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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2018年03月15日 21時35分 ~ 2018年03月16日 17時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高嶺 英兔◎2年【大丈夫ですよ。はい、やりましょ!】   (2018/3/15 21:35:47)

神無月 凛太●一年((了解です、先程の書き出しに続けて書きますね!   (2018/3/15 21:36:23)

神無月 凛太●一年えっと、あの…隣、良いですか?(一人で寂しく昼ご飯を食べるのがなんだか忍びなくて、屋上に座っている誰かに恐る恐る話しかける。)   (2018/3/15 21:37:43)

高嶺 英兔◎2年【あ、はい   (2018/3/15 21:37:56)

高嶺 英兔◎2年あ、どーぞ(声を掛けられてはこくんと頷き珍しいな人が来るなんてと思いつつ相手が座れるスペースを作って)   (2018/3/15 21:39:24)

神無月 凛太●一年失礼しますね、ありがとうございます。なんだか寂しくて、クスッ…いただきまーす(隣に腰を下ろしては焼きそばパンにかぶりつく)   (2018/3/15 21:40:58)

高嶺 英兔◎2年いいえ、一人よりはましだからな.....そか(と言って焼きそばパンを食べる相手を見つつ上履きの色からして1年かと思いつつ)   (2018/3/15 21:49:12)

神無月 凛太●一年…ご馳走様でした。、ん“!?せんぱ、先輩だったんですか…!すみません!!僕普通に話しかけて…!(上履きを見るなり先輩だと知りおどおどする)   (2018/3/15 21:54:01)

高嶺 英兔◎2年いや、別にいいんだ......改めて自己紹介するよ僕は2年の高嶺だ、風紀委員をしている(軽く自己紹介をしておどおどしている彼を見て落ち着けと肩を軽く叩く)   (2018/3/15 21:59:13)

神無月 凛太●一年は、い。じゃあ、僕も自己紹介です!1年の神無月凛太です、環境委員で植物専門です!(肩を叩かれ、少し落ち着いた様子で自己紹介をし、言い終わると笑顔を見せる   (2018/3/15 22:03:50)

高嶺 英兔◎2年気楽に大丈夫だ、僕は上下関係は気にしない方だたから、神無月くんね、覚えておく(宜しくと小さく笑らい)環境委員か、花とか好きなのか?(小首傾げて問い掛ける)   (2018/3/15 22:07:57)

神無月 凛太●一年はい、凄く好きなんです!お花って凄く可愛くて、良い匂いしますし!僕、自分でポプリとかも作ってて、少し匂いしませんか?(聞きながら、ポプリを胸ポケットから取り出して先輩にみせ、嬉しそうに話す   (2018/3/15 22:11:55)

高嶺 英兔◎2年そうなのか、好きなものあるのは良いことだな、どれ(ポケットから取り出されたポプリを見ては綺麗だなと言いつつ匂いを嗅ぐ)凄くいい香りだな、へぇ~こう言うのもあるのか(   (2018/3/15 22:19:09)

神無月 凛太●一年そうなんです、ふふっ。頑張って育てている花なので、散ってしまった花弁も愛おしくて、(そう言いながら、ポプリを見つめ、微笑む)   (2018/3/15 22:23:10)

高嶺 英兔◎2年そんなに大事にしてるのか、えらいな(相手の頭を優しく撫でては褒めて)   (2018/3/15 22:27:58)

神無月 凛太●一年あ、ありがとうございます//ふふ、先輩の手って、あったかいですね?(目を細めて撫でられる)   (2018/3/15 22:30:40)

高嶺 英兔◎2年可愛い(目を細めて撫で受ける相手を見てボソッとはき)   (2018/3/15 22:33:22)

高嶺 英兔◎2年【大丈夫ですか?】   (2018/3/15 22:45:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 凛太●一年さんが自動退室しました。  (2018/3/15 22:50:51)

高嶺 英兔◎2年【お疲れ様です】   (2018/3/15 22:51:11)

おしらせ高嶺 英兔◎2年さんが退室しました。  (2018/3/15 22:51:14)

おしらせ高嶺 英兔◎2年さんが入室しました♪  (2018/3/15 22:51:19)

高嶺 英兔◎2年【引き続き........ソロルしときます】   (2018/3/15 22:52:01)

おしらせ西条 蓮○2年さんが入室しました♪  (2018/3/15 22:53:56)

西条 蓮○2年【お邪魔します~。今日は別キャラにて、お相手宜しいでしょうか?】   (2018/3/15 22:54:24)

高嶺 英兔◎2年これちょっと気になってたんだよな.........(パンを食べ終えて時間がまだあったため本を読み始める。内容はちょっとBLエッチな感じで)何かきわどくないか?(ボソッとはきページを捲るとキスシーンがあって   (2018/3/15 22:55:06)

高嶺 英兔◎2年【こんばんわ、大丈夫ですよ】   (2018/3/15 22:55:21)

西条 蓮○2年【感謝です。続けて打ちますね。ちょっと不慣れかも知れません、この子()】   (2018/3/15 22:56:16)

高嶺 英兔◎2年【了解です。】   (2018/3/15 22:58:01)

西条 蓮○2年(昼休み、だるさにかまけて次の授業もサボろうと屋上に上がると先客がいた。)ふーん、好きなんだ、そーいうの。意外、(正面にたって手元を覗き込むとひゅう、と口笛を鳴らす。からかうようにそう言うとしゃがみこみじ、とその顔を眺めた。)   (2018/3/15 22:58:28)

西条 蓮○2年【完タチはじめてなんです(笑)】   (2018/3/15 22:59:42)

高嶺 英兔◎2年なっ!、ち、違うこれは友達にすすめなれた本なんだ、僕は別に興味なんて無い(覗き込まれては慌てて本を閉じてからかうように言われては言い訳のように言って顔を眺められては目線を反らす)   (2018/3/15 23:01:53)

高嶺 英兔◎2年【そうなんですか、無理そうでしたら言ってください】   (2018/3/15 23:03:01)

西条 蓮○2年でも興味あるだろ。うん、俺今そーいう気分だからさ、(反応が面白くてくすくすと笑う。す、と手首をとっては軽く口付け、にたりと笑う。)ちょーどいいし、相手してよ。(無害そうな笑みを浮かべてはネクタイを緩め顎を掴む。)   (2018/3/15 23:05:04)

西条 蓮○2年【多分大丈夫です~。】   (2018/3/15 23:05:22)

高嶺 英兔◎2年別に興味なんてない!、っ、ちょっ、お前(手首を取られ口付けされてはほんのり頬を染めてそっぽを向く何これなんでそう言う流れになってるの?と思いつつ)い、いや僕は忙しいから(顎を掴まれては手を退けようとして、とにかくこの場から逃げたくなり)   (2018/3/15 23:09:57)

高嶺 英兔◎2年【そうですか】   (2018/3/15 23:10:18)

高嶺 英兔◎2年【成り行きでやればエスコートしますよ!】   (2018/3/15 23:10:39)

西条 蓮○2年(相手の反応に初心だなぁ、なんて呟く。逃げようとする相手の顎をやや強引に上向かせると唇を奪う。)ン、ふ…ほら、抵抗すんなよ。痛いのやだろ?(かぷ、と唇を甘噛みして離すと意地悪く笑う。耳元で低く良くしてやるから、なんて囁いた。)   (2018/3/15 23:15:34)

西条 蓮○2年【お気遣い感謝です!強引めになるかもなので嫌だったら言ってくださいね。】   (2018/3/15 23:16:20)

高嶺 英兔◎2年お前、ふざけるな........ふっ(唇を奪われ甘噛みされてはピクッとしつつ軽く目を見開き耳元で低く囁かれてはぞくりとして肩を押すが力入らず)   (2018/3/15 23:20:27)

高嶺 英兔◎2年【いいえ。了解です.........すいません、切れました続き書きます 】   (2018/3/15 23:21:20)

高嶺 英兔◎2年離せ、よ.......っ(流されるまいと言わんばかりにそう言って)   (2018/3/15 23:22:07)

西条 蓮○2年説得力ゼロ。ホントは好きだろ、(全く力の入っていない手を握れば背中を軽く抱き優しく押し倒す。手早く両腕をまとめて頭上で抑えると再び唇を重ね、ぬるりと舌を入れ水音を立てながら激しく口内を犯し、片手でシャツのボタンを外していく。)   (2018/3/15 23:27:02)

高嶺 英兔◎2年好きな訳....っ、ない、だろ..........んんっ(押し倒されて口内へ舌を入れられ絡められては小さく吐息を漏らして手首を押さえられたため身動きできず、シャツのボタンを外されては)お前、本気でそんなことを.....   (2018/3/15 23:33:05)

西条 蓮○2年嘘つきはお仕置きが必要かなぁ、?(けら、と楽しそうに笑いながら唇を離せばぐり、と強めに乳首を押し潰す。)冗談で襲わねーって。(にた、と笑えば首筋に数箇所赤い痕を残し、反対の乳首を舌でべろ、と舐め上げた。)   (2018/3/15 23:39:21)

高嶺 英兔◎2年あぅ.........、嘘なんかじゃ(乳首を強く押し潰されてピクリと反応して)ちょっ、お前、跡つけるな(首筋に跡浸けられては首をそう言って)   (2018/3/15 23:44:41)

西条 蓮○2年う、そ。なぁ、俺あんま、気ぃ長くないんだよねぇ、(反応を見せる相手に口角を上げつつ、軽く睨むようにそう言うと指先ではじくように刺激する。)んー、素直になったらやめたげようかなぁ。(楽しそうにそう言うと拘束した手を離し両手で左右の乳首を捏ねる。言葉通りその間も痕を下へ下へと増やしていった。)   (2018/3/15 23:48:28)

高嶺 英兔◎2年あっ......んっ、駄目だそこは(乳首を弄られては声を漏らして)........っ(相手の言葉に誰がお前なんかにと思いつつ)   (2018/3/15 23:54:43)

西条 蓮○2年イイの間違いじゃないの?(駄目、なんて言葉にふ、と笑ってはきゅ、と引っ張る。)ん、こっちも欲しそう、(固くなった自身に膝を当ててはぐりぐりと刺激する。甘い声で名前を呼んでやれば片手で頬を撫でた。)   (2018/3/15 23:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高嶺 英兔◎2年さんが自動退室しました。  (2018/3/16 00:14:52)

西条 蓮○2年【あら、お疲れ様でした。】   (2018/3/16 00:16:52)

西条 蓮○2年【人肌恋しいからこのまま待機()ロルさえ回せたら誰でも歓迎。】   (2018/3/16 00:17:27)

西条 蓮○2年【受け受けしくても大丈夫。どなたでもお気軽に、】   (2018/3/16 00:19:41)

おしらせ金崎 一真◎3年さんが入室しました♪  (2018/3/16 00:19:57)

金崎 一真◎3年((初ですけど、おけですか   (2018/3/16 00:20:13)

西条 蓮○2年【大丈夫ですよ~。ロルは下の感じです。シチュ希望とかあります?】   (2018/3/16 00:21:38)

