「【中文推奨】劇甘イメチャの部屋」の過去ログ
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2010年10月20日 19時52分 ~ 2010年11月07日 08時40分 の過去ログ
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早乙女 雛♀16 | > | …んー、なら、おにーちゃん先入ってていいよー?おにいちゃんが風邪引いちゃったらそれこそ大変だし(兄が寒そうにしているのが分かればその体にぺちぺちと触りながら兄を見上げ、首を傾けて言い)…うえー。知らないよー。…だから、おにいちゃんは早くお風呂はいっておきなよー?ひな、後から入るし。 (2010/10/20 19:52:37) |
花山 誠♂19 | > | じゃぁお言葉に甘えて。ふぃ~(ぶるぶる震えながら浴室に入るなり、シャワーをカラダにかけてもくもくと湯気が浴室に立ち上って。手早くボディーソープを手で泡立ててカラダを洗ってゆく) (2010/10/20 19:57:13) |
花山 誠♂19 | > | 【なんかロル短くてすいません(汗)】 (2010/10/20 19:57:37) |
早乙女 雛♀16 | > | いってらっしゃーい(浴室に震えながら入る兄をくすくすと見ながら兄がシャワーを出した音を聞けばゆっくりと服を脱ぎ、五分程度経った後、兄のいる浴室に入って)【あわわ、気にしてませんよーv】 (2010/10/20 19:59:52) |
花山 誠♂19 | > | 随分とごゆっくりで?(反りあがったモノをぶらぶらさせながら両手に泡をたくさん携えて遅れて入ってきた妹に近づいて。湯気でかすんだ浴室でさながらモンスターか怪獣だかのよう) (2010/10/20 20:04:11) |
早乙女 雛♀16 | > | …へぁ?…そんなに遅かったかなぁ。きっとおにーちゃんの体感時間が長かっただけだよ(浴室に入れば背を向けていた兄からの言葉にきょとん、とするも直ぐにふにゃっと微笑を浮かべながらそんなことを言い、自分に近づいてくる兄がいつもより更に大きく見え、粟を両手に抱えている兄が近寄ってくれば自然とそれをよけるように体は動くわけで) (2010/10/20 20:06:01) |
花山 誠♂19 | > | ほらほらぁ~オレが洗ってあげるよっ…(よけるように動く妹の体をめざとく泡だらけの手が追いかけてゆく。これから行われることは間違いなくカラダを洗うと称した愛撫なのだから。まぁ2人でお風呂に入ったのだからいちゃいちゃしなきゃ意味はないのだけれど) (2010/10/20 20:10:17) |
早乙女 雛♀16 | > | …えー、絶対洗うだけじゃ終わらないでしょっ(避けるように動いていればそれをしつこく追いかけてくる兄の手に逃げ場がなくなると兄の両手首をつかんで自分から引き離した状態で小さな攻防を続きながらそんなことを言って、それでも力の差は歴然でこのままだと兄にされるがままになるのは目に見えていた。――まぁ、別にされてもいいのだけれども、それは、言わないでおいた) (2010/10/20 20:12:06) |
花山 誠♂19 | > | ぐへへへへ…(なんだか変な笑いを浮かべながら悪役チックに妹に迫ってゆく)ほぉらほぉら観念しろぉっ…(半分本気で半分遊び…さっきはお嫁さんにするしないって言ってたのに困った人だ) (2010/10/20 20:15:17) |
早乙女 雛♀16 | > | おにーちゃんが変人になってるー。きゃー、きーもーいー。(兄が何となく、朝にやっている戦隊物の悪役のように迫ってくれば楽しげに方を揺らしながらそんなことを言いつつも、抵抗はやめない様子。――とりあえずは、この状況を楽しんでいるようで)…っ観念したらいいことあるのー?(兄からの言葉に一瞬力を緩めるもすぐに強い力で押し返せばにこ、と微笑みかけながら問いかけてみて) (2010/10/20 20:17:49) |
花山 誠♂19 | > | んー観念したらすんごく気持ちよくなれますよ?(口調はいつもどおりに戻った。だけどなんだか不気味に丁寧で…素っ裸同士で戦う2人の男女。ひなの運命は如何に!?って言ったって最終的な結末は2人とも知っていて。それがいつもと違う場所で行われようとしているのだ) (2010/10/20 20:20:20) |
早乙女 雛♀16 | > | むー…それはやめるべきなのかなぁ?(相手からの不気味な程に丁寧な言葉に考え込んでしまえば一時的に抵抗の力はほぼ皆無に等しくなった。――とりあえずはこの兄の両手についている泡が無くなってしまえばいいんじゃないか。そんなことを思うもそれができるほどの余裕は無い模様。そろそろ観念するべきかなぁ、なんてぼんやりと考え始めていて) (2010/10/20 20:23:27) |
花山 誠♂19 | > | えーやめられたら困るんですけどっ?(そろそろじれったくなってがばっと抱きしめてしまいたい…そんな思いがカラダの奥からムラムラ沸きあがってくるけどもうちょっとだけ今の状況を愉しもうか。そう思って。時間が経つにつれてだんだんと手の泡は弱弱しくなってきていた) (2010/10/20 20:27:19) |
早乙女 雛♀16 | > | …へぁ、そうー?…ひなも寒くなってきたしそろそろ観念しよっかなぁ。…(兄からの言葉にくすくすと楽しげに微笑みながらそういうも、兄の手に持っていた粟が弱弱しくなっているのをみればそんなことを言って兄を見上げた。もう、今まで程の抵抗をする気は無いのか、兄を制止にかかっている手は少し力を込めれば簡単に振りほどくことが出来るほどの力になっていて) (2010/10/20 20:29:53) |
花山 誠♂19 | > | 観念しちゃう?(ちょっと力を込めると手が振り解かれ、弱弱しく泡のついた手で胸にそっと触れて。泡が弱弱しくなってしまったのでいつもの愛撫とさしたる変わりはなくって)これじゃいつもと変わらない気がするんですけどっ? (2010/10/20 20:32:42) |
早乙女 雛♀16 | > | …んー、寒いし、するー。…だから、おにーちゃん、ぎゅーってして?(兄によって手が振り解かれれば行き場をなくした両手はぶらんと下げられ、胸に触れられれば泡は殆ど無く、素手で触られているような状態で)えー?…だったら、おにーちゃんが何か変化、させてくれるんじゃないのー?(少々無理難題なことを、こて、と首を傾けて言い) (2010/10/20 20:35:44) |
花山 誠♂19 | > | 泡泡で遊ぼうと思ったのに泡ちっちゃくなって意味なくなっちゃった…(ちょこっとしゅんとしてから、妹の背中に手を回してぎゅーっと抱きしめて。いつもと違ってはじめから2人の体温を直に感じて。既にびんびんなものが抱きしめるとひなのお腹に当たっていた) (2010/10/20 20:38:09) |
早乙女 雛♀16 | > | あはは! じゃぁ、もう一回泡泡にするー?(どこかしゅんとしている兄の頭を少し背伸びしてなでなでと優しく撫でてやり、にへら、と微笑みながらそんな問いかけをした。自分の直ぐ傍にあるボディーソープを使えばまた、兄の手は先程のように泡にまみれるのだろう。自分の要求に応じて抱きしめてくれる兄に嬉しそうに微笑む語自分もぎゅーっと抱きしめて、おなかに当たる相手の自身に驚くもくすくすと微笑んで) (2010/10/20 20:39:59) |
花山 誠♂19 | > | お互いの手を泡泡にして遊んでみよっか?なんか最初から裸でだっこすると不思議な感じだよねぇ…(ぴとっと寄り添った2人はじっと見つめあって)てか…ひなはまだカラダ洗ってないんだから洗わなきゃ?ねっ(ぱっと思い出したようにそんな言葉を投げかけて) (2010/10/20 20:43:15) |
早乙女 雛♀16 | > | …へ?…遊ぶのー?…確かにそうだよねー。でも、おにーちゃんが暖かいから良いかも。(ふにゃっと微笑んだ後遊ぶ、という言葉の意味を考えるも幼い思考の自分には分からないず、頭の上に「?」が浮かんでいるような状況が続き)へ?…あ、うん、それはそうだよねー。(思い出したかのような兄の言葉に首を傾けるもこくこくと頷き) (2010/10/20 20:44:47) |
花山 誠♂19 | > | (自分だけちょこっと屈んでボディーソープを手で泡立ててふたたびぴとっとくっついて)いくよ?(背中を泡立ててから、お尻、脇の下を手でくるくると洗い上げて。妹の水を弾くすべすべ素肌を洗ってゆく) (2010/10/20 20:47:53) |
早乙女 雛♀16 | > | (兄が屈んだかと思えばどうやらボディーソープをつけている模様。その様子をじーっと見ながらもくっつかれれば兄に自分からもひっつくように寄り添って)…うん…っくすぐった…ッ(兄の宣言に頷くも、他人に触れられるのはやはりくすぐったく、脇の下を洗う兄の手にくすぐったそうに震えて) (2010/10/20 20:50:15) |
花山 誠♂19 | > | 少し脚を広げて?(右手で脇の下、左手でお尻を洗い上げて…)全身洗っちゃっていいよねぇ?だめって言っても洗うけどっ…(人のカラダを洗うのってなんか分らないけどいいかもしれないなぁ。と思い始めていた) (2010/10/20 20:53:21) |
早乙女 雛♀16 | > | …へ、?…うん、こう?(兄は相変わらず右手はくすぐるように自分の脇の下を洗っており、兄からの指示に首を傾けるも小さく頷いて小さく足を開いていて)…え、…うーん、別にいいけど、くすぐったかったらやめてねー?(兄からの問いかけに暫く考えるそぶりを見せた後言い) (2010/10/20 20:56:21) |
花山 誠♂19 | > | そうそう…ひなが洗い終わったらチューしよ?(お尻を洗っていた手がお尻のふくらみから腿の裏、腿の内側を伝いさらに秘部へと向かって手が動いて、右手は脇の下から差し込んだ手で乳房を泡立てはじめて。泡のついた指先で乳首をつついてくりくりとこねくりまわして。言葉にもあるように兄は妹とたっぷりいちゃいちゃ絡みたくて仕方がないらしい) (2010/10/20 20:59:48) |
早乙女 雛♀16 | > | …珍しくおにいちゃんが積極的ー。…うん、いいよー。いーっぱい、しようねー?…ッ、(兄の手が自分の下半身を這うように移動すればふるっと体を震わし、唇を軽く噛み締めてくすぐったさに耐えているも、胸を洗っていた兄の指が自分の胸の突起に刺激を与えれば声を殺しながらもびくっ、と震え、兄の腕をつかんでいた手に力がこもって。兄からの問いには見上げた後、ふにゃっと微笑み、頷きながら言い) (2010/10/20 21:02:39) |
花山 誠♂19 | > | 声がまんしちゃだめだよー?ここ気持ちいぃんでしょ?だってハダカだから積極的になっちゃんだものっ…(乳首をくりくりとこねくりまわし続けると反応をみせぷっくりと尖りはじめて。お尻から伸びた手は後ろから割れ目のあたりを洗い始めて…妹の感じる顔を見ているだけでだんだんと上気して) (2010/10/20 21:05:46) |
早乙女 雛♀16 | > | ッ、そう、いわれたって…ッ、…裸のせいなのー?(胸の突起に与えられる刺激にすぐに突起は愛撫をねだるように硬く尖り、自分の秘所あたりに触れる相手の指に腰を震わして、何度の兄の腕を縋るように握り、声を殺していて) (2010/10/20 21:07:46) |
花山 誠♂19 | > | んー…ひなが魅力的だからかなぁっ?おっぱいもぅこちこちだねぇ(乳房を手全体で揉みしだきながら乳首を弄りそれを繰り返すとほんのりと肌が紅に染まって。我慢してたけどたまらなくなって屈んでキスをすべく唇をそっと近づけて) (2010/10/20 21:10:27) |
早乙女 雛♀16 | > | …えへへ、それなら許すー。…っん、言わない、で…っふ、んンッ(兄が訂正した言葉に何を許すのかは分からなかったがそんな返答をし胸全体に与えられる刺激に敏感に体を小さく震わしながら、時折くぐもった甘い声を上げ、ふと瞼を開ければ近くにあった兄の唇にふにゃっと微笑めば自分から兄に口付けて) (2010/10/20 21:12:33) |
花山 誠♂19 | > | へへへ…我慢できなくて…こういうえっちもありでしょ?(妹からの口付けにあわせるように唇重ね…唇同士がふれあう甘いキス。おっぱいを弄びながらキスをして。妹の華奢な手をつかんで自分のコチコチな愚息を触らせてしこしこをおねだりして) (2010/10/20 21:14:48) |
早乙女 雛♀16 | > | …っん、ありかもだけどあんまりしてたらのぼせちゃうねー。(唇を兄からも重ねられれば嬉しそうに微笑み暫く兄の唇の感触を楽しんでいるも、ふと聞こえた言葉に楽しげにくすくすと微笑みながら言い、胸に尚も与えられる刺激にびくっと震え、兄の自身に触れさせられればふにゃっと微笑んでゆっくりと上下に手を動かして) (2010/10/20 21:16:30) |
花山 誠♂19 | > | 確かに…カラダ流したら洗面所でしちゃおっか?てか…洗面所でしたいっ(舌を差し込んで濃厚なキスへと変貌し、細い指でペニスを扱かれると扱かれるたびにぴくぴく反応して。2人は息を荒く上気しながらキスをして次のステップへと向かっていた) (2010/10/20 21:19:58) |
早乙女 雛♀16 | > | …は?…え、…寒いのはやだよ?(兄からの提案にきょとん、とするも直ぐに首を傾けながら提案をする。――それは、兄とひっついていたいだけなのではないか、ということは置いておいて。兄の舌が差し込まれれば自分からも舌を絡め、時折小さく体を震わしながら兄の反応が楽しいのか自身を扱く速度を速めて) (2010/10/20 21:21:18) |
花山 誠♂19 | > | 2人でくっついてるから寒くはないよぅ…ねぇ?いいでしょっ?(右手で胸を愛撫し、左手で割れ目を弄りだし、妹の手が自らを扱きあげ、唇同士がお互いの唾液を交換して)てかここでしたら2人とものぼせちゃうでしょっ? (2010/10/20 21:23:23) |
早乙女 雛♀16 | > | っんー…仕方ないなぁ。いいよー。寒かったら怒るからねー?(胸と秘所に与えられる刺激に唇を噛み声を殺しながらも兄からの提案に暫く考えた後小さく頷いて、兄の自身の先端をぐりぐりと擦って)…ん、それはそうだけどー (2010/10/20 21:25:16) |
花山 誠♂19 | > | 怒らせないから大丈夫だもんっ…シャワーで流すよー?(自分は扱かれたままシャワーを手に持ち妹についた泡を流し始めて。泡が流れたあとお湯がみずみずしい肌を弾いて)こぉらっ…グリグリしないのっ! (2010/10/20 21:28:09) |
花山 誠♂19 | > | 【展開大丈夫ですか?】 (2010/10/20 21:28:27) |
早乙女 雛♀16 | > | んー。ならいいけどー…あ、うんー。(相手の自身を熱心に、悪戯心からか緩急をつけて扱きながら時折きゅ、と相手の自身の先端をえぐるようにして、兄の反応を見ているも兄が自分の体についた泡を取ってくれればふにゃっと微笑み)えー、だってこれしたらおにーちゃんのびくってするから面白いんだもんー (2010/10/20 21:30:13) |
早乙女 雛♀16 | > | 【あ、全然大丈夫ですよーv】 (2010/10/20 21:30:21) |
花山 誠♂19 | > | 今日は洗面所で立ちバックなっ。(高らかに今日の体位を宣言して。鏡を前にして繋がるなんてかなり恥ずかしい気もするが…浴室の扉を開けて2つタオルを取り出し、ひなに手渡し、自分は体を拭き始めて) (2010/10/20 21:33:43) |
早乙女 雛♀16 | > | …え、それかなり恥ずかしいよ…?(兄の言葉にきょとん、とした後首を傾けながら言い、浴室の扉が開けば兄がタオルを渡してくれ、「ありがとー」と満面の微笑で言えば自分の体を熱心に拭き始めて) (2010/10/20 21:37:29) |
花山 誠♂19 | > | んー恥ずかしいのは承知の上だから…クレームは許しませーん。1回やってみたかったんだもんっ…つーかほかに洗面所で体位考えられなくない?(妹がどんなに拒んでも洗面所でハメる気満々で。妹は折れてくれるだろうか…ちょっと頭の片隅で心配になるがどんどんと畳み掛けて) (2010/10/20 21:40:36) |
早乙女 雛♀16 | > | それ意味分からないからーっ。…うえ、まぁ、確かにそうかも、だけど…うー、でもやっぱり恥ずかしいってばっ(兄に恥ずかしい、と言えば返ってきた言葉にむすっとしながらそう言い、その間にも畳み掛けられる言葉に折れたかのような言葉を口に刷るも、羞恥のほうが勝ったようでふるふると首を左右に振って) (2010/10/20 21:42:16) |
花山 誠♂19 | > | 恥ずかしくないってば…他に見られるわけじゃないんだしっ…羞恥が快感を上乗せするってぇ(だんだん無理やりな理論になってきてる気がするけど兄はまったく折れる気配なし…羞恥心もある程度必要だけどそれを上回る快感を知ってもらえればもう一段突き抜けるんだけどと考えていた) (2010/10/20 21:45:01) |
