「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ
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2018年03月25日 06時09分 ~ 2018年04月01日 00時21分 の過去ログ
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アンリマユ | > | 悪魔だろうと、属性が悪であろうと説教めいた言葉投げる事はあるだろうよ。もうちょい砕いて言った方がいい?ようするに馬鹿になれって事だよ。考える前に本能に従え(自分だって柄ではないのだから努力する相手に向けるべきは自分が思い描く相手に必要であろうもの。それはあくまでこちらが感じ取っただけのものに過ぎないのだから軽い調子で受け入れてほしいものだが、目の前のカチカチ男にはそれも難しいのだろうと思うと難儀なり)そりゃ自分の味なんて分かりゃしないしな。ま、悪くねえもんだったぜ?だからもっと濃厚なもん感じ取りたいもんだ(そう大きな繋がりも、魔力も感じ取れてはいないのだ。判断は大きくつけられはしないもののこれまでの接触で味見めいたそれは悪いものだと思わせなかったのだからきっと先も楽しめる事だろう。浮かんだ相手の表情はそんな表情も向けられるのだと何だか気が緩んでしまい、砕けたようにはにかんだ) (2018/3/25 06:09:50) |
アンリマユ | > | そういうご趣味をお持ちの子もいるんじゃない?英霊の皆さん屈強で見目麗しいもんが多いんですし。アンタにそんな趣味があったら色々と驚くがな。ま、そうでなくちゃここまで遠慮なしに覆いかぶさっては来ねえか。英霊誰しも根を上げるような事はないと思うぜー?まあそれでも…感じるもんはあるわ(重いは重いわけではあるし、出来れば避けて欲しくはあるんだが、それでもこうして蹂躙されるかのように相手の重みを感じて見下されるのも欲の象徴の一つだと思えば悪くないと思えてしまう辺り自分も中々被虐体質だ)そりゃ悪魔ですし、そういった表情の一つや二つは出来ないとね。えー、可愛げをお求めなら提供するけどさあ。誰もそんなもん求めちゃいないだろうよ。あれ?オレってば気にいられたわけか。やりぃ。そりゃお互い気まぐれ同士、お遊びの関係なんだからしょうがないだろうよ。その位の軽-い気持ちでいないと損だぜ (2018/3/25 06:22:27) |
アンリマユ | > | (特定の関係を結ぶのであるのならともかく、このような場所で想いを大きく膨らませればロクな事にならない事を経験が知っている。だが期待されるからには応えたいと思う辺りどうしたものか。少しでもその時その時で楽しさ提供できればいいかもしれないと思わせておこう。それに、今それを口にする事も野暮というもの。ようやく大きな味わいを持って味を知れるのだからそれを堪能しない手はない。自身が送り届けた分、交換するかのように相手の力を取り入れながら疑似的なパスを繋ぎ、供給ラインとする。後はコツや技量がある相手ならば身体の繋がりを持った時にでも魔力持ってく事さえ出来るだろう。感じ取った相手の味は馴染むのと同時に、酷く身体と心にゾワリと追い詰められるかのような迫りを感じさせ、そのゾクゾクとした感覚が癖になりそうで、スリルを求める好奇心が近いか。そんな味と力に浸っている中身体を大きく預けられては相手を抱きかかえた)ぷぁは…全く、体格考えりゃ逆だろうによー。力考えりゃ自然なんだけど(相手を抱え歩けばベッドへとその身を横にしてやり、その特徴的な頭髪を掻き乱してやった) (2018/3/25 06:22:39) |
アンリマユ | > | もじゃもじゃしてうっとうしくないのかな。スッキリさせりゃいいのに。…お休み神父さん?(掻き乱すように触れていた手は、最後に労わるように小さな力で触れ布団をかぶせて寝かしつけてやればその場から静かに姿を消した)【思った以上に長くなったなあ。ま、最後だし良いだろ別に。それじゃー遅くまで長々とどーもどーも。お部屋と合わせて感謝だぜ。それじゃ、お疲れ様~おやすみね。見届けられなくて悪いけど眠いわ流石に(くあ)】 (2018/3/25 06:23:30) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/3/25 06:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、言峰綺礼さんが自動退室しました。 (2018/3/25 06:26:23) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/3/26 02:09:00) |
藤丸立香 | > | 今晩わ、ってこんな時間だと皆寝てるかな?(誰も居ない部屋に入ればソファーに腰掛けてブランケットを膝に掛け買って来たお茶を取り出して) (2018/3/26 02:10:34) |
藤丸立香 | > | 【今晩わ、こんな時間だけど誰か来るかな?少しお部屋借ります】 (2018/3/26 02:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2018/3/26 02:53:46) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/3/26 22:13:13) |
ランスロット | > | ……、(フラフラと覚束無い足取りで部屋に入ってくればパタリとベッドに平伏し) (2018/3/26 22:16:00) |
ランスロット | > | ……卿達は酒に強すぎる、身体が熱い……一服盛られたか、いや彼等がそんな事を……ダ・ヴィンチ女史がいたな、(酒の席には彼女(?)もいた、これは可能性があるな、となんて思いながら額に手を乗せ天井を見つめながらも荒い呼吸を繰り返し) (2018/3/26 22:20:48) |
おしらせ | > | ギャラハッドさんが入室しました♪ (2018/3/26 22:29:50) |
ギャラハッド | > | ふぅ、たまにはマスターの変わりに来るのも良いかな。(のんびりとしながら部屋に入ると先に居た自身の父親が目にはいれば扉を閉めて帰ろうとして) (2018/3/26 22:32:24) |
ランスロット | > | ……ギャラハッド!?(慌てて起き上がれば苦しそうに息を漏らすも慌てた様子で引き止め)すまない……見苦しい所を見せてしまった、 (2018/3/26 22:35:05) |
ギャラハッド | > | ……(引き止められれば仕方無いといった表情で戻りランスロットと間を空けて角のソファーに座り)…おと…コホン、ランスロット…お酒臭い。 (2018/3/26 22:37:14) |
ランスロット | > | ……うっ、すまない(そんな事言われれば更に落ち込み)卿達と酒を飲んだのだが…如何せん私は酒がどうも弱くてな、息子にする話でもないが……(ベッドに座れば困ったように微笑み) (2018/3/26 22:40:04) |
ギャラハッド | > | …ふぅ…おと…コホン、ランスロット卿は回りに流されやすいのです。余り呑みすぎても身体を壊すだけですよ。(困った様な表情を見ればコホンと一つ咳払いをして) (2018/3/26 22:42:26) |
ランスロット | > | ……分かってはいるのだが、時に酒の席というのは相手の仲を取り持つ必要な役割があってだな(息子に叱られてしまえば困ったように頭を掻き)夜遅いから眠りなさい、君こそ身体を壊してしまうぞ (2018/3/26 22:46:27) |
ギャラハッド | > | だからと言って飲み過ぎてはダメでしょう?まして、おとう…コホン、ランスロット卿はお酒に酔いやすいのですから。(時折咳払いをしながらお説教をして)…む、私はもう子供ではありません。たまには夜風に当たりたい時も有るのです (2018/3/26 22:49:33) |
ランスロット | > | お……お父さんと呼んでも良いのだぞ?……次は気をつける、(そのまま後ろに倒れ込み)……そうだったな、君はもう立派な騎士だった (2018/3/26 22:51:42) |
おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが入室しました♪ (2018/3/26 22:55:37) |
ギャラハッド | > | 呼びません…(時折お父さんと呼びそうになる自身の頬を赤くさせながらプィとそっぽ向いて)私は何時までも子供ではありませんから…それにこんな酔っぱらいを一人にしておく程落ちぶれていませんからね。 (2018/3/26 22:56:18) |
ランスロット | > | ……そうか、(少し残念そうに苦笑して、新しい来客に気づけば起き上がり挨拶)今晩は、エルメロイ二世 ……すまない、迷惑をかけるな(自分の息子があまりにも真面目すぎて可愛らしい、なんて考え) (2018/3/26 22:59:23) |
エルメロイⅡ世 | > | (酒瓶を二本ほど抱えた姿で扉を開けてはいってくると、)こんばんは、サー・ランスロット。よい夜だな。(そしてもう一人の方に向き直り────。)君は、誰だ?(てっきりマシュ嬢かと思ったのだが…。喧嘩の仲裁にはいってきたのが事態が想定と違ったので眉根を寄せると) (2018/3/26 22:59:25) |
ギャラハッド | > | おや、今晩わ。キャスター、ロード・エルメロイ卿(入ってきた相手にペコリとお辞儀をして)私はギャラハッド、円卓の騎士の一人です。以後、お見知り置きください。(礼儀正しく挨拶をして) (2018/3/26 23:02:53) |
エルメロイⅡ世 | > | (自分の持ってきたワインを二つのグラスに注ぎ、勧めると、)────どうぞ、ランスロット。(ランスロットに酒を渡そうとしながら自分の分に口をつけつつ着席し、)>ランスロット (2018/3/26 23:03:30) |
ギャラハッド | > | 何を考えているんですか、おと…コホン、ランスロット卿(また何か変な事を考えているだろう相手に思わずじと見して)すみません、エルメロイ卿。私のおと…コホン、ランスロット卿が迷惑を掛けます (2018/3/26 23:05:03) |
ランスロット | > | ……あ、あぁ…有難く頂こう(ワインを受け取れば一口飲み)これは美味しいワインですね(飲みやすくて良いものだと関心)い……いや、何も考えてないぞ(まるで逆の立場みたいではないかと思い苦笑) (2018/3/26 23:07:44) |
エルメロイⅡ世 | > | こんばんは、サー・ギャラハッド。あなたも呑むだろうか?(また新しく召喚されたサーヴァントだろうか、と考えるも何かの秘密が隠されている様な気がし、とりあえず酒を勧めてみるも)いや、サー・ランスロットにお世話になっているのは私の方だよ。…タバコは良いか?(そうギャラハッドに聞き) (2018/3/26 23:08:19) |
ギャラハッド | > | む、おとう…コホン、ランスロット卿先ほどまで酒に酔いやすいと言って居たのは誰でしたか?(横で懲りずにワインを飲む相手のグラスを眺めながら笑顔で)はい、私はタバコは大丈夫なのでお構い無く。 (2018/3/26 23:12:03) |
ランスロット | > | ……1杯位なら変わらないだろう、心配してくれて嬉しいよ(息子の頭を撫で) (2018/3/26 23:13:30) |
