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「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ

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2018年03月12日 20時50分 ~ 2018年03月19日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レシャ♀グレイシア【了解しました〜】   (2018/3/12 20:50:49)

レシャ♀グレイシア初めてだよね、こんな感覚…うふふ。ちょっとだけ休憩しなきゃね、次が本番なんだから…(ぼそり、小声で呟きニッコリと満面の笑みで彼に語りかける。喜ぶ様子を眺めれば「良かった」と言って)うん…さっきのローアくんと、一緒…っ。たくさん触って欲しいな…んん、ひぁっ!(摘まれた途端少し高めの嬌声を上げ、快感にまた顔は変わり)   (2018/3/12 20:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。  (2018/3/12 21:09:47)

おしらせリオン♂ブラッキーさんが入室しました♪  (2018/3/12 21:18:14)

リオン♂ブラッキー【よろしく   (2018/3/12 21:18:24)

リオン♂ブラッキー【人待ちっぽい感じかな?   (2018/3/12 21:18:53)

レシャ♀グレイシア【こんばんは〜、人待ちですねっ】   (2018/3/12 21:19:24)

リオン♂ブラッキー【わかりました失礼します   (2018/3/12 21:19:39)

おしらせリオン♂ブラッキーさんが退室しました。  (2018/3/12 21:19:44)

レシャ♀グレイシア【お疲れ様です!】   (2018/3/12 21:21:04)

おしらせローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/3/12 21:25:16)

ローア♂ゾロア【お待たせしましたー!待っていてくださり、ありがとうございます!】   (2018/3/12 21:25:58)

レシャ♀グレイシア【おかえりなさいです!いえいえー!】   (2018/3/12 21:26:48)

ローア♂ゾロアはぁ~…はぁ~…ん、ふぅ…(だんだんと息が落ち着いてきたようで、深呼吸をしはじめて。彼女が小声で言ったことは、自分には聞こえていなかった。良かった、と言ってくれた彼女に、自分も笑みを見せて。)分かった、それじゃあたくさん触る!(と、言えば、先程までは都合上片手だけだったが、今度はもう片方の手も彼女の服の中に入れていき、両方の乳首を触り始めて。)…お姉さん…お姉さんのおっぱい、柔らかいね…触ってるだけでも、心地いい感じがする……♪(と、触れるだけでも蕩けていて。)   (2018/3/12 21:32:24)

レシャ♀グレイシアよしよし…大分マシになったかな?(顔を覗き込み息が整ってきたのを見ればうんうんと頷き再び優しく頭を撫でてあげ)ふぁあっ、んんぅ…♡上手上手っ…(唇に弧を描き、不慣れながらも自分のためにしてくれる健気な姿に愛しさを覚えて)ん、そう?気に入ってくれたかな…っ(嬉しそうに聞き返す)   (2018/3/12 21:38:16)

ローア♂ゾロアん……うん!大丈夫になってきたよ!(と、息を整え終われば、自分もこくりと頷いて。撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めていて。)僕、そんなに上手なのかなぁ……?(自分のことを上手、と褒めてくれる彼女。しかし、僕は触れているだけなのにな、なんて思っていて。でも、褒められれば嬉しそうにはしていて。)うんっ…僕、お姉さんのおっぱい、好きかも…♪ねね、お姉さん、お姉さんのおっぱい、見てみたいなぁ…(と、服を脱ぐか捲って欲しい、と頼んでみて。)   (2018/3/12 21:44:57)

レシャ♀グレイシアそっか、もう良くなったのね(頬を綻ばせ、こちらも喜ぶように明るいトーンで返し)好き?嬉しいな、ローアくんにそんなコト言ってもらえるなんて…ひぅ、ん…いいよ。見せてあげるわね?(快く承諾すると、もぞもぞと自分の服を脱いで行き、柔らかな胸を露わにして)   (2018/3/12 21:50:05)

ローア♂ゾロアん、やった~…♪(彼女の胸を間近に見ることが出来る、と分かれば、喜び始めて。彼女が服を脱ぐと、先程まで自分が触っていた、彼女の胸が露になり。)うわあ…これが、お姉さんのおっぱい…(と、しばらくその胸を見つめてから、また胸を揉み始めて。服があるのとないのでは、少し感覚が違うような気がして。)   (2018/3/12 21:53:53)

レシャ♀グレイシアんっ…キミが喜んでくれたら、お姉さんも喜んじゃうな…っ。ん、ぅう…(邪魔な物が取り除かれ、幾分か揉みやすくなっており。気分の問題か、服を脱いだ事による興奮が更に快感を後押ししていて)   (2018/3/12 21:57:39)

ローア♂ゾロアお姉さんのおっぱい……好き~…♪(なんて、揉むのをやめて、抱き付いて頬擦りし始めて。スリスリと甘えるようにするその姿は、まるで母親に甘える子供のようだ。)   (2018/3/12 22:01:04)

レシャ♀グレイシアあら…くす、可愛いわね…貴方は…(スリスリと頬擦りする彼を微笑ましく思い、ぎゅっと柔らかく包み込むように軽く抱き寄せてあげながら)   (2018/3/12 22:03:36)

ローア♂ゾロアん……♪(軽く抱き寄せられれば、何か、優しい感じが自分柔らかく包み込んでくれて。)……あ…そうだ。(ふと、思い出したのは、先程彼女が自分の肉棒を舐めていたところ。この先端も同じように感じるのだろうか、と思ったのか、先端部分にはむ、と吸い付いてみて。)   (2018/3/12 22:06:35)

レシャ♀グレイシアんひゃぅっ…!?(突然胸の先端に吸い付かれると予想だにしていなかったのか不意を突かれたような声を出し。身体は震えるように反応)   (2018/3/12 22:11:58)

ローア♂ゾロアん……お姉さん…どうかな?お姉さんが僕のおちんちん吸ったみたいに、してみたんだけど………(しばらく吸い付いてから、痛かったかな?と、首を傾げて。身体を震わせる彼女は、痛かったのだろうか、それとも…?)   (2018/3/12 22:14:30)

レシャ♀グレイシアう、んっ…いい…ローアくん、もっとして…?(好感触であったらしく明るく柔和な表情を浮かべると彼にそう伝え気持ち良いのだということを教えて)   (2018/3/12 22:18:35)

ローア♂ゾロアん、分かったっ……♪(もっとして、と言われれば、また先端部分に吸い付いて。口をすぼめて、吸う力を強くしながら、自分の身体を彼女に密着させていて。と、肉棒が元気を取り戻したのか、彼女の割れ目に肉棒の裏筋の部分が触れて。)   (2018/3/12 22:24:43)

レシャ♀グレイシアひゃうぁっ…ひ、ふぁう…!(敏感な所を温かな口内で吸われる感覚がまた一段と良いもので、思わず喘ぎ声を大きく発しながら。ふと下半部に感じる熱い何かに気付き確かめると、思いついたようで)ねえ、一緒に気持ちよくなりたくない…?   (2018/3/12 22:29:01)

ローア♂ゾロアんちゅ…ちゅぶ…んん…♪(音を出しながら、赤子のように吸い付いていて。彼女が、気持ちいいのか、喘ぎを大きく発すれば、洞窟内に少し響き渡ってしまう。まあ、少し深い所なので、気付く者は居ないと思うが。)……ん…?(コクリと頷くも、自然と肉棒が脈を打ってしまっているからか、ぴく、ぴく、と割れ目に肉棒を擦り付けていて。)   (2018/3/12 22:33:21)

レシャ♀グレイシアぅう…は、ぁ…ひゃんっ…!(自らも気持ちいいのか押し付けるように善がって。顔はすっかり蕩け、秘部からはぬめぬめとした液がだらんと垂れており)そっ、か…んん、ふぁっ…じゃあ…(こすれあうたび息が漏れ。その怒張しきった幼い彼のモノをそっと握れば自分の割れ目に先をあてがい、ぐぐっと膣の中へ沈み込ませてゆく)   (2018/3/12 22:42:29)

ローア♂ゾロアんん…ちゅぷ、ちゅぱっ…♪(彼女がよがれば、自分もそれに対応するように、更に密着させていく。彼女の秘部からぬめぬめとした液が自分の肉棒に垂れれば、ちょうど裏筋の部分を伝っていき、ぶるりと自分も震えて、更に割れ目に擦り付けてしまう。)んん…んぶっ……!?あぁぁっ………(暫く吸いながら舐めていたものの、肉棒が膣の中へと沈み込んで行けば、思わず胸から口を離し、吹き出してしまう。彼女の胸は自分の唾液でぐちょぐちょになっていて。)   (2018/3/12 22:49:27)

ローア♂ゾロア【と、すみません、そろそろおちますね!これからってところで、本当に申し訳ない…また、会えましたらよろしくお願いします!】   (2018/3/12 22:50:06)

おしらせローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/3/12 22:50:09)

レシャ♀グレイシア【あ、分かりました!大丈夫ですよ、またお会い出来ましたらこちらこそお願いします〜】   (2018/3/12 22:55:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レシャ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2018/3/12 23:38:22)

おしらせレシャ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2018/3/14 20:10:42)

レシャ♀グレイシア【10時くらいまでしか出来ませんが待機してみますね】   (2018/3/14 20:11:33)

レシャ♀グレイシア【キャラ変更可能、男女不問ですー】   (2018/3/14 20:12:01)

おしらせレシャ♀グレイシアさんが退室しました。  (2018/3/14 20:25:31)

おしらせハティ♀ジラーチさんが入室しました♪  (2018/3/14 20:26:35)

ハティ♀ジラーチ【ちょっと気分転換、余裕あればソロルでも回しときますかねっ】   (2018/3/14 20:27:26)

ハティ♀ジラーチ【いちおイメージ画ですhttp://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20140112/38/3167888/114/1024x1280x355a481b73687af41c0061.jpg  (2018/3/14 20:28:02)

