「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ
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2018年03月31日 23時44分 ~ 2018年04月11日 00時37分 の過去ログ
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大和 史哉 | > | (頭を撫でられながら、心地のいい肌に目を細め。顔を離したところで、再度相手から胸元に戻されると、驚いたように声が漏れる)んっ、えっ…ん、むっ。(再び、頬が相手の胸元にくっつけば、恥ずかしそうにしながら相手をちらりと見上げ)び、びっくりした。 (2018/3/31 23:44:38) |
佐々羅 宵 | > | (戻すと驚いたような声が漏れれば笑いながらも、見上げる相手を見詰めて)そうか?……いや、何か可愛かったからな…(そのまま優しく頭を撫で) (2018/3/31 23:47:44) |
大和 史哉 | > | か、可愛いっていうか、変態じゃないか?(言動的に、と続けながらも、頭を撫でられてはやはり離れられず。また、胸元に顔をぐっと埋めては、風呂上がりの良い匂いを深く吸い込み、鎖骨から胸上のあたりに唇をちゅっと這わせる) (2018/3/31 23:51:35) |
佐々羅 宵 | > | ん?思わなかったな…可愛いとしか(不思議そうにしながらもそう答えて。胸元に顔を埋めた相手が、鎖骨から胸上辺りに唇を這わせるのを見れば、相手の鼻筋を人差し指の先で擽り) (2018/3/31 23:53:59) |
大和 史哉 | > | (何をしても可愛いと言われてしまっては、逆にこちらが恥ずかしくなってしまい。唇を這わせた鎖骨に、ちゅうっと吸いついて一点痕を残していると、ふいに自身の鼻筋をなぞられ、くすぐったそうに目を細めて、きょとと見上げる)ん、っ、ふふ。どうしたん。 (2018/3/31 23:56:08) |
佐々羅 宵 | > | (きっと可愛いのは史哉だからだろうと思うも相手には伝えずに。そして、吸い付いた相手からの痕が鎖骨に残れば嬉しそうにしつつも鼻筋を擽れば見上げる相手を見詰め)何か…したくなった、多分…伝わらないだろうな……、あ…ちょっとごめん(そう謝れば相手から優しく身を離せば一度、自室に行ってからまた戻ってきて)……、史哉…これ(隣に再び腰掛けて明らかな小箱を相手に見せて) (2018/4/1 00:01:04) |
大和 史哉 | > | ふは、したくなったんか。(それなら自分も一緒だ、と先ほどなんとなく相手の胸元に埋まりたくなった衝動と似ているな、と一人微笑み。ごめん、と謝られて相手が自室に向かい、また戻ってくるのを不思議そうに眺めては、差し出された小箱を見て)……俺、空けて良いの?(なんとなく、そうだと良いなと思い当たるが。自惚れるのも怖いため、おそるおそる確認をする) (2018/4/1 00:04:10) |
佐々羅 宵 | > | ん……、開けて…(日付を跨いですぐ渡したかった為、何度も時計に目をやっていたのを相手は気付いているだろうか…そわそわしているのを、気付いていなければ良いな…なんて思いながらもシンプルなシルバーペアリングが入っている小箱を恐る恐る確認する相手に内心、緊張していて) (2018/4/1 00:08:04) |
大和 史哉 | > | (相手が時計を気にして、そわそわとしていたことなんて露知らず。また、贈り物まで用意されていたとは思わずに。開けて、と告げられると一つ静かに深呼吸した後、決心したように小箱を開ける)……っ……(自惚れではなく、箱の中に確かに存在する対のリングに、思わず言葉をなくして。しばし、中身を惚けたように見た後、ぎゅっと手元を握り、泣きそうになるのを隠すように再び相手の胸元に顔を埋めて)っ、…ありがとう、宵。…すごく、すごく、びっくりした。嬉しい。 (2018/4/1 00:12:34) |
