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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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2018年03月10日 01時53分 ~ 2018年03月28日 22時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高坂桐乃えへへ...ごめんごめん...お湯に無防備にぷかぷか浮いてたから揉みたくたって...(えへへー、といたずらっぽく笑って )   (2018/3/10 01:53:09)

桐ヶ谷直葉いやいや、お風呂なんだからぷかぷか浮いてるとか言われても!?(片手を胸に当てて隠し、やばい、コレ冗談なのか、ガチな子なのかわからない?!と頬に汗がだらだらと)   (2018/3/10 01:54:53)

高坂桐乃どしたの直葉ちゃん...汗すごいけど...のぼせた?(彼女にしてみれば当たり前のスキンシップのため)   (2018/3/10 01:56:07)

桐ヶ谷直葉いやあ……うん、桐乃さんがどういう人なのかよくわからなくてね。(とりあえず、少しばかり距離を取りつつ。湯船に浸かりなおして……)と、私もだけど桐乃さんはいつもこんな時間にお風呂入ってるの?   (2018/3/10 01:57:33)

高坂桐乃今日はただ単にゆっくりになっちゃっただけ。(いつもは兄貴がいるから絶対に先に入るし。と兄の存在を仄めかして)   (2018/3/10 01:59:01)

桐ヶ谷直葉ああー……偶にはそういう日もあるよね。とかいう私も、お風呂に入る時間って結構まちまちなんだけど。(主にネットゲームにのめり込んだり、イベント時間でとかそんなだけど……仕事してる人じゃ余計にだよね。なんて思えば特に深く詮索するでもなく)まだまだ、春には遠いし、寒いからお風呂はいいよね。   (2018/3/10 02:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高坂桐乃さんが自動退室しました。  (2018/3/10 02:19:43)

桐ヶ谷直葉と、桐乃さん、寝ちゃったのかな?   (2018/3/10 02:20:46)

桐ヶ谷直葉ん、さて、もう二時過ぎだし……もう、さすがに誰も来なさそうだし、私も部屋に戻って……もうひとか……いやいや、狩りより今日はちゃんともう休もうかな。   (2018/3/10 02:23:46)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが退室しました。  (2018/3/10 02:28:08)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/3/10 02:54:04)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2018/3/10 03:09:11)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/3/10 21:08:04)

高畑・T・タカミチここは最近、お客さんの出入りが増えてるのかな...(寒さが戻ってきたところの露天風呂なので、ぬるい湯を全身に浴びると早足で岩風呂に入っていって、たくましい長身を熱い湯に浸すと大きく息をついて)   (2018/3/10 21:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2018/3/10 21:48:37)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/3/11 00:21:18)

坂田銀時さて、今日も厄介になっていくとするかァ…(最早通い慣れた感もある場所で脱衣を済ませ、タオル一枚を腰に巻き付け浴場へと進み辺りを見渡すが人影は見当たらずほんのりと肩を竦め。そのままシャワーを浴びに向かい、タオルを外してから頭から熱い湯を浴びて身体を流し)   (2018/3/11 00:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2018/3/11 01:04:15)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/3/11 01:06:42)

坂田銀時…あー、いい湯だ。あとは酒と女でも居れば言うことなしだなァ…なんつって(シャワーを浴び、湯で濡れた髪にシャンプーを取った手で頭皮を揉み込むように洗い、ボディソープも手で身体へと塗り付け泡立てていく。やがて洗体まで済ませては身体中の泡をシャワーで洗い流し、持ち込んだタオル濡らさぬよう湯船へと移動し深々と肩まで浸かり込んで)   (2018/3/11 01:16:28)

おしらせにゃみりんさんが入室しました♪  (2018/3/11 01:34:41)

にゃみりんんにゃ〜(胸元までタオルを巻き楽しそうに鼻唄(?)を歌いながら浴室に入れば既にいた人に気づき驚いて尻もち)   (2018/3/11 01:36:10)

坂田銀時…人をお化けでも見た、ってな風に驚くなよ…大丈夫か?(あからさまに此方を見て尻餅を突く相手の様子を心配そうに見るが、湯船からは出ずにぽりぽりと後ろ髪を掻き、やれやれと言わんばかりの表情へ)   (2018/3/11 01:38:54)

にゃみりん…驚いたよぉ、寮のお風呂が壊されちゃったから此処に来たら人がいるんだもん、お兄さん誰?私は大丈夫だよ〜こう見えても身体丈夫だからね(立ち上がれば、エッヘン、と自慢げに)えぇっと…自己紹介まだだったねぇ…私はにゃみりんだよォ〜宜しくね(お風呂用の猫耳帽子を被り、ぐーんと背伸びしながら笑顔で)   (2018/3/11 01:42:42)

坂田銀時にゃみりん、って…いや、いいや。俺は銀時。坂田銀時だ(思いの外すぐに立ち上がった相手の様子に安堵覚えつつも、相手の自己紹介に感じずにはいられない違和感覚えるが、無粋なことを聞くのはやめておこうかと相手に倣って名乗り)別に混浴ってことに驚いた、とかじゃねーのか?   (2018/3/11 01:45:40)

にゃみりんにゃみりんはにゃみりんだよぉ…それ以外の何者でもないの!(の〜んびりとシャワーがある方まで歩いていけば頭と身体をゆ〜っくり洗い)んーと…混浴なのは初めて知ったけど大丈夫だよねぇ〜、台本の練習してて気づいたらこんな時間になって……お風呂に来たら人がいたァ、この時間に人がいることに驚いたよォ   (2018/3/11 01:49:52)

坂田銀時お、おう…(相手のマイペースな様子にたじたじとしながらもせっかくの話し相手故に無下には扱わず、会話を続けながら湯船のなかで手を動かし波を作ってみたりと暇を潰しており)台本の練習って…女優か何か?   (2018/3/11 01:53:13)

にゃみりんそんな立派な人じゃないよ〜、(困ったように微笑み、泡を全て流し終えてから立ち上がり、自分が使った場所の周りをお湯で流してから身体にタオルを巻き直し銀時さんが浸かっている浴槽の方へ…かけ湯をしてから中に入れば、幸せそうに目を細め)私は演劇部の3年生だから…後輩の子達より先に台本覚えないと示しがつかないから……頑張らないと   (2018/3/11 01:56:23)

坂田銀時…ヘェ、抜けてるようで案外しっかりしてるんだな(初対面ではあるがぶっきらぼうな物言いで相手の考えに同調し賛美を送ってみる。実際感心したように表情も驚きを見せており、相手が湯船へとやってくるなり控えめに視線を逸らして直視しないようにして)   (2018/3/11 01:58:51)

にゃみりん後輩が沢山いるもん…私がしっかりしないとだよ、演劇部の部長を少しでも楽にしてあげたいからね〜(マイペースな口調でお話しながら肩までお湯に浸かり)……これなら大丈夫かな?(貴方に背中を向け、)   (2018/3/11 02:02:15)

坂田銀時立派な考え方なんじゃねーか?ちょっと勘違いしてたみたいだ、悪いな(初めての印象が少し抜けていた部分があった為に自分のなかにあるもやっとしたものを晴らしておくためにも後ろ髪を掻きながら謝罪し、此方へと問い掛ける相手の様子に思わずそちらへと視線だけ向けるが無防備な背中を向けていることについ、何が?と問い掛けて首を傾げ)…あァ、気使ってんのか?別にお前が気にしないって言うんであれば目の保養としてじろじろ見させてもらうだけだけど。   (2018/3/11 02:06:14)

にゃみりん思われ慣れてるから大丈夫だよ〜(首を横に振り)んにゃ…気まづいかなぁと思って…わ、私は大丈夫だよ?そんなに立派な身体じゃないから見ても面白くないと思うけれど……(相変わらずのんびりした口調で)   (2018/3/11 02:10:51)

坂田銀時慣れてるってのも大概だが…(相手の気にしていることを刺激してしまったのか、とも思い表情曇らせるが、予想とは違った相手の答えが聞こえてくるとその背中越しに隠れている、尻餅を突いた際に確認した豊かな乳房を思い出して期待に震え)え?いいの?…いやいや、じっくりとは見てねーけど相当なもんだろ。   (2018/3/11 02:14:47)

にゃみりん……そう…なの?よく分からないけれど…そうだと良いなぁ(正面を向き首を傾げつつも微笑み)よーし、じゃあいーっぱい甘えて良いよぉ〜私はフワフワだぞぉ(手を広げ)   (2018/3/11 02:18:14)

坂田銀時いや、いっぱい甘えてもいいよーって…誰が来るかも分からねーし、そんな俺が甘えるとかキャラじゃないからね。いや、すごく飛び込んではみたいのが本心だけどォ!(此方を向くなり腕広げる相手の様子に、タオル越しに溢れんばかりの乳房を見てはわなわなと手を震わせつつ、羞恥心とプライドと本音と建前と混乱に陥って震えるだけで)   (2018/3/11 02:24:48)

にゃみりん銀時さんは真面目でしっかりしてる人だねぇ、感心するよぉ…なんと言うか安心出来るもん(隣にペタンと座ればのほほんと天井を見ながら)   (2018/3/11 02:29:40)

坂田銀時えっ、俺が真面目でしっかり?…初めて言われたんだけど。大丈夫?ねェ、眼科行く?(言われた言葉に関しては嬉しくないこともないが、普段自分でもだらしないと思っている故に相手の目を覗き込むように見つめながら訊ね)   (2018/3/11 02:32:50)

にゃみりんえっ……私、目は良い方だよ!?(口に手をあて驚き)銀時さんは良い人だもん、真面目でしっかりしてる男の人だよねぇ、(キョトンと首を傾げ)   (2018/3/11 02:37:23)

坂田銀時男という点だけしか合ってないな、まァ…どう思おうがあんたの自由、好きにしろ(首を傾げる様子の相手にやはり主張をおとなしく飲み込めないようで納得のいっていない表情)   (2018/3/11 02:46:40)

