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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2018年03月12日 20時56分 ~ 2018年03月29日 22時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アグリウス♂【吸】【はい、キャラは容赦ない。…背後は、手探りしつつ細心に。貴女が喜んで頂けたらと。】   (2018/3/12 20:56:12)

シャルロット♀【ハ】っ、な、なんだ、やめろ…!(踏まれるだけなら我慢しただろう。睨みつけるだけで生涯を終えたって悔いはないそれほどだったのに、碧眼の男は組み敷くように体をかぶせてくる。本能的生物として女は男に力では勝てない。ゾワリと背中に駆け巡るたしかなる恐怖という名前のものが目の前にいる)な、なにしてっ…!っ……!?っ、っ~~ぁ、お、おまえ、なっ、わたしに、なにを、した…!っぁ、やめ…!触るなっ…!(どうあがいても女は捨てきれないどれだけ分厚い布で体を覆っても切り裂かれれは白い柔肌は顕になる。バラの匂いがどこからか香ったかと思うと胸が突然に熱を帯びる。恥じらいだけではないたしかに”気持ちいい”という感覚がせめぎ合う。声を出さないように必死に押さえるだが突然痛みとは違う感覚に焦りと混乱を覚える。)   (2018/3/12 21:00:08)

シャルロット♀【ハ】【ありがとうございます。こちらも精一杯のお返しになるように頑張ります。一緒に楽しめたらと】   (2018/3/12 21:00:35)

アグリウス♂【吸】(見下ろす碧眼は、女の声にも熱が篭っているのを見通す。甘い香りの唾液で濡れた火照る左乳首を摘み。魅せつけるように引っ張り上げながら。右の乳首も唾液で濡らし、一緒に引っ張り上げて)…いい声で鳴く、昂る。急に優しくなって、欲情したのか。…俺は欲情している。(時折、御尻で女の柔らかいお腹をぐりり…としながら、乳首をぴん…!と弾き。玩具にしているのを見せ付け。闇の触手は二の腕や腿の肉までしっかりと食い込み、拘束。意味ありげに自分の唇を舐めて、女の白い首筋に視線をやり)我慢出来ない、血を飲む。どんな声で泣いてくれる?(黒の燕尾服の長身の上体が完全に女の上体に覆いかぶさり、組み伏せて体重をかけて。耳に囁き、ふぅ…と薔薇の香りの吐息をかけると。首筋にキスして、舌先でつぅ…と首筋をなぞるように舐めて)   (2018/3/12 21:06:37)

アグリウス♂【吸】【どういたしまして。とても、楽しい。此方こそ、ありがとう。】   (2018/3/12 21:09:58)

シャルロット♀【ハ】っ…!!っ、や、やめっ…欲情なんて、してなっ…!やぁっひぅ…きゃっ、あっあっ…!(バラの華やかな香りが感じられるたびに背中に恐怖とは別に駆け巡る快感に体が跳ね上がる。敵意しかなかった声は蜂蜜を煮詰めたように甘ったるくてドロドロとしてくる。恥ずかしい。こんな声、知らない。碧眼の男を顔見る。動作一つ一つに香るような色気があり嫌に心臓が高鳴って死にたくなる)っふ…ぁ、やっ…!んっ、やめ、ろ…!(折れてしまいそうな心を戒めながら抵抗の意思を相手に見せる。だが赤い瞳は潤んでしまってプルプルと震える。まるで食われる前の小動物のように)   (2018/3/12 21:11:06)

シャルロット♀【ハ】【ありがとうございます。こちらもとても楽しいです。】   (2018/3/12 21:11:20)

アグリウス♂【吸】(体重をかけて密着しのしかかっているので、女の震えが伝わる。アグリの右腕を伸ばし、女の黒髪の頭を包むように撫でて。吐息がお互いの唇にかかる距離で見つめて)…怖いのか。俺が与える痛みも、すぐに甘美になる…ん(唇を重ねて。悪戯に、甘い薔薇の香りの媚薬の唾液をつぅ…と女の口内に薄く流し入れて。すぐに唇を離し)…飲め。お前の血を飲ませろ…んんっ…!(右手で女の頭を左に向けさせて、右の首筋を顕に。頭まで拘束して女を完全に組み敷きながら、右の首筋に牙を立てて、ぷつり…と肌を破り。がぶり…と牙が女の肉へと食い込み、身体の芯まで届く痛みを与えながら、溢れる甘い女の血をじゅるり…と飲んでいく。胸板が女の濡れた勃起の乳首を心地よく擦って)   (2018/3/12 21:18:21)

シャルロット♀【ハ】怖くなどっ…!んっ、ふ…!(まるで恋人の逢瀬のようにいたずらに優しく撫でられ口づけされる嫌でどうしようもないのに体とは大変不便なもので碧眼の男がする動作一つ触れる指先一つに敏感に心臓が高鳴り体は欲のままに震える。バラの媚薬を飲み込めば触れている皮膚全てがビリビリと強い快感を覚える)や、やめ、すわないで…っ!あっ、ん…!ふぁ、あっぁ…!や、きもちの、こわいからっやめっ…!やめろっ…!(首筋に焼け付くような痛みが痺れるように神経を犯していく。バラの媚薬で濡れた胸は相手の胸板にあたって擦れるたびにずぶりと自分の花園が粘着質な音を立てるほど恥ずかしくも気持ちがいいことに顔を赤くする)っ、や、め、いっそ、ころせっ…!こんな屈辱は…!   (2018/3/12 21:22:07)

アグリウス♂【吸】【シャルロットキャラ、可愛い。 更に吸血を進めて吸血鬼にするのと、濡れた花園を貫くのとどちらがいいですか。】   (2018/3/12 21:24:13)

シャルロット♀【ハ】【そうですね。ここは男性役であるアグリウス本人に決めて頂く形で大丈夫です。どちらでも私は美味しいので】   (2018/3/12 21:24:45)

アグリウス♂【吸】(碧眼が見つめて、睨んでいた女へ催眠術をかけるように飲ませれば。口に溢れる血はより甘美なものとなり。身の芯への痛みを更に強くするように牙を肉に食い込ませたまま吸い付く。じゅく…と牙が傷口をえぐりながら、血管に甘い薔薇の香りの媚薬の男の体液を流し入れれば、女の芯から更に火照らせていく。気高きハンターの血は、アグリの魂を喜びで満たし)…んっ…美味しい。俺の魂が喜んでいる…我慢できん。(のしかかるアグリの身体が喜びで膨らむように、更に女を圧迫。手で女の下も強引に脱がし、蜜壺を顕に。アグリも下を脱ぎ、欲情のまま逞しく反り返る肉棒を顕にして。亀頭を蜜壺に宛てがい、ずぶずぶ…と女の身体を押し広げるようにして貫く。牙は、首筋に立てたまま。暴れ、あえぐ度溢れる血の味に喜び。)   (2018/3/12 21:29:57)

シャルロット♀【ハ】いっ…こ、のっ…!っ…ま、たからだ、あつくなって…!(血管に直接バラの媚薬を注入させられれば体が熱くなる感覚比喩ではなく本当に体が熱い。油断をしていた。その一言に尽きる。体の熱さ恥じらい、快感、女がこれほどにまで邪魔をした。自分の下の衣服に手をかけられていることに気がつかなかった。気がついたときには自分の花園がパクリパクリと開き女の匂いを放つ。恥ずかしい。だがそんな感情に浸るまもなく碧眼の男のソレが視界に映る)まっ、まって、やっ、そんな、はいらない…!おっきっ…!っあ!や、ぁ、んんん!!はっぁう…!だ、め、やだっ…!(首に突き刺さる牙は抜けることなく血液を吸い上げる。それなのに体は熱くてたまらない。女として体を開かれている、初めてなのに、こんな男に開かれる。赤い瞳から一筋の涙がながれる)   (2018/3/12 21:35:02)

アグリウス♂【吸】(気高きハンターが手折られて流した涙…それは女の身体が女としての反応を強くし、血を芳醇な味へと変える。女の血を啜るアグリは魂から喜び、肉棒が中で凶悪に反り返って。最奥をこつこつ…して。くちゅり…くちゅ…と蜜音を立てて中をかき回して)…んんっ…俺の魂を震わせる味だ。名は何という?…たまらない。(牙を首筋から引き抜き、傷跡を舌で舐めれば、傷跡はゆっくりと塞がる。高ぶりのまま、右の鎖骨、乳房に吸い付き、牙をしまっての甘噛み。女性の象徴へも軽く歯を食い込ませて、赤い跡と痛みを刻みながら)中に出す。(亀頭が、見つけた子宮口を小突き。限界が近いのを告げて。ぷっくりの乳首を甘噛して)   (2018/3/12 21:42:09)

シャルロット♀【ハ】っあ、やっ…!おっき、むり、やめっ…!ひゃっあぅあっ…!(城に乗り込んできた時の気丈な姿はどこにもなく自分でも知らない最奥をこつこつと凶悪なものでコツコツとのっくされ、ナカの壁をさすられるたびに甘い声と痺れるような気持ちよさがたまらずに無意識のうちに碧眼の男のモノを締め上げる)っ、おしえる、ものか…!っ…っ…ぁ、やっ…胸、かまないでっ…!(思い通りにさせたくない気持ちと気持ちがよく快楽に溺れて楽になりたいその二つが混ざり合う。だが赤い瞳は少しだけ警戒の色を取り戻す、が、それは直ぐに崩れ落ちる、グズグズになった理性を手放したいと本能が告げる)なか、は、やめろ…!お前のなんてっ、うけいれたくなぃ…!(気を強く持つが先ほどが胸をいじられナカをせめたてられ果ててしまいたくてたまらないだがそんな気持ちを相手に悟らせたくない。だが体が求めるように相手の肉棒をぎゅっぎゅと締め上げていく)   (2018/3/12 21:46:59)

