「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2018年03月16日 00時53分 ～ 2018年03月16日 20時15分 の過去ログ
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| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ふうう…んんー、あら、賑やかになってきたねぇ♡（ロッドのアナルにじっくりと腰をふりつつ、前立腺をごりごりと擦りながら、やってきた人々を眺めて。じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と聞こえるようにケツマンコから水音を響かせて♡）＞ロッド (2018/3/16 00:53:22) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 邪魔するよ（豊満ボディを揺らしながら入り） (2018/3/16 00:53:29) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【皆さん、こんばんはー】 (2018/3/16 00:53:30) |
| 那月♀半鬼 | > | ここに来るのも久しぶりですね…こんばんはみなさん(昔は人間だった那月もある人の影響で鬼になりかけており、前よりキリッとしつつも女らしくなった顔で皆さんに挨拶) (2018/3/16 00:53:36) |
| リリー♀貴族 | > | 本当…沢山いらっしゃいますのね。(ほんわー、と穏やかな気持ちにて、ソファに腰掛け。グラスに口をつけて。) (2018/3/16 00:54:12) |
| リリー♀貴族 | > | 【こんばんはですー。】 (2018/3/16 00:54:27) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：そちらの方もどうぞ（果汁のグラスを配って回って＞ユウ、ナツキ、ミレーヌ (2018/3/16 00:55:00) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：人が増えたので給仕の応援にやってきました！（ぽんっと、辰の字が現れて。飲み物をもっていったりきたりして）あ、リリーちゃん、久しぶり～（よくきたねー、ってにっこり笑って）＞リリーちゃん (2018/3/16 00:56:24) |
| ロッド★王家商人 | > | にゃぁぁっ！！♡♡♡ んっ…こんな沢山の前で犯されて…♡♡♡ んゃっ♡寅子ちゃんきもちっいいんっ♡♡♡(水音が聞こえ始めれば、顔を赤らめながら寅子ちゃんとの獣セックスに夢中になり、我を忘れ始め、部屋に響き渡るように声代わりすらしていない高い声で何度も何度も喘いでしまいます♡)>寅子ちゃん (2018/3/16 00:56:40) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：もう動いて平気なの？鬼の血がまだなじまないっていってたけど…＞那月 (2018/3/16 00:57:00) |
| リリー♀貴族 | > | あ、お久しぶりです。辰子さん。(へにゃり。嬉しそうに微笑みを彼女の方に向けて。お元気そうなお姿を見れて何より、と言った感じで。)>辰子さん (2018/3/16 00:58:02) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ふふふ、皆の前で公開種付けねぇ、ほぉら、イっちゃえ～♡（と、にっこり笑って、そのままびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とお尻の穴にぶちまけてしまって♡）＞ロッド (2018/3/16 00:58:25) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：また会えてうれしいわ、今日はお城に遊びに来てくれたの？（と、ぱたぱたと近づいて隣にすわって、きゅっと抱き着いて♡）＞リリーちゃん (2018/3/16 00:58:59) |
| 那月♀半鬼 | > | ええ、もう大丈夫です。最初は頭痛とかもひどかったんですが…もう安定期に入りましたね(ふふ、と笑えば八重歯が覗いており) (2018/3/16 01:00:07) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | んむ、ありがとう（干支からグラスを受け取れば、ロッドの尻にグラスを押し付け、噴き出たザーメンをすくうようにグラスに入れて一気飲み） (2018/3/16 01:00:59) |
| リリー♀貴族 | > | はい。遊びに来たのもありますけど…辰子さんに会えたらな、って。(ぎゅっと抱き着かれてはぽんぽんとお背中撫でて。 甘えるような声にて、そう言葉を紡ぎ…。)>辰子さん (2018/3/16 01:02:02) |
| ロッド★王家商人 | > | イギましゅうぅぅぅぅぅ！！！♡♡♡♡ こんな歳で種付けエッチ覚えちゃいまひゅうぅぅぅぅぅ！！！♡♡♡♡♡ んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(寅子ちゃんの熱い精液が流れ込んで来れば、公開種付けで激しく激しく絶頂してしまい、殆どアヘ顔で震えまくってしまいます♡) はひゅっ…♡ はひっ♡♡んぁぁっ♡♡♡♡♡♡(種付けされ、接合部の間から精液が流れ出れば、それを掬い飲まれる事に顔を真っ赤にしてしまいます)>寅子ちゃん、ミレーヌさん (2018/3/16 01:02:53) |
| おしらせ | > | ユウナ☆待女さんが入室しました♪ (2018/3/16 01:03:32) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …ふむん…ｖ（わりとのんびり、他所の椅子に座って周りを見てます (2018/3/16 01:03:57) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：えへへ、うれしいなぁ♡（なんて、べったり…♡と正面から抱き着いて、リリーちゃんのお胸に顔をうずめて。勃起した硬いのをぐいぐいと正面から下腹部に押し付けて♡）＞リリーちゃん (2018/3/16 01:04:06) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ふう…♡（ぬるり、と引き抜いて。大分竿もちも増えたし、そろそろ私も裏方に回ろうかなぁ、なんて、ロッドのお尻をなでなでして♡）＞ロッド (2018/3/16 01:04:38) |
| ユウナ☆待女 | > | こんばんは、皆様本日も素敵な乱行ですね♥️(と扉を開けては皆様がいるお部屋に入ってきては深々と挨拶をしていて。回りの方々の様子を見ながらも無意識におまんことおちんちんを反応させ) (2018/3/16 01:04:57) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：うんうん、人間が鬼になるっていうのは本来何十年もかかる変化だからね……あんまり無理したらだめだよ（腕を組んで頷いて）＞那月 (2018/3/16 01:05:13) |
| ロッド★王家商人 | > | 気持ち…良かったぁ…？♡(竿を引き抜かれればニコッと微笑むも) んぁぁっ♡♡♡♡(お尻を撫でられただけで再度絶頂してしまいます♡)>寅子ちゃん (2018/3/16 01:06:47) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：こんばんは、メイドさんもどうぞ（果汁のグラスを渡して。このまえはありがとうね、と赤い顔で）＞ユウナ (2018/3/16 01:06:49) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ええ、もちろん、極上だったわ。おちんぽついてる皆にも楽しんでもらおうね（にこにこしながら＞ロッド (2018/3/16 01:07:11) |
| 那月♀半鬼 | > | はい、無理はしません…体に負担がかかってるのはひしひしと感じてますから(体の組織そのものが変化しているためその負担は相当で、今まで鍛えていなければ今頃廃人になっていてもおかしくはなく) 火具耶とおんなじになれるのが嬉しいから無理してる、って感じではないんですよね (2018/3/16 01:08:50) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんは、ユウナ（グラスを手元に置いて手を上げて） (2018/3/16 01:09:27) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：普通に平然と動いてられるのがまずいろいろおかしいんだけどね（今までの事例を思い返しつつ。大体向こう十年は生ごみのように寝たきりになるのに、と）＞那月 (2018/3/16 01:10:04) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……（取り敢えず……と、壁際でグラスを持ったまま室内の様子を眺め） (2018/3/16 01:10:08) |
| ロッド★王家商人 | > | はぁぁい…♡♡♡(楽しんでもらおうと言われれば、ソファの上で下半身を丸出しにし白い肌を露わにします) おちんぽ…もっともっと欲しいのですぅ…♡♡(と、淫らな格好でニコニコ) (2018/3/16 01:10:30) |
| リリー♀貴族 | > | (ベッタリと抱き着かれるのも久し振りで、少女も嬉しくて堪らず。 胸に顔を埋めれば、ほのかに甘い匂いが。)もう硬いんですか…？私も…♡(するりと器用に白い清廉な下着を脱ぎ捨てて。ドレスの上からでも分かるほど、発情しきった熱く濡れた彼女の秘所。とろけた愛液は脚を伝って。)>辰子さん (2018/3/16 01:10:30) |
| ユウナ☆待女 | > | いえいえ、またお願いしますね♥️(と巳子さんの首筋を指でなぞ利ながら甘い声を出してささやいていて。グラスを受けとればおいしそうにのみだし) (2018/3/16 01:10:38) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：傭兵長が昨日は御免なさいだって。伝言頼まれてたわ（横から話しかけて）＞ソフィ (2018/3/16 01:10:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★僧侶さんが自動退室しました。 (2018/3/16 01:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★僧侶さんが自動退室しました。 (2018/3/16 01:10:48) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：ん…（ぞくぞくっ♡と震えて）今日は嵌め孔がいっぱいいるから、沢山嵌め嵌めしてね（と、おちんぽをさわり）＞ユウナ (2018/3/16 01:11:23) |
| 那月♀半鬼 | > | そうなんですか？うーん…体鍛えてたからそれが理由かもしれませんねー(なんて適当なこと言いつつあはは、と笑って。昔はこうして表情に出すことがなかったためなんとなく新鮮で) (2018/3/16 01:11:38) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | そんな、気にしなくてもよろしいのに……（寅子さまから伝言を聞けば、そう呟き） (2018/3/16 01:12:23) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：それはそうだよー、だって、この抱っこ大好きだもん♡（ぎゅっと抱きしめてじっくりとスカートの中で熱いとろとろの秘所に竿をすりつけて♡ 脱いだ下着を見れば、ちょーだい♡とパンツを貰って懐に入れてしまいます♡ そのまま正面から抱きしめるとぐっちゅり♡と胸に顔をうずめながら巨根を挿入してつながって♡）＞リリーちゃん (2018/3/16 01:13:06) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：いやまぁ、王妃様に粗相したら当たり前だと思うよ（それも第一正室様だもの、と上目遣いに）＞ソフィ (2018/3/16 01:13:33) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：まぁ、那月は特別強かったってことなんじゃないかな…（と、手を伸ばしてお尻をさわって）＞那月 (2018/3/16 01:14:22) |
