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「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ

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2018年03月11日 02時48分 ~ 2018年04月01日 03時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天道 愛華♀二年まぁ、私も体育会生徒なんですけどね!(こちらも自慢げに述べる。謎の張り合いである)それはこっちの台詞ですよ。鳩尾を正確に打ったはずなんですけどね(台詞とは裏腹に、終始笑顔である。打倒三年を目指す天道からしたら、鍛錬相手は強いほど嬉しいもので)ぐふっ……(再度臍に正拳突きを打たれると、今度はわずかに拳をめり込ませる。同じ場所を打たれたことでダメージも重なっているようで、息を吐き出してしまうが)けほっ、ふふ、いいですよ、先生!(咳をしながらも笑みは隠しきれない。まだ腹筋は機能しているし、長期戦になることを予想して、ワクワクしているのである)では……てっ!(今度は臍と鳩尾の間くらいに腰を入れた正拳突きを放つ! 拳を打ちこんだ後はぐるりと拳を回転させることで、より深く埋まるように力を入れつつ、暫くして拳を離す   (2018/3/11 02:48:05)

大津月 枯葉♀顧問おぉ、君も体育会系か~(天道が体育会系だと知ると妙な親近感が沸いたようで。そうか、天道は体育会系なのか...。ニコニコと)腹筋、鍛えてるからね(人差し指と中指で、自分のお腹を下腹部から鳩尾まで擦り上げて見せる。...私のここに置ける強さはどれ程なのだろうか...うーん。次が来る前に再び身構えて)えへへ...(ワクワクしている天道に、こちらも気分の高揚を押さえられない)んくっ...うぇっ...(短く嗚咽を漏らす。バチッと臍と鳩尾の間に拳が。先程よりもさらにめり込んで。ここまでは良かった。ぐるりと拳を回転されれば、ぐちゅ、と拳がさらにめり込んで。思わず咳き込み、舌を突き出し)ッはぁ、まだまだ!!(ギュッと口を結び、一歩下がり。そして、助走を付けて天道の臍を再び突き上げて)   (2018/3/11 02:58:33)

天道 愛華♀二年【三時くらいですが、大丈夫でしょうか?】   (2018/3/11 02:59:31)

天道 愛華♀二年ええ、体育会系の意味は良くわかりませんけど!(どうやら適当に言ったらしい。天道は時々ノリと勢いで発言することがある)おお、やっぱりすごいじゃないですか(捲りあげられたお腹に手を伸ばし、触ってみる。鍛え上げられた、硬い腹筋の感触が手から伝わってくる)ううぐっ!?(助走の勢いもあり、臍を突き上げる拳はドスッという重い音を立ててお腹に突き刺さった。そのあまりの衝撃にくぐもった声を上げ、よろっと後退する)うっ、げほっ……ふ、ふふ、そうですよね、まだまだですよねっ(咳き込むと、涎の塊がぴちゃりと床を叩く。そして口元を拭うと、燃えるような笑みを先生に向ける。そう、まだまだこれからだ)それっ!(そして、下がった分を埋めるように助走をつけると、腰をのせたボディアッパーを再度、先ほどと同じ場所にドスッと埋め込もうとする   (2018/3/11 03:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 枯葉♀顧問さんが自動退室しました。  (2018/3/11 03:19:05)

天道 愛華♀二年【寝落ちですかね? お疲れ様でした、また次回もお願いいたします】   (2018/3/11 03:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2018/3/11 04:38:40)

おしらせ腹パンチさんが入室しました♪  (2018/3/12 17:24:03)

腹パンチ腹パンチ   (2018/3/12 17:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、腹パンチさんが自動退室しました。  (2018/3/12 17:52:08)

おしらせ大津月 枯葉♀顧問さんが入室しました♪  (2018/3/12 23:03:19)

大津月 枯葉♀顧問【この前は寝落ちしてしまいました...】   (2018/3/12 23:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 枯葉♀顧問さんが自動退室しました。  (2018/3/12 23:57:28)

おしらせ大津月 枯葉♀顧問さんが入室しました♪  (2018/3/14 00:46:25)

大津月 枯葉♀顧問【待機して見ます】   (2018/3/14 00:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 枯葉♀顧問さんが自動退室しました。  (2018/3/14 02:01:01)

おしらせ大津月 枯葉♀顧問さんが入室しました♪  (2018/3/14 23:52:57)

大津月 枯葉♀顧問【今晩は。待機です】   (2018/3/14 23:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 枯葉♀顧問さんが自動退室しました。  (2018/3/15 01:20:36)

おしらせ大津月 枯葉♀顧問さんが入室しました♪  (2018/3/15 23:07:26)

大津月 枯葉♀顧問【今日もまた待機です】   (2018/3/15 23:07:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 枯葉♀顧問さんが自動退室しました。  (2018/3/16 00:10:41)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/16 22:27:29)

姉小路瑠衣♀1年【お邪魔します】   (2018/3/16 22:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路瑠衣♀1年さんが自動退室しました。  (2018/3/16 22:47:46)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2018/3/16 23:59:27)

天道 愛華♀二年【こんばんは、暫く待機させていただきます】   (2018/3/16 23:59:40)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/17 01:41:15)

大津月 社♀一年【今晩は~】   (2018/3/17 01:41:29)

天道 愛華♀二年【こんばんはです!】   (2018/3/17 01:42:08)

大津月 社♀一年【枯葉の妹、社です!】   (2018/3/17 01:42:44)

天道 愛華♀二年【妹さんだったとは、本当に気づいてなかったです!】   (2018/3/17 01:43:21)

大津月 社♀一年【今追加した設定ですのでw さて...今日はどうしましょうか?】   (2018/3/17 01:45:21)

天道 愛華♀二年【妹さんで来られたということは、また改めて、ということになりますかね? なにかご希望あります?】   (2018/3/17 01:45:57)

大津月 社♀一年【新しく始めましょうか~。希望...この前さんざん天道さんを殴ってしまったので...今回は私が一方的にやられるのはどうでしょう】   (2018/3/17 01:48:43)

天道 愛華♀二年【それは私得なご提案ではありますが、大津月様的にどうでしょう、大丈夫ですか?】   (2018/3/17 01:49:38)

大津月 社♀一年【私は大丈夫ですよ~。徹底的に責められる感覚を味わってみたいですw】   (2018/3/17 01:50:42)

天道 愛華♀二年【てっきり責め好きな方なのかな、と思っておりましたw 他、シチュ的にご希望あればどうぞー】   (2018/3/17 01:51:45)

大津月 社♀一年【私はどちらかと言うと受けの方が好きですねぇ。シチュ...壁際で責められるとかは?】   (2018/3/17 01:53:10)

天道 愛華♀二年【なら何故最初顧問にしたしw 問題ありませんよ、了解しました。書き出しはお願いしてもよろしいですか?】   (2018/3/17 01:54:12)

大津月 社♀一年【色々勢いで入ってしまったのでwはーい、出だしやりますね~】   (2018/3/17 01:55:28)

天道 愛華♀二年【お願いしますー。他、希望あれば逐一仰ってくれればいいです、宜しくお願いしますー】   (2018/3/17 01:56:17)

大津月 社♀一年っ...ふっ...(...顔をしかめながら腹筋している。大津月社事私は、何故かこの腹パンチ部と言う部活に入ってしまった。姉が顧問と聞いて入ろうと思い至ったが、まさかこんなにエグい部活だとは思わなかった。女の子が必死に腹筋をして、お腹を打ち合っている...。いや、私も運動系だから多少腹筋は付いているが...。私もいつかああやって打ち合うと考えると冷や汗が流れる。...それを振り払うように、一生懸命に腹筋に従事するのであった)   (2018/3/17 02:00:51)

天道 愛華♀二年鍛錬中かしら? 精が出るわね(腹筋を続けている社に声をかける少女が一人、天道である。傍まで近づくと、少し身をかがめさせ、彼女の顔を見下ろす)……えっと、大津月 社さんって貴女で合ってるかしら?(笑顔で目を合わせたまま名前を出して尋ねてみる)ああ、名前はお姉さんから聞いたの。で、合ってる?(不思議に思うかもしれないと考え、すぐに名前を知っている理由を述べて   (2018/3/17 02:05:39)

大津月 社♀一年っ...?あ、はい。鍛練中ですっ...(突然誰かに声を掛けられ、腹筋を中断する。見上げると、長髪の先輩らしき人物が。鍛練中だと答え、再び腹筋に戻り)...え?そうですけど...(自分の名前をピタリと言い当てられると、再び腹筋を中断し)あぁ、お姉ちゃんに聞いたんですね。合ってますよ~(姉から名前を聞いた、と聞くとすぐに納得し。一旦腹筋を止め、体育座りになり)   (2018/3/17 02:10:12)

天道 愛華♀二年 お、合ってた。いやぁ、ごめんね? 鍛錬中に邪魔しちゃって(苦笑交じりに謝罪の言葉を投げかける。悪いとは思っていたようだ。こちらは屈みこんで彼女の視線の高さを合わせる)んーとね、実は貴方の鍛錬の手伝いをしてほしいって言われてるのよ。それで来たの(右手の人差し指を振りながら説明し)で、どうかしら。辛いかもしれないけど、やってみる?(彼女の目を見つめる   (2018/3/17 02:14:29)

大津月 社♀一年いえいえ、大丈夫ですよ~(邪魔とはとんでもない、と言った風に両手を振って。屈み込まれると、天道と適度な距離を保ち。...ふむ。どうやらこの人が天道さんらしい。姉から聞いた。凄く強いらしいが...)...私の鍛練の手伝いを姉が頼んだと。...すいませんね、天道さん。お姉ちゃんが...(自然な風に天道の名前を呼び。申し訳なさそうに天道を見て)はい、もちろんやります(そう言うと立ち上がり。手伝ってもらうのなら、是非。グルリと体を捻って)   (2018/3/17 02:21:25)

