「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2018年02月01日 22時21分 ～ 2018年04月11日 00時44分 の過去ログ
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| ショタ魔王♂ | > | とある廃墟、逃げ延びるようにしてそこに倒れ込む少年の淫魔、それを見て勝利を確信する退魔巫女、悪戯から始まり、お仕置きのように退治される、それがいつもの風景、しかしそれがもうすぐ逆のものになろうとしていた）もう、みあったらようしゃないなぁ、ここまで執拗な巫女始めてみたよっ…もういいよね？容赦しなくても…（と雰囲気が変わると廃墟のはずだった辺り一帯が異界となる）ふふふっ、後悔しても遅いからっ！（とムチを構えて攻撃を仕掛けていく！） (2018/2/1 22:21:47) |
| みあ☆退魔巫女 | > | （これまでずっと、追い詰めてはいるけれど最後には逃げられてしまう、逃げ足の速い淫魔。今日こそはと意気込んで、今日も優勢に事を進めていたところで…急に周囲が変化すれば、思わずはっとして…）っ……こ、これは…（異界と化した周囲を見回して、あらためて淫魔をにらみつけて…）……これがあなたの本気、ですかっ…（襲い掛かってくる鞭をかわそうとして…） (2018/2/1 22:24:43) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (4 + 4 + 4 + 5 + 2) = 19 (2018/2/1 22:26:58) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (1 + 4 + 1) = 6 (2018/2/1 22:27:05) |
| ショタ魔王♂ | > | 本気？まぁそうだね…うん、一応はそうなるのかな？（と容易く今まで苦汁をなめさせられ続けた退魔巫女へとムチを当て快感を走らせる、そして今までの戦いの実力では行使するなんて考えることもできない上級のサキュバスを彼女を取り押さえるためだけに数体召喚して襲わせ始める…） (2018/2/1 22:30:16) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あぐっ……（鞭をかわし損ね……苦痛が襲い掛かってくる、と思いきや、身体を快楽が駆け抜けて…思わずぞくっとして足が止まってしまう…。その隙に、数体現れた新手……サキュバスの姿を見れば、とっさに距離を取ってどうにか体勢を立て直そうとし……） (2018/2/1 22:33:12) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (4 + 5 + 5 + 2 + 4) = 20 (2018/2/1 22:34:14) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-2 → (1 + 1 + 1) - 2 = 1 (2018/2/1 22:34:19) |
| ショタ魔王♂ | > | （そのままニ体のサキュバスがみあの両手と背中を取り押さえてある呪詛を耳から流し込む、それはボクからのダメージが快感に変わるというもので…）それは呪いだよ、ボクが今まで散々されてきた恨み？ってものかな？うん、キミを堕とすにはそれが一番いい（とサキュバスに取り押さえたまま地面から鎖をみあの全身へと巻き付かせようとして） (2018/2/1 22:37:57) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁっ……（二人がかりで詰め寄られれば、かわすにかわしきれずに捕まってしまって…。振りほどこうとしても、力ではかなわない…。その隙に呪いの言葉を流し込まれ、足元から鎖が迫ってくるのを、見えているのに動けずにいて……） (2018/2/1 22:41:06) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (1 + 2 + 4 + 2 + 4) = 13 (2018/2/1 22:42:14) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-4 → (4 + 3 + 2) - 4 = 5 (2018/2/1 22:42:24) |
| ショタ魔王♂ | > | （鎖が軋むようにみあの身体を襲い、締め付けていく、しかし、彼女の身体を傷付けようとは全く考えてはいない、肉体に反映されるのは痛みではなく快感、それは内側も外側も同じ、ダメージを快感に変換させるそれは…退魔巫女にとってはあまりにも強力すぎるもので…一気に彼女を追い詰めようとして…） (2018/2/1 22:44:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ん、っ……く、、ぅっ……///（締め付けられて、苦しい……はずなのに、なぜだか身体はそれを快楽へと変換していく…。その意味不明な現象に焦りながら、けれど身体はかっかと熱くなって…袴の中で、肉棒がむくりともたげてきてしまって……） (2018/2/1 22:46:30) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (5 + 5 + 3 + 4 + 1) = 18 (2018/2/1 22:46:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-6 → (3 + 5 + 4) - 6 = 6 (2018/2/1 22:47:00) |
| ショタ魔王♂ | > | （完全に拘束されないみあをみて満足そうにしつつ）クスクス、どういう気分なのかな？今まで圧倒してたはずの淫魔にけちょんけちょんにされるのはさ？（とそのままキスをしつつ勃起した肉棒をサキュバスの洗練された手コキで追い詰めていく、そしてさらに鎖が激しく締め付けて全身を快感漬けにしていって・・。） (2018/2/1 22:49:16) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁ、っ……んくううっ……///（きっと睨み返すものの……唇を奪われ、巧みな手淫で責め立てられれば、思わず声を漏らし…手の中でびんびんに大きく、硬く反り返っていってしまう…。さらに鎖が全身を襲ってくれば、ぞくぞくと身体がのけ反るほどの快楽に…力が入らなくなっていってしまって…） (2018/2/1 22:52:08) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (2 + 3 + 1 + 3 + 3) = 12 (2018/2/1 22:52:44) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-8 → (5 + 5 + 5) - 8 = 7 (2018/2/1 22:52:48) |
| ショタ魔王♂ | > | 【TUEEEEEEE!】 (2018/2/1 22:53:27) |
| みあ☆退魔巫女 | > | くううっ……！///（快楽に負けてしまいそうになる中、必死に指先で印を組んで念を込めれば、火照った身体に聖力が循環して…密着しているサキュバスたちにダメージを与えていく。それだけでサキュバスを倒せるほどの力はないけれど……） (2018/2/1 22:55:47) |
| ショタ魔王♂ | > | ふむ、快感に負けることなく果敢に抵抗するその姿、やっぱりキミはウツクシイ（と余裕の態度は崩さずにサキュバスを下がらせて…抵抗を無視しつつキスを続けようとして…） (2018/2/1 22:57:10) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (4 + 5 + 5 + 3 + 5) = 22 (2018/2/1 22:57:17) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-8 → (4 + 5 + 5) - 8 = 6 (2018/2/1 22:57:22) |
| ショタ魔王♂ | > | んっ…ちゅっ…こんな力…使いたくはないんだけどね…どうしても…キミが欲しかったから…っ！（と舌を潜らせながら快感をみあの全身に送り込む）簡単に堕としたらツマラナイけど、今の抵抗ではっきりしたよ、そんな必要はない、ってね…クスクス…ちゅっぅ…（再びキスしつつ胸を軽く撫でる、鎖との刺激が重なるようにして彼女を追い詰めていく） (2018/2/1 23:00:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ん、んっ……んんぅっ……///（どうにかサキュバスは離れたものの…淫魔に口内をむさぼられ、胸を撫でられ……その快感を鎖が後押ししてくれば、身体はその快楽に反応して…火照りあがって、はぁはぁと呼吸が乱れていく…。膝が崩れそうになる快感に、必死に堪えて……） (2018/2/1 23:02:15) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (5 + 4 + 2 + 1 + 5) = 17 (2018/2/1 23:04:27) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-10 → (3 + 5 + 1) - 10 = -1 (2018/2/1 23:04:37) |
| ショタ魔王♂ | > | 【あっ必殺技使います？】 (2018/2/1 23:04:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あー…振っちゃったので、次使いますね】 (2018/2/1 23:05:26) |
| ショタ魔王♂ | > | そろそろ絶頂するかな？初めて見るなぁ…みあがイクところ…射精もするのかな？気持ちいい顔、見せてね！あはははっ！（とそのまま快感を一気に与える、そしてそれと一緒に増幅魔法をかける、絶頂時の体の負担を数倍の快感へと増幅させるそれは退魔巫女ですら絶頂時の快感に病みつきにさせていく…） (2018/2/1 23:08:10) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あ、あ、、あっ……だ、めっ……ぁぁっ……んんんん～～～～～っっっ……！！！！///（襲い掛かってくる快感がさらに増幅されれば、もう我慢もできず…一気に絶頂へと追い込まれて……袴の中で、どくどくと射精してしまう…。しかもその絶頂の快感は、普段の絶頂の何倍もの気持ちよさで…ぐったりと力が抜けて倒れそうになってしまうほど…）【ということで、かわりばえしないですけど④＋①x2で補正を-6にしてから+10して、3d6+4で振りますね】 (2018/2/1 23:11:03) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (3 + 4 + 4 + 4 + 4) = 19 (2018/2/1 23:11:26) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6+4 → (4 + 5 + 4) + 4 = 17 (2018/2/1 23:11:35) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【もうちょっとでゾロ目なのに…】 (2018/2/1 23:11:47) |
| ショタ魔王♂ | > | あぁっ射精してる射精してるっ！そんなにここ、よかったのかなぁっ…それじゃあっ…魔力…頂いちゃうね…っ（とそのまま鎖が妖しく光ると全身に快感を送り込みつつみあの退魔巫女としての能力を一気に奪おうと吸収していく、みあが必死に抵抗するも拘束は解けずにいて…） (2018/2/1 23:14:56) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぅんんっ……はぁぁっ……///（どうにか反撃して決着をつけようとするけれど、力を吸収されてしまい…発動させるよりも早く、身体中から力が抜けてしまう…。かくんと膝が崩れて、術は発動しなかったのに反動だけが身体に襲い掛かって、淫魔を跳ねのけるだけの力もなく……） (2018/2/1 23:17:23) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (5 + 3 + 1 + 5 + 5) = 19 (2018/2/1 23:17:34) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-14 → (6 + 2 + 4) - 14 = -2 (2018/2/1 23:18:04) |
