チャット ルブル

「とある学園の屋上」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  雑ロル  エロル  屋上  イメチャ


2018年03月09日 02時54分 ~ 2018年03月11日 15時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

西野 瑞希♀23【お待たせしました。遅筆ですか、どうぞよろしくお願いしますo(_ _)o ペコペコ】   (2018/3/9 02:54:53)

篠原 燈騎♂3年(夜が白むまでここにいよう。晩冬であるし、さほど寒くもなかろう。屋上に備え付けられた椅子に座りながら、コーヒーを飲んでいた。屋上には涼風が吹いていた。なかなか、寒いなと思うが景色が綺麗な事の対価と思えば、悪くない)……こんばんは、先生か……シノハラトウキ、って3年だけど……(声色を聞くに、初対面の女性だ。学徒にしては、落ち着きがあるようにも思えたから、そうだろう。あなたたち、等と注意の言葉をかけるのは、生徒を思う先生なのだろうと予想できる)早く部屋に戻れってもな……別に、眠くないし……(そんなことを言う。自分はちょっとした不良でもある、喧騒は好かないが)   (2018/3/9 03:00:28)

篠原 燈騎♂3年【こちらこそ、長考気味ですがよろしくお願い致しますッ!】   (2018/3/9 03:00:54)

西野 瑞希♀23あら……ごめんなさい。私は"にしのみずき"よ。今年から入った音楽の先生。新三年生なら選択科目で会うかも知れないけど……(そこまで答えて、ふとベンチの傍を見やれば、寒風でふわりと流れるショートボブの前髪を少し弄って、眠ってしまっている女生徒の背中に自分のカーディガンをそっと被せる)あなたは眠くないのかも知れないけど、彼女にはもう少し優しくしてあげたほうがいいと思うわ(そのまま彼女の頭を自分の膝にやって、自分もゆっくりとベンチに腰掛ける。けれど寒い寒い……ぷるぷると身体が震えてしまって)   (2018/3/9 03:06:32)

篠原 燈騎♂3年ふうん……瑞希先生って言えばいいか? 俺は陸上部だから……けっこう縁の遠い関係になるわけか(椅子に座りながら、夜空が綺麗だなあ、とか思う。夜明け前だが、なかなか空は未だに白んでこない。そんな中、着ていたカーディガンをそっと被せた彼女の影を見る)もう少し優しく、か。俺はそんなに優しいわけでもないから、難しいな……善処するよ、先生(空を眺めながら、そんな事を言う。暖かいコーヒーは2缶目、開けようとも思ったが、そこで思い止まり)そんなに寒いなら、コーヒーを持ってきてるけど……先生、飲むか?(震えている彼女に、上体を僅かに曲げて覗き込み、そんなことをいう)   (2018/3/9 03:11:44)

西野 瑞希♀23どちらかというと西野先生が好みだけれど、どちらでも。確かに部活が陸上部なら、芸術の選択科目で音楽を選びでもしない限りは、まず会うことはないかも知れないわね(そう言って、釣られて空を見上げる。上天の光は白く、青く輝いて美しいけれど、それは空気が澄んでいることの顕れでもあり……瑞希の着ているピンク色のウサギの柄がついたパジャマはモコモコとして暖かく、身体のサイズより若干大きいので体のラインが見えにくくなっている。けれども深夜、3月頭の気温はずっと寒くて)コーヒー……あなた、夜中にこんなものを飲んでいるから寝られないんじゃないかしら。……頂くけど(ちょっと躊躇しながらも、高く通った鼻筋には紅が差し、吐息も白く濁っていて。ピンク色のマニキュアを塗った手はガチガチと凍りつくよう。我慢も限界、と、おずおずと両手を差し出して)   (2018/3/9 03:18:18)

篠原 燈騎♂3年西野先生? あぁ……なんか、先生に気になる人がいるって話か。んー、俺は音楽とかは、得意じゃねえしなあ(そういえば選択科目、どうしようと思う。空には星がきらめいている。星の事については詳しくないが、こういう夜空を見るのは好きだ)コーヒーか……うん。たしかカフェイン?だったか、そう言うのが、余計に眠れなくさせてんだよな。なるほど、言われてみればそうだ(コーヒーは好きな飲み物でもある。が、たしかによく飲んでいれば、眠れないものかな、と思う。しかし、ここでひとつ思い当たったことと言えば)そういえば、先生だってこんな時間に……朝も働くんだろうし、いくら見回りといえ、よく寝ないもんだな。授業の準備に手間取っているとか、か?   (2018/3/9 03:23:56)

西野 瑞希♀23【わたし、珈琲はもらえたのでしょうか…プルプルプル】   (2018/3/9 03:27:22)

篠原 燈騎♂3年【あッ!失念しておりましたッ!手渡ししたと言うことでお願いしますッ!】   (2018/3/9 03:27:51)

西野 瑞希♀23【サンキューです!】   (2018/3/9 03:28:03)

篠原 燈騎♂3年【そして多々ミスってるところがっ、深夜ゆえ頭がはたらいてないのか、申し訳ないですっ】   (2018/3/9 03:28:48)

西野 瑞希♀23【そこはお互い様なので私の方もご容赦くださいっ】   (2018/3/9 03:29:24)

篠原 燈騎♂3年【了解いたしましたわっ。ロールをお待ちしておりますね!】   (2018/3/9 03:29:55)

西野 瑞希♀23ああ、聞き取りにくかったかしら。私、名字が西野なのよ。名前に先生だと、ちょっと親しみが強すぎるでしょう?(勘違いを正してから、缶珈琲を手で握れば、じんわりとした暖かさが凍りついた手をゆっくりと温めてくれる。それでも温まるのは手先だけで、しかし、生徒の前で感に頬ずりしたりするわけにもいかず、寒さを我慢するように身を捩る。そうすれば、ふよんふよんと大きく実った乳房が揺れるけれど、別段気にせずに)ここは24時間の設備もあるし、わりとマンモス校だから、夜勤の先生は複数いるのよ。そして、今日の朝は私は非番です。さすがに丸一日起きて、次の日も授業する体力は先生にはないもの。あなたたちみたいな学生と違ってね。若くないの(そう言って、ちらりと校舎の裏のほうを見る。今の時間なら混浴のお風呂も人がいないだろうし、彼を部屋に戻したら、先生は他にもいるし、ゆっくりお湯に浸かって温まるのも悪くないわね、なんて思いつつ)   (2018/3/9 03:34:49)

西野 瑞希♀23【生徒の前で感→缶です。さっそく誤字…プルプルプル】   (2018/3/9 03:36:04)

篠原 燈騎♂3年んあぁ、そうか、そうか……こっちこそ、聞いたのに失念してた。すまないな。じゃあ西野先生で(缶コーヒーを渡した。が、蓋を開けない様を見て、はやく開けて飲めばよいのに、なんて思う。ふよふよと、双丘のシルエットが揺れている気もするが、そのことは追求せずに)なるほど、非番だからこうやって夜遅くまで……ってわけか。いいな、生徒にも非番があれば良いんだけど、なぁ(などと、叶わぬ事を語る。自分は授業中であれど、バックレてよくここに来るいわゆる不良だ。だから、そんな事については気にしなくても、いいのかもしれないけど。風呂には、何度か行ったことがある。学園に備え付けられた風呂、気が向いたら行っても良いかもしれないな。なんて考えていた。変わらず、夜は深い。白んでくるのはいつ頃だろうか。まだ更けぬ夜空を見ながら、不眠症も改善せねばな、等と考えていて   (2018/3/9 03:42:36)

篠原 燈騎♂3年【ど、ドンマイなのですよっ】   (2018/3/9 03:42:52)

西野 瑞希♀23だったら篠原くんにも部活の顧問をやってもらわないと割に合わないわね。お休みの日も練習時間には教室にいないといけないのよ。……って、それは運動部の生徒さんも同じだったわね(自由な校風のせいもあって、金髪の篠原くんが不良なんてことや、不眠症があるなんてことは知らない瑞希は、特に何を考えるでもなく、彼の隣で星を見ていた――嘘。まばゆい夜空は美しいけれど、考えるのは硫黄の匂いのする温泉や、夜食に食べようと思って宿直室に置いていた塩カルビのカップ焼きそばのことばかり。この子、いつまでこんな寒いところにいるのかしら……そんなことを思いつつ、いよいよ膝の女生徒を自室に送り届けようかと考えていて)あの……篠原くん、ちょっとお願いがあるんだけど、いいかしら?   (2018/3/9 03:50:40)

篠原 燈騎♂3年部活の顧問かぁ。休みの日はしっかり休みたいし、やっぱ無理かもしれねえなあ。個人的には、逐一予定に合わせるとかは苦手だなって感じるタイプだし(なんてぼやいていた。校風はとても自由といって過言でもないのでしっかりと楽しませてもらっているが。彼女の考えていることなどは露もわからなかった。こちらは温泉に入りたいとか、は考えずに綺麗な空模様にただ圧倒されている。しかしそこで、彼女からお願いがあるという)お願い? あまり込み入った事なら力になれるかどうかわからないけど……いったいどういう用件なんだ?(彼女へ向かって首をかしげる。お願いといえど、できる範疇であれば断る理由もない。なにかあるのだろうかと、僅かに不思議そうな顔をして、彼女の方を見てみる)   (2018/3/9 03:57:03)

西野 瑞希♀23じゃ、ちょっと失敬するわね……(そう言って寝転がっていた女生徒のポケットからペペッと学生証を取り出して、寮の番号を確認。すると幸いにして個室を持っている生徒さんだったので、そこに送り届けてしまおうと。さっと学生証を戻して、隣りにいる篠原くんに声を掛ける)私は大丈夫だけど、この子をずっと、こんなところに寝かせておくわけにもいかないでしょう? 私も手伝うから、彼女を部屋に送り届けてくれないかしら。その後でなら、まぁ、ここに戻ってきてもいいし(両手の人差し指をちょんちょん、と合わせてお願いする。私自身は、そのまま浴場か宿直室に戻るだろうけど、篠原くんがどうするかは彼の自由だし、私が言っても聞きそうにないので、とりあえず彼のことは諦めて)   (2018/3/9 04:02:04)

