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「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ

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タグ 部屋  史哉  


2018年03月26日 22時50分 ~ 2018年03月31日 23時39分 の過去ログ
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おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:50:47)

佐々羅 宵ただいまー(玄関の扉を開けながらそう声を漏らしながらも、靴をゆっくりと脱いで)   (2018/3/26 22:51:55)

佐々羅 宵(部屋に上がればリビングに入って)寝てるかな……(きょろっと部屋を見渡して)   (2018/3/26 23:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/26 23:02:32)

佐々羅 宵遅くなったな…(自分なりに素早く風呂を済ませて髪も乾かして戻ってこればソファーで寝ている相手を抱き上げてベッドに寝かせれば、隣に寝転がり)   (2018/3/26 23:05:00)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/26 23:15:24)

大和 史哉(ついうとうととしてしまったが、ソファーにいたはずが気づけば横になっていて。目の前には相手が寝転がっており)ん、……?……あ、宵おかえり。運んできてくれたのか、ありがとう。(ぼや、と見上げていたものの把握すると嬉しそうに頬を緩ませる)   (2018/3/26 23:17:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/26 23:25:18)

大和 史哉(静かに寝息をたてる相手の寝顔を覗きこんでは、愛らしい姿についつい口角が緩んで)遅くまでお疲れ様。運んでくれてありがとうな。(とんとん、と相手の背を撫でる。自分も瞼がゆるりと重くなるのを感じると、相手の額に口付けてから抱きしめて)おやすみ、宵。   (2018/3/26 23:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/26 23:57:57)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/27 07:15:47)

佐々羅 宵(瞼をゆっくりと持ち上げれば相手の寝顔が見えれば嬉しそうに微笑み優しく頬を撫で)よし…(ゆっくりベッドから起き上がれば、自室で着替えてもう一度寝室の相手を見てから、行ってきますと呟いてから玄関を出て)   (2018/3/27 07:17:50)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/27 07:17:53)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/27 22:26:45)

佐々羅 宵(風呂上がりで濡れた髪の上にタオルを被りつつ戻ってこればソファーに深く腰を下ろして)ふぅ…(小さく息を吐き出して)   (2018/3/27 22:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/27 22:48:03)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/28 00:54:37)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/28 00:57:00)

大和 史哉ただいまー…(ゆっくり、静かに帰宅しては部屋を見渡して。ソファーで腰掛けているうちに眠ってしまったらしい相手を見つけると、頭をそっと撫でて)ごめん、遅くなった。早く言っておけば良かったな。(自分よりも高い相手の肩に腕を回せば、風邪をひかぬようにとソファーから寝室へ移動し、ベッドに寝転がせる。自分も隣へと潜り込み、寝顔を覗き込むと、先ほどまで疲れきっていた気分が、随分とマシになる)   (2018/3/28 00:57:05)

大和 史哉おわ、起きてた!?(笑)   (2018/3/28 00:57:12)

大和 史哉ごめん、遅なった!   (2018/3/28 00:57:23)

佐々羅 宵今偶々きたら…いた   (2018/3/28 00:57:24)

大和 史哉お疲れ様、そっかそっか(笑)   (2018/3/28 00:57:56)

佐々羅 宵良かった…会えて。取り合えず…続けるよ、   (2018/3/28 00:58:17)

大和 史哉ありがとう。ん、待ってる。もし休んでたんなら、無理せずにな   (2018/3/28 00:58:48)

佐々羅 宵(何やらの揺れを感じてゆっくりと瞼を持ち上げると、先程までソファーに居たのにベッドに横になっていて…しかも、目の前には相手の顔が見えると頬を緩ませ)おかえり……、史哉(覗き込む相手の頬を優しく撫で)   (2018/3/28 01:00:43)

大和 史哉(相手の寝顔を眺めて癒されていれば、ふいにその目がぱちりと開かれて、思わず驚いたように声が漏れる)お、ぁ…っ…ただいま、宵。お疲れ様。(頬を撫でられると、くすぐったさと、覗き込んでいたのがバレての照れくささが混じったような笑みをこぼし)髪、ちゃんと乾いた?風邪ひくよ。(頭にのっていたタオルはもう外したが、つい相手の髪に指先を伸ばす)   (2018/3/28 01:03:09)

佐々羅 宵(自分が目を開いた事で驚きの声を漏らすのを聞けば小さく笑み)おかえり……、史哉も…お疲れ(頬を優しく撫で続けつつも、じっと見詰め)乾いた…と思う。大丈夫だよ……(髪に指先を伸ばされれば、自分の髪を手櫛でといてみれば頷いて)   (2018/3/28 01:08:32)

大和 史哉ありがとう。宵の寝顔見てたら、疲れ吹き飛んだ。(撫で続ける相手の手のひらに、自らも頬をくっつけては目を細める。自分も相手の髪をさらさらと手櫛で梳いては、大丈夫そうだと同じように頷く)ん。それなら良かった。…あ、そうだ。この前言ってた金曜の件、夜なら19時以降って言ってたけど、予定も入ってないから俺は朝昼でも都合大丈夫。(夜も遅いため、思い出したことを手短に伝えておき)   (2018/3/28 01:12:36)

佐々羅 宵そう…?恥ずかしいが……、史哉の疲れが飛んだなら…良かった(頬をくっつけてくる相手に微笑み)ん、分かった……じゃ昼くらいに、会おうか…(相手の予定を聞けば嬉しそうに微笑みつつも顔をゆっくりと近付ければ、下唇を吸い上げるように口付けて)   (2018/3/28 01:15:58)

大和 史哉ん。毎日おかげさまで癒されてます。(へへ、と柔い笑みを浮かべる。昼くらいに、との言葉を聞けば同じく嬉しそうに頷く。が、口付けられ、下唇を吸われると驚いたように肩がぴくっとし)ん、分かっ、た、ん、んっ…っ、ふ…(柔いながらも吸われる感覚に、思わず頬がゆるりと染まり。きゅ、と相手にしがみつく)   (2018/3/28 01:19:57)

佐々羅 宵俺も……、史哉と会えるだけで…癒される(ありがとう、と付け足しつつ頷くのを見れば自分も嬉しそうにして。口付けをすれば肩を揺らす相手を薄目で見て)ん……、楽しみにしてる…(しがみつく相手の頭を撫でつつも上唇、下唇、両唇を順に吸い上げ)   (2018/3/28 01:23:10)

大和 史哉(相手の言葉に照れてしまい、またほんのりと頬が染まる。順々に唇を食むように吸われ、貪られてしまえば、吐息をこぼしながら思わず相手の胸元を軽くとんとんとし)ふ、ぁっ…ん、ん、よ、い…っ…(食べられてしまうような口付けに頭が追いつかないが、つい自らもちゅっと吸っては唇がぽってりとなる)   (2018/3/28 01:26:46)

佐々羅 宵(唇を食むようにしていたが、相手に胸元を軽く叩かれればゆっくりと唇を離しつつも相手からも唇を吸われれば微笑み)今日は…これだけね、お預け……なんて(冗談を言うように目尻を下げてから、優しく頭を撫でて)   (2018/3/28 01:29:04)

大和 史哉(唇が離れると、はふ、と溶けるような吐息がこぼれ、目もとろんとし)ん、ぅ…っ、これで、お預けとか…生殺しにも、程がある。(頭を撫でられながら、相手の胸元に顔を埋めると、そのまま額をうりうりとくっつけて)金曜までお預けか、焦らされるな(笑)   (2018/3/28 01:31:47)

佐々羅 宵(相手の吐息や表情に目を細め)そうだね……、可愛い(胸元に顔を埋めて額をくっつける相手に微笑みながら優しく頭を撫で)お互い様だよ…史哉(胸元に埋まる相手の頭に口付け)   (2018/3/28 01:34:22)

大和 史哉(お互い様、と聞けばつい嬉しくなって口角が上がるが、なんだか見られるのが恥ずかしくて、一層顔を埋める)…宵のいじわる。(子どものように言いながら、そこに惹かれているのはもちろんで。ちらり、とようやく顔を上げて見上げると相手の喉仏の辺りにちゅっと口付け)寝ながら勃ったら、宵のせいだ。   (2018/3/28 01:40:09)

佐々羅 宵(顔を埋める相手の頭を撫でつつも、意地悪と言われれば小さく笑みを溢して好きだから仕方ない、とは伝えずに内に思い)俺のせいか……、なら良いな(顔を上げた相手が喉仏の辺りに口付けられるのを受けつつその言葉にはくすくす笑ってしまい)   (2018/3/28 01:43:21)

大和 史哉(顔を埋めていると、温かい人肌がじんわりと伝わり、つい目も眠たげに瞬いて)っ…すぐそうやって興奮させる。(本当に勃っちゃうだろ、と笑ってしまい。がぶがぶ、と喉仏から首筋にかけて甘噛みすれば、ぎゅうっと抱きしめて)金曜まで待ち遠しいけど、その分仕事頑張れそうだ。ありがとう。   (2018/3/28 01:48:10)

佐々羅 宵……そう?(相手の言葉に首を傾げつつも、喉仏から首筋を甘噛みする相手を見つつも抱き締め返して)ん、俺もだよ……ありがとう。ほら、もうすぐ2時だ…寝るよ(上掛け布団を肩までかけあげれば、おやすみ…と呟いてから静かに瞼を下ろして)   (2018/3/28 01:50:55)

大和 史哉ん……宵のちゅーで、目が冴えそうだった。(抱きしめられると、温かさについ欠伸が零れて。相手の言葉に時計を見やれば、本当だと少し驚いたように口にする)おやすみ、宵。…大好きだ。(しっかりと布団もかけてもらえば、とじられた相手の瞼に軽く口付けして、自分も寝に就く)   (2018/3/28 01:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/28 02:13:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/28 02:20:28)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/28 17:40:48)

佐々羅 宵(玄関で靴を脱げばすぐに自室に入り、手早く荷物を纏めるとリビングに戻ってきて紙を取り出してペンを持ち)えっと……(少し悩んでから “今日と明日は仕事が忙しくて家に帰って来れない。金曜は帰ってくるから…予定通りで大丈夫だから。ごめんね…宜しく。宵” と書いてからポケットから箱キャラメルを取り出して重石にしてから、暫くその紙を眺めてから時計を見ると)まずい…(少し慌てた様子で立ち上がれば、部屋をあとにして)   (2018/3/28 17:45:29)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/28 17:45:33)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/28 19:24:03)

