チャット ルブル

「学園の中庭」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 描写必須


2018年02月23日 00時20分 ~ 2018年04月01日 04時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中原誠♂33倫理教師(冬は静止の季節と言われる。冷え込みに大方の動植物は己のエネルギーを最大に抑えて過ごそうとするものだ。だがどうして、全く以て冬の白と黒に染まらない情景というものもある。東屋を設える中庭はその色彩が顕著のようで、冬の残渣とばかり雪が降るというに葉の緑、ちらほらと黄色や紅の花の色だって咲いている。そのような中に、男性教師は佇んでいたようだ。片手には煙草を摘まみ、感慨深げに空や花壇を眺めていたようだ) …おや、まだまだこんなに寒いのに元気なことです。どうしましたか?(雪を踏む足音に気づいたのか、そちらを向いて尋ねてみたり)   (2018/2/23 00:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡瀬 真白♀1年さんが自動退室しました。  (2018/2/23 00:35:16)

中原誠♂33倫理教師【おや、お疲れ様でした】   (2018/2/23 00:36:08)

中原誠♂33倫理教師四月は残酷な季節だ、とは言うものの、──冷たく寒いコトはやはり辛い。全く、我が侭なものです。(生徒がこちら方面に歩んできたような気もしたが、寒さの余り引き返してしまったようだ。この冷え込みならそれも仕方なし。紫煙ならぬ呼気と似て非なる白煙を乾いた唇から吐きだし、その元となる毒の塊をポケットから取りだした灰皿で潰し消す) ──…。(それから何口かを呟けば、中庭を後にするのだが、呟きが音か言葉かとなっていたかは耳にした風のみぞ知る)   (2018/2/23 00:43:33)

中原誠♂33倫理教師【お邪魔しました。それではこちらも失礼いたします】   (2018/2/23 00:43:49)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。  (2018/2/23 00:43:53)

おしらせ橘深里♀24司書さんが入室しました♪  (2018/2/24 14:43:41)

橘深里♀24司書――――……、……て。(僅かな金属音とともに立ち上る紫煙。独特の匂いを残し消えゆくそれを眺めるのが好きだった。足りない部分を補う様に強請るそれに返される苦笑と拒否。ずるいと唇を尖らせて最後に抗議したのはいつだっただろうか―――。急激に上がり始めた気温とともに色めき芽ぶく木々を視界の端へと捉えながら雲の切れ間から覗く眩しさに目を眇めた。陽を遮るように手を翳し上げた瞳に移るのは透き通った青。鈍く光を通さないほどの厚みに覆われた雲を幾つ数えたのか、もう覚えていないというのは嘘で、訊かれれば淀みなく答えられるのだから。ルージュとグロスで綺麗に彩った唇を歪め零した呟きは誰に拾われることもなく季節外れの雪のように春の空気へと融け誰の鼓膜を震わすこともない。色褪せた写真のようにいつの日か懐かしかった思い出として口に出せる日が来るとは思えない。その甘さも苦さも―――)   (2018/2/24 14:44:28)

橘深里♀24司書(記憶を辿るように手入れされたライターから円筒へと火を移す。香る匂いは記憶とは異なる。他人が纏う香りと吸っている時の匂いが微妙に異なると気付いたのは、拒否していた人がいなくなってから。別に誰に怒られるわけでもないのにその箱を持つ手が震えていた。初めて直接吸い込んだその煙たさに薄らと視界が霞んだことを覚えている。空虚と切なさを作り出した苦い出来事事を思い出したのは冬から春へと季節が巡ろうとしているからか……。) まだまだ…ね……。(半分以上残る煙草を携帯灰皿へと押し付ければ、らしからぬ残り香を捨て置いて中庭を後にした)   (2018/2/24 14:44:37)

おしらせ橘深里♀24司書さんが退室しました。  (2018/2/24 14:44:43)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪  (2018/3/8 13:19:57)

中原誠♂33倫理教師雨に濡れた肉厚の葉や鮮やかな花弁は、命の強さを感じもしますが…エロスを感じるのは僕が欲求不満だからでしょうかね? (小雨からの晴れ間。雪解け後のようにそこらに溢れる湿気は僅かな陽光をも受け止め返し、きらきらとした光で情景を彩る。春近し、否、もう春は既に足を踏み入れている。年中無休で色とりどりの花が咲き誇る中庭、の花壇を臨み佇む栗毛で癖毛の男は…そんな花壇の一角に鈍色の視線を落としながらそんな言葉を呟く。左手にはソフトパッケージから取りだし火を灯したばかりの安煙草。風は無いのか、割と素直に空へ向かって筋となった紫煙がくゆる)   (2018/3/8 13:24:47)

中原誠♂33倫理教師──あぁ、“らしく”なかった。こういうことを普通に口走っても何のお咎めもないところは、この学園の良いところだと思いますよ。自由な気風、ゆるい校則、情操教育を妨げずにのびのびと過ごせる。最高じゃないですか。(おかげさまで、ここに努める大人だってその恩恵に肖っている。何しろ、何かをするにつけとやかく監視や倫理の目が厳しい普通の学校に比べたら) ほら、今日日こうやって大手を振って喫煙できるスペースを設けているところなんて、普通はありませんからね?(特に未成年者を擁する教育機関であれば尚更だ。目を細め、にこりと微笑んででもいそうな表情。ふりふりと煙草を摘まんでいる手を振れば、真面目にたなびいていた紫煙は揺らいで不規則な軌跡を描きかき消える)   (2018/3/8 13:32:35)

中原誠♂33倫理教師そんなに急かさないでください。折角なんです、もう少しゆっくり時間をいただけないですかね?(例えば、そう、安煙草をフィルターぎりぎりまで楽しむくらいには。時は金なり、一寸先は闇と確かに僅かな時間も無駄にしてはいけないけれど。指を持っていき掌で口元を覆い隠すような仕草で、眉間を寄せ目を瞑り、すぅ、と煙草の風味を取り入れる。灰芥に移ろう速度が急に濃くなり、いよいよ指先まで熱が迫れば勿体ないだなんて言いながら、ポケットから取りだした携帯灰皿にそれを潰し消した)   (2018/3/8 13:38:36)

中原誠♂33倫理教師あと、それから。(ここは生徒さんが日頃から清掃してくれる場所なんです。踏み荒らしたりすると、折角の努力が灰燼となってしまう。そのような無体は努力を踏みにじるようで大変申し訳ない気持ちになってしまうのだとか) 何しろ、ここは僕の気に入りでもありますから。──野郎が草木を愛でることは不自然なことですか?(別におかしな事も間違ったことも言ったつもりはありませんがね。否定するというのならば、高額のために敢えてその理由を伺いたいものです。軽口を叩く口調で肩をすくめる)   (2018/3/8 13:48:23)

中原誠♂33倫理教師Vierllosa tularsi tumirpar Ehkulur latu retie marar──! ははっ、懐かしい文言です。今の学生さんたちなら、厨二病を発症して貪欲にいろいろ取り入れる。もしかしたら、少し耳にしただけで何を意味しているのか、直ぐにわかっちゃうかもしれません…ねっ!(とてもなじゃいが日本語に、そして英語にもない言葉が歌うように耳に入れば、首は巡らさないが視線は周囲に巡らせた。幸い人の気配も視線も感じないのは、日中だからなのだろう。遣り取りが不自然と聞こえないのは、時間を告げる電子チャイムが丁度鳴り響いたこともあったからだろう)   (2018/3/8 14:00:52)

中原誠♂33倫理教師“話し”をしましょうか。──お望みのままに。対話は互いを知り、最適解を探るための大事な手段です。最も、言葉という最大のコミュニケーションツールが使えない、という基本的なトラブルが邪魔をしなければの話です。(微笑みめいた温和な表情は不遜味が露わとなる。目を眇め、口角を歪めて吊り上げる。穏やかだった口調はトーンが落ち、少々深み、否、グルル、とまるで唸る四つ足獣のような低いドスが含まれる。それから先は──)   (2018/3/8 14:08:24)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。  (2018/3/8 14:08:30)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが入室しました♪  (2018/3/11 05:46:31)

千崎 夏那子♀三年【練習の為、少々お貸しください】   (2018/3/11 05:47:21)

千崎 夏那子♀三年(私はそっと手を差し伸べ、枝に積もる雪を手のひらに乗せた。もうすぐなんて言葉は聞き飽きただろうか、しっとり沈み溶けゆく白は私と一つになる 儚く散ってしまう繊細な希望は、この淡雪と同じだろうか……静かに目を瞑れば、いつの間にか誘われるように私は中庭に植えられている桜の前に立っていた)   (2018/3/11 05:52:34)

千崎 夏那子♀三年こんなにも澄んだ空は久し振りかな…………(手首に巻いた時計の針が示すは五時三十三分、気温は僅か三度、私の吐息は白くそして天へ向かい薄らと消え行った、雪魄氷姿と言うには烏滸がましいのでしょうか。でも今日は、そんな自分を失ってまでも愛でるべきはこの蒼穹で)(払暁の空を仰げば光と闇が混じる澱みのない蒼一色、内なる黒も全て捨て、ただ、ただ、私は純粋に惹かれる。手のひらを一度、桜の幹に付いたなら、共に愛でよう桜の君と。その元には誰かが置いていったのだろう夜桜を愉しむが為の灯り、誰かが忘れていったのだろう藤色の結び、幹から伝わる誰かの呟く声音が、誰かが………空は変わる……名は blue moment ああ…濃蒼の時間だろう)   (2018/3/11 05:54:26)

千崎 夏那子♀三年………………(それは時を忘るる時間となる、人の心が最も惹かれるその瞬間、しばらくその身は動かず、何も発する事はできない、その時間は数えて長く、でも短い、奇跡の時間、それはたったの十分間)   (2018/3/11 05:54:58)

千崎 夏那子♀三年【失礼しました(深々)】   (2018/3/11 05:55:51)

おしらせ千崎 夏那子♀三年さんが退室しました。  (2018/3/11 05:55:56)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪  (2018/3/14 03:49:33)

中原誠♂33倫理教師(梅花をつつくウグイスの声がより顕著に聞こえてきた。暖かい春はもう直ぐそこ。曇天続きの冬空は、春嵐の豪風に吹き飛ばされて、人生の出立と新たな出会いを祝福するような青空へと様変わりすることだろう。秋にかけての高い空とはまた違った、清々しい蒼。……折角咲いた桜の花が、調子付く風に散ってしまうのを向かえるのは残念なところだが、それまでにこれでもかと儚さと美しさを堪能させてくれるので予定調和とも言える。──かくも、美人薄命をよくよく例えてくれる古き神話よ)   (2018/3/14 03:54:19)