エルメロイⅡ世 | > | サー・ランスロットも煙草をいいかね?(早くもヒュミドールから葉巻を出している状態でそう聞き、)ロス・ヴァスコスだよ。バスク人達、という意味だ。(そう銘柄を言うとリラックスしたような表情でワインを楽しんでいると横で何かが聞こえたので、)まあ、サー・ランスロットだって酔いたい気分のときもあるだろうさ。許してやったが良い、ギャラハッド。(頷くと脚を組んで体勢を変え、テーブルに肘をつくと、)では、遠慮なく。(そういうとランスロットの許可を待って) (2018/3/26 23:16:54) |
ギャラハッド | > | ……っ!?(ランスロットの仕草に顔を赤くさせれば)心配等していません。(ふん、とそっぽ向いて仕舞えばワインを手に取り)エルメロイ卿、私も頂いても構いませんか? (2018/3/26 23:18:34) |
エルメロイⅡ世 | > | (ボトルを彼が取ったのを見てグラスをそちらに揃えた指先で滑らせるように勧め、)どうぞ、サー・ギャラハッド。お好きに。 (2018/3/26 23:20:47) |
ランスロット | > | あぁ…私も構わないよ唯吸いすぎには注意してくださいね?マスターに叱られてしまいますから(肩を竦め困ったように微笑めば快く頷き)ほう…面白い意味ですね…これでは私よりもギャラハッドの方が口の少し煩い父親の様ですね(ギャラハッドの反応を見て目を細め)あまり飲みすぎるなよ? (2018/3/26 23:20:51) |
エルメロイⅡ世 | > | どうもありがとう。…気をつけるよ。(約束を守る気などさらっさらないような口調でそういうと、ナイフでフラットカットにして吸い口を作り、葉巻の先にフォーマルクラフトで火をつけると充分に焼き、口に加え、軽くくゆらせると細く煙を二人に掛からないように横を向いて吐き、気流も操作して非喫煙者に配慮すると)…確かに。サー・ランスロットの言うとおり、サー・ギャラハッドの方が父親に見える。(軽く目許を眇めてそこだけで笑い、) (2018/3/26 23:25:50) |
ギャラハッド | > | …何処かの酔っぱらいみたいには成りません…(ふん…とふて腐れた様な表情を見せてワインを手に)では、お言葉に甘えて…(手にしたワインを口に含み)ん、美味しいですね (2018/3/26 23:26:47) |
エルメロイⅡ世 | > | どこかの酔っ払い…(ふとランスロットの方を見るも、…普段の自分の方が酷いように思えたので心の奥底に封印した。)口にあったのならば幸いだよ、サー・ギャラハッド。(自分も白ワインを口にしながら。ボディが強い。) (2018/3/26 23:29:56) |
ランスロット | > | ……あぁそう云えば、(立ち上がれば台所へ)肴になりそうな物を持ってきましたよ(戻ってきた彼の手にはチーズや生ハム、オリーブが乗った皿) (2018/3/26 23:30:10) |
エルメロイⅡ世 | > | ああ。これはお手数をお掛けした、サー・ランスロット。…本当にあなたは気が効くな。(灰皿に葉巻をゆだねると立ち上がり皿を受け取るとテーブルに置いて礼を言いながら再び着席し、)オリーブか。(殊にそれが嬉しかったらしく思わず口に出していってしまうと) (2018/3/26 23:36:41) |
ギャラハッド | > | ん…ふぅ…(口に会うのかワインをゆっくりだが呑んで頬を赤くさせて要れば肴を持ってきた父親に目線がいき、眺めるもすぐに父親より肴に目がいき) (2018/3/26 23:38:42) |
ランスロット | > | おや、貴方はオリーブが好きなのですか?(クラッカーをテーブルの皿に置きながら気に入ってくれたのなら良かった、と微笑み)美味しいワインの礼だよ、これくらいの事はさせてくれ(食べ過ぎないようにな?とギャラハッドに小言を付けたし) (2018/3/26 23:39:21) |
ギャラハッド | > | 飲み過ぎて無いですよ…、おとう…コホンランスロット卿もまだお酒が抜けて居ないのだから座って要れば良いのに…(ワインを飲みながらオリーブの乗った肴を摘まんで) (2018/3/26 23:49:02) |
エルメロイⅡ世 | > | …ああ。好物というほどの事でもないが、こういうときには正直嬉しい。(いつもの仏頂面だが軽く目許を緩ませてランスロットへの礼を返すと脚を組み替えて体制を崩し、逸話に語られるランスロットの美貌をじっと見ると、)…鏡は横にひび割れて。(シャーロットの乙女の悲劇をつい思い出してしまい、目線を逸らすとギャラハッドの方に目をむけ、)…適当に手酌で呑ってくれ。(そう一言言い、)【先ほどは確定失礼。>ランスロット その…。台詞があれだけしかないのだから仕方が無い事なんだが、一人称が…。>ギャラハッド】 (2018/3/26 23:49:29) |
ランスロット | > | 成程…(次からも準備をする時はオリーブを必ず入れますね、と微笑み…何やら怪しげな視線を感じれば何だろうか、と首を傾げ)今日はもう飲まないで落ち着くことにするよ、先程まで卿達やダ・ヴィンチ女史と飲んでいたんだ(持ってきた肴に手をつけることなくベッドに倒れ込めばダラりと脱力して)酒は美味いが飲みすぎると毒だな(天井をぼんやり見ながら困ったように呟き)【……すまない】 (2018/3/26 23:55:37) |
ギャラハッド | > | 【あぁ…失礼したエルメロイ卿。何せ僕のマスターもうる覚えだから其処は気をつけるとするよ】 (2018/3/26 23:55:55) |
エルメロイⅡ世 | > | (オリーブの実を一つ、指先で摘むと口の中に放り込み、噛み砕くと飲み込み、)ありがとう、サー・ランスロット。(目線に気がつくと)…あなたは知らない、という前提の上での伝説、というか物語詩でね。シャーロットの乙女というのがあるんだ。…あなたの顔を見て、それを思い出していた。一方的な悲恋の詩であり、その詩の中でのサー・ランスロットはシャーロットの乙女の存在自体を知らない。(左手をテーブルに倒して)ダ・ヴィンチ女史と?珍しいな。…と。(ベッドに倒れこんでしまったランスロットに近づき、)大丈夫か?一瞬で酔いが醒める薬があるが、呑むか?【いや、そうではない。すまなかった。やらかしたのは私の方だ、ランスロット。】 (2018/3/27 00:02:40) |
エルメロイⅡ世 | > | 【気にするな。試運転中には良くある事だよ。…とはいえよく口調も分からないには変わりがないな(苦笑)>ギャラハッド】>ギャラハッド】 (2018/3/27 00:05:01) |
ランスロット | > | ……その話は此処に来てから知りました、(起き上がれば武装を解き、私服の姿になって)なんと罪深い事をしたか……私が気付いてさえいれば美しいあの方は死なずとも良かったのに(今は嘆いても仕方ないがこの言葉を言わないわけにもいかず)……最近は多いんだ、かつて円卓を共に囲んだ皆とダ・ヴィンチ女史と飲むことが、昔の話をしたり今貴方が話したような話をダ・ヴィンチ女史から聞いたり、とても有意義な時間だと思っているよ……む?そんな薬があるのか、是非試したいですね……えぇ頂きましょう、【そう…ですか、然しあまり気にしないでください、私も同じことをしてしまうことがありますから】 (2018/3/27 00:10:06) |
ギャラハッド | > | 【ん、まだ僕のマスターも今一把握が出来て居ないので申し訳ありません。余り気にしないで貰えれば嬉しいです。】 (2018/3/27 00:10:59) |
ギャラハッド | > | 【と、申し訳ありません。少し呼ばれたので落ちさせて頂きますね。また、時間が大丈夫な様で有れば覗きにしますね】 (2018/3/27 00:12:46) |
おしらせ | > | ギャラハッドさんが退室しました。 (2018/3/27 00:12:51) |
ランスロット | > | 【お疲れ様、ギャラハッド】 (2018/3/27 00:13:35) |
エルメロイⅡ世 | > | 【お疲れ様、サー・ギャラハッド。あまり気にしないでもらえると嬉しいのだが…。そうは行くまいな。水を差したようならば悪かった。また、話そう。】 (2018/3/27 00:15:04) |
エルメロイⅡ世 | > | …………ああ。知ってしまったか。(嘆息し、)無理だろう、シャロットの乙女は塔の中から貴女の姿をチラリと見てしまっただけ。そして鏡は横にひび割れて────。呪いが彼女の見に降りかかったのはその瞬間だ。あなたが気づくのは無理だ、サー・ランスロット。(二回、同じ言葉を言うとじっとその美貌を見つめ、無理も無いかな、と心のそこで思い、)…………そうなのか。次は是非私も招待いただきたいものだね?(私怨を燻らしつつ、)…楽しそうだ。内輪話という事もあるだろうが。(懐の中からピルケースを取り出してランスロットに渡すと、コップに水を汲むために一度離れ、戻ってくると両方とも渡し、)ブリシサンの薬店と言っても訳がわからんだろうが、人体に悪影響がない事は保障されている。【ありがとう。感謝を。】 (2018/3/27 00:20:55) |
エルメロイⅡ世 | > | 【私怨→紫煙 薬店→薬… 何処の薬局何だ、伝承科は!;】 (2018/3/27 00:22:51) |
ランスロット | > | ……そう…か、あぁ一目お会いしたかった、きっと美しい女性なのだろう(小さく溜息を吐けば間を置いて咳払い)私らしくないな…後ろを振り向くのは簡単だが前を向くのは難しい……(何故、彼は自分を見ているのだろう、まさか顔になにか付いているのか?)あぁ…今度は君にも声掛けさせてもらうよ(卿達も喜ぶさ、と微笑み)有難うございます…然し、この世の中にこんな便利な物があったとは(水と一緒に薬を飲み込めば開発した人間は素晴らしいなと賞賛の言葉を呟いて)【よくある間違い……だ、あまり気にするな】 (2018/3/27 00:27:34) |
エルメロイⅡ世 | > | ( (2018/3/27 00:28:12) |
ランスロット | > | 【落ちてしまわれたか?】 (2018/3/27 00:39:59) |
エルメロイⅡ世 | > | ────。(そっち方向か。そっち方面か。慮るような色をしていた視線を急速に冷やしつつ、うっかり見とれてしまっていた顔から目を外すと)…宜しくお願いするよ。楽しそうだ、とても。(そうであるのならば嬉しいがね、と微笑み返すと、)グデングデンになっていても一瞬で酔いが醒める。…よって、マスターには内緒にしておいてくれ、サー・ランスロット…。(遠くという名の壁を見つめつつ)私はいざとなったら痛飲してレイシフト拒否の可能性を少しでも残しておきたいんだ…。(一瞬で酔える薬がある事も明かし、虚しいため息をつくと、)…調合した薬師はなかなかの腕だ。人間としてはどうだったかはおいておくがね。(苦く笑いつつテーブルの方に戻りワインを呑むと、)それにしても意外だ。…伝説の色男たるサー・ランスロットが酒に弱いとは。【重ね重ね感謝。更にもう一つ見つけてしまったので、もうそういうタイプと認識してもらって良い…】 (2018/3/27 00:40:39) |
エルメロイⅡ世 | > | 【大変お待たせした…。申し訳が無い、キーボードを変えたばかりなんだ。】 (2018/3/27 00:42:03) |
ランスロット | > | 【焦らしてしまったようだ……申し訳ない】 (2018/3/27 00:42:20) |
エルメロイⅡ世 | > | 【いや、そんな事はない。タイミングはほぼ一緒であったことであるし。気にしないでくれ。】 (2018/3/27 00:43:45) |
