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「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ

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タグ 部屋  史哉  


2018年03月17日 01時49分 ~ 2018年03月20日 00時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2018/3/17 01:49:13)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/17 08:06:39)

大和 史哉(一瞬だけ、ただいまと新居を覗けば興味深そうにくるりと辺りを見回して)ん……楽しみ。(嬉しそうな笑みを浮かべた後、身支度をしてはまた部屋を出て行き)   (2018/3/17 08:07:43)

おしらせ大和 史哉さんが退室しました。  (2018/3/17 08:07:47)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/17 17:24:29)

佐々羅 宵荷物…ここに置いておこう(一人静かな部屋で呟いてから買ってきたベッドシーツなどを置いてからその部屋を後にして)   (2018/3/17 17:26:33)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/17 17:26:37)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/17 18:23:51)

大和 史哉(ちら、と覗きにやってくると、何やら買ってきてくれたのか色々と置かれているのに気がつき)お、何かある……あ、買ってきてくれたのかな。(ありがたい、と思いつつとりあえず簡単に片付けられるものを片付け、ベッドシーツもベッドに敷いておき)新品だー。   (2018/3/17 18:25:00)

大和 史哉(ある程度の片付けを終えると、以前に相手から貰った小箱から、キャラメルを摘んでは口に放り)ん、あま。……また後で覗きにこよっと。   (2018/3/17 18:30:51)

おしらせ大和 史哉さんが退室しました。  (2018/3/17 18:31:01)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/17 18:32:13)

佐々羅 宵すれ違いか…(鍵をテーブルの上に置いてから、そこに置いておいたシーツなどがなくなっていれば相手が来ていた事を知り)ベッド…(そこを見れば綺麗に敷いてあれば僅かに口角をあげて)少し、待つか   (2018/3/17 18:34:28)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/17 18:49:15)

大和 史哉……お。あ、宵おかえりー。(散歩がてら近くを歩いて帰ってこれば、中にいた相手に気がつき)あ、勝手にシーツ敷いたり物片付けたりしちゃったけど、大丈夫だったかな。買い物ありがとう。(助かった、と微笑めば相手にひょこひょこと近寄って、髪をくしゃりと撫でる)   (2018/3/17 18:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/17 18:55:31)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/17 18:59:31)

佐々羅 宵あ、史哉…いや、ありがとう(中にいれば近寄ってきた相手が髪を撫でてくれれば笑みを浮かべつつ、お礼を述べた後に助かったと付け足し)   (2018/3/17 19:01:30)

大和 史哉(相手から助かったと返されれば、良かったと微笑んで。両手で相手の髪をふわくしゃと撫でて遊んでいたが、にっ、と悪戯げに笑い)……よー、い。(名前を呼んだ後、顔を近づけて口付けをすれば微かに甘ったるい味を移し)……へへ、キャラメル味ー。(宵に貰ったやつ食べてたんだ、と顔を離しては口内の溶けかかったキャラメルを飲み込む)   (2018/3/17 19:05:46)

佐々羅 宵(両手で髪を撫でるのを大人しく受けながら相手を見詰めていれば、名前を呼んだ後に顔を近付けられて口付けをされるといつも食べている味がすれば口角をあげ)ん、同じ味だ…(唇が離れれば自らの唇を舐め)   (2018/3/17 19:10:00)

大和 史哉(自分も同じように、舌先ぺろりと出しては自身の唇を舐めて)ん。キャラメル味は、宵の味だなー。(少し照れくさそうに笑って言い。昨日と同じく、座る相手の膝に向かい合う形でよいしょっと座らせてもらい)……あ、味だけじゃなくて匂いもキャラメルかも。(ふわっと微かに漂う香りに気がつくと、ふんふんと鼻先を相手の首筋などに掠める)   (2018/3/17 19:17:52)

佐々羅 宵((少し返事遅れるが、ちゃんと返す…   (2018/3/17 19:25:46)

大和 史哉((了解ー!忙しいかもしれないのにありがとうな、気にせず作業しておいで。   (2018/3/17 19:29:20)

佐々羅 宵(同じ様に唇を舐める相手を見れば口角上げ)俺の味で…俺の匂いか(膝の上に向かい合う形で昨日の様に座る相手の腰に腕を回しつつ鼻先を首筋などを掠められればくすくすと目を垂らしながら笑い)今日も…史哉に会えて良かった(優しく頭を撫でながら嬉しそうに声をだし)   (2018/3/17 19:29:28)

佐々羅 宵((ありがとう、助かる   (2018/3/17 19:30:14)

大和 史哉はは、なんかもう宵=キャラメルみたいな。(初めて出会う前からの置き土産の印象から、そのイメージは変わらず。しばし匂いをすんすんと嗅いで満足すると、頭を撫でられ心地好さそうに目を細める)俺も。宵から、部屋の話してもらったときも嬉しかったし、こうやって会うのも、秘密基地みたいで楽しい。   (2018/3/17 19:36:11)

佐々羅 宵そういうイメージがつくのは…嬉しいな(印象に残りやすい、と付け足し。匂いを嗅ぐ相手はどこか小動物の様な印象を持ちつつも頭を撫で続け)ん、何でもないし…知り合ったばかりなのに、迷惑かとも思ったんだが…俺はそういうの考えるの苦手だから(仕方ない、と言いつつも秘密基地なんて言われれば確かにと頷いて)   (2018/3/17 19:43:20)

大和 史哉(頭を撫でられ続けられると、自らも手のひらに頭をくっつけて)ふは、迷惑なんてないよ、驚きはしたけど。(素直で正直だ、と相手の姿に笑みを浮かべて)でも、初めて宵が来てメモ残してくれたときから疑問だったんだけど、こんなにしてもらえるまで…えーと、気に入って?好かれて?るとは思わなかった。ちょっと照れる。   (2018/3/17 19:49:23)

佐々羅 宵(猫のように掌に頭をくっつけてくる相手に顔が綻びつつ驚いたと言われれば、すまないと小さく謝り)両方だよ…、俺は自分の勘とか…そういうの信じる様にしてるんだ。思った通りだったよ…史哉は(相手を見詰めながら優しく頬を撫で)   (2018/3/17 19:54:56)

佐々羅 宵((大丈夫になったから、返せる   (2018/3/17 19:55:17)

大和 史哉(小さく謝る相手にくすくすと笑っては、両手を相手の頬に添えてむにっと挟み)良い意味で、驚いただから。何も謝ることしてないよ。(相手からも頬を撫でられると、すりっと頬をくっつけた後、相手の手の甲に自分の手を重ね、手のひらに軽く口付けし)ふは、そっかそっか。宵の直感と行動力はすごいな…ん、でもそれのおかげで、俺も嬉しいことだらけだ。   (2018/3/17 20:00:54)

大和 史哉((おかえりー。お疲れさん!   (2018/3/17 20:01:06)

佐々羅 宵(両手で頬を挟まれれば、じっと相手を見詰めながらも良い意味で、と言われれば安堵したように息を小さく吐き出して)ん、そうかな…史哉が喜んでくれるなら、俺も嬉しい(頬を手にくっつけた後にその手に相手の手が重なり、掌に軽く口付けをされれば目を垂らしながら見詰めてそのまま顔を近付ければ相手の口角に口付けをして)   (2018/3/17 20:06:46)

佐々羅 宵((ありがとう、ただいま   (2018/3/17 20:07:12)

大和 史哉(手のひらに口付けしている様子を見つめられると、照れくさそうに笑みをこぼして。次いで、口角に軽く口付けを受けると頬がふにゃりと緩み)ふ、ふ……っ、くすぐったい。(口では言いながらも表情は綻んで。自分も顔を近づけると、はむと唇に甘噛みしては、ちゅっとリップ音を響かせる)   (2018/3/17 20:11:01)

佐々羅 宵(照れ臭そうにする相手を見れば嬉しそうにしながらも、その後にふにゃりと頬を緩ませる相手に更に嬉しそうにして)そうか?(そう言いつつも唇を甘噛みされれば、本当?と疑うように目を細めながら此方からも下唇を吸ったり舐めたりして)   (2018/3/17 20:16:41)

大和 史哉(口角から、さらに下唇に狙いが変わって啄ばまれると、つい唇から吐息が漏れて)っ、ぁ……ふ、ほん、と。宵に触れられたら、全部ぞくぞくして、くすぐったい。(きゅ、と両手で相手の服の胸元に掴まりながら、吐息混じりに返す)   (2018/3/17 20:20:55)

佐々羅 宵(吐息を洩らすのを聞きながら額、頬、鼻先…そして、上唇を吸い上げて)史哉は……、本当にタチ寄りなのか?想像できないな(その言葉を聞けばそう微笑みながら伝えつつも両手で胸元に掴まる相手の首筋に指を這わせれば痕をなぞり)   (2018/3/17 20:25:22)

大和 史哉(点々と吸い上げていく相手の唇が這うたびに、肩がひくひくと揺れて)ん、っ…ふ、ふ、ちゃんと、タチもできるよ。(思わず笑って答えながらも、首筋の痕をなぞられると、相手から優しく支配されているような感覚に背がぞくりとして)……でも、宵の前だと本当、タチが微塵もないな。宵は、完タチなんだっけ?   (2018/3/17 20:31:03)

佐々羅 宵(唇を相手に触れさせる度に肩を揺らす相手に心が擽られつつ、タチも出来ると言われれば再び疑うような視線を送りながらも何度も首筋の痕をなぞり)ん……、全くないな。そうだよ(相手の問い掛けに頷いて)   (2018/3/17 20:35:42)

大和 史哉(相手から向けられる視線が何だか面白くて、くすくすとした笑みがこぼれる)ふ、はっ、そんなにタチに見えない?宵が来るまで、あっちの部屋ではずっとタチやってたんだけどなぁ。(すりすり、と何度も痕をなぞられては愛しそうに目を細めて)宵は、のーんびりした雰囲気だけど、タチするときは優しく襲ってくるから、そのギャップに弱いのかも。俺。   (2018/3/17 20:41:17)

佐々羅 宵(笑みを溢しながら告げられる相手の言葉に僅かに目を丸くして)見えない…。想像も、難しい(目を細める相手を優しく見詰めつつも痕からするりと指を滑らせて顎のラインを撫で)ギャップか…、史哉はギャップに弱いのか……そんなに、俺はのんびりしてるかな?(自覚がないのか不思議そうにし緩く首を傾げて)   (2018/3/17 20:47:21)

大和 史哉(そんなに、とついにけらけら笑ってしまい。次いで顎を指先が滑ると、くすぐったそうにピクッと肩が跳ねて)ん、っ……ん、ギャップに弱い。ふふ、のんびりしてるよ、癒される。(えっちのときはちょっと意地悪だけれど、そこも好き、と加えて)   (2018/3/17 20:53:22)