早乙女 雛♀16 | > | …うー…そうだけどー…。それ、本当?(兄からの無理やりな言葉に唸るように言葉を漏らすも、兄はどうにも折れないようで、自分が殆ど折れてしまい兄を見上げれば首を傾けて問いかけた。――これでYesと返って来たら兄にもう、観念してしまうことにしていて、そのせいかこわばっていた体は脱力していて) (2010/10/20 21:47:04) |
花山 誠♂19 | > | 本当だよ…本当。それで新しいひなが見つかるんだからっ…(がらっと浴室の扉を開けて、ひなに洗面所に来るように手招きをして。これで妹が来てくれれば念願かない、新たな妹の一面が見られることになる) (2010/10/20 21:49:30) |
早乙女 雛♀16 | > | …うー……(兄からの返答はYes。…これは、従わないといけないのだが羞恥が勝っているためか唸るような声を漏らして暫く考え込んでしまうも、手招きをされれば断るわけにもいかず素直に浴室を出て洗面所に向かう。――先程から考え込んでいるせいなのか、少しのぼせたのか体はほんのりと赤くなっていて) (2010/10/20 21:51:12) |
花山 誠♂19 | > | はい…ここに手をついて脚をひろげてごらん?(洗面所で体勢を指示して。まだ妹は半信半疑で信じきれていないようで…繋がって腰を動かせばおのずと昂ぶり分ってくれるはずなのだが) (2010/10/20 21:54:35) |
早乙女 雛♀16 | > | …あ、うん。…えっと、…こう、?(兄が洗面所で体勢をしていしてくれば戸惑いながらも素直に手をついて足を少し開いて、兄に合っているかどうかを問いかけた。…この状態でさえ襲ってくる羞恥に両手をついたままうつむくようになっていて) (2010/10/20 21:56:30) |
花山 誠♂19 | > | そうそう…いくよっ?(割れ目にこちこちのペニスを這わせてぐっと腰を入れると奥深く突き刺さり繋がって…後ろから抱きかかえる格好でゆらゆらと腰を動かし始めて)顔上げてごらんっ…?ひなとおにいちゃんがほらっ…(鏡には繋がった2人が映し出され) (2010/10/20 21:59:22) |
早乙女 雛♀16 | > | …っん…ッ!(兄の自身の熱が自分の秘所に伝わればそれだけで体は小さく跳ねてしまい、そのまま奥まで入ってくる兄の自身にくぐもった声を漏らしながらびくっと腰を震わしていて)…っぁ、む、り…っン、ッ!(兄から顔をあげて、と言われてもそこに移る姿を想像すればふるふると首を左右に振って言い) (2010/10/20 22:01:38) |
花山 誠♂19 | > | ひぃなぁっ…ほらっ…おっぱい揺らしてこんなにほらぁっ…えっちなひなすごい綺麗だよっ?(乳房を揉みしだきながら腰を動かし、出し入れをするたびに襞が絡まり締め付けられて) (2010/10/20 22:04:44) |
早乙女 雛♀16 | > | …っん、んン…ッひ、…ッ!…言わない、で…っぁ、!(兄から名前を呼ばれても反応することが出来ず俯いたままで洗面台に縋るようにしながら唇をかんで声を殺すも、その分身体が大きく反応を示し、びくっ、と震え、兄から羞恥をあおる言葉を聞けばきゅ、と中を締め付けて) (2010/10/20 22:06:37) |
花山 誠♂19 | > | おにいちゃんだけじゃなくってひなにもこの気持ちを知ってもらいたいんだよぅっ…なぁっ…(腰を動かしながらも説得を必死に続けて。羞恥をあおる言葉をはくと締め付ける妹はおそらく自分の姿を見たらもっと締め付けるのだろう) (2010/10/20 22:08:41) |
早乙女 雛♀16 | > | …っん、っふ、…ぁ、…ッ…!(兄からの必死の説得に耳まで真っ赤になりながらもゆっくりと顔を上げるも、そこにある自分の卑猥な姿と兄の欲情にぬれたその姿に羞恥をあおられ、それに比例して兄の自身を締め付けてしまっていて) (2010/10/20 22:11:05) |
花山 誠♂19 | > | ほらっ…こんなに締め付けて…あぁぁっ…(今までにない締め付けで果てる寸前っ)ヤってる自分の姿見ると興奮しちゃうだろぉっ?なぁっ…?(揉みしだきながら腰を動かし、快感を送り込み、受け止めてどんどん昂ぶって)そんなに締め付けるとやばいっ… (2010/10/20 22:13:42) |
早乙女 雛♀16 | > | ッ言わないで、って言ってる、のにぃ…ッひ、ぁッ! 興奮、なんか…っひ、ぁ、ん、んン――ッ!(兄からの言葉に耳まで真っ赤になりながら言い、びくっ、と腰を震わせて羞恥をあおる兄の言葉にふるふると首を左右に振るも与えられる刺激に何度も身体を大きく震わしていて) (2010/10/20 22:16:16) |
花山 誠♂19 | > | 【逝く寸前で申し訳ないのですが20分くらいROMです(汗)中途半端で申し訳ないですっ…】 (2010/10/20 22:19:04) |
早乙女 雛♀16 | > | 【あわわ、気にしてませんよーvいってらっしゃいませですーv】 (2010/10/20 22:19:28) |
花山 誠♂19 | > | 【拙いフィニッシュよりちゃんとフィニッシュしたかったので…ありがとうございますっ】 (2010/10/20 22:19:57) |
早乙女 雛♀16 | > | 【それは私もですねー。 あ、いえいえーv】 (2010/10/20 22:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花山 誠♂19さんが自動退室しました。 (2010/10/20 22:40:13) |
おしらせ | > | 花山 誠♂19さんが入室しました♪ (2010/10/20 22:40:28) |
花山 誠♂19 | > | 【数秒の差で弾かれた(汗】 (2010/10/20 22:40:38) |
早乙女 雛♀16 | > | 【あはは、それは悔しいですね(笑) おかえりなさいませーv】 (2010/10/20 22:41:41) |
花山 誠♂19 | > | 興奮なんかすっごいしてるよねぇ…?こんなに乱れるのはじめてだよねぇ…(腰を打ちつけながら羞恥の言葉を囁き続けて…囁くたびにきゅっと締め付け絶頂へと近づき)もぉやばいかもっ…あぁっ…あぁっ…(出し入れするたびにぶるぶる震え) (2010/10/20 22:43:19) |
早乙女 雛♀16 | > | ぁ、あ、ち、が…っひ、ぅ、ぁ、ぁあッ!(兄が動くたびに自分の身体は大きく仰け反り、囁かれる羞恥をあおる言葉に中をきつく締め付けながら与えられる刺激に甘い悲鳴を上げていて)…んっ、ふぁ、あ、ひな、も…も、イっ、ちゃ…ッ! (2010/10/20 22:44:59) |
花山 誠♂19 | > | 中でいいよねっ…?中でっ…?あっ…あ、んっ…はぁ…んぁっ…(下半身を抱え込んだまま大きなストロークで突き上げて絶頂の一歩手前) (2010/10/20 22:46:36) |
早乙女 雛♀16 | > | …っひ、ぁ、あ、や、お、く…ッふぁ、あッ!(大きなストロークで突き上げられればその度に最奥まであいお手の自身を飲み込んでしまい、身体を仰け反らせながらつたない口調で言い、兄からの問いかけにはこくこくと頷いて) (2010/10/20 22:48:32) |
花山 誠♂19 | > | いくっ…いふぁっ…あぁっ・・・んんっ!(腰を押さえつけて、目の前がちかちかっとまぶしく光り、絶頂に達し奥深くで濃いものを吐き出し、自分の精液で満たしてしまう。吐き出しても後ろから抱きかかえて繋がったまま呆然として) (2010/10/20 22:57:21) |
早乙女 雛♀16 | > | ――っぁ、ひ、ぁ、ふぁ、んんッ、ぁあ…ッ!(兄から与えられる刺激が更に鋭いものになれば身体を何度も大きく仰け反らし、甘い悲鳴を断続的に上げるも兄が一気に最奥まで付き入れられれば身体をひときわ大きく震わし絶頂を迎え、身体は徐々に脱力し、膝が萎えたのかかくかくと小さく震えて兄に支えて貰っていないと立てないほどになっていて) (2010/10/20 23:00:08) |
花山 誠♂19 | > | っと…(そっと引き抜くと妹から2人の愛液がこぼれる。かくかく震えた妹を後ろから抱きかかえるようにして支えるが、洗面所に突っ伏すような格好になってしまって)大丈夫かっ?(いつも以上に乱れた妹を気遣い)【フィニッシュはしましたがどの場面まで続けますか?】 (2010/10/20 23:02:55) |
早乙女 雛♀16 | > | …ッ、(兄の自身が引き抜かれればどろり、と液体が漏れる感覚に背筋をふるっ、と震わし息を殺すも兄に支えられた足をどうにか立たせようと洗面所についていた腕に力を入れて)…うん、だいじょーぶ。(兄からの言葉にふにゃっと微笑めば頷いて)【あ、任せますよー。ただ、続けるにしてもそれほどの時間は無いのでここら辺でお開きorもう少し移動して雑談…とかでしょうか?】 (2010/10/20 23:05:00) |
花山 誠♂19 | > | もっかいシャワーで流さないとやばいかもなっ?(抱き起こすとひょいとお姫さま抱っこして再び浴室へ。妹にシャワーをあてて満たされた愛液を流して…今日はたくさん乱れたので2人でくっついてぐっすり眠ったのでした…) (2010/10/20 23:06:49) |
花山 誠♂19 | > | 【えーちょっと無理やりでしたが終わらせてみました。雑談部屋はどこがいいでしょうかね?】 (2010/10/20 23:07:20) |
早乙女 雛♀16 | > | っひゃ、!?…ちょ、おにいちゃん、ひな重くない…?(兄からの言葉に小さく頷くも不意に抱き上げられれば驚き、悲鳴にも似た声を上げてそれでも素直にシャワーで洗い流された。体力の無い妹は兄に抱きついてその後ぐっすりと眠ってしまうのだろう――…) (2010/10/20 23:08:34) |
早乙女 雛♀16 | > | 【ということで、〆にしておきますねー。あ、どこがいいですかねー。別のサイトで宜しければちょっと探してまいりますよー?】 (2010/10/20 23:09:02) |
花山 誠♂19 | > | 【ここの2ショットの雑談にします?】 (2010/10/20 23:09:54) |
早乙女 雛♀16 | > | 【あ、そこでも良いですし、此方も一応別のサイトに移動して頂くことになりますがチャットの場所は用意できましたよー?】 (2010/10/20 23:11:03) |
花山 誠♂19 | > | 【じゃぁ用意してくださった場所に移動しましょうか】 (2010/10/20 23:11:40) |
早乙女 雛♀16 | > | 【それでは、プロフに乗せたサイトの1番にて待機しておりますので移動をお願いしても宜しいでしょうかー?】 (2010/10/20 23:13:01) |
花山 誠♂19 | > | 【OKです。こちらは退室しますね】 (2010/10/20 23:14:27) |
早乙女 雛♀16 | > | 【了解ですーv 入室を確認できましたので此方も失礼致しますね、!】 (2010/10/20 23:14:54) |
おしらせ | > | 早乙女 雛♀16さんが退室しました。 (2010/10/20 23:15:37) |
おしらせ | > | 花山 誠♂19さんが退室しました。 (2010/10/20 23:15:49) |
おしらせ | > | 松岡沙穂♀24さんが入室しました♪ (2010/10/21 21:08:41) |
松岡沙穂♀24 | > | 【こんばんは。社会人カップルの遠距離のイメチャ希望です。金曜の夜に仕事を終えて、彼の住む街へ向かいます。】 (2010/10/21 21:10:48) |
おしらせ | > | 斉藤 和也さんが入室しました♪ (2010/10/21 21:12:34) |
斉藤 和也 | > | こんばんは (2010/10/21 21:13:17) |
松岡沙穂♀24 | > | 【いつも強がって、素直に甘えられない女の子です。内心では、久々の再会にドキドキしてるんですけどね。】 (2010/10/21 21:13:19) |
松岡沙穂♀24 | > | 【こんばんは。はじめまして。 (2010/10/21 21:13:37) |
斉藤 和也 | > | はじめまして (2010/10/21 21:13:53) |
斉藤 和也 | > | どのへんからはじめましょうか? (2010/10/21 21:15:02) |
おしらせ | > | 松岡沙穂♀24さんが退室しました。 (2010/10/21 21:15:40) |
おしらせ | > | 斉藤 和也さんが退室しました。 (2010/10/21 21:15:49) |
おしらせ | > | 花山 誠♂19さんが入室しました♪ (2010/10/22 15:31:10) |
花山 誠♂19 | > | 【へあっ…(前宙をしたつもり)←実際はまったくしてませんっ】 (2010/10/22 15:31:56) |
花山 誠♂19 | > | 【人待ちでございます】 (2010/10/22 15:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花山 誠♂19さんが自動退室しました。 (2010/10/22 15:52:48) |
おしらせ | > | 花山 誠♂19さんが入室しました♪ (2010/10/22 15:53:33) |
花山 誠♂19 | > | 【油断してしまった…】 (2010/10/22 15:53:43) |
おしらせ | > | 早乙女雛♀16さんが入室しました♪ (2010/10/22 16:05:02) |
花山 誠♂19 | > | 【やほー】 (2010/10/22 16:05:43) |
早乙女雛♀16 | > | 【こんにちはー遅れてすいませんorz】 (2010/10/22 16:05:45) |
花山 誠♂19 | > | 【別に気にしてないのでおかまいなく。攻めが変わるとかそんなことは決して…(ニヤリ】 (2010/10/22 16:06:39) |
早乙女雛♀16 | > | 【それかなり気にしてますよねー(棒読み】 (2010/10/22 16:07:42) |
花山 誠♂19 | > | 【冗談は置いておいてと。こんにちはです。設定は同じ設定なのですが場所はおうちでよいですかね?】 (2010/10/22 16:08:25) |
早乙女雛♀16 | > | 【あ、全然良いですよーv】 (2010/10/22 16:10:01) |
花山 誠♂19 | > | 【また2人だけの夕食の後ソファでくっついてそこでやっちゃいましょーか】 (2010/10/22 16:13:41) |
早乙女雛♀16 | > | 【ふむふむ。りょーかいですv雛なら普通にやりかねないことでしょうしね(笑】 (2010/10/22 16:14:22) |
花山 誠♂19 | > | 【今日は19時をめどに終わらせようかと思いますがいかがでしょうか?】 (2010/10/22 16:14:40) |
花山 誠♂19 | > | 【服装は2人ともおうち着でお任せします。最初のスタートは前回とほぼ同じな感じですかねぇ】 (2010/10/22 16:15:29) |
早乙女雛♀16 | > | 【あ、此方は全然大丈夫ですよー、今日はリミットが23時なのでそれまででしたらいつまででも全然。 服装に関しては了解ですー。そうですねー、一緒な感じですかねー】 (2010/10/22 16:16:48) |
花山 誠♂19 | > | 【私はスエットみたいな綿パンにパーカー着てます。おうちなのでゆるゆるな服装です】 (2010/10/22 16:18:54) |
早乙女雛♀16 | > | 【ふむふむ。私はどうしようかなぁ。白の胸元にデザインのあるTシャツに膝上位までのズボンということで。雛はおうちでもお外でもゆるゆるです(笑】 (2010/10/22 16:21:59) |
花山 誠♂19 | > | 【おまたのゆるゆるはだめです!(笑)じゃぁはじめましょー】 (2010/10/22 16:23:13) |
早乙女雛♀16 | > | 【だいじょーぶです。おにーちゃんの為にゆるゆるにはしてません(笑) あ、はいーvそうですねv】 (2010/10/22 16:23:57) |
花山 誠♂19 | > | (夕飯を食べ終えてケーブルテレビでセリーグのCS観戦中。正直どっちが勝っても別にどうしたことでもないのだが野球は嫌いではない。台所ではカチャカチャと食器を洗う妹の姿が見え。つい最近似たような光景があったような気がしないでもなくて…いやもう日常の光景になりつつあって) (2010/10/22 16:24:58) |
早乙女雛♀16 | > | (背後から聞こえてくるテレビの音からして、兄は野球を見ているのだろうか――なんて、考えていた。自分はスポーツは嫌いではないが殆どルールが分からない為に見ていてもすぐに飽きてしまったりして。自分のすぐ横に少しだけ積み上げられている食器を丁寧に洗っていれば手が冷えてしまい、少しだけ手早く洗物を終わらせれば食器棚に綺麗に置き、一人おー、なんて声を漏らした後、自分の手を拭いて兄の背後に向かい)おにーちゃん、野球好きなのー?(兄の背後から驚かすように肩に手を乗せ、楽しげににこにこと微笑んで問いかけてみて) (2010/10/22 16:28:47) |
