「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2010年10月12日 21時58分 ~ 2010年11月09日 22時52分 の過去ログ
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おしらせ | > | 篠沢隆介○二年さんが入室しました♪ (2010/10/12 21:58:50) |
水澤学●一年 | > | (温和な笑顔のまま)最近の人気小説はそこに置いてます。気に入ったのならどうぞ。どの階にも椅子と机がありますから。 (2010/10/12 21:59:10) |
水澤学●一年 | > | (篠沢さん、はじめまして) (2010/10/12 21:59:32) |
藤沢一樹●一年 | > | うん…じゃぁ。(手にした本を持ち、一番近い席に腰を下ろして読み始める)【こんにんわ】 (2010/10/12 22:00:30) |
篠沢隆介○二年 | > | 今日は珍しく賑わってるみたいですね…(いつものように図書室に入っていけば二人の後輩らしい生徒が中にいるのを見つけて。とりあえずとばかりに手近な席に座り、自分のカバンを開けて本を取り出して)【こんにちは、はじめまして】 (2010/10/12 22:00:55) |
水澤学●一年 | > | (人が入ってきたのに、驚き、怯えるが、今度も思っていた人達と違うので、半分の安堵と少しの残念そうな溜息を漏らす)……あ、どうぞ。ごゆっくり。(温和な笑顔で応対する) (2010/10/12 22:02:38) |
篠沢隆介○二年 | > | 君は…図書委員か?(本を読んでいる生徒が図書委員でないのは想像に難くない。ごゆっくりと言ってくれた生徒に小首を傾げながら問うてみる)もしそうならば…何かお勧めの本はあるか? (2010/10/12 22:07:22) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/10/12 22:09:19) |
水澤学●一年 | > | >藤沢さん(呼びかけられて)あ、……はい。僕はSFが好きなので、ジュール・ヴェルヌの小説が好きですけど、最近の日本の小説なら、和田竜さんの、『のぼうの城』とか、奥田秀明の『空中ブランコ』がお勧めで、カウンターの横にあります…… (2010/10/12 22:09:39) |
水澤学●一年 | > | 【お久しぶりです、大友さん】 (2010/10/12 22:09:57) |
大友清二○3年 | > | ふふ・・・なんかおもしろそうだな。(久しぶりにきた図書室で見知った顔、そうでない顔が入り交じってる。すこし離れた席に座りじっと三人を観察する。) (2010/10/12 22:10:05) |
大友清二○3年 | > | 【ひさしぶりだな、学ぶ。こないだは寝落ちですまなかった。すぐには参戦できないので30~40分後にうごきだすよ。】 (2010/10/12 22:11:04) |
水澤学●一年 | > | (恐ろしくも、持ち望んでいた視線を感じ、思わず硬直する)……ああぁ……で、でも今日は人がいるから……(怯えだす) (2010/10/12 22:11:08) |
篠沢隆介○二年 | > | ふむ……何かいい書物があれば、ここに持ってきてくれないか?(自分が持ってきた本をぺらぺらと捲りながら、図書委員の彼にちらりと視線を向けるも無表情のままで)【こんばんは、大友先輩】 (2010/10/12 22:12:45) |
大友清二○3年 | > | 【こんばんは、篠沢くん、藤沢くん。すこしだけROM後に参戦するので気にせずつづけてください。】 (2010/10/12 22:13:57) |
水澤学●一年 | > | あ、はい……(素直に言う事を聞きながら、藤沢君の横を通りながら)……気をつけて……この図書室にたまに、恐ろしい人が来るよ……(忠告しながら、お勧めの本を篠沢さんに持って行く)……あ、この本たちが、僕のお勧めです……ええと、(名札を見て)……藤沢……さんですね? (2010/10/12 22:15:11) |
水澤学●一年 | > | (すいません、篠沢さんです、間違えました!) (2010/10/12 22:15:38) |
篠沢隆介○二年 | > | うん…篠沢だ…君は?(持ってこられた本を手にすると、ニコッと笑みをこぼしつつ言葉をつづけて)って一年の水澤君だよね…(名札を見れば簡単にわかり、その名前を口にしてみた。)ところで…この本のどんな所がお勧めなの? (2010/10/12 22:17:51) |
水澤学●一年 | > | あ、はい。先ほど紹介させていただいた本ですけど、どちらもエンターテイメントに徹していて、読んでいて楽しい小説です。話にも無駄がなく、一気に読めてしまいます。(おっとりとした顔を温和に笑い、説明する) (2010/10/12 22:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沢一樹●一年さんが自動退室しました。 (2010/10/12 22:20:33) |
篠沢隆介○二年 | > | ふむ…なるほどね…結構本に詳しいんだね…(本を手にしながら説明を受ければ、うんうんと頷いてみせる)どうせ暇なんだろうから…本を読む間…横にきて話相手でもしてくれないか?(説明をする彼の腰を抱きしめるようにしながら目を見て笑みをこぼし) (2010/10/12 22:23:20) |
篠沢隆介○二年 | > | 【大友先輩こそ、お気遣い無用です。いつでも乱入してくださいね。】 (2010/10/12 22:23:57) |
水澤学●一年 | > | え?(腰を抱きしめられ、驚き思わず離れ赤面する)……あ、あの……し、篠沢さんも……そういう人なんですか?優等生に見えるのに?(狼狽する) (2010/10/12 22:25:04) |
篠沢隆介○二年 | > | そうゆう人って?可愛いものを見れば可愛がるのは人の道に反してないだろ…(明らかに狼狽した彼を見ればいったん視線を外して腰から尻に手をまわしていく) (2010/10/12 22:26:58) |
水澤学●一年 | > | (お尻を触られると、全身が振るえだす)ああ、……(腰をくねらせ抵抗するが脚が動かず、逃げれない)……ぼ、僕は……お、男です、……そう見られていないかも知れませんが……(お尻を触られていくうちに、篠沢さんに意思に関係なくもたれかかってしまう) (2010/10/12 22:29:48) |
篠沢隆介○二年 | > | 男なのは知ってる…見たらすぐ分ったよ…(尻をなぶりつつも、もたれかかられればギュッと身体を抱き寄せて耳元に囁いてみる)まだ…ちゃんと挨拶受けてないんだけど…目上の人にはちゃんと挨拶しないといけないんじゃないか?(腰をいじる手とは反対の手でファスナーを下していけば、すでにボクサーパンツの中ではち切れそうなものが見えるはずで) (2010/10/12 22:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/10/12 22:34:01) |
水澤学●一年 | > | (抱き寄せられると、離れようと必死にもがく)うう……は、放してください!……あ、挨拶……そんな……(篠沢さんのファスナーから大きくなっているものに気付き思わず息を止めて驚く)!!……い、いやです!は、放してください!(抵抗するが、微弱な抵抗にすぎない) (2010/10/12 22:35:54) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/10/12 22:35:58) |
大友清二○3年 | > | ふふ・・・(学の紙袋を手に取ると二人が絡み始めた席に投げ捨てるように置く。また距離をとり二人の行為が見える二階に席を移し様子を眺めている) (2010/10/12 22:36:51) |
水澤学●一年 | > | (大友先輩に気付き)……ああ、せ、先輩!た、助けてください!(紙袋を取られてはっとする!)そ、それは駄目です!!(狼狽する) (2010/10/12 22:38:14) |
篠沢隆介○二年 | > | 嫌なんだ…ふうん…じゃ、無理強いはしないでおくか…そのかわりここにいて俺の肩でもマッサージしてくれ…(そんなことを言いつつ、学が叫ぶのを見れば、慌てて視線を学から外して大友先輩に視線を送る) (2010/10/12 22:39:13) |
大友清二○3年 | > | ・・・(学の声を無視する。)好きに使ってくれていいよ、俺は気にしないでくれ・・・(篠沢くんに視線をやってそういう。) (2010/10/12 22:40:47) |
水澤学●一年 | > | (篠沢さんから放してくれると、急いで紙袋を取り、抱き寄せるようにして持つ、だが、中には明らかに白いフリルの服が入っているのが覗いているのにわかる) (2010/10/12 22:41:10) |
篠沢隆介○二年 | > | あれ…もしかして…(二人の動向を見れば、ただならぬ関係なのは容易にわかって)って、先輩のおもちゃなんですか?水澤君は…(そう話していればフリルの服が目に入って…その時に携帯電話が鳴り響けば、ファスナーをあげて外へと飛び出していき)【これからという時にですが、いささか背後事情が許さない状況になりました。】 (2010/10/12 22:43:56) |
おしらせ | > | 篠沢隆介○二年さんが退室しました。 (2010/10/12 22:44:03) |
水澤学●一年 | > | (篠沢さん、ありがとうございました) (2010/10/12 22:44:35) |
大友清二○3年 | > | 【かえって邪魔してしまったかな。申し訳ない。お疲れさまでした。】 (2010/10/12 22:44:47) |
水澤学●一年 | > | (篠沢さんが出て行ったのにホッとするが)……ああぁ……(大友先輩の眼に怯えだす) (2010/10/12 22:45:30) |
大友清二○3年 | > | こっちに来い、それ持ってな・・・・(いつも以上に冷たい視線。受付の見える二階の席から学を呼びつける) (2010/10/12 22:46:41) |
水澤学●一年 | > | (……黙って従い、大友さんの前まで来て、紙袋の中から、一着のメイド服を出す)……今度の文化祭で……一年生の何人かは……メイド喫茶を無理矢理させられるんです……(素直に白状する) (2010/10/12 22:48:27) |
大友清二○3年 | > | それだけじゃないだろ・・・?お前はそのケツも提供するんだろ?(大きく足を広げれば、その固く大きなものは制服の上からでも形がわかるほど。)ケツ、使いやすいかどうか試してやるからそれ着ろ・・・ (2010/10/12 22:50:14) |
水澤学●一年 | > | (……無言で頷いて、それに後れて)……はい。……(諦めと望んでいたような複雑な顔になり制服を脱ぎ、裸になった後、紙袋に入っていた下着、ガーター、を身に付け、赤面と怯えながらもメイド服を着て、首に黒地に白いフリルのついたチョーカーを巻いて、完了する)……はい、着替え終わりました……先輩……いえ、ご主人さま……(うつむいたま、恥かしげに呟く) (2010/10/12 22:53:27) |
大友清二○3年 | > | お前に下着は必要ないよ。学園祭でも脱いでろ・・・(学の姿に息があがる。)俺はお前がケツ犯されるの期待してたんだ。それがみれなくてショックうけてるんだよ。わかるか?(清二の横の机の上にはアナルバイブとオナホールが) (2010/10/12 22:56:35) |
水澤学●一年 | > | (大友さんにきつく言われ、息が乱れていく)……はい……(膝上のスカートから下着を脱ぎ、床に降ろし)……ご主人さまの……期待にこたえられず、申し訳ございませんでした(膝を突いて、三つ指姿で頭を下げた後、大友さんの横にある道具に気付き、黙って大友さんに背中を向け、両手を背後にやる)……お仕置きの……お願いします、ご主人さま……(怯えているが、うっすらと恍惚の笑みが) (2010/10/12 23:00:23) |
大友清二○3年 | > | わかってないなぁ・・・(ふぅとため息をついて)お前が乱れてるとこを客観的に見たいんだよ。それ使って射精しろ。そうしたら縛って犯してやるよ。(笑みを浮かべている学を見据えてそういいながら、机の上の器具を学の前に投げて) (2010/10/12 23:02:59) |
水澤学●一年 | > | (少し残念そうな顔をして)……はい、ご主人さま……(オナホールを手にして、既に興奮し、スカートを持ち上げている性器に入れながらスイッチを入れる)……ああぁ……気持ちいけど……ご主人さまの……手の方が……(片手でオナホールを持ちながらアナルバイブを近くにある椅子に固定し、その上に座って行く)……ふうううぅんっ……(ゆっくりとバイブがアナルを拡張しながら入っていく)……ああぁ(苦しそうに悶えだす)……ご主人さま……淫らな学を……見てください……(大友さんがいることも忘れ、徐々にオナニーに没頭して行く) (2010/10/12 23:07:45) |
大友清二○3年 | > | ふふ・・・似合ってるじゃないか。それで客引きふれば客が入ってくれるんじゃないか?(学の目の前に立ちオナニーの様子を眺めながら自分のズボンと下着をおろす。学の目の前に固くそそり立った肉棒がむき出しになる) (2010/10/12 23:10:00) |
水澤学●一年 | > | (根元までバイブが入り、椅子の上で腰をくねらせ悶えだす)ううぅ……、ああ、(小さな唇を開け、舌先をナメクジの様に動かし、悶えていると、その大友さんの肉棒の大きさにうっとりとして)……ご主人さまのを……舐めてよろしいでしょうか?(哀願するようなうっとりとした瞳で問いかける) (2010/10/12 23:12:38) |
大友清二○3年 | > | そうだなぁ・・・オナニーがおろそかになるのはダメだから・・・まずは舌でふれるのだけ許してやるよ。オナニーを止めずにできそうならくわえさせてやるよ。(学の手の上からオナホールを握り少しシゴいてすぐ離す。学の肩を掴み体を動かしアナルにも刺激を与える) (2010/10/12 23:15:50) |
水澤学●一年 | > | (体と性器が動かされ弓なりにのけぞる)……ああぁ……(悶えながらも自分の手でオナホールを操り、バイブを貫く腰を動かし、椅子を少し引きづり)……清めさせて頂きます……ご主人さま……手は休めません……学は……いやらしいご主人さまの奴隷です(悶え、自分で虐めながらも、舌先を大友さんの性器の尿道口に触れ、軽く舐め、こねるように周囲を舐めだす)……ピチャ……ピチャ……ああ、もう……イク……(先走りの露がこぼれだす) (2010/10/12 23:19:40) |
大友清二○3年 | > | いいぞ・・・好きなだけシャブれ。(学の顔を掴むと口を犯すようにつきだし頭を振らせる。)おら・・・イくんだろ?しっかりオナホールで射精するんだぞ。(学の口を乱暴に犯しながらオナホールを動かす手の動きは止めさせない) (2010/10/12 23:23:07) |
水澤学●一年 | > | ムグッ!(頭を押えられ、フリルのチョーカーを巻いた首をのけぞらせ、唇でピストン運動をしながら肉棒を愛撫し、舌で亀頭を嘗め回していく)おうむっ……うむんぐっ……ほぉほぉ……(うっとりしながらも、腰を動かし、アナルを刺激し、オナホールを動かしながら数分後……痙攣を起こしながら射精する)ああぁ!ああうむっ!(射精と同時に大きく悶え、動きを止めるが、性器は咥えたまま) (2010/10/12 23:27:09) |
大友清二○3年 | > | んん・・・ぅぉ・・・(学の口の動きに思わず声を上げる)いいぞ、射精してるな・・・そのまま腰を振って勃起を収めるんじゃねぇぞ?ぼっきが収まったらそこで今日は終わりだ。(頭を押さえつける手を離し学に自由に動かせる。肉棒はすでに固く先走り汁がにじんできている) (2010/10/12 23:31:03) |
水澤学●一年 | > | (勃起を収めるとと言われ、必死にフェラチオを続け、一瞬縮んで行く自分の性器を強引に勃起させる)……はぁ……(先輩の肉暴徒自分の口の間に唾液の糸が引き)ま、まだ……勃起してます……ご主人……さま(スカートをめくりスカート内を精液塗れにしながらも勃起させている) (2010/10/12 23:34:07) |
大友清二○3年 | > | わかったわかった・・・今日は口に一発、穴に一発だしてやるよ・・・(学の表情に負けて少しご褒美的にそういう。)ほら・・・仰向けに寝て両足を抱えろ。アナルバイブでアナル、チンポで口犯してやるよ。 (2010/10/12 23:38:01) |
水澤学●一年 | > | ありがとうございます……ご主人さま(はにかみ笑い、命令どおり、メイド服姿で、仰向けに寝転がり、両脚を片手筒で抱きながら開脚し、アナルバイブで開いたアナルを見せる)……恥かしい……です……この前のちんぐりで犯されたことを思い出します……(紅潮しながら言う) (2010/10/12 23:40:50) |
大友清二○3年 | > | せっかくだ、この状況ビデオに収めとくか。文化祭で流せば客がおしよせてきそうだなぁ。(突然冷たい声で言い放つ。本心かどうかは分からない)メイド服が精子で真っ白になるかもなぁ・・・(寝転がった学の口に肉棒をつっこみ腰を動かしながら、アナルバイブを乱暴に動かし始める。勃起を保つ肉棒の裏筋には指を這わせて弄ぶ) (2010/10/12 23:44:15) |
水澤学●一年 | > | そ、それは!(驚くが、いきなり咥えさせられ、窒息しそうなほど息が詰まる)ううむ!(アナルバイブが乱暴にされ、アナルが焼け付く痛みを覚え、腰をくねらせる。そして裏筋を指で弄られ。ビクンビクンと性器が脈打つ)うううううっ1むううんんんっ!(最初は抵抗するものの、落ち着きだすと、舌で裏筋を張り付くように舐め、唇で肉棒全体を扱き、時に軽く歯を立てる)……うむうぅ……ご、ご主人さま……撮影だけは……お許しください……(哀願する) (2010/10/12 23:48:36) |