金崎 一真◎3年((ないです~、真面目そうな顔の遊び人なので、どこでもおkです   (2018/3/16 00:22:10)

西条 蓮○2年【遊び人好きですよ~(笑) はーい。よかったら先ロルしてもらっても、?】   (2018/3/16 00:22:41)

金崎 一真◎3年((りょかです。場所どこがいいです…?したいプレイとかあったら合わせやすい場所にしまっせ   (2018/3/16 00:23:07)

西条 蓮○2年【保健室とかかなぁ。これっていうのはないんだけど、学年違いだから教室より絡みやすいかなってところで。】   (2018/3/16 00:24:56)

金崎 一真◎3年(顔と普段の態度からついた真面目キャラのイメージのおかげか、体調がーといえば素直に周りは信じ、保健室に堂々と向かう。保健室に入れば誰もおらず、扉から離れた一番窓際のベッドに腰かけてはスマホを取り出しいじる様は明らかに体調不良生徒ではなくて)   (2018/3/16 00:26:26)

西条 蓮○2年(今日もまた授業を受ける気にならない。いつものこと、と保健室へ向かえばどうやら先客のようで。体調不良でなければ遊べるな、なんて思えばカーテン越しに声をかける。)先生の代理ですけどー、体調どんなですか?(堂々と嘘をついてそう言うと中からの返答を待った。)   (2018/3/16 00:30:46)

金崎 一真◎3年あー…まだちょっと熱がある気がします(カーテン越しにかかってきた声に、しかし怯える様子も驚く様子もなく、そんなことをいけしゃあしゃあと口にする。しかし、ん?と、不思議に思ってはスマホから顔を上げる。先生の代理?まさか。今は授業中なのに生徒に代理をさせるわけがないだろう。スマホを隠す気もないのかぼすり、と無造作にベッドに置き、ベッドに腰かけた状態のままカーテンをしゃっと開けては、相手の見た目をめざとくチェックし、にっこりとその真面目そうな顔に笑みを浮かべ)…代理の君が俺のこと介抱してくれるの?(と、そのいかにも優等生そうな顔をにぃ、とした笑みを浮かべてみて   (2018/3/16 00:35:41)

西条 蓮○2年(中から聞こえた返答は元気そうで、やはりサボりのようだ。信じてくれたところでカーテンを開こうと手を伸ばせばそれより先にカーテンが開きそこに居たのはサボリとは無縁そうな真面目そうな生徒。)…ふぅん。いいですよ、介抱してあげます。熱っぽいんですよね?体温、計りましょっか。(歪んだ笑顔になるほど、同じ香りを感じればに、と笑いその手を伸ばし緩く顎を掴んでは口付ける。そのまま無遠慮に舌を滑り込ませた。)   (2018/3/16 00:39:57)

金崎 一真◎3年(相手の言葉を聞いていればどこぞのアダルトビデオを彷彿とさせられる。とはいってもそうなるように仕組んだのは自分の言葉で、くくっと思わず喉を鳴らして笑う。相手が自分の顎を掴んで口づけてくれば、躊躇いなくその口を開け、滑り込んできた舌を唇ではさんでは、その舌に自分の舌を甘えるようにすり寄せる。そうしながらも、相手の背中を抱き寄せ傍に寄せては、相手の制服を脱がそうとしてかボタンを外しにかかる)   (2018/3/16 00:42:38)

西条 蓮○2年(余裕層に笑みを零す相手を見ると加虐心を煽られる。歪めてやりたいなぁ、なんて思いながら積極的に応じる舌を吸い上げ、口内に押し進めれば上顎を擦り口内を蹂躙する。)は、…積極的ですね、でも…っ、体調不良なら大人しく、寝てないと。ね?(ボタンを外そうとする仕草にふ、と笑えばその手を掴みベッドに勢いよく押し倒す。その上に軽く乗ってはネクタイを緩め、掴んだ手の指先を丁寧に舐め上げる。まるでそこが性感帯かのように。)   (2018/3/16 00:48:10)

西条 蓮○2年【あー、誤字ってる。そう、ね。】   (2018/3/16 00:48:26)

金崎 一真◎3年(自分の舌を吸い上げられれば背を軽く逸らすようにし、ン、と声を漏らせば、相手の動きを止めるように挟んだ唇の隙間を相手の舌が進み、口内に相手の舌がだ液を塗り込んでくる感触に背をぞくぞくと震わせる)いっ…はは…君、後輩かな?…先輩が教えてあげるよ?(勢いよく押し倒されればスプリングのきかない保健室のベッドに眉をひそめ、しかしすぐに人の好さそうな困った笑みを浮かべて言う様はやはり余裕がある。自分の指先を丁寧に舐め上げられればぴく、と肩を跳ねさせ、ふぅ、と息をついては「じれ、ったいんだけどなぁ…」と文句を零すように言う。しかし、丁寧に舐め上げられては反射のように顔を反らす   (2018/3/16 00:53:10)

西条 蓮○2年(硬いベッドでは少し背中が痛かっただろうか。気にかけるも痛そうな顔も好みだな、なんて思ってしまう。)…まだまだ余裕って感じだね。2年の西条…蓮って呼んで?先輩は?(余裕がありそうな相手を見ると楽しそうに笑った。文句を言いながらも反応してるじゃないか、なんて思えば「どこ、触って欲しいか教えて?」ふ、とからかうように言うとシャツの上から胸の突起の周りをくるくると撫でる。)   (2018/3/16 00:59:27)

金崎 一真◎3年蓮…くんかな?…俺は金崎一真。好きによんでいいよ(相手に対して一回名乗るかをためらうが、まあ、同種の人間のようだし、なんだったら丁度いいそういうお相手になるかもしれない、と思えばそうにこやかに挨拶を返す。)ん、っふ…焦らす、やりかた…俺、きらい、だなぁ(シャツの上からくるくると撫でてくる様にそう言いながらも、気持ちがいいのか、座った時の状態のままだった脚がゆっくり跳ね、ベッドの隅に足をかけるような不自然な体制をとれば、力を脚に込めて耐えるようにする。しかし、からかうように言ってくる相手に手は使えないために軽く相手の方に近寄ってその口を相手の耳元に寄せては「俺のこと、裸にひん剥いて。熱が、全部、全部なくなるまで、たっぷり、全部、触って?」と熱、という言葉とともに、脚をつかって相手を自分の方に寄せては、相手の膝に自分の股間ぐり、と当てて、いかにも強欲で、そしてその真面目そうな顔に淫靡な笑みを浮かべていっては、ちゅ、とその耳にキスを送って   (2018/3/16 01:07:23)

西条 蓮○2年一真、ね。お言葉に甘えて、俺敬語とか苦手だからさ。(にこやかに告げられた名前を躊躇うことなく呼び捨てる。こちら側の人間ならばそう気を使う必要もない、と判断しもう1度一真、と少しだけ後輩らしく可愛く呼んでみた。)ふぅん、でもさ、焦らした方がとろっとろになって可愛いんだもん。(体が跳ねたのを見逃さない。感度もいいんだ、なんて、笑えばその反応一つ一つに煽られ腰に熱が集中するようだった。耳元で淫靡に囁くその声にゾクゾクと背筋を駆けるものを感じ舌なめずり。膝にあたるその感触にへぇ、と余裕げに笑うと少し乱暴にシャツを脱がし前を寛げ。)ん、かわいい。でも却下、かなぁ、俺どろどろに溶けきっておねだりされるのが好きなんだ、(にへら、と無害そうな笑みを浮かべ、両手を手早く纏めるとネクタイで縛り上げる。あえて焦らすように晒された突起の周りだけを撫で、股間で熱くなるそれも膝を離しそっとズボン越しに撫でるだけ。ニヤニヤと笑いながらその反応を楽しんで。)   (2018/3/16 01:17:46)

金崎 一真◎3年(呼び捨てにして可愛らしく読んでくる相手にふ、っと笑ってはそれこそ優しく子供を褒めるように額に軽いキスをする。焦らした方が、と言ってくる相手に嫌な相手を引いたかも、と思う。そもそも激しく、しかし自分が相手を操るようなセックスが好きなのだ。プライドがわりと高いせいではあるのだが。相手が舌なめずりをする様子を見ては「はやく」なんて急かすように声にだし、シャツを脱がされれば明らかにその目は期待に満ち、口元には思い通りになりそうな状況への満足げな笑みを浮かべる)ンッ、ぁく、そ…やだ、って…君も、焦れるだけ、だろっ…(相手に対して少し余裕をかいたような少し焦ったような口調で言いながらも、既に腕が使えず、抵抗が出来るのは脚だけだろうか。白い腹にきらきらと光る銀色のピアスはやはりその真面目そうな顔に不釣り合いで、しかし、先ほどから相手に焦らすように触れられるだけで脚をぴく、ぴくと跳ねさせ、はぁと熱い息をつく、もう既に開発済み、といった様子には酷く似合う   (2018/3/16 01:26:03)

西条 蓮○2年(額への軽いキスに少しだけ目を細める。急かすような言葉も満足そうな表情も全部全部崩してやりたい気持ちに駆られてしまう自分は相当性格が歪んでいるらしい。プライドの高い子は大好物、思い通り動いてやるのも良かったが今日はそんな気分ではない。)ん、でも俺って紳士だから、ちゃんと準備できるまで待てが出来るんだ。ほら、もっとかわいく蕩けて触ってくださいって可愛く言ってごらん、(余裕を欠いた様子にたまらない、と言ったように楽しそうに笑う。撫でるだけでいい反応、これならすぐに落とせそうだと思えばズボンをずらし既に熱くなった自身を晒す。ぴん、と指先で軽く弾いてやれば腿の付け根、孔の周りと執拗に無でる。突起の方は時折軽く指でつつくもやはりその際を責めてやる。唇を寄せて耳元で低く甘く一真、なんて呼んではぴちゃぴちゃと耳の中まで犯した。)   (2018/3/16 01:35:05)

金崎 一真◎3年白々しいなぁ…その言い方…(相手の言葉はあくまで白々しく、確実に自分を焦らして、強請ってくるのを待とうとしているのが見てとれる。見た目がタイプだったからって軽々しく誘ううんじゃなかった、なんて思いながらも、相手に抵抗できるのは脚だけだというのに、相手から自身を指先で弾かれれば今までの焦れた感覚と違う直接的なそれに「ひンっ」と鳴くような声を上げ、しかし、そうなれば焦らすように撫でてくる相手の手がたまらず、孔の周りを撫でられれば期待を示すようにひく、と孔が収縮する。しかし突起までも時折時折つついても際しか責められなければ、その体をねじるようにベッドの上でそのじれったい感覚から逃れようとする。頭にまで響いてくるような濡れた音に、思わず、はぁ、と吐いた息は熱く、ぞくぞくと熱が上がり、目は期待に塗れ始める。それを否定するように「や、だっ…」と言っては首を振り、ベッドのシーツに高等部を擦り付ける。しかし、撫でさすられるそのすぐそばで晒された自身からは、まだ直接的なものはほとんどないというのに、ゆっくりととろり、と先走りを溢れさせ始める)   (2018/3/16 01:43:41)

