「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ
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2018年04月01日 12時06分 ~ 2018年04月04日 22時37分 の過去ログ
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おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが退室しました。 (2018/4/1 12:06:31) |
おしらせ | > | 言峰綺礼さんが入室しました♪ (2018/4/1 17:54:16) |
言峰綺礼 | > | 言葉通りだが少し邪魔をしよう(立ち寄る部屋に求めるのは水、気温が妙に暑いからと油断していたからか鍛錬の後、発汗による脱水を補うべくグラスに注いで煽るように飲み下し) (2018/4/1 18:03:02) |
言峰綺礼 | > | 今年の復活祭は4月16日だが…世間では然程、重要視されまい。総じて4月1日と決まっているも同然だからだ。とはいえ…宗教に熱心でもない人間からすればバレンタインやクリスマスは理解していようとも此方に興味が無いのが殆どだろう(教会へ訪れる信者への手向けとして用意した色付き卵を机へと起き、息を吐きつつ席に座してうつらと) (2018/4/1 18:17:05) |
言峰綺礼 | > | …いや、今年は30年だったか。それならば4月1日か4月8日だったか…(時間の感覚が狂う頭に低く唸り頭を抱えて) (2018/4/1 18:25:34) |
言峰綺礼 | > | 【私では入りにくそうだが…さて、誰に代わったものか…】 (2018/4/1 18:39:53) |
言峰綺礼 | > | 【いや、時間を改めよう、邪魔をしたな】 (2018/4/1 18:46:00) |
おしらせ | > | 言峰綺礼さんが退室しました。 (2018/4/1 18:46:12) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/1 19:15:13) |
カルナ | > | 邪魔をするぞ...(部屋を覗くがそこには誰もおらずとりあえず中に入り二人がけのソファに座り) (2018/4/1 19:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/1 19:39:13) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/1 20:16:23) |
カルナ | > | ...!(カッと目を見開き)...落ちていたか (2018/4/1 20:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/1 21:10:08) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/1 21:27:26) |
カルナ | > | 出入りすまないな...(ぐったりとした様子でソファにもたれかかって)部屋の中をぐるぐる回るのは大変だな (2018/4/1 21:28:52) |
おしらせ | > | 巌窟王さんが入室しました♪ (2018/4/1 21:48:04) |
巌窟王 | > | 復活祭か、嘘を以て馬鹿となる日か……どちらにせよ俺としてはただの日曜日に過ぎないな。邪魔させてもらう(雑多な部屋がこぞって囃し立てる中でただ入室し) (2018/4/1 21:50:07) |
カルナ | > | ん...よく来たな...歓迎するぞ(入ってきた相手に顔と目線を向けソファに座るように促し) (2018/4/1 21:55:09) |
巌窟王 | > | 施しの英雄に歓迎されるというのは、悪い気はしない……な(歓迎に応えるように深く座り込み) (2018/4/1 21:56:57) |
カルナ | > | そうか?ふふ それは光栄だ 俺も暇を持て余していた所だ 来てくれて嬉しいぞ?...なにか飲むか?皆好きなように持っていくようだが...(チラッと台所に目を向け) (2018/4/1 22:00:13) |
巌窟王 | > | お前が飲むというならそのついでとして貰おう。コーヒーか紅茶か、そのあたりか(多少ぶっきらぼうな口調で返し) (2018/4/1 22:05:57) |
カルナ | > | では淹れて来よう...(立ち上がり少し待っていろ と声を掛ければ台所に消えていくが暫くたっても戻ってくる気配はなく).........? (2018/4/1 22:09:23) |
巌窟王 | > | ……何を手間取っているんだか(暫時の後に心配の声をかけるのも柄ではなく、仕方なく気づかれないように覗きに行き) (2018/4/1 22:10:27) |
カルナ | > | ...紅茶...コーヒー?どちらにするか聞くのを忘れたな...(聞いてこなくては と振り返りそちらに向かいお湯沸かしたままでその場を離れようとし目が合い)...?! ...なんだどうした (2018/4/1 22:14:37) |
巌窟王 | > | ……はぁ(何か不手際があったのかと覗いてみれば出くわしてしまい、急かしたように思われてないか考え憂鬱そうに) なんでもない。……いや、何か有ったのか、と思ったまで。 (2018/4/1 22:22:29) |
カルナ | > | あぁ...お前に紅茶かコーヒーかを聞くのを忘れていたと思ってな...どっちにする?俺はどちらでも構わない 好きな方を選ぶといい(シュンシュンと湯を沸かしているヤカンが音を立て)優しいのだな 嬉しいぞ...心配してくれるとは (2018/4/1 22:27:30) |
巌窟王 | > | ……なら、コーヒーにしておけ(自分の嗜好を打ち明けるのはあまり好かないが、沸き立つヤカンを見て早急に決め) 心配、だと? ……俺に憎悪以外の感情があってたまるものか。 (2018/4/1 22:31:07) |
カルナ | > | 承知した コーヒーだな?(こくんと頷きインスタントコーヒーをマグカップに入れ)では何故ここまで来たのだ...憎悪故か?まだお互い何も知らないのに憎悪とは... 気になったから来た...そうだろう?(目を細め ありがとう と伝え) (2018/4/1 22:35:29) |
巌窟王 | > | 随分と手際が良いな(すでに現世の嗜好品に慣れ親しむ様子の相手を見遣り) ただ機械的に来たに過ぎない。礼など言われる筋合いは無い(顔を逸らせばソファの元まで戻り) (2018/4/1 22:41:32) |
カルナ | > | マスターがいつも入れてるのを見ていたからな...俺が言いたいから言った迄だ (一人分のコーヒーを手に部屋に戻れば相手の前に置いて後から砂糖とミルクを持ってきて)さぁ...ゆっくりと味わうといい (2018/4/1 22:45:07) |
巌窟王 | > | は、マスターと仲の良い事、だ……(皮肉を叩こうとしたや否や相手が持って来たコーヒーを見て固まり) おい、待て……お前の分は? (2018/4/1 22:57:01) |
カルナ | > | ん?俺はいらない...そんなに水分を欲する体ではないからな 大丈夫だ...俺からの施しだと思って飲んでくれ(ソファに腰掛けクッション撫で) (2018/4/1 23:03:18) |
巌窟王 | > | ……呆れるな。施しの英雄。善意で自己完結しているとは(感動のような印象を受けながらも砂糖やミルクに手を出さずコーヒーを口に含み) (2018/4/1 23:04:58) |
カルナ | > | なんと言われようと俺は俺のやり方を貫くだけだ...美味いか?インスタント...というものらしいから 質はあまり良くないらしいが...ほう ブラック派か 覚えておこう(相手からの感想待ちながらふむふむと頷き) (2018/4/1 23:08:39) |
巌窟王 | > | 善意が善を生むとは限らんぞ、全く……コーヒーとしては普通でしかない。しかし……なんだ、俺はこの味が美味いと思う(飲み干せば感想らしきのをぼやき) (2018/4/1 23:20:53) |
巌窟王 | > | 施しの英雄から施しを受けるとは光栄な日があったものだ。馳走になった、いずれ何らかの形で礼を返す。お前の為ではなく、俺が満足する為だ(拒否の意を撥ねつけるように言葉を残し) (2018/4/1 23:22:01) |
おしらせ | > | 巌窟王さんが退室しました。 (2018/4/1 23:22:05) |
カルナ | > | そうか よかった...また来るといい いつでも歓迎しているからな...(空になったマグカップを見つめ満足そうにして)...覚えておこう お前の事もその言葉も...そして善意が善とは限らないと言うことも(こくんと頷きマグカップを片付けようと台所に向かい) (2018/4/1 23:27:50) |
カルナ | > | 暇になった...マスターはいないし他のサーヴァント達も忙しいようだ(人がいなくて施し出来ないからか寂しい施しの英雄 ) (2018/4/1 23:31:26) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/4/1 23:37:51) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:40:00) |
クー・フーリン | > | よ、今日は長い出来ねえけど、邪魔させてもらうがいいか?(相手の返事を待たずに顔を出せば鼻をすんと鳴らして残り香の元を辿りつつ部屋の中へ) (2018/4/1 23:40:03) |
クー・フーリン | > | 長い…じゃなくて長居な… (2018/4/1 23:40:26) |
藤丸立香 | > | よいしょ…今日もちょっと寄り道しちゃったけど良いかな。今晩はー!(コンビニ袋を持ちながら部屋に入り) (2018/4/1 23:41:05) |
カルナ | > | おぉマスター...クー...いらっしゃいだ ふふ来てくれて嬉しいぞ(2人を見れば嬉しそうにして)ふふ 勿論だ少しの間だけでもゆっくりして言ってくれ (2018/4/1 23:43:21) |
カルナ | > | 行って だな 誤字がうつったようだ (2018/4/1 23:44:06) |
クー・フーリン | > | …コンビニっつーか…購買だろ、購買。無駄遣いしてっとまた赤い弓兵に怒られんじゃねーのかマスター (2018/4/1 23:44:11) |
藤丸立香 | > | 無駄使いじゃないよ、夜食だよ夜食(袋をガサゴソ漁り)カルナとクーの分も買って来たよ! (2018/4/1 23:45:34) |
クー・フーリン | > | 移ってねぇから、俺のせいじゃねーから!(カルナの横を通りすぎ香りを辿る名(狂)犬、台所に立つなり納得して同じく湯を沸かそうか) (2018/4/1 23:46:20) |