佐々羅 宵(けらけらと笑う相手につられた様にくつくつと喉を鳴らして笑いながらも肩を跳ねさせるのを見れば何度も往復するように顎のラインをなぞり)じゃギャップがある奴が、来たら…危ないな(と言いつつも付け加えられた言葉に思わず頬を染めて相手をじっと見詰め)   (2018/3/17 20:57:21)

大和 史哉っ、は……ん、ん……(何度も行き来する指先にくすぐったさが増してしまい、我慢ならずになぞる相手の指にかぷりと噛みつく)あ、む。ふふ、会う前から宵はインパクト強かったし、俺も気になってたから……それを超えるのはなかなか難しいと思うけどな。(頬を赤らめて見つめる相手をこちらも見つめ返しながら、咥える指にちゅぱっと吸い付く)   (2018/3/17 21:01:45)

佐々羅 宵(顎のラインをなぞっていれば、相手が指に噛み付けばそれを眺めて)インパクト…強かったか?……って、気になってたのか…(初めて聞く相手の言葉に驚いたようにしながらも咥えるように指に吸い付かれればそのまま指を動かして相手の舌に絡ませて水音を響かせ)   (2018/3/17 21:04:54)

大和 史哉ふ、ぁ…う、ん。初めましての人で、あんな風にメモまで残して、会う予定作ってくれたの初めてだったから、メモ見たときは驚いた。(驚いている相手に笑いながら、咥える指が口内で蠢くと、くすぐったげに吐息を漏らして舌でちゅうっと吸い付き)っ、はぁ…ん、どんな人なんだろうって。そのときは、宵がタチってことも知らなかったから、やっと部屋で会えたときはまた驚いたし。(響く水音に耳がぞくりとして。長い指にちろりと舌を這わせながら、横からちゅっちゅと啄む)   (2018/3/17 21:08:14)

佐々羅 宵最初は時間ある時に覗いて…居たら入れば良い、くらいに思ってたけど…駄目な気がしてメモ残した(離してくれつつも指に吸い付く相手の唇を見詰め)ネコかと思ったか?タチが来るの俺が…初めてって言ってただろ(舌を這わされる指を動かして抜き差しさせて、咥内に中指も差し込めば人差し指と中指で相手の舌先を挟んで)   (2018/3/17 21:13:42)

大和 史哉(抜き差しされる指に吸い付いては、じゅぽじゅぽっと水音が響いて、頭が溶けそうになり)ふ、ふ。そっかぁ…嬉しい。ん、最初はネコかリバの人かな?って思ってた。そうしたら、俺よりも大きいタチの人で、びっく、り…ふ、ぁ…っ。(話しながら、指が増え舌を挟まれると、唇が少し大きく開かれ、口端から唾液が垂れそうになりながら、二本指に遊ばれてしまう)   (2018/3/17 21:18:24)

佐々羅 宵(その姿を楽しそうに且つ嬉しそうに眺めて)予想を裏切れて…嬉しいな(話を聞きながらも指は相手の咥内を好きなようにして、エロい顔してる…なんて囁きながらも挟んだままの舌を優しく引っ張って咥内の外に出させて)   (2018/3/17 21:22:57)

大和 史哉ん……ふ、は、そう考えると、もうそこから宵のギャップにやられてたんだろうな。(笑みをこぼして言うも、舌をたらりと伸ばしてもごもごと喋っては、その姿を見て囁かれてしまい、舌を引っ込めることもできずに頬を赤らめて)ん、んっ……いじわ、る……。(相手のそんな一面に、また身体がきゅんと疼いてしまっては無意識に腰が揺れる)   (2018/3/17 21:25:32)

佐々羅 宵そうか……、それは嬉しい…(舌を出させた状態で頬を染める相手を見詰めながら)意地悪…か、……史哉…腰が揺れてるぞ?(揺れる腰を撫でながらも相手から伸びる舌に自らの舌先を絡ませて)   (2018/3/17 21:30:15)

大和 史哉っ、だっ、て…こん、な…(気づかぬうちに揺らしてしまった腰を指摘され、撫でられるとビクンッと震えて。相手の舌先と絡まると、赤子のように分厚い舌にちゅっちゅと夢中になって吸い付く)よ、い、宵……(零れる吐息と、名前を混ぜながら、ぎゅうっとしがみつくように抱きつけば、互いの股座をボトムス越しにすりっと掠めさせる)   (2018/3/17 21:33:25)

佐々羅 宵(可愛い…と小さく呟きながらも震える相手の腰を何度も左右に撫で。舌先を絡ませれば吸い付いてくる相手を目を細めて見詰め)ん……、ほら…もっと擦り付けて……(吐息混じりに自らの名前を呼ばれれば自身が反応してしまうのが分かりつつも抱き着いてきた相手を抱き締めるも、ズボン越しに掠めさせるのを感じれば囁くように促して)   (2018/3/17 21:37:33)

大和 史哉(少し掠めただけで、生地越しに相手自身が硬くなるのを感じると、嬉しくなって自身も硬さを帯びてしまい)ん、ん……っ、は……かた、い……っ(相手からお願いされれば、さらに腰を振ってぐりぐりと強く擦ったり、ぐっぐっと押し当てたりして。その刺激と、撫で回されるくすぐったさに腰はビクビクと揺れて)宵、っ、ほ、しい…っ   (2018/3/17 21:42:13)

佐々羅 宵(自らの自身同様、相手の自身も硬くなるのを感じとれば嬉しそうにし)そりゃ……、史哉と…触れてるからね(当たり前だろ?と付け足しながらも、相手が腰を振って強く擦ったり押し当てたりされれば僅かに顔を歪めて)今日は…解ぐしてからじゃなきゃ、挿れない(そう述べれば、膝の上に座る相手にそのまま膝立ちして?と首を傾げながら)   (2018/3/17 21:46:59)

大和 史哉(解してから、と聞くと焦ったく感じながらも興奮増して。言われるがままに、両手を相手の肩に置かせてもらうと、座っていた腰を浮かせ、両脚を広げて膝立ちになる。擦り付けていたせいで、むくりと膨らむ股が分かりやすくなってしまえば恥じらって視線を逸らし)   (2018/3/17 21:49:59)

佐々羅 宵(両手を肩に置いて腰を浮かせて膝立ちになる相手の膨らむ自身を見れば笑みつつもズボンと下着を太腿まで下げれば相手の腰を引き寄せて、自らの中指を舐めてから片手を相手の後ろに回せば蕾へその濡れた中指を這わせてやり)   (2018/3/17 21:54:35)

大和 史哉(自身の中指を舐める相手を見つめては、窄まる蕾が期待してヒクついてしまい)ん、んっ……(濡れた指先が蕾に這えばぞくっと腰が震え、自らお尻を揺らして、蕾に沈めさせるようにあてがい。その間、目の前の相手の額や鼻筋、瞼に口付けを落としていく)   (2018/3/17 21:58:27)

佐々羅 宵(蕾に触れると相手が促すようにお尻を揺らすのを笑みつつも指先を蕾に納めればそのまま中を掻き分ける様に指を蠢かせつつ額、鼻筋、瞼に口付けを落とされれば目を垂らして見上げ)可愛い…史哉(そう囁くように告げて)   (2018/3/17 22:02:19)

大和 史哉(ゆっくりと、肉襞を掻き分けて押し込まれる指を身体はきゅうっと切なげに締め付けて)っ、ぁ…は、ん…っ…は、はずか、しい…(相手は可愛いと囁くも、こちらはただ頬を赤らめて囁き。口付けを左耳に移すと、ピアスのついていない部分にちろりと舌を這わせる)ん、ぅ…っ、ふぁ…っ   (2018/3/17 22:05:05)

佐々羅 宵恥ずかしくないよ……、史哉は…可愛い(そのままその指を全て埋め込めばゆっくりと自ら自身が挿入出来る空間を作るように掻き回していき。左耳のピアスがついていない部分を舌に這わせられれば嬉しそうにしながらも僅かに余裕が無くなってきたのか指を抜き差ししながら抜いた瞬間に指を増やして中に埋めるとぐりっと抉るようにして)   (2018/3/17 22:09:35)

大和 史哉(指が動くたびに、肩がぴくっと揺れて。舌が這う左耳には、次第にあむあむと柔く食みつく)ん、ぅ…ちゅ、ふ…ぁ、っ、あ、ゃ、宵…っっ(抜き差しされたかと思えば、中を抉る指の数が増えて、途端に腰が大きく震える。それでも、欲しがるようにお尻が揺れて、股座の自身も重たくなる)   (2018/3/17 22:12:05)

佐々羅 宵(揺れる肩、洩れる吐息に自らの気分も更に高まり)………、ん……もう解ぐれた(大きく震える腰や、揺れるお尻を見ていれば我慢できなくなるなってしまい、一人で納得するように呟けば相手のズボンと下着を片脚だけ脱がせれば、自らのズボンと下着をずらして主張した自身を露にすれば相手の腰を支えながらも蕾に先端を擦り付け)   (2018/3/17 22:17:17)

大和 史哉(蠢き掻き回す指の動きに、肩を揺らしながら荒くなる吐息を漏らして。つい、ぼんやりとしていると気づけば下半身が半分露わになり、怒張する相手自身をあてがわれると、ほぐされた蕾がゆるくヒクついて)っ、ぁ、宵の、奥、ちょうらい…(舌ったらずにお願いしては、つい腰を自らゆっくりと沈めて)   (2018/3/17 22:21:26)

佐々羅 宵(解ぐした蕾に自身を宛がえばお願いしつつも自らで腰を下ろすのを見れば小さく息を溢しつつも腰に手を添えて)………っ、はぁ…史哉…(根元まで相手の中に挿入すれば嬉しそうに見上げながら相手の頬を優しく撫で)   (2018/3/17 22:24:43)

大和 史哉(自ら腰を下ろしつつ、添えられる手と共に根元まで沈めると、撫でられる頬に擦り付きながら、蕩けた目でみ下ろし、額をこつんと合わせる)ん、んっ…宵、おっきい…(何がとは言わないが、下腹部の圧迫感に幸福そうに微笑み。沈めた腰を、座ったまま前後に揺すると奥をぐりぐりと擦られて)ぁっ、う…   (2018/3/17 22:33:10)

佐々羅 宵(撫でる手に頬を擦り付けてから額を合わせれば目を細めて見詰め)……、史哉の…せいかな(どうだろうな?と言いつつとつられた様に幸せそうに笑み。前後に腰を揺する相手を見れば我慢が出来なくなったのか抱き締めながらいきなり激しく下から突き上げて)   (2018/3/17 22:36:02)

