「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年03月22日 07時32分 ~ 2018年03月25日 01時08分 の過去ログ
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秦 こころ ◆ | > | うん…ネズミさんの言うとおりにもう寝る…前は来てくれてた人も最近は少し来なくなっちゃったから少し色々思うの…(最後にそのままゆっくり正面から抱きしめて頬すりすると直ぐに離れて)私はここまで、ネズミさんおやすみなさい…(モゾモゾとはたての布団に潜ると直ぐに眼が閉じて寝息を立てて) (2018/3/22 07:32:32) |
秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい】 (2018/3/22 07:32:41) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/3/22 07:32:46) |
ナズーリン | > | 来なくなった人を追うよりか、来てくれる人を見たほうがきっと良いはずだ。私が来なくなったら、その時は私が悪いからすぐに忘れてほしいな。(すぐに離れ、布団に入って鼻息を立てる彼女。間が開いている者は自分だけの空間で、ぽつりと呟き。) (2018/3/22 07:40:30) |
ナズーリン | > | 【おやすみ。】 (2018/3/22 07:40:52) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/3/22 07:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2018/3/22 07:42:00) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/3/22 23:29:33) |
幽谷響子 | > | ふむう、今日は来れる程度の気持ち的余裕があるわけですが…(どことなく説明口調に独り言を呟きながら) (2018/3/22 23:30:41) |
幽谷響子 | > | 私がこう一人でいて誰か来るものでしょうか…(うーん…と唸りながら冷蔵庫からみかんを一つ取り、モソモソとこたつに脚を入れて) (2018/3/22 23:39:20) |
幽谷響子 | > | ……うん、あまり考えることではないですね。一人で勝手に凹んでいては見苦しいでしょうし…もぐ…(みかんの皮を剥き果実を一粒口へ放り、こたつの天板へ顎を乗せるとボーっと壁を見つめ) (2018/3/22 23:52:21) |
幽谷響子 | > | ……あー…っ(みかんを食べつつしばらく経ち、食べかけのままコロンと寝転んで)独り言が過ぎるのも考えものでしょうか…(見つめる対象が壁から天井に変わっただけで依然ボーっと) (2018/3/23 00:01:53) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/3/23 00:03:40) |
秦 こころ ◆ | > | まだ帰ってる途中…(ボソッ) (2018/3/23 00:04:09) |
秦 こころ ◆ | > | 後からまた来ると思うわ…(コクコク) (2018/3/23 00:05:15) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/3/23 00:05:18) |
幽谷響子 | > | ん…こんばんはです。ゆっくりできる時になったらでいいですのに…あ…はぁい。気をつけて帰ってくださいね (2018/3/23 00:06:03) |
幽谷響子 | > | んーむ…(ゴロゴロと何度か寝返りをうち) (2018/3/23 00:20:02) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/3/23 00:25:35) |
秦 こころ ◆ | > | ただいま…?(ゴロゴロする姿を影からじーっと見つめ) (2018/3/23 00:27:06) |
幽谷響子 | > | あ…おかえりなさいです!(仰向けで止まり見上げて) (2018/3/23 00:29:06) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は珍しく早く来てたみたい…(近寄ると相手の頭を持ち上げて膝枕して) (2018/3/23 00:30:35) |
幽谷響子 | > | ええ、今は眠気もなく安定してるので…んう…(膝に頭を乗せられジっと見つめて) (2018/3/23 00:32:35) |
秦 こころ ◆ | > | うん…時間取れて良かった…?………お手…(小首傾げるとボソッと右手を顔の上に出して) (2018/3/23 00:35:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/3/23 00:36:48) |
魂魄妖夢 | > | ....(こたつの中に既にいて) (2018/3/23 00:37:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/3/23 00:38:03) |
幽谷響子 | > | はい、会えて良かったです…♪人のこと言えませんが結構遅くまでお仕事なんですね(とりとめもなく会話をしながらシレっと出された手に右手を添え) (2018/3/23 00:38:27) |
博麗霊夢 | > | そして眠気もそこそこありつつもすぐに寝るという感じでもない巫女だわ(ぐて (2018/3/23 00:38:43) |
秦 こころ ◆ | > | 【妖夢、霊夢こんばんは】 (2018/3/23 00:38:45) |
博麗霊夢 | > | 【えぇ、こんばんはね】 (2018/3/23 00:39:40) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんはです】 (2018/3/23 00:39:48) |
幽谷響子 | > | ほや、こんばんはですー(声の聞こえた方へ手を振り) (2018/3/23 00:40:08) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は今日終わったあとに用事あったから遅くなっただけ…(コクコク)おかわり…(手が乗せられるとボソッと再び呟いてじーっ)»響子 (2018/3/23 00:41:36) |
魂魄妖夢 | > | ....(こたつの中に丸まってボーッとしてて) (2018/3/23 00:42:39) |
秦 こころ ◆ | > | 妖夢の気配みたいなの感じるけど多分炬燵に居そう…(辺りを見渡すと眼を細めて呟き)霊夢は何だか疲れてるみたい?今にも寝そうに見えるわ…(相手の様子に小首傾げて尋ねるように呟き) (2018/3/23 00:43:14) |
博麗霊夢 | > | んー。実際眠いんだけど眠るほど家と言われると微妙な具合だわ…(といいつつも座布団を半分に畳んで枕代わりにしていたり) (2018/3/23 00:44:03) |
幽谷響子 | > | ああ、そうだったんですか。普段はもっと早いと…用事があってくれてちょうどタイミングがいい感じですね(普通に会話を続けながらスっと左手に替え) (2018/3/23 00:46:28) |
秦 こころ ◆ | > | 微妙だから眠気が強くなるまで来たのかな…今日は霊夢、ここに来るなんて少し珍しい…(横になる相手を見つめると少し口元を微笑ませ)»霊夢 (2018/3/23 00:46:43) |
秦 こころ ◆ | > | いつもなら響子が来る時間位に来てると思うからちょうど良いのかな…(むむ)お手とおかわり…伏せもあった気がするけど……やっぱり最後はちんちん?(無表情で小首傾げながら少し言って相手がどんな反応するのかを見つめ)»響子 (2018/3/23 00:49:14) |
魂魄妖夢 | > | ....気づかれてる...?(少し驚いて) (2018/3/23 00:50:00) |
博麗霊夢 | > | まぁそんなとこかな…。遊んだりしたい欲求がないではないけどあまり満足に労力を裂けるわけでもないし、まぁ適当に雑談デモして楽しもうって感じ。いや雑談以外もするかもだけどね(あくびをしながらぼんやりと二人の戯れる様子を眺めていて) (2018/3/23 00:50:05) |
秦 こころ ◆ | > | 炬燵の中に居るなら響子と霊夢に悪戯出来ると思うわ…(ボソッ)»妖夢 (2018/3/23 00:50:50) |
幽谷響子 | > | うーむ、概ね (2018/3/23 00:51:57) |
幽谷響子 | > | ちょうどいいかと…さすがにそこまで犬の真似事はできませんよ?(伏せとかちんちんと言われるとジトっと目を細めて見つめ) (2018/3/23 00:52:41) |
魂魄妖夢 | > | ....(後ろから霊夢さんの足をすくずるとすぐに気づかれないようにこたつの中に潜って) (2018/3/23 00:53:13) |
秦 こころ ◆ | > | 多分、霊夢は私がこうして無かったら誰かに悪戯してたと思うわ…(ボソッ)私はお話しでも何でも大丈夫だけど…霊夢の気の向くままに色々しても大丈夫と思ってる…(小首傾げながらこちらを眺める相手に少し手を伸ばして)»霊夢 (2018/3/23 00:54:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手の返答に少し唸ると眼を細めて)私なら言われたらするけど響子も何か言ってみて?(直ぐに元の無表情に戻ると眼を瞬かせて小首傾げ)»響子 (2018/3/23 00:56:03) |
博麗霊夢 | > | 別にコタツの中に足を入れてるわけでもないから手が出てくればわからん理由はないんだなこれが(適当にあしらうように足を振って) まぁそうね、いたずらで済むかはともかくやってると思う。とりあえずそういう状況でもないから少し雑談して適当に寝るかなぁ~…、欲を言えば遊びたい欲はあったけど最近は一番やりたい事がちょっと方向性的にやりずらいし(手が伸びてくるのをみると何気なくその手に手を伸ばし返して (2018/3/23 00:57:49) |
幽谷響子 | > | …なんですか、犬じゃないんだから犬の真似事ですよこれは。んむ、こころさんにですか?…おてっ(ちょっと考えるとされたのと同じように右手をあげて) (2018/3/23 01:00:03) |
秦 こころ ◆ | > | うん…私は霊夢がそれでもいいなら…(コクコク)そうなの…?霊夢の方向性ってなんのこと…?そんなにやりづらいことなのかな…(相手の指先を触るとちょんちょんと触りながら尋ねるように呟き眼を瞬かせきょとんとし)»霊夢 (2018/3/23 01:02:46) |
秦 こころ ◆ | > | 真似事でも私は言われれば真剣にするわ…はい?ん…犬ならワン…(手を出されれば右手を乗せながら少し疑問に思うと鳴き真似を呟きコクコク)»響子 (2018/3/23 01:05:35) |
博麗霊夢 | > | そうね、とてもやりづらいわ、幻想郷にいる限り(メタな言い方すると他作品のロリキャラ犯したい欲とかが強くなった巫女)。マンネリ気味だからちょっと変わった方向性で楽しみたかったりでね、そういう欲が多いから難儀しているわ(指先に触れられると軽くその手を握ってみたりしながら気だるそうにしていて (2018/3/23 01:07:24) |