カルナ | > | わかっている...そう吠えるな...ふふ ...マスターは何を買ってきたんだ?(ガサゴソなる袋を見つめ) (2018/4/1 23:48:26) |
藤丸立香 | > | えっとね…肉まんとあんまんとピザまん!あとお摘みを少しだけ(ガサゴソと袋から取り出して色々広げて)流石クー…わんこみたいに嗅覚が敏感だね!カルナも食べるでしょ? (2018/4/1 23:50:44) |
クー・フーリン | > | 吠─……口が悪くなってんぞ、誰に習ったんだよ…(沸けた湯をマグカップへ注ぎ三人分の珈琲を用意し皆の元へ、展開されるカロリーの数々に小さくため息を)マスターも犬扱いすんのやめようぜ…って、炭水化物だらけじゃねぇか (2018/4/1 23:52:36) |
カルナ | > | いいのか?ではマスターからの施し 有難く受け取ろう マスターとクーが先に選ぶといい 俺は残ったものでかまわない(次々に出てくるそれらを見れば美味しそうだ と呟き) (2018/4/1 23:53:45) |
カルナ | > | 悪い意味で使ったつもりは無かったが 不快だったか...ならばやめよう(こくんと頷き)昨日聞いたような気がして...すまない...俺の分も入れてくれたのか ありがとう... (2018/4/1 23:55:12) |
藤丸立香 | > | だって食べたかったんだもん(珈琲を受け取って)はい、カルナあーん(肉まんを手に取ればカルナの口元へ) (2018/4/1 23:55:20) |
カルナ | > | ...っマスター...いいのか?それはマスターが食べたいものでは...(あーんと差し出されてしまえば断ることはなく口を開けパクっと肉まん口に入れ)ん...ん 美味い...ホカホカだな (2018/4/1 23:58:32) |
クー・フーリン | > | いや、まあ本気で怒ってるとかじゃねえんだけどな…狗扱いする奴ってのは総じて性格に難がある奴ばっかだからよ(素直に改める相手に調子が狂い何故か此方が罪悪感を抱えて目を逸らし、枝豆へと手を伸ばして)…俺は豆だけでいいから、後は二人で半分ずつにしていいぜ (2018/4/1 23:59:12) |
藤丸立香 | > | うわ…カルナ凄い…食べ方が可愛い(もふもふ食べるカルナを眺めて)ちょっと…クーも食べよ?はい、あーんして?(肉まんを手に取れば今度はクーの口元へ) (2018/4/2 00:00:32) |
カルナ | > | 性格に難が...そうか しかしそれがその者の個性やアイデンティティと言うものだからな (枝豆見つめながら)...有難いが俺もこんなに食べれるかわからんぞ...困った (2018/4/2 00:02:43) |
カルナ | > | 食べ方が可愛い...?そうか 口が大きい方ではないからな(もくもく) ふふ 美味いぞクー...食べねば損だ (2018/4/2 00:04:02) |
クー・フーリン | > | アイデンティティで狗呼ばわりされてたまるかってんだよ、お前はもうちっと習う相手を選んでくれ(口元に運ばれる食べかけのそれを指で少しつまんで口に)…おう、旨いのは確かだが、一口で満足だ (2018/4/2 00:06:42) |
藤丸立香 | > | 今日は肉まんだけで良いや。あとはまた明日の朝に食べよ。(あんまんとピザまんをラップでくるんで冷蔵庫に入れて)クー枝豆ばっかだね。カルナも枝豆食べる?(枝豆を渡して) (2018/4/2 00:09:12) |
カルナ | > | そうか...わかった 不快な思いをさせては元も子もないからな...言葉は選ばねばならない 習う相手もな(頷き受け入れ もっといろいろと学ばねば...と心中で思案し) (2018/4/2 00:11:08) |
カルナ | > | 枝豆も食べて見よう(小さいそれを見つめれば手に取りパクっと口に入れもぐもぐ)...ん 塩味がきいていて美味いな (2018/4/2 00:12:40) |
藤丸立香 | > | 枝豆は癖になるよね。(もぐもぐと枝豆つまみながら)クー、お酒は?呑む? (2018/4/2 00:15:02) |
クー・フーリン | > | 不快ってほどでもねえからな、ンなに深刻な顔されちゃこっちが参っちまう(背中をバシィッと強く叩いてしゃんとしろと喝入れ)珈琲に枝豆ってのもなかなかだけどな、このあと、鍛錬するからあんまし腹に物をいれすぎたくねーの (2018/4/2 00:15:06) |
藤丸立香 | > | そうなんだ!クーって意外と頑張りやさんだよね。(理由を聞けば納得して) (2018/4/2 00:16:37) |
クー・フーリン | > | ……酒、は…やめとく(揺れた) (2018/4/2 00:17:02) |
カルナ | > | 美味い...(もぐもぐと目を閉じてゴックンして)...っ?!......(目を見開き背中に急に来た痛みに瞬きを数回して驚いたようにクーを見つめ)...そうだな びっくりした 痛い......鍛錬か 努力を惜しまない姿 尊敬に値するな 無理はするなよ? (2018/4/2 00:19:12) |
藤丸立香 | > | お酒要らないの?(びっくり)折角クーが居たからお酒買ったのに……(口説き文句) (2018/4/2 00:19:54) |
藤丸立香 | > | はい、カルナ枝豆だよ?あーん(楽しい) (2018/4/2 00:20:27) |
カルナ | > | あー...(マスターからのあーんが嬉しいのかまた目を閉じ口を開けて待ち)ん... 美味いなマスターありがとう (2018/4/2 00:21:59) |
クー・フーリン | > | 鍛錬ってのは無理してなんぼだろ、どうせイザって時には無理しなきゃなんねぇんだ。なんだったらカルナも付き合うか?ケルト式地獄の鍛錬(其処まで痛かったかと驚きつつ細い肢体に呆れ半ば) (2018/4/2 00:22:54) |
クー・フーリン | > | そんなに吃驚するこたァねえだろ、俺だってな四六時中ビールなんざに……なんざ…(黙って受け取った) (2018/4/2 00:24:12) |
藤丸立香 | > | ……(やっぱりお酒は呑みたかったんだと感じて)はい、クーあーん。(お酒を受け取ったクーの口元へ枝豆を) (2018/4/2 00:27:30) |
カルナ | > | 大丈夫だ 驚いたのもあってだな この位の痛み耐えられないのはまだまだと言うことだな......興味がある その鍛錬 望むところだ マスターの為に強くならなくては...(少しだけワクワクしているのか目を細め) (2018/4/2 00:28:11) |
藤丸立香 | > | あはは、カルナってば解りやすいね。枝豆美味しいよね(もう一つあーん)はい、カルナ。 (2018/4/2 00:28:36) |
クー・フーリン | > | 酒が回っても鍛錬は出来る、対人戦じゃなけりゃなんとかなる、シャドー相手だったら余裕だ余裕(数度頷き自身に言い聞かせプルタブ開けつつ枝豆を舌で迎え) (2018/4/2 00:30:17) |
カルナ | > | んぐんぐ...マスター...あまり食べると超えてしまうぞ...(とは言え差し出されればパクッと食べてしまい)...クーも負けたか やはり美味いもの 好きな物には勝てないな (2018/4/2 00:32:16) |
カルナ | > | 肥えて だな (2018/4/2 00:33:09) |
クー・フーリン | > | 痛みってのは生存本能だ、消えはしねぇが慣れることなら可能だ。つーわけで、扱いていくから覚悟しとけよ?(枝豆を食べる横顔にニイと遊び道具を見付けたような顔) (2018/4/2 00:35:04) |
藤丸立香 | > | クーはホントお酒が好きだよね(一人納得しながらクーの舌に枝豆ちょこんと乗せて)オレ?あはは、大丈夫だよちゃんとセーブしてるよ(カルナにも枝豆近付けて) (2018/4/2 00:37:28) |
カルナ | > | 慣れ...痛みさえ幸福に思えるようにまでなってみせるさ... わかった 手は抜くなよ?鍛錬で手を抜かれては意味が無いからな(目の奥にギラギラしたものが芽生え)楽しみにしているぞ よろしく頼む (2018/4/2 00:38:54) |
カルナ | > | んんっ...マスターではなく俺の方だ 余り肥えてしまうと いざと言う時動けなくな...そうかなるほどだから鍛錬で身を引き締めるのか...(自己解決し枝豆もぐもぐ たまにコーヒーを飲んで) (2018/4/2 00:40:21) |
藤丸立香 | > | カルナは肥えないでしょ?枝豆だけなら大丈夫だよ!はい、あーん(楽しい) (2018/4/2 00:41:45) |
クー・フーリン | > | 期待してたら悪いが俺は酒には強いからな?それこそ一升瓶を何本か空けても平気だ(もさもさと枝豆を食ってはぐいと一気に漢呑で喉を潤しぶはぁと豪快に酒臭い息を吐き) (2018/4/2 00:42:54) |
カルナ | > | 油断していると肥えてしまう...そうならない為にも鍛錬は欠かせないな...(もぐぅ) (2018/4/2 00:45:36) |
クー・フーリン | > | 痛みが幸福な…ケルトに手加減なんて生温い言葉はねぇから安心しな、ヤる時は本気だ、それこそテメエの霊核を賭けて戦う程度にはな(鋭い視線に気に入ったと自分の膝を叩いて次に伸ばした酒缶を開けると勧め) (2018/4/2 00:46:11) |
藤丸立香 | > | あはは、クーがお酒に強いの何て雰囲気で解っちゃうよ(流石だ!と言いながら尊敬の眼差しで、酒を呑むクーを眺め)カルナもお酒呑む? (2018/4/2 00:47:23) |
カルナ | > | クーは酒豪なのだな...鉄の胃袋か お前なら制御できるとは思うが飲みすぎるなよ? (2018/4/2 00:47:23) |
カルナ | > | 酒か...飲めなくはないが 余り強くはないぞ? インドの一部地域では飲酒を禁じている所もあるからな... (2018/4/2 00:50:23) |
藤丸立香 | > | あ、そうか。インドだと禁酒の地域も有るもんね。(枝豆もぐもぐしながら頷き) (2018/4/2 00:54:00) |
クー・フーリン | > | まあな、何だかんだで酒ってのは呑む機会がいろいろあるもんで(周囲は酒豪揃いで無理やり慣れたとしかいいようがなく苦笑い) (2018/4/2 00:54:41) |
クー・フーリン | > | 禁酒か、あー…だったらカルナも呑めねえ口か、アンタ自身が禁酒の立場じゃねえなら一口どうだ?(はたと勧める手を止めて一口自分で呑み) (2018/4/2 00:56:11) |
カルナ | > | 少しだけなら大丈夫かもしれないが...(酒自体には興味はあるようで)...祝いの席や別れの儀式には必要不可欠だからな酒は どこの世界も酒は重宝されているようだ... (2018/4/2 00:57:52) |