金崎 一真◎3年((あー、シーツに後頭部をだ。誤字。あと時折二回はいってる、申し訳ぬ   (2018/3/16 01:49:13)

西条 蓮○2年ふふ、ごめんね、あんまり可愛いからつい虐めたくなっちゃって。(この責め方にもどかしさを感じ不満なのもよく分かるけれど、それでもやめてやれないのは仕方ない、なんて思いながらけらけらと笑う。鳴くように声を上げた相手を見ればこちらも少しだけこく、と喉を鳴らした。「ここ、もうヒクヒク誘ってくるね。ま、あげないけど。」誘うように収縮する孔に指先をつん、と挿すもすぐに離す。体をねじり耐える相手を見てはかわいいなぁ、なんて思う。徐々に自分も熱が溜まるのを感じながら先走りの零れる自身をゆるゆると扱いてやる。勿論イカせるつもりなんてないので緩く、撫でるように。「ちょっとだけサービスしたげるね、」辛そうな表情にもっと歪ませたいなんて思えば優しく声をかけ爪で突起をかり、と引っ掻くように刺激する。次いで顔をそこに寄せるとれろ、と赤く腫れ上がったその周囲を舐め上げた舌先でつんつんと虐めてやるとにた、と笑い。もちろんその間も自身は撫で続けてやった。)   (2018/3/16 01:51:49)

金崎 一真◎3年ずいぶんイイ性格してるよね、君(相手の言葉にひく、と笑みが引きつるのを感じる。圧倒的に状況が不利すぎる、とは思いながらも、どこかまだ負けたくない、それも後輩になんか、と思う自分のプライドが素直に相手にねだることに抵抗を覚えさせる。いや、自分は既に強請ったはずだ。全部を触ってほしい、早く、と。何が不満だというのか、と思えば相手のことを睨むように見るも、しかし、つん、とささっただけのその、指先にすぎないものにびく、と背が反り、しかし、それ以上がなければ、相手にいれられることを期待し始めた、もはや開発済みであるからこそ、この焦らしが耐えられない孔は収縮を繰り返す。)   (2018/3/16 02:01:57)

金崎 一真◎3年ヒっ、あ、あっ、やぁっ…なんで、…くるし、いっ…(相手が自分のモノを撫でたと思えば、しかし、それは緩くして仕方なく、それどころか、腫れあがった周囲を舐め上げられ、舌先で虐めるようにされてしまえば思わずその胸を相手の唇に寄せるように体が反り上がる。それでもイけそうにないそれはただただ熱をためるようで苦しく、自身は明らかに腫れていて液でぐちゃぐちゃになりそうだというのに、達する、ほどの刺激はない。思わず縛られた腕を動かし、自分の目元を隠しては「なんて、強請って欲しいの」と、相手にぼそりと問いかけて   (2018/3/16 02:02:00)

西条 蓮○2年お褒めに預かり光栄です、(イイ性格、なんて褒め言葉にしか聞こえない。キザったらしくそんなふうに言って笑って見せればふと睨むような目にまだまだ)   (2018/3/16 02:04:50)

西条 蓮○2年【あー、やっちゃった。誤爆、】   (2018/3/16 02:05:06)

西条 蓮○2年お褒めに預かり光栄です、(イイ性格、なんて褒め言葉にしか聞こえない。キザったらしくそんなふうに言って笑って見せればふと睨むような目にまだまだいけそうかな、なんて我ながら本当に鬼畜だと思う。少しつついただけでもう入れられることを望みひくつく孔を見ると「我慢もできないの、淫乱だねぇ。」なんて、からかうようにそう言っては再度入口を撫でてやった。苦しそうに歪む顔も辛そうな声も全て興奮材料にしかならない。辛そうにすればするほどもっと虐めたくなってしまうのだから質が悪い。)苦しい?そうだね、イキたいよねぇ。でもズルはだーめ。(少しずつ素直になり始めるのを見るとにこやかに笑い先ほどの相手のように額にキスを落とす。胸を突き出し唇に当てようとするその仕草は可愛いが)   (2018/3/16 02:10:01)

西条 蓮○2年【まーたやった()ぽんこつすぎる、ちょっとまってね、】   (2018/3/16 02:10:30)

金崎 一真◎3年((だいじょーぶい、ごゆっくり   (2018/3/16 02:10:43)

西条 蓮○2年(許さない。顔を離してはお仕置き、なんて呟いてきゅ、と抓ってやる。)うん?そーだね…そんなこと、聞いてくるうちはまだ許してあげない。(あと一押し、そう感じればにたぁ、と歪んだ笑みを浮かべて追い詰める。しかしそこまで鬼ではない、濡れた指を孔にぐちゅ、と1本突き刺すと前立腺を的確に、イカせない程度に擦り上げ理性を奪おうとする。)   (2018/3/16 02:14:15)

西条 蓮○2年【ありがとー(へら、)ちょっとねちっこすぎるかな()嫌だったら言ってね。】   (2018/3/16 02:15:19)

金崎 一真◎3年今のどこが褒め言葉に聞こえたのかな…(相手の言葉に明らかに眉を寄せて言いながらも、なんだこのやり取りでは自分がまるで子供で相手に突っかかっているみたいだ、と思えば、すい、と目を逸らす。相手が入り口を撫でるだけでほしい、とねだるように引くつく孔も、その撫でられる感覚でもたまらないとでもいうように跳ねる脚も、相手の吐いた淫乱、という言葉すら合わない真面目そうな顔を悩まし気なものに変えては「さっきから…蓮くんが中途半端にするからだよね」と、相手のことを責めるような声色でいう。実際、こんなに焦らされるようなのは初めてだ。優しくしたい、といっても自分が誘えばすぐにほいほいとわりと思い通りになったのに、なんて思えば、その顔を睨み、しかし、その目は先ほどから繰り返される中途半端な愛撫のせいで、イくにイけないせいで、すっかり熱に浮かされ潤んでしまっている。)   (2018/3/16 02:23:17)

金崎 一真◎3年アッひ、ん…なん、で…俺がお前の言う事聞くって言ってんのに(相手が胸を抓ってきてはそれに、痛い、と思うのにも関わらず舌でじっくりといじめられたせいか、何故か感じ入るような声がもれる。許さない、という言葉にそんな未だに上からな、しかしもうすっかり余裕はないのだろう言葉を吐くが、突き刺さった一本に思わず息をのむ。それだけで達しそうなほどに体が震え、中は嬉しそうに収縮する。ましてや前立腺を的確にいじめられれば喉をそらし、「や、そこっ…もっとっ」と、反射的に強請るような言葉を吐きながらも、そのイかせる気はないのであろうそれに段々と頭に熱がのぼる。強請るように腰を動かし、「やだ、イきたい、苦しい」と繰り返し乱れる様は、彼を知る10人中10人が驚くだろう   (2018/3/16 02:23:19)

金崎 一真◎3年((ううん、ねちっこくはないよ。まだもうちょっと一真くんなら粘るかなとも思うぐらいには好きなんだけど…時間が…中途半端に終わりそうなのが気がかりで   (2018/3/16 02:24:02)

西条 蓮○2年(焦らせば焦らすほど可愛い反応が返ってくる。未だ理性もちゃんとあり、こちらを責めるような言葉にそのプライドの高さを感じ思わず笑が零れるのを抑えられない。今までここまで粘ってくれた子がいただろうか。快楽に弱い男は少し焦らせば可愛く蕩けて強請ってきたものだけれど。これを落とすのがたまらなく楽しい、なんて思っては熱に蕩け潤んだ瞳にぞくぞくと背筋が震えはぁ、と恍惚とした溜息が漏れる。)んん、まだそんなこと言っちゃうの?今どっちが上なのか分かってる?(まだまだ上からの言葉にここで初めて眉を寄せわざと不機嫌そうな声音で言ってみせる。そろそろ落ちてくれればな、なんて思えば脅しをかけるのも手かもしれないと思ってみたのだ。喜ぶナカはもういきたくてたまらないのだろう、強請る言葉もうわ言のようにイキたいなんて呟くのも可愛く見えてしまう。ずる、と指を引き抜けば優しく優しく頬を撫でてやる。「ほら、言える?お願いだからイカせてくださいって、エロくアレンジ効かせてさ、」耳元で甘く囁いてやれば可愛く微笑んでみせ。一旦全ての刺激を止めるとほら、と急かすように唇を撫でた。)   (2018/3/16 02:32:56)

西条 蓮○2年【良かったぁ。ん、確かに。良ければ後日、どう?俺はいつでもうろうろしてるけど、】   (2018/3/16 02:33:32)

金崎 一真◎3年((蓮さんがいいなら。俺も今日この頃は暇なので。後日、空いてる時間教えてくれれば、うかがいますよ   (2018/3/16 02:34:16)

西条 蓮○2年【ん、明日、つか今日なら昼から活動できるからいつでも。土日は夜だけかな、】   (2018/3/16 02:36:38)

金崎 一真◎3年(相手をこちらは睨んでいる、というのに背筋を震わせて恍惚とした溜息をもらす様に、眉をひそめる。明らかにこの状況を楽しんでいる、というのは確かで。)…言う事聞くって言ってんのに…意地悪、する、から…(相手が明らかに不機嫌そうに返してくれば思わず反射で言い返しながらも、その体中を渦巻く熱に、もしこれで本当に不機嫌になっていなくなったら、と思うとたまったものではない。なんだかんだといいながら今目の前にいる蓮にイかせてほしくてたまらないのだから。そのために言葉尻は段々と小さくなり、その言葉もそのせいかどこか幼い口調だ。そして、本当にずる、と指を引き抜かれれば反射のように相手を見上げ、それでも頬を撫でてくる手に少しほっとしたように目を細める。イかせてください、だなんて言葉、別に恥ずかしがる必要もない、と思うのに相手に囁かれればなんだかとても恥ずかしいもののように感じてしまう。むしばむ熱と、相手が本当に不機嫌になったらという不安と、で、頭の機能は上手くいかない。)   (2018/3/16 02:46:53)

金崎 一真◎3年蓮が…さっきから少ししか、触ってないのに…もう、ほし、くて…たまんないんだよ…体が、期待して、頼むから…おねがい、します、から…イかせて、ください(それでもまだ、理性が残っているせいか、一言一言発する度に羞恥に体が震え、言葉が途切れそうになる。それでも相手にねだるように、赤裸々に、随分慣れない真似をした、と思いながらも強請っては、それでも、えろい、のかは分からない。そのために、視線を、どこに向けていいのか分からないのかすい、と外が近いために揺れるカーテンの方に視線を向けながら「全身、蓮が欲しいって…ビクビク、して…我慢できない…」と、困ったような、どこか恥ずかしさのせいか涙声めいた声で呟いて   (2018/3/16 02:46:56)

