「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2018年03月22日 21時36分 ~ 2018年03月26日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 茅ヶ崎恋●1年さんが入室しました♪ (2018/3/22 21:36:35) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【こんばんわ】 (2018/3/22 21:36:59) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【こんばんわ】 (2018/3/22 21:37:12) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2018/3/22 21:38:00) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【はい!よろしくお願いします】 (2018/3/22 21:38:13) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【ありがとうございます。此方こそ宜しくお願いします】 (2018/3/22 21:39:03) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【なにかして欲しいシチュエーションとかありますか?】 (2018/3/22 21:40:39) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【んー、特には......そちらは? (2018/3/22 21:44:32) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【こっちもないですね笑】 (2018/3/22 21:44:54) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【そしたら下に続けて下さい】 (2018/3/22 21:45:40) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【はーい】 (2018/3/22 21:47:18) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | ふぁ…(気だるげにあくびをしながらやる事がないので屋上に上がる)暇だ… (2018/3/22 21:48:32) |
真希沢 潤◎1年 | > | あ、寝てしまいました(扉の開く音に目を覚ましボソッとはき目を擦り扉の方へ目線を向ける) (2018/3/22 21:50:29) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | あんた誰…?(不思議そうに彼を見つめながら問いかける (2018/3/22 21:54:52) |
真希沢 潤◎1年 | > | あ、私は真希沢(まきざわ)です。(問いかけられては名乗り内心私のことご存じではなかったようですね。同級生でしょうか?と思いつつ相手を眺める) (2018/3/22 21:57:00) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | へぇ…俺は茅ヶ崎(ちがさき)。あんたも1年だよな?(見たことない顔だと思いつつ質問をする (2018/3/22 22:03:39) |
真希沢 潤◎1年 | > | そうですよ(こくんと頷き互いに名前知らないってことは隣のクラスかと思いつつ) (2018/3/22 22:06:54) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | なんで真希沢はここにいんの??(自分も寝たいのでどいて欲しいと思いながら (2018/3/22 22:11:38) |
真希沢 潤◎1年 | > | 此処でお昼ご飯を食べようかと思いまして来たんです。(聞かれてはそう答えて) (2018/3/22 22:22:37) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 俺ここで昼寝したんだけど…どいてくれる?(本人は睨みつけていると思っているが身長差で上目遣いになる (2018/3/22 22:24:51) |
真希沢 潤◎1年 | > | あ、すいません。どーぞ(立ち上がり場所を退けで別な場所に座る内心上目遣いとか可愛いなんて思いつつ) (2018/3/22 22:26:47) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | ありがとう…てかなんで同輩なのに敬語なんだ…??(首を傾げ不思議そうに尋ねる (2018/3/22 22:29:09) |
真希沢 潤◎1年 | > | あー、それなんですけどね癖なので(そう答えて癖ってなかなか抜けないものですねとクスッと笑う) (2018/3/22 22:35:03) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | そういうもんなのか…??(分からないとブツブツ言いながらも寝る体勢にはいる) (2018/3/22 22:37:01) |
真希沢 潤◎1年 | > | だと私は思っています......確かに同輩敬語は変か(小言のようにはいてこの人の前では外そうかと思いつつ) (2018/3/22 22:39:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真希沢 潤◎1年さんが自動退室しました。 (2018/3/22 23:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎恋●1年さんが自動退室しました。 (2018/3/22 23:08:53) |
おしらせ | > | 雨宮 琉◎3年さんが入室しました♪ (2018/3/23 14:35:41) |
雨宮 琉◎3年 | > | 【久しぶりだ-】 (2018/3/23 14:36:02) |
雨宮 琉◎3年 | > | 【ちょっとでも相手してくれる人募集、】 (2018/3/23 14:41:11) |
雨宮 琉◎3年 | > | こんなことなら暇だなんて言わなきゃ良かったな...(ぼそり、と声を漏らしながら、体育館倉庫へ向かう。校内をふらついていた所を教師に呼び止められれば、忘れ物を取りに言って欲しいとの事だった。あからさまに嫌がってみせても、宥められ、相手にされずに宜しくと一蹴。暇は暇だが、パシりなんて嫌に決まっている。まだ肌寒い中渡り廊下を抜けると、ドアが半開きだった。)うわ、開いてんじゃん。閉め忘れか?(最後の授業は何年かもわからない。考えるのを止めれば、薄暗い倉庫の中、外の光だけを頼って足を踏み入れた。) (2018/3/23 15:07:08) |
雨宮 琉◎3年 | > | 【予想以上に長くなってしまった(】 (2018/3/23 15:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 琉◎3年さんが自動退室しました。 (2018/3/23 15:32:59) |
おしらせ | > | 雨宮 琉◎3年さんが入室しました♪ (2018/3/23 15:35:04) |
雨宮 琉◎3年 | > | 【落ちてたか】 (2018/3/23 15:35:26) |
雨宮 琉◎3年 | > | 【無理っぽいな】 (2018/3/23 15:48:27) |
おしらせ | > | 雨宮 琉◎3年さんが退室しました。 (2018/3/23 15:49:50) |
おしらせ | > | 明石 奏〇3年さんが入室しました♪ (2018/3/23 18:10:22) |
明石 奏〇3年 | > | (( お部屋お借り。受け受けしい子と短文さんはごめんね。NGはスカグロ、好きなのは焦らしたり。甘めが好き。 (2018/3/23 18:12:00) |
明石 奏〇3年 | > | (( よければお相手して欲しいな。おいでおいで、() (2018/3/23 18:19:19) |
明石 奏〇3年 | > | (( んん、難しいかな。 (2018/3/23 18:27:42) |
おしらせ | > | 名取 哉夛◎生徒指導さんが入室しました♪ (2018/3/23 18:28:37) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 私で良ければ、御相手御願いしても善いかな ?( ちら ) 】 (2018/3/23 18:29:14) |
明石 奏〇3年 | > | (( あらこんばんは。是非是非、(こくこく、) よろしくです。 (2018/3/23 18:30:24) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 嗚呼 、宜しく頼むよ 。( こく )何か希望するものがあれば付き合うが… 私は大した案は無いぞ ( んむ ) 】 (2018/3/23 18:31:28) |
明石 奏〇3年 | > | (( 好きなのは下のとおり甘いのかな、 先生とお相手初だから緊張( に、) 恋人とかでやりたいかも (ちら、) (2018/3/23 18:34:11) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 了解 。嗚呼 、はは… 若い生徒役と言うのが不馴れでな… あまり気張らなくとも善い ( たは ) 、判った、生徒指導が生徒となぁ… 全く乱れたものだ 。( ふは ) 出だしは… 下のものに続けようか ?それとも新規を ?( はて ) 】 (2018/3/23 18:38:19) |
明石 奏〇3年 | > | (( ん、いつも通りゆるゆるがんばる、 ( にひ、) んん、?色同じだけど僕じゃないね、( けら、 ) よければ出だしお願いしても大丈夫かな、? (2018/3/23 18:39:49) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 おぉ、そうしてくれ ( ふは ) 、あっ() 済まん ( ) 、嗚呼、判った . ( こく ) 】 (2018/3/23 18:45:46) |
明石 奏〇3年 | > | (( いいのよん。紛らわしくてごめんね ( 眉下、) 感謝、よろしく、( ぺこ、) (2018/3/23 18:47:46) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | __ 、明石 ( 放課後、生徒はほとんど下校し、後は教師と部活動のある生徒のみが残った 。自分は生徒指導室での作業を終え、外の空気を吸い窓を閉めてから扉を開けた 。すれば少し行った先に、彼の姿が見えたものだからつい反射的に声を掛けてしまった 。彼と付き合い始めてからは特に変わりは無いが、人目が少ないと少し意識してしまいそうになるのをどうにかしたいものだと常々感じていた 。特に用事も無く声を掛けてしまい、宙に浮かせた行き場の無い右腕をそのままに立ち尽くした ) (2018/3/23 18:57:37) |
明石 奏〇3年 | > | (放課後の人の少なくなった校舎で、特にすることもなく帰宅しようかと荷物をまとめてふらふらと歩いていた。付き合い始めた彼は教師という立場上なかなか構ってもらえないのは仕方ない、と思いつつ一人寂しく歩いていると。噂をすればなんとやら、その彼が声をかけてくるのにぱ、と振り向いた。)名取せんせ、なーに、俺に用事?(ふ、とゆるい微笑みを浮かべながら、特に人目もないのでその場で甘えてもいいのだけれど、一応は生徒として応え近づいていっては「めずらしーね、先生の方から。」なんてからかうように笑っては背の高い彼を下から覗き込んだ。) (2018/3/23 19:02:48) |
