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「Fate/Grand Orderなりきり」の過去ログ

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2018年03月11日 02時52分 ~ 2018年03月11日 06時54分 の過去ログ
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モードレッド…解ってるって。まだ宝具も使ってねーし…、大人しくもしてるから________ 否、何しても別にアンタに関係ねーだろ!!(低く唸る様に憎まれ口を吐いてしまい。)<槍の父上   (2018/3/11 02:52:45)

アーサー・ペンドラゴン御機嫌よう、各々方……って言うと少し堅苦しいかな。でも、余り気を緩めるとこちらの世界の魔術師っぽいって先日マスターに言われてしまってね。(目を伏せて軽く会釈しつつ)数日前は酷い雨模様だったのにすっかり静かで心穏やかな夜だね……うん?(おや、彼は…シールダーの子と同じように拠り代になっている…?)こちらの世界の僕…コホン、ペンドラゴン卿も、素敵なキャスター殿もこんばんは。そして、モードレッドもね。(なんだかモードレッドはソワソワしているようだけど…気のせいかな、うん。)   (2018/3/11 02:54:06)

アルトリア・ペンドラゴン確かに何もしていないな…それに貴様の行為は私には一切関係はない。 だが…いつから私にそのような口の聞き方が許されるようになったのか聞きたいものだな…(つかつか歩み寄れば、目の前に仁王立ちで顔を見つめて)>モードレッド   (2018/3/11 02:55:33)

エルメロイⅡ世…それはどうかと思うがレディ。(一瞬体を動きをストップさせて)なんかやんわりと…。常に戦場に………。(目を細めてキッと睨みつけると)ふむ、それではそうだな、────。(もうどうでもよくなったらしく受け入れてしまい、)じゃあ、それで。(ラムを口にするもあなたも呑むか、と一言添え、)…割と。助けてくれ。…逆だろう、話半分に聞いていると怪物と貸すのが女だと私は思っている。当の本人は怪物になっている覚えなど無いんだがね。(ため息をつくと) 見つかってよかったな。選びたい放題だぞ、性別まで。>モードレッド   (2018/3/11 02:55:40)

モードレッドわー!!わー!!言うな、父上には何にも言うな!!之は内緒ってコトで済ませとけよ、良いか…?(ひそひそと声を潜め)キモイ。父上困らせんなよオラ。(ブーメラン/二度目()<メディア   (2018/3/11 02:56:10)

アルトリア・ペンドラゴン違う世界での私?みたいな存在でしょうか…なんにせよ、よろしくお願いします。 私は今は聖剣は持っていませんが、同じ王として…緩やかな時間を過ごしましょうか(優しく微笑みながら、軽く会釈をして)>アーサー   (2018/3/11 02:58:36)

メディア……まぁ、うん、そうね。内緒にしておいて上げるわ。私、優しい魔女だもの(にやり) …本人は気づいていないから、困ってないからいいのよ>もーさん   (2018/3/11 02:58:45)

アルトリア・ペンドラゴン優しい魔女……そんなものが存在するのでしょうか…   (2018/3/11 03:00:03)

メディア……(ぎろり   (2018/3/11 03:00:31)

エルメロイⅡ世そうだろうね。そこを見逃すあなたが想像できない、レディ。(タンブラーを一度テーブルに置くと)…いや、それは主観的というかなんというか。誇って良いと思う、だが。(腰掛けていたいすの上で脚を組みなおすと)────。ああ、まあそう言われる予感はしていた。あなたは正しい。(タンブラーをテーブルに置いたまま弄ぶと)なるほど。そういう見方も出来るのか。あなたにしては優し────(ラムで飲み下すと)…そうしてあなたの言うことは何もかも正しいんだ!>メディア   (2018/3/11 03:01:26)

アルトリア・ペンドラゴン失礼…失言でしたね   (2018/3/11 03:01:34)

アーサー・ペンドラゴン……モードレッド。親子の間で隠し事や内緒は余り褒められたものではないと思うよ。……悩みがあるなら僕で良ければ話してごらん。余り王として、騎士の在り方について尋ねられたりすると困るけれど。(カリスマがすっかり失せてしまってね、と巨獣狩りAとか変なスキル付いちゃった父上は苦笑するのであった。)……そうか。だから……(同じ存在なのに彼女の方が大人びて見えるのは。星の聖剣があれば成長は止まるもの。それがない為に……だろう。年齢の事を口に出したら流石に怒られそうだから言わないけれど)……悪戯好きな魔女、みたいなものなら……ね。(夢魔の魔術師なんてある意味魔女だろう。溜息付きつつぽそり)   (2018/3/11 03:02:52)

モードレッド(父が増えて少しの間放心していたセイバー←(()   (2018/3/11 03:04:37)

アルトリア・ペンドラゴンなんでしょうか…貴方からは今ものすごく失礼なことを思われている気がしました。 言いたいことがあるならば、はっきり言いなさい(何か言いたげな様子を察して、そちらに視線を向けて)>アーサー   (2018/3/11 03:05:41)

エルメロイⅡ世良い夜だな、アーサー王。(タンブラーを指ではじいて)君もどうかね?(テーブルに頬杖を突いただらしの無い姿で…先ほどから散々弄られているため疲労の色が隠せない。一つ頷くと。)そう。私は疑似サーヴァントだよ。(目つきを見て鑑識眼でそれを把握、認め)>アーサー   (2018/3/11 03:06:02)

エルメロイⅡ世【失礼、メディア。 そうして→どうして】   (2018/3/11 03:07:49)

アーサー・ペンドラゴン……いや、此方の世界のペンドラゴン卿は私よりずっと王として振舞われているなと、そう思っただけで……(視線逸らし+一人称変化。これがカリスマを失ったアーサー王の成れの果て。若干へタレ……いや、うん。どうしよう。追求されると誤魔化しが効かなくなりそうだ――。)   (2018/3/11 03:08:36)

メディア…まぁ、実際戦闘中は自信ないけれどね。 それはもう、誇っているわよ。 優しいと言うか何と言うか、経験しているから、そういえるのよ。私の話だって、他の人の話も混ざっているし、その逆もある。それが組み合わさって始めて神話になるのだもの。 それに、あなたの生き方もわかり安すぎるのだし>二世   (2018/3/11 03:08:55)

メディアまぁ、いいのよ(こほん>槍せいばー   (2018/3/11 03:09:16)

モードレッド_______ッ。そうだよな、アンタには結局関係無い話だよ。(小さく左記呟けば刹那悔しげに眉を顰めるも、父の言葉に素直に膝付いて"我が王よ。数々の御無礼お赦し戴きたく。"と堅く礼節を弁えた態度で謝罪。)<槍の父上   (2018/3/11 03:09:18)

メディアさ、て。そろそろいい時間だし。私は帰りましょう、またね(転移ー   (2018/3/11 03:09:51)

おしらせメディアさんが退室しました。  (2018/3/11 03:09:58)

モードレッドすまねぇな、返すの遅れてさ。亦な、後父上にストーカーすんなよ!今度こそぶっ飛ば……じゃなかった。怒るからな!(隻手ぶんぶん、)   (2018/3/11 03:11:19)

おしらせベディヴィエールさんが入室しました♪  (2018/3/11 03:11:20)

アルトリア・ペンドラゴン……明らかに先程と雰囲気が変わっていますが、まあいいでしょう。 一応、そういうことにしておきます(と意味有りげな視線を向けて、軽く微笑みかける。 分かっていますからね…と、小さく付け足して)>アーサー   (2018/3/11 03:12:18)

アーサー・ペンドラゴンええ、とても。……酒などもう暫く飲んでいないな。(どちらかと言うと食べるほうが多いもので――。)……なるほど。しかし……うん?……キミ、本当はもう少し……(何と言うか。歳若いのを隠しているような、あえて大人として振舞っているような……そんな感覚。こちらはマスターの少年に会ったのと似たような感覚を覚えたから、そう問いかけただけだったが。)   (2018/3/11 03:12:19)

アルトリア・ペンドラゴンお疲れ様でした>メディア   (2018/3/11 03:12:31)

ベディヴィエールこんばんは、皆さま。人が大勢いらっしゃるものですから足を運ばせていただ………(二人のアーサー王を見て硬直中)   (2018/3/11 03:13:04)

アーサー・ペンドラゴンお疲れ様。良い夢を……。(軽く頭を下げて見送るように)   (2018/3/11 03:13:06)

エルメロイⅡ世戦闘中に自信なんてものは一欠けらでも持ってしまったら危険であるから、マイナスではないな。経験しているからそういえる、か。ギリシア神話はローマで完成した、という言葉もある。確かに複雑だな。(頷いてラムを口にすると)そうだろうな。凡人が理想を追おうとする場合、人生の全てを犠牲にしなくてはならない。それではレディ。また話そう。お休み。良い夢を。(そう、消え行くメディアに声をかけると)   (2018/3/11 03:13:35)

アルトリア・ペンドラゴン……分かればいい。初めから、そのような態度であれば騎士として少しは認める…かもしれないな(と呟いて、気まぐれに頭に手を当て軽くポンポン)>モードレッド   (2018/3/11 03:14:15)

アーサー・ペンドラゴンおや、ベディヴィエール卿。こんばんは。眠れないのかい?(こちらへおいで、と硬直した姿に不思議そうにしつつ笑みを見せて軽めの挨拶を)   (2018/3/11 03:14:26)

アルトリア・ペンドラゴンこんばんはですね……ベディヴィエール。 (アーサーが呼んだのを見れば、こちらも手招き。 さて、彼はどちらに来るのでしょうか)   (2018/3/11 03:15:44)

エルメロイⅡ世こんばんは、ベディヴィエール卿。良い夜だな。…私は酒を頂いているが、あなたは何かお呑みになるか?>ベディヴィエール   (2018/3/11 03:15:46)

モードレッドレディって言うなよ。アンタの口癖としても苛つく________葛藤が丸見えだぜ?(自分よりも不幸そうな人間を見てしまえば怒るに怒れない、と云う心理が働き苦笑混じりにくつりと笑い。)良かったじゃねーか、面倒な女は御役御免って訳だ。オレも女の扱いは苦手だしな。_おいおいおい!ちょっと父上多過ぎじゃねーかよ?心臓が二つの意味で持たねー……。(瀕死状態)<エルメロイ   (2018/3/11 03:16:48)