中原誠♂33倫理教師デート、しましょう。(桜が散るか散ってしまった後か。その頃には学園の誇る中庭に、黄金色の花がバトンタッチとばかりに彩りを添えていた。豪風はもう随分と成りを顰めて、青い葉が枝枝をより着飾る季節もやってくる。そんな中で、癖毛で栗毛の男は告げたのだ) 折角一段落つきましたし、たまには立場を忘れて羽を伸ばしたって良いんじゃないでしょうか? (告げた相手の返事も聞かず、鈍色の瞳は直視できないとばかり照れくさそうに横へと逸れた。それから、あー…とか、ぅー…とか、きまり悪げに言葉にもならない唸りを漏らして、掌を己の頭へと持っていけばがしがしと掻きむしる。微妙な間が続いた後に) ──…貴女の、笑顔が見たい。(ぼそっと本音を零せば、くすくす、それからコロコロケラケラとした笑気含む反応。今の瞬間で、笑顔にさせてもらったわ、なんて酷い言葉を投げかけられても。それはそれ、男にとっては心地良かったのか表情が崩れることもなく、ちら、とそれた視線は元の場所に戻って、ほふ、と肩が上下する程に大げさな安堵の溜息を零したのだ)   (2018/3/14 04:06:56)

中原誠♂33倫理教師お給料をですね、貰えるんですよ。…給料泥棒? 失礼な。ちゃんとした労働の対価として頂戴するものです。(言葉を発する毎に、らしくない、馴染んでない、可笑しいとか散々な言葉が飛んでくる。その言葉ひとつひとつに反論もできずに、手持ちぶさたな指先は、曲がったり伸びたりを繰り返す。繕うのは精一杯、ふぅむと再び大きな溜息。叶わない、お手上げですと両手を軽く肩口まで揚げては、ひらひらと白旗を振るようなポーズ) 板についていないのは百も承知さ。だけど、嘘は吐いていない。神に誓ってな。   (2018/3/14 04:17:23)

中原誠♂33倫理教師(そうやって、直ぐ剥がれる化けの皮、被る必要はないんじゃないかしら? 指摘を受けたらへいへい、と。何だか自分のペースを崩されていくのが気まずい。誤魔化すために思わず胸ポケットを漁くり、ソフトパッケージから煙草とライターを取りだしたら、火を点けて断りもなしにもういきなり紫煙をくゆりだす。そういう所がまた、女心をわかっちゃいないし、教職としてもなっちゃいないのだ。折角火を点けたばかりだというのに細指であっけなく摘まみ上げられて、取り上げられてしまった。あぁ…、と指先を追うように手を伸ばして、説教は言われるがまま。喫煙を肯定するようではない物言いに、てっきり灰皿あたりに捨てられるかとも思ったのだけれども、指導を素直に受ける姿は評価されたらしい、次は気を付けるようにと一言つけ加えられて返された。健康を進んで損なうことは感心しないから)   (2018/3/14 04:27:13)

中原誠♂33倫理教師──……。(紫煙がたなびく青い空。憎々しいまでに爽快な。空の色は、おそらく同じだというのに、感じる味はどうしてこんなに苦苦しいのか。その理由は十二分に分かっている、その理由は)   (2018/3/14 04:31:51)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。  (2018/3/14 04:31:55)

おしらせ鳴瀬 類♂31 保険医さんが入室しました♪  (2018/3/19 06:13:06)

鳴瀬 類♂31 保険医【おはようございます。ヤニ休憩再び?という感じでこんなものを。お部屋お借り致します。】   (2018/3/19 06:15:21)

鳴瀬 類♂31 保険医命の強さを感じるから、エロスを感じるんでしょう。それは生物として何も間違ってはいない。(未だ肌寒さと暖かさを繰り返す早春。始業と同時に降り出した雨は催花雨とはならず直ぐに雨脚が弱まった。然れど静かな冬に時を留め置こうとする何某かの力はもう弱く、湧き上がる生命の営みを抑える事は敵わない。枯れたと見えた草木が芽吹き、秋に生まれた蕾が開く時を間近と膨らむにつれて、形を潜めていた生物達も急激に色めき立つ。それは遺伝子上にプログラムされたもので如何にも合理的でもある。春の訪れを告げるとされる鶯の囀りでさえ求愛行動に過ぎない。そんな事を口にすれば、有機的な話を直ぐに無機的にする、だとか、可愛くない、だとか文句の一つでも言われただろうが。)   (2018/3/19 06:16:12)

鳴瀬 類♂31 保険医“らしく”ないかどうかは…存じ上げませんけど…。(そう口にした後、右手の二指に挟んだ円筒を唇に咥え深く息を吸い込んで、勿体付けるかの様に顔を反対側に背かせ、ゆっくりと吐き出す。総て吐き出してからも尚も言葉を継がないのは半ば呆れているからか…。視線だけを流して戻した後、さも面倒そうに遅れて顔を向き直らせ。手首を傾け親指でフィルターを弾きながら)随分と、油断していらっしゃるんですね? 良いんですか?そんな事で…。何のお咎めが無くとも、被った皮のイメージを損ねる事は間違いないでしょうに。(微笑む素振りを見せられれば僅かに口角を上げて見せた。それが親和性を持つ物でない事は淡々と冷ややかに告げる口調や棘を感じさせる物言いから容易に推察出来ただろう。雨の合間、顔を覗かせた天照は御簾越しでも威光を失わない。露をのせた万物を瞬かせ、その存在を主張する。温む空気に脱いだ白衣を小脇に抱えたままに、昇っていく紫煙、それが消えゆくその先まで視線を移した。毎夜死んでは蘇る砂漠の神とは斯くも印象が異なる物か。)   (2018/3/19 06:17:45)

鳴瀬 類♂31 保険医(口数が多い相手とは異なり、既に二度三度とフィルターに口を付けていたから。吸い進む速度は此方の方が早かったらしい。根元まで侵食した火を携帯灰皿で押し潰し、そこに収めれば、何を言う訳でもないのに気を急かしてしまったらしい。尤も無言で傍らに佇まれてはそう言った意味合いで取られても致し方ないし、それを否定もしない。興味が湧かずとも聞いていると示す為に相槌程度は打つべきなのだろう。何を言われようとも然も興味無さげに眉一つ動かしはしないし、何なら視線さえも合わせない。然れど、日本語とも英語とも異なる歌うに似た音が耳に入れば僅かに顔色を変えた。今日の天候が成程、幸いしているらしい。自由な気風、緩い監視故に授業をサボる生徒も、人目を憚らず喫煙する教師も他の場所を選択したのだろう。)   (2018/3/19 06:21:25)

鳴瀬 類♂31 保険医(伸びやかなチャイムの余韻が残る内に。口調だけは丁寧ながら威嚇めいた態度を剥き出しにする対峙者。それを見詰める漆黒の目には僅かな揺らぎさえ浮かばない。ただ見据えて、瞬きを一度、二度…。今にも飛び掛って来そうな獣の鼻先に、対峙する二人の間を割り入る様にはためかせたのは左腕に抱えていた白衣。)最適解が一緒ならば、その対話をする意味もない。野郎が草木を愛でようがご自由に。僕も美しくない事は嫌いです。この場を踏み争うとしているのは何方です?……Vierllosa tularsi tumirpar. だから、早く。(翻るそれが視界を覆って、再び世界が色を取り戻す頃には。男はもう背を向けて校舎へと歩き始めている。返す言葉は淡々と、大きな抑揚も付けない。然れど、緩やかに進める足は確かに、定められた通路を辿っていた。)   (2018/3/19 06:24:57)

鳴瀬 類♂31 保険医【有難う御座いました。失礼します。】   (2018/3/19 06:28:01)

おしらせ鳴瀬 類♂31 保険医さんが退室しました。  (2018/3/19 06:28:04)

おしらせ久我 理人♂35 関係者さんが入室しました♪  (2018/3/21 12:21:31)

久我 理人♂35 関係者【しばしソロルにてお部屋お借り致します】   (2018/3/21 12:21:51)

久我 理人♂35 関係者(所々剥げ落ち小さな凸凹が生地を引掻き傷める事すら厭わずに預けた背中は、僅かな反動と無機質な音を立てる。小言が鼓膜を震わせることもなく、時折頬を撫でる風が孕む冷たさに双眸を細めた。物も人も、生きているもののみならず時ですらも活発に目覚め動き出すこの季節が不得手なのは努めて平静を装うとする彼女のせいかもしれない。自らが吐き出す紫煙の匂いにも飽きた頃ようやく現れた相手へと煙草を持ったままの手を挙げた…)───遅い。(約束の時間よりも90度長針が傾いているにも関わらず悪びれたそぶりもせずに風に乱れる髪を撫でながらこちらへと向かってくる彼女に溜め息をひとつ溢し、指へと挟んでいた火種を携帯用灰皿へと押し付けた。)   (2018/3/21 12:23:21)

久我 理人♂35 関係者相変わらずだな……。(頭ひとつ以上低い顔色が冴えないのは見るまでもなくその佇まいの雰囲気で察しがつく。冬の名残を孕む風から庇うように凭れていた背を起こし、煙を纏った指の背で幾重にも折り重ねた花弁を模すかのような紅へと触れる。その冷たさに言及しないのは、返される言葉が想像つくからに他ならない。尤も言葉にならずとも正面から見据えたその瞳の色が物語っているが…) ──── 恋愛なんて一種の気の迷いだろ? 人が居なくなったところで絶えず物事は進む。それ以上でもそれ以下でもない。(世界が滅びるのかのように苦しむ意味が解らない。であれば世界を破滅させてしまった方が良いだろうに……。そんな苦しみの中に好き好んで身を投じる気など今となっては欠片も存在しない。)   (2018/3/21 12:24:21)

久我 理人♂35 関係者降ってきたか───。(風が通り抜ける音だけが響くなか、沈黙を引き裂いたのは夜半からと告げた予報よりも早く空から落ちてきた透明な滴だ。立ち込める土埃、湿った緑が織り成す鬱蒼とした匂いは春の訪れを告げているのだろうが、駐車場までの距離を考えればうんざりとした表情を浮かべるくらい許されるだろう。封筒が斑模様を浮かび上がらせる程になれば温度を無くした頬に触れていた手をあっさりと離す。身を翻す己に反し濡れるのを厭わない、寧ろ願うかの様相を醸し出す彼女の頭部を引き寄せ歩みは促すが、その結果を見届けることなく雨粒が不規則な音を奏でる中庭を後にした。)   (2018/3/21 12:24:55)

