「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ
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2017年11月04日 23時01分 ～ 2018年03月19日 22時20分 の過去ログ
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| クロス♀近衛騎士 | > | ひ、ひぃ……（武器も鎧もなくし、服もほとんど裸になり、だんだん心が折れはじめ）い、いのち……命……（せめて命が助かれば、まだチャンスがある、と無理矢理前向きに考えるも）オ、オナホっ！？ ば、ば、かな…そんな…！？ (2017/11/4 23:01:54) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | なんだ、嫌なのか？ん？…なら…しょうがねぇよなぁ？お前が選んだ道だもんなぁ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはとてもわざとらしくため息をつくと…貴女のお腹にぬるぬるの触手を這わせながら)今からお前のこの柔らかい腹に穴を開けて…内蔵を引きずり出してやる…それでお前に見せながら食ってやるとするかぁ…(と、やる気もないことをボソボソと呟きながらも…貴女のお腹をゆっくりと撫で回しながら…貴女の胸を下から持ち上げるようにしてさわり始めて) (2017/11/4 23:05:54) |
| クロス♀近衛騎士 | > | ひ、ひぃぃっ！？ や、やめ、やめて……（自分が殺され食べられるおそろしい様を想像し、がくがくと震えて青ざめながら）お、オナホ、オナホなんてぇ…（それも辛いが、もしかしたらそこから隙をついて抜け出して助かるかも、という、ほとんど現実逃避に近い考えを抱き）……う、うぅ、す、好きに、しろっ…… (2017/11/4 23:07:53) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | ひひひ！交渉成立だなぁ？なら早速使わせてもらうとするかぁ！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴女の答えに満足そうに笑って見せると…貴女の四肢を大の字になるように固定して…貴女の乳房に触手を巻き付けて…ぐにぐにと揉みながら…貴女のオマンコの割れ目を左右にくパット広げて貴女のオマンコを眺め始める) (2017/11/4 23:11:29) |
| クロス♀近衛騎士 | > | ぐ、くそぉ……（ここを耐え忍べば良い、とは思ったものの）ぐっ、うぅ、きもちわるい……（胸を揉まれる感覚にいやいやと身をよじらせ）……！！ ちょ、な、なにしてるんだっ！？（割目を開かれて、耳まで真っ赤にして必死に暴れまわる） （彼女は騎士道に真面目すぎるくらいだったため、セックスどころかオナニーさえもしたことがなく、自国の文化で剃毛もしているせいで、まるで赤子のような幼さを感じさせる性器） (2017/11/4 23:14:02) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | ひひひ！こりゃあ処女か！良いひろい物したぜぇ！ …ろくにさわってもいねえみたいだからきれいな色してやがるなぁ？…へへへ…心配するな…すぐに気持ち良くしてやるよぉ！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴女の幼子のようなオマンコを見て嬉しそうにそう言うと、貴女の胸にぬるぬるの粘液を垂らして…乳首とかも乳房も撫で回すように触りながら…貴女のオマンコの割れ目にいっぽんの細めの触手を捩じ込んで…内側に粘液を流し込んでいく) (2017/11/4 23:20:07) |
| クロス♀近衛騎士 | > | ひ、ひゃああああ！ や、やめろ、私の、身体をみるなぁっ！（恥ずかしくて耳まで赤く。粘液が垂らされてくねくねと撫でまわされる変な感覚に嫌がるが……）い、いたっ！？（割目に異物が触れた感触にびっくりして少し身体を跳ね上げ、内側にぬるぬるが流れている感覚に腰をよじって避けようと） (2017/11/4 23:24:12) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | へへへへ！良い反応しやがる！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴女の乳房に触手を巻き付けて…ゆっくりと揉みながらも…その先で乳首を弾くように刺激していく…)へへへ…今お前のオマンコに入れたのは媚薬粘液さ…すぐにびしょ濡れになるぜぇ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはなんの効果もないただの粘液を媚薬粘液と偽りながらも…アナルにも細めの触手を差し込んで…同じものを流し込み…)これでお前は従順な淫乱オナホになるのさぁ！……ほぉら！どうだぁ？ (そして貴女のオマンコの割れ目にイボイボの極太触手を擦り付けていく) (2017/11/4 23:28:43) |
| クロス♀近衛騎士 | > | ひっ、う……！？（胸を弾かれるうちに、だんだん乳首が硬くなってきて）び、媚薬……や、やめろ、すぐに拭き取れっ！？（こわがって必死に叫ぶも、菊座にまでそれが流れ込んできているのを感じ、自分がおかしくなっていくと錯覚して）や、やめてくれぇ！ 私を、壊すなッ、あ……（性器にすりつけられた凶悪な形状の触手を見て）な、なんだ、そ、それは……？ (2017/11/4 23:30:39) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | もう、拭き取れねぇよ…効果はすぐ出てくるからなぁ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴女の反応にニヤリと笑いながらもそう言うと…貴女の乳首をぎゅっと締め上げ…)ん？これかぁ？これからお前のなかに入れるものさぁ！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴女に見せつけるように貴女のオマンコの割れ目にイボイボを押し付けながら極太触手を前後させる…その先端からは…細く細かい触手がイソギンチャクのように這えていて…嫌らしくｳﾈｳﾈとうごめいている) (2017/11/4 23:36:03) |
| クロス♀近衛騎士 | > | そ、そんな…ひゃぁああ！…（媚薬と言われた粘液を拭きとれないと知り、絶望しながらも、媚薬に冒されたと錯覚して必要以上に感じてしまう） ！？ い、いれる、だと！？ こ、こんなもの……！？ う、うそだ、こんなもの、いれたら、おかしくなってしまう……裂けるっ……（蠢くそれをみて、まだ生理的嫌悪感がぬぐえないようで、ぶるぶると震えて首を振り） (2017/11/4 23:39:58) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | (ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴女が錯覚に陥っているのを確信すると…にやにやと笑いながらも貴女の体を引き寄せ…足を大きく開かせると…貴女のオマンコの割れ目に極太触手をゆっくりと押し当てて)ひひひ！おかしくなるかもなぁ？あんまりの気持ちよさにすぐいっちまうぜ！…さあ！おまちかねの極太触手だ！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはしばし、焦らすようにぐりぐりと触手をオマンコの入り口に押し当てていたが…やがてゆっくりと…触手をくねらせながら…貴女のオマンコのなかにいれていき、一気にゴツンと子宮口を突き上げる) (2017/11/4 23:45:46) |
| クロス♀近衛騎士 | > | そ、そん、な……む、むり……あ、ああ、ああああああ！？（触手がぬるぬると自分の中に入ってくる感覚に背をのけぞらせ）あ、あが、はいって、く…き、きついっ！？ い、いたいぃぃ！！（底までついた瞬間、背をのけぞらせる） (2017/11/4 23:50:25) |
| クロス♀近衛騎士 | > | （その途中で処女膜がぶつんと千切れる感覚もあったが、太すぎる触手の拡張感で気づくことさえできなかった） (2017/11/4 23:51:44) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | ひひひ！なぁに！すぐに気持ちよくなるさぁ！ほらほらぁ！こうやってよぉ！子宮を突き上げるとどうだぁ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴女の体をユサユサと揺さぶって貴女のオマンコに入れたイボイボの極太触手を抜き差しする…それは貴女の膣のひだひだの一つ一つをゾリゾリと逆撫でるように刺激しながらも…貴女の子宮口に遠慮なくぐちゅぐちゅとあたって…貴女の子宮を突き上げる…更に、貴女の波打つお腹を撫で回しながら…貴女の口にも触手を近付けて先程のただの粘液を口にぶっかけて…)ほれ！粘液のお代わりだ！ (2017/11/4 23:55:52) |
| クロス♀近衛騎士 | > | ひ、ひぎぃ！？ （膣壁をえぐられるような感覚に、拘束を逃れようとする勢いで暴れまわるが、逃げることはできず。処女のきつすぎるくらいの膣はいっぱいに開き次第に緩んで触手に馴染んでいくも、まだまだ到底受け入れられるサイズではなく）んちゅぅ、や、やめて、粘液やめてぇ……（口に注ぎ込まれそうになって、必死で口を閉じて拒むも、腹の底を突かれるたびに息を吐きだしてしまい、そのつど液を飲んでしまう） ……う、うぐ、や、やめて、そんなにお腹突かないでぇ……そ、そこ、もう一番奥……行き止まりだからぁ…… (2017/11/4 23:59:09) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【すいません…とても良いところなのですが…先程から眠気がひどくて…続きはまた後日でも大丈夫ですよかね？】 (2017/11/5 00:02:09) |
| クロス♀近衛騎士 | > | 【了解です！！ 】 (2017/11/5 00:02:46) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【すいません、ありがとうございました。また今度よろしくお願いしますー】 (2017/11/5 00:03:20) |
| クロス♀近衛騎士 | > | 【ぜひ後日！ めちゃくちゃにしちゃってください！！】 (2017/11/5 00:04:02) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【はいー、そのときこそはめちゃくちゃのド淫乱までおとしてあげます…それではすいませんがお先に失礼しますー】 (2017/11/5 00:04:47) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2017/11/5 00:04:56) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛｰﾊﾟｰさんが退室しました。 (2017/11/5 00:05:10) |
| おしらせ | > | クロス♀近衛騎士さんが退室しました。 (2017/11/5 00:08:21) |
| おしらせ | > | エリシア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2017/11/5 15:52:23) |
| エリシア♀魔法使い | > | こんにちは (2017/11/5 15:52:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリシア♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2017/11/5 16:12:39) |
| おしらせ | > | ボス♂巨人さんが入室しました♪ (2018/1/1 22:56:32) |