| ユウナ☆待女 | > | ミレーヌ様でしたっけ、こんばんはです(とお辞儀をしながら挨拶をしていて。巳子ちゃんからはなれればグラス片手におつまみなどをいただいて) (2018/3/16 01:14:55) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ふふ、寅子さまがそれをおっしゃいます？（寅子さまの言葉に、面白そうに答え） (2018/3/16 01:15:56) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：へへへ。私はいーの、だっていつもなでなでしてもらってるもん（悪戯っぽくへっへー、と笑いながら）＞ソフィ (2018/3/16 01:16:43) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ん、ふぅ…♥（ザーメンを飲んだせいか、身体が熱くなり身につけていた衣装を剥ぎ取れば、そこにはホルスタイン級の爆乳と、ビクビク脈打つ牛ちんぽが露わになり）…こんばんは、良かったらどうだ？＞ユウナ (2018/3/16 01:17:18) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：おちんぽ欲しいならおねだりしなくっちゃ。巨人さんも、そこのユウナさんのおちんぽもすごいんだから（と、くすくす笑ってお尻をさわって）＞ロッド (2018/3/16 01:17:23) |
| 那月♀半鬼 | > | そうですかねぇ…んっ♡(お尻を触られどうしました？と笑って巳子さんを見つめ) (2018/3/16 01:18:19) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | じゃあ、私もなでなでさせていただいても？（と、寅子さまを笑顔で後ろから自身の前面に抱え込み。ゆっくり梳くように髪を撫で始め） (2018/3/16 01:19:16) |
| ロッド★王家商人 | > | んっ♡んっ♡…おねだりぃ…？はぁぁい♡♡(ちょこちょことお尻を触られながらユウナ様とマカさんの前に行けば、ローブをたくし上げて) …性欲処理にロッドはいかがでしょうか…！♡(とおずおずとしつつも真っ直ぐ聞いてみて)> (2018/3/16 01:20:10) |
| リリー♀貴族 | > | 私も好きです、辰子さんのぎゅー…♡(まるで子供みたいに甘えながらも、竿をぐりぐりと押し付けられてはもうお腹の奥が痛い程疼いてしまって。 びっしょりの下着を取られてしまえば、恥ずかしさも最大になって…)…っ、あぅう…♡はっ…ぁ、おっきぃ…(ぐちゅ、にちゅ。と淫猥な音を奏でるその行為に興奮が高まりつつ、だらしなく甘く喘ぎながら、背中がびくびくと反応していて。) (2018/3/16 01:20:41) |
| リリー♀貴族 | > | >辰子さん (2018/3/16 01:20:50) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：んふふ、もっと撫でていいのよ？（と、撫でられると嬉しそうに胸を張って、ふんすふんす、と気持ちよさそうに）＞ソフィ (2018/3/16 01:21:18) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：えへへ、なんとなく？（なんて楽しそうに♡）＞那月 (2018/3/16 01:21:36) |
| 那月♀半鬼 | > | ふふ…いいですよ？使いたいなら使っても♡(鬼になってさらに引き締まったお尻を向けて降りつつ、小悪魔的な表情で) (2018/3/16 01:22:19) |
| ユウナ☆待女 | > | あら…素敵なお誘いですわ…♥️(とゆっくり近寄れば隣に座り、バキバキなおちんちんにてをのばすとそっとふれて。)熱いですね…なんとたくましい♥️ (2018/3/16 01:22:45) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：ふふふぅ、この前の交尾でどうだった？赤ちゃんできてた？（と、顔を見上げながら、腰をゆっくりと押し込んで、激しいピストンよりもまずは子宮をじっくりと持ち上げてこね回し。両手でお胸をじっくりとこね回して、優しくぬちぬちと前後にピストンを行って♡ リリーちゃんに抱っこしてもらいながらぐっちゅりと♡） (2018/3/16 01:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マカ☆ヘカトンケイルさんが自動退室しました。 (2018/3/16 01:23:58) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……こうしていると、お人形さんみたいですね（鼻息荒く胸を張る寅子さまの様子に笑みを深め。ゆっくり、ゆっくりと、優しくその頭を撫で続ける） (2018/3/16 01:24:00) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：本当？じゃあ（いいのかなぁ、と他の人を見つめながら、ぎゅっと後ろから抱きしめて。お誘いしてもらったふかふかアナルに、先端をあてがって、ゆっくりと挿入してつながってしまい♡）＞那月 (2018/3/16 01:25:17) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | んおっ…イぐっ♥……ブシュウゥウっ！♥（発情期だったからか、触れられただけで大量射精してしまい、床やそこら中に白濁液をぶちまけてしまい） (2018/3/16 01:25:29) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：んー、撫でられるのは好きよ。お人形さんみたいっていうのは皆から言われるわね（ちっこいからしょうがないのかしら、と撫でられつつ）そうそう、私、新しい写真ができたのよ（と、新イラストアピール）＞ソフィ (2018/3/16 01:26:03) |
| 那月♀半鬼 | > | んっ…♡♡ふふ、どうですか私のアナルは？衰えてないですか？(なんて聞きつつ、意識的にきゅっ、きゅっと締め付けて) (2018/3/16 01:26:37) |
| ユウナ☆待女 | > | …♥️(おちんちんから吹き出される様子を見ていて、ごくりと唾をのみ。さらにしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ♥️と刺激し出しては、あいてのおっぱいにてをのばして)ミレーヌさまぁ♥️ユウナは興奮してきましたっ♥️(とうわめつかいて、あいてのおっぱいの乳首を指先でこねくりまわし) (2018/3/16 01:27:28) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：フカフカで気持ちいい。ああ、でも…（と言いながら、ねっとりと腰を押し込みつつ顔を見上げて覗き込むように。ぐっちゅりと奥へ押し込んで腰をゆすゆすして）＞那月 (2018/3/16 01:27:30) |
| リリー♀貴族 | > | はぅ、残念っ…ながらぁ♡私、デキにくくてっ、すみませ…っあぁ、んっ…！(ゆっくり、ゆっくり押し込められたおっきなそれ。 小さく狭い彼女の秘部はぎゅっぎゅと辰子さんのを必死に締め付け、それでいて吸い付くような動きで。抱っこしてるのはこっちなのに、身長差だって割とあるのに主導権はがっちり辰子さんに握られてしまって♡そのギャップにもやられてしまっているのか濡れた瞳でそちらを見つめつつ、デキていない事を告げてややしょんぼり…。)>辰子さん (2018/3/16 01:29:42) |
| 那月♀半鬼 | > | ん…でも、なんです？♡♡(顔を覗き込まれれば少し驚いたようにのけぞって。含みを持たせるような言い方に心配そうな顔をして) (2018/3/16 01:31:05) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ふふ、良かったらザーメンまみれのちんぽをしゃぶるか？（ユウナの頭を撫でながら、深く腰掛けてしゃぶりやすい体勢になり） (2018/3/16 01:31:25) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：いいよー、じゃあ、ゆっくり子作りしていこうね♡（と、抱きしめて。顔を寄せると指先でリリーちゃんのドレスのお胸の布をずりさげて♡ ゆっくりと深く子宮を押し込みつつ♡ 腰をじっくりと合わせると、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とザーメンをぶちまけて♡）＞リリーちゃん (2018/3/16 01:32:15) |
| ロッド★王家商人 | > | よしっ、皆様良い感じですしロッドはゆったりとしてるのです♪(なんて言いながらちょこんと座り、給仕の仕事でも手伝おうかなーとキョロキョロしておりまして) (2018/3/16 01:33:03) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | どうでしょう？見た目もそうですけれど、寅子さまの髪、手触りも素敵ですよ？（問い掛けに首を傾げ。収まりの良さなどもそうなのではないかと、答えつつ）……あら。小鬼の皆さんで撮影されたんですね。とても可愛らしく撮れていますね（新イラストをアピールされれば、笑顔はほっこりとしたものに） (2018/3/16 01:33:27) |
| ユウナ☆待女 | > | では遠慮なく♥️(あいての体にちかより、おちんちんにかおをもっていげば)ちゅぱちゅばちゅぱちゅばちゅぱちゅばちゅぱちゅばちゅぱちゅばちゅぱちゅぅぅぅぅぅぅぅ！！♥️(といきなりしゃぶりついては無我夢中でなめ始めていき、おしりを無意識に降りながら、ざーめんまみれなおちんちんをちゅぱちゅばちゅぱちゅばすいつく) (2018/3/16 01:34:51) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：手触りが良いっていうのは初めていわれたわね、だったらもっと撫でても良いのよ（なんて、胸を張りながら、可愛らしいと言われると嬉しそうににへ、と笑って）＞ソフィ (2018/3/16 01:36:20) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：前の男装の剣士姿の時の服装の方が興奮するなぁって？（顔を見上げながら、お着替えのおねだりして♡＞那月 (2018/3/16 01:36:50) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【ごめんなさい…ちょっと睡魔が…】 (2018/3/16 01:37:08) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | すまないが、今日は失礼するよ（ユウナの頭をポンポンして立ち上がりその場を去り） (2018/3/16 01:38:20) |
| リリー♀貴族 | > | はいっ♡せーえき、リリーのしきゅうにください…っ(ゆっくり子作り、と聞けばぱあぁ、と表情が明るくなり…彼女にしては頑張った方で、かわいくおねだりを。子宮に押し込められれば、深いその快感に軽く達しつつ。背中へ手を回して、強めにぎゅっ♡辰子さんのいっぱいの濃厚な子種を受け止めてしまって♡)>辰子さん (2018/3/16 01:38:27) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ほっぺもすべすべですね（寅子さまの許可をいただけば。当然の如く、なでなでは続き。もう一方の手は、その指先を寅子さまの頬をくすぐる様に滑らせる） (2018/3/16 01:38:38) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【途中ですみません！ 皆様お疲れさまです】 (2018/3/16 01:38:54) |
| おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2018/3/16 01:39:00) |
| 那月♀半鬼 | > | ふむぅ…火具耶にもらったこのワフク、気に入ってるんですけどね…(興奮するなら仕方ないか、と一度お尻からおちんぽを抜けば、するりと服を脱いで早着替え。昔の男装姿にもどって) これでいいですか？ (2018/3/16 01:39:02) |
| 干支☆小鬼 | > | 【おつかれさまですー】 (2018/3/16 01:39:43) |
| ユウナ☆待女 | > | お疲れさまー (2018/3/16 01:39:49) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【ミレーヌさん、おつかれさまー】 (2018/3/16 01:40:23) |
| リリー♀貴族 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/3/16 01:40:32) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：んふっ…ふう♡（どろどろ、と種を付けると、ゆったりと腰をすり合わせて、濃厚に種付けをしても、もちろん中のおちんちんは勃起したまま、ぎゅっぎゅう♡と密着して♡）＞リリーちゃん (2018/3/16 01:40:48) |
| 那月♀半鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/3/16 01:41:10) |
| ユウナ☆待女 | > | ふぅ(ちょっとおちんちんをなめたがゆえにからだが欲しがり、無知無知な身体を回りにさらしながら、おちんちんもしゅちょうするみたいにパンパンになり。) (2018/3/16 01:41:28) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ふふふ、ソフィは一杯撫でてくれるから好きよ♡（ほっぺや頭をなでなでされながら。抱き着いて両手でソフィのスカートの中に手を入れて、太ももとかお尻とかを触ってしまって♡）＞ソフィ (2018/3/16 01:41:34) |
| ロッド★王家商人 | > | 【ミレーヌ様お疲れ様です〜〜】 (2018/3/16 01:41:57) |
| ロッド★王家商人 | > | …ユウナ様、大丈夫なのですー？(ちょこんと現れるのは齢12位の商人。何方も行けると伝えては、ニコッと無邪気に笑って見せて)>ユウナ様 (2018/3/16 01:43:14) |
| ユウナ☆待女 | > | おちつかなきゃおちつかなきゃ…(となんとか身体を押さえながら、我慢しようとするが目の前にショタがあらわれては)あら、ロッド様でしたか？どうなさいましたかっ？(とききながらもおちんちはばきばきになり、ドレス越しにあらわれ) (2018/3/16 01:44:28) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：えへへ、ごめんね（にっこりと笑って。和服は和服でいいんだけど、やっぱりアナルセックスするならこれだよねぇ♡ と、丸いお尻の大きさが良く判る、ぴっちりした薄いズボンの上からお尻をなでまわして♡＞那月 (2018/3/16 01:44:54) |
| リリー♀貴族 | > | へぅ…♡(気持ちよくて堪らないその行為。 ちょっとばかし疲れたようにふ、っふ、と肩で息を吐きながら。ゆったりと密着した体が心地よく、緩やかに動く肉棒に敏感に反応し続け。辰子さんのお顔を見つめながら、優しく頭を撫でて。)>辰子さん (2018/3/16 01:45:05) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あっ、寅子……さま？……んっ……んんっ（反転した寅子さまに抱き着かれ。その頭を胸元に抱え込めば。直後、お尻や太腿を撫でられる感覚。そのくすぐったさに吐息を漏らしながら、寅子さまの頭をぎぎゅっと抱き締め） (2018/3/16 01:45:54) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：リリーちゃん大丈夫？挿入休憩する？（と、小首を傾げて。お胸をゆったりと撫でながら、指先でゆっくりと乳首をすりすりして♡ 腰を密着させながら尋ねてみたり）＞リリーちゃん (2018/3/16 01:45:59) |
| ロッド★王家商人 | > | はいっ♪ ロッドはお口も種付けも受け入れられるし…良かったらなんて思いまして…チュッ♡(ドレス越しのおちんぽにキスを落としては、ローブを捲り白い幼い身体を露わにし、ユウナ様の情欲を掻き立てられたらいいな、なんて思っております♡)>ユウナ様 (2018/3/16 01:46:31) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：んー、ソフィ、お願いがあるんだけど（と、上目遣いに見上げつつ、にっこりと笑って）ショーツを履いて欲しいの。で、スカートの中に入らせて？（なんて、にっこり笑って変態フェチプレイのおねだりをしてしまい＞ソフィ (2018/3/16 01:47:01) |
| 那月♀半鬼 | > | ここに来てこの服も2着くらいダメにされてますから…お尻の部分切り取られて♡(面白そうにくすくす笑い、お尻を撫でられるとぴくん、と反応。感度は前と変わらないようで) (2018/3/16 01:49:05) |
| リリー♀貴族 | > | 大丈夫です…、でもちょっと疲れちゃって。休憩お願いします…ぅ、んっ♡(尖りをすりすりさせられるのが良い感じらしく、自然と小さく腰が揺れてしまって。 尋ねられたそれに、こくんと頷いてみせ。)>辰子さん (2018/3/16 01:49:14) |
| ユウナ☆待女 | > | っっっ！♥️(すぐさま我慢などできなくなれば、あいての頭をつかみ、口を開かせてずぶぶぶぶぶぶっ！♥️とくちのなかにおちんちんをいれこみ。)ぁぁぁっ♥️生暖かくていいしまりぃぃ♥️(と甘い声を出しながら、口のなかでははち切れんばかりなおちんちんがいれられ、ロッドの舌が、おちんちんのあつさによりやけどしそうで。)うごきますよっ♥️いいですよね！肉便器さん！♥️(とパンパンパンパンパンパンパンパン♥️こしをうちつけ、ながっっっいぶっっっといおちんちんで口のなかをかきまわす) (2018/3/16 01:49:44) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：そうそう、こうやって、これがいいの（かちゃかちゃ、とベルトを外すと、ズボンを少し引き下げて、ズボンを引き下げてわずかに露出したアナルに、また満を持して、おちんぽをねっとりと挿入して♡）＞那月 (2018/3/16 01:50:25) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：じゃ、休憩♡（と、腰を揺らして、ぐっちゅりと押し込んだまま腰の動きは止めて♡ 繋がりながらお胸のゆっくりした愛撫に集中します♡ 先端を爪先で優しくかりかり…♡とひっかいて、両乳首から感覚器のつながっている子宮に、ぴりぴりした快楽を優しく流して♡）＞リリーちゃん (2018/3/16 01:51:47) |
| ロッド★王家商人 | > | …犯して、ユウナ様♡(火傷しそうな程に熱いおちんぽを頬張らせられる前にそうだけ呟けば、後はユウナ様の肉便器♡) んむぅぅぅぅぅぅ！！♡♡♡♡♡ ジュポッ！！ジュポッ！！♡ジュポッ！！♡ジュポッ！！♡ジュポッ！！♡ジュポッ！！♡ジュポッ！！♡ジュポッ！！♡ジュポッ！！♡ジュポッ！！♡(何度も何度も腰を打ち付けられれば、それに呼応するかのようにおちんぽに吸い付き舌をカリ首に絡ませながら激しく激しく犯されて気持ちよくなってしまいます♡)>ユウナ様 (2018/3/16 01:52:24) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……お願い、ですか？（寅子さまに「何でしょう？」と問い返せば、ショーツを穿いて欲しいとのこと。穿いていなくても当然なのにと、不思議そうな表情を浮かべるが）……ええ、寅子さまがそう望まれるなら（相手が望むならと首肯。しかし、手元に無いのはどうすれば良いのだろうかと、尋ねてみて） (2018/3/16 01:52:59) |
| 那月♀半鬼 | > | んっ…ふぅ♡ はぁ…♡(この姿で犯されると昔のことを思い出すのか口数が減り、声に出さず気持ちよさそうに震えており) (2018/3/16 01:54:10) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ふふふ、はい（と、近くに置かれている小鬼用のカートに手を突っ込むと、着替えとして用意されている、真っ白なレースのショーツを取り出して。にっこりと手渡して）＞ソフィ (2018/3/16 01:54:27) |
| ユウナ☆待女 | > | ぁぁぁっでるっでちゃぅぅぅぅぅっ♥️(無我夢中で肉便器を使っていたが、カリがなんかいもごりごり口のなかで刺激され、口全体で私語かれてはたまたまでは熱々なざーめんがつくれ。おちんちんがふくれあがると、)ぶびゅびびびゅびゅびゅぶびゅびびびゅびゅびゅぶびゅびびびゅびゅびゅぶびゅびびびゅびゅびゅ♥️(と回りに聞こえるくらい大量のざーめんをふきだし) (2018/3/16 01:54:27) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：ふうう…♡（ぬちぬち。ぬちぬち♡と巳子も無言で腰をゆらして。こうやってお尻を使わせてもらってるときは無言になっちゃうのが昔からの事♡ お互いに黙りながらじっくりとお尻の孔でのふかふかセックスを堪能して、深いところをこりこりこすって）＞那月 (2018/3/16 01:55:34) |
| ロッド★王家商人 | > | …♡ ジュルルルルルルルルルルル！！！！♡♡♡♡♡♡♡(ユウナ様の出るという発言と膨れ上がるおちんぽを感じ取れば奥深く、喉奥までおちんぽを飲み込み♡) んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ごくっ！♡ごくっ！♡ごくっ！♡ごくっ！♡(大量の精液を思いっきり飲み込みまくり、ぷぁぁっ♡とお口の中を見せながら微笑んでしまうのです♡)>ユウナ様 (2018/3/16 01:56:51) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……随分と準備が良いですね（はい、と手渡されるショーツに戸惑いつつも。渡されれば、穿くだけのこと。その場でしゃがみ、足を通して引き上げて）……これで、よろしいですか？（と、受け入れ準備が整ったことを寅子さまに伝える） (2018/3/16 01:57:59) |
| 那月♀半鬼 | > | っ…♡ん、ふ…♡♡(声を殺してゾクゾクしながら俯いて、気持ち良さにアナルが勝手に締まってしまい♡ ぎゅっ、ぎゅっ、と射精を促すように締まって) (2018/3/16 01:58:25) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ありがとね、ソフィ♡（正室の王妃様に来やすくそう言いながら。そのままスカートの中にもぞもぞ、と潜り込んで。顔をおしつけるように太ももに頬ずりし始めてしまいます。脚をひらいてもらうと太ももの間に顔を押し込んで、ショーツを履いたソフィの下腹部に顔を押し付けて。じっくりと息を吸い込んで、ソフィの甘いお股の匂いを堪能して）＞ソフィ (2018/3/16 02:00:03) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：んー…んっ♡♡（何も言わずに腰を押し付けて、そのままぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡とお尻の中に、流し込むように熱いほとばしりが、じっくりと入り込んでいって）＞那月 (2018/3/16 02:00:46) |
