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「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ

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2018年03月21日 00時54分 ~ 2018年03月25日 06時05分 の過去ログ
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ランスロット夜遅くに失礼致します、今夜は珍しい方がいらっしゃるのですね、御挨拶遅れたこと申し訳ありません、今晩はマスター、名知らぬ方…見た目からして教会の神父でしょうか(扉を開けて中に入れば武装を解き、頭を下げ)横から口を挟むようで申し訳ない…マスター、貴方は麻婆豆腐を食べない方が良い、青タイツのランサーで必死に拒んでいた物ですから、(彼があの様な反応を見せるものですから余程危険な物なのでしょうと首を横に振り)新しい来客と…捉えて頂いて構いません   (2018/3/21 00:54:12)

藤丸立香わわ、今晩わランスロット。(神父さんのおつまみを取りにキッチンに入れば丁度部屋に来たランスロットに挨拶をして)え?そんな辛いのかな?(ランスロットの言葉に首を傾げながらも枝豆とお菓子を皿に盛りソファーに戻って)ランスロットも座りなよ。はい神父さん、お菓子位しか無かったけど…どうぞ   (2018/3/21 00:59:26)

言峰綺礼私は言峰綺礼、カルデアへは査察として来た身だが、今暫くのこの時間については査定には含まないから安心してもらいたい。勿論、そちらのマスターへも一切の手出しはしていないとだけ言っておこう(青槍兵を知っているらしい相手に恭しく一礼、涼しい目元と白銀の鎧はさて中世のものだったかと推測巡らせつつも、先を超してキッチンから戻ってきた彼に甘え再び対面のソファーへと腰掛け)   (2018/3/21 01:01:26)

ランスロット……何か作りましょうか(取り敢えず椅子に座り)ご丁寧に有難うございます、言峰殿 私はセイバーのサーヴァントです、マスターが私を真名で呼ぶ以上、名乗らぬわけにはまいりません、どうぞランスロットとお呼びください(言峰の事を観察するように見つめ)査察…か、(あまり信用してはいけない類の男だと判断しつつ笑顔で)今晩は無礼講ということで飲みませんか(そう言い残しマスターがいたキッチンに行こうと)   (2018/3/21 01:05:08)

藤丸立香ランスロットも取り敢えず今は座ろ?(一度腰掛けたランスロットが再び席を立とうとすればグィと指先を握り上目遣いでお願いして)あ、はい神父さん。お茶も新しいの持って来たよ、はいあーん(そう言えば暖かいお茶を新しく差し出して皿に盛ったスルメを手に取り神父さんの口元へ)   (2018/3/21 01:09:41)

言峰綺礼ああ、そうか、貴方が本来のランスロット卿だったとは…マスターも随分と慕っているらしい、安心感を与えられる人物ならば真名を口にしようとも勝てると汲んでのことだろう(律儀に言い渡す彼の言葉からは当たり障りのない声色、それでいてマスターへの気遣いを優先する辺り慕っているより忠誠を誓う印象を受けて微笑を)…私は酒に強い方だが、このマスターは大丈夫なのかな?>ランスロット卿   (2018/3/21 01:13:25)

ランスロット…然し、マスター(再び椅子に座れば落ち着かないと言いたげに)本来の…あぁバーサーカーの私を知っているのか貴方は、(数ある中の聖杯戦争の参加者なのか?と思いつつそれ以外は何も言わず)時間的にも酒は止めておきましょう…次の日もレイシフトはありますからね   (2018/3/21 01:16:15)

言峰綺礼藤丸立花、君はもう少し考えた方が良い。君のサーヴァントが目の前にいるのだから、先にそちらへ寄越すのが筋というものだ(差し出されたお茶をとっては、今にも落ちそうなスルメを持つ手首を捕まえてランスロット卿の方へと向かせ、無言の圧力であーんと騎士の方へと矛先を)>立花   (2018/3/21 01:19:29)

藤丸立香そっか…それもそうだよね(神父さんに言われれば納得してスルメをランスロットの口元に近づけて)はい、ランスロットあーんして?(スルメをランスロットの口元に近づければ無邪気な表情を見せて)   (2018/3/21 01:23:31)

ランスロット……とぅわっ!?(無下には断れず然し、自分はスルメが苦手だ…無邪気な笑顔のマスターに断れるわけがない、腹を括り口を開けて)…………(硬い、噛みづらい、匂いが苦手だ…なんて思いつつ無心で噛み茶を飲んで)   (2018/3/21 01:25:40)

言峰綺礼……さて、どうだろうな。少なくとも童話の中に出てくるような湖の騎士と目の前にいる貴方はあまりにも想像に違いすぎたというだけの話だ(含む口調は察する相手に肯定をほのめかすようで)…ああ、酒に混じった魔力は嗜好品と聞いたが…飲めないのならば仕方が無いな(真顔で淡々と告げる間にも彼とは彼と同じくしてスルメに苦い顔をみせた彼に愉悦)   (2018/3/21 01:26:22)

藤丸立香ん、ランスロットオレ、今日ランスロットが呑めそうなお酒買ったんだ!(苦い顔を見せながらもスルメを食べたランスロットに笑顔を見せればランスロットにはお酒を差し出して)神父さんももし良かったら(そう告げれば神父さんにもお酒を一缶渡して)   (2018/3/21 01:31:49)

ランスロット(言峰殿に僅かな怒りを覚えるも何も気にせずただ無心になり)ご丁寧に有難うございます、マスター(これは所謂飴と鞭というやつですか?と聞いたげに首を傾げつつ酒を受け取り)然しマスター…その言い方では私が酒に弱いと言うようではないですか、宜しい…今日こそはこのランスロット貴方よりも飲んで見せましょう(滅法弱いが弱みを見せたくないのか強がり)   (2018/3/21 01:36:16)

言峰綺礼君は随分と分かりやすいな…しかし、生憎と私は正しい魔術師としての心得を経ている訳ではなく、あくまでも自力での範囲、供給に値する魔力を持ち合わせているかと問われれば不安が残る(実直なマスターの行動の速さには苦笑するも、受け取った缶へと視線落とせば、普段では口にしない嗜好品に興味が尽きず缶をヒックリ返したりプルタブをなぞってみたりと弄び)…ランスロット卿が弱いとは…騎士も知れたものだな   (2018/3/21 01:38:24)

藤丸立香え、だって前に呑んだ時にランスロットお酒に弱いって言ってたと思うんだけど…(うーんと思い出しながら悪意は無い様に無自覚で告げてしまい)ん、オレもお酒買ったよ!一つだけだけど。神父さんはお酒呑んだりするの?   (2018/3/21 01:42:20)

ランスロット……マスター、何故それを(他の者には言っても良いと思うがこの男にだけは言って欲しくなかったと言いたげに落胆)……戴きます(プルタブを開けて缶の中身を飲み)   (2018/3/21 01:44:02)

言峰綺礼ほう…円卓の騎士は戦争ばかりではなく舞踏会などの華々しい席にも出ていただろうに、ふ、そういった所では壁の花として努めると…(騎士の手元を真似てプルタブを開けては立花の言葉に緩く頷いて)ワインならば宗教の関係上、よく口にしたものだが…他の種類には余り手を出した覚えはないな(開けた口から安く口当たりの軽いそれを喉に流し込んで眉根を寄せ、スパークリングワインでさえも此処まではこないと強い炭酸に苦い顔)   (2018/3/21 01:48:25)

藤丸立香へぇ…やっぱり神父さんは仕事上ワインとかのが多いんだね。(神父さんの表情に思わずクスリと笑いながら)わわ、ランスロットそんな顔しないで?はい、あーんして?(ランスロットの一瞬の暗い反応に慌てればおつまみのチータラを口元に近づけて)   (2018/3/21 01:54:11)

ランスロット……(諦めたように無言で口を開けてチータラを食べるもやはり苦手だ、味もそうだが匂いも…飲み込めば缶の中の酒を飲み頬を赤くして)戦いに支障が出ますから以前は酒をあまり飲みませんでした、   (2018/3/21 01:56:36)

言峰綺礼神父を仕事と思ったことはなかった、努めて当然のもの…私にとっては義務のようなものでね(後に残らない味には物足りなさを感じるもまた一口)真面目すぎるとストレスが溜まるのではないか…(口直しとばかりにスルメをそっと寄越して)   (2018/3/21 02:01:38)

藤丸立香皆色々有るんだね…(染々と感じながら隣で頬を赤くさせるランスロットを眺めれば)神父さん、ランスロットが悩んでるみたい何だけどどうすれば良いのかな?(ランスロットを眺めながら向かいに座り酒を呑む神父さんに相談して)   (2018/3/21 02:08:00)

ランスロット……(嫌がらせか、と言いたげに目を細めつつ口元に差し出されたスルメを食べ、酒を飲み)…………(少量の酒でここまでとは…私も落ちたなと落胆して)   (2018/3/21 02:13:12)

言峰綺礼(上気する顔ととろりと微睡み帯びた様な目元、凛とした性格の彼が微熱に魘される姿が艶やかに写るのは自分だけではない様子かと相談主へと目をやって)……ふむ、介抱するのならば私は止めないとも。まあ据え膳状態の彼に何もせずに放っておくのは私としても癪だが(無心になり口に運ぶ彼の手を捕まえて、その指に挟んだスルメを指ごと口腔へ)   (2018/3/21 02:18:40)

藤丸立香んぅ…それもそうだよね。(神父さんの言葉に何故か納得した様に頷けば隣で頬を赤くさせるランスロットの膝に跨がり)ん、ランスロットはもう酔ったの?   (2018/3/21 02:25:50)

ランスロット【今はどんな状況なのだろうか…理解が追いつかず申し訳ない】   (2018/3/21 02:27:50)

言峰綺礼【私が君の手からスルメを奪い、君の隣に座っていた立花が膝枕、だな。恐らく】   (2018/3/21 02:29:14)

ランスロット【成程、説明感謝致します】   (2018/3/21 02:29:44)

藤丸立香【あ、オレは膝枕と言うか…ランスロットの膝に跨がってる感じ。】   (2018/3/21 02:31:36)