幽谷響子 | > | …んふっ…///な、何事にも真剣にできるって、いいことです(鳴き真似まで加えられてかわいさに変な笑いが溢れ) (2018/3/23 01:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2018/3/23 01:13:21) |
秦 こころ ◆ | > | 霊夢は色々好きな事がたくさんあるの…(うーんと考え)変わった方向性…霊夢は欲望の神様みたいに色んな事を欲してるみたい、霊夢のお友達に頼んだら直ぐに解消されそうな気もするわ…(相手の表情を見ると察した様に手を離して眼を細め)»霊夢 (2018/3/23 01:13:23) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい (2018/3/23 01:13:31) |
幽谷響子 | > | ん、おやすみなさーい (2018/3/23 01:14:53) |
秦 こころ ◆ | > | それが命令してくれる人へのせめてものお返し…でも、私は犬より猫の人…ぁ、響子は動物のようには見てないから勘違いしたらダメ…(素直に思ったことを呟きながら猫派と言えばハッ!と相手に勘違いされないように少し焦って呟き)»響子 (2018/3/23 01:17:05) |
幽谷響子 | > | 命令に対してお返し…なんだか尽くすタイプみたいな発言ですね。…ふふ、わかってますよそのくらい。心配性ですね♪…なにっぽいかと言われると犬なのは否定できませんし(勘違いしてないうえでそう言い)と…そろそろ寝ますね…の前に…(グイっも体を起こしてこころの方へ向き直り) (2018/3/23 01:23:09) |
秦 こころ ◆ | > | 私は尽くして尽くして搾り取るタイプ…(ボソッ)うん…でも、少し猫っぽいところもあるの気づいてないかな…ん?もう寝るの…?(相手が寝ると言えば少し残念そうに見るも直ぐに納得して、向かい合うと眼を瞑ってみて) (2018/3/23 01:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2018/3/23 01:27:31) |
秦 こころ ◆ | > | 霊夢もおやすみなさい… (2018/3/23 01:27:36) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/3/23 01:32:09) |
魂魄妖夢 | > | うぅ...寝てました... (2018/3/23 01:32:17) |
秦 こころ ◆ | > | うん…妖夢は眠たいなら寝てていいよ?また寝落ちしちゃうと思うから… (2018/3/23 01:33:13) |
魂魄妖夢 | > | では寝るとします...お休みなさい...(手を振ってそのまま寝て) (2018/3/23 01:36:17) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2018/3/23 01:36:22) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい妖夢 (2018/3/23 01:36:35) |
秦 こころ ◆ | > | 響子も寝ちゃったみたい…(相手を布団に寝かせると毛布を掛けて頭を撫でて) (2018/3/23 01:41:44) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/3/23 01:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/3/23 01:43:21) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい響子 (2018/3/23 01:43:33) |
姫海棠はたて | > | これじゃこたつ部屋じゃなくて、寝部屋ね…(こっそりと現れると、みんなの寝顔をみてまわり) (2018/3/23 01:43:50) |
おしらせ | > | 丁礼田 舞さんが入室しました♪ (2018/3/23 01:44:05) |
丁礼田 舞 | > | じゃあ、僕が踊るための部屋にしてあげよっか!(昨日私が現れた扉が空中に出現し それが開くと、そこからひょこっと顔を出して) (2018/3/23 01:44:35) |
秦 こころ ◆ | > | はたてはずっと見てたみたい?うん…みんな寝落ちするから宿泊施設…(炬燵に戻るとコクコク頷いて) (2018/3/23 01:44:54) |
姫海棠はたて | > | たった今…って訳じゃないけど、ずっとは見てないわよ?どうかしたの?(自分も炬燵にはいると……ってなんか来た。苦虫を踏み潰したような顔でそちらを見て) (2018/3/23 01:46:49) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…昨日の…(相手を見ると小首傾げ)ここは私の居場所だからダメ…昨日は良く眠れた?(相手の言葉に無表情ながらも嫌がる素振りを見てると尋ねるように呟き)»舞 (2018/3/23 01:46:58) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?でも、約束を果たしに来たんだと思うから…はたて仲良くなってない人に対しては凄く包み隠さず表に出す事が多い…(舞を見るはたての表情に困った様子で見つめ) (2018/3/23 01:50:32) |
丁礼田 舞 | > | えーっとねぇ。いつの間に意識がどっか飛んじゃったからよく覚えてないや。気が付いたらうちに帰ってのだよっ。(えっへん。子供っぽい自慢げムードは昨日から変わってない様子。やがて空中の扉から華麗に飛び出して、体操選手の如く空中で回転しながら飛び降り やがて着地。いちいち動きが躍動感にあふれている)>こころ (2018/3/23 01:50:48) |
姫海棠はたて | > | うん…まぁ…え?別に仲良くなってないからじゃないわよ。相手次第ってだけ。どうみたってちょっとやそっと弄ったって凹みそうにはないでしょ?これ(と、舞を思い切りゆびさした。遠慮のない行動で、こんどは舞の方にすら顔を向けずに) 取材中ならネタにもするけどねー、今はオフだもん (2018/3/23 01:53:13) |
秦 こころ ◆ | > | うん…でも、私は寝落ちあまり好きじゃないから控えめにしてくれたら嬉しい…あなたは見た目と変わらずとても表情と心がはっきりしてるみたい…(相手の活発さに眼を瞬かせて着地する姿を見ると少し両手で拍手して)»舞 (2018/3/23 01:54:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?はたては相手を凹ませるのが好きなの?ぁ、そういえば私…はたてに前に少し凹まされて泣かされたわ…(眼を瞬かせ小首傾げると思いだした様に少し上を見上げながら呟き)オンもオフも変わらないと思うけど…(ボソッ) (2018/3/23 01:57:33) |
丁礼田 舞 | > | ほあー…じゃあ、今度は気を付けるよ。(それは申し訳なさそうに 雰囲気もなんか小さくなるが割とすぐ持ち直す)ふっふっふ。里乃と比べて僕はいろいろ顔に出るし、行動力に長けてるからねぇ。でも僕とっても馬鹿だから、それ以外な~んにも取柄ないけどね。(拍手されれば嬉しそうにぴょんぴょんと飛び跳ねる)>こころ (2018/3/23 01:58:07) |
姫海棠はたて | > | えっー…あー…うー…あれは私は口下手だったからなだけで……これはこれは!凹むように見えないもの!(ぴょんぴょんと飛び跳ねる舞の動きに気圧されるように体を反らせながらも指をさすのを止めずにいて) (2018/3/23 02:00:51) |
秦 こころ ◆ | > | うん…(相手の返答に満足してる様に頷いて)そうなの…?んぅ…お馬鹿にも色々種類があるって聞いたけど…(うーんと少し考える様に小首傾げ)»舞 (2018/3/23 02:01:41) |
秦 こころ ◆ | > | うん、知ってる…(口元を少し微笑ませ少し悪戯気に見て)それでも、私のところに来てくれる人だからそんな事言ったらダメ…(そう言いながら立ち上がると相手の指を手で下げさせゆっくり膝に背中を向けて乗ると膝を抱えて) (2018/3/23 02:05:42) |
丁礼田 舞 | > | 馬鹿は馬鹿なのー。お師匠さまがいるから口の利き方はとかはしっかりしてるって言われるけど、僕は難しいこと考えるの苦手なんだあ。ひたすら踊ってたいのっ。(ぴょんぴょん。くるくる。今もちょくちょく喋るたびに動きまくっている 根っからそういう器質らしい。そんな動きがますますはたてを萎縮させてることに舞は全く気付いていないのでした。) (2018/3/23 02:06:41) |
姫海棠はたて | > | う………わかったわ、わかったわよ……で、なんで貴方はそんなに踊ってるの…?もう夜中も夜中のだし、疲れてないの?(指はさげたけど、少し横柄な態度のまま、斜め上に舞をみて質問をなげかける。表情も普通…にしようとするがまだちょっと慣れてないようすで) (2018/3/23 02:07:53) |
秦 こころ ◆ | > | うん…ならお馬鹿って私も覚えておくわ…(コクコク)んぅ…口もそれ相応のものにしか見えないのは言わないでおこう…(ボソッ)何にも此処には難しいことなんて無いよ?それに踊るのは私も好きだからいいと思うけど…みんな寝てる時間だからお静かに?(座布団を置くとポンポンと叩いて相手の様子を見ながらはたての膝に座って小首傾げ)»舞 (2018/3/23 02:11:29) |
丁礼田 舞 | > | なんで、って。・・・・・・んーっとね。えっと。あっと。 ・・・考えたことないや。本能ってやつ。(ぴたりと動きを止めて考え込むけど、しばらくしてはたての問いに返した答えは、自分でもよくわかっていないそうな。)・・・はーい。でも僕じっとしてるの嫌いなんだよねっ。(「静かに」と言われてしぶしぶ座布団の上に飛び乗りあぐらをかく が、やっぱりじっとしてるのは我慢ならないのか体を左右に揺らしたりしてて まだちょっと騒がしいがその分見てて飽きない) (2018/3/23 02:15:15) |
秦 こころ ◆ | > | あ、今のうち…(舞の仕草に少し口元を微笑ませて、はたてが舞に話し掛けてると膝から立ち上がり何処かへ立ち去り) (2018/3/23 02:17:52) |
姫海棠はたて | > | ふーん…本能で踊ってられるってあなた舞踊の着物の付喪神…でもこんなに踊ってられるとは思わないわね……っていうかそんなに踊るのが好きなら座りながらでも踊れるの…作ってみたら?(両頬で肘をついたらちょっとジト目になりながら舞をみた。とりあえず落ち着いた舞の顔や、服をじぃぃぃーーーーーーーーっとしつこいほどに見て (2018/3/23 02:19:38) |
丁礼田 舞 | > | ちがうちが~う。付喪神じゃなくって、後戸の国の二童子のひとり。秘神こと摩多羅隠岐奈お師匠様の片腕さっ。・・・・・・それもそうなんだけどさあ、そーゆーめんどくさいのは里乃がいっつもやってくれるから、僕にはできないかな!(付喪神ということはさらっと否定して とある神の部下であるそうな。 ― それこそ舐め回すようにものすごくじぃっと向けられた視線に首を傾げ、きょとんと。明らかに反応に困っている) (2018/3/23 02:24:25) |
