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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2017年09月03日 00時19分 ~ 2018年04月06日 06時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

星月夜正宗…もう、にいさまはすなおじゃないですね…【不満げにむくれてそういえば焦らすようにゆっくりと腰を動かして】   (2017/9/3 00:19:28)

石田正宗.『ふふっ…元から、ですから』《弱いのか強いのか分からぬぐらい曖昧な。そんな感覚に焦れったくなったのか、見えている時と同じように顔だけ振り返る。そこで嗚呼、見えないのであったと思い出し》   (2017/9/3 00:22:14)

星月夜正宗むう…【眉を寄せて不服そうにすれば振り返った相手にそろそろ焦れったくなったかと思えば更に焦れったくしてやろうと前立線の周りを突いていき】   (2017/9/3 00:34:50)

石田正宗.『…っん、ぅ…ん…』《惜しいところばかり突かれ、これが相手の意図的な行為だと気づく。直接は言わなかったが、段々もやもやとした気持ちが溜まっていき》   (2017/9/3 00:39:31)

星月夜正宗…ほしいですか?【相手の耳元で囁きクスクスと笑えば舌を入れて水音を立てながらかきまぜていき】   (2017/9/3 00:42:45)

石田正宗.『そんな、ことは…』《言えるわけがない。羞恥で死んでしまう。耳元で鳴る水音に、いつもより大きく反応を示しながら息を吐いた。今は聴覚と触覚が頼りだ。その分敏感になっていた》   (2017/9/3 00:46:06)

星月夜正宗にいさまもすなおじゃないですね…【じゃあじれたままでいて下さい。と耳から口を離せば己を抜こうと腰を引いて】   (2017/9/3 00:47:59)

石田正宗.『っあ、それは、駄目です』《このままは、嫌です。羞恥で震える声を振り絞り、言葉を吐く。相手が言った言葉を言うのを少しの間躊躇ったが、この状態でいることよりは楽だろうと、決意して》『…っ、ほし、い…です…』   (2017/9/3 00:53:16)

星月夜正宗…なにがほしいんですか?【少しいじわるをしてやろうとそうきいて相手から己が抜けるぎりぎりまで腰を引いて】   (2017/9/3 00:54:55)

石田正宗.『……お、お前の、が…ほしい、です』《ああ、屈辱だ。よくここまで言わせるようになったな、と考えつつ、羞恥で赤くなった顔を腕に埋めて。ああ、ああ、恥だ》   (2017/9/3 00:59:39)

星月夜正宗ふふ…にいさま…【僕(弟)に媚びちゃいましたね。相手の奥へと己を一気に突き上げれば強く精嚢を打ちつけていき相手をこちらに向かせれば口付けて舌を絡ませて】   (2017/9/3 01:03:30)

石田正宗.『っあ!は、ぅ、んっ…!』《そうだ、これが待ち望んだものだ。長時間の行為に思考が洗脳されたのか、舌を絡ませながら喘ぐ。目が見えないことでここまで違うのか》   (2017/9/3 01:06:28)

星月夜正宗【舌を絡ませながら口蓋を刺激して精嚢を突く度に相手のモノの尿道を押して吐き出させようとして】   (2017/9/3 01:07:57)

石田正宗.『んっ、ん、ぅ、うっ…』《口の端しから唾液が溢れるも、快楽に支配された頭ではそんなことどうでもよく、少しすればすぐに欲を吐き出して。嗚呼、気持ちいい》   (2017/9/3 01:13:49)

星月夜正宗っ…ふふ…ん…【吐き出された欲を手で拭ってやれば口を離して欲を舐め取り己も果てようと律動を早めて連続で精嚢を打ちつけて】   (2017/9/3 01:15:57)

石田正宗.『っは、あっ、ひっ、あんっ、あ、あ…』《解放され布団に手をつけば、背を反らせながら裏返った嬌声を挙げ続ける。そのせいか声は掠れてきていて》   (2017/9/3 01:19:03)

星月夜正宗んっ…ぅ…―――っ!【精嚢を突き上げていれば限界に達して快楽を受け流すように首筋を強く噛めば奥に欲を吐き出して】   (2017/9/3 01:20:56)

石田正宗.『っ、は、あっ____!』《中に熱を感じれば欲を吐き出さずに達し、布団にへたり込む。ぁ、あ、と呻きつつ、快楽の余韻に浸っていて》   (2017/9/3 01:24:38)

星月夜正宗…はあ…きもちよかったですか?【あまりに強く噛んだ所為か滲み出てきた血をなめてそうきき、相手から己を抜けば音を立てて相手の後ろから欲が出てきて】   (2017/9/3 01:26:33)

石田正宗.『ん…ぅ…』《小さく一度頷いては、まだ震える手で目隠しを取ろうとして。うしろから相手の欲が流れ出す感覚に、また小さく声をもらして。首に様々な痕がつき最早痛いほどだが、弱いところだからかそれ程苦痛には感じず、複雑な感覚でいて》   (2017/9/3 01:30:29)

星月夜正宗【頷いたのを見れば満足そうに笑い目隠しを外して口付けて相手を抱き締めて】にいさま…あいしてますよ…ふふふ…   (2017/9/3 01:32:40)

石田正宗.『…ええ…僕も、愛しています』《弟として。そうとは言わなかったが、おとなしく相手の腕の中に収まった。抱きしめ返す気力もなく、呆然としていて》   (2017/9/3 01:34:54)

星月夜正宗…すこし…つかれたようです…【にいさま…さいこうのほうびありがとうございました。と相手を抱き締めながらそういい擦り寄れば相手の隣に寝転び】   (2017/9/3 01:37:17)

石田正宗.『…それは、良かった』《少し、眠りますか?相手の頭をそっと撫でながら語りかける。己も疲れてしまったようだ。瞼が少しずつ重くなるのを感じながら、再び刀に戻ることを考えていて》   (2017/9/3 01:40:57)

星月夜正宗はい…また…やりましょうね……【撫でられれば眠たげな目を細めて嬉しそうに擦り寄って相手の胸に顔を埋めれば目を瞑り寝息を立てて】   (2017/9/3 01:43:01)

石田正宗.『……ええ、おやすみ、星』《また今度。相手の眠りが安定するまで頭を撫でてやっていた。しばらくすれば相手の腕の中からするりと抜け出し、服を着て。術者が眠ったことで、人の姿に戻していた術が切れかけている。刀に戻す術が切れたわけではないため、また戻らねばならない。いや、戻るべきか》   (2017/9/3 01:47:51)

星月夜正宗【意識を落として心地よさそうに眠り兄にかけた人の姿をとれる術が切れていき】   (2017/9/3 01:49:36)

石田正宗.《自分で望んだことだ。事が落ち着くまで、闇が収まるまで、ただの道具でいよう。人の姿をとった際に床に落ちた己の本体を拾えば、少しの間刀身を眺め、鞘に収める。直ることのない傷のついた我が身。それを刀掛けに置けば、眠る弟を眺めながら、姿を消した》   (2017/9/3 01:52:45)

星月夜正宗((終わったね?w   (2017/9/3 01:53:32)

石田正宗.((   (2017/9/3 02:09:58)

石田正宗.((終わったなww   (2017/9/3 02:10:07)

星月夜正宗((どうする?w新しくする?   (2017/9/3 02:10:46)

石田正宗.((どうしようかw   (2017/9/3 02:14:36)

石田正宗.((ただ寝落ちしそうだからもうそろ寝たいん…   (2017/9/3 02:14:50)

星月夜正宗((あwwじゃあ寝るかーw   (2017/9/3 02:15:03)

石田正宗.((おうw   (2017/9/3 02:15:39)

星月夜正宗((じゃあおやすみー   (2017/9/3 02:16:04)

おしらせ星月夜正宗さんが退室しました。  (2017/9/3 02:16:10)

石田正宗.((おやすみー   (2017/9/3 02:16:10)

おしらせ石田正宗.さんが退室しました。  (2017/9/3 02:16:15)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2018/1/16 21:33:33)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2018/1/16 21:37:31)

春畝兼定((さきわいからやってもいい?   (2018/1/16 21:38:09)

須賀原徹((たのむー   (2018/1/16 21:38:19)

春畝兼定((うぃー   (2018/1/16 21:38:31)

春畝兼定っ…【新しい術を作ろうとしていたが霊力の配分を間違えて失敗してしまい。過去の自分の分身が出てきてしまった。しかも分身のくせに自我があるらしく現れてすぐ逃げだしてしまった。しばらくすれば消えるが変なことをされては困る。回収しに行かねばと自室からでて本丸内を探して】『全然変わってないね…それとも僕の世界からさほど時間がたってないのかな…』【本体から逃げだし本丸内を探索してはそう感想を述べる。そういえば己の人形である徹は変わっているのだろうか…変に変わっていなければいいのだが…。と思いつつ縁側に腰掛けて一休みし】   (2018/1/16 21:45:44)