大和 史哉ふ、は、俺のせい、か。嬉しい。(ふにゃ、と柔い笑みを浮かべていたが、抱きしめられ見つめていると、突然荒っぽく突き上げられると、その分、身体が揺さぶられて声が漏れしがみつく)ひ、ぁっ、んっ♡は、っ、宵、よい…っ、ぁ、あっ…   (2018/3/17 22:38:45)

佐々羅 宵(笑みを浮かべながら、嬉しいと洩らす相手に目を細めつつも激しく突き上げた事によりしがみつく相手をぎゅっと強く、でも苦しくないように抱き締めながら前立腺を突き上げ)……っ、は……史哉…っ…気持ち、良い?(耳元でそう囁いてから耳穴に舌先を差し込んで水音をたてながら舐めて)   (2018/3/17 22:41:41)

大和 史哉(強く抱きしめられ、執拗に前立腺を狙われ、囁かれる言葉と、ぐぽぐぽとダイレクトに響く耳元での水音に頭が真っ白になって)ふ、ぁっ、♡ん、きも、ち、きもち、い…っぁ、あっっ♡(こくこくと頷いて答えるが、きゅっと両手でしがみつけば耐えきれずに先にぷしゅっと達してしまう)   (2018/3/17 22:45:12)

佐々羅 宵(与える全ての刺激に敏感に反応して声を洩らす相手が、此方の言葉にしっかりと答えつつも腹部に熱を感じれば相手が達した事を知りながらもお構いなしに激しく突き上げつつ耳朶を吸い上げたり、耳穴を舐めたりして)ごめん…、もう少し……付き合って?   (2018/3/17 22:50:03)

大和 史哉ん、っん。(言葉を紡ぐ余裕もなく、かけられた言葉に頷いて返事をする。達してたばかりの敏感な身体を、遠慮なしに突き上げられると休む間も無く腰がビクンッと震え上がり)っ、ぁ、いつも、俺、寝落ちちゃう、からぁ…っ、今日は、ちゃんとっ…(宵のことイかせたい、と舐められる耳を赤くしながら、なんとか口にしては、腰を振って自身の奥で相手の先っぽをぐりぐりと擦らせる)   (2018/3/17 22:54:29)

佐々羅 宵(頭と背中を包み込むように抱き締めながら、前立腺を激しく突き上げ)でもっ…それは、俺が…史哉の事、考えれて…ない、証拠だ(相手の言葉に余裕なさげに…でも申し訳なさそうにして。舐めていた唇を離して腰を振って相手の奥で先端を擦らせられれば段々と限界が近付いて)……っ、ん……イく…っ(そう短く声を洩らせば小刻みに激しく突き上げ、最後に大きく奥に押し込みながら相手の中に欲を吐き出して)   (2018/3/17 23:01:08)

大和 史哉んー、んっ、ち、が…ちが、う、宵は、謝ん、ないで…っ…(ふるふる、と首を横に振りながら申し訳なさそうな相手をぎゅうっと抱きしめ、背をとんとんと撫でる)宵は、優しくて、ちょっと意地悪で、でもいっぱい気遣ってくれる子だよ。(嬉しい、と目尻を細め、相手のこめかみに口付けると同時に、相手も達したようで中にじわぁっと精液が注がれるのを感じて、ふるっと下半身が揺れる)っ、ぁ…宵、の…あつ、い   (2018/3/17 23:05:12)

佐々羅 宵(謝らないで、などと言われれば嬉しそうに微笑みながら背中をとんとんと撫でる相手を抱き締め)……、ふ…俺の事、そんな良い風に…思ってくれてるんだ(相手からの言葉を聞けば心底嬉しそうにしながらこめかみに口付けられれば頭を撫でつつ欲を相手の中に全部、注ぎ込み)はぁ…、史哉だから……、余計にだ   (2018/3/17 23:11:15)

大和 史哉(抱きしめられ、頭を撫でられながら声をかけられれば、耳と頬を赤らめた顔を隠すように相手の肩に埋まって)ん、っ……そりゃ、好き、だし。(ぽそ、と呟いては注がれる欲で中を満たして、最後まで搾り取ろうとヒクつく肉襞で締め付ける)   (2018/3/17 23:14:25)

佐々羅 宵(抱き締めて肩に顔を埋める相手の頭を撫でつつも、相手から紡がれた言葉を聞けば驚いたように目を丸くして)……、っえ……史哉、好き…って(そういう?と間の抜けたような声を洩らしながらも、相手に搾り取られるように締め付けられると僅かに眉根を寄せて)   (2018/3/17 23:17:54)

大和 史哉(恥ずかしかなりながら、おそるおそると顔を上げて、じっと見つめ)……そういう、好き。(今思えば、初めて会ったときからもう惚れていたのだろう、と自覚してしまっては、目を丸くしている相手の唇に、軽く触れるだけの口付けをして)……ふ、は。どうしよう、すごく恥ずかしい。(ふにゃ、と照れ隠しするように微笑むと、またぐっと肩に埋まってしがみつく)   (2018/3/17 23:21:16)

佐々羅 宵(顔を上げて自分の言葉にそう答えられれば、未だに信じられないのかゆっくりと瞬きを何度もするが軽く触れるだけの口付けをされると、現実に引き戻され)……先、越された…俺も今日、言おうと思ってたのに…(しがみつくように肩に再び埋る頭を撫で)俺も……、史哉が好き…俺の恋人になってほしい(そのまま頭を撫でながら耳元で呟いて)   (2018/3/17 23:26:36)

大和 史哉(うっ、としばらく埋まる肩に顔をすりすりとくっつけていたが、熱は落ち着くどころか高まる一方で。そんな際、先を越されたと相手から聞けば、今度は自分が抜けた声を出す番で)……っ、え?(思わず顔を上げれば、囁かれる言葉に頬がかっと染まり。しばし目を泳がせた後、額をこつんと相手に重ねて)ん…よろしく、お願いします。   (2018/3/17 23:30:17)

佐々羅 宵(どこかふわふわと地に脚がつかないような気分になりながらも嬉しく目を垂らしつつ自分の次に間の抜けた声を洩らす相手に微笑み。そして、顔をあげた相手の頬が染まって額を重ねられれば)……っ、嬉しい…大切に、するから…(重なった額をすりすりと擦り合わせ)   (2018/3/17 23:35:04)

大和 史哉(すでに充分に優しく気遣われ、大切にされているのを実感しているのに、改めて言われると、擦り合わさる額にじわっと熱がたまり)っ、ん。俺も、宵のこと大切にする。(微笑んで口にすると、片腕で抱きつきながら、片手は相手の指と絡めてぎゅうっと繋ぎ、その左薬指の根元にちゅっと口付けて)   (2018/3/17 23:38:44)

佐々羅 宵(こんなに幸せなのはいつ振りだろうか…などと頭の片隅で考えつつも額が触れているだけでも幸せになってしまう)ありがとう…。今日まで…史哉は、俺の我が儘…良く聞いてくれた(抱き締めながらも、片手を指を絡めて繋いで左薬指の根本に口付けられると頬を染めながら相手を愛しそうに見詰め)   (2018/3/17 23:44:33)

大和 史哉(口付けた根元に、軽く甘噛みしては歯型を残して)……ふは、わがままって。宵にとってはわがままでも、俺からしたら、それも好きになる要因だったんだから。(くすくす、と笑みをこぼしては、つい思い出して困ったように笑い)その……俺も、シてるときにわがままというか、すごく、ねだってばっかりだっまし。   (2018/3/17 23:48:03)

佐々羅 宵(軽く甘噛みをした根本に歯形が残れば頬を緩くして)そうか……、だったら良かったんだな…思った様に行動して良かった(嬉しそうにしながら頬に口付けて)…それこそ、だよ。可愛かったし…俺を求めてくれてる、って凄く嬉しかった…俺はこんなにも理性が利かなかったんだと確認できた(小さく笑いながらも、ふと何か思いだし)史哉…眠くないか?   (2018/3/17 23:51:59)

大和 史哉ん……宵の行動力に惚れたと言ってもあながち間違いじゃない。(というかそこに惚れた、と口付けを受けながら笑って。理性が、と聞けば性交の際の余裕がなくなり荒くなる相手の一面を思い出しては、つい恥ずかしくなって俯き)ん、あ、まだ眠くない。大丈夫…宵は?   (2018/3/17 23:56:08)

佐々羅 宵そうか…、行動力あって良かった(相手に言うでもなく嬉しそうに、でもどこか安堵したように息を吐き出して。俯く相手を見れば不思議そうに首をゆるりと傾げて)そう、俺も眠くない。……今日は、おやすみって…言って一緒に寝れると良いな(頬に手を添えて擽るように親指で撫で)   (2018/3/17 23:59:38)

大和 史哉(不思議そうに首を傾げる相手を見上げると、理性の利かない宵も好きだよ、と囁いて告げて)ん、いつも、もっといたいって思ってギリギリまでやった挙句、寝ちゃうから…今日は、気をつける。(眠くなる前に言う、と撫でる親指の動きにくすりと笑い。あっ、と一つ思い浮かんだことがあれば、遠慮がちに声を出し)その…これからのこと、なんだけど。一つ相談が。   (2018/3/18 00:03:43)

佐々羅 宵(見上げられればそのまま見詰めていると、そんな言葉をかけられると思っていなかったため頬を染め)俺も…史哉とは気持ち良い、とかだけじゃなくて幸せになれる…好きな人とするのは、違うんだと分かる(頷きながらもそのまま親指で撫で)ん、良いよ。何?   (2018/3/18 00:06:38)

大和 史哉(相手の染まる頬を見つめ、かけられる言葉に嬉しそうに目を細めては、自分も頷いて)ん…寝るのが、惜しいくらい。(撫でられる手に頬をくっつけては、しばらく あー や うー と言いづらそうに言葉を漏らし、ようやく口を開いて)   (2018/3/18 00:09:28)

大和 史哉俺の、個人で持ってる部屋は、これから雑談としての休憩室にしようかな、と思って。(こっちが家、と呟き)それで……もともと俺リバだから、多分、これからも挿れたくなったりすることがあると思う。そのときなんだけど……もし、宵が嫌じゃなかったから、たまに素股で、俺の抜くの手伝って欲しい。(どうかな、と提案しては相手を窺い)   (2018/3/18 00:11:47)