言峰綺礼【ああ、跨がりを転がりと読んでいた。私も今ようやく理解が追いついた】   (2018/3/21 02:32:26)

ランスロット……!?(状況に頭が追いつかず言峰殿とマスターを交互に見て)……ま、マスター?言峰…殿?(膝に乗っているマスターをぼんやりと見つめ、されるがままの状態になり)   (2018/3/21 02:32:44)

藤丸立香んぅ…ランスロットあーんして?(膝に跨がりながら赤くなっているランスロットの頬を触れながらチータラを近づけて)神父さん、此方おいでよ。その方がランスロットに触れるよ?(先程まで自分が腰掛けていた所に手招きして)   (2018/3/21 02:41:31)

藤丸立香【ううん、解り辛くてごめんね】   (2018/3/21 02:42:02)

言峰綺礼さて、マスターを前にして痴態を晒すつもりは無いだろうな?よもや、私からの施し程度で痴情が乱されるなどと、騎士の風上にも置けない醜態だぞ(騎士の膝の上で上機嫌なマスターの顔を見れば口角吊り上げて酒を口に含み、机へと手を着いて上体を思い切り乗り出せば、対面に座っているランスロットの口唇を奪ってやろうと)   (2018/3/21 02:44:04)

ランスロット……お二人共一体何を……?(マスターに言われた通り口を開け口元に近づくチータラを食べようとした時、言峰殿の唇が口元にあたって驚き目を見開いて)   (2018/3/21 02:46:54)

ランスロット【この様な形になってしまった、表現が分かりづらいな】   (2018/3/21 02:47:27)

藤丸立香…わぁ…(ランスロットの膝に跨がりながら唇が当たるのを間近で見れば楽しそうにして)ん…じゃあオレは此方…(カプとランスロットの首筋に甘噛みしてみて)   (2018/3/21 02:52:05)

言峰綺礼(先程口に含んだ酒と魔力を帯びた唾液を重なる唇から流し込みつつ、キスよりも眼前の表情を愉しむ事に集中するよう双眸は開いたまま目元を歪め)ふ…(騎士の首元に戯れる立花の頭をそろりと撫でてやり)   (2018/3/21 02:57:04)

ランスロット(口元に意識が集中していれば突如襲ってくる弱い首元の刺激、体内に流れ込んでくるマスターとはまた違った魔力の味と酒に酔いそうになるも必死に堪え)……んっ……く、(身を捩らせ与えられる刺激と魔力に身体が耐えきれなくなるのではと……)   (2018/3/21 03:00:54)

藤丸立香ん…(神父さんに頭を優しく撫でられれば頬を赤くさせて嬉しそうに微笑み)ん、ランスロットオレにはキスしてくれないの?(自分ともキスして欲しいと言わんばかりに言えば少しふて腐れた表情を見せて)   (2018/3/21 03:03:44)

言峰綺礼(堪能した後に漸く口を離して垂れる銀糸を指で拭えば、酒の混じった口吻ほど最低なものはないなと自嘲)…君のご主人が所望しているのだ、応えるのが君の努めなのだろう?(立花の頬を指を添わせて一無で、彼と交代に喉仏へと舌を這わせ)   (2018/3/21 03:08:22)

ランスロット……貴方のお望みのままに、(余韻が残る中、貴方の魔力を求めマスターの口元に貪るように口唇を重ね、そのまま魔力を欲して口の中に舌を入れ無我夢中で貴方の唾液を啜り、普通の人間であれば噛みつかれるだけで即死であろう喉仏を舐められてると分かれば些か恐ろしい、と思ってしまい)   (2018/3/21 03:12:14)

藤丸立香んっ…ふ、ぁ…む…(ランスロットに唇を塞がれれば不器用ながら舌を絡めていき頬に触れる神父さんの手を片手で重ねれば少しばかり蕩けた表情で二人を見つめて)ん…ランスロット…   (2018/3/21 03:19:06)

言峰綺礼随分と熱の入った口吻だ。私も少しは欲張れば良かったか…(肉厚な舌を肩口まで這わせるとその首筋へと歯を立て、横目で薄っすらと睨むよう顎の力を強めつつ、重なる手の指を絡めては解いて手慰みに指の間を縫って遊び)   (2018/3/21 03:23:57)

ランスロット(マスターの口の中を舌で掻き回すように動かし溢れ出る唾液を啜り、心地よさそうに目を細めるも首筋に歯を立て自分の首に歯形を残そうとする言峰を見て血を啜ろうとしてるのか?とふと思い)   (2018/3/21 03:26:46)

言峰綺礼(視線が交差し彼の訝しむ心情を受け取ると柔肉に肩筋へと犬歯を思い切り立て、然程鋭くはない人間の歯がずぐりと肉を抉るよう突き破り其処から溢れる血を舐め取ろうとして)   (2018/3/21 03:38:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/3/21 03:39:07)

ランスロット【お疲れ様です、マスター】   (2018/3/21 03:39:16)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/3/21 03:39:20)

言峰綺礼【…おかえりだろうか、無理はしないように】   (2018/3/21 03:39:47)

ランスロット(あまりの痛みにマスターの口元から離れ思わず言峰殿を睨んでしまうも何も言わずただ大人しく血を舐められ)   (2018/3/21 03:40:47)

藤丸立香んぅ…ふぁ…(蕩けた瞳でランスロットを見つめれば空いた片手でランスロットの頬に触れてもう片手は神父の頬に添える様にして)…ランスロット…もっと頂戴?   (2018/3/21 03:41:19)

藤丸立香【ん、遅くなってごめんなさい!まだ、大丈夫だよ】   (2018/3/21 03:42:00)

ランスロット……はい、(小さく頷けば再び貴方の口元に吸い付き舌を入れ歯をなぞったり口の中を動いてみたり…体内に流れ込んでくる魔力に心地よさそうな様子を見せ、接吻だけでは足りない……と言いたげに見つめ)   (2018/3/21 03:44:43)

言峰綺礼(鋭い眼光に射られるも其れこそが嗜好と歯を抜き傷口から啜り舌を赤く濡らして顔を離すと、自分の頬に触れた彼の手を掬い取って、爪先に紅を塗るよう舌を絡めて騎士の血を塗ってやり)   (2018/3/21 03:48:39)

言峰綺礼【…さて、此処から先、私では水を差すことになるだろうから、先にお暇させてもらおう】   (2018/3/21 03:51:29)

ランスロット【時間が許すのであれば貴方も共に……】   (2018/3/21 03:52:09)

藤丸立香んっ、っは…ぁ…ん、欲しい…(ランスロットの舌に自身の舌を絡めてやりながら見つめれば片手をランスロットの首に回して)神父…さん、も好き…(指先を口に含まれれば身体をゾクリと振るわせながら視線を移して)   (2018/3/21 03:53:08)

藤丸立香【オレは二人に抱かれちゃいそうでドキドキだよ。でも、時間は大丈夫?大丈夫なら神父さんも一緒にどう?】   (2018/3/21 03:55:07)

言峰綺礼【立香は多人数は…と杞憂だったか、ならば時間が赦す限り】   (2018/3/21 03:55:28)

ランスロット(止まることなく傷口から出る血など気にせず名残惜しそうにマスターの口元から離れれば貴方を抱きしめ撫でてやり)場所を移しましょうか、此処では貴方の身体が辛いでしょう(貴方を抱き上げてベッドがある部屋へと向かうために立ち上がれば勿論貴方も来てくださいね?と圧をかけるような笑顔で言峰に声を掛け)先程の行為、必ず仕返しさせて戴きます   (2018/3/21 03:57:39)

藤丸立香【うん、多人数はあんまり上手くは無いけど神父さんとランスロットなら大丈夫だよ。】   (2018/3/21 04:01:33)

言峰綺礼(細くも無骨な指から舌を離し懇願する声に緩く笑みを浮かべて彼の手に浮かぶ令呪へと目をやり、筋力は流石といったところか、軽々と抱き上げた騎士からの一言を鼻で一笑してみせ)随分と手懐けられた犬かと思ったが、存外、根深いらしいな…(掛けられた挑戦に悠々と受け取って)   (2018/3/21 04:01:35)

藤丸立香わわっ…(抱き上げられ部屋をベッドが有る大きな部屋に向かえば再びランスロットの膝に跨がりながら蕩けた表情を見せて)…ぁ、良かった…神父さんも来てくれたんだ。(共に来てくれた神父さんが瞳に入れば嬉しそうにして)   (2018/3/21 04:05:24)

ランスロット……止められるか分かりませんが…御覚悟を、(柔らかい整えられた布団に貴方を寝かせれば準備をしてきますと再び立ち上がり部屋を出ようと)私は必要な物を取りに行ってきます、マスターにあの様な真似はしないでください、(彼の血は1滴たりとも無駄にはしたくない、と言い残し何処かへ)   (2018/3/21 04:08:28)

言峰綺礼君のサーヴァントは随分と勝手をするらしいが、マスターへの忠義は本物だな(忠告を残していく辺りは抜け目が無いと無粋な真似はしない事を約束するも、無防備な立香を前に何もせずともいかず、さて何が良いやらと思案)…ふ、立香を泣かせたら宝具も辞さないようだな、彼は(部屋を出ようとする彼を後ろに横たわる立香の足から靴を取り靴下を脱がしと)   (2018/3/21 04:12:56)

藤丸立香ん…ぁ…神父さん(靴や靴下を脱がしてくれる神父さんに嬉しそうにすればランスロットが居なくて寂しいのか両手を伸ばして広げて寂しいと言うような表情を向けて)   (2018/3/21 04:17:06)

言峰綺礼私では心許ないと?随分と妬かせるのが上手だな、マスター?(彼が居ない事を良い事に両足とも素足を晒した状態にしてやっては覆い被さるよう彼の這って彼の前へと四つん這いで跨り、決して己を観ているわけではないだろうその瞼へ口吻を)   (2018/3/21 04:20:29)

ランスロット(タオルやローション、マスターが着替えるための服やペットボトルの水を持って戻ってくれば小さな棚の上に置いておき、)只今戻りました、マスター…大丈夫です…か?(鎧を脱ぎ、軽い私服の姿で戻ってくれば目に入ったのはマスターに覆いかぶさるように跨っている言峰殿、お楽しみのところ失礼致しますね、と表情は笑っているもの声は低く)   (2018/3/21 04:24:28)

