「Fate/Grand Orderなりきり」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年03月13日 04時10分 ~ 2018年03月14日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マルタ▼ | > | ん、いいって。ただ、眠くなったら言うのよ?(なでなで (2018/3/13 04:10:20) |
アストルフォ | > | マルタこそ寝落ちしないようにね?(ほっぺむに) (2018/3/13 04:11:25) |
マルタ▼ | > | む、気をつけるわよ、流石に(苦笑しつつ、わしゃわしゃ撫でて (2018/3/13 04:12:27) |
アストルフォ | > | でもよく寝落ちしてるの見るしー…?(わしゃわしゃ撫でられながらじーっと見つめて) (2018/3/13 04:13:20) |
マルタ▼ | > | ・・・まあ、それはね(目逸らし (2018/3/13 04:13:46) |
アストルフォ | > | どうなのかなー?(じとーり) (2018/3/13 04:15:20) |
マルタ▼ | > | ・・・気をつけてはいるのよ?でも、安心しちゃうと、ね?(苦笑 (2018/3/13 04:15:44) |
アストルフォ | > | まあ眠れてるならいいんだけどさ。 (2018/3/13 04:16:21) |
マルタ▼ | > | 今はアレだけどね?・・・あ、前は断ったし部屋行く? (2018/3/13 04:17:01) |
アストルフォ | > | マルタが大丈夫なら行くー。 (2018/3/13 04:17:20) |
マルタ▼ | > | じゃ作るわね (2018/3/13 04:17:47) |
アストルフォ | > | ほーい。 (2018/3/13 04:17:53) |
マルタ▼ | > | ん、作ったから先行くわね? (2018/3/13 04:18:25) |
おしらせ | > | マルタ▼さんが退室しました。 (2018/3/13 04:18:29) |
アストルフォ | > | 今行くねー。 (2018/3/13 04:18:39) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2018/3/13 04:18:43) |
おしらせ | > | メディアさんが入室しました♪ (2018/3/13 10:08:28) |
メディア | > | (転移)はい、ごきげんよう。朝からきてみたり…まぁ、案の定誰もいないけれどね (2018/3/13 10:09:29) |
メディア | > | …あ、エゴ(ぽちぽち (2018/3/13 10:14:37) |
メディア | > | 流石に早すぎたわね。では (2018/3/13 10:17:05) |
おしらせ | > | メディアさんが退室しました。 (2018/3/13 10:17:10) |
おしらせ | > | マスター候補生@熊さんが入室しました♪ (2018/3/13 18:46:30) |
マスター候補生@熊 | > | わたしである。今日はタニキの日!!というわけでもうちょっとしたらひくよ、たぶん (2018/3/13 18:46:58) |
マスター候補生@熊 | > | そのまえにろいろすませておくのだ(こそこそ (2018/3/13 19:01:32) |
おしらせ | > | マスター候補生@熊さんが退室しました。 (2018/3/13 19:01:35) |
おしらせ | > | マスター候補生@熊さんが入室しました♪ (2018/3/13 22:19:21) |
マスター候補生@熊 | > | 31連してエミヤがレアプリになりました。 あと礼装は大体そろったけど 星5と星4で一枚ずつたらないからどちらにするかえらばないと… (2018/3/13 22:20:00) |
マスター候補生@熊 | > | 流石にタニキはたかいかべだったぜ…(白目 (2018/3/13 22:21:45) |
マスター候補生@熊 | > | 果たして明日なにかくるのか(こうごきたい!! (2018/3/13 22:34:14) |
おしらせ | > | マスター候補生@熊さんが退室しました。 (2018/3/13 22:34:16) |
おしらせ | > | アーサー・ペンドラゴンさんが入室しました♪ (2018/3/13 23:13:28) |
アーサー・ペンドラゴン | > | (ひょこりと覗く談話室。今日は……静かだ。誰もいない。……うん、こういう日もあるのだろうね。)……そうだ、折角だし……。(確か暖かい飲み物がこの機械から出てくるはず……なんか色々あるけど……紅茶にしておこう。ミルク多めでミルクティーに……。カップに注いでソファーに座って、ソーサー片手にゆっくり夜のティータイム。) (2018/3/13 23:15:47) |
おしらせ | > | トリスタンさんが入室しました♪ (2018/3/13 23:27:37) |
アーサー・ペンドラゴン | > | おや、トリスタン卿。良い夜だね、こんばんは。(静かに紅茶を嗜む夜のティータイム。卿も如何かな、と笑顔で出迎えつつ……) (2018/3/13 23:34:06) |
トリスタン | > | 今日も今日とて平和な者です…(そういいながら上機嫌なトリスタンは部屋に入ると台所に行きポッドに水を注いでいる、アーサー王には目もくれずに) (2018/3/13 23:34:39) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……と、トリスタン卿……トリスタン卿……!(嗚呼、この世界の僕はやはりカリスマ不足のせいで……いや、でも良く考えると彼らはこちらの世界のペンドラゴン卿の円卓の騎士だから僕に対しては……ぅぅ、私は悲しい……。卿のアイデンティティを奪ってしまうほどに。) (2018/3/13 23:37:20) |
トリスタン | > | …先ほどからどうされたのですか、アーサー王に似たそっくりさん(トリスタンらしからぬ毒舌である。まあ初対面とえいば初対面なのだが…まるでベディヴィエール卿のたまに出る毒舌のような切れ味である) (2018/3/13 23:43:59) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……トリスタン卿!……挨拶くらいはするのが騎士の礼儀だと思うよ……。(まったく、ベディヴィエール卿もだがそっくりさん、そっくりさんと……しかし。)そんなに似ているものだろうか……?(先日出会ったペンドラゴン卿は聖剣を持っていなかったからか、自分より歳上のようだったし美しい婦人と言った様相だった為か、この世界の聖剣を携えたペンドラゴン卿に関しては想像がつかず。いや、噂ではモードレッドに似ているとかなんとかと言うが…それなら卿もモードレッドのそっくりさんと言いそうだし、と思案顔) (2018/3/13 23:48:26) |
トリスタン | > | …だから今したがたしているでは有りませんか(アレが挨拶だったらしい、辛辣である)いいえ、とんだ失礼を…アーサー王のコスプレをされているお方でしたか(ついにはそっくりさんどころかコスプレイヤー扱いである。まだどっかの王様とか言われた方が良いのではないだろうか) (2018/3/13 23:51:22) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……トリスタン卿、この世界の円卓の騎士は礼儀作法を学んでいないのかい。(だがしかし、彼はトリスタン卿。宝具時の決議で承認しないのもこの調子では頷ける――。)私のこれはコスプレなどではない。我が名はアーサー。アーサー・ペンドラゴン。星の聖剣を携えし騎士なり。(びしっ。きりっと表情引き締めて決めて見せたり。此処でしっかり決めておかないといずれ『映す価値無し』で画面から消えてしまいかねない――。) (2018/3/13 23:55:28) |
おしらせ | > | アルトリア・ペンドラゴンさんが入室しました♪ (2018/3/13 23:56:03) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | こんばんは。しばしの間ですが失礼します。 (2018/3/13 23:56:22) |
おしらせ | > | モードレッドさんが入室しました♪ (2018/3/13 23:58:59) |
アーサー・ペンドラゴン | > | む、こんばんは……おや、えっと……。(モードレッド……ではないね。様相がまるで違う。顔立ちは似ているけれど。……そうか、彼女が恐らく――。)……こんばんは、ペンドラゴン卿。(この子がこちらの世界のペンドラゴンか――。……うん、やっぱりモードレッドにそっくりだが……僕には、うん…似ているだろうか。少なくとも僕はこんなに可憐な感じではないと思うのだが――。) (2018/3/14 00:00:06) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | ………(ちらりと視線を向けてる)>モードレッド (2018/3/14 00:00:11) |
モードレッド | > | こ、今晩はっ…。(こそこそと中の様子を覗いてみれば父上×2の天国が。常の騎士モードなのもいいが此処は一つフランクにサーファーとして訪れてみた。) (2018/3/14 00:01:25) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | ええ、こんばんは。 その呼ばれ方は珍しいですね…まあ、構いませんが。よろしくお願いします(軽く会釈をして見せて)>アーサー (2018/3/14 00:01:36) |
トリスタン | > | お黙りなさいアーサー・エセドラゴン。仮にも、自称でも王を名乗るものが忠臣…しかもあのベディヴィエール卿を蔑ろにするとは何事か(かなり酷い言いぐさである、やはりベディヴィエール卿の事が余程許せなかったらしい)>プーサー (2018/3/14 00:02:45) |
アーサー・ペンドラゴン | > | っと、考え事をしていたら……こんばんは、モードレッド。……おや、今日は随分動きやすそうな格好をしているね。……しかし、寒くは無いのかい?(おいでおいで、と乳の無い方の手招き。……え?どっちもない?……ソンナコトアルワケナイジャナイカ) (2018/3/14 00:02:50) |
トリスタン | > | ……おおぉ、我が王が…ついに…!(トリスタンはアルトリア見るや否や顔に手を当てて喜んでいた)しかし私は合わせる顔が……ベディヴィエール卿を呼んでくるべきでしょうか (2018/3/14 00:04:29) |