花山 誠♂19 | > | んー嫌いじゃないよ。どっちの球団もあんまり好きじゃないから真剣に見てないけどね。後ろじゃなくて隣に来ればいいのに。わたくしの横あいてますよ?(後ろから楽しげに問いかけてくる妹に返答しながら、隣においでよと言ってみたり。別に野球なんて見てなくても良いのだが、イマイチテレビが面白くなくて仕方なく観ている感じだった) (2010/10/22 16:33:30) |
早乙女雛♀16 | > | ――むー。…へ?あ、そうなんだー。何かおにーちゃんは野球好きなイメージないなぁ。…あはは!うんっ。(自分が驚かせたいと思ったものの、兄は驚いた様子はなく、唇を尖らせれば不服そうに唸るも、兄の返答にこて、と首を傾けた後楽しげにくすくすと微笑みながら言葉を続け、兄から隣に誘われれば嬉しそうにぱあ、と表情を輝かせた後大きく頷いて兄の座っているソファーの隣に腰掛けて) (2010/10/22 16:37:05) |
花山 誠♂19 | > | いらっしゃいっ(隣に腰掛けた妹の頭をぽふっと撫でた後、細い華奢な手を握ると思っていた以上に冷たい手に驚きながら)手ぇ冷たいなっ。(手を握ってすりすりしながらあっためようとして。もう野球中継なんかそっちのけで2人の空間になりつつあって) (2010/10/22 16:41:37) |
早乙女雛♀16 | > | うん。お邪魔しますー(兄の隣に腰を下ろせば頭を撫でられ、その感覚にふにゃっと微笑んで甘えるように兄の手に擦り寄るも、不意に手を握られれば兄の体温がいつも異常に伝わり、同時に自分の手が冷たいことを感じ)…あ、さっきまで洗物してたからねー…えへへ、おにーちゃんの手暖かいねー。(兄が手が冷たいな、と言ってくれば苦笑いを浮かべるも、兄が手を温めてくれれば嬉しそうに微笑み兄の指に自分の指を絡ませるようにして遊んでいて) (2010/10/22 16:45:52) |
花山 誠♂19 | > | あっ。そうだ大事な話があるんだ。聞いて?(手を絡ませながら、表情が真剣なものに変わってひなをじっと見つめて。テレビの解説の音、球場の歓声は耳に入らなくなっていた。)よく聞いてなっ?おにいちゃんな…ひなにお嫁さんになって欲しいんだっ。ひながまだ学生だからすぐには結婚はしないつもりだけど…本当はかしこまってもっとちゃんとしたほうが良いのに決まってるんだけど、なんかオレにはここでしたほうがあってるかなって思って。(意を決して何を言うかと思えばプロポーズの言葉?でいいのか。結婚の約束=プロポーズだから間違ってない。応えてくれる確信があってしているのだがやはり若干の不安も心の隅にはあった) (2010/10/22 16:53:02) |
早乙女雛♀16 | > | へ?…あ、うん。(兄と手を絡ませて遊んでいれば不意に聞こえた声に視線を上げた。兄の声はいつも通りだったが、見上げた兄の表情はとても真剣なもので、見上げた視線を逸らすことも出来ず、兄からの言葉に小さく頷いて、見上げ続けることしか出来ずにいて)――え?…あ、え、…うん、ひなも、おにーちゃんが夫さんになってくれるなら嬉しいけど、…本当に、ほんとーにひなで良いのー?(兄が再び口を開いたかと思えば聞こえたのは…多分、プロポーズの言葉。こんなに早く貰えるとは思っておらず、理解するのに時間がかかってしまったものの、すぐに嬉しそうに微笑み、確認するかのように兄を再び見上げれば首を傾けて) (2010/10/22 16:58:40) |
花山 誠♂19 | > | 良くなきゃこんなこと言わないよ?冗談で言ったら女性に失礼じゃない。(真剣な表情のまま改めてひなが良いということを伝え。夫さんという言い方がひならしいなぁと思いながらもまだ半分半信半疑だったりするがOKの返事なんだと自らに言い聞かせるようにして。プロポーズをしたときはいつも使うことのない言葉を使ったので顔が真っ赤になってほてっていた) (2010/10/22 17:04:54) |
早乙女雛♀16 | > | …えへへ、うん。そうだねー。…じゃぁ、ひな、おにーちゃんの将来のお嫁さんに決定だねー(兄の真剣な表情とは反対に、自分は嬉しげににこーっと微笑みながら、帰ってきた返答に小さく頷き、ふにゃっとした微笑を浮かべたまま言葉を続け、まだ兄に絡めていた自分の手をぎゅっと握って。)…あ、おにーちゃん顔まっかー! かわいーっ(ふと兄の表情を伺えば顔が真っ赤になっており、悪戯めいた微笑を浮かべればそう言い、そのままぎゅーっと強く兄に抱きついて兄の熱を孕んだ頬を冷たい手でぺちぺちと触っていて) (2010/10/22 17:08:25) |
花山 誠♂19 | > | ひなも真っ赤にしてやるぅ…(ぺちぺちと触っている手を握って捕まえてからぎゅーっとひなを抱きしめて耳元で囁いて。いつもならお互いの部屋にいっていちゃいちゃするのだが今日はここで…なんて考えが思い浮かんでいた) (2010/10/22 17:12:43) |
早乙女雛♀16 | > | へぁ?…っひゃっ…うー、ひな、真っ赤になんかならないもんねー!(兄の頬を楽しそうにつついたりして触っていれば手を握られ、それでも兄の手で遊んでいれば抱きしめられてしまい、驚きに奇声を上げれば耳元で囁かれた言葉に唸るような声を漏らした後強がりでそんなことを言い、兄に捕まえられた手の中で、もぞもぞと抵抗を見せたりしてみて) (2010/10/22 17:15:16) |
花山 誠♂19 | > | ほんとっ?(綺麗な黒髪を撫で、耳の後ろにかけ姿を見せた耳たぶに唇を這わせて、柔らかな感触を確かめながら愛撫し始めて)んっ…こふぇでもまっかになんらいかぁ?(愛撫しながらしゃべっているのでちょっと何言っているか分らない。なんとなくニュアンスは伝わるだろうけども) (2010/10/22 17:19:30) |
早乙女雛♀16 | > | ほんとー…っひゃ、ぅ、おにーちゃ、くすぐったい…っ!(兄からの問いかけに笑顔で大きく頷くも、髪を撫でられれば嬉しそうにふにゃっと微笑み普段は隠している耳が兄によって露にされれば兄の唇が這い、くすぐったい様な感覚に体を小さく震わせながら、兄の肩に手を添えて引き離すように反対側に押すも、元々貧弱な腕力では、余り兄に対しては妨げにならないだろう)…な、らないもん…っ(兄からの問いかけに小さく頷くもくすぐったいような感覚に時折微かに震え始めた体は確実に熱を孕み始めていた) (2010/10/22 17:23:21) |
花山 誠♂19 | > | ちゅるっ…じゅっ…んぅぁっ…(妹の耳には直に唇が這い回る音が響き、くすぐったい感触と供にどんどんと昂ぶっていくことだろう。耳たぶを這い回るたびに耳の色がほんのり赤色に染まってきて。2人はぎゅっと抱きしめあったまま今宵も宴がはじまったのだ) (2010/10/22 17:26:29) |
早乙女雛♀16 | > | …っん、…ン、ッ(兄の唇が自分の耳を這いまわれば時折聞こえる音がダイレクトに自分に伝わり、意識はせずとも羞恥を煽られ、耳がどんどんと熱を孕み、兄の背に回していた腕に時折ぎゅっと力を込めてくすぐったさに耐えていた。与えられる刺激に徐々に体は甘ったるい熱を孕み、くすぐったさに漏れていた声は甘さを孕んできていて) (2010/10/22 17:31:03) |
花山 誠♂19 | > | (唾液でてかてかに光った耳たぶから唇を離すと愛撫に耐える妹の姿が愛しく視線に映り。鼻の頭にキスをしてから、唇同士をそっと重ねて)んっ…んぅっ…もぅ真っ赤ですけど?真っ赤にならないっていったのは誰だったっけ?(いたずらっぽい顔をしながら唇を離したり触れたりのキスを続けて) (2010/10/22 17:34:23) |
早乙女雛♀16 | > | (耳から兄の唇が離れれば兄の腕に回していた腕から力が少し抜け、体が脱力するのはひっついている兄にも分かるだろう。自分の耳が赤くなっているのは自分でも分かり、先ほどまでの自分の言葉を相反していることに兄に視線を向けられずにいるも不意に兄に口付けられれば驚くも、視線は逸らしたままで)…ッ、おにーちゃんがひなの耳くすぐる、からぁ…っ(兄の表情にむすっとした様な表情を浮かべ視線をふい、と逸らしたまま言葉を紡ぐも、唇が重ねられれば時折微かにぴくっ、と震え) (2010/10/22 17:37:50) |
花山 誠♂19 | > | 気持ちよかったんでしょ…?(さっきまでのキスがウソのように唇がぴとっとくっついて離れず。口をあけ舌を差し込んでくちょくちょといやらしい音を立てながら口の中を蹂躙してゆく…自分は完全にスイッチが入り止ることはない。妹はあともうちょっとで完全にスイッチがONかな?なんてわずかに残った頭の片隅の理性で考えて) (2010/10/22 17:42:23) |
早乙女雛♀16 | > | …うー…っん、ぅ…ッ(兄からの問いかけに答えることは勿論出来ずに、唸るような声を漏らすことしか出来ずにいたが、再び触れた兄の唇が離れることはなく、そのまま自分の口内に淫らな水音を立てながら入ってくればその音に自分が煽られてしまい、くぐもった声を漏らしながら兄の背に回している腕に時折力を込め、ぴくっと震える。兄はスイッチが入った模様。自分も、兄との行為に煽られ、ほぼスイッチが入ってしまっていて) (2010/10/22 17:45:38) |
花山 誠♂19 | > | (ぎゅっと抱き合いながらとっても濃いキスを続けてゆく。舌先が歯をなぞり、舌同士絡まり、互いに淫靡な水音を響かせながら昂ぶり熱くなってゆく。興奮した兄の股間はズボンから分るくらいこんもりと膨れ上がっていて) (2010/10/22 17:48:09) |
早乙女雛♀16 | > | っふ、ん、んン…ッ(兄が深い口付けをしてくればそれに答えるように自分も舌を絡め、時折自分の背筋を這い上がってくるぞくぞくとした物に体を震わせ、甘い声を漏らしながら何度も兄に縋る様にぎゅっと抱きついて。体をふと捩じらせれば兄の自身に触れてしまうも、それが酷く膨れ上がっているのが分かればどこか嬉しそうにふにゃっと微笑んで) (2010/10/22 17:50:23) |
花山 誠♂19 | > | んっ…んっ・・・はぅあっ…(もう何度こうしてキスをしたのだろうか?それなのに、2人は今日もこうして唇を重ねて互いの存在を確かめ合う。キスしながらふにゃっとした笑顔を見せる妹に気付きながらされるがままでこんもりと膨れ上がった股間を触らせて。間違いなく2人の周りだけ空気の温度が違うだろう) (2010/10/22 17:54:26) |
早乙女雛♀16 | > | ん、ぅ…ん、ふ…ッ、(兄の体温の高さを改めて実感しながらも、ぼんやりとその暖かい感覚に酔い、瞳は潤み始め、兄と唇を重ねること自体に幸福感を覚えながら兄と口付けを続けていれば、ふと瞼を開けば、自分が兄の自身に触れるたびに微かに反応を示してくれている兄の表情にまた瞼を閉じれば甘えるように兄の舌に自分の舌を絡ませ、兄の自身の形に添うように指を這わせていて) (2010/10/22 17:58:13) |
花山 誠♂19 | > | (ずっとキスを続けていてもかまわないのだが一段上へと上がるたびに唇を離す。すーっと唾液の糸が2人の唇の間に伸びて。上気した顔でお互い見つめあい、妹がこんもりとした膨らみに添える手はそのままで)ひなはシックスナインしたことあったっけ?(まだ2人とも脱いでないのにかなり発展的な行為の提案をして。たぶん恥ずかしがってOKは出ないだろう。半ばそんな気持ちで問いかけて) (2010/10/22 18:05:19) |
早乙女雛♀16 | > | (口付けを交わし続けていれば唇が離れた。別に不満があるわけではなかったのだが自然と離れる兄の唇に視線を向け、そこから自分の唇まで繋がれる糸に微かな羞恥を覚えながらもそれを潤み始めた視線で見つめ。ふと兄に視線を上げれば見つめる形になってしまい、兄の自身に添えた手は動かさず、兄を見上げ続けて)…へ、?…ない、よ?(兄が提案してきた言葉に驚きながらもふるふると首を左右に振った。YesともNoとも言っていないが羞恥に耳まで真っ赤になってしまえば答えは眼に見えて兄に伝わるだろう) (2010/10/22 18:09:27) |
花山 誠♂19 | > | どんなことするのかは分かるよね…?(妹の反応はある程度予想通りであり、無理強いする気はまったくなくて)いや、別にあれなんだ。シックスナインってお互い気持ちよくなれるじゃん…?だから良いかなって。(久々に妹の舌でこんもりと膨れ上がったものを愛撫して欲しい。そんな思いと、お互い気持ちよくなれたらという気持ちから言ったのだった) (2010/10/22 18:12:02) |
早乙女雛♀16 | > | あ、…う、ん。分かるけど…(兄からの問いに視線を逸らしながら耳まで真っ赤にしたまま小さく頷いて、返信をするも、羞恥の方が勝るのか、視線は逸らし続けて)…っ、…して、も良い、けど……(兄からの提案に断るのも申し訳なく思ったのか、俯いた状態で歯切れの悪いOKの返事をしていた。歯切れの悪い理由は嫌、というよりも羞恥のせいで) (2010/10/22 18:15:47) |
花山 誠♂19 | > | 良いのっ…?大丈夫っ?(若干無理はしているのだろうなと分かりながらもOKしてくれた…なら結果はどうあれやるべきという結論に頭で達して。)じゃぁ脱がなきゃなぁ。さすがにこのままじゃなっ。どうする?脱がしっこする?(妹の顔に高さを合わせて問いかけて) (2010/10/22 18:20:30) |
早乙女雛♀16 | > | …うん。だいじょーぶ。(兄が心配をしてくれたのか問いかけてくれれば逸らしていた視線を戻し、ふにゃっと微笑み小さく頷いた。自分は一度OKを出してしまったし、後はなるようになるだろう、なんて考えていて)…うーん、おにーちゃんがしたい方でいいよー?(自分の高さに顔を合わせてくれる兄に視線を向けた後こて、と首を傾けて言い) (2010/10/22 18:23:19) |
花山 誠♂19 | > | シックスナインしちゃいましょか。(パーカーを手早く脱いで長袖Tシャツも脱いで上半身裸になって。)はい。ひなはバンザイして?脱がしてあげるよっ(自分は手早く脱いでしまったくせに妹の服は脱がせたいらしい。) (2010/10/22 18:26:29) |
早乙女雛♀16 | > | …うー、おにーちゃん、それ言わないで?何かすっごくひな恥ずかしい。(兄がこれからする行為を露骨に表現してくれば小さく唸るような声を漏らした後こて、と首を傾けながら言い、兄が服を脱げば自分で脱ぐのだろうか、なんて思い服に手をかけて)へ?…ひな、自分で脱ぐよー?(兄が脱がしてあげる、と言ってくればきょとん、とするも素直にばんざいをしながら首を傾けて言い) (2010/10/22 18:28:49) |
花山 誠♂19 | > | まぁ…実はオレも言っててだいぶ恥ずかしいんだよねぇ…でも言わないと分からなくない?って露骨に言うのって男としてどうなんだろう。(行為を露骨に言うのって男としてどうなの?なんてことがふと頭によぎりまた顔を真っ赤にして火を噴いたようになってしまい。ばんざいしたひなのロンTを脱がせてゆく)じゃぁ後は自分で脱いでくださいっ (2010/10/22 18:31:06) |
早乙女雛♀16 | > | ……へ?そうなのー?…うーん、それは、ひなには分からないけど、やっぱり言わないで欲しいなぁ、って。(兄が自分も、と言えばきょとん、とした表情を浮かべた後首を傾けるも兄の顔がまた真っ赤になるのが分かれば楽しげにくすくすと微笑むも、告いだ言葉には首を傾けながら言い、ばんざいをすればTシャツを脱がされてしまい、上半身は下着だけになってしまい)…あ、うん。…あんまり、見ないでね?(兄からの言葉に頷いて、確認するように言った後ゆっくりと服を脱いで) (2010/10/22 18:34:42) |
花山 誠♂19 | > | そうだよー。(ソファで立ち上がりふかふかして足場が悪い中立ち上がってズボンを脱ぎ去ってパンツ一丁になって)あとでたっぷり見るから今は見ないでおくよっ…(パンツも脱いじゃったほうがいいはずだけど一人だけ先に脱ぐのがなんだか嫌でパンツはまだ脱がないでいた) (2010/10/22 18:37:11) |
早乙女雛♀16 | > | そうなのかなぁ。(兄からの言葉に不思議そうに呟くも、兄が立ち上がれば自分はそのまま座って、もぞもぞとズボンを脱いでしまい、真っ白で、レースのついた下着姿になってしまうものの、そこからが恥ずかしいのか自分では脱げずにいた。何度も兄に裸の姿は晒している物の、恥ずかしいものは恥ずかしい為、ふと兄に視線を向ければ自分と同じ下着姿なのに驚き、くすくすと笑ってしまい) (2010/10/22 18:39:59) |
花山 誠♂19 | > | お互いに脱ぐのを躊躇してますねぇ?(くすくすと笑っている妹と視線があって同じ格好なのを自分も笑ってしまって)でも脱がないとどうしようもないので脱ぎますよ?(パンツを脱ぎ去ってすっぱだかになって。反りあがったモノが外気に晒されてのびのびとしているように見えて) (2010/10/22 18:42:29) |
早乙女雛♀16 | > | …おにーちゃん躊躇してたの?(兄はまだ脱いでいないだけなのかと思うも自分と同じように躊躇していたのだとしれば不思議そうに首を傾けた後楽しげにくすくすとまた微笑んで)…う、ん。…おにーちゃんそれなら最初から脱いだらよかったのに。(兄の言葉にどう返事していいのか分からなかった物の、小さく頷けば相手の自身が晒され、自分は脱げずに戸惑って兄に視線を向けた。――脱がして、なんて視線で訴えてみて) (2010/10/22 18:44:52) |