モードレッドチッ。ヘッポコ騎士様のご登場かよ。固まってんじゃねーか!(笑い飛ばす彼女も最初は硬直してました。)   (2018/3/11 03:18:17)

アーサー・ペンドラゴン……その、すまない……。(小声でぽそりと)……僕自身、別世界とは言え自分である人間を褒めるのはその、少し躊躇いがあってね。……だが、失礼な事をするようでは僕もまだこちらのランスロット卿のように女性の心を汲み取れない情けなさだ。……美しく凛々しい女性だと、僕は思う。……いや、うん。やっぱり少し恥ずかしいね。(はぁ、とほんの少しだけ白い肌に赤色を差しつつ、こほん、と咳払いしながらペンドラゴン卿に詫びをして)   (2018/3/11 03:18:31)

ベディヴィエール……(いったいどう言うことでしょうか、アーサー王が二人?片方はセイバーのアーサー王、もう片方は槍を持ったアーサー王…いったいどちらを選べばいいのでしょうかとベディは内心とても焦っていた、そして彼がとった行動とは…)…ミスター・エルメロイ、お酒をもらえますか?(お酒の力を借りるようだ)>エルメロイ   (2018/3/11 03:20:03)

ベディヴィエールも、モードレッド卿でしたか…(いつもなら辛辣と言うか、アレな反応だが今はアーサー王以外の円卓の騎士が居て安心しているようだ)>モードレッド   (2018/3/11 03:21:40)

エルメロイⅡ世(グラスを傾けつつ、)ふむ。暫く呑んでいない。だがこちらの問いかけはシンプルだ。呑むか、呑まないか。(少し眼鏡の弦を直すと)…何か呑みたい酒があったらリクエストに乗っても良い。(アーサーが何かを言いよどんでいる、が今回は鑑識眼では分からず、)私が…。もう少し、何かね?(不思議そうに聞き、観察されているのを感じると微妙に不機嫌になり、)何か言いたいことがあるのならば言ってくれ。…その口は何の為についているんだ。(特に怒っているわけではない様子だが、)>アーサー   (2018/3/11 03:22:23)

モードレッド男の父上はあんなちゃらんぽらんでいい加減な引き篭もり魔術師とは違ーだろ。断然恰好良い_いや、別に褒めてないけどな!オレの方が数億倍良い仕事するし…、(と自分に言い聞かせるが相手の次の台詞にシュバッと機敏に反応を示し。)親子…?いや、オレの父上は父上だけだ…。でも之も父上で……オレは一体どうすれば…(増え過ぎる父のせいで頭が混乱してきた。)<男の父上   (2018/3/11 03:22:32)

アーサー・ペンドラゴンベディヴィエール卿は僕と彼女、どちらの下にも来ないと……。(きっとこちらの世界の剣のアルトリア・ペンドラゴンでなければ……僕は信用されていないのかもしれないな、と何処か哀しげな表情を浮かべて見せたり)   (2018/3/11 03:22:42)

アルトリア・ペンドラゴン……ふふっ、確かに自分を褒めるというのは気恥しいですね(彼が真面目に返してくるのを見れば、クスっと笑ってしまい) 無理して褒めなくても構いませんよ? 少し意地悪でしたね…こちらこそ、すいませんでした。(彼が詫びをしたのと同様にこちらも詫びを入れて) ……ベディヴィエールは私たちよりも選んだようですね>アーサー   (2018/3/11 03:22:57)

エルメロイⅡ世…そうだったね。すまなかった。うっかり言ってしまった。謝罪しよう。(真摯に謝意を伝えようとし、)…ああ。分かっている。先ほどメディアに弄られてボロボロだ。(苦く笑いつつ)良くないな。面倒な女はごめんだなどと言っていない。第一、面倒で無い女など知らないからだ。   (2018/3/11 03:25:36)

アルトリア・ペンドラゴン………1度敵対した身とはいえ、私の元には来たくない…ということか。 今の私は獅子王ではありませんが…卿からみれば同じことか…(少し遠くを見つめるような寂しげな表情しつつ、アーサーからは離れる。 さて、卿はどちらに来てくれるのでしょうか…)   (2018/3/11 03:25:46)

モードレッド……オレは、別に_。(騎士としてとも取れるが一番に子として認めて欲しいと云う言葉は既の所で呑み込んだ。己の頭上に在る温もりに複雑な感情が込み上げるのも性分だろう。)<槍の父上   (2018/3/11 03:26:27)

アーサー・ペンドラゴン……そう問われてしまっては……そうだね、一杯頂こうかな。余り強く無いものがあれば嬉しいんだけど。……酔いに負けて衣装を汚したら色々と怒られてしまいそうだからね。(まだ未解放の霊衣。採寸合わせで召喚されていたわけで)……偽っている、と言うのも違うな……無理をしている、と言うほどではないが……こう、なんとなく。キミは振舞っているのではないか、と思ってね。(頼られる側を演じているが、その実……何かに、いや、誰かに頼りたい。そんな気配がほんの少し、感じられたような、そんな気がしたんだと目を伏せつつ静かに言葉にして)   (2018/3/11 03:26:58)

エルメロイⅡ世【途中送信失礼】第一、面倒で無い女など知らないからだ。(ラムを一口呑み)…好きなほうを選びたまえ。それしかいえないな。>モードレッド   (2018/3/11 03:27:30)

アルトリア・ペンドラゴン……ふむ、それでは卿にも同じことを聞こうか(頭からは手を退けて、呟いてみる) 卿は私とあちらのアーサー王、どちらに来てくれるのか>モードレッド   (2018/3/11 03:28:39)

エルメロイⅡ世…………。(何か物凄く葛藤しているのを感じる。感じるが、その焦燥感にはもはやこうするしか出来ず、カットの星の光るタンブラーにラムを並々と次いで無言で手渡そうとし、)…。頑張ってくれ。そう一言添えると)>ベディヴィエール   (2018/3/11 03:30:02)

ベディヴィエール……………(ミスター・エルメロイのもとへお酒を取りに行く最中背後からお二人のアーサー王のどこか悲しそうな、寂しそうな声を聞いて発汗が止まらない。もしかしたらこれはアラグウェイン卿が仕組んだのではないかと疑うほどテンパっているベディだった)   (2018/3/11 03:30:42)

アーサー・ペンドラゴン……フフッ、そうだね。モードレッドはとても頼りになるから。(うん、と息子……娘?の言葉ににっこりと笑みを浮かべながら肯定して頷いて見せて)……キミの父上に話しづらいことがあれば聞く、と言うだけさ。そんなものが無いなら、きっとそうなんだろう。でも……キミのような子供だったら……(殺しあわなかったのだろうか――。うっかり口に出しそうになった言葉を飲み込み)……甘やかしそうで、困るね。(誤魔化し半分、本心半分を告げるだけに留め)   (2018/3/11 03:30:46)

モードレッドうわっ、気色悪ぃ顔すんなよな…!否、此方見んな!あとお前、父上達から同時に言葉を掛けて戴いてるからって調子に乗ったらブッ潰すからな!(犬歯を剥き出しにして威嚇をする。勿論羨ましいからだ。)<べディヴィエール   (2018/3/11 03:31:07)

アーサー・ペンドラゴン……そうだね、モードレッド。僕の事も父上と認めてもらえたら……僕はとても嬉しいんだけど。(どちらに来るかな、とこっちは悪戯心強めでペンドラゴン卿と隣に並ぶようにして)   (2018/3/11 03:32:26)

ベディヴィエールありがとうございます、ミスター・エルメロイ(お酒をもらうお礼と激励のお礼と一緒に答えると、元へと戻っていた、その足取りはあまり良くない、正直聖都でガウェイン卿と戦った方がましと思えてしまうほどである。…さあ考えろ、考えるのですベディヴィエールと悶々と考えていた)   (2018/3/11 03:34:13)

アーサー・ペンドラゴン……余り意地悪をしないでくれ。キミを魅力的とか美しいとか褒めるのは……本心ではあるが、傍から見て自分自身を褒めていると思われかねないのだから。(まだこちらの世界の自分、と言う感覚が強いようで中々それはそれ、と考えるに至っていないようで)……ベディヴィエール卿はこちらの世界でもベディヴィエール卿のようだね。(苦労人には変わりが無いようだ、と何処か安堵してしまうのは……余り褒められたものではないかもしれないが)   (2018/3/11 03:35:31)

モードレッド…、良いって言ってんだろ。お前の其れは若干癖みたいなモンだし、一回目は咎めねぇ。だが然し、次はねぇぞ?(悪気の無いと云う辺りでは咎める気はないのか表情は穏やかなまま軽口を叩くかの如く台詞を告げ。)女ってのは総じてメンドー、嗚呼全くその通りだよ。面倒だ。たまにはらしい事も云うオッサンじゃねーか。________無理だよ、選べねーよ。選ぶとか正気の沙汰じゃ……(言い掛けて今の状況に口を噤んだ)<エルメロイ   (2018/3/11 03:38:25)

ベディヴィエール……!(そうこうしているうちにモードレッドまで同じ目にあっている……と、そこでとある名案が浮かんだのだが彼女が乗るかどうか不安だ、と思っていると剣の宝のアーサー王が槍の方のアーサー王に近寄った…それを見ると心のなかで「どっちのアーサー王でしょう?ですか我が王よっッッッ!!」と心の中でツッコミをいれていた)   (2018/3/11 03:40:39)

アルトリア・ペンドラゴンふふっ、つい貴方の反応が楽しくて意地悪してしまいましたね。 っ……そのようにはっきり言われると少し照れてしまいますね。 自分自身に言われてるような気がしなくもないですが…(それでも少しだけ頬を赤く染めながら、ありがとうございます、と礼を告げて) カルデアに来たのであれば少しは肩の力を抜いても構わない気がしますけどね(と頷きながら言いながら、葛藤中の彼を見つめて)>アーサー   (2018/3/11 03:41:10)