佐々羅 宵(相手の言葉に嬉しそうに微笑みつつ、言いづらそうに言葉を洩らすのを急かす事なく待っていれば相手が言葉を紡ぐのを聞いて)うん。それは俺も告う前に思ったんだ…ネコじゃない史哉を…、タチの俺が縛って良いのか……だけど、史哉からそれが聞けて安心した。素股くらい、いくらでも…手伝ってあげるよ…それで、史哉は苦じゃないか?(優しく目を垂らしながら頬を撫で)   (2018/3/18 00:16:49)

大和 史哉(相手から了承を得ると、心底ホッとしたように吐息が零れて、くたりと力が抜けてもたれかかる)大丈夫、だと思う。俺、もともと挿入も好きだけど、素股するのが好きだから。それだけでもさせてもらえるなら、きっと大丈夫。(撫でられる手に頬をくっつけながら、返事をする)……あっ、そういうわけだから、行為は宵としかしないけど、お話はこれからも他のお客さんを迎えてするから。宵も、他の部屋とか、遊びに行って大丈夫だからね。   (2018/3/18 00:22:33)

佐々羅 宵(ほっとしたように吐息を溢して凭れ掛かる相手の背中を優しく撫で)ん、そうか…それなら良いんだ。もし俺が告う事で史哉に酷な選択を、させなきゃいけないかと思ったら…心が痛かった。もし…駄目だったら、俺は史哉に尻をあげられるだろうか…(どうだろう、と呟きながらも頬を撫で続け)うん、分かった……と言いたい所だが、今は…史哉にしか興味がない。興味がない奴には…無関心なんだ(でも、ありがとうと呟きながら)   (2018/3/18 00:28:11)

大和 史哉(背中を撫でられるとつい落ち着いてしまだていたが、尻をと案を出されると目を丸くして)えっ、いや、でも、それはさすがに宵に悪いと言うか……うー、でも、やってみたくは、ちょっとある。無理強いはしないから、本当の本当に、最後の奥の手としてそれは大事にしておくよ、(ありがとう、と相手の気遣いに撫でられる頬が緩み)……っ、またそういう嬉しくなることを言う。ん、分かった。   (2018/3/18 00:31:14)

佐々羅 宵そうだな……、想い人である史哉がやってみたいなら…あげても良いと思えてしまう俺は…余程、史哉が好きみたいだ。だから……究極はそこだ(大事そうに見詰めながら額、眉、頬骨、唇を撫で)史哉は…普段の俺を知らないから…、最初から…興味ある状態だったから…俺は、普段こんなに話さない   (2018/3/18 00:35:25)

大和 史哉はは、しばらくは、宵に手伝ってもらって……まぁ、オナホ?とか道具用意すれば擬似で出来ないこともないし……それに、第一に今は、宵に挿れてもらうのが心地いいから。(点々と、顔中を撫でられくすぐったそうに笑い。唇を撫でられると、ちゅっと軽く指の腹に口付けする)ふふ、そうなのか……じゃあ、俺だけの特権だ。   (2018/3/18 00:40:38)

佐々羅 宵そう…また、追々だな…咥えてやっても良い。……が、それが聞けて嬉しい(擽ったそうに笑う相手が可愛く。指の腹に口付けされれば優しく微笑み)勿論。……本当に、好きだよ史哉   (2018/3/18 00:45:00)

大和 史哉ん、追い追い。……あ、それはしてもらいたい、かも。(咥えて、と聞くとつい想像してしまって。自分自身でも相手のをフェラやってみたいかも、とつい微笑み)……俺も、好き。大好きだ、宵。(告げられる言葉に笑むと、自分も言葉を噛み締めながら伝え、今度は唇に口付けすると相手らしいキャラメルの味がして満足げにする)   (2018/3/18 00:49:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/18 00:49:19)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/18 00:49:41)

大和 史哉((滞在時間3時間超えたら、自動退室になるの知らなかった(笑)   (2018/3/18 00:50:04)

大和 史哉((あれ、違う違う3時間じゃない、6時間だ   (2018/3/18 00:50:34)

佐々羅 宵((ん、俺も…初めて知った   (2018/3/18 00:50:34)

佐々羅 宵((あ…続ける   (2018/3/18 00:50:54)

大和 史哉((6時間か、あっという間すぎた…(笑)ん、ありがとうよろしく   (2018/3/18 00:51:36)

佐々羅 宵ん、するよ…(相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑みながら頷いて)……、不思議だな…どう惚れさせようか…悩んでいたのに、今では…大好きが、もらえるとは(唇に口付けをされれば自分からも返すように、相手の唇を啄み)   (2018/3/18 00:53:31)

佐々羅 宵((本当…あっという間だな。そんなに過ぎてる…感覚なかった   (2018/3/18 00:54:02)

大和 史哉ふふ、またその際は、お願いします。(改めて頭を軽く下げてはお願いしておき。相手からも唇を啄ばまれると、ちゅっちゅとリップ音が響き、その音と相手の言葉に思考が蕩けて)っ、んん……だって、宵は、俺の好きなことばかりしてくれる。……そんなの、惚れちゃうに決まってる。(柔い笑みをこぼしては、舌先を伸ばして相手の唇を舐めて甘さを味わう)   (2018/3/18 00:57:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/18 00:59:39)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/18 01:00:03)

佐々羅 宵(お願いします、と頭を軽く下げられればこちらこそ、と同じ様に頭を軽く下げ。唇を啄んでから鼻先にも口付けをして)そうか……、史哉は何が好きだったんだ?(聞きたい、と囁き。相手の舌先が唇を這えばそれを追うように舌先を重ねて)   (2018/3/18 01:02:11)

大和 史哉(鼻先に口付けを受けると、くすぐったげに目をきゅっとつむって笑い)っえ、んー、色々…(囁いて尋ねられるそれに頬を赤らめ。本当に、色々とあるためいざ思い浮かべるとどれを言おうと悩み)……一番は、やっぱりギャップかな。あと、優しいけど意地悪してくるとこ、ろ…ん、ぅっ。(答えていると舌が重なり、表面にちゅっと吸い付いては食べるように肉厚な舌を柔く甘噛みする)   (2018/3/18 01:05:34)

佐々羅 宵(擽ったそうに目を瞑る相手に笑み。答えにくいだけかと思えば本当に悩んでいる様子を見ると嬉しそうにして)ギャップ…か、それもか…成る程(納得したように呟くも本当は分かっておらずも、表面に吸い付いて舌を柔く甘噛みされれば大人しく見詰めながら受けて)   (2018/3/18 01:09:53)

大和 史哉ん……何度も言ってるけど、普段の宵って俺から見るとのんびりしてて、どこか猫や熊みたいで癒されるんだけど……でも、すごく素直で正直で、行動力があって、そこに驚かされて……あと、いつも俺が達した後に、謝りながらも荒々しく貪ってくれるのが、好き。(少しは具体的に説明できただろうかと相手を窺う。甘噛みしていた舌に再度ちゅっと吸い付き唇を離すと、今度は自分が尋ねて)……宵は?俺の好きなところ、ある?   (2018/3/18 01:14:47)

佐々羅 宵…………、お願いしておいて…だけど…凄く照れる。けど、やっぱり嬉しい…(先程のでも嬉しかったのにより具体的に説明されれば頬を染めながら笑み。唇が音をたてて離れるのを見ながら)あるよ…。可愛くて優しくて…猫みたいに擦り寄ってくる所も…、いつも俺が話す言葉を嬉しそうにしながら聞いてくれたり…ちゃんと言葉にしてくれるところもねだってくるとこも…好き。だけど…一番は俺を好きでいてくれる所   (2018/3/18 01:21:40)

大和 史哉ふは、分かる。……今までずーっと俺、初めて会ったときから宵に素直に正直に色々と言ってもらえて、そんな気分だったから。(本当照れる、と思い出しては笑い。次いで、相手からも自分の印象を聞けば、やはり頬がほんのりと染まって緩み)……あ、それ、だ。俺も、宵がいっぱい俺のこと好きでいてくれるところが、好き。(相手に言われた言葉に、自分の中で考えがストンッと落ち着いて)   (2018/3/18 01:25:30)

佐々羅 宵そうか…史哉はずっとこんなに恥ずかしかったんだな…(嬉しいけど、と呟き。自分と同じ様に頬を染めながら緩ませる相手を見詰め)また一緒だな…会ってから偶然、思ってる事が一緒だったり…良くあるな俺達(ここまで共有出来たのかなんて優しく微笑みながら、今の今まで挿っていたのを忘れていたがそれを思い出せば相手から抜き出してから抱き上げると、相手から敷いてくれたシーツの上に寝転がらせて隣に転がり腕枕をして)   (2018/3/18 01:31:21)

大和 史哉ふふ、そうだよ。宵と話すたびに、むずがゆかったんだから。(宵のせいだ、と言葉では言うも表情は綻び)ん……相性が良すぎる。(照れくさそうに頷いたところで、もう繋がっているのが自然で身体に溶け込むようだった相手自身を抜かれると、顔を赤らめ、ヒクつく穴から白濁がたらっと垂れる)っ、わ…。ふ、今日はちゃんと、おやすみって言える。(相手の硬くも心地のいい二の腕に頭をのせてもらい、新しいベッドの上で相手に抱きつく)   (2018/3/18 01:35:48)

佐々羅 宵(ごめん、と謝りつつも心では思っていない様で目を垂らして笑み)そうだな……、俺も思ってた…って事が多いんだ(相手の孔から自らの白濁が垂れるのが分かれば近くに置いてあったティッシュで拭って)そうだな…もう、寝るか?(抱き着く相手を優しく包み込むように抱き締めながら)   (2018/3/18 01:39:58)

大和 史哉(ティッシュで軽く拭われる感覚でさえ、今の自分には大層な刺激となり。思わず腰が震えてしまい、腕前で寝ながら抱きついていた相手にぎゅうっとしがみつく)っ、ぁ、ありがとう。……どうしようかな、まだ起きてたいけど、いつ寝落ちるか分からないし……多分、2時までは大丈夫な気がする。(宵は眠い?と相手の顔を覗き)   (2018/3/18 01:42:45)

佐々羅 宵(ティッシュで拭っただけで腰を震わせる相手を見れば小さく笑みつつも抱き締めながら背中を優しく撫で)ん、分かった…じゃ2時までは起きていよう(問い掛けられれば首を横に振りつつも二つついている相手の首筋の赤い痕にまた顔は綻び)   (2018/3/18 01:45:37)

大和 史哉(背中を撫でられると、最初はぞくりとしたものの次第に落ち着いて力が抜けて)ありがとう。……宵って、いつも俺より遅くまで起きて、朝もたまに早く来てくれるけれど、普段ゆっくり休めてる?(ふと、気になっていたことを尋ねながら、相手の視線の先にあるものに思い当たると、微笑み相手の首筋に顔を埋める)   (2018/3/18 01:48:24)

