「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2018年03月25日 01時06分 ～ 2018年03月29日 02時11分 の過去ログ
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| 栄 暉也♂2年 | > | 【望月さんのロル、すごきいやらしいのでリアルに興奮してきましたよ♪】 (2018/3/25 01:06:49) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【てか 落ちちゃいましたかｗ おやすみなさい～】 (2018/3/25 01:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月朱莉♀2年さんが自動退室しました。 (2018/3/25 01:23:04) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2018/3/25 01:27:59) |
| おしらせ | > | 神倉 美春♀3年さんが入室しました♪ (2018/3/25 02:21:03) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【こんばんは、】 (2018/3/25 02:21:11) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【遅い時間に、ですがロルを書いて待機しますね〜】 (2018/3/25 02:21:38) |
| 神倉 美春♀3年 | > | ふぅ..。大幅片付いたかな？(本の整理整頓が終わり、手の甲で額を拭うと館内を見渡す。) ここの学園は人が多いから..ちゃんと置くべき場所に本を置いてもらわないと困る;(普段は眼鏡をかけ、三つ編み姿で貸し出しの管理をするのだが、誰もいない館内ではオフの姿に切り替え、他の役員がやらない仕事を深夜帯で熟す)時間も遅いし..後少しやったら寮に戻るか。。(そう言うとぐんと背伸びをし再び作業に取り掛かる) (2018/3/25 02:27:00) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【長いですがお相手よろしくお願いしますね】 (2018/3/25 02:27:15) |
| おしらせ | > | 星野比呂♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 02:35:15) |
| 星野比呂♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/3/25 02:35:28) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【こんばんはです】 (2018/3/25 02:36:22) |
| 星野比呂♂2年 | > | こんな時間に…だれかいる？（夜中に目を覚まし、散歩でもしようと量の部屋から出て…ふと図書館に視線を向けると明かりがついていて）えーっと…こんばんは…誰かいます？（おそるおそる中の様子をうかがうように扉を開けると…あたりを見回しながら足を進めて部屋に入る。） (2018/3/25 02:37:57) |
| 星野比呂♂2年 | > | 【あ…量じゃなくて寮ですね…。よろしかったらよろしくお願いします。】 (2018/3/25 02:38:44) |
| 神倉 美春♀3年 | > | これは..っと、ここかな。(暫く本の整理をしていると戸が開く音が聞こえ作業の手を止める。)ぉゃ、こんな夜中に誰だい..？、悪いけど、今は貸し出しできないよ〜借りるなら明日にしてちょうだ〜い？(音がする方には目もくれず、ボソッと呟けば作業を続けながら呼び掛ける)【大丈夫ですよ^^よろしくお願いします】 (2018/3/25 02:41:23) |
| 星野比呂♂2年 | > | あ…こんばんはっ…って、図書委員長？（普段図書館で見る彼女の姿とは雰囲気が違ってことに、ちょっとビックリしながらも彼女に近づいて…）特に本を借りに来たわけでもないんですけど…。ちょっと目が覚めちゃって。（興味津々の表情で先輩の姿をじろじろと見て…）なんか、いつもと違う雰囲気なんですね？ (2018/3/25 02:44:56) |
| 神倉 美春♀3年 | > | ん、こんばんは。なに、借りに来たんじゃないの？(上の段に本を片付ければ視線だけを彼に向けて話して)目が覚めてここに来るなんて変な子もいるのね。(若干辛辣な言葉を言ってしまう)雰囲気？あ...、ま、まぁ;誰もいないときはこんな感じよ。(後輩の男子生徒と初めて会って、そう言えばこの姿で人と会うのは教師以外居なかったなと気づく。) (2018/3/25 02:49:11) |
| 星野比呂♂2年 | > | いや、明かりがついてたから興味本位で覗いてみたんです。（先輩の言葉にちょっと言い訳をするように答えながら…）あ、俺は2年の星野比呂です。初めましてですね…。（先輩は委員長なので、学園内でみんな知ってるが…自分の事なんて知らないだろうと自己紹介して。）こんな時間までお仕事ですか？ (2018/3/25 02:52:22) |
| 神倉 美春♀3年 | > | そうなのね。まぁ、その辺で休んでゆっくりしていきなさいよ。せっかく、図書館に来たんだし、何か読んでくのもいい事よ？(そう言って近くの席へと座って休むよう促す）ん？二年生..？(学園の人数が多い分あまり人の顔を覚えることがないせいかキョトンとしながら見つめて）星野比呂君ね、私は神倉。神倉美春て言うの、ま、適当に覚えてて。(軽く自己紹介を済ます）そーよなだって他の役員は何もやらないんだもの。私が夜中にこうやって整理しに来てるのよ。 (2018/3/25 02:57:36) |
| 星野比呂♂2年 | > | はい…せっかくだから、ちょっとゆっくりしていきますね。（先輩に促されてすすめられた椅子に座ると…先輩の顔をみつめるようにして…）神倉美晴先輩…覚えました。（にっこりとしながら先輩の目を覗き込み…）先輩って、メガネ外すとすごい美人なんですね？思わず見とれちゃいます。 (2018/3/25 03:01:13) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 時間も時間だし、早めに終わらせちゃうわ。だって今日も..ふぁあ..;早いからねぇ..(あくび交じりにそんな事を言ってはペースが下がった手を素早く動かして）は、はぁ..？何〜、夜中だからって頭やられた？そうやって女の子を褒めるんじゃないよ〜(そういうと本が入っている重いダンボールを移動させるついでに相手にデコピンをして） (2018/3/25 03:05:44) |
| 星野比呂♂2年 | > | んあっ！（デコピンされると思わず声をあげて、右手で自分のオデコをさすり…）痛いなぁ…。だって、本当に綺麗ですよ。スタイルもよいし…胸もそこそこ…（そんなことを言いながら、遠慮がちに先輩の胸やお尻に視線を…）あ、俺手伝いましょうか？なんでも言ってください。NGはあまりないですから…（なんて少し意味深な事を小声で言って） (2018/3/25 03:09:12) |
| 神倉 美春♀3年 | > | はいはい。わかりましたよ〜ありがとね。(クスクスと笑いながら本気にせずと礼を言う）ん？ぁあ、いいのよ！;あとちょっとだから..(後半の言葉がよく聞き取れず、そう言うと一冊のノベル本を高い位置の棚へと手を伸ばし仕舞おうとする）ぅ〜んぅ...！;;(背伸びをするもあと少しと言うところで届かず) (2018/3/25 03:13:52) |
| 星野比呂♂2年 | > | ん？本当なのになぁ…（本気にしてくれない先輩に…ブツブツと何か言いながら、背伸びをする先輩を見ると顔を緩めながら立ち上がって）あははっ、先輩可愛いなぁ…おれの方がちょっと背が高いですから…（先輩の背後に密着するように体を寄せると…手から本を取り、上の棚へと仕舞って…）ここでいいですか？ (2018/3/25 03:17:13) |
| 神倉 美春♀3年 | > | う“ぅん..！;(精一杯腕を伸ばすも届かず終いに)へっ..？;なっ、ちょっと..//(身体が密着すると、心成しかドキッとしてしまい)..あっ、あ、ありが..と。//(か細い声で礼を言って) (2018/3/25 03:20:52) |
| 星野比呂♂2年 | > | あははっ…本当に可愛い？って…もしかしたら、ときめいちゃいました？（軽くからかうような口調で言った後…両手を先輩の肩から前に回し、後ろから抱きしめるようにして…）先輩、こういうの嫌いです？ (2018/3/25 03:23:07) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【すみません？背後事情で落ちます..。申し訳ないです;またお相手してください！】 (2018/3/25 03:26:01) |
| おしらせ | > | 神倉 美春♀3年さんが退室しました。 (2018/3/25 03:26:03) |
| 星野比呂♂2年 | > | 【残念です。ありがとうございました…。またお願いします。】 (2018/3/25 03:26:59) |
| おしらせ | > | 星野比呂♂2年さんが退室しました。 (2018/3/25 03:27:24) |
| おしらせ | > | 花宮 千栞♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 16:08:46) |
| 花宮 千栞♀2年 | > | 【 こんにちは〜 】 (2018/3/25 16:10:04) |
| 花宮 千栞♀2年 | > | 【 待機ロル置いときますねm(*_ _)m 】 (2018/3/25 16:10:44) |
| 花宮 千栞♀2年 | > | んー…と、この二つの資料を見てやらないといけないんだよね。どこだろう… ( 春休みに入ったばかりの、この時間帯の校舎は部活をしていた生徒も帰宅し、シーン… と静けさに浸っている。 普段あまり寄らない図書館だが、今日は珍しく課題をするために使う資料を探しに来た。 広々としたこの図書館には数え切れないほどの本があり、探している資料がありそうな場所を、隅からゆっくりと歩いて見渡し始めて。 ) (2018/3/25 16:22:46) |
| 花宮 千栞♀2年 | > | ヤリ目とかでここが使われてたりするらしいけど、ほんとなのかな〜… やっぱ、ちょっと気になるよね。( ふと頭に浮かんだ ) (2018/3/25 16:34:05) |
| 花宮 千栞♀2年 | > | 【 ミスです。💧 】 (2018/3/25 16:34:23) |
| 花宮 千栞♀2年 | > | ヤリ目とかでここが使われてたりするらしいけど、ほんとなのかな〜… やっぱ、ちょっと気になるよね。( ふと頭に浮かんだこの図書館の噂… 無意識に独り言を並べていて。 ) ま、こんな春休みにわざわざ此処に来る人も私くらいか… あー、あったあった、これだ！ ( はは、と薄ら笑い声を漏らし。そんなことより早く資料見つけないと、なんて思っていると探していた資料のと文字が ぱっ、と目に入る。手に取って両手で抱えれば、もう1冊の資料をまた探し始めた。 ) (2018/3/25 16:41:42) |
| 花宮 千栞♀2年 | > | 【 資料のと❌ 資料の⭕️ 】 (2018/3/25 16:43:33) |
| 花宮 千栞♀2年 | > | 【 お部屋ありがとうございました。失礼します。 】 (2018/3/25 17:01:38) |
| おしらせ | > | 花宮 千栞♀2年さんが退室しました。 (2018/3/25 17:01:43) |
| おしらせ | > | 神倉 美春♀3年さんが入室しました♪ (2018/3/25 19:18:59) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね。】 (2018/3/25 19:19:17) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【ロルを書いておきますね、】 (2018/3/25 19:19:44) |
| 神倉 美春♀3年 | > | あわわ..;申し訳ないですぅ..！;(後輩の厳つい男子生徒に押し退けられ、本の入った重いダンボールをよろけながら抱え、図書券へと向かう)っと..;(入口のプレートを閉館の字に変え、中へと入室する)っ..よぃしょ..！;はぁ...全く。最近の後輩は礼儀がなってないわねぇ...。(重いダンボールを近くの机に置き、三つ編みを解き、メガネを外せば別人の姿で..。先ほどの愚痴を溢せば本の整理へと取り掛かる) (2018/3/25 19:23:18) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【こんな感じで良ければお相手よろしくお願いします】 (2018/3/25 19:23:44) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【もう少し待機してみます】 (2018/3/25 19:54:14) |