カルナ | > | 俺は飲めるぞ...?ただ酔うまで飲んだ事がないから どうなるかはわからんぞ(真顔で見つめ 頂こうかと頷き) (2018/4/2 00:59:50) |
藤丸立香 | > | あんまり酔うまで呑んだら次の日が大変になっちゃうよ?(度数の低いお酒を渡して)オレも少し呑もうかな。(度数の低い甘いお酒を手に取り) (2018/4/2 01:01:56) |
カルナ | > | うむ 心遣いありがとうマスター(お酒受け取ればカシュッと開けてゆっくり口をつけ喉を鳴らす度に喉仏が上下し)っぷは......ん 久しぶりに酒を飲んだ気がするな 美味い (2018/4/2 01:05:57) |
クー・フーリン | > | 別に酔わしてやろうなんざ考えちゃいねえさ、こいつは挨拶程度の酌みてぇなモンだな。寝ゲロは勘弁してほしいが介抱なら任せとけ、ちゃんと布団に入れてやっから!(陽気に応えると飲みっぷりに感心、自身の持ってる高めの物を口に含めばカルナの肩を抱き寄せて口唇寄せ直接流し込もうと) (2018/4/2 01:07:40) |
藤丸立香 | > | わー!クーってば度数高いお酒じゃんか!(ほんわかしながらお酒を飲んでいれば慌てて制止してみて)もう、弱いお酒から慣らして上げないと戻しちゃうでしょ? (2018/4/2 01:10:38) |
カルナ | > | 大丈夫だ 吐いてマスターやクーに迷惑はかけられないからな (2018/4/2 01:13:41) |
藤丸立香 | > | もう…クーってば。はい、カルナお酒はストローで呑むと良いって(カルナのお酒にストロー差して) (2018/4/2 01:15:16) |
カルナ | > | そこはちゃんと制御しなくては...ん?なんだ...っ...こら クー まさか酔っ払っているのか?(肩を抱き寄せられ唇が近づけば瞬きしながらも自ら唇近づけてみて ) (2018/4/2 01:15:52) |
カルナ | > | ストロー?これか...(まじまじ見つめ)わかった なにか味が変わったりするのか?このストローなるものは(言われるがままされるがままストローの刺さったお酒受け取り) (2018/4/2 01:17:03) |
クー・フーリン | > | ん(カルナの顎へと指を添え僅かに上を向かせてやっては唇を重ね口の端から垂れるのも構わず流し込み、ついでとばかりに先程の甘い酒が染みた舌をでろりと舐めてから顔を離し)…は、慣れる為にはちょっとずつって言うだろ…だから一口ずつにしてやってんだよ、マスター、俺だって加減はしてっから安心しな? (2018/4/2 01:19:14) |
藤丸立香 | > | そうそう、ストロー差して呑むとそんな度数が高いお酒じゃなくても程好く酔えるんだよ(要らない知識を言って) (2018/4/2 01:19:40) |
クー・フーリン | > | いや、ストローは逆効果だから!!飲みやすくなるせいで酒の進むスピードがあがって酔いやすくなんの!俺よりアンタの方が問題だわ!! (2018/4/2 01:20:22) |
藤丸立香 | > | んもう……(取り敢えず二人の真ん中にちょこんと座って居ればブランケットにくるまりながらお酒にストロー差して呑んで) (2018/4/2 01:21:38) |
カルナ | > | んむっ...ん?!っ......ん っかは...けほっ(唇重なり流れ込んできた度数の高い酒は飲み慣れていないせいか喉が焼けるような感覚になら目を見開き全て流し込まれてしまえばゴクンッと飲み込むも舌が絡めばバッと離れてしまい噎せ)っは...クーは凄く強い酒をあんなに平気な顔で飲んでいたのだな...はぁ ん (2018/4/2 01:24:28) |
カルナ | > | ?(何やら言い合いをしている2人をよそに試しにストローで飲んでみて)ん...んっ ...何も変わらないようだが?(じゅうぅっと吸いごくごく飲み)美味い... (2018/4/2 01:26:22) |
クー・フーリン | > | マスター、そう拗ねんなって…つかこの飲み方はやめとけ、ストローなんてのは酒の味が不味くなるばっかりだぜ?(マスターの頭をぽんぽんと撫でて呆れるように眺め豪快が一番と豪語) (2018/4/2 01:26:50) |
藤丸立香 | > | ダメ?(ポンポンされると大人しく自分とカルナのストローを取って)カルナもやっぱり普通に呑も?(頬っぺを赤くさせながらほわほわ) (2018/4/2 01:28:45) |
クー・フーリン | > | …意外と、うまいもんだな(舌に残る感触を愉しむよう舐め擦りしてカルナを一瞥、噎せて聞き捨てならない吐息に邪念が過り)…酒漬けにしたら、もっと旨いんじゃ……(ダメな大人だった) (2018/4/2 01:30:35) |
クー・フーリン | > | なんて言ってたら時間だ、時間。ほれ、マスターにも一口お裾分けしてやっから目ぇ瞑ってろ(酔が早い様子にけらけら笑いつつもぐいとまた一口) (2018/4/2 01:33:45) |
藤丸立香 | > | ちょっと……カルナ、クーってば酔っておじさんになっちゃってるよね?(カルナの膝に跨がり) (2018/4/2 01:34:14) |
藤丸立香 | > | ん……(ほわほわしながら言われる通りに目を瞑って待機) (2018/4/2 01:34:55) |
カルナ | > | 度の強い酒は喉が...ヒリヒリするぞ 凄いなクーは...(まだ酔いは回っていないものの喉への違和感にけほっと噎せて)...ん?どうした...酒ももっと勉強せねばなるまい ( ほぅ...と小さく息を吐き僅かに頬が染まった顔で見つめ) (2018/4/2 01:35:01) |
カルナ | > | ん...マスターこそ 少し顔が赤いしほわほわしているぞ 酔いが回ってきたか?(背中に手をやり支え少しずつこちらも酔いが回り始め) (2018/4/2 01:37:04) |
クー・フーリン | > | こんな舐めた程度じゃまだまだだな、ウイスキーボンボンでイチコロじゃねぇか(初々しい反応に満更でもなく口角吊り上げ)──へえ、おねだりが上手ときたか。このまま部屋に持ち帰ってたんまりと酒に淫したい所だが時間的に中途半端で終わっちまいそうでな、元より短時間って言ってた手前、そろそろ撤収しなきゃならねえ(交差する視線に人懐こい笑顔でもって返そうか) (2018/4/2 01:42:28) |
藤丸立香 | > | ん~、オレは大丈夫だよ~(カルナの膝の上でほわほわしながら)クーはもう時間だ、また遊ぼうね!(明らかに酔った表情でクーから一口貰ったお酒を飲んで) (2018/4/2 01:46:42) |
カルナ | > | お強請り?そんなつもりは無かったが...まぁ酒の事は酒に強い奴に聞くのが1番早いだろうからな...また、教えてくれ それまでには俺も少し勉強しておこう クーの飲ませ方は少し恥ずかしいが...酒に強い奴の舌に肖るのはいい方法かもしれん 参考にしよう(こくっと頷き)そうか ではまた...ありがとう 楽しかったぞ?お相手感謝だ(寄ってきたのか微笑み) (2018/4/2 01:49:10) |
カルナ | > | (酔ってきたのか) (2018/4/2 01:49:38) |
カルナ | > | マスターは寝なくて平気か?無理はするなよ?(ポンポンと背中を叩きくすくす笑って)...んっ ふ なんだか体がポカポカするな (2018/4/2 01:51:27) |
藤丸立香 | > | オレ?オレももう少ししたら寝ようかな~(ほわほわ) (2018/4/2 01:52:49) |
クー・フーリン | > | マスターも素直じゃねえなあ!もっと欲深くいかねぇとイイもん逃しちまうだろ(ひょいと身軽に席を立つと弱いのに飲み進めるマスターに程々にと忠告をして黒髪をほわほわと撫で)…雛鳥だってメシの食い方を勉強するときには親に口渡しなんだ、何も恥ずかしがる事ぁねえよ、自然界の常識ってやつな。まあ、次があったら何飲ませるか考えとくわ(余計な入れ知恵を授けて無表情が崩れる様に見蕩れ)…ってことで、こいつは貰ってくぜ、そんじゃおやすみ、お二人さん(缶を一つ手に鍛錬場へと向かいました) (2018/4/2 01:54:55) |
カルナ | > | うむ...では もう少し話していようか 俺も酒を飲んだせいかほわほわしてきた(うとうとも入り交じり) (2018/4/2 01:55:09) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2018/4/2 01:55:26) |
カルナ | > | おやすみだ...すごいな あの酒を飲んでまだ動けるとは...んっ ふ ぅ...鳥か そうだな口渡し では酒に関しての俺は大丈夫雛鳥同然というわけだな?ふふ...頼もしい また会えたらな (2018/4/2 01:59:37) |
カルナ | > | マスターすまない 俺もうとうとしてきたようだ (2018/4/2 02:01:11) |
藤丸立香 | > | ん…クーはお疲れ様~。カルナも眠い? (2018/4/2 02:01:37) |
藤丸立香 | > | オレもちょっと眠いから休もっか?(ほわほわしながら欠伸して) (2018/4/2 02:02:17) |
カルナ | > | うむ すまないマスターも一緒に寝よう (2018/4/2 02:02:17) |
藤丸立香 | > | うん、そうだね。今日は早めに休も(テーブルを片付けて) (2018/4/2 02:03:26) |
藤丸立香 | > | 此れでよし(テーブルを片付ければそのまま荷物も片付けてカルナを布団に寝かせてあげて自分もそのまま懐に入り眠りについて) (2018/4/2 02:15:08) |
藤丸立香 | > | 【こんな感じで良いかな。お部屋有り難う御座いました!カルナもお疲れ様!】 (2018/4/2 02:16:00) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/4/2 02:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/2 02:22:53) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/2 08:06:42) |
カルナ | > | ん...ふあ...(布団の中でもぞもぞしながら目が覚め)...あぁ マスターか...ありがとう 寝かしつけてくれるとは おかげで目覚めもいい...(二日酔い等は大丈夫なようでひ) (2018/4/2 08:09:15) |
カルナ | > | ひ...(誤字消して) (2018/4/2 08:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/2 08:30:22) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/2 16:39:38) |