大和 史哉(休憩がてら、荷物を自室へと置きに帰宅すると、ついでにリビングも覗いて。箱キャラメルに手を伸ばしつつ、手紙をふむふむと読んで)ん、了解……っと。忙しいだろうに、優しすぎるなぁ。(手紙にまで謝られては、ついくすりと笑みがこぼれてしまい。箱からキャラメルを一つ摘むと、しばしの間ソファーに腰掛け休憩する。時間がくれば、自分も部屋を後にして)   (2018/3/28 19:27:46)

おしらせ大和 史哉さんが退室しました。  (2018/3/28 19:27:53)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/29 22:28:03)

大和 史哉(風呂も済ませ、濡れる髪にタオルをのせてわしゃわしゃと乾かしながらリビングにやってくると、ソファーに深くもたれて息を吐く)ふぅー……っと。(ぐっ、と手を伸ばしてメモ紙とボールペンを手繰り寄せると、「お仕事お疲れ様。忙しいだろうけれど、休みもゆっくり取ってな。明日の金曜、日中なら14時以降なら顔が出せそうだ。また覗きにくる」と記せば、再び髪を乾かし。歯磨きをしようと洗面所に向かう)   (2018/3/29 22:31:43)

おしらせ大和 史哉さんが退室しました。  (2018/3/29 22:31:47)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/30 02:30:41)

佐々羅 宵ただいま……(囁くように声を発しながら家に帰ってこれば、物音をたてずにリビングに来ては置いてある手紙を見つけ、自分もその時間が大丈夫なため会えるが念のためと思ったのか“分かった”とだけ記入すれば寝室に入り、眠っている相手を起こさないように横になれば抱き締めて目を閉じ)   (2018/3/30 02:34:07)

おしらせ佐々羅 宵さんが退室しました。  (2018/3/30 02:34:12)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/30 14:04:38)

佐々羅 宵…少し冷えるな…(朝から着替えておらず黒のTシャツにグレーのスウェットズボンをはいたままキッチンに立てばお湯を沸かしつつ後頭部を掻いて)   (2018/3/30 14:06:37)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/30 14:14:51)

大和 史哉(コンビニ袋を手に持って帰宅し、リビングに向かう)…あ。おかえり宵!(相手の姿を見つければ、つい表情が綻び自分もキッチンへと入る)   (2018/3/30 14:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/30 14:27:07)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/30 14:31:10)

佐々羅 宵(お湯が沸くのと同時に相手がキッチンにこれば優しく微笑み)おかえり…史哉(相手の姿に嬉しそうにしながら優しく頭を撫で)   (2018/3/30 14:32:15)

大和 史哉(自分も帰宅した状態だったため、相手から「おかえり」と言われると、今さら気がついたように少し照れて「ただいま」と返し、頭を撫でられ目を細める)お仕事お疲れ様。…あ!そうだ、これ溶けないうちに。(足早に帰宅して持ち帰ってきたそれは、先日相手が言っていたコンビニのいちごのパフェで)   (2018/3/30 14:35:41)

佐々羅 宵(相手の一つ一つの仕草が何処か懐かしく感じてしまえば大切そうに見詰め。それと同時にそんなに会ってないわけじゃないのにな、と心の中で苦笑して)ありがとう。……ん?…あ、これ…(袋から透けるそれを見れば嬉しそうに目を垂らして)飲み物は後にしよう…先にそれを食べようか(相手の手をとれば、リビングに連れていき一緒にソファーに腰を掛け)   (2018/3/30 14:39:01)

大和 史哉(中身に気がついたのか、嬉しそうに目の垂れる相手を見つめていると、ついこちらにまで表情が移り。手をとられ、ソファーに腰掛けるとさっそく袋からパフェを二つ取り出し、相手と自分の前に並べると、付属のスプーンも添えて)遅くまでお疲れ様、ってことで。いただきます。(少しでも差し入れになれば、と買ってきたそれに手を合わせれば自分も相伴に預かり。ぱく、と一口頬張ると冷たく広がる甘味に頬が緩む)ん、美味し!   (2018/3/30 14:47:05)

佐々羅 宵(腰掛けてパフェを取り出して前に並べてくれれば嬉しそうにお礼を述べて。付属のスプーンを袋からだしてカップを持ち)わざわざありがとう…、いただきます(優しい相手の差し入れに微笑みながら、掬ってぱくりと一口頬張ると自然と頬は緩んでいて)   (2018/3/30 14:50:03)

大和 史哉(一口、また一口とつい手が伸びて頬張っていたが、隣で同じく頬張る相手の表情が緩んでいるのを眺めると、ついこちらも目が垂れて)んーん。宵こそ、お疲れさんだ。(お礼に微笑んで答え、少し凍ったいちごをシャリッと噛むと、美味しく冷たいそれに目がきゅっと細まり。ふと、相手の姿を見れば起きてそのままらしいラフな姿に笑み)午前中、休めた?   (2018/3/30 14:56:00)

佐々羅 宵(自分の好きな物を、好きな相手と食べているのが嬉しいのかいつもより美味しく感じてしまうから不思議だ)ありがとう…、けど…史哉に会えたし疲れなんてないよ(いちごパフェも食べられたし、と呟き。アイスと冷凍いちごを一緒に頬張りながらも、相手に問い掛けられれば顔をそちらに向けて)ん、休めたよ……だから、起きたままだ   (2018/3/30 14:59:30)

大和 史哉(自分が以前言ったのと同じように、疲れなんてない、と言われれば嬉しそうに微笑んで「良かった」と頷く。パフェを食べ終え、ごちそうさまと手を合わせると、先にコンビニの袋に容器などをまとめておき)ふ、くく。起きたままって、なんか可愛い。(緩い雰囲気の相手の、緩い姿につい笑みがこぼれてしまえば、ぽす、と肩に頭を置かせてもらって身をもたれさせ)…んー。部屋着だからか、宵の匂いして落ち着く。   (2018/3/30 15:05:37)

佐々羅 宵(相手より少し遅れて食べ終えれば、ごちそうさまと呟いてからコンビニの袋に容器を入れれば手持ちをきゅっと縛ってテーブルに置き)そう…?(不思議そうにゆるりと首を傾げつつも肩に凭れ掛かる相手に微笑みながら肩に腕を回して、とんとんとして)落ち着くか……、ふふ…嬉しいな   (2018/3/30 15:10:21)

大和 史哉(きょとんと首を傾げる姿にまた笑ってしまいながら「ん、そう。」と頷く。肩をとんとん、と優しく撫でられると一層落ち着き。顔を動かし、もたれる肩にすりっと擦りつくと、次いで首筋に鼻先をあてて)ん、宵がいるなぁ、って。落ち着く。(言って、横からぎゅうっと抱きつく)   (2018/3/30 15:14:55)

佐々羅 宵(肩を優しく叩いていた手を動かして頭を撫で。肩に擦りついてから首筋に鼻先をあてられると擽ったそうに笑い)俺も…史哉がいるなって…、嬉しくなる……本当に可愛い…(抱き付かれれば愛しそうに目を細めて、自分からも抱き締め)   (2018/3/30 15:18:13)

大和 史哉(抱きつきながら、首筋に埋まり、深く息を吸い込むと相手の匂いや体温が一層感じられて。さらに相手からも抱きしめられると、つい身がぴくっと跳ね。可愛い、と言われてしまい照れたのか、ほんのりと頬の染まる顔で見上げと、唇をちゅっと重ねた後、相手の下唇を柔く食みながら吸い上げてみる)ん、っふ…   (2018/3/30 15:22:41)

佐々羅 宵(首筋に埋まった相手が息を吸うのが擽ったさで伝わりつつも可愛くて微笑み。頬を染めて見上げてきた相手から唇を重ねて、下唇を柔く吸い上げられてしまえばゆるりとソファーに押し倒して)ん…そんなんされたら、我慢…出来なくなるよ?(可愛すぎ、と囁けばこちらからも下唇を吸い上げながら優しく頭を撫で)   (2018/3/30 15:26:14)

大和 史哉(ちゅっ、と音をたてて食みながら下唇に吸い付いていれば、とん、と優しくソファーに押し倒され)……だって、誘ってるし。(囁かれたそれに、嬉しさと恥ずかしさの混ざったような笑みを浮かべながら、見上げる。頭を撫でられ、今度は相手から下唇を吸われると、つい背筋がぞくりとして。両腕を相手の背に回して、ぐっと抱き寄せる)   (2018/3/30 15:31:06)

佐々羅 宵(誘ってる、なんて言われてしまえば僅かに目を丸くするも、すぐに微笑み)そっか…じゃ、断るわけに…いかないな?(相手の一つ一つの表情を見逃さない様に見詰め。頭を撫でながら下唇、上唇を吸い付いてから、抱き寄せられればゆっくりと舌を差し込んで)今日は…史哉が嫌ってくらい…、史哉でいっぱいになりたいな……風呂の前に、ひと運動かな…?   (2018/3/30 15:35:03)

大和 史哉(じっ、と捕らえられたように見つめられると、恥ずかしながらも視線がそらせず。上唇を吸い付かれ、差し込まれる舌に肩が跳ねると、先ほど食べていたいちごの後味がして、自ら相手の分厚い舌にちゅっちゅっと吸い付く)っ、ん…あま、い…っ…(美味しそうに、夢中になって吸い付き舐めていたが、相手から告げられたそれに頬をかっと赤くして。こく、と静かに頷き認める)   (2018/3/30 15:39:26)

佐々羅 宵(見詰め合うだけでもどこか興奮が高まるような気さえしてしまう。自らと同じ味のする舌を味わうように絡め)ん…史哉も(頭を抱えながら角度を変えて更に深く絡めつつ、自分が発した言葉にたいして頷かれれば嬉しそうにして)   (2018/3/30 15:42:22)

大和 史哉(ついつい、腰の疼きが広がり始めて。筋肉質な相手の太腿に両脚を絡めると、腰を揺らし、すりすりと自身の股座を下から擦りつける)っ、ふぁ…ん、ん…宵、っ…(とろ、とした目で見つめ片手をそろりと動かすと、スウェット越しの相手自身に指を這わせ、そこにあるのを確かめるように柔く揉み込んでいく)…宵の、出されたから、お風呂行きたい。   (2018/3/30 15:46:38)

佐々羅 宵(太腿に両脚を絡めて腰を揺らす相手に目を細め)ん…、朝…いや、昼勃ちと史哉に興奮してるから……大きくなってる…大変だね?(唇を離して囁き。スウェット越しに自身に指が這って柔く揉まれればそう告げて)そうしようか……、ね…史哉。うつ伏せになってって言ったら…嫌?(脇腹を撫でながら問い掛けて)   (2018/3/30 15:51:15)