花山 誠♂19 | > | ちょっと躊躇してましたっ…はいまたバンザイして?(バンザイを促し背中に手を回してブラのホックを外して。)そんでもって腰を浮かせて。(下着に手を添えて一気に下まで下ろして。白い素肌が自分の眼前に晒されると自身がまた元気にヒクヒクとし始めて) (2010/10/22 18:47:04) |
早乙女雛♀16 | > | えへへ、おにーちゃんもひなと一緒だー。…あ、うん。(兄の返答に嬉しそうに微笑めばいつもと同じ口調でそういうも、視線で訴えたのが分かったのか、ばんざいを促されれば素直に上げて、下着を脱がされ、そのまままた指示をされれば小さく頷いて腰を浮かせれば下着を下ろされ、羞恥に微かに頬が赤くなってしまい)…おにーちゃんの、すっごくびくびくしてるー。(ふと視界に入った兄の自身が微かに震えれば楽しげに微笑んでそんなことを言い) (2010/10/22 18:49:47) |
花山 誠♂19 | > | ええ。こいつは「準備万端です」だって(声色を変えて腹話術じゃないけど腹話術の声みたく)ひなは上のほうがやりやすいかなー?つーかソファ汚したら絶対怒られるよね?タオルでも引いとくか。(立ち上がって全裸でバスタオルを調達しに向かって) (2010/10/22 18:52:17) |
早乙女雛♀16 | > | あはは! ひなでこんなになってくれたんなら嬉しいなぁ(兄の声色が変わったのが分かれば楽しそうににこにこと微笑み、言葉を続け)ひな、したことないから分かんないけどなぁ。…あ、うん、怒られるねー。(兄から問いかけられても体験したことがない為に首を傾けるも兄がバスタオルを調達しに行けば寒い、なんて思って体育座りをして暫く兄の帰りを待って) (2010/10/22 18:54:29) |
花山 誠♂19 | > | けっこーきつい体勢だから無理すんなよ?(体育座りで待っている妹をクスクスと笑いながら見て、ソファにバスタオルをひいて自分が横に仰向けに横になって)おいで?お尻をオレの顔のほうに向けてごらん?【そろそろお夕飯中断よろしいでしょうか?】 (2010/10/22 18:57:27) |
早乙女雛♀16 | > | うん、だいじょーぶ。ひな、無理はできない子だし。(兄の笑い声にむすっとしながら見上げるも、聞こえた問いかけにはふにゃっと微笑んでこくこくと頷いてソファーにバスタオルを引いているのを見れば兄が横になり、自分はどうすれば良いんだろう、なんて思っていて)…へ、ぁ、…う、ん。(兄からの指示に耳まで真っ赤にしながら頷き、ゆっくりと動いて)【あ、全然大丈夫ですよーv】 (2010/10/22 18:59:38) |
花山 誠♂19 | > | 【良いところなのでこのまま続けましょ。それでは終わり次第戻りますのでよろしくですっ】 (2010/10/22 19:01:03) |
早乙女雛♀16 | > | 【あ、はいーv是非とも引き続きお相手お願い致します、! 行ってらっしゃいませーv】 (2010/10/22 19:01:46) |
花山 誠♂19 | > | うひょー絶景だなぁ…(兄に跨り恥ずかしそうな表情を浮かべている妹の顔をみたいが見ることはできず…そのかわりお尻と秘部が眼前にどーんと現れて。濃厚なキスのおかげでうっすらと潤い湿り気を帯びているのが見ているだけでも分かった) (2010/10/22 19:02:44) |
花山 誠♂19 | > | 【ではでは】 (2010/10/22 19:02:48) |
早乙女雛♀16 | > | …っ、…おにーちゃん、そんなこと言わないで、よ…っ(兄の上に跨ってしまえば聞こえた言葉に耳まで真っ赤になり、羞恥に今すぐにでも止めたい気持ちだったが、兄からの羞恥を煽るような言葉にきゅ、と唇を噛み締めた後羞恥に微かに震える声で言い、自分の目の前にある兄の自身に手を伸ばして握ってみて)【はいーv行ってらっしゃいませv】 (2010/10/22 19:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花山 誠♂19さんが自動退室しました。 (2010/10/22 19:23:04) |
おしらせ | > | 花山 誠♂19さんが入室しました♪ (2010/10/22 19:46:14) |
花山 誠♂19 | > | 【ただいまです。一軒電話をしなければならないので再開は20時を目処でも良いでしょうか?】 (2010/10/22 19:47:06) |
早乙女雛♀16 | > | 【おかえりなさいませーv あ、はいー 全然構いませんよv】 (2010/10/22 19:49:09) |
花山 誠♂19 | > | 【先方は留守電でした(汗)もう少し時間を置いてかけるので再開しますね】 (2010/10/22 19:52:36) |
早乙女雛♀16 | > | 【あはは、りょーかいですーv】 (2010/10/22 19:53:14) |
花山 誠♂19 | > | だって絶景なんだからしょうがないでしょ?(半ば開き直りの発言をしてむにっとお尻の膨らみを広げるとまさに絶景で。どこから責めるかなんて考えながらガン見してじっとりと眼で犯してなんて思ったけどやっぱり目の前にあるので襞に顔を押し付けちろっと舐めてみて。) (2010/10/22 19:55:46) |
早乙女雛♀16 | > | うー…でも、恥ずかしいから言わないで欲しいのっ…ッ(兄の開き直るかのような言葉にかああっと耳まで真っ赤になりながら小さく首を左右に振り、兄にお尻に触れられれば広げられるのが分かり、羞恥に消えてしまいたい程の思いを覚え、暫く何もなかったものの、不意に秘所に舌が触れれば肩が震え、声は出なかったものの、唇をきゅっと噛み締めて) (2010/10/22 19:58:42) |
花山 誠♂19 | > | つつ…ちゅっ…ちろちろちろっ…(舌を小刻みに動かし襞を舌が滑るように動き回って。色白のみずみずしい肌に手を添えて支えながら愛撫をはじめ。舌が動くたびにぴくぴく反応を見せる。それを見るだけでこちらも興奮してさらに舌を動かす。そんな繰り返しで) (2010/10/22 20:01:20) |
早乙女雛♀16 | > | ッ、ん、…ン…ッ!(兄の舌が小刻みに動けば時折体がびくっと震えくぐもった甘い声を漏らし、声を漏らすことにまだ羞恥があるのか唇を微かに噛み締めた状態を続け、やられてばかりなのも嫌なのか、兄の自身を握ればゆっくりと上下に扱きはじめて) (2010/10/22 20:03:45) |
花山 誠♂19 | > | はぅっ…んっ…んぁちゅっ…つつつ…(細い指先で扱かれるとそれだけで自分もピクピク震えて。負けじとお尻のお肉を掴んでむにむにしながら舌を這わせると、眼に見えて分かるように潤いつややかに輝いてきて) (2010/10/22 20:05:44) |
早乙女雛♀16 | > | …っん、…っふ、…ん、ンッ!(兄の自身に愛撫を加えれば小さく震えるその姿が面白いのか緩急をつけて手で愛撫を加え続けるも、兄の舌が秘所に這えばびくっ、と時折肩を震わせ、相手の自身を握っていた手にも不規則に力がこもってしまっていて) (2010/10/22 20:08:51) |
花山 誠♂19 | > | はぅぁっ…ちょぉっ…ひなもお口でして?【電話かかってきました少々ROMします】 (2010/10/22 20:09:47) |
早乙女雛♀16 | > | …っん、…分かったぁ。(兄からのリクエストを断る理由はどこにも無く、むしろ嬉しげにふにゃっと微笑めば小さく頷いて相手の自身の先端を咥えれば、そのままゆっくりと喉奥まで兄の自身を咥えて行き、兄の表情は分からないものの、兄の自身からダイレクトに伝わってくる微かな反応を嬉しく思っていて) (2010/10/22 20:12:03) |
早乙女雛♀16 | > | 【あ、了解ですーv行ってらっしゃいませv】 (2010/10/22 20:12:19) |
花山 誠♂19 | > | はぅっ…んっぅっ(妹の温かい舌の感触がペニスを包み込み舌が動くたびにぴくぴくっと小刻みに震え、それと同時に先っぽから汁を零し昂ぶっていることを知らせて。負けじと自分も割れ目に舌を差し込んでじゅるじゅるわざとらしい音を立てながら責めあげて)【終了しましたっ】 (2010/10/22 20:18:32) |
早乙女雛♀16 | > | っふ、ん…んン…ッ!(兄の自身に舌を這わせれば小刻みに震えるのが分かり、それに微かに嬉しそうに微笑めば奥まで咥えたまま舌だけを動かしたりして兄の反応をうかがうも、その度に先端から溢れる雫を感じれば兄も感じてくれているのだと分かり何となく安心して。自分の秘所に与えられる刺激に腰をびくっと震わせながらも兄の自身に愛撫を続けて)【おかえりなさいませーv】 (2010/10/22 20:20:52) |
花山 誠♂19 | > | タマも…気持ちよくしてっ?(そんなことをうわごとのようにつぶやきながら潤いを増した秘部に舌を這わせてゆく。小さな突起をいじめようかどうしようか迷うも、いたずらっぽく舌先でつついてまた秘部の愛撫に戻って。口の中でペニスはさらに膨らみながら快感を受け止め絶頂へと少しずつ少しずつ近づいていって) (2010/10/22 20:24:00) |
早乙女雛♀16 | > | …ん、ぅ…こ、お?…っふ、んんっ!、ん…ッ(兄の呟きが聞こえこて、と首を傾けながら手で愛撫を加え、兄の自身には相変わらず舌で愛撫を続け、兄が愛撫を強請った場所を手で揉んでみたりして兄の反応を伺いながらも、兄の舌が不意に敏感な部分をつついてくればびくっと大きく震えるもそれ以上の愛撫は無く、よかった、という思いと少し物足りないような感覚に戸惑い) (2010/10/22 20:26:59) |
花山 誠♂19 | > | そぅ…そこきもちぃ…(くにくにされるとまた竿がムクムクっと反応を見せびくんびくんとなり、だらしなく雫を零して。一瞬でやめにしてしまった尖った部分への愛撫をすべく、顔を上げ突起を舐め上げ刺激を与えて) (2010/10/22 20:29:43) |
早乙女雛♀16 | > | …っん、ぅ…っふ!、ん、んン――ッ!(自分の愛撫に加えて反応を見せてくれる相手の自身に嬉しそうに微笑めば兄の自身の先端を舌で刺激したりして、兄の自身の先端に滲む雫を擦りつけるようにしているも、不意に自分の敏感な部分に愛撫を加えられれば体を小さく仰け反らし、くぐもった甘い声を漏らしていて) (2010/10/22 20:31:52) |
花山 誠♂19 | > | ちゅるっ…ンッ・・・じゅるぅっ…(唾液を口にいっぱい含んでそれを舌で絡めるように突起を刺激して。秘部からは愛液がとろとろと溢れ出してきて。頭の中では69もいいけどそろそろ繋がりたいななんて思いが芽生え始めてきて) (2010/10/22 20:34:22) |
早乙女雛♀16 | > | っふ、ん、んン…ッ、んぅ…ッ!(自分の敏感な部分にのみ与えられる刺激に敏感に体を震わせ、愛撫を加えている舌も手も緩慢なものになってしまうも、兄の自身に舌と手で愛撫を続けて、自分の体が徐々に絶頂に近づいているのが分かり、このまま絶頂を迎えてしまうのだろうか。なんてふと考えるも問いかけれるわけも無く) (2010/10/22 20:37:50) |
花山 誠♂19 | > | 不意に唇を離し…ねぇ…そろそろ繋がらない?(やはり絶頂を迎えるのならお互いの中…そんなことを思い、責め立て続ければ間違いなく果てたであろう妹に対し提案をして。) (2010/10/22 20:39:44) |
早乙女雛♀16 | > | ん、…あ…うん、ひなも、同じこと考えてたー(自分の秘所に与えられていた刺激が不意に離れればひくっと腰が揺れてしまうも不意に聞こえた言葉に口を離せば兄からの問いにこくこくと頷き、ふにゃっと微笑みながらそう言い) (2010/10/22 20:41:36) |
花山 誠♂19 | > | 体位どうしよ?ソファだから対面座位かなぁ?(まだ69の体勢のままで下からつぶやいて。何もしていないこの体勢ははたからみると滑稽なことこの上ないだろう。自分の竿も妹の秘部もたっぷりの愛撫で準備は万端だろう) (2010/10/22 20:44:04) |
早乙女雛♀16 | > | へ?…うーん、ひな、そういうのあんまり分からないから、おにーちゃんに任せるよー?(兄が下から呟けば普段は至近距離で聞こえる兄の声が遠く、しかも自分の体の下の方から聞こえてくる、というのはなんとも不思議な感覚を覚え、兄からの問いかけにはこて、と首を傾けながら言い) (2010/10/22 20:45:36) |
花山 誠♂19 | > | とりあえず起き上がろうか…対面座位にしよ。(妹が先に起き上がり自分もカラダを起こして。ソファにおっかかり脚を広げ受け入れ態勢になってから、つぶやいて)おいで。 (2010/10/22 20:49:13) |
早乙女雛♀16 | > | …あ、うん、(兄から起き上がろう、と言われればこくこくと頷いて兄の上から退いて起き上がれば兄が体を起こすのが分かり、暫くどうしていいのか分からずにその場に立ち尽くしているも、兄がおいで、と呟けば微笑んでこくこくと頷いて兄の肩に手を乗せて兄の座っているソファーの上まで上がって) (2010/10/22 20:51:09) |
花山 誠♂19 | > | バランス崩さないように気をつけてねっ(竿に手を添えて妹が腰を下ろしてくるであろうポジションで待ち構えて。バランスを崩さないように気遣いながら2人は今まさに繋がろうとしていた) (2010/10/22 20:54:36) |
早乙女雛♀16 | > | うん、気をつけるけどバランス崩したらおにーちゃん助けてねー?…ッ、…!(兄からの心配の言葉に頷き、くすくすと微笑を浮かべれば首を傾けながらそんなことを言って、自分でも距離を測る為に兄の自身に手を添えればゆっくりと腰を下ろし、兄の自身を自分で中に入れて、ぞくっと走る快楽に震えながらもそのままゆっくりと腰を下ろそうとしていて) (2010/10/22 20:56:45) |
花山 誠♂19 | > | それは大丈夫っ。任せとけ。(先っぽが割れ目に触れているだけでまだ繋がっていない…ゆっくりと腰を下ろすとすんなりと奥深くまで繋がって妹を受け入れていた)ンッ・・・んぅ(繋がると吸い付くような感覚にさいなまれて。背中に手を回してじぃっと見つめあい、再び唇を重ねて) (2010/10/22 20:59:14) |
早乙女雛♀16 | > | ふふ、うんー。…っは、ン――ッ!(兄からの返答に楽しげに頷くも、腰を下ろせばリアルに感じる兄の自身にくぐもった声を漏らし、時折少し苦しそうに呼吸を繰り返すも、ゆっくりと腰を下ろせば意外にすんなりと兄の自身を奥まで受け入れていて)…ん、…ぅ、…ッ(兄が背中に手を回してくれれば嬉しそうに微笑むも、口付けられれば瞼を閉じて、兄の口付けに応えていて) (2010/10/22 21:02:01) |
花山 誠♂19 | > | んふっ…ちゅっ…ンっ…はぁっはぁっ…(口付けをしながら腰をゆらゆらと動かし自身を突きたて、甘美で激しい刺激を分かち合って絶頂へと踏み出して。1回1回のストロークの度にきゅっと締め付け、ストロークのたびに淫靡な音が2人の耳に届いていた) (2010/10/22 21:04:23) |
早乙女雛♀16 | > | っん、ふ…っんンッ!(兄と口付けをしていれば腰を動かす兄の自身が自分の敏感な部分を擦ってしまい時折腰を大きくびくんっ、と震わしながら、その度に内壁は妖しく収縮を繰り返し、兄が動くたびに体は跳ねるような震えと喉の奥から甘い声が漏れていて) (2010/10/22 21:06:31) |
花山 誠♂19 | > | なんか今日ちょっとしか動いてないのにかなりやばいんだけど…(たぶん直前の濃厚な愛撫のせいだろう。動かすたびに絶頂への階段を上りどんどんと頂上が近づいてきて。互いに甘い声を漏らし、唇をついばみあいながら) (2010/10/22 21:08:02) |
早乙女雛♀16 | > | …ん、ぅ…ひな、も…すぐ、イっちゃい、そ…っ(兄からの言葉は羞恥と自分と同じという安心感を生み出し、上手には微笑むことは出来なかったものの微かに微笑を浮かべながら、普段より少し甘い声で言い、兄が動くたびに漏れる甘い声に自分も煽られながら、兄に唇をついばまれるたびにもっと、と強請るように自分からも口付けて) (2010/10/22 21:10:05) |
花山 誠♂19 | > | じゃぁ逝っちゃおうかっ(にひひという言葉を言うのがぴったりの笑みを浮かべ、腰のストロークを大きく深いものへと変え、ぎゅーっときつく抱きしめ若干口付けがおろそかになって。甘美な甘い刺激は今日の中で1番深く強いものだろう) (2010/10/22 21:11:50) |
早乙女雛♀16 | > | え、?ひッ!?ぁ、あ、!んン…ッ!(兄からの言葉にきょとん、としてしまうもすぐに与えられる刺激は自分の中をぐずぐずに溶かしてしまいそうなほど鋭く、今日一番の危険な甘さを孕んだ快楽で、悲鳴にも似た甘い声を漏らしながら兄に縋るように抱きついて、兄が動くたびに喉奥から甘い声が殺すことも出来ずにもらしてしまい) (2010/10/22 21:14:00) |
花山 誠♂19 | > | ヤバイっ…もぉ蕩けてもってかれちゃいそうだっ…中で良いでしょうか?中でぇっ…(もう後数段で絶頂に達してしまう。そんな段階にいたっても遠慮なく大きく深いストロークで妹を蹂躙し溶かし、2人を繋げて) (2010/10/22 21:16:57) |