篠原 燈騎♂3年失敬する?(それに首をかしげたままでいると、どうやら学生証の確認をしていたらしい。自分には、彼女が何をやっているのか、よく解らなかったが)なるほど……部屋に送り届けてって……つまり抱えていけば良いわけか? そんなことなら、別にしても良いけど……まぁ寒空の下で寝るってのもなかなかきついだろうからな。うん(そんな事ならばと、快諾した。たしかに寮に寝泊まりもしている生徒なら、送った方が良さそうだ)そうだな……じゃあまぁ、俺は先生と話終わったら、部屋に送るとするかな?(等と言いながら、彼女の出方を見るとしよう。別に今、彼女を送り届けても良いがそれだと屋上から出ることになってしまうだろう)   (2018/3/9 04:11:00)

西野 瑞希♀23ありがとう、助かるわ。さすがに私じゃ、彼女を抱えられないもの(そう言って彼女の脇を持とうとすれば、彼はまだここで粘る構えのよう……。なんて強敵なのかしら。とはいえ、私はこんな寒いところにはもう一秒だっていられないので、強い口調で話の終わりを告げて)いま、後からじゃなくていま、送るの! だから話はおしまいよ。はい、持った持った(そう急かして、篠原くんに彼女の脚を持ってもらうよう促します)正直言って、先生もう寒さで限界なの。はやくこの子を送ってお風呂で暖まらないと、次の日には絶対凍死してるから(そう冗談交じりに言って、最後にひとつ)手伝ってくれたら篠原くんのお願いも聞いてあげるし、ね? さっさと運んでしまいましょう   (2018/3/9 04:19:10)

西野 瑞希♀23【お風呂に行くかはお任せ~という形で場面の__〆に入りますです】   (2018/3/9 04:21:28)

篠原 燈騎♂3年そうなんだな。まぁ、俺は抱えられるが(等と言う。彼女の様子を見るに、もうここにいるのが限界という感じに思えた)今送ればいいわけ、ね。もっと空、見てたかったんだがそういうわけにもいかねーか。じゃあ、送るとするかな。夜明け前に(急かす先生にあわせて、脚のほうを持つとする)なるほど、風呂で暖まりたいってのはとりあえずわかった。それじゃあ送るか(彼女を横抱きにしても良いが、それだとあまりに馴れ馴れしすぎるだろう。とりあえず、力を合わせて彼女と、部屋まで運ぶことにしよう)まぁ、俺のお願いとかは特にないんだけどな(そう言いつつ、屋上をあとにして)【了解しました!私もこちらは退室いたします! それでは、御相手ありがとうございました! 】   (2018/3/9 04:23:54)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。  (2018/3/9 04:23:57)

西野 瑞希♀23【ありがとうございました~! (プルプルプル)】   (2018/3/9 04:24:58)

おしらせ西野 瑞希♀23さんが退室しました。  (2018/3/9 04:25:21)

おしらせ東条こまち♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/9 16:23:17)

東条こまち♀3年おーやってるやってる…現役はがんばるなぁ(何気なく訪れた屋上。グランドを見下ろせば練習で汗を流す部活組が見える)…あったかくなったけど、風がまだ冷たい(ギュッと肩を上げるとブレザーのポケットに手を入れる)   (2018/3/9 16:25:07)

おしらせ間山 いづる♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/9 16:26:04)

東条こまち♀3年【こんにちはー】   (2018/3/9 16:26:31)

間山 いづる♂2年【こんにちは、よろしければ、よろしくお願いします!】   (2018/3/9 16:26:37)

東条こまち♀3年【こちらこそよろしくお願いします】   (2018/3/9 16:26:53)

間山 いづる♂2年(肩を落としながら、部活にも参加せず屋上へ。一応ユニフォーム姿)はぁ。。(深いため息をつきながら、屋上の隅へ行く。東条の存在に気づいてもいない)   (2018/3/9 16:28:21)

東条こまち♀3年(人の気配に振り返るとユニフォーム姿の男子生徒が見えた。静かに男子生徒の方へ行くと)…わっ!(大きな声を出す)   (2018/3/9 16:30:28)

間山 いづる♂2年うわっ!!(下を俯いていたら、急に声をかけられ、少し跳ねてしまう)び、びっくりさせないでくださいよっ!(野球部らしく、礼儀正しく敬語だ)   (2018/3/9 16:31:34)

東条こまち♀3年ふふっ(意地悪な笑みを浮かべながら)ごめん、ごめん!野球部なのにサボり?   (2018/3/9 16:32:59)

間山 いづる♂2年あ、いや...その...(少し言いにくそうにうつむきながら)さ、最近ちょっと嫌になってきて...(ぼそぼそと)   (2018/3/9 16:33:56)

東条こまち♀3年(自然と隣へ行き腕が触れるか触れないくらいの距離で)…そっか。…そんな時もあるよね〜(間山に共感しながら)   (2018/3/9 16:35:43)

間山 いづる♂2年結構いじめとかもあって...さっきもわざとアソコにボールぶつけられて、保健室行くふりして、抜け出してきたんです(東条の近さにドキドキしつつ、本当のことを話す)   (2018/3/9 16:37:18)

東条こまち♀3年うわ…大変だね。(顔を覗き込み)ボールぶつけられた所、痛くない?   (2018/3/9 16:38:28)

間山 いづる♂2年ま、まだ痛いけど...たぶん大丈夫ですよっ!(心配されるとかなり照れ臭そうに)やり返すこともできなきゃ男らしくないですよね(照れ笑いを浮かべる)   (2018/3/9 16:39:44)

東条こまち♀3年う〜ん…大事な所だから心配だよ(眉尻を下げ)…無理にやり返すことないんじゃない?優しい男の子も好きだよ?   (2018/3/9 16:41:00)

間山 いづる♂2年そ、そんなに心配されると、、大丈夫かな?(自分も少し不安になり、股間を抑える)そうですかね。。やられっぱなしってカッコ悪いじゃないですかっ。野球ならやり返せるのになぁ。   (2018/3/9 16:43:44)

東条こまち♀3年じゃあ野球で見返してやれ!(ニカっと笑いユニフォームの肘当たりを引っ張る)じゃあそんなキミにおまじないしてあげる   (2018/3/9 16:45:35)

間山 いづる♂2年は、はいっ!(見返してやれ、と笑顔で言われると、自分もつい元気に返事をしてしまう)おまじない?なんですか?   (2018/3/9 16:46:54)

東条こまち♀3年(こっちを向いた間山にキスをし)ん…ちゅ…   (2018/3/9 16:48:17)

間山 いづる♂2年ん...!!!!(一瞬何が起こったかわからなかったが、数秒後、事態を悟り、真っ赤になる)   (2018/3/9 16:49:38)

東条こまち♀3年(ゆっくりと唇を離すと)…元気の出るおまじない。どう?元気出た?   (2018/3/9 16:50:25)

間山 いづる♂2年は、はいっ!(返事をすると、今度は自分からキスをする)んちゅ。。   (2018/3/9 16:53:51)

東条こまち♀3年んっ(間山からのキスを受け入れると間山の首に腕を回して抱きつくように)…元気になったみたいだね〜、よかった♪   (2018/3/9 16:55:47)

間山 いづる♂2年はい、もう大丈夫です。。!(そう言って、東条の膝に股間を押しつけながら抱きしめる。まだ、下は硬くなっていない)先輩は、、彼氏さんとかいないんですか?   (2018/3/9 16:57:53)

東条こまち♀3年彼氏はいませんねぇ〜(茶化すような言い方で)居たらチューなんてしないよ?(胸を押し付けるように)こんなことも…ね   (2018/3/9 16:59:35)

間山 いづる♂2年せ、先輩、すごい。。おっきいんですね。。(押しつけられた胸をぎこちなく鷲掴み。股間が一気に硬くなる)   (2018/3/9 17:01:39)

東条こまち♀3年(下半身の膨らみを感じ)…これだけ大きくなるならボール当たったのも大丈夫そうだね〜…っん、もっと優しく触って   (2018/3/9 17:02:54)

間山 いづる♂2年は、はい、ここはちゃんと機能してるんで...(息を荒くしながら、言われた通り優しく持ち上げるようにもんでいく)   (2018/3/9 17:04:51)

東条こまち♀3年ん…そう、焦らないで(ユニフォーム越しに肉棒を摩り)   (2018/3/9 17:05:48)

間山 いづる♂2年あ、す、すいませ、、ん。。(ものを握られると、固まってしまう)その、、はじめてで。。   (2018/3/9 17:07:21)

東条こまち♀3年そうなんだー…緊張しないで?(ゆっくりと摩り続け)普段は私がMなんだけどなー…(呟き)…どうする?スる?止める?   (2018/3/9 17:08:40)

間山 いづる♂2年こ、ここでやめたら、男じゃないでしょっ。。!?(そう言って、制服の下から手を入れて、乳を再び揉み始め)   (2018/3/9 17:10:27)

東条こまち♀3年よく言った(微笑みかけ)っん、はぁ…優しく…時々先の方もこねるように弄って…(おねだりのような誘導のような口ぶりで)   (2018/3/9 17:11:45)

間山 いづる♂2年お、俺だって、やるときはやるんです!(そう言ってズボンとパンツも思い切って脱ぎ捨てる。ギンギンに硬くなったそれは、皮は被っているが、12cmはある。太さも500円玉程)(東条のブラをずらし、乳首をゆびでこねくる)先輩も硬い。。   (2018/3/9 17:14:16)

東条こまち♀3年(露わになったソレを見つめ)…おっきぃ///…んっ上手…あっ、ん   (2018/3/9 17:15:23)

間山 いづる♂2年先輩こそおっきいですよ。。(服をずらし、露わになった乳にしゃぶりつき、舌で乳首を転がすように舐める)ちゅ、ちゅば、、ちゅ。。   (2018/3/9 17:16:51)

東条こまち♀3年はぁ、ん…あっ(感じながらも間山の肉棒を扱き)キミ、本当に初めてなの?   (2018/3/9 17:17:46)

間山 いづる♂2年ほ、ほんとですよっ。。(右手はおそるおそる、東条の股間に移動し、割れ目のあたりをなでる)どうですか?お、俺のバットは?   (2018/3/9 17:19:30)

東条こまち♀3年大きさは満点かな〜(皮を剥きながらもう片方の手で間山の手をショーツの中に導き)ここがクリ、優しく弄って…女の子の気持ちいい所   (2018/3/9 17:21:09)

間山 いづる♂2年あ、、先輩の、、、あったかいです。。濡れてるし。。(感想を言いながら、導かれたところにあるクリを指でつまみ、汁で滑らせるように擦る)ぅっ。。(皮を剥かれると綺麗なピンクの頭が現れる)   (2018/3/9 17:23:19)