藤丸立香んっ…ぁ(神父から施しを受けるように瞼に口付けをされればフルと身体を奮わせて)ぁ、ランスロット…お帰りなさい(戻ってきたランスロットが瞳に映れば微笑み)   (2018/3/21 04:27:41)

言峰綺礼…言い付けは守ったつもりだが、それでも不満とは、まあ二人そろって見せ付けてくれるものだ(顔色を明るく変えた立香の表情に双眸を細めて身体を起こし、笑ってない笑顔の主の帰りに早かったなと口ぱくで伝えては準備の良さに関心)…全く、用意周到とは…随分と手慣れてるのか   (2018/3/21 04:31:33)

ランスロットマスターは大切なお方だ、傷つけたくはないから用意周到なのは当たり前です(只今戻りましたよ、とマスターの頭を撫でながら)えぇい、2人纏めて今日は寝かせません…御覚悟は宜しいですか?   (2018/3/21 04:34:43)

藤丸立香ん…ランスロット…神父さんに怒ったりしたらダメだよ?(少し身体を持ち上げれば大丈夫だから…と付け加えて)神父さん、手、握って?(片手を神父さんに差し出せば無邪気な表情で微笑み)   (2018/3/21 04:37:50)

言峰綺礼唾液でも事足りるだろうに、其処までして守りたいと言う割に欲望には素直だな、ランスロット卿…立香の願いを建前に自分の欲求を優先しているのではないか(庇われた言葉は意外だったが出された手を取り小さな頼りなさを覚える立香の手を握り締め)さて、寝かせないとは私の台詞だ。   (2018/3/21 04:40:47)

ランスロット……申し訳ありません、マスター(マスターに叱られれば少し落ち込み)先程酒を飲み酔っているため自分を制御出来ぬ可能性がありますから……念には念を入れなければ(ごほんと1つ咳をして)それから私はマスターが望まぬ限り無理強いはしません、マスター何かして欲しい事などありましたら御申し付けください   (2018/3/21 04:45:34)

言峰綺礼…忠犬が律儀にこのマスターに従う理由は何だ、令呪で結ばれているからか?(素朴な疑問が頭を過ると立香の甲に浮かぶ赤い令呪の一画ずつを指でなぞり呟いて)   (2018/3/21 04:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/3/21 04:57:59)

ランスロット【眠ってしまわれましたか……?】   (2018/3/21 04:58:34)

言峰綺礼【流石に此の時間では無理もないだろう…まさに、これからという所でとなると、全く…お疲れ様、立香】   (2018/3/21 04:59:33)

ランスロット私が忠誠を誓うのに相応しい方だと感じたからです、このカルデアには私以外にも彼の力になりたいと強く思う者が多くいます(眠ってしまった自身のマスターの髪を撫で微笑み)   (2018/3/21 05:01:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、言峰綺礼さんが自動退室しました。  (2018/3/21 05:03:34)

おしらせ言峰綺礼さんが入室しました♪  (2018/3/21 05:03:44)

言峰綺礼【なん…だと………】   (2018/3/21 05:03:53)

ランスロット【おかえりなさい】   (2018/3/21 05:06:08)

言峰綺礼報告書にあった通り、いや、立香から聞いた通りだな。数多の英霊を使役していながら裏切りなどが起こらぬ主人であると…ならば、例えば令呪が奪われた時、卿はそれでもこの立香に味方をするのか?(規則正しい寝息に耳を傾け父母の眼差しとは裏腹に力を入れれば折れてしまいそうな細い腕を眺めて)   (2018/3/21 05:06:19)

言峰綺礼【ああ─…ただいま】   (2018/3/21 05:08:22)

ランスロット当たり前だろう、裏切る者などいるものか……私は私たちは彼の人間性に惚れ込んでいるのだから(マスターに手を出すようであるのならば容赦はしないと言いかけ)貴方の目的はなんだ…彼の暗殺か?だとすれば魔術協会からの依頼か(貴方を睨み)   (2018/3/21 05:11:35)

言峰綺礼その見上げた忠誠心には心底驚かされるな、さながら君たち騎士としては騎士王と同等の位置にあるのだろう、これは(柔らかい黒髪を撫でて愛おしげにも見詰めるのはやはり彼の手元)…魔術協会を知っているのならば話は通っているはずだ、私は査問に来ただけだとも、回復する令呪とやらには興味が無くはないが   (2018/3/21 05:16:08)

ランスロット(先程から彼を観察しているが見つめているのはマスターの令呪、何故令呪を見つめているのか、疑問に思い)……査問か、マスターに手出しはさせない、この令呪も奪いはさせない(睨みつけるように貴方を見つめ)……マスターが起きてしまうから場所を変えましょうか(そう言えば先程の部屋へ)   (2018/3/21 05:19:06)

言峰綺礼探究心、警戒心、信仰心…どれもが行き過ぎると自滅に繋がる(先に歩き出した彼の後を追いつつ口を開き)こうした職でありながら言うのも何だが、君の気持ちを逆手に取られぬよう、程々にしておくべきだ(マスターを遠ざけた彼の行動を正しいと認めつつ部屋に戻ればソファーに凭れ)   (2018/3/21 05:23:35)

ランスロット(彼は何も間違ったことは言っていないと分かっていながらも若干悔しい、なんて思い)……先程の仕返しをさせてもらおう(隣に座れば迷わず貴方の首筋に噛みつき)   (2018/3/21 05:27:17)

言峰綺礼(不意に押し黙る相手の反応に期待を募らせ憤慨したかと伺う間も無く聞こえた言葉に黒鍵を構えようとするが)それはもう終わった話では…な…──ッ、!!(頸動脈、静脈、動脈、歯が立てられれば何処が切れるかと計算する職業病)   (2018/3/21 05:31:03)

ランスロット(滲み出た血を舐め啜りながらこれ以上噛むと壊れてしまうからと力加減はして、驚いているであろう相手を見れば目を細め)   (2018/3/21 05:35:23)

言峰綺礼ン…ふ、趣味が良いな…(恐らく薄皮で止めたのだろう、触れた舌がやたらと熱く思うのは傷口の痛みのせいとして、相手の青みがかった髪を梳くよう後頭部を撫でてやって)   (2018/3/21 05:39:01)

ランスロット貴方は一応は人間だからな、無益な殺生はしないと決めている(撫でられれば少し驚くも首筋を伝う血液を零さないと再び舐め始め)   (2018/3/21 05:41:06)

言峰綺礼は……情けで生殺しにされるぐらいならば、自らの舌を噛み切る方が、マシだ…(未だぬらりと首筋に当てられる舌に背筋を震わせ、顔を見られぬようにと彼の後頭部を引き寄せたまま息を噛み殺し)…満足しただろう、私の血では魔力を十分に補給する事は出来ないと   (2018/3/21 05:46:05)

ランスロット(十分仕返しは出来ただろうと思い舐めるのを止めれば自分でも理由は分からないが貴方を抱きしめ)美味い魔力だった、……舌を噛み切るなど馬鹿な真似は止めてください(そう言えば困ったように微笑み)   (2018/3/21 05:49:55)

言峰綺礼突然噛み付いたと思えば今度は包容か、飴と鞭の使い分けを覚えるには…(己の身体を確りと抱き締める彼に皮肉を返そうとしたが言葉を途切れさせ)…舌に合ったのなら、良かった(眩しい程の純粋な笑みに眉を下げて彼の背中を優しく叩き)   (2018/3/21 05:53:50)

ランスロット……眠気は大丈夫ですか?私が言うのは違う気がするのですが身体を壊してしまうのではないかと、(抱きしめ貴方の胸に顔を埋め若干甘えるような形に)   (2018/3/21 05:56:58)

言峰綺礼ああ、そういえばもう夜更けに近い時間だったか。そろそろ仮眠でも取らなければな、勿体無いと思って此処まで残ったがどうやら限界らしい(心音は恐らく彼の耳には届かないだろう、騎士の懐に抱きしめ返してうつらと船を漕ぐ)   (2018/3/21 06:00:57)

ランスロット……御付き合い有難うございます、お休みなさい……言峰…(そのまま目を瞑り)   (2018/3/21 06:02:46)

ランスロット【お休みなさい、御相手有難うございました】   (2018/3/21 06:02:58)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2018/3/21 06:03:03)

言峰綺礼ようやく…名前を呼び捨てにしたな、ランスロット卿(譫言つぶやき意識を手放し)   (2018/3/21 06:04:37)

言峰綺礼【こちらこそ相手感謝だ】   (2018/3/21 06:04:40)

おしらせ言峰綺礼さんが退室しました。  (2018/3/21 06:04:49)

おしらせ立香さんが入室しました♪  (2018/3/21 12:47:42)

立香(部屋に入るとソファに座ってのんびりと手にした文庫本を読み始めて)……(持ってきたマグカップにはコーヒーが注がれていて時折それを口に運ぶ…)静かだな、この時間なら仕方ないか…(ぼんやりと文字の羅列を目で追って時間を消費して)   (2018/3/21 12:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立香さんが自動退室しました。  (2018/3/21 13:11:35)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2018/3/21 16:26:45)

アンリマユはいどーもこんにちはー。賑わってて大変喜ばしいですはい。なーんてちょっくらお邪魔させてもらうぜ(片手を何度か揺らめかせてはそのままベッドにダイブするように突っ伏して気配が現れないかを待ってみる)   (2018/3/21 16:28:15)

アンリマユん~、時間帯もあるしオレじゃ集客効果は望めませんかねえ(仰向けになれば両手を広げてベッドに大の字に広がる)誰かこの最弱英霊のお話が追加されて強化された事をお祝いしてくれるそんなお優しい子はいませんかー   (2018/3/21 16:35:52)

アンリマユやっぱあれか?筋肉が足りないってかー?(ぺたりぺたりと自身の露出した上半身に触れていきながら気だるげに身体を勢いよく起こし)寂しいもんだぜ…っつってもこういうのは縁だししょうがないわな   (2018/3/21 16:43:57)

