「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ
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2018年04月01日 13時55分 ～ 2018年04月07日 23時58分 の過去ログ
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| ネタ帳 | > | 【あくまでセーラーマーズとしてという事ですね。それでは妖魔の力だとブローチを傷付ける事は出来ても完全に壊すことは出来ないという力関係はいかがでしょうか。その分ネチネチと責められそうですが】 (2018/4/1 13:55:26) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。あくまでも「セーラマーズを苦しめて」いただける展開をお願いします。妖魔の力については「ブローチを傷つけることはできても、完全に破壊することはできない」ということでお願いします。そして、ネチネチと長くマーズを苦しめてもらえるとありがたいです】 (2018/4/1 13:58:19) |
| ネタ帳 | > | 【後は弱ったマーズをあえて能力を使わずにプロレスのように肉体で責めるというのもいいかもしれませんね。投げたり絞めたり極めたりとマーズをおもちゃのように扱って】 (2018/4/1 14:00:13) |
| セーラーマーズ | > | 【エナジーを奪ってしまえば、セーラー戦士といえど、コスプレをした非力な少女ですからね。そのような展開もいいと思います】 (2018/4/1 14:01:40) |
| ネタ帳 | > | 【エナジーを失ったコスプレ少女でも責める妖魔は非力ですから簡単に意識も失えず長く苦しみそうです…雑談のつもりがストーリーとキャラが固まっていきますね。これもマーズさんの人徳でしょうか】 (2018/4/1 14:03:24) |
| セーラーマーズ | > | 【そんな、とんでもない。そちらが十分なアイディアを出して頂けるからこそ、です。ありがとうございます】 (2018/4/1 14:04:57) |
| ネタ帳 | > | 【他には取り囲む群衆を操ってや、脅して弱ったマーズを責めさせるというのはどうでしょう？ふとした思い付きなのでもしお気に召さなければすみません】 (2018/4/1 14:06:26) |
| セーラーマーズ | > | 【いえ、ありだと思います。マーズの敗北が決定的になった後、取り囲む群衆を脅迫してマーズを責めさせる。守るべき人々に責められるマーズの惨めさが際立ちますね。とても素晴らしいと思います】 (2018/4/1 14:08:13) |
| ネタ帳 | > | 【妖魔以上に非力でも数がいそうなので十分にマーズを苦しめられそうです。他には希望の責めといいますかシチュエーションなどありますか？もしあれば伺いたいです】 (2018/4/1 14:10:11) |
| ネタ帳 | > | 【こちらは雑談にお邪魔していますのでマーズさんとの対戦を希望のかたがおられれば遠慮なく入室してください】 (2018/4/1 14:11:08) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。だいぶ展開等は固まってきましたので、私の方は今のところは特にありません】 (2018/4/1 14:11:18) |
| ネタ帳 | > | 【…ネタ提供と言いながら打ち合わせのようになってすみません。このアイデアはいくらでも使っていただいて結構ですので】 (2018/4/1 14:13:30) |
| セーラーマーズ | > | 【いえいえ、機会がありましたら、久しぶりにお相手いただけると幸いです】 (2018/4/1 14:14:31) |
| ネタ帳 | > | 【…久しぶり…ですか？】 (2018/4/1 14:15:18) |
| セーラーマーズ | > | 【あ、以前お相手頂いていたような気がしたものですから…勘違いでしたら、申し訳ありません】 (2018/4/1 14:16:06) |
| ネタ帳 | > | 【…そういう事にしていただければありがたいです…長々と顔を出せなかったので少し申し訳ない気持ちがあるかも知れませんので…水の守護者が大好きな神様見習いもそう申してるはずです…】 (2018/4/1 14:17:48) |
| セーラーマーズ | > | 【いえいえ、どうやら私の勘違いだったようですし。今日はお話ができて、とても嬉しかったです。そちら様も、楽しんで頂けたのであれば幸いです】 (2018/4/1 14:19:39) |
| ネタ帳 | > | 【お気遣いに感謝を。少し話を戻しますと、花でマスクのようにマーズの口と鼻を覆って花粉や蜜をというのも絵になりそうですね】 (2018/4/1 14:21:46) |
| セーラーマーズ | > | 【いいですね。花を操る妖魔に苦しめられるマーズ…実に絵になりそうです】 (2018/4/1 14:23:04) |
| ネタ帳 | > | 【拒否反応で酷い花粉症のようになってドロドロの顔を晒し者に…というところまで妄想しました】 (2018/4/1 14:24:17) |
| セーラーマーズ | > | 【いいですね。麗しの軍神の惨めな姿…実に素晴らしいです】 (2018/4/1 14:25:17) |
| ネタ帳 | > | 【…こちらからお願いするのも筋違いなことは重々承知していますが、来週にでもお相手お願いできませんか？このままお願いしたいところなのですが今日は少し時間が無いもので。もちろんお断りいただいても構いません。ネタ提供に徹しますので】 (2018/4/1 14:27:30) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。来週ならば土曜日も日曜日も空いていますので、大丈夫です。こちらこそ、ぜひお相手いただけたら、非常にありがたいです】 (2018/4/1 14:29:08) |
| ネタ帳 | > | 【ありがとうございます。こちらは暫く週末は空きますので土日どちらも大丈夫です。土曜日に1ストーリー、日曜日に1ストーリーというのも大丈夫です】 (2018/4/1 14:30:30) |
| セーラーマーズ | > | 【では、まずは土曜日にお相手いただけますでしょうか？ 一日で完結してもいいですし、二日間に渡っても、もちろん構いません。時間は何時からにいたしましょうか？】 (2018/4/1 14:31:54) |
| ネタ帳 | > | 【そうですね。極端な話ですがどちらも一日ゴロゴロするだけなので朝から寝るまでというところですが。こちらは朝9時ぐらいからなら大丈夫ですね。お昼と夕方に休憩をいただくことになると思いますが】 (2018/4/1 14:33:45) |
| セーラーマーズ | > | 【では、７日（土曜日）の、午前９時からお相手頂いて、お昼と夕方に、それぞれ休憩をいただくということでお願いできますでしょうか？】 (2018/4/1 14:35:13) |
| ネタ帳 | > | 【はい。こちらからも是非お願いします。ストーリー的に先程お話していたストーリーでよろしいですか？変更も可能なので遠慮なく申し付けて下さい】 (2018/4/1 14:36:35) |
| セーラーマーズ | > | 【ストーリーは、先ほどお話させていただいた内容で問題ありません。何かありましたら、当日、ご相談させていただきたいと思います】 (2018/4/1 14:37:53) |
| ネタ帳 | > | 【はい。かしこまりました。では今日はそろそろ時間なので失礼しますね。来週楽しみにしています】 (2018/4/1 14:39:00) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、お疲れさまでした。こちらこそ、来週はどうぞよろしくお願いします】 (2018/4/1 14:39:23) |
| ネタ帳 | > | 【それではよい休日をお過ごしくださいませ。またです】 (2018/4/1 14:39:56) |
| おしらせ | > | ネタ帳さんが退室しました。 (2018/4/1 14:40:00) |
| セーラーマーズ | > | 【…さて、他に誰か敵役の方は来ないかしら？】 (2018/4/1 14:40:16) |
| セーラーマーズ | > | 【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2018/4/1 14:40:29) |
| セーラーマーズ | > | 【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2018/4/1 14:40:36) |
| セーラーマーズ | > | 【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】 (2018/4/1 14:40:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2018/4/1 15:00:54) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/1 15:03:50) |
| セーラーマーズ | > | 【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2018/4/1 15:04:02) |
| セーラーマーズ | > | 【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2018/4/1 15:04:12) |
| セーラーマーズ | > | 【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】 (2018/4/1 15:04:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2018/4/1 15:24:37) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/4 20:11:25) |
| セーラーマーズ | > | 【こんばんは】 (2018/4/4 20:11:34) |
| セーラーマーズ | > | 【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2018/4/4 20:11:43) |
| セーラーマーズ | > | 【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2018/4/4 20:11:52) |
| セーラーマーズ | > | 【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】 (2018/4/4 20:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2018/4/4 20:32:10) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/4 20:34:45) |