| 神倉 美春♀3年 | > | 【また後できてみますね】 (2018/3/25 20:06:04) |
| おしらせ | > | 神倉 美春♀3年さんが退室しました。 (2018/3/25 20:06:08) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 21:24:31) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんは！】 (2018/3/25 21:24:39) |
| 栄 暉也♂2年 | > | んーっと… やっぱり噂は噂だったか…（有名なヤリ場だという不確かな噂を聞いて、半信半疑で旧校舎の図書室に来てみた。夜更けのせいか、室内には誰も居らず、暫くお相手女子を待ちわびて座っていたが、やや眠気が差してきて）ん…誰か来ねーかな… 退屈だし（手にしたスマホを座った席のデスクに置き、んっと伸びをしてみて） (2018/3/25 21:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/25 22:00:53) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 22:01:46) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【落ちました】 (2018/3/25 22:02:00) |
| おしらせ | > | 初原 園♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/25 22:11:50) |
| 初原 園♀2年 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2018/3/25 22:11:58) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/3/25 22:12:07) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/3/25 22:13:58) |
| 初原 園♀2年 | > | 【よろしくお願いします、ロル周しますねー】 (2018/3/25 22:14:22) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2018/3/25 22:14:39) |
| 初原 園♀2年 | > | (日差しの良い今日、ぽかぽかと暖かくウトウトしてしまうくらいで。まさに園がその状態で。暇つぶしに図書館に来たもののこんな天気なので急に眠気が襲いウトウトとしてしまう。首をコクンコクンと揺らしながら片手に本を持って今にも寝てしまいそうで。)…ねむいなァ。(きっと司書さんなんかがいたら笑われるだろうと必死に瞼を上げて。) (2018/3/25 22:18:24) |
| 栄 暉也♂2年 | > | えーっと ここでちょっとサボっていこう…（普段は誰も寄り付かない取り壊し前の旧校舎。その奥にある図書室で惰眠を貪ぼろうと、建付けの悪いドアを開けて中に入る。やや黴臭いような室内を奥に進めば、思いがけず誰かが席に座ってウトウトしかけているのが見えて）あ、やあどうも… てか 初原？（同じクラスの女子なのかと声をかけてみる） (2018/3/25 22:21:48) |
| 初原 園♀2年 | > | …んん？(どこからか声がするとピクピクと耳が細かく動きくるり、と振り返って。きょろきょろと少し見渡すと同じクラスの栄くんがいることに気付き無意識に「おお」と小さな声を漏らし) 珍しいね、どーしたの？(普段来ないであろう彼がなぜいるのだろうと探りを入れてみたりして。今までウトウトしていたのだ雰囲気はほのぼのとしていへらへらと笑って。) (2018/3/25 22:28:16) |
| 栄 暉也♂2年 | > | あー サボりに来たって感じだよ（苦笑しつつ相手の隣に座る。眠そうな目を見れば、ほのぼのしている彼女がついさっきまで居眠りしていたのは丸わかりで）いつも初原ってニコニコしてるよなぁ… そういうとこが男子人気一番なんだろうな（彼女の揃ったボブの毛足に軽く指先触れてみる） (2018/3/25 22:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初原 園♀2年さんが自動退室しました。 (2018/3/25 22:48:27) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【ありゃ お疲れ様でした＾＾；】 (2018/3/25 22:49:10) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【再度待機しますね＾＾】 (2018/3/25 22:59:13) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 、 (2018/3/25 23:18:30) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2018/3/25 23:22:15) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/27 10:40:35) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちわ。お邪魔します。】 (2018/3/27 10:40:44) |
| 乾 俊介♂3年 | > | っまんねー！･･授業とか、ダルっ。(トイレに行くと先生に告げると、教室を後にした･･。静かな廊下に微かに響く声。愚痴を言いながら、足を進めていく。階段を登り、さらに廊下を歩いた。まわりは授業中だが、お構いなしで足を進めていく。ようやく目的地に着いた。軽くノックをして中へ。) 失礼しますね、と･･誰か居ますか？(一応、礼儀としての挨拶を･･。ゆっくりドアを閉めて足を進めて。キョロキョロとまわりを見渡しながら、足を進めていった。綺麗に並べられた本を眺めながら、さらに奥へと。たまに訪れる･･本を読むのは、好きではないがーーーー。匂い、本の匂いが好きで訪れる。落ち着くと言うか･･ホッとすると言うか･･。奥には、お気に入りのソファーがある。この場所が一番のお気に入りの場所だ。ゆっくりと腰を降ろして、スマホを取り出して、寛いでいた。) (2018/3/27 10:53:10) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【長くなってしまった･･。中文くらいで、お相手お待ちしてます。】 (2018/3/27 10:54:57) |
| おしらせ | > | 矢川 有希♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/27 11:06:58) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちわ。】 (2018/3/27 11:07:31) |
| おしらせ | > | 矢川 有希♀2年さんが退室しました。 (2018/3/27 11:07:31) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お疲れ様でした･･】 (2018/3/27 11:08:12) |
| おしらせ | > | 矢川 有希♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/27 11:08:16) |
| 矢川 有希♀2年 | > | 【ごめんなさい誤操作で落ちちゃいました…】 (2018/3/27 11:08:41) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お帰りなさい。】 (2018/3/27 11:08:47) |
| 矢川 有希♀2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/3/27 11:09:11) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【此方こそ、よろしくお願いします。】 (2018/3/27 11:09:28) |
| 矢川 有希♀2年 | > | 【どちらから始めましょうか？】 (2018/3/27 11:10:03) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【下に続いてもらえますか？】 (2018/3/27 11:10:55) |
| 矢川 有希♀2年 | > | 【わかりました】 (2018/3/27 11:11:20) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お願いします。】 (2018/3/27 11:11:36) |
| 矢川 有希♀2年 | > | はぁ…なんだか退屈だなぁ…(授業が退屈でたまらなくなり、体調不良だと先生に告げて教室を離れる。特に行く場所もないので、座れそうな図書室に向かう (2018/3/27 11:12:29) |
| 矢川 有希♀2年 | > | 事にした。)誰かいますか…？(誰もいないとは思うが、とりあえず声をかけながら入ってみると、一人の人影が見える。) (2018/3/27 11:13:14) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【もう少し書いて頂けますか？】 (2018/3/27 11:13:29) |
| おしらせ | > | 岸谷れな♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/27 11:30:18) |
| 岸谷れな♀1年 | > | 【こんにちは～待機しますねっ】 (2018/3/27 11:30:28) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちわ。】 (2018/3/27 11:30:45) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【良かったら、お相手してもらえますか？れなさん。】 (2018/3/27 11:32:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢川 有希♀2年さんが自動退室しました。 (2018/3/27 11:33:19) |
| 岸谷れな♀1年 | > | ふぁぁ…っと。眠い。(久しぶりに休みだが補習を受ければ眠気が襲って来て廊下なのにも関わらず隙を見せるような大きな欠伸をしては図書館に入っていき誰もいないと思いスキップして浮かれ気分で入っていくと男子生徒が目に入り恥ずかしくなっては下を見ていて)失礼します…(程よく黒く焼かれた肌、短い制服、胸元を少し開けていては俗に言うギャルで)涼しい～(まだ寒さが残るこの季節に換気しようと窓辺に行けば窓を開けて身を乗り出しては外の空気を吸って)眠気覚めちゃった…気持ちいい！(なんて大きな声を出していて)【大丈夫ですよー！】 (2018/3/27 11:33:43) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/3/27 11:33:44) |
| 岸谷れな♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/3/27 11:34:02) |
| 乾 俊介♂3年 | > | (ソファーで寛いでいた時だった、物音に気付くと軽く顔を上げて、目線を移せば、また、スマホに夢中だった。徐々に近寄って来る足音に「誰･･？」と足音のする方を見ていた。すると、女子だった。変な足音だなぁ、と思ったら、スキップだった。その行為が恥ずかしかった、のか･･誰も居ないと思っての行動に、人が居たから照れたのか分からないが、その場を通り窓まで･･。窓を開けると心地よい風が館内に。) ねぇ、君･･サボり？ (2018/3/27 11:42:06) |
| 岸谷れな♀1年 | > | はい…？って言うあなたもサボりでしょ？ね？(興味無さそうに嘆いていて)まぁ、うちはいつもサボりだけどね。(彼に目をやればそう話していて)てか、誰ですか？あ、うちは1年の岸谷れなだよ(彼の目の前に行けばテーブルに座ってスカートは短く下着が見えそうで)女の子でも探しに来たの？(なんて、単刀直入に聞いてみて)それでうちを見つけたってわけ？(少し冷めているような性格で爪に施されているネイルを眺めていて)サボってくるほどいい所かな？そこ、うちの席なんだけど？(ソファーを指させばねぇ？なんて後輩のくせに生意気な口を聞いていて) (2018/3/27 11:46:46) |
