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2018年01月30日 00時18分 ~ 2018年04月05日 02時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2018/1/30 00:18:19)

土屋 真♂29教師【こんばんは、お部屋お借りします。ロール書きながら待機します】   (2018/1/30 00:19:02)

土屋 真♂29教師(スマホを持つ指先はすっかり冷え固まっていた。屋上の定位置たるフェンス前で、スマホをチェスターコートの中、スーツの胸ポケットから取り出して画面を開いたのはほんの数分前のこと。短時間体の末端を冬の夜に晒していただけでこれだ。青白い灯りが、無精髭が生えてきている顎を照らし、陰影のついた顔を浮かび上がらせた。いつも生徒の前で見せるへらっとした表情や、軽い適当そうな喋り方では隠しようもない、疲労がやや滲んだ歳相応な顔を。はあ、と大げさに息を吐くと、自分でも引くぐらいに真っ白で少し笑った)あー、やっぱマフラーくらいあったほーが良かったかー。   (2018/1/30 00:22:07)

土屋 真♂29教師(親指を5インチのディスプレイ上で動かそうとするも、鈍い。必要なのはマフラーではなく手袋だったと分かったところで、どうにもならない。どっちもない。無防備な首筋は容赦ない夜風に体温をさらわれて行ってるし、わざわざ真夜中とも言える時間にこんな場所でスマホを持つ愚かな右手は、痛みさえ感じるくらい。ぱっと見ではほとんど変化がない、乏しくなった夜の街灯りを、ただ無為に眺めている。時折視線だけをスマホに落として、画面が自動消灯しないように動きの硬い親指を滑らせて、ふ、と口元を虚ろに持ち上げる、そんな行動を混ぜながら)   (2018/1/30 00:36:22)

おしらせ柏木 春♀28教師さんが入室しました♪  (2018/1/30 00:40:12)

柏木 春♀28教師【こんばんは。】   (2018/1/30 00:40:20)

土屋 真♂29教師【こんばんはー】   (2018/1/30 00:40:30)

柏木 春♀28教師【続けさせていただいてもよろしいでしょうか…?】   (2018/1/30 00:42:17)

土屋 真♂29教師【はい、もちろんですー。どうぞよろしくお願いします】   (2018/1/30 00:42:39)

柏木 春♀28教師【ありがとうございます。 こちらこそ、よろしくお願いします】   (2018/1/30 00:43:39)

柏木 春♀28教師(学校も終わり、放課後。いつもなら、早めに仕事を終え、日が落ちてから生徒が帰るくらいの時間に帰宅しているのだが今日は少しのんびりと仕事をしてしまい、今日は当番なのでとりあえず校舎の中を確認していればどうやら屋上に誰か人がいるようだ。そして、扉を開けてちらっと見れば見たことのある先生が…。後ろ姿から見ればとても寒そうで、近くの自販機でコーヒーを買えば)土屋先生ー? 寒いのに屋上で何してるんですか…?(なんて聞きつつ、コーヒーを携帯を持っている手にぴとっと当ててみて)   (2018/1/30 00:47:01)

土屋 真♂29教師(場所的にも、さらに言えば時間も相まって、極端に物音が無かったから、背後の気配にはすぐに気付いた。濃紺のチェスターコートに身を包んだ格好が夜闇に溶けて、もしかしたら気づかれずにそのまま立ち去るかと思ったから、少し息を潜めてじっと身動ぎもせずに立ち尽くしていた。が、その気配がどうやらこちらに気付いて寄ってくるとわかれば、すぐに表情はへらりと崩さなければならない。まともに冷風を浴び続けていた頬は固まってて、音でもしそうなほどにぎくしゃくとしていたのだけど)たははー。何してんでしょーねー。おれ自身もわかんねーっす。(不意に右手に温かいものを当てられて、びくりとスマホを落としそうになった。照れ笑いをひとつ。それからすぐさまそれをスラックスのポケットに押しやった)   (2018/1/30 00:52:37)

柏木 春♀28教師あっ、ごめんなさい… そうなんですね… あ、これ差し入れって事でどうぞ…(コーヒーを手に当てると、相手が携帯を落としそうになったのをして少し慌てながら謝る。そして、此処にきた目的はないと言われ、そうなんですねと返答を流しつつ、手すりに手をかけて外の夜景をぼーっと眺めて。寒いなと感じれば両手を擦り合わせてどうにか温めようとして)私も先生みたいにコートか何か持ってくれば良かった…   (2018/1/30 01:00:46)

土屋 真♂29教師あー、いやいやー、じょーだんですよー、じょーだん。……ん? それも何か変な答えすかねー。(慌てて謝られると、直前よりはずっと自然な軽い笑顔で、いかにも適当な調子で答えた。スラックスの中でぼんやりと光りを放っていたスマホが消灯する。メッセージアプリのスタンプ一覧を表示していた画面が、落ちた)スタンプをね、何かダウンロードしよーかなーって。見てたんすよー。あ、コーヒーいただきまーす。(嘘は吐いてない。けど、口ぶりはやはりすらすらと出まかせでも言ってるみたいなノリ。コーヒーを受け取ると、それを両手で包み冷えた手をあたためつつ)柏木せんせー、無防備すぎねーっすかー。多分すぐに風邪ひきますよ、そんなんじゃー。いーんすか、おれにあったかいコーヒーなんてくれちゃってー。   (2018/1/30 01:09:18)

柏木 春♀28教師ん、なら良かったです。 んー、そうでもないですよー?(先程よりは自然な笑顔を見せられれば此方も釣られて微笑みつつ、スタンプを見ていたと聞けば)最近、ほんとに色んなスタンプありますよねー いつも、悩んでますもん…(と言いながら、今度は此方がスマホを出し、スタンプの欄を見て画面を上から下へ何度も移動させて新しいスタンプを見ている)あ、どうぞ… だって、見回りしてたんですもん… こんなに屋上居るとは思いませんよー… って、そんなに体弱くないんで大丈夫ですよ?(と、ふふと笑えばそう伝えてみる。そういえば、此方もあると言うようにミルクティをポケットから出して手を温める)実は自分のも買ってて…   (2018/1/30 01:17:51)

土屋 真♂29教師ねー。悩みますよねー。柏木せんせーはどんなスタンプ落としてんすかー?(高校生が友達にでも尋ねるみたいな気軽さで問いかけた。とはいっても、スマホを見ている同僚の脇から覗き見るほど無謀なことはしない。へらへらとその様子を見て、答えが返って来るのを待つだけだ)ま、たしかに。そーですよねー。こんな時間に屋上いんのって、身投げ直前か、地縛霊かくらいっすよね。あ、体丈夫でも油断大敵すよー。今インフルエンザも流行ってますし。……これ、着ます?(ミルクティで、自分と同じように手をあたためている同僚教師に、チェスターコートを指で摘んで見せた。冗談めかして「セクハラじゃねーすから」と付け加えて笑っておくのも忘れない)   (2018/1/30 01:26:33)

柏木 春♀28教師ん、そうですね、こんなのとかですかね…?(へらへらと、気軽にどんなスタンプを使っているのかと聞かれれば、礼儀正しく画面を覗かない相手に画面を見せる。その画面に写ってるのは犬や猫のイラストが書かれていた可愛らしいものだった。)レパートリーもあるので、使いやすいんですよね… 先生方には使えませんが…(あははと笑いながらも、携帯をしまえば、インフルエンザが流行っているという話になれば)ですよね… 生徒も何人かかかっちゃってるみたいですし… へっ…? でも、貸していただいたら土屋先生が風邪ひいちゃいます……   (2018/1/30 01:33:00)

土屋 真♂29教師おー。かわいーすねー。使ったらいーじゃないすかー。ま、主任とか年上には使いづらいかもしんねーすけど……あ、おれも年上なんでしたっけ。(画面を見ながら、男子高校生みたいな口調でぺらぺら話してるから、自分のがずっと年下に思われそうだ。もちろん精神年齢の意味で。彼女がスマホをしまうのにあわせて、自分も頭を起こして直立し、コーヒーのプルタブを起こす。かこん、と軽快な音を立て)おれはだいじょーぶですよー。平熱たけーんで。んーと、36度8分だったかな?(コーヒーをひと口、喉に流し込むと胃からじわりと熱が体に伝わっていくよう。それで頬を緩めた後で、缶を持ち替えながらチェスターコートを脱ぎ、どーぞ、と差し出した)   (2018/1/30 01:40:23)

柏木 春♀28教師【すみません、眠気が来てしまいました…。 締切ロルまで持ち込めず本当にすみません。 少しの時間でしたが楽しませていただきました…! また、良ければお相手お願いします。】   (2018/1/30 01:41:51)

柏木 春♀28教師【それでは、お先に失礼します…】   (2018/1/30 01:42:07)

おしらせ柏木 春♀28教師さんが退室しました。  (2018/1/30 01:42:10)

土屋 真♂29教師【こちらこそ夜遅くにお相手ありがとうございましたー。おつかれさまでした】   (2018/1/30 01:43:05)

土屋 真♂29教師なーん、て。(急用ができたか、それともやはりこの寒さに耐えかねたか、屋上を後にする同僚教師の背中を見送りながら、一度は脱いだチェスターコートを羽織り直す。たぶん30秒と脱いでなかったはずなのに、体は一気に冷えた。一応スーツの下はちゃんと発熱性保温肌着、要はヒートテックを着ているのだけど、これだけ気温が低いと効果があるのかどうかも分からない。ぴたりとコートの前を閉め、ほうっと息を吐いた。コーヒーの缶を左手に、フェンスに背中を預ける。ぎっ、とあまり耳心地が良いとは言えない金属の悲鳴が聞こえた)   (2018/1/30 01:48:08)