姫海棠はたて | > | ふ〜ん、へ〜…じゃあそういうところはネタになりそうね。すごい師匠をもっているけれど、本人は踊る事が大好きな妖怪、って(なにか納得したかのように頷いて、宙をみあげる。舞本人とは関係ないところで新聞の記事を考えてしまっているからどうという感じでもなく) (2018/3/23 02:28:41) |
秦 こころ ◆ | > | 2人仲良くなれるかな…(部屋隅のダンボール箱に毛布と一緒に隠れ覗いて観察中) (2018/3/23 02:29:56) |
丁礼田 舞 | > | 別にネタになるっていうけど、何か面白いのを探してるんならお師匠様のとこ行ったらはやいよ~。いろんな神様の仕事をいーっぱい掛け持ちしてるから、何でも知ってるんだ!(はたてが何を考えてるかなんて特に考慮せずに、言いたいことだけめちゃくちゃ喋ってる 動いちゃいけないからなのか、今度は口がいそがしい。) (2018/3/23 02:33:11) |
姫海棠はたて | > | あら、それはいい情報ね。でもそういうのは周りから固めてく事にしてるからいきなりは行かないわ。じっくりと仕掛けていくのよ。(舞のしゃべりにぴこんと電球がついたように気がつけば、あっけから感とした顔で相手を見ては忙しそうな口調にも及び腰にならず) (2018/3/23 02:35:50) |
姫海棠はたて | > | ……で、こころは何してるの……?捨て猫?かまってくれないからいじけてる?(目が線になるような、呆れたような、困ったような表情でこころを見て) (2018/3/23 02:37:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…!2人が仲良くなれるように私は見守る係…それに、ここは狭くて居心地いいから…(相手の目線に少し驚いた反応をするとダンボール上から顔を出して説明し再び中に姿を消すと丸くなり眼を瞑れば仮眠し始め) (2018/3/23 02:41:50) |
丁礼田 舞 | > | ほ~…でも、それだったら僕よりも、同じ二童子のもう一人の里乃に聞いた方がいいと思うなあ~。僕あたま悪いから、あんまり細かいことは知らないんだよねっ。ごめんね~。(笑いながら謝って それと同時にもう一つの情報源もついでに紹介しておいた。馬鹿とは言うが案外要領はいいタイプなのかもしれない。) (2018/3/23 02:43:37) |
姫海棠はたて | > | あんたねぇ……まぁいいわ…寝るなら寝るで………あなたいつもずっと起きてるしたまには早く寝ればいいんだから…(1回ため息をつくと、やれやれと首を横にふって顔を戻して) (2018/3/23 02:44:07) |
秦 こころ ◆ | > | …スヤスヤ(既に声は聞こえてない様に小さく寝息を立てながら眠り続け) (2018/3/23 02:45:35) |
丁礼田 舞 | > | 寝てるこころバリかわいい。(ぼそっ なんか言った←) (2018/3/23 02:46:17) |
姫海棠はたて | > | いいのいいの、誰に聞くかは私が決めるから。あなたに聞くのもずっとあとのことよ。(手をふって否定の意味をしめした。もちろんそれは舞が嫌いとかそういうものではなく、今は聞かないというだけ。だから嫌味もなく普通の顔で、むしろのんびりとしている) (2018/3/23 02:46:46) |
丁礼田 舞 | > | ・・・そっかー。じゃあ僕への突撃インタビューとやらは当分ないわけかっ。(区切りがいいところで・・・)今日は楽しかったー。そろそろ眠くなってきたから僕は帰るね~。それじゃっ!(舞の後ろに、登場した時と同じ扉が開く。そこに飛び込んで、やがて扉は閉じた・・・)【眠いんで寝ます おやすみ(】 (2018/3/23 02:52:01) |
おしらせ | > | 丁礼田 舞さんが退室しました。 (2018/3/23 02:52:04) |
秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい】 (2018/3/23 02:52:52) |
秦 こころ ◆ | > | …スヤスヤ(相変わらずお休み中の様で丸くなりながら太腿に両手を挟んで眠り) (2018/3/23 02:54:12) |
姫海棠はたて | > | そういう事ね。ま、貴方にだったらすぐいきつきそうだけど……私もそこそこに楽しかったわ。じゃあねー(ひらひらと軽く手をふって舞を見送るとすくりとたちあがりこころのほうへ) (2018/3/23 02:54:28) |
姫海棠はたて | > | で……本当にねるの?(ダンボール箱を上からみつめると、ちょっと困ったような顔をしながらこころの顔に手を伸ばして) (2018/3/23 02:55:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?私はこの時間には寝ない…(気配を感じたように眼を覚ますと半眼で伸ばされた手に頬を擦り小さく呟き) (2018/3/23 02:57:20) |
姫海棠はたて | > | はぁ…やっぱり寝たふりね…まったく…別に嫌いになろうってわけじゃないのに心配性ねぇ。(目尻をくすぐったり、鼻先をくすぐぐったりとを何気なくして) (2018/3/23 02:58:37) |
秦 こころ ◆ | > | ん?寝てたけど寝たすぐに近付かれると気配で何か目が覚める…ん…//(何やら説明するの様に呟き擽ったそうにするも丸まりながら目線だけ向けて) (2018/3/23 03:01:15) |
姫海棠はたて | > | 本当に……ま、いいわ、一応話があったからこのまま続けていい…?(ダンボールの近くに腰をおろすと、体育座りになってこころを横目でのぞきみるように) (2018/3/23 03:06:24) |
秦 こころ ◆ | > | 私にお話し…?うん…なら私も座る…(相手の言葉に身体を起こすと眼を瞬かせじーっと見つめて) (2018/3/23 03:08:45) |
姫海棠はたて | > | ん…んーとね…あのね…こころはさ、私としたいって言ってくれたじゃない……?でも、私はそういう事を考えてきたんじゃなかった…でもこころがしたのは……やっぱそう見えたから…(微動だにせずに、顔を膝に埋めたままこころと目をあわせ) (2018/3/23 03:11:28) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私も何でそう言ったのか分からないけど、私の眼にはそう見えたんだと思うの…それに嫌だったら断ることも出来たのに私の我儘も聞いてくれて受け入れてくれたから…はたてにも心何処かにそういう気があったのかも?(相手の目線に無表情ながらも何処か微笑んでるように目線を返して小さく呟き小首傾げ) (2018/3/23 03:18:48) |
姫海棠はたて | > | なかった…とは言えないけど………実際、自分でも思うくらいそうだし………でね!違うの言いたい事はそうじゃないの!私より貴方の事…だけどいっか、さっきの見たいのも普通にくるみたいだし。(少し悩んで声をひねらせていたけれどぱっと顔をあげると、しっかりと目を見開いてこころを正面から見据え) (2018/3/23 03:22:55) |
秦 こころ ◆ | > | ん?はたては私に何が言いたいの…色々考えがあるなら言ってくれたら私は大丈夫…何も気にしなくていいよ?(きょとんとし小首傾げながら頭の上にハテナマークを浮かべて) (2018/3/23 03:26:59) |
姫海棠はたて | > | ようはね、そういう目的の人ばっかりきちゃうかもしれないよ?って事……こころと話すことだけじゃなく、そういう目的のためだけに来る人がいるかもしれなくなるよって言いたいの。でもあれみたいの来るんだから大丈夫ってね。(早口だけれど、1つ1つしっかりとした言葉で頷きなはらこころにむかっていい) (2018/3/23 03:29:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…えっちな事は好きだけどお話しはそれ以上に好きだから…でも、今のところ来てくれるみんなは私とお話しして仲良くなってからえっちしてくれる…?それに、そういう素振り人は私も分かるからあまり自分からは近寄らない…心配してくれてたありがとう?(ダンボールからゆっくり出てくると隣に座って毛布をお互いの膝に掛ければ小さくお礼を呟き) (2018/3/23 03:34:49) |
姫海棠はたて | > | そうだったんだ…私からみると結構無防備にさそってるように見えたから……別にお礼言われるようなことじゃないし……ん………(横に来たこころに気がつくと軽く顔をあげて、唇を噛みながら見てみた。膝をもぞもぞと動かし、その毛布に感触をなんだかくすぐったく感じて) (2018/3/23 03:39:38) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?んぅ…私ってダンボールで寝てたら誘ってるように見えるのかな…(相手の言葉に呆然といった雰囲気を出すと悩む様に俯き)はたてはそうやって言ってくれるから私はお礼を言うの…唇噛んだら痛いよ…(コクコク頷いて相手が唇を噛んでるのを見ると手を伸ばして少し噛んだ唇を人差し指で触り呟き) (2018/3/23 03:44:39) |
姫海棠はたて | > | あ…そっちじゃなくて…私が話してただけでさそって…ん…きたから…え、あ…痛くはないから大丈夫だけど…ん、ん…(触れた唇を隠すようにますます内側にいれると肩をこわばらせ、すくめながらぶるぶるっと体全体が震えて) (2018/3/23 03:47:04) |
秦 こころ ◆ | > | ん?私誘うような動きしたの…はたてが言ってるの私が膝に乗ったところ?それでも、唇を噛むのを見てると心配になるわ…(手を引っ込めて膝に乗せると眼を細めながら呟き、震える相手に少し背中へ腕を動かすと擦り始め) (2018/3/23 03:50:25) |
姫海棠はたて | > | う………と、とか…背中に乗っかってきたり、とか……い、今とかも……触ってくるの…ん……う…え、ぁ…私がそうなだけかな……(ふるふると寒気が子犬のように) (2018/3/23 03:55:36) |
姫海棠はたて | > | 震えを起こしていく。ふたたび膝に顔を埋めると、腕でもかくしたまま動かなくなってしまい (2018/3/23 03:56:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は触れ合いながらお話しが好きなタイプだと思うから…(コクコク)震えてる…寒いの?温泉入る…?(震える相手をじーっと見つめ背中を擦りながら尋ねるように呟くと小首傾げ) (2018/3/23 03:58:52) |
姫海棠はたて | > | それはわからなくも…ない、けど…う…違う……寒いんじゃなくて…んっ……んんぅっ……(顔をやっとの思いであげると、真っ赤にしながらふるふると震えてこころを見つめる。今にも漏れそうな息を何度も飲み込んでは呼吸を抑えるのがやっとで半分涙目になってて) (2018/3/23 04:01:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//えっちな気分になっちゃったの…?(相手の表情にこちらも頬を染めると背中の手を戻して毛布の中に手を入れると尋ねながら相手の太腿を少し撫でてみて) (2018/3/23 04:04:33) |
姫海棠はたて | > | んっ…う…うん…/// なった…なっちゃった…ごめん………こころ…また、なっちゃうよ…私、変になっちゃうよ……?(涙が目尻からあふれそうになりながら、こころの頬に両手をよせれば撫でる太ももをくねらせ少しづつ体を寄せていき) (2018/3/23 04:08:14) |
