「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2018年02月26日 23時23分 ~ 2018年03月12日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが入室しました♪ (2018/2/26 23:23:38) |
ヒイナ♀ミロカロス | > | 【ラスとですー】 (2018/2/26 23:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイナ♀ミロカロスさんが自動退室しました。 (2018/2/26 23:44:30) |
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが入室しました♪ (2018/3/5 23:19:20) |
ヒイナ♀ミロカロス | > | 【此方にメロメロなどをかけて…ねっとり快楽責めで堕としてくるような、そんな方募集しております…】 (2018/3/5 23:19:57) |
ヒイナ♀ミロカロス | > | 気持いい…(森で囲まれた小さな湖の中で、身に透明な水をかぶせるヒイナ。上からかけられた水は、彼女の細い躰の表面を滑り落ちて湖にまた戻っていく。この間見つけたこの秘密の場所で、一人静かに毎朝身を清めるのが最近の日課になっていた。)…ふう、本当にここはいいわね…誰に見られる心配もないし… (2018/3/5 23:20:02) |
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが退室しました。 (2018/3/5 23:24:49) |
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが入室しました♪ (2018/3/5 23:53:45) |
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが退室しました。 (2018/3/5 23:57:36) |
おしらせ | > | テリー♂シャンデラさんが入室しました♪ (2018/3/5 23:59:13) |
テリー♂シャンデラ | > | 【こちらのキャラで‥お相手募集します…♀でも♂でも歓迎です。こちらの希望としては、メロメロ等使われて此方が発情させられるような展開が好みです。】 (2018/3/5 23:59:29) |
テリー♂シャンデラ | > | (人知れぬ秘境にある古城の中。ぼんやりとしたランプの光で照らされた部屋の中で、まだ幼さが若干残る青年が一人ベッドの上に寝っ転がっていた)‥はぁ、暇だなー…誰かボクと遊びに来てくれないかなー(ころっ、と仰向けになり、もう何度も読み返した本をパラパラとめくっていれば…ギイ、と部屋の扉がゆっくり開く音がする)…!(慌ててベッドから半分起きるテリー。彼の視線の先にいたのは… (2018/3/6 00:00:43) |
テリー♂シャンデラ | > | 【キャラ変更等気楽にご相談ください】 (2018/3/6 00:01:31) |
おしらせ | > | テリー♂シャンデラさんが退室しました。 (2018/3/6 00:12:21) |
おしらせ | > | テリー♂シャンデラさんが入室しました♪ (2018/3/6 00:12:24) |
おしらせ | > | テリー♂シャンデラさんが退室しました。 (2018/3/6 00:22:41) |
おしらせ | > | テリー♂シャンデラさんが入室しました♪ (2018/3/6 00:22:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テリー♂シャンデラさんが自動退室しました。 (2018/3/6 00:43:53) |
おしらせ | > | ネネ♀フォッコさんが入室しました♪ (2018/3/7 01:30:10) |
おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/3/7 01:33:10) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【こんばんは】 (2018/3/7 01:33:20) |
ネネ♀フォッコ | > | 【こんばんはー】 (2018/3/7 01:33:27) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【質問からになりますが、そちらをふたなり悪堕ち化させたりなどというシチュは可能でしょうか?】 (2018/3/7 01:34:22) |
ネネ♀フォッコ | > | 【ううむ、すみません、出来ないかもしれません】 (2018/3/7 01:35:52) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【難しいでしょうか?それでしたらすみません…】 (2018/3/7 01:36:23) |
ネネ♀フォッコ | > | 【そうですね、こちらこそご希望に添えられず申し訳ないです…】 (2018/3/7 01:37:11) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【いえ、こちらこそすみませんでした。回答有難うございました。因みに希望内容はどんな感じでしたか?】 (2018/3/7 01:38:07) |
ネネ♀フォッコ | > | 【無知なのをいいことに段々、的な感じですかねー】 (2018/3/7 01:40:02) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【ふむふむ、成る程…希望に合わせられずすみませんです、失礼しますね?】 (2018/3/7 01:40:55) |
おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/3/7 01:40:58) |
ネネ♀フォッコ | > | 【いえいえ、お疲れ様でしたー】 (2018/3/7 01:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネネ♀フォッコさんが自動退室しました。 (2018/3/7 03:06:50) |
おしらせ | > | ティア♀ニンフィアさんが入室しました♪ (2018/3/7 13:50:46) |
おしらせ | > | エイス♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/3/7 13:58:55) |
エイス♂トレーナー | > | 【こんにちは、良いですか?】 (2018/3/7 13:59:04) |
ティア♀ニンフィア | > | 【こんにちは!大丈夫ですよー】 (2018/3/7 13:59:18) |
エイス♂トレーナー | > | 【では、どんな感じにしますか?】 (2018/3/7 14:00:02) |
ティア♀ニンフィア | > | 【こちら特に希望はありませんね、エイスさんは何かやりたいシチュとかあります?】 (2018/3/7 14:00:46) |
エイス♂トレーナー | > | 【そうですね、そちらが発情期で迫る感じで良いですか?】 (2018/3/7 14:01:52) |
ティア♀ニンフィア | > | 【了解です!どちらから始めましょう?】 (2018/3/7 14:02:26) |
エイス♂トレーナー | > | 【そちらかで良いですか?】 (2018/3/7 14:03:09) |
ティア♀ニンフィア | > | 【分かりましたー、少々お待ちください】 (2018/3/7 14:03:40) |
ティア♀ニンフィア | > | ……っうう(近頃、何やら自分の体がおかしい。火照りを帯び、主人であるトレーナーの姿を見る度にそわそわなにか言葉に表せないような気持ちがせり上がってくる)な、なんなんだろ、これ… (2018/3/7 14:09:03) |
エイス♂トレーナー | > | どうした?大丈夫か?(そんな子の序の気にして話しかける) (2018/3/7 14:10:27) |
ティア♀ニンフィア | > | あっ、ま、マスター!?私は大丈夫です!なな、なんでもありませんっ!(顔を紅潮させながら慌てて距離を取る。彼と話しているとその何かが抑えきれなくなってしまう気がしてしまい、反射的に避けるように) (2018/3/7 14:13:02) |
エイス♂トレーナー | > | そんな事言ってもそんなに顔が赤いじゃないか?(そう言って彼女を抱きしめてしまう) (2018/3/7 14:14:25) |
ティア♀ニンフィア | > | いえ、あの!これはっ…ダメです、そんなに近付かれると、私…!(抱き締められた途端、ぷつんと理性の切れる音がして。しゅるしゅるとリボン状の触手を彼に絡ませ、押し倒すような体制へ。はあはあ、荒く熱っぽい息遣いと真っ赤に染まった自らの顔を彼に近づけ)なんだか変なんです…ごめんなさい。許して、マスター… (2018/3/7 14:20:10) |
エイス♂トレーナー | > | あ、ティア?(彼女の発情した香りに肉棒が勃起してしまう) (2018/3/7 14:21:26) |
ティア♀ニンフィア | > | ん…失礼します(ズボンの上からでも分かるくらい立派に膨らんだソレに気付けばそっと撫でるように触れ、触手を器用に使って衣類を脱がせてゆき)わ…マスターの、おっきいです…(驚きつつも嬉々とした様子で、露わになった肉棒を優しく握り、ペロペロと先端を舐め始める) (2018/3/7 14:26:13) |
エイス♂トレーナー | > | ううう、はあ、ティア、気持ち良くて、ティアと繋がりたくなってきた(腰を揺らし彼女を誘う様に囁く) (2018/3/7 14:28:39) |
ティア♀ニンフィア | > | えへへ、本当ですか…?マスターがそんなこと言ってくれるなんて、嬉しいです…♡(その言葉を聞けば肉棒から唇を離し、彼に馬乗りするかの形で)じゃあ、マスター…いきますよっ(肉棒を掴んで固定したまま、上から自分の体を落としていく。ぬぷぬぷといやらしい音を立てながら、逞しく反り上がったそれを中にのみ込んでいって)んああっ、う…ひぅ!んん! (2018/3/7 14:34:14) |
エイス♂トレーナー | > | あ、はあ、ティアの中、凄く気持ち良くて、うう、ああ!(彼女の中の感触に思わず腰を突き上げて亀頭を彼女の子宮口に押し付けながら射精して子宮内へと注ぎ込んでしまう) (2018/3/7 14:37:13) |
ティア♀ニンフィア | > | ふわああっ!?んく、ま、ますたぁ…っ(ビクッと快感に身をくねらせながら善がり声を上げ。びゅるると注ぎ込まれた白濁を受け入れながら) (2018/3/7 14:38:58) |
エイス♂トレーナー | > | ああ、はあ、ティア、赤ちゃん出来ちゃうね。(彼女の反応に益々肉棒を硬くしながら腰を揺らして射精を続けてゆく) (2018/3/7 14:40:42) |
エイス♂トレーナー | > | 【すみませんが時間なので落ちますね、またお願いしますね、では失礼します】 (2018/3/7 14:41:22) |