佐々羅 宵 | > | (相手が小箱を開ける瞬間までが凄く長く時を刻んだように思うほど緊張をしていたが、相手の反応を怖々と見詰めていれば少しだけ不安が過るが手元をぎゅっと握り再び胸元に顔を埋める相手に、ほっと息を吐きつつも抱き締め)喜んでもらえて…、良かった……嫌がられないか、不安だった……それに、こんな格好でごめんね(照れ臭そうに笑いながら) (2018/4/1 00:16:32) |
大和 史哉 | > | (すん、と少し鼻を啜ってしまいながら、埋める胸元に顔をすりすりとくっつけ、目を細める)嫌がるなんて……宵となら、何しても、何されても、嬉しいから。(ありがとう、と改めて告げるも。こんな格好で、と言われてしまえば思わずぷっと笑ってしまい)ふ、っくく、……宵らしい、渡すことに、頭がいっぱいだったのかな。(くす、と笑ってしまえば改めて箱の中身を愛おしそうに見つめ)…ね。これ、宵につけてほしい。で、俺も宵につけたい。 (2018/4/1 00:20:27) |
佐々羅 宵 | > | (相手が鼻を少し啜るのを聞けば思わず嬉しくなってしまい目尻を垂らすも、胸元に埋まる頭を撫でつつかけられた言葉に、更に目尻を垂らしてしまう)ん……、今日…絶対に日を跨いだらすぐ渡そうって……、時間気にしてそわそわしてたら…こんな格好だった…、駄目だな(笑う相手とは違い苦笑を浮かべるも相手の言葉には素直に頷いて、小箱を優しく相手の手元から貰い相手の指輪を外せば、相手の左手を取り)……、今はまだ……ここは予約だけど、いつか……もっとちゃんとした、正式なやつ……渡すから…それまで、ずっと一緒にいてくれる?(噛みそうになりつつも左薬指にゆっくりと嵌めていき) (2018/4/1 00:26:07) |
大和 史哉 | > | んーん、駄目なんかじゃない……すごく、嬉しい。(エイプリルフールじゃないよな、なんて悪戯げに告げるも、そんなのではないことは素直な相手の姿から分かりきっていて。左手薬指にゆっくりと嵌められる指輪を、柔い目で見つめ。告げられた言葉に、つい潤んでしまい)……もちろん。予約も、何かもかも、ここに付けるのは宵のだけ。(ありがとう、とすでに幸せいっぱい、と胸が温かくなる) (2018/4/1 00:32:58) |
佐々羅 宵 | > | (自分のそんなところも受け止めて嬉しいなんて伝えてくれる相手も悪戯げに告げてくる相手も心から好きだと見詰めながら実感して。相手の薬指に嵌まった指輪を眺めるようにして)……良かった…ありがとう、本当(こんなに幸せで大丈夫なのかと思うくらい幸せで口角が上がりっぱなしになるが、相手に小箱を渡して)史哉の…番 (2018/4/1 00:37:03) |
大和 史哉 | > | (差し出された小箱を受け取ると、微笑んでこくりと頷く。残っている相手の分の指輪をそっと抜きとると、相手の左手をとり)……いっぱい、いっぱい。出会う前から、宵には嬉しいことをされてるな。(ふと、以前に深夜に互いに話した色々なことを思い出しては、頬が緩み。真新しいリングを相手の薬指の付け根まで通せば、指先にちゅっと口付け見上げる)……大好き。愛してるよ、宵。 (2018/4/1 00:41:57) |
佐々羅 宵 | > | (小箱から抜かれる指輪を目で追いながらも、相手の言葉には首を緩く横に振り…俺もだよ、と告げて)……俺も愛してるよ…、史哉の事(薬指の付け根まで嵌まり、その指先に口付けをされれば頬をだらしなく緩ませて) (2018/4/1 00:44:57) |
大和 史哉 | > | (互いの指で、きらりとするシルバーの輝きに、目をうっとりとさせて。自分も同じように頬が緩んでしまえば、座っている相手の膝に、よいしょっと向かい合うように乗れば、首に両腕を回してぎゅうっと抱きつく)……これからも、よろしくお願いします。(ぽつ、と耳元で囁けば唇をゆっくり、ぴったりと重ね、静かに離しては鼻筋を掠めてくすぐる) (2018/4/1 00:50:48) |
佐々羅 宵 | > | (自分が渡したのにも関わらずお互いの指にまだ馴染まない、見慣れないシルバーリングに目をとられつつも、膝の上に向かい合うように座る相手が首に腕を回せば自分は腰に腕を回して)ん…こちらこそ、宜しく…お願いします(唇が触れ…まるで誓いあったみたいだな、と思いつつも鼻筋を掠める相手に目を細め) (2018/4/1 00:56:57) |