天道 愛華♀二年あら、私の名前を知ってるのね。センセイから聞いたのかしら?(ニコッと笑顔で聞いてみる。相手は中学生だ、普通は知らないはずだから)んー? いいのよ。先生には世話になってるし(口元に手を当てて笑みを零す)あら、即決ね。……まぁ、鍛錬としては貴方のお腹を私が打つ、ってのが一番いいのかしら。お腹の強さに自信はあるかしら?(優しげに尋ねる)   (2018/3/17 02:25:20)

大津月 社♀一年はい、お姉ちゃんから聞きましたよ~(笑顔を向けられれば、こちらもニコニコと返して。...こうして見ると凄い優しそう。本当にお姉ちゃんが話す?)あはは...お姉ちゃんに...(笑みを浮かべる天道を見れば今度は苦笑いし。あのお姉ちゃんに...)お腹の強さ...うーん。まぁまぁ、ですかね...(そう優しげに聞かれると自分で思うお腹の強さを話し。そう言っている間にも壁際へ移動を開始しており)   (2018/3/17 02:32:40)

大津月 社♀一年【今、重大にミスに気付きました...これ、学園で中等部となると中学生ですよね?...高等部に変更します...すいません...】   (2018/3/17 02:35:34)

天道 愛華♀二年【わざと中等部にしてるのかと思いました。中学生のつもりで相手してました><】   (2018/3/17 02:36:03)

天道 愛華♀二年【あ、変更はご自由にどうぞー】   (2018/3/17 02:36:17)

天道 愛華♀二年そうそう。先生にはボコボコにされたこともあるからね。お返しに妹さんをボコボコにしようかと(話しながら一瞬悪い笑みを浮かべて)ってのは冗談だけどね。私がボコボコにしてって頼んだんだし(ケロッと笑顔を浮かべる。ちょっと怖がらせようと思ったらしい)ふむ、自分から壁際に移動するとは、やる気満々ね(彼女の歩む先を眺めて呟く)……じゃ、準備できたら言ってくれるかしら?(こちらも壁際まで移動すると、ぐーっと少し背伸びをする   (2018/3/17 02:37:48)

大津月 社♀一年【いやはや...】   (2018/3/17 02:38:51)

大津月 社♀一年えっ...(お返しにボコボコにすると言われると、キッと針積めたようなような表情を浮かべ。...今日は無事で帰れないな...等と考え)...っはぁ、驚かせないでくださいよ...って天道さんから頼んだんですか(びっくりした...面白い先輩だなぁ。...まさかお姉ちゃんが人をボコボコにする何て。そしてボコボコにされに行く人もいるんだなぁ)はい、やる気満々です。......んしょ。準備完了です(やる気満々だと言うと、壁際で再び体を捻って、最後にペシペシと両手で頬を叩き)   (2018/3/17 02:44:05)

天道 愛華♀二年そりゃそうよ。先生ってば、結構殴るのビビってたんだから。頼まないと、ボコボコになんかしてくれないって(先生との経験談を少し大げさに話しつつグッと体を捻り)ん、準備できた? じゃ、悪いけどよろしくね(軽く拳を握りしめると笑顔を浮かべ)……せいっ(どすっとお腹の中央あたりに真っ直ぐの拳を打ちこもうとする。それほど力は籠めていない   (2018/3/17 02:47:59)

大津月 社♀一年あはは...お姉ちゃん、思い切りが足りないので...(天道の談を聞くと、やっぱり押しが弱いらしい。いや、気弱とかそう言う訳ではないが...)...よろしくお願いします(お願いします、と頭を下げる。軽く拳を握りしめる動作を見て、お腹に力を入れる)...ふっ...(拳の弾道の予想、腹筋を固める事ができて、それでいて天道が力を込めていないお陰で最初はそれほどめり込まず。だが、お腹全体には衝撃が伝わった)   (2018/3/17 02:54:23)

天道 愛華♀二年そーいう意味で言うと、貴方の方がお姉さんよりこの部活には向いているかもね?(尖ったところがないとこの部活にはなじみにくいと考えている)うん、一発目は上々ね(簡単に弾かれるその様子に、少し笑顔を見せて。そして再度拳を構える)いくわよー(少し溜めると左による臍への突きを繰り出し、ひるんだところに右の突き上げるような拳を鳩尾に打ちこもうとする)   (2018/3/17 02:58:49)

大津月 社♀一年私の方が向いているように見えます?...まぁ、お姉ちゃんより思い切りはあるて思いますが(そう言われると何だか嬉しい。...別に姉を超えようだとか考えている訳ではないが、やっぱり嬉しい物は嬉しい。ニコリと笑みを浮かべ)はい。...一発目は(再度天道が拳を構えるのを見れば、再びお腹に力を込める)...くふっ...あぐっ...(グニュ、と臍にに天道の拳が少しめり込み、その衝撃から息を吐き出し。そして、ヨロリと思わずふらついた所に鳩尾を打ち上げられれば、再び拳が先ほどより少しめり込み。口をキュッと結び、左目を瞑る。...今のはお腹の内側に響いた)   (2018/3/17 03:05:59)

天道 愛華♀二年まぁね。そういう、やる気満々なところが(社を指さし、こちらも笑みを浮かべ。天道とてやる気のある人が好みである)ちょっと効いたかしら? どんどんいくわよ(少し気遣いのある言葉かと思ったら、続く言葉は非情なもので。拳を構えつつ社の前までせまり)せやっ!(力と腰を乗せた正拳突きを先ほどめり込ませた臍に再度めりこませようと打ちこむ   (2018/3/17 03:10:33)

大津月 社♀一年やる気満々ですよ~。やるからには全力で、ね(自分のスタンスである。やるからには全力。やりきる。表情は真剣な物に変わって行き)...はい、来てください(一瞬気遣われたのかなと思ったら違った。...これ、どっちにしろ無事では帰れない奴だ...) うぐぇっ......っ(先ほどの二連撃で既に腹筋が消耗している。思うように力が入らない。そこに、腰の入った拳を打ち込まれると...天道の拳が半ばまで埋まり、直に社の内臓に苦痛を与える。タラリと冷や汗が流れる)   (2018/3/17 03:18:02)

天道 愛華♀二年あら、そういうの私は好きよ。やると決めたからには徹底的にやらないとね!(ふふふと笑みを浮かべながら述べる。天道も同じような信条持ちであった)ん、いい返事(相手から帰ってきた返事に、こちらは軽く応えるだけで)せやっ!(半ば効かなくなっている腹筋を破壊するかのように少し回転を乗せたボディブローを打ちこむ。すこし捻り、腹筋にダメージを与えた後、社の両肩に軽く手を置くと鋭く尖らせた膝を突き上げるように打ちこんだ。膝はエグイ角度で鳩尾へともぐりこんでいた   (2018/3/17 03:24:36)

天道 愛華♀二年【もうすぐ3時半ですが、大丈夫でしょうか?】   (2018/3/17 03:24:57)

大津月 社♀一年【後少しだけ...!】   (2018/3/17 03:25:48)

天道 愛華♀二年【了解ですー。無理はなさらぬようにー】   (2018/3/17 03:26:15)

大津月 社♀一年ふふふ、ありがとうございます...(そう言うのは好き、と言われると、少し親近感でも沸いたのか頭を掻いて。...先輩もそう言った信条を持っているのかぁ)...ぐぅっ...くっ...(再びお腹場所に拳がめり込み。天道の拳は確実に自分の腹筋を破壊し、ほとんどお腹に埋まってしまった。さらに、回転が加わると、腸を巻き込んで、さらなる苦痛と吐き気を奴に襲う)...?ぐぷっ...?!げぉっ...!!(突然肩を捕まれると、キョトンと天道を見て。...!?まずい...!気付いた時にはもう遅い。天道の膝は、ぐちゅりと社の鳩尾に吸い込まれるように突き刺さり。壁際である事も加わり、膝の衝撃は全て社を体に吸収され。舌を突き出して、ぴちゃりと溜まった涎を吐き出して。)   (2018/3/17 03:36:28)

大津月 社♀一年【ふぅ...今日はこれ位で。続きはまた明日にでも...。では、お休みなさい】   (2018/3/17 03:37:26)

おしらせ大津月 社♀一年さんが退室しました。  (2018/3/17 03:37:30)

天道 愛華♀二年【おっ、お疲れ様でした、お休みなさいませー】   (2018/3/17 03:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2018/3/17 05:23:07)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/17 23:22:07)

大津月 社♀一年【今晩は~】   (2018/3/17 23:22:21)

大津月 社♀一年【待機です】   (2018/3/17 23:22:30)

大津月 社♀一年【ロムさんが四人...!?】   (2018/3/17 23:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。  (2018/3/18 01:15:12)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2018/3/18 01:33:10)

天道 愛華♀二年【遅くなりましたがこんばんは。すいません、間に合わず……】   (2018/3/18 01:33:34)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/18 03:05:22)

大津月 社♀一年【今晩は~】   (2018/3/18 03:05:41)

天道 愛華♀二年【あら、こんばんはです! 先ほどは待っていただいていたのに間に合わず失礼いたしました……】   (2018/3/18 03:06:15)

大津月 社♀一年【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2018/3/18 03:09:19)

天道 愛華♀二年【ありがとうございますー。今日は昨日の続きでよろしいのでしょうか?】   (2018/3/18 03:10:24)

天道 愛華♀二年【これは……大丈夫でしょうか?】   (2018/3/18 03:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。  (2018/3/18 03:29:42)