| セーラーマーズ | > | 【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2018/4/4 20:34:58) |
| セーラーマーズ | > | 【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2018/4/4 20:35:12) |
| セーラーマーズ | > | 【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】 (2018/4/4 20:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2018/4/4 21:15:10) |
| おしらせ | > | 樹妖リアードさんが入室しました♪ (2018/4/7 08:50:48) |
| 樹妖リアード | > | 【おはようございます。こういう名前にしてみました。見た目の年齢は10才前後を想定していますがここは相談の上でと思っています。緑のストレートロングの髪に赤い全身タイツ。手足は木の表皮のような質感のロンググローブとブーツをイメージしています。ではセーラーマーズさんをお待ちします】 (2018/4/7 08:54:19) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/7 09:01:24) |
| セーラーマーズ | > | 【おはようございます。お待たせしてしまい、すみません。本日はどうぞよろしくお願いします】 (2018/4/7 09:01:50) |
| 樹妖リアード | > | 【おはようございます。いえいえ。そんなにお待ちしてませんのでお気になさらないようにお願いします。こちらこそ今日はお相手お願いします。では早速ですがこちらの設定はこのような感じでいかがでしょうか？もしご希望があれば出来る限りそちらの意向に沿いたいと思います】 (2018/4/7 09:04:10) |
| セーラーマーズ | > | 【恐れ入ります。はい、リアードさんの設定については、特に変更していただかなくて大丈夫です。始まる前に、何か確認されておきたいことはありますか？ こちらの方は特にありません】 (2018/4/7 09:06:39) |
| 樹妖リアード | > | 【今のところは大丈夫です。もし何かあればお互いに【】でその度に確認するということでいかがでしょうか？もしよろしければ書き出しをこちらから始めてみますがどうでしょうか？】 (2018/4/7 09:08:18) |
| セーラーマーズ | > | 【分かりました。はい、では恐れ入りますが、書き出しを書いていただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします】 (2018/4/7 09:10:11) |
| 樹妖リアード | > | 【かしこまりました。では少しお待ち下さい。では本日もお付き合いよろしくお願いします】 (2018/4/7 09:11:21) |
| セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2018/4/7 09:11:44) |
| 樹妖リアード | > | ……(暖かい日差しに照らされた桜満開の公園。人々が其々にその桜を楽しんでいる平和な風景。誰もがその後に行われる陰惨な行為など思いもしないで笑顔を浮かべている)………ふぅ…今日こそは…(突然地面から少女が「生えた」。生えたとしか形容の出来ない現れかたにそれを目にした人々は驚きの視線を向けることしか出来ない)…そろそろ私も結果を出さないと…エサになってもらおうかしらぁっ！！(少し焦りが見える顔で呟くと叫び声をあげて腕を振るう少女。その少女の腕の動きに同調するように地面を割って木の根にしか見えないものが無数に延び上がり意思があるように暴れまわりバーベキューコンロやベンチ等を薙ぎ倒していく)あはははっ！！叫べっ！喚けっ！セーラー戦士を呼び出すゴングになってもらうよっ！(突然始められた凶行に人々は泣き叫びながら逃げ惑う。それでも人への被害が一切出ないのはセーラー戦士を呼び出すはずの悲痛な声は少しでも多くしたいだけのこと。人には被害は出さないが、一定以上の距離からは逃がしていない)【もう少し続きます】 (2018/4/7 09:30:52) |
| 樹妖リアード | > | …青い水の戦士が来てくれたらありがたいんだけど…(狙いはマーキュリー。相性も悪くなく戦闘力も低い。逆に一番避けたいのはマーズ。相性が悪すぎる)…でも誰が来てもいいように…(見た目にそぐわない邪悪な笑みを浮かべながら逃げ惑う人々の姿を楽しむリアード。そうしながらも遅効性の毒を含む花粉を花粉を振り撒いていく)…セーラー戦士っ！速く出てこないとどうなっても知らないよっ！(一層激しく蝕根を操りながら平和だった花見会場を地獄へと変えていく)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 09:31:54) |
| セーラーマーズ | > | …まったく「もしかして…」と思って来てみれば……うさぎのやつ、やっぱり来ていないじゃないっ！ もう、しょうがないんだからっ！！ …まあ、とりあえず私がいるから、いいんだけど……（多くの花見客で賑わう桜満開の公園に、一人でやって来たレイ。どうやら、うさぎ達とお花見をするらしいのだが、もう一人の場所取り役であるはずの、うさぎの姿はなく。握り締めた拳をワナワナと震わせて不平を言いつつ、ブルーシートを広げて座り、他の４人がお弁当などを持ってやって来るのを桜を眺めながら待っていると）…えっ？ …あれは…妖魔っ！？（突然、樹妖リアードが現れて暴れ始めたことにより、花見客で賑わっていた公園は、瞬く間に大混乱へと陥って）…狙いはセーラー戦士？ …くっ……マーズ・クリスタルパワー！ メーク・アップ！！（セーラー戦士がやって来るのを待ちわびているかのリアードの言葉に、レイの顔色が少し強張るものの。セーラー戦士としての使命を果たすべく、変身ペンを取り出し木陰に隠れると、変身の言葉を唱え）【続きます】 (2018/4/7 09:51:36) |
| セーラーマーズ | > | …待ちなさいっ！ お花見を楽しむ人々を襲うだなんて、許せないっ！ このセーラーマーズが、火星に代わって…折檻よっ！！（春風に揺れる真っ赤なミニスカートを翻しつつ颯爽と登場するや、いつもの決め台詞を口にして。セーラー戦士の登場を待ち構えていた妖魔との一対一の戦いにも、数々の強敵を倒してきた麗しい「軍神」には、戦士としての風格が漂っており。暴れ回る妖魔から逃げ惑っていた花見客も、マーズの登場に安堵の表情を浮かべ。今回も、この美しい軍神が妖魔に勝利してくれるものと信じ、戦いの行方を見守るものの）【…以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 09:52:01) |
| 樹妖リアード | > | …やっと来た………ってお前か…っ！！(現れたセーラー戦士に目を向けるとそこに一番避けたかったマーズの姿を捉えて一変して緊張した気配を見せるリアード。暴れまわらせていた蝕根も成りを潜めて人が逃げ出せないように取り囲むだけになっている)…折檻？本当に出来ると思ってるの？…軍神だかなんだか知らないけど目障りなんだよっ！(打てるだけの手は打ってある。今は時間を稼ぐことが最優先と口汚くマーズを罵りながらジリジリと少しでも有利なポジションをとれるように体をずらしていく)…何時までもお前達に手こずってる訳にもいかなくてねぇ…今日こそ勲章になってもらうよっ！(マーズの隙を伺いながら焦らずに花粉をマーズ周辺に集中させていく。少しずつ。ばれないように。遅効性だからこそマーズに気が付かれる事もないだろう)【続きます】 (2018/4/7 10:07:20) |
| 樹妖リアード | > | …くらいなっ！(それでも相性の悪いマーズに先手をとらせる事は危険すぎると手加減なく仕掛けていく。マーズを中心とした六芒星の位置から幹を生やすと、六本の幹はマーズを檻に閉じ込めるようにマーズの頭上で絡まり合うとドリルのように真上からマーズに襲い掛かる。しかし「今の」自分ではマーズを仕留められない事もわかっている。今出来る全力の攻撃を囮に素早く、大きく立ち位置を変えていく)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 10:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2018/4/7 10:12:16) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/7 10:12:31) |
| セーラーマーズ | > | 【…失礼しました。もう少々お待ちください】 (2018/4/7 10:12:50) |
| 樹妖リアード | > | 【こちらもよくやってしまうのでお気になさらずに】 (2018/4/7 10:13:51) |
| セーラーマーズ | > | …ふん、お生憎様。私で悪かったわね（決め台詞を述べてリアードと対峙するマーズ。相性の悪さから緊張した面持ちのリアードに対し、マーズは余裕のある笑みを浮かべて）…私達もね、いつまでも貴女を取り逃がし続けるわけにはいかないのよっ！（リアードが「今度こそセーラー戦士を倒して見せる」と意気込んでいるように。セーラー戦士としても、優勢に戦いを進めながら、あと一歩というところで止めをさせずに何度も逃走を許しているリアードに今日こそ引導を渡すべく。リアードの出方を探りつつ、どのタイミングで先制攻撃を仕かけようかと、マーズが妖魔の隙を窺っていると）…くっ。マーズ・フレイム・スナイパー！（反対に、妖魔に先手を取られては、悔しそうに顔を歪めるも。すぐに炎の弓を手に取るや、必殺の炎の矢を一射、迫り来る六本の幹へと放ち。たちまち、太い幹は炎に包まれて炎上し、マーズへと届く手前で燃え尽きて。やはり、炎を操るマーズと植物の妖魔であるリアードでは、マーズの方に分があるのは間違いなく）【少し続きます】 (2018/4/7 10:25:54) |
| セーラーマーズ | > | …今度はこちらの番よっ！ マーズ・フレイム・スナイパー！！（そして、反撃に再び炎の矢を、今度は妖魔に目がけて放ち。高い攻撃力を誇るマーズ自慢の必殺技をまともに受けてしまえば、植物の妖魔であるリアードは一たまりもない…はずなのだが）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 10:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2018/4/7 10:46:28) |
