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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2018年03月29日 22時07分 ~ 2018年04月02日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アグリウス♂【吸】【了解です。リアル優先で大丈夫です。】   (2018/3/29 22:07:40)

アンジェリカ♀【ハ】【戻りました。今からロル書きますね。】   (2018/3/29 22:16:08)

アグリウス♂【吸】【はい、お帰りなさい。】   (2018/3/29 22:18:08)

アンジェリカ♀【ハ】…!?(面白い、と口元を緩めるアグリウスを睨み返していたその時。顔が近づいてきて…唇に柔らかい感触を感じる。そして流し込まれた、薔薇と微かな血の香りのする呼気。驚きに目を見開けば、首を振って口を離して。)何を…ひぁッ…!(乳房へと這って来る手に嫌悪感を露わにしたが、その後。「おかしな」感覚に思わず声をもらした。それでも胸元には、十字架のペンダントトップがある。少しでも長く触れていれば、腕ごと焼かれてしまう程に強力な十字架だ。だがその希望も、軽く引きちぎられた。)っ、う…ぁあ、ッ…(薄い布の上から与えられる刺激に抵抗するように。赦された僅かな範囲で体を動かすも意味はなく。せめてでも、と声は精一杯抑えて。)   (2018/3/29 22:29:12)

アンジェリカ♀【ハ】【お待たせしました】   (2018/3/29 22:29:25)

アグリウス♂【吸】(闇の狼は、ハンター女子の意識が落ちているナイフに向けられたのを獣の本能で察知。ナイフを咥えて、離れた桜の木の根本へと置いて戻ってくる。主に忠誠を誓うように尻尾を振って。碧眼は女の敏感な反応に喜び、細められながら)…良い反応だ。俺の血が昂ぶっている。最後までする(左手は乳房の布をはぎとり、桜の木の下で乳房を露わに。揉みしだき、指がつぅ…と乳輪をなぞりながら。右手が乳房からお腹、下腹部…腿を撫でて。指を甘い薔薇の香りの火照る媚薬の唾液で濡らすと、裾から入り、パンティをずらして。肉芽や花びらをなぞり、唾液の中指が蜜壺へ。中に媚薬の唾液を塗りつけるように、くちゅり…と魔術師としての指がかき混ぜていく。)外で獣に見られながらするのも、ハンターらしいだろ(耳元で囁き、羞恥を煽って。)   (2018/3/29 22:35:58)

アンジェリカ♀【ハ】(今までに経験のない程の快感に襲われながらも__というのも、アンジェリカには男性経験がなかったのだ__、触手に巻き付かれた左腕をナイフの方へと伸ばしていた。その左腕に狼の体温を感じて、目だけでナイフの方を確認した。あのクソ狼!、アンジェリカは心の中で舌打ちする。裏を返せばその程度で悪態をつくほど、余裕がなくなっていたのだ。胸を、ついには秘部でさえも好き放題にされ、その屈辱と強制的に与えられる快感に目をぎゅっとつぶっていた。)…ッは…馬鹿、みたい(蜜壺からのくちゅくちゅというみだらな水音が耳に響いてくる…片目だけで苦し気に相手を見据えれば、途切れ途切れにそう言い。)   (2018/3/29 22:47:05)

アグリウス♂【吸】(外で行う獣じみた馬鹿みたいな行為…アグリは口角をあげて、女の反応を堪能しながら。甘い薔薇の香りの火照る媚薬の唾液の親指で、肉芽を丁寧に転がすように撫でて濡らして。中指が膣半ばの凹みを心地よく擦り、蜜音を立ててかき混ぜながら)…若いうちは、外でやるのもいい。薔薇の花弁のベッドでが良かったか。…残念だったな。(無慈悲に告げて、下を脱ぎ。逞しく反り返る肉棒を露わに。媚薬の唾液を垂らして、濡れて光らせて。亀頭で女子の花びらを擦って)…挿れる(碧眼が見つめながら、女子を押し広げるようにずぶずぶ…と貫いていく。女を味わうように首筋にキスして、舌でなぞりながら。触手たちが、二の腕、腿にしっかりと巻き付き、食い込んで。また、桜の花びらが一枚堕ちた。)   (2018/3/29 22:54:38)

アグリウス♂【吸】【首筋に歯を立てて、血を吸うの大丈夫ですか。 苦手なら、しないです。大丈夫なら、次でします。】   (2018/3/29 22:55:16)

アンジェリカ♀【ハ】(反撃の手立ては一蹴され、何を言ってもどこ吹く風…相手の掌の上で踊らされているような感覚だった。快感に淫らな声を漏らさないようにしながらも、相手の行動にも注意を払って…だがその直後、目をそらした。何故ならば、アグリウスが下を脱ぎ、その大きく逞しいモノを見せたから。)い、いや・・・ひ、ぐッ・・・!!!(挿れる、という冷静で無慈悲な宣告。いや、と首を振るも、ずぶずぶとナカに侵入してきて…。獲物を逃がすまい、と腕や脚に食い込む触手たち。秘部から流れ出る血は潤滑剤となり、愛液と混じり合って音を立てていた。)【大丈夫ですよ、】   (2018/3/29 23:07:08)

アグリウス♂【吸】(ハンター女子を貫いた声が、吸血鬼の本能を刺激し、喜ばせる。亀頭が純潔の証を見つければ、ぷちぷち…と破り。最奥で男の存在を誇示するかのように、こつこつ…して。女が顔をそらし、白い首筋を露わにすれば強く吸い。赤い陵辱の跡を刻んで)…んっ…この俺、アグリウスが君を奪う。血を飲ませろ…んんっ(吸血鬼の牙が白い女子の右首筋の肌をぷつり…と食い込み破り。じゅぶり…と歯を肉に食い込ませて、身を裂く痛みを与えて。溢れる女子の甘い血を、じゅる…と啜る。喜びで中で肉棒が凶悪に反り返り、見つけた子宮口を擦り。右手で左乳房を揉みしだき。甘い桜の香りに、ほんのりお互いの血の香りを混じらせ、夜を怪しく彩る。)   (2018/3/29 23:15:51)

アンジェリカ♀【ハ】は、ぅッ…ぁあ、っ!(太く反り返った男のモノがいとも簡単に入ってきて、苦し気に、それでも快感に耐えきれない、といった様子で声を上げる。本能的に、反射的に顔をそらした__それが間違いだった。首に、アグリウスの口元が近づいてくるのを感じる。)だめ__ッ!(吸血鬼狩りで生きてきたハンターが吸血鬼に犯され、その上血を吸われてしまうなんて。それを防ごうとした腕は触手に妨害され、だめ、とか細く叫ぶその声も無駄に終わる。首筋に牙が突き刺さる、鋭い痛みが走る…吸血鬼に血を与えた人間はその吸血鬼に支配されてしまうという。快感とその恐怖との狭間で、おかしくなってしまいそうだった。)【遅くなりました。すみません】   (2018/3/29 23:30:01)

アグリウス♂【吸】(ハンターの黒髪カールロングからの香りを堪能しながら、牙をじゅく…と肉を破らせ、血を啜る。カモシカのような靭やかな手足は捉えられ、犯され。悲鳴の度に溢れる甘い血を啜りながら、亀頭が子宮口をえぐる。牙から、甘い薔薇の香りの火照る媚薬の体液を闇の魔力とともに流し入れ、体内の血管から女を浸し、染め上げて貪り)…んっ…美味しい。我慢できない、このまま中に出す(右手は乳房に、左手は腰に回してしっかり抱きながら、女の奥をずん…ずんっ…と突き上げ。亀頭をぐぽっ…と子宮口にはめ込み、射精。女子の子宮にどくどく…と熱い強い闇の魔力の精を注いでいく。逢瀬を喜ぶように桜の枝が揺れて。憎きハンターを奪ったのを喜ぶように…桜たちがはらはら…と舞い落ちた。)   (2018/3/29 23:38:19)

アグリウス♂【吸】【慌てなくて、大丈夫です。貴女の素敵なロル、堪能しています。】   (2018/3/29 23:39:04)

アンジェリカ♀【ハ】(下半身からは止まらない快感、首元からは痛みが送られている。そのアンバランスな刺激に狂いそうになりながらも…やはり、媚薬効果のある唾液によって増大している刺激の方が強かった。我慢できない。そう言われて奥を突かれていく。)あぁ、ッ…んッ、いや、ぁ…(自らの中で、生暖かいものが放出された。アンジェリカの翠色の瞳から、はらりと涙がこぼれ落ちて、頬を一筋伝った。破孤の痛みよりも、初めてを奪われた悲しみよりも、傷口から血を啜られる痛みよりも。吸血鬼に負けたのだという屈辱感と支配されてしまう恐怖が大きかった。)   (2018/3/29 23:49:15)

アンジェリカ♀【ハ】【嬉しいお言葉、ありがとうございます。アグリウスさんのロルも、とても素敵です。】   (2018/3/29 23:49:56)

アグリウス♂【吸】(美しいハンター女子を奪い、涙を流させた喜びで、中で肉棒が膨れ上がり…脈打ち。子宮の奥に、強い魔力を帯びたザーメンミルクをかけて、甘い薔薇の香りの火照る媚薬の体液で火照らせて。牙をぬぷっ…と引き抜くと、じゅく…とした傷跡を舌で舐めながら)…はぁはぁ…ふぅぅ…気持ちいい。まだ、夜は半ばだ。このまま桜が散るのと、朝になるのと、君が根をあげるの。どれが先だろうな…?…ん(アグリが根をあげることは無いと、自信ありげに碧眼が見つめて告げて。女子の吐息の唇を啄みながら、右手が後戯でゆったりと乳房を揉み。繋がったまま、セックスの余韻を楽しみ。桜の花びらが緩やかに一枚堕ちていく。闇の狼達は尻尾を振り、2人の交尾を見上げて喜んでいて。)   (2018/3/29 23:59:11)

アンジェリカ♀【ハ】(涙を見たことで中で太さを増し、跳ね上がるように脈打つ肉棒。もうこんなことは今すぐにでも止めてほしいのに、体の火照りは止まらない。首元の痛みの元凶が引き抜かれると、緊張が解けたのかそれとも単に力が抜けたのか。肩で息をしながら、首を垂れる。)はぁ…はあ…ッ(自信ありげに言葉を掛けられると、力なく相手の方を見ては首を横に振る。反論か、投降か。アンジェリカは、その二つの選択肢のどちらか一つを、まだ選べずにいた。そうこうしている間にも、唇を啄まれ、胸に甘い刺激を与えられ…)んん、っ…   (2018/3/30 00:11:27)

