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2018年02月13日 22時26分 ~ 2018年03月16日 04時46分 の過去ログ
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ルシード♀リリム【そうだな。意外と早い……合せてレスの待ち時間もあるので、な。おすすめは書き出す時に触っておくと……少し落ちにくい、と言うぐらいかな……】   (2018/2/13 22:26:54)

ニフ♂白竜人【そうですね…以後気を付けます。あ、強盗ではないのでご安心を…えぇと、容姿としてはリザードマンに近いですが、鱗のない…つるぷにっとしたものをイメージしていますよ。】   (2018/2/13 22:27:42)

ルシード♀リリム【書いていた文面が消える、というのが一番のネックではあるな。メモなどを開いているならば別だが……私は直打ちなのもあって、な。あぁ、そこはもちろん安心しているよ。なるほど……容姿に関してありがとう。では、何かあればまた聞かせてもらうよ】   (2018/2/13 22:30:21)

ニフ♂白竜人くふふ、強盗にその様な親切な案内をして良いのですか……。それにしても、これはまた…随分と可愛らしい魔女さんも居たものです…噂はやはり当てになりませんねぇ……。(覗き込んだ部屋の奥から帰ってきた返事に可笑しそうに笑みを浮かべ、危険は無さそうだとするりと部屋の中へと入り込み。いよいよ魔女とご対面、と返事を返した相手の姿を認めるも噂とも予想とも異なる姿にまたもパチクリ目を瞬かせて)……あぁ、えぇと…私は旅の者、という所ですが…森の中を彷徨っていましたらよい香りが漂ってきたもので…つい、誘われて。ご迷惑でなければ少々休ませて頂いてもよろしいでしょうか…?(魔女と呼ばれている相手の容姿を眺めていたが、ふと警戒されている雰囲気に気が付くと、柔らかい笑みを浮かべ両手をひらりと動かし敵意は無いとアピールし。奥から漂う甘い香りの正体を確かめる様に相手の奥、キッチンを眺め休憩しても良いかと尋ねる間、余計な警戒させぬ様に大人しくその場から動かずにいて)   (2018/2/13 22:31:46)

ニフ♂白竜人【私はメモで書いていますから最悪入りなおせば済みますが…直打ちでは悲しいことになりますね…。ご注意有難うございました。では引き続きよろしくお願いしますね。】   (2018/2/13 22:33:14)

ルシード♀リリム…………荒事は苦手だ。金品なら腐るほどあるからな……それで解決するなら、というやつだ(カツン……と一歩踏み出せばヒールが音を鳴らす。遅れてシャンッ……とアンクレットが音を響かせる。キッチンから出れば腕を組むのは警戒の現れ。『魔女』という呼び名に少しばかり眉が寄る。噂は知ってはいる、それでもあまり気分は良くはない)……チョコレート菓子に引かれるリザードマン、と言うやつか?(手のひらを見せるように動く手を見れば警戒していた両腕は降ろされる。そして同時に旅をしている、ということは色々な話が聞けるのではないか、と口角が僅かばかりではあるが動く)……好きな席につくといい。ちょうどチョコレートビスコッティも焼けたところだ。飲み物は好きにするといいが……ビスコッティならばミルクやコーヒーの方がおすすめだ   (2018/2/13 22:42:32)

ニフ♂白竜人腐る程……確かに、その通りの様で。ですが私はそれより、そちらの甘いものの方が興味ありますね……仰る通り、チョコレート菓子に惹かれるリザードマン、というところです。金品の匂いでなく甘い香りに誘われたのですから……では、お言葉に甘えて、と。(キッチンより現れた相手が不機嫌そうな様子を見せつつ金属音立て宝飾を鳴らそうとも目の色は変える事無く、本当に強盗ではないのだとアピールし。それが功を奏したか席に着く様に言われると、辺りを見回してから手近なテーブルへと腰を降ろし一息ついて)…ふぅ。えぇと……そうですね、外は寒かったので……暖かいミルクを一つ。良ければ魔女、ではないですね……えぇ、と…ご一緒に、如何ですか?(飲み物を聞かれると少し悩んでから暖まりそうなミルクを選び、合わせて一緒に食べないかと誘ったものの、名前が分からず少々口籠ってしまい)   (2018/2/13 22:50:23)

ルシード♀リリムあったかいミルク、だな。かしこまりました……あぁ、私が食べたくて作ったものだからな。もちろん一緒に頂こう(彼がテーブルへつくのを見れば、先程休憩にと用意していたミルクたっぷりのカフェ・オ・レとチョコレートシガレットを手に取れば、彼が座ったテーブルの上に置く。装飾品に関してはそれぞれが魔力補助のものではあるが、それに気づくのはその心得のあるものだろう。見た目には高そうな装飾品……アンクレットもだがブレスレットや、ネックレス……と動く度に金属が重なる音が部屋には響いてしまう。口篭る様子から名乗ろうか、と思ったがその前に注文品を用意しよう、と方向転換をし、キッチンへ)……ん、よく焼けている(チョコレートビスコッティの出来を確認し、更に円型になるように重ねて、中央にはチョコレートフォンデュ用の柔らかいチョコレートが入った器を置き、ミルクを温めてマグカップへ)……お待たせしたな……(カフェスペースへと戻れば彼の前にマグカップを、テーブル中央にビスコッティの盛り付けられた皿を置き)……あぁ、名乗り遅れたな、ルシードと言う。ここに住んでいる者だ。それ以下でも以上でもない   (2018/2/13 23:06:05)

ニフ♂白竜人それは良かった、では此方で待たせて頂きますね。………ふむ、中々…慣れてらっしゃる…。(自分の誘いに乗ってくれた相手へ感謝の言葉と笑みを向けると、後は静かに準備を進める姿を眺めて待つことにして。時折響く金属音に視線は装飾品へ向かう事もあるが、高そうだ、というよりはどんな効果があるのかと言う魔術師寄りの好奇の視線で、どちらかと言えば、そんな装飾品を身に着けた状態でも手際よく注文品を仕上げる様を感心する気持ちの方が強く、一人でウンウンと何度か頷いており)   (2018/2/13 23:24:04)

ニフ♂白竜人待つだなんて、そんな。急に押し掛けたのは私ですし、こうして相手頂けるだけでも十分幸運なことです…いやぁ、それにしても良い香りで……と。ルシードさん、ですね………申し遅れました、私はニフ。以後お見知り置きを。(いよいよ準備を終えて戻ってきた相手に軽く礼を述べると、甘い香り漂う菓子が盛られた更に視線を向けて軽く鼻を鳴らし、ゆらりと機嫌よさげに腰から伸びる白い尾を燻らせて。早速頂こう…とその前に、先程口籠ったことを察したか相手から名乗り出られると、姿勢を正し此方も名乗り返して軽く頭を下げて。顔を上げると改めて辺りを見回し、小さく首を傾げて疑問に思った事をぽつりと口走って)……随分と食堂が大きいようですが…ここには一人でお住まいですか?   (2018/2/13 23:24:10)

ルシード♀リリムチョコレートを贈ることが催しになっている場所がある、と文献を読んでな、つい食べたくなっ手作り過ぎた。二フ……チョコレートが気に入ったなら、ビスコッティは日持ちもする。持って帰ってもいい(視界に入る機嫌の良さそうな尻尾の様子に警戒は完全に消してしまい、椅子を引き席へとつくと自分もビスコッティに手を伸ばす。ビスコッティの中に入っているクルミやヘーゼルナッツと言ったナッツ類は香ばしくチョコレートのアクセントもいい……出来の良さに口角は少し上がる。1口食べたあと、ミルクたっぷりのカフェ・オ・レの中にビスコッティを沈めてからはむり……と口にしていると二フからの言葉に手を止め)……住んでいる、となると一人、になるか……。3階に空き部屋があるからな……泊まっている者がいることもあるが……1人だ(ここを訪れる者からよく問いかけられること、特に感傷に浸るでもなくそう答える)では、今度はこちらから、だ。二フ……キミはどんな旅をしているんだ?(好奇心には満ちた赤い瞳、先程までの冷めた印象に比べると幾分か明るい色を帯びるだろう)   (2018/2/13 23:37:04)

ニフ♂白竜人なるほど…旅人との交流を楽しみに過ごしている、という所でしょうか。…私ですか?私は……街から街へと旅をして、その土地の魔法や呪術を研究している…研究者…という程の事でもありませんが、そのようなものです。(この規模の建物に一人とは訳有りだろうと察しがつき、それ以上は今は突っ込まずにおき。丁度良く自分の事を聞かれると、なんと言うべきか悩みながら旅の内容を話し始めつつ菓子に手を伸ばし)…ん、美味しい……そうですねぇ、もしも。もしも余れば持ち帰らせて頂きましょう。(口に含んだ菓子の程よい甘さとサクッとした焼き加減にちょっと驚いた表情を浮かべ。このまま食べきってしまいそうだと笑いつつ、早速二枚目に手を伸ばしながら口を開き、旅の話に戻して)そうそう、チョコレートを贈る習慣がある街も幾つかありましたね……今日のこの場所の様に街の中も甘い香りで満たされていまして、菓子屋にはそれはもう…色とりどりのチョコレートが並んで。それにケーキから焼き菓子、飲み物すらチョコレートという所もありましたね……正直、旅人である私は貰う当てもありませんので、自分で買って食べただけで…いつもと変わらず、でしたが。   (2018/2/13 23:53:46)

ルシード♀リリムあぁ、本からの知識には限界がある。直に触れた者から聞くのは一味も二味もちがうからな。ほぅ……魔法や呪術をか……(興味深い分類を専攻しているな、と二フを見つめる目に真剣な色が灯る。アクセサリーで底上げしてはあるがこの身に宿るのは一般の魔法使いに及ぶか及ばないかほどの魔力……魔族でありながらその魔力量はコンプレックスでもある。それは口には出さず、2枚目へと手を伸ばす彼が「もしも」と強調する姿にくすり……と笑いがこぼれてしまうが)色とりどりのチョコレート……飲み物、ホットチョコレート、というやつか?作ってみたことはないが……そうきくと、街がチョコレートで満たされている様だな、まるで……(カレが訪れた街の話、文献で読むよりももっと盛大に祭りとして盛り上がっているようで……)なら、これは贈り物としようか、出会いの記念として、な   (2018/2/14 00:07:30)