東条こまち♀3年そう…っんん///上手…気持ち、い(愛撫に感じ)…ね〜ぇ、女の子のナカはもっと気持ちいいんだよ///(誘うように)   (2018/3/9 17:25:54)

間山 いづる♂2年せ、先輩、、、い、入れていいんですか?(我慢できないというように、ものを割れ目に押し当てる)   (2018/3/9 17:26:52)

東条こまち♀3年いいけど…慌てないの(スカートをめくりあげ間山に背を向けると立ちバックで誘うように)挿れるところは大丈夫だよね?   (2018/3/9 17:28:23)

間山 いづる♂2年は、はい。。(ばくんばくん心臓が鳴る。はじめて見る女の園は、本当に貝のようだ。生唾を飲み込み、硬くなったそれを、ゆっくり入れていく)ぁっ。。は、はいった。。   (2018/3/9 17:29:59)

東条こまち♀3年っんん…(ゆっくりと全てナカで受け入れ)あったかいでしょ?…ゆっくり動いて   (2018/3/9 17:30:56)

東条こまち♀3年【居ます??】   (2018/3/9 17:38:41)

東条こまち♀3年【いらっしゃらないようですし、〆て落ちますね。また機会があればお願いします】   (2018/3/9 17:44:33)

東条こまち♀3年(挿入で果てたか、部活に戻ったのか男子生徒が居なくなってしまい)…ふぅ、元気になったみたいだし仕方ないかぁ(乱れた制服を整えて)わたしも帰ろ〜寒くなってきた(来た時と同じようにポケットに手を入れて屋上を後にする)   (2018/3/9 17:46:34)

東条こまち♀3年【お疲れ様でした〜】   (2018/3/9 17:46:49)

おしらせ東条こまち♀3年さんが退室しました。  (2018/3/9 17:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間山 いづる♂2年さんが自動退室しました。  (2018/3/9 17:50:07)

おしらせ倉橋 円加♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/9 19:09:57)

倉橋 円加♀3年【待機です。】   (2018/3/9 19:10:15)

倉橋 円加♀3年(屋上にて、寝転がり空を見つめる。夜の空気が心地よくて眠りにつく気はないが、瞳を閉じる。)あー、あー。(特に何ら意味はない。自分のいる空間に音が少なかったのが何だか心地悪かったのと、声を出したくなったから喋っただけである。誰か来ないだろうか、そう思いながら閉じた目を開き屋上の出入口を見つめる。)   (2018/3/9 19:15:24)

倉橋 円加♀3年【誰も来ないから今のうちにご飯食べよう。】   (2018/3/9 19:16:45)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/9 19:17:47)

京谷相馬♂3年【こんばんは〜お邪魔します】   (2018/3/9 19:18:00)

京谷相馬♂3年【まぁ、食事中ですよね。とりあえず回して待ってよう】   (2018/3/9 19:18:40)

おしらせ園田舞♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/9 19:19:17)

園田舞♀2年[こんばんは]   (2018/3/9 19:19:23)

京谷相馬♂3年…………(屋上へと続く階段を上りながら大きくため息をついた。煙草でも、と思い屋上へやったきたというのにポケットの中にある箱の中は既に空だった。しかしここまで来て引き返すのもなんと無く無駄足を踏んだ気分で気に食わないため屋上のドアを開ける)んー、風強いなぁここは……(ドアを開けた瞬間に吹き付ける風に目を細める。ふらりふらりと誘われるように柵に歩み寄ると空を仰いだ)   (2018/3/9 19:21:54)

京谷相馬♂3年【こんばんは】   (2018/3/9 19:22:05)

倉橋 円加♀3年【ただいま戻りました。こんばんは。】   (2018/3/9 19:28:12)

園田舞♀2年[こんばんは お帰りなさい]   (2018/3/9 19:28:28)

倉橋 円加♀3年【お邪魔でしたら私、抜けますよ。】   (2018/3/9 19:29:06)

京谷相馬♂3年【おかえりなさい】   (2018/3/9 19:29:36)

園田舞♀2年[いえいえ 私が抜けます]   (2018/3/9 19:29:55)

おしらせ園田舞♀2年さんが退室しました。  (2018/3/9 19:30:05)

倉橋 円加♀3年【え、...行ってしまわれた...。お疲れ様です。】   (2018/3/9 19:30:44)

京谷相馬♂3年【お疲れ様でした。】   (2018/3/9 19:30:59)

倉橋 円加♀3年【ただいまです。お相手良いですか?】   (2018/3/9 19:31:00)

京谷相馬♂3年【こちらこそよろしくお願いします】   (2018/3/9 19:31:17)

倉橋 円加♀3年【ありがとうございます。続けますね。】   (2018/3/9 19:31:41)

京谷相馬♂3年【はい、よろしくお願いします】   (2018/3/9 19:32:39)

倉橋 円加♀3年...京谷君。(扉が開き、入って来たのは同じ学年の京谷さん。相手はこちらに気づいていない様子だった為、上半身を起こし、ポツリと名前を呼ぶ。シンとした屋上にはその小さな声も少し大きめに響いて、)   (2018/3/9 19:34:58)

京谷相馬♂3年んー?(風に紛れて何やら優しげな声が鼓膜を揺らした。少し不機嫌気味に振り返ると見知った顔に気を抜いたように微笑む)あぁ、倉橋か。(ポケットの中で箱を弄びながら倉橋に近づく。)こんなところで何してるんだ?(座り込んでいる倉橋と目線を合わせるようにしゃがむと首をかしげてもう一度笑った)   (2018/3/9 19:38:29)

倉橋 円加♀3年倉橋さんでーす。(倉橋か、の言葉に気の抜けた感じにピースを作りそう言う。)別に、何となく来ただけだよ。京谷君は?(相手の笑みにつられるように、微笑みを浮かべながら答える。自身の目的を伝えた後は、同じように小さく首をかしげてここに来た目的を尋ねる。)   (2018/3/9 19:43:13)

京谷相馬♂3年そかそか(可愛らしくピースを決めたり笑顔を向けたりしてくる倉橋を思わずくすくす笑うと)俺はたば………えぇっと、倉橋に会いに来た、かなぁ(途中で言いかけて言葉を切る。流石にタバコとは言えずに咄嗟に思いついた苦しい言い訳を口にした。突っ込まれないといいなぁと思いながら頬を掻き目をそらす)   (2018/3/9 19:45:54)

倉橋 円加♀3年へー、うれしぃなぁ。(理由が自分に会いに来たのではないことには気づいているため、どうせならからかってみようかと言葉の途中途中を伸ばす、ねっとりとした口調でそう言う。目を細めて片方の口角だけをあげ、ニヤニヤと笑みながら、私の事大好きじゃぁん。なんて言って、)   (2018/3/9 19:50:07)

京谷相馬♂3年(字面的にはなんら問題ない返答。しかし、言い方が問題だ。完全にからかう時のそれである。一瞬冷や汗をかきそうになったがしかし、最後の一言を聞いてニヤリと笑う。逸らした目を倉橋に戻す。その時には目を細く開き真剣味を帯びた視線を送る)好きだよ。倉橋のこと(わざとらしい甘い声で囁く。静かな屋上では囁きであろうと倉橋の耳に届くだろう。そして膝をつき倉橋に顔を寄せると両腕を伸ばして優しく抱きしめた。そして耳元でまた)好きだよ。(と囁いた)   (2018/3/9 19:53:41)

倉橋 円加♀3年【放置してました...ごめんなさい。】   (2018/3/9 20:07:47)

京谷相馬♂3年【いえいえ、大丈夫ですよ〜】   (2018/3/9 20:10:51)

倉橋 円加♀3年ヘ、...?(予想だにしなかった返答、好きという言葉だけで戸惑うというのにその声色はとても甘く、暫く思考をショートしていると気づいたときには相手の腕の中。)っ!か、からかわないで...。(耳元で囁かれるとピクリとする。からかわれているのかという考えに至り、そう言い、)   (2018/3/9 20:13:32)

倉橋 円加♀3年【ありがとうございます...。】   (2018/3/9 20:13:43)

京谷相馬♂3年(間の抜けた声に笑いそうになる。倉橋がフリーズしてる間に耳を唇で噛んだりして遊んでいるとようやくからかわれてることに気づいたらしく思わず笑ってしまった)最初にからかったのは倉橋だろ?(腕を離し身体を離して小さく笑うと不満げな倉橋の瞳を見つめる)でも、お前のこと好きなのはホントだよ。1人の友人として、だけどな   (2018/3/9 20:16:51)

倉橋 円加♀3年性格わっるいなぁ...。(笑う相手にそう呟く。)まぁ、そうだけどさぁ...?(不満げな目で見られると思わず目をそらす。こちらが先にからかったと言われればもう言い返すことはできずに歯がゆそうな顔をして、)ありがと、私も好きだよ。(好きと言われるのは悪いものではない。ふわりと笑みを浮かべ、そう返す。)   (2018/3/9 20:21:33)

京谷相馬♂3年性格の悪さはお互い様だ(クスクスと笑いながら倉橋のなぜか後に座るとそのまま足を倉橋の両側に投げ出しさも当然のようにもういちど抱きしめた)まぁでも悪かったよ。甘やかしてやるから許してくれ(相変わらず軽薄そうに笑うと倉橋の肩に頭を乗せる。見ての通り自分が甘えたいだけのようで)   (2018/3/9 20:25:44)

倉橋 円加♀3年一緒にしないでよ。(頬をぷくっと膨らませる。相手が後ろから抱き締めてくると少し驚くが、慌てることはなく、)ありがとぉ。(相手が甘えたいだけかと分かると肩に乗せられた頭を何となく撫でる。髪の毛が顔に当たって少しくすぐったそうにして、)   (2018/3/9 20:29:11)

京谷相馬♂3年ん、どういたしまして(気持ち良さげに目を細めると首筋にキスを落としまるで犬が甘えるかのごとくチロリと舐める)相変わらず豊満な胸だなぁ(気の抜けたためか、もしくはわざとか。目に入ったそのたわわにみのる2つの球を見て小さく笑うと首筋を唇でくわえたり舐めたりを繰り返した)   (2018/3/9 20:32:26)