| 乾 俊介♂3年 | > | あはは･･やっぱサボりかぁー。そうだと思った。(この時間に訪れるとなると、やはりサボりが一番の解釈だろう。･･でも、それだけでは、なかった。ギャル！･･見た目で判断したらダメだが、いかにも･･って感じに解釈は確信にも変わっていく。) ふふっ、一緒じゃん！サボり･･ってか、君も男探しに来たの？(彼女からの言葉を返すように。軽く自己紹介を受けると思って軽く笑みを浮かべる。) 3年の、乾 俊介･･よろしくね。(此方も軽く自己紹介を･･。すると、彼女の場所と指を指してくる。) ほら？隣に座ればいいじゃん！こっち来なよ！ (2018/3/27 11:56:00) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【遅くて、すみません･･】 (2018/3/27 11:56:19) |
| 岸谷れな♀1年 | > | へぇ…サボりなんだね。てか、一緒にしないでよ？(笑いながら言っていて)んー。いや、うちはただ新しい空気吸いに来ただけだよ？(男探しに来たのか？なんて聞かれると首をフリフリしていて)そうなんだ、3年生なのね(ふーんといえば納得したようにしていて)俊介せーんぱいっ。(ぶりっ子の真似をするかのように隣に座れば腕を絡めて制服から覗く谷間をむにむにと腕に押し付けていて)ん～隣もイマイチなんだけど…まぁ仕方ないからいいっか。(腕を絡めては片足を先輩の足に絡めていて)ん、れなとエッチしよ？なんて誘う女の子がよかった？(なんてからかうように話していて彼の反応を見れば楽しそうで) (2018/3/27 12:02:58) |
| 岸谷れな♀1年 | > | 【大丈夫ですよー気にしないでくださいっ】 (2018/3/27 12:03:09) |
| 乾 俊介♂3年 | > | ふふっ、一緒にしないでよ！･･って、サボりには変わりないし。(この時間にこの場所に新しい空気を吸いに来るなんてーーーあり得ない。変ないい訳を聞き軽く笑みを浮かべる。男を探しに？･･と聞くと否定した彼女。急に態度を変えて、甘えた感じで隣に座った彼女は、腕を絡ませてきた。･･いや、腕だけじゃなく足も絡めるようにする彼女･･軽く上目づかいで此方の反応を楽しむように。彼女を見つめて、頬に手を当てると、一気に彼女の唇を奪った。) んっ･･ちゅくっ、ちゅぱっ、･･ん、っ、･･ (2018/3/27 12:10:40) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お気遣い感謝です】 (2018/3/27 12:11:18) |
| 岸谷れな♀1年 | > | やっ…んっ。やめてっ(腕や足を絡めるとキスをされて驚いて多少抵抗するもののキスを受け入れていて)んちゅ…んんっ。ふぁ…っ。やらっ…(くちゅりくちゅりと舌が絡まれば触れ合う度にビクッと小刻みに震えて)ふぁ…ん。(キスがうまい彼に圧倒されてはどちらの唾液かわからないほど絡まっていて口の端から垂れていて気持ちいいはずなのに胸元を叩けば離れようとしていて)変になっちゃうからやだよ？やめよ？ね？今ならやめれるよ？(なんて言ってみるものの向こうはやめる気は無いだろう)その…避妊具だって持ってないし。生でやったらまずいでしょ？そう思わない？それに、誰かに見られたらお互いまずいでしょ？ (2018/3/27 12:16:58) |
| 乾 俊介♂3年 | > | (彼女に抵抗されながらも、キスは続いた。一方的だが、角度を変えて何度も･･何度も、落とされるキス。舌を絡めると館内に微かに響くリップ音･･。彼女のキスも心地よくて夢中だった。･･すると抵抗を始めた彼女。押されて離れると彼女を見つめた。) いいじゃん！変になっても･･見られても、いいじゃん！(生･･って、言葉に少し考えるも･･決心したのか、彼女を抱きしめた。) じゃあさぁ･･俺の彼女になってよ！(そう言って、再び重なる唇･･。もう止まらないだろう。) んっ、ちゅぱっ、･･ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅぱっ、･･ん、っ、はぁ･･れな、っ。 (2018/3/27 12:25:36) |
| 岸谷れな♀1年 | > | んっ…はぁ…(目を閉じてキスをしてみれば頭の中を犯されているような感覚で)ふっ…ん。(体を押せば離れてくれた先輩を見ていて)男の人はいいかもしれないけど…ん。はい？！先輩の彼女…なんてやめてくださいよ？！冗談も…(それに対して提案してみて。)その。素股ならいいけど…(素股しているときっと入れたくなってしまうのは普通だがそう提案して)んぁ…ちゅ…っ。(そう提案して安心したのか首に手を回してカレを求るようにキスをしては彼に跨り上に座ればめくれる赤い下着の上から腰を動かして彼の服の上に擦り付けて)先輩のおちんぽ…もう大きくなってるよ？これだけで興奮したの？(なんて言えばズボンと下着を脱がせれば自分も脱ぎ上に跨りグイッと腰を動かして大きいものに自分の股を擦り付けていると入口に当たっていて)んっ…はぁ…凄い大きくなってるしヌルヌルしてるよ？(お互いのいやらしい液でヌルヌルで) (2018/3/27 12:33:01) |
| 岸谷れな♀1年 | > | 【ちょいと長くなったけど気にしないでくださいっw】 (2018/3/27 12:33:31) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【了解です。】 (2018/3/27 12:33:51) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 冗談じゃないし！(軽くあしらわれた･･と思ったがやはり、相性がいいと思った彼は、彼女に迫っていた。濃厚なキスは、お互いが求めるように激しくなっていく。･･すると素股？と言ってきた。この際、どうでもいいと思って、彼女の提案に頷いた。すると、服を脱ぐ彼女･･。此方も脱がされて、股がる彼女。擦るように腰を動かす。) ってか、変態じゃん！れなって･･、でも気持ちいい。(彼女の胸を揉み、此方からも腰を動かして、刺激を与えた。) ・ (2018/3/27 12:42:14) |
| 岸谷れな♀1年 | > | やだっ…変態って言わないで(首を左右に振りながら話していて)んっ…気持ちいい…んぁ…はぁ…(腰をビクッと動かしながら先輩も腰を動かせば中に入ってしまいそうで)あぁ…っん。はぁ…(腰を動かしていれば中に入ってしまい)んぁぁ…っ！おちんぽ…入っちゃった(なかはきゅうと締め付けていて先輩のおちんぽが大きくて全部入りきらなくて)やっ…奥来てるからぁ…(ぎゅっと彼に抱きつけば顔を歪めていて) (2018/3/27 12:45:43) |
| 乾 俊介♂3年 | > | ふふっ、変態なれなちゃん･･。(股がった彼女は、さらに激しく腰を動かす。此方も負けじと腰を動かした。彼女の愛液が潤滑油になり、彼女の中へと･･。くちゅっ、くちゅっ、と音を立てながら挿入された肉棒は奥まで。ゆっくりと上下に動く彼女に軽くキスをして、揺れる乳房を揉みながら、乳首を摘まんで刺激を与えた。) 欲しかったんだろ？･･こうしたかった、んだろ？変態だなぁ、れなちゃん･･ (2018/3/27 12:52:00) |
| 岸谷れな♀1年 | > | んぁ…そんなこと言わないでっ…(変態だと言われる度にきゅっと中を締めて)んっ…はぁ…あっ、あっ、おちんぽっ…(上下に動く度に声を漏らしていて豊満な胸を揺らしいて)んっ…おちんぽ欲しかったの…んぁ…奥すきっ…気持ちいいの。(こくこくと頷いて口に手の甲を当てていて。)そんなに激しくしたらいっちゃうからっ…んっ…もうらめっ…イくっ…ぁぁっ！(いってしまえば体の力は抜けてはぐったりして痙攣していて) (2018/3/27 12:55:52) |
| 乾 俊介♂3年 | > | (先程の勢いは、無くなっていた。強気だった彼女も、徐々に感じ始めると素直になっていく。「変態」とワードを口にすると、反応を見せる彼女･･。Mだろう、か。いや、たぶんそうだろう。乳房を揉みながら、乳首を摘まむと表情は、一変する。もっと、もっと･･と言わんばかりだ。挿入された肉棒が奥まで達すると、彼女は気持ちいい場所を探しながら、腰を動かす。此方も腰を速めると、ビクッ、ビクッと体を震わせた、後･･だった、絶叫に近い感じで発した言葉。イクッ！イクッ！と連呼。さらに激しく腰を動かすと、ビクッ、ビクッ、と体を震わせて、絶頂を迎えた。) 気持ち良かった？･･変態ちゃん！まだ、足りないだろ？(そう言うと下から突き上げた。) (2018/3/27 13:05:22) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【興奮して長くなった･･もう訳ない。】 (2018/3/27 13:06:07) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【ミスった、申し訳ない･･】 (2018/3/27 13:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷れな♀1年さんが自動退室しました。 (2018/3/27 13:16:04) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お疲れ様でした。また、良かったら相手して下さい。】 (2018/3/27 13:16:46) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/3/27 13:17:14) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2018/3/27 13:17:19) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:01:55) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【】0こんばんはあ (2018/3/27 22:03:26) |
| 栄 暉也♂2年 | > | んーっと… やっぱり噂は噂だったか…（有名なヤリ場だという不確かな噂を聞いて、半信半疑で旧校舎の図書室に来てみた。夜更けのせいか、室内には誰も居らず、暫くお相手女子を待ちわびて座っていたが、やや眠気が差してきて）ん…誰か来ねーかな… 退屈だし（手にしたスマホを座った席のデスクに置き、んっと伸びをしてみて） (2018/3/27 22:04:04) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【などと 待機です～】 (2018/3/27 22:10:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/27 22:31:01) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:31:35) |
| おしらせ | > | 初原 園♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:35:13) |
| 初原 園♀2年 | > | 【こんばんは、この前は寝落ちすみませんでした】 (2018/3/27 22:35:34) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんばんはーー いえいえ 今夜は大丈夫っすか？(笑)】 (2018/3/27 22:35:58) |
| 初原 園♀2年 | > | 【大丈夫です、すみませんでしたー！】 (2018/3/27 22:36:15) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【あははｗ】 (2018/3/27 22:36:52) |
| 初原 園♀2年 | > | 【この前の続きしますかー？汗】 (2018/3/27 22:37:27) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【はい お願いします＾＾】 (2018/3/27 22:38:04) |
| 初原 園♀2年 | > | 【了解ですー】 (2018/3/27 22:38:15) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【では 続きをお願いします】 (2018/3/27 22:38:46) |