にゃみりん(そろそろ落ちます! 御相手有難うございました!)   (2018/3/11 02:47:25)

おしらせにゃみりんさんが退室しました。  (2018/3/11 02:47:27)

坂田銀時…賑やかなのがいなくなっちまったな…(さて、と湯船から腰を上げては少し火照った身体を夜風に晒し、湯船の縁に腰掛け前をタオルで隠しつつ後ろ手を付いて天井仰ぎ)   (2018/3/11 02:54:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2018/3/11 04:07:28)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2018/3/14 10:55:36)

アストレア(寒い冬もおさらば、ようやく陽気な春がやって来た。これで寒さに震えることもなくなった、やったね!)……まぁ、それはそれとして、ぽかぽかな温泉は恋しいのよ(それでもお風呂の気持ち良さは、いつの季節でも変わらない。脱衣場からタオルを身体に巻いて浴室へと入っていく。予想通り、平日の昼間はがらーんとしていて。とても静かだ。誰か来るかなぁと思いながら、かけ湯を済ませると、岩造りのお風呂へと身体を浸からせる)   (2018/3/14 10:59:23)

アストレアうん、見事に人の気配がしない……(そりゃそうだよね!私もすごい珍しい時間に入ったなって思ったもんと内心ツッコミながら)はふぅ、温泉もいいけど、やっぱり誰かとお話しとかできたほうが楽しいよね(そう言って湯船から出ると、脱衣室の方へと歩いていく)   (2018/3/14 11:20:39)

おしらせアストレアさんが退室しました。  (2018/3/14 11:20:44)

おしらせ風見 雄二さんが入室しました♪  (2018/3/14 11:32:44)

風見 雄二(厳しい寒さも過ぎ、春の暖かな風が吹く季節になった。今日も黒のスーツを身につけ、誰もいないであろう露天温泉の脱衣所へ入れば)久々に来たが...やはり、人気がない。(何度かここには訪れているのだが、人に会うのは片手で数えられるくらい。それだけ秘境なのか、はたまた混浴だからか。そんなことを考えながら、服を脱いでタオル一枚肩にかけて脱衣場から外に続く扉を開けたのだった。   (2018/3/14 11:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風見 雄二さんが自動退室しました。  (2018/3/14 11:57:27)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/3/15 02:00:33)

高畑・T・タカミチしばらくぶりにこっちに入ってみようかな(数日ぶりだったかなあ、と思いながら表が温かくなってだいぶ入りやすくなった露天風呂に顔を出し、ごつい体を熱い湯に浸して、大きく息をついて)   (2018/3/15 02:01:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2018/3/15 02:21:43)

おしらせ間桐 桜さんが入室しました♪  (2018/3/15 07:10:58)

間桐 桜【おはよー♪】   (2018/3/15 07:11:28)

間桐 桜【どうしようかな、、、。】   (2018/3/15 07:12:05)

間桐 桜【う~ん、、、男の人が来るなら、、、エッチしようかな?】   (2018/3/15 07:24:09)

間桐 桜【みんな、またくるのでその時に~】   (2018/3/15 07:30:34)

おしらせ間桐 桜さんが退室しました。  (2018/3/15 07:30:38)

おしらせカルラさんが入室しました♪  (2018/3/15 15:23:40)

カルラふむ、ちょっとだけお久しぶりに失礼しますね。ま、何を言いたいのか、何を言いに来たのかご本人が一番理解なさっているでしょうが。   (2018/3/15 15:24:13)

カルラ「大勇者ラグナス」こちらのPC及びそのPLの利用をお断りします。  このようにルールに書き込んだのは、貴方が特定のIP変更システムを使って、身元を特定させずに暴れ回るからです。   (2018/3/15 15:25:23)

カルラIPとキャラクターネームを変えたからとて、貴方がこちらを利用することはお断りしていますので……ばれてない。などと勘違いしたり、試しにばれてないか入ってみよう。などとやらないでくださいませ。   (2018/3/15 15:26:21)

カルラでは、わたくしはまだ仕事がございますので失礼しますね……。(ペコリと頭下げて、浴衣姿のまま脱衣所から外へ)   (2018/3/15 15:27:30)

おしらせカルラさんが退室しました。  (2018/3/15 15:27:49)

おしらせ久世響希さんが入室しました♪  (2018/3/16 14:32:26)

久世響希…本当、季節の移り変わりは気紛れというか(すっかり暖かくなったと思えば今日は冷え込む一方、夜にかけては更に冷え込むとの予報には流石に閉口気味に久し振りに足を運んだ温泉で掛湯をした後身を沈めればまさに身に沁み込むような心地。一時とは違い随分静かになった施設もまた、存分に湯を堪能出来るならばある意味役得とばかりに手足を遠慮なく伸ばし――其れでも、小さく零れる溜息は何故だろう)   (2018/3/16 14:35:51)

久世響希もう少しすれば桜も咲くし、そうなれば温泉から花見も…そんな都合のいいロケーションがあれば、だろうけど(三寒四温とはよく言ったもの、その内本格的に暖かくなれば桜が満開を迎えるのもそう遠い話では無いだろう。湯気の立ち込める中でも瞼を閉じれば容易に想像しえる光景、皆で楽しむもよし一人何か食べながら眺めるのも悪くないだろうと今年の予想外に冷え込んだ冬からもやっと解放されるんだなと感慨深げに)   (2018/3/16 14:48:10)

おしらせ久世響希さんが退室しました。  (2018/3/16 15:00:15)

おしらせ間桐 桜さんが入室しました♪  (2018/3/16 22:55:17)

間桐 桜【カルラちゃん、そこまでして、桜を除け者にしたいんだ・・・♪】   (2018/3/16 22:56:10)

間桐 桜【でも残念でした~!!そんな意地悪には、桜は絶対に屈しませんからねー♪】   (2018/3/16 22:56:46)

間桐 桜【非表示!!】   (2018/3/16 23:00:53)

おしらせ間桐 桜さんが退室しました。  (2018/3/16 23:00:57)

おしらせレベッカ・リーさんが入室しました♪  (2018/3/16 23:29:18)

レベッカ・リー.....(肩にタオルを掛け、身体は隠すことはなく右肩にはタトゥーが入っていて。辺りを見渡し1人だという事を確認するとシャワーブースに移動し汗を流してから大きな湯船に浸かって)   (2018/3/16 23:32:19)

レベッカ・リーんん、もうちょい長くかけた気がしたんだが。(と1人天井を見上げながらポツリと呟いて、月明かりで照らされている外の景色を眺めていて。風のそよぐ音、ときどきなんの鳥なのか分からない鳴き声が聞こえ肩まで浸かりながら寛いで)   (2018/3/16 23:37:03)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/3/16 23:41:56)

高畑・T・タカミチ今日は寒さが戻ってきたねえ....(男用の更衣室のほうから、腰に巻いたタオル以外は鍛えぬいた長身をむき出しにした男が、のんびりとした調子でつぶやきながら出てきて、ひとまずはかかり湯をしようとシャワーのほうに歩いていく   (2018/3/16 23:42:59)

レベッカ・リーお...(ほかの客が入ってくると声が漏れてその男性を目で追って。)ここは混浴なのか。(なんて今更なことを呟いて。でも混浴だからといって出ようともせず)   (2018/3/16 23:44:54)

高畑・T・タカミチおや、ここが混浴なのを知らなかったのかな?恥ずかしかったら出ていくけど(言いながらも先に入っていた女性が全く動揺していない様子なので、とりあえずはぬるいシャワーを浴びて湯に入る準備を   (2018/3/16 23:48:15)

レベッカ・リー入り口んとこになんか書いてあったような気がしたけど見てこなかったな(なんてそちらの問いに答えるように)いや、あたしは構わねぇぜ?(頭の後ろで腕を組みながら答えて)   (2018/3/16 23:50:12)

高畑・T・タカミチ時々、君みたいによく見ないで入ってくる女の子はいてるけどね。結構な騒ぎになるけど(別に珍しいことでもないよと笑ってから、かかり湯を終えて)ありがとう、じゃあ、遠慮なく(浴槽のそばまで歩くと、腰のタオルを取ってわきに置いて、熱い湯に身を浸していく)   (2018/3/16 23:52:26)

レベッカ・リーあたしゃそういうのあんまり気にしないからな(と胸を張りながら自慢げに言い)おう。(方目を瞑りながらそちらが湯に入って来るところを見て)   (2018/3/16 23:55:23)

高畑・T・タカミチそう言ってくれると助かるよ、君の美貌とスタイルは、男からすると結構気になるけどね(さりげなくスタイルを観察しつつ)もう少し近くでもいいかな、迂闊に手を出すとやけどしそうな気がしないでもないけど(まとっている空気が教え子だった仕事人な少女によく似てるな、と思いながらすぐ横でお湯につかりたいと言ってみて)   (2018/3/16 23:58:38)

レベッカ・リーへっ、ここはそういう事も許されるのか?(なんて相手の発言にはっはっはと笑いながら)お前が来たいなら来いよ。(とにい...と笑いながら言い)   (2018/3/17 00:00:47)

高畑・T・タカミチお互いがその気になればだけど、僕は普通に行為にいそしんでるかな(裸の美女の前で、こちらも何も隠さない姿で湯につかっていて)怖いことになりそうだけど、是非ともお近づきになりたいね(すぐ隣に、並ぶように湯につかると、レヴィからも鍛えぬいた体つきがよく見えるだろうか   (2018/3/17 00:03:34)

レベッカ・リーはぁ、そいつぁ...あたしの住んでるとことそんなに変わんねぇな…(とそちらのしっかりと鍛えられた身体を見て)   (2018/3/17 00:06:15)

高畑・T・タカミチリラックスしに来てまで、そういう話には付き合いたくはないかな?君とよく似た雰囲気の女の子を知っているけど、その子はそれなりに行為を楽しんでたみたいだね(鍛えられた体にふさわしい長さのモノも、角度によっては目に飛び込んでくるだろう   (2018/3/17 00:12:58)