ニフ♂白竜人とはいえ誰かに教えられる程の事は無く…まだまだ駆け出しですから、ね。…とはいえ、ご馳走になったお礼もしなければなりませんから…その程度の知識で良ければ、後でお話ししましょうか?(自分の研究の話に興味を持ったようで、真剣な瞳で見つめてくる相手の様子を珍しいと感じると共に嬉しくもあり。相手が魔力でコンプレックスを感じている事は露知らずであるが、何かの役に立つかもしれないならと後でその話も聞きたいかと首を傾げ尋ねてみて)…あぁ、多分そのホットチョコレートで合っているんでしょう…と言うのも、チョコレートのお菓子と共に飲み物を買おうとして気が付いたので…流石に選ばなかったんですよねぇ…。チョコレート菓子にチョコレートの飲み物なんて……口の中が酷いことになりそうじゃないですか。(相手の言葉に頷くものの、実際に飲むには至らず詳細は不明だと可笑しそうに笑って見せ。犬の様にゆらゆらと揺れ続ける尻尾が、自分はルシードとの交流を楽しんでいる事を良く表していて)おや……出会いの記念だなんて…ふふ、良いのですか?勿体なくて食べる事が出来なくなるやもしれませんよ。   (2018/2/14 00:18:04)

ルシード♀リリム……魔術、呪術……その類は人、土地……色々なものによって質が変わるからな。だからこそ面白い分野でもある。なにより扱いやすいものが有れば取り入れたいからな、是非聞かせてくれ(様々な方法は試したが上手くいく魔法、というのは少ない。料理の補助や浮遊、無機物の転送程度……使われる場面は日常生活の中ばかりである。だからこそ扱えるものを探している、というのもある)…………そのタイミング、となると……確かに飲めそうにはないな。喉の渇きが何倍にも膨れ上がりそうだ(二フがチョコレートの飲み物を見た時の状況を聞けば、少しばかりの苦笑いが浮かぶ。チョコレートの性質上、喉はかなり渇いてしまう。食べるのも飲むのも……というのは少しばかりきつそうだ。だが……単独で飲むならば……)今度、作ってみるか……(珈琲系を飲むことが多いのもあり、たまには違うものを……となった時の候補に入れておこう)食べないのは勿体ないぞ?だが記念は記念だろ?たしか、14日だったか……?ヴァレンタイン、というのは……たしか、今日だったかな?   (2018/2/14 00:37:39)

ルシード♀リリム【あ、日付が変わっているが……時間は大丈夫だろうか?眠気などはないか?】   (2018/2/14 00:45:39)

ニフ♂白竜人………ふふ、そう言うのでしたら微力ながらお力になりましょう。若しくは…こういうものを使いたい、と要望あるのでしたらそれについて、でも。(単純に面白そう、という理由ではなく、自分と同じく研究目的で話を聞きたそうな熱心な様子を見れば、同志を見つけた喜びに口端は緩みっぱなしで。それならば相手の扱える、望んでいる話をしてあげたいが、何が良いかと再び頭をひねり)でしょう?…今度行ったときにでも飲んでみたいものですが、その時まであるかどうか。(自分の気持ちを分かってくれた様な相手の苦笑いを楽し気に眺めていたが、ふと日付を聞かれるとカバンの中から古ぼけた皮の表紙に包まれた手帳を取り出し、ぺらりとめくり)…そうですね、たしかに今日のようです……ふふ、ではありがたく頂きますね、ルシードさん。   (2018/2/14 00:46:09)

ニフ♂白竜人【…実はそろそろいい時間で、頭も回らなくなってきたので……次の返事辺りで、外に荷物を置きっぱなしだと理由を付けて退出させようかと思っていた所です。もしルシードさんも厳しいようならここまででも大丈夫ですよ?】   (2018/2/14 00:48:08)

ルシード♀リリム【なるほど、ちょうど良かった。私もそろそろ眠気が来る時間帯だから寝落ちる前、頭が働かなくなる前に……と思ってな。では次のレスですお互いに〆れる様にしよう。しばし待ってくれ……少しかかるかもしれないので眠い場合は、きちんと布団に入って寝てくれ】   (2018/2/14 00:49:59)

ルシード♀リリム助かる。……使いたい、か……そういわれると、少しばかり悩む内容だ(魔術を扱うものがここを訪れることは幾度かあった。それ故に色々と話を聞いてもいたが……皆一様に自分の得意分野の話を語っていくものが多かった。それ故に自分からの話題提供には少しばかり考え込む。唇に親指の腹を付けるのは考え込んでいる時の癖。彼はよく笑っている……その印象が強く残っていく)あぁ、たしかに、な。この時期にだけ、という可能性もあるだろうからな……タイミングを見ないといけない、となると大変だろう(そう口にしながらカフェ・オ・レをぐーっと飲み干す。ビスコッティはあと2切れだけ残っている。フォンデュのチョコもいつの間にか使い切っている)   (2018/2/14 01:05:42)

ルシード♀リリム今日か、なら……たしか、ハッピーヴァレンタイン、二フ。今日という出会いに、感謝を(そう言うとワンピースのポケットから取り出すのは白いハンカチ。シルクのそれは高級品に分類されるものではあるが日常使いのもので、それで残っていたビスコッティを包み、そっと前に差し出す)済まないな、二フ……私は少しばかり睡魔の襲撃を受けている。さっきも言ったが上の階には部屋が開いている。魔物の少なくなる時間まで泊まっていってもかまわない(そう告げると食器類を手早く片付け、食堂のも扉へと向かう。自室があるのは最上階……階段を登る度にヒールと装飾品が奏でる音が廊下には響き渡っていた)   (2018/2/14 01:05:55)

ニフ♂白竜人……特に無ければ、そうですねぇ…実践では役に立たないけれど、使い勝手の良い魔術……なんて如何でしょう。固まった砂糖をサラサラの状態に戻す魔術、とか…これも応用であって、最初からその為のものではないのですが。(聞きたい分野は無いかと尋ねるも少し悩んでいる様子の相手に、ならば料理好きな相手に有用な魔術ならどうかと、冗談か本当か分からない礼を上げ薦めてみて)えぇ…もし飲めたら、感想をお伝えしに来ますよ。……と、これはご丁寧に……頂戴します、ルシードさん。私も今日の出会いに感謝いたします。(皿の上に残っていたビスコッティを高級そうなハンカチに丁寧に包んで差し出されると、少々真面目な顔を浮かべつつそっと両手で受け取り。少々感慨深げにハンカチを眺めた後、大事そうにカバンへと仕舞いこんで)   (2018/2/14 01:20:16)

ニフ♂白竜人睡魔の襲撃ですか…それは無理されずお休みになった方が良いでしょう。私は…外の荷物を引き上げたら戸締りをして…お言葉に甘えて部屋をお借りしますので、話の続きはまた後程。おやすみなさい、ルシードさん。(寝てしまうと告げて部屋を後にする姿を少々不用心だと眺める一方、カバンに仕舞いこんだハンカチからも自分を信じてくれている事が分かる為、喜ばし気に尾を燻らせつつ見送り、自分も荷物を引き上げに部屋を後にした)   (2018/2/14 01:20:23)

ニフ♂白竜人【という所で一旦締めですね。長々とお付き合い頂きありがとうございました。「ハッピーヴァレンタイン、二フ」には、正直キュンと…ときめいてしまいました…。また機会あればお相手をお願いしますね、それではお付き合いありがとうございました。】   (2018/2/14 01:22:41)

ルシード♀リリム【ふふ、〆をありがとう、だ。とてもたのしい時間を過ごすことが出来てとても良い夢が見れそうだ。砂糖をサラサラにする魔法はとても興味深いのでぜひ聞かせてくれ、次の機会、によろしくだ。こちらこそ長い時間をありがとう。またの機会によろしく頼む】   (2018/2/14 01:23:20)

おしらせニフ♂白竜人さんが退室しました。  (2018/2/14 01:26:19)

ルシード♀リリム【では私も今晩は失礼させてもらおう。作り置きメニューは更新しておくので、好きな物を食べていってくれ、ではおやすみなさい】   (2018/2/14 01:27:31)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/2/14 01:27:35)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/2/18 20:35:15)

ルシード♀リリム【ヴァレンタイン以来になるな……こんばんは、だ。……と言っても話の種がないのでな……。しばらく悩ませてもらおうかな……】   (2018/2/18 20:37:01)

ルシード♀リリム【レシピサイトを見ていると……電子レンジを使うものがあると、とても悩むな。この世界には残念ながら電子レンジはないのでな……。オーブンは窯でなんとかなるが……な。ビニールはあるぞ。人間の発明品、ということで使えるな……。難しいものだ。春……春に食べたいのは……なんだろうな。この季節はやはりチョコレート菓子だな】   (2018/2/18 20:42:50)

ルシード♀リリム【今日は少しばかり気分が乗らないようだな。こういう日もある……というものだろう。今日は早いがここで失礼しよう。】   (2018/2/18 20:46:25)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/2/18 20:46:32)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/2/22 22:44:22)

ルシード♀リリム【少し明るすぎた……な、にゃんにゃんにゃん……のひというものらしいので……ここはひとつ、乗ってみようと思ってな……ではゆるりといこう】   (2018/2/22 22:45:35)