| ボス♂巨人 | > | 【どろん】 (2018/1/1 22:56:46) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2018/1/1 22:57:25) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【どろーんっ！部屋探しと、簡易プロフ発掘に戸惑ってしまいましたっ(笑)】 (2018/1/1 22:59:02) |
| ボス♂巨人 | > | 【そうなんや笑ほな、よろしくな。どちらからやる？】 (2018/1/1 22:59:47) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【そうなのです！此方こそ宜しくお願いしますー。 甘えさせて頂けるなら、先レスお願いできればとっ。戦闘中からでも、決着前でも、捕まった後でも、巨人さん達が全滅した後でも、お任せな感じで！】 (2018/1/1 23:02:09) |
| ボス♂巨人 | > | 【了解や。んじゃ、書くのー。ちなみにめちゃくちゃ久しぶりやから短くなったらごめんな】 (2018/1/1 23:03:18) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【ありがとうございますっ。いえいえ、お気になさらず！私の方こそ問題ありそうな感じですのでっ！】 (2018/1/1 23:05:07) |
| ボス♂巨人 | > | （寂れた廃村。そこに拠点を置く巨人の群れが支配をしていた。毎日近隣の村や町を襲撃し女や食料等を略奪していた。すると、ある日の昼頃に支配する廃村に侵入者が来たようだ。ボスは廃村の中心に気づいた住居の中で部下の巨人に命令して迎撃を命じる。命じられた巨人達は棍棒や岩を持ち出しながら侵入者の元に囲むように接近を始める） (2018/1/1 23:11:04) |
| ボス♂巨人 | > | 【ぴゃー、短い（白い目）了解やでー。】 (2018/1/1 23:11:45) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 此所、ね……何だか……少し怖いかも。 ……っ！早速、お出迎えも来たみたいね……(近隣に危害を加える巨人の拠点と化した廃村にシズクは足を運んでいた。人気が薄いからか漂う不気味さに僅かに眉をひそめる。辺りを見回し状況を確認するのも束の間、周辺から乾いた空気を振動させるような地面の振動が足に伝わり、巨人側に早くも侵入を勘づかれた事を悟る) ……やるしかないみたいね(先程撃破して近くに転がる、斥候らしき巨人を一瞥する。多くの敵と戦う際の立ち回りとしては、やはり同時に相手にすることは避けるべきだ。可能であれば発見されずにボス巨人を片付けてしまいたかったが、叶いそうにない。やがて姿が見え始めた巨人達に視線を移せば、覚悟を決めたように拳を構え、深く息をついた) (2018/1/1 23:25:48) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【お待たせしましたっ。あんまり長くすると、リハビリとしては負担が大きそうですし、中文程度にしておくのが良いかなとっ！ですので、全く問題なかったように思いますよー！】 (2018/1/1 23:29:03) |
| ボス♂巨人 | > | （迎撃を担当した巨人の中でもリーダー格の隻眼の巨人が咆哮をあげると、部下の巨人が一斉に飛び出して姿を現す。岩の塊を持つ巨人は投石で動きを弊害しつつ、棍棒を持つ巨人はじりじりと距離を詰めて殴り付ける距離まで近づいていく。近づく巨人の身体にはまだ息がある女、子供が鎧のように巨人の身体や顔を覆い尽くして肉の甲冑として役割を果たしているようだ。） (2018/1/1 23:32:37) |
| ボス♂巨人 | > | 【ありがとうのう。おいたん機種を変えたからなれてないのもあると思うのう。たぶん、波が激しいだけつたえるのう】 (2018/1/1 23:33:49) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ……っ、酷い……。本当……うんざりよ(恐らく現れた巨人達の中でもリーダー格の個体が咆哮をあげる。ビリビリと震える空気が肌に伝わると同時に、周辺の巨人達が一斉に動き出した。遠距離からの投石を交わしつつ、巻き上がる岩の破片や砂埃に目を細める。加えて、近接戦を担当すると思われる巨人達も無闇に近づく様なことはせず、ジリジリと距離を詰めてきていた。 中々に連携のとれた行動に内心で驚いていたシズクだったが、最も悩みの種となっていたのは付近の巨人の身体に張り付けられた女性や子ども達の存在だった。非道極まりないが、此方の攻撃を抑制させるには充分すぎる効果を発揮している。 このピンチをどう切り抜けるかと思考を巡らせながら、シズクは周囲の巨人達に厳しい表情を向けていた) (2018/1/1 23:43:11) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【ちょっと眠くなってきたかもですっ。そろそろ捕まるべきかもです(笑) 寝落ちしそうなときは知らせますゆえっ！知らぬ内に力尽きちゃう可能性もあるかもですが……(小声)】 (2018/1/1 23:48:23) |
| ボス♂巨人 | > | （勢い良く飛ばしている岩で退路を塞ぎつつ、包囲をし終わると、１体の巨人が足を踏み出して侵入者に近づく。近づくと手にした棍棒を床に投げ捨て、降伏しろと指示をするなり、まだ幼い子供の頭を指で挟んでからプチっと虫を殺すような動作で頭を潰してしまう。潰された首から血が垂れ流れながら身体をビクビクと痙攣している子供の死体を見せながらもう一人の子供の頭を掴む。子供や女はその様子を見せられ、懇願や悲鳴、泣き叫び助けをこう） (2018/1/1 23:49:26) |
| ボス♂巨人 | > | 【了解や。力尽きたら仕方ないで？（次に身体でお詫びをしてもらうからのう？前のゾンビのハードで←）】 (2018/1/1 23:50:39) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ……っ！？くっ……お願い、もうやめて。私なら、どうしたって構わないから(闇雲に投げていると思っていた岩により移動範囲が狭められていた。その場凌ぎの回避を繰り返している内に、その意図に気付くも、時すでに遅し。魔力の放出による跳躍で脱するかと思案していると、人質の鎧を身に付けた巨人が歩みでて、手にした棍棒を投げ捨てた。降伏を求める合図の後、人質の幼い子供を容易く殺めてしまう。痛ましい光景が繰り広げられ、またそれを繰り返そうと子供の頭を掴む巨人の行いに、子供や女性達の助けを乞う声が響く。情け容赦のない行為を見せつけられ、頭を鈍器で殴られたような衝撃を覚えたシズクは、固く握り締めた拳を引っ込め、悲痛な面持ちで膝をついた。震える手を頭に持っていき、降参の意を示しつつ、伝わるとも知れぬ言葉を漏らす) (2018/1/2 00:03:30) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【……代償大きいですね……？(笑)】 (2018/1/2 00:05:13) |
| ボス♂巨人 | > | （降伏をした侵入者の態度に満足そうに頷くと、掴んだ頭を離すと侵入者の身体を掴んでボスの元に運び込む。ボスの元に運ばれた侵入者を手渡すと、リーダー格は外に出ていく。出ていくなりボスは手に収まる侵入者をまじまじと見ながらか口を開けると、侵入者の両足に噛みついて大きな歯で足の太もも辺りの肉を噛み潰し、切り裂いてしまう） (2018/1/2 00:11:29) |
| ボス♂巨人 | > | 【大きいかの？それか拷問パーリーでもええで？（純粋な目）】 (2018/1/2 00:12:17) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | うく……っ。 え……ちょっと何して……っ、ふぐっ！？あぎぃぃっ！！(一先ずは助けられた子ども達の命に安堵するも、すぐに巨人の大きな手で身体を掴まれ、ボスの元まで運ばれる。やがてボスの元で手放されれれば、ボス巨人の大きな手が迫り、微かに身構える。人質の命に影響しないようにされるがままの反応を保つシズク。しかし、大きな口を開けたボスに両足を噛みつかれ、太ももの肉を切り裂かれてしまえば、シズクの表情は大きく苦痛に歪んだ。堪らず鋭い悲鳴をあげ、痛みに身体を痙攣させながら、涙を浮かべた視線をボス巨人へと向ける) (2018/1/2 00:23:59) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【そんな目でエグい提案しないでくださいっ！】 (2018/1/2 00:25:31) |
| ボス♂巨人 | > | （べっ！と口に残る足を吐き出すと力なく床にべちゃっと両足が落ちてしまう。両足がなくなった侵入者の姿ににやりと笑いながら身に付けているレオタードを指で掴むなりビリビリと剥いでいく。裸に剥いた侵入者の裸体に視線を移しつつ、左手にも噛みついて足と同様に噛み潰してから床に吐き出すと、腰布の中からグロテスクな見た目をする肉の棒が大きくなりながら姿を現すと、侵入者の股の間に押し付けながら無理矢理いれようとしていく） (2018/1/2 00:33:53) |
| ボス♂巨人 | > | 【でも、どないな奴か気になるやろ？（予想では）】 (2018/1/2 00:34:29) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | ひっ、あ……うそ……。う、うぅ……ぎぃっ！？あ"……っ、痛……い。やめ……っ、そんなの……入らないっ。入らない……からぁっ(ボスの口から吐き出されたシズクの両足が無惨に床に転がる。断面から緩やかだが絶えず溢れる血液を涙の膜で覆われた瞳で見つめていた。巨人は当然のようにシズクのレオタードを指で剥いで、露になった肢体に目を向けながら、ついでのように左手さえも噛み千切ってしまう。容赦ない蹂躙を受け、どうしようもなく、シズクは嗚咽をあげていた。腰布から異形の肉棒が肥大化しつつ姿を表すと、股間に押し付けられ、シズクの身体に対して大きすぎるソレが体内に侵入しようと押し込まれていく) (2018/1/2 00:46:35) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【…………ち、ちょっとだけ(小声)】 (2018/1/2 00:48:42) |
| ボス♂巨人 | > | （無理矢理、サイズに合わない肉の棒を押し込みながら骨を砕き、肉を裂きながら無理矢理挿入をしていく。お腹を盛り上がらせ、子宮や内臓を押し上げながらズドン！と重たく、鈍い衝撃を与えながら腰をふりはじめる。身体を掴みながらオナホのように荒々しく扱いながら内部を蹂躙していく） (2018/1/2 00:52:32) |
| ボス♂巨人 | > | 【ほんまか？でも、ゾンビよりかはましやと思うから大丈夫やとは思うけどな 】 (2018/1/2 00:53:27) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | いや……っ、やめ……あぎゅ……っ！ぎぃっ、あ"ぁっ！(巨人の怪力で、無理矢理に巨大な肉棒が秘部へと挿入されていく。限界以上の拡張を受けた膣口が微かに裂け、挿入への抵抗が緩んだと同時に、丸太のような肉棒がシズクの骨と肉を壊しながら挿入された。子宮や内蔵を押し上げ、歪に腹部を盛り上げさせてしまうほどの挿入行為はシズクに凄まじい激痛と圧迫感を与え、肉体と精神を苛んだ。短くなった左足と、両足も合わせた四肢を力無く揺らしながら悲鳴をあげるシズクの様子を気にする素振りもなく、まるで道具を扱った自慰をするかのように片手でシズクの身体を掴んで上下する。身体を、命を削るかのような行為を受けて、苦しげに舌を突きだしたシズクの口許から血が込み上げるようになってきていた) (2018/1/2 01:08:04) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【ほほう……そうですか……。今も充分に拷問並みの行為だとは思いますがっ(笑)殺る気満々ですよねー……】 (2018/1/2 01:11:10) |
