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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2017年12月16日 01時11分 ~ 2018年03月19日 20時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

阿彌♀女郎蜘蛛んぅ?どうされましたぁ…?///もっと尻尾でぇ蜘蛛を犯してくださいよぅ…?///(徐々に彼女のほうが快楽に染まり始め、尻尾の動きが弱まればここぞとばかりに体重を掛けていき)蜘蛛に潰されてぇ興奮するんですかぁ…?///リーリアさぁん…///(潰される快楽に誘うかのように耳元で淫靡に囁いては、更にぼっふりと伸し掛る)   (2017/12/16 01:11:06)

リーリア♀グレムリンひぐっ、かはっ!んうぅ、あっ(もだえながらも苦しみで少しむせてみたりもして、それでも、相手に負けないように尻尾を少し太くして再度奥を突き上げ始める、それでも、射精前のペニスのように中で何度もけいれんを続けて)   (2017/12/16 01:12:19)

阿彌♀女郎蜘蛛んひゅぅっ//そうですそうです…その調子ぃ♪///(彼女が負けじと尻尾を再び付き込んでくれば、ビクンと背を仰け反らせながら快楽を味わい、興奮によってか蜘蛛脚の抱きしめが強くなってしまう)ほらほらぁ~…///逝っちゃいましょうよぅ~…♪潰されちゃってぇ…ビクンビクンしちゃいましょ?///(そう更に耳元で囁きながら導いていく)   (2017/12/16 01:14:51)

リーリア♀グレムリンひっ・・・ん・・・!!!(そのまま絶頂を迎えてしまったのか、大きくけいれんを起こせば尻尾が中でむちゃくちゃに暴れまわり、本体はけいれんと同時におもらしをして、体中をめいいっぱい使って絶頂を表現してしまい)   (2017/12/16 01:16:38)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅぅ~~~っ///堪らないですねぇ…///あらぁ…お漏らししちゃいましたぁ…?///(此方も暴れる尻尾に突きまくられ、ビクっと絶頂を迎えてしまう。だが、蜘蛛腹に愛液とは違う何かの温度を感じると…)あ~ぁぁ…イケませんねぇ…///粗相しちゃぁ…///(そう絶頂の余韻に浸っている彼女の顔を上半身の手でやんわりと撫でやりながら)   (2017/12/16 01:20:04)

リーリア♀グレムリンひうっ、くぅ・・・ひっ(けいれんを続けながら、意識が途切れてしまい、体のけいれんを止めることもできないで何度も身を任せ、放尿が終ると思いっきり潮を噴き出し)   (2017/12/16 01:21:24)

阿彌♀女郎蜘蛛ふふ…だらし無いですねぇ…今度はァ私が中を味わう番ですよぅ///(意識が途切れた彼女の体を抱き寄せれば、ヒクつく糸孔からずるりと尻尾を抜き、今度は潮を吹き出した彼女の秘部へとあてがっていく…)   (2017/12/16 01:23:26)

リーリア♀グレムリンんう・・・へ?(意識を少し戻せば、相手が何かしているところを、ボーっとした意識で眺めて力が入らないからだ、隙にもてあそばれても動けないで)   (2017/12/16 01:24:33)

阿彌♀女郎蜘蛛いつもならぁ…蛋を産み込んじゃうんですけどぅ…///今日は弄るだけにしときますねぇ…♪(秘部にあてがった糸孔を幾らか強引にグチュリと音を立てながら入れ込んでいき、蜘蛛腹を動かし始める)   (2017/12/16 01:26:43)

リーリア♀グレムリンひっ、くあ・・・あぁ・・・・(痛いと思った瞬間、とてつもない快楽にいきなりけいれんを起こして眼を開く、こんなかんじたのは初めてで、自分も腰を遣いながら相手を求めて中を締めつける)   (2017/12/16 01:27:43)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁぁ…///リーリアさん…堪らないですよぅ…好きです…好きぃぃ…///(夢中で彼女を犯しながら、彼女も此方と同じように快楽を貪ってくれれば幸福感に満たされていく)んふぅっふぅぅ…///(上半身でも彼女を離さないように抱きしめていき、絶対に逃がさないようにしようと思ってしまう)   (2017/12/16 01:30:02)

リーリア♀グレムリンン、こんなに感じるの、はじめてぇ、僕も、好きになるぅ(抱きつきながら嬉しそうに体を任せ、びくびくと中をけいれんさせながら何度も中を締めあげ続ける、自分も相手を逃がさないようにできるだけ抱きしめながら)   (2017/12/16 01:31:03)

阿彌♀女郎蜘蛛いっ…一緒にぃ逝きましょ…//ねっ…ねっ…♪///(抱きつき合いながら夢中でお互いに動かし合い、徐々に絶頂が近づいて)ぁっあっあっ…~~~~っ////(そのままぎゅぅっと力を込めながら絶頂してしまい、空逝きではあるものの体液が彼女の中へ流し込まれていく)   (2017/12/16 01:33:17)

リーリア♀グレムリンんう・・・!!!(再度潮を吹きながら大きなけいれんで、中に流し込まれるものに、受精する覚悟をしながら、何度も幸せそうにけいれんをして締めつけ搾り取る)   (2017/12/16 01:34:46)

阿彌♀女郎蜘蛛あはぁっ…はぁぁ…満足なさいましたかねぇ…?(逝った余韻に浸りながら、巨体をゴロンと横たえ、万年床の掛け布団を被り、しっかりと彼女を横に寝かせながら)   (2017/12/16 01:36:24)

リーリア♀グレムリンン、んあ、満足、でも、まだ、これがほしい…(うつろな目でよろけながら抱きついて、めいいっぱい舌を絡めて愛しい相手にするような甘いディープキスを長い時間をかけてからめ、唾液を好感して)   (2017/12/16 01:37:41)

阿彌♀女郎蜘蛛ふふ…いやしんぼ…んじゅぅ…ひゅぅ…///(抱きつかれながら、長い時間をかけて舌先を絡ませ合いながら唾液をたっぷりとお互いに混ぜくり合わせていき、寒い夜がネットリと暖かく更けていく)   (2017/12/16 01:38:56)

阿彌♀女郎蜘蛛【こんな感じですかねぇ?】   (2017/12/16 01:39:08)

リーリア♀グレムリンはい、お疲れ様っす   (2017/12/16 01:39:18)

阿彌♀女郎蜘蛛ではではこっちはまたぁ~お疲れ様でしたァ   (2017/12/16 01:40:06)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/12/16 01:40:08)

おしらせリーリア♀グレムリンさんが退室しました。  (2017/12/16 01:40:15)

おしらせ瞿麦♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/12/18 23:14:53)

瞿麦♂鬼人【ゆっくり書いていきますよぅ】   (2017/12/18 23:15:07)

おしらせリーリア♀グレムリンさんが入室しました♪  (2017/12/18 23:15:58)

瞿麦♂鬼人あばばば…さみさみ…(白銀を月が照らす中、屋敷内をドテドテと歩きつつ、宛てがわれた一室に転がり込んでいく小柄な鬼が一匹。部屋に入ると、麩をピシャリと締めて小さな炬燵へ潜り込む)ぁぁ…こう寒くぢゃいげねぇ…(掌を擦り合わせながら、掘り炬燵らしく中の炭を引っかき回して、もぞもぞと炬燵に足を突っ込みつつ)   (2017/12/18 23:17:44)

リーリア♀グレムリン?・・・(入ってきた相手を感じながら、だれかわからないので炬燵の中で丸くなっていると、いきなり足が入ってきてびくってなり、それでも、相手の足が少し小さいことに気がつけば、少し警戒しつつも、ゆっくりと足に体をまとわせてみる、冷えた相手の体が、炬燵で暖まりきった体に気持ち良く、声を出さないでそのまま足を撫で、抱きしめ)   (2017/12/18 23:21:11)

瞿麦♂鬼人んんぁ?なんだ?なんだ?(炬燵に入って暖まろうとした矢先に、足に伝わる感触に少しギョッとして布団を捲り中を覗くと、己のように小柄な二本角がいる)やや、なんで俺んの炬燵ん中におりやがる?(足を抱きしめている彼女へ問いかけながら、思わぬ先客に目をぱちくりさせていて)   (2017/12/18 23:24:33)

リーリア♀グレムリン君の部屋だったんっすね、なんか、蜘蛛のお姉さんとした後、どこにいていいかわかんないで、お邪魔してたっす(優しく足に頬ずりしながら、相手の両足に絡みついて温めて)暖かくないっすか?・・手もどうぞ?(ゆっくり手を差し出して)   (2017/12/18 23:26:09)

瞿麦♂鬼人蜘蛛…あぁ、あの居候の連れかなんかか?(わかったようなわからないような感じに頷きつつ、両足に絡み付いてくる相手を眺めつつ)そりゃ暖かいがよ、息苦しくないんか?(手を差し出されるとそれを握り返しつつ、頭を此方へ出させるように、炬燵の端から二つの頭が出ているような調子に)   (2017/12/18 23:29:10)

リーリア♀グレムリン少し、熱いっす、体の奥から(手を握られれば、ゆっくりと胸の谷間に手を差し入れて抱きしめ、大事なもののように抱きしめながら体にも優しくからみついて、気持ちよさそうに体をこすらせ)   (2017/12/18 23:30:40)

瞿麦♂鬼人んんぅ…ジタバタするなよぅ…炬燵が崩れる…(向こうから絡み付いてくる具合に自然と答えながら、体を擦られると着物が乱れ、隙間からモノがはみ出てしまう)   (2017/12/18 23:32:51)

リーリア♀グレムリンん、うん…ね、君も好きなの?エッチ(うっとりした顔で、はだけた服を見つめ、胸にキスをして、優しく舌先で乳首を舐めてあげて、顔が既にとろんとしているのは、のぼせたせいもあるだろうが、前にされた時の気持ちがまだ抜けてないようで、はみ出たものも、優しく手でさすり)   (2017/12/18 23:34:27)

瞿麦♂鬼人そりゃ好きだがよ…んううぁ…(此方もなんだかムラムラとしてきたか、炬燵内でモゾモゾと彼女の上に乗っかかるようにして、胸へのキスに小さく吐息を漏らし、はみ出て硬くなったモノを徐々に彼女のビキニパンツへ押し付けていき)   (2017/12/18 23:37:24)

リーリア♀グレムリン好きなら、よかったっす、なんか、男の体、感じただけで、熱くて…(乳首を何度も舌で転がし、交互に吸い上げて欲望のままに愛撫しながら、ペニスを大事そうに撫でて、先端があそこに来ると、自ら下着を少し下げて、直接押しつけてもらい)   (2017/12/18 23:39:17)

瞿麦♂鬼人あーふ…堪んね堪んね…(炬燵の中であるために大きく動けないせいか、モゾモゾと焦れったく彼女の秘部へ先端があてがわれ、ズチャズチャと擦られ始めていく)ほら…いれちまうか…?(耳元で囁きながら、彼女の頭を愛おしげに撫でやりつつ、小柄ながらも体重を掛けていき)   (2017/12/18 23:42:01)