金崎 一真◎3年((んじゃあ、今日の昼以降ですかねぇ…飯くったらいきます   (2018/3/16 02:47:21)

西条 蓮○2年【りょーかい。俺も起きた頃に覗くかな。取り敢えず何時までいる、?】   (2018/3/16 02:48:37)

金崎 一真◎3年((んー…そろそろ眠気が来たんで…蓮さんにレスしてもらえたら、それだけ確認して寝ます…   (2018/3/16 02:49:29)

金崎 一真◎3年((多分、ここらへんできって次の日が、一番いい切りどこな気がするんで…レス準備して、昼間これるように、します   (2018/3/16 02:50:06)

西条 蓮○2年【おけーい。頑張って打つわ、もちょっとだけ頑張ってくれい、】   (2018/3/16 02:50:43)

金崎 一真◎3年((いえっさ…蓮さんの攻め方とても好きなので…明日、楽しみにします(わく、)   (2018/3/16 02:51:10)

西条 蓮○2年(うるうるの瞳で睨んだってかわいくて   (2018/3/16 02:51:38)

西条 蓮○2年【あ、もう、カッコつけようとするとこうなる()】   (2018/3/16 02:51:59)

おしらせ西条 蓮○2年さんが部屋から追い出されました。  (2018/3/16 02:58:10)

おしらせ西条 蓮○2年、さんが入室しました♪  (2018/3/16 02:58:11)

西条 蓮○2年、【度々ごめんよ、端末落ちちゃった()時間かかるかも、寝てもいいよ、】   (2018/3/16 02:58:50)

金崎 一真◎3年((大丈夫、ですか?   (2018/3/16 02:58:55)

西条 蓮○2年、【ん、大丈夫。切り替えてきたから。ごめんねぇ、打ち直すっ、】   (2018/3/16 02:59:27)

金崎 一真◎3年((んー、ちょこっとしないといけないことあるんで、まだ大丈夫です。多分レスが拙くなるぐらいにはねむいんですけど、今すぐ落ちるってわけじゃないんでw   (2018/3/16 02:59:45)

西条 蓮○2年、(うるうるの瞳で睨んだって可愛くてこちらを煽るだけなんてのに気付いていないのだろう。そんな姿も可愛いなぁなんて、随分自分も絆されているようだ。甘やかしてやりたいけれどやはりいじめたい方が勝る。脅しの効果は十分すぎらほどあったようで、ひとつも不機嫌なんかになっていないしむしろ楽しくて仕方ないのにイカせてもらえなくなるのを恐れ怯えているのを見るとふつふつと加虐心が湧いてくる。今更恥ずかしがる必要も無い簡単な言葉も恥ずかしそうに紡がれれば堪らない。)んー、かわいい。俺のこと欲しくて欲しくて堪んないんだ、うん、かわいい。で、どこをどう苛めてイカせてほしいのかな、?(途切れ途切れに懸命に言葉を紡ぐ様子が可愛くてイカせてやろうかなんて思うけれどやはり穴を見つけては追い立ててしまうのだ。「う、は、それは反則。いいよ、1回イカせてあげる、」しかし次ぐ言葉には思わず腰が跳ねた。少しだけ余裕を失った顔を見せれば思い切り舌で乳首を舐めあげ口内で激しく捏ね回してやり、先走りでぐちゃぐちゃの自身を手で握ると先程までとは   (2018/3/16 03:08:34)

西条 蓮○2年、違い明確に快感を与えるよう激しく上下に擦ってやる。空いた片手はもう片方の乳首をかりかりと爪で刺激して追い打ちをかける。焦らされまくった身体には堪らないだろう刺激を一気に送っては面白いように体が跳ねるのを楽しげに眺めるのだ。)   (2018/3/16 03:08:40)

西条 蓮○2年、【よし打てたっ。良かった良かった。好きって言われるとはりきっちゃう。】   (2018/3/16 03:09:37)

金崎 一真◎3年((レス、ありがとうございました。また明日昼頃来ます。…昼からこれの続きなんすねwでは…おやすみなさい、楽しみにしてます   (2018/3/16 03:10:03)

西条 蓮○2年、【真っ昼間から濃厚なえっち()うん、おやすみ。またお昼にね、頑張って起きるよ。】   (2018/3/16 03:10:47)

おしらせ金崎 一真◎3年さんが退室しました。  (2018/3/16 03:10:52)

おしらせ西条 蓮○2年、さんが退室しました。  (2018/3/16 03:11:00)

おしらせ西条 蓮○2年さんが入室しました♪  (2018/3/16 11:57:51)

西条 蓮○2年(( 寝すぎた。昼過ぎ、てかちょうどか。まったり待ってんね。   (2018/3/16 11:58:33)

西条 蓮○2年(( 人待ち、部屋お借りするね(へら、)   (2018/3/16 11:58:44)

西条 蓮○2年(( ちと早すぎたな、やっぱ。ろむむ、   (2018/3/16 12:01:36)

おしらせ金崎 一真◎3年さんが入室しました♪  (2018/3/16 12:03:21)

金崎 一真◎3年((早いですね、こんにちは?   (2018/3/16 12:03:35)

西条 蓮○2年(( あ、こんにちは(ぶんぶん、) んー、起きたまま来たから、   (2018/3/16 12:07:41)

金崎 一真◎3年((みなこいの出なので…みなこいふらふらして覗いたらいたから…続きします?   (2018/3/16 12:09:45)

西条 蓮○2年(( んあ、そーなの。 ん、やろっか(こくこく) よろしくねん、   (2018/3/16 12:11:59)

金崎 一真◎3年(強請る言葉を吐いてみたものの、相手に流石に言葉を繰り返されればじわじわと顔に熱が集まっていく感覚がする。言った、これでいいだろ、なんて頭で反論をするも、自分のどこを、どう、と聞かれればぐ、と黙ってしまう。さっきから相手のせいでどこもかしこも触って欲しくて、どう、なんて言われてもしてほしいことが多すぎる。それも伝えていえ、ということなんだろうか、と思えば恥ずかしくて、恥ずかしいのに、さっきからそうやって焦らされ過ぎたせいか、言わないとと思えばきゅん、となぜか孔が収縮する。)   (2018/3/16 12:13:18)

金崎 一真◎3年んぁう…ひ、ぃっ…!あッ、アッぐっ、やっ…やっ、イぅっ…!イっちゃっ(余裕を失った顔をみせられればゾクゾクとその背を震わせた。しかし、乳首を舐められれば鼻にかかった声を漏らし感じ入り、爪で刺激されれば肩がピクリとはね脚に力が入り、内ももがふるえてしまう。そのうえ自身まで激しくこすられればびくりと背を反らせ、肩と頭をシーツに押し付け、自分の縛られた手で必死にシーツを掴む。ようやくちゃんとした刺激を与えられたのだ。それをちょっとでイッてしまって早漏、だなんて。そう思うのに、散々焦らされた体にはたまらなくて、だ液を口から溢れさせて喘いでは、身体をよじらせて、腹筋がぴくっ、ぴくっと震えたと思えば、相手の手の中に白濁を勢いよく吐きだしてしまう。はぁ、と息を整えようとするのに、一度吐き出そうと散々相手に焦らされた体は熱が引かない。どころか相手にいじられた胸は明らかに赤く相手を誘うようにたちあがっているし、自身は吐き出したというのに、ぴくぴくと震えている。そして、触られなかった孔は余計に焦れたようにひくついてしまう。そのせいで未だに息苦しそうに眉を寄せ、激しく息を繰り返して)   (2018/3/16 12:13:31)

西条 蓮○2年(随分粘った方だと思うけれどこの手にかかれば落ちない者はないのだ、なんてどこか満たされたような気持ちになる。羞恥に震えながらも自分の言葉に従順に従い快楽を得ようとするその姿は淫靡で自分の目にはそれはそれは愛らしく写った。それにしても、言葉だけでも快感を得られるのかひくひくと収縮し続ける孔を見ては淫乱、なんて再度呟き。すぐにでもぶち込んでやりたい気持ちもあるが性格がねじ曲がっているのかまだまだ焦がれさせる手を考え尽くしていく。)ん、イっへいーよ。ふ、気持ちよかった?んー、いっぱい出たね、溜まってたの?(やっと与えられた快楽に身を委ね全身を震わせ可愛い声を上げる相手に興奮を覚えながら責め立てた。手の中にどろっとした白濁を吐き出されるとちゅ、と頬にキスを落とし生理的に流れた涙を舌で舐めとる。ねと、と白濁に塗れた指を相手の目の前で開いてはべろ、舐めとる。羞恥を煽るような仕草にどんな反応をくれるのだろうか。   (2018/3/16 12:23:39)

西条 蓮○2年あぁ、でもまだまだ足りないみたい。ふふ、かーわい。ちょっと休憩、しよっか、(それでもまだ熱をもち震える胸や自身を見ては楽しそうに笑い、1度相手の上から退けばネクタイを解いて自由にしてやる。ふんふんと鼻歌交じりにベッドから降りれば教員のデスクからペットボトルを拝借。水を口に含んで戻ってくれば口移しでその熱い口内に流し込んでやる。大丈夫?なんて優しく微笑みながら気遣うように問えば焦れるのを待ちながらあくまで心配そうに頭を撫でる。)   (2018/3/16 12:25:46)

金崎 一真◎3年(淫乱、と呟かれれば、もはやそれが脳に回って理解するより先に体がぶる、と震え反応してしまう。溜まっていた、だなんて言葉にそんなわけはない、と思うのに、実際相手の手の中に吐き出されたそれはどろりと相手の手を汚していて、本当に溜まっていたような量だ。自分の涙を舐めとられるだけで、は、と息をつき、イッたばかりの体をぞくぞくと震わせる。自分の目の前で舐めとられるそれに、かっと顔に熱が上がる気がする。言葉にはないが、自分が早々にイッてしまったことを指摘されているようで、自分ではなく相手に主導権が握られている、といわれたようで、悔し気に唇をつぐんで視線を逸らす。このあと、このまま本番に突入するのだろうか、と思えば期待しているのかどくどくと心臓がはやる。しかし、相手から吐き出された休憩、という言葉に思わず目を丸め、自由になった腕を引き戻しながらも、戸惑ったように相手を見る。)   (2018/3/16 12:36:59)

金崎 一真◎3年ん、ぅ……俺はまだ、イッたからいいけどさ、蓮くんは苦しいんじゃないのかなぁ(相手から口移しで流された水を喉仏を上下させ、こくんこくん、と飲みながらも、その気遣うようなそれは明らかに焦らしている時のものだろう、と思えば、相手に対して先ほどまでの余裕めいた言葉を返しながら、しかし、相手の股間を布越しに自由になった手で撫でては「キツイでしょ?」と、人の好さげな笑みを浮かべる。それでも、実際、体はまだ相手から与えられた熱に浮かされていて、早く触って欲しい、とうずいて   (2018/3/16 12:37:01)