アグリウス♂【吸】(力なく首を振る、涙の跡の女子の顔。アグリは緩やかな責めをやめず、右手を女子の黒髪の後頭部に添えて。女の身を蝕んだ吸血鬼として、碧眼がしっかり見据えながら)君は俺のものだ。…ん(唇を重ねて、唇を吸い。舌先が女子の口内へ。甘い薔薇の香りの火照る媚薬の唾液の舌を絡めあいながら、右手の指が乳首を弾き。緩やかな後戯のまま、腰をスローに小刻みに前後に。膣ヒダの奥に精を塗りつけるように擦る。結合部から内もも、地面へと破瓜混じりの白濁液が垂れ落ちて。血を吸う…と言われる桜の木は喜びで枝を揺らし、怪しい桜の甘い香りが広がる。指の腹で色づく乳首の先端をとんとん…して愛でながら、上下から水音を奏でて緩やかなセックスを堪能し、貪り。)   (2018/3/30 00:22:16)

アンジェリカ♀【ハ】(ここから逃げ出さなければいけないのに、コイツを殺さなければならないのに。全くと言っていい程頭も回らなければ脱出口もない。ナイフも十字架も、とっくのとうに手元から消えていったのだから。)…そ、んな…ッ、(吸血鬼のものになるくらいなら、死んだ方が数倍もマシだ。いや、という言葉は、唇を塞がれてアンジェリカの口からは紡がれなかった。ゆっくりと相手の腰が動けば、処女を失った痛みも消えて快感だけが与えられていた。)ん、あぁ…ッ、ひぁ…ッ(心地よく甘美な刺激に、口からは喘ぐ声が漏れてしまう。)   (2018/3/30 00:33:37)

アグリウス♂【吸】(唇を奪いながら、碧眼が見つめる女の翠色の眼は…まだ戸惑いを宿すのを見通し。女子の舌裏まで丁寧に舐めて、唇を離せば。唾液の銀の糸がお互いの唇を繋いでいる。)…俺の玩具だ。アグリウス様…と呼べ。…後ろからする(2匹の闇の狼たちが、ペンダントとナイフを咥えて離れて。女子の両手を桜の大樹につかせて、御尻を突き出させて、立ちバックに。後ろを捲りあげて、亀頭を白濁液の蜜壺に宛てがい。ずんっ…!と一気に最奥まで貫く。闇の触手はすぐに女の脚に絡まり、逃がすのを許さない。立ちバックで桜の大樹が揺れて、花びらが舞い落ちるのも構わず…ずんっ…ずんっ…と逞しく奥を突き上げ)…君の名は?(右手を伸ばし、女子の髪を耳にかけてあげると。乳房を掴んで、揉みしだき)   (2018/3/30 00:41:49)

アンジェリカ♀【ハ】お断りよ…!(アグリウス様と呼べ、という言葉に屈辱による怒りが蘇り…触手が一瞬腕から離れたその瞬間、狼の咥える唯一の逃げ道に手を伸ばす。狼は嗤うように鼻を鳴らして離れて行った。)っぁあ…!(一気に奥まで貫かれると声を上げる。ずんっ…ずんっ…と無慈悲に、激しく逞しく。突き上げられると、新たに与えられる強い刺激に苦しそうに息を漏らして。)っは、はぁ…ッ!(名前など教えたら、支配下に置かれてしまうに決まっている。だが、そこでハッと思い出す。ハンターの卵として訓練をしていた時代からずっと愛用しているナイフには「Angelica」、そうくっきりと刻まれていたのだ。思わず視線がナイフの方に向いてしまい、慌てて取り繕った。)   (2018/3/30 00:56:41)

アグリウス♂【吸】ほぅ…まだ、理性が残っていたとは驚く。…なるほど、御使いの名前か。(女の慌てる視線を追い…闇の狼が咥えたままの、唾液で濡れたナイフに…天使Angelの綴りが刻まれていれば、口角をあげて。)…念入りに、闇に染め上げる…んんっ(女子の左首筋にも吸い付き、牙を立てて。肌を破り肉へ食い込ませて、蹂躙。血を啜りながら、両手で乳房に指を食い込ませて揉み、血を滲ませて。御使いを名に刻んだAngelicaを背後から闇が伸し掛かり、啜り、犯し…陵辱する。亀頭が荒々しく子宮口を小突き、ずん…ずん…ぱんっ…と2度スローで深く、1度激しく腰を打ち付けるのを繰り返す。花びらが2人の背中や肩に舞い落ち、激しいセックスで更に地面に揺れ堕ちて。)   (2018/3/30 01:06:09)

アンジェリカ♀【ハ】【いいところですみません。少し緊急事態なので、落ちさせていただきます。また来ると思いますので、その時はよろしくお願いします。】   (2018/3/30 01:11:34)

アンジェリカ♀【ハ】【ありがとうございました。】   (2018/3/30 01:11:44)

おしらせアンジェリカ♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/3/30 01:11:49)

アグリウス♂【吸】【了解です。遅くまで、ありがとうございます。お疲れ様です。】   (2018/3/30 01:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/30 01:33:22)

おしらせニナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/30 20:04:45)

ニナ♀【吸】【こんばんは、お部屋お借りします】   (2018/3/30 20:05:24)

ニナ♀【吸】【リグレットさん前回はすみません…またお会い出来ると嬉しいです。】   (2018/3/30 20:05:58)

ニナ♀【吸】【それでは待機ロルを…今日は誰かと会えますように!】   (2018/3/30 20:07:16)

ニナ♀【吸】まぁ、それは本当?(城の出窓に手を掛けた少女は、その橙色の瞳を爛々と輝かせ相槌を打った。)そう、その場所にはそんなに綺麗な花園があるのね!アマリリス、ラベンダー、あら?チューリップもあるの?ふふっ、素敵。それは素敵ね。(僅かに空いた窓から入ってきたのは、白いワンピースを身にまとった少女の周りを飛び回る1匹の黄色の羽を持つ小さな蝶。どうやら彼女は鳴き声を上げる犬猫以外でも、どんな生物とでも会話が出来るのか、蝶の動きひとつひとつに首を縦に振り、楽しそうに会話をしていた。)…貴方の見る世界は、本当に綺麗なのね。空も太陽も、花も水も、その全てがおとぎ話みたい。…私も、いつか見てみたいわ。(少女はそう言うと、白い肌が更に青白くなっている自らのつま先を見つめた。)…ふふっ、なんてね。……吸血は嫌いよ。だって、その『ひと』の血は、その『ひと』の為に在るべきだわ。(目を伏せ、少女は自分に言い聞かせるように呟いた。)   (2018/3/30 20:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/30 21:25:52)

おしらせアンジェリカ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/3/30 22:04:03)

アンジェリカ♀【ハ】【こんばんは。お部屋お借りします】   (2018/3/30 22:05:00)

アンジェリカ♀【ハ】【昨日の続きができれば嬉しいです】   (2018/3/30 22:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2018/3/30 22:26:32)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/31 01:17:55)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。】   (2018/3/31 01:19:53)

アグリウス♂【吸】【昨日の続き、嬉しい。タイミングがあえば是非、よろしくお願いします。 /アマリリスの赤、好きです。そろそろラベンダーの咲く頃。胡蝶の夢という話を思い出す、素敵なロルです。猫、可愛い。】   (2018/3/31 01:27:02)

アグリウス♂【吸】(桜が散った木々が多い、吸血鬼の城の庭の一角。一際大きい桜の大樹に手を当てている金髪碧眼、黒の燕尾服の男…アグリだ。)…今年の桜、楽しませてもらった。感謝する。 『何を言うか、吸血鬼の小僧め。俺様が力強く美しいのは、当たり前であろう。』(深夜の大樹から、低いうなり声が響き。大樹に眼と口が現れる。エルダートレントだ。)   (2018/3/31 02:06:04)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の庭に桜がある理由…桜が好きな吸血鬼がいるのもそうだが、大きな理由として桜は血を吸い魔素を吸い…魔樹としてトレントになりやすい。トレントからの素材は花びらや葉一枚からでも錬金素材として利用され、取引される。吸血鬼の城の収入源の一つである。散った花びらは、従者たちにより回収されている。 アグリという吸血鬼は、よく城に顔を出すので従者たちに請われる形で代表のような仕事をすることがある。吸血鬼の城を代表して、桜のトレントにお礼を伝えに来た。『小僧』と言われて苦笑いだが、悪い気はしない。向こうはとこしえの者なのだから。)…仰る通り。吸血鬼であろうとも、大地の恵みを受けている。当たり前に思えることでも、豊かな恵み。生を受け糧を得る者として、感謝を捧げる 『ハハッ、吸血鬼にしては良い心がけだ。恵み…というが、我は死骸を喰らい水を喰らい栄養を喰らい光を喰らい。花咲かせて、葉をつける。恵んだと思うたことはない。』   (2018/3/31 02:42:18)

アグリウス♂【吸】(桜の大樹のトレント…エルフ族では精霊の一種と思う者もいる。精霊にも扱われるトレントにとって、アグリの大地の恵みへの礼は、心地よく響いた。)『さて。瓶を持っているか?』 …樽でもいいですか。 『強欲な奴め。…まあ、良い。』(アグリがアイテムボックス袋から、大きな樽を取り出し、蓋を開ければ。桜の枝から、きらきら…と薄ピンクの煌めきが樽の中へ注がれて。甘い桜の雫で満たされる。)『我の雫よ。一滴も残さず、大事にするといい。』 …魔桜トレントの雫、確かに賜りました。 『うむ。我は寝る。…吸血鬼の小僧よ、幸いであれ。』 吸血鬼として、俺は満ちてます。おやすみなさいませ。(樽の蓋を閉めると、アグリは左膝をつき、トレントへ頭を下げる。トレントの眼と口は消えて…後には静かな夜の景色のみ、残った。)   (2018/3/31 02:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/3/31 03:10:31)

おしらせニナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/31 20:30:39)

ニナ♀【吸】【こんばんは、お部屋お借りします。書き溜めた待機ロルがあるので、ぱっと貼って待っていようと思います。よろしくお願いします。】   (2018/3/31 20:31:37)

ニナ♀【吸】…ねぇ、フクロウさん。こんな話を知っているかしら?(薄いワンピースのまま、上着も羽織らずに城のバルコニーにいる少女は、羽を休めるフクロウに、ゆっくりとした口調で星空を見上げながら話し出した。)…ここのお城はね、地下にとっても大きな書庫があるの。私はこのお城から出たことはないから、言葉も、お花の種類も、ケーキの作り方も、全部本で学んだわ。(少女はそう言って、ポケットからくしゃくしゃになった新聞紙を取り出した。数年前の事件が書かれた、色褪せた新聞紙を。)…あのね、書庫にある本には、紙を43回折り畳むと、宇宙へと届くそうよ。私、それを知ってすぐにやってみたの。書庫中の紙の端切れを集めて、大きな紙にして。…いつか星に手が届きますようにって。(少女は懐かしむように新聞紙を撫でる。)…だけどね、出来なかったの。どうしてかしら…?(フクロウの毛並みを撫で、少女は星空を見上げる。)……星って、遠いものね。   (2018/3/31 20:31:49)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/3/31 20:38:57)