須賀原徹……ああ、そのように手配しろ。α薬は――。【部下と連絡を取り指示していく。やっと終えては携帯を切った。さて、自分もそろそろ政府の方に戻らねばいけないな、と思っていた矢先、何か妙なものが本丸内に入り交じっていることを察知する。面倒なものでなければいいが、と反応のする方へ歩いていき】   (2018/1/16 21:49:00)

春畝兼定全く、面倒くさいな…見つけたらすぐ処分しよう…【霊力を辿ろうとするがさすが自我があるだけ霊力探知の妨害をされて見つかりにくくだるそうに息を吐けばそう呟き廊下を歩いていて】『…。』【せっかく与えられた命、そう簡単に終わらせたくはない。本体を妨害しつつのんびりと庭を眺めていて、まだ徹の気配には気づかず】   (2018/1/16 21:53:35)

須賀原徹……あれ。【向かうとそこには己の大切な刀が居た。何故だ、と首を傾げる。奇妙な気配は彼ではなかったのだろうか、と疑問を持ち】久しぶりだね。【とりあえず接触を計ることにし】   (2018/1/16 21:55:38)

春畝兼定…本当にどこに…【さすがに廊下を歩く刀に己を見なかったかなんて聞けるはずもなく自分が行きそうな場所を当たってみてもおらず、顔をしかめていて】『…おや、本当に久しぶりだね。綺麗な揚羽蝶さん?』【聞き慣れた声を聞けばそちらを向いて立ち上がり笑みを向けてはそうきざなセリフを冗談交じりに吐いて】   (2018/1/16 21:59:39)

須賀原徹……今日はどうした?変だな、君。【以前の君ならそんなセリフを吐くこともあったが、と冗談めいて口に出す。そう、以前みたいだった、目の前の彼は】   (2018/1/16 22:04:00)

春畝兼定【とりあえずしらみつぶしで探そうと探し始めて】『そうかな?別に普通だよ。それより久し振りと言うことは結構長い間僕を待たせたことになるよね…』【いけない子だね。ちゃんと躾けなきゃ。相手の言葉になるほど、今の僕は言わないようになっているのか。と推察しつつそういえば相手の腕を引っ張り自室に連れ込んで口付けては舌を絡ませていき】   (2018/1/16 22:08:52)

須賀原徹ちょ、待っ――。【変だぞ君。そんな言葉さえ届くわけもなく貪られる。相手の胸を押して抵抗するも、離れられず】   (2018/1/16 22:12:41)

春畝兼定……なにしてるの?【一旦戻ろうと自室へ入れば口付けている分身と徹を見つけて笑みをはりつけて】『変じゃないよ?』【僕は普通だよ。部屋に入ってきた本体を見れば愉しそうに笑みを浮かべて更に深く口付けて口蓋を刺激して】   (2018/1/16 22:16:59)

須賀原徹っ!?は、何、っ。【何、どういう事だ。意味がわからず、二人の相手を交互に見る。意味がわからず混乱し】   (2018/1/16 22:21:36)

春畝兼定"僕の"徹をとらないでくれる?…君も君だよ…なんでいつもそうやってすきだらけなの?【分身に刀を投げれば徹を引っ張り自分の所へ抱き寄せれば上書きするように口付けて】『っ…いいや、僕のだよ。今躾けてる途中なんだよ…邪魔しないでくれる?』【刀をよければ不機嫌そうにそういい近寄れば徹の首筋に舌を這わせて】   (2018/1/16 22:27:07)

須賀原徹っ……ぁ、っ。【待って、この状況を説明しろ。そう訴えるも何も出来ずされるがままとなり】   (2018/1/16 22:30:20)

春畝兼定僕がするからいいよ、しかも君は過去なんだからさっさと消えてくれない?【耳に口付けては舌を入れてかき混ぜて、忌々しそうに相手を見ればまた刀を出して刺そうとして】『嫌だね、っ、なに?僕にとられるかもしれないって不安なの?』【刀を避けつつ煽るようにそういえば徹の服のボタンに手をかければ外していき】   (2018/1/16 22:35:11)

須賀原徹っ、ちょ、ちょっと、っ!説明しろ、っ。【どうして二人居るんだ!どうなっているんだ、と二人から離れては部屋の端までいって逃げて】   (2018/1/16 22:38:24)

春畝兼定は?君なんかにとられるなんて不安になるわけないでしょ。【やれるものならやってみれば?とそういえば徹の事を無視して分身の方を見て】『じゃあさ、僕と君とでどっちが徹を虜にできるか勝負しようよ。それで勝った方が徹の事を好きにしていいってことにしてさ。』【そう提案すれば徹を一瞥して笑みを浮かべて】   (2018/1/16 22:44:34)

須賀原徹っ、おい、僕は嫌だからな!【第一すぐに帰らなくちゃならないんだから、さっさと説明してくれ、と呆れため息をついては相手を見つめ】   (2018/1/16 22:46:32)

春畝兼定…いいよ、君相手なら負ける気がしない。【そういえば部屋の端にいる徹の腕を掴んでは神域へと連れて行き】『そうこなくちゃ…奇遇だね、僕も君に負ける気がしないよ』【ニコリと笑えばついていき徹のもう片方の手をとって指を絡めて手の甲に口付けて】   (2018/1/16 22:50:47)

須賀原徹……いいから、話を、聞きたまえっ!【人の意思は無視か!勝手だな!と怒鳴れば手を振り払い。勝手なのは分かっていたが、ここまで聞かないと頭痛がしてくる】   (2018/1/16 22:53:25)

春畝兼定わかってないね徹…君がこいつと僕を間違えなきゃこんなことにならなかったんだよ…責任取って貰うからね。【言葉を塞ぐように口付けては舌を絡め取って口蓋を刺激して】『全く躾がなってないね…君躾怠けてたの?』【呆れたようにそういえば首筋を甘噛みして服を脱がしていき】   (2018/1/16 22:56:46)

須賀原徹だから、僕は、っ。【話を聞かない相手に口を塞がれ何も言えなくなる。首筋と口にくる刺激に身を震わせて】   (2018/1/16 23:01:24)

春畝兼定うるさいな…僕を煽る暇があったら徹を気持ちよくさせなよ。【それともできないの?うるさそうに分身にそういえば胸に口付けて舌を這わせていき】『はいはい…あっ、脱がせたの僕なのに…』【先を越されてしかめっ面になれば負けじと足を上げさせて秘部に触れて突起を擦って耳に口付けては舌を入れて】   (2018/1/16 23:05:42)

須賀原徹っ、ぅ、話を、っ。【本当に聞かないな、こいつら。そう思いながら苛立ちつつも口から嬌声をもらしていく。とんでもなく】   (2018/1/16 23:11:31)

須賀原徹【とてつもなく、溺れるように】   (2018/1/16 23:11:43)

春畝兼定徹…ここ大分感じやすくなったね…【胸の突起を舐めながらそういえば吸いついて下腹部に手を這わせては秘部に指を入れていき出し入れを繰り返して】『可愛いね徹…もっと僕に溺れてよ。』【尿道を指で押しては軽く中に入れて口付けて】   (2018/1/16 23:16:12)

須賀原徹は、っぁ、くそ、っ。【いつも勝手だ。だがそんな相手に溺れたのは己のせいだ。唇を噛み締めては股を閉じて】   (2018/1/16 23:18:43)

春畝兼定股閉じないでよ【ベットに押し倒せば足を広げさせて秘部に口付けて舌を入れては内壁を擦って】『閉じちゃ駄目でしょ徹。本当に駄目な子だね…捨てちゃうよ?』【目を細めてそういえば徹の両腕を拘束して上に上げれば胸に口付けて弄り】   (2018/1/16 23:22:18)

須賀原徹っ、ぅ、ァ、っ。【何もわからずにやられるのは胸くそ悪い。だが感じてしまう己も気持ちが悪かった。口からこぼれる嬌声を耳にしながら息を吐いて】   (2018/1/16 23:26:06)

春畝兼定ここ…擦ると一杯でるね【気持ちいい?内壁を擦りつつそう聞けば良いところに舌を這わせていき】『僕はこっちの穴を使うか…』【本体がやっているのを見ればそう呟いて横を向かせて後ろに口を当てれば舌を入れてかき混ぜていき】   (2018/1/16 23:30:28)

須賀原徹ア、っ、うるさ……っん。【はあ、と息を吐き、目を閉じては快楽に溺れそうになるのを防ぎ、もどかしい思いを抱きつつも責めに耐えて】   (2018/1/16 23:32:39)