| ショタ魔王♂ | > | あーあ、大事な魔力、吸われちゃったね…でもまだまだ精液は残ってるよね？（と搾精をしようとオナホールを用意しローションを流し込み締め付ける、ふたなりのサキュバスなどが使用する特注品となっており、普通のオナホールとは格段に強い締め付けが彼女の性器を襲い、白濁液を搾り取ろうとして…） (2018/2/1 23:19:55) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁんんっっ……ひ、、あ、ぁぁくううっっ……んんんんぁぁぁっっ……！！！！///（ふたなりサキュバスさえ満足させるほどのオナホールが、達したばかりの敏感な肉棒を包み込んでくれば……その圧倒的な快感の前に、これまでろくに快楽を知らなかった身体が我慢なんてできるわけもなく…はしたない声を上げて、また達してしまう…。2回目とは思えないほどの精液が、オナホールに吸い込まれていって…） (2018/2/1 23:22:13) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (4 + 3 + 1 + 1 + 3) = 12 (2018/2/1 23:22:31) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-12 → (5 + 1 + 3) - 12 = -3 (2018/2/1 23:22:45) |
| ショタ魔王♂ | > | それだけじゃないよっ！（と何かがみあの膣に入り込む、それは細い触手が何本も生えている寄生型の生物で張り付くと中から痛みと快感を同時に彼女に与える、全てが快感になっている彼女にとっては大きなものとなっており…） (2018/2/1 23:25:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁっ……ぁ、、あ、っ……ひんっ……ゃぁぁっっ……！！！！////（もはや立っていられないほどの快楽に見舞われながら、今度は内側から無数の触手に刺激されれば、たまらず…今度は中で達してしまって……きゅううううっと触手を締め上げてしまう……） (2018/2/1 23:27:29) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (5 + 5 + 3 + 5 + 5) = 23 (2018/2/1 23:28:05) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-14 → (3 + 5 + 5) - 14 = -1 (2018/2/1 23:28:12) |
| ショタ魔王♂ | > | そして最後に…仕上げだよっ…（と崩れ落ちたみあから触手も鎖もオナホールも外し…一度完全に何もない、抵抗も自由にできる状態にさせて…）みあっ、どうだった？本気のボクは…あはははっ…（実力差を実感させるようにして…みあに問いかける） (2018/2/1 23:31:01) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁ……く、ぅ……///（絶頂の余韻の中……自由にされても、すぐに反撃できるほどの余力もなく、ただ淫魔を睨み返すのがせいいっぱい…。どうにか反撃をしなきゃ、と叱咤激励するように身体に力を込めようとするけれど……） (2018/2/1 23:32:29) |
| ショタ魔王♂ | > | 5d5 → (1 + 3 + 4 + 1 + 5) = 14 (2018/2/1 23:34:00) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-16 → (6 + 5 + 2) - 16 = -3 (2018/2/1 23:34:13) |
| ショタ魔王♂ | > | あはははっ！最後に軽くだけどまぁ、見せてあげるねっ！（と指を鳴らすと異界化された空間が吹き出すようにすると数百体の淫魔がみあの周囲360度を埋め尽くす、絶望しつつある彼女を抱きしめて）あぁ安心して、全員相手にさせるとかしないからさ（そのまま屈服させるように肉棒を膣の中に入れて腰を振りかき乱していく…） (2018/2/1 23:36:55) |
| みあ☆退魔巫女 | > | っ……こ、、こんな、たくさんっ……（周囲を大量の淫魔に囲まれれば、その圧倒的な数の前に絶望感が押し寄せてきて…）っ……んんぁぁっ……！！！！///（そんな中で、太いもの中に突き入れられてかき回されれば、たまらず……びくびくと身体を震わせて、中で達してしまって……） (2018/2/1 23:38:51) |
| ショタ魔王♂ | > | これ全員ボクの部下らしいけど、まっそんなことはどうでもいいかな？今はただ、こうして（となぜかニヤニヤするようにボクとみあのセックスを見つめている淫魔達を気にすることなく、彼女を犯し続けて…）好きだよっみあっ…（愛をささやきながら最奥を刺激し続ける…） (2018/2/1 23:41:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | く、ぅ、っ……ん、んんぁぁっ……///（必死に我慢しようとするけれど、奥を抉られる快感を鎖がさらに加速させれば、びしゃびしゃになるほど濡らして…感じすぎてのけぞりながら、悶えてしまって……） (2018/2/1 23:43:10) |
| ショタ魔王♂ | > | んぁっ…はぁっ…みあっ…。みぁあっ…（昂り始めるとみあの全身を優しくなでつつ、腰を振って、同じように悶えてしまう…経験の浅い魔王はそのまま締め付けられたのをきっかけに膣の最奥へと射精する…） (2018/2/1 23:46:04) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁぁっ……！！！！///（中に出された熱さで、また達してしまって…。かくんと力が抜け、淫魔に支えられなければ立ってもいられなくなり…） (2018/2/1 23:48:29) |
| ショタ魔王♂ | > | はぁあっぁ…これからは…ずっと快感で堕としてあげる……ボクのものになるまで…いや、ボクのものになっても…ずーっとずっと…クスクスクス…君が悪いんだよ？ボクをここまで本気にさせたんだからさ…あはははっ！（そのまま異界へと彼女を連れ去っていく、その後、消えた退魔巫女がどうなったのかは誰も知らない） (2018/2/1 23:50:20) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【というところで終了ですかね。ありがとうございましたー、さすがに5d5相手だとどうにもならないですね～】 (2018/2/1 23:52:13) |
| ショタ魔王♂ | > | 【お疲れ様です ちなみに現行のショタくんもこれ以上にやれる子です（まぁこの魔王以上にやる気がないので一生ないですけど）】 (2018/2/1 23:52:55) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【そうなんですね～】 (2018/2/1 23:53:13) |
| ショタ魔王♂ | > | 【お疲れ様でした 描写あんまり上手くなくて申し訳ないです】 (2018/2/1 23:53:46) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、楽しかったです。ありがとうございました】 (2018/2/1 23:54:09) |
| ショタ魔王♂ | > | 【いつもありがとうね～ 責めのレパートリー増やさないとなぁ～ お疲れ様！】 (2018/2/1 23:54:55) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【いつもありがとうございます。またよろしくお願いします】 (2018/2/1 23:55:13) |
| おしらせ | > | ショタ魔王♂さんが退室しました。 (2018/2/1 23:55:21) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/2/1 23:55:42) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/2/4 20:37:38) |
| おしらせ | > | りん☆さんが入室しました♪ (2018/2/4 20:39:07) |
| りん☆ | > | 【こんばんは】 (2018/2/4 20:39:18) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。あらためて、よろしくお願いします】 (2018/2/4 20:39:34) |
| りん☆ | > | 【よろしくです、続きやりますね、】 (2018/2/4 20:40:49) |
| りん☆ | > | さぁ、みあちゃん、今日からは私の、ペットとして生きていくんだよ？嬉しい？(ニコニコして首輪をつけて) (2018/2/4 20:41:28) |
| みあ☆退魔巫女 | > | う、、く……//（いやいやをするように首を左右に振るけれど、敵対するだけの体力も残っておらず…首輪をつけられるのも阻止できなくて…） (2018/2/4 20:42:48) |
| りん☆ | > | ・・・・そんな嫌がらないでよ、私たち友達でしょ？(ニコニコしてリードをひいては外に歩いていこうとしだして) (2018/2/4 20:43:36) |
| みあ☆退魔巫女 | > | きゃ、、、っ……///（引っ張られれば、バランスを崩して倒れそうになりながら…。外に行こうとしているのがわかって、慌てて両手で胸と股間を隠そうとする…） (2018/2/4 20:45:25) |
| りん☆ | > | 隠しちゃダメでしょ？皆におちんちんと胸みてもらいなよ(ニコニコして指をならして自分も服を脱いですべてをさらして) (2018/2/4 20:46:53) |
| みあ☆退魔巫女 | > | そ、、そんな、恥ずかしっ……からっ……//（ぶんぶんと首を振って……） (2018/2/4 20:47:30) |
| りん☆ | > | 私も全裸じゃん！ほら、よく二人でお風呂入ったでしょ？だから大丈夫(ニコニコして訳のわからないことをいって) (2018/2/4 20:49:40) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【と、ごめんなさい、今度はこちらが背後で…すみません；】 (2018/2/4 20:50:38) |
| りん☆ | > | 【あ、はい！おつです！】 (2018/2/4 20:52:04) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【すみません、失礼します】 (2018/2/4 20:52:18) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/2/4 20:52:21) |
| りん☆ | > | 【おつです】 (2018/2/4 20:52:39) |
| おしらせ | > | りん☆さんが退室しました。 (2018/2/4 20:52:42) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/3/24 11:39:55) |
| おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/3/24 11:40:03) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【さて、それでは先程の反撃がうまく行かなかったところから再開しますね】 (2018/3/24 11:40:54) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【IFですのでサイコロもなくお好きなようにいじめてください…】 (2018/3/24 11:41:13) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【了解しました！】 (2018/3/24 11:41:33) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | くっぅ！このぉっ！離せっ！（と炎の力を集中させて淫魔を倒そうとするも、引き剥がスノが精一杯、力を使い果たし、膝をつく）そんな、貴方のような未熟な淫魔なんかに…この私が…… (2018/3/24 11:42:10) |
| 見習い淫魔♂ | > | ふふふ、退魔師のお姉さん……さすが良質な生気の持ち主だね。力があふれてくる……お礼に、いっぱい気持ち良くしてあげるからね……（淫魔としての魔力が強まってきたのか、少し自信のついた顔つきで、膝をつく紅花の顎をぐいと持ち上げて顔を上げさせる） (2018/3/24 11:44:35) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | くっぅ…気持ちよくなるだなんて…（余裕を持ち始めた淫魔に顔を赤くしつつ背けて）…いい気にならないでくださいっ…（しかし術の反動で、身体はほとんど動かないため、剣を握ることが精一杯で…） (2018/3/24 11:46:38) |
