「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2018年04月01日 00時16分 ~ 2018年04月07日 22時14分 の過去ログ
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上条 佐紀♀2年 | > | んぁあっっ! ぁっ、んんっ や、ぁ…き、もちぃ…暉也く、んぅ…な、かに…暉也くん、のが…なかにぃ…(中に肉棒が入るとピクンッと上体を反らして体が跳ねて、自分の中を押し広げられていくように肉棒は割れ目の中を進み)ひぁっ あんっ、んっっ ゃっ、ぁんっ、ぁぁっ! お、ねがい…もっと…もっと、おくに ひぁっんっ ぁぁっんっ(胸を弄られながら中程で何度も膣内をかき回され焦らされると早くと快楽を求めるように相手の首に両腕を巻き付けおねだりして) (2018/4/1 00:16:38) |
栄 暉也♂2年 | > | もっと奥に欲しいのか? じゃあ「佐紀の処女おまんこの膜を貫いてください」って言ってみろっ(これもローテーブルの下に放置してあったが、充電はバッチリなビデオカメラを手にし、スイッチ入れて撮影をしていく。跳ねながら甘い声で喘ぐ佐紀の表情まで録画データに収めながら、腰を突いて)【両手背中で拘束してます^^;】 (2018/4/1 00:19:59) |
上条 佐紀♀2年 | > | 【あぁほんとだごめんなさい;矛盾しているとこは無視してください…】 (2018/4/1 00:22:50) |
栄 暉也♂2年 | > | 【はいっ(笑)】 (2018/4/1 00:23:03) |
上条 佐紀♀2年 | > | な、うそっ なんでそんなの…んっ、んんっ、もぉ…んぁぅっ ぅんっ…さ、さきの…処女おまんこの膜を…つらぬいて、くださいっ(未だに奥まで入れられず焦らされながら甘い喘ぎ声をあげていると、もう我慢などできるはずもなくて、相手の言った通りの言葉を言って) (2018/4/1 00:25:53) |
栄 暉也♂2年 | > | (恥ずかしいセリフをビデオの記録に収め、ぐいっと肉棒を打ち込む。佐紀の処女膜が貫かれ、膣の奥にずぶずぶと入っていき)はあはあ…拘束されて、ナマのチンポで処女を犯される姿を動画で撮影されている気分はどうだ?興奮するだろっ(打ち込んでは抜き、深く浅く不規則に膣内を凌辱していく。彼女の愛液が間欠泉のように噴き出し、ソファを濡らしていって)んっ… (2018/4/1 00:29:15) |
上条 佐紀♀2年 | > | っ…!!あぁああっっ!!んぁっ あっ は、ずかしっ で、もぉ…きもちぃ おかされてっ、きもちぃよぉっ んぁっ、ぁあんっ、ぁんっっ(ついに肉棒が最奥まで到達すると背中を反らしてビクビクッと体は快楽に震えてそれに伴い膣壁はきゅっと締め付け。不規則に何度も中を肉棒で掻き回されると喘ぎ声と愛液は止まらなくて) (2018/4/1 00:33:33) |
栄 暉也♂2年 | > | んっ…俺も気持ちいいぞっ (ナマだからかお互いの粘膜が激しく擦れあう。激しく突けば両手拘束された佐紀の身体がそれに合わせて上下動する。深く打ち込んでいって、胎内奥深くまで此方のチンポで一杯にさせ)出すぞっ 佐紀の子宮の中に、俺の性欲の迸りを注ぎこんでやるっ(犯される彼女の秘部から顔までビデオカメラを操作して撮影しつつそう告げて) (2018/4/1 00:36:58) |
上条 佐紀♀2年 | > | ぁんっ ぁんっ、んっっ あ、ついて…な、か…とろとろ、で…あつい…んんっ ぁ、だめっ、くるっ わ、たしもっ…イクっ…ひぁっんっ、ぁんっっ だ、めっ!い、ぁんっイ、ク…イクっ! あぁぁああっっ(深いとこまで何度も突かれるとその度に気持ちよすぎて意識が飛びそうになりながら快感を喜ぶ声をあげて。もはやカメラで撮られていることも忘れてセックスに夢中になりながら、ついに絶頂を迎えて喘ぎ声をあげながら体をビクビクと震わせイってしまい) (2018/4/1 00:43:05) |
栄 暉也♂2年 | > | うっ…!逝くっ(根元まで打ち込んだチンポの先端から、濃厚な精液を膣の奥深くまで注ぎこむように射精していく。彼女も同時に頂点に達したのが、その膣壁の締め付けと愛液の迸りで分かって)いっぱい受け入れろっ 俺に種付けされたんだぞ!(子宮を満たした精子は、細い管を通って彼女の奥深くまで届いて。危険日であれば確実に妊娠するであろうことはもうはっきり分かっている)はあはあ… (2018/4/1 00:47:15) |
上条 佐紀♀2年 | > | ひっ、ぁ…はぁ…はぁ…んっ(荒くなった息を整えながらも中に熱い精液が注がれるのを感じて体はビクビクと震えて)ば、か…中にだす、なんて…さいてー…(体の中で熱い液が蠢くのを感じながら赤い頬のまま相手を軽く睨みます) (2018/4/1 00:50:02) |
栄 暉也♂2年 | > | そんな事言っても、佐紀の身体は中に出されて満足してるだろ?本心を言えよ(繋がったお互いの性器の隙間は殆どないが、そこからじわりと愛液と精液が混じったものが滲みだしてくる。膣内に打ち込んだまま相手の身体を裏返してバックの体勢にさせては、手錠で拘束した両手首を掴み、まだ硬度を失わない肉棒を再び出し入れし始めて) (2018/4/1 00:52:36) |
上条 佐紀♀2年 | > | そんな、わけ…ないじゃない…妊娠したら、めんどーなのに…ぇっ?(荒い息を吐きながら呼吸を整えなんとかいつもの調子を取り戻しつつあったのに、体を返されバックの姿勢になるとカッと顔を赤くし)な、なんで…もう、終わり…んんっ、んぁっ や、だめっ それぇ、それっ、ぁん、あんっっ んぁぅっ(両手を拘束されたまま後ろから突き上げられると肉棒は先ほどとは違う場所にあたり新たな快感をもたらして再び喘ぎ声をあげて体はビクンッビクンッと震えて) (2018/4/1 00:58:29) |
栄 暉也♂2年 | > | (背後から犯す体勢になり、先ほどとは違った快感が下半身を走る。射精したばかりとは思えないくらい肉棒の硬度が上がり、ソファに膝をついて深く何度も腰を振って打ち込み)ほらほらっここがいいんだろ?(指先でクリトリスを弄りながら、アナルまで丸見えになった佐紀をレイプし、撮影続ける。肉棒は彼女の処女膜残骸をこそげ取っていって)まだまだだ…今夜は一晩中、俺に犯されろっ(漏れた精液が彼女の制服ミニを汚していくが、裏地のためおそらく明日の授業では誰にも見られないだろう) (2018/4/1 01:02:45) |
上条 佐紀♀2年 | > | ぁんっ や、ぁっんんっ だ、めっ きもち、ぃっ んんっ(ソファに顔をつけて、後ろから無理やり犯されているはずなのに体はどんどん気持ちよくなってきて喘ぎ声も我慢できず)ひっ!!だめっ そこ、ぁぁっんっ、んくぅ…ぁ、ぁん(肉棒で突かれながらクリまで弄られてガクガクと体は快楽に溺れていき。愛液と精液がぐちゃぐちゃになったものが太ももに滴り落ちるのを感じながら膣がビクビクと痙攣し、また絶頂しそうになっていて) (2018/4/1 01:08:03) |
栄 暉也♂2年 | > | 佐紀は、暉也の節句うの奴隷だよな? 答えるんだっ(快楽に押し流されて、一匹の淫乱な牝に堕ちた処女の彼女にそう命令する)もうお前は俺のチンポで犯されることだけを考えてればいいんだっ(膣内がきつく締まり、肉棒を包み込んでいって)はあはあっ… 2回目の種付けだっ 受け入れるんだぞ?いいな(目を瞑って根元までチンポをぶち込んで) (2018/4/1 01:11:37) |
上条 佐紀♀2年 | > | ひぁんっ、んぁっ、んんっ ひゃいっ、わ、たしは (2018/4/1 01:13:14) |
上条 佐紀♀2年 | > | 【途中です;】 (2018/4/1 01:13:28) |
栄 暉也♂2年 | > | 【はーい^^】 (2018/4/1 01:13:39) |
上条 佐紀♀2年 | > | ひぁんっ、んぁっ、んんっ ひゃいっ、わ、たしは、暉也くんっ、の…どれい、ですっ んんっ、んぁっ ぁんっ、んっっ(今はただ後ろから犯され快楽に震えるのに夢中で相手の命令に従順にしたがって)んんんっっ、ぁあああっっ…!!お、くに…わたしの、おく、に…あ、つい…の、が…(奥まで突き上げた肉棒は熱い精液を再び吐き出して、それをしぼりとろうとするように膣壁はきゅぅっとしめつけて。再び中に注がれた熱い液を感じながらビクビクと体を震わせる。そのあとも一晩中佐紀は暉也くんの奴隷として犯され快楽に溺れていくのだった)〆 (2018/4/1 01:18:57) |
上条 佐紀♀2年 | > | 【ごめんなさいそろそろ睡魔がきたので寝落ちする前に〆させていただきました】 (2018/4/1 01:19:31) |
栄 暉也♂2年 | > | 【お疲れ様でした^^遅くまでお相手ありがとうですー】 (2018/4/1 01:19:38) |
上条 佐紀♀2年 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました!】 (2018/4/1 01:20:07) |
栄 暉也♂2年 | > | 【上条さんのロルがとてもよかったので 興奮しちゃいました^^】 (2018/4/1 01:20:17) |
上条 佐紀♀2年 | > | 【ありがとうございます!栄さんのロルもお上手でとっても楽しかったです…】 (2018/4/1 01:21:10) |
栄 暉也♂2年 | > | 【できればまたお相手をお願いします♪では、おやすみなさい いい夢を~】 (2018/4/1 01:21:31) |
上条 佐紀♀2年 | > | 【はい、こちらこそお願いします!ではおやすみなさい】 (2018/4/1 01:22:07) |
おしらせ | > | 上条 佐紀♀2年さんが退室しました。 (2018/4/1 01:22:12) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2018/4/1 01:22:16) |
おしらせ | > | 福永真由美♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:57:37) |
おしらせ | > | 伊織 雪人♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:59:55) |
伊織 雪人♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/4/2 00:00:00) |
福永真由美♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/4/2 00:00:21) |
伊織 雪人♂1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2018/4/2 00:01:41) |
福永真由美♀1年 | > | 【はいよろしくお願いします〜】 (2018/4/2 00:02:07) |
福永真由美♀1年 | > | 【できるだけ合わせますので】 (2018/4/2 00:02:26) |
伊織 雪人♂1年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2018/4/2 00:02:53) |
伊織 雪人♂1年 | > | 【先にロル回した方がいいですか?】 (2018/4/2 00:05:05) |