おしらせ | > | エイス♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/3/7 14:41:26) |
ティア♀ニンフィア | > | 【はーい、お疲れ様でした!】 (2018/3/7 14:41:49) |
ティア♀ニンフィア | > | 【ちょっと変えてきますかねー】 (2018/3/7 14:56:41) |
おしらせ | > | ティア♀ニンフィアさんが退室しました。 (2018/3/7 14:56:47) |
おしらせ | > | レティ♀ネオラントさんが入室しました♪ (2018/3/7 14:57:50) |
おしらせ | > | シン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/3/7 15:02:03) |
レティ♀ネオラント | > | 【こんにちはですー】 (2018/3/7 15:02:41) |
シン♂トレーナー | > | 【こんにちは、新規ですがよろしいですか?】 (2018/3/7 15:02:52) |
レティ♀ネオラント | > | 【全然大丈夫ですよ!】 (2018/3/7 15:03:13) |
シン♂トレーナー | > | 【短文でよければお相手お願いしたいです】 (2018/3/7 15:04:04) |
レティ♀ネオラント | > | 【いえいえー、こちらこそよろしくお願いします】 (2018/3/7 15:05:02) |
シン♂トレーナー | > | 【苦手なものありますか?】 (2018/3/7 15:06:57) |
レティ♀ネオラント | > | 【スカ、グロ辺りでしょうかね。あまりマニアックでなければ】 (2018/3/7 15:07:51) |
シン♂トレーナー | > | 【自分もその辺りですね。イチャイチャ系とかやりたいなぁ~と】 (2018/3/7 15:09:14) |
レティ♀ネオラント | > | 【なるほどです、なら大丈夫っぽいですねー。イチャイチャ系でいきましょうか?】 (2018/3/7 15:10:29) |
シン♂トレーナー | > | 【ではお願いします。シチュエとかありますか?】 (2018/3/7 15:11:37) |
レティ♀ネオラント | > | 【分かりました!うーん、こちら特にはありません】 (2018/3/7 15:13:09) |
シン♂トレーナー | > | 【では幼い頃から大切に育ててたパートナーという設定で。プレイの方はそちら誘ってもらえるとありがたいです】 (2018/3/7 15:15:27) |
レティ♀ネオラント | > | 【はい!把握しました、どちらから始めましょうか?】 (2018/3/7 15:16:11) |
シン♂トレーナー | > | 【こちらからやります】 (2018/3/7 15:17:02) |
レティ♀ネオラント | > | 【ありがとうございます、お願いしますー】 (2018/3/7 15:17:33) |
シン♂トレーナー | > | レティ出ておいで(ボールを投げて近くの湖に出してあげて) (2018/3/7 15:19:11) |
レティ♀ネオラント | > | ふう…やっと羽が伸ばせますわ。ボールの中ったら、窮屈で仕方がありませんものっ(モンスターボールなら出るなり小言を放ちつつも湖に浸り快適そうな様子で表情を綻ばせて) (2018/3/7 15:21:48) |
シン♂トレーナー | > | いつも狭い空間ですまない。(レティを見て)せっかくだから一休みしよう、たまにはレティも思い切り休んでいいぞ♪(レティのそばで優しく撫でてやり) (2018/3/7 15:24:56) |
レティ♀ネオラント | > | いえ、ご主人が謝る必要はありませんわ。いつもお世話になっていますもの(くすりと笑い)本当ですか!ふふっ。ではお言葉に甘えて(嬉しげな様子で彼に寄りかかりつつ) (2018/3/7 15:30:36) |
シン♂トレーナー | > | そう言ってくれると嬉しいよ(微笑み)せっかくの湖なのに泳がなくていいのかい?(そういいながらも寄りかかってきたレティを優しく撫でて) (2018/3/7 15:33:14) |
レティ♀ネオラント | > | ええ、確かに湖も気持ち良いですが…私、こうしてご主人と二人でゆっくり過ごしていたいのですわ(撫でられればニコニコと微笑みながらそう呟いて) (2018/3/7 15:36:42) |
シン♂トレーナー | > | そうかそうか♪相変わらずレティはかわいいな(幸せな笑顔でレティをそっと優しく抱きしめて) (2018/3/7 15:38:23) |
レティ♀ネオラント | > | えへへ…ありがとうございますっ。少し恥ずかしいですけれども(ほんのり頬を桜色に染め、照れ気味に言葉を紡ぎながらこちらもぎゅっ、と抱き締め返し) (2018/3/7 15:41:10) |
シン♂トレーナー | > | 恥ずかしがらなくていいよ♪ここはめったに人来ないから(抱きしめ玉までひたすら撫で続け、今までの苦労をいたわり) (2018/3/7 15:44:07) |
レティ♀ネオラント | > | ええ…そ、そうですか。それでは、遠慮なくっ(温かく優しい抱擁に癒されながら、耳を澄ませば聴こえる静かな鼓動の音を心地良く感じていて)あの…ご主人(暫くすると、二人きりという雰囲気につられ何かを言おうと口を開いて) (2018/3/7 15:48:23) |
シン♂トレーナー | > | うん、遠慮しなくていいから今は好きなだけ甘えるといいさ、レティにはいつも迷惑かけてるからね(撫で撫で)ん?どうしたのレティ?(何かいいたそうなレティを見て) (2018/3/7 15:53:17) |
レティ♀ネオラント | > | ええと…滅多に人も来なければ、暫く私達だけ、と言うことですよね。それで、その…ま。前々から思っていたのですが…キス、とか…してみたくてっ(もごもごと断続的に、少々恥じらうように彼を見つめながら) (2018/3/7 15:56:29) |
シン♂トレーナー | > | そうだね♪しばらくはレティと二人きりだね♪でも本当にいいのレティ?(優しくレティの顔に近づき、1度止まりしっかり聞いて) (2018/3/7 15:59:10) |
レティ♀ネオラント | > | はい、モチロンですわっ。私の大好きなご主人だからこそ…してみたいのです(こくりと頷き、躊躇いもないようであり) (2018/3/7 16:02:43) |
シン♂トレーナー | > | 分かった(優しくレティの肩に手を乗せて優しく唇を重ねてキスしてやるが驚くといけないので重ねるだけにして) (2018/3/7 16:04:40) |
レティ♀ネオラント | > | ん…っ(きゅ、と目を瞑り初めて体験する口付けにどくどくと胸を高鳴らせ。優しいキスを堪能して) (2018/3/7 16:09:51) |
シン♂トレーナー | > | んっ♪(しばらく唇を重ねたまま優しくレティの頭を撫で、そっと離れて)どうだ?初めてのキスは(若干ズボンが膨れているがレティが最優先で) (2018/3/7 16:12:55) |
レティ♀ネオラント | > | ぷは…っ、ん、何だかとても心地良いものでしたわ。ご主人、ありがとうございますっ(満足したのかニコニコと破顔してぺこりと頭を下げながら)…あっ…ええ、と(ズボンの膨らみに気付き、気まずながらもチラリと横目で見てしまうように僅か興味を示していて) (2018/3/7 16:17:10) |
シン♂トレーナー | > | ねぇレティ?君がよければもっと先のことしてみないかい?二人一緒に心地よくなれるんだけど(微笑みながら)もちろん無理にとは言わないよ? (2018/3/7 16:20:31) |
レティ♀ネオラント | > | もっと先…や、やってみたいです。ご主人と一緒に…だなんて、とても光栄ですわ(自分を求めようとしてくれていることが心から嬉しいらしく、一言も拒むことなく承諾して) (2018/3/7 16:23:33) |
シン♂トレーナー | > | 嫌だと思ったらちゃんと言うんだよ?(もう一度キスするが今度は少し激しく舌を絡めながらレティの胸を揉んで) (2018/3/7 16:32:27) |
レティ♀ネオラント | > | はい…んっ、ふ、ちゅ…(先程とは打って変わり激しく濃厚なキスにピクリと肩を震わせながら、新鮮な感覚に快感を覚えながらも) (2018/3/7 16:36:06) |
シン♂トレーナー | > | んっ…ちゅっ…(舌を絡めキスしながら背中を支えて優しくレティを寝かせるとレティの割れ目に手をはわせていき) (2018/3/7 16:38:53) |
レティ♀ネオラント | > | んんっ…!ふ…ぅ、ちゅっ、く…(秘所をもぞりと愛撫されるとびくんと再び反応を示し、興奮も相まってか息は荒くなって) (2018/3/7 16:44:10) |
シン♂トレーナー | > | ぷはぁ♪(口を離して)レティ大丈夫?(そういいながらレティの割れ目の中に指を入れて優しく刺激してみて) (2018/3/7 16:48:00) |
レティ♀ネオラント | > | ふ、はっ…ん、大丈夫です、ご主人っ…ひぅ!ふぁ、んっ、や、気持ちいっ…(喘ぎ声を漏らしつつ、全身に伝う快楽の波に身を捩らせては気持ち良さそうに) (2018/3/7 16:53:04) |
シン♂トレーナー | > | レティかわいいよ(服を脱がせ、胸を吸い付きながらレティの割れ目を激しく刺激し始めて) (2018/3/7 16:57:27) |
レティ♀ネオラント | > | あっ、ひぁあ!うぅ、ん、ふぁ…っ、ごしゅじん…!(激しい指の上下運動に翻弄されつつ自ら更なる気持ち良さを求めるがために腰を振り。控えめな胸も感度は抜群なようで、びくびく身体は震え上がり) (2018/3/7 17:04:36) |
シン♂トレーナー | > | いい感じに濡れて来たね(指を抜き、自分のズボンと下着を脱ぎ大きな肉棒を取り出して)そろそろ一緒に気持ちよくなろうか(割れ目に主人の肉棒をこすりつけて) (2018/3/7 17:07:25) |
レティ♀ネオラント | > | はぁ…う…んく…ご主人と、一緒に…んぁ、ふぅっ…(熱く硬いそれがあてがわれると今以上に心は高揚し始める。ドキドキと緊張しながらも待ち侘びて) (2018/3/7 17:12:29) |
シン♂トレーナー | > | 入れるよレティ?(ゆっくりとレティの割れ目の中に肉棒を奥まで押し込み)大丈夫?痛くない? (2018/3/7 17:14:03) |
レティ♀ネオラント | > | うっ…ぐ…ん!いっ、ぁ…す、少し、ですけれども…大丈夫ですっ(一瞬激しい痛みを伴うもそれはすぐに引いて行き) (2018/3/7 17:16:35) |
シン♂トレーナー | > | 無理しないでね?(優しく包み込みながら優しくキスして落ち着かせてやり) (2018/3/7 17:19:44) |
レティ♀ネオラント | > | ええ、もう…心配いりませんわ。ありがとうございますっ…(微笑みを浮かべ、その優しさに段々と平静を取り戻して) (2018/3/7 17:22:35) |
シン♂トレーナー | > | じゃあ動くよ?(レティが安心できるように手を握ってやりながらゆっくり腰を動かしてレティの中を突いて) (2018/3/7 17:28:00) |