エルメロイⅡ世ふむ。では余り強くないものを。(ちょうど空けてイーサのルーンで状態を固定しているものがあったのでそれを取り出して、被せ硝子のグラデーションが美しいワイン硝子に次いで渡そうとすると、)どうぞ、アーサー王。トロッケンベーレンアウスレーゼ。ドイツのワインだが、下手なビールよりも余程アルコール度は低いだろう。貴腐ワイン、かつ極々甘口。(アーサーの衣装をまじまじと見て)ああ、確かにそれは…汚したら事だろうね。(自分はラムを口に運ぶと)偽っている?そうではない。無理をしている?それほどではない。ああ…。その答えは多分、背伸びしている、じゃあないのか。………そうだな。私は昔こう思っていたことがある。「本当は誰だって小さな子供のままで、誰かもっと立派な………生まれながらの王様にでも従いたいと思っているんじゃないのか?」…マゾヒスティックだといわれたよ。反論は出来ないね。>アーサー   (2018/3/11 03:41:40)

エルメロイⅡ世(酒を受け取りに来て従容と自らのFateに向かっていくベディ日エールの背中を見守りつつ、酷い混乱が起きているものだ、と思っていた。)………さ、酒がもっと欲しくなったらまた来たまえ…。ベディヴィエール卿…………。>ベディ   (2018/3/11 03:44:55)

アーサー・ペンドラゴン……もう一つだけ。失礼を許してもらえるなら。……貴方のその照れた表情は可愛らしく、愛らしい。(小さく、静かにそう相手に告げては何処か少女のようだと少しだけ葛藤中の二人の騎士よりも先に力を抜いたように笑みを浮かべ)……性分、だろうね……彼の性格上、二人とも選ぶと言う選択は出来ない気がする……。(ちょっと悪戯が過ぎたかな、と少し困った表情を浮かべながらアルトリア卿に告げつつ)   (2018/3/11 03:45:07)

モードレッドな……、なんでそんな試すみてーな事……うぐぐっ。どっちも一緒だろ!父上は男でも女でも槍でも剣でもはたまた侍女でもサンタでもオレの正真正銘、父上だ!!よってオレの答えはこうっ!(男版父上(仮)の片手を拝借して掴むと彼の手を引いてそのまま貴女の元に駆け寄り。そして空いた片方の手で貴女の服の裾を摘みんで見せた。だがこの応えで良かったのか、そして勝手に父の手を引いてきた恐怖で今更震えた。馬鹿は後先を考えないから怖ろしい。)<槍の父上   (2018/3/11 03:49:11)

ベディヴィエール…ありがとうございます(彼の気遣いが嬉しくなるベディだった。なんとなくミスターエルメロイも苦労人のような気がする…と同類を見つけたような気がした)………(とりあえず酒を煽ってみた、うん清清しいほどほど酔えなかった)……お、おぉ(モードレッドの蛮勇(?)を見てなんだか自分のハードルが極限まで上がった気がする。こう、どちらにも仕えないといけない気がする)   (2018/3/11 03:50:58)

アーサー・ペンドラゴンドイツ……ふむ、頂くよ。(葡萄酒ならそれほど強くないのはわかっている。けれど一口静かに口に含めば)……!これは……甘い。それに良い香りだ……まるで蜜のような…渋みが全然感じられない。(相当良い葡萄で作られているのだろうと感心したようにもう一口、喉に流し)……マゾヒスティックとは違うさ。王様と言うのはね。友人であり、親であり、兄弟である……そんな家族のような信頼関係を騎士達に持ってもらえれば、と思うものだよ。どんな強さも、素晴らしさも。信用や信頼に勝るものではないのだから。……キミはきっと「誰かを信頼して続けている」んだろう。……その誰かは、とても幸せ者だろうね。(けれど、背伸びと言う何処か幼げなニュアンスもまた間違っていないとも思うけど、と付け加えて優しく微笑んでいて)   (2018/3/11 03:51:05)

アルトリア・ペンドラゴンなっ!? え、円卓の者はこうも口が軽くなるものなのでしょうか…。 私には相応しくない言葉ですが…嬉しくないと言えば嘘になります(目を丸くして少し固まった後に、どこか恥ずかしそうに視線を逸らしていて) これを機に卿には肩の力を抜く必要もあることを学んで欲しいものですね(ですが卿の選択は気になりますね、と呟き彼の様子を見つめて)>アーサー   (2018/3/11 03:51:17)

モードレッド(彼女の精神的疲労は深まるばかり。ガツガツと削られるHPのお蔭で本日二度目の吐血を鮮やかに撒き散らせる。)   (2018/3/11 03:51:19)

エルメロイⅡ世…(また前に垂れてきた邪魔な髪を適当に背中側に戻すと)癖というより訓練の結果何だが。(ため息をつきながら)一回目はセーフか。良かった。(足を組みかえると背もたれにもたれ掛かりながらラムを口にし。)面倒だからいいんだろう。(そう思わないか、と通常ならば続けるところだったが男扱いしても彼女は怒るので黙っていた。)無理、かつ選べなくても選択肢というものは確実にどちらかを選ばせてくるものだよモードレッド…。(そういうと今の状況にちょっと遠い目になり)>モードレッド   (2018/3/11 03:54:46)

アーサー・ペンドラゴン……!(モードレッドに手を掴まれて軽く引っ張られれば目を丸くするものの、身体を震わせ、吐血までするような様子にクスクスと笑みがこぼれてしまい)……モードレッド。(少女の名を呼んでは、優しく手を握り返してやり)……これでは、僕の方がアルトリア卿よりもキミの体温を感じられてしまう。……アルトリア卿が拗ねてしまうよ。(耳元で「大丈夫。きっと、手を掴むくらい無礼とは思われないよ」と囁いて。……アルトリア卿が彼女の手を邪険に扱おうものなら、助け舟を出すくらいの気持ちを持って――。)   (2018/3/11 03:55:49)

アルトリア・ペンドラゴンふむ…卿の選択は私たち2人とも、ということか。 卿らしいといえば悪くない選択かもしれないな…(ため息をつきながら、何度か頷き) しかし、気になることがあるが…卿が先に歩み寄ったのは私ではなく、こちらのアーサー王であったな。 つまり、卿は私でなく…こちらに先に歩み寄った、ということで間違いないな?(さらに私は服、彼は手か……と付け加えて、じっとモードレッドの顔を威圧しながら見つめて)>モードレッド   (2018/3/11 03:56:20)

アーサー・ペンドラゴン(そしてベディヴィエール卿……キミはモードレッド以上の忠誠(?)を僕達に見せなければいけないと言うハードルガン上げに気付いているのかい――?)   (2018/3/11 03:57:05)

ベディヴィエール……(考えろ、考えるんだベディ……!!とベディは頭を悩ませ続ける。個人的には槍の方のアーサー王は見覚えがあるのだが、剣のアーサー王は星の聖剣であるエクスカリバーを解放するときに毎回他の円卓の騎士ではなく、末席である私に「承認してくれるかい?」と来るので嬉しいことはうれしい…しかし…とループに陥るベディだった)   (2018/3/11 03:57:25)

エルメロイⅡ世(なんだか力が無い礼が返って来た…。微妙にシンパシーを感じるところがある。そうか、苦労人か。目線があったとき頷いて目で語ると…………可愛そうに、と心の中で、)>ベディ   (2018/3/11 03:57:58)

アルトリア・ペンドラゴン(少し現実逃避を始めたな、という視線を向けながらベディヴィエール卿の選択を待ってみましょう)   (2018/3/11 03:59:10)

アーサー・ペンドラゴン……キミに仕えているランスロット卿に色々と……と言う事にしておいてくれ。……その、うん……。(幾ら別の世界の自分とは言え、年齢にも差異が出て、顔立ちも親戚程度には違うわけで。変に意識してしまいそうだと同じように視線を逸らしてしまい)……肩の力どころか宝具を解放するところまであると僕は予想するよ。(ある意味、己よりも強大な者との戦い……承認しそうだと苦笑を浮かべつつ)   (2018/3/11 04:01:03)

ベディヴィエール……(なんとなくミスター、エルメロイの方を見ると彼から同情の目を向けられましたこう「分かる、分かるぞ王に支えうと言うのは大変だな」という目線である…正直彼がいまこの場に居なかったら早々に宝具よる自決に及んでいただろう)>エルメロイ   (2018/3/11 04:02:10)

ベディヴィエール…(…自決…自決は駄目だ、宝具による自決は駄目だ、もしかしたらお二人の王に被害でる…いや、そんなことは無いだろうでしょう。しかしもしいきなり自決したらお二人はどう思うのでしょうか…モードレッド卿が早々に退場させてくれたら楽になれたのですが)   (2018/3/11 04:04:30)

モードレッド_______! ホントに…?頼りになるってこのオレの事がか…?(父から受ける優しさから、日頃と照らし合わせ裏があるのではと疑り深くなるモーさん。)無ぇよ、話辛いなんて事は無い。だって父上には言いたい事全部言ってるからな!(こんなふうに父へと報告をしたのは何時以来だろうか、なんて考えるとふと目を細めて。)___うん。アリガトな父上。でも多分…大丈夫、………な筈。(ひっそりと小さな声音で返す。心音が跳ねる中、握った手の力をぎゅっと強く込め頬が赤くなったり青くなったりと大忙し。)<男の父上   (2018/3/11 04:05:09)

ベディヴィエール(脱字→自分をモードレッド卿が早々に退場させてくれたら楽になれたのですが)   (2018/3/11 04:05:15)

アルトリア・ペンドラゴン……つまり、彼の入れ知恵だということですね。 後で粛清しておきます…(少し頬を赤く染めたまま、照れ隠しのためか若干早口で物騒なことを呟き) ……果たして、その宝具は何に向けて放たれるのでしょうか?(首を傾げながら言って…ですが、卿は自決して有耶無耶にするような者ではありませんよ、と付け加えておく)>アーサー   (2018/3/11 04:05:21)

アーサー・ペンドラゴン(ベディヴィエール卿……聞こえますか?僕は貴方の脳内に直接話しかけています……自決してはなりません。ベディヴィエール卿に自決されると宝具が使えなくなります。何故かこの世界のトリスタンが承認してくれないので宝具使うための承認人数がギリギリなのです……。)   (2018/3/11 04:06:49)

モードレッド……………!!!(ヤバイ、之はべディヴィエールがやり難い状況になってしまった。だが然しこの状況で彼を追い詰めてしまったのは自分だ。そう、自決するのは今幸せの絶頂にいる自分なのだモードレッド。←()   (2018/3/11 04:08:00)

ベディヴィエール……!?(何処からともなく剣のアーサーのお声が聞こえました。しかしこれに答えてしまえば槍の方のアーサー王に対する不敬……!!ここはとりあえず聞こえない振りをしておきましょう。あとトリスタン卿に早々にお説教をしなければ)   (2018/3/11 04:10:11)