福永真由美♀1年 | > | 【お願いしま〜す】 (2018/4/2 00:06:09) |
伊織 雪人♂1年 | > | んーーっ、こんな時間、誰もいないかなぁ(何となく夜の学校に足を運び、あまり使われてない図書室に入っては静かな教室と本の匂いに包まれて。適当な本棚から本を取れば、椅子に座りイヤホンで曲を聴きつつゆっくりと読書を始めてみて) (2018/4/2 00:09:09) |
福永真由美♀1年 | > | 空いてるといいなぁ…(図書室に教科書を置き忘れたことにさっき気づいて急いで学校へ向かう)あれ?明かりがついてる…?この時間に誰がいるのかなぁ〜(学校につくと校門の柵をなんとか潜り、校内へと入る。足音を立てずにそっと廊下を歩きながら図書室へと向かうが、図書室からかすかに音楽が聞こえてくる) (2018/4/2 00:15:16) |
伊織 雪人♂1年 | > | 〜♪(寮だと隣が騒がしい時もあるため、ここまでゆっくり静かな空間はなかなか無くて。ゆっくり本を読み進めて)……?(何となく、人の気配がしたためちらりとドアの方を見て) (2018/4/2 00:17:13) |
福永真由美♀1年 | > | (扉を開けるとじーっとこっちを見つめている人が見えて)きゃぁっ!(思わず叫んで途端に恥ずかしくなる)だれっ、ですか…? (2018/4/2 00:20:57) |
伊織 雪人♂1年 | > | うわっ!?(やはり人がいたのかドアが開き、目が合うといきなり叫ばれて)っ…て、隣のクラスの福永さんか……。俺だよ、伊織。伊織雪人 (2018/4/2 00:22:22) |
福永真由美♀1年 | > | おっ、おう。なんだ伊織か。(顔見知りがいて安心する)こんな時間に何してるの?(質問と同時にあたりを見渡して教科書を探そうとする) (2018/4/2 00:24:36) |
伊織 雪人♂1年 | > | そそ、伊織だよ(イヤホンを外して手を振り)いや、、寮の部屋だと周りがうるさいからさ、ここで静かに本でも読もうかなって…福永さんは?(辺りを見渡してる彼女に首をかしげて) (2018/4/2 00:27:21) |
福永真由美♀1年 | > | そっかぁ〜 まあそうだよねー うん、ちょっと教科書置き忘れてね、見てない?(机の上にはなく机の下を探し始め、四つん這いになりかなり無防備になる) (2018/4/2 00:34:03) |
伊織 雪人♂1年 | > | 教科書……ううん、見てないかも(四つん這いの格好だと酷く無防備に見え、ドキドキとして見ていて) (2018/4/2 00:36:09) |
福永真由美♀1年 | > | う〜ん ないねー(パンツをジロジロ見られていたことに気づかずに)ここにはないのかな〜 もしかして後ろの本棚にあるのかな〜 ねえ伊織も探すの手伝ってくれる? (2018/4/2 00:39:55) |
伊織 雪人♂1年 | > | 本棚には…あるのかな?(すっと立ち上がり、適当に近くの本棚をさぐりはじめ) (2018/4/2 00:42:10) |
福永真由美♀1年 | > | 【すみません、もうちょっと文字数増やしてもらってもいいですか?】 (2018/4/2 00:43:17) |
伊織 雪人♂1年 | > | 【っとすいません、短かったですね】 (2018/4/2 00:43:39) |
伊織 雪人♂1年 | > | 本棚……?教科書でしょ?あるのかな……(声にハッとしつつイヤホンを外し、後ろの本棚に向かって。こんなところにあるのかと疑いながらサラッと適当に本棚の背表紙を眺めて) (2018/4/2 00:44:48) |
福永真由美♀1年 | > | ないのかな〜(徐々に部屋の灯りが届かなくなった隅っこに近づき伊織が見えなくなる)伊織、ここにはないかもね〜 あれっ?伊織?どこに行ったの? (2018/4/2 00:48:16) |
伊織 雪人♂1年 | > | …わっ!(薄暗い場所に彼女がいったのに気づけばこっそりと近寄り、気づかれる前に背後から大きめの声を出すと共に肩に手をパンっと当てて驚かせ) (2018/4/2 00:51:32) |
福永真由美♀1年 | > | きゃぁっ!もう〜なんでそんなことするのよ!(っと怒りながら小さな涙は滴り、びっくりした勢いでパンツの中も少し濡れる) (2018/4/2 00:55:44) |
伊織 雪人♂1年 | > | あはは、少し驚かせようかな…って思ってさ(そう言って背後から彼女のお腹に腕を回して抱きしめ、ぴとっと密着して。) (2018/4/2 00:57:02) |
福永真由美♀1年 | > | !?ちょっと伊織…何してるのよ(急に後ろからぎゅっと抱きつかれて動揺しつつ、異性に守られている感覚にちょっとときめく)こんな場所でこういうことはできないよ… (2018/4/2 01:00:33) |
伊織 雪人♂1年 | > | なにって…ハグ?(くすっと笑いながらよりしっかりと抱きしめ、耳元で囁いて微笑み)えー…こんなことって…なに? (2018/4/2 01:02:56) |
福永真由美♀1年 | > | いやっ!耳元で囁かないでょ それに後ろからはハグって言わないよー(さらにぎゅっとと抱かれて、さっきまで感じなかった何かがお尻に当たってるのに気づく)ちょっと、なんか、当たってるよ… (2018/4/2 01:08:00) |
伊織 雪人♂1年 | > | あれ……そうなの?じゃあ…抱きついてる?(納得いく言葉を探しながら、お腹のあたりを優しくさすって)何か?…なんだと思う?言ってみてよ(いたずらっぽく笑いながら、お尻に軽く擦り付けて) (2018/4/2 01:11:11) |
福永真由美♀1年 | > | ひゃんっ、伊織…こういうのは公共の場では普通やらないよ…(伊織の手がすーっと服の中に入り肌に直接触れる)んぁっ、伊っ織…だめだょ (2018/4/2 01:15:07) |
福永真由美♀1年 | > | (後ろに擦り付けているモノにお尻がビクビク反応しながら自分ではだめだと思いながらも、続きがしたいと思い始めた) (2018/4/2 01:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織 雪人♂1年さんが自動退室しました。 (2018/4/2 01:31:52) |
おしらせ | > | 福永真由美♀1年さんが退室しました。 (2018/4/2 01:36:42) |
おしらせ | > | 上原れな♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/2 11:34:56) |
上原れな♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2018/4/2 11:35:03) |
上原れな♀2年 | > | 失礼します…(午前で授業が終わりみんな続々と寮や自宅に帰る姿を教室で眺めればこのまま寮に帰るのもめんどくさいと思えば図書館に足を進めてやって来て扉を開ければ中に入り閉めて)ん、誰もいないじゃん…(リュックを肩から下ろして手に持てば奥の特等席に行き腕で枕を作り、スマホとイヤホンを出して歌を聞けば自分の世界に入って気が付けば寝てしまっていて)ん…。すぅ…(色が白くて前髪から覗くまつげが長くて)ふぅ…ん。。 (2018/4/2 11:37:27) |
上原れな♀2年 | > | 【お昼なので来るかわからないですが、待ちます】 (2018/4/2 11:41:00) |
おしらせ | > | 白神蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2018/4/2 11:44:42) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【こんにちわ】 (2018/4/2 11:45:17) |
上原れな♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2018/4/2 11:45:36) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【お相手いいですか?】 (2018/4/2 11:46:39) |
上原れな♀2年 | > | 【はいっ、もちろん大丈夫ですよ】 (2018/4/2 11:46:58) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【ありがとうございます。下のロルに繋げますね】 (2018/4/2 11:47:41) |
上原れな♀2年 | > | 【お願いします】 (2018/4/2 11:48:07) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | ん…そろそろ…授業終わったころかな…(授業をサボっていて色をな人が帰っていったり部活を始めたりしていたのが見えたので自分ももう少ししたら帰ろうと思い場所を移動して図書館へ向かう…着くと扉が閉まっていたので誰もいないのかなんて思いながら中へ入ると見覚えのある先輩がいて…)あ、こんにちは…(と相手に声をかけてみる) (2018/4/2 11:53:12) |
上原れな♀2年 | > | (気持ちよく寝ていれば扉が開き目が覚めては不機嫌そうに入口を眺めていて)…っ誰、気持ちよく寝てたのに邪魔して。(ちっと舌打ちをしながら目を擦ればぼーっとして)ん。…こんにちは(挨拶されるととりあえずこちらも返してみたりイヤホンを取れば大き欠伸をしては手の甲で口を隠して背伸びをしていて)ん、てかここに人くるの珍しいね。古くて誰も来ないのに…(なんて言ってみれば噂など知っているのかな?と思い) (2018/4/2 11:57:04) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | ん…邪魔してしまいました…?なんか…ごめんなさい…ん…1年の白神蓮です…(邪魔をしてしまったと思えばきちんと謝り軽く自己紹介をして)眠そうですね…寝不足ですか…?きちんと寝なきゃダメですよ…?(なんて少し微笑みながら言って)ん…あまり来ないですよね…ここ… (2018/4/2 12:05:27) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【落ちちゃいました?】 (2018/4/2 12:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原れな♀2年さんが自動退室しました。 (2018/4/2 12:17:25) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/4/2 12:20:02) |
おしらせ | > | 白神蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2018/4/2 12:20:06) |
おしらせ | > | 華宮京♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/2 13:03:10) |
華宮京♀3年 | > | 【失礼しますー。ソロル書きながら待機してます】 (2018/4/2 13:03:26) |