アグリウス♂【吸】【こんにちは、よろしくお願いします。新聞紙を折りたたむ話、ロマンチックであり科学的です お相手大丈夫ですか。】】   (2018/3/31 20:40:26)

ニナ♀【吸】【こんばんは。はい、私でよろしければよろしくお願いします】   (2018/3/31 20:41:15)

アグリウス♂【吸】【城のバルコニーにいらっしゃるなら、翼を生やして城に飛んでやって来たこちらが。 そちらの姿を見かけて、話しかけるのは如何でしょうか。】   (2018/3/31 20:43:06)

ニナ♀【吸】【わあ、まるでおとぎ話みたいで素敵ですね!では是非、迎えに来てください】   (2018/3/31 20:44:36)

アグリウス♂【吸】【喜んで頂き、何より。 ロルを打ちます。】   (2018/3/31 20:45:12)

アグリウス♂【吸】(春…多忙な時期でもある。貴族でもあるアグリは、自分の領地と吸血鬼の城を行ったり来たり。夜空をコウモリとなって飛んでいるが、甘い春の香りと暖かな風が心地いい。 月に照らされてコウモリのまま飛行を続けて…吸血鬼の城が見えてくると、金髪碧眼に黒の燕尾服、背中に大きな黒の翼の人型に戻り。普段なら、中庭に着陸するとこだが…今日は白のワンピースとフクロウの姿に気づく。何かを見上げている姿に興味を引き。ゆっくりと飛んだまま、バルコニーの近くへ)…御機嫌よう。月と星が綺麗な日ですね。月明かりで輝く貴女に惹かれて、声をかけました。(右手を胸に、左足を引き、貴族の礼で頭を下げて。低い声をかけてみて。)   (2018/3/31 20:51:52)

アグリウス♂【吸】https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggpxBC.KbZ5b5JKZEljCp4Jg---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/ans-100828292 【礼の姿です】   (2018/3/31 20:53:01)

ニナ♀【吸】(バルコニーの手摺りに手を掛け、少女はゆっくりと息を吐く。春先といえど、夜空はよく冷えて。そこに、一人と一匹だけの星見にひとりのお客様が。)…ふふっ、ごきげんよう。(突然の彼の登場に少女は驚くことなく挨拶をして。輝いている、と賞賛を得ると、少女はゆっくりと微笑んで。)まあ、ありがとう。今日の月は綺麗な青色をしていて…まるでドレスを着ておめかしをしているようだわ。きっと空では月や星がパーティーをしているのね。(いつものよりひと味違う月色を眼に、少女はそんな御伽めいた事を口にした。)それで…ムッシュ?こんな夜更けにどうしたの?(名前を知らないためか、敬称で彼を呼んだ少女は首を傾げた。少女はいつもなら眠る時間。彼が外出をしていたのを不思議に思ったのだろう。)   (2018/3/31 21:02:08)

アグリウス♂【吸】(月や星がパーティー…春の夜を彩る言葉に碧眼を喜びで細めて頷き)…春の夜空ではパーティー…確かに。地上の人々の喜びをマネたのでしょう。(ムッシュ…と告げられれば、顔をあげて)吸血鬼のアグリウスです。親しき者はアグリ…と呼びます。どうぞ、お好きに呼んで下さい。(先程まで視線が下だったので、裸足に気づき)春とはいえ、夜風は寒い。身体を大事に。…もし、星空に興味あるなら、空へお連れしましょうか。春の夜空を散歩するの、一興なもの。桜もまだ少し、残っている。(黒い翼とともにふんわり…と浮くアグリ。夜の庭から、春の植物たちの甘い香りが、バルコニーに届く。)   (2018/3/31 21:10:12)

ニナ♀【吸】ふふっ、そうね。夜空も、地上の私達も。喜びと、幸せで満ち溢れる…こんなに幸せな日はないわ。(そよ風に銀色の髪を揺らしながら、少女は幸せそうな微笑を。)…では、アグリ。アグリと呼ばせてもらうわ。私はニナよ、よろしくね?(ワンピースの裾をふわりと持ち上げながら、ぱちんと片目を瞑って。)空に…? ふふ、それは良い考えね。…この子の見る世界も、気になっていたの。(傍らのフクロウを撫でると、フクロウは瞳を細める。)…私を連れ出して、アグリ。星も花も大好きよ!ひと目見ただけで幸せになれる確かな存在…私もいつかそうなりたいの!(少女は好奇心を胸に手を伸ばす。星空へと、一歩足を進めて。)   (2018/3/31 21:22:06)

アグリウス♂【吸】【星空、夜の庭を空中で散歩しましょうか。 ニナキャラ、飛べますか。飛べるなら手を繋いで。飛べないなら、お姫様抱っこで連れようと思いました。如何でしょうか。】   (2018/3/31 21:24:08)

ニナ♀【吸】【飛べないですね…抱えてくれますか?】   (2018/3/31 21:27:52)

アグリウス♂【吸】【了解です。では、お姫様抱っこします。ニナキャラへ、失礼致します。』   (2018/3/31 21:28:42)

アグリウス♂【吸】  (2018/3/31 21:28:47)

アグリウス♂【吸】(春の夜の甘い風に、靡く女子の銀髪は、星の光で出来たように美しい。)…はい、ニナさん。夜空の散歩へ行きましょう…飛行することは可能ですか?…ふむ、それなら俺が抱えます。失礼します。(やり取りを行い、抱えると決めると。金髪の頭を近づけて、腰低くして近づき。黒の燕尾服の筋肉の左腕を、腿下に。右手を背中に添えて、お姫様抱っこへ。アグリからはふんわり…と甘い薔薇の香りをさせながら、そのまま黒の翼をはためかせて…バルコニーから、庭を飛んでいく)…花冠、良い香りがします。寒くないですか?…あちらは桜、あっちは桃です(風が当たらないようにゆっくりと飛びながら、月明かりの薄ピンクの木々たちの間を飛んでいく。バックには月明かりで照らされる吸血鬼の城。)   (2018/3/31 21:34:45)

ニナ♀【吸】ごめんなさい、私には翼がないわ。…抱えてくださる?(バルコニーの床からふわりと足が離れると、少女は彼の腕に手を添え、目の前一杯の星空に眼を輝かせた。橙色の眼に星が映り、それは楽しそうに見開かれる。)ふふ、ありがとう。髪飾りやコサージュのお花や葉は…やっぱり本物がいいわ。(自分のために速度を落とし、ゆっくりと飛んでくれる彼に思わず笑みを零しながら、桜や桃、綺麗な薄紅色の花びらに酔いしれて。)……私、城から出るのは初めてなの。…素敵ね、世界が広がったようだわ。   (2018/3/31 21:42:44)

アグリウス♂【吸】(女子の喜ぶ声に見下ろせば。銀髪に白のワンピの女子を彩る橙色の眼が美しく見える。碧眼が間近で見下ろしながら)…そうだね。ニナさんにならコサージュ…白の薔薇にグリーンのアネモネは如何ですか。ワンピースに似合いそうだ。…大胆にピンクの薔薇でもいい。 花冠、よく出来ている。(女子のオシャレを褒めてあげて。風に揺られるように桜や桃の花の高さより少し上ぐらいを、ゆっくりと飛んでいく。)…この城で吸血鬼は守られている。今日は俺がいるから、もう少し遠くへ行こう…湖へ。(花々を堪能した後は、少し高めに飛び…城の敷地を出て、湖へ。黒い木々たちが後ろへ流れていく。)   (2018/3/31 21:53:12)

アグリウス♂【吸】https://www.creema.jp/item/5038426/detail 【アネモネと白薔薇のコサージュです。】   (2018/3/31 21:54:01)

ニナ♀【吸】ふふっ、白薔薇の花言葉は純粋…アネモネは無邪気。そう思ってくれるの?…なんてね。(ぺろ、と舌を出して。初めて会った時よりも幾分子供っぽい表情を見せて。)ピンクの薔薇は…上品、かしら。(すらすらと出てくる花言葉は、今まで城にいたころの知識の賜か。)本当?ありがとう!自信作だから…褒めてくれて嬉しいわ(手作りの花冠を褒められ嬉しそうにすると、彼に抱えられたまま花冠をそっと外し、ゆっくりと花冠を彼の頭に。)…ふふ、両手が塞がっているから、ちょっとの間我慢ね。…うふふっ、可愛い。(悪戯心が芽生えたのか、彼に対しほんの少しの意地悪を。)湖?素敵ね、楽しみよ。   (2018/3/31 22:04:28)

ニナ♀【吸】【わあ、ありがとうございます。可愛いです!】   (2018/3/31 22:05:01)

アグリウス♂【吸】ええ。ニナさんに純粋…無邪気、とてもよく似合う。花言葉は詳しくないのですが、君のためにある言葉だと思った。…花冠、ありがとう…恥ずかしい。後で、コサージュを贈らせて下さい(いかつい金髪の自分の頭への花冠に照れながらも、嬉しく。碧眼を細めて見つめる。甘い雰囲気のまま、湖にたどり着けば、そのまま水面を飛び、対岸へ。アグリの黒の革靴が地面につき降り立てば…湖には森、月…そして吸血鬼の城が映し出されていて)…ここからの眺めが、一番好きだ。月が綺麗です。(そのまま抱っこしたまま、寄り添い。ちゃぷ…と揺れる水面、映し出される景色と月と星の夜を一緒に堪能して。)   (2018/3/31 22:12:44)

アグリウス♂【吸】【喜んで頂き、何より。花言葉、ニナキャラによく合うと思いました。 何かしたいこと等あれば、遠慮なく。】   (2018/3/31 22:16:40)

ニナ♀【吸】ふふっ、プレゼントなんて嬉しいわ。期待していいのよね?(どこかプレゼントや贈り物に慣れた姿は王女を彷彿とさせて。やがて湖に到着すると、見える景色はまるで絵画のようで。)まあ…!素敵。ええ、月が綺麗ね。(月を見上げる姿は、髪の色も相まってまるですいこまれそうで。)…遠い国では、月が綺麗という言葉は告白に使われるそうよ。。(ふとそんな話をして。すると、橙色の瞳は彼の碧眼に。)……このまま、どこかへ連れ去って欲しいわ。月の陰に隠れて、誰も知らない、遠い場所へ。   (2018/3/31 22:22:50)

ニナ♀【吸】【申し訳ありません、少し背後がばたついてしまって…。またお会い出来たら嬉しいです。】   (2018/3/31 22:23:16)