天道 愛華♀二年【お疲れ様でした。次回は万全の状態でお会いできると嬉しいです】   (2018/3/18 03:30:45)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2018/3/18 04:47:17)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/18 23:31:48)

大津月 社♀一年【今晩は~】   (2018/3/18 23:32:10)

大津月 社♀一年【ぐっ、昨日はすいません...!まさかすぐに寝てしまうとは...】   (2018/3/18 23:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。  (2018/3/18 23:58:01)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/20 00:33:51)

大津月 社♀一年【待機して見ます...】   (2018/3/20 00:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。  (2018/3/20 01:45:44)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/20 22:23:30)

姉小路瑠衣♀1年【こんばんは】   (2018/3/20 22:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路瑠衣♀1年さんが自動退室しました。  (2018/3/20 22:47:00)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/21 00:58:58)

大津月 社♀一年【今晩は~】   (2018/3/21 00:59:08)

大津月 社♀一年【待機です】   (2018/3/21 00:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。  (2018/3/21 01:37:05)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/22 01:00:17)

大津月 社♀一年【今晩は。待機です】   (2018/3/22 01:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。  (2018/3/22 01:20:59)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/23 00:40:11)

大津月 社♀一年((待機です   (2018/3/23 00:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。  (2018/3/23 01:09:46)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2018/3/23 23:33:28)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2018/3/23 23:33:39)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/24 00:50:00)

大津月 社♀一年【今晩は~】   (2018/3/24 00:50:15)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー。お疲れ様です】   (2018/3/24 00:50:39)

大津月 社♀一年【お疲れだなんてとんでもない...。では、この前の続きから始めますか?】   (2018/3/24 00:53:51)

天道 愛華♀二年【そうですね、以前の続きからでー。前回は寂しかったので眠い時の入室は控えて頂けると助かりますー】   (2018/3/24 00:55:33)

大津月 社♀一年【はい、無理して入室するのは控えます...。すいませんでした...】   (2018/3/24 00:57:31)

天道 愛華♀二年あら、だいぶ効いたようね(膝を埋め込んだ後の社の反応を見て、なんでもないように返す。お腹に埋め込んだ膝の感触から考えても、効いていることは明白で)で、どうする? もうやめちゃう?(膝をゆっくりと抜くと、社のお腹に手を触れ、ダメージの程を確認し)……それとも、徹底的にやっちゃう?(悪そうな笑顔とともに言葉を投げかける   (2018/3/24 00:57:57)

天道 愛華♀二年【まぁ、私も寝落ちすることがあるので言えた義理でもないんですけどねw というわけで宜しくお願いしますー】   (2018/3/24 00:59:27)

大津月 社♀一年【はーい】   (2018/3/24 01:01:26)

大津月 社♀一年いっ"...っは...ぁ"... うっ...(エグい角度で膝がめり込んだ。自身の体内から響く音に顔をひきつらせながら、口を拭って。...まずい。何回かお腹を打たれる何て事はあったが、ここまで本格的にやられた事は無い。内臓が既に悲鳴を上げている)けほっ"...うぅ...(膝をようやく抜かれ、お腹の痛みに目を瞑って。カクカクと足は震えており)...先輩。私、まだやれます(生真面目にやるかどうか答え。まだまだ、やれる。天道の笑顔に少し縮こまっているが、目は確かに天道を捉えて)   (2018/3/24 01:08:32)

天道 愛華♀二年【良い反応ですねぇ! 何かやってほしいこと等希望があれば言っていただけると助かりますー】   (2018/3/24 01:09:36)

大津月 社♀一年【ありがとうございますw 天道さんのお好きなように蹂躙してくださいw】   (2018/3/24 01:12:45)

天道 愛華♀二年【わかりましたw ところで、確定ロルが少し入っちゃうかもですが、その辺問題ありませんか?】   (2018/3/24 01:14:44)

大津月 社♀一年【もちろん大丈夫ですよ~】   (2018/3/24 01:15:16)

天道 愛華♀二年【ありがとうございますー】   (2018/3/24 01:15:46)

天道 愛華♀二年ふふ、さすがね。そうこなくっちゃ(社の答えを聞いて楽しそうに笑い、左手で彼女の顎を掴み、顔をわずかに上げて視線を近づける。そして、自分の顔に注意を引かせ)……(静かに引き絞った右拳を思い切り鳩尾に突き刺す。視線を背けさせていたため、この一撃は彼女にとって不意打ちとなるだろう。押し込まれた拳はぐりぐりと捻られ、社の体内を蹂躙しつつ、彼女を壁へと押し付けていく。まるで彼女の押しつぶすように)   (2018/3/24 01:17:17)

大津月 社♀一年あ...ありがとう、ございます...?(クイッと顎を掴まれ、天道と目線を合わせられる。その目に、しばらく意識を奪われて。どうしたら良いかわからず、目を泳がせていると...)...ひぎゅっ"!?(天道を見つめる目の瞳孔が開く。キーン、と耳鳴りがする。意識を逸らされていた事により、腹筋にはさして力は込められておらず、餅を殴ったような感触を天道に伝えるだろう。困惑やら、何やらが混ざった表情を天道へ向ける。コポッと口から粘性の強い涎が溢れて)あぁ"っ、ひっ...はっ"、ぐ...(グリュ、グチュ、ニチャ、と天道の拳は順調に自分の中へと侵入して行く。継続する痛み、吐き気に目を潤ませ、内容物を戻すまいと口をつぐみ。...痛い。痛いっ...)   (2018/3/24 01:29:39)

天道 愛華♀二年んー、こういう手は卑怯だったかしら? ごめんごめん、魔が差しちゃったのよ(彼女の反応を見て、少しやりすぎたかなと思った天道は形だけの謝罪に入る。かといって、責める手を休めることはなく、社の顎から離した左手は彼女の肩を掴み、壁へと押し付け倒れないようにと固定し)それにしても、頑張るわね。じゃ、こんな責めはどう?(社の腹部に埋まっていた握り拳を開くと、彼女の体を内側ごと掴み、ぎゅーっと握りしめた。その中には彼女の小さな胃も含まれていて……   (2018/3/24 01:36:27)

大津月 社♀一年っ...いえ...立派な、戦法か...と...(苦しそうに、言葉を途切れさせながらも答え。妙な所で律儀である。左手で押さえ付ければ、グイ、と簡単に体は固定され)んん"ん"っ!?ぐ、ごぼっ...ぇお"っ...(体内で拳を開かれると、次に何が来るかがわかり、顔から血の気が引いて行く。あ~、これは無事で帰れないな...。心の中で今の状況を整理し。そして、握り潰される内臓。ビクンッと体を仰け反らせ、口元に手を当て。だが、内容物に逆流は止まらない。激しい吐き気に耐えられず、ごぼっと指の隙間から黄色い嘔吐物が流れ)   (2018/3/24 01:45:27)

天道 愛華♀二年おっ、まだ喋れるのね、すごいわ(この状態でも律儀に返事をする社の様子にこちらは感心したかのようにうんうんと頷く。彼女の根性を甘く見ていた)やっぱりこういう責めは慣れてないわよねー(手に力を入れたり緩めたりすることで、内臓に刺激を与え続け、社の体力を削っていく。吐き戻されていく嘔吐物の方をちらりと見ると、それでも耐えようとしている社に視線を戻し、ゆっくりと拳を引き抜き)素直に出しちゃった方が、楽よっ!(凹んだ跡に再度拳を思い切り埋め込む。ドスン、と壁が大きな音を立てるだろう。その後もぐちゃぐちゃと体内をかき回し、彼女の中身を全て吐き戻させようとする   (2018/3/24 01:54:06)

大津月 社♀一年......っ(これにはさすがに返す余裕が無い。ギュッと目を瞑り、必死に吐き気と痛みに耐え)んぷっ、ぇ"っ...ぁ...(力を入れればスポイトのように口から胃液が溢れて。それでも、必死に歯を食い縛り、吐き出すまいと。しかし、確実に社の体力は天道に奪われて行って。拳を引き抜かれると、深く息を吸って、お腹を上下させる。...痛い。痛いっ...)あ"っ...っう"えぇ"ぇええ"えええっ"...!(ぐちゅるるるるる、と耳鳴り残忍な音を立てながら天道の拳はこれまでに無い程、社のお腹にめり込み。そして、ついに耐えられなくなり、胃液の塊をゴボリと口から吐き出すドンッと華奢な体が壁に叩き付けられ、足が一瞬浮いて)ひぁ"っ、んっ"...くふっ...(体内を掻き回され、タラリ、タラリと胃液が糸を引いて口から垂れて行く。お腹の中からは、グリュ、グチュ、と内臓が蹂躙される音が響いて)   (2018/3/24 02:06:23)

天道 愛華♀二年【社様の反応、私結構好きです! 次、何か希望あります?】   (2018/3/24 02:08:09)

大津月 社♀一年【本当にありがとうございます!希望はありませんね~。天道さんのお好きなようにw】   (2018/3/24 02:09:09)

天道 愛華♀二年そろそろ限界かしらね……?(お腹の中から響く音を拾って、そう呟く。音はけっこう大きく響いた、内臓にかなりのダメージが入っていることを察して)ん、じゃあこれで!(苦しむ社へ輝くような笑顔を向けると、拳を抜き、両肩を掴んで体を固定し。再度膝を体内へ埋め込むっ! どぷっとえぐい音を立てて膝は先ほどよりも深く埋まりこむだろう。彼女の体を壁へ押し付けるかのように暫く膝をゆさゆさと揺らすと、ゆっくりと膝を抜き、彼女の両肩を固定していた手も離し)……で、どう? 限界かしら?(間を置いて、彼女に尋ねてみる。まるで、先ほどの質問の答えを聞きたいかのように   (2018/3/24 02:17:12)