西条 蓮○2年(早々にイってしまったこと故にか、存分に望み通りの反応を示してくれたことに満足した。1度熱を出して少し理性を取り戻したのかまだ悔しそうに視線をそらす相手のプライドの高さには脱帽だ。もちろんそれを崩して落とすのが醍醐味、そう簡単に落ちられても困る。どうしたらもっと歪んだ顔を見せてくれるのだろうか。そんなことを考え震えていた相手の姿を瞼の裏に思い出せばそれだけでゾクゾクと震えこの後がとても楽しみになる。はぁ、とひとつ恍惚とした溜息を零した。)ちょっと跡になっちゃったね、ま、淫乱な一真はこれ見たら思い出してヌけるんじゃないの。(水を飲み込み、次いで苦しいんじゃないの、なんて言葉に主導権を奪い返そうとするのが見えた。にこ、と笑えば完全に無視して手首をなぞってやり、耳元でいやらしく囁く。不意に股間を撫でられると隠微な相手の姿に立ち上がっているそれはふる、と震え腰が疼く。しかしそこで主導権は渡さない。)   (2018/3/16 12:47:39)

西条 蓮○2年…はぁーあ、せっかく優しくしてあげようと思ったのになぁ。悪戯するならお仕置きだよ、(す、と冷たい目で相手を見ると低い声でそう言う。もちろん不機嫌ではないけれど少しだけ余裕がなかったために迫真の演技だ。ポケットからゴムを取り出せば細くねじって相手の自身の根元をきつく縛り、そのままぐちゅん、と一気に二本指を孔に突き刺した。しかし指の動きは優しく前立腺の周囲を擦りあげる。)俺がいい、って言うまでイケないから…空イキ10回で許してあげようかな、(にたにたと歪んだ笑顔でそう言うとぐりぐりと前立腺を押し潰す。   (2018/3/16 12:49:07)

金崎 一真◎3年あはは、俺は別にこれでヌくほど相手に困ってないよ(相手のいやらしく囁く言葉に笑って返しながらも、跡、といわれ、手首をなぞる感覚にすらなんだか少し先ほどの行為をおもいださせようとしているようで、ぞくり、としてしまう。ふる、と震えたそれを見ては、にぃ、と口元に笑みを向け、相手のモノに触れようとした。が、相手からの低い声にその手は止まり、相手を見上げれば、その冷たい目に、しかし怯えるようなことはなく、にっこりと笑って「そんなこと頼んだっけ」なんて随分気の強い発言をする。が、相手から自分の自身をきつく縛られれば、その痛みに思わず背を反り、その痛みに文句を言おうかとも思うが相手に孔に指を突き刺されれば、言葉がでない)   (2018/3/16 13:01:08)

金崎 一真◎3年ひぃ、っぁ、あ…ん…も、なにして…(指を一気に日本も入れられたのにも関わらず、中は歓喜するようにそれを受け入れ、本人も、身をねじってその気持ちよさに悶える。しかし、相手が自分の前立腺の周囲を擦ってくれば縛ったうえで焦らす、なんて何をしたいん、だと思う。しかし、続く言葉には、ひゅっと息をのむ。それが辛いことを十分に知っているからこそであり、それにストップをかけようとしても、前立腺を押しつぶされればびくん、と背がそって)アッ、いっ…なん、…なんでもっ、する、からぁっ、許し、てっ(相手の言葉に自分がこれからどうなるのかが想像をつけば早々に降参をする。何より縛り付けられた自身がだんだんと膨らんでしまって、痛くて、痛くてたまらず、眉を寄せてはその瞳に涙をたんまりと浮かべる   (2018/3/16 13:01:10)

西条 蓮○2年相手には困ってない、なんて、言葉に柄にもなく少しだけ支配欲をそそられ不満げな表情を見せた。冷たい目にもやはり2度目は効かないか、強気な発言にふ、と楽しそうに笑い。痛みに震える相手を見てはきつすぎたかな、なんて思うけれど指を咥え込み快感に震えるさまを見てはまぁ大丈夫か、とそのままにしておく。焦らすのはここまでにしておいて、ここからは相手と自分の根比べだ。快感に落とすが早いかぶち込みたくなるが早いか。負ける気などさらさらないけれど。空イキ10回、に怯えたような顔にふにゃ、と無邪気な笑顔を浮かべた。)何してって、理性飛ぶくらい虐めてやろうと思って。   (2018/3/16 13:12:25)

西条 蓮○2年…なんでも、ね。する、じゃなくてさせて下さいじゃないの。まだ自分が上になれるとでも思ってるの?たぁっぷり躾てやらないとね。(何でも、なんて言葉に落ちるのはそこらの男だけだ。屈服させてからやらせればいいのだから。痛みに涙を浮かべるのを見てはよしよしと頭を撫でる。体勢を変え、ベッドに座ると相手の上半身を起こし指を引き抜く。)俺の舐めて、1回イくまでに一真がイカなかったら許してあげる。(面白いことを思いついた、とでも言うように笑えばベルトを外し前を寛げ相手の顎を撫でる。急かすように片手で乳首を摘んではほら早く、なんて笑った。)   (2018/3/16 13:12:29)

金崎 一真◎3年(不満げな表情や、楽しそうな表情、この短時間にいろんな表情を見せてくる相手だ、と思う。そもそも相手に会ってからどのぐらい時間がたったのかの感覚はないが。怯えているのにも関わらず無邪気な笑みを浮かべる相手に思わずひっ、と声を漏らす)う、ぁ…あ…ごめん、なさ…(相手からの言葉に素直に体がぶるりと震え、口からも素直な謝罪がもれる。空イキ10回なんて理性飛ぶぐらい、の話ではない。自分の縛られているものが痛い、と思うくせに、頭を撫でてくる相手の手にすり寄っては「許して、ごめんなさい」とそれこそ幼子がぐずるように、しかし、その目に明らかに誘うような勝気な色を残して言う。)ンッ、ん、ん、ぶ…(相手が自分の乳首をつまめばそれだけで肩が跳ねるし、反応した自身がやはり痛い。それに顔を歪めながらも、相手のモノを大きく開けた口で受け入れては、口いっぱい程度には相手のを咥え込み、自分の頬にすり寄せ裏筋には舌を這わせるようにして   (2018/3/16 13:20:24)

西条 蓮○2年(小動物のように怯える様子に可哀想かも、なんて思うけれどやはり虐めたいと思ってしまう。それにこんなに虐めたって嬉しそうにしているのだから。)許してあげるよ、いい子に我慢できたらね。…ま、できるとも思えないけどさ。(許しを請い謝罪を繰り返す中にもまだまだ強気なところを感じる。にや、と笑えばもっともっと蕩けさせたいと思う。口内で自身を愛撫されるとん、と息を詰まらせ。「きもちーよ、いい子。」くす、と余裕げに笑えば尻を軽くなで割開く。再度指を突き立てては容赦なく、腫れた前立腺だけをゴリゴリと挿入しているかのように指で執拗に何度も突き上げ、もう片方の手はぎゅう、と痛いほどに乳首を捏ね、つまみ上げ。イカせようとする気持ちしかなく楽しそうな表情で見下ろした。)   (2018/3/16 13:29:15)

金崎 一真◎3年(できるとも、思えない、という相手の言葉にそんなに自分は分かりやすいだろうか、と思う。実際、相手に従ういい子にはなれないのだろう。プライドの高さが異様にそれを邪魔する。しかし、口内にいれた相手のモノからのニオイが口の中に満ちれば、興奮したように尻が震え、そこを割り開かれて責めたてられ、増してや乳首を痛いほどに、いや、実際に痛くて顔をゆがめているのに、それに気持ちいい、と感じ始めてしまっている)ンッぐ、ぶ…んむっ、ん、はっあ、…(相手のモノを舌で何度も何度も口内で裏筋、カリ、先端だけでなく、全体を余すことなく、舐め上げてはそれにうっそりと目を細める。まだ咥えきれない部分はあるが、そこは手で擦る。そのうえで、後ろから突き上げられる感覚はそれこそ前からも後ろからも犯されている、といったようで、びくんびくん、とおかされている尻がはね、自身がまたふくらみ、ずきずきと痛む   (2018/3/16 13:37:20)

西条 蓮○2年(自分のモノを舐めて興奮しているのだろうか、きゅんきゅんと締め付けるナカににやにやと笑みを零す。)ははっ、ほら、もっと頑張らないと、ホントに10回やらせるよ?壊れても知らない、けどっ、(丹念に舐め上げる舌の動きにびくびくと腰が跳ねるのは否定出来ない。は、と熱く息を漏らしゆるゆると腰を浮かせて喉を突くようにながらにぃ、とを上げ責め立てるように言葉を紡ぐ。)痛くても気持ちいんだね、ほんと淫乱でかわい。ほら、もうイけよ、空イキきもちーよね、(余裕がなくなるのを堪えながらぐちゅぐちゅと激しく指でナカを犯す。二本指で前立腺を挟むようにすれば容赦なく擦り振動を与え、指先で引っ掻く。空いた手は乳首から痛そうに震える自身へ下ろし先端を引っ掻き掴んでは激しく上下に擦り上げる。)   (2018/3/16 13:44:50)

金崎 一真◎3年んぶっ、ぐ、う…(相手のモノが自分の喉をついて来れば思わずむせかえりそうになり、その反動でか相手の先端を喉がきゅ、としめつける。気持ち―よね、という言葉に、気持ちいいのかもしれない、なんて思うあたり、頭がぼーっとしているのだろう。容赦なく前立腺を責め立てられれば、びくびくと内ももが痙攣を始め、ましてや自身の先端を引っ掻かれてはびくり、と体が跳ねあがり、擦り上げられれば息があがる。きっといつもならばとっくに達してしまっているのであろうが、思わず耐えるように相手の自身をさらにおく、喉を開くようにして、その全身を咥え込んではそちらの奉仕に気をやり、耐えようとする。しかし、それでも限界が近いのか、ぴくん、ぴくん、と縛られた自身が滑稽にゆれる)   (2018/3/16 13:51:09)

西条 蓮○2年あぁ、ごめんね、苦しかった?(喉を突いた反動で苦しそうな顔をする野を見れば更に興奮してしまう。ごめんね、なんて言いながら腰は揺れ動いたまま。喉の締め付けにう、と声が漏れる。)は、意外と頑張るねぇ。そんなに怖いんだぁ…ま、俺が見たいから我慢してもやっちゃうかもね、(喉奥まで銜えられるとうぁ、と苦しげに眉を寄せ。気持ちいい、なんて呟いては足が震える。熱が溜まるのを感じながら必死に耐える相手の気力を削ぐようにまさに鬼畜極まりない台詞を紡いではけらけらと子供のように笑う。口内の気持ちよさに限界が近づきつつあるのかさらに強くナカを責め立てながらごり、とのどおくへ打ち付ける。「やっば、イキ、そ、」ふる、と背筋を反らせながら声を詰まらせては指をナカで折り曲げ一気に伸ばし、その反動で前立腺を推し潰した。   (2018/3/16 14:00:36)