明石 奏〇3年 | > | (( ごめん、御飯ろむ。すぐ戻るから、 (あわわ、) (2018/3/23 19:08:45) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | あ、嗚呼… 済まん、特に用と言った用は無いのだが、御前が居たから、つい 。引き留めて済まんな、気を付けて帰るんだぞ( 彼のゆるい微笑に此方もつられた様に表情弛むも 、直ぐに立て直す 。普段構ってやれない分、こういった瞬間に行動に起こしてしまうのだろう 。珍しい、との言葉を聞き思い返せば、確かに此方からは指折り数える程度だ 。下から覗き込まれれば彼を見、上記述べる。彼はきっと帰るところなのだろう、と考え、教師らしい一言を添えてやった。出来るならば此処で抱き留め、家へ送り届けるまでを努めたいものだが、流石にいけないだろう。等とぐるぐると頭を悩ませた ) (2018/3/23 19:14:15) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 了解 。慌てて喉に詰まらすんじゃないぞ、( ひら ) 】 (2018/3/23 19:14:47) |
明石 奏〇3年 | > | (( ただいま、だいじょーぶい、 (2018/3/23 19:26:54) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 お帰り 。それなら良かった 】 (2018/3/23 19:27:13) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 済まない、晩飯だ、 】 (2018/3/23 19:31:01) |
明石 奏〇3年 | > | (特に用はない、気をつけて帰れと言われると声をかけたくせに、と拗ねたように口を尖らせる。立場を考えた上での言葉だろうが少しだけ寂しくもある。)かわいい恋人に何の用もないの?ひどい話だ。もう、車で送るから待ってろ、とか言えないの。(初めこそ不満げに、しかし今度は楽しくなってきたのかからかうように笑うとこちらを見返す相手の頬をつん、とつつき、年下らしく可愛く笑って見せる。「ね、だめ?偶には一緒にいたいんだけど。」周囲には人もいない、と思えば甘えるように身を寄せ、明らかに誘惑するように笑ってはするりと指を絡めた。) (2018/3/23 19:32:17) |
明石 奏〇3年 | > | (( てらしゃ。 よく噛んで食べるんだよぅ、 (にしし、) (2018/3/23 19:32:40) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 子供に云われる迄も無いさ 。只今 ( くす ) 】 (2018/3/23 19:44:22) |
明石 奏〇3年 | > | (( おかえりぃ、子供じゃないやい。( ふん、) (2018/3/23 19:45:11) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | うっ、… 否… それは済まないと思ってる ( 口を尖らせた彼の言葉に身動ぎ、申し訳無さそうに目を細めた 。 ) 、かわっ… 嗚呼、それもそうだな 。では 送ろう 。少し__ え ?( 彼の文句に言い返す所も無く肯定する 。少し待って居ろと云おうとすれば頬をつつかれ 、だめ? 何て云う彼を きょとん とし乍ら見詰めれば 「 駄目… では無いがな … 」と、曖昧に視線を逸らせば、誘惑する様に絡まれた指がぴくりと動く 。ふぅ、と一息つけば何か決心した様に彼を見詰め手を握り返せば、「 指導だ、少し寄っていけ 」 と、取って付けた様な理由で生徒指導室へと引っ張り扉を閉め鍵を掛けた 。それから部屋の中心辺りにコの字に並べられた長机に彼を押し付けた ) (2018/3/23 19:55:09) |
明石 奏〇3年 | > | (申し訳なさそうな表情に思わず笑みを零しては、少し困らせてやろうと思ったにしてはいい反応だった。送ろう、なんて言葉に「やったぁ、」なんて、断るはずがないと分かっていながら無邪気に笑う。誘惑する仕草に戸惑う相手の様子を窺えば、手を握り返され一瞬驚いた表情になる。)え、なーに、今更指導って。(指導されるところだらけだし、相手の意図なんて分かっているくせに白々しく笑っては机に押し付けられ口角を上げ。「いいの?ココで、」頬にする、と手を伸ばしゆるく撫でながらこてり、小首をかしげながら問いかけるも離す気はなく、唇をふにふにと撫で。) (2018/3/23 20:00:57) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | ( 無邪気に喜んで見せる彼を見ては、断れない事を判っているくせに、なんて思ったり 。まぁ其処が可愛らしいのだが 。一瞬でも驚いた彼の表情を見逃さず、此方は表情崩さず 。 ) 、今更と言うか… 御前なら察しがつくだろう… ?、… ん、( 白々しく笑う彼に、指導だなんて表向きでしかないこと 、今から何をするのか、彼なら判る筈なのだ 。いいの、何て訊く彼に述べ、頬を撫でられる感覚に目を細め、唇をやわく撫でられれば其の手を退かしてから軽く唇を重ねた。 ) (2018/3/23 20:13:28) |
明石 奏〇3年 | > | (表情を崩さない相手に少しだけ大人の余裕、なんてものを感じれば自分が上なのに、なんて子供っぽいことを思ってしまう。)ん、ふふ、あったりまえ…ん、ッ、(重なる唇に目を細め、手を首に回せばなんとか後頭部を押さえ、隙間から舌を滑り込ませるとくちゅ、と水音を立てながら舌を絡める。身長差で上を向いた自らの顎につつ、と唾液が垂れ床に落ちた。) (2018/3/23 20:20:25) |
明石 奏〇3年 | > | (( 短くなっちゃった( てへ、 ) (2018/3/23 20:21:04) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | ん… ッ 、ッ… ( 当たり前、と云い後頭部押さえる彼を薄く瞳開けて見てやり乍ら、彼の腰辺りに手を添えた 。優しく舌絡め乍ら、自分のタイミングでの息継ぎが叶わず少しずつ呼吸乱れていく 。彼の身長に合わせたせいで背中に辛さが出てくるが顔には出さず、大人の余裕、と言うものがあるかの様に悠々とした ) (2018/3/23 20:27:28) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 構わんよ、私も少し手元が(( 】 (2018/3/23 20:27:49) |
明石 奏〇3年 | > | (ふ、ふ、と時折口端から息をこぼしつつしばしその口内を堪能するとつつ、と糸を引きながら唇を離す。)ふぁ…ねぇ、これだと逆じゃない。可愛くなぁい、(腰に添えられた手にむぅ、と唇を尖らせ、まだ余裕そうな相手にふん、と対抗心を燃やしてはちゅ、と首筋にキスをしてくっきりとキスマークをつける。悪戯っぽく笑えばボタンを外していき、それに合わせて唇を落としていく。) (2018/3/23 20:34:27) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | ン、…… ッは… 、え… ?? 私はどちらでも善いと思うのだが… 、私に可愛さを求めるんじゃない。( 唇を尖らせ不満を云う彼にツッコミ入れ乍ら見詰めれば、謎の対抗心を燃やした彼にはてなマーク浮かべたまま、くっきり附けられたキスマークの位置に一層頬赤らめた 。悪戯っぽく釦を外し乍らキスを落とす彼の頭を優しく大きな手で、包む様に撫でてやれば、彼の制服をも乱し始める ) (2018/3/23 20:40:29) |
明石 奏〇3年 | > | 俺はやなの。…絶対、抱く方がいいもん、(相手の言葉につい、幼く反応してしまう。拗ねたようにそういうと次ぐ言葉に「それもそっか、」なんて、けらけらと笑う。キスマークに赤くなる相手にしてやったという顔をすれば撫でられる頭に目を細め、前を全開にするとちゅう、とその突起に吸い付いて。乱されるまま、する、と上着を床に落とせば自らシャツを寛げ。) (2018/3/23 20:44:52) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | … はいはい 、好きにしたら良いさ ( 幼い彼の言葉に思わず くす と笑っては頭を二回、ぽんぽん と優しく撫で上記を述べた。Yシャツの前を全開にさせられれば、三十路にしては鍛えている方であろう身体晒し、突起の感覚にぴくりと肩揺らす 。彼の綺麗な肌を愛しげに撫でてやれば、流石高校生だな、何ておじさんらしい考えを浮かべた 。相変わらず頭を撫で続け 、立ったままの体制で膝を彼の股間辺りに擦り付けてみたり ) (2018/3/23 20:51:50) |
明石 奏〇3年 | > | (自分の主張もやさしく余裕そうに受け入れる相手からはやはり、大人らしさを感じ埋まらない年齢差に悔しくなった。)ここ、きもちい?(口の中で突起を転がし、片方は指で捏ねると伺うように見上げて問いかける。肌を撫でる手に小さく肩を震わせ、股間を擦る膝に「ッあ、ちょっと、もう。」既に熱を持った腰が跳ね、不満そうに其方を見てはぎゅう、と膝を抑え仕返しとばかりに手で尻を柔く揉み、腹筋の筋につつ、と舌を這わせた。) (2018/3/23 20:56:17) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | ッは… 嗚呼 、.. そうだな…ッ ( 彼が悔しい気になって居るなど知らぬまま、彼の問いに曖昧に答えた 。肩を揺らし乍らも彼の髪に口附してやった。彼の腰が跳ねたのと、既に柔らかくは無かった股の感覚に少なからず口角を上げた 。膝を押し返されては素直に下げ、尻を軽く揉まれただけで びくんっ と腰跳ねさせた 。腹筋に伝う舌の感覚にふるり、と震え、吐息洩らした ) (2018/3/23 21:09:18) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 済まない、そろそろ落ちなければ… また、良ければ宜しく 。御相手有難う 】 (2018/3/23 21:09:48) |
おしらせ | > | 名取 哉夛◎生徒指導さんが退室しました。 (2018/3/23 21:09:52) |
明石 奏〇3年 | > | (( こちらこそ、お相手感謝、 (2018/3/23 21:10:14) |
おしらせ | > | 明石 奏〇3年さんが退室しました。 (2018/3/23 21:10:26) |
おしらせ | > | 真希沢 潤◎1年さんが入室しました♪ (2018/3/23 21:39:20) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りしますね グロ、血流、スカNG シチュや関係希望ありましたら言ってください 】 (2018/3/23 21:40:46) |
おしらせ | > | 茅ヶ崎恋●1年さんが入室しました♪ (2018/3/23 21:52:05) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【こんばんはいますかね】 (2018/3/23 21:52:36) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【こんばんわ、居ますよ】 (2018/3/23 21:52:50) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【良かったー】 (2018/3/23 21:54:57) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2018/3/23 21:55:34) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【お願いします!】 (2018/3/23 21:57:01) |
おしらせ | > | 茅ヶ崎恋●1年さんが退室しました。 (2018/3/23 22:02:56) |