天道 愛華♀二年【自分が楽しいことばっかりやっててすいません><】   (2018/3/24 02:17:53)

大津月 社♀一年【いえいえ~。】   (2018/3/24 02:18:12)

大津月 社♀一年【大丈夫ですよ~。】   (2018/3/24 02:18:31)

天道 愛華♀二年【ありがとうございますー。また好みとか教えて頂けると助かりますー】   (2018/3/24 02:20:06)

大津月 社♀一年ま...だ...(か細く震える声でそう答えて。まだだ...。自身に突き立てられた天道の腕を掴み、キッと視線を送り)ひゃ"っ"!?げぇっ、ごほ"ぉっ、えぇ"っ(ニチャッ、ゴリュッと今までに無い悲鳴をお腹があげる。お腹の中で何か爆発したかと思った。内臓の異常に分泌された体液を舌を突き出しながら吐き出し。膝を揺すられると、ギリギリと内臓を締め付けるような痛みに襲われ。内臓がシェイクされて煮えたぎっている)...ぁ...ひあ...(体を解放されると、前のめりにドサリと倒れ。そして、首を動かし天道を見上げ)...先...輩...まだ、ですっ...(まだだ。まだ、終わらない。そう言うと、涎の塊を吐き出し)   (2018/3/24 02:28:49)

大津月 社♀一年【好みはもう天道さんがやってくれていますね~】   (2018/3/24 02:29:33)

天道 愛華♀二年【具体的な好みを知りたいな、と思いましてっ! と、どうしましょう、そろそろとどめがよろしいですかね?】   (2018/3/24 02:30:45)

大津月 社♀一年【具体的な好み...膝や足による甲威力な一撃とか、めり込ませたママにするとか、ですかねぇ。あぁ、そろそろ止めをお願いしますw】   (2018/3/24 02:32:02)

大津月 社♀一年【甲威力って何ですかっ。高威力、です】   (2018/3/24 02:32:24)

天道 愛華♀二年【いいですね、それ! 止めはそれでいきますっ!】   (2018/3/24 02:32:50)

大津月 社♀一年【わぁ、地獄ですね、それw】   (2018/3/24 02:33:18)

天道 愛華♀二年……その意気は凄いと思うけど、その体勢じゃ説得力無いわよ?(倒れたまま、こちらを必死に見上げようとする社を見下ろす。言葉とは裏腹に、表情には笑顔を浮かんでいて)でもあなたも頑張ったからね、もう終わらせてあげる(前のめりになっている社の脇腹の下に足を潜らせると、彼女の体を持ち上げて仰向けに転がし。右足を彼女の体の上へ持ち上げる。ゆっくりと、見せつけるかのように社の体の上に足を移動させ)じゃ、これで終わりっ(言葉とともに、体重ののせた右足を一気におろし、彼女の鳩尾から臍にかけてを踏みつぶした。ズドンと大きな衝撃音と共に、床が軋む。今までのダメージもあって、腹部は天道の足を丸ごと飲み込んでしまうだろう。特に痛めつけられた鳩尾には踵が埋まりこんでおり、その苦しみは計り知れず。さらに埋め込んだままの踵をグリグリと捻り、社の反応が無くなるまで苦しみを与え続けるつもりで   (2018/3/24 02:44:26)

大津月 社♀一年はは...は...(自分に笑顔を向ける天道に、何とか笑い返して。その声は掠れていて、今にも消え入りそうで)ぅあ...(ゴロリと仰向けに転がされ。お腹に触れられるだけで凄まじい痛みが社を襲う。ダラリと体を投げ出し、頭はあらぬ方向にあり。だが、目はしっかりと天道を捉えている。そして、持ち上げられる天道の右足。何が起きるから容易に想像できた。ゴクッと固唾を飲み込み、お腹に必死に力を入れる。だが、腹筋はもう駄目になっており。...もう、終わりかぁ)がぁ"っ...!!ひゅ"っ!(ゴリュッ、グッチャッ、と破壊的音をあげながら天道の右足は社のお腹に吸い込まれ。ゴキュッと喉を鳴らし、ドロリとした体液が口からあふれでる。ビクッ、ビクンッと体を痙攣させ、視界が明滅する)っ...あ"っ...んぁっ.........(ニチッ、ヌチャッとさらに体内を犯されれば、ついにガクリと首が折れ。目は半開きで、光が消えている。ただ、浅く呼吸を繰り返すだけで)   (2018/3/24 02:57:58)

大津月 社♀一年【こうして社は危険な物に目覚めて行くのであった】   (2018/3/24 02:59:04)

天道 愛華♀二年【目覚めていくんです?w とはいえ、お疲れ様でした!】   (2018/3/24 02:59:55)

大津月 社♀一年【はい、目覚めて行きますw ふぅ、お疲れ様でした~】   (2018/3/24 03:00:45)

天道 愛華♀二年【時間も三時ちょうどくらい、いい時間に終わりましたねw 社さんがアブない道に踏み外していく……】   (2018/3/24 03:02:00)

大津月 社♀一年【はい、ちょうど良く終わりましたね。では、私はもう寝ます。楽しかったです!ありがとうございました~】   (2018/3/24 03:03:06)

おしらせ大津月 社♀一年さんが退室しました。  (2018/3/24 03:03:12)

天道 愛華♀二年【ありがとうございました、楽しかったです、次回もよろしくお願いします、おやすみなさいませー】   (2018/3/24 03:03:42)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/24 04:14:06)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2018/3/24 04:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2018/3/24 04:28:33)

九条 柚里♀3年【あら、来るのが遅すぎましたかねっ…】   (2018/3/24 04:29:08)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2018/3/24 04:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。  (2018/3/24 04:51:47)

天道 愛華♀二年【ナンテコッタイ】   (2018/3/24 04:52:50)

天道 愛華♀二年【申し訳ないです。もしまた時間が合えば宜しくお願い致します……】   (2018/3/24 05:03:07)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2018/3/24 05:03:19)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/24 13:35:33)

姉小路瑠衣♀1年【こんにちは】   (2018/3/24 13:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路瑠衣♀1年さんが自動退室しました。  (2018/3/24 13:58:16)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2018/3/24 22:01:36)

天道 愛華♀二年【こんばんは、暫く待機させていただきます】   (2018/3/24 22:01:48)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/24 22:21:17)

姉小路瑠衣♀1年【こんばんは】   (2018/3/24 22:21:30)

天道 愛華♀二年【こんばんは、お久しぶりですね!】   (2018/3/24 22:21:45)

姉小路瑠衣♀1年【お久しぶりです】   (2018/3/24 22:22:02)

天道 愛華♀二年【今日はどうしましょうか?】   (2018/3/24 22:23:39)

姉小路瑠衣♀1年【どうしましょう?こっちは余り時間がなくて…】   (2018/3/24 22:24:03)

姉小路瑠衣♀1年【でも、前回のが途中でなんですけど…】   (2018/3/24 22:24:54)

姉小路瑠衣♀1年【くノ一か娘やりたいんです!】   (2018/3/24 22:25:12)

天道 愛華♀二年【やりたいことはわかりましたが、時間がないのではできないのでは?】   (2018/3/24 22:25:42)

姉小路瑠衣♀1年【そうなんですよ…】   (2018/3/24 22:26:11)

天道 愛華♀二年【む、困りました。結局時間次第ですが、どうされたいのです?】   (2018/3/24 22:27:22)

姉小路瑠衣♀1年【コンテニュー覚悟でできるところまでか、雑談、ですかねぇ。0時ぐらいまで】   (2018/3/24 22:28:19)

天道 愛華♀二年【0時までですか、なるほど。思ったより時間があるみたいですね、部屋をお作りした方がいいです?】   (2018/3/24 22:29:16)

姉小路瑠衣♀1年【お願いします】   (2018/3/24 22:31:14)

天道 愛華♀二年【はい、作成いたしました! 移動をお願いいたしますー】   (2018/3/24 22:31:58)

姉小路瑠衣♀1年【ありがとうございました。ではこちらは落ちます】   (2018/3/24 22:32:18)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが退室しました。  (2018/3/24 22:32:20)

天道 愛華♀二年【確認いたしましたーでは失礼します。また戻ってくると思います】   (2018/3/24 22:32:45)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2018/3/24 22:32:51)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/25 00:12:50)

大津月 社♀一年【今晩は~。待機です】   (2018/3/25 00:13:10)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2018/3/25 00:28:03)

天道 愛華♀二年【こんばんはです! 少しだけ失礼させていただきますー】   (2018/3/25 00:28:44)

大津月 社♀一年【あ、今晩は天道さん】   (2018/3/25 00:28:56)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー。今は連絡だけ。1時くらいまで用事でいないので、もし私とでも問題なければ一時過ぎくらいからお相手願えないでしょうか?】   (2018/3/25 00:30:31)

大津月 社♀一年【一時まで用事ですね。わかりました~。是非一時過ぎからお願いしますw】   (2018/3/25 00:31:23)

天道 愛華♀二年【すいません、失礼しました。もし私以外の方が来てくださる感じでしたら私は引っ込むつもりなので、宜しくお願いしますー】   (2018/3/25 00:32:59)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2018/3/25 00:33:09)

大津月 社♀一年【はーい。お疲れ様でした~】   (2018/3/25 00:37:57)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2018/3/25 01:01:47)

天道 愛華♀二年【改めましてこんばんは、お待たせいたしましたー】   (2018/3/25 01:02:08)

