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「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ

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タグ 部屋  史哉  


2018年03月20日 00時36分 ~ 2018年03月26日 22時41分 の過去ログ
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佐々羅 宵(かっこいい、なんて言われれば聞きなれないその言葉はやっぱり慣れる事はなく嬉しいのに恥ずかしくなってしまう)確かに…不思議だな(腕に頭を乗せて胸元に顔を埋める相手を抱き締めて、自分と同じ匂いが相手からすれば目を垂らしながらも頷いて)   (2018/3/20 00:36:45)

大和 史哉(自分も相手の背に手を回してくっつきながら抱きしめられると、体温にうとうとと瞼が重くなり)ん、ぅ…ふふ、今度からいっぱい、かっこいいって言ったろ。(眠たげな声で笑いながら告げると、もう一度、相手の胸元に埋まって相手の匂いに安心して目を瞑り)おやすみ、宵。お疲れさん。   (2018/3/20 00:43:18)

佐々羅 宵(眠たそうにそう笑う相手につられるように、瞼が重くなってきて。大切そうに相手を抱き締めて額に口付けて)おやすみ…史哉、好きだよ…(そう言ってからゆっくりと瞼を閉じて)   (2018/3/20 00:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/20 01:10:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/20 01:10:20)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/20 12:53:37)

佐々羅 宵(僅かの時間、部屋に戻ってこれば紙を取り出してテーブルの前にしゃがみ “今日の夜は来れなくなった。ごめん、史哉” そう記入してから立ち上がるが何を思ったのかもう一度しゃがみ、好きだよ…と付け足してから部屋を後にして)   (2018/3/20 12:56:15)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/20 12:56:18)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/20 19:07:38)

大和 史哉(ひょっこりと覗きに来ると、テーブルに置かれた紙に気がつき、ソファーに腰掛けては書き置きに手を伸ばして)ん、お手紙ある。(ふんふん、と文章を目で追い。最後に付け足されたように書かれた一文に、ついくすりと笑って)優しいなぁ……気をつけてな、っと。(一応返事として″お疲れ様、了解。今日も雨みたいだし、帰り気をつけてな。″と記して。しばし紙を見つめた後、小さな文字で″俺も″と書き加えるとペンを置き、部屋を後にする)   (2018/3/20 19:12:14)

おしらせ大和 史哉さんが退室しました。  (2018/3/20 19:12:18)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/21 20:46:24)

佐々羅 宵(不安げな表情を浮かべながら部屋に帰ってこれば荷物を置いてからソファーに腰をおろして)ふぅ…(余計な事をと怒られるかな、なんて一人思えば自然と溜め息が漏れ)   (2018/3/21 20:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/21 21:08:27)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/21 21:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/21 21:34:40)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/21 21:39:47)

大和 史哉あ、一足遅かったか   (2018/3/21 21:39:57)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/21 21:42:04)

大和 史哉(遅れて帰宅をすると、静かにソファーに腰掛ける相手を見つけ、起こさないように自分も隣へと腰掛ける。待ってても大丈夫だろうか、と横顔を覗きこみ)   (2018/3/21 21:42:17)

大和 史哉お、あ。おかえり宵(笑)ごめん、遅くなった   (2018/3/21 21:42:28)

佐々羅 宵(相手の気配がすればゆっくりと瞼を持ち上げて)ん、あ…おかえり史哉…(上体を起こして微笑み)   (2018/3/21 21:45:08)

大和 史哉(覗き込んでいた顔が、ふと瞼がゆっくりと開いて、思わずあっと声を漏らしてしまい)ただいま。お疲れさんだな、体調大丈夫か?(微笑む相手の頬に手を添えれば、そのままやわやわと撫でて)   (2018/3/21 21:46:46)

佐々羅 宵ん?大丈夫(頬に添えられた手に自分の手を重ねて)史哉…ちょっと座って?(未だ立っている相手に向かって優しく微笑みながら)   (2018/3/21 21:48:52)

大和 史哉(大丈夫とか答えられれば、微笑んで。自分の手に重なる相手の手を眺めていたが、自分も座るよう促されると ほーい と軽く返事をして相手の隣へと腰掛け、覗き込む)ん、どうした?   (2018/3/21 21:51:51)

佐々羅 宵(隣に腰掛けた相手の手をすっととれば指を絡めて繋ぎ)余計な事をしてって…怒られると思ったんだが、柄朱 識くん…は鴨居くんだよ   (2018/3/21 21:58:30)

大和 史哉(絡められる指に微笑んでいたが、えらく相手が神妙に話し出したそれに、最初は目を瞬かせて)柄朱 識くん、とやらが、えーと……鴨居先生?(しばし頭が追いつかずに、きょとんとして。なんとか自分の中で処理を始めると、確認のため口を開き)えーと、ちょっと待ってな……鴨居先生は、確か先日部屋がなくなってて……あっ、名前が変わったってことか。   (2018/3/21 22:05:00)

大和 史哉俺の、個人の部屋には、まだ柄朱 識くんって子は来てないんだけれど。……宵が、見つけてくれた、ってことで合ってる、かな?   (2018/3/21 22:06:37)

佐々羅 宵(相手の様子を静かに見詰め)気分をリセットしたくなった…って、いきなり姿を消してごめんって伝えてって……言われた(相手の言葉に頷きながら申し訳なさそうにして)俺……部屋には入らないけど…、色んな部屋を見てたから……同じ様な打ち方だなって…それで他の人にも、そんなような事言われてたから…確信を持てて。今日、会いに行った…史哉とまた、仲良くしてくれるかなって……部屋に来たら、話すって言ってた…、史哉の理解で合ってるよ…ごめんね   (2018/3/21 22:10:25)

佐々羅 宵向こうも…俺の事、知ってた   (2018/3/21 22:11:51)

大和 史哉(申し訳なさそうに説明を続ける相手の言葉に、静かに耳を傾ける。最後まで聞き終えると、小さく、そうかと答えた後、少し考えて)なるほど、な。……とりあえず、今は名前が新しくなってて……それで、そっちの新しい部屋を俺が見つけられたら、来ても良いよってわけだ。(隠れんぼみたいだな、と少し笑ってしまい)案外、皆色々と交友関係知られてるもんだな。(世間は狭いな、とくすりと笑んだ後。謝り、申し訳なさそうな表情を浮かべる相手をぎゅうっと抱きしめて)……ありがとうな、宵。たまたまだったのかもしれないけど、見つけてくれて。それに、本人にも話しに行ってくれて。(謝らないで、と微笑み相手の髪を撫でては代わりにありがとうと零す)   (2018/3/21 22:18:20)

佐々羅 宵ん、だから……会いに行っておいで。史哉が…寂しそうにしてたから…何か、してあげたくて……ここは何だかんだで覗けてしまうからね…(相手の言葉に静かに頷きながら繋いだ手に僅かに力を込めたあとに、相手から抱き締められれば少しだけ驚き)ん…何度も確認した。確信は持ててたが…でも、分からないから…間違ってても良いと思って部屋に行ったら、向こうから言われたから……怒られるかと、思った(お礼を述べながら髪を撫でられれば、肩から力が抜けたように息を溢しつつ相手に身体を預け)   (2018/3/21 22:25:07)

大和 史哉ふは、寂しいというか、落ち込んだというか…うん、寂しかったな。俺がルブルに来るようになったきっかけ、あの子だったからさ。それまではここ使ったことなくて。(たくさんお世話になってるんだ、とはにかみ。身体を預けてくる相手の背をとんとん、と撫でれば頭をすりっと押しあてて)そっか…向こうも、甘党なスイーツ男子だから、きっと宵も気があうと思うよ。(なんとなく、2人が並んだところを想像しては1人で口元が緩んでしまい)…とりあえず、今日は遅いし向こうも寝てるかもしれないから…明日、ちょっと探してみる。見つかったら、会えたよって報告するよ。   (2018/3/21 22:33:44)

佐々羅 宵そうか……、きっかけだったら…寂しかっただろう……良かった、話に行って…(その話を聞けば自分がした事は少しでも役に立っているんだと思えたのか嬉しそうに微笑み。背中を優しく叩いてくれれば余計に安心してしまい)あぁ、スイーツがって何か言っていたな……でも、行くなら史哉とがいい…が、気を遣わせてしまうかな…(悩むようにしながら)うん、そうしてみて……会えると良いな、史哉   (2018/3/21 22:37:52)

大和 史哉あー、もう、本当に、宵は俺にはもったいないくらいに良い子だなぁ。(しみじみと、そう実感してしまえば繋いだ手の指をぎゅっと絡め、身を抱きしめる腕にも力が入り)うん、主食がチョコなんだ。で、いちご大福が好きなんだって。……あ、そうか。ここだと3人以上でも同時に入室できるんだもんな。ふは、先生どうかなぁ。(会えたら聞いておくよ、と笑み)ん。探して、お菓子差し入れてくる。……本当ありがとうな、宵。(何をお礼できるやら、とやってくれたことの偉大さに微笑んで)   (2018/3/21 22:46:27)

佐々羅 宵そんな事ないよ……史哉は、それくらいをさせる人って事だ(繋いだ手に力を込めながら抱き締める相手の肩に顎を乗せて)あぁ…俺が行った時も、チョコ…食べてた…いちご大福、俺も好き。………、嫌がられそうだな…(不安、と呟きながら)キャラメルも…持って行って俺からって…、良いんだよ……行動力、あって良かった(相手に箱キャラメルを渡しながらも自分の行動力にどこか感謝をして)   (2018/3/21 22:52:45)

大和 史哉(嬉しいような、照れるような言葉をかけてくれる相手に、照れ隠しのようにさらさらの綺麗な髪をわしゃわしゃと撫でて)手作りの蜂蜜入りのチョコ、って言ってた気がする。あ、宵も苺大福好き?じゃあ、もしお邪魔しに行けるときは苺大福一緒に持っていくか。(不安そうな相手の髪を撫でるも、箱キャラメルを差し出されるとやはり相手の行動力には少し笑ってしまい)ふ、ふふ、さすが宵だな。おーけー、任された。キャラメルの人から、チョコレートの人にお土産です、って渡しておくよ。(差し出されたそれを大事そうに受け取る)   (2018/3/21 22:58:19)