おしらせ | > | 茅ヶ崎恋●1年さんが入室しました♪ (2018/3/23 22:02:58) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【すいませんミスりました】 (2018/3/23 22:03:13) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。シチュとかどうします?】 (2018/3/23 22:03:29) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【大丈夫ですよ。おかえりなさい】 (2018/3/23 22:03:45) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【シチュエーションは恋人からはじめてもいいですか?】 (2018/3/23 22:07:36) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【良いですよ】 (2018/3/23 22:07:54) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【そちらから始めて頂きたいです】 (2018/3/23 22:10:05) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【了解です】 (2018/3/23 22:12:17) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/3/23 22:18:33) |
真希沢 潤◎1年 | > | 副会長も楽ではありませんね......(生徒会室で集まりがあり話し合いに参加していてボソッと独り言をはきため息をつく内心めんどくさい早く終われと思いつつ)なんか頭痛くなってきた(こめかみを軽く押さえる) (2018/3/23 22:20:22) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | あっ…真希沢!(彼を見つけ最近会えていなかったので嬉しさを抑えきれず満面の笑みで駆け寄る) (2018/3/23 22:23:27) |
真希沢 潤◎1年 | > | 茅ヶ崎くんどうしました?(駆け寄ってきた相手を見て小首を傾げて問いかける内心彼と会うのも久しぶりですねと思いつつ) (2018/3/23 22:33:23) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | いや…別に最近会えてなかったしたまたま見つけたから…(喜んでいることをバレないようにするために焦る)てか…なんか疲れてないか??(顔を近づけながら) (2018/3/23 22:37:05) |
真希沢 潤◎1年 | > | そうですか、確かに会えてませんね、こうして会えて嬉しいです。(ニコッと笑いそう言って生徒会室内でも気にせず彼を見つめて)まぁ少し疲れてますが平気ですよ(顔を近づけなれてはそう答えて) (2018/3/23 22:45:57) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 本当か?平気ならいいんだけどって…お取り込み中だったよな…///(今頃生徒会室だということに気づき赤面しながら後ずさりする (2018/3/23 22:51:41) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 、 (2018/3/23 23:04:11) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【ミスりました】 (2018/3/23 23:04:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真希沢 潤◎1年さんが自動退室しました。 (2018/3/23 23:07:35) |
おしらせ | > | 真希沢 潤◎1年さんが入室しました♪ (2018/3/23 23:08:52) |
真希沢 潤◎1年 | > | 【すいません。席はずしてました】 (2018/3/23 23:09:16) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 【大丈夫です】 (2018/3/23 23:10:35) |
真希沢 潤◎1年 | > | はい(こくん)そうですけど、平気です後は会長に任せておけば(回りに聞こえないように彼の耳元で言って)すいません、ちょっと外します(と会長に言って、さぁここから出ましょうかと生徒会室をでる) (2018/3/23 23:11:35) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | ……なんか…ごめん……/////(彼に従い俯きながら部屋を出る (2018/3/23 23:15:20) |
真希沢 潤◎1年 | > | 大丈夫ですよ。貴方と一緒にいられるのなら(クスッと笑いそう言って)空き教室にでも行きます?(と小首傾げて問いかけて: (2018/3/23 23:24:23) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | そ、そうだな…//俺も…いられて嬉し…ぃ//(彼の言葉に嬉しさと恥ずかしさを感じてだんだんと声が小さくなる) (2018/3/23 23:27:47) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 空き部屋なんか行ってなにすんだ?行くけど… (2018/3/23 23:31:23) |
真希沢 潤◎1年 | > | うん、それは良かったです(へらっと笑い彼を見つつ)大したことじゃないけど、他に行くあてもないから.....あ、それとも私の家に行きますか?(小首傾げて問いかける) (2018/3/23 23:38:39) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 真希沢の家に行きたいっ!(彼の誘いを聞いた瞬間目を輝かせながら彼の腕に抱きつく) (2018/3/23 23:43:48) |
真希沢 潤◎1年 | > | 良いですよ.......じゃ、行きましょうか(腕に抱きつかれては可愛い人だなと思いつつ教室にいき鞄を手にとる) (2018/3/23 23:53:32) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | っ!…ごめん無意識だ気持ち悪かったよな…(ぱっと手を離す) (2018/3/23 23:59:20) |
真希沢 潤◎1年 | > | 別に気持ち悪いと思ってませんよ(クスクス笑いつつそう言って昇降口へいき靴をはきかえて校門でる) (2018/3/24 00:12:32) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | それならいいけど…(自分も靴を履き替え彼について行くが前のことを引きずり少し後ろを歩く) (2018/3/24 00:14:24) |
真希沢 潤◎1年 | > | はい。寧ろ可愛らしいかったですよ(そう言ってそんなに落ち込まないで下さいと) (2018/3/24 00:24:41) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | 可愛いっていうなぁ…///おちこんでねぇし…(そう言いながらも笑顔になり彼の隣を歩くようにする) (2018/3/24 00:27:40) |
真希沢 潤◎1年 | > | それならいいですけど、(素直じゃありませんねと思いつつ歩くこと数分後自宅につき鍵を開けて扉を開けてどーぞと彼を部屋に招く) (2018/3/24 00:30:12) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | おじゃまします…(付き合ってるけど家に来るの初めてだと思いながらドキドキしている) (2018/3/24 00:31:55) |
真希沢 潤◎1年 | > | 緊張してないですか?(と小首傾げて問いかけつつゆっくりしていって下さい。とキッチンへ向かい)何か飲みますか?(と問いかける内心付き合ってるのに敬語じゃ、おかしいよね?と思いつつ) (2018/3/24 00:36:27) |
茅ヶ崎恋●1年 | > | はぁ!?き、緊張なんてしてるわけ……お茶でいいし(緊張しているのもあるがぎこちない関係に少し引っかかっている) (2018/3/24 00:38:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅ヶ崎恋●1年さんが自動退室しました。 (2018/3/24 01:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真希沢 潤◎1年さんが自動退室しました。 (2018/3/24 01:17:45) |
おしらせ | > | 如月 遥香◎2年さんが入室しました♪ (2018/3/24 10:31:32) |
如月 遥香◎2年 | > | 【こんにちわ!お部屋お借りします。グロ、汚い、血流NG。何方かお相手してくれると嬉しいです。シチュ希望薄いです】 (2018/3/24 10:32:17) |
如月 遥香◎2年 | > | 【待機ロル回しておきます】 (2018/3/24 10:32:30) |
如月 遥香◎2年 | > | .......ふぁ~、暖かくて気持ちいいな(昼休みになれば屋上に行き疲れをリフレッシュしつつ壁際によりかかり空を見上げぼんやりしつつ眠くなってきたのか欠伸を漏らしてうとうとする)春だな....(ボソッとはき瞳を瞑る) (2018/3/24 10:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 遥香◎2年さんが自動退室しました。 (2018/3/24 10:59:25) |
おしらせ | > | 不来方哲●養護教諭さんが入室しました♪ (2018/3/24 12:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不来方哲●養護教諭さんが自動退室しました。 (2018/3/24 12:54:30) |
おしらせ | > | 佐倉 椋さんが入室しました♪ (2018/3/24 13:25:26) |
おしらせ | > | 佐倉 椋さんが退室しました。 (2018/3/24 13:26:28) |
おしらせ | > | 佐倉 椋◎2年さんが入室しました♪ (2018/3/24 13:28:44) |
おしらせ | > | 如月 遥香◎2年さんが入室しました♪ (2018/3/24 13:38:44) |
如月 遥香◎2年 | > | 【こんにちわ】 (2018/3/24 13:39:10) |
佐倉 椋◎2年 | > | 【こんにちは-】 (2018/3/24 13:39:10) |
如月 遥香◎2年 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2018/3/24 13:39:56) |
佐倉 椋◎2年 | > | 【是非!下から続けましょうか?】 (2018/3/24 13:40:42) |
如月 遥香◎2年 | > | 【あ、ありがとうございます。お願いします】 (2018/3/24 13:41:47) |
佐倉 椋◎2年 | > | 【】 (2018/3/24 13:42:03) |
佐倉 椋◎2年 | > | 【分かりました-】 (2018/3/24 13:42:18) |
佐倉 椋◎2年 | > | 眠っ...(教室は騒がしく、仮眠を取るには最悪だったため、屋上へ向かう。)...なんだ、先客じゃん(目を瞑り寛ぐ人物を見ては、ぼそりと呟いてドアを閉め。) (2018/3/24 13:46:54) |