リーリア♀グレムリンん、その前に、こっちも楽しんでほしいな…おくちまんこっす(口を大きく開ければ、唾液がいっぱいに糸を引いて相手の前に)この中も暑くて、オナホールにしてほしいっすゥ(指も使い大きく口を広げながらこすられる快感に敏感にけいれんをしながらお願いして)   (2017/12/18 23:44:17)

瞿麦♂鬼人んぅ~…しょうがねぇなぁ…しっかり咥えてくれよぅ(炬燵から出るのは寒いものの、そんなに言うならとモゾモゾとコタツから出て、彼女の頭をしっかりと押さえ込んでからモノを口へ突っ込んでいく)突っ込んでる間…少し弄ってやんよ…(腰を降り始めながら、伸ばした指先で彼女の秘部へ二本ほどあてがったり)   (2017/12/18 23:46:58)

リーリア♀グレムリンんうぅ(口に入るだけで、気持ちよさに軽く絶頂しながら、唾液のぬるぬると中の締め上げがあそこのようにうごめいてペニスをしごいて、なおも顔を動かしておなほの役割を果たしていくいやらしい音を立てながら唾液を垂らして何度も奥に自ら付き込んで)ん、んうっ(あそこに触られれば、自分も、唾液で濡らした乳首を両方とも指で撫でてあげて)   (2017/12/18 23:49:27)

瞿麦♂鬼人はぉ…ぅ…(口の中のネットリとした刺激につい先走りを口の中に垂らしてしまう中、乳首を弄られる感覚に小さく身を震わせる)んぐ…ぅ(そのまま指でクチュクチュと秘部の中を膣壁をなぞる様に弄りながら、口内へとジュッボジュブと激しく腰を振り落とし)   (2017/12/18 23:51:53)

リーリア♀グレムリンん、んうぅ(腰を振る相手に、グイっと抑えながら、的確に感じるように動いて、のど奥まで自ら捧げてオナホールになり、中で喉まで動かしながらペニスをこすりあげて、相手を動かさないようにして、自ら奉仕をして)んくぅ・・・!(中で動くたびに感じながら痙攣をしては喉奥も中も少し締め上げるように動いて、あそこも、のども、連動するように相手を喜ばせる動きをしていく)   (2017/12/18 23:53:56)

瞿麦♂鬼人くはっ…ぁぁ…く…っ///(そのまま片手で彼女の角を握りつつ、オナホールに促されるままに口内に一度白濁液を吐いてしまう)ふはぁ~…んじゃ…次ぁこっち…(逝った余韻に浸りながらも、ズニュリと口から物を引き抜いてベタベタしているモノを下腹部へビチャァと押し付ける)   (2017/12/18 23:56:14)

リーリア♀グレムリンんう、んっ、んぐぅ!!(角を握られればきつく締めあげけいれんを起こして、そのままくちでだされれば、ぷしゃっと勢いよく潮を吹いて絶頂して)ん・・・うん、そこも、楽しんでほしいっす(足を広げながら、すごく楽しみにしてる顔をして)   (2017/12/18 23:57:57)

瞿麦♂鬼人それじゃ…遠慮なく…っ(体液でベタベタなモノもすぐに硬さを取り戻しながら、潮をふいたばかりの所へ押し込まれていき、彼女へ覆い被さりながら逃がさないとばかりにぎゅぅっと抱きしめて)   (2017/12/19 00:00:26)

リーリア♀グレムリンんく…はぁぁぅ…はぁ・逃げないっすよ…もっと、奥まで…(抱きしめられれば、ゆっくり撫でて抱きしめ返して、背中を撫でながら、相手を喜ばせようと中をめいいっぱい締めつけて腰を相手に押し付ける)   (2017/12/19 00:01:31)

瞿麦♂鬼人はひゅ…んぅ・・(お互いに抱きしめ合いながら、しっかりと奥へとつき込んで行きつつ、先ほどの絶頂と射精にてお互いに体液でベトベトになりながらも熱心に交わい続けていく)   (2017/12/19 00:03:15)

リーリア♀グレムリンんあ、奥、好きぃ、こんなの、んあ、忘れられなくなるぅ(抱きつきながら何度もけいれんを続けて、気持ちよさそうに腰を遣い相手に合わせて中を突き上げさせて)   (2017/12/19 00:04:20)

瞿麦♂鬼人ぁぅ…くぅぅ…~っ///(突き込んでいきながら、膣壁を抉るようにして快楽を味わっていくとすぐに辛抱たまらずに中にまら二発目を放っていき)んはぁぁ…温まる前に体洗わねぇといけねぇな…(逝った余韻に浸りつつ、炬燵内でベトベトになっているお互いの体をこすらせる)   (2017/12/19 00:07:25)

リーリア♀グレムリンんく・・・!!っ・・・はぁ・・・(中に出されるのを感じると、体をもだえさせて中が占めあがり、すべて絞り出すように動いて)ん、お風呂…一緒に入る?…(すごく幸せそうに微笑めば相手の顔を見つめる)   (2017/12/19 00:08:40)

瞿麦♂鬼人【こんなところですかねぇ短めでどうもぅ】   (2017/12/19 00:09:28)

リーリア♀グレムリンん、戻るっす   (2017/12/19 00:09:46)

おしらせリーリア♀グレムリンさんが退室しました。  (2017/12/19 00:09:51)

おしらせ瞿麦♂鬼人さんが退室しました。  (2017/12/19 00:09:53)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/1/6 13:54:53)

おしらせ愚独♂鬼さんが入室しました♪  (2018/1/6 13:55:34)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくお願いしますぅ~】   (2018/1/6 13:55:55)

愚独♂鬼【こちらこそ、新年初めてのお相手よろしくお願いしますぁ。書き出しますんでしばらくお待ちを】   (2018/1/6 13:57:08)

愚独♂鬼(新年があけてもこの鬼が忙しいことは変わらない。おせち料理作りに大掃除、果ては年賀はがきなどを纏めていたりなど。猫の手も借りたいほどに忙しい仕事もやっとひと段落ついたようで、現在自室にてお茶を飲んでいた。昨年から思い返せば、色々な出来事があったなぁと思いつつ愛しい女郎蜘蛛のことを思い返してしまう。最近会えていないが、元気にしているだろうか。)…しかし、今年のガキ使も面白かったですなぁ(と、のんきに呟きながら録画していた紅白をみようかともぞもぞ動いていて)   (2018/1/6 14:03:48)

愚独♂鬼【今年のガキ使じゃない!昨年です!()】   (2018/1/6 14:04:24)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぅ…まだまだ寒いですねぇ…もぅ(そんな鬼の心を知ってか知らずか、鬼の部屋の麩に映る巨大な蜘蛛の姿。冬の間は外に出たがらず、すっかり寝正月を決め込んでいて、それでもようやく幾らか気温が上がったので、台所に食料を求めて彷徨っている)んぅ…?ぁ…独愚さぁん…あけましておめでとうございますよぅ…(ふと、麩の中から鬼の呟きが加えると、麩を少し開けて中を覗く蜘蛛。何かと年始年末は忙しいようであったので、手伝うよりは邪魔しないほうがいいかと距離を置いていた手前、少々申し訳なさそうな顔を見せつけて)   (2018/1/6 14:07:46)

愚独♂鬼ん…あけましておめでとうございますぁ、阿彌さん(襖の隙間からか細い声が聞こえれば、リモコンを置きすくっと立ち上がる。)どうぞ中へ入ってくだせぇ。外はまだ寒いでしょうし(そう言うと半ば強引に相手の身体を抱き上げ、自室へと招き入れようか。元より相手が優しい性格であるのは知っているので、忙しい自分のことを思って距離を置いていたのであろうと言うことは察しがついている。と言っても寂しいものは寂しいのだが。大きめの布団の上に相手を座らせれば、今までの時間を取り戻すかのように正面から抱きしめる。)   (2018/1/6 14:15:08)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁっ…どう…もぅっ!?あっちょっと…独愚さんいきなりぃ…(少し挨拶をするかと思った瞬間、身体を抱き上げられてしまい、いきなりのことで蜘蛛脚を哀れにジタバタさせながら、ポンっと布団の上に座らせられ、鬼の彼のゴツゴツした体がか細い蜘蛛を包み込む)ぁ…ひゃぁ…独愚さぁん…(あわあわと狼狽しながら、細い腕が頼りなく彼の体へ当てられるも、密着した蜘蛛の体からは様々な匂いがしてくる。寒いせいでずぼらになったか身嗜みもさほど気にしていないらしく、犬人や雌妖怪の色濃い匂いが染み付いていた。寝正月を決め込んでいる間でも性欲は抑えられなかったか、懇意にやってくる犬人の相手をしたり、地下の方にて蜘蛛の玩具とも言えるような雌奴隷を少々嗜んでいたことがすぐにバレてしまう)   (2018/1/6 14:20:14)

愚独♂鬼阿彌さん…自分だって男なんですぜ?こんないやらしい匂いをさせてたら、そりゃがっつかないってもんが無理でしょうや…(妖艶な匂い、雌の匂い、それだけではなく、今まで会えなかったという寂しさも、この男の何かを揺さぶっていた。それでもなお、この身体は己の物だと、そうさせたくてたまらない。己の欲望のままに相手を染め上げてしまいたい。力を込めれば、すぐにでも折れてしまいそうなこの弱い身体に、自身の跡を刻み付けたい。すっと、相手の首元に己の手を伸ばす。__このまま締め上げれば、あるいは。)……ずっと、我慢、我慢してたんですぁ。本当に……(___できない。己の邪念を吹き飛ばす。鬼であっても心までは鬼にあらず。愛しい物を傷つけるなど、できるわけもない。首元に添えた手を相手の手に絡め、代わりに自分の顔を相手の首筋に埋め、思い切り匂いを嗅いでいく)   (2018/1/6 14:28:20)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁ…独愚さん…?く…首はその…ぁっ…(首元に向かう相手のごつい手に少し身を震わせてしまう。何かと性欲の捌け口を求めてしまう性に憎まれてしまったかと、僅かに顔を恐怖に引きつらせる。だが、彼が優しく顔を首筋に埋めてくると、稚児をあやすように蜘蛛脚とか細い手で彼の身体を抱きしめてやり)えぇ…えぇ…すみませんでしたねぇ…久しぶりにぃ…楽しみましょう…?(手を優しく絡め合いながら、蜘蛛脚がお互いの着物を柔く脱がせ始める。鍛え上げられた鬼の体と、貧相すぎる痩せぎすな体が触れ合い始め、蜘蛛の表情に下衆なまでの色欲が浮かぶ)   (2018/1/6 14:33:31)

