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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2018年02月28日 16時40分 ~ 2018年03月21日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーチャーだがそれでも…君はめげない強さを持っているからそう心配はあるまい(例えどんなに強い女性に、難ある者に囲まれようともめげずに突き進むだけの力と心を彼は持っているのだからそう心配はいらないように思える)…分かった?(そう言うのであればあまり口には出さず相手が行動するままに受け入れていくのだが)…人を鈍感鈍感と君は…嫌なのに好き?矛盾していないか…(相手の言葉の並びはますます疑問を生じさせていくものではあったが、おかしさをこちらに訴え、再び鈍感を告げ好きだと埋めて唸る姿は一つの答えが導きだされたが、まさかと切り捨てそうになる。それでも、今の相手の姿に口にするだけの価値はあるだろうか)…まさかとは思うがランサー…恋愛感情、といったような意味合いで私に好意を語っている、か?   (2018/2/28 16:40:18)

アーチャー【…む、時間帯は平気かね?16時半を回ってしまったが】   (2018/2/28 16:40:34)

ランサー【ん。あー、そういや時間なんてもんがあったな(、ふむ)まぁ、前回と同じように17時10分迄なら大丈夫だけどよ(、けら】   (2018/2/28 16:41:20)

アーチャー【そんな認識でいいのか君は…(ふう)そうか、時間押しているがどうするんだ?】   (2018/2/28 16:42:47)

ランサー【いやー、気の向くままだからどうしても時間が消えるんだよな、俺の頭の中で(、けらけら)ん、なんなら雑談でもするか。どうせ時間も押してるしでやるのにも惜しいからな(、こく】   (2018/2/28 16:44:01)

アーチャー【ふむ…それだけ楽しんでもらえているという事なんだろうか?(くす)雑談か承知した。…まあ確かに…風呂場で告白とは、大胆な事をしたな(ちら)】   (2018/2/28 16:44:50)

ランサー【ん?そうなんじゃねぇか?俺はあんま真剣になる事っつーのが少ねぇから何とも言えねぇけど(、ふむ)おい、盛り返すな。こっち皆!!(、避けて】   (2018/2/28 16:45:47)

ランサー【眠気のせいだな…誤字が激しいな。(、頭の回転が鈍ってる】   (2018/2/28 16:46:23)

アーチャー【真剣…それだけのものがあるのか。…何だかそれは恐れ多いな(ふふ)…分かった。動揺させてすまないな?(肩に触れ)】   (2018/2/28 16:47:27)

ランサー【んー、友人にガチな設定を押し付けられて進行具合迄言われた奴は割と真剣にやってた時期あったけどよ(、え)……別にいいぜ。そろそろあんまし動揺しすぎてると馬鹿みたいだしな(、む】   (2018/2/28 16:49:03)

アーチャー【…それはその、複雑だな。だがそのように付き合える友人がいる事はきっと幸せな事だろう(くす)…そうか。ではこれからは普通に接する事叶うのかな(じー)】   (2018/2/28 16:52:03)

ランサー【…まぁ、いいんだよ。それはそれで楽しいからな…、だがちょっくら激しくなんのは友人の欠点だな。俺がついてけねぇ(、むむ)……っ…さっ、さぁな…。俺の気が向いたら普通になんじゃねぇか?(、ふぃっと明後日の方向】   (2018/2/28 16:53:26)

アーチャー【ならば問題はないか。…なるほど‥それだけの感情を昂ぶりを見せる相手というわけか。力を大きく使っていくなそれは(っふ)…どうやらその様子では無理そうに思えるがね。まさか君がこれ程初心だとは…(逸れた視線を追うように視線が投げられ)】   (2018/2/28 16:54:37)

ランサー【お陰様で力の半分が彼奴のせいで消えるさね(、がくん)うるせぇな!俺だってやる時ぐらいやるっての!(、ムキになって睨み】   (2018/2/28 16:56:31)

アーチャー【…お疲れ様だ。少しでも労えればいいんだが(ぽん)…ああ、そうだな。やる時はやる男なんだろう。期待してしまっても構わんのだろう?(睨む様子さえ子供の小さな意地のように映れば微笑ましく)】   (2018/2/28 16:57:35)

ランサー【いや何、お前さんだってガチで来てもいいんだけどな?俺は構わねぇし、そこら辺は長年の経験が役に立つ。何処迄いいのかって言う線が見えねぇから手は出せないのは事実だが(、くく)はっ、ぬかせ!後で後悔しても知らんぞ弓兵…(、ぐっ】   (2018/2/28 16:59:17)

アーチャー【ガチで?…む、一体どのように行けばそうなるのだろうな。…なるほど、付き合いと経験がものをいうわけか。…それはそれで苦労も多いようには見えるがね(苦笑)ほう?後悔するほどの気負いを見せてくれるというのか。それはますます期待が出来る。自らハードルを上げたんだ。覚悟はできているのか槍兵?(くす)】   (2018/2/28 17:01:45)

ランサー【んー、まぁ好きにしろよ。 そりゃそうだろ、結構色んな連中相手にしてると個性が出るから見てて面白いから苦労はあってもいいんだけどな(、こく)てめぇこそ覚悟しとけよ!ハードル上がったとしてもめげねぇのが俺だからな!(、はん】   (2018/2/28 17:03:53)

アーチャー【好きに…十分させてもらっていると思うがな。…確かにそれはあるな。私も様々な経験をしてきたが…見ていて飽きないものだよ(ふふ)そうだな。上げたハードルも乗り越える強さを持っているのが君だ。マスター共々よろしく頼むよ?英雄王もやってくる可能性があるわけだしな(くく)】   (2018/2/28 17:05:22)

ランサー【ふぅん、お前さんの好きにってのは其処ら辺迄か? だよな。まぁ、俺なんか…一度メイヴの野郎に襲われた経験だけは未だに思い出したらぞっとするからな…(、鳥肌)当たり前だろ、やってやるよ!あー、マスターか…そうだな、攻め寄りのマスターに上を取られねぇように頑張んねぇとな。 金ピカも来ればいいんだがまぁ、入りずらさもあんだろうさ(、ふむ】   (2018/2/28 17:07:37)

アーチャー【…いや、そうだな。普段の日常であれば…といった所だ。刺激的なものとなるとまた違ってくるが?(っふ)…まあ女性に襲われる経験というのは困りものだからな(こく)その意気だな。…ふむ?マスターに上手を奪われるのはやはり不服かな。…まあ中々踏み入れきれない所もあるのだろうな。この場の特殊さというものは。…さて、そろそろ時間だが大丈夫か?(ちら)】   (2018/2/28 17:09:14)

ランサー【そりゃそうか。ムードは大事だしな?へぇ、んじゃ其処ら辺のお前さんを見る機会を楽しみしてるさね(、くく)はっ…まじ…無理なんだよ…女に抱かれるの…(、身震い)おぅさ! 不服って訳じゃねぇけど…マスターはやっぱ可愛いらしいからな。 そうだな、頑張って入れりゃ歓迎するしよ。 おぅ、じゃぁお暇するぜ又なエミヤ(、ひらりと手を振って出て行き】   (2018/2/28 17:11:34)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/2/28 17:11:41)

アーチャー【…まさか君の口からムードを大事にする言葉語られるとはね…。…機会があれば見せてやるさ(ふん)…女性に襲われ攻め入られていく事は…そうだな。避けたい(震えが移り)…なるほど、可愛らしいマスターに攻められる事に抵抗があると…より一層マスターのやる気を奮い立たせそうではあるがねそれは。ああ、別の私であれ君であれ…もちろん英雄王であれ来るのであれば歓迎したいものだ。気をつけて行ってくるといい。相手に感謝しよう(手を一度だけ軽く振って見送り)さて…では私も。全快したマスターのお気に召したかどうかは分からないが…少しでも良さを感じられる点があればいいか。失礼する】   (2018/2/28 17:14:34)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/2/28 17:14:38)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/3/5 11:44:13)

ランサー【んじゃ、休憩中にあれだが顔覗かせに来たぜ(、ひょっこり】   (2018/3/5 11:44:40)

ランサー【あ?俺がんな言葉使うのが珍しいかよ…。 機会があれば…ねぇ、まぁ楽しみにさせてもらうさね(、けら)……体験したから分かるさ……ぞっとするぞあれ……(、ガクガク)駄目かよ!だってマスターは小さくて撫でがいがある可愛い奴じゃねぇか。はぁ…いや、んー…確かにそんな気もするな(、んん)マスターも顔を出していねぇからな、無事だと良いんだが…、マスターの事だからいきなりひょっこり現れるんだろうが(、苦笑して】   (2018/3/5 11:47:22)

ランサー【そんじゃ、俺はお暇するかね。誰か来たならそん時は又来るぜ。(、ひらりと手を振って出て行き】   (2018/3/5 11:48:11)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/3/5 11:48:13)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/3/5 22:41:01)

秋園 新矢【こんばんは! 凄く時間が空いちゃったな!!(あせあせ)】   (2018/3/5 22:41:29)

秋園 新矢【って、ストーリーが進んでるじゃないか!!ランサーやるなぁ…!グイグイッ、グイグイッ、行こう!(ニッ) サーヴァント同士、仲良く(意味深)出来るのは良いよなぁ! もっと期待しちゃうぞ…!】   (2018/3/5 22:43:00)

秋園 新矢【それじゃあ、眠気が来るまで待機してみるな!】   (2018/3/5 22:43:17)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/3/5 22:55:21)

アーチャー【やれやれ。眠気を少しでも感じ取れるなら休むのが賢明だと思うんだがな。こんばんは?】   (2018/3/5 22:55:54)

秋園 新矢【アーチャー!久しぶりだな!(ニッ)へへ、でもな!今日はちょっと甘えたい気分なんだ!来てくれてありがとな! ところで、……アーチャー?ランサーといい感じじゃないかぁ~~?(わき腹ツンツン)】   (2018/3/5 22:58:30)

アーチャー【そうだな。久しいな(こく)甘えたい気分、か。では寝る前の少しだけだからな?(ふう)…む?…っ何がいい感じか。からかっているだけに過ぎないじゃないか…っやめなさい(腰を捩らせては突く手を掴んで静止させ)】   (2018/3/5 22:59:49)