佐々羅 宵(力が抜けていく相手に優しく微笑み)ん、ちゃんと休めてるよ…俺寝たら深いからいつ起きても、すっきりなんだ(頷きながらも首筋に相手が顔を埋めれば髪を整えるように撫で)   (2018/3/18 01:52:23)

大和 史哉はは、なるほどな。それなら良かった。(ちょっと気になってたから、と答えに頷いて。先日つけた首筋と、顎下に残した痕に重ねづけするように、同じ箇所にちゅうっと吸い付いては、満足げにし)……ん。俺の。   (2018/3/18 01:54:03)

佐々羅 宵ありがとう。心配…してくれて(心が暖かくなり。首筋と顎下につけてもらった痕と同じ箇所に吸い付かれれば微笑み)…史哉もだよ、(そう言えば鎖骨をなぞるように舐めてから、肩付近に吸い付いて痕を残し)   (2018/3/18 01:58:06)

大和 史哉ん、体調は大事だから。ちゃんと、疲れたらお互いに休もうな。(無理はしないこと、と微笑み。相手から、また新たに痕を残してもらうと、つい腰が揺れて)ん、っ……恋人になる前も恥ずかしかったけど、なってからも結構照れるな。(くす、と笑ってしまい。ふと時計を見やれば指定していた時刻があっという間に過ぎて)ぁ、っと……寝落ちたら嫌だし、今のうちに寝る準備しておこうかな。……宵、大好きだ。(ありがとう、と笑みを浮かべて唇にちゅうっと吸い付けば、そのままおやすみと小さく囁く)   (2018/3/18 02:03:23)

佐々羅 宵そうだな…辛かったらちゃんと、言うんだよ?(頷いてから微笑み)照れるのも…やっぱり可愛い(つられて時計を見ると、もう過ぎたのか…なんて思い)そうだね…俺も大好きだよ、凄く…(唇に吸い付き返してから、囁く言葉に返すように自らもおやすみ、と伝えつつ優しく頭を撫で)   (2018/3/18 02:06:48)

大和 史哉ありがとう。今は、幸せでいっぱいだ。(宵もな、と改めて言い聞かせて。可愛い、と言われるとやはり照れてしまい。名残惜しげに重ねた唇を離し、頭を撫でられると目を細め、次第に静かに寝息をたて始める)   (2018/3/18 02:16:57)

佐々羅 宵俺も…史哉が傍に居て、俺の恋人で…幸せだよ。……ゆっくり寝るんだぞ(静かに寝息をたて始める相手を見れば、そう囁いてから優しく抱き締めて額に口付けをしてから自らも目を閉じてはすぐに寝息をたて)   (2018/3/18 02:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/18 02:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/18 02:45:30)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/18 10:05:53)

大和 史哉(起きてから部屋を出て、一旦自室の方に顔を出し終わると、また戻ってきて)ただいまー、と……。(まだ相手が休んでいるかもしれないため、静かに帰ってきては再び布団に潜り込み)ん、ん……二度寝。(人肌の温もりが微かに残るそれに目を細めらと、気づけば欠伸も零れて)   (2018/3/18 10:07:35)

おしらせ大和 史哉さんが退室しました。  (2018/3/18 10:07:38)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/18 12:37:05)

佐々羅 宵寝過ぎた…(瞼を持ち上げると最初に相手の温もりを感じれば静かに微笑み)もう少ししたら…出掛けるか(買い物、と小さく呟いてからも動く事はせずにじっと見て)   (2018/3/18 12:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/18 13:01:16)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/18 19:16:50)

佐々羅 宵(部屋に入りソファーにすとんと腰を下ろしてから一つ息を吐き出して)………、靴…買えば良かったな(見付けた靴を思い出しながら、ぼーっとそんな事を呟いて)   (2018/3/18 19:25:25)

佐々羅 宵よし、また来るか…   (2018/3/18 19:29:03)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/18 19:29:07)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/18 19:48:23)

大和 史哉ただいまー、っと。(日中は自分の買い物に出かけていたのか、荷物を手早く片付けるとソファーにくたっと寝転び)ちょっと、休憩……   (2018/3/18 19:49:34)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/18 19:52:32)

佐々羅 宵……、びっくりした…(寝室から出れば相手が居て驚いたように目を丸くしながら声を洩らし)   (2018/3/18 19:53:20)

大和 史哉(ぐで、とソファーにうつ伏せに寝転んでいると、部屋にいたらしい相手の声がきこえて、こちらも驚き)お、あ…?あ、宵。お疲れー。(めっちゃ寛いでしまった、と恥ずかしそうに笑っては身を起こして座り直す)   (2018/3/18 19:56:48)

佐々羅 宵お疲れ。良いよ、寝たままで(史哉の部屋でもあるんだから、と恥ずかしそうに座り直す相手にそう伝え)……史哉、ごめんな(何が、とは言わないが肘掛けに腰を軽くかけながら頭を撫で)   (2018/3/18 20:00:35)

大和 史哉ふは、それもそっか。ありがとう。(良いよ、と言われると照れくさそうに笑み。頭を撫でられながら、何故か謝られてしまえばきょとんとして)ん、ん……?何も謝られるようなこと、してないと思う、けど。(何かあったっけ、と心当たりもなく肘掛に腰掛けている相手の膝に頭をこてんとのせて見上げる)   (2018/3/18 20:04:27)

佐々羅 宵(頭を撫でながら相手を見詰め)ん、さっき…史哉の部屋みた時に……な。あれは俺が史哉の交遊関係を切った様なものだろ(膝に頭を乗せて見上げる相手を申し訳なさそうに、でも愛らしい相手の額にかかる前髪をさらっと撫でながら)   (2018/3/18 20:12:14)

大和 史哉(前髪を撫でられると、くすぐったそうに笑みをこぼし。申し訳なさそうに口を開く相手の話を聞くと、あぁ…と納得したようで)あれか……んー、なんというか、色々とタイミングが重なっちゃったのもあると思うんだけど。(よいしょ、と再度身を起こすと肘掛に座っている相手の腰を抱き寄せ、相手もソファーへと座るように促し)そりゃ、寂しくない、って言ったら嘘にはなるけど……一応、俺からも見てもらえるかは別としてメッセージは残してあるし。あとは、お相手次第だな。(だから宵の謝ることは何もないよ、と微笑み相手の髪を撫でる)   (2018/3/18 20:16:12)

佐々羅 宵(身体を起こした相手に腰を抱き寄せられればソファーに滑るように座り)ん、俺は史哉にはこれからも友達と…今まで通り話してほしいから…、縛るつもりもなかったから…俺も寂しくなったよ。……メッセージ、読んでもらえると良いな(頭を撫でられれば眉を下げながら見詰めつつもふわっと優しく抱き締めて)   (2018/3/18 20:24:22)

大和 史哉……ありがとう。宵は優しいなぁ。(相手からも寂しくなったと聞けば、抱きしめられる腕にすりっと擦り寄って)ん……でも、俺もちょっと気持ち分かるんだ。よく会ってた相手に恋人ができたら、多分俺も距離をおくか、しばらくは会いに行けないというか、ちょっと遠慮した方が良いのかな、って思っちゃうから。(人にもよるだろうけどな、と補足し。自分の代わりのように眉の下がる相手を見ると、人差し指で相手の眉間をくるくると撫でる)   (2018/3/18 20:28:08)

佐々羅 宵(優しいと言われればそんな事ないとでも言うように首を横に振りつつ抱き締め)……、そうか…そうだな、俺も…会いに行かなくなると思う。相手が…どう思うか考えてしまう(人差し指で眉間をくるくると撫でられるのを受けながら、僅かにこくりと頷いて)大丈夫…、きっと話に来てくれる人は居るよ。   (2018/3/18 20:31:28)

大和 史哉人の心境って、分かるようで分からないし、完全に理解なんてできないけど……ま、今の俺とお客さんの距離感も、きっと今は大事なやつなんだろう。(大丈夫、と相手から言われるとどこか安堵するように顔が綻び。ありがとう   (2018/3/18 20:35:50)

大和 史哉、と囁くも はっと何か思い出して)…あっ、あー…今日、ケーキ買ってこようと思ってたんだけど、忘れてた…。   (2018/3/18 20:36:25)

佐々羅 宵こういう場所だから…余計にだな。俺は…史哉を自分だけと、なんて言って他と遮断したくないんだ……最初はそれでも良いって思うかもしれない…互いに舞い上がってるからな、けど…少し経てば他と話したくなる時も来る…そんな時、名前を変えてされるよりは…誰かと史哉のままで仲良くしてほしい(その言葉に頷きながらも思い出したようにする相手に首を傾げ)ケーキ、か……良いなケーキ…買いに行くか?でも、この時間ケーキ屋は微妙…か(定かではない感じに濁すように)   (2018/3/18 20:45:14)

大和 史哉ん……俺も、一緒。(相手の言葉を聞けば、静かに頷いて同意し)ま、今まで通り、これからもお菓子食べながらのーんびり、休憩して待つとするよ。(濁しながらも案を出してくれる相手に笑み)ふは、確かに大体ケーキ屋だと20時か21時で閉まってそうだもんなぁ。ケーキは、また明日リベンジにする(笑)宵、好きなケーキとかある?   (2018/3/18 20:51:30)

佐々羅 宵(自らの言葉に同意されれば優しく微笑みつつも、相手の言葉に安心したように優しく笑みながら)ん、コンビニだと…種類絞られるからな…。俺は…そうだな。ガトーショコラとかシフォンのチョコ系統、好きだ……あ、でもショートケーキも食べたくなる時、あるな。史哉は?(優しく相手の髪をかきあげながら)   (2018/3/18 20:54:58)

大和 史哉(自ら尋ねた質問の答えとして挙げられるケーキの種類が、自分の同じ系統で、つい聞きながらぷっと笑ってしまい)ふ、くく……いや、気があうとは思っていたけれど、まさか好みまで一緒とは。(俺も最初にチョコ系選んじゃう、と笑って)あ、分かる。たまーに王道なショートケーキも食べたくなるし、季節ものだとモンブランとかも好きだし……今の時期だと、桜系のケーキも美味しい。(髪を掻き上げられながら自分も答えていけば、つい想像してしまいお腹が空いて)言ってたら食べたくなってきた(笑)   (2018/3/18 20:59:35)

佐々羅 宵(自分が答えれば、吹き出す相手に首を傾げるも答えを聞けば自らも笑って)そうか…何か嬉しいな。あぁ、確かに分かる……、季節ものだと食べたいと思うんだが…結局はチョコ系統になってしまう時もある(頷きながらも答え。食べたくなった、と言う相手に頷きながら)食べたいときに食べたい物の話をすると…余計にだよな   (2018/3/18 21:04:38)