久我 理人♂35 関係者【お邪魔いたしました】   (2018/3/21 12:25:20)

おしらせ久我 理人♂35 関係者さんが退室しました。  (2018/3/21 12:25:24)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/24 07:56:54)

深見 陽♂2年【お邪魔します。遅ロルですが、書いてきた待機ロル落として待機してみまーす】   (2018/3/24 07:57:59)

深見 陽♂2年咲いたぁ、咲いたぁ、チューリ…ふぅ…(桜の蕾も少しずつ膨らみ始め、中には開き始めた桃色の花がちらほら垣間見える木々に見下ろされる中庭。頭上に桃色を見ながら、花壇に並ぶチューリップの前で、童謡を口ずさむ。制服姿で、その花の前にスクールバッグを座布団代わりに、座り込む。腕組みをしながら視線の先には赤白黄色のチューリップ。早めに咲いた花々を見ながらも、歌っていた童謡が中断されると、首を下に垂れると溜息が一つ漏れた。溜息の後、首を上げると視界に入ったチューリップを見ながら一言。)チューリップは咲いてもおれの、花は咲かね…おれにチューリップちゃんは来てくれんのかな…   (2018/3/24 07:58:18)

おしらせらりっくまさんが入室しました♪  (2018/3/24 08:18:12)

らりっくまくせぇゴミ虫がいるクマ🐻ぁ   (2018/3/24 08:18:35)

らりっくまお前みたいな恋愛とかに飢えてる引きこもりの精神ははよ死ねや   (2018/3/24 08:19:32)

らりっくまこんな気持ち悪い待機文とか炉ル回してオッサンオバサンくせぇ🐻   (2018/3/24 08:20:49)

深見 陽♂2年【お部屋ありがとございましたー】   (2018/3/24 08:22:04)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2018/3/24 08:22:08)

らりっくま深見はお前は生きる価値の無いゴミクマーだから飛び降り自殺か焼身自殺か首でも吊って死ね🐻   (2018/3/24 08:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らりっくまさんが自動退室しました。  (2018/3/24 08:43:25)

おしらせ有間拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/25 15:00:06)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/25 15:00:25)

天羽 紫音♀2年【待ち合わせにてお部屋お借りします。待機ロール必須なので、有間さん、一枚の写真のようにどうぞ、というのは冗談で、わたしから回していいですか?】   (2018/3/25 15:01:09)

有間拓史♂2年【よろしくお願いします。ん?そっちから。わかりました。】   (2018/3/25 15:01:36)

天羽 紫音♀2年【よろしくお願いします。もしいいなら待機ロールの意見を()でして欲しいです】   (2018/3/25 15:03:38)

有間拓史♂2年【ひえ。そんな難しいこと出来ないよw】   (2018/3/25 15:04:10)

天羽 紫音♀2年(過ごしやすい春の午後、中庭にの足湯の清流に冷たそうな音が響き渡る。帰り支度を終えた紫音は一直線にベンチに駆け寄る。エナメルバッグをベンチに置いた。足湯近くの白いベンチに腰を浅く腰を下ろした。行儀悪く足を投げ出している。足は黒いハイソックスを覗かせていた。スニーカーつま先を上げて、両手を後ろにして体を支えていた。ちょうど、大樹の陰になり、木漏れ日が指すお気にいりの場所だ。バッグからブックカバーをされた本を取り立て、熱心に読みふけっていた。ページをめくり目を丸くしている)これホラー小説だったの!?…   (2018/3/25 15:09:36)

有間拓史♂2年(たとえそこに巨木があってベンチがあって、日差しを避けるのにも休憩するにも良さそうな場所だとしても、自分にとってはただの通り道。2年が終わるこの時までそこに座ろうとは思ったこともなかった。ましてや足湯など気に留めたこともない。校舎から校舎へ移動する通過地点だから、今も背中に楽器ケースを担いで猫背気味にその脇を歩く。ただ、不意に足を止めたのは、レンガが敷き詰められた歩道と剥き出しの地面との境に、桜の花びらが溜まっているのを見つけたからだ。)……ん?(桜の木でもあるのか、と顔を上げれば水の音の中に誰かの声が聞こえて振り向いた。)……天羽さん。どうかしたの?(彼女の姿を見つけたなら傍に歩み寄る。)   (2018/3/25 15:17:28)

天羽 紫音♀2年(男子の声がする。慌てて両足を閉じて、腰を浮かせベンチの背もたれに深く座り直した。スカートの上に閉じた本をぐっと押さえている。ホラー好きと勘違いされたら嫌だからだ。片手を上げて笑顔で応じていた)あ、有間、今帰り?…(一拍置いてから、睫毛を下に向かせてため息を突く。視界には清流が映っていた)暇つぶしで本読んでたんだ。でもホラー小説だったから読むのやめた…あー気分悪いし、心臓どきどきする。休みなのに練習してたの?偉いね、わたし、春休みは絵はサボってる…(バッグをベンチの縁に置き直している、視線で隣に座るように促していた)   (2018/3/25 15:24:42)

有間拓史♂2年(ズボンのポケットに両手を突っ込んだままで彼女の左後ろに立つ。軽く屈んでベンチの背もたれ越しに手元を覗き込むのは、本が気になるから。しかし、タイトルを隠すようにしっかりと膝の上に手と一緒に重ねられている。ふむ、と小さく唸った。しかし、タイトルともかく、内容は彼女の口から出てくるから、背を伸ばした。)――へえ、本てさ、ある程度あらすじとか知ってから読むもんだと思ってたから、そんなに驚かされるとか返って面白いな。(彼女の視線が空いたスペースに向けられる。横から回って遠慮なく腰を下ろした。背中楽器を下ろして自分の隣に置きながら。)……休みだから練習なんだけどな。ホラーじゃなくて何だったら読みたかったの?   (2018/3/25 15:30:16)

天羽 紫音♀2年作者買いしたの。好きな作家さんの小説だったんだ…怖かった…(深呼吸をして、胸に手を当てている。胸から手を外しながら、また腰を浮かして、密着しないよう一人分スペースを空けていた。やっと落ち着いた表情になり、口元の笑みを濃くしながら、顔を有間に向ける)笑える小説か感動する小説。君△名は。とかかな。春休みだから練習って軽音楽部、大変なんだ…(頬に指を沿えながら、答えていた。背中を丸め、両足の靴を脱いでいる。ソックスのくるぶしに指を入れていた)ここ、冬は足湯だけど、春は冷たい水が流れるの…(太ももを見せないよう、スカートの裾を押さえながら、両足のソックスと格闘して、やっと脱いだ。両足をゆっくり清流に入れて行く)はあ、気持ちいい…(目を閉じて、ぽーと恍惚感に酔いしれた顔をしている)   (2018/3/25 15:40:48)

有間拓史♂2年……なるほど、それなら納得。(胸元に彼女の手が添えられる。それを目で追った。そのことで警戒させたのか、その体がすす、と離れた。こちらに向けられた顔には笑みが浮かんでいるし嫌われているわけではなさそうだ。)笑える、感動する、そか。今度その本図書館で探してみる。オススメなんでしょ。(彼女の体さがった。どうやら裸足になりたいらしい。こちらは靴を履いたまま、水場の縁に足を置いている。)春からって気が早くないかな。冷たい水にねぇ、夏の暑い日ならともかく。(どことなく窮屈そうに靴下を脱ぐ彼女の動きがあぶなっかしい気がして、しばらくは注目していたが、無事に足を水つけるならベンチの背もたれに凭れ掛かった。)大変じゃないよ。そもそも、好きだからやってんだし、休みのほうが思い切り音出せるし、それに、今なら3年以内から部室使いたい放題だし……天羽さん、絵を描くのが好きだから美術部なんじゃないの?(視線を足の先、それほど幅の広くない今は清流の足湯へと向けた。水面が新緑の隙間を縫って降り注ぐ午後の日差しを受けて、まばらに煌めいていた。)   (2018/3/25 15:50:09)

有間拓史♂2年【3年以内→居ない】   (2018/3/25 15:50:47)

天羽 紫音♀2年うん、お勧めの本…(バッグから赤いスケジュール帳を取り出して、作者の名前を走り書きしていた。丁重に破ってメモを片手で渡す。視線が気になり、唇が結ばれ、眉を寄せていた)もしかして、わたしの足ジーッと見てたの?吹部や軽音は、音の関係あるもんね。同じ芸術系でも美術部は、音気にせず出来るから恵まれてるのかも。絵を描くのは好きだよ?でも春休みくらいは、絵以外のこと挑戦してみようかなって思ってるの…(3年いないし、とセリフを付け足していた。揺らめく水面の中にある足をそっと上げた。両足を同時に上げて、背中が縮こまる。バッグからタオルを取り出していた。両膝を抱きかかえるようにして、濡れた足を拭いていた)あんまり足見ないでね…   (2018/3/25 15:57:53)

おしらせ花宮 千栞♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/25 16:02:38)

おしらせ花宮 千栞♀2年さんが退室しました。  (2018/3/25 16:04:40)

天羽 紫音♀2年【こんにちは、花宮さん、初めまして】   (2018/3/25 16:04:47)

有間拓史♂2年(彼女から離れたほうの手を伸ばしてメモを受け取った。一度目を落としてからそれを上着のポケットに突っ込んだ。)……ん? いや、なんか、ここでゆっくり座るの初めてだったから。学校の中に水が流れてんの珍しいような気がしてさ。桜の花びら浮かんでるし。(指摘されると足から一度は視線を外すが、余計に意識させる結果になっているのを彼女は気付いているだろうか。ちらちら、と何度も見る羽目に。)へえ、それで、春休みは何に挑戦してんの? ホラー小説読んでみようとか。(笑い含みに彼女の顔を見る。からかっているつもりだが、足をタオルで拭っている彼女に伝わるだろうか。)――あ、桜ついてるよ。(手を伸ばして、ふくらはぎのあたりについた桜色のひとひらを摘まみ上げた。)   (2018/3/25 16:05:20)

天羽 紫音♀2年【遠慮されたのでしょうか?雑ロールなので、わたしは構わなかったのですが】   (2018/3/25 16:06:14)

有間拓史♂2年【間違って落ちたのかもしれないですね。】   (2018/3/25 16:13:52)

天羽 紫音♀2年(晒された白い素足を両手でタオルで拭く。スカートが捲くれないよう、額を膝につけて押さえている。無理な姿勢で全身がぷるぷる震えていた。格好悪いところ見られた、と横目で有間を気恥ず顔で見つめていた。震える力んだ声で)さ、桜の花びら、ふ、風情あって、い、いいね…(両足の水滴を拭き取り、やっと脱いだ靴の上に足を置いた。有間の指先で花びらが付着したことに気がつく。足を触られ心臓が跳ねあがる。頬がほんのり染まってしまう。脱いだ時と同じ要領でハイソックスを履くが、スカートの裾を意識して前のめりになってしまう。男子の視線が気になり、   (2018/3/25 16:15:47)