秋園 新矢【ほんとか!? それじゃあ、少し付き合ってくれな!(ニコッ) またまた~?マスターとして、二人の関係が進むのは嬉しいぞ~?そんな可愛い二人を同時に食べちゃいたいな~?(あー)】   (2018/3/5 23:03:04)

アーチャー【ああ、承知したよ(っふ)…そう言ってくれるのは喜ばしくはあるがね。…そのセリフはあの犬にだけ向けてやれ。さぞ喜ぶ事だろうさ(視線逸らし)あの男はどうやら刺激的な事を欲しているようなんでな。マスターにそのように振舞われればさぞ満足いく事だろうよ(矛先逸らし)】   (2018/3/5 23:04:36)

秋園 新矢【やったー!(万歳) およ?そーなのか?(こてっ)でもなぁ?アーチャーも物欲しそうに見つめてきそうだからなっ(ニヤリ)それに、二人ともおれのサーヴァントだ!しっかり魔力を供給しないとな!】   (2018/3/5 23:06:45)

アーチャー【そこまで喜ぶとは…大げさだな(くす)そうだとも(こくん)…待て。そのように見た覚えはないのだが?(じと)…私には単独行動のスキルもある。供給するのならばあの男に向けてやるといい】   (2018/3/5 23:07:54)

秋園 新矢【久しぶりで嬉しいからな!(ニッ) ん~?そうなのかぁ?(胸板モミモミッ) そんなのがあるのか!…ヘヘッ、でもアーチャーもランサーも自分からおれに求めることになるぞ~?(ニヤッ)】   (2018/3/5 23:12:28)

アーチャー【…そうか。何とも微笑ましい事だ(頭に手を置き)~~っ!?(突然の接触に勢いよく後退し)…ふぅ、マスターよ。ステータスをきちんと見極め把握するのもマスターの務めだぞ?…それはどういう事だろうか?(また何かよからぬ事企てていないか疑いの眼向け)】   (2018/3/5 23:14:01)

秋園 新矢【んっ……(スリッ) ほらなっ!ランサーにも後で教えてあげないとな……(ボソッ) ッ!そうだよなっ、アーチャーとランサー、どっちのステータス、ちゃんと把握しとく!(うむうむ) さぁて!どう言うことだろうなぁ?(ニヤッ)】   (2018/3/5 23:18:51)

アーチャー【…む?(悪戯したかと思えば甘えてくるような様子に困惑する)…一体何をあの男に教えようというのかな?(じー)そうだな。ステータス、クラスとしてのスキル、その英霊個人が持つスキル…把握すべきものは様々あるだろうさ(っふ)…君の悪巧みは時折おかしな方向へ向く事があるからな。またいらぬ知識を蓄え行動しようというのではないだろうな?(むむ)】   (2018/3/5 23:20:41)

秋園 新矢【んっ、アーチャー。(スリスリ) もっと頭、撫でてくれるか?(こてっ) ひ、み、つ、だ!(ニシシッ) わわ、おれ、そんな覚えられるか……?(あせあせ) わ、悪巧みじゃない!!立派な作戦だ!いらぬ知識じゃないしな!(意思疏通だと正当化しつつ笑って見せ。)】   (2018/3/5 23:26:46)

アーチャー【…ふむ…分かった。その位は構わないが(なで)…秘密にするような事をどう伝える気だ?(はあ)その辺りは君の力量の見せ所だろうな。自身が契約するサーヴァントの情報位は把握しておきたまえ(ふう)…ではその作戦とやらを語ってもらおうか。主の策を聞いておくべきだろう立場だからな?(笑う相手の頭を撫でつつ視線を真っ直ぐに向け)   (2018/3/5 23:29:07)

秋園 新矢【ヘヘッ、アーチャーの手、凄く大きいよな!おれ、全然大きくない……(んっ) ッ!そ、それは……。いや、アーチャーにだけ、秘密だ!(ニッ) 分かった、おれ。本を読むみたいにちゃんと覚えるな!(グッ) しょ、しょうがないな~。じゃあ、言うぞ?(スッ、と令呪を見せる。)】   (2018/3/5 23:32:23)

アーチャー【君の成長はまだまだこれからだろう。今の私より大きな手を持っていてはバランスが悪いだろうしな(くす)…何故かな。私だけのけ者なんだろうか?(眉を下げ)その意気だとも。把握しているのといないのとでは大きく異なるからな(っふ)…何故語る前に令呪をチラつかせるのかねマスター…(思わず身を退き)】   (2018/3/5 23:33:50)

秋園 新矢【なぁ!アーチャー!ってことは、おれはアーチャーやランサーよりも大きくなれるんだな!(成長期はこれからだと瞳を輝かせる。) ……ッ!…のけ者は寂しいか?(言えば必ず口を塞がれてしまうだろう。) あぁ!必ず勝って、みんなで望むものを手に入れような!(ニッ) ん~?分からないのか~?(令呪の刻まれた手の甲を撫でる。)】   (2018/3/5 23:37:31)

アーチャー【その可能性はあるだろうな。まあ…可能性としては高いとは言えないだろうが…(185を超える事などそうはあるまいと思う)…そう言えば君は語ってくれるかな?(頬をにそっと手を添え寂しげな表情浮かべて良心に訴え)…そうだな。勝利と平和が君に訪れるように願いたい(こく)…まさか令呪を悪用しようという事ではないだろうな?(喉が思わず鳴る)】   (2018/3/5 23:41:42)

秋園 新矢【…………。(30㎝、アーチャーに勝つには30㎝も伸ばさなければならないことに顔が青ざめる。) ッ!?…ず、ズルいぞ!アーチャー!そんな顔されたら、(頬に手を添えられ良心に訴えられればギュッと抱き付き) 力を貸してほしい!アーチャー!(ペコッ) ………………(ニヤッ)】   (2018/3/5 23:46:23)

アーチャー【ランサーの身長が185。私の身長が187。日本人の男性の成人平均身長が172である事を考えれば…厳しいだろうな(ふふ)…教えてくれる気になったかな?(頭を撫でながら視線は彼から外さない)ああ、もちろんだとも。主が望むままの勝利を(こく)…令呪を君は何だと思っているんだ…!そもそも一体どのような命令を向けようと?(汗)】   (2018/3/5 23:48:35)

秋園 新矢【………………(ぐすっ) ッ、…アーチャー。…ランサーに、『アーチャーは胸が弱い』って教えてあげようと思ったんだ。(耳元でそっと囁く。) ッ!ありがとな!おれも二人のステータスを上げるように魔力を上げて、強くならないとな!(グッ) あー、へへっ。……命令は内緒だ!(令呪をこんなことに使ってはダメなのは分かるが、二人が欲しいのも事実。)】   (2018/3/5 23:52:41)

アーチャー【…可能性は0じゃないのだから落ち込むな(ふう)…ッ、断固としてその情報はいらんから伝える事不要だ(頭をかるくはたき)…ステータスの強化、か。それは難しいだろうな…(一流の魔術師である赤い悪魔と契約した時でさえ自分のステータスは、そう思うと遠い目になる)…語りたまえ。令呪をくだらない事に使わせるわけにはいかん(額を軽く突いていき)】   (2018/3/5 23:55:12)

秋園 新矢【…………(ぐすっ)アーチャーとランサーはおっきすぎなんだ!!おれは悪くない!(ムゥ) いてっ!…ムゥ、教えたら面白そうだと思ったんだけどな…?(チラッ) ッ!し、身長は無理でも…魔力は諦めない!おれ、一生懸命トレーニングするからな!(まだまだポテンシャルは残っていると信じて見せる新矢) ん~~~(唇を閉じている新矢)】   (2018/3/5 23:59:01)

アーチャー【…泣くな。もしかすると急成長という事もあるんだ。私とて高校生の年頃にはそう身長大きいとは言えなかったぞ?(ふむ)…君もこれから大きくなる(ぽんぽん)面白く等ない。断じてつまらない事にしかならないからやめておけ(念を押し)そうだな。君位の年頃であれば魔力も身長もきっと大きく伸びていく事だろう(くす)…語る気は断じてないと?(頑固な意志を感じては額を突いた指は唇を撫で)】   (2018/3/6 00:01:45)

秋園 新矢【……父さんも兄ちゃんも…大きいんだ。おれの時ぐらいには167㎝はあったんだ。(ぐすっ) うんっ、…毎日牛乳飲むなっ…(こくっ) そ、そうかー?…楽しいと思ったんだけどなぁ。(ムムッ) あぁ!…おれ、頑張るからな!……んっ?(唇をなぞる彼に頷きながらもペロッ、と指を舐めてみる。)】   (2018/3/6 00:04:50)

アーチャー【では君もそれだけ大きくなる可能性を秘めているという事だろう。悲観する事はあるまい?(っふ)…栄養バランスと規則正しい生活をまずは心がけたまえ(ふむ)思うな。絶対にない。あの男にそのような事伝えた所でロクな事にならん(ないない)ああ、意気込み強くな。…ッ!舐めとる必要はなかったと思うのだが?(指を引っ込めてはこちらとしても反撃をしたかったのか、その指に触れたわずかな相手の力を咥えこむように唾液の乗った指を舐めた)】   (2018/3/6 00:07:12)

秋園 新矢【ッ!…うん。……おれ、アーチャーを抜かして見せるからなっ!…だから、おれのために美味しい料理を作ってくれな!(ペコッ) ッ、そうなのかぁ。……じゃあ、黙っておくべきか。(こくっ) ッ!?な、なんで、…舐めるんだ!ッ、…アーチャー!(ギュッ) アーチャー……眠くなってきちゃった……(スリッ)】   (2018/3/6 00:10:14)

アーチャー【その想いが叶う日が来るといいな。尽力しよう。君が健やかに成長できるように(ふふ)それが賢明だろう(ふう)…さて、何故だろうな?(相手の恥を煽り、反撃として効果を与えられたらと思っただけで深い意味はなく)そうだな。日付も変わった。そろそろ休みたまえ(なでなで)】   (2018/3/6 00:11:59)