大和 史哉っ、ぁ…俺、も…っ…(囁かれたそれに、腰を揺すりつつ、吐息と混じりながら答えて。問いかけられたそれに、首を横にふるふると振って笑み)んーん、嫌じゃない。大丈夫。(撫でられる脇腹がくすぐったく感じつつ、一旦太腿に絡めていた両脚を離すと、もぞもぞも身を捩り、ソファーにうつ伏せになっては後ろの相手を肩越しに見上げる)   (2018/3/30 15:55:00)

佐々羅 宵(相手の吐息に身がぞくりと感じつつも、その言葉を聞けば嬉しそうにしつつ自ら脚を離してうつ伏せになる相手の背中に覆い被さりつつ耳を舐めながら)好きだよ…大好き(舐めながら囁きつつも服を捲り上げると背中を撫で)   (2018/3/30 16:07:43)

大和 史哉(覆い被さられると、余計に逃げられず捕らわれた感覚に陥り。耳を舐められながら囁かれる甘い言葉に、腰がびくっと揺れて。次いで晒される背中を撫でられてしまえば、背筋がぞくぞくとし)ん、んっ…ぁ、み、み…っ   (2018/3/30 16:12:34)

佐々羅 宵(耳をちゅっと音をたてながら吸ったかと思えば次には耳穴に舌を差し込み。捲り上げて晒した背中を右手で撫でながら左手は下に回して胸の突起を摘まんで優しく引っ張り)ん…、史哉…(耳を舐めている最中に熱っぽく囁き)   (2018/3/30 16:15:29)

大和 史哉(耳穴に差し込まれる舌に、水音が響いて、ついお尻がゆるりと上がってしまい)ひ、ぁ、っ…ぁ、っ…(恥ずかしさと、興奮でソファーに置く手に顔を埋めるが、下でごそごそと動く相手の手に突起を引っ張られると、甘い刺激が走って)っ、ゃ…よ、い…っ…ん、ん…(後ろから、されるがままに触れられ、囁かれる名前に、ソファーにしがみつきながら顔を隠す)   (2018/3/30 16:18:32)

佐々羅 宵(耳穴を舐めたり耳朶を吸い上げたりしつつ上がってきた尻に自らの主張した自身をスウェット越しに擦り付け。親指と中指で突起を摘まみながら人差し指でその間を優しく引っ掻き)ん…可愛い…、凄く…(背中を撫でていた手を動かして相手の自身を撫でつつソファーにしがみつく相手に微笑み)   (2018/3/30 16:23:08)

大和 史哉(摘み、引っ張られる突起は、次第にこりこりとした硬さを帯びて勃つ。上がってしまった自身のお尻に、スウェット越しの相手自身が擦りつけられてしまえば、ひくっと喉が鳴り、もどかしく感じながら相手のものを挟み、ゆるりと扱くように動かす)恥ず、かしい…っ…ぁっ、まっ、そっち、は…!(可愛い、と囁かれるそれに赤くなって返すも、揺れるお尻の下で重たげにぶら下がる自身を撫でられると、慌てながらもしっかりその手の中で反り上がってしまう)   (2018/3/30 16:27:12)

佐々羅 宵(硬さを帯びた突起を執拗に攻め立て。扱く様に動く腰に合わせるように擬似で行為をするように自らも腰を揺すって擦り付け)苦しそう…(耳元で囁きながらも、言葉とは逆で確りと自らの手の刺激によって反応させる自身の反り返りに微笑みながらも、ズボンと下着の中に手を差し込めば相手自身を緩く握りつつ先端を親指で軽く擦り)   (2018/3/30 16:31:34)

大和 史哉(耳、胸、下半身を同時に攻められては耐えることなどできず。相手からも擦りつけられるお尻は、突かれるその動きに背がビクンッと跳ねて反る)っ、宵、ゃ…先、ぐりぐり、しちゃ、っ…(差し込まれた手が自身の先端を擦れば、すでに垂れていた我慢汁が相手の手と下着を汚し、すぐに達してしまいそうな予感に、ふるふると首を横に振るが、与えられる刺激を求めるように腰を揺らす)   (2018/3/30 16:35:55)

佐々羅 宵(耳から移動した唇を襟足に当てれば強く吸い付いて痕を残し。何度も突起を引っ掻きながらも、少しだけ強めに腰を当てたり擦ったりを繰り返して)…イきそう?(我慢汁を塗り付ける様に相手の自身を扱きつつ先端を擦り)   (2018/3/30 16:39:48)

大和 史哉(襟足に吸い付かれたのが分かると、つい頬が緩んでしまうも、突起を引っ掻かれてしまい吐息が零れて)ひ、ゃっ…っ、ぁ、あっ…(かりかりと掻かれる突起と、ぐりぐりと押しつけ擦られる後ろに、思考が真っ白になり。扱かれ、尋ねられるそれには言葉で返す余裕がなく、こく、と頷くと同時に腰が跳ねれば相手の手に白濁が放たれて)っ、も、無理…っ   (2018/3/30 16:45:57)

佐々羅 宵(頷くのと同時に相手の腰が跳ねてそれと同時に手に暖かいものが宿れば、一旦全ての刺激を止めれば上体を起こして。相手の欲を掌に残したまま衣類から手を抜けば、その逆の手でズボンと下着を膝までずり下ろしてやればその掌の相手の欲を尻に塗り付けてから流れで蕾に塗り付け)史哉……、もう少し…頑張るんだよ?(首を傾げつつもそのまま濡れた中指を優しく広げるように蕾に埋め込んでいき)   (2018/3/30 16:51:20)

大和 史哉(達してしまい、しばしソファーに顔を埋めて、肩を揺らしながら息を整える)は、ぁ…っぁ、…ふ…(深呼吸して落ち着いたのも束の間、気づけば下半身の服はずり下ろされ、先ほど出した精液を自身の蕾に塗りたくられては、ヒクヒクと期待するようにひくついてしまい)ん、んっ…大、丈夫……っ…(かけられる声に微笑んで頷く。ゆっくりと沈まる中指にきゅうっと吸い付いて締め付けながら、肩越しに相手を見上げ)宵ので、どろどろにされたい。   (2018/3/30 16:56:30)

佐々羅 宵(自分が与える刺激で達し息を切らす相手を見下ろしながら愛しくなり、胸の奥がきゅんとなりながらもヒクヒクとし、締め付けてくる蕾の中に中指を挿入していけば指先をもぞもぞと動かしながらも肩越しに見上げられれば額に口付け)また……、煽るんだから…(相手のその言葉に更に自身は膨張してしまい)   (2018/3/30 17:00:30)

大和 史哉(中で蠢く指に、肉襞がほぐされいきながらも、腰がビクビクと何度も跳ねて)っ、ぁ、…ん、んっ…(次第に、とろりと緩くほどけながら、口付けられ囁かれた言葉に、余裕なく笑って)ふ、は。だって、この前、宵にお預けされたから…そこから、ずっと、欲しかった。   (2018/3/30 17:04:39)

佐々羅 宵(段々と柔らかくなってきた中でゆるゆると指を動かしつつもその言葉を聞けば微笑み)俺も……、ずっと…史哉が欲しかったよ…(そう囁けば蕾から指を抜いて、スウェットと下着を太腿まで下ろせば相手の尻肉を広げれば相手を求めるように主張しきった自身を擦り付けてから、断りもなくゆっくりと先端を埋めていき)   (2018/3/30 17:08:12)

大和 史哉(囁かれた言葉に、つい頬が緩んで笑みがこぼれる。自分も同じくせに、照れ隠しするように笑って見上げながら呟く)…宵の、えっち。(そうして笑っていたのも束の間、いつのまにやら先ほどよりも怒張する相手自身を擦りつけられては、お尻がふるりと揺れて。ぐっ、と押し込まれ始めるそれに、上がっていたお尻がビクンッと跳ねて、再度ソファーにしがみつく)ぁ、あっ、宵…っおっき、く、なって、る…っ   (2018/3/30 17:12:21)

佐々羅 宵(相手から呟かれた言葉に小さく笑いながら)史哉は…、違うって…?(問い掛けつつもビクっと跳ねながらソファーにしがみつく相手を見ながらも徐々に腰を進めて根元まで埋め込めば、一つ息を漏らして)史哉のせい……、責任…とってね?   (2018/3/30 17:15:11)

大和 史哉(問いかけられるそれに、恥ずかしげに頬がほのかに染まれば、小さく囁いて)……俺も。(根元まで沈められ、下腹部が窮屈になるが、離す気などなく、むしろ自らもきゅうっと絡みついて締めつける)ん、っぁ…ふ、俺のせいなら、仕方ない。ん…っ…全部、ちょうだい。   (2018/3/30 17:21:17)

佐々羅 宵(恥ずかしげにしつつも小さく囁かれた言葉に嬉しそうにしながらも、締め付けてくる相手に僅かに顔を歪めながらも覆い被さって、ソファーにしがみつく相手の手の甲に自分の掌を重ねて)ん…、ありがとう……好きだよ、史哉…凄く(熱っぽく囁きながらも腰を緩く揺すって後ろから相手を突き上げて)   (2018/3/30 17:23:52)

大和 史哉(覆い被さられ、手の甲に重なる相手の手を見ると、嬉しいながらもぞくりとし)っ…ぁ、宵、よ、い…っ…(突かれ始めると、吐息とともに名前を零し。自らもお尻を上げ、揺すっては求めるように誘い)す、き…っ…優しい、宵も、いじわる、する、宵も…っ、ぜんぶ   (2018/3/30 17:29:03)

佐々羅 宵(手の甲に重ねた指をきゅっと閉じて、上から絡めて握りつつ緩く重く突き上げながらも名前を呼ばれると頬を緩ませ。求めるような相手に段々と理性を失いそうになり)可愛い…っ、全部が…愛しいよ、言葉も…それを紡ぐ声も、表情も…仕草も…、性格も…幸せだ…(相手につられるようにそう囁きながら)   (2018/3/30 17:32:54)

大和 史哉(お尻を振ると同時に、股座で揺れる自身がまた重たくなるのを感じながら、咥える相手自身でナカをぐりぐりと擦らせて)っ、…も、恥ず、かしい…っぁ、っ…!(自分が告げた言葉に返すように、相手から囁かれる言葉に頬を赤らめて。素直な相手の言葉に耐えられず、ソファーに顔を埋め隠す)   (2018/3/30 17:38:18)