| ロッド★王家商人 | > | ふふっ♡ ユウナ様ったら、イキ過ぎて魂抜けちゃったかな…ごくっ♡(ユウナ様の身体をソファに横たえては、ニコニコしながら微笑んでみせまして) (2018/3/16 02:03:50) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あっ。……ふ……んんっ……寅子、さま……ぁふ……くすぐった……ぃ……です……ぅ（スカートに潜り込んだ寅子さまが太腿に頬擦り。さらには、開いた両脚の中央に鼻先を埋めてくれば。その動きに、くすぐったさに、身を捩り。スカートの上から寅子さまの髪をくしゃりと掻き混ぜる） (2018/3/16 02:04:13) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：リリーちゃん、疲れちゃったかな（ごめんね、と、ちゅ♡とキスして） (2018/3/16 02:04:26) |
| 那月♀半鬼 | > | おぉ……っ♡♡♡♡(ビクッ、ビクンッと震えて絶頂。アナルでイクのは忘れておらず、精液注がれると同時に潮を吹き) (2018/3/16 02:05:33) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ソフィのスカートの中って本当に清潔って感じがするよねぇ（と、すー、すーと息を吸い込みながら、下着にふうううっ♡と息を吹き付けて熱々にしてしまい、じっくりと太ももを撫でまわしたりして、ソフィのスカートの中で居心地良さそうに脚を堪能してしまい♡）＞ソフィ (2018/3/16 02:05:38) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：ふう…♡ （と、腰を押し付けて、最後の一滴まで注ぐとぬるりと引き抜いて） ありがとう那月。やっぱり那月はこっちの服の方が似合うよ（エロいし、とズボンをはかせるとお尻をさわさわさわって♡）＞那月 (2018/3/16 02:06:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀貴族さんが自動退室しました。 (2018/3/16 02:09:21) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ……は……そんなに、されたら……あぁ……っ（寅子さまの熱い吐息でショーツで包まれた股間が満たされていく。さわさわと太腿を撫で回されれば、ぞく、ぞくっとした感覚が背筋を這い上がり。そんなことを続けられれば身体の奥に快楽の種火が灯り。さらに続けるならば、溢れた愛液がショーツを湿らせていくだろう） (2018/3/16 02:09:28) |
| 干支☆小鬼 | > | 【お疲れ様リリーちゃん】 (2018/3/16 02:09:35) |
| ロッド★王家商人 | > | 【お疲れ様ですーー】 (2018/3/16 02:10:24) |
| 干支☆小鬼 | > | ふふふ…♡（軽く顔を引いて、指先でスカートを持ち上げながら、じっくりとソフィのスカートの中を覗いて、下着に包まれたあそこを視姦してしまうのです。どうどうとスカートの中を覗く変態行為をおこなって＞ソフィ (2018/3/16 02:10:58) |
| 干支☆小鬼 | > | 辰子：（寝てしまったリリーちゃんを寝かせると優しく毛布をかけて。お疲れ様、とにっこり笑って♡） (2018/3/16 02:11:41) |
| 那月♀半鬼 | > | …ありがとうございます♡(今度からは表に出るときだけこの服で行こうかな、なんて思いつつ、まだお尻から精液を流しながらズボンを履けば、お尻のところにシミを作りつつ) (2018/3/16 02:13:16) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：今日は此処までかな、おやすみなさいかしら…（くす、と笑って。装いを整える那月に声をあげて）＞那月 (2018/3/16 02:14:10) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……と、寅子……さま……。そんなにして、見ちゃ……あぁ……っ（運動をした訳でも無いのに、は、は……と息が上がっていく。寅子さまに視姦されれば、身体の内側に熱が溜まっていく。そして、ゆっくりと、ゆらゆらと腰を揺らし始め） (2018/3/16 02:14:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆待女さんが自動退室しました。 (2018/3/16 02:14:37) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：どうしたのソフィ。スカートの中を覗かれるのははずかしい？（くすくす、と笑って、手を伸ばして、覗いているスカートの中の、ガーターベルトにつつまれた、ソフィのむちむちの太ももの絶対領域を、くすぐる様にさわさわと、痴漢をするような手つきで触ってしまって♡）＞ソフィ (2018/3/16 02:16:36) |
| 那月♀半鬼 | > | ええ、そろそろ帰らないと…火具耶も心配するだろうし。…いや、あの人のことだしそこまで心配はされてないのかな(なんて言って笑いつつ、来た時に来ていた和服を手に広間を去って行き。巳子さんには出る前にちゅ、と挨拶のキスをして) (2018/3/16 02:17:44) |
| おしらせ | > | 那月♀半鬼さんが退室しました。 (2018/3/16 02:17:47) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：お疲れ様、ユウナ、那月（お見送りして、手を振り振りして） (2018/3/16 02:18:34) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【おつかれさまー】 (2018/3/16 02:18:55) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……は、恥ずかしい、よりもぉ……っ。か、身体が……あ、熱くぅ……っ（寅子さまの手つきに、もじもじと肢体を揺すり。しかし、抵抗する気はないのか、問われたことに返事をするのみで） (2018/3/16 02:20:39) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ふふふ、ソフィって本当にドMね（と、体を持ち上げて、堪能したとばかりに太いおちんぽを勃起させて。そのままソフィの下着を優しくずらすと、とろとろに濡れてるおまんこに先端を押し当てて。ゆっくりと腰を推し進めるように、ソフィのおまんこにどろどろのおちんぽを挿入してしまって、つながってしまって♡） (2018/3/16 02:21:52) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ん、ああ……は、んふ……ん、んん、んんん……っ！（寅子さまの指先が下着をずらす感覚。そして、くちゅりと押し付けられる、熱い塊。それが、ゆっくりと体内に押し入ってくれば。ゆっくりと息を吐き、艶かしい吐息を漏らしながら、熱くヌメる肉壷で受け止めていく） (2018/3/16 02:25:58) |
| おしらせ | > | 真耶☆巫女剣士さんが入室しました♪ (2018/3/16 02:27:37) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ん…どうしても最近はこの時間に目が覚めてしまいますね…(少し眠たげに足を踏み入れると一気に漂ってくる甘ったるい匂いに頬を赤く染めて)…ふふ、こんばんは皆様。今日もお楽しみのご様子ですね？(にっこちろ中にいた者に会釈して見せて) (2018/3/16 02:28:58) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：んふう…ふう…♡（ぎゅっと抱きしめると、それ以上無駄口もたたかずに、じっくりと腰をゆすってがっついてしまって♡ じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡♡とぐっちゃぐっちゃと中をかき混ぜながら押し倒し、種付けプレスの格好で、王妃様をたっぷりと犯しまくってしまって♡） (2018/3/16 02:29:02) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：あら、巫女さん、こんばんは（珍しい時間にお客さんだ、と観戦していた巳子。果汁の入ったグラスを用意するとお持ちして）＞真耶 (2018/3/16 02:29:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロッド★王家商人さんが自動退室しました。 (2018/3/16 02:30:29) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ぁ、ありがとう…ございますね？…？(グラスを受け取りながら口に付ける。が、周囲にいるものと何ら見た目が変わりないその姿に少し小首を傾げてみせて) (2018/3/16 02:30:58) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | 【あらー…ロッドさんお疲れ様です】 (2018/3/16 02:31:17) |
| 干支☆小鬼 | > | 【お疲れ様ロッド】 (2018/3/16 02:31:27) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：ふふん、最近小鬼としてちょっと進化して見分けがつくようになったのよ（お城でやりまくってレベルが上がった模様。具体的には新イラストをみよ、とかイラストアピール♡）＞真耶 (2018/3/16 02:32:10) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ、ぁあ、んぁあああッ！あっ、あっ、あっ……寅子、さま……ああっ。……そんな、そんなに……っ、したらぁ……っ！……あはっ、あっ、あっ、あはぁ……ッ！（押し倒され、秘所に押し込まれた肉棒で膣内をぐちゃぐちゃと掻き混ぜられる。どんどんと卑猥な水音が激しくなり、メイド妃は自身を押し倒す小鬼の頭を掻き抱き。その両脚は徐々に左右に開いていき、股間は完全に無防備状態。寅子さまの好き勝手に蹂躙されてしまいます） (2018/3/16 02:35:33) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | あらあら、これは失礼を…ふふ。確かによく見てみると細部にお違いが…それに。貴女は巳子ちゃん、なのですね？(くすりと微笑を浮かべながら着物に書かれた文字を見て。自身より小さな小鬼にいきなりちゃん付けしながら頭に手を伸ばし軽くぽんぽん、なでなでと撫で可愛がって) (2018/3/16 02:36:05) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：そんなにしたらどうなるのー？ドMのソフィなら大喜びするだけよねぇ？♡♡（詰りながら抱きしめて、激しく突き上げて子宮を持ち上げ、無防備な股間をがっちゅきまくりつつ、早速ソフィの子宮に狙撃する様に種付けしてしまいます♡ 孕め孕め！と叫びながら、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡と大量のザーメンを子宮の奥へスナイプするように射精して♡）＞ソフィ (2018/3/16 02:37:35) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：撫でられるのは小鬼共通の悦び（ぽんぽんされると、口を「△」の形にしながら、目を閉じてしばし可愛がられて。手を伸ばして、もいもい、とおっぱいを捏ねたりして甘えてしまい）＞真耶 (2018/3/16 02:38:25) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ごめんなさいね、ついつい可愛い子を見ると愛でたく･･･♡(可愛らしい容姿にうっとりとお人形を見るような眼差しで。まるで抱き枕にするかのようにこちらから抱き寄せていき伸びてきた手で胸を軽く揉まれると少しだけ体をピクリと反応させてしまって) それにしても正室のソフィ様があんなに乱れて…ふふふ(近くから聞こえてくる嬌声に少し嗜虐的な笑みを浮かべてみせて) (2018/3/16 02:42:19) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：（抱き寄せられるとひしーっとしがみつきつつ。