土屋 真♂29教師(すでにぬるくなりつつあるコーヒーの残りを一気にあおり、足元に空き缶を置いた。体を起こす流れでスラックスからスマホを取り出す。背面に指を重ね、画面を呼び出した。再び、青白い光りに顔が影を作る)スタンプを、何かダウンロードしようかなーって見てたんすよー。(先ほど同僚教師に告げた台詞をそのままなぞった。ふふ、と自嘲が鼻から抜ける。嘘は吐いてない。もっともそれはスタンプストアから新規に購入するのではなくて、マイスタンプ一覧、購入履歴なのだけど。ダウンロードも間違ってはいない。一度ほとんどを消したから。指を滑らせてスクロールする。ずらっと並んだスタンプを目で追いながら、眉尻を下げた)   (2018/1/30 01:56:43)

土屋 真♂29教師(缶コーヒーで温まった指の動きはなめらかで、するするとスマホの上をすべった。そのうちのひとつをタップして表示する。ああ、とため息ともうめきとも取れない音が口からこぼれた。コーヒーの苦みとともに。それらひとつひとつをあらためながら、苦々しく眉間に皺を寄せてみたり、口角をつりあげてみたり、何かを堪えるように鼻の穴膨らませてみたり。とりあえずは、この指が再び冷え固まって痛みを感じるまでは、こうして。)【お部屋ありがとうございました】   (2018/1/30 02:12:23)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2018/1/30 02:12:26)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/1 17:46:00)

香椎はぐみ♀2年【こんばんはー。お部屋お借りします。ソロルです。】   (2018/2/1 17:46:29)

香椎はぐみ♀2年うぅ…ほんっとタイミングわるっ…。(今日のニュースは夕べの幻想的な月食の話題で持ちきり。学校でもクラスメートが嬉しそうにやれ何処のスポットで見たとか誰と見たとかそんな話ばっかり。ふむふむと羨ましそうに聞いているとお決まりのAnd you?で聞き返され、正直に『早く寝ちゃって見なかった』と答えれば『ええーっ!』と、憐れみ半分の眼差しとリアクションに地味に凹んでしまう。)私だって、私だって…、見たかったんだからねーー…!(真冬の屋上。部活の前にちょっと寄り道。制服の上からダッフルコートを着込んでマフラーと手袋もしてるけど寒さで震え上がりそう。フェンスに手を乗せて、放送部の発声練習で鍛えた喉で思いきり叫んでみる。叫んだとて、もう夕べの月食は戻ってこない。睡魔に弱い体質を嘆きつつ叫び終えれば、次の美しい天体ショーをはいつになるのだろうなどと考え、ふぅ…と小さく溜め息をひとつ。それは小さな白い煙となって夕景の空に馴染んで消えていく。)   (2018/2/1 17:47:16)

香椎はぐみ♀2年次は…。次の月食は眠らないで見るー。(ちっちゃい決意をしながら腕時計を見ればそろそろ部活の時間。だけど。月食の代わりにはならないけど、もう少しだけ…この黄昏時に身をおきたくて。薄いピンク色の空がゆっくりと宵闇に飲まれていく。誰そ彼。前に映画で見た美しい映像のような空に心を奪われていると単純な性格故に月食を見逃した事など忘れていつまでも立ち尽くして。ついでに部活の始まる時間も忘れたらしく、この後慌てて駆け出すことになるのだけれど。)   (2018/2/1 17:48:06)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。】   (2018/2/1 17:48:34)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/2/1 17:48:38)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2018/2/1 20:22:06)

土屋 真♂29教師【お邪魔します。ソロルにてお部屋お借りします】   (2018/2/1 20:22:24)

土屋 真♂29教師(チェスターコートのポケットにスマホごと突っ込んだ右手は、感覚が鈍るくらいに冷たかった。時刻はもう真夜中と言っていい時間で、季節は冬ど真ん中。屋上を抜ける夜風は、もはや冷たいと形容するのも足りない。痛い。フリース地のマフラーでぐるぐると巻いた下の口からこぼれる吐息は、当然ながら白い。そんな状況で右手がこうなってしまったのは、たった今までメッセージアプリの返信を打ち込んでいたためだ。自虐趣味なんて、もちろん持ち合わせてない。誰も来るはずもない場所で、独り、にやにやとだらしなく顔を緩めながら、『程良く』をあっという間に通り越してしまった冷えた頭で打ち込んだ文章は、普段の軽い口調とは対照的な堅苦しい文体になった。それが逆にツッコミめいた意味で、もらったメッセージにふざけ返しているのだと気付いてもらえるだろうか。時間が時間だから、返信は今日はもうないかもしれない。にも関わらず、受信があればすぐに分かるように、ポケットの中でスマホを握っているのだから、我ながらなんというか、格好悪いというか)   (2018/2/1 20:24:46)

土屋 真♂29教師(メッセージを受信したのは、数時間前。職員室でそれを受け取ったとき、送信者の名前に口角が思わずつり上がって、変な笑いが漏れそうになった。まだ職員室には他の教師もいたから、今すぐにでも内容を確認して返信したいのを我慢した。それはきっと正解だったのだろう。現に今、送信を終えた顔はにやけたままで凍って固定されそうだ。フェンス越しに眺める見慣れた街の灯りが、いつもより明るく見える――なんてことはないけども。両目は細められていた。乾いてかさついた唇が薄く開く。さっきからずっと、同じ曲の、一箇所が延々と頭の中でリピートしている。あまりに繰り返しすぎるものだから、とうとうそれは真っ白な息とともに震える微かな音量で吐き出された)――独りが、怖い僕を(はっきりかたちにしてしまうと同時に、おかしくてたまらなくなった。んふふ、とか気色悪い声で、硬直しかけた頬が綻んだ)   (2018/2/1 20:27:44)

土屋 真♂29教師(体温はどんどん奪われていく。頭の中ではまだ同じ曲の2番Aメロが流れている。不意に身体がぶるっと震えたのは、変な笑い方で肩を揺らしたとかではなく、単に冷えただけのようだ。そろそろ戻るかとスマホを確認する。画面は先ほど自分がメッセージを送ったまま――でもなかった。素っ気無くも見えそうなメッセージの横に付いた『既読』に、年甲斐もなくそわそわと落ち着かなくなった)たははー……そだね。笑われても仕方ないわ、おれ。(空を仰ぐと、マフラーと顎の隙間にすぐさま寒風が入り込んできて、またも大きく身震いをした。風邪を引かないうちに帰ろう。明日学校で顔を合わせたときの反応が見たいから)   (2018/2/1 20:32:21)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2018/2/1 20:32:34)

おしらせ桜庭 真琴♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/1 23:16:57)

桜庭 真琴♂3年【こんばんは〜。少しお邪魔します。】   (2018/2/1 23:17:23)

桜庭 真琴♂3年……はぁ…今年は雪がよく降るなぁ…(外出からの帰り道、空から落ちる白い結晶を恨めしそうな表情で眺め愚痴と共に口元から白い吐息零して。自宅へと足早に向かっていれば、不意に進路を変更して訪れた学園の屋上。重そうな扉をゆっくりと押し開け、道中ですっかり冷えてしまった身体を暖めようと目に付いた自販機で缶珈琲購入して、悴んだ掌で包み込む様に持って近くのベンチに腰掛けて。)   (2018/2/1 23:24:53)

桜庭 真琴♂3年【Σっと、私用で落ちます。お部屋汚し失礼しましたー。】   (2018/2/1 23:31:47)

おしらせ桜庭 真琴♂3年さんが退室しました。  (2018/2/1 23:31:52)

おしらせ立花陽葉♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/14 10:53:20)

立花陽葉♀2年【ちょっと時間帯ずれましたけど、朝の登校時ってことの待機ロル落としますね。】   (2018/2/14 10:54:15)

立花陽葉♀2年んー、もうバレンタインデーなっちゃった…節分じゃ会えなかったけど、鬼さん…今日こそ来てくれるのかな…(朝の授業前の学校の屋上。自転車に乗ったマフラーや、コートなど冬衣装で次々と校門を駆け抜け、先生と生徒が朝の挨拶を交わすのをフェンス越しに見る少女。首に掛けた青のマフラーを少し直し、そのまま手を伸ばすと、フェンスに絡む指先が冷たい。手首に掛けられた糸らしきその先に、丁寧に包装された菓子らしきものが、冬風に揺られている。と、マフラーに巻かれている黒髪も、冬風になびかされると、その冬風から守るようにと、包装された箱を胸の中で包み込むようにして抱きしめる。)鬼さんに…これを渡すために…この身が朽ち果てようとも…   (2018/2/14 10:54:54)

おしらせ鳥居 優樹♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/14 11:02:29)

鳥居 優樹♂1年【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?】   (2018/2/14 11:02:51)

立花陽葉♀2年【あ、こんにちは。よろしければ下のロルに続きをお願いしますっ。】   (2018/2/14 11:03:22)

鳥居 優樹♂1年【今から書きますので少々お待ちください】   (2018/2/14 11:03:43)

立花陽葉♀2年【はいっ。了解ですっ。】   (2018/2/14 11:05:54)

鳥居 優樹♂1年バレンタイン、かぁ…(ボクは苦笑した。クラスでは地味な方なので、特に何かが起こるイベントではない)ペアがいないと、意味のないイベントだよね…まだ、節分の方が、みんなでやる分楽しいよ。なんでみんな期待をしてるんだろう…?(登校中もなんだかみんなの浮足立っている雰囲気を感じて、少々イライラ…少し、一人になりたくて、屋上にやって来た…)ふー。今年は本当に寒いなぁ…(と屋上に登れば、先客がいた)なんでこんな時間に…?(少々疑問に感じるが、一応声がけしてみた)おはようございまーす!(ふと見ると、手に何か持っているようだ…今日という日を考えれば…もしかしてチョコレートかな?)あの、それチョコレートですか?だったら、早く渡しに行った方が良いのでは?(と、話しかけてみる)   (2018/2/14 11:09:51)