佐々羅 宵(片手は相手の手の甲に重ねつつも、もう片方の手で相手の自身を優しく握れば扱きつつ突き上げる速度を速め)でも…、俺の本音、だから…受け止めて…(ソファーに顔を埋める相手の背中を舐め上げたり、ちゅっと音をたてて吸い上げたりして)   (2018/3/30 17:41:22)

大和 史哉(突かれるたびに、重ねられる指をぎゅっと繋いで。強く、早く突かれながら自身も扱かれてしまえば腰が跳ね上がり)ふ、ぁっ…ぁ、も、また、俺、いっ、く、…っ(途端に疼きが強くなり、まだなんとか耐えながらも、背中を好きにされては身体がひくひくと震える)   (2018/3/30 17:47:58)

大和 史哉((と、ごめん。次返信15〜20分ほど遅れると思う。   (2018/3/30 17:48:20)

佐々羅 宵((分かった。返信して待ってるから…ゆっくりで良いよ、   (2018/3/30 17:48:54)

佐々羅 宵(相手の尻肉が突き上げる度に揺れ音をたてながら腰をぶつける様に激しく突き上げつつも相手の言葉を聞けば、相手自身の根元をきゅっと握って達せないようにして)まだ…、駄目…っ(少しだけ意地悪く笑みつつも肩、肩甲骨、背筋に何度も舌を這わせて)   (2018/3/30 17:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/30 18:10:37)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/30 18:11:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/30 18:13:02)

大和 史哉(身体が跳ね、短い吐息を零していると、限界寸前の自身の根元を握られてしまい、思わず目を丸くし、喉がひくっと鳴る)っ、ぁ、ゃっ、宵…っ…手っ…ぁ、っ、(だめ、と言われながらも、這う舌の感覚に背筋がぞくりとし、頭が真っ白になりそうで)   (2018/3/30 18:15:00)

大和 史哉((ごめん、お待たせ。返信ありがとう!   (2018/3/30 18:15:17)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/30 18:19:21)

佐々羅 宵(短い吐息を溢す相手の根元を握りながらも更に奥を突き上げて)一緒に、が…良い…っ(肩にも強く吸い付いて痕を残しつつ)   (2018/3/30 18:24:17)

大和 史哉(ぎゅっと、重なる指と、ソファーにしがみつく。一緒に、と告げられると身体は突かれる刺激で限界ながらも、つい頬が緩んでしまい)……ん、っ一緒、な。(分かった、と笑み。肩に痕を残されたのが分かれば、またぎゅうっと締め付けてしまい。自らも、腰をかくかくと揺らしては相手のものに絡みつくように咥え込む)   (2018/3/30 18:29:06)

佐々羅 宵(指を更に握りつつも相手を貫くように突き上げていき)ん…っ、く…もう…イく(そう言えば相手の根元から指を離して、その離した腕を腹部に回して抱き締め。相手からも揺らされてしまえば我慢できなくなり激しく小刻みに突き上げて、奥に差し込めば中で欲を吐き出して)   (2018/3/30 18:32:29)

大和 史哉(耳元で、限界を迎える相手の言葉を聞くと同時に、自身を締め付けていた相手の指が離れて。抱きしめられ、突き上げられる動きに自分も耐えきれずに達してしまって)っ、ぁ、宵、…っひ、ぁっ…!(ずり下ろしていた下着などに自身の白濁を放ってしまいながら、ナカに相手の欲がどくんっと注がれるのが分かると、腰がびくびくとヒクつきながら、身体はソファーにくたりとうつ伏せて)   (2018/3/30 18:36:25)

佐々羅 宵(相手も同時に達したのが分かれば、ぎゅっと抱き締めながらも耳元で荒くなった息を整え)はぁ…、腰…平気?(緩く腰を揺すりながら欲を全て相手の中に注ぎ込みつつも、うつ伏せる相手の頭を優しく撫でながら問い掛けて)   (2018/3/30 18:40:02)

大和 史哉(自分も肩を揺らしながら息を整えつつ、耳元にかかる相手の吐息には、ついビクッと身が揺れてしまい頬が赤らんで)は、ふ……ん、大、丈夫……(こく、と頷きながら注がれる感覚に、ついとろんと思考が蕩けて。自らもお尻をぐっと上げて揺すれば、絞りとってやるように締め付ける)……ふ、ぁ、宵の、いっぱいだ。   (2018/3/30 18:43:53)

佐々羅 宵(耳元で息を整えていれば、相手が揺れるのが分かれば小さく微笑みわざと息をふうっと耳に吹き掛け)ん…良かった、いつも…心配してあげられないから…(尻を上げて揺すり締め付けられれば残りが注がれ)本当だな…、(優しく頭を撫でて)   (2018/3/30 18:46:49)

大和 史哉(息を整え落ちつくどころか、耳元に息を吹きかけられてしまえば、赤くなった顔で余裕なさげに「っ、こら」と呟いて)ふは、大丈夫だよ。優しいなぁ……(気遣ってくれる相手に微笑み。頭を撫でられると、中に咥え込んだまま、ぐっと身を捩り)……宵になら、立てなくなるくらいに激しくされても、好きなんだから。大丈夫。   (2018/3/30 18:51:50)

佐々羅 宵(耳元に息を吹き掛けると赤くなった顔で叱るように言われれば、ごめんと悪びれる様子もなく謝り。優しい、と言われれば嬉しそうに微笑みながらも身を捩る相手を見詰め)…っ…また、そういう……可愛い。本当にそうしてしまいそうだから…発言には……、気を付けなさい(僅かに頬を染めながら額に口付け)   (2018/3/30 18:54:59)

大和 史哉(珍しく、頬をわずかにだが染めて告げる相手と、額に口付けられるそれに、くすくすと楽しそうに笑みをこぼして)ふ、ふふ。だって、本当のことだし。(俺の本音だから受け止めて?と、先はど相手にかけられた言葉を真似て告げる。さらに身を捩ると、動くたびに咥え込んだ相手のものが擦れるため、身体がビクッと震えるが、相手を見上げるようにソファーに仰向けになれば、ぎゅうっと相手を抱きしめて背を撫でる)   (2018/3/30 19:00:38)

佐々羅 宵…、本当…好きが増してばかりだ(先程の自分を真似るような言葉につい笑ってしまえば素直に頷いて。身体を震わせながらも身を捩って仰向けになり抱き締めて背を撫でる相手に微笑みつつ自分からも抱き締め)   (2018/3/30 19:04:14)

大和 史哉俺も。会えるたびに「好きだなぁ」って実感したり、新しい好き見つけちゃうから。(相手の言葉に照れくさそうに頷いては笑みを浮かべて。相手からも抱きしめられると、つい目が細まり。首筋に埋まながら、指先で相手の胸板から脇腹、腰をつーっとなぞる)……お風呂、入る?   (2018/3/30 19:09:16)

佐々羅 宵分かるよ……、何だか幸せだ…本当、言っても足りないくらい…(同意するように頷きながら微笑み。抱き締めつつも指先を胸板から脇腹、腰をなぞられれば擽ったそうに笑みを溢し)ん、そうだね……入ろうか(頷けば軽く唇を重ねてから、自身をゆっくりと抜き)   (2018/3/30 19:11:39)

佐々羅 宵((ごめん、多分20分くらい…で戻るけど、返信遅くなる……出来るだけ早く戻ってくる   (2018/3/30 19:12:25)

大和 史哉((了解、大丈夫だよー。俺もさっき待っててもらったし(笑)気にせず行っておいでー。   (2018/3/30 19:13:57)

大和 史哉(くすぐったげに笑う相手を見上げては、つられたように自分もくすりと笑みをこぼし)ん、っ……ぁ。(口付けされ微笑んでいたが、相手のものが抜かれるとつい声がもれて。注がれた欲が少しでも溢れてしまうのが惜しいのか、きゅっと内股になってはソファーから身を起こし。ずり下ろしていた服から足を抜けば、脱いだそれを手に持って、並んで脱衣所へと向かう)   (2018/3/30 19:17:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/30 19:32:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/30 19:38:25)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/30 19:38:32)

佐々羅 宵((ただいま。ごめん…続けて待ってる   (2018/3/30 19:38:54)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/30 19:39:56)

大和 史哉((おかえりー。大丈夫だよ(笑)ありがとう、よろしく。   (2018/3/30 19:40:18)

佐々羅 宵(自身を抜けば声を漏らす相手に微笑みつつも内股になる相手を見れば微笑みから、つい吹き出してしまい。相手に習うように自らの下ろしたズボンと下着を手に持って脱衣所に入れば洗濯機に下着だけ投げ込み、そのあとにTシャツを脱げば棚に置いて)先入ってシャワー出しておくから……待ってる(先に全裸になれば風呂場の扉を開けて入り)   (2018/3/30 19:44:16)

大和 史哉(脱衣所に着き、すでに脱いでいたズボンと下着を洗濯機に入れ、もぞもぞと上の服を脱いでいると、先に風呂場へと向かった相手を見送り)ん、ありがとう。すぐ行く。(優しい相手に、また微笑んでしまいながら、脱いだ服も洗濯機に入れると、追うように風呂場の扉を開ける。シャワーを出してくれている相手の姿が目に入れば、後ろから、背中にぎゅうっと抱きつき)   (2018/3/30 19:50:02)

佐々羅 宵(シャワーを出しながら手で温度調節をしていれば相手が後ろから抱きついてこれば僅かに驚きつつもすぐに微笑んで顔だけを後ろに向けて見下ろし)先にお湯…溜めれば良かったな(そのまま向きをかえて向かい合うようにすれば相手の背中にお湯を浴びせてあげ)   (2018/3/30 19:57:19)

大和 史哉(向かい合いながら、相手にシャワーをかけてもらい、お湯のことを指摘されれば「あ、本当だ」とうっかり自分も気がつかなかったようで、笑ってしまい)ふは、先に身体洗いながら、お湯待っておこうか。(浴室内の操作ボタンをピッと押し、湯沸かしの設定にして。かけられるシャワーを相手にも向け)宵も。   (2018/3/30 20:03:43)

佐々羅 宵(同じ様に笑いながらも相手の言葉に素直に頷いて、操作ボタンを押してから自分にシャワーを向けてもらえばありがとう、と述べつつも少し離れれば椅子を置いて)史哉、座って…洗ってあげる(シャワーを持ちながら椅子を軽くお湯で濡らしてから相手にそう伝え)   (2018/3/30 20:07:29)

大和 史哉(軽く濡れた椅子に腰掛けると、ありがとうとお礼を言い)んじゃ、後で俺も宵洗わせて?(見上げながらお願いしては、嬉しそうに洗ってもらうのを待ち)   (2018/3/30 20:09:01)