天羽 紫音♀2年ハイソックスを指で引っ張り、足先を靴の中に収めた。トントンと靴の先端をレンガ道の上で軽く叩いていた。にやつく有間をジーッと見つめながら、濡れたタオルについた花びらを指で摘んで取っていた。軽く唇を尖らしながら)いきなり女子の体触らないでよ。音楽室は美術室と同じ階だから、新1年女子が入ってきたら、「有間はセクハラするから」って噂流すぞ…去年被害にあったのは「美術部三年の天羽センパイなんだって、有間が謝罪したから許してあげたんだって、天羽センパイ、すごく優しい人だよー」とか、文化部女子の間で噂流れてたりして…(新入生から讃えられる光景が脳裏を過ぎり、目を輝かして、頬が綻んでいた)【そうかも。私もありますからお気になさらないでください】   (2018/3/25 16:16:16)

有間拓史♂2年(摘まんで指先にのせた花弁に視線を向けていたが、彼女の声が震えていれば上体を傾けたまま肩越しに振り返る。)……風情ね。そんなに動揺しなくてもいいのに。(口元ににやりとした笑みを浮かべると、ふくらはぎから膝にかけて中指を滑らせた。何が恥ずかしいのか。膝まで滑って、膝がしらに手を乗せてそれを支えに身を起こす。)別に噂ぐらい構わないけど……そういうの気にしないし。つかさ、意識しすぎで笑えるんだけど。足見せられないとか、触っちゃダメとか、それが被害とか。天羽さん、いつの時代の人だよ。(くつくつ、と喉の奥で笑う。濡れた花弁は、春の温く乾いた風に何度か嬲られると飛んで行ってしまった。またポケットに手を突っ込んで、背もたれに凭れ掛かろうとしたが、その途中で一つ腕をベンチの背の上に回した。彼女の肩を抱くような動きではあるが、あくまでもベンチに手を乗せているだけだ。勝手に話を盛りあげているその嬉しそうな様子に水を差す。)何でそんなに警戒してんの。   (2018/3/25 16:27:41)

天羽 紫音♀2年(すーっとごつっとした男の指が、足を撫でていた。そして、春の過ごしやすい風も頬を撫でる。頬に触れた髪を手で払いながら、きょとんとした顔をしていた)わたしは意識するの。あのねー…(手の指を挙げお説教をしようとしている、と肩を抱かれるような腕から、体温が伝わる。そっと肩を有間に密着させていた)わたし、進学希望だから校内では大人しくしてるの…   (2018/3/25 16:33:45)

有間拓史♂2年(腕ベンチに乗せた腕に肩が触れる。少し長めの髪が風に揺れたり、その肩の上で揺れたり。視界に入ってくる情報が忙しい。)何つーかさ、意識するほうがイヤラシイことってあるのな。(ああ、女の子ってこういうもんだな。と思えば、自然と指先が鬱陶しげに払われた髪の肩の近くのひと房を掬い上げた。肘を曲げ、そこを支えに彼女へとにじり寄る。)校内はってことは、学園から一歩出たら暴れまくってんの?(指先が髪をくるくると弄る。)   (2018/3/25 16:40:01)

天羽 紫音♀2年(両足をベンチの上で抱きかかえながら、相槌を打っていた)意識するからいやらしいの?…(寄る体を拒まず、髪がトリートメントの香りを漂わせていた。唇の端を吊り上げながら)一歩でたら別人でしょ。学校での顔、家での顔、多くの顔があるもん…(整えた髪がくしゃっとなるから、あまり弄らないように注意はしていた)   (2018/3/25 16:43:48)

天羽 紫音♀2年【すみません有間さん、背後事情で17時過ぎたらすることあるんです。区切り悪くなりそうなロールとなりそうですが、本当にすみません】   (2018/3/25 16:51:26)

有間拓史♂2年んー、触っちゃいけない、食べちゃいけない、制限されるとこっちのが悪さしている気分になる。同時にさ、どこまでダメなのか試してみたくなるってこと。(意識している割には逃げ出さない。背もたれから背を起こして座り直すと、反対側の手を伸ばした。ベンチの上に乗った踵。手が押さえるスカートの間、膝の裏に手を差し込む。同時に髪に触れていた手で肩を引き寄せて。強引に彼女の体を膝の上に乗せるように抱いた。)   (2018/3/25 16:53:22)

有間拓史♂2年【ほいほい。次の天羽さんのレスで〆な方向に。その後こちらも〆ます。】   (2018/3/25 16:54:00)

天羽 紫音♀2年【すみません、天羽の〆ロールします】   (2018/3/25 16:54:23)

天羽 紫音♀2年(悪戯をした子供を諭すように頬を膨らませるが、目は笑っている)相手との距離を掴むのうまいんだね…(膝裏に手入れられ、肩を持たれる。お姫様抱っこのような感覚に陥っていた。ゆっくり瞼を落として、両腕で有間を抱擁しながら、唇を重ねた。波打つ鼓動が肌を通じて伝わりそうだ)   (2018/3/25 16:58:40)

天羽 紫音♀2年【ありがとうございました。退室しますが、必ず後で〆ロール拝見します。一つのロルで動作多くてすみません。写真じゃなくて、動画みたいですね。お部屋失礼します。ありがとうございました】   (2018/3/25 17:00:01)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/3/25 17:00:04)

有間拓史♂2年【お疲れさまでした。こちらこそありがとうございました。】   (2018/3/25 17:01:01)

有間拓史♂2年(距離感と言うならばこちらの方が驚きだ。唇を重ねながら軽く目を見開いた。嫌がると思い込んでいたところの不意打ちに、ドクと心臓が鳴る。膝の上に柔らかい体の重みがかかる。ゆだねられた、そう感じれば抱く腕に力を込めて引き寄せた。)……校内なんだけど、いいのかよ……(ぼそりとつぶやいて、もう一度彼女に口付けをねだろうか。)   (2018/3/25 17:02:46)

有間拓史♂2年【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2018/3/25 17:03:08)

おしらせ有間拓史♂2年さんが退室しました。  (2018/3/25 17:03:11)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:17:06)

斎藤 拓真♂3年【こんばんは、待ち合わせにて暫しお部屋お借りします。】   (2018/3/26 22:17:24)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:17:56)

綾瀬 美優♀3年【こんばんはーっ。お邪魔しまーす。】   (2018/3/26 22:18:15)

斎藤 拓真♂3年【こんばんは、よろしくー。書き出しするから待っててね笑。】   (2018/3/26 22:19:27)

綾瀬 美優♀3年【いつもすみません笑。よろしくでーす】   (2018/3/26 22:20:02)

斎藤 拓真♂3年(陽春の候、緩めに解いたネクタイとワイシャツにブレザーを羽織り、ゆったりとしたスラックスを履く制服の装い。午前中に彼女から昼食を手作りしたと連絡を受けると、昼を告げる鐘の音を合図に、真っ先に待ち合わせ場所へと向かう。売店で購入した飲み物と、シュークリーム等の甘い物が入ったビニール袋を片手に持って。校舎を出ると外は春独特の生温かい微風が彷徨い、仄かに桜の薫りを含んでいた。其れは目的地である中庭に歩みを進めると濃くなる様で。すると、ふと視界に入り込んだのは壷状の小さな花達。馬酔木の華が小さくとも可憐に咲き誇る姿に、手に持つビニール袋の音と乾いた靴音がぴたり止む。此処にも春の訪れを一つ見つけた…。柄にもなくそんな事を頭の片隅で考えると、花の前でそっとしゃがみ込み、スマホをポケットから取り出しレンズを向けた。)…小さくて可愛いな、これ…。(数枚程カメラで撮影すると、満足気に笑みを溢し、保存しつつ再び歩み始める。すると視界が開け瞳が捉えたのは、花壇を埋め尽くす黄色い華を咲かせた菜の花。風でゆらり揺れる花の姿に、其処に飛び交う蝶の羽ばたきに、再びレンズを向けた。春の訪れをまた一つ切り抜こうか。)   (2018/3/26 22:29:53)

斎藤 拓真♂3年忘れる前に送っとくかな…。(写真を数枚程撮影した後、其の写真を纏めて彼女宛てに送る「早く来いよ」なんて急かす言葉を添えて。春の訪れを知らせる、ほんの些細なお裾分けに…。)んー、今日はここにすっか…。てか、早く来ねえかな…。(中程まで歩みを進めると、大きな太い桜の木の袂に座り込む。何時もなら東屋に座るのだが、今日は少し特別。土の匂いと暖かい木漏れ日に包まれる中、ぽつり言葉を吐き出すと、空を仰ぎながら太陽の煌めきに双眸を細めた。そして視界に拡がる光景に、はぁー…、と溜息に似た何かを一つ吐き出す。其れは溢れんばかりに蕾を綻ばせる桃色の花、今にも溢れ落ちそうな様子に思わず息を飲む。枝と花弁の隙間から溢れる陽射しはきらきらと眩しくて、日溜まりの様な暖かさが心地良く、口角は自然と緩み弧を描く。羊雲揺れる碧空に、映える桜。桃色の花弁縁取る金色に、小鳥達の囀りに、穏やかな表現のまま、暫し黄昏れてしまおうか。季節の移り変わりは早いもので、気づけば桜は満開に咲き誇り、見頃を迎えていた。)   (2018/3/26 22:30:17)

斎藤 拓真♂3年【ごめんなさい、端折る時間無かったので何時も通り端折って下さいませ。】   (2018/3/26 22:31:13)

綾瀬 美優♀3年(肌を撫でる風はいつしか、冷たさを無くし、暖かな春の匂いを纏って優しくそよぐ。制服の胸元に結んだ赤いリボンと、膝上の短なスカート。不器用に走りながらその裾を揺らし、向かった先は約束の中庭。右手に揺れるのは手作りのお弁当…珍しく張り切ったのは春の訪れのせいか。小走りに走る度に揺れるそれは、箱の中で歪に形を変えてしまうかもしれないけれど。そんなことも気にせずに揺らしながら目的地に急いでいれば、ふとポケットのスマホに気がつき、その場に佇むとLINEの通知に目を細めた。)わっ…可愛い。(送られてきた数枚の写真。可愛らしく咲く花と、黄色い菜の花の元で戯れる蝶。…見つけた春を届けてくれた彼の想いに思わず顔は綻び、嬉しそうにその写真を眺める。『早くこいよ』メッセージとは逆に暫し足を止めて、嬉しそうに写真を眺めて数分…はっと気がついたかのように、再び駆け出せば中庭に向かい、僅かに乱れた呼吸を整えながら視線を右左と移動させた。)あれ…どこだろ?(お決まりの東屋には姿は無くて、移動させた視線の先、咲き誇る桜の下に見つけた姿。再び笑みを溢れさせれば駆け寄って座り込む彼の上から覗き込み)ごめんっ。待ったー?   (2018/3/26 22:48:13)