愚独♂鬼!…はい…すいません、すいません…ッ(あやされる。家族からの愛を知らぬ鬼にとって、この行為がどれだけ心安らぐものであろうか。経験はなくとも感じる温もりに安堵し、感謝とも、謝罪ともとれる言葉を漏らしながら、今はただ甘えるばかり。やがて着物を脱がされれば、久しぶりに見る相手の裸体に少しだけ顔を赤くする。)綺麗ですぁ(こんなことしか言えないが、これ以上の言葉も思いつかない。恥ずかしさを紛らわすように、相手の顎に手を添えて口づけをする。貪るような、相手の舌を追い回すように、鬼の舌が口内へと侵入していく)   (2018/1/6 14:40:34)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅんじゅるぅぅ…(口内へ鬼の太い舌を受け入れていきながら、それを包み込むように沿うように細い舌を絡め合わせ、お互いの唾液を交換し合い、まるで火酒を煽るかのように体が火照っていく)んふ…独愚さんもぅ…逞しいですよぅ…たまにはぁ私もぅ貴方を貪りたいんです…(そうか細い声で彼に縋るように囁きながら、蜘蛛脚が彼へ抱きついてさらに身体を密着させる。逞しいまでの男根の根元を蜘蛛の割れ目が挟み込み、唾液を垂らした淫乱な口が、鬼の乳首へと吸い付かれる)   (2018/1/6 14:44:42)

愚独♂鬼あぅ…阿彌、さん(よもやの反撃。思わず情けない声を漏らしてしまう。乳首に吸い付かれればふーっと息を堪え、逸物が挟み込まれれば僅かばかりに腰を動かし反撃を行う。)…もっと強くていいですぜ、蜘蛛足を自分の身体に刺してもらっても…爪で背中を引っ掻いても、噛み付いてもらっても…(相手を誘うように、耳元でそう囁く。自分の色で相手を染め上げられないのなら、せめて、相手に染め上げてほしい。相手の頭を撫でつつ、思わずそんなことを言う。この人になら、捕食されたって構わないと__そう思うのは、可笑しいことなのだろうか。)   (2018/1/6 14:51:39)

阿彌♀女郎蜘蛛はふ…///独愚さん…んちゅ…それじゃ…ぁ…頂き…ますねぇ…///(彼の情けない声を聞くとついキュンと胸が高鳴ってしまう。彼は蜘蛛よりも頑丈で逞しく気高いように思える、ただ、そんな彼がこうして甘えて情けない様を見せてくると、久しく忘れているような蜘蛛の血が騒いでしまう)んきゅ…んぅ…痛かったらぁ…言ってくださいねぇ…?(そう言いながら優しく彼の背中を這っていた蜘蛛脚が急に強く彼の背中へ突き刺さった。しっかりと逃がさないというぐらいに足先の爪が刺さり、僅かに鬼の背中を引っ掻いた。そのまましっかりと秘部を男根に押し当てながら上下させて刺激していき、舌先は彼の乳首を弄るどころか、少し歯を当てられる)   (2018/1/6 14:57:58)

愚独♂鬼っ、あがっ…(刺された。痛くないはずもないが、耐えられる。大丈夫。これは愛してくれている。痛みよりも充実感の方が強い。相手に染め上げられているということが実感できる。)阿、彌さん…ふっ…どうか、遠慮なさらずに…(二ヶ所の刺激に身体を震わせ、汗を浮かばせながらそう呟く。すでに逸物からは我慢汁が流れている。大きなその巨躯は、今や相手に甘えるように、童子のように小さく見えていることだろう。)   (2018/1/6 15:03:40)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁ…独愚さん…///それじゃ…もう少しぃ…(我慢しながらこちらの与える刺激を感じている鬼の姿に、うっとりとするように突き刺した蜘蛛脚とは対照的に優しく掌が背中を撫でた。そして、糸孔の方から糸を紡ぎ、残った蜘蛛脚で彼の丸太のように太い足へ強靭な蜘蛛糸を絡ませ始める)遠慮なさらずになんて言われちゃったらァ…もっとシたくなっちゃいますよぅ…(興奮を隠せず息を荒くしながら、蜘蛛に捕らえられた獲物のように腕や脚の自由を奪い、男根へ刺激が集中して向かうようにと、更に秘部を上下に揺り動かして刺激しながら、片手で唾液だらけの鬼の乳首を指先で弄り、首筋を妖艶に舐め上げた)   (2018/1/6 15:09:20)

愚独♂鬼うぉっと…(手足の自由を奪われ、まるで本当に捕食されるのではないのだろうかという感覚に陥りつつも、やはりどこか充実感を覚えていた。相手は自分よりも遥かにか細くて脆いはずなのに。どうしてこんなにも満足しているのだろうか。いつの間にか相手が上になるような体勢になれば、見下ろされる感覚にゾクゾクとした興奮がこみ上げる)ひっあ、阿彌さん…もう、我慢ができなっ……(逸物への刺激がさらに加えられれば、はち切れんばかりの逸物を遠回しに挿れさせてくれと懇願する。乳首を弄られ、首筋を舐めあげられればその都度ビクンと身体を大きく震わせる。口からは荒い息が溢れ、蜘蛛足には血がツゥと滴っていくことだろう)   (2018/1/6 15:17:51)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ…ぁぁ…独愚さん…っえぇ…挿れますからぁ…じっくりぃ…嬉しんでくださいねぇ…///(乱暴に獲物を捕食するように彼へ力をぶつけても、彼はくずれることもなければ泣きつくこともない。蜘蛛の本能が彼を貪れ喰えと指図する。その本能に従うままにゆっくりと秘部に男根を充てがいながら差し込んでいく)独愚さんは…私の獲物ですよぅ…美味しく…美味しく頂いてあげますからぁ…(そう耳元で甘く淫靡に囁き、彼の男根を刺激しながら、膣壁が締め付けていく)   (2018/1/6 15:22:38)

愚独♂鬼獲物ッ…ふふふ、それはいい響きですぁッ…!?(秘部に差し込まれ、込み上げてくる快感に大きく身体を震わせる。今自分は捕食されている。その餌でいい。何故か、屈辱的なのにどうしてこうも嬉しいのだろう。相手の囁きも、仕草も、今だけは自分に見せてくれるもの。そう思うと喜びと背徳感が背筋を這い回ってくる。逸物もそれに応えるように熱を帯び、締め付けられる中でもより一層大きくなっていく。眼を細め、挑発するように首筋を見せつける。普段は隠しているその牙でここを、と。無論蜘蛛の顎の強さは知っている。それでもなお、噛み付いてほしいという狂った欲求を提示する)   (2018/1/6 15:31:28)

阿彌♀女郎蜘蛛そうですよぅ…私に身体を捧げてくれる…愛しい愛しい…獲物です…(下腹部を弾けさせるかのように巨大なイチモツの刺激に酔いしれながら、白い布団の上が彼の背中から流れる血とお互いの体液に汚れていく。その上で彼を蹂躙しているのだという捕食者らしい快楽が蜘蛛を満たしていき)ここもして欲しいんですかぁ…?///生意気な獲物ですねぇ…まぁ、その方が燃えますけどぅ…///(狩り立てる欲求がさらに強くなり、彼が首筋を差し出せば、容赦なくそこへ食らいついた。普段は陰気で卑屈な蜘蛛が他人には見せない強靭な牙。屋敷の主人とて、甚振る奴隷にさえそれを見せたことはない。普段はただ貧相で弱々しい蜘蛛を演じるが、彼の前では捕食者らしい己を見て欲しい感じて欲しいと強く思った)   (2018/1/6 15:37:04)

愚独♂鬼生意気な獲物ですいません…ぎっ!!あ、くっぉお…ぬぁ…!(肉が抉れ、内部に牙が食い込む感触。痛い。蜘蛛足の時とは比にならない余りにも真実な痛み。悲痛な声が漏れる。しかし、それでもこの蜘蛛が愛しい。食べてほしい。味わってほしい。肩と言わず、指でも脚でも頭でも、果てには心までも喰らい尽くしてほしい。貴女という存在を、この身体全てで感じさせてほしい。)好きですっ…好き…どんな阿彌さんでも愛してるから、もっと…!!(普段の弱々しい姿も、今の捕食者としての姿も、全てを受け止めたい。もっと貴女を感じていたい。寂しさと愛しさに塗れた本音をぶつけ、一筋の涙が頬を伝う。同時に快楽と痛みの狭間で逸物はびくびくと跳ねており、限界を迎えたその時__溜まっていた精を吐き出した。)   (2018/1/6 15:48:03)

阿彌♀女郎蜘蛛はひゅぅぅ…んっ…熱ぅ…私もぅ好きですよぅ…独愚さん…(口に溢れる彼の血と肉、それを野蛮に貪りながら、中で弾けた白濁液の熱によがる蜘蛛。これこそ捕食者故の愉悦か、彼の頬を伝う涙すらも下品に舐めとっては、更に下腹部を動かし続ける)えぇえぇ…噛まれてぇ食べられてぇHな汁吐き出しちゃう鬼さんはぁ…もっとシてあげます…///(更に蜘蛛脚を引けば、糸がギュっと軽く肉を裂くだろうか、強靭な鬼の彼が情けなく喘ぐ姿をもっと見たいと思ってしまう。歪んだ愛情表現が蜘蛛のうちに芽吹いていた)   (2018/1/6 15:52:51)

愚独♂鬼(糸が肉を裂き、白い糸を赤く染めていく。口元を赤く染め、笑みを浮かべる彼女の姿を見れるのは、おそらく自分だけ。なんと嬉しいことだろうか。しかし、しかし、危ない。危険だという信号が自分の頭を駆け巡る。わずかに残った理性が警告する。それを理解した彼は、抵抗し始めた。)阿彌さん、駄目だ…これ以上やったら…!!(しかしそれすらも、もはや相手にとっては興奮させるものだろう。何しろ彼は屈服させられている。そのような状態で足掻いても、それは火に油を注ぐようなもの。肉を裂かれる痛みに表情を歪め、逸物に伝わる快感に身を捩る。鬼の肉など美味いはずもないが、どれだけこの男が極上の『獲物』に写ることだろうか。)   (2018/1/6 16:01:11)

阿彌♀女郎蜘蛛今更…何を言うんです…?独愚さんが私をここまで…させたのですよぅ…?(彼の口から出た悲鳴に対して歪んだ笑みで返し、見下ろした。鬼の滴る血が更に蜘蛛の情欲を掻き立てる。もっと喘いで欲しい、もっと情けなく叫んで欲しい…そんな愉悦を今は求めていた)ふふ…ねぇ…鬼さん…『逝って♪』(身を捩っている彼の耳元へそう最後とばかりに囁いた。蜘蛛の糸の締めつけは柔く、鬼を拘束するに留まり、鬼の性を吐き出す断末魔に強く期待しながら、体を寄せた)   (2018/1/6 16:08:20)

