「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年03月11日 15時35分 ~ 2018年03月18日 01時19分 の過去ログ
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月守 恋♀2年 | > | わ、私は性格が捻くれてるだけです……。(若さが出てていい、なんて言うけれど、人が幸せそうにしているときに、まず思うことは滅べとか爆発しろとか……口に出せば、なんて性格の悪いやつなんだろうと思う。実際、もう少し性格がよろしければ、私の学生生活は、こんな悲惨なことにはなっていないでしょう。穴にも入りたいような気持ちになって、前髪だけでは足りずに、萌黄色のブックカバーをつけた文庫本をスカートのポケットから取り出して顔に当てます。そうすれば強い日差しが遮られるとともに、湿った紙の匂いがして、少し落ち着き。それから慌てて、本をポケットに戻します) (2018/3/11 15:35:35) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 性格がひねくれてる、か。俺なんか授業そのものをバックレたり、部活の朝練をサボったりと……自分の至らねえところを挙げればキリがねえや(彼女が気にしていることを、些末事とでも言うように笑ってしまう。いや、笑ってしまえば、それはそれでデリカシーがないのかもしれないが。人間、光もあれば影の部分だってある、そんなものだろうと。彼女の恥ずかしさが高じたのか、文庫本を取り出すのが見えた。それを顔に当てているが、本を持ち歩いていたのだな、と気づいて)……へえ、本読むの、好きなんだな。俺は全くといっていいほど読まねえから、感性が鈍いんだろな……(少し落ち着くまでに、本を顔に当てていたことは解ってしまった。読書家なことは実に羨ましいな、なんて思う) (2018/3/11 15:42:46) |
月守 恋♀2年 | > | 活字を見ていると……その、落ち着くので。(感性については、空を眺めるのが好き、なんて言ってしまえる人に、どう答えたものでしょう。十分ロマンチストですよ。もしくは……いえ、捉えようによっては馬鹿にしていると思われるかも知れません。余計なことは極力喋らないようにするのが、私にとっての自己防衛。自分の中味が醜いことを知っているからこそ、なによりも自分に注意しなくてはならないのです。とはいえ、そんな消極的なことをしていれば、良い人間関係を築けるはずもなく。篠原先輩は今もずっと私に話しかけてくれているのに、私は酷い言葉を垂れ流すばかり)はぁ……。(なぜ、彼が会話を続けようとしてくれているのか……単純に暇つぶしなのでしょうけど、そんなことをぐるぐると考えて、ため息をつきます) (2018/3/11 15:52:42) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 活字を追うときに、リラックスできるってことか……すごいな。俺はなんていうか、活字ばかり見るのは経文でも読まされてる気分になっちまう(彼女が惨憺たる言葉しか出ない、と消沈するなか、こちらは自然体で話していた。なかなか、話せば話すほどに思わぬ一面が知れて楽しい、そう思う。心の内を隠すことに摂心するより、こうやって酷いものでも晒してくれた方が、信頼できる。なので、彼女の言い分は聞いていて心地がよかった)…………いきなりため息なんかして、どうかしたのか?(彼女の方を見つめてみる。話をしていると、じつに面白くて話をしているが、もう日も夕陽になりそうである。午後の景色が僅かに、懐かしい橙色に染まってくる時期だ。この時間までここにいたのは、彼女との話が楽しかったからだろう。だから)ありがとうな?(等と、唐突に言ってしまおう) (2018/3/11 15:59:33) |
月守 恋♀2年 | > | 経文……。(笑いながら話す篠原先輩に、私も少し口元を歪めて。けれど、すぐに顔を背けます。じっと顔を見られるのは苦手。私に似た母は美人だったというけれど、色々と問題も多かった人のようで。小さな頃から顔を見ているとイライラすると言われ続ければ、当然、他の人の視線に臆病にもなるもので。そうして彼の視線に気づけば、手で顔を隠すようにして)い、いえ……、なんでもない、です。(正面を向けば、僅かに黄色が強くなった空模様。大したことは喋っていない……というか何ひとつ喋っていないはずなのに、気づけば結構な時間が経っていたようで。ありがとう、という言葉に、私もペコリとお辞儀をします)あの……えっと、少しでも暇つぶしになったなら、良かったです。(意図せずに午後一杯を使ってしまったけれど、今日はバイトもないので暇な一日。家に居るのは苦痛なので、つい学校に出てきてしまっただけで、学校に用事があったわけではなかったから)こちらこそ、ありがとうございます。(そう言って、また顔を赤らめて俯きます) (2018/3/11 16:14:01) |
篠原 燈騎♂3年 | > | あぁ、なんつーか活字ばっかなのはニガテ、だ(彼女も笑ってくれたのを見て、よかったとこちらも破顔する。彼女が人の視線に過敏なのは解らなかったが、正直に内情を話してくれたのは爽快だった)ん、なんでもないか(雑談をしていただけなのだが、今日は楽しかった。一人でいるよりも、余程充実した時間だった)あぁ、話せてよかったよ。俺も、これは良い思い出になった(この交流を通して、彼女と仲が深まっていくのか。はたまた、これは奇跡的な巡り合わせに過ぎなかったのか。ともかく、豊潤な時間が過ごせたなと思う)あぁ、それじゃあ、俺はこの辺で行くけど……ありがとうな、恋。こんな冬の終わりに……お前と出会えてよかった(すっ、と立ち上がる。そうして、その去り際に……最後に、彼女の可愛らしい黒髪を優しく撫でていっただろうか。かくして、篠原の影はペントハウスへゆっくりと向かうのであった)【展開がちょうど良い区切りに入ったので、このくらいで……。長々とお付き合いくださりありがとうございます! また見かけたら、ぜひ絡んでくださいませ……! では、また……!】 (2018/3/11 16:22:00) |
おしらせ | > | 篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。 (2018/3/11 16:22:07) |
月守 恋♀2年 | > | …………。(出会えて良かったなんて、そんなこと軽々しく言わないで欲しい。人の優しさには慣れていない。俯いたまま、ぽつり、ぽつりと長いまつ毛に雫を垂らせば、帰りの言葉も出てこなくて。俯いたまま石のようになって、篠原先輩が去っていくのを見送ることもなく待つつもりで)……っ!(そうしていたら不意に、髪を撫でる手を感じ、ぎゅっと体を強張らせます。けれど、痛いことも何もなく、髪を撫でる指先はすっと風のようになくなって。気づけばひとり、ぽつんとベンチに座っていました)夢、だったのかな……。(そんなことを呟いて、緩やかな光を放ち、ゆっくりと沈みつつある太陽を眺めます。少し薄暗くなった陽の光は、前より少しだけ優しく、好きになれそうな色合いでした) (2018/3/11 16:32:23) |
月守 恋♀2年 | > | 【こちらこそ、長い間ありがとうございました。ゆっくり気味ですが、またお相手頂ければ幸いです】 (2018/3/11 16:33:39) |
月守 恋♀2年 | > | 【では、キリもいいので私もここで失礼します。お部屋ありがとうございました……】 (2018/3/11 16:34:36) |
おしらせ | > | 月守 恋♀2年さんが退室しました。 (2018/3/11 16:34:45) |
おしらせ | > | 篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/12 01:44:20) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【拙文を落としていきます。絡んでくださる方がいましたら、ぜひ】 (2018/3/12 01:54:12) |
篠原 燈騎♂3年 | > | (深夜の屋上に来た。下界の雑多な雑言や喧騒から避けられる場所。だから自分はここが好きだ。それに夜闇が深かろうと、晴れた日には星々が明かに輝く。夜天にひとつ、大きく皓々と輝く夜月も素晴らしい。夜空は、かくも秀麗な星々の集いを演出している。自分も、あの中の演者に成れるだろうか。否、さすがに今からお星様になるわけにはいかぬし、神話の一片として語られるつもりも毛頭ない。ないのだけれど……あの純粋な星々の光には、心を浄化するものが、あるような気がして) (2018/3/12 01:54:16) |
篠原 燈騎♂3年 | > | (晩冬の夜空。星々は耿々たる輝きで、下界を瞰下ろしている。深夜の時分、軽佻にも星を見ようと無用心に夜の校舎まで来てしまった。それも、屋上である。誰か話し相手もいれば、ここの静謐な雰囲気も様変わりしてくれるのだろうけど。このような夜闇の中で、誰か来るものかという事さえ疑問である。冱え冱えとした冬の風は、わずかに凍風から涼風くらいにはなってくれただろうか。自分はまだ、眠らない。炯とした赤色の瞳は、黒い夜天に見開かれている) (2018/3/12 02:07:22) |
篠原 燈騎♂3年 | > | (深夜の屋上、その幽寂な様子を堪能していた。静穏の中、一人コーヒーを買いに自販機へ。色々な飲み物が連ねられていたが、硬貨を入れて迷わずコーヒーのボタンを押す。降りてきた缶で手を暖めれば、そこから蓋を開けてコーヒーを飲みはじめる、自分の定位置ともなってしまったフェンスに背を凭れながら。さて、今日は誰か来るだろうか。待ちわびている、訳でもないが、一人なのは少しばかり寂しいとも思う) (2018/3/12 02:15:54) |
おしらせ | > | 月守 恋♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/12 02:32:41) |
月守 恋♀2年 | > | 【こんばんは。2回連続で後入りするのもどうかなと思い、揺ら揺ら中です……(.. )】 (2018/3/12 02:33:20) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【おや、こんばんは~……またお会いいたしましたね。大丈夫ですよ、入室ありがとうございます~】 (2018/3/12 02:33:38) |
月守 恋♀2年 | > | 【ありがとうございます。では続いていきますので。えっと、書かれている途中のがあれば、どうぞ……】 (2018/3/12 02:35:56) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【続けてくださって大丈夫です!あいにく書き溜めはもうありませぬ……!】 (2018/3/12 02:36:35) |
月守 恋♀2年 | > | 【あ、じゃあけっこう暫くお待ち下さい……】 (2018/3/12 02:37:15) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【了解しましたー。ロールをお待ちしていますね】 (2018/3/12 02:37:46) |