| ボス♂巨人 | > | 【はっ、おいたんも意識が飛んでいたのう（汗）そうかね？でも、やる気はやる気やね（殺意と性的に）】 (2018/1/2 01:20:02) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【んむ、無理なさらないように……っ。 やる気はやる気なんですね……？(笑)】 (2018/1/2 01:24:02) |
| ボス♂巨人 | > | 【すまんのう、ちょっときつくなって来ているから、またお願いしても構わへんかい？（汗）やる気なのはやる気やねー】 (2018/1/2 01:29:55) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【えぇ、そうしましょうっ。 私もそろそろ眠るとしますー！ ではまた別の機会にでもそのやる気を発揮して頂ければとっ！】 (2018/1/2 01:31:53) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【それでは、いつ力尽きるかも分かりませんので、私も失礼させて頂きますね。 お疲れさまでございました。また、お会いできましたら、宜しくお願いいたします！ ではまたっ！】 (2018/1/2 01:39:38) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2018/1/2 01:39:47) |
| ボス♂巨人 | > | 【ありがとうのう。お休みやー】 (2018/1/2 01:40:18) |
| おしらせ | > | ボス♂巨人さんが退室しました。 (2018/1/2 01:40:23) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/1/21 07:17:14) |
| おしらせ | > | 琥珀♀狼獣人さんが入室しました♪ (2018/1/21 07:18:29) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【おまたせしましたー！】 (2018/1/21 07:19:05) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【大丈夫ですよー、改めてよろしくお願いしますー。NGとか教えてもらえますかね？】 (2018/1/21 07:20:16) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【NGはスカと激しいグロですかね！出血はちょっと……って感じです。ソフトに激しく攻めていただけたらと思います！】 (2018/1/21 07:22:14) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【なるほどー、ふた穴とか子宮姦とかは大丈夫ですかね？ (2018/1/21 07:23:33) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【そっちは大丈夫ですよ！めっちゃ抵抗しますが、そのうち屈服すると思いますので笑】 (2018/1/21 07:24:28) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【了解しましたー、ちなみにしてほしいこととかはありますかね？あ、あとアナルはどこまでほじくって良いですか？（笑）】 (2018/1/21 07:27:01) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【んー……お腹ﾎﾞｺｫ!種付けー！みたいなのがやって欲しいですね！妊娠から産卵みたいなのも好きです！ アナルもガンガン掘り返してよかですよ！】 (2018/1/21 07:29:47) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【了解しましたー、では子宮掻き回してドロドロの触手ザーメンでしっかり孕ませてあげますね！】 (2018/1/21 07:31:50) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【宜しくお願いします！】 (2018/1/21 07:32:13) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【ではどこから始めましょうか？遭遇するところ？それとも捕まってしまったところから？】 (2018/1/21 07:33:04) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【遭遇する所からでいいですよ！多少の確定はアリで大丈夫ですので！】 (2018/1/21 07:34:20) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【了解しましたー、では適当に森の中から始めて行きますねー】 (2018/1/21 07:35:00) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【お願いします！】 (2018/1/21 07:35:19) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | （人里から遠く離れた森の中、ローパーのロンペディウムはムラムラとしているようで身体中の触手をうねうねと蠢かせながら辺りを見渡してゆっくりと移動して居た）んぬぅ、最近女を見かけてないからムラムラするゼェ！…もう獣でも良いから雌でもいねぇかなぁ？（ロンペディウムはそんなことを呟きながら触手から媚薬粘液を滴らせて、大きな一つ目をギョロギョロとあたりに向けて雌を探す) (2018/1/21 07:39:48) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | (ロンペディウムが激しくムラムラしていてギョロギョロ視界を周辺に向けていると、木々の隙間から)んっ……ふぁっ……！(と、自分の股をまさぐっている白い毛並みの獣人――やたらでかい――が見えてくるだろう。豊かな胸に、太い手脚、そして淫らな表情。秘所からは雌の匂いを漂わせ、ロンペディウムの興奮をより一層刺激させるかもしれない！) (2018/1/21 07:45:33) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | おっ？ありゃァー…発情してる雌の獣人じゃねぇか！ふひひひ！こりぁナイスなタイミングだゼェ！（ロンペディウムは血走ったその目であなたの姿を見つけると、気配を消して貴女の後ろへと回り込みー…息を殺してゆっくりゆっくりと近づいて行く、そして十分に近付いて貴女の雌の匂いを嗅いだロンペディウムは一気に興奮がマックスになり）ひひひ！もう我慢できねぇえええ！（と雄叫びをあげながら貴女の手足に幾重にも触手を巻き付けて拘束しながら、貴女の弄って居たオマンコに貴女でも太いと思うほどのイボ付き触手を突き入れて、子宮口までごつん！と突き上げる (2018/1/21 07:52:02) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | んっ……！？な、何をっ……！？(気づいた時には触手に絡め取られていたが――)いいところに……っ……触手モンスター……っ///(振り返り、血走ったローパーの目を見れば、拘束されたままで脚を広げてM字開脚――ｸﾊﾟｧｯ、と広がる秘所はローパーが思うより大きく、深く―― )もっと、気持ちよくさせてあげるね……！(いぼ付きの触手にも関わらず、秘所の厚すぎて柔らかすぎる肉が彼の触手を包み込み、襞を波立たせて激しい刺激を送り返そうと！) (2018/1/21 07:58:18) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ウホォ！こりゃあ！タマラねぇ！精液搾り取る為のオマンコじゃねぇか！こんなもん一本だけじゃものたりねぇよ！（ロンペディウムは貴女がろくな抵抗もせずに触手を受け入れて快楽を押し返してくるのを感じ取り、嬉しそうにそう言えば、貴女の大きな胸に触手を巻き付けてグニグニと無遠慮に揉み解しながらも、貴女のオマンコに同じサイズの触手をもう一本突き入れて、二本の触手を交互に突き入れて休まず子宮口まで力強く突き上げながら、貴女のアナルにも触手をグリグリと押し当てて (2018/1/21 08:04:08) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | んにぃっ……！///気持ちいっ……！/// あっ、そこはぁっ……！/// ミルク出ちゃっ……んっ！！//(一本でも極太に感じる触手の二本目が突っ込まれれば、彼女はこれでもかと股を開いて限界まで秘所を押し広げ、それを受け入れる。突っ込まれたそれは子宮を突き上げ、とんでもない快楽に表情を歪め、だらしなく舌を出しながらも肉で締め付けいぼ付きのそれから搾取しようとするのを忘れない。そして、彼女の人間とは比較にすらならない巨大な胸を触手が揉み解せば、珍しい脂肪の弾力性を伝え、上手く絞れば都度柔らかな匂いの白乳がびゅっ！びゅっ！と激しくローパーに向けて発射されるだろう。とても美味で魔力や栄養分が詰まった極上の1品。パワーアップ間違いなしという珍しいアイテムでもある()んっ……お尻はっ……いいよっ……今日だけっ……///(アナル付近をさまよう触手も受け入れ、半ばひっくり返されそうな勢いで刺激を受け続ける。彼女の秘所はもちろんぐっしょりと濡れていて……) (2018/1/21 08:16:53) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【珍しい→雌らしい です…… そう言えばローパーさん的には一方的な攻めが良いでしょうか？それとも、現状のように刺激のやり返しがあっても大丈夫でしょうか？】 (2018/1/21 08:20:22) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | おお？母乳まで出るのか！コリャ本当にいい拾い物したゼェ！！（ロンペディウムは貴女の胸から弾けるように噴き出している母乳を口で受け止めると、そのまま乳首に吸い付いて、美味しそうにゴクゴクと飲みながらさらに母乳を出させようと貴女の胸をきゅっきゅっとリズミカルに揉みほぐし、絞って行く。そして貴女のオマンコに入れた触手をゴリゴリと子宮口に押し付けて、子宮口を押し広げながらー…貴女のアナルに入れた触手をグリュグリュとねじるように左右に回転させながら直腸まで築き上げて行く） (2018/1/21 08:23:54) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【やり返しとかもあっても大丈夫ですよー！ (2018/1/21 08:24:44) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【良かったです！それじゃぁ、継続してますね！どんどん無茶させて大丈夫ですから！笑】 (2018/1/21 08:25:46) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【了解しましたー！グチュグチュにしてあげますね！】 (2018/1/21 08:30:15) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 母乳いっぱい出しちゃうっ……/// ひゃぁぁっ……子宮っ……貫かれちゃうよぉっ……///(びゅるるるっ！と乳牛も真っ青な量のミルクを搾り出し、噴出させる。まだまだ元気で搾り切るまで時間が掛かりそうだ。子宮口はゴリゴリと押し付けられ、その度に身体が震えるが――そこを突き破るには更なる刺激が必要かもしれない。かなりの手練れと訓練(？)を受けているようで、なかなかその先に進めないだろう。寧ろ、彼女は締め付けと襞の搾取の力を強め、ロンペディウムの触手から精液を絞り出しそうとしている……！)お尻っ……すごっ……///こんなに入ってくるなんてぇっ……///(ぐりぐりアナルから直腸までぶち込まれれば、流石に苦しそう。はぁっ、はぁっ、と息を荒らげて尻尾をブンブン揺らし、興奮に滾っている！) (2018/1/21 08:32:54) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | おおお！