愚独♂鬼阿彌さ__っぐ、ああああぁあぁっっ!!(歪んだ笑みを見せる相手の言葉は、今の自分の立場をはっきりと理解させた。『捕食者』と『獲物』。もう何を言っても無駄だろう。しかし、しかし、これを望んでいたような。そう思ったが矢先、二度目の精をぶちまける。音をたてながら相手の中を埋め尽くすように、その勢いは相手の腹を膨れさせる程のものであった。そして、今まで決して口にすることのなかった断末魔をあげる。恐怖、快感などの数多の感情が混ざり合った叫び声。肩から溢れる血など気にせず、この鬼はついに心も捕食された)   (2018/1/6 16:15:15)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁぁっ…////ぁぁっ…はぁ…ぁぁ…独愚さぁん…大丈夫ぅ…ですかぁ…?(彼の断末魔と同じようにブルルっと体を震わせながら絶頂を迎える。そして、熱が冷めたように血まみれの彼へ目を向けると、糸の拘束を緩めながら彼を労わるように撫でた…)ぁぁ…どうしてぇ…途中でぇ潰さなかったのですかぁ…?貴方ならいつものように組み伏せることもできたでしょう…?(彼へ寄りかかりながら、血が出ている箇所に布を当て応急手当に勤しむ。内心ではもっと食べたい、もっと苛めたいと思っている…思ってはいるが…これ以上は・・)   (2018/1/6 16:19:10)

愚独♂鬼……貴女を。貴女を感じたかった。自分の色では貴女を染め上げることはできない。ならば、貴女の色で自分を染め上げてほしかった。___馬鹿でしょう?(糸の拘束が緩まれば身体を起こし、応急手当てをされながら自虐的な笑みを浮かべる)けど、もうこうでもしないと貴女の最愛にはなれない…最初に言いましたけど、寂しかったんです。束縛するつもりなんて毛頭無かったはずなのに。気づいたら貴女を想っていた。さぞ愚かで醜いことでしょうや…けど、それは全て、貴女を愛しているが故のもの。もちろん力づくなんてのは簡単ですぁ。やろうと思えば今すぐにでもできます。けど、傷つけるのだけは自分の良心がどうしても拒む。だったら、もう傷つけられるしかないって…あー…((頭をがりがりと搔きむしる。まるで思いをうまく告げられないことを苛立っているかのように)…どんな貴女でも受け止めたいんですぁ。詰まる所、これに着きますぁな…(ははは、と笑いながら相手の頭に手を置き優しく撫でて)   (2018/1/6 16:30:03)

阿彌♀女郎蜘蛛【ちょっと電話でしたぁ急いで書きますねぇ】   (2018/1/6 16:35:18)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁ…独愚さぁん…(彼の独白を聞きながら、糸を更に絡ませていくが、今度は切り裂くのではなく当てた布を圧迫し出血を押さえ込みながら、彼の恥ずかしそうな顔をみやる)優しい…人ですねぇ…(そう少し顔を逸らしながら呟いて、火照った体を彼にあずけていく)   (2018/1/6 16:37:27)

愚独♂鬼…優しさも度が過ぎれば欠点になりますぁ。それに、阿彌さんだって優しいですぜ(身体を預けてくる相手を抱き寄せる。優しいと言われても   (2018/1/6 16:40:27)

愚独♂鬼【途中送信です】   (2018/1/6 16:40:43)

阿彌♀女郎蜘蛛【いえいえー♪ゆっくりどうぞでぇす】   (2018/1/6 16:41:17)

愚独♂鬼(そのせいで追い出されたため素直に喜べはしないが、それでも嬉しいものだ)…あー…阿彌さん。ちょっと左手を出してもらえますかい?(と、ふとそんなことを呟いて)   (2018/1/6 16:42:22)

阿彌♀女郎蜘蛛んぇ…?えぇ、構いませんけどぅ…(先程までああも責めていた相手とは思えないほどに、普段通りの気弱な様子を見せながら、恐る恐る左手を差し出す。ふと、一瞬今までの仕返しか、細腕がひねられるのではないかとビクっと身を震わせてしまう)   (2018/1/6 16:43:55)

愚独♂鬼(すっと、差し出された左手を自分の大きな掌で包み込む。数秒後、左手を解放するとその薬指には蜘蛛の意匠が施された指輪が嵌められており。)…お年玉ってことっていうか、えーと…(もはや視線は天井を見上げるほど恥ずかしがっており。煙出るほど赤面している)   (2018/1/6 16:48:22)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁ…ぁ~…そんなぁ…自分でやっておいてぇ…赤くならないでくださいよぅ~…(薬指に嵌められた指輪を呆然と眺めながら、向こうが既に恥ずかしそうになっている様に具合の悪そうな顔をして)ぁぁもぅっ…!そんな調子じゃぁ…も一度やっちゃいますよぅっ!(赤面している彼に気をよくしたか、もう一度体重を掛けて押し倒そうとして、先程より温和に彼の体にしがみつき)   (2018/1/6 16:51:38)

阿彌♀女郎蜘蛛【こんなところですかぁ?もう一戦しますかぁ?】   (2018/1/6 16:51:51)

愚独♂鬼【自分はそろそろお風呂と夕食の時間なのでここまでですかね。いやー、やっと渡せましたよ】   (2018/1/6 16:53:16)

阿彌♀女郎蜘蛛【はいなぁ~♪ではではこっちは雑談のほうにいますのでぇ~♪お疲れ様でしたァ~】   (2018/1/6 16:53:47)

愚独♂鬼【お疲れ様でしたー、またの機会に会いましょう、それでは!】   (2018/1/6 16:55:10)

おしらせ愚独♂鬼さんが退室しました。  (2018/1/6 16:55:21)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2018/1/6 16:55:24)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/1/16 21:37:01)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2018/1/16 21:40:44)

アルバ♀宝玉鬼【改めてこんばんわぁ♪です!】   (2018/1/16 21:41:07)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁぁー…許してくださぃ…卵の事はぁ…しっ…仕方なかったんです…つい我慢が出来なくて…その…(奥座敷の一室にてしどろもどろに弁明する蜘蛛。相手はつい前に勢いで産卵してしまった鬼である。最早己のした行為から逃れることもできず、哀れに泣きながら巨体を丸めつつ平身低頭に許しを乞う)お願いです…独愚さんとの子供ですから…どうか…辛抱を…(そう必死に✌️をすり合わせながら、己がどうなるか想像して恐怖に身を震わす)   (2018/1/16 21:41:52)

阿彌♀女郎蜘蛛【宜しくお願いします🎵】   (2018/1/16 21:41:59)

アルバ♀宝玉鬼(ピシャンと戸を勢いよく閉めれば、必死に弁明をしている相手の前に正座をすれば).......許す?何を勘違いしていらっしゃるのですか?私は、卵を身に宿すという経験をさせてくださったアミさんに感謝しているのですよ♪(と、笑顔でそう微笑めば周りにただよわせていた剣の半分わ部屋の戸や天井など相手が逃げられそうな出口に突き刺さって、その部分を宝石化させて、そして笑顔をニタァと歪ませれば)だからぁ....そんな経験をさせてくださった、イタズラ蜘蛛さんに怒りと憎しみを込めてお返しをしてさしあげよいかと♪(と、7本の剣の刃先をアミさんに向ければ、ふと相手の薬指に光る輪を見つけて)....それは?(と、相手の左手をとればそう問いかけて)   (2018/1/16 21:48:02)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぃっ…(相手の微笑む姿に恐怖しながら退路をも塞がれ、怯えながら恐怖に歯をカチカチと鳴らし)これは…その…独愚さんから…貰った物でして…ぁぅ…(相手に指輪のことを聞かれれば、咄嗟に片手で指輪を覆いながら、身を縮めながら内心に強く鬼の一人の事を思い浮かべつつ)   (2018/1/16 21:51:51)

アルバ♀宝玉鬼え?....それはつまり.....(と、アミさんの言葉の意味を考えれば、ふと顔をふせて顔を赤くしつつ何か創造しているようで、何やら時おり顔をブンブンさせて)ま、まぁ...今回はドッグさんに免じて許してあげるのです....その....おめでとうございます...です(何て、ボソッと祝福の言葉を送り)それは...そろとして!!....少し言いたいことがあったので丁度よかったです...(と、改めて相手に向き直れば)最近....お腹の中の卵さんが...大きくなって揺れたりしだしたのですが...(と、自分の膨れたお腹をさすりながらそういつて)   (2018/1/16 21:56:26)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁ…はぇ…?(相手の急な態度の変わりように困り果てたような顔をしながらも、何やら制裁は免れた気配にほっとしつつ)あ…そうですかぁ…ようやくその時期にぃ…えぇ…産まれるのが近い証拠ですねぇ…そんな心配しないでください…痛みはさほど伴いませんからぁ…(どうやら卵のことで心配なようだと思えばお腹を優しく摩ってやり、身を屈めながら少し失礼と耳を彼女のお腹に当ててみる)   (2018/1/16 22:00:03)

アルバ♀宝玉鬼っ!.....遂に産まれるのですか....他人の子を産むのは何かアレですが...中々そう言われると嬉しいですね...(何て、そう率直に答えれば相手が腹に耳を当ててきて。すると腹の中からはタマゴがカタカタぶつかりあう音や時おりお腹をボコっとおしたりしており)   (2018/1/16 22:03:18)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ…そうですねぇここまでくるのに随分とぅ苦労しましたねぇ…それじゃぁ…その…産みやすくぅ…してあげますねぇ…んちゅ(膨らんだお腹を撫でやりながら、彼女へ密着していき、軽く彼女の口先を奪う。濃厚に舌を押し入れながら、手を背中に回しながらスリスリと這わし)んくふっ…んん…痛みを紛らわす行為ですのでぇ~…楽にしてくださいねぇ…逝ってしまえばぁ…ゆるぅくアルバさんから這い出してきますからぁ…(そう蜘蛛の糸出生方法を安直に告げつつ、彼女へ絡み付いていきながら、舌で顔を舐めていく)   (2018/1/16 22:08:00)

アルバ♀宝玉鬼....え?そ、それはどういう....(と、相手の言葉に意義を唱えようとして、口を口で塞がれて。舌をからめられればスイッチが入ってしまい。背中に手を回されたのを感じれば”また捕まってしまった”と失念して)ぷはっ...もぅ...しょうがないですね...あくまでも赤ちゃんのため....ですからね?(と、そう理由を作れば体の力を抜いて顔を好き放題舐められれば”んっ”と声を漏らしつつ顔を逃げさせようとして。しかし、絡み付かれてはうまく動けず舐められて)   (2018/1/16 22:13:56)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ…わかってます…わかってますよぅ…アルバさんは私の事がお嫌いですものねぇ…?(卑屈にそう呻きながら、相手の納得した様子に頷き。しかし、体を撫でる手付きは何処までも淡く優しく)はふぅ…んん…目は瞑っててくださいなぁ…蜘蛛が出てくるところなんてぇ…見たくないでしょう…?(そう囁きながら彼女へすがり付きつつ、子供が這い出してくるであろう、彼女の筋へ指を這わせていき)   (2018/1/16 22:18:18)