立花陽葉♀2年もう鬼さん…陽葉のこと忘れてんだ…(フェンスに手をやる冷たさ以上の寒風が屋上を吹き抜ける。菓子箱を胸の内で体温を伝えるように抱きしめるも、想い人(鬼?)の気配はなく、風のヒュルリとする合間に、瞳から一筋の涙が頬に垂れると、言葉が吐息と吐き出されるも、冬風に飛ばされていく。と、背後から男子生徒の声がして振り向いた。)ん…陽葉は待ってるの…鬼さんを…って、だれ?鬼さんの敵の桃太郎…?!(不意に掛けられた声のする方に振り向くと男子生徒の姿が。胸の中の菓子箱を大事そうに抱えながら、彼の方向へと身体ごと向きを変えた。下から彼を見上げるように視線をやると、見知らぬ姿に、質問の答えもままに、口が一度小さく開かれると、真一文字に口を噤む。抱えていた菓子箱を守るようにして)ダメ…これだけは…持って行かないで…んぅ…   (2018/2/14 11:17:10)

鳥居 優樹♂1年あの…ボクは桃太郎でも鬼でも無いですよ?(思わず苦笑いしてしまう)ボクは鳥居優樹、1年生です。別に、お菓子を貰いに来たわけじゃないです、ボクはただ、バレンタインデーが苦手なだけで、屋上に逃げて来たんです…え、と(話を聞いて気が付いた)陽葉…さんと仰るのですね?陽葉さんは…鬼さんを待っていらっしゃるのですか?(妙に真剣そうに鬼を探しているらしい。この学園に「鬼」を名乗る生徒がいるのか…はたまた、それこそ鬼退治の鬼の事を指しているのか…どちらだろう?)鬼さんの事、よく教えて頂きませんか?(質問を投げかけてみた)   (2018/2/14 11:24:15)

立花陽葉♀2年【ごめんなさい、せっかく入っていただいたのに少し背後が落ち着かず、ロル続けるのにはちょっと厳しそうな状況なりまして…(汗汗)】   (2018/2/14 11:29:37)

鳥居 優樹♂1年【了解です!無理せず落ちちゃってください!】   (2018/2/14 11:30:19)

立花陽葉♀2年【ごめんなさい、またご機会あれば。では失礼しますね。本当にごめんなさい…】   (2018/2/14 11:30:55)

おしらせ立花陽葉♀2年さんが退室しました。  (2018/2/14 11:30:59)

鳥居 優樹♂1年【ありがとうございました、私も失礼します】   (2018/2/14 11:31:18)

おしらせ鳥居 優樹♂1年さんが退室しました。  (2018/2/14 11:31:22)

おしらせ桃山 沙羅♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/14 13:09:12)

桃山 沙羅♀2年【こんにちは】   (2018/2/14 13:09:31)

桃山 沙羅♀2年( お昼休み 。鞄から可愛くラッピングされた箱を持てば教室を出てやって来たのは屋上 。重たい扉を開け屋上に出るとどうやら誰もいないようで安心したように微笑む 。屋上にあるベンチのとこまで行けば座って手に持っている箱を見つめる 。) バレンタインか…みんな誰に渡してるんだろう…( なんて空を見上げ呟いて 。一応 、作ったものはいいけれど中々あげる勇気が出なくて 。万が一 、渡せなかったら自分で食べようと思い目を瞑る 。) 少しだけ…( お昼休みだし誰もいない 。段々と気温も暖かくなってきていてポカポカしてて気持ちよくて 。目を閉じるとすぐに眠りにつけば箱を抱き締めたまま寝息をたてて眠ってしまって 。)   (2018/2/14 13:15:47)

桃山 沙羅♀2年【このくらいの分量であう方どうぞ。生徒希望です、あとは雑炉る気分です;】   (2018/2/14 13:16:49)

桃山 沙羅♀2年【待機しておきます】   (2018/2/14 13:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃山 沙羅♀2年さんが自動退室しました。  (2018/2/14 13:45:59)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/15 21:36:28)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です。待機ロール書いてますので、後から入室された方へのお返事遅れるかもです】   (2018/2/15 21:36:45)

天羽 紫音♀2年(フェンス近くのベンチに腰かけ、ボアダッフルコートの襟を立てた。片手でパックのジュースを口に運んだ。隣の置かれたスクールバッグに手を突っ込み、スケッチブックを取り出す。ストローを口に加えたまま、膝の上でスケッチブックを指で弾き、目を通している。一陣の夜風が髪を撫で、ん、っと我に返ったように、視線をドアに向けていた)物音がした気がする?誰かいますかー…(どこか不思議そうな表情を浮かべている)   (2018/2/15 21:42:57)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとう御座いました】   (2018/2/15 21:53:28)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/2/15 21:53:30)

おしらせ鴨白 文乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/17 23:13:02)

鴨白 文乃♀2年【お部屋お借りします。】   (2018/2/17 23:13:23)

鴨白 文乃♀2年( " 今日は友達の家に泊まります。 " そう姉にメッセージを送った。友達の家に泊まる。そんなの嘘。なんとなく。ただなんとなく、今日は一人でいたかった。姉へメッセージを打ったあと、屋上へと繋がる階段を軽やかにかけ上がる。見慣れた光景。いつもは賑やかなグランドも、今はちょっぴり寂しい。)ふぅ…(久しぶりに口を開いた。少しだけ上ずった声にくす、と一人で笑う。今更なことだが格好が薄着だ。寒い。制服にコートを羽織って軽くマフラーを巻いた格好。コートのポケットにいつも入れている手袋は、悲しいことに置いてきてしまったようで)   (2018/2/17 23:24:12)

鴨白 文乃♀2年しょーがないか、(手先を温めるため、自動販売機で温かいココアを買った。それは想像以上に熱かった。)帰ろ…かな(姉に再びメッセージを送る。 " やっぱり今日は帰ります。" と。ちょっと寂しい屋上をあとに少女は軽やかにその場を去った。)   (2018/2/17 23:26:32)

おしらせ鴨白 文乃♀2年さんが退室しました。  (2018/2/17 23:26:36)

おしらせ五藤 海♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/4 00:43:56)

五藤 海♂2年【ソロルにてお部屋お借りします。】   (2018/3/4 00:44:29)

五藤 海♂2年――――こんなとこに いるはずもないのに。(音階に乗った微かな声は、重々しい鉄扉の開く音で掻き消された。イヤホンから流れる曲に合わせ、途切れ途切れで細い、囁くような鼻歌を発しながら、フェンスに向かってコンクリートを踏みしめる。屋上に出たとたんにその息は真っ白に変わり、身を縮こまらせて震えた。くすんだ赤のダウンジャケットに暗い茶色のタートルネックセーターだけでは到底足りなかったようだ。2連リングのネックレスを、手袋もしていない手で握りしめる。)……3日遅れ、かあ。去年までなら、(言い掛けて、口を半端に開いたままで言葉を飲んだ。代わりに出てきたのは、弱い笑み混じりの、ため息。)   (2018/3/4 00:46:07)

五藤 海♂2年(イヤホンから流れる曲が切り替わる。ここ数年で人気が出てきた、女々しい歌ばかりを歌うスリーピースのバンドだ。曲は彼らの最近のものではなく、4年前に発売されたアルバムの一曲。目を瞑る。口を開く。うろ覚えで、流れる曲を追うように口ずさむ声はたどたどしい。左手でリングのペンダントを握りながら、右手をそっと伸ばした。そして、空振る。ぼんやりと開く目は、夢から醒めたかのよう。ふふ、と吐き出す笑みは、さっきよりもはっきりと形を持っていた。)……誕生日、おめでとう。(どうにかつむいだ言葉はやっぱり弱々しくて、屋上を強く吹き抜ける風にたやすく溶けてさらわれていった。)   (2018/3/4 00:47:32)

五藤 海♂2年(しばしそうして、夜風に身をさらす。頭はとっくに冷えている。空振った右手はなにものも掴むことが出来ないまま、冷たく硬くなっていた。)いつも、陽が沈むのは、確か(方角を確認して、身体の向きを変える。右手を空にかかげた。ゆっくりと指先が文字を書く。彼女がいつも求めていた二文字を。もう遅いと、届かないと分かっている。今なら、毎日毎時毎分毎秒、きみがうんざりするまで何度でも応えられるのに。)   (2018/3/4 00:48:57)

五藤 海♂2年【お部屋ありがとうございました。】   (2018/3/4 00:49:13)

おしらせ五藤 海♂2年さんが退室しました。  (2018/3/4 00:49:16)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪  (2018/3/8 21:22:25)

御子柴 咲月♀1年【こんばんは、お部屋お借りして待機ロールかいてます。即エロNG、コメディータッチなキャラです】   (2018/3/8 21:23:12)

御子柴 咲月♀1年星が見える…(快晴の屋上では、星空の明かりが咲月の中間服を照らす。中間服とは、冬服と夏服の間に着る服だ。自販機が白く照らす場所近くのベンチで腰を下ろした)新聞部員だから写真、とりま取っておこう…(傍らに置いたエナメルバッグから、ピンク色のカメラを取り出している。カシャカシャと屋上の光景を画像に納めていた。嫌味な性格でクラスでも新聞部でも浮いている。カメラを膝の上に置いた。からりと明るく笑う)誰かこれば撮影してあげるのに。新聞のネタが欲しい…(フェンス向こうの、キャットウォークをぎっと横目で睨みながら、頭の後ろ手でだるそうに手を組んでいた)キャットウォークにはネコもいないか…   (2018/3/8 21:32:01)

御子柴 咲月♀1年【男女問わず歓迎です。ただ、超毒舌、生意気なキャラです】   (2018/3/8 21:32:35)