ルシード♀リリム…………(魔法の失敗……というのは稀に起こることだ。失敗にも様々な種類がある。魔法の不発、爆発……予期せぬ効果が現れることもある。今回は予期せぬ効果が出てしまったパターンだ)……どこをどうするとこうなるんだ……(むっ……と寄る眉は不機嫌にも見えるだろう。その不機嫌そうに見える表現……だがそれよりも雄弁に不機嫌を訴えているのは臀部から伸びるしなやかな細く長い尻尾……とんとんっ……と地面を叩く仕草をしてしまう。上下に揺れる尾……後にスリットのあるワンピースがあってよかった……そしてテーブルの上には魔導書。書庫の中にあった本……それに手を出したのがよくなかった)……これでは菓子もつくれないな(頭上にある髪と同色の耳がへたん……と落ちる。調理をするにあたって……さすがに動物の毛が入ってしまうのは……良くない)   (2018/2/22 23:01:58)

おしらせカイン♂魔法使いさんが入室しました♪  (2018/2/22 23:07:25)

カイン♂魔法使い【こんばんは。乱入は可能ですか?】   (2018/2/22 23:08:18)

ルシード♀リリム【こんばんはだ。あぁ、乱入は問題ない。むしろありがたい】   (2018/2/22 23:09:05)

カイン♂魔法使い【それじゃあ、乱入いたしますー…こちらがロルだしすればいいですか?】   (2018/2/22 23:10:14)

ルシード♀リリム【そう……だな。好きなように入室ロル……というやつを出してくれて構わない。私もそれに続いていくので、よろしくたのむ】   (2018/2/22 23:11:18)

カイン♂魔法使い(カフェとしても営業している。そんな話を聞いたから、それは是非とも行ってみよう。なんて思い、思い立ったが吉日…と、意気揚々と森の奥にある塔へと出かけて行く。道中魔物に襲われる心配もなく、サンドイッチ美味しかったし、お菓子も美味しいんだろうな…なんてワクワクしながら塔へ入って行って)こんにーちわー…(少しばかりおかしなテンションのまま、階段を上って暖かい食堂兼喫茶店のような場所にたどり着きドアを開けるとそこにいたのは猫の獣人の様で、あっ…先客かな?なんて思いながら)こんにちは…初めまして…(なんて後ろから声をかけて)   (2018/2/22 23:16:36)

ルシード♀リリム………チョコレート菓子は、やめておくか……(元々は猫のもつ足音を立てない隠密性……それを扱うための魔法だったはずだ。猫の力を使う……というものだったはずなのに……どこかで間違えた……いや、術式や詠唱に問題はなかったはず、あるとすれば……)魔力不足……(半端な量、だったのだろうか?……だからといってこの失敗の仕方というのはどういうことなのだろうか。思案するように口元に置かれる手……そしてゆらんふらん……と揺れる尻尾。そんなふうに考えていると後からかけられる声……聞き覚えのある声)…………はじめまして、でいいならそれでいい。君は私を忘れてしまったのか?(ゆらんと悪戯を含んだように動く尻尾。表情こそ不機嫌そうだがからかう様に尾っぽは動いてしまう)   (2018/2/22 23:22:08)

カイン♂魔法使いえっ…いや…えっと…えっ?(君は私を忘れてしまったのか?そう少し機嫌が悪そうな様子で聞いてくるのは紛れもなくこの城…というか塔の主人で。でもこの前来た時は確かに人だったのに…なんて少し混乱しながらも)いえ…忘れてなんていませんよ。それに、ルシードさんとは初めましてなんていやですから…(そんな風に言いながら尻尾や耳の様子を見ていれば、どうやら揶揄っているだけみたいだとわかりホッと一安心し、それからまたじーっとゆらりゆらりと揺れる尻尾を眺め、耳を眺めとまじまじと観察し始めて)   (2018/2/22 23:29:30)

ルシード♀リリム…………(ちらり……と視線を流してから顔を彼のいる方へと向ければ、混乱する様子に口元が少しゆるむ。魔力……という力がない、という点はあるが悪魔でもある種。イタズラ、というものは嫌いではないのだ。彼の様子は満足のいくものであり……ゆらん……と尻尾は嬉しそうに揺れてしまう)……忘れていないなら良かったよ。そうだな……君との出会いは……なかなかに刺激的だったからな…………カイン、あまりジロジロと見るものじゃないぞ?(安心した後に感じる視線。視線の先は耳としっぽ……しょうがないことではあるが……やはりしょうがない、だろうが……居心地悪そうに身動ぎをする)   (2018/2/22 23:40:44)

カイン♂魔法使い(こちらの困惑している様子になぜか嬉しそうに揺れた尻尾。しかし、素の反応はどうやら正解だったようで、出会いのきっかけの話をされれば少し照れくさそうに笑って)えぇ…確かに…あんな吹雪の日にこんな森の奥深くで人………うん、人と会えるなんて思っていませんでしたから僕にとってもなかなか刺激的でしたよ。(そう言って笑いかけ、ジロジロと見るものじゃないと言われるとスススーと視線をずらし)余りにも可愛かったからつい…(そんな風に言って肩を竦ませ大人しくごめんなさいと軽く頭を下げて)   (2018/2/22 23:45:29)

ルシード♀リリム道に迷ってくるものは多々いたが……吹雪の日というのは、な。そう考えると……幾分か過ごしやすくなった(これから先はあそこまで冷え込むことはないだろう。春に向けて動き出してくれるはずだ。ゆっくりとではあるだろうが冬は春へと向かっていく。視線が外れると少しばかり息を吐き出す)可愛い、ね……猫はたしかに可愛いが……私がそう、というものではないだろう?(可愛い、と言われた経験は少ない。だからこそ「可愛い」と言われると首をかしげてしまう。さらり……と流れる髪)   (2018/2/22 23:54:01)

カイン♂魔法使いえぇ…まぁ、吹雪でもなければここまで迷うことはなかったと思いますし…こうやって出会うことも、魔物のテリトリーお教えてもらうことも叶わなかったんですから、吹雪様様ですけどね…(そんな風に笑ってから、確かに春の兆しも見えて来ましたねと同意を見せて。)いえいえ…ルシードさんが…です。まぁ…可愛いというよりも綺麗な印象だったんですが…猫耳に猫尻尾と着いたことでよりなんというか…可愛いくなったなぁと…(さらりと流れる紫髪を見れば、やはり綺麗の方が正しいか?と思いつつ、そんな風に言ってみて)   (2018/2/22 23:58:59)

ルシード♀リリム……吹雪に様様、なんて使うことはきっとこれからはないだろうな……。まぁ、出会えた、という1点においては……ということだな(表情の変化はあまりないが雄弁な尻尾は楽しそうにゆらん……ゆらん……右に左に……と揺れてしまう。吹雪、というのは視界も奪うが何よりも寒さもある。寒さは生命の大敵、と言ってもいい、と思っている。それだけに思い出す様にする表情は穏やかだ)…………それは、褒めているのか?……というか、やはり可愛いのは猫ではないか?(綺麗な者が猫耳と尻尾で……と言われればやはり可愛いのは猫だろうと今度は逆方向へ首を傾ける)   (2018/2/23 00:07:50)

ルシード♀リリム【カイン、その……すまない。毎度のあれだが……眠気がじわりじわりと迫っているのを感じていてな……〆に向かっても大丈夫だろうか?】   (2018/2/23 00:15:41)

カイン♂魔法使いえぇ…おそらくもうないんじゃないかと思います…流石に吹雪は、普通なら命の危険につながりますから…(そんな風に話しながらも、視線はゆらりゆらりと揺れる尻尾に奪われて。それから無理やり顔を見るようにすれば、また首を傾げられ、あぁ…これは完全にからかわれてるなぁなんて思えば)えぇ…もちろん褒めていますよ…(そんな風に言ってから少しだけ近づいて)触れさせてもらってもいいですか?(そんな風に首を傾げて)   (2018/2/23 00:16:33)

カイン♂魔法使い【おっと…それは大変ですね。えぇいいですよ。〆に向かいましょう】   (2018/2/23 00:17:04)

ルシード♀リリム【いつも眠気が急で……済まないな。ありがとう助かる】   (2018/2/23 00:19:15)

カイン♂魔法使い【冬場はしょうがないですよ。】   (2018/2/23 00:24:07)

ルシード♀リリム……そんな吹雪の中散策を続けた君は……本当に変わっているよ。カイン(彼のおかげて人間の魔界への進軍、というものは失敗に終わったのだろう。その結果をきちんと聞いたことは無いが……そう言った話は聞かないからそうなのだろう。あんな風になるまで魔族へと肩入れするのか、と……赤い視線に疑問が浮かぶ)触る……?これをか?(彼の視線がいちばん最初に向いていた尻尾と耳。その頭上の耳を摘みながら確認するように声をかける。その耳は擽ったそうにぴぴっ……と震えていた)   (2018/2/23 00:26:43)

ルシード♀リリム【布団にいる、というのもあって……な。またゆっくり時間が取れる時によろしくたのむ】   (2018/2/23 00:27:21)

カイン♂魔法使いえぇ…まぁ…そうかもしれないです…でも、魔族に迷惑をかけないと生きられない人類なら滅びて仕舞えばいいと思ってますから…(そんな風に言って笑えば、まだ侵攻に関しての報告はしてないな…と思い出すが、時間も時間だしまた今度にするか…と思い直し、疑問の視線には目を逸らし今はまだ答えたく無いと暗に答え)えぇ…そうです…それだけ触らせていただいたら帰りますから…(そんな風に言いながらさらに一歩近づいて)   (2018/2/23 00:30:23)

カイン♂魔法使い【布団じゃあしょうがないですよ。えぇこちらこそです】   (2018/2/23 00:34:41)

ルシード♀リリム………………君は、人としては過激な考えをしているな。それは人前では口にしない方がいいだろうな。まぁ、君はそれをわかっているだろうが、ね……っと踏み込み過ぎた、な。いつか、聞かせてくれ……君の見た世界、それを教えてくれると嬉しい(彼は……本当に謎だ。何故ここまで、と不思議に思う気持ちと興味が湧く。だがそこに踏み込むのは軽率だ。逸らされた視線からまだ聞ける時でなさそうだ、と少し残念そうにし)……あまり強く触らないでくれ?ひっぱるのもだめだ(こちらに近づいてくる彼にそう伝えると摘んでいた手を離してどうぞ、と言わんばかり両腕を組んでおく。それは抵抗はしない、という意思表示)   (2018/2/23 00:40:13)