レベッカ・リーへえ...じゃあ...あたしも楽しませて貰うかな...(相手の言葉にノって来たのかにやと笑いながらおもむろに立ち上がり、そちらの目の前の湯船のヘリに座って)   (2018/3/17 00:16:46)

高畑・T・タカミチその子を時々楽しませてあげてるのはこれだよ...まだ十代半ばの娘なんだけど(こちらもレヴィの前で立ちあがり、今は下を向いているが20センチは軽く超えそうなモノを、よく見えるように晒して   (2018/3/17 00:18:59)

レベッカ・リーなかなか...(とペロ、と舌なめずりをして)まだ勃ってねぇな??(とおもむろに脚を開いて陰毛の濃いめの股間を晒して。そして人差し指と中指です股間の肉を横にくぱぁ...と開いて)   (2018/3/17 00:21:43)

高畑・T・タカミチ気に入ってくれたかな?本当は君を一目見た時から勃起させたかったけど、いきなりは失礼と思って(そして、レヴィにあそこを見せつけられると、一瞬でむくむくとますます長く、太くなって上を向き、血管を浮かべて赤紫の先端を膨らませて勃起した姿をさらしてる   (2018/3/17 00:23:50)

レベッカ・リーあイキナリハメられんのも悪くないかもな…(と想像しながら楽しそうに笑い)おら。あたしのも濡らしてな?と(何度もくぱくぱと開いたり閉じたりして)   (2018/3/17 00:27:12)

高畑・T・タカミチこういうのは苦手かもしれないけど、まずは上の口から犯したいかな。いやらしいね....(レヴィのつややかな唇を亀頭で軽くつつきながら、手を伸ばして、割れ目に沿って指でこすり、浅く指を入れて音を立てて刺激を   (2018/3/17 00:29:02)

レベッカ・リーん。しゃあねぇ...舐めてやるよ…(とそちらの顔を見ながらちろと亀頭の先を舐めて)ん...んん...(チロチロと舐めながら自分の下からもクチュクチュと音がして)   (2018/3/17 00:31:16)

高畑・T・タカミチうっ、上手だね...強気な君を、これで犯したくなった(亀頭を舐められるとだらしなく我慢汁を垂れ流してレヴィの舌先に絡みつかせるが、少しずつ腰を突き出してモノを飲み込ませて、口を犯そうとする、同時に、自分の中指を下の口にピストンするように出し入れして、刺激していき   (2018/3/17 00:33:20)

レベッカ・リーだろ?(とレロレロ亀頭の先を舐めて。腰を突き出されるとくぷっと肉竿を咥えて)お前に出来るか??(と挑戦的な顔をして)   (2018/3/17 00:36:16)

高畑・T・タカミチ僕のほうが絞りつくされるかもしれないけど、それはそれで気持ちいいね(肉棒は、顎を外しそうな太さでレヴィのお口の中でますます固くしていき、ゆっくりと腰を突き出すと簡単に亀頭が喉の奥に届くぐらいには長くて   (2018/3/17 00:38:01)

レベッカ・リーんっ...んぐっ...(とますます大きくなる肉棒に顔をしかめて)   (2018/3/17 00:39:51)

高畑・T・タカミチ飲み込み切れない、かな?(長くて太いものを前後させて、亀頭でこすり、先端を喉奥に届かせて、まるでレヴィの口を犯すように動いてみてから、いったん腰の動きを止めて顎をなでてあげてみる   (2018/3/17 00:41:36)

レベッカ・リーぐ...ぅぐ...っ...ん"ん"っ(顔をしかめて苦しそうな顔をそちらに見せて。顎を撫でられて)   (2018/3/17 00:43:17)

高畑・T・タカミチギブアップしないなら、このまま、君の口を、犯すよ.....(レヴィの頭に手をやると、今度は後ろに避けられない状態でゆっくりだが、大きく強く、腰を前後に動かして、喉奥に肉棒の衝撃を届かせる   (2018/3/17 00:44:55)

レベッカ・リーんごっ!?!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!(どむっ、どむっ、どむっ、と何度も喉奥を力強く突かれれば唾液が大量に溢れて)   (2018/3/17 00:49:00)

高畑・T・タカミチ最後は、男と女の仮契約をお願いしようかな...精液を、飲むんだ(宣言してから、何度もレヴィの鼻先に剛毛をおしあてるぐらいに長いものを根元まで飲み込ませて、射精の体制に   (2018/3/17 00:50:44)

レベッカ・リーんんんっ!ん"っ!ん"っ!ん"っ!(ぽたぽたと唾液を垂らしながらこくこくとうなづきながら)   (2018/3/17 00:54:41)

高畑・T・タカミチ素直でよろしい...一滴も残さないようにね、んんっ!!(レヴィの頭を押さえて無理やり根元まで肉棒を飲み込ませた状態で、口の中のものをびくびくと震わせながら濃密なオスのミルクをとびださせていき、レヴィの口と喉の奥を満たしていく   (2018/3/17 01:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レベッカ・リーさんが自動退室しました。  (2018/3/17 01:15:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2018/3/17 01:20:16)

おしらせ間桐 桜さんが入室しました♪  (2018/3/17 16:12:36)

間桐 桜【レベッカさん、タカミチさん!素敵なエッチを、ありがとうございました~!!】   (2018/3/17 16:15:31)

間桐 桜【カルラちゃんは、私の大好きなプレイヤーを奪っていく、嫌なヤツなんです。。。】   (2018/3/17 16:16:59)

間桐 桜【私と仲良いプレイヤーや、ROMを盗られました・・・告発したいと思います。】   (2018/3/17 16:18:07)

間桐 桜【お口だけで、そんなに気持ち良くなれるエッチができるなんて、尊敬します。】   (2018/3/17 16:20:09)

間桐 桜【勉強になりました。精進しよう、、、。】   (2018/3/17 16:20:38)

間桐 桜【お口だけで、そんなに気持ち良くなれるエッチができるなんて、尊敬します。】   (2018/3/17 16:21:17)

間桐 桜【あれ?前回の発言が、勝手に連呼されてる・・・↓これはバグ??】   (2018/3/17 16:22:22)

おしらせ間桐 桜さんが退室しました。  (2018/3/17 16:22:26)

おしらせラフタ・Fさんが入室しました♪  (2018/3/17 16:48:20)

ラフタ・Fと、お邪魔しますっと。最近コッチに顔出してなかったし、とりあえず生存報告ってのが目的の一つだけど。(久しぶりの早い時間に来られた。って脱衣所で服を脱ぎつつ。軽くストレッチしながら露天風呂の方へ歩いて行って)   (2018/3/17 16:49:34)

ラフタ・Fくぅ~……ここ最近、ずっと仕事詰め……ってわけでもないけど割とハードワークが多くてしんどかったからなぁ。偶にはゆっくり羽根伸ばさないと――ダーリンもあんまり遊んでくれないし……(ぶぅっと顔を膨らませつつ、シャワーの前に行けば、髪を解いてざーっと頭から湯を浴びて)   (2018/3/17 16:51:06)

ラフタ・Fそういえば、すっかり最近温かくなって来たわよね。少し前まですごく寒くて……朝にお布団から出られなかったけど……。最近はお風呂もいきなり入っても手とか熱くてピリピリしなくなってきたし♪(シャワーで汗流し終えると、それっ!とタオル投げ捨てて、ドボンッ!)ぷ、はぁぁ♪――うー、きもちー♪   (2018/3/17 16:56:31)

ラフタ・Fと、あんまり一人だからって暴れるのもほどほどにしないとね。(上機嫌に、投げ放ったタオル。割と湯船の近くに落ちてるから、拾上げて桶に放り込みつつ。髪留めも取り上げて髪をいつもの二つじゃなくてくるくると頭の上に団子巻きにして)   (2018/3/17 16:58:37)

ラフタ・F【うぅ、嫌なタイミングで電話だ……一旦下がります。】   (2018/3/17 17:05:55)

おしらせラフタ・Fさんが退室しました。  (2018/3/17 17:05:59)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/3/18 00:50:24)

坂田銀時やれやれ、暖かくなったと思ったら寒くなってと…忙しい季節だなァ。ま、寒いとここが恋しくなる訳だが…(少し酒も入り調子がいい様子。店を出て夜風に吹かれることに薄着で出てきたことが災いし、肌寒さを覚えて逃げ込むように施設へと入り込み。脱衣場で寒さに肌を擦りつつ着流しや下着を脱ぎ篭へと押し込み、タオル一枚を片手に前を隠しつつ浴場に進む。湯煙で視界ははっきりとはしないが、悪いというほどでもない。そんな浴場を進んで湯船へと歩み寄り、手近な桶を拾い上げて掛け湯を済ませタオルを濡らさぬように桶に入れて湯船へと肩まで浸かり)   (2018/3/18 00:55:44)

おしらせフィオレさんが入室しました♪  (2018/3/18 01:04:57)

フィオレ…………(城塞でお風呂に入って1度は布団に入ったものの中々寝付けなかったので温かいお湯に浸かったら眠れるだろうと思い胸元までタオルを巻きお風呂場に入ってくれば先客に少し驚くも冷静さを取り戻して丁寧に頭を下げ)   (2018/3/18 01:06:56)

坂田銀時お、客か。珍しいな…(胸元までしっかりと巻いたタオル姿の異性の姿を見付けては、見慣れぬ顔であることを認識し、相手が警戒しているのかとも思い不用意に声を掛けようとはせず、相手の会釈に合わせて此方も片手を軽く掲げて応え)   (2018/3/18 01:11:12)

フィオレ……(湯船に近づき、しゃがめば かけ湯をしてお湯の中に入り少し離れた場所の段差に座り)   (2018/3/18 01:14:30)

坂田銀時…(うーん、どうしたものか。沈黙が気まずい、と思いつつ風呂だし無理に喋る必要もないかと相手にはあまり視線を繰れず、ぼうっと天井でも眺めてみて)   (2018/3/18 01:17:31)