アグリウス♂【吸】【了解です。楽しかった。 月が綺麗…の言葉の意味、知っていたのですね。 ニナキャラ可愛かったので、使ってみました。】   (2018/3/31 22:26:58)

ニナ♀【吸】【ふふ、ありがとうございます!これでも一応読書家のキャラクターなので(笑) またお相手してくださいね、ではまた。】   (2018/3/31 22:29:50)

おしらせニナ♀【吸】さんが退室しました。  (2018/3/31 22:29:53)

おしらせアンジェリカ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/3/31 22:39:00)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2018/3/31 22:39:14)

アンジェリカ♀【ハ】【お部屋を覗いたら、いらっしゃったので。よろしくお願いします】   (2018/3/31 22:39:49)

アグリウス♂【吸】【またお会い出来て、嬉しい。前回は素敵なロルを、ありがとう。ナイフを握る手、翠色の目…「Angelica」と刻まれた面…とても綺羅びやかで好きです。】   (2018/3/31 22:41:47)

アンジェリカ♀【ハ】【此方こそ、前回はとても楽しい時間をありがとうございました。桜の描写がとても素敵で、丁寧で繊細なロルがとても好みでした。前回の続きを、と文章の続きを書いてきたのですが、貼り付けて再開してもよろしいですか?】   (2018/3/31 22:44:45)

アグリウス♂【吸】【はい、大丈夫です。貼り付け、よろしくお願いします。 繊細…照れます。今日も楽しんで頂けるよう、真摯に致します。】   (2018/3/31 22:45:41)

アンジェリカ♀【ハ】【ありがとうございます。稚拙な文章ですが、精一杯頑張ります。どうかお付き合い下さい。】____っ!!(名前を知られてしまったことに冷静さを少しずつ欠いていく。再び首筋に走る痛みに、アンジェリカは声にならない悲鳴を上げた。痛みと快感に耐えるように、両手をギュッと握りしめる。苦しげな表情は、横顔からでも充分に窺い知ることができるだろう。舞散る桜の花弁が一枚、はらりと肩に落ちてくる。アグリウスが感謝を述べていたのは、血を好む吸血鬼の桜だったのだと。気付いたところで、今更遅すぎる。野外で行われる荒々しく、野性的な性行為。敵、或いは獲物としている吸血鬼に犯される屈辱…それでも感じてしまう自分を心底恨めしく思った。)っあ、だめ、ッ…おかしく、なっちゃ…!   (2018/3/31 22:47:36)

アグリウス♂【吸】(右の首筋に牙を立てて、肌を破り肉へ食い込ませて。血を滲ませた後は、甘い薔薇の香りの火照る媚薬の唾液を塗りつけるように傷口を舐めて堪能し。おかしくなる…女の言葉通り、首筋と子宮からの体液の甘い魔物の魔力で、女の身体から理性を蝕み)…いいぞ。アンジェリカよ、堕天するがいい。君が肉の快楽に溺れて、身を委ねるのはこのアグリの前だけだ。(イヴの堕落を誘う蛇のように、耳元で囁きながら。女子の支配を顕にするように中で肉棒をヒクつかせて誇示。中出しの精をぐちゃり…ぐちゅ…と腰を「の」の字を描くようにかき混ぜる。女に大樹に手をつかせての立ちバック…獣のような体位。闇の狼たちを喜ばせて、桜からの怪しい甘い香りが、2人をふわり…と包み。火照る女子の頬に、桜の花びらが一枚…撫でて堕ちていく。堕落を誘うように、柔らかく。「アグリウス様と呼べ」と魔力を込めて告げながら)   (2018/3/31 22:56:32)

アンジェリカ♀【ハ】(首筋の肌を破られた後にやってくる、甘美な快感。堕ちるところまで堕ちろ、とさそう快感と囁き…)あ、ん…ッ、ひ、ぐ…ア、アグリウス、さま…っ(先程までのはげしい攻めとは対照的に。注がれた精液をかきまわされるようなゆっくりとした動き。それにより、自らの中でずっと否定し続けてきたアグリウスの存在を認めぬ訳にはいかなかった。絶えず注ぎ込まれる、闇の魔力…遂に屈して、そう相手のことを呼んでしまう。吹き飛んでしまいそうな、「人間として最低限の」理性を必死でつなぎとめるのが精一杯だった。)   (2018/3/31 23:10:28)

アンジェリカ♀【ハ】【わわ、連続バグ…?】   (2018/3/31 23:11:07)

アグリウス♂【吸】【連続バグ…ですか…? 1回投稿出来てるロル、見えます。】   (2018/3/31 23:12:27)

アンジェリカ♀【ハ】【わからないのですが、とにかくびっくりです。何度も発言ボタンを押したつもりはないのですが…】   (2018/3/31 23:14:29)

アグリウス♂【吸】【こちらパソコンからは、正常に投稿出来ているの見えます。そちらのiPhoneからだけ、連続投稿に見えているのかも。 此方は問題無いです。】   (2018/3/31 23:16:03)

アンジェリカ♀【ハ】【そうなんですね。それならば良かったです。iphoneに変えたばかりで、まだ勝手がわかっていなくて…】   (2018/3/31 23:20:25)

アグリウス♂【吸】(首筋から血を流しながら…吸血鬼にその血と傷跡を舐めながらの服従の言葉…ハンター仲間の男がもし見れば嫉妬を煽る淫らな堕ちた姿で。アグリは嬉しく、傷口をちゅぅ…と吸い)…いいぞ。アンジェリカ、身を委ねろ。素敵な君の身体を使う。(手が女子の腰を掴み、今までスローだったのが、激しく…逞しく突き上げ。女子の身体を玩具に、オナホにするように陵辱。ぱん…!ぱん…!と肉を打ち付ける音を響かせて、存分に最奥をえぐり。女の純情を桜とともに散らせて。女子の自慢の黒髪カールをセックスで、揺らして)…中に出す、孕め…イク…!(亀頭が子宮口をえぐりながら、射精。どくどく…と熱い闇の精を、女子の子宮に注ぐ。心弱い女子なら、吸血鬼化してもおかしくない、濃厚なものを。)   (2018/3/31 23:22:21)

アグリウス♂【吸】【スマホからだと、色々とあるらしい。どんまいです。 アンジェリカキャラ、可愛いのでまた出しました。吸血鬼化してもいいですし、まだ折れずに…アグリの玩具等にされるのも大丈夫です。】   (2018/3/31 23:23:47)

アンジェリカ♀【ハ】【そうみたいです。今丁度、ロルが消えてしまいました。すみません、もう少しお待ちください】   (2018/3/31 23:36:46)

アグリウス♂【吸】【了解です。消えてしまうの…切ない。iPhone安定するように、祈ります。】   (2018/3/31 23:38:02)

アンジェリカ♀【ハ】(自慢の、いつも手入れを怠らないカールのかかった黒髪はとうに乱れ、妖艶な魅力を加速させていた。力の加減などない、激しい突かれ方をされて、アンジェリカは、甘い声を漏らす。)あッ、ぁあ…!アグリウス、様…!(アグリウスが達すると同時に絶頂を迎え。桜の木に体重をかけぐったりと。だが、首筋から流れ出る血は、未だ白い肌を伝っている。その治癒力の低さを見れば、アンジェリカがまだ人間としての生命を保っており、心の奥底に秘めたる吸血鬼への敵対心が伺えるだろう。)   (2018/3/31 23:45:09)

アンジェリカ♀【ハ】【ありがとうございます。】   (2018/3/31 23:45:52)

アグリウス♂【吸】(女の踵が浮くぐらいの、逞しい突き上げと射精。射精の快楽から、息を整えれば…桜の木にもたれかかる、女子の姿。肉棒をずるり…と引き抜けば、ぬぽっ…と卑猥な音とともに、花びらから白濁液が垂れ落ちる。崩れる女子の背中に左手を添えて抱き寄せて)…ふぅぅ…大丈夫か、アンジェリカ。君の身体も、手も汚れてしまう。続きは、ベッドの上でだ。いっぱい出したの、わかるか。(碧眼が間近で見つめながら、右手が乱れた女子の黒髪を整えるように撫でて。手が側頭部から首筋、鎖骨、乳房…お腹から下腹部へと、後戯で女子を愛でるように愛撫していく。見上げる女子の目には、アグリの金髪の顔と、桜の花と枝が映るだろう。下腹部から中指がくちゅり…と蜜壺へ。「いっぱい出したな」と囁きながら、蜜壺の中を緩くかき混ぜて)   (2018/3/31 23:53:05)

アンジェリカ♀【ハ】(アグリウスが音をたてながら肉棒を引き抜けば、愛液や処女喪失による血液、そしてアグリウスの精液のまじったピンク味がかった液体が秘部から流れ落ち、内腿を伝うのを感じて。優しく抱き寄せられ、気遣うような言葉を掛けられると無言でうなづいた。その顔は紅潮し、蕩けたような幸福そうな表情をしていたが、瞳の奥には濁った感情が秘められていた。)っ、ひぅ、ん…(血を悦ぶ桜の花が見えても怒りがわくことはなく…優しい愛撫に声を漏らす。)   (2018/4/1 00:07:08)

アグリウス♂【吸】(女子の頷きを碧眼が見据えながら、安心させるように優しくキスして。右手が腿下に添えてお姫様抱っこで持ち上げて)…城の寝室へ招く。(背中に黒い翼を広げて、ふわり…と飛び。城のバルコニーにつけば、窓が開き、ランプの灯りの寝室へ。天蓋付きの薔薇の花びらが散る、キングサイズのベッドにそっと寝かせて。お互いの服を脱がし全裸に。左手は背中に添えたまま、甘い薔薇の香りで寄り添い)…まだ、俺に身を委ねるのが怖いか(女子を気遣いながら、腿を撫でて。中指が再び蜜壺に。逞しい胸板を見せながら、蜜壺をかき混ぜて。後戯の余韻を堪能しながら、親指で肉芽を丁寧に撫で、愛でていく。)   (2018/4/1 00:14:18)

アンジェリカ♀【ハ】 ん…(優しいキスに答え。ふわりと飛びたつ黒い翼を見れば、良心の呵責のようなものを感じる。窓が開くと、ランプのほんのりとした明かりに照らされて浮かぶ部屋。薔薇の花弁が散るその部屋に、アグリウスから感じていた薔薇の香りにどこか納得した。)…わか、らない…(俺に身を委ねるのが怖いか、と問われれば、目を伏せてそうこたえ。それでも、秘部を刺激されれば、僅かに体をそらせて反応し。)ひぁッ、…!!   (2018/4/1 00:23:51)