春畝兼定徹まだもうちょっと我慢してね…【もどかしそうな相手にそういって口を離せば閉じている目に口付けて頬を撫でて】『なんて言うか見てて気持ち悪いね』【そんな愛情を注いでいるようなもう一人の己を見てそういい、後ろを】   (2018/1/16 23:37:07)

春畝兼定【弄りいいところに擦り付けていき】   (2018/1/16 23:37:22)

春畝兼定((ちょいふろー   (2018/1/16 23:37:33)

須賀原徹((てらー   (2018/1/16 23:38:34)

須賀原徹は、っ、ァ……。【そう言えばもう一人の相手は、己がおもちゃとされていた時の彼だった。だから、氷のような感じがするのだ、と思い出しつつ、頬を紅潮させて】   (2018/1/16 23:44:15)

春畝兼定『さてそろそろ事に及ぼうか』【服を脱ぎ、体勢を変えて己の上に徹を乗せれば、後ろに反応していた己をゆっくり入れて】…そうだね…【己も服を脱げば手をついて上に乗れば徹の中へ己を入れて首筋に口付けては痕を残して】   (2018/1/16 23:55:46)

春畝兼定((ただー   (2018/1/16 23:55:55)

須賀原徹待っ……っか、っは、っあ、っ。【前後から責められる。苦しい、辛い。久しぶりだからか狭まっているのだろうか。はあ、と深い息を吐いては呼吸を整えて】   (2018/1/16 23:57:47)

須賀原徹((おかー   (2018/1/16 23:57:51)

春畝兼定苦しいよね…すぐ気持ちよくするからちょっと我慢してね…【ゆっくりと動き出してはいいところを擦っていって】『大丈夫だよ。徹、嫌でもすぐに気持ちよくなるから』【本体と動きを合わせながら強く中を突き上げていき】   (2018/1/17 00:02:15)

須賀原徹待っ、ゆっ、っあ、は、っあん。【目の前の相手に縋るように抱きしめては、責められれば腰を自然と動かして】   (2018/1/17 00:03:41)

春畝兼定すぐ果てられるようにしてあげるからね【頬に口付けて腰に合わせて段々激しくしていき】『全く勝手に腰を動かして…駄犬な所は変わってないようだね』【腰を掴んで奥をえぐるように擦れば背に口付けて背筋に舌を這わせていき】   (2018/1/17 00:07:34)

須賀原徹あ、っは、っあ、ん。【抵抗も出来ず快楽に変わっていく。懐かしいような、そうでないようなそんな感じがしつつ歯を食いしばり】   (2018/1/17 00:11:35)

春畝兼定【首筋に噛みついて甘噛みをして、中を奥へと突き上げていき子宮口をぐいぐい押して】『僕が上になればよかったな……徹、歯を食いしばっちゃ駄目だよ』【抱き締められている相手に少し劣等感を抱けばそういい、顔をこちらに向かせて口付けては舌を絡ませていき胸を揉んで】   (2018/1/17 00:15:21)

須賀原徹ん、ぁ、あ、っ。【何故こんな事に】   (2018/1/17 00:19:30)

須賀原徹【何故こんな事に、なんて考えは、吹っ飛び快楽に、浸る。己の身体からにじみ出る快楽はどうしても避けられず】   (2018/1/17 00:20:29)

春畝兼定んっ…段々思考が低下してきてるね…蕩けた顔してる。【跡を残しつつそういえば秘部の突起をつまんで尿道を押していき】『ほら、感じるでしょ?挟まれて前も後ろも快楽を一杯受けようとしてるのをさ…』【クスクスと笑いつつそういえば肉壁を挟むように動かしていいところを突いていき】   (2018/1/17 00:25:18)

須賀原徹は、っちが、っァ。【相手を見つめながら快楽に溺れていく。ああ、いやだ、また、何もわからなくなる。快楽に震えつつ相手を見つめて】   (2018/1/17 00:28:55)

須賀原徹((ごめんおちる、片目がみえんれ   (2018/1/17 00:32:20)

須賀原徹((またこんどー   (2018/1/17 00:32:29)

おしらせ須賀原徹さんが退室しました。  (2018/1/17 00:32:33)

春畝兼定((あいよーまたー目お大事になー   (2018/1/17 00:33:15)

春畝兼定可愛いね…好きだよ徹【好きだ、愛してると耳事で囁きながら子宮に入ろうと子宮口を押し広げていき突起を弄って】『僕も君のこと好きだよ?壊れるまで愛したい』【後ろから抱き締めてそういえば速さを緩めたり速めたりと速さを決めず、突き上げていき】   (2018/1/17 00:34:45)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2018/1/17 00:34:50)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/21 00:51:17)

串団子((春畝さんと色が酷似しているという事件   (2018/3/21 00:51:44)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/21 00:51:52)

地蔵行平((それなw春畝の方がちょっと明るい感じやねー   (2018/3/21 00:52:30)

地蔵行平((ロルどっちから?   (2018/3/21 00:52:41)

串団子((ぶん投げてもいいです??   (2018/3/21 00:53:01)

地蔵行平((ええよー   (2018/3/21 00:54:13)

串団子((ありがとうございます!!!!   (2018/3/21 00:54:42)

地蔵行平「(酒飲み達に宴会に半ば無理矢理連れてかれ大量に飲まされてしまい。なんとか抜け出し、酔った足取りで部屋へ戻ろうとして)」   (2018/3/21 00:57:44)

地蔵行平((ええんやでー   (2018/3/21 00:57:51)

串団子うわぁふらふら、大丈夫?(最近皆酒盛りばかりしている。酔ってふらふらしている刀を見るのも楽しみの一つになっているようで廊下の曲がり角から現れていきなり地蔵に話しかける   (2018/3/21 00:59:37)

地蔵行平「っ!…大丈夫です…お気遣いありがとうございます。(クラクラしているため目力が強くなり、一層怖い顔をしているのだが、気づかずにそういって不気味な笑みを浮かべて)」   (2018/3/21 01:02:40)

串団子?!なになに、怒ってる…?(自分が現れるのは楽しい空間だけ。怒りの感情とは無縁の場所だ。相手にそのつもりはないのだが顔つきのせいか怒っているように感じて萎縮する   (2018/3/21 01:05:04)

地蔵行平「はい?怒ってないですよ…ちょっとクラクラするのでそういう風に見えてしまっているのかもしれません(目頭に手を当ててそういえば恐がらせてしまったことを謝り)」   (2018/3/21 01:06:55)

串団子そうなの…?じゃあ良かった!!お部屋まで送るよー!(肩を貸すほどの身長は無いにせよ何かしらできることもあるだろうと考え相手の手を引く。ちなみに彼の名前も部屋もわかってはいない。   (2018/3/21 01:08:48)

地蔵行平「すみません…ありがとうございます…(酔いがいまだに醒めない。まだまだ未熟者だな。そう思いつつ手を引かれてふと思ったことを口にして)そういえば何故私の部屋知っているんですか?初対面だったと思いますが…」   (2018/3/21 01:13:47)

串団子うん?わかんないよ!だから勘で行く!(本来「すみません」を言わなければいけないのはこの刀なのかもしれない、   (2018/3/21 01:16:14)

串団子((ごめんなさい!!!!途中です!!!!   (2018/3/21 01:16:30)

串団子この刀なのかもしれない、現に彼の部屋とは全く反対方向に向かっていて   (2018/3/21 01:16:58)

地蔵行平((おけー   (2018/3/21 01:18:16)

地蔵行平「…私が口で誘導するのでそのとおり行って貰っても大丈夫ですか?(立ち止まり反対方向だった向きを正して苦笑して)」   (2018/3/21 01:20:00)

串団子うん!わかった!(満面の笑みで地蔵の手を引っ張っていく。ちらりと今引っ張っている彼の手を見た。先程まで酒を飲んでいたため酒のにおいがするがそれとは別に彼自身の良い匂いがする。   (2018/3/21 01:24:11)

地蔵行平「ありがとうございます…助かります…すみませんちょっと肩貸して頂けませんか?(フラッとして肩に手をかけ、相手の負担にならない程度に少し体重をのせて)」   (2018/3/21 01:28:15)

串団子いいよー、あう、やっぱり男の人っておっきいねー(良い匂いが更に強くなったような気がした。今はどこも怪我をしていないし空腹ではない。しかしどうしても味見をしてみたくなってしまった。)…ねぇ、串団子さ、ちょっとキミに興味湧いちゃった(適当な部屋に地蔵を連れ込むと床に倒し馬乗りになる。酔った相手に不意打ちすることほど成功率の高いものはないだろう   (2018/3/21 01:33:06)

地蔵行平「ごめんなさい、すぐどきま…っ…は?(あっと言う間に上を取られ驚いたように見上げて)」   (2018/3/21 01:35:51)

串団子ずっとキミから美味しそうな匂いがするんだ。お団子でも食べたの?(そのまま相手の首元に舌を這わせ、じっくりと味わうようにその皮膚を舐める   (2018/3/21 01:39:52)