早乙女雛♀16 | > | っひ、ぁ、あ、おにー、ちゃ、も、っぁあ!(兄から与えられる刺激によって体はもう絶頂寸前まで来てしまい、思考も霞みはじめてしまっていた。兄の自身が自分の中を穿つ旅に中が溶けてしまいそうな感覚を覚え、このまま溶けちゃえばずっと兄と一緒なのになあ、なんて少々危ないことを頭の端で考えながらも奥まで突かれる度に喉奥からは甘い悲鳴が漏れ、つたない口調で兄に絶頂が近いことを知らせて、問いかけにはこくこくと頷き) (2010/10/22 21:20:47) |
花山 誠♂19 | > | あっ…ひなっ・・・あ、だめ、やばいっ…いぃっ…、(腰のストロークが不意に止まるとびゅくびゅくっと震えて中にたっぷりと精液を吐き出して。全部出すまで中でびゅくびゅくっと震えていた。全てを出し尽くして抱き合ったまましばし放心) (2010/10/22 21:23:09) |
早乙女雛♀16 | > | っぁ、あ、んぁ、っひ、あ――ッ!(兄に与えられていた刺激が止んだかと思えば白濁が吐き出されるのとほぼ同時に自分も絶頂を迎えてしまい、内壁は搾り取るかのように動きながらも、体は小さく時折跳ねる様に震え、体に力が入らなくなってしまったのか兄に体を預けていて) (2010/10/22 21:25:44) |
花山 誠♂19 | > | (妹を受け止めてはいるが、抱きしめる力は放心しているせいかふわっとしたもので。頭をふわふわっと撫でながら、背中に回した手がやさしくよしよしするように動かして) (2010/10/22 21:28:20) |
早乙女雛♀16 | > | んー…(兄に撫でてもらう手が何処かいつもと違うのは分かるもののあえて言うことはせず、兄に体を預けたまま心地良さそうに声を漏らし、ふにゃっと微笑めばそのままぎゅーっと相手に抱きつき、頭を撫でてくれている手に甘えるように擦り寄って) (2010/10/22 21:30:05) |
花山 誠♂19 | > | このままお風呂いこっか?汗かいちゃっただろ?(まだ繋がったままやさしく囁いて。しばしの余韻に浸った後、お風呂に行ってからまたいつものように寄り添い眠りについたのでした。) (2010/10/22 21:31:25) |
花山 誠♂19 | > | 【キリが良いのでここいらおしまいでいかがでしょうか?】 (2010/10/22 21:31:46) |
早乙女雛♀16 | > | …ん、うん。…ひな、ちょっと眠いかもー…。(兄に体を預けていれば眠気が襲ってきてしまい、落ちそうになる瞼を必死に持ち上げていれば不意に囁かれた言葉に兄を見上げふにゃっと微笑み、頷くも、眠い、ということを相手に伝え、お風呂場に向かったならばまた、兄に甘えてしまうことだろう――…)【あ、はいーvそうですねv】 (2010/10/22 21:33:29) |
花山 誠♂19 | > | 【今日もありがとうございました。いかがでした?】 (2010/10/22 21:34:50) |
早乙女雛♀16 | > | 【あわわ、此方こそ有難う御座いましたー(ぺこぺこ あ、此方は凄く楽しませて頂きましたよーv まさかこんな早くおにーちゃんからぷろぽーずを受けるとは思ってなかったのでびっくりしましたが(笑)】 (2010/10/22 21:36:05) |
花山 誠♂19 | > | 【愉しんでいただけてよかったです。前回が前回だったので言うのなら今日かなと思っていました(笑)それでは私はお部屋を離脱してお風呂行ってきます。】 (2010/10/22 21:39:29) |
おしらせ | > | 花山 誠♂19さんが退室しました。 (2010/10/22 21:39:49) |
早乙女雛♀16 | > | 【此方はいつも楽しませて頂いてますよーv あはは、おにーちゃんらしいプロポーズに本体画面の前でにやにやしてました(笑) あ、はいーvいってらっしゃいませ! それでは私も今日は失礼致しますね…! ROMの皆様もお疲れ様でした! それではっ】 (2010/10/22 21:41:11) |
おしらせ | > | 早乙女雛♀16さんが退室しました。 (2010/10/22 21:41:14) |
おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが入室しました♪ (2010/10/22 21:52:46) |
おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが入室しました♪ (2010/10/22 21:56:44) |
佐藤一郎♂15 | > | 【こんばんわ~。お久しぶり~!←】 (2010/10/22 21:57:21) |
佐藤萌菜♀16 | > | [さっきぶりじゃないですか←改めてこんばんは…♪] (2010/10/22 21:58:03) |
佐藤一郎♂15 | > | 【のろけてみましたw 久々に来たら、お熱いのがあるねぇ。 さっき言ってた図書館もいいけど…続きも捨てがたいなぁ、とも思う俺】 (2010/10/22 21:59:39) |
佐藤一郎♂15 | > | 【憶えてないかな? ぼんやりとでも】 (2010/10/22 22:00:14) |
佐藤一郎♂15 | > | 【構わないけど。と途中送信ごめんn;;】 (2010/10/22 22:00:25) |
佐藤萌菜♀16 | > | [はにゃー。続きですか…。確かに捨てがたいかもですー。でも正直全然覚えてなかったr(ry] (2010/10/22 22:01:50) |
佐藤一郎♂15 | > | 【www 全然かー。なら仕方ない。口で説明するのもなんだし、図書館で新しくやるかなー。ちなみに前のはお家デートでしたw】 (2010/10/22 22:03:08) |
佐藤一郎♂15 | > | 【ここかな。人がいないのは】 (2010/10/22 22:03:47) |
佐藤萌菜♀16 | > | [だうー…いつも中途半端になっちゃってごめんね…;;よし、今日はやりきろう…!!あー、そういえば…お家デートも楽しかったなー…(笑)] (2010/10/22 22:04:37) |
佐藤一郎♂15 | > | 【もう、普通に話してるだけで満足しちゃった部分もあったけね、確かにw その代わり今日はちょっと強引に行こうかなぁ… じゃ、あっちで待ってるね】 (2010/10/22 22:05:32) |
佐藤萌菜♀16 | > | [了解しました~!でわでわ、お邪魔致しましたー。] (2010/10/22 22:06:24) |
おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが退室しました。 (2010/10/22 22:06:47) |
佐藤一郎♂15 | > | 【お邪魔しました~】 (2010/10/22 22:06:54) |
おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが退室しました。 (2010/10/22 22:06:56) |
おしらせ | > | 澤村亮太郎♂18さんが入室しました♪ (2010/10/26 21:27:30) |
おしらせ | > | 椎名さつき♀16さんが入室しました♪ (2010/10/26 21:28:23) |
澤村亮太郎♂18 | > | 【こんばんはー。はじめまして。】 (2010/10/26 21:30:45) |
椎名さつき♀16 | > | 【こんばんは^^ お邪魔しますー】 (2010/10/26 21:31:18) |
澤村亮太郎♂18 | > | 【どういうシチュエーションでやりましょうかー。】 (2010/10/26 21:36:23) |
おしらせ | > | 椎名さつき♀16さんが退室しました。 (2010/10/26 21:38:20) |
おしらせ | > | 椎名さつき♀16さんが入室しました♪ (2010/10/26 21:38:25) |
椎名さつき♀16 | > | 【ごめんなさい、なんかおかしくなってました; どうしましょうかー年齢的に先輩後輩な感じですかねー?】 (2010/10/26 21:38:51) |
澤村亮太郎♂18 | > | 【そうですねー。お部屋とか。学校のどこかとか?】 (2010/10/26 21:40:17) |
椎名さつき♀16 | > | 【ふむふむ…イチャイチャですもんね、そうなったらお部屋の方が良いような…。】 (2010/10/26 21:41:16) |
澤村亮太郎♂18 | > | 【了解です、それでいきましょう♪】 (2010/10/26 21:43:06) |
椎名さつき♀16 | > | 【はい^^ では先輩のおうちに遊びに行くような感じで…よろしくお願いします(ぺこり)先行ロルお願いしてもよろしいですか?】 (2010/10/26 21:43:56) |
澤村亮太郎♂18 | > | 【はいー、了解ですー。それではよろしくお願いします。】 (2010/10/26 21:47:57) |
椎名さつき♀16 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/10/26 21:48:41) |
澤村亮太郎♂18 | > | (のんびりとした足取りで歩いてくる自室。扉を開いて。静かに伸びをしながらベッドに腰を下ろす。静かに伸びをしながら部屋に掛けられた時計をのんびりと見上げる。そろそろ来る頃かな?なんて小さく首をかしげた。吐息を吐き出しながらゆっくりと立ち上がる。それからのんびりと立ち上がるとミニキッチンでお湯を沸かしていく。) (2010/10/26 21:54:24) |
椎名さつき♀16 | > | (手にはコンビニの袋。ガサガサと音を立てて揺れる中身は二人で食べきれるくらいのお菓子を詰めて。大き目のセーターから指先だけを出し、首にはマフラーを巻き付けた。指先を暖めるように息を吐きだしつつ、ある建物を見上げた。部屋の扉までは気持ち早足で。ピンポーン♪と軽快な音を響かせ扉の前で鼻水を啜る。急に寒くなった気温についていけなかったのか寒そうにハイソックスの足を揺らした。) (2010/10/26 21:58:20) |
澤村亮太郎♂18 | > | (ぴんぽーん、と響く軽快な音に目を向けると扉を開いた。少女の姿に微笑を浮かべながらそっと腕を伸ばす。彼女の身体を優しく引寄せながら扉を閉めて鍵をかける。いらっしゃい、と微笑を浮かべながらそっと頬に口付けを落とす。)いらっしゃい。(くすくすと微笑を浮かべながら撫で撫でと頭を撫でて微笑を浮かべる。)…待ってたよ、さつき。(耳元で囁きながら彼女の身体を離しておいで、と囁きながら室内へ。) (2010/10/26 22:05:15) |
椎名さつき♀16 | > | こんばんは、先輩(扉が開かれ、中に姿が見えればにっこりと微笑んで。引き寄せられると照れたように視線を反らし、小さくおじゃまします、と呟いて上がり込んだ。頬に与えられた口付けに片目を閉じて笑顔を向ける。頭に乗せられた手に暖かさを感じ気持ち良さそうに目を細め。)お待たせしましたぁ。レジが混んでて…(コンビニの袋を持ち上げてみせながら、ぬくぬくと首に巻かれたマフラーを解き後についていって) (2010/10/26 22:10:15) |
澤村亮太郎♂18 | > | ベッドにでも座って待っててよ。…すぐ準備してくるから。(のんびりと彼女の様子を眺めながらお茶の準備を整えて。それからそれらをトレーに並べてベッドにやってくる。)お待たせ。(微笑を浮かべながら少女の隣に腰を降ろしながらミニテーブルにトレーを並べる。カップを一つ手にとって少女に差し出す。その分を一つ手に取った。一口紅茶を啜った。息を吐き出しながら微笑を浮かべて。)寒いから暖かい紅茶にしてみたよ。熱いから気をつけて? (2010/10/26 22:21:50) |
椎名さつき♀16 | > | はぁい、失礼しまーす(すすめられるままにベッドに腰掛ける。マフラーはきちんと畳んで自分の横へと置いた。きょろきょろと辺りを見回しながら楽しそうに鼻歌を歌ってみたり)あ、ありがとうございます♪(差し出されたカップを手に取る。ほんのりと暖かさが身体の中にしみ込んでいく。中身もきっと熱いんだろう。口を近付けふーふーと息を吹きかけながら気遣いに目を細めて)はぁい。まだちょっと飲めそうにありません…。 (2010/10/26 22:25:14) |
澤村亮太郎♂18 | > | (ベッドに二人並んで座り、紅茶を楽しみながらのんびりと時間を過ごす。…彼女の楽しそうな様子に首をかしげながら微笑を浮かべて。彼女の表情をのんびりとのんびりと見つめながらそっと身体を抱き寄せていく。告げられる言葉に静かに微笑を浮かべながら。)…暖かいな、さつきの身体は。…お歌詞は何を買ってきてくれたの?(少女の表情を楽しそうにのんびりと見つめながら微笑を浮かべた。) (2010/10/26 22:41:17) |
椎名さつき♀16 | > | (のんびりと流れる時間に身を任す。未だ紅茶には口を付けられないけど、お互い目を合わせながらたわいもない話に花を咲かせて。一口紅茶を口に含むとカップをテーブルに置く。抱き寄せられる手に自分の手を重ねるとそっと握りしめた)先輩だって暖かいですよぉ?さつきはほら…まだ指、冷たいですもん。(そっと両手先を頬にぴたっとくっつける。ひんやりとした指先が体温で温められていくのに幸せな気分になって)お菓子はですねー…ポッキーとポテチとー…(思い出したように袋を漁る。読み上げながらテーブルの上をいっぱいにして) (2010/10/26 22:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村亮太郎♂18さんが自動退室しました。 (2010/10/26 23:01:18) |
おしらせ | > | 澤村亮太郎♂18さんが入室しました♪ (2010/10/26 23:01:40) |
椎名さつき♀16 | > | 【大丈夫ですかー?出直しますね;すみません】 (2010/10/26 23:03:28) |
おしらせ | > | 椎名さつき♀16さんが退室しました。 (2010/10/26 23:03:36) |
おしらせ | > | 澤村亮太郎♂18さんが退室しました。 (2010/10/26 23:03:47) |
おしらせ | > | 敷島 菫♀16さんが入室しました♪ (2010/11/2 19:01:33) |
敷島 菫♀16 | > | 【こんばんはー。少しの間、待機させて頂きます。お相手様は年上でも年下でも、年齢は問いません。一応ロルが中文程度回せる方だと嬉しいかなあ、と。詳細な設定に関してはお相手様と一緒に決めて行ければと思っております。】 (2010/11/2 19:03:17) |
敷島 菫♀16 | > | (首元に巻いた赤のチェックのマフラーと灰色の手袋。寒さ対策は万全と言って良いほどしているのだが、それでも本人は寒いようで、小さく体を震わしながら時折マフラーを口元まであげたりして、彼と一緒に帰る約束をしていた為に、隣の教室に向かう。隣の教室はまだ終礼中の様で、何人か他クラスの生徒が待っているのを視界にいれながら壁にもたれかかれば暫くぼーっとしており)…まだ、かな。(呟くようにして言うも、そんなことを言っても無駄なことは分かっており、唇を閉ざせば、彼のクラスの終礼が終わるのを待っており) (2010/11/2 19:13:07) |
敷島 菫♀16 | > | 【サンプルロルを投下しておきます。少し前後してしまうかと思いますが、大体これ位の長さだと思っていただければ。それでは、暫く待機させて頂きます。】 (2010/11/2 19:14:24) |
おしらせ | > | 敷島 菫♀16さんが退室しました。 (2010/11/2 19:32:03) |
おしらせ | > | 山田 蓮♂18さんが入室しました♪ (2010/11/2 19:33:06) |
山田 蓮♂18 | > | 【短文派の人でもいいんで誰かきて】 (2010/11/2 19:34:19) |
山田 蓮♂18 | > | 【年も上でも下でもいいんで】 (2010/11/2 19:35:14) |
山田 蓮♂18 | > | 【設定は一緒に考えたいんでよろしく】 (2010/11/2 19:36:48) |
山田 蓮♂18 | > | 【ROMの人きてよ】 (2010/11/2 19:37:57) |
山田 蓮♂18 | > | 【誰かきて】 (2010/11/2 19:45:25) |
おしらせ | > | 山田 蓮♂18さんが退室しました。 (2010/11/2 19:50:36) |
おしらせ | > | 敷島 菫♀16さんが入室しました♪ (2010/11/5 20:11:12) |
敷島 菫♀16 | > | 【こんばんはー。お邪魔させて頂きます。今回も募集内容に関しては下記と同じです。ということで、少々待機させて頂きます…!】 (2010/11/5 20:12:39) |
おしらせ | > | 高田 正人♂20さんが入室しました♪ (2010/11/5 20:20:11) |
高田 正人♂20 | > | 【こんばんわ。初めまして】 (2010/11/5 20:20:29) |
敷島 菫♀16 | > | 【こんばんはーv】 (2010/11/5 20:20:53) |