大津月 社♀一年【きゃ~、天道さ~ん】   (2018/3/25 01:03:42)

天道 愛華♀二年【声援ありがとうございますw お相手お願いしますといった手前アレなんですけども、本日はどうしましょうかー?】   (2018/3/25 01:04:32)

大津月 社♀一年【うーん、本日は...果敢に天道さんに挑むも返り討ちに会う、みたいなのは?】   (2018/3/25 01:07:06)

天道 愛華♀二年【じゃあ、スパーをやる感じでよろしいでしょうか?】   (2018/3/25 01:07:36)

大津月 社♀一年【ですねぇ。天道さん、何か希望とかはありますか?】   (2018/3/25 01:08:30)

天道 愛華♀二年【私としても大津月様とのスパーやってみたいですね。責められる側でよろしいのですよね?】   (2018/3/25 01:09:22)

天道 愛華♀二年【あ、大津月様が、です>受け側】   (2018/3/25 01:09:45)

大津月 社♀一年【あぁ、はい。受け目的のキャラなのでw】   (2018/3/25 01:11:00)

天道 愛華♀二年【ありがとうございますー。では、書き出しお願いできますか?】   (2018/3/25 01:12:22)

大津月 社♀一年【では、出だし行きますね~】   (2018/3/25 01:13:56)

天道 愛華♀二年【お願いします、ありがとうございますー】   (2018/3/25 01:14:09)

おしらせ姉川瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/25 01:14:42)

姉川瑠衣♀1年【きゃ~、大津月さ~ん】   (2018/3/25 01:15:26)

姉川瑠衣♀1年【お邪魔します。あいさつだけですが。】   (2018/3/25 01:15:48)

姉川瑠衣♀1年【機会があればよろしくおねがいします】   (2018/3/25 01:16:11)

姉川瑠衣♀1年【それでは、お邪魔しました】   (2018/3/25 01:16:21)

おしらせ姉川瑠衣♀1年さんが退室しました。  (2018/3/25 01:16:23)

天道 愛華♀二年【姉川さんの名前で来られたら誰かわからないのではw とはいえ、お疲れ様でしたー】   (2018/3/25 01:18:16)

大津月 社♀一年......はぁ...(今日も女の子のうめき声、肉を打つ音が聞こえる腹パンチ部。練習の一時的な休憩で、壁にもたれ掛かり水をコクコクと飲んでいる。...この前は先輩にぼこぼこにされちゃったな...。もっと耐えたかった...。そう考えながら、自身の細い華奢なお腹を擦り)...よっ...(休憩を終え、再び練習に戻る。シュッと拳が風を切る。打撃の練習だ。...練習する傍らにこう思考する。一体この学園の保健室はどうなっているのだろうか。あんな状態のお腹を、どうやって...。首を横に振り、要らぬ事を頭から出そうと)   (2018/3/25 01:20:46)

大津月 社♀一年【きゃ~、姉川さ~ん。機会があれば、よろしくお願いしますね】   (2018/3/25 01:21:22)

天道 愛華♀二年……あっ(きょろきょろと辺りを見回していると、知っている顔を発見。どうやら相手は鍛錬に集中している様子。それを確認すると、悪戯心が芽生えたのか、気付かれないようにこっそり背後から忍び寄り。そして)社じゃない、特訓おつかれっ!(突然相手の肩を叩き、声をかける。驚かせたつもりで)前回は色々やりすぎちゃってごめんね、大丈夫だった?(ちょっと申し訳なさそうに頬をかきながら言葉を紡ぐ。とはいえ、ここで特訓をしている以上、大丈夫だったのは明白で)でさ、突然だけど、今回は鍛錬に付きあってくれない?(もう話題を切り出していく   (2018/3/25 01:27:07)

大津月 社♀一年ひゃっ!?...あっ、先輩。...もう(集中している最中、突然肩を叩かれると、ビクッと肩が跳ね上がり。バッと振り返ると、天道がいた。はぁ~、と胸を撫で下ろして。うん、見るからに悪戯好きそうだなとは思っていたが、やはり当たっていた。ぷくっと頬を膨らませて)あぁ、大丈夫でしたよ(少し微笑みながら、大丈夫だと自分のお腹をポンポンと叩き)鍛錬、ですか?良いですけど...(いきなり話題を切り出して来たのに驚いたのか一歩後退り)   (2018/3/25 01:33:14)

天道 愛華♀二年へへへ、どうよ私の忍び足、気付かなかったでしょ?(悪戯大成功とばかりに笑顔を見せる。頬を膨らませている社を見ると、余計に頬を綻ばせて)それはよかったわ。さすがウチの保健室ね!(カラカラと笑う。少し心配していたのだが、杞憂だったということが分かって安心している)そうそう、鍛錬。今回はスパーにしましょ。つまり、貴女も打ってきていいの。嬉しいでしょ?(ちょっとビビった様子を見せる社に向けてまたも悪戯心が芽生えたのか、ちょっと意地悪な質問を向ける   (2018/3/25 01:37:28)

大津月 社♀一年はい、全く気付きませんでした...忍者?(天道の笑顔を見ると、何だか怒りも収まった。...まるで忍者のようであった。忍者の修行をすれば忍者になれるのではなかろうか。良い笑顔をするなぁ。お姉ちゃんの言った通りだ...)...この学園の保健室、一体どうなってるんですか?(素朴な疑問を投げ掛け。本当にどうなってるんだ。あんなぼろぼろのお腹を手術も何も無しに...何か凄い技術でもあるのだろうか)えっ...と...人を殴って嬉しがれは...(さらに縮こまり、天道から目を逸らして泳がす。私は...人を殴って嬉しいと感じたりは...)   (2018/3/25 01:45:55)

天道 愛華♀二年いやぁ、さすがに忍者は言い過ぎでしょー。私はただの学生よ?(けらけらと笑いつつ、謙遜するように手を横に振り)んー、私もそれはよくわからないんだけどね。けっこーなお金使ってるって噂よ、あの保健室(彼女に近づくと、声を潜めて話す。天道自身不思議に思っているが、あまり調べようとも思っていない。あんまり探るのは自分にとって不利益になるような気がして)ふふ、さすがの真面目返答ね。冗談よ、社はそういう子じゃないって思ってるから。ま、スパーには付き合ってもらうけどね(彼女のまじめすぎる返答に隠しきれない笑みを浮かべる。とはいえ、鍛錬には付き合ってもらうつもりで、個室の扉を選ぶとそれをあけ、社を中へと誘導する   (2018/3/25 01:53:59)

大津月 社♀一年学生以上忍者未満、と言う事で...(何をいっているんだこいつは。訳のわからない事を笑顔で天道に向かって話し。忍者が言い過ぎなら、つまりこう言う事だ!......???)あ~...触れてはいけない奴ですねぇ、多分(天道の話しに眉間を寄せて。かなりのお金...詮索は多分寿命を縮めるな。お前は知りすぎた、のような展開になりそう)...!はいっ(そう言われると嬉しいのか、元気良く返事をして。黙って誘導された個室に入り)   (2018/3/25 02:00:35)

天道 愛華♀二年ふふん、まぁそれほどでもあるかもね!(社の言葉を素直に褒め言葉として受け取りいい気になる天道。小さな胸を張る)そ。だから、そっとしておきなさい。謎は謎のままがいいのよ、多分(難しい顔をしながら、うんうんと頷く。私達はただの利用者のままでいればいい、そう言外に告げて)ん、ありがと。じゃあ、スパーするにあたって何か準備する? グローブとか。私は着けないけど(黙って個室へと入る彼女にお礼を告げて、扉を閉め、壁にかかっているグローブをちらりと眺める。社に準備するものがあればそれを待つつもりで   (2018/3/25 02:05:58)

大津月 社♀一年はい...そうしておきます...(一瞬小さな胸に目をやり。...天道の言う通りただの利用者でいよう。実績のある保健室なんだし。...しかし、お金を使っている...か。やっぱり何かあるんだろうな。最新の医療研究施設とか?...いや、変に想像し過ぎだ。やめよう)私は...何も着けません。素の状態で行きます(準備完了。スッと天道と対面し、ファイティングポーズを取り。...特に意味は無い。始めてのスパーなので、どう出ようか迷っているようであり)   (2018/3/25 02:12:36)

天道 愛華♀二年お、いい感じね!(ポーズをとる社の様子に嬉しがる天道。だが、こちらに攻めて来ないあたり、困っている様子が見て取れて)ま、どうせなら開始の合図をしましょ。私とあなたの拳を当てたらそれが合図、ってことで(笑みを浮かべつつゆっくりと社に近づき、彼女の拳と自分の左拳をこつん、と軽く当てて)じゃ、先手もらいっ!(即座に彼女の腹部に向けて正拳突きを放ち、そしてすぐに身を引き)さ、遠慮せずにかかってきなさい!(拳を構える。右手の人差し指をくいくいと自分の方に向け、かかってきやすいように挑発をし   (2018/3/25 02:17:28)

大津月 社♀一年あ、ありがとうございます(褒められると、少し照れ臭そうに俯いて。...よし、頑張るぞ。...ところで、この構えに何か意味はあるのだろうか。見て、聞き齧った事なんだが...)......(開始の合図。ぐっと身構え)...ふっ....う....(まだ、小手調べ。腹筋を固め、天道の拳の侵入を防ぐ。だが、やはり強力だ。お腹全体に衝撃が広がり、息を吐き出し)では...っ!(天道の挑発を見て、グッと足腰に力を入れ...シュッと臍の下辺り目掛けて正拳突きを放つ)   (2018/3/25 02:25:39)