| 見習い淫魔♂ | > | だめだよ、ちゃんとこっち向いて……ほらっ（紅花の両頬に手を添えて、無理矢理正面を向かせると、その口に再び口づけ。）ん、ちゅ、んぐ……（舌を無理矢理に入れようとして、どうにか激しいキスをしようと。同時に、妖気をさらに送り込もうとするが、加減が分からず、明らかに過剰な量の妖気を口伝いに流し込んでしまう） (2018/3/24 11:48:18) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひぅっぅあっ、ダメッ…それは……んっぅ…また…ちゅっ……んんぐっぅ…～～！！！（全身が淫魔の妖気に激しく犯される、慣れないキスをしているだけなのに、全身の感度が否応なく高まり続ける…身体をビクビクと震わせて、もうキスだけでイッてしまいそうな状態にまでさせられてしまって…） (2018/3/24 11:50:32) |
| 見習い淫魔♂ | > | お姉さん、すごいエッチな顔してるよ？ 可愛いね…ほら、こんな危ないもの放して…（剣をそっと手放させようとし、それと同時に、今度は両胸に手を回し、そっと包み込むように掴んで） (2018/3/24 11:53:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | そんな…淫魔に言われても嬉しくもなんともありませ……あっ、ダメ、剣は私の武器なのに…ひゃぁあっ！おっぱい、敏感になってるっぅ……最初は、なんでもなかったのにぃっ…どうしてこんなことにっぅ…あっ…/// (2018/3/24 11:55:24) |
| 見習い淫魔♂ | > | お姉さんもけっこう乗り気じゃない？ さっきもオマンコが気持ちよかったし……ねぇ、もう一回いいでしょう？ 入れちゃっても……（足元から触手が数本伸びてくる。まるで男の陰茎のような先端で、成人男性より一回りも二回りも太い。）僕と感覚を共有している使い魔なんだ。ね、いいよね？ しようよ？ (2018/3/24 11:58:47) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 違いますっ///それは貴方の術のせいで……あぅっ///ダメッ…来ないでくださいっ…（伸びてきた触手が絡みつき動けなくなった私を拘束しつつ何本かが性器とお尻を突きつつ、胸は巻き付かれて…）や、ああぁっ、触手にも、こんなっ…離してぇっ……（と絶頂寸前の身体を必死によじらせて拘束から逃れようとするも、快感を一度与えられると）んひゃぁっああっ…（甘い快感に思わず喘いで、全身の力が抜け落ちてしまって…） (2018/3/24 12:02:03) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【突きつつ、とはいってますが挿入はまだ、って感じです わかりにくかったらごめんなさい】 (2018/3/24 12:02:27) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【了解です！】 (2018/3/24 12:02:35) |
| 見習い淫魔♂ | > | わぁ、お姉さん、お股もびっしょりじゃない。実は淫乱なんだね、すごくいいよ！（性器を責める触手の先で、クリトリスをぐいぐいとなじりながら）すごい、おっぱいも、お尻も、おまんこも柔らかくて……もう我慢できない……いいよね？ (2018/3/24 12:04:32) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | い、いんらんなんかじゃないっ！んんぁああっぅ…そこ、クリはぁ…弱いっ…あああぁっ…（淫魔にささやかれると同時に全身が反応するかのようにビクビクと跳ねて軽くイッてしまう、それを皮切りに触手の責めが苛烈になろうとして…）やぁ、やだっ…やぁあっ！やめっ、これ以上はぁ… (2018/3/24 12:06:35) |
| 見習い淫魔♂ | > | お姉さんの中……ッ！（性器を責めていた触手が巨体を無理矢理に膣にねじり込み、強引に奥へ奥へと入り込もうとする）っはぁっ！ し、締まる……やっぱり僕のものでやるより気持ちいいなぁっ……！ お、お姉さん、すごくいいよ、触手と相性抜群だね！ （触手は激しく頭をくねらせて膣奥へと進もうとする） (2018/3/24 12:09:20) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひぐぅあっあああっ！そんなっ…強引にっ…あぁあっ！（触手が私の中を蹂躙するように犯し始めていく、膣が圧迫されるのが嫌でも実感させられて、淫魔により汚された身体は、快感を求めようと締め付けてしまう）あぁあうっ、奥ぅ、きてるっ…きちゃってますっ…やだっ、触手…気持ちいっ…うぅっ…あぁあああっ！！ (2018/3/24 12:11:35) |
| 見習い淫魔♂ | > | こっちも、は、入っちゃうよ……（アナル側を責めていた触手も、とうとうそこに頭をねじ込んでしまう。行き止まりがないぶん、どんどん奥に入ろうとして）す、すごい、いいよ、お姉さん……も、我慢できない、もっと、もっと……（既に膣はギュウギュウなのに、さらに2本目、3本目が、無理矢理に膣に入り込もうと頭を押し付けはじめ） (2018/3/24 12:13:03) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひぁっ、そっちはちがっぅ…んんぅ・・・やだっ、私のお腹に来ないでぁっ…あぁああっ！やめっ、またイク、イッちゃうっぅ…触手に犯されて、見習いの淫魔に負けちゃうっ…あぁああっ！！！ひゃぁああああああ～～～！！！（と触手が膣内の最奥を突くと頭をのけぞらせるほど激しい絶頂を迎える、しかしそれでも触手の責めが終わることはなくて…） (2018/3/24 12:15:48) |
| 見習い淫魔♂ | > | お、お姉さん、もっと奥、いいよね……（膣奥まで到達した触手が、最奥部の子宮口までガツンガツンと頭を押し付けたり、ぐりぐりと擦り付けたり） (2018/3/24 12:17:50) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁっ、私の中、擦らないでぇ…気持ちいいのぉっ…んっぅ…もう止めてぇ、もう、戻れなくなっちゃいます、触手エッチが好きな…マゾ巫女になっちゃいますからぁっ…あぁっ…はぁんっ…んっぅ… (2018/3/24 12:20:02) |
| 見習い淫魔♂ | > | いいよ、戻れなくなって、もう一生僕の奴隷巫女になっちゃってよ……ほら、お姉さんの一番大事なところまで犯してあげるから……んッ……あぁっ！（とうとう、触手の先端が強引に子宮口をこじあけて潜り抜けてしまい）あぁ、お、お姉さんの子宮、いちばん大事な所、ぜんぶ僕のモノにしてあげるからね…… (2018/3/24 12:22:15) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あ、やぁああああっ！だめ、このままだとぉ、孕んじゃう…触手の精液で…わたひっ…ひぐぅっ…あぁあ、止めてぇ、そんなぁ、いじったらぁ…あんっ…ふふぁっ…やぁ、あああぁっ！（すっかり堕ちてしまった紅花、触手のされるがままに犯され続け、絶頂を繰り返す、全身の感度はこれ以上ないくらいに高まり続け、触手により性感帯をレイプされ続ける…） (2018/3/24 12:25:11) |
| 見習い淫魔♂ | > | お姉さん、喜びなよっ……僕が堕とす最初の退魔師なんだからっ……ほら、孕んじゃえ！！（子宮まで食い込んだ触手がものすごい勢いで精液を放出。量が半端ではなく、あっという間に子宮はパンパンになり、腹が膨れてくる。さらに、アナルに入った触手も勢いよく射精をしてしまう） (2018/3/24 12:28:16) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁあっ、だめ、来ちゃうぅっ…お腹に入ってっぅぁあああああーーー！！！（叫ぶように絶頂すると同時に膣内とアナルに精液が勢いよく流れる、体中を愛撫していた触手もそれに合わせて射精したことで全身が精液まみれに、それと同時に紅花の目から光が消えて）あぁ……わたひっは…なんて…未熟な淫魔に…負けて…おちて…あ…（それを象徴するかのように膣を軽く刺激されるとビクンと反応してしまう） (2018/3/24 12:30:51) |
| 見習い淫魔♂ | > | (紅花の身体からゆっくり触手を引き抜いて) お姉さん、すごく良かったよ。初めて見た時から、可愛くて、犯したくてたまらなくなって……ありがと、お姉さんのお陰で、一流の淫魔を目指せそうだよ。大好き（優しく頬にキス。その後、足元から召喚される触手はさらに数や太さを増し、紅花の身体をますます苛烈に責め立てていくのだった……）【Fin】 (2018/3/24 12:33:43) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【背後とキリがよさげだったので〆です、どうでしょうか】 (2018/3/24 12:33:59) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【では最後にこちらがロルしますといいたいですが背後なら仕方ないですね】 (2018/3/24 12:34:33) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【最後ロルお願いしますorz】 (2018/3/24 12:34:49) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい】 (2018/3/24 12:34:54) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | や…あ…（拘束している触手以外の触手が離れるとコポコポと精液が溢れて、孕んでしまったことを実感させられてしまい、どうしようもない事態までになったことを改めて痛感させられる…）もう、解放してぇ…これ以上、責めないでぇ…んっ…（頬に軽くキスをされると魔力を吸収したからか、より強力になった触手が数本現れて）いや、いやぁあああっ！また、わたひっの身体をぉっ……（胸、お尻、膣に接近してくる触手、そう、これで終わるわけがない、淫魔が満足するか、飽きるか、私が壊れるか…奇跡的に助けが来るまで、この陵辱は続く…母乳を搾り取るように触手が胸を締め付ける）や、あぁあっ！出ちゃう、なにか来ちゃうぅうっ！あぁああっ！（そして盛大に母乳を噴き出しながら意識を手放しそうになるも、それすら許されない膣の責めを受けて、また絶頂する…）やぁあああっ！いやぁあっ…ぁあああああ～～！！！ (2018/3/24 12:39:06) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【とここで終わりにします 如何でしたか…？】 (2018/3/24 12:39:19) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【ありがとうございます！ すごい良かったです！ いつかちゃんと勝ちとって犯してしまいたいレベル……こちらこそ、いろいろ不慣れで申し訳ない。大丈夫だったでしょうか】 (2018/3/24 12:40:21) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【いえいえ、ルールをきちんと理解してくだされば、全然大丈夫ですよ、こちらこそ、何度かダイスミスして申し訳なかったです…それに…触手エッチも…その…好みでしたので…//】 (2018/3/24 12:41:35) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【次回、しっかりと勝って私を堕ちさせるように頑張ってくださいね】 (2018/3/24 12:42:04) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【見習いなりに、頑張ります！ ますますハードな触手で……を目指して！】 (2018/3/24 12:42:33) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【それでは退室します お疲れ様でした！】 (2018/3/24 12:42:59) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【ありがとうございましたー！ いつのまにか昼にｗ】 (2018/3/24 12:43:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【結構時間を使いますからね、IFもありましたし…】 (2018/3/24 12:43:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ありがとうございましたー】 (2018/3/24 12:43:37) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/3/24 12:43:40) |
| おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが退室しました。 (2018/3/24 12:43:40) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/3/31 09:46:52) |
| おしらせ | > | 下位淫魔♂ショタさんが入室しました♪ (2018/3/31 09:48:07) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | 【移動しました。改めてまして、よろしくお願いします。 (2018/3/31 09:48:20) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします…】 (2018/3/31 09:48:28) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | 【あ、NGは何ですかね？ (2018/3/31 09:50:34) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっと、痛いのと、汚いのですね…それ以外は…】 (2018/3/31 09:50:52) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | 【了解致しました。こちらにこうして欲しいなどがあれば、ぜひ言ってくださいませ。それでは、開始しますか？ (2018/3/31 09:52:07) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、分かりましたっ…お願いします。書き出しお願いしていいですか？】 (2018/3/31 09:52:33) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | 【了解いたしました。そちらを倒した所からですかね？ (2018/3/31 09:52:58) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですね、そこから…アスカを好きにしてもらえると…】 (2018/3/31 09:53:25) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | 【分かりました。では。 (2018/3/31 09:55:11) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | ははっ！…お姉ちゃん、すごく弱いねえ？(相手の退魔巫女。先程から戦っているが、実力は自分より下。あっけなく、相手を倒し、上から見下して) (2018/3/31 09:56:48) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁ…くっ…そんなっ…こんなに強いなんてっ…！あぅ…（あっけなく倒されて、地面に倒されながらも、必死に起き上がろうと） (2018/3/31 09:57:34) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | やっぱり、人間なんてこの程度なのかなぁ？(必死に起き上がろうとする相手を踏みつけて、起き上がれないようにして)…でも……人間って確か……魔族に勝てる部分が一つだけあるんだよねぇ… (2018/3/31 09:58:39) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | くっ…んぁ…脚、どけなさいっ…くぅ…！（必死に脚を払いのけようとするも力が入らず）っ…勝てる部分…？何を… (2018/3/31 09:59:27) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | ふふっ……ここだよ…(すると、足を股へと移動させ、グリグリと押し付ける)人間はすぐ墜ちて…性奴隷に最適なんだよねぇ… (2018/3/31 10:01:08) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | えっ…んぁ…！ちょっ…なに、をぉ…っ…！（レオタード越しに股間をぐりぐりされ、思わず甘い吐息が）っ…せ、正義の退魔巫女は、そんな簡単に堕ちたりしないわっ…！性奴隷なんてっ… (2018/3/31 10:02:39) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | ふふっ……そうなんだ…そう言うお姉ちゃん、大好きなんだよねぇ……(さらにグリグリと刺激して) (2018/3/31 10:03:45) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | っ…何をっ…大好きなんかじゃぁっ…！（卑猥な言葉で羞恥心を煽られ頬を染め）貴方みたいな、子供なんかっ…んふぅ…！ん、んぁ…そ、そこ、グリグリやめっ…！（否定しようとするも刺激に悶てしまう） (2018/3/31 10:05:20) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | でも……嫌じゃないんでしょ？(座って、倒れている相手を愛撫でする。そのテクニックは、子どもとは思えず、小さい手で確実に性神経を反応させていく) (2018/3/31 10:07:06) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁ…い、嫌に決まってっ…あぅ…そ、そんな、身体中、やめえぇ…！（見た目子供の淫魔にレオタード越しに身体を弄られ、耐えきれずにはしたなく喘いでしまい） (2018/3/31 10:08:45) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | ん？…凄くエッチな声が聞こえてくるよ…？(相手が感じている事を、白白しく責めていき、なんで？などと聞いていき)…恥ずかしくないのかな…子供に負けて…責められ…喘いでるんだもんね… (2018/3/31 10:10:25) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | っ…エッチな声なんか、出し…っん、んぁ…♡だ！だめなのにっ…！（見た目子供に好き勝手にされてはしたなく喘いでいることに、ますます背徳感が煽られ悶てしまう）そんな、のぉ…子供になんてぇ…正義の退魔巫女なのにぃ…！あっあっ♡ (2018/3/31 10:12:10) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | ……ふふっ……やっぱり、お姉ちゃん、可愛いよ。(愛なでから、相手の股に重点を置き、唇を合わせ、小さい舌で相手の口内を侵略していく) (2018/3/31 10:13:59) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | か、可愛くなんかっ…！んん！き、キスはっ…、ん、ちゅっ…ん、だめっ…！（股間を責められながらのキスに、思わず蕩けてしまいそうに） (2018/3/31 10:15:06) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | んっ…ちゅっ…ぷはっ……(感じて、どんどんとろける相手。その股はすでに濡れていて)…ねえお姉ちゃん…気持ちいいんでしょ？…言わないと…止めるよ？ (2018/3/31 10:16:45) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ん、はぁ…ちゅっ…れろぉ…（無意識に自分から舌を絡めてしまい）そ、それはっ…そんなこと、…気持ちよくなんか…私は、正義の退魔巫女なのよっ…（言葉では否定するも、すでにレオタードに染みるくらい股間は濡れてしまって） (2018/3/31 10:18:13) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | …違うよ？お姉ちゃん、負けちゃったでしょ？こんな下等で、子供のぼくに…(すると、態勢を変えて、染み込んだ股間を見つめて)…今は、ただの巫女の可愛いお姉ちゃん。…正義なんて…捨てて？(そして、ゆっくりと指でせめていき) (2018/3/31 10:21:01) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | そ、それはっ…あぅ…！そ、そこ、そんなに見たらだめだからぁ…！（子供に恥ずかしい股間を晒して真赤になる退魔巫女）そ、そんなこと…！あっあっ♡そんな、エッチにいじられたらぁ…！アスカ堕ちちゃうぅ…♡ (2018/3/31 10:22:49) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | 気持ちいい？お姉ちゃん、気持ちいいの？(レオタード越しからも、この反応。くりくりと割れ目を弄る。が、動きをピタッと止めて) (2018/3/31 10:24:08) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ん、んぁ♡そ、そこぉ…！（レオタード越しに割れ目を弄られ自分から尻を浮かせてしまい）っ…！な、なんで、止め…っ…！っ…んあ… (2018/3/31 10:25:11) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | …ねえま…お姉ちゃん……(すると、自分の衣服を脱いで。すると、子供とは思えぬ大きさの子供淫魔ちんぽが見えて)いま、たくさんの巫女が僕みたいな淫魔を退治してて、どんどん減ってるんだ…手伝って…くれる？ (2018/3/31 10:26:58) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | えっ…！な、なんて、おっきいのっ…！こ、子供のくせにっ…（勃起ちんぽを見せつけられ、思わず息をのみ）て、手伝うって、…！な、何を…だめよっ…！アスカは、正義の退魔巫女なんだからっ…！ (2018/3/31 10:28:23) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | …だから、今は違うって…お姉ちゃんは、もう堕ちるんだよ。変態巫女に…正義感なんて…もうないんだよ…(すると、倒れている相手に覆いかぶさり、胸を揉んで、乳首をいじる。その間にも、グリグリと股の割れ目を、ちんぽで擦り) (2018/3/31 10:30:15) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | そ、そんなっ…正義の退魔巫女は、堕ちたりなんかっ…んぁ…♡や、やめ、そんな、同時っ…んぁ…！そ、そんなに、擦り付けたらぁ…♡アスカ負けちゃうっ…おちんぽに負けちゃうっ…！（ちんぽの動きに合わせて腰を淫らに振ってしまい） (2018/3/31 10:31:38) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | …んっ……(すると、また離れる)……もう一度聞くね？(そして、相手のレオタードを上にあげ、パンツを降ろす。そしてぬるぬるのおまんこを露わにさせて)…お姉ちゃん…僕の弟…産んでくれる？ (2018/3/31 10:34:04) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁ…♡だ、だめ、見ないでぇ…！（クチュクチュのおまんこを晒され、真っ赤になって悶え）そ、そんな、っ…弟なんて、…！だ、だめ、だめだからぁ…！ (2018/3/31 10:35:07) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | …僕、お姉ちゃんがいいんだ…可愛いし…(また胸を擦り、相手が感じたらやめて。クリトリスを自分のちんぽで擦り、感じたらやめて。そして、寸止めを繰り返し、相手の正義感を歪ませていく) (2018/3/31 10:37:13) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | か、可愛いとかっ…はぅ…！そ、そんな、あっ、ん…ど、どうしてっ…！そんな、焦らすのぉ…だめ、だからぁ…！ん、んぁ、…堕ちちゃうぅ…耐えきれないのぉ…！お、お願い、焦らさないでぇ！早く、アスカ犯してぇ…！（ついに淫らにおねだりしてしまう退魔巫女） (2018/3/31 10:38:44) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | ……堕ちちゃったね……(ふふっ……とやらしい笑みをして、相手の首元に、キスの跡をつけて)…じゃあ…お願いね？…お姉ちゃん。(すると、当てていたちんぽをずんっ、と相手の奥へと入れて) (2018/3/31 10:41:05) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | あぅ…正義の退魔巫女なのに、…堕ちちゃった…んぁ…！