また締め付けきたぁあ！！出ちまいそうダァ！だが、だがまだダサねぇゾォ！お前の子宮にしっかり種付してしてやらねぇと！気がすまねぇからなぁ！（ロンペディウムは貴女の子宮口が、まだ開かないことに業を煮やしながらも、気持ちよさそうに触手をブルブルと震わせるー…そして貴女に更なる快楽を与えようとして、貴女のアナルに入れた触手で肉壁越しに貴女の子宮を外側からゴリゴリと押し上げるように刺激してやり、さらに貴女のオマンコに入れた触手の形を変化させてカリ首がいくつも付いているものにして力強く子宮口を築き上げながら、膣内をゾリゾリと掻き回してー…さらに貴女のクリトリスに細い触手を巻き付けてこねるように刺激して行く (2018/1/21 08:43:57) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | もうっ……出しちゃいなさいよっ……！/// ん、ふぅっ……！？///(刺激が変わったのに気づき、身体を震わせながら耐える。しかし、クリに細い触手で攻められるなんてことはされた事が無かったので、子宮口が微かに緩んでしまう――)だ、だめぇっ……それ以上……先に行っちゃだめぇっ……！///(ビクッ、ビクッ、と身体を震わせ！彼も触手が震えて限界が近いのを確認すると、肉壁をこれでもかと締め付け、襞で吸い付け、仕上げに腰をくじゅん！と力強く引いてグラインド――絶頂に導かせようと！) (2018/1/21 08:51:54) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | うぉおおおお！でる！でるぅ！ー…だが、ここでローパーの意地見せてヤルァ！ぉおおおおを！ (2018/1/21 08:58:21) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ミスです (2018/1/21 08:58:28) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【もう少し待ちますね！】 (2018/1/21 08:58:53) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | うぉおおおお！でるぅ！出ちまう！だが、ここでローパーの意地見せてヤルァ！ぉおおおお！（ロンペディウムは貴女の締め付けでついに絶頂を迎えてしまうところまで精液がせり上がってくる、しかし最後の意地と貴女の子宮口が緩んだのを見逃さなかったらしくー…貴女の子宮口を無理やりこじ開けて、子宮の一番奥にガツンと二本の触手を突き入れてからビュルビュルと大量のザーメンを吐き出して、貴女のお腹を度をドンどん膨らませて行く、そしてさらに貴女のアナルにも触手からゼリーのような触手ザーメンを注ぎ込み、身体中にもほかの触手から触手ザーメンをぶっかけて、身体中をベトベトにして行く (2018/1/21 09:03:13) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | あっあああっ……！/// 出てるぅ……っ！/// 一番奥にすっごいの出てるぅっ……///(子宮口を貫通し、一番奥に突っ込まれた触手から大量の白濁液をぶち込まれ、もともと膨よかなお腹がみるみる妊娠したかのように膨らんでいく……それと同時にこちらも絶頂し、潮をローパーへ向けて噴いてしまい、身体中がザーメンと乳とでベトベトにされてしまう……！)はぁはぁ……っ……///ねぇ、もっと、出るよね……？///(射精直後の敏感であろう触手に肉壁が締め付ける攻撃を仕掛けて、二発目の射精をすぐさま促そうとする……！) (2018/1/21 09:08:21) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | この淫乱雌犬め！そんなに出してほしいのかぁ！？（ロンペディウムは貴女の顔を覗き込んで、貴女の締め付けに気持ちよさそうに触手をビクビクと振るわせ、そしてまだ少しビュルビュルと精液を出しながらも、貴女の胸に触手を擦り付けて乳首にも触手押し当てる、そして貴女の子宮の中の触手を左右の卵管に押し当てて、卵巣まで精液を流し込んで行く (2018/1/21 09:14:03) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | んふぅっ……！(びくっ、びくっ、と震えながら彼の射精を受け止めて、ナカは彼の射精で全てが埋め尽くされてしまい、秘所の結合部からトロトロと白濁液が溢れてくる……）もう、全部埋め尽くされちゃった……/// 卵、産めそう……///(息も絶え絶えにそんな事を呟くと同時、深くまで差し込んだロンペディウムの触手にコツン、とぶつかる感触が伝わるだろう…) (2018/1/21 09:20:19) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ん？なんだこりゃ？（ロンペディウムは貴女の子宮の中にあるものに気がつくと、それを触って形を確認しながら貴女のアナルに入れた触手をズボズボと抜き差しして、さらに貴女の子宮の中も忘れずに掻き回して犯しながら、貴女の胸に顔を埋める (2018/1/21 09:24:10) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | (形は丸で、結構頑丈である。卵……にしては、かなりの大きさである。直径1メートルは下らないものだ……)抜いて……産むからっ……///(彼女が言うやいなや、ふんっ……！と力んでみせると、その卵は触手を力強く外へ押し出そうとするだろう……！)んっ……好きになっちゃった……？///(ミルク塗れの胸に顔を埋めるロンペディウムの頭を、なでなでしようとして……) (2018/1/21 09:27:53) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | もう産むのか？ー…獣人てのは育つのが早いんだなぁ？（ロンペディウムは貴女の胸の中に顔を埋めながらも貴女のオマンコにから触手を引き抜いて、貴女のオマンコにの割れ目を左右に広げる）ー…さぁて？どうだかな？（そして貴女の言葉にどきりとしたロンペディウムは照れ隠しに貴女の乳首をぎゅっと締め付けで (2018/1/21 09:34:04) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 照れちゃって……私も楽しかった、よ？///(締め付けた乳首から、びゅっ！と甘いミルクが溢れる。彼の顔を撫でると、)私、獣人形のサキュバスの魔物だからねっ……獣人なら、卵作らないもん……んっ……くぅ！///(おまんこを広げてもらうものの、それ以上に大きく育ったタマゴは出すのになかなか苦労しそうだ。イキみまくると、こんなに広がるのかと思うくらい秘所は押し広げられ……)あっ、はっ……いたっ……ダメかもしれなあ……っ！！(彼の触手をぎゅっ、と握って半泣きで出産を試みる……！) (2018/1/21 09:41:19) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | なにぃ？お前獣人じゃなかったのかー…通りで淫乱すぎると思った（ロンペディウムは貴女に顔を撫でられると恥ずかしがりながらも貴女の頬にもお返しとばかりに触手を擦り付けて、そうこうしているうちに卵が生まれそうになっているのを見れば）ほれ、もうちょいだー…頑張れ！（と励ますように声をかけながら、潤滑油がわりの粘液を出して貴女の開ききったオマンコに垂らしていき (2018/1/21 09:47:57) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | んあああっ！！///(びくっ！と震えながら、最後に踏ん張ってタマゴを生み出して――彼の粘液でずるっ！と滑って押し出された！）はぁはぁ……っへへ……出せた、よ……///(撫でられ) (2018/1/21 09:53:16) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | (こちらも恥ずかしそうに彼の触手を握って……)じゃぁ、次は3本くらいちょうだい？ もっともっと出せるよね。あと三個はタマゴ作りたいから♡(なんて甘ったれた声を出せば、イボイボの着いた触手を握ってガバガバの秘所にねじ込もうとする……！) (2018/1/21 09:55:07) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【こんな感じで締めますか？】 (2018/1/21 09:55:31) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ヒヒ、良く頑張ったなぁー…よしよぉし（ロンペディウムは貴女の頬を撫でながら、貴女のお腹やオマンコの割れ目も撫でてねぎらうように貴女の頬をペロリとなめて、そしてさらに貴女の言葉を聞けば、再びニヤリと笑ってから貴女のオマンコを左右に広げて（）三番どころかあるだけくれてやるヨォ！（と楽しそうにそう言えば、再びあたりには卑猥な音が響いて居た） (2018/1/21 09:57:12) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【ですねー！ありがとうございました！楽しかったです！ (2018/1/21 09:57:33) |
| 琥珀♀狼獣人 | > | 【こちらこそ！楽しかったですよ！ 今度は大きな相手に力技で攻めてもらうようなプレイもしたいな……また宜しくお願いします！それでは！】 (2018/1/21 10:00:23) |
| おしらせ | > | 琥珀♀狼獣人さんが退室しました。 (2018/1/21 10:00:30) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【こちらこそまたよろしくお願います！ (2018/1/21 10:03:44) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが退室しました。 (2018/1/21 10:03:47) |
| おしらせ | > | 巨大触手群さんが入室しました♪ (2018/1/31 23:09:37) |
| おしらせ | > | ティカ♀ママさん剣士さんが入室しました♪ (2018/1/31 23:11:00) |
| 巨大触手群 | > | 【よろしくおねがいします～ 遭遇シチュはどうしましょ～？】 (2018/1/31 23:11:15) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | 【設定としては、旅してる途中で遭遇か、依頼されて退治に赴く。】 (2018/1/31 23:12:29) |
| 巨大触手群 | > | 【では、森の中に身を潜めて女の子を捕えようと待ち構えてるので、旅してる途中で遭遇シチュでお願いします！】 (2018/1/31 23:13:34) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | 【はい、既に襲われかけてる子を助けて襲われで。淫乱ティカさんは誘い受けのどMですがよろしいですか?】 (2018/1/31 23:14:56) |
| 巨大触手群 | > | 【はい、よろしくお願いします！】 (2018/1/31 23:15:15) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | 【では書き出しますね、よろしくお願いします。】 (2018/1/31 23:15:58) |
| 巨大触手群 | > | 【よろしくお願いします！】 (2018/1/31 23:16:15) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | (森を抜ける途中、少女の悲鳴が聞こえた気がした。慌ててあたりを探し触手のモンスターとそれに襲われかけている少女を発見した。) (2018/1/31 23:18:43) |