ハティ♀ジラーチふわぁ…はふ。んん、よく寝たぁ…っ(大きな欠伸を洩らしながら深い眠りより覚醒すると、ぐぐーっと体を伸ばしては寝惚け眼をごしごし擦り。洞窟の最深部であるにも関わらず、彼女の居場所は眩い光に満ちていて)んー…久しぶりにお散歩でもしてみよっかな、最近誰も来ないんだもん。つまんないよぉ(なんて独り言を呟き、ふわふわとそこで浮遊していながら)   (2018/3/14 20:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハティ♀ジラーチさんが自動退室しました。  (2018/3/14 22:05:16)

おしらせハティ♀ジラーチさんが入室しました♪  (2018/3/15 19:29:13)

ハティ♀ジラーチ【今日も待機してみます〜】   (2018/3/15 19:29:48)

おしらせローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/3/15 19:50:13)

ローア♂ゾロア【こんばんはー!】   (2018/3/15 19:50:43)

ハティ♀ジラーチ【こんばんは!挨拶遅くなってすみません;】   (2018/3/15 19:54:33)

ローア♂ゾロア【いえいえ、大丈夫ですよー!今回はジラーチでやってみますか?】   (2018/3/15 19:55:03)

ハティ♀ジラーチ【ありがとうございますっ、ローアさんがよろしければジラーチでも!】   (2018/3/15 19:55:48)

ローア♂ゾロア【うーん…では、グレイシアでお願いしても…?】   (2018/3/15 19:56:28)

ハティ♀ジラーチ【了解しましたー!戻してきますねっ】   (2018/3/15 19:57:03)

おしらせハティ♀ジラーチさんが退室しました。  (2018/3/15 19:57:09)

おしらせレシャ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2018/3/15 19:57:47)

ローア♂ゾロア【ありがとうございます!では、続きからでお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2018/3/15 19:58:25)

レシャ♀グレイシア【ただいまです〜、はい、こちらからですかね】   (2018/3/15 19:58:37)

レシャ♀グレイシア【ちょっと見直しながらうつので暫くお待ちください!】   (2018/3/15 19:59:12)

ローア♂ゾロア【はい、改めてよろしくお願いします!】   (2018/3/15 19:59:34)

レシャ♀グレイシアんッ…ぁあ、ふ…どお?気持ちいいでしょ、お姉さんのナカ…これからもぉっと良くなるからね…(ニヤ、と妖しい笑みを浮かべればゆっくりと腰を振るように動かし、少しずつ快感を押し与えてゆき。彼のモノを咥え込んだ膣内は熱く、グニグニと蠢き)ふ、ぁあっ、ん…!   (2018/3/15 20:05:46)

ローア♂ゾロアうんっ………お姉さんの、お腹の中っ、気持ちいいっ……ひゃ、ぅあっ…(彼女がニヤ、と妖しい笑みを浮かべる反面、自分は気持ち良さそうに喘ぐものの、少しずつでも快感が有りすぎて怖いのか、彼女にしがみつくように抱き付いていて。グニグニと蠢めく膣内に、肉棒は様々な部分を擦られていく。)   (2018/3/15 20:09:19)

レシャ♀グレイシアひぁっ、んく、ぅう…ふふ。かぁわいい…っ(抱き付く彼を優しく包むように、よしよしと背をさすり撫でながらも腰の動作を止めることはなく。徐々に徐々に、速度を高め、それに比例して中はキュゥッと締まりを強め始め)んぁうっ…!ローアくんのおちんぽも…ふぁあ、すっごく気持ちいいわ…!(びくびくと体を揺らし、快楽に身を委ね)   (2018/3/15 20:16:41)

ローア♂ゾロアふぅ、わぁっ、ぁ、んぅっ……お姉さんっ…(よしよしと背中を撫でられると、優しいオーラに包まれたような気がして。しかし、腰の動作がとまらないからか、抱き付く手は離れずにいて。速度が高まれば、中もキュゥッと強く締め付けられて。)あっ、ぅあっ、ありがと、お姉さんっ…(すごく気持ちいい、と言ってくれた彼女にお礼を言いつつ、更なる安心感を求めようとしているのか、再度胸の先端に吸い付き始めて。)   (2018/3/15 20:22:21)

ローア♂ゾロア【と、すみません、飯なので落ちますね!僅かな時間ですみません…】   (2018/3/15 20:22:54)

おしらせローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/3/15 20:23:01)

レシャ♀グレイシア【はーい!お疲れ様でした、また次の機会に〜】   (2018/3/15 20:23:30)

レシャ♀グレイシア【引き続きお相手さん募集しますねぇ、キャラ変更可能ですので性別問わずどなたでもどうぞー】   (2018/3/15 20:25:39)

おしらせローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/3/15 20:52:51)

ローア♂ゾロア【ただいまですー、レシャさんまだいらっしゃってたので戻って参りました!】   (2018/3/15 20:53:23)

レシャ♀グレイシア【あ、おかえりなさいませ〜!良かったです!それじゃ書いてきますねっ】   (2018/3/15 20:55:52)

ローア♂ゾロア【はい、よろしくお願いしますー!】   (2018/3/15 20:56:33)

レシャ♀グレイシアええ…どういたしまして、ねっ…ふぁあぅ!?(相変わらず撫でていつつも乳首に吸い付かれると二重となり快感は更に増幅して。がくがくと気持ち良さに震え、ついに激しいピストン運動へと移り変わり並々ならぬ刺激を両者に与えて)   (2018/3/15 20:59:51)

ローア♂ゾロアん、ちゅぶ、んぶ、んむ、れる、んんっ…(撫でられれば気持ち良さそうに目を瞑りつつ、乳首を吸いながら舌でその更に先を舐めて。お姉さんががくがくと震え始めると、行為は激しいピストン運動へと移り変わり、並みならぬ快感が与えられれば、その気持ち良さに自然と自分も腰を打ち始めながらも、その肉棒は既に限界へと近付いてきている為か、少しずつ膨張してきて。)   (2018/3/15 21:06:38)

レシャ♀グレイシアふぅ、んあぁっ、ひぃ…やぁ、んっ♡い、イくッ、イッちゃう…!(同時に加えられる脳がとろけてしまいそうな刺激に長く耐え切れる訳もなく、ぱんぱん乾いた音を立てながらその激しすぎる行為を幾度も繰り返す。達する直前まで来ると更に膣内はモノをキツくしゃぶりあげるように締め付け、快楽に飲まれ始め)   (2018/3/15 21:12:16)

ローア♂ゾロアんぱっ、おねぇ、さんっ、僕もっ、射精るっ、射精ちゃうぅっ…(ぱん、ぱん、と乾いた音が響けば、自分の耳まで何か気持ちよさが感じられる様な気がしながらも、彼女にそう言いながらぎゅぅっと力強く抱きついていて。激しすぎる行為に子供の自分が耐えられる筈もなく、彼女の膣内でありながらも外にまで聞こえるほどビュルビュルと射精していく。その量は先程フェラされた時よりも多く出ていた。)   (2018/3/15 21:17:39)

レシャ♀グレイシア【ごめんなさい少し返信遅れるかもです…!】   (2018/3/15 21:20:48)

ローア♂ゾロア【あ、了解です!気長に待ちますので、焦らないでくださいね~。】   (2018/3/15 21:21:19)

レシャ♀グレイシアぅん、だしてっ…ローアくんの白い液、いっぱい出してぇ…!ひんぁ、ふわあぁぁっ♡(多量の白濁が子宮内に注ぎ込まれると同時に幸せそうな喘ぎ声を叫びながら自らも絶頂を迎えて。ぷしゃぁぁと愛液を噴き出せば、その後の余韻に浸り顔はすっかりだらけきっており)んんっ、ぁ、ふぅ…ふぅ…いっぱい出したわね、ローアくん…ありがと…これで、私の病気もよくなるわ…(にこ、と弱々しい笑顔を向け)   (2018/3/15 21:33:05)

ローア♂ゾロア(大量に射精し、精液を子宮に注いでいくと、彼女が幸せそうな喘ぎ声を上げながらも痙攣したかと思えば、絶頂を迎えたのかぶしゃぁぁという音と共に愛液を噴き出させていて。その愛液が少々肉棒に降りかかれば、それだけでも快感を引き出し、更に射精させていく。その後、自分はかなり疲れたようで、力なく抱き付いたまま息を切らしていて。)はぁ、はぁ、はぁ……えへへ…僕、いっぱい、頑張れたよね………?(と、肩を上下させつつも、此方も瞳を虚ろにさせつつ、微笑みを浮かべていて。)【この後、どうしますか?別のポケモンでやるか、後日談を書くか…】   (2018/3/15 21:40:29)

レシャ♀グレイシア【うーん、どうしましょっか、ちょっと暫くしたら用事入りそうなのでここらあたりで〆にしても構いませんでしょか?】   (2018/3/15 21:45:44)

ローア♂ゾロア【あ、了解です、ではこの話を〆てから、お開きにする、ということで…〆、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2018/3/15 21:47:16)

レシャ♀グレイシア【分かりましたっ!】   (2018/3/15 21:48:11)

レシャ♀グレイシアん…ぅん、貴方は凄く頑張ったわ…全部ローアくんのおかげよ、本当に感謝してるわ…これからはお友達として、いつでも遊びにおいで(優しく、ゆっくり、彼の息を落ち着かせてあげるように抱き締めては頭を撫で。最後には満足した幸せ気な笑顔を見せてそう告げるのだった)   (2018/3/15 21:53:11)

ローア♂ゾロア【ありがとうございますー!では、お開き、ということで…?】   (2018/3/15 21:53:57)

レシャ♀グレイシア【こんな感じですかね?今までお疲れ様でした!すごく楽しませていただきましたっ。はい、これにてお開きということで】   (2018/3/15 21:54:29)

ローア♂ゾロア【はい、そんは感じで大丈夫です!此方もすごく楽しめました!お疲れ様でした!】   (2018/3/15 21:55:33)

レシャ♀グレイシア【では失礼しますねっ、ありがとうございました〜】   (2018/3/15 21:56:39)

おしらせレシャ♀グレイシアさんが退室しました。  (2018/3/15 21:56:47)

ローア♂ゾロア【はい、ありがとうございましたー!またお相手できましたら、その時はまたよろしくお願いしますねー!】   (2018/3/15 21:57:27)

おしらせローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/3/15 21:57:32)

おしらせアル♀アノプスさんが入室しました♪  (2018/3/16 13:20:18)

アル♀アノプス【イメ画置いておきますねぇhttps://img.atwikiimg.com/www4.atwiki.jp/hitec/attach/289/394/347.jpg  (2018/3/16 13:21:35)

おしらせタチ♂フタチマルさんが入室しました♪  (2018/3/16 13:30:08)

タチ♂フタチマル【こんにちはー】   (2018/3/16 13:30:24)

アル♀アノプス【こんにちはですー】   (2018/3/16 13:30:49)

タチ♂フタチマル【早速ですがシチュはどうします?】   (2018/3/16 13:31:24)

アル♀アノプス【こちらはグロスカ、マニアックなものでさえなければ何でも大丈夫ですよー。希望は特にありませんっ】   (2018/3/16 13:32:21)

タチ♂フタチマル【では、屋敷の主従関係的な感じとかどうですか?】   (2018/3/16 13:34:04)

アル♀アノプス【いいですね!それでいってみましょうか、どちらから先に始めましょう?】   (2018/3/16 13:35:11)

タチ♂フタチマル【そちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2018/3/16 13:36:10)

アル♀アノプス【了解しました〜。少々お待ちください!】   (2018/3/16 13:36:39)

タチ♂フタチマル【ありがとうございます!】   (2018/3/16 13:37:17)

アル♀アノプス…ご主人様、いらっしゃいますか?(コンコンと書斎の扉を叩いた後、そんな風に声をかけては確認を取り。銀色の丸いトレーの上に乗った淹れたての紅茶を手に持ちながら待機しており)   (2018/3/16 13:41:04)

タチ♂フタチマルアルか、入って。(書斎の扉をノックされ、先程まで行っていた仕事を中断し、アルを書斎へ入れる)いつも紅茶をすまない、ありがとう。(紅茶を受け取り一口啜れば美味しいと一言)   (2018/3/16 13:46:51)

アル♀アノプスはい!それでは失礼しますっ(戸を開き、中に足を踏み入れると主人に近付きそっとティーカップを差し出して)いいえ、これが私の務めですから。お礼には及びませんッ(ニコリと表情を綻ばせては彼の洩らした一言を受け嬉しげな様子で眺め)   (2018/3/16 13:51:17)

タチ♂フタチマルアル、今日も頼めるかい.....?(と、言うなりズボンを腰の位置まで下ろし、アルの目の前に自身の性器を見せる)   (2018/3/16 13:54:29)

アル♀アノプス…!ええ、モチロンですとも。お任せください(途端露わになるそそり立った肉棒を目にすれば、ほんのりと頬を赤く染め上げながらも素直に肯き、ゆっくりと撫でるように指先を動かし心地良い加減に握ってゆきながら)   (2018/3/16 13:58:59)

タチ♂フタチマル気持ち良いよ、アル。(アルが撫でるようにさわれmると)   (2018/3/16 14:02:10)

タチ♂フタチマル【ミスです】   (2018/3/16 14:02:23)

アル♀アノプス【はーいっ】   (2018/3/16 14:02:34)

タチ♂フタチマル気持ち良いよ、アル。(アルが撫でるように触れば、それに反応する様に性器もビクン、ビクンと動く)アル、そこ...もっと強く......(亀頭に、アルの滑らかな手が触れると、気持ちよかったのか、一段と体を震わせる)   (2018/3/16 14:06:58)

アル♀アノプスここ、ですか…?了解しました…!(なるべく希望に沿うため、一際大きな反応を見せた先端部分をくにくにと優しく愛撫してみる。ピクピク脈の震える感覚を手のひらで感じ取れば、更に喜んで貰いたいと考え小さな口を開けるとペロペロ舌を器用に扱い肉棒を舐め始め)   (2018/3/16 14:11:15)

タチ♂フタチマル舌っ....凄っ....!(アルに性器を舐められ、体を震わし、最初は舌先で舐められていたが、肉棒に舌を絡めるように舐められ射精感が込み上げる)アルっ、出るよ...飲んでっ....(両手で、アルの頭を持ち、口の中奥深くに肉棒を押し込み、熱い精液をどく、どくと流し込む)   (2018/3/16 14:19:55)

アル♀アノプスんッぶ…!?く、んんっ…ふぅ…!(喉奥にまで貫く肉棒と熱く濃厚な白濁液は道を通り体内へとなだれ込んでゆき。若干苦しみに薄ら涙を浮かべながらも一滴溢さず飲み込んで)   (2018/3/16 14:23:32)

タチ♂フタチマルアル、すまない、苦しかったか?(目に涙を浮かべられ、 やりすぎた と反省しながらも、一滴も溢さず自身の精液を飲んでくれたことに、ありがとう と一言添え、頭を撫でる)   (2018/3/16 14:27:49)

アル♀アノプスん、はぁ…いえ…だいじょうぶですっ(辿々しくも心配させまいと柔和な笑顔を向け、撫でられると喜ぶかのように「ふふっ」と声を出し)そんな、ご主人様のためならこれくらい何てことありませんから…!   (2018/3/16 14:33:04)

タチ♂フタチマルそうだ、抜いてくれたお礼に、アルをイかしてあげようか。(喋るなり、左手を服の中に入れ、人差し指と中指で挟んで素早く手を動かし、右手はパンツの中に忍ばせ、膣内を指でまさぐるように指を動かす)   (2018/3/16 14:38:32)

アル♀アノプスひゃっ、ふぁ…!んん、ぅ、ご主人さまぁ…ッ(びくんと肩を震わせ、同時に与えられる細かな刺激に敏感な体は素直に反応を示し。喘ぎ声を上げつつ顔はますます紅潮していって)   (2018/3/16 14:42:29)

タチ♂フタチマル凄く濡れてきた....そんなに良いの?(両手のスピードを速め、アルがイキそうになるまで動かす)さっきイかしてあげるって言ったけど、感じてるアルが可愛いのでやっぱりやめるね。(アルがイキそうになれば手を止め、また動かして、イキそうになれば手を止め、の寸止め地獄を繰り返す。の繰り返し)   (2018/3/16 14:49:12)

タチ♂フタチマル【最後の の繰り返し はミスです】   (2018/3/16 14:49:47)

アル♀アノプスあ、ひぃ…んぁっ…ふあぅ!?す、すごくッ…気持ちいい…やあぁ、イキそうで…すっ…!?(激化してゆく愛撫はあまりにも強い快楽をもたらして。びりりと電流が走るような心地良さに翻弄され早々と限界に近付くが寸止めされてしまえば物欲しげな表情で彼を見つめ)ぃ、やっ、ごしゅじ、やめないでくださ…ぁあ、ひ…!んん!   (2018/3/16 14:56:09)

アル♀アノプス【わかりましたっ】   (2018/3/16 14:57:48)

タチ♂フタチマルもうそろそろ入りそうだね、挿れるよ...(何回か寸止めを行った後、先程よりも大きく反った自身の性器を勢いよく挿れ、アルを絶頂へと向かわせた後、間髪入れずにピストンを行う)   (2018/3/16 15:01:50)

アル♀アノプスくぁ、はっ、ひぅうッ!?(幾度も繰り返された寸止めにより蓄積され溜まりに溜まったもどかしさ、余程だったのか立派に膨れ上がった彼の剛直がズンッと思考する間も無く奥深くへ挿入されるとその反動で盛大に液を噴きつつ限界を迎えてしまい)あぁぁ、んっ、ふあぁ!まっ…てくださ、イッたばっかり…ですからぁ…っ!(脳はどろどろに蕩け、上手く回らない呂律をよそに弱々しく言葉を紡ぐも容赦無いピストン運動に頭は真っ白に)   (2018/3/16 15:10:22)

タチ♂フタチマル僕でこんなに液を出してくれたんだ.....嬉しいよ(液を出させた事で更に滑りが良くなり、ピストンする度に子宮にコツ、コツと音をたて、お互いの快楽を確かに上げてゆき、更にアルの喘ぎ声を口付けで塞ぐ)   (2018/3/16 15:17:27)

アル♀アノプスひっ、ふぅ…んあぁ!ん、むぅ…ふーっ…!(ガクガクと体は痙攣するかのように揺れ、押し寄せる快楽の波には逆らえず更に求めるように蠢く膣内はキュゥッと締まりを強め。唇が重なり合うと先程まで部屋中に響き渡っていた嬌声は止み、隙間から吐息を漏らし悶えていながら)   (2018/3/16 15:22:12)

タチ♂フタチマル(キスは舌を絡ませ、より練っとりと動くようになり、限界を迎えたかとうとうアルの一番奥で果てる。子宮にとく、とく、とくと注ぐ様に精液は流れ込み、出し続けている間も口付けは止めずに)しまった....中で.....(アルの中で果てた後、やってくる虚無感の中で、中に出してしまったのを後悔してしまう。)   (2018/3/16 15:29:11)

アル♀アノプスんっ、ちゅ、ぷ…んく…ッ!?(互いの粘液が混ざり合うほどの熱いキスに気持ちは高揚を続けるばかりで。異変を感じたかと思えば子宮口にたっぷりと種子を注がれ、同じく自分も二度目の絶頂を体験してはぶるると一段大きく体を跳ね上がらせ)ぁ…ん、はーっ…はーっ…気にしないでください…ご主人…私は、構いませんからッ…(薄っすらと笑みを浮かべてみせ)   (2018/3/16 15:35:37)

タチ♂フタチマルすまない....ありがとう....、アルさえ良ければ、明日もお願い出来るかな?   (2018/3/16 15:38:01)

アル♀アノプスはい…!いつだってご主人様が喜んでくださるなら…是非お応えいたしますよ…ッ(快く承諾して)   (2018/3/16 15:39:10)

タチ♂フタチマル【こんな感じですかね】   (2018/3/16 15:40:22)

アル♀アノプス【ですね、お相手ありがとうございました!お疲れ様ですっ】   (2018/3/16 15:41:40)

タチ♂フタチマル【こちらこそありがとうございました!また、機会があればお願いします】   (2018/3/16 15:42:40)