佐々羅 宵……うん、後でね(見上げる相手の額に口付けを一つ落とし)お湯…あてるからな(そう一言告げては相手の髪にシャワーを当てて優しく濡らしていき。一度シャワーを固定しておけば手にシャンプーを広げれば相手の頭皮をマッサージするように洗っていき)   (2018/3/30 20:12:13)

大和 史哉(後でね、と返されると微笑んで頷き。額に口付けられ、シャワーのお湯をかけてもらうと目をきゅっとつむり。髪を濡らしてもらい、シャンプーが始まると、相手の手つきに気持ちよさそうに目を細める)んー……気持ちい。   (2018/3/30 20:14:36)

佐々羅 宵そう……良かった(柔らかい相手の髪を優しく撫でるように洗って、綺麗になれば再びシャワーを浴びせて丁寧に流してから相手の顔を覗き込めば、濡れた目元を掛けてあるハンドタオルで一度拭ってあげ)リンスは…いつもする?   (2018/3/30 20:17:25)

大和 史哉(優しく、丁寧に洗われる手つきに「美容院みたい」と思わず告げては笑い。目元を拭いてもらうと、瞳をぱちっとさせて頷く)ん、してる。宵も、リンスとかしてる?   (2018/3/30 20:20:35)

佐々羅 宵(美容院みたい、などと言われれば嬉しそうに頬を緩ませ)分かった…、ん俺もしてる(頷きながらもリンスを手に広げれば指に馴染ませてから、髪を手櫛をするように梳いていき)   (2018/3/30 20:24:00)

大和 史哉(相手も、と答えを聞くと納得するように頷き)宵、髪綺麗だもんなー。さらさら。(手櫛するようにリンスを髪へと馴染ませ、梳かしてもらいながら、相手の綺麗な髪を見上げる)   (2018/3/30 20:28:00)

佐々羅 宵そう?……でも、史哉の髪…ふわふわしてて…好き(見上げられれば微笑み掛けつつ、髪に馴染ませてからシャワーを手にとり優しく丁寧に流していき)   (2018/3/30 20:39:48)

大和 史哉ん。好き。(そう?と尋ねられると、嬉しそうにこくりと頷く。が、対して自分の髪も褒められると、そう?と今度は自分が聞いてしまいながら照れて。リンスの馴染んだ髪を、再度シャワーで流されると心地好さそうにしながら、自分はどうやって洗おうかなぁ、と相手の髪を眺める)   (2018/3/30 20:44:37)

佐々羅 宵(どういう好きであっても相手からの、好きだと何でも嬉しいのか微笑み。同じ様に尋ねる相手が照れ臭そうにすればまた笑みを深くして。シャワーで丁寧に残りの滑りが無くなるまで流せば適度に水気を払ってあげつつも、視線は髪を見ている相手を見詰めればきゅっと鼻を摘まんで)終わったよ…、先に身体を洗う?俺の髪…洗ってからにする?   (2018/3/30 20:51:31)

大和 史哉(ぼんやり考えながら相手の髪を眺めていると、気づけばシャワーも止まり、適度に水気を払われ、自分の鼻先を摘まれてしまい思わず笑う)ふ、はっ。んー、どうしよう……。(問われたそれに、少し悩んでしまいながらも口を開いて)俺が先に髪を洗わせてもらって、それから身体にしようかな?(そうと決まると、座っていた椅子から腰を上げ、軽くシャワーを流すと今度は相手に座るよう促す)   (2018/3/30 20:56:24)

佐々羅 宵(相手が笑えば鼻から手を離して。悩んでから答えた言葉に頷いて、椅子から立ち上がった相手が椅子を軽くシャワーで流せば素直に腰を下ろしてから軽く上を向き)お願い…(微笑みながら声をかけ)   (2018/3/30 21:01:15)

大和 史哉任されたー。お湯、かけるな。(ゆるく返事をして声をかけると、相手の後ろへと回って。頭頂部からシャワーのお湯をかけ、髪全体がしっかりと濡れるように手で梳いてお湯洗いをする)なんか、自分の髪質とは違うから、洗うの新鮮だ。(ふわふわな自分に対し、さらさらと指の通る相手の髪質に興味深そうに微笑むと、まずは手のひらにシャンプーをとり、お湯を含ませて泡だててから相手の髪にのせれば、頭皮マッサージのように指の腹で揉み洗いしていく)お痒いところはありませんかー、なんて。   (2018/3/30 21:05:26)

佐々羅 宵(掛けられた言葉に小さく頷いて。頭にお湯がかかればゆっくりと瞼を閉じて)分かる……、俺も…新鮮だった(相手と同じ匂いのシャンプーで頭皮をマッサージするように揉み洗いされれば心地よさそうに口角を上げて)本当に…美容院みたいだな…、ないよ   (2018/3/30 21:14:17)

大和 史哉(美容師の真似の言葉に返事をされれば、お湯かけまーすとまた声をかけ、シャンプーを残さずお湯で流し、手で髪をきゅっきゅと適度に絞って水気をきる)宵の髪って、朝とか寝癖ついたりするの?(尋ねつつ、手のひらにリンスをとって伸ばすと、相手の毛先の方から揉みこんでつけていき)   (2018/3/30 21:22:30)

佐々羅 宵(相手の言葉に思わずくすくす笑ってしまいつつも、お湯で流して水気をきってもらいながらも問われた言葉に頷いて)ん…、時々……コナンくんみたいに、ぴょんって…跳ねてる(意外と手強い、と付け足しつつリンスを揉み込むようにつけてもらうのを受け)   (2018/3/30 21:25:18)

大和 史哉(寝癖がつく、という返事にも少し驚くが、次いで表現されたそれには思わず笑ってしまい)ふは、まじか!それはなかなか、クセが強そうな。(言いつつ、しばし置いて馴染んだリンスを、シャワーのお湯で残らず流し終えて)お疲れさん、髪の毛終わりー。   (2018/3/30 21:28:40)

佐々羅 宵(笑われれば自分もつられたように笑みを見せ)かなりね……、前なんて…後ろが気付かない内に跳ねてて、同僚に…指摘されたよ……(恥ずかしそうに頬を人差し指で掻きつつ、全て流してもらえば振り向いて)ありがとう…そのままで良いか(同じ様に立ち上がれば椅子を退けて相手の身体にシャワーをあてて)   (2018/3/30 21:32:53)

大和 史哉あー、後ろ側だと自分じゃあ気づきにくいもんなぁ。(相手のさらさらな髪なら、寝癖もより目立ちそうだなぁ、とついその姿を想像すると一人で笑ってしまい。振り向く相手と並んで立ち、再度自分にシャワーをかけてもらって)ん。このままで大丈夫。お願いしまーす。   (2018/3/30 21:34:59)

佐々羅 宵(相手の言葉に何度も頷きつつも一人で笑う相手を見れば向き合った時に意地悪をするように胸の突起を弾きながらもお湯を浴びせて)   (2018/3/30 21:40:53)

大和 史哉(相手の寝癖を想像してつい笑ってしまっていると、お湯をかけられながら、ふいに突起を弾かれて。思わぬそれに驚いたようにビクッとし)ふ、ぁっ…!?こら、っ。(思わず声が漏れてしまい、恥ずかしそうに自身の手で口元をとっさに覆う)   (2018/3/30 21:44:57)

佐々羅 宵(身体を反応させて口元を覆う相手に優しく微笑みながら見詰め)少しだけ…、期待したり……した?(シャワーを置いてお互いに浴びるようにしておけば左手を後頭部に、右手を腰に回して引き寄せながら問い掛けて)   (2018/3/30 21:51:04)

大和 史哉(口元を手で覆っていると、見つめられる視線に、恥ずかしくなってぷいっとそらしてしまう。が、後頭部と、腰に手を回され抱き寄せられてしまえば、逃げられるわけもなく)っ、ぁ……そん、なの……(問われるそれに、顔を赤くして。ゆるりと手をおろせば、隠れるように肩に埋まり、しがみつきながらぽそぽそと呟いて)期待、してなかったら……最初から、一緒に入ろうなんて、誘ってない。   (2018/3/30 21:55:57)

佐々羅 宵(顔をそらしていたが、顔を赤くして肩に埋まりながらしがみつく相手の後頭部を撫で)知ってる……、史哉の口から…聞きたかった(少しだけ意地悪く微笑めばそのまま顔を埋めると首筋を舐め上げ)   (2018/3/30 22:00:55)

大和 史哉(埋まり隠れていると、頭の上で微笑まれているのが分かり、思わず顔をばっと上げ、悪戯げな相手に驚いたように口をぱくぱくとする)な、っ……も、めっちゃ、恥ずかし、い……ひ、ぁっ(言っていると、今度は首筋を舐められてビクッと跳ねてしまい。それでも、されるがままに身を差し出しては、相手の頭部をぎゅうっと抱きしめる)   (2018/3/30 22:06:00)

佐々羅 宵(顔を上げた相手が金魚のように口をぱくぱくしているのを見れば、くすりと笑みつつも相手の言葉には満足したようにして)……、可愛い…お湯が当たってるから温かいね…(なんて言いつつお湯が流れる相手の首筋を何度も舐め上げつつ頭部を抱き締められれば、腰に添えた手を滑らせて尻を撫で)ねぇ……、嫌わないでほしいんだけど…しつこいって言われる、くらい……求めても良い?(不安そうに耳元で問い掛け)   (2018/3/30 22:11:59)

大和 史哉(シャワーのお湯で身体は寒くないが、相手から与えられる言葉や動作だけで、充分に赤く、熱くなってしまい。首筋を何度も舐められながら、お尻を撫でられると、背筋がぞくりとし)そんなの、嫌うわけない。……ここで「だめ」なんて言えるほど、俺、理性強くないよ。(ここでお預けだなんて困る、と不安そうな相手に微笑めば、濡れた髪を撫でながら唇を重ねて食みついてやり)   (2018/3/30 22:17:55)

佐々羅 宵(首筋から顔を上げて何度も尻を撫でながらも、相手のその言葉に安心したように微笑み)……、良かった……後悔、しないでね(髪を撫でながら唇を重ねられれば我慢できなくなったようにそのまま舌を差し込んで貪るように絡め合わせていき)   (2018/3/30 22:25:38)