華宮京♀3年 | > | (適当に気崩された制服に普通に短いスカート。何回も染めたアッシュカラーのショートカットから覗く耳には黒いピアスが何個か付けられ、それを弄りながら本を読む。)………だる。菓子でも食ってよ~……(図書委員の彼女は担当だからと来たものの人がいなく暇らしくピアスを弄る手とは違う手でスマホを弄る) (2018/4/2 13:06:08) |
華宮京♀3年 | > | (スカートから覗く白い足には黒いニーハイがよく映えている。気崩された制服はシャツのボタンもあいて、所謂ヤンキーのよう。でも彼女は案外真面目で、だからこのような当番もこなしているわけで)天気がいいってのに………ふぁぁあ。まぁ保健室とかでもお盛んなんだろーし、第1図書館でもお盛んなんだろうねぇ。(そんな事を言いながらスマホを弄る。カウンターに足を組んだままかけているので下着は丸見えだが誰もいない図書館ではそんな事お構い無しらしく) (2018/4/2 13:10:39) |
華宮京♀3年 | > | 【うーん、誰もこられない。一旦落ちましょうかね】 (2018/4/2 13:19:04) |
おしらせ | > | 華宮京♀3年さんが退室しました。 (2018/4/2 13:19:07) |
おしらせ | > | 高峰雫♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/2 13:39:04) |
高峰雫♀3年 | > | 【こんにちは。少しお邪魔しますね】 (2018/4/2 13:40:02) |
高峰雫♀3年 | > | 久しぶりにお天気もいいですし……読書日和ですね。なんて、少し気取りすぎでしょうか?(日も高くなって来た頃、学内でも珍しく静謐と言える場所。今では人がいないだけとも言えるかもしれないが、それでも落ち着ける場所と問われれば一つしかなく。クーラーも無しに外の気温より格段に涼しいこの場所。ガタリと椅子を引けばある意味幸せの瞬間だろうか。分厚く綴じられた物語を開くときというのは) (2018/4/2 13:44:20) |
高峰雫♀3年 | > | 【なんだかソロルっぽくなってしまったでしょうか?お気軽にと】 (2018/4/2 13:45:41) |
おしらせ | > | 白神蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2018/4/2 13:50:05) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【こんにちわ】 (2018/4/2 13:50:30) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【お相手いいですか?】 (2018/4/2 13:53:03) |
高峰雫♀3年 | > | ふふっ……ここまでのんびりと本が読めるのも久しぶりですね……(机に頬杖をついてペラリと捲れば少しは絵にもなろうというもの。誰にも邪魔をされずに浸れるこの時間を楽しむようで。)はぅ……静かなのは良いのですけど……あまりに心地良すぎて寝てしまいかねませんね。ぽかぽかして涼しいですけど……(なんて少しの欠伸を隠すようにしてしまえばクスクスと笑ってしまって。自分自身こんなに子供っぽかったでしょうか?なんて思えば少し恥ずかしくもあり頬を染めて。既に半袖になった制服もこうなれば嬉しいのかどうか。少し背伸びをして腕を晒せば一息でもと) (2018/4/2 13:54:51) |
高峰雫♀3年 | > | 【あら、こんにちは。えむっ気さんのようですけどそれ程えっち前面なのは難しいですとだけ。】 (2018/4/2 13:56:33) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | 【了解です…】 (2018/4/2 13:57:57) |
白神蓮♂1年 ◆ | > | ふぁ…(屋上が妙に気持ちよくいつの間にか寝てしまっていた髪は寝癖がいくつか付いていていつも以上に眠そうですることもないので借りた本を返しに図書館へ向かう…図書館へ着き中へ入ると人がいて)こんにちは…(と軽く挨拶をして本を返しに来たものの担当の人がいないため返せないため今持っている本の二巻を読むことにしたのだがなかなか見つからないと探していた) (2018/4/2 14:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峰雫♀3年さんが自動退室しました。 (2018/4/2 14:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが自動退室しました。 (2018/4/2 14:25:36) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/3 21:43:57) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/3 21:44:23) |
夜倉美雨♀1年 | > | んー……だいぶいい時間だし、そろそろ本読むのは終わりにした方が良いかな。まぁ、大体ここの本全部読んでるしね…(小さく欠伸をして体を伸ばし、本棚に本を戻すとソファーにダイブして)こんな夜遅く誰も来るはずないんだから…少し、少しくらいは寝てもいい、よね?……おやすみなさい(周りをキョロキョロと見渡し誰も居ない事を確認すると瞼を閉じる。よほど疲れていたのかすぐに心地よく寝息をたてて) (2018/4/3 21:49:12) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2018/4/3 21:49:32) |
おしらせ | > | 青崎宗太郎♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/3 21:52:35) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/3 21:52:54) |
青崎宗太郎♂2年 | > | ((お邪魔します、こんばんは。下ロルに続けても大丈夫ですか? (2018/4/3 21:53:11) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【良いですよ】 (2018/4/3 21:53:26) |
青崎宗太郎♂2年 | > | ((ありがとうございます、お相手よろしくお願いしますね (2018/4/3 21:53:40) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/4/3 21:53:58) |
青崎宗太郎♂2年 | > | やべ、自習した時に忘れ物した…。(授業が自習になった時、友達と図書室で勉強をしていたがその時にノートを忘れていたのに気づき取りに行く)…誰かいるのか?あ、見つけた。(ノートを手に取ると寝てしまっている相手の隣に座っては自分の着ていたブレザーを相手の肩に掛けてやり、頭をポンポンと撫でる)起きるまで待っとくか。(一人にするのも危ないし、と呟くと窓から夜空を眺めて) (2018/4/3 21:56:29) |
夜倉美雨♀1年 | > | ん……ぅ?何これ、ブレザー…?あ、貴方のやつかけてくれたの?(ブレザーがかけられるとピクッと反応してうっすら目を開けて、寝惚けた様子でブレザーを見ると相手が視界に入り、夜空を見ていた様子の彼に声をかけて首をかしげて) (2018/4/3 22:00:43) |
青崎宗太郎♂2年 | > | あ、起きたか。うん、俺の。夜はまだ冷えるだろうし。(起きた相手を見るとふ、と笑みをこぼしておはよう、と優しく言って)俺2年の青崎宗太郎、よろしくな。(ぽんぽん、と頭を撫でては女子受けしそうな笑みを浮かべて) (2018/4/3 22:03:56) |
夜倉美雨♀1年 | > | ん。…ありがとうございます。えと、こんばんはですね(まだ少し寝惚けているようで幼い子のように無邪気に笑って)私より先輩だ……1年の夜倉美雨って言います。よろしくお願いします、青崎先輩(頭を撫でられれば嬉しそうにはにかんで) (2018/4/3 22:07:29) |
青崎宗太郎♂2年 | > | うん、こんばんは。(無邪気に笑う姿を見れば可愛いね、と呟いて)美雨ちゃんね、覚えとく。宗太郎でいいよ。(妹みたい、と頭を撫で続けては笑って)寝るなら部屋で寝ろよ?夜は危ないんだから。 (2018/4/3 22:10:21) |
夜倉美雨♀1年 | > | …可愛いなんて照れちゃいます。でも先輩の方こそ格好いいじゃないですか(呟かれた言葉にキョトンとしては首をかしげて)…名前呼び!?私なんかが恐れ多い事を出来る訳ないです!(眠気が覚めたのか少し慌てた様子で)あ、ちょっと部屋で過ごすのはつまらなかったので本を読んでたら眠くてつい…!す、すみません…先輩にとんでもないご迷惑をおかけしました… (2018/4/3 22:16:31) |
青崎宗太郎♂2年 | > | そうやって照れるとことかが可愛いんだよ。俺はかっこよくないよ?(でもありがとう、と微笑んで)そんなに言われたら呼ばれたくなっちゃうじゃん…呼んでよ、宗太郎って。(相手の方を抱いては耳元に口を持って言ってそう囁く)いや、いいよ。でも変な男とかに襲われたら嫌だろ?(気をつけなくちゃね、と優しく言って) (2018/4/3 22:19:42) |
夜倉美雨♀1年 | > | 私なんか全然!せ、先輩は凄く格好いいですよ!?く、クラスの子が先輩の事格好いいって、言ってたのやっと思い出しました……(自分の事はこれでもかと言わんばかりに首を振って否定して)い、いや……恥ずかしいし私には無理ですよぉ…(囁かれると慌てて離そうとして)う……それは嫌です(少しシュンと落ち込んで) (2018/4/3 22:25:24) |
青崎宗太郎♂2年 | > | へー…ありがとうって言っておいて?(あまり興味が無いのか、少し困ったように笑ってそう伝える)そんなに否定すんなよ、美雨ちゃんは可愛いよ。ほら…離れるのやだ。(離れようとする相手の肩を再び抱き寄せては耳にちゅ、とキスをする)まぁ、俺も人の事言えないけどね。(求めてくる子以外には手を出さないけど、と付け足して) (2018/4/3 22:29:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2018/4/3 22:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青崎宗太郎♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/3 22:49:40) |
おしらせ | > | 広間 佐市♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/4 03:00:52) |
広間 佐市♂2年 | > | 【待機してます】 (2018/4/4 03:01:18) |
おしらせ | > | 広間 佐市♂2年さんが退室しました。 (2018/4/4 03:12:32) |
おしらせ | > | 広間 佐市♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/4 04:50:16) |