倉橋 円加♀3年んっ...!ちょ、(首を舐められると体をビクッと揺らして、)ちょっと...どうしたの。(突然豊満な胸だなんて言われると驚いて胸部を隠す。そう言った後、少し考えて、冗談混じりに触る?なんて尋ねる)   (2018/3/9 20:37:04)

京谷相馬♂3年んー?いや、目に入ったからさ。(へらりと笑って相変わらず首筋を舐めていれば倉橋の言葉を聞きわざと犬歯で軽く甘噛みした)ダメだぞ、冗談でもそんなこと言ったら。俺じゃなくたって即答で触るっていうに決まってる。まったくいつかおかされるぞ(なぜかグチグチと小言を言いながらも自分は許可もとってないくせにその首筋をもう一度舐めた)   (2018/3/9 20:38:58)

倉橋 円加♀3年【っと、放置してました。今から書きます。】   (2018/3/9 20:42:54)

京谷相馬♂3年【了解しました】   (2018/3/9 20:43:08)

倉橋 円加♀3年目に入ったって...。(単純な返答に苦笑しつつ、生ぬるかった感触が突然変わるとひゃ、なんて声を出してしまい、)人の首許可なしに舐めておきながら何を言ってんの...?(言葉に合わない相手の行動に少し笑いながら、)   (2018/3/9 20:46:14)

京谷相馬♂3年んー、ほら俺は節度を持った紳士だから。うん。あとは倉橋の友達だし。(つっこまれるとヘラヘラと笑いながらまだ舐める。棚上げとはこういうことを言うのだろう)ところで話は戻るが、揉んでいいのか?(そして途端に真面目な声になれば耳元で囁いた。)   (2018/3/9 20:51:28)

倉橋 円加♀3年友達ってこゆことするの?(首を傾げて呟く。まぁ、別にいいけどね。と付け足す。)え、ーと...うん。良いよ。(真面目な声につられるように思わず頷いて、)   (2018/3/9 20:54:25)

京谷相馬♂3年いやしないだろ。変な事言うなよ倉橋。(こういう人間が一番ウザイな、と自分で思った。)これはれっきとしたセクハラだよ(そしてまた軽薄そうに笑う。そして倉橋の許可が降りると抱きしめる手をゆっくりと服の中に入れる。そして慣れた手つきでブラのホックを外すと何故かいきなりブラの中に手を入れ直接揉みしだき始める)   (2018/3/9 20:57:15)

倉橋 円加♀3年ひゃ、あ...。(素早い手際におどろいていると直接胸を揉まれ、甘い声を出してしまう。恥ずかしくなったのか片手で自分の口を押さえる。もう片方の手は服をぎゅ、と握りしめていて、)   (2018/3/9 21:02:44)

京谷相馬♂3年ん?どした?さっきみたいに頭撫でてよ(甘い声を漏らす倉橋の耳元でクスクスと笑う。手はその豊満な胸を淫猥に揉みしだき人差し指で硬くなり始めた突起を弾く)   (2018/3/9 21:06:48)

倉橋 円加♀3年やっぱ、ひゃ、..性格わ、る...!(頭を撫でてと言われれば、断るという選択肢を選べずに口を押さえていた手を外して、撫でる。)   (2018/3/9 21:10:20)

倉橋 円加♀3年【途中送信です。】   (2018/3/9 21:11:30)

倉橋 円加♀3年やっぱ、ひゃ、..性格わ、る..!(頭を撫でてと言われれば、断るという選択肢を選べずに口を押さえていた手を外して、相手の頭を撫でる。突起を弾かれれば大きく短い声を漏らし、体をびくりと大きく揺らす。)   (2018/3/9 21:13:10)

京谷相馬♂3年ふふっ、ありがとう倉橋(撫でられると嬉しそうに笑い、こちらも喜ばせてあげなきゃなんて囁きながら乳頭を指でつまんでから転がし始める)ところでいつまで触ってていいんだっけ?(ふと思い出したように問いかけるが、わざと倉橋が喋ろうとするタイミングで強めの刺激を胸に与えて遊び始める)   (2018/3/9 21:18:01)

倉橋 円加♀3年(喋ろうとすると邪魔をされる。一向に言葉を発せずに喘ぎ続ける。ずっと刺激を続けられると、体はすっかりソウイウ気分になり、息が荒くなる。)【放置してましたすみません。】   (2018/3/9 21:24:43)

京谷相馬♂3年(クスクスと笑いながら散々遊び倒すと呆気なくその手を服の中から抜き去る。)いやぁ、悪い悪い倉橋が可愛くて少しいじめすぎたよ。(なんていつもの如く笑えば立ち上がり倉橋の頭を撫でた)   (2018/3/9 21:27:29)

京谷相馬♂3年【大丈夫ですよ】   (2018/3/9 21:27:37)

倉橋 円加♀3年へ、...。(やめられると、物足りない気がして間抜けな声を出す。)も、もう良いの..?(頭を撫でられたあと、首を傾げて尋ねる。)   (2018/3/9 21:29:44)

京谷相馬♂3年ん?あぁ、あんまり触られるのも嫌だろ。というか普通触られるのも嫌だろ?(倉橋の言葉に首を傾げると不思議そうに笑う)なんだ?どうかしたか?(しゃがみこみ倉橋を見つめた)   (2018/3/9 21:32:02)

倉橋 円加♀3年い、嫌じゃないよ...!(慌てて嫌じゃないと否定する。)て、てか...散々触っといてこんな中途半端で終わるとか...。(ぼそぼそと喋って、)   (2018/3/9 21:34:46)

京谷相馬♂3年嫌じゃないのか、面白いやつだなぁ(クスクスと相変わらず笑うともう一度倉橋の頭を撫でた)散々触ったけど…………中途半端って何がだ?   (2018/3/9 21:35:53)

倉橋 円加♀3年あ、えーと、えっと...!(あたふたとしながら相手を見て、)もっと...してほしい、...。(ポツリとそう言って)   (2018/3/9 21:38:54)

京谷相馬♂3年(倉橋の言葉を聞けば嬉しそうに可笑しそうに笑った。そして倉橋の頭を撫でれば)それじゃ、服、脱いでよ(しかし飛び出た言葉は酷いの一言に尽きるものだった。)   (2018/3/9 21:42:29)

倉橋 円加♀3年っ...分かった。(服を脱ぐのには確かに抵抗がある。だが、それ以上に体が求めているのだ。相手の言葉にこくりと頷いて、立ちあがり服を脱ぎ始める。)   (2018/3/9 21:45:26)

京谷相馬♂3年あ、ほんとに脱ぐんだ。脱がなくてもしてあげたのに(そんな言葉を放ったのはもう倉橋がすべて脱ぎ終えてからだった。クスクスと意地の悪い笑みを浮かべると倉橋の鎖骨に指を当てて身体を撫でていく。胸に指を沈ませ、乳頭を弾き身体のラインに沿って這わせ、そして割れ目に当てると小さなクリを指先で転がす)   (2018/3/9 21:47:06)

倉橋 円加♀3年は、...?(外であるため、寒くて震える。脱がなくてもしてあげたという言葉を聞くと目を見開いて、意地悪。なんて心の中で呟く。)んぅ...。(体を撫でられるとぞわぞわとした感覚が走る。感じやすい部位に触られる度に喘ぎ声をあげ、多分最も感じやすい場所であるそこを転がされると腰を抜かして、相手の服をつかみその快楽に耐えようとする。)   (2018/3/9 21:52:14)

京谷相馬♂3年いやほら、寒いし、倉橋が風邪ひくと俺も嫌だし、ね?(クリをコネ回しながらクスクスと笑えば倉橋に優しくキスをした)   (2018/3/9 21:56:42)

倉橋 円加♀3年ん、ふ、!(滴る愛液が足をつたい地面に落ちる。足をもじもじとして、恥ずかしさから瞼をぎゅっと閉じる。)   (2018/3/9 21:59:44)

京谷相馬♂3年倉橋、ダメだよ。目も足も閉じたら止めるからね?(なんて意地悪なことを囁くと耳を舐めてクスクスと笑った。)   (2018/3/9 22:01:09)

倉橋 円加♀3年い、じわる...。(目を開いてとろんとした眼差しで相手を見つめる。足を少し開くと地面に滴るスピードは早くなって、)   (2018/3/9 22:03:13)

京谷相馬♂3年意地悪?そうかな?でも倉橋は変態だね。屋上で全裸で足開くなんて(クスクスと笑っているとクリを擦り上げた指がそのままぬるりと割れ目の中に滑り込む。すると問答無用でGスポットを叩きながら擦り始めた)   (2018/3/9 22:06:56)

倉橋 円加♀3年ひぁ!んん、!(問答無用の刺激と恥ずかしさをかきたてる言葉に興奮してしまい、イきそうになるのを耐えようとする)   (2018/3/9 22:10:16)

京谷相馬♂3年倉橋?バレてるからね〜(ニコニコと笑いながら2本目の指が中に入る。そして中を広げたりGスポットを強く叩いたりしながら)絶頂していいよ?倉橋   (2018/3/9 22:13:10)

倉橋 円加♀3年も、らめ...!んぁ!!(更なる刺激に耐えられずイってしまう。力が抜けて、相手に身を任せるようにして、)   (2018/3/9 22:15:06)

京谷相馬♂3年ふふっ、気持ちよくいけたね(クスクスと笑いながら倉橋の身体を抱きとめると優しく頭を撫でる。しかし余韻に浸らせる間もなく、自分の下腹部に手を当てるとズボンから太く固く反り返る肉棒を取り出した)   (2018/3/9 22:17:34)

倉橋 円加♀3年す、少しだけ...きゅーけい、させて...?(相手の取り出した物を見て、慌ててそう頼む。客観的に見れば、自分だけ気持ちよくなって何をいってるんだ、である。)   (2018/3/9 22:20:25)

京谷相馬♂3年少しだけ?まぁ、いいよ。疲れるもんね(倉橋の言葉を聞くと2度頷いて頭を撫でてやる。そして肉棒を割れ目に触れさせて一気に一番奥まで突き刺すと)動かないで待っててやるから(と満面の笑みで頷いた)   (2018/3/9 22:21:53)

倉橋 円加♀3年あ、ありが...んんっ!!!?(ありがとう、そう言おうとすると一気に奥まで突かれる。声にならない声をあげ、)ち、ちが...!んぅ!(動かないで待っててやる、の言葉に目を潤ませて首を横に振る。しかし、イったばかりで感じやすくなった体は正直で、自分から腰を振りはじめ、)   (2018/3/9 22:27:45)