アグリウス♂【吸】(薔薇の花弁のベッドで、従順な女子の反応を堪能。磨かれた肌を碧眼が見下ろし)…アンジェリカ、綺麗だ。君を傷つけられる者は誰もいなかったんだな。…俺が跡をつける…ん(白い乳房にキスして吸い付き。軽く歯を立てて、ハンター女子の乳房を蹂躙していき。黒光りのイボイボバイブを取り出して見せて)…まだ、玩具にする。このはしたない道具を使う(バイブに甘い薔薇の香りの火照る媚薬を塗りつけ、光らせて。蜜壺から指を引き抜き、ずぶずぶ…とバイブを入れ込む。堕ちた御使いの名を持つ女子の大事な部分を、卑猥な玩具でかき混ぜて。ベッドが揺れる度に、甘い薔薇の香りが2人を包み)   (2018/4/1 00:29:21)

アグリウス♂【吸】【苦手なのあったら、言って下さい。アンジェリカキャラ、可愛かったので…バイブ使いました。】   (2018/4/1 00:30:01)

アンジェリカ♀【ハ】(暖かく冷たい、思考の読めない目で見下ろされるその肌は内側から赤く火照り。ますます自己主張する乳首を見れば興奮が手に取るようにわかる乳房を弄ばれれば、アンジェリカは簡単に反応してしまうだろう。)そんなの、入らな…ッひぁああ…!!(彼が言う通り、はしたない道具を見ればそう言ったものの、それはずぶずぶと侵入してきて。)   (2018/4/1 00:46:41)

アンジェリカ♀【ハ】【大丈夫です。ただ、まだこのスマホに慣れていないせいでお返事を待たせてしまい…本当に申し訳ないです】   (2018/4/1 00:48:07)

アグリウス♂【吸】(左手は女子の背中に添えたまま、持ち上げて…上体をあげて。身体を姿見鏡に向けさせる。自慢の黒髪カールがしんなり…して、乳首を充血させて。はしたなく脚を広げて、股ぐらに黒いのを生やした、卑猥な姿を露わに)…今のアンジェリカの姿、凄くエッチだ。おっぱい、感じるのだな…ん(色づいた乳輪を円を描くように舐めて、乳首を吸い。乳房にいくつもついた、桜の花びらのような吸い跡を堪能しながら。バイブのスイッチを入れて、ぷるぷる…と震わせて。イボイボが甘い薔薇の香りの火照る媚薬を丁寧に膣ヒダに塗りつけていく。)   (2018/4/1 00:51:26)

アグリウス♂【吸】【自分の出来るペースで、大丈夫です。貴女が、一生懸命打ってくれるの、伝わる。一緒にロルをするの、楽しい。】   (2018/4/1 00:53:15)

アンジェリカ♀【ハ】(姿見に映る、情けなく淫らな自分の姿に思わず目をそらす。容姿には自信のあるほうだったが、自慢の黒髪も乱れ、瞳も濁り。そして胸は赤く火照り乳首が自己主張し、秘部には黒いバイブが突き刺さっている。少し前までは穢れを知らぬ純粋なハンターだったというのに。)やッ、ぁぁあ…!無理、こんな、の…!!(胸を攻められ、バイブにはスイッチが入れられて…体をそらせ、神の御使いを名に刻んだ女子は、淫らに狂う。)   (2018/4/1 01:05:42)

アンジェリカ♀【ハ】【ありがとうございます。とても嬉しい言葉です。】   (2018/4/1 01:06:22)

アグリウス♂【吸】(魔術を操る手は巧みに、女が絶頂を極めそうになれば、焦らして寸止め。動きを緩めて、スローにして…寸止めと焦らしを繰り返し。充血した乳首をかぷっ…!と甘噛して)…まだ、イカせない。「Angelicaはアグリウス様のものです」…と告げて、イクがいい。(碧眼を魔力を込めて薄く赤く光らせて命令。舌先は、甘噛でぷっくり…と膨れた乳首を舐め転がす。…女子がその言葉を告げてくれれば、バイブを抜き差しを早めて。じゅぷじゅぷ…と淫らな音を天蓋の薔薇のベッドで奏でながら、責め立てて、昇らせていく。)   (2018/4/1 01:13:11)

アグリウス♂【吸】【照れます。ロルでは、淫らな言葉を囁いている。アンジェリカキャラを、染め上げていく。】   (2018/4/1 01:14:10)

アンジェリカ♀【ハ】(寸止めを繰り返され、焦らされ…そんな中乳首を甘噛みされれば、声を抑えていたアンジェリカには珍しく、大きく反応して。)っぁあ…!…Angelica、はアグリウス様、の物、です…(それは甘美な命令であったが、何方かが死ぬまで主人に仕えるという誓いでもあった。正気に戻ってもなお、アグリウスに仕えることを強制されるアンジェリカは何を思い、どう動くのだろう。だが今のアンジェリカは、そんなことまで頭が回るほどの状態ではなかった。導かれるまま、絶頂へと…)【正気に戻りながらもアグリウス様に仕える、というシチュも面白いかもしれない、と思ってしまいました(笑)】   (2018/4/1 01:25:57)

アグリウス♂【吸】【正気に戻りながらも仕える…いいですね。 良ければ、場面を変えましょうか。 このままベッドの上で、玩具にしてイチャイチャしているのも、大丈夫です。】   (2018/4/1 01:29:19)

アンジェリカ♀【ハ】【変えてみませんか?紅茶を部屋まで運んでくる、みたいなシチュとか】   (2018/4/1 01:31:20)

アグリウス♂【吸】【了解です。では、場面を変えて此方から打ちます。  アンジェリカキャラの服装、何にしましょうか。メイド服か、   (2018/4/1 01:34:31)

アグリウス♂【吸】http://wiki3.xsrv.jp/valhalla/index.php?%CB%E2%C2%B2N%C9%BE%B2%C1   (2018/4/1 01:34:46)

アグリウス♂【吸】ここの デーモン[剣] の黒のドレス、胸元空いたのは如何でしょうか。】   (2018/4/1 01:35:27)

アンジェリカ♀【ハ】【何方も好みなので、アグリウスさんが良い方にします。何方にせよ、ご主人様から指定された制服ですから】   (2018/4/1 01:37:35)

アグリウス♂【吸】(Angelicaという、真名を告げてのアグリへの忠誠の誓い。女子の胎内や血管へ十分に満ちていたアグリの闇の魔力は、言葉とともに女子の魂までも闇に染め上げるのであった。) (逢瀬を終わってから、アンジェリカは城で、メイドとしての修行の日々。アグリからの「特別」を示すかのように、黒いドレスを与えられて女としての魅力を増す。 アグリが執務室で仕事中に、命令が入る。「アンジェリカの紅茶が飲みたい」…と。 アグリは執務室で仕事をしながら、女子が来るのを待つ。)   (2018/4/1 01:40:16)

アグリウス♂【吸】【黒のドレスにしました。 アグリからの特別っぽくて、アンジェリカに似合うと思うので。】   (2018/4/1 01:40:54)

アンジェリカ♀【ハ】(あの時アグリウスによって犯され血を吸われよがり狂わされ、真実の名を教え忠誠を誓ってしまうという大失態。そのせいでアンジェリカは、メイドとして修行を強いられていた。長い間吸血鬼を狩るハンターとして訓練を積んできた人間が急にメイドとして一人前になるだなんて無理がありすぎたし、吸血鬼に仕える自分を受け入れる気はさらさらなかった。今まで散々な紅茶を出しては先輩メイドに叱られまくっていた。)…紅茶を、お持ちしました(正式な場所のノックは3回、主人には敬語を、と。その教育通りにノックを3回し、その場で返事を待って。)【いいですね。セクシーで素敵です】   (2018/4/1 01:49:06)

アグリウス♂【吸】(執務室の重い木の扉を叩く音。ペンを置き手を止めて、貴族としての仕事を中断し)…いいぞ、入ってくれ。紅茶はこちらへ頼む。(立ち上がり、出迎え。執務机から、一緒に応接スペースへ。黒の燕尾服と黒のドレスは…城の悪のボスとその副官のような並んだ姿。アグリは応接スペースのソファにかけて、紅茶を淹れてもらうと)…Angelicaもかけるといい。ドレス、似合っている。そろそろ慣れてきたか。(ソファの近くの席を勧めて。女子に気遣いの視線を向ける。ドレスは胸元が見えて、アンジェリカが唯一紅茶を淹れる相手…アグリへ堪能出来るようになっている。)   (2018/4/1 01:55:02)

アグリウス♂【吸】【はい、セクシーな悪役ドレスです。アグリとお揃いの黒です。 胸元のセクシーは、アグリだけが堪能出来る。ここは束縛露わにで笑】   (2018/4/1 01:57:13)

アンジェリカ♀【ハ】失礼します(アンジェリカが礼儀を身につけるのには、そこまでの時間は掛からなかった。なぜって、吸血鬼ばかりのメイドたちの社会の中でいきていくにはおとなしくしていたほうが都合が良かったから。扉を開けて中へと入り、先輩メイド達の視線を感じたアンジェリカは丁寧に扉を閉める。)…ありがとうございます(席を勧められれば素っ気なく短調に礼を述べ。淡々と「主人」のお気に入りだというティーカップに注ぐ紅茶には、吸血鬼だけに効くという毒を仕込んである。)紅茶を淹れるのは難しいですが、私なりに頑張っています。どうぞ。(勘付かれ魔術で毒を取り除かれれば彼はそのまま、アンジェリカ努力して淹れた紅茶を味わうことになるだろう。ティーカップを彼の方に出しては。)   (2018/4/1 02:16:39)

アンジェリカ♀【ハ】【ロルを考えるのに時間かかりました。どうぞご堪能下さいませ(笑)】   (2018/4/1 02:18:32)

アグリウス♂【吸】【うむ。…毒、悪いメイドさんですね?お仕置きが必要です。お尻叩きは如何ですか。 怒り、紅茶をぶっかけてのしかかるのでも大丈夫です。】   (2018/4/1 02:19:54)

アンジェリカ♀【ハ】【紅茶をぶっかけて、の方が個人的には萌です(笑)】   (2018/4/1 02:21:17)

アグリウス♂【吸】(うむ…とアグリは重く頷きながら…碧眼は、翠色の目の凛々しい女子の顔、元気なカールが戻った黒髪、自分だけに見せる胸元を堪能。紅茶を淹れる手付きも、だいぶしっかりしたもので。薔薇の香りの紅茶に手を伸ばし)…君が頑張っているの伝わる。頂く…ん…――!?(香りを楽しんだ後口をつけて、喉を鳴らして飲めば―――パリン!…とアグリの胸元で何かが割れる音。すぐにカップを掴んで立ち上がり、女にぶっかけて。眉尻を釣り上げて怒りを露わに)…残念だったな、貴族の俺が、毒対策無しと思ったか。何だ、その目は!(女の肩を掴み、床へと吸血鬼の怪力で投げ下ろし、うつ伏せに寝かせて。無慈悲に、黒の革靴で…ドレスの上から、背中をぐりり…と踏みつけて。)   (2018/4/1 02:27:47)