カイン♂魔法使いえぇ…わかっています…人と考えが違うこと…そして、魔物とだって異質な不思議な存在だっていうことは…そのうち、もっと仲良くなってからどういう事かはお話しますよ…なんでこんな変な思考を持ってるかを…(そんな風に少しだけ表情を暗くして話してから、また明るい顔になり)それじゃあ、早速触らせてもらいますね…(強く触らないでくれと言われたから、触れるか触れないかというような距離感で尻尾を優しく掴みするんっと毛並み通りに撫でてみて、本当に猫だ…なんて思い、耳にも触れればやはり猫でおぉ…と感心してしまい)凄いですね…こんなに変身できるなんて…今度来た時には教えて貰いたいです…変身術…(そんな風に言いながら尻尾と耳をしつこく撫で続け)   (2018/2/23 00:46:59)

ルシード♀リリムなかよく、か……それは時間のかかりそうだな…………あぁ(暗い表情……そこに踏み込むにはまだこの関係はとても浅いものだろう。いつかが訪れるのを楽しみにするしかないな、と思っていたが、彼の表情は明るいものになり……)っ……!!ぅ…………っ……!!(尻尾は掴まれると反射的に逃れるようとするんっ……と抜けていく。それにゾクッ……と変な感覚が走る。頭上の耳……それを触れられる直前……少しだけ身を竦める。触れられた反応にも見えるその動き……ふにふにと触られ……関心の声が聞こえてくると……)教える事はできない(そう一言告げるとしつこく撫でる手をぺちりと叩き、すっ……と立ち上がる)…………失敗したんだよ(そう言い残すと、ぱたた……と駆け出す。その足取りは軽く……猫のように素早い……あぁ、なるほどこういうところは成功していたらしい。シャンシャン……と鳴る鈴の様な金属を残して食堂を後にした)   (2018/2/23 01:01:27)

ルシード♀リリム【と、いうあたりで……少しばかり強引ではあるが私からは〆とさせていただくよ】   (2018/2/23 01:02:16)

カイン♂魔法使いえぇ…でも、これをお話しするくらい仲良くなったら、その時は本当にルシードさんを信用したって事ですよ…(そんな風に言って笑ってから、尻尾に触れ耳に触れとしていると、全ててから抜けたりして少し残念そうにしつつ、魔法の失敗と言い残し、ぱたたとまさに猫のように飛び出して言った様子に、成功してそうだけど…なんて呟くが、失敗というなら失敗なのだろう。特に止める事もせず、今日はもう帰るか…と、食堂を後にした)   (2018/2/23 01:09:27)

カイン♂魔法使い【こちらにも突然眠気が襲って来ました。ロルがひどいですが〆です。ありがとうございました】   (2018/2/23 01:09:54)

ルシード♀リリム【冬の眠気は突然だからな、春もだが……。大丈夫だ私が本格的に眠い時とくらべたら……綺麗に纏っている(上からぽっくなってしまってすみませんー)こちらこそ、ありがとう。たのしいねこのひ……たった。また機会があればよろしくだ】   (2018/2/23 01:12:32)

カイン♂魔法使い【本当に突然ですね〜。綺麗に整ってるには整ってますが完全にパクっただけですし…。えぇ…もっと猫ルシードを可愛がりたいですし、そのほかにもいろいろお話しすることはありますので。また機会があればお願いします。おやすみなさい)   (2018/2/23 01:16:07)

おしらせカイン♂魔法使いさんが退室しました。  (2018/2/23 01:16:14)

ルシード♀リリム【猫は限定だ。日付限定だ。あぁ、ではまたの機会、私も楽しみに来ているのでよろしくたのむ。では、おやすみ】   (2018/2/23 01:17:32)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/2/23 01:17:37)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/1 15:49:47)

ルシード♀リリム【時間の流れるのは早いもので、もう3月か。もう少しこちらに顔を出せるようにしたいところだが、なかなかな。その上にスランプまで重なると、筆が重くなってしまうな。しばし、待機というやつだ。乱入は歓迎だが、筆が重いので時間がかかる、とだけ伝えてこう】   (2018/3/1 15:52:30)

ルシード♀リリム…………(魔法、というものは何か1つ不足するだけで完成には至らない。だからこそ慎重にそれは実行される。前回の失敗……頭上に柔らかな猫耳と臀部からの尻尾……その症状は一晩寝たらきちんと無くなっていた。鏡を確認して、そこにあるのは長年連れ添った自分の見なれた容姿。毛先に向かい薄くなる紫色の髪。サイドは長めに残しており、後ろ髪は腰に届くほど伸びている。そろり……と側頭部、魔族としては小ぶりな角を撫で)……これがなければ、人のフリも出来るのだろうが、な(人ではない、明らかな証拠。たしかに存在する、自分がいる人ならざるものである証。父や母のように立派ではない……)はんぱ、か……(変化の魔術、姿を変える術はいくつも記されている。実際に今までも試していたこともある。だがそれは疲れも溜まってしまうものであり……流石にいつもつかっている訳では無い)   (2018/3/1 16:10:40)

ルシード♀リリム……あまり考え込んだところで、いまさら、だな(もう何十年とこの容姿と付き合っているのか、というやつだ。この人の世界と魔族の世界の境であるからこそ悩んだこともあるが、そんなこと悩むのは今更だ)さて、何か胃に入れなくては、な(姿見で確認するのは耳や尻尾の有無だけだったはずだ。角はいつもの位置にある。今日はこのままでいいだろう……とかつん……とヒールの音を響かせてゆっくりした足取りで下へと降っていく)   (2018/3/1 16:10:57)

ルシード♀リリム【ん、いかん、な。どうも、うまくは行かない、雰囲気だ、な。ひとまず撤退、だ。落ち着けてから改めよう。イースターの準備も始めたいし、な。では、また】   (2018/3/1 16:19:38)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/3/1 16:19:45)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/7 00:27:11)

ルシード♀リリム【さて、あまり長くはいられないかもしれないが、すこしばかりイースターにも触れていこう】   (2018/3/7 00:28:24)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2018/3/7 00:34:54)

参加希望【こんばんはの初めまして…前々からこのお部屋が気になりまして…参加したいと思うのですが…】   (2018/3/7 00:36:31)

ルシード♀リリム【ん、っと……書き込んでおり反応が遅れてしまい申し訳ない。入室ありがとう、だ。気になっていてくれたならば嬉しいことだ。参加は自由にしてくれて問題ない。むしろウェルカム、だ。なにか質問などあれば……お答えしよう。とはいえ、ゆるりとしたものでしかないが……な】   (2018/3/7 00:38:06)

参加希望【ロル書き中でしたらすいません、使用キャラが妖怪関連ばかりでして…ただこのお部屋の世界観にそぐわないようでしたら妖怪以外のキャラを作成しますです、F系が久々ゆえ旧キャラを作り直そうかと頭こねております】   (2018/3/7 00:40:33)

ルシード♀リリム【ふふ、いやいや、のんびり書くのが常なので気にしなくて大丈夫だ。ほぅ……妖怪、か……。それは珍しいお客様になるな。私としてはどのような方でも歓迎だ。なので貴方が作り上げたキャラクターを使用してくれるのが一番だ。久々の場所に選んでもらえた、ということは嬉しい限りだな】   (2018/3/7 00:43:33)

参加希望【いえいえ、お返答ありがとうございます、あと…中文と記載されておりますが、当方分量が不安定で豆文になることはありませんが、と、自信ないのに突撃してきた自分が自業自得に(震え)妖怪の件、ありがとうございます、では、今日からの参加ではありませんが、キャラを整えてから改めて参加しますゆえ、宜しくお願いいたします(深々と)】   (2018/3/7 00:46:38)

ルシード♀リリム【あ、あぁ……中文に関してはあくまでも目安、だな。私自身も長さにはムラがあるので必ずしも中文、とは言えない時もあるのでな。短文、でも問題ない、100~200文字ほどあれば私としては問題ないと思っているので、楽しんで回してくれるのが一番だ。あぁ、いつでも歓迎をするので楽しみにさせてもらおう】   (2018/3/7 00:51:51)

参加希望【ありがとうございます、ではでは、また後日にです、PLのみで失礼しました、おやすみなさいです(卵器なプリンを並べて退室)】   (2018/3/7 00:54:26)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2018/3/7 00:54:34)

ルシード♀リリム【では次に会える時を楽しみにさせてもらうよ。こちらこそ入室ありがとうだ。ふふ、イースターらしい器のプリンをありがとう、さて……では睡魔が来るまで、ゆるりとしてみるかな】   (2018/3/7 00:57:03)

ルシード♀リリム【…………あ……。やって、しまった……。コピーとペーストを間違えて……しまった。書いた文が消えてしまったのと眠気が来てしまったので……本日はこれにて、だ。失敗の仕方が嫌すぎるな……やはり抑えているつもりでも眠気には勝てないものだな……】   (2018/3/7 01:12:03)

ルシード♀リリム【ではきちんと文字か打てるうちに撤退、とさせていただこう。ではまた】   (2018/3/7 01:12:55)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/3/7 01:12:59)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/9 23:13:48)

ルシード♀リリム【こんばんは、だ。金曜、週末だな。少しばかりのんびりと出来るはずなのでゆっくりと行こう。今日こそはきちんと書き込みたいな。乱入は歓迎だ。では、はじめようか】   (2018/3/9 23:15:23)