佐々羅 宵(髪をわしゃわしゃと撫でられれば、くすくすと楽しそうに笑って)手作りの蜂蜜いりチョコ……。好き、いちご大福…そうだな、沢山持っていこう…(チョコを復唱してからも、受け入れてもらえるだろうか不安は拭えず)流石…かな?渡しておいて………、何だか二人で盛り上がってるな…(相手の言葉に微笑みながらも、大事そうに受けとる相手の頭を撫で)   (2018/3/21 23:05:37)

大和 史哉そうそう、一口分サイズに作ってあって、いつもポケットに常備してる。すごい。(美味しいんだよ、と、以前に貰ったチョコの味を思い出しては微笑み。未だ不安そうな相手に、確かに自分も確証はもてないため、眉下げて笑む)向こうも、お客さん2人来たらびっくりするだろうし、まだ俺からは「絶対OKもらう!」なんて自信はないけれど。そのときは、そのときだな。ふふ、本当だ。そのためにも、まずは明日俺が見つけてこないとだ。(頑張ってくるよ、と撫でられる頭に嬉しそうに笑めば、その手のひらに頭を動かして自分の頬をくっつける)   (2018/3/21 23:11:51)

佐々羅 宵(俺も食べたい、と呟きながら)ん、貰えたら良いな……頑張って説得して応援してる……、蜂蜜いりチョコ食べたい(切に願うような視線を相手に送りながらも、頭を撫でていた手に頬をくっつけられれば優しく微笑んで頬をそのまま撫でつつ親指で唇を撫で)   (2018/3/21 23:16:19)

大和 史哉ふ、ふふ、なんだかチョコにつられてるみたいだ。(じぃっと見つめられる視線にむず痒くなって笑ってしまい。頑張ってきます、と改めて告げて。手のひらに頬をくっつけ目を細めていたが、親指が唇を撫でると、ついちょっかいをかけたくなって柔くはむ、と食んでしまう)ん、ぅ。そんなとこ、撫でたら、食べちゃうぞ。   (2018/3/21 23:19:15)

佐々羅 宵だって……史哉だけ狡い(お願い、と呟き。唇を撫でた親指を相手の唇に挟まればくすくす笑って)食べるのは…俺の役目です(なんてわざと敬語にすれば親指を外して静かに唇を重ね)   (2018/3/21 23:22:11)

大和 史哉いやー、思わぬチョコレポになってしまった。(呟きに笑って頷きながら、そんなに言われるとチョコに妬けてしまうな、と笑う)ふは、宵が敬語って、ふし、ぎ、んっ…(ついくすりと笑ってしまうも、食んでいた親指を抜かれ、代わりに唇が重なると少し久しぶりに感じるその柔らかさについ目が細まり、自らも唇を食んで感触を楽しむように)   (2018/3/21 23:28:02)

佐々羅 宵史哉でも……、妬いたりするんだな…?(妬けてしまう、なんて聞けば意外そうにしつつもどこか嬉しそうに微笑み)……、俺も…敬語くらい(後頭部に腕を回して頭を撫でながらも、返されるようにされれば微笑みつつ相手の咥内に舌を差し込んで)   (2018/3/21 23:31:25)

大和 史哉(指摘されてしまうと、ついしまったと言わんばかりに視線をゆるゆるとそらし。恥ずかしげにしてしまって)そりゃあ、好きな人だからな。(ぽつ、となんとか口に出すも、重なる唇から舌先が差し込まれれば、少し驚いたように肩がピクリとして。次第にその舌先にちゅっちゅっと音をたてて吸い付く)っ、ぅ…ふ、ふ、あんまり宵に敬語のイメージがなかったもんだから、不思議な感じが、して。   (2018/3/21 23:36:28)

佐々羅 宵(重なる唇からそんな言葉が吐き出されれば嬉しそうに微笑み。好きな人に嫉妬されるのは嬉しい、とは口には出さないが内で思い)……ん、史哉…に使ったのは……置き手紙、だけだったな(頭を撫でながらも角度をかえて自らも舌を吸い上げながらも、大きく絡めていき)   (2018/3/21 23:41:05)

大和 史哉(手紙、と聞くとふと思い出したように)…あ、昨日伝言残してくれてて、ありがとうな、っ…ん、ぅ、っ(角度が変わるごとに深く唇を食われるような感覚に、つい頭がぼぉっとしそうになりながら、相手からも舌を吸われ、口内で絡みつくそれに吐息が零れて)は、ふ…っ、ん、んっ…宵(名前を呼び、ちらと見つめれば昨日の手紙に相手が書きた一部のように、自分もぽつと付き足して)好きだよ。   (2018/3/21 23:49:04)

佐々羅 宵ん……、良い(短く返事をしつつも相手の咥内を味わうように至るところを舐め)ん……、俺も…好き(嬉しそうに微笑みながら手に軽く力を込めながらも愛しそうに呟き)   (2018/3/21 23:53:11)

大和 史哉ん、ぁっ、よ、い…ふ、ぁ、っ…ん、んっ(咥内を蠢き、舐め回る相手の舌先の動きにくすぐったさと、それ以外のむず痒さを覚えてしまえば、つい抱きしめていた両手が相手をぎゅうっとしがみついて)っ、ぁ…ふ、や…っ、くすぐ、った…っ、(びく、びくと肩が跳ねては触れられずとも腰に疼きが伝わってしまい堪えるのに必死で、そんな折に呟かれた言葉には目が細まり)   (2018/3/21 23:56:08)

佐々羅 宵(しがみつくようにする相手を見れば、ちゅっと音をたてて唇を離してから濡れた相手の唇をひと舐めして)擽ったい?……、本当?(肩を跳ねさせながらもそんな風に言う相手に、本当にそうなのか問い掛けながらも至近距離で見詰めて)   (2018/3/22 00:00:34)

大和 史哉(解放されるように、唇が離れると、吐息が短くは、は、と漏れて)っ、はぁ……っ、ん、…(唇を舐められると、つい頬が赤らんでしまい。ぐっと顔が近く覗きこまれながら問いかけられると、ぼんやりとする頭ではこくこくと頷いて答えるのに必死で)ん、ん…っ…あんま、くすぐったくされると、興奮するから。   (2018/3/22 00:03:04)

佐々羅 宵(吐息を漏らす相手を優しく見詰めつつ、頷く相手の頭を撫で)そうか……、でも今日は遅いから……また今度ね(ちらっと時計を見ればそう告げて額に口付け)   (2018/3/22 00:06:26)

大和 史哉(撫でられる手のひらに、こつ、と自らの頭を押しあてて)ん…っ…ん、今からやったら、寝落ち夜ふかしコースになっちゃうな。(それはだめだ、と笑えば額につい熱がじわっと集まるような感覚がして。くぁ、と一つ欠伸をこぼし)なんか、焦らされてる気分だ。   (2018/3/22 00:09:45)

佐々羅 宵そうだね、それは……焦らした分、してあげるね(そのまま滑らせるように頭を撫でていたが、欠伸を溢す相手を見ればすっと脇に腕を差し込んで抱き上げれば寝室まで歩いていけば、ベッドに優しく寝転がらせて隣に寝転がると腕枕をして)   (2018/3/22 00:12:19)

大和 史哉……それはそれで、後日の俺、大変そうだ。(絶対楽しいけど、と腰大丈夫かなと密かに後日の自分に笑ってしまい。気づけばいつものように抱えられ、ベッドへ寝転ぶと頬にあたる程よい筋肉についむにむにと気持ちよさそうにくっつく)   (2018/3/22 00:15:01)

佐々羅 宵いつもより、乱れるかな…?(どうだろうね、と呟きながらも自分の腕に気持ち良さそうにくっつく相手を抱き締め)そういえば……会ったときに、史哉は大きい人が好きだって…言ってたね   (2018/3/22 00:17:31)

大和 史哉み、っ……それは、宵のせい。(ぐっ、と恥ずかしげに相手の二の腕に顔を半分埋め、ごにょごにょと返し。抱きしめられる腕の中で、懐かし話題に触れられて)言ったなぁ。大きくて、がっしりした人に抱きしめられると…こう、逃げられない感じがして、好きだな。   (2018/3/22 00:22:28)

佐々羅 宵俺のせいか……、責任とらなきゃな(その様子を目を細めながら見詰め)その時もそんな風に言っていたな……筋肉…ついていて良かった(あのときも、思ったか言ったかだったなと思い)   (2018/3/22 00:25:04)

大和 史哉ん……俺が、やだ、とか恥ずかしい、とか言っても、無理やりでも良いから、責任とって。(それだけ期待してる、と相手の胸元に顔を埋めては告げて)ふは、言ってた言ってた。得した、とか。(思い出して笑っては、埋まっている相手の胸元に、寝間着ごしに軽く口付けておき)   (2018/3/22 00:29:37)

佐々羅 宵………勿論、そうしてあげる(心配しないで、と付け足しながら胸元に埋まる頭を撫で)うん、あの時から…好きだったから(胸元に口付ける相手が微笑ましくなり)   (2018/3/22 00:31:46)

大和 史哉(頭を撫でられながらも、言われたそれにはつい背筋がぴくっとして)……まじか、あれって初めて会ったときだだっけ、確か。(そのときから、と言われると嬉しいのと照れくさいのが混ざったような笑みを浮かべて。少し顔を上げ、抱きしめながら相手の喉仏の辺りにちゅっと口付け)宵が、そんなに早くから俺のこと好きでいてくれてるのが、すごく嬉しいし、未だにびっくりする。   (2018/3/22 00:35:13)

佐々羅 宵言わない方が……良いかな、と思ったんだけど……気持ち悪がらずに聞いてほしい(その言葉に頷きながら、喉仏の辺りに口付ける相手を抱き締めながら)……、あんな言い方してたけど…偶々入った鴨居くんの部屋に、史哉がいた……そこから、何か気になったんだ……最初は興味半分…、話したら…好きになった   (2018/3/22 00:38:19)