アグリウス♂【吸】くく…いいぞ。簡単には、手放さない。この城に捕らえて、毎日慰み者にする(女の首筋の跡を完全には塞がず。あえぎ、女の肉の反応とともに首筋から血を薄く滲ませていく。左右の乳房の蹂躙が済むと、繋がったまま触手ごと、ぐるん…と体位を変えてバックに。女の顔をホールの壁の姿見鏡に向けさせて。踏まれた靴跡の顔、涙の跡…首筋から絨毯に垂れる真紅の血、噛み跡の乳房、見下ろす碧眼を顕に。逃さないように男の手でガッチリと腰を掴み、凶悪な肉棒で何度も最奥をえぐり。締め付けを堪能しながら、ずんっ…と重く腰を打ち付けて)…いい母体だ、孕め…イク…!(男の碧眼が、女の赤目を束縛の目で見下ろしながら。亀頭を緩んだ子宮口へぐぽっ…とはめ込むようにして、射精。どくどく…と熱い精を子宮に注いでいき。魔物の闇の力の精が、女の胎内から浸して理性を蝕んでいく。)   (2018/3/12 21:55:41)

シャルロット♀【ハ】な、なぐみものなんて…!(犯され感じるだけでも体力は奪われていく、初めての強い快楽それを差し引いても先ほどの戦闘で本当は体力などもともとマッチの火のようなものだったのに媚薬のせいかそれとも訓練の賜物なのか気絶を許されない。向きを強制的に変えられればナカの壁がこすれきゅんっとしまってしまう。自然と視線が動き姿見の自分と目が合う。淫靡な姿が自分の視界に移ればぎゅうっと碧眼の男のブツを強く締め上げてしまうほどに恥ずかしかった)っあ!やっ、はぁ…!っん!はげし、やぁ、やめっ、も、イっちゃ、やっ…!っ~~~!!イった、も、いったから、うごかないでっ、あっあっ!!(バックでナカをドンドンこすられ敏感な体となかは悲鳴のような甘ったるい声を上げる。白い欲が自分のなかにそそがれるたびに体が愛蜜をあふれださせて感度をより上げていく)   (2018/3/12 22:00:17)

アグリウス♂【吸】ふぅぅ…はぁはぁ…気持ちいい。最高の蜜壺だ…ぁっ…はぁっ…これ程のもの、手放すには惜しい…ぁぁっ(さすがのいかつい吸血鬼も、女の身体の本能の、射精を喜ぶ締め付けにあえぎ声と吐息を漏らしながら。肉棒を脈打たせて、ぴゅっ…!ぴゅっ…!と子宮の奥にザーメンをかけていく。中で肉棒は凶悪なまま、魔物として蹂躙を喜ぶようにそそり立ち。ぐちゅり…と中出しの中をかき混ぜる。繋がったまま、女の身体を右側に倒し、横ハメになり覆いかぶさり体重をかけながら)もっとお前の血を吸わせろ。クセになる…んん(左側の首筋に近い肩へと牙をじゅくり…と刺し貫き。溢れる血を啜りながら、左手で噛み跡だらけの乳房を揉み。スローで肉棒を蠢かし、亀頭で膣ヒダを擦り、射精後の気怠い、火照るセックスを堪能して。)   (2018/3/12 22:08:56)

シャルロット♀【ハ】っぁ、や、やめ、しんじゃ、しんじゃう…っも、きもちいのはむり…!(ポロポロと赤い瞳から透明な雫を流しながら碧眼の男にそう訴えかける。気力も体力も少ない中これだけ相手出来たことは凄いことだと褒めて欲しいところだなんて短い現実逃避をする。凶悪なものは未だ繋がったままケモノのようにずっと動かされる。体勢が変わればあたるいちも場所もずれるので新たな快感を生み出し気持ちよさが体から抜け出せない)っあ、や、も、ちすわないでっ…しんじゃ、う…!っん、んっ…ふぁ、ぁ…っ~~~!!(腰をゆるゆるとスローで動かされるとじんわりと駆け巡る快楽で腰が勝手に動いてしまう。先程までの激しい行為から突然ゆっくりになるともっと、もっとと体が求めてしまう。)ぬ、ぬいてくれ…焦らされてる、みたいでっ、いやなんだ…!   (2018/3/12 22:12:17)

アグリウス♂【吸】んっ…女となった血、美味しい。俺の体液を送る、そう簡単に死なせはしない。…これから、俺の肉便器として毎晩使う。んんっ(左側は肩なので噛みごたえがある。女の肉を喰むように存分に牙を食い込ませて、溢れる血をじゅるり…と啜りながら。甘い薔薇の香りの火照る体液を傷口から送り込み、更に女の芯まで蝕ませて。横ハメで、膣の側面をぐりぐり…と擦った後は、更に体位を変えて繋がったまま正常位に。触手が女の脚をM字に広げさせて、アグリの手で女の手首を掴みバンザイさせて、絨毯に縫い付けるように拘束。汗で濡れた光り蒸れている脇を露出させながら)…俺に犯されて、孕め…イク…!(より深く、力強く腰を打ち付けて。女の乳房をぶるん…!と上下に揺らさせて。子宮から頭の芯まで痺れさせるようにしながら、亀頭が子宮口をえぐるようにして射精。組み敷き、見下ろしながら貫き、受精行為を行う。)   (2018/3/12 22:20:04)

シャルロット♀【ハ】っ…!こんな屈辱は、いやだ、ころせっ…!お前のなぐみものなんていやだっ…!(スローだと少しだけ体力が戻ってきたのか気丈にふるまうも腰が揺れるたびに肩が大きく跳ねる。赤い瞳は睨むように相手をジッと見つめる。バラの香りがより強くなると体がゾクゾクと熱を持って反応する必死に声を押さえるがまた体勢が変わる。そして大きく足を広げられ誰にも見られたことのなかった花園があらわになる)ひゃ、ぅ、ぁ、こ、ころすっ…!ぜったい、ころすからなっ…ぁ、やっ、あっあっ…!だ、めっ、またきもちいのくるからっ…いっいっ…!イッ…!!くっ…!(ほぼ同タイミング体が碧眼の男を受け入れ始めている証拠。ナカは吐き出される白い欲を嬉しそうに飲み込んでいく、飲み込みきれなかった白いエキタイは結合部分からぬちゅりぬちゃりと溢れていく)   (2018/3/12 22:23:59)

アグリウス♂【吸】くっ…はぁっ…身体の芯まで、火照る…気持ちいい。…人間の雌とは、おかしなものだ。強い男に使われて、孕むのが女の幸せだろう?…ん(アグリの額に汗で、金髪の前髪が張り付き。お互いの絶頂の吐息を、近づけた唇同士に当て合う。射精を喜ぶ女の身体、赤目に見入るように唇を重ねて吸い付き。野太い舌を差し入れて、女の口内を蹂躙するように舌を転がし、絡ませる。柔らかい舌裏まで丁寧に舐めて、媚薬の唾液を口内に塗りつけて唇を離せば、唾液の銀の糸がお互いを結んでいて)…松葉くずしの体位だ。奥まで入る(女の左足を左肩に抱えあげて、女の身体を繋がったまま横に。横からずんっ…と突き上げながら、右手でぬめる陰核を摘み上げて、親指の腹で擦り。凶悪な肉棒を入れ込む度にぶちゅっ…ずちゅっ…と情けない音を奏でて、白濁液を結合部から溢れさせて。)   (2018/3/12 22:31:53)


シャルロット♀【ハ】本当ならば、こんな、こうい、好いた男以外としないっ…!(汗で黒い髪が首筋に張り付いて気持ちが悪い、今すぐシャワーを浴びて色々な体液を洗い流したいのだ。まるで相手を喰らうかのような口づけ比喩なく食われそうだなと思う。大量の唾液を交換する。嫌で仕方がないのに体は喜んでやまないのだ)あぁ…!っんぁ、ひゃっ…!?ま、まってっ、そこ、だめ、つまんじゃっ…!っ~~!!っは、や、いった、ごめんなさ、いったからうごかないでっ…!お願っ、そこ弱いのっ…!(陰核をつままれ刺激され擦られれば声を甲高くさせる。ソコは弱いのだ。と、自ら弱点だと口から吐き出し体は正直にも簡単に果ててぐちゅぐちゅと音を鳴らして締め上げるのだ。)   (2018/3/12 22:37:19)

アグリウス♂【吸】んっ…肉芽、固く勃起して尖っている…摘みやすい。…んん(指に火照る唾液を垂らすと、陰核へ塗りつけて。丁寧にぺり…と皮を剥いて赤い真珠を顕に。指で転がし、尿道口から先端へと何度もなで上げて)気持ちいい締め付けだ…たまらない。イク…!(女がイキ疲れるまで徹底的に責め立てて。亀頭が最奥をえぐりながら、射精。ぴゅるぴゅる…と孕み汁を、子宮にたっぷりと注ぐ。肉棒をやっと引き抜くと、どぷっ…と拡がった花びらから、白濁液が溢れて、絨毯へとシミを作り)…来い。これ以上汚さない…運ぶ。(背中と腿下に手を添えて、お姫様抱っこで抱えあげる。脱いだ服は、執事が音もなく現れ回収する。そのまま、ホールから月明かりの廊下を歩き。女を抱えたまま、男の逞しさを見せ付けて。)   (2018/3/12 22:45:15)

シャルロット♀【ハ】っはぅ…!や、だ、だめっさわらないでっ…!っ~~!!(一際弱く快楽を受け止めやすい陰核に媚薬を塗られ皮をはがされればまた声も出せないほどといったように体をのけぞらせて果てる、最奥にまた白い欲が吐き出されればビクビクと体は小さく震える。やっと抜かれるもドロリと見なくてもわかるほど太ももに白濁液がこぼれ落ち絨毯を汚す)っ…自分で、歩けるっ…!おろせっ…!(赤い瞳で相手をきっと力無く睨みつける。これ以上相手の思うツボにはさせないし隙があれば逃げ出してやる。だが抱えられると思ったよりも不安定で高い、無意識のまま落ちることを嫌がったのかきゅっと相手の燕尾服を掴んで)   (2018/3/12 22:49:23)