アグリウス♂【吸】【了解です。紅茶をぶっかけて…床にうつ伏せにして。背中をぐりり…と踏みつけた。苦手なら、変えますので遠慮なく。】   (2018/4/1 02:28:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/4/1 02:39:00)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/4/1 02:39:42)

アグリウス♂【吸】【戻りました。ただいまです。】   (2018/4/1 02:40:10)

アンジェリカ♀【ハ】(彼の好む薔薇の香りをつけておいて正解だった。心の中でにんまりと笑えば、彼が毒入り紅茶を飲むのを見守って。ごくり、と喉がなったのを聞けば、満足げに笑みを零して。側から見れば、新人メイドと主人の微笑ましい光景に見えるだろう。その後、アグリウスの方から鳴った、勢い良く何かが割れる音。勝利を確信し、アンジェリカは何があったのかもわからないような表情を取り繕う。後はアグリウス様が倒れた、と悲鳴を上げれば全て上手くいく__だが、カップと熱い紅茶が自らにかかり、一瞬何があったか素でわからなかった。何故死んでいないの、という反抗的な視線を彼に向け。吸血鬼特有の怪力で床へ投げ飛ばされ、革靴で踏みつけられれば。袖に仕込んだナイフでその足を斬りつけようと。)   (2018/4/1 02:41:09)

アンジェリカ♀【ハ】【おかえりなさい。】   (2018/4/1 02:41:33)

アグリウス♂【吸】(毒を飲んだ時に割れた音は、身代わりの魔道具。女の喜ぶ顔が、生意気で小賢しい。背中をぐりり…!と力を込めて踏みつける。うつ伏せでは、女子がナイフを取り出しても、斬りつけること叶わず)…ほう、2段構えか。大したものだ、野良猫め。(懐かない女子を野良猫呼ばわりしてなじり。ナイフを蹴り上げて…天井にドス…と突き刺す。蹴って女を仰向けにさせて、紅茶をぶっかけられた、濡れた顔を見下ろし。革靴で、無慈悲に女子のお腹を踏みつけて)苦しい訓練も、俺を殺す喜びのため耐えてきたか。ドス黒さ、吸血鬼以上だ。雌猫。(お腹から乳房へと革靴を這い上げ。女の母性の象徴の乳房を、踏みにじり。屈辱を植え付けていく。甘い紅茶の香りが、怒りとともに2人を火照らせて。碧眼が冷たく見下ろし。)   (2018/4/1 02:50:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジェリカ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2018/4/1 03:02:04)

おしらせアンジェリカ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/4/1 03:03:24)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/4/1 03:03:33)

アンジェリカ♀【ハ】(割れた音がしたが、何も破片は落ちていない。それにより、その音が只の身代わりだったことに気付く。ナイフが蹴り上げられて手から離れようと、アンジェリカは動揺を見せはしなかった。)…っ!(蹴られて仰向けにされれば、僅かな間本当に一瞬だけ苦痛に眉を顰め。翠色の瞳は彼の碧瞳を睨み返した。その態度はやはり、挑発的だろう。)いッ…!!(腹を蹴られれば、それに声を漏らし。だが、毒や武器はまだ何段構えにも用意してある。余裕を暗に見せるように表情は変えなかった。)   (2018/4/1 03:03:37)

アンジェリカ♀【ハ】【ただいまです。】   (2018/4/1 03:04:19)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の主の男に蹴られれば…従者なら、額を床につけて謝るだろうが。女子がまだ睨みあげるのを碧眼が見下ろせば。口角を釣り上げて)…ほう。まだ、抵抗あるか。…媚薬を使う、飲め…ん(魔術師として別空間に繋がるポケットから媚薬の瓶を取り出して見せて。甘い薔薇の香りの火照る媚薬を口に含み、女子の唇を奪って流し入れながら、のしかかり)…幾ら抵抗しても、無駄だ。性器に暗器を仕込んでいてもだ。―⁠――『我に仇なす物を露わにせよ 探知 ♊ ♋』(パンティをずり降ろして脱がせて。媚薬の右手の指が、ちゅぷり…と蜜壺に。探知の魔術を使い、武器を探り念入りに女の秘めた部分まで探る。左腕を伸ばし、女の両腕を頭の上で縫い付けるように、手首を床に拘束する。)   (2018/4/1 03:14:00)

アンジェリカ♀【ハ】奥歯に先程と同じ毒を仕込んでいたので、唇を奪われた瞬間に求めるに舌を絡めた…のが、誤ちだっただろうか。媚薬を飲ませると、早々に彼は身を引いた。魔術で見つからないように、と細工をしておいたのだが、彼は小細工程度でどうにか出来るような魔術師ではなかったようだ。腿に隠したナイフが見つかる。警戒心の強い彼はそれだけでは飽き足らずに、媚薬で敏感になった秘部に手を伸ばしてくる。)…っぅ…(思わず漏れてしまう声が小さい。失敗を繰り返さないようにすぐにコツを掴むことだけが取り柄だ、とメイド長を務める先輩メイドから聞いているだろう。その通り、アンジェリカは媚薬の快感を幾分か「どうにかする」術を見出していた。)   (2018/4/1 03:27:16)

アグリウス♂【吸】【この後ですが 1,怒りのままのしかかり、このまま犯す  2,別室の拷問部屋へ。天井からの枷に両手首を拘束し、ドレスがビリビリになるくらい鞭打ち、電流責めなど のどちらがいいですか。】   (2018/4/1 03:31:31)

アンジェリカ♀【ハ】【アグリウスさんさえよければ、1がいいです。】   (2018/4/1 03:33:43)

アグリウス♂【吸】(唇を重ねて媚薬を流し入れれば。翠色の瞳が、自分の碧眼を見ながらの舌の絡ませ…さすがにすぐに怪しみ、唇を離す。探知の魔術は、奥歯にも反応を示し)…聖銀の毒が、奥歯にもか。用意がいいことだ。―⁠――『万物よ、その根源の組成をも我に委ねよ。錬成 ♅ ♍』(アグリの手が光り。奥歯の毒の組成式を魔術の錬成で変えて、無害なものに。手で腿のナイフを奪い、遠くへ放り投げて。下を脱ぎ、怒りでいきり立つ肉棒を露わに)…いい玩具だ、Angelica 怒りをぶつける(甘い薔薇の香りの火照る媚薬で濡れた亀頭を蜜壺に宛てがい。のしかかりながら、ずん…!と一気に最奥まで貫く。亀頭が女を蹂躙するように、体重をかけながら最奥をえぐって。)   (2018/4/1 03:39:13)

アグリウス♂【吸】【了解です、1で。 怒りに任せてのしかかり、奪うの昂ぶります。】   (2018/4/1 03:40:01)

アンジェリカ♀【ハ】__ッ!!(次にキスをして来た時を、と考えていたが成分を分解されれば意味はない。怒りに任せて放り投げられたナイフが壁に刺さるカンっという音が響いた。怒りをぶつけるように、或いは躾をするように。荒々しく腰を打ち付けられれば、濡れていたとしても痛みが走って僅かに顔を歪めた。それでもアンジェリカの目は未だ鋭く、まさに飼い始めたは良いが懐かない野良猫そのものだった。最後の武器はナイフを仕込んでいた右手首のそでとは反対側、左腕の袖口に小細工付きの十字架を仕込んでおいたこと。普通であればジリジリと効果を発揮していく十字架だが、これは一定時間触れていれば、一瞬にしてもの凄いパワーを発揮する代物だ。魔術ではどうにもならず、そろそろアンジェリカの両手を掴んでいる手を焼く頃だろう。)   (2018/4/1 03:52:12)

アグリウス♂【吸】(女子を貫くことで、歪む翠色の瞳を見下ろせるのが、心地いい。吸血鬼の逞しい肉棒で、中の膣をほぐすように腰をくねらせて。膣ヒダに甘い薔薇の香りの火照る媚薬を塗りつけていく。だが、手を焼くちりり…とした痛みに気づき)…成る程。御使いの名のもとに、聖があるのか。…だが、俺に拘束されたままが仇だ。―⁠――『闇の眷属たる狼よ。雌猫の聖を奪い取れ いでよ ۞۞』(自らの指に牙を立てて、左手で拘束したまま、自分の右手へ牙を立てて血を垂らし…2匹の血の目の闇の狼を召喚。1匹が鼻をすんすん…と鳴らして。女の袖口の十字架を、ドレスごと噛み切って。遠くへ咥えたまま離れて投げる。もう1匹は「ガウ!」と威嚇するように床に押し倒され犯される女子を見下ろし、吠え立てる。獣より下の目線での、野卑な交尾。亀頭が見つけた子宮口へ、エラを引っ掛けるように擦っていき、媚薬を塗りつけていく。)   (2018/4/1 04:04:46)

アンジェリカ♀【ハ】(内側から熱く、ヒダがこすれる度に身体を焼くような快感を生み出す媚薬。幾分か和らげる術を知っていようが、それでも微かに、熱い吐息が漏れてしまう。)…っん…ぁ、ッ(翠色の瞳の奥に様々な感情を宿しながら、苦しげな表情で口角を上げた。一定時間触れていれば…というのは、同じ闇属性であるオオカミにも同じだ。威嚇する狼を鋭い眼光で見返せば、快感に耐えて。)   (2018/4/1 04:16:46)

アグリウス♂【吸】(十字架を噛み切って遠くに運ぶ狼が、遠くで「ギャゥゥ!」と悲鳴をあげる。ぺっ…!と、ゴミ箱へ捨て去ったようだ。狼の犠牲により、アグリは無事。漏れる吐息を唇に感じれば)…ここがいいのか(甘い薔薇の香りの火照る媚薬の亀頭が、膣の半ばのGスポットの凹みを擦りながら。)…力を使った。血を飲ませろ…んん…!(女の右首筋に、牙をあて。肌を破り肉に食い込み。血を溢れさせていく。 側の狼は「ワオーン!」と女がついに牙を立てられ、血を吸われて陵辱されるのを獣の本能で喜び。血の獣の目で見下ろして。)   (2018/4/1 04:22:58)