大和 史哉 | > | (腰に腕を回され、互いに抱きしめ合っては、嬉しそうにふにゃりと笑む)……あ。風邪、ひいちゃうぞ。(改めて相手の上半身を眺めてはくすくすと笑って。片手の指先で相手の首筋からスーッとなぞり下ろせば、くすぐるように突起の周りをくるくると撫でて遊ぶ) (2018/4/1 01:00:12) |
佐々羅 宵 | > | (相手の言葉にまた忘れていたのか、はっとしつつも指先で首筋からなぞられて擽るように突起の周りを撫でて遊ばれれば肩を竦めれば相手の手をとり)擽ったい……、あ…そうだ。史哉…ここの部屋のパスワードほしい?(背凭れにかけたTシャツを着ながら問い掛けて) (2018/4/1 01:02:47) |
大和 史哉 | > | (悪戯していた手をとられてしまえば、子どものように笑って、舌先を少しぺろっと覗かせる)ふは、ごめんごめん。……パスワード、良いの?(思いがけぬ問いかけに、きょとっとしてしまうが。素直にこくんと頷いて) (2018/4/1 01:06:39) |
佐々羅 宵 | > | (舌先を覗かせる始めてみる相手の表情に思わず頬を緩め)俺の…一言プロフに、載せる……待ってて(頷くのを見れば微笑み) (2018/4/1 01:08:56) |
大和 史哉 | > | ((確認した、ありがとう (2018/4/1 01:10:31) |
佐々羅 宵 | > | ((分かった…、俺こそありがとう (2018/4/1 01:11:03) |
大和 史哉 | > | (また一つ、思いがけぬ贈り物を貰ってしまい、またその言葉を見ればつい頬が緩んで)っ…ありがとう。俺も、色々編集させてもらうな? (2018/4/1 01:12:16) |
佐々羅 宵 | > | うん、好きにして良いから…(わくわくしたように微笑みながらも、再び優しく抱き締めて) (2018/4/1 01:14:00) |
大和 史哉 | > | (なにやら期待されてしまうと、照れくさそうに笑い)ん。間取りは宵が書いてくれてるし……自分の容姿とか、また書き加えておこうかな。(抱きしめられると相手の首筋にすりすりとくっつく) (2018/4/1 01:17:41) |
佐々羅 宵 | > | 間取り…少しだけ短くしておいたから……、ある程度は書けるね(相手の言葉に頷きながらも首筋にくっつく頭を撫で)そろそろ、寝ようか…? (2018/4/1 01:19:43) |
大和 史哉 | > | あ、そっか。字数制限があるのか。(相手の気遣いに「ありがとう」とまた礼を重ねて。自分も気をつけねばと心に留めておき。頭を撫でられると、思考がうとっとし。くっつきながら頷く)ん……昨日も、随分夜ふかししちゃったしな。(休もう、と笑って) (2018/4/1 01:22:40) |
佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に頷いて、困るなと呟き。頭を撫でてから尻と背中に腕を回して抱き上げ)そうだね……(優しくベッドに寝かせれば隣に寝転がり) (2018/4/1 01:25:22) |
大和 史哉 | > | (ゆるりと抱えられると、移動する足の程よい揺れに、また眠気が一つ迫る。寝転ばされると、相手にぎゅうっとしがみついて)……宵、いっぱいありがとう。いつも宵は、俺を驚かせて、嬉しいことばかりしてくれる。(ギャップに弱い自分には、会うたびに好きなところが増える相手に、口角が緩み) (2018/4/1 01:28:52) |
佐々羅 宵 | > | (しがみつく相手を優しく抱き締めながら腕を頭の下に通して)こちらこそ、ありがとうだよ……、嬉しいって…言ってくれるのが、嬉しい…(自分がしたい事をしているだけなのに、それを喜んでくれる相手に微笑みながら緩む口角をつつき) (2018/4/1 01:31:14) |
大和 史哉 | > | (いつものように腕枕をしてもらえば、頬にあたる二の腕が心地よく)……俺は、用意して喜ばせる、みたいなのをするのがそこまで得意じゃないから……もし、また宵が、したいこととか、してほしいことがあれば。そのときは、教えて。(俺も応えたい、と見つめ。つつかれる口角がくすぐったくなり)ん、っふ、ふ。おやすみ、宵。 (2018/4/1 01:34:29) |