高田 正人♂20 | > | 【内容見させて頂きました。年直してきますね】 (2010/11/5 20:21:48) |
おしらせ | > | 高田 正人♂20さんが退室しました。 (2010/11/5 20:21:53) |
おしらせ | > | 高田 正人♂18さんが入室しました♪ (2010/11/5 20:22:00) |
敷島 菫♀16 | > | 【あわわ、有難う御座いますー(ぺこぺこ】 (2010/11/5 20:22:32) |
高田 正人♂18 | > | 【同じ年齢の方がいいですか??】 (2010/11/5 20:23:23) |
敷島 菫♀16 | > | 【あ、年齢に関しては余り拘りはありませんので、今のままで全然構いませんよー】 (2010/11/5 20:23:46) |
高田 正人♂18 | > | 【そんなに誤らないで下さいorz】 (2010/11/5 20:23:48) |
高田 正人♂18 | > | 【すいません。苗字の読み方判らないので教えてもらえませんか】 (2010/11/5 20:24:25) |
敷島 菫♀16 | > | 【あ、名前は「しきしま すみれ」と読みますー。】 (2010/11/5 20:24:56) |
高田 正人♂18 | > | 【有難う御座います。】 (2010/11/5 20:25:45) |
高田 正人♂18 | > | 【どんな流れにしますか??】 (2010/11/5 20:26:25) |
敷島 菫♀16 | > | 【あ、どうしましょうかー。どちらかのお部屋にお邪魔して、とかでしょうかねー?】 (2010/11/5 20:27:05) |
高田 正人♂18 | > | 【そうですね。それでいいですよ】 (2010/11/5 20:27:52) |
敷島 菫♀16 | > | 【了解ですー。それじゃぁ、一緒に下校していてそのまま高田さんのお部屋にお邪魔する、という形でも大丈夫でしょうか?】 (2010/11/5 20:28:46) |
高田 正人♂18 | > | 【はい。全然OKですよ。初めてなので失敗などねご迷惑を、おかけする時もあるかと御座いますが宜しくお願い致しますORZ】 (2010/11/5 20:29:47) |
敷島 菫♀16 | > | 【あわわ、此方こそ宜しくお願い致しますーv それでは、最初のロルをお願いしても宜しいでしょうかー?) (2010/11/5 20:30:32) |
高田 正人♂18 | > | やっと終礼終わったな。。菫と一緒に帰る約束してたからな(慌てて教室を出て菫、遅くなってご免。廊下で寂しそうに待っている菫を見つけ) (2010/11/5 20:33:01) |
敷島 菫♀16 | > | (彼のいる教室が騒がしくなった。それと同時に聞えた机を引く音に終礼が終わったのかと思えば足元に置いていた鞄を肩にかけて、いつ彼が出てきても大丈夫なように、と思っていればふと視界に入った相手ににこ、っと微笑みかければ相手の傍に寄り)…え、?…ああ、いえ、気にしてませんよ。(不意に謝られればきょとん、とするも直ぐに首を左右に振って) (2010/11/5 20:35:14) |
高田 正人♂18 | > | 菫を、いつも待たせてばかりだね。。。。菫、今日荷物何か多くない??(お他誘うに荷物を持っている菫を見て何か持とうか?菫の顔を見ながら) (2010/11/5 20:37:59) |
敷島 菫♀16 | > | 私のクラスの終礼が早いだけですし、本当に気にしてませんよ。…あ、ちょっと土日で勉強しようかと思ってて。(相手が尚も謝ってくればふるふると首を左右に振りながら言葉を続け、不意に問いかけられれば苦笑いを浮かべ、何か持とうか、と言われれば一番軽い教科書が入った袋を差し出して、「持って頂いても良いですか?」と首を傾けながら問いかけ) (2010/11/5 20:40:46) |
高田 正人♂18 | > | いいよ^^ (菫から手渡された袋を持つが、これ軽いじゃん。これも持ってやるよ。。菫が持っているカバンを取り菫、ほんとに勉強してるのか??荷物が軽いので笑いながら問いかけてみるょ (2010/11/5 20:43:56) |
敷島 菫♀16 | > | あ、有難う御座います。(袋を持ってくれた相手に柔らかく微笑みかけながら小さく頭を下げるも、不意に自分の持っていた鞄まで持たれてしまえば慌てて申し訳無さそうに手を伸ばすも、不意に笑いながら問いかけられた言葉に少しむすっとした表情を浮かべれば「ちゃんとしてますよっ」と言って小さく手を上下に振って)【すいません、宜しければロル中に不用意な記号や記号の連続(^^やv 。。 、、等)や、小文字は使わないでいて頂けると嬉しいです…! 上から目線ですいません(汗】 (2010/11/5 20:47:06) |
高田 正人♂18 | > | 【)でとじるつもりが小文字だって ょになってしまいましたww】 (2010/11/5 20:49:14) |
高田 正人♂18 | > | 【了解です】 (2010/11/5 20:49:57) |
敷島 菫♀16 | > | 【あ、そうでしたかーv よく変換ミスとかで普通のロル中に【】を使っちゃったりしますよね(笑】 (2010/11/5 20:49:58) |
敷島 菫♀16 | > | 【有難う御座いますー。私のほうにも何かあればお気軽に言って下さいねv】 (2010/11/5 20:50:20) |
高田 正人♂18 | > | 【はい】 (2010/11/5 20:50:47) |
高田 正人♂18 | > | 菫その誤るの辞めようよ~何か気が重たくなるしさ付き合って1年になるだろ(菫の顔を見て、ねっ?とお願いをする) (2010/11/5 20:54:10) |
敷島 菫♀16 | > | え、あ、……がんばり、ます。(不意に相手の顔が近く感じれば頬を微かに赤くしながら少し相手から視線を逸らしてしまい、自分の癖を止めて欲しいといわれれば視線を逸らしたままこくこくと頷いて呟くような声音でいい) (2010/11/5 20:55:53) |
高田 正人♂18 | > | 無理には云わないから(自然に出なくなるようにしてくれたら良いから♪菫のニコニコしてる顔を、いつまでも見ていたいからさ^^) (2010/11/5 20:57:43) |
敷島 菫♀16 | > | っ、…はい、(相手が何の恥じらいも無く言ってきた言葉に自分は羞恥を覚え、どんどん頬が熱を孕むのを感じれば首元を包んでいたマフラーでそれを隠すようにしながら視線を相変わらず逸らしたままこくこくと頷いて、いつまでも此処で話しているのも、と思えば少し迷った後相手の服の裾を掴めば引っ張って「帰りましょう?」なんて言って相手を見上げ首を傾け) (2010/11/5 20:59:53) |
高田 正人♂18 | > | そ、そうだね(自然と手を出し廊下を二人で色々な話をして下の下駄箱まで歩いていく) (2010/11/5 21:02:08) |
敷島 菫♀16 | > | 先輩の手は、暖かいですね。(相手から手を差し出されればその手を少し冷たい自分の手で握り返し、話題を振ってくれる相手に楽しげに時折微笑みながら下駄箱まで下りてくれば自分の靴箱は少し離れているが為に名残惜しそうに手を離せば小走りで下駄箱に向かい、靴を履き替えていて) (2010/11/5 21:04:12) |
高田 正人♂18 | > | あははっ。菫そんなに慌てなくても逃げないから(だれも居ないと思い大きな声で菫に聞こえる様に云い菫の下駄箱の前で菫を待ち) (2010/11/5 21:06:58) |
敷島 菫♀16 | > | ――っ、分かってますもん、っ(不意に聞えた大きな声に足を止めればかああっと耳まで真っ赤になった後ふいっと視線を相手から逸らすようにして自分も少々大きな声で言えば、靴を履き替え、ふと見上げればそこに既に相手がおり、全く気がついてなかったのか驚いた表情を浮かべていてるも、直ぐに柔らかく微笑みかければ相手の傍に寄り) (2010/11/5 21:08:59) |
高田 正人♂18 | > | 菫、どうした??(凄く近くに寄る菫を見上げ腕でも組みたいの??手を繋ぐほうがいい??と尋ね) (2010/11/5 21:11:28) |
敷島 菫♀16 | > | …へ?(不意に尋ねられれば、自分は特に何を思った訳でもないのだが問いかけられれば視線を逸らし、耳を赤くしながら視線を逸らせば言葉で願いを言うことは無く、するりと相手の手に自分の手を這わせればその手を握ろうとしていて) (2010/11/5 21:13:51) |
高田 正人♂18 | > | 菫、手を繋ぎたいんだねと思い何も云わずにギュッと菫の手を握り締め何か今日一段と寒いよね(自分で菫の手を握り締めた自分の行動が何か恥ずかしくなり全然関係無い事を言い出し自分で笑い出してしまう) (2010/11/5 21:16:51) |
敷島 菫♀16 | > | (何を言うわけでもなく相手の手に触れれば自分の手を握り返され、嬉しげに微笑を浮かべれば、その手をきゅっと握り返し)…そうですよね。私寒がりなんでそろそろ手袋がいるかもしれません。(相手が笑い出せば自分は苦笑いを浮かべながらそんなことをいい)…あ、でも、それだと先輩と手を繋いだとき暖かくないですよね。 (2010/11/5 21:20:07) |
高田 正人♂18 | > | 菫、明日バイトは??無かったら家に来ない??(急に真剣な顔をし、学校もないしさ久しぶりに二人きりで色々話とかもしたいしさ) (2010/11/5 21:22:08) |
敷島 菫♀16 | > | …あ、無いですけど――え、行っても良いんですか?(不意に真剣な表情を浮かべるその姿にきょとん、とするも質問に対してはこくこくと頷いた。が、次いだ言葉に驚いた様な表情を浮かべた後嬉しげに微笑を浮かべ) (2010/11/5 21:23:31) |
高田 正人♂18 | > | うん。何時から来てもいい様にしとくからさ(何か菫と家の方向が反対の為、分かれる道の所で話が長引いて話が終われば寂しくなるだろうなと思い) (2010/11/5 21:26:10) |
敷島 菫♀16 | > | …はい。出来るだけ早く、行きますね。(相手と別れる道まで来れば手を離さなければならないのだけれど、その暖かさも、そこから伝わる物も恋しくて、中々手を離せずにいるも聞えた言葉に小さく頷けば名残惜しそうに手を離して、一旦家に少し急ぎ足で戻っていて) (2010/11/5 21:28:39) |
高田 正人♂18 | > | 家に向かい歩き始めているときに明日って云わずに今日って云えば良かったと後悔をしながら家路に向かい (2010/11/5 21:30:04) |
敷島 菫♀16 | > | (歩き出せば先程まで握っていた手が急激に冷えてしまい、その手を包み込むようにして家に変えれば、ただいまー、なんて言って玄関から上がり、明日先輩と会える、なんて考えれば頬が緩んでしまっており)【どうしましょうか、明日まで時間飛ばしちゃいますかー?】 (2010/11/5 21:31:23) |
高田 正人♂18 | > | 【そうですね。では次の日にワープwww】 (2010/11/5 21:32:43) |
敷島 菫♀16 | > | 【ワープ(笑】 (2010/11/5 21:33:39) |
高田 正人♂18 | > | 【菫、今日来るんだったな。起きて時計を見ると6時で好きな人と会うとなれば目が早く覚めちゃうんだな^^ あっ、これ隠しとかないと。ゴソゴソとまさかの為のコンドームを奥の方に隠し】 (2010/11/5 21:34:59) |
敷島 菫♀16 | > | (ピピピ――と、鳴り響く目覚ましの音にゆっくりと瞼を開ければ二度寝してしまいそうになるも彼と会える、と思えば起き上がり、朝食をとる前にお風呂に入ってから、朝食を食べれば時間を見ればもう九時になっていた。携帯を取り出せば彼に「おはようございますー。今日10時頃に先輩のお部屋に行っても良いですか?」とメールを送ればゆっくりと服を着替え始め) (2010/11/5 21:38:20) |
高田 正人♂18 | > | ピロロロ(メールが来てメールを開けると菫からで10時に来るとの連絡だったので返信の文字を打ち、あぁ~10時迄、長いなと独り言を云いながらメールを返信する) (2010/11/5 21:40:40) |
高田 正人♂18 | > | (了解♪) (2010/11/5 21:41:12) |
敷島 菫♀16 | > | (返信が来ればそれを確認して携帯を閉じれば白の七部袖のワンピースにレギンス、そしてブーツという姿で家を出れば首元にマフラーを巻いて、相手の家に向かい、家の前まで着けばゆっくりとチャイムを鳴らして) (2010/11/5 21:45:20) |
高田 正人♂18 | > | はぁ~い(ドアを開け菫が来たっと思いニコっと笑いながら菫を招き入れる) (2010/11/5 21:46:25) |
敷島 菫♀16 | > | …あ、お邪魔します。(吐き出す息は白くなっており、扉が開くのを待っていれば出てきた彼に招き入れられれば小さく頭を下げながら部屋の中に入り) (2010/11/5 21:47:03) |
高田 正人♂18 | > | 外寒かっただろ?寒そうにしている菫を気遣い(どうぞと二階へ案内し、少し待っててと下に降り、紅茶でいいのかな??と思い紅茶を入れ二回に戻ってきて、どうぞとテーブルの上に紅茶を差し出す) (2010/11/5 21:49:20) |
高田 正人♂18 | > | 【二回=二階】 (2010/11/5 21:49:46) |
敷島 菫♀16 | > | 少し、寒かったです。(相手からの問いに苦笑いを浮かべながら部屋に案内して貰えれば暫くその場に座って相手を待っており、紅茶が差し出されれば有難う御座います、といいカップを手で包み込むようにしていて) (2010/11/5 21:50:31) |
高田 正人♂18 | > | 美味しいかは知らないけど、まぁ飲んで温まるから(何か2人きりで何を話していいのか判らずソワソワしながら) (2010/11/5 21:52:10) |
敷島 菫♀16 | > | …先輩が淹れてくれたんですか?(どこかそわそわとしているように見える相手に首を傾けるも、紅茶に視線を落とした後、ふと思い浮かんだ問いを投げかけてみて) (2010/11/5 21:53:54) |
高田 正人♂18 | > | そうだよ(菫の笑顔をみたら自分まで笑顔を返し) (2010/11/5 21:55:15) |
敷島 菫♀16 | > | …それなら、絶対、美味しいですよ(笑顔を返してくれれば嬉しそうにしながら小さく頷いて、一口飲めばその暖かさと口に広がる甘さに頬を緩ませ、相手を見上げれば「おいしいです」といい、また柔らかく微笑んで) (2010/11/5 21:56:35) |
高田 正人♂18 | > | 菫、今日、両親早くからでかけちゃってだれも居ないんだ(何を期待しているわけでもないが一応言うて置こうと思い) (2010/11/5 21:58:07) |
敷島 菫♀16 | > | …あ、そうなんですか?…それだと、お昼ご飯とか大変ですね。(相手からの言葉にこて、と首を傾けるも直ぐにつぶやくようにして言った。自分の所は殆ど親がいるために、少々相手がうらやましかったりもしたのだがそれは言わずにいて) (2010/11/5 22:01:37) |
高田 正人♂18 | > | 菫、こっちおいでよ^^/(遠く離れている菫をみて寂しくなり) (2010/11/5 22:03:06) |
敷島 菫♀16 | > | …え?…あ、はい。(不意に呼ばれればきょとん、とした表情で見上げるも、すぐにこくこくと頷けば相手の傍に寄り、近くに腰を下ろせば相手を見上げて) (2010/11/5 22:03:54) |
高田 正人♂18 | > | 菫キスしょっか??(初めてシーンとなった時にポツンと呟き) (2010/11/5 22:05:06) |
敷島 菫♀16 | > | …へ、?(不意に呟いた言葉に驚いた表情を浮かべるも、直ぐに再び意味を理解すればかああ、と耳まで真っ赤になってしまい、体育座りのまま、膝の裏を抱えて顔を隠すようにしていて) (2010/11/5 22:06:03) |
高田 正人♂18 | > | 駄目か??(顔を隠している菫に云ってみて) (2010/11/5 22:07:19) |
敷島 菫♀16 | > | ……っ、……(不意に聞えた言葉にどくどくと高鳴ってしまう鼓動が聞えてしまいそうで、そんな恐怖感を覚えながらも、暫く俯いたままで、ゆっくりと首を左右に振っていて) (2010/11/5 22:08:10) |
高田 正人♂18 | > | 菫未だ高校だけどさ、いずれは菫と結婚したいと思っている(自分の人生を菫に伝えながら納得してくれるかは判らないが自分の人生を (2010/11/5 22:09:55) |
高田 正人♂18 | > | (ちゃんと考えて菫に伝え返事を待ってみる) (2010/11/5 22:10:14) |
敷島 菫♀16 | > | …え、?……そ、の…私で、良い…んです、か?(不意に真剣な表情で伝えられた言葉に相手を見上げ、耳まで真っ赤になりながら視線を逸らせば、首を傾けて微かに震える声で問いかけて) (2010/11/5 22:11:40) |