月守 恋♀2年 | > | (人気のなくなった暗い校舎の中を、明かりもつけずに歩く。夜の校舎は幽霊でも出てきそうな雰囲気だけど、私も幽霊みたいなものなので、もしかしたら気が合うかもしれません。そんな妙なことを考えつつ、昼間と同じ制服姿で屋上へ。外はちょっと寒いけど、寝泊まりしていた空き教室からだと食堂の方面に向かうより、階段を少し上がった屋上のほうが近かったから。上履きをピタンピタン、木洞めいた階段に響かせて)……わっふ。(扉を開ければ、強く吹き込む夜の風。それに一瞬押し流されるようにして、けれど、すぐに態勢を整えて自販機のほうへ歩いていきます)…………。(そうして歩いていけば、自販機近くのフェンスには誰かの後ろ姿。近づこうか、やっぱり戻ろうか。屋上の真ん中で少し立ち止まります) (2018/3/12 02:48:03) |
月守 恋♀2年 | > | 【お、お待たせしました……】 (2018/3/12 02:48:27) |
篠原 燈騎♂3年 | > | (いつもの事ながら、夜闇の中にいるのだ。夜目はそれなりに利くようになってしまった。屋上のペントハウスからは、誰のものか解らぬが、一人の足音が。誰だろうなとは思った)……(しかしそこで、自販機近くの光にぼんやり照らされた者の姿を見るに、昨日話したものではないかと驚倒しそうになる。まさかこんな時間に来るなんて、と。ならば話は早い。こちらから彼女に歩いていき、安堵を取り戻させよう)こんばんは……そこにいるのは、恋だよな?(身長が高く、スタイル抜群の彼女。見間違うはずもない。確実に彼女だろうなと見当をつけて、その名を呼んだだろうか) (2018/3/12 02:53:57) |
月守 恋♀2年 | > | (やっぱり戻ろう、と思ったところで、フェンスの人影がずんずんと近づいてきました。けれど、はやく逃げよう、と思っても長年の経験で逃走の無為を悟っている身体は縮こまるばかりで。猫のように背を丸めて、その場に立ち尽くすのみです。脆弱な生き物ここに極まれり。と、そんなふうに突っ立っていたら、人影は次第に輪郭をはっきりとさせ、しっかりとした像を浮かべさせます。綺麗な金色の髪に、ちょっと怖いけど、不思議な色をした瞳の色。それは、見覚えのある人でした)あ、のっ……こんばんは。篠原先輩……。(昼間、ベンチに座っていたときと同じく、相変わらずの挙動不審な猫背で挨拶を返します) (2018/3/12 03:01:11) |
篠原 燈騎♂3年 | > | (彼女の背は、まるで何かに怯えるかのように、丸まっていたように見えた。縮こまっているのもそうだし、当惑も大きいのだろう。ムリもない、灯りのない夜闇から影が近づいてきたら、誰だって不審がるだろう。近づいてみると、彼女のシルエットもくっきりわかってくる。長い黒髪をもつ、あの読書好きな少女の姿)あぁ、こんばんは……へえ、恋とこんな時間に逢うなんてな……なんか忘れ物か?(俺は星空を見に来たんだ。等と言いながら、猫背の彼女へ破顔する) (2018/3/12 03:05:36) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【うむう、深夜のせいか文が短めですみませぬ……!】 (2018/3/12 03:06:04) |
月守 恋♀2年 | > | 【あ、私も短くしたいと思っているので……書いてると長くなっていくだけなんです……】 (2018/3/12 03:06:53) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【なんと……そうだったのですね! 文量は結構、調整難しいですからねえ】 (2018/3/12 03:08:49) |
月守 恋♀2年 | > | あの……家、チェーンが掛かってて入れなくて。(自称不良の篠原先輩は、不良らしからぬにこやかな笑顔で、星を見に来たと話してくれますが、私はぎくしゃくと、もじもじと腰の前で指を絡ませて、視線を合わせずに答えます。家に入れないのはよくあること。バイト先は高校生なので10時までしか居られませんし、そういうときは学校に寝泊まりしています。学校には食堂もシャワーも自動販売機もあるので、ネットカフェに行くよりも経済的です) (2018/3/12 03:12:28) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 家にチェーンが掛かってて? ……そうか、それは困ったな(ううん、と唸りながら頭をかく。あいにく、自分は寮に住む身でもない。もしそうなら、彼女がよければ一泊させてやることもできたが……校内に寝泊まりできる場所。宿直室あたりはどうだろうか)そうか……とりあえず今日は家以外に泊まることになりそうなんだな……やっぱりここは、安全なとこがいいよなあ。とはいっても学園って変なやつも結構いるって噂だし?……あぁ、どこ良いんだろなあ(そんなことを言いつつ、己の頭を両手でわしゃわしゃとする) (2018/3/12 03:17:27) |
月守 恋♀2年 | > | あ、大丈夫です。夜は空いてる教室も多いので。窓と扉を全部締めてしまえば寒くもないですし、安全です。(本気で悩んでくれている篠原先輩に、嬉しいやら申し訳ないやら。ちょっと高めの鼻筋をすん、と啜って、鼻と口に手を当てて感情を抑制します。そのままにしていたら、また何だか泣いてしまいそうだったので。そうして落ち着けば、また視線を落として)でも、図書室が閉まっているのでちょっと暇……です。19時に寝てしまったので、眠たくもないですし……(なので先輩が眠たくなるまで、ご一緒しませんか? と言えれば良いのですけど、私はヘタレなので、上目遣いにチラリと様子を窺うにとどまります) (2018/3/12 03:24:36) |
篠原 燈騎♂3年 | > | なるほどな…………いやしかし、そういうもん……なのか?(彼女の様子を見るに、しっかりと防犯暴漢対策などバッチリです。とでも言いたげだが。それでも心配なものは心配だ。落ち着いている純心な少女が寝泊まりするところだ。もっと、こう、気の利いたところの方が良いのではないだろうかと)ん、そうか……もう閉館時間だし……って寝てたのかよ……!? まぁ俺も眠くはねえけど(そうしてこちらに向けられた彼女の上目遣い。そんな覗き込まれ方をされると、かすかにドキッと胸が鳴ってしまうではないか。彼女が可愛らしいと思った証左だ。それを隠すように、こちらは少しばかり彼女から視線をそらしてしまう) (2018/3/12 03:31:13) |
月守 恋♀2年 | > | 食堂でご飯を食べたら眠たくなっちゃって……それに私、えっとショートスリーパーなので、4時間から6時間で起きちゃうんですよ。たまに長く寝ると頭痛がしてきて……。(だからインフルエンザとか病気に掛かったときは大変。とはいえ、もともと身体が丈夫なのか、病弱そうな白い肌に似合わず、病気の類はほとんどしません。そして、篠原先輩の視線が外れれば、安堵半分、残念半分の色を、もさもさと毛量の多い髪の下にちらつかせて、私もまた視線を逸らします。コミュ障なので、グイグイ押すのは苦手なのでした……) (2018/3/12 03:38:13) |
篠原 燈騎♂3年 | > | そうだったんだな……睡眠時感が短いと、それはそれで大変だろ……活動時間、普通よりも長い分なにすれば良いのかわからなくなると、な(彼女の身体はしかし、それでもやっていけている。案外丈夫なのだろうかと勘繰って見るが、それは無粋というものだろう。彼女の事を逐一探るのはよくない。適度な距離感を保ちつつ、こうしてゆったり話すのが良いのかもしれない。そういえば、しかし今日、しっかり撫でてはいなかったなと。そこで彼女の黒髪をしっかりと撫でにはいるだろうか) (2018/3/12 03:44:20) |
月守 恋♀2年 | > | お陰で頭が悪いなりに成績は悪くないですけど。(ガリ勉というほどではないにしろ、勉強時間は多いほうです。けれどインスピーレーションやらが必要のない暗記類で点数を稼いでいることから分かるように、頭の出来はあまり良くありません。そんなことをぽつりと返していると――)……んっ、な、なんですか?(急に髪に触れられて、ビクリと体を震わせます。寒さとは違った、ぞぞぞと背筋に走る感覚に、逸らしていた目をもう一度、篠原先輩のほうへ向けます) (2018/3/12 03:51:24) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 成績悪くないんだな……俺とは正反対でよろしいこった(こちらは勉学に身が入らないタチである。暗記科目とそうでない科目の境目すらも、とんと見当がつかない。頭の出来以前の問題があるこちらにとっては、彼女の抱える特徴も高尚なものに思えるものだ)……いや? 少し髪に触れただけで……へえ、けっこう可愛い反応するんだなって、ちょっと思ってよ(視線を向けられる。目と目が合うと、改めて綺麗な少女であると思った。そこで、こちらも硬直してしまい一瞬、二の句を継げずにいたが)……っと、わりい。少しからかった………(こちらまで恥ずかしくなり、赤面を隠すように片頬を手で覆う。もちろん、両側が赤くなっているので彼女へはばれるだろうが) (2018/3/12 03:59:18) |
月守 恋♀2年 | > | べ……つに、そんな反応してません。(たぶん、篠原先輩にとっては何とないスキンシップ。ですが、慣れていない側からすると、早鐘を打つ心臓の音が聞こえるほどです。一瞬、絡まる視線に、私もドキリとして)わ、私、こういうのに耐性ないので……からかわないでください。(私自身、テンパっているので相手もたじろいでいる、ということには気づきませんでした。ほとんど彼と同時に視線を逸らして、恥ずかしさを紛らわせようと、目線をレイヤーといえば聞こえは良いですが、実際は乱雑に伸びた前髪で覆い隠してしまいます) (2018/3/12 04:05:40) |
篠原 燈騎♂3年 | > | そうか……? あ、あぁ……(何となくのスキンシップ。たしかに額面上はそうだったかもしれない。それなのに、なんだろうこの胸の高鳴りは。彼女に自分が、恐らくは……)あ、あぁ。そうだよな……はぁ、夜だとなんか俺って変なことしがちなのかな? 変だなーって思ったらすぐに、俺から逃げて良いからよ……(彼女は前髪で視線を隠し始めている。自分はさっき、何をやって、何をいった? この妙に明るい夜明け前が、変な雰囲気にさせるのか? 考えても、答えはでない。しかしただひとつわかったことがある。自分は、この少女に魅了されていた) (2018/3/12 04:10:32) |
月守 恋♀2年 | > | あ、えっと……はい。でも私、足、遅いので……。(我ながら妙な返しだと思うけれど、小学校時代のあだ名が「亀」だった私です。おそらく逃げようと思っても逃げられないでしょう。もちろん、髪に触れられたのは吃驚しましたが、ドキリとしただけで、あまり嫌な気はしませんでした。とはいえ――)篠原先輩は、あの……変なことはしないって、信じてますから。(両手をギュッと握って、もう一度、先輩のほうに視線を投げます。恋愛沙汰は紙の中だけのもの。そう思っている臆病な私は、ついつい予防線をせかせか張ってしまうのでした) (2018/3/12 04:19:01) |