秋園 新矢【へヘヘッ、ありがとうな!(ニッ) 分かった!(こくこく) おれを恥ずかしくさせるためなのかー!?……(ギクッ) ッ、会えて良かった!アーチャー、…それじゃあ、おやすみなさい!(ニッ)】   (2018/3/6 00:14:13)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/3/6 00:14:22)

アーチャー【どういたしまして?(にこり)…どのように感じ取ったのであれ、君の心を乱せたのであれば成功だろうさ(くす)そう言ってもらえて良かったとも。おやすみマスター。お疲れ様…良き夢を(ぺこり)】   (2018/3/6 00:17:35)

アーチャー【さて…あの男への返答もしておくか…】   (2018/3/6 00:19:25)

アーチャー【君はムードを語るよりも身体で示すようなタイプに見えたのでな?…楽しみにするだけのものを提供できるとは思えんが・‥まあその時があれば力は尽くすさ(ふっ)…コメントは控えよう(思わず考え遮断させ、思い出しそうなものを止める)…そうだな。それも否定はせん。だがそれ以上のものを秘めていると君も知っておくべきだ。…どうやらマスターは君を襲う為に令呪も辞さないようだからな(遠い目)…どうやら杞憂で済んだようだな。こうして現れ、欲望を語れる程の元気を持ち合わせているのだから心配はないだろう。機会が重なり、出会えるといいなランサー?(っふ)…食われてしm(ぼそ)…ん、っん…】   (2018/3/6 00:26:11)

アーチャー【…さて、私もこれで失礼しよう。お邪魔した】   (2018/3/6 00:26:24)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/3/6 00:26:30)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/3/8 14:31:57)

ランサー【んじゃま、返信返しと言うなの顔出ししとくかね(、すたん】   (2018/3/8 14:32:22)

ランサー【はっ、まぁお前さんが言ってるのと大体合ってるさね。わざわざムードなんて考えるなんて正直かったるいからな? ん、いや何俺はどんなもんでも楽しくなっから心配すんな。おぅ、頑張んな(、けら)あぁ、控えてくれや。これ以上は何かがやばいと俺も思うしな…(、苦笑して言葉を詰まらせ)……あー……まじかぁ。頭に入れておくしかねぇな……。令呪使われる前にささっと逃げる、逃げるが勝ちってもんよ(、顔を引攣らせつつ微妙な表情をして)おぅさね、元気な姿が見れて満足したぜ。だがあまり欲望を吐き出されると参っちまうな…ハードル上がってねぇか…徐々に…(、うーん)おい、てめぇ俺を売り飛ばす気か!?(、がたん】   (2018/3/8 14:37:05)

ランサー【…あー、後取り敢えずマスターとの機会でも見積もっとかねぇとなぁ…会えてねぇ訳だし。此れ以上先延ばしにしてたら俺が何か危ねぇ気がすんだよ…(、真顔】   (2018/3/8 14:39:07)

ランサー【よし、俺は行くかね。又来る。機会がありゃそん時にでも…な?(、ひらひら】   (2018/3/8 14:39:33)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/3/8 14:39:36)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/3/9 11:59:41)

アーチャー【こんにちは。…この部屋で会話をする機会よりも顔を見せ返信する事の方が多いだろうか…マスターも何かあれば伝えて欲しい。それでは、返信しておこうか】   (2018/3/9 12:00:40)

アーチャー【だろうな。どちらかといえば君は本能や直感で動く考えより行動で示すタイプに見えてならん。…ほう、それは守備範囲が広い事だ。ではマスターに攻めいれられた所で文句は言えまい?頑張るのはさて誰になるだろうか(くす)…そうだな。これ以上語る事でもない(苦々しく頷き)ほう、逃亡を図るとはらしくないな。正面から勝利を得てこその大英雄、クー・フーリンかと思ったが…まさか君がそんな腑抜けた事を発言しようとはな(やれやれ)いいのでは?気落ちしている姿を見るよりはずっといい。上がったハードル、見事クリアしてみせるといい(っふ)いや?売り飛ばす気はないが?ただマスターの望みを叶えてやりたいと思ったまでだ(しれっ)マスターと無事縁が結ばれん事を。危機を察知しているのであればその危機を突破してみせろ。私が知る君はそれが出来る男だ】   (2018/3/9 12:04:34)

アーチャー【さて、また人の気配でも現れた時にでも。別の私、槍兵、英雄王…足を運んでくれる機会があれば嬉しく思うよ。それでは失礼】   (2018/3/9 12:05:11)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/3/9 12:05:14)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/3/14 12:13:35)

ランサー【中々来れてなかったからな……まぁ、少しの間邪魔するぜ(、】   (2018/3/14 12:14:19)

ランサー【野生の感で生きてるからな。ごちゃごちゃ考えんのは疲れるさね。 何でも平気だからな、当たり前だっつの。むっ、確かにそうだが……。(、むむ)煩ぇ!俺にだって苦手の一つや二つあって当然だろ!…ごほんっ、まぁ、逃げようとしたのはあれだが…頑張るさ。俺に恥は似合わねぇからな…(、溜め息混じりに)そりゃそうか。高   (2018/3/14 12:19:55)

ランサー【切れたか…(、む】   (2018/3/14 12:20:15)

ランサー【高い目標にこそ燃えるってもんだな(、こく)そうかよ…なら俺もマスターの願いを叶えられるよう努力するぜ(、苦笑して)おぅさね、マスターと機会でもありゃそん時にでも御相手させてもらうさねぇ。とは言ったもののお前さんもとって食われねぇように気をつけろよ?マスターと出逢う確率はてめぇの方が多いだろうからなぁ(、くく】   (2018/3/14 12:22:13)

ランサー【んじゃ、俺は用事があるから早々に立ち去るとしますかねぇ(、立ち上がり伸びをして)またな?(、ひらりと手を振り】   (2018/3/14 12:22:52)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/3/14 12:22:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/3/15 22:33:03)

秋園 新矢【こんばんはっ!全然これてなくて悪かった!!(土下座) ランサーは逃げようと…アーチャーは他人事……。へへ、俺からは二人とも逃げられないよ?(令呪を見せつけ) そうだな!ランサーと、中々会えないし……。最近は昼間、時間があるから時間会わせて会いたいな!(ニッ) 】   (2018/3/15 22:37:13)

秋園 新矢【個人的には二人を同時に食べちゃうか、二人の絡みの続きも見てみたいと……(テレテレ) 取り合えず、誰か来ないか待ってみるな!】   (2018/3/15 22:37:57)

秋園 新矢【よしっ、今夜はそろそろ出ておくな!二人とも、また機会があるときに来てくれよな!じゃあなー!(ぶんぶん)】   (2018/3/15 22:57:21)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/3/15 22:57:24)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/3/16 22:40:38)

アーチャー【こんばんは。少々失礼。…ランサーもマスターも来ていたか…気ままに反応を残しつつ待ってみようか】   (2018/3/16 22:41:16)

アーチャー【君らしいといえば君らしいなそれは。…何でも平気と言いつつも苦手を語るとは…その隙を精々突かれないようにする事だな。さて、そんな恥さえもマスターは気にいる節が見られるかもしれん。立ち向かい屈服させてみるといい。そう簡単に陥落は誰もしないだろうがな(自分もマスターも、来るかどうか分からぬ英雄王も)そんな光の御子の目標は果たしてどのようなものなのか(くす)…言ったな?ではマスターの願いを聞き届けられるように精々であった時の事を想定して覚悟を決めておく事だ(っふ)ああ、出会う機会を大事に…出会った時は祝福しよう。…その時は口で何とか対応して流してみせようか(ふん)】   (2018/3/16 22:52:41)

アーチャー【…見事な土下座スタイルだな…(ぱちうくり)…だがマスター?令呪には限りがるんだ。そのようなくだらない事への使用は控えてくれ(じと)…時間を合わせて、か。そうなるとこの位には来れそうだという事を報告しておくといいかもしれないな?そうすれば周りも出会いやすくなるだろうさ。…凄まじく大胆な発言だなマスター。…さて、それらが叶う日は来るのやら…(遠目)…タイミングが悪かったな私も】   (2018/3/16 23:02:22)

アーチャー【それでは私もこれで。邪魔したな】   (2018/3/16 23:02:40)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/3/16 23:02:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/3/20 22:17:43)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれてたんだな!かなり日が経っちゃったな…汗 んー、アーチャーやランサーに会いたいぞ、…(しょぼん)】   (2018/3/20 22:18:16)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/3/20 22:29:49)

アーチャー【こんばんは。まだ居るだろうかこれは?お邪魔するよ(ぺこり)】   (2018/3/20 22:30:11)

秋園 新矢【アーチャー!!久しぶりだな!!(涙目)】   (2018/3/20 22:32:19)

アーチャー【…こら、男の子だろう?そんな簡単に泣くものではない。…まあ入れ違いになりタイミングが重ならない事が多々であった事は認めよう(苦笑しながら頬を撫で)】   (2018/3/20 22:33:01)

秋園 新矢【んっ。…アーチャー…。…でも、全然会えなくて寂しかった。(マフラー抱き締め) 明日は寒いみたいだな!(ニッ) オレの相手、してくれるか??】   (2018/3/20 22:34:33)

アーチャー【…こうして会えたんだ。今はそれを喜ぼう。…マフラーもそろそろ時期外れになってくるな(ふう)…確かに天候が崩れ冷え込むようだ(むむ)…その為にこの場に来たのだ。当然だろう?】   (2018/3/20 22:36:22)

秋園 新矢【アーチャーは寒くないか?(マフラーを巻いてみて。) 風邪引いたら大変だからな!(ニッ) わーい!ヘヘッ、オレ、今夜はアーチャーの手料理が食べたいんだ!家での感じで大丈夫か??】   (2018/3/20 22:39:08)

アーチャー【サーヴァントは魔力が潤滑していれば寒さに堪える事はないぞ?(ぽふぽふ)そうだな。体調は崩さないように注意払わねば(ふう)…私の料理か。この時間帯に食事を進めて腹は大丈夫かね?ああ、問題はない】   (2018/3/20 22:40:27)

秋園 新矢【そうなのか!…んっ。…魔力って便利なんだな!(ギュッ) 風邪は辛いから気を付けてくれよな!(経験者) うん!アーチャーの料理!…それじゃあ、今夜はオレから始めるな!(ニッ)】   (2018/3/20 22:43:00)