おしらせタチ♂フタチマルさんが退室しました。  (2018/3/16 15:42:49)

アル♀アノプス【はーいモチロンです!お会い出来ればまたお願いしますね!】   (2018/3/16 15:43:40)

おしらせローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/3/16 15:44:51)

ローア♂ゾロア【こんにちはー、人違いでしたらすみません、昨日の方でしょうか?】   (2018/3/16 15:45:24)

アル♀アノプス【こんにちはー、そうですよ!これから落ちるとこだったので申し訳ないですがお相手難しそうです;】   (2018/3/16 15:47:09)

ローア♂ゾロア【あ、そうでしたか…今日中は、もうできなさそうですかね?】   (2018/3/16 15:47:55)

アル♀アノプス【はい、今日夕方以降はここに居るの厳しそうで…】   (2018/3/16 15:49:10)

ローア♂ゾロア【そうですか…分かりました。では、またお相手できる時にお願いしますね。】   (2018/3/16 15:49:57)

アル♀アノプス【すみません!こちらこそまたお時間あればよろしくですっ、それでは!】   (2018/3/16 15:50:57)

おしらせアル♀アノプスさんが退室しました。  (2018/3/16 15:51:05)

ローア♂ゾロア【はい、お疲れ様です~。】   (2018/3/16 15:51:21)

おしらせローア♂ゾロア ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/3/16 15:51:24)

おしらせアウロラ♀レシラムさんが入室しました♪  (2018/3/17 18:18:21)

アウロラ♀レシラム【待機します、男女不問です〜。イメージ画貼りますねhttp://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im741523  (2018/3/17 18:20:05)

おしらせエウロパ♀ゼクロムさんが入室しました♪  (2018/3/17 18:23:31)

エウロパ♀ゼクロム【こんばんは、私のイメージ画像です。https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13543730  (2018/3/17 18:24:19)

アウロラ♀レシラム【こんばんはー!おろ、見えないみたいです…】   (2018/3/17 18:24:58)

エウロパ♀ゼクロム【えっ、そうですか……少し探してきてもよろしいですか?】   (2018/3/17 18:25:22)

アウロラ♀レシラム【はい、大丈夫ですよー】   (2018/3/17 18:25:36)

エウロパ♀ゼクロム【ありがとうございます】   (2018/3/17 18:25:46)

アウロラ♀レシラム【いえいえ!いってらっしゃいませ】   (2018/3/17 18:26:03)

エウロパ♀ゼクロムhttp://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im613077  (2018/3/17 18:26:55)

エウロパ♀ゼクロム【これはどうでしょうか?】   (2018/3/17 18:27:02)

アウロラ♀レシラム【見えました!わざわざありがとうございますっ】   (2018/3/17 18:27:52)

エウロパ♀ゼクロム【良かったですっ、いえいえこちらこそ待っていただきありがとうございます】   (2018/3/17 18:28:30)

アウロラ♀レシラム【お構いなくー!と、何か希望のシチュなどおありでしょうか?】   (2018/3/17 18:29:32)

エウロパ♀ゼクロム【甘甘な感じですすめてもらいたいのですがどうでしょうか?】   (2018/3/17 18:29:54)

アウロラ♀レシラム【分かりました!大丈夫ですよ、そんな感じでやりましょうかー】   (2018/3/17 18:30:39)

エウロパ♀ゼクロム【ありがとうございますー】   (2018/3/17 18:30:46)

アウロラ♀レシラム【どちらからロル回し始めます?】   (2018/3/17 18:32:15)

エウロパ♀ゼクロム【そちらからでも大丈夫ですか……?】   (2018/3/17 18:32:27)

アウロラ♀レシラム【はい!了解しました!それでは書いていきますねっ】   (2018/3/17 18:33:33)

エウロパ♀ゼクロム【ありがとうございます…っ】   (2018/3/17 18:33:47)

アウロラ♀レシラムんーッ…心地良い風だ、悪くない(とある森の草原、辺り一面に広がる草花の絨毯に腰をかけながら一人空を仰ぎ。青空の散歩に疲れたか、ここらでひと休憩しているらしく非常に気は穏やかであり)   (2018/3/17 18:40:57)

エウロパ♀ゼクロム今日は天気がいいなぁ…風もいいし…(森の草原をゆうゆうと散歩をしていては草花が広がるところに出るとこんなところがあったのかなんて初めて来たのでそう思うと誰か先客がいればんっ?と首をかしげてそちらに向かって歩いていけば)   (2018/3/17 18:44:58)

アウロラ♀レシラムふふ。さて、羽根を休めるついでに地上の景色でも見て回ろうかな。…むっ(スッとおもむろに立ち上がれば、此方に近付いてくる何者かの影に気づき。距離が縮まるにつれ、その容貌が確認できるようになれば目を見開き若干驚いた様な反応を示して)ぁ…エウロパじゃないか。奇遇だな、こんな所で。   (2018/3/17 18:51:59)

エウロパ♀ゼクロム(近づいていくにつれて何者なのかということが分かっていき、はっきり分かるようになると驚いては相手の方も驚いた反応を示しており)アウロラだったんだっ…そうだね、こんな所であうなんてね(とにっこり微笑みながら言っては頷いており)   (2018/3/17 18:55:23)

アウロラ♀レシラムしかし久しいな、いつ振りだろうか…お互い各地を飛び回っているからか、こうして出逢う機会もごく稀だからなあ。…そうだ、少しそこの草原で話でもしようじゃないか。結構居心地いいぞ(表情に浮かべずとも嬉しげな様子で貴女を見つめ。誘うように腕を優しく掴んで)   (2018/3/17 19:01:28)

エウロパ♀ゼクロム久しぶりだね?そうだね…出会う機会が本当に無かったもんね……。へっ?あっ、うんっ…ほんとっ?(誘われると嬉しそうに微笑んで貴女を見つめては嬉しげな様子で、腕を掴まれるとにっこり微笑んで貴女を見つめていて)   (2018/3/17 19:03:30)

アウロラ♀レシラムああ、モチロンだっ(こくりと頷けば自分のお気に入りであるポジションに案内し、ゆっくりとその場に座れば彼女に対し隣へ座るよう促して)ほら、ここだ。中々悪くないだろう?(ふふん、と自慢げに)   (2018/3/17 19:06:26)

エウロパ♀ゼクロムふふっ(嬉しそうにしながら付いていけば隣へ座るように促されるとありがとうと一言言って隣に座っては)そうだねっ、すごく居心地がいい…(気持ちよさそうに目を細めながら頷いて言えば自慢げにする彼女の方を見てはにっこり微笑んで)   (2018/3/17 19:09:22)

アウロラ♀レシラムそうだろう、そうだろう。…さて、そうだな。話をするとは言っても、どうしようか。…エウロパは最近までどこへ行っていたんだ?(首を傾げ、じぃっと視線を貴女に向けたまま離さず柔和な表情でそう話を切り出してみながら)   (2018/3/17 19:14:20)

エウロパ♀ゼクロム私?私はねー、最近はシンオウ地方かなーっ(首をかしげてこちらをじぃっと見てくる彼女に少し照れくさそうに言っては)アウロラはどこへ行ってたの?(首をかしげて貴女を見つめては)   (2018/3/17 19:17:56)

アウロラ♀レシラムほう!シンオウか!寒さの厳しい地と聞いていたが、大事は無かったようで安心したぞ(今の元気な彼女を見れば、そう言葉を返しホッと安心するように頬を綻ばせ)ああ、アローラ地方…と言ったかな。そこを観て回っていたよ。温暖な気候であるが故に過ごしやすい日々だったなあ。   (2018/3/17 19:23:20)

エウロパ♀ゼクロムふふっ、寒さなんかで私は倒れないよっ(にっこり微笑みながらそう言っては、安心するように頬を綻ばせたのを見ては心配してくれてたんだと思い嬉しく思っており)アローラ地方っ…?温かいところなんだっ?私も次はアローラ地方に行ってみようかなぁ(頷きながら聞いていては次行くところが決まったと言って嬉しそうに微笑んでいて)   (2018/3/17 19:26:35)

アウロラ♀レシラムそうか、それもそうだな。その程度で倒れる程キミも柔ではないか(すっかり安堵していれば相手の言葉にコクリと肯きつつニコニコと破顔しては)うむ、是非行ってみると良い。ならば私はシンオウにでも出向いてみるとするか(くす、と愉しげに笑いをこぼし)   (2018/3/17 19:32:44)

エウロパ♀ゼクロムふふっ、そうでしょ?(にっこり微笑みながら頷いていては)うんっ。シンオウは寒いけどとってもいい所だよっ(頷いて答えながらそう言っては)そうだっ、また今度さ出会ったらどこか一緒に行きたいなぁ…(なんて言ってみてはダメかな?と首をかしげて貴女を見つめて)   (2018/3/17 19:37:15)

アウロラ♀レシラム成る程。エウロパがそう言うのであれば間違い無いな!(絶対的信頼を抱いているのか普段は澄ました表情でしかないアウロラも豊かな顔を見せ)おお…それはいい、こちらこそお願いしたいくらいだッ。次に会う時は、一緒に!(きゅ、と彼女の手をそっと握り食い付き気味に目を輝かせては首を幾度も縦に振り)   (2018/3/17 19:43:55)

エウロパ♀ゼクロムあっ、うんっ!(普段は澄ました顔のアウロラが豊かな顔をしているのを見ては嬉しくてずっと笑顔でおり)ほっ、ほんとっ?うんっ!(断られるかもしれないと思っていたのか断られずに頷いて貰えると嬉しそうにしており、自分の手を握ってもらうと頬を赤く染めており)   (2018/3/17 19:48:15)

アウロラ♀レシラム本当だぞっ。私も前々からそんな事を思っていたんだ、楽しみにしておくよッ(にへらと口元を緩め、顔を赤くする彼女に構わず手は固く握り締められ離す様子はさらさらなくて。此方も喜んでいるのか声は弾み、明るい雰囲気で)しかし…まあ。再び暫く会えなくなると言うのは、やはり心寂しいものだ。だから…その、もう少し甘えさせて貰っても構わないだろうか?(照れ臭そうに頬をかき)   (2018/3/17 19:56:15)