アンジェリカ♀【ハ】(ダメージは入ったが、あの狼は予想以上に頭が良かった。殺害には至らなかったものの、これは利用できる。ここがいいのか、とGスポットを擦られれば声を抑えるために唇を噛む力が強くなり…口元から血が流れ出る。)(血を飲ませろ、との言葉とともに首元に付いた牙の跡がまた増える。何しろこの城では、アンジェリカ以外は大体が吸血鬼。アグリウスに覚えのない傷跡も着いていた。)   (2018/4/1 04:31:58)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼は処女の血を好むや、特定の女の血しか飲まない…など、血の味に敏感。アグリは右の首筋からにじむ味に、混じりがあるのに気づき。唇を荒々しく抜いて)んっ…この野良猫め。武器、他の奴らに尻を振って、調達したな。…見せてみろ。(右手が、女の胸元のドレスを吸血鬼の怪力で引き裂き、乳房を露わに。女への蹂躙の跡を上書きするように、白い乳房に吸い付き、歯を立てて。赤い跡を刻み。乳首を強く吸う。アグリの陰毛で肉芽を擦りながら、亀頭は心地いいポイントを小突く。 闇の狼は、女の口端から滲む血を、長い獣の舌で舐めあげて。)   (2018/4/1 04:38:54)

アグリウス♂【吸】【アンジェリカキャラ、凛々しいのに他の吸血鬼たちにも餌食にされたのか。 今回アグリを傷つけるための武器を手に入れるため…と、推測して書いてみました。】   (2018/4/1 04:40:21)

アンジェリカ♀【ハ】(吸血鬼は味に敏感__ハンターとして日々聞かされて教訓の一つだった。そもそも、アグリウスの身に覚えのない傷跡はアンジェリカの責任ではない。睡眠薬で眠らせたり、何かしらのネタで脅したり__アグリウスと同じ程度の地位にいる吸血鬼たちは、あの手この手で新鮮な人間の血を求めてきた。だが、推測の怒りで興奮してくれているのなら都合が良い。アンジェリカはこの点について弁明したりはしなかった。)痛い___!(首と乳房とでは、明らかに痛みのレベルが違った。思わず声を上げれば、口の端に狼の舌のザラザラとした感覚を覚え。狼を先程にも増して睨みつけていた。   (2018/4/1 04:51:33)

アンジェリカ♀【ハ】【彼女は無駄に狡猾ですから(笑)】   (2018/4/1 04:53:16)

アグリウス♂【吸】【狡猾、確かに。 この後 1,アグリがバックで責め立て 2,執事を呼んで輪姦 3,闇の狼も交えて、獣姦・輪姦 のどれがいいでしょうか。 アグリに手を焼かせるアンジェリカキャラに、もっと堪能して頂けたらと思いました。】   (2018/4/1 04:55:26)

アンジェリカ♀【ハ】【ありがとうございます。2を希望します。】   (2018/4/1 04:56:56)

アグリウス♂【吸】(乳房に赤い跡をつけて。甘い薔薇の香りの火照る媚薬の舌で、尖った乳首を転がし、吸い付く。堪能した後は、体位を変えて四つん這いのバックに。しっかりと腰を掴みながら)おい…!今すぐ、アンジェリカと関係した男を連れて来い!(外に控える執事やメイドたちに聞こえるように怒鳴りつけ。すぐに若い、黒髪の執事が慌ててやって来る。アグリが「普段やってるようにやれ!」と命令すれば、状況を把握し。ニヤつかせながら下を脱ぎ、若い逞しい肉棒を顕にし)「あーあ、バレちまったか。俺が教えた通り、舌をしっかり使ってしゃぶれ」(2人を煽るように言い。執事は手で顔を押さえつけて、親指で強引に顎を開かせて噛ませないようにし。黒目がニヤつき見下ろしながら、肉棒を血の滲む女子の口内へ。気高い女子の口内をねっとり…と使うように、火照る肉棒でかき混ぜて)   (2018/4/1 05:03:44)

アグリウス♂【吸】【狡猾なアンジェリカキャラにかかりやすい、ワルな執事にしました。苦手なら、言って下さい。】   (2018/4/1 05:06:14)

アンジェリカ♀【ハ】(バックで突かれれば、上半身から力が抜けそうになるのをグッと我慢して。アグリウスが命令すれば、やってきたのは一度強引に襲われた若い男吸血鬼の執事。アグリウスに命令されようと物怖じしないその姿勢__それじゃあ、吸血鬼ハンターの女を強引に襲えるわけだ。と何処か納得した。)んんッ!?(強制的に開かされた口。口端から血がこぼれ落ちた。教えられた通りにしなければ人質を躊躇なく殺した彼のことはよく覚えている。控えめに口に加えたものを、キスするように舐めて。)   (2018/4/1 05:16:38)

アンジェリカ♀【ハ】【大丈夫です。お気遣いありがとうございます。5:30になったら落ちるつもりなのですが、気絶エンドのような形で大丈夫ですか?】   (2018/4/1 05:18:19)

アグリウス♂【吸】【了解です、もう外は薄明るくなっている。 こちらで〆のロルを打ちましょうか。】   (2018/4/1 05:19:35)

アンジェリカ♀【ハ】【お願いしても大丈夫ですか?】   (2018/4/1 05:20:35)

アグリウス♂【吸】「くく…いい雌の顔になった。口まんこ、使うぞ。 …アグリウス様は、優し過ぎる。雌はこうやって躾ければいい」(執事の男は媚びた女子キッスに満足せず。そのまま頭を押さえつけて、喉奥をえづかせるように、涙を浮かべても責め立て)…招いた女を丁重に扱うのが、俺の主義だ。(そう言いながらも、アグリも責め立て。 何度も女の身体を肉奴隷のように使い、ザーメンまみれにし。気絶した女を清めるのに、メイドたちが苦労した。)   (2018/4/1 05:23:12)

アグリウス♂【吸】【気絶エンドに辿り着くように、激しく野卑にしてみました。如何でしたか。長い時間、お疲れ様です。】   (2018/4/1 05:24:02)

アンジェリカ♀【ハ】【長い時間、ありがとうございました。とても楽しかったです。またご一緒したいと思っています。】   (2018/4/1 05:25:19)

アグリウス♂【吸】【貴女からのまた…という言葉、とても光栄です。此方からも是非にと、願います。】   (2018/4/1 05:26:11)

アンジェリカ♀【ハ】【22時ごろによく出没していると思います。またご一緒下さい。では、お先に落ちさせていただきますね。ありがとうございました、お疲れ様です。】   (2018/4/1 05:28:43)

おしらせアンジェリカ♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/4/1 05:28:51)

アグリウス♂【吸】【22時ごろ、了解です。その辺りに覗いたり、顔を出すでしょう。良い一日を。】   (2018/4/1 05:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/4/1 05:52:15)

おしらせアンジェリカ♀【従】さんが入室しました♪  (2018/4/1 21:57:52)

アンジェリカ♀【従】【構想を練りつつ、待機です】   (2018/4/1 21:58:40)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/4/1 21:58:55)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2018/4/1 21:59:30)

アンジェリカ♀【従】【よろしくお願いします。ピッタリでしたね(笑)】   (2018/4/1 21:59:56)

アグリウス♂【吸】【はい、22時近くなので、見ていた。アンジェリカキャラ、従者になっているの、嬉しい気持ちになりました。】   (2018/4/1 22:00:53)

アンジェリカ♀【従】【反抗期まっさかり、ですけどね。】   (2018/4/1 22:02:04)

アグリウス♂【吸】【反抗期な従者、いいと思います。悠久の時を生きる吸血鬼にとって、そういうのが一人いてもいい。アグリキャラは強い上位の吸血鬼ですし、反抗期くらいならば大丈夫です。】   (2018/4/1 22:05:06)

アンジェリカ♀【従】【アグリウスキャラさん、強いですよね。今夜はどのようなシチュをしますか?】   (2018/4/1 22:06:42)

アグリウス♂【吸】【はい、強いですし魔術師なのでずる賢くもある。  1,猫かぶりがバレて反抗期となったアンジェリカキャラ。教育係の周りが手を焼く。→他の奴らが見ている前で公開訓練という名のアンジェリカキャラとの戦い、嬲り  2,前回の続き 3,何やら武器をまた仕込んだのをアグリが掴み。拘束しての身体検査 4,寝所まで武器を持ち込もうとするアンジェリカとの逢瀬 5,執事と秘密の逢瀬のアンジェリカのとこへ、アグリが怒りながらやって来る   が思い浮かびました。】   (2018/4/1 22:12:39)

アンジェリカ♀【従】【前回の続き、十数日ほどたった後同じように紅茶を運んでくる。先輩メイドから紅茶を淹れる腕を散々言われ、負けず嫌いで今度はまともで今までよりも美味しい紅茶をお出しする、というのを思いつきました。主人殺害は相変わらずこうじていますが、最近は大人しくしている。という平和な(?)シチュを思いつきました。如何でしょう】   (2018/4/1 22:17:53)

アンジェリカ♀【従】【あら、少し文章がおかしなことに。】   (2018/4/1 22:19:11)

アグリウス♂【吸】【了解です、今回は平和なシチュ、大丈夫です。 アグリは仕事ぶりを評価し、アクセサリーのプレゼントをするでしょう。ネックレスです。】   (2018/4/1 22:20:51)

アンジェリカ♀【従】【素敵ですね。書き出し、今夜は此方からやらせて頂こうかと思っていますが、宜しいですか?】   (2018/4/1 22:22:21)

アグリウス♂【吸】【書き出し、ありがたい。よろしくお願いします。】   (2018/4/1 22:23:01)

アンジェリカ♀【従】【はい、少しお待ち下さい。】   (2018/4/1 22:23:51)

アグリウス♂【吸】【はい。】   (2018/4/1 22:24:23)

アンジェリカ♀【従】(先日は主人を殺そうと試み、失敗しては気絶するまで「お仕置き」されたアンジェリカ。メイドとしての修行を積み、身籠っていないことを安堵する日々が続いていた。だが彼女は良くも悪くも、一回や二回失敗したところで諦めるような人間ではない。吸血鬼に関する文献を漁っては、確実に殺す手段を講じているのだった。今日も命令通り、主人の為に紅茶を淹れる。あの一件以来メイド長が一々アンジェリカの紅茶を「味見」するので、毒を入れるような真似はしない。逆にアンジェリカの負けず嫌いが変な方向にはたらいて、頑なに自分を褒めず叱るだけのメイド長や、未熟なメイドが淹れた紅茶を飲む主人に一杯食わせようと茶葉の勉強も始めたくらいだった。今日のはいつもほど不味くない、とメイド長は言った。)アグリウス様、紅茶です。(最近は(少なくとも誰かの目がある前では)従順な態度を見せているアンジェリカ。お決まりのセリフと共に、扉を3回叩いた。)   (2018/4/1 22:30:27)

アグリウス♂【吸】(春の時は、うららかで時が過ぎるのが早く感じる。勿論、多忙な貴族としての仕事を片付けることで忙殺されるのも理由の一つ。アンジェリカを吸血鬼の城に招いた吸血鬼として、目はかけるが…躾けに関しては、城の従者たちに任せてある。彼女の負けん気の強さと、多様な周りの環境が、育んだのであろう…最近は躾よく行き届いているとメイド長から報告を受ける。都で貴族としての仕事と魔道具の修理をした後、久しぶりにアンジェリカに紅茶を頼むことに。ノックが響くと)…いいぞ、入りたまえ。こちらで、願う。(立ち上がり、応接スペースへ。テーブルには、桃の木の花枝が花瓶に活けてある。紅茶を淹れてもらった後は、手近なソファー席を彼女に勧める。)   (2018/4/1 22:42:22)