篠原 燈騎♂3年 | > | ん……そうか。足、遅かったんだな……(もちろん、嫌がっているならば彼女の事を追うつもりはない。しかしなぜ、自分はまたもや彼女へ親しげに触れてしまったのか。なにかのっぴきならない事情があるわけでもないのに)……あぁ、そうだよな……ごめんな。俺がちょいと、どうかしてたみたいだわ……はぁ(投げ掛けられた視線。応えないわけにはいかないだろう。流石に、繊細な彼女へするスキンシップとしては、度が過ぎていたかと思う。何をしているのだ自分はと、前頭へ掌を重ねて溜め息をついてしまった) (2018/3/12 04:25:23) |
月守 恋♀2年 | > | あ、その……謝らないでください。(嫌じゃ、なかったので。とまで続けることができれば良かったのでしょうけど、人間、一人の時間が長いとどんどんと臆病になって、不意に差し伸べられた手にも、それを掴む方法を忘れてしまうようです。すべての判断を相手に任せて、自分はせっせと作った柵の中から、愛玩動物のように相手を眺める。そんな可愛ものじゃないですけど、自分からアクションを起こさなければ、もし、突き放された時にも傷は浅くて済むのです。だから、私はこれでいい。そんなことを思っていたはずなのに、口をついて出たのは違う言葉でした)篠原先輩、あの…、手を見せてもらっていいですか? (2018/3/12 04:32:40) |
篠原 燈騎♂3年 | > | あぁ、そうだな…………(とは言っているものの、実際彼女とて驚いただろう。こんな不良のような先輩からいきなり2度も撫でられたのだ。しかし2度めはわりとしっかりと。嫌じゃなかった、という旨までは伝わらなかったが、嫌われてはいない様子を覚る。そんな中、彼女からかけられた一つの要望)手? 構わないけど……別に、普通の手だぞ?(彼女から手を見せてもらうように求められた。こんな手で良いのなら、いくらでも見せるが。そこで、手相占いかなにかでもするのかな、何て事を思って) (2018/3/12 04:37:46) |
月守 恋♀2年 | > | あ……その……。フケとか、ついてないかなって。(シャワーの時に暇つぶしを兼ねて一時間かけて洗ったので、フケはついていないと思いますけれど、とりあえずそんな事を言って誤魔化しつつ、差し出された手を恐る恐る取って、掌から指の先までをするすると撫でてみます。こうしてみると、身長が高いだけあって――実際は同じくらいの身長ですが、猫背なせいで高く見えています――掌のサイズも一回り違います。そんな男の子の手をひたひたと触れば、感覚の鈍った冷たい手にも、ほわっと熱が点るようです) (2018/3/12 04:45:20) |
篠原 燈騎♂3年 | > | ん……? あぁ、黒髪には得にそんなのは……その、綺麗だった、ぞ?(彼女の手が、自分の手にも触れる。そのことだけで、なにやらえもいわれぬドキドキする感覚があり。いったいぜんたい、自分はどうなってしまったのだろうと感じる。彼女は、フケがついてないかを気にしているようだ。しかしこちらが考えるのは、もっぱら別のこと。彼女のよくできた気配りや、挙措に至るまで……どこか愛らしいと感じてしまっているのだ。これは、今日は調子がよくない。もう夜明け時だ。曉風が吹いている。早々に退陣した方が良いだろうかと思う。もちろん、こんなことを一人で思い巡らせていることは、彼女には伝わっていないのだろうけれど) (2018/3/12 04:51:08) |
月守 恋♀2年 | > | 【あ、いつの間にか朝ですね。そろそろ〆にいたしましょうか……?】 (2018/3/12 04:52:23) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【そうですね! 私もゆるりと眠気が来てますから、〆のロールをお願い致します……!】 (2018/3/12 04:53:19) |
月守 恋♀2年 | > | 【わかりました。なるべく急ぎますっ……】 (2018/3/12 04:54:03) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【急がずとも大丈夫ですよー。ごゆっくり】 (2018/3/12 04:54:34) |
月守 恋♀2年 | > | ………。(綺麗だったと言われれば、ほんのり頬を赤らめて。けれど、下を向いているのと、前髪がバッサリと掛かっているので、篠原先輩には私の――口許が痙攣するような不格好な笑いは見えなかったでしょう。さておき、そんなことを言われれば、するりと手を引っ込めて、胸に手を当てて落ち着くようにしてから)あの、そろそろ戻ります、ね。鍵、開けっ放しで出てきたので……鞄、気になるので。(荷物のことなんて今の今まで忘れていたけれど、なぜか表情が中々戻らず、このまま不細工なニヤケ顔を見せるのは恥ずかしいので、ペコリと小さくお辞儀をして、そそくさと、前髪を気にしながらその場を離れていきました) (2018/3/12 05:00:07) |
月守 恋♀2年 | > | 【お付き合いありがとうございました。春の夜長に、ロールを愉しむことが出来て感謝です。私はこれで〆となります】 (2018/3/12 05:01:49) |
月守 恋♀2年 | > | 【こうして待っていると急かすようなので、ROMに戻っていますね……お疲れさまでした】 (2018/3/12 05:04:18) |
おしらせ | > | 月守 恋♀2年さんが退室しました。 (2018/3/12 05:04:27) |
篠原 燈騎♂3年 | > | ……(指呼の間だったろうか。こんなに彼女と近づいたのは初めてかもしれない。彼女の口元が笑みをたたえているなど、こちらからは見えなかった。ただ、手を引っ込めて安堵したようにしていた。ということは、緊張していたのだろう)あ、ぁ。わかった。気を付けてな?(彼女の表情はなかなか、うかがい知れなかった。こちらも頬がわずかに紅潮し、らしくない姿をさらしているのだけれども。かくして、屋上を離れる彼女の影。ぎこちない双方のやりとりはこれにて終わりを迎え、朝が来るのだった)【こちらこそありがとうございましたー。私もこれにて、退室いたしますね。お部屋も、ありがとうございました】 (2018/3/12 05:04:48) |
おしらせ | > | 篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。 (2018/3/12 05:04:51) |
おしらせ | > | 尾真枝羅 亜歩♂OGさんが入室しました♪ (2018/3/12 08:54:09) |
尾真枝羅 亜歩♂OG | > | 最近の学園の奴らときたらまじであほみたいに雑談おおいなwwwww昔は性のテーマパークのような場所だったのにな。くだらない馴れ合いと気持ち悪い特定作るようなクズどもわ消えろwwwww (2018/3/12 08:54:15) |
おしらせ | > | 尾真枝羅 亜歩♂OGさんが退室しました。 (2018/3/12 08:54:17) |
おしらせ | > | 篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/12 17:10:13) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【少しばかり早い時間に……雑文ですが落としていきますね。絡んでくださる方、いらっしゃいましたらぜひ】 (2018/3/12 17:11:18) |
篠原 燈騎♂3年 | > | (遥か遠い夕景を眺めている。孤山にかかる雲も橙色に照らされて、夕陽が暖かい。ふと、涼風が吹くも今日の風は、凍えるほどではない。一羽の鳥が、焼けた空を旋回している。夜になる前の薄闇の時。一人、学園の屋上で夕陽を見に来ていた。夕陽と言えば青春、のような古めかしい風流は生憎、解す世代ではないものの。この陽が緩やかに落ち、夜の静謐がやって来る様にはなかなか興が乗る) (2018/3/12 17:19:21) |
篠原 燈騎♂3年 | > | ……(今日もよく、晴れてくれたか。そんなことを思う。晴れ空は嫌いでない。どこまでも明澄な群青は、実に爽快な心地になるものだ。こうして、静かな屋上から眺めている時限定で、ではあるが。下界では生憎、騒がしすぎて空を呆けて見上げる余裕もない。屋上は、自分にとって空をゆったりと見上げる、そんな余裕をくれる場所。下らねえ些事を投げ捨てて、自分はよくここへ来る。これから、月もよく見えてくるようになるだろう。さすがに月が鮮明に照ってくる前には、ここを退散しようと考えていたが) (2018/3/12 17:30:29) |
篠原 燈騎♂3年 | > | (これにて夕闇は過ぎ、夜闇が降り来たる。天幕が張り替えられるかのように。夜天も嫌いではない。しかしこの夕景も、なかなか見事なものではないか。暗くなるにつれ、朧になっていく物の輪郭、寂しい色に包み込まれていく景色。昼と夜の間に位置するだろうこんな時間には、ゆったりと佇み、その時間が過ぎる様を味わうのもまた、良い。自然に畏敬を持っているわけではないが、夕闇からの、空の移り変わりは、美しいものだなと思えた) (2018/3/12 17:38:56) |
篠原 燈騎♂3年 | > | 【さて、これにて私は退室を……お部屋ありがとうございましたッ!】 (2018/3/12 17:40:36) |
おしらせ | > | 篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。 (2018/3/12 17:40:38) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/12 22:31:07) |
加藤 翔♂1年 | > | こんばんは♪ (2018/3/12 22:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。 (2018/3/12 22:53:58) |
おしらせ | > | 東条こまち♀3年さんが入室しました♪ (2018/3/13 19:24:34) |
東条こまち♀3年 | > | (自室に居ても退屈してしまい、学園の屋上へやってきた。柵に持たれてぐっと背伸びをすれば月明かりに照らされ)う〜ん…まだ冷えるけど、今までみたいに寒くはないな〜。もう春だぁ… (2018/3/13 19:26:09) |
東条こまち♀3年 | > | 部屋に居ても暇だったけど…ここも静かだなぁ〜(とりあえず自販機で飲み物でも…と思い柵の方から自販機の前へ移動し)…ど・れ・に・し・よ・う・か・な… (2018/3/13 19:32:50) |
おしらせ | > | 岡本尚紀♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/13 19:33:30) |
岡本尚紀♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/3/13 19:33:50) |
東条こまち♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/3/13 19:34:36) |
岡本尚紀♂1年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2018/3/13 19:34:53) |