大友清二○3年 | > | はは・・・いい表情だ・・・(撮影のことにはふれない。ひょっとして今までのすべてが撮影されているような疑念をよぎらせる)どこでそんなフェラチオ覚えるんだ?相当くわえ込んでるんだろ・・・(学の口技に肉棒がヒクヒク脈打ち始める)口で射精したらそのまま穴にいれてやるよ・・・(なおもアナルを乱暴に刺激しつづけながら、亀頭を親指と人差し指で摘むようにしながら裏筋を親指の腹で執拗にこする) (2010/10/12 23:52:56) |
水澤学●一年 | > | (裏筋とアナルを乱暴に扱われると、激しく悶えだす)……ううぅ!……ああぁ……(恍惚と悶絶の表情)……ディ……ディルドで……リアルな男性性器の大人のオモチャで……練習しています……先輩に……犯されてから……ああ……!ああぁ!(悶え続け、そのままフェラチオを続ける……丁寧に、優しく、気に入られるように真剣に)……縛って……先輩……ご、ご主人さま……(悶えながら呟く) (2010/10/12 23:58:19) |
大友清二○3年 | > | ふん・・・そうか・・・だす・・ぞ・・ぉ・・・(学の頭を押さえつけるように腰をつきだし激しく振る。口の中、喉を肉棒が擦り続けるとはじけるように脈打ち熱い精液をぶちまける)ぐぅぅぁ・・・あ・・・(体をふるわせながら射精が終わるまで口を犯し続ける。同時に学の肉棒も激しくシゴいて)ほら・・俺の精液、しっかり飲み干せよ?(そういいながら肉棒をしごき続ける。同時にどこからか持ち出してきたのは鎖を垂らした3つのリング) (2010/10/13 00:05:03) |
水澤学●一年 | > | ムン……グッ……(射精した精液をチョーカーを巻いた喉が溜飲していく。扱かれながらも、腰を淫らにくねらせ、なすがままに操られる)……す、全て飲み干しました……ご主人さま……(うつろな眼差しとなり甘えるように抱きつく。リングには気付いていない)ま、またイキそうです……(悶絶する) (2010/10/13 00:08:48) |
大友清二○3年 | > | ほら・・・射精させてやるからそこの手すりにしがみつけ。立ったまま、いつもお前がいる受付に射精するんだ。(尻をぱしっと打ってその方向に体を向けさせる。リングは全部で5つ。大きさの違うわっか。) (2010/10/13 00:12:07) |
水澤学●一年 | > | (言われたとおりに手すりにしがみつき、一気に受付に射精し、腰を痙攣させ力なく倒れる)ハァ……ハァ……(カウンターにもたれながら二度目の射精に息を乱し、性器は縮こまり、皮を被りながら精液を糸を引いてたらしている)……うん……うん……(心無い表情) (2010/10/13 00:14:59) |
大友清二○3年 | > | あのカウンター、お前の精液まみれだよ。明日から来る人みんなが気づくんじゃないか・・・(射精して力ない学の首を掴むとそのリングをはめる。そこから延びる鎖を手すりに巻き付ける。両手首も同様にする。さらに足を少し広げさせ足首も手すりの棒に拘束すると、ケツをつきだした状態で完全拘束状態になる学) (2010/10/13 00:18:41) |
水澤学●一年 | > | ああ、そ、それは……(首にリングを嵌められ、少しはっとする)あ、?……そ、そんな……(拘束されスカートをめくられながらも、拘束されると、またもや包皮が後退し、徐々に勃起してくr)……ああ、ぼ、……僕……(待ち望んでいた姿に淫猥に微笑む)……今日は、……僕は先輩だけの……メイドです……可愛がってください、ご主人さま……(腰を突き上げる) (2010/10/13 00:23:08) |
大友清二○3年 | > | メイドは・・・主人だけじゃなくてお客さんの世話もしないとだめなんだぞ。わかってんのか・・・?(学の尻をぐっと掴み、また勃起し始めた肉棒を掴みゆっくりとしごきながら、尻肉に肉棒をすり付ける) (2010/10/13 00:25:53) |
水澤学●一年 | > | あ、……はい、ご主人さま……う!(待ち望んだ手で扱かれ、御尻に肉棒があてがわれ、ぞくぞくと振るえ、勃起度が高くなっていく)で、でもい、今だけは……(待ち望んだ大友さんの扱きに甘美に悶えだす)先輩の……メイドで……い、いさせてください……お、お願いします(メイド姿で拘束されている自分の姿に悶えだす) (2010/10/13 00:28:50) |
大友清二○3年 | > | 恋人気分になってもらうと困るんだよ・・・お前はあくまで俺に使われるための物だ・・・わかるか?(裏筋を擦るように手で包み込み根本まで激しく手を動かしながら。)ほら・・・それが理解できるならケツにおれのチンポくわえさせてやるよ・・・(あくまで立場をわきまえさせる。同時に肉棒をアナルの入り口にあてがいじらす) (2010/10/13 00:31:47) |
水澤学●一年 | > | (裏筋を扱かれると、激しく悶えだす)あ、……はい……ううぅぅ……ぼ、僕は大友先輩の……奴隷でした……。も、申し訳ありません……道具は……奴隷はハァ……ハァ……消耗品です……消耗品の……アナルを……ご自由にお使いください……ううぅつ……(あてがわれると悲鳴に近い悶絶を漏らす) (2010/10/13 00:35:09) |
大友清二○3年 | > | そうだろ・・・?わかってるんならいいんだよ、使ってやるよ・・・(そういうと穴の入り口にあてがわれた肉棒がゆっくりと押し入れられる。中を擦る感触を学に染み着かせるかのようにゆっくりと突き入れる。置くまでくわえ込ませるとまたゆっくりと引き抜いて) (2010/10/13 00:38:22) |
水澤学●一年 | > | (アナルに挿入されると、拘束された身体を不自由に動かす)……ああ、……ああぁ!(無理矢理拡張され、摩擦による焼け付く激痛に、興奮するが、ゆっくり引き抜かれると、恍惚の吐息を漏らしながら、全身の力が抜ける)……い、意地悪しないで……奥まで貫いてください……ご主人様……(哀願するように腰をくねらせ振りながら必死に頼む) (2010/10/13 00:41:34) |
大友清二○3年 | > | まだわかってないのか・・?この穴をどう使おうと俺のかってだろう?違うか・・・(パンと音を響かせ奥まで肉棒を突っ込む。言葉とは裏腹に一気に激しく肉棒が腸壁を擦りあげる。同時に学のチンポも乱暴にシゴき射精をさせようと激しく擦る) (2010/10/13 00:43:35) |
水澤学●一年 | > | ああ、申し訳ございません、ご主人さ……ああぁ!(謝るが、奥まで強引に突っ込まれ、焼け付く痛みと、脳天まで貫かれる激痛に激しく悶える)うううぅ!(扱かれだすと、腰をくねらせ、アナルが大友さんの性器を奥へと引きづり込むように絞り込まれていく)ううぅ……ううぅ……ああぁ……(激しく犯されるほど、勃起していく)ご、……ご主人さまの道具です……ぼ、僕はご主人さまの道具です……奴隷です……あぁ……あぁ!(のけぞり、またもや亀頭から先走りの露が、少しだけこぼれる) (2010/10/13 00:47:57) |
おしらせ | > | 大友清二○3年_さんが入室しました♪ (2010/10/13 00:51:09) |
大友清二○3年_ | > | 【環境の調子が悪いのか落ちちまったから入りなおした。】 (2010/10/13 00:51:52) |
水澤学●一年 | > | 【はい、わかりました。大丈夫です】 (2010/10/13 00:52:20) |
水澤学●一年 | > | 【申し訳ないです、もうタイムリミットみたいです。申し訳ないですが……】 (2010/10/13 00:54:58) |
大友清二○3年_ | > | ぐぅ・・ぁ・・・すごい吸いつきだな、お前の穴・・・(身動きのとれないメイド服の学を乱暴に突き上げる。図書室の入り口からはメイドが犯されている姿がはっきり見えている。)どうだ・・・完全に拘束された状態で使われるのは興奮するだろ・・・?(学の奥に引き吊り込まれる肉棒を引き抜き、また奥に突き刺しながら、どんどん固くなる学の肉棒も激しくシゴいて) (2010/10/13 00:55:12) |
大友清二○3年_ | > | 【そうか、わかったよ。お疲れさま。今回は気絶したってことで次はお仕置きから始めるかな・・・】 (2010/10/13 00:56:09) |
水澤学●一年 | > | (悶えながらも肯定し)は、はい……こ、興奮します!お、大友先輩の調教で……目覚めました……ああぁ!(射精しながら気絶) (2010/10/13 00:56:34) |
水澤学●一年 | > | 【はい、分かりました。何時参加できるか分かりませんが、そのときはまたよろしくお願いします】 (2010/10/13 00:57:03) |
おしらせ | > | 大友清二○3年_さんが退室しました。 (2010/10/13 00:57:23) |
水澤学●一年 | > | 【どうも、夜遅くまでありがとうございました】 (2010/10/13 00:57:41) |
おしらせ | > | 水澤学●一年さんが退室しました。 (2010/10/13 00:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/10/13 01:18:48) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/10/13 18:54:27) |
大友清二○3年 | > | 【今日もまた現れました。趣向等は残ったログを参考にしていただければと思います。】 (2010/10/13 18:54:57) |
おしらせ | > | 清里梓月●3年さんが入室しました♪ (2010/10/13 19:01:26) |
清里梓月●3年 | > | 【こんばんは。是非ご一緒させて頂きたいのですけれども、今ちょっと時間がなくて・・・。宜しければ、夜に待ち合わせなど出来ませんでしょうか】 (2010/10/13 19:02:30) |
大友清二○3年 | > | 【こんばんは、時間帯によりますねぇ。何時頃ですか?】 (2010/10/13 19:03:37) |
清里梓月●3年 | > | 【9時過ぎか10時頃であれば可能なのですけれども。ご迷惑でしたらまたの機会に出直します】 (2010/10/13 19:05:05) |
大友清二○3年 | > | 【もし居たらお相手してください。一度覗いてもらえればうれしいです。】 (2010/10/13 19:06:06) |
清里梓月●3年 | > | 【是非宜しくお願い致します。勝手を申し上げまして恐縮です】 (2010/10/13 19:06:38) |
大友清二○3年 | > | 【いえいえ、では待機しますね。】 (2010/10/13 19:08:43) |
清里梓月●3年 | > | 【申し訳ありません。では、一旦失礼致します】 (2010/10/13 19:09:09) |
おしらせ | > | 清里梓月●3年さんが退室しました。 (2010/10/13 19:09:26) |
おしらせ | > | 鹿原リュウ ●3年さんが入室しました♪ (2010/10/13 19:23:23) |
鹿原リュウ ●3年 | > | 【こんばんは、時間よろしければ・・・><】 (2010/10/13 19:23:45) |
大友清二○3年 | > | 【こんばんは、構いませんよ。リュウの趣向とか教えてください。俺のは下のログを見てもらえばだいたいわかると思います。】 (2010/10/13 19:24:58) |
鹿原リュウ ●3年 | > | 【結構激しい感じで・・・好きですよ♪ こちらは大友さんに犯されたい変態・・・みたいな?】 (2010/10/13 19:26:20) |
大友清二○3年 | > | 【じゃあ、わざわざ犯されるためにどこかで俺を待ち伏せしてるって感じにしましょうか。トイレとか・・・更衣室とかがいいかな?】 (2010/10/13 19:27:23) |
鹿原リュウ ●3年 | > | 【そうですね~!個人的にはトイレでオナって待ってたいかな・・・ 口調だどんな感じが好みですか?】 (2010/10/13 19:28:16) |
大友清二○3年 | > | 【それで行きましょう。口調は・・・あなたが一番しっくりくる口調でいいですよ。特に選り好みしないので。】 (2010/10/13 19:29:43) |
鹿原リュウ ●3年 | > | 【了解しました!じゃあ、始めますね~】 ん、あぁ・・・・ふぅ、ん・・・(トイレの立ち便器の前でシコシコとちんぽを弄っている) はぁ、気持ちい・・・・ (2010/10/13 19:31:04) |
大友清二○3年 | > | んん・・・なんだお前、こんなところでオナにやがって。(奥の方からトイレの出口に向かって歩いているとチンポむき出しにしてシゴいてる奴を見つける) (2010/10/13 19:32:36) |
鹿原リュウ ●3年 | > | !!・・・なんだ、お前かよ・・・ いいだろ、俺が何してても、さ?(くるっと向きを変えると、勃起してズル剥けたちんぽを見せつけ、シコシコとオナを再開する) (2010/10/13 19:34:27) |
大友清二○3年 | > | まぁ別にかまわないけど・・・(素っ気なくそういいながらリュウのちんぽを見ると)ちょっと手伝ってやるよ。(そういい舌を突き出すとちんぽをしごくリュウの手に涎を垂らして) (2010/10/13 19:36:26) |
鹿原リュウ ●3年 | > | ひああっ!!(よだれの温かさにびくっと感じてしまう) は、ぁ・・・ちょっとで、満足すんの?(憎まれ口をたたきつつも、ぬちゃぬちゃと音を立てていく) (2010/10/13 19:38:14) |
大友清二○3年 | > | ああ・・・俺は気が向いたらいつでも使える穴があるんでな。(相手の反応を無表情で眺めながら涎を垂らし続けている) (2010/10/13 19:39:45) |
鹿原リュウ ●3年 | > | ん・・・ほんと、お前意地悪だな・・・(上目づかいでじっとにらみつつ、舌を出してよだれを受け止める) ん、うま・・・ん・・・(口の中でよだれを泡立てつつ、丹念にちんぽによだれを塗りつける) (2010/10/13 19:41:35) |
大友清二○3年 | > | どうだ・・・まだイケないのか?(涎をたらしながら、期待を誘うように言葉を選ぶ。それでもリュウにはふれずに、すこし自分の股間にふれて大きな肉棒の形をズボン越しに強調して) (2010/10/13 19:44:47) |
鹿原リュウ ●3年 | > | あっ・・・(大きく盛り上がっている股間に目が釘つけに・・・) はぁ、あぁ・・・なんか、じんじんして・・・ は、あ・・・焦らされると、その・・・イケないだろ・・・!!(手に付いたよだれを愛おしそうに舐めつつ自慰を続ける) (2010/10/13 19:46:41) |
大友清二○3年 | > | はぁ・・?俺は何にもしてないだろ。お前のオナニー手伝ってるだけで、ジラす要素なんてないだろ?(リュウの反応を楽しみながらその場を立ち去るそぶりを見せる) (2010/10/13 19:48:53) |
鹿原リュウ ●3年 | > | だぁっ!!もう・・・意地悪するなよぉ・・・・(シコシコと弄りつつ恨めしそうに見つめる) ・・・・頼むよぉ・・俺も・・・犯してくれ・・・!!(真っ赤になって恥ずかしがりりつつ、そっとズボンのふくらみに手を伸ばそうとする) (2010/10/13 19:50:57) |
大友清二○3年 | > | なんだ・・・お前も穴使ってほしかったのか?(手を伸ばすリュウの方に近づきあえてその固まりにふれさせて。)でもなんもなしで穴はつかえないから・・・お前の精子をローション代わりにするか?犯してほしかったらさっさと射精するんだな。(恥ずかしそうに懇願するリュウを見下すようにしながら言う) (2010/10/13 19:54:46) |
鹿原リュウ ●3年 | > | あっ、でけぇ・・・(ズボン越しでもわかる硬さと大きさにうっとりとする) ・・・・あぁ・・(従順そうに頷くとしゅっしゅっしゅとカリをいじめ出す) はぁ、見てくれよぉ・・・あぁ、気持ちいい・・・ (2010/10/13 19:57:01) |
大友清二○3年 | > | いいから早くイケよ・・・(そういいながら片手でズボンのチャックをおろす。なかからすでにかなり大きめの肉棒が顔を出す) (2010/10/13 19:58:46) |
鹿原リュウ ●3年 | > | はぁ・・・うまそぉ・・・!!(跪いて顔を近づけると・・・) あぁ、いい匂い、さいこぉ・・・!!あ、い、っく・・・・!!(ちんぽの匂いだけでびゅくっとため込んだどろどろの精液を手にぶちまける) (2010/10/13 20:00:20) |
大友清二○3年 | > | は・・・臭いだけでイくなんて、よっぽどの変態だなお前。(顔を近づけただけで射精するリュウをさげすむように見下げながら)おら、さっさと穴をこっちにむけてくれよ。おれも暇じゃないんだよ・・・ (2010/10/13 20:02:16) |
鹿原リュウ ●3年 | > | (変態といわれるだけで再びちんぽを硬くする) ぁあ・・・(便器の目の前で四つん這いになってケツを向ける) ん、あぁ・・・(よほど興奮しているのか、自分の精液をちんぽに塗りつけている) (2010/10/13 20:03:50) |
大友清二○3年 | > | なにしてんだよ・・・(向けられたケツをバシっとたたいて)穴に塗れっていってんだろ?それともこのままでも加え込めるくらいゆるい穴なのか?(ちんぽに精液ぬりつけてるリュウに言葉をはきながら肉棒の先端をリュウの穴にあてがう) (2010/10/13 20:06:28) |
鹿原リュウ ●3年 | > | あひぃ!!(たたかれるとぴゅぴゅっとまだまだ濃い精液を出す) はぁ、あ・・・あ・・・(うつろな声を出しつつ、ケツに出したばかりの精液を塗りこむ) あぁ・・気持ちい・・・・ (2010/10/13 20:08:14) |
大友清二○3年 | > | 次は叩かれるだけで射精か・・・痛いのも得意なのか?(射精し、精液を穴に塗り込む姿をみながら、またバシ・・・バシと尻を叩く。穴の入り口にふれさせていた肉棒は完全に勃起し先ほどまでよりさらに大きくなっている) (2010/10/13 20:10:53) |