アンリマユそれじゃ邪魔したわーお部屋どーも(来た時同様に手を揺らしていけばその場から姿を消した)   (2018/3/21 16:50:12)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2018/3/21 16:50:16)

おしらせ立香さんが入室しました♪  (2018/3/21 17:12:46)

立香入れ違いになっちゃったな…(部屋に戻ってくるとしまった、という表情でソファに座る。体を背もたれに預けて)…ん、今日はなんだか冷える…   (2018/3/21 17:15:32)

立香(立ち上がって湯を沸かして…マグカップを用意するとインスタントのコーヒーを淹れ始めて)…本の続きでも読んで誰か待つ、か(出来上がるとミルクと砂糖を入れてマドラーで混ぜて香りを楽しんで)…(ソファに座ると落ち着いた表情で懐から文庫本を取り出して読み始める)   (2018/3/21 17:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立香さんが自動退室しました。  (2018/3/21 17:41:54)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/3/21 22:54:43)

藤丸立香今晩わ、今日は凄い寒いな…(部屋に入れば暖房のスイッチを入れて良く使うブランケットを取り出してソファーに腰かけ)   (2018/3/21 22:56:33)

藤丸立香こんな時間だけど誰か来るかな?(ブランケットにくるまりながら来る途中のコンビニで買ってきた暖かいお茶を両手に持ちながら飲み)   (2018/3/21 23:08:37)

藤丸立香うぅ…寒いな。でも、大分暖まって来たかも(暖房が徐々に部屋を暖めて来ればブランケットを膝に掛けて時折扉を眺めながらのんびりお茶を飲んで)   (2018/3/21 23:25:44)

藤丸立香【一度落ちますね。お部屋有り難う御座いました!】   (2018/3/21 23:36:34)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2018/3/21 23:36:40)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2018/3/22 00:07:41)

エミヤ【少し邪魔をする、恐らく短時間となるが】   (2018/3/22 00:08:21)

おしらせ立香さんが入室しました♪  (2018/3/22 00:11:03)

エミヤ(静かな廊下を歩き人目を避ける様に室内の様子を探り、誰も居ない事を確認すれば気配遮断を解いて部屋の中へと足を踏み入れる。人肌恋しく寒さに指先の震えるような、真冬を思わせる気温の中で、賑やかな喫煙室に入るのは憚られたが故に一服を求めて此処へと来た)   (2018/3/22 00:11:08)

立香【こんばんは。】   (2018/3/22 00:11:30)

エミヤ【いらっしゃい】   (2018/3/22 00:11:32)

立香【待ち合わせに移動は出来ますか…?】   (2018/3/22 00:12:07)

エミヤ【ああ、大丈夫だとも。姿に希望があるのならば…先に言ってくれれば】   (2018/3/22 00:12:31)

立香【部屋を建てます。あちらで…】   (2018/3/22 00:13:03)

エミヤ【了解した、それでは此方は落ちよう】   (2018/3/22 00:13:15)

立香【お部屋、ありがとうございました】   (2018/3/22 00:13:32)

おしらせ立香さんが退室しました。  (2018/3/22 00:13:36)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2018/3/22 00:13:40)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/3/22 00:17:51)

藤丸立香うぅ…こんな時間に外のコンビニに行かされるなんて(買い出しから戻れば手にぶら下げた袋を置いて再びソファーに腰を掛けて)【用事も終わったのでまたお部屋借りますね。誰かとお話出来れば良いんだけど】   (2018/3/22 00:20:27)

藤丸立香中々眠れないから何か飲もうかな?(等と独り言を呟けば買い物袋をがさがさと漁り暖かいお茶とお菓子を取り出してテーブルに広げて)   (2018/3/22 00:35:09)

藤丸立香んっ、…ふぅ…暖かいお茶飲むと身体が暖まるけど、それにしても今日は寒いな。もう4月になるのに(冷たい風が吹く外を一度眺めればブランケットを膝に掛けて)   (2018/3/22 00:51:07)

藤丸立香【良かったらどうぞ!】   (2018/3/22 01:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/3/22 01:29:03)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/3/22 02:48:16)

藤丸立香【ん…ちょっと寝つけなくて。下ロルのまま誰か少しお相手してくれる方居ないかな?】   (2018/3/22 02:49:31)

藤丸立香んっ…やっぱり夜のこの時間だと遅いし皆お休みしてるよね…(目を擦りながらブランケットにくるまりソファーに横になり)   (2018/3/22 03:09:14)

藤丸立香ん…今日は此所で寝よう。ん、お休みなさい…(小さな欠伸をすればそのまま意識を手離す様に瞳を閉じて)   (2018/3/22 03:29:31)

藤丸立香【お部屋有り難う御座いました!】   (2018/3/22 03:29:43)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2018/3/22 03:29:47)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2018/3/23 23:28:56)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/3/23 23:30:42)

ランスロット…………、(眉間に皺を寄せ、気難しそうな表情で部屋に入れば台所に行き水をコップに汲みそれを持って椅子に座り水を飲みながら…単純だけれど複雑な事を考えていて)   (2018/3/23 23:30:44)

ランスロット【今晩は、マスター】   (2018/3/23 23:32:33)

藤丸立香今晩わ。あ、ランスロット!(何時もの様に買い出しを済ませて部屋にやってくれば見慣れた騎士に表情を明るくさせて)   (2018/3/23 23:33:12)

藤丸立香【今晩わランスロット。この間は寝ちゃってごめんね…?】   (2018/3/23 23:33:43)

ランスロット【大丈夫ですよ、貴方の健康が第1です】   (2018/3/23 23:35:03)

ランスロット……今晩は、マスター(貴方に気が付けば微笑み)   (2018/3/23 23:35:35)

藤丸立香【ん、有り難う。ランスロットも身体大事にね?】   (2018/3/23 23:35:54)

ランスロット【はい】   (2018/3/23 23:36:05)

藤丸立香そんな難しい顔してどうかしたの?(買い出しの袋を置けば気難しい表情を見せる相手に首を傾げながらソファーに腰掛け、暖かいお茶を渡して)   (2018/3/23 23:37:24)

ランスロットあぁ…いえ、些細な事ですからお気にせず…有難うございますマスター(今日は何処にお出かけに?と首を傾げ、温かいお茶を一口飲み)   (2018/3/23 23:41:52)

藤丸立香そう?なら良いんだけど…あんまり一人で悩んじゃダメだよ?(ランスロットの隣に腰を降ろせば自分も暖かいお茶を取り出して隣でのんびりと飲んで)ふぅ…ん、ちょっと買い出ししにコンビニに行ってきたんだ。   (2018/3/23 23:44:21)

ランスロットはい…(小さく頷き)夜遅くに外出するのは危険ですから気をつけるように、そう云えばマスター、貴方宛に何か届いていますよ(部屋の隅にあったダンボールを手に取り手渡して)   (2018/3/23 23:46:10)

藤丸立香ランスロット心配してくれてるの?(心配そうに告げたランスロットに嬉しそうに微笑み見せて)ん…オレ宛?何だろう…(段ボールを受けとれば何だろうかと思い首を傾げて)   (2018/3/23 23:48:56)

ランスロット心配しますよ、貴方にもしもの事があったらと思うと気が気ではありません(苦笑して)ネット通販で購入した物でしょうか…マスター、お心辺りはありますか?(アダルトグッズの類だと考えられますが、と伝票を見ながら)   (2018/3/23 23:52:52)

藤丸立香ん、嬉しいな。なら今度一緒に買い出しに行こうよ。ランスロットと一緒に行けば大丈夫だしさ(ヘラと笑顔を見せればサラリと言ったランスロットの言葉に顔を赤くさせて)あ、アダルト!?オレそんなの注文したかな?(取り敢えず段ボールを開けてみて)   (2018/3/23 23:56:06)

ランスロットえぇ、是非お供させてください…楽しみにしています(頷き、何処に行きましょうかね…と)あまり見た事のない物ですね、注文した覚えがない……なにかの間違いでしょうか(困りましたね、と腕を組み)   (2018/3/23 23:58:36)

藤丸立香うん、ランスロットとならカフェとかでも良いよね(今から楽しみな様で笑顔を見せて)…何だろ…何か見てると恥ずかしくなる…(段ボールを開けるも中に入っていたアダルトグッズに恥ずかしくなり取り敢えず閉めてランスロットに渡して)   (2018/3/24 00:02:29)

ランスロットカフェですか、良いですね…マスター?これは一体どのように使う物ですか?(困ったように首を傾げ中を覗き込み)   (2018/3/24 00:04:51)

藤丸立香…えっと…自分のモノに挿入して自慰を気持ち良くするのに使うヤツ…(入っていた筒状のグッズに顔を赤くさせて簡単に説明すれば)…オレにこんな説明させないでよ…恥ずかしいよ   (2018/3/24 00:07:45)

ランスロット成程…使ってみましょうか、実はダ・ヴィンチ女史から色々と押し付け……頂いた物があるのでこの機会に(手に取り見てみれば笑顔で)   (2018/3/24 00:15:40)

ランスロット【入っては如何でしょうか(笑顔)】   (2018/3/24 00:15:57)

藤丸立香え!?ランスロットって意外とダヴィンチちゃんに好かれてるよね。(何て告げれば笑顔を見せるランスロットを眺めて)…ランスロットが使うんでしょ?   (2018/3/24 00:17:50)

ランスロット…ただ単に押し付けやすかった、と言った方が良い気がします(困ったように苦笑しながらマスターに近づき)何を言いますか、貴方が使うに決まっているでしょう?嫌だというなら私が使いますが   (2018/3/24 00:19:13)

藤丸立香お、オレが使うの?いやいや…此処はランスロットが使っても大丈夫だよ?ほら、最近ご無沙汰でしょ?(近付くランスロットを眺めれば少しだけ後退り)   (2018/3/24 00:21:49)

ランスロット……そう…ですね、貴方から沢山魔力を頂く事にしましょうか(そう言えば立ち上がり武装を解除して私服の姿になり)部屋を移動しますか?   (2018/3/24 00:24:15)

藤丸立香ん…もう、どんだけご無沙汰なのさ…(私服姿のランスロットを確認すれば買い出しの袋からお菓子等を出して「ご自由に食べてね」とメモを残して)えっと…ベッド行こうよ   (2018/3/24 00:28:34)