アーサー・ペンドラゴンでは、逆に問いかけよう。モードレッド。キミはこの世界のマスターと何度死線を共にした?何度その剣で騎士として戦った?……それを容易に思い出せると言う事はそれだけキミは頼りになる騎士と言う事だよ。(にっこり笑ってちゃんと告げてやり。世界が違えば確執も薄いからしっかり褒められるししっかり叱れる)……そう。……でも、今度は僕にも色々お話して欲しいな。(なんて。この世界の自分に対してもそうだが性別が違うから却って別人と言うか色々リセットして素直に話せるのは少し心が軽くなる――。)……。(無言でモードレッドの手を優しく握り返して、小さな激励を。とは言え、アルトリア卿の様子では……彼女も自分と同じように少し心を解しているようにも感じるから大丈夫だろうと特に彼女に何か耳打ちすることも無く)   (2018/3/11 04:13:08)

ベディヴィエール……(モードレッド卿にたいしてはベディは特に何も思っていないというか、むしろ先に行ってくれて良かったとも思っている。いつもは槍の方のアーサー王の剣を持った方のアーサー王からはわりと辛辣な態度を取られているのだからこういう時ぐらい幸せになっても良いのではないだろうかと思っていて、むしろ今モードレッド卿は居なかったら自分と二人のアーサー王とミスター・エルメロイしかいないという最悪に近い状況なのだから感謝すらしていた)   (2018/3/11 04:13:58)

アーサー・ペンドラゴン……ランスロット卿は決して悪い人ではないから……お手柔らかにね。(止めることはしなかった。うん、彼の悪癖はシールダーの……彼の身近な少女に色々聞いていたので。)……空、かな。(うん。自決するような事はしないだろう。円卓の騎士なのだから。末席とかそんなもの関係ない。彼はれっきとした円卓の騎士の一人なのだから――。王様二人の期待がどんどんベディヴィエール卿へ――。)   (2018/3/11 04:15:50)

エルメロイⅡ世(自分はさっさと酔っ払ってしまいたいという気持ちからラムをそのまま呑むが、そのワインは偶に味わう事もあるので、)…そのワインはね、葡萄を栽培するには最も北の地域で作られる。…あらゆる意味で極北のワインだろうね。完成度は高く、甘く、他のものと味わう事など考えられもせず、ただ、甘美だ。(ゆっくりとタンブラーを傾けると)あなたとは違うあなたの王とは何かという持論を、私の王は否定した。だからあなたが同じ考え方だったならば、私はあなたの言葉を否定しなければならない。だが、あなたの気遣いには感謝しよう。(ワインの壜を差し出し、)もう一杯、どうだ?(このワインは普通のワインのアルコール度の半分以下なのだ。苦く笑いつつ、)実はな。その誰かは私がいなくても幸せ者だったのさ。…分かっている。(アーサー王にの微笑みに軽く目許のみをリラックスさせて返し、)>アーサー   (2018/3/11 04:16:21)

モードレッドオレ…わ、私には何方かを選ぶなんて出来ません。どっちも大切な父で敬愛すべきアーサー王なのですから。だから、こう……。_____、??(何だこの状況は、良いのか。本当に握ってしまっても良いのか?と自問自答を繰り返す後、意を決して槍を携えた凛々しい父の片手を恐る恐る掬ってみる。そしてふっと息を整えると威勢良く"どっちの父上も大好きです!!!選べねー!"と宣言した声は色々と吹っ切れ高らかなものだった。)<槍の父上   (2018/3/11 04:16:51)

ベディヴィエール……(何でしょうか、ここどちらかのアーサー王選んでしまってはあの三人の邪魔をしてしまうのではないだろうか、せっかく幸せそうなのですから。ええ…そうすれば…やはり自決するしか無いのだろうか、ギャラハッド卿のようにスタイリッシュ自害なるものをするしか無いのだろうか……情けない、やはり自分はモードレッド卿の言う通りへっぽこ騎士なのでしょう、後輩であるレディ・マシュの方がよっぽど…)   (2018/3/11 04:19:14)

アルトリア・ペンドラゴンええ、分かっていますとも…彼は女癖さえ直せば最高の騎士であること……一応、わかりました(まあ、ランスロット卿であれば手加減はいらないだろうと考えながら、返事をして) 空ですか? ですが…その行為に意味があるとは…思えませんが(……なんだか卿が葛藤しすぎて、落ち込んでいますね。 まだ続けますか?と小さく呟いていて…ちなみに私はどちらを選ぶか気になりますけど、と付け加えておく)>アーサー   (2018/3/11 04:20:38)

モードレッド一回だけ、な。てかそんなどうでも良さげなモン訓練するよりさ、もっと有効に時間は消費すべきじゃねーか?(何故其処に真面目に回答するのか、ツッコミを入れたくなった。)面倒なのが良いって変わってるぜ、アンタ。…良い趣味してンじゃん。(普通に言えず半ば嘲笑の部分があるのが彼女の悪い癖でもある。)もう、決めた。二人を選ぶ。どっちも父上でどっちも好きだ。ほら、之がベストアンサーだろーがよ。(吹っ切れた馬鹿は強い()<エルメロイ   (2018/3/11 04:23:29)

エルメロイⅡ世(膠着した場の緊張感をピリピリと感じつつ、ああ、もうそろそろ限界かもしれないな、彼はと思いながらも自決だけは止める気に満ちていて…「ああ。大変だな。王に仕えるということは…。」そう目で合図した。自分も男女ではなく年齢の違いではあるが二人いるので何とはなしにその苦労は分からないでもない。まあ、これ以上この場にアルトリアシリーズが殖えなければいいな、と彼の為に祈るだけである。立ち上がって彼の手の中のタンブラーに勝手に酒を足して戻ってくると)>ベディ   (2018/3/11 04:24:34)

アーサー・ペンドラゴン北でも葡萄は育つのか……それもこんなに甘く。(祖国の酒が一番、とは考えていなかったが、少なくとも葡萄酒に関してこれほどの味のものは飲んだことが無かった。時代と世界が違うからこそ、出来たものなのかもしれないな、と思いつつ)ははっ……良いんだ。僕の言葉を否定してくれても構わない。今の僕は王としての力は余り無いからね。(唯の騎士。身分など大した意味のない自由騎士とも言うようなものさ、と)……やめておくよ。……この状態だからね。(片手はモードレッドと繋いだまま。下手に手を滑らせて葡萄酒をかけてしまったりしたら可哀想だからね――。)だが、キミがいたことで得られた幸せもあったんじゃないかな。(いてもいなくても変わらないと言うなら、いたことで不幸せになってないんだろう、と笑みを崩さずに)   (2018/3/11 04:24:59)

アルトリア・ペンドラゴンほう…それが卿の選択であり、答えか(恐る恐る握って来る手を見つめながら、手を握り彼女の宣言を聞けば…少し驚いた表情を見せるも、本当に少しだけ頬を緩め) 私の手を気安く握るとは…いい度胸だな。 本来であれば、罰するところだか…今回だけは見逃そう。 が…調子にのらないように(と言いながらも、優しく手を握り返して)>モードレッド   (2018/3/11 04:25:22)

モードレッドッッ…。(すまない、何故かこんな状況になってしまいすまないと只謝るばかり。何方も同じ父であり、其の在り方は愛しき父。…とか何とか言い訳を作るも矢張り彼には悪い流れを作ってしまったのだ。彼がとてもやり難そうなのは見て分かる。だが此処で持ち前のツンデレのツンの部分が発動してしまい上手く言葉を掛けてやれない。すまないべディヴィエール卿、とってもすまない。)   (2018/3/11 04:27:43)

アーサー・ペンドラゴン……悪癖さえ直せば、ね……。(小さく溜息一つ。どちらの世界のランスロット卿も悪い人間ではないのだけれど、と言う言葉が付いてしまうあたり……哀しい――。)ははっ、男の子っていうのはそういう無意味な事で覚悟が決まったり、気持ちが落ち着いたりするものだったりする……なんて、思うんだけどね。(アルトリア卿の呟きに少し考えて)僕も気になるところなんだけどね……それに、ほら。モードレッド卿はこんなに素直で愛しい姿を見せてくれているわけで……。(ベディヴィエール卿にも、こう、期待してしまうよね。と続行に一票入れてしまい)   (2018/3/11 04:29:21)

ベディヴィエール……(気がついたら新しいお酒に変わっていました、突然の事に放心してしまいました。しかしこのような気遣いをさりげなく実行できる方はあの方しかいない……!)……………!(彼の方を見ると同じ苦しみを分かち合ってくれる目をしていました…ミスター・エルメロイッッ……貴方と言う人は……ッッ…と感激しているベディだった、正直無意識に宝具を発動していようとしていたのでナイスタイミングである)   (2018/3/11 04:30:39)

アーサー・ペンドラゴン……モードレッド。(ありがとう――。笑顔でそう告げながら手を何度か握り返してやり。どんなに仲違いしようとも、子供に大好きと言われて嬉しくない親はいないものなのだから――。……あ、でもアルトリア卿の耳打ちが聞こえたらこの子はまた怒ってしまいそうな気もしたが……まぁ、ちょっとした駄々みたいなものだろう、うん。)   (2018/3/11 04:32:31)

アルトリア・ペンドラゴン……先程の貴方も卿のことは言えないような発言をしていましたからね(きっと無意識でしょうけど、天然であれはするあたりランスロット卿よりもタチが悪い…と見つめながら) どちらかを選ぶだけ、なのですがね(そこまで彼には重い選択なのでしょうか、と聞き返して) 素直で愛しいかは置いておいて、答えは示しましたからね…(あとは彼だけですね、よもやモードレッドと同じ事はしないでしょうしね)>アーサー   (2018/3/11 04:35:03)

エルメロイⅡ世…こういうのが必要な戦い方って言うのもあるんだよレ…モードレッド。社交や接待…。くだらないとも思うが、必要なのだから仕方が無い。(モードレッドにこの馬鹿みたいな今でも欧羅巴に残る厳然とした階級差に対し言及されると本当に馬鹿みたいに思える。やめてくれないだろうか虚しいから、と心中呟くと、)…別に変わっていやしないだろうよ。…君は詳しくないかもしれないが、女遊びだってそうだろう。機嫌をとるのが楽しいから金を払っているんだよ。(女遊びとは無縁であるからこそ無感情に観察しており、)それが通じればいいんだがな…。(疲れた顔を見せて)>モードレッド   (2018/3/11 04:35:13)