鹿原リュウ ●3年 | > | はぁっ!!はひぃ!!あああっ!!!(びくんっびくんっと大きくちんぽを脈打たせる) はぁ・・・興奮する・・・さいこぉ・・・・ (自ら腰を振り、ぬるぬるのケツを巨大なちんこに擦りつける) (2010/10/13 20:12:32) |
大友清二○3年 | > | もっと・・・痛い方がいいのか・・え・・・おい・・・(バシ・・ばしと尻を打ち続ける。いきなり自分の肉棒を掴むとすり付けられた穴にねじ込む。強引に奥まで突き入れる) (2010/10/13 20:15:45) |
鹿原リュウ ●3年 | > | ん、あっ・・・ああああぁぁっ!!!!!!(ぬるっとケツにちんぽを受け入れると、びゅくっと射精する) あぁ・・・あ、ふとぉ・・・たまんねぇ・・・!!(ぎゅっぎゅっと小刻みに締め付けが始まる) (2010/10/13 20:17:12) |
鹿原リュウ ●3年 | > | 【申し訳ないです!急用がぁ・・・いいところなのに、申し訳ありません><】 (2010/10/13 20:18:54) |
おしらせ | > | 鹿原リュウ ●3年さんが退室しました。 (2010/10/13 20:18:56) |
大友清二○3年 | > | は・・・簡単に俺のちんぽが馴染んじまったよ。よっぽど穴ほじくってんだろ、おまえ・・・(リュウの体がガクガク揺れるほど激しく突き上げながら、尻をパンパンと打って) (2010/10/13 20:19:30) |
大友清二○3年 | > | 【おつかれさまでしたー・】 (2010/10/13 20:19:41) |
大友清二○3年 | > | 【では一旦おちます。また9時位に帰ってくる・・・かなぁ。】 (2010/10/13 20:23:08) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが退室しました。 (2010/10/13 20:23:13) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/10/13 21:03:28) |
大友清二○3年 | > | 【戻ってきました。少しだけ待機してます。】 (2010/10/13 21:03:45) |
おしらせ | > | 清里梓月●3年さんが入室しました♪ (2010/10/13 21:08:18) |
大友清二○3年 | > | 【お帰りなさい。待ってましたよ。】 (2010/10/13 21:09:01) |
清里梓月●3年 | > | 【改めましてこんばんはです。お手数お掛けしました】 (2010/10/13 21:09:11) |
大友清二○3年 | > | 【さて、梓月の趣向とか希望とか聞かせてもらえますか?】 (2010/10/13 21:12:09) |
清里梓月●3年 | > | 【折角同学年なので、友達(手は出してない)か、逆に険悪仲、とか如何でしょうか。清二さんのご意見も伺いたいです】 (2010/10/13 21:15:01) |
大友清二○3年 | > | 【そうですねぇ・・・俺は犯しちゃいたいので険悪仲で梓月を貶めるために犯すってのでどうでしょうか?】 (2010/10/13 21:16:52) |
清里梓月●3年 | > | 【分かりました。では清里の性格は冷たい寄りな感じにします】 (2010/10/13 21:17:59) |
大友清二○3年 | > | 【ちなみに、絡みとしてはどんなのが好みですか?私は下の通りガツガツしたのが好きなんですが、今の感じだと落ち着いた感じになるのかなぁ・・・】 (2010/10/13 21:19:22) |
清里梓月●3年 | > | 【そうですね・・・。あまり激しくない方が助かりますけれども、清二さんにおまかせします。】 (2010/10/13 21:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/10/13 21:39:25) |
清里梓月●3年 | > | 【おや、落ちですね・・・。少し待機します】 (2010/10/13 21:39:46) |
清里梓月●3年 | > | 【野暮用につき、しばし席を外します。20分以内には復活すると思いますので、もしお戻りでしたら少々お待ちください】 (2010/10/13 22:05:25) |
おしらせ | > | 宮元 烈斗○二年さんが入室しました♪ (2010/10/13 22:12:59) |
宮元 烈斗○二年 | > | 【こんばんわ】 (2010/10/13 22:13:12) |
清里梓月●3年 | > | 【こんばんは、宮元さん。申し訳ありませんが、現在人待ち中でして・・・。お会いできなければ帰るつもりですので、またの機会に宜しくお願いします】 (2010/10/13 22:24:58) |
宮元 烈斗○二年 | > | 【そうですか^^ いえいえ。ふっと軽く顔出し程度だったので気になさらず。丁寧な返答ありがとうございます。それじゃ、お邪魔しました】 (2010/10/13 22:26:03) |
おしらせ | > | 宮元 烈斗○二年さんが退室しました。 (2010/10/13 22:26:10) |
清里梓月●3年 | > | 【申し訳ありません。こちらこそ、失礼致しました】 (2010/10/13 22:26:25) |
清里梓月●3年 | > | 【・・・とはいえ、矢張りいらっしゃらないようです。残念ですが、本日はそろそろ退却します。またお会いした際には続きを是非。】 (2010/10/13 22:31:57) |
おしらせ | > | 清里梓月●3年さんが退室しました。 (2010/10/13 22:32:10) |
おしらせ | > | 狭間♂高2さんが入室しました♪ (2010/10/14 01:50:28) |
おしらせ | > | 狭間♂高2さんが退室しました。 (2010/10/14 01:50:40) |
おしらせ | > | 亮●Ⅰ年さんが入室しました♪ (2010/10/16 11:22:08) |
亮●Ⅰ年 | > | 【亮はトイレの個室で授業をサボっている】 (2010/10/16 11:30:12) |
おしらせ | > | 亮●Ⅰ年さんが退室しました。 (2010/10/16 11:43:07) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/10/17 23:50:38) |
大友清二○3年 | > | 【一時間しか入れませんが相手していただけるかたいましたら声をかけてください。下にログが残っているので私の趣向の参考にどうぞ。】 (2010/10/17 23:51:29) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが退室しました。 (2010/10/18 00:00:04) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/10/21 20:19:28) |
大友清二○3年 | > | 【待機してます。趣向は残ってるログを参考にしていただくのがよいと思います。】 (2010/10/21 20:20:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/10/21 20:41:08) |
おしらせ | > | 坂部 弘樹○3年さんが入室しました♪ (2010/10/22 01:35:48) |
坂部 弘樹○3年 | > | 【女装させて食べるのが好きですね。元から女顔とかだと徹底的に虐めてやりたいです】 (2010/10/22 01:38:39) |
坂部 弘樹○3年 | > | 【ROMがいね】 (2010/10/22 01:46:20) |
おしらせ | > | 坂部 弘樹○3年さんが退室しました。 (2010/10/22 01:54:06) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/10/23 00:10:17) |
大友清二○3年 | > | 【待機してます】 (2010/10/23 00:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/10/23 00:31:11) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/10/24 00:51:41) |
大友清二○3年 | > | 人がすくねぇな・・・(いつもの通り獲物を探して校内をうろうろしている。最近獲物が見つからないせいか、珍しく足早にあたりを物色して) (2010/10/24 01:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/10/24 01:25:05) |
おしらせ | > | 河野春季●1年さんが入室しました♪ (2010/10/25 00:06:42) |
河野春季●1年 | > | (こんばんは、初です!お邪魔します) (2010/10/25 00:07:28) |
河野春季●1年 | > | (ポカポカとした陽気にあたりつつ屋上でのんびりとあぐらをかいていて。たまにあくびをしてみたりと退屈そうな仕草をみせる)ふぁ~……あ…なんか楽しいことないのかなあ(ごろんと横になって開く気配のないドアを見つめて) (2010/10/25 00:11:42) |
河野春季●1年 | > | (んん~っ……) (2010/10/25 00:16:41) |
おしらせ | > | 栗田佑●1年さんが入室しました♪ (2010/10/25 00:44:30) |
栗田佑●1年 | > | (こんばんは ウケ同士だけどいいですか?) (2010/10/25 00:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河野春季●1年さんが自動退室しました。 (2010/10/25 00:48:04) |
おしらせ | > | 栗田佑●1年さんが退室しました。 (2010/10/25 00:48:39) |
おしらせ | > | 東雲一樹●3年さんが入室しました♪ (2010/10/28 00:07:30) |
東雲一樹●3年 | > | 【こんばんは。お邪魔致します】 (2010/10/28 00:07:44) |
東雲一樹●3年 | > | (・・・最早根城と化した、図書館閉架書庫。閉ざされた無人の書庫。林立する書棚に椅子を寄せて脚を組み、棚に凭れるような姿勢で膝の上に広げた本を熱心に読み耽っている。頁の変色した古めかしい本は、彼の他に手に取る者など誰も居まいと思えるような代物である。レンズ越し、如何にも冷たげな双眸が緩慢に目瞬いた) (2010/10/28 00:13:55) |
東雲一樹●3年 | > | (外界から隔絶されたこの部屋に喧騒が届くことは無い。低く空気を震わせる静かな空調音と東雲が頁を繰るごく小さな音だけが唯一の音である。少しばかり疲労を覚え、わずかに椅子を軋ませて脚を組み換えて背凭れへと背中をあずけて寄り掛かった。単調な空調音が一種の催眠効果を為すものか、心なしか頭がうつろに朦朧としてくるのはいつものことである。本の内容だけが意識へ諾々と流れ込み、他の意識や感覚がほぼ完全に遮断される。その感覚が嫌いではない。寧ろ好むほどであった) (2010/10/28 00:24:50) |
東雲一樹●3年 | > | (・・・ふ、と溜息を吐いて、きりの良い章まで読み進めた本をおもむろに閉じた。傍らの書棚から今しがた読んでいた本の続巻を二冊抜き取り、それらを重ねて腕に抱えた。本来であれば閉架書庫に収蔵された文献は貸出禁止ではあるが、どうせ東雲以外に読む者など居ないという理由で司書から特例を受けているのである。細腕には少々荷の重いそれを抱えて、閉架書庫を後にした) (2010/10/28 00:34:36) |
東雲一樹●3年 | > | 【以上で失礼致します。お邪魔しました】 (2010/10/28 00:34:54) |
おしらせ | > | 東雲一樹●3年さんが退室しました。 (2010/10/28 00:34:57) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/10/31 00:08:23) |
大友清二○3年 | > | 【待機してます。気に行った相手はどこでも、だれでも犯してしまうので有名な生徒。すでに何匹か雄犬を飼ってはいるけど、今日も獲物を探して校内をウロウロしています。下にログも残ってるのでよかったら声をかけてください。】 (2010/10/31 00:09:43) |
おしらせ | > | 河野春季●1年さんが入室しました♪ (2010/10/31 00:14:43) |
河野春季●1年 | > | ((こんばんはぁ~)) (2010/10/31 00:14:58) |
大友清二○3年 | > | 【こんばんは、春季。】 (2010/10/31 00:15:38) |
河野春季●1年 | > | ((はじめましてですがよろしくお願いします)) (2010/10/31 00:16:14) |
大友清二○3年 | > | 【こちらこそ。さっそくだけど、春季の趣向とか希望とか教えてくれるかな】 (2010/10/31 00:17:24) |
河野春季●1年 | > | ((んと、とにかく僕はMなので…とことんいじめてほしいです。女装とかもOKです)) (2010/10/31 00:18:24) |
大友清二○3年 | > | 【俺は下に書いてる通りで、結構Sっ気が強いかな。甘甘はできなくて犯してるって感じになっちゃいます。】 (2010/10/31 00:18:32) |
大友清二○3年 | > | 【じゃあち合いそうだ。希望のシチュとかある?】 (2010/10/31 00:19:10) |
河野春季●1年 | > | ((お任せします^^)) (2010/10/31 00:19:40) |
大友清二○3年 | > | 【じゃあ・・・寮の春季の部屋にしようか。女装して寮の外にでかけてた春季を見つけてそのまま部屋まで付けていって犯しちゃうってのでどうだろう?】 (2010/10/31 00:20:57) |
河野春季●1年 | > | ((OKです どっちから回しますか?)) (2010/10/31 00:22:20) |
大友清二○3年 | > | 【じゃあ私から回します。よろしくお願いします。】 (2010/10/31 00:23:08) |
大友清二○3年 | > | んー・・・そろそろ新しいペットが欲しいなぁ。(よからぬ事を口走りながら寮内をウロウロ歩き回る。最近欲求が溜まっているせいか獲物を探す目でキョロキョロしながら歩いている。Tシャツにジャージ、何かが入ったカバンを肩から掛けて) (2010/10/31 00:24:49) |
おしらせ | > | 河野 春季●1年さんが入室しました♪ (2010/10/31 00:36:42) |
河野 春季●1年 | > | ((誤落ちしてしまいました ごめんなさい><)) (2010/10/31 00:37:14) |
大友清二○3年 | > | 【大丈夫ですか?改めてよろしくお願いしますね。】 (2010/10/31 00:37:37) |
河野 春季●1年 | > | (昼下がりの寮内、たまたまバツゲームで当たってしまった女装は、童顔で低身長な自分にぴったりと合ってしまい。)うぅ……やっぱ恥ずかしいよお……(れっきとした男子高校生がミニスカートに縞模様のニーハイソックスというのはやはり恥ずかしく、誰もいないもののもじもじと歩く) (2010/10/31 00:40:01) |
河野 春季●1年 | > | ((ほんとごめんなさい><こちらこそよろしくお願いします)) (2010/10/31 00:40:38) |
大友清二○3年 | > | お・・・いいのがいるなぁ。初めて見るやつか・・・?(寮内であるく女装っこを発見、犯しがいがありそうだと呟きながらそのミニスカの子の後ろをゆっくりと歩き部屋までついていく) (2010/10/31 00:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河野春季●1年さんが自動退室しました。 (2010/10/31 00:42:24) |
河野 春季●1年 | > | (もじもじと寮内を歩いていくうちにようやく自分の部屋が見え、「女装で寮内一周!」の罰をクリアしたんだとほっと息をついて)やっとかぁ……もう…スカートスースーするし脱ぎたいよ… (2010/10/31 00:44:00) |
大友清二○3年 | > | あれがお前の部屋か・・・?ちょっと入れてくれよ。な・・・(有名な清二が春季の背後から声をかける。部屋番号とその顔を確認してニヤっと笑って) (2010/10/31 00:45:32) |
河野 春季●1年 | > | (ようやく着いた部屋のドアを開けようと鍵を取り出したそのとき背後から声が聞こえ…振り向けばあの有名な先輩がいて思わずビクリと震えてしまい)ぁ……あの、その、えと……ご用件は……? (2010/10/31 00:47:51) |
大友清二○3年 | > | 俺に要件聞くの・・・?(微笑んでた顔が一瞬で冷たい表情に。と同時にぐっと春季のケツをスカート越しにつかんで)いいから・・・部屋にはいろうぜ・・・ (2010/10/31 00:50:32) |
河野 春季●1年 | > | (突然変わった表情にビクッと驚き恐怖を覚え。その瞬間自分のスカートごしにお尻をつかまれ自分でも聞いたことのないような声を出してしまい)ひぁぅ……っ!?やめ…ってください……! (2010/10/31 00:53:11) |
大友清二○3年 | > | あっそ・・・じゃあこのままここで犯してやろうか?(平然と言いながら、春季の股間に手を伸ばしてスカート越しに肉棒まで弄り始める)いいのか?寮で女装したまま犯された・・・何て噂になったら大変だぞ? (2010/10/31 00:54:56) |