地蔵行平「それは…宴会でついた料理の臭いじゃないですか?お団子は食べていませんが…ちょっ、やめて下さい。(引き剥がそうと首根っこを掴むが、酒が入っていて力が入らずされるがままになっていて)」   (2018/3/21 01:43:35)

串団子そうかもしれない!…でもお団子食べてないんだ、じゃあなんで串団子の好きな匂いするんだろ。(勿論匂いがするだけで味はそうでもない。首を傾げるが止めることはなく舐める位置も首から鎖骨、胸へと移動して   (2018/3/21 01:46:57)

地蔵行平「それはわかりません…んっ…戯れが過ぎますよ!(舌が這う感覚にぞわぞわとしつつ頭に手を添えてどけようとして)」   (2018/3/21 01:49:53)

串団子いーやーだー、決めた。お腹減ってないけどキミを食べる!…でもほんとにお腹減ったときに無かったら困るからちょっとだけね。(食べるのは肉体ではない。勃つかな、と見た目にそぐわない単語を出し相手の服を脱がしていき   (2018/3/21 01:54:48)

地蔵行平「なっ…!駄目です!そんな伴侶でもないのに…もっとご自愛下さい!(脱がされようとする服をない力を振り絞り、必至に引き留めれば首を振って否定して)」   (2018/3/21 01:57:58)

串団子大丈夫大丈夫、愛し合ってするわけじゃないし串団子は味見するだけなんだから。子どもができるの心配してるならそこも大丈夫。串団子はどっちでもないから。(それだけ言うと露わになった下半身の中心、男のそれを口に含み   (2018/3/21 02:02:45)

地蔵行平「そういう問題じゃないですよ…!味見なんて尚更駄目でしょう…っ!(口の生ぬるい温度を感じればビクリと体を振るわせて)」   (2018/3/21 02:04:57)

串団子なんれ?(唾液を絡ませくちくちと音を立てながら咥えている口を上下に動かす。その間に話したため上手く喋ることができず   (2018/3/21 02:09:35)

地蔵行平「なんでって…それはそういうものだからですよ!(体を震わせて畳につめを立ててそういい荒くなった息を整えようと吸ったり吐いたりして)」   (2018/3/21 02:13:09)

串団子ん…?(よく分からないというような顔をしてまた再開する。狭い咥内では全てを収めきることができず余った部分は両手を使い扱いて   (2018/3/21 02:17:05)

地蔵行平「ぅ…っ…とにかく口を離して下さい(目をそらして顔を手で覆い次第に己が大きくなっていき)」   (2018/3/21 02:20:31)

串団子ん、折角勃ったのに?(一度口を離すとこのままだとキミも辛いでしょ、と言い根元からゆっくりと舐めていく指で先端を弄りたまに爪を立てて   (2018/3/21 02:24:14)

串団子((寝たな???????????   (2018/3/21 02:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2018/3/21 02:41:10)

串団子((お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!   (2018/3/21 02:42:08)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/21 02:42:12)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/21 08:25:13)

地蔵行平((寝落ちすまぬ…   (2018/3/21 08:25:32)

地蔵行平「ぅ…はっ…つらくなんか…っ…(反論しようとするが事実のため口をつぐめば体に快楽が巡りたえるように息を吐いて)」   (2018/3/21 08:30:14)

地蔵行平((またよるー   (2018/3/21 08:30:25)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/21 08:30:28)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/21 23:25:56)

串団子((寝落ちの加藤氏だから……………しょうがない………   (2018/3/21 23:26:19)

串団子1回出しちゃえってー(這わせた舌は徐々に上へ上り詰めていき先端にたどり着くと鈴口を舌で刺激し強く吸い付いた   (2018/3/21 23:30:07)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/22 00:01:56)

地蔵行平((気づくの遅くてスマンぎねんね…   (2018/3/22 00:02:37)

地蔵行平「はぁ…っ…うっ…(唇を噛んで耐えようとするが限界が近くなっており口の端から荒い息を吐き、先走りを先端から滴らせて)」   (2018/3/22 00:05:28)

串団子((問題なかったです!!!!   (2018/3/22 00:05:49)

串団子ん、もう少し…?(深く咥えると左手で睾丸を刺激し欲を吐き出させようとして   (2018/3/22 00:07:56)

地蔵行平((すまんなー(´・ω・)   (2018/3/22 00:10:21)

地蔵行平「ちょっ、ちょっと…出ますからっ…口を…はなし…!(息を吐きつっかえながらそういい離させようと頭に手を添えて)」   (2018/3/22 00:12:19)

串団子(逆に吸い付くかのように喉の奥まで突き入れる、ぐぇ、と嘔吐くような声をしたが喉の奥で地蔵のそれを締め付ける   (2018/3/22 00:17:05)

地蔵行平「ほんとに…だめだと…―――――――っ!(締めつけられる快楽が体の中を巡れば言葉にならない声を発しながら欲を相手の喉奥に放ってしまい)」   (2018/3/22 00:20:52)

串団子っえ…(息ができない。もう少し浅いところで出して貰えば良かったかと体を小さく痙攣させながら思った。だが味は悪くない。寧ろ美味と感じる程だった   (2018/3/22 00:24:06)

地蔵行平「……っは…満足…ですか?(満足ならさっさと退いてくれ。そんな風に目で訴えつつ荒い息を吐いて)」   (2018/3/22 00:27:10)

串団子たり、ない。もっと欲しくなっちゃった…(改めて地蔵のそれを見た。太さ、長さが共に申し分ない。口で味わうだけにするのは勿体ないと思い始め   (2018/3/22 00:30:18)

地蔵行平「は?あの…もうやめて頂けるとありがたいのですが…(まずい。何故かは知らないが己は相手に気に入られてしまったようだ。なんとかしてこの状況を打破しようと考えつつ服を着ようとして)」   (2018/3/22 00:33:35)

串団子…どうしても嫌?串団子のこと嫌いなの…?(服の端を掴みジッと見つめる。どう答えようとも美味しくいただく事には変わりない   (2018/3/22 00:37:36)

地蔵行平「…っ…いえ、嫌いではないのですが……じゃ、じゃあ、私の部屋に一旦行きましょう。他の方に見つかるのも嫌ですし…お願いします。(ジッと見つめられて言葉を飲み込めば、苦し紛れにそういい)」   (2018/3/22 00:44:41)

串団子わかった、キミのお部屋で食べて良いんだね!(地蔵に抱きつくと首筋に軽く歯を立てた。   (2018/3/22 00:49:07)

地蔵行平「……(だめだ、大人しく諦めた方が良い感じだ…。遠い目をしつつ諦めたようにため息を吐いて)今夜だけですからね…(服装を正せばこれも修行の一つだと思うことにして、首筋に噛まれれば息をつまらせて)」   (2018/3/22 00:54:17)

串団子はーい!(勿論、今夜だけで済むはずがない。形だけの返事を元気よくしながら、地蔵の部屋へと向かった   (2018/3/22 00:56:09)

地蔵行平「はぁ…(本当にわかっているのだろうか、頭を抱えそうになるも首を振ってそれを制し、相手が道に迷わないように誘導しつつ自分の部屋へと戻っていきて)」   (2018/3/22 00:59:12)

串団子それじゃあ…いただきます!(部屋につくなり障子も閉めず相手の服を脱がしにかかり   (2018/3/22 01:01:32)

地蔵行平「っ!ちょっとまってください!(相手の手を掴んでやめさせれば障子を急いで閉じて)戸締まりはしっかりしないといけませんよ。」   (2018/3/22 01:03:05)

地蔵行平((ねむくなってきたから寝落ちするかもしれん…   (2018/3/22 01:03:20)

串団子((了解しましたー!!   (2018/3/22 01:05:51)

串団子?食べてるところくらい誰が見たって構わないじゃん(本当にただの食事としか思っていないようで首を傾げると自分も服を脱いだ   (2018/3/22 01:07:15)

地蔵行平「貴方って人は…(ため息を吐きつつ布団をしいていき)」   (2018/3/22 01:10:05)

串団子お布団だ!ふかふかぁ…(布団を敷きおえた瞬間にダイブする。服は一枚も身に纏っておらずそのまま仰向けになり地蔵に向かって手を伸ばした   (2018/3/22 01:12:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2018/3/22 01:30:46)

串団子((おつかれさんでしたー!!!!!!!!   (2018/3/22 01:30:54)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/22 01:30:56)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/22 22:54:43)

地蔵行平「…っ…(反射的に伸ばされる手を掴もうとするが、何をしているんだ己は。と思い手を引っ込めては顔を逸らして)」   (2018/3/22 22:56:34)