| 樹妖リアード | > | …一瞬…っ！？(ある程度予測はしていたものの、相手によれば必殺になり得る攻撃を文字通り一瞬で消し炭に変えられてしまってはひきつる顔を隠すことも出来ず力の差を見守る人々にまで見せ付ける事になる。それでも明らかな力の差に安堵する人々に憎まれ口を叩く暇もなく、先に大きく位置を変えていた事で二射目のフレイムスナイパーをギリギリ助かる位置にまで逃げれている)…くっ！！(それでも苦し気に声をあげて迫り来る炎の矢に片手を指し伸ばし、そこから無数の蔦を伸ばして自分の身を守る)…ふぅ…ふぅ…どうしたの？私も無傷…よ？(大量に蔦を焼かれながらもトカゲの尻尾のように焼け焦げた蔦を切り離しその身を守ったリアードは全力の回避とそこまでしてなんとか避けれた恐怖に肩で息をしながら気丈にマーズにいい放つ)【続きます】 (2018/4/7 10:46:33) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/7 10:47:05) |
| 樹妖リアード | > | …その程度で焼かれてあげられるほど…私は甘くないよぉっ！！(リアードだけが気が付いている事実。僅かにだが花粉の影響でマーズの動きが鈍っている。今はまだマーズ自身も気が付かない程の誤差程度だが、それを感じ、それに勢いを得て自身を砲弾のようにマーズに突進していく。感情に任せた攻撃に見えるだろうがリアードは冷静だ。カウンターで焼かれないように防御の用意とマーズの足元を襲おうと蝕根を地中でマーズの足元に這わせている)折檻してあげるよぉっ！！ (マーズの手前で大きく飛び上がり頭上からマーズに襲い掛かるリアード。同時に地中から地面を割って蝕根がマーズの足に絡み付こうと襲い掛かる。上下からの攻撃でマーズに逃げ場はないと思われるがリアード自身も自由の効かない空中で無防備でもある…しかしそこまでリアードが計算しているとマーズは気が付くだろうか)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 10:47:15) |
| 樹妖リアード | > | 【すみません。こちらが時間を使いすぎているようです。久しぶりで時間が掛かってすみません。花粉の毒ですが、致命的な症状が出るタイミングはお任せしますね】 (2018/4/7 10:48:49) |
| セーラーマーズ | > | 【いえいえ、私が退出時間を把握できていないだけですから。お気になさらず】 (2018/4/7 10:49:32) |
| セーラーマーズ | > | …くっ（マーズに突進し、空中で無防備な姿を晒すリアードへの攻撃を一瞬考えるものの。足元から迫る蝕根に絡みつかれては不味いとの判断から、バックステップの要領で後ろへ大きく跳躍し。リアードの突進と蝕根をかわしつつ、ひとまずリアードから十分な距離を取ると）…お返しよっ！ マーズ・フレイム・スナイパー！！（そして、突進を避けられて無防備な姿を晒しているリアードに対し、十分な間合いを取った上で炎の弓を手に取ると。再び、必殺の炎の矢を一射、リアードに目がけて放ってみせて。まさに遠距離攻撃を得意とする、セーラー戦士の真骨頂ともいえる攻撃が決まったか…と、戦いを見守る人々の誰もが信じたものの） (2018/4/7 10:59:52) |
| 樹妖リアード | > | …かかったっ！(バックステップするマーズを確認すると誰にも届かない小さな呟きを漏らすリアード。着地すると同時に舞う土埃に紛れるように一瞬で蔦と根を絡み合わせてダミーを作り出すと自分自身は地中に潜り込む。この間一瞬。見守る人々には入れ替わった事など気が付かなかっただろう。そしてその次の瞬間ダミーが炎の矢に撃ち抜かれ巨大な松明と化す。呆気ない程の終了に人々は喜びの声をあげかける…が)…どこ見てるのかしら？(地中から生えた手がマーズの足首を掴んだ瞬間に響くリアードの声。そのまま地中から姿を現しながらマーズを大きく投げ捨てる)…ふふふ…随分と自信があるようだけど私の方が優勢よ？情けない軍神だこと…(言葉では冷静さを取り繕いながらもかなり危険な綱渡りを終えて内心安堵のため息を漏らす。見守る人々も押し込め切れないマーズに不安げな目を向けだしている) (2018/4/7 11:11:10) |
| セーラーマーズ | > | …ふんっ、呆気ないわね……（必殺の炎の矢に打ち抜かれ、巨大な松明と化したリアードを眺めつつ、ポツリと呟くマーズ。手にしていた炎の弓は消滅し、腰に手を当てて緊張を緩めるなど完全に戦闘態勢を解いて。散々手こずらされたリアードをようやく倒せたと、安堵していたところ）…えっ？ …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！ （突然、地中から生えた手に足首を掴まれると、そのまま大きく投げ捨てられてしまい。無様に公園の地面を転げ回り、純白のレオタードや真っ赤なミニスカートを土埃で汚すマーズ）…うっ…ううぅぅ……そ、そんな…い、いつの間に……（やがて、ゆっくりと立ち上がるものの。完全に仕留めたと思っていたリアードが、実はダミーと入れ替わっていたのを見抜けず、悔しさに顔をしかめて。見守る人々同様、他ならぬマーズ自身も、全体的には優勢に戦いを進めながらも、リアードに対し決定的なダメージを与えられていないことに、内心少しずつ焦りを募らせて）【少し続きます】 (2018/4/7 11:28:39) |
| セーラーマーズ | > | …はぁ…はああぁぁ……くっ。バーニング…マンダラー！（また、必殺の炎の矢を三射も放ちエナジーを消費してせいか、やや身体に気怠さを感じ始め。それでも、リアードや見守る人々にそれを悟らせないように振る舞うと。これ以上、戦いが長引くと不利になるとの判断から。更なるエナジーの消費を厭わず、今度は指先で炎の円環を描くと、高速で迫る八つの炎の輪によってリアードを攻撃するものの）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 11:28:59) |
| 樹妖リアード | > | …なめてるからそんな目に合うのよ？(ダメージは兎も角精神的には優位に立てたと安堵するリアード。これで攻めにくくなっただろうとより時間を稼ぎやすくなったと一息つくが、今度はリアードが軍神をなめていた)…なっ！？まだっ！？(防戦に入ると決めつけていたマーズが炎で円環を描くと紛れもない驚愕の叫びを挙げて慌てて幹を、蝕根を、蔦を無数に生やし壁を作り、それと同時に炎の輪刃を叩き落とそうとする)…くっ！？…この…っ…！…………あびゃぁあっくぁああああっ！！(叩き落とそうとした蝕根は逆に容易く引きちぎられ、壁もその役目を果たせずに消し炭に変えられる。それでも一瞬の猶予を作って身を反らす事には成功するがまだ浅い。それを補う為に自分の左腕を炎刃に叩き付け命は守るものの左手を一瞬で焼け焦がされ悲鳴をあげる)【続きます】 (2018/4/7 11:42:59) |
| 樹妖リアード | > | てぇえええええっ！私の手がぁああああああっ！(焼け焦げた左腕を抱えながら転げ回るリアード。その姿に人々は歓声をあげる)…貴様ぁぁ…っ！絶対に殺してやるぅぅ……っ！！(それでも痛みに堪えながら立ち上がるリアード。その視線はとてつもない怒りを込めてマーズを射抜いている)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 11:43:56) |
| セーラーマーズ | > | …はぁ…はあぁぁ……うっ…ううぅぅ……（八つの炎の輪を完全に避けきることはできず、左手を焼かれたリアードが激痛のあまり地面をのた打ち回っているにもかかわらず、何故かマーズは追い打ちをかけなくて。いくら連続で必殺技を放っているとはいえ、星の力を持つセーラー戦士のエナジーが尽きてしまうには、まだ早く。しかし、マーズの全身を襲う倦怠感は、もはやリアードや見守る人々にも隠しようがない状況にまで達し。荒い呼吸を繰り返しながら、時折ふらつくような有様で）…はぁ…はあぁぁ……と、止めよ…マーズ・フレイム・スナイパー！（それでも、今度こそリアードの息の根を止めるべく。再び炎の弓を手に取ると、痛みをこらえて立ち上がるも無防備な姿を晒しているリアードに対し、必殺の炎の矢を一射、放ってみせて。見守る人々も、マーズの勝利を確信し、炎の矢の行方を見つめるものの） (2018/4/7 11:56:10) |
| 樹妖リアード | > | 【と、いよいよマーズに異変が現れて来たところで休憩いかがでしょうか？こちらは1時間ほどいただけると有りがたいのですがそちらのご都合はいかがでしょうか？】 (2018/4/7 11:57:58) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。ここから、どこまでマーズが粘れるか…といったところでしょうか。ええ、私の方も1時間休憩をいただければ十分です。では、13時頃から、リアードさんのロールから再開ということでよろしいでしょうか？】 (2018/4/7 11:59:27) |
| 樹妖リアード | > | 【はい。それでお願いします。まだまだ長くなりそうですがお昼からもお付き合いよろしくお願いします】 (2018/4/7 12:01:18) |
| セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】 (2018/4/7 12:01:35) |
| 樹妖リアード | > | 【ではいって参ります。一旦失礼しますね】 (2018/4/7 12:01:59) |
| おしらせ | > | 樹妖リアードさんが退室しました。 (2018/4/7 12:02:07) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、ではまた13時から、よろしくお願いします】 (2018/4/7 12:02:32) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/4/7 12:02:36) |
| おしらせ | > | 樹妖リアードさんが入室しました♪ (2018/4/7 12:53:52) |
| 樹妖リアード | > | 【ただいまです。次のレスを作りながらお待ちしますね。気が付かずに挨拶が遅れたらすみません】 (2018/4/7 12:54:38) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/7 13:00:09) |
| セーラーマーズ | > | 【お待たせしました。では引き続き、どうぞよろしくお願いします】 (2018/4/7 13:00:20) |
| 樹妖リアード | > | 【お帰りなさい。もう少しお待ち下さい。お昼からもよろしくお願いします】 (2018/4/7 13:00:53) |
| セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2018/4/7 13:02:37) |
| 樹妖リアード | > | …うぅ…うぅぅ……なめるなぁっ！(毒で大幅に弱体化しつつあるマーズと左手を失ったリアード。客観的にみればようやく互角というところだが全てを理解している分リアードにアドバンテージがある。そのアドバンテージを活かしてマーズの放つ矢を恐れずに踏み込みいくらか精彩を欠く炎の矢を潜るようにマーズに駆け込んでいく)…この腕の代償…安くないよっ！(先程見た光景のように高く飛び上がる。しかしそれは罠。自分自身にマーズの目を引き付けるとマーズを取り囲むようにマーズの足元に無数の毒々しい色の花を咲かせてマーズを取り囲む)…下手に暴れない方がいいよ？…一応忠告しておいてあげる…(花を咲かせた事で目的を果たしたリアードはそこが危険と知っているように少し離れた場所に着地して不適に微笑む。花が出している花粉は目に見えないレベルでマーズを取り囲むように飛散している。この花粉は毒性は持たないが激しく燃える性質を持っている。もしマーズが炎で焼き払おうとすればどうなるか…さらにマーズを追い込むように左右の手に蔦を編み上げた杖を小剣のように構えて見せている) (2018/4/7 13:07:48) |