モードレッド | > | ………ッ??(あれ、今一瞬だけ目が合った_様な気がした。だが流石にあの厳しい視線をものともせずに話し掛けるのも如何かと思案。第一、自分が水着姿なのでとても腰が引ける。)<父上 (2018/3/14 00:04:42) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……い、いや、僕は蔑ろにしたつもりは……その、悪戯の度が過ぎたことは謝るけれど……。(でもどちらを選ぶのかは興味があったわけで……。あと、彼が旅に出るって言うと意志が強固過ぎるから掛ける言葉が中々……。) (2018/3/14 00:05:08) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | えっと…どうかしましたか?(なぜか、感極まってる彼を見れば首を傾げながら) 貴方の好きにしてください。貴方は貴方の思うままに行動を>トリスタン (2018/3/14 00:06:35) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……ではなんとお呼びするのが良いでしょうか。(軽く胸に手を当てて会釈を返し。こちらの世界の自分とは言え、フランクに声を掛けるのは初対面としては……流石に気が引けるもの。) (2018/3/14 00:07:11) |
トリスタン | > | …ほう?獅子王とそちらの叛逆のモードレッド卿ではないモードレッドと一緒にいて「両手に花」など囃し立てられていたのにですか?(スッと目を開きながらプーサーに冷たく睨んでいる、檄オコである)>プーサー (2018/3/14 00:08:29) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | ……確認しますが、季節は理解しているのでしょうか? 流石の馬鹿な貴方でも風邪を引いてしまいますよ(なぜ、この時期に水着?と頭に疑問符を浮かべながらも呟いていて、横目で姿は視界に収めてる)>モードレッド (2018/3/14 00:09:21) |
モードレッド | > | おぅ!父上も元気そうで何よりだぜっ!……い、今のオレは波乗りだから寒いとかそんなの関係ねーよ、ってか心配とか無用だぜ!オレは寒さに強ぇからな!(ふす、と小さな胸を張ってみたり。)<男の父上 (2018/3/14 00:09:29) |
トリスタン | > | いえ、何でもございません…(そもそも自分などが話すなど…と思っているトリスタンであった)ではもう少しお待ちを、そこのヘタレ・ペンドラゴンに物申してから呼んで参りますので>アーサー王 (2018/3/14 00:11:35) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | 気さくにアルトリア…と呼んで頂いて構いません。ここでは身分や立場は関係ありませんからね。 ふふっ、聖槍を持っていない私はなんと呼ばれるのでしょうね?(少しだけ笑いかけながら告げて。 遠慮はいりませんからね、と改めて付け加えておく)>アーサー (2018/3/14 00:12:14) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | 何でもないなら構いませんが……あまり、他人を悪く言うものではありませんよ? 違いはあれ、貴方も彼も騎士なのですから。お互いに良き関係を(少しだけ諌めるような口調で言って、最後はいつもの口調に戻しつつ)>トリスタン (2018/3/14 00:14:29) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……。(流石にハードルガン上げでさらにどちらかを選べと言う選択はきついものがあったか……と反省する騎士の図。いや、でもベディヴィエール卿が手を取ってくれても正直嬉しい気持ちにはなっただろうけれど……いや、しかし。良く考えればやはりこちらの世界のペンドラゴン卿の方に忠誠を示すよう促すべきだっただろうか。少なくとも今の自分は王と言うには遠いのは間違いが無いわけだし、そもそもこの世界は自分の知る円卓の騎士達とは違う者の世界だ。……そう考えれば偽者と思われても仕方ないくらいか。) (2018/3/14 00:14:32) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……そうかい。それなら良いのだけれど。(だが、このモードレッドに関しては明らかに自分の知るモードレッドより素直な感じがする。こう、娘と言うか子供と言うか。胸を張る姿も微笑ましいし。……モードレッドも自分の事を偽者と思わなかったようだし。) (2018/3/14 00:16:17) |
モードレッド | > | _!! え、ええっと…。オレはライダーとして之で召喚されたからずっとこのままだ……、です。それに!良い波を求めるサーファーは時期を選ばねー……ないですから……(ゴニョゴニョと言い訳をする子供の如く、チグハグな丁寧語で拙い言葉を紡ぎ。だが相手をガン見している。)<父上 (2018/3/14 00:16:22) |
モードレッド | > | おい、そこのトリ頭! オマエまだウジウジしてンのかよ、どっちの父上も困らせてんじゃねえぞぶっ飛ばすぞコノヤロー!(矢張りとても口の悪いモーさんでした。) (2018/3/14 00:18:39) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | 事情はわかりました……それで、そのサーフボードは何なのでしょうか? 私にはものすごく見覚えがあり…近頃私の手元から無くなった物に非常に酷似していますが…(モードレッドからは視線を1時外して、サーフボードをじっと見つめて。 時折、モードレッドには何か言い訳は?と視線を送って)>モードレッド (2018/3/14 00:19:27) |
トリスタン | > | …私の言いたいことはただひとつ…みずからに忠義を求めるなど恥を知りなさい(私やガウェイン卿やランスロット卿ならまだいい、よりによってベディヴィエール卿に聞くのは間違いだと)…同じ過ちを犯さないように、アーサー王を名乗りたくばそれぐらいして見せて貰いたいのです>プーサー (2018/3/14 00:20:12) |
アーサー・ペンドラゴン | > | では、アルトリア……卿。(呼び捨てはなんとなく気恥ずかしいような気まずい様な、そんな気がして。モードレッドに関しては子供に接するような感覚のせいで卿は付けていなかったが。……しかし、そうか。この子……聖槍のペンドラゴン卿のクラスチェンジか。呼び方に変化を付けないのも味気ないか……しかし。)……。(だが、聖槍の彼女と同一ならば呼び方も統一すべき気が……悩む――。) (2018/3/14 00:21:17) |
トリスタン | > | お黙りなさい、元はと言えばモードレッド卿がベディヴィエール卿と連携を取ればこのようなことにはならなかったそして何より…(カッと目を見開いているレアなトリスタンである)我が王以外のアーサー王につくとは何事ですか。例えそれが他のアーサー王だとしても…私ならばそこにいる我が王しか選びません>モードレッド卿 (2018/3/14 00:22:50) |
モードレッド | > | 男の父上は心配性だよな、ホントさ。……、何か小っ恥ずかしいし止めてくれよな!今更父親面されたって別ッに嬉しくもなんともねーし!!(頬掻いては離れた距離に居る相手をチラチラ。セイバー姿が反抗期ならライダーは思春期モーさんだった。)<男の父上 (2018/3/14 00:24:06) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……トリスタン卿。それは違う。……ベディヴィエール卿は円卓の騎士の一人。それをベディヴィエール卿だからと王に対する忠義を求めぬ事を良しとするのは、ベディヴィエール卿を円卓の騎士として認めていない事になろう。(少しだけ目を細めてそう、答え)……私が王として認められないのは構わない。だが……私はベディヴィエール卿を円卓の騎士の一人であると、認めている。(すっぱりと言い放ち) (2018/3/14 00:26:07) |
トリスタン | > | …申し訳ございません、我が王よ。しかしこればかりは譲れませんでした…私のような不忠義者をベディヴィエール卿は「そんなことはございません、トリスタン卿は立派な円卓の騎士です…そして私の友人ですので」と言ってくれたのは卿だけなので、我慢なりませんでした>アーサー王 (2018/3/14 00:26:28) |
モードレッド | > | ∑ッッう、うぉぉお!?こここ、之は実は!!……_(何と言い訳をすれば良いのか、勝手に持ち出した事がバレてしまえば怒られるどころでは済まない筈。オロオロと視線を宙に彷徨わせ挙げ句何も言い訳が思い付かず"………拾った。"と一言重苦しい嘘を吐いた。)<父上 (2018/3/14 00:27:41) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | はい、なんでしょうか? では私もアーサーと…ふふっ、なんだか不思議ですね。自分がアーサー王と呼ばれていたのに他人をアーサーと呼ぶなんて(自分で呼んでおきながら、なんだか不思議と笑いがこみ上げて、クスっと笑ってしまい)>アーサー (2018/3/14 00:28:11) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……小心者なだけだよ、モードレッド。(現にこうして、王としての言葉ではなく騎士としての言葉でしか卿と言葉を交わせていない。……きっとキミに対しても父として接するにはまだまだ距離も時間も必要だろうね――。苦笑気味にちらちら見ている様子に視線を返し) (2018/3/14 00:29:24) |
トリスタン | > | ええ、だからこそ彼には求めないのです、いずこかのアーサー王(ここに来て真面目になるトリスタン)ベディヴィエール卿は我ら円卓の騎士において最高の忠臣、その彼に忠義を求めるということは卿の忠義を疑うと言うこと…その時の卿のお気持ち考えたことは有りますか?(依然として目は開けたままである)そもそもあなたが認めなくとも我が王が認めているのです、このスットコドッコイ(やはり真面目になれないのかトリスタン……?)>プーサー (2018/3/14 00:30:57) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……わかった、わかったよ。貴方が呼び捨てにするなら僕も呼び捨てにしないと対等ではない。アルトリア。これで良いかな。……流石に、貴方をアーサーと呼ぶのは少し、その抵抗がある……。(自分自身に声を掛けている気分になってしまうからね、と小さく笑みを浮かべ) (2018/3/14 00:31:50) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | 貴方の発言は時として他人を傷つけることもあるでしょう。 それに貴方の発言で彼の友人も貴方と同じように我慢出来なくなってしまうかもしれません。……貴方の事情は分かりました。では、今後は遺恨なく彼と接すると誓えますか? もう、十分過ぎるほどに言いたいことは告げたでしょう?>トリスタン (2018/3/14 00:32:01) |