地蔵行平((毎回寝落ちスマン   (2018/3/22 23:00:35)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/22 23:00:40)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/22 23:13:58)

串団子((仕方ない仕方ない!!!!   (2018/3/22 23:14:13)

串団子素直じゃないねー、恥ずかしいの?(少しだけ残念そうな顔をして体を起こすと準備のため自身の秘部に指を入れ解し始める)ん、そっちも準備しといて…   (2018/3/22 23:18:42)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/22 23:18:46)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/23 02:29:44)

地蔵行平「本当は嫌なんですから当たり前でしょう…っ…すみません…いかんせんこういうことに関して知識が乏しいので…何を準備すればいいのでしょうか?(顔を逸らしたままでそういえば恥で顔を赤くして)」   (2018/3/23 02:33:16)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/23 02:33:22)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/23 13:33:02)

串団子うっそー?!ここまでうぶな人初めて見たぁ…(自分の中から指を引き抜くとその手で相手の自身を再度勃たせようと扱く。手についている愛液が手を動かす度にぬちぬちと音を立てて)折角いいものもってるのにねぇ…じゃあこういうのも初めてなの?   (2018/3/23 13:38:03)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/23 13:38:07)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/23 22:00:43)

地蔵行平「お恥ずかしながら…なにぶんこの見た目ですのでそのようなことには無縁で…っ…(扱かれればいやでも反応してそんな己に嫌気がさしつつ相手の手を制して)準備というものがどういうものかわかりましたのでここからは自分でやります…」   (2018/3/23 22:06:10)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/23 22:12:46)

地蔵行平((こんー   (2018/3/23 22:13:36)

串団子((ばんはー!   (2018/3/23 22:13:44)

串団子うーん分かる気がする…怖い顔だもんねー(自分でやるという相手にわかった、と返事を返すと再び自分の秘部に指を入れ解す。少し念入りにした方がよさそうだ   (2018/3/23 22:15:24)

地蔵行平「…わかってはいますがやっぱりそう言われると落ち込みますね…(シュンとまゆを下げればそういい己を扱き、反応させ、大きくしていき)」   (2018/3/23 22:18:06)

串団子そんな落ちこまないでってー、怖い顔してるけど不細工じゃないんだしさ!(自分が現れるのは楽しそうな場所のみ。落ちこんだ人を見るのは慣れていないようで何とか励まそうと地蔵の方を向くと思わず地蔵のそそり立つ自身に目がいった)   (2018/3/23 22:24:54)

地蔵行平「ははは…ありがとうございます…(乾いた笑いをすれば礼を言い痛いほど己が腫れるまで扱いていき、串団子の様子には気づかず)」   (2018/3/23 22:28:44)

串団子も、もう良いよ!串団子も準備できた!(そこまで多くの陰茎を見てきた訳ではないが見てきた中では一番大きい。これ以上大きくなるのかは分からないが慌てて止める   (2018/3/23 22:35:18)

地蔵行平「そ、そうですか…?わかりました…。(扱く手をやめれば大きくなった己から先走りが出てしまい慌てて指で拭い)」   (2018/3/23 22:39:15)

串団子じゃあ…いくよ…(一つ深呼吸をすると座っている地蔵に跨がりゆっくりと腰を落としていく。   (2018/3/23 22:45:35)

地蔵行平「はい…ん…(中に入っていく感覚に体が震え息を吐けば恥ずかしくなり、目をそらして)」   (2018/3/23 22:50:44)

串団子ん…っう…あ……(少しずつ息が荒くなり途中で腰が止まった。思ったよりも太く、長い。   (2018/3/23 22:53:48)

地蔵行平「大丈夫…ですか?(途中で止まったのに気づけば相手の顔を見て心配そうに見つめ)おつらいなら一旦抜きましょうか…?」   (2018/3/23 22:55:44)

串団子だ、め…!!!!(首を振って拒否すると半ば無理矢理腰を落とす。まず何よりも先に痛みを感じ声にならない叫びをあげた   (2018/3/23 23:02:46)

地蔵行平「!…は…っ…(己の全部が相手の中に入り暖かさに少し惚けてしまいハッと気づけば叫びを上げている相手に声をかけて)大丈夫ですか!?」   (2018/3/23 23:06:45)

串団子大丈、夫ー…キミの、すっごくおっきくて熱いね…(すぐには動くことができず地蔵に抱きつく体勢のままジッとしている。   (2018/3/23 23:12:56)

地蔵行平「す、すみません…(謝りつつ落ち着かせるように包み込んで抱き抱えて)」   (2018/3/23 23:14:36)

串団子何で謝るのさ、ご飯を提供してくれてるのはキミなんだし謝らなくても良いのに(変なの、と言ってクスクス笑った。笑う程の余裕が出てきたようでたまに腰を揺らして刺激を与える   (2018/3/23 23:20:53)

地蔵行平「ご飯…?…っ私の所為で痛い目にあってるんですから当然でしょう……ぅ、駄目です…っ、動くと出て()」   (2018/3/23 23:23:53)

地蔵行平((とちゅう   (2018/3/23 23:24:01)

串団子((ういっすー   (2018/3/23 23:24:40)

地蔵行平「しまいます…(動く度に欲を出したいという思いが強まっていき荒く呼吸をすれば相手にそう言い)」   (2018/3/23 23:25:23)

串団子えーちょっと早いよ?もう少し我慢して、ね?(それでも上下に動く腰は止まらずむしろ膣内で地蔵の自身を締め付けていき   (2018/3/23 23:29:53)

地蔵行平「無理です…って…!(震える手で自身の根元を抑えて耐えるが限界も近く苦しげに息を吐いて)」   (2018/3/23 23:34:16)

串団子良いよって言う前に出したらお仕置きするからねー!(地蔵の顔を両手で包み込み口づけをしながら腰を振る。慣れてくると子宮が精を欲しがるかのように降りてきているのを感じて   (2018/3/23 23:38:57)

地蔵行平「お仕置きってそんな…っ…ん…!(口づけを受けながらあまりの快楽に無意識に己も腰を振って、子宮口を突いてそのたびに快楽で体を震わせ欲を出そうと己が膨らみ)」   (2018/3/23 23:42:52)

串団子っあ、あぅっ(ごつごつと子宮を突かれる感覚が気持ち良いのか途切れ途切れに声が漏れ出す。未だに膨張を続ける地蔵の自身に思わず身を捩って逃げようとする   (2018/3/23 23:50:20)

地蔵行平「(頭がボーッとしてきて相手を果てさせた方が早いかと思えば逃げようとする相手を追って突き上げ激しく中に自身を打ちつけて)」   (2018/3/23 23:53:09)

串団子ひっやだ、待って!ぅあ、(いつの間にか自分の体は布団に倒れていてすぐ目の前には相手の顔がある。あまりの激しさに何もせずとも体が揺れ四肢を投げ出す   (2018/3/24 00:02:15)

地蔵行平「すみませんまてないです…!(腰を掴んで果てさせようと子宮口を激しく腰を振り、強く突いて)」   (2018/3/24 00:05:55)

串団子あっ…!っ……!!!(食べるつもりが食べられた。そんな言葉が今の状況にぴったりだった。一度腰が大きく跳ねたと思えばその後は細かく体を痙攣させる。絶頂に達したようだ   (2018/3/24 00:09:14)

地蔵行平「――――っ!(絶頂に達したのを感じれば締めつけられる己を勢いよく相手の中から抜いて手の中に欲を出して)」   (2018/3/24 00:11:23)

串団子、はぁ…はぁ………あ、何で、中に出さなかったの?(涙が溜まり潤んでいる目で相手を見る。息は荒いがどことなく物足りなさを感じているようで   (2018/3/24 00:17:01)

地蔵行平「っ…貴方の中にだしたら赤子ができるかもしれないからです…(伴侶でもない相手の中に出すなど畏れ多くてできない。手にたまった白濁とした液体を拭けばそういい息を整えて)」   (2018/3/24 00:27:47)

串団子それのどこがいけないの?あ、もしかして欲しかった?いいよー、子供できたらあげる!(赤子は非常食としか思っていないようで孕むことになんの抵抗も抱いていない。先程相手が出した精を舐めとろうとしたが先に拭き取られてしまい残念そうな顔をする   (2018/3/24 00:35:55)

地蔵行平「軽々しくそんなことを言わないで下さい(少し睨むように相手を見れば、もう満足だろうと。服を着ようと掴み)」   (2018/3/24 00:43:41)

串団子お、怒んなくても良いじゃん…(周りの言う普通が自分にはわからない。今ですらもなぜ相手が怒っているのか分かっていない。服の端を掴み着替えの邪魔をする。   (2018/3/24 00:49:59)

地蔵行平「親の勝手で生まれ愛情を与えられない子供は可哀相なものです…(私、貴方のような方嫌いですよ。少し怒っており、冷たく突き放せば着替え)」   (2018/3/24 00:55:59)