おしらせ | > | 広間 佐市♂2年さんが退室しました。 (2018/4/4 04:52:01) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/4 23:01:05) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんはあー】 (2018/4/4 23:01:12) |
栄 暉也♂2年 | > | んーっと… やっぱり噂は噂だったか…(有名なヤリ場だという不確かな噂を聞いて、半信半疑で旧校舎の図書室に来てみた。夜更けのせいか、室内には誰も居らず、暫くお相手女子を待ちわびて座っていたが、やや眠気が差してきて)ん…誰か来ねーかな… 退屈だし(手にしたスマホを座った席のデスクに置き、んっと伸びをしてみて) (2018/4/4 23:03:16) |
栄 暉也♂2年 | > | 【待機してますね♪】 (2018/4/4 23:05:03) |
栄 暉也♂2年 | > | 【どなたか来られませんか~?w】 (2018/4/4 23:15:56) |
おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/4 23:23:20) |
垣本優梨♀2年 | > | 【こんばんは〜♪お邪魔します】 (2018/4/4 23:23:36) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/4/4 23:23:44) |
垣本優梨♀2年 | > | 【とりあえず入室ロルします〜】 (2018/4/4 23:24:55) |
栄 暉也♂2年 | > | 【お願いしますっ^^】 (2018/4/4 23:25:09) |
垣本優梨♀2年 | > | (夜も更けた無人の学校、何か目的でもあるのかないのかフラフラとしていると旧校舎の一室に灯る電気。深く考えもせず扉を開ける)電気の消し忘れは勿体なーくなかった〜(無人の可能性もあると思っていたが伸びをする人物が目に入りとりあえず声をかける。この部屋の用途はよく知っており、万が一正しい使い方をしている真面目な彼だったらどうしようなんて考えながら近づいていく' (2018/4/4 23:30:52) |
垣本優梨♀2年 | > | 【顔見知りと初対面設定どっちが良いですか? あとはまぁ何か希望等もあればいつでもドーゾー♪】 (2018/4/4 23:32:04) |
栄 暉也♂2年 | > | んー あ、誰?(一瞬の女子の匂いで、来たのが男子ではないと分かって振り向く。制服をきちんと着こなしているが、スカートはかなり短く、形の良い太ももまではっきりと確認出来て)ぁ、垣本…さん?(クラスでも真面目だという評判の同級生が、普段とは違うミニ姿に視線奪われ)【ロルの通りクラスメイトで。栄はソフトS系なので…後の設定は流れに乗せて後出しアリでお願いします~】 (2018/4/4 23:34:34) |
垣本優梨♀2年 | > | 【了解です。ありがとうございます】 (2018/4/4 23:35:28) |
垣本優梨♀2年 | > | 誰かと思えば暉也くんか、何してるの(見かけたことはないがこの部屋にいるからには十中八九自分と同じ目的だろうとわかっていて、あえてそんなことを聞いて)(普段授業を受ける時より幾分強く吹いた香水の匂いを漂わせながら暉也の隣の椅子を引く。その椅子には座らず机にそのまま腰掛けて脚を組めば短いスカートからより一層白い太ももか晒される) (2018/4/4 23:42:58) |
栄 暉也♂2年 | > | 何だかいつもと雰囲気違うね…クラスではかなり真面目って感じだし、クラス委員長だろ?(小さく笑っては、実は彼女はこの部屋の本当の意味を知って来たのでは…と察し、机に座って脚を組む彼女の白い太ももをじっくりと眺める)でもそのミニの方が似合ってる。ちょっと足を開いてみない?(少し大胆に誘ってみては、彼女の前に身体を寄せて息がかかるほど接近してみる) (2018/4/4 23:45:58) |
垣本優梨♀2年 | > | そう?じゃあ今は、どんな風に見えてるの?(クスクス笑いながら髪をかきあげ、暉也の顔を見下ろしながら言って)ありがと。(舐めるような視線を脚に感じながら体の奥に燻る熱を感じて)随分ロマンチックな誘い方…(直球でくる暉也の言葉に冗談で返しながらも、やはり目的は同じだったと組んでいた脚を解く。僅かに広げただけのそこは白い下着がギリギリ見えないのを計算している) (2018/4/4 23:52:06) |
栄 暉也♂2年 | > | そうだな…なんか、いけない事を期待してる雰囲気っていうかね…(彼女が小さく微笑みながら脚を開く。ギリギリの太もも内側に視線を留めつつ、手を伸ばして)ロマンチックだなんて言われたことねーけどさ、垣本が何だか今夜は色っぽく見えるぞ(内ももに指先触れて、撫でまわすように動かす。しっとりとした肌に指先が吸い付き、やや呼吸が荒くなってきて) (2018/4/4 23:55:32) |
垣本優梨♀2年 | > | いけないこと、ね。さてどうでしょう?(笑みを浮かべたまま、脚に手が伸びてくるのを見つめる)っ…それって、普段は魅力がないって事?酷いんじゃない?(指先が触れる瞬間微かに息を呑み、何事もなかったかのようにまた笑みを浮かべ答える。内腿を這う指の感覚にゾクゾクと背筋が震え、足の指先で椅子に座る暉也の脚を撫で、右手は敢えて見えないよう太腿の間のスカートを机に抑え隠す) (2018/4/5 00:00:47) |
栄 暉也♂2年 | > | 違うね。普段は清楚だけどその清楚さで男子人気がかなり高いんだ。そのギャップ萌えってやつだと思うよ(足の指で腕をなぞられては昂りが増してくる。立ち上がり机の上の彼女の、制服ミニを押さえた手を掴んで、強引に足を大きく開かせてみる。黒髪が制服セーラーの上で広がり、乱れて。優梨の股間に手を差し入れ、下着の上からゆっくりと中心部を愛撫し始める)ん…柔らかいね。今まで何人の男子を誘ったんだ?このいやらしい身体でさ… (2018/4/5 00:05:25) |
垣本優梨♀2年 | > | そんなつもりないんたけどな。でも喜んでくれてるなら…あっ!?(惚けているが充分自分でもわかっていることを話しているところで立ち上がった暉也に脚を開かされる。大きく開いた白い脚の奥には肌と同じ白い下着が彼の眼前に晒されて)んっ…ふっ…知らない…なんのこと?んっ…(下着越しに刺激され堪えるような吐息を漏らし、両手を後ろにつき笑みを浮かべて答える) (2018/4/5 00:10:06) |
栄 暉也♂2年 | > | 知らないわけねーだろ…?まあいっか。これからたっぷり時間かけて、優梨の身体に直に聞くとするか…(ショーツの横から指を差し入れ、両手を着いて足を開く彼女の秘部をいやらしく弄り回し始める。甘い吐息と反らした顔。指先がしっとりと濡れ始める)ほら、もうこんなに濡れてきたじゃないか?まさか処女ってこともないだろ?(微かに反応する秘肉を指先で押し開き、陰唇の内側から小さな突起のクリトリスに指先を動かし、摘み、擦り上げて) (2018/4/5 00:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、垣本優梨♀2年さんが自動退室しました。 (2018/4/5 00:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/5 00:34:33) |
おしらせ | > | 佐伯みう♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/5 05:00:02) |
佐伯みう♀1年 | > | 【おはようございます~】 (2018/4/5 05:00:11) |
佐伯みう♀1年 | > | よいしょっ。(図書館に向かう途中に先生に会えばどこに行くの?などと聞かれて図書館と答えれば新刊を持って言って欲しいと頼まれて小さい体で本を何冊も持って足で扉を開ければ中に入っていき)重い…先生ってば、なんでうちに頼むのよ。考えられない。(独り言のようにそう話して)誰かいますかぁ…?(図書館の中を見ても誰もいなくてカウンターに本を置けば奥の本棚のところに行き本を一冊とると立ちながら読んで)…っ。ホント静かなんて珍しい…(この図書館で身体を重ねる生徒や先生などを目撃したことがあり今日は静かなのが不思議で)まぁ。そっちの方が気が散らなくていいけどね。(独り言のようにブツブツ嘆いて) (2018/4/5 05:02:16) |
佐伯みう♀1年 | > | 【長々と待機しますね。】 (2018/4/5 05:03:28) |
おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 05:05:30) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【おはようございます。お相手お願いできますか?】 (2018/4/5 05:05:57) |
佐伯みう♀1年 | > | 【おはようございます~大丈夫ですよ~】 (2018/4/5 05:06:11) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ご希望とかありますか??】 (2018/4/5 05:06:29) |
佐伯みう♀1年 | > | 【特にないのでお任せしますよっ】 (2018/4/5 05:07:16) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【了解ですっ。それでは成り行きでロル繋いで行きますね】 (2018/4/5 05:07:49) |
佐伯みう♀1年 | > | 【わかりました。お願いします~】 (2018/4/5 05:08:05) |
砂川 奏太♂2年 | > | (図書室に入る。この時間は誰もいないと思っていたが、しばらくして奥の本棚に人がいる事に気付く。遠目に目で見てみるとどうやら女子のようだった。静まり返った図書室で二人きりという事になる。それだけで高校二年生の男子の意識はいやらしい方向に向かうものだ。奏太は席を立つと奥の本棚の側にいるみうちゃんに声をかける。)おはよう…朝、早いね…読書? (2018/4/5 05:12:42) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【あ、時間帯の設定崩してしまったかもしれません。】 (2018/4/5 05:13:25) |
佐伯みう♀1年 | > | (ぼーっとしながら本を読んでいると声をかけられてビクッとしては本を落としそうになり)あっ…おはようございます。まぁそんな感じですね。(へへっと笑えば何やら緊張しているようで)先輩こそ…1人で図書館ですか?(内履きやネクタイの色から上級生だろうなんて思い)…っ。(時折会話が止まっては恥ずかしそうに先輩の顔を見あげていて)先輩は、その。読書しに来たんですか?(読書を目的に来る生徒はごく1部の生徒で)【大丈夫ですよーっ!気にしないでくださいっ】 (2018/4/5 05:16:08) |