佐々羅 宵 | > | 得意じゃなくても良いんだ…、俺は…自分がしたいから……してるだけ…、史哉だからしたいだけ…それに、史哉は傍に居てくれるだけで……もう特別で、嬉しい存在だから(でも、相手の気持ちは嬉しくてお礼をちゃんと伝え)おやすみ…、史哉 (2018/4/1 01:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/1 01:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/1 02:05:37) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/1 12:31:43) |
大和 史哉 | > | (色々と書き加えては、ふむ、と読み返して)とりあえず、こんな感じかな…?(また何かあれば付け加えよう、と一旦手を止める) (2018/4/1 12:32:23) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが退室しました。 (2018/4/1 12:32:26) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/1 23:02:27) |
大和 史哉 | > | (お風呂から上がり、髪も乾かし終え、喉を潤していると、なんとなく小腹がすいて)んー……一個だけなら、大丈夫かな。(時間帯には目をつむり、買ってきた三色団子を一本摘むと、ぱくりと頬張る)っ、ん。 (2018/4/1 23:04:08) |
大和 史哉 | > | (もうちょっと早く顔を出せば良かったな、と思いつつ、また一つ団子を頬張って)食べ終わったら、歯磨きして寝るか。 (2018/4/1 23:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/1 23:27:20) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/2 20:16:31) |
佐々羅 宵 | > | (早めに帰宅して、風呂から出てこればリビングに戻りソファーに深く腰掛けて)ふぅ……、帰ってこれなかった…(昨日の事を反省するように一人小さく呟いて) (2018/4/2 20:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/2 20:42:20) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/2 21:01:51) |
大和 史哉 | > | (帰宅し、リビングにやってくると、ソファーに腰掛け休んでいるように見える相手の顔を覗き込み)お疲れ様。……お風呂入ってこよっと。(相手が風呂上がりなことに気がつくと、一旦自室に戻って部屋着などを取り、再び出てこれば脱衣所へと向かう) (2018/4/2 21:04:07) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/2 21:06:38) |
佐々羅 宵 | > | (帰ってきた相手がリビングに戻ってきて、顔を覗き込まれれば挨拶を返しつつも風呂に向かう相手の背中を見送れば、腕を組んで静かに目を閉じて) (2018/4/2 21:08:19) |
大和 史哉 | > | (入浴を済ませて部屋着にも着替え、濡れた髪にタオルをのせて乾かしながらリビングに戻ってくると、少し体勢が変わりながらも、目を閉じ休んでいる相手を見つけ)お隣、お邪魔しまーす。(小さく声をかけながら、相手の隣に腰掛けさせてもらうと深く息を吐き)ふぅー……。(ふと、眠っているように見える相手を眺めれば、少し顔を近づけて、なんとなく耳にはむっと甘噛みしてみる) (2018/4/2 21:15:03) |