串団子((あぶない   (2018/3/24 01:06:03)

地蔵行平((おーおかーw   (2018/3/24 01:06:23)

串団子((寝かけてました…   (2018/3/24 01:06:48)

地蔵行平((んwねる?w   (2018/3/24 01:07:18)

串団子((これ返したら今日はお休みします……申し訳ないです…   (2018/3/24 01:07:38)

地蔵行平((いいよーワイ寝落ち常習犯やしwいつも迷惑かけてるからのー   (2018/3/24 01:08:44)

串団子愛情ってなにさ、お腹にたまるものじゃないんでしょ?(具体的に言われないとわからない、とムッとした表情をする。面と向かって嫌いと言われたのは初めてで少し気を抜けば泣いてしまいそうだった   (2018/3/24 01:12:21)

串団子((迷惑だなんてとんでもない!!!!!いつもほんとありがとうございます!!!!!というわけで今日はこれで落ちます!!!お休みなさい!!   (2018/3/24 01:12:59)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/24 01:13:03)

地蔵行平((あいーおやすみー   (2018/3/24 01:13:21)

地蔵行平「愛情は確かにお腹にたまりません。愛情は分け与えるものです。注ぐことです。そんなことも知らず、覚悟もないのに親になろうとしているのですか?(戯れが過ぎますぞ。淡々とそういえば相手を見下ろして)」   (2018/3/24 01:24:07)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/24 01:24:11)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/24 12:47:16)

串団子分け与えて…注ぐ…(子供をつくるということはそんなにも覚悟のいることなのか。地蔵の言葉を復唱し、俯く)   (2018/3/24 12:50:10)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/24 12:50:14)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/24 19:51:49)

地蔵行平「…すみません…少し大人気なかったですね(俯かれればハッとしてつい熱くなって酷いことをいってしまったことを謝り、気まずそうに顔を逸らして)今夜はもういいでしょう。次は私のような醜男ではなく他の方を当たって下さい。」   (2018/3/24 19:56:24)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/24 19:56:27)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/25 02:47:28)

串団子ううん、教えてくれてありがと。…ねぇ、子供欲しいな。愛情たくさんあげるからさ(キミじゃなきゃ嫌だ、と相手に縋りつく。   (2018/3/25 02:49:53)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/25 02:49:58)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/25 11:27:01)

地蔵行平「…はあ…さっき言ったばかりでしょう…それに私は貴方の伴侶ではないんですよ?(上着を被せてそういえば呆れたようにため息を吐いて)」   (2018/3/25 11:29:42)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/25 11:29:53)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/25 14:51:26)

串団子わかんないことあったらキミに聞くし、キミに迷惑なんてかけない。伴侶じゃないならなっちゃえばいいじゃん、今夜限りの伴侶にさ(相手の服の隙間から肌に触れる。折角着直した地蔵の服をまた乱していき   (2018/3/25 14:54:57)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/25 14:55:00)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/25 22:19:33)

地蔵行平「っ…ふざけないで下さい!私はそんな無責任で軽薄なものにはなりたくありません!(手を離させて後退すれば乱れた服を再び直そうとして)」   (2018/3/25 22:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2018/3/25 22:45:49)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/25 23:24:49)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/25 23:26:31)

串団子ふざけてない!真面目だもん!…こんなこと、教えてくれる人周りにいなかった。楽しい以外の感情をキミからたくさん見れた!伴侶っていうのはお互いが好きならなれるんでしょ?串団子はキミの事が好き。…キミは?(その目は捕食者のごとく地蔵を捉えて離さない。じりじりと近づいて   (2018/3/25 23:27:41)

地蔵行平「会って数分の相手の事をすぐに好きになれるはずないでしょう…(近づく度に後退しては壁に追いやられていき)」   (2018/3/25 23:31:30)

串団子でも串団子は好きになったよ!そうなれないのはキミに努力が足りないから?(相手に思い切り近づくと歯が見えるほどにっこりと笑った   (2018/3/25 23:38:51)

地蔵行平「努力もなにも…襲ってきた相手のことなんか好きになれるはずないでしょう(呆れたように言えばなおも後ろへと下がろうと背を逸らし)」   (2018/3/25 23:41:03)

串団子でもキミが欲しい。キミとの子供が欲しい。(全て胃の中に納めてしまいたいほど愛しくなってしまった。なるほど、これが恋なのかと一人で納得して   (2018/3/25 23:48:59)

地蔵行平「…っ…(まっすぐにそんな熱烈な言葉を吐かれれば言葉につまってしまいどうしたものかと考えて)」   (2018/3/25 23:51:30)

串団子…で、お返事は?(壁際に追い詰めた地蔵に跨がり座ると思い切り体を密着させる   (2018/3/25 23:56:48)

地蔵行平「……嫌だと言ったらどうなりますか?(逃げられず相手の思うままにされれば一応そう聞いてみて)」   (2018/3/25 23:59:21)

串団子言わせないよ。串団子のこと孕ませてくれるまで逃がさない。(そう言うと地蔵の肩を噛み歯形をつけた。今は空腹ではないが味わって食べるのも良いかもしれないと考えていて   (2018/3/26 00:07:14)

地蔵行平「…っ…はあ、わかりました。でもすぐに孕ませるようなことは出来ません…(もっと色々と知ってから孕むのでもいいでしょう。と宥めるようにそういい相手を見て)」   (2018/3/26 00:15:06)

串団子良いの?!キミの元に通い詰めて子供こさえてもいいの?!(愛する地蔵に何度も会いに行けるうえにいつか子供ができると知ると手を叩いて喜んだ。しかしそれと同時に下半身が疼き始める。子供はできずとも気持ちいいことは沢山したいらしい   (2018/3/26 00:18:37)

地蔵行平「…言い方が…まあ、いいでしょう…(呆れたようにため息を吐き、その内飽きるだろうと考えては起き上がろうと腕を地について)」   (2018/3/26 00:24:46)

串団子ねぇ…子供はまだ先でいいからさ…(中が疼いてしょうがない。自分の秘部を相手の膝に擦りつけ相手を誘った   (2018/3/26 00:29:49)

地蔵行平「…性処理一人ではできませんか?(流石にこれ以上やったら流れで朝までやってしまいそうだ駄目元でそう聞いてみて)」   (2018/3/26 00:33:04)

串団子うん、あんなに大っきいので中突かれちゃったら指じゃ満足できないよ、責任とって?(相手の服をまた脱がせて今のところ何の反応も示していない男根に触れた   (2018/3/26 00:37:21)

地蔵行平「……っ、わかりました!わかりましたから!せめて布団の上でちゃんと赤子ができないように施してからにしましょう!(慌てて相手を止めてそういえば抱き抱えて布団へと移動して)」   (2018/3/26 00:39:53)

串団子はーい!(地蔵にされるがままになっていて   (2018/3/26 00:47:33)

地蔵行平「(布団におろせば術を唱えて孕まないように施し)これで大丈夫です…じゃあ、準備するのでちょっと待ってて下さい(先程したように己を大きくさせるように扱き上げていき)」   (2018/3/26 00:50:09)

串団子次は絶対先にイかせるからね…!(相手が準備している間後ろから抱きつき小さいとはいえ膨らみのある胸を当てる   (2018/3/26 00:53:58)

地蔵行平「はいはい…(頑張って耐えるかと心の中で決めて胸を当てられれば少しだけ己が反応して大きくなれば扱く手を止めて)これぐらいでいいでしょう…準備出来ましたよ。」   (2018/3/26 00:56:12)

串団子お、できた?…じゃあ、きて。(布団に寝転ぶと足を開き腕を出す。二度目となれば中も慣れているだろうと思い   (2018/3/26 00:59:03)

地蔵行平「本当はこんなことしたくないんですけどね…(相手の言うとおり腕の中へ入るように抱き締めては秘部に己をあてがいゆっくりと入れていき)」   (2018/3/26 01:01:56)

串団子まーたそんなこと言って…っん、(ゆっくりと息を吐き相手を受け入れる。膣内は地蔵の自身を包み込み、奥へ奥へと促した   (2018/3/26 01:06:29)

地蔵行平「だって本当の事ですし…(なるべく相手に痛みがいかないように時間をかけて入れればゆっくりと動き出し)」   (2018/3/26 01:11:16)

串団子でも子供は産ませてくれるんでしょ?あっ、ゆっくりはだめ…(感じてしまう、と身じろぎをして   (2018/3/26 01:15:33)

地蔵行平「それはそうですが……いいんですか?ゆっくりやらないといたいと思いますが……(ゆっくりと腰を振るのを続けていき子宮口まで突こうと奥へと入っていき)」   (2018/3/26 01:22:03)