エウロパ♀ゼクロムうっ、うんっ!一緒に色んなところ行こっかっ(嬉しそうに声を弾ませていて。手が離されずずっと握られていては照れくさそうにしながらも振り払うということなどせずに)そうだね……、あっ、うんっ!私は構わないよ?(照れくさそうにする彼女を見ては微笑んで頷いてはおいで、と言い)   (2018/3/17 19:58:52)

アウロラ♀レシラムああ、その時は宜しく頼むぞっ(目を細めては嬉々とした返事を)本当か…!ありがとう、エウロパ(礼を返せばギュッと貴女に抱きついて。すり、と体に頬擦りも交えつつ)   (2018/3/17 20:02:59)

エウロパ♀ゼクロム私の方こそよろしくねっ(声を弾ませながら頷いて)いえいえ…っ(ぎゅっと抱きつく彼女を受け止めては体に頬擦りされるとくすぐったくて少し笑ってしまいながらもぎゅっと抱きしめては)   (2018/3/17 20:07:41)

アウロラ♀レシラムん…ふふ、温かいな…(体を寄せればピタリと密着し、僅かな静寂の後そう呟いて。耳をすまさずとも入って来る鼓動の音は心地良く、自然と落ち着き)   (2018/3/17 20:12:47)

エウロパ♀ゼクロムそうだね……(彼女の体温が伝わってきては温もりを感じて、ぎゅっと抱き締めていては、久しぶりにこうやってしたのか鼓動が速くなったのを感じては聞こえているだろうと思っていて恥ずかしそうに頬を赤くしていて)   (2018/3/17 20:17:17)

アウロラ♀レシラムこうするのも久々…だが、やはり、何度しようとも良いものに変わりない。いや、少しクセになりそうだ…(なんてほんのり頬を桜色に染めつつ呟いてみせて。心音の速度が上がったコトに気付けば、ちらりと彼女の顔を覗いてみる)…緊張してるのか、エウロパ?   (2018/3/17 20:23:09)

エウロパ♀ゼクロムそうだね……すごく…良くて…クセになっちゃいそうだね…っ(ドキドキしながら言っては、不意にこちらを覗かれるとドキッとしては)へっ?!……うん……っ(緊張してるのかと不意に聞かれればビクッとしながらも赤くなった顔のまま頷けば)   (2018/3/17 20:29:33)

アウロラ♀レシラムくふふ…そうか、そうか。可愛らしい反応をするなぁ(素直に頷き紅潮しきった彼女の様子を眺めると初々しい雰囲気についそんな事を洩らして。ただ微笑ましげに笑ってみながら)   (2018/3/17 20:35:00)

エウロパ♀ゼクロムばっ、ばかにしないでよっ……(可愛らしい反応をすると言われては顔を真っ赤にしてそう言っては恥ずかしさを紛らわすためかぎゅっと強く抱きしめては)   (2018/3/17 20:38:27)

アウロラ♀レシラムむぅ、そんな風に顔を真っ赤にして…うわわッ(抱擁が強まると驚きながらもクスッと笑みを浮かべ。こちらも腕をしっかりと回し長いようで短い時間を過ごしてゆき)   (2018/3/17 20:42:10)

エウロパ♀ゼクロムだって……っ(ぎゅっと抱きしめながら自分の真っ赤な顔を見られないようになるべくしては)   (2018/3/17 20:44:47)

アウロラ♀レシラムむぐ…そんなに恥ずかしがらなくても良いじゃないか、私とキミの仲だろう?(とは言いながら首を回そうとするがこの体勢ではそれも中々難しく。それがまた愛おしく感じ、自然と口許はにやけていながら)   (2018/3/17 20:48:56)

エウロパ♀ゼクロム久しぶりだしさ…恥ずかしいものは恥ずかしいよ…っ(彼女の首元に顔を埋めるようにしながら抱き締めていては)   (2018/3/17 20:50:15)

アウロラ♀レシラムはは…そうだな。久々ならば恥ずかしくもなるか…すまないなエウロパ。ゆっくり慣れていってくれ(ぎゅう、と痛くならない程度に抱き返し、そっと目を瞑り背をさすってあげながら)   (2018/3/17 20:54:10)

エウロパ♀ゼクロムアウロラは…恥ずかしくないの…?こうやって抱きしめて体を密着させていてさ(抱きしめながらそう彼女に聞いてみては、背中をさすられると突然のことにひゃっ!と声を上げてしまい)   (2018/3/17 20:56:26)

アウロラ♀レシラムんー…そういえば、不思議と恥ずかしくは感じないな。…というよりも、大好きなキミとこうしていられる嬉しさのほうが大きいというか…ね(僅かに顔を紅く染め上げ、小声気味に伝えてみせて)あっ…す、すまない。大丈夫か?(心配するように)   (2018/3/17 21:01:55)

エウロパ♀ゼクロムそうなんだ…。そっ、そうなのっ…?私も大好きだからこんなに恥ずかしいんだよ…?(彼女を見ると僅かに顔を紅く染めたのを見てはにっこり微笑んで)だ、大丈夫…、突然だったからさ(なんて言えば、心配してくれてありがとうと言い微笑んで)   (2018/3/17 21:04:24)

アウロラ♀レシラム私は、そうなのだが…キミとはまた感覚が違うのかもしれない。…だが、まあ。恥ずかしく思う気持ちは、分からなくもないぞっ…(自分の考えを述べつつも顔の赤みは一向に引かず、意識してみれば徐々に羞恥を覚えるようになってきてしまい。慌てて平静を装っては)良かった…いや、こちらこそ。   (2018/3/17 21:11:20)

エウロパ♀ゼクロムそうだね……?感じ方はそれぞれ違うからね(彼女をちらりと見ると彼女も顔が赤く、照れてるのかなと思っていては)こんなのだと私好きな相手の前だったらすぐに分かられちゃうね……(と顔が赤いまま言えば苦笑いしていて)   (2018/3/17 21:18:44)

アウロラ♀レシラム確かに分かりやすいが…可愛くていいんじゃないかと私は思うがね(クス、と微笑み貴女を見つめたままそんな風に言ってみて)   (2018/3/17 21:22:03)

エウロパ♀ゼクロムそっ、そうかなっ?(首を傾げながら聞いてみては可愛くていいと言われたことに気づくと頬を赤くしていて)   (2018/3/17 21:23:37)

アウロラ♀レシラムああ、そういった所を含めても魅力的だからな。キミは(にっこりと柔らかな表情のまま唇に弧を描きうんうんと肯定する)   (2018/3/17 21:27:49)

エウロパ♀ゼクロムふふっ、そういってもらえるのなら嬉しいなっ(にっこりと同じように微笑みながらそう言っては)   (2018/3/17 21:30:42)

アウロラ♀レシラムん、喜んで貰えたようで…私も嬉しいよ(ニコッと満面の笑顔を向け)さて、もう十分に堪能させて貰ったし…本当に感謝しているよ(スッと抱擁を解けば礼を述べ)   (2018/3/17 21:37:26)

エウロパ♀ゼクロム【ごめんなさい、はいごおちです】   (2018/3/17 21:38:16)

おしらせエウロパ♀ゼクロムさんが退室しました。  (2018/3/17 21:38:21)

アウロラ♀レシラム【はーい、お疲れ様です〜】   (2018/3/17 21:40:33)

アウロラ♀レシラム【引き続き待機してみますねぇ、キャラ変更も可能ですっ】   (2018/3/17 21:41:21)

おしらせレドア♂レントラー ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/3/17 21:41:56)

レドア♂レントラー【こんばんはー、前回ローアでお相手させて頂いた者です!】   (2018/3/17 21:42:54)

アウロラ♀レシラム【こんばんはです!おー貴方様でしたか、また今日も宜しくお願いしますー】   (2018/3/17 21:45:26)

レドア♂レントラー【此方こそ、今宵もよろしくお願いします!えと、キャラなのですが、そちらジラーチでやってもらいたいな、と思うのですが、良いでしょうか?あのロリジラーチが可愛かったので…】   (2018/3/17 21:46:34)

アウロラ♀レシラム【あ、了解しました!それでは変えてきますね〜。少々お待ちを!】   (2018/3/17 21:48:18)

おしらせアウロラ♀レシラムさんが退室しました。  (2018/3/17 21:48:28)

レドア♂レントラー【…あ、あれ?ROMさん0になっちゃってますが…?】   (2018/3/17 21:50:03)

おしらせハティ♀ジラーチさんが入室しました♪  (2018/3/17 21:50:26)

ハティ♀ジラーチ【ただいまですー。あら、不具合でしょうか】   (2018/3/17 21:50:57)

レドア♂レントラー【あ、おかえりなさい、変更ありがとうございます!先程とIPアドレスが違うみたいですが、良く変わるのですか?】   (2018/3/17 21:51:18)

ハティ♀ジラーチ【いえいえ!自分もこの子でやってみたかったので!以前までは変動しなかったんですけど、最近急にこうなっちゃって…あんま詳しくないので原因は分かりませんが;】   (2018/3/17 21:53:12)

レドア♂レントラー【あ、そうだったのですねー…了解です。】   (2018/3/17 21:54:26)

ハティ♀ジラーチ【はいー。ところでシチュなどどう致しましょうか、そちら特にやりたい希望だとかありますかね?】   (2018/3/17 21:55:55)

レドア♂レントラー【そうですねー…そちらが目覚めた時に、丁度発情期の自分がいて…それで、色々している内に、次第に行為へと…ていう感じが良いですね。キャラ設定がご覧の通り、兄系となっているので、「お兄ちゃん」なんて呼ばれて甘えられたら最高、ですかね。】   (2018/3/17 21:58:44)

ハティ♀ジラーチ【なるほどです!詳しくありがとうございますっ、ご期待に添えられるよう頑張りますねー!以前回したソロルは使っちゃう感じです?】   (2018/3/17 22:00:51)

レドア♂レントラー【はい、お願いしますね!あ、載せてもらってもよろしいでしょうか?それに繋げる感じでいこうかな、と思いますので。】   (2018/3/17 22:02:19)