如月 遥香◎2年 | > | ん?誰か来た........?(扉の開く音に目を覚まして目を擦りつつ扉の方を見る) (2018/3/24 13:48:20) |
佐倉 椋◎2年 | > | ...如月?...なにしてんの、昼寝?(相手と目が合えば、同級生だと分かった。軽く笑ってひら、と手を振ると、「暖かいな」と話し掛けて近付き。) (2018/3/24 13:52:05) |
如月 遥香◎2年 | > | 昼寝しに来たつもりないんだけど、ちょっと疲れをリフレッシュしようと思って来たんだけど眠たくなっちゃって(聞かれてはそう答えてへらっと笑い此方も手を振る「そうだね、」近寄り話しかけてきた彼を見つつそう言って) (2018/3/24 13:57:36) |
佐倉 椋◎2年 | > | ん、そうだったんだ。俺は昼寝だけどね、(笑い返してくれた相手を見ては、横に腰を降ろし。大きな欠伸をしてから、力が抜けたように横になる。)なんか如月と会うの久しぶりだな(思い出した様に口に出して) (2018/3/24 14:02:42) |
如月 遥香◎2年 | > | そうなんだ(と返して隣に座る彼の手首のブレスレット見て内心誰かにもらったやつなのかと思いつつ)あー、そうだね、同級生だけど前より会う機会減ったね(と言って悪戯をしてやろうと横になる彼の耳元にそっと気づかれないように息をふーとかけて何ごともなかったように体をもどす) (2018/3/24 14:12:30) |
佐倉 椋◎2年 | > | 殆ど行事とかでしか顔合わせないしな-、(相手の言葉に頷き。それと同時に耳にかかる風に驚いて)...なんか風...びびったんだけど(そう言いながら、体勢はそのままで、如月?と問い見上げ。睡魔のせいか、あまり気にはしなかった。) (2018/3/24 14:20:02) |
如月 遥香◎2年 | > | 確かにね、クラス別だからね(と言って、驚いた彼に面白いなと思いつつクスッと笑う)風?.......(こちらを見上げて問いかけられては小首傾げて) (2018/3/24 14:26:27) |
佐倉 椋◎2年 | > | ...如月だろ、(惚けられては、む、と) (2018/3/24 14:29:38) |
佐倉 椋◎2年 | > | 【あ-すみません、切れました、続けますね】 (2018/3/24 14:30:10) |
如月 遥香◎2年 | > | 【了解です】 (2018/3/24 14:30:36) |
佐倉 椋◎2年 | > | ...如月だろ、(惚けられては、む、と表情に表してみせて。相手の片腕を掴み自分に引き寄せれば、「暫く会わないうちに、そ-いうのが趣味になったの?」と挑発するように) (2018/3/24 14:32:37) |
如月 遥香◎2年 | > | ちょっと手離して?(腕を掴まれて引き寄せられてはそう言って内心あ、此れはやばい感じ?と思いつつ「あ、い、いやちょっと悪戯しただけだよ、別に趣味とかじゃないから」体勢を戻そうとする)) (2018/3/24 14:40:01) |
佐倉 椋◎2年 | > | そんなこと言われても、信用できないなぁ、(焦りを見せて戻そうとする相手に、そうさせないように手に力を入れる。「高校生になって、そんな言い訳通用すると思う?」なんて言えば、耳朶に顔を寄せて柔らかく噛み) (2018/3/24 14:49:05) |
如月 遥香◎2年 | > | いや、本当、言い訳じゃないよ(あははと笑って誤魔化し抵抗しようとしても力じゃ叶わず「んっ......、耳だめ」耳朶を噛まれてはピクッとして口元を手で覆い声を堪える) (2018/3/24 14:55:37) |
佐倉 椋◎2年 | > | 可愛、...結構良さそうだけど?(「弱い声で駄目、なんて言われても効き目ないね」くす、と笑いを漏らせば、感度の良い耳を狙って。時々聞こえてくる声が、更に欲を掻き立てる。) (2018/3/24 15:02:13) |
如月 遥香◎2年 | > | 良くない全然(首を横に振りそう言って耳を手で覆い塞ぐ)も、もう良いでしょ?悪戯して悪かったよ(謝りつつそう問い掛けて) (2018/3/24 15:05:34) |
佐倉 椋◎2年 | > | え-、(耳を塞がれれば、仕方無く顔を離し。不満げに見つめ、「面白かったのに」と言い。)じゃぁ自分の身のためにも悪戯はしないでよ?(口角をあげて伝え。) (2018/3/24 15:10:25) |
如月 遥香◎2年 | > | う、うん、分かった(耳元から手を離して内心あー、助かった、仕返ししてやりたいと思いつつ「人で遊ぶな僕が言うことじゃないか」とボソッとはき彼をチラッと見て) (2018/3/24 15:14:35) |
佐倉 椋◎2年 | > | ほんと、如月が言えることじゃないね-(肩を竦めれば、そう答え。此方を見られれ目が合うと、「直せるか分かんないけどね、」と首を傾げて笑い) (2018/3/24 15:18:57) |
如月 遥香◎2年 | > | あ、でもちょっと良かったかも(独り言を小声でボソッとはき「直せるよ.....多分」と言い。これは暫く悪戯我慢をた方が良いだろうかと思いつつ (2018/3/24 15:24:20) |
佐倉 椋◎2年 | > | ...なに、聞こえちゃったよ?...わざと?(近い距離感では相手の言葉は余裕で聞こえる。驚きつつ、次の言葉を聞けば「まぁ、3年になっても直らなかったら病気だな」、と。) (2018/3/24 15:28:03) |
如月 遥香◎2年 | > | .........っ!ち、違う今のはその....嘘だから(慌てて口を手で覆いそう言ってほんのり頬を染める「悪戯って病気なのか?」小首を傾げて考えつつ直さないとと思いつつ (2018/3/24 15:31:57) |
佐倉 椋◎2年 | > | おんなじこと、2回も言わないから、(嘘だから、と信憑性の低い言葉で言われても受け入れず。「本気にするよ、」と言ってみて。)...まぁ如月みたいな可愛いのは直せるかもしんないけど、(と、返して。) (2018/3/24 15:37:00) |
如月 遥香◎2年 | > | ...........っ(本気にするよ何て言いわれて言葉詰まり何も返せなくなりそっぽ向く)可愛くなんかないよ、僕は(照れ臭げに言って頬をかく) (2018/3/24 15:41:39) |
佐倉 椋◎2年 | > | 可愛いよ、厳つい男に比べれば全然、(ふざけたように笑って言うと、赤くなった頬に指を伸ばして引っ張り。「格好いいより、可愛いから安心しなよ」なんて言って) (2018/3/24 15:46:11) |
如月 遥香◎2年 | > | いた......、ありがとう?......嬉しくないけど(ボソッとはき顔を隠すように手で顔を覆い何か恥ずかしいなと思いつつ) (2018/3/24 15:49:11) |
佐倉 椋◎2年 | > | はは、照れてんの(面白がって相手を見つめ。)...そう言えば、と (2018/3/24 15:51:57) |
佐倉 椋◎2年 | > | 【もう度々すいません...】 (2018/3/24 15:52:24) |
如月 遥香◎2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/3/24 15:52:46) |
佐倉 椋◎2年 | > | はは、照れてんの(面白がって相手を見つめ。)...そう言えば如月の目って緑なんだな。珍し(覗き込めば、髪は茶色なのに不思議だな、と笑い) (2018/3/24 15:54:24) |
如月 遥香◎2年 | > | 別に照れてない(顔を覗き困れては目が合いドキッとする)それよく言われる、(と言って何でドキドキしてるの?可笑しいでしょと思いつつ) (2018/3/24 15:59:10) |
佐倉 椋◎2年 | > | そう?顔真っ赤だからさぁ、(再び笑みを見せれば、「綺麗な色だよな」と。徐に相手の胸元に手を伸ばして触ると、「...ドクドクいってるよ?」と意地悪く) (2018/3/24 16:04:40) |
如月 遥香◎2年 | > | き、気のせいだよ(と言って落ち着け落ち着けと思いつつ「ありがとう」例を言って)そ、そう?そんなことないと思うけど(胸元に触れられてはそう言って気づかれた、誤魔化しきれないと思いつつ) (2018/3/24 16:13:05) |
佐倉 椋◎2年 | > | そんなことなくない、...音も聞こえそう(手を離しては、次いで首筋に触る。「なんでそんなにドキドキしてんの?」理由を問うように、ゆっくりと首筋を撫でて) (2018/3/24 16:21:11) |
如月 遥香◎2年 | > | え、えと.....知らない(問いかけられてはそう答えて好きになってしまったのかな?なんて思いつつ「ん....くすぐったい」首を撫でられては肩をすくめる?) (2018/3/24 16:24:33) |
佐倉 椋◎2年 | > | え-、なんだよそれ(くすりと笑うと、手を離して。「どこ触っても反応するから可愛い、」髪に指を絡めると、手を動かして。) (2018/3/24 16:31:07) |
佐倉 椋◎2年 | > | 【すみません、時間が来たので落ちさせていただきます汗、ありがとうございました!】 (2018/3/24 16:32:08) |
おしらせ | > | 佐倉 椋◎2年さんが退室しました。 (2018/3/24 16:32:14) |
如月 遥香◎2年 | > | 【お疲れ様です。お相手感謝します。】 (2018/3/24 16:35:13) |
如月 遥香◎2年 | > | 【僕も一旦落ちます】 (2018/3/24 16:35:30) |
おしらせ | > | 如月 遥香◎2年さんが退室しました。 (2018/3/24 16:35:53) |
おしらせ | > | 名取 哉夛◎生徒指導さんが入室しました♪ (2018/3/24 17:51:59) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 失礼する 。スカトロはNG。その他特に無し 】 (2018/3/24 17:55:07) |
おしらせ | > | 芹沢 遊 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2018/3/24 18:09:00) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 【 今晩和 ~ 。お相手願いしたいなッ、と. ( 、ひょこ/ ) 】 (2018/3/24 18:09:23) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 嗚呼、今晩和 ( ひら ) 】 (2018/3/24 18:18:51) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 【 ン ン . 大丈夫かな、( ちらり. ) 】 (2018/3/24 18:20:06) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 済まない、少し席を外す。10分程度で戻る ( んぐ ) 】 (2018/3/24 18:20:44) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 【 りょーかい、(、ひら) 】 (2018/3/24 18:21:03) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 只今戻った ( ふう )待たせて済まないな、 】 (2018/3/24 18:29:47) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 【 おかえりィ。大丈夫だよ、センセ. (にし、) 】 (2018/3/24 18:32:14) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 はは、嗚呼 、有難い。… さて、どうしようか 。