大和 史哉(お尻を撫でられる手つきに、身体が小さくひくひくと跳ねてしまい。顔を上げ、かけられた言葉にぞくりとして、さっそく貪るように舌を絡められれば、小さく目を丸くしながらも、嬉しそうに口角が緩んでしまい)は、っん、んぅ……立てなくなるくらい、食べられちゃっても、大丈夫だから。(後悔なんてないよ、と期待してしまい。絡められる舌にちゅうっと吸い付いては喉を鳴らす)   (2018/3/30 22:28:57)

佐々羅 宵(撫でていた手を尻肉の溝に埋めれば蕾に僅かに指を埋め込み。薄く目を開けながら目を丸めつつも口角を緩める相手を見詰めつつも咥内を味わうように絡め)ん…分かった、信じるね…その言葉。……前はね、行為は欲を満たすだけのものだと思ってたんだ……、だけど…史哉と会って、違うって…分かったんだよ(舌に吸い付かれれば、埋めた指をくにくにと動かし)   (2018/3/30 22:33:48)

大和 史哉(蠢く指先が、割れ目から蕾へと沈まると、腰がビクつき、相手にしがみつきながら立って)っ、はぁ……俺と、会ってから?(かけられる言葉に、どこか嬉しくなりながらも尋ねて。フェラのように、相手の舌先にちゅうっと吸い付き自らの舌先でくすぐっていると、埋まっている指の動きに、またぎゅっとしがみついて)   (2018/3/30 22:39:54)

佐々羅 宵(しがみつくように立つ相手を支えるように腰を抱き)ん……、好きだから…求めて、満たされるんだ……欲だけでは駄目だと(返しながらも、フェラをするように舌先に吸い付かれればそれを見ながらも指の本数を増やして)   (2018/3/30 22:43:23)

大和 史哉なるほど……分かる、かも。(返された言葉に、なんとなくだが通ずることが分かれば微笑んで)……宵といると、一度シたからすっきりする、とかじゃなくて……一緒にいれば、それだけ、触れたくなって、触れられたくなる。(そんな感じかな、なんて言っていたが、中で蠢きほぐす指が増えると思わず驚いて吸い付いていた舌がちゅぱっと音をたてて離れてしまい)ひ、ゃっ…   (2018/3/30 22:47:18)

佐々羅 宵(相手に同意されれば嬉しそうに微笑み)ん、そう……好きじゃなかったら、そんな風に…思わないな、と思って。誰でも良いんじゃない……、史哉だからシたくなるし…もっと触れたくて、求めたくなる(舌が離されるがお構いなしに二本に増やした指をバラバラに動かしながらも抜き差しして)   (2018/3/30 22:50:46)

大和 史哉(相手の言葉に、確かにそうかも、と頷く。増える指が、中で好き放題に動くたびに、腰が震えて。声が漏れると浴室内に響くため、つい赤くなってしまいながらも相手を見つめ)ふ、っぁ……ん、んっ……俺も、宵だから。一緒にいればいるほど、もっと欲しくなる。(好きだな、と改めて実感しては相手の首筋に埋まり、ちゅうっと吸い付いては痕を残す)   (2018/3/30 22:57:21)

佐々羅 宵(震える腰を支えながらも少しだけ速度を速めて指を抜き差ししつつ、いつもより響く相手の声に嬉しそうにしながら見詰め返し)嬉しい…、嬉しいよ…史哉(首筋に埋まった相手から痕を残されるのが分かると嬉しそうに目を垂らしつつも、腰を支えていた手を外してシャワーのお湯を止めて)   (2018/3/30 23:02:24)

大和 史哉(速さを増す指の動きに、つい下半身が緩むが相手に支えられているため耐えられて)……さっき、宵が背中に残してたから。嬉しくて。(お返し、と照れくさそうに伝えては、痕を残した一点に甘噛みして、歯型も残す。両手を相手の首に回して抱き寄せると、シャワーが止まるのを横目に見ながら、唇にちゅうっと吸い付き、相手の唇に舌を這わせる)   (2018/3/30 23:07:00)

佐々羅 宵(蕾の中に挿入していた指を抜いて)俺も…、史哉に残されるの……嬉しい(甘噛みを更に微笑み。首に腕を回して抱き寄せられて唇に吸い付いて舌を這わせられればその舌を捕らえて絡め)史哉…そのまま、浴槽に…片脚乗せて…?   (2018/3/30 23:11:16)

大和 史哉(指が引き抜かれると、名残惜しげに声が小さく漏れてしまい)っ、ぁ……ん、んんっ、よ、ぃ……っ(次いで、這わせていた舌も捕らえられ、絡められると目がとろんと蕩けながら、言われるがままに、浴槽のふちに片脚をのせ、きょとんとする)あ、し……こう?   (2018/3/30 23:14:17)

佐々羅 宵(蕩ける目を見詰めながらも、舌を吸い上げてから離れ。脚を乗せてきょとんとする相手を見詰め)このまま…挿るかな(相手が乗せた脚の膝下に自分の腿を入れてそのまま浴槽に脚をかけると相手が自分の太腿に乗るようにしながら、自らの自身を蕾に当てれば一気に押し込み)   (2018/3/30 23:19:05)

大和 史哉(このまま、と続く言葉に顔を赤らめるがもう遅く。相手の太腿に片脚をのせながら、さらけだされる蕾で相手自身を咥え込み)っぁ、あっ……なんか、いつもより、深、い……っ(浮かされながら挿入されるも、一気に迫る圧迫感に、吐息がはくはくと零れ、身体がヒクつく)   (2018/3/30 23:25:39)

佐々羅 宵(相手を包み込むように抱き締めながら、根元まで押し込み)…っ、ん…確かに(頷きながらも遠慮はしない、というように最初から激しく突き上げて先程出した欲を掻き出すようにして)   (2018/3/30 23:27:44)

大和 史哉(遠慮なく突き上げられてしまえば、相手にしがみつきながら、突かれるたびに身が浮いて)ひゃ、っ、ぁっ、よ、いっ…はげ、し…っ♡(思考まで蕩けつつ、蕾から太腿へ、先ほど注がれた精液が垂れるのが分かると、ツーっと伝う感覚に下半身がよりぞくりとする)   (2018/3/30 23:34:02)

佐々羅 宵(強く抱き締めて隙間がないくらい密着しながらも相手が更に浮くくらい突き上げて)ん…っ…、気持ち良い?(尻肉を揉みながらも、小刻みに突き上げていきつつ肩に吸い付き)   (2018/3/30 23:36:05)

大和 史哉(ぴたっ、と密着するように抱きしめられると、相手の筋肉質な肌がより感じられて)っぁ、きもち、い…っ…す、き…っ…(こくこく、と頷き返すが、お尻を揉まれると身がひくりと跳ねて。吸い付く相手をぎゅっと抱きしめては、自分も相手の耳に口付ける)   (2018/3/30 23:40:51)

佐々羅 宵ん…俺も、気持ち良い…っ大好きだよ(尻肉を揉み続けながらもがつがつと激しく前立腺を突き上げて。肩に吸い付いていると相手からは耳に口付けられると余裕なく微笑み)   (2018/3/30 23:43:18)

大和 史哉は、っ…ぁ、っん…宵、お尻、好き?(今日はよく揉まれるな、なんて思い尋ねてしまうが、前立腺を突かれればそんな余裕もなくなってしまい)っぁ、ゃっ、♡宵、よい…っ…(一点を狙われ、身体が快感に絶えず震えてしまえば、口付けていた耳に食みつく)   (2018/3/30 23:47:13)

佐々羅 宵うん…だって、史哉の尻…柔らかいし……、何かっ…可愛い(尋ねられれば頷きつつも揉む手は休めずに、前立腺を激しく突き上げて)…っ、ん…ふみ、や…(耳を好きにさせながらも、肩に吸い付いて痕を残し)   (2018/3/30 23:50:17)

大和 史哉宵に、揉まれてた、らっ……っ、ぁ、余計に、柔らかくなり、そ……っ(くすり、とつい笑みがこぼれて。重たい自身の股座を触られずとも、奥を突かれるだけで達してしまいそうになり、相手に力なくぎゅうっと抱きしめては、耳元で「イキ、そ……っ」と囁き、舌を這わせる)   (2018/3/30 23:54:23)

佐々羅 宵そっか……、ん…じゃ、もっと…(何度も揉み込み。前立腺を激しく突き上げている最中に耳元で囁かれれば、このままイける?と問い掛けながらも抱き締めて)   (2018/3/30 23:56:33)

大和 史哉(指が食い込むほどにお尻を揉まれ、外はくすぐったく、中の激しい刺激に、思考が真っ白になり)っ、は、ぁ…っい、ける…っぁ、う、イっ、ちゃっ…!(ぐっ、と抱きしめられると同時に、重たげに揺れていた自身から触れずことなく白濁が放たれて、自身の太腿を汚す)   (2018/3/31 00:01:41)

佐々羅 宵(そのまま達した相手を愛しそうにしながらも、そのまま突き上げを緩くして)はぁ…ん、可愛い…(一度唇を重ねてから、身体を離せば達した相手の手を取り壁に手をつかせてあげればしゃがみこんで相手の白濁を舐め上げるように太腿に舌を這わせて)   (2018/3/31 00:05:26)

大和 史哉(はふ、としばらく肩を揺らして吐息をこぼしていたが、唇が重なるとぼんやりと惚けて。されるがままに、浴室の壁に手をつかされてきょとんとするが、しゃがんだ相手が太腿に舌を這わせ、白濁を舐めるのを見下ろせば身体が熱くなり)〜っ、よ、い、そんなとこ、舐めちゃ…っ   (2018/3/31 00:11:11)

佐々羅 宵(されるがままだった相手の太腿を舐め上げたり吸ったりしながらも、それを綺麗にすると尻に舌を這わせて)ん…っ(やめる事などなく何度も吸い付き、それをやめれば何も言わずに相手の蕾の中に再び主張する自身を根元まで一気に押し込み)   (2018/3/31 00:16:24)

大和 史哉(太腿が綺麗になるまで、好き放題にされてしまっては、下半身に甘いじわじわとした疼きが広がり。お尻にまで舌を這わされ、思わずヒクッと腰が揺れる)ん、んっ…宵、っ…っ、ぁ、あっ!、?(一瞬、舌を這う感覚がなくなったのも束の間、静かに、しかし一気に再び挿入をされ、手をついていた壁に身がもたれる)っ、ぁ、宵…お、っきい…っ   (2018/3/31 00:21:46)

佐々羅 宵(身体を素直に反応させる相手が何度も見ても嬉しくて)…っ、ん…史哉が…可愛いから(手から力が抜けたのか壁に身を凭れさせる相手の胸元に手を伸ばせば、突起を優しく摘まみながら背中を仰け反らせつつも前後左右に激しく掻き回すように突き上げて)   (2018/3/31 00:25:24)