フィオレ……(相手側がどんな人か分からない以上接触は避けたい、貴方の様子をぼんやりと見ていて)   (2018/3/18 01:19:05)

坂田銀時…出るか。お先に(この沈黙に耐えられなくなったのか湯船から出て前を隠しながら、此方を見ていた相手に挨拶程度の言葉を投げ掛け脱衣場へと戻っていく)【すみません、失礼します。】   (2018/3/18 01:21:00)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2018/3/18 01:21:06)

フィオレ【申し訳ありません、分かりました】   (2018/3/18 01:24:09)

おしらせフィオレさんが退室しました。  (2018/3/18 01:24:28)

おしらせ戸山香澄 ◆o.3xmtdGMwさんが入室しました♪  (2018/3/19 12:44:04)

戸山香澄~♪(ふふんふーん、なんて鼻歌を歌いながら服を脱ぐ。裸身にタオルを巻き、扉を開ける。風呂全体を見渡してからシャワーを浴びていて)   (2018/3/19 12:49:49)

戸山香澄んー、誰か来ないのかなー…(んぐぐ、と背伸びしながら)   (2018/3/19 13:56:56)

戸山香澄きーらーきーらーひーかーるーっ♪(ざぶん、と湯船に浸かれば、鼻歌歌っていて)   (2018/3/19 15:17:23)

おしらせ青葉モカ*。さんが入室しました♪  (2018/3/19 15:27:18)

おしらせ青葉モカ*。さんが退室しました。  (2018/3/19 15:27:51)

おしらせ青葉モカ ◆o.3xmtdGMwさんが入室しました♪  (2018/3/19 15:28:03)

青葉モカ【バグついでにCCしましたっ!】   (2018/3/19 15:28:22)

青葉モカ【改めて待機レス書いて待機しますねっ!】   (2018/3/19 15:40:27)

青葉モカ(タオルを巻いて、扉開けて)おー、広いですなぁ~…(きょろきょろ、と辺り見渡しながら呟いて、シャワーを浴びてから風呂に浸かって)   (2018/3/19 15:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸山香澄 ◆o.3xmtdGMwさんが自動退室しました。  (2018/3/19 15:46:13)

青葉モカんー、誰か来ないかなー…(ふぁ、と欠伸しながら呟いて)   (2018/3/19 16:09:43)

おしらせ風見 雄二さんが入室しました♪  (2018/3/19 16:59:34)

青葉モカ【こんばんは!】   (2018/3/19 17:01:46)

風見 雄二...なんだ。今日は人が居るんだな。(肩にタオルをかけ、堂々と脱衣場から繋がる扉を開けば、中には一人の少女の姿が。しかし、それを特に気にはしないらしくそのまま浴場に設置されたシャワーへと向かい   (2018/3/19 17:01:54)

風見 雄二【こんにちはー。良ければお相手宜しくお願いします!】   (2018/3/19 17:02:14)

青葉モカんー…?こんばんわ~(くるりと振り向けば、ひらひら、と手を振って挨拶をして)【はい、よろしくお願いします!】   (2018/3/19 17:02:40)

風見 雄二...案外、あんたは恥ずかしがらないんだな。(大抵の女性は、男性に裸体を見られれば恥ずかしがるものだと思っていたが、それは自分の思い込みだったか。『こんばんは』と軽く此方も挨拶を返すと、徐ろにシャワーを浴び始め   (2018/3/19 17:05:16)

青葉モカそうかな~?あたしあんまり気にしないけどね~(にへ、と笑いながらそう言って、風呂のふちに腰掛けて背伸びして)   (2018/3/19 17:06:49)

風見 雄二そうか。...まぁ、特に裸体など気にすることはないだろう。(彼女の言葉に頷いて軽く会話を済ませた後、頭と身体を洗う。どうも、最近こうやってゆっくりできる時間が少なかったからか、ただ入浴するだけでも疲れが取れるような、そんな気がしてしまった。頭、身体を洗い終えた後、彼女が居る方へと歩みを進めると   (2018/3/19 17:10:18)

青葉モカ……はぁ、(少し頬を紅潮させつつ一息ついて、目を閉じる。彼の足音が聞こえてくるのを感じつつぼんやりと浸かっていて)   (2018/3/19 17:14:39)

風見 雄二...なぁ、あんた。もしかして学生か?(彼女がいることを承知の上で湯船に足を入れれば、彼女の隣に座り肩まで湯に浸かる。やはり温泉だということもあってか、疲労が取れていくのが感じられる。暫く黙り込み、自身の疲れを癒していると、特に意味は無いが軽く彼女のことを聞き出そうか、なんて思い始め   (2018/3/19 17:19:20)

青葉モカんー?そうだよぉ~、高校生~…(数回瞬きすれば、隣に来た彼を見てから頷いて。肩まで浸かれば暖かそうに頬を緩ませて。)おにーさんは学生さんなの~?(首を傾げて此方からも聞いてみて)   (2018/3/19 17:21:54)

風見 雄二まぁ、学生とだけ言っておこう。(今は学生。確かにそれは事実なので、特に含む言い方もせずに彼女へ向けて返答をすると、ちらっと相手の顔を横から眺めてみる。が、ずっと見ているのも悪いだろうと思い一瞬目を移すだけで手を出したり、なにか行動を起こしたりということはなく   (2018/3/19 17:26:04)

青葉モカおにーさんも学生さんなんだね~…(ゆったりと浸かり足を伸ばしつつ、伸び伸びとしたように言えば、少しだけ傾けさせて頭上にハテナを浮かべて。)どうしたの~?モカちゃんの顔になにか着いてた?、(じぃっと見つめながら聞いてみて)   (2018/3/19 17:29:42)

風見 雄二いや、なんでもない。気にするな。(どうやら見ていたことがバレたらしく、なんでもないと理由を説明せずにたった一言言い放つと、一度上半身を湯船から出して   (2018/3/19 17:32:49)

青葉モカんー、そっかぁ、(特に気にすることもなく、背伸びをすれば緩んでいたタオルを結び直して)   (2018/3/19 17:39:11)

風見 雄二...名前、聞いても良いか。(このままアンタ呼びするのも癪なので、試しに名前を聞いてみた。普通に此方としてはアンタ呼びでも良いのだが、友人から女性に対しては名前で呼べと言われたことがあり、今それを実践しようと聞いてみたのだが、果たして答えてくれるだろうか。   (2018/3/19 17:42:15)

青葉モカあたしの名前~?青葉モカだよ~(微笑んで、自分の名前を答えて、彼の名前が気になりながらも自分の肩にお湯を掛けて)   (2018/3/19 17:47:00)

風見 雄二モカか。...俺は風見雄二。雄二でいい。(いい名前だな、と無意識に褒めるような発言をすると、すぐに自分の名前を名乗った。だが、名前を知ったからと言って特に関係が進展する訳でもない。もしかしたら今日以降は会えないかもしれないし、もしかしたらまた会うことがあるかもしれない。その低い確率に小さく笑みを零すと、彼女の裸体をじっと眺め   (2018/3/19 17:51:26)

青葉モカ雄二さんね~(数回頷いて、眺められているのを感じれば、小首を傾げて)   (2018/3/19 17:55:21)

風見 雄二あぁ。宜しくな、モカ。(軽く挨拶を終えたところで、再び裸体を眺め始めた。別にこれといって下心はなく、ただ年頃の女性の裸体がどのようになっているのかを確認したかった一心で眺めていたのだが、その間彼女が恥じるような動作を一切しなかった。羞恥心がないのか、もしくは気にしないのか、どちらかは分からないが変態と疑われずに済んだことに幸運を感じた。   (2018/3/19 18:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青葉モカ ◆o.3xmtdGMwさんが自動退室しました。  (2018/3/19 18:15:51)

風見 雄二【お疲れ様です。此方、少し放置致します。】   (2018/3/19 18:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風見 雄二さんが自動退室しました。  (2018/3/19 18:38:46)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2018/3/21 17:11:17)

キョンふぅ…っ 祝日だから一日ゆっくりできるだろうと思ってたんだが…(どうやら祝日を司る神様のご機嫌は斜め気味だったようで、なにやかんやとちいさな仕事や用事が積み重なって…ようやく一息つける段取りがついたのは既に日が傾き始めた頃だった。脱衣所で衣服を脱ぎながらなんともなしに浴場の様子を探っていたのだが…どうやら今日は、すくなくとも今のところは人の気配はない様子。それなら遠慮する事はあるまいと、衣服すべてを脱ぎ終えればタオルを首にひっかけ全裸のままで浴場へと足を踏み入れる。)   (2018/3/21 17:19:23)

キョン(手早く洗髪とかけ湯を終わらせ一日分の汗と誇りを流し終えればそのまま手近な岩風呂へと。縁石を大股でまたいで半ば倒れこむような勢いで…どぶん、と派手な水音と飛沫をあげながら湯の中に身体を浸すとそのまま水底に沈んでいくかのような勢いで耳元まで水面で揺らし…面を若干もちあげるような姿勢で湯の中で四肢をゆらりと弛緩させて…。)まあ、時間的な制約がすくなかったからってのもあるが平日に比べればいくらが疲れもましだが… (どうせならば一日何も考えずに遊び惚けていたかった。苦笑いを浮かべながら薄暗さが増しぽつぽつと星が瞬き始めた空を見上げながらはふっと溜息を一つ。)   (2018/3/21 18:39:26)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2018/3/21 19:11:55)

長門【こんばんは、お邪魔致します…下のロルに続けさせて頂いて構いませんか】   (2018/3/21 19:12:28)

キョン【はい、こんばんは。後入りありがとうございます。是非によろしくお願いいたします!】   (2018/3/21 19:13:09)