東条こまち♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/3/13 19:36:26) |
岡本尚紀♂1年 | > | 【ロル書きますね】 (2018/3/13 19:36:40) |
東条こまち♀3年 | > | 【お願いします】 (2018/3/13 19:36:49) |
岡本尚紀♂1年 | > | (ご飯を食べ終わり、部屋にいても退屈なので屋上に上がってくる)よいしょ…やっと着いた(屋上に来ると、少し肌寒いので温かい飲み物を買おうと自販機の前に行くと女子生徒がいるので声をかける)こんばんは(ペコリ頭を下げる)まだ、寒いですよね… (2018/3/13 19:40:11) |
東条こまち♀3年 | > | (ガコンと言う音と共にココアが落ち、それを自販機から取り出す。声のする方を見れば男子生徒が立っていて)こんばんは〜 (2018/3/13 19:43:21) |
岡本尚紀♂1年 | > | ココアですか?いいな…僕もココアにしようかな…(挨拶を返してもらえて嬉しくなり満面の笑顔で見てると、自販機からココアを取り出しているので、自分もココアを買おう)エヘヘ。僕もココアにしました(ニッコリ笑いながらココアを見せる) (2018/3/13 19:46:22) |
東条こまち♀3年 | > | お揃いだね(つられて笑みを返す)…あんまり見ない顔だけど?お名前は?? (2018/3/13 19:47:23) |
岡本尚紀♂1年 | > | (お揃いと言われて、照れ笑いをすると名前を聞かれて、あわてて自己紹介をする)エヘヘ///あわぁ…僕は1年の『おかもとなおき』です。よろしくお願いします(ペコリと頭を下げてる) (2018/3/13 19:49:22) |
東条こまち♀3年 | > | あぁ、1年生か…(どうりで顔をしらないはずだ。と納得し)私は3年の東条こまち。よろしくね (2018/3/13 19:50:19) |
岡本尚紀♂1年 | > | よろしくお願いします(顔を上げてニッコリ笑うと目が合い、東條さんの事を思い出す)あっ!元チア部の人ですよね? (2018/3/13 19:52:02) |
東条こまち♀3年 | > | (どうやら相手は私を知っていたようで少し驚きながら)…そう、だけど…よく知ってるね (2018/3/13 19:53:14) |
岡本尚紀♂1年 | > | あっ…すみません…ストーカーみたいな事を言っちゃいましたね…すみません(申し訳なさそうに言うと少し曇った表情になる) (2018/3/13 19:55:44) |
東条こまち♀3年 | > | いや、謝らないでいいよ。チアしてたら色んな所顔出してたからね〜。有名なのは部活がんばってた証拠(あっけらかんと笑ってみせ) (2018/3/13 19:56:59) |
岡本尚紀♂1年 | > | よかったです(嫌われてなくて安心して、満面の笑顔で東條さんの顔を見る)東條先輩とこうして話されて、僕嬉しいです(頬を赤く染めながら言うと近くのベンチを指差す)よかったら、座って話しませんか?/// (2018/3/13 20:00:37) |
東条こまち♀3年 | > | (顔を赤らめる尚紀を見つめ)そんなに寒い?顔赤いよ?(尚紀の提案に頷き)うん。そうしよっか (2018/3/13 20:02:59) |
岡本尚紀♂1年 | > | 寒くはないです。正直…憧れの先輩の一人なので少し、緊張しています(うつむきながら言うとベンチに向かって歩きだすとベンチの前で滑ってよろけて、東條さんにしがみつくように抱きついてしまう)わぁ…あっ///すみません…/// (2018/3/13 20:07:07) |
東条こまち♀3年 | > | 【なんだか合わない感じなので失礼します。…因みに『東條』ではなく『東条』です。…お疲れ様でした】 (2018/3/13 20:10:17) |
おしらせ | > | 東条こまち♀3年さんが退室しました。 (2018/3/13 20:10:28) |
岡本尚紀♂1年 | > | 【名前間違えてすみませんでした。お疲れ様でした】 (2018/3/13 20:11:08) |
おしらせ | > | 岡本尚紀♂1年さんが退室しました。 (2018/3/13 20:11:20) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/13 23:10:29) |
橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんは。練習ソロルを投稿しても…大丈夫なのだろうか?と、ともかくお邪魔いたします。】 (2018/3/13 23:12:07) |
橘 時雨♂2年 | > | 夜になって、部活も終わったし皆帰っちゃったよ。(陽も暮れた暗闇の中、帰路に発つ生徒の姿はおろか、指導を行う先生の姿すら疎らとなっているとある時間の学園。その屋上にそれ“等”はいた。)《___》は先にバイトに言ったのかな?急いでたみたいだし、遅刻してないか心配だよー…。(光の放つ携帯、その内容を淡々と読み上げる自身の声)終わったら連絡してね、待ってるから!……だってよ。全く、読んでる此方にまで好きって気持ちが伝わってくるよ。良かったねぇ、彼に愛されてて♡(______そして、それを遮るように何かをぶつける音、それは回りに人が居たのなら聞かせたいとばかりに大きく響き、悲鳴に近い、喜声に近い、矛盾したような甲高い声は回りに人が居たのなら、聞かせたくないとばかりに小さく、しかし時間が経つにつれて抑えきれずに漏れていく。) (2018/3/13 23:12:24) |
橘 時雨♂2年 | > | あ、でもでも、彼も驚くだろうなぁ。自分の彼女が嘘をついてまで、同級生の、彼氏でもない他の男に、こうして抱かれてるんだから……ん?あー、はいはい。…ぐちゅ……ちゅぷぷ、♡はぷ…ぅ♡ずぢゅる…♡♡(一言が、一つの行動が、張り裂けるような罪悪感を、日々をまともに生きては味わえない背徳感に変えさせながら。心配をされていた彼女は、震え、力なくフェンスをなんとか掴み、寄りかかりながらも、愛しの彼氏から打たれたメールをどうでもいいと切り捨てるよう、顔を此方へと向け、自身へキスを促す。呼吸までも“忘れ”、幾度も舌を、身体を交えながら、暖かくなり始めた夜空の下で、制服を乱し、下着をずらし、ただただハめている、所謂寝盗られと呼ばれる行為を繰り返す作業。) (2018/3/13 23:12:39) |
橘 時雨♂2年 | > | ぷはぁっ♡……ほぉんと、惨めなカップルだよねー。普通に過ごしてれば、こんな快楽を味わなければ、もう少し長く付き合えたかもしれない。もしかしたら結婚できてたかもしれない。もしかしたら君達は最高のパートナーを見つけていたのかもしれない。(漸くして妖しく光る糸を繋げた唇を離した頃には、意識すら保てなくなってたようで。ただ腰をぶつける度に示す反応と、本能である肉穴がキュンと締まるだけの存在となる彼女に、フッと嘲浮かべる嘲笑。返事も期待しない言葉をそっと投げ掛け始める。) (2018/3/13 23:13:24) |
橘 時雨♂2年 | > | ……でも。今となってはそれは“IF”のお話。こうなってしまったら、決してあり得ない未来のお話。貴女は、貴女達はこの道を選んだ。橘に。俺に誘われて、目の前にある快楽に抗えず、断らなかった道を進んだ結果が今だ。それらを俺は馬鹿な奴等だと評価しながらも、歓迎しよう。ようこそ、俺の所へ来たね。(びくん____やがて、一際強い痙攣を起こした互いの身体。肉穴からコンクリートへ染み込ませるよう溢れる白に染まった液体。これから彼女とは長い付き合いになるだろう。)______飽きるまでは抱いて温もりを与えよう。飽きたら……まぁ、“捨てよう”かなと思うから、そのつもりでよろしくぅ♡♡(______しかし、決してそれは永久に続くものではないのも確かだ。) (2018/3/13 23:13:38) |
橘 時雨♂2年 | > | 【描いてる内に、何を書きたかったのか分からなくなったんだ。すまない…すまない。お部屋汚し失礼しました、お邪魔いたしましたー!(逃)】 (2018/3/13 23:14:36) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2018/3/13 23:14:39) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/13 23:17:48) |
加藤 翔♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2018/3/13 23:17:51) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/3/13 23:36:40) |
おしらせ | > | 阿久津 悠♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/13 23:44:54) |
阿久津 悠♂1年 | > | 【こんばんは、少しお部屋お借りします。】 (2018/3/13 23:45:42) |
阿久津 悠♂1年 | > | 神様はなんで月に兎の絵なんか書いたんだろう…?(雲一つない澄み切った夜空に神々しく浮かぶ月。そんな月明かりに照らされた屋上のベンチにポツリと1人の青年が佇んでいて。月に兎の絵が描かれている。そんなお伽噺のようなことなどおそらくないだろう。その少年の一言はまるでなにか意味を含んでいるような、はたまたただの妄言の類なのか。そんなことをポツリと呟いては手に持っていた缶コーヒーをグビっと口にして。) (2018/3/13 23:51:15) |
阿久津 悠♂1年 | > | はぁ…これで君ともお別れだ…君を、君を信用したぼくがバカだったんだっ!こうなったら君をっ、君を……ん…えーと…?(缶コーヒーを飲み干せば、ゴミ箱へポイッと投げ捨てる。カランカランと音を立ててその中へ収まるのを見届けてから立ち上がり小さなため息をつきひと呼吸おいてから言葉を発し始める。傍から見れば誰もいないのに1人でブツブツと呟いている危ない人であるのに違いないだろう、1人発する言葉に徐々に感情が反映されていく。しかしある所で言葉に詰まる、暫く無言の間が続いたかと思えば徐ろに一冊の本を取り出し、ページをパラパラと捲って。) (2018/3/13 23:57:46) |
阿久津 悠♂1年 | > | こうなったら君をこの手で殺してやる…誰かに穢されてしまうくらいならば僕がこの手で、君をいっそ…あぁ、長いっ…このセリフ息続かないんだよっ…(一冊の本と睨めっこをしながらやはりブツブツと呟き続けて。呟いているその内容も何も知らないものからすれば病んでるのではないかと思われてもおかしくないものであり、しかし青年はひたすらに同じ言葉を何度も何度も繰り返して、終いには諦めたのか本を投げ出しベンチに腰掛けてはブツブツと独りでに文句を言い始めて。) (2018/3/14 00:05:13) |