アーチャー【魔力というよりは…サーヴァントという英霊の存在がだとは思うがね(ぽん)…もちろんだ。十分に注意は払う(ふう)…飯テロになってもしらんからな。よろしくお願いする】   (2018/3/20 22:44:14)

秋園 新矢なーなー!アーチャー!…夕飯は何作ってくれるんだ~?(森の中に建てられた木造の家から時折出る新矢。その目的は食料やら飲料やらの買い出し。戦争真っ只中だが『腹が減っては戦はできぬ』ということわざの通り、アーチャーの料理を毎日楽しみにしている新矢。アーチャーがいれば買い物も安心だということで二人で近くの町の商店街に買い出しに来ていた。)魚屋に八百屋、果物屋に肉屋……。オレ、お腹ペコペコになってきた…。(アーチャーの料理を想像するだけで自然と腹の虫が鳴き始めた。今夜は何を作ってくれるんだ?と隣を歩く彼に問いかける。)   (2018/3/20 22:47:37)

アーチャー食事を始める前所か食材を手に入れる前からそれでは身が持たないのではないか?(相手のその姿に苦笑を生みながら買い物袋を肩にかけて商店街を見て回る)…そうだな。今日はさてどうするか…冷え込む時期、それに君の腹の具合を考えると…(手早く食べられるものが好ましいであろう事を考えると、浮かんだものはといえば)そういえば新矢。君は麺類では何が一番好ましい?(手早くそしてボリュームを持てるといえば麺類であるだろうと思えばそれらのメニューを考えてみるも、そういえば一番何を好むのかまだ知ってはいなかった気がする)   (2018/3/20 22:50:38)

秋園 新矢ヘヘヘッ…確かに…アーチャーが作ってる間に餓死しちゃいそうだ!(然り気無く、何も言わずに買い物袋を持ってくれるアーチャーの優しさを感じながら、自分よりも背丈が高く、逞しい彼のようになれたら自分もアーチャーに信頼されるマスターになれるかと軽く思考してみて。)ふーん♪ふふーん♪…ん?…麺類?…うーん…麺。…うどんもパスタもラーメンも好きだけど…。やっぱり麺なら蕎麦だな!アーチャー!(唐突に問い掛けられた質問に暫し考え込む新矢。麺類は基本的に全て好きだ。だが強いて言うならば蕎麦だろう。あの香りと色、食感、暖かくても冷たくても美味しいあの蕎麦は自然とまた食べたくなるものだ。)   (2018/3/20 22:57:18)

アーチャー冗談でもそれはゾッとしないな…(小さなため息を零しながら肩が揺れ、さてそうなると早急に仕上げてしまうべきだろう)蕎麦か。承知したよ。ではそれを踏まえて買い物を進めようか。…拘りや安さを考えると様々な場所を渡り歩く事が良いのだが…今は君の腹を最優先に考えるべきだな。あそこのスーパーで済ませてしまおう。行こうか(スーパーへの方角を指さし、出来れば倹約して安い所を一つでも多く回りたかったが時間が惜しい。今はあの一か所で買い物を全て終えてしまおうと足を進めた)   (2018/3/20 23:00:10)

秋園 新矢ヘヘッ、オレ、腹減るとペチャクチャ喋るからかな?(ニシシッ、と白い歯を見せながら笑って見せる新矢。人はこんな少年が戦争真っ只中なんて思うはずが無いだろう。)蕎麦料理、作ってくれるのか!?…やった!…ヘヘッ、あぁ!行こう!アーチャー!(アーチャーはきっと節約やらを色々考慮してくれているのだろう。しかし彼の思いに申し訳ないが腹の虫はうるさくなるばかり。スーパーを見つければそこで済ませることに賛成し、後ろからアーチャーの空いている片手に手を伸ばす)   (2018/3/20 23:04:47)

アーチャー…それはより一層腹を刺激してしまいかねないのでは?(笑顔を広げて喋る姿は何とも年相応の無邪気さを感じさせるが、より腹を追いつめかねないのではないかという心配もあった。平和的なこの時間が少しでも長く続けばいいと願うばかり)そうだな。スーパー内で出来る限り厳選して買い物を済ませてしまおう。…ん?どうした(伸ばされた手の動きにそちらへと視線を投げやりながらスーパーへと入れば買い物かごに手を伸ばしていく)   (2018/3/20 23:07:15)

秋園 新矢ッ!…確かに…。オレ、しょっちゅう喋っているから、腹、減っちゃうのかもしれないな!(ハッ!と今更気づいたようにアーチャーの言葉に頷き笑う新矢。天然なのか、ただのバカなのか。アーチャーにいらぬ心配をかけてしまいながらスーパーに到着する。)ッ!あ、いや!な、何でもない!…気にするな!(ニッ、と笑うが内心は焦っていた。アーチャーと手を繋ごうとしたが失敗したなんて恥ずかしくて言えない。アーチャーのその暖かくて優しくて、大きな手は買い物かごに移された。)   (2018/3/20 23:13:06)

アーチャーそれだけエネルギーを使ってしまうからな。…注意したまえよ?(気づいていく様に敵の術中に嵌りやすいようなその性質で、これから先に不安を覚えるもあまり多様な心配は相手の身を重くするだけだろう。今はグッと堪えておこう)…?(様子のおかしさに疑問を抱きながら買い物かごを片手に持ち、そしてもう片方の手が相手の手に指を絡めて繋がれた)スーパーというのは中々に人ごみが強い場所だからな。気恥ずかしいかもしれんが、我慢してくれ。さあ、食材集めにいくとしよう(手を繋いだ状態から、目的の売り場へと向かう為に目先と意識は麺が置かれたコーナーへと進んでいった)   (2018/3/20 23:17:34)

秋園 新矢ッ!わ、分かった。アーチャー!(暫くは腹の虫を静かにするためにお口はチャックしておこう。ムム、と唇を結ぶようにしながら買い物というのはやはり高揚してしまうものだ。)……っ。(何となく気まずくなってしまいながらどう話を切り出そうかとした矢先だった。買い物かごとは片方の手、先程袋を持っていたアーチャーの手が伸びる。指を絡め、さらりと述べる頼もしい台詞は卑怯だ。ズルい。無自覚なのは卑劣だ。別の意味で頬を赤く染めながら彼の手を離さぬようにギュッと握る。)…麺コーナーはあっちだな!(アーチャーの言うとおり、夕飯の買い物時ということもありスーパーは中々に混んでおり寄り道せずに麺コーナーへやって来た二人。)   (2018/3/20 23:26:12)

アーチャー【…ふむ、どうしようか?買い物をこのまま続けるか、ある程度カットして食事風景まで持っていくか、帰って調理か…どのように進める?】   (2018/3/20 23:27:08)

秋園 新矢【ある程度カットして料理まで持っていって大丈夫だ!】   (2018/3/20 23:27:43)

アーチャーいい返事だ。学び、精進していくんだぞ新矢(その意気込みがあれば大きな心配はあるまいと今は信じる事にした。さて、相手とはぐれ迷い子にさせる事は避けねばならないが、相手のプライドは傷つけていないだろうか)…おや(握り返される力にどうやら無用な心配であった事を悟る。赤い染まりを見せる表情はやはり気恥ずかしさを生んでいるのかもしれないが、悪い気はしてはいないであろう事に安心した)ああ、素早く終えてしまおう(目標に向けて視線を鋭くし、特売やお得品などに手をつけメニューを考えていきながら買い物を終え、二人帰宅してしまえばエプロンを纏って調理へと向かったそんな数時間が経った後)マスター、後少しだが…スープの味見をお願い出来るかな?(すきっ腹には染みわたるであろう蕎麦ようの温もり溢れた出しを小皿に注いで声をかけた)   (2018/3/20 23:31:47)

秋園 新矢ッ!…あぁ!…もっともっと強くなれるように頑張る!(ニッ、と大きく笑みを浮かべる。学び、精進する。言うことは簡単だ。アーチャーが言ってくれたのだからそれをしっかりとこなそうと自身に言い聞かせる新矢。……そして目的の品、特売品など買い物かごに入れていくアーチャーはなんて家庭的なのだろう。買い物袋をもって二人は家へと帰宅しアーチャーは早速料理の準備をしてくれた。)ッ!味見か!?する!する!!(ガタッ、ドタドタドタッ、と分かりやすく物音を立てながらキッチンへやって来た新矢。味見とはなんといい響き。アーチャーから小皿を受けとるとその香りに先ずうっとりとする。そしてそのまま一口。…鰹節と昆布の混合の味が口内に広がる。そこに加わった醤油や砂糖、酒の旨味などアーチャーがこだわったその出汁の味に心身ともにやられてしまう新矢。)うーーーーーーーまいっ!!…アーチャー、天才だな!…ハァッ、もっとお腹空いてきた…。…って、そー言えばだけど。アーチャー、エプロン似合うよなぁ。(ふと思えば、アーチャーのエプロン姿。鍛えられた肉体にエプロンとはなんとも破廉恥だが中々いいと思う新矢。)   (2018/3/20 23:38:56)

アーチャーそんなに慌てずとも…(予想以上の反応でこちらへと向かってきた姿に、それだけの想いを抱いてくれたのは好ましいが転んで怪我でもしかねないような姿には少々思う所もあり困ったように笑む)…気にいってもらえたのであれば良かった。ああ、そうだ。折角だからかまぼこの残りを使ってかまぼこをスライスしたものにこの出しを使い、ネギも合わせてと…簡素なもので申し訳ないが出汁ご飯はいかがか?(スライスされ薄く整ったかまぼこが散りばめられ、ネギがトッピングされた上へ蕎麦の出しを注いで軽い茶漬けのようなついでである簡単なメニューを提供してみる)…エプロン姿が?…こんな190近い男にそれは錯覚だよマスター(それはありえないだろうと首を横に振り、ことりと用意したメニューをテーブルへと置けば箸を添え)冷めないうちに食べているといい。その間に蕎麦も完成するだろう。もちろん不要であれば後で私が食べておくから放っておいても構わんよ   (2018/3/20 23:44:59)