大和 史哉(可愛い、と言われてしまえばつい照れてしまうも、壁にもたれていた胸元に相手の手が回り、突起を摘まれてしまえば、思わず自ら胸元をつんと押し当てるように張って)っ、ぁ、っ♡宵、ずる、い…っ♡(口では言うものの、同時に攻められる快感にはとっくに陥落していて。胸元を張り、背が仰け反れば、自然とお尻を相手に突き上げてしまい、暴れるように掻き回される動きに、びく、びくと身体が絶えず跳ね上がる)   (2018/3/31 00:31:27)

佐々羅 宵(胸元を押し当てるように張られれば余裕なく微笑みつつもくにくにと突起を弄り)狡い…っ?何が……?(問い掛けながらも、その姿に更に興奮しながらも激しく前立腺を突き上げていき)…はぁ…っ(息を溢しながらも、まるで動物のようにがつがつと求めるように突き上げ)   (2018/3/31 00:37:00)

大和 史哉(くにくにと弄られる突起は、指先によってすぐ硬さを帯びてしまう。何が、と問われれば顔を赤くし、答えるのを恥ずかしそうにして)っ、ん、んっ…い、言わ、ない…っ…(がっつくように相手から襲われれば、ただただ声を浴室内に響かせながら、とくとくと白濁を垂らす)ひ、ぁっ、   (2018/3/31 00:40:55)

佐々羅 宵(相手が自分の問い掛けに、言わないと答えられれば)…そっか、(がつがつと突き上げていた動きも突起を弄っていた指も全ての刺激を止めて)言わないと…、しない(肩で息をしながらもそう相手に言葉をかけて微笑み)   (2018/3/31 00:43:07)

大和 史哉(胸も、中も、同時に触られていたのが途端に止まってしまい、思わず抜けるような声が漏れて)っ、ふぁ…(次いで、かけられた言葉に目を丸くする。しばし言い淀むも、快楽に陥落した身体では、今の状況のほうが酷で)…っ…宵に、色んなところ、同時に触られると、興奮して、気持ちよくなる…(ぽつぽつ、と恥ずかしそうに口を割れば、じっと見つめ)…だから、もっと、触って…やめない、で。   (2018/3/31 00:48:47)

佐々羅 宵(いきなり全ての刺激をとめれば相手から漏れた弱い吐息に微笑み。言い淀んでいた相手がぽつぽつと言葉を発してくれれば嬉しそうに目を細めて)可愛い……、凄く……堪らない、な(そんな事を言われて耐えられる程、理性なんてあるわけもなく再び右の突起をくにくにと弄り、左の突起を優しく引っ掻きつつも前立腺を激しくがつがつといきなり突き上げていき)   (2018/3/31 00:53:13)

大和 史哉(恥ずかしさに埋まりたくなる自分に対し、嬉しそうな相手を見れば、また身体が熱をもってしまい)…っ…も、ずるい、宵…(なんて、口では言うものの、再び先ほどよりも刺激を与えられ、再開されてしまえばそんな余裕もなくなり)っ、ぁっ、宵、ひゃ、っ、ぁん、っ♡(好き放題に弄られ、揺さぶられながら、壁にもたれては肩越しに相手に振り返って見上げ)っ、宵、欲しい…っ、いっぱい、どろどろに、して   (2018/3/31 00:58:30)

佐々羅 宵狡くても…っ…良いよ(微笑みながらも突起を摘まんだり引っ掻いたりしながらも相手が振り返って見上げてこればその言葉に頷いて)…っ、ん……して、あげる……っう(前立腺を激しく小刻みに突き上げれば我慢が出来なくなり、相手の中に深く侵入して欲を吐き出して)   (2018/3/31 01:03:14)

大和 史哉(絶えず弄られ続ける突起は、腫れるようにぷくりと膨らんで。自分の好きな一点を狙われ、執拗に突かれてしまえば、相手が中で果てると同時に自身も身体がビクンッと大きく跳ねて)ふ、ぁ、あっ…♡っ、は、ぁ…は、ぁ…ん、ん…(今度は、白濁を出さずに中イキしたのか、頭がぼんやりとしながら浴室の壁にぺたりともたれ、お尻を突き出した態勢で呼吸を落ち着かせる)   (2018/3/31 01:08:00)

佐々羅 宵(相手が大きく跳ねれば同時に果てたのが分かればぎゅっと強く抱き締めて緩く腰を揺すり)はぁ…っ、ん……大丈夫…?(壁に凭れて呼吸を乱している相手の頭を撫でながらも、自分も息を整えようとして)   (2018/3/31 01:11:22)

大和 史哉らい、じょぶ…(つい舌ったらずになってしまうも、こくと頷いて返事をすると、頭を撫でられながら呼吸を整える)っ、はぁ…ふ、っ…宵…ん、ぅ(身を捩り、中をきゅうっと締め付けながら唇を重ねると、ちゅっちゅと啄ばみ吸い付いて相手を抱きしめる)   (2018/3/31 01:13:53)

佐々羅 宵(舌ったらずなのも可愛くなってしまいつつも頭を撫でていると、身を捩り唇を重ねて抱き締められれば自分からも抱き締めて、何度も啄むように口付け)…っ、好きだよ……いや、それじゃ…足りないかもしれない…愛してる…(恥ずかしそうにしながらも府に落ちたような顔をして)   (2018/3/31 01:16:35)

大和 史哉(相手からも啄ばまれると、互いに何度も角度を変えて、深く貪るように口付けを交わし)っん、む…俺、も…(囁かれる言葉に頬を染めるが、幸せそうにふにゃりと柔く笑み)好き、いっぱい好きすぎて…何されても、嬉しい…(こつ、と額を重ねてはちっちゃく「愛してる」と囁き告げる)   (2018/3/31 01:20:21)

佐々羅 宵(角度をかえて何度も貪るように交わしていた口付けをやめ、相手の笑みにつられて)ふふ……、本当…幸せすぎて、怖くなってくるよ……(そして、額を重ねて小さく囁かれた言葉に僅かに目を丸くしてそのあとに嬉しそうにして)ありがとう…、身体洗って…出ようか(洗い合うのは相手の腰を気遣ってやめようと、ゆっくり自身を抜いて再びシャワーを出して軽く浴びせてからボディーソープをスポンジにくしゅくしゅと馴染ませれば、優しく相手の身体を洗いはじめて)   (2018/3/31 01:24:31)

大和 史哉俺も。…幸せで、好きなことばかり見つかって、怖い。(まだまだ好きになれる、と微笑み。絡みつく肉襞から相手自身を抜かれ、再びシャワーのお湯をかけられると、泡だてる相手を眺めて)……宵、俺も洗いたい。(だめ?と尋ねつつ、スポンジの泡が身体を撫で、滑るとくすぐったそうにヒクッとする)   (2018/3/31 01:28:09)

佐々羅 宵ふふ…、俺もだよ(その言葉にも頷いて。身体を洗っていれば相手の問い掛けに)身体…平気?(平気なら良いよ、と付け足しつつも脇腹、腹部、脚などを丁寧に洗っていけば最後にシャワーを当てて手とお湯で泡を流していき)   (2018/3/31 01:31:15)

大和 史哉(平気?と問われれば、大丈夫、ありがとうと笑って答えて。先に自身を洗われ、シャワーと手でお湯を流されれば、ありがとう、と告げて)んじゃ、次俺ね。(交代にスポンジで泡だてると、肩、胸板、腕、広い背中を順に泡で撫で洗っていく)   (2018/3/31 01:33:44)

佐々羅 宵(大丈夫、と言われれば安心したようにして。お湯で流し終えてから交代で泡立てたスポンジで、身体を綺麗に撫でるように洗ってもらうのを心地よさそうに受けて)   (2018/3/31 01:35:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/31 01:39:08)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/31 01:39:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/31 01:40:12)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/31 01:40:21)

大和 史哉(上半身を洗い終えると、少し身を屈めて。ふと、眼前にある股座を見つめれば、まだ泡のついていない相手自身の竿に、ちゅっと口付けて)……いつもは、宵にいっぱい触られてるから、こうやって触れるの、なんか新鮮。(言いつつ、下腹部から足先までも泡を滑らせると、シャワーで上から泡を流してやり)   (2018/3/31 01:42:16)

佐々羅 宵(下半身を洗うために身を屈めた相手が自身に口付けをすれば驚き)…っ、びっくりした……確かに、そうだな(頷きながらも洗ってもらって、自分の身体から流れていく泡をじっと見詰めて)   (2018/3/31 01:44:23)

大和 史哉(頭上から、驚いた様子の声が聞こえると、つい悪戯げに笑って見上げ)……色々ずるいことされたから、お返し。(相手にされた事はすべで嬉しいことながらも、つい仕返しのように悪戯をしては満足し。互いに再度お湯をかけて身が綺麗になれば、ふぅと一息ついて脱衣所に出ようと)   (2018/3/31 01:46:29)

佐々羅 宵((今から返す…   (2018/3/31 01:56:42)

佐々羅 宵(見上げながらお返し、なんて言われれば優しく微笑み。お互いに綺麗になれば相手の手を引いて脱衣所に出れば棚からバスタオルを出して渡してあげ)はい…史哉(そして、もう一枚だせば自らの身体を拭き始め)   (2018/3/31 01:58:44)

大和 史哉((ありがとう、遅くまでごめんなー。時間大丈夫だったか?   (2018/3/31 02:00:23)

佐々羅 宵((いや、俺こそ…。ただ皿洗ってただけだ…俺はまだ大丈夫だから   (2018/3/31 02:01:00)

大和 史哉(手を引いて脱衣所に出てくると、差し出されたタオルをありがとうと告げて受け取り。もふ、と背から覆うように被っては、幸せそうに顔を緩めて)俺、宵に意地悪されるの、好きみたいだ。(改めて実感したそれをなんとなく告げれば、身体の水滴をタオルで拭き)   (2018/3/31 02:02:50)

大和 史哉((お皿洗いお疲れさん(笑)それなら良かった   (2018/3/31 02:03:34)

佐々羅 宵(顔の水気をとるように拭いていれば突然、告げられた相手の言葉にはきょとんとして)そう……、そっか……変だな、意地悪が好きなんて(くすくすと笑いながらも、脚の先まで確りと拭えば新しい下着をはいて先程、置いたTシャツとスウェットは着るのはやめて洗濯機に放れば、持ってきておいた新しい黒のスウェットズボンをはいて上は暑いため着るのをやめつつ髪を拭き)あ……、史哉の部屋着…ここの棚にある?それとも部屋?   (2018/3/31 02:09:03)

