「幻想郷独創者【分館】 ～人間の里～」の過去ログ
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2017年12月29日 21時55分 ～ 2018年03月16日 23時40分 の過去ログ
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| 夕凪紫音 ◆ | > | ふむ、それではお言葉に甘えてのんびりとさせてもらうよ。 っと、そうだ。アイリス用の座布団でちょうどいいのがあったのを思い出した。（一度畳の上にクテン、と仰向けに寝転んだかと思うと腹筋の要領で起き上がり、タンスの一番下の引き出しを引っ張り出して） あった、あった、これなんかサイズ的にアイリス用にどうかな？（出てきたのは桜色の生地に白い花柄をあしらった小さな座布団で、サイズは小さいものの作りはしっかりとしていて） (2017/12/29 21:55:38) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ん…アイリス用の座布団？(彼の仕事の時間まではこの家でのんびり過ごす、と決まれば、此方は座布団の上、正座を解いて楽な姿勢を取り。)―へぇ～。それなら丁度良さそうね。この子専用の台座があった方が良いかしら。卓袱台の上にそれを置いて座らせる訳にはいかないし。(彼がアイリス用に持ってきたのは、雛飾りに置かれてありそうな小さな座布団。それを見た当人は何処か嬉しそうにそれを見詰めている。台座を、と言ったのは、人形とは言えど物言う存在。作法を身に付けさせる意味合いで、台座の用意を考えたりしていて。) (2017/12/29 22:06:12) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 確かに、ちゃぶ台の上に座らせるのはちょっと行儀良くはないか。 見た目的には問題はないんだろうけど。（卓袱台の上に人形が座っている、とみるだけならそこまで違和感はないのだろうが、アイリスの成長という事を考えるのなら止めたほうがいいのだろう） というわけで、いましばらくは見晴らしは良くないだろうけど畳の上に座布団を置いて座ってもらうしかないか。（寝るためのベッドに布団一式、座る時用の台座は揃えておかないとな、とメモを書いて） (2017/12/29 22:12:04) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 動かない人形だったら、まだ許容範囲でしょうけどね。(この子はそうじゃないし、と、苦笑して。)ｱｲﾘｽ「問題無ｲﾖ。ｱｲﾘｽ用ﾉ座布団ｶﾞｱﾙﾀﾞｹﾃﾞﾓ、嬉ｼｲ。」(アイリスの方は、全然構わない、お気遣い無く、と言う感じでにこやかに笑んでいる。)多少日数を貰えるなら、アイリス用の家具は私が作ってくるけど？(一方、アイリスと彼とを交互に見遣りつつ、彼には仕事があり、アイリスには家事と留守番があり…と考えて、里で人形劇を披露する以外に暇は充分ある自分なら、と、彼に提案を一つ。) (2017/12/29 22:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。 (2017/12/29 22:32:09) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2017/12/29 22:32:14) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【失礼しました】 (2017/12/29 22:32:20) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【ドンマイです。】 (2017/12/29 22:34:29) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | それなら、ベッドと座る時の台座はお願いできるかな。布団に関しちゃちょこっとあてがあるから、今日中にどうにかできると思う。（勤め先の倉庫の奥で人形用サイズの布団セットのようなものを見た記憶があり、話をすれば貰えるかもしれないと）さすがに留守番中にアイリスに作ってもらうのは魔力消費的にも厳しいだろうし、万が一怪我したら大変だからな。慣れている人が作るのがいいだろう。（アリスなら人形用の小物も作りなれているだろうし、お願いしたほうがいいものが出来上がるだろうと） (2017/12/29 22:36:20) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ベッドと台座ね。任せて。長く使う事になるだろうから、確りした物を作ってくるわ。お布団の方は頼むわね。(此方の提案に対し彼の方から返答があれば、ぱちり、と片目を瞑って見せて。)ん～。何か作る、となると確かに幾らか負荷を掛ける事になるけど、家具とかの修繕は憶えさせた方が良いかもね。(人間と比べて手の大きさが違う事は、一目瞭然。故に作業効率は当然、人間と比べて落ちる。それなら、憶えさせるなら簡単な作業からの方が良いだろうと。) (2017/12/29 22:47:50) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | それなら、ベッドは組み立てないで分解した状態で持ってきてもらえるかな？（すべてをやらせるには負荷が大きいというのならばまずは簡単な組み立てならばと思い） 材木から形を削り出すのは無理かもしれないけど、組み上げるのなら俺がサポートしていればできるだろ。それに自分で組み立てれば、もし修理するときもある程度分解もできるだろうから。やってみないか、アイリス。（こちらだけで決めてしまうのも何か違うだろう、本人にも意思を確認するために） (2017/12/29 22:53:32) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうね、そうしましょう。(此方の考えに対し、彼の方から提案が出れば、その手でいこう、と思いつつ頷きで応えて。)ｱｲﾘｽ「物ﾉ組ﾐ立ﾃﾔ修理、ｱｲﾘｽ、憶ｴﾃｵｷﾀｲ。遣ｯﾃﾐﾙ！」(そうして話を進めていると、確認を求めてきた彼に対してアイリスは、すっくと立ち上がって、片手を上げて宣言した。遣る気は充分あると見れるだろう。) (2017/12/29 22:59:54) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ベッドの組み立てなら、簡単な木づちがあれば大丈夫だろうしな。はめ込み式にして、竹串で固定する感じかな。（組木細工などを使えばぴったりとできるだろうが、それはそれで分解の時に面倒で） よし、それじゃぁ自分のベッドの組み立ては任せた。（元気に答えるアイリスの頭を軽く撫でて、頑張れよ、と） (2017/12/29 23:04:13) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ、そう出来る様に作っておくわね。(ベッド自体は簡単に作れるが、組み立て式となると多少考えて作る必要がある。然しそれは此方にとって望む所であった。自分の腕前を確かめる良い機会にもなる、と前向きに考え。)ｱｲﾘｽ「ｼｬﾝﾊｰｲ！早ｸ憶ｴﾃ、紫音達ﾉ役ﾆ立ﾁﾀｲ！」(頭を撫でられる人形は、俄然遣る気を見せている。)フフッ。分かったわ。帰ったら早速、作業に取り掛かるから、楽しみに待ってなさい？(そんなアイリスへ人差し指を立てて見せ、微笑んで。) (2017/12/29 23:15:38) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 注文が多くて申し訳ないけど、よろしくお願いします。（いろいろと手間をかけているよな、と思いながらも頼めるところは遠慮せずお願いして、無理そうならお互いでカバーしていければと考えて） ところで、アイリスは裁縫とかできるのか？服の仕立てとかいうレベルじゃなくて、ボタンの縫い付けとか、ちょっとしたほつれの修復程度の話だけど。（ほかにアイリスが今できることが何があるか確認しようと思い） (2017/12/29 23:21:36) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ、任されたわ。気にしないで？この事と貴方の為、だからね。(注文が多い、何て言う彼には軽く頭を振り、薄く笑んで。)ｱｲﾘｽ「ﾝｰ。ﾏｽﾀｰｶﾞ遣ｯﾃﾙ所ｦ何度ﾓ見ﾀ事ﾊｱﾙｼ、偶ﾆ頼ﾏﾚﾙ事ﾊｱﾙﾖ。」(そんな中、裁縫に関してアイリスに問う彼へ人形が答えている最中、自分は思い出していた。彼女達に家事を任せる事は多々あり、時には人形達に一斉に家事をさせる事も。) (2017/12/29 23:34:11) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【失礼、訂正をば。この事と→この子と～】 (2017/12/29 23:38:43) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そっか、ならさっそくで悪いけどアイリスにはこいつのボタンを縫い直してもらえるかな。（タンスの中から1枚の黒いシャツを取り出すと、アイリスの前に置いて。見れば2個ほど糸がほつれてボタンが取れかかっている） 俺が仕事に行った後でいいし、すぐに必要っていうわけじゃないけど、2，3日の間で縫いつけてもらえるかな。（部屋の隅に置かれた箱を引き寄せ、裁縫セットはこの中だから、とアイリスに説明して）【了解です。すでに脳内補正済みです】 (2017/12/29 23:40:24) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ｱｲﾘｽ「ｼｬﾝﾊｰｲ。後ﾃﾞ遣ｯﾃｵｸﾈ。ｵ任ｾｱﾚｰ。」(此方が心配する迄も無く、彼から裁縫を頼まれた人形は、ぴっ、と片手を上げて作業を引き受ける。卓上に置かれた黒いシャツを、続いて裁縫道具が入っていると言う箱へ視線を移し、置き場所を理解した意味で頷いている。)ああ、持っているのね。と言う事は、今まで衣類のほつれ何かは自分で直してたの？(敢えて訊く程の事では無いと思ったが、些細な事でも彼の事は知っておきたいと思った為、尋ねてみる。) (2017/12/29 23:50:03) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ほつれはちょっと無理かな。ボタンの縫い直しと、破けたところに当て布をして、パッチワークっぽく修理するくらいならできるけどね。（この裁縫箱からして、この長屋に越してきたときに周りの住人があれば便利だから、という事で貰ったもので） あぁ、あとはぼろ布を縫い合わせて雑巾くらいなら作れるか。（とはいえ、できるのはせいぜいがそんな程度） (2017/12/29 23:53:23) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうなのね。独り暮らしが長くなる様なら無理にでも覚える必要が出てくるけど、この子に任せれば問題無いわ。(此方と会う事無く、異変の後でも出会う事が無かったら…と言う未来は、今はもう無い。此方が関わった以上、してあげられる事は、可能な限りしてあげたい。人形に任せるにしても、人の手、もとい此方に任せるにしても、だ。)成る程。まあ、裁縫に関して必要な事が見付かった時は、この子か、若しくは私に一言言ってくれれば良いわ。(出来るなら人形よりも此方を頼って欲しい…と言う細やかな想いは、今は胸の内に仕舞っておく。) (2017/12/30 00:02:17) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【本日も時間となってしまいましたので、これで中断とさせていただこうと思います】 (2017/12/30 00:05:47) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【はい、了解です。