綾瀬 美優♀3年【ごめんっ。亀さん、許して笑。】   (2018/3/26 22:48:51)

斎藤 拓真♂3年(時間にしてどれくらいだろうか。眩さに瞳も慣れた頃、乾いた靴音と共に聞き慣れた声が耳に響く。軽く眉間に皺を寄せると、冗談交じりに悪態をつく。)…遅い、待った、腹減った…。(彼女に視線を向けると上目でぽつり呟く。そんなに待っていた感覚は無いのだが、なにしろ空腹。彼女が手に持つお弁当を見れば早く食べたいと隣に座らせようか。悪態をつく冗談を終えると、にっこり微笑みながら自分の座る隣を掌でとんとんと地面を軽く叩いて。掌が少し土で汚れてしまうのも、制服に土が付いてしまうのも、ある意味醍醐味と言う事で。)って、何作って来てくれたんだよ…。まじで腹減ったよ。(手に掴んだビニール袋から一本のペットボトルを取り出すと、思わずクスッと笑いが漏れる。得意気に彼女に見せながら、彼女は思い出すだろうか。初めて二人が出逢った時の事を。)お前これで拒否ったよな?しかも他の奴にもこの手を使ってるの見たんだけど。(お弁当の中身を気にしながらも、再び悪態混じりの冗談を一つ。今となっては大切な想い出。前髪を靡く風が心地良くて、僅かに滲む額の汗が癒やされていく。)   (2018/3/26 22:58:34)

斎藤 拓真♂3年【何時も通り、文量気にせずのんびりね笑。】   (2018/3/26 23:03:15)

綾瀬 美優♀3年へへっ。お腹空いた方がお弁当美味しくなるんだよ?よかったね?(長い黒髪を揺らし、立ったまま僅かに躰を前に傾け彼の顔を覗き込む。上から彼の顔を見るのはちょっと珍しいかも…。僅かに眉間に皺を寄せて上目に向けられた視線に一瞬ドキッとしてしまえば、誤魔化すようにふざけつつ笑顔を向け、催促するように地面を叩くその手に誘われるまま、隣にちょこんと座り込む)なんだと思う?美優のお弁当、すっごいよ?(可愛く包んだお弁当袋を解くと満面の笑みで箱を開けて見せ。)愛情込めて握ったおにぎりでしょー?一生懸命焼いた卵焼きでしょ?愛情たっぷりのサラダでしょ?(元々不器用なのはバレている筈。更に走ってきたせいで僅かに偏ったお弁当…彼が喜んでくれればいいんだけれど。)…ほら。お腹空いてると美味しそうに見える…筈。(クスッと笑みを浮かべながら、取り出されたペットボトルに視線を向ければ楽しげな声を上げて。)ペットボトル越しのキス…する?(悪戯に微笑みながら隣の彼を見つめて。そのまま視線を上に上げると満開の桜が優しく揺れる。空に輝く太陽の光を浴びて、花弁の縁を金色に輝かせ、春の風に揺れる度に隙間から光が漏れて砕け散った。)   (2018/3/26 23:15:34)

斎藤 拓真♂3年そりゃそうだけど…。(揺れる黒髪から仄かに薫る彼女の香り。鼻孔を擽られ、優しく包まれる感覚に目尻は下がり口角は持ち上がる。スカートを巻きながら座る所為が何とも可愛らしい。)おうおう、すっごいんだな。(不器用ながらも作って来てくれた彼女。それだけで嬉しくてもう胸中がいっぱい。もう少し優しく、気の利いた言葉を言いたいけれど、中々素直に慣れない捻くれ者なので。)…ん、でも美味しそうだよ。てか、走ってきたから片方に寄ってるし。(掌をスラックスに擦り付けると、右手を伸ばし卵焼きを手掴みで掴み取る。そして僅かに不安そうな表情を浮かべる彼女に魅せ付けるように大きな口を開けてぱくり。)…うん、美味しいよ。(少し行儀悪いのかも知れないが、これもご愛顧と言う事で。お前も食べろよなんて卵焼きを掴み取ると、微笑みながら彼女の口許に運ぶ。)いや、キスするなら直接唇にするだろ…。(きらきらと溢れる木漏れ日で、彼女の黒髪が艷やかに光を放っては、二人きりの特別な空間が作り出される。ひらひらと溢れ落ちる桃色の花弁が彼女の頭に乗っかれば、掌で払い除けながらこっそり額に口付けを落とそうか。)   (2018/3/26 23:27:53)

綾瀬 美優♀3年うんっ。すっごいの。(愛情いっぱいで誤魔化しながらも、内心は不安でいっぱいで。卵焼きに手を伸ばした彼の指が口許に運ばれるのを見ながら、心配そうに見つめる。大きく開かれた口に放り込まれれば、彼の声を待ちつつ、珍しく緊張…。一口食べた彼の微笑みとその一言にホッと胸を安堵させつつ、自分の口許に運ばれると、少し照れながらも雛鳥のように口を開けて。)んっ…美味しい。さすが美優…。(ちょっと恥ずかしくて、どきどきして。最後の一言はそんな照れ隠し。もぐもぐと口を動かし飲み込むと、桜花の香りを纏った風が頰を撫でる。その風と共に、小さな蝶のように舞い散る花弁。大した料理なんか何もないけれど、穏やかな陽だまりの中、共に流れる時間が愛しくて。知らずに口許は緩み自然と笑みが溢れてくる。嬉しそうに彼の瞳を見つめながら、舞い散る花弁が髪に落ちた。その花弁に伸ばされた手に、ありがとう…そう呟きかけた刹那…。不意に額に触れた彼の唇に再び胸がどくんと煩く高鳴り、白い肌は桜色に赤く染まった。)…んっ…。   (2018/3/26 23:44:43)

斎藤 拓真♂3年…っ、何だよ…。顔赤くすんなよ、こっちまで恥ずかしくなるだろうが…。(額に触れた唇がそっと離れると、頬を桃色に染める彼女の表情に変に意識してしまえば、羞恥に同じく頬を桃色に染めてしまっただろうか。徐に誤魔化す様に、髪を掻き毟るようにすると、再び右手を伸ばしておにぎりを掴み取る。)いっただきー…。うんうん、心配なんてすんじゃねえよ馬鹿。お前が作るもんなら何だって食ってやる…。(精一杯の褒め言葉。照れ臭くておにぎりを咀嚼しながら顔を背けてしまうけれど、彼女はどんな表情をしているのだろうか。また、何を思い言葉を返すのだろうか。取り出したお茶のペットボトルのキャップを開放すると、流し込むように喉を上下させ、飲み干す。)んー、サラダ…お前何時もサラダばっかり食ってんだから、ちゃんとおにぎり一つは食べないと、買ってきた売店のシュークリームあげねえからな。(得意気に袋からシュークリームを一つ取り出すと、彼女の顔の前でゆらゆらと揺らしながら脅迫?でも草食動物の彼女には偶には丁度言いのかも知れない。そう思うとシュークリームを仕舞い、おにぎりを一つ彼女に持たせようか、優しく笑みを付け足して。)   (2018/3/26 23:55:16)

綾瀬 美優♀3年だって…拓真が…。(額に触れた彼の唇の感覚が消えなくて。赤くなるなと言われても、胸は勝手に高鳴ってしまう。赤くなった顔で文句を言うかのように唇尖らせながらも、彼の顔が赤くなれば思わず笑みを漏らして。髪を掻き毟りながらおにぎりを頬張る彼を見ながら、思わず口許に弧を描く。)拓真の顔…赤い…。(嬉しそうにぽつりと呟きながら、背を向けた彼の背中を見つめて。告げられた声に満面の笑みを浮かべて。)なんだって食ってやる、って何ー?ねーねー?美味しいー?美優の愛情たっぷりだから美味しいでしょ?(照れ隠しの言葉も、彼なりの褒め言葉だっていっぱい伝わってきて。幸せな時間に笑顔を溢れさせながら、袋から出されたシュークリームに右手を伸ばす。)あっ、それっ。美優のー。美優それがいいーっ。(伸ばした右手は空を切る。届かないまましまわれてしまったシュークリームの代わりに、優しい笑顔と共に持たされたおにぎり。不満げに唇尖らせると、下から恨めしそうに睨みながら。)おにぎり、拓真の為に作ったんにー。美優そっちがいい。   (2018/3/27 00:12:03)

斎藤 拓真♂3年(中庭の木々達が優しく風に靡いて揺れる、緩やかな刻。二人の無邪気な会話が、他愛の無い何時ものやり取りが、時を刻んでいく。シュークリームを先に見せたのは、失敗だったのかも知れないけど。可愛らしく尖る唇を指先でつんつん、ぷにぷにっと悪戯しながら、口許を寄せた。優しく重なる互いの唇、時間外止まってしまったんじゃないかと思う程に緩やかに同じ時間を過ごせた奇跡。少し荒くなった互いの呼吸と自然と重なる互いの手。指をそっと絡めながら緩く握れば、漸く唇が離れる。)…んっ、一口でいいから…、おにぎり食ってからな。(彼女の可愛らしい我儘を抑え込むように、重ねた唇が艷やかに光を放つ。食べかけのおにぎりをそっと彼女の口許に寄せると、食べるように促そうか。)ほら、一口でもいいから…な?(まだまだ甘いのかも知れない。考えて見れば毎回同じような展開で甘いものを与えているような。時既に遅し…。軽くジト目になれば彼女の瞳を見据えたまま、何だか上手く丸め込めれてるような。でも、少しだけ特別な時だからと、見据えたまま微笑ってしまう。)お前ほら、ちゃんとお茶も飲めよな…。   (2018/3/27 00:22:55)