長門(遠征を終え入浴しようと思うも鎮守府の風呂施設は丁度大入り満員、先客の艦娘の楽しみ寛ぐ姿を見れば無碍に入れ替えを要求するのも悪く街へと出れば見慣れぬ入浴施設の看板、様子を窺えば十分寛げそうな客入りだと判断するも結果、混浴の文字を見逃す辺りは鎮守府の皆が知れば相変わらず抜けているとからかわれもしただろうが)ほぉ、露天風呂か。これは中々の風情も――先客がいたのか、これは失礼を(タオルで前だけを隠しながら浴場へと足を踏み入れれば久々に冷え込んだ身を心底温めてくれるだろう湯と星々も望める光景には満足そうに、そして洗い場で掛湯を始めた所で立ち込める湯気もあり気付くのが遅れた先客、しかも異性の姿を認めれば聊かバツも悪そうに。それでもすぐに出るのも非礼かとそのまま身を清め始め)   (2018/3/21 19:19:21)

キョンああ、お先にお邪魔してますよっと…  って…(暖かな湯舟の中で一人湯を堪能する事暫し。縁石の隙間から時折あふれる水音と微かに風の鳴る音だけが響いていたのだが…不意に新しい湯あみ客の気配に水底に腰を落として肩越しに気配の主へと視線を向けた。長い髪が特徴的なそれはどうやら女性のようで…非礼を詫びる声からもそれが想像できたのであるが、もや越しに垣間見えるシルエットをちらりとみやれば…ともすいれば自分よりも長身でそれもがっちりとした身体つきの、強いていれば何かしらのスポ―ツ選手を思わせるそれに一瞬戸惑いの表情を浮かべるものの… 彼女が微かに見せる罰の悪さを悟ったのか…視線を身体ごと明後日の方へと向けなおして。)こっちこそ、もうすこし遠慮して端の方にいりゃよかったかな。その様子じゃ此処が混浴だって知らずに入ってきたみたいだし…  なんか色々と申し訳ない。(と、視線を合わさないままこくんと小さな頷きを一つ。)   (2018/3/21 19:31:38)

長門ああ、いや。混浴だというのに気付かなかったのは私の過ちだから気にする必要はない。折角寛いでいただろうに本当に申し訳ない…(こちらの言葉への反応は予想以上に礼儀正しい物、視線まで逸らす気づかいには感謝以上に申し訳なさが先立ち余計に落ち着かない気分にも。それを振り払うべく身を清めた後頭から思い切り湯を被れば黒髪は肌に貼り付き余計その、鍛えられた肢体を強調する形になってしまうが)…君は、この湯はよく利用しているのか?もしルールがあるのなら教えて貰えればありがたい…が(湯に身を沈めれば改めて先客へと掛ける言葉、立ち位置的には幾らか悩みはしたものの結局少々離れてはいても正対するような位置に。もし他の客がいた際何かマナー違反をしてしまってはと伺ってみるが)   (2018/3/21 19:37:44)

キョンそれじゃお互い申し訳ない同士って事で、これ以上の気遣いはナシって事で。(それでいいですかね? 長身の湯あみ客が行っていたかけ湯は文字通り風呂桶を逆さにひっくり返したかのような水音で締めくくられて。相変わらず視線は他所へとむけたままであったが投げかけられた謝罪の言葉には素直に応じ、今度ははっきりと相手にも伝わるように大きくこくんと頷いて。)あー、常連って程でもないんですが…よく使ってるかと問われれば、首は縦以外には触れませんね。(話し相手の側から視界の中へとはいってこられればそこからまた視線を逸らすのも申し訳ないとばかりに、向けられた眼差しにはしっかりと面をみせて…問いかけには暫し小首を傾げ苦笑交じりに肯定し…)まあ、特別に細かなルールとかマナーっていうのはないと思いますよ。世間一般でいう ひと様に迷惑をかけないって辺りだけ気を付けてもらえれば、それで問題はないはずです。それと…ここだけじゃないんでしょうが、結構色々な場所から色々な人が集まってきますんで…それなりの覚悟というか心の準備も必要かもしれませんね?   (2018/3/21 19:50:12)

長門そうだな、折角の湯なんだしな(遠慮ばかりでは無くはっきりと告げる事は告げてくれる相手には好印象を抱いたのか多少緩む表情、とはいえ胸元を庇う様にするタオルが相変わらずなのは流石に大目に見て欲しく。改めて見ればまだ随分と和解、それこそ学生の様な容姿には自分と大差は無いのかもとは思いながら)成程、私は偶然見付けたので注意書きなど見落としている事も多いだろうからな、こんな時は素直に常連に聞くべきだろうと…ああ、私もそんな迷惑を掛ける為に来た訳では無いしな。それと…ああ、成程(マナーに関しては問題は無いだろう、しかし続く言葉に改めて相手の姿を見れば鎮守府に普段詰め続けているとはいえあまり見ない様子だとも思い、改めて一人納得し頷けばそれに合わせ膨らみが上下も)   (2018/3/21 19:56:16)

キョンそれと、ですね。(これはいうべきか否か、もう一つ…この温泉で大事な事を話すかどうかを少しばかり判断に迷ったのか言葉尻が微かに揺れる。だがそれもほんの一瞬… 相手が何事か得心がいったとばかりに頷いて見せるのにあわせ、タオルで覆われた膨らみ…がっしりと引き締まった身体には一見不釣り合いに育ったそれが湯の中でたぷんと揺れるのに気付いてしまえば…うん、と一つ頷いてみせて。)この場所じゃ仲のがよくなった者同士でいちゃついてる…ていうか、ぶっちゃけ励んでるなんて事もないわけじゃないんで― もしそういう現場に出くわしても生暖かく見守ってあげてほしいというか、そっとしておいてあげてほしいといいますか―。まあ、色々と寛容にお願いします…って?(と、まるで悪さがばれた小僧のように、湯の中でぱちゃんと首を下げると目の前で両の掌を合わせてみせる。)   (2018/3/21 20:06:33)

長門いちゃつく…ああ、鎮守府でもよく艦娘達が似た様な事をしている光景は――な、励――!?(何か言いにくそうな彼の口がようやく開けば最初連想したのは特に駆逐艦同士で見受けられるはしゃぎすぎる、とも呼べる光景。もっともそれも微笑ましいものと感じていれば問題無いと流そうとした所に投げ掛けられた言葉には反応も遅れ。漸く理解が追い付けば驚きに目を丸くし、湯当たりには早い筈だが瞬く間に真っ赤になり)…そ、そういう場所なのだな…わ、私も他人に無碍に口出しなどする程野暮でも無いからな、うん(何とか平静を保とうとするも内心は怪しい物、実際謝罪するかの姿には慌てて両手を湯から持ち上げ顔の前で振って見せるもその動きで胸元のタオルがずれ始めているのにも気付かず)   (2018/3/21 20:13:02)

キョンあ、あーあー、けど皆が皆それ目当てできてるってわけでもないんで、その辺りをですね?(さて、そこまで口にして果たして自分はどうなのかという疑問にぶち当たる。当然誰かしらと言葉を交わしたいが為にわざわざ足を運んでいるわけであるし、あわよくば―と期待を膨らませたりもするのだから、初対面…しかもまだ名前すらも知らない相手に自分の立ち位置をどう伝えればいいのかを思案するのだが…その思考は話し相手は顔を朱色に染め上げ両手を持ち上げてしまい…意識がタオルから離れてしまった結果、それが覆い隠していた物が露わになってしまった事で――かくんと、片方へと意識が振り切れた。)まあ、俺はどっちかっていうと出逢いがあればうれしいっていうかいまみたいにちょっとしたハプニングがあると喜んじまう性質なんでね。(と、下げていた頭をあげると視線を相手の胸元へとむけ、その視線を強調するかのように指で湯の中で揺れる二つのふくらみを指さしてみた。)   (2018/3/21 20:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長門さんが自動退室しました。  (2018/3/21 20:33:13)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2018/3/21 20:33:49)

長門【すみません、時間に気付かず…打ち直しますのでお待ちを】   (2018/3/21 20:34:17)

キョン【ドンマイですよ。こちらもよくやらかしますのでお気になさらずに。こちらこそ遅レスもうしわけございません。】   (2018/3/21 20:35:08)

長門そうだな、あくまで風呂なら疲れを癒し心を休めるのが本来の目的だろうしな…ああ、正直今更だが私は長門と言う。宜しくな(続く彼の言葉は助け船のように感じホッとするも落ち着けば名乗りすら行っていなかった事に思い当たり再び罰も悪そうに。そんな間も外れたタオルは揺れる水面に流されていくが)ああ、私もこうして話すのは嫌いじゃない。いつもはこんな日常会話を交わす時間も中々…ハプ、ニング……!?(改めて会話を続けようとすれば今までと違い明確に向けられる視線を、そして指し示す指を追い視線を胸元へと落とせば身を庇っていたタオルが失われ、膨らみとその先端の桃まで晒している状況に言葉も不自然に中断を)違う!これは――っ!(弁解めいた言葉と共に二の腕で胸元を庇えば湯を漂うタオルに向け手を伸ばし、一度目は届かなければ勢いよく身を伸ばしその結果勢い余って立ち上がってしまえば鍛えられたしなやかな肢体、日焼けした肌、そして淡い陰りの貼り付いた秘部まで曝け出してしまったのだが)   (2018/3/21 20:40:12)

キョンああ、折角なんだし…もうこれはいらないんじゃないですかね?(胸の双丘を晒したのはあくまで事故とでも主張するかのように湯の中でたゆたっていたタオルを掴みよせようと試みる長門と名乗った女性の仕草に口角をくいと持ち上げどこか意地の悪そうな笑みを表情に張り付ける。彼女が明かしたその名前…親しい間柄の少女の苗字と同じ響きをもったそれに一瞬びくりと肩を強張らせるものの、今はこれはこれ…と意識を目の前の長門へと向けなおして…。)うん、そういうの。がっちりした身体付きでどうかなーっとは思ってたんだけど、胸もおっきいし…下半身の方も想像していたよりも触り心地よさそうで――(そう語りながら長門が立ち上がった事で露わになった下半身に視線を向けつつ、彼女がつかみ損ねたタオルをひょいと…宛ら油揚げを横取りするトンビのように手繰り寄せればくるくると両手の中で丸めてみせて…ぽい、っと…背後…湯舟の外側へと投げてしまった。)   (2018/3/21 20:53:27)