天道 愛華♀二年一発ではやられないわね(それなりに力を入れていたが、社の動きを止めるまでは至らなかったようだ。期待通りとばかりに嬉しそうな笑顔を浮かべる)っ……(腹筋に力を入れ、パスッと相手の拳を受け止める。ダメージがないわけではないが、こちらの腹筋も一発で壊れる程ヤワではない)ふっ、その意気、よっ!(懐まで来て攻撃を仕掛けに来た社に自分の体をむけ、サッと彼女の左側へ体を避けると、そのまますれ違いざまに右こぶしをドスッと臍の辺りに埋め込む。すぐに拳を抜くと、そのまま社の横を通り過ぎて距離をとり   (2018/3/25 02:32:12)

大津月 社♀一年フフフ...まだ、です一発目ですからね。まだまだ、です(少し自慢気に天道を見て。まだ、一発目。そう簡単にはやられない。これでも腹筋は付いている)先輩も、まだまだ余裕そうですね...(しっかりと受け止められた自分の拳。多分、ダメージは通っていない。...次はもっと力を入れよう。しかし、固い。日頃の努力がうかがえる)!?...んっ...(突然左側に避けられ、意識がそちらへ向く。そこに、臍への一撃。天道の拳が少し侵入する。コフッと息を吐き出し)   (2018/3/25 02:42:36)

天道 愛華♀二年【もうすぐ三時ですね。大丈夫でしょうかー?】   (2018/3/25 02:43:58)

大津月 社♀一年...それっ!!(位置的に後ろにいる。距離を取った天道に近付くため、ギッと床を蹴りながら、バックで天道に近付き。その動きを利用しながら、天道の臍の少し上に裏拳を叩き込み。だが、慣れない事をしてはいけない。叩き込んだは良いが、威力は最大限出せておらず、バランスを崩しそのまま後ろによろめき)   (2018/3/25 02:46:29)

天道 愛華♀二年【おっ、続きがあったのですね! 失礼しました】   (2018/3/25 02:46:52)

大津月 社♀一年((今日はまだ大丈夫です~   (2018/3/25 02:47:13)

天道 愛華♀二年【了解しました!】   (2018/3/25 02:49:30)

天道 愛華♀二年油断大敵よっ!(拳を埋め込み、相手の横を通りぬける時にそんな言葉を投げかけ。距離をとって社の方を振り向く。だが、社の背中がこちらに近づいていて)えっ!? ぐっ!(思わず驚きの言葉を上げると同時に、相手の裏拳が臍の上に打ちこまれる。このタイミングで攻撃されるとは思っていなかったため、威力がそれほど乗っていないものでも直撃し、わずかに顔をしかめる)これは、予想外、ねっ!(顔を歪ませつつも、社も無理な体勢で攻撃したためか、後ろへとよろめくのを確認し、とっさに足払いをかけ。社を転倒させると、その無防備な鳩尾めがけてドスン、と体重を乗せた拳を振り下ろす! みしっと暫く彼女の体を床へと押し付けると、拳を抜いて社から離れる   (2018/3/25 02:52:44)

大津月 社♀一年くぅっ...(歯を食い縛りながら横を通り抜けて行く天道を目で追い。本当、凄い動きだな...。全く読めない...)あっ...ぃぎっ、ん"ぐっ...!(足払いで見事に倒れ、床に背中を打ち付ける。肺の空気が抜ける。そして、逃がさぬばかりに鳩尾に直撃する天道の拳。ぎゅる、と音を立てながらめり込んで行く。さらに、体重も掛かっていた事により凄まじい力で社をお腹ごと床に叩き付ける。鳩尾がとんでもない力でプレスされた事により、さすがに耐える事ができず、ぴちゃりと涎の塊を吐き出し、亀のように丸まってしまい)   (2018/3/25 03:01:11)

大津月 社♀一年【無理矢理立たせるなり、寝転がしてぼこぼこにするなりしてくださいw】   (2018/3/25 03:02:13)

天道 愛華♀二年【なんと、もうよろしいのです? 了解しましたー。無理はなさらぬよう、眠くなったら仰ってくださいませー】   (2018/3/25 03:03:30)

大津月 社♀一年【あ、一応抵抗だとかは示しますから!はい、眠くなったら言いますね~】   (2018/3/25 03:06:27)

天道 愛華♀二年……(苦しみに必死に耐える社を少し離れた位置から睨み付ける。さきほどのように不意を打たれるかもしれないので警戒しているのだ。だが、反撃してくる気配がないと分かると、肩の力を抜き)……んー、少し打たれ弱いかしら? 根性は凄かったんだけどねぇ(考え事をしつつ、彼女の元へと歩み寄り、彼女の首元を左手で掴み取り、無理やり立たせるとそのまま彼女を壁へと押し付け)打たれ強くなるように鍛えてあげるわ(そういうと、ドスッと右拳を社の臍に埋め込む。そのままさらに拳をぐりぃ、と捻り、体内に埋め込んでいき   (2018/3/25 03:08:52)

大津月 社♀一年い"っ、はっ...(天道が睨み付ける傍ら、痛み、吐き気を逃がそうと楽な体勢を探し、芋虫のように体を仰け反らせたり、丸まったりして。変に動くんじゃなかった...!完全に墓穴を掘った...!後悔したようにギュッと目を瞑り)んっ...うぅ...(近付いてくる天道にビクッと体を震わせ。社の体は結構軽く、軽々と持ち上げる事ができるだろう。特に抵抗も無く壁に押し付けられた)ひっ、う、ぐぇっ...!(天道の一言に顔をひきつらせ。グニュ、と天道の拳は半分程臍に埋め込まれ。それが反って不快感を増大させる。捻られるとさらにお腹の中にめり込み、タラリと糸を引いて涎が口から垂れて行く)   (2018/3/25 03:17:28)

大津月 社♀一年【続きます】   (2018/3/25 03:17:40)

天道 愛華♀二年【了解です、ごゆっくりどうぞー】   (2018/3/25 03:18:37)

大津月 社♀一年はぁっ、こ、のっ(身を捩り、歯を食い縛って、何とか拳を作り。そして、力任せに...と言っても、ぼろぼろの体から繰り出される力任せはそこまで強くなく。天道の鳩尾目掛けて拳を放ち)   (2018/3/25 03:19:59)

天道 愛華♀二年……っ? け、けほっ(ただただ無感動に彼女の体に拳を埋め込んでいると、突然鳩尾に衝撃が走る。社の渾身の一撃が打ちこまれたようで、特に警戒もしていなかった天道はまともに喰らうだろう。ただ、それほど強い拳では無かったためか、咳き込むくらいのダメージで済み)こほっ、けほっ……ん、まだ反撃できたのね……(彼女の体内に埋め込んでいた拳は抜いたものの、左手は社を壁に押し付けたまま、少し咳き込み。その社の頑張りに笑顔を向け)じゃ、容赦しないわ(宣言をすると、打ち上げるような右拳を社の鳩尾に打ちこむ。その拳を捻ると、すぐに拳を抜き、彼女の体を解放する。そして崩れ落ちそうな彼女の鳩尾目掛けて身をかがめた天道の右拳がドスゥッと突き刺さるだろう。今度は容赦ないアッパーで、彼女の足が一瞬浮かび上がり、ドン、とそのまま壁に押し付けられ。さらに拳を捻りあげ、体内にをぐちゃりと捻り回すと同時に、壁伝いに彼女の体を押し上げる。……暫くして拳を抜き、社を解放する   (2018/3/25 03:28:37)

大津月 社♀一年【...すいません。もう限界であります!天道さん!】   (2018/3/25 03:30:17)

天道 愛華♀二年【あ、ではここで中断としましょう! ありがとうございます、楽しかったです!】   (2018/3/25 03:30:42)

大津月 社♀一年【はい、ありがとうございました~。私も楽しかったです!】   (2018/3/25 03:31:46)

大津月 社♀一年【では、お休みなさい...】   (2018/3/25 03:31:59)

おしらせ大津月 社♀一年さんが退室しました。  (2018/3/25 03:32:01)

天道 愛華♀二年【長時間お疲れ様でした! お休みなさいませです、次回も楽しみにしていますー】   (2018/3/25 03:32:08)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/25 04:42:49)

九条 柚里♀3年【こんばんはー!】   (2018/3/25 04:43:01)

天道 愛華♀二年【こんばんはです、なんだかとてもお久しぶりな気がしますね!】   (2018/3/25 04:43:24)

九条 柚里♀3年【ですね!私が最近来れてなかったのでっ…!】   (2018/3/25 04:44:04)

天道 愛華♀二年【いやいや、お互いに時間が合わなかっただと思いますよw そして昨日は失礼しました……】   (2018/3/25 04:44:40)

九条 柚里♀3年【しかしまたこうやって話せてるので! いえいえ、あの時間帯は眠気がすごいですからね…しょうがないっ】   (2018/3/25 04:45:54)

天道 愛華♀二年【本当にすいません。もう少し早く来てくれてもいいのよ?(チラッ  どうしましょう、部屋ご用意した方がよろしいでしょうか?】   (2018/3/25 04:46:55)

九条 柚里♀3年【謝るほどの事出もないですよっ!私もあの後寝落ちしましたしっ。そ、それは…善処します!w お、そうですね。ちょっとだけお話しませんかっ】   (2018/3/25 04:49:36)

天道 愛華♀二年【あれはもったいなかったですねw はい、お部屋つくらせていただきますー】   (2018/3/25 04:50:23)

天道 愛華♀二年【作りました!】   (2018/3/25 04:50:52)

九条 柚里♀3年【お布団が気持ちいいのが悪いんですよっ。入室させていただきました!こちらはこれでっ】   (2018/3/25 04:51:26)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2018/3/25 04:51:31)