ランスロットそうですね…今夜は眠らせません(額にキスを落としベッドルームへ)   (2018/3/24 00:30:24)

藤丸立香も、もう…誰にでも口説くんだから(ランスロットと共にベッドルームに向かい)   (2018/3/24 00:31:33)

ランスロットはて、そうでしょうか(楽しげに首を傾げ)ではマスター、準備するので少しお待ちを(シャワーを浴びてきますと)   (2018/3/24 00:34:49)

藤丸立香ホントだよもう(ムスッとした表情を浮かべればシャワーを浴びに向かったランスロットを見送り)   (2018/3/24 00:38:30)

ランスロット……(シャワールームに入れば服を脱ぎ頭と身体をしっかり洗った後、自分の孔に手を伸ばし石鹸を使って中まで洗おうとするが入口が閉ざされて入れれない)   (2018/3/24 00:40:19)

藤丸立香…(シャワールームに向かったランスロットを見送りながら待てば時折シャワールームに視線が移り)   (2018/3/24 00:45:44)

ランスロット……っ…ふぅ、(声を押し殺し指を進み入れ中を解すように動かせば徐々に解れてきて指を2本入れ)   (2018/3/24 00:48:42)

ランスロット ……マスター、お待たせ致しました(身体にタオルを巻き疼く孔を隠しながら貴方に近づけば美味しい魔力をこの中に沢山くださいね、とベッドの上に四つん這いになり腰を高くあげ指で孔を広げ)   (2018/3/24 00:56:49)

ランスロット【眠ってしまいましたか?】   (2018/3/24 01:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/3/24 01:06:33)

ランスロット【お疲れ様です、マスター】   (2018/3/24 01:06:43)

ランスロット……マスター、眠ってしまいましたか(布団を掛けてやれば服を着て別の部屋へ)……っ、(中途半端だから疼く、と言いたげにクッションを抱きしめ)   (2018/3/24 01:07:49)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/3/24 01:11:52)

藤丸立香【ランスロット、ごめん!】   (2018/3/24 01:12:19)

ランスロット【大丈夫ですよ(撫で)】   (2018/3/24 01:14:01)

ランスロット【一つ前のロルからで大丈夫ですか?】   (2018/3/24 01:14:25)

藤丸立香わ、身体…凄い逞しい(四つん這いになる相手を眺めれば彼の下半身に触れて)   (2018/3/24 01:15:21)

藤丸立香【了解!もしかしたら、2時位が時間かも…】   (2018/3/24 01:15:53)

ランスロット【畏まりました、あまり無理なさいませんように】   (2018/3/24 01:16:39)

ランスロット……っ、(ピクンと反応して恥ずかしそうに目をギュッと瞑り)   (2018/3/24 01:17:06)

藤丸立香ね、ランスロット…此方向いて脚を拡げてよ…(自分よりも身体の大きいランスロットにそう告げればランスロットの下半身の逸物を軽く撫で)   (2018/3/24 01:19:02)

藤丸立香【ん、有り難う!】   (2018/3/24 01:19:18)

ランスロット……こう、ですか?(仰向けに寝転がれば足を広げ、触れられれば勃ちあがり孔は疼きヒクヒクさせ)   (2018/3/24 01:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/3/24 01:39:20)

ランスロット【困ったお方だ、(マスターを再び布団に眠らせ少しだけ待機しようと思い)】   (2018/3/24 01:40:22)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2018/3/24 01:42:15)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2018/3/24 21:43:33)

ケイローン【待機致します】   (2018/3/24 21:43:41)

ケイローン……今晩は、私が此処に来るのは久しぶりですね(カツン、コツンと蹄を鳴らし部屋に入れば椅子に座…れないので地面に脚を曲げて座り本を読み始め、マスターにせがまれてこの姿になったもの魔力が足りず元の姿に戻れないので回復するまでこの姿で過ごし)   (2018/3/24 21:49:31)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/3/24 22:00:01)

藤丸立香今晩わ…っと…(普段より上着を一枚少なくした姿で部屋に入れば小さな買い物袋をぶら下げ部屋に入り)あ、ケイローン今晩わ   (2018/3/24 22:01:34)

ケイローン今晩は、マスター(立ち上がれば今日は温かくて良い1日でしたね、と微笑み)   (2018/3/24 22:02:59)

ケイローン【返信が少し遅くなります】   (2018/3/24 22:03:07)

藤丸立香今晩わ、ケイローン。そうだね、暖かい1日だったよね!(ヘラと微笑みながら告げればソファーに腰掛けて小さな買い物袋を置いて)   (2018/3/24 22:06:18)

藤丸立香【ん、了解!ゆっくりで大丈夫だよ】   (2018/3/24 22:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイローンさんが自動退室しました。  (2018/3/24 22:23:47)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2018/3/24 22:23:50)

藤丸立香【あ、お帰りなさい】   (2018/3/24 22:24:18)

ケイローン……?(貴方に近づけば足元に座りキョトンと首を傾げ)今日はこの姿でも大丈夫ですか?   (2018/3/24 22:25:02)

ケイローン【はい、ただいま帰りました】   (2018/3/24 22:25:08)

藤丸立香うん、オレは特に気にしないよ?あはは…でもケイローンのその姿は初めて見たかも(足元に近寄り座る相手の姿に暖かいコーヒーを渡して)   (2018/3/24 22:29:08)

藤丸立香【お帰り!あ…昨日はごめんね?】   (2018/3/24 22:29:27)

ケイローン有難うございます…(受け取れば微笑み足元に擦り寄り)   (2018/3/24 22:32:46)

ケイローン【いえ、大丈夫ですよ】   (2018/3/24 22:32:52)

藤丸立香ん、そうだケイローンお腹空いてない?肉まん買って来たんだ!(足元にすり寄る相手に肉まんを渡して)   (2018/3/24 22:35:45)

藤丸立香【あんな所で寝ちゃうなんて…本当にごめんね。有り難う。】   (2018/3/24 22:36:23)

ケイローン【大丈夫ですよ、マスター(撫で)】   (2018/3/24 22:39:31)

ケイローン申し訳ありません…あまり肉類は食べられません、(申し訳なさそうに肉まんを貴方に手渡して尻尾を垂らし)   (2018/3/24 22:40:17)

ケイローン【もし宜しければお入りくださいね】   (2018/3/24 22:40:31)

藤丸立香あ、そうなの?なら…えっと…はい!あんまんは?(相手の姿にそうか…と感じればあんまんを渡して)   (2018/3/24 22:43:46)

ケイローンお気遣い有難うございます…(受け取れば戴きます、と一言ハムっと1口食べれば美味しさに驚き頬を赤く染め)すごく温かくて……美味しいですね   (2018/3/24 22:46:37)

藤丸立香ほら、まだ夜は肌寒いからさ。たまに暖かいもの食べたくなるんだよね。(赤くそまりながら食べる相手に良かったと思いながら肉まんを食べて)   (2018/3/24 22:49:56)

ケイローン夜中にこんな甘い物を食べても良いのか少し不安ですが…大丈夫ですよね、(困ったように微笑みあんまんを全て食べてしまい)   (2018/3/24 22:50:49)

藤丸立香大丈夫だよ。って食べるの早いなケイローンは(ペロリと平らげる相手に少しびっくりすれば自身も肉まんを平らげて)美味しかった?   (2018/3/24 22:58:55)

ケイローンすごく美味しかったです、有難うマスター貴方に感謝を(微笑み何か思い出したように立ち上がれば台所に行って温かいお茶を持ってきて)   (2018/3/24 23:00:55)

藤丸立香はは、喜んで貰えたら何よりだよ。(暖かいお茶を持ってきた相手に有り難うとお礼を告げればのんびりと飲んで)所で、ケイローンは何で今日はその姿なの?   (2018/3/24 23:06:51)

ケイローン平行世界の貴方にこの姿を希望されて…戻ろうにも魔力が足りず回復するまで待っていたのです(小さく頷き)   (2018/3/24 23:08:33)

藤丸立香あぁ…魔力が足りないのか…(相手の言葉に頷けばどうしようかと考えて相手の頬に触れて軽く口付けをしてやり)此れくらいしか出来ないけど…   (2018/3/24 23:14:09)

ケイローン……有難うございます、立香(スリスリと頬に擦り寄り)   (2018/3/24 23:15:25)

藤丸立香わわ…擽ったいよ(頬を擦り擦りとされれば擽ったそうにして)オレで良いなら少しでも力になれたらって思うよ!   (2018/3/24 23:22:05)

ケイローンそう…ですね、貴方の魔力は濃いようだ(1度霊体化すれば普段の人の姿になり)お陰様で戻りました、有難う(貴方の頭を撫で抱きしめ)   (2018/3/24 23:23:33)

藤丸立香あ、何時もの姿に戻った(人の姿に戻った相手に抱き締められればチョンと膝に跨がり)   (2018/3/24 23:30:02)

ケイローン……おや…ふふっ、そうですね今日は貴方を目一杯甘やかすことにしましょう(ぎゅっと抱きしめ撫で)   (2018/3/24 23:32:34)

藤丸立香わわ、…有り難う(抱き締められれば嬉しそうに相手を見上げて)あ、ケイローンあんこ付いてる(口元?小さく付いたあんこを見つければ拭ってやり)   (2018/3/24 23:37:37)

ケイローン有難うございます、マスター(少し恥ずかしそうに微笑み貴方の首元に顔を埋め)   (2018/3/24 23:44:10)

藤丸立香あはは、良いんだよ。ケイローンは甘いのが好きなの?(恥ずかしそうにしながら顔を埋める相手にふふ、っと楽しそうに笑って)   (2018/3/24 23:46:12)

ケイローン貴方がくれる物ならなんでも好きです(嬉しそうに微笑みスリスリして)   (2018/3/24 23:47:04)

藤丸立香ふふ、嬉しいな。(相手の言葉に嬉しそうに微笑んでは長い髪を撫でて)   (2018/3/24 23:52:30)

ケイローン……(何も言わずに貴方に甘え)   (2018/3/24 23:53:06)