ランスロット | > | 【申し訳ない…仕事の用事が出来てしまった、また後日御相手を御願いしたい】 (2018/3/27 00:44:30) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/3/27 00:44:34) |
エルメロイⅡ世 | > | 【お疲れ様、サー・ランスロット。またお話していただければ幸いだ。それでは、よい夜を。】 (2018/3/27 00:45:30) |
おしらせ | > | アーサーさんが入室しました♪ (2018/3/27 00:51:32) |
エルメロイⅡ世 | > | (一人残された部屋でワイングラスから酒を呑む。まあ、味気ないのは当り前であるのだが…。ふと、扉の外からライダーの酔って放歌高吟する声が聞こえてきた。扉を開ける勇気は、ない。覚悟と勇気は別物であるから。) (2018/3/27 00:51:33) |
アーサー | > | 少し匿ってくれ!僕がアーサーだと知った瞬間にレースを申し込んできたライダーがいてね、V-MAXがどうのとか言ってたんだけど、生憎、僕には何のことだかサッパリだったから逃げてきた。(扉が勢い良く開くと転がり込む様に押し掛ける騎士、直ぐ様身を翻し扉を閉じて一呼吸、先客へと挨拶を) (2018/3/27 00:55:11) |
エルメロイⅡ世 | > | !?(いきなり扉が開いたと思ったら転がり込んで来た男性の方の円卓の王に一瞬固まると、)こ、こんばんは、アーサー王!(驚愕は未だ醒めず)いや、待て。何の話だって?あなたがアーサーだと知った瞬間レースを…?(暫く固まっていたが、ようよう自分を取り戻すと疲れたように、)……呑むかね?喉が渇いたろう…(もう何だか良く分からない状況なのは理解してワインを勧めつつ、…正直呑んでしまいたいのは自分なんだと視線で訴えてみ、)) (2018/3/27 01:00:32) |
アーサー | > | ああ、驚かせてしまったか…一時の休息を騒動で潰してしまった事は詫びよう(片手のグラスを一瞥、呼吸を整えると鼻孔を擽る芳醇な香りに申し訳無さそうに一礼しては勧めに従い向かいの席へ疲れたようにどっかりと腰掛け)…うん、厳密にはペンドラゴンという名に反応していたみたいだ。喉を潤わすには勿体無い気もするけど、好意は受け取らねば(落ち着かせたばかりだが身軽に立ち上がるとキッチンよりグラスを取り出し今度はゆっくりと腰掛け王様性分が拭えず酌を求め) (2018/3/27 01:07:27) |
エルメロイⅡ世 | > | (V-MAXに反応するライダー……。もしかして。いや、金時の可能性も微粒子レベルで存在するかもしれない。顔色を青くしながら、)いや、それはいいんだが。災難だったようだなアーサー王…。(同情の宿る眼でアーサーを見つつ、こちらも呼吸を整えると、)…ペンドラゴンという名に反応…。(ゆっくりとした動作で眼鏡を取ってテーブルに置き。ため息をつきながら両肘で身体を支えるようにして下を向き、そのまま)そのライダーの容貌は一体どんな感じかな?アーサー王…。(うちの王ではありませんように!そう願いつつも自動的にアーサーに酌をし、) (2018/3/27 01:13:29) |
アーサー | > | 暫くは顔を合せないように気を付けなければ…ん?(漸く訪れた安穏の時に深く息を吐き出してグラスに注がれゆく紅色を眺め香り立つそれに微笑む)…容姿は、確か…赤いマントを羽織った…大男か、ああ、髭もあったな。とても逞しく大声の好漢だったよ(何か思う所があるらしい様子に首を傾げながらもつらりと特徴を述べると、今にも耳に残る独特な雄叫びに苦笑してワインを一口) (2018/3/27 01:27:06) |
エルメロイⅡ世 | > | (漸く一息ついたかの様子のアーサーと較べると、こちらはまるで判決を待つ罪人のように。その言葉を待ち。そして、)────。(アウトか…………。結果を噛み締めるようにアーサーの頭上やや上の中空を暫く見つめると、テーブルの上で握り締めていた拳を開いて押し付け、立ち上がって頭を天板に擦り付けるようにして速やかに謝った。)……すまない、アーサー!それは、私の王だ。(あなたが私の王だ。そう言った時の誇らしさとかは現在完全に霧散している。とにかく今は頭を下げる事が最重要課題である。…好漢、と言ってくれた事が少し嬉しかったりもするが、今はそれどころではなく。)すまない。二度とさせない。…私の力の及ぶ範囲内で。(あんまりこれは抑止力にはならないのはもうお見通しなんだろうが、誠意というものがある。)…本当に管理不行き届きでご迷惑をお掛けした。秘蔵の酒を出そうか、アーサー王…。(ぐったりと疲れて) (2018/3/27 01:38:56) |
アーサー | > | っ…!?(すっと遠くを見るような目をしたかと思えば刹那、テーブルに着いた手に跳ねる音を聞き心臓が飛び上がらんばかりに目を丸くする)…確かに彼は王の器であることは分かってはいたが、まさか、君がその臣下だったとは…随分と豪胆な王様も居るんだね(ついには宝物級の酒を出すと言い出した彼に慌てて両手を出して制し、何故だか此方が申し訳なくなりつつもふと笑いだし)…君の美酒は本物なのだろう、けれど、それはこんな些細な事で出しては味が悪くなってしまう。レースはびっくりしたけれど酒の場に於いて楽しませてもらったのも確かなんだ、謝らないでくれたまえ (2018/3/27 01:46:29) |
エルメロイⅡ世 | > | (…「王の器」「臣下」…そんな単語が逐一嬉しいが、今はそんな場合ではなく。)豪胆…はは、そうだな………。ああ。臣下だ…。(何で臣下などになってしまったのだろう。そんな考えが頭に浮かぶ。微塵も後悔はしていないけれども。遠い目になりつつ)豪放磊落ですめばいいんだが、すまない案件というのもあるからな…。(何だが胃が痛む…。私はどれだけ振り回されてきたのだろうか。数えてみたらそんなでも無かったが、全てのエピソードが振り回され案件なのだから、余り救いにはならなかった。慌てて止めようとした挙句、困った顔をしたと思ったら柔らかく笑った円卓の王に、)本物の美酒、というものがいまいち分からんが、では、取って置きの際にあなたにお出ししよう。(ようよう人心地がついた、という風情で、)ああ、驚かせてすまなかった。割と驚かせるのが上手いから、人間吃驚箱とでも思って欲しい。(何でこんな事を言わせるんだ、ライダー! 先ほどの困った顔を覚えていたので、謝るなと言われればその通りにしようと思い、)逃げ切れた、そのことに先ずあなたに敬意を表する…(苦笑しながらワイングラスを軽く上げると) (2018/3/27 01:59:54) |
アーサー | > | 君が相手なら私の所の参謀、アグラヴェインもさぞかし楽しめるだろう(声色がよろしくない消沈した彼の歯切れ悪い言葉に喉の奥を鳴らして笑いを堪えつつも円卓の頭脳となっていた彼も同じ気持ちだったかもしれないと他人事ではない気がしたが、墓穴をほってしまうまえに閉口してしまおう)よし、ならば…彼の王と私がレースを開いた時に開けよう。いつになるかは分からないが、きっと此れも何かの縁、私の方からは宴の席とディナーを提供しよう(同じ酒では芸がないと悪戯を思い付いた調子で取り付けを一つ口に出して、断らせる気はないのか、いいね?と後押しを付け足す)ふ、ははは、人間吃驚箱か、そのネーミングセンス好きだよ(納得の肩書に目を点にしたと思えば腹を抱えて笑い、敬意を表する彼に合せ何とか震えるグラスを掲げて乾杯をして)今回、逃げ切れた理由は偏に直感でね、彼が酒を抱えていなければ勝ち目はなかった。今頃はカルデアの真ん中で盛大な事故が起こっていただろう。 (2018/3/27 02:13:39) |
アーサー | > | …そろそろ時間のようだ、また会ったらよろしくしてほしい。その時には此れの礼を兼ねて一つ美味しいものでも持ってくるよ。ああ、今宵は楽しい時間をありがとう、とてもよい美酒だった(グラスをぐと傾けて舌鼓、時計を眺めると静かになったであろう廊下の様子に頷き立ち上がって) (2018/3/27 02:17:44) |
エルメロイⅡ世 | > | 【お疲れ様、アーサー王。…楽しかったよ。また是非話をしてくださると嬉しいね。それでは、良い夜を。心から願っている。】 (2018/3/27 02:19:24) |
アーサー | > | 【私からも機会があれば是非ともお相手願いたい。君が良い夢を見られるようにマーリンにでもお願いしてみるよ、それでは先に失礼】 (2018/3/27 02:21:01) |
おしらせ | > | アーサーさんが退室しました。 (2018/3/27 02:21:04) |
エルメロイⅡ世 | > | …………。正直彼には多少のシンパシーを感じないでもない…。(もしかして目の前のアーサー王も…、などと思うがうっかり鑑識眼でも働かせてしまって円卓衆と事を構えるのはごめんだと、そう思ったりもするが、特に任意でなくとも働いてしまう時は働いてしまう訳であって。…何処の王様も困らせてくれるものかもしれないな、と、諦観の念を抱きつつ、)────え?レースを?…開くのか?貴方が…?(これにはやや驚き、…自然に口角が上がり、)ああ。楽しそうだな。実にくだらなくって、頭がおかしくなりそうで、最低で、最高だ。(喉で低く笑うと)…そういう約束は実現しなくても心躍るものだが、実現してくれると良い。(満ち足りたようにワインを口にして、一瞬止まり、)ああ、その…。料理は、円卓の方々が…?(サー・ガウェインのマッシュポテトを思い出して一度止まるも断させる気は無い、とのことで無言で頷き、腹を抱えて笑う彼をグラスを合わせつつ、それも一興なのかと心楽しく乾杯をするとワインを二センチほど呑み、) (2018/3/27 02:37:38) |
エルメロイⅡ世 | > | …直感か。いいな。…私も欲しいよ…(そう言いつつ段々とまた顔色が変わっていき、思いつめたまま硬直していると、)あ、ああ。お疲れ様、アーサー王。こちらこそ。あなたとの酒宴はとても楽しい。(多少困った顔で穏やかに頭を振ると)───いや。要らないよ。あなたがそう要ってくれただけで私は満足だ。(時計を眺め、廊下の様子を伺い、立ち去るアーサーに向かい、)お疲れ様。今日は楽しかった。…是非また、呑もう、アーサー王。よい夜を。…(これからカルデアの真ん中で起きた大惨事に向かう自分の眼は死んだ魚のようだったかもしれないが。楽しい酒宴だったと思い、気合を入れなおすと片付けの為に立ち上がり、背広の裾を翻して出て行った。) (2018/3/27 02:37:42) |
エルメロイⅡ世 | > | 【お相手感謝する。楽しかった。是非また話してくださると嬉しい。…長々と居座ってしまったね。部屋にも、礼を。それでは。】 (2018/3/27 02:40:53) |
おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが退室しました。 (2018/3/27 02:40:56) |
おしらせ | > | 立香さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:08:05) |
立香 | > | (ソファに座ると背もたれに身を預けて)…少し休憩…(ふぅ、と溜め息を小さく吐いて)…素材も欲しいし大変だ…(目を瞑ると目頭をぐりぐりと押さえて) (2018/3/28 00:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立香さんが自動退室しました。 (2018/3/28 00:32:23) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:39:45) |