阿久津 悠♂1年 | > | よしっ…今日はここまでっ、まだ時間はあるからゆっくりと確実に間違えないようにすればいい…。じゃあね、兎ちゃん!(不意に立ち上がったかと思えば練習終了と一声、投げ出した本を拾い上げては手で叩きながら埃を払い落として。自分に言い聞かせるかのように言葉を口にしながら本のページをパラパラと捲ってはパシッと閉じてしまう。その本を丸めて片手に収めれば踝を返して出口へと向かう、途中1度振り返って月に向かいやはり謎な一言を残して、屋上を後にし。) (2018/3/14 00:15:27) |
阿久津 悠♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2018/3/14 00:16:36) |
おしらせ | > | 阿久津 悠♂1年さんが退室しました。 (2018/3/14 00:16:43) |
おしらせ | > | 北条 零♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/14 14:07:06) |
北条 零♂1年 | > | 【お邪魔しますー、少しだけ雑ロルに付き合っていただける方を待ちますね】 (2018/3/14 14:07:36) |
北条 零♂1年 | > | うおぉ...今日は風が強い...(屋上への扉を開けて出てくる。今日は朝からずっと風が強い。どっかの天気予報の番組で風が強いのは気圧の線が近いとかどうとか言ってたっけ、うろ覚えだ。まぁそもそも覚えようとする気もないが。自販機に行って缶ジュースを一本買う)...このジュースって美味いのか...?(クラスで話題になっている新種のメロンソーダ。まだ飲んだこともないし、クラスでも賛否両論で若干怪しいと感じている) (2018/3/14 14:12:23) |
北条 零♂1年 | > | ...まぁ飲んでみるしかないか、合わなかったら床に零せばいいし...(プルタブを立てて缶を開ける。見た目は普通のメロンソーダでちょっと炭酸が強そうだ。口に当ててゆっくりと缶を傾け口に含んでみる。ある程度含んだところで飲んでみて)うーん...普通だ、ちょっと炭酸が強いぐらい...これが話題になるもんなのか...?(まぁ不味いというわけではない。至って炭酸の強度以外は普通。飲めないことはないしこのまま飲もうと思う) (2018/3/14 14:21:55) |
北条 零♂1年 | > | (ポケットから携帯を取り出して時間を確認する。もう少ししたら次の授業が始まる時間だ)もうこんな時間か...だりぃ、休もっかなぁ...(1人呟きながら近くのベンチに座る。入学当初からサボり癖はあるがこの時期になってさらに酷くなって、1日中ずっと休むこともざらになってきた。残っていた缶ジュースを飲みながら黄昏れて、ボケーっと...) (2018/3/14 14:31:32) |
北条 零♂1年 | > | 【落ちますねー、お部屋汚し失礼しました】 (2018/3/14 14:43:56) |
おしらせ | > | 北条 零♂1年さんが退室しました。 (2018/3/14 14:43:59) |
おしらせ | > | 青峰歌織♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/14 20:44:27) |
青峰歌織♀2年 | > | はぁー屋上は落ち着くね。(暇つぶしに屋上に来れば下を少し眺めた後、ベンチに座りスマホを弄りながら誰か来るか待っていて) (2018/3/14 20:45:39) |
青峰歌織♀2年 | > | 【少し待機します】 (2018/3/14 20:46:13) |
おしらせ | > | 林 翔太♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/14 20:46:53) |
林 翔太♂1年 | > | 青峰先輩も、屋上にいたんですね、(ニコッと笑い) (2018/3/14 20:47:28) |
青峰歌織♀2年 | > | 確か1年の林くんだっけ?(屋上に入ってきた人を見れば、見覚えのある顔で) (2018/3/14 20:48:25) |
林 翔太♂1年 | > | はい!覚えててくれたんですね!(うれしそうに話し) (2018/3/14 20:49:09) |
青峰歌織♀2年 | > | うん!印象あるからね(ニコッと微笑めば) (2018/3/14 20:49:34) |
林 翔太♂1年 | > | 青峰先輩は、かれしとかいるんですか?(もじもじしながら。) (2018/3/14 20:50:05) |
青峰歌織♀2年 | > | えっ?いないけど···(後輩からのいきなりの質問に少し驚くも本当のことを伝え) (2018/3/14 20:50:52) |
林 翔太♂1年 | > | そ、そうなんですか!(嬉しそうな、顔をして) (2018/3/14 20:51:43) |
青峰歌織♀2年 | > | 【すみません。背後で急用頼まれたので落ちます(泣)少ししか出来ず申し訳ありません(;_;)】 (2018/3/14 20:52:03) |
おしらせ | > | 青峰歌織♀2年さんが退室しました。 (2018/3/14 20:52:11) |
林 翔太♂1年 | > | はいはい! (2018/3/14 20:52:36) |
林 翔太♂1年 | > | だれかこないかな。(待ちぼうけ) (2018/3/14 20:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林 翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/3/14 21:17:30) |
おしらせ | > | 渡辺未来♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/14 21:49:48) |
渡辺未来♀1年 | > | 【雑ロルになると思いますがよろしければお相手募集です】 (2018/3/14 21:51:09) |
渡辺未来♀1年 | > | 【ロル落としますね~…】 (2018/3/14 21:52:08) |
渡辺未来♀1年 | > | おわっ…昼間あったかくなってきたけど夜は冷えるねぇ…(なんて独り言を呟きながら自販機でココアを買って制服のポケットに入れればフェンスを越えて (2018/3/14 21:55:25) |
おしらせ | > | 涼風 玲海♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/14 21:58:56) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/3/14 21:59:15) |
渡辺未来♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2018/3/14 21:59:58) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【ロル書きますね~、NGとか希望があればお願いしますっ】 (2018/3/14 22:00:27) |
渡辺未来♀1年 | > | 【特にはないです!よろしくお願いします~】 (2018/3/14 22:01:05) |
涼風 玲海♂2年 | > | んー…今日は星が良く見えるな…ちょっと寒いけど屋上行こっと…っ(教室の窓から空を見上げながら、もう少し見えやすい所で見たいななんて思い。一先ず教室から出て屋上へと向かっていき) もう遅いし、誰も居ないよな…?(そっと屋上の扉を開けると少し辺りをキョロと見回して外に出て) (2018/3/14 22:05:11) |
渡辺未来♀1年 | > | ん…ココア美味し…(フェンスを越えて外側に腰掛ければココアを飲みながらそう呟きつつ空を仰いでいて、入ってきた人には気づいておらずに (2018/3/14 22:07:58) |
涼風 玲海♂2年 | > | …あれ…誰かいる…?…誰だろう…(ふとフェンス越えにココアを飲みながら空を見上げる女子に気づくが、暗くて誰なのか分からない…。でも見覚えのある後ろ姿と綺麗な黒髪ロングはもしかして…なんて思い気づかれないように近づいて)…こーんなとこで何してんのーっ!?(近くまで近づくとやはり思った通り、それは後輩の未来。ちょっとビックリさせようと横後からぎゅーっと抱きしめていき (2018/3/14 22:14:45) |
渡辺未来♀1年 | > | っ…!?(背後から声が聞こえ驚いて振り向こうとすればその前に抱きつかれ慌てながらもそれが見知った先輩だと気づけば " …先輩!?どうして…フェンス越える音なんてしなかったのに… " と不思議そうに首を傾げ (2018/3/14 22:20:00) |
涼風 玲海♂2年 | > | へへービックリした?こんな時間に居るなんて珍しいねっ(彼女の驚く姿にクスクスと笑い、ドッキリ大成功!なんて言いそうな顔で見つめ。それからさらにギュッと抱きしめ。「フェンス超えたとき気づかれたかなって思ってヒヤヒヤしたよ…っ」なんて言って少し苦笑いし)…未来、結構身体冷え切ってるけど…寒くない…?(ふと抱きしめると彼女の身体は意外と冷たい、長い間外に居たのだろうかなんて思うと身体に巻いてた毛布を外していき) (2018/3/14 22:25:42) |
渡辺未来♀1年 | > | そりゃ、びっくりしますよっ…!もぅ…(なんて笑えば " 全然気づかなかった… " と呟き素直に抱き締められていれば冷えきっているけど寒くないと問われ " えっ…!?クシュン…今何時ですか? " と首を傾げ (2018/3/14 22:32:23) |
涼風 玲海♂2年 | > | あはは…ごめんごめん…でもビックリしたときの未来可愛かったよっ…!(彼女の笑顔に自分もクスッと笑って、それから先ほど外した毛布を未来の身体に覆って。「ちょっとは暖かくなった…?」と呟き優しく髪を撫でていき)…もう10時半ですけどー…あんまり遅いと風邪ひいちゃうぞ…?(くしゃみをする姿に少し心配しつつも抱きしめながら少しずつ暖めていき) (2018/3/14 22:36:56) |
渡辺未来♀1年 | > | 可愛くないですー!(なんて笑えば相手の毛布に顔を埋め、撫で受けていればもう10時半と言われ " …40分も居たんだ… " と驚きつつ暖めてくれている相手に擦り寄って暖まれば (2018/3/14 22:43:15) |
涼風 玲海♂2年 | > | はいはい、可愛いのは分かったから暖まろっ(クスッと笑いながら自分の毛布に顔を埋める彼女に優しく髪を撫で続け、それから40分も居ると言われると少し呆れ顔で見つめて。)いやいや…風邪ひくからそれ…っ…はぁ、しょうがないなぁ…(少し面倒そうに言いつつも内心は彼女と2人で居ることが嬉しくて、ギュッと抱き続けて) (2018/3/14 22:48:52) |
渡辺未来♀1年 | > | 可愛くないですって…(なんて言いながら気持ちよさそうに撫で受けていれば面倒そうな相手を見て不安そうに " ごめんなさい…面倒だったら大丈夫ですよ?… " そう言って相手を見上げ (2018/3/14 22:54:00) |