| 初原 園♀2年 | > | そっかー(変わらずにこにこと口角を上げながら相槌を打って。彼がくるりと内巻きのボブに触ると少し擽ったくふふ、と小さな笑い声を漏らして。)私、人気なんだね。(せっかく言ってくれたのだからと否定はせずに照れくさそうに笑って。) (2018/3/27 22:41:28) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 人気だね。なのに特定いないっぽいのがまた…（彼女の髪を指先でくるくると回し、笑顔で此方を向く姿に視線を投げ）擽ったい？ (2018/3/27 22:43:42) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/27 22:46:13) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年*さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:46:14) |
| 栄 暉也♂2年* | > | 【すみません 落ちました＾＾；】 (2018/3/27 22:46:48) |
| 初原 園♀2年 | > | 特定？なにそれー。(アイドルみたいだな、と呑気にぼんやりと考えていると首元に当たる髪の毛の擽ったい感じにビクリと小さく体を揺らして。)擽ったいよお。(質問に素直に答えるとまたクスクスと笑って) (2018/3/27 22:47:41) |
| 初原 園♀2年 | > | 【お帰りなさいー】 (2018/3/27 22:48:01) |
| 栄 暉也♂2年* | > | まいっか 今夜こうやってこんなとこで出会えたのも何かの縁だ（指先は神から次第に首すじへ伸びる。滑らかな肌をゆっくりと撫でるように動かしつつ、耳元から胸の鎖骨に向けて動かしていき） (2018/3/27 22:49:50) |
| 初原 園♀2年 | > | ひ、ひゃ。擽ったいってばあ。(撫でられるような感触とだんだんと胸の方へと移動していく彼の指先を目で追えばだらしない声が無意識にも漏れて。やめてよー、なんて言っているが満更でもないような様子で) (2018/3/27 22:53:00) |
| 栄 暉也♂2年* | > | ふふ… いいじゃん、なんか俺も初原が気になってたんだし…（指先を制服セーラーの胸元からゆっくり中に忍ばせていく。素肌の感触を愉しみながら、膨らみの谷間に滑り込ませ、柔らかな其処を人差し指と中指で押さえては離し）ん…結構大きな胸してるんだ．これは気付かなかったな（笑っては左手で彼女の腰を抱き、此方に引き寄せて） (2018/3/27 22:55:47) |
| 初原 園♀2年 | > | よくないって、こんなとこでー。(セーラー服の茂みへと指が伸びていくとブルり、と体が震えて。久しぶりのこの感じに身震いすれば声を漏らさないことに必死で。)今まで、小さいって思ってたんでしょ。(ふ、と鼻で笑ってみて。) (2018/3/27 22:58:48) |
| 栄 暉也♂2年* | > | 小さいとは思ってなかったけどね… ほらほらっ こんなのはどうだっ？（指先をブラのカップの中に。いつしか硬く尖って来た先端を摘まみ、横を擦り上げながら彼女を椅子の背もたれに押し付けて。顔を逸らした隙に、首すじに唇を這わせていき） (2018/3/27 23:00:45) |
| 初原 園♀2年 | > | や、やだあ。(先端を摘まれると同時に声を抑えようと片手で口を抑えて声が漏れないよう徹底する。大きくなっていく快楽にどんどん落ちていく。首筋に生暖かな何かが這うとびくん、として。)ふ、ぁ。 (2018/3/27 23:04:54) |
| 栄 暉也♂2年* | > | 気持いいだろ…？俺も興奮してきたよ（左手で彼女の脚を掴み、大きく開かせる。制服ミニから太ももが露わになり、レース地の下着まで丸見えにさせて）声ガマンしなくていいよ・こんな時間だし、此処には誰も来ないからさ（セーラー捲り上げ、ブラのホックを外して胸も晒し、ツンと上を向いた乳首を激しく両手で擦り上げながら愛撫続けて） (2018/3/27 23:08:27) |
| 初原 園♀2年 | > | 【30分頃におちますね】 (2018/3/27 23:09:31) |
| 栄 暉也♂2年* | > | 【はいっ】 (2018/3/27 23:09:53) |
| 初原 園♀2年 | > | 恥ずかしい、から。(顔を赤く紅潮させれば首をぶんぶんと横に振って快楽から逃れるようにして。大きく開かされるといやだと彼の胸板を軽くとんとんと叩く。)あ、んん。やだあ…。(先程よりも遥かに激しい愛撫にびくんとすれば一段と声のボリュームは大きくなって。) (2018/3/27 23:12:16) |
| 栄 暉也♂2年* | > | （彼女の反応に興奮が一気に高まる。片手の指で愛撫しつつズボンを脱ぎ、ショーツに指をかけては）さ、これ 脱がせるね… 園のおまんこを見たいんだ（返事を待たずに下着を脱がせ、脚をM字に開かせては。とろとろの秘部を晒して）ほほう…こっちもやはりこんなになってるんだ。俺のが欲しいのかな？ (2018/3/27 23:14:18) |
| 初原 園♀2年 | > | 見ないで、よお。(片手で口元を覆い彼の視線から逃げるように遠くの横にある本棚はと顔を向けて。じろじろ見られているような、舐められているような視線を感じると余計恥ずかしく足を閉じてしまいそうになったりして。)見ないでってばあっ。 (2018/3/27 23:17:02) |
| 栄 暉也♂2年* | > | （閉じようとする脚を強引に開かせて、まだ経験の浅い園の秘部をじっくり眺める。剥き出しにした肉棒は下腹部に張り付くくらい屹立してきて）我慢できないよ…ほらっ！（固く勃起したモノを秘肉に押し当て、ゆっくりと捻じ込んでいく）んっ 締まるっ…！ (2018/3/27 23:19:09) |
| 栄 暉也♂2年* | > | 【落ちたかな？】 (2018/3/27 23:31:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初原 園♀2年さんが自動退室しました。 (2018/3/27 23:37:05) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年*さんが退室しました。 (2018/3/27 23:50:26) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年生さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:19:07) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 【お邪魔します。待機ロル回します】 (2018/3/28 00:19:25) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | (静かにドアを開けて入ってくると小さな声で「失礼します」と呟き、そのまま窓際の席へと向かって適当な椅子に腰掛ける)ふぅ…夜のこの時間は静かだからいいなぁ…(そう呟くと頬杖をついて外を眺めている) (2018/3/28 00:20:56) |
| おしらせ | > | 鷸 カナミ♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:27:09) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2018/3/28 00:27:17) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 【こんばんは〜】 (2018/3/28 00:29:20) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ひゅうー…………やっぱ、こ、こわぁぁ……(明かりが控えめな廊下と外の暗さに怯えながら、足元だけ見るよう努めて歩き続け、ようやくたどり着いた目的地にも中々踏み込めず。夜の独特な雰囲気に半泣きになりながら細く戸を開けてそっと中を覗き見て) (2018/3/28 00:31:23) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | はぁ…(未だボーッと外を眺めて)まぁこんな時間にここにいる俺って…寂しいんだろうなぁ…(戸が少し開く音には気がつかず、独り言をつぶやいている)せめて彼女とか…いれば違うんだろうなぁ…(中々こぼさない独り言までつぶやいていて) (2018/3/28 00:33:30) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | …………こっ、こわ……！マジにこわい……！(日中、いや夕食頃、人の気配が色濃い時間帯とは全く違う様相に、涙を滲ませながら再度怯える。いやしかしここで戻るならまた暗い廊下を歩かないといけないんだ、と言い聞かせ) 失礼しまぁーす！！誰も！いないとは！思うけどぉ！(ロクに中を確かめもしないまま、目を瞑りながら自らを鼓舞するように勢いよく戸を開けて) (2018/3/28 00:37:46) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | はぁ…(もう何度目かもわからない溜息をついたその時、いきなり扉が開き声が聞こえて驚き)うわっ…！(ビックリして椅子ごと後ろに倒れてしまい大きな音を立てて)…だ、誰…？ (2018/3/28 00:39:28) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | うひえっ！？……あっ！？えっ！？(大きな音と誰かの肉声にびくっと肩をすくめ、恐る恐る目を開けてようやく先客に気づいて) あああ……！ご、ごめんなさい怪しいものではありません！ここの！ここの生徒ですあたし！(咄嗟に両手を広げて何も持ってないことを示し、あわあわと言い訳しはじめて) (2018/3/28 00:41:57) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …??(突然まくし立てるように話をしている女の子を見て)いや、別に怪しんではいませんが…?(冷静に相手の顔を見て、あまり知らない顔だな…と感じ)自分こそこんな時間にごめんなさい…(逆に謝って) (2018/3/28 00:43:41) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | あ…………す、すみません、取り乱して、あはは……(思っていたよりずっと落ち着き払った様子の相手に混乱が鎮まり、両手を顔の横で広げた姿勢のまま心底恥ずかしそうに笑って) えっと……あたし、２年のシギ カナミです！夜の図書館は初めてです！めっちゃ怖いですね夜のここって！(とりあえず自己紹介をしないと、と口を動かすが、テンパるあまり余計な情報も添えて) (2018/3/28 00:48:01) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | いえいえ…(変わった女性だな…と考えて)カナミ…先輩ですか。自分は1年の工藤大輝です…。(テンパっているのに気付き、余計なことは突っ込まずに)まぁ確かに慣れてないと夜の図書館は怖く感じる…のかもしれませんね…(いつもここで外を眺めているからか、恐怖を感じたことはなく、そう返して) (2018/3/28 00:50:06) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | え、あ、１年？え、うそ？…………あ、そっか……落ち着いてると思ったけど、工藤くん？は、よくここに来るんだ？(随分と穏やかな相手に自分の余裕の無さを恥じて顔を真っ赤にするが、場慣れしているらしいと飲み込んで興味をそそられて) (2018/3/28 00:53:28) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | そうですね…ここは静かなので、のんびりするのには丁度いいんですよね…そう言って再びチラッと窓の外を見る。そこには綺麗な星空が見えて)カナミ先輩は、なんでまた今日ここに？(逆に初めて来たという先輩に少し興味を持って聞いてみる) (2018/3/28 00:55:08) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | はあー……大人っぽーい……(思わずといったように呟くと、あまりにあほらしい感想に自分の口を手で押さえて) あ、えっと、普段読めない本を読みたいなぁと……みたいな……(後ろめたそうに目を泳がせながら、入口から相手の近くまで歩き寄って) (2018/3/28 00:57:42) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | いえいえ、大人っぽいとかそんな大層なことじゃないですよ…(少し苦笑いをしながら)普段読めない本…ですか？