カルナ | > | ......(目覚めはよかったものの今日はずっとぽわぽわしていて) (2018/4/2 16:41:47) |
カルナ | > | (うとうと...) (2018/4/2 16:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/2 17:18:56) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/2 20:38:31) |
カルナ | > | ん...んぅ...寝てしまっていたか (ぽやぽや) (2018/4/2 20:39:25) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2018/4/2 20:48:00) |
クー・フーリン | > | よお、いいところに居たな、流石に此処暫くこの部屋占拠しちまってるし、偶には外に付き合ってくれよ(入り口戸に凭れ掛かり瓶を持った手をひらひら) (2018/4/2 20:49:13) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/4/2 20:49:29) |
カルナ | > | ん...クー...よく来たな 俺もちょうど起きた所だ 外?...わかった いいぞ?(こくんと頷き) (2018/4/2 20:50:41) |
藤丸立香 | > | ん、今晩は!お邪魔させて貰うね。(欠伸をしながら部屋に入りソファーに座り) (2018/4/2 20:51:22) |
クー・フーリン | > | …ってことだ、マスター悪いがこいつ借りてくぜ?まあなに、デロデロになっちまったら魔力供給でもしてやってくれ(見えた顔に片手上げて挨拶とすれば入れ違いに申し訳ない) (2018/4/2 20:52:30) |
カルナ | > | おぉマスター お疲れ様だな 此処はマスターの部屋だろう 遠慮するな.........デロデロになるのか?(何をするのだろう と首傾げ) (2018/4/2 20:54:08) |
クー・フーリン | > | 【つーわけで、部屋移動だが場所は移動の仕方はわかるか?】 (2018/4/2 20:55:46) |
藤丸立香 | > | ふぁああ…ん?あんまり酔わせ過ぎないようにね?(クーの言葉に頷いて)気をつけてね? (2018/4/2 20:56:37) |
カルナ | > | 【場所さえわかれば大丈夫だ】 (2018/4/2 20:57:23) |
クー・フーリン | > | 【よし、なら待ち合わせに】 (2018/4/2 20:57:59) |
クー・フーリン | > | 大丈夫だって、加減くらいは心得てる。マスターも夜更かしは程々にな(マスターににっと心配煽る笑顔むければ部屋を後に) (2018/4/2 20:59:43) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2018/4/2 20:59:47) |
カルナ | > | すまないマスター...また後でな?(頭を撫でて) (2018/4/2 21:00:26) |
おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2018/4/2 21:00:29) |
藤丸立香 | > | ふぁああ…ん、気を付けてねー(ブランケットを描けながら二人を見送って) (2018/4/2 21:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2018/4/2 21:25:10) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/4/3 00:14:52) |
ランスロット | > | ……先日は見苦しい姿をお見せしてしまったこと深くお詫び申し上げます(部屋に入れば魔力の残り香を嗅ぎ、少し前まで彼らがいた事が分かれば申し訳なさそうに)……皆に出会える確率は低いですが少しだけ待機致しましょう(布団) (2018/4/3 00:17:22) |
ランスロット | > | (布団に寝転がり)……温かくて心地よい (2018/4/3 00:17:46) |
ランスロット | > | ……布団の前では皆無力に違いない、温かくて心地良い…忘れていた何かを思い出せる気がするよ (2018/4/3 00:23:00) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/4/3 00:26:08) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/4/3 02:23:47) |
藤丸立香 | > | ふぁあ…何だか目が覚めちゃった。(欠伸をしながら部屋に入れば台所に出向きコーヒーを淹れてソファーに腰掛け) (2018/4/3 02:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2018/4/3 03:21:44) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/3 11:06:53) |
カルナ | > | ん...ぅう...もうこんな時間か マスターすまない 昨日は結局あのまま......(いろいろ思い出して一瞬にしてボッと赤くなりソファに座れば顔を手で覆い隠し) (2018/4/3 11:09:27) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/4/3 11:14:57) |
カルナ | > | マスター...いらっしゃいだ(顔を赤くしてぎゅっとクッション抱きしめて)... (2018/4/3 11:16:13) |
藤丸立香 | > | ふぁあ…良く寝た。(欠伸をしながら部屋に入り)あ、カルナ。昨夜はお楽しみでしたね?(部屋に先に居たカルナを眺めればニヤニヤと) (2018/4/3 11:16:24) |
カルナ | > | あっ...あうっ そんなことは...(白い顔がピンクに染まるほどに赤面し首をフリフリと横に振り) (2018/4/3 11:18:13) |
藤丸立香 | > | ふーん、どんな体勢でやったの?(カルナの膝に跨がりピンクに染まる頬に手を添えて) (2018/4/3 11:20:06) |
カルナ | > | あ...あっ その...ぅ う(目をそらし頬に触れられた手にビクッとして)マスター...言わねば駄目か? (2018/4/3 11:24:12) |
藤丸立香 | > | 何と無く解るから言わないでも平気だけどね(頬を両手で包みながらカルナに伝えて)ねぇ…今日はオレにも付き合ってよ。 (2018/4/3 11:26:10) |
カルナ | > | ...すまないマスター 優しいな その心遣いが嬉しい...付き合う? ...わかった マスターが望むなら(こくんと頷きお願いされると断れない施しの英雄) (2018/4/3 11:29:37) |
藤丸立香 | > | あは、有り難う。えっと…じゃあ向こうに行こ?(カルナの手を引いて)【待ち合わせに部屋作ったよ】 (2018/4/3 11:31:15) |
カルナ | > | うむ 了解した... (2018/4/3 11:36:22) |
藤丸立香 | > | 【確認したから此方は落ちとくね!】 (2018/4/3 11:37:18) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/4/3 11:37:25) |
おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2018/4/3 11:37:47) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/4/3 12:53:57) |
ランスロット | > | ……あまり無理しないと良いんだが、(施しの英雄の事を考えると些か心配になり)レイシフトに影響が出ないことを祈るしかないな、彼は前線での戦闘が多いから…(ふぅ、と息を吐けば椅子に座り)offとは云え、稽古はしなければ、(稽古終わりなのか首にタオルを巻き半裸で、ここに来る前にシャワーを浴びたらしく少し髪が湿っていて) (2018/4/3 12:57:49) |
ランスロット | > | ……恐ろしい限りだ、時々我がマスターはサーヴァントに対して恐怖の対象でしかなくなる、自分が自分ではなくなる心地だよ、(そんな事を言っていては昔と変わらないじゃないか、)恐ろしいから逃げたのだ…あぁこれじゃあ昔と同じだ、この身はあの方に忠誠を誓った、逃げることなど許されないのだが……何故だろうか酷い悪寒がする (2018/4/3 13:02:11) |
ランスロット | > | …………何だか…眠気が(椅子にもたれかかったまま意識を手放し、) (2018/4/3 13:04:44) |
ランスロット | > | ……(目を閉じれば広がるのは自分が王の騎士として仕えていたあの時代、サーヴァントと夢を見るのか、などと悠長な事を考えているも次に目に入ったのは数えることが難しい屍の山、自分がかつて斬り殺した仲間の姿もある、為す術なくその場に呆然と立ち尽くし心の中で何かが崩れ落ちるのを予感した、そこで夢は途絶え再び起き上がり慌てて周りを見れば見慣れた普段の部屋) (2018/4/3 13:11:49) |
ランスロット | > | 【もし宜しければ共にお話を……申し訳ありません、出すぎた真似を】 (2018/4/3 13:20:38) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/4/3 13:24:20) |
藤丸立香 | > | ふぁああ…(欠伸をしながら部屋に入ればランスロットが居るのを確認して)あ、ランスロット。 (2018/4/3 13:25:38) |
ランスロット | > | お帰りなさい、マスター…随分と早い帰還ですね(汗をタオルで拭えば微笑み) (2018/4/3 13:26:49) |
藤丸立香 | > | 早いかな?(首を傾げながら汗を拭う相手の膝に跨がり) (2018/4/3 13:29:43) |
ランスロット | > | えぇ………ま、マスター?如何なさいましたか(膝に跨る貴方を見て少し驚けば困ったように微笑み) (2018/4/3 13:31:21) |
藤丸立香 | > | ん?どうもしてないよ?でも、ほらランスロット最近ギャラハッドに避けられてるから慰めようと思ってさ(膝に跨がりながら両手でランスロットの頬を包んで) (2018/4/3 13:34:35) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/3 13:34:49) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/4/3 13:35:29) |