レティ♀ネオラント | > | 【すみません、用事が入っちゃったので落ちます…またお会いできればお願いします!】 (2018/3/7 17:29:50) |
おしらせ | > | レティ♀ネオラントさんが退室しました。 (2018/3/7 17:29:54) |
シン♂トレーナー | > | 【分かりました。お疲れ様でした】 (2018/3/7 17:30:26) |
おしらせ | > | シン♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/3/7 17:30:29) |
おしらせ | > | レティ♀ネオラントさんが入室しました♪ (2018/3/8 00:38:48) |
レティ♀ネオラント | > | 【待機ですー】 (2018/3/8 00:39:09) |
レティ♀ネオラント | > | 【一応キャラ変え出来ますっ】 (2018/3/8 00:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティ♀ネオラントさんが自動退室しました。 (2018/3/8 01:15:13) |
おしらせ | > | シン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/3/8 14:48:00) |
シン♂トレーナー | > | 【こんにちは、最近のポケモンでなければある程度変更可能です】 (2018/3/8 14:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2018/3/8 15:21:43) |
おしらせ | > | レティ♀ネオラントさんが入室しました♪ (2018/3/8 19:01:39) |
レティ♀ネオラント | > | 【男女どなたでも、キャラ変更可能ですっ】 (2018/3/8 19:03:12) |
おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2018/3/8 20:25:55) |
リオン♂ブラッキー | > | 【こんばんは (2018/3/8 20:26:01) |
レティ♀ネオラント | > | 【こんばんはー】 (2018/3/8 20:26:49) |
レティ♀ネオラント | > | 【改めてよろしくお願いしますー、ご希望のシチュとか設定おありですか?】 (2018/3/8 20:30:20) |
リオン♂ブラッキー | > | 【こちらは昔人間にボロ雑巾のように使われて捨てられた記憶があり人間を嫌っている設定です (2018/3/8 20:30:53) |
レティ♀ネオラント | > | 【なるほど!分かりました、こちらとは初対面でかまいませんか?】 (2018/3/8 20:32:36) |
リオン♂ブラッキー | > | 【良いですよ (2018/3/8 20:33:20) |
レティ♀ネオラント | > | 【後は特に思い付かないので流れに任せることにして、先ロルどうしましょっか】 (2018/3/8 20:34:26) |
リオン♂ブラッキー | > | 【私ですか? (2018/3/8 20:35:54) |
リオン♂ブラッキー | > | 【私先書きましょうか? (2018/3/8 20:36:12) |
レティ♀ネオラント | > | 【あ、ではお願いします!】 (2018/3/8 20:36:53) |
リオン♂ブラッキー | > | (森の中一人寝ていた)…(未だに人間を嫌っていて彼の心の中は人間に対する気待ちでいっぱいになっているそして今の自分の姿も好きになれない…嫌いな人間になっているので (2018/3/8 20:41:19) |
レティ♀ネオラント | > | まあ、この場所は涼しくてとても心地良いですわ。少し休憩致しましょうか(暫く森を散策していたようで、丁度良い草原を見つけるとスタスタ駆けてゆき)…あら?どなたかいらっしゃいますね。見かけない顔…ご挨拶でもしておきましょうかっ。あの、こんにちは!(眠っている見知らぬポケモンを見つけると、近くまで寄り声を掛けてみて) (2018/3/8 20:46:20) |
リオン♂ブラッキー | > | …(挨拶されても1匹狼なので無視して…)僕に構うな…(適当に返事をする) (2018/3/8 20:50:26) |
レティ♀ネオラント | > | あら…(その無愛想な返事を聞くと、もしかしたら人見知りなのかもしれないと思い込み。反応が鈍くとも離れることなくむしろ側へ居座り)まあまあ、そうおっしゃらずに。私、怪しいポケモンではありませんのよ? (2018/3/8 20:54:58) |
リオン♂ブラッキー | > | …(隣に座られるとまるで嫌いな人間を見るかのようにレティを見る (2018/3/8 20:57:26) |
レティ♀ネオラント | > | …あららら、少々しつこすぎたかしら。ごめんなさいね、そこまで嫌がられるなんて思ってなくて…(そんな眼差しに気がつくと慌てて自らの行動を反省し、謝りながら。勘違いは直っていないようで)…そうですわ!お詫びと言ってなのですが、よろしければこれでも…(と、植物の葉で作られたと思わしき入れ物の中からたくさんの木の実を取り出して) (2018/3/8 21:02:04) |
リオン♂ブラッキー | > | …おい…貴様は…人間は好きか?(人間の事を聞いてみる (2018/3/8 21:03:37) |
レティ♀ネオラント | > | え?人間?そうですわね、どちらとでもない、といいますか。噂には、ヒドい事をなさるんですってね。私はそうは思わないのですが…何ゆえ、人間の方と出会ったことがありませんもので(あはは、と苦笑いしつつ) (2018/3/8 21:06:31) |
リオン♂ブラッキー | > | …人間は嫌いだ…(人間にされた事をボソッと軽く話しす (2018/3/8 21:08:50) |
レティ♀ネオラント | > | …!なんと。そのような事を…お辛かったことでしょう。私も心が傷みます、良心の欠片もない連中だったのね(貴方から話を聞けば、ハッと驚いた後に強い怒りを露わにしては) (2018/3/8 21:12:09) |
リオン♂ブラッキー | > | 僕は人間に復讐する為…生きている… (2018/3/8 21:13:58) |
レティ♀ネオラント | > | そうですか…復讐で貴方様が満足するのでしたら、私はお止めしませんけれども…気をつけてくださいね(心配そうに見つめながら)ええと、それで。その。名乗り忘れていたのですが、私レティと申します。よろしければ…お名前、教えていただけませんか? (2018/3/8 21:18:24) |
リオン♂ブラッキー | > | リオン… (2018/3/8 21:20:19) |
リオン♂ブラッキー | > | 【レティさん催眠とか大丈夫ですか? (2018/3/8 21:22:06) |
レティ♀ネオラント | > | リオン様、とおっしゃるのですね!良い名前ですわっ。そうだ、リオン様さえ良ければ、このまま少しお話でも…いかがでしょう?(にっこりと微笑み浮かべ) (2018/3/8 21:22:35) |
レティ♀ネオラント | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/3/8 21:22:50) |
リオン♂ブラッキー | > | そうか…(レティを押し倒し催眠術をかける (2018/3/8 21:23:40) |
レティ♀ネオラント | > | わっ、き、急にどうされたのです…ん、う…?(突然の出来事に驚き戸惑いながらも、催眠術が効いてくると段々意識が朦朧としてきて。目は虚ろになってゆく) (2018/3/8 21:27:30) |
リオン♂ブラッキー | > | おい…聞こえるか? (2018/3/8 21:27:49) |
リオン♂ブラッキー | > | (催眠が効いているか確認する (2018/3/8 21:28:11) |
レティ♀ネオラント | > | ん…(話しかけられても反応は薄く、先ほどのような元気はなく。しっかり効いているみたいで) (2018/3/8 21:30:47) |
リオン♂ブラッキー | > | お前はこれから人間が大嫌いになる…(人間に大嫌いになり自分の姿すらも嫌いになっていく(人間だから)(そして逆にリオンの事を好きになる (2018/3/8 21:32:29) |
レティ♀ネオラント | > | う…あぁ…?わ、わたしは……嫌い、大嫌いよ、人間なんてっ…この…姿も…(彼の発する通り、意識にはそれらの事を全て植え付けられ、侵食されてゆき)あぁ…リオン様っ…(愛おしい者を見るような瞳で、貴方に視線を送って) (2018/3/8 21:36:36) |
リオン♂ブラッキー | > | レティ…僕は人間がポケモンを支配する世界ではなく…ポケモンが人間を支配する世界を作ろうと思う…手伝ってくれないか?(彼女の心を根本から変えていく (2018/3/8 21:39:11) |
レティ♀ネオラント | > | ええ…モチロンですわ。リオン様の為なら私、何だって致しますもの。是非お手伝いさせてくださいませ、憎き人間共の時代はもう終わりよ(快く肯き、ニッコリと明るく柔らかい笑顔を彼に向けつつ) (2018/3/8 21:42:27) |
リオン♂ブラッキー | > | ならばその証を見せてくれないか?(ニコニコとレティを笑いながらみる (2018/3/8 21:43:16) |
リオン♂ブラッキー | > | (忠誠の証 (2018/3/8 21:46:28) |
レティ♀ネオラント | > | 証…そうですわね、リオン様のためならばこの身を捧げても構いません。嘘ではなく、心からそう存じております(そっと跪き、頭を下げるようにして) (2018/3/8 21:49:24) |
リオン♂ブラッキー | > | じゃあ服を脱げ…そして全裸でひれ伏せ (2018/3/8 21:49:56) |
リオン♂ブラッキー | > | (まるで嫌いな人間に命令してるような言い方で命令する (2018/3/8 21:50:19) |
レティ♀ネオラント | > | はい…承知致しました(ゆっくりと素直に、言われるがまま衣類を脱いでゆき一糸纏わぬ姿に成り果てると、そのまま彼に向かって平伏し) (2018/3/8 21:53:17) |
リオン♂ブラッキー | > | 君はこれから僕に犯される…犯されてる間どんどん人間に対する怒りと憎しみ…僕に対する忠誠心…好きという感情がどんどん膨れ上がるからな(レティを押し倒し犯していく (2018/3/8 21:55:50) |
レティ♀ネオラント | > | あぁっ…リオン様…んあ、大好きです…人間なんていなくなれば良いのよ、リオン様や私達だけでいいの…!(ビクッと微かに震え上がりちゃんと感じながら) (2018/3/8 21:59:18) |
リオン♂ブラッキー | > | (腰を動かして犯していくどんどん人間が大嫌いになり憎むほどになっていく (2018/3/8 22:00:35) |