気持ちいいのでお胸にまふっと顔をうずめてしまって。ふう…と吐息をつきつつ、ゆっくりと腰を押し込んでしまって、ぐにぐにと硬いのを押し付けて♡）＞真耶 (2018/3/16 02:44:36) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | あは…巳子ちゃんは甘えん坊なのですねー…？よしよし･･･ん、ぁ…あら…ぁ…？(大きな胸の双丘で巳子の頭を左右から挟み込む様にみを捩ってあげて。次第に肌に固い感触が押し付けられると困ったような…それでいて発情した牝の顔をしてしまって視線を逸らしてひたすらに頭をゆっくりと撫で続けて誤魔化そうとします) (2018/3/16 02:47:33) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：うん、甘えんぼなの♡（と、むぎゅっと抱き着いて甘えながら、ちゃっかり袴の中で勃起したおちんぽを、真耶のおまんこのなかにねっとりと挿入してしまい、太い一物を深々と嵌めこんでしまって♡ 甘えながらおまんこをいただいてしまって♡）＞真耶 (2018/3/16 02:49:55) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あああッ！はいぃ……っ。イクっ、イキますぅ……っ。あはぁ……っ！ドMのソフィはぁ……っ、おっ、おまんこぉ……っ。ん、んぐぅ……っ、ごちゅんごちゅん突き上げられてぇ……っ。子宮揺らされてぇ……いっ、ひぎぃい……っ。……イグっ、イグうぅう……ッ！（子宮を持ち上げるほどに奥まで、激しい突きを見舞われ続けたメイド妃は、既に絶頂寸前。本能的に寅子さまの問いに答えつつ、高みへと駆け上っていく。そして、射精が始まれば。迸るそれに、びちゃびちゃと激しく子宮口を叩かれれば。それは一気に加速し、限界まで達し。メイド妃は、ぐぐぐっと背と咽喉を反らし。しゃくり上げるように腰を揺すりながら、絶頂を迎え。ひゅくひゅくと小刻みに収縮する膣肉で、もっともっとと吐精を強請り。喘ぎを漏らす唇からは、溢れた涎がつぅ……っと頬を伝って流れ落ちていく） (2018/3/16 02:51:29) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：おおおぉぅ♡ ふう、やっぱりソフィのおまんこはいいよねぇ、正室になるわけだよ（まぁ、そのずっと前から私はこのおまんこにつばつけてたけどさ、と楽しそうに。ぐっぐっ、と腰を押し込んで子宮を持ち上げ、えぐり、こすりながら。最後の一滴まで種付けを行ってしまいます♡ 仰け反っている背中を撫でまわしながら、痙攣する様に震える腰にべったりと小さな腰をすりつけて、それに似合わぬ萎えない巨根で、ソフィの膣の中をごりごりと擦り続けて♡） (2018/3/16 02:53:25) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ちょっと…巳子ちゃん…？そういうのは…あ゛っ♡や、んんんんっっっ♡いきなり…いぃっ♡(反り返ったおちんぽを押し付けてくるのを咎めようと視線を合す…。しかしその瞬間にずっぽりと先端を押し当てられてしまって♡既に周囲の甘ったるい空気と下腹部に僅かに浮き上がった淫紋の効果で準備は万全なおまんこが巳子のおちんぽを嬉しそうに咥えこんでしまい嬌声をあげてしまいます♡) (2018/3/16 02:53:25) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：淫紋刻まれて悶えまくっていきなりもなにもないよね…？このドスケベ（正面から罵りつつ、おまんこをぐっちゅりとおちんぽでいっぱいにして。お尻を撫でまわすと、ぺしん、ぺしん！とスパンキングして、腰をじゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♡♡とがっつくように振りまくってしまって♡） (2018/3/16 02:56:30) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | こういうのは…ね？もっと貴女が大きくなって、ちゃんと好きな人…にぃぃ゛っ♡ウソ、なんれ…こんな激しい腰使い…れ…っ♡(相手の容姿に完全に騙されて…子供を諭すような口調で咎めてみるも、先ほどまでの態度と一変し罵りお尻を叩かれると情欲のともった瞳で相手を見つめて♡激しい腰使いに体が大きく揺れて。強く巳子の体を抱きしめながら揺れる乳房でお顔をぎゅっと覆い隠すように押し付けます) (2018/3/16 02:59:41) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……お、おおっ、んぉおぉお……ッ！と、とりゃこ、しゃ……まぁあ……ッ！んぁあﾞッ、あﾞあﾞぁああッ！（寅子さまがぐっと腰を押し付ければ。持ち上がったメイド妃の腰は、ずっぷりとおまんこに奥までハマった肉棒で串刺し状態。さらに腰を揺らし、押し込めば。メイド妃の下腹部はぽっこりと盛り上がり。涎を零す唇からは、苦しげに舌先が突き出され。絶頂の痙攣は、びぐ、びぐと全身を震わせ続ける） (2018/3/16 03:00:49) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：うん、大丈夫よ、セックスは愛する人と一緒にするから。これはオナニーだからへーきへーき…♡ オナホール、ダッチワイフに腰をふってるだけだから♡（酷いことをいいながら顔を覗き込んで、押し倒して優しいお姉さんにたねづけぷれすを決めてしまい♡ ばっちりオナホールとして使いながら、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と水音を立てて、淫紋できゅんきゅんしまくっているおまんこをぐちゃぐちゃに♡ 腰を揺らすほど淫紋が輝いて、子宮をきゅんきゅん苛むのです♡）＞真耶 (2018/3/16 03:01:23) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：おちんぽもパワーアップしてもう少し大きくなったのよねぇ、ほらぁ！！（腰を持ち上げると、確かに巨根がはねあがって、ソフィのお腹をぼこぉっ♡♡と持ち上げてしまいます♡ そのまま巨砲で子宮を激しく砲撃する様に、がぼんがぼんがぼん！！♡♡♡と子宮をぶちぬいてしまって♡ 腰をたたきつける度に、子宮が奥の限界まで押しつぶれて跳ね上がり、まるで子宮をぶんなぐるような勢いで獣交尾、種付けファックを行ってしまって♡）＞ソフィ (2018/3/16 03:04:09) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | 私は…そのような…はぁぁぁ…ッッ♡頭…何も考えれなくなってくひゅ…～～～ッッ♪(自身の体をまるで自慰のための道具だとばかりに言われると背筋を震わせて巳子ちゃんの体を離すまいとぎゅうっと強く抱きしめたまま押し倒されてしまいます♡幼い体からは予想も出来ないような激しいピストンに下腹部が疼き肉襞が意志をもつかのように鬼ちんぽに絡みついていって♡) (2018/3/16 03:04:51) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：具合がよくなったわよ…この変態……♡ ダッチワイフ願望があるのね♡（と、抱きしめられて、性欲処理に使われる屈辱で感じまくっているドMの真耶を抑え込み、レイプする様に激しく種付けピストンしまくって♡ ぐりぐりぐりぐり♡と子宮を押しつぶしてしまいつつ、真耶の子宮に、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡♡とどろっどろに種付けしてしまって♡）＞真耶 (2018/3/16 03:07:10) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ちが、ひがいまひゅぅ…っ♡体が、勝手に…ぃィっ♡い…ダメ、中は…中だけはだめぇぇぇっっ♡(言葉で罵られると精処理ペット…オナホールと経験してきたせいか言葉では否定しながらもきゅんきゅんっと膣内が無意識に反応してしまって♡おちんぽの脈動を肉壁で感じ取ると巳子の体を両手足で強く、強く抱きしめて。既に受精卵を２つも授かっていながらも、呪いと淫紋のせいで白濁液をねだるように腰をひねらせて大量の中出し射精を喜んで受け入れてしまいます♡) (2018/3/16 03:11:29) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：もう寅子の子供孕んでるんでしょ？（しってる、と目を細めて。ぬるり、と引き抜いて。楽しそうに目を細めながら）ほら、孕ませるのは勘弁してあげるから、性欲処理ぐらい完璧にこなしなさいよ、この雌孔♡（激しく、ばちいいいん！ばちいいいんん！！！！と小さな掌で丸出しのお尻をスパンキングして。お尻が真っ赤になるまで叩いてしまい♡）＞真耶 (2018/3/16 03:13:26) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | おごッ！……お、おぐぅっ。……んぐっ、がっ……おぐっ、ごっ……ぉおﾞおッ！（寅子さまの容赦ない蹂躙。殴りつけるような衝撃がメイド妃の中心を貫き。限界まで拉げ、跳ね上がる子宮が、パンチングボールのように滅多打ちにされて。しかし、そんなことをされているにも関らず、表情は、より快楽に蕩け崩れたものへと変わり。いつしか、寅子さまの頭を掻き抱いていた両腕は脱力して、メイド妃の肢体は大の字を描いていた） (2018/3/16 03:14:14) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：下品な顔して、第一正室なんて気取ったこと言ってても、所詮化けの皮をはがしたら無様なドM女よね、皇女様はそんな貴方の薄汚い部分は見ないようにしてるみたいだけどさぁ♡（手を伸ばすとお尻を鷲掴みに、そのまま胸もぎゅっと握りしめるように乱暴に捏ねながら楽しそうに笑って）ほら、何か返事してみろよ、ほら！！（お尻を撫でていた手でソフィのクリトリスを痛いぐらいの強さで摘まみ上げて、腰を持ち上げて犯しながら声を張り上げて）＞ソフィ (2018/3/16 03:16:41) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | はぁぁ―…っ♡あ゛っ♡ぅ゛ぁ…ひいいんっ！？！分かり…分かりまひたから…あ…あ゛ぁ…っ♡(膣内からおちんぽが引き抜かれるとまだ物欲しそうに入口がひくつき…出されたばかりの精がとろりと尻肉や太腿を伝って流れ落ちていき。)ふぁ…いぃ…性欲処理…させて、戴きます…ンん゛―――ッッ♡(お尻が赤く腫れあがるような平手打ちを何度も浴びせられると悲鳴とも嬌声ともとれる甲高い声をあげてしまって♡荒い吐息を吐きながら巳子の前に頭を垂れて…自身から精を望むかのようにその場に土下座をしてしまって) (2018/3/16 03:17:54) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：わかりました、させて頂きます？言い方がさぁ、何様なのかな……薄汚い雌豚の癖に（目を細めると蔑むように見下ろしながら、土下座している真耶の頭をふんずけて、ぐりぐりと押し込んで、真耶の土下座を踏みにじります♡）＞真耶 (2018/3/16 03:19:40) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ―――ッッ♡申し訳ございません…っ♡躾がちゃんとなされていない雌豚へ…♡お願い…ひまひゅ…ぅ゛ぁ♡どうか…巳子様の…ご慈悲を…性欲処理を御申しつけ下さいませ…お願いいたしますぅっ♡(最初に出会ってた甘えるような小鬼の姿は既にどこにもなく、蔑み頭を踏み躙ってくる巳子の仕草に、言葉に体が疼き♡額を地面に無理やり擦りあわさせられながら。自身の中で最大限の無様なおねだりをしてしまって) (2018/3/16 03:23:27) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：誰がおねだりしていいっていったんだよ……♡ 指図してるんじゃないよこの豚、ぶひぃって言ってみろ…♡（くく…と笑いながら無様なおねだりをする真耶に、まだ自分の立場が解っていないと詰りつつ、ゆっくりとしゃがみこんで頭を片手で押さえつけながら♡）ほぉら、その勃起したおちんぽで、ご主人様のおまんこに浅ましく盛れ。お前のお願いは何もきいてあげない♡ お前はおちんぽで奉仕するのよ♡（と、意地悪く、スジの無毛おまんこをくちゅりと開いて脚を開いて＞真耶 (2018/3/16 03:26:24) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぅぎ、いいぃいッ！……そっ、そふぃはぁ……っ、んほぉッ！……ぶっ、ぶざまなぁ……っ、んぉッ、どえむ女ですぅう……っ！うすぎたない、さいていのぉ……めすぶたなん、ですぅ……んほぉおッ！（寅子さまに罵られているにも関らず、メイド妃の膣肉は嬉しげにヒクつき、肉棒を喰い締める。一方で、その表情は悲しげに歪んでいたが。……しかし、お尻を、乳房を、陰核を手酷く扱われれば。すぐに無様に緩み切ったアヘ顔に。ぷしゃあっと潮噴きまでしてしまう） (2018/3/16 03:28:58) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：知ってるって、そんな当たり前のこといってもさぁ！（けらけらっと笑いながら腰を激しく引き寄せて、ソフィの無様な告白を罵倒しながら腰を押し込み、そのドマゾないやらしい雌孔に、大量のザーメンをごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡♡とぶちまけてしまって♡） (2018/3/16 03:30:35) |