金崎 一真◎3年ん、ん、ぅ(相手の腰の動きは止まることなく、謝るくせにずっと喉の奥をついてくる。う、と漏らした声に、しかし、してやった、というよりも、嬉しいと感じては頭を前後に動かし、喉と口をずるずると動く相手のモノにとろりと思考がとけ落ちていく気がする。これが、欲しい。と思えば、相手の鬼畜極まりない言葉に、何故か期待するように相手の指をナカで締め付けては、その折り曲げた指に反応するようにびくんびくん、と体が震え、口からは唸るような声がもれ、ごり、と突き付けられる喉までを痙攣させ締める。ぐったり、と脱力してしまう様は、明らかにイッてしまったのだろう。負けだ。しかし、それでもどこかぼんやりとした頭はまだ自分の口内で達していない、達しそうなそれをちゅぱ、ちゅぱ、とただただ奉仕するように吸って)   (2018/3/16 14:08:22)

西条 蓮○2年(喉を突く度に蕩けていく表情に先ほどの強気な影はない。ここまですればかなり従順になるのではないだろうか。そんなことを思いながら甘い快感に浸っていると強く相手の身体が痙攣し指がきつく締められる。)っ、あらら、イっちゃったの?あと9回、がんばろっか。(そんなふうに笑うも苦しいだろうに奉仕し続ける様に征服欲が満たされる。「ん、ぁ、イク、から、飲めよ…ッ!」びく、と腰を跳ねさせ相手の後頭部を抑えては喉奥に種つけるように射精する。はぁ、と息を漏らしながら喉が上下するのを見つめ優しく頭を撫でてやった。)   (2018/3/16 14:13:02)

西条 蓮○2年(( ごめん、ちょっとろむるね。 すぐ戻る、   (2018/3/16 14:19:29)

金崎 一真◎3年((了解です   (2018/3/16 14:20:54)

金崎 一真◎3年ぐっ、う、…んん…ん、(喉の奥への射精に息苦しそうにえずくも、こく、こくん、と少しずつ相手の吐いた精液を飲み下しては、ゆっくり相手のモノを口から引き抜く。9回、という言葉を頭で繰り返しながらも、うまく回らない頭は、撫でてくる手がきもちいいなぁ、なんていうふわふわとした気持ちにしかならない)…9、回…9回…空イキ、する、から…(相手に対してごほごほ、とむせこんだあと、掠れ、どこかぼんやりと甘ったるい声で言いながらも、すぐに首を横に振る。さっきこの言い方をして、怒られたばかりだ。自分の口から出された相手のモノを唇で、そこに残った白濁やらの液体を拭い、ちゅ、とその先端を吸い、残った精子まで飲み下せば、相手にぎゅ、と甘えるようにくっつき、蕩けきった目で相手の方を見上げて)…蓮の。蓮の、で…9回…空イキさせて、ください…(そう強請るように口にしては、ダメ?と伺うように、相手を見上げながら何度も何度も、相手の腹やら自身の付け根やらにキスを落とす   (2018/3/16 14:23:42)

西条 蓮○2年(( ただいま、   (2018/3/16 14:29:32)

金崎 一真◎3年((おかえりなさい、   (2018/3/16 14:31:47)

西条 蓮○2年はっ…ん、いい子、がんばったね。(きちんと全部の見下したのを見て自身を引き抜き穏やかに優しい微笑みを浮かべる。飴と鞭の使い分けこそ大切なのだ、落とすためには。すっかり快感に侵され、する、なんて言い方の誤りに気づき首を振る相手を見ては満足そうに頷き言葉を待つ。丹念に掃除するように舐め上げる舌にびく、と自身が震え再び熱を持ち始めると額に浮いた汗を拭った。)あっは…さいっ、こう。それ、見たかったんだァ。今自分で言ったんだからさ、忘れないでよねぇ。ほら、膝立ちして、自分で奥まで一気に入れろ。イイとこちゃんと擦りながら、ね。(甘えるような仕草も伺うような目線も何もかも求めていたもので心底楽しそうに、嬉しそうに笑い、低く掠れた声で荒く言うと逆に手つきは優しく手を取り腰を支えて膝立ちさせ、力が入らないであろう体をきちんと支えてやりリードして孔にモノを宛てがう。耳元に唇を寄せては念押すように、「一気に、な?できるだろ、」耳穴を舌で犯しながら染み込ませるように言っては腰から手を離し相手の手を肩につかせてやる。   (2018/3/16 14:38:26)

金崎 一真◎3年(いい子、頑張った、なんて言われれば表情がへにゃりと緩んでいくのを感じる。落とされてる、と頭で分かっているのに、それ以上が何も浮かばない。びく、と震える相手のモノさえ可愛らしく感じてしまう。嬉しそうに笑ってくる相手にその手のリードに素直に従って相手のモノが自分の孔にあてがわれれば、これを、一気に、と思うだけでびく、と自身が跳ねる。まして耳を舌で犯しながら言われればぞくぞく、と背が震えて孔が早く、と急かすようにひくつく。)ヒっ、あぁあっあっ…ん、あっ、はっ…(ためらいなく腰を一気に、相手に言われたように下ろせば望んでいた熱が突き入れられ、ひふ、ひゅ、と不思議な呼吸を繰り返し、体がぐったりとしてしまう。早く、動こう、動こう、と思うのに脚にまだ、恐らく今イッて、してしまったのだろう、力が入らず、それどころか相手のモノを締め付けるように中がきゅんきゅん、と締まる。それでも、相手に今までさんざん焦らされたせいで、イッたばかりなんてことも考えられず、ただうまく動けない自分に焦れたように、上下ではなく、前後に腰をゆさ、ゆさ、と揺らし、涎を垂らしたままとけた顔で鼻にかかった声を、開けっ放しの口から出す   (2018/3/16 14:48:51)

西条 蓮○2年(甘い言葉に簡単に表情が緩むのを見るとすっかりこの手に落ちてくれたようだ。満足そうに笑えばいつもなら、ここまで落ちればあとは甘やかしてあげるだけなのだけれど、芯の強い彼ならまだまだいけるのではないかとためしたくなった。10回なんてするつもりはなく、適度に耐えられずねだるまで待ってみようかと思っていたのだが段々本当にやってやろうかという気になってきた。)っ、ぁ…きっつ、すごいね、今イっちゃった?次はちゃんと言うんだよ?あと8回、がんばろ、ねっ、(言う通りに一気に腰を下ろすとその拍子にいったのか、締め付けに思わず眉を寄せた。熱い吐息を零しながらも涎を垂らしただただ喘ぐ相手の頬をなでては声をかけ、満足に動けないのを知りながら「ちゃんと腰振れよ。ギリギリまで引き抜け、いいって言うまでそのままな、」さらに鬼畜に責め立てるように笑顔で言ってはちゅう、と乳首を吸い上げる。早くしろ、と言わんばかりに甘噛みすればぺち、と軽く尻を叩いてやる。そのまま一度奥を突けばにやにやと反応を眺めた。   (2018/3/16 14:55:49)

金崎 一真◎3年う…ん、イった…(相手の次は、という言葉にこくこくと頷いて答えれば、口から出される声は酷く気だるげで、それでもまだ熱に浮かされているようだ。相手の責め立てるように言ってくる言葉に反応するようにきゅん、と中を締めつめてしまう)ひぁっ、やっ、乳首、腫れちゃ、うあっ、あ…、動く、腰、いっぱい振る、から(相手に自分の乳首を吸われるだけで、既に何度も焦らされたそこは赤くなっていて、びくびく、と背を反らす。それでも、自分の尻を叩かれれば相手のモノを緩く締め、それどころか一度つかれただけで、張り詰めた自分のモノをぴくり、と震わせれば、甲高い声を漏らし、なんとか、相手の肩にすがりつくようにして、じりじり、と相手のモノを限界にまで引き抜いていく。それだけで膝がかくかくと震えて   (2018/3/16 15:03:44)

西条 蓮○2年(次は言え、という言葉に反抗するでもなく頷くのを見てはふ、と優しく笑う。責め立てる言葉だけでも感じるのか締め付けられればその度声を詰まらせては腰を揺らした。)好きでしょ、乳首腫れさせられて弄られるの。今度はローター貼って授業出してやろうか。ん、いい子、(乳首を吸っただけでいい反応をする相手に次があるのかなんて分からないけれどいやらしい声でそう言っては楽しそう、なんて、自分が興奮してしまう。)んん、ほら、がまん。…まだだめだよ、耐えろ、(膝を震わせながら言うことに従う相手を見れば入ったままの先端で入口だけを掻き回す。もちろん、前立腺にはギリギリ届かないところで攻め立てた。暫く反応を楽しめばぐい、と後頭部を掴んで引き寄せる。「奥、突いてほしい?」至近距離で見つめながら問いかければ片手で乳首を摘み、腰は止めずに入口だけを擦り続ける。ちゅ、と唇に優しくキスをしてはニコリと笑い言葉を待つ。)   (2018/3/16 15:10:22)

金崎 一真◎3年ん…後で、また蓮がしてくれんの…?(相手の言葉に、想像をしてしまったのか表情が興奮して眉根を寄せ、苦し気に、はぁ、と息を吐く。また、なんてあるのかもわからないし、そんな周りにばれるかもしれない行為、なんて好きではなかったのに、何故か相手に後でこうやってセックスしてもらえるんだと思うと異様に興奮する)ん、ぅ…あ、あ、…む、りぃ(相手が自分の入り口だけをかき回せばその度に脚と尻がぴくぴくと跳ね、その度に本当に抜けそうになって入り口に引っかかる感覚にぞくぞくと背を反らす。じれったい、じれったいのにきもちがいい。もし、縛られていなかったら自分のモノはきっと興奮による先走りだらけで見るも無残になっていただろう。その焦れったさに腰を揺らしながらも、感じ入って目をとじてしまう。腹がふるり、と震え、もっと、とそれでも思ってしまっていれば、相手の問いかけにこたえようとして、摘まれる乳首に「う、ンぁっ」と思わず声を漏らす。このままじゃあ本当にはれ上がった乳首が出来上がってしまうかもしれない)   (2018/3/16 15:20:28)

金崎 一真◎3年…奥…いっぱい、ぱんぱんって…蓮のでいっぱいになってんの、すげぇ、好きだから…いっぱい、いっぱい…優しく、しないで、して(とろりととけきった表情は既にもう何度もイッたせいで苦し気なのに、まだ欲しい、と思っていることを物語るように目は欲に濡れている。欲しくて、たまらない。キスした相手の口にべ、ととじなくなった口からでた舌を這わせては「早く…」と急かし、はぁ、はぁ、と発情しきった息を吐く   (2018/3/16 15:20:33)

西条 蓮○2年想像して興奮した?いいよ、両乳首にローター貼って(   (2018/3/16 15:23:11)

西条 蓮○2年(( またやったー、ごめんよ、   (2018/3/16 15:23:22)