アルバ♀宝玉鬼当たり前です...あなたと初めて出会った時から下心の塊のような人だと現在進行形で蔑み続けてますよ...(何て、こちわもそう皮肉げに言えば)んっ....それは確かに....(と、おとなしく目を瞑れば).....あの...やはり痛いのですか?....(何て、相手が筋に指で触れ始めれば急にそう固めを開けて恐る恐るまるで、今から手術でもする子供のような感じで)   (2018/1/16 22:21:56)

阿彌♀女郎蜘蛛酷いですねぇ…この前だってぇちゃんと確認を取ったじゃぁないですかぁ…淑女な蜘蛛ですよぅ…私はぁ(相手の皮肉に少し傷ついたように目を伏せながらも、手付きは甘く彼女を慰めていく)大丈夫です…小さな針に刺される程度ですよぅ…アルバさんには見えないようにぃ…出てきたら隠しますのでぇ…(そう言いながら懐から手拭いをだして広げ、彼女の股間と蜘蛛の手に覆い下を見えなくして…)   (2018/1/16 22:26:29)

アルバ♀宝玉鬼んんっ.....これが済んだら今までの分を一気にお返しさせていただきますからね...(何て、いいつつも上を向いてそっと目をつむれば)見えない怖さがありますね....   (2018/1/16 22:29:44)

阿彌♀女郎蜘蛛お返しですかぁ…私を…そのぅ…殺すのです…?勿論、此が済んだらぁ…二度とアルバさんには近付きませんのでぇ…(少し口調を震わしながら問いかけつつ、音をさほど建てずに筋へ指を差し込み弄りながら)そこは我慢してくださいなぁ…すぐですよぅ…(ゆっくりと膣を掻き回しながら、細い指でお尻を擦り…)   (2018/1/16 22:33:25)

アルバ♀宝玉鬼......また勘違いをしていらっしゃるのですね...(何て、相手のおデコをピンツとデコピンすれば)次は私のやりたいことに付き合ってもらいますからね?と言ってるのです...(と、そう顔をそらしつつ顔を赤らめてそう言って)んぁっ.....久しぶりで...敏感に...(何て、お尻に触れられればビクビクと体を震わせ始めて)   (2018/1/16 22:36:43)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃふっ…ふぇ…?やりたいこと…ですかぁ?(デコピンにビクッとしながらも、顔を赤らめる彼女を見て、少し口元が緩む)んぅ…柔らかいですねぇ~…ちょっと妬ましいですねぇ…(揉みし抱きながらも、己の貧相な尻を気にしているのか、切なげに呟きつつ指を増やしていき、彼女の首筋へも舌を当てた)   (2018/1/16 22:40:21)

アルバ♀宝玉鬼そうです....覚悟しておくことですね...私にしたことの数倍は面白いことをしてさしあげますので!(何て、笑顔を見せつつこちらの首筋を舐められ始めれば、こちらもその快楽に耐えるように相手の首筋を慣れない感じでチロチロ舐め始めて)   (2018/1/16 22:45:13)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅぅ…それこそ痛くしないで欲しいですけどねぇ…あふっ…ア…アルバさんっ…そこはぁ弱っ…(彼女に舐められると少し力が抜けたように、目を細めながら甘い吐息が口から漏れだす)ふっ…んん…気持ちぃ…ですかぁ?(此方も巨体をビクッと震わしながら、そう耳元で問いかけながらクチクチと指を動かし…)   (2018/1/16 22:48:51)

アルバ♀宝玉鬼ングッ......えへっ...アミさんの弱点発見しましたぁ♪.....(何て、作り笑みを見せて余裕を装いつつも)んっ....ひあっ....は、はやく....じらさないでください...(と、相手の指のゆっくりな動きにむずがゆさを感じながら)   (2018/1/16 22:53:01)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁひぅ…す…すいません…もちょっとぅ動かしますからぁ…(此方も感じ始めながら身悶えしながら彼女を弄っていき筋へは指が2本押し込まれながら奥へ奥へと掻き回されていく)   (2018/1/16 22:56:03)

アルバ♀宝玉鬼いぎぃっ!!.....い、いきなり...くはぁっ....(と、いきなり二本に指を増やされればそう息を荒くして感じているようで、こちらも負けじと相手の首筋を上になぞるように舌を這わせていきチロチロと耳たぶに到達すれば甘噛みしてみて)   (2018/1/16 22:58:25)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぃっ…アルバさぁん…ぁっ…(彼女からの甘噛みに震えながら更に密着してしまい、指が更に押し込まれ)んんっ…アルバさんっ…はひゅぅ…!!(彼女を片手に抱き締めながら、舐められたり撫でられるだけで強く感じて、彼女を求めてしまう)   (2018/1/16 23:01:26)

アルバ♀宝玉鬼ングゥ...!!......お、奥...卵にあたってぇ...ますぅ....(何て、相手の指がさらに奥に入ってきて腰を上にあげてしまいつつも今度は相手の乳首を両手でつねったり、クリクリといじったりしはじめて)   (2018/1/16 23:05:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/1/16 23:21:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ♀宝玉鬼さんが自動退室しました。  (2018/1/16 23:25:39)

おしらせ瞿麦♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/2/11 19:39:53)

おしらせリルア♀シールドビートルさんが入室しました♪  (2018/2/11 19:40:21)

瞿麦♂鬼人【よろしくお願いしますぅ~書き出していきますよう~】   (2018/2/11 19:40:37)

リルア♀シールドビートル【お待たせ…それじゃあ、細かいシチュエーションはどうする…?さっきの続きみたいなのにする?】   (2018/2/11 19:40:56)

リルア♀シールドビートル【あ、了解…!】   (2018/2/11 19:41:26)

瞿麦♂鬼人【そうですねぇ屋敷にて略奪品を運び込んでいた瞿麦君を見かけた、リルアさんに軽く身の丈でからかわれたらガン切れで犯される的なぁ?】   (2018/2/11 19:41:47)

リルア♀シールドビートル【ん…成る程、自分としては何をしているのかって質問をした自分を倉庫に押し込んで強姦…みたいな感じが良いんだけど…そっちにしたがうね】   (2018/2/11 19:42:57)

瞿麦♂鬼人(山奥での寒さも厳しい季節に屋敷の縁側で、ドタドタと行ったり来たりを繰り返している略奪班の鬼である瞿麦。手には多くの食料だの金品だのを抱えながら、小さい体で蔵へ行ったり来たりを繰り返している)ひぃ…ひぃ…立川の兄ぃも鬼使いが荒いぞな、いげねいげね…(小さい身の丈で多くの荷物を運ぶのが瞿麦の仕事であり、屋敷においては主人の身にも幾らか近いのか、雑用に使われるのは性分で傍から見れば丁稚か何かにも見えなくもない)【どもですぅ】   (2018/2/11 19:44:32)

リルア♀シールドビートルマスター……(今日もマスターは他の女の人とヤッている為に手持ち無沙汰なのか、やることもしたいこともなく屋敷の中を一人で散歩していた。かなりの巨体を誇りかなりの重量を持っている彼女が歩いてもつっかえたり軋むような音がしないこの屋敷はどのような原理なのか不思議ではあるが、何時かマスターに聞いてみようと考えてゆっくりと歩みを進めていた――そんな最中にドタドタと誰かが縁側を走る騒がしい声が聞こえてきた、その事に気がつけば誰が走っているのか不思議に思い。その正体を暴こうとゆっくりとそちらへと近付いていった)   (2018/2/11 19:48:22)

瞿麦♂鬼人ほいほいほいっ…ほっ…ふんぎゃふっ!?(目の前が見えなくなるぐらいに多くの荷物を抱えながら縁側を走っていると、急に何か柱のようにぶつかって無様にひっくり返ってしまう鬼人。縁側には荷物が散らばってしまい怒ったように立ち上がり)なんだよぅっ…どこ見で歩いてんだっ!(そう巨大な虫の前で小さい体をワチャワチャさせながら怒るが、如何せん目が隠れるような長く垂れた髪と小さい身の丈のせいで、タワシが起こっているように見える)   (2018/2/11 19:51:37)

リルア♀シールドビートル…ん?(暫く廊下を歩いて音の正体を探していると、ふと外装鎧である仮初めの下半身に何かが当たった感触を覚えて振り替える。それと同時に地面に転がっている荷物のようなものを蹴ってしまったものの、振り返った先に小さな誰かが尻餅をついていて)ん…ごめん、ね?悪気は、無かった…反省してる(荷物が散乱していることと相手が怒っていることから荷物を運んでいたのだと気が付いて、自分がぶつかってしまったせいで荷物を落としてしまったのだと理解して相手の頭を撫でながら謝罪をしていた。相手の身長からまだ子供なのだろうと勘違いしてしまって行動だが、反省しているからか悪いことをしているときがついておるず)   (2018/2/11 19:58:30)

瞿麦♂鬼人んぅ…て…てめっ…(頭を撫でられると此方のことを小さく見られていると感じ、髪の中で表情を歪めながら徐に撫でている手をぎゅぅっと掴む。身の丈は小さくとも略奪班をしている分に鬼らしい怪力で簡単に巨大な虫を引き倒してしまう)…俺がぁ誰だが、わがっでねぇようだなぁ…許さねぇ…(髪の中で低く呻きながら、強引に虫を縁側から引きずっていき蔵にまで引っ張っていくと中へ放り込んでから、閂を下ろして二人きりに閉じ込めてしまう)雌奴隷の癖によぅ…その飯ば持って来たる奴のこたぁ知らねぇたぁいい度胸だよな?うん?(ギリギリと歯軋りをしながら、普段ならこうも激情を表さないものの、珍しく怒ったか肩をブルブルと震わせている)   (2018/2/11 20:03:54)

リルア♀シールドビートルわっ、わっ…?(相手の頭に手を乗せて暫く撫でていると、その手を相手の手が掴んで握り締めてきたことに軽く動きを停止させる。そして手を握られてしまうと軽く痛みを感じて手を引っ込めてしまうものの、その寸前に相手を引き寄せられてしまえばバランスを取れずに引き倒されてしまった。その結果として左右会わせて六本もある鎧が膝を曲げて倒れるように前方へと崩れてしまい――その衝撃で鎧の留め具が外れて小さな本体が出てきてしまう。その事にかなり驚いたのか体の動きを固めてしまい、相手に引きずられるがままに蔵に投げ入れられてしまえばまともに受け身も取れずに地面に転がってしまっていて)   (2018/2/11 20:10:42)

リルア♀シールドビートル【私の身長、鎧を含めての物だから、無くなっちゃうと半分ぐらいの身長になっちゃう…】   (2018/2/11 20:11:23)

おしらせ撫子♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/2/11 20:16:18)

撫子♂鬼人【すいませんねぇ、パソコンの回線が悪くてぇこっちから打ちますです( ;∀;)ひゃぁ小さいですなぁ】   (2018/2/11 20:16:51)