藤丸立香 | > | 今晩わ…ってこの時間じゃ誰も居ないか。今日は少し暖かい夜だよね(コンビニ袋を持って部屋に入ればソファーに腰掛けてがさがさと袋を漁り肉まんを食べながら誰か来るのを待ち) (2018/3/28 00:41:54) |
藤丸立香 | > | 【のんびりお相手してくれる人待ってるね。もう少しだけお部屋借ります。】 (2018/3/28 00:53:28) |
藤丸立香 | > | この時間じゃ皆お休みしてるよね?まぁ、仕方無いか。でも、この時間が一番のんびり出来るから好きだな。(肉まんをペロと食べ終われば一度キッチンへ行きお茶を淹れて)ふぅ… (2018/3/28 01:07:55) |
藤丸立香 | > | ふぁあ…まだ眠たく無いのに何だか欠伸が出ちゃうや。少しだけ夜風に当たろうかな?(そう言えば一度テーブルを片付けて窓際の椅子に座り窓を少し空けて)ふぅ…ん、この時期の夜風は当たると気持ち良いよね。夏は生温い風だからあんまり当たらないけど (2018/3/28 01:37:25) |
藤丸立香 | > | さ、気分転換にコンビニに買い物に行こう。(少し夜風に当たれば部屋が寒く成らない様に窓を閉めてソファーの周りを片付けて)此れで良しっと(ソファーの周りを片付ければ近くのコンビニに向かう為部屋を後にして) (2018/3/28 01:40:07) |
藤丸立香 | > | 【お部屋有り難う御座いました】 (2018/3/28 01:40:52) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/3/28 01:40:57) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/3/30 00:25:26) |
おしらせ | > | ギャラハッドさんが入室しました♪ (2018/3/30 00:27:31) |
ランスロット | > | …………、(夜の鍛錬後シャワーを浴び、半裸の姿で部屋に入れば柔らかい布団に身を預け) (2018/3/30 00:28:00) |
ランスロット | > | 【今晩は、暑い夜だな】 (2018/3/30 00:30:11) |
ギャラハッド | > | ふぅ…今日も疲れたな………、…。(手にはマスターから貰ったコーヒーを持ち部屋に入れば目に入ったのは半裸姿の父親の姿で部屋から出ていこうとして) (2018/3/30 00:30:29) |
ギャラハッド | > | 【そうですね。少し暑いですね…そろそろ中々寝付けなくなりそうです。】 (2018/3/30 00:31:25) |
ランスロット | > | ……待て、待ってくれ…これには深い理由が(慌てて起き上がれば息子の肩を掴み止め) (2018/3/30 00:31:50) |
ギャラハッド | > | ……半裸姿で布団に寄りかかって深い理由も何も無いでしょう。遂に女性だけでは…足りなくなったのですね…(引き止められれば渋々ソファーに腰掛け) (2018/3/30 00:34:30) |
ランスロット | > | 【明日からまた寒くなるらしいが…今日は流石に眠りづらい、ん?もし良ければ入ってくれると嬉しいな>rom】 (2018/3/30 00:35:09) |
ランスロット | > | ……全裸ならその理屈は通るが半裸だぞ!?暑いからこの姿とかなら納得してくれないのか、この部屋ならレディ達も足を運ぶことが少ないからあらぬ誤解をされないかと思ったんだが!?(ベッドに座れば若干の冷汗、暑いから脱いでいたのは本当だと力弁して) (2018/3/30 00:37:33) |
ギャラハッド | > | ………(じーと疑いの視線を向けて)おとう……コホン、ランスロット卿は脱ぎ癖があるのですね。ランスロット卿はレディにもメンズの皆さんにも人気ですからね……(じーと疑惑の視線を送りながら告げて) (2018/3/30 00:41:27) |
ランスロット | > | ぬ……脱ぎ癖はないぞ?(その視線を止めなさい、コホンと1つ咳をして)人気……そんな事もないと思うが、どちらかと言うと王やガウェイン卿の方が(だから、その視線は止めなさい、と困ったように微笑み) (2018/3/30 00:45:31) |
ギャラハッド | > | おと…コホン、ランスロット卿は無意識に男性を魅了する癖です有りますからね。(疑惑の視線を向け)いや…ランスロット卿はガウェイン卿と同等に人気ですよ (2018/3/30 00:48:59) |
ランスロット | > | そう……なのか?そんな意識はないのだが(取り敢えずパーカーを羽織り)いや、ガウェイン卿の方が……(自分でもよく分からないのでそう決めつけるのもな、と困ったように) (2018/3/30 00:54:12) |
ギャラハッド | > | 僕から言わせればどっちも同じです(上着を羽織った相手にふぅと息を吐いて)…とう…コホンランスロット卿何か飲みますか? (2018/3/30 00:56:33) |
ランスロット | > | ……呼びづらければお父さんと呼んでも良いんだぞ?そう…だな、君に任せるよ(肩を竦め苦笑いをして)…………此処に来たということは何か目的が? (2018/3/30 00:58:46) |
ギャラハッド | > | だ、誰が…呼びません(ランスロットの言葉にムスッとして言いながらもコーヒーを渡して)目的…そうですね、特には無いですが…マスターの変わりにのんびりしに来たと言う感じです。 (2018/3/30 01:03:29) |
ランスロット | > | 感謝するよ、……美味い珈琲だ(受け取れば早速一口飲み目を細め)マスターの代わりに?(君も男に抱かれに来たのか?と首を傾げ)いや、まさかな (2018/3/30 01:05:37) |
ギャラハッド | > | …おと…コホン、ランスロット卿のお口に合うようで安心しました。(そう言えば自身もコーヒーを飲み)……何を変な想像をしているんですか?(じーと疑惑の視線を向けて) (2018/3/30 01:07:54) |
ランスロット | > | ……君は珈琲をいれるのが上手いんだな、(また今度も御願いしようか、と微笑み)ん?違うのか(その視線を止めなさい、と困ったように) (2018/3/30 01:09:28) |
ギャラハッド | > | そんな事は無いですが…(唐突に誉められれば目尻を赤くさせてそっぽ向き)其処はランスロット卿のご想像にお任せしますよ? (2018/3/30 01:13:14) |
ランスロット | > | ……(クスッと微笑ましそうに笑えば貴方に近づき少し間を開けて隣に座って)私で良ければ相手をしようか、……(冗談交じりに君の頭をポンと撫で) (2018/3/30 01:15:59) |
ギャラハッド | > | ……(隣に腰掛けるランスロットに一度だけチラリと視線を向けて)……ランスロット卿、実の息子に手を出すのですか?(再び疑惑の視線を向けて) (2018/3/30 01:19:44) |
ランスロット | > | ……君が望まない限りは手を出さないよ(その視線を止めなさい、結構悲しいと苦笑しながら)父親として1人の男として教えてあげられるよ?(そんな事を軽く冗談交じりに珈琲を飲みながら) (2018/3/30 01:21:22) |
ギャラハッド | > | …僕は今はまだ…(ふぅと落ち着いてランスロットに告げて)……じゃあ、ランスロット卿は息子の僕を抱きたくて堪らないのですか?……なんて。(意地の悪い笑みを見せれば一度ランスロットの膝に跨がりなが告げれば、直ぐに降りて) (2018/3/30 01:25:49) |
ランスロット | > | そう…だな、今夜の君は一段と美しく見えるよ、儚く消えてしまう夢のようだ(微笑み君の頬に触れ撫で) (2018/3/30 01:27:18) |
ギャラハッド | > | 全く……此れだからランスロット卿は。誰にでもそう言う口説き文句を言ってはダメでしょう?(相変わらず口説き方が凄まじい父親を眺め) (2018/3/30 01:32:11) |
ランスロット | > | 誰にでも言ってるわけではないぞ?今のは君にしか言ってない(君の髪の毛をクシャッと撫で)眠くはないか?そろそろ良い時間だと思うが…私のことは気にしなくて良いから眠くなったら眠りなさい (2018/3/30 01:34:56) |
ランスロット | > | 【共に話さないかい?>rom】 (2018/3/30 01:35:38) |
ギャラハッド | > | ん……(久しぶりに頭を撫でられればプィとそっぽ向いて)今日はまだ大丈夫です。僕も今日はまだ起きてたいので (2018/3/30 01:37:37) |
ランスロット | > | そうか、あまり無理はしないように……(困ったように微笑み君をギュッと抱きしめ) (2018/3/30 01:40:00) |
ギャラハッド | > | 心配性ですねランスロット卿は…僕はもう子供では無いですよ?(抱き締められれば一度離そうとするが大人しくなり) (2018/3/30 01:41:38) |
ランスロット | > | 私からすれば子供のようなものだ、まさか君と共に戦えると思っていなかったから嬉しいよ…マスターには感謝してもしきれないくらいさ(抱きしめながら抱き上げ君を膝に乗せれば、子供扱いされるのは嫌か?と) (2018/3/30 01:44:03) |
ギャラハッド | > | う、わ…(力の有るランスロットに抱かれ膝に跨がられば恥ずかしいそうに頬を赤くして)……僕にこんな恥ずかしい事してどうしたいんですか……ランスロット卿… (2018/3/30 01:47:12) |
ランスロット | > | そう…だな、君を可愛がりたいな(君の髪の毛を撫でながら微笑み)……嫌か? (2018/3/30 01:52:56) |
ギャラハッド | > | ……父さんのバカ……(髪を撫でられればランスロットの逞しい胸元に顔を埋めて小さく告げ) (2018/3/30 01:54:23) |
ランスロット | > | ……そんな所も可愛らしいよ、私の愛しい子(額に口付けを落とし)さて、これからどうして欲しいか言えるか?私は君が望まない限り手出しはしないと決めているのでね (2018/3/30 01:57:37) |
ギャラハッド | > | ……父さんはズルい……(額に感じた温もりに小さく告げて)…今日は甘やかされたい… (2018/3/30 01:59:46) |
ランスロット | > | ……どんな風にだい?(包み込むよう抱きしめ耳朶を甘噛み) (2018/3/30 02:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャラハッドさんが自動退室しました。 (2018/3/30 02:20:55) |
ランスロット | > | 【お休みなさい、ギャラハッド 良い夢を】 (2018/3/30 02:21:09) |
ランスロット | > | ……少しいじめすぎたか?(なんて思えばベッドに寝かせ布団を掛けてやり)……眠れないな、(立ち上がれば部屋を移動してテーブルと椅子がある部屋へ) (2018/3/30 02:22:25) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/3/30 02:39:16) |