モードレッド | > | アホかテメェ、オレがあのへなちょこ騎士と仲良しこよしするかっての!選べずキョドってた自分自身を恨みやがれバーカッ!(けらりと笑い飛ばし。相手の次の言葉に眉根をぐ、と寄せると"どっちも敬愛すべきアーサー王だろ。男でも女でもサンタでも小さくてもあの人達は、オレの父上だ。ンな事も分かんねぇのかポンコツ野郎!"と最後に一つ余計な言葉まで付け足し。)<トリスタン (2018/3/14 00:33:51) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | なるほど…拾ったのですか。 なるほど…私は正直者は好きなのですが、本当に拾ったのですね?(直感スキルが発動していて、嘘をついてることはお見通しの目で見つめて…どことなく冷たい視線である)>モードレッド (2018/3/14 00:34:12) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | ええ、ではそのようにお呼びしましょうか。 アーサー…不思議な感じがしますが、よろしくお願いしますね。 (2018/3/14 00:35:40) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | >アーサー (2018/3/14 00:35:44) |
トリスタン | > | ……ええ、そうですね私の言葉は刃ともなりましょう…かつてのように(アーサー王のもと離れたときのことであろう。王には人の心がわからないと)私は王に諫言するのが私なので…そこはご容赦くださいますよう(トリスタンと不本意だったらしい)ええ、ベディヴィエール卿も立ち直ったようなので此れぐらいにしておきましょう>アーサー王 (2018/3/14 00:36:10) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……それが、王には人の心がわからない、と言う事かい……?……だとしたら、うん。僕には人の心がわからないかもしれないな……。(たった一人のアーサー王に対する忠義。それが二人現れている現在。どちらか一方を選ぶのはアーサー王への忠義に他ならない。二人とも選ぶのもまた忠義になるだろう。だが、王からしてみれば、騎士達は、兵達は一体どちらの下に来てくれるのだろうと言う不安が無いと言えるほどではない。だから、目に見える形で求めてしまったのだろう――。現にモードレッド卿が目に見える形で行動してくれたと言う事もあり、ベディヴィエール卿にも期待をしてしまったのかもしれない) (2018/3/14 00:38:08) |
トリスタン | > | やはり貴方は円卓には…いえ、その話はよしましょう(思わず言いそうになったがアルトリアの手前、言わなかったらしい)そうですね、モードレッド卿はアーサーであれば誰にだって尻尾を振る人でしたね、申し訳ありません(トリスタンェ…)>モードレッド (2018/3/14 00:39:20) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……うん、よろしく。……でも、ははっ……対等と言うのは少しおこがましかったかな……。(キミの方がしっかりと王としてモードレッドもトリスタン卿も纏め上げられるような気がする。……結局のところ僕は……王としては、恥ずべき姿しか晒せていないな――。そう、囁くように小声でアルトリアへ告げていて) (2018/3/14 00:40:52) |
モードレッド | > | ____そうか、ならそんな臆病なアンタを守ってやるよ。オレ、一応だけど騎士だしな!あ、父上からすれば力不足だってのは承知の上で言ってるぜ?…でもさ、男の父上ってよく変な顔するじゃん?止めろよな、気になって飯が不味くなるだろ。(謎の男前オーラを発揮してみたモーさん。)<男の父上 (2018/3/14 00:42:19) |
トリスタン | > | そうですね、まさにその通りです。さらっと私のトラウマを引き起こす辺り、わからないのでしょう(トリスタンの王は人の心がわからないは有名ではあるが彼自身とても後悔しているのだから)…そもそもそちらにはそちらの円卓の騎士が居るはずです、なのに忠義を我々に求める…それが私が一番怒っている由縁です>プーサー (2018/3/14 00:44:36) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | 何を言っているのですか? 私も貴方も1人の英霊であり騎士…差などあるはずがありませんよ?(まずは、しっかりする。貴方は少し自分を卑下しすぎです。 貴方を頼りにしているものが見れば悲しんでしまいますよ。それでも心配なら私が貴方の力になりましょう…同じアーサーとして、と最後には優しく微笑みかけて)>アーサー (2018/3/14 00:45:40) |
モードレッド | > | ………ひ、拾っ………ッ、 ________な、なぁ父上。もし、そう例えばの話だけどさ!このサーフボードが拾った物じゃなくて勝手に拝借したのだったら…怒る?(完全に萎縮して小さくなっている。そろり、と顔を上げて相手の様子を盗み見乍左記を力無く問掛けて。)<父上 (2018/3/14 00:46:44) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……モードレッドは優しいね。でも……僕も正直者の方が好きだよ、モードレッド。(ちゃんと言わないと……アルトリアが怒るのが目に見えているのを、先日の聖槍を携えた婦人のアルトリアの一件でなんとなく察しているわけで)……うっ、そ、そうかな……そんな変な顔していたかい。(頬に手をあてむにむに。どんな顔だろう、と目を伏せてむ、ぅ。) (2018/3/14 00:46:44) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | ええ、怒りますよ? 当たり前でしょう…どこに私の物を取り、あまつさえサーフボードにする者がいるのでしょうか。 それでは改めて聞きましょうか…そのサーフボードはどうしたのですか?(少しずつ詰め寄りながら告げる。なんとなくモードレッドにはいつもより姿が大きく見えるかもしれない…オーラ的な)>モードレッド (2018/3/14 00:49:46) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……そう、だね。(自分の世界の円卓の騎士。さて、どうだっただろう。でも、こんな風にアルトリア王の前にみんなが集まって忠義を誓い、騎士としてもう一度戦う、なんて姿が……想像できない。自分自身がそうであるように、一人一人が戦い続けている、そんな気がしたから……少し、こちらの世界の貴方達が羨ましかったのかな――。心の中で少しだけ自嘲気味に笑っては、声に出すのは『そうだね、すまない。』とそれだけしか言えず――。) (2018/3/14 00:51:32) |
モードレッド | > | いいよ、言えば良いだろ。 オレは反逆者で、円卓には相応しくねぇってな。 _だが、今のオレは生憎とただの波乗りだからな。父上となればどっちでも良いんだよ、ほら。之で満足かよ万年居眠り不貞野郎。(ぶすっ、と不機嫌を顕に頬を膨らませ。とても怒っているがライダークラスの為、荒事には手を染めようとはしていない様だ。)<トリスタン (2018/3/14 00:52:03) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……ん、そうだね。王ではないにせよ、騎士の誇りと英霊としてマスターとこの世界を守る気持ちに変わりはない。……貴方がいれば他の世界すら守れそうだ。(聖剣を持っていることよりも、こちらの世界のペンドラゴンは優しさと強さを兼ね備えている。それがなんとなく…誇らしくて笑顔を浮かべてしまい) (2018/3/14 00:56:01) |
トリスタン | > | いえ、私が言いたかったのはやはり円卓にはモードレッド卿ようなクッション役が必要かと(モードレッドは結果的にアーサー王に叛逆したのだが別にそこまで嫌っていないらしい)…なんと言いますか、普段のモードレッド卿が聞けばどういう反応するのやら…(誰でも良いのか…という答えに普段のモードレッドからはあまり考えられないと)>モードレッド (2018/3/14 00:56:16) |
おしらせ | > | アルトリア(リリィ)さんが入室しました♪ (2018/3/14 00:57:51) |
トリスタン | > | それについては私からいう資格はございません。しかし貴方は貴方の自分の仕えてくれていた騎士の方々に自信をお持ちになるべきです(要はナヨッとするなよアーサー王、あんたの仕えてくれていた騎士に失礼だぞである)>プーサー (2018/3/14 00:58:54) |
アルトリア(リリィ) | > | こんばんは、賑やかで楽しそうですね(にこやかに笑顔で入ってきながら一部の雰囲気に「おや?」と首を傾げかけ) (2018/3/14 00:58:54) |
モードレッド | > | げっ、やっぱり嘘っぽいか…。〜〜っ、だってあっちの父上めちゃくちゃ怒ってるんだもん、アレを言ったらオレは絶対サーフボード取り上げられるしそしたらオレの自慢の宝具二度と撃てねぇし…!(顔色をサァ、と青くし乍寒さとは別のモノでガタガタと身体を震わせ。) なんか、初めて"ナットウ"食べた時のオレみたいな顔してたよ。(細かすぎて良く分からない表現。)<男の父上 (2018/3/14 00:59:46) |
トリスタン | > | …それではそろそろベディヴィエール卿と交代してきますね、皆さまごゆっくり…(そそくさと逃げていくトリスタンだった) (2018/3/14 00:59:53) |
おしらせ | > | トリスタンさんが退室しました。 (2018/3/14 00:59:57) |
おしらせ | > | ベディヴィエールさんが入室しました♪ (2018/3/14 01:00:39) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | ふふっ、少しは勇ましくなりましたね。 ええ、そのとおりです。今の私たちはマスターに仕える身…かつて円卓の騎士達が私たちに示してくれたように、今度は私たちがマスターに騎士の誇りを示せばよいのですから(笑顔を浮かべる彼を見れば、自然とこちらも笑顔で返してみて…今の貴方ならきっと世界を救うことが出来ますよ、と耳元で囁いておこう)>アーサー (2018/3/14 01:00:39) |
アーサー・ペンドラゴン | > | こんばんは……おや……え、っと……。(はて。この子円卓の騎士の誰かだろうか、なんてリリィを見つめてしまい。他の騎士でももしかしたらこういう顔立ちになっているのかもしれないし……。不思議そうに首を傾げていて) (2018/3/14 01:00:57) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | …!?(かつての自分の姿が目に入れば、何となく気恥しくて部屋の隅の方に離れて) (2018/3/14 01:01:51) |
モードレッド | > | …、天使!!!エンジェル父上だっ!! (地獄に仏だとぱっと表情明るくさせてはおーい、と大きく両手振り。) (2018/3/14 01:01:58) |