串団子っあぁ…ううん、串団子のことは気にしないで、誘ったのは自分なんだしキミにも気持ち良くなってもらいたい。(そしてできるなら、自分から求めるようになって欲しかった。相手の腰に足を回しぎゅっと締め付ける。子宮が少しずつ降りてきていて   (2018/3/26 01:28:43)

地蔵行平「……それはできないです…(自分だけ気持ちよくなるなど本末転倒だろう。首を振ってそれを否定して優しく抱いて突いていき)」   (2018/3/26 01:32:20)

串団子やだ、ほんとに…それ、ゆっくり…駄目、あぅ…(どうしても聞かないのならば自分も手を打つしかない。腹部に力を入れ中のものを締め付ける   (2018/3/26 01:37:20)

地蔵行平「っ…!一体なにを…(急な締めつけに快楽がきて己を反応させれば驚いたように相手を見て)」   (2018/3/26 01:38:58)

串団子キミに沢山イってもらいたいからさ、串団子だけ気持ちいいのずるい(腰を振り自ら子宮口に当てていくようにする。どうせまだ子供ができないのなら子宮の中にまで入れてしまおうとしていて   (2018/3/26 01:43:20)

地蔵行平「ちょっ…私は別に抑制が効きますから!(気持ちよくなりたいのは貴方だろうと思いつつそういえば焦り己はどんどん反応しておおきくなっていき)」   (2018/3/26 01:45:35)

串団子それ、抑えちゃ駄目なんだって!一緒に気持ち良くなろ?あんっ…!(この体勢で腰を振り続けるのに疲れたのか逆に相手を押し倒し上に跨がる。体は重力に逆らうことなく下に落ち相手の自身に突き上げられる形になる   (2018/3/26 01:51:30)

地蔵行平「…っ…はあ、それがお望みなら一緒に気持ち良くなりましょう(何度目かのため息を吐いて腰を揺らして相手の中を突き上げていき)」   (2018/3/26 01:55:15)

串団子あっ、あ、ふ、ぅん…(突き上げられる度に声が漏れ中を抉られる感覚になる。子宮の入口をみちみちと広げられているかのようだった   (2018/3/26 01:58:00)

地蔵行平「…そういえば…っ…今更ですが、名前を聞いていませんでしたね…(体勢がきつくて起き上がれば相手を支えるように抱き抱えて子宮口を激しく突いていき)」   (2018/3/26 02:01:42)

串団子ん…たしかに、自己紹介は…あんっ、ちゃんと、ぅ、してなかったねっんぁあ!!(串団子、とそれだけ言うと逆に相手の名前をきいて   (2018/3/26 02:07:24)

地蔵行平「これから伴侶になるなら、名前は知っていた方が…っ…いいかと思い、まして…(荒い息を吐きながら相手の中を突き上げて名前を聞かれれば地蔵行平です…と返して)」   (2018/3/26 02:10:28)

串団子地蔵、行平…!うん、うん…キミにぴったりの名前、だね…っう、ん、ひ…!(中を激しく突き上げられ子宮は相手の自身を飲み込まんと口を開けていた。愛液が太ももを伝い落ちてくる   (2018/3/26 02:15:58)

地蔵行平「俗にまみれた私なんか恐れ多い名前ですよ…(名前負けしている。そう自覚しているためそういいそろそろ限界が近そうだと思えば無意識に腰が激しく動いていき)」   (2018/3/26 02:18:13)

串団子あっあ…激し…っ(それでもまだ足りないと自分も腰を振る。一突きされる度に目の前に火花が散っていくようで   (2018/3/26 02:26:03)

地蔵行平「そろそろ…でそう、です(あまりの気持ちよさにもう限界が来て吐き出そうとして)」   (2018/3/26 02:29:38)

串団子っふふ、串団子の勝ちかな?ほら中に出して?(再度腹部に力を入れ中のものを締め付けた。更に相手の乳首に触れこねくり回す   (2018/3/26 02:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2018/3/26 02:50:04)

串団子((おつかれさんでしたー!!!!!!!!    (2018/3/26 03:00:06)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/26 03:00:10)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/26 12:41:09)

地蔵行平((寝落ちスマンー   (2018/3/26 12:41:20)

地蔵行平「一緒に、気持ち良くなるのが…っ…目的でしょう?(貴方もですよ。と苦し紛れに言えば腰を掴んで限界に上り詰めるように相手の子宮口を激しく突き上げていき)」   (2018/3/26 12:43:06)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/26 12:43:12)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/26 13:31:10)

串団子((大丈夫ですよー!!   (2018/3/26 13:31:18)

串団子っ、あ、あぁ…!(感じる所に当たったのか一度体を大きく跳ねさせるとその快楽から逃げるかのように身を捩る   (2018/3/26 13:33:56)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/26 13:34:00)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/26 15:02:58)

地蔵行平「逃げたら…駄目、ですよ(身を捩る相手を逃がさないように抱き締めれば反応した場所を擦り挙げながら子宮口を突き)」   (2018/3/26 15:06:21)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/26 15:06:26)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/26 21:02:46)

串団子や、あぁ…!イく、いっちゃ、あぁぁぁっ!(一際大きな声を出し、果てた。同時に吹き出した潮が相手の体を濡らす   (2018/3/26 21:04:39)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/26 21:04:42)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/26 22:16:09)

地蔵行平「…―――っ!!(果てた相手に締めつけられれば限界で欲を吐き出して)」   (2018/3/26 22:19:49)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/26 22:19:55)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/27 00:11:29)

串団子っ、う…(やっと中に出された。子宮の中にまで精液が流れ込んでくるのを感じて   (2018/3/27 00:12:31)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/27 00:12:35)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/27 01:23:24)

地蔵行平「はぁ…すみません…(荒い呼吸をしながら中にだしてしまい詫びれば腰を動かして相手の中にある己を取り出して)」   (2018/3/27 01:25:12)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/27 01:25:16)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/27 11:37:57)

串団子凄い…中、暖かいや…(子宮がある部分を擦りつつそれでも足りないという顔をする。中に吐き出された欲が太ももを伝い落ちてくるのも構わず動き相手の自身を舐める   (2018/3/27 11:40:32)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/27 11:40:35)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/27 21:13:42)

地蔵行平「んっ…汚いですよ…(宥めるようにそういえば離そうとして後処理をしようと片手を相手の秘部に入れて欲を掻きだしていき)」   (2018/3/27 21:15:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2018/3/27 21:46:59)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/27 23:24:14)

串団子さっきまで串団子の中に入ってたのに?…っうわ、いいよ、出さなくても…(相手の自身を丁寧に舐め先端を舌で押しつぶし   (2018/3/27 23:26:18)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/27 23:26:27)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/27 23:56:14)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/27 23:57:54)

地蔵行平「うっ…そう言われてしまいますと返す言葉がありませんね…いえ、一応出しておかないと…っ(ビクッと体を震わせて相手の中の奥へと手を進めて)」   (2018/3/27 23:58:25)

串団子あ、ぅ…(まだ足りないとばかりに膣内は地蔵の指を締め付ける。出るはずのない精を搾り取ろうと無意識に。   (2018/3/28 00:01:42)

地蔵行平「ちょっ…串団子殿…そんなに締めつけないで下さい(締めつけられる手で暖かさを感じつつそれでも欲を掻き出そうと指を動かして)」   (2018/3/28 00:08:50)

串団子締め付けて、な…う、ぁぁ(動かされた指が良いところを擦ったのか背を反らせて甘い声を出す。その際に両手に包んでいた相手の自身を少し強めに握ってしまい   (2018/3/28 00:11:57)

地蔵行平「…っ…そんなに出したくないんですか…?(邪魔されていると思いそういえば意地になって強く擦りながら欲を掻きだして握られた自身は反応して大きくなってしまい)」   (2018/3/28 00:14:28)

串団子ちが、出したくないけど…っん、あぁ!(一層高い声をあげ相手の大きくなった自身に頬ずりをする。   (2018/3/28 00:17:09)

地蔵行平「やっぱり出したくないんですね…駄目ですよ、しっかり後処理はしないと…っ!(ほおずりをされて体を震わせれば思わず相手のいいところを強く押してしまい)」   (2018/3/28 00:19:13)

串団子っひぁああ!!!(あまりの快感に我慢できず果ててしまう。膣内を痙攣させ体を震わせたときに地蔵の自身を二、三度強く扱くような形になり   (2018/3/28 00:24:10)

地蔵行平「ぅ…はっ…ちょっとそんなに…!!(相手の中に指を入れたまま我慢できずにまた欲を吐き出して相手の顔にかけてしまい)」   (2018/3/28 00:26:25)

串団子っう、ぷ…(中を広げられている絶妙な快感と突然顔に欲をかけられた驚きとでしばらく動きが止まっていたが、やがて顔についた欲を舐めとりにやりと笑った   (2018/3/28 00:31:02)