おしらせ | > | クー?フーリンさんが入室しました♪ (2018/3/31 03:44:40) |
おしらせ | > | クー?フーリンさんが退室しました。 (2018/3/31 03:44:51) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/3/31 03:45:49) |
クー・フーリン | > | うっわ、しょっぱなからやっちまったな。まあ、あれだ。こんな時間だが暇なヤツが居たら相手してくれや。 (2018/3/31 03:46:31) |
クー・フーリン | > | (喉の乾きを潤す為に給湯室ないしキッチンへ向かう途中、通りすがり際に見掛けた部屋を覗く。部屋の奥に見えた水屋にラッキーと不幸体質ながら、些細な幸運に鼻歌交じりに室内へ) (2018/3/31 03:52:16) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/3/31 03:54:11) |
カルナ | > | 失礼する...と言ってももう眠いが (うとうととしながら部屋に入りソファに座れば体を預けこっくりこっくり)【背後がアニメ知識のみで不安ですがとりあえず今日は試しに..もっと勉強してきます】 (2018/3/31 03:57:17) |
クー・フーリン | > | お、珍しいな。あんま無理すんなよ?ほれ、眠たい時に冷たいモノなんか飲んだら折角の眠気が勿体無ぇだろ?(声の主に同じ槍使いとして無下に扱うなど出来ず、いつもの世話焼きを発動すればホットミルクとコーヒーを両手に携え、零さぬようどっしりと隣へ腰掛けると、乳白色の方を相手へ差し出し) (2018/3/31 04:02:44) |
クー・フーリン | > | 【そんなに気にする必要はねぇだろうさ、なんでも楽しんだ奴が得するんだしよ、気楽にやろうぜ?な!】 (2018/3/31 04:04:45) |
カルナ | > | ...あぁ すまん...(声のする方へ目を向けゆっくりと受け取ればじっとホットミルクを見つめ数回瞬きしてはそっと傾けて1口飲み)ん...美味い(ほわっとした甘みと温かさに癒され目を細めぼーっとして)【ありがとうございます いえいえ 基本もあまり分かってないんで 相手の呼び方とか...ありがとうございます 優しい言葉だけ嬉しいです~】 (2018/3/31 04:08:01) |
クー・フーリン | > | 確か東の方の神話だっけか(胡椒でも入れてやれば良かったかと内心後悔を抱えるが、ぼんやりとした感想に胸をなでおろして、一見怖そうに見えるカルナの横顔へずいと顔を寄せ)…北欧出身の俺が言うのもあれだが、肌、白いよな(聞くところによればインド界隈のイメージは肌が焼けていたり黄色のイメージがあった為にミルクと同じ色かそれ以上に透き通った肌に感心して)あーあ、俺もそんだけ美人だったら良いマスターに巡り会えたかもな。 (2018/3/31 04:15:21) |
クー・フーリン | > | 【感謝されるようなことは…ま、いいか、こういうのはニュアンスが大事な。おう、こっちの背後会話は蹴ってくれていいからなー】 (2018/3/31 04:18:19) |
カルナ | > | ん...そうだ インドという国だ...肌の事は良くわからん 美人?それは女に使う言葉ではないのか?俺は男だぞ(ゆっくり時間をかけてホットミルク飲みながら近づいた顔を目線だけ向け横目+流し目で見つめ特に顔を染めることもなく微動だにしないで目線をホットミルクに戻し一息つけば再びうとうと) (2018/3/31 04:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2018/3/31 04:38:26) |
カルナ | > | 寝てしまったか...こんな時間まですまなかった(どこからとなく掛け布団を持ってきて相手と自分にかけ相手の肩を思い切り借りるように体を傾け寄りかかり)......ミルク 美味かったぞ また機会があればな (2018/3/31 04:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/3/31 05:01:39) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/3/31 08:37:21) |
藤丸立香 | > | ふぁあ…おはよう。(小さな欠伸をしながら部屋に入れば目を擦りソファーに腰掛け) (2018/3/31 08:38:53) |
藤丸立香 | > | 【朝だと中々会うのが早いよね。また、時間見て来ようかな。お部屋有り難う御座いました!】 (2018/3/31 08:53:26) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/3/31 08:53:30) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/3/31 15:33:22) |
カルナ | > | 暇ができた...少し待機する(ソファにぽフッと座りクッション撫で) (2018/3/31 15:34:16) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/3/31 15:40:22) |
藤丸立香 | > | こんにちは…あ、カルナ(小さく欠伸をしながら部屋に来ればソファーに座る相手に挨拶をして) (2018/3/31 15:42:31) |
カルナ | > | ...マスターか...あぁ こんにちわ...だ(瞬きを数回して首を傾げ) (2018/3/31 15:46:00) |
藤丸立香 | > | はは、カルナも眠い?今日は天気が良いから眠くなっちゃうよね?(首を傾げる相手の隣に腰掛けて) (2018/3/31 15:48:29) |
カルナ | > | ん...最近は暖かくなってきたからか 日差しが柔らかくてつい微睡んでしまうな...(柔らかな雰囲気に目を閉じて) (2018/3/31 15:51:35) |
藤丸立香 | > | そうだね。でも、まだ夜は寒い時も有るから油断出来ないけどね(へらと笑って見ればコンビニの袋からお茶を取り出して)はい、カルナも飲む? (2018/3/31 15:54:10) |
カルナ | > | マスターが寒なければそれでいい 風邪など引くなよ?(お茶に目を向け受け取り)うむ すまない... (2018/3/31 15:59:52) |
藤丸立香 | > | カルナは優しいね?今日は暖かいから冷たいお茶買ったんだ(楽しそうに話しながら告げればカルナの身体を眺めて)カルナって何で何時もタイツなの? (2018/3/31 16:06:20) |
カルナ | > | タイツ...タイツではない...(自分の体見つめお茶をあければゆっくり飲み)ん...元からこうだ マスターは嫌いか? (2018/3/31 16:11:37) |
藤丸立香 | > | タイツじゃ無かったんだ!(少しビックリした様な表情を見せ)ううん、嫌いじゃないよ?ほら、カルナって細身だし筋肉も付いてるしさ(つい無意識にカルナの胸元に触れてみて) (2018/3/31 16:15:31) |
カルナ | > | ん...ならいい ...マスターは俺の体が好きなのか? 俺は男だ 昨日のやつにも言われたが......女のような扱いを受けるのだが 俺の胸を触って楽しいのか?(首を傾げ触りやすいように胸を張って) (2018/3/31 16:22:27) |
藤丸立香 | > | 身体と言うか…カルナに触れてると安心する(胸を張るカルナに撫でる様に触って)でも、オレはカルナがちゃんとした男だって解ってるよ? (2018/3/31 16:24:46) |
カルナ | > | ...そうか ならいい...まぁ性別など関係はないが マスターが嫌いじゃないなら よかった 好きなだけ触るといい(少し擽ったいのか僅かに身じろぎながらも大人しく撫でられ)っ ...擽ったいぞマスター... (2018/3/31 16:30:41) |
藤丸立香 | > | やっぱカルナでも擽ったいのは感じるんだ。(胸元を撫でながらカルナの顔を見つめてやればたまにタイツを弄ってみて)カルナ…はい、あーんして?(コンビニの袋からチョコを取り出せば口元に近付けて) (2018/3/31 16:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/3/31 16:51:04) |
藤丸立香 | > | 【カルナお疲れ様。また、お話しようね!】 (2018/3/31 16:51:47) |
藤丸立香 | > | ふぁあ…暖かいなぁ(冷たいお茶を飲みながらのんびりソファーに座り) (2018/3/31 16:59:39) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/3/31 17:13:33) |
カルナ | > | すまないマスター いつの間にやら落ちていた 大丈夫だ ...不感症ではないからな ん 気になるか?黒い部分...チョコ?(あー と口を開け) (2018/3/31 17:15:00) |
藤丸立香 | > | あはは、気にして無いよ。それにカルナの衣装って…エッチだよね。うん、チョコだよ(微笑みながら言えば口元にチョコを上げて) (2018/3/31 17:18:28) |
カルナ | > | んむっ(真顔でもぐもぐ口動かし)えっち...何だそれは 良い事なのか?(首を傾げ) (2018/3/31 17:21:58) |
藤丸立香 | > | …!?そ、そっか…カルナは優しいからエッチ知らないんだね?(カルナの膝に跨がり)カルナは気持ち良い事とかしないの? (2018/3/31 17:26:01) |
カルナ | > | 優しいとそのエッチ と言うのが分からないのか?...難しい 気持ちいい事...マッサージとかはされると気持ちいいが...他には体を動かしたり...強い相手と戦ったりすると気持ちいいな...ん?マスターどうした(跨られてはキョトンとして腰に手を添え支え) (2018/3/31 17:33:05) |
藤丸立香 | > | じゃあさ…カルナは此所触られたら気持ち良い?(首を一度撫でればカルナのタイツ越しに胸元に舌を這わせて) (2018/3/31 17:35:46) |
カルナ | > | っ...ま マスター何をっ...気持ちいい と言うよりは擽ったい そんな所を舐めて ...無味だろうに(擽ったさからピクっと体が僅かに跳ね) (2018/3/31 17:39:59) |
藤丸立香 | > | 気持ち良く無い?(擽ったそうにするカルナに片手で頬を撫でて)カルナは始めての経験が多いからきっとまだ馴れてないのかな?(カルナの唇を指で撫でれば軽く口付けをして)【カルナが良ければ2ショに行く?】 (2018/3/31 17:44:03) |
カルナ | > | ん...は っマスター 口付けは俺ではなく愛しい人にするべきだ(キスを受ければほんのりと顔を赤くして)【そうだな マスターの意向に従うぞ しかし背後が眠くなりかけているのだ...落ちてしまうかもしれん】 (2018/3/31 17:48:24) |