大和 史哉(初めて聞いたその話に、つい目をぱちぱちと瞬かせて、抜けるように声が漏れてしまい)ほ……そ、そうだったんだ!?(ただただ驚きが勝ってしまい、そうかそこから…と一人呟いて)…じゃあ、なおさら俺、柄朱くんを見つけてお礼言わないとだ。(そうだったのか、とつい口元緩んでしまえば隠すように胸元に顔を押し付け埋まる)   (2018/3/22 00:46:45)

佐々羅 宵(相手の言葉を聞くのが怖かったし、何て言われるんだろうと思っていたがその驚きを聞けば少しだけ安心して)それは…恥ずかしい…。それで、史哉の部屋を見つけて……ほんの少しだけ…ログ、覗いてしまった……水神くん、だったか…その子にどうやったら勝てるだろう、とも思ってしまった……大人げない(眉を下げながらも埋まる頭を撫で)   (2018/3/22 00:50:56)

大和 史哉あぁ、あの頃か…ふふ、そうだ。それで確か、手紙残してくれてたんだ。(次々と聞かされる裏話に、ついくすくすと笑みがこぼれてしまい)ふは、俺んところはログ閲覧可能にしてるから、べつに宵が覗いたって何も悪いことじゃないよ。俺も、読み返したくて閲覧可能にしてるし。……そうか、そうか。(埋まっていた胸元から、ちらりと見上げると眉を下げる相手が見えて、また笑ってしまい)ふ、ふふ。そんなに必死になってくれてたとは……すごく、嬉しい。幸せ者だ。   (2018/3/22 00:55:00)

佐々羅 宵そっか……、良かった……まさかこんな話をするとは(顔をあげた相手の顔が笑っていれば思わず安心してしまい)ん、それくらい……史哉が、好きだったんだ…だから、史哉に好きって言われた時…びっくりした   (2018/3/22 01:00:36)

大和 史哉ふは、俺も。まさかこんな話を聞かせてもらうとは思ってもみなかった。嬉しい収穫だ。(思わず時計の存在を思い出し、ちらと見ては時間大丈夫か?と尋ねて)ん……俺も、別にあの日に言おうって思ってたわけじゃないんだけど…ただ、あのとき「言わなきゃ」って思って、ついぽろっと。(勢いってすごいな、と自分のことながら恥ずかしそうに笑む)   (2018/3/22 01:04:42)

佐々羅 宵嬉しい収穫……、そう言ってもらえて良かった(つられたように時計を見つつも、尋ねられた言葉には頷いて)そうか……、それは嬉しいな……それと、もうひとつ良いか?(相手からも漏らされるその言葉に嬉しそうにしつつも、次には言いにくそうに見詰め)   (2018/3/22 01:07:30)

大和 史哉(頷かれれば、安心したように微笑み。もう一つ、と切り出しながらもどこか口を開きがたい表情の相手を見れば、優しく抱きしめ、背を撫でながら促し)ん、聞く。   (2018/3/22 01:10:52)

佐々羅 宵(優しく抱き締めて促してくれれば意を決した様に口を開き)さっき言った子……偶々、史哉が…注意してるのを見て……俺も気付いてたから、その……久し振りに苛立ったというか…、史哉に好きだと言っておきながら…他にも、言っていたから……(嫌われるかな、なんて思いながらも)   (2018/3/22 01:16:17)

大和 史哉……あのときの件な。宵も気づいてたのか。(何とも言えない表情を浮かべては、眉を下げて笑み)……俺も、あのときは結局悪い終わらせ方をさせちゃったから、強くは言えないんだけど。寂しい子だったんだろうな、誰かと話したくて。…あの件、俺、自分では全然気づいてなくてさ。俺の部屋に遊びに来てくれてた、別の子の独り言を見て、もしかして?って思い当たったんだよ。   (2018/3/22 01:24:13)

大和 史哉(色々と思い返しては、少し静かになり)…宵、時間、まだ大丈夫か?もし時間大丈夫なら、俺も一つ、話すことというか、謝らないといけないことがある。   (2018/3/22 01:25:11)

佐々羅 宵成る程。……そうだったのか(相手の言葉を聞けば、うんうんと頷いていたが次の言葉には不思議そうにして)ん、大丈夫……何?   (2018/3/22 01:28:43)

大和 史哉……ありがとう。宵が今日部屋に来て、俺に話してくれた件のこと。(彼の部屋の話な、と言葉を紡ぎ。一度、呼吸を整えては、相手の肩に額をくっつける)ごめん、俺もう、彼が名前変えてたこと、知ってるんだ。彼の部屋がなくなって、作り直したその日に、もう見つけてある。彼と、もう一人、いなくなった子もなんだけどな。   (2018/3/22 01:33:29)

佐々羅 宵………っ、なんだ…そんな事か……(緊張しながら聞いていたが相手の言葉を聞けば大きく息を吐き出しながら、ぎゅっと抱き締め)そんなの良いよ……、俺が知らないと思ってやった…勝手な事なんだから。どうするかは、史哉に任せるし……お菓子を、くれる子か?   (2018/3/22 01:36:34)

大和 史哉ごめん、なんか、宵がいっぱい今話してくれたの聞いてたら、俺も嘘ついて知らないふりしてんの、アホらしくなって。(抱きしめられる腕の中、胸板に顔をすりすりと埋め)……ん、そのお菓子くれる子。   (2018/3/22 01:38:15)

大和 史哉2人とも、部屋をリセットしてしまうくらいのことだったから。リセットって言ったら、やっぱり、今までの関係を0に戻すわけだからさ。……部屋も、相手も、その日のうちには見つけてたんだけど、合わせる顔がないというか、入る資格がないな、って思って。ただただ毎日、様子だけ見に行ってる。   (2018/3/22 01:40:24)

佐々羅 宵そうか、良いんだよ…別に……、俺はもっとこう…俺にとって不利な話かと思って、身構えてしまった…(安堵の笑みを溢しながら抱き締め)……、俺もそれは思った…だから、余計なお世話をしているかな、とは思ったんだが……せっかく出会って仲良くなったのに…、そんな簡単に関係まで0にするのは…俺は違うと思ってしまったから……、出会うべくして出会ったのだろうし…。でも、史哉…気になっているのなら…会いに行くべきだよ…どう思われるかは、それからだ。大丈夫…どうなっても、史哉には俺がいるから…   (2018/3/22 01:44:00)

大和 史哉ふは、なるほどな。(随分と先ほど緊張した様子の後、安堵の姿を見せた相手に、ようやく納得して)んーん、宵が行ってくれたのは、びっくりしたけど、本当に感謝してる。……ん。改めてこの数日、考えて。こういう出会い方、話し方をする仲だからこそ……言葉に、責任もたないとなって、痛感した。   (2018/3/22 01:48:22)

大和 史哉ありがとう、あまりにも意気地なしだったわ。(ようやく決心がついたのか、肩に俯いていた顔を上げ)……とりあえず明日……あ、もう今日か。2人に、一度顔合わせてくるよ。   (2018/3/22 01:50:25)

佐々羅 宵良いように言ったら…俺が行ったから、どうなのか……分かったんじゃないかって、少しだけ思うようにしたいって思ってた…(小さく笑いながらも相手の言葉に頷いて)いや、そうなるでしょ……リセットしたかった、わけだから…俺も行かないかもしれない……(見上げた顔を見詰めて)うん、行っておいで…応援してる   (2018/3/22 01:54:29)

大和 史哉……本当、出会う前から宵の行動力に救われてばっかりだな、俺。(ありがたい、と笑み)ん……今後、どうなるから置いておいて。とりあえず顔だして、声かけて…謝ることは、謝ってくる。   (2018/3/22 02:00:59)

大和 史哉悪いな、遅くに辛気臭い感じにしちゃって。(とりあえず一つ、すっきりしたのか眉下げて笑って)ってか、宵本当に時間大丈夫だったか?俺は明日休みだから全然構わないんだけど。予定とか、早起きとかだったら、早く休んで大丈夫だから。   (2018/3/22 02:03:17)

佐々羅 宵救われてる…か、それを聞けるだけで…俺は満足だよ(優しく微笑み)謝る事…あるのか?…まぁ、こういう話できるのも…良い事だと思わないか?(首を振りながらも頭を撫で)ん、大丈夫だよ。……もう少しだけ。ちゃんと、おやすみって言って…史哉とは、寝たい   (2018/3/22 02:05:45)

大和 史哉ん、ある。さっき言ってた、言葉に責任もつ件で、ちょっとな。(つられて微笑んでしまえば、撫でられ気持ちよさそうに目を細め)深夜のテンションだからか、つい色々と話せたよ。ん、良いことだ。(頭を撫でられながら、自分は相手の背をとん、とん、と優しく撫で)ん、りょーかい。今日も、おやすみ言ってからな。(言えば、少し腕枕から頭を上げて、額をこつんとくっつけ)…本当、ありがとう。   (2018/3/22 02:10:31)

佐々羅 宵こういう世界だ……、どうあるかは人それぞれだからな。責任を持たない人が多くても…俺は悪い事だとは思わない。……だから、史哉が悪いなんても思わない…変わったのなら、それもそれでありだ(微笑みながら撫でつつもその言葉に、良かったと思いながらも背中を優しく撫でられれば嬉しそうにして)ん、良いんだよ…(額が引っ付けばそのまま見詰め)   (2018/3/22 02:17:23)

大和 史哉ん……そう、か。(そういう考え方をしてくれる相手に、また一つ救われてしまったなぁ、と内心思い)……さて、もうすぐ2時半だしそろそろ寝るか。(額をくっつけたまま、互いの鼻筋を掠め、ちゅっとリップ音を響かせて軽く唇に口付けては、またもぞもぞと腕枕の位置に戻り)……おやすみ、宵。お疲れ様。   (2018/3/22 02:23:39)

佐々羅 宵(優しく微笑みながらも、相手の言葉には頷いて。鼻筋が掠められて、軽く唇が重なれば嬉しそうにして。腕に戻る相手を抱き締め)おやすみ、史哉……ゆっくり休めよ   (2018/3/22 02:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/22 02:51:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/22 02:51:45)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/22 15:57:34)

佐々羅 宵間取り…書こうかな   (2018/3/22 15:57:47)

佐々羅 宵楽しそうだ…、   (2018/3/22 15:58:20)