| セーラーマーズ | > | …くっ。さ、避けられたっ！？ …はぁ…はあぁぁ……うっ…ううぅぅ……はあぁぁ……はあああぁぁぁ……うっ！（リアードに止めを刺すべく放った必殺の炎の矢を避けられてしまい、悔しさのあまり顔をしかめるマーズ。全身を襲う倦怠感は、ますます酷くなるばかりで。自身の元へ駆け込んでくる妖魔に対し、迎撃することも咄嗟に距離を取ることもできず。白いサテンのグローブに包まれた両腕でガードの構えをするのが精一杯で）…はあぁ…はああぁぁ……えっ？ …どうして、何もしないの？ …それに、この花は……うっ…ううぅぅ……はあぁぁ…はあああぁぁぁ……（リアードの突進に備えてガードの構えを取るも、何故か、妖魔はマーズから少し離れた場所に着地し、攻撃を仕かけることはなく。しかし、自身を取り囲むように足元に咲いた無数の毒々しい花と、不敵な笑みを浮かべるリアードを見て、戦士の直感から「罠」の気配を感じ取り。両手に蔦を編み上げた杖を持ち構えるリアードの動きを慎重に窺うばかりで、必殺の炎を放つことはなく。炎の弓を持たず、前後左右にふらつき今にも倒れてしまいそうな麗しい軍神の姿に、見守る人々は不安そうな眼差しで見つめるばかりで） (2018/4/7 13:32:05) |
| 樹妖リアード | > | …どうしたのかなぁ…(薄く笑いながら左手に持った杖はダラリと下げられたながら、右手の杖は素人が見ても一定のレベルを越えている事が見抜ける程に構えられている。そうしてマーズに隙を見せないように回り込むような動きを見せていく)…そろそろ息切れ？軍神がだらしないものね？…あははははっ！(リアードの目には二種の花粉がマーズに纏わり付くように舞っているのが見てとれる。このまま時間を稼ぐだけでマーズが倒れる事は間違いないだろうがここでリアードが撃って出る)いくよっ！(右腕一本と思えない小剣の乱舞。マーズの手足を打ち付けようと隙も小さく何度も振るわれる。また咲き誇った毒々しい花も強酸性の蜜をマーズにそれぞれが吐きかける。むろんマーズを溶かす事は出来ないだろうが牽制になれば十分だと花がお互いを溶かし合うことも気にせずに次々と吐き出させる)どうしたっ！逃げるだけか？あははははっ！(マーズが動けば動くほど毒の廻りは早くなる。炎を使えば自分に引火…マーズを確実に追い込んでいる事に喜びながら次の罠を地中で仕掛けていく) (2018/4/7 13:44:17) |
| セーラーマーズ | > | …うっ…ううぅぅ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……（リアードの動きを窺うものの、両手に杖を持ち、回り込もうとする妖魔には残念ながら隙が見当たらず。戦士の直感により、何らかの「罠」の気配を感じて炎の必殺技を使うのは躊躇われるも。全身を襲う倦怠感は、マーズから俊敏な動きを奪い。このままではいけないと分かりつつも、状況を変えるような手立ては思いつかず。見守る人々の目にも、荒い呼吸を繰り返し、前後左右にふらつく麗しい軍神が、どんどん妖魔によって追い詰められているのは明らかで）…はあぁぁ…はあああぁぁぁ……うっ！ …くっっ！ …きゃ、きゃああぁぁっっ！ …ううぅぅっっ！ …くううぅぅっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……けほっ、けほっけほっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……【続きます】 (2018/4/7 14:10:04) |
| セーラーマーズ | > | （そして、そんな苦戦を強いられているマーズに対して容赦なく、リアードが杖によってマーズの手足を打ち付けて。懸命に白いサテンのグローブに包まれた両腕でガードを試みるマーズを嘲笑うかのように、リアードの杖が、マーズの手足に何度も何度も振るわれて。一つ一つの攻撃は大したダメージとはならないものの、激しい倦怠感に苛まれるマーズには、ボディブローのように、じわじわとダメージを蓄積がしていき。さらに、強酸性の蜜を全身にかけられては、豊かな黒髪や、純白のセーラースーツにサテンのグローブに胸を彩る紫のリボン、それに真っ赤なミニスカートがねっとりとした蜜にまみれ。高い防御力を誇るセーラー戦士の衣装を溶かすまでには至らないものの、蜜は確実にマーズの体力を消耗させていき。マーズの息はさらに荒くなり、時折激しく咳き込むほどで。呼吸さえも見守る人々の目にも、リアードに手足に杖を振るわれ、全身に蜜を浴びせられている麗しい軍神が「普通の状態」でないのは疑いようがなく。不安そうに見つめるばかりで）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 14:10:24) |
| 樹妖リアード | > | …少し種明かししようかしら？(動きを鈍らせていくマーズと対象を見せるように動きのキレを増していくように見えるリアード。それだけ加速的に毒がマーズを蝕んでいるのだが人々の目にはそんな錯覚すら覚えるほど。そんな状況でマーズに囁片手しか自由に成らないというのに手にした杖をマーズの背中で両手に絡めて両手の自由を奪うと、背後から順番に膝の裏を蹴り抜いてマーズに地べたに正座させ首を押さえ付けて前屈みにさせる)…まさか何の仕掛けもないと思ったの？お前が来る前に仕掛けをしておいたの…もう立つのも辛いでしょう？このままなぶり殺しにしてあげる…あははははっ！(解りやすい勝者と敗者の図式に見守っていた人々から悲鳴があがる)…もっと苦しめてあげる…(その悲鳴を心地よく聞きながらマーズに処刑の宣告を下す。その声を合図にマーズを取り囲むように蝕根が生えるとゆっくりとマーズを包み込むように蠢いている。このまま蝕根に包まれてしまえばマーズとて危ういことは誰の目にも明らか。マーズはこのピンチを切り抜けられるのか、切り抜けようとして更なる罠にはまりこんでしまうのか…) (2018/4/7 14:22:50) |
| 樹妖リアード | > | 【退室時間大丈夫でしょうか？お気づきならすみません】 (2018/4/7 14:44:17) |
| セーラーマーズ | > | …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……あ、ああぁぁっ！？ …あうぅっ！ …あだあぁっ！ …あぐうううぅぅぅっっっ！ …うっ…ううぅぅ…… …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……けほっ、けほっけほっっ！ …な、何ですって？ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……けほっ、けほっけほっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……な、何ですって！？ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……けほっ、けほっけほっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……な、何ですってっ！？ …じゃ、じゃあ、身体が思うように動かないのは…くっ……はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……けほっ、けほっけほっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……【続きます】 (2018/4/7 14:45:41) |
| セーラーマーズ | > | （全身に蜜をかけられ、荒い呼吸を繰り返すマーズ。そして、リアードにあっさりと背後を許すと、両手の自由を奪われたうえに両膝の裏を蹴り抜かれては、地面に正座をさせられて。リアードに種明かしをされ、全身を襲う倦怠感が妖魔の罠だったと気づくものの、時既に遅く。見守る人々の目にも、勝ち誇り麗しい軍神の処刑を宣告するリアードと、後ろ手で杖を絡められて両手の自由を奪われ、地面に正座を強いられた挙句、首を押さえつけられて前屈みになっているマーズが絶体絶命の状況にあるのは疑いようがなく。数々の妖魔を倒してきた麗しい軍神は、今や地面に正座をさせられ、全身を蜜でベトベトにされた上で妖魔による処刑を待つばかりで）【もう少し続きます】 (2018/4/7 14:45:58) |
| セーラーマーズ | > | …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……けほほっっ、けほほっっけほほっっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……ふぁ、ファイヤー…ソール！（それでも、セーラー戦士としての使命を果たすべく。「このまま嬲り殺されるくらいなら…」と、何らかの「罠」が仕かけられているのを承知のうえで。蝕根に包まれる前に、後ろ手に拘束され、地面に正座させられて首を押さえつけられたまま。自身を拘束しているリアードに向けて、必殺の炎を至近距離から放つものの）【以上です。大変お待たせしました。また、退室時間のお気遣い、どうもありがとうございます】 (2018/4/7 14:49:47) |
| 樹妖リアード | > | …ばぁかっ！！(押さえ込まれたマーズの気配が変わったのを非力な妖魔ならではの感覚で敏感に察知すると前屈みにさせたマーズの背中を踏み台に飛び退く。その次の瞬間炎に包まれるマーズ。勿論炎でマーズに致命的なダメージを与えられない事は理解している。それ以上に最大にして唯一の武器の炎を事実上封じ込められたショックは大きいだろうと今度は目に見える濃度の混合花粉を振りかけていく)…わかったでしょう？これでお前は炎を使えない…炎を使えないお前なんて怖くも何ともないよ？(混合花粉はマーズに纏わり付くように舞い、リアードの言葉通り炎を使えば先程の二の舞ということは誰にでもわかるだろう。さらに神経毒花粉も一層マーズに浸透しマーズの自由すら奪っていく)【続きます】 (2018/4/7 15:12:29) |
| 樹妖リアード | > | …でもこれだけじゃ終わらせない…もっと…もっともっともっともっと苦しめて…壊してあげるよぉ？(花粉にまみれた前屈みのマーズの背に足をのせて圧力をかけると力関係を見せ付けるように一度はマーズの自爆に近いファイヤーソールで弾けとんだ蝕根の変わりに新しい蝕根がマーズの手足に絡みだす。それだけに留まらず先端に先程の物とはまた違う毒々しい花をつけた蔦が三本蛇のように手足の自由を徐々に奪われていくマーズの顔を覗き込んでいる。今のマーズは軍神でなく罠に嵌められた獲物でしかないことに気付きだし人々の目から希望の光が奪われていく。それを見計らってもう一つマーズに罠を仕掛けていく。花粉を細くマーズを見守る人の群れに伸ばしている。もしマーズが自爆覚悟で拘束を引き剥がせば見守る人々も巻き込まれるという算段だ。巻き込む事が目的でない。「巻き込みかける」事が後々マーズを苦しめる事になると…だからこそマーズに言葉を伝える)【続きます】 (2018/4/7 15:13:01) |