河野 春季●1年 | > | ひゃあぁ……っぅ……(早くも女の子のパンツ越しにムクムクと膨らんでいく自身に自己嫌悪を覚えつつも悔しそうに瞳を潤ませて)…わか…りましたから……っ!早く部屋に入りましょう…(相手の手を降りほどいて鍵を差し込み) (2010/10/31 00:57:43) |
大友清二○3年 | > | お・・・なんだ、もうチンポ立ってきてるじゃねぇか?(春季のものが膨らむとそれをスカート越しに扱きだして)ほら・・・早くしないといっちゃうんじゃないか?(後ろをみせ、鍵を開けている春季の肉棒に手を伸ばしスカート越しに扱く。) (2010/10/31 00:59:36) |
河野 春季●1年 | > | やだ………ぅああっ…!(足がガクガクと震えながらもギリギリで鍵を回して玄関にへたりと座りこむ)何を……するつもりなんですか…?(ブルブルと震えて相手に聞いて) (2010/10/31 01:01:57) |
大友清二○3年 | > | 何って・・・この寮でそんな格好してるんだ。犯されたってしかたないだろ?(部屋になだれ込むと座り込み震える相手に襲いかかる。座り込んだ春季のスカートの中に手を突っ込み執拗に肉棒を扱く。当然部屋の扉は空いたままで・・・) (2010/10/31 01:04:45) |
河野 春季●1年 | > | それはバツゲームで……ひゃ!!(突然襲いかかってきた相手に今度は自身がビクビクと震えて先ほどより膨らんでいく)ドア……あぁっ、ドア閉めてくださ…っ (2010/10/31 01:07:20) |
大友清二○3年 | > | んん?お前の部屋なんだからお前が閉めろよ、それにお前が開けたドアだろ?(わけのわからない言葉で春季を混乱させながらも、肉棒を扱く手の動きはとまらない、パンツからはみ出た部分は直接触れて扱き続けている) (2010/10/31 01:09:44) |
河野 春季●1年 | > | むりぃ……っああぅー……(息も途切れ途切れになりつつただ快感にわななくことしかできない。短い自身は膨れあがり、先はピクピクと揺れている) (2010/10/31 01:12:03) |
大友清二○3年 | > | 無理か・・・別に俺は空いてたって構わないから、お前の好きにすればいい・・・(春季の肉棒を扱きながら体勢をいれかえる。春季は空き放たれたドアの外を向いた状態で後ろから肉棒を扱かれている。) (2010/10/31 01:13:56) |
河野 春季●1年 | > | やだ……ぁっ…こんなの恥ずかしっ、ふぁああっ!(手を伸ばせばドアを締められる体制になっても上手く体が動かせず。いやいやと首を振っているうちに自身が限界を向かえ、白濁が顔を白く染めて) (2010/10/31 01:17:09) |
大友清二○3年 | > | お・・・もうイキやがったな?(自身の部屋の中、開け放ったドアの目の前で犯され、射精した春季にそっけなく言葉をかける。射精が収まるまで扱く手は止めず、収まればそのまま下着をはぎ取って。)いいのか・・・ドアはこのままで?(ジャージを脱ぎ棄てればかなり大きめの肉棒をさらけ出して) (2010/10/31 01:19:35) |
河野 春季●1年 | > | (初対面の男にいきなり弄ばれてそれに感じてしまう自分に嫌気がさしながらも快感を優先してしまいここまできたら…というMな本能が目覚め)いいです……ドアこのままで…(同時にさらけ出された相手の自身の大きさに目を丸くし自分のものと思わず見比べてしまう) (2010/10/31 01:23:18) |
大友清二○3年 | > | いいっちのは・・・女装したままで犯されるのに部屋の扉はあけたままでいい・・・ってことでいいのか?(座り込んでいる春季を立たせる、部屋の入口に手をつかせて尻を突き出させるとスカートを捲り尻をむき出しにさせる。むき出しになった尻に自身の肉棒を摺りつけその穴の入口にあてがって) (2010/10/31 01:25:25) |
河野 春季●1年 | > | あぁっ……おっきぃよお…こんなのはいんなぃ……(質問には答えないまま小さなしぼまりをピクリとふるわせて挿入を急かすようにする)うぅ……っあ……… (2010/10/31 01:28:10) |
大友清二○3年 | > | 質問に答えろよ・・・(むき出しにさせた尻をバシってうち、春季の体が語る要求には答えない。目の前は寮の通路でだれがいつ通ってもおかしいなかで春季を焦らし、弄ぶ) (2010/10/31 01:29:41) |
河野 春季●1年 | > | あぁう……(挿入るようで挿入らない感覚にしびれをきらして半分ヤケなのか、それともMは本能なのか、叫ぶようにして)ドアはあけたまま、みんなに見られててもいいから……挿入てくださいぃ……! (2010/10/31 01:33:04) |
大友清二○3年 | > | そうか・・・ならいい声で鳴くんでろうな?そこまで言うんなら、犯されて喜ぶタイプなんだろ?(ケツをつきだしながら肉棒を入れろとせがむ春季を見下すように眺めながらゆっくりと肉棒の先端を埋め込む。それ以上深くは入れず、動きもしない) (2010/10/31 01:35:49) |
河野 春季●1年 | > | ひぃうぅっ……!!ぁ……?(嬉しさにびくびくと体をふるわせても挿入られただけで何もなく、生殺しの状態にさせられて懇願する)僕はドMの変態女装男です……!先輩のおちんちん、僕のなかでいっぱい動かしてください… (2010/10/31 01:39:28) |
大友清二○3年 | > | そうだ・・・素直が一番だ・・・(叫ぶように哀願する春季の尻をバシっと打つと尻をぐっと掴んで一気に激しく腰を振り始める。なじませることもなく乱暴に春季の中を肉棒がかき混ぜる) (2010/10/31 01:40:56) |
河野 春季●1年 | > | あぁあああっ!!(乱暴に乱暴にデリケートな穴の中をかき混ぜられて激痛が走るがそれにさえ感じてしまうほどのMな性癖が顔を出し……突きあげられながら自身からびゅるびゅると精液を溢れさせる) (2010/10/31 01:47:46) |
大友清二○3年 | > | こんなに乱暴にしてるのに射精までしてんのか・・・お前かなり好きもんだなぁ?(パンパンと廊下に音を響かせながら腰を突き上げ肉棒を春季に突き立てる。穴の中では肉棒がどんどんと固さをまして、ビクビクと脈打ち始めて) (2010/10/31 01:50:10) |
河野 春季●1年 | > | ふんっあ……うあああぁっ……!!(涙をこぼしながらズンズンと激しく突き立てられる肉棒に酔いしれていて。先ほと爆発したばかりの自身もだんだんと膨れてきて)なんか…あぁ、ピクピクしてきて、えええっ…! (2010/10/31 01:53:58) |
大友清二○3年 | > | ぅ・・ぉ・・・一回だすぞ・・・ぅぉお・・・お・・・!(すでに感快感で頭がバカになり始めてる春季の中に精液を注ぐことを宣言する。乱暴な腰の動きがさらに動きを速めると中で脈打つ肉棒から一気に熱い精液があふれ出し春季の中を満たしていく。射精している間も肉棒を突き上げる動きは止めずに犯し続ける) (2010/10/31 01:57:00) |
大友清二○3年 | > | 【落ちちゃったかな・・・俺も落ちるとします。お疲れさまでした。】 (2010/10/31 02:13:14) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが退室しました。 (2010/10/31 02:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河野 春季●1年さんが自動退室しました。 (2010/10/31 02:14:07) |
おしらせ | > | 澤民樹●3年さんが入室しました♪ (2010/11/1 03:31:55) |
おしらせ | > | 葛西睦◎1年さんが入室しました♪ (2010/11/1 03:34:55) |
葛西睦◎1年 | > | ふぅ…(疲れたと言わんばかりに、ユニホーム姿で現れて)【こんばんわ】 (2010/11/1 03:35:25) |
澤民樹●3年 | > | 【こんばんは。以前に一度、お相手していただいたことがあります。その時とは学年が違ってしまっていると思いますが…。】(誰も居なかった更衣室の中に不意に後輩が入ってきたのに気付いて脱ぎかけたユニフォームを慌てて戻し(ま、まだ居たのか、葛西…。 (2010/11/1 03:39:01) |
葛西睦◎1年 | > | 【そうでしたか、長く来ていなかったもので…】あ…お疲れ様です。片づけしていたんで…(あまだ、先輩居たんだと思いながら、室内の長椅子に、ぐたっと腰を下ろして、脚を投げ出す) (2010/11/1 03:41:26) |
澤民樹●3年 | > | (着替えようともせずに腰を下ろす後輩に少し眉をひそめて)なんだ?着替えないのか?汗かいたままだと身体に良くないぞ。(ガリガリの身体にコンプレックスを抱いているせいで人前で裸になるのは苦手。まして今日は…。)さっさと脱いでシャワー浴びてきたらどうだ? (2010/11/1 03:45:25) |
葛西睦◎1年 | > | んーん、なんか疲れちゃいまして…もう少し休憩してからかなと思って…(先輩の方に顔を向け、にかっと微笑み…短パンから伸びた脚の腿をトントンと叩きながら…)先輩こそまだシャワー浴びてなかったんです? (2010/11/1 03:48:12) |
澤民樹●3年 | > | い、いや、その…今日は残され…の、残ってトレーニングしてたからな…。も、もう少しトレーニングしてくるかな?(そう言って更衣室の外に出ようと歩き出すが、出るには足を投げ出して座っている後輩の脇を通らなくてはならない。どうしたものかと思案顔で居る。) (2010/11/1 03:54:18) |
葛西睦◎1年 | > | ん…?あんまし、頑張ると…脚とか傷めちゃいますよ。どうです…?座ります?(先輩の方に顔を向け、不思議そうにしながら…自身が座っている隣に座れるスペースを作って) (2010/11/1 03:56:36) |
澤民樹●3年 | > | べ、別に…お前みたいにヤワじゃないからな…。まだ足だって大丈夫だし、座らなきゃならないほど疲れてなんかないし…。(強がってそう言うと後輩から逃げるようにまた元居た場所(更衣室の奥の方)へと退いていく。) (2010/11/1 04:04:01) |
葛西睦◎1年 | > | じゃぁ…僕もシャワーの準備でもするかな…(そう言うと、めんどくさそうに立ち上がれば先輩のいる更衣室に向かい、ユニホームを脱ぎはじめようとする) (2010/11/1 04:06:30) |
澤民樹●3年 | > | (ユニフォームを脱ぎはじめる後輩から思わず一瞬目をそらすが、やはり気になって横目で見てしまう。意識してないように装うために意味もなくロッカーの中身を弄ったりしながら)ゆ、ゆっくり浴びて来いよ。今ならどうせ空いてるんだから。 (2010/11/1 04:11:41) |
葛西睦◎1年 | > | (ユニホームを脱ぎ終わり…全裸となると、先輩の方に身体を向け)先輩もシャワー浴びません?(股下には縮こまった性器がぷるんと垂れさがっており) (2010/11/1 04:14:29) |
澤民樹●3年 | > | な、なんてカッコを…。(普通ならば先輩の自分がユニフォームを着たままで、後輩が全裸…後輩をいじめているとも見える構図だが、立派な身体を見せつけられるのは自分にとっては拷問のようなもの…。)お。お前…恥かしくないのかよ…。(そう言うと思わず目をつぶって背を向けてしま。う (2010/11/1 04:19:02) |
葛西睦◎1年 | > | ん…別に恥ずかしくはないですけど…?(普段から、他の部活メンバーとこんな感じなので気にする様子もなく…)あちゃぁ…どおりで、痒かったんだぁ。(ちょうど、脚の付け根が短パンと擦れ赤くなっており) (2010/11/1 04:21:43) |
澤民樹●3年 | > | も、もういいから…一人で行って来いよ。(目をつぶっても先ほど見てしまった後輩の身体は脳裏に焼きついており、小さいながらも固くなったモノが薄いランシャツの生地を押し上げてきてしまう。) (2010/11/1 04:28:05) |
葛西睦◎1年 | > | なんか変ですよ?やっぱ…調子悪いんじゃ?(そう言うと、先輩の正面に回り込み…その場にしゃがむと先輩の顔を見上げ)脚とか傷めたんじゃ?(そう言いながら先輩の腿のあたりに手を伸ばして) (2010/11/1 04:30:57) |
澤民樹●3年 | > | 【ごめんなさい。「ランパンの生地を押し上げて」ですね。】 (2010/11/1 04:31:16) |
澤民樹●3年 | > | ちょ、調子は…ちょっとだけ悪いけど、大した事は…あ、さ、触るなっ!(顔を真っ赤にして必死に首を振る。) (2010/11/1 04:34:39) |
葛西睦◎1年 | > | 部活のあとはちゃんと…解さないとだめですから…(両手を両腿に添え…そっと揉み解していく……ちょうど顔が先輩のランパンの前でそのつき上がった部分に息がかかる) (2010/11/1 04:36:54) |
澤民樹●3年 | > | くっ…も、もういいから…やめてくれ…。(目を固く閉じて懇願する。薄い生地越しに股間の小さなふくらみを見られていると思うだけで恥かしさが増し、ランパンにシミを作ってしまう。) (2010/11/1 04:42:07) |
葛西睦◎1年 | > | 【すいません。いいところなんですが…そろそろ睡魔の限界が…また会えましたらよろしくです。】 (2010/11/1 04:45:17) |
澤民樹●3年 | > | 【そうですか。すみません。こちらのレスが遅いせいで…またお会いできましたらよろしくお願いいたします。】 (2010/11/1 04:46:07) |
葛西睦◎1年 | > | 【いえいえ。そんなことないです。本当に楽しかったですよ。またよろしくお願いします】 (2010/11/1 04:46:44) |
おしらせ | > | 葛西睦◎1年さんが退室しました。 (2010/11/1 04:46:48) |
澤民樹●3年 | > | 【ありがとうございました。是非また…。】 (2010/11/1 04:47:36) |
おしらせ | > | 澤民樹●3年さんが退室しました。 (2010/11/1 04:48:20) |
おしらせ | > | 立花蓮○三年さんが入室しました♪ (2010/11/1 20:46:04) |
立花蓮○三年 | > | 【待機してます。可愛い顔の後輩を見つけては寮の自室や秘密の教室に連れ込み、調教しちゃいます。興味あるかたは声かけてください。】 (2010/11/1 20:48:26) |
おしらせ | > | 長尾圭太●2年さんが入室しました♪ (2010/11/1 21:02:57) |
長尾圭太●2年 | > | 【こんばんわ はじめまして ここにくるのも初めてです 少し興味があって来ました】 (2010/11/1 21:04:10) |
立花蓮○三年 | > | 【こんばんは、圭太】 (2010/11/1 21:04:57) |
長尾圭太●2年 | > | 【蓮さん こんばんわ はじめまして よろしくお願いします】 (2010/11/1 21:05:55) |
立花蓮○三年 | > | 【そう。まぁとりあえずたのしもうよ。どんな感じにされたいのかな?】 (2010/11/1 21:06:14) |
長尾圭太●2年 | > | 【先輩の方がいいですか? 経験ないんで任せます】 (2010/11/1 21:06:54) |
立花蓮○三年 | > | 【呼び方は気にしないよ。なら、あんまり接点のない間がらってことにするかな?おれがめをつけて、いきなり声かけたって感じ】 (2010/11/1 21:09:09) |
長尾圭太●2年 | > | 【はい うまく出来なかったらいってください】 (2010/11/1 21:10:01) |
立花蓮○三年 | > | 【ああ。すでに関係持ってるほうが話が早いかな?】 (2010/11/1 21:10:56) |
長尾圭太●2年 | > | 【任せます 本当に初めてで・・・】 (2010/11/1 21:11:56) |
立花蓮○三年 | > | 【もう、二回くらい犯されてて、気持ちよくなり始めてるってのでどうかな?】 (2010/11/1 21:12:06) |
長尾圭太●2年 | > | 【はい お願いします】 (2010/11/1 21:12:26) |
立花蓮○三年 | > | 【じゃあ、この設定ね。体育倉庫に呼び出されて来たところから始めよう。】 (2010/11/1 21:13:25) |
長尾圭太●2年 | > | 先輩・・・(薄暗い体育倉庫の扉をそっと開け声をかけてみる) (2010/11/1 21:15:02) |
立花蓮○三年 | > | ・・・(暗い体育倉庫で無言で圭太を待つ。手元にはローション、アナルパール、オナホール等の責め具を用意して) (2010/11/1 21:16:00) |
立花蓮○三年 | > | 待ってたよ。鍵、しめてね。(圭太に笑顔をふりまかながら) (2010/11/1 21:17:10) |
長尾圭太●2年 | > | (先輩いないのかなー・・・怖がりながらも中に入り扉を閉める ゆっくりと中に入り辺りを見渡す) (2010/11/1 21:17:14) |
立花蓮○三年 | > | 今日もたーっぷり遊んでやるよ。(笑顔が消え真顔でそういう。手には手錠をもって) (2010/11/1 21:19:55) |
長尾圭太●2年 | > | えっ・・(少しおびえながら うつむくが 拒否できない) (2010/11/1 21:20:49) |
立花蓮○三年 | > | ほら、さっさと服ぬげよ。白く汚してもいいのか?(うつむく圭太にちかよりながら) (2010/11/1 21:22:39) |
長尾圭太●2年 | > | はぃ・・・(ゆっくりとシャツのボタンをはずし Tシャツとなるが ズボンをh脱ぐことに戸惑っている) (2010/11/1 21:24:19) |
立花蓮○三年 | > | その格好でいいんだな?(暗く、わかりにくいが明らかに声のトーンが下がる。) (2010/11/1 21:26:41) |