佐々羅 宵 | > | (目を閉じて相手が帰ってくるのを待っていれば、暫くすると自分と同じ匂いが漂う相手が戻ってきたのに気が付き隣に座った相手を見ようと目を開けようとした瞬間に、いきなり耳を甘噛みされれば)……っ、びっくりした……(ぱっと相手をみながら) (2018/4/2 21:18:45) |
大和 史哉 | > | (一度柔く食みつけば、驚いたようにこちらに顔を向ける相手を見て、悪戯が成功した子どものように笑う)ふ、くく。あんまりにも静かに休んでたから、ちょっかいかけたくなった。(ごめんな?と口では言うものの頬は緩んで笑みを浮かべる) (2018/4/2 21:27:19) |
佐々羅 宵 | > | (その笑みを見れば思わずつられたように笑ってしまい)いや、良いよ……、それより…昨日、帰ってこられなくてごめんね(そう謝りながら相手の緩む頬を優しく撫でて) (2018/4/2 21:29:25) |
大和 史哉 | > | (頬を撫でる手のひらに、自らも擦り寄りながら目を垂らし)ん、大丈夫だよ。俺も昨日は顔だしたの遅かったし。(謝ってくれる相手に、ゆるりと首を横に振っては微笑み)もちろん、帰ってきて、会えるのは嬉しいことだけど。会えるタイミングで宵と一緒にいれるだけで嬉しいから。 (2018/4/2 21:34:30) |
佐々羅 宵 | > | (頬を撫でればいつものようにその手に擦り寄る相手に、改めて猫みたいだなと思いつつもその言葉に、ありがとうと言葉を返した)………、史哉……(相手の言葉が嬉しかったのもあり、片手で口元を覆いながらだらしなく緩む顔を隠して) (2018/4/2 21:37:50) |
大和 史哉 | > | (手のひらに擦り寄っていれば、もう片手で口元を覆い隠す相手を見て思わず笑ってしまう)ふは、なーに隠れてるの。(よいしょ、と背もたれから少し身を起こすと、相手の前髪を少し掻き上げ、額にちゅっと口付け微笑んで覗き込む)お互い、忙しいときや疲れたときは無理せずに休む。んで、時間あるときや元気なときに、こっちでのんびりしよ。(俺も癒されに帰ってきてるから、と笑い) (2018/4/2 21:42:43) |
佐々羅 宵 | > | いや…、顔中のパーツが…落ちるかと思って…、押さえた(なんて伝わるかどうか分からない言葉を口元を覆いながら発して。前髪を掻き上げられて額に口付けられれば覗き込む相手を見詰め)……ん、そうだけど……史哉には、会いたいから…(ありがたい言葉だし、嬉しいがそう答えれば優しく微笑み) (2018/4/2 21:48:10) |
大和 史哉 | > | (思わぬ返答にまた笑ってしまうも、それだけ喜んでもらえたのなら嬉しい、とついこちらまで頬が緩んでしまい自分の両手で両頬を挟むように押さえる)ん……それは、俺も一緒。こうやって会えると、やっぱり会いたいなぁって思う。(照れくさそうに言えば、染まる頬を手のひらで隠して] (2018/4/2 21:55:35) |
佐々羅 宵 | > | (両頬を相手の両手で挟まれればじっと大人しく見詰め)……、良かった……史哉は沢山、俺が知らなかった…物を教えてくれる(手のひらに自分の手を重ねて) (2018/4/2 21:58:54) |
大和 史哉 | > | (自分より少し大きな手が重なると、またその手も好きだなぁ、と密かに思っては微笑んでしまい)俺も。素直に、言葉にしてくれる宵のおかげで、たくさんたくさん良い思いさせてもらってるよ。 (2018/4/2 22:04:49) |
佐々羅 宵 | > | そう……?それなら…嬉しいな(重ねた手をそのまま握れば、優しく微笑みながら相手を見詰めて) (2018/4/2 22:08:02) |
大和 史哉 | > | (手をぎゅっと握られ、目もじっと見つめられては、視線がそらせず、だんだんと恥ずかしさが募ってきて)……あんまり、見られると、恥ずかしい。 (2018/4/2 22:15:34) |
佐々羅 宵 | > | え……、だって…クッションとか…壁とか興味ないから……、史哉を見るでしょ(手を握りながらも、好きな人を観るのは当たり前というように) (2018/4/2 22:17:52) |