秦 こころ ◆ | > | うん…はたてはまたこのままが良いの…服の上から触る?全てを出して変になってもいいと思う…そっちのほうが表情も綺麗に出せるわ…//(身体を寄せられれば頬を染めたまま無表情で見つめ小首傾げて呟き) (2018/3/23 04:12:53) |
姫海棠はたて | > | いつも……ふ、服の上からして……る……それで…えっちな気分になったら……駄目、言ってるだけで…なってくる…ぅ…/// こころっ♡(息も絶え絶えになりながらやっとの思いで言葉を出していたけれど、何か線がきれたように名前を叫べばこころに思い切り抱きついて、自分からこころの指にクロッチのところを押し付けいっちゃう) (2018/3/23 04:18:59) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//うん…(相手の言葉に少し頷いて何も言わなくなり指先の感触に眼を細めて下着上からゆっくり指先で割れ目を擦り始め) (2018/3/23 04:23:36) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/3/23 04:25:57) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんこんばんは (2018/3/23 04:26:22) |
ナズーリン | > | うわー、激しい(ごそごそと隠れながら) (2018/3/23 04:26:36) |
姫海棠はたて | > | んっ♡ あっ…ん…こころの指気持ちいい……あ…はぁ…♡ こころにもしてあげる……///(じんわりと暖かくなってくお股の感覚。しっとりと濡れ始めていく。同時にこころの体にも手を添えて脇腹から下腹部の方へと指先をもっていき) (2018/3/23 04:27:46) |
秦 こころ ◆ | > | 触りっこ…?んっ…//(指先に湿った感触を感じると頬を更に染め上げながらも下着の表面を先程より深く食い込ませて擦り、相手の手が下腹部へ伸びれば無意識に股を開いて目線をそらすと恥ずかしそうにチラリと見つめ) (2018/3/23 04:32:37) |
姫海棠はたて | > | ん…はぁっ…ふぅ…のぞき…どうでも…いいっ…///(ナズーリンの気配に気がついたけれど、そのままで) (2018/3/23 04:33:34) |
姫海棠はたて | > | うん、うんっ…触り、っこ…で、はぁっ…♡ 私の、おまんこ、気持ちよく…してくれてる、おれ、いっ…はぁっ…ぁっ♡(もう迷いなく甘い吐息も吐き出していく。高くなる声とこころの指に体をふるわせじわりとクロッチが染みになっていく。 こころのズボンの上から股に指をおしつければ少しでもザラつきのある下着をゴシゴシとずらし、擦っていき) (2018/3/23 04:37:54) |
ナズーリン | > | 念入りに愛撫しているのは昨日のツケかなぁ...うわー。(わずかな隙間から見える光景、そして筒抜けな言葉のやり取り。それをただじーっと眺めて) (2018/3/23 04:39:22) |
秦 こころ ◆ | > | あっ…触りっこもいいけど…っ…おちんちん欲し……んっ…//(徐々に息を荒げ相手の指先が布地上から秘処を擦られるとザラザラとした感触に身体を震わせ俯きながら小さく呟き、自分の秘処への感覚が強すぎるようで指がピタリと止まるもぎこちなく頑張る様に指を動かし徐々に濡れが増していき) (2018/3/23 04:46:43) |
姫海棠はたて | > | んっ…はぁっ…// ん…ぁ…こころ…えっち……じゃあ…あげる…私の、お薬のだけど…おちんちん…はぁっ…/// こころのおまんこ、に……んっ…んく…(こころのその言葉を聞いては、指を布地の上から突き立てるようにしながら件の薬を飲みこんだ。血にめぐりが早く、こころの指が当ててる間にも下着が膨らんで、今まで以上に熱く、そして硬くなっていき) (2018/3/23 04:52:17) |
ナズーリン | > | クライマックスに突入だね。(なんていいながら、自然と手がスカートの上から股間を刺激していて..,♡) (2018/3/23 04:55:18) |
秦 こころ ◆ | > | あっ…んぅっ//服の上から食い込んでる…っ//はたての昨日より…大きいよ…//(指を突き立てられれば刺激に股を閉じてしまい前屈みになると身体を震わせて股の部分から相手の指に愛液が垂れ伝わり、相手の下着が膨らむと眼を少し見開いて驚くも直ぐに眼を細めておちんちんを手に取ってしまいドキドキと鼓動を早めながら呟き) (2018/3/23 04:59:25) |
姫海棠はたて | > | だ、っては…ん、ぁあぁ…だめ我慢できないっ、こころっ♡♡(どくんっと体が脈打って大きくはねたっ、そう思った瞬間にこころをおしたしてた。正面から瞳を見つめて、下着からはみ出した男性器をこころの服の上からおしつけれ、ぐりぐり、ぐりぐり…体、ずっとびりびり震えてる…) (2018/3/23 05:06:21) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ぁ…うんっ//はたての…表情とっても気持ち良さそう…だから…っ//(擦り付けられるおちんちんに自らゆっくり下着と一緒に膝までズボンを下げると目線を外しながら両手でおまんこを広げて恥ずかしそうに呟き) (2018/3/23 05:12:15) |
ナズーリン | > | うわぁ...(すり、すり...♡) (2018/3/23 05:12:58) |
姫海棠はたて | > | はっぁぁ…ふっ…こころの…おまんこっ…あっああっ♡(目がちかちかして、舌が垂れてばっかりになる蕩けた表情をしてる。そのままこころに覆いかぶさるようにして体を重ねれば、自分の男性器をおまんこの中に。やらしい水音と共にゆっくり、深く、そして押し広げながら力を込めてお仕入れていき) (2018/3/23 05:19:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぁっ…ふぁっ♡んんっ…ぅぅぅっ♡(おちんちんが押し広げられ入って来ると眼を少し見開いて甘い声を漏らしゾクゾクと身体を震わせながら久しぶりの感覚に軽く達してしまい惚けた表情になると膣内を締め付け、相手の背中に両腕を回せばギュッと抱きしめて相手の舌から垂れる唾液を少し口を開いて口の中で舌を動かし味わう様に舐めて) (2018/3/23 05:26:24) |
姫海棠はたて | > | おちん、ちんっ♡ きもち、いっ♡ 気持ちいいのっ…すごいのぉっ♡♡ やぁっ…はぁっ…♡♡あ…ちゅぅっ♡ぢゅるぅぅ♡(おちんちんにくる刺激に背中びくびくしてくる。頭の中おちんちんでいっぱいになってくる。こころのおまんこ、ぐぢゅぐぢゅ掻き回してこれでもかってぐらいに腰を動かしてる。音もお汁もずっとずっとあたりに飛び散らせるぐらいにしてる。 自分の唾液を舐めるこころをみて、その唇に自分のを重ねれば舌の上に直接唾液を流し込んで) (2018/3/23 05:34:23) |
秦 こころ ◆ | > | はぁ♡あっ…んっく♡おっきいの…おまんこの奥に当たってっ♡いっぱいになってる…♡んんっ…んぅ…っ…♡(膣内を掻き回され子宮口に当たるとビクンビクンと身体が跳ねてその度に軽くイッてしまいおちんちんを強く締め付け、唇が重なると舌に垂らされる唾液を眼を霞ませながら飲んで徐々に舌を絡めると気持ち良さそうに見つめ) (2018/3/23 05:44:03) |
ナズーリン | > | あれって、本気でやってるやつ、だったっけ...は、激しい...♡(こころに覆いかぶさり、欲望のままに腰を振るはたて、そして嬌声を隠すことなく吐き出す2人。そんな獣のようなえっちを目の当たりにして仕舞えば、おまんこが疼き、クリトリスに指を這わせ...♡)んっ、こんなんじゃ満たされない...♡ (2018/3/23 05:46:56) |
姫海棠はたて | > | そんな…ん、んん゛っ…すごいの…♡ も、だめっ、くるっ、きちゃうっっ♡ でちゃ、でちゃっ…♡♡(腰の動きが早くなる。どんどんどん、際限ないんじゃないかってぐらい。こころの一番奥に何度もコツコツと当てて、ギリギリまで引き抜いてはまた奥まで。 どんどんおちんちん大きくなって根元のあたりがぷっくり膨らんできてる。 顔も完全に正気のない、うつろな焦点のあわない顔で首から耳先まで真っ赤になってて) (2018/3/23 05:50:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふあっ♡んんっ…すごい…♡おなかのかな…っ…ずんずんくるぅ♡私ドキドキしてるっ…これとっても幸せ…♡(子宮口を更に叩かれれば身体を捩り痙攣してるように震え始め眼をギュッと瞑り、愛液が床に水溜りのように広がって腰が動く度にぴちゃぴちゃと音を立て) (2018/3/23 05:57:26) |
姫海棠はたて | > | こころっ…私もっ…おちんちん、すごくって…♡んっ、んっん、んんっ…はっ…ふっ…ん゛っ…でっるっっ♡♡(こころの体をぎゅぅっっときつく抱き締めるとそのまま体が痙攣してく。男性器を通して流れ出る感覚に打ち震えるも刹那で、あっという間にこころの中に白濁を流し込み、汚し、そして解放して打ち付けるように勢いよく吐精していき) (2018/3/23 06:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/3/23 06:07:15) |
秦 こころ ◆ | > | あ"ッ…あぁぁ♡ふあぁぁぁ…あたまのなかまっしろ…♡♡(子宮内に精液が注がれると腰を浮かせて反らせる様な体制になりその感覚に大きくイッてしまうと痙攣しながら子宮に溜まる精液を感じて力なく脱力すると瞳の奥に♡を浮かべギュッと抱きついて) (2018/3/23 06:08:09) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/3/23 06:09:34) |
秦 こころ ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2018/3/23 06:10:01) |
ナズーリン | > | (2人の行為を、ぼーっと見つめて。)...あ、おはよう。(行為を終えた2人の前に、何食わぬ顔...をしているつもりだが頰がリンゴのように紅くなっている事を本人は知らない。( (2018/3/23 06:11:17) |
姫海棠はたて | > | んっ…ぁっ…はぁ…ふっ、はっ……♡(震える体と声。まだ正気に戻らない瞳の奥にぼんやりとした瞳を浮かべながら、こころの体にぐったりと覆いかぶさっては残る余韻を感じようようと体全体をくねらせて、肌と肌とをあわせたり、中に残る男性器のゆるい感触をたのしんでいて) (2018/3/23 06:12:54) |
秦 こころ ◆ | > | はぁっ♡んんっ…おなかのかないっぱい…♡(惚けた表情で震えながら小さく呟き相手が身体を動かす度にビクンと跳ねて膣内はおちんちんに残った精液を搾り取ろうとうねり)あっ…ネズミさんおはよう…♡(目の前に相手が来て挨拶をすると瞳の奥に♡を浮かべながら甘い声で挨拶を返して顔は汗で濡れ) (2018/3/23 06:19:03) |
ナズーリン | > | おはよう。2人ともお疲れみたいだね。(本当は全部見ていたけれど。彼女の蕩けた表情にどきっとしながらなるべく素っ気なく振る舞おうとするだけで精一杯。) (2018/3/23 06:22:12) |