長尾圭太●2年 | > | 今日は・・何するんですか(先輩の声におびえながら 体が動かずたちつくす) (2010/11/1 21:27:49) |
立花蓮○三年 | > | 何って?お前が想像してること+アルファだよ。(まず犯されることは間違いない。ほかにもなにかあるような言い回し) (2010/11/1 21:30:16) |
長尾圭太●2年 | > | 先輩・・・(やっぱり前とは違うことするんだ・・・怖いが 下半身は硬くなりズボンが膨れている) (2010/11/1 21:32:31) |
立花蓮○三年 | > | まぁ俺はどっちでもいいからな・・・(ズボンのことをいいながら、跳び箱を指さす)あれの上に座るんだ。馬乗りだぞ。 (2010/11/1 21:33:05) |
長尾圭太●2年 | > | (言われたとおりに跳び箱のほうに歩いていき跳び箱の上に載る) これでいいですか・・・(小声で聞いてみる) (2010/11/1 21:35:25) |
立花蓮○三年 | > | ああ・・・(跳び箱にすわった圭太の腕をとると、手錠を使い両腕を背中で拘束し、仰向けに寝かせる) (2010/11/1 21:38:13) |
長尾圭太●2年 | > | (バランスを崩しそうになるが何とか落ちないですんだ 仰向けになるとズボンのふくらみが気になりつい膝を跳び箱の上に上げてしまう) (2010/11/1 21:40:10) |
立花蓮○三年 | > | 勝手に膝をあげるな。(膝を手で押し退けながら、圭太の膨らんだ股間を眺めながら、そのファスナーを開けて固くなったものを指でつまみ出す) (2010/11/1 21:42:33) |
長尾圭太●2年 | > | あっ・・・先輩(先端からは透明の液体が・・先輩に見られて 触られてる・・ 顔は横を向き歯を食いしばり目を閉じる) (2010/11/1 21:44:22) |
立花蓮○三年 | > | なんだ、こんなに固くなって・・・もうチンポの虜か?(露わになった圭太のものを指先でもてあそび、圭太の表情をたのしむ。) (2010/11/1 21:46:31) |
長尾圭太●2年 | > | (声を出せず苦しそうにする・・指で触られると我慢できずに ピクンピクンとちんぽが動き汁がにじみ出てくる) (2010/11/1 21:48:25) |
立花蓮○三年 | > | こんなに固いんだ。二発くらい平気で抜けそうだな?その後お前の精液で濡らしたアナルパールでもう一発。かな・・・?(ぴくぴくしているちんぽをゆっくりとしごきはじめる) (2010/11/1 21:51:04) |
長尾圭太●2年 | > | はぁ・・ はぁ・・ (しごかれると我慢できずに息があがってくる)先輩・・・すぐ逝っちゃいそうです・・・(小さな声で) (2010/11/1 21:53:22) |
立花蓮○三年 | > | なんだ・・・もう出すのか?そんなに犯されるの待ってたのか、おい?(圭太を言葉で責めながら、ちんぽをしごく手の動きをはやめる)ずぼん・・・汚れるなぁ。(嬉しそうに) (2010/11/1 21:57:03) |
長尾圭太●2年 | > | せ・・先輩・・・(逝きそうになりまた膝を上に上げ太ももで先輩の手の動きを抑えようとするが力が入らず)あぁーダメです・・・ (2010/11/1 21:59:26) |
長尾圭太●2年 | > | すみません 落ちます 本当にごめんなさい またお願いします (2010/11/1 22:01:19) |
おしらせ | > | 長尾圭太●2年さんが退室しました。 (2010/11/1 22:01:23) |
立花蓮○三年 | > | さっき俺がいったこと、聞こえなかったのか?(太股を思い切り平手で打つ。)なにがだめなんだ?しごかれて気持ちよくなってるのはお前だろ? (2010/11/1 22:02:39) |
立花蓮○三年 | > | 【あらら、お疲れさまでした】 (2010/11/1 22:03:23) |
立花蓮○三年 | > | 【ちょっと待機してみます】 (2010/11/1 22:04:09) |
おしらせ | > | 立花蓮○三年さんが退室しました。 (2010/11/1 22:19:07) |
おしらせ | > | 澤民樹●3年さんが入室しました♪ (2010/11/3 02:43:00) |
澤民樹●3年 | > | (陸上部員をはじめ、生徒たちが全員下校したころを見計らって更衣室に入って来る。手にはリレー競技用のバトンと後輩のものらしき上履きが…)もう誰も…いないよな…(半分独り言のようにつぶやいて室内に誰も居ないのを確認する)。 (2010/11/3 02:46:27) |
澤民樹●3年 | > | (ひとり芝居のつもりなのか、ユニフォーム姿のまま更衣室の鏡の前に立つと、右手に持ったバトンで左手のひらをパシパシと叩き)「先輩、3年にもなって補欠なんてよく恥かしくないですね。今年入ったばかりの僕がリレーのメンバーに選ばれているっていうのに…。今度の大会は先輩にとって最後の大会なんですよね?なんなら譲ってあげてもいいんですよ。先輩の態度次第ですけど…。」(好きな後輩の声真似をして) (2010/11/3 02:56:17) |
澤民樹●3年 | > | (一転して床に這いつくばり土下座するような姿勢になって)お願いします…。何でもいうことを聞きますから…今回だけは大会に出させてください…。(そう言うと床に置かれた上履きにすり寄っていって下を伸ばし、いとおしそうにその上履きを舐めはじめる。) (2010/11/3 03:01:41) |
澤民樹●3年 | > | 「ダメですよ。そんなところ舐めてもらってもこっちはちっとも気持ちよくならないんですから…。」(上履きを持ち上げると底を自分の頬に押し付けて『踏みつけられている』気分に浸る。) (2010/11/3 03:08:30) |
澤民樹●3年 | > | (先ほどまで後輩が練習に使っていたであろうバトンを手に取ると、膝立ちになってあたかも後輩の股間にむしゃぶりついているかのようにパクッと口に咥え、ジュルジュルと音を立てながらしゃぶりはじめる。) (2010/11/3 03:10:55) |
澤民樹●3年 | > | た、民樹のお尻の穴に…このふっといの…下さい。中につっこんでメチャメチャにかき回してください…。(そう言うと鏡の方を向いて四つん這いになり、ランパンをおろして自らの尻穴に唾液まみれになったバトンをずぶりとねじこむ。)ア…ア、アッ!(思わず廊下にまで聞こえるような声を漏らしてしまう。) (2010/11/3 03:15:53) |
澤民樹●3年 | > | ん…んんっ…!!(練習中、そして練習後も皆が帰るまでずっと我慢していたせいか、少し腸内をかきまわしただけであっさりとイッてしまう…。噴出した液体が床に置いた上履きに少しかかってしまって)あ…汚しちゃった…綺麗にしておかないと…(また上履きに舌を這わせて付いた粘液を舐め取っていく)。 (2010/11/3 03:22:46) |
澤民樹●3年 | > | 【すみません。オナニー中に誰かが入ってきて見つかって…ってならないかな、と思ってしていたんですが…時間帯が悪かったかな…。また日を改めて来てみます。】 (2010/11/3 03:24:25) |
おしらせ | > | 澤民樹●3年さんが退室しました。 (2010/11/3 03:24:32) |
おしらせ | > | 立原 早馬●3年さんが入室しました♪ (2010/11/5 06:32:40) |
おしらせ | > | 立原 早馬●3年さんが退室しました。 (2010/11/5 06:34:46) |
おしらせ | > | 葛西睦◎1年さんが入室しました♪ (2010/11/5 23:06:01) |
葛西睦◎1年 | > | (練習も終わり…まだ疲れが抜けないのか、ユニホーム姿のまま…部室の前に置かれたベンチに座って脚を投げ出していて) (2010/11/5 23:06:56) |
おしらせ | > | 葛西睦◎1年さんが退室しました。 (2010/11/5 23:10:38) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/11/6 00:07:36) |
大友清二○3年 | > | 【待機してます。気に行った相手ならだれでもどこででも犯すので有名な生徒。すでに何匹か雄犬を飼ってはいるけど今日も校内をウロウロしています。】 (2010/11/6 00:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/11/6 00:28:52) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが入室しました♪ (2010/11/6 00:28:58) |
大友清二○3年 | > | くそ・・・こんな日に限って誰にもあわねぇな・・・(校舎をうろうろしている。当然獲物を探しているんだけど誰にも会わない) (2010/11/6 00:40:00) |
おしらせ | > | 大友清二○3年さんが退室しました。 (2010/11/6 01:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大友清二○3年さんが自動退室しました。 (2010/11/6 01:01:04) |
おしらせ | > | 葛西睦◎1年さんが入室しました♪ (2010/11/6 04:44:40) |
葛西睦◎1年 | > | もうこんな時間かぁ…皆もう、帰ったんだろうな。(放課後の校舎の廊下を一人歩いており) (2010/11/6 04:48:04) |
葛西睦◎1年 | > | (誰もいない、教室に入ると…窓際の方へと移動し…窓を開けて、グラウンドを眺める) (2010/11/6 05:07:14) |
葛西睦◎1年 | > | (窓を開けて、窓の桟に肘をつき…ぼっと、日が落ち始めたグラウンドを見つめて) (2010/11/6 05:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛西睦◎1年さんが自動退室しました。 (2010/11/6 05:47:09) |
おしらせ | > | 葛西睦◎1年さんが入室しました♪ (2010/11/7 11:02:45) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2010/11/7 11:08:41) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2010/11/7 11:09:12) |
葛西睦◎1年 | > | 【こんにちわ。いいですよ。】 (2010/11/7 11:09:38) |
来栖秋良●2年 | > | 【ありがとうございます。とりあえず、葛西さんのロル待ちますね。設定等お任せします】 (2010/11/7 11:11:34) |
葛西睦◎1年 | > | 【はい。それでは。】 (2010/11/7 11:12:17) |
葛西睦◎1年 | > | (部活動の休憩中に…ふらっと、日曜の校舎の廊下を一人歩いており…) (2010/11/7 11:13:02) |
来栖秋良●2年 | > | (日曜の学校は図書館に入り放題だ。普段の冊数制限を無視して適当に手続きをすませ、ちょうど帰宅しようかと廊下に出たところだった) (2010/11/7 11:15:05) |
葛西睦◎1年 | > | ん…(部活動の途中、こけて打ったのか腰に手を添え、歩いている途中…向こうから本を持ってこっちに向かって来る人影に気づく) (2010/11/7 11:18:13) |
来栖秋良●2年 | > | …(ふと、ランニングウェアに身を包んだ生徒がいるのに気付く。見慣れない顔、恐らくは下級生だろう。腰に手をやっているが、痛めたのだろうか。)…大丈夫?けが? (2010/11/7 11:20:50) |
葛西睦◎1年 | > | あ…ども…(先輩と思われる生徒に声を掛けられ、言葉少なげに挨拶し)ちょっと…練習中にこけて、尻持ち打っちゃって。(腰に手を添えたまま、バツわるそうに相手に向かって、苦笑いを見せて) (2010/11/7 11:23:21) |
来栖秋良●2年 | > | そっか…。保健室、行く?…つっても多分、先生いねーけど。湿布くらいならあると思うよ?(平日よりも着崩したブレザー姿で頭をぽりぽりと掻く) (2010/11/7 11:30:23) |
葛西睦◎1年 | > | う、うん。行きます。(そう言うと、ぎこちない足取りで…保健室に向かっていく。)おじゃましまーす。(保健室の扉を開けて、挨拶しても確かに誰もいなく…見渡すようにしながら、室内に入っていく) (2010/11/7 11:32:37) |
来栖秋良●2年 | > | (行きがかり上、なんとなく付いて来た彼は薬品の場所にだいたい見当がついているらしく…おもむろに開けた棚から湿布の類を出してくる)…ほら。自分で貼れるか?(二枚ほど差し出し、小さく首を傾げる) (2010/11/7 11:35:08) |
葛西睦◎1年 | > | ん(湿布を受け取り、衣服を捲って…それを貼ろうとするがうまくいかない。)あ…すいません。張ってもらってもいいですか…?(申し訳なさそうに、微笑み、その湿布を渡して) (2010/11/7 11:37:05) |
来栖秋良●2年 | > | あ、うん…じゃ、ちょっと上まくって、そこ寝てくれる?(湿布を受け取り、後輩に簡単に指示を出す。自分も、なんとはなしにブレザーを脱ぎ捨てると、ベッドの脇に放り投げ) (2010/11/7 11:40:34) |
葛西睦◎1年 | > | あ…はい。(陸上部のメンバーが練習を続けてるのが、窓越しに見ながら、ベットにうつ伏せで横になり…尾てい骨の下あたりを出そうと、ランパンを少し下げようとする) (2010/11/7 11:43:00) |
来栖秋良●2年 | > | っ…ちょ、そんなに下げるなって、目のやり場に困るっしょ(思いの外きれいについている筋肉と、シチュエーションにどきまぎしながら冗談めかして) (2010/11/7 11:45:56) |
葛西睦◎1年 | > | ちょうど、尾てい骨の下あたり、打ったから…(下げる様も少し恥ずかしく、顔を窓側の方に向け…日焼けしていなし、白いお尻の谷間付近を晒している) (2010/11/7 11:48:02) |
来栖秋良●2年 | > | そ…そっか…(なるべく、そちらを直視しないようにして湿布を張ってやる。手が震えたのが、ばれただろうか)ほ、ほら、貼れたよ。この場所で合ってる?(見れば後輩は窓の方を向いていて。赤面している顔が見られなくてよかった、なんて安堵しながら) (2010/11/7 11:51:04) |
葛西睦◎1年 | > | う…うん。あってると思う…(半分ほど、お尻をランパンから出したまま…こくんと横を向いた頭を前後に振る)あ、シップのあたり、解してくれると嬉しいです。尻持ちついた時、力入っちゃって…筋肉痛っぽくなってしまって… (2010/11/7 11:55:02) |
来栖秋良●2年 | > | 【んっと…当方、ウケなので攻めできませんが、それでもよろしいでしょうか??】 (2010/11/7 11:56:28) |
葛西睦◎1年 | > | 【はい。】 (2010/11/7 11:57:02) |
来栖秋良●2年 | > | い…いいけど…(なるべく露出された尻に目を向けないようにしていたが、下級生のその一言ですべて水の泡に。震える手で、湿布が貼られた辺りに親指を置き、軽く押す。真ん中から始めて、外側へ…)…気持ちいい?(思わず口を出た問いに、自分で恥ずかしくなり顔を真っ赤にする) (2010/11/7 11:59:40) |
来栖秋良●2年 | > | 【落ちてしまったのでしょうか…?】 (2010/11/7 12:11:02) |
葛西睦◎1年 | > | 【落ちてしまって、再起動しました。】 (2010/11/7 12:11:04) |
葛西睦◎1年 | > | (そっと目を開けると、半分ほど出したお尻を恥ずかしそうに解す、先輩を見て心なしかクスッと微笑み…)気持ちいいですよ。(揉みやすいようにど、腰を浮かして、先輩に向かってお尻を突き出し先輩の反応を見て) (2010/11/7 12:12:16) |
来栖秋良●2年 | > | 【お帰りなさいー】 (2010/11/7 12:13:24) |
来栖秋良●2年 | > | っ…(尻を突き出され、体勢的には自分が優位に立っているはずなのに妖しく微笑まれ…思わず俯いた。それでも湿布の上から指圧するのはやめず…彼自身は、軽く腰を引いた) (2010/11/7 12:15:35) |
葛西睦◎1年 | > | もう少し下の方も…お願いしますよ。先輩。(すこし、からかう様に言うと…声が弾み、お尻を突き出していることにより…淡い色したお尻の穴までも見えてしまっている) (2010/11/7 12:18:09) |
来栖秋良●2年 | > | (からかわれているらしいことにようやく気付き、真っ赤になって手を引いた)ばっ…そ、そんなところ打つわけねーだろ、上級生をからかうなよ…!!(しかし、目に入ってしまったお尻の穴に変な気分になってしまったのは確かで…ベッドの上に座ったまま赤面して俯いた) (2010/11/7 12:22:26) |
葛西睦◎1年 | > | いいじゃないですかぁ。解してくださいよ。(ガラス越しに移った先輩の視線が、お尻の穴付近に向けられて頬を赤らめたことに気づき…調子にのって、さらにお尻を突き出してみる) (2010/11/7 12:24:52) |
来栖秋良●2年 | > | だ、だめだっつの…(震える声でようやくそれだけ言うと、思い出したように後輩を指差した)あ、つーかお前、さっさと部活戻れよ…!!(どうにかして話題を反らしたいらしい) (2010/11/7 12:28:25) |
葛西睦◎1年 | > | はーい。(からかうのもこのへんでと…身体を起こし、先輩の方に振り向く…)あ…先輩?(先輩のズボンの前が微かに突っ張ってる事に気づき…) (2010/11/7 12:30:23) |