御子柴 咲月♀1年【頭の後ろで手をだるそうに組んでいた】   (2018/3/8 21:35:12)

御子柴 咲月♀1年【お部屋長い時間占拠してしまってすみません。失礼します】   (2018/3/8 22:25:05)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。  (2018/3/8 22:25:07)

おしらせ阿久津 悠♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/9 22:05:40)

阿久津 悠♂1年【こんばんは、少しお部屋をお借りさせていただきます。。】   (2018/3/9 22:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿久津 悠♂1年さんが自動退室しました。  (2018/3/9 22:27:31)

おしらせ涼風 玲海♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/11 23:23:24)

涼風 玲海♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2018/3/11 23:23:46)

涼風 玲海♂2年うわぁ…星が凄いなぁ…(夜の学園で1人屋上で星空を眺めながら、んーっと背筋を伸ばしてその場に腰を下ろしていく。たまにはこういう静かな場所で1人になるのも良いもんだ。さすがにこの時間は学園に誰も居ないだろう、そう思って今度はフェンス越しに下を眺めて)…なんか夜だと不思議な光景だな…(いつもは部活動でにぎやかなグランドも夜になると静まり返った景色が広がり、まるで違う世界にきた気分だなと感じている。そんな時間が唯々過ぎていくばかりで)   (2018/3/11 23:31:17)

おしらせ涼風 玲海♂2年さんが退室しました。  (2018/3/11 23:45:20)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/12 23:14:31)

香椎はぐみ♀2年【こんばんはー。お部屋お借りします。待機ロル落としますので、男女問わずお相手さま募集いたします。こちら遅レスですので、同じくのんびりな方だと嬉しいです。】   (2018/3/12 23:16:22)

香椎はぐみ♀2年(屋上を照らす外灯の白い灯り。それと、今座っているベンチの隣で、煌々と光る自販機の照明。その二つがあれば、手元は割りと明るく照らし出されている。明るさは充分確保出来る場所に座ってはいるものの、温かさは充分ではなかったようで、もっと温かい格好をしてくればよかった…と、ちょっぴり後悔する。白いダッフルコートの下は、部屋着にのニットとジーンズ。足元はショートブーツを履いているものの、マフラーも手袋も寮の自室に置いてきてしまった。真冬よりはずっと温んだ夜の空気でも、長い時間座っていると段々と体温を奪っていく。時折軽く震えては肩を竦めて。)えーっと、3月12日、23時…。(ベンチに座る膝の上には、小学生の時、理科の授業でもらった紙製の星座盤。星座盤の縁には一年分の日付と、時刻を表す目盛りがあって、くるくると回して日時を合わせれば、今、空に出ている星座が盤の中に表れる。)冬の大三角が…あれ。春の大三角は…どれ?(シリウスを含む冬の大三角と呼ばれる星たちと、スピカを含む春の大三角と呼ばれる星たちが、星座盤の中に表れる。肉眼で確認しようと、膝の星座盤から、視線を頭上の星々に移した。)   (2018/3/12 23:20:09)

香椎はぐみ♀2年【導入のロルが短く書けなくて、長めになってます💦この半分くらいの文量で書きたいです。】   (2018/3/12 23:22:16)

おしらせ久世智♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/12 23:27:15)

久世智♂1年こんな時間に買い出しなんて行くもんじゃなかったな。でも、生活必需品が切れてしまったとしたらどこかで買い物に行く必要は生じるわけだから…結局遅いか早いかだけの事なんだろうけどね(お風呂に行こうと思ったところ、シャンプーが無くなっていたことに気が付くと、愛用の自転車に跨り、少し運動がてらコンビニではなく安売りのスーパーへと繰り出したのだったが、予定したもの以外にも買い込みをしてしまったことをぼんやりと後悔してみたりする。ある校舎の屋上に何気なく視線を走らせてみれば綺麗な星空が目に飛び込めば衝動的に屋上へと足を向けていて。そして、そこで見つけた人影に驚きつつもいつもの乗りで軽く声をかけてみる)こんばんは~ちゃんと足があるみたいでよかった。まだ、幽霊に出会うにはちょっとシーズンが早いよね?僕は1年生の久世って言います。えっと…お隣にお邪魔してもいいですか?(背負っていたバックパックから暖かいミルクティーとレモンティーを取り出すとどっちがいい?と言わんばかりに相手に差し出してみて)【こんばんは。お邪魔します】   (2018/3/12 23:27:22)

香椎はぐみ♀2年 (小学生の星空観察の宿題よろしく、星座盤を膝に乗せて星空を眺めていると、急に屋上の扉が開く音がして息を飲んでしまった。春めいてきたとは言え、まだまだ寒い3月の夜に、好き好んで此処に来る人なんていないと思い込んでたから、とても驚いた。軽快に話しかけてくる声の方を振り向けば、背の高い、見たことのない男子で、思わず人見知りが発動しそうになるけれど、彼の懐っこい穏やかな雰囲気に思わず微笑んでしまう。)…って。こんばんはー。幽霊さんと間違われてしまいましたか?ちゃあんと、足はありますよー。(隣に座る許可を求める彼に、オッケーの意味を込めて、少しベンチに座る位置をずらす。どうぞ、なんて彼に声をかけて。)久世くんって言うの?私は香椎です。香椎はぐみ。呼びやすいように呼んでね?…(何となく同級生か年下のように思い、敬語が出てこない。彼がバックパックから飲み物を取り出して、こちらに差し出すのを見て少し首を傾げて。)ん?もしかして、見知らぬ私に飲み物をくれるの?(ふふっとふざけたように笑ってみて。)【こんばんはー。よろしくお願いします。】   (2018/3/12 23:40:56)

久世智♂1年見知らぬ人ではたった今、そうではなくなったのでね。幽霊さんじゃないなら…ちょっと香椎先輩の様な格好だと寒いだろうと思ってね。冷たい方がいいならそれもありますよ。先程買い物に行ってきたばかりなので。ただ…炭酸飲料は止めた方がいい。きっと僕の背中で程よくシェイクされていますからね(座る位置を少しずらしてくれたのを見てから隣に腰を下ろすと、はぁ…と白い息を吐き出しながら星空を見上げる。残念ながら星座はあまり詳しくないものの星空の綺麗さに少し見入ってしまう)香椎先輩は星座とか詳しいのですか?僕は天体には詳しくなくていつも赤点ギリギリなんですよ。せっかくだから教えてもらえたら…と思うんですけども。きっと美人に教われば僕の記憶力の悪い頭でも覚えられると思うんですよね?(飲み物を手にぶら下げてたまま話をしている自分の格好を思えば自然と笑みが零れてしまう)   (2018/3/12 23:46:35)

香椎はぐみ♀2年んー。じゃあ、お言葉に甘えて温かいミルクティーを貰っていい?炭酸ものはやめておくね?…お礼に久世くんにはこれあげる。(此方を先輩と呼ぶのだから、きっと1年生なのだろう。全校集会とかで、ちらっとお互い顔は見ていたのかもしれない。先輩として、後輩から飲み物を貰うだけでは何となくばつが悪いようにも感じ、コートのポケットから星空観察のお伴にと持ってきたコンビニのフィナンシェを取り出す。隣に座った彼にハイ、と差し出して。飲み物とおやつの物々交換のように感じれば、何やら遠足気分まで湧いてくる。)星座ねー、好きだけど詳しくはないの。お部屋の掃除してたらこれが出てきてね、今って冬の星空なのか、春の星空なのか見にきたの。(なんか容姿のお世辞が聞こえたように感じたけど、後輩の優しい心遣いに感謝しつつ、照れ隠しで聞こえないふりをして。)じゃあ、一緒に星座盤見よ?今ね、春の大三角を探してたの。(二人の間に、部屋の掃除で出てきた星座盤を置いて。)   (2018/3/13 00:00:17)

香椎はぐみ♀2年【すみません、久世さん最初に1年生って自己紹介してくれてましたね。読み落としてしまいました…💦(陳謝)】   (2018/3/13 00:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久世智♂1年さんが自動退室しました。  (2018/3/13 00:06:54)

おしらせ久世智♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/13 00:07:12)

久世智♂1年ありがとう。小腹も空いていたからちょうどいいや。なんだか…ちょっとしたデートみたいだね。これはラッキーなシチュエーションだね(にっこりと笑いながらもフィナンシェを受け取ると暖かいレモンティーを開けて軽く喉を鳴らして飲むが、熱さに軽くむせ返ってしまう。そして、苦笑いを浮かべながらはぐみの顔を見ると少し伸びた髪を触りってみる)熱いのを忘れていたよ…僕の方はさっきまで自転車を漕いでいたから暖かい飲み物なんて必要なかったんだったね(軽い言い訳をしながら星座盤を覗き込み、続けて星空を見上げるがどの星がどの星かまったく見当がつかないでぽかんとしてしまう。そして、その開いた口にフィナンシェを滑り込ませていく)ん…星を見るのもいいけど香椎先輩の顔を見ている方が僕はいいかな?【読み落としは問題ないですよ~20分を忘れていました(汗)】   (2018/3/13 00:11:24)

香椎はぐみ♀2年でーと…。う、うん、そーだねー。(このシチュエーションをデートではなく、遠足のようだと思ってしまった事は内緒にしておこう…そんな気持ちが滲み出てしまって、少し棒読みの台詞回しのように答える。隣でレモンティーを飲む彼を、首を横にして見ていると、少しむせながら飲みにくそうにしていて。)自転車?こんな夜に自転車で買い出し?(疑問に思いながらも、男子ってそんなものなのかな、と自分を納得させてみたり。星を見るより此方を見てる方がいい、と言われれば、驚いて、まじまじと彼を見てしまう。)…久世くんて、変わってるのねぇ…。私を見てもつまんないと思うけど…。(頭上には、一等星が多く輝く美しい星空。どう考えても、そっちを見ていた方が楽しいと思うのに。彼につられて、此方もミルクティーを開けてコクン、と一口。温かい甘味が口の中に広がって、思わずほわ…と口元が緩んだ。)【私が遅いので、時間オーバーになってしまって、すみませんー】   (2018/3/13 00:25:31)