大和 史哉 | > | そ、それはそうだけど!俺だって家具より宵を見るけど!(でもそんなにはっきりと言われてしまっては、余計に頬が染まってしまい。手も握られているため引っ込めて逃げることもできず、結局相手の胸元に顔を埋めては隠れる)ちょ、ちょっと、休憩! (2018/4/2 22:20:40) |
佐々羅 宵 | > | (言葉を発しながら頬を染めつつも、胸元に顔を顔を埋められれば不思議そうにしつつも優しく抱き締め)休憩……って(ずっとしてるのに、なんて笑って付け足しながらも背中をとんとんと優しく叩いて) (2018/4/2 22:23:54) |
大和 史哉 | > | (埋める顔を、すりすりと胸元に擦り寄らせて)……宵と一緒にいると、心臓がもたん。(背中を優しく叩かれるとつい目を細めてしまうも、いつまでたってもドキドキしてしまうのはおさまらないなぁと実感する) (2018/4/2 22:27:21) |
佐々羅 宵 | > | ………、(相手の言葉に何故だろう、と一人で首を傾げながらもとんとんと一定のリズムで相手の背中を叩いて) (2018/4/2 22:31:24) |
大和 史哉 | > | (胸元からちらりと見上げると、不思議そうに首を傾げている相手がいて)……宵にされること、言われること、全部にドキッてするから、心臓がもたない。(改めて言ってしまえば、ふにゃりと柔く笑み。見上げた先の、相手の喉仏にちゅっと口付ける) (2018/4/2 22:38:02) |
佐々羅 宵 | > | そういう事か……、だったら…それは俺もだよ(自分だって相手の行動や言葉にいつだってしている。見詰めながら微笑んでいると見上げた相手が喉仏に口付けられれば頭を撫でて) (2018/4/2 22:40:41) |
大和 史哉 | > | (しばし、口付けたり食んだり甘噛みしたりを繰り返していたが、頭を撫でられると満足そうに相手の首元をふむっと眺めて顔を離す)……本当?それなら、嬉しい。(自分よりも余裕ありげに見える相手からのその言葉には、つい喜んでしまい) (2018/4/2 22:46:52) |
佐々羅 宵 | > | (当たり前だよ、と言葉を発しながら優しく微笑み)そういえば……、史哉…俺の喉仏……好きなの?(良くこの辺りに口付けされるな、とふと疑問に思った事を相手に問い掛け) (2018/4/2 22:49:11) |
大和 史哉 | > | (問いかけられると、一瞬きょとんとするが、改めて相手の喉仏を眺めると はにかみながら頷き)ん…好き。宵の見てると、なんだかつい口付けたくなっちゃう。(ぼこ、と男性らしく出っ張るそこに、人差し指ですーっとなぞり、くるくると撫で)もちろん全部好きなんだけど…ここに触ってると、俺のーって感じする。 (2018/4/2 22:52:52) |
佐々羅 宵 | > | (その言葉と共に人差し指でなぞり、撫でられれば受けつつ)俺の…?……、ここが?(喉仏はそう思うのか?と疑問は晴れる事なく更に疑問は深まると傾げていた首をもっと傾げた) (2018/4/2 22:59:27) |
大和 史哉 | > | (さらに首を傾げる相手を見れば、ついくすりと笑ってしまい)ん、俺の。俺の宵だなぁ、って。(再び、首筋に埋まって相手にちゅっと口付ければ、顔を見上げ)なんか、ここにキスしてると、宵を食べてる気分になる。みたいな? (2018/4/2 23:01:59) |
佐々羅 宵 | > | (首筋に口付けられれば、そこなら分かるけど…と相手を見詰め)食べてる……、史哉は…不思議な事を言うね……(自分の喉仏に手を伸ばしながら) (2018/4/2 23:05:12) |
大和 史哉 | > | あはは、俺も無意識にやってることのほうが多いし、「あ、ちゅーしたいなー」ってときにやることが多いから、そんな深く考えずに。(喉仏に触れながら不思議そうにする相手に対し、自分のことながら笑ってしまい)ま、そうだなぁ…喉仏にキスされたら「あ、今こいつ独り占めしてるな」ぐらいに思ってくれると。(言っておきながら少し恥ずかしくなったのか、はにかむ) (2018/4/2 23:10:01) |