姫海棠はたて | > | んぁ…ぁ…はぁぁっ…♡はぁ……あ…そんな゛しぢゃ…あ゛…♡(こころの甘えてくるような中の動きに背中を仰け反らせながら、腰を大きく突き出してしまいそのまま残りの精を吐き出していく。激しく動いてるわけではないけれど、子宮口を先っぽでぐぅっ、と押し当てながら残ってるのを全部吐き出していく。) あ、う、お、おはよう……() (2018/3/23 06:24:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/3/23 06:25:43) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/3/23 06:26:14) |
ナズーリン | > | ...全部見ていたからね。(うろたえる彼女の耳元に顔を近づけ、ボソリと囁いて) まったく、こんな部屋じゃゆっくりできないよ。 (2018/3/23 06:28:40) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ♡はたては精液おなかのかなでたっぷんたっぷん動いてる…♡(残りの精液を子宮口を押し上げながら注がれると身体を震わせながら嬉しそうに耳元で囁いて)うん…ネズミさんの言うとおり疲れたけどとっても幸せで暖かい…♡(相手の言葉に幸せそうな雰囲気で眼を細めて口元を少し微笑せ呟き) (2018/3/23 06:30:19) |
ナズーリン | > | そっか。とりあえず、動く気になったらまず最初は換気しないとね。本能レベルでわかる事後の匂いがするからね。(私もこころみたいに...はっ、違う違う。と否定しながら、雌臭さのなかに微かに香る精の香りに鼻をつまんで首を横に振り) (2018/3/23 06:34:15) |
姫海棠はたて | > | ん…は…んっ…♡ぅ…ぁ…ごめん、ね……(耳元で囁かれる声に身を震わせるとようやく正気に戻って腰をゆっくりと引いてぬいていき) ん……あぁ…そういえば見られてた気もするけど…んっ…覚えてない…ん…(肩を竦めて記憶をたどるけどうまく思いだせずに隠れるように顔を伏せて) (2018/3/23 06:34:41) |
秦 こころ ◆ | > | んぅっ…♡謝らない大丈夫…気持ちよかった?私、上手にできた?(膣内からおちんちんを抜かれればゆっくり起き上がり膝を抱くように座り相手に尋ねるように呟き惚けた表情のまま小首傾げ)ん…?多分大丈夫…数時間後には臭いも無くなってるから…(相手の表情を見つめ言葉を聞くと直ぐに答えて膝を抱えてコクコク) (2018/3/23 06:40:41) |
ナズーリン | > | 昨日は見ているだけなのについ、声を大きくしてしまったから...ごめんね。でも、そのツケを払うかのように今日は一段と激しかったね。(顔を伏せたのは照れからかな?なんて思いながらのぞいていた感想を告げて。) (2018/3/23 06:41:54) |
姫海棠はたて | > | そ、それは……あの……け、結果を見てって…なんか変な言い方だけど…うん…そういう事だから…(ちらっとこころの顔をみて真っ赤な顔を見せるも、すぐにまた顔を隠してぐりぐりと顔を床に擦り付けた) (2018/3/23 06:43:32) |
姫海棠はたて | > | 別に…ツケそういうんじゃないし………ていうか、そんなの考えてる暇もなにも……ないし…(声だけ届くようにと少し顔を浮かせて返事をするも顔は見せないままつぶやくように応えて) (2018/3/23 06:45:27) |
秦 こころ ◆ | > | 言葉で言われたほうが嬉しい…使われてこその道具、我々、面霊気も同じ…私で気持ち良くなってくれてそれを喜ばない付喪神は居ないから…//たくさん出してくれてありがとう…//(相手の言葉に口元を少し微笑ませ秘処から精液が漏れて出し) (2018/3/23 06:49:53) |
ナズーリン | > | まぁ、私が換気をするから数時間後には跡形もなく匂いはなくなるだろうね。布団はこころがやってくれよ。(それにしても、彼女は相手に合わせられる芸達者な子なんだね。と) こころって、NGな行為とかあるのかな? (2018/3/23 06:50:06) |
ナズーリン | > | これでも気にしているんだからね。昨日邪魔した事。(そう思い返すと恥ずかしいものがこみ上げてきて、自身もはたてと同じように布団に顔を埋めて) (2018/3/23 06:51:33) |
秦 こころ ◆ | > | うん…ありがとう…?私達は床上でしてたから…(相手にお礼を呟きながら布団と言われるときょとんとなり小首傾げ)んぅ…聞かれても分からない、言ってくれれば答えると思うわ… (2018/3/23 06:53:08) |
姫海棠はたて | > | ん…う…うん…そりゃ気持ちよかったに決まってる…頭まっしろになって……戻れなかったら…どうなってたか…自分でもわかんないぐらいに…うう…あ、ありがとう…(そして、言ってから、こたつの掛け布団を掴めばぐりぐりぐりぐり。そこに顔が見えなくなるぐらいうずめてしまって) (2018/3/23 06:58:19) |
姫海棠はたて | > | いいわよ…別に邪魔されたとか思ってないし……(動きだけとめ。ぐいっと足を伸ばせば体をふるりと震わせて) (2018/3/23 07:01:03) |
秦 こころ ◆ | > | うん…私は欲望をぶつけられるのは好きだから、はたての感情たくさん私に流れ込んで来た…表情も見れたし私は満足…(相手の仕草に少し口元を微笑ませ立ち上がれば下パジャマと下着を脱いで湿ったタオルで綺麗に拭くと床も掃除する様に拭き取り、新しい下着と下パジャマを履けば近寄り頭を撫でて) (2018/3/23 07:04:22) |
ナズーリン | > | ...そうだった。ごめん、疲れてたよ。(彼女の指摘にそういえばそうだった、と照れ臭そうに頰をかいて)...まぁ言いたいことはわかったけど。こころが気持ちよさそうにしているところ..の逆を見て見たいんだ。(もごもご) (2018/3/23 07:05:09) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?私が気持ち良さそうに…見てみたい?ネズミさんは何か私にしてみたい事あるの?(きょとんとなり尋ねるように呟くと不思議そうに眼を瞬かせ) (2018/3/23 07:06:45) |
ナズーリン | > | 気にしていないなら良かったよ。それじゃあ、機会があったらその...うん、私にも同じようにしてほしい。それとも、小柄な子は好みじゃないかな。(本当は言いたくなかったけど、さっきの交わりをみたら、やっぱり言いたくなるよね...♡と、自分の意思に反する言葉を、頭の中でめいいっぱい合理化させながら、彼女にえっちなお誘いをしてみて) (2018/3/23 07:07:48) |
ナズーリン | > | ...うーん。でも、やめておくよ。こころを見ていると、気持ちよくさせるよりもいじめてしまいたくなるんだ。私も困ったものだね。(言いたかった。彼女をめちゃくちゃにしたいと。涙を流すところが見て見たいと。そんな思いが口から出そうになる自分に嫌悪しながら、ふるふると首を横に振って) >こころ (2018/3/23 07:11:17) |
姫海棠はたて | > | うー……まぁ…こころが喜んでくれるならそれが一番だからいいんだけど…なんか腑に落ちない……(こころに撫でられるとよくわかんなくなってきてしぼんだ風船のように床にへたれこんでしまい、しばらく起き上がれそうにもない) (2018/3/23 07:12:16) |
姫海棠はたて | > | 好みとかそうじゃないとか………それ以前に……今の私を見て本気でいってるの…?しらないわよ……その時にどうなったって…(ナズーリンの言葉にジトっとした目を床と顔の隙間から覗かせた。別に嫌いとか言うのでなく、戸惑いといった表情で) (2018/3/23 07:15:03) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんも私をいじめて苦しむところを見たいの?前に襲われて色んな薬打たれておまんこにバイブとお尻に触手バイブ入れられたけど気持ちよくなかった…(相手の表情を見つめると感情を感じ取った様に無表情で呟き、前にあった出来事を話すと絶望と恐怖と言った雰囲気を漏らして) (2018/3/23 07:16:26) |
秦 こころ ◆ | > | 私は毎日誰かと会えるだけで喜んでる…(コクコク)ん?腑に落ちないの…?(きょとんとなり相手を起こして膝に背中から座らせると支えるように寄りかからせて) (2018/3/23 07:19:09) |
ナズーリン | > | 別に。中々興味深いからね、君の乱れ方は。私は嫌いじゃない。(何を言っているんだ私は...!と思いながら、試すようにジト目で見つめてくる彼女に、ニコリと微笑んでは) >はたて (2018/3/23 07:23:17) |
姫海棠はたて | > | うん…なんかね…だって私一応天狗だし……ちょっと、悔しいって言うかなんていうか…… ん…(特に抵抗することもなくこころに寄りかかったままつぶやいた。脱力してだらんと腕をたれては頭をひねらせて) (2018/3/23 07:23:44) |
ナズーリン | > | うーん、そういう奴じゃなくて、思いっきり甘々な雰囲気からぎゅぅぅぅぅっと首を絞めて絶望してほしかったりとか、そういう変なことしたくなるんだ...変わってるよね。(はは。と乾いた声で笑いながら、怖がらせちゃったね。と彼女の頭を撫でて)>こころ (2018/3/23 07:25:34) |
姫海棠はたて | > | 興味深いって……まぁ、いいわ…そういう時があればね……でも…気分の問題すぎるから、知らないわよ……(言葉はつっけんどん。だけど表情は拒否よりも迷いであってぷるぷると顔を横にふってる) (2018/3/23 07:26:40) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…天狗も何もえっちには関係ないの…悔しいならまた今度えっちでリベンジ…?(相手の両手を掴むと膝元に置いてその上から包み込み)»はたて (2018/3/23 07:28:16) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ネズミさんともっと仲良くなったら私は何でも受け入れるから夢はいつか叶うと思うわ…(撫でられながら元の雰囲気に戻るとコクコクと頷いて眼を瞬かせながら呟き)»ネズミさん (2018/3/23 07:30:28) |
姫海棠はたて | > | う……え、あ…そうなの…かな……そ、そうね……うん…正気のまま……なんかそれも自分がはしたなくなっていっちゃってるっていう感じで…やだな…(漠然とした不安で膝に上におかれた手を握ったり開いたりと意味のないことを繰り返して) (2018/3/23 07:32:18) |
ナズーリン | > | まぁね、流石に今から私の賢将おまんこにつっこんでなんて無粋なことは言わないよ。都合があった時でいいからね。...でも、忘れたらダメだよ?(どうやら少しはお眼鏡にかかったようだ。いつになるかわからないOKをもらい、ほくほくの鼠) (2018/3/23 07:33:44) |
ナズーリン | > | なんというかね、君の共依存なところを見るとおかしなことがふつふつと湧いてしまうんだ。 (2018/3/23 07:34:14) |