砂川 奏太♂2年 | > | うん、一人だよ…誰もいないと思ってたら、いたので驚いたよ…あ、俺は2年のすながわそうた。陸上部やってます。(少し緊張気味のみうちゃんに笑顔で言葉を返す。みうちゃんは可愛らしい感じの子で奏太のタイプ。高校生の男子は自分の側にタイプの子が居るだけであそこが硬くなってしまうのだ。恥ずかしそうに意味深な質問をするみうちゃん。奏太はこんな清楚な感じの子が、と思いつつも可能性にかけて答えて)読書じゃないよ…誰かいい子居ないかなと思って…(みうちゃんの手を取って誘うように見つめて) (2018/4/5 05:21:49) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【フォローありがとうございました!】 (2018/4/5 05:22:07) |
佐伯みう♀1年 | > | 奏太先輩ですねっ。私は、1年のさえきみうです(もじもじしてはなんて軽く自己紹介してみたり)誰かいい事って…?あぁ、もしかしてここの噂って本当なんですか?(入学した当時野球部の先輩達から聞いていて、手を取られるとハッとしては体がぽっと暑くなってきて)…っ。あの…私その。(手を取られると言葉に躓いて。傍から見れば清楚な女の子に見えるが野球部の性欲処理担当で相当部員に仕込まれていて) (2018/4/5 05:26:47) |
砂川 奏太♂2年 | > | みうちゃん、どうしたの?…ここ初めて?…噂聞いて来たんだね…ここの噂はほんとうだよ…(恥じらい清楚な振る舞いを見せるみうに奏太の性欲が擽られる。一歩近く。二人の顔が近くなる。繋いだ手を貝殻繋ぎにすると、少しだけ力を込める。みうの柔らかい手の感触。奏太はもっと彼女に触れたくなって。)こういうのはいや?…(とても野球部の性欲処理係とは思ってなくて、可愛い子を口説こうとしてるだけで。) (2018/4/5 05:31:34) |
佐伯みう♀1年 | > | (初めて?なんて言われるとこくこくと頷いて)たまに本読んでて…その。そういう事してる子達は見てたけど…(1歩近づく彼を見れば顔が近くなりキスできそうで)えっ…い、嫌じゃないですよ?(自然と二人きりでいたらキスしたくなるだろう。そう思えば彼の制服を片手でぎゅっと掴み背伸びをしては唇を合わせてキスをしてみたり)んっ…先輩っ…?みうと…シよ?(唇を離せば顔を逸らしていてこちらもだんだんその気になってきては先輩を誘ってみたりチラチラとクリクリの目で先輩を見ていて) (2018/4/5 05:36:36) |
砂川 奏太♂2年 | > | みうちゃん…(舌をねっとりと絡ませあい、甘いキスを楽しんでいると、みうにクリクリの目で見つめられ、エッチに誘われてしまった。既にすっかりみうに夢中になっていた奏太は、うん…とうなづくと、ズボンのベルトをカチャカチャと外して、ズボンとパンツを一気にずり下げた。ビンビンに勃起して反り返った肉棒が露わになる。奏太はみうのスカートの中に手を入れるとパンティの上から割れ目を指で弄る。くにゅっ、、、くにゅくにゅ、、、、。いつもは上から順番に愛撫する奏太が我を失っているようで。)みうちゃん…オレ…我慢できない (2018/4/5 05:43:22) |
佐伯みう♀1年 | > | んん…ッ。ふぁ…(舌を濃厚に絡めていけばくちゅりと音を立ててどちらの唾液かわからないほどに交わり)うわぁ…先輩の大きいっ…(片手で触ってあげればビクンと反応している彼を見て微笑んでは手を上下に動かしたり先端を触ってみたり)ん…ぁッ。(既に下着の上からでもわかるほど濡れていて)んっ…先輩いいよ?好きなようにして…?(本棚に手を付きお尻を突き出すような体勢になればお尻をフリフリして)奥まで…いっぱいシて?(自分も下着を下ろせばスカートを捲りお尻を見せていて) (2018/4/5 05:49:01) |
砂川 奏太♂2年 | > | はぁはぁ…みう…(みうの可愛い手で肉棒を触られると、肉棒は苦しいくらいビンビンになる。亀頭はぱんぱんに膨らみ、竿には血管が浮き出て、逞しく反り返っている。奏太はショーツ越しに指で割れ目とクリを撫であげる。濡れていくショーツ。好きにしていいよとお尻を向けるみう。奏太はみうの背後にまわり、突き出されたみうのお尻を鷲掴みする。腰の位置を調整して手を使わずに亀頭を穴に合わせる。ぬち、、、このまま突っ込んだらどうなるんだろう。奏太は生が初めてである。頭のあまり良くない奏太はみうの態度よりも、発言を信じて処女だとすっかり思って、処女の生ハメにものすごく興奮している。)みう…挿れるよ…(余裕ない感じ。奏太は腰を押し付けバックからみうの処女を奪う。ずぷっ、、、ずっぷぅ、、、ずぷずぷ、、、、) (2018/4/5 05:55:59) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ごめんね、遅くて。みうちゃんのロルに興奮しちゃって書きたい事溢れ出して】 (2018/4/5 05:56:59) |
佐伯みう♀1年 | > | ふぁ…せんぱいっ…(背後に来ればお尻を掴まれては入口が丸見えで恥ずかしさも少しあるが大きいものが入るのだろうかなんて心配もしていて)先輩のおちんぽ…大きいから、みう壊れちゃうかも。(途切れ途切れになんて話して)んぁ…ぁッ。中にきたぁ…ッ。(嬉しそうにあそこはモノを咥えれば中はきつく狭く締め付けていて制服のワイシャツの裾を噛めば大きな胸もさらけ出して突かれる度にプルんプルんと揺れていて)生でしちゃったら赤ちゃん出来ちゃう…(中に入ればすぐ奥に到達してしまい全部は入り切らなくて)…っ。はぁ…んん(だんだん内股になってきて気持ちよさのあまり涙目になって喘いでいて) (2018/4/5 06:02:40) |
佐伯みう♀1年 | > | 【気にしないでください~】 (2018/4/5 06:02:57) |
砂川 奏太♂2年 | > | みうっ…(ずぷっ、、ぬぷっ、ぐちゅっ、ずぷずぷ、、、息を荒げはやくもピストンの動きに移る奏太。太く、硬い、奏太のペニスが小さくて狭いみうの大切な所を出入りする。ぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせ。奏太は背後から突くたびに変形するお尻、捲れるスカート、揺れる髪、背中を見ながら、お尻を掴んで動いている。処女のはずなのに容易に肉棒を咥えむみうのおまんこ。赤ちゃんできちゃうとか喘ぎながら内股で受け入れている姿に奏太は興奮して突きが深くなる。ずぷっずぷっずぷっずぷっ、、、ごりゅっごりゅっ、、、亀頭が赤ちゃんの部屋の入り口をつつく。)はぁはぁ…みうの…せまっ…気持ちいいよ (2018/4/5 06:08:53) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【みうちゃんのロル…すごく気持ちいいよ】 (2018/4/5 06:09:07) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【みうちゃん、何時まで遊べますか?】 (2018/4/5 06:14:30) |
佐伯みう♀1年 | > | 奏太せんぱ…いっ。大きくて気持ちいい…ぁッ。(気持ちよさそうに喘げば奥を突かれる度に中を締めて)そんなに奥しちゃらめぇっ…すぐイッちゃうの…だからやだっ…(先端が子宮口を捉えてそこを目掛けて突けば声がさらに大きくなり)やぁ…っ、壊れちゃうっ…らめっ…イッちゃうってば…!!(肌と肌がぶつかる音ですら興奮材料になっていて何度も奥を突かれると呆気なくイってしまえば座り込みそうになって)ふぁ…んっ。勝手にいっちゃってごめんなさい(呼吸を乱しては小刻みに体を痙攣させていて)【そう言って貰えると嬉しいですっ。特に時間はこれといったのはないですよー】 (2018/4/5 06:14:58) |
砂川 奏太♂2年 | > | (みうがいきそうだというと、奏太は腰の動きを早めて上げる。ぱふっ、ぱふっ、ぱふっ、、、パンッパンッパンッパンッ、、、二人のぶつかる音。揺れるみう。支えて固定する奏太。背後から肉棒で容赦なく奥壁に亀頭をぶつけて逝かせてあげる。)はぁはぁ…みう…感じやすいんだね…次はオレと一緒じゃなきゃダメだよ…(硬いままの肉棒を一度抜くとみうの向きを反転させて向かい合わせになり、右脚を持ち上げると、割れ目に極太ペニスをぬるっと一気に挿し込む。ぬぷぅ、、、、腰を動かして下からペニスでおまんこを突き上げる。ずぷっ、、ぐちゅっ、、、ずぷっ、、ぬちゅ、、、揺れる乳房。キスしながら夢中になって突きまくって。)みう、、、可愛いよ、、、そろそろ我慢できないかも、、、激しくしていい? (2018/4/5 06:20:44) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとう。では、いったん7時前までお付き合いお願いしたいです。久々に狂いそうなくらいになっています。笑】 (2018/4/5 06:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯みう♀1年さんが自動退室しました。 (2018/4/5 06:35:25) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【もう少しだけ待ってみますね】 (2018/4/5 06:35:41) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【先にお礼を。みうちゃん、お相手ありがとうございました。とても素敵なロルでした!ありがとう。】 (2018/4/5 06:38:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂川 奏太♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/5 06:58:54) |
おしらせ | > | 佐伯みう♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/5 16:20:59) |
佐伯みう♀1年 | > | 【朝は申し訳ないです。急な背後で…待機してますね。】 (2018/4/5 16:21:29) |
佐伯みう♀1年 | > | (部活の活動があるとスマホに連絡があれば行って終わればまた帰ってきて)失礼します…。ん、誰もいない…(にたーっと笑い奥のソファーに座れば本を読んでいて)誰も来ないなんて変だね。本当…いつもなら必ず1組はシてるのに…(んーっと考えれば授業が終わりみんな帰ってしまったのだろうか?なんて考えていて)…っ。はぁ。(先程きたが呼び出されてお預けをくらってしまいまだムラムラしているようで)シたいのに…(太ももをすりすりしてはソファーに横になってみたりしてはいつの間にか寝てしまい寝息を立てていて) (2018/4/5 16:27:25) |
おしらせ | > | 山川 空♂25司書さんが入室しました♪ (2018/4/5 16:28:12) |
山川 空♂25司書 | > | 【こんにちわ】 (2018/4/5 16:28:51) |
佐伯みう♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/4/5 16:29:14) |
山川 空♂25司書 | > | 【お相手大丈夫ですか?】 (2018/4/5 16:29:46) |
佐伯みう♀1年 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2018/4/5 16:29:54) |
山川 空♂25司書 | > | 【では、したのロルに続けていきますが、NG等ありますか?】 (2018/4/5 16:31:43) |
佐伯みう♀1年 | > | 【NGは特にないです!】 (2018/4/5 16:32:25) |