地蔵行平「す、すみません…(欲を取り除けば手を出してもう片方の手で相手の顔の欲を拭ってやりつつ謝り)」   (2018/3/28 00:32:32)

串団子まだ、出せる余裕ありそうだね(ならば出せなくなるその時まで搾り取ってやろうと考えいきなり相手を押し倒す   (2018/3/28 00:35:23)

地蔵行平「うわっ…いきなりなにするんですか?(まずい…これはまた同じパターンだと思えば後退してさりげなく抜け出そうとして)」   (2018/3/28 00:37:39)

串団子まだまだ夜は長いんだし、楽しもうよ(抜け出そうとした相手の鎖骨に容赦なく噛みつき、歯形を残す。欲を出したばかりの相手のそれに触れ、扱いた   (2018/3/28 00:41:54)

地蔵行平「私は楽しんでないのですが…っ…ちょっ…いま、出したばっかりで…っ!(扱かれれば欲がまた吐き出され、流れていて息を吐けば顔を逸らして)」   (2018/3/28 00:44:42)

串団子あはっ、またでた!…ねぇ、串団子も楽しみたいなぁ(欲が吐き出されているその瞬間に自身の膣内に納めた。硬さを保たせようと今度は故意で肉棒を締め付けて   (2018/3/28 00:47:02)

地蔵行平「だから私は楽しんで…ってなにしてるんですか…折角後処理したのに…ぅ(相手の体温が直に伝わり大きくさせれば体を震わせて相手の中に欲を吐き出していて)」   (2018/3/28 00:51:45)

串団子後処理って全部終わってからするものでしょ?まだ始めたばっかりなのに、変なの(クスクスと笑って腰を揺らす。中に入っているそれを刺激していき   (2018/3/28 00:57:43)

地蔵行平「さっきっ…全部終わったでしょう…(荒い息を吐きつつそういえば腰を留めるように手を回して)」   (2018/3/28 00:59:07)

串団子あれで終わったつもりだったの?足りなくなかった?(串団子は足りなかった、と言ってそれでも動こうとして   (2018/3/28 01:04:10)

地蔵行平「十分ですよ…っ…はあ…わかりました…付き合いますよ(最後まで付き合ってやろうと開き直ればどうせなら本能的な行動をしてやろうと激しく突き上げて)」   (2018/3/28 01:06:48)

串団子んあっ、う、ひぁ…!(二度目の吐精を期待し子宮が降りて口を開いていく。コツコツと当たるようになり思わず喘いだ   (2018/3/28 01:16:44)

地蔵行平「気持ちいいですか?(この一回で満足すればいいのだが、と思いながら子宮へと入るように突き上げていいところを擦り)」   (2018/3/28 01:18:11)

串団子すごい、気持ちいい…!!(奥へ奥へと入っていく相手の自身を止める事無く寧ろ受け入れるかのように締め付け、緩むを繰り返した。   (2018/3/28 01:23:17)

地蔵行平「あっ…ぅ…また、出てしまいそうです…(抱き寄せて体を密着させれば水音を立てて突き上げて)」   (2018/3/28 01:26:12)

串団子良いよ、たくさん出して。串団子の子宮、君のでいっぱいにして?(全てを搾り取るかのように自身の体重をかけて最奥まで突き入れるとそのまま強く締め付けて   (2018/3/28 01:28:33)

地蔵行平「本当に…貴方という方は…外に出したら満足できないですか?(確認するようにそう問かければ限界が近い己で奥を突いていき)」   (2018/3/28 01:31:13)

串団子ん、あっ…ふふ、満足できなーい。(喘ぎながら笑い体を相手に預ける。好きに動けということだろう   (2018/3/28 01:34:22)

地蔵行平「はあ、わかりました…じゃあ本当に手加減なしですよ?抑制しませんからね?(ため息を吐いてそういえば相手を押し倒して手を重ねて指を絡めれば相手の中を強く、激しく突き上げて子宮口を押し)」   (2018/3/28 01:38:45)

串団子ひっう…!!あっ、子宮、中、はいっちゃ…!(子宮口は突かれすぎたのかどんどんと口を開く。あと数度突かれたならば容易く中に入ることができてしまうだろう。未知の感覚にいやいやと首を振り重ねられた手を掴む   (2018/3/28 01:49:27)

地蔵行平「嫌とは言わせませんよ(確認しましたからね。子宮口をこじ開けるように何度も強く突き上げてはいいところも一緒に擦り挙げて)」   (2018/3/28 01:53:32)

串団子んっ、ひ…!!!(子宮がみちみちと音をたて地蔵の怒張した自身を受け入れた。背中を仰け反らせばたばたと暴れる。痛覚ばかりが刺激され意識を失いそうだった   (2018/3/28 01:56:32)

地蔵行平「…はは…(暴れる相手を押さえ込めば無意識に笑いが出て勢いよく子宮から己を抜いてまた入ろうと子宮口を己で叩いて)」   (2018/3/28 02:00:24)

串団子あ”、ぁ…っ(一度受け入れてしまえばもう一度入ることは簡単だった。既に彼の自身の形になった子宮は空を埋めてほしいとばかりに自身に吸い付き   (2018/3/28 02:06:38)

地蔵行平「どうですか…きもちいでしょう…?(子宮に入って出てを繰り返し胸を触れば突起をつまんで弄り)」   (2018/3/28 02:08:27)

串団子ぅ、あ、きもち、い…(だらしなく口を開きその端からつ、と唾液が零れたが喘ぎが混ざるようになった。それまでは何の反応も示していなかったが弄られるとピンと硬く立ち   (2018/3/28 02:15:05)

地蔵行平「はは…その顔すごくいいですね…(首筋を甘噛みしつつ胸を弄ればそろそろ限界が近くなり、出そうといっそう腰の動きが早まり何度も子宮を行き来して)」   (2018/3/28 02:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、串団子さんが自動退室しました。  (2018/3/28 02:35:17)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/3/28 02:35:42)

串団子((打ってたのに!!!!   (2018/3/28 02:35:49)

串団子んぃ、ひ、ぐぅ…(相手の豹変ぶりに驚いたが今はそれも考えられないほどの快楽と痛みが頭を支配していた。褒められた事に気づくと口の端を上げ笑った   (2018/3/28 02:38:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地蔵行平さんが自動退室しました。  (2018/3/28 02:42:16)

串団子((さては寝ましたね………   (2018/3/28 02:49:45)

串団子((これから多分六日ほどはこっち来られなくなると思います!!!申し訳ない!!戻ってきたらすぐ返しますー!   (2018/3/28 02:50:19)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/3/28 02:57:35)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/3/28 08:00:59)

地蔵行平((寝落ちスマン…((りょー   (2018/3/28 08:02:03)

地蔵行平「…もっと気持ちよくなりましょう…(笑みを浮かべて首筋を甘噛みしつつ相手の中をかき混ぜれば子宮に欲を吐き出して)」   (2018/3/28 08:04:39)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/3/28 08:04:43)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/4/2 20:14:30)

串団子っ、は…ぅ……(今まで噛むことはあれど噛まれることは無かった。子宮に直接出された事と甘噛みされた快感に腰を浮かせて達して   (2018/4/2 20:16:16)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/4/2 20:16:19)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/4/3 21:12:43)

地蔵行平「はっ…(無意識に首筋に痕をつければ吐き出した快楽に浸るように抱きしめて肩に顔を埋めて)」   (2018/4/3 21:15:21)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/4/3 21:15:24)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/4/4 01:08:40)

串団子…っふふ、最初と全然違うね。(満足そうな顔をして抱きしめ返し、相手の頭を撫でた。未だに膣内はヒクヒクと痙攣し、相手の出した欲を最後まで吐き出させようとしている   (2018/4/4 01:13:11)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/4/4 01:13:14)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/4/4 19:40:40)

地蔵行平「っ…!す、すみません!(ハッと我に返れば赤くなり急いで欲をまだ出している己を抜こうとして)」   (2018/4/4 19:42:46)

おしらせ地蔵行平さんが退室しました。  (2018/4/4 19:42:50)

おしらせ串団子さんが入室しました♪  (2018/4/6 01:07:02)

串団子駄目!…全部出して?(相手の腰に足を回して逃がさないように固定する。   (2018/4/6 01:09:37)

おしらせ串団子さんが退室しました。  (2018/4/6 01:09:40)

おしらせ地蔵行平さんが入室しました♪  (2018/4/6 06:39:11)

地蔵行平「ちょ…離して下さい…いくら孕まないようにしてあると言っても後処理位はしないと…(腰を引いて外そうと動かせば自然と中を擦るようなかたちになってしまい)」   (2018/4/6 06:41:55)

2017年09月03日 00時19分 ~ 2018年04月06日 06時41分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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