リルア♀シールドビートル【お帰り、無理はしないでね…?()因みに、鎧って言うのはあの下半身のこと…本体は人間の部分ね…?】   (2018/2/11 20:17:56)

撫子♂鬼人ったく…舐めやがってよぅ…だみだ、ムカついた…(強引に本体を床に叩き伏せながら、触覚を手綱のように乱暴に握りながら顔を此方の顔の高さまで引き上げ)撫子だ…覚えとけよ?よぉく、覚えてもらうため…味あわせて貰うからよ…?(彼女の顔へどすの低い声で呻きながら強引に唇を奪って舌先で口内を征服するかのように嘗め回していく)   (2018/2/11 20:19:55)

撫子♂鬼人【大丈夫ですよぅ~ただスマホからなので、遅くなったり文字が少なくなったりしちゃうんでぇ…】   (2018/2/11 20:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瞿麦♂鬼人さんが自動退室しました。  (2018/2/11 20:23:56)

リルア♀シールドビートルそんなこと、ない……ぃ!?あっ、ふぁぁっ!?(鎧がない状態だと普段よりも力を出せないのがデメリットなのだが今回はそれが最悪な方向へと傾いた、相手が地面に叩き伏せて来たことにろくに抵抗できずに組みしかれてしまい、自身の弱点である触角を握られてしまえば体全体をビクビクと震わせてしまっており)なで…しこっ、それっ、握っちゃぁ……んっ、んぅっ!(先程よりもどすが聞いて低い声音で味会わせてやると言って来た相手に、触角を握られていることにより感覚が敏感になっているためにそれをやめてほしいと懇願していたが。それをいっている途中にキスをされてしまえばそれだけでも甘い声を漏らしてしまうほどである)   (2018/2/11 20:25:07)

撫子♂鬼人んぐぅ…ふ…実際の図体は俺よりも小さい癖によぅ…ムカつくぜぇ…(相手がなんと言おうと、一度怒り出したら中々止まらない。蔵の中では外に音すら漏れず、助けとて呼べないだろう)この虫けらがよぅ…調子に乗りやがって…今度の餌はこれだ、咥えて貰おうか?あ゛?(怒りと興奮に身を任せながら袴からいきり立つモノを取り出しながら、彼女の鼻先へちらつかせつつ、強引に握った触覚を引き寄せて、頬に熱いモノをぶち当てて)   (2018/2/11 20:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リルア♀シールドビートルさんが自動退室しました。  (2018/2/11 20:45:44)

おしらせ撫子♂鬼人さんが退室しました。  (2018/2/11 20:48:42)

おしらせ瞿麦♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/2/15 00:36:15)

おしらせトワイライト♀半獣人さんが入室しました♪  (2018/2/15 00:37:02)

瞿麦♂鬼人【よろしくお願いしますー♪】   (2018/2/15 00:37:25)

トワイライト♀半獣人【よろしく(むすっ)】   (2018/2/15 00:38:20)

瞿麦♂鬼人ん~…これが、チヨコね…悪くない(広い屋敷の隅の部屋にて、炬燵に当たりながら愛しい猫獣人さんを招き入れながら仲良く炬燵に当たり、西洋の祝い事か何かはよく知らないが、彼女に貰った茶色い菓子を頬張っている)   (2018/2/15 00:38:54)

トワイライト♀半獣人口に合うなら、よかった…(座りながら少しだけ嬉しそうに微笑んで、相手が食べてくれているのを見つめ)   (2018/2/15 00:40:50)

瞿麦♂鬼人んぅ…ふくぅ…ん、美味しかったよ…トワちゃん(頬張った菓子を食べ終えては少々下品に袖で口を拭いつつ、垂れる髪の合間から口元を微笑ませ)なんか…お返ししなきゃね…(そう炬燵の隣へにじり寄りながら彼女へ小さい体を近づけていき、肌が僅かに触れ始める)   (2018/2/15 00:43:49)

トワイライト♀半獣人お礼なんて別にいい…トワがしたいことをしただけ…(自分からも少しだけそばに行き、ぴとっとくっついて見上げて微笑みながら、ゆっくり相手のほうを見つめ)   (2018/2/15 00:45:02)

瞿麦♂鬼人そっか…でも気が済まないじゃない?こっちの事もだけど…(ぴったりとくっつき合いながら、腕がやんわりと彼女の柔らかい毛を撫でながら肩に回る。息遣いが聞こえる距離まで顔を近づけ、少し息が荒くなっていることが判る)   (2018/2/15 00:46:33)

トワイライト♀半獣人じゃあ、何をくれるの?…(目の前で首を少しだけ傾げながら、目の前の相手の顔を見つめながら、目の前に顔が来ると、ゆっくり舌を出してざらざらの舌先で相手の唇をやさしく舐めて)   (2018/2/15 00:48:04)

瞿麦♂鬼人くふ…そりゃ、勿論…俺の白いの…そんな言わせないで欲しいな…(下衆な言葉に目を少し泳がせながらも、舌先を出してザラザラな彼女の舌と絡め合いながら、やんわり回した腕で押し倒していき)   (2018/2/15 00:50:29)

トワイライト♀半獣人満足するのは、君のほう…じゃない?それ?(少し笑いながら、押し倒されればゆっくりと見つめて、少し肩がはだけながら、身を任せるようにして)   (2018/2/15 00:51:51)

瞿麦♂鬼人よく言うよ…卑しん坊な癖にさ…(皮肉げに口を歪めながら、はだける服を徐々に脱がせていきながら、毛に包まれた膨らみへ掌を当て、柔く揉み始める)   (2018/2/15 00:53:17)

トワイライト♀半獣人そんなこと、ない…トワ、そんなに、欲求はない(少しだけ体を震えさせながら、相手の手を感じれば、乳首が立って)   (2018/2/15 00:54:21)

瞿麦♂鬼人嘘だね…じゃぁなんで、こんなすぐに感じてるのさ…欲しいんでしょ?(震える体に気分をよくしながら、勃った乳首を指先でコリコリとしつつ)たまには…虐めたいな…(そう耳元でポツリと囁くと、彼女の体の上に跨りながら、露わになったお腹の上にモノを押し当てて)   (2018/2/15 00:56:48)

トワイライト♀半獣人んうう…はぁ、虐める?…(両手でペニスを抱えれば、優しくさすってあげながら)   (2018/2/15 00:57:48)

瞿麦♂鬼人そぅ…卑しん坊な猫さんは虐めちゃう…(彼女の顎先を指でクイっと上げながら、腰を少しずらしながら小柄ではあるものの筋肉質で重たい体が乗る)   (2018/2/15 01:00:36)

トワイライト♀半獣人ん…はぁ…ん、くるし・・・い(少し動きながらも涙目で見上げて)   (2018/2/15 01:01:25)

瞿麦♂鬼人いぃよ…その顔…唆る…(涙目になる彼女の顔を見つめながら、重みで竿が割れ目に挟まるようになって、腰を揺らしながらじれったい刺激を与える)   (2018/2/15 01:03:05)

トワイライト♀半獣人んう、あう・・・んっ(体を動かしながら抱きついて)   (2018/2/15 01:04:14)

瞿麦♂鬼人ふぅ…うっ…潰れ…ちゃえ…(抱き返しながら、竿を押し当てては執拗に彼女の顔へ舌を這わせていき)   (2018/2/15 01:05:58)

トワイライト♀半獣人んあ・・・けほっ、うぅ(苦しそうにしながら見上げて)   (2018/2/15 01:07:13)

瞿麦♂鬼人んぅ…む…(苦しそうな表情をまじまじと見つめていると、体を横にしてゴロリと寝返る)   (2018/2/15 01:09:22)

トワイライト♀半獣人ん・・・はぁ・・・・はぁ(びくびくと痙攣しながら息を荒くして)   (2018/2/15 01:10:04)

瞿麦♂鬼人中々兄ぃの様には…いかねぇや…(痙攣する体の背中をサワサワと撫でやりながら、割れ目の方へ徐に竿を入れ込み初めて)   (2018/2/15 01:11:08)

トワイライト♀半獣人んう・・・立川に、なりたいの?・…   (2018/2/15 01:13:08)

瞿麦♂鬼人いや…激しい方が好きかなって…思ってさ…(抱きしめ密着しながらの突き入れは遅く淡い)   (2018/2/15 01:14:09)

トワイライト♀半獣人ん、じゃあ…はうっ!(びくっとなりながら受け入れて)トワのしつけ方、今度教えてあげる…(少し微笑みながら抱きしめ)   (2018/2/15 01:16:01)

瞿麦♂鬼人是非とも…頼みたい…ねっ…!///(腰を強く押し込み始めながら、彼女の首筋に頭を擦りつけるようにして)   (2018/2/15 01:17:28)

トワイライト♀半獣人んく、はぁ、うん…トワが欲しいなら…教えてあげる…立川がなんで、トワをあそこまでできるかも、全部(中を締めつけながら嬉しそうに優しく撫でて腰を少し遣う)   (2018/2/15 01:18:57)

瞿麦♂鬼人欲しいよ…欲しい…トワが…欲しい…(首筋で囁きながら頭を埋めるようにして、夢中に腰を振り始めていき、膣内でビクビクとモノが震える)   (2018/2/15 01:20:24)

トワイライト♀半獣人んあ…んっ…いっぱい求めてくれるだけでも…トワ、嬉しい(子宮まで招くように腰を遣いながら、中で何度も締め上げて)   (2018/2/15 01:23:05)

瞿麦♂鬼人はぁぅ・・・トワ…トワぁ…///(虚ろに呻きながら甘え込むように、締め上げにビクビクと悶えながら)   (2018/2/15 01:24:49)

トワイライト♀半獣人うん、いっぱい、奥に出していい…トワの奥、お中、いっぱいにして…(嬉しそうに顔を見つめながら、その後ゆっくりと抱きしめて)   (2018/2/15 01:26:05)

瞿麦♂鬼人ふぁっ…ぁ…ふぅっ…///(抱きしめられると、そのまま中に白濁液を放ちながら、逝った余韻に浸るように抱きしめ返して)   (2018/2/15 01:27:22)

トワイライト♀半獣人んあ・・・ふっ・・?!!(中で感じれば、そのまま自分もいってしまい、軽くけいれんをしながら中で締めつけて)   (2018/2/15 01:28:05)

瞿麦♂鬼人ふっ…ぅぅ…躾方…教えてくれよ…ね…(同じく逝った彼女を労わるように撫でやりながら、暖かい炬燵の中で絡み合っていく)   (2018/2/15 01:29:17)

トワイライト♀半獣人うん…いろいろ教えて、あげる…(少し息を荒くしながら、猫口でふぅふぅ声をあげて少し微笑んで見つめ)   (2018/2/15 01:30:34)

瞿麦♂鬼人【久々にどうもでしたぁ~。遅くまでおつかれさまでsぅ】   (2018/2/15 01:31:19)