長門そ、それとこれとは話が違うだろう!混浴と言っても男女の節度は守られ、や、見るなっ!?(今までの気遣いも込めた姿とは急変する彼の表情、告げる言葉には反論もするがいつもほどの力が籠らないのは艤装も何も身に付けていない、膨らみばかりでは無く大事な場所までも結果的に晒してしまった状況のせいか。タオルを掴もうとした手で下肢を庇ってしまえば両手は完全に塞がってしまい、流れるタオルを取り上げる彼の姿を見守るしかなく)そんな評価は必要ない、いいから早くそのタオルを…何をっ!?(タオルを手にしたままこちらの体付きについて論評めいた言葉を紡ぐ彼、余計に身を庇う手に力が籠るのを感じながらも無造作にタオルが投げ捨てられてしまえば慌てて取り戻そうと湯から上がり、結果…岩場で足を滑らせてしまえば見事なまでに転倒し一時的とはいえ意識を飛ばしてしまい)   (2018/3/21 21:01:49)

キョンって、大丈夫か、おい!?(流石に初対面相手に飛ばし過ぎたか。放り投げたタオルを取り戻すべく湯からあがろうとした瞬間…足を滑らせてしまったらしい長門がその長身をしたたかに転がすのを目の前で目撃すれば流石に肝も冷えるというもの。岩場で転倒してしまい身体を横たえる女性の傍らに自らも湯からあがってかけよると意識を飛ばしたかのように見える彼女の頭部を頭頂部の方向から軽くもちあげ、頭の下に両膝を押し込むと膝枕の恰好でその顔を覗き込みながら彼女の名前を幾度か繰り返し呼び掛けてみる。あわてていた事もあるのだが…浴場に姿を現した時から何も身に着けておらず、今も身体を隠す物は何もないという状況ではあるが――いまはそんな事を気にしていても仕方ないと割り切って。)   (2018/3/21 21:14:01)

長門ん…っ、ん……(頑丈なのが取柄、と言えば少々皮肉も過ぎようか。仰向けの状態で支えられれば小さく呻き声を漏らし意識自体はすぐには戻らない物少なくとも大けがには至らないであろう事は見て取れよう。とはいえその確証を得る為にはこちらの身体をしっかり確認するしかなく、黒髪も流れる褐色気味の肌は湯と羞恥に未だ染まり、呼吸をする度に上下する胸元は二の腕や足に付く筋肉とは対照的な柔らかさを強調するように揺れ、力なく投げ出された脚の付け根は固く閉ざされているのまで視界に晒させるまま)   (2018/3/21 21:19:24)

キョンどうやら大惨事って事だけは避けられたみたい…だな。(こちらの呼びかけに無意識ながらも応じるかのように小さく呻く様子に軽い安堵の息を漏らすものの…安心すれば先程まで胸中を駆け巡っていた欲望が再び息を吹き替えすのはある意味当然の事で―。まあ、しっかりと確認もしとかないとだな。そう自らに言い聞かせでもするかのように小さく呟けば、舌先を覗かせ自らの口角を軽く湿らせる。長門の頭に添えられていた両手を伸ばすと左右の手で呼吸に合わせ調子よく揺れるそれぞれの乳房を覆ってしまい、温泉の湯で濡れている事も手伝い掌にしっとりと張り付いてくるかのような柔らかな感触を味わえば…そのまま指先を柔肌へとゆっくりと押し込んで…むちりとした二つの果実をたっぷたっぷと音が響きそうな手つきで揺らしてみせて…)無抵抗な乳房をもてあそぶってのも、こう、なかなか…(その触れ心地と弾力に気をよくしたか、左右非対称の動作で胸を揺らし嬲りだし…時折親指の腹で桃色の乳首をくんと弾いては鈍い刺激を刻み込んで。)   (2018/3/21 21:30:51)

長門(頭上で紡がれる彼の言葉は聞こえているのか聞こえていないのか、膨らみへと伸びる手は振り払え様も無く掌に柔らかさと、それ以上に強く押し返す弾力を伝えてしまう。揺らされれば纏わり付いていた水滴も伝い落ち瑞々しい肌の感触を証明し、桃の先端は合間に与えられる刺激に早くも尖り存在感を誇示し始め)…ぅ、ん…な、にを…んぅ!(暫くされるがままになっていたが流石に与えられる刺激は意識を回復させ、とはいえ朦朧としたままの視界ではまだ状況を完全に把握はしきれず身体もまだ他人の物の様に重く。それでも刺激にはまるで自分の物とは思えぬ声を漏らし)   (2018/3/21 21:36:14)

キョンなにって… 介抱だよ、か い ほ う 。(何を、と問われればありのままをこたえるしかあるまい。それでなくとも掌に伝わってくる感触は例えようもなく心地よく許される物ならばいつまででもこうして揉みしだいていたい程。親指で爪弾く乳首も徐々に反応を示してくれている様で、先程までとは明らかに膨らみ尖り始めているそれの周囲…乳輪の輪郭をなぞるかのように親指の爪でくにくにと軽く弧を描いて、出てこないとは頭ではわかっていてもそこから乳を縛りだそうとするかのように残る四本の指で少しキツめに乳房をその麓から絞り上げてやる。そうこうしているうちに当然の様に自らの下半身にも変化が生じ…膝の上に乗せた長門の頭上で…その黒髪を押しのけるようにぐぐっと逸物がその鎌首をもちあげて…髪の束を纏いながらぎちぎちと大きく膨らんで…自らの欲望を主張してみせる。)   (2018/3/21 21:45:23)

長門かい、ほ…私、は――はっ!?(告げられていく言葉に漸く混濁した意識も回復していき何があったのかを反芻していき、漸く今頭上から見下ろす彼に弄ばれタオルを回収しようとし意識を失ったのだと理解すれば同時に今の自分の姿をも理解し赤面し)も、もういい…離せ、やめっ…ひ!ぁく、ぅ…そん、な…や、ぁめ…(傷を負わされるだけならばまだ堪え切れただろう、膨らみを弄ばれる手を振り払おうとした矢先に強く搾られればまるで乳腺まで届くかの鋭い刺激に眉間に皴を寄せ、苦痛とも強すぎる刺激に抗うとも取れる声を漏らし。黒髪を通じ後頭部に感じる違和感の正体に気付けば赤く染まった顔は逆に蒼白に)冗談、だろ…頼む、それだけは…(捩ろうとする身も膨らみを握られていれば叶わずせめて両足を閉じ抵抗を、最初の凛々しさすら感じる姿からかけ離れた様子は性経験の薄さを伝えてしまうか)   (2018/3/21 21:52:22)

キョン冗談や酔狂でこんな真似ができますかって。(長門の口から苦悶の喘ぎが零れ出れば彼女を見下ろす男の相貌は邪な悦びを湛えた色彩で飾られる。二度三度と、搾乳を連想させる手付きで左右の乳房を交互に搾り上げていたのだが、不意に―具体的には長門の頭上に置かれた逸物の存在とその正体に気が付いたその瞬間から―彼女の口から弱々しい助けを求めるかのような言葉が紡がれて… 凛々しい佇まいを見せる長門のイメージとは異なる年端もゆかない少女を思わせる反応に相手にこの類の経験がほとんどないだろう事に気が付いてしまって。)ああー、そりゃいいや。どう主導権を握ろうかと頭抱えてたんだが―好き勝手やっていいって事なのかね?(と、口元に張り付けた笑みを一層黒い物へと変化させてしまえば乳房を握りこんでいた両手に力を込めて、それを持ち上げようとするかのような動作で長門に上半身を起こし…そのまま身体を前屈みになり四つ這いになるように乳房をまるで女体のコントローラーのように扱いながら指示してみせて―。)   (2018/3/21 22:04:58)

長門ふざける、な…確かに睦事に口を出す気はないが、この様な無体な行為は、あくぅ!や、め…ぇっ!(今までにない怒気も露にし警告にも似た言葉を投げかけようとするも、それすら膨らみへの強い力に中断を余儀なくされてしまう。鍛え様にも鍛えられない場所は苦痛に、そして刺激への耐性は皆無に等しく)な、何を…一体何を、言って…ひぃぐ!や、ぁぁ…っ!(先程の好青年めいた姿からは想像も出来ぬ言動、今の行為が暴行も同然なのは理解していても先程の強く打った頭の影響か振り払う力は生まれず逆に握り込まれた膨らみに誘われる様に四つん這いめいた姿に、覗く秘部は先程までの執拗な愛撫がそうさせたのか僅かな潤みを湛えるも固く閉ざされた姿は変わらず)   (2018/3/21 22:10:53)

キョンよっし…ちゃんと四つ這いになれたみたいだな?(女がこちらの意に添わぬ側へ身体を捩ろうとすれば乳房を鷲掴む指先に力を籠めその身体を誘導し、時折指先で引き締まった手足の筋をなぞる様に撫でつけながら彼女の身体を浴場の石床の上に抑え込み…こちらが指示した通りに地に四肢を付け尻を突き出すような恰好になったのをみればまるで幼子を誉めてやるかのような口調で語りかけ…これまで痛みでもって散々弄りまわしていた乳房を掌で優しく撫でまわし…重力に惹かれゆれるそれを軽く叩きつけて波打たせて。)こっちの方も…少しづつではあるけど準備ができているみたいだしな? もしかして長門って、Мっ気でもあったりする?(そう語りながら、右手を乳房から放し自由になったそれを女の恥部へと差し向けると…指先で割れ目に触れてみせて温泉の湯とは明らかに違うぬめりを帯びはじめたそこを嬲りながら既にそうと決めつけているかのような口調で語りかけて。)   (2018/3/21 22:22:40)