久世智♂1年他の事を考えていましたか?むむ…初対面でデートっていう方がおかしいんだろうけど、なんせこの学園ですからね。チャンスがあれば飛びついておかないと2度と会えない可能性も高いので(星座盤を持つ手を見てからそっとはぐみの顔を見て、それから夜空を見上げてみる。そして、わからないなりにも星座盤と星空を見比べて自分なりに理解しようとしてみる)ん…やっぱり僕にはどの星も同じように見えるな。多少は色が違うとか光の加減が違うとかはわかるけどね。昔の人は想像力がすごかったんだね…同じ空を見上げて、あれとあれで三角形とか言ってたからこの星座盤ができたんだろ?(残っていたレモンティーを飲みながら、はぐみの顔を今度はしっかりと見つめて。白い肌は月の光でより白く見え、セミロングの黒髪が軽く風で靡く様子はどこか幻想を見ている気分になって)香椎先輩の顔を見ていると楽しいですよ。やっぱり色々な表情を見るのはね。   (2018/3/13 00:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香椎はぐみ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/3/13 00:45:46)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/13 00:47:04)

香椎はぐみ♀2年 (チャンスがあれば飛びついておかないと。そんな久世くんの言葉が、素直で正直で、思わずクスッと笑ってしまった。)…そうだね。一期一会のご縁かもしれないしね?…でも、きっとまた会えるよ。さっきまでは他人だったのに、今はほら、もう知り合いでしょ?(此方の小学生じみた星空観察に、分からないながらも付き合ってくれようとする彼に好感を持ちつつ、微笑みかけてみる。)今日、せっかく会えたんだから、星、二つ覚えていかない?冬の星ひとつと春の星ひとつ。シリウスと、スピカ。(星座盤には、西の空に全天で一番輝くシリウス。東の空には、優しく白い光を放つスピカ。冬の星と春の星。それぞれを指差して、これとこれ、って彼に告げる。指した指を星座盤から頭上に向けて、天空の星を指す。)あれがシリウスで、こっちがスピカ。なんか、どっちも白く光ってて、カップルみたいだね。(この星を見かけたら、お互いがお互いを思い出せればいいな、なんて少し女の子チックな事を考えながら。)【油断しました。すみませんー】   (2018/3/13 00:49:30)

久世智♂1年星は規則正しく動いているけど…僕と香椎先輩もそうだったらいいんだけどね。また、出会えると信じているけど、この瞬間も大事にしたいな。知り合ったばかりだからこそね…(シリウスとスピカを見上げて頷くと同時に一生懸命教えてくれるはぐみの姿や言葉を鮮明に記憶していく。この学園の生徒の多さを考えると自分にははぐみのような強い意志を持つことができないことを恥ずかしく感じてしまうが、それを隠す様に空を見上げて)カップルみたいですよね…うん、白くてすごく綺麗。この春先のこの場所でしかあの星のように会えない…なんて言わないでくださいよ?次はもう少し格好良いところをお見せしたいので。だから、レモンティーでむせたことだけは忘れてくださいね?(星座盤を持つはぐみの手をそっと握るとしっかりと相手の瞳を見つめて)   (2018/3/13 00:58:05)

香椎はぐみ♀2年久世くんとはまた会える気がする…。私ね、寮生で、たまに此処に来るから、久世くんも気が向いたら来てね?(シリウスとスピカの淡い光を受けて、視線を空から彼に向ける。レモンティーでむせた事を忘れてほしいと言う彼に、目尻が下がる思い。素直さは美徳だなぁ、なんてちょっぴりお姉さんぶって微笑ましく彼を見ていると、星座盤に乗せた手がほんわり温かくなる。下を見ると、重なる彼の手のひら。ぎゅ…と握られれば動揺して鼓動が跳ねた。俯いた視線をゆっくりと上げると、至近距離で彼と目が合ってしまい、先程のお姉さんぶった気持ちなどあっという間に消えてしまって。ドギマギしているのを隠すように、努めて明るい口調を心掛けて。)ん、会えないなんて言わない…。だって、もう友達だよ。(他人から知り合い。知り合いから友達。その親愛を込めて、彼の手を握り返す。握手、というものを、こんなにドキドキしながらしたことがなくて、頬が少し熱くなる。空の星が、いつの間にか季節を移ろうように、彼との関係も少しずつ見えない何がが変わっていく予感がする。また、会えたら…。そんな思いで握る手の力を少しだけ強めた。)   (2018/3/13 01:15:22)

香椎はぐみ♀2年【そろそろ睡魔に襲われそうですので、此方はこれで〆にさせてください(ぺこ)】   (2018/3/13 01:16:44)

久世智♂1年【わかりました。〆として綺麗なのでこのまま僕も退室します。長い時間、ありがとうございました。】   (2018/3/13 01:17:16)

香椎はぐみ♀2年【こちらこそ、ありがとうございました。】   (2018/3/13 01:17:45)

久世智♂1年【見送って落ちます】   (2018/3/13 01:17:58)

香椎はぐみ♀2年【えっ、すみません。ありがとうございます(笑)久世さん、紳士ですね。では、お相手ありがとうございました。おやすみなさいませー   (2018/3/13 01:19:13)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/3/13 01:19:23)

おしらせ久世智♂1年さんが退室しました。  (2018/3/13 01:19:32)

おしらせ野上まりな♀2年 ◆rXFQTSRB/Mさんが入室しました♪  (2018/3/13 23:22:07)

野上まりな♀2年(自販機で温かいお茶を買って、ベンチに座った。夜空には星が瞬いていて、明日も晴れだと痛いほど主張している。綺麗な夜空だけど一人でなんとなく来たので、恋人との甘い雰囲気も屋上柵しがみ付きセックスの予定もない。ふー……、と長めに溜息ついて、手袋していない手でお茶のペットボトルを包んで暖をとる。長めカーディガンタイプのセーター、ブレザー、コート。さらに首にはマフラーという出で立ちだった。温かくなってきたとはいえ、まだ寒い)…なんか、疲れたなー……(ここ半年、色々なことがあった。4月から3年生だから、学園での暮らしはあと1年。また同じ日々をくりかえすのだろうか。留年しなくてもまたずっと続いていく気がする。終わりはいつくるんだろう?…いや、まさか。そんなはずは。力なく笑って空き缶をゴミ箱に押し入れた)   (2018/3/13 23:22:19)

野上まりな♀2年(ぐい、と背を伸ばして、少しだけ手を星に近づけた。流れ星が落ちてきたら、誰よりも早く掴むことができるかもしれない。そうしたら、何をお願いしよう?)…平和でゆったりとした学園生活が続きますように。(なんとなく、これしかない気がした。このあいだも人を傷つけたばかりだし、好き勝手生きてる普段の自分のふるまいを考えれば高望みの願いになるけれど、一人でいるときくらいはわがままを言ってもいいだろう。そう思った)からすがなくから、かーえろ。(カラスどころじゃない暗闇の階段をスマホの電灯で照らして、とん、とん、とリズミカルに脚音たてて階段を下りていく。寮に戻って、お風呂入って、寝たら、また次の一日が始まる)   (2018/3/13 23:41:25)

野上まりな♀2年【お部屋ありがとうございました。ソロルって難しいですね…】   (2018/3/13 23:41:50)

おしらせ野上まりな♀2年 ◆rXFQTSRB/Mさんが退室しました。  (2018/3/13 23:41:54)

おしらせ神崎 ゆあ♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/13 23:45:24)

神崎 ゆあ♀2年【おじゃしまーす…っと、少し部屋借りますね!】   (2018/3/13 23:46:04)

神崎 ゆあ♀2年うわぁ…やっぱり変わらないねここも!まぁ変わるわけないか、二ヶ月ぐらいしか経ってないし(久々に屋上に足を伸ばせば、そこから見える景色と空、そして建物に変わりないことに嬉しさを感じるも変わるわけないかと苦笑を浮かべる。フェンスに肘をつき、狐の面を付ければじっと景色を眺める)…変わらないことが一番、か。変わらないでいいなら、僕も変わらず生きたいけどねぇ…(ポツリとつぶやいたときの表情はお面に隠れて見えなかったが、景色を見つめる瞳はどこか寂しそうで。フッ…と目を伏せればお面を外しへらっと笑って)さて、帰るとするかな!埃まみれの部屋を掃除しないといけないしね(また誰もいない時にでも来よーっと明るく言えば、そのまま屋上を後にしたのだった)   (2018/3/13 23:55:49)

神崎 ゆあ♀2年【お借りしました…それにしても久々に書いたから文章力が衰えている…!鍛え直そう(うんうんと頷いて)それじゃ、お邪魔しましたー!】   (2018/3/13 23:57:03)

おしらせ神崎 ゆあ♀2年さんが退室しました。  (2018/3/13 23:57:15)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/3/26 16:19:28)

香椎はぐみ♀2年【こんにちはー。お部屋お借りします。こんな時間ですが、男女問わずお相手さま募集します。遅レスオッケーな方だと嬉しいです。】   (2018/3/26 16:21:45)