大和 史哉ちょっと前、カルディに売ってるガトーショコラにハマってしまって、連日買いに行って店員さんに顔覚えられてしまって、めっちゃ恥ずかしかった。(でも美味しいから買っちゃうんだ…と、くっと悔しそうに笑い)そうそう、好きな味だからチョコ選んどいたら絶対美味しいし、安心しちゃう。(つい自分の腹をぽんぽんと撫でて)あ、でも最近は宵の影響もあって、キャラメルにハマりそう。   (2018/3/18 21:09:20)

佐々羅 宵ふふ…、それは余程はまったんだな……美味いもの食えるなら、顔くらいな(悔しそうに笑う相手を微笑ましそうに見詰め)そうだな……、滅多な事がない限り外れはないからな(確かに、と納得するように頷きつつ腹を撫でるのを見れば、相手の腹に手を伸ばして同じ様に撫で)そうか?はまって良いんだぞ……、どこのコンビニかは忘れてしまったが…飲み物コーナーのキャラメルマキアートもお勧めだ   (2018/3/18 21:15:42)

大和 史哉ラグノオの、ポロショコラってやつなんだ。何かにハマると、しばらく同じものばかり買って食べちゃうから、困る。(癖だなー、と笑い。相手からもお腹を撫でられるとくすぐったそうに笑い)ふ、ふは…っ、なんか、宵に撫でられると妙に照れくさくなる。コンビニスイーツも結構充実してるもんなぁ。キャラメルマキアートか、明日探してみよ。   (2018/3/18 21:21:06)

佐々羅 宵あ、俺もだ…はまったら暫くはそれで良くて…、また違うのにハマるとそれは良くなるんだ…(照れ臭くなる、と言われればそうか?と首を傾げながら腹部をつついて)だな、増えたな……ミニストップ…だったかな   (2018/3/18 21:24:51)

大和 史哉そうそう、新しいものにハマると前のはすっと落ち着いちゃう。ふふ、また一緒だなぁ。(嬉しそうにくすりと笑っていたが、つんつんと突かれる指にけらけらと声を漏らし)ふ、はっ、こら、くすぐったいー。ふは、何だろう…宵に撫でられると、妊婦さんのお腹を撫でる旦那みたいに見える。なんて。 ミニストップか、ありがとうチェックしてみる(笑)   (2018/3/18 21:27:16)

佐々羅 宵そうだな……一緒だ(嬉しそうに目を垂らしながらも、何度もつついてやり)そうか?……でも、あれだけ出してたら……本当に出来そうだな(その言葉に嬉しくなったのか相手を見詰めながらも、お礼を言われると頷いて)   (2018/3/18 21:33:46)

大和 史哉(つんつんと止まぬ相手の指先から、身を捩って逃げるように笑っていたが、次いでかけられた言葉に思わず顔が赤くなって)っ、へ……あっ、…。(つい恥じらって言葉で返せず、赤くなる顔を背けながらこくっと頷く)   (2018/3/18 21:39:17)

佐々羅 宵(赤くなって身を捩らせるよをやめる相手を見詰め)…恥ずかしい?(顔を背けながらも頷く相手を見れば顔を覗き込みながら問い掛けて)   (2018/3/18 21:42:22)

大和 史哉(わざわざ背けていた顔を、しっかりと覗かれてしまえば自分の腕隠すように顔を覆い)は、恥ずかしいに、決まってる…!…嫌って、わけでは、ないけど。(ぽそぽそと続けて。むしろ言われた内容には恥ずかしながらも嬉しく感じていて)   (2018/3/18 21:44:40)

佐々羅 宵(腕で顔を覆うのを見れば小さく笑いながらその姿を見詰め)そっか……、そうだな…言われてみれば、そんな感じだ。疑似妊婦…だな?(嬉しそうに微笑みながら再び人差し指で相手の腹部をつついて)   (2018/3/18 21:48:56)

大和 史哉(ゆっくり、そーっと隙間から覗いては、顔を隠していた腕を外し)擬似妊婦、て……(また新しく言われる言葉に頬が染まりながらも、腹部をつつく指は拒まずに受け入れて)…宵とシてると、優しいときは優しいんだけど、歯止めきかなくなるとセックスっていうより、交尾って感じする…。(なんとなしに思っていたそれを伝えて)   (2018/3/18 21:52:32)

佐々羅 宵(腕を外した相手の赤く染まる顔を微笑みながら見詰めつつ腹部に手を添えたままで)………、それじゃあ本当の動物だな……気を付けないと(うむ、と顎に手を添えながら)   (2018/3/18 21:55:44)

大和 史哉あ、いや、その気をつけるというか…それはそれで、結構好き。(自分で言っておきながら、何を言ってるんだろうと恥ずかしくなってしまっては、ソファーの隅に置いていたクッションに顔を埋めて)穴に埋まりたい……   (2018/3/18 21:57:24)

佐々羅 宵史哉のそれを聞くと安心するが……、甘やかされてる気分になるな…心地が良い(ソファーの隅に置いてあったクッションに顔を埋める相手の頭を撫で)良いだろう…そういうの、ちゃんと言ってくれる所…俺は好きだよ   (2018/3/18 22:00:31)

大和 史哉現在進行形で、俺のが存分に甘やかされてる気がする。(頭を撫でられると埋まっていた顔をクッションから上げて、撫でられる手のひらに頭をすりつけ)……ふ、ふ。頑張って、宵の素直で正直なところ、俺も移してもらおう。(そうしたらちょっとは恥ずかしくなくなりそう、と微笑む)   (2018/3/18 22:03:11)

佐々羅 宵そうか…?史哉には自然とそうなるように…なってるのかもな(多分、と付け足しながらも撫でる手に頭を擦り付ける相手に笑み)ん、史哉は充分…素直で正直だと思うが…(不思議そうにしながらも、恥ずかしがる史哉も見たいから駄目、と告げ)   (2018/3/18 22:06:29)

大和 史哉ふは、そっか。じゃあお互いに甘やかせてるわけだ。(それなら良かった、と微笑んでいたが、駄目と告げられたそれに落ちつきかけていた頬がまた戻って)っ、えーと、じゃあ、今のままいマス。   (2018/3/18 22:08:47)

佐々羅 宵(そういう事だな、と頷いて笑いながらもその頬を撫でて)ん……、宜しくお願いします   (2018/3/18 22:11:51)

大和 史哉(頬を撫でられれば、今度はそちらに頬を擦りつけて)……なーんか、宵といると、宵ののんびりは俺にも当たりそうな気がする。(落ち着く、と笑ってはソファーに腰掛けなおして、相手にぎゅうっと抱きつく).   (2018/3/18 22:19:07)

大和 史哉当たりじゃないや、移り(笑)   (2018/3/18 22:21:39)

佐々羅 宵ん、そうか?……良く眠くなる…とか、無言が苦痛じゃないとは言われる……(ソファーに腰掛けなおして抱き着かれれば、こちらからも腕を回して抱き締めて)   (2018/3/18 22:23:07)

大和 史哉ふ、ふふ。そうなんだ。(でもちょっと分かるかも、と相手のそれに笑いながら聞いて。抱きしめられる相手の頬に、自分の頬をぺたっとくっつけ)なんだろなぁ、おっきいぬいぐるみとか、そんな感じする。   (2018/3/18 22:27:02)

佐々羅 宵(分かる、と言われれば僅かに目を丸くしながらも頬同士がくっつけばすりすりと緩く擦り付け)おっきい……ぬいぐるみ(相手の言葉を復唱しながら)   (2018/3/18 22:28:43)

大和 史哉(何やら驚いている様子に、またくすりと笑みがこぼれて)ん、一緒にいてくれると、なんか安心するんだよ。(だからだと思う、と続けて。相手からも頬を擦りつけられると、笑って相手の髪を両手でふわりと撫で)可愛い。   (2018/3/18 22:35:03)

佐々羅 宵そうか……、嬉しいな(相手から言われると他者から言われるよりも嬉しさが倍なのか頬を緩ませ。髪を両手で撫でられるのを大人しく受けて)可愛いは…史哉にしか、似合わない   (2018/3/18 22:37:09)

大和 史哉(撫でるついでに少し乱れた相手の髪を、手櫛で軽く整えてぽんぽんと撫で)ふはっ、そんなことないよ。俺からしたら、宵だって可愛いところあるのに。可愛いは、恥ずかしい?   (2018/3/18 22:39:06)

佐々羅 宵(髪を好きにさせるも心地が良いのか目を細めて)可愛い…が、しっくりこない俺には……(んー、っと悩むようにしながら)   (2018/3/18 22:41:30)

大和 史哉(その悩む姿にすら、可愛いなぁと思ってしまいながらも口には出さず。でも口元はつい緩んでにこにことし。軽くかかる前髪の奥で、細められる目を眺めると、その瞼に軽く口付けて)……じゃあ、宵が可愛いのは俺の中でだけ、ってことにしとく!   (2018/3/18 22:45:37)

佐々羅 宵(瞼に軽く口付けられれば優しく微笑みながらも、相手と居ると普段よりも自分の口角があがっている気がして不思議だ)そうか……、そういう事にしよう…(頬を撫でながらお返しとばかりに瞼に口付けて)   (2018/3/18 22:49:51)

大和 史哉(頬撫で受けながら、瞼への口付けを受けると、きゅっと目をつむって)ん、っ……あ。そういえばさ、前にちょっと言ってたやつなんだけど。(あ、と思い出すと相手の鼻先にかぷと噛みつき)部屋、一緒になったらやりたいなって考えてることの一つ。   (2018/3/18 22:53:14)

佐々羅 宵(目を瞑る姿でさえ愛しく思えてしまう自分がいれば重傷だな、と心で呟き)あぁ、それ……気になってた、教えて?(鼻先に噛み付かれるのを受けながら)   (2018/3/18 22:56:40)

大和 史哉(甘噛みしていた鼻先から唇を離すと、少し照れくさそうに笑って)ん、今日じゃなくて、また別のときで良いんだけど……宵と、一緒に風呂入りたいなー、とか、思ったり。   (2018/3/18 22:58:43)

佐々羅 宵(相手のその言葉を聞けば優しく微笑み)入ろう……、今度…絶対に。史哉の髪…洗いたい(そう言えば両手で相手の髪をわしゃわしゃとして)   (2018/3/18 23:01:29)