アグリウス♂【吸】【おろせ、言うの可愛い。 寝室でエッチに責めるのと、サディスティックに責めるのと、添い寝するの、どれがいいでしょうか。 頑張ってくれたので、お姫様抱っこで寝室へ運ぼうと思いました。】   (2018/3/12 22:52:19)

シャルロット♀【ハ】【突然の紳士的な対応にシャルロットの脳みそが混乱しているだけですねぇ…そうですねぇ、個人的にはじっくりじっくりと弱い部分だけせめて女の子らしくしてほしいっていうのもありますが、要望を結構聞いていただいているのでお好きにしちゃっても大丈夫ですよ】   (2018/3/12 22:53:29)

アグリウス♂【吸】(アグリがお姫様抱っこで連れて行ったのは、天蓋付きのベッドの部屋。ベッドには赤い薔薇の花弁が舞い落ちていて、ランプの灯りだけのムードある部屋。そっとベッドに降ろしてあげて、お互い全裸になり、キスして抱き合い)…んっ…たまには、弱みを見せてもいい。俺と二人だけだ。…んん(たっぷり責めた後は優しく、唇から顎、喉仏、胸の間、お腹…おへそ、下腹部へとゆっくりとキスの雨を降らせる。女の脚をM字に広げさせて。顔を股ぐらへ入れ込み、女の手を導き、後頭部を握らせて)気持ちいいとこへ、当てて擦るといい…綺麗な花びらだ、間近で見たかった。んん…(ラビアとクリにキスして、吸い付く。舌先で甘い香りの剥き出しの陰核を転がすように舐めながら、ちゅぅ…と吸いつき。舌先で尖った先端を押しつぶすように擦り)   (2018/3/12 22:59:30)

アグリウス♂【吸】【はい。薔薇のベッドで、じっくりと弱い部分と思われるとこを責めます。】   (2018/3/12 23:00:26)

シャルロット♀【ハ】一番弱みを見せちゃいけない相手はお前だろ…!(残っている少ない体力で減らず口を叩く、だが最初のようなたぎるような怒りはあまりなくなっているものの警戒の色は溶けることなくバラと同じ赤い瞳で相手を見て)っ、な、やっ、ま、はずかし…(降り注ぐ雨のような柔らかなキスを落とすたびに色気のない声を出し体を震わせる、だが陰核へ迫るほど声はどんどん甘いものへとなっていく)まっ、ソコはっ…!~~~っ!!ま、っひゃ、ぁ、ぁ、なめちゃ、だめっ…!はぅ、きゃ…!んっんっ…!やめてっ、いっちゃ、すぐ、いっちゃうからっ…!(力の入らない腕で相手の頭をぐいぐいと押すも舐められるとどんどん力は弱くなっていき背中を仰け反らせながら限界が近いことをあらわにする)   (2018/3/12 23:03:14)

シャルロット♀【ハ】【了解しました、ありがとうございます】   (2018/3/12 23:03:22)

アグリウス♂【吸】くく…(口角をあげて、騙されなかったか…と言いたげな、吸血鬼の笑み。股ぐらと暗さで表情を隠す。左足の付け根にもちゅぅぅ…と吸いつき、赤い跡を刻み、右にも。何故か頭を押し出そうとするのに笑みを深めながら、陰核を舌先で弾くように舐めて)んっ…手はこうだ。(金髪の男の頭を抱え抱き寄せるように女の手を導き。イキそうになるとちゅぅ…と吸いつき寸止めで焦らし。)イキたいか。(腰や御尻を撫でて、快楽のさざ波を広げて)いいぞ。約束通り、何度でもイッても。(焦らした後は、尿道口ごと、陰核をちろちろ…と舐めあげて。太い中指をちゅぷり…と蜜壺へと入れ込み)   (2018/3/12 23:09:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/12 23:09:47)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/12 23:12:54)

アグリウス♂【吸】【戻りました。】   (2018/3/12 23:13:12)

シャルロット♀【ハ】【あ、おかえりなさい】   (2018/3/12 23:13:19)

シャルロット♀【ハ】っあ、やっ、むりっそんなっ…!っ…(イかされるとおもい身構えていたがすっと快楽の波が引いていく、焦らされると蜜壷からは溢れるほどドクドクと溢れ出しぱくりと口を開く)っあ、あっ…!イ、きたくなんかっ…!(頬は赤くなり息も荒い、今はどこを触られても果ててしまいそうなほど体は求めている腰を撫でられるとギュッと体がこわばっていく)っ……!そ、んな、なめたらっ…!っあ!やっ、やめっ、いく、い…!っっ…!!!(体をのけぞらせてびくりと大きく跳ねる、誰がどう見ても果てたのだろうと思うほど)   (2018/3/12 23:15:46)

アグリウス♂【吸】【更にじっくり責め立てた方がいいですか。 もしくは、ぐったりした身体を抱きしめてキスでも大丈夫です。】   (2018/3/12 23:18:51)

シャルロット♀【ハ】【ん~そうですね、おまかせで大丈夫ですよ~】   (2018/3/12 23:19:14)

アグリウス♂【吸】(むり…と聞いても、柔らかい舌は何度も尖った陰核へ食い込むように舐め回して。絶頂のヒクつきを、舌先で堪能して)…んっ…鍛えたハンターの身体、足腰…そそる。このままイキ果てさせて、失神させる…んんっ(柔らかい薔薇のベッドが女の跳ねる身体を包むように受け止めて、身体に負担をかけない。薔薇の花弁がふわり…と舞い、甘い香りを広げながら。中指が陰核裏のGスポットの凹みを擦り、何度も陰核を勃起させて。今度は舌の真ん中のざらついた部分で何度も舐めあげて。より強い刺激を与えて。蜜壺からの白濁液の香りを部屋に広げて女を包み。)   (2018/3/12 23:23:08)

シャルロット♀【ハ】あっあっ、むりっしんじゃうっ、これいじょ!きもちいのはっ…!~~~っ!!(何度も何度も弱いところ的確に責め立てられ刺激されれば媚薬で敏感になった神経はどんな優しい刺激でも受け止めて、犯されて体力のなくなった体は声を抑えることも抵抗することもできない、ビクリビクリと体は数度跳ね上がると深い深い絶頂に押し上げられていく)いく、ごめな、いっちゃっ…イッ……ッ!!(大きくからが数度震えれば赤い瞳はうつろになり今にも眠ってしまいそうなほど呂律が曖昧になる)   (2018/3/12 23:25:41)

アグリウス♂【吸】んんっ…いいぞ。楽な姿勢で…快楽のまま堕ちるがいい。(女がすっかり力が抜ければ、うつ伏せに寝かせて、膝だけ立たせて御尻を突き出させて)…今更、謝っても許さない。君を堕とす…んん(蜜壺に中指と薬指まで入れ込み、ぐちゅぐちゅ…とかき混ぜながら、舌を伸ばして。陰核を持ち上げるように舐めあげる。舌を前後に蠢かし、陰核を上下にねっとりとした舌で包まれて扱く快楽を与えて。2本の指がうねり、中でV字に広げて。広げて奥まで見せながらかき混ぜて、泡立てて。)   (2018/3/12 23:30:55)

シャルロット♀【ハ】あっ、あっやぁ…!だめっ、やめ、やめろっ、そんなっ…!!(蜜壷に指を入れられ遠慮なしにかき混ぜられてナカをこすられ一際弱い部分を責め立てられれば声を上げることしかできずに蜜壷からだらだらと新しく液体を溢れさせる)あっあっ、だっめ…も、いけな、いくのつらい…!!っっい、……!!(何度も何度も何度もナカをこすられ弱い陰核を責め立てられてどうしようもなく”女”になってゆくイ着たくないのに体は簡単に触れられてビクリと大きく体を揺らしてまた果ててしまう。息はあがり意識も朦朧としてまぶたがおちてしまいそうだ)   (2018/3/12 23:33:48)

アグリウス♂【吸】(女の黒髪が、白いシーツに広がるのが綺麗だ。V字で中を広げても、ランプの薄明かりでは隠されているが…吸血鬼の暗視能力が、ヒクつき女として蠢く膣のうねりまでしっかりと見定める。左手が、女の腰や御尻を撫でて。男の手の大きさとぬくもりを与えて安心させながら)辛いのなら、このまま意識を落としていい。…君はずっと俺の玩具だ。…んんっ(右手の指の腹がぐりり…と膣壁をえぐりながら。陰核を尿道口とともにちゅぱちゅぱ…と吸いつき。舌先で勃起の陰核の根本をえぐる。時に優しくタッチを変えて、堕ちる意識を包みながら。背中や腰を撫でて、アグリの玩具となった女子を隅々まで堪能して。溢れる蜜をじゅるり…と吸いつき)   (2018/3/12 23:39:32)

シャルロット♀【ハ】あっあっ、そんな、ちがっ、わたしは、ハンターだからっ…!おちたくない…!(綺麗な白いシーツのバラのベッドは柔らかなバラの匂いとは別の女と男が交わる匂いが別に存在する。抗いたい気持ちとは別にこのまま身を落として楽になってしまいたい。そんなことも考える。だがそれ以上に疲れたのだ)っあ、や、そこっ…すきっ、だめっ…すぐにいっちゃうからっ、いじっちゃや、ぁっっん!!(ハンターとしての意志は全てただただ吸血と交わる行為だけで削ぎ落とされて新しく敏感になった皮膚と交わることを覚えてしまった体が完成しただけであった。彼の舌が指が肉棒が体に触れるたびにびくりびくりと反応して果てる。そして意識は暗転するのだった)   (2018/3/12 23:42:28)

シャルロット♀【ハ】【ごめんなさい、そろそろいい時間になってきたので私は失礼します。初めてでしたが楽しかったです。お相手ありがとうございました】   (2018/3/12 23:42:49)

シャルロット♀【ハ】【お疲れ様でした。本当にありがとうございました】   (2018/3/12 23:42:58)

おしらせシャルロット♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/3/12 23:43:02)

アグリウス♂【吸】【了解です。長い時間、ありがとうございます。お疲れ様です。】   (2018/3/12 23:43:10)