綾瀬 美優♀3年んっ…。(戯れるように指先でつんつんと唇を悪戯する彼の指に、尖らせた口許は徐々に緩み、きゅんと胸が熱くなって。そのまま近くなる彼の距離に更に胸の鼓動が高くなる。手を伸ばせば届く場所にあるペットボトル…掴めばあの日の記憶が再現されるだろうか。…そんな小さな悪戯心は、更に近づく距離に消えていく。優しく重なる唇…自然と絡まる指先…。どくんどくん…煩い鼓動は彼に聞こえてしまうかと心配になるほどで。一瞬なのか永遠なのか…時間さえわからない甘くて優しい刻…。暖かな風が二人を包む。聞こえるのは、小鳥の囀りと、優しく揺れる春の風…、そして僅かに漏れる互いの吐息と胸の音。それは愛しい人と過ごせる幸せな時間。)う、ん…。(ゆっくりと唇が離れ、呟かれた彼の声にこくりと頷く。再び桜色に染まった頰、甘えるように呟くと、濡れた唇開いて、口許に寄せられた食べかけのおにぎりをぱくり。)一口だけ、な…?ん…美味し。…これでシュークリーム食べてええ?(向けられる瞳を見つめ返したまま、軽く首を傾げれば、お預けされたデザートのおねだりを。)   (2018/3/27 00:41:02)

斎藤 拓真♂3年ったくもう…仕方ないから食べさせてあげようか。(何処か勝ち誇ったような顔で彼女にそっとシュークリームを手渡せば、その嬉しそうな表情が何とも言えない。頬張る表情も、無邪気な笑顔も…その全てが堪らなく愛しくて。何時までも見ていたいと思う程に夢中だ…。)お腹もういっぱい…、少しだけ、少しだけ眠くなって来たな?(寄り添いながら、時には遠ざけながらも、不器用ながらも此処まで紡いできた二人。彼女が作って来てくれた幸せのランチを、残さず食べれば空腹は満たされ幸せで満たされる。同じ時間を分け合いながら、笑いあった日々も、涙した想い出も…、今の二人を彩る大切な色。微睡みの中で感じる幸福感、そして与えられる安堵感。ありがとう…そう春の風に言ノ葉を乗せようか。二人は頭を重ね、寄り掛かりながら仲良く瞼を伏せる。眩しい程に降り注ぐ太陽の光が、桜の花で優しく和らぐ場所で…。ひらひらと優しく降り注ぐ桃色の花弁を共に受けた、少しだけ特別な昼下がり…。そっと花弁が繋いだ掌に入り込めば、約束を果たせた夢見月の終わり。ずっと、ずっと…何時までもこの手を繋いでいけたら…。二人で迎える、初めての春がやって来た___〆)   (2018/3/27 00:48:09)

斎藤 拓真♂3年【ごめん、結構久しぶりだったから練習必要そうだね笑。と言う事で今回はこんな感じで〆です。ちょっと目が滑る感じなのでお許しを笑。】   (2018/3/27 00:49:16)

綾瀬 美優♀3年【相変わらずの素敵な締めロルありがとーっ。久しぶりだけど凄く楽しかったっ。ありがとーっ。】   (2018/3/27 00:51:16)

斎藤 拓真♂3年【うん、俺も楽しい時間をありがとう。って事で移動だよー笑。お部屋ありがとう御座いました。(深々)】   (2018/3/27 00:52:23)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2018/3/27 00:52:40)

綾瀬 美優♀3年【お部屋ありがとうございましたー。(深々)】   (2018/3/27 00:52:53)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2018/3/27 00:52:57)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/31 22:52:08)

橙乃 愛花♀2年【こんばんは、お邪魔します。へなちょこロルしか書けませんが少しばかり、お部屋お借りしますね】   (2018/3/31 22:53:20)

おしらせ神崎 和人♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/31 22:55:18)

神崎 和人♂2年【お邪魔します。へなちょこ合戦になるかもですが、よろしければ(礼)】   (2018/3/31 22:55:57)

橙乃 愛花♀2年【此方、リハビリ状態なうえ、亀ですが…それでもお相手して下さる心優しい方であれば横入りどうぞ。………とと、こんばんはー。まさかの一応の注意書きの前に…!いえいえ、こちらこそ、よろしくです。】   (2018/3/31 22:56:22)

神崎 和人♂2年【こちらもリハビリ中みたいなものなので、お目汚しかもしれませんが。ご希望等あればいつでもどうぞー。ではではよろしくです 】   (2018/3/31 22:58:07)

橙乃 愛花♀2年【はーい。希望も特に何かあるわけでもなく…いつも成り行きに身を任せる派です。と、ロル落としますねー。お待ちを…】   (2018/3/31 22:59:29)

橙乃 愛花♀2年……こっちも綺麗に咲いてる。(上を見ながら歩くせいか、ふらりふらりと危うい足取りで歩く少女。その視線の先には見事に咲ききった桜が花びらを散らす様を街灯が照らしていた)…さっき、撮り忘れちゃった……夜桜もいいよね。(スマホを取り出し、少しでも近づくようにグッと上に腕を伸ばし…更には足も爪先立ちに。フラフラとした状態でカメラアプリを起動してパシャリと)   (2018/3/31 23:05:42)

神崎 和人♂2年(照明の灯りに照らされた桜を見に、中庭にまでふらりとやってきた。本来の運動着としての用途を終えて久しいジャージ姿の彼は、なにやら不安定な立ち方で携帯のカメラを構える女生徒に気づき、その後ろへと近づいて) なんか危なっかしいな。撮ってやろうか?(と、おもむろに背後から声をかける)   (2018/3/31 23:08:45)

橙乃 愛花♀2年は、ぇ…?……(不意に話しかけられ、振り向けば…とても背の高い男の子…。ぼーっと見つめたあとに気が付いた、変な間の抜けたような声を上げてしまった自分に。気がついてしまえば、恥ずかしさから一気に顔に熱が帯びた。急いで下を向けば、そこにはブレブレにぶれた先程自分が撮った写真がスマホの画面に映し出されていた)……あ、えっと……よろしくお願いします。(有難い彼の言葉に、カメラ機能を再度起動し自身のスマホを差し出す。そして、先程の自分の変な声は彼には届いてませんように…と、思いをこめつつ普通の対応を精一杯こころがけて)   (2018/3/31 23:17:32)

神崎 和人♂2年(ん、とやや素っ気なくスマホを受け取ると、先ほど彼女が撮ろうとしていた桜へと視線を向ける) 撮りたい画角を指示してくれな。(彼女の肩を掴んで、その背中を彼の方へと預けさせるようにしてから。両手でスマホを高く構えて、フレーム内に夜桜を捉えて) このあたりでいいか?   (2018/3/31 23:20:50)

橙乃 愛花♀2年あ、……ぅ…。……うん。(なんだか流れるように身体が急接近して、背中に彼の温もりを感じると更に顔が熱くなる。再び発してしまった間抜けな声に自分では気がつく事無く、平常心、と心の中で唱えるも、なんだか緊張して身体は強ばる。彼の見せてくれるフレームを見上げれば中にはバッチリと綺麗に撮りたかった構図が入っていた)…あ、うん!すごく綺麗……(こくこくっと頷けば彼がシャッターボタンを押してくれるのを大人しく待つ)   (2018/3/31 23:29:46)

神崎 和人♂2年(よし、と手ぶれしないように慎重にシャッターを押す。念のため2枚撮影してから、手を下ろして…肩越しに彼女の顔の前へとスマホの画面を持ってくる) どうだ?こんな感じで。(身長差があるので背を丸め、ふっと彼女の顔を見て…おや、と。 ちょっと顔を赤くしている様子が…可愛いな、と素直に一瞬思ってしまい) もう一枚。(見せている途中だったのだけど、カメラモードを起動して、勝手に彼女の斜め上からの横顔を撮影して)   (2018/3/31 23:35:29)

橙乃 愛花♀2年うんっ。ありがとう……えっ?(念の為と2枚も撮影してくれた彼。優しいなと思いながら写真を確認してにこりと……スマホを受け取ろうとした所でスッとスマホに避けられた。なんで?…と困惑している間に再度きられたシャッター。その音に混乱した様子で彼の方へと顔を向けて)…えっ?………   (2018/3/31 23:42:02)

神崎 和人♂2年(ピンぼけすることもなく取れた写真。うん、よし、と) お、可愛く撮れてる。 さっきの撮影のお礼に、この写真俺に送ってくれよ?(なんて、にかっと笑って見せて)    (2018/3/31 23:46:24)

橙乃 愛花♀2年え、…えっ?……なんで…?(なんだか少し機嫌よく、してやったりな顔の彼が撮った自分の写真。そこには、赤く染まった顔の自分が写っていたのを確認すると、恥ずかしそうにフルフルっと顔を横にふって)…うー、いじわる………そんなの恥ずかしいし…あげない、もん…。(さあ、返せ…とばかりに彼の持つ自身のスマホへと手を伸ばしつつ…軽く頬を膨らませる)   (2018/3/31 23:53:03)

神崎 和人♂2年え、ケチだなぁ。 後で自撮りで送ってくれるなら、返してもいいけれど?(だめ、と言ってくる彼女。その言い方が可愛いものだから、スマホを持った手を高くあげて、ちょっと意地悪を)    (2018/3/31 23:56:32)

橙乃 愛花♀2年…自撮りも恥ずかしい……から、…だめー………(話しながらも高く上げられたスマホを見上げ、ぴょんぴょんと跳ねたり、彼に軽く抱きつくような体制になりつつも手を伸ばすが身長差は埋めることが出来ず。暫く挑戦し続けた後で、困ったように彼を見上げる。)………うーん、じゃあ…一緒に写ろ?…それなら送ってあげる。   (2018/4/1 00:03:16)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2018/4/1 00:05:00)

さとしおむつ   (2018/4/1 00:05:16)

さとしおねしょ   (2018/4/1 00:05:51)

おしらせさとしさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/1 00:08:26)

神崎 和人♂2年(ぴょんと跳ねる姿の可愛さと、身体がぶつかったときに感じたその柔らかさに、ちょっと、いや、ちょっと以上にどきりとするものがあって。見上げられて、ん、と諦めたように) 仕方ないな。じゃあ、それでよしとしよう。(ひらり、とスマホを持ったままの手を揺らしてから、近くにあるベンチへと。ここに座れば身長差も埋めやすい) さ、こっちこっち(と、左手を背もたれに回し、彼女が来たら肩を抱くようにしようと)   (2018/4/1 00:10:40)

橙乃 愛花♀2年…あ、うん。(自分の申し出を了承してもらえると、ホッと胸をなで下ろす。これで、なんだか恥ずかしいものは送らなくてすみそうだ、と彼の後ろについていき促されるまま隣へと腰を下ろす。)……ん、と…よし…おっけー。(軽く髪を整えると準備万端と彼の持っているスマホへと視線を向ける)   (2018/4/1 00:18:12)