ベディヴィエール…(一瞬だけモードレッド卿と目が合いました、彼女なりに葛藤があるようですが…私は気にしていませんよ?こういう時ぐらいいいではありませんか。貴女ももう少し自分に甘くなっても良いのでは?生前叶わなかった夢なのですから…それに引き換え私は生前叶わなかった夢を一度は叶えているので、それにこの今の私の状況下にもしもモードレッド卿が置かれていたならば私以上だったでしょうからと意味を込めて軽く首を振ったのだった、自分を責めてはいけないと)   (2018/3/11 04:35:13)

アーサー・ペンドラゴン……っ(手で顔を隠す……には両手が塞がっているので俯き加減に視線を逸らし。確かに、随分とアルトリア卿に……色のある言葉を送ったような気がする。言われて思い返せばこれだけ恥ずかしいのがその証拠なワケで。)……どちらを選んでも、それは卿の仕える王への忠誠に他ならないんだけどね……。(僕もアルトリア卿も。ペンドラゴンの名を持つ騎士王なのだから――。)……まさか。同じ事なんてしないだろう。……いや、そもそも出来ないよ。(ほら、と片手はモードレッドが掴んだまま。もう片方の手にはワイングラス。腕は二本しかないからね――。)   (2018/3/11 04:40:13)

モードレッド戦場に赴いた回数は数えきれねー程だ_、アンタに早く追い付きたいからと必死になって駆けたからな。でもやっぱ敵わねーよな、父上には!(嗚呼、之が親子の語らいと云うものだろうか、なんて戯れに考えた思考は頭を振って霧散させた。)なんか男の父上って、変なの。オレなんかと語らっても何もならねーと思うぜ?(普通の優しさというものに触れる機会の少なさ故から擽ったく感じ思わず突っぱねてしまう。)…ん、……オレの方こそだよ。背中押してくれて有難う("やっぱり父上はずっとオレの憧れだ"と耳打ちしたが照れが混じってとてもあどけなく聴こえるものになってしまった。其の照れも頬を朱に染める姿から容易に判別がつくだろう。)<男の父上   (2018/3/11 04:44:52)

アルトリア・ペンドラゴン………(いつの間にか鎧がなくなり、胸元をあらわにしてみる。 散々色のある言葉をかけてきた彼がとっさに、どういった反応を示すのかきになったようで) 卿の性格上どちらかを選ぶのが無理な気はしますが…(ですが止めませんよ、呟いて) ふふっ、確かにそうですね。 両手に花?といった状況でしょうか>アーサー   (2018/3/11 04:45:05)

ベディヴィエール……(……とりあえずエルメロイ卿から頂いたお酒を飲んだ、もはやアルコールではなく普通の飲み物としてしかとらえることができない、甘めだが。さてどうしましょうか……あぁ…此処に居るの槍の方のアーサー王の黒い剣の剣のアーサー王だったら良かったのですが…あの方ならこう「貴様、私をアーサーと思わないのか」とか言ってスパッっと切ってくれそうなのですが…こう、何の躊躇いもなくスパッと……)   (2018/3/11 04:46:49)

アーサー・ペンドラゴン……モードレッドは頑張り屋さんだね。……でも、僕も戦いの数なら…負けていないよ。(軽く胸を張って目を伏せて笑みを浮かべた澄ました顔。王ではなく一人の騎士として。星を護り、世界を護る為に。世界を救うための戦いを続けているのだから――。そんな話をしてやったら、この子はどんな顔をするのだろうかと、なんとなく父性と言うものがふつりと湧いてしまい)そんな事はない、決して。……親と子の会話に意味なんて求めるものではないよ。それとも、僕とお話するのは嫌かい?(小さく首を傾げて幼子に問いかけるように)……背中を押しただけで勇気を出せるモードレッドは立派だよ。(嗚呼、そうか。きっと……自分の世界ではこんなにちゃんと褒めてやれなかったから。……もしかしたら、アルトリア卿が僕の世界へ来ていたのなら。きっと立場は逆だったのかもな、なんて――。)   (2018/3/11 04:52:46)

モードレッドオレはアーサー王に叛逆する定めだからな!選べと言われたらソレを突っぱねるのがオレの性分なんだっ。(可愛くない言い方になってしまっただろうか、とチラリと相手の表情を盗み見ながら。)…ったく、やっぱり父上は厳しいよ。こんな時でもブレねーんだからよ_。(なんて言いつつも手を振り払う事無く尚も優しく握り返してくれる掌に視線落とすと擽ったさは最早許容値を軽く超えるもので表情が緩んでしまうのがどうしても抑えられない。)<槍の父上   (2018/3/11 04:53:44)

エルメロイⅡ世今あなたが呑んでいるワインは貴腐ワインだが。アイスワインという手法もある。葡萄の実を凍らせて、そのまま乾燥させて果実を凝縮するんだよ。(凍らせて、と言った所で指先でイーサのルーンを無意識に描いており、凝縮でまたルーンを書いていたが、無論魔力は通さず、)ああ。醸造技術は進んでいるし、貴腐ワインは15世紀、アイスワインは18世紀に発見された方法だから、驚くのは無理も無い話しだ。(ラムを喉に流し込むと)いや。そういう事じゃない、そういう事じゃないんだ。…だが、あなたは本当にアルトリアとは別人なんだな。それが良く分かった。王としての力、ね。特にあなたが王で無いという事は無いと思う。王とは違う側面が召喚されただけだ。(宝具を見るにつけ、少し考えさせられるところもあり。苦笑すると)────なるほど?(気遣われているのかどうか理解しているのかは分からないが酒瓶を引っ込めると、)…………。どうだろうな。もし私ではなかったら彼は勝てた。私はそう信じる。だが、何故だろう。不幸せにだけはなってないとそう思ってしまうのは。単純に不幸がさっぱり似合わないだけかもしれないが。馬鹿だから。>アーサー王   (2018/3/11 04:53:47)

アーサー・ペンドラゴン……。(と、少しだけ哀しげな表情で隣を見ては……うん?アルトリア?キミ、なんだか先ほどより霊衣が薄くないかな……?)……アルトリア……卿……その、風邪を引きかねません。(まだ新調したての……少しサイズの大きな上着を肩に掛ける様にぱさりと。霊衣の名前どおり、微かに薔薇の香りがするかもしれない白い上着を――。)……ランスロット卿なら間違いなくアルトリア卿を選ぶだろうにね……。(ベディヴィエール卿……キミは苦労人ポジから抜け出せない運命なのか……。)両手に花とするなら、キミを掴まなければいけないだろう?もしくは、キミが僕を掴んでくれるか……。(笑みを浮かべながら、やや冗談交じりに答え……自分がまたやらかした台詞を吐いた事に気付いたのだった。)   (2018/3/11 04:57:38)

エルメロイⅡ世…………。(ベディヴィエールに再度、エールを送るも…。二人とも、どこまで彼に限界を超えさせるつもりなのだろうか。見ているだけで背中に冷や汗が滲んでくる。隙があればそこからさくっとフォローの一つも入れたいところだが、その隙が全く見当たらないので、酒を注ぎ足すことぐらいしかできなかった。すまない、ベディヴィエール、自分の身は自分で救ってくれ…。その言葉を視線に込めて見守る…しかない。)>ベディ   (2018/3/11 04:59:48)

ベディヴィエール……(…またエルメロイ卿の支援が入りました、本当に彼が居て良かったです…と心のそこからそう思いました。彼も相当苦労人なのでしょう…多分私と同じぐらいのことを経験なされているのでしょう。…なんとなくトリスタン卿の言葉が理解できた気がします「王には人の心が分からない……」と……出来れば共感したくありませんでした、いえ実際は私が悪いのですが……)   (2018/3/11 05:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルトリア・ペンドラゴンさんが自動退室しました。  (2018/3/11 05:05:10)

モードレッド接待、なんて騎士には関係無い…とも言い切れねーけど、ほら。オレはこんなだからその手の仕事は他の連中に全部回ってたからよ、オレにはとんと縁のない話だが_そう云う術は本来なら必須だぜ。…お前の美点はそうやって弁えてるトコだな。(だがそう言った次には顰めた面で"褒めてねーからな!勘違いすんじゃねーぞ"と釘をさし。)女遊びとか金の無駄だろ!そんな事する暇があるなら剣技を磨いてる方がよっぽど有意義だ。…え?それよりお前って女遊びとかすんの?パッとしねーのに?(平然とした悪気の無い言葉が彼を襲う。)_なんか、そっちはそっちで大変そうだな…。すまねー、ヘッポコを宜しく頼んだぞ。あ、彼奴には之言うなよ。(ひそひそ。)<エルメロイ   (2018/3/11 05:06:37)

アーサー・ペンドラゴン凍らせる?……なるほど、水分を抜いて甘味を……。(ドライフルーツと同じ原理か。遠征の携帯食に食べるそれは確かに普通に食べるより日持ちもしたし、何より甘かったな、と)……20世紀末期の知識はあったつもりだけど……葡萄酒……どころか酒は口にしなかったからな……。(食事に関してはそこそこしたのだけど。と感心したように眉をハの字にしつつ)……うん、僕はこの世界のアルトリア・ペンドラゴンとは別人だ。それだけは間違いなくね。(で、無ければ……そう、僕が今情けなく顔を赤らめたりしないだろう。今度は逆に自分自身だと思えればそこまで恥ずかしくないものだろうに。)……戦争、だからね。……だが、英霊として召喚された者は基本的にマスターを護るものだ。……勝てなかったのは悔いが残るかもしれないが……召喚したマスターが生き残っていると言うのは稀な事。……生きていればもう一度、巡りあえるかも知れないじゃないか。(僕のように、覚えたまま召喚される可能性だって無くはないのだから、と――。)   (2018/3/11 05:06:51)

エルメロイⅡ世お疲れ様…かな、レディ。(眠っているのかと思い、様子を伺うと。)…お休み、レディ。良い夢を。────どちらか服を掛けてやってくれ。(自分よりも円卓衆の方が適役と思って)>アルトリア   (2018/3/11 05:08:33)