ルシード♀リリムだいぶ暖かくなってきたな(塔の最上階からゆっくりとした足取りで降りていく。カツン……とヒールの音が響けばその後に続くのはシャン……と鳴る金属の音。複数のアンクレットが重なり合う奏でる音は耳慣れた音になった。降りてくる途中に見える森の様子を見れば真冬のそれから随分と雰囲気が変わっていた。真っ白な化粧をしていた森は新緑を芽吹かせ始めていた)春、か……(手には本が数冊持たれているのはいつものことでもある。魔法を使用するものだから、魔導書……と思われるかもしれないがその手にあるのは各地のイベント事に付いてまとめられた本。そしてそれに合わせた料理の本)ホワイトデー……というのもあるらしいが……これは、男性からのもの、なのだろうか?(2階の食堂を改装した喫茶店……丸テーブルが6つ並べておりそれぞれに4つの椅子が置かれている。その中のひとつに腰を下ろすとさっそく本を開く。開いたあとに思い出したように立ち上がり飲み物を用意しようとキッキンへと一度足を向ける)   (2018/3/9 23:27:39)

ルシード♀リリム暖かくなった、と言ってもまだ肌寒くはあるからな(パチンっ……と指を鳴らし火を用意すればそこにケトルを用意する。湯が沸くまでに用意するのは珈琲豆……ミルに入れればハンドルをぐるり……と回して豆を引いていく。今日の気分は中挽き……オーソドックスなものになるのだろうか?ゆっくりと引いていく。辺りには強い珈琲の匂いが広がっていくと、唇が少しあがる)……今日はミルクも砂糖も入れずに仕上げるか(使うのは紙製のフィルター。そこに挽いた粉を入れる頃にはケトルの中のお湯が湧いた。……沸騰するちょっと前、そのお湯を取れば真ん中にゆっくりとお湯を落としていく。ぐるり……と外側に円を描くようにしながら……だが、縁には振れさせないように、湯を注いでいく。注ぎすぎないように途中で湯を止め、調節をしながらゆっくり……ゆっくりと抽出していく)ん、いい匂いだ……(ポットに溜まった珈琲とマグカップを手に持つと先程まで座っていた席につく)   (2018/3/9 23:47:37)

ルシード♀リリム(コーヒーポットからコーヒーカップへ。マグではなく、白磁のコーヒーカップ。最近は使っていなかったのもあるものではあるがカップにコーヒーを注ぐとまずは1口)…………ん、いいな(満足そうにそう呟けばカップをソーサーに下ろす)さて……と……(今までもこうしてイベント事に関して調べることはしていた。それは自分の中でのメリハリを付けるためである。いつしか日課のようになったお菓子作り。ただ作っているだけでは作業へとなりかねない行為へのメリハリ。その時のイベントに合わせた食事、料理をするのは楽しみへとなってもいた)イースター……か(ホワイトデーの次に興味を惹かれたのはそれ。しかし)魔族でもある身で復活祭を祝ってもいいものか……(悪魔、というのとは違う生き物ではあるが、それでも少しばかりの躊躇がある。復活祭。それは異国の聖人の復活を、死からの生還を祝うものである)…………イースターエッグ、というのは作ってみたいんだがな……(イベント事として記載されている記事を読みながら様々なデザインで作られる。イースターエッグ、というものは作ってみるのは楽しそうだった)   (2018/3/10 00:03:40)

ルシード♀リリム…………やってみるか……(少しばかり気にはなっていた……数年前から気にはなっていたものだ。それだけに今年こそは……やってみよう。そうすることに決めた)……まずは……卵の調達からだな(とはいえ、もともと卵は多めに仕入れていることもあるし、お菓子作りというものは卵を多く使う。イースターエッグの作り方を見れば全卵の状態になってしまう)あとは……うさぎ、か(イースターバニーというものらしいが、今回は軽食も作って見るのもいいだろう。素材は……)あっただろうか……?(後で食料庫を確認しないといけない。もしも無い時は……その時に考えよう。外で狩るにしても塔から離れられない身では難しいことばかりだ。だが、そこから何かを考えるのは嫌いではない)……よし、もう少し調べてみるかな(眠気覚ましの珈琲もある。本に視線を落とせばぺらり……ぺらり……と本を捲る音とシャン……と時折ブレスレットが奏でる音が室内に響く)   (2018/3/10 00:23:30)

ルシード♀リリム【うっすらと眠気がやって来てしまったのでここまで、だな。眠気覚ましに珈琲を飲んでも亡くならない眠気、というのは厄介だな。今年のイースターは4月1日だな。それまでに準備が出来ればいいのだがな……。ではまた】   (2018/3/10 00:25:19)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/3/10 00:25:23)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/14 23:47:18)

ルシード♀リリム【こんばんは、だ。ホワイトデーだと言うのにこの時間になってしまったな……。ロルを回すには少しばかりもったいない気がするのもある。慌てて紡ぐのはよくないからな。そうかんがえると……2、3日後にでものんびりとしよう。ホワイトデーだからな……そうだなマシュマロを使ったレシピを探しておくとしよう】   (2018/3/14 23:51:45)

ルシード♀リリム【マシュマロはいいな。そのまま食べても美味しいからな。さて、では時間を見てまたお邪魔させてもらう。では、な】   (2018/3/14 23:54:03)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/3/14 23:54:07)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/15 21:28:19)

ルシード♀リリム【今日はのんびりと行こう。もしかしたら離席してしまうこともあるかもしれないが、基本はゆっくりだ】   (2018/3/15 21:29:12)

ルシード♀リリム(魔界と人間界の境。そこに広がる森は『迷いの森』と呼ばれている。それだけ入り組んでおり迷う者は多い。その中で目立つ様にそびえ立つ塔、そこに住まうのは1人の少女にも見える者。最上階を住処としており、気ままに時間を過ごしている。迷う者は高い塔を目指す。それもあり……いつしかその塔に食料は多く備蓄され、二階部分にある食堂は喫茶店を思わせる内装へと変わった。最上階に住まう少女は気ままに過ごす、そう気ままに料理を振る舞うこともあり、いつしか喫茶店、としての噂が流れ始めていた。2階の喫茶店……丸テーブルの一つに座る紫色の長い髪、黒いワンピースには深いスリットが入っており、ちらり……と見える足は人に比べると酷く白く見えるだろう)……さて、イースターエッグを作る、となると……まずは卵の使い道を考えなくては、な(先日行うと決めたはいいがその作り方を調べていくと大量の卵を使うことになる。そうなると次に考えるのは卵の使い道、だ。テーブルには様々な卵料理の本)卵は……お菓子以外にも使い道があるからな……   (2018/3/15 21:44:57)

ルシード♀リリム……飲み物が切れた、か(本を読みながら飲んでいたのは甘めのココアだ。普段は珈琲系の飲み物を口にすることが多い。届いた物資の紐をといた時に入っていたココア。それは菓子を作る時にも使う純ココア。作る時にたっぷりの砂糖とミルクで作ったココアは落ち着く味に仕上がっていた)……同じものでもいいが……(珈琲や紅茶はポットで入れるのもあるので何杯か頂くのだが、ココアは1杯づついれているのもあり、2杯目はどうしようか、と少し悩む)マシュマロが届いていたな……(ココアと一緒に届いた荷物の中に入っていたマシュマロ。普段の支給品の中にも入っているのだが、今回は少し量が多かった気がする。ホワイトデー、というのを意識して送ってきたのだろうか……?)…………アイツならば考えられる、か……?(そう思いながらカップを片手にキッキンへ向かう)   (2018/3/15 22:02:32)

ルシード♀リリム(キッチンに入ると純ココアを用意する。カフエモカ、というのも考えたが……)ココアにするか(優しい味がするココアは嫌いではない。むしろ好きに分類される。となればまずは練る作業からになる)……最近は安定してているな(パチンっ……と右手の中指と親指を擦り音を立てると釜に火が入る。左右の指には5つの指輪が付けられている。それぞれが属性を冠しており右手の中指に付けられている石は炎の力を宿している物で、こうした簡易的な火付けであれば詠唱を必要とせず使えるようにしている)鍋は……洗ってあるな(先程も使った小さな片手鍋。鍋の中に純ココアを入れれば、まずはそれを煎る。香ばしい匂いが出るまでゆっくりと煎る)っと……牛乳、牛乳……っと(材料をすべて置いていたつもりになっていたが牛乳を出していなかった事を思い出せば少し慌てた足取りで牛乳を取り出し鍋の前に戻る)   (2018/3/15 22:19:21)

ルシード♀リリムん、いい匂いだ……(香ばしい匂いに満足そうに1つ頷くと、取り出してきた牛乳を少量くわえる。そしてそれをゆっくりとかき混ぜる。しばらく続けているとココアに艶が出てくる。それを確認すると今度は少しづつ牛乳の量を増やしていく)……明日はカフェモカだな。やはり珈琲もの恋しい(甘いココアの香りを感じながらついつい零してしまう程には珈琲を愛飲している。ケーキやクッキーに合わせるならば紅茶の方がいいのかもしれないが、自分は珈琲の方が好みにあっているのもある。ココアを溶かすようにゆっくりとした所作で牛乳を追加し、かき混ぜる。ココアが溶けきれば火を弱める。ぐっ……と掌を握れば火力は弱まる)…………(牛乳の追加を少しつづしながらも練る作業はまだ続く。この作業をしっかりとしなくては美味しいココアにならない、と言う文章は一杯目を作った時に覚えたものだ)こんなものか……な(沸騰する前に戻るは鍋を上げ、マグカップの中にココアを移す。砂糖を1杯落として、その上にマシュマロを2つぽんぽんっと置く。熱で溶けるマシュマロがほんのりと広がっていく)ん、上出来、かな?(完成したものを手に再びテーブルへと戻ると一人本を開く)   (2018/3/15 22:41:46)

ルシード♀リリム【さて、本日はこれまで……としようか。少しばかりホワイトデーの名残が出せたから満足、かな。次からはイースターに向けようかな。ではまたの機会に】   (2018/3/15 22:43:47)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/3/15 22:43:51)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが入室しました♪  (2018/3/15 23:36:50)