| 巨大触手群 | > | フフフフ、やはり若い女の子はどこを舐めても美味しい。しばらくは遊戯に困らずに済みそうだ……（森の蔓に擬態して町娘を捕え、ぬめった触手で少女の身体を舐めまわすように撫でている。少女に夢中で、まだティカには気づいていない） (2018/1/31 23:20:16) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | むっかー!(無言で剣を抜き放ち。返す手で少女を捉える触手の全てと卑猥な形のソレを切り落とした。)ほら♪さっさと逃げな (2018/1/31 23:26:39) |
| 巨大触手群 | > | ぐっ！ 貴様、何者だっ（切り落とされたそれは、すぐ先端が再生するが、再生を待つ間に、少女に逃げられてしまった）貴様、この私の御馳走を逃がすとは、ただで済むと思うな……（と、触手の中に埋もれていた目玉が顔を出し、ぎょろぎょろとティカを眺め）ほう、女剣士か。ならいっそ、貴様を頂いてしまうのも悪くはない（触手の塊で、どこに口があるかわからないが、舌なめずりのような音をたて） (2018/1/31 23:29:02) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | あんな少女にこんなの突っ込んだら死んじまうだろ!入れるんだったらっ…(ひときわ太い触手を握りしめぺろりと舐めて。)いっそあたしが頂いちまおうじゃないかい♪(ニヤリと笑う。) (2018/1/31 23:39:57) |
| 巨大触手群 | > | ほう、これはとんだもの好きが来たものだ……（目玉がにやりと笑う）だが、わざわざ申し出るということは、多少壊れる覚悟はあるのだろうな？（男の腕ほどもある太い、卑猥な形をした触手が１０本ほど伸びてきて、ティカを取り囲む。そのうちの一本が、先端から白濁した液を噴き出し、ティカの身体にそれをかけてしまう） (2018/1/31 23:42:08) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | ひゃっ!?なんだいこりゃ?!(まるでザーメンのシャワーを浴びた様な姿に。)いい匂いじゃないか♪ 好色そうな笑みを浮かべ、唇についたソレをぺろりと舐める。)壊せるかい?まぁ、壊れるくらいに気持ちよくしてくれるなら本望だがねぇ♪ (2018/1/31 23:47:46) |
| 巨大触手群 | > | これは面白い。では、遠慮なく試させてもらおうか、その身体を……フフフ、もう逃げようとしても手遅れだぞ？（細い触手を操り、彼女が身にまとうものを丁寧に脱がしていくと、極太の触手２本を彼女の股間の前後にあてがう） (2018/1/31 23:49:39) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | いきなりこんなぶっといのあの子にぶち込むつもりだったのかい?あんな娘っ子。1発で壊れっちまうだろうに。(白い液体をアナルに塗りこみ自ら解し。)はぁん♡身体が熱くなっちまうよ♡ (2018/1/31 23:54:28) |
| 巨大触手群 | > | 大した余裕だ。その笑みがひしゃげるもよし、余裕を続けるもよし。好きにするがいい……（ティカの腰に触手を巻き付け、身体が浮き上がらないようにしっかりと掴むと、躊躇いもなく、ズンッ！と、２本の触手を前後の穴にねじりこむ！） (2018/1/31 23:56:12) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | ふぐぅ!!(ドンッと腹の中を殴られるような衝撃。裂けるような荒々しい痛みの中に被虐心を発揮し。愛液を溢れさせ快感に身をよじる。んほぉぉ♡あひっ♡♡ (2018/2/1 00:00:24) |
| 巨大触手群 | > | ほう、大口を叩いていた割には、中の締まりはなかなか……では、もっと奥のほうも試してやるとするか？（アナルに突っ込まれた触手は、そのままずりずりと奥へと進もうとする。膣内に潜り込んだ触手の先端はうねうねと細い触手になって動き、子宮口にまとわりついて、無理矢理に解していく）どうだ、奥の聖域をこじ開けられる気分は？ (2018/2/1 00:02:37) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | んひぃ♪いいねぇ♡ああ…いいよぉ♡(自分の胸を手でこね回し。)人間の男じゃこうは行かない♡さぁ♪もっと狂わしとくれ♡♡(快感に生理的な涙が浮かぶ。子宮をこじ開けられている。硬いそこが徐々に開かれ蹂躙されていく。直腸を進むソレは (2018/2/1 00:06:58) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | どんどん潜り込んでいっていた。) (2018/2/1 00:07:37) |
| 巨大触手群 | > | おお、なかなか具合がよいではないか。（と、膣奥とアナルの奥に入っていた触手が先端から液体を大量に噴き出す。腸のほうは一気に胃あたりまで液体が流れ込み、子宮はあっというまにいっぱいになって、お腹がぷっくりと膨らんでしまった） (2018/2/1 00:12:20) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | ふぉぉぉっ!?ぐぷっ!(こみ上げるモノにゲボっと嘔吐する。風船のように膨らんだ腹。シックスパックの腹筋が見る影もなく。水風船のように満たされ膨らまされたその中で触手がゆらゆら揺らめいて。) (2018/2/1 00:23:53) |
| 巨大触手群 | > | ほれほれ、まさか根をあげたのではあるまいな？ まだまだ出てくるぞ？（液体の噴出は止まらず。とうとう、食道の上まで白濁液が逆流し、口からあふれ出そうになる。子宮はさらに膨らまされ、まるで臨月の妊婦のようになってしまう……おまけに、ティカの周囲を６本の触手が取り囲むと、それぞれが液体を噴射。全身にまんべんないほどに白濁液をぶっかけた） (2018/2/1 00:25:52) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | ぐぶっ!げぇっ!!(えずきながらウエストに巻きついた触手を握りしめる。)なんだい。風船遊びがしたかったのかい。(パンパンに膨らんだ腹。降り注ぐ白濁に全身がずぶ濡れとなる。) (2018/2/1 00:34:15) |
| 巨大触手群 | > | なに、ちょっと子袋の具合を確かめたかったにすぎん（膣に入っているほうの触手を強引に引っ張り抜く。子宮口の引っ掛かりも力ずくで引き抜いてしまい、一気にずるん！と亀頭が膣から抜けた。触手が抜けた後は白濁液が滝のように流れ出、膣も子宮口もぽっかり空いた状態になってしまう。アナルのほうはまだ抜かれず、相変わらず液体を流し込み続けている） (2018/2/1 00:36:54) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | んほぉぉ♡♡(一気に吹き出すザーメンがものすごくきもちいいのぉ♥♥(滝のように吹き出す白濁。空いた雌穴に)ほら空きっぱなし。入れな。(と触手を当てがいこすりつけるxf擦り付ける。) (2018/2/1 00:48:13) |
| 巨大触手群 | > | 大した貪欲さだ、ここまでやってまだ求めるとは気に入った。ならば、さらなる快感を与えてやろうか？（怪物の身体を取り囲む触手の群れの中からずるずると頭を出したのは、今までとは比にならない、赤子の頭ほどもあるペニス型触手）人間相手には到底不可能と思っていた代物だが、貴様が望むのなら、試してやろう。どうだ？（ゆらゆらと、脅すように最大触手を見せつける） (2018/2/1 00:50:11) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | んひ♥(手にしていた触手から手を離すと。最大ちんぽに手を伸ばし。抱え込むとその先端をぺろぺろ舐め始め。)ぐぶっ…入るかどうか.ためしてみようじゃないかい (2018/2/1 00:58:01) |
| 巨大触手群 | > | フフフ、せいぜい壊れずに堪えるんだな（巨大で凶悪な鎌首を、そっと股間に伸ばすと、膣口にあてがう。ぐいぐいと押し込んでも、さすがに入りきらないので、腰を掴んでいた触手でティカの身体を少し浮かせると……）勢いのあまり昇天せぬようにな、フッフッフ…… (2018/2/1 00:59:41) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | んぐっ…(メリメリっと音がする。ｺﾞｷﾝｯと骨が外れた気がする。流石にコレには悲鳴が上がるが。ゴキゴキと骨を砕き侵入してくるそれに正気を失ったような目を向ける。) (2018/2/1 01:09:55) |
| 巨大触手群 | > | くくく、こういうものは、一息で入れるに、限る！（不意に、ティカの身体をぐいっと持ち上げたと思うと、その身体を勢いよく、凶悪なそれの上に突き落とす。触手は怪物の力と彼女自身の体重を乗せ、膣に力任せにねじりこまれた。膣内は限界を超えて伸び、怪力の前に子宮口は意味をなさず、ペニスの亀頭が一気に子宮に入り込んでしまった） (2018/2/1 01:11:59) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | ぐぎぃぃぃぃっ!!(ずるっと抜け出そうとする極太触手が骨を折りながら一気に最奥まで入り込む。口から漏れる悲鳴。白目を剥いて仰け反る体。 (2018/2/1 01:15:35) |
| 巨大触手群 | > | ほう。この体格差なら、さすがに良い締まりというわけだ。おっと。これはさすがにきつかったようだな？ だが、覚悟の上ではあるはずだぞ？ ほれ、どうだ？（亀頭のくびれは子宮口に完全に引っ掛かり、子宮で亀頭を包んでいるような状態に……ペニスを動かすと、それにあわせて子宮全体が揺すられてしまう） (2018/2/1 01:18:21) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | ぐぉっ!げぼっ!! (子宮と膣がチンポケースにされてしまうt。)んぎぃぃぃ…これはんそくぅ?! (2018/2/1 01:27:46) |
| 巨大触手群 | > | ほう、そうか？ では、こういうのはどうだ？（子宮内に収まった触手の先からさらに細い触手が伸び、子宮内をブラシのように撫でまわす。そのうえ、その中の数本が、脇腹の方向へ……ティカの子宮の卵管のほうにまで入り込みはじめる）フフフ、さすがにこんな場所まで弄り回されたことはあるまい？ (2018/2/1 01:29:42) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | んぉ!!?(苦悶と快楽に犯される。人ではありえない攻めに口から白濁の泡を吹き。顔をだらしなく崩す)んお…♥魔物ちんぽぉ♥んぎぎぎぎイグ♥イグゥ♥ (自ら大きく勃起したクリトリスを扱き。苦痛と快感で絶頂へと登りつめる。) (2018/2/1 01:35:26) |
| 巨大触手群 | > | フハハハハ、ついに崩壊してしまったか。良い良い、このまま私のモノでさらに激しく、深く、可愛がってやる。良い雌を拾ったわ、これで当分は雌に飢えることもない！（高らかな笑いと共に、子宮から膣から腸から、内部を埋め尽くす触手がわさわさと動き、あらゆる場所を刺激。アナルの触手は簡単には抜けないほどに奥まで入ってしまい、絶えず液体を流し込み続ける。取り囲む触手は白濁液をぶっかけ続け……このままティカは、この怪物が飽きるまでの間、彼のオナホとして弄ばれ続けることになる……） (2018/2/1 01:41:28) |
| 巨大触手群 | > | 【申し訳ない！ そろそろ落ちてしまいそうなので〆でよろしいでしょうか？】 (2018/2/1 01:41:56) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | ぐぼっ…!んひぃ♥は白濁液を口から吐き。その腹にくっきりと極太触手の形を浮かび上がらせる。狂いそうな…狂ってしまっているティカは。さらなる快感を得るため動けない腰を動かし。)んひぃ♥魔物ちんぽぉさいこぉぉ♥♥ (2018/2/1 01:50:01) |
| ティカ♀ママさん剣士 | > | 【すみません時間かかりまして。ありがとうございました。】 (2018/2/1 01:50:40) |
| 巨大触手群 | > | 【いえいえ、とんでもない。滅茶苦茶容赦ないプレイでしたのにおつきあいいただきありがとうございます！！】 (2018/2/1 01:50:59) |