山川 空♂25司書 | > | 【わかりました。希望のシチュはどのようなものですか?】 (2018/4/5 16:33:28) |
佐伯みう♀1年 | > | 【特にこれと言ったのはないので山川さんが希望するシチュで大丈夫です】 (2018/4/5 16:34:30) |
山川 空♂25司書 | > | 【では、眠っちゃってるみうさんにイタズラしていて目を覚ましたら誘っちゃうってのはできますか?】 (2018/4/5 16:36:24) |
佐伯みう♀1年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2018/4/5 16:37:04) |
山川 空♂25司書 | > | 【では、そんなストーリーでお願いしますね】 (2018/4/5 16:37:43) |
佐伯みう♀1年 | > | 【わかりましたっ!】 (2018/4/5 16:38:11) |
山川 空♂25司書 | > | ふぅ。今日も利用者もいなければ図書委員の子達も全然来ませんね……。(控え室として利用している司書室で誰も来ないのを良いことに昼寝をしていたがふと目を覚まし、貸し出しカウンターの方を小窓から覗いてみるも其処は無人で、暇だから何かしら本でも読もうと館内に出て書架の方へと向かってみると入り口側からは死角になっているソファーで油断しているのかわざと襲われる為になのか眠りこけている女子生徒に気づき、後者ならば良いのだがと思いながらも側へと行くと胸へと手を伸ばし揉んでみようとしてみて) (2018/4/5 16:48:25) |
佐伯みう♀1年 | > | すぅ…んっ…ふぅ…(ここの図書館は古くて使われて居らず生徒の隠れ家ややり場で有名なところで寝ているということは襲われても仕方ないのだろう。足音で気づくものも深く眠りについているため気が付いていないが胸を揉まれると声を漏らしていて)んっ…ぁッ。(ビクッと震えれば目を覚まして)な、なんですか…(後ろを見れば男性の姿に驚いて慌てて座り直して)…寝てるのにイタズラしないでくださいよ?(ムゥと頬を膨らましては見ていて)なにか用ですか…あ。ここで寝てたらいけませんでした?(無意識に寝ていてワイシャツのボタンがひとつ外れていれば谷間が見えたり、スカートが捲れて太ももが見えたり読んでいた本を落としては拾って本を読もうとしていて)邪魔だったら…その。言ってください。(部活の生徒や帰宅した生徒で何をされてもここに誰も来ないだろう。) (2018/4/5 16:54:56) |
佐伯みう♀1年 | > | 【長くなりましたが気にしないでくださいw】 (2018/4/5 16:55:13) |
山川 空♂25司書 | > | (ゆっくりと制服の上から胸を揉んでみれば其処は柔らかさの中にも若さ故の張りのある弾力があり、久方ぶりな女性の身体にそのまま揉み続けてしまっていて)おはよう。別に邪魔という訳では無いですが此処で寝てたりするとこれ以上の事をされたりしても此処は仕方がない場所ですよ?もしかして知らずに来てしまいましたか?(胸を揉み続けていると眠っていた少女が起きてしまうも止めたりはせずにそのまま揉み続けつつじっと見つめ、ボタンの外れたブラウスから胸の谷間や捲れ上がったスカートから艶かしい太もも等が見えればそれらにも視線を向けつつ清楚な見た目から間違って来てしまったのでは無いかと判断しそう告げてみて) (2018/4/5 17:10:20) |
山川 空♂25司書 | > | 【あ、すみません。ブラウスでは無くてワイシャツでしたね。勘違いしていました。 文章の長さは気にせず書きやすい長さで大丈夫ですよ。】 (2018/4/5 17:12:44) |
佐伯みう♀1年 | > | んっ…おはよう…ッ。ございます…ぁッ…(胸を揉まれるとビクッとしては声を我慢しようと手の甲で口を押さえて)し、知っててきました…(口が裂けても朝ここでそんなことをしてたなんて言えなくて)んっ…もっとしてください…(足を擦り付けて彼を見上げれば手首を触っていて)そっちだけじゃなくて…こっちも。(なんて言えば片手をスカートを捲り下着の上から触らせるように足をM字に開いて誘導して)…ッ。ふぁ…んん…(胸を揉まれる度乳首を硬くしていて)間違ってなんて、ここにこないですからぁ…(首を振っていて)誰か来ちゃったら…見られちゃいますよ?いいんですか?(腰をひくつかせてはふにゃっと笑っていて) (2018/4/5 17:17:07) |
山川 空♂25司書 | > | 誰の何処をどうして欲しいのですか?(胸を揉み続けながらもじっと見つめ続けているとその見た目から想像していたこととは真逆の返事が返され驚きと嬉しさに胸を揉んでいる手に熱が入り、更に告げられた言葉や行動に立ったままでは彼女の希望を叶えて上げる事が出来ず隣へと腰を降ろし少し意地悪をしてみようと太ももを撫でつつ尋ねてみていて)ええ、別に見られてもほぼ同じような目的の人でしょうし、問題は無いですよ?(じっくりと胸を揉み続けていればそれまで感じられなかったしこりのようなものが感じられ、其処を時折指先で引っ掻くようにしながら笑みを浮かべつつ告げてみて) (2018/4/5 17:30:56) |
佐伯みう♀1年 | > | みうの…おっぱいと…した、触ってほしいのっ…(ムズムズして仕方がなく欲しさがさらにまして)んぁ…っ、太ももらめっ…触っちゃビクンってなっちゃうからぁ(触られると声を震わせそう伝えて)見られちゃったら…恥ずかしいのっ(小さく細い体の割に胸が大きく発達していて)…ぁッ…乳首、しないでっ(見た目とは真逆で淫乱が出てしまっていて誰もが見た目に騙されるだろう。)意地悪しないでぇ…(顔を歪めて彼を見れば目で訴えていて)キスしよ…?(なんて言えば顔を近づけて舌を絡めるように音を立ててキスをしてみたり)んっ…んん… (2018/4/5 17:36:53) |
山川 空♂25司書 | > | フフフ。下って何処の事ですかね?この辺りの事ですかね?(クスクスと笑いながらちゃんと言わせようとわざと判らない風を装い膝の辺りから太ももの付け根迄を撫でながらワイシャツのボタンを更に2つ外し其処から手を差し込んで下着ごと胸を揉み、ショーツの状態を良く見ようと凝視しながらも太ももを撫でる度に震える身体に満面の笑みを浮かべてみて)恥ずかしいけども好きだったりします?(クスクスと笑いながら耳元で囁くように告げれば清楚な見た目とはうらはらな淫乱さに自分の審美眼もまだまだだなぁ等と思い、口付けをねだりながらも近付く顔に自らも顔を近づけて行き唇を重ね合わせて) (2018/4/5 17:52:16) |
佐伯みう♀1年 | > | 違うの…そこじゃなくて…おまんこ…触ってほしいの。(焦らされるとあそこが疼いてさらにいやらしい液で下着を濡らしていて)んぁ…んん…めちゃくちゃにして欲しいのっ…んっ…恥ずかしいけど好きっ…あっ、(耳元で話されると感じてしまい)感じちゃうから…やだぁ…ッ。耳のところで言わないで…変になっちゃう…(彼の腕にしがみつくように掴んでいて)ふぅ…んちゅ…んん(傍から見ればいやらしい格好だろう…)空さんの…おちんぽでみうの中ぐちゃぐちゃにしてぇ?犯してほしいのっ…(顔を彼の方に向ければ快感に顔を歪めてそうお願いして) (2018/4/5 17:57:59) |
山川 空♂25司書 | > | フフフ。ちゃんと言えたご褒美上げなくちゃだね?(クスクスと笑い続けながらも言わせたかった言葉を口にさせれば指先を太ももの上で滑らせて可愛いらしいショーツに包まれたままの望み通りの秘部へと指先を這わせれば其処は既にいやらしい体液で濡れており、下着越しに割れ目に添って指先を上下させながら胸元へと差し込んでいた手で再び其処も刺激していって)ええ、たっぷりと可愛がって上げますよ……(一旦胸元に差し込んでいた手を抜いて上半身を抱え上げれば膝の上に乗せてから再び手を差し込み、ブラのカップの内側へと指先を差し込みカップを下へとずらして乳房を露にしようとしつつ再び耳元で囁いていて)もう少し我慢しなさいね?後で沢山犯して上げますよ。生で。 (2018/4/5 18:15:05) |
山川 空♂25司書 | > | 【御時間何時まで大丈夫ですか?】 (2018/4/5 18:16:04) |
佐伯みう♀1年 | > | 【30分で出かけなきゃ行けないので今ちょっと落ちないといけないですがフリールーム作っとくのでいつでもそちらに来てもらえれば…!】 (2018/4/5 18:17:38) |
おしらせ | > | 佐伯みう♀1年さんが退室しました。 (2018/4/5 18:17:46) |
山川 空♂25司書 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました。】 (2018/4/5 18:18:26) |
おしらせ | > | 山川 空♂25司書さんが退室しました。 (2018/4/5 18:18:33) |
おしらせ | > | 上条 佐紀♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 22:04:13) |
上条 佐紀♀2年 | > | (明日提出の宿題があり、どうしても資料が必要で夜中であるにも関わらず静かに図書館に忍び込む。如何わしいところだとは聞いていたが今は誰もいないようで適当な席に座り本を読みはじめて)…(だが噂を知っているせいかどこかで噂を聞いた人がやってこないかな、なんて期待をしながら宿題を進めて) (2018/4/5 22:06:36) |
上条 佐紀♀2年 | > | 【ふざけていたはずが本気で行為に及んでしまうか、強引に触られて感じちゃって少しずつ甘くなる展開希望です。お相手様お待ちしてます!】 (2018/4/5 22:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条 佐紀♀2年さんが自動退室しました。 (2018/4/5 22:42:47) |
おしらせ | > | 上条 佐紀♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 22:42:55) |
上条 佐紀♀2年 | > | 【もう少し待機しますね】 (2018/4/5 22:43:13) |
おしらせ | > | 上条 佐紀♀2年さんが退室しました。 (2018/4/5 22:55:56) |
おしらせ | > | 佐伯みう♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/6 06:40:56) |
佐伯みう♀1年 | > | 【おはようございます~】 (2018/4/6 06:41:15) |
佐伯みう♀1年 | > | ()さ補習で勉強を終えれば寮に帰るのもめんどくさくゆっくり歩いていれば図書館が目に入り)ん。いいとこあるじゃん。(普段あまり使われていない図書館へ入っていけば古びた本はもちろんホコリをかぶった本も沢山あり何度かここで犯されてくせになっていて)また来ちゃったよね。自分って変態なのかな…(入学してからやっと慣れてここの学校の図書館の噂なんてもちろん知っていて不思議そうに首を傾げて)…っ。(奥へ奥へ歩いていけば日当たりの良さそうな席を見つければイヤホンをして音楽を聞けば腕を枕替わりにして夢の世界へ)ふぅ…すぅ…。 (2018/4/6 06:46:17) |