秦 こころ ◆ | > | ん…はたてははしたなくないよ…?えっちはその人の心を表に出してくれるからとっても純粋で綺麗なもの…(後ろから肩あたりに顔を出すと頬を添えて小さく眼を瞑りながら呟き相手の手に重ねながら仕草に口元を微笑ませ)»はたて (2018/3/23 07:36:57) |
秦 こころ ◆ | > | 私のこれはそうなのかな…?おかしなところってどんなところ?(きょとん) (2018/3/23 07:38:24) |
姫海棠はたて | > | そんな事いわれたってしないわよ。 ロボットじゃないんだから……忘れもしないわ。(ツン、と顔を背けるとこころの手に頬をを当てたまま少し体を縮めて) (2018/3/23 07:38:56) |
姫海棠はたて | > | だって…正気で出来るって…それ…それだけえっちになってるって事だし……そこまでなるのもね……(頬にあたるてにしばらく心地よさそうにしていたが、一息つくとすくりと立ち上がり) とりあえず、朝ごはんでもたべてくるわ…じゃあね〜ふたりともー(ふらふらゆらゆらと千鳥足でよろめきつつ帰っていった) (2018/3/23 07:42:59) |
ナズーリン | > | そうだね、加虐的な考えが浮かんでしまうんだ。君は付喪神の類だからね、人の思いを敏感に感じ取れるのだろう?...私の黒い感情で身体も、心もいたぶれる (2018/3/23 07:43:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2018/3/23 07:43:02) |
ナズーリン | > | .. (2018/3/23 07:43:03) |
ナズーリン | > | ...そういうシチュエーションが浮かんで来てしまう。(ずーーーん。) > こころ (2018/3/23 07:43:45) |
ナズーリン | > | すごいなぁ、タイミングが丸かぶり。 お疲れ様、はたて。 (2018/3/23 07:44:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…はたての好きな方で私は大丈夫…うん、またね…(小さく手を振ると見送って) (2018/3/23 07:45:18) |
秦 こころ ◆ | > | そう言うのがしたいのは多分ネズミさんだけじゃないから私は黒くても白くても大丈夫?でも…予めに言ってくれないと多分逃げることはないけど嫌っちゃう…(コクコク) (2018/3/23 07:47:44) |
ナズーリン | > | はは。こころに嫌われたらどうしていいかわからなくなってしまうよ。大丈夫、ちゃんと予め言うから。(この場所の中心的な存在に嫌われるのは避けたいね。なんて思いながら、ごろんと寝転がり) (2018/3/23 07:51:12) |
ナズーリン | > | というよりも、予め言ってくれればいいみたいに言って一応話を聞く姿勢はなんなんだい?! (2018/3/23 07:51:48) |
秦 こころ ◆ | > | 相手のお話しを聞かないより聞いてあげたほうがいいと思うの…んぅ…?私も色々な事したけど知らないことばっかりだからお勉強のつもり…だから、言われればする…(寝転がる相手の隣で脚を崩しながら座り小首傾げ) (2018/3/23 07:57:35) |
ナズーリン | > | 確かにそれは殊勝な心がけだけど...!全く、中々いないね、君みたいなのは。大体の人が自分の理想を持っていて、それに準ずる形じゃないと嫌だって駄々をこねるのに。 (2018/3/23 08:03:35) |
秦 こころ ◆ | > | そういうものなのかな…?付喪神はみんなこうじゃないの?あ、でも私にも嫌なのはあるわ…(コクコク) (2018/3/23 08:06:11) |
ナズーリン | > | そういうものだね。自分の好みのものしか食べたがらない人間っていうのは多いものなんだよ。 だからこころにあって足りないものは、そういうところかなって思ったよ。 (2018/3/23 08:13:22) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…好きなことだけじゃ何にも成長出来ないって聖が言ってた…(コクコク)でも、私がこんな事ばかりしてるとみんな心配なのかな…はたてにも今日言われた… (2018/3/23 08:16:58) |
ナズーリン | > | こういう事は誰彼構わずしてはいけない事だからね。...ここまで言ってしまったならいいだろう。なんで君は色々な人と体を重ねるんだい? (2018/3/23 08:20:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は仲良くなった人の表情を見たい感情を知りたい幸せを感じたい…それだけ… (2018/3/23 08:23:32) |
ナズーリン | > | な、なるほど。感情を知りたいってところがなければ世間的に色狂いとかの域になるね。 確かに混ざり合う時は感情もオープンになるから、効率が良いのかも知れないけどさー...(うーん、と頭を項垂れては) (2018/3/23 08:26:21) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/3/23 08:27:40) |
フランドール | > | おはよ。(コートに手を入れたまま中へ入ってみる (2018/3/23 08:28:22) |
秦 こころ ◆ | > | ここではそれが一番いいと思ったから…私はここでひっそり過ごしてるの、ネズミさんはいい案なにかある?(相手の様子にきょとんと小首傾げ) (2018/3/23 08:28:25) |
秦 こころ ◆ | > | おはよう…ん?あなたは誰…?(現れた相手に小首傾げると尋ねるように呟き) (2018/3/23 08:29:15) |
フランドール | > | 私は、フランドール・スカーレット。紅魔館の (2018/3/23 08:30:24) |
フランドール | > | 主にして姉君レミリア・スカーレットの妹よ。(フードの裾をつまみ目元隠すように深く被り (2018/3/23 08:32:04) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?あなたは此処には初めて来たの…?私は秦こころ…面霊気で付喪神をしてる。こいしに作ってもらったこの場所でひっそり過ごしてるわ…(小首傾げながら見つめると直ぐに自己紹介を呟き炬燵に脚を伸ばして座りながらコクコクと頷いて) (2018/3/23 08:36:05) |
フランドール | > | まぁ…初めてだけど…。一応…喜び?なの?…(こころと名乗る少女の頭に付いているお面みつつ (2018/3/23 08:39:08) |
フランドール | > | …隣で寝ているネズミ少女…確か、命蓮寺のナズーリンじゃん。(コートのポケットに手を入れたまま炬燵に近寄り寝てるのかな?ナズーリン見つめ (2018/3/23 08:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/3/23 08:46:37) |
秦 こころ ◆ | > | うん…ならのんびりしていって…(コクコク)私は前まではお面着けてたけど今はある程度は表情作れるようになったから…だいたいは女面着けてる…(相手の質問に答えると説明するように呟き)多分ネズミさんは寝ちゃった…(相手を抱きかかえると布団に寝かせて炬燵に戻り) (2018/3/23 08:47:09) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい (2018/3/23 08:47:14) |
フランドール | > | ふ~ん…確か…(キョロキョロ部屋を見渡し)あぁ…あった。これで金物係のお宝探し出来るんだ。(部屋の隅に立て掛けてあった、SWの二本の金属棒を手にして)…確か…ダウジングって言うの (2018/3/23 08:51:13) |
秦 こころ ◆ | > | 人の物を勝手に使ったらダメって聖が言ってたけど…(眼を細めて小さく呟き)ふぁ〜(小さな欠伸を漏らせばそのまま横に転がると肩まで炬燵に潜って) (2018/3/23 08:54:05) |
フランドール | > | 私は、命蓮寺に属してないしこのダウジングはナズーリンにしか真の力は発揮出来ないから大丈夫だよ。(戻しながら (2018/3/23 08:57:40) |
秦 こころ ◆ | > | あなたは意外に聞き分けが良いのかな…でも、この時間に初めての人が来るなんて珍しい…(横向きになると少し眠たそうにしながら呟いて) (2018/3/23 09:00:03) |
フランドール | > | …聞き分けがいいっか…。紅霧異変以前の私なら思う様にいかなかったらすぐ何かを壊してたね。(炬燵に入りのんびり (2018/3/23 09:04:43) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私はその事はあまり知らないからあなたがどんなのだったのか分からない…?やっぱりこの時間になるととても眠たくなってくる…(寝ないように半眼で相手の話に受け答えするも徐々に声が小さくなり始め) (2018/3/23 09:07:58) |
フランドール | > | 寝るの?…私は構わないけど?(きょとり (2018/3/23 09:08:49) |
秦 こころ ◆ | > | うん…私は寝落ちはあまり好きじゃないからこのまま…寝ちゃいそう。今日は短い間だけどお話ししてくれてありがとう…おやすみなさい…(そう言うと眼を閉じて眠りに落ち小さく寝息を立て)【あまり相手出来なくてごめんなさい、おやすみなさい…】 (2018/3/23 09:12:00) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/3/23 09:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2018/3/23 09:30:22) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/3/23 09:45:14) |
フランドール | > | ((間違えました (2018/3/23 09:45:26) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2018/3/23 09:45:30) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/3/23 23:45:56) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日は眠たいわ、でも…私は寝落ちしない…(炬燵にうつ伏せで潜るとぼーっと) (2018/3/23 23:47:52) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/3/23 23:50:27) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは...あれ...誰もいないな...(こたつの中に足をしててボーッとしてます) (2018/3/23 23:51:06) |
秦 こころ ◆ | > | 妖夢…(脚が入ってくれば脚を避けてじーっと見つめ半霊を炬燵の中に引きずり込むと抱き枕にして) (2018/3/23 23:53:27) |