| 巨大触手群 | > | 【私はこれにて失礼します、ぜひまた機会がありましたら！！】 (2018/2/1 02:05:27) |
| おしらせ | > | 巨大触手群さんが退室しました。 (2018/2/1 02:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティカ♀ママさん剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/1 02:10:43) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/2/12 02:16:07) |
| おしらせ | > | クック♀竜人さんが入室しました♪ (2018/2/12 02:17:17) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2018/2/12 02:17:46) |
| クック♀竜人 | > | 【よろしくお願いいたします〜どちらから行いましょうか？】 (2018/2/12 02:18:29) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【では、すいませんが森の中から先に始めてもらってもいいですか？ (2018/2/12 02:19:15) |
| クック♀竜人 | > | 【了解しました〜では早速始めちゃいますね！】 (2018/2/12 02:19:49) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【お願いします！】 (2018/2/12 02:20:08) |
| クック♀竜人 | > | ハァ〜…どうしよ…迷ったぁ〜…（疲れ切った様子で、小型の竜人がトボトボと森の中をさまよっている)腹減ったなぁ……クソォ…こんな遠くまで狩りに来なければよかった…（獲物を逃してしまったようで、心底歯がゆそうにさらに奥地へと進んでしまう) (2018/2/12 02:21:47) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | (ロンペディウムは森の奥でうねうねと触手を蠢かせながら今日も獲物を探してゆっくりとうろついていた。そしてそこにふらふらと力なく歩いている貴女を見かけて、ニヤリといやらしく目元を歪ませて。）お、ヒヒヒ！良いゾォ！珍しい竜人の雌ダァ！竜人の雌は丈夫だって話だからな！良いおもちゃになるだろぉなぁ！（ロンペディウムは貴女の幼げな体つきを見ても好色的な視線を外さずに、ニヤニヤと笑いながらジリジリと貴女の背後から距離を詰めていきかっこ (2018/2/12 02:26:25) |
| クック♀竜人 | > | う…？（危険な気配を感じたのか、ピクピクと尖った耳を震わせ、周囲を警戒してみる)な…なんだ…？すごい嫌な予感が…うぁ⁉︎(そばに触手の塊のような相手が忍び寄っていることに気づくと、驚き、間抜けにも尻餅をついてしまった)な…なんだおまぇぇ⁉︎ち…ちかよんじゃねぇ！（慌てて威嚇をしながら、羽を羽ばたかせて鱗片を飛ばし攻撃する) (2018/2/12 02:30:15) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | おっと！気づかれちまったか！だが関係ねぇ！ヒヒヒ！（ロンペディウムは驚いて尻餅をついてしまった貴女が放ってきた鱗片を触手を振り回して軽々と弾き飛ばすと、いやらしい笑みを浮かべたまま貴女の四肢に触手を伸ばして巻き付けようとしながら、牽制攻撃に貴女のお腹めがけて鋭い突きの様な攻撃を繰り出す） (2018/2/12 02:33:29) |
| クック♀竜人 | > | な…くそ…ひい⁉︎（得意の鱗片があっさり防がれるのをみて驚いていれば、いつのまにか手足のそばにまで触手が近づいてきていた)この… (2018/2/12 02:35:24) |
| クック♀竜人 | > | 【すいませんミスです…】 (2018/2/12 02:35:33) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【お気になさらず！】 (2018/2/12 02:36:53) |
| クック♀竜人 | > | な…くそ…ひい⁉︎（得意の鱗片があっさり防がれ流のを見て驚いていれば、いつのまにか手足のそばにまで触手が近づいていて)この…あグァ⁉︎ひぎ…ぃぃ…（逃れようと力を込め立ち上がろうとしていれば、その瞬間腹部に強烈な突きが襲いかかる。苦しそうに喘ぎながら、ついぐったりと大の字にその場に寝転んでしまう) (2018/2/12 02:38:23) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ヒヒヒ！つかまーえた！（ロンペディウムは貴女の四肢に触手を巻き付けて大の字のまま地面に押さえつけると、触手をうねうねと蠢かせながら貴女にゆっくりと近寄り、覆いかぶさる様に貴女に襲いかかる）ヒヒヒヒヒヒ！！さぁ！俺専用の肉便器にしてやるからなぁ！（ロンペディウムは貴女の顔を覗き込みながらもそう言えば、貴女の服の中に触手を滑り込ませて媚薬粘液でぬるぬるの触手を未熟な乳房や、ショートパンツの上から触手をオマンコの割れ目に擦り付けていく (2018/2/12 02:44:44) |
| クック♀竜人 | > | やめ…ヤメロォ！お…俺は竜人だぞ！こんなこと…ヒャン⁉︎（なんとか逃れようと暴れていたが、媚薬粘液を擦り付けられればビクビクと敏感に反応し、身をよじらせながら快感に耐えることを強いられる)ハァ…ハァ…な…んだコレェ…（初めての感覚に戸惑いながら、喘ぎ続けている) (2018/2/12 02:51:38) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ヒヒヒ、竜人だからこそ良いのさぁ！お前らのここの締まりはめちゃくちゃ良いって聞いたからヨォ！試してミテェじゃねぇか！（ロンペディウムは貴女のオマンコの割れ目を撫で回してさらにクリトリスにも媚薬粘液付きの触手を擦り付けながら、和服の胸元を開いてー…直に触手を貴女の乳首にグリグリとおしつけて押しつぶす様に刺激しながら、貴女の口を触手で開けたままに固定して、とろとろの甘い媚薬粘液を口に流し込んでいく (2018/2/12 02:57:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クック♀竜人さんが自動退室しました。 (2018/2/12 03:12:44) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【あらー、お疲れ様でしたー…またお相手してくださいー (2018/2/12 03:14:19) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが退室しました。 (2018/2/12 03:14:28) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/2/17 06:52:43) |
| おしらせ | > | ティカ♀ママ剣士さんが入室しました♪ (2018/2/17 06:54:33) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2018/2/17 06:56:27) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | この屋敷かい?依頼のあったってところは。(代々魔物使いの家系だったというその屋敷。成功報酬も結構いいしと言うことで受けてやってきたティカ。) (2018/2/17 06:57:16) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2018/2/17 06:57:28) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 貴女が依頼を受けてくれた人かね？では早速だがこちらへ。（貴女が到着したのを見た屋敷の執事らしき男が出てくると、貴女の体を上から下まで品定めするようにじっくりと見てから満足したようにうなづき。貴女を連れて屋敷の地下へと向かっていく、そして一番下の扉を開けると執事はそこで立ち止まり。）この中に貴女の相手がいる、かなり発情してるから一度始まったら止められないからな？（執事はそれ以上入る気がないらしく、扉を開けて貴女を中へと促す。その扉の奥にはぬらぬらと光る粘液に包まれた赤く大きなローパーがいて、獲物をギョロギョロと大きな目で探しているようだった） (2018/2/17 07:05:22) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | ｽﾞｽﾞｽﾞ…ｽﾞﾙｩ…引きずるようなのたうつような音がする。女性なら誰にでもできる寝ているだけで終わる簡単なお仕事ですって?これじゃ寝ることなんてさせてくんないでしょ。ふぅっとため息をついて室内に入る。燭台を持たされていたので、入ってすぐ部屋の隅に置くと剣と衣服防具を脱ぎ、全裸になる。いっそ潔いいのは買い換える金が惜しいからだ。)さて。あたしも最近溜まってたんだよ♪ 気持ちよくしとくれ♪ (2018/2/17 07:13:16) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ヒヒヒ！今度の雌はいきがいいじゃねぇか！！ノリがいい奴は特に気持ちよくしてやるヨォ！（貴女の言葉を聞いたロンペディウムは血走った目を貴女に向けてニヤリと歪ませるとー…素早く飛ばした触手で貴女の四肢を捕まえて足を開かせて逆さまにする、そして細い触手でオマンコとアナルをくぱっと奥まで開いて。）ほぉら！特濃媚薬粘液をくれてやるヨォ！（と吠えながら、貴女のオマンコとアナルにプルプルのゼリーのような媚薬粘液をドプドプと注ぎ込みながら、身体中にもぶっかけて） (2018/2/17 07:19:08) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | ほぉぉ♪なんだい。先にご褒美くれるのかい?こんなじゃ娘っ子共だとすぐに狂ってもたなかったろ♪おぉ♡(みるみるアナルと雌穴に満たされていく物にすぐに快感を覚えはじめ。)ああっ♡甘いねぇこっちにも飲ませとくれ、(口を開き、喉奥まで晒す。) (2018/2/17 07:27:49) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | そうさ！これ飲ませるだけで壊れるやつばかりで飽き飽きしてたんだ！！（ロンペディウムは貴女のオマンコとアナルに細い触手を入れてよくかき混ぜてしっかり染み込ませながら貴女の口に太い触手をねじ込んで、喉の奥までゴリゴリと押し広げながら喉の奥に媚薬粘液を流し込み、さらに貴女の大きな乳房に触手を巻き付けてグニグニともみ始める (2018/2/17 07:33:10) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | んふぉz♡ぉおお♡♡(喉奥にズルズルと入ってくる太い触手が直接中へと流し込む。マンコもアナルも早くぶっといのを入れて欲しくて逆さ吊り状態でヘコヘコと腰を振っていた。) (2018/2/17 07:40:07) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | お待ちかねかぁ！いいゼェ！入れてやるヨォ！しっかり受け止めなぁ！（ロンペディウムは貴女のへこへこと揺れる腰を見てニヤニヤ笑いながらも貴女の口に入れている触手を抜き差ししながらも、貴女のオマンコとアナルにイボイボでカリ首の連なったような異形の触手を一気にオマンコとアナルに突き入れて、貴女の子宮と直腸を殴りつけるように築き上げて、腹をボコっと波打たせた (2018/2/17 07:46:20) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | んぉぉおおおお♡♡(ああっ♡たまんない♡魔物ちんぽさいこぉ♡♡ 異形の雄そのものが身体を蹂躙する快感に白目になって悶絶する。