ハティ♀ジラーチ【分かりましたっ、それじゃ過去ログから取ってきますね〜】   (2018/3/17 22:04:00)

ハティ♀ジラーチふわぁ…はふ。んん、よく寝たぁ…っ(大きな欠伸を洩らしながら深い眠りより覚醒すると、ぐぐーっと体を伸ばしては寝惚け眼をごしごし擦り。洞窟の最深部であるにも関わらず、彼女の居場所は眩い光に満ちていて)んー…久しぶりにお散歩でもしてみよっかな、最近誰も来ないんだもん。つまんないよぉ(なんて独り言を呟き、ふわふわとそこで浮遊していながら)   (2018/3/17 22:05:03)

レドア♂レントラー【ありがとうございます!では、続けていきますね!   (2018/3/17 22:07:01)

ハティ♀ジラーチ【お願いしますー!】   (2018/3/17 22:07:20)

レドア♂レントラー………?(暗い洞窟を稲妻の如く進む物が一人。黄色い目で辺りを探りつつ、洞窟を探索していくその男は、レントラーで。自分自身で出せる電気を辺りに出しながら進んでいるようだ。幸い、この洞窟の石は電気を通すようなので、弱い電気でも簡単に照らすことができるので、結構楽に進むことができるようだ。と、そろそろ最深部辺りかと思うと、何やら光が見えてきて。)…ぐあぁっ…!?(その場所へと来てみると、眩しい光が目に入り。暗い所から一気に明るくなった為か、めが眩んでしまう。)   (2018/3/17 22:13:30)

ハティ♀ジラーチんっふふー。今日はどこにお出かけしてみよっかな!…あれッ?誰かいるの?(入り口付近から聴こえた何者かの呻き声。サッとそちらへ振り向くと見慣れぬ男性の姿が視界へ飛び込んで)わっ…こんな所にポケモンさんが来てくれるなんて!(キラキラと輝きの眼差しを向け、ぴゅーっと彼の元へ飛んでゆき)あれ…だいじょうぶ?   (2018/3/17 22:21:58)

レドア♂レントラーううっ…目がぁっ…(眩しい光によって目がやられた為か、手で目を押さえていて。しかし、何か声が聞こえれば、目を瞑ったまま壁の向こうも見える力を使って[BW2の図鑑参照]辺りを見てみると、なんとジラーチが見えて。)…!?ま、幻のポケモン…!?(と、驚いている様子。次第に目が慣れてくれば、力を使うのを止め、肉眼でその姿を見る。)…ああ、大丈夫だが…君は、ここで寝ていたのか?(と、そう問い掛けてみて。)   (2018/3/17 22:27:44)

ハティ♀ジラーチん?…うんっ!そーだよ!ずっとここで寝てたんだぁ。さっき起きたばっかりなんだけどね、すぐに誰かと会えるなんて私ラッキーだねッ!(こくり、元気よく首を縦に振ればにへらと屈託の無い笑顔を浮かべ貴方との出逢いを喜びつつ)   (2018/3/17 22:34:06)

レドア♂レントラー………そうか。じゃあ、これから7日間は、此処等で過ごしてるって訳だな。(その話を聞けば、そう返しつつ、何故か頬を赤くしながら目を逸らし。何故目を逸らしたかというと、実は、今の自分は発情期なのだ。だから、こんなに可愛い♀の、しかも自分好みのポケモンが近くにいるので、あっという間に勃起してしまい、それをどう隠そうかと悩んでしまいつつ、目を合わせることが出来ない状態で。)   (2018/3/17 22:38:38)

ハティ♀ジラーチそうなのっ!レントラーのお兄ちゃん、詳しいんだね!(おおーっと大雑把に感心するかのリアクションを取り。目が覚めて間も無くということもあってか、彼には異常な関心と好奇心を抱いているようで)んむ。どーしたのッ?お顔が赤いけれど…もしかしてどこか悪いのかな。だったらね、お願いごとしてくれたら今すぐ治せるかも!(様子のおかしな相手を見るなり気遣うように心配し、一向に視線を合わさぬ彼を不思議に思いながら)   (2018/3/17 22:45:42)

ハティ♀ジラーチ【あら、一部変換ミスしてますね…すみませんー】   (2018/3/17 22:50:35)

レドア♂レントラー………まあ、この洞窟には、ジラーチがいるって噂されていたからな。一応、調べておいただけだ。あと、俺の名はレドア、通りすがりの冒険者だ。(お兄ちゃん、と呼ばれたことに少し嬉しくなるも、その感情を出すと理性が大きく削れそうな気がするので控えておいて。彼女のリアクションを見ていると、大袈裟だな、なんて思いつつ…)…だ、大丈夫だ。そんな容易く使ったら、君が疲れてしまうだろう?俺は大丈夫だから、心配しなくていい。(と、少し動揺しつつ、彼女から距離を置いて。彼女とは初対面、しかもまだ目覚めたばかりなので、無闇に手を出す訳にもいかず。)   (2018/3/17 22:52:46)

レドア♂レントラー【大丈夫ですよー、ミスは誰でもするものですし!】   (2018/3/17 22:53:43)

レドア♂レントラー【ん~…大丈夫ですかね?】   (2018/3/17 23:03:28)

ハティ♀ジラーチそっかそっか、私って有名人みたいになってるんだ!えっへへー♪…うん!レドアお兄ちゃん、覚えたよ!私の名前はねぇ、ハティっていうんだ!…ぼーけんしゃ…ッて、いろんな所に行ってるんだよね!わあ、いいなぁ、お話いっぱい聞いてみたいなーっ(先程のように煌めく眼差しでずいっと彼に接近すればワクワクと胸を高鳴らせ、興味津々に)うーん…お兄ちゃんがそういうなら…そーだね、簡単にお願い叶えちゃったらすぐ眠くなっちゃうし…(渋々納得し)   (2018/3/17 23:03:38)

ハティ♀ジラーチ【ありがとうございます〜】   (2018/3/17 23:04:20)

レドア♂レントラー世間では君達ジラーチは幻のポケモンだからな…強いていえば、幻の数少ない有名人、だな。(喜んでいる姿を見れば、つい可愛い、と思ってしまい、理性が削がれていき。その理性が削がれていくと共に、本能が頭をどんどん侵食している気がして、つい片手で頭を押さえてしまっていて。)ハティ、か…可愛い名前だな。………冒険者って言っても自称だ、まだそんなに冒険してないから、君が面白いって思うような話はないと思うぞ…(煌めく眼差しでずいっと接近されれば、びくっと腰を引きつつ、彼女を見てしまう。そして、理性が削がれるのも時間の問題となり。)ああ…だから、心配してくれる気持ちは有難いから、あまり無闇にその力は使うな。例えそれが俺でなくとも、な…(と、彼女の頭を撫でつつ、そう言って。)   (2018/3/17 23:12:16)

ハティ♀ジラーチおぉーっ!いやいやー、照れちゃうなぁー、んふふっ!(自らの両頬に手を添え嬉しげにくるくると舞い上がり)全然いーよ!お話って聞くだけで楽しいんだもん、だからだからっ。ねー、おねがい!…ぅ?頭、痛いの?(無意識に頭を抑える様子を見れば再び眉尻を下げ、不安げに彼を見つめつつも)分かった!みんなが喜ぶ顔を見るのは大好きだけど…むやみには使わないようにする!おしえてくれてありがとー、レドアお兄ちゃんっ!   (2018/3/17 23:20:08)

ハティ♀ジラーチ(頭を撫でられると心地良さげに目を細め、ニコニコと破顔して)   (2018/3/17 23:21:34)

レドア♂レントラー………そうか。て、舞い上がり過ぎて、天井に頭ぶつけるなよー…?(嬉しげにくるくると舞い上がる様子を見れば、そう言って当てないか心配していて。)…そうか、なら、この話ならどうかな…(と、ある話を始めて。それは、とある迷いの森にて、迷子の子供を自分が助けた、という話だった。)……ああ、いや…ちょっと、な…君があまりにも可愛いから……(と、片目を瞑りつつ、そう答えて。心配してくれるのは有難いが、近すぎたせいか虫の息だった理性が完全に無くなってしまい。)……ああ、どういたしまして。…なあ、ハティ…ちょっと、俺を抱き締めてくれないか?(なんて、雄の本能が動き出しては、突然そんなことを聞いてみて。)   (2018/3/17 23:28:22)

ハティ♀ジラーチはーい、気を付けまーすっ!…おおと、せぇーふ…っ(警告された矢先、早速天井にぶつかりそうになってしまい。ピタッと動きを制止させ何とか事態は免れたものの苦笑いして誤魔化し)へぇー…!偉いねぇレドアお兄ちゃん!面白かったぁ、あんまりお外に出ることってないし…そんなこともあるんだねッ(満足したようにより一層表情は明るく輝いており。「ありがとう」と礼を交えては)かわいい?ほめてもなんにも出ないよー、なんちゃって!昔お話してたコが使ってたから真似させて貰っちゃった!…抱きしめる?いーよいーよっ。たくさんギューッてする!(快く承諾すればむぎゅっ、と勢いよく貴方に抱きついてみせ)   (2018/3/17 23:39:25)

レドア♂レントラー【そろそろ、危ないですよー…?】   (2018/3/17 23:39:33)

レドア♂レントラー【あ、出てた…】   (2018/3/17 23:39:54)

ハティ♀ジラーチ【あわわ、時間が;遅筆申し訳ないですー】   (2018/3/17 23:40:09)

レドア♂レントラー【いえいえ、大丈夫ですよー、ただ、ちと僕も遅れるかもです…】   (2018/3/17 23:40:34)

ハティ♀ジラーチ【了解ですっ】   (2018/3/17 23:41:42)