お疲れ様でした。今日、そして今年の間、長くお付き合い頂き、誠に感謝であります～。】 (2017/12/30 00:07:05) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。 今年1年お付き合いいただきありがとうございます、また来年もよろしくお願いします】 (2017/12/30 00:08:03) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【此方こそ、来年も何卒、宜しくお願いしますね。またお誘いを書き込んでみますので。ではでは、お休みなさい～。どうか良いお年をお過ごし下さいまし。】 (2017/12/30 00:09:36) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【お疲れさまでした、お休みなさいませ。良いお年を】 (2017/12/30 00:10:17) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2017/12/30 00:10:24) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2017/12/30 00:10:27) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/1/20 23:22:13) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ＊「……。」(主達が和やかに談話している一方、同行してきた人形の内の2体が、宛ら番兵の如く家の扉の傍らに立っている。人形達のその手には、人形の背丈よりも長い西洋風の槍と、身の丈程の盾を持っている。その佇まいは、盗人の類の者の突然の襲来に対する迎撃体勢の構えの其れであった。) (2018/1/20 23:23:15) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2018/1/20 23:23:38) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2018/1/26 21:14:09) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/1/26 21:14:18) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そうだね、今回みたいなちょっとしたボタンのつけ直しくらいならアイリスにお願いするとして、もう少し手のかかりそうな縫い直しとかが出てきたらアリスにお願いするよ。（全部をお願いするのは申し訳ないし、せっかくこっちにいてくれるアイリスにお願いしないのも気を使いすぎかと考え折衷案的に） ところでアリスさん？あそこの人形二人はなぜゆえに門番のごとく入り口の付近にいるの？ そんなに警戒しなくてもこの変じゃ物騒な奴はいないからこっちでのんびりしなよ。（槍を構えて警戒中の人形二体にそこまで気を張らなくても大丈夫だよ、と声をかけて） (2018/1/26 21:20:11) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ。これからは、魔力薬の補充とか関係無くお邪魔しに来る時もあるだろうから、必要ならその時に言ってもらえれば。(彼からの提案には二度三度と頷いて見せて。)ああ、『念の為に』って思っただけよ。まあ、私が此処に居る以上は無用の心配かしらね。(彼からの指摘で、流石に気にし過ぎか、と思いつつ、入口付近に居る人形2体へ魔力を送ると、人形達は持っていた武器を下ろし、ふわふわ、と此方に戻って来て、武器などは一先ずその場に下ろし、寛ぎ始めた。) (2018/1/26 21:30:35) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ん、アリスがいるっていうのもそうだけど、一応この家俺のお札で防犯対策しているしね。ついでに竈の近くにはひょっとこのお面で防火祈願もしてあります。（部屋の要所を指で示せば「泥棒除け」と書かれたお札が何枚か貼られて。ひょっとこは火男にかけて防火の縁担ぎがあるとかなんとか） そういえばアリスってよくこっちにきて人形劇とかもやっているんだったよな。薬の補充もそのついでに来てもらえるってわけか。（その為だけにここまで来てもらうのもどうかなとも思っていたが、彼女は頻繁に里に訪れているんだったなと思い出して） (2018/1/26 21:37:35) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ああ、成る程。御札を使える貴方ならではの防犯、遣ってあるのね。(彼が指差す箇所を目で追って見てみれば、確かに所々に札が貼られてある事が分かり、安心した様子で頷き。)そう言う事ね。まあ、大抵は里の方から依頼されて催すから、紫音の家に立ち寄れる時間はまちまちになるでしょうけどね。(彼から人形劇についての話が出れば、私用以外で里へ来る日時はまばらである、と答えて。) (2018/1/26 21:51:41) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そういうこと。ここら辺の発想力は外来人の俺ならでは、っていうところもあるけどね。 よかったらアリスの家にも使う？何かを無断で持っていこうとする相手に反応して、自動で捕縛する防犯のお札セット。（魔法使いであればその家には貴重な魔術書やら魔法の触媒などもあるだろう。人形が警備をしているとはいっても備えを強化するに越したことはないだろうし） アリスの人形劇がある日は前もってお知らせが回るからね。みんな、特に小さい子たちは楽しみにしているよ。（アイリスやほかの人形を撫でてやりながら、俺も結構楽しみにしているんだよ、と付け加えて） (2018/1/26 21:58:03) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ああ、紫音の元にも回覧とか来るのね。有難い事だわ。(人形劇について、気が付けば里中に告知が出回るようになっている事を改めて知れば、素直な笑みが零れて。)ん…そうねぇ。御札が余分にあるようなら、施しておこうかしら…と言っても、貼るだけで良い物なの？紫音直々の施術が必要なら、また私の家に来てもらう必要があるわよね？(自宅の防犯に関して彼から良い提案が出れば、一理あると考えて彼の提案を快諾する。それに際し、気になる疑問を一つ、彼に確認してみようと。) (2018/1/26 22:09:38) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | こういう長屋だと回覧板という古き日本の文化がしっかりあるからね。 定期的に情報が回ってくるよ。（里の告知板にもいろいろ情報が張られていて、相変わらずこの国の識字率は幻想郷といえども高いようで） そこら辺は大丈夫だよ、この手のものは一度方向性を決めてお札を作れば貼るだけで効果があるみたいだから。部屋の入り口か、窓とかの侵入されそうな近くに貼れば効果があるよ。（物入れの中を少し探って、１０枚ほどのお札を取り出して防犯と書かれたお札が８枚に、防火と書かれたお札が２枚） (2018/1/26 22:16:08) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 里の住人にとっては重要な情報源になる訳ね。(自分は此処のような集合住宅に住んでいる訳では無いので、こう言う点から和学を知る事が出来るのは貴重だ、と染み染み感じつつ。)それを聞いて安心したわ。良ければ何枚か貰える？(防犯用の札について彼から説明を受けると、貼るだけならば至極簡単だと思いながら、取り出してきたそれに目を留めて。) (2018/1/26 22:23:40) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | うん、どうぞ。こっちがさっき話した防犯用のお札で、貴重品を保管している部屋の入り口とかに張るといいよ。 でもって、こっちは火災防止のお札。試作で作ったんだけど万が一火事になった時に火元に投げればボヤ程度なら消してくれる消火器替わりかな。（基本的に弾幕ごっこに参加するつもりもなく、そこまでの実力がないのは十分理解しているのでもっぱら自分の能力はこういう方向で伸ばすべきだろうと自覚して。それらの結果であるお札をアリスへと） (2018/1/26 22:28:34) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 防犯用がこっちで、火災防止用がこっち、ね。有難う。家に帰ったら早速使わせてもらうわ。(自宅で人形達に防犯を任せる場合、大なり小なり魔力を要する事を考えると、魔力の消費無く防犯が可能となるなら、これ程有難いアイテムは無い。差し出されたそれらを喜んで受け取り、バッグの中へと仕舞う。そうして一息付いた所で。)ん…仕事の時間、もうそろそろかしらね？(里に来てから、昼食を済ませ、この家では色々と話をした。彼が此処に迷い込んだ経緯から始まり、仕事について、この家でのアイリスの扱いや専用の家具等について、写真の現像…等々。まだ時間があるなら、彼と共に寛ぎたい所ではあるが。) (2018/1/26 22:42:10) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | あ、もうそんな時間になるのか。もう少しのんびりしたい所ではあるけど、こればっかりはどうにもならないしね。（アリスに言われて改めて腕の時計に目を落とせばなるほど、そろそろ出かける必要がある時間になりつつあって） といっても特に持っていくものや準備は必要ないから。アイリス、早速で申し訳ないけど仕事に行っている間の留守番よろしく頼むよ。（畳の上で行儀よく座っているアイリスに声をかけて、こちらはいつでも出かけられるように） (2018/1/26 22:52:35) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ｱｲﾘｽ「ｼｬﾝﾊｰｲ！ｱｲﾘｽ、此処ﾉ留守番ｽﾙﾖｰ。行ｯﾃﾗｯｼｬｲ、紫音！」(屋内全体が見渡せる場所で所謂『女の子座り』しているアイリスは、彼の指示に対し片手を上げて快く応える。)私は、こっちの用事が済んだ後にまた立ち寄ってみる積りだけど、紫音は何時間くらい仕事してるの？(彼とアイリスの遣り取りを見た後で静かに立ち上がり、寛いでいた人形達も立たせれば、彼に一つ尋ねてみて。) (2018/1/26 23:00:54) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 職場が職場だから結構遅くなるんだけどな。大体今から行って帰りは４時間後くらいかな。（風呂の掃除などもすればもっと遅くなるのだが、今日はその当番ではなく受付や売店の営業が終われば仕事も終了となるのでまだ早いほう） でもって、そうなるとだいぶ暗くなるんだけど。（外の世界ならいざ知らず、街頭のほぼない幻想郷であれば日が落ちれば外はもはや夜の闇で） (2018/1/26 23:09:57) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ふ～ん、今日は比較的早い方なのね。でも時間的に考えると、帰りは夜になる感じかしら。分かったわ。こっちの用事が済んで丁度間が合うようなら、また家に立ち寄ってみる事にするわね。(彼の帰宅がそこそこ遅い時間になる、と聞けば、再び顔見せ出来るかは此方の所用次第、と理解して。)