| 樹妖リアード | > | …逆らわないなら「人間」は助けてあげるわよ？(人々にはマーズに使っている物とは少し違う幻覚作用のある花粉を摂取させている。もしマーズが選択を謝れば更なる地獄を呼び込むことになるだろう)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 15:13:32) |
| セーラーマーズ | > | …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……あっ、あぐうぅぅっ！ …ぎゃ、あげみびぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ！ …ぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……そ…そん…な……（至近距離から必殺の炎をリアードにお見舞いしようとするも、それよりも早く、妖魔がマーズの背中を踏み台にして飛び退くと。次の瞬間、マーズを取り囲んでいた引火性の花粉に炎が燃え移ると、たちまち麗しい軍神の身体が炎に包まれ。やがて炎は消え、純白のセーラースーツや胸を彩る紫のリボン、それに赤いミニスカートの一部が焼け焦げたものの、それほど大きなダメージには至らなかったのだが。炎を操る戦士が、最大にして唯一の武器であるその炎を事実上封じられてしまったショックは大きく。この時点で、もはやマーズが劣勢を覆すのは限りなく不可能な状況に追い込まれて）…はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……あっ、あぐうううぅぅぅっっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ………けほほっっ、けほほっっけほほっっっ！【続きます】 (2018/4/7 15:40:27) |
| セーラーマーズ | > | …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……私を痛めつけて満足するなら…好きにしたら…いいでしょう？ …その代わり…他の人には…絶対に…手を出さないでっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……けほほっっ、けほほっっけほほっっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……（自慢の炎を封じられたうえに、引火性の花粉にまみれ、地面に正座させられて前屈みの姿勢を強いられているマーズと、そのマーズの背中に背後から足を乗せているリアード。神経毒の花粉は、さらにマーズを苦しめ。前屈みで地面に正座させられたまま、荒い呼吸を繰り返しつつ、時折激しく咳き込むマーズ。加えて、見守る人々を人質に取られては、今のマーズにはリアードの要求を断ることはできず。荒い呼吸を繰り返し、激しく咳き込みながら。見守る人々に一切危害を加えないのを条件に、とうとう敵である妖魔に「全面降伏」してしまい。それは同時に、これから妖魔による、麗しい軍神の残酷な「公開処刑」が始まることを意味していて）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 15:40:50) |
| 樹妖リアード | > | …へぇ…聞き分けいいじゃない…(全面的に降伏を受け入れて自分自身と引き換えに人々の安全を要求するマーズに冷たく声を返すリアード。リアードが一番嫌う自己犠牲…だが、それは演技。内心はマーズが思うように動いている事に微笑みすら浮かべそうになっている)…いいわよ？約束してあげる…抵抗しないならね…(無抵抗のマーズの手足を蝕根が絡め取るのは簡単であっという間にマーズを空中にX字に磔にする)…ほら。大きく口を開いてぇ…(蜘蛛の巣に囚われたような姿のマーズに口を開けることを要求していく。そのマーズの目の前には蛇のようにマーズの顔を覗き込む３輪の花。口を開けば録な事にならないのは想像に難しくないがマーズに選択肢はない。マーズが口を大きく拡げれば二輪の花はマーズの左右の目を覆い、残りの一輪はマーズの鼻と口を覆うように、マスクのように覆い被さる)【続きます】 (2018/4/7 16:00:19) |
| 樹妖リアード | > | これには毒は含まれてないから安心しなさい？…死ぬほど苦しむと思うけどね？あはははっ！(リアードの笑い声を合図に左右の目と鼻と喉奥に止めどなくドロリとした蜜が吹き付けられる。粘液質な蜜はマーズの眼球と鼻奥と喉奥に張り付き焼かれるような、激しい刺激物が与える痛みをマーズに与えていく)…いかがかしら？まだまだ耐えれるでしょう？(時間にして数秒程度だが、粘度の高い蜜は簡単に流れずマーズに痛みを継続して与えている。視界も暫くは曇っているだろう。しかしマーズを見守っている人々の視線は「守ってくれるマーズ」に対する視線から「守る為に戦う事を放棄したマーズ」に代わり出している。リアードの幻覚に記憶を操作され出しているのだ)…もう一度聞くわね………セーラーマーズは無抵抗に全てを受け入れるのね？(マーズが気が付いてない事をいいことにマーズに決定的な最後の言葉を吐かせようと問い掛けていく)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 16:00:45) |
| セーラーマーズ | > | …くっ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！ …うっ…ううぅぅ……はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……けほほっっ、けほほっっけほほっっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……（全身を神経毒に侵された上に、自慢の炎を封じられ、さらに見守る人々を人質に取られてしまい、リアードに全面降伏したマーズ。そんな無抵抗なマーズを蝕根が絡め取ると、麗しい軍神が悲鳴を上げる中、瞬く間に空中でＸの字に磔にしてしまい。処刑台に連れて行かれたマーズは、荒い呼吸を繰り返し激しく咳き込みながら、この状況で「セーラー戦士として」できることをしようと必死に考えるものの）…うっ…ううぅぅ……わ、分かったわ……（そんなマーズに対し、リアードが口を大きく開けるように要求すると。既に妖魔に全面降伏したマーズは、それを受け入れるしかなく。言われるがまま、大きく口を開けると）…ぎゃ、あげいぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！ …びゃ、はへいびみゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ！ …みゃ…あみゃみゃみゃみゃ……【続きます】 (2018/4/7 16:29:14) |
| セーラーマーズ | > | （まず二輪の花がマーズの左右の目を塞いで視界を奪い。残りの一輪が鼻と口を覆ったところで、三輪の花から粘着性の高い蜜が拭きつけられ。それは磔にされたマーズの両目や鼻、喉に耐えがたい激痛を与え、公園にはマーズの凄惨な叫び声が響き渡って）…はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……な…何度も言わせないで…ちょうだい……好きにしたら…いいでしょう？ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……けほほっっ、けほほっっけほほっっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……（両目を二輪の花に塞がれ、視界を奪われた状態で、蜘蛛の巣に囚われたかのように空中でＸ字に磔にされているマーズ。そんなマーズに対し、リアードが重ねて先ほどと同じように問いかけるも。マーズに拒否権などあろうはずがなく。視界を奪われ、両目と鼻や喉を激痛に襲われつつ、息も絶え絶えながら、妖魔に改めて「全面降伏」していることを告げるのだが）【以上です。大変お待たせしました】 (2018/4/7 16:29:40) |
| 樹妖リアード | > | …そう…「好きにしていい」…のね？(希望の言葉を絞りとったリアードが妖魔に相応しい声で復唱する。マーズ自身の声は「マーズは守護者の責を放棄したので好きにしていい」と幻覚作用にねじ曲げられ人々に染み込んでいく。リアードの許しがないからマーズに襲いかかっていないだけで、許可を与えられれば全ての人々がピラニアのように襲い掛かるだろう。仕込みが完成させたことに気を良くしながら顔を粘液でベトベトに汚したマーズに歩み寄るリアード)…それでは遠慮なく…「好きにさせてもらう」わねっ！(恐らくまだしっかりと自分の姿を視認出来ていないであろうマーズに宣言すると、見守る人々に手本を見せるようにマーズをマーズが望んだ通り「好きにして」いく)あはははっ！どう？お前の根幹でもある力を無理矢理吸いだされる感覚はっ！この程度じゃ済まさないっ！この左手の代償を払ってもらおうかしら？あはははっ！【続きます】 (2018/4/7 16:50:43) |
| 樹妖リアード | > | (尋常でない力でマーズのエナジーを吸い上げながらその力を取り込んでいくリアード。力を失ったセーラー戦士ならいくらリアードといえど問題にならない。マーズをセーラー戦士のコスプレをした少女に変えながら自身も強化していく。ダラリと下げられていた焦げた左腕も見る見る元の姿を取り戻していく)…こんな物かしら…(マーズのエナジーをほぼ空に。厳密には今の姿を維持できる最低限のエナジーを残して吸いとったリアードは奪った力を確かめるように二、三度握りしめると左の拳を軽くマーズの無防備な腹部に「当てる」。当てたとしか見えないが、その威力は凄まじく、目に見えるほどマーズの腹筋をへこませると、力強くマーズの四肢を捉えていた蝕根まで大きくしなり、その力に耐えきれず蝕根も千切れ飛び支えの無くなったマーズを吹き飛ばしていく)…それじゃ次の命令ね…抵抗して見せなさい…(地面に転がるマーズに冷たく命じながらゆっくりと足を進め出すリアード。しかしマーズはこれが地獄の入り口でしかないことに気が付いているだろうか)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 16:51:38) |