藤丸立香 もう、ケイローンってばオレを甘やかすって言ってて甘やかされてるじゃん(何て言えば頬に触れる様に手を伸ばして)   (2018/3/24 23:58:37)

ケイローンそう云えばそう…ですね、(私の頬に触れる貴方の手の上に自分の手を重ね)   (2018/3/25 00:00:48)

藤丸立香オレは全然良いんだけどさ(ヘラと笑顔を見せれば手を重ねる相手に微笑えんで指先を軽く口に含んでみて)   (2018/3/25 00:06:01)

ケイローン【申し訳ありません、そろそろ失礼させて頂きますね】   (2018/3/25 00:08:07)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2018/3/25 00:08:08)

藤丸立香【うん、お疲れ様。ゆっくり休んでね】   (2018/3/25 00:13:18)

藤丸立香【オレはもう少しだけ待機してるね。誰か来てくれれば良いけど】   (2018/3/25 00:14:30)

藤丸立香ふぅ、ケイローンは寝ちゃったみたいだからまたのんびりしてようかな?(寝てしまったケイローンをベッドに運びソファーに戻ればチータラを取り出して摘まみ)   (2018/3/25 00:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/3/25 01:17:16)

おしらせ言峰綺礼さんが入室しました♪  (2018/3/25 01:40:05)

言峰綺礼(客間では妙に目が冴えるとラウンジへ赴き珈琲を淹れソファーへと腰掛ける。査察の一貫として召喚された英霊のリストへ目を通しつつ眠気の来る時を待つ)   (2018/3/25 01:46:36)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2018/3/25 01:53:09)

アンリマユお、こりゃまた珍しいお客様だな。って、最近じゃそうでもないか(くん、と鼻を効かせては顔を覗かせ、その座り込んだ様を眺め)こんばんはー神父さん。お邪魔してもいい感じで?   (2018/3/25 01:54:07)

言峰綺礼ほう…珍しいとはむしろ此方の台詞だろうな、お前であれば手放しで歓迎してもいい程だ。(聞こえる声に見えた顔は恐らく興味の惹く存在そのもの、ようこそと態とらしく微笑むと隣へと手招き)   (2018/3/25 01:58:17)

アンリマユ…あー、そういえば少なからず因縁がありますもんねえアンタとは。実際に会ってないってのにこれまた…(得た情報を頼りに感じ取る相手のうすら寒い気配に表情を若干引きつらせるも、手招かれるまま拒む理由もないので身を寄せていけば隣へと腰をおろしてはこちらも笑顔を灯してやった)寝られないわけ?   (2018/3/25 02:01:04)

言峰綺礼嘗て求めたモノが此のような形で言葉を発するなど誰が想像出来よう…サーヴァントとして此処に存在するという事は私にとって、ある種の吉報、眠気が失せていた理由はお前に会う為などと脈略のない捉え方をしても冗談として笑えはしないな。(マグカップを机に置いて存在を確かめる様に恐る恐ると手を伸ばし、軽口なのか本気なのか自身でも迷う言葉を告げれば彼の褐色の頬を撫でてやろうと)   (2018/3/25 02:08:32)

アンリマユそれはまあ確かになー。性質の悪い冗談だぜ。…そりゃまたクサいなあ。でも、きっと女だったら喜んでアンタに身体を差し出す位の威力はありそうだわ(柄にもない事を向けられては何だか落ち着かず、ぱたぱたと自身の顔を仰ぐように片手を揺らしていけばこちらへ伸びた手に目がいく)…触れたきゃ好きなように触れちゃっていいんだぜ?(その手をとれば自身の頬に添えさせ、顔を傾けて一度すり寄り口角弧を描いた)   (2018/3/25 02:13:25)

言峰綺礼何の価値もない人間の肉体に興味は無いが、さて、今の言葉が既婚者を前にパートナーから奪うとの意味を含めていたとしても喜んで貰えるだろうか(遠回しの含む言い方で濁して苦笑、己よりも幾らか小さい手のひらに掴まれ触れた頬の温さに怪訝な顔を示して)触れても何も起こらないか、外殻だけは精巧に作られているのか、それとも誰かの生身を被っているのか…(俄然興味が湧いたと無遠慮に頬を摘んでは顔を寄せ、独特の色をした瞳を覗き込み)   (2018/3/25 02:23:07)

アンリマユこの場に来る奴ならその心配はないと思いますけどネ。…ん~、どちらにせよ情熱的なお誘いと気持ちの向けようってのは立場がどうあれ嬉しさはあるんじゃないかな?(自分であればの話であるし、そのような立場で想像膨らませる事も出来ない為適当な発言ではあったのだが。怪訝そうなその表情は興味を満たせなかっただろうか)…後者だなー。何か起こして欲しいなら起こしてやるけど…アンタに泥って効くのかな(何だかんだで泥被りの縁ある目の前の男だ。効果もたらせるかどうか自分自身分かりはせず、頬を遠慮なしに摘ままれ顔を寄せられ覗き込まれていけばどのような感情宿せばいいのか分からなかった)ぁふ、…なんらぁ?   (2018/3/25 02:28:00)

言峰綺礼今の言葉を言い換えよう、お前をマスターから奪いたいという意味だとしても喜ぶかね?まあ欲しいと言って譲渡出来るものではないのは百も承知だが、使うだけならば令呪の束縛など無くとも可能だろう。(嬉しいと言ってくれる彼の軽い調子に頬を緩めて問答をまた一つ)…恐らく私に泥は効かないだろうな、何せ…いや皆まで言うまい。其処についてはお前自身がよく知っているだろう、だからこそ形のある内に調べねばならない事が山程ある。(アンリマユの誕生を切に願った父親の思い等欠片も無いが、ある筈の無い心臓が高鳴る好奇心に自ら求めるという久しい境地に目を妖しく輝かせて、頬を離し彼の胸元へと手を滑り降ろし)アンリマユ、全ての悪性、そんな仰々しい名前の割に…前向きな思考だった事は少し残念だ   (2018/3/25 02:44:39)

アンリマユ…ああ、なーるほど(この身体の鈍感さが移ったか、とでも思う程に察しの悪さに思わずため息が零れた)マスターはともかくオレとしちゃ喜ばしいかもしれねえぁ(くつくつと笑いを零す様は本気か否か。軽い調子で掴み所のないように語るのだから周りからの判断は難しいかもしれない。それでも誰かに必要とされる、そんな事実が自分に確かな悦びを与えているのは確かで笑顔に偽りはない)…そうだな。ある意味泥で形成されてるようなもんだもんねーオタクは。…調べる事なぁ…(こんな偽りの身体に宿した自身を調べた所で実りや成果が得られるのか。こちらの身体に滑り落ちる手をただただ視線をやるだけで行動には移さずにいた)…そりゃまあ最弱な英霊ですしオレ?思考まで後ろ向きじゃ鬱陶しくて叶わないだろー。オレは悦楽主義者なもんで。良さの為ならなんのそのってやつですわ   (2018/3/25 02:49:11)

言峰綺礼お前にはマスターに絶対服従という精神は無かったか、契約主への想いの薄さは、聖杯戦争への意気込みの違いなのかもしれないな…、元よりお前を求める戦いに身を投じるのだから、確かにやる気になれないのは察する所でもある(容易く承諾するのは何も考えて無いからなのかそれとも状況を愉しむ事を優先してなのか、主への忠誠は確かであろう英霊の在り方と彼の心の在処が掴めずに一瞬表情を濁らせるも、彼が抵抗を示さないのは此方にとっては好都合だと口角を緩く上げ)泥とは精神上の都合だけで身体に直接入り込んでいるのではないか、また聖杯の魔力が如何なるものか、魔力の塊である聖杯から溢れでたのだ、魔力供給の効率化に一役買えるのではないか…など(つらりと並べるのはあくまでも相手を英霊ではなく泥や聖杯としての物質として受け取った上での事、人格など二の次で当然と小さな身体に覆い被さるよう胸元を押してソファーへと押し倒してみようかと)快楽主義の前向き…そうだな、その調子で今から行う事も前向きに捉えてくれ。君の血肉に魔力がマスターの役に立てるかもしれん。   (2018/3/25 03:01:17)

アンリマユないな。そんなもんは。隙あらば食らって噛みついちゃうような犬だぜオレは?意気込みなんてそんな面倒なもんは持ち合わせちゃいないし、今が良けりゃそれでいいよ(ただ単にその時その時に良さを抱いて自分の心を満たしていければそれでいい。願いを叶えようなど大それたものは持たぬし、人の欲望を感じ取りそれらの願いを自分が叶える事の方がまだ面白そうだと心の傾きは忠誠や聖杯を得る事への想いに向けるなどはありえなかった。口角を上げた相手の心情は果たしてとその心の向けようを味わう方が今はよっぽど悦になる)…うへぇ、難しい事はオレはパスー。そんな風にいったってオレはやりたいようにやってるだけなんだからさあ。魔力の供給にはなるかもしれんが、オルタになっても責任は持てねぇな(並べられていく言葉を右から左へ聞き流しながら所々で返答を零して小難しい事にげんなりと力抜いた身体が押し倒されてしまえば呆然とするばかり)…はい?え、なに…オレ何されちゃうわけ?(役に立てるのであれば喜ばしいものだが、これから起こりうる行動が読めずに疑問符だらけである)   (2018/3/25 03:07:32)

言峰綺礼刹那的な快楽と自身の自由が一番…なるほど、ゾロアスター教がそのまま形になったようなものか。お前を手元に奥より先に躾が出来ない犬の飼い方を調べておくべきだったか…(根無し草たらんとした自由奔放な言動は姿の主からは到底考えられないが、享楽に全てを振り切っている点では扱いやすいと腹案、果たして彼の表情からふと此方を伺うような様子が見て取れると黄色い瞳に無垢な一面を垣間見た気がして背筋をすっと抜ける厭な感覚がこびり付く)…此処に居るのは君のマスターと其のサーヴァント、オルタになった所で私は痛くも痒くもない。寧ろ今後の成果として名を刻める名誉を得られる…人類史にとってはこれ以上無い希望だ。(何方に転ぼうとも此方にとっては利益、愉悦の糧としても有益だと何も問題は無いと断言し本望だという事は伏せて、暴れぬよう胸を抑えたまま真下に見える彼の口へと反対の指を突き淹れてやろうとして)私は治癒の魔術を心得ている、多少、怪我をしても直せるはずだ。   (2018/3/25 03:26:20)