天道 愛華♀二年【確認いたしました! では失礼いたしますー】   (2018/3/25 04:51:42)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2018/3/25 04:51:45)

おしらせ姉川瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:16:49)

姉川瑠衣♀1年【こんばんは~】   (2018/3/26 22:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉川瑠衣♀1年さんが自動退室しました。  (2018/3/26 22:37:01)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2018/3/30 23:37:18)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2018/3/30 23:37:43)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/3/31 01:57:52)

大津月 社♀一年【今晩は!!】   (2018/3/31 01:58:08)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー。深夜に来てくださりありがとうございます】   (2018/3/31 01:58:50)

大津月 社♀一年【いえいえ、長い待機ご苦労様です】   (2018/3/31 01:59:57)

天道 愛華♀二年【まぁ、その辺は慣れてますからー。来ていただける人がいるだけでありがたいことです。   ところでどうしましょう、前回の続きやります?】   (2018/3/31 02:00:43)

大津月 社♀一年【あはは...いつもご苦労様です。はい、前回の続きで良いですよ~。...抵抗だとかはした方が良いですか?】   (2018/3/31 02:01:44)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます!  そうですね、社様の気分次第かなと思いますが、抵抗できそうだったら若干の抵抗をしていただけると嬉しいですねー】   (2018/3/31 02:03:11)

大津月 社♀一年【はいはい、わかりました。では、始めますね~】   (2018/3/31 02:03:50)

天道 愛華♀二年【はい、改めて宜しくお願いしますー。 そして時間が時間なので眠くなってきたら早めに言っていただけると助かりますー】   (2018/3/31 02:04:34)

大津月 社♀一年っ...うっ...はぁ...はぁ"...ごっ...(当たった。だが、駄目だ...届かない。お腹が、潰れっ...。埋め込まれた拳を支えに、何とか立っている状態で。社の体内からは、ぎちゅ、ぐりゅ、と内臓の悲鳴が聞こえ)え"ぇ"っ...はは...は...まだまだですよ、先輩...っ(青ざめた顔で言っても説得力は無い。ぬちゃ、と拳を抜かれると、内臓が元の場所に戻ろうと不気味な音をあげ。倒れそうになるが、手で押さえられており叶わず。...ふぅ、まだ倒れる訳にはいかない。最悪先輩の拳を支えに...。痛みで思考ができない。ただ、天道の目の前には痣だらけの細いお腹があり)っ...おぇ"っ... ぐぽっ、ん"ええ"ぇぇ"っ"!!(一発目。ぐちっ、と鳩尾に直撃する。天道の手には何か袋のような物を殴った感触がするだろう。捻られると、びちゃ、と胃液を吐き出し)   (2018/3/31 02:16:38)

大津月 社♀一年【つづきます】   (2018/3/31 02:16:49)

天道 愛華♀二年【ここまででもかなり濃厚な感じなのに続くのですね(驚愕】   (2018/3/31 02:17:22)

大津月 社♀一年ひあ"っ、あ:っがぁあぁあ"あ"っ!?(二発目。ぎゅる、ずりゅ、と今までに無い音がお腹から響く。足が浮き、ドォンッと体が壁に叩き付けられ。口元を押さえ「ごぼっ...ぁ...」すると、滝のように食べていた物を吐き出してしまい。さらに捻り上げられれば、こぽこぽと胃液が吐き出されて行き。倒れそうになるが...天道にもたれかかり、倒れまいと)あっ...はぁ...先輩...まだ、ですよ...!!(キッと天道を見やり、ギュッと拳を握る。狙いは定めない。シュッと正拳突きが天道の臍に打ち込まれ)   (2018/3/31 02:25:22)

大津月 社♀一年【まさかこんなにかかってしまうなんて...】   (2018/3/31 02:25:43)

天道 愛華♀二年【それ以上に内容が濃厚すぎてビビります。ここから反撃してくるなんて凄いっ!】   (2018/3/31 02:27:02)

大津月 社♀一年【社ちゃんは頑張り屋さんなのです()】   (2018/3/31 02:28:04)

天道 愛華♀二年……ふぅ(叩き付けた拳には、胃を押しつぶした感触が確かに伝わった。それは社の吐瀉した胃液からも明らかだ。拳を離すと同時に、もう反撃する気力もないだろうと思って社を支えようとするが)なっ……!?(それでも社はこちらを見上げて、反撃する様子を見せてきた。腹筋を固めようとするも、咄嗟には上手くいかず)うくぅっ!?(社の一撃は臍にドスッと突き刺さった。不意を打ったこともあり、衝撃は天道の体内にまともに伝わるだろう。噛みしめた唇の端から、一筋の唾液が垂れるが)っつぅ……わ、悪いわね。貴女の我慢強さ、舐めてたわ(右拳で口元の唾液をふき取ると、左手を社へと伸ばし、こちらに彼女の体を引き寄せ、抱き寄せるようにして)でもね、私もまだまだ倒れないわよ?(社の耳元でそう囁きつつ、右手を社の腹部に右拳を押し当て、そのままゆっくりと腹部へと埋め込んでいく。臍に埋め込んだ拳は、ぎゅるりと回転しながら鳩尾に向けて突き上げていくだろう。左手は社を抱きしめたままで、逃げられないようにして……   (2018/3/31 02:40:43)

天道 愛華♀二年【遅筆失礼しました! 展開をどうしようか悩んでおりましたっ!】   (2018/3/31 02:41:16)

大津月 社♀一年【いえいえ、大丈夫ですよ。存分に悩んでくださいw】   (2018/3/31 02:44:33)

天道 愛華♀二年【ありがとうございますー。ご要望等ありましたら積極的に言ってくださると助かります!】   (2018/3/31 02:45:14)

大津月 社♀一年(不意を突いたのもあるが...ようやっと届いた...。力なく笑顔を浮かべ。...しかし、少し卑怯な手を使ってしまったな...。断続的に社のお腹からは内臓の悲鳴が聞こえ)ふぅ...っ。我慢強さなら...自信が、あります...(息も絶え絶え、途切れ途切れに)ん...(特に抵抗もせずに抱き寄せられ。...さて、耐えろ自分。もう、逃げられない。少し目に涙を浮かべながら)っ...ん"っ...ぁああ"っ"、ひぅ"っ(耳元で囁かれ、ゾクリと何かが社を刺す。天道の拳は難なく社の臍から体内に移動し。ぎゅぶ、ぐちゅ、と、またも異音をお腹が発し。さらに鳩尾へ向かって前進する。ぬちゅ、ぎちゅ、と。スーッと胃液が口から垂れて。もっ...むりっ...。カタカタと震えて。抱き締められているため、倒れる事もできず。だから、仕方無く自身も天道に手を回し、抵抗しようとそれを支えに。きもちわるい...お腹がこわれてっ...。弱々しく、天道の鳩尾を押し)   (2018/3/31 02:58:50)

天道 愛華♀二年【長文お疲れ様ですっ! 三時ですが大丈夫でしょうか?】   (2018/3/31 03:01:06)

大津月 社♀一年【まだ大丈夫ですよ~】   (2018/3/31 03:03:50)

天道 愛華♀二年そうね、自信持っていいわ。でも、私には敵わないけどね?(ニッと勝気な笑顔を浮かべる。といっても、社と自分とでは一年の差がある以上、敵わないのは当たり前。打倒三年を掲げて鍛錬をしているのなら、尚更である)さて、どこまで耐えられるかしら?(異音を鳴らし続けるお腹を、押しつぶし続ける。そこに容赦はかけらもなく、ただひたすら社という少女を壊さんとしているかのようで)……ん?(ふと見ると、自分の鳩尾に社が手を押し当てていて。一瞬キョトンとした後、クスッと小さな笑みを零し)ふふ、その程度じゃ私は倒せないわよ。もっと力入れなきゃ(楽しそうに言うと、左手を彼女の背中、ちょうど拳を埋め込んでいる部分の真後ろに回し、尚も力を入れて抱き寄せる。それと同時に、右拳による圧迫も再開し、前後から彼女の内臓を押しつぶそうとする。手首を丸ごと彼女の体内に埋め込もうとしているようだ   (2018/3/31 03:10:01)

天道 愛華♀二年【御付き合いありがとうございますー!】   (2018/3/31 03:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大津月 社♀一年さんが自動退室しました。  (2018/3/31 03:24:10)

天道 愛華♀二年【無理は本当になさらずともよろしかったのに……お疲れ様でした、ありがとうございました】   (2018/3/31 03:30:33)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/31 03:37:47)

九条 柚里♀3年【ひっそりと、こんばんは!】   (2018/3/31 03:38:05)

天道 愛華♀二年【あら、こんばんはですー。今日は若干早めですね!】   (2018/3/31 03:39:30)

九条 柚里♀3年【確かに早めですね!(今気がついた)前回は大変失礼を…】   (2018/3/31 03:40:01)

天道 愛華♀二年【前回何かあったっけ、と思いましたがアレですかw あれは私もたまにするので全く気にしないでよいですよっ!】   (2018/3/31 03:41:03)

九条 柚里♀3年【お布団の誘惑に負けてしまいましたw そう言って貰えると助かりますっ(土下座)さてっ、本日は如何いたしましょうっ】   (2018/3/31 03:42:53)

天道 愛華♀二年【許しましょう、私は寛大ですからね(ドヤァ  そうですね、部屋ご用意いたしましょうか?】   (2018/3/31 03:43:41)

九条 柚里♀3年【や、優しい…何て寛大な! お、お願いしますっ】   (2018/3/31 03:45:34)

天道 愛華♀二年【その時スデに行動は終わってるんだッ!】   (2018/3/31 03:46:56)