| セーラーマーズ | > | …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……あっ、ああああああぁぁぁぁぁっっっっっ！ …え…エナジィィィィィィっっっっっ！ …私…のエナジー…が…あっ、ああああああぁぁぁぁぁっっっっっ！！ …力…力…が…ぬ…抜け…て……あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！！（リアードが粘液で顔を汚しＸの字に磔にされているマーズに近づくと、右手でセーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチを鷲掴みにすると。マーズからエナジーをみるみる吸い上げては、リアードの身体へ取り込んでいき。エナジーを搾り尽くされるマーズが、「セーラー戦士のコスプレをした少女」となっていくのに対し。リアードは左腕を再生させるだけでなく、自らの身体を強化していき。毒に侵されるマーズと妖魔の力の差は、もはや絶望的なまでに開いてしまい。公園には、自らのエナジーを無理やり奪われる軍神の哀れな絶叫が響き渡り）…あっ…あああぁぁぁ……（やがて、ようやくリアードがエナジーの吸収を止めた頃には。マーズのエナジーは、辛うじて変身を維持するのが精一杯な程度に奪いつくされてしまう）【続きます】 (2018/4/7 17:15:12) |
| セーラーマーズ | > | （エナジーを奪われた軍神は、空中で磔にされたまま、口元からだらしなく涎を垂らしながら、全身をビクンビクンと震わせるばかりで）…はぁ…はあぁぁ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ！ …うっ…ううぅぅ……おっ、おげええええぇぇぇぇぇっっっっっ！ …おげぇ、おげええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっ！！ …うっ…ううぅぅ……（そんな中、リアードがマーズの純白のレオタードに包まれたお腹に左拳を当てると。マーズのお腹が大きく凹むと共に、蝕根による拘束をものともせず、大きく後方へと吹き飛ばし。エナジーを搾り尽くされ、「セーラー戦士のコスプレをした少女」に成り果てたマーズには、今の一撃はあまりにも強烈で。仰向けに地面に倒れ伏したまま起き上がれないばかりか、口元から盛大に甘酸っぱいものを吐き散らし。首の赤いチョーカーや、赤いセーラーカラー。胸を彩る紫のリボンや、赤いハートのブローチ。純白のセーラースーツや真紅のミニスカートを、自らの吐しゃ物で汚して悶え苦しみ。それは、数々の妖魔を倒してきた「軍神セーラーマーズ」にしては、あまりにも惨めすぎる姿で）【もう少し続きます】 (2018/4/7 17:24:01) |
| セーラーマーズ | > | …はあぁ…はあああぁぁぁ…や、やあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！（それでも、妖魔に「全面降伏」した今となっては、公園に残された人々を守るには、リアードの要求を受け入れるしかなく。整った顔を花から吹き付けられた粘液まみれとなり、セーラー戦士の衣装を自らの吐しゃ物で汚しながらも、口元を白いサテンのグローブに包まれた腕で拭いつつ立ち上がると。妖魔に言われるがまま「抵抗」しようとするのだが。既にエナジーを搾り取られたマーズには、自慢の炎を放つだけのちからはなく。半ばやけくそ気味に、苦手な肉弾戦を挑もうとリアードに向かっていくものの。その足はおぼつかなく、今にも転んでしまいそうで）【以上です。大変お待たせしました】 (2018/4/7 17:28:23) |
| 樹妖リアード | > | 【というところで休憩いかがでしょうか？こちらは20時頃には戻れると思いますがそちらのご都合はいかがでしょうか？】 (2018/4/7 17:29:47) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。分かりました。では、20時頃からリアードさんのロールで再開ということで、よろしくお願いします】 (2018/4/7 17:33:18) |
| 樹妖リアード | > | 【はい。お願いします。ここからさらに追い込んで行きますので夜もお付き合いよろしくお願いします】 (2018/4/7 17:34:06) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、引き続き最後まで、どうぞよろしくお願いします】 (2018/4/7 17:34:29) |
| 樹妖リアード | > | 【ではいって参ります。また後程です】 (2018/4/7 17:34:49) |
| おしらせ | > | 樹妖リアードさんが退室しました。 (2018/4/7 17:34:55) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、ではまた後ほど】 (2018/4/7 17:35:02) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/4/7 17:35:08) |
| おしらせ | > | 樹妖リアードさんが入室しました♪ (2018/4/7 19:50:31) |
| 樹妖リアード | > | 【ただいま戻りました。次のレスを作りながらお待ちしますね】 (2018/4/7 19:51:01) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/7 20:01:09) |
| セーラーマーズ | > | 【お待たせしました。引き続き、最後まで、どうぞよろしくお願いします】 (2018/4/7 20:01:28) |
| 樹妖リアード | > | 【お帰りなさい。こちらこそ引き続きお願いします】 (2018/4/7 20:09:57) |
| 樹妖リアード | > | …あら？自慢の炎は使わないんだ…(「抵抗」を肉弾戦で挑もうとするマーズの姿を軽く笑う。マーズに既に炎を作り出す事が叶わないことを誰よりも知りながら二人を見守る人々により深く間違った認識を植え付ける為に言葉を紡ぐ)…ここまでされて得意の炎も使わないなんてさっさと負けて「自分だけは楽になりたい」って事かしら？只でさえ敵わないのにそんな技が通用するはずないものね？(マーズには勿論、まともな判断力があれば誰もが理解出来ない理屈だろう。しかしそれを聞いているのはリアードに操作されている。リアードの言葉通りに認識を植え付けられているのだ。もうマーズを見守る視線は憎しみに満ち溢れている)…それじゃこれで遊んであげようかしら…(おぼつかない足取りで何とかリアードの元にたどり着いたマーズを待ち受けていたのは一本の小枝を手にしたリアード) (2018/4/7 20:10:00) |
| 樹妖リアード | > | ほらほら！しっかりしなさいよ！(か細い小枝で満身創痍ながらも全力で攻撃を加えようとするマーズの攻撃を簡単に受け流し、時折その小枝でマーズを打ち付ける。手を、足を。マーズで遊ぶように一撃でマーズを止めるような打撃は加えない。そのマーズの姿を見守る人々の視線も冷ややかに笑っている)…いいわよぉ…それっ！(マーズで存分に遊んでからいつでも打ち込めたとどめの一撃。アッパースイングで振り抜かれる小枝の一撃でマーズの股間を撃ち抜いてマーズを直立させたまま真上に打ち上げる)…どう？許してほしい？(直立した姿のまま硬直して打ち上げられ、そのまま落下してきたマーズの首を片手で掴んで倒れる事も許さずに問い掛ける。勿論マーズの返答も知った上でだ。治癒したとはいえ一度片手を焼いたマーズを許すつもりはないようだ)【以上です】 (2018/4/7 20:10:38) |
| セーラーマーズ | > | …はあぁ…はあああぁぁぁ…くっ！ …ううっ！ …はあぁ…はあああぁぁぁ…た、たあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！ …あっ、あううぅぅっっ！ …はあああぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……（変身を辛うじて変身を維持できるだけの分を残し、エナジーを搾り尽くされたマーズには、自慢の炎を生み出すだけの力はなく。不得手な肉弾戦で、リアードの望む「抵抗」を試みるも。元々格闘戦は得意ではないうえに、弱り切った今のマーズの攻撃が、リアードに当たるはずもなく。反対に、小枝で遊び半分のような打撃を何度も手足に受けて。数々の妖魔を倒してきた麗しい軍神が、敵である妖魔に遊ばれるという屈辱的な光景に、見守る人々も失笑を抑えきれず）…はぁ…はあぁぁ……あっ、あひゅううううううんんっ！（そして、十分にマーズを弄んだリアードが、アッパースイングで、赤いミニスカートに隠された、レオタードに覆われているマーズの股間を小枝で打ち抜くと。マーズの情けない悲鳴が公園に響き）【続きます】 (2018/4/7 20:30:43) |
| セーラーマーズ | > | …あひゅ…あひゃひゃひゃひゃ……あっ、あぐうううぅぅぅっっっ！ …うっ…ううぅぅ……私…を…誰だと思っている…の？ …私…は…セーラーマーズ……誰…が…妖魔…なんか…に…許しを…請うもの…です…か……気のすむ…よう…に…好きにしたら…いい…じゃない……何度…も…言わせ…ない…で……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……（頭上から地面へと落下するも、倒れることすら許されず、リアードに首を掴まれ苦悶の表情を浮かべるマーズ。しかし、妖魔の問いかけには、セーラー戦士としての誇りを示すべく、きっぱりと断り）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 20:30:53) |
| 樹妖リアード | > | …そうよねぇ…(マーズの答えにニヤリと笑うリアード。吊るすように掴んでいたマーズの首を離すとマーズが崩れる前に左右の拳を交互に速射砲のようにマーズの左右の胸に叩き込み押し込んでいく)…好きなようにさせてもらうよぉ？…ふふふ…(手加減しながらも微妙な加減でマーズを倒れさせない。マーズの胸のプロテクターは徐々にひび割れが拡がり今やくだけ散っていないのが不思議なほどひびだらけになっている。しかしマーズは気が付いているだろうか。リアードの本当の狙いはマーズのプロテクターを砕くことではない。そんなもの砕こうと思えば何時でも一撃で砕けるのだ。本当の狙いはマーズの背後にあるバーベキューコンロだ。大きさも向きも申し分ない。その中では炭が赤々と燃えている)…火炙りにされる炎の軍神…画になると思うでしょう？(マーズの歩幅を打撃でコントロールして絶妙な位置にまで導くととどめに胸の中心。偶然にも胸のブローチを拳で撃ち抜き最後の一歩を押し込む)【続きます】 (2018/4/7 20:49:47) |
| 樹妖リアード | > | …泣き叫んでもいいわよぉ？…離してあげないけどね？あはははっ！(バーベキューコンロに足をとられたマーズは後ろに倒れるようにバーベキューコンロに倒れ込んでいく。結果コンロの中にお尻を押し込むように填まっていく。その下腹部を押さえつけて固定するとマーズの悲鳴に耳を傾ける)…いいわぁ…炎の軍神も焼かれたらこんな声をあげるのねぇ…惨めで素敵よ？(流石マーズと言うべきだろうか、炭の火力では弱ったマーズとはいえ小さな火傷すらも与えられないが、焼かれる痛みは十分に与えていく。炎を司る軍神が炎に焼かれる姿に見守る人々からはとうとう笑い声すら起こり出している)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 20:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹妖リアードさんが自動退室しました。 (2018/4/7 21:10:33) |