はぁ…じゃあ自分はあまり邪魔しない方がいいですね…(そう言うと席を少しずらして先輩も座れるようにして) (2018/3/28 01:00:17) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | いや、めっちゃ大人だよ、すっごいよ！あたし１つ上なのに……っ(意気込んで相手を褒めるものの、不要な言葉に自らへこんで) あ、いや、邪魔じゃないよ！大丈夫！ていうか諦めるから！(手を振りながら慌てて相手の言葉を打ち消し、「あ、ありがとー！」と嬉しそうに笑っては着席して) (2018/3/28 01:03:29) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | そうですか…先輩も十分大人っぽいと思いますよ？(さりげなくフォローして)諦める…って、別に自分邪魔しないですから読んでもいいんですよ？(そう言い、先輩に微笑みかけて)どうせ自分は外眺めてるだけなんで…(そんなことをつぶやき) (2018/3/28 01:05:20) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ……え、えぇー？外見はそうかもだけど中身はひどいでしょ？(謙遜なのか自虐なのか、「ここ数年未成年に見られたことないんだよ、初対面だと」と言いながら、嬉しそうに口元をにやにやとゆるませて) う、ううん、ちょっと恥ずかしいやつだし……工藤くんと話したい！よかったら！(恥ずかしそうに目を伏せて小声で呟くように言うと、ぱっと顔を上げて肘をついて) (2018/3/28 01:08:40) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | いや、普通に先輩は大人っぽいし、可愛いと思いますよ…(平然とそんなことを口にして)話…ですか？別に自分は良いですが…そんな面白いことなんてないと思いますよ？(少し照れているのか顔を赤くして)…それに話すことなんて…何かありますかね…？ (2018/3/28 01:10:44) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | や……、も、もー！本気にしちゃうからだめだよ、そういうの！めっちゃ嬉しいけどー！(頬を染めながら多少無理やりに笑ってみせ、茶化すように相手を指して) んんー……工藤くん、図書館では本とか読むの？(相手の言葉に数秒考えこみ、せっかく図書館にいるのだから、と切り出して) (2018/3/28 01:12:59) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 本気にしちゃうって…結構本気なんですけどね…(そう言うとふと問いかけられた質問に応えようとして)本ですか…まぁ適度にですかね…読むのは好きなので…ちなみに先輩は読まれるんですか？(逆に相手に聞き返して) (2018/3/28 01:15:15) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ……もー(直球な言葉をいなせるほど野暮でも軽薄でもなく、かといって上手い返しもできる気がせず、ふいっと視線を逸らしてはにかみながら文句らしい言葉を言うに留めて) んー、あたしはかなり読む方かも。って言ってもネットの方が多いんだけど、紙の本も、ハードカバーの手触りが好きで！(とても楽しそうに、語るように返答して) (2018/3/28 01:18:48) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | そうなんですね…確かに手触りは重要ですもんね…(楽しそうに語る先輩を微笑ましく眺めて)…だからこそ今日も本を漁りに来た…って感じだったんですね。因みに今日はどんな本読む予定だったんですか？(率直に気になったので聞いてみる) (2018/3/28 01:20:40) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | そうそうそう！めっちゃ重要！やっぱさ、めくるときに指先から紙が１枚離れる感覚とか、残りどのくらいかざっくり見える感じとか！ネットじゃ味わえないからねぇっ(賛同してもらえたのが嬉しく、つい勢いづいて話してしまう。が、続けられた相手の質問にぐっと言葉を詰まらせて) …………恥ずかしいやつ、かな(とても言いにくそうにそれだけ返し、顔を真っ赤にして) (2018/3/28 01:23:11) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | そうですね…あれはケータイ小説とかじゃ感じられないですからね…(自分自身も紙媒体の方が好きなので賛同して)恥ずかしいやつ…ですか？…別にそんな真っ赤になる程恥ずかしがらなくても…(別にその程度で軽蔑する気もなく、本当に素直にそんなことを言って)読みたい時もありますよね。 (2018/3/28 01:25:13) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | うんうんっ。あ、恋愛ケータイ小説はちゃんと読んだことないんだけど(こくこくと頷きながら言い添えて、照れたように笑って)…………や、えっと……うん……そんな受け止められると……(益々恥ずかしそうに消沈し、口をもごもごさせて) (2018/3/28 01:28:24) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 自分も恋愛とかはあんまり読まないですね…(そう返して) (2018/3/28 01:29:30) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 受け止める…まぁ自分自身恥ずかしいのとかあんまり読まないので分かんないんですよね…(そんな事を言って)先輩はよく読むんですか？そういうの…(単純な興味でそんな事を聞いてみる) (2018/3/28 01:30:26) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 【途中で打っちゃいました…。ごめんなさい (2018/3/28 01:30:41) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | 【大丈夫です！お気になさらず～】 (2018/3/28 01:31:06) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | うぐっ……そういうの全般読まないんだ……(突き刺さった、と示すように胸を押さえ、唇を噛む。続く相手の質問に胸元を握りしめて) いっ、言わないよ！嘘は吐きたくないけど認めるのは抵抗あるから！(半ばヤケになりながら言い切って、耐えきれないというように手で顔を覆って) (2018/3/28 01:33:36) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | (恥ずかしがっている先輩を少し可愛いなと思い) (2018/3/28 01:34:31) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | いやいや、そんなに照れなくても大丈夫ですよ…(そう言うと何気なく先輩の頭に手を伸ばし頭を撫でてみる)自分も少し興味はあるんですが、なかなか読む機会がなくて…(そのまま頭を撫で続ける) (2018/3/28 01:35:40) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | う…………ぅう～～～…………！(乗せられた手に沈められるようにずるずると突っ伏し、撫でられるままながら唸って) 読む機会なんて……作るもんでしょお…………あたしだって暇を持て余してるわけじゃあ……！いや暇だけどぉ～……！(うううう、と悶えるように呻いて) (2018/3/28 01:38:46) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | (この先輩可愛いなと本気で思い)先輩なら本じゃなくても…出来るんじゃないですか…(そんな事を呟いてみて)…なんかごめんなさい…(沈んでしまった先輩に申し訳ないと思い謝り)… (2018/3/28 01:40:54) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | できないからこの年までこんなんなんでしょおー！！(自分の頭に乗せられた手を気遣う余裕もなく、がばっと顔を上げて言い返して) ……うぅー！ばかぁ、謝んないでよー！恥ずかしくなるからぁ！(半泣きで首を弱々しく振り、再度突っ伏しては首をねじって相手を見上げて) (2018/3/28 01:44:00) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …そんな暴露しなくても…(なんだか自暴自棄になっている先輩に本気で申し訳なさそうに感じて)本当にごめんなさい…自分が出来ることならなんでもするんで機嫌なおしてくださいよ…(そんな事を言ってみる) (2018/3/28 01:45:38) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ……なんでも？(面食らったようにまばたきをし、目を泳がせては顔を伏せて) ……無茶なこと言われたらどうすんのよ、軽率すぎだよばか、ばーか(くぐもった声で恨み言をこぼすように呻き、少しだけ顔を上げて潤んだ目で相手を見上げて) (2018/3/28 01:49:07) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 無茶な事…まぁ出来る限り善処しますよ…(そういうと潤んだ目の先輩を後ろから抱き締めて)…こんなこととか…？(内心ドキドキしながら態度には出さず) (2018/3/28 01:50:38) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ひ、ぁ……！ っんん！(回された腕やぴたりと密着した相手の胴の感触に高い声を上げ、ついで体裁を保つために咳払いをして) ……ふ、ふぅーん、そういうのは無茶じゃないんだぁー、慣れてるの？(ぎこちないながらに相手を茶化そうと憎まれ口をたたいてみせて) (2018/3/28 01:53:49) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 慣れて…いや、そんなに慣れてない…というか、こんなことしないですよ…？(そんな事を言い、先輩から離れて)…嫌そうなんでやめときますね…(そう言い訳をしつつ自分がこれ以上どうすれば良いのかわからないため一度離れて) (2018/3/28 01:55:38) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | したことは、あるの？(あったらどうしよう、経験的に先輩な後輩なんて悔しいからやだっ。なんて思いながら、祈るように聞いて) あ…………嫌なわけじゃなくて……(すい、と惜しみもせず離れてしまう相手を引き留めたいと思うが、誘いをかけられるほどの余裕はなく口をつぐんでしまって) (2018/3/28 01:58:29) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …ないですよ…(恥ずかしそうに顔を反らしながら答えて)…すみません、先輩。この後どうすれば良いのかわからなくて…(いろいろ悩んだ挙句、最終的には素直にそんな事を口にしてみる) (2018/3/28 01:59:34) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ……！！ っ……ご、ごめん、ちょっと抱き締めていい？(思いがけない言葉に、相手への親近感と愛しさがぶわっと湧き出て絶句する。暴走しちゃだめだ、と必死に言い聞かせ、堪えるように張りつめた声で短く聞いて) (2018/3/28 02:01:22) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | は、はい…？(抱き締めて良いかと聞かれ、少し驚きながら了承を出すと、自ら先輩に抱きついていく)…こう、ですか？ (2018/3/28 02:02:37) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ～～～～！ っ、か、かわい……っ、なんっでそんな……可愛いの……！(ぽふ、と柔らかく抱き止め、わなわなと震えながら感極まったようにこぼして) っああもうめっちゃ可愛い、ほんと可愛い食べちゃいたい！すっごくすっごく可愛い (2018/3/28 02:04:11) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ！ずるい！(わしゃわしゃ、と相手の頭を撫でながら、自分の上体をすいっと後ろに倒し、覆い被さられるような体勢に持ち込んで) (2018/3/28 02:04:48) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …(されるがまま抵抗はせずにそのまま覆い被さる形になり)…先輩？どうかしたんですか？さっきと雰囲気が違うんですが…(突然豹変した先輩に驚きながらも別に嫌そうにはせず) (2018/3/28 02:07:09) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | …………ごめん、工藤くんがあまりに可愛くてちょっとこう、暴走したかもしれない(相手の言葉にふと我にかえり、冷静になってしまう。すると相手の顔があまりに近いことやとんでもない体勢に自ら誘導してしまったことにあらためて強い羞恥を覚え、目を逸らして再度「……ごめん…………」と呟いて) (2018/3/28 02:09:44) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 暴走…ですか？いや、別に嫌ではなかったので…(そう返すと、別に先輩の上からどこうとはせず)…この後はどうすれば…？(この後どうすれば良いのかわからず) (2018/3/28 02:11:45) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | やー……もうほんと可愛いなぁ……お姉さんおかしくなっちゃいそうなんだけど(相手を見つめてへにゃりと笑い、ゆるやかに頭を撫でて) んん……このまま撫でさせて……めっちゃ可愛いから……(ふぅー、と息を吐きながら、今度は頭だけでなく背中にも手を回してぽんぽんと小気味良く軽やかに叩き撫ではじめて) (2018/3/28 02:14:21) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | は、はい…？(されるがまま撫でられているとそのまま力を抜いて、先輩の体にのしかかるようになり、ふと右手が胸に触れてしまう) (2018/3/28 02:15:36) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ふあー…………あーめっちゃ落ち着く……超可愛い……(気が抜けたらしい相手の重みは苦しいほどではなく、心底嬉しそうに自分もリラックスする。と、そこで相手の手が自分の胸に当てられたのを感じるが、どう出るかなぁ、悪戯するかなぁ、と内心にやつきながら気づかないよう装って) (2018/3/28 02:18:27) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …ん？(ふと右手が柔らかいものに触れているのに気づいて急いで手をどかして)…ごめんなさい…(申し訳なさそうに先輩に謝り、やり過ぎたと感じて上からどこうとして) (2018/3/28 02:19:56) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | んん……？どうしたの、やっぱ嫌だった？(一揉みするくらいすればいいのに、と不満に思いながらしらを切り、力を込めようとした相手の首に手を回して下からきょとんとした顔で見つめて) (2018/3/28 02:21:34) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | いや、胸触ってごめんなさい…って…やり過ぎたかなと…(素直に考えていた事を口に出して) (2018/3/28 02:23:46) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ……え、胸触ったの？気づいてなかったから別にいいよ、それより撫でさせて？(なんて可愛いんだろう、と考えながら、首に回していた手を離して広げ、倒れこむように要求して) (2018/3/28 02:25:40) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | は、はい…(やってしまった後なので、素直にまた先輩の体の上に倒れこんで)これで良い…ですか？ (2018/3/28 02:27:17) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ……やぁー、ほんと可愛いなあ。そんな素直でいいの？あんまり無警戒でいたら食べられちゃうかもだよ？(悪戯するどころかもたれかかりもしない相手の頭を再度撫でながら、かまをかけるような気持ちでそんな風にハッタリをかましてみて) (2018/3/28 02:29:45) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 食べられる…？(そう言われると少し考えるそぶりをして)…別に先輩になら食べられても良いですけど…(そんな事を口にして) (2018/3/28 02:31:58) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | そう返ってくるとは思ってなかった……冗談でしょーとか言われるとばかり(ぱちりと目をしばたき、ついで嬉しそうに破顔する。「じゃあ食べちゃおうかなぁ」と念を押すように聞くのは、互いの最後の逃げ道で) (2018/3/28 02:34:42) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …なんか先輩は冗談とかつかなそうですし…(別に先輩になら良いかなと言うのは本音でもあり)…自分なんかでよければですけどね… (2018/3/28 02:36:09) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | えー、工藤くんの方こそいいの、あたしなんかで？自分で言うのめちゃくちゃ恥ずかしいけど……むっつりのド変態だよ？(謙遜とわかっていながらムッとし、張り合うように言ってみる。大人げないなあと内心では自嘲しながら、でも工藤くんが自分なんかって言うのは許しがたい、と口を尖らせて) (2018/3/28 02:38:36) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …別に先輩は先輩ですから…変態でもなんでも良いですよ…(口にしながらも何を言っているんだろうと顔を赤くしながら)…ただ、どうすれば良いのかは自分あんまわかんないですけど… (2018/3/28 02:40:17) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | …………工藤くんは、あれだね。天性の女たらしだ(余裕そうに聞こえる言葉と裏腹に、おそらく初めて見た相手の赤面に、もじもじと脚を擦り合わせながら呟くように言って) ん……じゃあ、その、無駄な知識だけ蓄えてる１つ上の先輩が、教えてあげましょう(ゆるく言うと、えへへ、と情けなさそうに笑って) (2018/3/28 02:43:20) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 女たらしとか言われた事ないですけどね…(苦笑いしながら)じゃあ、よろしくです、先輩…(そう言うと軽く自分からも抱き締めて) (2018/3/28 02:44:46) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ひゃ、ん…………んんっ。おっけーおっけー、こちらこそ、よ、よろしく？(背中に滑り込まされた手に思わずびくっと肩を震わせ声を上げてしまうが、咳払いを１つ、少しだけ厳めしい声色で返してみる。ついで、せっかく近くに顔があるのだからと、軽く唇を重ねて) (2018/3/28 02:47:08) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | ん…(唇を重ねられ、別に抵抗はせずそのまま重ねていて)…(そのまま先輩の背中を軽く撫でて) (2018/3/28 02:48:42) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | んっ、んぅ……！(相手がもぞもぞと動かす手がどうにもたまらず、こらえきれずに声を漏らしてしまう。恥ずかしくてたまらず、唇で相手の下唇を柔らかく挟み、そちらに集中して紛らそうとして) (2018/3/28 02:50:58) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | んん…(いきなり下唇を挟まれて驚くが、負けじと自分も先輩の唇を挟んで優しく啄む)……(そのまま背中をなぞるように撫でて (2018/3/28 02:52:15) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ふ、ぁ……ゃあ…………ずるいぃ……(多少動じたらしい相手の様子にしてやったりとほくそ笑む間もなく、すぐに自分と同じように唇を食んでくるばかりか背中を疎かにしない相手を悔しげに見つめて) (2018/3/28 02:54:52) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | ずるいって…別にそんな事ないですよ…(そう言うと今度はぎゅっと抱き締めて)…先輩暖かい…(そんな事を口にする) (2018/3/28 02:56:18) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | だって…………っん、工藤くん、なんかえっちに聞こえる……(具体的にどうずるいのか続けようと考えようとするが、抱き締められた安心できる拘束感と相手の言葉とに霧散してしまい、紛らすように目の前にある相手の耳たぶを食んで) (2018/3/28 02:59:19) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | っっ…(いきなり耳たぶを舐められてビクッとして)…お返し…ですっ…(そう言うと今度は偶然ではなく自ら先輩の胸に触れ、優しく揉み始める) (2018/3/28 03:02:30) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | んー……？どうしたの？(にやー、と意地悪く笑いながら首を傾げて聞いてみるが、相手の反撃に息を詰まらせて) ……っあ、ちょっと、だめぇ……えっち……(片手の手首を目元に当てて隠し、もう片手を弱々しく相手の腕にまとわりつかせる。が、引き剥がそうとはせず添えるだけで) (2018/3/28 03:05:17) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …先輩の胸柔らかいですね…(そう言うとわざとらしく指先で乳首の周りを撫で回し続ける)どうしたんですか？可愛い顔を隠して…(ニヤニヤとしながらそんな事を口にして) (2018/3/28 03:06:58) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ひあ、ぁう……どうしたのか、わかってんでしょぉ……(唇を噛んでゆるく首を振り、脚をもぞもぞと動かして悶える。目元に当てた手首を少しだけずらして、恨めしげに相手を睨んで) (2018/3/28 03:10:18) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 先輩が可愛いのでつい意地悪したくなりました…ごめんなさい(そんな事を言って胸を弄る手は止めずに)…気持ちいいですか？ (2018/3/28 03:11:22) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | また、そんなこと言ってえ……っ。ずるいぃ……(瞳を揺らしながら顔を少し仰角にずらし、喉をさらけ出して) ……きもちいい、すごくやばい。死にそう……(強がっても見栄を張ってもいいことなさそうだ、と諦めて、呻くように素直に漏らして) (2018/3/28 03:13:54) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | なら良かったです…(気持ちいいと言われて本当に嬉しそうに笑顔を見せると、そのまま胸を優しく揉み続けて)…先輩に気持ちよくなってもらえるなら良かったです…(そう言い、今度は自分から唇を重ねて) (2018/3/28 03:15:46) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ……そ、そんなん言われたら、意地張れなくなる……ずるい……んうっ(少しは面食らったらいいんだ、とあえて率直な感想を返したというのに、屈託のない反応をされてやりきれなさそうに言う。 