九条 柚里♀3年【ふふふ、すでに完了しました!ので!】   (2018/3/31 03:47:01)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2018/3/31 03:47:10)

天道 愛華♀二年【完全にスタンド技だったので私も失礼させていただきますー】   (2018/3/31 03:47:29)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2018/3/31 03:47:32)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2018/4/1 01:38:26)

天道 愛華♀二年【こんばんは、暫く待機させていただきます】   (2018/4/1 01:38:45)

おしらせ大津月 社♀一年さんが入室しました♪  (2018/4/1 01:42:05)

大津月 社♀一年【今晩は~。昨日はすいません...!!】   (2018/4/1 01:42:34)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー。いえいえ、構いませんよ。今日も来てくださりありがとうございますー】   (2018/4/1 01:43:32)

大津月 社♀一年【さてさて、今日はいかが致しましょう。昨日の続きですか?】   (2018/4/1 01:45:00)

天道 愛華♀二年【そうですね、それがいいんですけど社様から希望があれば別のでも構わないですよー】   (2018/4/1 01:45:48)

大津月 社♀一年【では、昨日の続きからで~】   (2018/4/1 01:48:17)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます。では宜しくお願い致します!】   (2018/4/1 01:49:00)

大津月 社♀一年【はーい】   (2018/4/1 01:50:03)

大津月 社♀一年うぅ...先輩目指して、頑張ります...(はぁ、駄目だ...先輩に何一つ勝れ無い...一年違うだけでこんなにも差が...?。三年は一体どんな化け物揃いなのだろうか...と、一人で思考開始)んぷっ...ごぇっ...っ...(あっ、お腹、こわれちゃっ...。にちにちと、お腹はこれでもかと押し潰され。天道によって、社のお腹が破壊されて行く。けぽっ、とまだ残っていた胃液を天道に向かって吐き出してしまい)っ...!?ぁ"っ...!せん、ぱいっ...っ、お腹、潰れっ...んぐぇっ...(ここに来て初めて少女らしい声を上げ。ぎちぎちと、背中からも押されてしまい、天道の拳は鳩尾に手首まで埋まってしまい。内臓を直に触れているような感覚が天道に伝わるだろう。ゴポッ、とさらに胃液を吐き出し。カクカクと体が震え、内股になり。それでも、何とか倒れまいと対抗心を燃やし、涙を流す目で天道を見つめ。ぐん、ぐん、と、今出せる全力で天道の鳩尾を押し)   (2018/4/1 02:02:49)

天道 愛華♀二年【そろそろとどめがよろしいですかね?】   (2018/4/1 02:03:50)

大津月 社♀一年【止めはいつでも良いですよ~。天道さんはどうしたいのです?】   (2018/4/1 02:05:08)

天道 愛華♀二年【わたしとしてはもう少し続けたいところなのですけど、この状態では何を打ってもとどめになるような気がしてw 大津月様から何かご希望ありませんかね?(切実】   (2018/4/1 02:06:11)

大津月 社♀一年【ではもう少し続けましょう!どうにかして延命します!私からの希望はですね...もっとエグい事やっても良いですよ】   (2018/4/1 02:07:53)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます! もっとえぐい事ですかw たとえばどのような感じが好みでしょうか?】   (2018/4/1 02:09:04)

大津月 社♀一年【あの状態から膝を...とか?()】   (2018/4/1 02:11:02)

天道 愛華♀二年【なるほど、密着状態から膝を! 少しやらせていただきますw 後、大津月様の心情描写の濃さはとても好みです、ありがとうございます!】   (2018/4/1 02:12:39)

大津月 社♀一年【あら、ありがとうございますw】   (2018/4/1 02:13:19)

天道 愛華♀二年あら。その言葉は嬉しいけど、目指すなら三年の誰かを目標にした方がいいわ(目指したいと言われて少し顔を綻ばせるも、中途半端な自分を目標にするのはやめさせようとする。目標は高い方がいい)そろそろ限界かしら?(抱きしめている彼女の体の震えがまともにこちらまで伝わってくる。埋めている拳にも社の内臓を抉っている感触が伝わっていて、彼女のダメージの大きさが察せられて)ん、けほっ。えほっ……ちょっと強くなってきたけど、もっと頑張らなきゃ(鳩尾を押し込まれると少し顔を歪めて咳を零す。ただ、ダメージの深い社の力ではそれほど押し込むことはできず、彼女の涙目をこちらも見つめ)   (2018/4/1 02:23:16)

天道 愛華♀二年ほら、こんな風にねっ!(埋め込んでいた拳をゆっくりと抜くと、背中を押さえていた手で彼女の服を後ろへと引っ張り、少しの距離を開ける。そしてその隙間に鋭い膝を潜り込ませ、彼女の鳩尾と臍の間をズドッと貫く。背中を抑える左手にも力を込め、彼女の体を尚も膝に食い込ませようとするだろう。少したって、膝を突き立てたまま左手を離し、頭上で両手を組むと、一気に社の背中へと叩き付け、更に体を膝へと押し込んでいく。……彼女の体を十分蹂躙した後、膝を抜いて彼女を解放する   (2018/4/1 02:23:21)

天道 愛華♀二年【素晴らしい提案だったので筆がのってしまいました、すみませぬ】   (2018/4/1 02:24:16)

大津月 社♀一年【ひゃあ、凄い...しばらくお待ちくださいね...】   (2018/4/1 02:24:42)

天道 愛華♀二年【いくらでも待たせていただく所存です!】   (2018/4/1 02:25:55)

大津月 社♀一年さ、三年?一体どんな方々が...(なるほど、天道も目指している三年か。化け物揃いなのは粗方予想できた。この天道が目指せと言う人達...きっと私では手も足も出ないだろう。...指は出してやる)ふぅ、ふぅ......ご冗談、を...(血色の悪い顔で天道を見上げ。体内からは相変わらず内臓が潰れ、擦れ、移動している音が響き。もはや天道の拳と体を支えに立っている状態だ)っ...うぅ...(そう言われると、悔しそうに天道を見つめる目から涙が零れ。駄目だ...もう、届かない...もう少し鍛えてたらなぁ。これが終わったら、早く練習しないと...置いてきぼりにされてしまう...)っ...?......ぎゅぷっ!? あ"っ、はぁ" っ"、ん"ん"んっ、あぁぁぁぁ......(拳を抜かれると、内臓が元に戻ろうと動きだし。が、引っ張られる社。軽々と引かれて...ドヂュッ、と、聞いた事の無いような音が響き。あぇ...?あっ...お腹...こわれ...て...ぐちゃぐちゃ...?たすけ、て...)   (2018/4/1 02:38:39)

大津月 社♀一年【続きます】   (2018/4/1 02:38:53)

天道 愛華♀二年【文が凄すぎてビビる】   (2018/4/1 02:39:37)

大津月 社♀一年(目を見開き、じたばたと足が空を切る。瞳孔が開き、耳鳴りがする...。多分、今までで一番社のお腹はめちゃくちゃに破壊された。内臓は本来あるべき場所に無く、膝によって、ぐちゃぐちゃにされてしまい)んっ、やぁ"っ...?がひゅ"っ!?い"っ"、あぁあ"あっ"、はっ、んっ...!(背中に叩き付けられた両手。それは、社のお腹にさらに膝をめり込ませた。もう、社のお腹はぺしゃんこに押し潰され。吐くものも無いのに、舌を突きだして。あぁ...お腹、が...だいじな、ところ。つぶれ、ん...たすけて。きもちわるい。社の顔は苦しみを通り越し、真顔に変わる。やっと、やっと膝を抜かれると、ガクリと膝立ちになり...が、社に抱き着く事によって、それ以上倒れるのを防ぎ)   (2018/4/1 02:48:32)

大津月 社♀一年【お、終わりです...】   (2018/4/1 02:49:02)

天道 愛華♀二年【お疲れ様ですw ところで最後社様が社(?)に抱き着いているのですがそれは】   (2018/4/1 02:50:18)

大津月 社♀一年【自分で自分に抱き着くとかおかしいですねぇ、はい。社が天道さんに抱き着きました...】   (2018/4/1 02:51:52)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます。一瞬何か建ってる設定なのかと思いましたw 濃厚な文ありがとうございます、次回をとどめとさせていただきます】   (2018/4/1 02:53:04)

大津月 社♀一年【はーい、お願いしますね~。もう、本当に変な誤字を...】   (2018/4/1 02:54:01)

天道 愛華♀二年あの領域に至ろうと思ったら、どれぐらいかかるか……諦めるつもりはないけどね?(冗談っぽい笑みを浮かべつつ、自分の理想を少しだけ語る。いずれは自分も三年になる、その時には……)その顔でよく冗談が言えるわね(社の顔色は明らかに悪い。これまでの度重なる腹部への責めに、限界を迎えかけているのだろう。それでもなんとか自分に抱き着くことで倒れることを防いでいるようで)ん、辛い時は素直に倒れた方がいいわ(膝立ちの彼女の肩を支えると、力なく抱き着いているその手をほどき、床に仰向けに横たえらせる。そして、その隣に立つと)じゃあ、これとどめね!(明るくニッコリ笑うと、両膝を立てて社の方へと倒れこんだ。両膝は社のお腹全体をおしつぶすかのようにずっぽりと埋まってしまうだろう。天道自体は床に手を付けていてダメージは無いが、両膝は残酷なほどに社を潰していて。そのまま膝に体重を乗せてぐるぐると捻ることでさらなる苦痛を与え、社を気絶させようとする   (2018/4/1 03:01:21)

2018年03月11日 02時48分 ~ 2018年04月01日 03時01分 の過去ログ
都立付属女子学園 腹パンチ部
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