少なくとも、アイリスに伝言は残してから帰る事にするから。じゃあ、途中まで一緒に行きましょ？(そうして、充分休憩が取れた所で、此方も此方で用事を済ませようと、入り口へ向かい。) (2018/1/26 23:18:17) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | これで布団やらがちゃんと用意できているのなら今日はうちで泊まっていけば、って言えるんだけどね。 さすがに冬じゃないとはいえ一つの布団じゃ狭すぎるからなぁ。（それに加えて明日の朝ごはんの備蓄がほぼないのでそれもまた問題） そうだね、ここからもちょこっとだけ歩くし、途中まではいっしょに行けるかな。（靴を履いて扉を開ければ外に出て、じゃぁ行こうか、と手をつないで） (2018/1/26 23:22:40) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あー…そうよね。私の家にあるような広いベッドなら問題無いけど、流石に、ねぇ。(彼からのお誘い、と思える一言には、ちょっと嬉しそうに苦笑して。)うん。それじゃあアイリス、色々覚えられる事を期待してるわ。頑張りなさいね？(彼が先に外へ出れば、その彼を追うようにして自分も家の外へ。その際、例外的に名を付けられた上海人形―アイリスへ、本来の主から一言送っておく。)ｱｲﾘｽ「ｼｬﾝﾊｰｲ、ﾏｽﾀｰ。期待ﾆ応ｴﾃﾐｾﾙﾖｰ！」(人形の方は、すっく、と立ち上がって此方へ低頭し、家の戸が閉まるまで主と青年を見届けている。) (2018/1/26 23:32:29) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | まぁ、それもいずれ準備はするのでしばらくお待ちください。 さすがにアリスと一緒の布団でとかも憧れるけど、手を出さないでいる自信がないので。（若干視線をそらしながら） それじゃ、行ってくるよ、アイリス。（扉を閉める前にもう一度アイリスに出かけの言葉を交わして、カギをかけ） (2018/1/26 23:35:43) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | うふふ。手を出さないように縛るとか、されたくないでしょうし。まあ、お互いに忍耐力を付けるべき、でしょうね。(単に同じ布団の中一緒に寝る、と言う事だが、其処は矢張り肉体的な関係を持った者同士。場合に因っては此方が甘えたくなるかも知れないが、彼の事を考えれば、そうするのは彼が言うように寝具に余裕が出来てからでも構わないろうと、自己解決しておく。彼が視線を逸らす所を見れば、可笑しそうに笑んで。家の戸が閉められた所で、彼の隣に立ち手を確り握って、歩き出す。) (2018/1/26 23:46:35) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | イチャつくのが嫌だとかそういうわけじゃなくてさ、それが目的で一緒に居たいと思われたくないっていうのと、あと割と切実な問題であの長屋お風呂がないんだよね。（それ以上先は言わなくてもわかるよね、と視線で投げかけて） まぁ、そんなわけで準備っていうのはそういう諸々も含めたこともあるので。（個人宅内で風呂がある借家もないわけではないが、今までその必要に迫られていなかったので重要視をしていなかっただけ） (2018/1/26 23:53:05) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | やっぱり、真面目なのね、紫音って。―まあ、それなら仕方無い、か。(彼の言い分を聞いて、真面目な交際をしている様に思われたい…と基本的に考えているのは察し、入浴に関しても同様に察した様子で、頷いて見せて。)有難う、紫音。準備が整うの、楽しみにしておくわ。(今まで考える必要の無かった事を気に掛けてくれているのは、此方と恋人になったからだろう、と思うと、内心申し訳無いと思う一方、彼の真面目さ、優しさを改めて感じ、僅かに頬を紅潮させて。) (2018/1/27 00:04:44) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【と、いい感じのところで今日も時間となりましたので、この辺で中断とさせていただこうと思います】 (2018/1/27 00:05:44) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です。お疲れ様でした。今年初めてのお相手、感謝であります～。】 (2018/1/27 00:08:32) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【いえいえ、こちらこそ初手で無様を晒してしまいましたので。 ともあれ、今年もどうかよろしくお願いします】 (2018/1/27 00:09:19) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【いえいえ、お気遣い無く～。此方こそ、今年もよしなにお願いしますね。ではでは、お休みなさいませ。】 (2018/1/27 00:11:04) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【お疲れさまでした、良い夢を。お休みなさいませ】 (2018/1/27 00:12:14) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2018/1/27 00:12:42) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2018/1/27 00:16:06) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2018/2/2 21:24:31) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/2/2 21:24:52) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 真面目というか、わりと周りの目が気になるというか？結構簡単なつくりだから大きな音だと隣に響くんだよね。（この前も２軒隣の夫婦喧嘩の声が響いてきたし、と） それはそれとして、アリスはこの後はどこに行く予定？農家の家か、園芸関係を扱っているお店があるとは思うけど。（時間があれば聞いて回るつもりだと言っていたようだが） (2018/2/2 21:29:47) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ああ、そう言う事…。私達も気を付けないとね。(周りの目が気になる、と聞いて、彼と一緒にいると目立つのは此方か、と、納得しつつも苦笑。物音について言われれば、普通の声量でも隣には聞こえてしまうのだろうか？とか内心で気に掛かって。)私？私は農業…って言うと大袈裟だけど、自家栽培について周りの住人から情報を集めるわ。お店を紹介されれば其処へ行く積りよ。(そんな中、彼からこの後について問い掛けられれば、先ずは住人から話を聞く所から、と答えて。) (2018/2/2 21:39:12) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そうか、最初の段階なら本格的にやっている人たちよりも自家用で栽培をしている人たちのほうが情報はいいのかもね。（アリスの言葉を聞いて、言われてみれば里の人でも玄関前や庭先で簡単な野菜を育てている人や園芸をしている人は見るなと） 仕事でやっている人たちのやり方だと、大量に育成するには向いていても個人で必要量だけ育てるにはコスト的に厳しいやり方もあるだろうしね。（肥料なども大量に仕入れるから安く手に入るという事もあるだろうし、と考え） (2018/2/2 21:44:46) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ。飽くまで自給自足の範囲で、他者に売ったりする訳じゃないから、大掛かりな用意をする必要は無いし。(此方の意図を察してくれた様子を見て、彼の言葉に頷く。こうして歩いている間にも、周りに農家らしき住人が居るか否かをチェックしている。それは人形達も然りで。)この里に農家が全く無ない、と言う事は無いだろうから、ある程度の情報は集まると確信してるわ。後は私が確り理解するだけ。それで今日の所は家に帰る事にするわ。(自家栽培に向けた下準備、となるだろうか。何れは彼に、自家栽培で作った野菜等を使って、手料理を披露する事を頭に思い描きながら。) (2018/2/2 21:56:58) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 何かの本で一番簡単なのはハーブ関係だって聞いたことがあるな。 雑草の管理をしっかりして、こまめに水をあげていれば割と簡単に育てられるとか。（肥料の事もあまり意識しなくてもある程度は育つ、とかなんとか）そうだね、いくら何でも野菜が流通しているんだからどこかで作っている人がいるわけだし。あとは、趣味でやっている人もいるかもしれないしね。（書くいう自分も外の世界で１度だけ唐辛子を育てようとしたことがあったな、と思い出して） (2018/2/2 22:04:23) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ハーブ、かぁ。先ずは其処から始めてみるのも良さそうね。紅茶にも入れられるし。(彼から簡単な家庭菜園についての情報が出れば、自分が飲むのは殆どが紅茶。それ故に今の情報は有力なものだと思い、憶えておく事に。また彼が言う、趣味で菜園を嗜む住人がいる事に、期待しておこう。そうこう話をしていると、彼の職場にそろそろ近付く頃だろうか。) (2018/2/2 22:11:50) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | あとは、肉料理とか魚とか、いろいろと使い道はあるからね。俺のほうでも園芸とかやっている人がいればどんなものを作っているのかとか、聞いてみるよ。（ハーブって結構使い道はあるんだよな、と考えながら、自分のほうでも何か聞ければ覚えておこうかと）さて、たいして広くもない里の中じゃ散歩もあっという間だね。俺の仕事場はこの湯殿だからこれで。（職場の前までくれば一度アリスのほうに向きなおって） (2018/2/2 22:21:18) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ、宜しく頼むわね。(ハーブや菜園に関して彼の方でも情報収集してくれると聞けば、嬉しそうに笑んで見せて。)ああ、此処なのね。じゃあ行ってらっ……あ、そうだわ。(そうこうしていると、如何やら彼の職場には辿り着いた様で。此方へ向き直る彼に一言声を掛けようと思って、気付いた。)アイリスに伝言を残しておこうにも、私は貴方の家の合鍵は持ってないから、今日の所は伝言役の上海を家の外に残しておくわね。(合鍵を作るにしても、幾らか費用は掛かる筈。それに関しても情報収集しておこう、と考えながら。) (2018/2/2 22:31:20) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | あ、そうか。すっかり俺も忘れてた。（家にはアイリスがいるから大丈夫、と安心しきっていたため合鍵のことは頭から抜け落ちて）ん～、上海を残してもらうのもいいけど、突発の残業で遅くなったら外で長時間待ってもらうのも可哀そうだしな。（さてどうしたものか、と考えながら出勤用にもってきていたカバンの中を探るとメモ帳と鉛筆が出てきて）それなら、これに伝言を書いてドアの隙間から中にいるアイリスに渡してもらえるかな？