京谷相馬♂3年ん?あれ?休憩するんじゃなかったのか?(自ら淫らに腰を振る倉橋を見て笑うとその腰を抱き寄せて振れないようにする)倉橋ってホントに淫乱なんだな、入れられただけで嬉しそうに腰振って、中もだいぶ締め付けてくるぞ?   (2018/3/9 22:29:14)

倉橋 円加♀3年そ、そんなんじゃ、ないっ...!(淫乱の言葉を否定する。腰を振れなくなると切なそうな顔をして、)きゅ、休憩やめるぅ...。   (2018/3/9 22:32:26)

京谷相馬♂3年そんなんじゃない、ならちゃんと休憩したら?認めるなら(とそこで言葉を切ると倉橋の耳元に口を寄せて甘い声で囁く。)めちゃくちゃにしてやるよ   (2018/3/9 22:34:06)

倉橋 円加♀3年っう~......私は、いんらん、です..!!認めるから、めちゃくちゃにして...!(淫乱であることを認めて、めちゃくちゃにしてくれと懇願する。)   (2018/3/9 22:36:25)

京谷相馬♂3年良くできました(クスッと笑ってやると倉橋の両足を持って抱っこするように抱える。すると今でも一番奥を突いていたそれがさらに奥まで入っていく。そして駅弁体位で身体を揺すりながら強く強く奥を抉っていく。わざと強く刺激を与えるように屋上を歩くと階下に続く扉に近づいた)   (2018/3/9 22:39:20)

倉橋 円加♀3年あっ、んっ、!(奥をつかれる度に声を漏らす。刺激が嬉しくて仕方ない様子で相手にぎゅ、と抱きついて)ど、こい、くの...っ?(扉に近づくとどこかに行くのかと思い、問いかける。)   (2018/3/9 22:41:58)

京谷相馬♂3年どこにも行かないよ(ニコリと笑うと屋上の扉の真横、扉を開けば確実に目に入るだろう場所。そこの壁に倉橋の背中を押し付けるように固定すると先程とは変わりGスポットも子宮口も責めるように膣口から子宮口までを突き上げる)   (2018/3/9 22:46:44)

倉橋 円加♀3年【良いところですが...ごめんなさい。落ちです。】   (2018/3/9 22:48:14)

おしらせ倉橋 円加♀3年さんが退室しました。  (2018/3/9 22:48:16)

京谷相馬♂3年【お疲れ様でした。】   (2018/3/9 22:51:34)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが退室しました。  (2018/3/9 22:51:37)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/10 00:08:55)

篠原 燈騎♂3年【こんばんは~。今日も屋上に来てみたというやつですわ、ッ! 文を落としていきます。もしよろしければ、絡んでくださる方も歓迎いたしますね!】   (2018/3/10 00:09:53)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/10 00:12:19)

八雲 朱音♀1年【こんばんは、】   (2018/3/10 00:12:45)

篠原 燈騎♂3年……今日も、静かだな(夜。誰もいない屋上に来た。ここは、誰かの叱咤や下界の騒動も届かない、静謐な場所。だからこそ良い。ペントハウスの扉を開けては、フェンスに背を凭れる。いつものごとく、お伴に缶コーヒーだ。今日も、静寂の中で夜空を見上げている。見事なものだと思う)【とと、こんばんは~!】   (2018/3/10 00:12:46)

八雲 朱音♀1年【お相手の方、いいですか~?】   (2018/3/10 00:13:40)

篠原 燈騎♂3年【ぜひぜひ!】   (2018/3/10 00:15:04)

八雲 朱音♀1年はぁ...。(今週の学校も終わりか...。3月。暖かな春が近づいてきた頃。受験を終えた、3年生も今月に卒業式があり。)結構、寒い...?(疲れた心を気分転換で癒しにきたのか。屋上の扉を開ける。が、春風というよりも、まだ少し冷え込むようで。)...?(扉を開けると、視線の先には人影のようなものが見えた。あまりに気にしないでおこうと思ったのか。自分は、自販機で何か飲み物を買おうと思ったのか。選びつつも、迷っており。)   (2018/3/10 00:20:39)

篠原 燈騎♂3年……(晩冬の時節。冷える冬空の下に、また扉の開けられる音が響いた)……ふむ(寒天の下、こちらは星を見に来ていた。人影のようなものは、こちらからも見えている。彼女は、柔らかな光を照らす自販機の前で、迷っているようだ。話をするべく、こちらから歩み寄ってみる)こんばんは……か。星を見に来たのか?   (2018/3/10 00:25:01)

篠原 燈騎♂3年【ああーっ、少し短くなってしまったッ! すいません!】   (2018/3/10 00:25:23)

八雲 朱音♀1年【お気になさらず!】   (2018/3/10 00:25:55)

篠原 燈騎♂3年【ありがとうございますっ!】   (2018/3/10 00:26:13)

八雲 朱音♀1年どれにしようかな...。(自販機へとたどり着けば、早速迷い始めた。少し、冷え込むから何か暖かいもの...。と、思うと小銭を入れれば、ボタンを押す。ボタンの音が少し響くと、ガタント言う音と共に、飲み物が出てきた。買ったのは、ミルクティー。早速、開けると飲んでいき。)...?(こんばんは...。と、挨拶をされると、驚いた様子もなく、その方を向いてみる。先程の、人影の人だろう。挨拶をされると、自分も返してみて。)星...。(疲れた心を癒しにきた...。星を見て、癒されるのも悪くないと思ったのか。そう聞かれれば、コクりと頷いてみて。)   (2018/3/10 00:29:46)

篠原 燈騎♂3年……飲み物に迷っているのか(彼女の様子を見ていた。が、どうにか飲み物は買えたようだ。あたたかいミルクティーを買ったのだな、とぼんやりした光が伝えてくれる。自販機の静かな明かりも、この空の下ではあたたかく感じるものである)……いきなり話しかけて悪い。3年の、シノハラトウキってやつだ。陸上部だよ(挨拶を返された。が、いきなり話しかけてしまったなとすこし反省。自己紹介をしてみる)星を見に、か。ここは、晴れたときは本当に綺麗に見える(どんな事情があるかはわからない。ただ、こんな夜に一人、ここへ来る用件と言えば、星を見にくらいのものだろう。星の光が、疲弊した心、荒んだ心を、宥めてくれる気がする。そんな雰囲気がするから、自分はここが好きだ)   (2018/3/10 00:35:53)

八雲 朱音♀1年...、(彼がそんなことを呟いていることも知らずに、飲んでいき。)ううん...、大丈夫...。燈騎先輩...。(何度も呟くと、覚えうとしており。)私は、1年のヤグモアカネ...。帰宅部...。(自分も彼と同じように、自己紹介をしてみて。)そうなんだ...。(何気に星をここで見るのは初めてで、知らなかったと言うような感じで。)燈騎先輩は...?何でここに来たの...?(と、自分も疑問に思ったのか。聞いてみることにして。)   (2018/3/10 00:42:25)

篠原 燈騎♂3年(彼女の様子を静観する。飲み始めたことに気づき)……そうか。大丈夫か。せっかくだし椅子に、座って飲むか?(そんな提案をしてみるだろう。名前を覚えてくれたようでよかった)なるほどね、朱音か……部活は特に、って感じなんだな(帰宅部の彼女を咎めるでもなく、話を聞いていく)俺は、単にここが好きで星を見に来ただけだよ……静かなところに来たかったんだよな……(変か?なんて彼女の問いに応えて微笑してみる。備え付けられた椅子に座れば、彼女も隣席するよう誘ってみて    (2018/3/10 00:49:08)

八雲 朱音♀1年うん...。(コクりと頷けば、彼と一緒に椅子に座ることにした。)うん...。(何度か体験入部的菜のもしたが、tmx家でゆっくりしたいと思ったのか。入るのを、やめにして。)そうなんだ...。(静かなところ...。確かに、気持ちは分かる...。なんて思うと、コクりと頷いており。)変じゃないと思う...。(寧ろ、いいことだと思う...。なんて言ってみると、彼の隣に座っていき。)   (2018/3/10 00:53:50)

八雲 朱音♀1年【体験入部的なのもと、が、家でゆっくりです。誤字すみません!】   (2018/3/10 00:54:37)

篠原 燈騎♂3年うん……? もしかして、そんなに話すのは得意じゃないか?(隣席してくれた彼女の方を見ながら、無理はするなよ、と言う)まぁ……部活っていってもやりたいやつもなけりゃ、そうなるのも自然な話だよな。趣味はあるのか?(彼女へ同調したような事を話しているだろうか)星を見るのは良いことか……俺はここで、騒がしいところの事を忘れて、落ち着きに来てる感じかも、な(彼女へ、ありがとなと付言して、微笑んだ。こうして隣に座って話し合うというのもなかなか、いいことだな、と感じた)   (2018/3/10 00:59:41)

篠原 燈騎♂3年【大丈夫です! ご報告ありがとうございます!】   (2018/3/10 01:00:32)

八雲 朱音♀1年私...、感情を表すのが苦手で...。(だから、自然とこうなっちゃう...。なんていうと、パット見分からないが、シュンとしており。)趣味...?(うーん...。と、考えており。)ゲームとか...。(趣味と言うか、ゲームなら基本全般好きなので、そう答えてみて。)何か...、私と似てるかも...。(ここに来た理由が似ていることに、少しばかり驚いており。)ううん...、私の方こそ、ありがとう...。(なんていうと、残りのミルクティーも飲んでいき。)   (2018/3/10 01:08:27)

篠原 燈騎♂3年感情を表すのが苦手、か……なかなか大変そうだ(彼女はしゅんとしているように見えた。なので、隣に座っている彼女の頭を撫でてしまうか)趣味がゲーム、ね……基本、室内にいることが多いんだな(とても女の子らしいな、と思う)どういたしまして……じゃあ朱音は、けっこう可愛い感じのやつなんだな?(そう思う。自分でも、人に可愛いと感じることはあまりないのだが。後輩のたどたどしい姿を見るにそう思ってしまう。こちらも、コーヒーを飲んでいき)   (2018/3/10 01:13:55)