アルトリア(リリィ) | > | 何か…ありましたか?不穏な空気というか少しピリピリしているような……あ、いえ、無理に問いただすつもりはないのですが…(んー?と主に未来の私やモードレッド卿の方を見やり) (2018/3/14 01:03:05) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……そうだね……。(たった一人の戦を続けすぎてきたせいだろうか。自分ではわからないうちに色々と心配を掛ける様な表情や所作だったのだろう。磨耗して磨り減った正義の成れの果てになる前に気付けた……のだろうか。軽く胸に手を当てて静かに深呼吸を) (2018/3/14 01:03:32) |
ベディヴィエール | > | ええと、トリスタン卿に引っ張られてやって来たベディヴィエールです…(トリスタンが出ていってすぐに入ってきたベディ、しかしこのメンバーというかこの状況に非常にデジャブ感じるのだった)おや、我が王…どうされたのですか?お体でも悪いのですか?(アルトリアが隅っこに居るのを見て心配そうに寄っていった) (2018/3/14 01:03:46) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | ……知りません。私は何も知りませんから…できる限り私の近くに来ないように(顔を隠しながらボソボソ…目は合わせない)>リリィ (2018/3/14 01:05:09) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……だが、少なくとも今、僕は王じゃない。唯の騎士。……マスター以外にも示すのも……許されるかな。(耳元で囁かれた言葉に世界よりもまず、すべき事があるしね、と苦笑しつつベディヴィエール卿の方へ向かい) (2018/3/14 01:05:32) |
アルトリア(リリィ) | > | ああ、こんばんはモードレッドさん。お元気そうで何よりです。今日は戦装束ではないのですね?休養中ですか?(まだ実質的には関わってないからかにこやかに笑顔で近寄っていき)>モードレッド (2018/3/14 01:05:37) |
モードレッド | > | ………けっ、気色悪ぃな。父上に愛想ふりまいてんじゃねーぞモヤシ。(ぽそっ、と嫌味を言う小姑なモーさん) (2018/3/14 01:06:38) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | いえ、私はなんともありませんから。貴方も私以外のものを相手にしてください。というか、今は私を空気と思うように(壁を見つめながら、そちらに視線は向けないまま)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:07:15) |
アルトリア(リリィ) | > | ベディヴィエールさん、こんばんは。トリスタンさんは…何かご用でもあったのでしょうか?(何か慌てて出ていったようにも見えたトリスタンを不思議に思い)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:07:16) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……ベディヴィエール卿、先日の非礼をお詫び申し上げたい。……これは王ではなく、唯の騎士としての僕の言葉だ。(ベディヴィエール卿の前で頭を下げて謝罪の言葉を述べて――。) (2018/3/14 01:07:18) |
ベディヴィエール | > | アーサー王であれば誰でもいいモードレッド卿はどうぞそちらのアーサー王とご一緒にどうぞ、私は我が王に仕えるので忙しいのです (2018/3/14 01:07:58) |
アルトリア(リリィ) | > | えっ!?そ、そんな…私何かしましたか?それともやはり、未熟な私にイラつきを感じて…!?(ががーん、と涙めになりながら近寄ろうとした足を止め)>アルトリア (2018/3/14 01:08:42) |
モードレッド | > | ________御免なさいっ!!実は、水着って事で盛り上がって、……その、探してたら父上の所から丁度良いサーフボードが見つかってさ〜!!あはは、はは……は、…。(わしゃりと後髪乱しつつ、内心終わったと天を仰ぎ。)<父上 (2018/3/14 01:09:52) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2018/3/14 01:09:56) |
アーサー・ペンドラゴン | > | (アルトリアが怯えて……いや、怯えているって言うか隠れているだけだな、これ。うん、何故かはわからないが……後輩から逃げる先輩と言うか、そんな感じだろうか。) (2018/3/14 01:10:08) |
ベディヴィエール | > | あ…こんばんはレディ…レディリリィよろしいですか?(なんとなくトリスタンが急に逃げたした理由がわかった気がした。ちょっとだけトリスタンを恨みそうなベディである) (2018/3/14 01:10:18) |
アルトリア(リリィ) | > | それと…お初にお目にかかる方もいらっしゃるのでしょうか?こんばんは、アルトリア・ペンドラゴン…通称はリリィと申します(婦人ではなく騎士の礼で会釈し) (2018/3/14 01:10:27) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | あっ、いえ、そういうわけでは…決して貴女を嫌っているわけではなくてですね…(涙目な姿を見れば、オロオロ当たりを見渡して助けを求める視線)>リリィ (2018/3/14 01:10:30) |
ベディヴィエール | > | (…なんでしょうか、我が王にそっくりさんや、我が王に似ている方ばっかり来ますね…レディ謎のヒロイン来なければよろしいのですが…) (2018/3/14 01:11:12) |
アルトリア(リリィ) | > | はい?何かご用ですか?未熟な私でもお役にたてるなら何なりとお聞かせくださいね(ふんす、とやや空回り気味のやる気で応え)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:12:01) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……アルトリア・ペンドラゴン。(聖槍の彼女とは違うし、しかし、彼女も剣を持っている様子だし……あ、この剣なんだか見覚えが……。)……こんばんは、リリィ。……アーサー・ペンドラゴン。それが僕の名前だ。(すっ、と同じように騎士の礼儀と振る舞いで挨拶を返しつつ) (2018/3/14 01:12:53) |
モードレッド | > | よっ、今晩わ!(ひらりと片手を振る。父以外どうでもな彼女からすれば誰だろう、くらいの認識だった。) (2018/3/14 01:13:10) |
アルトリア(リリィ) | > | そ、そうですか?(ぐしぐしと目を擦りえへへ、すみません…いきなり泣いたら困ってしまいますよね?それに、もっと精神的にも強くならなければ…王としても騎士としても(はにかみながらそう言って>アルトリア)) (2018/3/14 01:13:33) |
ベディヴィエール | > | そういうわけには…(内心心配で仕方がないベディさんだったのである、そして近くによると「レディリリィのお相手、私も勤めますのでどうか気をお確かに…」と耳打ちした)>アルトリア (2018/3/14 01:13:39) |
ジャンヌ・ダルク | > | (天井から眺めていてうっかり足を滑らせる事、ええ、あると思います。)皆さん、今晩は!今夜はあまり寒くもなく、とても過ごしやすい夜ですね!(居住まいを正し、軽く一礼をすれば笑顔を見せ。) (2018/3/14 01:13:57) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | はぁ…まったく、相変わらず仕方のない。 貴女には聖槍を持った私を寝室まで運んだ、と聞いています。ですから今回は見逃しましょう……使い終わったら、きちんと元の場所に返すように(軽くため息をつきながら、仕方ないともう一度呟いて…あまり羽目を外さないように、と付け加えた)>モードレッド (2018/3/14 01:14:21) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | ええ、こんばんはですね。 せっかく来ていただいたのに申し訳ない…私は行かなくては、また機会があればお話を>ジャンヌ (2018/3/14 01:15:47) |
アルトリア(リリィ) | > | ペンドラゴン…あ、もしやあなたも…?(よくは分からないが未来やらオルタやら居るのだろうから、自分と同じ存在の異相存在なのだろうかと当たりをつけて)宜しくお願いします、アーサーさん(にこりと笑って今度は肩肘張らずに挨拶した)>アーサー (2018/3/14 01:15:52) |
アーサー・ペンドラゴン | > | こんばんは。もう春の気配が近いのかな……。(此処が雪山にある施設な事は置いておいて。……おや、しかし彼女は……)……アーサー・ペンドラゴン。僕の名前だ。……よろしく。(髪型や雰囲気は違うものの何処となく、アルトリアやモードレッド達に顔立ちが似ている気がする。他人の空似、だろうか――。) (2018/3/14 01:16:19) |
ベディヴィエール | > | そうです、レディリリィ。紅茶などどうですか?お茶菓子も有りますよ?(そういうとベディはキッチンに向かったのだがすでにティーセット用意されていた。下の紙には「我が王どうぞ」とトリスタンからの置き手紙だった。ちょっと嬉し泣きしそうなのをこらえるとリリィアルトリアの元へと来た)我が王もいかがでしょうか? (2018/3/14 01:17:00) |
アルトリア(リリィ) | > | こんばんは。ええ、本当に良い夜ですね。穏やかで静かで…>ジャンヌ (2018/3/14 01:17:07) |
ジャンヌ・ダルク | > | 今夜は珍しく円卓の騎士の皆様が揃っておられるのですね!その、ですが……あまり険悪な雰囲気は如何なものかと……折角ですから、世界線の違うアーサー王とのお話も楽しいと、思いますよ?>ベディヴィエール (2018/3/14 01:17:50) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | それでは失礼します。 アーサー…貴方はもっと自分に自信を持ってください。 ベディヴィエール…かつての私を頼みます。 リリィは…あまり感情を出さないように…恥ずかしいので。 ジャンヌは…また、いずれ話しましょう。 モードレッドは…特にありませんね。 (2018/3/14 01:17:59) |
モードレッド | > | えへへ…、まぁそんなモンかな。父上こそ今日も元気そうで何よりだぜ!(愛らしい姿にデレっと蜂蜜でも垂らした様な微笑み浮かべて駆け寄って来た相手にぴったりと寄り添い、"そういや父上は水着とか着ねぇの?もしよければ夏場に、お…オレの貸そうか?"とおずおず問掛けて。)<父上【天使】 (2018/3/14 01:18:46) |