アンリマユ本当にアンタ色々気難しく考えるよなあ。堅苦しくて叶わないぜ。…ふはっ、確かにそうかもな。目を離すとあっちいきこっちいきと目移りさえしちゃうだろうなこんな場所なら尚更さ?(気難しげに語っていくその口ぶりと並べられていく言葉はこれはこれで新鮮ではあるも、難しい事はそう頭に入ってこない。自分は自分でああるし有りよう等推し量れるはずもなく、やりたいようにするだけである。さて、相手の感情をこれからどう遊んで乱してやるかとその堅く言葉並べる様がどのように変化するかが見ものであると悦を抱かせ)ま、そりゃそうか。けどオルタになって暴走したもんに一蹴された、じゃアンタも寝つきが悪いでしょうに。…希望ねぇ…(確かに見る者によっては希望ではあるだろうが、マスター辺り等は好まぬ方法であろう事に肩を竦めてしまう)   (2018/3/25 03:32:38)

アンリマユ…んぅぉ?…ッくふ、…いや、っそうかもですけどね…っ手荒い事しちゃうとか、っ…何それ怖い(ふざけた口調で恐怖の概念今はまだ抱いていない悪ふざけのような口ぶりではあるも、そんな事をみすみすおとなしく受け入れようなどとは思えず、形ばかりに身をばたつかせ始めた。本気で抵抗すればいくら規格外の力を持つ相手といえど、こちらは英霊なのだから筋力Eと言えどいつだって脱出は図れるはずと高を括っていた)   (2018/3/25 03:32:44)

言峰綺礼…考える事と言葉が多くなるのは癖みたいなものだからな。まあ、変に一途になられても困るのは私の勝手な言い分だが、いざという時に使えないのでは意味が無い。せめて何か令呪の代わりに繋ぐものがあればと思っただけだとも。(彼に指摘され半ば自分の思考を整理しながら語っていた事に気付き悪癖が出ていたと閉口して頭の中を入れ替えるべく、深呼吸を一度挟んだ後に浮気性を暴露する彼に冗談混じりに首輪の提案)それは私の身を案じているのかな?それならば安心したまえ、私とて何の対策も無く誰彼と試す訳でもない。アンリマユ、魔力供給はお前(聖杯)と対象になるサーヴァントの間で行われるのであって私を経由する必要も無い事を忘れぬように(ゆっくりと天主の微笑みを思わせる柔らかな笑みは彼に向けられ)   (2018/3/25 03:48:29)

アンリマユ…なるほど、納得だわ。…確かにアンタを一途に思うような事になっちゃ面倒な事になるのはよーく理解出来るぜ(その性分も、相手に惚れ込んだ者のたどり着く先も、ロクでもない事は何故だか感じ取れていくのだから奇妙な縁だ)利用出来るものは利用しておこうっていうそういう自分の心に正直な所はいいねー。オレ好きよ(あけすけな、隠す事の無い本心を向けられていけば口笛さえ吹きそうな雰囲気で。首輪などといったそういう枠組みは窮屈でたまらなそうだから当然却下ではあるのだが)そんな殊勝な心意気持ってませんよー。…それって、つまりどういう事なんだ?(微笑み、向けられた穏やかな微笑はそのような笑顔を自分に向ける事出来るのだと、何だか変に聖職者めいた姿をここで実感する事になればますます疑問めいた感情が強まる)結局さ、神父さんはオレをどうしたいわけです?(読めぬ動向、感情の向けよう、分かり難い姿の典型的な男の姿に何をしたいのかが掴みきれずロクに動けない)   (2018/3/25 03:53:39)

言峰綺礼それならば都合の良い関係としてお互いに気が合うようだ(相手の飲み込みの良さには感心すら覚えるが、話が早くて助かるのも事実だと数度頷き好感をも抱こう)利用される身分でありながら其れを受け入れるのはどうかと思うが…私が言っては元も子もないな(意外と前のめりな彼の想いの先には変に隠さずに直接的に言う方が良いと心得るのに十分だったと改める)ああ、つまりは魔力供給する場はお前に任せ、私は万が一に暴走した時の為に離れた場にいる…そういう事だ。パスさえ繋いでおけば何も心配はいらんだろう(彼の疑問につい遠く言い回す癖を直さねばと自身の語り口に反省を含めて緩く頭を振り)   (2018/3/25 04:09:50)

言峰綺礼──端的に言えば先のパスとやらを繋ぐ、その為にはまず魔力の供給をしなければならない。……残念なことに私は魔導というものを本格的に習得している訳ではなくてな、お前の潜在魔術を調べる為には体液に含まれる魔力を先に調べねばならん。よって、少々荒くなるが少しの辛抱だ。…苦しければ手を上げるといい(魔力を確かめる為には体液が必要、手っ取り早い方法としては粘膜接触ないし唾液の直接摂取として、相手の口腔に侵入した食指は再びゆっくりと熱い舌の上をなぞり喉頭まで一直線に滑り落ちていき唾液を分泌させる為、吐かせるか否かの境界線で自然分泌される唾液を指に絡め)   (2018/3/25 04:09:55)

アンリマユ確かにな。お互い面倒な関係にはならなくて済んでいいだろうよ?(女々しく相手に縋るような事も惚れっぽさ発揮するような面倒事などといった甘さとは無縁の自分達なのだから。そう考えるとある意味では相性がいいのかもしれないと思う程度には相手の印象は良さへと傾いているだろう)利用されるだけになるとは限らないだろ?利用するつもりが利用されてたなんてこの手の話しじゃよくあるぜ(ただただ利用されるなんてそんな鈍いバカげたことをするような間抜けでもお人好しでも自分は無いつもりだ。そう簡単に思うままになるなどもうごめんである)…便利グッズってわけだ。なるほど?自分の力の使い所と道を増やしていくわけだな。簡易的なパスでも確かにそれは機能するだろうよ(回りくどい言いようでこちらの心理を煽り、考えさせるその口ぶりはこの場においても健在か。流石はラスボス系神父といった所か。頭を振る様は反省でもしているのだろかと思えば存外可愛らしくさえ思えてくるから笑えてくる)   (2018/3/25 04:14:20)

アンリマユ…ほーほぉ、それでさっきの言動に繋がるわけだ。ま、いいんじゃない?実験台になってやりましょうか。面白そうだしねー。調べられるもんならはいどーぞってもんだ。…けどなんだかなあ。実験動物気分ではあるが、その口ぶりは歯医者さんみたいだぜ。んぁ、…く、ふ(口内への指の動きとその目的を知れば後は簡単だ。唾液を提供するだけで気が晴れるのであればこのお遊びに付き合おうと軽はずみ考えられる範囲。しかし流石に少々息苦しいし、えづきそうである。手っ取り早く終えてしまおうと絡めた指を奉仕するかのように舌を絡みつかせて舌を揺らし、唾液の分泌と接触を分からせるかのように粘着質な音を響かせてしゃぶった。微弱といえど、指から伝わる相手の魔力は奥底が見えない気がして何だかうすら寒い)   (2018/3/25 04:18:04)

言峰綺礼契約の最後も後腐れの無いままに終われるのは特権だろうな…まあ、何処かのマスターには非常に恨まれるのだろうが(覚えのある影が脳裏に蘇るが別の話だと一蹴、これ程の割り切った考えは根本的な部分で決定的な隔たりがあるからなのかもしれないとは思うが溝など掘り起こすつもりもなく)私に利用価値か…私が出来る事といえば精々聖書を詠む程度、子守唄係にでも任命するつもりか(自分の価値を随分と前に考えた事があったが自身での答は出なかったと、彼に提供出来る事といえば聖職者としての仕事のみとばかりに)そも、聖杯はそういったものだ。簡易的でも繋がればお前を逃がす為に尽力はするつもりだ。アサシン程度であれば私も渡り合える程度には鍛えているからな(物は言い様だと実感する自虐的にも思える一言に呆れるが、何も間違ってはいないので態々訂正するのも癪だとそのまま肯定しよう)   (2018/3/25 04:37:01)

言峰綺礼俗物的な事に抵抗が生じるのは職業病の一種だとでも思ってくれれば良い、私としても面倒な手順だとは思うが何分、天主がそれを許しはしない。…喋れない時の意思表示としては優秀な方法、ただし、歯医者を知っているのなら分かるだろうが、多少は…我慢を強いるぞ(指に絡みつく熱い舌のぬらりとした感触に目を細め、とうに十二分に纏わせただろうが、指腹は舌と戯れ裏へ回ったかと思えば頬を撫ぜ、一向に手を引く様子を見せぬまま口を開く)さて、アンリマユ…お前はサーヴァントの中でも死にやすいらしいが、己の吐瀉物で窒息死してから何分で生き返る事が出来る?   (2018/3/25 04:37:10)

アンリマユははっ、確かに。どいつもこいつもうるさいもんだから…ん、それはお互い様って事で?(自分のような悪魔を繋ぎとめておくなんて事出来るマスターは相当な物好きでしかありえないだろうし、出来るとすれば方法は限定されるものだから無理ない事であると楽観視しており)うへぇ、聖書だとか、そんな子守唄でおねんねとはごめんだぜ…(そんなもので眠りにつくこの世全ての悪である悪魔など永眠洒落になっていない気さえするものだろう)…はぁ、…良いようにしちゃえばいいんだぜ?アンタは自分の心の赴くままにさ…オレの事構ってる暇がありゃな…(規格外のスペックと考えを持っている相手に身を委ねた結果、どのような末路を辿るか精々それを肴に相手がいう愉悦あたりで面白おかしく過ごさせてもらおうか)   (2018/3/25 04:40:40)