長門(まるで敗北を強要されるかの姿を強いられれば怒りと屈辱、そしてそれらを上回る恥辱に歯を食い縛って耐えようとするも目尻には涙も浮かんでしまう。それを気取られまいと視線を合わさぬ様にすればまるで反応を見透かしたかのように今までのような乱暴な物から撫で、揺らす緩やかな刺激を加えてくる彼。反射的に首を振ってしまえば乱れる髪の中に覗く涙目の表情も曝け出してしまい)準備など、そんなもの…ひっ!や、めろ…私は、こんなの…こんな行為は、いつか――(いつか、誰に対してだろう。明らかに主追いを寄せる相手がいるかの言葉を口にしてしまえば己には過ぎたものだと首を振り否定と、今の行為に対する拒絶の意を露に。触れる指先から逃れようとする腰の動きは尻を振るそれと曲解されても仕方ないだろうが徐々に回復する身は、振り払うだけの力も徐々に漲り始めているのだと気付くだろうか)   (2018/3/21 22:28:59)

キョン今更止めろといわれてもねぇ…?(止めたらやめたで今度は逆襲されてしまうのは明らかで、それならば…というわけでもないのだが…割れ目を嬲る指先がそれにそって幾度が上下を繰り返したかと思えば胎内へのお入口…膣口を探り当てた指先がツプんっ と…狭い肉壁を押し分けながら身体の内側へと侵入を果たし、同時に親指の腹で女体のうちで最も敏感な個所をそれを守る薄皮越しにきゅっと軽く擦り上げ押しつぶしにかかる。)まあ、長門もみたところ年頃のお姉さんって感じだしな。好きな男の一人や二人いてもおかしくはないか― けど、まあ、悪いけど…初物は俺が貰っちまう事になるのかも…しれん、ねっ(その言葉とともに肉芽を刺激する親指を肌に対し垂直に立ててやれば爪で肉皮を押し込み陰核を露出させてしまえばそのまま爪先で押し込んで、膣に押し込んだ指とで長門ごと挟み込んでやればキューっと激痛すれすれの刺激をその身体に刻み込んでやる。)   (2018/3/21 22:40:57)

長門今なら、大目に見てやる…だか、らっ…ひゃぐ!や、ぁ…ぁ!(脅しでは無い、そう続けようとした所に襲う今までにない激痛。異物が強引に閉じた秘裂をこじ開け侵入してきた挙句内と外から陰核を押し潰してくる感覚には上体が崩れ、膨らみが床に押し潰され歪んでしまう程に)年頃…そんなのは関係ない、私は鎮守府の皆を、提督を守り…きひぃいい!ひぁ、ぐ、ぁ、ああ!?(今では多くの艦娘が集うようになった鎮守府、古参とも呼べる身にはなったけれどそれだけに守りたい物も、そして大切な物への思いは強まるばかり。そんな事も関係なく蹂躙しようとする彼の言葉には抗うどころか続き与えられる電流を流されたにも等しい刺激に言葉にならぬ声を上げ、身を捩じらせるしかなく。それも一度ならば耐えられたけれど続き与えられる刺激には遂に身体が先に限界を覚え、奇声にも似た声を上げた後尻肉を突き出したままの姿で気をやってしまい)   (2018/3/21 22:48:11)

キョンおいおい、こんな格好で気絶しちまうなんて… えっと、ちんじゅふの…提督さん、だっけか。その人に顔向けできないんじゃないか?(提督といえば…確か海軍の偉い人、だった筈。そうなると…この子は海軍絡みの何かって事になるんだろうが、今はそんな事はどうでもよかった。尻を突き出し…指を押し込まれた膣をさらけ出す情けなくも嫌らしい姿を晒す女を見て欲情しない方がおかしい。そして考える事はこの欲望をこの身体でどう発散させるか。気をやり弛緩気味の膣から指を引き抜くとそれにこびりつく愛液を自らの肉棒へと絡ませ申し訳程度の潤滑液として逸物に纏えば…痛々しいまでに膨れ上がり反り高ぶった物の先端部…幼児の拳程もあろうかと思う程の赤黒く膨れ上がったそれを膣口へとあてがうと…鈴口で入口周辺を軽く押し込みながら弧を描くように解してやっていたのだが…。やおらたたきつけんばかりの勢いで腰を長門の身体へと押し当てると膣口を押し開き肉壁を強引に押し込み胎内奥深くへと至る道をかき分けながら肉の塊が長門の身体の最奥までを貫きとおした。)   (2018/3/21 23:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長門さんが自動退室しました。  (2018/3/21 23:08:34)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2018/3/21 23:08:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2018/3/21 23:11:22)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2018/3/21 23:11:56)

長門(失神か、それとも初めて味わう絶頂に全身は弛緩し、頭の中も火花が散るような感覚を。そんな状況で投げ掛けられる言葉は碌に理解も叶わないがそれでも「提督」との単語に僅かに見せる反応は寄せる思いの深さを感じさせたか。意識の回復と彼の行為の再開、どちらが早いかなど自明の理)…ひ、ぃぅ…ぁ、や、ぁめ…あぎぃぃぃぃぃぃ!!(秘部にめり込む異物の感覚、解されたとはいえ狭い其処はめり込むだけで苦痛を覚え回復し切らぬ意識の代わりに膣肉は異物を締め付け、侵入を許すまいと。そんな抵抗も虚しく力任せにねじ込まれる異物の存在感と荒々しさは想像をはるかに超える物。僅かな潤いは何の意味も無く文字通り身を裂かれるかの激痛の中奥の微かな抵抗も容易く貫かれ、更に奥まで穿たれれば悲鳴を上げる中大粒の涙を零し)   (2018/3/21 23:14:47)

キョンくぅはぁぁッ やっぱり初物だったか!? てかマジきつすぎるだろ、これは?(失われていた女の意識は胎内へ始めて異物を挿入された事で痛々しい悲鳴とともに蘇った。身体の奥底までおも貫かれ悲鳴をあげ涙を流すだけの自由しかないそれを覚醒と呼べるのならばの話だが。)身体が大きいからこっちもガバガバなんじゃないかと思ってたんだが…こりゃマジで大当たりかも、しれん…なっ!(初めてを無残にも奪われ大粒の涙を零し身をよじりながらも無意識のうちに膣を締め上げ入り込んだ物を追い出そうとする動きが皮肉にもその肉体を蹂躙する相手を悦ばせ… 舌なめずりを繰り返しながらぎちぎちと肉棒を締め上げてくる膣の肉壁をふくれあがったカリで削り取るかのような刺激を残しながら腰をひき…膣口の周辺がぷっくりとふくれあがりいままさに鬼頭が引き抜かれようとしていたその瞬間に、再び腰をたたきつけ子宮口をおしあげるような勢いでもって再び女体を引き裂いて…その身の内側を自らの物でかき乱しにかかる。)   (2018/3/21 23:29:28)

長門や、ぁ…どう、して…(いっそ、敗北し敵に純潔を奪われていた方がまだ諦めも付いたのかもしれない。偶然足を踏み入れた風呂場で初対面の彼に無理矢理純潔を奪われたショックは余りにも大きく、そして胎内を満たす異物の存在感は串刺しにされたにも等しい苦痛を覚え抵抗する力も奪い去られたよう)やめ、ろ…もうやめて、くれ……あぐぅ!や、ひ…ぎぃいい!?あ、がぁぁ…ぅ、ぁ…(最早返す言葉は懇願とも哀願とも、弱々しく訴える言葉が聞き入れられたのか引き抜かれていく感触に僅かな希望を抱くもその動きだけで苦痛は相当な物、挙句直前で再び胎内深くまでねじ込まれれば上体は突っ伏したまま顔だけが反り、苦痛と絶望に歪む顔を曝け出させてしまう。苛烈な凌辱に耐えるべく握り締める手は爪も食い込み赤い物が滲む程に、けれどその赤も結合部から零れる真紅に比べれば微々たるもの)   (2018/3/21 23:37:57)

キョンああ、こりゃ…良すぎて俺がもたないパターンだわ…(女の身体を貫く逸物から伝わってくる極上の膣孔の感触とその持ち主が紡ぐ悲鳴と嗚咽とが混ざり合った喘ぎ、触覚と視覚…そして自らの肉棒でもって刺し貫かれ風呂場の床に這いつくばる偉丈夫という光景に視覚までもが刺激され、気を抜くと瞬く間に果ててしまいそうになる。それならばと…再び腰を引き始めるのだが今回は鮮血に塗れた竿が半分も抜けきらぬうちに再びグズりと女の尻肉を震わせ腰が叩きつけられて鬼頭が子宮口を開こうとするかのように押し込まれ…)連続でいくから、最後まで気絶するんじゃねーぞ?(上体を屈め女の耳元でそう囁きかけてやれば再び腰をさげてゆき… 今度は激しいつき込みを何度も何度も繰り返す。つき込みの途中腰の角度や高さを変える事で鬼頭が叩きつけられる個所を調整し…長門の胎内の至る所を余す事なく蹂躙しつくして。)初めての挿入とくりゃ…やっぱり絞めも、はじめ、てで…きめ、て…おか、ないと…だ―な!?   (2018/3/21 23:56:24)

キョン(一回腰を叩きつけるたびに射精感が大きく膨れ上がっていく。十数回それを繰り返す頃にはそれはもう我慢しようのない程に巨大な物へと育ってしまって――)それじゃ…初めての中だし…ありがたく、頂戴しろよ…な!!(それ言葉を合図にするかのようにこれまでで最も…女の身体の事など微塵も考慮にいれない身勝手さでもって膣の中を突き進んでいく物は女の子宮口を押し開き鬼頭の先端部をその内部へとたたき込めば  どぶん、と…まるで固形物かと思わせる程の濃厚な精を女の身体の中に解き放って――。)   (2018/3/21 23:56:26)