ニーズヘッグ♀魔槍【こんばんは.....っと、気になっていた場所でしたからお邪魔させてもらいます。部屋主さんは.....来るでしょうか?...とりあえず塔へ行くロルでも回させて貰いますね....?】   (2018/3/15 23:39:04)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/15 23:42:57)

ルシード♀リリム【こんばんは、だ。眠れずにぶらぶらとしていたところだったのでお邪魔させてもらうと、思う。ゆっくりとロルを書いてくれて構わない。……面識があるかどうか……だが、あとで聞かせてくれるとありがたいな】   (2018/3/15 23:45:51)

ニーズヘッグ♀魔槍(見回す限り木しかないような場所森だ。様々な生き物の声が聞こえるその森で歩みを進める。).....あれ...おかしい...ですね。(ぴたっと止まる足。目の前の気には横に削られた跡だ。周囲の木を見てみれば全方位に削られたあとのある木がある。)....これは....あと行っていない方向ってどっちだったでしょうか....?(迷いの森。そう呼ばれるこの森は複雑な道をしていて混乱してしまう。ぐるっと周囲を見回すとのこった方向は高くそびえ立つ党がある方向だ。)....魔女が住む場所...という噂を聞いた気がするのですけど...まぁ、そこしかないですよね。最悪途中の階層で高いところから見回せば場所ぐらいわかるでしょう....   (2018/3/15 23:52:26)

ニーズヘッグ♀魔槍(ふぅ...と息を吐き、塔の方へと歩みを進める.......カチャッと腰元にぶら下げた紫色の剣が揺れる。着いたのは先程から....いや、ずっと見えていた塔だ。目の前の扉に慎重に触れる。罠などはないみたいだ。ぐっと力を込めて押すと....)....エントランス?...片付いていますね。(ぼそっとこぼした言葉。扉を閉める音がなる。綺麗な内装に少し驚き....とりあえず話が通じるかどうか...息を深く吸う。)すいません!...誰かいらっしゃらないですか!(少し響く声。自分でも少しうるさいと思う...とりあえず反応が戻ってくるかどうかじっと待ってみる。)   (2018/3/15 23:52:36)

ニーズヘッグ♀魔槍【おや...こんばんは。それはタイミングがよかったということかな...?お言葉に甘えてゆっくり書かせてもらいました。こちらもゆっくりで構いませんので....あ、面識はロルの感じから伝わるかもしれないですけど、無い。ということで。】   (2018/3/15 23:54:28)

ルシード♀リリム【あぁ、とても良いタイミングだったな。私も1人に疲れていたのもあったからな。素敵な導入ありがとう。面識は、なしだな。風貌からするに魔族の騎士……という感じだろうか?その辺はおいおい話の中で、だな。質問や疑問がある時は【】で聞いてくれ、随時答えていくのでな。ではよろしくたのむ】   (2018/3/15 23:57:24)

ニーズヘッグ♀魔槍【あら、それは良かったです。もう少し遅かったら逃していたかもしれない訳ですから....拙い導入ですが...はい。よろしくお願いします。そうですね。その辺はお話しながらにしましょう.........質問や疑問があれば....わかりました。それでは、よろしくお願いします】   (2018/3/16 00:02:01)

ルシード♀リリム(ペラリ……ぺらり……シャン……シャン……と静かな室内にはページをめくる音、それに遅れて金属が触れて奏でる音が広がる。マシュマロを浮かべたココアを口に運べは「ほっ……」と息を漏らす)ん……迷い人か、用向きのある者か、略奪者か……(扉が開かれると髪で隠れているが先の尖った耳に付けられているピアスが揺れる。揺れることで起こる音にそう呟くとほんをパタリと閉じ、テーブルの上に置く。そのまま食堂から出れば)…………略奪者ではない、か(略奪者であればこのような呼びかけはしないだろう。食堂自体が階段側というのもあり、呼びかける声が耳に届く。足はゆっくりとエントランスへと向かう)……何用か?迷い人か?それとも、私に用があるのか?(シャンっ……!!とアンクレットが音を立てて階段の途中で足を止める。冷たい印象を与える赤い瞳、表情も固く見下ろすようになってしまっており、きつい印象を強めているだろう)   (2018/3/16 00:09:14)

ニーズヘッグ♀魔槍(呼びかけをしてからしばらくすれば少しずつ近づいてくる気配を感じる。上から...だ。それが分かれば階段の方へ視線を向けながら....腰に下がった剣に片手を添えておく。....綺麗な音をたてながら降りてきたのは女性だ。私に....と最後に言ったということは今階段で自分をを見下ろす彼女きっと魔女なのだろう。).....いえ、用事...と言えば道に迷ってしまったので...少し休憩とかもしようかと思ったわけです。(きつく見下ろす彼女の視線にこちらも視線を合わせる。綺麗な赤い目、紫色の髪。容姿の感じから魔女ではなくても魔族だろうと予想はつく。)......いえ、理由やそのほかの理由で気に入らないのなら出ていきましょう。貴方と争うつもりはないですから...(と、少し大きな声を出したのは失敗だったかと賛成をしながらじっと相手を見つめてみる)   (2018/3/16 00:19:22)

ニーズヘッグ♀魔槍【...賛成ではなくて反省...ですね...】   (2018/3/16 00:20:10)

ルシード♀リリム【誤字は……気にしなくて大丈夫だ。私もひどいからな】   (2018/3/16 00:21:14)

ルシード♀リリム迷い人の方か……(絡まる視線……肌の色から察するに、魔族、なのだろうか?。自分は血の気の通わないほどに見える白、だが、青髪の人物の肌は薄紫……人ではない、それはわかる)休憩を、と言うならば問題はない。争うつもりがないならば……なお歓迎だ。私は非力だからな(わかるものが見ればわかるだろうが、その身に宿る魔力は極端に少なく移るだろう。くるり……と背中を向けるとカツン……シャン……と音を立てながら階段を上がっていく。ついてくるならばついてこい、と無防備な背中を見せる)   (2018/3/16 00:30:35)

ニーズヘッグ♀魔槍えぇ、そうなりますね。迷い人。(じっとこちらを見る相手は多分自分の容姿を見ているのか....別に嫌な気分になる訳では無い。姿なんて見られてなんぼだ。).....おや、そうなのか....こんな場所にいるぐらいだからさぞ力のあるものなのかと思ったのですけれど....(とは口で言うものの相手の魔力が極端なことになっているのはわかる。....この塔の主は別にいるのだろうか?その変のことはまた後でか....とりあえず相手が登る階段に付いていくように歩く。見せられる背中に方目を閉じて片方の手で銃を形作って撃つ真似をして....バーンッと口に出す).....私が悪い人で、確実に今のことを成功させられるような者だったらそれもありえたかとしれないんですから...ね?(方頬をあげてニヤリと笑う。目線は少し相手の頭の位置。もちろん指を向けたのも頭の位置だ。)   (2018/3/16 00:40:35)

ルシード♀リリム……!!(背中から聞こえるパーンっと言う破裂音を真似た音にビクッと肩が跳ね、歩く足は止まる。腰のあたりから体を捻り後ろをついて来ていた者を見る視線は変わらず冷たい色の赤のまま。その指が指しているのは己が頭部。忠告のつもりなのだろう……)…………その悪い人、であればこんな遊びはしないだろう?いきなり、ズトンッ、だ。それに、その服を纏う君がそんなことをするようにも見えないからな(騎士の服……幼い頃に数度見覚えのあるソレを纏う者。当時はわからなくとも今であればそれが騎士としては高い教養を持つ者であることはわかる)まぁ、それすら奪ったもの、ということになればお手上げだな(すっ……と赤い目が細められ視線がそれる。護身用の武器がないわけではないがあくまでも護身用……威力も低いし、なにより非力だ。両手をあげる仕草を1つすれば再び背中を向けて階段を上がる)   (2018/3/16 00:54:19)

ニーズヘッグ♀魔槍(相手の肩が跳ねたのを見ればいい反応をしてくれることに嬉しさを感じる。そして向けられるのは冷たい視線。その視線を受けて苦笑を浮かべれば言葉に少し驚いたような顔そしてクスリと笑う)えぇ...確かにそうなら最初っからズトン....でしょうね。そしてこの服....そうだったね.....この服を纏っている私がそんなことするわけがないか(ふふっと笑いながらたしかにその通りだと笑う。)いや、流石にこれは私のものだとも。安心して背中を見せてくれて構いませんよ。(目をそらし、両手をあげる相手にそう伝えれば、背中を追うように歩き出す).....ところで、なんで上に向かっているんですか?(単純に気になったことを聞いてみる。いや、塔であるから上に行くものなのだが、なにか目的でもあるのだろうか?)   (2018/3/16 01:02:44)

ルシード♀リリムあぁ、ならば安心しておこう……(自分のものだ、とそう告げられれば今度は疑問が浮かぶ。騎士である者がなぜこの場所にいるのか、だ。たしかに人間の世界との境でもある場所だから……といえばそうかもしれない。そう、考えの中に埋没しそうになる中かけられる声に思考は止まり)休憩、するのだろう?簡単な食事ぐらいならば用意もある。それに……話を聞かせてくれると嬉しい(問いかけられたタイミングでちょうど2階、食堂の前に到着し、その扉を開ける。開ければ丸い机が並ぶ部屋。喫茶店を思わせる内装になっており、火の入っていない暖炉の前の席には本が1冊と、マグカップが置かれており、ほのかにココアの匂いを漂わせていた)   (2018/3/16 01:16:48)