ジャンヌ・ダルク | > | ええ、気になさらないで下さい、夜ももう遅く、草木も眠る時間帯です!ゆっくりと休んで下さいね!>アルトリア (2018/3/14 01:18:48) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | 冗談です…モードレッド、寝室まで抱き抱えられたのは悪い気はしませんでしたよ。 (2018/3/14 01:19:01) |
アルトリア・ペンドラゴン | > | では (2018/3/14 01:19:04) |
おしらせ | > | アルトリア・ペンドラゴンさんが退室しました。 (2018/3/14 01:19:10) |
アルトリア(リリィ) | > | わあ、それは素敵ですね(嬉しそうに手を合わせながら微笑み、手伝おうかとキッチンに行こうとして)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:19:17) |
ベディヴィエール | > | こんばんはレディジャンヌ。どうかごゆるりとお過ごしください(執事の用に一礼すると)いえ…他のアーサー王とはしっかりお話しました。ええしっかりと(ニッコリスマイルなのだがどこか白々しい) (2018/3/14 01:19:32) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……恐らく、その考えは合っていると思うよ、リリィ。(うん、と頷きつつ小さく笑みを浮かべて)こちらこそよろしく。(何と言うか、素直な子供のような印象の少女。無垢と言うか、そんな感じか――。笑顔で答えつつも流石に良く挨拶出来たね、と褒めるのは……やめておこう。子ども扱いしすぎるのは良くない。) (2018/3/14 01:19:57) |
アルトリア(リリィ) | > | え、恥ずかしい?そ、そうだったんですね…私、煩くしてしまったんでしょうか?あ、おやすみなさい未来の私(ちょっとわたわたしながら見送り) (2018/3/14 01:20:38) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふふっ、そうですね、そろそろ春の足音が聞こえてくる頃でしょう、乳のない父上とは言い得て妙ですね?(折角なのですからホワイトローズとでももっとこう、格好良いのにすれば宜しいのでは?と。)>アーサー (2018/3/14 01:21:15) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……そうだね、努力するよ。おやすみ、アルトリア。(そう言って静かに見送り……うん、モードレッドだけ特になしじゃなくて良かった――。) (2018/3/14 01:22:05) |
モードレッド | > | ………_う、うわぁぁあ!!父上御免ってば、ホント謝るか……ら、________。(ふつりと言葉が途切れたかと思うと蛸も驚く程頬を真っ赤に染めその場に卒倒したのでした。_良かったね、モーさん。) (2018/3/14 01:22:19) |
ベディヴィエール | > | はい、お任せを…(たぶ恥ずかしく出ていったんだろうなぁ…と思いつつ見送るベディだった)そんな事はないと思いますよ?…でしたらご一緒にお茶菓子の準備お願いできますか?(今の彼女にできることを選びながら主人の顔を立てているようだ)>リリィ (2018/3/14 01:22:58) |
ジャンヌ・ダルク | > | そうですか?それなら良いのですが……その、見ていて心配だったものですから……(眉を寄せ、大丈夫であれば問題ありませんね、と返し。)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:22:59) |
アルトリア(リリィ) | > | 水着…ですか?ふふ、海にでも行くなら良いですね。遊びで海に行くようなことがあれば、ですが…(イベントでお留守番組だった人)ですが、モードレッドさんのように鍛えられて美しい体ならともかく、未熟なこの身を見せるのは少し恥ずかしい気もしますね?(むー、と自身の全然柔らかい二の腕を軽くつまんで軽くプニプニして)>モードレッド (2018/3/14 01:23:40) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……い、いや……それが……その……(こちらへ訪れた時に衣装合わせで着ていたものをうっかり皺を付けて色々と職員の皆さんやダ・ヴィンチさんに怒られてしまってね……ちゃんと霊衣解放の時間になるまで取り上げられてしまったんだ、と視線を逸らしながらぼそぼそ答え) (2018/3/14 01:24:16) |
ジャンヌ・ダルク | > | 穏やかで静かなのはこの時間帯のせいもあるかもしれませんが……ふふっ、ええ!とても過ごしやすい良い夜です(この部屋は賑やかですけどね、そう笑みを浮かべて続ければ良い事です、と一言添えて。)>リリィ (2018/3/14 01:25:27) |
ベディヴィエール | > | それは大変失礼しました、レディジャンヌ。お詫びといったらなんですがレディジャンヌも紅茶、いかがでしょうか?(ちなみにまだアーサーには話しかけていない、やはり反抗期か)>ジャンヌ (2018/3/14 01:25:34) |
アルトリア(リリィ) | > | あなたは…雰囲気や剣の気配からすると、私よりも未来の私に近いようですね?であれば、私は未熟の身、何かとご教授いただけるよう伏してお願い申し上げます(改めて軽く会釈をして)>アーサー (2018/3/14 01:26:17) |
アーサー・ペンドラゴン | > | (現在宝具が撃てない状態の騎士王。聖剣の使用許可が承認されない状態と言うのはつまり、フレンドになっていないから宝具使用不可能と同じようなものかもしれない。) (2018/3/14 01:27:45) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふふっ、そうですか、少しうっかりさんなのでしょうか?アーサー王は(怒られてしゅんとする彼を想像してしまい、笑み零し。)ふふっ、今日には仕立て上がるでしょうから楽しみですね?>アーサー (2018/3/14 01:28:37) |
アルトリア(リリィ) | > | はい、では並べて運んでおきますね?(と、先に円卓とテーブルクロスを用意して大皿に茶菓子を並べ、運んでいく…持ってきたのが円卓なのは果たしてそぐっているのか皮肉なことなのか) >ベディヴィエール (2018/3/14 01:28:57) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……そうだね、キミのその剣は……何処か懐かしく思える。……大丈夫、キミはきっと立派になれるよ、僕の教授など無くともね。(先ほどの未来のキミは立派で優しくて素晴らしい女性だったのだから、とぽん、とやはり一度だけ。少女の頭に手を乗せて撫でる様な仕草をしてしまい) (2018/3/14 01:30:28) |
ジャンヌ・ダルク | > | モードレッドはアルトリアに言われたまま卒倒してしまったままなのでしょうか(しかし、私の顔を忘れているとは、いえ、そうですね、セイバーの彼女とライダーの彼女では違うのですね、きっと。)>モードレッド (2018/3/14 01:30:30) |
アルトリア(リリィ) | > | でも、今頃はみんな気持ちが穏やかになりますから…きっとそのせいもありますよ(楽しい春とでも言いたそうににこやかに手を合わせる。花粉症の人には地獄だろうが)>ジャンヌ (2018/3/14 01:30:56) |
モードレッド | > | つ、次こそは絶対父上も一緒だ!…それか暑くなった時期を見計らって適当な海にレイシフトしよーぜ!なっ!!(両手を前に突き出し慌てて代案を考えた。さり気なく約束まで取り付けようとしているちゃっかりさん。)ンな事ねーよ、寧ろ父上ぐらいの体型なら絶対水着が似合うって!オレはちょーっと硬すぎるからなぁ。(自身の割れた腹筋をペシペシと叩き乍。)<父上 (2018/3/14 01:32:57) |
ジャンヌ・ダルク | > | いいえ、元々誤って部屋の扉を開けてしまったので……お気になさらず、ですが……ええ、貴方の気持ちは存分に伝わりましたので大丈夫ですよ!(その分はそちらの可愛らしい姫騎士様にどうぞ、と。)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:33:33) |
アルトリア(リリィ) | > | 選定の剣ですね…未来の私は使っていなかったようですが(と、自身の剣を軽く見やり)そうでしょうか?だと嬉しいのですが…未来の私は目標でありライバルですから頑張って乗り越えたいものです(花のような笑顔でそう言う、何も不安などないかのように)>アーサー (2018/3/14 01:33:34) |
アーサー・ペンドラゴン | > | 汚さないように気をつけていたんだけどね……その、うっかり睡魔に負けて衣装そのままで眠ってしまって……。(霊衣ではなくてまだ採寸合わせの衣装だったものだから、皺が消せなかったようで)……そういえば交換はいつまでだったっけ……。(まだ礼装も交換していない。何を貰うべきかちょっと迷っているところ……) (2018/3/14 01:33:36) |
ベディヴィエール | > | ええお願いします、レディリリィ(ニッコリ微笑むと、彼女が円卓を持ってきたのを見て彼女の末路が良いものでありますよに手をと願いを込めて紅茶を注いだのである)アールグレイティーになります、お熱いのでどうぞお気をつけて下さい(リリィの分の紅茶を持ってきたベディはリリィがどっかの王様に撫でられているのを見て犯罪者を見る目で見ている) (2018/3/14 01:33:58) |
ベディヴィエール | > | …そうですか?せっかくレディジャンヌの分も淹れたのですが…(なんとなく癖で淹れてしまったらしい。淹れてからハッと気づくベディなのである、天然なのだろうか)>ジャンヌ (2018/3/14 01:35:55) |
アルトリア(リリィ) | > | え?え、ええ、そうですね。私もモードレッドさんやみなさんと遊びにいきたいです。マスターが許してくれたら是非行きましょうね?(と、保護にする気はないがどこか軽いのりでにこやかに言って)そうでしょうか?しかし、やはり騎士としてはあまり柔らかい部分があるのは悲しいと言いますか…(んー、と自身のお腹も軽く押してみて)>モードレッド (2018/3/14 01:36:09) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふふっ、円卓の皆様との歓談をお邪魔してすみませんでした、折角の邂逅、どうぞ楽しい一時をお過ごし下さいね?(実は寝る前だったので、もう寝ます、と割と真面目な顔で告げると皆の顔を一瞥してから一礼して。) (2018/3/14 01:36:14) |
モードレッド | > | 大丈夫だ、さっき…復活したから、さ…。(ヨロけ乍何とか立ち上がり、沸騰した頭でギリギリ言葉を紡いでいる。ふと、視線を感じると"そう言えばアンタ、……"と言い掛けたが眠ると宣言された手前深追いするのも何だと口を噤みお休み、と一言口上述べて。) (2018/3/14 01:37:22) |
ベディヴィエール | > | そうでしたか、それではおやすみなさいませレディジャンヌ。どうか良い夢を見れることを祈っています (2018/3/14 01:37:42) |