藤丸立香 | > | あはは…カルナってば白い顔が赤くなってるよ。(微笑みながら頬を撫でてやり)【ううん、気にしないよ。じゃ、今待ち合わせに部屋作るね!】 (2018/3/31 17:54:25) |
カルナ | > | っ...照れているのではない 呼吸を止めていたから酸欠になっただけだ(あまり見るな と顔を逸らし)【感謝するマスター】 (2018/3/31 17:57:01) |
カルナ | > | 【ではそちらで落ち合おう】 (2018/3/31 17:57:32) |
藤丸立香 | > | 【今、お部屋作ったよ。】 (2018/3/31 17:58:09) |
藤丸立香 | > | 【今、確認したよ!此方は落ちとくね。お部屋有り難う御座いました!】 (2018/3/31 17:59:14) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/3/31 17:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/3/31 18:17:51) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/3/31 21:49:14) |
カルナ | > | すまなかったマスター...また会えたら話そう (2018/3/31 21:49:40) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/3/31 21:57:11) |
ランスロット | > | 今晩は、今夜は月が美しいですね、おや…貴方は初めて見る方ですね申し遅れましたランスロットと申します、セイバーのサーヴァントとして現界しました、宜しく御願い致します(ダ・ヴィンチ女史からおしつ…頂いた赤ワインと幾つかの肴を手に部屋に入れば既にいた貴方に頭を下げ) (2018/3/31 22:00:17) |
ランスロット | > | 【落ちてしまいましたか?】 (2018/3/31 22:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/3/31 22:09:42) |
ランスロット | > | 【お疲れ様です】 (2018/3/31 22:09:49) |
おしらせ | > | ギャラハッドさんが入室しました♪ (2018/3/31 22:10:08) |
ギャラハッド | > | …ふぅ…サッパリした。こんばん…………。(濡れた髪を拭きタオルを首に掛けて部屋に入れば目に入った父親の姿に部屋を出ていこうとして) (2018/3/31 22:12:06) |
ランスロット | > | ………(素早い動きで息子の動きを封じれば布団に投げ) (2018/3/31 22:15:48) |
ギャラハッド | > | うわっ……!?わぁああ!おじさんに襲われる!(布団に投げられれば布団で身体を隠して) (2018/3/31 22:18:42) |
ランスロット | > | おじさんではない (2018/3/31 22:23:06) |
ランスロット | > | 【途中送信すまない】 (2018/3/31 22:23:16) |
ギャラハッド | > | 【気にしないで下さい。】 (2018/3/31 22:23:55) |
ランスロット | > | …おじさんでは無く私は君の父親だ、先日は君が先に眠ってしまったからな(布団をはがそうと) (2018/3/31 22:24:46) |
ギャラハッド | > | む、どの口がそんな事を…(ガバッと布団を寄せて)また今日も誰か男を口説きに来てたんですね!(疑いの視線を向けて) (2018/3/31 22:32:17) |
ランスロット | > | この口だよ(五月蝿い息子の口を自分の唇で塞ぎ) (2018/3/31 22:34:32) |
ギャラハッド | > | んっ!?…や、やだ…止めて下さい(口付けをされればグィとランスロットの胸元を押して) (2018/3/31 22:41:46) |
ランスロット | > | …………すまない(ハッと我に返れば君から離れかなり落ち込み) (2018/3/31 22:42:21) |
ランスロット | > | 【伽羅変更を望む場合は言ってくれると嬉しい】 (2018/3/31 22:46:26) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/3/31 22:47:37) |
ランスロット | > | 【今晩は、】 (2018/3/31 22:47:55) |
カルナ | > | ......(部屋に戻ってくれば2人を見て首を傾げ)邪魔したか...【こんばんは だ 先程はすまない 安定しなくてな】 (2018/3/31 22:48:53) |
ギャラハッド | > | か、カルナさん!(部屋に入ってきたカルナに布団を持って背後に隠れ)【さっきはお相手有り難う御座いました。マスターがまた宜しくと…】 (2018/3/31 22:50:23) |
カルナ | > | む...?なんだ どうしたのだ(背後に隠れる相手を目で追って瞬きして)【こちらこそ感謝する また機会があれば続きをしよう】 (2018/3/31 22:52:01) |
ランスロット | > | ……そんな事はありませんよ、来てくれて有難うございます(微笑めば、飲み物を用意してくるからと言い残し台所へ)…………、(深いため息を吐きながらワイングラスを3つ用意して、サラミやチーズ、オリーブ、クラッカーを準備して皿に盛り付けそれを持って2人がいる場所へ)……先程は申し訳なかった、愚かな父を許してはくれまいか(テーブルにそれらを置きソファーに座って) (2018/3/31 22:52:40) |
ギャラハッド | > | …ちょっと…(少し興奮してしまったのか落ち着かせようとカルナの後ろで深呼吸をして)……ランスロット卿の事ですから仕方有りません。(カルナの後ろから少し悲しい声で) (2018/3/31 22:54:48) |
カルナ | > | おい 俺を盾にするな...2人でちゃんと話せ(ギャラハッドからズレて2人で会話させ ランスロットが持ってきたおつまみが気になりじっと見つめ)... (2018/3/31 22:57:22) |
ランスロット | > | ……仕方のないことでは済まされないだろう、(頭を深く下げ謝り)先程はあの様な行動をしてしまったこと申し訳ない、許してくれとは言わないが……(クッションを抱きしめ、)それが気になるなら食べてくれて構いませんよ、ワインも置いてありますから…… (2018/3/31 23:02:44) |
ギャラハッド | > | ……(元々父親が余り得意じゃないのも有り少し間を開けて)…今回だけですよ、ランスロット卿。今はカルナさんも居ますから食べましょう? (2018/3/31 23:04:37) |
カルナ | > | (ワインを見つめ酒だと分かれば首を振り)俺は大丈夫だ ...(チーズをつまみパク 深刻そうな2人を他所にもぐもぐ)......ん 美味い 俺のことは気にせず存分に語り合うといい (2018/3/31 23:05:37) |
ランスロット | > | ……、(かなり落ち込み)そう…だな、申し訳ない(困ったように微笑み)何か飲めるものは……あぁ、台所に紅茶があったが飲めるかい? (2018/3/31 23:06:33) |
カルナ | > | 紅茶は好きだ...だが そう気を使わずとも大丈夫だ ...昼間も茶を飲んだからな 水分補給は十分だ(真顔で見つめ) (2018/3/31 23:11:43) |
ランスロット | > | ……好きなら準備しよう、そんなに手間は掛からないから気にしなくて構わないよ(首を横に振れば貴方の額に口付けをして)何か3人で出来るゲームでもしないかい?(サイコロを手に微笑み、テーブルにサイコロを置いて台所へ)……(茶葉をティーポットに入れ沸いた湯を丁寧に注ぎ、ティーカップとティーポットを持って戻ってくれば手馴れた動作で茶をカップに注ぎ)ギャラハッド、君も飲むかい? (2018/3/31 23:14:13) |
ギャラハッド | > | まぁ、ランスロット卿の事ですから。僕はもう大丈夫ですよ(大分落ち着いたのかブランケットを取り出して膝に掛けて)はい、お願いします。(ランスロットの言葉に微笑みながら頷いて) (2018/3/31 23:15:10) |
カルナ | > | ......っ 何故だ 何故俺に口付けをする 女やマスターにしてやれ(不服そうにジト目で見つめるが紅茶を用意してもらっては毛嫌う訳にも行かず小さくボソッとお礼をいって)...ありがとう..ゲーム...?(首傾げ1人がけのソファにぽフッ) (2018/3/31 23:17:35) |
ランスロット | > | あぁ…(もう1つティーカップを用意して茶を淹れギャラハッドの前に置き)ルールは簡単だ、サイコロを振って出た目が1番大きいものが出た目が1番小さい者に命令をする、これはマスターから教わったものでね、中々に面白い(自分も茶を飲もうと思いもう1つ用意して注ぎながら) (2018/3/31 23:20:17) |
ランスロット | > | ……誰にしようと私の勝手だろう?(フッと笑い) (2018/3/31 23:20:52) |
カルナ | > | ...おかしな奴だ 男に口付けても何も楽しくないだろうに(本日二回目の口付けにますます謎が深まり)なるほど マスターの...面白そうだ いいだろう受けて立つ (2018/3/31 23:24:28) |
ギャラハッド | > | ……(カルナに口付けをするランスロットに冷めた視線を送り)カルナさんすいません、ランスロット卿は誰にでもキスする悪い癖が有りまして…(ブランケットにくるまりながら適当に説明をして紅茶を飲み)ゲームですか?僕も良いですよ (2018/3/31 23:26:17) |
カルナ | > | なんだと...誤解を招く癖だな (2018/3/31 23:27:05) |
ランスロット | > | ……私をキス魔みたいに言うな、息子よ(その視線も止めなさい、と苦笑)では始めようか2人ともサイコロの振り方は分かるかな? (2018/3/31 23:27:25) |
カルナ | > | (ギャラハッドの発言に驚き)...練習が必要だ (2018/3/31 23:27:52) |
ランスロット | > | 1b6 (2018/3/31 23:28:03) |
ランスロット | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/3/31 23:28:12) |
ランスロット | > | これだな…… (2018/3/31 23:28:18) |
カルナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/3/31 23:28:55) |
カルナ | > | ...なるほど...数が同じ場合はどうするのだ (2018/3/31 23:29:29) |
ギャラハッド | > | ホントの事でしょう?カルナさんもビックリしてますよ(カルナの膝に然り気無く乗っかり)確かに1d6でしたっけ? (2018/3/31 23:29:31) |
ギャラハッド | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/3/31 23:29:44) |