トワイライト♀半獣人【お疲れ様です、ログではいろいろとからんでいるようで(むっすり)】   (2018/2/15 01:32:37)

瞿麦♂鬼人【うむぅ~ごめんですぅ~…色々とシてみたくなっちゃってぇ)   (2018/2/15 01:33:56)

トワイライト♀半獣人【良いですけどね、どうせ私もあまり来れませんし】   (2018/2/15 01:34:44)

瞿麦♂鬼人【またこれた時はミッチリモッフリ致したいですねぇ】   (2018/2/15 01:35:34)

トワイライト♀半獣人【はい】   (2018/2/15 01:36:36)

瞿麦♂鬼人【それではまたなのでぇす おやすみなさぁい。ありがとうですぅ】   (2018/2/15 01:37:16)

おしらせ瞿麦♂鬼人さんが退室しました。  (2018/2/15 01:37:19)

おしらせトワイライト♀半獣人さんが退室しました。  (2018/2/15 01:37:28)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2018/3/5 00:05:29)

鈴蘭♀毛倡妓【ここで良いのかしら?…】   (2018/3/5 00:05:45)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2018/3/5 00:05:57)

アルバ♀宝玉鬼【ここで、あってますですです!!】   (2018/3/5 00:06:17)

鈴蘭♀毛倡妓【じゃあ、やりましょうか、書き始めは、どうしましょう…】   (2018/3/5 00:06:55)

アルバ♀宝玉鬼【基本本格的にロルをするときにはこっちでするのでぇす!】   (2018/3/5 00:07:05)

アルバ♀宝玉鬼【どうしますです?雑談部屋では散々絡んでますが、本ロルでは初めましてになるので最初に言っていた通り、初めて出会って→少し戦闘→エロルな感じにしますです?】   (2018/3/5 00:08:13)

鈴蘭♀毛倡妓【それでいきましょうか…どうやって出会うのか不思議な組み合わせだけど】   (2018/3/5 00:08:42)

アルバ♀宝玉鬼【そうですね...アルバが館に帰っている道中の山道でパタリッと鈴蘭さんと出会ったところからにしますですか?】   (2018/3/5 00:10:16)

鈴蘭♀毛倡妓【わかりました、じゃあ、歩いてきてください、難破しますので】   (2018/3/5 00:10:56)

アルバ♀宝玉鬼【わぁお。了解です!では始めますです!】   (2018/3/5 00:11:30)

アルバ♀宝玉鬼♪~♪...(と、鼻唄まじりに今日も人里に降りて、食材や珍しい小物などを買って気分よさげに大きな袋を抱えて館への山道を歩んでおり)今日は...唐揚げですかねぇ~♪(何て、ときにスキップ何かしつつ袋を両手に黒い和服の少女は館へと帰っている途中で)   (2018/3/5 00:13:59)

鈴蘭♀毛倡妓 良い夜ね…こんな時間に、今からおうちかしら?…(木の陰からゆっくり出てくる髪の長い女性、少しだけ微笑みながら相手を見つめて)   (2018/3/5 00:15:10)

アルバ♀宝玉鬼♪~♪....っ!...だ、誰ですか..貴女(何て、スキップを続けていると近くの木の影から髪の長い女性が現れて、とっさに荷物を捨てて相手と反対方向に跳んで距離を作ればそう警戒しつつ問いかけて)   (2018/3/5 00:17:11)

鈴蘭♀毛倡妓鈴蘭って言う妖怪よ?…ん、悪いんだけどさ…おなかが、空いてるのよね…食べさせてくれないかしら?…(ざわりと髪の毛を動かしながら大きく揺らして威嚇行動をしながら、細い数本の髪の毛を二人の間に数本だけ、大木を数十本経由させて張り巡らせながらゆっくり見つめて)   (2018/3/5 00:19:29)

アルバ♀宝玉鬼す、鈴蘭?聞き覚えのない名なのです...(何て、構えつつも相手の髪の毛がうごめくのを見て驚きつつも、右手をビキビキと鬼化させれば、細い髪の毛にも気付かずにいて)問答無用!!なのです!(と、腕を降りかぶりなが相手に迫っていき)   (2018/3/5 00:23:11)

鈴蘭♀毛倡妓ん、すごいのね…でも、当らなかったみたいよ?(振りかぶった腕がこちらに届くことはなく、少し上部に配置した髪の毛に振れれば、相手の威力があいまって異常なほどの切れ味になった髪の毛に振れるだろう)   (2018/3/5 00:25:22)

アルバ♀宝玉鬼なっ!?....ぐぅ...(と、降り下ろした拳は相手に届く前にザシュッという音を立てて、相手の糸に切断されてしまい、近くの木に手首から上がふっとんでいき。切断面から血を流せば)何かの術.....いや、見えない位細くて強靭な髪!!(と、よく目をこらせば細くも張り巡らされた髪にようやく気がついて。右手の切断面から勢いよく黒い煙が吹き出せば一瞬でアルバの手は再生して)   (2018/3/5 00:32:19)

鈴蘭♀毛倡妓すぐにばれるのね…ふふ、本当に、良いわ…(髪の毛が一気に増えると、今度は津波のように、あたり一面に黒い波が起こるように、相手のほうに髪の毛の大津波が押し寄せて)   (2018/3/5 00:33:54)

アルバ♀宝玉鬼なっ!?...ぐうっ!?(と、相手がさらにしかけてきた髪の津波のようなものがアルバに迫って。そしてその異様な攻撃に驚いて、避ける動作が遅れ、そのまま髪の津波に飲まれてしまい)   (2018/3/5 00:36:26)

鈴蘭♀毛倡妓ん、ふ、おいしそう(的確に両手足をぐるぐる巻きにしながら、いたずらに下着の中に髪の毛が入り込めば、そのまま、下着の中で髪の毛を固めて、そそり立ちペニスを作り上げてお尻の中にずぶりと刺し込んで、まるで下着からペニスが生えてきたかのようにねじ込まれる)   (2018/3/5 00:39:01)

アルバ♀宝玉鬼っっっーー!!!(と、どうにか抜け出そうともがくものの、いつの間にか両手両足に髪の毛が巻きついており完全に拘束されれば何やら下半身に謎の感触を感じて)んっ...ひあっ!?...いぎぃっ!?(と、次の瞬間。何やら大きく固まった何かを一気にお尻にねじこまれれば痛さと謎の感覚に身動きできずに声をあげて)   (2018/3/5 00:42:57)

鈴蘭♀毛倡妓ん、ふふ、お尻の穴は初めてかしら?…(ペニスの形をした髪の毛が奥までゆっくり出し入れをしながら、はけのように束ねた髪の毛でクリトリスを責め始め)あなたの再生能力、すごすぎるから、心を壊して食べさせてもらうわね?…(がっちり拘束をしてアナルを犯しながら、ゆっくりそばへ)   (2018/3/5 00:44:39)

アルバ♀宝玉鬼んんっ!?....くっ..や、やめて...ぬ、抜いて...ください...いぐぃっ!?(何て、抵抗しようとするもできずなんなくお尻の穴をズボズボと犯されてしまい)ひぁっ!...そ、そこは...んっ..あっ...(と、クリにまで髪の毛が絡みつけばビクビクと感じてしまいつつ痛さも混じって体を震わせて)   (2018/3/5 00:48:19)

鈴蘭♀毛倡妓ふふ、良い姿ね、可愛いわよ?…(お尻の中は激しく、クリトリスはゆっくりと、全く違う快楽を与えながら、その中で、数本だけ尿道の中に入れて膀胱の中まで数本の髪の毛を忍ばせて)ん、良い顔ね、感じてるの?・・   (2018/3/5 00:50:24)

アルバ♀宝玉鬼あっ..ひぐっ...いぎぃっ!!..,(と、クリとアナルを同時に責められ痛さもだんだん快楽に染まっていきながら)くぅっ....は、離して..あぁっ!...そ、そこは...おしっこの!!...(と、対には尿道にまで髪の毛が侵入してくれば異様な感覚にジタバタと抵抗を強めて)   (2018/3/5 00:54:14)

鈴蘭♀毛倡妓こういうのはどう?…(グイっと体を抱きしめれば、お尻の中のペニスがバラケて、お尻の中の肉すべてに、そよそよと髪の毛がブラシのように中を刺激し始める、目の前で顔を見ながら、尿道をゆっくり出し入れして、クリトリスをつまむように髪の毛が縛り付ける)   (2018/3/5 00:55:47)

アルバ♀宝玉鬼ふぇっ?....っ!?...(と、お尻の中の髪の毛が急に分解すればサワサワとお尻の肉をいじりはじめて、ゾワゾワする快感と恐怖に)ひぃっ!?...だ、だめてす!!..そんな...ひあっ!?(さらに、尿道を出し入れされクリをつままれればだんだんととろけた顔になりつつ、体をさらにビクビクさせて)【あ、基本私にNGはありませんので、口の中でも耳の中でも鼻の中でもつっこんじゃって大丈夫ですよ~】   (2018/3/5 01:01:15)

鈴蘭♀毛倡妓良い顔ね、こんなに可愛いと、すぐに食べたいわ…(お尻の穴に、たわしのように毛が逆立ったペニスを出し入れし続けながら尿道、クリトリスを同時にいじめ続けながら、髪の毛をゆっくりと動かせば、めきりと腕の骨がへし折れる音が聞こえて、それと同時に尿道を広げて強制的に放尿をさせ)   (2018/3/5 01:04:04)

アルバ♀宝玉鬼た、食べるって...ひぃあっ!?..んっ...あぁっ!!(なんて、たわしのように動くアナルの髪に身をむじらせつつも相手の言葉の意味が理解できずに、遂に尿道を広げられれば)だ、だめ...れすっ..あっ...(と、呆気なく失禁してしまい)   (2018/3/5 01:07:41)

アルバ♀宝玉鬼【あ、骨折の描写は次のロルに入れますです!】   (2018/3/5 01:08:18)

鈴蘭♀毛倡妓心も体も奪いきって、私のものにするって意味よ?…そういえば、名前聞いてなかったわね、教えて?(嬉しそうにキスをして舌をからめ、熱烈なキスをしながら抱き寄せて、ずぶりとお尻の穴とクリトリスを開放して引き抜きながら、舌の感覚を味あわせるようにキスを続け)   (2018/3/5 01:09:57)

アルバ♀宝玉鬼んっ...いぎぃっ!?...ふぇ?(何て、急に走った猛烈な痛みに、どうやら腕が折れているようで、シュ~とそこから煙がてでおり)んっ...ちゅっ...わ、私は..んっ...アルバです...(何て、舌を好き勝手されつつもそうなのって)   (2018/3/5 01:13:41)

鈴蘭♀毛倡妓アルバ、ふふ、かわいい名前ね…ねえ、私のものにならない?…(今度はゆっくりと自らの手でクリトリスをやさしく転がすようにいじめながら、お尻の中にももう片手の中指を入れて、細い指で繊細にお尻の中の肉をほぐし、クリトリスを撫でて)   (2018/3/5 01:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ♀宝玉鬼さんが自動退室しました。  (2018/3/5 01:34:21)