大和 史哉(案に相手も楽しそうにしてもらえれば、つい嬉しそうに口角が緩んで。わしゃわしゃと、両手で髪を撫でられると頭を洗われてるのを想像して笑い)はは、宵の手、大きいから洗ってもらったらすごく気持ち良さそう。(楽しみ、と鼻唄まじって)   (2018/3/18 23:03:33)

佐々羅 宵(自分と同じ様に口角が緩んでいる相手に嬉しくなり。そのままわしゃわしゃと撫で回し)そうかな……、頑張って洗う(楽しみと言う相手に俺も、と頷きながら鼻唄混じりに機嫌が良さそうな相手を見詰め)   (2018/3/18 23:06:18)

大和 史哉(わしゃわしゃと撫で回されれば髪がくしゃくしゃになって、それすらも笑ってしまい)ふは、期待してます。俺も、宵の髪洗いたいな。宵は髪さらさら?ふわふわ?(見つめられながら、相手の髪を撫でて)   (2018/3/18 23:08:48)

佐々羅 宵(笑いながらも乱れた髪を丁寧に直して)洗って…。ん、さらさら……だと思う(髪を撫でる手を見上げながら答えつつも相手の髪の質感を確かめるように手櫛をして)   (2018/3/18 23:12:32)

大和 史哉ん、頑張って気持ちよく洗う。お、良いなぁ。(さらさら、と復唱しながら相手の綺麗な黒髪を指で梳かして。相手からも自身の髪を手櫛されると微笑み)俺のはくせ毛だから、ふわふわって広がっちゃう。毎朝寝癖との戦い……。   (2018/3/18 23:14:36)

佐々羅 宵ん、ありがとう…(良いな、と言われれば首を傾げつつも同じ様に髪を何度も手櫛をして)そうなのか………、寝癖と戦う史哉…見たいな   (2018/3/18 23:17:55)

大和 史哉(相手の少し長い前髪に指先で梳いて隙間をつくると、そこから覗く目を見つめて微笑み)えっ、恥ずかしいしめっちゃ間抜けだから。多分、宵助けて〜ってなる(笑)   (2018/3/18 23:20:11)

佐々羅 宵そんな史哉を見れるのも…俺の特権だ……、助けたくなる(前髪の隙間を作って見詰められれば相手のその姿を想像して、垂らした目で見詰め)   (2018/3/18 23:26:52)

大和 史哉ふは、そうだなぁ…ん、宵の前なら恥ずかしいけど、宵だから見られてもいいや。(ふにゃ、と笑みをこぼし。なんだか今日は、相手のパーツに興味があるのか、髪、目とくると今度は耳を見つめて)そういや、宵ってピアスいっぱい開けてるよなぁ、自分でやったの?   (2018/3/18 23:31:10)

佐々羅 宵ん、嬉しい……(そんな言葉に優しく微笑み。耳を見詰められればきょとんとして)二つは高校の時に若さでな……友人と開けた…、他のも自分でやった   (2018/3/18 23:33:45)

大和 史哉あはは、なるほど。若気の至りってやつだ。(きょとんとしている相手に笑いつつ、ピアスの空いてない耳の指先でするすると撫でて)……ピアス、開けるのってやっぱ痛い?   (2018/3/18 23:36:01)

佐々羅 宵ん、そう……(恥ずかしそうに頬を人差し指で掻き。耳を撫でるのを受けながら)………多少は。穴…開けてるからな   (2018/3/18 23:42:20)

大和 史哉(照れくさそうな相手が可愛らしいのか、つい見つめる目尻が垂れて緩み。相手の耳をしばし撫でた後、自分の耳たぶを摘んで)なるほど……俺も付けたくなったら、宵に頼もうかなぁ。   (2018/3/18 23:44:58)

佐々羅 宵(相手の表情を一つも見逃さないように見詰めながら。そして、相手自身の耳朶を摘まむのを見て)史哉つけたくなるの?……、上手く出来るかな   (2018/3/18 23:52:29)

大和 史哉(ふにふに、と自身の耳たぶで遊ぶように摘みながら、相手の耳を見つめて)んー、興味はあるんだけど開けるのが怖くて、まだやったことない。……でも、宵がいっぱい付けてるの見てたら、ちょっとかっこいいなぁって思って。(コツとかあるんかな、と自分でも後で調べておこうと頭の隅に置いて)…っと、もう0時前だった。宵、眠気大丈夫か?   (2018/3/18 23:56:54)

佐々羅 宵(真似するように相手の耳に手を伸ばして、何もついていない耳朶を摘まんで)そうなのか……、かっこいい……そうか、かっこいいか(かっこいい、なんて言われれば嬉しそうに微笑み)ん、俺は平気だよ…史哉は?   (2018/3/19 00:02:40)

大和 史哉(相手からも自身の耳たぶを摘まれると、気持ちいいがどこかくすぐったげに笑みをこぼす)ふ、ふは、っ。ん、かっこいい。……宵は、全部かっこいいよ。(言葉を噛みしめるように喜ぶ相手に微笑めば囁いて)俺も、1時頃までなら大丈夫だー。   (2018/3/19 00:05:39)

佐々羅 宵(擽ったそうに笑む相手を見詰めながら耳朶をを摘まんだり、くにくにとしてみたりして)史哉に言われると……嬉しい(ちゃんと伝わってくるその言葉に嬉しそうに微笑みつつ)俺もそれくらいまで…大丈夫。一緒に……寝られるな   (2018/3/19 00:11:27)

大和 史哉(だんだんと、自身の耳朶を弄ばれ始めると、くすぐったさとは別に背がぞくりとしてきて)ん、…っ…ん。(嬉しそうな相手を見つめては微笑むが、次第に少し恥ずかしくなって赤らむ顔を少し横にし)ん、今日も一緒に寝よ。   (2018/3/19 00:19:04)

佐々羅 宵(相手の表情がかわればすっと指を離して頭を撫で。徐々に赤くなり顔を少し横にされれば小さく笑み)嬉しいな、一緒に…寝られるの   (2018/3/19 00:30:11)

大和 史哉(相手の指が離れると、赤らむ頬を落ち着かせながら呼吸を整えて)っ、ふぅ……。(頭を撫でられ心地好さそうにした後、相手の手をひいてはソファーからベッドへと移動して寝る準備をし)俺も。…今日も、腕枕してもらってもいいか?   (2018/3/19 00:34:45)

佐々羅 宵(相手に手を引かれてベッドへ移動するのを大人しくついていき)ん。勿論(優しく微笑みながらベッドに先にはいれば布団に空間を空けて隣をとんとんと叩いて)   (2018/3/19 00:43:09)

大和 史哉(返事に嬉しそうに笑むと、とんとんと誘われる相手の隣で布団に入り込み、筋肉質で心地のいい、相手の二の腕に頭を寝かさせてもらい)…今日もお疲れ様。ありがとう宵。(のんびりと話していたおかげか、ゆるく欠伸が零れると、軽く唇に触れる口付けをして微笑み)おやすみ。   (2018/3/19 00:49:38)

佐々羅 宵(隣に誘えば隣に入ってきて、腕に頭を乗せる相手に幸せそうに微笑み)史哉もお疲れ様……(お礼を述べられると不思議そうにしつつも欠伸をする相手を抱き締め。唇に軽く口付けられると自分からも返して)おやすみ…史哉   (2018/3/19 00:53:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/19 01:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/19 01:17:41)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/19 22:03:00)

大和 史哉(入浴を済ませると、髪を乾かしながらソファーに腰掛け息を吐き)ふぅー……。そういや、忙しい曜日とか聞いておいたほうがよかったかな。   (2018/3/19 22:04:04)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/19 22:09:38)

佐々羅 宵(部屋に入り帰ってこれば玄関で軽く服についた水滴を払ってから、室内に上がりリビングの扉を開くとソファーに腰掛ける相手を見付け)ただいま…史哉(緩く笑みを浮かべながらもハンガーに手を伸ばして上着をかけ)   (2018/3/19 22:13:00)

大和 史哉(髪もあらかた乾いたところでタオルを首にかけていると、帰宅してきた相手に気がつき)ん……あ、おかえり。宵。(ぱっ、と表情綻ばせて相手の元へと寄れば今まで外に出ていたのか、雨露の匂いが微かに漂い)夜遅くまでお疲れ様。風邪、ひいてないか?(濡れてない?と窺い)   (2018/3/19 22:15:18)

佐々羅 宵(僅かに濡れている髪と肩にかかるタオルを見れば相手が風呂に入ったんだな、と思いつつも寄ってきた相手に優しく微笑み)ん、引いてないよ…大丈夫。史哉こそ風邪…ひくなよ?(自分の心配をしてくれるのが嬉しかったのか微笑みつつ相手の髪をふわっと撫でながらそう述べて)   (2018/3/19 22:19:02)

大和 史哉それなら良かった。(大丈夫、と聞けば安堵して。代わりに自分の心配をされると、頭を撫でられながら笑い)ん、ありがとう。俺も今はぬくぬくだから大丈夫。(撫でられている相手の手を握ると、そのまま指先をするすると絡めて、手のひら越しに風呂上がりの火照る熱を伝せる)な?   (2018/3/19 22:22:58)

佐々羅 宵(撫でていた手を握られて指先を絡められると相手の温かくなった体温を感じれば微笑みながら頷いて)ん、本当だ……でも、ドライヤーはしよう(持ってくる、と伝えれば緩く指を解いて洗面所まで行きドライヤーを手に取ればリビングに戻ってきてソファーに腰を下ろして、その前の床の絨毯を指差し)史哉、ここ…座って   (2018/3/19 22:30:54)

大和 史哉(ぎゅっ、ぎゅっと指を絡め繋いで子どものように遊んでいたが、ドライヤーのことを言われると笑いながら はーい、と返事をして)ふふ、なんか帰ってきたばかりなのに悪いな。(お邪魔します、といえば相手に背を向けて絨毯に座り、ソファーに腰掛ける相手の脚に背もたれして)お願いしまーす。   (2018/3/19 22:35:10)

佐々羅 宵(この何気ないやり取りにさえつい笑みを溢してしまいながらも、相手から悪いと言われれば首を横に振り)俺が好きでするだけだ……、(促した通り自分に背中を向けて絨毯に座る相手に微笑みながらドライヤーから温風を出して相手の髪を撫でるようにしながら乾かしていき)   (2018/3/19 22:39:16)

大和 史哉(上からの温風と、優しい手つきで乾かされ、心地よさについ目が細まり)ん、っ……ありがとう。俺も、次宵の風呂上がり髪乾かしたい。(つい照れくさくて笑ってしまいながら、愛されてるなぁと心が温まり。相手の膝に、こてんと後頭部をのせて見上げながら告げる)   (2018/3/19 22:46:05)