レティ♀ネオラント | > | んあっ、ひ、んんぅ!り、リオンさまぁっ…くぅ、あ♡人間なんか大っ…嫌いです、ぁあ…!(人間へ対する憎悪は段々と増幅し、嬉しげな喘ぎ声を出しながらも催眠による調教はすすんでいく) (2018/3/8 22:04:20) |
リオン♂ブラッキー | > | 生まれ変われよ‼︎レティ‼︎(人間と言葉を聞くと反吐が出るくらいそして人間を大嫌いそして全力で憎むくらいに変わってしまうそしてリオンに対する愛も爆発して僕から離れなれないくらいになってしまう優しいレティは何処にもいなくなってしまった (2018/3/8 22:07:40) |
リオン♂ブラッキー | > | (頭の中は人間に対する怒りと憎しみそしてリオンに対する忠誠心と愛しか無くなってしまった (2018/3/8 22:09:22) |
リオン♂ブラッキー | > | (リオンの話を思い出す (2018/3/8 22:10:15) |
リオン♂ブラッキー | > | 【リオンの過去ね (2018/3/8 22:10:26) |
レティ♀ネオラント | > | うう、あ…ああっ…リオン様…ふふ。私と二人で、人間共を消し去りましょう…絶対に、復讐を果たします…(記憶は改竄され、人の醜い部分しか見えなくなり、その心は真っ黒に塗り潰され。愛しいリオンの事しか考えられなくなる) (2018/3/8 22:12:53) |
リオン♂ブラッキー | > | 人間は自分勝手だ僕らを駒としか見てない…この世界をどう思う?レティ? (2018/3/8 22:14:12) |
リオン♂ブラッキー | > | (犯しながら (2018/3/8 22:14:38) |
レティ♀ネオラント | > | 許せませんわ…んっ、あんな非道い奴らが支配する世界なんて…壊してっ、ぁう、ひ…しまえばいいんです。リオン様を道具のように使い捨てる…腹が立って仕方ありませんのっ…(びくん、腰を浮かせ、その激しい嫌悪の感情を吐き出し) (2018/3/8 22:19:05) |
リオン♂ブラッキー | > | レティ…協力させてもらうぞ… (2018/3/8 22:20:25) |
リオン♂ブラッキー | > | 【協力してもらうぞ (2018/3/8 22:20:41) |
リオン♂ブラッキー | > | (レティの中に出すと完全にその性格が固定されるもう元に戻る事はない (2018/3/8 22:22:05) |
レティ♀ネオラント | > | ええ…はいっ、喜んで…♡(嬉々として肯定し) (2018/3/8 22:22:34) |
リオン♂ブラッキー | > | (人間を思うとムカムカして人間に対する怒りと憎しみが激しく燃え上がる (2018/3/8 22:23:05) |
レティ♀ネオラント | > | (放出された白濁液を支給の中で受け止め、もう以前のように考えられなくなってしまい) (2018/3/8 22:23:26) |
リオン♂ブラッキー | > | もう一度聞く人間をどう思う? (2018/3/8 22:23:28) |
レティ♀ネオラント | > | この世に必要のないクズ…そう思いますわ。一人とて残さず殲滅すべき対象…です (2018/3/8 22:26:26) |
リオン♂ブラッキー | > | 自分の姿をどう思う?そのクズの姿だぞwww (2018/3/8 22:27:07) |
レティ♀ネオラント | > | もちろん嫌いですっ、こんな姿… (2018/3/8 22:28:50) |
リオン♂ブラッキー | > | 人間どもへの復讐を始めようじゃないか? (2018/3/8 22:30:31) |
レティ♀ネオラント | > | はい…!必ずや復讐を果たしますわ (2018/3/8 22:31:05) |
リオン♂ブラッキー | > | 【飛ばして良いですか? (2018/3/8 22:31:21) |
レティ♀ネオラント | > | 【いいですよー、どうぞ!】 (2018/3/8 22:31:40) |
リオン♂ブラッキー | > | (人間達の支配をしてポケモン達が人間を支配する世界になるそして玉座に座るリオンそしてそれを奉仕することなったレティ…(足を組んで奴隷になった人間を見下す (2018/3/8 22:34:02) |
レティ♀ネオラント | > | ああ…リオン様。素晴らしい世界になりましたわね。それもこれも全て、リオン様のおかげ…(彼の前で背を低く下げ、無様な姿になった奴隷達を横目で見ていて) (2018/3/8 22:37:33) |
リオン♂ブラッキー | > | 良い眺めだな…僕らポケモンを動画に使った罰だ (2018/3/8 22:38:16) |
リオン♂ブラッキー | > | (道具ね (2018/3/8 22:39:17) |
レティ♀ネオラント | > | 当然の仕打ちでございます…!これで私達が苦しむ事はなくなりました…ポケモンだけの世界で皆幸せに暮らしてゆくのです(うっとりとした顔で) (2018/3/8 22:41:15) |
リオン♂ブラッキー | > | レティ…どうする?性処理の道具になるか?このままか?(二択を選ばせて (2018/3/8 22:50:24) |
レティ♀ネオラント | > | それは…私が選んで良いことなのでしょうか?リオン様の為になるなら、私はどちらであろうと構いません… (2018/3/8 22:52:41) |
リオン♂ブラッキー | > | 選べ…ネティ…全てを忘れさせて性処理の為に生きていくか? (2018/3/8 22:54:48) |
リオン♂ブラッキー | > | それともこのままでいるか? (2018/3/8 22:55:47) |
レティ♀ネオラント | > | わ、私は…うう。このままリオン様と共に生きていくのも悪くないと思っています…私程度の者にそれが許されるなんて…よろしいのですか、リオン様…? (2018/3/8 22:57:59) |
リオン♂ブラッキー | > | それを決めるのはお前だ… (2018/3/8 22:58:27) |
レティ♀ネオラント | > | ならば…その。このままが、良いです。記憶を残したまま…素晴らしいこの世界で生きてゆきたいのです (2018/3/8 22:59:38) |
リオン♂ブラッキー | > | わかったならば僕の最後の命令だ…レティお前は今日から全裸で暮らせ服も着ないでポケモンが服を着るなんておかしいだろ? (2018/3/8 23:00:36) |
レティ♀ネオラント | > | はい…!分かりました…(服を脱ぎ棄てるように、彼の言う全て肯定して) (2018/3/8 23:03:08) |
リオン♂ブラッキー | > | 君は自由だ…君は♂と交尾するだけの♀…それしか頭になくなる(全てを忘れて人間に対する怒りと憎しみも全て忘れてしまいただ犯させるだけの雌になってしまう (2018/3/8 23:04:47) |
リオン♂ブラッキー | > | (催眠術で (2018/3/8 23:05:52) |
レティ♀ネオラント | > | 私は…自由……っ、んん…(ほんの少しすれば何も考えられなくなり、頭の中はすっかり真っ白に。ただ交尾するという本能だけを残し) (2018/3/8 23:07:10) |
リオン♂ブラッキー | > | さぁ自由にオス達と交尾してろ…(明日に座り込んで見下す (2018/3/8 23:08:35) |
リオン♂ブラッキー | > | (椅子ね (2018/3/8 23:10:19) |
レティ♀ネオラント | > | 【すみませ寝落ちしかけそうになっちゃったのでここらで区切らせてもらつても大丈夫ですか?】 (2018/3/8 23:14:56) |
リオン♂ブラッキー | > | 【良いですよここで終わる予定でしたので💧 (2018/3/8 23:15:27) |
レティ♀ネオラント | > | 【ありがとうございます!丁度よかったみたいでしすね、長い時間お疲れ様でしたー。それでは】 (2018/3/8 23:16:43) |
おしらせ | > | レティ♀ネオラントさんが退室しました。 (2018/3/8 23:16:55) |
リオン♂ブラッキー | > | 【またどこかで (2018/3/8 23:17:02) |
おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが退室しました。 (2018/3/8 23:17:05) |
おしらせ | > | シン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/3/9 15:42:59) |
シン♂トレーナー | > | 【こんにちは、待機してます】 (2018/3/9 15:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2018/3/9 16:03:17) |
おしらせ | > | ルロー♀ヌマクローさんが入室しました♪ (2018/3/9 19:28:15) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【男女不問、どなたでも募集中ですー】 (2018/3/9 19:31:11) |
おしらせ | > | サンダース♂レイトさんが入室しました♪ (2018/3/9 20:35:38) |
サンダース♂レイト | > | 【こんばんは~】 (2018/3/9 20:36:03) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【あっ、こんばんはですー】 (2018/3/9 20:36:40) |
サンダース♂レイト | > | 【いきなりですけど、どんなシチュエーションとかが良いとかありますか?】 (2018/3/9 20:37:58) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【うーん、基本お相手さんに任せますので特には考えてない感じですかね】 (2018/3/9 20:39:28) |
サンダース♂レイト | > | 【そうなんですか、自分もそういう感じでやってきてたので。。。どうしましょう】 (2018/3/9 20:40:51) |
サンダース♂レイト | > | 【もしよければシチュエーションはそちらで決めていただいてもよろしいですか?】 (2018/3/9 20:42:18) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【あらら、そうでしたか…そうですねー。ちょっと考えてみます!】 (2018/3/9 20:43:43) |
サンダース♂レイト | > | 【ありがとうございます!】 (2018/3/9 20:44:35) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【それでは、こちらの事をオスと思っていたけれど実はメスだと気付いて…みたいな感じで、ふわっとしてますけど大丈夫でしょうか?】 (2018/3/9 20:45:55) |
サンダース♂レイト | > | 【はい、全然大丈夫ですよ。】 (2018/3/9 20:46:49) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【ありがとうございますっ、どちらから始めましょうか?】 (2018/3/9 20:47:36) |