秋園 新矢……………。(アーチャーが蕎麦の前、あたかもオードブルのような軽い茶漬けを作ってくれた。それを見つめていた新矢は呆然として何も声を発しない。)ッ!…アーチャー…悪い。……あまりに美味しそうで、魂が勝手に食べようと体から出たみたいだ。(ハッ、と我に返ればその様な事を述べてケラケラ笑う。あの出汁で茶漬けなど作られたら気絶ものだ。)いや、…オレは似合うと思うぜ!……ヘヘッ、それにアーチャーの筋肉がチラッ、って見えるのも…中々。(アーチャーの太い二の腕、上腕二頭筋をそっと撫でるとクスッと笑う。ことっと静かに置かれた茶碗とアーチャーが述べた言葉を聞けば。)ッ!!ダメだ!これはアーチャーにあげない!!…それに、アーチャーが作ってくれた料理を食べないとかふざけたことを言う奴はオレが殺ってやるから安心しろな!(ギラリ、と怪しく瞳を輝かせつつ椅子に腰を下ろす。パンっ、と両手を合わせ頂きます。そう述べれば箸を持ち、ガツガツ食べ始める。これでは一分も持たないだろう。)   (2018/3/20 23:52:45)

アーチャー…?(突然黙り込んだような姿にお気に召さなかったのだろうかと首を傾げてしまう)…大げさだな本当に君は(その言葉に目を丸くしながらくすりと微笑を零し、嬉しさをにじませた)そう思うのは君位のものだよ。…ッ、‥女性相手ならばセクハラに該当しそうな仕草と言葉だな…(思わず肩が跳ねればそれとなく身体が後退した)…君はいちいち言葉が大げさにすぎる…物騒な事を言っていないで落ち着いて食べ給え(その瞳の光は本当に行動に移しかねない勢いを感じさせてはため息を零し、急ぎ取り込むように食す様にあれでは作り終える前に食べ終わる事明白か)仕方ない…(用意していたメニューとはまた別になるが、ゆで始めていたそばをサッと冷やしていってしまえばボウルに装い、冷や水と氷をつけこみ、めんつゆを用意してテーブルの中央へと)さて、身体を温めた後にひんやりとした感覚はいかがかな?(そうめんのような蕎麦の形を用意しながら、声を一声だけかけては再び熱を持つ暖かいそばへの作成へと戻った)   (2018/3/20 23:58:34)

秋園 新矢お、大げさ!?……オレはありのままだ!ヘヘッ、大きくも小さくもしてねぇ!アーチャー。(感じたこと、思ったことをそのまま伝えてるだけだ、とアーチャーに伝える新矢。その無邪気で天真爛漫故にドジで天然な気質も入ってしまうのだろう。だが変なところで鋭く、勘も働く新矢。アーチャーは新矢に目を離すことはやはり暫く出来そうにないが、新矢相手に嘘をつくのも中々度胸がいるものだ。)んっ、んっ!…っんめぇっ!…アーチャー、やっぱり最高の組み合わせだ!(啜るように箸で茶漬けを注ぎ込んでいく新矢。まるで飲み物のようにあっという間に減っていく茶漬け。)ッ!おかわりもくれるのか!…わぁい!(アーチャーの気遣いが身に染みる。茶漬けをさらりと、まるで最初から無かったかのように掻き込んだ新矢に冷たい蕎麦を持ってきてくれたアーチャー。こんなに甘えていいのかと自問自答しながらも、アーチャーの料理は美味しいのだ。必ずこの恩は返す、だから今、この自分のかけがえのない時間、誰かに料理をつくってもらうと言う時間に甘えたい。ズルルッ、と音を立てながら蕎麦を啜る新矢。)   (2018/3/21 00:08:06)

アーチャー…(純粋に、ただただ素直に思いを告げてくれている。それが自分にはくすぐったく、何処か恐れ多いような感情さえ抱かせる。こんな自分にそれだけの想いを重ねてしまう事はないと思うのに、否定する事はきっと悲しみを与えるだけに上手く受け流す事も出来ず困ったものだ)…あまり勢いよく食べきってしまうと身体に栄養いきわたらず、縦に伸びるよりも横に伸びるかもしれないな(呟かれた言葉は彼の身を案じつつコンプレックスを刺激してこれからの注意へと変えてくれるように意識させんとする)…さて、それだけ喜んでくれると作り甲斐があるというものだ(はしゃぎ、夢中になって食べていくその姿に穏やかに笑えば再びメインメニューの調理へと手を戻した。具材もふんだんにとエビのてんぷらやタマゴなど、用意を進めながらこのような所かとめどをつけて更に装った)蕎麦続きではあるがいけるかね?(湯気を立てたそばを二つ、トレイに乗せて新矢の目の前までやってくれば彼の近くと正面側に置いて自分の分を)   (2018/3/21 00:15:09)

秋園 新矢ズルルッ、ズルルッ、…ゲホッ!!……ゲホッ、ゲホッ………。…た、縦に伸びない…?(アーチャーがさらりと述べたコンプレックスを刺激する言葉に啜っていた蕎麦を吐き出して、噎せ始める新矢。縦に伸ばしたいのに横に伸びてはアーチャーのようになりたい、自分の理想から遠ざかってしまう。改めてゆっくりと蕎麦を食し始める新矢。コンプレックスを刺激する言葉は効力が強いようだ。)ん~♪アーチャーの料理は何でも美味いもんな!(作り甲斐があると張り切ってくれるアーチャーの姿に微笑む。自分の思いがアーチャーへしっかりと届いていることが実感できて。)ヘヘヘッ!うまそー!!…まだまだ余裕だよ!アーチャー!(暖かな湯気が立ち上る出汁の蕎麦。天ぷらやかまぼこ、玉子などが乗ったその蕎麦をうっとりと見つめる。既に空っぽの茶碗と冷たい蕎麦の入った容器が机の端に置かれており。新たに来た、暖かな蕎麦に瞳を輝かせた。)   (2018/3/21 00:26:03)

アーチャー急いで勢いのままに食する事は身体へあまりいい影響を与えはしないからな(念を押すように注意を向け、これだけ告げておけばもう慌てるように食べていく事もないだろう。どうやら相手へ注意を促す際はこれがもっとも有効か)そうであれば嬉しいよ。…余裕はいいが、あまり食べすぎて腹は壊さんようにな(エプロンを脱いでかけておけば、椅子に腰かけては空になった容器類を眺め)全く…凄まじい勢いだな。…では、改めて…いただきます。最後にまた…身体を温めてくれ?(冷たい蕎麦は身体の体温を奪ったであろうし、〆としては相応しい温もりであろう。箸に手をつけ自分の分を口にし始めた)   (2018/3/21 00:32:46)

秋園 新矢ッ!…わ、分かった。…オレ、アーチャーみたいになる!だから、ゆっくりしっかり噛む!(念を押すような注意に何度も頷く新矢。自分はまだ望みがある。いつかアーチャーよりも大きくなって、逞しくなって、アーチャーを守れるように強くなりたい。いつも迷惑ばかりかけ、守られてばかりの自分が恩を返せる方法がそれだと信じる新矢。)お腹は強いから安心してくれよな!…それじゃあ、改めて。いただきます…!(アーチャーと共に手を合わせ食卓を囲む二人。いつもは一人でレパートリーの少ない食事を供していた新矢にとってアーチャーは大きな存在。自分もゆっくりと味わうようにその温もりのある蕎麦を頂く。時折、アーチャーが蕎麦を啜り咀嚼する様子を伺うと…)アーチャー…あーん?(自身の海老の天ぷらを箸で掴むと手皿をしながら彼の口元へ海老の天ぷらを運ぶ…)   (2018/3/21 00:40:22)

アーチャー常日頃の意識と過ごし方が肉体へと返っていく事をゆめゆめ忘れない事だ(強く刻むような決意ある姿にもうこれ以上語らずとも問題はないだろう。どのような想いを抱いた結果、それ程の強い感情になっているかまでは自分には分からなかったが、いい傾向にある事もあって言及はしなかった)過信は禁物だぞ?ああ、召し上がれ(時たまに息をふきかけ冷ますようにしながら麺を啜り、スープの味を確認するように口内で揺らす)…ふむ、やはり急ごしらえの中であると…ん?…それは君に用意したものだ。折角だから君に全て食してほしい。だから、もしもそれをするのならば…私の役目だよ新矢(首をゆっくりと横に振れば手首を掴んで自身の元へと戻してやり、そして自分の分の海老のてんぷらを箸で掴めば相手の口元へと)‥あーん?(低い声が甘さを含んだように相手が口を開いて食べる様を誘っていた)   (2018/3/21 00:45:10)

秋園 新矢…日頃の意識、過ごし方。…うん。分かった、アーチャー。(訓練を怠らず、生活習慣を乱さず。為すべき事を為せばきっと身長だって伸ばせると信じ力強く頷いた。甘えは無しだ。強くなるには……)ッ!あ、…えっと。アーチャー?……(天ぷらを箸で掴んだもののアーチャーによって自身の器へ戻されてしまう。そして代わりとばかりに海老の天ぷらを掴み、こちらへ差し出してくるアーチャー。断ろうと彼の瞳を見つめると低く、甘い誘惑のように誘う声。)……あっ、…あむっ…。…(半開きの口がそっと彼の海老の天ぷらに近づくと『シャオッ』と揚げたての音を立てて咀嚼される。アーチャーの低く甘い声に魅了されたように彼の大事な海老の天ぷらを食べてしまったと慌てつつもその美味しさに頬が赤く染まる。)…んっ、うまいっ!…ヘヘッ、なぁ、アーチャー!…オレもあーん、したいんだ!アーチャーのそれはオレのもの。 だけど、オレのはアーチャーのもの。良いだろう?(するともう一度アーチャーへ差し出す新矢。クスッと笑いながらあーんと彼へ海老の天ぷらを…)   (2018/3/21 00:54:59)

アーチャーそれがきっと…将来君の力に変わってくれる(身長にしろ体格にしろ、魔力にしても内面であっても、様々な分野が今自分が持てる姿が彼をきっと大きな成長へと変えていってくれると信じている)どうかしたかな?(あくまで何事も無かったかのように自然な振る舞いを見せながら口元にそっと笑みを乗せる。どうやら観念し太様子で食べられていけば赤い染まりはそれ程満足してくれたのだと解釈して内心に喜びを灯させていた)それは良かった。…まだあきらめていなかったのか…。…分かったよ。君がそれ程強く望むのなら、…観念せねばなるまい(差し出された海老のてんぷらを両目を閉じてゆっくりと唇を寄せてはそのてんぷらを銜え込んだ)   (2018/3/21 00:59:08)