アグリウス♂【吸】(女の意識が落ちて、身体がびたん…とベッドに堕ちて埋まれば。薔薇の花弁がはらり…と一枚、ベッドから堕ちる。指を引き抜くと、女に布団をかけてあげて。隣で裸で寄り添い)…さて。喜んでもらったのはいいが、やり過ぎたか。トラウマになってなければいいが…(女の身体を冷やさないように男の身体で包むように抱くと、眠りにつく。女が起きて寝首をかこうとするのも一興。迎え撃つ楽しみが出来る。薔薇のベッドで、金髪と黒髪が混じり合い、まどろみに堕ちる。)   (2018/3/12 23:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/13 00:11:53)

おしらせノワール♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/13 00:39:51)

ノワール♀【吸】【今晩は。】   (2018/3/13 00:40:23)

ノワール♀【吸】(美しい外観の古城、そこには世にも恐ろしい噂がありまして。 夜な夜な、吸血鬼とその従者達がどうヒトを捕まえて食べてしまおうか、会議しているとか――――。 然しながら、この金髪の少女に限っては、そんな事は全く有り得ないことで…。 ある一室、彼女はいつものようにぎゃあぎゃあと騒ぎ立てておりました。) 可愛くないっ!ぜんっぜん可愛くないわ!( 彼女の持つ、ポリシーとは"可愛い"。 故に可愛くなければ生きていないとも同じと考えて、彼女つきの従者は呆れ笑いを浮かべながら、彼女の話を精一杯聞いていた。 その部屋は黒を基調とし、彼女の好みの上品なデザインの家具達がずらりと並び、お茶の用意も出来ていたし、お茶菓子も彼女の好きなマカロンやチェリーのタルトと…何もかも彼女の思い通りに出来ていた筈だった。なのに、濃い紫の瞳にはじわりと涙が浮かび、不満そうに紅の唇を尖らせて、彼女は不満を垂れ流していた。 )私のっ…私のお友達の、ぬいぐるみが居ないわ!何処にやったのよ…(我儘姫はそう一段と低い声で呟くと、従者を睨みつける。…と言っても、従者達は知らない事だ。何せ、彼女が他のお部屋に忘れてきただけなのだから――――。)   (2018/3/13 00:53:56)

ノワール♀【吸】【こんな感じで、我儘な子にしてみました。ロリっぽいですけど体はちゃんと出来ている感じで、希望はエロルか、シリアスです。戦闘系は背後が苦手ですのでご了承ください。 】   (2018/3/13 00:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノワール♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/13 01:29:42)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/16 21:32:23)

アグリウス♂【吸】 【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/3/16 21:33:50)

アグリウス♂【吸】【お相手様がいると、盛り上がる。…楽しんで頂いているか、やり過ぎてないかと不安になります。 /下のロル、吸血鬼というお伽噺、不条理さ、色彩…そしてオチまであって、見事なものかと。】   (2018/3/16 21:44:30)

おしらせフールマン♂【ハ】さんが入室しました♪  (2018/3/16 22:19:04)

フールマン♂【ハ】【こんばんは】   (2018/3/16 22:19:23)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2018/3/16 22:19:38)

フールマン♂【ハ】【此方こそ宜しくお願い致します。早速ですが希望するシチュエーションがあればお聞かせさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?】   (2018/3/16 22:20:29)

アグリウス♂【吸】【了解です。ピエロの男のハンターキャラとだと…そうですね…(考え中) ちなみにそちらのキャラ、吸血鬼や吸血鬼の城に何か目的などあったりしますか…?】   (2018/3/16 22:23:55)

フールマン♂【ハ】【目的は城に居る吸血鬼との戦闘です。ただそれだけです。】   (2018/3/16 22:26:34)

アグリウス♂【吸】【了解です。では 1,森からかいきなり城の場面でもやって来て、こちらが迎撃する  2,吸血鬼の城で催し物。ピエロが芸をした後此方と戦う が思いつきました。】   (2018/3/16 22:29:14)

フールマン♂【ハ】【このキャラはピエロではないです。ネタバレに…いえ、隠していた私が愚かでしたね。実はこのキャラ何者かによって作られた戦闘アンドロイド、つまりロボットです。正確な目的は吸血鬼と戦闘を行ない戦闘データを収集するという物です。ロボットなんて出したら世界観が壊れてしまうのではないかと思ってしまったので隠していたのです。】   (2018/3/16 22:32:59)

フールマン♂【ハ】【ですが過去ログを拝見した所、時代が現代にまで進んでいる上に魔法とか悪魔とかそういう存在が居る様なのでアンドロイドが出ても違和感ないのではと思い、思い切ってバラしました。】   (2018/3/16 22:37:34)

アグリウス♂【吸】【ロボットやオートマタ、ホムルンクルス等、此方は問題無いです。此方は吸血鬼の魔術師です。 戦闘データを収集だけの目的なら、1、のように森から城にやって来たのをこちらが迎撃でデータ把握が良いかと。魔術師タイプなので、闇の狼や闇の触手を出して遠距離を努めようとします。殴り合いを望みなら、難しいです。】   (2018/3/16 22:38:11)

フールマン♂【ハ】【本当ですか?ありがとうございます。ではお言葉に甘えて1のシチュエーションでお願いします。近距離が難しいのであれば遠距離で戦いますね。】   (2018/3/16 22:40:24)

アグリウス♂【吸】【私は問題無いです。現代や魔法や悪魔は…積層世界にいる感じです。こちらの中では、現代やファンタジーも含めて様々な世界の重なった闇の場所に吸血鬼の城がある。 はい、では1,で。何か決めておくことはありますか。】   (2018/3/16 22:41:52)

フールマン♂【ハ】【特にございません。】   (2018/3/16 22:44:08)

アグリウス♂【吸】【はい。どちらから始めますか。】   (2018/3/16 22:45:08)

フールマン♂【ハ】【では私からでよろしいでしょうか?】   (2018/3/16 22:45:34)

アグリウス♂【吸】【はい、よろしくお願いします。】   (2018/3/16 22:45:39)

フールマン♂【ハ】【わかりました。此方こそ宜しくお願い致します。】   (2018/3/16 22:46:07)

フールマン♂【ハ】(深夜の時間帯にて風が吹く。風によって地面に生え茂っている草が揺らいでおり、自然の一環を表している。この風が吹いている場所の付近にて一つの城が存在した。その名を知る者は知っているだろう。その城に向かって歩く一つの存在、朴訥とした様子で足音を鳴らしつつ城に接近していく。その動作は何処からどう見ても人と吸血鬼の物だ。その存在は全身タイツに白いピエロの仮面を着用しているという、奇抜な格好をしていた。靴と靴下は履いていない…いや、靴下は如いて言うなら全身タイツの足の部分だろう。その存在は城に近づいていく足を一向に止めない。周りを警戒しながら一歩ずつ、城に近づいて行こうとしている。その存在の名は…フールマン、愚かなる男だ。フールマンは城の中に居る存在は感知できない、感知できるのは城の外に居る存在だ。フールマンに死角は存在しない。何らかの方法で360度周りを感知可能な存在であり)   (2018/3/16 22:53:36)

アグリウス♂【吸】【質問があります。…フールマンは城の中に居る存在は感知できない、感知できるのは城の外に居る存在だ。 とありますが、城の外にいるコウモリたち…音波で侵入者を検知しているは、フールマンに気づくことが出来るでしょうか。足音を鳴らしつつ…とあったので、検知できそうではありますが。】   (2018/3/16 23:02:36)

フールマン♂【ハ】【ロルの書き方が悪かったですね…申し訳ございません。感知できないのは「フールマンの方」であり、フールマンが城の中に居る存在を感知できないのです。なのでコウモリ達は普通にフールマンを感知できます。あと念の為先に申しておきますが、フールマンにはステルス機能が存在しないので自分の居場所を隠すといった芸当は行なえません。】   (2018/3/16 23:05:38)

フールマン♂【ハ】【嗚呼あと城の中に居る方々も普通に外に居るフールマンを感知する事は可能です。】   (2018/3/16 23:07:03)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の集う城…敷地は城だけでなく、その周囲の膨大な森なども含まれる。森などは吸血鬼の城での糧を得るためのものであり、かつ、やって来るハンターたちを早めに迎撃するためのものである。森の闇に潜むコウモリたちは、音波を使い侵入者たちを発見する。そのコウモリたちは、城に向かう長身の存在を検知する。吸血鬼の城の使い魔であるコウモリは、コウモリだけにわかるシグナルを伝えあい、吸血鬼の城の執事へ侵入者を伝える。)…ふむ。(執事は手練であると判断し、アグリに報告。アグリは立ち上がり、バルコニーに出て。白木の杖を取り出し、魔術を唱える。森の木々が震えて、木々から反響するように男に声が届く)―――止まれ。ここから先は高貴なる吸血鬼たちの領域だ。それ以上立ち入ることは許さぬ…引き返せ―――(闇からの声を響かせた後、アグリはすぐに手を打つ。音声通話を切り、呟く詠唱。「―――闇の狼たちよ、いでよ。侵入者の喉笛を掻っ切って来い。۞۞۞」 魔法陣が3つ現れ、闇の狼たちが出現し、バルコニーから飛び降り、闇の森へ。侵入者のもとへと、かけていく。)   (2018/3/16 23:11:33)

アグリウス♂【吸】【了解です。此方へも何か指摘などありましたら、遠慮なくどうぞです。】   (2018/3/16 23:13:36)

フールマン♂【ハ】敵探知、コレヨリ戦闘データ収集ノ為、戦闘ヲ開始シマス。(闇の狼達の存在を感知したフールマン。感知するとロボットのような声質で言葉を発した後に紐を用いて背中に背負っていたアサルトライフルの一種であるAK-47を両手に持ち、戦闘態勢に入る。闇の狼達がフールマンの視界に入ると、フールマンは引き金を引いてAK-47の弾丸を発射する。弾丸は全て吸血鬼の弱点を突く為に銀製となっている。銀弾は闇の狼たちの頭部、心臓めがけて一発ずつ、合計6発が狙い場所めがけて正確に飛んで行き。AK-47の初速は超音速、ある程度進んで弾速が減衰しても威力も速度もあまり衰えない。「人間にとっては」致命的な弾速であり、発射された後では先ず躱す事は出来ない。然し闇の狼達の動体視力と反射神経による反応速度は人間と同じかは分からない為、結果はどうなるかは分からず。然し急所目がけて放った為、もし当たれば間違いなく致命傷だろうとフールマンは判断していて)   (2018/3/16 23:23:37)