ジャンヌ・ダルク | > | 睡魔は抗いがたい誘惑をしてきますからね、ええ、その気持ちはとても良くわかります(うっかりうとうとしてしまったらしい王様に小さく笑い、交換は後一週間くらいでしょうか、と返し。)>アーサー (2018/3/14 01:37:59) |
アルトリア(リリィ) | > | はい、準備できました!(人数分の食器も運んで嬉しそうにそう言って)ありがとうございます…わぁ、アールグレイですね。独特の香りですが私は好きです…これは、ミルクやレモンを入れるのは少しもったいないからそのままいただきますね(と、視線に不思議そうにしながら受け取り)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:39:14) |
ジャンヌ・ダルク | > | 花粉症になると目が痒く、鼻がムズムズして眠れないそうですね、せめて心安らかに少しでも安眠できることを祈りましょう>リリィ (2018/3/14 01:39:18) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……選ばれし者の剣。(そうか、この子はまだ先の未来を知らないから……一瞬目を伏せて口を噤み)きっと乗り越えられると思うよ。そうする努力は大切だ。剣技を磨くことは非常に大切だからね。(笑顔で満面の表情に愛らしさを覚えつつ小さく頷き。……いや、うん。流石に違う世界の、しかも自分自身の幼い姿に愛を語らったりは……。) (2018/3/14 01:39:46) |
アルトリア(リリィ) | > | 花粉症…そうですね、そういう弊害もあるのですね(あっ…という顔で)あ、お休みですか?お疲れ様です>ジャンヌ (2018/3/14 01:40:58) |
アーサー・ペンドラゴン | > | おやすみ、良い夢を。……うん、僕もちゃんと自室で寝なければ……。(昨日はちゃんと帰れたのだ。きっと今日も大丈夫……。もう数時間で霊衣解放なわけで、待っていたい感じもあるけれどね。) (2018/3/14 01:41:58) |
ジャンヌ・ダルク | > | それは……(どうやら自分の分も律儀に淹れてくれたらしい彼に目を瞬かせ、ゆるりと笑みを浮かべ。)では、折角なので頂いてから失礼しますね(出来ればゆっくりと味わいたかったのですが……すみません、と申し訳無さから眉を下げ、芳香の立ち昇る紅茶を殆ど一気飲み。火傷?大丈夫です、宝具がありますからね!)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:42:21) |
ベディヴィエール | > | ありがとうございます、レディリリィ(正直いって自分の分は要らなかったのだが気遣いということで貰って置こうと思ったのだった)そうですか、それは何より(以前我が王と一対一で対談したときアールグレイが好評だったのでそれ選んだようだ。ちなみに犯罪者を見る目で見ているのはあくまでもどっかのボンボンである) (2018/3/14 01:43:41) |
アルトリア(リリィ) | > | はい、私きっとこの剣に恥じない立派な王になって見せます(決意の顔で頷くがそれもどこか幼い危うさのある表情で)でも、剣の鍛練もマーリンはもっと真面目に教えてくれても良いと思います(何か不満でもあるのか少し眉を寄せて)>アーサー (2018/3/14 01:44:01) |
モードレッド | > | ひゃっほうー!父上と二人きりで海を又に駆け……え、他のも連れてく気かよ。(マスターに許可を取るなぞ夢にも思っておらず驚きから双眸瞬かせ。そして他の円卓連中を連れていく気もおきずに予想外の言葉に自然と眉が寄る。)…騎士としては、そうかもな。でも、ちっとは肉付きがあった方が可愛げがあるってモンだぜ?(ぱち、と器用に片目を瞑りウインクして見せ。)<父上 (2018/3/14 01:44:16) |
ジャンヌ・ダルク | > | それは何よりです(立ち上がった彼女をみて大丈夫そうだと気付けば笑みを返し。)水着の事に関して言えば、水着のアルトリアは既にいるではありませんか?と、また違うのでしょうか?>モードレッド (2018/3/14 01:44:31) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふふっ、暖かくなったとはいえまだまだ肌寒くもありますからね、お気をつけて!>アーサー (2018/3/14 01:45:12) |
ベディヴィエール | > | あっ…(そう言ったときにはもう遅い。結構な熱さの紅茶を飲んだジャンヌにおろおろしているベディだった。こちらの好意をしっかり返してくれる辺り我が王と似ているのかも知れない)>ジャンヌ (2018/3/14 01:45:30) |
ジャンヌ・ダルク | > | 花粉症とは、時に神さえも悩ますのですよ(立川辺りに住んでいる聖人を思い出して遠い目をしながら。)リリィ (2018/3/14 01:46:28) |
ジャンヌ・ダルク | > | それではおやすみなさい! (2018/3/14 01:46:42) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2018/3/14 01:46:47) |
アルトリア(リリィ) | > | それではベディヴィエールさんもお座りになってみんなでいただきましょう♪(お茶とお菓子を前にとても嬉しそうである。やはりまだ精神的に幼いのだろうか、それとも単に腹ペコの呪い的な何かだろうか)…………?(話をしながら時折頭上を過ぎる視線に首を傾げ)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:46:47) |
アルトリア(リリィ) | > | ええ、みんなで行った方がきっと楽しいですよ?エミヤさんにお弁当を用意していただいたりしながら……(確実に遊びと同列にお弁当を楽しみにしているようす)か、かわいい、ですか?わわ、どうしましょう……騎士としては喜んではいけないのかもしれませんが……(良いながらちょっと顔を赤くして照れながら喜んでいるようで)>モードレッド (2018/3/14 01:49:44) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……なれるさ、きっと。(決意に水を差すのは流石に気が引ける。そもそも今の彼女に何を気をつけろと言うのだろう。彼女の言葉に静かに頷いて見守るのがきっと今自分に出来ることだろう、と)……マーリンはキミがどれだけの年月を重ねても変わらない。……まぁ、諦め半分でお願いし続ければそのうち少しはしっかり教えてくれるときが何度かはある、かな……。(いや、ないか。あの魔術師はそういう魔術師だから――。) (2018/3/14 01:50:52) |
アルトリア(リリィ) | > | 聖人…ジャンヌさんも認定はさておき聖人として十分でしょうし…もしかして、花粉症に苦しんでらしたんでしょうか?(などと誤解しながら見送った) (2018/3/14 01:51:04) |
モードレッド | > | おぅ、お休みな!あと一つ言っておくなら父上の水着姿は幾ら増えても困らねーからじゃんじゃん実装して欲しい!否、父上もっと増えろ。(人を見送り乍言う言葉では無かった。) (2018/3/14 01:51:20) |
アーサー・ペンドラゴン | > | 嗚呼、キミも気をつけて。おやすみ。(軽く手を振って見送りつつ) (2018/3/14 01:51:50) |
アーサー・ペンドラゴン | > | (モードレッド……キミは気付いているのかい……水着を増やせば、それだけガチャを廻さなければいけなくなるという事に……。あまつさえ、水着リリィが☆5とかになったらいったい何枚の諭吉が犠牲になるんだい――?) (2018/3/14 01:53:04) |
アルトリア(リリィ) | > | 確かにマーリンはあのままいつまでも変わらない気もします……(やはり少し不満そうに腕を組ながら呟き)よし、では私がマーリンを本気にさせるだけの腕になれば問題は解決ですね!(シンプルな思考だった)>アーサー (2018/3/14 01:53:05) |
ベディヴィエール | > | そう…ですね。そうしましょう(椅子を引いてレディリリィの彼は腰かけると、リリィが目を輝かせているの対し微笑ましげになるベディだった。先ほどの我が王では無いが、笑顔であれば嬉しい様子)…早くお二人もお座りなさい(モードレッドとどっかの王様にも声をかけた。相当不本意そうだが)レディリリィの好意を無視するおつもりですか?(ベディは努めて冷静だが内心過激に訳すと「訳:お前らさっさ座れよ。我が王の過去であるレディリリィに恥を欠かすのか?デッドエンドするぞ、どっかの王様…もう本気で無視するぞ?ん?」である) (2018/3/14 01:54:36) |
アーサー・ペンドラゴン | > | マーリンはあれで中々剣術に関しては一流も一流だからね……魔術を使うより楽だと聖剣を振るうような子だから……。(本気にさせるとなると相当の苦労を強いられそうだ、とシンプル思考の少女に少し遠い目を)……は、はい……。(しおしお。当然の如く下座に座る騎士王の図。立場弱し) (2018/3/14 01:57:03) |
アルトリア(リリィ) | > | お菓子も色とりどりで素敵ですね……私、ここに来るまでお料理もお菓子もこんなに色々あるなんて知りませんでした(嬉しそうにお菓子をひとついただきながら言う。元からさほどきつい顔ではなかったが甘味に更に緩めになってしまい)>ベディヴィエール (2018/3/14 01:57:04) |
モードレッド | > | ……父上がどうしてもってンのなら良いんだけどさ。_其れ絶対あの弓兵の飯目的じゃねーか!!(何て言いつつもデレデレだ。可愛いは正義なのである。)くっそ〜〜!!オレの!父上が可愛すぎる!!天使かよ、ホントに之父上かよ!(思わず抱き締めたくなる可愛さに雄叫びをあげた。)<父上 (2018/3/14 01:58:32) |
アルトリア(リリィ) | > | ならばこそ越えがいがあるというものです!それに、あのマーリンの焦ったところとか一度見てみたいですし!(少し意地悪なことも言うようではあった)>アーサー (2018/3/14 01:59:11) |
ベディヴィエール | > | (今の情けないどっかの王様を見てとあるタイトルが思い浮かべられました……タイトルはそう…「円卓のアーサー王がこんな弱い訳がない」) (2018/3/14 02:00:02) |
アーサー・ペンドラゴン | > | (それはダビデやマルタが反応しそうなタイトルじゃないか……。) (2018/3/14 02:01:13) |
モードレッド | > | ハッ、ぱっとしねぇ騎士様にンな事言われてもテメェの言う事聞く義理は_________はいはい!じゃあ、オレはエンジェル父上の隣な!!(ずざーっとスライディングして彼女の隣へと滑り込む行儀の悪さよ。) (2018/3/14 02:01:56) |