ランスロット | > | 同じ場合は振り直そう (2018/3/31 23:29:53) |
ランスロット | > | ……(息子の行動を見て苦笑するも咳払い)始めようか (2018/3/31 23:30:18) |
ランスロット | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/3/31 23:30:33) |
カルナ | > | わかった...(サイコロ持つのが楽しい様子)...おいなぜ座る...(やれやれ) (2018/3/31 23:30:43) |
カルナ | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/3/31 23:30:59) |
ギャラハッド | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/3/31 23:31:41) |
ランスロット | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/3/31 23:32:20) |
ギャラハッド | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/3/31 23:32:34) |
カルナ | > | ..同じだぞ もう一度だな(ズズっと紅茶飲み) (2018/3/31 23:32:34) |
カルナ | > | この場合は? (2018/3/31 23:32:59) |
ギャラハッド | > | …!?(出目に目を見開きブランケットにくるまり) (2018/3/31 23:33:19) |
ランスロット | > | 【すまない、1度落ちる…20分後くらいに戻ってくると思う】 (2018/3/31 23:33:56) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/3/31 23:33:59) |
カルナ | > | なんだと...わかった とりあえず助かったようだな (2018/3/31 23:34:28) |
ギャラハッド | > | 【お疲れ様です、また後程…】 (2018/3/31 23:34:46) |
ギャラハッド | > | ふぅ…全くランスロット卿は…(ヒョコリと顔を出せばカルナの膝に跨がり)ん…どうしましょう? (2018/3/31 23:36:11) |
カルナ | > | ...おい膝から降りろ...何故わざわざここに座るのだ(跨っていいのはマスターとアルジュナだけだ と見つめ) (2018/3/31 23:37:30) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/3/31 23:43:09) |
ギャラハッド | > | カルナさんは結構お堅いんですね…(素直に膝から降りて)そうだ、マスター呼んで来ます?その方がカルナさんも甘えられるでしょう? (2018/3/31 23:43:28) |
カルナ | > | マスター...どちらでも構わないが 彼奴も戻ってくるだろう...?お前のままでいい (2018/3/31 23:44:29) |
カルナ | > | ん...お前は昨日の...(青い姿が目に入れば僅かに嬉しそうにして) (2018/3/31 23:45:03) |
ギャラハッド | > | 【すれ違いすいません、ちょっとキャラ口調が変になりそうなのでマスターにバトンタッチします】 (2018/3/31 23:45:22) |
おしらせ | > | ギャラハッドさんが退室しました。 (2018/3/31 23:45:43) |
カルナ | > | 【承知した...なんだかすまないな】 (2018/3/31 23:45:48) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/3/31 23:46:04) |
クー・フーリン | > | よお、邪魔していいか?ってタイミング悪かったか…あー…おう(不躾に踏み込んだ手前引っ込みの効かない様子、ぎこちなく手をひらりと上げると声を掛けられますます動けず失礼して) (2018/3/31 23:46:17) |
カルナ | > | おかえりマスター(微笑み) (2018/3/31 23:46:54) |
藤丸立香 | > | 【ただいま!カルナは気にしないで?クー・フーリン今晩は!】 (2018/3/31 23:47:01) |
クー・フーリン | > | 【ああ、邪魔するぜマスター、んでもって水差し失礼】 (2018/3/31 23:47:44) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/3/31 23:48:09) |
藤丸立香 | > | 今晩は、ギャラハッドの変わりに呼ばれて来たんだけど…(部屋に入れば槍二人の姿におぉ…と息を飲んで二人の間に座り) (2018/3/31 23:48:20) |
ランスロット | > | 【ただいま戻りました】 (2018/3/31 23:48:32) |
カルナ | > | 何を言う また会えて嬉しいぞ...この間の礼をいえていなかったからな ありがとう ホットミルク...おかげでよく眠れたぞ?肩まで貸してもらってすまなかったな→クー・フーリン (2018/3/31 23:49:04) |
藤丸立香 | > | 【ランスロットお帰り】 (2018/3/31 23:49:08) |
カルナ | > | おかえりだ (2018/3/31 23:49:30) |
クー・フーリン | > | 【おかえり、邪魔してんぜー】 (2018/3/31 23:49:54) |
ランスロット | > | おや、マスターにクー・フーリンですか(目を細め少し嬉しそうに)先程のゲームの続きを致しますか? (2018/3/31 23:50:32) |
ランスロット | > | 【ゆっくりしていってくださいね(微笑)】 (2018/3/31 23:50:51) |
カルナ | > | うむ 仕切り直すか...マスターが見ている前だ 負けられないな (2018/3/31 23:51:16) |
ランスロット | > | 私もですよ……負けません (2018/3/31 23:52:00) |
クー・フーリン | > | やっぱり律儀だな、アンタ…あんなのに礼とか別に構わねえってのによ、ほら、俺も夜更かしに付き合って貰ってるからな>カルナ (2018/3/31 23:52:12) |
ランスロット | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/3/31 23:52:12) |
クー・フーリン | > | あっと、待て、ルール見てくるわ (2018/3/31 23:52:23) |
ランスロット | > | では今のは無かったことにします (2018/3/31 23:52:37) |
藤丸立香 | > | ゲームか……クーは?参加する?(カルナとランスロットの間で盛り上がってるのを眺めながら取り敢えずクーの元へ) (2018/3/31 23:52:42) |
クー・フーリン | > | いやいやいいぜ、折角の出目だろ?ここで逃せば俺に負けちまうんじゃねえの?それに、理解したところだ>ランスロット (2018/3/31 23:53:47) |
ランスロット | > | マスターも是非やりましょう(笑顔)お2人に飲み物を……ワインと紅茶しかありませんが、いえ構いません、最初からで…生憎負けるつもりはありませんから (2018/3/31 23:54:21) |
カルナ | > | また共に夜を明かそう...今日は遅くまで起きていられるからな (嬉しそうにしするが顔には出さず)→クー・フーリン (2018/3/31 23:54:39) |
カルナ | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/3/31 23:55:20) |
藤丸立香 | > | 皆がやるならやろうかな?(取り敢えずダイスを持って) (2018/3/31 23:55:37) |
クー・フーリン | > | 面白い事やってんのに乗らない手はないだろ(不思議と勝気に満ちる幸運E)>マスター (2018/3/31 23:55:41) |
藤丸立香 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/3/31 23:55:57) |
クー・フーリン | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/3/31 23:56:02) |
ランスロット | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/3/31 23:56:09) |
ランスロット | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/3/31 23:56:24) |
藤丸立香 | > | ……(ブランケットにくるまり) (2018/3/31 23:56:32) |
ランスロット | > | …… (2018/3/31 23:56:36) |
ランスロット | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/3/31 23:56:44) |
カルナ | > | もう一度降るべきか? (2018/3/31 23:56:48) |
ランスロット | > | ………… (2018/3/31 23:56:50) |
カルナ | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/3/31 23:57:20) |
クー・フーリン | > | ちょいルールを確認するがよ、一番出目の大きかった奴が出目の一番小さい奴に命令か? (2018/3/31 23:57:22) |
ランスロット | > | そうです (2018/3/31 23:57:28) |
ランスロット | > | 同じ場合は振り直しを…私の場合はクー・フーリンとマスターと同じだったので振り直しました (2018/3/31 23:58:12) |
カルナ | > | ........これは俺の勝ちか?...(じっ) (2018/3/31 23:58:23) |
ランスロット | > | ……そうですね (2018/3/31 23:58:31) |
クー・フーリン | > | あーでもよ、マスターの方が小さいから俺とアンタは振り直す必要ねえんじゃ? (2018/3/31 23:58:48) |
藤丸立香 | > | ねぇ、振り直し無しでどう?混乱しない? (2018/3/31 23:59:31) |
ランスロット | > | 振り直しましょうか (2018/3/31 23:59:47) |
カルナ | > | そうだな (2018/3/31 23:59:49) |
クー・フーリン | > | お、おう(賽子に願掛け) (2018/4/1 00:00:02) |
ランスロット | > | ……負けませんよ (2018/4/1 00:00:21) |
カルナ | > | 被ったもの同士で決着を付けることにしよう (2018/4/1 00:00:21) |
藤丸立香 | > | ……(令呪使用中) (2018/4/1 00:00:22) |