あぅぅ！い、いきなりぃ…奥ぅ♡す、すごい、子供なのに、おっきいおちんぽで、犯されちゃってるぅ…！（子供に犯されてますます悶える変態退魔巫女） (2018/3/31 10:42:43) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | ぁ、ぁぁっ…お姉ちゃんの中…すっごく気持ちいいよぉ…(声の高い、いやらしい吐息が、相手の耳を侵食し、子供ちんぽで、相手の割れ目の中がどんどんと洗脳されていく) (2018/3/31 10:46:23) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | そ、そんな、気持ちいいとかぁ…！だめ (2018/3/31 10:47:31) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 子どもに犯されて、気持ちよくなるなんてぇ♡だけど、だめ、だめなのぉ♡アスカ、もう堕ちちゃうからぁ…♡中に、中にザーメン注いでぇ！（はしたないおねだりを） (2018/3/31 10:48:29) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | いいよっ…変態お姉ちゃんっ……！！(墜ちた相手に激しく腰を振る。小さな体をどんどん早めて、そして、熱くて濃厚なザーメンを、どぶっと相手の子宮に注ぐ) (2018/3/31 10:52:52) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 変態、なんてぇ…！だめ、だめぇ！逝く、退魔巫女なのに、アスカ、子どもちんぽで逝くぅ！（ビクン！と身体をのけぞらさせて逝くと同時にザーメンを注がれ）あ、熱いぃ…♡こんな、濃いのぉ…！だ） (2018/3/31 10:54:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【このあたりで締めでしょうか…】 (2018/3/31 10:54:39) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | 【そうですねっ。お相手、ありがとうございました。すごく興奮しました… (2018/3/31 10:56:00) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【私も興奮しました…エッチでした…】 (2018/3/31 10:56:19) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | 【楽しんでいただけたみたいで嬉しいですっ… (2018/3/31 10:57:35) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、また機会があればお願いします…リアも興奮しちゃいました…】 (2018/3/31 10:58:22) |
| 下位淫魔♂ショタ | > | 【こちらもリアの興奮が凄かったです…また、別のシチュや、完全に犯してあげますっ…今回は、本当にありがとうございました… (2018/3/31 10:59:21) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、それでは失礼します。】 (2018/3/31 10:59:37) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/3/31 10:59:41) |
| おしらせ | > | 下位淫魔♂ショタさんが退室しました。 (2018/3/31 11:00:47) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/1 13:43:52) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/4/1 13:43:52) |
| おしらせ | > | 下位淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/4/1 13:44:04) |
| 下位淫魔♂ | > | 【下のログ… (2018/4/1 13:44:39) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【お疲れ様でぇす、さてさて下位淫魔さん、楽しんでいただけたでしょうか？】 (2018/4/1 13:44:46) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【ん？なんです？】 (2018/4/1 13:44:53) |
| 下位淫魔♂ | > | 【自分とアスカさんの… (2018/4/1 13:45:26) |
| 下位淫魔♂ | > | 【はいっ！凄く楽しめましたよ！次はしっかりしますっ。 (2018/4/1 13:45:40) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【いえいえ、それでしたら何よりです、ではどうしましょうか…】 (2018/4/1 13:46:01) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【楽しんでいただけたならよかったです//】 (2018/4/1 13:46:07) |
| 下位淫魔♂ | > | 【いえいえっ。ありがとうございましたっ。 (2018/4/1 13:47:34) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【んーと候補としてはボクが起きてる状態ってIFか そのままみあが捕まって二人に～って話かのどっちかかな】 (2018/4/1 13:49:04) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【下位さんはどんなのしてみたいですか？】 (2018/4/1 13:49:34) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【したいシチュエーションにあわせて、ある程度調整できるかと…】 (2018/4/1 13:49:52) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【下位淫魔さんは陵辱よりもイチャイチャ希望って感じかな？下見る限り】 (2018/4/1 13:49:58) |
| 下位淫魔♂ | > | 【どっちもすきですけど、大体は相手に合わせるつもりです。 (2018/4/1 13:50:32) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【んー、じゃあどうする？】 (2018/4/1 13:51:10) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【ダイスで決めてもいいかな？ 1、それなりに甘め、2、陵辱 3、苗床に向けて開発調教】 (2018/4/1 13:55:19) |
| 下位淫魔♂ | > | 【おー。その案がありましたか。 (2018/4/1 13:56:05) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【みあさんもそれでいいかな？】 (2018/4/1 13:57:11) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【甘め……まぁ、あんまり甘くはならないと思いますけどw はい、大丈夫ですよ】 (2018/4/1 13:57:36) |
| ショタ淫魔♂ | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/4/1 13:57:44) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【ではそもそもの別シチュで戦闘すらなかった感じでロル回しますね順番はボク→下位淫魔→みあでいいかな？】 (2018/4/1 13:58:13) |
| 下位淫魔♂ | > | 【いいですよー！ (2018/4/1 13:58:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ふむふむ、了解です】 (2018/4/1 13:58:45) |
| ショタ淫魔♂ | > | やっほー！よく来てくれたね、さぁ、さっそくだけど、こっちに来て！（ある日の午後、捕らえた退魔師の調教を一緒にしたいと言った友達の淫魔が居城にやってくる、早速地下へと進み、開発部屋へ、そこには手錠と足かせで動けなくなったボロボロの衣装でかろうじて巫女だと分かる退魔師がこちらをにらみつける、手枷と足枷には呪いが書けられており、抵抗することは出来ない…）紹介するね、新しい苗床のみあちゃん…まだ生意気だけど…クスクス、沢山今日は鳴かせてあげようね、淫魔くん (2018/4/1 14:01:00) |
| 下位淫魔♂ | > | うん！楽しみだったんだよー！(久しくこの地へやってきて、親友と再会し、喜びを露わにする。そして、こっち来て、と言われ付いていくと、ボロボロで巫女だと思われる女が拘束されていて)…もしかして…この前調教したいって言ったから？…嬉しいなぁ…うんっ。たくさん鳴かせよっか！ (2018/4/1 14:05:10) |
| みあ☆退魔巫女 | > | っ……（入ってきた淫魔を、反射的に睨みつける…。しかし手足を拘束されていて、それ以上の抵抗らしい抵抗もできない。一体の淫魔でさえ勝てなかったこともあり、状況はますます絶望的…だけれど、だからといって心まで屈服はしていないことが、その目線から伝わる…。ぼろぼろの巫女装束からは部分的に素肌も露出していて…全裸ではないものの、むしろよりエロティックな雰囲気になってしまっており…） (2018/4/1 14:06:12) |
| ショタ淫魔♂ | > | じゃあ早速始めよっか、触手とかは今回は使わずに、僕たちの手で、淫乱にしてあげようね…クスクス…（と彼女に抱きつきながら優しく頬にキスをして…胸を中心に体中を愛撫し始める…淫魔の魔力に染まったこの部屋では抵抗することはおろか段々と快感に飲まれそうになっていくのを抵抗することしか出来ない） (2018/4/1 14:10:19) |
| 下位淫魔♂ | > | いいよっ…僕もそっちの方が好きだし…触手じゃなくて、ぼくたちみたいな子供に淫乱にされたら…どんな風になるんだろうね？(相手の笑いに答え、相手が前から抱くと、自分は後ろから抱きしめて、相手が触っていない、尻を中心的に愛撫でしていき、隙を与えないようにして) (2018/4/1 14:12:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | く、、ぅ、っ……ん、っ……は、ぁっ……///（胸を揉まれれば、どうしても身体は快感に震えて…我慢しようにも、乳首が硬くなっていくのをどうしようもできず…。お尻を撫でまわされていけば、ひくひくと震えてしまい…ぼろぼろの装束の中で、ふたなりの肉棒がむくりと膨らみを増してしまう……） (2018/4/1 14:14:34) |
| ショタ淫魔♂ | > | あは、主張してるね、そうそう、この巫女はね、なんか知らないけどおちんちんが映えてるんだ、そういう娘はあんまり好きじゃなかったりする？（と雑談をするように）ボクはまぁ、弱点が多い分、鳴かせがいがあって大好きだけど…ねっ（と亀頭を摘み、激しく擦って…） (2018/4/1 14:16:23) |
| 下位淫魔♂ | > | んんっ？…へー。自分は大好きだよ？おまんこパンパンしたら、ピュッピュッで出すんでしょ？僕はそう言うの好きだし…ふふっ…(主張しているモノをまじまじと見つめて、根元を触っていく) (2018/4/1 14:19:50) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んぁっ……く、、ぁ、、んんっ……！///（敏感な先っぽを激しく擦られれば、たまらず…こらえようとしても、声が漏れてしまい…必死に歯噛みしても肉棒は反り返り、我慢汁をこぼしていく…。それは根元を弄られ、ますますその量を増していき……びくびくと脈打って……） (2018/4/1 14:20:56) |
| ショタ淫魔♂ | > | あ、もうすぐ射精しちゃいそうだね…どうする？なさけなーくおねだりするまで寸止めする？それともイカせにイカせまくって…快感で染め上げちゃう？クスクス… (2018/4/1 14:22:37) |
| 下位淫魔♂ | > | えー…もう出しちゃうの？…んー…えい！(すると、服越しに雷で作った輪っかを根元に当てて、ぎゅぅっと締め付ける)調教してるのに、壊しちゃったらダメだよ？多分、すぐイッちゃうかもしれないしさ…人間ってもろいしねぇ…(締め付けられたモノをペロッと舐めて上げて) (2018/4/1 14:24:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | くっ……//（弄ばれるように刺激を送り込まれ…悔しいけれど、敏感な身体はどうしてもはしたなく反応してしまう…。そんな屈辱に表情を歪めて…）あんっ……///（根元を締め付けられ、射精を封じられたそこを舐められれば、びくんと腰が跳ねる…） (2018/4/1 14:25:41) |