アーチャー【すまないなマスター。次で退室とさせていただいても大丈夫だろうか?】   (2018/3/21 00:59:43)

秋園 新矢【全然大丈夫だ!無理は禁物だぞ!もしも疲れちゃってたら、今、休んでも大丈夫だからな?アーチャー!(ニッ)】   (2018/3/21 01:00:21)

アーチャー【ああ、感謝する。‥だが一度言った事だ。きちんと返事をした後に出る事にするよ】   (2018/3/21 01:03:44)

秋園 新矢うん!……アーチャー、オレ。アーチャーみたいに強い男になりたい!大切な人を守れるぐらい強いぐらいに!(運命とは不思議なものだ。家族に必要とされず天涯孤独だった新矢。だがこうしてアーチャーがいてくれる。彼が様々なことを教えてくれたお陰でこうして様々な経験を通して成長できた。将来を明るくするためにも今の時間を大切に…。寸陰惜しむべし…)…ッ、アーチャーって、時折、凄く色っぽくなるよな?…何でだ?(ジトッ、と彼を見つめる。あのあーんもまるで慣れているような素振り。甘い声も何やら誘っているのかと勘違いしてしまいそうなもので…。誘うといっても自分はまだまだ子供、アーチャーには相手にされないだろうか。)………。(両目を閉じて海老の天ぷらを咥える姿。やはり色っぽい。込み上げる気持ちがそっと体を動かすと海老の天ぷらを噛み千切るアーチャーの頬にそっとキスを落とした新矢。)   (2018/3/21 01:08:06)

アーチャーその想いがあれば…きっと大丈夫だ。大切な人を作り、その人達をどうか…大事にしてやってくれ(自分のように身近な存在だけにとどまらず、眼を向け手を広げすぎるばかりに自身へ大きく気持ちを向ける者への心が行き届かない事にならないように。どうか誤った選択を目の前の小さなマスターにはしてほしくなかった)…いくら盛んで多感な年頃とはいえ、それは錯覚だよマスター(おかしな印象を向けるものだとまるで相手にはしておらず、その言に対して信用がないような口ぶりだ。自分がそのように言われるとは微塵も思っていないからだろう)…ん(かぷりと海老を噛みきり、食べていった中頬へと伝った感覚に目が開かれた)…悪戯が過ぎるぞ(とんとんと、一指し指が相手の額を突いていきながら多少の照れを帯びた笑みが零れ落ちながら再びそばを啜り始めた)   (2018/3/21 01:15:26)

アーチャー【それでは…私はこれで。遅くまで相手に感謝するよ。おやすみ、マスター。急な形で〆る事も出来ずすまない。お疲れ様】   (2018/3/21 01:15:58)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/3/21 01:16:03)

秋園 新矢【アーチャー、気にするな! こちらこそ、遅くまでありがとうな!久し振りに会えて嬉しかったぜ!(ニッ) ランサーもまた会いたいから遠慮なく、部屋に来てくれよな!それじゃあ、おやすみ!(ぶんぶん)】   (2018/3/21 01:18:01)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/3/21 01:18:04)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/3/21 17:10:57)

秋園 新矢【こんばんは…?か、…?(こて) アーチャー、ランサー、ギルガメッシュ、待ってるな!(ニッ)】   (2018/3/21 17:12:10)

秋園 新矢【うむむ、やっぱり半端な時間か。(ムムッ)また夜に来てみるな!(ぶんぶん)】   (2018/3/21 17:44:47)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/3/21 17:44:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/3/21 21:01:45)

秋園 新矢【(ガチャ…)また、のんびり待機してるな!(ソファに腰掛け、隠していたお菓子(ポテチ)をポリポリ)】   (2018/3/21 21:05:25)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/3/21 21:08:39)

アーチャー【こんばんは。お邪魔するよ。…2夜続けて出会う事というのもまた珍しく余裕が重なったものだ。こんばんは…が、このような時間にそのような物を食べて…!太っても知らんぞ?(ちら)】   (2018/3/21 21:09:30)

秋園 新矢【ッ!アーチャー!?…(びくっ)…あ、……えっと、これは。…(さっと背中に隠して。)…アーチャー、何だか小腹が空いちゃってさ。…と、取り合えずこんばんはな!来てくれて、すっごく嬉しいぜ!(ニッ)】   (2018/3/21 21:10:43)

アーチャー【…これは?(その隠されたものから視線を外さずに相手を見やり)全く…小腹がすいたのであればせめてバナナなどのフルーツやヨーグルトなどを選んでおきたまえ(ふう)…歓迎に感謝するよ。そう言ってもらえるとこちらも喜ばしい(にこり)】   (2018/3/21 21:12:00)

秋園 新矢【…ッ!…えぇっと。…アーチャーに隠れて買ったポテトチップス、コンソメ味…(観念したようにアーチャーに差し出す)ッ、バナナ…?…うっ、…はーい。(こくこく) アーチャーは小腹が空いたら何を食べる…。…あ、お腹は空かないのか?(こて)】   (2018/3/21 21:13:49)

アーチャー【…食べるのは構わないがねマスター。食べるのであれば3時の時間帯にしたまえ。脂肪がつきにくい時間と聞くしな(差し出されたポテチの空気を抜けば輪ゴムで縛って仕舞った)バナナは腹持ちがよく消化にも優しい。中々馬鹿にならないぞ?(こく)サーヴァントは魔力さえ満ちていれば空腹とは無縁だからな。腹が空いたと感じ取り身体が訴える時があればそれは魔力が回りきっていない事になるだろうさ(ふう)】   (2018/3/21 21:15:33)

秋園 新矢【ッ、分かった。…アーチャーも太ったオレは嫌いだよな…?(小さな頃は好きな時間帯におやつを食べていたが成長期と言うこともあり昔とは訳が違う。アーチャーの制限は助かるものだ。)そ、そうなのか!…バナナ…(驚き) でも、アーチャー。魔力だけじゃ物足りなくないか?折角食べられるなら、美味しいもの、オレと一緒にいっぱい食べような!(ニッ)】   (2018/3/21 21:20:56)

アーチャー【ふむ…確かにあまり健康的とはいえないし、出来れば太ってはほしくないな(脂肪がつきすぎれば相手の肉体への負担ともなるものだし、出来れば健やかに身を引き締め成長してほしいと思う保護者心)食事の前にバナナを食べておく事で満腹中枢が刺激され、食べる量を減らせるといったダイエット法などもあるものだからな(こく)大きな戦いで消費する、などといった事がなければ問題はそうないとは思うがね。…ああ、お言葉に甘えさせてはもらうが…中々この場での食事は世界(背後)の都合もあって難しいものだ…(遠目)】   (2018/3/21 21:23:50)

秋園 新矢【…よしっ!…分かった。オレも自己管理が出来てないって思われたくないから…小腹が空いたらフルーツやヨーグルトにする!(うむうむ) そんなダイエットがあるのか!…へへっ、でも。アーチャーの美味しい料理を食べられなくなっちゃうのは嫌だな!(ムムッ) なるほど…魔力は早々、途絶えないんだな!…ッ、そうだよなぁ。最近はちょっと忙しい時期だしな!(こくこく) 今夜もお相手してくれるか!アーチャー!時間とか、疲労は大丈夫か?(こて)】   (2018/3/21 21:27:05)

アーチャー【そうしてくれ。今の君の時期は食べたもの、過ごす時間がストレートに身体によく響いていく時期だ。油断すると将来に関わりかねないからな(ふふ)食べられくなるという程ではないのだから、過度な摂取を避けられるというだけの事。おかわりの回数を減らせるなどな(うむ)契約の繋がりがきちんとなされていればそう支障はあるまいよ。ああ、構わない。時間にも余裕があるし、今日は休息を多くとれたので疲労もないさ(っふ)】   (2018/3/21 21:29:31)

秋園 新矢【………(アーチャーは自分ぐらいの時はどんな食事や生活習慣を送っていたのか、暫し考えてみる。) そういうことか!…食べる量を減らせるのか。(アーチャーの料理をおかわりできなくなっちゃうのは心寂しい気がしていて) ん?…オレの魔力はアーチャーに流れるのか?……おおっ!なら昨日の続きからやりたいな!(ニッ)】   (2018/3/21 21:35:07)

アーチャー【ん?何かな?(視線を感じ取れば腕を組みながら様子を伺い)バナナ一つで何も食べられなくなる、といった事があるはずがないからな。あくまで腹を満たし、不必要にいれていく事を減らしていけるという事さ(相手の反応を見るとそれでも何やら思う所がありそうで首を傾げてしまう)サーヴァントとの契約というのはそういうものだ。君の魔力を通して現界しているのだぞ?…ふむ、承知した。では、お願い出来るかな】   (2018/3/21 21:37:39)

秋園 新矢【い、いや。アーチャーはどんなものを食べてきた……ハッ!…そうだ、アーチャーは魔力で育ってきたのか?(あれ、と頭が混乱し始め)うん。だけどな、おかわりできないのは嫌だ!…アーチャーの料理、いっぱい食べて、訓練して強くなりたいからな!(ニカッ) そうなのかっ!…オレの魔力って…美味しいのか…?(こて) おっけーだ!書き出すから少し待ってくれな!】   (2018/3/21 21:40:19)

アーチャー【…英霊とは本来は人である事が多数だ。もちろん神や魔獣といった類の血をひく者もいるだろうが、それでも君たちどうように食事をとり、睡眠をとる。いたって変わらぬ存在だろうさ。魔力で育ってきた英霊という者の方が少数だと思うがね(くす)あまりとり過ぎはよくないのだから、君のペースを考えるにもう少し食べる量を落ち着かせて良い気もしなくもないがな(ふう)…パスを通して感じる魔力に味覚は…他の方法であれば感じ取れるだろうが…ん、ん…君にはまだ早いな(こほん)分かった。待っている】   (2018/3/21 21:43:20)