| 干支☆小鬼 | > | ＞ソフィ (2018/3/16 03:30:44) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | はぁ…ぁぁ…っ♡申し訳、ございません…精進致します…っ！？(完全に上気しきった顔で、催眠と淫紋 呪いの効果が合わさり体中が沸き上がる情欲にもだえ苦しんで…相手の筋がくっきりと見える無毛の秘部を見せつけられると何を要求されているのかは一瞬では理解できなくて)…あ…ああ…巳子様…ご主人様の…ぉまんこに…っ♡でも、それはぁ…っ♡(自身が精を放つとペニスが定着するのを気にしているのか少し思案するように考える…。が、それも一瞬の無駄な抵抗で熱を帯びた陰核は巳子の前で大きく自身のへそにまで反り返りそうな包茎ちんぽへと変わっていって♡) (2018/3/16 03:31:21) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：ふふふ、おちんぽつかったら身が破滅するって…？ しらないよ…破滅すればいいだろ？ ご主人様の命令とどっちが大事なんだ？ それとも捨てられたいの…？（意地悪くくすくす笑って。ペニスが定着して、よりドスケベな身体にならんとしている真耶に詰る様にそんな言葉を。じっくりと目を細めて。そのまま、おちんぽ奴隷になって破滅しろ、とえげつない命令をしてしまい♡）＞真耶 (2018/3/16 03:35:00) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | 捨てられるの…嫌ぁぁ…♡お゛っ…♡はぁぁっ♡そのような事、仰られたら…もう…♡我慢できません・・・ッッ♡(相手の言葉で頭の中で我慢していた糸がプツっと切れたように表情が変わって…身をあげるとその勢いで巳子を押し倒し四つん這いにさせる。自身の瞳には正気の色が既に灯っておらず幼女の無毛な秘部へ自身の剛直を押し当てるとそのまま体を覆いかぶさるようにずぢゅんっと中に肉竿を突き入れてしまいます♡) (2018/3/16 03:38:33) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：おほっ♡♡ なんだ、バックが好きなのね……本当に獣みたいね、雌豚が言葉をつかうなんて恐れ多いと思わないの？ほら、ぶひいぶひいだけ言いなさいよ（と、ねっとりと、きつきつのロリおまんこで締め上げるように包み込み、食いちぎるような吸い付きでおちんぽをつつみこんで♡ とうとう人間の言葉もしゃべるのも禁止して、雌豚として腰を振る様に命じます。けらっと楽しそうに、真耶を徹底的に貶めて） (2018/3/16 03:40:29) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……うぐ、うぅ……うぅううう……っ。当たり、前……うぅ……うぅう……っ。……と、とらこ、ひゃまぁ……っ。この、んぉお……っ、みじめで、なさけないドマゾにぃ……っ、お、おなさけをぉ……っ、ふさわしい言葉を、くだっ、くだひゃいまへぇえ……ッ！（メイド妃の必死の告白も、寅子さまにかかれば当然のもの。白く濁った粘液が掻き混ぜられ、ぐっちょぐっちょと音を立て続ける中。いやらしい牝穴にたっぷりと精を注がれながら、激しい絶頂の波に晒されながら、メイド妃は自身にふさわしい表現は何かと、寅子さまに縋り尋ねていった） (2018/3/16 03:41:26) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | は―っ♡はぁぁっ♡ご主人様のおまんこ…おマンコぉ…♡ぶひ…ぶひゅ、ぶひぃぃっ♡(未成熟なロリまんこを無理やり拡張していくような相手の体を気遣わない獣交尾ピストンし始めて♡豚の鳴きまねまでし始めてしまいます。体格差があるせいでこちらが組み伏すような恰好でありながらもどちらが攻められてるのか分からないような表情をしてしまって♡ピストンの度に自身の皮が捲れて巳子の肉襞と絡みお互いに刺激を与えていきます) (2018/3/16 03:44:25) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：はぁ、情けない惨めなドマゾでもまだ貶められ足りないっていうの？うわぁ、ふふ、ほんとキモい、引くわぁ…♡（見下ろしながら詰る様に、心を抉る様に罵倒を浴びせて、ゆっくりと両手で胸をこね回すと）本当は真っ白なのにさぁ、泥に塗れた汚れシーツよね、貴方。そうそう、どっかでみたことあるとおもったらさぁ、汚れまくって翌日選択に出される汚れシーツ。お前って本当、汚物そのものよね（と、見下ろしながら、やっとつっかえが取れた、とばかりに、楽しそうにソフィを貶めて。本来は真っ白で清潔な筈なのに、好き放題よごされて汚物になりさがった汚いシーツ、それにそっくりだとソフィを見下ろします）＞ソフィ (2018/3/16 03:45:31) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：おぅ、おっ、おっ、おっ♡♡♡（この前ユウナに犯されてから嵌っている獣ピストン。激しい腰振りに楽しそうに目を細めてつっぷして、お尻を突き出しながらぐっちゅりと締め上げて深いところへ吸い付かせると、真耶の包茎おちんぽをずる剥けにしてしまい♡ 根元まで飲み込んで、敏感な亀頭をぐちぐちと子宮口でこすりまくって♡）＞真耶 (2018/3/16 03:47:04) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | お゛う゛っ♡はひっ♡お゛――っ♡はぁぁっ♡ご主人様ぁ…ぶひ、ぶひゅううっ♪(濁音混じりの獣声をあげて、後ろから体をぴったりと密着していく。巳子の背中に豊満な乳房とつんっと尖った乳首の感触を押し当てながら…ひたすら腰を小刻みに相手の尻にパンパンっと突き立てる。テクニックも何もないが大きさはそれなりで、前後に腰を動かすだけで巳子のGスポットや肉壁越しに竿の裏側…こりっとした感触の部分をエラを張ったカリ首が何度も抉っていきます♡)ふぁ…これ、奥あたっヘ♡イグっ♡イくいくイふうううっっ♡(強い締め付けで皮が完全にめくれ上がり、敏感な亀頭が子宮口で弄ばれると密着した体が小刻みに痙攣をはじめ。絶頂を訴えながら…どぴゅ、びゅるるるっ♡びゅーっびゅくっ♡ごぽっ♡ 普段使われることがなくたまりきっていた精液が無遠慮に膣内に解き放たれていきます♡) (2018/3/16 03:52:33) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ、あぁ……んおぉ……。お、おねがいれす……んああっ、あぁあッ。せ、せめて……そふぃを……汚らしい汚物を……とらこしゃまの、んぉお……ざーめんでぇ、しろくぅ……そめてぇ……くらしゃいませぇええ……ッ！（「汚物、私は汚物」。ぶつぶつとそう呟き、目尻からつぅっ……と涙をこぼしながら、へこへこと腰を揺らすメイド妃は。ゆっくりと、両手でスカートを持ち上げていく。そして、乳房が丸見えになるくらいまでメイド服を捲り上げれば。自分を寅子さまのザーメンで染めて欲しいとおねだりする） (2018/3/16 03:54:49) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：ああ、また人間の言葉をしゃべった。はい、お仕置き（横目で振り返りながら指を揺らすと、真耶の身体に激しい電流がながれて、その電流が股間に集中すると、ただでさえ射精しているのに、ダメ出しにもう一発の射精を強要してしまって。きゅうきゅうっ♡と小さなおまんこで絞りながら、真耶のおちんぽに激しい負担をかけてしまいます♡）＞真耶 (2018/3/16 03:55:04) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：まぁ、そう悲観しないでいいわよ。汚物も嫌いじゃないわよ、私。また奇麗に洗って、真っ白なシーツにしてあげるからさぁ（どうせすぐに汚れるけどね！と酷いことをいいながら、けらっと笑って、自分のおちんぽをしこしこと扱き、太ももからショーツ、お腹、乳房まで布をまくり上げるソフィに向けて、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…！！！！とぶっかけるように大量の鬼ザーメンを射精しまくって♡ 何リットルって単位でべったり射精して、まさにソフィは全身、セックスの後のよごれきったシーツよろしく、ザーメンまみれになってしまうのです♡）＞ソフィ (2018/3/16 03:57:20) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ふぇ…あ…？ひょんな…いぎぎぎぎいっっ！？これ、なにこれへえええぇぇっ♡いたいィぃ♡痛いのに気持ちいいぃィっ♡(絶頂の間際、僅かに相手の事を呼んだことすらも咎められても、快感の余韻で応える余裕もなくて…。突然自身の体に激しい電流が走ると豚声を出すのも忘れて、どぴゅううっ♡どく、びゅびゅ、ビュルルッ♡ごぼっごぷっ♡絶頂迎えたばかりの肉棒を電撃で、そして小さなおマンコで刺激されると到底巳子の体には収まりきらないほどの発情した獣ザーメンが迸っていって♡) (2018/3/16 03:58:53) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：けふっ、どんだけ出すのよ、本当に豚の交尾みたいね（と、お腹をぽっこりと膨らませながら、どろどろと最後の一滴まで種付けされて…）いつまでつながってるんだよ、この豚…♡（と、腰を押し付けている真耶を脚でぐいっと蹴るように強制的に引きはがしてしまいます♡）何度も何度も、ぶひいぶひい言えっていってるのに、豚の真似も出来ないの？この無能……♡（くすくす、と笑って、突き飛ばした真耶の前に立ち上がって、ぷにぷにした足の裏でおちんぽを踏みにじってぐちぐちとしごいて♡）＞真耶 (2018/3/16 04:01:08) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ、ああ、あああああッ！ありっ、ありがっ……とう、ごじゃい……ま、ひゅうぅ……ッ！（寅子さまのザーメンをその身に浴びる度。その熱さで絶頂を迎えるメイド妃は。肉棒の抜けた腰を、カクカクッと振りたて、寅子さまにお礼を述べながら。その視線を、ゆっくりと明後日の方角に向けていく。そして、寅子さまが射精を終えた時。そこには、肢体のあちこちを精液でべっとりとコーティングされた、無様な姿のオブジェが横たわっていた） (2018/3/16 04:03:48) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | お゛――ッッ♡はひ、っは…申し訳ござ…あっ…～～～ッッ♡(射精の余韻に浸っている所を引きはがされると、やはりまだ人間としての正気が僅かに残っているようでついつい出てしまう人語。)