佐々羅 宵よし、満足。また来よう   (2018/3/22 16:06:05)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/22 16:06:11)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/22 20:29:28)

佐々羅 宵ん…今日は譲ろうかな(ローテーブルに紙を置くと “俺の事は気にせずに、友人と話してきて良いから。また明日、会おうね” ペンを置けば、よしと小さく呟いて)   (2018/3/22 20:32:32)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/22 20:32:35)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/22 20:42:33)

佐々羅 宵(二窓、またしないと良いな…なんて思いながらベッドに潜り込み)少しだけ、起きてよう…(寝転がりながらスマホの液晶を眺めて)   (2018/3/22 20:44:14)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/22 20:44:17)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/22 21:31:20)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/22 21:32:28)

大和 史哉(ただいまー、と声をかけつつ帰宅をすれば、リビングに相手の姿はなく。持って帰ってきたチョコレートの箱を、ローテーブルへと置くと手紙に気がついて)ん……ありがとう。   (2018/3/22 21:32:37)

佐々羅 宵なんだ…明日だったのか   (2018/3/22 21:32:45)

大和 史哉おあ、宵いた(笑)お疲れさん。   (2018/3/22 21:33:07)

佐々羅 宵あ、おかえり…   (2018/3/22 21:33:12)

大和 史哉伝言、ありがとうな。明日はちょっと先客が入ったから…遅くなるけど明日の23時以降か、もしくは明後日の21時半以降なら、帰ってこられる。   (2018/3/22 21:35:23)

佐々羅 宵ごめん、史哉の部屋を偶々覗いたら手紙あって……、今日かと勘違いした。ん、分かった   (2018/3/22 21:40:00)

大和 史哉ふは、構わないよ。オープンな部屋なんだし。……多分、もう大丈夫……と、俺は信じたいんだけれど(笑)心配してくれて、ありがとうな。   (2018/3/22 21:40:59)

大和 史哉あ、あと。宵にこれ。(テーブルに置いたチョコレートの箱を指し)チョコレートの人から、キャラメルの人に。3人で会う件については、ちょっと保留という感じで頼む。その代わり、チョコレートを箱で貰ってしまった。   (2018/3/22 21:42:25)

佐々羅 宵いや、分からないよ……この前もしていたから…史哉にされるのが、一番……嫌なんだ(指差された箱をみれば首を傾げるも相手の言葉を聞けば小さく微笑み)ありがとう…、そうか……いや、良いんだ。気を遣うだろうしね   (2018/3/22 21:48:17)

大和 史哉そっか…まぁ、されてしまったら、そのときはそのときだ。(明日になるまでは分からんな、と答えながらも自分よりも気にしてくれている相手の頭を撫でて)ん、3人は保留だけど……多分、また宵が行っても大丈夫だとは、思うから。俺の勝手な考えだけど!(笑)   (2018/3/22 21:51:49)

佐々羅 宵(どうも納得がいかないのか相手の言葉でさえむすっとしながらも頭を撫でられるのを大人しく受け)……、俺は…口下手だから…二人は、な。…まぁ、いつかな   (2018/3/22 21:54:42)

大和 史哉(大人しく撫でられながらも、どこかむすりとした表情を浮かべる相手に、何故だか笑みがこみあげてしまって。微笑む程度に堪えながら、頭を撫でていた手をするりと滑らせ、相手の頬に添え)…ありがとう。もし、時間があればで良いんだけれど。明日俺が気づかずにいて、もし宵が見つけたら、教えて?   (2018/3/22 21:57:41)

佐々羅 宵(自分の大事な人を片手間として、両方で扱われるのがどうも納得はいかないが、笑む相手をじっと見詰めていれば頭を撫でていた手は気が付けば頬に添えられていて)……ん、分かった…。だが、ここで言っても……史哉は気が付くのか…?   (2018/3/22 22:00:45)

大和 史哉ん、ありがとうな。助かる。(自分よりも、大事に大切に考えていてくれてるのを感じつつ、添えた手のひらで頬に触れ、指先は目尻や口端などをなぞり撫でる)んー、俺から言った手前、さすがに俺が二窓するわけにはいかないから。知るとしたら、終わってからだろうな。……仮に、されたとしたら、まぁ、何かしらの伝言をあの子には残すつもりだけれど。(ないことを願うしか、と眉下げて笑い)   (2018/3/22 22:04:09)

佐々羅 宵(相手の手が目尻や口の端をなぞれば小さく笑って)入室なんて…しなくて良い、この部屋を覗きにだけおいで……そしたら、入室しなくても…分かるだろ?勝手に…呟いてる(相手の顔をじまじと目を細めながら見詰めて)   (2018/3/22 22:06:34)

大和 史哉……ん、じゃあそうさせてもらう。本当、時間があったらで良いからな。宵にそんなことさせるのも、ぶっちゃけ申し訳ないし。(見つめられれば、分かったと頷いて。切り替えるように両手で相手の頬を挟めば、にっと笑いながら頬をむにむにとして遊ぶ)じゃあ、この話はここまで。あとは明日になってからな。   (2018/3/22 22:10:58)

佐々羅 宵俺に遠慮なんてするな……、そんな必要ない…頼られたみたいで、嬉しいよ(両頬を挟んで遊ぶ相手の手に自らの手を重ねつつ、相手の言葉には素直に頷いて)   (2018/3/22 22:13:01)

大和 史哉ありがとう……宵には、随分と助けられてるよ。(頼りにしてる、と微笑み。知らないうちから、守られ、見つめていてくれた相手を眺めれば、手のひら重なり嬉しそうにして)頼るついでに、もう一つ、お願いしても良いかな。   (2018/3/22 22:15:37)

佐々羅 宵(相手からその言葉を聞けば僅かに目を丸くするも、次には嬉しそうに微笑んでいて)ん、何?(頬にあった両手をそのまま握り)   (2018/3/22 22:17:12)

大和 史哉昨日だって、宵と色んな話ができたから。今日、俺2人の部屋に行ってこれたし。(少し驚いた様子の相手を見れば、くすりと笑い。手のひら握られると、照れくさそうに口を開いて)ん……全っ然、話変わるんだけどさ。俺、明日から職場が変わって、新しいところに行くんだ。(だから、とはにかみながら相手を見つめ)応援してくれると頑張れるなー、なんて。   (2018/3/22 22:19:47)

佐々羅 宵二人?……そうか、もう一人とも会えたんだな…良かった(手を握りながら優しく微笑み)そうか、新しい所か……、最初は慣れないだろうが…史哉なら大丈夫だよ……いつでも、応援してるから…何かあったら言いな、愚痴でも何でも…少しでも史哉が安らげるなら…といつも思ってる(そのまま相手の額に唇を押し当てて)   (2018/3/22 22:23:24)

大和 史哉ん、どちらとも会えた。とりあえず今のところは、俺はすっきりだ。(宵のおかげだよ、と笑み。次いで、相手からも言葉をかけられ額に口付けされると、くすぐったげに瞼をきゅっとし)……ん、ありがとう。よし、明日から頑張れる。(助かった、と安堵の表情を浮かべれば、少し背伸びして相手の鼻先に口付ける)   (2018/3/22 22:26:48)

大和 史哉多分、色々と相談とか、愚痴とか言っちゃうかもしれないけど……ありがとうな。助かるよ。宵も、俺でよければ、思うところ聞いてあげたいって思ってるから。また聞いてほしいことがあれば、聞かせて。   (2018/3/22 22:28:34)

佐々羅 宵そう、良かった(自分のおかげ、と言われれば心底嬉しそうに微笑み。そして、少し背伸びをした相手の唇が鼻先に触れれば頭を撫で)ん、良いよ……史哉がいいなら、話させてもらうよ……ありがとう(優しく頭を撫で)さて、何かしたい事とかあるか?…それとも…寝るか?   (2018/3/22 22:31:03)

大和 史哉(頭を撫でられながら、相手からも話について返されれば嬉しそうに頷き)ん……。したい事、えーと……(寝るにはまだ少し惜しいと思いつつ、したい事と考えると、じっと相手を見て)…あ、だめだ、えろいことしか思いつかなかった(笑)待って、えーとな…キスしたい。   (2018/3/22 22:34:42)

佐々羅 宵(相手からの言葉を急かす事なく待っていれば、その言葉に僅かに目を丸くしてからも小さく吹き出して)えろい事か……、良いよ……あげる(笑ってから相手の頬に手を添えれば、触れるだけの口付けをしてから再び唇を重ねて)   (2018/3/22 22:37:16)

大和 史哉ふ、くく、ごめん。溜まってるのかもしれん。(相手に笑われてしまうと、つられて自分も笑みがこぼれてしまい。二度目に唇重なれば、自らも角度を変えて、両腕を相手の首に回して抱きつく)っ、ふ……ん、ん……(ちろり、と舌先伸ばせば唇に差し込み、相手の歯列をなぞる)   (2018/3/22 22:40:37)

佐々羅 宵前した時から…そんなに経ってないぞ?(笑いながらそう告げつつも、腕を首に回して角度をかえた相手から舌を差し込まれて歯列をなぞられればその舌を絡めとり)   (2018/3/22 22:43:25)

大和 史哉本当な。だめだなー、宵と一緒にいると、色々欲しくなっちゃうみたいだ。(笑って答えるが、歯列をなぞる舌を絡めとられてしまえば、はふ、と吐息を零しながらも肉厚な舌に水音たてながら吸いつき)ん、っ…ちゅ、は…っ、ぁ…宵の、べろ、好き   (2018/3/22 22:46:29)

佐々羅 宵俺と居る時だけなら……、どれだけでも欲しくなって…求めれば良い、だが……俺以外に…欲しがるのは駄目だ(頬を優しく撫でながらも、吐息を漏らす相手の舌を絡めながら)ん…、そうか……何か、えろいな(薄目を開けながら小さく笑み)   (2018/3/22 22:48:45)

大和 史哉もちろん。……そんなこと言われると、しょっちゅう求めてしまいそうだ。(恥ずかしい、とふにゃと笑い。薄く開いた相手に見つめられつつ、かけられた言葉に頬が少し染まり)ん、ぅっ…宵といるから、えろいんです。(体格同様、相手に舌を絡めとられると逃げられないな、とぼんやり考えながらもそれを好んでいて)   (2018/3/22 22:52:43)