と、重ねられた唇を、遠慮がちにわずかに口を開いて覗かせた舌でつついてみて) (2018/3/28 03:18:55) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | んんっ…(流石に舌でつつかれるのには驚くが、そのまま唇を開いて舌を受け入れてみる。その間も絶え間無く胸は揉み続けて) (2018/3/28 03:20:43) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | っふ、ぅあ、ん…………っく、ふ(舌のざらついた面をぺたりと合わせ、ついで裏側のつるりとした面を滑らせ、口蓋をつつき舐める。相手の手に息を荒げながら、小説やネットで得た口内の性感帯を、せっかくだからと次々に試して) (2018/3/28 03:24:25) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | んんっ…(口内を蹂躙される感覚にビクッとするが、負けじと胸を少し乱暴に揉み始め、真似るように自分も先輩の口内に舌を滑り込ませていく) (2018/3/28 03:25:52) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ん──っう、んん……っちょ、まっへ……たんまぁ……(こちらがしかけたことをすぐに取り入れて切り返す相手に恐れ入りながら、完全にとろけた声で制止の言葉を紡いで) (2018/3/28 03:28:00) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | っはぁ…(制止の言葉に素直に従い、唇を離し、胸から手を離して)…どうしたんですか？先輩？ (2018/3/28 03:30:14) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | はう、っふぁ…………ずるい……死んじゃうぅ……(強い快感を受け止めきれず、半ば縋るようにひたむきに相手を見つめる。胸元を押さえ、はぁはぁと荒い呼吸を鎮めたく唇を噛んで) (2018/3/28 03:32:12) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …大丈夫ですよ…先輩に気持ちよくなってもらいたくてしてるので…(そう言うと再び唇を奪い舌を滑り込ませていく)ん… (2018/3/28 03:33:11) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ち、ちが、あたしだって、くどうくんのこと気持ちよく……っんう……(言い返す途中で再度キスをされ、今度は躊躇わず舌を入れてきた相手を恨めしく思って) (2018/3/28 03:35:47) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | …んん(口内を再び舐め回すと唇を離して)…っはぁ…自分はこうしてるだけで気持ちいいですよ…(そう言うと再び先輩にもたれかかり) (2018/3/28 03:37:09) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | っん、…………ずるい……(そんなことを言われては返す言葉も尽きてしまう。相手の後頭部に手を回し、髪を乱すように柔らかく力を込めながら、息を漏らすように声を上げはじめて) (2018/3/28 03:38:46) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 先輩…つぎはどうしてほしいですか…？(率直にそんな事を聞いてみて)…先輩のしてほしいようにします… (2018/3/28 03:40:00) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ……つぎ、は…………──な、なめさせて、ほしい(相手の言葉に、目を伏せて消え入りそうな震えた声でそう返し、相手の脚をつつっと撫でて) (2018/3/28 03:41:22) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 舐めさせて…？は、はい…(流石に顔を赤くしながら今度は自分が下になるように横になり、ズボンを脱いで下着姿になる。既に興奮してか大きくなっており) (2018/3/28 03:42:56) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | ふあ………………やーらしぃ(あっさりと言いなりになる相手に物足りないなんて思ってしまうのは贅沢か。ともあれ、薄い下着１枚を隔てて初めて直接見る男性器に動悸が早まって) ……なめて、い、いいの？(椅子の横に、病人を看病するようにひざまずき、確認するようにあらためて聞いて) (2018/3/28 03:45:54) |
| 工藤大輝♂1年生 | > | 【申し訳ございません…かなり良いところですが背後で落ちます…。また機会があればよろしくお願いします！】 (2018/3/28 03:46:02) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂1年生さんが退室しました。 (2018/3/28 03:46:05) |
| 鷸 カナミ♀2年 | > | 【わ、残念……。でもこんな時間ですし仕方ないですね。お相手ありがとうございました、お疲れ様です！】 (2018/3/28 03:46:41) |
| おしらせ | > | 鷸 カナミ♀2年さんが退室しました。 (2018/3/28 03:46:46) |
| おしらせ | > | 広間 佐市♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/28 11:33:52) |
| 広間 佐市♂2年 | > | 【待機してます】 (2018/3/28 11:34:14) |
| 広間 佐市♂2年 | > | （台本作りの資料探しに図書館に立ち寄って）今日はやけに静かだな。あいかわらず図書委員のやつ、さぼってるのか…・そういえば新着図書…何か面白い本きてないかな？（新着図書のコーナーを眺める） (2018/3/28 11:38:57) |
| 広間 佐市♂2年 | > | （新着図書コーナーの書架から一冊の本を取り出して）…『豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件』？ なんだこりゃ？ ミステリーか？（パラパラと冒頭部分をめくる） (2018/3/28 11:43:16) |
| 広間 佐市♂2年 | > | ほう…どうやら短編集みたいだな。（目次のページに目をやりながら、席に座る）時間もたっぷりあるし、読むとするか……（何気なくページをめくっていたが、やがて読書に集中していく） (2018/3/28 11:50:22) |
| おしらせ | > | 広間 佐市♂2年さんが退室しました。 (2018/3/28 12:01:46) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/28 21:24:38) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2018/3/28 21:24:46) |
| 栄 暉也♂2年 | > | んーっと… やっぱり噂は噂だったか…（有名なヤリ場だという不確かな噂を聞いて、半信半疑で旧校舎の図書室に来てみた。夜更けのせいか、室内には誰も居らず、暫くお相手女子を待ちわびて座っていたが、やや眠気が差してきて）ん…誰か来ねーかな… 退屈だし（手にしたスマホを座った席のデスクに置き、んっと伸びをしてみて） (2018/3/28 21:39:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/28 21:59:46) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/28 22:09:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/28 22:29:56) |
| おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/28 22:42:17) |
| 栄 暉也♂2年 | > | 【落ちましたｗ】 (2018/3/28 22:42:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/28 23:03:17) |
| おしらせ | > | 福永真由美♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/28 23:15:37) |
| 福永真由美♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/3/28 23:17:20) |
| 福永真由美♀1年 | > | 【誰かいますか〜】 (2018/3/28 23:18:41) |
| おしらせ | > | 福永真由美♀1年さんが退室しました。 (2018/3/28 23:21:21) |
| おしらせ | > | 浅野 悠太♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/28 23:24:07) |
| 浅野 悠太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/3/28 23:24:15) |
| 浅野 悠太♂2年 | > | (女の子居ないかなと図書館にやって来たが誰も居なかったので、奥のソファで横になり漫画を読んでいたが寝そうになりうとうとしている) (2018/3/28 23:28:04) |
| 浅野 悠太♂2年 | > | …暇やしっ (2018/3/28 23:37:56) |
| 浅野 悠太♂2年 | > | 【落ちます】 (2018/3/28 23:39:22) |
| おしらせ | > | 浅野 悠太♂2年さんが退室しました。 (2018/3/28 23:39:26) |
| おしらせ | > | 宮原 美月♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/29 00:33:04) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【こんばんは、失礼します (2018/3/29 00:33:23) |
| 宮原 美月♀1年 | > | えぇっと…これはここで…（誰もいない図書室で静かに本の整理をしていく。本来ならしなくても良い仕事ではあるものの…この図書室の利用者の大半の目的を知り、そしてなおかつ自分もその中の一人として、誰かが来るのを期待していて。）こっちの棚は終わり…ですかね (2018/3/29 00:36:49) |
| 宮原 美月♀1年 | > | （丁寧に仕事をしていっても、割と元から綺麗な図書室。仕事はすぐに尽きてしまって。）はぁ…利用して下さる方柄、来ていただけたらなぁ…（とぼとぼとカウンターへ戻り、椅子に座る。折角誰か居るかと思って来たのに…と、湿ったショーツをするり、と上から撫でて） (2018/3/29 00:40:25) |
| おしらせ | > | 丹村 桜♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/3/29 00:41:59) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますっ。】 (2018/3/29 00:42:34) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【こんばんは(*´艸｀*) (2018/3/29 00:42:48) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 【宮原さん、お相手ってお願いできますか…？】 (2018/3/29 00:44:47) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【女の子同士の経験が当方少ないので、拙いロルだと思うのですがよろしければ…！ (2018/3/29 00:46:00) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよっ。あまり長い時間は出来ませんがよろしくお願いします…！】 (2018/3/29 00:47:25) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします…！ (2018/3/29 00:47:54) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 【では下のロルに続けさせてもらいますね。】 (2018/3/29 00:48:43) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【了解いたしました (2018/3/29 00:49:54) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | (自分の部屋でうまく眠れず煩わしくなり何か時間を割けるものをと考え前自分が寄った場所とは違う図書館へ入って)向こうとは違ってこっちはこんな遅くまでやってるんだ…。(カラカラとドアを開けひとまず読む物を探し薄々興味のあった官能小説や恋愛小説を見つけて) (2018/3/29 00:54:24) |