…あ、ああ…そこ…はっ♡ぶひ、ぶひゅううっっ♡ぶひ―――っぶひぃぃいんっ♡(嗜虐的な笑みを浮かべながら柔らかな足裏で２度も絶頂を迎えたおちんぽを踏み躙られると、必死に豚の鳴き声をしてみせて…その刺激だけで腰が何度も上下に浮き上がり巳子の足裏にびゅるるっと竿の中に残っていた精を解き放ってしまいます) (2018/3/16 04:04:35) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：ううん、良い眺め。貴方の事大好きよソフィ。安心しなさい、捨てたりしないからさ（またたっぷり可愛がってあげる、と散々罵倒されて詰られたソフィに掛けられる甘い飴玉のような言葉。ゆっくりとソフィの尊厳を回復してやり、鞭の後にはちゃんと飴を与えて見せて）＞ソフィ (2018/3/16 04:05:49) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：うわ、おちんぽ踏んだだけで射精したよ（きもーい、と言いながらどろどろの脚を持ち上げて）いつまで豚の振りしてるんだよこの無能。さっさと舐めて奇麗にしろよ…（と、小さな、消え入りそうなねちっこい声で真耶を罵倒して、足を舐めろと命令します）＞真耶 (2018/3/16 04:07:08) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ぅ゛ぁ゛･･･あく、はぁ…ひぃ…んぷ、ちゅ…ちゅぴ…はぁ…っ♡(常人なら理不尽と憤りを感じるような態度の豹変にも背筋をぞくぞくと震わせて…自らが解き放ってしまったザーメンで汚れた巳子の足に舌を伸ばし、唾液を絡めながら足指の間までねっとりと奉仕するかのように精液を舐めとっていきます。自身が出したものにもかかわらずその味と匂いに頬を紅潮させていて) (2018/3/16 04:09:59) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……と、とらこひゃま、あぁ……っ（とろんと、蕩け切った表情で。うるうると涙を湛えた瞳で。小さな飴玉を与えられたメイド妃は、床の上に転がったまま、寅子さまに熱い眼差しを向けて） (2018/3/16 04:10:03) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：お前があんまり可愛いからついつい虐めてしまうの。でもお前がとっても大切よソフィ。赦して頂戴ね？（と、ぼろぼろの心に優しく薬を塗るように暖かい言葉をかけて頭を撫でながら、ソフィのお口にどろどろのおちんぽを擦りつけて、口の中にねっぷりとおちんぽを押し込んでしまって）＞ソフィ (2018/3/16 04:12:16) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：そうそう、しっかり舐めろよ……？（近くのソファに座ると、足の先から足の甲、ふくらはぎ、太もも…と舐めるように命じながら引き寄せて。最後は真耶の口にどろどろの勃起おちんぽを押し込んで、じっくりフェラチオさせはじめてしまいます♡）＞真耶 (2018/3/16 04:13:49) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……むぐ、んふぅ……っ。じゅる、る……じゅぶ、ぷ、じゅるるっ、じゅぷぅ……っ（唇に亀頭が押し付けられれば。あーんと大きく口を開いて口内に受け入れて。ぐいぐいと押し込まれるそれに、ねっとりと舌を這わせ、絡み付く粘液をこそぎ取り。そして、頭を撫でられてくすぐったそうに目を細めながら、舌に載せた粘液を咽喉を鳴らして飲み込んでいく） (2018/3/16 04:15:49) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ふぁ…ぁ…ふぁ…ぃ…♪んぷ…ちゅ…はぁ…っ♡(どっかりとソファに腰かけた巳子の前に跪き、精液の付いた足裏や指の間にねっとりと唾液を絡めていき…舌を尖らせるとつぅっと線を描くようにゆっくり、上へ上へと下を這わせていって。柔らかな肌の感触を舌で感じながら唾液の擦り付けていき)…っ♡はむ…あ゛ーん…ぢゅつ、ちゅ…んぷぅっ♡(そのまま股間の反り返ったちんぽに到達すると、嬉しそうに瞳を輝かせながら大口をあけて先端をしゃぶりこんでしまって♡先ほどまでの行為で粘液塗れになった亀頭やカリ首を口内で器用に舌を這わせて舐めしゃぶっていきます) (2018/3/16 04:18:43) |
| 干支☆小鬼 | > | 寅子：よしよし、良い子ねソフィ（頭をゆっくりと撫でながら、ザーメンまみれのソフィの頭をねっとりと撫でて見せて、しゃぶり、加えている喉までじっくりと犯して、ソフィのフェラチオを堪能しながら、しっかりとマウントを取って、誰がご主人様かフェラチオさせて教え込んで）＞ソフィ (2018/3/16 04:19:53) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：おお…ぅ…おしゃぶりは結構上手なのね。豚でも豚なりにちゃんと取り柄があるじゃないの……（と、頭を撫でながら、しゃぶる真耶を初めて褒めて。ゆっくりと腰を押し付けて、吸い取る口の中で心地よさそうに♡）＞真耶 (2018/3/16 04:21:03) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ありがとう…ございまひゅ…ん゛ぷっ♡ちゅる、れろ…はぁ…ん゛、ん゛んっ♡(歯を立てないようにしゃぶりながらお褒めの言葉に嬉しそうに返事を返し、上目遣いで見つめて…。頬を窄めると自身から撫でられている頭を動かし亀頭が柔らかな頬裏に擦り当たるように刺激していきソフィさんと共に互いの主人相手に卑猥な水音をたてながらおちんぽにご奉仕させて頂ける悦びに浸ってしまいます♡) (2018/3/16 04:23:17) |
| 干支☆小鬼 | > | 巳子：んっ、んんん！！（腰を持ち上げると頭を抑え込んで、そのまま吸い付くようなお口の中に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♥♥とどろっどろにザーメンをぶちまけて、ふう、ふう…と、寅子と並びながら、自分の奴隷のお口を堪能してしまい♡） (2018/3/16 04:24:52) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ん、ちゅ……じゅるっ……んふっ……ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぷぅ……っ（咽喉奥を突かれ、時折えずきながらも。メイド妃は、丁寧に寅子さまの肉棒を舐めしゃぶって綺麗にしていく。汚れに汚れた自身の肢体を、白濁で染めてくださった寅子さまに報いるために。その熱の籠もった奉仕は、長く、いつまでも続くのだった）【……と、結構良い時間なので、この辺で今日は〆でお願いします。ありがとうございました】 (2018/3/16 04:25:49) |
| 干支☆小鬼 | > | 【はい、お疲れ様です～。もしよかったらプロフィールの履歴に正室になったのも書き加えてくださいねっ（ぇ】＞ソフィさん (2018/3/16 04:26:46) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | むぐ！？ん゛…ん゛―――ッッ♡ぢゅる、ちゅううっ♡ちゅく、じゅる…♡(おちんぽが口内で上へと反り返るのを感じると本能的に喉奥まで大きく開かせるようにして…精の迸りを口内全体で味わって♡わざと吸引音を吸いつけるように巳子の絶頂を受け止めていきます♡) (2018/3/16 04:27:16) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | 【ソフィさんおつかれさまですっ ふふ、愛されてますね―♡】 (2018/3/16 04:27:29) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【あ、そうですね。後ほど追加しておきまーす。では、おやすみなさい】 (2018/3/16 04:27:29) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが退室しました。 (2018/3/16 04:27:41) |
| 干支☆小鬼 | > | 【はい、おつかれさまですー】 (2018/3/16 04:30:43) |
| 干支☆小鬼 | > | ふう……うん、結構役に立つわね、見所あるじゃない…（ぬるりと口から引き抜くと、顎を持ち上げて、ゆっくりと頬をなでながら顔を覗き込んで♡） (2018/3/16 04:32:49) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ぷぁ…っは ん…お褒め預かり光栄でひゅ…っ♡(口から引き抜かれる瞬間ぬぽんっと名残惜しそうに唇で吸いついていたのか卑猥な音が出てしまって…撫でられながら瞳を合されると純粋に褒められたのが嬉しいのか、とても幸せそうな笑顔で見返します♡) (2018/3/16 04:34:21) |
| 干支☆小鬼 | > | ご主人様の役に立った奴隷には何かご褒美をあげないとね…？ねぇ、真耶。何が欲しい……？（豚と呼ばずに、役に立った時はちゃんと真耶と呼んで人間扱いをして。くす、と笑いながら、ご褒美をおねだりしてご覧、と願い事を尋ねて） (2018/3/16 04:36:25) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ぁ…っ♡ご褒美…ですか…？そう、ですね…(名前で呼ばれるとぽっと顔を赤くして。突然の申し出に自身のあごに手を置き思案する様子を見せて)・・・巳子様たち干支の方々は…バイト、と仰られていましたが…一応はお城の関係者、なのでしょうか？(おずおずと少し控えめな性格が出ているのか物怖じするように尋ねてみせて) (2018/3/16 04:38:46) |
| 干支☆小鬼 | > | …まぁ、そうだけれど（うん？と小首を傾げて。物おじする真耶の髪をなでつつ、怒らないから言ってごらん？と優しく。激しく罵倒して攻め立てる判明、じっくりと優しく甘やかしてくれる、そんな面もあるご主人様のようで） (2018/3/16 04:41:52) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | (本来ならばもっと精を、精液を…とねだるところだがそろそろ時間が迫ってきている様子で、緊張を解きほぐす様に艶やかな髪を撫でられると他の提案ごとを考える･･･)私この地にきてからまだ日が浅いのですが、先日よりようやく職には何とかありつけるようになりました… ただ住むところに困っておりまして･･･どのような待遇でも構いません故、このお城に身を置きたく思っております所存を…お城の関係者にお伝えいただけたら嬉しいなと思いまして(短時間ながらもこの地に居を構えることに覚悟を決めたようで。自身の心意気を素直に話してみる) (2018/3/16 04:42:54) |
| 干支☆小鬼 | > | ああ、うん、それなら、楼閣の方に住めばいいよ……♡ 和装の構えのほうが真耶にもなじみがあるだろうし（お城の東の通路から魔法でつながっている東洋の楼閣。鬼が支配する楼閣なれど、寝室に出来る場所は沢山あり。いざとなれば故郷に帰るのも容易で）＞真耶 (2018/3/16 04:44:49) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | そのような場所があったのですか…っ！ありがたき幸せ…ですが…その、何と仰ればよいのでしょうか…差し出がましいのは重々承知なのですが…私はこのお城で…皆様をお出迎えする立場になりたいのです…駄目、でしょうか…？(思わぬ提案に破顔して見せる、も少し表情を落として…自身の中に芽生えた感情をぽつりと呟き瞳に僅かに涙を浮かべて訴えて見せる) (2018/3/16 04:47:31) |
| 干支☆小鬼 | > | 私だって基本あっちにすんでこっちの方にバイトにきてるから。真耶もあっちに住んでこっちで仕事したらいいんじゃない？（と、小首を傾げて。城の下女（水回りの炊事さん）や、メイドなど、仕事はいくらでもあるわ…と） (2018/3/16 04:49:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、干支☆小鬼さんが自動退室しました。 (2018/3/16 04:49:42) |
| おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが入室しました♪ (2018/3/16 04:49:49) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | そうなのですか…？それは何ともありがたいお言葉･･･感激のあまりです… はい、是非ともそうさせて頂きます…っ！(瞳に浮かんだ涙を振り払うようにして、満面の笑みを浮かべてみせて)本当に、ありがとうございます…っ(その場に頭を垂れて一礼して) (2018/3/16 04:50:59) |
| 干支☆小鬼 | > | んー、いいのよー、働きたい旅人は働かせるっていうのが皇女様の方針らしいし…（と言いつつ。本音のところは嵌め孔が増えるほど良い程度に考えているらしいのは黙っておいて） (2018/3/16 04:52:31) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | ふふふっ…そうしたらまた可愛がって頂けそうですし…ね… あ、いえ…なんでもありません…っ♡(お相手の本心を知ってか知らずか、精が溢れるこの場の孔として使われることに幸せを感じ。小声でぼそりと呟くと時を告げる鐘が大きく鳴り響く。今日はいかねば…と身を翻した後、思い返したように巳子の手のひらに感謝の意を示す様に口づけをして) (2018/3/16 04:54:40) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | 【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました♡時間ですので本日はそろそろ失礼いたしますっ】 (2018/3/16 04:55:08) |
| 干支☆小鬼 | > | ええ、たっぷり可愛がってあげる♡（口づけを受けるとにっこりと笑って） (2018/3/16 04:55:18) |
| 干支☆小鬼 | > | 【はい、お疲れ様です。気に入ってくださって何度も来てくださって嬉しい限りですよっ】 (2018/3/16 04:55:34) |
| 真耶☆巫女剣士 | > | 【そういって頂けると幸いです、また是非♡】 (2018/3/16 04:55:49) |
| おしらせ | > | 真耶☆巫女剣士さんが退室しました。 (2018/3/16 04:55:52) |
| 干支☆小鬼 | > | 【おやすみなさいませー】 (2018/3/16 04:56:11) |
| おしらせ | > | 干支☆小鬼さんが退室しました。 (2018/3/16 04:56:24) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/3/16 13:28:30) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | （ふらり、と気紛れに訪れるお城。のんびりと尻尾をたゆらせながら、今日はどうしようかなど考えて） (2018/3/16 13:29:54) |
| おしらせ | > | エミル♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2018/3/16 13:42:56) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | こんにちは♪ (2018/3/16 13:43:06) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | …おや、エミルか。こんにちは（ひらりと手を振って、手招きしながら） (2018/3/16 13:43:47) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | こんにちは シュシュ様(手を振られると挨拶を返し、近くに行って) (2018/3/16 13:44:43) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 少し遊んでいくか？（首輪は付けっ放しか？なんていいながら、背後から肩を抱き寄せて、そのまま胸を揉み始めながら） (2018/3/16 13:46:20) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | はい// ずっと付けてました//(付けっぱなしの首輪を見せ、遊んでいくかと聞かれれば微笑み頷いて) (2018/3/16 13:47:42) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ふむ、そうか。まぁ私が付けた首輪だからな…前回は半端なったしな。…エミルの事を少し聞きながら使うか（どんな服装や下着をしてる？なんて聞きながら、しつこく乳首の上に指を這わせながら） (2018/3/16 13:51:29) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | んんっ//(しつこく乳首の上を這わせられ、服装等を聞かれれば 赤のワンピースに黒の下着と答えて) (2018/3/16 13:56:32) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | なら赤のワンピースくらいは追加しとくべきだな。全裸で訪れてる様に感じるからな……（反対の手で自分の口に指を入れれば唾液をたっぷり絡めて。黒い下着に上から指を潜り込ませればエミルのおまんこに突っ込みながら、お尻には自分の反り立つちんぽをお尻当てて）さて、どう遊ばれたいかな？血は好きか？（揉んでた手をエミルの口元に。エミルの唇を撫でながら） (2018/3/16 14:01:29) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | 申し訳ありません// あんっ// そんないきなり//(指をシュシュの口に入れて唾液を絡ませられ、その指をおまんこに突っ込まれてしまい、甘い声を漏らしてしまって)血ですか?、それは好きですよヴァンパイアですし (2018/3/16 14:04:24) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | [機種切り替えますね) (2018/3/16 14:07:32) |
| おしらせ | > | エミル♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2018/3/16 14:07:35) |
| おしらせ | > | エミル♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2018/3/16 14:09:24) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | いきなりやられるのは嫌いか？首輪ずっと付けたままで、期待してたんじゃないのか？エミルは私の何だったかな？（指を引き抜けばお預けとばかりにクリを指で撫でながら）ならば血を飲むか？淫魔の血が混ざった私の血だ。媚薬作用、中毒性が強い脳内麻薬の様なものだが…（唇から口内に指を滑り込ませる様に入れて）【お帰りなさいませ〜】 (2018/3/16 14:10:37) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | い、いえ、嫌いだなんてそんな// 私はシュシュ様の玩具です奴隷です//(クリを指で撫でられつつそう言い、血を飲むかと聞かれ）は、はい飲んでみたいです// (2018/3/16 14:15:33) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そう、私の玩具と奴隷だ。素直におまんこぐちゅぐちゅに濡らして、使われるの待てばいいんだ（冷たい視線を向けながら、普段指先をおまんこに入れて中を掻き混ぜ始めます。長く細い指先でエミルの気持ち良いところを探してねぶりながら）それなら指先から噛んで飲め…ただ発情して離れられない雌奴隷になる為の血…ヴァンパンアとしての尊厳なんぞありはしなくなる（体内にシュシュの血を飲めばもう他の血では満足出来ない極上の感覚が得られるでしょう。頭を真っ白に、飲む度にイッちゃえます） (2018/3/16 14:23:09) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | かしこまりました//(冷たい視線を向けられながら指先をおまんこに入れてかき混ぜられ、そして指先から噛んで飲めと言われ、）は、はいそれでは失礼して//いただきます（そしてシュシュの指先を少し強くかんで血が出てくるとそれを喉を鳴らして飲み始めて） (2018/3/16 14:27:13) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 雌奴隷になると分かって居ても飲むんだな。あぁ、元から服従したい変態ドMヴァンパンアだったか（変態、と繰り返し罵倒しながらも軽蔑する視線を向けて。飲んでいけば何度でもイケます。血を吸うと言う行為ですら性行為みたいになってしまって。改めてシュシュの前では奴隷であり、玩具であると本能的に刻んでしまえば）血を飲んだままイッてしまえ。所詮は雌奴隷だと感じながらな（より激しく指を動かしていけば） (2018/3/16 14:36:35) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | ああっ//! そんなに激しくされたらイッちゃいますぅ～//(軽蔑する視線で何度も罵倒され、シュシュの言う通り血を飲み続けたままイキそうになってしまって） (2018/3/16 14:42:21) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | こちらの方がエミルの好みかな？（口元とおまんこから指を引き抜けば、後ろから押し倒してしまいます。頭を押さえ付けて首輪にリードを付けて持てばそのまま、乱暴に下着のずらして巨大な龍ちんぽを一気にエミルのおまんこにズブゥと。土下座の服従ポーズで、玩具みたいに容赦なく腰を打ち付けて子宮を突き上げながら） (2018/3/16 14:48:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2018/3/16 15:02:40) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや…気絶してしまったかな？……また来ると良いさ（お疲れ、とちんぽを引き抜きドレスを直して。側に寝かし付けといて） (2018/3/16 15:04:31) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | さて…どうしたものかね……（収まりが付けば良いが、と苦笑しつつ。ゆっくりとその場に座って胡座をかきながら） (2018/3/16 15:16:57) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | もう少し待ってみて、ダメならばお暇しようか。…あまり長居しても迷惑になろうしな（深々と溜息を吐いて。収まったか、と少し安堵しつつ、胡座かいていた片足を上げて膝に顎を乗せて） (2018/3/16 15:34:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュシュ☆黒龍魔人さんが自動退室しました。 (2018/3/16 15:54:45) |
| おしらせ | > | 霙♀看護師さんが入室しました♪ (2018/3/16 20:14:10) |
| 霙♀看護師 | > | ふあぁ…今日は誰もいらっしゃらないんですねぇ…(目をしょぼしょぼさせつつ、伸びをしながら現れ。そのままソファに横になればだらんとしていて) (2018/3/16 20:15:03) |
2018年03月16日 00時53分 ～ 2018年03月16日 20時15分 の過去ログ
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