香椎はぐみ♀2年あー。あー、あーーー…。(春休みの部活帰り、制服姿のまま屋上のフェンスに手を乗せて。春の陽射しを浴びながら、遥か先の景色を眺めていると、その心地よさに頬が緩み、なんか声を出したくなった。思わず出たのが、さっきまでやっていた放送部の発声練習で、その声は無人の屋上から風に乗り、空に吸い込まれて消えていく。声を出すのは何て言うか、心を解放するような心地よさがある。真冬の乾燥する季節もようやく終わり、喉の調子も良くなっているようで、軽く咳払いしながら喉元に手を当てた。ふんわりとした春の風が、髪を後ろに梳くように優しく吹いている。爪先立ちになって、両手を上に伸ばして大きく深呼吸。視界には夕暮れ前の空の下、桜の木があちらこちらで淡いピンクの花を揺らしているのが見える。)春だなぁ…。(伸ばした腕をゆっくりとフェンスに戻し、先程の発声練習の時とは違う、のんびりとした声色で独りごちて。)   (2018/3/26 16:23:09)

おしらせ園崎 泰樹♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/26 16:36:43)

園崎 泰樹♂2年【こんにちは、お邪魔しますねー。もしいらっしゃればこのまま続けますねー。】   (2018/3/26 16:37:09)

香椎はぐみ♀2年【はーい。よろしくお願いします。】   (2018/3/26 16:37:34)

園崎 泰樹♂2年(春はあけぼの、ようよう白く…なるどころか赤く染まりつつある夕空。この時間なら秋の方が似合うだろうななんて、変なことを思いながら屋上に向かったのは…)…あー、春休み初日から使いすぎた…っはぁー、かと言って寮部屋はなぁ。(かつ、かつと階段を上り、何となく暇が潰せそうな屋上へと向かう中、聞き慣れた声がかすかに聞こえる。…先客? そんな風に期待感込めて扉を開ければ…黄昏れる少女の後ろ姿。)…おっす。何だ、こんな気持ちのいい春の夕暮れを眺めに来たのは…俺だけじゃなかったんだな。(一人で眺めるのも、と思った矢先に同じ目的であろう後ろ姿から横顔で見知りと分かれば。「隣、いいか?」なんて問うてみようか。)   (2018/3/26 16:42:55)

香椎はぐみ♀2年(ぼんやりと景色を眺めていると、屋上の扉が開く音がした。まったりとした空気の中、機敏に振り向いて誰が来たかを確認することもなく、変わらずに空や桜を眺めていると、足音が近づいてきて親しげに声をかけられた。やっと声の方向に振り向けば、見知った顔で思わず笑顔になる。)…なんだ、誰かと思ったらクラスメートの園崎くんじゃないですか。ん?…元、クラスメートかな?(ふふっと笑いながら、わざと丁寧語で答えているのは、逆にそう言うおふざけが許されるくらい仲がよいと言うこと。隣に来る許可を求める彼に、もちろん、と笑顔で答えて。)園崎くん、屋上来るの珍しくない?私はたまぁに来るけど。気持ちいいよね、広々してて。…さっき、ここから発声練習しちゃった。(いたずらしてたことを打ち明けるように、少し秘密めかして彼に告げて。)   (2018/3/26 16:55:07)

園崎 泰樹♂2年元とは酷…いやあっているかもな。けどよ、俺としちゃ、また一緒に居たいって思ってるんだが、別クラスがいいか?(思わず元とはなんだ、と言いかけたものの、つい先日終業式が終わり、クラスが解体されたばかりだというのに気づく。放送部の華、あるいは声優として活動するならきっと人気が出るだろうとオタク気質なダチの評価がある彼女。友達以上恋人未満の関係であってもそのくらいが心地よい、なんて。尤も来るべき時には…だが。)まぁな、春休みだからって色々買い物してたら今月やばい感じになってだな。…なるほどねぇ、冬はずっとマスク付けていたっけな。…俺、はぐみの声、耳触りが良くて好きなんだぜ。(告白…では無いけども。喉の調子が良くなっているのが見た目で分かり、そりゃ声も出したくなるよな、なんて1人納得の中。…もっと聞きたいな、なんて言う傍ら、そっと肩同士触れるように寄り添ってみようと)   (2018/3/26 17:03:25)

香椎はぐみ♀2年んー、ほら、うちの学園、とにかく人数が多いじゃない。だから今度のクラス替え、園崎君と離れちゃうのかなーって。もちろん、私も一緒のクラスになりたいよ?(ふざけて言った一言に反応されるとは思ってなくて、少し慌てて言い訳してみたり。話しやすくて親切な彼とは、クラスが変わっても仲良しでいるつもりだったから、ちょっと驚いて目を大きく見開いてしまったかもしれない。)…買い物?ヤバい感じって、お小遣いピンチになっちゃったの?何そんなに買ってきたのー(此方に寄り添って立つ園崎くん。二人が並ぶと、傾いた夕陽に照らされて二人の影が屋上のコンクリートに映る。二人の身長差の分だけ、でこぼこなシルエットを描いて。)…わぁ、ありがとう。声褒められるの、すごく嬉しい。声しか取り柄ないからー。私も園崎くんの声、好きだよ。落ち着いてて、いい声。(自分で唯一の取り柄と思っているものを褒められれば、単純故にぱぁっと顔が輝いた。高揚した頬で、隣にいる彼を見上げて。)   (2018/3/26 17:16:47)

園崎 泰樹♂2年確かにな…この学園、アレさえあればどんな生徒でも入れるって話だしな。(隅々まで行き届いた施設の清潔感、過剰に充実した設備、広大な敷地、男女ともに私服よりもかっこよく着飾れる制服、性的な意味でも自由奔放な風紀…これだけでも相当金を掛けているだろうなと容易に想像できるわけで。大量の生徒を集め、学費でなりだっている学園故に一緒になれるだろうか、なんて思うのは彼女も不安に思っていたようで。)…あー、あれだ。新しいスマホとか服とかカバンとか。あれやこれや買っていたら…ってわけよ。   (2018/3/26 17:29:51)

園崎 泰樹♂2年(どれも青春を送るのに欠かせないもの。しばらくは節約生活かな、なんて呟いているかたわら、少しして隣から嬉しげに喜ぶ彼女。)…俺の声なんて平凡な声かと思っていたけど。ありがとはぐみ。…っと、声だけが取り柄じゃないぞ。はぐみは可愛いし、髪が綺麗だし、小柄で可愛いし、その割に胸も大きいし。(最後の部分はセクハラめいていたかもしれないけれども、貧乳と呼ばれるよりはずっといい筈。そんな中嬉しげに見上げる彼女の顔が映ったことで心がとくとくと打刻み)…はぐみ、来月一緒だといいな。一緒だったら…はぐみの声、いつでも聞けれるから。(好き、なんてまだ言うには及び腰だけども。…伸ばした両手が彼女の背中に回せて抱きつけれたなら…身長差はそのままに、おでこにそっと口付けてみようか。望むなら、彼女の唇まで頭を下げてみようか、なんて)   (2018/3/26 17:29:54)

香椎はぐみ♀2年えー、スマホも買い換えたの?お金持ちー。私なんて、モールにある生ジュース屋さんの450円の生ジュース買うのに贅沢ーってドキドキするのに。(お小遣いピンチって言うから、服とか本とか買いすぎたのかなって思っていたら、まさかのスマートフォン。またまた目を丸くしてしまった。クスクスと笑いながら、此方のお財布事情もつい漏らしてしまって。夕暮れの中、ずいぶんと此方を褒めてくれる彼に、意外そうに視線を送れば、いつも教室で見ていた彼の眼差しとは違うものを感じる。暮れゆく空の美しさが、彼の瞳に、頬に、映りこんでいるのか、それは少し熱を帯びているように思えて。)あ、ありがと…。そんな急にたくさん褒められたら…、なんか照れちゃうよ…。(彼の声のトーンが変わる。それは此方の鼓動を少し速めた。隣合う二人の向きが、なんとなく向かい合う形になり)うん、来月も同じ教室にいれたらいいね。…もし、そうじゃなくても、押しかけちゃうけど。園崎くんのクラスに。(漂う雰囲気に少し照れてしまって、明るく告げてみる。笑いながら彼を見て、視線に耐えられなくなって、少し俯いた。)   (2018/3/26 17:48:56)

園崎 泰樹♂2年まあ、な。前使っていたやつバッテリーのもちが悪すぎてだな、交換しようにも色々めんどくせー話を聞いたし。じゃあ買い換えよってことにしたんだよな。(普段無駄遣いしない分買う時には一気に使うタイプ。450円の生ジュースには「流石にたけーだろ、それ。」なんて贅沢だな、なんて返したあとの事。 …思い切った言葉に感情がバレてしまったのを彼女の赤らんだ表情が物語っていた。)……悪ぃ。普段こんなこと言えねーから、さ。周りに誰かいたら恥ずかしい、とかでさ。(今も恥ずかしいけれども。明るく振る舞うもやがては俯く彼女の顔をそっと自身の胸元に埋めさせてみよう。)クラスに押しかけるのは構わないぜ。俺も暇見つけりゃ押しかけてくるから。…ただ、俺の寮部屋は勘弁してくれよ?…押しかけてきたら、色々まずいからな。(イタズラ好きな彼女に対して遠回しの“誘い”を持ちかけてみよう。果たして彼女がそこまでの行動力があるのかどうかはともかく。「…そろそろ、帰るか?」なんて言いながらも背中を撫でていたのは、赤い夕焼け空に紺色の気配が降り掛かってき始めたから。)   (2018/3/26 17:59:39)

園崎 泰樹♂2年【すみません、そろそろ夕食が近いので…こちらのレスはここらで〆ますね。はぐみさんのロール、お待ちしておりますっ。】   (2018/3/26 18:01:41)

香椎はぐみ♀2年【お時間ない中、お相手ありがとうございました。とても楽しかったです!今、〆ロル書いてますが、なにぶん遅レスなので、どうぞお先に退室してくださいませ。あとで、ゆっくりと落とします(にこ)】   (2018/3/26 18:08:23)

香椎はぐみ♀2年【メモに引き込もってて、園崎さんのPLに気づくの遅れてすみません💦】   (2018/3/26 18:10:35)