サンダース♂レイト | > | 【自分からいきます。最後に、初対面か知り合い設定かどちらの方がいいですか?】 (2018/3/9 20:49:08) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【了解です、私は初対面の方がやりやすいかなと!】 (2018/3/9 20:50:08) |
サンダース♂レイト | > | 最近暖かくなったと思ったらまた冷えてきたよ.....(と、いつも抜け道に使っている森の中を歩き)ん...?こんな所にポケモン....か?珍しいな。(前方にうっすらと人影があり、近づくとそれがヌマクローだとわかる) (2018/3/9 20:54:39) |
ルロー♀ヌマクロー | > | まさかこんな道があったなんてなぁ。偶然見つけたトコだけど、景色も新鮮で中々悪くないねっ。…ん?(誰もいないものだと思い、ぽつぽつ独り言を溢しながら歩いていると。ポケモンらしき姿を見かけ、ここまで何と遭遇することもなかった為かとりあえず声をかけてみる)お、こんばんはー (2018/3/9 21:02:26) |
サンダース♂レイト | > | こんばんは~見ない顔ですけど、もしかして最近ここらに引っ越してきましたか?(気楽に返事を返して)最近は暖かいですけど、防寒具かなんか付けとかないと風邪引いちゃいますよ、お兄さん。(見た目がボーイッシュなため、♂ポケモンと勘違いしてしまう) (2018/3/9 21:07:27) |
ルロー♀ヌマクロー | > | おお、当たり。そうなんだ、散歩がてら周辺の道だとか色々確認しててさぁ(こくこく頷きながら饒舌に話して)あはは、ありがとう。今日も暖かいんじゃないかと思って薄着で出てきたんだけど、失敗だったみたいで。…お兄さん?(たはは、苦笑を交え他愛もない会話を楽しむ最中言葉に引っかかり) (2018/3/9 21:14:20) |
サンダース♂レイト | > | ん?君、男の子じゃないの?(首を傾げ、不思議そうに見つめる)胸は無いし、喋り方も男の子だし、声は高くて顔は可愛いけど....君って男の子じゃないの?違ったらごめんネ(デリカシーの無い言葉を平気で口に出しつつ、ヌマクローの体を足から顔まで一通り見直す) (2018/3/9 21:20:49) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ち、ちが…ボクはれっきとした女の子だよ!(ぶんぶんと首を振り即座に否定するように)…うっ!キ、キミ、少しは相手の事を考えて発言するんだ!デリカシーのデの字も見当たらないぞ!(結構傷付いたのか、若干怒り気味に反論しつつ) (2018/3/9 21:26:16) |
サンダース♂レイト | > | えぇ~?ホントに女の子~?君、一人称も“ボク”じゃないか。確かに自分は一般人以上に性別を間違えたりするけどね、自分じゃなくても男の子に見えると思うよ~?(声や反応から女の子とは察したが、反応を楽しむように言葉を返す) (2018/3/9 21:32:45) |
ルロー♀ヌマクロー | > | あっ…え、ええと、これは!でも本当に女の子なんだよ!…うぐ。そ、そんなことない、ハズ…だから信じてよー!(あわあわ、焦るように弁明しつつ相手の言葉一つ一つに過剰に反応し) (2018/3/9 21:38:46) |
サンダース♂レイト | > | じゃあ逆に女の子と言える証拠はあるの?(自分の言葉一つ一つに反応している姿が可愛く見え、その姿をもっとみたいと望み) (2018/3/9 21:42:09) |
ルロー♀ヌマクロー | > | えっ…ううん、と…証拠なんて言われても。ボクの…じゃなくて、私の言葉が証拠なんだから!…わ、分かった?やっぱダメ?(屁理屈的な道理を並べては、精一杯訴えかけるが正直手応えはなく感じており。再び悩んだ末、小声で「あるにはあるけど…」と呟き) (2018/3/9 21:48:11) |
サンダース♂レイト | > | ダメに決まってんでしょ、ご近所さんどうし最低限のことは知っておかなきゃね(相手の屁理屈を押し退けるように喋り、小声で言われた言葉をしっかり聞き取り)ん?あるんだったら見せてよ、証拠。名前とか?そういえば名前聴いてなかったね(あえて“証拠”を言わずにそらして訪ねる) (2018/3/9 21:55:40) |
ルロー♀ヌマクロー | > | そうだよね…ぐぐう、ボクは真実しか話してないのに…(悔しげに残念がり)あ、そ、そう!名前だよ名前!ボクはルローって言うんだ、…あれ。そこまで女の子っぽい名前じゃないかも…(ハッと今更のように思い返せば顔を真っ青に) (2018/3/9 21:59:54) |
サンダース♂レイト | > | 男の子って認めなよ、それとも、まだ君を女の子と証明できる証拠でもあるのかい、ルローくん?(女の子だと信じてないように、いちいちルローに自分がさも分かってないアピールをして)あ、そうだルローくん、立ち話もなんだし家寄ってかない?君もその服じゃ寒いだろう? (2018/3/9 22:06:18) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ぜぇったいに認めさせてやるんだからな!証拠だって…なくはないんだし、ぎゃふんと言わせてあげるよ!(こちらをからかっているとも知らず、苛立ちを顕著にしてはほんのり証拠の部分を濁し)その呼び方やめてくれないかな…!けど、それは確かに…じゃあお邪魔させて貰うとするよ、さすがに冷えて来たしさ…(そこは素直に受け取り小さく首を縦に振って) (2018/3/9 22:13:20) |
サンダース♂レイト | > | ついたよ、適当に椅子にでも座っといてよ。ココアでもどう?今入れるよ(客室まで案内し、ココアを入れると言い客室を後にする) (2018/3/9 22:18:30) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ん。うん、ありがとう…なら、お願いしとこうかな(ふう、と近くの椅子に腰掛けると温かい室内に解され、少々リラックスしたように) (2018/3/9 22:21:29) |
サンダース♂レイト | > | あれ...媚薬なんて買ったっけ.....?(お湯を沸かし、インスタントのココアの袋を取り出すときにふと見つける)使って見るか、そのまま飲み物に溶かすだけ....簡単だな。(その媚薬は速効性らしく、この後、ルローがどうなるかを予想しては不適な笑みを浮かべ)ココア出来たよ、ほら(ルローにココアを差し出す) (2018/3/9 22:27:43) |
ルロー♀ヌマクロー | > | おー、来た…!冷えた身体には温かい飲み物が効くんだよねぇ…ふーっ、ふーっ(差し出されたココアを受け取れば、湯気立つカップの縁あたりに顔を近づけ息を吹き、飲みやすい程度に調整して。ごくりと一口、二口と喉に流してゆき)うんうん…まあ、さっきのはまだ許せないけど。それとこれとは別だな…んん…?(ココアを口にして僅か、起こり始める異変を感じ取るがそこまで気にせず) (2018/3/9 22:36:06) |
サンダース♂レイト | > | まだ名乗ってなかったね、自分はレイトって言うんだ(媚薬の聞き具合のチェックに今更ながら名乗る)そうだ、さっき言っていた“なくはない証拠”ってのはなんだい? (2018/3/9 22:42:13) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ふうん、レイトか。覚えとくよ(素っ気ない態度ながらジトーッとした目で見つつ)ぶふっ!?あは、は、そうだなー。まだ出すべきではないかもしれない、し…っ?(先程までほんの少し引っかかるくらいだったその異変が段々と増幅していくようで。ほんのり頬の辺りを赤色に染め上げ、体は火照り始める) (2018/3/9 22:49:45) |
サンダース♂レイト | > | まだ出すべきではって...あれ?顔赤いよ、もしかして熱でも?(ルローの額を触り)少し熱いな....風邪引いちゃった?(媚薬が効いてることを確認する) (2018/3/9 22:55:45) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ひぇ!?い、いや、なななんでもないっ!(彼が側に寄るだけで何故だかバクバクと鼓動が高くなり。自身もよく分からずただ不自然なほど慌て出して)う…だ、多分そうかもしれない。ところで、あんまりこっち来ないでくれるかな…? (2018/3/9 23:00:51) |
サンダース♂レイト | > | どうしてさ、そんなこと言える状況か?(時間が経つにどんどんルローの顔が赤くなり)汗すごいよ、拭くよ。ほら、服脱いで? (2018/3/9 23:09:17) |
ルロー♀ヌマクロー | > | あっ、え、ちが…なんというか…!へっ、服!?ちょっと待って、ボク、今なんか変だからっ…!(顔だけでなく息も荒く熱っぽいものへと変わり、目はとろんと垂れ下がり) (2018/3/9 23:15:11) |
サンダース♂レイト | > | 脱がないなら自分が脱がすよ。(服を、ちょうど胸が見える辺りまで捲り上げる)男同士だし平気でしょ?(タオルで体を拭き、時々乳首をタオル越しに弄る) (2018/3/9 23:22:19) |
ルロー♀ヌマクロー | > | んなっ!?だ、だからボクは男じゃないと言って…んっ…!(服を捲られると既に紅く仕上がっていた顔が更に紅潮して。羞恥と戸惑いで混乱しながらも、敏感な部分を触られるとびくりと体震わせて) (2018/3/9 23:26:54) |
サンダース♂レイト | > | (乳首を触る度に反応するのを見て、さらに重点的にそこを刺激して)今関係ないけどさ、女の子の証拠ってのは何だったの? (2018/3/9 23:31:17) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ゃ、っあ…ひ、やめ…触らないで…(自らの口元を抑え、声を漏らさないようにしつつも体は正直らしく)そ、その…男の子じゃないって、直接見せれば分かるかなと思ってさ… (2018/3/9 23:37:42) |
サンダース♂レイト | > | なにを見せるの?教えてよ。(体を拭くのをやめ、胸だけを重点的に責める)声、我慢しなくても良いんだよ?(耳元で囁く) (2018/3/9 23:42:02) |
ルロー♀ヌマクロー | > | な、なにをって…!こ…ここ、だけど…(控えめにズボンの所だけを指差しこれで分かるだろうと思いながら)んっ、ふあ、ぁ…!や、声、出ちゃ…ひぅん!?(その囁きに意識か無意識か僅か口元を抑えていた手を緩め、喘ぎ声も大胆なものになっていき) (2018/3/9 23:48:08) |
サンダース♂レイト | > | なに?ズボン?確かに男の子が履くには珍しいけど....それだけじゃねぇ(ルローの恥じらう反応を楽しみ)気持ちいいの?声、大きくなってるよ。 (2018/3/9 23:53:19) |
ルロー♀ヌマクロー | > | も、もう…!そうじゃなくてさ!ならこれでどうっ…!?(さすがにここまで来れば意を決して、するすると短めのズボンを脱げば下着姿になり)く…ぅ、き、気持ちいい…(はあ、はあと肩で息をして) (2018/3/9 23:58:11) |