アルトリア(リリィ) | > | ふふ、遊ぶのが楽しみなのも本当ですよ?遊んで食べて、ゆっくりして…最高ですよね?(脳内ではすでにカルデア総出のバカンスが展開中のようだった)わ、わわっ!?ど、どうかしましたか!?(雄叫びに少し驚きながらモードレッドの前にお菓子を差し出し)お、落ち着いてください。はい、あーん(お菓子で落ち着くのは腹ペコ王だけな気もする)>モードレッド (2018/3/14 02:02:40) |
モードレッド | > | (メーデー、メーデー。父上、オレはもう貴方に何人かの諭吉を吸い取られましたドウゾ。之で水着姿のエンジェル父上が来ても何も怖くないですドウゾ") (2018/3/14 02:03:27) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……マーリンの焦ったところか……う、ん……ちょっと想像できないな……。(こちらに召喚されていれば、ずっと出ずっぱりで休みがない事に疲労の色くらいなら見えるようになるかもしれないが……焦る姿、か――。口元に手を当てて考え込んでしまい) (2018/3/14 02:04:01) |
アルトリア(リリィ) | > | (もう、なにも怖くない…!(フラグ)) (2018/3/14 02:04:03) |
ベディヴィエール | > | そうですね…最近の文化は目覚ましいですから(頬が緩んだレディリリィが美味しそうにしているのがほほえましかった)…ではモードレッド卿は普段の我が王に可愛げがないと…あとで報告させていただきましょう(ニッコリいうベディは他の円卓の騎士にも伝えるようである) (2018/3/14 02:04:36) |
アルトリア(リリィ) | > | 基本的にいつも (2018/3/14 02:04:42) |
ベディヴィエール | > | (ちなみに私の居るカルデアにはすべての我が王がいらっしゃいます(ニッコリ)) (2018/3/14 02:05:49) |
アルトリア(リリィ) | > | 基本的にいつも笑顔、そうでなくても真顔になることがあるくらいですからね…それを、私が剣で崩すのは当面の良い目標になりそうです!(何だか楽しそうにそう言って決めたようすで)>アーサー (2018/3/14 02:05:57) |
アーサー・ペンドラゴン | > | (……す、すまない……☆5で召喚確率が低くてすまない……。同じ竜属性の言葉を借りて謝ってしまったり。僕としては復刻でリリィは欲しいんだけどね……初回からやっていたわけではないから配布されていないんだ……。) (2018/3/14 02:06:01) |
ベディヴィエール | > | (どっかの王様が言葉を借りたサーヴァントの宝具は我が王にかなり刺さるのですが………そんなに失墜してほしいのですか?(黒スマイル)) (2018/3/14 02:07:58) |
アルトリア(リリィ) | > | 和菓子というのも華やかではないものが多いですが、優しい甘さの素敵なお菓子ですよね(何故か乗ってた落雁をパクリと咥え)>ベディヴィエール (2018/3/14 02:08:32) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……だが、リリィ。もしもマーリンが焦った表情を見せるようだったら…ちゃんとマーリンの言う事を聞くんだよ。……あの魔術師は意地悪だが、邪悪ではない。……必ずキミの事を大切に思ってくれている。(わかったね、と子供に諭すように言い聞かせて) (2018/3/14 02:09:31) |
アルトリア(リリィ) | > | (一瞬キョトンとしながらも少し照れ臭そうに、けれどハッキリと)はい、分かってます…彼は私を大事にしてくれていると。選定の試練の時もそうでした。だから、私はいつでも彼の言葉を信じます(そこには全幅の信頼があるようで、言葉は素直だった)>アーサー (2018/3/14 02:11:30) |
アーサー・ペンドラゴン | > | (ペン"ドラゴン"だからね……。いや、僕だって刺さるし。竜属性特攻は中々強いと思うんだ) (2018/3/14 02:12:29) |
モードレッド | > | あぁ、そこに余計なのが居なければ楽しいな!浜辺でビーチバレーしたり、サーフィンやったりしてさ!疲れた時の休憩用にアイスとかのおやつも持っていこーな!(ウキウキと楽しげに語り乍。)むっ、オレは落ち着いてるし別に…… あ、あ~ん…。(普段なら確実に突っぱねる筈の行為も恥ずかしげに頬染め乍やり遂げてしまう。何時もの父では無い事を良い事に完全に甘えている。)<父上 (2018/3/14 02:12:41) |
ベディヴィエール | > | そうですね。先日頂いた羊羹なども美味しいですから(アールグレイを飲みながらお菓子を摘まむベディはいつかレディリリィや我が王に食べさせてあげたいなと思っているようだ) (2018/3/14 02:13:12) |
ベディヴィエール | > | (どっかの王様が刺さっても構いませんので、むしろもっと刺さっても良いぐらいですので(ツーン)) (2018/3/14 02:14:25) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……大事にしてくれるが、その大事の仕方が偶に明後日の方向を向いている時があるから注意しなければいけないよ。(予測の出来ない軌道の描き方の大事の仕方なものだから言葉のすべてを信じると飛んでもない事になるよ、と。主に体力面とか精神面で。……素直すぎるから、その辺りはどうにも少し心配になってしまう。) (2018/3/14 02:16:20) |
モードレッド | > | まぁ、待とうな…。普段の父上は可愛いとかそんなのじゃなくて凛々しいとか格好いいとかであってだな_……、どの父上もサイコーだ!(キリッと引き締まった表情。)<べディヴィエール (2018/3/14 02:16:36) |
アルトリア(リリィ) | > | 何となくですが、マルタさんとか強そうですねビーチバレー…(本当に根拠なく何となくだけれど)はい!たくさんたくさん遊びましょうね!(お弁当でなくバーベキューも良いかもしれない、とか思っている腹ペコ王)ふふ、そうだとしてもせっかくのお菓子ですから(にこにこしながらモードレッドの口にお菓子をそっと押し込み)>モードレッド (2018/3/14 02:16:42) |
アーサー・ペンドラゴン | > | (……まぁ、僕の場合イベントで敵として出てくることはまず無いから味方として彼がいてもね……ほとんどゲスト参戦みたいなものだから。) (2018/3/14 02:17:22) |
アルトリア(リリィ) | > | 羊羹ですか。聞いたことはあります…材料のあんこというのはお饅頭の具でいただきました(あんまんらしい…恐らくエミヤに餌付けされている)>ベディヴィエール (2018/3/14 02:19:16) |
モードレッド | > | ("本気で何人諭吉を溶かす気なのか…。謝らなくていいから取り敢えずオレのカルデアに来て下さいお願いしますそろそろ父上(オルタ)に叱られるんだよ、やべぇンだよ…!") (2018/3/14 02:20:26) |
ベディヴィエール | > | …はぁ、貴方の我が王への執着ぶりは凄まじいですね…悪いといっていませんが(もはやツッコミを入れるのを諦めかけているらしい)…お願いですから我が王の前ではなさらないように(羞恥心カリバー飛んできますよと耳打ちした)>モードレッド (2018/3/14 02:20:58) |
アルトリア(リリィ) | > | ふふ、大丈夫ですよ。多少無軌道であっても私のためでしょうし…ならば、応えるのが騎士というものです!(若さゆえのなんとやらであった…やはり危うい)>アーサー (2018/3/14 02:21:02) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ("僕も去年出なかったし……やっぱりここはもう触媒を用意するしかないのかもね……。") (2018/3/14 02:21:53) |
ベディヴィエール | > | ミスター・エミヤですか、私どもも彼にはお世話になっていますから(アルトリア系が全員居るのだからオカンの胃はマッハだろう)>リリィ (2018/3/14 02:23:23) |
アーサー・ペンドラゴン | > | ……。(頑張るんだよ、と無責任な労いの言葉を掛けて抱きしめたくもあるが、それをするとそこの騎士がいよいよ剣を抜きかねないのでやめておこう。若さゆえの苦労を経験しておくことも大事……かもしれないしね。うん、そういうことにしておこう――。) (2018/3/14 02:24:02) |
アルトリア(リリィ) | > | 彼にはとてもお世話になっています…少し皮肉屋なところはありますが、優しくて料理の上手な良い方ですよね(彼女の場合料理のウェイトが大きすぎる気もしないではない)>ベディヴィエール (2018/3/14 02:25:05) |
ベディヴィエール | > | (ちなみに去年やっと我が王の宝具5になりました…長かった。それとそこのロリコン騎士?レディリリィに何かしようものなら…分かっていますね?) (2018/3/14 02:25:34) |
アーサー・ペンドラゴン | > | さて、僕はそろそろお暇するよ……霊衣解放の時間まで眠気を押し留めておくのは無理そうだ。(ふぁ、と小さく欠伸をしつつ立ち上がって。……流石にこんな無垢な子に手を出せばマーリンすらキレかねないし、そもそも何か歴史が歪みそうなのでしません。うん、多分。…いや、きっと。) (2018/3/14 02:27:08) |
アルトリア(リリィ) | > | ……?(内心の葛藤?も知らず、決意を固めながら軽く首を傾げている。もしかして、お菓子を取りたいが皿が遠いのだろうかと自分基準で考えて、そっとアーサーのお皿にお菓子を移し)>アーサー (2018/3/14 02:27:26) |
ベディヴィエール | > | 戦闘面でも申し分無いのですが…やはり家事全般の働きが素晴らしいですが、特に料理は抜きとんで居ますね(昔はよくお留守番だったらしい)>リリィ (2018/3/14 02:27:32) |
アルトリア(リリィ) | > | あ、お休みですか?お疲れ様です (2018/3/14 02:28:10) |
アーサー・ペンドラゴン | > | それでは、みんなおやすみ。良い夜を。……ちゃんと歯を磨いて寝るんだよ。(みんなね、ともう一度欠伸を手で隠しつつふらり、と――。)……ありがとう。(移された菓子はひょいひょい、と摘んで包んでは持って帰って頂くよ、と――。) (2018/3/14 02:29:32) |
おしらせ | > | アーサー・ペンドラゴンさんが退室しました。 (2018/3/14 02:29:40) |
アルトリア(リリィ) | > | そうですね…少し訓練に付き合ってもらったこともありますが、今の私では到底彼には及びません…彼は戦力としても素晴らしい方です(と言うか、クラス相性…)特に日本の料理が凄いですね。お魚があんなに色々な食べ方できるなんて驚きです>ベディヴィエール (2018/3/14 02:30:06) |
モードレッド | > | あ〜、それは何となく日頃の闘いぶり見てたら分かる。…でもオレだって本気出せば強いぜ?(褒めてくれと言わんばかりに瞳をキラキラさせ乍見詰めてみる。)うんっ!今年はいっぱい遊ぼうな!!(にか、と犬歯を覗かせ乍無邪気に笑い。こんな場面でもまさか食べ物の事を考えているなんて、そんなの嘘だと思いたい。)むぐ……、この菓子うめーな。父上も、どうだ?(もぐもぐと口を動かしつつも、皿からひょいと摘めば相手の口元まで持っていき。)<父上 (2018/3/14 02:30:33) |