アグリウス♂【吸】(頭が弾け、心臓が弾ける狼たち。弾けた身体は闇へと溶けていく。 吸血鬼の森に響く銃声…アグリは銃には詳しくないが、執事の一人が耳打ち。「あれはAK-47かと。1分間に600発打ちます。面では不利かと。」…と耳打ち。アグリは頷き、執事に対応を任せれば…黒髪の執事の男はバルコニーに出て月の光を浴びて「おぉぉぉぉん!!」と雄叫び。身体が膨れ上がり、執事服を破り…黒の体毛のウェアウルフへ変身。雄叫びを聞けば、森に潜む吸血コウモリたちが、上空から…四方八方から襲ってくる。)クッ…狼たちでは叶わぬか。―⁠――『☽ ♌』(闇の狼たちとはある程度感覚が繋がっていて、撃たれ倒されたのを感じれば。魔術を唱えて闇の触手が侵入者の足元近くの草むらから現れて。上からは吸血コウモリが、下からは闇の触手が襲うようにして)   (2018/3/16 23:36:13)

フールマン♂【ハ】上方、下方ヨリ敵ノ攻撃ヲ感知。(仮面の中にある表情に変化はない。口調は変わらないまま話しつつ、先ずは蝙蝠立目がけてAK-47の弾丸を発射しつつ、蝙蝠達の居ない軌道上へと走って其処を通って行き触手と蝙蝠から逃れようとしつつ蝙蝠達を殲滅しようとし。吸血蝙蝠に銀が弱点かはフールマンには分からないが、一発一発を心臓目がけて正確に放って要る為、当たれば致命傷になり只では済まないだろうという感じの思考を行なう。フールマンが反応した速度と、走行速度は人間の物を遥かに上回っていた。走行速度は平均的な吸血鬼達と同じ位であり、反応速度は…もし存在するのであれば吸血鬼の中でも最上位とも云える存在と同じぐらいの物と比喩できる程の数値であり)   (2018/3/16 23:47:49)

アグリウス♂【吸】AK-47の弱点は…?「集弾性が低いこと、補給所からの補給無しでは撃ち続けることが出来ないこと。5分あれば。…長くても、10分あれば撃ち終わるかと」 わかった、続けよ。 「はっ! わぉぉぉぉん!」(吸血鬼コウモリたちは、仲間たちが撃ち倒されても、耐えることなく…群がるように次々と侵入者たちを襲う。上空からの肉片が地面や侵入者へと飛び散り、侵入者へと降り注ぎ、穢し。少しはスピードが遅くなるだろうか)―⁠――死は満ちた。いでよ、闇の軍勢たちよ!『♇ ♋ ♎』(闇の触手に手応えがなく、相手が素早いのを察知すれば。森に満ちる死の魔素を媒介にして、侵入者がいる地点を囲むように地面から次々とスケルトンたちが現れ、群がっていく。 浮遊する人魂…レイスも現れて。)   (2018/3/17 00:01:48)

フールマン♂【ハ】【大変申し訳ございませんが…個人的な事情により席を外さなければいけなくなりましたので退室致します。途中で退室してしまう事をお詫び申し上げます…。】   (2018/3/17 00:19:23)

おしらせフールマン♂【ハ】さんが退室しました。  (2018/3/17 00:19:26)

アグリウス♂【吸】【了解です。お疲れ様です。】   (2018/3/17 00:20:32)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の森に、血煙が漂う。森からは、いつの間にか侵入者の気配が消えていた。)「取り逃がした…ようですね。」 …まあ、いい。被害報告は 「コウモリたちが、数百匹です。コウモリは一度に4匹子供を産み…生後3ヶ月で大人になり、交尾可能となる。回復まで時間はかからないでしょう。」 了解。侵入者は銀弾を使っていた。全て回収しておくように。 (指示が終わった後、反省会を行う。 人魂が侵入者へ向かわなかったこと、AK47にしては驚異的な命中力だったことから…侵入者は機械の命中補正が強い機械生物であることが、予測されたのであった。反省会と後始末とともに、吸血鬼の夜はふけていく。)   (2018/3/17 00:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/17 00:50:27)

おしらせノワール♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/17 01:33:05)

ノワール♀【吸】【今晩は、お邪魔します。】   (2018/3/17 01:33:58)

ノワール♀【吸】( 黒を基調とした薄暗いお部屋の中。猿轡と目隠しをされたハンターの女を、椅子に優雅に腰を掛け、くすくすと見下す様に無邪気に笑む吸血鬼。 勿論抵抗なんてさせぬ様、手足は後ろで縛って、更にメイドが二人、ハンターに刃を向けていた。 )アラ。中々、可愛らしい娘じゃない――――…? ( 純粋そうな笑顔とは裏腹に、弄ぶようにハンターの女の顎をツィ、と撫でる。ハンターは戸惑いと恐怖の表情を浮かべているが、吸血鬼の少女にとってそれは興奮を高めるものでしかなかった。少女にとっての可愛らしいモノである女を捕まえられた事により上機嫌であった。これからどうしてしまおうか。それを考えるのもまた一興で…。 )   (2018/3/17 01:41:54)

ノワール♀【吸】【前と同じような条件でお相手様募集です。 シチュは変更可能ですので、宜しければご入室下さい。】   (2018/3/17 01:43:03)

ノワール♀【吸】【と、そろそろ落ちさせていただきます。】   (2018/3/17 02:11:09)

おしらせノワール♀【吸】さんが退室しました。  (2018/3/17 02:11:12)

おしらせレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/17 11:21:23)

レイラ♀【吸】【こんにちは。1つ落としついでに待機です。】   (2018/3/17 11:21:59)

レイラ♀【吸】(窓の外から上がってくる、土の匂い。春の息吹。雨が降ったのだろうか、独特の生と死を織り交ぜたような匂いが漂っている。窓の外は明るく、体は気だるい。寝台に横たわったまま、ぼんやりと外から入る匂いに感覚を向けていた。陽の光は禁忌だ。それは誰に教えられた記憶もない、身体に刻み込まれた本能。陽に晒されると、灰になるとか、きらきらと透き通るとか様々な話がある。どれが本当なのかは知らない。陽に当たった肌は火傷をしたように傷む、それだけが事実だ。本当は、灰だとかそんな美しいものではなく、醜く爛れて死ぬのではないかと考えたこともある。しかし、そんな死に方は未だかつて聞いたことがないのだから、真実はわからないのだ。)私が死んでも、記録してくれそうな奴はいないしなぁ…。(ごろりと寝返りをうつ。薄暗い部屋と、月明かりの下。この2つが自分にとっての世界の全て。あの陽の下で色とりどりの花の中を歩けたなら。陽だまりの中で眠れたら。そんな叶わない夢を見ながら、うとうととまどろんでいた。)   (2018/3/17 11:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/17 11:42:43)

おしらせノワール♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/18 22:32:04)

ノワール♀【吸】【 今晩は。前に作ったロルを投下しに。そしてお相手様募集です。 】   (2018/3/18 22:32:47)

ノワール♀【吸】( 城の中の談話室、深夜には数人程の吸血鬼が集い、皆やはり人間離れした煌びやかな美貌を持っており、妖しさ満点の空気。その中の一人の…眩いほどの金の髪を持つ、吸血鬼もそれは同様で。 )…、最近は増えたわね。 ハンター、だとか、吸血鬼嫌いの吸血鬼とか。(  きゅ、とぬいぐるみを抱き締めながら、幼い容姿( すがた )をした其れはそんな言葉を紡ぐ。此の談話室に居る中でも中々に長い時を過ごしてきた彼女には可笑しくて堪らないとも言えるその状況。「昔はこんな世の中じゃなかったのにね…?」何てくすりと笑って見せた後、少女らしい華奢な片手にて、カチャ、と無機質な音を立て、熱い飴色の紅茶を少し口に含み、こくりと喉音を鳴らした。  ――――此れもそう。昔は血ばかりを欲していたけれど、最近はヒトの嗜好品も出回り、吸血鬼の中にもそれぞれ愛好家が出てきたりして。何だか…可笑しいような、その昔では有り得ないような吸血鬼の内情が堪らなく少女の笑いを掻き立てる物で。  )   (2018/3/18 22:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノワール♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/18 23:04:42)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/19 20:14:01)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/3/19 20:15:45)

おしらせシノ♀【従】さんが入室しました♪  (2018/3/19 21:30:07)

シノ♀【従】【こんばんは…お久しぶりです。覚えていらっしゃるでしょうか…】   (2018/3/19 21:31:10)

シノ♀【従】【いらっしゃらないようですね…】   (2018/3/19 21:38:30)

おしらせシノ♀【従】さんが退室しました。  (2018/3/19 21:38:33)

アグリウス♂【吸】【あ、こんばんは。 すみません、離席していました汗】   (2018/3/19 21:39:36)

アグリウス♂【吸】【来て頂き、ありがとうございます。】   (2018/3/19 21:39:50)

アグリウス♂【吸】【シノさん…袴姿の、所作が美しい方。あの頃は椿でしたが、今は桜の頼りが届いている。】   (2018/3/19 21:45:59)

アグリウス♂【吸】(春の領地での仕事と、召喚魔術書「ゴエティア」の研究に多忙なアグリ。…アグリは多忙になると、吸血鬼の城の共同食堂スペースで食事を取る癖があり。その日も食堂で春の味覚を楽しんでいると、相席を願われる。相席したのは、白衣の城付きの医者。医者は「吸血鬼の記憶喪失」についての見解を聞き。人の記憶喪失として2つ、認知症と解離性健忘をあげて説明。 アグリからは人から吸血鬼になる時に記憶障害が起きること…凶暴化または幼児化をあげたのだった。)   (2018/3/19 22:07:46)