| ショタ淫魔♂ | > | あ、ちなみにね、この子、捕まえる過程でぇ…（ぎゅっと乳首を摘むと彼女が否応なく反応し、それだけは…と首をいやいやと振り続ける…）クスクス、おっぱいが出るようになったんだよね…（とぎゅうっと摘むと、少しだけ母乳が出てきて、涙目のまま射精も出来ず悲鳴をあげる） (2018/4/1 14:27:32) |
| 下位淫魔♂ | > | ええ！？そうなの！？(母乳が出ているのを見ると、興味がそっちに行って)へぇ…この巫女ってさ。元々は子供産むための奴隷だったんじゃない？一人で子供産んで、育てて…おちんちんもあるし…(母乳が出てくると、指でとって舐めてみて、甘い、と一言) (2018/4/1 14:30:12) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んんぁぁっ……！///（すっかり乳首を開発…改造のレベルで淫魔の手に落ち…。乳首をつままれれば、本来出るはずのない母乳が滲んでいく…。それは、そうなる前に比べて明らかに感度が上がっていて…そこから滲んだ母乳を舐められれば、思わず羞恥に淫魔から目を反らす……） (2018/4/1 14:31:00) |
| ショタ淫魔♂ | > | 体中は開発したんだけど、中々強情でね…（と少しだけ呆れるような言い方で、射精の出来ないおちんちんの亀頭を撫でて…）で、キミにも手伝おうとしたわけ、ま、もしかしたらもう、とっくに堕ちてるのかもしれないけどさ (2018/4/1 14:32:26) |
| 下位淫魔♂ | > | なるほどね…君ができないなら僕がって…僕、壊しちゃうかもよ？だってこんなに可愛くてさぁ…でも、強情なのは厄介だね。(すると、お尻を優しくなで、ゆっくりと神経を反応させて)…いつでも殺せるってことを伝えれば…いいんじゃない？ (2018/4/1 14:34:26) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んくっ……！///（むき出しの先っぽを撫でられ、悲鳴のような小さな声を上げて…だんだん息が乱れていく…。お尻を撫でまわされれば、一度胸に向いていた意識が、また下半身に戻ってきて…無意識のうちに、腰が少しせりあがってしまい……） (2018/4/1 14:35:28) |
| ショタ淫魔♂ | > | まぁうん、触手の海に放り込むだけなら簡単だよね、クスクス…さぁて、もっともっと聞かせて…その可愛い声を…（と亀頭を責めていた手が、くちゅっとおまんこを刺激する）こっちでは、イケるんだよね？クスクス… (2018/4/1 14:36:54) |
| 下位淫魔♂ | > | あー！触手いいね！体中ぐちゃぐちゃにさせてさぁ…その悲鳴がたまらないんだよねぇ…(相手の耳元に近づき、しっかりと脳に焼き付けるように伝えた後、不気味な笑みを浮かべ)あ、一応おまんこあるんだ…てことは、こっちもかな？(自分も、母乳で濡らした指でアナルを押す) (2018/4/1 14:41:01) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁっ……///（身体を刺激されて火照ってしまっていて…いつの間にか濡れていたそこを弄られれば、我慢しようとしても声が漏れてしまう…。それを意識してしまうと、ますます愛液が滲んで…ぬかるんでいき…）んんぅっ……！///（耳元でささやかれ……アナルに指が沈んでくれば、たまらずのけ反って……） (2018/4/1 14:42:08) |
| ショタ淫魔♂ | > | じゃあこのままイカせてあげるね…ふふふっ、嬉しいよね？みあ…楽にしてあげるっ！（と愛液で濡れたオマンコを指で掻き回すように愛撫する） (2018/4/1 14:44:31) |
| 下位淫魔♂ | > | じゃあ僕もっ…！(自分も、小さい指のため、4本入って。そこから大きな音を響かせながら、どんどん中を掻き回していく) (2018/4/1 14:46:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぅ、、、っ……ん、ん、ぁぁっ……だめ、、あ、あ、っ……！！！///（中の、どこが弱いのか…すっかり知られた指でかき回されれば、我慢なんてできるはずもなく…二人あわせて5本の指で、悶えさせられ……身体をがくがくさせながら、あっさり絶頂を迎えてしまう…） (2018/4/1 14:47:46) |
| ショタ淫魔♂ | > | あーあ、あっさりとイッたね…けど…ここはすっごく苦しそうだよぉ…クスクス…（ツンツンとおちんちんの先を優しく刺激する、敏感になった彼女の身体はそれだけで狂いそうになって） (2018/4/1 14:48:48) |
| 下位淫魔♂ | > | そうだねっ。雷で縛られて、そりゃあ苦しいだろうけど…どうする？イキたいですって聞いてみる？(どうなの？と相手のおちんちんの根にある玉を触り、わっ…パンパン…といい、限界具合がうかがえるt (2018/4/1 14:51:13) |
| 下位淫魔♂ | > | ) (2018/4/1 14:51:17) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ…はぁっ……//（達して激しく呼吸を乱して…。射精できない先っぽをつんつんされれば、脳内を射精したいという欲望が突き抜ける…。でも、というわずかな理性が、どうにかこらえているものの…玉まで撫でまわされれば、口は半開きのまま、閉じることもできずに喘いでしまって…） (2018/4/1 14:51:56) |
| ショタ淫魔♂ | > | このままおちんちんを集中攻撃…今度はしこしこってしいてあげるね？嬉しいでしょ？たまらないでしょ……？射精したいでしょ？おねだりすれば、楽になれるよ…ふふふっ (2018/4/1 14:52:55) |
| 下位淫魔♂ | > | そうだね…僕たちにイキたいって言えば…何度でもいかせて上げれるんだけどねぇ…(ビクビクと、もう何度でも出てるだろう快感の量を、容量オーバーしているおちんちんの玉をさらに責めていく) (2018/4/1 14:54:47) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、っ……ぅく、、、あんんっ……！///（扱かれれば、一度達している身体はますます強い絶頂を求めてしまって…必死に我慢しようとしても、肉棒は張りつめたまま、はしたなく我慢汁をこぼし続ける…。したい、射精したい…という欲求がどんどん強まって…。わずかな理性がまだ言葉にはしないものの、今にもおねだりしてしまいそうなほど…口がぱくぱくと動いて…） (2018/4/1 14:56:16) |
| ショタ淫魔♂ | > | んー、強情だなぁ…一旦他のところ触ろうか…（と目配せしつつ胸やお尻を触り始める、せつなそうな表情を浮かべるみあを見ながら）クスクス、淫魔に弄ばれてる気分はどうかな…？ (2018/4/1 14:57:45) |
| 下位淫魔♂ | > | んー。たっくさんいじめてるのに…頑張るなぁ…(相手の顔を上目遣いし、たくさん出してほしいな？と相手を誘いながら、キュンキュンしてるであろうお腹をつぅっと指を撫でさせ) (2018/4/1 14:59:40) |
| みあ☆退魔巫女 | > | っ……//（もう限界…というところまで追いつめられたところで、手が肉棒から離れていく…。その他の部位を触られ、それはそれで気持ちいいのだけれど…心の中に射精したいという欲求が渦巻き、大きくなっていく…。そんな心を見透かしたような問いかけに、きっと睨みつけるものの…すぐに快感でだらしなく表情が蕩けてしまう…撫でられたお腹は、ひくひくと小刻みに震えていて…） (2018/4/1 15:00:51) |
| ショタ淫魔♂ | > | あはは、もうキミの心ははっきりとしてるんじゃないの？出したい、出したいってさ…（と母乳を噴き出させようと両手を握って胸をぎゅううと力強く撫でていく） (2018/4/1 15:02:40) |
| 下位淫魔♂ | > | そうだねっ…後は口を開いて、それを言っちゃえば、この雷、外してあげるよ？ほら…言ってよ…(出したいですって…耳元で伝えて、こちらは下半身をモノに触れないように焦らして触っていく) (2018/4/1 15:04:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んんぁぁっ……そ、、そっちは、あ、あっ……！///（ぎゅっと胸を力強くされれば、滲み出るように母乳が漏れてきて…素肌を伝い、ぼろぼろの巫女装束を汚していく…）あんんっ……ぁ、ぁ、っ……ぅぅっ……わ、、わたし、っ……///（にじみ出るようなわずかな母乳ではなく…もっと勢いよく、噴き出してしまう射精…。その欲求が、焦らされてどうしようもないほど膨れ上がり…とうとう、口を開き始め…） (2018/4/1 15:06:42) |
| ショタ淫魔♂ | > | ん、どうしたの？もしかしてぇ…人を守る退魔巫女なのにぃ…情けなく淫魔に犯されて…おもいっきり…射精したいの？（こちらも興奮し、我慢ができなくなって、最後のひと押しと言い聞かせるようにツン、とみあのおちんちんを刺激する） (2018/4/1 15:10:03) |
| 下位淫魔♂ | > | 巫女って人間を守るけど…今日から僕たちを守る子になってくれるよ…だから安心して射精したいって言ってもいいんだよ？(こちらも同じく興奮していて。胸の鼓動が激しくなり、堕ちる、と確信したのか、雷を、おねだりの言葉と共に外すようにして) (2018/4/1 15:14:11) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁぁっ…………し、、たいっ……！///（巫女、という言葉に一瞬躊躇するものの……もう一度先っぽを弄られれば、反射的に…そう声をあげてしまう…）射精、、、したいっっ……！！///（一度、口にしてしまうと…脳内が射精ばかりになっていって…もう一度、言ってしまって……） (2018/4/1 15:15:32) |
| ショタ淫魔♂ | > | あははっは、淫魔くん、やっちゃお、めちゃくちゃに狂わせて、もう戻れないところまでいじめてあげよ、あははははっ！（待ってたと言わんばかりに優しくおちんちんを握り、容赦のないペースでシコシコと刺激し続ける） (2018/4/1 15:16:32) |
| 下位淫魔♂ | > | うん！もう巫女じゃないしね！あははは！！(相手の堕ちた一言により、いままで止めていた快感が、雷が外されたとこにより一気に解放する。そして、自分もそのペースに合わせて、玉を舐めていく) (2018/4/1 15:19:06) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んんああああっっ……出る、出ちゃぅぅっっ……あああああっっっ……！！！！//（一転して、激しいペースで扱き上げられれば…これまでの焦らしもあって、無意識に腰を上げてしまって…。雷の枷が外れた直後……玉を舐められ、勢いよく…大量の精液をがほとばしる…。どくどくと、驚くほどの量が…） (2018/4/1 15:19:41) |
| ショタ淫魔♂ | > | 良い堕ちっぷりだね、でも、まだまだ終わらないよっ！それでいいよね？もう僕たちの奴隷なんだからさ…（と興奮し張り詰めた肉棒を膣へと挿入していく、そのままところてんのように絶頂させるのを狙って…） (2018/4/1 15:21:55) |
| 下位淫魔♂ | > | あ！ずるいよぉ！僕も入れたいんだから！(そして、自分は先程入れたアナルに入れて、2穴で、サンドイッチのはさみ方でドンドン刺激していく) (2018/4/1 15:24:38) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁぁっ……そ、、そこ、あ、あ、あっ……！///（中を犯されれば、淫魔の淫らな形が…中から、肉棒の裏を刺激してきて…。出したばかりなのに、まるで萎えないまま…力強く反り返ってしまって…。アナルも犯されれば、両方の穴からの快感で…もはや言葉にもならない喘ぎ声をあげ、悶えてしまう……） (2018/4/1 15:25:19) |
| ショタ淫魔♂ | > | まぁまぁ、交代交代で犯していこうよ、みあもそれを望んでいるんだからさ、三人で、終わらない天国に浸っていようよ、クスクスクス…（と腰を振り続けて、3人同時に射精するように追い詰めていく） (2018/4/1 15:26:46) |
| 下位淫魔♂ | > | うん！ありがとっ！(そして、入れてみるときつきつだったアナルを、どんどん広げていき、さらに前立腺も刺激して。どんどんと自分も相手も気持ちよくしていく) (2018/4/1 15:29:06) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あんんんっっ……ひ、、あぁっ……ま、、、また、イク、出ちゃうぅぅっ……！///（中からの快感に、たまらず……湧き起ってくる射精感を、もはや我慢しようという感情さえなくなり…射精に向けて、自分から無意識に腰を振り始めて…両方からの快感に、肉棒がぴんと張りつめて……） (2018/4/1 15:29:51) |