アーサー・ペンドラゴン……。(とりあえずいつもの鎧姿の霊衣の外套を手にするも……僕のは余り長くないからなぁ、と、とりあえず肩と背中に掛けて壁際に横たわらせて胸元に上着を掛けておくことに。多少お腹の辺りが冷えるかもしれないが……流石にカルデアの事は良く知らないし、彼女の部屋もわからないから僕に出来るのはこの位かな……?)   (2018/3/11 05:12:02)

モードレッド父上…その、今日は有難う…。嬉しかった、オレみたいなのに優しくしてくれて。何時も言う事きかなくて御免な____お休みなさい、父さん。(小さく左記呟けば眠ってしまった彼女の手をそっと離す。服は……鎧も何も無い姿の為掛けてやるものはないのでピッタリと彼女にくっついて曰く人肌で温める事にした。誰か毛布を_________。)   (2018/3/11 05:15:15)

ベディヴィエール……(槍の方のアーサー王がお眠りになってしまいました、それを剣の方のアーサー王が服をかけてくださいました、本来であれば私どもがやるべき事を二人いるとはいえアーサー王にさせてしまうとは……もう一度世界をさ迷いましょうか、前回は1500年でしたが今度は何れぐらいでしょうか…幸い英霊ですので飲まず食わずでも大丈夫ですし…軽く数千年位でしょうか)   (2018/3/11 05:15:43)

アーサー・ペンドラゴン(ベディヴィエール卿……キミ、1500年+αしたらいよいよセイバーじゃなくてセイヴァーになるんじゃないか……。ほら、彼は苦行も経験したって言うし……立川で受肉しているセイヴァーの彼のように。)   (2018/3/11 05:17:27)

エルメロイⅡ世…………。他の騎士連中はさぞ苦労しただろうね……。(ついでにやらかした後の後始末も加わっていたに違いない。タンブラーのラムを呑みきると、こちらは赤ワインに代え、)ああ。それにしたって私は上手い方ではないがね。だが、義妹(その単語を発した瞬間、これ以上も無いほどいやそうな顔をした…)が優秀だから何とか生き延びてる。そんな感じだ。…お褒め頂きどうも有り難う?(そう言うとオーパス・ワンを口に運び、)そういうのが好きな奴もいるんだよ。私はしない。接待で付き合うことはあるがね。(淡々と口にすると声を潜め、)か、完全に遊ばれてしまった結果対変な事になっているなレ、モードレッド……。そちらを横目で見ながら)>モードレッド   (2018/3/11 05:17:43)

ベディヴィエール…申し訳ありません、エルメロイ卿、あとの事をお任せしてもよろしいですか…?少し数千年ほど世界をさまよって来ますので(相手の返事を聞かずにふらふらとした足取りでベディヴィエールは出口へと向かいおぼつかない足取りであるいっていた)   (2018/3/11 05:17:46)

エルメロイⅡ世ま、待ちたまえ、君!この後彼女を部屋に運ぶタスクが残っている、そう、人の目の中をかいくぐりながら!>ベディヴィエール   (2018/3/11 05:19:38)

アーサー・ペンドラゴン……こうしてみると親子と言うより姉妹のように見えるね。(毛布。毛布か……困ったな。霊衣はもう二着とも使ってしまったし。……そうだ、ベディヴィエール卿も外套が……。)……ぁ。(どうしよう。円卓の騎士なのに……今の彼に声をかけられる気がしない。悪戯しすぎたのがいけなかったか――。)   (2018/3/11 05:21:54)

ベディヴィエールお気遣い感謝します…しかし私にその資格は御座いません、王の問いに答えられなかった騎士にそのような光栄にあづかる訳にはいきません………「騎士王」が「王には人の心が分からない」のであれば私は「王の心が分からない」のでしょう……(もはや言葉に生気はなく、また出口というなの地獄に身を投じるために一歩ずつ歩いて行った)   (2018/3/11 05:23:08)

エルメロイⅡ世こ、心が折れている……。(慌てて)戻って来い、ベディヴィエール!その先は地獄だぞ!(ワイングラスをテーブルに置いて慌てて声を掛けるも)>ベディ   (2018/3/11 05:26:31)

ベディヴィエール……遥か彼方にある「可能性(if)」に在りしアーサー王、貴方が気に病むことは有りません。これは私の弱さです、アーサー王ならばご存知でしょう?私が三度の忠告をうけるまでエクスカリバーを湖畔の主に返さなかったことを…私は同じ過ちを犯してしまいました。ならば罰を受けるは当然の事…そう、当然の事なのですアーサー王よ>剣のアーサー王   (2018/3/11 05:29:54)

アーサー・ペンドラゴン……。(後で詫び状でもしたためるべきだろうか。……眠っているアルトリア卿にも言っておかなければ。正直ベディヴィエール卿がいなければ円卓の騎士達は……ブレーキの利かない暴走機関車と言うところ……。)だが……今キミがアルトリア卿から離れれば、また聖剣を渡す機会を失うのではないか……!(湖に返したってどうせ夢魔の魔術師がまた借りて持ってくるだけだぞ、とは言わない。この世界の魔術師も剣で斬った方が早いって聖剣ぶん回しているのを僕は知っている――。)   (2018/3/11 05:33:26)

モードレッド_…擽ってー、別に頑張り屋とかじゃねーよ…!一々父上は褒め過ぎだっての。_________でもその武勇伝は、聴いてみたいかも。男の父上と対話出来る機会なんてあんまねーし!(キラキラとした眼差しで相手を見詰める。彼がこの世界の父では無いからだろうか、其処には父を尊敬している事ただの"少女"が一人、楽しげにはしゃいでいる。)親と子って何か変な響きだよな、…オレとアンタが親子かぁ。_何時も女の父上にさ、認知してくれってずっと追いかけてんのに全然構ってくれやしねぇのに…。今日父上が応援してくれたから一歩あの人に近付けた気がする。感謝してもしきれない…。あ、勿論男の父上も父上だけどな!(くすりと小さく微笑み浮かべると握っていた手に気付き"あー、父上。今日は甘えて御免な。らしくねーよな、叛逆ちっともしてねーし!"と述べるとするりと手を離そうと。)<男の父上   (2018/3/11 05:33:52)

ベディヴィエールええ、弱い私ですから…此れぐらいの責め苦しか考え付きませんでした(本来であれば即座に消えたかったのだがそれでは温いと思ったのか彼はもう一度さ迷うようだ)地獄…ですか、不敬者である私にこそふさわしい(彼らしくない嘲笑とも彼らしい苦笑とも取れる笑みを浮かべていた)エルメロイ卿、貴方の気遣いが私の心の支えでしたよ、ありがとうございました(それは心のそこからの感謝だった)>エルメロイ   (2018/3/11 05:35:32)

エルメロイⅡ世同じ様な手法で干し葡萄から葡萄酒を作る事もあるが、そちらは随分古かったはずだ、確か。(自分はカリフォルニアワインを口にしつつ、アーサー王の話に耳を傾け、)…二十世紀末期に召喚された記憶が?(別の世界線というものを嫌でも意識させられる…。)その、ようだ。(深く納得するとそれを認識の一つとして自分にセットし、)戦争?蠱毒だろう。(苦く笑うと)そうだった。ずっと守られていたよ。…それを傍から見たら「モンペか!」と口をついて出たね。マスターが私でなければ勝てたはずだ。…一緒に死なせてくれと言ったら拒否されたよ。アーサー王。────ところで良いのか?彼がいなくなったら君の宝具は撃てないのでは?(ベディヴィエールの方を見ながら急いでアーサーに発破をかけると、)   (2018/3/11 05:38:03)

ベディヴィエールいえ、その可能性については心配要りませんアーサー王(彼は穏やかに首を振ったのであった)私もまた「可能性(if)」の中からやって来たベディヴィエール……恐らく貴方が知ってるベディヴィエールとは違うのでしょうから。少なくとも本来であればわたしは……「遠いブリテンの地でなくとも我が忠義は変わりませんとも」…と言うでしょうから>剣のアーサー王   (2018/3/11 05:39:56)

アーサー・ペンドラゴン親が子供を褒めるのは当然の事だろう。モードレッドは褒められたほうが伸びる子かもしれないしね。(少なくとも自分だって自分の世界のモードレッドを十分に褒めてやれたわけではない。だからこそ、ある種の償い……と言うよりも言えなかった事を言っているだけなのかもしれなかったが。キラキラとした眼差しに、離された手でくしゅくしゅと頭を撫でてやり)……僕と…いや、アルトリア卿とモードレッド卿に何があったのかはわかっているつもりだ。構ってくれないのも、正直わからないわけじゃない。……だから、今日のアルトリア卿は…随分と、頑張ったと思うんだ。(そう言って、わかってあげてくれるかい?と告げつつ)……手持ちの霊衣がもう品切れでね。……モードレッド、アルトリア卿を暖めてあげておいてくれ。(あと自分の外套とかでとりあえず暖を、と告げつつ)   (2018/3/11 05:39:59)

モードレッドおい、そこの貧弱…否円卓最弱の騎士!!毛布持って来やがれ、言っとくけど最高級の奴な。後で父上を部屋まで送り届けんのはオレの役目だが、それまで此処に放っとくのは騎士として失格だろ?グチグチ言ってねーで早く用意しろ男女!!(父にピッタリと寄り添うが言うに事欠いてこのモーさんは王様以外には割と厳しめだ。しかも円卓の騎士ともなれば扱いはかなり雑である。)<べディヴィエール   (2018/3/11 05:40:02)

おしらせマスター候補生♀@猫さんが入室しました♪  (2018/3/11 05:40:14)

マスター候補生♀@猫……にゃあ、(お布団被ってお部屋に入れば炬燵にモゾモゾ)温かいです……んにゃ、……!(ハッとすれば慌てて立ち上がろうとして炬燵に頭をぶつけ撃沈)   (2018/3/11 05:41:43)

エルメロイⅡ世ああ、あのだな。ちょっと待て。思いつめるな。思いつめては選択を謝るぞ。────そうだな、一回眠って休んだが良い、(一度深呼吸。ベディヴィエールの肩を軽く叩くと意識して低い声で、穏やかに。自分でも上手くいったと思えるほど柔らかな声音がでた。)────疲れただろう?一旦休んだらどうだ?>ベディ   (2018/3/11 05:43:23)