アグリウス♂【吸】……吸血鬼は、認知症の記憶障害は起こりやすい。棺桶の眠りから覚めて、起きたら100年たっていた、周りの従者がみな死に絶えていた…ということも多々ある。見つけた眠っている吸血鬼をこの城に捨てていくこともある。……今回の被験者が解離性健忘なら…魔術…その中でも呪術の認識阻害が考えられる。「魔術ですか…ふむ。」…ええ。呪術には、人の記憶に作用するものがある。記憶の認識を違うものにしたり…封印したり。 吸血鬼は、討伐が難しい種だ。化物のように力強く、飛べて。霧となって逃げることも可能だ。なのであえて討伐をせず、他者が嫌がらせ等の目的で、呪術の認識阻害をかけることもあるでしょう。…あるいは、自分にかけたか。吸血鬼は呪術の適正がいいです。…後は封印魔術をかけようとして。力足りず、記憶しか封印出来なかった…等も考えられる。(医師は、食後の珈琲を飲みながら、静かにアグリの見解に耳を傾ける。医者には、魔法の適正が無い。貴重な意見として心の中でメモを取り)   (2018/3/19 22:19:00)

アグリウス♂【吸】…後は、創られていて、そもそもの過去の記憶が無い場合だ。「創る…吸血鬼を一からですか?」 そうだ、現代の医術でも人を創ることは可能だろう?高度な魔術でも出来る。ホムルンクルスや召喚などで、一定に成長した吸血鬼を創り出した。でも創り手は被造物に教え込む前に姿を消した。目的が無い吸血鬼は…自分は誰…と彷徨うようになった。「なるほど…人の世なら生命倫理があり、命は守られている。…ですが、魔物だとそのような事例で生まれてくることもあるでしょうね。」(白髪の医師は、うなり、感心し…頷く。)…以上が、俺の見解です。(2人のカップの飲み物は無くなっていた。)   (2018/3/19 22:34:18)

アグリウス♂【吸】「アグリウス殿、貴重なお話ありがとうございます。是非、参考にさせて下さい」 えぇ、俺の拙い話で良ければ。(医者は礼を言い、会計を2人分払い、立ち去った。アグリも立ち上がり、食堂を後にした。)(執務室に戻り、召喚魔術書「ゴエティア」の黒の表紙を撫でながら思うこと。実は、ゴエティアを使って呼べる悪魔の中に、過去の事象についての質問に回答をする悪魔が存在する。その悪魔に問えば、失ったものが何かわかる。…だが、解離性健忘はそれは意味がない。医師の言葉「思い出せないことを思い出してもらうのではなく。本人が日常生活で支障をきたさず、安定的な生活を送るようになるのを目指す。………思い出せないできごとは、そのほとんどが本人の大きなストレスの原因であるため、思い出したからといって、本人の抱える問題が解決するわけではない」 がその答えだ。人という複雑さを理解しているからこそ、医者は素晴らしいものであると、改めて思うのであった。)   (2018/3/19 22:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/19 23:08:22)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/24 20:55:10)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、ちょっと待ち合わせの方に伝言を…。15分ほど遅れてしまいそうです。申し訳ありません】   (2018/3/24 20:55:53)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2018/3/24 20:55:56)

おしらせノワール♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/24 21:11:22)

ノワール♀【吸】【 了解しましたー。 ではPL部屋にてお待ちしております。 と、伝言です。 】   (2018/3/24 21:12:44)

おしらせノワール♀【吸】さんが退室しました。  (2018/3/24 21:12:47)

おしらせノワール♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/24 21:21:24)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/24 21:21:45)

ノワール♀【吸】【 それでは、改めて宜しくお願いします。 】   (2018/3/24 21:22:13)

ルーンベル♂【吸】【それでは、頑張って書き出しますね。遅レスですがご容赦を】   (2018/3/24 21:22:17)

ルーンベル♂【吸】お前さん、何てったってこんなとこに一人寂しく落っこちてんだ?(月夜の晩にコツリ、コツリ…ブーツで城の廊下を鳴らせば足を止めた。開け放たれたままの扉から覗く、見慣れぬ一室の前で。自室のあるこの階層には応接間、空き部屋等も多く、いつか持ち物の多い自分の物置にでもしようと考えていたため、部屋の内装まで把握し、見慣れていた筈だった。しかし、この家具もない質素な部屋だと記憶していた空間は、何かが違っていた。一言で言うなら雰囲気。何が記憶と違うでもない筈なのにどこか怪しげな空気が溜まっている。惹き付けられるように扉を潜ってみれば窓の縁に座っていたのだろう、可愛らしいぬいぐるみが床へと転がっている。ひょい、と拾い上げ小さく埃を叩くように手の平打ち付けては返ってくるはずのない質問をして)   (2018/3/24 21:33:07)

ノワール♀【吸】…それ。 それを、さがしていたの。( …ポツリ、と。 男の背後から幼く、奇妙な声が聞こえるだろう…。 振り向くならばとある女吸血鬼の姿が。けれども彼女は未完成で華奢なカラダを持ち、幼さの中に潜む妖艶さを醸し出しており…、ヒトの血を吸い、美しい姿で魅了する"吸血鬼"と言う種族の中では中々異質な容姿をしていた。 廊下の窓からの風で、淡い蜜色の髪が揺れて、ロクに照明の無い薄暗い部屋の中で、濃い紫の瞳が彼を射抜くように見つめて。 )それ、…それ、ね。私のお友達なのよ。 急に居なくなっちゃったから、心配していたの。( 夜空色のドレスの裾を、ひらりと揺らし。 哀しそうに目を伏せて、男が持っているぬいぐるみの事を話し始める。 傲慢と言えど、彼からは同族の香りが――。 警戒こそしないが、穏便にお話から、との意思で。 )   (2018/3/24 21:51:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/24 21:53:17)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/24 21:54:38)

ルーンベル♂【吸】!!(唐突に背後から聞こえた声に目を見開く。ついさっきまで何かがいた…、そんな異質な部屋の雰囲気に気を引き締め、油断はしていなかったつもりだ。それなのに、簡単に背後を取られた。あまりのことにバッと勢いよく振り替えれば、薄暗い部屋においても月明かりを反射してキラキラと輝く髪。射るような瞳にこちらの紅の瞳を尖らせて)お友達にしては、随分な扱いじゃねぇか。可哀想に… 心配じゃなくて、御免なさいしたらどうだよ?(見たところ、目を伏せて、視界から自分を外している。こちらのことを警戒していない様子。構えるのは刺激になるだろうと止しては、背筋を正しながらぬいぐるみの首を掴み、可愛らしく項垂れるポーズを作ってやりながら、皮肉を一言。これにどう返してくるかで、害か無害かを図ろうとして)   (2018/3/24 22:07:09)

ノワール♀【吸】…あら。私のお友達よ? どうするも、私の勝手じゃなくって…?( …皮肉に返す少女の言葉はほんの少しの悪びれも無く、当然だと言う口調であり。彼の言葉には不思議そうに、ゆったり首を傾げる仕草をしていたか。 決して皮肉に皮肉を返すというよりかは、単に、価値観の相違と言った感じで…彼の言う友達と、彼女の言う友達はまるっきり違う事が分かるだろう。現に彼女は相手がどうして謝れと言うのかが先ず分かっておらず、挑発もしないし、ただ悪いとも思っておらず。さて、彼はそんな彼女に恐怖するのか、それとも怒りを抱くのか。果たしてどちらでしょう―――… )   (2018/3/24 22:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/24 22:27:37)

ノワール♀【吸】【…うーん、来ないですかね? 何かあったんでしょうか…。 取り敢えず落ちさせていただきます。】   (2018/3/24 22:44:29)

おしらせノワール♀【吸】さんが退室しました。  (2018/3/24 22:44:35)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/25 23:49:55)

ルーンベル♂【吸】【ノワールさん、大変申し訳ありません。昨晩は寝落ちしてしまいました】   (2018/3/25 23:50:39)

ルーンベル♂【吸】【言い訳にすらなりませんが、ただいま仕事が繁忙期でして本日も今しがた家に帰ってきた状態です。昨日はお休みでしたが体が疲れていて、あの時間に眠気がきてしまいました。本当に何の言い訳にもなりませんね。ただただ、大変申し訳ありません。】   (2018/3/25 23:54:17)

ルーンベル♂【吸】【本日はそれだけ申し上げに参りました。それでは失礼します】   (2018/3/25 23:54:55)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2018/3/25 23:54:59)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/26 18:09:35)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/3/26 18:12:48)

アグリウス♂【吸】【「吸血鬼」でルブルを検索すると、吸血鬼部屋が週ごとに増えていくのに驚く。マイナーな分野ですが、色んな切り口があって面白い。「城…中文推奨…吸、従、ハ」の枠組みでは出来なかったもの。設定を眺めているだけでも勉強になる。 一番勉強になるのは、この部屋での他者様のロルであります。】   (2018/3/26 18:35:29)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の庭で、桜の木々が生い茂る場所。3色の魔術の光りがふわり…と浮かび、ライトアップされて、桜たちと鑑賞する者を彩る。…青白い白、赤みがかったオレンジ、紫色。その3色にあわせて、3つのエリアがあり。アグリは、一人でそれらの光を作り、保つ。グラスを持ち)………それでは、こうして無事に皆様と春を迎えることを祝して。乾杯。 「「乾杯」」(子供たちや吸血鬼、従者たちがグラスを掲げて、乾杯をした。今日は夜桜を見るパーティー。明かりに照らされて、ほんのり…と桜の甘い香りが、参加者たちを包む。)   (2018/3/26 21:38:58)