神崎 和人♂2年よし、それでは(スマホを構えつつ、彼女の肩を抱き寄せ。画面を見てから…ふっと顔を彼女の方へと向けて、頬に、つんと唇で触れながらシャッターを切る) … 撮れたかな?(にやり、としてやったり顔で)   (2018/4/1 00:19:59)

橙乃 愛花♀2年ん…ん?……………んぅっ!?………(カメラレンズににこっと笑顔を向けていると、引き寄せられ…更には頬に柔らかい感触が。それと共に響くシャッター音。1秒程遅れて驚くと、彼の方へと視線を向ける。何が起きたのか脳の処理が追いつかず、ただパチパチと瞬きをして彼を見つめ)…え?えっと……え?…え、今のなに……?え、…   (2018/4/1 00:27:19)

神崎 和人♂2年…(これを、と自分の唇を指さししてから) …ここに (つん、と彼女の頬へと指さして)  しちゃった、わけだ。(にまっと笑う。それから、まだスマホを手にしたまま、両手を彼女の肩に回して) ふらっと夜中に中庭で、こんな可愛い子と出会えてしまうと、嬉しくなってしまってさ。(彼女の瞳を覗き込みながら、また顔を近づけて) 名前、教えてくれないか…?   (2018/4/1 00:32:07)

橙乃 愛花♀2年…………っ!?…(丁寧にも説明までしてくれる意地悪な彼。ようやく事を理解するとボフッと顔が赤く染まった。更には追い討ちとばかりに顔を近づけ甘い言葉を発する彼から顔を逸らして…少しばかりの反撃に彼の腿を軽く痛くない程度にたたく)………もー、いじわる…。……とうの、あいか……………写真は、もぅ…勝手に持ってけドロボー。(ごにょごにょと名乗りながら、熱くなった頬を少しでも覚まそうと、彼から顔を背けたまま手でパタパタと風をおくる)   (2018/4/1 00:39:29)

神崎 和人♂2年愛花、か。 俺はかんざき、かずと。 ああ、そうだ、写真。(顔をぱたぱたと仰ぐ彼女の前で、先ほどの2ショットの写りを確認する。画面にはばっちりと、頬にキスされる彼女が映っていて) ああ、ちゃんと撮れてる。(可愛い可愛い、と嬉し気に言いながら、にっと笑んで顔を覗き込み) もう一回とか、だめか?   (2018/4/1 00:43:35)

橙乃 愛花♀2年…和人くんね、……もぅ……。(続いて名乗ってくれた彼にこくこくっと頷くと、確認された写真。なんだか嬉しそうな顔を見遣れば、嬉しそうで良かったという思いと意地悪な彼から解放された安心とで複雑な感情から軽くため息を1つ。)………もう1回…?え、何が?何を…!?(もう、何がなんだか…彼から発される言葉が意味深に聞こえて警戒心から頬を抑えつつ、軽くパニックになったように彼を見つめ)   (2018/4/1 00:52:03)

神崎 和人♂2年もう一回。(つん、と…指で、今度は彼女の唇をつついて) …不意打ちでした一回だけじゃなく、ちゃんと君とはキスしたいな、って思っちまって、さ(彼女の腿の上に、そっとスマホを置いてから。顔を寄せていく。長い黒髪を撫で、そのまま顔を傾けて、唇へと唇を寄せて)   (2018/4/1 00:59:54)

橙乃 愛花♀2年え、…えっ…………ん…(混乱中の最中、近づいてくる唇…高鳴る心臓の音、重なるってくる影、目の前の男の子……その距離はもう3cmをきったところ。もうどうにでもなれ…ときゅっと目を瞑り程なくして重なるであろう唇を待ち)   (2018/4/1 01:05:33)

神崎 和人♂2年(覚悟した一瞬を見て、くすりと笑ってから、そのまま唇を押し付ける。最初はそっと触れさせるだけ。それから顔を少し傾けて、ゆっくり唇を開く) …んっ…(唇ので、少しだけ彼女の唇を吸いながら挟み、ちゅ、と音を立て。上唇を、そして下唇を。交互に吸いながら、ちろ、と僅かに伸ばした舌先で、唇を舐め…。手が、左手は腰裏を。そして右手は、彼女の脇腹から、胸へと伸びて…ゆっくり、膨らみを撫ではじめ)   (2018/4/1 01:09:58)

橙乃 愛花♀2年んっ……んぅ…は、……んっ……(優しく口付けられた後、徐々に唇を味わうような動きに心地良さを感じると体から力が抜けていくのを感じ、彼へと手を伸ばしてぎゅっと抱きつく。間もなく彼の手が身体を撫で始めるとヒクッと腰が揺れて更に彼に密着するように抱きついていく)   (2018/4/1 01:18:57)

神崎 和人♂2年(ゆっくりキスで力が抜けていく反応が可愛くて、唇での愛撫のようなキスに熱が籠っていく。顔を何度も傾け、体を密着させながら繰り返すキスは、次第に舌を愛花の咥内へと差し入れ、ちろりと舌先同士を擦れ合わせる) んっ … 抱き着かれると、余計可愛くてやばいんだけど (そう言いながら、大きな手のひらが、むにりと愛花の胸を掴み、服越しにその先端を探しあて、くにくにと挟み刺激して)   (2018/4/1 01:23:11)

橙乃 愛花♀2年ん、…んんっ……あ…ん…………(いつしか口腔内まで侵入してきたソレを迎えるように絡めると、睫毛を揺らし心地良さに、ほぅっと息を吐く。夢中になって彼の舌先を追いかけていれば、彼の言葉と同時に胸からの刺激が…)…あっ………んんぅ…あぁっ………だめ、そこ……(くにくにっと刺激される先端部にビクビクと腰を揺らして、だめだめ…と彼を見つめながら、内ももを擦り合わせる。するとスカートは少しずつその足を露出させるように上がって淫らな姿に徐々に変わって)   (2018/4/1 01:35:56)

神崎 和人♂2年(だめ、と言われていても、楽し気な目をしながら、愛花の顔を見ながら胸を巧みに愛撫する。内腿をすり合わせているのに気づけば、手を服の下へと滑り込ませ、下着もずらして直接胸を揉み、撫で上げ) そこっていうのは…このえっちな胸の事か?(指の爪先で、乳首をかりっと引っ掻くように愛撫しながら尋ね) それとも。 こっちに期待しはじめてるか…?(低く囁きながら、もう片方の手がスカートの中へと伸びて…下着ごしに、彼女の秘部をそっと撫で)   (2018/4/1 01:40:40)

橙乃 愛花♀2年ん、あ……あぁっ………(直接胸を撫で始められて、先端を弄られる度にびくっと身体が揺れて声がもれる)……ん、んんぅ………あぁっ……だめなの、…どっちも弱い、から………あぁっ(ゆらゆらと揺れる腰は、スカートが捲れて薄いピンク色の下着が露になっていた。下着を撫でられれば内側からくちゅりと湿り気が伝わり早くも微かにシミをつくる。無毛のソコは、いとも簡単に下着にはりついて形をくっきりと浮かび上がらせていた)   (2018/4/1 01:51:18)

神崎 和人♂2年…じゃあ、どっちも可愛がらないと、な (ごくりと喉を鳴らしてしまう程興奮してきて、また顔を寄せてキスをする。舌は貪欲に口内を味わい、時折唇を離して、舌を伸ばしてなめ合う淫らなキスを求めながら…) 愛花って、濡れ方すごいんだな…?(キスの合間に意地悪に告げると、下着が張り付く程に濡れた、ふっくらとした割れ目に指が這う。愛液が布越しに滲むように強く押し付け、クリトリスの位置を布越しに引っ掻いて) …俺の上に跨って (興奮に染まった声で、耳元で囁きながら、彼女の服をまくり上げ、その豊かな乳房を晒させて)   (2018/4/1 01:57:00)

橙乃 愛花♀2年んぅ…いじわ…る、………んんっ…んぁ…(だめだと言ってるのにやめてもらえない刺激に身体を揺らし、貪るような口付けにまた抱きつくと意地悪な言葉が降ってきて…恥ずかしくて顔を逸らすも、再び下半身に刺激が…先程よりももっと強いソレにピクンっと身体が揺れると、溢れる液はじわじわと下着の色を濃くしていく)…ん、………あっ…う…(言われるまま彼に跨れば晒される胸。ピンッとたったピンクいろの先端部が、春の風に撫でられれば恥ずかしくて、思わず顔を手で隠して)   (2018/4/1 02:08:24)

神崎 和人♂2年(顔を隠す様子を見て、くすりと笑いながらその隠すの手の甲にキスをして) 可愛い顔は隠しても、このえっちに尖ってる乳首と(すり、と乳輪から先端へのラインを指で撫でてから、きゅっと摘まみ) …こっちの形が丸見えになっているおまんこは、俺から丸見えだぞ…?(ぞくぞくと興奮しながら、完全に硬くなっている股間を、布越しに彼女の股間に擦りつけ。そのまま片手で愛花の腰裏を抑えて擦りつけ合うようにして) …これ、やばいな…(『入れたくて堪らない』と、低く囁く。耳元で「すげぇしたい。ほら、ガチガチだろ?」と囁きながら、自分のズボンをずらして、体格通りの太い肉棒を取り出し、愛花の下着もずらして、竿と割れ目を直接擦れ合わせて。ぞくぞくと更に興奮しながら「愛花のつるつるの可愛いおまんこを、俺ので犯していいか…?」と囁く)   (2018/4/1 02:15:03)

橙乃 愛花♀2年あ、…ぅ………あぁんっ…(意地悪にも胸と秘部を弄られるとビクビクと反応し、堪らず彼に視線を送るがその目は、気持ちよさと恥ずかしさで潤んでいた)……あ、…んんぅ…(彼の言葉通り硬く反り勃ったソレが直接秘部に擦りつけられるとクチュクチュと音が響く。ヌルヌルとした愛液が彼の竿へと伝い始めれば、興奮しきった彼の言葉に、恥ずかしくてぎゅっと抱きついて、精一杯こくこくっと頷いて応える)   (2018/4/1 02:24:42)

神崎 和人♂2年(抱き着く愛花の頭をそっと包むように抱きしめ返してから、腰の位置を合わせ…先が、くちゅりと水音を立てながら割れ目に押し付けられて) …今、先が当たってる(自分から腰を押しこむのではなく、愛花の腰を引き寄せて、少しずつ太い肉棒で膣口を押し広げて)… ん、先、入るぞ…? (つぷり、と…カリが包まれる感触に背を震わせながら、そのまま中の粘膜を擦りながら、彼女の奥に先が当たるまで腰を引きつけ) っ… …! はぁ…(奥へと先を押し付け、腰を揺らしてかき回しながら、唇へとまたキスを落として)   (2018/4/1 02:28:50)