モードレッドマスターかよ、また偉く早起きだな?__ッとに何してんだよノロマかよ、気を付けろっての!(彼女に近寄れば額の具合をじぃ、と観察すれば痛くないか?と心配する様に首を傾け。)   (2018/3/11 05:43:52)

ベディヴィエールええ、最弱ですが……そうですね、それぐらいは…(そういうと何処からともなく毛布が現れモードレッドとアルトリアにサッとかけた、恐らく彼は何時も持ち歩いているのだろう)>モードレッド   (2018/3/11 05:44:18)

アーサー・ペンドラゴン……そういう意味でも、僕はカルデアに召喚されるサーヴァントの中でも少し特殊なのかもしれないね。(少なくとも、マスター不在でも魔力が枯渇している様子がないし。)マスターの命とサーヴァントの命は同価値じゃない。マスターには一度きりの命。サーヴァントは……座に還るだけだからね。(背伸びしているなら、割り切れるだろう、と少しだけ冷たく聞こえるかもしれない言葉を)……う、うーん……正直あそこまで言っておいて、待てと止めるのは…その、我侭かなって……。(ヘタレ属性付き)   (2018/3/11 05:44:32)

アーサー・ペンドラゴンおや、こんなところに……。(サーヴァントではない……人間。マスターか。……いや、唯のにゃんこかな、これ……。暫し様子見。)   (2018/3/11 05:45:33)

エルメロイⅡ世おはよう、マスター。久しぶりだ。…元気だったか?…(炬燵に頭をぶつけたのを見て)大丈夫かね、マスター。(ベディヴィエールの肩に手を置いているので手を差し伸べられはしなかったが)>猫マスター   (2018/3/11 05:45:57)

マスター候補生♀@猫えぇっと…今晩は、なのかな?大丈夫だよぉ…こう見えて身体は丈夫だからね〜(炬燵からモゾモゾ出て持ってきたお布団に包まりつつ微笑み)今日はお休みだけど大切な用事があるから早起きだよぉ(ふふんと自慢げに)わ…私は人間だよ!?猫さんのパーカー着てるけど、(汗)先生だぁ!(猫より犬なのでは?と言いたくなるくらいに目を輝かせ)   (2018/3/11 05:47:39)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/3/11 05:48:20)

アーサー・ペンドラゴン……む、ぅ……。(ベディヴィエール卿の忠義はわかっている。わかっているが、それを口にして欲しかっただけなのに。アルトリア卿、貴方が寝てしまうから……答えが出せない事になってしまっているよ。人差し指でアルトリア卿の頬をぶにっとしておこう。これは一人の騎士を救う為である。ぶにぶにっ。)……。(そしてこういうときのモードレッドは頼りになるなぁ、って顔)   (2018/3/11 05:48:20)

ベディヴィエール…ええ、そうですね。私は選択を間違えました…そう何時だって(悲しいかなエルメロイ、彼にとって選択を誤るということは彼のいろいろなトラウマやらなんやらを呼び覚ます事になるのだから)…いえ休息なら十分に(自分の事はアレだったがモードレッド卿の事は正直言うと素直に嬉しかったのである、円卓の蟠りが一瞬とはいえ、儚き一夜の夢に消えるとしても)   (2018/3/11 05:49:17)

ジークふわぁ…(目を擦り眠たそうにフラフラと歩きながら小さな欠伸を一つする)おはよう…>全員   (2018/3/11 05:49:55)

エルメロイⅡ世こんばんは、ジーク。良い朝だね。(夜から引き続き未だ呑んでいる…。)   (2018/3/11 05:50:07)

アーサー・ペンドラゴンこれは失礼。……猫耳がフードについているのか……。(なんだかこのような姿の英霊も見かけた気がするが気のせいだろう。絶対に部屋に入ってはいけないと言われた、あのサーヴァントの部屋)   (2018/3/11 05:50:13)

ベディヴィエールおや、来客ですか…そろそろ本当に行かなければ行けませんね(陰鬱とした自分がいれば迷惑だろうと)   (2018/3/11 05:51:13)

モードレッド苦労はしてるだろうよ?一般の騎士は中々と気苦労の多い事で_。(我関せずと語る様は少々小憎たらしい。)へぇ…。アンタもそんな顔するんだな。(義妹、と聞けば少女はニヤリと口角を上げる。やはり何処かで家族の繋がりを意識してしまうのだろうか。)父上に遊ばれるのなら本望だろ_________。(穏やかな表情だった。/ぉう()<エルメロイ   (2018/3/11 05:51:55)

マスター候補生♀@猫おはようございます!ジーク君、(微笑)アーサーにもあげる!(少し大きめのパーカーを差し出し)ベディもう行っちゃうの?ちゃんと休んでね?(お布団被ってベディに近付けばじーっと見て)   (2018/3/11 05:52:04)

アーサー・ペンドラゴンおはよう、竜のセイバー。……んっ。(ふぁ……いけない。僕もそろそろ眠気が……欠伸が移ってしまうくらいに――。)   (2018/3/11 05:52:07)

ベディヴィエール少なくとも貴方の所の私ならばもう少しだけでもマシでしょうから(正直言ってあんまり変わらないのでは?と自分も思っているベディだったが少なくとも今よりかはマシなのではないだろうか)>剣のアーサー王   (2018/3/11 05:53:20)

エルメロイⅡ世あなたが特殊なのは分かる、が、そういう事ではないんだよ。(オーパス・ワンを口にしながら)私は殉死を望んだが、それは餓鬼の高望みだったという事だ。そして、その座に帰ったら最後かもしれないサーヴァントが今、まさに消えなんとしているのだがアーサー王…………。(細めた目の奥で少しく怒っていて)何とかしてやってくれ、頼むから。そうじゃなければ君はポンコツサーヴァントになる。>アーサー王   (2018/3/11 05:54:02)

ベディヴィエールええ、そろそろおいとまさせてもらおうと思いまして、マスターが来て早々に退室するサーヴァントをお許しに、しばらく会えないかも知れませんがそこはご容赦のほど…>マスター(猫)   (2018/3/11 05:55:26)

モードレッドあー、円卓の騎士ともあろうものが使えねー。パシリ以外に使えねー奴なんて寝ろ。あ、男の父上が寒いだろうからヒーターでも持ってこい30秒以内な。(ひったくる様に掴んだ毛布を眠った父に掛けてやりながらふと目線だけ移せば"ばんわ。"と素っ気なく挨拶交え。)   (2018/3/11 05:55:26)

エルメロイⅡ世ああ、おはよう。元気だったかね?額以外痛いところなどは無いか?(子供には甘いらしく優しげに声をかけ)>猫マスター   (2018/3/11 05:55:41)

ジークいや、それは俺が令呪を使用してジークフリートに憑依した時だけだから基本は普通のホムンクルスと変わらない…(龍のセイバーなんて言われればそう言って否定する)>プロトアーサー   (2018/3/11 05:56:13)

マスター候補生♀@猫怒ってないから大丈夫!!しっかり休んでね(へにゃっと微笑み)うん!痛くない!(先生の所に行けばペタンと隣に座り)   (2018/3/11 05:57:15)

ベディヴィエールそうですね…そもそも私が円卓の騎士に選ばれたのが間違いでした(モードレッドの言葉に特に反論するわけでもなく新しい毛布をもう一枚出してモードレッドの横に置いた)おやすみなさいモードレッド卿、今ある縁を大切に…もう二度とないかもしれないのですから(そう彼女にそう伝えた、もはや円卓の騎士に対する蟠りなどが無いらしい、同時に執着が薄れているのかもしれない)> モードレッド   (2018/3/11 05:59:13)

エルメロイⅡ世間違えました、ではなく今まさに間違えようとしている。────確認を取るぞ?自室に向かって寝るんだな?旅になど出はしないね?(肩を抑えながら)君が消えたらこのアーサー王は宝具が撃てなくなるんだからな…?(其の方…既に目が!…死んだ魚の目をしている…。)   (2018/3/11 06:00:11)

エルメロイⅡ世(もう片方の空いた手でマスターの頭をゆっくりと優しく撫でつつ。背中に冷や汗。)>猫マスター   (2018/3/11 06:01:32)

アーサー・ペンドラゴンん……やぁ、これはすまない。丁度上着を貸してしまってね……。(差し出されたパーカーを羽織って……ニャーサー王になりつつ。フードを被ると第一段階)……僕の世界のベディヴィエール卿は……(まだ確定していないけれど。全員この世界と性別反転していると言う噂が……いや、でもベディヴィエール卿だと見た目そんなに変わらないだろうし苦労人のままな気がする。)……だ、大丈夫。モードレッドがなんとかしてくれている……!(カリスマを失った王の威厳は…脆い。)あ、これは不味いな……うん、ベディヴィエール卿。キミの忠義と忠誠は思いつめるほどのものだとわかった。……その、僕が悪かったからとりあえず座に戻ったり、旅に出るのはよさないかい?ほら、マスターだってキミがいないと困ったりするだろう。(いつの間にか一人いなくなってたら不安になるだろうし)憑依……?(ふむ。なんだか僕の知っている…この世界(FGO)のセイバーとは少し違うのだろうか)   (2018/3/11 06:01:54)

マスター候補生♀@猫沢山あるから良いよ〜>アーサー、 んにゃっ(スリスリ)>先生   (2018/3/11 06:02:57)

アーサー・ペンドラゴン……そして、僕も割りと…その、限界だ……。(ぼて。アルトリア卿とXの字になるように倒れこんで眠りに。謎のヒーローXとしてきっとアサシンになるに違いない。そう、夢の中で……お疲れ様、みんな――。)   (2018/3/11 06:03:49)

おしらせアーサー・ペンドラゴンさんが退室しました。  (2018/3/11 06:04:01)

ベディヴィエールエルメロイ卿、違うのです。私は既に間違えているのです(エルメロイの手をそっと寄せて、それは子供のように弱々しかったような気がする)ええ、自室に戻ります。そして私のマスターに一筆したためてから今のブリテンを目指すだけですので(おもいっきりそのままである)>エルメロイ   (2018/3/11 06:04:04)

ジークお疲れ様>プロトアーサー   (2018/3/11 06:04:17)

マスター候補生♀@猫お疲れ様!   (2018/3/11 06:05:29)

エルメロイⅡ世ここで眠るな、アーサー王!せめて自室に戻って眠ってくれ!(額に手をやると)ああ、何だこの光景は。お疲れ様アーサー王。置き土産を有難う。お休み。いい夢を。(疲れた調子でぼそぼそとそう言うと)>アーサー   (2018/3/11 06:07:19)