子宮口を突いてこじ開けようとしている触手にアナルを犯すそれは少し引くと一気に深くへ入り、ズルズルはいり混んでいく。腹筋のしたで盛り上がっていく腸。風船を膨らますかのように子宮の中を蹂躙する触手。)んおおおお♡いいっ♡いいぉおお♡♡ (2018/2/17 07:57:42) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 一本じゃ足りねぇだろ！？ほら！もっと入れてやるヨォ！（ロンペディウムは貴女の尿道の穴を見つけるとニヤリと笑いながらもそう言えば、貴女の尿道に同じ太さの触手を押し付けて、無理矢理ゴリゴリと押し広げながら尿道の中へ触手をねじ込んで行き、オマンコの触手でゴリゴリと子宮を押し広げ、中でとぐろを巻くように入るだけ入れてはまた抜ける寸前まで引き抜いてを繰り返し、アナルに入れた触手を左右に捻るように蠢かせながら波打たせ、貴女の腸の形をはっきりと浮かび上がらせながら、触手を腸の奥までねじ込んで行き。さらに、貴女の耳に細い触手を差し込んで、耳の中にも媚薬粘液を流し込み (2018/2/17 08:04:40) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | んぉぉぉ♡♡(ちょっ♡張り切りすぎじゃないかい♡♡(ゴリゴリと、穴という穴がまんこにされていく。犯される内臓。アナルも口も尿道も耳穴さえも快感を感じており。すべての穴から体液を抜き取られ代わりのように媚薬粘液を流し込まれ。声は出せずとも顔や全身で快感を表している。) (2018/2/17 08:14:59) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ヒヒ！よぉし！次はここも入れてやるヨォ！感想聞かせてクレェ！（ロンペディウムは気持ち良さそうな貴女の表情を見て満足そうに笑うと、貴女のお腹の中で子宮の触手と腸内の触手を肉壁越しに擦り合わせながら、貴女の乳首に触手を押し当てて、そのままずっぷりとはめ込んでしまう、そして声を聞きたいのか貴女の口から触手を引き抜いてそれを頬に擦り付ける (2018/2/17 08:18:33) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | あああっ♡♡んはぁぁぁ♡♡さいっこぉ♡♡あひっ♡(こんなの人間相手じゃ絶対に与えてもらえない。ティカは腕を動かし頬を撫でる触手を握ると扱きながら舌で舐め。)どうだい?あたしの腹は。種付けするかい?合格かい♡♡(快感に悶えながらありえないほどに伸ばされていく子宮と腹の皮。まだ産み付けられていないのに三つ子を孕んで産む直前かと言うほど大きくなって。) (2018/2/17 08:28:43) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ああ！合格だあ！お前を孕ませてやるヨォ！孕んでる間もしっかり可愛がってやるからなぁ！嬉しいだろ！（ロンペディウムは貴女の舐めている触手から媚薬粘液を噴き出させて貴女の舌にぶっかけながら、貴女の子宮の中で蠢く触手の先で卵管をグリグリと刺激しながら、アナルの触手を一気に引き抜いて一気に元の場所まで押し込むと言う荒技を始める、そして尿道と乳首に入った触手を小刻みに前後させて穴を拡張しながらも、貴女の耳に入れた細い触手からどんどん媚薬粘液を流し込んで行き (2018/2/17 08:39:34) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | んんん♡♡ゴクッ♡(はぁん♡♡ああああっ♡イグゥイグゥゥッ!!(アナルの触手がボコボコボコボコボコ!!っとすごい勢いで引き抜かれ。アナルから腸が反転してはみ出し。それを再び押し込むように突き入れていく。乳首も指が2本入るほど拡張されズルズルと刺激され。尿道も親指ほどに拡張されている。)ああっ♡早く♪早く種付けしとくれぇ♡あたしを苗床にしとくれぇ♡♡ (2018/2/17 08:47:29) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ヒヒヒ！おう！すぐに孕ませてやるヨォ！（ロンペディウムは貴女のおねだりを聞けば気分よさげにそう言って、貴女のオマンコにさらにもう一本同じ触手をねじ込むと、貴女の子宮の左右の卵管にそれぞれ触手をゴリゴリと押し込んで卵巣までぐちゅぐちゅと築き上げていく、そして貴女のアナルに入れた触手をさらに奥に進ませて、貴女の胃の中まで押し上げるとー…一気に食道を押し開けて口から触手を飛び出させ、乳首と尿道の触手を引き抜くとさらに太い触手をねじ込んでさらに拡張していく (2018/2/17 08:52:44) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | んんんひぃぃ♡ごぼっ!!(せり上がって来るものに大きく口を開き咳き込みながら嘔吐くと口からゆらぁっとそれが鎌首をもたげて。今や全身で感じることのできる身体となったティカ。排卵を促す触手に身体が勝手に応えているのはやはりロンペディウムの体液のせいだろう。) (2018/2/17 09:07:15) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ヒヒヒヒヒヒ！ソォレ！出すゾォ！しっかり受け取れヨォ！（ロンペディウムは貴女の口から飛び出した触手をうねうねと蠢かせながらそう叫ぶと、貴女の子宮、膀胱、乳腺の中にドプドプと収まりきらない量の触手ザーメンを注ぎ込んで行き、貴女のお腹や胸をボコボコと膨らませていく、そしてさらに貴女の口から飛び出した触手からも噴水のように射精して貴女の顔や体にぶっかけていく (2018/2/17 09:21:56) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | っっっっっ!!!(声帯まで潰されているため声泣き叫びと絶頂。今まで搾取してきた女達の卵子に受精させそれをティカの身体に仕込んでいく。元々小さくはなかった乳房が、乳牛のソレのように血管を浮かび上がらせ、羽化した幼体が蠢き母乳やティカの体液を啜ってさらに成長していく。もちろん腹は先程の比ではなく。今や子宮の中は触手の成長する幼体でひしめき合い。ティカのまんこに蓋をする意味合いで細い丸太程もある太い触手が挿入され (2018/2/17 09:31:44) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | 【なき叫び声X →無き叫び声 〇】 (2018/2/17 09:34:19) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ヒヒヒヒヒヒ！どおだぁ？しっかり孕めてうれしいだろぉ！？（ロンペディウムは貴女の口から飛び出した触手を腸の中まで戻しながらそう言えば、それを腸の中で蠢くように波打たせ。そして弄ぶかのように貴女の飛び出したヘソに触手を押し当てて、ねじ込むようにへそに触手をねじ込んで、子宮を中で撫で回す (2018/2/17 09:36:38) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | ぎひぃぃ♡♡イグゥイグゥゥッいぐぅぅくぅっ!!(完全アヘ顔を晒し。与えられる絶頂に身を任せている。臍から入り込む触手が子宮を撫でると産気づいたか産道に隙間はないというのに。栓となっている触手に幼体が巻き付きグルグルと螺旋状に回転しながら降りてくる。新たな刺激にビクビクと身体をはねて絶頂し続けるティカ。これじゃいくら執事が再生の魔法使っても心までイカれるハズだし強靭で淫乱な心と体が無ければ無理な仕事(依頼)だとかすかに残る理性で思う。) (2018/2/17 09:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが自動退室しました。 (2018/2/17 10:05:50) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/2/17 10:07:47) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | （少しお待ちをー） (2018/2/17 10:09:17) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | 【おかえりー♪】 (2018/2/17 10:09:32) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ヒヒヒヒヒ！もう生まれるみたいだなぁ！よぉし！盛大に吹き出しやガレェ！（ロンペディウムは貴女のオマンコから触手を引き抜きつつも、貴女のヘソから入れた触手で貴女の子宮を外側から締め付けるように押しつぶす、すると貴女の子宮の中の触手の幼体が勢いよく子宮の外へと押し出されて行きー…貴女の産道を押し広げて行きながら飛び出るように吹き出してあたりに飛び散り、着地したそばから貴女の胸に這いよって行って群がるように母乳を吸い出していく (2018/2/17 10:13:04) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | （ただいまですー） (2018/2/17 10:13:18) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | んがぁあああああああっ!!(絶叫とも取れる絶頂が始まる乳首から膣から尿道から。幼体を産み落とし冷たく濡れた石畳の床の上で打ち上げられた魚のように跳ねる身体に群がる触手の幼体たち。(出てきた穴に入り込み体液をすすりすぐに成長していく。)はひ……♡あぁ……♡癖になりそぉ……♡ (2018/2/17 10:17:22) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ただいまですー (2018/2/17 10:17:52) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ミスです (2018/2/17 10:18:08) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | しばし、ロンペディウムの苗床の依頼が出る度に引き受けるティカの姿が見受けられた。) (2018/2/17 10:18:26) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【締めですかね？】 (2018/2/17 10:18:57) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | 【とりあえず。10:00になっちゃいましたので♪気持ちよかったです♡】 (2018/2/17 10:20:16) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【了解ですー、ありがとうございました！こちらも楽しかったです！また遊んでください！ (2018/2/17 10:21:16) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | 【もちろんあたしでよろしければ♡♡】 (2018/2/17 10:21:51) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【ありがとうございます！ティカさんならいつでも大歓迎です！】 (2018/2/17 10:22:23) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | 【怯える村娘とかもいるんで♪】 (2018/2/17 10:23:23) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【そちらも抜け出せない快楽地獄に落としてあげましょう！】 (2018/2/17 10:24:24) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | 【強気と無邪気なティカの娘とか♪】 (2018/2/17 10:29:32) |