佐々羅 宵良いよ……、沢山求めて……俺以外、見えないくらいね(その表情を愛しそうに見詰め。優しく何度も頬を撫で)そうか…俺のせいだな(可愛い、と呟きながらも相手の舌を吸い上げ)   (2018/3/22 22:55:14)

大和 史哉(何度も頬を撫でられると、相手に触れられる箇所すべてに熱をもってしまいそうで。舌を吸い上げられれば、思わず肩がひくりと跳ねる)ふ、ぁ…っ…(きゅ、としがみつきながら舌を吸われつつ、吐息と言葉を零して)ん、よ、い…ベッド、行きたい…宵の、擦り付けられたい。   (2018/3/22 23:00:43)

佐々羅 宵(頬を撫でていた手をおろせば、顎のラインをなぞりながらも跳ねる肩を見て)ん…分かった(しがみつく相手の背中と尻を支えて持ち上げれば、相手の言葉に従い寝室に入りベッドに優しく寝転がらせれば相手に覆い被さり)……、少し久し振りな気がするな…やっぱり……余裕なくなりそうだ   (2018/3/22 23:04:57)

大和 史哉(顎をなぞられてしまうと、余計に肩が跳ね上がって)ん、んっ、ふ…っ…(ぼや、とした惚けたような目で、覆い被さる相手を見上げると、柔い笑みを浮かべ)…余裕のない宵、大好きだよ。(首に回した両腕をぐっと引き寄せれば、再び唇重ねて。はむはむ、と上唇に食みつきながら、脚を絡める)   (2018/3/22 23:08:27)

佐々羅 宵(上から相手を眺めるように見詰めていれば、そんな言葉をかけられて首に回された腕に力が入り引き寄せられて唇が重なれば些か驚き。相手の好きにさせつつも脇腹を撫で)そんな事、言われたら……優しくしたいのに…出来なくなる、まだまだだな…俺も   (2018/3/22 23:11:06)

大和 史哉(脇腹を撫でられては、背から腰にかけて甘くぞくりとした刺激が走り)っ、ぁ…ふは、俺は、そういう宵も大好きだけどな。(優しい宵も、欲しがってくれる宵も、と言葉を続けて。脚を絡め、互いの下半身も密着させれば、腰を軽く揺すり衣服越しの相手の股座を、自身の内股にきゅっと挟み込む)   (2018/3/22 23:15:29)

佐々羅 宵史哉だと……、余裕なくなるんだ……本当に、好きみたいだ(相手の言葉に嬉しそうにしつつも、互いの下半身が密着して相手が軽く揺すれば擦れて自身は主張しはじめて)脱がせて…良い?   (2018/3/22 23:18:17)

大和 史哉……嬉しい。(言葉一つ一つに微笑み。擦れる相手自身の形が一層分かれば、目が蕩けて)もちろん。……宵の、好きにされたい。(自らも少しだけ、服の裾やチャックをゆっくりと下ろしてやり)   (2018/3/22 23:21:19)

佐々羅 宵史哉は…俺を煽るのが、相変わらず上手いな……(相手の言葉に頬を僅かに染めさせつつ、相手の服に手をかけて脱がせてズボンのチャックを下げれば、下着と共に脱がせて)綺麗だね…史哉は(自らの服を脱ぎつつ下はズボンだけ脱いで、相手の腹部に口付けて)   (2018/3/22 23:25:03)

大和 史哉ふは、宵、すごく余裕たっぷりに見えるから……つい、崩したくなる。(上手いのか、とつい笑みがこぼれて。されるがままに露わになってしまえば、腹部に口付けられくすぐったそうに微かに身を捩りつつ、埋まる相手の髪をわしゃわしゃと撫で)……そんなの、初めて言われた。照れるな。   (2018/3/22 23:27:28)

佐々羅 宵余裕……たっぷりにみえるか?……、あるわけないだろ(その言葉にくすりと笑み。髪を撫でられつつも相手自身を擦りあげつつ腹部に音をたてて移動していた唇をとめて強く吸い上げて赤い痕を残して、その後も二ヶ所に吸い付いては満足そうにして)   (2018/3/22 23:36:19)

大和 史哉ん、なんか…余裕があるというか、包容力があるというか、大人というか…(何がしっくりくるかな、と色々と言葉を連ねていたが、あるわけないと笑われ、自分自身を擦られてしまえばこちらも余裕がなくなり)ん、んんっ…ぁ、っ、宵…っ(大好きな手に触られながら、腹部に点々と痕を残されているのが分かると、頭を撫でていた手がきゅっと髪にしがみついて)ん、んっ   (2018/3/22 23:39:54)

佐々羅 宵……、買い被りすぎだよ……好きな人を前にすると、余裕がなくなる……ただの雄だな(笑ながらもつけた痕を眺めつつ髪にしがみつく相手の手をとれば絡めて握り。擦っていた手はやがて相手自身を握り込み上下に扱き)   (2018/3/22 23:44:48)

大和 史哉(雄、と表現されると、つい背筋がぞくりと震えて興奮が増し。自身をさらに扱かれてしまえば、腰がびくびくと浮き跳ねて)ぁ、っ、ゃ、宵、い、っちゃ…っ…!(繋ぐ手の指にきゅっと力が入りながら、途切れ途切れに伝えるも、久しぶりに触れられるその手の刺激に、耐えられずに自身から白濁をかけてしまって)っぁ、あっ…っ!   (2018/3/22 23:49:21)

佐々羅 宵(自身を扱いていれば、相手と繋がる指に力がこもり白濁が相手の腹部と自らの手にかかれば優しく微笑みつつも、相手の白濁を全て手に掬えば蕾に広げるように塗り付けて)   (2018/3/22 23:53:01)

大和 史哉(一度射精をすると、少し力が抜けて身がくたりとするが、ぼんやりとしていると自身から出た白濁を窄まる蕾に塗りたくられて)〜っ、こら…っ…(口ではそう言い頬を染めるも、塗られながら触れられる蕾は、ヒクヒクと動いて欲しがってしまい)   (2018/3/22 23:55:14)

佐々羅 宵嫌じゃなさそうだよ……ここは、素直に俺を求めてる(疑うように相手を見詰めながらも、頬を染めているのを見れば微笑みつつ反応する蕾を何度も往復するようになぞり)   (2018/3/22 23:58:43)

大和 史哉……だって、っ……(見つめられ、かけられる言葉は、自分の正直な反応で。すりすり、と何度もなぞれる指に吸い付くように蕾がヒクつけば、つい焦れったくなって、自ら腰を揺らしてしまい)…だっ、て…早く、欲しい…から、ぁっ…   (2018/3/23 00:01:14)

佐々羅 宵ん……、可愛い…(自ら腰を揺らす相手の言葉に優しく微笑めば、下着を脱いで主張しきった自身は相手を求めるようにしていて、その先端を相手の蕾に擦り付ければ相手の白濁が潤滑油になったのかするっと挿入でき)   (2018/3/23 00:10:39)

大和 史哉(最初に擦りつけたところから、またさらに大きく硬くなった相手自身が曝け出され、つい喉が鳴り)ん、っく……っ、ふ、は、ぁっ、あ、宵…っ!(ぬるり、と押し込まれる相手のものに下腹部が圧迫されていきながら、それでも欲しがり、繋ぐ手をぎゅうっと握って奥へと誘う)   (2018/3/23 00:14:13)

佐々羅 宵(自分自身が更に相手を求めるように硬さを増しつつ、その自身を奥へと押し込んでいき)ん…、は…史哉(力を緩く込めて手を握りつつ全てを埋め込み)   (2018/3/23 00:17:26)

大和 史哉(ヒクヒクと切なげに動く蕾が、根元まで相手を咥え込んでしまえば、短い吐息を零して)っ、は…ぁ、っ…(久しぶりに繋がる相手のモノに、きゅうっと肉襞が吸い付いて離さぬようにくっつく)す、き……(ぽつ、と呟き微笑めば、咥えた相手のを扱くように、腰を揺らして)っぁ、ん、ぁ…っ   (2018/3/23 00:20:55)

佐々羅 宵(自身を離さないように咥え込み、急かすように自身を扱かれるようにされれば我慢が出来なくなり此方からもぐっぐっと押し込むように突き上げていき)俺も…、好き…   (2018/3/23 00:23:16)

大和 史哉(押し込まれ、奥を小突かれれば、しがみつくように抱きついて)っ、ぁあ、っ宵、っ…(相手の肩に柔く噛みつきながら、突かれるたびに一度達した自身が相手の下腹部に擦れて、零した白濁が塗りたくられる)   (2018/3/23 00:28:37)

佐々羅 宵(しがみついて肩を柔く噛むく相手の頭を撫でつつも、更に密着して互いの腹部で相手の自身を挟み刺激を与えつつも前立腺を突き上げるように激しくして)   (2018/3/23 00:33:00)

大和 史哉(頭を撫でられると、つい思考まで蕩けてしまうが、密着する身の間で挟まれる自身が押し潰されるように刺激を与えられてしまえば、思考が真っ白になって)ひ、ぁっ…♡ん、ゃ、よ、い…っ、ぁ、あっ!(さらに前立腺を執拗に責められてしまえば、肩に歯型を残してしまいながら、きゅうううっと中を締め付けて、挟まれる自身からは再び白濁がぷしゅりと放たれる)   (2018/3/23 00:37:42)

佐々羅 宵(そのままぎゅっと相手の頭を抱え込むように抱き締めつつも、激しく突き上げていき)…っん、もう……無理…っ(前立腺を激しく小刻みに突き上げていけば、相手の締め付けに耐えられなくなれば相手につられるように自らの先端から欲を吐き出して相手の中に注ぎ込み)   (2018/3/23 00:40:01)

大和 史哉(頭ごと相手に抱えられ、身体全身がとらわれたような感覚に陥り)う、ぁっ…は、っ…っ、〜!(中にどくりと注がれる感覚に、相手も達したと分かればつい腰が震えて、目が細まり)…っ、は、…ん、俺、激しくされるの、好きみたいだ。(余裕なく求められた最後に、つい頬が緩んで)   (2018/3/23 00:45:17)