ニーズヘッグ♀魔槍(.....そこで疑う夜明日を見せないところが....と言いそうになるも、それはやめておこう。あまりの隙の多さに目付きが厳しくなってしまったかもしれないとぎゅっと目を瞑り切り替える。相手の答えに少し嬉しそうな表情を浮かべて)食事...ですか?そんな申し訳ないですけど....お言葉に甘えて頂きます。(親切だ。とても親切だと喜びながら......自分のことと言われると少し表情が固まる。......開かれる扉。そして広がる目の前の景色に目を開く。).....驚きました。喫茶のようになっているのですか....(中に入ればキョロキョロと見回す。ふと香った香りの方に視線をやればマグカップがひとつ。そして本。ココアの甘い匂いと落ち着いた雰囲気に自然と頬が緩み....そこでハッとして相手の方を見る)....私のことをと言いましたけど、こちらもあなたのことをお聞きしたい。....まずは名前からというのが普通でしょうかね?..私はニーズヘッグ。あなたのお名前はなんて言うのでしょか?(自身の右手を胸に当てて、柔らかく微笑みながら自己紹介。そして左手の平を上に向けて、相手の方へ向けながら軽く首をかしげて相手に問いかける。)   (2018/3/16 01:27:26)

ニーズヘッグ♀魔槍【夜明日って酷いですね....様子です。フリックミスが....】   (2018/3/16 01:28:05)

ルシード♀リリム(疑う、ということはない。必要としない生活をしてきた。一人きりであるからこそ、その感情は生まれないものだ。知識として『裏切り』『騙し討ち』というものの存在を知っていても理解してはいない。本の中だけの知識、知恵……それで成長しているからこその警戒心は薄いのだろう)あぁ、元々は食堂だったが、今ではこうだ。明かりが少なくはあるが……私は気に入っている(そう告げながらキッチンへ、何か作り置いているものでもあれば……と思い確認に行こうか、と足を運ぼうとしている時に声をかけられれば足を止め、振り返る)まさに騎士らしい名乗り、だな(柔らかな笑みに僅かに唇の端が上がる。表情の動きは乏しい。それ故に無愛想に写ってしまうかもしれない)……ルシード、だ。家名はない。ただのルシード。以後お見知りおきを……ニーズヘッグ(黒いワンピースの裾を両手で摘み、すっ……と左足を内側に滑られ右足は軽く曲げる……背筋は伸ばしたまま)【フリックあるある、というやつだな。私もフリックには悩まされるものだ】   (2018/3/16 01:44:10)

ニーズヘッグ♀魔槍ここが食堂......それは立派な食堂ですね....複数の方と交流を深めながら食事をとることの出来る空間...といった感じがして....えぇ、私もとても好みです。(相手が騎士らしい。と言えばその言葉には少し眉がピクっと動く。....そして相手の表情の変化もしっかりと気づく。....この様子ではきっと勘違いされることも多そうだ。)ルシード.....あぁ、覚えた。家名は...そうか。あぁ、よろしく。(自身の家名は何になるのか。彼女と同じようにないのかもしれない。そんなことを思えば相手のカーテシーに笑みがこぼれる。).....綺麗に出来てますよ。素敵です。(そう言えばとりあえずとそばにあった椅子に腰をかけようとして...その前にとベルトを外し、剣を腰元から話せば地面に寝かせるように置く。そして席に座る。テーブル席だ。彼女がキッチンの方へと向かおうとしていたのだ...先程言っていた簡単な食事...というやつだろうか?少し期待して待つことにする。)   (2018/3/16 01:57:16)

ルシード♀リリム昔取った杵柄、というやつだな(褒められる、ということには慣れてはおらず、居心地の悪さに似た感覚に視線を逸らす)飲み物は何がいい?酒類はあまりないが、コーヒーも紅茶もある。それぐらいしか選んでもらえるものはないが、な(料理は作りたいものを作りたいように、だ。もしくは作り置いている物を出すこともあるが……迷い人には可能な限り温かいものを出すようにはしている。さて、何があったか……)   (2018/3/16 02:05:37)

ニーズヘッグ♀魔槍(昔....と言うとやはりそれなりに良い場所育ちだと思える。).....無礼じゃなければなのですけれど....何者なのか...なんて問いかけは許されますか?(気になっていたことだ。彼女が何者なのか。いや...質問するにはまだ早かったかもしれない。そのことに少し後悔しながらも聞いてしまったものはしょうがない。続ける言葉を探して....)では、コーヒーをお願いできますか?ミルク多めで...お願いできますか?(相手の問いかけからの答えに返して....彼女はこの店の店長さんなのだろうか。彼女と別にここを支配する魔女がいて....などと色々なことを考えながら待つことに)   (2018/3/16 02:11:53)

ルシード♀リリム…………何者、か……。そうだな、ここに住んでいる者、という答えは不服か?だが、用意の前に話すには長くなるからな(きっと求めている答えはこうではないのだろう。だが話す、となれば長くなる。そうなれば諸々の用意をする余裕はないだろう)ミルク多めのコーヒー、だな。かしこまりました、だ(そう告げると、ゆっくりとした足取りでキッチンへと向かう)さぁ、始めよう……(卵を取り出すと一緒にフォークも取り出す。卵の殻に穴を空けるために用意したものだ。卵に小さめの穴を開ければその穴に楊枝を入れて中身をかき混ぜる取り出す。イースターの準備のひとつではあるのだが……ここで用意できるのはありがたい。中身を綺麗に取り出した卵のは中身はすすいでおき、同じようにして卵を3つ、溶きほぐす。その溶きほぐした卵に牛乳を合わせて卵液を作り、砂糖で甘さをくわえる)…………(パチンっ……と火を入れればフライパンを火にかけ、温めながらバゲットのパンを取り出す)つけおいておけば良かったんだが……な(パンをカットするとそれを卵液に漬け込み、フライパンへ。砂糖の入った卵液は焦げるのも早い、だからこそ手早くひっくり返し……だが焼き色も必要なものだ)   (2018/3/16 02:24:56)

ニーズヘッグ♀魔槍.....わかってるじゃないですか。そうですね。もっと具体的な話をしましょう...?(少し笑ってみせれば相手がキッチンへと向かうのを見送る。......しばらく黙って待っていることにする。下に置いた剣に視線を落とし、じっと見つめて....そしてふわりと香るいい匂いだ。食事前の匂いというのはずるい。満足感を得ることはできないのにどんどんと食欲を掻き立てる。その場でソワソワと完成を待ってしまうのは仕方ないことだ。小さくお腹が音を鳴らせば少し赤くなり.....落ち着けと言い聞かせ、座って待つことにする)   (2018/3/16 02:31:10)

ルシード♀リリム…………(騎士、と呼んだ時に変わった表情、それは自身にも覚えのある感覚……。魔女、とそう呼ばれることを嫌う自分に何か似ている雰囲気を感じた……。聞いても見たいが、いきなりは不躾だろう。そう考えながらも調理の手は進む。両面を焼き上げれば白いさらに盛り付ける。端はカリッ……と中はふわりとした出来上がりのはフレンドトースト。粉糖を上からまぶして、完成だ)コーヒー……コーヒーっと……(ミルク多めであればカフェ・オ・レの時のように深煎り、細挽きがいいだろう。フィルターをセットする傍らでは湯とホットミルクの用意もされており、それが沸騰すれば、フィルターへ円を描く様にしながら湯を落とす。ゆっくり、ゆっくりという湯を追加していく。それが終われば……)   (2018/3/16 02:42:02)

ルシード♀リリム…………これにするか(取り出したのはカップ。白磁に青いラインの入っているシンプルなそれにコーヒーを注ぎ、ミルクも注ぐ。分量はミルクの方が多くなる様に、だ。出来上がったもはフレンチトースト3切れを載せた皿が2つ。それともミルク多めのコーヒーもだ。コーヒーポットには残ったコーヒーは入れ、ミルクも同じように保温効果を持つポットへと入れ、台車に載せて運ぶ)……おまたせした、簡単なものだが……どうぞ(ニーズヘッグの前にフレンチトーストの皿とフォークとナイフ、カップを置くと、一度席を離れる。自分がいた席に置いていたマグと本を手にすれば、ニーズヘッグの向かいへとすわり、自分もフレンチトーストへとフォークをさし)……それで、聞きたいことはなんだ?答えられる範囲、私の知ることであれば答えよう(いつもとは逆だな、と内心では苦笑いを浮かべるが表情は動かない)   (2018/3/16 02:42:17)

ニーズヘッグ♀魔槍...お待たさしたなんてそんな.........まぁ...すごいいい匂いがするものですからお腹が減ってきてしまってたいへんだったのですけど...ね?(苦笑を浮かべれば運ばれてきたシンプルだが、おしゃれなデザインのティーカップと白いさらに載せられていることも関係しているのだろう。綺麗に焼き上げられた色が食欲をそそる....それでいて砂糖がまぶしてあるのがまた見栄えを良くしているフレンチトースト。素直に美味しそうだと。感想を漏らす。そしてフレンチトーストにフォークを刺せば1口。カリッと心地よい音のあとに口の中に広がる甘い香り。ゆっくりと飲み込めばコーヒーに口をつける。甘いフレンチトーストのあとのミルク多めのコーヒー。...かすかに残る苦味は次口に入れるフレンチトーストの甘さを引き立てるだろう....だが二口目と行く前に相手の方へと視線を向ける。   (2018/3/16 02:54:03)

ニーズヘッグ♀魔槍.....とても美味しい。すごいなルシードは。こんな料理ができるなんて.......で、質問か。そう....だな.......貴女は何者なのでしょうか?この塔に住むものだということは分かった。他に住んでいるものはいるのかい?............いない。ということなら聞かせてもらいたい。貴女が噂に聞いた魔女なのか。(相手を見つめながらしっかりと話す。表情の読めない...読みにくい相手と話すのは反応が想像出来なくて辛い。が、ふっと視線を落とし柔らかく微笑めば、最後に付け足す。)....別にすべて教えて欲しいなんて思ってないさ。答えられるものだけでいい。全部答えられないなら...それでも良い。(そういえば相手の赤い目をじっと見る)   (2018/3/16 02:54:55)