藤丸立香 | > | あ!カルナお帰り~(部屋に戻って来たカルナに何時もの笑顔を向けて) (2018/4/3 13:35:38) |
燕青 | > | (ひょっこり部屋の戸のほうから顔を覗かせて)よいしょっと、よっ、なんだか今日は賑やかしいな?っとぉ、まあ建前は置いといて、そこの騎士さんをちょいと借りていっていいかな? (2018/4/3 13:36:39) |
藤丸立香 | > | 燕青!?久しぶり!(入って来たアサシンに瞳を輝かせながら手を振り) (2018/4/3 13:36:42) |
ランスロット | > | ……それは、それは嬉しいですが今の私には不要です、彼にはそれ相当の事をしてしまいましたから(困ったように微笑み)私……ですか?構いませんが (2018/4/3 13:37:09) |
藤丸立香 | > | うん、どうぞ!(ランスロットの膝から降りて) (2018/4/3 13:37:29) |
カルナ | > | うむっただいまだ...しかしすぐに落ちてしまうやもしれぬ 少し疲れた...(ソファの端っこに座り体を預け)......おぉ...いらっしゃいだな (燕青を見つめ) (2018/4/3 13:37:38) |
燕青 | > | んじゃ、連れてっちゃうねぇ。ま、そう時間かからねえと思うから。 (2018/4/3 13:38:17) |
藤丸立香 | > | カルナ、少し休んでも大丈夫だよ。(ブランケットを取り出して掛けて) (2018/4/3 13:38:28) |
燕青 | > | 【あんたは非公開っていけたっけ?無理なら普通にたてっからそれでもいいけど】 (2018/4/3 13:38:47) |
藤丸立香 | > | うん、行ってらっしゃい! (2018/4/3 13:38:47) |
ランスロット | > | ……?(少し疑問思うも立ち上がり)【非公開ですか、少々お待ちを】 (2018/4/3 13:39:08) |
ランスロット | > | 【申し訳ありませんが普通の部屋で御願いしても宜しいでしょうか、作ってきましょうか?】 (2018/4/3 13:40:27) |
燕青 | > | 【大丈夫大丈夫、今作ったからあとはそっちで頼むぜ。】 (2018/4/3 13:41:03) |
燕青 | > | んじゃ、慌ただしくしちまってすまねぇ!またねっ(そそくさと部屋から出ていって) (2018/4/3 13:41:24) |
ランスロット | > | 【畏まりました、感謝致します】 (2018/4/3 13:41:27) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/4/3 13:41:29) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/4/3 13:41:37) |
カルナ | > | いってらっしゃいだ(2人を見送り少しうとうとして)...ありがとうマスター マスターも一緒に昼寝しよう... (2018/4/3 13:41:48) |
藤丸立香 | > | オレ?あはは、二人が帰って来るまで膝枕して上げようか?(カルナに肩を貸してやり) (2018/4/3 13:44:20) |
藤丸立香 | > | カルナ疲れちゃったでしょ?ゆっくり休んで大丈夫だよ。(ポンポンと白い髪を撫でてやり) (2018/4/3 13:48:13) |
カルナ | > | いいのか?助かる...では (2018/4/3 13:48:18) |
カルナ | > | (ぽふっと肩にもたれ掛かり)ん...すまない ありがとうマスター... (2018/4/3 13:48:57) |
藤丸立香 | > | ううん、大丈夫。気にしないで?ほら、今日は付き合わせちゃったのも有るけどさ(ポンポンと髪を撫で)何か食べる? (2018/4/3 13:50:39) |
カルナ | > | 今は大丈夫だ...心遣い感謝するぞ?マスターこそ 何か作業があるのなら遠慮なくそっちを優先してくれ(目を閉じ) (2018/4/3 13:52:48) |
藤丸立香 | > | 作業か…今はカルナと一緒に居て上げる事かな?(目を閉じる相手を見つめれば欠伸をして)オレも欠伸が出ちゃったよ (2018/4/3 13:54:39) |
カルナ | > | ふふ そうか (2018/4/3 13:55:06) |
カルナ | > | ならば一緒にこのまま...(うとうと) (2018/4/3 13:55:25) |
藤丸立香 | > | 一緒に寝る?(撫で撫で)でも、今寝たらオレ起きれるかな? (2018/4/3 13:57:34) |
藤丸立香 | > | カルナお休み。少し休んでね?(自分の肩で寝息を立てるカルナを微笑みながら眺めれば髪を撫でてやり風邪を引かないようにブランケットを掛けて) (2018/4/3 14:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/3 14:15:34) |
藤丸立香 | > | お休み、カルナ。(自分の隣で眠るカルナを眺めればベッドへ移して風邪を引かないように布団を腹まで掛けて)さ、オレも一眠りしようかな。 (テーブルの上を片付ければショルダーバッグを持って部屋を後にして) (2018/4/3 14:21:58) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/4/3 14:22:05) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/3 16:57:19) |
カルナ | > | ん...(布団の柔らかさに無意識に頬を寄せてスリッと甘え)ん ふふ ... (2018/4/3 16:58:32) |
おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2018/4/3 17:01:44) |
ディルムッド | > | 夕暮れが綺麗ですね…俺の姿は随分と久しぶりになりますがどうぞ宜しく。(部屋に入れば先に居る先客に軽く挨拶をしてソファーへと腰を降ろし)【随分と久しぶりに使うので口調が少しばかり変かもしれませんが…宜しく。】 (2018/4/3 17:06:28) |
カルナ | > | (すぅすぅと寝息を立て相手が入ってきた事には気づかず 珍しく油断しきった寝顔を見せて)...ん 【気にするな 大丈夫だぞ?】 (2018/4/3 17:10:37) |
ディルムッド | > | おや…休まれているのですか?(反応が無い相手をどうしたものかと感じれば彼の隣へ移動して腰を降ろし)おや、この様な姿では風邪を引いてしまいますよ?(自身のジャケットを脱げば薄着のカルナへ掛けてやり) (2018/4/3 17:13:53) |
ディルムッド | > | それにしても随分と綺麗な方ですね…(すやすやと寝息を立て休んでいる恐らくインドの英霊だろうと思う彼の寝顔を眺めて) (2018/4/3 17:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/3 17:30:40) |
ディルムッド | > | お休みなさい。(深い眠りに着く相手を見ればジャケットは貸したまま自身は紅茶を台所で淹れればソファーへと戻り)誰も来ないとは思いますが少しゆっくりさせて頂きますね。 (2018/4/3 17:33:37) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/4/3 17:37:55) |
燕青 | > | (ひょっこり)さて、ちょ~いと話しに来たんだがお時間良いかなっと。 (2018/4/3 17:38:26) |
ディルムッド | > | あぁ、お待ちしてましたよ。マスターで向かった方が宜しいですか? (2018/4/3 17:43:16) |
燕青 | > | おう、そのほうが話がはええや。んじゃ部屋立てといたから頼むよ。(言い残すと颯爽と部屋から姿を消していく) (2018/4/3 17:44:29) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/4/3 17:44:35) |
ディルムッド | > | では、マスターを呼んで向かいますね。(槍を持って退室) (2018/4/3 17:45:05) |
おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2018/4/3 17:45:07) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/3 20:30:06) |
カルナ | > | はっ!...うむ...すまない ん?(ジャケット見つめれば気を使わせたか と申し訳なさそうにして)...俺も此処に入り浸り過ぎだろうか...ここに来ると楽しくてつい長居してしまう(目を伏せ) (2018/4/3 20:33:23) |
カルナ | > | (風呂に入ってくるか...と時計を見つつぼんやりして)...... (2018/4/3 20:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/3 21:07:58) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/3 21:32:29) |
おしらせ | > | 赤猫耳@エミヤさんが入室しました♪ (2018/4/3 21:33:09) |
カルナ | > | ......ふぅ 熱い...(風呂上がり濡れた髪タオルで乾かしつつぽわぽわ)...ん?よく来たな... (2018/4/3 21:34:05) |
赤猫耳@エミヤ | > | ……なんだよっ 腕を掴むと(押し倒し… 俺のプリン勝手に食べたろ?)目線を合わせるッ… (2018/4/3 21:36:09) |
赤猫耳@エミヤ | > | …せっかく人が楽しみに取っておいたと言うのに……(少し悲しそうな顔をする… ) (2018/4/3 21:36:58) |
赤猫耳@エミヤ | > | ? (2018/4/3 21:38:05) |
おしらせ | > | 赤猫耳@エミヤさんが退室しました。 (2018/4/3 21:38:07) |
カルナ | > | ?!...な 何のことだ?...っ!おい...ちょっとまて(急に押し倒され目を見開き) (2018/4/3 21:38:16) |
カルナ | > | 【まずはルールを守って欲しいのだが...嵐のような奴だったな】 (2018/4/3 21:39:06) |
カルナ | > | びっくりした...(押し倒されたままの状態で天井を見上げ)...ん まだこの時間だからな (2018/4/3 21:41:04) |