何か希望するシチュエーションがあるならば合わせたい ( じ、 ) 】 (2018/3/24 18:33:11) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 【 そー だねェ。 得にはないかなぁ… 、あ、. でも、攻め合い?ってやつしたい、(ぱ、) 】 (2018/3/24 18:35:59) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 そうか 、ならばそれにしよう 。( こく ) 、 関係性はどうしたい 、それと 、最終的な上下、 ( じ ) 】 (2018/3/24 18:37:54) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 【 、 関係性 は おれが センセ の 指導の常連?的な。 、最終的な上下はどっちでもいいかなぁ、 】 (2018/3/24 18:40:28) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 嗚呼… 確かにそんな感じがするな。( うむ ) 、判った、流れに委せよう 。出だしは書こう、少し待っていてくれ 】 (2018/3/24 18:41:31) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 【 ん、ありがとセンセ♡ 】 (2018/3/24 18:42:00) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | __ また お前か 。( 生徒指導室に呼び出した生徒の名は芹沢遊 。1週間に何度顔を1:1で合わせたことか 。何度云っても直らないプリン頭に着崩した制服 、更には生活態度 。はぁ、と深く溜め息を吐けば少し悪めの目付きが更に鋭くなる。生徒指導室の扉を閉め、彼と向かい合う様に立てば腕を組み仁王立ちで見詰めた ) (2018/3/24 18:45:35) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 ッ予想以上に短い… 以後気を付ける ( ぐぬ ) 】 (2018/3/24 18:46:06) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 、 御前 じゃなくて 芹沢 遊 で ~ っす . ( 一週間 に 何度も呼び出される . もう慣れてしまった事なのだが 向かい合う彼が 深い溜め息を 溢し 鋭い目付き を 浮かび上がらせては . きゃーこわーい、なんて . 感情の入っていない状態で告げる。仁王立ちの彼へと近付けば . センセ硬いんだよ、と ) (2018/3/24 18:55:52) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 【、あぐ。俺も短い、ゴメーン】 (2018/3/24 18:55:58) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | はいはい芹沢 。… で、何度云ったら判るんだ、( 感情の無い声色の彼に、更に頭が痛くなる思いだ。はいはい、と軽く流して名を告げてやれば彼の言葉を無視して話題を切り替える 。硬いんだよ、そう云う彼の言葉は自分をよく見抜いている。学校の教師と言う立場上あぁだこうだとか世間の常識があれだとか、この歳にもなって、否、この歳だからか、妙に気にするのだ。気付けば距離が近い彼を軽く見下ろせば、投げ飛ばされたいのか此奴は、と口には出さないが目を細めた ) (2018/3/24 19:06:58) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 済まない、少し飯で席を外す 】 (2018/3/24 19:07:27) |
芹沢 遊 ◎ 2年 | > | 【はーいっ、…と。俺も飯放置。センセ、またセンセいたら来るからさ、俺一旦落ちるね。(んぐ、)】 (2018/3/24 19:10:10) |
おしらせ | > | 芹沢 遊 ◎ 2年さんが退室しました。 (2018/3/24 19:10:12) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 嗚呼、お疲れ様 。私も一度落ちるよ 。暇が出来たらまた 。( ひら ) 】 (2018/3/24 19:26:16) |
おしらせ | > | 名取 哉夛◎生徒指導さんが退室しました。 (2018/3/24 19:26:21) |
おしらせ | > | 如月 遥香◎2年さんが入室しました♪ (2018/3/24 21:15:07) |
如月 遥香◎2年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りしますね グロ、血流、スカNG シチュや関係希望ありましたら言ってください 】 (2018/3/24 21:15:35) |
如月 遥香◎2年 | > | 【此方希望薄いです】 (2018/3/24 21:16:43) |
如月 遥香◎2年 | > | ........(苦手な数学の授業頭が痛いと仮病を使って教室を抜け出して保健室へ向かう)失礼しまーす...お、誰もいないラッキー(何て言って中に入りベッドへ横になる) (2018/3/24 21:24:09) |
如月 遥香◎2年 | > | 【待機ロル回しておきます。短~中ロル程度】 (2018/3/24 21:37:19) |
おしらせ | > | 如月 遥香◎2年さんが退室しました。 (2018/3/24 21:44:58) |
おしらせ | > | 不来方哲●養護教諭さんが入室しました♪ (2018/3/24 22:06:45) |
不来方哲●養護教諭 | > | 【こんばんは。リバデビューするか迷ってる哲です】 (2018/3/24 22:08:21) |
不来方哲●養護教諭 | > | 【待機してて来なかったらリバにしよ】 (2018/3/24 22:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不来方哲●養護教諭さんが自動退室しました。 (2018/3/24 22:44:32) |
おしらせ | > | 皆月 景●2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 03:04:55) |
皆月 景●2年 | > | 【こんばんは、こんな時間ですがお相手探させてくださいませ。ソロル練りつつ待機です】 (2018/3/25 03:05:36) |
皆月 景●2年 | > | (いつものように、眠たげに欠伸をしながら廊下を歩く。向かう先は屋上、保健室──ではなく、自身の所属する2年の教室。無言で扉を開け、鞄を降ろし、席に腰を下ろせば気怠げに突っ伏し)………はぁ…ねみぃ。1時間目、なんだったかな(まぁ、教科が何であれ関係ないだろう。どうせ教材は机の中か鞄に入っている。わざわざ確認する必要はない──教室にくる教師を見ればいいだけの話だ。それまでまた一眠りしよう、そう思うとともにうたたねを始め) (2018/3/25 03:12:22) |
皆月 景●2年 | > | ………めんどくせー。やっぱ保健室かどっかでサボるべきだったか…?(昼休み。生徒たちが各々昼食の買い出しや食事のために席を立つ中、席に座ったまま頬杖をつきながらそうぼやき。本当ならそもそも登校することさえめんどくさいと思ってしまうのだが、流石に留年はしたくないとこうして登校し、最低限の授業には出ているのだった。…本人の意思とは反して。)午後はサボるか。今だと屋上は人がいるだろうな……保健室か、空き教室か。(空き教室はたしかに人はほぼ来ないが、今の時期だとまだ肌寒いだろうか。ならば空調の効いた保健室の方がいいだろうと考えを巡らせ決めれば、席を立ち、保健室へと足を向けた) (2018/3/25 03:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皆月 景●2年さんが自動退室しました。 (2018/3/25 03:42:25) |
おしらせ | > | 名取 哉夛◎生徒指導さんが入室しました♪ (2018/3/25 07:01:25) |
名取 哉夛◎生徒指導 | > | 【 御早う。少しだが、待機させて貰う 。NGはスカトロ 。その他特に無し 】 (2018/3/25 07:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名取 哉夛◎生徒指導さんが自動退室しました。 (2018/3/25 07:23:44) |
おしらせ | > | 皆月 景●2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 14:04:56) |
皆月 景●2年 | > | 【こんにちは。しばらく待機しますね】 (2018/3/25 14:07:14) |
おしらせ | > | 皆月 景●2年さんが退室しました。 (2018/3/25 14:18:31) |
おしらせ | > | 皆月 景●2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 14:18:33) |
皆月 景●2年 | > | …すんません、体調悪いんで寝に来ました(保健室に入るなり、そう保健医に言って。見れば、何やら慌てている様子で)……どしたんすか。…はぁ、そうですか……分かりました、やっときます(どうやら、出張の時間に遅れそうで焦っている、とのことらしい。(仮病とはいえ)皆月のように体調の悪い生徒の入室を断るわけにはいかない、体調が良くなったら鍵をかけ職員室に返しておいてくれと、皆月に鍵を預け慌ただしく出ていった)……忘れそうだ (2018/3/25 14:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皆月 景●2年さんが自動退室しました。 (2018/3/25 14:46:26) |
おしらせ | > | 皆月 景●2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 14:46:31) |
おしらせ | > | 皆月 景●2年さんが退室しました。 (2018/3/25 14:54:49) |
おしらせ | > | 如月 遥香◎2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 17:23:29) |
如月 遥香◎2年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りしますね グロ、血流、スカNG シチュや関係希望ありましたら言ってください 】 (2018/3/25 17:23:37) |
如月 遥香◎2年 | > | ..........何で保健室にこんなものがあったんだろう?(体育の授業で転んで足を擦りむい (2018/3/25 17:32:54) |
如月 遥香◎2年 | > | てしまった己は保健室に来ては先生がいなかったため自分でやろうかと救急箱何処だろうと思いつつ棚の方へ行き中を探っていたらローターがあり手に取りボソッとはく) (2018/3/25 17:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 遥香◎2年さんが自動退室しました。 (2018/3/25 17:55:19) |
おしらせ | > | 明石 奏○3年さんが入室しました♪ (2018/3/25 20:10:44) |
明石 奏○3年 | > | (( お部屋お借り。ロルが短い子と受け受けしい子はごめんね。誘ってくれるような子が好み() 焦らしたり、おねだりさせるのが好きかな。甘々系でやりたいかなぁ。 (2018/3/25 20:12:08) |
明石 奏○3年 | > | (( よければお相手してね。 (2018/3/25 20:12:18) |