八雲 朱音♀1年...!(頭を撫でられると、いきなりだった為、驚きつつも、撫でられたことに喜びを持ったのか。嬉しそうにしており。)うん...。変かな...?(この年の女の子だと、友達と出掛けたり、彼氏とデート等だろう。なので、そう思ってしまった彼女は、彼にそう聞いてみて。)...?(かわいいと言われると、自分の事とは思っていないのか。キョトンとしつつも、首をコテンと傾げており。)   (2018/3/10 01:18:30)

篠原 燈騎♂3年(彼女の黒髪を撫でている。自分は金髪だが、黒髪も綺麗だな、なんて思いつつ)別に変ではないと思うぞ。朱音は朱音のペースや調子もあるだろうし、な(学徒が皆、誰かと恋仲になったり、友達と騒いだりするわけでもあるまい。自分にできることをしていいんだと、彼女へ言うか)……,とにかく、俺は朱音のその感じ、すごく可愛いと思うがな(そう、その小首をこてんと傾げる仕草。愛らしく感じてしまう。また頭を撫でたくなったが、そこは控えておくとして   (2018/3/10 01:23:07)

八雲 朱音♀1年そう...?なんか、燈騎先輩に言われたら、安心したかも...。(ありがとう...。と、お礼を言うと、少し口元を緩めており。)私が...?(異性から言われた事がほとんどないので、驚きつつも、嬉しそうにしており。)   (2018/3/10 01:26:18)

八雲 朱音♀1年褒めてくれたの、ぽとんないから、嬉しい...。(そう言うと、自分も彼のことを褒めてみたりしてみて。)   (2018/3/10 01:27:07)

篠原 燈騎♂3年俺に言われて安心するのか……それならよかった、かな(頬をかきながら、すこしこちらも照れる)あぁ、朱音のそんな様子は……俺から見たら魅力的なんじゃねえかなと思うよ(嬉しそうにしているようで、何よりだ。しかし、こちらも思ったことを言うのは止まらず)はは、ありがとうな……俺を褒めてもなんもでないが……(彼女の頭を手で軽くぽんぽんっ、としてみるか。なんとか褒めてくれた健気な様も、可愛らしい気がした)   (2018/3/10 01:30:56)

八雲 朱音♀1年うん...。(なんか、落ち着く...。なんて、言ってみて。)そっか...。(そこまで言われれば、流石の彼女も、照れたのか。プイッと、そっぽを向いており。)私も、褒めても何もでないよ...?(またもや、首をコテンと傾げる。そして、頭をぽんぽんっと、されると嬉かったのか。ここで、初めてなので微笑んでみて。)   (2018/3/10 01:34:31)

篠原 燈騎♂3年ははっ……なんか朱音は癒されるな?(照れて、ぷいっとした様を見ればそんなことを言ってしまう。そして頭に伸ばしていた手を、頬から顎へつうっと移動させてみるか)褒めてもなにも……? ふふ、本当に朱音は、可愛いな(頭をぽんぽんっとされるのが嬉しい。ならば今度は、すこしレベルをあげて頬や顎まで手を這わせてみるだろうか)   (2018/3/10 01:38:11)

八雲 朱音♀1年私が...?(そんな要素、果たして自分にあるのか...?なんて、思っており。)可愛くないよ...?(私なんかより、この学園には沢山、可愛い子いるよ...?なんて、言ってみて。)...?(頬や顎に手を這われると、キョトンとしてみれば、首をまたコテンと傾げており。)   (2018/3/10 01:42:13)

篠原 燈騎♂3年あぁ、俺は充分に癒されてるよ(こちらはかなり、彼女の様子に癒されており)そうか? かなり可愛いと思うが……(学園には、たくさん魅力ある者もいるだろう。だが今は、彼女だけを見ていたい)……っと、ここまでやってもキョトンと、ね……すこし驚いたぞ?(頬や顎に、艶かしく手を這わせたはずなのに彼女にはなにもこたえていない様子)   (2018/3/10 01:46:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。  (2018/3/10 02:02:44)

篠原 燈騎♂3年【寝落ちでしょうかね? お疲れさまです~。私も退室いたします! お相手ありがとうございました!】   (2018/3/10 02:03:20)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。  (2018/3/10 02:03:23)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/10 19:54:24)

篠原 燈騎♂3年【こんばんは、少し早めの時間に拙文を落としていきます。お相手してくださる方、いらっしゃいましたら、ぜひ】   (2018/3/10 19:55:07)

篠原 燈騎♂3年(誰もいない屋上に、今日も来ている。夕陽はもう落ち、静かな夜気が降りている。星も綺麗に煌めいているだろう。ひとつ昇った月の下、缶コーヒー片手にフェンスへ背を凭れる。僅かに気怠そうにしているのは、いつも眠れていない疲労に他ならない。今日は今日とて、少し早めの時間に来てしまった。誰か来るだろうか。いや、このような屋上にわざわざ、夜に来るのは部活か物好きくらいだろうか? そんなことを少し思いながら、夜天を仰ぐ)   (2018/3/10 19:59:23)

篠原 燈騎♂3年(孤独な時間が流れる。連なった星は、止まっているように見えるが、ゆっくり流転していく。もう少し夜が深まったら、星も燦然とするだろうか。とはいっても、深夜までここにいるかどうかはわからない。晩冬とはいえ、吹き付ける風は冷たい。日にもよるのだろうが、今日は涼みに来るには寒すぎる。等と言っても、薄着で来てしまったのは迂闊だった。缶コーヒーの蓋を開ける。叱咤や雑言の届かないこの場所、静かに飲むには適しているだろう)   (2018/3/10 20:08:56)

篠原 燈騎♂3年(星が緩慢に流れ行く。季節も移り行くのだろう。凍える厳冬から、暖かい春へと。そんな風流は、知ったことではないとコーヒーを一口。街の明かりも星々のように輝いているのだろう。反面、ここは夜の寂しい色に塗り潰されている。夜の校舎だから、こんなものだろう。フェンスから、校庭の様子を眺めてみる。さすがに、今は部活動として練習する生徒の姿も見えない。当然だろう、もうすっかり夜である。好き好んで屋上にいるのは、今は自分くらいのものだ)   (2018/3/10 20:22:26)

篠原 燈騎♂3年(夜空の下、コーヒーで乾杯。とはいっても、乾杯する相手はまだいないが……。静かな夜の中、フェンスに背を凭れている。さすがに落下の心配はないだろうが。一人で過ごす時というのもまた、芳醇なものだ。などと、一人で夜を堪能していた。学徒や先生の姿も未だ見えない。今日は、一段と静かな日ということだろう。夜の静けさは、不気味というより落ち着いた。別に、肝試しで夜の校舎にいるわけではない。ただ、星をこうして見にきているだけなのだ)   (2018/3/10 20:36:22)

篠原 燈騎♂3年さて……戻るか(今日は静かであった。が、一人の時間を堪能できた。缶コーヒーも飲み終えて、ゴミ箱へと投げ捨てた。屋上に備え付けられたペントハウスに向かう。一時間くらい、晩冬の風に当たっていただろうか。肌ももう、冷えている。次にここへ来るときは、話し相手の一人も来るのだろうか? あんまりに一人でも心許ないので、そうだといいなと思った。かくして、ドアを開けて星空をあとにした)   (2018/3/10 20:59:43)

篠原 燈騎♂3年【お部屋ありがとうございました。退室いたします!】   (2018/3/10 21:00:07)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。  (2018/3/10 21:00:10)

おしらせ花月 夜♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/11 00:18:45)

花月 夜♀2年【こんばんはー。ロル落として待機しますねー。】   (2018/3/11 00:19:12)

花月 夜♀2年(日付も変わり、やや冷え込む夜道を歩く、一人の変わり者がいる。春なのに寒い、と、どうにもならない文句をぶつくさ言いながら、もっと寒いであろう屋上に来たのは何故なのか。)…あー、やっぱ寒いわー。(誰にも届かないであろう独り言は、風に攫われて消えた。制服の上に真っ黒なパーカーを羽織り、自販機までのこのこ歩く。ホットココアを購入し、直様開けて喉に通す――。)熱い…(喉に火傷でも負いかけたか、何だか辛そうにそう零すと、ココアに息を吹きかけながらベンチへ歩みを向ける。街の明かりが此処まで届くとは思わないが、暗闇に目が慣れているのかもしれない。ふらつくこともなく、真っ直ぐに進めるのは、不思議でもある。よいしょ、とお婆ちゃんみたいに腰を下ろせば、缶で手を温めながら少しずつ飲み込んで。)…静かだなぁ。当たり前かぁ。(一人で居るのも別に構わないが、やはり誰かと居る方が楽しいというのはわかり切っている。それ以前に、この変わり者を如何に理解してくれるかが問題になりそうだが。)   (2018/3/11 00:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花月 夜♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/11 00:39:58)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/11 07:52:21)

篠原 燈騎♂3年【おはようございます。毎度のことながら、拙文を落としていきます。お相手してくださる方、いらっしゃればぜひ】   (2018/3/11 07:53:02)

篠原 燈騎♂3年(朝の校舎。その屋上に来ている。今日は休日、屋上は朝の清澄な空気に満ちている)さて、さすがにもう……星も出てねえよな(独り言を言いながら晴れ空を仰いだ。白い雲が山の稜線を流れていく。夜に屋上へ来ることもよくあるが、朝だとやはり雰囲気が違う。イメージとしては、夜気に埋もれていたもろもろが、活性している感じだろうか。耳をすますと、小鳥たちの謳う声がする。正確には、歌っているのかどうかはわからないが。さて、何を飲もうか。備え付けられた自販機前に行き、飲み物を選んでいた)   (2018/3/11 07:58:50)

篠原 燈騎♂3年(結局、暖かいポタージュを買うことにした。いつもはコーヒーを飲んでいるが、今日は朝の雰囲気に合わせている。学園の屋上には、清浄な風が吹きわたる。それを堪能しているのも、わるくない。さて、ポタージュでも飲みながら暫しここにいようと思った。自販機から降りてきた缶を手に取り、蓋を開ける。いつも飲んでいるコーヒーと比べると、ポタージュはかすかな粘性があるように感じた。その暖かい流体を一口。なかなか旨いものだなと思う。青空は青く澄んでいる。朝の空気も、新鮮に清められている気がした)   (2018/3/11 08:11:50)