| ティカ♀ママ剣士 | > | 【それでは出かけてきます。また遊んでくださいまし】 (2018/2/17 10:30:06) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【そちらも楽しそうですね！あ、はい。いってらっしゃいませー！ (2018/2/17 10:30:42) |
| おしらせ | > | ティカ♀ママ剣士さんが退室しました。 (2018/2/17 10:30:55) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが退室しました。 (2018/2/17 10:30:59) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2018/3/18 23:55:26) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/3/18 23:55:35) |
| ミルア♀錬金術師 | > | こんばんは〜 (2018/3/18 23:55:42) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【こんばんは、改めてよろしくお願いしますー】 (2018/3/18 23:56:01) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【おっと失礼】 (2018/3/18 23:57:11) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【ひとまず大まかなステを】 (2018/3/18 23:58:41) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【メモに書きました〜】 (2018/3/18 23:59:40) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【出だしどうしますか？】 (2018/3/19 00:01:07) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/19 00:06:09) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師、さんが入室しました♪ (2018/3/19 00:06:09) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | おっと、すいません。遅くなりましたー (2018/3/19 00:14:17) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【出だしはそちらからお願いしてもいいですかね？ (2018/3/19 00:14:49) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【流石にねちゃいましたかねー (2018/3/19 00:25:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルア♀錬金術師、さんが自動退室しました。 (2018/3/19 00:26:25) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【遅すぎましたねー、すいませんでしたー (2018/3/19 00:28:29) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【お邪魔しましたー (2018/3/19 00:28:44) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが退室しました。 (2018/3/19 00:28:47) |
| おしらせ | > | レイ♀クノイチさんが入室しました♪ (2018/3/19 02:17:13) |
| おしらせ | > | 異種♂触手さんが入室しました♪ (2018/3/19 02:17:54) |
| 異種♂触手 | > | 【改めてこんばんは】 (2018/3/19 02:18:15) |
| レイ♀クノイチ | > | 【こんばんは〜改めましてよろしくお願いします〜】 (2018/3/19 02:18:19) |
| 異種♂触手 | > | 【ではどんなシチュにしましょ？】 (2018/3/19 02:20:18) |
| レイ♀クノイチ | > | 【そうですね…シンプルにこちらが森の中に迷い込んでしまって、隙を突かれて捕らえられ…という感じはどうでしょう？】 (2018/3/19 02:21:21) |
| 異種♂触手 | > | 【ではよければ書き出しおねがいできますか？】 (2018/3/19 02:22:28) |
| レイ♀クノイチ | > | 【了解です！では早速ですが書き出させていただきますね〜】 (2018/3/19 02:23:21) |
| レイ♀クノイチ | > | うむむ…まさかこのような場所で敵を見失ってしまうとは…(キョロキョロと辺りを見渡しながら、木の上で腰を据えて)ムゥ…ここはいったい何処なのか…味方に回収されるのを待つべきか…(そう呟きながら、口元を隠し直して思案する) (2018/3/19 02:25:09) |
| 異種♂触手 | > | 【森に入り込んだ人間の様子をうかがうようにすでに周囲の木や草の陰から触手が覗きこみ】 (2018/3/19 02:30:58) |
| レイ♀クノイチ | > | んん…まあここで悩んでいても仕方はない…か…(そう呟くと木から飛び降りて)フゥ…そう言えばしばらく寝ておらんな…少しだけ…休むか…(そういうと疲れに気づいたようにグッタリと木にもたれかかり、無防備に座ってしまった) (2018/3/19 02:33:29) |
| 異種♂触手 | > | （相手が木にもたれかかり座った隙を逃さず周囲の触手は一気に相手に近づき草むらの中や木の上から触手を伸ばし相手の体にグルグル絡み付いて自由を奪い） (2018/3/19 02:38:12) |
| 異種♂触手 | > | 【ちなみに触手は喋りません】 (2018/3/19 02:38:42) |
| レイ♀クノイチ | > | ん…？(ウトウトと眠気に苛まれていると、突然周囲に触手が伸びてきた)な！これ…んぐふぅ！？い！あぁ！(気づいた時にはすでに手遅れで、暴れる隙もなく木にガッシリと縛り付けられた) (2018/3/19 02:40:06) |
| レイ♀クノイチ | > | 【了解です〜】 (2018/3/19 02:40:13) |
| 異種♂触手 | > | （ヌルヌルな粘液をまといながら体に巻き付く触手がウネウネと蠢き不快感を与えながら締め付け無数の触手が身体中を触り） (2018/3/19 02:48:42) |
| 異種♂触手 | > | 【時間あけすぎたかな？】 (2018/3/19 02:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♀クノイチさんが自動退室しました。 (2018/3/19 03:02:57) |
| おしらせ | > | 異種♂触手さんが退室しました。 (2018/3/19 03:03:19) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2018/3/19 08:17:56) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【ミスです】 (2018/3/19 08:18:47) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが退室しました。 (2018/3/19 08:18:49) |
| おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2018/3/19 21:48:28) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ-さんが入室しました♪ (2018/3/19 21:48:47) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2018/3/19 21:49:05) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【よろしくです～ほぼ和姦って感じですかね】 (2018/3/19 21:49:38) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【ですねー、俺は大歓迎なので構いませんがー】 (2018/3/19 21:52:49) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【じゃあアレの続きから私から始めますね～】 (2018/3/19 21:53:21) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【了解しましたー】 (2018/3/19 21:54:55) |
| ミルア♀錬金術師 | > | ひぇっ!?//さ、誘ったつもりは………あります…♪///（先程の愛撫で秘部は湿り気を帯びている (2018/3/19 21:56:05) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【あ、先ほどの口調は俺の素の方なのですがー…ロンペディウムの口調はもっと荒っぽい感じになりますが。いいですかね？ (2018/3/19 21:59:01) |
| ミルア♀錬金術師 | > | 【構いませんよ～ (2018/3/19 21:59:37) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | 【ありがとうございますー (2018/3/19 22:01:16) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ひひひ！お前は見た目によらず変態で淫乱な女だなぁ！（貴女の胸をゆっくりと回すように揉み解しながらも貴女の太ももに触手を擦り付けつつ、服の上から乳首をグリグリと刺激して貴女の顔を覗き込んでにやにやと笑っていて (2018/3/19 22:03:10) |
| ミルア♀錬金術師 | > | っぁ…！んぅ…//ぁんっ….！急に…激しっ……///（時折体がピクッとはね、声を漏らしながら快楽に浸って (2018/3/19 22:06:10) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | ふひひひ！こんなもんじゃねぇゾォ？まだまだこれからさ！（貴女のピクピクと跳ねる体をにやにやと笑いながら眺めていたロンペディウムはそういえば、貴女の服を捲り上げて。そして更に貴女の体をゆっくりと触手で持ち上げて足を開かせて、貴女のオマンコの割れ目にイボイボのたくさんついた触手を下着越しに擦り付けて (2018/3/19 22:10:52) |
| ミルア♀錬金術師 | > | はぁぅ…！///触手ぅ…こすられるのっ…いぃっ…！///（すると軽い絶頂に達して愛液がとろーりと流れ出てくる (2018/3/19 22:13:39) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ﾛ-ﾊﾟ- | > | おやぁ？お前の下の口がよだれ垂らしてるゾォ？んー？（ロンペディウムは貴女の下着を脱がせてオマンコを丸見えにしてからそう言えば、グリグリとクリトリスに触手を擦り付けながら）さぁて、最初に入れてほしいのはオマンコのかぁ？それともアナルかぁ？（ロンペディウムは貴女の顔を覗き込みつつも貴女のオマンコとアナルにそれぞれ一本ずつ太い触手をスリスリと擦り付けて粘液を染み込ませて (2018/3/19 22:16:44) |
| ミルア♀錬金術師 | > | んんっ！はぁっ…はぁっ…///ぁ、ぉ、オマンコに…入れてください…！///（全身が小さく震え自らの手で秘部を拡げる (2018/3/19 22:20:14) |
2017年11月04日 23時01分 ～ 2018年03月19日 22時20分 の過去ログ
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