佐々羅 宵(頭をそのまま抱えたまま緩く全てを注ぎ込むように腰を緩く動かしつつ、それが終われば先端で奥を軽く擦り)はぁ…、そうか…?(その言葉に首を傾げるも嬉しそうに微笑みながらも、安心したようにして)   (2018/3/23 00:47:31)

大和 史哉(中に注がれ、たぷたぷと満ちるのを感じながら、挿入されたままの相手自身で奥を擦られると身体がびくっと跳ねて、頬が染まり)〜っ、もう…っ…(首を傾げる相手に笑って うん と頷き、身体から力が抜けたところで、くぁ…と欠伸もこぼれて)   (2018/3/23 00:51:55)

佐々羅 宵良かった……、がっつきすぎだって…言われなくて(奥を擦ると身体を跳ねさせる相手に微笑みながらも、欠伸を溢すのを見れば挿入したまま抱き締めて)このまま…寝ようか(乱れた髪を整えるように撫でて)   (2018/3/23 00:54:15)

大和 史哉宵からがっつかれるの、嬉しいから…もっと、されても良いくらい。(柔い笑みを浮かべつつ答えて。このまま、と言われると少し恥ずかしながらも嬉しそうに頷き。撫でられる手つきに、瞼がゆるりと重くなって)ん、このまま。…おやすみ、宵。(がぶ、と相手の唇に噛み付いて笑みをこぼせば、抱きしめて瞼をとじ)   (2018/3/23 00:58:29)

佐々羅 宵(嬉しい言葉ばかりかけてくれる相手に些か甘やかしすぎではないかと時々思うが、心地が良い感覚に浸ってしまう)おやすみ……史哉(唇に噛み付いてから瞼を閉じる相手を見れば、抱き締め返してから唇を重ねて自分も瞼を閉じて)   (2018/3/23 01:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/23 01:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/23 01:20:58)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/23 22:55:37)

佐々羅 宵ただいま…(暗い部屋のスイッチを押して電気をつければ、小さく息を溢してから一度、自室に戻って荷物を置いてスウェットに着替えれば再びリビングに戻ってソファーに座り)……、少ししたら寝るか…(時計を見れば一人呟いてから、久々に一人だなと何となく部屋を見渡してから何故だか頷き)   (2018/3/23 22:58:39)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/23 23:04:57)

大和 史哉(ただいまー、とのんびり帰宅すると、もう寝る前だったのか休む姿でソファーに腰掛ける相手を見つけて)あ、お疲れさん。もう寝るところだった?(俺も着替えよ、と自室に数分ほど消えて。ラフな姿になれば、またリビングへと戻ってくる)   (2018/3/23 23:06:49)

佐々羅 宵(玄関から物音と声がすれば驚いたようにリビングの扉に目を向けると相手がいて)おかえり……、あれ…史哉、会う約束あったんじゃないのか?(寝るところ、か問われれば頷き。ラフな姿で戻ってくる相手にそう問い掛けて)   (2018/3/23 23:09:21)

大和 史哉ん、会ってきたよ。俺も寝る準備あるし、向こうも今日は仕事が残ってるってことで、さっき解散してきたんだ。(着替えて少し楽になったのか、ふぅーと息を吐きながらソファーに背もたれて)……あー、そうだ。そのさっき会ってた件で1つ。俺が、今日寒いなって話をしたもんだから、お客さんが気遣って、温めてあげようって意味で、抱きしめてくれてさ。(ちら、と相手を窺うも、身も相手の方に向け、ぺこっと頭を下げる)……拒まなかった俺も悪いんだけど、お客さんが「恋人がいるのに悪いな」ってことで謝っといてくれ、と。(ごめん、と告げて)   (2018/3/23 23:17:28)

佐々羅 宵(相手からの話をゆったりと頷きながら聞きつつ、息を吐きながらソファーに腰開ける相手を見ていたが、相手から打ち明けられた話を聞きながらこちらに向かって頭を下げる相手に小さく微笑み)ん、今…史哉は隠さずにちゃんと…話してくれた……、だから良いよ…謝らないで。……だけど、おいで(優しく自らの膝を叩いて)   (2018/3/23 23:24:57)

大和 史哉……ありがとう。(顔をゆっくりとあげると、微かに笑みを浮かべて礼を呟く。おいで、と言われれば誘われるがままに相手の膝にのらせてもらい、相手に背もたれるように座ると、顔を横向きにして相手を覗きこみ)   (2018/3/23 23:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/23 23:45:09)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/23 23:45:47)

佐々羅 宵俺こそ……ありがとう、ちゃんと話してくれて…(膝の上に誘えば凭れるように背中を預ける相手の腹部に腕を回して。顔を横向きにして覗き込まれれば優しく微笑み)   (2018/3/23 23:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/23 23:51:00)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/23 23:51:25)

大和 史哉んー、宵のおかげだよ。(腹部に回る相手の腕に、自分も手を重ねては、ゆるりとした笑みをこぼし)宵には、良いことも悪いことも、ちゃんと伝えておかないとなぁ、って思って。宵が、俺にも全部、話してくれるからさ。(宵の良いところに影響されてるといいんだけど、と少し恥ずかしそうに笑って言い。覗き込んだ額をくっつける)   (2018/3/23 23:54:49)

佐々羅 宵(自らのおかげなどと言われれば不思議そうにしつつも、腕に相手の手が重なるのを感じれば心が暖かくなり)……、あぁ…そうか…成る程。ありがとう…だが、本当に話したくない事があれば……、言わなくても良い…。でも、そうやって…話してくれるのは嬉しい(その言葉に嬉しそうに微笑みつつ引っ付いた額を緩く擦り)   (2018/3/23 23:58:44)

大和 史哉話題によっては、言おうか悩む話もあるかもしれないけれど……宵にも知ってもらっておくべき話なら、それは話したくない事にはならないよ。(それでも、相手の優しい気遣いにありがとうとまた笑みを浮かべ。くっつく額がすりすりと緩く擦り合わさると、くすぐったげに目をきゅっと細め)ん。……内容によっちゃ、すぐには言い出せないこともあるかもしれないけれど。なるべく、打ち明けたいと思うよ。   (2018/3/24 00:02:47)

佐々羅 宵そう……、好きな人の話なら何だって聞く…知りたいと思う、が…無理強いは嫌われの元だからな……それは避けたい(ちゃんと話そうとしてくれる相手に嬉しそうに微笑み。額を擦るのをやめればそのまま合わせつつ至近距離で見詰め)…ん、ゆっくり…史哉のペースで良いんだ、ありがとう   (2018/3/24 00:07:37)

大和 史哉ふは。宵に今まで無理強いなんてされたことないよ。(行動力のある相手ではあるものの、それはいつだって、先に自分の意見も考慮してくれる優しい相手であるため、相手の言葉には大丈夫と笑みを返し。細めていた目をゆっくりと開くと、もう目の前で、相手からじっと見つめられてしまい、思わずどきりとする)ん。いつも宵は俺に合わせてくれるから。こっちこそ、ありがとうだよ。(助かってる、と安心している表情で)   (2018/3/24 00:11:45)

佐々羅 宵そうか……、良かった…つい慎重にとは思うんだが……史哉には仕方ないと言うか…、知りたいけど…と思う自分と、駄目だと思う自分が…良く戦っている(苦笑いを浮かべながらも答えて。でも、大丈夫と言われれば僅かに安心した様にしつつ目が合えば目尻を垂らし)良かった……、安心だ(安堵したのか肩から僅かに力が抜ければ逆に腕には力がこもり)   (2018/3/24 00:15:16)

大和 史哉(そうやって、また素直に正直に答えてくれる相手を、やっぱり好きだなと改めて実感し)ふ、ふふ。戦ってるのか。気になることを、気になるままにもだもだとしておくのも良くないから、聞いてくれて大丈夫だよ。俺も、答えられることには、素直に答えたいと思うし。(それも無理強いはしないけど、と付け足して。どこかゆったりとした雰囲気になる相手だが、抱きしめられる腕に一層力がこもるのが分かると、つい嬉しそうにしてしまい)むしろ宵といて、安心しないことがない。   (2018/3/24 00:20:08)

佐々羅 宵聞いても……良いのか、そうか……ありがとう、ありがとう…史哉(その言葉を聞けば心底嬉しそうに話。そして、同じ様に付け足す相手に思わず笑ってしまう。可愛い…愛しい、そんな思いが埋め尽くして苦しくない程度に更に腕に力を込めて)安心してくれてるか……嬉しい   (2018/3/24 00:27:04)

大和 史哉ん、大丈夫。せっかく本人がいるんだから、自己の中で悶々とするよりは、そっちの方が良い。(俺もなるべくそうする、と笑って。また、強くなる腕に閉じこめられるように抱きしめられると、きゅんと表情が綻び、座らせてもらったまま身体を横向きにすると、相手の首筋にちゅっと口付ける)   (2018/3/24 00:32:23)

佐々羅 宵そうだな……、せっかくか、確かに(納得したように頷きつつも、そのまま抱き締めていると身体を横に向けた相手が首筋に口付けられれば優しく微笑みながら頭を撫でて)   (2018/3/24 00:35:09)

大和 史哉(しばし、唇を滑らせちゅっちゅっと啄んでいたが、デコルテに口付けると ちぅっと一点強く吸い付き)…宵、色白だから映えるなぁ。(色っぽい、とついぽろっと言ってしまい。頭を撫でられるとその心地よさに、目がうとうととする)   (2018/3/24 00:42:42)

佐々羅 宵(相手の唇が触れていたかと思えば、強く吸われて言葉を聞けば嬉しそうにし)痕か……、史哉の痕が映えるなら…白くて良かった(そう呟くも、色っぽいなどと言われれば小さく驚きつつうとうとするのを見ればそのまま横抱きをして抱き上げれば、寝室に入ってベッドに寝かせて)   (2018/3/24 00:48:30)

大和 史哉ん。赤もそうだし、黒髪もよく似合う。(相手の白肌がより際立つような、綺麗なさらさらとした髪に、自分の残した痕を眺めると、綺麗だなぁと微笑み)ん、っ…ごめん、ありがとう。(気づけば欠伸まで零れてしまいながら、ベッドに運ばれると相手にぎゅうっと抱きつき、胸元に埋まれば深く息を吸い込んで)…やっぱり、ここが落ちつく。   (2018/3/24 00:52:25)