鈴蘭♀毛倡妓残念、寝ちゃったのね…   (2018/3/5 01:35:12)

鈴蘭♀毛倡妓またいつかね、アルバ…   (2018/3/5 01:35:21)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2018/3/5 01:35:26)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/3/19 19:42:02)

おしらせマーリヤ♀デュラハンさんが入室しました♪  (2018/3/19 19:42:54)

マーリヤ♀デュラハン【さて、それではシチュエーションとかはどうします?】   (2018/3/19 19:43:22)

阿彌♀女郎蜘蛛【改めましてよろしくお願いしますぅ~♪今更かもですがNGありましたらどぞですよぅ。そうですねぇロルの方では初対面ですしぃ、森か何かでお彼岸な事もあって出くわしてしまいそうですねぇ♪】   (2018/3/19 19:44:13)

マーリヤ♀デュラハン【NGはグロ、過度なSM、暴力等ですな!後私は攻めるよりも受けなので()そうですな、それでは森の中で見つけられたというのはどうです?無理矢理もかまいませんよー   (2018/3/19 19:46:06)

阿彌♀女郎蜘蛛【わかりましたぁ♪ではではそれほど痛いのはしませんがぁガンガン始めちゃいますねぇ♪】   (2018/3/19 19:46:50)

マーリヤ♀デュラハン【了解ですよー!】   (2018/3/19 19:47:04)

阿彌♀女郎蜘蛛…ぁ…ここにも…♪(呑気な鼻歌を響かせながら森の中を彷徨いている蜘蛛が一匹。腕には籠が下げられており、中には山菜やら何やらが押し込まれている。彼岸入りの為の天麩羅でも上げると鬼の亭主に言われた為に、珍しく自ら山菜取りに出掛けてきたのだが、あちらこちらと採取している間に随分と奥深くまで入り込んでしまった間の抜けた蜘蛛である)…ふぇ…?ぁぁ…いけませんねぇ…ついつい…こんなぁ…(ふと気付いたときには辺りも暗くなり始めており、急いで戻ろうと蜘蛛足を蠢かせながら森の中へ引っ込んでいくと…)   (2018/3/19 19:50:21)

阿彌♀女郎蜘蛛【つい、似合わないメルヘンチックになりました(・ω・`)出逢えば豹変します()】   (2018/3/19 19:50:59)

マーリヤ♀デュラハンいやぁ、やれやれ…どうしましょうかね。これは(愛馬は森の入り口に繋いでおいたものの、こんなに長距離を歩くのならば一緒に来た方が良かっただろう。今更そんなことを思っても過去は戻ってこない、なんてかっこいいことを思いながら草木を掻き分けて歩くものの、自分が来るときに着けておいた道標は暗くなっていくごとに見えなくなって――完全に回りが真っ暗になると同時、道標も見えなくなり迷子になってしまった。本当にどうしたもんかと頭を抱えてしゃがみこむと、夜目が聞くまで歩かない方が位置だろうと考えて近くの倒れた樹木へと座っていて)   (2018/3/19 19:57:28)

マーリヤ♀デュラハン【久しぶり+始めてのキャラなので色々と慣れてない…(*´・ω・)】   (2018/3/19 19:57:49)

阿彌♀女郎蜘蛛…あらぁ…?どうされましたぁ?こんなところでぇ…(念の為に持参した提灯を下げながら、屋敷へ続く道を歩いているとふと見慣れない人影を倒れた樹木に見つけ声を掛けた。出来る限り優しそうな声音を出したつもりであったが、蜘蛛の下半身で立っていれば全長は3m程にまで大きく暗さも相成ってよほど不気味に見えるだろう)…この辺の人じゃぁないですよねぇ…?随分と妙な格好をしてますねぇ…?(相手を訝しむ様に上から見下ろしつつ提灯を近づければ、どうにも物騒な装いではあるものの可愛らしいその外見に、鬼の亭主の事を一先ず置いておいてか、ネットリとした下衆な笑みを暗闇に浮かべる)   (2018/3/19 20:03:04)

阿彌♀女郎蜘蛛【大丈夫ですよぅゆっくりと慣れていきましょぅ~♪】   (2018/3/19 20:03:20)

マーリヤ♀デュラハンん?…あぁいや、少々道に迷ってしまいましてね。夜目が聞くまでここでじっとしているんですよ(暫く目を閉じて回りの気配を探っていると、背後から何か巨大なものが近付いてくるのが感じ取れた。しかしこちらへの敵意や殺気は向けられていないので特に警戒することはなかったが、此方へと掛けられた言葉にゆっくりと目を開くと淡い灯りが着いていた。その事に気づくと同時に背後へと振り返ったのであれば、そこに見えた巨体にやっぱりかと納得しており)アラクネ…いや、その模様やら大きさやらは女郎蜘蛛様ですかね?いやぁ、こんな時間にもお疲れさまですよ(なんて、不思議な笑みを浮かべている相手の姿に怯えることも恐怖を感じることもなく。寧ろフレンドリーに接しており)   (2018/3/19 20:12:04)

マーリヤ♀デュラハン【ありがとうございます…!】   (2018/3/19 20:12:10)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ…そうですかぁ…それは災難でしたねぇ…宜しければ、森の外までご案内致しましょうかぁ…?ここは私の庭みたいな物でしてぇ…えぇ…あぁ、申し遅れましたぁ…私ぃ阿彌って言います…この近くの屋敷に住んでましてねぇ…えぇ(相手が特に怖がりもせずに明るく接する様子に対し、何処か卑屈そうな笑みを浮かべながら答えつつ、案内すると言って淡くその手を引いてみせた。庭と言うには言いすぎかもしれないが、そこら中に蜘蛛自身が仕掛けた罠の数からして敷地のような物である)へぇ…中々、博識なんですねぇ…?其方様中々見慣れぬ装いですがぁ…武者か…何か…で…?(相手に此方の種族を言い当てられ少し狼狽したように目を泳がせるが、きっと彼女も何かしらの妖怪か何かなのであろうと思いつつ、蜘蛛腹の背中に籠を乗せながら、手は彼女を淡く引いて。森の中を案内するが、勿論その先には蜘蛛の罠が待っている…)   (2018/3/19 20:17:33)

マーリヤ♀デュラハンおや、それはありがたい。何分この森に来たのは始めてでしてねぇ…全く、なれないことはしない方が良いですな(相手が案内してくれる用で此方の手を引いてくるのであれば、それを拒否することなく引かれるままに歩き出していた。とはいえ相手の方が大きいので歩くスピードは早く。こちらはやや小走りになってしまっている)あぁ、いい忘れていましたね。私はデュラハンのマーリヤと申します。この森へはこの奥にあった小さな一軒家のお爺さんに残りの時間を教えていたのですよ…その帰りに迷ってしまうというのはお恥ずかしい限りですが(はっはっはっ、と相手からの質問に素直に答えてから恥ずかしそうに笑ったのであれば、相手の背中に乗っているかごには何が入っているのだろうかと疑問に思っており)   (2018/3/19 20:25:26)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅ…?ぁぁ…コレですかぁ?屋敷の方でぇ亭主が待ってましてねぇ…山菜の天麩羅でも揚げてくれるそうでぇ…あぁ、よろしかったらぁコレも何かの縁ですしぃ…ご馳走になっていきますかぁ…?(ふと隣の相手の視線が籠へ注がれると意図を察し、嬉しそうに微笑みながら彼女に答えつつ)マーリヤさんですかぁ…デュラハン…ふぅん…書物で見たことはありましたがぁ…本当にいるんですねぇ…?(自分とて随分と怪しい存在なのであるが、意外そうな顔をしながら彼女の手を引いていき、徐々に地上の道へ向けて張った蜘蛛の巣へと近づいていき、下手に相手の夜目に探られないよう、敢えて提灯を照らしていれば光で正面の確認が彼女には危うくなってきて、身長差で小走りになっているのを利用し少し強引に蜘蛛足の一本で背中を押せばまんまと蜘蛛の巣に引っ掛かることだろう)…すいませんねぇ…。私としたことがぁ…自分の張った巣の場所を忘れてましたぁ…今取ってあげますからねぇ?(そう態とらしく間延びした声で謝りながら、蜘蛛の巣に絡みついた彼女へ歩み寄れば、ずっと顔を近づけて鎧が邪魔だと言わんばかりに留め具に手をかける)   (2018/3/19 20:31:57)

マーリヤ♀デュラハン成る程、こんな山奥に屋敷があるのですね…おや、良いのですか?いきなり入ってしまうと材料が足りなくなってしまうんじゃ…(此方の視線に気がついたのか振り返りながら答えてくれた相手に感謝の言葉を返しつつ、自分がいきなり言っても良いのだろうかとやや不安そうに質問しており)えぇ、数は少ないですが実在します。現に私がここにいることですし…いッ!?(デュラハン事態は知っていた相手にやや嬉しそうになりつつ、その実態を素直に伝えながら我慢できずに笑みを浮かべていた――のだが、背後から受けた衝撃に加え早歩きになっていたことも含め。その衝撃のせいで前方へと転びそうになってしまう、しかしその直前に何かが支えになったのか倒れることは免れたが。どうやら糸のようで動きが取れなくなっており)おや、そうだったのですか…ってぇ!?なに鎧を脱がせてるんですかぁ!?(夜目が聞いていない状況だから暗闇で糸がどうなっているのか理解できず、相手の翳す灯りがナンとかなってくれるのだろうと信頼して――たのに、何故か相手が自分の着用している胴鎧を脱がし始めていたのを感じとれば。その動きを止めるように体を暴れさせており)   (2018/3/19 20:45:50)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ…だってぇ…鎧ごと糸が巻きついてしまってますからぁ…こうでもしないと糸が外れないでしょう?///(尤もらしいような事を言いのけながら、細い指先を脱がしたばかりで露になっている彼女の綺麗な肌に這わせ、嫌悪感に彼女は暴れるがそれにより余計に糸が絡みついて身動きが取れなくなってしまう)すいませんねぇ…?折角、貴女みたいな美人さんに出くわしちゃいますとねぇ…疼いちゃうんですよねぇ…私ぃ…♪///(そう頬を赤らめながら彼女の露になった糸の塗れた胸に舌を這わせながら、上半身を預け始め、別の蜘蛛足でやんわりと下の装備も脱ぎ始める)私みたいなぁ蜘蛛にされるのなんてぇ…嫌だとは知ってますがァ…でもでも…辛抱たまりませんよぅ…あは…////(卑屈そうな顔を胸の谷間に埋めながらスースーハァハァと呼吸をしつつ、これもまた脱がした太股に掌を這わして)   (2018/3/19 20:52:22)

2017年12月16日 01時11分 ~ 2018年03月19日 20時52分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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