来栖秋良●2年 | > | はいはい、頑張ってな…(素直に部活に戻ろうとした後輩に、安堵し、ついでに自分の身体の変化に気付かれずに済んだことにもほっとし、笑顔でひらひらと手を振った。しかし突然振り返る後輩に、慌てて追い払おうとする)な、なんだよ、早く戻れって… (2010/11/7 12:34:28) |
葛西睦◎1年 | > | あ、その前に…ここ変になってますよ。(くすくすと…笑いを堪えながら、少ししゃがみ気味になり、先輩の突っ張ったズボンの前をツンツンと指先で突き) (2010/11/7 12:36:35) |
来栖秋良●2年 | > | んんっ…(股間を指先でつつかれ…突然の刺激に大袈裟に反応してしまう。いつから気付かれていたんだろう…?そう思うと、更に身体が熱くなる)ばっ…ばか、うるせ、ほっとけ…!(後輩の腕を掴んでそこから遠ざけ、自分はベッドに座り込んだまた後退りする)い…いいから、部活…!行けよ… (2010/11/7 12:40:59) |
葛西睦◎1年 | > | (ずずっと…椅子をひっぱりだし、先輩の正面に座り)そこに、入ってるの確認させてくんないと…陸上部のメンバーに言っちゃおうかなぁ。(勝ち誇ったような眼差しで、ベットに座る先輩を見上げて) (2010/11/7 12:43:28) |
来栖秋良●2年 | > | な…(陸上部のメンバー面々を思い出し、恥辱に震える。正面に座る後輩の勝ち誇ったような目を、悔しそうに睨みつけた)か…勝手に、確認なりなんなり…すればいいだろっ…(こうなったらやけだ。陸上部全員に自分の恥ずかしい話をされるよりは、この後輩一人に虐められた方がマシ…に、違いない。ふて腐れたように足を投げ出した) (2010/11/7 12:46:53) |
葛西睦◎1年 | > | じゃぁ…ちゃんとこっちに突き出してくださいね。(そう言いながら、脚の間に入り込み…ズボンのファスナー部分を指先でなぞり) (2010/11/7 12:49:05) |
来栖秋良●2年 | > | っ…(悔しそうな顔で頷くと、両手をベッドに突っ張り、腰を前に突き出す。ファスナー越しの指の感触が、固くなりかけたそこを煽り、ため息のような吐息が漏れた) (2010/11/7 12:51:52) |
葛西睦◎1年 | > | そうすると、はっきり判りますね。(目を細めクスッと微笑むと…先はこの辺かなと先端部分を摘まむように触り、時折指先がくびれのところに触れる)ちょっと…自分自身で摘まみ出して下さいよ。(笑いながら先輩の顔を見上げる) (2010/11/7 12:54:37) |
来栖秋良●2年 | > | るせ…、っんっ、く…ぅ…(焦らすように先端を弄られ、指の動きに合わせて腰が震える。屈辱的な命令に、か…と頭が熱くなるが、無言でファスナーを下ろし、先端をじんわり濡らしたそれを取り出した) (2010/11/7 12:58:02) |
葛西睦◎1年 | > | へぇ…良い形してますねぇ。それに先っぽも綺麗だし…(先輩の内腿に手をつき、観察するように、じわりと濡れている、亀頭部分に顔を近づけると…特有の匂いが顔の前で広がる) (2010/11/7 13:01:31) |
来栖秋良●2年 | > | ぅ…み、見るな…(自分のいやらしい変化を言葉にされ、羞恥に震えた。あまつさえ、後輩の端正な顔が自分の股間に近づいてくるのに気付くと、慌てて腰を引く)あ、お前、何やってんだよっ… (2010/11/7 13:04:24) |
葛西睦◎1年 | > | 匂いの確認からですよ…それとも匂いするから嫌とか…?(肌色の竿の部分に鼻先を近づけて、先輩の反応を見るように見上げている) (2010/11/7 13:06:46) |
来栖秋良●2年 | > | ふ…ぁ…やめ、ろぉ…(羞恥に、新しい液が溢れた。きゅ…と目を閉じた少年は、後輩に口を半開きにして羞恥に堪える、恥ずかしい顔を覗き込まれていることに気付かない) (2010/11/7 13:09:20) |
葛西睦◎1年 | > | 【ごめんなさい。そろそろ出かける準備しなくちゃいけない時間になってしまいました。また会えたらよろしっくお願いします。】 (2010/11/7 13:11:26) |
来栖秋良●2年 | > | 【いえ、こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございました。またお会いしたらお願いいたします】 (2010/11/7 13:12:30) |
葛西睦◎1年 | > | 【いえいえ、また会えたら嬉しいです。そじゃ、また…】 (2010/11/7 13:13:08) |
おしらせ | > | 葛西睦◎1年さんが退室しました。 (2010/11/7 13:13:11) |
来栖秋良●2年 | > | 【さて…しばし待機いたします】 (2010/11/7 13:15:04) |
来栖秋良●2年 | > | (結局後輩は部活へ戻り、保健室は彼一人となる。はぁ、と息をつくと、そのままベッドに寝そべった。手持ち無沙汰に、今日図書館で借りて来た小説のページを繰る) (2010/11/7 13:17:37) |
おしらせ | > | 櫻井馨○保健さんが入室しました♪ (2010/11/7 13:20:10) |
櫻井馨○保健 | > | 【こんにちは】 (2010/11/7 13:20:31) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いいたします】 (2010/11/7 13:23:51) |
来栖秋良●2年 | > | 【反応遅くなって申し訳ありません】 (2010/11/7 13:24:44) |
櫻井馨○保健 | > | 【いいえ、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】 (2010/11/7 13:25:47) |
櫻井馨○保健 | > | 【下の続きにしますか・・?】 (2010/11/7 13:26:20) |
来栖秋良●2年 | > | 【ありがとうございます。ロルお待ちしますね】 (2010/11/7 13:26:50) |
来栖秋良●2年 | > | 【はい、下の待機ロルに合わせて頂ければ幸いです。】 (2010/11/7 13:27:30) |
櫻井馨○保健 | > | (櫻井は28歳の保険医。今日は日曜日だが、当番のため学校にきていた。保健室へ戻ると一人の生徒がベットに横になっている)おや?日曜日に保健室に生徒がいるなんて珍しいですね。どうしましたか?気分でも悪いんですか?(ベットに近づきながら生徒に話し掛ける。) (2010/11/7 13:30:52) |
来栖秋良●2年 | > | (まさか休日の保健室に保健医が来るとは思わず、声を聞くとびく、と震え、慌てて起き上がった)さ、櫻井センセ…(優しそうな声色に、過剰反応してしまった自分を恥じるように照れ笑いをし)脅かさないで下さいよ、まじ、心臓止まるかと思ったよ。別に、体調悪いとかじゃないんスけど、なんか居心地よかったから(ごまかすように微笑んだ) (2010/11/7 13:34:28) |
櫻井馨○保健 | > | 脅かしてしまったかな。悪かったね。(飛び起きた様子が可愛らしく、くすっと微笑んで・・)本当に大丈夫なんですか?少し顔が赤いようですが・・・(さらに近づいて、顔を覗き込むようにして・・) (2010/11/7 13:38:06) |
来栖秋良●2年 | > | あはは…(自分の過剰反応を笑われ、思わず顔を赤らめる)だ、大丈夫ですよ、本当に…。センセの気のせいじゃないですか?(赤面しているのを指摘され、先程の後輩の悪戯を思い出して俯く。保険医の顔がやたら近いのも、少年の羞恥を煽った) (2010/11/7 13:41:57) |
櫻井馨○保健 | > | 保険医の私に嘘は通じませんよ?(頬に手を添えて・・)ほら、熱くなっているじゃないですか。今日は他には誰も来ないでしょうから、ゆっくり休んでいくといいです。必要なら薬もありますからね。私もそばにいますから。(少しふざけた感じで笑顔を向け、そっと生徒の手を握ってみる。。) (2010/11/7 13:47:34) |
来栖秋良●2年 | > | (嘘は通じない、の台詞に、一瞬青ざめるが、休んでいけ、の一言にほっと息をついた。しかし、優しい先生を騙しているようで少し気まずい)ん、…う、嬉しいけど、本当になんともないですって…(優しくて下心を感じさせないボディタッチと微笑みに、なんだか居心地が悪くなる。その居心地の悪さが劣情だということには、本人さえ気付かず…) (2010/11/7 13:52:27) |
櫻井馨○保健 | > | えっと・・君は確か・・2年の来栖秋良くんですよね・・?そんなに可愛らしい反応をされると困りますね・・(劣情と恥じらいを含んだ態度や表情に、櫻井の目がほんのわずかに妖しさをまとってくる・・) (2010/11/7 13:58:38) |
来栖秋良●2年 | > | そ、そうですけど…って、え、可愛らしいって、男に使う表現じゃ…(わずかに雰囲気が変わった男を戸惑ったように見上げる。表情は相変わらず優しいが、目が妖しく輝いている)櫻井…センセ…?(困ったように、小さく首を傾げた) (2010/11/7 14:02:07) |
櫻井馨○保健 | > | ふふ・・来栖君は可愛いですよ。(戸惑っている来栖を微笑ましく・・そして妖しげに見つめて・・)さぁ・・休みなさい?(そういうと来栖をベットに横たえると・・櫻井はベットの脇に腰を下ろし来栖の前髪を梳きながら、いい子いい子をするように頭をなでる) (2010/11/7 14:07:43) |
来栖秋良●2年 | > | は…はい…(優しくも妖しい微笑みに促されると抵抗など出来ず…戸惑いながらもベッドに横になったまま櫻井を見上げた。櫻井に見下ろされたまま頭を撫でられのが、どこか心地よく。落ち着かない気分になりながらも、柔らかく微笑んだ) (2010/11/7 14:12:00) |
櫻井馨○保健 | > | ん・・いい子だね。(素直に横になった来栖に微笑む。・・・頭をなでていた手はいつ間にか耳の方へ行って、耳の形をなぞるようになでていた・・) (2010/11/7 14:16:12) |
来栖秋良●2年 | > | ぁ…センセ…くすぐった…(くすぐったい…と訴える割に、その声は甘く…その感覚に少し戸惑うような目で櫻井を見上げた) (2010/11/7 14:19:04) |
櫻井馨○保健 | > | くすぐったいだけ・・・ですか?(来栖の甘い声に満足げに微笑んで・・・・耳元に顔を寄せ・・囁くように・・)耳・・・弱いんですね・・() (2010/11/7 14:23:35) |
櫻井馨○保健 | > | (くすっと笑って、来栖の反応を確かめる・・) (2010/11/7 14:24:29) |
来栖秋良●2年 | > | んぅ、ん…(耳元で囁かれ…ひくりと身体が震えた)ちょ…センセ…耳、だめ…(拒否するような言葉の割に…抵抗する気配はなく…) (2010/11/7 14:25:59) |
櫻井馨○保健 | > | ふふ・・全然ダメそうではないのですか・・・?(思い通りの可愛らしい反応を見せる来栖に、気を良くして・・)それから・・・最初から気になっていたのですが・・ここ・・少し反応してませんか・・?(来栖の股間に手を伸ばし・・なでて・・)私が来る前に、何を、していたのですか・・?(耳をちろっと舐めて・・少し声を低くして訊ねる) (2010/11/7 14:34:20) |
来栖秋良●2年 | > | 【ごめんなさい、携帯の調子悪くて再起動してました。これからロル返しますね】 (2010/11/7 14:44:19) |
櫻井馨○保健 | > | 【はい。大丈夫ですよ。嫌われちゃったかと思いました^^】 (2010/11/7 14:45:30) |
来栖秋良●2年 | > | んんっ…はぅ…(不意に、緩く立ち上がったそこを撫でられ…甘いうずきに腰が震える。いつから気付かれていたんだろう…。まさか、本当に最初から…?そう考えると、身体が更に熱くなる。優しかった声が突然低くなり、思わず媚びるような目で櫻井を見上げた)っ…(しかし、まさか、後輩に悪戯されたなんて言えるわけはなく、苦し紛れに言い逃れをした)ほ…本…。図書館で借りた本、読んでました… (2010/11/7 14:47:19) |
来栖秋良●2年 | > | 【まさかw素敵なロルで嬉しい限りです】 (2010/11/7 14:48:11) |
櫻井馨○保健 | > | 本当・・に?(わざとゆっくりと・・低い声で・・)ここ・・なんだか湿っていませんか?(先端の部分を指でなでて・・)クスクス・・本を読んでいただけで・・こんなことになっちゃうんですか・・・? (2010/11/7 14:52:20) |
櫻井馨○保健 | > | 【そう言って頂けるなんて光栄です。来栖君も可愛らしくて・・素敵ですよ】 (2010/11/7 14:53:14) |
来栖秋良●2年 | > | ぁ…あぁ…(眉を寄せ、熱い息を吐き、快楽に堪える)ぁ…ちが…俺…こんな…(ふるふると首を横に振り、必死に櫻井の言葉を否定した) (2010/11/7 14:54:35) |
来栖秋良●2年 | > | 【恥ずかしいけど…嬉しいです】 (2010/11/7 14:56:12) |
櫻井馨○保健 | > | 可愛らしい声だね・・ちょっと触っただけなのに・・そんなに気持ちよかったですか?(全体を手の平でなでながら・・時折先端を引っかくように刺激して・・) (2010/11/7 14:57:47) |
来栖秋良●2年 | > | ぅ…んく…はぁ…ち、違う…そんな、気持ち良くなんて…ああ…(大人の男の巧みな手淫に、先端から透明なちゆが溢れる。しかし、言葉は素直になりきれず…快楽に喘ぎながらも否定する) (2010/11/7 15:01:28) |
櫻井馨○保健 | > | くすっ・・そんな声で言われても、全く説得力がないですね。(ズボンの中で窮屈そうにしているものが・・さらに湿り気をまして・・)どんどん溢れているみたいですね・・脱ぎたいですか・・?(ズボンを脱がすことを示唆するように・・ゆっくりとした手つきで腰をなでる) (2010/11/7 15:05:36) |
来栖秋良●2年 | > | っ…(櫻井が余裕の表情を浮かべるのが少し悔しかったが…返す言葉もなく、ふて腐れたように目を反らす。とうとう、スラックスに染みてきそうになった頃、腰をゆっくりと焦らすように撫でられ…問われる。内心では脱ぎたかったが…言葉に出すことが出来ず。しかし、このまま弄られれば制服にいやらしい染みが出来てしまう…。そんな葛藤の末、無言のまま涙目で櫻井を見上げた) (2010/11/7 15:10:43) |
櫻井馨○保健 | > | ん・・?どうしました?(涙目で訴えるように見つめられ・・その理由に気付くが、意地悪く・・わからないふりをして)やっぱり脱ぐのは恥ずかしいですよね・・(さらに羞恥を煽る言葉をかける・・) (2010/11/7 15:14:15) |
来栖秋良●2年 | > | っ…(櫻井の言葉に、脱がしてほしい…と思ってしまった自分を恥じる。と、更に先端から液が溢れてしまった)ぁ…(もう、いつスラックスに染みてもおかしくない。秋良は、そっと目を閉じると、意を決したように…しかし、か細い声でねだった)…脱がして、下さい… (2010/11/7 15:19:13) |
櫻井馨○保健 | > | なんですか・・?よく聞こえません。(必死にか細い声でねだった来栖に・・更なる羞恥を与える・・そうしている間も手は止まることはなく、来栖を追い詰めていく) (2010/11/7 15:22:36) |
来栖秋良●2年 | > | ああ…(じわりじわりと追い詰められていく感覚に、全身が震えた。唇を噛み締め、先程より大きな声で…泣き出しそうな顔でねだった)…ズボン、脱がして…下さい…! (2010/11/7 15:25:25) |
櫻井馨○保健 | > | ふふ・・よくできました。(小さい子を誉めるように・・いい子いい子して)でも・・エッチなおねだりですね・・(耳元でそう囁くと・・ベルトをはずし・・ズボンを脱がせると) (2010/11/7 15:28:30) |
櫻井馨○保健 | > | (先端の部分が染みになった下着を見て・・)こんなにして・・・本当に私が来る前・・何も・・なかったんですか? (2010/11/7 15:30:28) |
来栖秋良●2年 | > | っ…(頭を撫でられると、かなぐり捨てたはずの羞恥が蘇り…ふるりと震えた。耳元で囁かれ…まるで子供のようにズボンを脱がされ。ぐっしょりと濡れたトランクスが現れる。優しくて紳士だったはずの保険医に、秋良は逆らえなくなっていった…) (2010/11/7 15:31:57) |
来栖秋良●2年 | > | っ…(再度問われ、軽く唇を噛む。もう、隠すことが出来ず…小さな声で告白した)陸上部の後輩に…ちょっとだけ、そこ…弄られて… (2010/11/7 15:33:44) |
櫻井馨○保健 | > | (もうすっかり快楽に負けてしまった来栖を見つめて・・唇にそっとキスをする)本当に・・可愛らしい・・ (2010/11/7 15:36:26) |
櫻井馨○保健 | > | (後輩に弄られたと聞いて・・)私がいない間に保健室でそんなことをしていたのですか?(来栖の目をまっすぐに見つめ・・)悪い子ですね・・ (2010/11/7 15:37:59) |
来栖秋良●2年 | > | (優しくキスをされた後で、後輩との出来事を咎められ…思わず櫻井から目を反らした)っ…す、すみません…勝手に入って、そんなこと…(悪い子…と言われると、既に自分が櫻井の支配下にいるような錯覚を起こし) (2010/11/7 15:41:32) |
櫻井馨○保健 | > | じゃあ・・今からお仕置きをしましょうか・・(トランクスの上から股間を握り・・上下に動かしながら・・お仕置きの意味を示唆するように) (2010/11/7 15:44:57) |
来栖秋良●2年 | > | ぁ…あぁ…(お仕置きという名の下に辱められてしまう…。そう悟ったが、既に櫻井の飴と鞭に逆らえなくなりつつある秋良は、こくん、と無言で頷いた) (2010/11/7 15:47:10) |