高田 正人♂18 | > | うん。俺は菫じゃなきゃ駄目なんだ(自分がだれよりも大切な事を伝え菫と向き合って目が合った時に唇を優しく重ねる) (2010/11/5 22:13:16) |
敷島 菫♀16 | > | …ッ、ん…っ(相手からの言葉に嬉しさに胸の辺りが暖かくなるのを感じながら、相手を見上げ、視線が合ったかと思い逸らそうとすればそのとき、不意に唇が重ねられ、ぴくっと震えれば羞恥の余りきゅっと瞼を閉じて) (2010/11/5 22:15:02) |
高田 正人♂18 | > | 菫と口を永い時間重ね首に腕を回しギュッと菫を引き寄せ一回唇を離し、お互い目を合わせると照れるように再び熱いキスを何回も重ねあい) (2010/11/5 22:17:06) |
敷島 菫♀16 | > | …ッ、…(唇が触れれば反射的に耳まで真っ赤になり、その時間は酷く遅く感じられた。けれども羞恥と共に湧いた柔らかい感情は直ぐに羞恥を上回り、相手と更に距離が縮まれば (2010/11/5 22:18:54) |
敷島 菫♀16 | > | ふと離れた唇に相手を見上げ、自分も照れたように視線を逸らしながら、何度も口付けられれば時折肩を小さく震わして)【途切れましたすいません(汗) (2010/11/5 22:19:30) |
高田 正人♂18 | > | 菫こっちおいで(ベットに寝転び菫を手招きしながら) (2010/11/5 22:20:39) |
敷島 菫♀16 | > | ――?…あ、はい。(寝転んだ相手に首を傾けるも手招きをされれば小さく頷いて相手の傍によって) (2010/11/5 22:21:41) |
高田 正人♂18 | > | 菫、今日抱いていい??(菫の横に身体を向けながら不安そうに菫に聞いてみる) (2010/11/5 22:23:06) |
敷島 菫♀16 | > | ……へ?(不意に自分の方を向いた相手からの問いかけにきょとん、とするも直ぐに耳まで真っ赤になりながら俯いてしまって) (2010/11/5 22:24:12) |
高田 正人♂18 | > | 布団を被り菫の首筋を優しく舐めながらワンピースの上から優しく胸を揉みはじめる。ムニュッモミィモミッ (2010/11/5 22:26:27) |
敷島 菫♀16 | > | …っん、…ッ(不意に自分の首筋に感じる相手の舌に背筋に這う感覚に身体を小さく震わしながら、胸に愛撫が加えられれば時折小さく震え、同時に与えられる刺激に時折声が漏れてしまい、それを抑えようと口元を手で覆っていて) (2010/11/5 22:28:23) |
高田 正人♂18 | > | 菫、手で口押さえなくてもいいんだよ(恥ずかしくて口を押さえた菫を見て胸をムニュッモミィモミと揉みしだきブラウスのボタンを一つずつ外していく) (2010/11/5 22:31:16) |
敷島 菫♀16 | > | ――ッ、(相手からの言葉にふるふると首を左右に振るも、胸を刺激されれば時折身体を跳ねさせるかの様に震わせ、きゅ、ときつく瞼を閉じ、ボタンが外されるのが分かれば羞恥に瞳を潤ませて) (2010/11/5 22:33:16) |
高田 正人♂18 | > | 菫、綺麗だよ(一つずつボタンを外していけばブラをつけている姿が露になり、ムニュッと胸を触りながら反対の胸の乳首にブラの上からペロペロと愛撫を与え) (2010/11/5 22:35:05) |
敷島 菫♀16 | > | …ッ、!(相手からの綺麗、という言葉に身体さえも熱を孕ませながら首を左右に振るも、相手に下着姿が晒されてしまえば顔を逸らすも、不意に胸の突起に下着の上から愛撫を加えられればびくっと震え、愛撫を強請るように胸の突起は尖ってしまい) (2010/11/5 22:37:07) |
高田 正人♂18 | > | 菫、気持ちいいんだね?(ブラの上から乳首が立ってきてるのが判りクリクリッと指で摘みながらブラのホックを、ゆっくりと外す。プチッ) (2010/11/5 22:39:02) |
敷島 菫♀16 | > | …っ言わない、で下さ…ッ!(相手からの言葉に潤んだ瞳を微かに開きながら首を左右に振るも、不意に胸の突起に触れられれば小さく体が跳ねるように震え、息を呑むようにしていて) (2010/11/5 22:40:10) |
高田 正人♂18 | > | ぺロレロッムニュッモミィチュパッペロレロッ(軽く乳首を甘噛みしながら菫の反応を確かめると共に足を、ゆっくりと開かしていき) (2010/11/5 22:42:17) |
敷島 菫♀16 | > | っン、…ッ!(胸の突起に与えられる刺激に徐々に敏感に震え始めながら喉奥から押さえきれなかった甘い声が漏れてしまい)…ッ!?ぁ、せ、んぱい、や…っ(ゆっくりと足を開かす相手に耳まで真っ赤になればそれを拒もうとしていて) (2010/11/5 22:44:15) |
高田 正人♂18 | > | ん??嫌なの??ムニュッモミッぺロチュパッチュッパァムニュッムギュッ (2010/11/5 22:46:07) |
敷島 菫♀16 | > | 【とと、すいませんorz 急用にて落ちですー(汗 宜しければまたお相手してやって下さいませ…!それではっ】 (2010/11/5 22:48:17) |
おしらせ | > | 敷島 菫♀16さんが退室しました。 (2010/11/5 22:48:19) |
高田 正人♂18 | > | 【永い時間有難う御座いましたorz】 (2010/11/5 22:49:12) |
高田 正人♂18 | > | 【はい。又覗きにきますので、その時は続きをしましょう】 (2010/11/5 22:49:42) |
高田 正人♂18 | > | 【お疲れ様でした。では失礼致します】 (2010/11/5 22:50:04) |
おしらせ | > | 高田 正人♂18さんが退室しました。 (2010/11/5 22:50:05) |
おしらせ | > | ダイキさんが入室しました♪ (2010/11/5 23:05:54) |
おしらせ | > | ダイキさんが退室しました。 (2010/11/5 23:06:02) |
おしらせ | > | 高田正人♂18さんが入室しました♪ (2010/11/6 19:21:08) |
高田正人♂18 | > | 【こんばんわ】 (2010/11/6 19:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高田正人♂18さんが自動退室しました。 (2010/11/6 19:43:57) |
おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが入室しました♪ (2010/11/6 20:48:06) |
おしらせ | > | 佐藤萌菜♀2年さんが入室しました♪ (2010/11/6 20:48:31) |
佐藤一郎♂15 | > | 【こんばんわ~。待ち人待機~】 (2010/11/6 20:48:32) |
佐藤萌菜♀2年 | > | [わわわっ…年齢変えてきますぜー;;] (2010/11/6 20:49:18) |
おしらせ | > | 佐藤萌菜♀2年さんが退室しました。 (2010/11/6 20:49:33) |
おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが入室しました♪ (2010/11/6 20:49:48) |
佐藤一郎♂15 | > | 【そんな、わざわざいいのに・・・多分。 ともあれ、こんばんわ^^】 (2010/11/6 20:50:25) |
佐藤萌菜♀16 | > | [こんばんはー。いやぁ、なんかとても気になったものでしてww] (2010/11/6 20:51:04) |
佐藤一郎♂15 | > | 【いやまぁ、わからないでもないけどw さてと、今日は何かリクエストとか…ある?】 (2010/11/6 20:52:16) |
佐藤萌菜♀16 | > | [んー…すごいラブラブできるようなシチュエーションならなんでも受け付けます(^-^)♭] (2010/11/6 20:53:26) |
佐藤一郎♂15 | > | 【んー…じゃあお風呂だな!← お風呂、やってみたかったんだよね…】 (2010/11/6 20:55:29) |
佐藤萌菜♀16 | > | [わー…お風呂ですかぁ…かなりいいと思いますよ!!…ちなみに、場所はどちらかの家かな…??] (2010/11/6 20:56:46) |
佐藤一郎♂15 | > | 【そうだなぁ…あえて混浴の温泉とk(ry やっぱどっちかの家のほうがオーソドックスではあるよね】 (2010/11/6 20:58:31) |
佐藤萌菜♀16 | > | [温泉でもいいねーwオーソドックスなのもいいけど…ここは一郎君に任せましょう!!((え] (2010/11/6 21:00:34) |
佐藤一郎♂15 | > | 【温泉だと人とか来ちゃいそうで逆に…スリルがあっていいよねw よしじゃあ、あえて混浴の温泉で。萌菜ちゃんは混浴であることを知らなくて…みたいな感じでー んー…混浴って行ったら普通露店風呂…なのかな? 混浴なんて入ったこと無いぜ←】 (2010/11/6 21:04:08) |
佐藤萌菜♀16 | > | [了解でーす。混浴なんて初体験だなぁ…wとりあえず一郎君からお願いしますね。あー、楽しみ楽しみ…スリルが味わえるのはまた興奮しちゃいますよね←] (2010/11/6 21:07:07) |
佐藤一郎♂15 | > | 【見られるかも…みたいなのがいいのかな…?^^ エッチだなー← ほい、じゃあ俺から~】 (2010/11/6 21:08:38) |
佐藤萌菜♀16 | > | [見られるかもなんて思ってたら誰だって恥ずかしくなるさっ…//そういう君もエッチじゃないかー←ではでは、よろしくですー。] (2010/11/6 21:10:21) |
佐藤一郎♂15 | > | (ひた…と温かいタイルに足先が触れて。ここは、その地域ではそれなりに名の知れた温泉で…) …ふー。あんまり人はいないな…(湯気で景色は白く染まって。まず脱衣所を出ると、シャワーなどが並ぶ浴室。その奥のガラス戸に隔てられた向こうには、露天風呂があり…さらにその奥には…とりあえず湯船に浸かろうと思い、奥へ歩いて) (2010/11/6 21:12:47) |
佐藤萌菜♀16 | > | (…温泉なんて久しぶりな彼女は密かに胸を踊らせていた。足早に脱衣所へ向かい、服を脱いでいく。ただでさえ寒い今の季節、服を脱ぐと素肌には冷たい風が滑って行った。そんな寒さにぶるりと身震いさせると、脱ぎ終わった服をきちんと畳んでからタオルを掴んで扉に向かった。)[んー…一郎君と一緒に来たって感じでいいのかな…?] (2010/11/6 21:17:53) |
佐藤一郎♂15 | > | 【あ、そうだね。一緒に温泉まで来て、男湯と女湯で別れて、今に至るみたいな感じかな】 (2010/11/6 21:20:39) |
佐藤萌菜♀16 | > | [はーい。了解しました~!!] (2010/11/6 21:21:57) |
佐藤一郎♂15 | > | (がら、と戸を開けると、冷ややかな風が吹きこんで…既に秋、いや冬と言っていい寒気。足早に湯船に飛び込んだ)…っぷはぁあ…きもちいー… (岩肌に背を預けて足を伸ばし…立ち込める白い湯気からは、夜の暗い空が時折見えて…萌菜はまだだろうか?) 【露天風呂の湯船は実はつながってて、男湯と女湯は行き来自由みたいな】 (2010/11/6 21:24:01) |
佐藤萌菜♀16 | > | …ふぇ…ふぇっくしょんっ!!……うぅ…さぶいよー…(扉の向こうにはまた扉、そしてさらに扉…と、くぐっていくと、白い湯気がたちこめる、目的地の露天風呂につき…)なんも見えない…(一郎は…いるわけがない。男女別な筈だから…そんな知識は常識だった…と思いこんでいるようで。湯気をかきわけるようにして湯船を探して。そしてついにそれらしきものを見つけたのか、とりあえずしゃがみ込んで、足先を湯船につけた)あっつい…(水面に触れるとビクリと震えて。ここは熱い湯船につかるが正解なのか、それとも寒い中地道に熱になれていくか…判断に迷い、冷たい風がふくなか1人考えこんでいた。) (2010/11/6 21:30:42) |
佐藤一郎♂15 | > | …んー。まだかな…?(思っていたよりも遅い。女の子のお出かけには時間がかかると言うが…手持ち無沙汰に、身体を浮かせて… すると、向こうの方から聞き慣れた声がする、ような…声がした方向に、音を立てないようにしてお湯の中をそろそろと進んで… もとより温泉だ、そこまで音は立たない) …? 何やってんだあいつ…?(見ると、彼女はお湯に入らずに、何事かを考えているようだ…) (2010/11/6 21:35:29) |
佐藤萌菜♀16 | > | …温泉はこんなにもあつかったかのぉ…?(膝を抱えて指先をちょんちょんと湯船につけていた。1人でこんな広くて気持ちのいい温泉を独り占めできるなんてとても嬉しい事だったり。お湯になれるのには少々時間がかかり…するとどこからか声が…脱衣所には確か誰もいなかったはず…だが…。1つ1つの物音に聞き耳を立て、とりあえず性別を確認したかった。ここは女湯…のはず。混浴だとは知らずに頭の中でサイレンをならして、いざとなったとき逃げられるように構える)…さあこい、変質者よ…!!(身構えた状態で寒さなど忘れて辺りを見回し…湯気のなかから見えている人影を見つめて) (2010/11/6 21:42:30) |
佐藤一郎♂15 | > | (何をどう勘違いしたのだか、彼女は構えて戦闘態勢。…見つかってしまったようだ) …私おんなのこよ! 怪しいものじゃないの。早くおはいりなさい、風邪をひくわ(なんて、鼻をつまんで裏声で話しかけて。ざぶざぶとお湯をかき分け近づくと、見知った彼女の顔が見えて…お湯の方に手招きをしてみる。早く入らなければ風を引いてしまうだろう) (2010/11/6 21:45:08) |
佐藤萌菜♀16 | > | ………(変質者と戦う用意は万端。…しかし、耳に入ったのはわざとらしい鼻声。…これは分からないわけがない。自分の大好きな人が姿を見せた…が、手招きする手を頼らずに、タオルを湯船の周りにある岩の上に置くとお湯の中に入って行った。とてつもない熱さを一瞬感じたが、だんだん心地よくなってきて…ここで混浴なんだと初めて気づいたようだ…)自分ではいれるもん。女の子じゃないでしょ、いちろーくん?(結んであった髪の毛もほどいてタオルの上に置き。近づいてきた一郎を見て少し後ずさりしながらもニコニコと笑みを浮かべて。) (2010/11/6 21:53:04) |
佐藤一郎♂15 | > | ん? あー、バレてしまったら仕方ない…(一瞬、浮かび上がる白い裸体。しかしそれはすぐに湯船に納まって…。所在なさ気な手を下げ、自分の湯船の中へ… 肩まで浸かると、顔だけだして彼女に尋ねる) しかし、なんだ変質者って…それに、なんでそこで立ってたんだ?風邪引きたいのか、ん? (じんわりと熱を帯びた身体、お湯の当たらない頭に触れる冷ややかな風邪がここちよく…隣には彼女がいる…隣と言うには少し距離があるのは残念だが) (2010/11/6 21:57:30) |
佐藤一郎♂15 | > | 【あー、ボケボケの萌菜ちゃんがかわゆいなぁ…w 癒される…←】 (2010/11/6 22:00:58) |
佐藤萌菜♀16 | > | …バレバレだって~。だって今ここにいるの私達だけ…じゃないかな…?(再び辺りを見回して。湯気からもかすかに見える程度だったが…。一郎が肩まで浸かるのをみると、自分もゆっくりと体を沈めていき…)だって…ここ、混浴だとは思わなくて…。それとも、仕切り飛び越えて来たとか…?あ、いや、そりゃあないか…。(全身がほどよく暖かくなってきたころ。暖かいお湯に目を細めて和んでいた。顔にも熱がまわり、頬は僅かに赤く染まっていた。一度一郎を見つめると近づいていき、距離を縮め、湯船の中から一郎の腕を探す。見事に探り当てると両腕を回してしがみつき)いちろー…あったかぁ…(頬をゆるゆるとゆるませて一郎の体温を感じ) (2010/11/6 22:06:52) |
佐藤萌菜♀16 | > | [にゃっはっはっは~!!ボケている萌菜ちゃんはめったに見れないぞ、貴重なんだぞー←] (2010/11/6 22:08:10) |
佐藤一郎♂15 | > | そうだなぁ…脱衣所も着替ひとつもなかったし… 仕切り…? ははは…(温泉の力なのか、なごやかな雰囲気は身体と心を癒して… 不意に、彼女の細い腕が、こちらの腕に絡みついて。遅れて、小さいが柔らかな感触…あったかい、などと気楽な感想を言って‥) ん…まぁ…誰もいないし、いいか…(身体を彼女の方に預け、ぴったりとくっつき。顔を傾け、頬をこすらせるように近づけ…嘆息) ん…きもちいー…来てよかった… (2010/11/6 22:12:29) |
佐藤一郎♂15 | > | 【…けっこういつもボケだと思うんだけどなぁ…w 貴重かなぁ…w】 (2010/11/6 22:13:35) |
佐藤萌菜♀16 | > | …ふぇ~……(普段入るお風呂とは一味違う気持ちよさに気の抜けた声を出して。甘えようと、一郎の腕に頬を擦り寄せて…和やかな雰囲気が漂い、頭がふわふわとしていて…一郎の暖かい体温を感じて、腕では物足りなくなったのか、今度は向かい合うようにして一郎の首に手を回し、ギュッと抱きしめて…両足は一郎の腰あたりに回り…裸な事など気にしていないようで。) (2010/11/6 22:19:12) |