橙乃 愛花♀2年ん、…あ……あっ………あ…(ゆっくりと内側から押し広げられていく感覚に更に身体を密着させるように抱きつけば、奥までゆっくりとそのまま挿入されて内壁が擦られては、最奥がきゅっと締まり…入り口付近もヒクヒクと揺れ動く)…んっ、ん……きもち、い…………(グチュグチュと耳につく音が挿入部からこぼれる。キスを交わし始めると、ヒクヒクと腰が揺れ、中では奥へ奥へと吸い付くように肉壁が動き)   (2018/4/1 02:36:53)

神崎 和人♂2年ああ、俺も愛花の中が、めちゃくちゃ気持ちいいぞ……中まで俺のに抱き着いてくる(キスで唾液を交換し、粘膜同士を擦れ合わせながら、下の方からはたっぷりの愛液を、中いっぱいに満たしながら肉棒が擦り立てる淫らな水音が響いて) …これだめだ、抑えられない…!(彼女の乳房を胸板に擦りつけさせる程に抱き寄せながら、両手で細い腰を掴み、腰の動きで亀頭の先を奥へと何度も打ち付ける。奥の形を自分の形にしてしまおうというような強さで、何度も何度も。子宮口へぐりぐりと何度も先端でキスしながら) はぁ…ほんと、最高だ。 っ、く…(中で、何度もびくんびくんと肉棒が動き、今にも絶頂に至りそうで)   (2018/4/1 02:43:09)

橙乃 愛花♀2年…あっ…あぁっ…………ん、…あっ…だめ……そんな動いたら…がまんできない…よぉ…………(どんどん激しさを増していく腰の動きに、膣内はきゅっきゅと締まり、締まると愛液が溢れ中で擦れ合う刺激も強まって…更に愛液が溢れ出ていやらしい音を響かせる。胸は二人の間で揺れ、主張した突起が彼の胸板で転がり、絶頂が押し寄せてくるのを我慢するのが難しくなってきて…)………んんぅ、あっ…和人くん……イッちゃ、…あ、だめ、イッちゃいそうなの………   (2018/4/1 02:52:39)

神崎 和人♂2年我慢なんて、しないでくれ?…俺なんて、もう完全にい我慢できなくなってる…(抱き着く姿も、甘い声も、揺れて当たる胸の感触も、蕩けてしまいそうな中の感触も、どれも最高に気持ちがいい。イキそうという声に反応して、中でまたペニスがびくんと跳ねて) 俺も、今にもイきそうだ…。 にしても…(「そのイキそうって声、可愛すぎ」と耳元で囁きながら、腰を揺らして愛花の膣襞をずちゅ、ずちゅと何度も何度も肉棒で擦り、奥をノックし) …俺のでイクところ、たっぷり見せてくれな? はぁ…ん、く、…んんっ…!(ラストスパートとばかりに腰を打ち付ける。細身の体をしっかり抱きしめて、これ以上ないほど密着しながら…中で、どくん!と熱を放って) 愛花… ん、く、ん~…!!くっ …!!(奥に押し付けたまま、びゅく、びゅくびゅく!と大量に溢れ、注がれ始めて)   (2018/4/1 03:01:39)

橙乃 愛花♀2年ん、ぅ……(可愛い…と囁かれると嬉しいけれど恥ずかしくて…ぎゅっとまた抱きつく。それと同時に激しく最奥を侵されて、ビクビクと腰を揺らす)…あっ…あぁっ……だめ、だめなの………ん、あっ…あぁっ、…和人く……イッちゃ…ぅ、……んんっ…あっ……っ…んんっ………(きつく抱きつきながら彼の肩に頬を押し付け喘ぎ…ビクビクと腰が揺れるとそのまま彼に身体を押し付けるようにして、背中が弓なりに仰け反る。暫くそのままヒクヒクとしたら、ゆっくりと力が抜けていき、はぁはぁ…と息遣い荒くそのまま彼に身体を預ける)   (2018/4/1 03:12:22)

神崎 和人♂2年(深く押し付けたまま、どくん、どくん、どくんと…何度も脈動し、奥へと注ぎ…。仰け反る彼女の奥に数度更に擦りつけ、塗り込むようにして、ようやっと射精は止まる。身体を預ける愛花を抱きながら、呼吸を整えつつも…その目元、耳元に、ちゅ、ちゅっとキスを落とし) 出した後なのに、まだ体中気持ちいいぞ?(服を捲っているせいで露わになっている腰のラインを手で撫で、まだ深々と入ったままの肉棒の存在を教えるように、彼女の下腹部を手で撫でて)   (2018/4/1 03:16:11)

橙乃 愛花♀2年…あ、…ん………ん………きもち…い……(達すると、目元がとろんっとした表情になり、ちゅっちゅとキスを降らしてくれる彼を見つめる。未だ入ったままのソレに気がつくと、とろけた表情のまま、やんわりと微笑み)…ん、もっと…?和人く…もっと、したい…の……?(ゆるゆると腰を揺らしては、自らもちゅっと彼に口付けをして)   (2018/4/1 03:23:35)

神崎 和人♂2年(腰を揺らされると、中で萎える気配もなく硬いままの肉棒が、またびくんと跳ねて) …今の愛花をみて、もっとしたくなった(愛花からのキスに応えるようにこちらもキスを返しながら、すり、と親指が彼女の胸の先を撫でるように擦って) もっと可愛くてえっちな愛花がみたい   (2018/4/1 03:27:13)

橙乃 愛花♀2年ん……あっ………(胸の先を撫でられれば、びくんっと腰が揺れて、中はきゅぅっと吸い上げるように締まった。堪らず彼の唇に吸いつけば吐息を漏らしながらちゅっちゅっと何度もキスをして…)………んんぅ、和人…くん…………もっと、たくさん犯して…?(普段の彼女なら、絶対に言わないようなことを口走るあたり、一度絶頂に達したことで何か彼女の中のストッパーが外れてしまったらしい……甘えてねだるように彼に視線を送りながら、腰を揺らしては、ちゅっとキスを…そして、自ら舌を絡ませていこうとして)   (2018/4/1 03:37:14)

神崎 和人♂2年(胸への刺激も、心躍ってしまうキスも、彼の興奮を煽り続けて、まるで熱が引かない。唇が離れて、またすぐにキスしたいと顔を寄せかけたところで聞こえた、魅惑的な…蠱惑の言葉に、中で、みちぃ、と肉棒が滾り。揺らす腰に合わせて、またぐちゅり、とこちらも腰を動かして) …こんな興奮、ずっとしたことないぞ?(愛花の舌を唇を開いて受けいれて、甘く食んで吸い立てる。彼女の唾液を吸いながら、ゆっくりとベンチに彼女を寝かせ、のしかかりながら再び腰を揺する。絶頂後の敏感であろう中を、大きなストロークで、たっぷりペニスで擦り立て)   (2018/4/1 03:42:31)

橙乃 愛花♀2年ん、…ふ、……ぁっ……(キスに夢中になっていると、繋がったまま体制を変えられて、ゆっくりとまた攻め立てられ始める膣内。グチュグチュと卑猥な音は小さくなることなく、擦られる度にヒクヒクと内壁が彼の肉棒に絡みついていく)…ん、んっ……んは、ぁ………きもちぃ…の、…和人くんの、きもち良すぎておかしくなっちゃうの……あぁっ…   (2018/4/1 03:50:44)

神崎 和人♂2年俺も、愛花の中が気持ち良過ぎて、止まらない…(時折、ずん!と強く奥を突いてしまう。ついてから、ぐりぐりと、こじ開けるように押し付けて、また細かく、ぐちぐち、と突き込んで。繰り返しながら、両手が愛花の揺れる胸を掴んで) んっ … ちゅ、 んっ…(胸を中央に集めるように寄せると、顔を寄せて…乳首へちろりと舌を這わせ。 そのまま左右の乳首に舌でたっぷりと愛撫を加えながら、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と続けて奥を突いて) 愛花の中、俺の形にしてしまいたい。 …(耳元に顔を寄せ「俺の、チンポの形に」と卑猥な言葉を注ぎながら、唾液で滑りを帯びた左右の乳首同士を擦れ合わせるように胸を愛撫して)   (2018/4/1 03:54:44)

橙乃 愛花♀2年ん、んぁっ………あ、ん………(緩急のある動きに、腰を揺らし浮かせては弓なりに仰け反ったりして…彼の身体に足を絡ませていく。体制が変わったことにより、結合部から溢れ出る液がずらされたショーツと露出させられた膣肉…そしてお尻の方まで汚していて照明の光をヌラヌラといやらしく反射させてその形をうき立たせていた)…あっ…あぁっ……う、ん………おちんぽも…おっぱいもきもちぃよぉ………あぁっ(胸への愛撫もナカも気持ちよくて、)   (2018/4/1 04:04:27)

神崎 和人♂2年(照明の光とさくらの下の愛花の淫靡な姿に、彼の方こそどうにかなりそうで。太く長い肉棒が抜差しされる度、溢れた愛液と精液が淫らな音を響かせる。そして、彼女の愛らしさとのギャップの激しい淫らな言葉に、びくん!と中で反応した肉棒から、僅かに先走りが飛んで、中を更に熱くして) ああ、もっと感じておかしくなってくれ? (唇へと何度も落としてしまうキス。より近くで彼女の嬌声を聞きたいとばかりに、胸を左右互い違いに揉みこむように愛撫しながら、腰が、ぱつん!と強く打ち付けられ) …愛花、中に、もう一度出すぞ? 俺ので気持ちよくなっている姿、たくさん見たいからな…!(息を荒くしながら、子宮揺さぶるような腰つきで、射精寸前の肉棒を打ち付け続け)   (2018/4/1 04:12:42)

橙乃 愛花♀2年あっ…あっ………んんぅ…また…イッちゃう………和人くん………また和人くんの、おちんぽで…イッちゃうよぉ………あぁっ………あ、……ん…っ……(キスしながらも、胸も膣内も攻め立てられ…堪らずぎゅっと抱きつくと、腰を揺らし仰け反り、再び波に飲み込まれていく。先程よりもきゅぅっと肉棒を締め付けるとヒクヒクと中が揺れ動き彼の肉棒を奥へと誘うように吸い付く膣壁)   (2018/4/1 04:20:59)

2018年02月23日 00時20分 ~ 2018年04月01日 04時20分 の過去ログ
学園の中庭
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>