アンリマユ…はー…ほぉ、‥ふー(簡単な返答になっていきながら、何とも天主というのは面倒な思考をお持ちだと思う。我慢を強いる程一体自分は何をされるというのか。想像するのは少々骨が折れそうな気がしたのは、一向に退かぬ指と続いた言葉に気の精でなかった事を確信する)…(そんな事を考えた事も無し、そもそもそんな死にようは冗談ではない。何らかの意味があるとしてもそんなものに付き合う気はさらさらなかった)もご、…ま、…ぐ(もうこうなれば強引にでもその身体振りほどいて脱出しようか。そのような死に様でサーヴァントが命を失うなど笑えないし、何より自分が嫌悪的な感情過らせるのだから乗り切れない)…むぁぐ(本当にそれを実行しようというのであれば力づくで脱すると瞳が鋭さを増して睨みを帯びる。試しに聞いた問いでしかないというのであれば、知らぬのだから答えようがない)   (2018/3/25 04:45:10)

言峰綺礼自分の事を棚上げにしていたつもりは無かったが、確かに小煩い輩は多方面にあったな。教会という組織に身を置いてる以上は仕方がないが(切望していた望みが叶う瞬間の呆気ない事は承知だったが肩透かしを食らったような複雑さが残るのは年月のせいだろう、それも日々を重ねれば埋まるのだろうが)ふ、その他に使い道があるとすれば掃除か料理程度だろうな(相手に利益が無いのは仕方がない、思えば聖職者と悪魔が契約を結ぶ事が既におかしいのだから、本来ならば得などあっていいはずもなく、提案する益とやらにも限界があった)暇なら幾らでも作ろう…せめて私が飽きる迄は使わせて貰うが、お前が壊れてしまうのが先ならばという不安も一抹残る(せめてもの優しさは相手の為か自分の為か)   (2018/3/25 05:01:13)

言峰綺礼ふむ、カルデアではレイシフト先での死については此方に戻る事で生還、という形だったか。ああ、つまりは此処で死なれては本当に座に還ることになるのか…まあ、お前に還る場所があるのかは些か疑問では在るが(眼下で睨み付ける相手の気持ちは察する所だ、此の場でこの方法を試すのは愚策と一転して大きな口から指を引き抜き、顎が疲れたかと気遣うまえに指に垂れる唾液へ舌を伸ばし掬い取る)…悪くはないが、英雄王に必要な魔力に比べれば其処まで多いという訳でもないな。その身体の主が魔術師ではなかったからかもしれんが…(勝手に感想を相手へ押し付けるが彼の上から退く気はないらしく、見下したまま泥の味は存外気に入ったようで舌舐め擦り)   (2018/3/25 05:01:22)

アンリマユ…んん…難しく考えすぎなんじゃねーの?もっと簡単に考えりゃ答えすぐそこに見えてそうな気がすんだけど(どうにも言葉と同じく遠回りが過ぎる気がして身近なものを見落とすタイプに見えた。あくまで自分の見解であるのだから全くの見当違いという事もあり、ただの一意見に過ぎなかったが)…ん、ん…遠慮しとくぜ(掃除はともかく料理は相手の好みに付き合っていては味覚が崩壊する。そんなものを提供される位ならば好きに相手から魔力を貪り、味見していく事を続ける方がいいだろう)…ふーん…ま、精々お互いが少しでもいい方向に傾くように頑張りましょうっつう事で?(思う所多々あるようではあるも、自分は今を楽しめればいいのだからその後の事など何ら責任は持てない)   (2018/3/25 05:05:31)

アンリマユ(この場での死がどのような影響をもたらすのか、それは自分の知る所ではないが恐らく再召喚といった面倒な事になりかねないようなおかしなものへと変わるだろう。自分に還るべき場所があるかと問われればそこは肯定できるものはありはせず、ただただ遠目になるばかり。指引き抜かれようやく解放されればむせ返るようにして口元おさえ)…けふは、っ…は、…ッアイツと比べりゃ、っそりゃーね…ふ、…いい加減退く気にならねえの…っ?(この身は英霊であれど相手のような体格の男をいつまでも上に乗せておく趣味はこちらとしてはないものだがどうしたものか)…はは、まあお気に召したんなら何より?パス繋いだり、魔力を持っていこうってなったら大層満足しそうな勢いダナー…(その様は酷くこちらに何か悪寒を走らせるような奇妙な雰囲気纏っており、背筋が震えまるで捕食される獲物の気分だ)   (2018/3/25 05:09:59)

言峰綺礼難しく考えている?これでも私なりに簡単に解釈をしているつもりだが…(思ってもみなかった言葉が飛んできた事に思わず首を傾げ、再び頭を悩ませる。お堅い教会に生まれ持ったが故の思考回路なのだろう、彼の指摘する所を察せないのは彼の柔軟さが欠けている為かもしれない)そうか…ふむ、サーヴァントに飯は不要だったな…まあ、それなら利用する所を見付けた際には教えてくれないかな、私とて存在理由が一つでも増える事は歓迎すべきことだからな、それも含めて徐々にでも互いの丁度良い線を探ろう(彼の遠慮を自己流に解釈して腑に落ちたと納得の意、頑張ろうという言葉が一番似合わないような彼からの励ましに似た一言に、今日何度目かの驚きを貰った事は自分の内に締まっておくとしても流石に今のは硬直してしまった)   (2018/3/25 05:29:03)

言峰綺礼私が退けばお前は逃げるだろう、まあ床に押し倒されたいのであれば考えてもやるが、無駄に動くのは体力の無駄だ(噎せ返す相手の上で口舌垂れつつも彼の考えなど汲み取るつもりは毛頭も無い、正義を語るかの男子生徒と重ねて見てもやはり、組み伏せるのには少々手間取りそうだと眉間の皺に文句を表し)…加虐心を煽るお前が悪い、などは言わんが、先程消費した分の魔力は頂こう。残念だが今回はパスを繋ぐ迄になってしまうが…次があるのならば是非とも堪能させて貰いたい(綺麗に舐め取った指を彼の下顎に添えて大きな体躯を傾けると彼の口唇を奪おうと口を開けて)   (2018/3/25 05:29:11)

アンリマユ簡単にって考えが既に難解なんだよアンタは。もうちょい頭柔らかくしないとなー。簡単に言えばもうちょい単純になりなさい(傾げたその仕草に根本的に狂っているのであろう事が伺い知れる。この身体の主といい、魔術に関わると頭のねじがぶっ飛んでなきゃやってられないのだろうかと思わずにはいられない。いくら自分が言葉投げた所でそう大きな変化はないだろう)存在理由なあ…(柄にもない事言ってみたりとそれなりに流すような言葉投げてあしらったつもりだがどうにも堅苦しくて叶わない。となれば契約めいたお約束事でも向けてやれば気が済むだろうか)ま~ったく、ここは鼻で笑っていい所だろうに不器用だぜアンタ。存在理由が欲しいってんならアンタの味と力を教えていってくれりゃそれでいいかな(中々興味深い力とその伝わるものに惹かれる部分があるのもまた事実。その辺り提供して暇が潰せればそれで十分だと今は思っている)   (2018/3/25 05:34:20)

アンリマユどっちにしても押し倒されるのねオレは。そんなか弱いキャラじゃないんだけどな。それには同感だけど?押し倒して乗っかるってアンタさぁ、オレが英霊だからいいけど人様だったらアンタの重さにギブアップだぜ(太っているわけではないが相手の体格と筋肉量を考えれば一般人であればあっという間にアウトだろう。その辺り見極めているからこそかもしれないが、どうにも腑に落ちない所もある)体力無駄って言われりゃそりゃそうですけど(そこには同感であり、けれどおとなしく押し倒されたままというのも性に合わない。文句を訴えるかのようなその表情に対してざまあないなと思うばかりで愉快さを帯びていた)言ってるようなもんだぜそれ。何それオレってば本当に良いように弄ばれただけじゃんかやだなあもう(悪ふざけでしかない物言いを向けながら添えられた指が、傾いた身体が瞬きを持ってして相手を眺めていけば口元を緩ませ)…おうよ?次回ありゃ思う存分味わい尽くせばいい(ゆるりと腕が相手の首を通り、傾けてきた後頭部を撫でていけば開いた口に口寄せ舌に唾液乗せて直接送り込むように自ら口づけを送った)   (2018/3/25 05:39:45)

言峰綺礼悪魔が説教とは…単純の基準が分からん以上、私に改善の余地は無さそうだと予め─…いや、それなりに努力はしよう(言葉が長くなる事が既に指摘されている事柄だと気付き暫し沈黙、彼の言うように単純に纏めて答える事で諸々の言葉は何も続けずに嚥下)力には多少自信はあったが、味に関してはお前自身で確かめて貰う他にない、判断としては極めて難しいが聖杯の泥で繋がる者同士、それなりに波長は合うだろう(味の保証はしないものの、是迄に重ねてきた努力を否定するつもりはなく、鍛え抜いた力は己を支える最後の綱、まさか心臓の代わりを担っている者に存在理由を求める事になるとは思わなかったと今更ながらに後悔するも彼の軽口に救われたようで目元に柔和な笑みを認め)   (2018/3/25 06:04:12)

言峰綺礼サーヴァントに組み伏せられる契約者があると思うか、少なくとも私もそんな趣味はなくてな。安心しろ、私は押し倒す相手くらい確りと見極めている。よもや私の体重如きで参っているようでは頼り甲斐もないが…お前はそうでない様子で安心したとも(か弱いを否定した事を賞賛すると同時に皮肉混じりにも今この時を持って相手も乗って良い相手に含んだのは此処だけの話)…憎たらしい顔も出来るようだな、しかしその表情筋の柔らかさは少し弁えた方が可愛げもあるだろう。…私が特別、誰かを気に入るという事も珍しい話だったが、お前は明日にはまた気が変わるかもしれないな…まあその時々に楽しめるのならば本望…か(次回と聞くと期待せずにはいられないが、気の移り変わりの激しい存在同士、密かな愉しみの一つとして片隅に置く。ふと顔の横を通った腕に気付くも双眸は伏せたまま、重なる唇より今度は此方からも魔力をたっぷりと絡めた唾液を交換し甘ったるいような不思議な味に掻き立てられる気持ちを押し隠し、パスの存在を確認したと同時に視界が眩む感覚に襲われるも抗わずに意識を手放し)   (2018/3/25 06:05:48)

2018年03月21日 00時54分 ~ 2018年03月25日 06時05分 の過去ログ
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