（割と安普請の長屋ゆえか、それとも不在の人間にもチラシを配れるようにしたためか、入口の戸にはわずかに隙間があり封筒程度は中に入れることができるようで。メモ帳をアリスに差し出して） (2018/2/2 22:38:37) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ああ、それもそうね。有難う、紫音。使わせてもらうわ。(伝言役を残す事に対して、可哀想だ、と彼の口から聞くと、「彼は上海の事を心配してくれている」と思い、一瞬、温かい感覚が胸中に広がる。人形だと解っていても、彼は人間と同じように考えてくれている事に、素直な喜びを感じながら、差し出された筆と紙を受け取り、一先ずバッグの中へ仕舞って。)それじゃあ、紫音。行ってらっしゃい。お勤め頑張ってね。(伝言について話が纏まった所で、今度こそ、彼に「行ってらっしゃい」の一言を。そうして柔らかな笑みで彼を見詰めて。) (2018/2/2 22:48:00) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | あぁ、行ってきます。（幻想郷に来て以来のあいさつ。どこかに行くときに誰かに見送ってもらう、行ってくると言葉を交わすこともひどく懐かしく思い、今はそれを言える相手ができたのだと思えば確かな充足感を覚えて。アリスの笑みにこちらも笑顔で答えれば、手を軽く振って仕事場へ入るとお疲れ様です、といつものように仲間に挨拶をして） (2018/2/2 22:51:41) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (彼が店内へと向かい、姿が見えなくなる直前まで、笑顔で彼を見届ける。そう言えば、こうして誰かを見送るのは、始めてだった気がする。それも男性ならば尚の事。その男性が恋人であれば、何の事は無いこの行動も、ちょっと特別な行為と思えてくる不思議。これからもこうした細やかな事は増えるだろう、等と思いながら、銭湯を後にする。)さて…途中の道で農家さんらしい人、見掛けた事だし…。(早速、自家栽培に関する情報収集をと、くるり、と踵を返して、今来た道を戻って行く。スムーズに事が運べば良いけど、と考えながら、歩みは何処か軽やかで。) (2018/2/2 23:00:25) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【さて、これでこのエピソードは〆という事でいいのかな？】 (2018/2/2 23:02:45) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【そうなりますね。今後は、此方はちょこちょこと件の情報収集ネタを進めていく積りです。(笑)】 (2018/2/2 23:04:20) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【お話としては２日間ほどのエピソードでしたが、結局これスタートから１年と２か月ほど使ったんでしたっけ？】 (2018/2/2 23:06:26) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【おおよそ、そうなりますね。かなり長い期間遣ってたと感じます。(苦笑)】 (2018/2/2 23:11:32) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【そう考えると週刊連載の漫画や、月刊の漫画がなかなか年月経過しないのも納得できるような気がしないでもないですね（苦笑）】 (2018/2/2 23:12:58) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【確かに。(笑)でも達成感は感じてます。楽しませて頂きましたし。毎回のお付き合いに感謝ですよ～。】 (2018/2/2 23:14:35) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【いえいえ、こちらこそ毎回楽しみながらロールをまわさせていただきました。この後のこちらが単独でロルまわすときは、アイリスと紫音のほのぼの日常コメディなどを考えていたりします】 (2018/2/2 23:17:24) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【おお、それは幸い。成る程、楽しい日常を描いて下さいまし。楽しみにしてます。今後、アリスと何か遣ってみたいネタがありましたら、伝言板の方に書いてもらえると助かります～。此方もそうしますので。】 (2018/2/2 23:20:39) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【はい、アイディアが湧いた時には伝言板のほうでご連絡させていただきます】 (2018/2/2 23:21:39) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です、宜しくです。と言った所で、何時もより早いですが今回の所はこの辺でお開きとしましょう。】 (2018/2/2 23:23:14) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【はい、本日もお付き合いありがとうございました。 お疲れさまでした、良い夢を】 (2018/2/2 23:25:00) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【お疲れ様でした。又の機会に是非、宜しくです～。】 (2018/2/2 23:25:35) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2018/2/2 23:25:49) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2018/2/2 23:25:56) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/2/3 12:26:22) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (恋人と別れてから間も無く、菜園に詳しそうな農家の一軒に辿り着く。街道には疎らに住人が往来しているが、家の表に住人は出ていない。屋内でのんびり過ごしているのだろう、等と思いつつ、その家の戸を前に、軽く二度三度、小突いてみる。) (2018/2/3 12:30:15) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 失礼。何方か居らっしゃる？(そう一声掛けて待っていると、数名が小声で話し合う声が聞こえてきた後、家主らしき男性が家の奥から姿を現した。)＊「はい、何方さん……って、あんたぁ、噂の人形師さんじゃぁないか。態々此処を尋ねてくるとはねぇ！うちに何か用かい？」(相手は此方の素性を知っているからか、好意的な態度で迎えてくれた。それに一安心した所で、早速本題を切り出す事にする。) (2018/2/3 12:39:29) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 私の事は御存知なのね。それなら話は早いわ。実は今、農業や家庭菜園について情報を集めている所で、此方さんで菜園を遣っている様子を見掛けたものだから、ちょっと訪ねてみたの。宜しければお話を聞かせて下さる？(戸口に立ち、佇まいを正して相手に経緯を、そして此方の目的を伝え、返答を待つ。)＊「ほうほう、菜園について、か。それでうちに来てくれるとは、嬉しい事だ。勿論、構わんさ。さぁさ、上がってくれ。」(家主らしき男性は、何処か慌てた、若しくは照れた様子で此方を招いてくれる。その厚意に甘え、玄関に入れば靴を脱ぎ、家へ上がる。) ――続く―― 【使いたい登録者さんは、構わずにお使い下さいな。】 (2018/2/3 12:44:56) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2018/2/3 12:45:30) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2018/2/11 20:56:10) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【ふと思いついたものがあるのでしばしロル投下させていただきます。 人間の里にアイリスがやって来ての数日後、アイリスの回想録としてご覧ください】 (2018/2/11 20:57:17) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アイリス（みなさんこんばんは、自動人形のアイリスです。先日、ふとしたことからマスターの元を離れてこの人間の里で生活することになり、夕凪紫音という外来人と生活することになりました。 まぁ、端的に言ってマスターの想い人です。というか、そのきっかけを作ることになったのが私だったりするのですが） (2018/2/11 21:00:46) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アイリス（さて、私が紫音と共同生活をしてまだ数日しかたっていませんが、大体彼がどういう人間なのかわかってきました。一言で言うとムラッ気が激しい部分がある人間です。お仕事がある日は私が起こさなくても朝日とともに起きてくるのですが、お休みの日はなかなか起きてくれません。 以前に彼が叩き起こしてもいいといっていましたが、本気で実行してみたくなってきます。というか、日が昇ると起きてくるって、夏と冬でどうなるのか少し気になります） (2018/2/11 21:07:29) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アイリス（さすがに彼の仕事場にまで行くことはありませんが、それ以外の買い物などは一緒について行くことがあるのですが、やはりマスターと違って男性が私のような人形を連れて歩くのは珍しいのか、注目を集めることが多いです。一度そのことを紫音に話をしたこともありますが、「そのうちみんな慣れてくるさ」と笑って答えられ、本当に気にしていないのか、こちらに気を使ってくれたのか） (2018/2/11 21:15:05) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アイリス（この数日、彼と一緒に過ごしている事で不便や不愉快を感じたことはないのですが、少々不満に思うことが。 この家、掃除のし甲斐がありません。元々いたマスターの家に比べて狭すぎる、という事もあるのですが、圧倒的に物が少なすぎます。なんなんでしょうか、あの人は。物欲がないのか、仙人でも目指しているんですか。畳の４畳半って普段から掃除をしていれば埃もそれほど積もりませんし、手入れが必要な調度品もありませんし。 もう少し私のお仕事が増えてもいいのではないかと、今度紫音に待遇の改善（？）を申し入れてみようと思います） (2018/2/11 21:25:42) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アイリス（おや、噂をしているとどうやら紫音が戻ってきたようです。さぁ紫音、今日こそは私のお仕事を少しでも持ってきてくれましたか？） (2018/2/11 21:28:30) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【とまぁ、こんな感じで。一応紫音の生活の支援で来ているアイリスですが、性格設定上アイリスが汚れたり怪我をするようなことはさせないので、そこらへんアイリスは不満に思いつつもそこそこいい関係を築いてくのではないかと。 