キョン【ここまでのお相手、本当にありがとうございました。もうしわけございませんがこちらこれで時間切れとなってしまいました。投げっぱなしにも程があるのですがこちらからはこれで打ち止めとさせていただきたいと思います。】   (2018/3/21 23:57:32)

キョン【今夜は楽しいひと時をありがとうございました。長門さんにも楽しんでいただけていたのならば幸いです。】   (2018/3/21 23:58:07)

長門【こちらこそお相手有難う御座いました、返レスの後失礼致しますので無理なさらず先に退出されても構いませんので】   (2018/3/21 23:58:42)

キョン【それではお言葉に甘えてこちらはお先に退室させていただきたいと思います。本日のお相手ありがとうごいました。ご縁がありますればまた何処かでお会いいたしましょう。おやすみなさいませ。そしてお部屋ありがとうございました!】   (2018/3/22 00:00:17)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2018/3/22 00:00:26)

長門(恐らく、性交の時間としては特段長い物では無いのだろう。それでも締め付けも関係ないとばかりに徐々に速度を速めていく異物は単なる突き上げから胎内を全て蹂躙するかの動きへと変わりつつあり、こちらの身体を一切気遣いもせぬ激しさには最早意識を飛ばし逃避する事も叶わず、そして快楽に溺れるはずも無くただ苦痛に必死に耐え続けるのみ。早くこの凌辱から逃げ出したいとは願っていたけれど、それを齎すであろう言葉は決して望む物では無く)締め、決め…あぐ!や、なに…や、ぁ…!駄目!やめ――ひゃぐ!ぁ、ぁ…いやぁあああああああああ!!!(中出し、その言葉が意味するものは即座に理解をさせる程に恐怖とおぞましささえ。髪を振り乱し首を振り拒絶するも叶わず、本来異物を受け入れるはずも無い奥の更に奥まで強引にこじ開けられ、容赦なく注がれていく彼の欲望は量も濃さも――いや、そんなものは関係無く注がれる事自体が悪夢そのもの。それが遂に限界を上回ったのかまるで糸が切れるようにその場に崩れ落ちればその先はもはや如何なる抵抗も叶わず、湯煙の中に消えていく影は果たしていつ、解放されたのかと――)   (2018/3/22 00:06:46)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2018/3/22 00:06:51)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/3/23 00:21:20)

坂田銀時暖かくなって桜が咲こうかって時にこの寒さと雨かよ…今年も花見は微妙そうだなァ、オイ…(冷たい外気に晒され冷えた身体を暖めるために訪れた施設、通い慣れたような足取りで更衣室へと進み、脱衣を済ませて脱いだ衣服は篭へ押し込み。タオル一枚片手に前を隠しつつ浴場に進むと、もうもうと湯煙漂う空間へ。どうやら人は居ないらしい、湯船へ入る前に桶で掬った湯を肩から流し、掛け湯を済ませてからタオルを濡らさぬよう湯船へと入り)   (2018/3/23 00:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2018/3/23 00:59:51)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/3/23 01:26:02)

坂田銀時いい湯過ぎて堕ちるとこ、だったぜ…(暫く黙って湯船に浸かっていたが、疲れからかゆらゆらと船をこぎ始めたように頭を揺らす。暫くするとかく、と大きく頭が揺れて意識が覚醒。はっとした様子で辺りを見渡し、ほんのりと垂れそうになったよだれをすすり上げて)   (2018/3/23 01:35:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2018/3/23 02:08:46)

おしらせ奥沢美咲さんが入室しました♪  (2018/3/23 15:44:21)

奥沢美咲【こんにちは。お邪魔します。】   (2018/3/23 15:45:33)

奥沢美咲はぁー…練習ハードすぎ…。(自分のバンドの練習は相変わらずハードだ、なんて思いながら服を脱いで。畳み終えれば裸身をタオルで包んで、戸を開ける。)   (2018/3/23 15:51:49)

奥沢美咲あれ、誰もいないのかぁ。(瞬きしながら呟き、シャワーで身を温かくさせて。辺りを見渡してから湯に浸かることにした。)   (2018/3/23 16:01:45)

奥沢美咲【ん、落ちます。】   (2018/3/23 16:02:28)

おしらせ奥沢美咲さんが退室しました。  (2018/3/23 16:02:31)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/3/23 21:29:44)

高畑・T・タカミチこっちのお風呂は久しぶりかな....(温かさが少し戻ったかな、と思いながらシャワーでぬるいお湯を浴びて、しばらく誰かが来るまで待ってみようかと思いながら、真ん中の一番広い岩風呂に浸かって   (2018/3/23 21:30:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2018/3/23 21:51:01)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/3/28 00:57:07)

坂田銀時花見で一杯、引っ掛けたいところだなァ…(ここに訪れる道すがら、見頃になった桜並木を思い出すなり独り言呟きつつ、いつもの流れである動作を積み脱衣を済ませてタオル片手に浴場へと進み。塀の外からでも見えた桜を眺めつつ露天を選んで、掛け湯を済ませタオルを濡らさぬよう湯船へと浸かる)…いや、下ネタではないからね、うん。いやいや、そっちの花も見たいけど。(言わせねーよ?!と誰かが突っ込んで来そうである←)   (2018/3/28 01:00:22)

坂田銀時さーて、そろそろ退散退散(不穏なことを口走ったためか、自業自得とはいえ悶々としてきた自信のふつふつと沸き上がる欲望。幸い懐は暖かい、さてどうしたものかと思案しながら湯船を出ると、タオル片手に脱衣場へと戻り衣服を着ると色街の方へと消えていった←)   (2018/3/28 01:39:16)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2018/3/28 01:39:21)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2018/3/28 21:23:54)

ライダーどうも、こんばんは……なんだかこの姿に実体化するのは、とても久しぶりですね。(タオルを巻いた姿で長い髪を髪留めで上げて、軽くて足を解しながら浴場に現れて)……サーヴァントである私が、こういうのもなんですが、寒さもすっかり緩んで、こうして露天風呂に出てくるのもだいぶ楽な季節となりましたね。   (2018/3/28 21:25:53)

ライダー(浴場の隅に重なっている桶や腰掛を取りに行く。湯船のすぐそばに置いて、ゆっくりと肩からかけ湯を始めて)いろいろ考えるところはありましたけど……やっぱり動きたいときに、動きたい姿、動き安い姿となって場に居られることが何よりも大切ですね。そのためにここがあるのに……そのことを聊か失念していました。(何の話かは、一部のわかる方だけ理解していただければと思います。)   (2018/3/28 21:30:18)

おしらせ玄奘三蔵さんが入室しました♪  (2018/3/28 21:42:31)

ライダー(のんびりとかけ湯に時間を掛けて、腰かけて桶を片づければ、湯船の方に戻ってきて、岩肌を軽く削って角を取った様な風呂の縁に腰かける。胸に巻いていたタオルを膝に乗せる様に、ふくらはぎだけつけた足浴をして)とりあえず、久しぶりに来たわけですし……あまり急いで入ってすぐ逆上せない程度にはしないとですかね。(まあいつものこの部屋の利用者状況を見るに、あんまり人に会えるかはわかりませんけど……お?)   (2018/3/28 21:43:01)

玄奘三蔵はぁ~~、夜もすっかり更けちゃったわ(今日も徳を積む為に修行をこつこつと、気がついたら時間はもう夜中。こんなことになったのも全部道に迷った……からではなくて、ついつい修行に集中し過ぎたからで、道に迷ったわけじゃないの!迷ってないってば!)でも、こんな場所で温泉を見つけるなんて、これもお釈迦様のお導きかしら、やっぱり日頃の行いって大切よね!(受付で借りたタオルを身体に巻いてから浴室へと入っていく。るんるんと気分良さそうに辺りを見渡しながら歩いていき、岩造りのお風呂へと近づいていく)あ、こんばんは。お邪魔しま~す(髪の長い綺麗な女性の姿を見れば元気よくご挨拶。挨拶って大事よね)   (2018/3/28 21:49:34)

ライダーどうもいらっしゃいませ。何やら随分と清廉とでも言いましょうか……清い方の様な気配が……あ、ちなみに私はメタく申しますとGO時空を一切知りません(ゆえにどこぞな専用ルームに入るに入れなくて、こういう部屋で私を動かしているとかコホンッ)そんな感じのライダークラスでも問題なければいいのですが。(私のイメージ的に三蔵さんって美形の男性が最初に出てきてしまう。だめだ、だめだ)   (2018/3/28 21:52:44)

玄奘三蔵あ、ご丁寧にどうも~。クラスはキャスターやってま~す。大丈夫、大丈夫、ほら、こういう場所って知らない作品の人と会うことの方が多いじゃない?だから、気にしなくていいと思うな(メッタメタの会話を互いにしながら挨拶。会話のキャッチボールはドッジボール並に全力でやるもの)ちなみにGO時空だとライダーはキャスターに強いのよ、だからいじめないであげて、仲よくしましょううね?(大丈夫、私も見た目は良いほうだから男装すれば今から美形の男性としてでも……あ、ダメだ。胸元がどうしようもなくごまかしがきかない(がっくし))   (2018/3/28 21:57:53)

ライダーどうも、お互いにいろいろ……あ、というかそうでしたね。私も真名を記載すべきだったでしょうかね。(考えてみれば、GO時空に限らず、ライダーはいっぱいいるんですよね。征服王も居ればへっぽこ十二勇士とか、私が知るだけでも数人。)私にすると、この私が一番原型というか、一番最初に振れたライダーだったもので(仮面被ったバイク乗りは別にしてくださいね。)ほほお、つまり私が男性(アス何とかさん)とかだったら、一方的に攻めに回れた?……と、言いたいところですが、私は基本ガン攻め出来ない星の下に生まれているので、苛めるとか攻めるは無理ですのでご安心を(そういうことじゃない?でも、そういう部屋ですから)   (2018/3/28 22:02:15)

2018年03月10日 01時53分 ~ 2018年03月28日 22時02分 の過去ログ
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