櫻井馨○保健 | > | おや・・お仕置きされたいんですか?・・何を期待しているのかな?(今度は先端をこねまわしながら・・もう一方の手で後ろの穴をかすめるように) (2010/11/7 15:50:05) |
来栖秋良●2年 | > | ひんっ…き、期待なんか…してな…ぁ…(トランクスはもう履いて帰れないな…。なんて場違いなことを考えていると、不意に、一番恥ずかしい部分をなぞられ。身体がかぁ…と熱くなった) (2010/11/7 15:53:04) |
櫻井馨○保健 | > | 悪い子の上に・・嘘吐きなんですか・・?そんなんでは・・お仕置きにならないですね・・(後ろの穴の入り口を指で捏ねながら・・)ここ・・そんなに好きなんですか? (2010/11/7 15:57:06) |
来栖秋良●2年 | > | ああっ…やめ…あぁん…そんなとこ…好きな、わけ…はぅ…(執拗に入口をなぞられ…身体が小刻みに震える。くすぐったいような…快楽が、じわりじわりと全身に染み渡る…)【今更な質問ですが、バックバージンと経験済み、どちらがお好みでしょうか?こちらは未経験で考えていましたが…】 (2010/11/7 16:01:34) |
櫻井馨○保健 | > | ここを弄られて・・そんなに可愛らしい声で鳴いて・・来栖君がこんな淫乱だったなんて知りませんでしたよ。(再びキスを・・今度は深く・・)【未経験がいいですね。でも来栖君・・未経験なのにずいぶんエッチですね。】 (2010/11/7 16:07:27) |
来栖秋良●2年 | > | んんっ…(舌を差し入れられ、無意識に自分からも舌を絡める。自分自身…快楽に溺れることに羞恥を感じており…指摘されると、被虐的な快楽を植え付けられた)【承知しました。それは…櫻井先生がやらしいことするからです…】 (2010/11/7 16:11:28) |
櫻井馨○保健 | > | ん・・ずいぶんと積極的に・・・(来栖からも舌を絡められて・・少し驚きながら)もう・・我慢できないんですか・・?(胸に手を当てると・・ブラウス越しに乳首が立っていることがわかる・・)おや・・こっちも・・ずいぶん固く尖っていますね・・(楽しそうに・・摘んで捏ねる) (2010/11/7 16:17:05) |
来栖秋良●2年 | > | (櫻井の驚きに、ようやく自分の行動に気付き、思わず俯いた)ち、違います…我慢できなく、なん…ぁ…(乳首をこねられ、甘い疼きに戸惑う。女みたいに乳首で気持ち良くなるなんて…。そう思うと、背徳的な気分になる) (2010/11/7 16:21:17) |
おしらせ | > | みーみさんが入室しました♪ (2010/11/7 16:23:59) |
みーみ | > | どういうことに・・・・ (2010/11/7 16:24:33) |
みーみ | > | なってんの (2010/11/7 16:24:55) |
みーみ | > | あのーーーーーーー (2010/11/7 16:25:23) |
みーみ | > | すみません (2010/11/7 16:25:33) |
みーみ | > | だれかいらしゃいませんか (2010/11/7 16:26:05) |
おしらせ | > | みーみさんが退室しました。 (2010/11/7 16:26:32) |
櫻井馨○保健 | > | 【今度は私のパソコンが固まってしまいました。ごめんなさい。】 (2010/11/7 16:29:18) |
来栖秋良●2年 | > | 【いえ、気になさらないで下さい。大人しくお待ちしてます】 (2010/11/7 16:29:54) |
櫻井馨○保健 | > | ふふ・・ここも敏感なんですね。(ブラウスのボタンを1つずつ・・わざとゆっくりとはずしていく・・)直接触ってみたら・・・どうなってしまいますかね・・ (2010/11/7 16:32:30) |
来栖秋良●2年 | > | (ゆっくりと服を脱がされる、その余裕が余計に羞恥を煽った。まだ櫻井は一糸乱れぬ姿なのに…自分だけ、前をはだけ、下着一枚の姿…。その事実もまた、妙に恥ずかしい。直接触ったら…。それを想像すると、触られる前なのに甘い息が漏れた) (2010/11/7 16:35:26) |
櫻井馨○保健 | > | そんなに物欲しそうな顔をして・・触ってほしかったら上手におねだりしてみてください。(乳首の回りをなぞるようにするが・・肝心のところには触れそうで触れない・・来栖を焦らして楽しんでいるよう) (2010/11/7 16:39:52) |
来栖秋良●2年 | > | んぅ…ん…(そんなはしたない顔をしていたのか…と思うと、いたたまれない。自分から…なんて、考えただけで恥ずかしいが、さっきのズボンの一件で、ちゃんとねだらなければ櫻井は触ってもくれない…ということも分かっていた。緩みそうになる涙腺を抑え、櫻井を見上げる)…触って…下さい… (2010/11/7 16:42:55) |
櫻井馨○保健 | > | 目を潤ませて・・そんなはしたないおねだりをして・・(来栖の目を見つめながら妖しげに微笑んで・・乳首にそっと指置いて、そのまま転がすように弄る)ほら・・どうですか?気持ちいいですか?(そういうと反対の乳首は唇ではさみ・・先端を舌で転がす) (2010/11/7 16:46:46) |
来栖秋良●2年 | > | ん…あはぁ…気持ち…ぃっ…(待ち望んでいた快楽に、溺れる。片方を指で転がされ、もう片方をぬめった舌でいじくられ…)はぁ…センセっ…気持ちいっ… (2010/11/7 16:49:34) |
櫻井馨○保健 | > | こんなに感じて・・可愛らしい・・それに、すっかり素直になってしまって・・来栖君は本当に淫乱ですね(時折先端を引っかいたり・・きゅっと摘んだり・・絶えず刺激を与えつづけて)次はどうして欲しいですか? (2010/11/7 16:54:55) |
来栖秋良●2年 | > | はぁ、ぁん…(乳首を、敏感な突起を存分に詰られ…うっとりと櫻井を見詰める。次は…と問われ、口を開きかけ…。羞恥に唇を噛んだ。全ての性感帯をなぶられ、さっきから触ってもいないのに新しい雫が溢れるそこをちら…と見遣り…小さな声でねだった)…いかせて…下さ…い… (2010/11/7 16:59:10) |
櫻井馨○保健 | > | ふふ・・ここ保健室ですよ・・?そんなところではしたなく逝ってしまうんですか?来栖君がこんなにエッチだなんて思いませんでしたよ。クラスメイトもこんな来栖君見たら・・びっくりしちゃいますね。(素直になって来た来栖をさらに追い詰めるようにしながら・・すっかり濡れてしまったトランクスを脱がし)こんなに溢れさせて・・(手で包むとゆっくりと上下に動かす) (2010/11/7 17:04:23) |
来栖秋良●2年 | > | はぅ…恥ずかしい…よ、センセぇ…(こんな恥ずかしいところを、クラスメートに知られたら…死んでしまいたい、と思う反面、見られてみたい、と思う自分がいて、恐ろしくなる。今この瞬間は…恥ずかしい身体を櫻井に見られ、弄られ…一番敏感なそこを擦られて頭が真っ白になる…)あ、ひぃっ…あふ、ぁ、気持ちっ、気持ちいいいっ!!! (2010/11/7 17:08:39) |
櫻井馨○保健 | > | ちょっと触っただけなのに・・そんなに腰を振って・・もう逝ってしまうんですか?(敏感に反応して・・すっかり櫻井の思い通りに落ちた来栖を愛しく見つめて・・両手を使って上下に動かしながら、先端を捏ねるようにして追い上げる) (2010/11/7 17:14:50) |
来栖秋良●2年 | > | (いつの間にやら足を大きく開き、ぐしょぐしょに濡れたそこも、まだ慎ましくすぼまったままのそこも、全部櫻井に見せ付け、与えられる快楽に乱れた。生理的な涙を流しながら、櫻井の問いに、何度も何度も頷く)いく、俺、いっちゃう、いっちゃいます、ぅっ… (2010/11/7 17:18:02) |
櫻井馨○保健 | > | 来栖君・・ずいぶんエッチな格好をしていること・・気付いていますか・・・?って・・もうわからないかな・・気持ちよすぎて(手を休めることなく・・むしろ激しく攻め立てながら・・もうほとんど残っていないだろう羞恥心を煽る・・) (2010/11/7 17:21:46) |
来栖秋良●2年 | > | (櫻井の与える快楽に夢中で、恥ずかしいとか、そんな概念は吹き飛びそうになり…はしたないかっこうで喘ぎ続け。ただ、櫻井の優しい声が更に快楽を呼び覚まし…不意に、四肢をがくがくと痙攣させた…)ぁっ…ひゃんっ…あああっ…(きゅぅ…と目を閉じ…背を反らし…白く、濃い液体を吐き出す。何度も震え、数回に分けて、吐き出す。腹にも、胸にも。そして、恍惚とした顔にまで…白い粘液が飛び散った…) (2010/11/7 17:27:53) |
櫻井馨○保健 | > | もう・・逝ってしまいましたね・・まだ手で触っていただけなのに・・本当に感じやすいんですね・・(櫻井の服にも来栖の吐き出したものが飛んで・・)こんなに・・たくさん・・濃いのが・・(来栖の耳元で囁くように・・ゆっくりとしたしゃべり方で、来栖に自分の状況をわからせるように・・)イ・・ン・・ラ・・ン・・・ (2010/11/7 17:33:19) |
来栖秋良●2年 | > | ぁ…あぁ…(まだ時折白い残滓を吐き出す中、徐々に正常な意識が戻ってくる。途端に、羞恥で身体が熱くなった。櫻井の前で、痴態を晒し、恥ずかしいところを見せ付けるようにして、こんな…。恥辱に震える耳元に…卑猥な囁きが聞こえ…。精神が崩れ落ちそうになる…)ぁ…ご…ごめん…なさい…(とっさに、腕で自分の身体を隠そうとした) (2010/11/7 17:38:14) |
櫻井馨○保健 | > | ふふ・・謝ることなんてないんですよ。とても素敵でしたよ?(優しいキスをして・・自分の体を隠そうとする来栖を抱き寄せる) (2010/11/7 17:41:26) |
来栖秋良●2年 | > | は…恥ずかしいです…(抱き寄せられ、顔を隠そうとすると、自然と櫻井に密着するような姿勢になる) (2010/11/7 17:43:18) |
櫻井馨○保健 | > | 恥ずかしがる来栖君・・とても可愛らしくて・・ついつい虐めてしまいました・・(来栖のあごに指を添えて・・顔を上げさせ・・もう一度キスをする・・)ごめんなさい・・怒ってしまいましたか?(少し切なそうな目で来栖を見つめる・・) (2010/11/7 17:48:22) |
来栖秋良●2年 | > | ん…(優しいキスに、うっとりと目を閉じる)な…そんな、怒ったりなんて…(切なそうな、優しい目に慌てて首を振り)ただ…は、恥ずかしかった、だけ…です… (2010/11/7 17:51:06) |
櫻井馨○保健 | > | よかったです・・ありがとう・・(ぎゅっと来栖を抱きしめて・・額に何度もキスを落とす・・)【そろそろ終わりにしますか?疲れてませんか?】 (2010/11/7 17:55:11) |
来栖秋良●2年 | > | ん…(うっとりと櫻井にすがりつき、優しい仕種を甘受した…)【こちらは大丈夫ですよ、櫻井先生さえよろしければ最後までお願いしたいと思います。ご都合が悪ければ、また次回、ということで…】 (2010/11/7 17:57:12) |
櫻井馨○保健 | > | (再び深いキスをしながら・・)来栖君・・(愛しそうに名前を呼びながら・・手が来栖の体を這っていく)【ありがとうございます。では、もう少しお付き合いをお願いします。】 (2010/11/7 18:01:16) |
来栖秋良●2年 | > | んっ…センセ…ぁ…はぁ…(一糸乱れぬ姿の男の前で、全裸にされ…優しく撫で回され…もはや、秋良は完全に櫻井に支配されていた…)【ありがとうございます。お願いいたします】 (2010/11/7 18:03:58) |
櫻井馨○保健 | > | (体を張っていた手が・・後ろのほうへ向かって・・)さっきは・・来栖君がすぐに逝っちゃったから・・ここ・・触ってあげられなかったね・・(指で入り口のあたりをなぞる) (2010/11/7 18:07:54) |
来栖秋良●2年 | > | あぅ…ぁ…(一番奥のすぼまりをなぞられると…身体の芯が甘く疼き。不安と期待の入り交じった目で櫻井を見上げた…) (2010/11/7 18:11:03) |
櫻井馨○保健 | > | ここ・・感じるんですね・・?来栖君は・・ここで・・したことあるんですか?(ゆっくりと指でなぞりながら・・時折指を入れるようなそぶりを見せて・・) (2010/11/7 18:14:15) |
来栖秋良●2年 | > | あっ…あぁん…な…い…です…(たまに、奥に入って来ようとする指にびくん…と大袈裟に震えながら、櫻井の問いに首を横に振った) (2010/11/7 18:17:40) |
櫻井馨○保健 | > | じゃあ・・・・(耳元に口を寄せ・・甘噛みしながら、小声にして)一人でするときに・・・ここ・・いじってるんですか? (2010/11/7 18:20:38) |
来栖秋良●2年 | > | んんぅ…はぁ…(耳を甘噛みされると、悪寒に似た快楽が全身を走り…のけ反りそうになりながらも小さく頷いた)た…たまに、ですけど…指、だけ… (2010/11/7 18:23:09) |
櫻井馨○保健 | > | 本当に・・淫乱ですね・・来栖君は(先程来栖が吐き出したものを掬うと・・指を一本・・第一関節だけ入れて・・) (2010/11/7 18:27:43) |
来栖秋良●2年 | > | はうぅ…ん…いぃ…(自分の指より太い、大人の指でえぐられ…圧迫感に、思わず櫻井にしがみつく。これ以上大きいものを入れられたら…どうなってしまうんだろう、と。少し恐怖さえ感じながら…) (2010/11/7 18:30:27) |
櫻井馨○保健 | > | 来栖君のここ・・熱くて・・ひくひくして・・とてもエッチなんですね(ゆっくりと指を埋めていき・・根元まで入れると、中をこするように動かす)どこが気持ちいいところかな?自分で動いて・・私に教えてください。 (2010/11/7 18:34:38) |
来栖秋良●2年 | > | ぁ、はぅ…ひぁ…(指を根本まで突き入れられ…圧迫感と凌辱感に息をつく。中を擦られると、火傷しそうな快楽に襲われ…あまつさえ、恥ずかし過ぎる要求をされ、涙目で媚びるように見詰める…)そ…そんなの…恥ずかしくて……っ (2010/11/7 18:37:41) |
櫻井馨○保健 | > | できないんですか?私はもう指を動かしませんから・・気持ち良くなりたければ、自分で動いてください。(涙目の来栖を突き放すように・・指の動きを止めてしまう。) (2010/11/7 18:41:19) |
来栖秋良●2年 | > | (突き放すような櫻井の言葉に、本当に涙腺が緩みそうになる。気持ち良くなりたい…というよりは、突き放されるのが嫌で…恐る恐る、腰を動かす。櫻井の肩に手を置き、ベッドに膝をついて、身体を持ち上げ…落とす)はぅ…んんっ…(覚えたての快楽に溺れる身体は、一度動き始めると夢中になって腰を動かす) (2010/11/7 18:45:15) |
櫻井馨○保健 | > | エッチ・・(耳元で囁くと・・そのまま耳を舐めて・・)気持ちいいですか?そんなに夢中になってしまって・・・(来栖の気持ちいいところがわかってきた櫻井は、わざとそこをはずすように来栖の動きに合わせて指を動かす。・・だけど口では・・)ここが気持ちいいんですか?それとも・・ここ・・ですか? (2010/11/7 18:50:05) |
来栖秋良●2年 | > | あひぃっ…ひゃぅ、んはぁ…ち、ちがぁっ…んっ、違っ、はあぅっ…(櫻井の指が、一番イイところを避けるかのように、中をうごめき始め…望む快楽を得られない秋良はむずかるようにふるふると首を振った)違、ぅ…んは、足りない、センセ、足りないっ…! (2010/11/7 18:54:40) |
櫻井馨○保健 | > | とてもエッチではしたない声が出ていますよ?何が足りないんですか?(後ろを攻める指はそのままに・・空いている手で、乳首を転がし始める) (2010/11/7 18:57:39) |
来栖秋良●2年 | > | あふ、あぁん…もっと、もっと俺のお尻っ…奥、いじってぇ…(もはや、強要もされないのにねだる程、快楽に溺れているらしく…さっきまで薄い色だった乳首も、櫻井にこねられるにつれ、赤く卑猥に染まり始めた…) (2010/11/7 19:01:04) |
櫻井馨○保健 | > | いいですよ。(優しく微笑むと、一度指を抜き・・2本にして一気に奥まで突き刺す・・・乳首には舌を這わせ・・甘い噛みしたり・・吸ったり・・転がしたり・・)こんなに赤くして・・可愛らしい・・ (2010/11/7 19:06:06) |
来栖秋良●2年 | > | ひああああっ!!あは、あああっ…!(指が二本になり、圧迫感は倍になり…。奥までえぐられ、悲鳴をあげた。衝撃にのけ反ると、櫻井の熱い舌が胸元をはい回り、身体に更に火をつけた) (2010/11/7 19:08:31) |
櫻井馨○保健 | > | 来栖君のここ・・すごく私の指を締め付けて・・気持ちいいんですね?もっと好きに動いて・・気持ち良くなっていいんですよ?(2本の指をバラバラに動かしながら・・出し入れして・・)ここも気持ちよさそうに・・溢れていますよ。(そういってずっと放置していた股間の先端を・・指で一度だけはじくが、その後はまた放置する・・) (2010/11/7 19:13:20) |
来栖秋良●2年 | > | んっ、気持ちい、れすぅ…!!ああっ…(二本の指で、中をえぐるように犯され。頭が真っ白になる頃…不意に、いつの間にか溢れさせていたそこをなぶられる)ひぃんっ…!!ぁ、もっと、センセ、そこも、してぇ…はぁんっ…!!(忘れていた、そこへの快楽を思い出すと欲しくなり…甘えるような声色でねだった) (2010/11/7 19:17:31) |
櫻井馨○保健 | > | だめだよ。そしたら来栖君、あっという間に逝っちゃうでしょ?(そう言いながら・・服の上からでもわかる櫻井の熱く硬いものを・・来栖のそれに擦り付けるように)だから・・お・あ・ず・け・・ (2010/11/7 19:21:27) |