では、お部屋ありがとうございました】 (2018/2/11 21:32:11) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2018/2/11 21:32:16) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/2/15 23:53:56) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【―続き― 農夫の家】(家主からの歓迎を受けて家内にお邪魔させてもらうと、居間へ案内された。其処では他の家族が寛いでおり、此方の姿を見ると皆一様に驚いていた。此方が挨拶代わりに軽く頭を垂れると、家主は驚く家族へ事の経緯を説明する。『自家栽培について尋ねに来た』のだと。すると家族の表情は緩み、此方を歓迎してくれた。そうして、木造の円卓を前に着座を勧められると、座って楽な姿勢を取る。此方が連れている人形が宙をふわふわと浮遊している様子を、住人達は物珍しそうに眺めていた。) (2018/2/15 23:59:02) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 近々始めようと思って。でも初めてだから、出来る限り多く情報を得ておきたくてね。家族で寛いでいる最中に御免なさいね？(此方から口を開き、一言そう伝えてると、家主は軽く頭を振っては「気にしなさんな。栽培の話をうちに聞きに来たってんなら、大歓迎さ。」と言い、笑んでくれた。それからは、此方から質問し、家主を含む家族が其れに答える形で、話が進んだ。) (2018/2/16 00:04:59) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (そうして10～15分程度、問答が交わされ、自家栽培についての基礎的な情報が得られたと実感する。)―成る程、参考になったわ。皆さん有難う。近い内に、何かお礼をお持ちするわ。(話を終えれば、住人達へ軽く頭を垂れ、一言約束を残す。すると家主は、「毎度うちの息子達が、人形劇で楽しませてもらってるから」と、お礼など不要であると言ってくれた。それを聞くと、一先ず「有難う」と応えて納得しておく事にした。その後は静かに立ち上がり、家から出る前にもう一度頭を下げ、住人達へ感謝の意を示してから、街道へと戻った。)――続く―― 【使いたい登録者さんは、構わずにお使い下さいな。】 (2018/2/16 00:11:52) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2018/2/16 00:12:10) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/2/19 23:49:50) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | さて、次は…畑を見に行ってみようかしら。折角教えてくれたのだし。(街道に出ると、今し方訪ねた農夫の家で聞いた、田畑へ向かおうと考えた。里が夕闇に覆われる前に一度見ておくのも良いか、と。その田畑が在る方向を確かめると、其方へ向かう前に一度、恋人の勤め先の方を見、『頑張ってるかしらね、紫音。』何て内心で呟き、改めて次に向かうべき方向を向いて、街道を歩き始めた。) (2018/2/19 23:54:17) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (途中、住人達からの挨拶に笑顔で応えながら、田畑が在ると言う郊外の方へと歩を進める。この時間に畑仕事に精を出している住人が居るか如何かは、流石に行ってみなければ分からない。これから始めようとしている細やかな趣味の為、専門的な話が聞ける事を期待しつつ、此処で使い魔たる人形を一足先に目的地へ向かわせる。誰か居るか否かを事前に知る為だ。命令を与えた人形の一体は直ぐさま田畑が在る方へ飛んで行き、姿が見えなくなる。)――続く―― 【使いたい登録者さんは、構わずにお使い下さい。】 (2018/2/19 23:58:29) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2018/2/19 23:58:46) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2018/2/23 21:29:56) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/2/23 21:29:59) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【では此方から開始しますね。今回も宜しくです～。】 (2018/2/23 21:30:39) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【はい、お願いします】 (2018/2/23 21:31:09) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (とある異変で関わりを持った外来人の青年と恋仲になってから、二週間程経った、ある日の事。朝食を終えて少々時間が経った後で、出掛ける支度を整えてから、颯爽と自宅を飛び出す。その表情は何処か嬉し気だ。森の上空へと飛んで出ると、一気に里の方へと向かった。)紫音、家に居るかしら。(時間はまだ午前中。彼も朝食を終えて寛いでいる頃だろうか、等と考えながら、飛行していれば目的地へは然程時間は掛からずに辿り着く。正門の近くに降り立つと、軽く深呼吸をする。) (2018/2/23 21:38:54) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ん～、さて今日は仕事も休みをもらっているからのんびり出来るんだが、どうするかな。（食事を終えて洗い場で食器を片付けながら今日の予定をどうしようか考え。テーブルを拭いてくれているアイリスが時折「私の仕事なのに」とこちらを見てくるのはすでに慣れてしまった）アイリスはどこか出かけたいところとかあるか？足りないものとかあれば買いに行くけど。（彼女が来て2週間ほど、すっかり家の消耗品の管理は任せてしまい）ﾝ~急ｲﾃﾞ買ｳ物ﾊ無ｲｶﾗ……ﾓｳ少ｼﾉﾝﾋﾞﾘｼﾃ居ﾀﾎｳｶﾞｲｲ事ｱﾙｶﾓ（ふと、玄関のほうを向くと何かを感じたのか、ニコリと笑って紫音のほうを向いて） (2018/2/23 21:48:05) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | さて…。(何時ものように門兵に挨拶して門を潜ると、真っ先に恋人の家へと向かう。連れて来た使い魔―上海人形達も此方の後に続く。街道を行く最中に住人達からの挨拶に応えながら、程無くして彼の自宅前へと遣って来る。) 【紫音の家】 …紫音、居る？アリスよ。(家の戸を二、三度軽く小突いてから、中に居るであろう恋人へ呼び掛けてみて。) (2018/2/23 21:53:49) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アリスか？ 今開けるからちょっと待って。（戸口が叩かれ、恋人の声が聞こえるとこちらが立ち上がる前にアイリスが動いて）ｱｲﾘｽ「ｲﾗｯｼｬｲ､ﾏｽﾀｰ。ﾈ､紫音言ｯﾀ通ﾘﾆｲｲ事ｱｯﾀﾖ」（戸口のカギを外して、開けるとアリスを招き入れて少しだけ得意げに）いらっしゃい、アリス。そういえばそろそろアイリスの魔法薬の補充の日だっけ。（前回から大体1週間、思ったよりもアイリスの魔力の減りが少ないので少し忘れていたが、時期的にもちょうどいい頃合いだったなと） (2018/2/23 22:00:26) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | こんにちは、紫音、アイリス。…若しかしなくても、アイリスは気付いた感じかしら？(中から彼の声、続いてアイリスの声が返ってきて戸が開かれれば、「お邪魔します」と一言述べてから、靴を脱いで家に上がる。何やら得意気な様子の人形へ薄く笑んで見せて。)ええ。じゃあ、早速済ませちゃうわね。(居間に入れば、肩に下げてきたバッグを下ろし、中から大き目の栓付き瓶を取り出す。) (2018/2/23 22:07:26) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 多分そうなんだろうな、今日は1日休みだからどこかに出かけるかっていう話をしていたら、もう少し家でのんびりしたほうがいいって言われたところにアリスが来てくれたからね。（そのアイリスはといえば、アリスと一緒にやってきた上海人形たちと踊るように家の中でゆっくりと飛び回って）アイリス、君のご飯が届いたぞ。そういえば、これって消費期限というかいつまでに消費したほうがいいとかっていうのはあるの？（前回アリスに貰った瓶を戸棚から出すと、まだ2割程度残っていてこの分で行けばどこかで丸々1本分近く余ることもありそうで） (2018/2/23 22:14:10) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あら、仕事は休みなのね。それなら丁度良いわ。後で相談があるから、もう少し待っててね。(彼の話を聞き、今日が貴重な仕事休みだと解れば、暇を潰せるであろう提案を後程してみようと考える。彼が出してきた瓶の栓を抜いて、新しい薬液を補充していく。)ああ、この魔法薬は、ちゃんと密封保存しておけば、瓶自体が劣化する環境でもない限り、消費に期限は無いから、其処は安心してくれて良いわ。(作業の最中に彼から問い掛けがあれば、説明で応えて。) (2018/2/23 22:23:57) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | それは重畳。アイリスには余裕を持たせておきたいけど、それで魔法薬が劣化していざという時の補充ができないんじゃ意味がないからね。（いくら湿気が高い日本とはいっても瓶が劣化するような環境など、家の中では早々起こりにくいだろうから、管理さえしっかりしておけば薬の劣化は起こりにくいのだろう）ｱｲﾘｽ「余裕ｦ持ﾀｾﾃｸﾚﾙﾉﾊ嬉ｼｲｹﾄﾞ、私ﾊﾓｳ少ｼ仕事ｶﾞｱｯﾀﾎｳｶﾞ嬉ｼｲﾖ。ﾏｽﾀｰﾉ家ﾄ比ﾍﾞﾃ今ﾉ紫音ﾉ家ﾊ、ｵ掃除ﾉﾔﾘ甲斐ｶﾞ少ﾅｲ」（上海達と遊んでいたアイリスがこちらに戻ってくると、少しだけ不満です、というようなポーズをとって紫音の頭の上でペチペチ、と軽く自己主張を） (2018/2/23 22:34:17) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | はい、補充完了っと。(瓶の容量の九割程まで薬液を補充すると、持って来た方の瓶は栓をしてバッグの中へ仕舞い、次いで補充を済ませた瓶に栓をして、彼へ差し出し。)私の家だと、場所が場所だけに保存に結構気を付けているけど、此処(里)だと余計な心配の必要は無いものね。(魔法の森と里とでは、先ず空気が違うのだし、と、軽く肩を竦めて。)…あら、今は余裕がある感じ？それなら…掃除以外の事になるけど、前に紫音と話したように自分用の家具を作ってみたりしたら如何？アイリス。(連れて来た人形達との戯れが済んだらしいアイリスが此方に来て、一寸した不満を述べてくれば、見せる仕草に少々笑いながらも提案を一つ。) (2018/2/23 22:44:27) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アリスの家と比べること自体がおかしいんだよ。