西条 蓮○2年想像して興奮した?いいよ、両乳首にローター貼ってナカにはバイブ入れてさ…(普通なら嫌がるような行為、それすら今の頭では気持ちいいと思ってしまったのだろうか、わざと直接的にエロい言葉で責め立てるように言えばいいおもちゃを見つけた子供のように笑い、すっかりこの相手を手放せなそうな自分がいた。)無理?嘘つくなよ、我慢するの気持ちいいってもう分かってるだろ?俺に嘘つくと何されるかも、さっ、(焦れったさにたまらなそうな表情を見るとこちらも我慢が効かなくなる。ぞくぞくと背を震わせながらそう言うと縛った自身をぴんぴんと指で弾き先端に指先を宛てがいぐりぐりと責める。)まだ意地悪してほしいの?淫乱でドMなんだねぇ。(優しくしないで、なんて言葉に機嫌よく笑いからかうように言葉を継げば急かすような仕草にん、と声が漏れた。欲に濡れた瞳を見つめるとに、と笑いかけ、「ちゃんと掴まってろよ、」なんて声をかけると前を縛ったゴムを解く。腰を掴めば一気に奥まで貫き容赦なくゴリゴリと最奥まで何度も突き上げ、それでもまだ許さないと言うように片手で自身の根元を締め付ける。   (2018/3/16 15:29:48)

金崎 一真◎3年う、ぁ…蓮の欲しくて授業サボり、そう…(相手からの直接的な表現の言葉に、思わずはぁ、と感じてしまったような声を漏らしながら、そうこぼすようにいう。そういえば、自分たちは授業をサボっていたのではなかったか。休み時間になってしまえば人はくるかもしれない。そう思うと余計にぞくり、として、早く残りイかないと、と、もはや途中でやめる、という思考はなかった)アッヒ、ごめ、なさっ、イ、いいっ、いい、からぁっ…(相手が自身を指ではじき、そのうえ指先で先端を責められれば、ゴムに縛られているせいもあって、痛いぐらいなはずなのに感じてたまらないとでもいうように甲高い声を漏らし、あ、あ、と大きく開けた口から涎を垂らしてしまう。)   (2018/3/16 15:40:53)

金崎 一真◎3年だって…蓮の、意地悪…気持ちいい…ひッあぁあ、あっ、や、なん、でっ…イき、そ…だったのにっ…(相手の淫乱という言葉にそうこぼすように返しながらも、自分の前を解かれれば既に溜まっていたのだろう、イッた分の精液やら先走りがごぷり、と溢れる。相手に奥までつかれ、ビクン、と体を跳ねさせ、相手のモノを締め付けては、今まさにイってしまいそうだ、というのに根本を締め付けられればナカは収縮するのに、空イキできたのかも微妙な、やけに体を熱くさせただけのそれに文句をはいて   (2018/3/16 15:40:56)

西条 蓮○2年だぁめ、1日たぁっぷり焦らして我慢できたら、俺のあげる、ねっ、(相手もすっかり自分の虜だ。これを手放してやる気は無い。早速次が楽しみになり、さんざん焦らした今日のことを体に刻むようにそう言うと支配欲を丸出しにした瞳でうっとりと見つめる。ちょうど授業終わりのチャイムがなるとざわつき始める校内にち、としたうちを一つ。鍵はかけたし心配はないのだけれど。)そーそ、素直に言わなきゃ駄目だよ。次はない、からね、(ごり、と前立腺を突き上げながら素直に自分に従い言葉を継ぐ相手に笑いかけ、少しだけ冷たい声でそう言うと両手で腰をつかみ激しく打ち付ける。)そっか、じゃ、もっとやったげる。なんで、って、イキたいときは、どうすればいいか、俺、教えたよな?(ゴムを外すと途端に溢れ出す白濁に笑い、なんで、なんて、責めるような言葉に冷たくそう言い放っては力の入らない相手の身体を押し倒し、上に乗ると前髪をかきあげる。手を離しせき止めるものをなくしてやればずるずると限界まで引き抜いて抜こうとする仕草をみせ。「ほーら、抜いてもいいの?あっついの、種付けして欲しくないんだ?もう1回縛ってやろうか、ん?」   (2018/3/16 15:50:37)

西条 蓮○2年責め立てるように続けざまに言葉を吐いては限界が近いらしく、はぁはぁと荒い息を零し早くしろ、なんて荒い言葉が出てしまう。ずぽ、と1度全て抜き切ると入口に擦り付けその言葉を待った。)   (2018/3/16 15:52:04)

金崎 一真◎3年ンッ…はっ、いち、日…?(相手の言葉を恐らくもはやまともに働いていないのであろう頭に認識させるために、繰り返す。一日。今日焦らされただけでこんなに焦がれてイきたくて、熱くて仕方ないのに。そんなにされたら、「雌に、なりそ…」と、ぼそり、と呟いて言うが、そのタイミングでチャイムがなり、やばい、とドアに視線を向ける。)ひッ、ンっ、んっむ、んんっ…(誰か来たら、と考えたのか、自分の口を手のひらでふさぎ、必死に声を押し殺しては見るも、そのせいで余計に身体に行き場のない熱が溜まるようで、次はない、という言葉にこたえるように相手のモノを余計にきゅん、と締め付けてしまう)   (2018/3/16 16:02:10)

金崎 一真◎3年あ、うあ、ぁ…なん…やめ(相手が抜いてしまおうとすれば必死に止めようとするものの、そのまま抜かれてしまえばその瞬間にも尻を跳ねさせ、入り口に擦りつけられる相手のモノにすり寄るように腰が揺れる)あ…種…ほしい。奥に、入れて、いっぱい出されて、…それで、蓮の種まみれの俺、を…、イかせて…ください(相手にそう懇願するように言いながら、相手にそうされることを想像したのか段々と表情は蕩け、はぁ、と息を荒げては、擦り付けられる相手の先端にキスをするように入り口がいやらしくひくつく   (2018/3/16 16:02:16)

西条 蓮○2年そ、1日焦らしてイキたくてたまんない雌な一真も可愛いよ、絶対、(雌になりそう、なんて言葉にそうするつもりなわけだけれど、なんて、楽しそうに言えば恋人を相手にするかのように可愛い、なんて甘く囁いてやる。)声、出せ、我慢すんな。辛いだけだろ?(周囲を気にしてか口を覆う相手を見てはおい、と不満げに声をかけ気遣うように、だが強制するように言う。)あっは、腰揺れてるね、素直でいい子、イカせてあげるね。(腰をすり寄せ媚を売るようにひくつく入口も懇願する様も愛くるしくてたまらない。機嫌よく笑顔になると相手の顔の横に手を付き片手で腰を掴んで一気に貫き、ラストスパートをかけるようにただただ激しく打ち付ける。肉のぶつかる音に興奮を覚え、「イクって言いながら、ちゃんと受け止めろ、よっ、」一際奥へ、侵入すれば余裕のない声でそう言いイキそうなのかぎゅう、と抱きしめてやった。   (2018/3/16 16:11:47)

金崎 一真◎3年あとで…ちゃんと可愛がってくれる…?(相手の言葉に想像をしてしまえばふるふる、と体が興奮で震える。顔も明らかに欲情しきり、一日、ずっと蓮のことを考えて、イくの我慢して、ご褒美にいっぱいいじめられる。そう考えるだけで下腹部がきゅん、とうずき、やりたい、なんて思ってしまう。相手の強制するような声に、でも、人がくるかも、と言いそうにはなるが、それでも、目の前の相手が自分の声を聞けずに不満げな様を見ては、可愛い後輩、だなんて思いこくり、と頷いては手を口元から外す)ヒっ、あ、あっ、イ、くっ、イくっ、蓮ので、イくっ…!(激しく打ち付けられれば、躊躇うことなく喘ぎだす。誰か来たら、なんて気にならない、というより、かんがえられなくなった。一際奥にたたきつけられながら言ってくる言葉にバカのように同じ言葉を繰り返しながら言っては、蓮をぎゅっ、とこちらも抱きしめて、ぶるっと身を震わせ達してしまう   (2018/3/16 16:21:54)

西条 蓮○2年一真がいい子にできたら、ね。(想像だけで身体を震わせ下半身を疼かせる相手を見ればなんて淫乱で可愛い人だろう、と思う。他の男には触らせたくない、なんて思ってしまうのはきっと汚れきった支配欲のためだろう。素直に頷いてテを話す相手に満足そうに頷けば可愛く漏れる声にぶる、と体が震えた。)っ、う…あぁッ、!(イク、なんて何度も繰り返す相手に欲情する。抱きしめ返す体温を感じながら最奥に白濁を叩き付けるように吐き出し息を荒げながらその余韻に震えた。「はぁ、っ…大丈夫?」びくびくとまだ締め付ける中に眉を寄せつつちゅ、と何度も額や頬にキスをした。)   (2018/3/16 16:28:22)

金崎 一真◎3年ひ…はぁっ、あ…あっ…ん…(相手のモノが中に注がれれば背をぞくぞく、と震わせ、段々と息を吐き、自分を落ち着けさせる。キスをしてくる相手にふ、と笑いながら、内壁で相手のモノの感触を感じつつ「へーき…」とぼんやりとした様子で言って)……蓮…っ…(相手の名前を明らかに甘くとけきった声で呼び、いい子に出来たら、という言葉に応じるように頷きかけた時に、いわゆる、賢者タイム、なんだろう。はっと息をのんでは顔に熱をのぼれせ、はくはく、と口を動かす。やって、しまった。プライドだ、なんだ、自分でいってたくせに。自分から最後すがりついて…。と思い出せば恥ずかしくてたまらず、思わず抱きしめている相手の体を離そうとするが、腕に力がはいらず、まして、脚に入るはずもないために、結局ぐったりと、ベッドに身を倒したままになる   (2018/3/16 16:34:10)

西条 蓮○2年(呼びかけに答える程度には大丈夫なようでふ、と息を吐いた。甘い声で名前を呼ばれるとまた反応しそうになり顔を赤くする。ぽふ、と頭を撫でてやれば虐めすぎたなぁ、なんて思いながらも充分楽しかったので満たされていた。)うん?何、どーしたの。(途端に顔を赤らめ離れようとする相手にきょとんとした表情を浮かべるもああ、と思いつく。プライドの高い彼のことだ、今更恥ずかしくなったのだろうと思えばくすくすと笑い。「可愛かったよ、たっぷりおねだりしてくれちゃってさ。…もう他の男じゃ満足出来ないよね?」   (2018/3/16 16:39:48)

西条 蓮○2年なんて、からかうように耳元でいやらしく、熱っぽく囁いてやれば入ったままの腰を一突きしてから抜いてやる。さすがに腰にキたのか、だるそうに座ってはよしよしと頭を撫でてやる。)   (2018/3/16 16:41:07)

西条 蓮○2年(( んー、どうする、まだ時間ある感じ、?   (2018/3/16 16:41:42)

金崎 一真◎3年((今日は暇ですねぇ、どうします?   (2018/3/16 16:41:56)

西条 蓮○2年(( ん、俺も。 このままもう1回か、日にち進ませて、か。   (2018/3/16 16:45:10)