ベディヴィエール | > | 以前は苦しい立場だったのですが…今は凄まじい強さですからね(魔術と心眼の時はひどかった…)日本の方はいろいろな物を食しますからね…発酵食品などもいい例ですね>リリィ (2018/3/14 02:32:56) |
アルトリア(リリィ) | > | ええ、そうですね。モードレッドさんはとても強いです!華奢に見えてもしなやかな強い体で敵を蹴散らす姿は憧れます!(多分、この台詞を未来のアルトリアが聞いたら悶絶してるだろう)はいっ!そのためにもマスターにしっかりレイシフトのお願いしておかないとですね!(マスターから頼んだらダ・ヴィンチちゃんはどうにかなりそうとか考えてる様子)本当ですか?それでは…あーん(と、普通に口を開けて)>モードレッド (2018/3/14 02:34:22) |
モードレッド | > | はーい、ちゃんと寝る前にもう一回歯ァ磨くから心配すんじゃねーぞ!お休みな、父上!(最後まで心配性だと苦笑しつつ、ひらひらと片手上げてしっかりと彼が踵返すのを見送り。以前の件もありつい、彼を心配してしまう辺り息子なのだろう。) (2018/3/14 02:35:26) |
アルトリア(リリィ) | > | 特にあの宝具は凄まじいの一言ですね…(出されたら無敵か回避付与されてなければ落ちるの確定である…当たり前だが)漬物も何だかすごく色々あるようで…塩漬けや酢漬けだけではないのだと感心したものです(感心しながら沢庵食べてた騎士見習い)>ベディヴィエール (2018/3/14 02:37:50) |
モードレッド | > | 父上に執着してなかったら宝具名にまで"アーサー"の名を刻まねぇだろうよ。分かりきった事言わすなよな。(この姿での開放感は半端ない。故に億せず素直に気持ちを述べる。)オレは父上の前じゃ口が裂けてもそんな事言えねえよ。…もちろん、普通の父上に告げ口とかすんなよ?(こそ、と声潜め。)<べディヴィエール (2018/3/14 02:39:27) |
ベディヴィエール | > | そうですね。防御力無視というのはありがたいです…何故かバスターなのが不満と言われるのですがね(ぶっちゃけあれでアーツならとんでもないらしい)私は蒲焼きが好きですね。編み出した人にはシンパシーを感じます(もともと鰻は美味しくない魚だったのである)>リリィ (2018/3/14 02:43:16) |
アルトリア(リリィ) | > | でも、支援がマーリンメインのうちでは強化しやすくてバスター問題なしですから(マーリン基本パーティから外さない酷使っぷり)鰻があんなに美味しくなるのは驚きですね…ぶつ切りにしてゼリー寄せにするくらいしか知りませんでしたし>ベディヴィエール (2018/3/14 02:45:59) |
ベディヴィエール | > | 貴方も我が王もすれ違ってばかりですからね(アーサー王がモードレッドを理解できなかったように、モードレッドもアーサー王を理解できなかったのを間近で見ていた故の発言である それは一安心(以前どこからともかく誰かにうったカリバーが当たりそうになったらしい)モードレッド卿がおとなしくしている間は言いませんよ?>モードレッド (2018/3/14 02:47:00) |
モードレッド | > | ア"ー""!!其処まで言えとは言ってねーよ!でも有難なっ!?(喜びから又も卒倒して両手で顔を覆えば、そのまま床をゴロゴロと悶絶。)あぁ、分かったよ。オレがどんな手を使ってでもマスターを頷かせてやる!…それはそれとして父上はどんな水着がいい?(ぐ、と拳握ると同時にソワソワと問うてみて。)……天使すぎてこえーよ父上。……ハイ、どーぞ。(余りの可愛さに震え乍も彼女の口に甘味を放り込んでやり。)<父上 (2018/3/14 02:49:34) |
ベディヴィエール | > | そうですね。宝具バスターチェインを可能にする点でもバスターのまま良いと思いますよ(マーリンが酷使されるのは共通らしい)どんなものでも工夫次第だということですね(最近ベディの料理がまともになってきているらしいのだが関係あるのだろうか)>リリィ (2018/3/14 02:52:04) |
アルトリア(リリィ) | > | 本気ですよっ!?(力強い言葉と瞳であったという)ら、乱暴な手段はダメですからね?え、水着ってそんなに色々あるんですか?う、うーん、かわいくて…あまり肌が出すぎないもの、でしょうか?(それがどんなのかよくわからないままにそう言って)ふふ、ありがとうございます(嬉しそうにはむ、と口に含んでもくもくと味わい)>モードレッド (2018/3/14 02:52:15) |
アルトリア(リリィ) | > | しかも、けっこう出てくれるのでうちの彼は宝具レベルも上がってますし(片寄る片寄る)ですが、その……言いにくいのですが……美味しいものを食べなれてくると、その……あまりいつもポテトをマッシュにするのは……(本人がいないから言えたことなのだろう、それでも言いにくそうだ)>ベディヴィエール (2018/3/14 02:55:26) |
モードレッド | > | オレはそろそろ寝る。……父上、今日はアリガト。父上、歯磨き忘れンなよ。それじゃお休みな…! _________お前、くれぐれも父上に粗相するなよ? (最後に父をやんわりと抱擁し踵返そうとしては思い出した様にびし、と彼へ向けて釘を指し"もし父上を此処に転がして寝たら承知しねーからな!"と叫んだ。) (2018/3/14 03:00:09) |
おしらせ | > | モードレッドさんが退室しました。 (2018/3/14 03:00:12) |
ベディヴィエール | > | 私どものカルデアにはあまり来てくださらないもので…(ちなみにチュートリアルガチャで出た模様)…すみません、レディリリィ…そこ私どもの一生の不覚です…申し訳ございません…(我が王が根に持つレベルなのだからやはりと思ったがそうだったか)>リリィ (2018/3/14 03:00:26) |
アルトリア(リリィ) | > | はい、お疲れ様でした。おやすみなさい(手を振り見送り) (2018/3/14 03:01:01) |
ベディヴィエール | > | おやすみなさい、モードレッド卿(もちろんしっかりお世話しますよと答えたのだった) (2018/3/14 03:01:55) |
アルトリア(リリィ) | > | まあ、よく来てくださるとは言ってもまだ宝具4ではあるのですが…(マックスではないらしい)い、いえいえ、その…美味しいのですよ?けれど、たまにはその…フライドポテトとかポテトグラタンとかじゃがバターなんかも良いなというだけで…(慌てて手を振るが、やはりマッシュポテトには飽きている様子)>ベディヴィエール (2018/3/14 03:03:29) |
ベディヴィエール | > | それでも宝具4なのですから、よく来てくださっているのでしょう(こちらは2である)本当に…本当に申し訳ございません…ガウェイン卿にはよーーーーーーーく…言い聞かせておきますので(どうやらベディ自身も飽きていたのではないだろうか)>リリィ (2018/3/14 03:06:05) |
アルトリア(リリィ) | > | ありがたいことですね…しかし、いっそ宝具を重ねるのではなく出撃できなくとも四人のエミヤさんにご飯を作ってもらうというのもありだったのでは…(はたと気づいたような顔だが酷いこと言ってる)あ、い、いえいえ、その…ガウェインさんを傷つけないようにおねがいしますね?(止めはしない辺りが…)>ベディヴィエール (2018/3/14 03:08:57) |
ベディヴィエール | > | …そういう発想もあるのですね(五人の我が王想像してみると…ちょっとホラーだなと思うベディだった)この際ですのでバッサリ言ってみます「マッシュオンリーは悪い文明」と…(どっかの軍神がふぉとん☆れいしそうなセリフである) (2018/3/14 03:13:03) |
アルトリア(リリィ) | > | まあ、そうまでしなくとも他にもブーディカさんや清姫さんもお料理凄いですが(なら言うな)…いっそ、ガウェインさんもエミヤさんたちに料理をならって色々な食べ方を覚えても良いかもしれませんね(話が本人抜きで進んでいく)>ベディヴィエール (2018/3/14 03:16:36) |
アルトリア(リリィ) | > | さて、そろそろ歯磨きをして休むとしましょうか(と、スッと席をたち) (2018/3/14 03:17:24) |
ベディヴィエール | > | 家庭的なサーヴァントの方々にはとてもお世話になっています(現にエミヤブーティカさんがてんやわんやである)そうですね。それが良いと思いますよ(円卓の改善の為だ、是非もないよネ)そうですね、そろそろお開きしましょう(そういうとベディは食器などをてきぱきと片付けていった) (2018/3/14 03:20:33) |
アルトリア(リリィ) | > | それではベディヴィエールさん、お茶ご馳走さまでした。またお相手してくださいね?(と、にこりと微笑みながら会釈して)それでは、失礼します…おやすみなさい (2018/3/14 03:21:57) |
おしらせ | > | アルトリア(リリィ)さんが退室しました。 (2018/3/14 03:22:04) |
ベディヴィエール | > | ええ、おやすみなさい。未来の我が王よ(彼女の行く道が花の行路で満ちているようにと祈りながら見送ったのだった) (2018/3/14 03:23:35) |
ベディヴィエール | > | では後片付けして私も帰るとしましょう(今日の出来事を振り返りながらベディは片付けていた。我が王似合えた。そして未来の我が王にも会えた。よい1日だったと)…それでは帰りましょう。私のカルデアに…(そういうと電気を消してベディは軽い足取りで去っていった) (2018/3/14 03:27:16) |
おしらせ | > | ベディヴィエールさんが退室しました。 (2018/3/14 03:27:20) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2018/3/14 13:08:44) |
衛宮士郎 | > | こんにちは、流石にプーサーは引けなかったか。次のチャンスはいつ来るかなぁ (2018/3/14 13:09:39) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2018/3/14 13:21:21) |
おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2018/3/14 20:55:40) |
スカサハ | > | 失礼するぞ…。(紙袋片手に入ってきて) (2018/3/14 20:56:17) |
スカサハ | > | スターウォーズも復刻か… (2018/3/14 20:59:06) |
2018年03月13日 04時10分 ~ 2018年03月14日 20時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>