秋園 新矢…おうっ、アーチャー!…ヘヘッ、大事な人。…その内の一人にはアーチャーが入ってるからな!(この戦争の期間中だけ顕在し支えてくれる存在であるアーチャー。あくまで期限つきの関係だがそれ以上のものを、絆をアーチャーと育みたい新矢。出会いは別れ。どの本かに書かれていたが、別れが来るのならばその出会いを大切にしたい。アーチャーに守られてばかりだが自分だってアーチャーを守れるようになりたいと夢を見る新矢。)いや、…本当だよ。凄く色っぽいというか、……(先程の声といい、鍛えられた肉体、無自覚と言え誘ってくるような言動に密かに意識してしまう新矢。まだまだ子供で未熟だがそういうことにも興味が出始めるお年頃でもあるのだ。)……ッ、ヘヘヘッ。…アーチャーって、可愛いな!(海老の天ぷらを噛みきったアーチャーが頬へのキスに驚いたように、額をツンツン、つついてくる様子に思わず微笑みが漏れる。そして暫しアーチャーを見つめた後、蕎麦を啜り始めた。)   (2018/3/21 21:49:00)

秋園 新矢【オレ、まだまだ知識不足だなっ。…なるほど……英霊はそういうもんなんだな!(勉強になるとアーチャーの言葉を熱心に聞き、ならばアーチャーも元は人?と気になる。)他の方法?…うーん?オレにはまだ早いのか?(ウムムッ) 】   (2018/3/21 21:50:47)

アーチャー…そうか、ありがとうマスター(彼の表情と物語る心がそれが心の底からの想いだと伝えてくれている。けれどその想いが強くなりすぎて別れを惜しみ、自身の現界をこの戦争中以外でも望み、それを叶える方法へと進みはしないか。そんな不安もありはしたがそれは表には出さず仕舞い込み、今は目の前の小さな主の大きな決意に寄り添うだけだ)…君位の年頃であれば様々なものに多感で過敏な部分はあるだろう。だが、私にそれはおかしい(いくら心に思う所が募りやすく、欲が揺らぎやすい年頃とはいえ自分自身に対して抱く感情としてはあまりに相応しくないと思わずにはいられなかった)…色気の次は可愛げかね。全く…からかいは程々にしたまえマスター(その視線が何だかより気恥ずかしさを煽ってくるような気さえすれば蕎麦へと視線を映して食し終えていった)…ふう、ごちそうさま   (2018/3/21 21:53:10)

アーチャー【例えば君のよく知るランサーとギルガメッシュは神と人との子だからな。神性を強く含んでいる…私は…ああ、そうだ。平凡な人の子だ(彼とは変わらぬ神秘の失われた現代を生き英霊となった、ある意味では稀有とも言える存在だ)ああ、そうだ。君がそのような方法に頼らずにすむ事を願う(魔力を満たす方法はパスからの供給、魂食い、体液摂取など様々だが、契約でのパス…ライン以外からの供給はこの幼い主には相応しくないだろう)】   (2018/3/21 21:55:49)

秋園 新矢あぁ、アーチャー。…(彼の返答のようなお礼。何処か不安が混じったような声を感じながらも笑顔で頷く新矢。)そうなの…か?……だって、アーチャーの筋肉見てると…なんかこう、熱くなるって言うか。…アーチャーは胸が弱いけど、弱点を触ってやりたいって思っちゃうんだ。それは何だ…?(自分ではこの想いは好意なのだろうか、と悩むところがあるがアーチャーと手を繋いだときは確かに充足感、幸福感に包まれたのを覚えている。)いや、…アーチャー!…からかってなんてないって!…(率直な思いを伝えているつもりだが少々頬を赤く染めているアーチャーはきっと気恥ずかしいのだろう。それ以上の反論は止め、蕎麦を啜っていく。)…んー!美味かったー!ごちそうさまでしたっ!(新矢は自分の器と箸、コップを積んでキッチンのシンクへ運ぶ…)   (2018/3/21 22:01:44)

秋園 新矢【ッ!…ランサーはたしか、アイルランドの英雄…だったよな?(こてっ) って、アーチャーは普通の人の子…!?…なのにそんな強いのか…?(驚き)……何か…やましい方法なのか?なぁ!アーチャー!(子供には早いと言うことはやはりそういうことなのか。)】   (2018/3/21 22:03:49)

アーチャー…あくまでそれは男として肉体を育て、鍛え抜きたいといった思いからだろう。…胸は弱くないからいい加減その知識は削除しろ。弱点を触れようとするのは優位に立とうといった雄としての性だろうさ(断じて違う、彼が思い悩むその想いの種類は幼き彼には、温もりに触れていなかった彼には錯覚なのだとそう言い聞かせるように。でなければ自分のような存在に惹かれていいはずがない)…どうだろうな(だがここでそれを真正面から受け入れていっては分が悪いように思えてならないのか深くは語らなかった)お粗末様でした。ああ、洗っておくから君は風呂を済ませておくといい。寝支度整えたまえよ(再びエプロンを纏えば自身の分をキッチンへと運び、スポンジを手にした)   (2018/3/21 22:05:45)

アーチャー【そうだ。アイルランドでは知らぬ者はいないとさえ言われる程の大英雄だよ。太陽神の子、という事もあるだろうがね(こく)…私の強さはあくまで日々の鍛練と経験によるものだ。強さは並だよ(っふ)例えばだ…魂食いなどさせる気はないだろう?魂食いとはつまり、人を衰弱させ、最悪死に至らせる事で力を取り入れる方法だ(酷な事柄を話しておけば、他の方法には触れずにいるだろうと一番遠ざけたいであろう方法を語る)】   (2018/3/21 22:08:07)

秋園 新矢……そうなのか。…オレのこのアーチャーへの気持ちはそういうこと、……なのか!(人と触れ合う機会がなかった新矢には恋と言うものが分からなかった。アーチャーの丸め込めるような言葉、誘導に疑いもなく頷き、自分はそういうことなのか、と理解したとアーチャーに微笑んで見せる新矢。ただ、胸が弱いと言う事実は曲げようとはしなかった。)ッ!…な、なぁ、アーチャー。洗い物…終わってからで良いから、お風呂一緒に入ってくれるか?…オレ、先に入って体、洗ってるからさ!(一人で入るよりもアーチャーと一緒に入りたい、二人ではいると何かワクワクするような、話し相手がいるのはとても楽しいものだ…)   (2018/3/21 22:12:57)

秋園 新矢【ランサー、そんな凄い大英雄なのか!?(驚愕) でも、…そのランサーと犬猿の仲って言われるほど、実力のあるアーチャーも…恐ろしいなっ(ゾッ)二人が敵だったらオレ、すぐに死んじゃうぞ…っ。(びくっ) ………っ。(ぶるぶる)…で、でも、アーチャーが瀕死の時は…食べてくれていい。…アーチャーやランサーを守るのはマスターの役目だ!】   (2018/3/21 22:14:52)

アーチャーああ、雄としての本能と言える部分が現れているに過ぎないのだろう(あくまでそういった類のものだと、そうでなくてはおかしいと自分自身にさえ言い聞かせながら人と関わる機会の少なかった相手にそうだと信じさせこませた)…む?(洗いものに手を付け始めた中、かけられた言葉と期待するような瞳にどうやら温もりに飢えた相手は大事なひと時になっているのだろうとうかがい知れた)…入ってもいいが条件がある。身体に触れるなどといった悪戯をこちらに仕掛けない事。約束出来るかな?(洗いものをしている中横目で流すように見やり、保険をかけて身の安全を保障しようとした)   (2018/3/21 22:16:23)

アーチャー【ああ、日本で言う織田信長や徳川家康といった者達の知名度とそう変わらないんじゃないだろうか(ふむ)…私はあくまで技を磨き抜き、追いすがっているだけに過ぎんがな(っふ)それはそうだろう?戦う為に呼ばれた存在である英霊二人が人に負けるなどそうあってはならんよ(くす)…マスター?(じっ)では君は我々が衰弱すれば、他を犠牲にする事も視野に入れると…そう言っているのかな】   (2018/3/21 22:18:52)

秋園 新矢…そうなのかぁ。……アーチャーは物知りなんだな!ヘヘッ、オレもたっくさん、本を読んできたけど、アーチャーには全然、及ばないな!(アーチャーの刷り込みともいえる言葉の巧みさに信じこまされた新矢。雄としての本能がアーチャーを求めている、ということなのだろうか?)ッ!え、……そ、それは…約束できない。……アーチャーと遊ぶの、楽しいし。それにもっとアーチャーに触ってみたい…。(ふと洗い物から視線を此方へ向けた相手が入浴することの交換条件に暫し思考したがうむむ、と了承はできないと返答した。ギュッと小さな肉体がアーチャーの腰に抱き付き、スリスリと頬をすり付けてみる。)   (2018/3/21 22:23:43)

秋園 新矢【ランサー、いやクーフーリンはそんなに有名なのか…!(驚き) ヘヘッ、でも努力してるって言うことだろ?アーチャー、悲観することはないと思うよ!(ニッ) ま、まぁ、そうだよな!そのためにふたりが助けてくれるんだもんな!(へへっ)ッ!あ、あぁ。…二人が一番大事だからな!】   (2018/3/21 22:25:44)

アーチャーいや、あくまで私がそう感じた意見を述べているに過ぎないんだ…真実は君の心と目で確かめていくといい。人の言葉を鵜呑みにする前にまずは自分の心で確かめなければな?(ここまで素直に自身の言葉を受け入れられては先行きが不安になる事もあり、どうしても爪の甘い事だが彼には真実を見極め、偽りに染まる事のない道を歩んで欲しいせいかこのような言葉が零れ落ちる)…困ったマスターだ…(素直に約束できぬ事を伝えた事は褒められるべき正直さかもしれないが、抱き着き甘えるようにこちらに身を寄せた相手を無下にも出来ぬものだしどうしたものか)…約束が出来なければ風呂に共に入る事は出来ない(だがここで絆され入る事を承認してしまっては身体に触れられる事へ許可を下すようなもの。それには躊躇いを生むものでここは相手を見ずに心を鬼にしてそう伝え、洗う事へ集中しようか)   (2018/3/21 22:28:05)