涼風 玲海♂2年 | > | 面倒だったらこんな時に来たりしないってっ(不安そうに見上げる後輩の未来にクスッと笑顔を見せて、優しく髪を撫で続けていき。「心配だからさ、もう無理しないで…っ」と優しく呟いて)…ん、暖かくなったっ…?(抱きながらしばらく時間がたつと、少しだけども彼女の身体が暖まってることに気づき。これなら風邪ひかないだろうと安心して) (2018/3/14 22:58:59) |
渡辺未来♀1年 | > | 本当ですか…?(なんて言いながらもクスッと笑ってみせた相手に釣られるようにフニャと微笑えんでいれば心配だから、無理しないでと呟く相手に驚きながら " 先輩… " と相手を呼んで (2018/3/14 23:04:35) |
涼風 玲海♂2年 | > | えぇ…信じてくれないんだ…なんてねっ(少しむすっとするも直ぐにクスッと笑って冗談を呟き、フニャと微笑む彼女が、なんか可愛いななんて思いながら…)…ん、なに…?(突然、”先輩…”と呼ぶ声にくるっと首を向け、何だろうと思いながら、髪を撫でながら見つめて) (2018/3/14 23:09:00) |
渡辺未来♀1年 | > | もぅ…(なんて冗談を呟く相手にそう言いながら何なんて首を向けてくれた相手に笑えば " そんなに心配しなくても大丈夫です…って言っても信用してくれなさそうだから約束です… " と言えば座っていても自分より背が高い相手に背伸びをしながら相手の首筋に吸い付いてキスマークを付け (2018/3/14 23:16:30) |
涼風 玲海♂2年 | > | えへへーりょーかいっ!でも風邪ひいたら本当に心配するから体調気を付けてねっ(彼女の笑顔になんだか安心して、吹っ切れたように先ほどよりも笑みを浮かべて呟き。「いーよ、信じるからっ」と言って笑ってはもう一度髪を撫でていき)…ん…っ…くすぐったい…っ(首筋にキスされると少しくすぐったそうに笑い、そして少ししゃがんで。「…お返し…っ」と呟き、相手の唇にキスしていき) (2018/3/14 23:23:22) |
渡辺未来♀1年 | > | はーいっ…(なんて綺麗についたキスマークを笑って見ていればお返しと言われ唇にキスを落とされれば " んっ…っ… " と甘い声を漏らして (2018/3/14 23:27:00) |
涼風 玲海♂2年 | > | …ん…もしかして初キスだった…?(キス終えるとゆっくりと唇を離していき、少し照れくさそうにそう言うと、「好きだよ…っ」と聞こえるぐらいに子声で呟きギュッと抱きしめて) (2018/3/14 23:30:05) |
渡辺未来♀1年 | > | ん…一応違うけど…久々…(なんて照れていれば抱きしめられ好きだよ…と言われれば " 私も… " と小さく返して (2018/3/14 23:35:08) |
涼風 玲海♂2年 | > | そっか…ちょっと残念っ…でも初めてって事にしておくよっ(初めてじゃないというのは少し残念だけど、彼女とキスできたのは凄く嬉しくて笑みが零れてしまう。そして抱きしめながら頬に優しくキスしていき)…未来…寒くない…?(時間が過ぎていくにつれて少しずつ気温も下がるが抱きしめていてあまり寒く感じていないが、何となく聞きたくなって呟き) (2018/3/14 23:40:00) |
渡辺未来♀1年 | > | んっ…寒くない…ですよ?(なんて笑って首を傾げ (2018/3/14 23:42:43) |
渡辺未来♀1年 | > | 【すみません…背後落ちですまたお逢い出来たらよろしくお願いします~】 (2018/3/14 23:45:24) |
おしらせ | > | 渡辺未来♀1年さんが退室しました。 (2018/3/14 23:45:34) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2018/3/14 23:45:51) |
おしらせ | > | 唯川 葵♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/14 23:46:33) |
唯川 葵♀1年 | > | 【こんばんは!お相手大丈夫ですか?】 (2018/3/14 23:46:45) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよっw】 (2018/3/14 23:47:03) |
唯川 葵♀1年 | > | 【ありがとうございます!よろしくお願いします!】 (2018/3/14 23:47:20) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【はいっ、こちらこそっ! えっと、NGとか希望があればお願いしますっ】 (2018/3/14 23:47:58) |
唯川 葵♀1年 | > | 【痛いのとかはNGです!】 (2018/3/14 23:48:25) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【了解ですっ!ロル最初からやり直しましょうか…?】 (2018/3/14 23:49:02) |
唯川 葵♀1年 | > | 【お願いします......!!】 (2018/3/14 23:53:24) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【はーいっw ロル書きますねー】 (2018/3/14 23:53:49) |
涼風 玲海♂2年 | > | んー…やば…寝てた…っ(目が覚めると既に放課後を過ぎていて、丁度部活動も始まる時間だ。授業が嫌で屋上でサボってたところを眠ってしまったのを思い出し、目を擦りながら大きく背筋を伸ばしたりして起き上がって)…はぁ…眠い…それになんか暇だな…(まだ少しウトウトしつつもフェンス越しに外の景色を眺めながら、もう少し目が覚めるのを待っていて) (2018/3/14 23:57:00) |
唯川 葵♀1年 | > | あれ......もうこんな時間......?(いつの間にか時間が過ぎていた。部活に行く前にのんびりしてから行こうなんて考えで屋上に来た。すると、誰か人がいる。気になって近づいてみると......)あれ、先輩...........? (2018/3/15 00:04:46) |
涼風 玲海♂2年 | > | ふぇっ!?…だ、誰っ…?!…(突然後ろから声を掛けられビクッと反応してしまい、すぐに声の方へ顔を向けると。そこには後輩の唯川が居て…はぁ…と深呼吸しながら相手を見つめて)…びっくりした…先生かと思ったよ… (2018/3/15 00:06:52) |
唯川 葵♀1年 | > | 【来たばかりで申し訳ないのですが背後です!ごめんなさい!まて機会があれば!!】 (2018/3/15 00:15:18) |
おしらせ | > | 唯川 葵♀1年さんが退室しました。 (2018/3/15 00:15:21) |
おしらせ | > | 渡辺未来♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/15 00:23:51) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【おかえりーっw】 (2018/3/15 00:24:21) |
渡辺未来♀1年 | > | 【早く終わったので戻ってきましたw】 (2018/3/15 00:24:46) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【お疲れ様ですっ(*‘ω‘ *)】 (2018/3/15 00:25:02) |
渡辺未来♀1年 | > | 【ありがとうございます、!】 (2018/3/15 00:25:36) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【続きしますーっ?】 (2018/3/15 00:26:06) |
渡辺未来♀1年 | > | 【しましょうか!】 (2018/3/15 00:26:28) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【はいっ!ロル書きますねーっ】 (2018/3/15 00:26:48) |
渡辺未来♀1年 | > | 【お願いします~】 (2018/3/15 00:27:08) |
涼風 玲海♂2年 | > | …ん…じゃ…もう少しこのまま居てもいい…?(彼女の笑顔に自分もクスッと笑って、それから再びギュッと抱きしめると胸に顔を埋めて、「…2人きりで居たいから…」と呟いて暖まり)…未来…なんかドクドクなってる…(胸に顔を埋めると彼女の胸からドキドキ音が聞こえクスッと微笑み) (2018/3/15 00:29:15) |
渡辺未来♀1年 | > | ん…(なんてこくりと頷きドキドキしてると言われれば " 当たり前です…でも先輩はほかの人みたいに手…出さないんですね " と見上げ (2018/3/15 00:32:37) |
涼風 玲海♂2年 | > | へへーありがとっ…(ごくりと頷くのを見て笑みを浮かべるとまたギュッと抱きしめて、未来のドキドキ音を聞いて)ん…手、出す…って…?(一瞬何のことだから分からず、顔を上げるとじーっと彼女を見つめて) (2018/3/15 00:36:18) |
渡辺未来♀1年 | > | ん…(抱き締め返しながらも意味が伝わってない相手に " 襲うってことですよ…みんな1回くらいはヤられてるんじゃないんですか? " と苦笑して (2018/3/15 00:39:42) |
涼風 玲海♂2年 | > | あ…そういう事か…もしかして襲われたかった…?(抱きながら彼女の意味に理解するとクスクス笑って、少し意地悪っぽく言って)…未来は…誰かとシたことある…?(少し気にしつつもドキドキしながら彼女の返事を待ち…) (2018/3/15 00:41:47) |
渡辺未来♀1年 | > | いや、そういう訳じゃ…!でも珍しいなぁ…って!(襲われたかったなんて笑われれば慌てて弁解し " 女の子と1回流れで…男の人はないと思いますけど… " と思い出しながら首を傾げ (2018/3/15 00:46:04) |
涼風 玲海♂2年 | > | ん…いいよ、未来となら…っ(少し慌てる彼女にクスッと微笑み優しく髪を撫でていき、それから男子とはないと言われるとホッと安心して…良かった…なんて呟いて)…でも、こーいうのって好きな人とするもんでしょ?(髪を撫でながら優しく問いかけて、それからゆっくりと顔を近づけていき”大好き…”と呟けば唇にキスして) (2018/3/15 00:50:19) |
渡辺未来♀1年 | > | んっ…(キスを抵抗することも無く受け入れれば唇が離れてから " 私も先輩…すきですよ? " と上目遣いで首を傾げ (2018/3/15 00:53:24) |
涼風 玲海♂2年 | > | ん…ふぁ…っ(ギュッと抱きしめながらも何度もキスを繰り返し、唇を離して。”…先輩じゃなくて…名前で言ってほしいな…”と照れくさそうに呟き)…む…上目遣いとかズルい…(彼女の上目は反則なぐらい可愛くて、ドキドキが止まらなくなってしまい) (2018/3/15 00:56:23) |
渡辺未来♀1年 | > | んっ…ふ…(なんて抱き締め返しながらキスされていくと名前で呼んで欲しいと言われるがいつも先輩か名字で呼ぶので名前と言われてもぱっとは出てこず、 (2018/3/15 01:01:49) |