園崎 泰樹♂2年【いえいえ、お気になさらずに。多分書かれているだろうなと思っていましたので…夕食が済んだらまた学園物のお部屋に来てみようかなと思っます、とだけ。と、お言葉に甘えましてお先に失礼しますね。こちらこそお相手ありがとうございました!】   (2018/3/26 18:13:25)

おしらせ園崎 泰樹♂2年さんが退室しました。  (2018/3/26 18:13:28)

香椎はぐみ♀2年 (向かい合ったまま俯いていると、ふんわりと彼の胸の中に包まれる。驚いて、瞳をパチパチと開けたり閉じたりしていたけども、その、力を込めない優しい腕の中で、ほぅっと息を吐いて瞳を閉じてみた。耳元にはトクントクンと響く鼓動の音。少しだけずれて聞こえるのは、どちらがの鼓動がより速く脈打ってるから…。それは彼のなのか、私のなのかは分からなくて。)悪くなんかないよ…。嬉しい、もん…。(熱くなる頬を、彼の胸に押し当てて隠すようにして答える。)クラスはいいけど、寮はダメなの?園崎くんのけちー。(彼の言わんとするとこは、うっすら分かるような分からないような。そこはまだ、何かが始まったばかりの二人にはぼかしていてもいいことのように感じ、普段通りのしゃべり方で返してみる。優しく背中を撫でてくれる彼が帰る事を提案すると、胸に抱かれたままでコクンと頷いて。視線を遠くに向ければ、いつのまにか宵闇が降りる時間。ぼんやりと淡く見えていた桜も闇になじんでいく。また、来よう。今度はもっと早い時間に。最初から彼と二人で。)   (2018/3/26 18:27:24)

香椎はぐみ♀2年ん…、帰ろ?(彼の胸からそっと抜け出して、右手を出してみよう。きっと、そのまま手を取って、桜の花びらが散る帰り道を歩いてくれるだろうから。)   (2018/3/26 18:28:38)

香椎はぐみ♀2年【園崎さん、お待たせしてばかりですみませんでした💦 お部屋ありがとうございました。】   (2018/3/26 18:31:24)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/3/26 18:31:35)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/31 14:16:23)

朝桐 遊馬♂2年【ちょいとソロルをー】   (2018/3/31 14:16:37)

朝桐 遊馬♂2年ドスン、と拳が鳩尾に叩き込まれる。一瞬、息が止まったようなそんな感覚に陥って身体の動きがとまった。蹲りそうになりながら、目の端に次なる拳が飛び込んでくるのを確認すれば、その瞬間に火花が散って、痛みと共にガシャアン、とフェンスに叩きつけられた。)ガフッ…、ゲホ、ゲホ……!て、てめ……っ!(衝撃に耐えきれず、噎せるように咳き込む。痛みを堪えてフェンスから離れれば、お返しにと殴りつける。それから、獣みたいに雄叫びをあげながら殴りあい続けて……。)   (2018/3/31 14:16:45)

朝桐 遊馬♂2年【お、みすった(笑)】   (2018/3/31 14:17:04)

朝桐 遊馬♂2年(ドスン、と拳が鳩尾に叩き込まれる。一瞬、息が止まったようなそんな感覚に陥って身体の動きがとまった。蹲りそうになりながら、目の端に次なる拳が飛び込んでくるのを確認すれば、その瞬間に火花が散って、痛みと共にガシャアン、とフェンスに叩きつけられた。)ガフッ…、ゲホ、ゲホ……!て、てめ……っ!(衝撃に耐えきれず、噎せるように咳き込む。痛みを堪えてフェンスから離れれば、お返しにと殴りつける。それから、獣みたいに雄叫びをあげながら殴りあい続けて……。)   (2018/3/31 14:17:11)

朝桐 遊馬♂2年ぐ、フッ…、ゲホ、ゲホ……!て、てめ……っ!(衝撃に耐えきれず、噎せるように咳き込む。痛みを堪えてフェンスから離れれば、お返しにと殴りつける。それから、獣みたいに雄叫びをあげながら殴りあい続けて……。)──あァー、いってえ……。(顔を腫らし、血だらけになりながら空を仰ぐように大の字に倒れる。身体の節々が痛くて、動かせない。足を向き合わせるように倒れる相手に、恨めしく目線を向ければ、血の混じる唾をはきすて。「あーあ、こういうのって案外憧れてたけどよ、やってみると痛ぇの痛ぇの。ロマンもへったくれもねえよ。」)…まったくだ。(河原や、屋上で殴りあう。そんなシチュエーションに男なら一度は心が踊るだろう。しかし、やってみると痛いだけだ。確かに、最中はそれなりにノってたし、痛みもアドレナリンだか、ドーパミンだかの作用でほとんど感じなかった。しかし、おわって見れば節々が軋むように痛む。しかも、相手は手に指輪を付けたままで殴ってきた。それが頬を裂いてきたのだから、痛くて痛くて。)   (2018/3/31 14:18:37)

朝桐 遊馬♂2年お前……!それ、ペアリングだろ…、そんなんで殴ってんじゃねーよ……!(シルバーのペアリング。片割れの持ち主に連座で怒られるなんて御免だ。殴りあいの事で殴られるのはまだしも、リングを血で汚したなんて言われても困る。ぎし、と油の挿してない機械のような身体を動かして上体を起こす。未だに寝転がる相手を睨み付け、顔の血を乱雑に拭う。)─ッ、たくよ。アホらしい……。(「いいじゃねえかよ、案外悪くねえ。」なんて、相手は満身創痍の癖に揚々というもんだら)ロマンもへったくれもねえんじゃないのか。(そう返して、もう一度ゴロン、と寝転がる。本当に身体が痛い。下手したら停学になりそうなくらい、殴りあってしまった。男には譲れないものがある。それは、確かにそうなのだけど。それにしても、やり過ぎた。お互いの信念とやらを突き通すために殴りあったはずなのに、ダブルノックアウトでは決着も付かないというものだ。)   (2018/3/31 14:20:31)

朝桐 遊馬♂2年(「──おい、これでわかったろうが。やっぱたけのこだよ。」)ざけんな、きのこに決まってんだろ。(そう、返して。理由なんてそんな些細などうでもいい事だ。)   (2018/3/31 14:21:25)

朝桐 遊馬♂2年【こんなかんじで、お部屋ありがとうございました!】   (2018/3/31 14:22:12)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2018/3/31 14:22:20)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/4 23:41:14)

橙乃 愛花♀2年【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2018/4/4 23:41:49)

おしらせ小山悠人♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/4 23:42:08)

小山悠人♂2年【こんばんは】   (2018/4/4 23:42:16)

橙乃 愛花♀2年【と、こんばんは。】   (2018/4/4 23:42:33)

橙乃 愛花♀2年【此方、亀レスの上、文字数安定しませんが…大丈夫でしょうか…?】   (2018/4/4 23:43:36)

小山悠人♂2年【ぜんぜん大丈夫ですよー】   (2018/4/4 23:43:56)

橙乃 愛花♀2年【よかった。では、お相手よろしくお願いします。】   (2018/4/4 23:44:29)

小山悠人♂2年【設定的に昼間と夜どちらがいいでしょうか?】   (2018/4/4 23:44:59)

橙乃 愛花♀2年【んー。夜がいいかなーと。】   (2018/4/4 23:46:14)

小山悠人♂2年【了解です!】   (2018/4/4 23:46:41)

小山悠人♂2年(部活をサボるために放課後屋上に来てはベンチでゴロンと寝ていればいつの間にか空は真っ暗になっていて)ん…ふわぁぁぁ…何時だ今…(携帯を見ればもうこんな時間だが、慌てるのもおかしくなりまたゴロンと寝転んで)   (2018/4/4 23:47:53)

橙乃 愛花♀2年…よいしょ、っと。………こんばんは…?(上へ上へと続く階段。それを一つ一つのぼると1つのいかにも重そうな扉。軋ませてゆっくりと開けば、随分と暖かくなったような、それでもまだ少し肌寒い空気が頬を撫でた。少女は水色のワンピースにパーカーと軽装で、耳にはヘッドホン。手には1つのペットボトルを持っていた。少女は誰に言うでもなく挨拶をしながら、足を進ませていく)…………ん、んーっ……と、、、……(ある程度進んだところでグッと身体を伸ばしてから、一気に力を抜き、一呼吸。)   (2018/4/4 23:57:14)

小山悠人♂2年(もう生徒や先生でさえいないような時間なのに屋上のドアが開いて行く音が聴こえて、ビクッとして起き上がり)ん?……なんで、愛花こんなところに来てんだよ?(よくみると出てきたのは同じクラスの女子で驚きながらも一応話しかけて)   (2018/4/5 00:00:32)

橙乃 愛花♀2年……え、……あ、小山くん。…こんばんは。(思わぬところから声をかけられ、ひくっと肩を揺らす。見ればクラスメイトの男の子だった。反射的に口をついたのは挨拶の言葉。それと同時にぺこりと軽くお辞儀までしていた)…………え、えーと…月と星が…見たくて………(聞かれて当然の質問だが、こんな時間にこんな所で誰かと出会うとは考えていなかった為か、言葉尻がハッキリとしない。なんだかバツの悪そうに頬を掻きつつ、つけていたヘッドホンを首にかける)…小山くんは、何でここに?   (2018/4/5 00:09:39)

小山悠人♂2年ふぅーん、まぁ、この辺なら月とか星綺麗に見えるからね(自分はそういったものに興味が全くないため話が広がらなくて)ん〜?俺はねぇ、部活サボるためにここで寝てたらこんな時間になってたんだよ…(また大欠伸をしながら、ひょいひょいと手招きをして隣座れば?なんて言ったりして)   (2018/4/5 00:15:36)