アグリウス♂【吸】(光球の魔術…冒険者にとって一番馴染み深いもので、コストが低い。だが、それは人に限ってのことで、吸血鬼という闇に強く光に弱い種族であれば、コストが重くなる。…だが、アグリは人の魔術師から吸血鬼になったので、光属性の適応を保持したまま。強くなった魔力を用い、一帯を照らす数々の光を作ることは容易い。…これは、神聖魔法が使える神官が魔物堕ちした後も神聖魔法を使えるのと同じ原理だ。………そんな思考は、挨拶が終わり、子供たちと合流してすぐに消える)「パパ!美味しそう、食べよう~」「わたあめって言うんだ!ふわふわっ」 ああ、いいぞ。好きなものを食べよう(外は寒いので、バーベキュー方式やその他器具で、従者たちは暖かい食べ物を作っては、参加者たちに手渡し。ソーセージや綿菓子を喜ぶ子供たちに碧眼を細めて。大きな手を伸ばして、頭を包むように撫でてあげた。アグリたちはオレンジの光の縁日エリア。 食べ物ではなく、血やぬくもりが欲しい吸血鬼たちは、パートナーを紫の光のエリアに誘い。逢瀬を楽しんでいる。)   (2018/3/26 21:50:31)

おしらせノワール♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/26 21:56:19)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。】   (2018/3/26 21:56:39)

ノワール♀【吸】【こんばんは。 】   (2018/3/26 21:56:52)

アグリウス♂【吸】【よろしくお願いします。良ければ、一緒にロルを如何ですか。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/3/26 21:57:42)

ノワール♀【吸】【ええ、宜しくお願いします。 シチュ…とかはそちらが書いたロルに続ける形で良いでしょうか。 】   (2018/3/26 21:59:36)

アグリウス♂【吸】【はい、続けるので大丈夫です。】   (2018/3/26 22:00:21)

ノワール♀【吸】( この城には、広々とした庭も備わっており…季節の花々がまるで迷い込んだ者を誘い込むように、美しく咲き誇っていた。 …そんな庭を誰が、何の為に管理をしているのかは、知る由もなく。 ) …今日は一段と賑わっているのね。( この城の者達は大抵は大人数で何かをする事は殆どない、唯一まともにすることと言えば会議や人との戦闘は複数人でするかもしれないが、何だかとても珍しい光景に、つい、少女も足を運んでしまいたくなったのだろう。数人の女従者達を引き連れては、庭へと歩を進めよう。 ) …お祭り、かしら?( ふむ…と考えるような仕草をしつつ、小首を傾げ。 縁日エリアを小柄な女吸血鬼は目を細めながら見つめており。 その中の―――…家族の吸血鬼、だろうか。 懐かしく、酷く哀しい思い出を脳内で再生させるようなそれにをちらりと見た後、そこらに設置されたベンチへ腰を掛け、傍らには護衛としての従者達を置いていた。 )   (2018/3/26 22:13:34)

アグリウス♂【吸】【ファーストコンタクトは…子供たちが見つけて声をかけて。アグリが追うのと。 アグリが見つけて声をかけて、子供たちは別で下がらせるのと、どちらがいいでしょうか。】   (2018/3/26 22:17:33)

ノワール♀【吸】【後者の方でお願いします。】   (2018/3/26 22:18:33)

アグリウス♂【吸】(見上げれば桜たちの花びらが、花見の熱気に煽られて揺れているようだ。8分咲といったとこであろう。…アグリという吸血鬼は城によく顔を出し、従者たちに頼られるポジションであり、今回の花見会の責任者のようなもの。時折、辺りを見回して無事に行われているか気を配る。…視線は、蜂蜜色の女子の髪と腰掛ける女性を見つける。初対面なのを認識すると、とりあえず子供たちは下がらせて従者に任せて。黒の燕尾服に金髪の男は近づき、ほどよい距離で右手を胸に当てて、左足を一歩下げて軽く頭を下げた、貴族男子の礼を見せて)こんばんは、御機嫌よう。桜が綺麗ですが、美しき方に惹かれて声をかけることを、お許し下さい。(頭を下げたまま、丁寧に告げる。護衛としての女従者を気遣っての声掛け。相手からの反応を静かに待つ。)   (2018/3/26 22:25:41)


アグリウス♂【吸】【了解です。何か指摘などありましたら、遠慮なく。】   (2018/3/26 22:26:59)

アグリウス♂【吸】【訂正 蜂蜜色→蜜色】   (2018/3/26 22:27:54)

ノワール♀【吸】( 淡い蜜色の長髪は、ざあ、と風に揺らいで。それを耳に掛けるような仕草をしながら、男を見定めるような目で見た後に―――…微かに微笑む、幼い容姿の女吸血鬼。 ) ご機嫌よう、座ったままで失礼するわ。…お世辞が上手いのね、最近の方は。( 礼儀は出来る様子の、近付いてきた吸血鬼。 わざわざ、近付いてきた理由は何なのかとも考えるも…特に気にせず、警戒もしない。 そんな主人を察した従者達は彼女へ頭を下げ、ふ、と闇の方へ一旦下がっていった。 あどけない顔をしてはいるものの、言動はやはり子供のそれではなく。 細く、白い脚を組み、微かに裾がふわりと広がって。 )   (2018/3/26 22:37:26)

アグリウス♂【吸】(アグリの言葉は、吸血鬼女子にも従者にも対応出来る言葉。吸血鬼女子から直接言葉を頂き、従者たちが下がるのを感じれば。頭をあげて、壮年の男の顔と碧眼を見せて)…はい。俺は若い吸血鬼…この城へ来てからの年月はそれほど積もってない。アグリウスという名です。貴族で、魔術師です。…言葉は、良い相手がいてこそ、こうして紡がれるもの。貴女をうるさくあれこれ言う無粋な者に見えたら、お許しを。(裾が広がるのを…2人の間に桜の花弁がはらはら…と舞い落ちる。ベンチの周りは落ちた花びらが彩り、近くの綿菓子を作る香りとともに、甘く2人を包んで)   (2018/3/26 22:46:59)

ノワール♀【吸】( 男の言葉に、僅かに首を傾げて…然し直ぐに理解したのは、作られた吸血鬼…と言う事。 ――どうやら、女吸血鬼に媚びたりする為に来た輩とは違うようだ、と判断する。 名乗られれば、此方も返すのが礼儀…。 )…わたしはノワールよ。 この城には…もうどの位居るのか、分からないくらいに居るの。 お話くらいなら、構わないわ?( くすくすと悪戯っ子の様な無邪気な笑みを相手へ向け、それなりに吸血鬼として生きてきた事と、名を幼く鈴のような声で告げて。 傲慢な態度にて、偉そうに話くらいならば構わないと、そう、紡ぐ。 甘い香りに頬を擽られて、そういう香りも悪くないと思って。 )   (2018/3/26 22:58:25)

アグリウス♂【吸】(碧眼が女子の紫色の瞳を見つめて。名を教えて貰えれば、嬉しく碧眼を細めて。その名を恐れ多くも口にして)…ノワール殿ですか。確か異国の言葉で「黒」という意味…雅な響きだ。尊き方なのですね。時は長く、巡る季節以外は、儚い。お話出来るのありがたい。良ければ一緒に桜を見ながら屋台周りを一緒に如何ですか。イチゴ飴、ベビーカステラに綿菓子、ソーセージにクレープ、ラムネという飲み物もある。(綺麗な蜜色の髪を見て、甘味処へと誘ってみる。誘いを受けてくれれば、尊き者としてエスコートするだろう。)   (2018/3/26 23:08:56)

ノワール♀【吸】【 申し訳ありません、急用が出来まして…今日は失礼します。 またお相手して下さい。 】   (2018/3/26 23:10:51)

おしらせノワール♀【吸】さんが退室しました。  (2018/3/26 23:10:54)

アグリウス♂【吸】【了解です、お疲れ様です。】   (2018/3/26 23:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/26 23:31:12)

おしらせニナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/27 19:51:01)

ニナ♀【吸】【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2018/3/27 19:51:24)

ニナ♀【吸】まあ!素敵ね。ふふっ、とっても似合うわ、猫さん。(どこか薄暗い、決して明朗な空気は流れてはいない吸血鬼の城。周りは堅牢な外壁に囲まれ、樹木が生い茂っていた。)あなたの瞳はまるでサイネリアね!青くて綺麗でしょう?毛並みは…そうね、真っ白だからカスミ草かしら?(まるで城の雰囲気とは対極にある空気が、中庭には流れていた。季節の花が咲き誇る花畑の中心には、真っ白なワンピースに包んだ銀髪の少女が、これまた真っ白な猫に花冠をプレゼントしていた。花冠を付けられた猫は嫌がる素振りも見せず、彼女の手に気持ち良さそうに目を細めている。)…ふふっ、おめかしをしたらお茶会をしましょう。今日は従者の方がくれたハーブでクッキーを作ったの。(彼女は近くに置いていたバスケットから、紅茶の入った水筒と、手作りのクッキーを取り出した。客人は猫と、どこからか舞い込んできた蝶。どこかさみしい、お茶会だった。そんな空気を察してか、猫は彼女の膝に顔を寄せる。)ん…?なあに、猫さん。甘えたさん?   (2018/3/27 20:13:27)

ニナ♀【吸】【一先ず待機を…のんびりとしたロルがしたいので同じ吸血鬼の方か、従者の方を募集しています。】   (2018/3/27 20:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/27 21:00:52)

おしらせニナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:20:47)

ニナ♀【吸】【引き続き待機しています。】   (2018/3/27 21:20:56)

おしらせリグレット♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:39:04)

リグレット♀【吸】【こんばんは、初めまして。同性の吸血鬼ですが、ご一緒してもよろしいでしょうか…?】   (2018/3/27 21:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/27 21:41:24)

リグレット♀【吸】【わわ……ちょっと出遅れました。それでは、私も此方にて失礼します。またうかがいます。(礼】   (2018/3/27 21:46:03)

おしらせリグレット♀【吸】さんが退室しました。  (2018/3/27 21:46:10)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/29 20:17:58)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/3/29 20:19:35)

おしらせアンジェリカ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/3/29 20:29:25)