カルナ | > | 一度退室するか...もう少し遅い時間に来るとしよう 荒して済まなかったな(立ち上がりタオルを持って部屋を出て) (2018/4/3 21:46:24) |
おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2018/4/3 21:46:28) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/3 23:03:27) |
カルナ | > | (喉の乾きを潤すため台所に入りペットボトルの水をコップに移し冷蔵庫に閉まってごくごくと音を立てるかのように水を飲み干し)っ...ふは...(コップを洗って片付ければ部屋に戻り二人がけのソファの端に座りぽふぽふ空いているスペースを叩き) (2018/4/3 23:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/4 00:03:06) |
おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/4/4 01:29:35) |
藤丸立香♂ | > | おじゃましまーす。久しぶりだなぁ...(のびぃと小さく伸びをしながら、部屋に入る。久しぶりに足を運んでみたが、少し前と変わっている様子に、少しそわついて。)こんな時間だけど、誰かこればいいな。(そう呟けば、ソファーに腰をかけて。まったりとくつろいで) (2018/4/4 01:31:29) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/4 01:47:00) |
カルナ | > | 失礼する...こちらのマスターとは初めましてだな よろしくたのむ 少し席を外していた...(チャリっと金属音たてて入室し) (2018/4/4 01:48:27) |
藤丸立香♂ | > | ..!こんばんは、初めましてだね。(にこり、と笑って。)こちらこそ、よろしくね。 (2018/4/4 01:49:43) |
カルナ | > | うむ...隣失礼してもいいだろうか(相手の笑顔に目を細め口角を僅かに上げ)こんな時間にここに来るとは...マスターは夜更かしだな (2018/4/4 01:51:57) |
藤丸立香♂ | > | いいよ〜おいでおいで。(ポスポス、と隣を軽く叩いて。)あー、うん。夜型なんだ。いつも眠れなくってね。 (2018/4/4 01:53:01) |
カルナ | > | ありがとう では失礼するぞ(隣に座って嬉しそうにし)そうか..気持ちは分かるぞ これからはもっと頻繁に来るといい...見かけたら話し相手になろう(膝枕でもするか?と首を軽く傾げ聞いて) (2018/4/4 01:55:39) |
藤丸立香♂ | > | そうだね、これからはもう少し来ようかな。いつも遅すぎちゃって、なかなか人に会えなかったし...(嬉しそうにほわほわ笑いながら。)え、膝枕?してくれるの?なーんて、ふふ、ありがとうね。今は大丈夫(いたずらっぽく笑い。) (2018/4/4 01:58:16) |
カルナ | > | そうか 深夜型なのだな?俺も休みを貰えた日には覗こうと思う 無理しない程度に話してくれると嬉しいぞ(こくこく頷き)マスターが望むならいつでも膝枕をしてやろう (可愛らしく笑う相手に満足そうに頷き) (2018/4/4 02:03:40) |
藤丸立香♂ | > | ありがとう。いっつも暇してるからこちらこそ見かけたら話しかけてやって..(少しだけ、苦笑いをして。)ありがとう、優しいね(そっと相手の頭に手を伸ばせば、優しく撫でてやり) (2018/4/4 02:05:03) |
カルナ | > | 承知した...ん ふふ マスターも優しいぞ?頭を撫でてくれるとは...嬉しいからな(撫でられればお返しだ と相手の髪に触れ梳くように撫でてやり) (2018/4/4 02:06:52) |
藤丸立香♂ | > | 俺も、優しいかな....?(撫でられれば心地良いのか、ふわ、と解けた表情を覗かせ。年相応のような。) (2018/4/4 02:10:53) |
カルナ | > | 優しいさ...俺のような奴にもこうして話してくれて 頭を撫でてくれるのだから どうかその優しさをほかの皆にも平等に分け与えて欲しい...皆マスターからの施しを待っているだろうからな(目を伏せ頭から手を離し 今更だがなにか飲むか?と聞いて) (2018/4/4 02:13:31) |
藤丸立香♂ | > | そりゃぁ、みんなのこと、大好きだもん。みんなにできることがあれば俺は精一杯みんなの為にするよ。(にこり、と優しく微笑む笑の中には、少しの犠牲心も含まれる。)あ、うん。飲む〜(軽くそう答え) (2018/4/4 02:16:10) |
カルナ | > | ......ありがとう しかし無理はダメだぞ?マスターには否定することが出来る能力がある 嫌なものはいや ダメなものはダメと言えるのだから...何を所望だ?コーヒーか?水か?紅茶もあったはずだが...(立ち上がり台所にたてば辺りを見渡し) (2018/4/4 02:20:50) |
藤丸立香♂ | > | 無理はしないさ。....まぁ、特異点で色々むちゃはしたけど...(あん時は死にかけたなーなんて独り言を呟いて。)あ、じゃぁ、紅茶で。なかったら珈琲でもいいよ〜 (2018/4/4 02:22:45) |
カルナ | > | マスターが死んでは元も子もないぞ しっかり生きてくれ...承知した 少し待っていてくれ(お湯を沸かし紅茶のティーパックを探し)お...あったぞ (2018/4/4 02:26:52) |
藤丸立香♂ | > | わかってる。頑張るよ!(にっこり笑って、決意表明。)うん、待ってるよ〜(あったようなので嬉しそうに) (2018/4/4 02:30:05) |
カルナ | > | (お湯が沸けばマグカップに注ぎ紅茶のパックを入れ色と香りを出して砂糖とミルク スプーンを持ち帰ってきてはマスターの前のテーブルに置き)砂糖とミルクはお好みでな? (2018/4/4 02:36:17) |
藤丸立香♂ | > | わ、ありがとう〜いい匂い.....美味しそう(作って持ってきてくれたことにお礼を述べれば、カップにミルクを入れれば、軽くかき混ぜて。2、3度息を吹きかければ、一口飲んで。)ん、あったかくて美味しい...(ふわ、と頬元を緩ませて。) (2018/4/4 02:39:49) |
カルナ | > | インスタントだぞ?簡単に作れる奴だ しかし喜んで貰えてよかった(微笑みクンクンと匂いを嗅いで)たしかに いい匂いだな... 熱いから火傷しないようにな (2018/4/4 02:46:08) |
藤丸立香♂ | > | 誰かに作ってもらえたら、たとえインスタントでも美味しいよ。(ほほ笑みかけて。)はーい、気をつけるよ。(ふーふーと何度も息を吹きかけて。) (2018/4/4 02:49:16) |
カルナ | > | そういうものか?たしかに誰かに作って貰うと嬉しいしな...俺の淹れた紅茶でマスターが喜ぶならいくらでも淹れやろう(座っているソファの背もたれに体を預け) (2018/4/4 02:55:33) |
藤丸立香♂ | > | そういうものだよ。ありがとう、そう言ってくれると嬉しい(体が温まって、幸せな気分。カップを置けば、寛ごうとソファーに座り直して。) (2018/4/4 03:00:14) |
カルナ | > | しかしあまりマスターを独り占めしてしまうと 皆に怒られてしまうな(ふむ...と少し唸り)皆も遠慮なく会話したいものだが...俺が居座りすぎだろうか (2018/4/4 03:06:45) |
藤丸立香♂ | > | 大丈夫大丈夫〜いいんだよ?(くすくす笑いながら。)いいんだって、ゆっくり1人ひとり話せるの嬉しいし (2018/4/4 03:13:33) |
カルナ | > | っ...マスター...そうか よかった そう言って貰えると凄く安心したする ありがとう ではもう暫くの期間は 此処で皆と楽しもう (2018/4/4 03:20:37) |
藤丸立香♂ | > | うん、そうしてくれると俺も嬉しい(ニコッと笑って。そっと近づく。) (2018/4/4 03:22:13) |
カルナ | > | ん?どうした...(近づく相手にキョトンとするも嫌がる事は無く受け入れて)肩でも貸すか? (2018/4/4 03:23:52) |
藤丸立香♂ | > | .....えいっ(突然抱きついて。) (2018/4/4 03:24:38) |
カルナ | > | うおっ...!?どうしたマスター...ふふ よしよし(受け止めたが突然の事に少しびっくりしてぽふぽふ頭を撫でて) (2018/4/4 03:30:52) |
藤丸立香♂ | > | んふふふ、びっくりした?(撫でられて嬉しそうにしながらも、楽しげに。) (2018/4/4 03:31:43) |
カルナ | > | 少しな しかし嫌ではないぞ?(楽しそうにする相手につられて笑み自分側にゆっくり倒れソファに横になり) (2018/4/4 03:38:46) |
藤丸立香♂ | > | ん....嫌じゃないならよかった。嫌なら吹っ飛ばしてね。って言うところだったよ..(倒れれば自然と相手にのりかかるような形に。) (2018/4/4 03:40:17) |
カルナ | > | 嫌なものか...俺はマスターのサーヴァントだからな 万が一にもマスターを吹っ飛ばしたりはしないぞ(頬に手を添え撫で) (2018/4/4 03:41:32) |
藤丸立香♂ | > | ふふ、ありがとう、きっとバーサーカーだったらすぐ吹っ飛ばされてるよ〜(あははーと笑いながら。頬を撫でられ少し照れくさそうに。) (2018/4/4 03:42:41) |
カルナ | > | そうなのか?...俺はランサーだからな 大丈夫だ(眠くはないか?と尋ね) (2018/4/4 03:48:49) |
藤丸立香♂ | > | 安心だね(ふわふわ笑って。)んー....少し、眠いかなぁ...(すり、と少しだけ擦り寄って) (2018/4/4 03:49:50) |
カルナ | > | では眠るとしようか 俺がそばにいてやる安心して眠るといい...(ソファ脇にあった毛布を相手にかけて体が文字通り重なり合ったまま眠らせて) (2018/4/4 03:59:02) |
藤丸立香♂ | > | ん.......かるな..ありがと......(うとうと、とし始める舌足らずに喋れば、そのまますやすやと、眠りに落ちる。) (2018/4/4 04:00:49) |
カルナ | > | ふふ おやすみマスター...良い夢を...また話そう いつでも俺はここにいるからな(背中を撫でるように自分も目を閉じ) (2018/4/4 04:02:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香♂さんが自動退室しました。 (2018/4/4 04:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/4 04:23:09) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/4 09:58:02) |