佐々羅 宵((ありがとう…笑。まだ大丈夫だったか?時間   (2018/3/31 02:09:32)

大和 史哉(自分でも言っておきながら、相手につられてくすくすと笑ってしまい)宵にされるから、好きなんだよ。(普段が優しいから余計にかな、と続けて。自分も新しい下着をはいたところで、ふと、相手からかけられた言葉に思わず あっ と言葉を漏らし)部屋だ。持ってきてなかった。んー、まぁでも下着で出ちゃえば良いか。   (2018/3/31 02:11:45)

大和 史哉((俺もまだ大丈夫ー、ありがとう。   (2018/3/31 02:12:51)

佐々羅 宵(自分にされるから、なんて言われてしまえば嬉しくて噛み締めるようにそうか、と答えて)言えば、良かったな……ん、俺しかいないからね(今更、気にする事ではないなと思えば頷いてある程度、髪を拭けば洗濯機に放り)ついでにドライヤーしよ、史哉……乾かす(ドライヤーを取り出せば洗面台のコンセントにさして)   (2018/3/31 02:16:02)

大和 史哉(言えば良かった、と気遣われるもありがとうと笑えば、自分もある程度髪をタオルで乾かし、湿るくらいになればタオルを洗濯機に入れて)ん。ふは、ありがとう。(お願いします、なんて言えば洗面台に並んで)   (2018/3/31 02:20:57)

佐々羅 宵(タオルを洗濯機に入れて、並ぶのを見れば温風を出して相手の髪を梳くように乾かしていき、乾かし残しがないように根元から毛先まで丁寧に乾かしていき)   (2018/3/31 02:22:52)

大和 史哉(ふと、洗面所の鏡を見れば、下着姿で髪を乾かされる自分が映り、なんとなく笑ってしまい。丁寧に乾かされながら相手を見上げ)次、俺もやってい?   (2018/3/31 02:26:08)

佐々羅 宵(鏡に目を向けると何やら笑っているのを見れば不思議そうに首を傾げていれば、見上げられ)ん、良いよ…お願いする(素直に頷きながらも丁寧に乾かし終えれば、冷風を軽く当ててあげてから櫛でといてあげ)はい、終わり   (2018/3/31 02:28:59)

大和 史哉ん、ありがとう。宵に乾かしてもらうと、自分でやるより綺麗になる気がする。(なんとなく、と嬉しそうにしては交代してドライヤーを受け取り、今度は相手の髪に温風をあてながら、手櫛で水滴を払っていく)   (2018/3/31 02:30:44)

佐々羅 宵気だけだよ……、でも、そう言われるのは…嬉しい(微笑みながらも、交代してドライヤーの温風をあてられて手櫛をしてもらうのを大人しく受けて)   (2018/3/31 02:33:14)

大和 史哉(頭頂部、中間、毛先へと順に乾かしていき。指先で梳いて湿り気がなくなったことを確認すれば、最後に冷風をサッと全体的にあて、カチッとドライヤーを切る)ほい、お疲れさん。(終わり、と笑えばドライヤーを片付ける)   (2018/3/31 02:35:45)

佐々羅 宵(ドライヤーの温風と相手の指が心地よかったのか終われば振り向き)ありがとう(片付けるのを見れば片手にTシャツを持つと、相手の手をとって脱衣所を出て)あ、部屋着…とっておいで(頭を撫でてから先にリビングに戻り)   (2018/3/31 02:39:16)

大和 史哉こちらこそー。(相手からお礼を言われれば、笑って返し。頭を撫でられると、また忘れていたのか言われて思い出して。自室に一瞬戻り、部屋着を持ってリビングへとやってくる)ふ、ふ。宵がしっかりしてて助かる。   (2018/3/31 02:40:55)

佐々羅 宵(キッチンで水を飲んでいればリビングに戻ってきた相手がそう漏らせば首を傾げて)何?…部屋着、忘れてたの…?   (2018/3/31 02:42:50)

大和 史哉(リビングに戻り、ソファーに腰掛けると、ふぅと一息ついてから部屋着のトップスを着始めて)ん、ん。なんか、今日は服脱いだり、脱ぎかけだったから、裸のが自然に感じてたのかも。(うっかり、と笑ってキッチンにいる相手に返しては、次いでズボンもはいて)   (2018/3/31 02:46:50)

佐々羅 宵(ソファーに腰掛けながら服を着始める相手の言葉を聞けば納得したように頷いて)確かに……、あまり…着てなかったね(相手に近付けばテーブルに置いた紺のTシャツを着て)   (2018/3/31 02:49:04)

大和 史哉(ようやく上下ともに服を着ると、同じくTシャツを着ている相手を眺め)…っえ、もう3時か。あっという間。(時計を見やれば驚いて。急に時間を把握したためか、小さく欠伸がこぼれる)……今日は、1日宵と過ごせた気分だー。   (2018/3/31 02:53:38)

佐々羅 宵(相手の言葉を聞いて時計を見れば自分も驚き)本当…、寝ようか(欠伸を溢す相手の手を引けば寝室につれていきベッドに一緒に寝転がり)嬉しかった……、俺も   (2018/3/31 02:56:07)

大和 史哉(手をひかれ、寝室につくと、寝転ぶ相手にくっついて)ん……いっぱいできて、嬉しかった。(ふにゃ、と笑えば相手の胸元に顔を埋めて、漂う匂いが自分と一緒なことに落ち着き、笑みが深くなる)   (2018/3/31 02:58:40)

佐々羅 宵(くっついてきた相手を抱き締め)俺も…嬉しかった。ありがとう(胸元に顔を埋める相手の頭を撫でながら)   (2018/3/31 03:00:25)

大和 史哉(抱きしめられ、頭を撫でられると心地好さそうに目を細め)俺こそ、いっぱいありがとう。…宵が、お尻好きなのも分かったし。(硬くならないように気をつけよ、と一人考えて。また一つ、欠伸がこぼれると、唇に柔く口付けて)おやすみ、宵。お仕事明けに、時間つくってくれてありがとう。   (2018/3/31 03:04:41)

佐々羅 宵ん?尻じゃなくて……、史哉の尻が…好きなんだよ(訂正しながら頭を撫でて微笑み、唇を重ね返し)おやすみ……、当たり前だろ…好きだよ、史哉   (2018/3/31 03:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。  (2018/3/31 04:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。  (2018/3/31 04:09:03)

おしらせ大和 史哉さんが入室しました♪  (2018/3/31 22:58:20)

大和 史哉(くぁ、と欠伸をこぼしてはソファーでうとうととし。寝落ちる前に寝室に移動しないとなー、と思いながら、クッションを抱えてぼんやりとする)   (2018/3/31 22:59:04)

おしらせ佐々羅 宵さんが入室しました♪  (2018/3/31 23:01:35)

佐々羅 宵(玄関を開けてやや急いで靴を脱げばリビングへと急いで)ただいま……、良かった…まだ起きてた(眠そうにクッションを抱えている相手を見れば安心しつつも微笑み)   (2018/3/31 23:03:22)

大和 史哉(ばたばた、と慌てて帰宅してきた相手に気がつくと、目をぱちっと瞬かせて)ん……あ、お帰り!お疲れさん、宵。(抱えていたクッションを隣に置けば、つられて笑みをこぼし)   (2018/3/31 23:05:03)

佐々羅 宵(抱えていたクッションを置いて笑みを向ける相手に近付いて頭を撫でて)ありがとう…、風呂行ってくるから…待ってて(撫でていた手を頬に滑らせながら)   (2018/3/31 23:08:43)

大和 史哉(頭を撫でられると、心地好さそうに目を細め)ん、了解。ちゃんと温もってきてな。(待ってる、と頬を滑る手にくすぐったそうに笑いながら答え。自分も風呂上がりだったため、喉が渇いたな、と気がつけばキッチンに向かい)   (2018/3/31 23:11:00)

佐々羅 宵(相手の頬を撫でてからリビングを出て一度、自室に戻れば部屋着と下着を持って脱衣所に向かって、服を脱げば浴室に入り)ふぅ…(息を吐きながらシャワーを浴びて頭や身体を手早く洗ってから出て。バスタオルで水気を拭って髪もドライヤーである程度乾かせばリビング戻り)お待たせ(慌てて暑かったのかスウェットズボンだけをはいて戻り)   (2018/3/31 23:17:16)

大和 史哉(水を飲み終え、先にリビングに戻りソファーに深く腰掛けていると、風呂上がりの相手も戻ってきて)お。おかえりー。(髪も乾き、熱いためか上半身裸の相手を見ればくすりと笑い)ふは、ほかほか宵だ。(こっち、と自分の隣をスペースをとんとんと叩いて誘う)   (2018/3/31 23:24:07)

佐々羅 宵(相手の隣に誘われれば、Tシャツを背凭れに掛けてから隣に腰掛けて)ただいま…、熱い…(ふぅっと一息吐きながらも優しく相手に微笑み)   (2018/3/31 23:26:20)

大和 史哉(吐息をこぼしては微笑む相手を見上げ、手のひらでぱたぱたと相手を扇ぐ)お疲れさん。風呂上がりが熱く感じるってことは、暖かくなってきてるなぁ。(笑って言うと、なんとなく、眼前に晒される相手の身をじっと見つめ、その胸元にぎゅうっと抱きつき顔を埋める)   (2018/3/31 23:31:14)

佐々羅 宵(手のひらで扇いでくれる相手の行動の愛らしさに優しく微笑みながらも、言葉にはこくりと頷いて。抱きついて胸元に顔を埋められれば首を傾げつつも背中に腕を回して)どうした?   (2018/3/31 23:33:58)

大和 史哉(しばし、埋めた顔をすりすりとくっつけ。満足したように、ふはっと顔を上げる)んや。良い身体してるなぁ、と改めて思って。(筋肉質な相手の肌に頬をくっつけ実感しては、ちょっと変態っぽいな…と少し照れくさそうに顔を離す)   (2018/3/31 23:37:40)

佐々羅 宵(すりすりと頬擦りをする相手の頭を撫でていれば、顔を上げるのを見詰めて)そう…かな、ありがとう…(頬をくっつけていたのに、少し照れるようにして顔を離されれば後頭部に手を回して再びくっつけさせて)   (2018/3/31 23:39:51)

2018年03月26日 22時50分 ~ 2018年03月31日 23時39分 の過去ログ
【BL】二人部屋(史哉×宵)
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