佐藤萌菜♀16 | > | [な、なにーぃ!?((!?)萌菜ちゃん本人は一度たりともボケてはいないと(ry] (2010/11/6 22:20:24) |
佐藤一郎♂15 | > | ん…?(心地良い暑さと涼しさにまどろんでいたが、向かい合わせに身体を預けてくる彼女に、徐々に意識は持ち上がり… 彼女の細い腕が首に回り、補足柔らかい体は完全に密着して…彼女のなめらかな肌と体温が伝わり。…もちろん、下も上も履いていないのだから…) 大胆だな…ん…ちゅ…(熱に浮かされたような頭で、彼女の細い腰を抱き、耳にキスをして…) 【そ、そうかなーww 】 (2010/11/6 22:24:24) |
佐藤萌菜♀16 | > | …んー…ふぎゅぅぅ……(もう完全にいつものペースではなくなった。意味深な効果音をだしながら抱きつく力を強めて。耳にキスをされるとピクッと僅かに腰を浮かせた。まるで誘っているかのように頬を擦りよせ、ぎゅうぎゅうと抱きついた。温泉と彼の熱を交互に感情ながら気分は浮いていく。) (2010/11/6 22:30:09) |
佐藤萌菜♀16 | > | [洗いものしてきますっ;;ロル回すの遅れるかもしれないー;;] (2010/11/6 22:30:49) |
佐藤一郎♂15 | > | 【ん、大丈夫大丈夫ー あんまり急いで、物落としたりとかしないようにね~】 (2010/11/6 22:31:29) |
佐藤一郎♂15 | > | (彼女が身をよじるたびに、柔らかくきめ細かな肌がこちらをくすぐり・・・)ん‥どうしたんだ、いきなり…(子供のように甘てくる彼女に身を預けて、彼女の身体を撫で回す。細いが肉付きのいいお尻…背中…肩甲骨から肩まで…そして、首筋まで手を這わせると、ほお擦りする彼女の顎をくい、ともちあげ…熱い口づけ) ん…ちゅ…ん…っ… (もう止まりそうもない、と思いながら、どこかで覚悟を決め…) (2010/11/6 22:37:39) |
佐藤萌菜♀16 | > | [終わりましたぜ~!!以外と少なかったよ;;] (2010/11/6 22:38:06) |
佐藤一郎♂15 | > | 【良かったよかった^^ 中の人のことだから、怪我しちゃったりしないかと心配d←】 (2010/11/6 22:38:58) |
おしらせ | > | 高田正人♂18さんが入室しました♪ (2010/11/6 22:44:22) |
佐藤萌菜♀16 | > | …いちろー、あったかいね~……ん、くすぐった、はぅ……(彼の肌の感触を頭に焼き付けていたころ、全身を這う手の感触に身震いさせていた。荒くなりつついる息遣いを整えようとするが、それはできなさそうで…熱っぽい、熱い吐息をはきながらピクピクと反応して)…ん、ちゅっ……(顎を持ち上げられると素直にキスを受ける。目を閉じて説明のつかない気分に酔いしれていた。きっと私のせいで一郎、スイッチ入ったかな…なんて思ったり。) (2010/11/6 22:44:33) |
おしらせ | > | 高田正人♂18さんが退室しました。 (2010/11/6 22:45:26) |
佐藤萌菜♀16 | > | [けけけ怪我なんてしませんし~←お皿とかちゃんと大事に扱ってますもん!!←] (2010/11/6 22:45:45) |
佐藤一郎♂15 | > | (唇同士を重ねあわせ、吸い上げるようなキス… 舌を下唇でつついて舐めて…柔らかな唇は、果実のような甘い味がする気がして…)…ちゅっ…ふふ、相変わらず敏感だな…(くすぐるような手のひらの動きで彼女の肌の感触を味わって…) …そろそろ、身体洗おうか?(意味ありげに微笑むと、促すように体を撫でて) (2010/11/6 22:49:39) |
佐藤一郎♂15 | > | 【それなら良かったーw うんうん、お皿は大事だ^^】 (2010/11/6 22:50:30) |
佐藤萌菜♀16 | > | (息をする暇も少なく、気持ちよさと息苦しさに眉をひそめていて…。彼のキスはとても気持ちよくて、流れに任せてはされるがままだった。)…ぷはぁっ……び、敏感、じゃ…ない、もん……(つっかえつっかえの言葉で聞き取れたかどうかはわからないが、それだけ気持ちよかったのだろう…。)ほぇ?…背中流すのだぞー??あ、あたまも洗って~……?(一郎の言葉にどんな意味があるのかも知らずに素直に承知する。湯船から離れたくない気持ちもあったが、体は綺麗な方がいいだろう、と思い) (2010/11/6 22:57:59) |
佐藤一郎♂15 | > | ふふ、よし、それじゃ…行くか(ちゅ、とおでこにキスをし… ざば、と露天風呂からあがると、ガラス戸で隔たれた風呂場の、プラ製の椅子に萌菜を座らせ、自分は後ろで膝立ちになり、手のひらでボディソープを泡立てて) ふっふー。それじゃ、洗ってあげようか…(泡を彼女にこすりつけるように、全身にまぶして…) (2010/11/6 23:02:19) |
佐藤萌菜♀16 | > | …ふぉぁ~…くすぐったい~……(思い切って湯船から体をだすと冷たい風が肌を滑り、足早にとびらへ向かった。…座ったプラスチック製の椅子はひんやりとしていて、先程入っていたお湯の熱が奪われているよう。ボディーソープが体にまとわりつくような感触。彼の手のひらが全身にボディーソープをまぶしていく。そんなくすぐったさにもまけずにブルブルと震えながら必死に我慢…) (2010/11/6 23:07:51) |
佐藤一郎♂15 | > | …綺麗にしなくちゃ、な(彼女にされたように、引き締まった肉体をぴったりと彼女の身体にくっつけながら、腕を手に回して、泡のついた手のひらを彼女の肢体に這わせ… 首筋から鎖骨…そして、膨らみかけの乳房を手のひらで包むようにして滑らせ、擦り…ぬるぬるの泡が、普段とは違った感覚を彼女に伝えて…) 一回やってみたかったんだ…こんな泡まみれなの…(彼女の耳元で囁いて、耳たぶを舌先でねぶり) (2010/11/6 23:11:32) |
佐藤一郎♂15 | > | 【腕を手に回して…? 腕を前に回して、で…w】 (2010/11/6 23:14:35) |
佐藤萌菜♀16 | > | …ん…あ、ちょっと、いちろっ……んひゃっ…あ…(どうみてもいやらしい手の動き…。そんなカレンダーを止めようとするもくすぐったさと気持ちよさには勝てず、何の抵抗も出来ず…いつもとは違うぬめった手のひらの感触が興奮と恥ずかしさを煽った。)…こ、これってぇ…も、やだぁ…普通にあらってよぅ……(耳元で囁かれるのは苦手だ。ぬるぬるとした感触に違和感を感じつつも、羞恥に顔を赤らめて…どうにかお願いしてみて…) (2010/11/6 23:17:51) |
佐藤萌菜♀16 | > | [wwまたカレンダーになってるよぉぉww] (2010/11/6 23:18:24) |
佐藤一郎♂15 | > | 【よっぽど好きなんだなぁwww】 (2010/11/6 23:18:58) |
佐藤一郎♂15 | > | …誘ってきたのはそっちだろ…? こんな、誰かに見られるともわからない、露天風呂でさ…(耳たぶから、首筋に舌を這わせながら、いじわるを言ってみる。ぬめった手のひらは、硬くなりつつある乳首を転がし、もうひとつの手は太ももを撫でており…相変わらず、細いがはりのある太もも。もみほぐすように、泡まみれの手を動かして) (2010/11/6 23:22:03) |
佐藤萌菜♀16 | > | …はひゃぁっ…わたし…誘ってなんかぁっ……ん、あうっ…いじわる、しないでよぉっ……(自分は誘った覚えは全くない、みたいだ。しかし一郎から言われると急に人目が気になってきたらしく、距離を離そうとこそこそと逃げようと椅子の上でもぞもぞとして。舌の這う感触を感じとると肩をビクリと大きく揺らす。)ね、え…もういいでしょ……?もう…じゅうぶんだってぇ……(今度は太ももを這う手を見つけるとそっと手を重ねて太ももから離そうと力を込める…) (2010/11/6 23:28:21) |
佐藤一郎♂15 | > | …んー…(唸りながら、彼女の首筋に吸いついて…) ふふ、逃げさせないよ…よいしょっと…(言うと、彼女の太ももをだきかかえ自分の膝の上に座らせ…脚を開かせ、こちらに体重を預けさせ、身動きがとれない様にして…) ほら、見てみろよ…お前のおまんこ、もう濡れてるんじゃないのか…?まだ触ってないのに(眼前の鏡には、大きく足を開いた、泡まみれの彼女の姿。ま、見つかったらその時はその時…脱衣所に今も人はいない… と、熱に浮かされたような頭で、内ももに泡まみれの手を這わせて…) (2010/11/6 23:33:48) |
佐藤萌菜♀16 | > | …う、わぁぁっ…!!やだやだぁっ…足ひらかないでっ……!!う、うごけない……っ(湯船に浸かっているときのあのなごやかな雰囲気は妖しげな雰囲気に変わりつつあった。あっという間に逃げ道はふさがれ、今は彼に足を開かされている…自分の秘部が露にされ、必死で足をばたつかせるがやはり男の子の力にかなうはずがなく)ん、ぁ、やぁっ…くすぐった、うぁっ……(内ももを撫でられると力は抜けて抵抗もできなくなってしまった。) (2010/11/6 23:40:55) |
佐藤一郎♂15 | > | (彼女の細い腰の下には、痛いほどに勃起した肉棒の姿。柔らかいお尻に擦るように揺れて…) ほれほれ、もっと抵抗してみても…いいんだぞ…ふふ(彼女のささやかな抵抗に、逆に嗜虐心を煽られ… 泡でヌルヌルの身体に手を滑らせると、内ももの奥…あらわになった秘部をぬめった手で撫で… そのまま、泡立てるような動きで手のひらを動かして) (2010/11/6 23:45:49) |
佐藤萌菜♀16 | > | …ん、ひっ…んあ、う……(喉元まででかかった喘ぎ声をなんとか飲み込み、息苦しそうに呼吸をする。手足や体全体を揺らして抵抗してみるがそれはお尻の下にある彼のモノにとっては好都合だった。しかし逃げようと思う感情の方が上回っていたのか、そんなのには構わずに無意味な抵抗を続ける)ひゃあぅっ!!…い、いちろっ、はぁっ…いい加減に、しろぉっ………(下唇を噛み締めながらも目に涙を溜めて彼を見上げる。…これでやめてくれるかな、なんて思ったのか演技をしてみたのだった。彼女の涙をみたら良心が痛むだろう…完璧な作戦だと思っていた。それが虐殺効果だったら…そんな事は考えていなかった。) (2010/11/6 23:54:53) |
佐藤萌菜♀16 | > | [虐殺!?!?!?そんなこと打ったっけ…!?!?寝ぼけてるのかね、私…((汗)] (2010/11/6 23:55:43) |
佐藤一郎♂15 | > | 【酷い内間違い…w 大丈夫? そろそろ眠いかな…?】 (2010/11/6 23:56:23) |
佐藤萌菜♀16 | > | [うー…眠いか眠くないのか私もよくわからなくて…;;虐殺はひどすぎるなぁ…(汗汗] (2010/11/6 23:57:31) |
佐藤一郎♂15 | > | 【んー。明日は予定あるかな…? 明日に回すっていう手もあるよ。俺も結構、打ってる指が重くなってきたし…w】 (2010/11/6 23:59:05) |
佐藤萌菜♀16 | > | [むむむ…どうしよう…私はもうちょっと続けたいところ、だなぁ…。眠気はぶっとばしますぜー] (2010/11/7 00:00:33) |
佐藤萌菜♀16 | > | [あ、私明日は休みだよーう♪] (2010/11/7 00:01:05) |
佐藤一郎♂15 | > | 【ん、そっか。よし、それならお兄さん、もうしばらくがんばっちゃうぞー! 俺は今日と同じ感じで昼から仕事です…】 (2010/11/7 00:01:52) |
佐藤萌菜♀16 | > | [わーい♪お兄さん頑張ってー←私も頑張るぜよ!!眠くなったら言うんだよー??] (2010/11/7 00:03:05) |
佐藤一郎♂15 | > | (押し殺したような吐息にかえって興奮し…ぬるぬるの泡で、丁寧に性器を愛撫していく…指先を揃えて割れ目を擦り、ぬるぬるの泡でクリトリスを丁寧に揉みほぐして…) …ん…萌菜…すまん…俺…(少し調子を落として語るが…指の調子は止まることはなく… むしろ、激しさを増して) …我慢出来ない…(押し殺したような声でささやくと、怒張を割れ目にあてがい、こすり始めて…) (2010/11/7 00:06:20) |
佐藤一郎♂15 | > | 【りょうかい^^ 挿入までイケるかな…?】 (2010/11/7 00:06:52) |
佐藤萌菜♀16 | > | …あ、ぅう…ん、はぅっ…やだよぉ…ひゃあああ…(いつもより丁寧な愛撫に体は敏感に反応してしまう。声だけはなんとか我慢しようとしたものの、留め金がはずれたように声が溢れだしてきて…)はあぅっ…へ…?がまん、でき…ない…?…え、あ、ちょ…ひゃぅっ…!!(作戦は失敗に終わってしまった。激しくなる愛撫にこちらもそれなりの反応を示す。秘部はびしょびしょと言ってもいいくらいに濡れていた。モノが焦らすように割れ目をこすってくる。自分も曖昧な快楽に耐えられなくなり、こちらからも腰を揺らし…) (2010/11/7 00:13:01) |
佐藤萌菜♀16 | > | [挿入まで、いける…かなぁ?…明日に回しても構わないからじっくりやりたかったり…←] (2010/11/7 00:14:56) |
佐藤一郎♂15 | > | ふふ…ほら、これ…このぬるぬる、泡じゃないよね…? えっちぃな…(指にまとわりつく、ねばついた透明な愛液を、萌菜の眼前に見せ、羞恥心を煽るように囁いて…) ん、ほら、腰動かしちゃって…欲しいの? 俺の…おちんちん…(耳元で卑猥な言葉をささやきつつ、焦らすようにいまだ挿入はせず、割れ目の入り口を亀頭でくすぐるだけで、むしろクリトリスを丹念に愛撫して) (2010/11/7 00:18:50) |
佐藤一郎♂15 | > | 【もういつでも入れられそうだけど…でも、挿入してから明日に回しても困るかもね、確かに。いよいよ挿入、ってところで明日に回したほうがいい、かも…】 (2010/11/7 00:19:53) |
佐藤萌菜♀16 | > | [うーーん。じゃあ今日はこれで終わりなのがいいかなぁ?…なんかムズムズ~//] (2010/11/7 00:20:50) |
佐藤一郎♂15 | > | 【むしろこのまま焦らしに焦らして、萌菜ちゃんがおねだりするまで愛撫しちゃうとか…】 (2010/11/7 00:21:58) |
佐藤萌菜♀16 | > | [ああああ、どうしよっかぁ…このまま今日終わらす…のはちょっと焦っちゃうかもしれないしなぁ…おねだりするまで愛撫も…うー…一郎君は今日続けたい感じですかね…?] (2010/11/7 00:24:15) |
佐藤一郎♂15 | > | 【んー… それじゃあ、そうだな…じゃあ、今日はここまででいいかな…? けっこういい時間だし。 …それに、中の人もムズムズさせたままで焦らすのもいいかなぁ、t(ry←】 (2010/11/7 00:26:36) |
佐藤萌菜♀16 | > | [そーだねぇ…じゃあ明日に…って…///今日のひー…違う違う、中の人は意地悪なんだよーう(泣)wでわでわまた明日続きを……] (2010/11/7 00:28:57) |
佐藤一郎♂15 | > | 【ふふふ← それじゃ、また明日ね。今日はエロくて楽しかったよー^^】 (2010/11/7 00:31:32) |
佐藤萌菜♀16 | > | [あぅーー///明日が待ち遠しいよぅ…それじゃあ、また明日っ!!おじゃましました~] (2010/11/7 00:32:43) |
佐藤一郎♂15 | > | 【おじゃましました~ …さーて、明日に備えて早く寝よう…】 (2010/11/7 00:33:07) |
おしらせ | > | 佐藤萌菜♀16さんが退室しました。 (2010/11/7 00:33:31) |
おしらせ | > | 佐藤一郎♂15さんが退室しました。 (2010/11/7 00:33:34) |
おしらせ | > | 中山 智♂20さんが入室しました♪ (2010/11/7 00:34:19) |
中山 智♂20 | > | 【年上の、おねいさん、近所の人に誘われるみたいな設定でしてみたいなぁ~】 (2010/11/7 00:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山 智♂20さんが自動退室しました。 (2010/11/7 00:57:00) |
おしらせ | > | 高田 正人♂18さんが入室しました♪ (2010/11/7 08:35:33) |
高田 正人♂18 | > | a (2010/11/7 08:39:00) |
高田 正人♂18 | > | a (2010/11/7 08:39:01) |
高田 正人♂18 | > | a (2010/11/7 08:39:04) |
高田 正人♂18 | > | a (2010/11/7 08:39:06) |
高田 正人♂18 | > | a (2010/11/7 08:39:09) |
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2010年10月20日 19時52分 ~ 2010年11月07日 08時40分 の過去ログ
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