佐々羅 宵史哉に褒められると……嬉しい(自分の事をそんなにじっと見た事がないため、そんな風に褒められれば恥ずかしくもあるが嬉しい方が大きくて)良いんだよ…(お礼を言われれば微笑み。抱き着いて胸元に埋まる相手を優しく抱き締めて)……、ん…何があっても……史哉が帰ってくる場所は…ここだよ   (2018/3/24 00:57:39)

大和 史哉ふふ。宵も、よく俺のこと褒めてくれるから。(お返し、と笑い。優しく抱きしめられる腕の中、じんわりと伝わる心地の良い体温と、触れる身体と、相手の匂いに、力が抜けては瞼が重くなり)……優しくて、かっこよくて、ずるいなぁ宵は。(かけられた言葉に柔くふにゃりと笑むと、眠たげな声で先におやすみと囁けば、しがみつくようにくっつきながら寝息をたてる)   (2018/3/24 01:02:42)

佐々羅 宵……本音、だから…褒めてるつもりは、ないよ(優しく微笑みながら、今相手が腕にいる事が嬉しくて)……、史哉だって…優しくて可愛くて…夢中にさせる、狡いのは…史哉だよ……、おやすみ…好きだよ(眠そうな声で告げられるそれに微笑みながら、寝息をたてた聞こえていないであろう相手に静かにそう告げつつ掛け布団を肩までかけてあげながら、自らも瞼を閉じて)   (2018/3/24 01:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/24 02:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/24 02:00:15)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/24 22:50:32)

大和 史哉(もろもろの準備を終え、あとは寝るだけの状態になってリビングのソファーに深く腰掛ける。時計の針をぼんやりと眺め、少しだけ起きていようかなんて考えながら欠伸をこぼす)   (2018/3/24 22:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/24 23:17:13)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/24 23:18:52)

佐々羅 宵(コンビニから帰ってこればそのまま自室に一度戻ってスウェットに着替えればリビングの扉を開け)……ただいま(ソファーに座っている相手を見れば寝ているのか起きているのかを探るように静かに近寄り)   (2018/3/24 23:21:10)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/24 23:21:30)

大和 史哉(お風呂上がりで身体も温もっていたため、ついうたた寝をしてしまったが、ふと声が近くから聞こえて目をぱちっと開ける)ん……あ、宵おかえり。(両目が相手の姿をとらえれば、嬉しそうに頬を緩ませ。どこか行ってたん?と尋ね)   (2018/3/24 23:23:50)

佐々羅 宵少し…小腹がすいて、コンビニに……ごめん、起こしたか…?(目を閉じていた相手を床にしゃがんで見上げていれば、不意に目が合えば申し訳なさそうにしつつも問い掛けには答えて)   (2018/3/24 23:26:04)

大和 史哉ふは、夜のコンビニいいね。(寒くなかったか?と尋ねつつも、相手から謝られるときょとんとし)んや、大丈夫。ここで完全に寝落ちる前に声かけてもらえて良かった。(背もたれに背をくっつけ、両腕をぐっと上に伸ばしては身体を少しほぐす)   (2018/3/24 23:28:02)

佐々羅 宵……何か、変にテンション上がる…(頷きつつも、寒くなかったか問われれば素直に寒かったと答えて)そうか……、良かった…(その行動を見上げながらも安心すれば立ち上がって、相手の隣に腰を下ろしてからコンビニ袋から肉まんとピザまんを取り出して)……、肉まんとピザまん……どっち好き?(上体を相手に向けながら二つを見せて首を傾げ)   (2018/3/24 23:31:00)

大和 史哉分かる、夜のお出かけってなんかすっごく楽しいよな。(うんうんと笑って頷き、寒かったと答えられれば隣に腰かけた相手にもたれるように身をくっつける)ぐっ……何、その究極の選択……ッ。(思ってもみなかった差し入れに目を輝かせるが、ふわりと漂う2つの匂いに、ついお腹が小さく鳴って。申し訳ない、と思いつつ隣の相手をちらりと見上げる)……半分こは、あり?   (2018/3/24 23:33:58)

佐々羅 宵(相手から分かる、と言われれば嬉しそうに何度も頷いてみせ。凭れるようにくっつく相手の温もりに頬を緩めつつも相手の言葉には思わず吹き出す様に笑ってしまい)…あり…、大ありだ……どっち先に半分こしようか(肉まんかな、ピザまんかなと片方づつ上げたり下げたりをしてみせ)   (2018/3/24 23:37:06)

大和 史哉べつに悪いことしてるわけじゃあ全然ないんだけど……人気のない夜に出歩くと、なんか悪いことしてるっていうか、非日常感がある。(未だに中学生のような思考でいながら、笑ってしまい。どちらも選べずに苦渋の決断を告げれば、相手が吹き出して笑うのを見て、少し恥ずかしそうに頬を膨らませる)だって…そんな美味しいって決まってるのに…選べない…。んーーーーー…肉まん。(再度、悩みに悩んで指をさしてこっち、と選ぶ)   (2018/3/24 23:41:21)

佐々羅 宵分かる……良く分かる…、何だか…不思議と楽しくなる…だから、好きだ(同じ様に思っているのが嬉しくて微笑み。頬を膨らませる相手が可愛かったのか目を細めて)……俺もどっちも好き(頷きながらも、ピザまんを一度袋に戻せば肉まんを半分に割れば袋に包まれている方を相手に渡して)   (2018/3/24 23:45:39)

大和 史哉(だよなー、と相手の言葉に笑いながらこくこくと頷き、同意を表す。目を細める相手を見上げると、もたれる相手の肩に顔をくっつけ、その拍子に膨らせた頬からぷすーと空気を抜けぺったんこにする)ふふ、コンビニフードは誘惑だらけだ。(袋に包まれた肉まんを受け取ると、ありがとうと微笑んだあと、さっそくぱくりと一口頬張り)っ、んむ、ほかほか。   (2018/3/24 23:51:03)

佐々羅 宵(何気無い会話でも自分の思っている感覚が伝わり、共感できるのは凄く心地が良かった。見上げられながらも自らの肩で頬の空気をなくす相手に笑みを溢し)ん、特に…レジ横は……。あぁ…今の時期だと…練乳いちごパフェの誘惑…、勝てない(同じ様に頬張れば、美味いと呟きつつ)   (2018/3/25 00:00:35)

大和 史哉(はふはふ、と温かい吐息を零しながら肉まんを頬張ると、幸せそうにし)レジ横ずるいよなぁ、もう買うもんも決まって、いざ、って財布開くのに、また新しく欲しいものが増えちゃう。(勝てない、と同じく頷いていたが、新たな甘味の誘惑につい喉が鳴って)ん、ぐ、なにそれ絶対美味しい…ミニストップ強敵すぎる…   (2018/3/25 00:04:55)

佐々羅 宵(肉まんを美味しく咀嚼し終えて、食べ干して)あぁ、分かる……よしって思うんだけど…、またちらっと見てしまう……(怖いな、と深くうなずき)ん、食った事ないか…?去年に知って……そこからハマって良く食ってた…、この時期がきたんだと…嬉しくて最近も良く食べる。…多分…だが、これが終わると…いちごの果実を削った氷になるんだ……これも好きだ   (2018/3/25 00:08:37)

大和 史哉(自分も肉まんを食べ終えると、満足げに微笑み)レジ横は、コンビニでのお買い物におけるラスボス。(気軽に行ける距離に例のコンビニがあまりないためか、聞く話に羨ましそうにし)看板は見たことあるんだけどなー、たまにしか行けないから、いつも何買おうか悩んじゃって。うわ、それ俺もハマっちゃったら多分通うやつだ。(容易く想像できる自分の姿に笑ってしまい)果実を削った氷…!やばい、いちご氷美味しいやつじゃん。   (2018/3/25 00:15:47)

佐々羅 宵(相手が食べ終えるのを見ればタイミングを見計らって、袋から取り出したピザまんを半分に分けて再び袋に包まれている方を渡しつつラスボス何て聞けば、確かにと納得したように頷いて)…今度、買ってみて……それのために…自分に言い訳しながら、コンビニの前を通って…帰ってくるんだ(笑いつつも、自分も相手の姿が想像できれば目を細めて)ん、練乳いちごが終わって…前はそれになった、けど…またそれになるかは分からない……でも、楽しみにしてる   (2018/3/25 00:20:36)

大和 史哉(新しく漂う匂いに、満たされたはずのお腹が小さく鳴ってしまい。再び袋に包まれた方を受け取ると、素手で持つ相手を窺い)はふ、ありがとう。手、やけどしないようにな?(ぱくり、と一口頬張ればチーズとケチャップの味に表情が綻ぶ)ふ、ふふ、なにそれ可愛い。いや、でもそれは仕方ないな…美味しいものがそこにあるんだから。(言い訳しながら、と説明された相手の姿につい笑みがこぼれてしまい)でも、言ってる間に夏が近づいて温かくなるもんなー、その頃には今年も出ると良いな。   (2018/3/25 00:26:56)

佐々羅 宵(一口かじりついた時にそう言われれば頷いて)ん、そんな…柔じゃないぞ、ありがとう(微笑みながら先程とまた違う美味しさに笑みを溢して)可愛い…か?……そう、仕方がない…(頷きながら。わざとそこに用事を作る時もある、と付け足し)そうだな……、出る事を願ってる…が、その前に練乳いちごを食べてほしい   (2018/3/25 00:32:33)

大和 史哉(頼もしく優しい相手の答えに、くすりと笑う。ピザまんの、伸びたチーズを口端から指先で拭いつつ、首を傾げて不思議そうに言う相手に、笑って頷き)ん、可愛い。練乳いちごパフェにつられて、コンビニに入る宵を想像したら、癒された。(ふふ、とまた笑みを浮かべ。付け足された言葉にも笑ってしまい)ん、これは食べないとダメなやつだ…旬だし、今月中に行けるように頑張ってみる。この前のキャラメルのも買ってみたいし。   (2018/3/25 00:40:35)