| 宮原 美月♀1年 | > | （カラカラと聞こえた音。カウンター側から遠い扉が開いたのを目視すると、するり、となるべく物音を立てない様に気を払いながら、人の気配のする方へと歩き出す。）…何かお探しですか？（にこり、と穏やかな微笑みを浮べながら先輩へ声を掛ける。名前も知らない相手ではあるが、視線の先の本の表紙を見れば、自然と口角か上がって） (2018/3/29 00:57:55) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | (考えに考えて読みたい本を決めるがどれにしようか迷い困っている時に自分よりも少し身長の高い女の子に声をかけられて)んっと…どうしても眠れなくて時間を潰せるような本を探してたんだけど見つからなくてね…。何かおすすめってあるかな…？(ひとまず自分の要望を相手に伝えてみて) (2018/3/29 01:04:09) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 眠れなくて、ですか…（あらあら、と眉を垂れ下げながらも、口元のえみは変わらずに少しばかり目線を下げて。）それでは、いくつか見繕いさせていただきますね（そう言って本棚の中からオススメの本を抜き出していく。そして唐突に、選別していく手は止めることなく彼女に聞いてみて）そういえば、先輩はこの図書室。一般の生徒の方々がどんなふうに使っているか、ご存知ですか？ (2018/3/29 01:08:57) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 普段はすぐに眠れるんだけど今日はちょっと不思議でね。貴女のおすすめにおまかせしてみる。(止めることなく本を選別している彼女をすごいと思いながらじっと見ていて)ん、普通に図書館としてみんな使っているんじゃないのかな…？(図書館なんてそんなものだろうという考えで言ってみて) (2018/3/29 01:14:13) |
| 宮原 美月♀1年 | > | ふふ、じゃあ私も頑張って選ばせて頂きますね（くすくすと静かに笑い、選んでいった本を近くの机に置く。そしてその中の一冊を手にするとまた彼女の前に戻って。）えぇ、そういった利用の方もいらっしゃいますが…（意味深な間を取ると、彼女に本を渡して。）コチラなんてどうでしょう？先輩の夜に、ぴったりな一冊だと思いますよ（にこり。そう渡したのは一冊の官能小説…そして、女性同士の行為を題材にした一冊で。 (2018/3/29 01:21:21) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/29 01:28:02) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/3/29 01:28:16) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | うんっ、楽しみにしてるね。(近くの椅子に座って彼女が来るのを待っていて自分のためにここまでしてくれるなんていい子だななんて彼女を見つめて物思いにふけてみて。)いらっしゃいますがって…それだけじゃないの？(他にどんな人がいるんだろと疑問を抱き彼女が持ってきてくれた本を手に取り数ページ文を読んでみる)あっ…えっと…これって…(自分の予想を遥かに超えた内容に驚きを隠せず顔を赤くし) (2018/3/29 01:28:30) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【こんばんはです (2018/3/29 01:28:33) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/3/29 01:28:45) |
| 宮原 美月♀1年 | > | あら、先輩、こういうジャンルの棚を見られていたので…お好きなのかと（妖しく笑い、ふらり、と彼女の隣へ歩き出す。）素敵な本でしょう？女性同士の快感を生々しく描いて、それでいてどこか憧れの様な…（うっとりと蕩けた瞳で先輩の耳元へ近づいて）えぇ…利用者の方の大半は、性行為を目的として、この図書室にいらっしゃるんです（ふっと吐息を彼女の耳に吹きかけて (2018/3/29 01:32:59) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (いつものように女の子と遊ぼうと図書室に入ると中には二人の女の子がいて、一人は前に絡んだことがある子だった。何やら怪しい雰囲気になっているようなので、邪魔するのも失礼かと思い、すぐに会話には割り込まず、様子を伺うことに。本棚から一冊の本を取り出すと、少し離れたテーブル席に座って。) (2018/3/29 01:34:38) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 興味はあったけどそこまで読んだことないしっ…それに描写が生々しすぎるよっ…。(まるで催眠術にかかったかのように本を読む手は止まることなく次々とページを捲り、めくればめくるほどその内容が目を通して頭に入ってきて)ひあぁっ…？(夢中になって読んでいる間に彼女に間を詰められ、耳元に息を吹きかけられた瞬間感じたかのように顔を上向きにして)あ、貴女名前…は？ (2018/3/29 01:42:11) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/29 01:42:30) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/3/29 01:42:40) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【こんばんはです (2018/3/29 01:42:44) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/3/29 01:43:30) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2018/3/29 01:45:20) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【宮原さんと丹村さん、ロルで話しかけても大丈夫ですか？邪魔なら言ってくださいね】 (2018/3/29 01:46:18) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 興味はあった、んですね…？それで、数頁とはいえ、ご感想はどうですか？ら（びくり、上向きになった瞬間の喉に細い指を這わせて、耳元で優しく囁いて。）宮原美月、と申します、丹村桜先輩？（制服の胸の部分に付いた名札を手で弄り、そしてそのら下に包まれた頂もふるりとしげきして (2018/3/29 01:49:31) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 同性愛って傍からみればただのイレギュラーな愛だけど興味あったりその本能がある人からすればこんなにもいいんだなって…はっ…くぁっ…思ったよ…(彼女が喉に優しく触れそして耳元で囁けば囁くほどその吐息が自分にとって快感に変わり始め、ああ同性愛ってこれなんだと実感し始めて)よろしくね美月ちゃん…貴女が満足出来るような豊満な身体ではないけど…楽しんでくれるといいなっ…(お返しに彼女の両頬に手を添えて唇にキスをする) (2018/3/29 01:57:28) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 【宮原さんがよければ大丈夫ですよ>>砂川さん】 (2018/3/29 01:58:02) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【私も大歓迎ですよ〜どうぞどうぞです！ (2018/3/29 01:58:45) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 素敵なご感想を (2018/3/29 01:59:33) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【すみません途中で送ってしまいました…！ (2018/3/29 01:59:52) |
| 中島弘♂2年 | > | 【同じく、参加してもいいですか？】 (2018/3/29 02:00:14) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとうございます。お二人の素敵なロルも進み始めてますよね。この感じ、壊してしまうかもしれませんが大丈夫ですか？割り込んで女の子を犯しちゃうのですが…】 (2018/3/29 02:02:09) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 【続き待ってますよ>>宮原さん】 (2018/3/29 02:02:40) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 素敵なご感想をどうもありがとう御座います、せんぱい（とろり、と蕩けた瞳は淫らに彼女を移していく。）ふふ…いいえ、一緒に楽しみましょうね、せんぱい…♡（突然のキスに目を丸くしながらも、そのキスをより激しい物へと変えていって）ちゅ、んん、じゅ、あん、先輩のくちびる、やわらかい、ですねぇ…♡ (2018/3/29 02:03:34) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 【もし割り込みきたら宮原さんとは後日じっくり楽しみますので笑】 (2018/3/29 02:03:52) |
| 宮原 美月♀1年 | > | 【すみません遅くなりました…！/ふふ、ですねですね♡＞桜さん/おふたりとも大歓迎です！ (2018/3/29 02:04:36) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【わかりました。なるべく壊さないように混ざりますね】 (2018/3/29 02:04:45) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (しばらく様子を観察していると、女の子二人が向かい合い、キスを始めた。同性愛的な光景にも関わらず、その甘い雰囲気に興奮が高まってしまった。俺も混ぜてもらうか…奏太は席を立つと二人の元に近づき、宮原さんの背後に立ち、彼女を背後から抱きしめると勃起した肉棒を宮原さんのお尻の割れ目にあてがい)…よっ、こんばんは…今日は女の子同士？…なぁ…俺も楽しいことに混ぜてくれよ… (2018/3/29 02:07:35) |
| 中島弘♂2年 | > | （夜に眠れずに図書館へやってきたら、三人の先客がそこにはいた。まず、２年生らしい女性が、図書委員の１年生から、いろいろと質問されているようだ。と思ったら、いきなりキスを始めた。とろけるような気持ちのいいキスらしい。見ているだけで、スイッチが入ってしまいそうだが、そこはぐっとこらえて、少し距離を置いたところから、そっと見ている。もうひとり、さっきからいた男子が、ふたりに声をかけている） (2018/3/29 02:09:22) |
| 丹村 桜♀ 2年 | > | 美月ちゃんもしかして私が来た時からこれ狙ってた…？(なんてことを聞いてみて)うんっ、いっぱい楽しも…。(彼女の舌を迷いなく口の中に受け入れ淫らに絡め、いつの間にか自分も表情や目元も蕩けていき)美月ちゃんもだよっ…ちょっと逃げようとしてるこの舌がすごく可愛い…。 (2018/3/29 02:11:25) |
2018年03月25日 01時06分 ～ 2018年03月29日 02時11分 の過去ログ
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