いきなりこっちの頬り投げられた文無しがこの家に住めること自体をまずは褒めてほしい (2018/2/23 22:46:48) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【と、間違えました。 下のはひとまず見なかったことでお願いします】 (2018/2/23 22:47:27) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です。】 (2018/2/23 22:49:09) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アリスの家と比べること自体がおかしいんだよ。いきなりこっちに放り投げられた文無しがこの家に住めること自体をまずは褒めてほしい 。（こちらの頭をペチペチ叩くアイリスに軽く返して、2週間も一緒に過ごしてこれくらいの距離感がお互いにちょうどいいのだろうと）ｱｲﾘｽ「私用ﾉﾍﾞｯﾄﾞﾔ、ﾀﾝｽﾀﾞﾖﾈ。ｿﾚﾅﾗﾓｳ……ｱ､ｳﾝ、ｿﾚﾓｿﾛｿﾛ考ｴﾃｲﾙﾖ」（アリスからの提案に何かを言いかけたところで、ハタと言葉を飲み込んで） で、さっき相談があるって言っていたけど、もしかしてこの前話をしていた家庭栽培の事？（魔法薬の補充も重要だけど、それだけならこの時間に来ることはないよな、と） (2018/2/23 22:55:18) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …そう？だったら暇を見付けて、家事に支障をきたさない程度に遣ってみると良いわ。(此方からの提案を受け、それに答えるアイリスの様子を見て首を傾げるが、今は追及しない事にした。)ああ、家庭栽培に関しては、今はあの森で行う為の環境整備中、と言う所。土壌が特殊だから、生育を行える環境に変えるのに時間が掛かってるわ。と言う訳で、相談と言うのは又別の事よ。(件の相談事について彼から改めて尋ねられると、居住まいを正して。)今日一日暇なら、これから私と出掛けない？デートを兼ねて。(彼の方へ軽く身を乗り出しては期待の眼差しを彼へ向けて、尋ねてみて。) (2018/2/23 23:08:55) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | いや、あの環境で普通の野菜を栽培しようとしたら土壌も含めて空気もどうにかしないといけないような気がするんだが。（瘴気が漂う魔法の森の空気が果たして普通の植物にどんな影響を与えるのか、気になるところではあるが） デートか、それはもちろん。せっかくのアリスからのお誘いを断る理由なんてないからね。けど、今日は何も俺のほうは計画なんてないけど、どこか行きたいところがあるの？（アリスとならデートでも散歩でも自分は楽しめるだろうが、相手も同じだとは限らないだろうし、アリスから言い出してきたのだから何か考えはあるのだろうが） (2018/2/23 23:15:55) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうそう。だからこそ、時間を掛けて整備しないとね。大丈夫、私ならではの対策を考え付いたから。(彼の意見には同意する様に頷く一方、此方の本職『魔法使い』として出来る事がある、と、自身有り気に答えて。)有難う。其処で相談だけど、紫音は里の外に在る、例えば博麗神社とかの、幻想郷内の名所について話は聞いた事はある？今日はそう言った有名所を巡ってみようと考えてるんだけど。(そうして、此方の話の本題に入り、デートの計画に関して彼から問いが出れば、彼への相談を踏まえて問いと答えを返す。) (2018/2/23 23:23:53) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | まぁ、打開策があるのなら大丈夫なんだろうけど。あそこのキノコって瘴気のせいなのか、そういう種類なのかやたらとでかいのが多いからそういう風に野菜がならないかちょこっと心配。（大きくなるだけならそれはそれで食糧自給上は問題ないのだろうけど、やっぱり見た目って大事だよね、とか思いながら） 里の外の名所っていうか、有名なところだと神社には1度だけ行ったことはあるかな。あとは湖にある吸血鬼の館とか、太陽の畑、迷いの竹林とかは名前は聞いた程度で行ったことはないな。あと……妖怪の山だけはなるべく行きたくない。あそこの天狗には一人会いたくないのがいるからなぁ。（博霊神社には年始の初もうでに行ったことがあるが、それ以外の場所は行ったことがなく、吸血鬼の館は遠目に見た程度。妖怪の山に至っては鞍馬と名乗る天狗に無理やり符術を叩きこまれ、少し敬遠気味である） (2018/2/23 23:34:37) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | キノコ…ああ、化け物茸の事ね。あの茸は魔法使い専用とも言える物よ。私が考えている対策が成功すれば、人間の為の食用茸を育てる事も可能になる筈。(だからささやかに期待しておいてね、とか、矢張り自信有り気に答えて。)ふ～ん。成る程ね。そうね…じゃあ、山以外で貴方でも行ける場所を巡ってみる事にしましょうか。『此処は是非行ってみたい！』って場所があるなら、教えてくれる？(此処の名所について彼の返答を聞くと、少々思案した後で、もう一つ、確認の問いを彼へ。) (2018/2/23 23:45:55) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 行きたい場所か、名前だけなら太陽の畑っていうところが興味あるんだけど、聞いた話だとそこにいる風見幽香って人は割と人間相手に容赦がないとかいう話だろ？（職場の人間や里の人に聞いた話だが、向こうから人里に来る場合は幻想郷のルールに従い大人しく過ごしてくれるようだが、相手のテリトリーである太陽の畑で出会えばその限りではないとかなんとか） だったら吸血鬼の館の近くくらいまで行ってみたいかな。（以前は本当に遠くから、小さく見える程度の距離だったので、アリスとならそれなりの場所までは行くことができるのかなと期待して） (2018/2/23 23:53:34) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 太陽の畑？じゃあそうね、一応、候補に入れておきましょうか。風見幽香が居たとしたら『何をしに来たのか』訊かれるだろうけど、正直に答えれば大丈夫でしょうし。(「ただ、長居は出来ないかも」とだけは、付け足して伝えておき、案内場所の一箇所として覚えておこうと。)ああ、紅魔館、ね？それなら最初は其処に行ってみましょう。彼処についての簡単なガイドなら私でも出来るし、館外だけであれば見学はさせて貰えるかも知れないわ。(次に彼が挙げた場所については、行く機会は多い方なので、最初の案内場所としては大丈夫だろうと、頷いて見せて。) (2018/2/24 00:03:47) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【さて、行き先が決まったところで本日もいい時間となってしまいました。 今夜はこれで一時中断とさせていただこうと思います】 (2018/2/24 00:04:48) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【はーい、了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です～。】 (2018/2/24 00:05:35) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【でもって、次回なのですが、来週末も少し用事が入っておりまして再来週以降になってしまうのでここでお知らせします】 (2018/2/24 00:06:54) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【成る程、その点も了解です。またお誘い板に書いてみますね。今回の話も長編になるかと思いますが、引き続き宜しくです。ではでは、お休みなさいませ。】 (2018/2/24 00:07:45) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【はい、おやすみなさい。良い夢を】 (2018/2/24 00:08:24) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2018/2/24 00:08:29) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2018/2/24 00:08:38) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/3/5 00:52:58) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (青年と主とが所謂『デート』の話し合いしている最中、自分が連れて来た人形の内の1体以外は、家の中を見て回っていた。アイリスの家事の出来を確かめているようで、完璧な仕事具合に小さな拍手を送ったりしている。残る1体の人形はと言うと、主の側で二人の会話内容を記憶している様にも見えた。それはこの後、主のサポートをする為に他ならない。) (2018/3/5 00:53:45) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2018/3/5 00:54:05) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2018/3/9 21:20:40) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/3/9 21:20:45) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | なら、行く順番としては吸血鬼の館。紅魔館だっけ？そこに行ってから時間があれば太陽の畑っていう流れかな。（吸血鬼ならまさか真昼間から闊歩するようなことはないだろうし、不用意に敷地の中に入らなければいきなり襲われることもないだろうか） あ、今から行くとなるとお昼はお弁当が必要になるのか？行きがてらに里のお店で何か買っていく？（ちょっとしたハイキング的な流れになりつつある感じで、そうなればお昼をどうしようかとアリスへ問いかけて） (2018/3/9 21:25:17) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうね。紅魔館に行った後は、太陽の畑へ行く前に近場で寄れる場所があれば、其処も案内出来るわ。ともあれ先ずは紅魔館へ、ね。(大雑把なデートコースとしては、彼が言う道程で良いだろう。ただ、此方の経験上、位置的に考えて他の有名所にも立ち寄れるよと、一言付け足しておく。)ああ、そうね。ランチ・タイムはお出掛けの途中で、となるわね。本当なら手作りの物を用意したい所だけど…事前に相談してた計画じゃないから、今回は里で買った物で済ませる事にしましょうか。(時間的に考えて、先ず間違い無く昼御飯にはなる。彼の方から提案があれば、それには快く頷いて見せて。) (2018/3/9 21:35:53) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ふむ、アリスのお弁当となるとサンドイッチにサラダとかそういうイメージだな。それはそれで楽しみだから、次の機会には事前に予定を立てて準備しようか。（さて、里のお店で持ち帰りができてお昼まで保存できそうなものとなれば何があったかな、と頭の中でデータを洗い出しながら）その時は、お互いに一人分ずつ準備して半分こにシェアするっていうのも楽しそうだね。 ｱｲﾘｽ「ｵ弁当ﾉ準備ﾅﾗ私ﾓ手伝ｳﾖ。