| おしらせ | > | 樹妖リアードさんが入室しました♪ (2018/4/7 21:11:08) |
| 樹妖リアード | > | 【失礼しました。油断していました】 (2018/4/7 21:11:29) |
| セーラーマーズ | > | 【私も何度もしてしまいましたので。お気になさらず…】 (2018/4/7 21:11:49) |
| セーラーマーズ | > | …はぁ…はあぁぁ……うっ…あっ、あがあああぁぁぁっっっ！ …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ！！（リアードが吊るすように掴んでいたマーズの首を放すも、地面に崩れ落ちる前に、リアードの左右の拳が、プロテクターに護られたマーズの胸へと交互に叩き込まれて）…あっ、あぶうううぅぅぅっっっ！ …あっ、あだあああぁぁぁっっっ！（リアードが交互に左右の拳を叩き込むたびに、マーズの胸を護るプロテクターには、少しずつひびが広がっていき。しだいにプロテクターには、蜘蛛の巣にように無数のひびが走り、高い防御力を誇るはずのプロテクターが、呆気なく砕かれる寸前にまで追い込まれると共に。リアードの狙い通り、少しずつ後方への後退をマーズが余儀なくされて行くと）…はあぁ…はああぁぁ……あっ、あびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！ …あっ、あげいぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ！ …うっ…ううぅぅ……あっ、あべひにびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ！！【続きます】 (2018/4/7 21:16:09) |
| セーラーマーズ | > | （そしてリアードが、止めとばかりに、セーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチを拳で打ち抜くと。辛うじて変身を維持しているマーズが、弱点を直接攻撃された激痛に悲鳴を上げつつ後ろへ倒れこむと。そこには、炭が赤々と燃えているバーベキューコンロがあり。コンロの中にお尻が埋まり、咄嗟に起きあがろうとするも、純白のレオタードに包まれたお腹をリアードに押さえつけられては、脱出することができず。炎を操る戦士だけに、いくら満身創痍といえども、バーベキューコンロの火くらいでは、せいぜい真っ赤なミニスカートに焦げ目を付けることしかできず。それでも、炎を司る軍神が、妖魔によって火炙りにされる姿は、この上もなく惨めで。見守る人々にすら嘲笑されるも、今のマーズには、それを黙らせるだけの力はなく）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 21:16:27) |
| 樹妖リアード | > | …焼けないのは流石ってところかしら…(焼けた炭にマーズを押し付けるものの一向に燃え出さない気配にあきれ混じりに呟くと、押さえ付ける手を離して浮いたマーズの足首を掴んでうつ伏せに落ちるように大きく見守る人々の足元に放り投げる)…さっき言ってたけど…「好きにしていい」みたいよ？(マーズでなく人々に声をかけるリアード。その声を聞くと同時に一番マーズの近くに立っていた人が無造作にマーズの後頭部に足を降り下ろしマーズの顔面を地面に力の限り押し付ける。それを合図に無数の足が身動きのとれないマーズの手足や背中、尻など手当たり次第に踏みつけ蹴りつける)…皆さん「裏切ったセーラーマーズ」が許せないようねぇ…反撃してもいいのよ？出来ればだけど…あははははっ！【続きます】 (2018/4/7 21:33:30) |
| 樹妖リアード | > | (地面に顔面を密着させられたままグローブに包まれた腕も、壊れかけたプロテクターに包まれた背中も、炭で焦げかけた尻も、美しく伸びる足も足蹴にされるマーズを眺めながら楽しそうに声をかけていく。まだ聞こえてるかしら？などと考えながらも人々を止めないリアード。とうとうマーズの胸のプロテクターがたかが人の力で砕け散り胸の中心にブローチだけを残す姿にしてしまう)…一度どうなってるか見せてくれないかしら？(ゴミのように汚されたマーズに満足してマーズを執拗に踏みつけている人々に声をかける。その声に足を止めてマーズの左右から二人の男がマーズの手をとり、十字架に掛けられたような姿にしてマーズをリアードに向けていく。リアードの顔は妖魔に相応しい笑みを浮かべてボロボロになったマーズの姿を眺めている)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 21:34:00) |
| セーラーマーズ | > | …あっ、あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あああぁぁぁっっっ！ …うっ…ううぅぅ……（お尻がバーベキューコンロに埋まり火炙りにされていたところ、リアードがマーズのお腹から手を退ける代わりに足首を掴むと、見守る人々の方へと大きく放り投げて。地面にうつ伏せに倒れこみ、立ち上がることができないマーズ。顔は花の粘液でベトベトになり、胸を護るはずのプロテクターは無数のヒビが走り今にも砕けてしまいそうで。赤いスカートは、火炙りにされたことで焦げ跡が付き。何よりも、自らの吐しゃ物で全身を汚してうつ伏せに倒れているその姿は、幾多の妖魔を倒してきた麗しい軍神にとって、とてつもなく惨め極まりない姿で）…うっ…ううぅぅ……あ、あぐうぅぅっっ！ …あっ、あがあぁぁっ！ …あっ、あぶうぅっ！ …あっ…ああぁぁ……（そして、リアードの言葉を合図に、マーズの近くに立っていた人がマーズの後頭部へと足を振り下ろし、傷ついた軍神の顔面を地面に押し付け。人々が身動きの取れないマーズに殺到すると、白いサテンのグローブに包まれた腕や、プロテクターに上半分を護られた背中、焦げ跡の付いた真っ赤なミニスカートなどを足蹴にし）【続きます】 (2018/4/7 21:57:52) |
| セーラーマーズ | > | （やがて、ヒビだらけになっていたプロテクターが、とうとう砕け散ってしまい。いくらボロボロになっていたとはいえ、たかが非力な人間が足蹴にしただけで高い防御力を誇るセーラー戦士のプロテクターが砕けるなど、本来なら到底あり得ないはずなのだが。それだけ、麗しい軍神が弱り切っていることの証拠ではあるものの。そのことを冷静に理解しているのは、敵であるリアードだけであり）…あっ、あばああぁぁっ！ …うっ…ううぅぅ……（そして、リアードが声をかけると、マーズを踏みつけていた人々の足がピタリと止まり。二人の男が、うつ伏せに倒れ伏していたマーズを起こし、まるで十字架に架けるような姿でリアードの前に連れて行くと。リアードが目にしたのは、仰向けの体勢で踏みつけられたことにより、顔から足まで土で汚している、あまりにも惨めな軍神の姿で）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 21:58:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹妖リアードさんが自動退室しました。 (2018/4/7 22:10:44) |
| おしらせ | > | 樹妖リアードさんが入室しました♪ (2018/4/7 22:10:54) |
| 樹妖リアード | > | 【度々すみません。もう少しお待ち下さい】 (2018/4/7 22:11:13) |
| セーラーマーズ | > | 【私もやっていますから。お気になさらず…】 (2018/4/7 22:11:32) |
| 樹妖リアード | > | …流石にそれだけ弱らせば…(薄汚れて軍神の威光も感じられなくなったマーズの姿を満足そうに頷くと意味ありげに呟くと太い蕀のような蔦を数十本と毒の蜜を吐き出す花を数十輪呼び出す)…さっき気がついたんだけど…ここなんでしょう？お前の急所…(罪人のように差し出されたマーズの胸に輝くブローチを力任せに握りながらマーズに囁いていく)…これが砕ければいくらセーラー戦士といえど…それが最強、軍神と呼ばれるお前でも…そうでしょう？(ブローチが弱点という事を確かめるように力任せにブローチを握っていく。マーズの反応からその読みが当たっている事を確信するとブローチから手を離す)…たぶん…私では「普通は」砕けない…でもセーラーマーズが弱っていたら？ブローチに毒を吐きかけながら強化された蔦でドリルのように抉ったら？…(そうマーズに問い掛けながらそれを実行に移すように準備していく。身動きのとれないマーズの胸で輝くブローチを囲むように花が配置され、蕀の蔦が絡み合いその姿をドリルに変えていく)【続きます】 (2018/4/7 22:18:46) |
| 樹妖リアード | > | …さぁ…死になさい？…(そして告げられる最後の言葉。花は止めどなくブローチに毒蜜を吐きかけ少しでもブローチ自身を弱らせようとする。そのブローチに蕀のドリルが穴を穿とうと襲い掛かる)…ちっ！…この…っ！！(そこまでされてもブローチは傷一つ付くことなく耐え続ける。しかしマーズが形容も出来ない苦痛に苛まれているのは事実だ。ドリルの先端もブローチの固さに負け次々と生え換わる事でブローチの固さに対抗している。左右から押さえられて逃げることも出来ないマーズに課せられる刑は蔦の再生が追い付かなくなるか、マーズのブローチが砕けるか、はたまたマーズの頭が痛みという付加に耐えきれなくなるかというチキンレースの様相を見せている。それでも見守る人々はマーズが壊れる姿を信じきっていて冷たく笑っている。誰かが助けに来なければ軍神といえど…)【以上です。お待たせしました。一応エンディングに向かってますがよろしいでしょうか？何かアイデアなどありましたら遠慮なく申し付けて下さい】 (2018/4/7 22:19:54) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、このままエンディングに向かっていただいて大丈夫です。アイディア…ですね……どうせなら、たまにはブローチを砕いてマーズを「殺し」てもいいかもしれません。プリキュアと違って、セーラー戦士は、一度やられても復活することもありますし。ブローチを砕かれるも、何故か変身は解けず、セーラー戦士としてのマーズが「絶命」する…みたいな感じで】 (2018/4/7 22:22:51) |
| 樹妖リアード | > | 【…提案ですが少しいいでしょうか？】 (2018/4/7 22:24:15) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、ぜひお聞かせいただけますでしょうか？】 (2018/4/7 22:25:13) |
| 樹妖リアード | > | 【ありがとうございます。仰るようにブローチを砕いてしまってリアードはマーズが絶命したと思い込みます。事実マーズはピクリとも動かずに生命活動も低下していく。でも額のジュエルの力で変身も解けずに何とか仮死状態。捨てていかれたマーズを仲間が救出してというのはいかがでしょう。その後リハビリというかかなりの弱体化することになりそうですが】 (2018/4/7 22:28:36) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね…大筋ではいいと思います。ただ、細かいところでいえば、額の宝石というよりも、セーラー戦士の「星の力（スターシード）」によって…という方が、より原作に近くてよろしいかと】 (2018/4/7 22:30:25) |