涼風 玲海♂2年 | > | ん…未来って…男子にキスするの初めてだった…?(キスした後、何となくそんな気がしたのかじーっと見つめて問いかけていき、それからスカートの中に手を入れ込み濡れ具合を確認していき) (2018/3/15 01:05:05) |
渡辺未来♀1年 | > | ん…記憶の限りでは…(なんて微笑むと相手に身を任せ (2018/3/15 01:08:31) |
涼風 玲海♂2年 | > | そう…?じゃ、信じるっ…(そう言って自分も微笑み優しく髪を撫でて安心させて、それからスカートを捲っていき。どんな下着履いてるんだろう…なんて考えると興奮が高まっていき) (2018/3/15 01:10:13) |
渡辺未来♀1年 | > | 【名前の読み思ってるのと違ったら申し訳ないので一応確認してもいいですか?】 (2018/3/15 01:11:06) |
渡辺未来♀1年 | > | ん、先輩ここでやったら寒くないですか…?(私はともかく先輩まで風邪を引いたらと気にして (2018/3/15 01:12:24) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【「すずか れみ」ですw なんか女子っぽい名前だけど…w】 (2018/3/15 01:14:15) |
渡辺未来♀1年 | > | 【あ、れみでいいんですねw女の子っぽいから違うのかなとか悩んでましたw了解です~】 (2018/3/15 01:15:42) |
涼風 玲海♂2年 | > | ん…俺は平気だけど…移動する…?(少し外の気温を気にしつつ、優しく髪を撫でながら反応を待ち) (2018/3/15 01:15:59) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【中身はちゃんと男子ですよっw甘えん坊で寂しがり屋ですけどねw】 (2018/3/15 01:16:42) |
渡辺未来♀1年 | > | 私のせいで先輩まで風邪ひいたら申し訳ないしれみ先輩と会えなくなるの辛いです…(なんて眉を下げて不意に名前呼びすれば見つめて (2018/3/15 01:18:36) |
渡辺未来♀1年 | > | 【母性本能擽られるやつですねw】 (2018/3/15 01:19:08) |
涼風 玲海♂2年 | > | …そっか…ありがと心配してくれて…っ(自分の事を心配してくれる彼女に嬉しくて頬を緩ませると、優しく髪を撫でて。「大丈夫っ…ずっと一緒に居るよっ」と言ってギュッと抱きしめていき)…む…先輩って呼ばなくてもいいのに…呼び捨てで呼んで…?(眉を下げながら名前で呼んでくれるのは嬉しいけど…どうしても先輩という響きが他人ぽくて寂しく感じてしまう。さっきよりもギュッと抱きしめて) (2018/3/15 01:22:44) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【そうですねw甘えると止まらなくなっちゃいますw】 (2018/3/15 01:23:07) |
渡辺未来♀1年 | > | ん…ずっと…一緒にいてくださいね…?(撫で受けて抱き締め返し先輩で呼ばなくていいと言われれば " れみ…?先輩なのにいいんですか? " 試しに呼んで見れば苦笑して (2018/3/15 01:29:30) |
涼風 玲海♂2年 | > | ん…約束する…!…好きだよ、未来…っ(髪を撫でながらギュッと抱きしめ、そしてもう一度「好き」と伝えれば少し照れくさそうに微笑み、すると彼女から名前で呼んでくれると嬉しそうにして”いいよ、だって…未来は俺の彼女だからっ”と笑顔で答えて、それから抱きしめたまま一緒に床に倒れこみ、押し倒して) (2018/3/15 01:33:30) |
渡辺未来♀1年 | > | ん…約束…私もすきです…(と笑って居れば彼女だからと言われ照れていれば押し倒されて相手を見つめ (2018/3/15 01:37:10) |
涼風 玲海♂2年 | > | 未来…んっ…ふぅ…(押し倒した後もギュッと抱きしめていて、絶対離さないという気持ちで笑みを浮かべていき。それからもう一度唇にキスすると髪を撫でていき) (2018/3/15 01:40:03) |
渡辺未来♀1年 | > | んっ…ぁ…(されるがままキスに溺れて (2018/3/15 01:42:53) |
涼風 玲海♂2年 | > | んんっ…ふぁっ…くちゅっ…(何度もキスを繰り返しつつ、ゆっくりと舌を入れ込み激しく絡ませていき) (2018/3/15 01:43:58) |
渡辺未来♀1年 | > | 【…とっ…いい所で申し訳ない、そろそろ寝なくては…明日も仕事なので…またタイミングが合えば続きやりましょ】 (2018/3/15 01:45:13) |
渡辺未来♀1年 | > | 【お疲れ様でした…】 (2018/3/15 01:45:33) |
おしらせ | > | 渡辺未来♀1年さんが退室しました。 (2018/3/15 01:45:40) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【お疲れ様でした、またお願いしますっ】 (2018/3/15 01:46:13) |
おしらせ | > | 笹原 流風♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/15 01:57:48) |
笹原 流風♀1年 | > | 【っと、こんばんは】 (2018/3/15 01:57:58) |
笹原 流風♀1年 | > | 【遅いから、寝てますかね】 (2018/3/15 01:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼風 玲海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/15 02:07:13) |
笹原 流風♀1年 | > | 【あら……お疲れ様です。】 (2018/3/15 02:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹原 流風♀1年さんが自動退室しました。 (2018/3/15 02:29:18) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/15 12:35:05) |
加藤 翔♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2018/3/15 12:35:09) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/3/15 12:43:16) |
おしらせ | > | 涼風 玲海♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/15 22:29:16) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/3/15 22:31:22) |
おしらせ | > | 細野麻純♀27美術教師さんが入室しました♪ (2018/3/15 22:53:05) |
細野麻純♀27美術教師 | > | 【こんばんは〜】 (2018/3/15 22:53:11) |
細野麻純♀27美術教師 | > | 【いらっしゃいますかね....?】 (2018/3/15 22:55:23) |
細野麻純♀27美術教師 | > | 【いらっしゃらないみたいですね(汗)部屋移動しますね。失礼しました】 (2018/3/15 22:57:38) |
おしらせ | > | 細野麻純♀27美術教師さんが退室しました。 (2018/3/15 22:57:43) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【あ、ごめんなさいっ!orz ほーちしてました…】 (2018/3/15 23:00:47) |
涼風 玲海♂2年 | > | んー…いい天気…っ!今日もゆっくり眠れそうだな…(屋上の外に出ると大きく背筋を伸ばしつつ、気持ちよさそうに深呼吸したらフェンス側に向かって部活に励んでる生徒を眺めて)…お、今日もみんな頑張ってるな… (2018/3/15 23:13:43) |
おしらせ | > | 姫那 虹架♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/15 23:21:48) |
姫那 虹架♀1年 | > | 【こんばんは~、。】 (2018/3/15 23:22:13) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【こんばんは、初めましてっ!】 (2018/3/15 23:22:20) |
姫那 虹架♀1年 | > | 【初めましてっ、^^御相手大丈夫ですか、?】 (2018/3/15 23:22:52) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【大丈夫ですよっw】 (2018/3/15 23:23:15) |
姫那 虹架♀1年 | > | 【あ、有難うございます、笑。下のロルに繋ぎます~。】 (2018/3/15 23:24:04) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【了解です~、よろしくお願いしますっ☆】 (2018/3/15 23:24:25) |
姫那 虹架♀1年 | > | (部活の気晴らしにと屋上へと来ると、扉を開けて背伸びをしながら校庭や空を見つめる。「今日も良い天気だ~。」なんて陽気な独り言を呟きながら。目を閉じ深呼吸を深くすると歌を口ずさみ初めては。歌いながら聴かれたらどうしよう。。恥ずかしいな。なんて思いながらも部活の時間だしやっとかないとと、心の中で言いながらも伸び伸びと美しい声で歌い。) (2018/3/15 23:31:14) |
涼風 玲海♂2年 | > | ん…誰か居るのかな…?…(扉の方から誰かの声が聞こえ、ふとそちらの方へ目線を向け始める。最初は遠くて誰か分からなかったものの少しずつこちらの方に近づいてくると相手の歌声がはっきりと聞こえ、「…なんだろ…凄い歌上手だな…」なんて呟きつつ彼女の歌声に癒されながら自分も伸び伸びともう一度深呼吸して)…え…虹架…だよな…?何してるだろ…(ようやく相手の顔が見える位置まで来ると、それは後輩の虹架で以前から意識していた後輩だ。しかしこちらには気づいていないようで、どうしよう…なんて考えて) (2018/3/15 23:36:54) |
姫那 虹架♀1年 | > | 、…ん、どうしてもここだけ音程が不安定だ…、。(先輩が居ることにまったく気付いておらず、自分の歌唱力の改善点やらを見つけてはまた歌い直し。それらを何回が繰り返す内に休憩でもしようかと、自販機の横のベンチへ座りに行こうと移動しては、)… ん、あれ…、涼風先輩、…?(いつから居たのだろうか。もしかしたら自分の歌を聴かれたのか。なんて思いながら、上記を言いながら首を傾け先輩を見つめる。) (2018/3/15 23:42:37) |