ランスロット | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/4/1 00:00:34) |
クー・フーリン | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/4/1 00:00:40) |
カルナ | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/4/1 00:00:40) |
ランスロット | > | ……マスター、卑怯ですよ (2018/4/1 00:00:46) |
クー・フーリン | > | (あ…マスターきったね!!??) (2018/4/1 00:00:49) |
藤丸立香 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/4/1 00:00:49) |
ランスロット | > | カルナとクー(以下略)は振り直しましょう (2018/4/1 00:01:21) |
カルナ | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/4/1 00:01:36) |
クー・フーリン | > | ひでえ……八百長だろうが…!ああ、くそ、絶対に勝つ!! (2018/4/1 00:01:37) |
クー・フーリン | > | うっそだろおまえ… (2018/4/1 00:01:43) |
クー・フーリン | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/4/1 00:01:45) |
藤丸立香 | > | ふふん!オレの勝ち、ってうわぁ…… (2018/4/1 00:02:02) |
カルナ | > | かぶるな...(じっ) (2018/4/1 00:02:06) |
カルナ | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/4/1 00:02:18) |
クー・フーリン | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/4/1 00:02:33) |
クー・フーリン | > | (コロンビア) (2018/4/1 00:02:43) |
ランスロット | > | カルナが負け、マスターの勝ちですね (2018/4/1 00:02:50) |
藤丸立香 | > | クーが…幸運Eのクーが勝った? (2018/4/1 00:03:01) |
クー・フーリン | > | うっせえな、勝つときは勝つんだよ、やる時はやる男ってな (2018/4/1 00:03:27) |
カルナ | > | やっと決まったな...相性がいいのかもしれん...(チラッとクーを見て)...仕方ない マスター何なりと命令を... (2018/4/1 00:03:35) |
ランスロット | > | ……(手にはビデオカメラ、わくわく) (2018/4/1 00:03:53) |
藤丸立香 | > | え?命令か……じゃあ、カルナはランスロットに口説き文句を言ってあげて?(サラリと告げて) (2018/4/1 00:05:07) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/4/1 00:05:51) |
カルナ | > | ...口説くのか?......マスターの命令とはは絶対だ...仕方あるまい... (2018/4/1 00:06:11) |
ランスロット | > | ……は!?今晩は、アンリマユ(一瞬驚くも微笑み)さぁどうぞ(笑顔) (2018/4/1 00:06:29) |
アンリマユ | > | 面白そうな事してんなあ。こんばんは。オレも傍観させてもらってもいーかな(手をゆるりと揺らしていけば壁に身を預け)おー、サンキュー。紳士的じゃん騎士さん(くす) (2018/4/1 00:06:48) |
藤丸立香 | > | ほら…ねぇ?カメラ持ってるしさ(取り敢えずクーの隣に座り) (2018/4/1 00:07:32) |
クー・フーリン | > | よう、いいところに来たな!今から見ものだぜ?んでもって、お前も道連れだ、アンリマユ (2018/4/1 00:07:38) |
ランスロット | > | 貴方も参加しては如何です?(ニッコリ笑顔)さぁどうぞカルナ遠慮せずにバッチり撮りますから (2018/4/1 00:08:07) |
藤丸立香 | > | あ、いらっしゃいアンリマユ (2018/4/1 00:08:13) |
アンリマユ | > | 道連れー?オレってば黒幕系な悪魔様だってのに道連れされるとかごめんなんですけどー。まあ見学はさせてもらうわ。参加ねぇ…その辺はまあオタクらがゲームをこなした後にでも?(へらり) (2018/4/1 00:08:25) |
アンリマユ | > | おーす。歓迎どーも皆さん。んでもって施しの英霊さんは頑張って~ (2018/4/1 00:08:42) |
カルナ | > | ...お前と俺は相性も良くないが...お前の事はいろいろ知りたい...俺にお前の色んなことを教えてくれないか...(じっと見つめ) (2018/4/1 00:09:13) |
カルナ | > | ...来ていたのか...よく来たな...人が多い方が盛り上がるだろう (2018/4/1 00:09:25) |
アンリマユ | > | まあゲーム上そういった面もあるかもか。しかし本当に大賑わいだなあ(きょろり)…しかし教えて欲しいときたか。さてさて、それに対して騎士様はどうお応えになるのやら (2018/4/1 00:10:10) |
ランスロット | > | ……有難うございます、(頬を赤く染めるも咳払いを1つ)つ……次にいきましょう (2018/4/1 00:10:16) |
カルナ | > | ...なぜ撮っている...何をするつもりだ (2018/4/1 00:10:23) |
ランスロット | > | ……後で沢山教えてあげますから(目を逸らし) (2018/4/1 00:10:44) |
藤丸立香 | > | 次も頑張ろう~!(令呪使用中) (2018/4/1 00:10:49) |
アンリマユ | > | ああ、そうだ。これからゲーム続けていくんならサイコロの出目大きくしたら?そうすりゃ被る事も少なくなるだろうよー (2018/4/1 00:11:15) |
クー・フーリン | > | 相性がよくねえってはっきり言っちまうんだな…なんつーか、告白の神様感がすげえわ。 (2018/4/1 00:11:24) |
クー・フーリン | > | だな、もういっそのこと1d100でいいんじゃね? (2018/4/1 00:11:39) |
カルナ | > | マスター...満足か?(首を傾げ)... ...?正気か...(まぁ知っていれば戦いには勝てそうか と思案し) (2018/4/1 00:11:40) |
藤丸立香 | > | 見てる此方が恥ずかしくなるよ…流石神様…… (2018/4/1 00:12:01) |
アンリマユ | > | しっかしお互い簡単な告白だってのに初々しいねー。カメラに令呪に…使えるもんは何でも使ってらっしゃる(けけけ)神様かあ…相性うんぬんはオレは平気かも(ふは) (2018/4/1 00:12:14) |
ランスロット | > | ……3d6はどうですか (2018/4/1 00:12:36) |
カルナ | > | 告白...とは...?(キョトン)俺はマスターに命じられた事をした迄だ マスターに満足して貰えたらならよかった... (2018/4/1 00:12:44) |
ランスロット | > | 3d6 → (6 + 4 + 3) = 13 (2018/4/1 00:12:45) |
ランスロット | > | ……使えますね (2018/4/1 00:12:56) |
藤丸立香 | > | カルナご苦労様、良かったよ!此れでまた執筆が捗りそうだよ!(笑顔) (2018/4/1 00:13:50) |
カルナ | > | 3d6 → (5 + 4 + 3) = 12 (2018/4/1 00:13:50) |
ランスロット | > | 3d6 → (5 + 4 + 4) = 13 (2018/4/1 00:14:08) |
カルナ | > | (マスターに微笑み) (2018/4/1 00:14:42) |
アンリマユ | > | 執筆ねぇ…いらん姿見せたらあっという間にネタにされるんだろうなイケメン共は (2018/4/1 00:15:06) |
クー・フーリン | > | 振るときは声掛けすっから一旦落ち着けって!そんなら「3d6」の合計値で競う、最大値が最小値へ命令、これでいいな、よーし、そんなら本番いくぜー? (2018/4/1 00:15:34) |
ランスロット | > | 申し訳ない……(しょぼーん) (2018/4/1 00:16:03) |
藤丸立香 | > | 取り敢えず、落ち着こうよ!王様が次のダイスの合図をするってのでどう? (2018/4/1 00:16:37) |
アンリマユ | > | まあ命令が達成できたかどうかの合図にもなるしいいかもなー (2018/4/1 00:17:04) |
クー・フーリン | > | そんじゃあ今回はマスター、声掛け頼んだ (2018/4/1 00:17:44) |
ランスロット | > | ……負けませんよ (2018/4/1 00:17:53) |
藤丸立香 | > | んじゃ、次行くよー(令呪使用中) (2018/4/1 00:17:59) |
藤丸立香 | > | せーの (2018/4/1 00:18:14) |
ランスロット | > | 3d6 → (5 + 6 + 5) = 16 (2018/4/1 00:18:27) |
クー・フーリン | > | 3d6 → (1 + 3 + 3) = 7 (2018/4/1 00:18:39) |
カルナ | > | 3d6 → (2 + 1 + 3) = 6 (2018/4/1 00:18:40) |
藤丸立香 | > | 3d6 → (5 + 4 + 3) = 12 (2018/4/1 00:18:46) |
アンリマユ | > | …これオレも流れ乗っちゃうべきなのかなー (2018/4/1 00:19:28) |
クー・フーリン | > | のったもん勝ちだっていうだろ (2018/4/1 00:20:00) |
アンリマユ | > | 3d6 → (1 + 5 + 4) = 10 (2018/4/1 00:20:11) |
アンリマユ | > | へーい。まあ無難な所いったか。騎士様と施しくんは縁があるねえ (2018/4/1 00:20:35) |
カルナ | > | .........呪われているようだ...(目を細め) (2018/4/1 00:20:46) |
クー・フーリン | > | マスター…カルナにどんな令呪使ってんだ… (2018/4/1 00:20:55) |
ランスロット | > | 今回は私の勝ちですか(笑顔) (2018/4/1 00:21:03) |
2018年03月25日 06時09分 ~ 2018年04月01日 00時21分 の過去ログ
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