| 樹妖リアード | > | 【流石にお詳しい。感服です。ではその流れでエンディングに向かいましょうか。明日は大幅に弱体化したマーズとさらに下級な妖魔で…というのも面白そうです】 (2018/4/7 22:32:08) |
| セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。では私のロールですが、ブローチを責められて悶え苦しむ…という感じでよろしいでしょうか？】 (2018/4/7 22:33:21) |
| 樹妖リアード | > | 【そうですね。砕くところはこちらのロールの方がいいかと…何か今日は反応を返すロールばかり押し付けているようですみません。精進します】 (2018/4/7 22:34:47) |
| セーラーマーズ | > | 【いえいえ、とんでもない。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】 (2018/4/7 22:35:17) |
| セーラーマーズ | > | …うっ…ううぅぅ……えっ？ …あぎゃ、あげいぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ！（胸部を護るプロテクターを砕かれ、全身を土と自らの吐しゃ物で汚した姿で、十字架に架けられるかのようにリアードの前に引き出されるマーズ。そこには、力強い軍神の面影は、微塵もなく。そんな落ち目な軍神の息の根を止めるべく。リアードは戦いの最中に発見した、マーズの弱点と思われる胸の赤いハートのブローチを力任せに握り締めると。妖魔の予想通り、十字架に架けられた惨めな軍神は、自らの力の源であると同時に最大の弱点でもある胸の赤い宝石を力任せに握られたことにより、耳を塞ぎたくなるような凄まじい絶叫を上げて）…あびゃ、あべひびびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ！ …あっ…ああぁぁ……えっ？ …そ…そん…な……（弱点である胸の赤い宝石を力任せに握られ、壮絶な叫び声を上げ続けるマーズ。やがて「やはりブローチがマーズの弱点である」と確信したリアードが手を放すも、弱り切った軍神は、虚ろな視線を彷徨わすばかりで。しかし、リアードが「普通」では彼女が砕くことのできない、マーズの赤い宝石を砕く方法を淡々と述べていくと）【続きます】 (2018/4/7 22:48:37) |
| セーラーマーズ | > | …あっ…ああぁぁ……ぎゃ、あげぼみぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ！ …びゃ、いぎおみびゃああああああああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！！ …あっ…あっ……ぎゃ、あげほびびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！ …びゃ、びゃいねぎみゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！【もう少し続きます】 (2018/4/7 23:01:55) |
| セーラーマーズ | > | （力の源であるブローチの破壊は、セーラー戦士としての「死」を意味しており。数々の妖魔を倒してきた麗しい軍神に対し、格下であるはずのリアードとの戦いにおいて、初めて現実味のある「死」への恐怖が襲いかかり。そして、妖魔の死刑宣告の後。十字架に架けられ身動きの取れない弱り切った軍神に、花の毒蜜がブローチへと吐きかけられ。そのうえで、蔦のドリルがブローチに穴を開けるべく襲いかかり。いくらマーズが弱っているとはいえ、下級妖魔であるリアードの攻撃では、簡単にはブローチに傷一つ付かず、逆に蔦のドリルの先端が傷ついてしまうものの。エナジーを搾り尽くされ弱体化しているマーズにとって、弱点であるブローチへの毒蜜と蔦のドリルの攻撃は、とてつもないダメージを与え続け。このままでは、平和を守り続けてきた麗しい軍神が「最期」を迎えてしまいかねないのだが。仲間のセーラー戦士たちが駆けつける気配は、未だなく。見守る人々は、麗しい軍神の最期が見られることを期待する眼差しを送り続けて）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/7 23:02:09) |
| 樹妖リアード | > | …しぶといけど…壊せない訳じゃ…ないっ！(マーズが苦しんでいるということは何らかの形でブローチにダメージを与えているということ。自分の行動に手応えを感じさらにエナジーを注ぎ込みブローチ、ひいてはマーズの存在を怖そうと力を振り絞っていく)…へぇ…効果がゆっくりとだけど現れてる…まだ聞こえてるかしら…聞こえる？少しずつ溶けてるのか宝石がぐらついてきてる…(リアードの言葉通りきっちりとはまっていた宝石は毒蜜で溶けたのか枠の中でドリルの振動に踊らされカチカチと小さな音をたて出している。よく見れば蔦のドリルの先端も宝石の一点に小さな傷をつける事に成功し、その先端をそこで固定する事でより効果的に宝石を削り出す)…軍神がそんな惨めな叫び声が最後の声でいいの？何か格好良いこと残して死になさいよ…その方が笑えるから…あは…はは…あははははっ！(狂ったような笑い声をあげながら毒蜜の勢いとドリルの速度をあげていく。マーズの胸の宝石は固いが故に一度小さくとも傷が入ればそこから加速度的にひび割れが拡がっていく)【続きます】 (2018/4/7 23:19:14) |
| 樹妖リアード | > | …もうかなり削れたね…もうすぐ…もうすぐ軍神の最後…私が、私が倒すの！あははははっ！(ひび割れから毒蜜が染み込みさらに宝石を脆くする。その脆くなった部分に皮肉にもマーズ自身の力で強化されたドリルが抉っていく。そしてドリルが拡げた場所にさらに毒蜜が…どうにもならない負の螺旋に囚われたマーズの顔を覗き込んで狂気の笑いをあげるリアード。そしてとうとう)………ﾋﾟｷｯ…(一度小さな音をたてるものの最後の力を振り絞るようにその姿をとどめる宝石だがその一瞬後に乾いた音をたてて砕け散る。そこには宝石がはめられていた空の台座のみが残されている…とうぜんマーズは…)【以上です。お待たせしました。次のこちらのレスでエピローグ的に締めますね】 (2018/4/7 23:20:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2018/4/7 23:22:19) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/7 23:23:10) |
| セーラーマーズ | > | 【最後の最後で失礼しました…では、こちらの〆のロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】 (2018/4/7 23:23:50) |
| 樹妖リアード | > | 【いえいえ。お気になさらずに。慌てずにで結構ですので。そちらの〆のロール楽しみにお待ちします】 (2018/4/7 23:24:52) |
| セーラーマーズ | > | …あっ、あげのびぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！ …あっ…あぁぁ…あっ、あげいぢぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！！ （マーズの弱点である胸の赤いハートのブローチを攻撃し続けるリアードの前に、凄まじい絶叫を上げ続けるマーズ。リアードの言葉通り、毒蜜は少しずつではあるものの、赤い宝石を溶かし始め。さらに、赤いハートの一点には、蔦のドリルによる傷がとうとう付いてしまい。小さな傷ではあるものの、どんなに硬い宝石といえど、一度傷が付いてしまえば、あまりにも脆く。マーズの赤い宝石にも、瞬く間にいくつものヒビが走って行き）…ぎゃ、ぎゃげぎぎぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！ …びゃ、びゃほえいびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！！【続きます】 (2018/4/7 23:44:28) |
| セーラーマーズ | > | （赤いハートのブローチに入ったヒビに毒蜜が染み込むことにより、ますますブローチが脆くなり。その脆くなった部分を蔦のドリルが抉り。さらに、そのドリルが抉った場所に毒の蜜が染み込んで脆くする…という負の連鎖に陥れば、いかにセーラー戦士の力の源である宝石といえど、さすがに耐えきれず。狂気の笑みを浮かべてリアードがマーズの顔をのぞき込み、麗しい軍神の最期を期待する人々が見つめる中、そして…）…あっ、あっ、ぎゃ、あげいぎげぎゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっっっっ！ …ガクッ【もう少し続きます】 (2018/4/7 23:44:55) |
| セーラーマーズ | > | （一度小さな音を立てた後、乾いた音と共に赤いハートのブローチは、とうとう砕け散ってしまい。自らの力の源を砕かれてしまったマーズは、断末魔の叫びを上げたかと思うと、十字架に架けられたまま、力なく頭を垂れて。その目に光はなく、もはやピクリとも身体を動かさないマーズの姿に、人々は「軍神セーラーマーズの最期だ」と、割れんばかりの歓声を上げて）【お待たせしました。以上でこちらは〆です。それでは、エピローグをよろしくお願いします】 (2018/4/7 23:45:31) |
| 樹妖リアード | > | …死ん…だ？…(マーズの死亡に歓声をあげる人々に囲まれながらもリアードだけは宝石を砕いた瞬間の姿勢のまま固まっている)…確認しないとね…(そしてゆっくりと蔦と花をマーズから引き剥がすとマーズの髪を掴み乱暴に顔を上に向かせる。その顔は苦痛に歪んだまま固まっていて生気も感じられない。その顔を見た人々がまた歓声をあげるなかマーズの髪を離して)…ふふ…うふふふ…あは…あはははははっ！(会心の笑いをあげるリアード)やった！私がマーズを！最強のセーラー戦士を殺した！これで私も認められる！あははははっ！(マーズを完全に殺したと思い込んでいるリアードは笑い声をあげながら去っていく。リアードが離れた事で人々への操作が途切れ皆痴呆のように無表情で佇んでいる。マーズの腕を捉えている物もそのままだ。コアを砕かれたマーズと違い少しのショックで元に戻るだろうが誰かが来るまでそのままだろう。そしてマーズを殺したと思い込んでいるリアードには残された人間など興味はない。誰かが助けに来るまでマーズも十字架に掛けられたまま惨めな姿を晒すことになる)【続きます】 (2018/4/7 23:58:13) |
2018年04月01日 13時55分 ～ 2018年04月07日 23時58分 の過去ログ
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