モードレッドお休みな、父上!……ってあぁぁあ!?父上っ、女の父上の上に乗ったら父上が苦しむっ……てあーもうまどろっこしい!! なんで自室に帰らねーんだよ、運んで行かなきゃなンねーだろーが!!(重なった父上(男)を父上(女)の上からコロリと転がし、べディヴィエール卿から掻っ払った毛布を掛けてやる。此処に眠る父上が二人並んだ、彼女的には絶景だ。)   (2018/3/11 06:09:10)

エルメロイⅡ世いや。君も結構苦労して居るようだと私は見るがね。(苦笑しつつ、)しかし、なんだな。この惨状は…。(疲れている。完膚なきまでに疲れている。)そんなところで良い顔で諦めてないで同僚を何とかしてやってくれ、モードレッド…。>モードレッド   (2018/3/11 06:09:56)

エルメロイⅡ世(ゆっくりと頭を撫でながら、こぶが出来ていないか確認し、)>猫マスター   (2018/3/11 06:10:38)

ベディヴィエールそれでは二人のアーサー王も眠りについたようですし、私の役目もここまででしょうから……そうそう、モードレッド卿、貴女の分も(そういうとベディはドアノブに手をかけると一度だけ振り替えると)皆さまありがとうございました、楽しい時間をありがとうございます(そう言い残すと彼は去っていった)   (2018/3/11 06:11:44)

おしらせベディヴィエールさんが退室しました。  (2018/3/11 06:11:52)

ジークお休み>茶色アーサー   (2018/3/11 06:12:13)

マスター候補生♀@猫……(嬉しそうに目を細め)   (2018/3/11 06:13:07)

マスター候補生♀@猫私もそろそろ……   (2018/3/11 06:13:50)

おしらせマスター候補生♀@猫さんが退室しました。  (2018/3/11 06:13:52)

エルメロイⅡ世いや。その、既に間違えている、という認識が間違っているんだよ。────落ち着け。いいから落ち着いてくれ。完全にアウトだその発想は────(閉まった扉を再びあけると、もう一度話しに来るように!と声をかけ、その背中を見送りつつ、)お疲れ様。お休み。良い夢を、ベディヴィエール。(そう言うとテーブルに向かって着席し)要カウンセリングだな、あれは………。>ベディ   (2018/3/11 06:14:33)

モードレッド__テメェ、根暗だとは思ってたが予想以上に暗いな?クラレントでも一発かましてやろうか?それとも眠気で頭が可笑しくなってんのかよ。……と、やっと寝たかあの根暗。あんま其処のロンゲ困らせんなよな、ばぁか!ちゃんと休んで明日から父上の為に身体を粉にするぐらい働きやがれ根暗ー!!(凄い悪口の嵐だった。)   (2018/3/11 06:14:44)

ジークお休み。風邪を引かないように>猫マスター   (2018/3/11 06:15:25)

エルメロイⅡ世お疲れ様。お休みレディ。会えて嬉しかった。今回はゆっくり出来ずすまなかったね。また、今度話そう。(マスターの背中に向かって声をかけ)>猫マスター   (2018/3/11 06:15:50)

モードレッドん、猫っぽいマスターはお疲れさん。あんま話してなかったな、次があれば宜しくな、おっちょこちょい。(手をひらひらさせて見送った。)   (2018/3/11 06:16:13)

ジークおっちょこちょいはちょっと言い方が可哀想だから、そこはせめてドジっ娘で良くないだろうか…?(汗&苦笑)>赤のセイバー   (2018/3/11 06:19:53)

モードレッドふぅ…。お疲れ、アンタも今日は有難な。ウチのヘッポコ騎士がナヨナヨして決壊寸前っぽかったけど最後迄相手してやってくれて丁度良かった。_________言うなよ?之、絶対誰にも言うなよな!(声を抑え気味にヒソヒソと感謝の意を伝える。少しだけ、心配していたなんて死んでも言いたくは無いらしい。)<エルメロイ   (2018/3/11 06:21:02)

エルメロイⅡ世その二つの違いが私には良く分からない、ジーク。一千字以内で説明してくれないだろうか。(赤ワインを傾けながら)>ジーク   (2018/3/11 06:21:40)

モードレッドハァ?ドジっ娘だァ?ノロいって言わないだけまだマシだろうがよ。こちとら此れでも言葉選んでンだよ。_________てかオマエ誰だよ。(そう言えば、と思いだした様にキツく問う。)<ジーク   (2018/3/11 06:24:40)

エルメロイⅡ世(声をこちらも抑え、)…君の存在が随分力になったようだ。こちらこそ礼を言うよ、モードレッド。(彼女は気配りできるところが頼もしいと素直に思い、口にはしないが。)わ、わかった。言わない、言わないが。…何故だろうか、モードレッド。(心配することは恥ずかしい事でも何でもないのに。)>モードレッド   (2018/3/11 06:25:01)

ジーク俺が知ってるのだとドジはマヌケの同音異義語。「おっちょこちょい=軽率なこと」らしい(エルメロイにそう説明する)>エルメロイ   (2018/3/11 06:27:09)

ジークん?俺か、俺はジークだ。というよりかは以前の聖杯大戦で少しばかり目を合わせていたのだが覚えてないのか?(赤のセイバーによる問いに対し少し首を傾げる)>赤のセイバー   (2018/3/11 06:29:30)

エルメロイⅡ世ちょっと待て。(脚を組み替えつつ体ごとそちらを向きながら)────君、それ、マヌケよりも軽率な方がマシなのでは………。(苦笑しつつ魔眼避けの眼鏡の中で細めた瞳が笑っていて、からかうように)>ジーク   (2018/3/11 06:29:44)

モードレッド_馬鹿らしいし、礼とか要らねーよ。オレは何もして無いからな。(此方の声量にきちんと合わせた、其れが満足したのか彼の肩を軽く叩き(と言っても痛い)からりと笑い飛ばし。)_別に理由は特に無い…。強いて言うなら、あのナヨっとした奴を気にかけたなんてオレの矜持が許せねーってトコかな。(之でどうだ、と相手を見詰め。)<エルメロイ   (2018/3/11 06:32:55)

ジークそれもそうか…(エルメロイの一言に少しばかり納得して小さく頷く)>エルメロイ   (2018/3/11 06:34:25)

モードレッドうーん、何か何処かで遭った気はするが其れはこのオレじゃない。だからやんわりとしか覚えてねーし_(一旦言葉を切りそれ以前に余り記憶に残っていないという事は自分にとってどうでも良かったのだろうと判断を下す。だが何を述べるでも無かった。単に面倒だったのも一つの要因だ。)<ジーク   (2018/3/11 06:38:21)

エルメロイⅡ世───ッ!!ガ…ハッ!!(背中を叩かれて肺の中を全て吐き出してしまったような声をあげると暫くはコホコホと咳き込み続けて、落ち着くと同時にねめつけて、)……。君。モードレッド。筋力B+で叩くんじゃない。こちらの耐久はEなんだ。君が可愛くポカポカしているつもりだとしても、こちらはボコボコに凹むんだぞ…。(先ほどので喉をいためたようでまだその辺の微調整をしつつも)理由無く黙っているというのはおかしな話だし、矜持というのも…(ああ。そうだったと思い出し)なるほど。矜持か。(納得した振りをした。素直になれないんだな、とどこか諦めたような生暖かい視線を送りつつ、)>モードレッド   (2018/3/11 06:41:17)

モードレッドオレもそろそろ父上達を寝床に送ろうかな_。…片腕に男の父上を抱えてもう片方で女の父上を抱え_________いや、片方の父上を背中に括り付けてもう一人を横抱きにするか!!誰か、縄持ってねーか!(このセイバー、やる気だ。)   (2018/3/11 06:43:53)

エルメロイⅡ世そ、そこで頷いてどうする……。(ワインで飲み下すと)…言っておくが基本的にはサーヴァントは限界したときの記憶を次の限界に持ち込めない。混乱をきたすからだ。だが、何処からも途絶した特異点、そういう場所では全ての認識が揃う事も起こりえるし、強い印象を残したものは記憶が次がれる事もある。>ジーク   (2018/3/11 06:44:29)

ジークこれか…?(たまたま近くにあったロープを赤のセイバーに渡す)>赤のセイバー   (2018/3/11 06:44:58)

エルメロイⅡ世縄は無い。……仕方が無いから私は男の方を背負うから、君はレディを頼むよ……って、何処から出たんだそのロープ。一体なんの為にここに?   (2018/3/11 06:46:02)

ジークいや、それは俺にも分からないがたまたまそこにあった(そうエルメロイに説明する)>エルメロイ   (2018/3/11 06:48:23)

モードレッドうわっ!? …、キャスターってホント貧弱だな。ま、可愛らしいモンじゃねーかよ、それくらいで済む程度に加減してやったんだからな!(全く効かない。腕白坊主とでも言ってやって欲しい程だ。)ンだよ、気味悪ぃ。変な目で見んなよばぁか。(小さく舌を出す仕草が若干幼い。彼女もまた少し眠気が来ているようだ。)<エルメロイ   (2018/3/11 06:49:51)

エルメロイⅡ世────。(なんともいえない目でジークを見る。)…このロープがなんに使われたものか、正直何も考えたくはない。>ジーク   (2018/3/11 06:50:16)

モードレッドひ弱な奴には父上は任せられねー。オレがこのロープで……おいおいおい、んな事言われたら使い辛くなるだろ…!!(手を伸ばしかけたがロープに戸惑いを見せるモーさん。)   (2018/3/11 06:51:36)

ジーク俺も正直言って想像しただけで嫌な予感がする。ロープは止めておこう(元あった場所にロープを戻す)   (2018/3/11 06:54:24)

エルメロイⅡ世別に筋力Eでも背負う位できるよ。私も大分眠気が来ているのでね。(ジークの方を振り返り、)すまない、ジーク。夜から呑みっぱなしであったので、私もそろそろ限界なんだ。(モードレッドに向き直り)…いや、本当に炬燵がある隣になんでロープがあるんだと思う…。(完全に謎であって)   (2018/3/11 06:54:35)

2018年03月11日 02時52分 ~ 2018年03月11日 06時54分 の過去ログ
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