金崎 一真◎3年っ…う、く、そ…あんなの、リップサービスでしょ(相手の言葉に思わず、恥ずかしさのせいでそう返しながらも、他の男じゃ、という言葉にぞくり、と体が震える。自分は相手じゃないとダメにされた…?と思うが、首を横に振って)そんなこと、ぜんぜ、あひっ、…ぅ…くそ…(相手に対して反論をしようとしたが、一突きされただけで間抜けな、それも鳴くような声を漏らしてしまい、抜かれてもひくっひく、と自分の孔がひくつき、そこから白濁が零れてくる感覚にどうしようもなく恥ずかしくなって、頭を撫でてくる相手に子供じみた悪態をつくようなことをしては、あとは押し黙ってしまって   (2018/3/16 16:45:29)

金崎 一真◎3年((どうしましょう。どっちでもいいですよ   (2018/3/16 16:45:42)

西条 蓮○2年(( ん、じゃあ一旦締めるね。 後日、って感じでロル用意してもらっていい、?   (2018/3/16 16:47:13)

金崎 一真◎3年((お、了解です。どっかでバッタリですか?   (2018/3/16 16:47:57)

西条 蓮○2年(( そーだね。やりたいところ、適当に決めちゃっていいよ。   (2018/3/16 16:48:48)

金崎 一真◎3年((保健室やりましたもんね…屋上かトイレか特別教室…?   (2018/3/16 16:50:39)

西条 蓮○2年ふぅん、ま、次は心から言わせてあげる。(恥ずかしそうに悪態をつく相手ににやにやと笑いながらそう言うと一突きだけで可愛く鳴くのを見て満足そうに微笑む。)じゃ、俺はこれで。中の、ちゃんと孕むまで入れててね?次はもっともっと、虐めてあげる。(白濁が零れる様を見てはにぃ、と笑う。自分だけてきぱきと服を直し支度を整えては可愛くそう言って、またね、と手を振る。ふんふんと機嫌よく鼻歌交じりに歩いては保健室を出ていくのだった。〆   (2018/3/16 16:51:51)

西条 蓮○2年(( んー、屋上いいね。 おもっきり喘がせられるし、(   (2018/3/16 16:52:48)

金崎 一真◎3年はぁー……(いらいら、する。というよりも、むしゃくしゃ。最近何だか上手くいかない。例の日に、相手に困らないといったわりに、最近相手に困っている。といってももう手首に跡は残っていないのだから、それでヌく、なんてことはしないが。屋上については、放課後のせいかそこには誰もおらず、はぁーと溜息をつきながらすわりこむ)…あー…つまんねぇ…(誰もいない、と完全に油断しきっているのかいつもの口調とは違い、少し荒っぽい口調で一人ごとを吐く   (2018/3/16 16:54:27)

西条 蓮○2年(放課後、授業のサボりすぎで教師に呼び出されていたのを無視して屋上に逃げ込んでいた。給水タンクの陰に座ってスマホを操作していると来客が。ちらりと覗くと先日たっぷり遊んだ相手だった。)せーんーぱいっ。何やってんの?欲求不満そーな顔、しちゃってさ。(ぱたぱたと小走りで相手の元へ行けばにへら、可愛い後輩の顔を作って声をかける。からかうように笑うとようやく見つけられたことに喜びを感じこの機を逃がすまいと目をぎらつかせる。)   (2018/3/16 16:58:56)

金崎 一真◎3年う、わっ……蓮、くん…欲求不満なんかじゃないよ(話しかけてきた声に驚きながらも、すぐににっこりとした笑みを浮かべる。相手の言葉をそう言って否定しながらも、やはり相手をみると鮮明にこの間、焦らされ焦らされ、散々強請らされた記憶がよぎり、思わず相手のそのぎらついた目から視線を逸らしてしまう。気持ちいいことができるんだからすればいいじゃないか、と思うくせに、相手にもう一度抱かれればそれこそこの間いったように相手じゃなきゃダメな雌になりそうだ)   (2018/3/16 17:04:36)

西条 蓮○2年そうなの?てっきり、俺のこと忘れらんなくて溜まってると思ったんだけど。(にこやかな笑みに先日の蕩けた表情を思い出し求めてしまう。自信満々にそう言うと指を絡め、ぐいっと腰を引き寄せては優しく口付ける。)ね、もっかい抱かせてよ。優しくするからさ、(指を離し頬に触れれば可愛くねだるようにそう言うと離す気はなく、強い力で腰をホールドし密着した姿勢のままちゅう、と首筋に吸い付き赤い華を散らしてやった。   (2018/3/16 17:09:01)

金崎 一真◎3年あはは、そんなことないよ(相手の言葉に笑って言いながらも、指を絡め、腰を引き寄せられ、キスを受け、そのうえキスマークなんて付けられれば、思考が鈍る。自分が痴態を晒さなきゃいいだけ。気持ちいいことをしたい。相手となら、気持ちよくなれる。相手に逃がす気がないから。そう思いながらも、つい、はぁ、とこぼす息は熱くなる。純粋に自分が興奮しているだけ、なのだ)…優しくなんて、しないくせに(と、悪態をつくように困ったようなまだ余裕のある笑みをこぼして言えば、相手の口に自分から今度はキスをし、その唇に舌を這わせる   (2018/3/16 17:13:14)

西条 蓮○2年ふぅん?じゃあ他の男にも股開いたんだ?(笑いながらの返答にそんなこと、とやかく気にするつもりもないがあえて真面目な顔で問い掛ける。相手の口から漏れる熱い吐息に逃げる意思がないのを見てとった。す、と腰の手を緩め下に下ろすとやわやわと尻を揉みしだく。)それは、一真次第。こないだみたいに可愛く腰振ってごらん、(楽しそうに笑を零しながら羞恥を煽るように言えば唇を舐める舌を捕まえぢゅ、と吸い上げる。強引に口内に滑りこめば中で激しく舌を擦り付け、その間に空いた手でくにくにとシャツ越しに乳首を捏ねてみる。   (2018/3/16 17:19:48)

金崎 一真◎3年だったら…?(相手がそんなことを真面目な顔で問いかけてくることにふ、っと笑っては挑発的に返す。実際、この間から今まで、うまくその気分になる男、なんて捕まえられなかったし、あれからずっとしていない。尻を揉みしだかれるのも久しぶりで、思わず、ンッと鼻にかかった声を漏らす)…蓮くんが腰抜けで動けないっていうなら、仕方ないかなぁ(相手の言葉に羞恥を煽られ、顔に熱は集まるも、思わずそう憎まれ口を返す。そのくせに、自分の舌を吸われ、中を舌を擦りつけられればもっと、と求めるように相手に深く唇を合わせ、自分も相手のことを抱きしめ、その僅かな距離も埋めようとする。乳首をこねられればぴくりと反応を示し、相手のその手に自分の乳首を擦りつけるように身をよじる   (2018/3/16 17:25:23)

西条 蓮○2年お仕置き。…ま、そんなことなさそうだけど。(挑発的な言葉に冷ややかな声でそういうもすぐに笑う。尻を揉むだけで期待に満ちた目をする相手が他の男と寝ていないなんてすぐ分かる。満足そうにそう言うと憎まれ口にふふ、と笑い)そんなこと言ってていいのかな?かわいいけどさ。…腰抜かしても許してやんないから、(にこにこと人当たりの良さそうな笑みを浮かべるくせにその目は笑っていない。先日の行為を思い出させるようににたぁ、と口角を上げ。口付けだけで蕩けそうな相手、胸を寄せるのを見てはぱ、と手を離し。)ふっ…ん、今日はいいもの、持ってるんだ(なんていたずらっぽく笑えばポケットから小さなローターを、二つ取り出して相手の顔の前に垂らす。にま、と、笑えばスイッチを入れつぅ、と首筋をなぞった。   (2018/3/16 17:33:05)

金崎 一真◎3年(お仕置き、という単語に何故かぞく、としてしまう。が、そんなことなさそう、という言葉は事実であるために何も言い返すことが出来ず、人あたりのよさそうな笑みで笑ってないその目に少し怯えたように眉を下げるくせに、先日のことを思い出してしまっては目には期待が見え隠れし、早く、触られたい、と思ってしまう)んっ…じれ、ったいって…前も、いったよね?(相手が首筋をなぞってくるそれにすらぴくりと肩を竦めるのにそう言い返す。ローターを、二つ。バイブをいれて、一日、なんて思い出してしまえば、相手にそれを使われることを期待して体が熱っぽさをもつ)蓮くん…早く、しようよ(と、この間の快感を思い出してはたまらなくなったのかそう急かすように口にしながら、屋上、とはいえ、外であるにもかかわらず、シャツを脱ごうとボタンに手をかけ始める   (2018/3/16 17:39:16)

西条 蓮○2年(言葉一つに反応を示してくれる相手にやはり淫乱、なんて思えば大好物だなぁなんて思う。少し怯えたような様子にがっつきすぎた、と反省すればもっとスマートに可愛がってやらなくては、と。)焦らすのが好き、とも言ったでしょ?期待してるくせに、焦らされてあんあん鳴かされるのをさ、(焦れったい、なんて言葉も誘う声もぞくぞくと背を震わせる。軽い口調でそう言っては煽るように言葉を継ぎ、シャツを脱ぐ仕草を眺めながら微弱に震えるローターを片胸に当ててやる。もう片方の胸は焦らすことなくちゅ、と吸い上げてやった。   (2018/3/16 17:45:54)

金崎 一真◎3年っ…う、あっ…ンッ…(相手が煽るように言ってくれば、それが事実だとでもいうようにぞくりと背中が震え、思わず反論する言葉すら出てこない。自分の胸にあてられたローターは弱く、くすぐったいような気持ちいいような。それでも久しぶりなせいかぴく、ぴく、と体を震わせていれば吸い上げられたその、焦らされることのない刺激に、まさか本当に触られると思っていなかったせいか「あっん」と、思わず鼻にかかった声を漏らす。それでも、相手になめられるのはここちよく、相手の口を無意識にその胸にあてるように頭を抱き寄せてしまう   (2018/3/16 17:50:14)

西条 蓮○2年あら、図星?かわいいね、(与えられた刺激のせいかもしれないけれど。反論の言葉がなければからかうように笑う。1度落としたのだ、体がしっかり覚えているのだろう。それでもプライドの高いままでいてくれよ、なんて思いながら胸の愛撫に可愛い声を上げるのを見ては口角を上げた。)びっくりした?でもだーめ、ここまで。口でおねだりしなきゃ、(抱き寄せるような手からするりと逃れては咎めるようにそう言う。ポケットから今度は絆創膏を二つ取り出し左右にローターを固定する。共にスイッチは切ったまま、にや、と見つめては耳元に顔を寄せぐちゅ、と耳を犯しスイッチをその手に握らせる。   (2018/3/16 17:56:09)

2018年03月15日 21時35分 ~ 2018年03月16日 17時56分 の過去ログ
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