来栖秋良●2年 | > | あぁ…(おあずけ…なんて言われると、まるで自分が櫻井の飼い犬にでもなったようで。そんなことに興奮する自分が怖くもあった。なにより…櫻井の熱いそれを擦りつけられると、被虐心や羞恥心に火がつき…。櫻井の胸元に顔を埋めた)んは、センセぇ… (2010/11/7 19:25:06) |
櫻井馨○保健 | > | どうしましたか?そんな物欲しそうな顔をして・・(来栖を攻め立てる、櫻井の手・・指・・舌・・腰・・)もしかして・・・また逝ってしまいそうになってるんですか? (2010/11/7 19:32:12) |
来栖秋良●2年 | > | っ、ん、はぁ…あふ…(櫻井の胸元に顔を埋めたまま、何度も頷く)もぉ…おかしく、なりそうっ…!(強い快楽と被虐感に、身体ははち切れそうなほど…) (2010/11/7 19:35:27) |
櫻井馨○保健 | > | おかしくなってしまうんですか?・・ふふ・・それは是非見てみたいですね。(来栖の唇に親指をかけ・・咥え込ませるように・・)では・・どうやって・・私に逝かせて欲しいですか?ちゃんとおねだりしてくださいね。 (2010/11/7 19:40:14) |
来栖秋良●2年 | > | (媚びるように、くわえさせられた親指に舌を這わせ…)ん、センセぇので…い、いかせて、下さい…センセぇ…(ちゅく、と音を立てて親指に口付け…甘えるように見上げた) (2010/11/7 19:42:49) |
櫻井馨○保健 | > | ふふ・・いやらしいおねだりの仕方ですね・・では・・四つん這いになってください(来栖の腰を持って四つん這いになるよう促す・・その背後で、櫻井がようやく服を脱ぎだすが・・またもや来栖を焦らすようにゆっくりとした動作で・・) (2010/11/7 19:48:21) |
来栖秋良●2年 | > | はぅ…センセ…早くぅ…(四つん這いになって櫻井の方にお尻を向け、ゆっくりと服を脱ぐ櫻井を見上げる。少しずつあらわになる男の身体に、思わず息を飲む) (2010/11/7 19:50:57) |
櫻井馨○保健 | > | そんなに待ちきれないんですか?それなら・・その先っぽから溢れているもので、後ろを濡らして準備して待っていてください。(尚もゆっくりと服を脱ぐ・・) (2010/11/7 19:54:15) |
来栖秋良●2年 | > | そんなの…は…ずかしい…ですぅ…(口ではそう言いながらも…溢れる雫を指に絡め、櫻井に向けたままのそこに指を突き入れる…)あ…はふぅ、ひゃん… (2010/11/7 19:55:53) |
櫻井馨○保健 | > | 恥ずかしいって言いながら・・しっかり咥え込んでますね。(来栖の痴態をじっくりと・・舐めるように見ている)ほら・・もっとほぐしてくださいね。私のが入るように・・・ (2010/11/7 20:00:24) |
来栖秋良●2年 | > | んんっ…んふ、はぁ…センセぇの…早く欲しいよぉ…(中に入れた指を回してみたり、奥まで入れてみたり…。しかし、太さも長さも足りない自分の指では快楽も足りず、媚びるような視線を櫻井に送り…) (2010/11/7 20:03:03) |
櫻井馨○保健 | > | ホント・・来栖君がこんなはしたないおねだりするなんて・・みんな知らないんだろうな・・(硬くなったものを・・そこにあてがい・・)ほら・・これが欲しいんですか?(先端を少しだけ入れて・・) (2010/11/7 20:07:17) |
来栖秋良●2年 | > | あ…はぁん…おっき…熱いですぅ…(入ってきたのは先端だけなのに、愉悦に満ちた表情で微笑み…)はぁ、もっと、もっと奥まで、下さいぃっ…(待ち切れずに緩く腰を動かした) (2010/11/7 20:09:55) |
櫻井馨○保健 | > | こらこら・・いやらしく腰を振ったりして・・(腰を動かさないように押さえて・・ゆっくり・・少しずつ・・奥へ・・半分ぐらい入れたところで一度止めて・・)っ・・来栖君の中・・すごく熱くて・・ひくひく物欲しそうに動いて・・いやらしいよ・・(来栖の中で・・更に大きさを増して・・) (2010/11/7 20:15:05) |
来栖秋良●2年 | > | ああっ…あああんっ…(腰を押さえつけられ、ゆっくりと犯され。身体の熱が一気に腰に集まる)センセ…焦らさない…で…あぁ…(初めての挿入に、がくがくと足が震え…ベッドに縋り付いた…) (2010/11/7 20:17:47) |
櫻井馨○保健 | > | 来栖君がはじめてだって言うから・・優しくしているのに・・焦らさないでとは・・本当に初めてなんですか?(止まったままの位置で・・少し中を抉るように・・)初めてなのに・・こんなに感じてしまって・・・痛くないんですか? (2010/11/7 20:21:15) |
来栖秋良●2年 | > | ひぃんっ…(えぐられると、悪寒とも快楽ともつかない感覚が走り…ベッドのシーツに顔を埋める)痛い…けど…気持ちい、ですぅ…(圧迫感やら、凌辱感やら…痛みを凌駕する感覚に襲われ、頭が真っ白になりそうだ。下半身が強すぎる感覚にがくがく震え、もう何が痛くて何が気持ち良いのかさえ…あやふやだ) (2010/11/7 20:28:38) |
櫻井馨○保健 | > | わかりました・・では・・(突然放置していた前に手を伸ばし・・扱き上げ・・意識をそらせて・・一気に残りの部分を突き入れる)ぅっ・・ほら・・全部入ったよ・・来栖君の中・・とっても気持ちいいですよ・・ (2010/11/7 20:33:28) |
来栖秋良●2年 | > | っ……!!(衝撃と圧迫感に、声なき悲鳴をあげる。櫻井の形が、くっきりと分かりそうな程の、圧迫感と質量感。上半身は崩れ落ち、ベッドのシーツを噛み締めた)ん…はぁ…俺、も…気持ちい、ですぅ…(全身の熱が、その一点に集まるような感覚に、意識が吹っ飛びそうになる) (2010/11/7 20:39:18) |
櫻井馨○保健 | > | はぁ・・(後ろから来栖をしっかりと抱きしめ・・ゆっくりと腰を動かし始める・・)来栖君・・すごくいいよ・・エッチで可愛い・・来栖君は気持ちいいですか?私にどう動いて欲しいですか・・? (2010/11/7 20:44:32) |
来栖秋良●2年 | > | ひっ…ん…(後ろから抱きしめられると、接合が更に深くなり…鋭い悲鳴をあげる。でも、それすら快楽で…抱きしめられるのは単純に嬉しかった)んんっ、気持ちい、ですぅ、は…ぁ…センセぇの…好きに、して…(引き抜かれ、押し込まれるたびに内蔵を揺さぶるような衝撃が走り…櫻井の熱さを感じる) (2010/11/7 20:49:31) |
櫻井馨○保健 | > | (後ろからかぶさるように来栖の体を抱いて・・右手で乳首を転がし・・左手は前を扱き上げて・・首筋から耳にかけてのあたりにキスを・・)っ・・来栖君・・(櫻井も次第に息が上がり始め・・)もう君は・・私のものです・・っ・・ (2010/11/7 20:56:05) |
来栖秋良●2年 | > | いあっ…あふ、ひぃっ…!!!あ、ひゃぁっ…!!(全ての性感帯を乱暴なまでになぶられ、もう何も考えられない…。櫻井に与えられるものだけが現実で、それだけが全てで…。いつも冷静沈着な櫻井が息を乱して自分を犯している、それがただただ喜びだった) (2010/11/7 21:00:43) |
櫻井馨○保健 | > | (来栖の体を反転させ・・仰向けにして更に奥を突く・・)来栖・・君・・っ(愛しそうに来栖の頬に手を寄せて・・キスをしながら・・更に腰の動きを早め・・来須を追い詰めていく・・だが、限界が近いのは櫻井も同じで・・)逝って・・下さい・・っ・・ ・・秋良・・ (2010/11/7 21:05:25) |
来栖秋良●2年 | > | はふ、は、ぁ…センセ…センセぇ、ああんっ…(何も分からないまま、身体をひっくり返され。目の前には余裕のない櫻井の顔があった。まるで愛おしむかのような仕種に、快楽に歪んだ顔が柔らかく微笑む。頬に添えられた櫻井の手に、そっと自分の手を重ね…名前を呼ばれた瞬間。弾けた)セン…ぁっ…!!!ああああっ!!!! (2010/11/7 21:10:33) |
櫻井馨○保健 | > | うっ・・(来栖が逝った瞬間に・・ものすごい締め付けをされて、櫻井も来栖の中で果ててしまう)は・・ぁ・・(息を整えながら来栖を優しく抱きしめて・・いたわるように)すみません・・中で・・(そう言いながら来栖の中から櫻井のものを抜くと・・とろりとした白濁がこぼれ・・) (2010/11/7 21:17:27) |
来栖秋良●2年 | > | は…あぁ…ん…(一気に熱いものが流れ込んできて…温かい気持ちになる。優しい仕種に幸せそうな微笑みで返す)ん…へ、きです…俺、妊娠とか…はぁぅ…(しないし、と続けようとした瞬間、熱い塊が引き抜かれ…とろりとそこから零れ落ち…唇をわななかせた) (2010/11/7 21:23:27) |
櫻井馨○保健 | > | 来栖君も2回目だというのに・・こんなにたくさん・・(余裕が戻ってきた櫻井は、来栖が吐き出したものを指ですくい・・来栖に見えるように舌を出して・・指を舐めあげる)とても・・可愛かったですよ・・あんなにおねだりして・・淫らに腰を振る君は・・ (2010/11/7 21:28:18) |
来栖秋良●2年 | > | っ…(自分の吐き出したそれが、櫻井の長い指に絡まり、赤い舌に舐めとられる様を見て、真っ赤になる)恥ずかしいです…てば…(自分の痴態を思い出し今更ながらに顔が熱くなった) (2010/11/7 21:31:44) |
櫻井馨○保健 | > | ふふ・・さっきはあんなに大胆だったのに・・恥ずかしがったりして・・忙しい人ですね。(赤くなったかを両手で包み、上を向かせて・・キスをする)こんな淫らな君を知っているのは、私だけ・・ですよね・・?(瞳をまっすぐに見詰めて・・)これからも・・私だけの来栖君でいてくれますか・・?(少し余裕を無くした・・切なそうな表情で・・) (2010/11/7 21:36:56) |
来栖秋良●2年 | > | ん…あ、当たり前じゃないですか…櫻井センセだけだよ…(真っ直ぐ見つめられると、目をぱちくりと瞬かせ…)セン…セ…?それ…リップサービスとかじゃ…なく、て?(少し不安そうな表情で櫻井を見つめ)本気に…して、いいんですか…? (2010/11/7 21:42:41) |
櫻井馨○保健 | > | (キスをして) (2010/11/7 21:44:13) |
櫻井馨○保健 | > | 本気にしてくれなければ、困ります・・(ぎゅっと抱きしめて・・)こんな可愛いところ・・私以外の人になんて見せないで下さい・・(抱きしめる腕に力が入る・・) (2010/11/7 21:47:07) |
来栖秋良●2年 | > | ん…(抱きしめられるまま、櫻井の胸に顔を埋め)櫻井センセこそ…そんな余裕ないとこ、他のヤツに見せないで下さいよ…(呟くように言うと、肩に縋り付いた) (2010/11/7 21:49:16) |
櫻井馨○保健 | > | ええ・・わかりました。約束します。・・・というか・・私が余裕を無くすとしたら・・来栖君のこと以外にありえませんから・・(にっこりと微笑み、来栖の手を握って・・) (2010/11/7 21:52:23) |
来栖秋良●2年 | > | (キザな台詞に、少し赤くなり…手を握り返すと、体重を櫻井に預けた)ん…俺も…。櫻井センセとしか、出来ないですから… (2010/11/7 21:56:57) |
櫻井馨○保健 | > | ふふ・・ありがとうございます。私の可愛い人・・(体を預け、甘えてくる来栖に・・愛しさがこみ上げてくる・・)【そろそろ終わりにしましょうか・・気付けばずいぶん長時間になってしまってましたね。ごめんなさい。。】 (2010/11/7 21:59:41) |
来栖秋良●2年 | > | 【はい、ありがとうございました。こんなに長時間になるとは…本当にありがとうございました。そしてキャラ崩れしてすみません(滝汗)こんなに淫乱キャラにする予定ではなかったのですが…】 (2010/11/7 22:00:53) |
櫻井馨○保健 | > | 【いえ・・とても可愛くて素敵でしたよ。こちらこそテンポが悪くて・・こんなに長時間お付き合いいただいてありがとうございました。】 (2010/11/7 22:02:34) |
来栖秋良●2年 | > | 【櫻井先生こそ…本当に素敵でした。亀レスで申し訳ありません…】 (2010/11/7 22:04:35) |
櫻井馨○保健 | > | 【そう言って頂けるのは・・とてもうれしいですが・・。自信がありませんね。。私のほうがレスが遅くて・・】 (2010/11/7 22:06:58) |
来栖秋良●2年 | > | 【いやいや…本当に素敵だと思ってなかったら、こんなに長時間続きませんよ。とても楽しかったです。ところで…お時間は大丈夫でしょうか?もし櫻井先生のご都合さえよろしかったら、少しだけ雑談できないかな…と。このお部屋で話し続けるのも難ですので、待ち合わせででも…】 (2010/11/7 22:09:46) |
櫻井馨○保健 | > | 【ありがとうございます。是非お話したいですね。。といっても、そこまで時間もないのですが・・ちょっとだけでもよろしければ・・是非お話したいです。】 (2010/11/7 22:12:53) |
来栖秋良●2年 | > | 【ありがとうございます。こちらも、そう長くはお話できないので少しだけ。では、こちらは落ちて、待ち合わせに部屋作りますね。失礼いたします】 (2010/11/7 22:14:25) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2010/11/7 22:14:41) |
櫻井馨○保健 | > | 【よろしくおねがいします】 (2010/11/7 22:15:35) |
おしらせ | > | 櫻井馨○保健さんが退室しました。 (2010/11/7 22:15:38) |
おしらせ | > | 葛西睦◎1年さんが入室しました♪ (2010/11/8 03:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛西睦◎1年さんが自動退室しました。 (2010/11/8 03:22:06) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2010/11/8 22:22:48) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。足跡程度に…】 (2010/11/8 22:23:23) |
来栖秋良●2年 | > | 失礼しますっと…(放課後の保健室に、するりと忍び込む。別に、悪いことをしてるわけではないのだから、こそこそする必要はないのだけれど…健康そのものの自分が、わざわざ人気のない保健室にいるのは…なんとなく、悪いような気もする) (2010/11/8 22:26:00) |
来栖秋良●2年 | > | (全体的に埃っぽくて汗臭い男子校の中では、ここは別空間のように清潔で、白い。なにより、静かだ。彼自身、潔癖というわけではないにしろ、運動には無縁の帰宅部としては放課後の保健室に勝る隠れ家はないのだ。もちろん…別の理由がないわけでは、ないけれど) (2010/11/8 22:29:21) |
来栖秋良●2年 | > | (しばしの間、洗いすぎて若干薄くなったシーツの上でごろごろと怠惰な時間を過ごしていたが…運動嫌いの彼とて、じっとしているのが好きなわけではなく)はぁ…なんかあったっけ…(鞄の中を漁るも、入っていたのは申し訳程度の筆記用具に定期と財布、読み終わった文庫本くらいのものだった。こんな日に限って、暇つぶしの道具はない) (2010/11/8 22:32:42) |
来栖秋良●2年 | > | ちぇ…(ついていない、と軽く肩を竦める。ふと…時折とはいえ、保健室で独り言を言っている自分を第三者の目線から想像し。なんだかげんなりした。だめだ。誰かに見られる前に帰ろう。ほとんど空っぽの鞄を肩にかけると、入ってきた時と同様、こっそりと外に出ていくのであった…) (2010/11/8 22:34:53) |
来栖秋良●2年 | > | 【さて…お邪魔いたしました。本日はこれで失礼いたします】 (2010/11/8 22:35:30) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2010/11/8 22:35:39) |
おしらせ | > | 逢坂雫月●3年さんが入室しました♪ (2010/11/9 22:42:08) |
逢坂雫月●3年 | > | 【S攻教師・中文程度希望です。】 (2010/11/9 22:42:29) |
逢坂雫月●3年 | > | (――部屋名の掲示には何も書かれておらず、ただ白いプレートが掲げられているのみである。外から覗けるような硝子窓は無く、しかも二重扉になっているこの部屋は、普段は施錠されている。生徒たちの間では、「開かずの間」などという如何にも曰くありげな名で呼ばれ、そしてまた有りがちな根も葉もない噂話が跋扈していた。しかし実際は何の変哲も無い――とは、言い切れはしないが。別段幽霊が出る訳でも死体が転がっている訳でもない。ただ場違いに豪奢な応接間が誂えられているという、異様といえば異様な部屋であった。その、ソファーの端に腰掛け、手元の本に目を落とす一人の生徒が居た。第三学年所属・逢坂雫月。都下有数の私立病院、逢坂総合病院の院長子息である) (2010/11/9 22:48:03) |
逢坂雫月●3年 | > | (実家が病院であるが故、と云う訳では真逆無かろうが。その見目はまるで消毒漂白されたかのように淡く靄がかっていた。髪も眸も色素が薄く、肌も、指先から爪の先まで真っ白であった。唯一の例外は白いシャツの袖口から伸びる骨張った白い手首、そこにはくっきりと赤黒い――縄目の痣が刻まれていた。否、手首だけでは無い。首元まで閉じられた釦、律儀に締められたネクタイ、手本のように着こなされた制服の下に隠されたその身体には、人目を憚る痕跡が場所を問わず残されていた) (2010/11/9 22:52:42) |
2010年10月12日 21時58分 ~ 2010年11月09日 22時52分 の過去ログ
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