| ショタ淫魔♂ | > | あはは、自分から求めちゃってるね…それじゃあ…たっぷり中に出そうね…（と目配せし合図とばかりに胸にキスをすると、快感をそこから送り込み、彼女を絶頂させると同時に最奥へと大量に精液を射精する…） (2018/4/1 15:31:11) |
| 下位淫魔♂ | > | ああっ…僕もたくさんでるよぉ！(自分も腰をググッと、柔らかい尻に押し付けて、そのままアナルの中を白色へと染めていく) (2018/4/1 15:32:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ああああああ～～～～～～っっっ……！！！！////（2穴の快楽だけでもどうにもならないのに、胸までキスされれば…もうたまらず…。2穴に出されると同時に、身体をがくがくと痙攣するみたいに震わせながら……達してしまう…。噴き出す精液は最初よりも多いほどで、飛び散る精液で自分が汚されていき……） (2018/4/1 15:33:42) |
| ショタ淫魔♂ | > | あーあ、かなり汚れちゃったね…それじゃあ綺麗にしようか…（と浴場へと連れて行き、そこで奉仕をさせることにしようと思い、首輪をかけて立ったまま歩かせることにした…調教を終えて、満足そうに快感に染まった退魔巫女を見て、手応えを感じつつ部屋を出るのだった） (2018/4/1 15:35:55) |
| 下位淫魔♂ | > | うんっ…ありがとね？こんなにいい体験させてもらってさっ…僕嬉しいよ！(淫魔に感謝を伝えて、相手についていく。汚れた体は、マーキングしているように無様で) (2018/4/1 15:38:47) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……はぁっ……///（圧倒的な快楽と絶頂に、もはやまともな思考能力もなく…首輪をかけられ、ふらふらと淫魔に連れられ、部屋を出ていく…。いつか正気を取り戻すまで、長い長い快楽の時間が続くのだった…）【という感じで〆ですかね】 (2018/4/1 15:41:15) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【はい、お疲れ様、長い間突き合わせちゃったね】 (2018/4/1 15:42:10) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、楽しかったです。みなさんも楽しんでいただけたならいいんですが】 (2018/4/1 15:42:48) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【もちろん楽しかったよ～ ちょっと背後が怖くなったから終盤は急ぎめだったけど】 (2018/4/1 15:43:17) |
| 下位淫魔♂ | > | 【ありがとうございました！楽しめましたよ！自分下手ですいません… (2018/4/1 15:43:49) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【それならよかったです。いえいえ、そんなことないですよ。ありがとうございました】 (2018/4/1 15:44:05) |
| 下位淫魔♂ | > | 【こちらこそですっ！ (2018/4/1 15:44:19) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【ありがとー また遊ぼうね、それじゃあ退室しますね、お疲れ様！】 (2018/4/1 15:44:38) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【それじゃ、今日は失礼しますね。長い間ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2018/4/1 15:44:44) |
| 下位淫魔♂ | > | 【こちらこそです！ぜひまたしてくださいませ！ (2018/4/1 15:45:24) |
| おしらせ | > | 下位淫魔♂さんが退室しました。 (2018/4/1 15:45:25) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/4/1 15:45:29) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/4/1 15:45:32) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/2 22:06:23) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。この間お誘いいただいたので、アスカさんをお待ちしてみますね】 (2018/4/2 22:06:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【一度退室しますけど、しばらくはROMしてますね】 (2018/4/2 22:23:06) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/4/2 22:24:27) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/4 20:32:02) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【みあさん、ごめんなさいっ…ちょっとリアが多忙なので…また、タイミングが合えば、ぜひっ】 (2018/4/4 20:32:31) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/4/4 20:32:36) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/4 21:16:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あら、お忙しそうですね…。お気になさらずです、チャットは時間かかりますしね。余裕ができたら、またそのときお願いします】 (2018/4/4 21:16:53) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/4/4 21:18:45) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/7 10:46:02) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【みあさんを待ってみます…】 (2018/4/7 10:46:19) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/4/7 10:51:38) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/7 21:24:18) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/4/7 21:27:39) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/7 23:25:57) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ごめんなさい今帰宅しましたっ…】 (2018/4/7 23:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/4/7 23:59:53) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/8 23:33:22) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ちょっといてみますね…】 (2018/4/8 23:33:29) |
| おしらせ | > | 淫魔レイアさんが入室しました♪ (2018/4/8 23:41:55) |
| 淫魔レイア | > | 【こんばんは。初見ですが、お話だけいいですか？】 (2018/4/8 23:42:14) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、こんばんは。はい、どうぞ】 (2018/4/8 23:42:54) |
| 淫魔レイア | > | 【ありがとうございます。前々からここの本館にちょっと興味ありましたが (2018/4/8 23:43:21) |
| 淫魔レイア | > | 【なかなか入る踏ん切りがつかず、見てました。ヒロピンとか好きでー】 (2018/4/8 23:43:55) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【本館の方へは、まだご入室まではされてない感じなんですね。特殊ではありますけど、ぜひ楽しんでいただければと思います】 (2018/4/8 23:44:43) |
| 淫魔レイア | > | 【ええ、レズ攻め好きですけど需要ありますか？】 (2018/4/8 23:46:36) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あると思いますよ。退魔側は、だいたい女性、一部がふたなりのキャラが多いですし】 (2018/4/8 23:47:17) |
| 淫魔レイア | > | 【では、何日かがかりで一生懸命落とさせてもらおうと思います。即落ちじゃないのが歯応えありそうですけどこっちが負けたらどうしよw】 (2018/4/8 23:48:30) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【頑張ってください＾＾ 基本的に淫魔側の方が有利ですが、もし負けてしまったら…ここのif部屋でお楽しみいただければとw】 (2018/4/8 23:49:44) |
| 淫魔レイア | > | 【はいな。では、もし交戦できたらよろしくお願いしますね】 (2018/4/8 23:50:34) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、こちらふたなりですが、もしよろしければそのときはよろしくお願いします】 (2018/4/8 23:51:34) |
| 淫魔レイア | > | 【ご親切にありがとうございます。では、またー】 (2018/4/8 23:52:39) |
| おしらせ | > | 淫魔レイアさんが退室しました。 (2018/4/8 23:52:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2018/4/8 23:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/4/9 00:14:12) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/9 22:42:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。少し、いてみます】 (2018/4/9 22:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/4/9 23:19:38) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/10 22:52:26) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【みあさん、なかなかつごうが合わずごめんなさい…】 (2018/4/10 22:53:13) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/4/10 22:56:03) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/10 23:58:01) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえー。いろいろご都合ありますからね。お気になさらずですっ】 (2018/4/10 23:58:20) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/4/11 00:01:57) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【こんばんはっ…】 (2018/4/11 00:02:10) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、こんばんはー！】 (2018/4/11 00:02:27) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【なかなか会えなくてごめんなさいっ…】 (2018/4/11 00:02:44) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、お忙しいときは仕方ないですよ。お疲れ様です】 (2018/4/11 00:03:05) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そう言ってもらえると…あの、良かったらお相手大丈夫ですか？一時間くらいになっちゃいますけど…】 (2018/4/11 00:03:39) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【大丈夫ですけど、どんな感じな展開がお好みですか…？】 (2018/4/11 00:03:59) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですね…できれば、…発情したアスカを、みあさんがふたなりで慰めてくれる、みたいなのはどうでしょうか…？】 (2018/4/11 00:04:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ふむふむ…こちらかなりM寄りなので、慰めるというのはちょっと難しいかも…？】 (2018/4/11 00:05:58) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【あ、そうなんですねっ…じゃあ、私が責めたほうがいいのかなっ…？】 (2018/4/11 00:06:32) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね、その方がこちらとしては嬉しいです///】 (2018/4/11 00:06:56) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【うまくできるか分かんないですけど…発情したアスカが、みあさんを襲っちゃうみたいな…？】 (2018/4/11 00:07:26) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【いいですね…そういう展開はけっこう好みです…//】 (2018/4/11 00:07:49) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちですねっ…淫魔の影響で、発情したアスカが、みあさんにえっちなことしちゃう感じですかね…】 (2018/4/11 00:08:56) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ…寝込みを襲うとかでもいいし、その他やってみたいシチュエーションがありましたら…】 (2018/4/11 00:09:38) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【寝込みとか、ドキドキですね…寝てるみあさんに、我慢できなくて、…とか…】 (2018/4/11 00:10:11) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【巫女同士なので、こちらも油断してますしね…。その間に術とか使われて抵抗できないようにされたら…】 (2018/4/11 00:10:49) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【なるほどっ…まさか襲われるとは思わなくて…護符で抵抗力を奪っちゃうみたいな…？えっちな格好させたりしたいかな…】 (2018/4/11 00:11:41) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい…どんな格好でも、寝てるうちにさせられちゃったら…抵抗できません…】 (2018/4/11 00:12:15) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ドキドキします…えっちなことしたい…】 (2018/4/11 00:12:58) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ…アスカさんがしたいこと、みあにしてください…】 (2018/4/11 00:13:44) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【んぁ…いいんですか…？えっちなみあさん、好きにしちゃうから…】 (2018/4/11 00:14:17) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【いいですよ…無理矢理、みあを辱めて…】 (2018/4/11 00:14:50) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【んっ…じゃあ、しちゃおっかな…えっと、書き出しは、どうしましょうか…？、】 (2018/4/11 00:15:18) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【書き出し、お願いしてもいいですか…？ 状況はお任せしますので…】 (2018/4/11 00:15:40) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【じゃあ…拠点で、休息を取ってるみあさんに、のしかかっちゃうかな…】 (2018/4/11 00:16:15) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ちょっと書き出してみますね…】 (2018/4/11 00:16:44) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい。こちらは拠点なので油断しちゃってる感じですね】 (2018/4/11 00:16:49) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | …っ…ん…身体がっ…我慢できないっ、こんなの…（淫魔の影響で、日ごろから身体の疼きを抑えきれないアスカ。普段は自分で慰めてなんとか抑えているも、どうにも耐えきれず）っぁっ…だめ、…我慢、できないっ…っ…？みあ、さん…？っ…んぁ…（拠点であり、束の間の休息を取っているみあに気づき。だめとは思いながら、ふらふらと寝息を立てるみあに寄り添うように…） (2018/4/11 00:18:59) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ん……（日頃、淫魔との戦いと高校生活との両立で、なんだかんだで体力的にも疲労が蓄積しているのか…少しだけ、と思っているうちに眠ってしまっていて。言葉をかけられ、返事をするように寝返りを打つけれど…起きた様子もなく、まどろみながら、むにゃむにゃと睡眠欲を満たしていて…寄りそうほど近くにアスカが来たのにも、まだ気づいておらず…） (2018/4/11 00:21:31) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | みあ、さんっ…っ…だめ、だめなのにっ…！ごめん、なさいっ…ちゅっ…っ…ん、んふぅ…ちゅ…れろぉ…ん、んぁ…（可愛く寝帰りを打つみあの姿に欲情を抑えきれず。軽く、軽くだけと思いキスしてしまうも。すぐに火照った身体を抑えきれず、みあの口中にまで舌を無理やり入れてしまい） (2018/4/11 00:23:34) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ん、、ん……？（口内をむさぼられるようにされれば、さすがに目が覚めて…。といってもまだ寝起きで、ぼんやりとした表情でとろんとした目をアスカに向ける…。まだ寝ぼけていて、目の前に同僚の巫女がいる、という事態が異常だとはすぐには気づかず…やがて、だんだんと、意識が戻ろうとしていき…） (2018/4/11 00:25:27) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | っ…みあさんっ…ちゅっ…ん、んふぅ…れろぉ…ちゅぅ…（みあが起きたことに気づき、さらに口中に舌を差し入れ艶かしくかき回し始め）ごめん、ねっ…っ…！（みあが覚醒する前に護符を取り出せば、みあを聖力で拘束してしまい）みあさんのこと、好きにしちゃうからっ… (2018/4/11 00:27:53) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んぁ……え……あ、アスカさん……？（ようやく、意識がはっきりしてきて…アスカが上にいることに気づいて、そう声をかける…が、口がふさがれ、護符で身体の動きを封じられれば、さすがにびっくりして…）ぇ…あ、アスカさんっ…？ な、何をっ…（慌てて逃れようとするけれど、術で封じられた手足は全然思ったように動かなくて…） (2018/4/11 00:30:06) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んっんぁ…おはよっ…ちゅ…（口を離せば、涎がつっ…と糸を引き）ごめんなさいっ…アスカ、我慢できなくてっ…みあさんを、好きにしちゃうことにしたからっ…ん、ちゅっ…れろぉ…ん、ちゅっちゅ…（言いながら、拘束されたみあの胸をゆっくりと揉みしだきながら、より濃厚なキスを交わしていき） (2018/4/11 00:31:55) |
| みあ☆退魔巫女 | > | お、おはよう……って、っ……ちょ、っ…や、ぁっ……///（唇を奪われながら、胸を揉みしだかれれば、その快感に身体がびくっと震えて…柔らかな弾力が手に感触を返しながら、乳首がだんだんと硬く、尖っていってしまって…） (2018/4/11 00:33:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ん、みあさんが可愛いのがいけないんだからぁ…ん、ちゅ…ほら、すぐ乳首固くなっちゃうね…みあさん、えっちな退魔巫女だもんねっ…？（キスを交わしながら、硬く尖ってきた乳首を巫女服に擦りつけるように指先でくりくりと弄り）んぁ…だめ、みあさんのえっちな顔見てるとっ…はぅ… (2018/4/11 00:35:12) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁ、っ……や、ち、、ちが、っ……んんっ……///（思わず否定する…けれど、硬くなった乳首を擦りつけられれば、たまらず…声が漏れてしまって、ますます硬くなっていく…。そのうちに、下半身も…肉棒がぴくりと震えて、連動するように膨らみを増していってしまって……） (2018/4/11 00:36:51) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 違うとか…こんなに乳首硬くしてるのに…？（わざとみあの顔をみつめながら、乳首を摘み上げ）ほら、えっちな声出てる…それにっ…（言いながら、硬くなってきた肉棒に、自分の太ももを擦りつけながら）ここも、すぐ硬くなっちゃうね…？欲求不満な、えっちな退魔巫女さん…？ (2018/4/11 00:38:51) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ひゃ、、んっ…ぁ、、っ…や、だめ、、、んんっ……///（乳首を摘ままれれば、ぞくぞくするような感覚に襲われて…ダメなのに、そこはかちかちになっていってしまって…。太腿で肉棒を擦られて、そこはますます膨らみ、硬くなっていく…。そんな自分の身体の反応に戸惑いながらも、その事実に否定する言葉もすぐには出てこなくて慌ててしまって……） (2018/4/11 00:41:04) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ…みあさん可愛い…我慢しなくていいよっ…アスカのおまんこに、入れたくなってきたんでしょ…？（耳元で囁きながら、首筋に舌を這わせ。みあの上に跨がると、レオタード越しの股間を、みあの硬くなった肉棒に擦りつけ始め）んぁ…！すご、いぃ…みあさんの、おちんぽっ…こんなに、硬くっ…！ (2018/4/11 00:43:07) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あんっ…！///（首筋を舐められれば、反射的に声を上げてしまって…。股間で肉棒を擦られれば、ぐんぐんと天を向いてしまうほど硬くなって…我慢汁が滲み始めて、ショーツに染みを作っていってしまう…。こんなのダメなのに、と思えば思うほど、顔が赤くなり…身体が火照ってしまって…） (2018/4/11 00:44:57) |
2018年02月01日 22時21分 ～ 2018年04月11日 00時44分 の過去ログ
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