紫音ﾉｵｶｹﾞﾃﾞ和食ﾉﾚﾊﾟｰﾄﾘｰﾓ増ｴﾀﾖ」（次回のお弁当の話になればアイリスも手をあげて、頑張ってるんだよ、とマスターへささやかな自己主張を） (2018/3/9 21:42:59) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうなるわね、今の所は。ええ、紫音の仕事の休みが分かっていれば、此方としても助かるから。…和食を作る機会、増やさないとなぁ。(次回のデートを期待出来る一言が彼の口から出れば、嬉しそうに頷いて。)確かに、そうしても良いわね。和洋折衷、って事になるかしら。フフッ、上出来よアイリス。その時には宜しく頼むわ。(料理についてアイリスからちょっとした主張があれば、彼女の成長を素直に喜んで。) (2018/3/9 21:50:44) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 今から次の事で楽しみになるっていうのも変な話だけど、楽しみが増えるのはいいことだよね。（アリスと話をしながら出かけるときに身に着けているポーチに財布と、何種類かのお札を入れて出かける準備を整えて） おっと、忘れずにこれをちゃんとしまっておかないとな。（アリスが持ってきてくれたアイリス用の魔法薬をカギのかかる戸棚に入れ、さらに小箱の中へしまって）さて、これで俺のほうは準備はいいから、まずはお昼ごはんの買い出しに出かけようか。 (2018/3/9 21:59:56) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | うふふ、そうね。こう言う機会は、これから増やしていきたいし。(彼の言葉にウンウンと頷きながら、今日以降の予定に対し、期待に心を躍らせて。)ええ、早速買い物へ行きましょ。それじゃあアイリス、行ってくるわ。(彼が身支度を整えてくると、此方もバッグを持ち、立ち上がっては玄関で靴を履いて。)買い物、一箇所で済ませられるかしら。(さて、いざ弁当等を買いに行くとなると、何を食べようか、とか、買い物を手短に済ませられる店はあっただろうか？と、思案しつつ。) (2018/3/9 22:11:46) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 簡単なものだと、お饅頭とかのお店があるけど冷めたらちょっとね。 あとは、和食でいいのならおにぎりとおかずを詰めたお弁当を売っているところもあったと思うよ。（それ以外となればいくつかお店を回る必要があるだろうが、あまりそれに時間をかけるのも本末転倒だよなと考えながら提案をいくつか） じゃぁアイリス、あとはよろしくね。行ってくるよ。ｱｲﾘｽ「行ｯﾃﾗｯｼｬｲ」（アイリスに声をかければ向こうも手を軽く振って二人を見送り。アリスとそろって外に出ればカギをかけて） (2018/3/9 22:19:14) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうねぇ…今回の所は和食にしておきましょ。じゃあ、お弁当屋さんを探しましょう。(「そう言えば食べ歩き何かに向く洋食は、里に売ってないわよね、きっと。」…等と内心で考えながら、彼の提案には首肯で応え、彼と並んで歩き出す。此方は連れて来ていた人形は、常時付き添う1体以外、何時の間にかスカートの中へ身を隠していた。) (2018/3/9 22:25:46) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | おにぎりや太巻きに稲荷ずしの詰め合わせとかもあるから、結構選べると思うよ。（和食のお弁当で話がまとまればアリスの先に立って、目的のお弁当屋に向けて歩き出し） 四次元スカート？（いつの間にかアリスのスカートの中に隠れた人形を見て、某人気アニメの秘密道具が連想されて） (2018/3/9 22:30:46) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうなのね。それなら大丈夫かしら。私はまだまだ和食に疎いから、楽しみだわ。(弁当の内容について彼から提案があり、その彼の案内で目的地へ向けて歩いて行く。)ふふふ。そんな大層な装備はしてないわ。人形達を隠しておける空間が有るだけよ。(不意に彼の口から専門用語が出てくれば、頭を振っては自分の口元に片手を添えて笑って。普段から丈が長く、広がりの大きいスカートを穿いてはいるが、お洒落な柄である以外は至って普通のスカートであり。) (2018/3/9 22:42:51) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | まぁ、それだけゆったりとしたスカートなら不思議でもないか。（言われてみれば人形のサイズとスカートの丈を考えればどうにかなる……のか？）まぁそんなわけで、ここがそのお弁当屋さんなんだけど、なんだこの看板。こんなの前来た時に有ったかな。（家を出てから数分歩いたところにあるお店の前につけば、「お稲荷様も絶賛のいなりずし」という看板が立てられていて） (2018/3/9 22:49:22) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あっ、もう着いたのね。ん…？『お稲荷様』…ああ、きっとスキマ妖怪の式神の事だわ。確か、油揚げが好物だったわね、彼女。(雑談していると、程無くして目的地へと辿り着く。其処で彼が注目した看板に自分も目を留める。書かれてあった『お稲荷様』が何者の事なのかは、直ぐに思い出した。)ともあれ、売られているお弁当を見てみましょ？(看板を見た限りでは評判は良さそうだと思い、入店してみようと促して。) (2018/3/9 22:56:18) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | あぁ、紫さんのところの狐の式神さんか。確かにお稲荷さんの使いだって言われても納得できるし、こう書けば箔もつくか。（以前に紫主宰の宴会に呼ばれたときに、忙しく給仕や客の対応に追われていた女性がいたのを思い出して）そうだね、お勧めの稲荷ずしもいいけど、他にもいくつか置いてあるようだし。あとはお茶もあればいいんだけど。（アリスに促されて店の中に入れば、まだお昼には早い時間であるがそれなりの人がいて人気のほどがうかがい知れる） (2018/3/9 23:02:50) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まあ、好物が使われているから、と言うだけではないでしょうね、あの式が推す理由は。(聞いた限りでは、その式は主に代わり家事の一切を引き受けているそうで、詰まり料理も得意な筈。その彼女が推しているのだから、味も絶品に違いない、と期待していて。)こう言う所だと、竹筒に入っているかしら、お茶は。(良い匂いに鼻腔を擽られて店内に入れば、美味しそうな匂いは更に強くなり、食欲を唆られる。「いらっしゃいませ。ごゆっくりご覧下さい。」と店員から挨拶を受ければ軽く会釈し、弁当を眺める中に茶があるかを探し始め。) (2018/3/9 23:12:52) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 竹筒か、それならお札に「保温」って書いて貼っておけばお昼までも温かいお茶が飲めそうだな。（護身と防衛のために習ったはずの符術だが、いつの間にやら生活の便利道具的な側面も確立されつつあって） あ、これなんかよさそうだな。稲荷ずしとおにぎりに卵焼きの詰め合わせか。（おにぎりの中身も、梅干しや鳥そぼろ等といくつかの種類から選べるようで） (2018/3/9 23:18:48) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | へぇ～、そう言う事も出来るのね。それは良さそう。(彼の一工夫で温かい茶が飲めそうだと分かれば、彼の提案に感心の眼差しを向けて。)どれどれ…うん、美味しそう。他には…おにぎりの詰め合わせ、か。形が様々みたいね。中身も色々選べるようだわ。(彼が見付けた弁当以外だと、三角、円、球、円柱…と形に富んだおにぎりがあって、少々悩む。) (2018/3/9 23:30:54) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | さっきのお弁当の話じゃないけど、お互い別のお弁当を買っておかずを半分こにしてみないか？（いろいろと迷いそうになってしまい、一つ提案を）俺はこの稲荷とおにぎりの詰め合わせを買おうと思うけど、アリスはどうする。（稲荷ずしが二つと、鳥そぼろのおにぎり、卵焼きとから揚げの入ったお弁当を手に取って） (2018/3/9 23:37:07) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうね、その方が楽しく食事出来そうだし、別々に買いましょ。(彼の提案には頷きで応え、自分が興味を持ったおにぎりへ視線を戻し。)じゃあ私は、おにぎりの詰め合わせと、この『惣菜盛り合わせ』を買う事にするわ。それと、お茶もあったわ。(互いに違う弁当を買う事に決めると、それぞれ形と具が異なるおにぎり6個の詰め合わせと、野菜も摂れればと思い、所謂『野菜弁当』を手に取る。そして商品棚の端の方に見付けた、お茶へ視線を遣って。) (2018/3/9 23:48:12) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | さて、お茶は……何でここまでバリエーション豊かなんだろう？（飲み物の棚に目を向ければ、緑茶からほうじ茶、麦茶、玄米茶にそば茶まであり、注文をすればその場で淹れて竹筒に詰めてくれるシステムらしい） ん～、俺はほうじ茶にしようかな。（家では基本緑茶しか買わないので、たまには普段飲まないものを飲みたくなり。商品の欄になぜか、紅茶始めましたという一言が） (2018/3/9 23:55:09) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【申し訳ない。此方は眠気を感じてしまいましたので、今回は此処までと言う事で。】 (2018/3/9 23:57:44) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【了解です、本日もお付き合いいただきありがとうございました】 (2018/3/9 23:58:18) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【どうもです。お疲れ様でした～。今回もお付き合いに感謝です。またお誘い書き込んでみますので、宜しくです。】 (2018/3/9 23:58:57) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【お疲れさまでした、お休みなさいませ。 次回もよろしくお願いします】 (2018/3/10 00:01:34) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【はい～。ではお先に失礼します。お休みなさい～。】 (2018/3/10 00:01:47) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2018/3/10 00:01:55) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2018/3/10 00:02:00) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2018/3/16 21:18:30) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2018/3/16 21:18:48) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ああ、何種類か日本茶を置いてあるのね、此処。