涼風 玲海♂2年 | > | あ…見つかった…っ…あはは…(自販機の近くのベンチに座る後輩の虹架、その頃彼女の歌声に癒されつつ自分が見える位置まで居ることに気づくのが遅れてしまい。そして自分の名前を呼ばれ、ふと我に返る。再び目線を彼女に向けると既に気づかれていて、あはは…っと苦笑いしつつ軽く手を振って相手の方へ向かい始める)…あ、ごめん…歌聞いてた…上手だねっ(彼女の近くまで駆け寄ると直接ベンチには座らずその場でしゃがんで、相手を見つめていき) (2018/3/15 23:49:14) |
姫那 虹架♀1年 | > | や、やっぱり、聴いてたんですね、…、恥ずかしい、、…。(手を振ってくる彼に会釈をし、駆け寄り自分の前にしゃがみ込むにそう言いながら頬をほんのり赤くし照れ隠す様に頬を掻く。しゃがむ彼に「座らないんですか…?」と空いているベンチの自分の横をほぽんと叩いては、首をかしげて。) (2018/3/15 23:54:57) |
涼風 玲海♂2年 | > | …聞いてたっていうか聞こえてたっていうか…、気がついたら癒されてた的な感じかなぁ…(その場でしゃがんだままクスッと微笑みながら話しかけて、少し頬を染めながら照れる姿に可愛いな…なんて感じていて。それからベンチの横をぽんと叩く彼女に、ごくんと頷き。「そう?じゃ、座っていい…?」と笑顔で問い掛けて)…そういや虹架、今日部活休みだっけ…?(ふと気にしていたことを彼女に聞くと、まさかサボリ…?なんて思いつつ、少しクスッと笑って) (2018/3/16 00:01:57) |
姫那 虹架♀1年 | > | な、る…ほど、…、って、癒されるほどの物では無いですよ、。?(くすうす、と苦笑いをしながら少しむぅ、と頬を膨らませては。座っていい?なんて聞く彼に、「どうぞ~。」と微笑みながらそう嬉しそうにして。)あ、いや、気晴らしに屋上で練習しようかと思って、…(「開放的な所の方が、のびのび歌えるのでっ。」と。心地好い風に吹かれる髪を耳掛けて。) (2018/3/16 00:07:30) |
涼風 玲海♂2年 | > | …そんなに恥ずかしかった…?あはは…なんかごめんね…っ(頬を膨らませる虹架に自分はクスクスと笑みを浮かべ続け、少し意地悪っぽく膨らんだ頬を指でツンツン突ついていき。その後は彼女の返事に答えるようにぽんっと隣に座るとお互い嬉しそうに微笑み合って)…そっか、だとしたらなんか邪魔しちゃったかな…?(心地よい風を感じながら彼女と2人きりで話す時間、それが自分にとっては一番幸せだな…なんて感じつつも、まだお互いそういう関係ではない…彼女は自分の事どう思ってるんだろう…なんて考えてると少しぼーっとしてしまい) (2018/3/16 00:14:20) |
姫那 虹架♀1年 | > | ん、…もう聴かれちゃったので…仕方ないです、。…(笑みを浮かべる彼をむすっとした顔で見つめたまま、頬をつんつんとされると擽ったそうに目を細めては、)いやいやっ、邪魔なんかじゃないですよ、…?寧ろ、、取っても嬉s…(微笑みながら途中まで言うも口元を抑え言葉を飲み込んでは。危ない…、気持ちがバレてしまうところだったと心の中でいいながらハラハラと。)あ、の…、、涼風先輩って、彼女さんとかって居るんですか…?(唐突ぬなんて事を聞いているんだろう。。なんて自分でも思いながらも、それだけはどうしても知りたくてそう聞いてしまう、) (2018/3/16 00:21:34) |
涼風 玲海♂2年 | > | …それなら、また後で歌聞かせてくれる…?虹架の歌声、もう一度聞きたいから…さっ(クスクスと笑みを浮かべながらツンツンした後は手のひらで優しく頬を撫でていき、「くすぐったい…?」と優しく問いかけていき、)そう…ならいいんだけど…、今何か言った…?(途中まで何か言おうとした事に気づくと少しキョトンとした顔で虹架を見つめていき、それから何か隠して層にも見えてしまう…。あんまり深く気にするのも彼女に悪いし気にしないようにして)…彼女…い、居ないけど…、なんで…?(唐突な質問に首を傾げるも素直に答えていき、彼女は居ないが好きな人が隣には居る…でもどうやって伝えよう…。なんて考えていて) (2018/3/16 00:28:59) |
姫那 虹架♀1年 | > | ふぇ、…ぁ、…えと、…下手でも良い…ならっ…、。(「もう一度聞きたい。」と言う言葉に過剰に反応し頬をさっきむよりも赤くし目線を反らしては。ツンツンとされた後に頬を撫でられれるとぽーっと、とろんだこ表情に少しなって。問い掛けられると…「ん、…体、ぽわぽわして、…気持ちいい…。」と見つめながら返し、)え、…!?あぁ、…な、何も言ってないです、っ…。(あたふたとしながらそう答えては首を強振って言ってない。と言って、)あ、いや…特に…理由は無いですけど、、なんか、その、…聞きたくて、…。(うつ向きほんのりとまた頬を赤くしてもじもじとしては。) (2018/3/16 00:36:18) |
涼風 玲海♂2年 | > | 下手じゃないよ?虹架の歌は癒されるし落ち着くからっ…(頬を優しく撫でながらも頬を赤く染める姿にクスッと笑って、それから次第にとろんだこな表情になってる事に気づき、「ぽわぽわ…なのかな…?…」と少し自分の肌には自信がなく一度自分の手のひらを確認しては再び頬を撫で始める。) あ、うん…わかった…。っ...(明らかに何か隠してるように見える…そう思うと気にしないはずの気持ちが、よけい気になってきて。うつむきながら頬を赤くする彼女…じーっと顔を覗き込みながら、「虹架…?」と名前を呼びながら、どうしたんだろう…?と少し心配そうにして) (2018/3/16 00:45:09) |
涼風 玲海♂2年 | > | 【あぅ…ロル遅くてごめんなさい…><】 (2018/3/16 00:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫那 虹架♀1年さんが自動退室しました。 (2018/3/16 00:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼風 玲海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/16 01:26:24) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/16 23:48:01) |
加藤 翔♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2018/3/16 23:48:05) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/3/17 00:06:22) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/17 23:53:05) |
加藤 翔♂1年 | > | こんばんは♪ (2018/3/17 23:53:09) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/3/17 23:56:59) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/18 00:41:01) |
穂村蓮♂2年 | > | 【こんばんはー。ロル書いてのんびり待機しますー。】 (2018/3/18 00:41:16) |
穂村蓮♂2年 | > | (晩御飯も食べお風呂にも入ってあとは寝るだけ、という時に肝心の睡魔が来ない。幸い明日も学校は休みだから夜更かししても問題ないんだけど…と考えながらも睡魔が来ないのは少し痛い。する事もなく仕方なく散歩でもと歩き回っていたら不意に思いついたのは学校の屋上で。)到着…っと。誰もいない、よな?(扉を開けて屋上へと進むと当然人影はなく自販機で暖かいコーヒーを買えばベンチへと腰を降ろして空を見上げる。そろそろ夜の寒さもマシになってきたからかパーカー1枚で丁度いいなんて思いながらすることも無く缶のコーヒーを啜りながらただただぼーっとしていて。) (2018/3/18 00:45:16) |
穂村蓮♂2年 | > | 昼間はあんなに騒がしいのに夜になると静かなもんだなぁ…。(学校の昼休みなどはお弁当やらで賑わうここも夜となればまるで別世界のように静かに感じて。膝を抱え体育座りのようにベンチに座りながら手には暖かい缶コーヒー、徐々に暖かさを失うそれをしっかり握りしめながら小さく息を吐く。)にしても…暇だ…。(眠気も来ず散歩に出てもこうしてぼーっとしてるだけ、この状況に自傷的に苦笑いを漏らしながら小さく体を揺らしてベンチを軋ませる音を聞きながらどーしたもんかなーなんて空を眺めていて。) (2018/3/18 01:08:38) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/18 01:09:55) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/3/18 01:10:32) |
穂村蓮♂2年 | > | 【こんばんはですー。】 (2018/3/18 01:10:48) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【お相手の方、いいですか~?】 (2018/3/18 01:11:15) |
穂村蓮♂2年 | > | 【もちろんですよっ!あ、以前は来ていただいのに寝落ちしてしまって申し訳ないです(汗】 (2018/3/18 01:11:54) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【ありがとうございます!いえいえ、おきになさらず!】 (2018/3/18 01:12:18) |
穂村蓮♂2年 | > | 【そう言っていただけるとありがたいです!今回もぜひよろしくお願いしますねっ】 (2018/3/18 01:12:41) |
八雲 朱音♀1年 | > | はぁ...っ。(今日は、いつもならこの時間帯なら寝ているのだが、中々眠気がこない。先程まで、部屋でゴロゴロしていたのだが、それではダメかと思い、外の空気でも...。と、思い、屋上へ訪れた。)結構...、冷える...。(扉を開けると冷たい風が、彼女の周りに吹き込む。彼女自体、薄着なのでかなり、寒そうで。)...、(何か飲み物でもないかと思い、自販機まであるいていく。なにを買おうか迷っていると、ふと視界に、人影が入ってきて。) (2018/3/18 01:16:35) |
穂村蓮♂2年 | > | (空を見上げ、ただただぼーっとしていると扉の開く音にピクっと反応してくらい屋上内、遠目で人影は確認したものの誰かまでは分からずになんとなく視線を向けていて。)……お、朱音…か?(その人影が自販機の光に照らされ顔を確認すると一つ下の学年の女子生徒だと分かれば、よっ!なんて気楽に声をかけてみて。) (2018/3/18 01:19:15) |
2018年03月11日 15時35分 ~ 2018年03月18日 01時19分 の過去ログ
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