篠原 燈騎♂3年(フェンス越しに校庭を眺めてみる。夜闇のなかで見下ろすよりも、子細がよく見えた。これから、学童たちは休日というのに朝練に勤しむのだろうか。休日と言えど、お構い無く練習する厳しい部活もあるという。否、この学園は、部活が多彩すぎて休みも何も関係ないのだろうけど。ふとそんなことを思いながら、またポタージュを一口。寒空の下でコーヒーを飲むよりも、こっちのほうが、身体が暖まる気がした。わずかに肌寒い風にさらされながら、今日も、一人で屋上へ。フェンスの上に視線をやれば、雀が1羽、止まっていた。なにをしているんだ? などと問いかけても、鳥は応えてくれないだろう。話し相手もいない中、一人ぼっちの屋上だ)   (2018/3/11 08:27:17)

篠原 燈騎♂3年【さて、私はこのあたりで退室いたします。お部屋ありがとうございました!】   (2018/3/11 09:11:11)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。  (2018/3/11 09:11:15)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/11 09:16:13)

御子柴 咲月♀1年(晴れ晴れした顔で咲月は屋上に上がる。休日の朝、学校に来るのが密かな楽しみなのだ。新聞部員であり、朝練など、ない。小さなバッグを肩から提げ、太陽の光で皺一つない白のブラウスに映える。胸ポケットの上を摘んで唇を尖らす)校章が刺繍されてるだけで、市販のより数千円高いじゃん。わたしの計算では校章は大量生産で…(指を折り、計算しながら自販機に向かった。自販機で紙パックのジュースを買い求めた。フェンスに歩み寄り、グラウンドで練習する運動部の人影が視界に映る。切れ長な瞳を爛々と輝かしていた)気分いいー。わたしがのんびりしてるのに、運動部のみなさん、練習してる。ううん、練習させられている。あは、わたしは自由…(体の内側で、一週間の疲れがすーっと抜けるようだ。満面の笑みで紙パックにストローを挿し、唇に押し付けていた。遠目には運動部の練習に感激しているように見えるかもしれない)   (2018/3/11 09:25:08)

御子柴 咲月♀1年【おはようございます。お部屋お借りします。男女問わず乱入歓迎です。少し天然で毒舌でツンツンしているキャラです】   (2018/3/11 09:25:44)

御子柴 咲月♀1年【お部屋ありがとう御座いました】   (2018/3/11 09:34:21)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。  (2018/3/11 09:34:24)

おしらせ篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/11 13:04:11)

篠原 燈騎♂3年(どこまでも澄んだ屋上の空を見上げていた。群青の空には北帰行をする白鳥が編隊を組むように飛翔している。自分は、下界の些事に下らねえと吐き捨てて屋上に上がってきた身である。誰の下にも空の色は平等だ)……(そろそろ春めいてくる風を頬に受ける。この寒空に吹きつける風も、やがて春風になるのだろう。燦然と煌めく日華が、凡てのものを鮮明に照らしている。ああ、この先は春だろう。薄雲が太陽に差し掛かり、日蝕ほどではないが辺りがすっと暗くなる。今は青空に、夜の星々は輝いていない。これだから、昼の明るすぎる陽光は少し癪だな。そんな事を思っている)   (2018/3/11 13:15:38)

おしらせ月守 恋♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/11 13:17:58)

篠原 燈騎♂3年【こんにちは~。ソロルしていた最中でした。入室ありがとうございますっ】   (2018/3/11 13:18:57)

月守 恋♀2年【こんにちは。邪魔しても大丈夫でしょうか……? ソロルでしたら引っ込みます(.. )】   (2018/3/11 13:19:27)

篠原 燈騎♂3年【いえいえ、私でよければぜひ絡んでくださいませ!】   (2018/3/11 13:20:18)

月守 恋♀2年【ありがとうございます。では続いていくので少々お待ち下さい……】   (2018/3/11 13:21:39)

篠原 燈騎♂3年【了解しました、ロールをお待ちしておりますね】   (2018/3/11 13:22:03)

おしらせ西川 鷹斗♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/11 13:23:44)

西川 鷹斗♂2年【こんにちは!よろしくお願いしますー!   (2018/3/11 13:23:57)

篠原 燈騎♂3年【こんにちは~】   (2018/3/11 13:24:02)

月守 恋♀2年【よろしくお願いします】   (2018/3/11 13:24:42)

西川 鷹斗♂2年【皆さん長文?】   (2018/3/11 13:25:08)

篠原 燈騎♂3年【私は中文程度でしょうか? さて、ではでは、ロールをお待ちしますね】   (2018/3/11 13:25:47)

月守 恋♀2年(お昼を食べる場所が見当たらなくて、フラフラとしていたら、もういい時間。コツコツコツと屋上への階段を登り、そうして草臥れた扉を開けば、ふわりと風が前髪を揺らして。普段は顔を隠しているので、ぎらりとちらつく太陽に、眉を歪めて顔を背けます。薄みがかった青い空は春の訪れを感じさせるものだけれど、薄暗いところが好きな茸のような私にとっては、忌々しい天気。かといってずっと突っ立っていても仕方がないので、奥のベンチを目指して、ひどい猫背のまま歩いていきます)   (2018/3/11 13:27:21)

月守 恋♀2年【お待たせしました……。私は150文字~くらいの中文傾向です】   (2018/3/11 13:28:23)

篠原 燈騎♂3年(こんな天気の良い日は、やはり誰かしら来るものなのだろう。屋上に足音が響く。見るに屋上に備え付けられたベンチへ向かっているようだが。強い日射はどうやら苦手であるようだ。フェンス近くに居た自分が、声をかけても良いものかどうか逡巡する。が、迷妄の中に居て黙していても、不気味な影だと思われるだろう。緩やかな歩調で、自分もベンチの前に行くことにした)……隣、いいか? 3年の、シノハラトウキってヤツだ……(金髪だが、特段、覇気もない雰囲気を醸して話し掛ける。唐突に声をかけてしまって、彼女は狼狽しないだろうか。それが少しばかり気になるが)   (2018/3/11 13:33:06)

月守 恋♀2年【篠原さんへの返しだけなのでちょっと早めに……】   (2018/3/11 13:39:15)

月守 恋♀2年(ベンチの上を軽く払って腰を下ろせば、ピンク色の包みを開いて、おおよそ煮物ばかりが入ったお弁当箱を開きます。ちなみに上の段は煮物、煮物、椎茸の煮物、プチトマトくらいの配分で、下の段はごはん。口の前で手を合わせて)いただきます……。(そうして人参の煮物に口をつけようと思った瞬間、横から声がかかって。横をちらりと向いて、首肯して応えます)えっと、どうぞ……。(金髪……だけど、声の感じはあまり怖くなさそう。そんなことを思って。もともとベンチの隅に座っていたのだけれど、なるべく邪魔にならないようにもっと隅によるようにして、横に開いていたお弁当を膝の上に乗っけます)   (2018/3/11 13:39:24)

月守 恋♀2年私は2年のツキモリ・レンです。(そして自己紹介されれば、こそこそとした声でそうお返事します)   (2018/3/11 13:41:58)

月守 恋♀2年【一文抜けていました。すみません……】   (2018/3/11 13:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西川 鷹斗♂2年さんが自動退室しました。  (2018/3/11 13:45:51)

篠原 燈騎♂3年(下方に視線を向ける。一瞥するに、昼に陽射しの良い場で食事……と言ったところか。連れの者は居ないのだろうかと、ふと思う。煮物が中々多い弁当だな、と感じたがその事には特に追求しない)……失礼する。別に、そんな隅に行かなくてもいいよ。俺、あんま気にしないし(彼女は気配りをしてくれたのだろう。しかし異常なまでに隅に寄ると食べづらいだろうし、渦分な配慮とも思える。なので、遠慮しなくても良い旨を示した。膝の上に乗せられた弁当を、乞食の如くねだるつもりもない。彼女へは、自然体で良いのだと伝えようとした)恋ね……そうか。よろしく(語感的には男子とも女子とも取れる名前だなと思った)   (2018/3/11 13:47:15)

篠原 燈騎♂3年【長考気味ですみません! 一文、抜けていたのはドンマイです……!】   (2018/3/11 13:47:56)

月守 恋♀2年【私のほうがゆっくりなので……あと、あまり早く返されてしまうと、逆に焦ってしまうタイプなので……orz】   (2018/3/11 13:49:07)

篠原 燈騎♂3年【なるほど……ちょうど良いと思えるペースは人それぞれですよね……! 私の方はゆったりと、ロールをお待ちしていますよ。どうか焦らずお書きくださいませ!】   (2018/3/11 13:51:48)

月守 恋♀2年あ、えっと、そうですか。じゃあ……(お弁当を二人の間に置くように横に戻しつつ、座る位置はそのままで。人と喋るときには背筋を伸ばさなくちゃ、とは思うけど、長年の癖はなかなか抜けるものではなくて。たまに背筋を伸ばしては、また屈んでを繰り返し、そんな挙動不審な動きをしながらの会話は、篠原さんには奇妙に映るでしょうか。彼のよろしく、という言葉には、ちょっと迷ってから……)ふ、不束者ですが、よろしくおねがいします……(膝に頭がつくくらいに屈んだ姿勢で、珍妙な応えを返します。篠原さんは見かけによらず、威圧的な男性ではありませんが、私は男の人と……いや、他人とほとんど喋ることがないので、仕方ありません)   (2018/3/11 13:54:10)

月守 恋♀2年【ありがとうございます。牛歩ながら……頑張ってついていきたいと思います】   (2018/3/11 13:55:00)

篠原 燈騎♂3年あぁ……俺はどうせ不出来な不良だ。安心するといい(安心の要素が一つも垣間見られぬ言を放つ。相手を見るに、屈んだり背筋を伸ばしたりと、忙しない動きをしているように見えた。きっと、唐突に話し掛けられ動揺の色が抜けないのだろうと思う。もっとリラックスしてくれてもいいのだが、と感じて上天を仰いだ)不束もの?……ふふっ(その言葉だと、嫁ぎに来たようではないかと少し笑う。きっと話し慣れてもいないし、まだ緊張の色合いが強いのだ。なにか果断に富んだ者であれば、ここで冗談の一つでも放って場の和を作れるのだろうが。生憎気の利いた文句は出てこない。ただ、彼女の言葉に、すこし口元に掌をあてながら笑ってしまった)   (2018/3/11 14:01:26)

篠原 燈騎♂3年【焦らずにどうぞ。リラックスしてロールできるのが一番ですから!】   (2018/3/11 14:03:38)