サンダース♂レイト | > | もしかして、そういうの履くのが趣味なの?やっぱ実物見ないと分からないなぁ(喋っている間も乳首を弄り続ける) (2018/3/10 00:02:03) |
ルロー♀ヌマクロー | > | これでもまだ…!?趣味じゃあ、なくてぇ…っんあ、う、本当なんだよ…!(下着を掴む手が一度止まりつつもゆっくり降ろして行き。途切れ途切れに発してはちゃんと感じてるみたいで) (2018/3/10 00:06:21) |
サンダース♂レイト | > | ホントに女の子だ、疑ったりして悪かったね。(下着を降ろせばトロトロになったモノが見えてきて)凄く濡れてるけど、そんなに気持ちよかったの?(穴に指を一本挿れ、ゆっくりと中を広げていくように弄っていく) (2018/3/10 00:12:47) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ふふん…だから言ってただろ?ボクは女の子だって…(弱々しい顔付きではあるがやっと信じて貰えたと安堵するが)へ…?だって、レイトが…あんなことするから…っ。ね、ねえ、もう女の子って分かったからいいよね?…ひゃぁあっ!?ん、くぁ、は、ゆ、ゆびっ…入って…!(ぐっしょりと湿ったそこは指一本呑み込むのも容易く、すんなりと挿れられてしまい。ゾクゾクと快感の渦が迫り上がる) (2018/3/10 00:19:35) |
サンダース♂レイト | > | 二本目はどうかっ...と流石にちょっとキツイか?(指で中深くを弄り逆の手で乳首を触る) (2018/3/10 00:23:14) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ひ、にゃっ、ぁ…んんう!そんなにっ、や、ああ、動かさないで…!(侵入してくる2本目の指に膣がきゅうぅっと吸い付き、上も下も絶え間無く責め立てられてしまえば段々と腰は浮きびくんっと跳ねるかのように身をよじり) (2018/3/10 00:26:56) |
サンダース♂レイト | > | どう?イキそう?(膣穴に入れた指を素早く出し入れする。その間、ずっと逆の手で胸を触る) (2018/3/10 00:31:07) |
ルロー♀ヌマクロー | > | は、ぁあっ、ん…イキそぉっ…ひゃ、い、ぁ、ふあぁぁっ!(激しい猛攻の前には敵わずとうとう限界を迎え、痙攣した後多量の愛液を秘部から噴き出して) (2018/3/10 00:34:49) |
サンダース♂レイト | > | イッちゃった (2018/3/10 00:37:03) |
サンダース♂レイト | > | ミスです (2018/3/10 00:37:30) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【お構いなく〜】 (2018/3/10 00:37:46) |
サンダース♂レイト | > | イッちゃったね、こんなに愛液出しちゃって...少しかかったよ。(指に付着したルローの愛液を舐めとり)君だけ満足するなんて....ね、勿論自分も気持ち良くしてくれるよね?(そういうと、はち切れそうな熱いモノをルローの顔に当てる) (2018/3/10 00:42:53) |
ルロー♀ヌマクロー | > | はーっ…はぁー…ふ…うぅ…(息を整え、羞らいがあるのか少し視線を逸らして)あ、これ…レイト、の…(肌に押しつけられる感触や直に伝わる熱、脈動など媚薬の影響かそれを目にするだけでも子宮がきゅんきゅんと締め付けられて。暫くもしないうちに、弓なりに反り上がるそれをれろりと舐めては裏筋に舌這わせ) (2018/3/10 00:52:23) |
サンダース♂レイト | > | 上手っ...だね...、こういうっ...ことよくする...の?(ルローの舌は想像以上に気持ちよく、言葉が途切れ途切れになってしまう)あっ...、それ、裏筋ヤバッ... (2018/3/10 00:57:41) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ん…ふ、ちゅ…ううん、は、初めて…(ふるふると首を振り、モノを丁寧に撫でるよう舌を滑らせ、先端に行きつくとはむっと温かく唾液でぬめった口内に含み)ん、ふぅ…れる、んむっ… (2018/3/10 01:02:20) |
サンダース♂レイト | > | ホントに?初めてなのっ...に、んなに気持ち...よく出来るなんて...()ルローの口っ...凄く温かい...() (2018/3/10 01:07:20) |
サンダース♂レイト | > | (ルローが口内で舌を動かす度に反応して) (2018/3/10 01:07:58) |
ルロー♀ヌマクロー | > | ほ、他のポケモンが…してるとこ、とか…見てて…む、んん、っちゅ…は(舌を器用に扱い、くにくにと頂を優しく弄りつつ頭を上下させ) (2018/3/10 01:12:18) |
サンダース♂レイト | > | る、ルローちゃんもっ....そういうの見たりっ...するんだ...(込み上げてくる快楽に抗えず)出る、口にっ..出すよ...!(大量の白濁液がルローの口内に発射される) (2018/3/10 01:16:10) |
ルロー♀ヌマクロー | > | んっ…!ぅ、んん、くっ…(濁流のようになだれ込む体液をゴク、ゴクと飲み干し一滴も零すことなく受け止め) (2018/3/10 01:20:53) |
サンダース♂レイト | > | 全部...飲んだの?エロすぎだろ...(まだ、元気な自分のモノを見て)ルローちゃん、最後まで..やっていいかな?(返事を聞かず、押し倒し、膣内へと挿入する) (2018/3/10 01:25:24) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ルロー♀ヌマクローさんが自動退室しました。 (2018/3/10 01:28:51) |
おしらせ | > | ルロー♀ヌマクローさんが入室しました♪ (2018/3/10 01:29:23) |
サンダース♂レイト | > | 【こんなルールあったんだ...知らなかった】 (2018/3/10 01:29:47) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【あらら、初めて…もっかい打ち直しますね〜】 (2018/3/10 01:30:03) |
サンダース♂レイト | > | 【了解でーす】 (2018/3/10 01:30:38) |
ルロー♀ヌマクロー | > | へへ、飲んじゃった……ぅわっ。最後…まで?(突然押し倒された事に驚きキョトンと首傾げつつも分かってはいるらしく)や、待っ…ふぁあ、んにっ、ぃ、うぐ…!(みしみしと狭い膣壁を拡げ、入ってくるなり其れをぐにりと揉み込むかのように蠢き締め付ける)は、ぁあっ…レイトのが、なかに… (2018/3/10 01:36:24) |
サンダース♂レイト | > | ルローの中っ暖かくて、気持ち良い....(最初はゆっくりだったピストンも段々速めていく。腰を打つ度にパンっ、パンと渇いた音がなる) (2018/3/10 01:40:34) |
ルロー♀ヌマクロー | > | んああ、激しっ、ん、ひぁぅっ!ふあっ、ぃ、ひぅ…!(エスカレートする腰の動きと共に、膣の中はピッタリとモノを包み込むように強く締め上げ。快楽の波は止まる事もなくむしろ深まるばかりですぐ絶頂に達するのも難しくはなく) (2018/3/10 01:47:30) |
サンダース♂レイト | > | ゴメン、ルローっ...実は、君が女の子だったってこと、分かってたんだ....君の反応が可愛かったからさ、(腰を打ちつけつつ、手で乳首を軽くつねったりする) (2018/3/10 01:51:34) |
ルロー♀ヌマクロー | > | え?んっ、そう…だったの…?あの時は、正直苛立ったこともあったけど、さ…いいよ…ふぁっ、う…許してあげるっ。…ん!ぁあ!や、も、イきそう…かもっ…(身体中を駆け巡るとてつもない快感が一気に襲い来る。ビクビクッと肩を揺らせばそう彼に伝えて) (2018/3/10 01:58:48) |
サンダース♂レイト | > | 自分も、もうっ.....中で出すよ...!(激しいピストンからの膣内射精、ドバドバと白濁液を流し込み、グチョグチョと淫らな音を出す) (2018/3/10 02:02:59) |
ルロー♀ヌマクロー | > | う、ぁん、ひぁあっ!(一際強く、搾り取るかの勢いでぎゅぅっと捕まえ刺激を与えては同時に果て、彼の体液をしっかりと受け入れ) (2018/3/10 02:08:42) |
サンダース♂レイト | > | 中に...出しても....大丈夫だった?(射精後の余韻に浸りつつも自分がしてしまったことに罪悪感を覚え) (2018/3/10 02:11:28) |
ルロー♀ヌマクロー | > | うん…大丈夫、だよっ…ありがと(未だ荒々しく息の揃わない中、にこりと柔和な笑みを浮かべ貴方に向けて)レイトが、一緒にいてくれたら…ボク…嬉しいなっ… (2018/3/10 02:17:06) |
サンダース♂レイト | > | ホント?自分も、ルローちゃんと一緒なら嬉しい...かもっ....(笑顔で言われた為か照れながら返す)もし...良ければ...自分の奥さんになってくれないか....? (2018/3/10 02:21:02) |
ルロー♀ヌマクロー | > | …!ふふ、良かった…うん。こちらこそっ…喜んで(こくりと躊躇や戸惑いもなく肯き、先程よりも更に顔を綻ばせ嬉しそうに) (2018/3/10 02:23:32) |
サンダース♂レイト | > | ありがとう、これからも、よろしく(嬉しさのあまりなんと言えば良いか分からず、堅苦しいことを喋ってしまうのだった)【こんな感じですかね】 (2018/3/10 02:27:19) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【そうですね〜、お疲れ様でした!楽しかったです!】 (2018/3/10 02:28:27) |
サンダース♂レイト | > | 【こちらこそ!途中誤字ってしまったり、見直したりすると自分の文がかなりおかしかったりと....いろいろとスミマセン】 (2018/3/10 02:29:53) |
ルロー♀ヌマクロー | > | 【もうこんな時間ですね、お相手してくださってありがとうございます!いえいえ、私もそんな感じでしたのでお気になさらず!それでは失礼しますね!おやすみなさいー】 (2018/3/10 02:31:31) |
おしらせ | > | ルロー♀ヌマクローさんが退室しました。 (2018/3/10 02:31:40) |
サンダース♂レイト | > | 【おやすみなさい】 (2018/3/10 02:31:57) |
おしらせ | > | サンダース♂レイトさんが退室しました。 (2018/3/10 02:32:00) |
おしらせ | > | レシャ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2018/3/10 20:30:30) |
レシャ♀グレイシア | > | 【あれ、見えないなぁ】 (2018/3/10 20:35:16) |