レドア♂レントラー……ふぅ、危ない…(と、自分も当たりそうだった彼女が寸前で止まっているのを見れば、ホッと胸を撫で下ろして。)……まぁ、困っている奴は助けてやるのが俺のプライド…というか、なんというか…(カッコつけようとしたのだが、結局言うことがしまらない感じになってしまい、逆に恥ずかしくなって。)昔、か…千年前に、どんな奴がいたんだか、な…(そう聞いては、興味深いな…なんて呟いていて。)…ありがとな、お前は本当に可愛いよ…今、君のお腹に硬い物が当たってるのが分かるかい?(と、此方も抱きしめつつ、彼女のお尻をぎゅっぎゅっとと優しく揉んでみながら、硬くなっている肉棒を彼女にくっ付けていて。)   (2018/3/17 23:47:41)

ハティ♀ジラーチわぁ、憧れちゃうな!私も困ってるポケモンを助けられるようなくらい立派になりたいっ!…んー、そうだねー、私にとっての一千年は短くてもお兄ちゃん達にとってはスゴく長いんだよねッ。面白いおねーさんだったよ!(思い返すように言葉を紡げばそう伝えてみて。昨日のことのように想起される記憶はとても鮮明なものらしく)んへへ、ほんとー?…うんッ。当たってる…これってなぁに?ん、わわ、どーしたのレドアお兄ちゃん?(臀部の辺りを揉みしだくように触れる相手の行動に疑問を感じても意味までは分からず、ただ首を傾げながら抱擁を続け)   (2018/3/17 23:56:49)

レドア♂レントラー…ふふ、いつかはそんな感じになれるといいな。(しまらなかったことを気にされなくて良かった、と思いつつ、そう返して。)ああ、君が眠っている時間は、もの凄く長いからな…(千年眠っていてもその彼女のことを覚えているのは凄いな、なんて驚きながらも、その話を聞いていて。)ああ、本当だ…(と、頷いて。)…ごめんな、これは俺のちんこだ…さっきからずっと君で勃起してしまっていてな…(と、恥ずかしながらも耳元でそう答えて。反応を見ていると、お尻は感じないのか、と思い、その先の割れ目からアナル辺りに指を入れ、その割れ目を服越しにそっとなぞってみる。)   (2018/3/18 00:03:54)

レドア♂レントラー【ロルしてたらいつの間にか日にちまたいでました……w】   (2018/3/18 00:06:03)

ハティ♀ジラーチ【ほんとですねw時間の流れは早い…】   (2018/3/18 00:06:29)

レドア♂レントラー【そうこうしながら、早くもその七日後まで考えてしまった自分…w】   (2018/3/18 00:07:39)

ハティ♀ジラーチおっきくなったら絶対になるから…その為にいっぱい眠らなきゃ!(グッと拳を握り)そーだねッ。また千年お休みすることになったら、お兄ちゃんとは会えなくなるかもしれないけど、私はいつまでも覚えてるからねっ!(ニッコリと変わらぬ満面の笑顔を見せながら)ふぇ?そーなんだッ…こんなふうになるんだね、知らなかったぁ…不思議…(腹部に感じる熱いそれの感触に凄いなぁなんて感想を抱きながらも、秘所に手が加えられた途端ぴくんと肩を揺らし「ひぁっ」と声を出して)   (2018/3/18 00:13:19)

ハティ♀ジラーチ【おおう、もうそんな先のことを…!w】   (2018/3/18 00:13:53)

レドア♂レントラーふふ、そうか。……それまで何千年かかるか、だな………(グッと拳を握る彼女に、自分だったら少しへたれてしまう様な言葉をかけてみる。)………だな。というか、俺も千年生きれたらなぁ…(満面の笑みを見せる彼女は、どことなく、周りの光より輝いているような気がして。)ああ…可愛い君を見てると、なんだかムラムラして…もう、止まることができない気がするんだ。(なんて言いつつ、彼女を脱がしていく。声を出した彼女に、「君もそんな声が出るんだな…」と、囁きながら、彼女の胸を、先程お尻を揉んだように同じ手つきで揉んでみて。)   (2018/3/18 00:19:54)

レドア♂レントラー【七日後になって、だんだんハティちゃんが眠くなった頃に、自分は叶えてほしい願いを考え、その願い…自分を不老不死にして、いつもハティちゃんが目覚める頃に、自分が居る様にしたい、的な感じですw】   (2018/3/18 00:21:54)

レドア♂レントラー【そして、その願いを叶えてもらってから、彼女と添い寝して…という感じ…ですかね。】   (2018/3/18 00:30:23)

ハティ♀ジラーチとにかくいっぱいかかる…かも!(キリッとした顔付きで当然の事を発言しながらも)千年…千年かぁ、なにか方法が見つかるといいのにねっ(顎に手を添えうーむむと唸るように逡巡するも数秒経たぬ内にお手上げ状態へ)むらむら…する?ぅんと。我慢はよくないよー、なんでも我慢してたら辛くなっちゃうもん!だからね、いいと思うよッ。…ん、うう、変な声出ちゃった。そこ、さわられるとぞわわってして…ふぁ…ッ、ん…?(衣類を脱がされてゆけば抵抗はしないものの理解が及ばず終始思考停止しており。胸を先程のように愛撫されるとぴくぴく微かに反応を)   (2018/3/18 00:30:31)

ハティ♀ジラーチ【なんと!良い結末ですねぇ、私も気に入っちゃいましたw締めはそんな風にします?】   (2018/3/18 00:31:50)

レドア♂レントラーぷっ………だろうな。(キリッとした顔で当然のことを言う彼女に思わず吹き出しながらもそう返して。)………そうだな。というか、よく肉体とか滅びないよな、君の身体…何処から栄養出てるんだか。(なんて、気にしたら負け、的な感じの質問を繰り出してみて。)………だったら、ちょっと、君の身体借りて、このムラムラする気持ちを出したんだが………いいかい?(なんて聞いてみる。まあ、聞く前から思いっきりやっている訳だが。)………ポケモンも、身体が同じであれば感覚もほぼ同じみたいだな。(なんて呟いてる内に、彼女の服を脱がし終われば、自分の服も脱いで。すると、完全に硬くなった肉棒が彼女の目の前に晒されて。胸でも彼女は感じるようで、そのまま胸を揉んでみる。もう少し揉んだらだんだん感覚も大きくなるだろうか、と期待しながら…)   (2018/3/18 00:38:26)

レドア♂レントラー【ありがとうございます!そんな風にしましょうか!ただ、今宵の内にそこまで行くかどうか、ですね…w】   (2018/3/18 00:39:13)

ハティ♀ジラーチだよね!計算…出来ないくらいだねっ!……ううーん。何だか眠ってる時は今の私じゃないみたいだよ。むずかしいコトはよく分からないけど…ほんとにどうしてなんだろうね?(本人すらも首をかしげるような状況で)私の…からだ?うん、お兄ちゃんがそれで辛くなくなるなら!(こくこくと純粋無垢な子供は本当のことも知らずに頷いて)ひゃ…ぁうっ、ん…(経験した事のない摩訶不思議な感覚、頭がぼうっとしてくるような、ただ委ねたくなる気持ち良さに混乱を招きながらもしっかりと喘ぎ声を洩らし)わ…こ、これがレドアお兄ちゃんの…?   (2018/3/18 00:46:40)

ハティ♀ジラーチ【ですねー!深夜になるとどうしても眠気がっ…!】   (2018/3/18 00:47:22)

レドア♂レントラー………そうか。君の身体は、不思議な事が多いな………(自分が研究者的な存在だったら、実に興味深いな、なんて言ってたりするんだろうな、なんて思いつつ…)…ありがとう。君は、優しいな…(無邪気な子だから、なのかもしれないが、彼女はこういう感じだとなんでも引き受けてくれそうな感じがして。ただ、今からやることは、彼女が知らない事のようなので、割れ物を扱う様に優しくしないといけないような気がして。)どうだい?今の気持ちは…多分、快感が沸き上がってきていると思うよ…(なんて言いながら、自分から見たら華奢な彼女の身体に触れていく。彼女がだんだんぼうっとしてくれば、キスしてみようかな、と思ったようで、唇を彼女の口に近付けてみる。)ああ…俺のちんこだ…これを、ハティのここに挿れて、白いのを出したら、収まるかもしれない…ただ、このままだとハティが凄く痛みを感じるからな、少しほぐさないといけないんだ…(と、言いつつ、自分の肉棒を紹介するように、肉棒をぶるん、ぶるんと震わせていて。)   (2018/3/18 00:57:54)

レドア♂レントラー【………多分これ、一回どっかで区切らないと、どちらか寝落ちしてしまう気がします…と、随分と長くなってしまいました、申し訳ない…】   (2018/3/18 00:59:02)

ハティ♀ジラーチ【それもそうですね、どうしましょ…全然大丈夫ですよ!お気になさらずっ】   (2018/3/18 00:59:57)

レドア♂レントラー【あ、んじゃあ、一時半位で一旦区切りましょうか。】   (2018/3/18 01:02:19)

レドア♂レントラー【と、ありがとうございますー…】   (2018/3/18 01:02:30)

ハティ♀ジラーチそうなんだよー、私のことなのにぜんぜん分かってないのっ(苦く笑い)他のポケモンには優しくしなさいって皆んな教えてくれたんだ。だからね、レドアお兄ちゃんにも!(にひひと白い歯を見せるように笑えば)ぅ…ああ、おかしなかんじ…だけど、きもちいい…っ?これが快感って…言うんだねッ(幼いながらも刺激される度にその身体は快感というものを覚えつつあり、僅か鈍感であった反応も徐々に大きく膨らんでゆく)   (2018/3/18 01:07:59)

ハティ♀ジラーチそーなんだ…私のここにいれなきゃ、治らないんだねッ…分かった。痛くならないように、してほしいな…(肥大化した彼のモノを眺めてはうんうんと幾度も肯定し)   (2018/3/18 01:10:12)

レドア♂レントラーはは…まぁ、そういうこともあるさ。(と、自分も苦笑いしつつ、フォローする形でそういう事を言ってみる。)……ふふ、有難うな。君は、周りから言われてなくても、十分優しい感じがするが…(白い歯を見せるように笑う彼女を見て、此方もにこりと微笑みを浮かべつつ、よしよしと頭を撫でて。)ああ、そうだ…それが、快感というものだ。(と、教え込むようにそう言って。そろそろ、濡れてくる頃だろうか、と、また割れ目を触ってみる。)   (2018/3/18 01:12:17)