橙乃 愛花♀2年あぁ…そうなんだ?(彼がここにいる理由を知ると、サボるくらいなら何で部活に入ってるんだろう?等と疑問が頭に浮かぶが、まぁ…休みたくなる事もあるのだろうとすぐさま考え直した。隣に招いて貰えば素直にそれに従い、遠慮なくそこへと腰を落ち着ける)……て、ことは……放課後から、ここに?(気がついたと同時に目をぱちくりとさせて彼を見ると、少し眉尻を下げながら笑かけ、少しだけお節介を)…暖かくなってきたとはいえ、こんな所で寝てたら風邪ひくよ?   (2018/4/5 00:24:11)

小山悠人♂2年(部活ではみんなお遊びレベルなため本気でやりたい自分にはあっていなくて)うーん、まぁ、そういうことになるなぁ、別にそんなに寒くねーけど…クシュン!(寒くないと言った瞬間にくしゃみが出て、笑いがこみ上げてきて)はは、花粉症かなぁ〜、つーか、愛花俺のこと心配してくれてんだ?(頭を優しく撫でてありがとう?なんて言って)   (2018/4/5 00:27:24)

橙乃 愛花♀2年……ん、ふふっ…どーいたしまして?(言わんこっちゃないとばかりに、くしゃみを目の前にして、くすくすと笑う。撫でて貰えれば、軽く目を細めつつ)花粉症なの?……ほんとに?…寒いなら、パーカー貸してあげるよ?(なんだか可笑しくて、こみ上げてくる笑いは一向に止まることもなく。)   (2018/4/5 00:34:01)

小山悠人♂2年うーん、なんか最近鼻水が出るからそうなのかなって(今年になって発症したようで)いいよ、どうせきれないしさ、それなら…(横から愛花を抱きしめて)これなら温かいからいいかな、つーか、そんなに笑うなよ!(ムスッとしながら、黙らせるためかキスで口を塞ぎ)   (2018/4/5 00:37:21)

橙乃 愛花♀2年そうなんだ?花粉症大変だねー………ん、んー?……(笑いながら話していれば、不意に抱きしめられる感触。少し驚いて彼の方を見れば、タイミング良く唇が自分のそれにぴたりとついた。)…………ん、んぅ…(数回の瞬き。コンマ数秒遅れて事態を把握すると、頬はピンクへと色付いていく。しかし、身体は硬直したままで動かすことは叶わなかった)   (2018/4/5 00:46:39)

小山悠人♂2年(少しの時間無音の状態が続き、口を離せば)うるせーよ…そんなに笑うなよ(ジト目でムスッとしながらそう言って、抱きついていたのも離して)つーか、なんでそんなに固まってんだよ?キスしただけだろ?(ムニーーッと頬をつねって見て)   (2018/4/5 00:50:04)

橙乃 愛花♀2年…ん、………う、んむ、…………いひゃい…(すぐに解放されれば、すかさず今度は代わりに頬をつねられる。数秒間、少しの抗議とばかりに彼に視線を送ってから、目を伏せ彼の手を離そうと、自身の頬と彼の手の間に、手を忍び込ませる)   (2018/4/5 00:58:00)

小山悠人♂2年ふふ、変な顔〜(頬が伸びて面白い顔になっていてそのまま吹き出してしまい)愛花はかわいいなぁ?(手が滑り込まれればパッと離して頭を撫でながら)今度は違うキスしていい?(いきなり聞いてはまたキスをして今度は舌を絡めようとして)   (2018/4/5 01:00:14)

橙乃 愛花♀2年…………失礼なっ……(無事に離してもらえると、自身の頬をそのまま、すりすりと撫でる。楽しそうな相手に不満そうに言葉を投げかけつつ、ホッと一息吐けば、また何やら唇に吸い付くものが…)……ん、……んはっ……んんっ……ぅ、…(今度は先程とは違う感触も伴って、吐いた息と同時にくっつく唇。驚きのせいか、直ぐに酸素を求め口を開けば、簡単に彼の舌の侵入を受け入れてしまう。絡み取られる舌に堪らず目を瞑り、彼の服を無意識にきゅっと掴んでいた)   (2018/4/5 01:10:57)

小山悠人♂2年(どんどん愛花を求めるように深く深くキスをし、頭を持って優しく撫でながら)…愛花…かわいいよ…?(舌を絡ませながら、パーカーの前を開けてワンピースの上から胸を触って)   (2018/4/5 01:15:24)

橙乃 愛花♀2年……んっ…………んーっ………(なんだか、どんどん激しくなる口付け。それに加えて胸にも彼の体温を感じ…目を開く。視界いっぱいの彼にどうか届くように、だめ…と軽く彼の胸を叩いて)   (2018/4/5 01:23:43)

橙乃 愛花♀2年【雑談主体のお部屋だったかと思いますので、どうか、よろしくお願いします。】   (2018/4/5 01:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小山悠人♂2年さんが自動退室しました。  (2018/4/5 01:35:37)

橙乃 愛花♀2年【あらら…お疲れ様、でしょうか?】   (2018/4/5 01:36:24)

橙乃 愛花♀2年【ROMさんの人数見る限り…戻ってこなそうな気がするので……気を取り直して続けますね。】   (2018/4/5 01:38:16)

橙乃 愛花♀2年【小山さん、ごめんなさいでした。もっと早くに忠告出した方がよかったでしょうか…】   (2018/4/5 01:39:06)

橙乃 愛花♀2年ん、………ふぅ………(抵抗に気がついてくれたのか、バツの悪そうにその場を後にする彼。その背中に、ごめんね…と謝罪をいれておく。しばらくしてから長く息を吐く少女。ぼーっとした視界の中で何を考えるのか、軽く身なりを整える。)………ん、…びっくりした…………………(プシュっと音を立てながら、持ってきたペットボトルの蓋を開けると透明の液体の中にしゅわしゅわと気泡が幾重にも列を成してのぼっていった)   (2018/4/5 01:46:56)

橙乃 愛花♀2年…ん、………(ゆっくりとペットボトルを口に近づけ、少しずつ中に入っているサイダーを喉奥へと流し入れていく。一応、時間帯を気にして選んだカロリーオフのサイダーは、代用甘味料特有の後味を彼女の舌に残して、しゅわしゅわと食道へと流れていった。)……ん、ぷはっ…………………ふー………(炭酸の喉を通る感触を楽しみながらゴクゴクとペットボトルの三分の一ほど飲むと、口を離してキャップを閉める。その場から立ち上がれば、ベンチのすぐ側でまた腰を下ろしていく。ベンチに寄りかかり上半身を預けつつ、膝を抱え込む体育座りに)   (2018/4/5 01:59:39)

橙乃 愛花♀2年【此方、亀レスのうえ、文字数も安定していませんが、それでもお相手くださる心優しい方ならば、横入り可能です。】   (2018/4/5 02:01:33)

橙乃 愛花♀2年……………(そのまま何も喋ることも無く、空を見上げる。優しく光り輝く月と星。何処までも深く闇の続く空とのコントラストを、ただ、ぼーっと見つめながら、首にかけていたヘッドホンを耳にかけ、オルゴールを流した。)……………んー、なんだか…眠れない……。   (2018/4/5 02:07:33)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/4/5 02:11:16)

小室 孝則♂1年【こんばんは~...絡んでも大丈夫ですか?】   (2018/4/5 02:11:49)

小室 孝則♂1年【留守のようですね】   (2018/4/5 02:12:56)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが退室しました。  (2018/4/5 02:13:00)

橙乃 愛花♀2年………………ん、…(ゆっくりと数回瞬きをしながら、ヘッドホンから流れる音に集中する。ほんのり、少しずつでも眠気が舞い降りてくるようにと念じながら…その動作は全てゆっくりと…)   (2018/4/5 02:13:19)

橙乃 愛花♀2年【わぁわぁっ。ごめんなさい。ロル書いてて反応出来ませんでした。】   (2018/4/5 02:13:56)

橙乃 愛花♀2年【小室さん、降ってきて下さって有難う。大変失礼しました。】   (2018/4/5 02:14:48)

橙乃 愛花♀2年【戻って…は来られないかな…?(滝汗)…うぅ、申し訳ないです。】   (2018/4/5 02:19:15)

橙乃 愛花♀2年【続けます。……基本ロル書いてばっかりなので反応遅くなるかと思いますが、悪しからず。】   (2018/4/5 02:20:32)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/4/5 02:21:21)

小室 孝則♂1年【壁]_-)】   (2018/4/5 02:22:05)

橙乃 愛花♀2年【先程は失礼しました。お帰りなさいませ】   (2018/4/5 02:22:12)

小室 孝則♂1年【謝らんでいいですよ?俺の方が悪いんですから...】   (2018/4/5 02:22:42)

橙乃 愛花♀2年【いやいや……折角、降ってきて下さったのに…一応そこも注意書き入れておくべきでしたね(反省)】   (2018/4/5 02:24:12)

小室 孝則♂1年【学年とか合わしたほうがええです?】   (2018/4/5 02:25:46)

橙乃 愛花♀2年【いや、直さないままで大丈夫ですよ?】   (2018/4/5 02:26:34)

小室 孝則♂1年【わかりました。取り敢えず繋げます】   (2018/4/5 02:26:51)

橙乃 愛花♀2年【はい。では、改めて…よろしくお願いします。】   (2018/4/5 02:27:22)

小室 孝則♂1年【すみませんが45分までの相手とさせてもらっていいです?】   (2018/4/5 02:28:57)

橙乃 愛花♀2年【…となると、あまり時間無さそうですね………それなら話の展開が難しそうなので、また今度にしましょうか?】   (2018/4/5 02:31:09)

小室 孝則♂1年【そ、ですね、また今度お願いします】   (2018/4/5 02:31:37)

2018年01月30日 00時18分 ~ 2018年04月05日 02時31分 の過去ログ
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