カルナ | > | ん...おはようマスター...(目を覚まし上を見ればマスターが自分の上で寝ていて安心すれば状態を起こし別室のベッドまで運び) (2018/4/4 10:00:46) |
カルナ | > | 今日は少し此処から出て頼まれ事をせねばならない...昼になったら席を外すぞ?(シュルっとスーツに身を包み髪を結んで) (2018/4/4 10:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/4 10:47:15) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/4/4 12:57:35) |
ランスロット | > | ………………、(眉間に皺を寄せ何か考え事をしながら部屋に入室すれば部屋の少し奥にある椅子に座り大きなため息を1つ、今日はレイシフトが午前までだったので午後は何もなく自由らしい、)1時から施設のメンテナンスで鍛錬場も使えぬとは… (2018/4/4 13:00:25) |
ランスロット | > | ……(その場にあった書物を手に取れば読み始め)これは…中々(どうやら気に入る内容だったらしく黙々と読み始め) (2018/4/4 13:04:53) |
ランスロット | > | …………、(ペットボトルに入った冷たい水を飲みながら本を黙々と読み、)昼間から読む内容でもない気がしますが…この本を置いていったのは予想がつくな、マスターかガウェイン卿、トリスタン卿の誰かでしょうね(ブックカバーをしてあるから表紙は見えぬもの内容が内容で) (2018/4/4 13:11:05) |
おしらせ | > | アーサーさんが入室しました♪ (2018/4/4 13:18:06) |
ランスロット | > | …………王!?(誰か外にいるのか?漂う魔力の気配を感じ取り扉の方を見て首を傾げつつ本を読んでいれば入室したのは自身の仕える王だった、慌てて本閉じ椅子から立ち上がり頭を下げ) (2018/4/4 13:20:18) |
アーサー | > | ああ、こんなところにいたのか、手合わせを願おうかと思ってたんだけど姿が見えなくて探してたんだ(気障なスーツに身を包んだまま姿を現すと閉じた本を一瞥、興味深そうに首をかしげて部屋の中へと)おや、邪魔してしまったか…何を読んでいたんだい? (2018/4/4 13:22:23) |
ランスロット | > | いえ、とんでもない……迷惑など、手合わせですか…お受けしたいのは山々なのですが今は鍛錬場がメンテナンスで使用できない様で、申し訳ありません(困ったように微笑み肩を竦め)あぁ…いえ、大したものではありませんよ、昼に読むには相応しくない内容ではありますが(読みますか?と差しだし) (2018/4/4 13:26:46) |
アーサー | > | メンテナンス…それは困ったな、この格好での戦闘になれておきたかったんだけど…使えないなら仕方がない(カルデア内で暴れる訳にはいかず宝具を展開する事になれば余計に怒られるだろうと断念)…昼に読めない本…ああ、それは君が好きなジャンルだろうか?いわゆる昼ドラというやつかな(さっぱりと言い切り笑顔で近付くと差し出された本を手に中を開けようか) (2018/4/4 13:30:51) |
ランスロット | > | マスターやマシュ、ダ・ヴィンチ女史に叱られるのは勘弁願いたいですね…先日も酷く叱られてしまったので、(遠い目)王…さっぱりと言わないでいただきたい、ピュアな心にグサッと刺さって痛いです(後悔してもしりませんからね、と付けたし)今日は天気も良いですから絶好のお花見日和ですね、円卓の皆とともに酒を飲み、語り合いたいですね (2018/4/4 13:37:14) |
アーサー | > | ランスロット、君はもしかして怒らせるのが得意なのだろうか、特に彼…いや彼女、マシュには相当嫌われているな…うん、気持ちはすごくわかるよ。(赤い騎士を思い出し遠い目)ピュア?君に一番似合わない言葉を聞いた気がしたな…なになに、女は薄暗い灯りの中で衣を落とし男にしなだれかかると男は彼女のたわわに熟した豊満な胸へと指を伸ばして粗暴に…(気の所為にして朗読)…円卓…皆が集まっても、そこに僕の席はないのかもしれないけれど、でも、そうだね、昔のように言葉をかわしたいとは思うよ (2018/4/4 13:45:29) |
ランスロット | > | 現世で云う反抗期というものかもしれませんね、彼女にお父さんと呼ばれると嬉しいのに心臓が握り潰される心地がします、お互いに大変ですね(苦笑)最近、カルデアのレディから教わった言葉です、上手く使いこなせていませんが、お…王?貴方は一体何を読んでいるのです(顔を真っ赤にしてお止めください、と本を取ろうと)貴方の席は私達が必ず作りますから御安心を、皆で昔の様に語り合い美味い団子や酒を共に食しましょう(その日が今から楽しみでなりません、と嬉しそうに) (2018/4/4 13:52:27) |
アーサー | > | …反抗期は二度来る、それまでにわだかまりは解消しておくことを勧めるよ(切実)そうなのか、聖杯からの知識では知り得ない情報は貴重だから有難いね…うん?君が読んでいた本だけど何か問題が?(素直に返すと開かれていた頁は口にした内容とは全く関係の無い日常を綴ったシーン)…ランスロット、君は本当に優しいんだね…私も楽しみにしていよう、此処暫く天気も良さそうだから、きっと幸福な時間になるだろう(たとえ一時だけだったとしてもと言い掛けるも何故か憚られた) (2018/4/4 14:00:44) |
ランスロット | > | ……なんと、初めて知りました(今度マシュと共に何処かに出かけ今までの誤解を解いて見ますと苦笑)えぇ…現世の勉強をする必要があると実感させられました、この本にそんなシーンが?(覗き込んで見れば全く関係ない内容、)王…貴方という方は…焦りましたよ(そんなシーンの内容があるなら教えてください何て言わず)いえ、優しいなど…とんでもない、えぇきっと楽しい幸福な時間になるでしょう、貴方はこれから先もずっと私達と共にいるのです、ですから一時だけだと思わないでいただきたい、私達は貴方の騎士なのですから、(あの時の二の舞いはもう二度と……と悲しげな表情で) (2018/4/4 14:07:25) |
アーサー | > | もし困ったことがあれば相談してほしい(努力と誤解が比例する者同士で何か通じ合うものがあるのかもしれない、と手元の本に近付く顔にくすりと笑い)君だったら、こういう内容も好きなんじゃないかと思ったんだが…男の私が朗読しても色が足りないな(反省する箇所を何処か間違っているものの、当人は心底楽しんでいるようで、ふと彼の沈む表情へと手を伸ばして頬を撫で)そんな顔をさせてしまうなんて、やはり王としては未熟なのかもしれない…こんな形で集まれたのだから、せめて此処では笑顔でいよう、私だけの為ではなくマスターが為にもね… (2018/4/4 14:17:25) |
ランスロット | > | 心強いお言葉…有難うございます(困ったように微笑めば貴方も何か困ったことがあったら私達を頼ってください、と)確かに好きですが、いえそんな事はありません…とても色っぽ…いえ、何でもございません(困ったお方だ、と思いながら頬を撫でられれば擽ったそうに)そんなことはありません貴方は今までもこれからも私たちの正しき王です、えぇ…人類史を守るため、マスターの為精進して努力致します(頷けば王に座っては如何でしょうか、と柔らかい座布団を敷いた椅子を勧め)何か飲みますか?必要であれば準備して参りますよ (2018/4/4 14:23:09) |
アーサー | > | (これまで頼る等とは考えた事もなかったと抵抗を感じるも静かに頷き了解を示そう)はっきりと言い切る潔さは相変わらずのようだが、こんな僕でも色気を演出出来るとしたら君だけじゃないかな(褒め言葉として受け取り改めてその手から本を取り上げ)…ああ、それでこそ誇り高き円卓の騎士だとも…(真っ直ぐな志を聞くと安心したと一言添えて、椅子に腰を掛けると暫し迷い)…それなら、何か適当なものを、君から出されたものなら何でも承認しよう、なんてね (2018/4/4 14:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロットさんが自動退室しました。 (2018/4/4 14:43:19) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/4/4 14:43:43) |
ランスロット | > | (小さく頷き微笑めば本を何処かに隠してしまおうと思ったが貴方に取り上げられてしまった)王がその本を気に入ったのであれば差し上げますよ、でしたら紅茶を淹れましょうか、先日上等な物を手に入れましたから(そう言い残し台所へ、時計を見れば丁度3時近く、湯を沸かしている間にパンケーキを2枚焼きお皿に載せクリームやアイスクリーム、フルーツを載せてその上にベリーソースをかけ少し豪華なパンケーキの出来上がり、湯が沸けば香りの良いダージリンティーを淹れ、フォークとナイフと共に盆それらを載せ王の元へ)お待たせ致しました、そろそろおやつの時間ですからこんな物を作ってみました、お口に合えば良いのですが(貴方の目の前に置けばどうぞお召し上がりくださいと微笑み) (2018/4/4 14:48:17) |
アーサー | > | …アフタヌーンティーなんて何時ぶりだろう、こう見えて、紅茶には少々口うるさいから、とびっきり美味しいのをお願いしようか(提案に顔色を明るくして子供染みた笑みを浮かべると背凭れに身を預けて本を読んで待つとしよう、台所から聞こえてくる食器類の擦り合う音、時々水の流れる音や良い香りに心地良く耳を傾け、手際良く用意してくれた彼が戻ってくるのに顔を上げ目をまるくさせる)これ、君がつくったのかい?いつの間に料理なんて…(カトラリーを両手に一口分切ってはアイスを掬い、ふわふわな生地にとろりと掛かる果実の色を頬張る。周囲を包み込む紅茶の香りが味を引き立てるようで美味しさに輝かせる瞳を彼へと向けて) (2018/4/4 14:58:39) |
ランスロット | > | えぇ…此処に来てから色々な方に教わったのですよ、最近は料理を出来る男性が人気だとマスターが読んでいた本に書いてあったので、(少し自慢げに)あぁ…喜んで頂けたのなら良かったです、アイスクリームも実は手作りです、結構簡単に作れるんですよ…今度王も是非一緒に作りましょう(貴方の隣に座れば幸せそうに食べてくださる貴方を見て嬉しそうな笑みを浮かべ)王、此処にクリームが、(貴方の口元に付いていたクリームを指で取って差し上げれば舐め) (2018/4/4 15:03:47) |