月守 恋♀2年不良……ですか。(自称不良の青年は、あまり不良らくしなさそうに清々しく話します。私は、というと……ぼさぼさと言ってもいい髪に、野暮ったく長い標準のスカート丈。喋りはどもりがちで、気の利いたことも言えない。コミュ障といってもいい性格です。なので当然のことながら、会話はそこで終わり。昨晩の残りの煮物に箸をつけていたら、隣でクスクスと。何かおかしなことでも言ってしまったでしょうか。割とテンパっていたので記憶にありません)…………。(もちろん、聞き返すのも恥ずかしくので、俯いた体勢のまま、もごもごと口だけを動かします)   (2018/3/11 14:06:28)

月守 恋♀2年【リラックス……リラックス……しようと思っても直後に誤字を見つけて焦ります】   (2018/3/11 14:08:48)

篠原 燈騎♂3年あぁ……たまに授業をバックレたりする完全な不良……(等といいながら金髪を手で梳く。こんな外見だと、帰国子女か留学生かと思われがちだが、別にそんな事はない。こちらは鈍瞎漢めいた性状をしているから、リードするのは得意でない。が、同時に彼女の緊張も解かねばと考えていた。さて、ここは一つ賭けに出てみようか)……俺は陸上だけど、恋は、部活は何をしてるんだ?(当たり障りのない部活の話。一つこれを問いかけてみよう。思わぬところで彼女の緊張も解れて、打ち解ける機会になるかもしれないと)   (2018/3/11 14:13:40)

篠原 燈騎♂3年【私は大事なときに限って誤字脱字をしてしまうという……!(涙) ど、どうかリラックスを!】   (2018/3/11 14:15:26)

月守 恋♀2年(恥ずかしかろうと、手早く食べてしまうのはなかなか難しい。そもそも手のひらサイズの弁当の大きさからして、私は少食なのです。何かの間違いで身長がタケノコのように伸びてしまいましたが、それはおそらく、運動嫌いなせいで、余分なカロリーを消費しないせいでしょう。一口も小さく、一気に食べれば喉に物を詰まらせて死にかねません。煮物だけに。――さておき、そうして食事を続けていたら、またもや会話が降ってきます。彼はよっぽど暇なのでしょう)私は帰宅部です。何もしていません。……あの、何も得意なものがないので。(本を読むのは好きだけど、ただ本を読むだけの部活なんてありません。文芸部? 私は読むの専門です。スカートのポケットに入れた恋愛小説を、見つからないように親指で奥に押しやりつつ、そう答えます)   (2018/3/11 14:21:20)

月守 恋♀2年【ミートゥー……誤字チェックをしてもすり抜けてくるんですよ……ね……】   (2018/3/11 14:22:04)

篠原 燈騎♂3年(彼女の食べるペースは、あまり早くないように思えた。たしかに、女子というには身長が高めにも思えるが。しかしこちらは、そんなもの十人十色、多種多様であろうと気にせぬ性分だ。煮物が多めに思える弁当、彼女か彼女の家族が、煮物好きなのだろうかとつい考える)帰宅部か。あぁ……なんか帰宅部の気持ちも、わかるかもしれねーな……なんつーか、義務から解放されたいっていうの? あまり上手くは言えねえけど……よく話してくれたな(等と、彼女へ同調する言葉をかける。が、しかし本音であった。せっかくの青春、様々な事ができる若さのある時期なのだ。部活という小さい括りに入れられ、そればっかりを押し付けられるも、ひどく退屈だろうと。ポケットに押しやられた小説に、なんだろうかと少し首を傾げてしまう。が、よほど隠したいものでもあるのだろうと、その事にも追求はせずにいた。話したいことは、彼女が話したいと思ったときに、すこしずつでも話してくれればいいだろう、と)   (2018/3/11 14:28:41)

篠原 燈騎♂3年【誤字チェックしてもすり抜けてくる……私もそんな感じありますは……!】   (2018/3/11 14:30:02)

月守 恋♀2年…………。(久々に優しい言葉……というか、自分を慮った言葉をかけられて、ちょっと涙が出そうになります。部活はしていませんが、コンビニのバイト中、割とミスが多くて怒られているのもそうですし、家でも両親には怒られてばかりです。学業の成績は体育以外はどれも悪くはないですが、これといって得意というものもなく、友人も居ない。部活をしていないのは、義務から開放されたい、というよりは人にがっかりされなくない、というのが正しいかもしれません。こみ上げてきた目尻に溜まったものをするりと指で撫でて、またモグモグとご飯を飲み込んで)篠原先輩は、えっと……ひ、暇なんですか?(ありがとう、とか、優しいですね、とかそういう事が言いたかったのに、口をついて出たのはそんな言葉。言ってから、前髪の下で顔を青ざめさせます)   (2018/3/11 14:39:03)

篠原 燈騎♂3年……まぁ、得意なことって言われても、俺もあるわけじゃないし、事情って言ったって、人にはそれぞれあるもんだろ。だから、なにもしてなくても肩身が狭いなんて思わなくてもいいからよ……と、どうした?(彼女の内情や事情までは、未だに探り当てられてはいない。しかし、内向的な性格なのだな、ということは見て取れた。それならば、こちらがリードし話すのが筋というものだろう。饒舌になりすぎても、粗忽に思われるかもしれないが。彼女の食事に、邪魔にならない程度の話はできたらいいなと思っていて)ん……俺かぁ。わりと休日に限らず平日も……暇してるかな。授業をバックレた一時間は特に(なんて事をいって、己の愚行に苦笑してしまう。彼女が秘めた失態に関しては、なんら気にもとめていない様子であった。こちらは、自分が優しいなどと思ったこともなく)   (2018/3/11 14:45:02)

月守 恋♀2年そうですか。(失礼なことを言ってしまったので、怒られると思って、つい身を縮こませれば、帰ってきたのは苦笑交じりの体験談。鈍瞎漢というより、色々と気にしない、おおらかな性格なのかも知れません。それは色々と気にするタイプの自分とは対照的で、魅力的だと思いますけど。それだけ、隣りにいるのが私というのはいかにも釣り合いが取れていない感じがします。けれど、とりあえず私に飽きて、どこかへ行ってしまうまではこうして座っていようと思って)先輩はあの……もう、お昼は召し上がったんですか?(屈み込みながらも、ちょっとだけ相手の方に視線を投げて、そう問いかけてみます)   (2018/3/11 14:52:42)

篠原 燈騎♂3年まぁ、そんな感じかな……先生からしたら困った問題児だろうよ……(くっくっ、と笑いながら、悪びれもせずに言う。こちらは、釣り合いだとか、そんな些事には関わらずに話す質である。良く解釈すればおおらか、悪く言えば軽はずみとも言えるだろうか、その点に関しては。彼女は、なにか思案しながら話しているようだが、こちらは思っていることをつらつらと話しているに過ぎなかった。その事に、こちらこそ少し悪いなと考えつつ)……俺? あぁ、もう昼食は喰ってるな。ねだるなんて事は、するつもりもないから安心するといいぞ(やっと視線を向けてくれた気がして、よかったと微笑んで返す。彼女からも、少しばかり質問される数が多くなってきた。これで、少しは緊張が解けたのかなと思う。それならば、よかったな、と)   (2018/3/11 14:58:14)

月守 恋♀2年私も、そんなに食べる方じゃないので……(強請られてもいい、とは流石に言えない。自分で作った煮物だし、上手く出来ているとも思えないし。とりあえず、微笑む篠原先輩からさっと目を背けて、最後に残ったプチトマトを口に含みます。これでおかずはなくなってしまったけれど、私は別にご飯だけで美味しく食べられるタイプなので、そのままご飯をちょこんとつまみ、またモクモクと食べていって。心地よい午後の風が前髪を撫でれば、顔が見えないようにペタペタと髪をいじって目線を隠します)   (2018/3/11 15:05:17)

篠原 燈騎♂3年少食か? 俺は、なんつーかもっと喰いたいと思ってもな……胃の容量がちょいと足んねえかな……(要するに、こちらも大食いとはいかないということ。彼女お手製の煮物であるとは毫も気付いていなかった。最後に残ったプチトマト。合わせるおかずもないが大丈夫なのだなと思う。そこで、人が食事をしているのを逐一見るものでもないなと覚り、巻雲のさしてきた午後の天象を見上げる)そうか……俺は、ここで空を見たりするのが好きかな……唯一、不良っぽくないところと言えば、こういう縛られないところが好きってことかも知れねえな(言い終えてから、あ、これも不良っぽいな。と感じたので口元を思わず手で覆ってしまうが)   (2018/3/11 15:10:33)

月守 恋♀2年(釣られて空を見れば、春の陽気の指す午後の日差しは暖かく、これなら好きな人が多いのも無理はないと思って。けれど、チカリ、とシラスがのたくったような線状の雲の合間から陽が強く差し込めば、手を翳して眩しそうに顔を覆って)私は、そんなに空は好きじゃないです。高くて掴みどころがないし、基本的に色々なものは滅べと思っているので。(私も空が好きです、みたいな台詞が出てくれば良かったんですけれど、口をついて出たのは根暗な女の僻みのような言葉。相手の好きなものに同意して、親近感、連帯感をもつというのは良好な対人関係の形成に必要不可欠……なのですが、私には、そういうのはどうにも無理みたいです。言ってからずーん、と項垂れて。ベンチの上で屈伸をするような姿勢でご飯を食べ続けます)   (2018/3/11 15:21:32)

篠原 燈騎♂3年(陽光は暖かい。諸々を優しく包んでくれる、そんな陽射しである。ふと、強く射した日光に彼女が眩しそうにしているのが見えた。次いで、彼女の口から出たのは意外な言葉だった)俺は好きで、よく見てるけど……へぇ、恋もそんなこと思うんだな……いいじゃねーか、色々滅べとか思ってるのも中々若さが出てて。なかなか、そうは思ってても言えるもんじゃないぜ?(色々なものは滅べとの、彼女の自棄っぱちにも聞こえる言葉に笑ってしまう。彼女は項垂れているようだが、明け透けに本心を話してくれたと見て、こちらにとっては好印象。自暴自棄になることがあったりして、陰気な事を考える。自分とて、そういうことがないわけではない。不当や不条理や鬱屈に対する反抗心めいたものが見てとれて、おおいにけっこうではないかとさえ思えた)   (2018/3/11 15:27:26)

2018年03月09日 02時54分 ~ 2018年03月11日 15時27分 の過去ログ
とある学園の屋上
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>