おしらせ | > | 佐伯みう♀1年さんが退室しました。 (2018/4/6 06:54:39) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/6 21:28:41) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんはっ】 (2018/4/6 21:28:53) |
栄 暉也♂2年 | > | んーっと… やっぱり噂は噂だったか…(有名なヤリ場だという不確かな噂を聞いて、半信半疑で旧校舎の図書室に来てみた。夜更けのせいか、室内には誰も居らず、暫くお相手女子を待ちわびて座っていたが、やや眠気が差してきて)ん…誰か来ねーかな… 退屈だし(手にしたスマホを座った席のデスクに置き、んっと伸びをしてみて) (2018/4/6 21:29:28) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2018/4/6 21:32:03) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/6 21:44:45) |
栄 暉也♂2年 | > | 【落ちてしまいましたw】 (2018/4/6 21:45:01) |
栄 暉也♂2年 | > | 【待機してますねw】 (2018/4/6 21:53:21) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/6 21:56:23) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/6 21:56:48) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/4/6 21:56:50) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【お相手宜しいでしょうか?】 (2018/4/6 21:57:21) |
栄 暉也♂2年 | > | 【お願いします~~】 (2018/4/6 21:57:36) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【ありがとうございます。では下のロルに繋げるので暫しお待ちを】 (2018/4/6 21:58:12) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/4/6 21:58:26) |
夜倉美雨♀1年 | > | 借りてた本返すの忘れてた…今日返却日って言われてたのに。流石にもう誰も居ないかな?(自室で本を読んでいればその本の返却日という事をすっかり忘れていて慌ただしく図書館へ走ってきて)し、失礼しますッ!本返しに来ました……ってあれ?ひ、人いる…(ヒョコッと顔だけ扉から覗かせると、中に男子生徒がいる事に気付き慌ててその場で硬直して) (2018/4/6 22:03:01) |
栄 暉也♂2年 | > | (伸びをして突き上げた両手はそのままに、誰かが入って来たのが分かって慌てて振り向く。そこには新入生らしき、制服もまだ新しい女子が手に本を持ったまま立ち竦んでいて)あ、驚かせちゃった?てかこんな時間に本の返却かい?(苦笑しては立ち上がり、手招きしてみて)そんなとこに突っ立ってないで、こっちにおいでよ。折角だから話とかしてかない?(優し気に誘ってみる) (2018/4/6 22:06:16) |
夜倉美雨♀1年 | > | あ、いえ……大丈夫です。気を遣わせてしまい、すみません。その、本読んでたら忘れちゃってて……(まだ扉の前で止まったまま、恥ずかしいのかうつ向いて)え、でも……私なんかが先輩とお話なんて…本返しに来ただけですし。…失礼、します(手招きされ、話そうなんて言われ少し不安げに相手を見つめる。しかし本を返しに来たため中に入り) (2018/4/6 22:11:32) |
栄 暉也♂2年 | > | だってさ、春休みだし他に誰もいないだろ?俺も寮に戻っても、誰もいないから退屈だもん(中に入って来て、しかし躊躇う彼女にそう言ってみる。内心はこの部屋の意味”ヤリ場”をじっくり噛みしめながらも、そんな素振りも見せずに) (2018/4/6 22:14:10) |
夜倉美雨♀1年 | > | た、確かにいませんが……あまり夜の長居は体調などにも、その、よろしくないですから(慣れた手付きで手続きを済ませ、本を元の本棚に戻しては本を少し整理して、終わると相手の方を向き戸惑ったようにも見える笑顔を見せて)私、寮の自室にも本があるので……飽きたりはしませんよ。先輩は、退屈にならないようにしたいとか……思ったり、しないんですか?(恐る恐る滅多に言わない自分の意見を言って) (2018/4/6 22:19:20) |
栄 暉也♂2年 | > | こう見えて案外計画的なんだよね。俺ってさ(苦笑しては彼女が質問してくるのをやや斜めに流してみる。ふと思いついて)いろいろ、しかもとことんまでやってみて、それで一旦エアポケット時間になった…て感じかなぁ。部活もインターハイでベスト16まで行けたもんね~。あ、俺は2年のサカエ キヤって言うんだ、君は?(自己紹介をして、その流れで相手の名前を問う。小柄で大人しく見える姿に、ゆっくり近寄っていき) (2018/4/6 22:23:13) |
夜倉美雨♀1年 | > | 計画的、ですか?(キョトンとして相手の話を聞いて)そ、そうなんですね。わ、私ったら先輩相手に何偉そうに聞いてるんだろ……すみませんッ(相手の話を聞くと自分が馬鹿らしく思えて謝り)えと、1年のヤクラミウ…です。よろしくお願いします、栄先輩(相手が自分の名前を聞いてくると少し戸惑うが自分も自己紹介をして) (2018/4/6 22:28:24) |
栄 暉也♂2年 | > | 夜倉 美雨さん… か いい名前だね。なんか変な話しちゃってごめんな(素直に謝り、頭を下げる。近くに来ると彼女から甘いいい匂いがしてきて)ん…もうシャワーとかしてきたの? なのに制服に着替えて本を返しに来るなんて、真面目なんだね(まだ若干湿っている彼女の黒髪を指で触れて、軽く弾いてみては) (2018/4/6 22:31:08) |
夜倉美雨♀1年 | > | へッ?あ、いやいや……気にしないでください。その、私は別に平気ですから…(素直に頭を下げる相手に困った様子で慌てて否定して)あ、はい。その、学校に来る訳ですし……制服の方が良いかなって。…ッ!(真面目と言われて少し照れるが、相手が自分の髪を触ると顔を赤くして) (2018/4/6 22:37:20) |
栄 暉也♂2年 | > | だってねえ、夜にこの図書室に来る女子生徒ってみんな部屋着とかジャージ系だよ… いい感じだね 美雨ちゃん(指先が髪から動いて、彼女の耳の後ろへと。そのまま撫でるように首すじを伝って、何度か前後に動かしてみる。恥ずかしがったように俯く彼女の制服セーラーの胸元からチラっと胸の谷間が垣間見えて)なんかね、美雨ちゃんが余りに可愛いからさ。もうちょっとこうやってていいかな?(指先が鎖骨に回り、突起を撫で回していき) (2018/4/6 22:40:36) |
夜倉美雨♀1年 | > | ほ、他の人制服じゃないんですか?え、ひゃッ!?くすぐったいし、ぞわぞわしますッ(首筋が撫でられるとつい声を漏らしてしまい、恥ずかしくてギュッと目を瞑り)ひッ…!だ、駄目ですよ。ここ学校ですよ?それ夜ですし、か…帰りましょ?(ゾクッと感じては慌てて相手を止め、帰ることを促して) (2018/4/6 22:47:32) |
栄 暉也♂2年 | > | 帰らないよ… 他の女子は殆どそうさ。 こういう行為をしやすいようにね(慌てる彼女の腰に手を回し、抱き寄せては目を見つめて)学校だけど、ここは解放区なんだ。誰も来ない、有名な、男女生徒のためのね…(顔を寄せて、耳朶を甘噛みしていく。そのままゆっくりと相手を読書机の上に押し付け、座らせて) (2018/4/6 22:50:43) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【すみません、背後落ちです】 (2018/4/6 22:52:26) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2018/4/6 22:52:30) |
栄 暉也♂2年 | > | 【お疲れ様~】 (2018/4/6 22:53:06) |
栄 暉也♂2年 | > | 【出入りして待機しますね^^】 (2018/4/6 22:57:25) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2018/4/6 22:57:29) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/6 22:57:31) |
栄 暉也♂2年 | > | 【てことでw 待機です♪】 (2018/4/6 22:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/6 23:17:57) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:18:24) |
おしらせ | > | 中田ゆか♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:25:59) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんばんはあ】 (2018/4/6 23:26:15) |
中田ゆか♀1年 | > | 【こんばんは?お相手よろしいですか?】 (2018/4/6 23:26:22) |
栄 暉也♂2年 | > | 【お願いします~ 栄はSですが大丈夫ですか?】 (2018/4/6 23:26:52) |
中田ゆか♀1年 | > | 【こちらこそ~!鬼畜系以外ながら大丈夫なので、どんどん責めてください】 (2018/4/6 23:27:45) |
中田ゆか♀1年 | > | (笑) (2018/4/6 23:27:48) |
中田ゆか♀1年 | > | 【どこから続ければいいですか?】 (2018/4/6 23:28:02) |
栄 暉也♂2年 | > | 【えーっと では拘束ナマ中出しレイプ系でw】 (2018/4/6 23:28:18) |
栄 暉也♂2年 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?】 (2018/4/6 23:28:36) |
中田ゆか♀1年 | > | 【レイプはムリです。】 (2018/4/6 23:30:04) |
中田ゆか♀1年 | > | 【了解しました。】 (2018/4/6 23:30:15) |
栄 暉也♂2年 | > | 【おっけですw】 (2018/4/6 23:30:22) |
中田ゆか♀1年 | > | (返すはずの本を読みふけっていたらすっかり深夜になってしまった。辺りはシーンと静まりかえり、人気は全くない。しかし今日中返さないと図書委員に文句を言われるので、仕方なく返却するために出てきた。)ふぁ~眠いなぁ…、自分で判子とか押せば問題ないよね(笑)(歩きながら月を眺めて、そんな事を考える。そして到着して、扉を開けると男女が既にいい感じになっていたところを目撃してしまった。だが、女子の方はすぐに帰ってしまい、何となく隠れてしまったのでこちらも非常に気まずい。さぁどうしよう…と焦りながら考える。) (2018/4/6 23:36:02) |