魂魄妖夢 | > | ん..?...違和感が...半霊がいない.....(キョロキョロして) (2018/3/23 23:54:46) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(頬に半霊をくっつけながら眼を瞑ると気持ちいい感触に頬すりして) (2018/3/23 23:57:20) |
魂魄妖夢 | > | ん...これは...こころさん...でも...どこに...(キョロキョロしてこたつから出ようと) (2018/3/24 00:01:05) |
秦 こころ ◆ | > | 私は此処に居るわ…(相手の言葉に脚を這い登って妖夢の膝に肩までを出すと仰向けになり両手に半霊を抱えながら呟き) (2018/3/24 00:03:43) |
魂魄妖夢 | > | ...!(こころさんをみつけるとこころさんの頭を撫でて) (2018/3/24 00:08:46) |
秦 こころ ◆ | > | 眠たい時に撫でられると危ない…(撫でられて徐々に眼を瞑ると横向きになり半霊が唇に当たり小さく寝息を立てて) (2018/3/24 00:11:50) |
魂魄妖夢 | > | ぅ...//擽ったいですよ...(撫でながらそう言う) (2018/3/24 00:13:54) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(眠りながら少し唇で挟むようにあむあむと) (2018/3/24 00:15:15) |
魂魄妖夢 | > | ひゃ...///こ...こころさん..//(首筋を挟まれて恥ずかしそうに) (2018/3/24 00:19:33) |
秦 こころ ◆ | > | ん…(声に少し眼を覚ませば眠たそうに唇を半霊から離して妖夢の片手を引き寄せると頬に添えぼーっとし) (2018/3/24 00:22:30) |
魂魄妖夢 | > | ...(無言で片手でこころさんの頬をプニプニしてみて) (2018/3/24 00:25:47) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜?妖夢は眠たくないの?(頬を触られながら微かな声で呟きウトウトと眼を閉じかけ) (2018/3/24 00:27:09) |
魂魄妖夢 | > | あまり眠たくないです...(半霊がモゾモゾして) (2018/3/24 00:28:46) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…今日は私が寝ちゃいそう…(ウトウトしながら半霊を撫でて頬に添えられた手にすりすりと頬を擦り) (2018/3/24 00:31:44) |
魂魄妖夢 | > | ...可愛い...猫みたい...(何もせずにジーッとこころさんを眺めている) (2018/3/24 00:35:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…耳と尻尾付ける?(相手の言葉に小さく呟くと頬すりを続けて指先を唇につけて) (2018/3/24 00:38:15) |
魂魄妖夢 | > | 付けてください...どこにあるのですか?(キョロキョロしてみて) (2018/3/24 00:38:44) |
秦 こころ ◆ | > | あそこのダンボールに入ってる?尻尾のサイズは妖夢が決めていいよ…大きいのから小さいの迄あるから…(少し眼が覚めたようで半眼になると部屋隅のダンボール箱を見つめ) (2018/3/24 00:40:31) |
魂魄妖夢 | > | 見てきます...(立ち上がってダンボールに辿り着くと)...耳と比例するサイズ...いや..もう少し大きく...これでいいかな...(こころさんに猫耳と尻尾を渡す) (2018/3/24 00:42:59) |
秦 こころ ◆ | > | うん?んぅ…(身体を起こして耳を頭に着けて尻尾を見ると)妖夢は大きいの選んだの?尻尾ってお尻に入れるの知ってる?(尻尾の根本に無数に並ぶ丸い玉をぶらぶらと揺らして小首傾げ) (2018/3/24 00:46:07) |
魂魄妖夢 | > | え....?そうなのですか...?(今日初めて知ったようで驚いて) (2018/3/24 00:47:57) |
秦 こころ ◆ | > | 妖夢がこの大きさでいいなら付けるけど…選び直す?好きに選んでいいよ…(無表情でじーっと見つめると小首傾げて) (2018/3/24 00:49:43) |
魂魄妖夢 | > | ではそれより少しだけ小さいのをとってきます...(ダンボールから中くらいのを取ってきて) (2018/3/24 00:51:01) |
秦 こころ ◆ | > | それでいいの?うん…これ入れるときはローションって言うの使えば楽に入るから大丈夫…(少し膝を立ててパジャマと下着を太腿まで降ろすとローションを取り出しビーズをそのまま漬けて指にローションを垂らせば四つん這いになりお尻の穴に指を入れて慣らし始め) (2018/3/24 00:59:10) |
魂魄妖夢 | > | ...//(顔が赤くなり目をそらして) (2018/3/24 01:00:36) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//(鳴らし終えるとビーズをお尻にゆっくり1個ずつ入れ始め半眼で少し頬を染め)全部入った…でも、尻尾付けるとパンツちゃんと履けないのが難点…(8個全てを入れ終えると尻尾を付けてる位置からお尻下はを丸出しでむむむと悩み) (2018/3/24 01:05:36) |
魂魄妖夢 | > | ...きつそう....大丈夫ですか?(少し心配になって) (2018/3/24 01:07:14) |
秦 こころ ◆ | > | うん…妖夢が中を選んだから少し圧迫感を感じるけど気にしなくて大丈夫と思う…炬燵に入ってたら分からないからこうすれば大丈夫そう…?(少し大きめの上パジャマを持ってくると今着てるパジャマとパンツを脱いで太腿まで伸びるブカブカな上パジャマを着れば下は何も履かずそのまま炬燵へうつ伏せで肩までを潜り) (2018/3/24 01:12:28) |
魂魄妖夢 | > | ....(せっかくなので頭を撫でてみて) (2018/3/24 01:13:44) |
秦 こころ ◆ | > | 妖夢はこの姿が見たかったから炬燵に潜るのはダメな気がする…(撫でられながら炬燵から出るとうつ伏せで相手の前に寝転がり耳と尻尾を見せながら小首傾げ) (2018/3/24 01:16:06) |
魂魄妖夢 | > | 安定の可愛さ....(頭を撫でて半霊をこころさんの前に移動させて) (2018/3/24 01:18:03) |
秦 こころ ◆ | > | 妖夢も似合うと思う…私は表情が上手く作れないから表情があったほうがいいと思うの…(半霊の上に頬を乗せて頬すりすれば小さく呟き) (2018/3/24 01:25:24) |
魂魄妖夢 | > | 私は...そんなに...第1そんなもの入りませんし...(ちょうど頬に頬ずりされて少し気持ちがいいらしく) (2018/3/24 01:28:31) |
魂魄妖夢 | > | 【充電少ないのでアカウント変えてきます】 (2018/3/24 01:29:48) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2018/3/24 01:29:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私も最初は小さいの入れてもらってその後おちんちんで広げられたから…妖夢もおちんちん入れたら入るようになると思うわ…(相手の表情を目線で見ると頬を擦り続けて) (2018/3/24 01:30:45) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/3/24 01:30:45) |
秦 こころ ◆ | > | おかえりなさい (2018/3/24 01:31:09) |
魂魄 妖夢 | > | ただいまです (2018/3/24 01:31:21) |
魂魄 妖夢 | > | 入れなくても大丈夫です…//(少し想像したようで) (2018/3/24 01:32:22) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの?妖夢はおちんちん必要無くなったの…?(きょとんとなり) (2018/3/24 01:33:09) |
魂魄 妖夢 | > | 必要はない…です…多分…(少し言葉に保険をかけて) (2018/3/24 01:35:05) |
秦 こころ ◆ | > | ん?なら妖夢とはえっちなことしないほうがいいみたい…(頬すりすりと擦りながら徐々に眼を瞑り) (2018/3/24 01:36:41) |
魂魄 妖夢 | > | え…た…多分ですよ…多分…(少し焦って) (2018/3/24 01:37:46) |
秦 こころ ◆ | > | うん…多分、妖夢がそう言うならわかった…(小さく眼を瞑りながら呟き寝そうな雰囲気を漂わせ) (2018/3/24 01:39:01) |
魂魄 妖夢 | > | ほ…よかった…(安心して呟いて) (2018/3/24 01:40:31) |
秦 こころ ◆ | > | 私がしたいときは半霊で遊んでよう…(ボソッと呟き) (2018/3/24 01:41:49) |
秦 こころ ◆ | > | 妖夢寝ちゃった?んぅ…私も眠たいから今日は早く寝よう。もう意識保つので一瞬一瞬めがかすんでしる精一杯…(そう呟けばとブカブカの上パジャマを着ながらそのまま寝息を立て) (2018/3/24 01:56:12) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/3/24 01:56:41) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/3/24 01:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/3/24 02:00:46) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/3/24 23:19:00) |
幽谷響子 | > | んーと…こんばんは!(とくに誰もいない部屋に様式として挨拶の声を響かせ) (2018/3/24 23:20:01) |
幽谷響子 | > | さてさて、ちょっと早めに来たけど…そうでもないか(まっすぐこたつに向かい、座って脚を入れて) (2018/3/24 23:30:51) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/3/24 23:35:43) |
秦 こころ ◆ | > | 誰と思う…?(音をたてずに相手の後ろから眼を覆い小首傾げ) (2018/3/24 23:37:27) |
幽谷響子 | > | ふぇっ……ふふふ、この私に声での判別をさせるなんて相手が悪いですね、こころさん!(目を塞がれたまま相手の名前を言いながら尻尾を動かしてバシバシと当て) (2018/3/24 23:40:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私失敗したわ、声も変えるべきだったと後悔してる…(相手にあっさりバレて尻尾が当たれば手を離して横に座り何処か項垂れた様子でブツブツ呟き) (2018/3/24 23:43:23) |