レドア♂レントラー【あ、続きますー】   (2018/3/18 01:12:38)

レドア♂レントラーああ、出来るだけ痛くはしないようにするからな…ただ、最初だけはどうしても痛くしてしまうが…(痛くならないようにしてほしい、という彼女にそう言いながら、ふと、彼女に気持ちよくさせてもらおうかと思えば…)ちょっと、舐めてみてくれないか?(と、聞いてみて。)   (2018/3/18 01:15:05)

ハティ♀ジラーチどーいたしまして!そうかな?そう見える?んふふ、良かった!(嬉々として笑みを絶やさず、優しい撫で方にホッと心は癒されて)ふぁ…っ、ひぅ…(秘所に少しでも触れたならば、液でぐっしょりと湿った様子が確認出来て。すっかり感じてしまうようになり)   (2018/3/18 01:19:40)

ハティ♀ジラーチうん…うん…できるか不安だけど、ちょっとだけなら痛いの我慢してみるね!…レドアお兄ちゃんの、舐めていーの?(と問いながらもゆっくりと肉棒へ唇を近付ければちろりと舌先を出してペロペロ舐めてみて)   (2018/3/18 01:22:50)

レドア♂レントラーああ、そう見えるさ。君からは、優しい感じが沸き上がって来ている気がする……(口説くような言い方だが、本当にそんな感じがしていて。笑みを絶やさない彼女に、自分も心が癒されていく…)…すっかり濡れちゃっているな。さっきより感じてるみたいだし…(と、呟きつつも、これから肉棒は舐めてもらう為挿れられないので、胸をまた揉むことにして。)ああ、ごめんな。……ああ、お願いする…くっ……んぐっ…(ちろりと舌先を出しては、ペロペロと肉棒を撫でる彼女に、片手で乳首に触れながら頭を撫でてみて。)   (2018/3/18 01:26:17)

レドア♂レントラー【時間的に、ハティさんが返して中断、ですかね。…それとも、ここで中断します?】   (2018/3/18 01:27:17)

ハティ♀ジラーチ【ちょっとここで中断でも構いませんかね、睡魔が凄くて頭働かないです;また今日の夜お願い出来ますか?】   (2018/3/18 01:29:02)

レドア♂レントラー【了解です!では、また今日の夜に、此処に参りますね!】   (2018/3/18 01:29:42)

ハティ♀ジラーチ【はーいどうもです…!こちらこそ、それでは失礼させて頂きますねっ】   (2018/3/18 01:31:22)

おしらせハティ♀ジラーチさんが退室しました。  (2018/3/18 01:31:38)

レドア♂レントラー【はい、お疲れ様ですー!また、今日の夜もよろしくお願いしますね!】   (2018/3/18 01:32:38)

おしらせレドア♂レントラー ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。  (2018/3/18 01:32:42)

おしらせハティ♀ジラーチさんが入室しました♪  (2018/3/18 20:07:11)

ハティ♀ジラーチ【人待ちですー】   (2018/3/18 20:07:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハティ♀ジラーチさんが自動退室しました。  (2018/3/18 22:27:10)

おしらせタチ♂フタチマルさんが入室しました♪  (2018/3/18 23:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タチ♂フタチマルさんが自動退室しました。  (2018/3/18 23:44:58)

おしらせレドア♂レントラー ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪  (2018/3/18 23:45:34)

レドア♂レントラー【あ、ハティさんいらっしやってたんですね…時間を合わせることが出来ず、申し訳ないです…】   (2018/3/18 23:46:26)

レドア♂レントラー【とりあえず、待機してみますねー。】   (2018/3/18 23:46:40)

レドア♂レントラー【…うーん…】   (2018/3/19 00:05:34)

おしらせハティ♀ジラーチさんが入室しました♪  (2018/3/19 00:07:56)

レドア♂レントラー【あ、こんばんはー!】   (2018/3/19 00:08:31)

ハティ♀ジラーチ【こんばんは〜、ちょっと早めだったみたいでごめんなさい;戻ってきました!】   (2018/3/19 00:08:34)

レドア♂レントラー【いえいえ、大丈夫ですよー!戻って来てくださり、ありがとうございます!】   (2018/3/19 00:09:36)

ハティ♀ジラーチ【待機時間中に続き書いておきましたので載せますねっ。本日もまたよろしくお願いします!こちらこそ待ってて下さり感謝です…!】   (2018/3/19 00:10:16)

レドア♂レントラー【あ、了解です!此方こそ、よろしくお願いしますね!いえいえ、待ってたかいがありました~…♪】   (2018/3/19 00:11:12)

ハティ♀ジラーチそーやって言われると、なんか照れちゃうな…ありがとねレドアお兄ちゃんっ!(腕を自らの後頭部へ回し、エヘエヘと嬉し恥ずかしがるように)ん、ちゅ、ふはっ…(生温かい唾液の蜜をたっぷりと纏った舌を使い、一部分ではなく広範囲を刺激してみて。内心これで大丈夫なのかな、と思いながらも遂に先端まで行きつき。頭を撫でられると、安心感からかスッと肩の力が抜け無意識に強張っていた身体は元に戻り)ひにゃ…あっ…ぁ、ん…(その敏感な場所に手が添えられると、か細く熱い吐息に混じり甘い声を聞かせて)   (2018/3/19 00:11:20)

レドア♂レントラーああ。(自分にそう言われたからか、照れている彼女を見ては、本当に純粋で、可愛いな…なんて思いながら、その姿を眺めていては、ふっと微笑みを浮かべて。)ふ、はぐっ、いいぞっ、ハティッ…(生温かい唾液の蜜を纏った舌で広範囲を刺激されれば、その唾液で肉棒が思いっきり反応してしまう。その気持ち良さに、ブルリと寒気がしたかのように身体を震わせていて。先端まで行き着く彼女。今度はどういう風にしていくのだろうか………。自分が頭を撫でると、彼女は少し緊張していたのか、強ばっていた身体を元に戻していて。)ここを弄られるのと、此方を攻められるの、どっちが気持ちいいか?(と、聞きながら、先程から弄っている乳首、そしてもう一回割れ目に触れる、を繰り返し、どちらが気持ちいいか確かめてみる。)   (2018/3/19 00:19:57)

ハティ♀ジラーチほ、ほんと…?(先程以上の反応を見せる彼、喜ぶかのように跳ねる肉棒を眺めてはこれでいいんだなと嬉しそうに頬を綻ばせては理解して)ん、れるっ…はふ…んちゅッ(少しだけ動きを止めたかと思えば、自分なりに考えたのか途端にぱくっと肉棒を小さな口にいっぱいに頬張ってみせる。僅か苦味を感じ、目元を引き攣るがそのままはむはむと唇で甘噛みを始め)ふぁ、ぅく、ひっ…!んん、下のほうが…気持ちいい…感じ、するっ(腰を引かせ、えもいわれぬ快楽に息を荒げ)   (2018/3/19 00:30:48)

レドア♂レントラーああ、本当だ…君、こういうことはしたことあるのか?(嬉しそうに顔を綻ばせる彼女に、そう聞いてみることにしてみる。)んぐっ……!?なんだっ、これっ……(彼女がいきなり小さな口で自分の肉棒を頬張ったかと思えば、そのままはむはむと甘噛みされてしまい…)うぁぁっ…あ、あまり、無理、するなよ…?(少し苦しそうに見えたのか、一応そう言っておいて。)そうか…じゃ、下を触っておくかな。(と、言えば、下の穴に手を伸ばし、つんつん、と指先だけを入れたり抜いたりしてみる。)   (2018/3/19 00:37:26)

ハティ♀ジラーチんーん、ないよっ。でも、レドアお兄ちゃんが喜んでくれてるからッ…いいことなんだね!(ふるふると首を左右に振り、動作を添えながら)んむ…らいひょうふ、はむ、んっ…ちゅぷ…(ぬるぬるとした口内で包み込んだ状態のまま再び舌先で優しく撫でるようにやってみる。何となくコツを掴んできたらしく、より敏感と思われる裏筋などをつつーっとなぞり)んふぁッ…ひゃ、ん!ぁう…!(ぎゅ、と彼の体に抱きつけば耐え難い心地良さに全身を震わせつつ)   (2018/3/19 00:44:29)

レドア♂レントラー……まあ、いいことっちゃ良いことだが…他の人やポケモンとは、絶対にするなよ?(彼女の言う良いことがどれぐらいかは分からないが、自分以外とヤリそうな気がしてきたので、一応そう注意しておいて。)そうか…お、んぐっ…(ぬるぬるとした口内の中は、生温かくて、あるだけでも心地よい感じが伝わってくる。しかし、再び舌先で優しく撫でるようにされれば、いきなりの快感にまたビクリと大きな反応を見せて。更に、裏筋などをなぞられると、そろそろ射精しそうなのか、肉棒が膨張してきて。)おっと…ふふ、よしよし。(自分の身体に抱きついた彼女に、よしよし、と頭を撫でつつ、感覚で見つけたクリを人指し指と中指で挟んでみる。)   (2018/3/19 00:52:41)

ハティ♀ジラーチやっぱり!…ん?うん、分かった…ポケモンや人によるのかなぁ(んー、と自分の解釈で納得しこくりこくりと素直に頷き)む、ふぅ…?ん、ちゅっ…ちゅう…(明らかに大きく姿を変えるそれに疑問符を浮かべつつ、次は軽くちぅちぅと肉棒を吸い上げて。気持ち良さそうであるのは様子を見れば分かることで、その度ただ役に立ててるんだと感じ心は満たされ)ひゃぁうっ!?ふ、んぁ、それ…なんか、いっきに…すごいのが来るぅッ…(びくっと体は驚いたかのように跳ね、更に抱き締める腕の力を強めては足をカクカク揺らし)   (2018/3/19 01:02:05)

レドア♂レントラー【すみません、反応遅れました…】   (2018/3/19 01:10:27)

2018年03月12日 20時50分 ~ 2018年03月19日 01時10分 の過去ログ
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