おしらせ | > | 鳳 将吾さんが入室しました♪ (2018/3/25 20:16:48) |
鳳 将吾 | > | ((こんばんは (2018/3/25 20:17:17) |
明石 奏○3年 | > | (( ん、こんばんはぁ。属性と学年つけてきてくれる、?(わたた、 ) (2018/3/25 20:17:40) |
鳳 将吾 | > | ((あすいません忘れてましたw (2018/3/25 20:18:59) |
おしらせ | > | 鳳 将吾さんが退室しました。 (2018/3/25 20:19:02) |
おしらせ | > | 鳳 将吾●1年さんが入室しました♪ (2018/3/25 20:19:15) |
鳳 将吾●1年 | > | ((すいませんでした (2018/3/25 20:19:36) |
明石 奏○3年 | > | (( 大丈夫だよ~。よろしくね。 シチュ希望とかあるかな? 俺は下の感じだけど、 (2018/3/25 20:20:03) |
鳳 将吾●1年 | > | ((特にないです (2018/3/25 20:21:02) |
明石 奏○3年 | > | (( はーい。 よければ先打ってもらってもいいかな? (2018/3/25 20:22:09) |
鳳 将吾●1年 | > | ふぁ…暇だな(あくびをしながら授業をサボるため保健室に向かい保健室のベッドに寝ころぶ)誰か面白いやつでもこねぇかな(独り言のようにブツブツと呟きそのまま目をつぶる) (2018/3/25 20:25:19) |
明石 奏○3年 | > | (( んん、ごめんね、ちょっとロルが短いな、(不可分、) (2018/3/25 20:32:26) |
鳳 将吾●1年 | > | ((あぁすいません。あと用事で抜けますありがとうございました (2018/3/25 20:32:59) |
おしらせ | > | 鳳 将吾●1年さんが退室しました。 (2018/3/25 20:33:01) |
明石 奏○3年 | > | (( あら、お疲れ様。 (2018/3/25 20:33:25) |
明石 奏○3年 | > | (( 改めて、ロルが短い子と受け受けしい子はお断り。誘ってくれるような子がいいな。焦らしたり、おねだりさせるのがすきかな。甘々系が好み。 (2018/3/25 20:34:23) |
おしらせ | > | 明石 奏○3年さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/25 20:39:51) |
おしらせ | > | 明石 奏〇3年さんが入室しました♪ (2018/3/25 20:39:51) |
明石 奏〇3年 | > | (( 端末変え。我儘なやつだけどお相手してほしいな。 (2018/3/25 20:40:12) |
おしらせ | > | 柊 慧斗◎古典さんが入室しました♪ (2018/3/25 20:55:56) |
柊 慧斗◎古典 | > | (( こんばんはお邪魔します…、いらっしゃいますかね(そろり、) (2018/3/25 20:56:42) |
明石 奏〇3年 | > | (( こんばんはぁ、いますよ(にひ、) (2018/3/25 20:57:40) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((嗚呼、よかった。人待ち、とかでなければお相手願いたいのですが…大丈夫でしょうか? (2018/3/25 20:58:27) |
明石 奏〇3年 | > | (( 是非是非、お相手探してたとこです(こく、) 下の感じで甘々好きだけど大丈夫かな、? (2018/3/25 21:00:48) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((どうもありがとう(ほ、)勿論、そこらへんは把握した上でおじゃま致しましたから(こく、)当方、少し堅物っぽいところがあるのですが…それは如何でしょうか、全力で拒むなんてことはないのですけども。 (2018/3/25 21:03:05) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((調整致しますのでNGとか希望がありましたら(深々) (2018/3/25 21:03:47) |
明石 奏〇3年 | > | (( ああ、大丈夫ですよ。割と甘えたな感じのところがあるのでかわしてやって下さいな() NGはスカグロですかね。希望は特には…もし良ければ恋人とかでやりたいなぁとか。セフレとかでも良いのですけど。先生とは中々機会が無いのでやや緊張、(あわわ、) (2018/3/25 21:06:56) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((ありがとうございます、安心致しました。愛故の塩対応が時折ありますが可愛がりますので(ふ、)全然構いませんよ、むしろ好みです(こく、)そんな緊張しなくて大丈夫ですよ、リラックスリラックス(よしよし、) (2018/3/25 21:09:07) |
明石 奏〇3年 | > | (( ん、では全力で甘えます() よかった、では宜しくお願いしますね(ほ、) もし良ければ先お願いできますか?(こて、) (2018/3/25 21:10:58) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((受け止めます(笑、)はい、こちらこそ。畏まりました、分量は都度変わりますので把握のほどお願いします…ではお時間頂戴します(礼、) (2018/3/25 21:11:55) |
明石 奏〇3年 | > | (( こちらも文量前後します(こく、) ありがとうございます、宜しくお願いします。 (2018/3/25 21:16:00) |
柊 慧斗◎古典 | > | ____(コツ…、聞こえるのは廊下を反響する己の足音。それ以外、人の気配なんてものは全くなく、強いて聞こえるというのならばこれもまた己の呼吸ばかり。それもそのはず、今は夜で所謂放課後というやつで日直である自分を除けば警備の担当者しか存在しない時間帯なのだから。__しかし、少し先を見据えれば微かに滲む光。何故か、_まさか生徒が残っているのか。幽霊だとかいう考えは浮かぶ由もなく迷わずにそちらへ足を運んだ。ガラリ、と扉を引くとどうも見覚えのある彼が映り訝しげに片眉を上げ、「……なんで帰っていなんだ」、と。) (2018/3/25 21:16:44) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((久々に書くせいでごちゃごちゃに…すみません、明石君が教室に何かしらの理由で残っていて、そこの電気がついてたので見回りにきたといった形です(頬掻、) (2018/3/25 21:17:46) |
明石 奏〇3年 | > | (放課後家に帰るとうっかりスマホを忘れて帰ってしまったことに気がついた。流石にまずい、と思えば夜の校舎に忍び込むように取りに来たのだった。教室の明かりを付け自分の机に向かうと無事回収完了。そそくさと帰ろうとしたところで、足尾とともにドアが開くと見知った顔が覗く。)わ、びっくりしたぁ。なんだせんせーか、忘れ物しちゃって。(予期せぬ遭遇だけれど、悪い気はせずにこりと笑いかけては手元のスマホを見せる。「でもラッキー。車で送ってよ、」だなんて、甘えるように言うとひょこり、相手の正面に立ちだめ?なんて可愛らしい仕草を作って見せた。断られるだろうか、どうかは半々だけれど。) (2018/3/25 21:23:14) |
明石 奏〇3年 | > | (( 大丈夫ですよ~。下のお名前は…けいと?で合ってますかね、(わた、) (2018/3/25 21:23:45) |
柊 慧斗◎古典 | > | (( 嗚呼、そうですお伝え忘れてすみません。明石君の読みも教えてもらってもよろしいでしょうか? (2018/3/25 21:24:23) |
明石 奏〇3年 | > | ((かなたと読みます~。遅くなりました失礼、(ぺこ、) (2018/3/25 21:29:33) |
柊 慧斗◎古典 | > | ……どうして忘れるんだ、ったく…(まさかの彼の回答、今どき携帯を確認しない若者なんていうのも珍しい気もするが。やれやれ、と言いたげに肩を落とし隠さずにため息を零した。__「随分と調子がいいな、……」、眼鏡の奥、瞳を細め。そうすれば可愛らしくおねだりする彼の姿、再度呆れた様子で息をつく。)__仕方ない(肯定の意を表す言葉を紡ぐとおもむろに顔を近づける、_「……他には言うなよ、分かっているな?」、しー、と幼子相手にするかのよう人差し指を唇へ宛てがってはそんなことを口にした。車で送迎など関係者にバレれば注意されるというのもそうだが、自分たちには他にも秘密がある。それがバレてしまえばお互いに良くない、そんなことは理解しており釘を刺すようなことを伝えた。) (2018/3/25 21:30:55) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((大丈夫ですよ、把握しましたお答えどうもありがとう。 (2018/3/25 21:31:13) |
明石 奏〇3年 | > | (どうして、なんてこっちが聞きたい。バイトに遅れそうで本当にうっかりだったのだ。ため息をこぼす相手にへら、と曖昧に笑う。調子がいい、なんて返答に流石にダメか、と思うも次ぐ肯定の言葉にわかり易く笑みを浮かべ。「やったぁ、せんせー愛してる、」なんて楽しそうに笑っては、近づく顔に不覚にも胸が鳴る。)分かってるよ、俺だって別れたくないし。ね、それよりお泊まりもおっけ?明日休みでしょ、(幸いにも今日は週末。年上の彼に甘えるように更なる要求をしては、近づいた顔に背伸びして口付ける。若さゆえ、それで終わるはずもなく、その先を求めるように指を絡めては身を寄せ、「せんせぇ、」なんて態とらしく間延びした声で呼びかける。) (2018/3/25 21:35:56) |
柊 慧斗◎古典 | > | そういうところが調子がいいと言われるんだよ(これも若さ故なのだろう、"愛している"なんていうフレーズをさらりと使ってしまうあたり彼は自分とは違う。そんな風に軽く紡がれた言葉さえ一瞬期待してしまったのは内緒だ。)……お前はどこまで、…はぁ…(とは言いつつ満更でもないからこそ付き合っているのだろう。ため息を交えながらも「はいはい、…親御さんには連絡しろ」、と。_「ん、……、…ッん……」、甘えるかのような声音に眉根を寄せた、しかし自分も弱いもので絡められた指に応えるよう、再度唇を今度は自分から重ねて遣れば合間に呼吸するよう、息を落としつつ舌を差し込んで。) (2018/3/25 21:41:34) |
明石 奏〇3年 | > | (相手の切り返しにも気にとめずふにゃ、と微笑めば。愛してるだなんて、ふざけた調子で無ければ言えもしないのだけれど。)ふふ、何だかんだ俺に甘いよね。(ため息混じりの言葉にもふ、と笑う。断るはずがないのは分かりきっていたのだけど。「いーよ、どうせ心配しないし。」親に、なんて言葉に彼の真面目な気質が出るけれどそんなつもりはない。今更無断外泊で心配されはしないだろう。)ん、ふッ…、(絡められた舌に答えるように、首に腕を回せばちゅる、と舌を吸い上げ、上顎を擦り丹念に口内を舐め上げる。漏れる吐息に合わせ唾液が顎を伝いぽた、と床に落ちた。教室で教師という立場の彼との行為にどうしたって興奮してしまう。) (2018/3/25 21:48:55) |
明石 奏〇3年 | > | (( ごめんなさい、シャワー浴びてきます、(あわわ、) (2018/3/25 21:49:29) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((了解です、慌てずに行ってらっしゃいませ(ふ、) (2018/3/25 21:49:48) |