おしらせ | > | ゾロア♂ローア ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/3/10 20:41:28) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | 【こんばんはー、お相手よろしいでしょうか?】 (2018/3/10 20:42:08) |
レシャ♀グレイシア | > | 【こんばんはーっ、すみません目離してました;】 (2018/3/10 20:46:05) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | 【いえいえー、大丈夫ですよ!】 (2018/3/10 20:47:02) |
レシャ♀グレイシア | > | 【ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますー】 (2018/3/10 20:47:57) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | 【ありがとうございますー!では…シチュは、どんな感じにしますー?】 (2018/3/10 20:48:33) |
レシャ♀グレイシア | > | 【こちら希望特にありませんがローアさんはいかがでしょうか?】 (2018/3/10 20:50:04) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | 【うーん、そうですね…どちらかが発情期になっているときに偶然洞窟で出会い、しゃべっている内にじゃれあう感じになってしまい、ついには…という感じはどうでしょうかね?】 (2018/3/10 20:52:27) |
レシャ♀グレイシア | > | 【おおなるほどです!いいですねー、それでいきましょっか】 (2018/3/10 20:54:01) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | 【了解ですー、発情期はどちらにしますかー?】 (2018/3/10 20:54:27) |
レシャ♀グレイシア | > | 【それではこちらでー】 (2018/3/10 20:55:42) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | 【了解です!書き出しはどちらから行きますかー?】 (2018/3/10 20:56:19) |
レシャ♀グレイシア | > | 【ローアさんにお願いしてもよろしいでしょか?】 (2018/3/10 20:56:48) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | 【了解です!では此方からー。】 (2018/3/10 20:57:14) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | うーん…何処まで続くんだろ、この道………(とある日の夜、薄暗い洞窟の中でのこと。一人ぼっち、歩き回っている子供のゾロアは、洞窟内で道に迷ってしまっているようだ。何故今ここにいるのか、理由はない。ただ、どういうところなんだろう、という好奇心で動いていて。) (2018/3/10 20:59:44) |
レシャ♀グレイシア | > | うう…近頃ずっと変な感じ…どうすれば治まるのかしら(普段森で暮らすグレイシア、しかし最近発情期のため体は火照り、むずむずとして仕方がなく。人気のない洞窟へやって来てはここで気を落ち着かせようと)あれ…もしかして。誰かいるの?(ふと拾った何者かの声。大きめに発せば) (2018/3/10 21:06:56) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | ………?(誰かの声が聞こえれば、誰だろう、と首を傾げつつも、その声の方向に駆け出しては…)いるよっ……?(と、言いつつ、その声の主が見える所まで来て。どうやら、声の主は可愛い女の人のようだ。少し様子が変だが、何かあったのだろうか。) (2018/3/10 21:11:10) |
レシャ♀グレイシア | > | あ…(姿を現したそのポケモンは、予想していたよりも幼い少年で。驚きながらも目を合わせないようにと背けつつふと疑問に思い)さっきの声はキミだったんだね…けど、どうしてこんなところに、貴方みたいな子が…?(首を傾げ) (2018/3/10 21:16:19) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | ?(その女の人は、自分を見るなり目を背けて。何故目を背けたのかな、と疑問を抱けばまた首を傾げつつ、質問されれば)歩いてたらね、この洞窟があってね。それで、入ってみたら、迷っちゃったの。お姉さんはなんでここにいるの~?(と、答えれば、その質問を返しつつ、また近付いて。) (2018/3/10 21:19:54) |
レシャ♀グレイシア | > | そっか…迷子になっちゃったんだね。大丈夫?良ければ、出口まで案内してあげるけれど…(そういうことならと、少しホッとして胸を撫で下ろしつつもやはり発情期ゆえか子供とはいえ雄を見ると鼓動は高鳴り始め)え?私っ?その。外が暑くて。洞窟で涼もうと思ったの(てきとうな理由を並べ、作り笑いし) (2018/3/10 21:26:00) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | う~ん…今ね、冒険してるからね、こ~いう感じで人に出口とか案内されたら駄目って、自分で決めてるんだ。(と、自分なりの縛りがあるのか、首を振ってそう答えては、指を舐めて風が何処から吹いているのか確かめていて。)………え?外、今日は少し寒くなかったっけ…(外はそんなに寒くなかったよ、と、洞窟に入る前の事を思い出せば、なんでそう答えたんだろう、と思いつつ、そう返してみる。) (2018/3/10 21:30:27) |
レシャ♀グレイシア | > | まあ…そうだったの。それはごめんなさい。貴方なりのこだわりがあるのね(内心すごいなぁと感心しながら。小さいのに立派なものだと思い)へ!?あ、あれ、そうだったっけ!?や。やだ、ヘマしちゃった…いやね、私ったら風邪でおかしくなってるみたい(あはは、と苦笑いを浮かべスッと血の気の引く思いをしつつも深呼吸、とりあえず話すだけなら安全だろうと距離を置いて) (2018/3/10 21:37:30) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | うんっ!僕の試みは大きいよっ!(と、胸を張って頷いて。無邪気なのか単純なのか、そう言われただけで喜んでいて。)風邪…?大丈夫?風邪なら、あんまり動かない方がいいんじゃ……(と、言いつつ、女の人に熱があるのかどうか確認したいのか、更に近付いては可愛らしい背伸びをしつつ、額に手を伸ばしてみて………)ん~…熱は…ある、のかなぁ…?(自分の手がひんやりと冷たくなっているのか、熱があるのかどうか分からず。) (2018/3/10 21:43:03) |
レシャ♀グレイシア | > | ふふっ。頑張ってね(微笑ましいその様に思わず笑顔を溢し)い、いや!大丈夫!きっとすぐ治るはず…だからっ!あんまり近付くと移っちゃう…し…!(彼がこちらに向かってくると慌てて後ずさるも間に合わず。ぴた、とその手が肌に触れると精一杯抑えていた感情が一気に膨れ上がり)…そう、だ。坊やの名前は、なんていうのかな?キミが協力してくれたら、私、元気になれるかもしれない…(小さく熱い息を吐き) (2018/3/10 21:53:04) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | でも、そんな感じで怖くないって言ってたら、大きな病気になっちゃうかもしれないよ?僕のお母さんもね、風邪だけだったけど、その風邪が大きな病気になっちゃって死んじゃったから…(と、そう言ってしまえば、自分の中でその事を思い出してしまったのか、俯いてしまう。)………え?僕、ローアだよ。お姉さんが元気になるなら、僕、手伝う!(と、女の人が苦しそうに熱い息を吐けば、そう言って何をすればいいのか、と指示を待っていて。) (2018/3/10 21:58:27) |
レシャ♀グレイシア | > | そんなことが…辛かったよね…分かったわ、どんなに小さな風邪でも、放っておくのは良くないものね(こくりと頷き、「ありがとう」と言葉を返して)ローア…いい名前だね。私はレシャっていうの。…嬉しい。優しいわね、ローアくんは。じゃあ…ここ、触ってくれるかな?(すると彼の手を優しく掴み、自分の胸の方へと誘導させて) (2018/3/10 22:04:43) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | うん………(辛かったよね、と言われれば、切なそうに頷いて。)うん、どういたしまして!それで…お姉さん、少し休むなら、僕がここら辺見ようか?悪い奴が来たら危ないし…(と、ありがとう、と言われれば、ニコッと無邪気に笑って。)レシャお姉さん…お姉さんって、名前も姿も可愛いね!(と、名前を聞けば、そう返して。)……ここ?分かった、けど……ここって、おっぱいじゃ…(と、言いつつもふにふにとその誘導された手で胸を触っていて。) (2018/3/10 22:09:54) |
レシャ♀グレイシア | > | 【申し訳ありません、ちょっと出掛ける用事が出来たので落ちさせてもらいます…!大体暇な時は来てるのでまたお会いしたらお願いします、本当にごめんなさい!】 (2018/3/10 22:13:25) |
おしらせ | > | レシャ♀グレイシアさんが退室しました。 (2018/3/10 22:13:36) |
ゾロア♂ローア ◆ | > | 【あ、了解です!お疲れ様ですー!】 (2018/3/10 22:14:48) |
おしらせ | > | ゾロア♂ローア ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/3/10 22:14:51) |
おしらせ | > | レシャ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2018/3/12 18:48:30) |
おしらせ | > | ローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/3/12 18:50:58) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | 【こんばんはー!】 (2018/3/12 18:51:25) |
レシャ♀グレイシア | > | 【おー、こんばんはです!この前はすみません!】 (2018/3/12 18:52:44) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!お気になさらず!】 (2018/3/12 18:53:26) |