アーチャー【それだけの大英雄だからな彼は。君も契約を結ぼうという英霊への知識はそれなりに持たねばならんぞ?(じー)…まあ悲観ばかりしていた所でどうなるというものではないからな。ただ全力を尽くして世界を、マスターを守る…それだけだろうな(こく)契約を結ぶという事はそういう事だからな(うむ)…そうか(きっとそれが人として正しい事ではある、その言葉に少しの安堵と複雑さが混じり)…少し意地悪が過ぎたな。他にも方法はある。その手段に手はつけぬように】   (2018/3/21 22:30:23)

秋園 新矢ん?……分かった。アーチャーの言葉はオレの心と、目で確かめるための手段にさせてもらうな!(説得力のある相手の言葉だったがそれは彼の憶測だと言う。本当のところは自分で確かめろ、この気持ちは自分でどんなものか、確かめろと言うことだろう。彼の忠告にしっかりと耳を傾けた新矢。純粋ゆえにアーチャーには一抹の不安を与えてしまっただろうか。)ッ!!!……。…分かったよ、アーチャー。(スリスリ甘えていたが、アーチャーの言葉と洗い物へと意識を向けてしまったことに衝撃を受けた表情を浮かべる。だが約束できないのだから仕方がないとそっとアーチャーから離れた新矢は自室へ寝巻きと下着を取りに行く。そしてそのまま浴室へと消えていった。駄々をこねるであろうと予想していたアーチャーには意外な展開だろうか。)   (2018/3/21 22:33:52)

秋園 新矢【あっ、…お、おうっ。……勉強しないとな…(キョロッ) ッ、頼もしいな!アーチャー!(ヘヘッ) だから、…二人が衰弱したときはオレの魂を美味しく食べてくれ!…恩返しだ!(ニシシッ) …ん?わ、分かった。(他の手段も気になるがアーチャーにとって悪い方法なのだろうか。)】   (2018/3/21 22:36:11)

アーチャーそうしてくれ。一つの意見だとな(周りの言葉や気持ちに左右されて自分の心を見失うような事になっては魔術の世界でとても生き抜けない。戦争を乗り越える事が出来たとしてもその先に待ち受ける未来が曇りでしかないのであれば勝ち抜く意味も薄くなる。彼には自分自身を見失わず身近な幸せを大事にしてほしかった)…理解、してくれたか?(相手の表情は見る事が出来なかったが、どうやらおとなしく退いて受け入れた様子ではあったが、何やら聞き分けが良すぎる気がして少し不思議ではあった)…ふむ(洗いものを終えてしまえば手を洗い、予想に反しておとなしい主の様子を見に行く)…新矢、思う所があるのであれば遠慮なく告げてくれて構わないぞ…?   (2018/3/21 22:37:32)

アーチャー【ああ、未熟だと思うのであれば少しでも知恵を蓄え補わなければな(こく)そうでなくてはサーヴァントは務まらんさ(くす)…悪いがそれは出来かねるな。マスターの魂を食らうなどあまりに非効率だ。そもそもマスターとの契約を持って現界しているのだから君の存在の消失と衰弱はこちらの身に振りかかるのだぞ?(じー)…サーヴァントの現界を維持する方法は様々ある。今はそれだけを覚えていればいいさ(ふう)】   (2018/3/21 22:39:19)

秋園 新矢あぁ! 承知した?…ってね!(ニシシッと楽しげに笑って見せる。恋なのか、それとも一時的な本能なのか、定かではないがそれはこれから徐々に明らかにしていけば良いもので。アーチャーは自分で思考し、結論を導くことを幾度となく教えてきた。それをしっかりと実行しなくては。)……アーチャー!ありがとうな!…大丈夫だ!(これはアーチャーを試しているのか、それとも素直なのか。新矢の性格ゆえに余計にモヤモヤと罪悪感のような心残りが走るアーチャー。浴室の扉一枚を介して話すが、シャワーのお湯の音が無機質に、冷たいものに聞こえる。)   (2018/3/21 22:44:52)

秋園 新矢【分かった!敵のサーヴァントも英霊の可能性もあるもんな!(ニッ) ッ!そうかっ、…で、でも。それじゃあ、なんで魂を食うなんて方法があるんだろうな?(ほぼ、自滅行為だと新矢は指摘してみる。)】   (2018/3/21 22:47:24)

アーチャー(どうやら過度な心配は無用であるような姿に安堵しつつ、様子を伺った主の声色がいまいち読みきれない)…本当にか(思う所が様々過っていく事もあり、どうしてもその言葉を素直に受け入れきれず、先程の様子の変化もあってその言葉を信じて次の行動に移す事が出来ない。一体今相手の気持ちにどのような感情が広がっているのか、姿を見ないというだけでなく全く読みきれない自分に不甲斐なさを感じる)   (2018/3/21 22:48:57)

アーチャー【…マスター、サーヴァントは英霊がなるものだろう?(じー)言ったはずだ。他者を犠牲にする事…と。マスターの魂をじゃない。無関係の不特定多数を、だ(ふう)】   (2018/3/21 22:49:57)

秋園 新矢………。アーチャー、寂しい……。(もう一度尋ねてきたアーチャーにシャワーの蛇口が捻られお湯の音が消える。すると寂しさを示すような力のない声色でアーチャーを求める言葉が放たれる。罪悪感のような、不甲斐なさを感じてしまうアーチャーには中々響いただろうか。)(一方扉の奥、浴室の中ではニシシッと悪戯な笑みを浮かべた新矢がお湯を溜めた桶を両手で持って扉を開き入ってきてくれるだろうアーチャーを待ちわびていた。悪戯でお湯をかけてやろうと言う、本当に『クソガキ』だろう。)   (2018/3/21 22:53:28)

秋園 新矢【…………(ダラダラ)あーー!…アーチャー、難しい話は止めだ!…これ以上話したら、オレが凄くバカだって恥ずかしくなっちゃうぞ!(赤面) …!……ッ、アーチャー。…聖杯を勝ち取るためにはオレは鬼になるって言ったよな。…ッ、無関係ならそっちの方が都合がいいよっ。】   (2018/3/21 22:55:02)

アーチャー…むう…(放たれたシンプルな言葉と心情。どうやらスキンシップも温もりを求めるからこその甘えか。であれば自分が耐え、そう反応を見せずにいればいい話なんじゃないかと思えてきてしまう辺り幼子に本当に弱いものだ)…分かった(覚悟を決め、冷静に落ち着いた対処すれば問題はあるまい。きっとそうだと思ってしまえば衣類を全て脱いで腰にタオルを巻いて浴室の扉を開いた)   (2018/3/21 22:56:27)

アーチャー【…(じー)…大丈夫だ。既に君は十分拙いものだと理解したから(生暖かい目)…そうだったな(相手は本当に魔術師としての素質が備わっているのだと感じ取ればうすら寒いものを感じた)…そうならないように気をつけよう。それに、それをさせる位であれば私は…いや、ランサーもきっと別の手段を選ぶだろうさ(英雄王はきっとその手段においても必要であれば選び取る事だろうと思えた)】   (2018/3/21 22:59:40)

秋園 新矢(アーチャーの幼子である新矢を思う優しさがとくと溢れるこの行動。黒と赤の礼装が解除されると白のタオルが腰に巻かれる。アーチャーの妥協が一体どのようになるのか、浴室の扉をゆっくりと開いたアーチャー。)……それっ!(バシャンッ!と浴室に足を踏み入れたアーチャーにぬるま湯が勢いよく放たれる。流石のアーチャーでもこの様な不意打ち、奇襲は避けることは出来ないと高をくくり放った悪戯を繰り出した新矢。)   (2018/3/21 23:00:14)

秋園 新矢【な、何だよ!……正直にバカだって言えば良いだろ!(ぷんぷん)…お、オレ……もっと頭良くなってやるんだからなっ。(涙目) …あぁ。(一瞬だがすべてを見通すような魔術師としての一面を見せる瞳をした新矢。) アーチャーもランサーもそれは避けたいんだな?…オレもできる限り、魔力のサポートはするからさ!(ニッ)】   (2018/3/21 23:03:11)

アーチャー…(突然のぬるま湯による奇襲。避けられなくもなかったかもしれないが、それでも避ければ自身の背面の浴室外に被害が広がる事もあって、避けずに受け入れてしまえばぽたりぽたりと、そのオールバックの頭髪が水気を纏って額へと振りかかった)…悪戯やんちゃ大いに結構。だが少々卑怯じゃないかなマスター?(相手の頭にグリグリと拳を押しつけながらこめかみひくつかせつつ笑顔を広げた)   (2018/3/21 23:04:31)

アーチャー【では言ってしまってもいいのか?君はおバカさんだと(しれっ)…これから十分な知識を蓄えていけるといいな(ぽん)…(どうやら人並み外れた覚悟と力を蓄えている事は見てとれたが、それが花開くかはこれから次第だろう)もちろんだ。…そうしてくれるとありがたいよ(今はこの無邪気な主に望む勝利を。そしてできれば身体的や体液的な魔力供給にならずに済ませたいものだ)】   (2018/3/21 23:06:30)

秋園 新矢ッ、…よっしゃー!…ドッキリ、だい、せい、こう!!(アーチャーに降りかかったぬるま湯は綺麗な弧を描いた。そして褐色の肌を色っぽく彩るように、雪のように純粋な純白の白髪のオールバックが崩れ、額に振りかかるように水滴を落とす姿にキャッ、キャッ、と騒いでいたが無言で近づくアーチャーに息をのむ。)うわああぁ!!い、痛い!!痛い!アーチャー!ごめん!ごめん!…ごめんなさーーいっ!!(グリグリグリグリ、と頭が抉られるようなその痛みとアーチャーの顔を見なくとも分かる怒りを感じとり必死に謝罪する新矢。)   (2018/3/21 23:09:00)

秋園 新矢【ッ!!(ギクッ。いざ言われると中々辛いものがある。) うぅっ、……(こくっ) あぁ!任せてくれよな!(戦闘力は全然無いけどな、と笑いながら頬をポリポリ掻いて。)】   (2018/3/21 23:10:32)

2018年02月28日 16時40分 ~ 2018年03月21日 23時10分 の過去ログ
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