ルシード♀リリム…………長く続けているから、だな。褒めても何も出ないぞ(こうして対面で食べていれば逃れることが出来ないのだが、やはり慣れない。いや、料理を褒められることは……ある。だがそれでも本質的な部分で褒められることを苦手としているような、感覚があり、視線が落ちそうになるが)……何者、と言われても、な……(問いかけると言葉にフォークを刺した手が止まる。もちろんナイフもだが……。魔女……ソレを求めているのだろうか?いや、迷い人であるのにそれはない、と考え直し)ここに住んでいる、というのは私だけ、だな。泊まりの客はいるが、魔女……とそう噂が広がっているのは……私だろう。……君は、魔力を見れるか?ならそれがただの噂でしかないことはわかると思うが(切り分けたフレンチトーストを口に運びながら視線を伏せる)   (2018/3/16 03:07:19)

ニーズヘッグ♀魔槍継続は力なり......なんて言葉もどこかで聞いたことがありますよ。ふふっ......まさか照れてたり....?(少しからかってみよう。あまりに表情が崩れない彼女をからかい半分、どんな反応をするのか興味半分で......).......そうなのですね。(ふむ...と相手の話を聞いて...じっと相手を見れば)えぇ、確かにこう言ってはなんですけど.....魔女と名乗るには鼻で笑われてもおかしくない魔力しかありませんね。(なぜ魔女と噂が経ったのか....なんて言うのはきっと彼女の知るところではないのだろう。)....1人で、なんでこんな場所にいるのですか?ここならどちらにでも行けるでしょう?(この言葉の意味はきっとここに住んでいる彼女が分かっているはずだ。どちらにも行ける。そういう場所だ。フレンチトーストを切り分けて二口目。.....うん。やっぱり美味しいとゆっくり噛みながら相手の方を見て)   (2018/3/16 03:14:54)

ルシード♀リリム……馴れていないんだ、褒められるというのは……。照れ……とは違う気もするが……どうだろう……(恨めしそうにも聞こえる声音、そう言っていたが……照れを指摘されれば、瞳を数度瞬かせ……少し考えるような表情を見せる)そこまで言われると逆に気持ちがいいな……(はっきりとそこまでいう者にあったのは、そう数える程だ。眉尻が少し下がる自嘲にも見える表情を浮べながら、少し冷たくなったココアに口をつける)…………どちらにも、か……(そう、この場所は狭間だ。境界だ。だからこそどちらに行くことも出来る。耳や角は隠すことが出来る。現に今もしっかりと隠せている人間の世界に溶け込むことも難しいことではない)それはできない事だ。私はね、ニーズヘッグ。この塔から出ることは出来ないんだよ。少しぐらいならば出れるが……大した距離ではない(マグカップをぎゅっと握る。自然と胸の前て持つようにしており、1度目を瞑った後に相手の黒を見つめ返しそう、告げる)   (2018/3/16 03:31:26)

ニーズヘッグ♀魔槍どうだろう....って......本人にしかわからない場所だと思いますけれど?....まぁ、そのうち分かるんじゃないですか?(少し予想と違う.....なんというか不思議な反応だ。だがそれはそれで面白い。).....あぁ、でも変にフォローを入れる方が失礼に当たるかと....(気を悪くしている...というふうには見えない。....実際表情が読めないためどう思ってるかはわからないが、自嘲気味に笑う姿はなんだか少し心苦しくなる。キュッと1文字に口を紡いで.....そして相手は続ける。悲しそうな。諦めているような。どうなのだろうか。彼女は何を思っているのだろうか。こちらを見つめる瞳をじっと見つめ返す。魔族であれば寿命というのも長いわけで....長く永い時間を独りなわけで....その気持ちなんて理解する方が難しい。).....そうですか.....うん。(スっとカップを持ち上げれば口をつけて1口飲む。)私からの最後の質問にさせてもらいましょう......貴女はこの生活は楽しいですか?(じっと相手を見ながら聞いてみることにする)   (2018/3/16 03:40:59)

ルシード♀リリムたしかにそう、だな。居心地の悪さがあって、な……照れとは居心地の悪いもの、なのだな(今までも感じたことはあったのだろう。だが……それでもこう意識をして感じると居心地は悪い、そう感じてしまう。それを隠すよう、誤魔化すようにマグを握る手が動き、握りったりはなしたり……を繰り返す)……また随分と難しい問いかけだな。……そうだな……(『楽しいか?』そう問われ、視線は少し下を向く。それは少し思い出すような仕草で、マグを握る指が、トントン……と動く)不自由だ、とても。理不尽を感じたことがない、といえば嘘になる……(そう、魔力が少ないからと、魔族の王家に連なるには相応しくないからと隠された存在が自分だ)知識を得る時間はあるのはいい場所だ。本は、物は、自由になる物が多い。それは利点、だな。君のように、たまに訪ねてくれる者から生の知識も聴ける。そうだな……楽しいか、と問われれば……(一度言葉を止め、目を閉じる。いつくかの印象深い出会い……それを思い出せば口もとが笑みの形に上がる)楽しい、よ。ここにいることは苦だけじゃない。君との出会いも、あった……だから楽しいよ(そう答えるとフレンチトーストへとフォークを伸ばす)   (2018/3/16 04:02:29)

ルシード♀リリム…………最後、と言うならこちらの問に答えてくれ……そうだな、君は……女性か?(声音から察すれば女性だろう。だが騎士、というものは男のなるもの……そのイメージがつよい、そして何より……胸がない。服装の関係もあるのかもしれないが……それもあり、つい聞いてしまった   (2018/3/16 04:02:48)

ルシード♀リリム【っと……すまないが、私の方に睡魔の襲撃が来ている状態だ、申し訳ないのだが……次レスで撤退を考えている……】   (2018/3/16 04:10:01)

ニーズヘッグ♀魔槍(照れとは居心地の悪いもの....そう言われれば確かにそうかもしれないと思うどうしたらよいかわからない。何をいえば良いかわからなくなる。これは居心地が悪いと似たようなものなのかもしれない。少し考えたあとに).....ふふっ......そうかもしれないですね。私も照れると確かに居心地が悪くなりますし。えぇ、不思議な感覚ですよね....でも表現するのが難しいけれどきっと嬉しいんじゃないんですかね?(と、いえばマグカップを握ったり話したりする相手へ、難しい質問だ、と口にする彼女。)理不尽.....か.....(何があったのかは分からないが....身につけるもの、そして住んでいるこの場所から少なくても高位のものであることは確かなはずだ...視線を落とす彼女は何を考えているのだろうか言葉の止まった相手の続く言葉を待つ。.....そして笑みの形になった口元。続く言葉にこちらはなんて返そうか...なんて考えれば口は勝手に。考えなくても答えを出す)   (2018/3/16 04:14:14)

ニーズヘッグ♀魔槍.....笑うんですね。(そう口に出すのはきっと彼女の笑顔を見れたことが少なくとも嬉しかったのかもしれない。自分も自然に笑みを浮かべてしまう。相手と同じようにフレンチトーストを口に運ぶ。そして相手はなにか聞きたいことがある様子。口にものが入っているためコクリと頷き、質問を受ける。...........が、質問を受ければジトーっとした目で相手を見る。ゴクンッとフレンチトーストは喉を通り抜ける。).....私が男に見えたのですか?(服装だろうか....なぜそう見えたのかはわからないが女性です。と主張しておく。.....主張しようと胸を張るが対して主張ができてない。謎の敗北感を感じてしまうのは理不尽ではないだろうか)   (2018/3/16 04:14:28)

ニーズヘッグ♀魔槍【えぇ....だいぶ遅い時間になってしまいましたからね。長々とお相手していただきありがとうございました。】   (2018/3/16 04:15:40)

ルシード♀リリムそうだな。こうして君に会えたことも嬉しいことだよ。照れる、ということがわかった。気持ちが動くことはとても、素晴らしい経験だ(笑っている、と言われてれれば、こくり……と1つ頷く)あ……その、すまない。騎士の服、というのは……性別がわかりにくい。それにニーズ、君は背が高いから(ジトーっとした視線に失言だった、と気づくのに時間はかからなかった。言い訳じみた言葉を口にするが……少しすれば)…………すまない(そう小さな声で謝罪を1つ。彼女のカップがカラに近いのを見れば「お代わりもあるぞ」と誤魔化すように言葉を重ね)あ、そうだ……ニーズ……そう呼んでもかまわない、だろうか?(既に一度呼んでいる、というのに許可を求める言葉を口にする。フレンチトーストとコーヒーとミルク……それが無くなるまで、無くなったとしても新たに追加して……二人の語り合いはまだ続く)   (2018/3/16 04:31:18)

ルシード♀リリム【こちらこそ、ありがとうだ。とても素敵な時間だった。眠ってしまうのが惜しくて〆としてはまだ話を続ける形にさせてもらったよ。やはり背後の事情で眠らせるより……こちらの方が違和感が少ないな……。ニーズからの〆があればそれを見届けてから……退室しよう、とおもうのだが……眠ってしまったら……その、申し訳ない……】   (2018/3/16 04:33:59)

ニーズヘッグ♀魔槍えぇ、確かに素晴らしいことですね...私も貴方に、ルシードに出会えてよかった(クスリと笑い相手がひとつ頷くのを見て)......確かに....服装でわかりにくいかもしれないですけど....あ、身長は確かにあるかもしれないですね。私だって別に望んでこの身長や服装なわけじゃ......え?(自身の服を見ていたため呼び方に気づけばふっと顔を上げて少し驚いたように相手を見る。そしてその答えより先にああ手の謝罪だった。誤魔化すようにお代わりを進める彼女に笑って怒ってませんよと言えばカップを差し出して....そして相手から自身の聞きたかった事へと返事が帰ってきた。ニーズ......少し驚いたような顔をしたあと嬉しそうに頬が緩む。)あぁ....全然構いません。そう呼んでください。ルシード。(相手がいれてくれたコーヒーを受け取る。もう少し長居しても困ることなんてない。ゆっくり色々な話をしよう。そう決めれば湯気の立つコーヒーに口をつける。........ゆったりとした時間の流れの中、長い時間2人の楽しそうな話し声は続いた。)   (2018/3/16 04:46:30)

2018年02月13日 22時26分 ~ 2018年03月16日 04時46分 の過去ログ
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