レシャ♀グレイシア | > | 【ありがとうございますっ、続き書きますねー】 (2018/3/12 18:53:46) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | 【はいー、改めて宜しくお願いします!】 (2018/3/12 18:55:08) |
レシャ♀グレイシア | > | ありがとう。いいえ、でも大丈夫…ここに居て欲しいな(にこ、と微かに笑顔を見せ)んっ…そう、触ってくれると、少し楽になるの。この病気はちょっと特別でね、普通の治し方じゃダメみたい…ちょっとゴメンね?(気持ち良さげな声を出しては、するすると手を彼の下半身に滑らせ優しく触れ始め) (2018/3/12 19:00:15) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | ん、分かった!じゃあ、お姉さんと一緒に此処にいるねっ!(と、こくりと頷いてはそう返して。)………そうなんだ……って、お姉さん…?なんで、僕の身体も……?(触っていると少し楽になるらしいので、そのままむにむにと触り続けていると、下半身にレシャさんの手が優しく触れてきて。その触り方が少しくすぐったいのか、少し身震いしていて。) (2018/3/12 19:05:28) |
レシャ♀グレイシア | > | うん、お願い(じっと見つめ)あのね。男の子は気持ちよくなると、ここから白い液が出てくるんだけど…ぅん、それがあればすぐに良くなると思うんだ。手伝ってくれるかな…?(はあ、はあと先ほどよりも荒い息を吐きつつそれらしい理由を述べれば) (2018/3/12 19:11:17) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | ……気持ちよく、なると……白い、液?そうなんだ……(レシャさんの説明はよくわからないが、とりあえず、自分の肉棒が気持ちよくなると、そこからおしっこではなく白い液が出る。その白い液が欲しいようだ。)…うん、それでお姉さんが元気になるんだったら、協力するよ。……あ、おちんちん、出しておいた方がいいかな…?(と、一旦胸を触るのを止めて、ズボンを下げようかと構えていて。) (2018/3/12 19:16:13) |
レシャ♀グレイシア | > | 本当?ローアくん、ありがとう…ふふ。いい子だね。うん、出してくれたらやりやすいかな(ニコニコと変わらぬ明るい微笑みを保ち、こくりと頷けば) (2018/3/12 19:20:14) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | ん、分かった!それじゃあ、出すね。(と、言えば、肉棒を出そうとするも、その肉棒が何故だかズボンにつっかえてしまい、上手く脱ぐことが出来ず。ようやく脱げた、と思ったら、いつもより肉棒が固く、そして上を向いていて。)……あれ?僕のおちんちん、こんな感じだったっけ…?(と、首を傾げていて。) (2018/3/12 19:23:36) |
レシャ♀グレイシア | > | わ…すっかり硬くなってる。ローアくんみたいな小さな子でもこんな風になるのね…っ。大丈夫 (2018/3/12 19:26:26) |
レシャ♀グレイシア | > | 【ミスです!】 (2018/3/12 19:26:40) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | 【あ、了解です。】 (2018/3/12 19:27:09) |
レシャ♀グレイシア | > | 大丈夫、私が楽にしてあげるから(そう言うと、未熟ながらも立派に反り上がった其れを両手で包み込み、ゆっくりしごくように上下運動させながら) (2018/3/12 19:28:58) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | ………?楽に……?(どうするんだろう、と疑問に思い、また首を傾げて。そして、肉棒を両手で包み込まれ、ゆっくりと扱くように上下運動をされれば、未知の感覚が自分を襲ってきて。)ふひゃっ!?お、お姉さんっ…これ、なんか、変な感じぃっ……(なんて言いつつブルブルと身震いしていて。そうしていると、自然と手がまたお姉さんの胸の方へと伸びてしまう。) (2018/3/12 19:32:50) |
レシャ♀グレイシア | > | そう、これが気持ちいいってコトなの。肩の力を抜いて…あんまり気を張らなくても大丈夫…(口角を上げ、片方の手だけを離し扱きながらも先端部分をくにくにと弄ってみせて)どうかな?悪くないでしょ?…んっ、いいよ…(胸に再び手が伸びると嬉しげな様子で受け止めて) (2018/3/12 19:39:42) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | ふ、あぁっ…た、確かに、気持ち、いい、かもっ……?あっ……そう、言われても……力、入っちゃうぅ……(扱かれながら、先端部分をくにくにと弄られては、更に身震いして、顔が蕩けていってしまう。)う、うん…ひゃっ……(気持ちよさがいきなり上ってきたからか、ビクリと反応すれば、その勢いでお姉さんの胸をがっしりと掴んで。しかも、その勢いが強かったせいか、指にまで力が入ってしまう。) (2018/3/12 19:45:08) |
レシャ♀グレイシア | > | んふふ、ローアくんスッゴく良い反応するねっ。可愛い…もっといじめたくなっちゃう…♡(気分が幾分乗ってきたらしく、パッと手を彼のモノから外せばはむっと口に頬張り。ちゅぷちゅぷ水音を立て、心地よいていどの強さで刺激し)ん…ぅ!(胸に指が食い込めば若干顔を引攣らせピクリと体を震わせる) (2018/3/12 19:51:49) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | はぁっ、っん……ひゃぅっ、い、いじめないでぇっ……(いじめたく、と聞こえれば、何か痛いことをされるのかと思ったのか、弱々しくそう言って。)えっふぁっ、お、お姉さんっ、そ、こ、汚いっよぉっ…(レシャさんが自分の肉棒を口に頬張れば、心地よい程度の強さで自分に刺激を与えてきて。自分は、その未知の刺激に悶えるばかりで。)はぁ、はぁ…?(胸を触っていると、レシャさんが顔をひきつらせて、ぴくりと身体を震わせた。しかし、触る前は喜んでいたような気がしたので、大丈夫かな…と、思い、触れると柔らかくて、自分も気持ちよくなってくるような胸をむにゅむにゅと、服越しに揉んでいて。) (2018/3/12 19:59:25) |
レシャ♀グレイシア | > | 心配しないで、痛いことはしないから…ね?(くす、とその愛らしい応えに益々欲は掻き立てられ)ん、ちゅぷ、んふ、むぅ……っ(そんな言葉にも御構い無しで、れろれろと裏筋や先端などを生暖かくぬめった舌先でなぞり刺激を繰り返し)ん、むうっ…んん…(控えめでありながらも、むにむに胸を揉みしだかれるとびくびく体は震え出し。その声には悦びも感じられて) (2018/3/12 20:06:01) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | んん……それ、ならっ………(痛いことはしないから、と言われれば、少しばかり気が抜けてきて。)ふひゃっ、あ、お、お姉さんっ…汚くなっちゃ、ダメっだよぉっ…(自分のせいでレシャさんが汚れてしまう、と思ったのか、涙を浮かべながらそう懇願していて。しかし、それとは裏腹に、肉棒はもっと舐めてと言わんばかりにレシャさんの口内でビクビクと暴れて。)……お姉さんも…?(自分のこの気持ちとおんなじ感じなのかな、と思ったようで、もっと気持ちよくさせたい、と思えば、服の中に手を入れ、生の胸を触ってみて。) (2018/3/12 20:12:05) |
レシャ♀グレイシア | > | ん…ぷぁ、大丈夫よ、ローアくん…これが一番いい方法なの。私にとっては汚くなんてないよ…っ(再び口をつけ、そのまま空になっていた手のひらを使い扱き出す。一気に二重もの快感を彼に与え、じっくりと限界へ近づけてゆく)ん、ふぅ、んくっ…(布越しだった感触が直に変わればもちろん気持ち良さも違ってくる。嬉しそうに、彼のモノを咥えフェラしつつ胸からの刺激に心地良い意思を示し) (2018/3/12 20:20:17) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | えっ……これ、がっ………?そ、そうっなんだっ……(汚くない、と聞けば、少し安心したのか、落ち着いた様子で。手のひらも使われ、二重の快感が与えられれば、早くも限界が訪れてきて。)………!?お、お姉さん、なっなんか、込み上げて、来たぁっ……(と、そのことを彼女に伝えて。彼女の胸を揉んでいると、彼女が心地良さそうな意思を示していて。これが良いのかな、なんて思えば、むにゅむにゅと揉みながら、真ん中辺りで少し指の腹を擦ってみる。) (2018/3/12 20:25:44) |
レシャ♀グレイシア | > | ええ、全然汚くなんてないわよ…ん。そろそろみたいだね…我慢しないで、そのまま出していいのよ(そう伝えられれば手助けしようと激しさを高め、気持ちよくイかせてあげようとする)んっ…ぁあ、ふぅ…(その真ん中辺りに指がやって来た瞬間、明らかに違う反応をして。さっきよりも断然気持ち良さげな声を漏らし肩を揺らして) (2018/3/12 20:33:22) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | ふゃぁ、ぁっ、そ、そろそろぉっ……出ちゃうっ……!(と、尿道に込み上げてきた液体を、そのまま彼女の口内で勢い良く出していく。その量は、今まで出したことがないからか、常人より大分多くて。)………?お姉さん…気持ち、いいの…?(彼女が明らかに違う反応を見せれば、それを見逃さなかった自分は、その部分を何度か擦ってみる。) (2018/3/12 20:38:02) |
レシャ♀グレイシア | > | んっ…!く、んぐ、ぅっ…ふ…んんっ…(予想外の量に目を丸くして驚きつつもゴクゴクとなだれ込む白濁を飲み干しては満足気に微笑み)ぷはぁ…いっぱい出たねっ…すごいすごい、偉いよローアくんっ(頭を撫でてやりながら、そのモノからもう一度手を離す)ぁう、ふ…き、気持ちいい…そこ…(暫くもしない内に彼が擦った部分はビンビンに硬く出来上がり。それがもちろんの証拠で) (2018/3/12 20:44:25) |
ローア♂ゾロア ◆ | > | ふぅ、はぁ、はぁ……(思いっきり出しきったのか、へにゃりと脱力していて。息を荒くしつつも、彼女に褒められ、頭を撫でられれば…)え、へへぇ…♪お姉さんに、褒められ、たぁっ………♪(と、ふにゃりと笑っては、そう喜んでいて。)……気持ち、いいんだ…(と、触りながら彼女の様子を確認していて。少しすると、自分の擦った部分は硬くなっていて、摘まめる程度になっていて。)……あれ?これ、なんだろう…(と、興味本位で摘まんでみる。)【と、すみません、飯なので離席しますね!】 (2018/3/12 20:49:27) |
2018年02月26日 23時23分 ~ 2018年03月12日 20時49分 の過去ログ
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