アーサー | > | 料理、料理…モーニングに向くような簡単なものだったら僕でも作れるが、此処まで細やかなものは出来そうにないな…そういった意味なら僕もだけどガウェインもきっとモテないだろうね(ポテトの彼を非モテへ道連れ)…本当かい!?食べるのも好きだけど、作るのも愉しそうだ、君が指南してくれるのなら爆発なんてせずにすむだろう…ん?ああ、すまない、僕ばかりが楽しんでしまっていた(味を確かめるようにもう一口、口腔に広がる甘酸っぱい至福に目を細め、ふと真横で拭う指を舐める彼に口角が緩み、フォークにパンケーキを載せるとあーんと開口を催促) (2018/4/4 15:11:37) |
ランスロット | > | …見た目で人気が出てるのでその心配はいらないと思いますよ、(ガウェイン卿も王も現に人気ですし、と困ったように微笑み)ば……爆発?失礼ですが爆発するのですか?(今度貴方のためにエプロンを用意しましょうね、と話しながら内心不安に思い)あぁ…いえ、楽しんでくださることが何よりの喜びです(少し焦り困ったように微笑めば、貴方に言われるまま口をあーんと開けてパンケーキをパクっ)有難うございます、王…ん、我ながら良い出来です (2018/4/4 15:16:40) |
アーサー | > | 顔かあ…はは…彼の事になると途端に辛辣になるな…君(心臓に肉断ち包丁を突き刺される感覚を胸に苦笑)油断すると爆発するよ(真顔で断言しエプロンの柄は何にしようかなんて頭の隅で悩み)僕の自慢の騎士が作ったものだから、美味しくて当たり前さ。さて…もう一口、食べるだろう?(生クリームを指で掬い取ると彼の口元へと添え) (2018/4/4 15:22:48) |
ランスロット | > | そう…でしょうか(キョトンと首を傾げ)……油断せずに警戒心をもって作りましょうね(彼には柄のあるエプロンよりもシンプルなエプロンの方が良く似合うだろう、なんて思いながら)有難いお言葉です、そう言ってくださると嬉しい限りです…えぇ、頂きましょう…か、(これは悪い冗談だと思いながら貴方の指を口に含みクリームを舐め) (2018/4/4 15:28:03) |
アーサー | > | 無自覚なのが一番恐ろしく思える所だね、本当に…(悪気は無かった事に安堵して)…ランスロット先生が居るなら大丈夫、ってね?卵と圧力鍋には気をつけるとも(ふりふりのエプロンでもしてくれないかなと邪念をサイズはいくらだろうかと思考)さっき君が示した食べ方じゃないか、もっと美味しそうに食べてくれないと(口腔に入れる指で歯列をなぞると内頬を通り擦り付けるよう舌の腹を撫でては顔を寄せ指に伝う唾液を舐め取り) (2018/4/4 15:35:37) |
ランスロット | > | (卵と圧力鍋か…爆発するのは無理もない、なんて思いながら目を細め)その先生という呼び方はお止めください、(今度幾つかエプロンのサンプルを持ってきましょうか、とやはり心内に思いながら苦笑)んぅ…っ、(口腔の中を弄られれば突然の出来事に驚きながらも頬を赤く染め、自身の唾液を舐めとる王の姿に見惚れてしまい) (2018/4/4 15:43:17) |
アーサー | > | 先生って呼ばれるのは不服か…僕からしたら結構、新鮮で楽しいんだけど…どうしてもダメなのかい?(此方からもセクシー路線のエプロンを持参しようと心に決め)…体温が高い、君が生きていると実感するよ…さあ、お裾分けも此方からいただこう(指を引き抜くと口唇に舌を這わせ油断する赤ら顔に迫ろうとして) (2018/4/4 15:49:25) |
ランスロット | > | 貴方に呼ばれると…少しだけ気恥しいです、(目を逸らし顔を赤くして、貴方も生きているでしょう、心音がここまで聞こえますと微笑)……お、王?貴方は一体何をするおつもりで(こちらからは何もせずただ戸惑い、思わず目を瞑り) (2018/4/4 15:53:22) |
アーサー | > | 私も一介の人間なんだ、得意ではない分野においても王だからとふんぞり返るなんて烏滸がましいだろう。だから、こういう時くらいは敬愛と尊敬を込めた親しみある呼び方でも良いじゃないか(羞恥に染める表情に生娘を彷彿とさせて思わず表情が緩み、伏せられた目と抵抗をしない事を良いことに口唇を触れさせ)よく聞いておくといい、心音だけではなく、施される側となった王の切なる甘えを(唇の間より舌を潜り込ませ先程の甘味と生クリームの味が残る舌へと絡めて丹念に舐め取るように唾液を絡め) (2018/4/4 16:01:02) |
ランスロット | > | 【本当に申し訳ありません…そろそろ時間が来てしまったので落ちさせていただきます、またお会いした時御相手を御願い致します、お付き合い有難うございました】 (2018/4/4 16:04:21) |
おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/4/4 16:04:24) |
アーサー | > | 【それは、残念だ…また機会があったらその時はまた宜しくしてほしい。此方こそ相手感謝!】 (2018/4/4 16:06:03) |
アーサー | > | それじゃあ私もそろそろ失礼しよう、ディナーの注文はまだ受け付けてくれるだろうか…(残りをすべてさらえた後に少し冷めてしまった紅茶を啜り何気無く今晩のメニューを気にかけては後片付けをして部屋を後にしよう) (2018/4/4 16:17:54) |
おしらせ | > | アーサーさんが退室しました。 (2018/4/4 16:18:12) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/4 16:42:28) |
カルナ | > | 今帰ったぞ...ん 誰かいたのか...(髪を解き着替えていつもの格好になり) (2018/4/4 16:44:25) |
カルナ | > | やはり正装は疲れるな...(ソファに腰を下ろしうとうと)...眠ってしまいそうだ 少し疲れた (2018/4/4 17:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/4 17:21:49) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/4 20:56:01) |
カルナ | > | (目を覚ましクシクシと目を擦り誰もいない部屋を見渡し)...お前はこんな孤独を望んでいるのか... (2018/4/4 21:02:55) |
カルナ | > | (誰もいない部屋はしんと静まり返り自分が僅かに動けばチャリチャリと金属音が鳴り響き 静まり返る部屋に強く響いた様な錯覚に陥りソファに置いてあるクッションを大事そうに抱え抱きしめれば目を閉じ自分と関わってくれた者達の顔を思い浮かべ) (2018/4/4 21:19:43) |
カルナ | > | ......顔が見たい お前の顔が(ポツリ呟き) (2018/4/4 21:36:39) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/4/4 22:11:59) |
アンリマユ | > | ん~、さてさて…オレみたいな悪魔でも施しの英霊様は歓迎してくれるでしょうか。何やら想い耽ってるようなんで色々恐縮じゃーあるんだけどね。こんばんは?(ひらりと一度片手を揺らせば、揺らした手を腹にそっと移動させるようにしてお辞儀を施せば片目で相手の姿を見やった) (2018/4/4 22:13:22) |
カルナ | > | ん...(聞こえた声に顔を上げ入口を見ればいつか見た顔があり安心したような顔をして)よく来てくれた 寂しかったから丁度いい こっちに来い(ぽふぽふとソファの空いたスペース叩き招いて)ん...腹が減っているのか? (2018/4/4 22:15:50) |
アンリマユ | > | (安堵したような表情を見れば、ついこちらの表情も緩んでほっと胸に手が触れた)ほいっと。それじゃ歓迎されるままにお邪魔しますよー(手叩かれたスペースへと腰を下せば相手の問いに思わず目を丸くした)違う違う。そういう挨拶よ挨拶。柄にもない挨拶するもんじゃねーな(けらりと笑ってのければ紳士的な挨拶を心がけたつもりだったが様にならなかったかと肩を竦める) (2018/4/4 22:17:34) |
カルナ | > | ...なんだと すまない 失礼なことをしたな...丁寧に挨拶ありがとう しかし初めてでは無いのだから 改まらなくていいぞ? (勘違いだと分かれば真顔で謝り)アンリは今日は暇なのだな? ふふ やはり平日のこの時間帯はマスターも他の者達も忙しいようで中々会えないな(少し寂しそうにして) (2018/4/4 22:22:34) |
アンリマユ | > | まあそうなんだけどさ。これでもオレ、一応マスターがおっかなびっくり来たんで柄にもなく緊張してんだわ。謝るような事はないから気にしなくていいぜ(片手を上下に揺らして否定を向けていく)今日はっつうか、基本的にこの時間帯は見ちゃいるしな色んな所。…ん~なぁ(相手の方へと身体を傾け、相手の膝に片手を添えて顔を寄せる)オレが相手じゃ無理ないかもしれないけど、それでも相手が目の前にいる中寂しいなんて言われちゃこっちまで大きく寂しいぜ? (2018/4/4 22:24:49) |
カルナ | > | 何を緊張することがある 怖くはないぞ?俺は(大丈夫だ と口角を上げて微笑みよしよしと頭を撫でてやり)っ......重ね重ねすまない...そうだな 今はアンリがいるから寂しくない ありがとう(近づいてきた顔に一瞬キョトンとするがまた失礼なことをしたと反省すれば笑を向けて膝に添えられた手に手を重ね) (2018/4/4 22:29:26) |
アンリマユ | > | あー、はいはい。そんなガキに対する扱いやめよーよくすぐってぇって(満更でもなさそうな表情で顔を振るっていった)お礼を言うような事じゃないけどー…そんでも寂しい語られるよりはずっと嬉しくていいや。そうそう、目の前に人がいる中暇だとか、寂しいだとか言われるのって…結構堪えるもんがあるしさ。あくまでオレはだからそういう想いもあるんだって思ってもらえたら?(重ねた手をくすぐるように指をわきわきと揺らして接触を繰り返して指同士の触れ合いでじゃれていきながら、笑みを浮かべた相手に口角を上げた) (2018/4/4 22:32:05) |
カルナ | > | む...そんなつもりは無かったが 頭を撫でると皆喜んでいたからつい(撫でるのをやめ手を下ろし相手の様子を伺えば怒っている様子は無く少し安心して)分かった...教えてくれてありがとう 今は1人ではないから お前といっぱい話そう...そうだ 何か飲むか?(こくこく頷き指同士が絡まれば相手の体温に嬉しそうにして) (2018/4/4 22:37:50) |
2018年04月01日 12時06分 ~ 2018年04月04日 22時37分 の過去ログ
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