幽谷響子 | > | ええ、まあ多少変えられても聞き分けられる自信はありますが…あ、そ、そんなに落ち込む程ですか…!?(項垂るこころに肩を寄せ、様子に少し驚いたように) (2018/3/24 23:48:04) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/3/24 23:50:23) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....はぁ...(ため息をつきながら家に入ってくる、少し目が眠たそうで) (2018/3/24 23:51:22) |
秦 こころ ◆ | > | 直ぐにバレたのは少し悔しい…(コクコク)でも、また今度工夫して挑戦しよう…(無表情で自分の失敗を認めリベンジに燃える様に頷きながら呟き肩を寄せられておとなしくなり) (2018/3/24 23:53:09) |
秦 こころ ◆ | > | 正邪こんばんは、とても眠たそうだけど寝なくて大丈夫?昨日の私みたいに意識飛ばしながら耐えないようにね…(相手の姿を見ると小首傾げて) (2018/3/24 23:54:07) |
幽谷響子 | > | ほう、開幕溜息ですか。どうかしたんですか?あ、こんばんはです (2018/3/24 23:54:21) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...よっす(そう挨拶だけして少し目を擦って炬燵に向かい、足を入れて) (2018/3/24 23:55:21) |
幽谷響子 | > | 声関係である以上負ける気はあまりありませんが…とくに、こころさんならね!(自信満々に言い張りながら嬉しげに尻尾を揺らし) (2018/3/24 23:59:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…声を出さないで目隠ししてみたらいいかも…?それで響子が当てたら……何しようかな。でも、当てられなかったらこちょこちょの刑…(少し揺れる尻尾を見なると腕を後ろに回して尻尾の毛並みを触り、相手が当てた場合にご褒美を考えようと頭にハテナを浮かべ呟き) (2018/3/25 00:04:00) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ふぅ...(暖まってる) (2018/3/25 00:04:30) |
幽谷響子 | > | それはもう匂いとか気配で判別するしかない、と…なかなか難しいことを言いますね!…こちょこちょは苦手なので頑張って当てます。んっ…♪(目隠しだけと言われると少し不安そうに。尻尾を触られくすぐったそうに身震いして) (2018/3/25 00:07:44) |
秦 こころ ◆ | > | 正邪聞こえてなかったのかな…(ボソッ)寝るならお布団で寝ないといけない…(少し手を伸ばして隣ポンポンと叩くと小首傾げ) (2018/3/25 00:08:03) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...?(首を傾げてこころの方を見て).....分かってる...別に眠くは無いから寝たとしてもう少し後だ...(隣をポンポンと叩くこころの方に行こうとせずぬくぬく) (2018/3/25 00:10:05) |
秦 こころ ◆ | > | 匂いと気配の対策もしないと響子なら直ぐに当てそう、例えるならお風呂入った後で気配は……お面で変えよう?(尻尾から手を離すと色々な対策を考えて小さく呟き冷えた手を炬燵に入れると悪戯するように太腿に触れて) (2018/3/25 00:11:42) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…そうなの?正邪が反抗期に入ってるみたい…お母さんはどうしよう…(眠く無いと聞けば小首傾げ眼を瞬かせ、相手が来ないとわかれブツブツと困った様な雰囲気を出して呟き) (2018/3/25 00:14:50) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...反抗期って何だよお面の付喪神...(そのまま炬燵に潜り込んで、炬燵の中にある響子の足を擽ろうとして()) (2018/3/25 00:15:56) |
幽谷響子 | > | んふー、なんといっても?愛しい人ですから?えへへー…♪(前に言われたことをサラっと掘り返しながら思い出してにやけ)ん…ふふ、もう。なんですか?(太腿を触られピクっと反応すると笑いながらジっと見つめ) (2018/3/25 00:18:23) |
幽谷響子 | > | おや、潜っちゃいましたね…(なんて呑気に、擽られるとは思っていなく無警戒で) (2018/3/25 00:20:12) |
秦 こころ ◆ | > | 反抗期は精神発達の過程で成熟に先立ち他人の指示に抵抗を示して拒否的態度や行動を示す期間をさす事?(相手の言葉に眼を瞬かせながら丁寧に説明すると小首傾げ) (2018/3/25 00:20:42) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(足の裏に手を伸ばすと指の腹で撫でるように擽ってみて、くすぐっている方の足を片手で押さえて逃げないようにして← (2018/3/25 00:21:13) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...と、言うかいつからお前は私の母親になった...(ため息をつきながら炬燵の中から) (2018/3/25 00:21:56) |
秦 こころ ◆ | > | …//(相手の言葉に目線を外すと少し恥ずかしそうに頬を染めて)もう?やっぱり私がこういうふうに太腿触るとえっちな事に思えるの?(眼を瞬かせ尋ねるように呟き太腿から手を退けると眼を細めて) (2018/3/25 00:24:07) |
秦 こころ ◆ | > | 冗談…?こんな感じで言えばツッコミが貰えるって聞いたから…正邪は何か怒ってる?(コクコク頷いて冗談と呟き相手の行動と発言を思い出しながら尋ねるように呟き) (2018/3/25 00:26:09) |
幽谷響子 | > | っひゃい?!くぅふっふふ…ふふ、ふぅっ…!(擽られ始めて驚いて押さえられてない方の脚がビクンと跳ねガン!とこたつの天板にぶつけながらも笑うのを抑えて) (2018/3/25 00:27:08) |
鬼人正邪 ◆ | > | 冗談じゃなきゃ私がお前を倒す...(?)(少し意味不明な事を言って)...怒ってはいない、疲れてはいる...(ため息) (2018/3/25 00:28:32) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ふっ...(こちょこちょと続けて) (2018/3/25 00:28:46) |
幽谷響子 | > | ひっうっ…い、いえそのっ、えっちなことに思うってわけでもな…いぃ…っひぃ…!(バタンと後ろに体を倒しお腹を抱えて) (2018/3/25 00:31:00) |
秦 こころ ◆ | > | 私を倒す?倒すの種類ってたくさんあるわ…でも倒せたらいいね…(相手の言葉がよくわからなかった様で小首傾げながら呟き)疲れてるのに響子の脚を擽る労力はある…何か矛盾してるようにも見えるかも?(ボソッ) (2018/3/25 00:32:19) |
鬼人正邪 ◆ | > | あぁ、倒す.......(同じく自分でも少し分からなくなりながらそう言って())...これは疲れを癒してるんだよ← (2018/3/25 00:34:15) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?響子は擽られるの本当に弱いみたい…(後ろに身体を倒す相手を見るとお腹に置かれた手に片手を添えて) (2018/3/25 00:34:47) |
秦 こころ ◆ | > | うん…(返答に困った様で頷いて何も言わず)んぅ…そうなの…(少し声が低くなると眼を細めて) (2018/3/25 00:37:13) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...あぁ、こいつの反応が面白いからな() (2018/3/25 00:38:40) |
幽谷響子 | > | はひっ…はひ…も、もぉやめてくださいぃ…(息も絶え絶えといった様子で懇願するように) (2018/3/25 00:38:52) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...断る(ニヤリと笑いそのまま擽り続けて、たまに強弱を付けてみて) (2018/3/25 00:40:05) |
幽谷響子 | > | ふふぅ、ふぐぅ…ひやっ…あう!はあっ、ひ、ひぃうっ…!(片足をバタつかせながらとにかく耐えて) (2018/3/25 00:47:05) |
秦 こころ ◆ | > | まるで私を弄っても楽しくなさそうに聞こえる…(むむ) (2018/3/25 00:47:06) |
鬼人正邪 ◆ | > | .......無表情だし...(ぼそ) (2018/3/25 00:47:40) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ふっふっふ...(こちょこちょこちょこちょ()) (2018/3/25 00:47:59) |
幽谷響子 | > | ふぅぅ…ひぃ、ふぅっ…こっ、こころしゃんたしゅけてぇ…!(目に涙を浮かべながらすぐ隣のこころに助けを求め) (2018/3/25 00:51:58) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(ん~....)(手をパッと離し (2018/3/25 00:55:19) |
鬼人正邪 ◆ | > | (炬燵から出てくる)...ふぅ...(ちょっと暑かった模様 (2018/3/25 00:55:32) |
秦 こころ ◆ | > | やっぱり表情が無いから…前にも同じ事色んな人に言われた。何を考えてるか分からないから気持ち悪い、遊べないって……この感情は何なのかな…(相手の言葉に何とも言えない感情が溢れ顔が暗くなるとブツブツと独り言の様に呟き炬燵から出てダンボール箱に毛布と一緒に入り閉じ籠ると悩み始め) (2018/3/25 00:56:37) |
鬼人正邪 ◆ | > | ......何だ?お前は弄って欲しいのか?(首を傾げながら段ボール箱の方を見る、そちらをじっと見て)そういう所だろうな...お前のダメな所は...(相手の様子を見ながらまたため息を()) (2018/3/25 01:00:00) |
幽谷響子 | > | ふぁっ…はあっ…はあー…はふ…(手を離され呆然と転がり) (2018/3/25 01:00:12) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...今日はこの辺りで帰らせて貰う(そう言って炬燵から出る、そして回りを一度見回してから外へ出るだろう) (2018/3/25 01:08:10) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/3/25 01:08:14) |
2018年03月22日 07時32分 ~ 2018年03月25日 01時08分 の過去ログ
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