佐々羅 宵(丁寧に優しく乾かしていきながら相手の言葉に微笑み)じゃ今から行ってきたら……、乾かしてくれるのか?(膝に後頭部を乗せて見上げる相手にそう問い掛け)   (2018/3/19 22:48:21)

大和 史哉もちろん。(問いかけられたそれに笑って頷く)それに、今は宵のが身体冷えてるだろうから、お風呂入った方が良いだろうし。(下から手を伸ばしては、ぎりぎり届いた指先で相手の髪をちょんちょんと撫でる)   (2018/3/19 22:50:54)

佐々羅 宵ん、そうだな……、入ってくるよ(手を伸ばして指先で髪を撫でられれば優しく微笑みながらも、髪が乾いたのが分かればドライヤーを止めてから、髪を軽く整えて)   (2018/3/19 22:52:59)

大和 史哉(髪が乾くと ありがとう、礼を言い。終わったドライヤーを代わりに受け取って、髪を整えられながら目をきゅっとし)ん、ちゃんと温まってきてな。(お背中流しましょうか、と冗談っぽく告げては笑い、絨毯から立ち上がって相手の髪をくしゃりと撫でる)   (2018/3/19 22:56:36)

佐々羅 宵(相手の言葉にゆっくりと頷いてから、冗談を言われれば笑いつつも今度な、と立ち上がって髪を撫でる相手に伝えつつ自分も立ち上がり)行ってきます……(一言告げてからリビングを出て脱衣所に向かい服を脱げば風呂場に入り)   (2018/3/19 23:01:21)

大和 史哉(今度、と言われたそれに微笑んで頷き。相手が脱衣所に向かうのを見送れば、自分はキッチンへと向かって)さて、と。ちょっと甘いものでも用意しておくか。(お皿とケーキフォークを用意し、冷蔵庫に向かうと風呂上がりのため冷たい飲み物を探して)どれがいっかなぁ。   (2018/3/19 23:03:51)

佐々羅 宵(髪や顔、身体を先に洗っては湯船に身体を沈めて、深い息を吐き出して)………、寝そうだな(毎回、風呂の心地よさに寝そうになる。身体の芯まで温まれば湯船からあがり、脱衣所に出てから拭い服を着て)ふぅ………、ただいま(片手で髪をタオルで乾かしながらリビングに戻ってきて相手に声をかけ)   (2018/3/19 23:08:35)

大和 史哉(皿に小さめのガトーショコラをのせ、グラスに冷えたりんごジュースを淹れていると、ちょうど相手から風呂から上がったようで)あ、おかえりー。よし、乾かす。(笑ってキッチンから出てきて自分もリビングに戻ると、今度は先ほどの相手のようにソファーに腰掛け、ドライヤーを片手に自分の膝をとんとんし絨毯に座るよう促して)ん、宵ー。   (2018/3/19 23:13:55)

佐々羅 宵(キッチンから出てきた相手を見れば何をしていたんだろう、と不思議になりつつも今度はさっきの逆になるように絨毯に胡座をかいて腰を下ろして)猫背……、伸ばさないと…乾かしにくいよな(そう言えばゆるりと背筋を伸ばして座りつつ、お願いと伝え)   (2018/3/19 23:16:15)

大和 史哉(いつものゆるりとした態勢から、ぐっと背筋を伸ばす姿が微笑ましかったのか、つい口元が綻んで)ふは、背高いと屈むのも伸ばすのも大変そうだ。(ドライヤーの電源をつけると、まずは頭頂部の辺りからタオルを使ってわしゃわしゃと柔く乾かしていく)   (2018/3/19 23:18:59)

佐々羅 宵ん、そうでもない……ただ、猫背だから…直さないと(ドライヤーの温風が後頭部の辺りに当たって乾かされていけば心地よさそうに目を瞑りながらも嬉しそうに微笑み)   (2018/3/19 23:22:47)

大和 史哉(頭頂部、真ん中、毛先へと順々に下りていきながらタオルとドライヤーで乾かし。ある程度の湿り気のみになると、今度は手櫛で梳いていきながら温風をあてて)ふふ、そっか。俺も意識してないとすぐ猫背しちゃうからなぁ。(分かる、と笑っていえばドライヤーの温風を少し弱めて)あ、宵、今お腹の空き具合ってどんな感じ?ちっちゃいガトーショコラ買ってきたんだけど。   (2018/3/19 23:25:32)

佐々羅 宵(相手の髪の乾かしてくれる手が心地が良いのか段々と眠気まで襲ってきて)だよな……、猫背は…仕方ない(同意されれば嬉しそうに微笑みながらも、問い掛けられた言葉に閉じていた瞼を開けて)ガトーショコラしか、入らない……スペースがある(任せろ、と何をなのかは分からないがそんな風に伝え)   (2018/3/19 23:29:15)

大和 史哉(お風呂上がりもあってか、眠たげな相手を見下ろすとくすくすと笑い、つられてつい自分も小さく欠伸が漏れて)く、ぁ…あ、起きた。(ケーキの効果なのか、ぱちっと開いた目と、続く言葉についぷっと笑ってしまって)ふ、ふふ、ガトーショコラは別腹的な。頼れるお腹だ。(最後に冷風で相手の綺麗な髪をさっと冷ましながら手櫛で整えて)ほい、乾いたよ。お疲れさん。   (2018/3/19 23:32:24)

佐々羅 宵ん、そうだろ……、食べる(何度も頭を縦に小さく振りながらも、丁寧に髪を乾かしてくれる相手を見上げれば優しく微笑み)ありがとう……、史哉。助かったよ   (2018/3/19 23:39:55)

大和 史哉(見上げる相手の髪をさらりと柔く撫でれば、こちらこそと微笑んで)俺も、乾かしてくれてありがとう。ケーキとか持ってくるから、ちょっと待ってて。(ついでにドライヤーも片付け、キッチンに向かうとトレーにガトーショコラとフォークとりんごジュースをのせて戻ってきて。2人分をテーブルへと置き)…改めまして、お部屋ありがとうと、大好きのお礼ってことで。(はにかんで言えば、どーぞと相手の前に差し出し、自分もいただきますをして一口ぱくりと頬張る)   (2018/3/19 23:43:29)

佐々羅 宵(いいえ、と微笑みつつも待っててと言われれば素直に頷いて。ドライヤーを、片付けてトレーに乗る乗るものを持ってきてテーブルに置かれるのを見て)いや、こちらこそ……ありがとう。…俺も、大好きだよ(差し出されればいただきます、と呟いてフォークで一口とり、食べると嬉しそうにして)   (2018/3/19 23:52:08)

大和 史哉(改めて相手からも告げられると、ケーキの美味しさ以外の嬉しさで、頬が緩んでしまい)ん、っ……あ、そうだ。気こうと思ってたんだけど、宵の都合の良い・悪い曜日とか、時間帯とかってある?(部屋に来る目安にしよう、と気になっていたことを尋ね、りんごジュースをこくりと飲む)   (2018/3/19 23:56:07)

佐々羅 宵(二口目を口に含みながら相手の言葉に、んーと悩む様に天井へ目線を向けて)火と木と日は、分からないな……月、水、金は21時からで…土曜は基本的に何時からでも会える……(多分?と首を傾げながらももう一口食べ)   (2018/3/20 00:01:54)

大和 史哉(なるほどなるほど、とケーキを咀嚼しながら頷き)ん、了解。俺も、月・火・金・土は21時半以降で、木・日が休みだからその日の予定による、って感じ…水がまだ分かんない。(覚えておこう、と相手の予定をふんふんと繰り返し。ぱくぱく、とケーキをあっという間に食べてしまえば幸せそうな顔で手を合わせてごちそうさまをする)   (2018/3/20 00:05:53)

佐々羅 宵(相手の予定を聞けばフォークを咥えながら成る程、と頷いて)じゃ……、基本的には21時半以降くらいが良いかも知れないな…(食べ終えてから挨拶をしてから、リンゴジュースを飲み)   (2018/3/20 00:10:14)

大和 史哉だな。良かった、あんまり待たせたり入れちがうのも申し訳ないから、聞こうと思ってたのについ忘れてて。(すっきりしたー、とほっとして笑い。こくこくとジュースを飲んでグラスを空にすると、相手を覗きこみ)眠気、戻ってきたか?(笑)   (2018/3/20 00:12:30)

佐々羅 宵確かに…そうだな、聞いてくれてありがとう(嬉しそうに微笑みながらも、グラスを空にしてから覗き込まれると見詰め)ん、少し……寝よう、史哉…歯磨いて   (2018/3/20 00:14:29)

大和 史哉んーん、いつもいてくれてありがとう。(つられて微笑むも、次いでかけられた言葉には照れくさそうにし)ふは、はーい。宵、お兄ちゃんみたいだ。(手早く食器も片付けてしまえば、並んで洗面所へ向かい自分の歯ブラシをとって歯磨き粉をつけてはシャカシャカと磨き始める)ここしばらく夜ふかし続いてたし、早く寝ないとな。…宵も、眠い日は教えてな。   (2018/3/20 00:17:55)

佐々羅 宵(お兄ちゃんみたい、と言われればそうか?と首を傾げつつも)恋人、だけどね(なんて呟きつつも食器を片付けたり色々してくれる相手を奥さんみたいだ、なんて心で思い。一緒に洗面所に立ちながら自分の歯ブラシに歯磨き粉をつけて歯を磨きはじめ)ん、史哉も   (2018/3/20 00:21:28)

大和 史哉(呟きを聞くと、ついシャカシャカと動かしていた手が一瞬止まり)む、ぐ…っ…なんか、また慣れないわけじゃないけど、改めて言われると照れる。(うがいもして、口元をすっきりとさせれば両腕をぐっと伸ばしながら欠伸をこぼす)ありがとう。   (2018/3/20 00:25:27)

佐々羅 宵可愛いな、史哉は(歯を磨き終えれば口をゆすいでから、口元を拭い。歯ブラシを元の場所に戻せば伸びをしてから欠伸を溢す相手の手を取れば寝室に向かい、先にベッドに寝転がれば隣を叩いて促し)   (2018/3/20 00:28:30)

大和 史哉(照れる上に、また可愛いと言われてしまえば、嬉しいながらも取られた手をぎゅっと握って)宵がかっこいいから、だよ。(寝転がる相手の隣、定位置におさまると相手の腕に頬をくっつけ、胸元に顔を埋めては、お風呂上がりのいい匂いがしてつい鼻先をくんとあてて目を細める)んー…おちつく…   (2018/3/20 00:33:24)

2018年03月17日 01時49分 ~ 2018年03月20日 00時33分 の過去ログ
【BL】二人部屋(史哉×宵)
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