柊 慧斗◎古典 | > | (自覚済みであることを改めて本人から告げられれば、"誰のせいだ"なんて心で悪態をついた。彼の言葉に疑問は覚えながら、唇は言葉を紡ぐより彼と繋がることに夢中である。)ん、ッふ……は、…ッ(自分よりも幾分か短い人生でどう学んだのだろう、巧みな彼の技術ともいえる舌の動きに呑気な思考を持ちつつ吐息を零す。こちらは腰に手を回し引き寄せ、溢れる唾液など気にもせず濃く口付けを交わしていたのだが。_「……ん、…場所、移動しよう」ここでは万が一、身体を炒めてしまう。ゼロだったお互いの隙間を離れたことにより銀糸が掛かり、それを拭いながら左記を述べた。"保健室"、日直だからこそ手にしていた鍵をポケット越しに触れてはそれだけ短く告げ、彼の返答も聞かず手を取れば足早に目的地へ辿り着いて。) (2018/3/25 21:56:54) |
明石 奏〇3年 | > | (( ただいま戻りましたっ (ほかほか、←) (2018/3/25 21:59:04) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((おかえりなさい、暖まれたようで何より(くす、) (2018/3/25 22:02:54) |
明石 奏〇3年 | > | (腰に回される手になんだかこれでは逆の立場のようだ、なんて思う。これでも大人である彼に追いつくのに必死なのだ。唇が離れると荒くなった呼吸を隠すように横を向き、いやらしく濡れた唇を拭う。)は、ふ、…はーい。(すぐにでも繋がりたくて体は熱を持つけれど、場所を気にする程度の余裕はある相手に年の差を感じた。むう、と口を尖らせつつ保健室に入ると「夜のここって不気味だねー。出そうな感じ、」なんて無邪気に笑うと明かりをつけ、そそくさとベッドに向かえばブレザーを脱ぐ。「せんせ、はーやく。」なんて子供のように言ってはに、と笑い、両手を広げて相手が来るのを待つ。いつもより何割増か、相手の前では幼くなってしまうのは好き故で仕方が無い。) (2018/3/25 22:03:52) |
明石 奏〇3年 | > | (( あっためてあげましょーか、(にひ、) (2018/3/25 22:05:17) |
柊 慧斗◎古典 | > | (素直なのか自分の言うことは大概聞き入れてくれる彼にぽん、と軽く頭を1度だけ撫でて。__「馬鹿、……誰かに気付かれたらどうする」、無邪気に笑う彼に気を緩ませてしまったがすぐに灯りを消した。"何も出ないから安心しろ"、そう言って再び暗闇へと落ちた室内をゆっくり歩けば彼の側へ。)……総螺 (2018/3/25 22:07:27) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((申し訳ない途中 (2018/3/25 22:07:39) |
柊 慧斗◎古典 | > | (素直なのか自分の言うことは大概聞き入れてくれる彼にぽん、と軽く頭を1度だけ撫でて。__「馬鹿、……誰かに気付かれたらどうする」、無邪気に笑う彼に気を緩ませてしまったがすぐに灯りを消した。"何も出ないから安心しろ"、そう言って再び暗闇へと落ちた室内をゆっくり歩けば彼の側へ。)……そう急くな(自分は余裕_であるように見せ、子供のように甘える彼に告げる。自分からすればまぁ確かに子供なのだが、それを言うときっと怒るであろうことはわかりそっと心に秘め、ネクタイを緩める。「__ん、」、腕を広げ待っている彼へ抱きついてはそのままの勢いで押し倒す、そして眼鏡を隣のベッドへと投げ置き少し荒々しく唇を重ね合わせた。) (2018/3/25 22:11:34) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((ふ、じゃあお願いしましょうかね(ぽんぽん、) (2018/3/25 22:12:16) |
明石 奏〇3年 | > | (気づかれることなど意識になかったようで。明かりを消す相手に仕方ない、とは思うけれど、「えー、顔、見えないじゃん。」なんて不満げに漏らす。彼が歩み寄る音に期待してどく、と心臓が打った。)…久しぶりじゃん、先生の仕事の邪魔できないし。(急くな、なんて余裕な言葉に唇を尖らせ。自分と違って立場ある大人なのだからいつでも盛れるわけではない。抱きつかれるとふ、と笑いながらゆるく抱きしめ返す。しかしそのまま押し倒されるとえ、と驚いたように。)ちょ、せんせ、ぎゃ、くぅ…、んっ、(荒々しい仕草に思いのほか余裕はないのか、嬉しくなる。しかし逆だ、と主張しようとしたところで荒々しい口付けに咄嗟に相手のシャツを掴み、ぎゅうと瞼を閉じてしまう。主導権を渡すつもりはなかったのに、だなんて心中悪態を吐いた。) (2018/3/25 22:18:13) |
明石 奏〇3年 | > | (( はい、どーぞ、(ぎゅう、) /誤爆はよくやるのでお気になさらず、 (2018/3/25 22:18:48) |
柊 慧斗◎古典 | > | (「近ければ見えるだろ」、視力の悪い自分とは違い彼ならば問題はないだろう、そう思えば不満げな彼へ返答した。_彼なりに気遣ってくれたらしい、自分のことを思っていたのだと理解すると自然に心臓は脈打つ速さを上げていく。)……ん、ッ…は……(余裕を取り繕ったのもつかの間、噛み付くような口付けを。唇を離してはまた深く口付け、呼吸をして、というのを何度も何度も繰り返す。段々と荒くなる息遣い、火照る体、瞳を細めぼやける視界の中彼を捉えれば自ら衣服をはだけさせ、彼の衣服にも手を掛けて。) (2018/3/25 22:24:29) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((冷え性にはありがたい(ぎゅぎゅー、←)/そう言っていただけると助かります、どうもありがとう。 (2018/3/25 22:25:11) |
明石 奏〇3年 | > | (近ければ、とかそういう問題じゃない、と心の中で呟いた。しかしこれはこれで雰囲気があっていいな、なんて単純に思う。)ん、は、ふぅッ…、(何度も繰り返される口付けにこちらのペースに持っていくこともできず、されるがままにキスをする。荒く熱い息を零してははだけられた衣服の向こうに見える肌にごくりと生唾を呑む。する、と手を伸ばしその胸板に触れるときゅ、と軽くその胸の先端を摘む。「意外と余裕ないんだ。…いーよ、剥いちゃって、」服にかけられる手ににや、と口角を上げては誘うようにそう言い、腹筋の筋をつつ、となぞり上げる。) (2018/3/25 22:29:28) |
明石 奏〇3年 | > | (( 冷え性なの、大変だ、(ぽんぽん、) (2018/3/25 22:29:51) |
柊 慧斗◎古典 | > | ん、ッ……ぁ、ふ………んッ(口付けの最中、自分へ手を伸ばす彼のシルエットが見える。案の定、肌を撫でる感覚が訪れると擽ったそうに瞳を細め、興奮しているからか少し浮きだった飾りは摘まれただけでも小さく声を零す。_「……悪いか」"俺も男なんだよ"、どこかからかうような彼に思わず不満げな声音が出てしまう。許可が降りればさっさも上を脱がせてしまい、自分の体と密着させるようにぴとりとくっつけ、直接体温を感じた。__愛撫に身を捩りながらこちらも手を這わせれば彼の腰を柔く撫で。) (2018/3/25 22:38:19) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((特に手足が本当に暖まらなくて……(うりうり、) (2018/3/25 22:39:21) |
明石 奏〇3年 | > | (小さく漏れた声に思わずにやけてしまい、楽しむようにこりこりと数度捏ね回す。「んーん、嬉しい。俺も余裕ないからさ、」不満げな声にふ、と笑えば大人な彼が自分を求めて余裕をなくす様は胸が高鳴る。上を脱がされ肌が合わさるとその温もりに素直に身を寄せ。)ちょ、っと…もう、大人しくしてよ、(腰を撫でる手にぴく、と小さく震え、不満そうに声を上げてはもぞもぞと少し下に移動しちゅう、と相手の胸に吸い付く。舌で転がし軽く甘噛みしては反対も指で捏ね、ぴん、と指先で弾くを繰り返す。) (2018/3/25 22:43:22) |
明石 奏〇3年 | > | (( 湯たんぽ抱いて寝ましょ、(よしよし、) (2018/3/25 22:44:12) |
柊 慧斗◎古典 | > | ッん、は、…ぁ……あ、や……め、明、石ッ(自分の反応を見逃さなかったらしい彼、執拗にそこだけを責め立てられると控えめな声で左記を告げた。)んぅ、ッ、ひ……だ、から、やめ、あ(上ずった声が口から溢れる、久方ぶりだからだろうか、間もないというのに声に甘美がかった色が滲み始め、腰を跳ねさせると眉根を寄せ彼に回した腕に力が入り。) (2018/3/25 22:49:46) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((湯たんぽ、その発想はなかった…じゃあ湯たんぽと明石くんダブルでお願いします(ふ、) (2018/3/25 22:50:48) |
明石 奏〇3年 | > | ん、ぅ。嫌じゃ、ないくせに、(やだ、なんて可愛らしい声にもっと鳴かせたくなる。音を立てて舐めしゃぶりながら、頭上で喘ぐ彼にからかうように告げては強く抱き締められ頬を緩める。)せんせ、起きてくれる、?此処、舐めたいから、(もう一度ごそ、と位置をずらしては至近距離で顔を寄せ、耳元に唇を寄せると相手の股間を撫でながら低く囁きかける。) (2018/3/25 22:55:12) |
明石 奏〇3年 | > | (( なんて欲張りな。…じゃあ僕だけです、(にひ、) (2018/3/25 22:55:45) |
柊 慧斗◎古典 | > | ッ、(嫌じゃないくせに、なんて言われてしまえば返す言葉がない。息を詰まらせ、わざとらしく届く音に眉間のシワは深くなっていく。)は、ッ……、…(先程とはうってかわりどこか妖しく感じる彼の様子に若干頬が熱くなる、それは興奮故かそれとも。_彼に言われた通り態勢を変えるべく起き上がる、「……こ、れで、いいか」、別に彼とする行為は初めてではないのに。やけに緊張してしまうのはこの場所だから、だろうか。) (2018/3/25 23:02:26) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((欲しいものは全部もらう主義なので(よしよし、) (2018/3/25 23:02:48) |
明石 奏〇3年 | > | (余裕そうに笑い、普段は甘やかしてくれる彼が余裕をなくし求める姿は腰にくる。素直に起き上がる相手に目を欲に濡らした。)ん、これも久しぶり、(起き上がり相手の股間に顔を寄せると下を脱がせ、固くなった自身にキスを落とすとじゅる、と音を立てて咥え込み頭を上下に揺らす。時折伺うように相手を見上げては「イカせてほしい、?」なんて、悪戯っぽく問いかけては焦らすように先端だけを舌先でくりくりと刺激する。) (2018/3/25 23:08:14) |
柊 慧斗◎古典 | > | ッん"、……は、ぁ"ッ(彼がそこをくわえると自然に足は開く形になる、ぎゅ、とつま先をきつく丸め迫り来る快感に耐えるよう顔を逸らす。__「ッ…い、わせる、な」、分かっていての問いかけだろう。さきほどからもどかしい刺激を送り続け、自分を焦らすような動きを繰り返している。ふるり、と小さく身体を震わせながら呼吸を荒げ文句を唱えつつ、堪え性のない身体は既に限界が近いらしい。__こく、と頷き肯定を表すと期待を込めた眼差しを向けた。 (2018/3/25 23:15:06) |
明石 奏〇3年 | > | (徐々に甘く淫靡な声を漏らし、その顔が歪むとぞくぞくと興奮が高まる。)…やぁだ。ちゃんと言って?俺子供だから分かんないよ、(不満げな言葉にけら、と笑ってはわざとらしく子供だから、なんて言うと優しく舌先を根元まで滑らせる。ぬちゅ、と口にくわえ単調に刺激を与えればその言葉を期待するように見上げ、わざと鼻にかかったような吐息を漏らす。) (2018/3/25 23:18:49) |
柊 慧斗◎古典 | > | __ッ(分かってはいたがいざ告げられた要求を聞くと言葉を詰まらせた。_「ん、ッぁ……イき、たい」、彼からの刺激に腰を浮かせ反応しつつ、掠れた声で要望を口にする。満足したか、とでも言いたげに真っ暗な中視線を向けるも、すぐに快感に呑まれてしまえば吐息を零して。) (2018/3/25 23:23:02) |