アグリウス♂【吸】https://i.pinimg.com/originals/08/4e/0f/084e0f503c0b09863ae1626e711e9502.jpg  【桃の生花です。】   (2018/4/1 22:45:57)

アンジェリカ♀【従】(入室の許可を得れば、扉を開けて失礼します、と一礼。ティーカップとティーポット、ミルクや角砂糖の入った小瓶など、一式をのせたお盆を持ちながら部屋の中を進む。その首元に無数についていた、誰のものかすら分からぬ噛み跡は綺麗に消えていたが、アグリウスが最初につけた噛み跡__主従関係を示すその噛み跡だけは消えていなかった。応接間のソファーに主人が座るのを見届ければ此方も机を挟んで向かい合わせになっているソファーへ。)…どうぞ。怪しいものは入っておりませんので。(アプリコットティーなど、いくつかの茶葉を試行錯誤しながらブレンドした薔薇の香りのフレーバーティー。ただの負けず嫌いだろうが、主人を喜ばすためだろうが口に出さなければ変わりはしない。アンジェリカが紅茶に対して見せる努力の姿勢は中々のものだった。ティーカップに紅茶をそそぐ手付も以前とは比べ物にならないほど自然になっている。すこしブラックジョークを加えたような、そんな言葉を紅茶に添えては主人の方へ。)   (2018/4/1 22:52:31)

アンジェリカ♀【従】【まさに「雅」って感じの生花ですね。なんだか、ロルが長くなってしまっています。読みやすさを考えてももうすこし短くしなければ。】   (2018/4/1 22:55:11)

アグリウス♂【吸】(一礼する女子の優雅さに、碧眼の目を細める。黒いドレス姿により気品を感じさせる所作。「大人しくしていれば絵になる」…と、誰かが呟いたアンジェリカの評価の言葉を思い出す。紅茶を注いで貰えれば、すぐに香り高い果物の香りに気づき)…杏の香りに…俺の好きな薔薇の香り。良いものだ。(ティーカップを手に取り、香りを堪能。そして鋭い目を女子に向ければ、「怪しいものは…」と告げる声。ここで疑うのは、主としての狭量と見損なわれる。視線を戻すと、口をつけて、喉を鳴らして飲み)…んっ…美味しい。飲みやすくて、疲れが取れる。良い紅茶であった。(褒めてあげてから、そういえば普通の時に褒めるのは初めてだったか…と気づく。黒のドレスだけで、装飾品の無い、自分の贈ったものだけの姿…傷跡を見て、確認した後。)君にプレゼントがある。都に行って、買ってきた。首元が寂しいだろう。…受け取ってくれるか。(用意していた包装された木箱を取り出して見せて。女子に手渡す。中には、首飾りが入っている。)   (2018/4/1 23:04:26)

アグリウス♂【吸】【素敵な女性には、花が似合う。 ドレスだけで剥き出しの首元に、プレゼントで飾りたいと思いました。 ロルは楽しみつつ…長さには、こだわりありません。好きな長さで大丈夫です。 ペンダントの候補は、】   (2018/4/1 23:05:41)


アグリウス♂【吸】https://ae01.alicdn.com/kf/HTB1bEXjKFXXXXccXFXXq6xXFXXXE/-.jpg_640x640.jpg   (2018/4/1 23:06:23)

アグリウス♂【吸】https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51pHLNUxD4L._UY395_.jpg   (2018/4/1 23:06:44)

アグリウス♂【吸】http://ecx.images-amazon.com/images/I/51uOTKCoCoL.jpg   (2018/4/1 23:07:32)

アグリウス♂【吸】【この中から、選んで下さいませ。】   (2018/4/1 23:07:56)

アンジェリカ♀【従】(鋭い目つきを向けられようが、淡々と言いつけをこなす熟練のメイドの様な表情を崩さなかった。アンジェリカは、自らを押し殺す時にこのように仮面のような表情を見せる。本当は聖銀を仕込むか、そうでなくとも主人を煽りたくて仕方が無いのだろう。)本当?(褒められたのは初めてだ。敬語を使うことも忘れ、素で嬉しそうな声で訊き返す…その後、取り繕ったが。)ありがとうございます。勿体無い言葉を。(プレゼントがある、と言われれば首をかしげ。手渡された木箱を両手で受け取れば。)開けてもいいんですか?   (2018/4/1 23:16:24)

アンジェリカ♀【従】【どれも上品で素敵です。私は上から一つ目の青いのが好きです】   (2018/4/1 23:18:48)

アグリウス♂【吸】(本当…の言葉に、金髪でいかつい男の顔が頷く。躾には、よく言われるのが飴と鞭の方法。鞭役のメイド長が、ガミガミ…とやっているのを知っているので、自分は飴として褒めてあげた。)…いいぞ。流行りのとは少し異なる、古風なものだ。君に似合うと思って選んだ。(箱を開ければ…銀鎖に深い青の石を、更に銀が飾り包んでいる。落ち着いた美しさは従者として目立つことなく、それでいて気品を高めていて。未だ吸血鬼でない彼女へ赤は避けたものとなった。ネックレスに魅入る女子を堪能した後)俺がつけようか?(傷跡、着ているもの全てアグリが贈ったもの。このペンダントも、自分の手で彼女を飾りたい…束縛めいた気持ちが露わに。)   (2018/4/1 23:25:27)

アグリウス♂【吸】【了解です。銀に落ち着いた古風な青…未だ吸血鬼でないアンジェリカキャラの従者として、似合っている。 翠色の瞳にも。】   (2018/4/1 23:26:21)

アンジェリカ♀【従】(口元を緩め頷く主人は、優しげに見えて全てが計算づくだ。頭が切れて、しかも力もある彼をやりこむのは至難の技だろう…とアンジェリカは人当たりのよさげな、それでも猫のような鋭さを兼ね備えた表情の裏で考えていた。)…嬉しいです。(アクセサリーの類が好きなアンジェリカは素直にそう述べる。吸血鬼の好む赤とは対照的な青が使われたネックレス。色々な思考の末のチョイスだろう。)お願い、します。(首元を触られるのは怖かった。でも、主人の支配欲、束縛めいた欲望をアンジェリカは目敏く読み取る。今は大人しくする時期だ、とそうお願いをして。)   (2018/4/1 23:36:28)

アンジェリカ♀【従】【色合いが今のアンジェリカキャラにぴったりだと私も思います。アグリウスさんは、本当にセンスがいい。】   (2018/4/1 23:37:45)

アグリウス♂【吸】(女子からの…お願い…の言葉が、気丈な女子にとっては珍しく震えがあるのを、アグリは感じて碧眼を細める。人のまま、吸血鬼に従うものが見せる怖れ…主にしか見せないもの。御使いの名を持つ女子を貪った魂の喜びを目を細めることで隠し。アクセサリーを受け取ると、そのまま手を取り)…いいぞ、来なさい。(すぐ近くの壁の姿見鏡の前に立たせる。指で首筋に残る跡をつぅ…となぞり)…俺の跡が残るの…嬉しい。だが、せっかくだから君を俺の手で飾りたかった。…綺麗だ。(丁寧に首に銀鎖をかけて、後ろで留めて。深い青のペンダントを、胸元に露わに。戦いにまみれた姿だったのをお城でドレス姿にアクセサリーは女子の喜びであり。吸血鬼の主につけられた、御使いの名をもつ女子へのさらなる服従のような銀鎖の首輪にも感じるだろう。女子を褒めてあげながら、鏡越しに堪能して。魔術師の指が、つぅ…と首筋近くの銀鎖を丁寧になぞり。)   (2018/4/1 23:47:27)

アグリウス♂【吸】【素敵な女子にプレゼントを、アクセで飾りたい…という男の夢です。喜んで頂き、ほっとします。】   (2018/4/1 23:48:43)

アンジェリカ♀【従】(姿見に映る、以前とは打って変わった自分の姿。他のは全て消え失せたのに、一つだけしつこく残る赤い傷跡。アンジェリカはこの傷跡を見る度にふつふつと湧く主人への怒りや殺意を抑えなければならなかった。傷跡をなぞられれば、僅かに身を硬くする。首にかかる、支配をあらわす首輪ような銀のチェーン。確かに綺麗なネックレスだった。だが今すぐにでも引き千切って十字架のネックレスに変えてやりたいくらいだ。それでもアンジェリカは、柔らかい笑みで言う。)嬉しい…本当に、良いのですか?   (2018/4/1 23:58:42)

アンジェリカ♀【従】【こんなプレゼントを貰えたのなら、女性は皆喜びます。(笑)】   (2018/4/1 23:59:43)

アグリウス♂【吸】(女子の胸元での深き青の色…黒のドレス姿を引き立て、黒髪カールの跳ね返りの強い女子へ、大人びた印象を与える。女子の柔らかい笑み…表情を押し殺したものを感じて)…いいぞ。次の仕事への時間へは余裕あるか。…あるなら、もう少し付き合って欲しい。…Angelicaの名で、主の俺に服従の言葉を、言え。(女子の次の予定を気遣いながらも。女の手を取り、後ろ手に組ませるように拘束して、吸血鬼の力で逃さない。胸を突き出した女子の姿を鏡に露わに。桃の柔らかな香りと、杏の甘酸っぱい香りが、2人へと届き、包んで。)   (2018/4/2 00:08:44)

アグリウス♂【吸】【アンジェリカへのプレゼント、素敵なロルへのお礼です。 飾り立てた喜びに昂ぶり、責めた。気分でないときは遠慮なく。】   (2018/4/2 00:11:05)

アンジェリカ♀【従】__Angelicaはアグリウス様へ、一生の忠誠を。Angelicaは、アグリウス様のものです。(一生の忠誠を…少し言葉を埋め込んだものの、やはり誓いの言葉というだけあって自らの中に埋まっている主人の闇の魔力が強まるのを感じた。後ろ手に拘束された腕へ僅にも変な力がこもらないよう注意を払う。胸が突き出され、吸血鬼のメイドの達に比べれば小さいと言える人間の胸が強調された。大きく胸もとが開いた黒のドレスに青の宝石のネックレス。身につけているものの殆どは主人からのものだ。例え外見だけだろうが徐々に染め上げられて行く恐怖。アンジェリカの瞳の奥に恐怖が宿った。)   (2018/4/2 00:20:57)

2018年03月29日 22時07分 ~ 2018年04月02日 00時20分 の過去ログ
吸血鬼の城
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