私は徐々に日本茶に慣れていきたい所だけど…ねえ紫音、貴方のお勧めの日本茶って、何かある？(飲料物の棚を一通り眺めた後、これからは紅茶以外の茶類に慣れていきたいと考え、彼に意見を求めてみる。) (2018/3/16 21:22:37) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そういえばアリスは紅茶党だっけ？無理に日本茶に慣れる必要はないかもしれないけど、確かにおにぎりだと日本茶のほうが合うよな。（お薦めの日本茶は、と言われて少し考えこんだ後で）俺はほうじ茶を選んでみたけど、あとはこの玄米茶とかも好きなんだよね。（片手には自分が選んだものと、もう片方の手には玄米茶を手にして）夏場だとお砂糖を入れて甘くした麦茶なんかな。 (2018/3/16 21:29:02) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 成る程。玄米、と言うと、普通にお米として食べる時があるのよね？(彼の意見を聞き、玄米、と言う単語は憶えており、反応を示す。)でも、お茶にした場合だと味にどんな違いがあるか、試してみようかしら。(折角の機会だし、と、店員には玄米茶を持ち帰り用として注文して。)麦茶にお砂糖を？へぇ～。何だか紅茶と似てるわね。(日本茶に砂糖、と言う組み合わせは個人的に珍しいと思って、興味を示す。) (2018/3/16 21:37:36) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | まぁお茶に関してもお弁当と一緒で別のものを買えばお互いのを飲み比べてみることができるしね。（こちらもほうじ茶を注文して、それぞれに竹筒に入れられたお茶が渡されれば「保温」と書いたお札を貼って）昔は麦茶は煮だすのが主流だったから、よく婆さんが作ってくれたのにはお砂糖を入れて甘く作ってくれたんだよね。最近じゃあまり飲む機会がなくなって来たけど。（水出しが出てきたからなのか、それとも単純に作る人がいなくなってきたのか） (2018/3/16 21:42:22) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 確かにそうよね。何だったら、昼食用以外の為に他のお茶も買っておく？それなら冷たいお茶でも良さそうだし。(注文した茶の入った竹筒に彼が札を貼る様子を眺めつつ、デートの最中に喉が渇く事もあるだろうと思い、他の茶の購入も勧めてみて。)そうなのね。他の日本茶も、機会があれば試してみる事にするわ。(彼の経験上の話、だろうか。紅茶同様、日本茶にも色々工夫があるみたいだ、と興味が湧いてきて。) (2018/3/16 21:52:03) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そうだな、それなら試しにこの紅茶を買っていく？ こういうところで態々おいているんだからそれなりに自信があるんじゃないかな。（緑茶や麦茶などが並ぶ中で目立つように置いてあるからにはそれなりにお店としても力を入れているのだろうと思い）あとは、こっちのそば茶も。さっきの半分の量でお願いできるかな。（半分の量での注文を頼めるか店員に尋ねれば問題ない、という答えを貰い。道中の喉を潤すためにそれぞれを注文して） (2018/3/16 21:59:35) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうね、その二つにしておきましょ。味が気になるし。(特に紅茶に関しては、普段から自分が淹れて飲んでいる物とまた別な味わいである事を、密かに期待して。)うん、買い物はこんな所かしら。買った物はこっちで持って行くわ。(昼食と飲料を買い終えると、側に寄り添っている使い魔、もとい人形が持っている大き目のバッグの中へ仕舞いつつ。) (2018/3/16 22:08:41) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | それじゃぁお言葉に甘えて、お願いします。（人形の持つバッグの中に自分が選んだお弁当とお茶の入った竹筒を並べて） さて、これでお昼も含めて持っていくものの準備は完了だから。出発でいいのかな？（バッグを持つアリスの人形に頼んだよ、と一声かけてからアリスへと向き直って） (2018/3/16 22:13:17) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうね、他に買う必要は無いし、早速出掛けましょ。一先ず、里からは出ましょうか。(彼の分の弁当等もバッグの中に収まると、２体の人形が大切そうに持ち、頼んだよ、彼から一言あれば、「ｼｬﾝﾊｰｲ！」とお決まりの返事で応えた。それを確かめると、店からは出て、取り敢えず里の正門から里外へ出ようかと。) (2018/3/16 22:22:31) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 了解、最初に行くのは湖のほとりにある吸血鬼の館、紅魔館だっけ。前に見たのは湖の対岸よりももっと奥からだったけど、ここからだとどれくらい？（山の天狗に無理やり引っ張り出されたときに名前だけは教えられ、用事がなけりゃ一人では近寄るなと軽く注意された程度で） (2018/3/16 22:25:42) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ、紅魔館、よ。此処からだと北へ、ゆっくり目に飛行して行っても10分程度で辿り着くわね。歩いて行くとなると…里の北側には小高い山や林が点在するから、30分以上掛かるかしら。(店を出、彼と並んで街道を歩いて行く最中、最初の目的地までの距離的な疑問が彼から出れば、視線を北の方角へと向けて、少々考え込んで。)飛んで行くのなら、私が『浮遊魔法』を貴方に掛けてあげる事が出来るわ。徒歩か飛行か、如何するかは貴方が決めてくれて良いわ。(凡そ掛かるであろう時間を答え、次に移動手段についてを彼に尋ねておく。) (2018/3/16 22:36:06) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 空から行けば10分で、歩けば30分以上か。たまには空を飛ぶっていう経験も面白いかもしれないな。（歩きでもアリスの言いぶりであれば1時間はかからないのだろうが、せっかくなので浮遊魔法をお願いしようかと） ちなみにその魔法って、かけてもらうと俺の意思で程度が移動できるの？（文字通りに浮かせてアリスがコントロールをするのか、それとも魔法をかけられればある程度自由に空を飛べるのか） (2018/3/16 22:41:39) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうそう、こう言う機会なのだし、『魔法』ってものを体験してみると良いわ。じゃあ、紅魔館までは飛行で、ね。(彼の返答を聞くと、ちょっと嬉しそうに二度三度と頷いて。)それじゃあ、飛行魔法について少し説明しておくわね。答えから言うと、紫音の意思で比較的自由に飛び回れるようになるわ。但し、注意点はあるわ。魔法を掛けた術者が術を解除するか、術者の意識が途絶えない限りは、と言う点。(続いて、彼から飛行について質問があれば、正門から里外へ出た所で歩みを緩め、説明に移る。) (2018/3/16 22:55:14) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アリスが魔法を解除すれば俺は落下するし、何らかのアクシデントでアリスが気絶したら同様の結果、っていうわけか。（前者に関しては意図的にアリスがそんなことをすることはないだろうが、後者に関しては誰かの邪魔が入れば可能性はあるか、と頭の片隅に入れて） で、その魔法の維持についてアリスの負担ってどれくらいなんだ？今更だけど、負担がでかいんなら歩いたほうがいいかとも思うんだけど。（当たり前のように空を飛んでいる彼女たちはともかく、他人を飛ばすとなると負担はどうなのだろうかと） (2018/3/16 22:59:46) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そう言う事ね。まあ、何かしらの危険を察知したら直ぐに地上へ降りる様にすれば、問題は無いでしょう。(余程好戦的な人妖が現れない限りは大きな問題とはならないが、普段より注意しておくに越した事は無い。今回は彼の事を第一に考えて魔法を行使しようと、心に決めておく。)ああ、飛行魔法の魔力消費について、って所かしら？二人分、であっても、10分程度であれば然程負担にはならないわ。それに、若しもの時の為に回復薬は常備してあるから。(続いて彼から出た質問に対しては、自分が持って来た小さ目のバッグの中から小瓶を取り出して見せる。これが魔力回復薬よ、と示すように。) (2018/3/16 23:08:35) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ないとは思うけど、万が一っていうときは即座に魔法は解除していいよ。一応手持ちのお札を使えば最悪500ｍ上空からの落下でも対応できるから。（お札を使っての飛行を試したがなかなかうまくいかず、代わりに高高度からの落下に対処できるようにはなって） 負担がないのならよかった。 なんだか、栄養ドリンクみたい、アイリスに渡しているものとはまた別物？（回復薬といわれて出された小瓶は、朝アイリスに渡された物とは少し違うような感じで） (2018/3/16 23:13:28) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 分かったわ。若しもの時には、宜しくね。(魔法の行使に関して、彼から申し出があると、彼に気を遣わせている事に対して申し訳無いと思う一方、彼なりに考えがある事が分かれば、内心で安心していて。)そうなるわね。補充液と栄養剤、って言えば違いが解ってもらえるかしら？(良く観察してみると、小瓶の中の液体が透明では無く、僅かに黄色み掛かっているのが分かるだろう。一応味が付いているのよ、と付け足して答えて。) (2018/3/16 23:23:38) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そうか、アイリスのは完全な補給でこっちは回復の補助ってことか。（言われてみれば納得して、ふと、俺が飲んだらどうなるんだろうかとも考えてしまうのは性格だろうか） さて、それじゃぁ今のところの心配事は解決したところでさっそく浮遊魔法をお願いしようかな。空を飛ぶっていうのがどんな感覚なのか試してみたいし。（外の世界では飛行機などで空の旅を経験したことはあるが、生身で空を飛ぶなんて言う経験はさすがに初めてで） (2018/3/16 23:28:44) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ。魔法を掛けたら、少し慣らしましょう。まあ複雑ではないから直ぐに慣れるとは思うけどね。(そうして、飛行に関して安全性を納得して貰えた所で、彼に向き直って軽く両手を翳す。其処から魔力を生じさせて…彼に向けて『レビテーション』と言葉を発する。すると間も無く、彼自身に浮力が生じた事が体感出来るだろう。)はい、掛けたわ。これで、意図的に落下する事自体が難しくなっている筈よ。(試してみて？と、彼に一言。) (2018/3/16 23:40:35) |
2017年12月29日 21時55分 ～ 2018年03月16日 23時40分 の過去ログ
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