アンジェリカ♀【ハ】【こんばんは、はじめまして】   (2018/3/29 20:29:44)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。初めまして、よろしくお願いします。】   (2018/3/29 20:29:58)

アンジェリカ♀【ハ】【よろしくお願いします。構想を考えていらっしゃるとのことでしたが、どのようなものでしたか?】   (2018/3/29 20:31:09)

アグリウス♂【吸】【はい、夜桜…散りゆく桜を見上げながら、吸血鬼としてあれこれ考えるロルです。 桜は血を吸ったから綺麗に咲く…という怪談じみたお話を交えつつ。】   (2018/3/29 20:33:49)

アンジェリカ♀【ハ】【ふむ、吸血鬼を狩りに来たハンターとそのシチュは難しい…かも知れませんね。】   (2018/3/29 20:37:23)

アグリウス♂【吸】【吸血鬼を狩りに来たハンター、素敵です。 屋外…城の庭にこちらが桜を眺めていて狩りに来たそちらに出会うのと、屋内…窓から桜を眺めていて出会うのを思いつきました。如何でしょうか。】   (2018/3/29 20:40:06)

アンジェリカ♀【ハ】【いいですね。屋外の方が自然かと思います。】   (2018/3/29 20:41:15)

アグリウス♂【吸】【了解です。希望はバトルのロルでしょうか。 こちら、魔術師の吸血鬼になります。】   (2018/3/29 20:44:25)

アンジェリカ♀【ハ】【バトル、凌辱が希望ですが、大丈夫でしょうか。】   (2018/3/29 20:46:07)

アグリウス♂【吸】【大丈夫です。闇の触手で拘束して、陵辱します。草むらに押し倒してもいいですし。 他に決めておくことはありますか。】   (2018/3/29 20:48:08)

アンジェリカ♀【ハ】【私のNGは汚い系ですが、アグリウスさんはNGはありますか?】   (2018/3/29 20:49:11)

アグリウス♂【吸】【こちらのNGは猟奇的なのです。】   (2018/3/29 20:49:31)

アンジェリカ♀【ハ】【了解です。どちらから書き出しますか?】   (2018/3/29 20:50:41)

アグリウス♂【吸】【こちらからでも、どちらでも大丈夫です。】   (2018/3/29 20:51:03)

アンジェリカ♀【ハ】【では、お願いして大丈夫ですか。】   (2018/3/29 20:51:34)

アグリウス♂【吸】【はい、打ちます。】   (2018/3/29 20:51:50)

アンジェリカ♀【ハ】【ありがとうございます。】   (2018/3/29 20:52:35)

アグリウス♂【吸】(夜の吸血鬼の城の庭。折からの暖かな風に吹かれて、満開だった桜が散りゆく。静かに散る桜を見上げる金髪碧眼に、黒の燕尾服の男が一人。肩に一枚の散った桜の花びらが降りる。男の頭上には、白に薄いオレンジ色の魔術の光りが3つ浮いている。)…今年ももう終わりか。綺麗なものだった。(桜の木の庭を歩み、木々の中央にある一際大きな大木に手を置き、桜の木に向かって感謝を告げた。)   (2018/3/29 20:56:45)

アグリウス♂【吸】【何か指摘などありましたら、遠慮なく。】   (2018/3/29 20:57:57)

アンジェリカ♀【ハ】…もらった(吸血鬼の住まう城の庭。建物内よりも危険の少ない庭で待ち伏せして、やっとやってきた吸血鬼。舞い散る桜の花びらに気を取られて木に感謝の言葉を掛けるような人柄の持ち主…吸血鬼狩りを生業としているアンジェリカには、格好の獲物だった。満足げに言いながら、アグリウスに獲物を狙う肉食動物さながらの眼差しを向け、口元だけに笑みを浮かべる。十字架をあしらったナイフを握る右手に力を込めれば気配を消し、木の影から一気に襲い掛かかる。)   (2018/3/29 21:04:52)

アンジェリカ♀【ハ】【特にはありません。此方こそ、何かあればご遠慮なく。http://wiki3.xsrv.jp/valhalla/index.php?plugin=ref&page=img&src=201114.jpg服装のイメージはこんな感じです。】   (2018/3/29 21:07:57)

アグリウス♂【吸】(庭には、桜の花びらの絨毯…甘くむせるような香りが漂う。アグリの頭上の3つの光のうち、1つの光が生き物を探知して、ボゥゥ…と光が強くなる。光の強さに気づき顔を向ければ、ナイフが煌めく。アグリは右腕を斬られても構わず、手のひらを向けて突き出して)…惜しい。俺が何も備えなしと思ったか…!―⁠――『☽ ♉』(短く魔術を唱えれば。手のひらから闇の珠が出て。ボーリングの珠のような質量と大きさが、ハンターの胸をどん…!と打つだろうか。)   (2018/3/29 21:12:08)

アグリウス♂【吸】【おぉ…素敵な弓師の格好だ。画像、ありがとうございます。 】   (2018/3/29 21:19:14)

アンジェリカ♀【ハ】(吸血鬼の頭上を漂う三つの光のうち、一つが動きを変え…自分の方に近い位置で止まる。まるで目があったかのような感覚に驚き、目を見開いたが。ナイフの刃は確かにアグリウスの右腕を捉えた。すっと肉を切り裂く感覚が手に伝わり…その後、)___っ!!(胸のあたりに何か、硬い大き目の弾があたったような鈍い痛みが走った。ナイフを握り直したが、遠ざけられるように弾かれる。)   (2018/3/29 21:20:25)

アンジェリカ♀【ハ】【いえいえ…説明しきれる程語彙力に自信がなかったもので】   (2018/3/29 21:21:33)

アグリウス♂【吸】(右手が切り裂かれて、血がばっ…と流れても、アグリの魔術行使には影響無い。魔術学校出なので、この程度のことは慣れている。右手の血を周囲の地面に広げるようにぶん…!と右腕を払い。桜の花びらの地面に薄く血を添えて)…俺の血の価値を思い知れ。―⁠――『☽ ♌ ♌ ♌ ♌』(碧眼が目の前の女子を睨みつけながら、素早く魔術を唱えれば。血が堕ちた地面から、4本の闇の触手がうねりながら伸びて。女の手足に巻き付き、拘束しようとする。血の右手は突き出したまま、右手を犠牲にしてでも女との距離を保とうとする。)   (2018/3/29 21:27:27)

アンジェリカ♀【ハ】(右手を切り裂かれようが、まったく動揺が見えない。むしろ、それを利用するように周囲の空間に血を広げ…相手の鋭い眼光に、此方も応戦するように相手を見据えた。そして、唱えられた魔術。地面からうねりながら出てくる触手…地面が割れる、どかっという音を立てた。それらはアンジェリカを拘束しようと、此方に伸びてきて。猫を思わせるような動きで軽く3本を避け、もう一度アグリウスの方へと向かってく。楽勝ね__そう思った瞬間、残った一本がナイフを握る右手首に巻き付き。アグリウスの体すれすれのところでナイフの動きを止めた。)   (2018/3/29 21:38:38)

アグリウス♂【吸】(触手の魔術…伸びて拘束するまで時間かかり、発生点から動けないのが難。3本躱されても、右腕を伸ばし、血を地面に垂らしながら碧眼が女を見据える。1本が絡め取られたなら、残りの3本が後ろから女を追うようにやって来て、残る左腕、両足へと絡む。脚へは足首、腿へと食い込むように巻き付くだろう)…捕まえたぞ。念を入れる。―⁠――『闇に住まう眷属の狼よ、いでよ。۞۞』(垂らした血の地面から、赤い血の眼の闇の狼が2匹、ぬっ…と現れて。黒髪女子を威嚇し。右手の傷は逆再生のように綺麗に塞がり)…さて、覚悟は出来てるだろうな…ハンター?(1歩歩み近づき。綺麗になった右手を女子の頬に添えて。碧眼が間近で見つめて)   (2018/3/29 21:47:43)

アンジェリカ♀【ハ】(絡みついてくる触手に負けまいとギリギリと力を入れていたが、その後左腕、右脚、左脚に順番に感じたぬるり、とした感触にハッと息を飲む。右手首に絡みついた触手が、器用に指を一本一本離してきて…最終的にナイフは地面に落ち、カランと乾いた音を立てた。地面に落ちた血から召喚された、紅い瞳をした二匹の狼。グルルルル、と牙を剥きだして威嚇してくる。)覚悟?…笑えるわ。最後に勝つのはいつも私よ。(覚悟はできているだろうな、と頬に添えられた手。それにも余裕を見せて返した。落とされたナイフだって、隙を見れば拾える位置にある。今は布の下に隠されているが、つけているネックレスのトップは十字架。アンジェリカに言わせれば、いくらでも逆転のチャンスはあったのだ。)   (2018/3/29 21:58:24)

アンジェリカ♀【ハ】【すみません、背後事情で少し放置します。20分以内には戻ってきますので】   (2018/3/29 22:04:18)

アグリウス♂【吸】(頬に手を添えて見つめ合う男女…桜の花びらが一枚…一枚…はらり…と落ちて。離れて見れば、逢瀬に見えるだろうか。近くで見れば、闇の狼たちが威嚇する剣呑なものだが。)…面白い、奪いがいがある。…ん(碧眼が見つめたまま唇を重ねて。甘い薔薇の香りの火照る媚薬の呼気を女の口内に流し入れてすぐに離す。頬とは別の手が、首筋から鎖骨、乳房へと這い。左手にじゅぅ…と薄く焼ける痛みを感じれば。女の胸元を探り。ネックレスの十字架を引き出して)…小癪な。(ネックレスを外し放り投げれば、近くの桜の木の枝へかかる。左手は吸血鬼の治癒力ですぐに癒えて。薄布の上から乳房を揉み、乳首の先端を指でとんとん…とする。充血してくれば、根本を摘み上げて引っ張り、責め立てて。)   (2018/3/29 22:07:24)

2018年03月12日 20時56分 ~ 2018年03月29日 22時07分 の過去ログ
吸血鬼の城
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