栄 暉也♂2年 | > | まー仕方ないか。まだまだ夜は長いし、これからも誰か可愛い女子が来るかもだし(誰かが入室したのにも気付かず、そのまま 奥の長椅子ソファ席に向かって歩みを進めて)流石に今夜はもう誰も来ないかな(ふぅ、と小さくため息をついて、ソファに座って。その瞬間、誰かいる気配を感じる)おや?誰かいるのかい? (2018/4/6 23:39:17) |
中田ゆか♀1年 | > | (言われてビクッと肩を震わせる。しかしこのままこうしているわけにもいかないので、諦めて男子生徒の前に姿を現す。)あはは~……、こんばんは………。(視線を泳がせながら、照れ隠しに片手で頭の裏をかく) (2018/4/6 23:42:20) |
栄 暉也♂2年 | > | 何してんだよ…(バツ悪そうにひょっこり姿を現したのは下級生と思われる女子生徒。ポニテの髪がふんわりと揺れているのが分かる)あはは こんばんは。ひょっとして、さっきのを見てたり?(彼女の顔を覗き込むように屈んでは訊ねてみる) (2018/4/6 23:44:08) |
中田ゆか♀1年 | > | あ……、はい…。すみません。(たまたまそういう場面に遭遇したものの、何となく居心地が悪くなってしまい、なぜか謝る。)あ、1年の中田ゆかです。(ペコリとお辞儀をする。) (2018/4/6 23:47:10) |
栄 暉也♂2年 | > | 中田 ゆか ちゃんね… 何も謝らなくてもさ(小さく笑って)あ、俺は2年のさかえ きやだよ よろしくね(同じく頭下げて挨拶を。彼女の制服の上かrあもわかる、豊かな胸の膨らみを横目で見やっては) (2018/4/6 23:49:03) |
栄 暉也♂2年 | > | 【かrあもわかる→上からもわかる です すみません><】 (2018/4/6 23:49:30) |
中田ゆか♀1年 | > | 【了解です】 (2018/4/6 23:49:56) |
中田ゆか♀1年 | > | あ、先輩さんだったんですね。こちらこそよろしくお願いします。 (2018/4/6 23:51:08) |
中田ゆか♀1年 | > | (お辞儀を返されて、なんだか真面目な人だなぁと眺める。) (2018/4/6 23:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/4/7 00:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田ゆか♀1年さんが自動退室しました。 (2018/4/7 00:11:49) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/7 00:12:31) |
栄 暉也♂2年 | > | 【固まっちゃいました すみません中田さん…><】 (2018/4/7 00:12:54) |
栄 暉也♂2年 | > | 【てなわけで、再度待機です^^;】 (2018/4/7 00:22:13) |
栄 暉也♂2年 | > | 【どM女子さんお待ちしてます♪】 (2018/4/7 00:31:46) |
おしらせ | > | 篁 美帆♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/7 00:36:41) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/4/7 00:36:57) |
篁 美帆♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2018/4/7 00:37:00) |
栄 暉也♂2年 | > | 【よろしくお願いします。お名前はなんとお読みすればいいですか?】 (2018/4/7 00:37:52) |
篁 美帆♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。"たかむら"と読みます。】 (2018/4/7 00:39:03) |
栄 暉也♂2年 | > | 【さかえ きや です S系ですが大丈夫ですか?】 (2018/4/7 00:39:39) |
篁 美帆♀3年 | > | 【ありがとうございます。ええ、大丈夫ですよ。】 (2018/4/7 00:40:24) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ありがとうございます^^ 書き出しますね。しばしお待ちを…】 (2018/4/7 00:40:48) |
篁 美帆♀3年 | > | 【了解です!】 (2018/4/7 00:41:01) |
栄 暉也♂2年 | > | 篁先輩、こんな時間にどうしたんですか?(学園寮の部屋でぼんやりしていたが眠れずに、部屋を抜け出して旧校舎の図書室の奥にあるソファ席に座ってぼんやりとしていると、上級生で、学園でも人気が高い彼女が入って来たのが分かり) (2018/4/7 00:43:03) |
篁 美帆♀3年 | > | ん? 君は? (退屈で暇で眠れずに部屋を抜け出した。図書室に相手が居るか念の為、入る事に。後輩らしい男子が美帆の事を知ってるかのように話し掛けてくる。) (2018/4/7 00:47:05) |
栄 暉也♂2年 | > | 先輩、忘れちゃったんですか? 年末の懇親会でこっそりビール飲んでた2年の栄ですよ(苦笑しつつ立ち上がり、思い出させるように身振りを始め)一緒に飲んでた友達を介抱してたら見つかっちゃった… 覚えてません? (2018/4/7 00:48:57) |
篁 美帆♀3年 | > | あ…ん〜とぉ…。あ〜!あの時の…ね…。(懇親会の話をしてくると頭の中で記憶を探ってみれば思い出したようで。) (2018/4/7 00:53:40) |
栄 暉也♂2年 | > | あの時からずっと、先輩に憧れてたんですよ… なのに、忘れてたなんてひどいなあ(笑っては彼女の傍に。豊かな胸の膨らみが目の前に)先輩ってスタイルいいんですね… 彼氏とかいるんですか?(言いつつ彼女に覆いかぶさるように) (2018/4/7 00:56:15) |
篁 美帆♀3年 | > | ごめんね? 暗かったから…栄くんの顔が見えなかったんだ。え…?//// い、居ないよ…でもどうして? (覆い被されて質問に対して恥ずかしいが正直に居ないと答える。) (2018/4/7 01:01:41) |
栄 暉也♂2年 | > | いないんですね…じゃあ いいですよね?(彼女の制服越しに胸の膨らみに手を添え、ゆっくりと其処を揉みしだいていく。柔らかな感触が伝わってくる)先輩をこんな風に、いやらしく触ってみたかったんですよ… ほんとは、もっと…(言葉を切り、彼女を椅子の背もたれに押し付け、脚を開かせていき) (2018/4/7 01:04:20) |
篁 美帆♀3年 | > | あっ…//// んあっ…//// ふふっ…あっ…。(おい被さった栄くんの背中に腕を回し抱きしめる。) (2018/4/7 01:09:07) |
栄 暉也♂2年 | > | 先輩 興奮してるんですね…(開かせた足の間に身体差し入れ、内ももを此方の脚で擦るようにしつつ、ショーツをずらして秘部を晒す)ほら もう濡れてるじゃないですか… (2018/4/7 01:10:42) |
篁 美帆♀3年 | > | んふぁ、あっ、んっ…//// (ショーツをずらすと愛液が糸を垂らすように。) (2018/4/7 01:14:59) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ごめんなさい!いいところですが眠気限界で… またお相手お願いします!ありがとうございました!】 (2018/4/7 01:15:51) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2018/4/7 01:15:55) |
篁 美帆♀3年 | > | 【おやすみなさい!ありがとうございました!】 (2018/4/7 01:16:25) |
おしらせ | > | 篁 美帆♀3年さんが退室しました。 (2018/4/7 01:16:30) |
おしらせ | > | 高田ゆあ♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/7 21:53:29) |
高田ゆあ♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/4/7 21:53:37) |
高田ゆあ♀1年 | > | こんばんは~…(久しぶりに、土曜日にバスケ部の練習もなくて夜更かしをしようと寮を抜けてくれば図書館に足を運び人が少ない奥の方へ行けば定位置に座っては持ってきたジャージを枕替わりにして)ふぅ…静かで寝るところにはいいかもね。(へへっとわらえばぐーっと背伸びをしてジャージに顔を乗せてはぼーっとどこかを見ていて)ん、星綺麗じゃん!(夜空に光る星を見ればわぁっと子供のように騒いで) (2018/4/7 21:55:29) |
おしらせ | > | 秋谷爽3年♂さんが入室しました♪ (2018/4/7 21:55:37) |
秋谷爽3年♂ | > | 【こんばんは、相手いいですか? (2018/4/7 21:56:13) |
秋谷爽3年♂ | > | 【居ますか? (2018/4/7 21:58:33) |
おしらせ | > | 秋谷爽3年♂さんが退室しました。 (2018/4/7 22:00:29) |
高田ゆあ♀1年 | > | 【わわ、気づくの遅くなってごめんなさい。申し訳ないです】 (2018/4/7 22:01:08) |
おしらせ | > | 秋谷爽3年♂さんが入室しました♪ (2018/4/7 22:02:35) |
秋谷爽3年♂ | > | 【あ、すみませんこんばんは (2018/4/7 22:03:05) |
高田ゆあ♀1年 | > | 【おかえりなさいっ】 (2018/4/7 22:03:05) |
秋谷爽3年♂ | > | 【すぐ落ちちゃってしまって申し訳ないです (2018/4/7 22:03:35) |
秋谷爽3年♂ | > | 【希望とかありますか? (2018/4/7 22:03:57) |
秋谷爽3年♂ | > | 【なければ続けますねー? (2018/4/7 22:08:02) |
秋谷爽3年♂ | > | 【あらら、いらっしゃいませんか、 (2018/4/7 22:09:55) |
秋谷爽3年♂ | > | 【とりあえず待機ロルでも回しときますね (2018/4/7 22:10:24) |
秋谷爽3年♂ | > | (夜、なんとなく図書室に来ているが特にやることもないな、と思い女子が座っているのには気づかずぼーっと壁に寄りかかってスマホを触る (2018/4/7 22:12:25) |
秋谷爽3年♂ | > | (ぱっと前の窓に視線を向けるとキラキラと綺麗な星が光っており)うわ、きれいー、、(思わず手に持っていたスマホで写真を撮って (2018/4/7 22:14:06) |
2018年04月01日 00時16分 ~ 2018年04月07日 22時14分 の過去ログ
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