明石 奏〇3年 | > | (素直に己の要求に従いイキたいと述べる相手に満足そうに笑うとぐぷ、と喉奥までくわえ込む。)ん、ぅッ、んんっ、(苦しげに眉を寄せつつ舌を絡ませ、刺激するように喉奥を締めれば射精を促すように口全体で吸い上げる。本来ならあまり得意でないこの行為も相手の為なら頑張れてしまう、それほどには好きなのだろうとぼんやりした頭で思った。) (2018/3/25 23:26:44) |
柊 慧斗◎古典 | > | ッ!ぁ、ん、ぐ……ッ、あ"、…かな、た……出る、か…ら(もう出る、そう簡潔に事を告げれば顔を離すように促す。しかし追い上げるような彼からの刺激) (2018/3/25 23:28:40) |
柊 慧斗◎古典 | > | ッ!ぁ、ん、ぐ……ッ、あ"、…かな、た……出る、か…ら(もう出る、そう簡潔に事を告げれば顔を離すように促す。しかし追い上げるような彼からの刺激に昂りは収まらず、引き剥がそうにも力が入らずびくびくと震える、そして我慢出来ずそのまま欲を吐き出してしまっては身体を仰け反らせ。) (2018/3/25 23:29:59) |
明石 奏〇3年 | > | んぶ、ぅッ… (2018/3/25 23:33:37) |
明石 奏〇3年 | > | (( あー、 (2018/3/25 23:33:42) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((お互い様ですね、ゆっくりどうぞ(ふ、) (2018/3/25 23:34:23) |
明石 奏〇3年 | > | んぶ、ぅッ…!(出る、なんて言葉とともに最奥までくわえ込むと流石に苦しさに涙が浮かぶ。喉奥に注がれる白濁の香りに蕩けた表情になり、ごく、とゆっくり喉を上下させ飲み下す。けほ、と数度咳き込みながら口を離せば震える相手の手に手を重ね、「気持ちよかった?」なんて問いかけつつ自身に残る白濁を舐めとると体を起こし。はふ、と息をついては休憩、なんて呟いて相手の太股に頭を載せ反応を伺うように相手を見上げた。) (2018/3/25 23:38:06) |
明石 奏〇3年 | > | (( ついやっちゃうんですよねぇ、(むぅ、) (2018/3/25 23:38:23) |
柊 慧斗◎古典 | > | __ッは、……は、…悪い、大丈夫、か(とは問いかけるが大丈夫ではないだろうと思いつつ。射精したあと特有のぼんやりとする頭のまま、呼吸整えながら彼へ。_「……よ、く…ない訳が、ない」、問いかけにはそんなまどろっこしい答え方になってしまう、休憩だなんて休む彼を視線で追い。)……お前は(「_お前、は……やらないのか」、自分が欲を吐き出しただけの現状、相手の頬へ触れると左記を述べた。__おもむろに自分の指を口へ含む、ねっとりと念入りに唾液を絡ませれば彼の頭を1度退け、ちらりと様子を伺うように見たあと、「__…ん、ッ」つぷ…と自ら中へ指を入れ始め。) (2018/3/25 23:45:28) |
明石 奏〇3年 | > | (大丈夫か、なんて問いかけに苦しいなんて答えるのは格好悪いだろう。余裕ありげに笑ってみせると相手の問いかけによかった、なんて目を細めた。)んん、俺はコッチで…って、ちょ、せんせ、(頬に触れる手に甘えるように擦り寄りながら孔を撫でる。しかし次ぐ行動に体を起こしては「俺がするから、もう。」なんて不満げに漏らしては相手の手を掴んで引き抜くと腰を掴み、浮かせて孔に口付けるとぬる、と舌を差し込んだ。) (2018/3/25 23:50:39) |
柊 慧斗◎古典 | > | (何となく我慢しているようにも見えた彼に眉根を寄せるとどことなく申し訳なさそうに。)だ、って…んッ、ふ、……は、ッ(言葉紡ぐ途中、彼に遮られるような状態になると慌てた素振り見せ。「か、なた…そ、な……とこ、舐める、な」汚いから、そう伝えるように左記を述べるも思わず体は震えて反応を示すと腰を浮かせ。) (2018/3/25 23:55:18) |
明石 奏〇3年 | > | (何か言いたげなそれも無視して丹念に、キスをするようにナカを舐め上げ解していく。)ん、おいひーよ。…ね、先生のすきなトコ、どこだっけ、(舐めるななんて言われてもこの興奮はおさまらず。ひとしきり堪能するとそっと口を離し、代わりに中指を挿入すると焦らすように前立腺の周囲を優しく撫で、ずれたところを突いては楽しそうに問いかけた。) (2018/3/25 23:59:16) |
柊 慧斗◎古典 | > | ッ、んん"(今度は指が入ってくれば耐えるようシーツを握りしめる。「…は、ぁッ、ちが……そ、こじゃ……」、びく、と背中を反らせながらもどかしい刺激に我慢ならず、そこではないと口走る。わざとギリギリのところを弄ぶような動きに不満を募らせ、「も、……っと、…お、奥……」、羞恥からか彼からの問いかけに小さな声で答えつつ、中の指をきゅぅ、と締め付けてしまえば身を捩り。) (2018/3/26 00:03:49) |
明石 奏〇3年 | > | かわいい、もどかしい?前立腺おもっきり擦ってほしい?(シーツを握りしめ堪らないというように顔を歪める相手にこの上なく加虐心を煽られる。意地悪く笑っては小さな声にんん、と首をひねる。「ここ?」だなんて、わざとらしく別のところを突いては可愛く笑って見せ。指を増やしナカでバラバラに動かしては一瞬だけそこを掠めてやった。) (2018/3/26 00:07:39) |
柊 慧斗◎古典 | > | __わか、ってる…なら、ぁッ、聞く……なッ(中からくる刺激に眉間のシワを深く刻む、浅い呼吸を繰り返し苦しさを覚えながら興奮もしているようで。_「ッ、ちが…ッぁ!あ"、ダメ、か、なた、そ……こ、や、」、明らかに一際大きく反応を示しては嫌だと首を振る、彼の名前を何度も連呼し瞳には涙の膜を張ると、蠢くそれらにびくびくと身体を震わせ。) (2018/3/26 00:14:00) |
明石 奏〇3年 | > | (羞恥と快感に悶え喘ぐ相手に恍惚とした溜息を零す。明らかに焦れただけの大きな反応に笑っては無情に指を抜き去る。)先生、こっち。…ん、入れてっておねだりして?そしたらいいとこ、擦ってあげる、(相手の腕を引き自分に跨らせると、自身を取り出し相手の孔にぴったりと宛てがう。ゆるく後頭部を撫でながら優しく微笑みかけてそう要求すれば耳元で甘く、いやらしく囁く。) (2018/3/26 00:17:39) |
柊 慧斗◎古典 | > | ____ッ(漸く、なんて思ったのも一瞬。彼の熱は入れられることはなく、ただ準備をされただけ。告げられた彼の言葉に顔を熱くし眉根を依せれば唇を引き結び、暫く黙り込んでしまい。)……い、…い、れて、…くれ(やかに色っぽい彼の囁きに揺れ、途切れ途切れに彼へ言葉を紡ぐ。先刻の行為のせいか中は疼いて仕方がなく、無意識に腰を沈めようとして。) (2018/3/26 00:23:35) |
明石 奏〇3年 | > | (己の要求にしかし、黙り込んでしまう相手を見ると無理かなぁ、なんて呑気に思う。しかしその口から望んだ言葉を聞けばにた、と笑い。)ん、いーよ。…腰、揺れてるよ?そんなに欲しかったんだ、ねっ、(腰を沈めようとするのに気づけば羞恥を煽るように尻を撫で。そのまま腰を掴んで一気に最奥まで貫くと、そのナカの締め付けに余裕を失い貪る様にガツガツと前立腺を何度も擦り。「け、いとっ…すき、だよっ、」掠れた声で愛おしげに名前を呼ぶと、するりと頬を撫で。そのまま相手の腰を支えつつベッドへと押し倒しては汗でぺったりと張り付いた前髪をかきあげ、動く準備のようにふ、と息を吐く。) (2018/3/26 00:28:26) |
柊 慧斗◎古典 | > | 違、__ッ!(彼からの指摘に否定しようとしたが叶わなかった、なぜなら彼の熱が望み通り自分の中へと入ってきたからで。「ッん"あ"、ん"…く、は、あ"ッ」、激しい律動に嬌声を上げ、貫かれる度に腰が浮く。ナカはといえば応えるように収縮を繰り返し、逃がすまいと彼の自身を締め付けた。_「ん、はッ……あ"、俺……も、すき」頬撫でる彼の手を取ると自分の掌を重ね。彼の仕草を目で追っていればどくり、と心臓が跳ねたような気がした。) (2018/3/26 00:35:24) |
明石 奏〇3年 | > | (違う、なんて言いたかったのだろうか。叶わず可愛い声を上げる相手にもっと虐めたくなる。きゅんきゅんと締め付けるナカに息をつまらせると相手からの言葉にどくんと腰に熱が溜まり自身がさらに膨張する。)そ、れは…反則っ…!は、あ、くぅッ、(腰を掴み、引き抜きかけて一気に奥まで貫くのを繰り返し、徐々に限界が近づくとごり、と奥の奥を拓くように激しく腰を打ち付け、そのたびに軋むベッドがそれを物語った。相手を気遣う余裕はなく、ただ腰を揺らしては無意識にけいと、と何度も熱く名前を呼んだ。) (2018/3/26 00:39:46) |
柊 慧斗◎古典 | > | ひ、ッ…ぁ”あ”!(半ば意識せず自然と口をついた言葉だった、彼がそれに反応し中で大きくさせるのを感じれば上擦った声が零れる。__先程よりも更に激しくなる動き、たまらず逃げようと身を捩るが無駄な足掻きで。「は、ッあ"、あ"、か……ッな、たぁ…ん"ぅ、ぁ"、が」、こちらも彼の名前を何度も何度も口にした。落とす声は嬌声というよりも快感が強すぎるのか叫びも同然となっており、とうとう2度目の欲を吐き出してナカを思い切り締めつけ。) (2018/3/26 00:45:42) |
明石 奏〇3年 | > | (過ぎる快感から逃れようとするように腰を引く野に気づけば強く押さえつけ、「逃げんな、」低く囁けばさらに強く打ち付ける。ナカが搾り取るように締め付けると耐えきれずぶる、と身を震わせてはその最奥に白濁を注ぎ込み。)っう、はぁ…、けいと、エロすぎ。(味わうように出し切ったナカを数度突き上げぐるりと掻き回すと震える相手に口付け、気遣うように頬を撫でては息を吐く。ずる、と自身を引き抜けば相手の横に寝転がり、ふにゃりと崩れた笑みを浮かべた。) (2018/3/26 00:49:42) |
柊 慧斗◎古典 | > | (彼の囁き、低音が頭で響くと心臓が大きく跳ね、眉根を寄せた。)__ッ…は、ぁ……は、ッん(荒い呼吸を肩上下させながら繰り返す。「そ……れ、は…ッ……奏のが、気持ちぃ…から」、口付けを受けたあと瞳細め、聞こえた言葉に左記を告げる。ほとんど理性が溶けてしまったのか、口からはだらしなく唾液を伝わせたまま。) (2018/3/26 00:54:28) |
明石 奏〇3年 | > | ん、大丈夫?…ごめん、ヤりすぎた、(荒い呼吸を繰り返す相手に心配そうにその顔をのぞき込むと明らかに激しくしすぎた、と反省の色を滲ませる。しかし次ぐ言葉にはすぐに嬉しそうに笑い、「ふふ、うれしー。ね、もっかい入れてもいい?」なんて、つい先刻の反省はどこへやら、からかうように笑う。不意に窓の外に足音が聞こえ、警備員かと思えば慌てて口を引き結んだ。) (2018/3/26 00:59:25) |
明石 奏〇3年 | > | (( お時間大丈夫ですかー? (ちらり、) (2018/3/26 00:59:40) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((実は眠気が来ていまして…レスお返し出来なくて申し訳ないのですが、今回はお暇させて頂いてもよろしいでしょうか(眉下げ、) (2018/3/26 01:00:39) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((またよければお相手お願いしたいです(深々) (2018/3/26 01:01:38) |
明石 奏〇3年 | > | (( いえいえ構いませんよ、お相手感謝でした、!こちらこそ是非また、(に、) (2018/3/26 01:03:21) |
柊 慧斗◎古典 | > | ((ちょくちょく覗きに来るのでいらっしゃったらお邪魔させて頂きます、(ふ、)ありがとうございます、こんな時間までお相手感謝です。それではおやすみなさいませ(深々、)お部屋もありがとうございました。 (2018/3/26 01:04:57) |
2018年03月22日 21時36分 ~ 2018年03月26日 01時04分 の過去ログ
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