佐々羅 宵(相手が伸びたチーズが口の端につきそれを拭うのを見ながら微笑み)癒された……、そうか……分からないが、史哉を癒せたなら…それで良い(嬉しそうに微笑みながら頭を撫で)頑張って…みて、キャラメルも…美味しい(最後の一口を食べれば、ごちそうさまと呟き)   (2018/3/25 00:45:55)

大和 史哉ふは、宵なら何しても俺の癒しになるけどな?(好きだから、とくすくす笑いながら撫で受けて。自分も食べ終わり、軽く両手を合わせてごちそうさまと呟き、お腹をぽんとする)食欲の春だー、お腹いっぱい。買ってきてくれてありがとう。   (2018/3/25 00:49:48)

佐々羅 宵俺なら……、そうか…俺と一緒だな(嬉しそうに微笑みながら何度も頭を撫で)史哉はいつでも…食欲の季節、だろ?(どういたしまして、と返しながらも立ち上がれば相手の手をとれば洗面所に一緒に行き)   (2018/3/25 00:52:08)

大和 史哉(さらっと同意されたそれに、嬉しさと照れくささでほんのりと頬を染めてしまいながら、頭を撫でられては目を細める。指摘されたそれに、ついうぐっと言葉がつまり)否定できない……だって一年中美味しいものばかりだから!(笑って答えると手を繋ぎながら並んで洗面所に向かい、一度うがいをして、シャカシャカと歯磨きを始める)宵は、食べ物だといつの季節が好き?   (2018/3/25 00:56:34)

佐々羅 宵(ほんのりと頬を染める相手を嬉しそうに見詰め。言葉を詰まらせる相手には笑い)確かに……、それは分かる…(洗面所で並んで歯ブラシに歯磨き粉をつけて磨き始め)ん……、俺も基本いつでも好きだな…あぁ、俺トマト大好きなんだ…だと、夏だな…でも春夏秋冬……その季節の良さがあるからな   (2018/3/25 01:02:07)

大和 史哉(歯を磨く音を響かせながら、相手の好みをまた一つ知ると、何かトマト料理でも調べておこうかなとぼんやり考える)お、トマト良いなぁ。どの季節も色々あって美味しいもんなー、夏の丸かぶりの水々しさも良き。(思わずトマトを想像してはお腹をなんとか堪えて。うがいをし、歯磨きを終える)   (2018/3/25 01:09:47)

佐々羅 宵ん、史哉の言う通り…一年中…美味い。……、丸々は良いな…切った時とまた味が違う……トマトジュースは苦手だな(頷きながらも歯を磨き終えれば、うがいをして口元を拭い。再び相手の手を繋げば寝室まで歩けばベッドにのそりと寝転がり隣へ誘い)   (2018/3/25 01:13:49)

佐々羅 宵長く付き合わせてしまったな…、おやすみ…史哉(隣に寝転ぶ相手を抱き締めながら額に軽く口付けてから目を閉じて)   (2018/3/25 01:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/25 01:33:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/25 02:16:44)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/25 09:12:34)

大和 史哉(ゆるりと瞼が上がると、気づけばいつものように抱かれながら眠っていたようで)あ…言い損ねた。(ごめん、と小さく呟くも。しばし目の前の寝顔を覗きこんでは、幸せそうに頬が緩み。相手の唇に軽く触れるだけの口付けをすると、胸元に顔を埋めて再び入眠する)   (2018/3/25 09:14:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/25 09:38:21)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/25 22:11:41)

佐々羅 宵((また後でくる   (2018/3/25 22:12:06)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/25 22:15:55)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/25 22:48:58)

大和 史哉(両腕をぐっと上に伸ばしながら、ソファーに腰掛ける。ふと、部屋のカレンダーを眺めて)1週間あっという間だ。   (2018/3/25 22:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/25 23:10:52)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/25 23:56:03)

佐々羅 宵遅くなった…(部屋に静かに入りながら小さく呟いて)   (2018/3/25 23:56:49)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/26 00:00:09)

大和 史哉(花粉のせいか、鼻が気になりティッシュで ちーん としている姿でソファーに腰掛けながら、相手を出迎えてしまい)っ、ぁ、宵お疲れさん。(少し恥ずかしそうに笑っては、テッシュをゴミ箱へぽいっと投げる)   (2018/3/26 00:01:50)

佐々羅 宵(きょろっと見渡せばソファーに、鼻をかんでいた相手を見付けて)ただいま……、花粉か?(相手に近付いて頭を軽く撫でてから隣に腰掛けて)   (2018/3/26 00:03:24)

大和 史哉んー、多分花粉だな。(夕方から急にずるずるしてて、と困ったように笑み。頭を撫でられると、花粉のせいでぼんやりとしているのもあって、心地好さそうに目を細める)宵は、花粉まだ大丈夫な人か?   (2018/3/26 00:04:57)

佐々羅 宵今年から…とか?(多分、や急にと聞けば毎年ではないのだろうかと不思議に思い首を傾げて)ん、全然…大丈夫   (2018/3/26 00:08:22)

大和 史哉いや、もう随分前からなんだけど…普段だともう少し遅めの、4月に酷くなることが多くて。けど、今日は花粉めっちゃ飛んでたのかもしれない。(今年は症状がちょっと早いかも、とまたテッシュを手にし。大丈夫、と聞くと微笑んで頷き)ふ、そっかそっか。…あ、俺多分今日も1時前後には寝ちゃうと思う。(忘れないように先に伝えては、昨日はごめんと相手の肩にもたれ)   (2018/3/26 00:12:36)

佐々羅 宵あぁ…そうなのか、今年は……多いらしいな(相手の話を聞いてティッシュに手を伸ばす相手を見れば、大変そうだなと思い)良いよ、謝らなくて……早めに、寝よう…(首を横に振りながら微笑みつつ肩に凭れる相手の肩を抱いて)   (2018/3/26 00:24:39)

大和 史哉(今年は多い、と聞けば思わず げっ と声が漏れて。また ちーん としてテッシュを捨てれば、少し赤くなってしまった鼻が気になるのか、優しくさする。肩を抱かれ、言葉をかけられると、つられるように微笑んで)ありがとう。じゃあ寝る準備するかー。(よっ、とソファーから腰を上げると、昨日のように今晩は自分が相手の手をひいて洗面所へと向かい、並んで歯磨きをしながら相手をちらりと見上げる)…ん、そういや…宵、来週都合の良い日とか、休みの日ってある?   (2018/3/26 00:32:26)

佐々羅 宵(花粉で赤くなった鼻をさする相手を見ながら労うように頭を撫でてから、腰を上げた相手に手を引かれて洗面所に向かえば昨日と同じ様に歯ブラシに歯磨き粉をつけて歯を磨き)ん…と、火曜と…木曜、かな(見上げる相手を見下ろしながら、どうしたのだろうと首を傾げつつも答えて)   (2018/3/26 00:41:08)

大和 史哉(鼻をさすっていると、頭を撫でられ、つい頬が緩んで見上げる。シャカシャカと歯を磨きつつ、相手の予定を聞くと頷いた後うがいをして)ふむ。…んや、前にちょっと言ってた風呂の件な。もし予定合えば、来週入りたいなーとか思って。(少しはにかんで告げれば、木曜なら自分も少しは早く帰ってこれるかも、と予定を思い出し)   (2018/3/26 00:46:45)

佐々羅 宵(歯を磨き終えればうがいをしてから口元を拭いつつ相手の言葉を聞けば頬を緩めて)良いね……、史哉は…いつ休みなんだ…?(自分が開けられるのであれば、相手に合わせたいと思いつつもゆっくりできればなと考えれば問い掛けて)   (2018/3/26 00:50:28)

大和 史哉(相手にも同意をしてもらえれば、表情を綻ばせ。互いに寝る準備も終わり、手をひいてベッドに向かいながら予定を思い出す)えっとな…水曜と木曜は多分20時以降には顔がだせるはず。あと、金曜は今のところ何も予定が入ってない。   (2018/3/26 00:56:28)

佐々羅 宵(手を引かれればその手を握ってベッドに向かえば、ベッドに座り)成る程……、あ金曜…ちょっと待って(ベッドサイドの机に置いたスマホを手に取り操作して、スケジュールを確認して)やっぱり…金曜、俺も…予定ない   (2018/3/26 01:00:27)

大和 史哉(ベッドに腰掛けた相手が、スマホを操作するのを眺めていると、続く言葉に表情を明るげにして)おっ。じゃあ来週の木曜から金曜にかけてか、金曜が良さそうだ。(やった、と笑みをこぼして)   (2018/3/26 01:03:22)

佐々羅 宵(スマホを再びベッドサイドに置いて)ん。そうしよう……、金曜…何時に会えそう?(問い掛けつつもベッドに寝転がれば腕を差し出して隣を叩き)   (2018/3/26 01:05:38)

大和 史哉夜だったら、19時以降には会えると思う。(差し出された二の腕に頬をくっつけ、頭をのせる。ふぁ、と欠伸をこぼしながら予定を告げると、今から楽しそうに目が垂れる)   (2018/3/26 01:08:56)

佐々羅 宵夜ね……、分かった(相手の言葉を聞けば頷いて二の腕に乗る相手を見詰めて)さ、今は寝よう……また明日決めても良いし…、おやすみ…史哉(同じ様に楽しそうにしながらも欠伸を溢す相手をみれば抱き締めて、好きだよと呟いて)   (2018/3/26 01:11:36)

大和 史哉(抱きしめられると、その温かさに目が細められ。呟かれた言葉と、予定の続きにこくっと頷く)ん…宵、ありがとう。(おやすみ、と告げた後、ちらりと見上げては自分も 好き と小さく囁いて、微笑み目を閉じる)   (2018/3/26 01:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/26 01:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/26 01:33:43)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:39:53)

大和 史哉(お風呂上がり、髪も乾かし終え、少し喉が渇いたため冷たいミルクティーを作ってはソファーに腰掛けながらこくこくと飲み)ふぅ!   (2018/3/26 22:41:54)

2018年03月20日 00時36分 ~ 2018年03月26日 22時41分 の過去ログ
【BL】二人部屋(史哉×宵)
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