佐々羅 宵 | > | (成る程、と納得するように頷いてから、独り占めしてるなと思え、と言われれば微笑み顎に手をかければ上を向かせて、静かに唇重ねてから離れ)それと同時に……、キスしたいなって…思えって…事だよね?(そして、くすくすと微笑み) (2018/4/2 23:15:02) |
大和 史哉 | > | (頷く相手を眺めて微笑んでいたものの、顎に手が伸び、上を向かされ視線が合えばきょとんとして)っ?……ん、っ……っ、そ、そういうこと。です。(重なる唇が離れ、微笑みながら声をかけられては、恥ずかしそうに視線をそらしながらも頷く) (2018/4/2 23:22:40) |
佐々羅 宵 | > | 覚えておく…(視線をそらす相手に微笑みながらそう答えると、相手の肩甲骨と膝裏に腕を通せば横抱きにして寝室に連れていくと優しく寝かせて、隣に寝転がり)……、眠い…史哉(相手の頭の下に腕を通しながら) (2018/4/2 23:28:52) |
大和 史哉 | > | ありがとう。(照れくさそうに答えるも、ふいに横抱きにされると驚くが、抱かれながら運ばれた先に納得し)ん、寝よっか。お疲れさん、宵。(いつものように腕枕してもらえば、相手の髪をさわさわと撫でて寝かしつけるようにし。つられて、自分も眠気がきたのか欠伸をこぼす) (2018/4/2 23:31:11) |
佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に微笑みながらも、相手の存在、温もりに改めて安心していれば追い打ちをかけるように髪を撫でられてしまえば、眠気が更に追ってきて)…好きだよ…、史哉……おやすみ(ぎゅっと相手を抱き締めれば静かに目を瞑り) (2018/4/2 23:34:59) |
大和 史哉 | > | (抱きしめられながら告げられた言葉に微笑みを相手の寝顔を覗きながら、また欠伸を一つ零す)ふ、ぁ…っ…おやすみ、宵。大好きだ。(幸せそうに呟けば、自分も瞼をとじる) (2018/4/2 23:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/2 23:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/2 23:58:35) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/3 21:25:58) |
大和 史哉 | > | (入浴を済ませ、ソファーにもたれて深く腰掛けると、髪を乾かし)ふぅ…足ー。(久しぶりによく歩いたせいか、両脚をぶらぶらとさせては、ほぐすようにし) (2018/4/3 21:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/3 21:52:02) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/3 21:56:13) |
佐々羅 宵 | > | (自室にいれば相手が帰ってきて、入浴も済ませたのが分かれば自室から出てリビングに入り)…おかえり(相手のその様子を見れば首を傾げながら近付いていき) (2018/4/3 21:57:44) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/3 22:06:29) |
大和 史哉 | > | (ソファーでくつろいでいると、自室にいたらしい相手がやってきて。ぱっと顔を上げ表情を綻ばせる)…あ!宵、ただいま。(足をぶらつかせている様子を首を傾げて眺められれば、笑って)今日は出かけてたんだけど、よく歩いてきたから…こう、ほぐしとこうと思って。 (2018/4/3 22:08:13) |
佐々羅 宵 | > | そう…俺がやってあげる(良く歩いたと聞けば絨毯に胡座をかき、下がっている右脚の裏に両親指をぐっといれて揉みほぐしていき) (2018/4/3 22:12:15) |
大和 史哉 | > | (やってあげる、と告げながら絨毯で胡座をかく相手を眺めては、少し驚いたようにし)お、わっ…良いの?ありがとう。(さっそくぶら下がる右脚の裏を揉みほぐされ始めると、程よい痛みと心地好さに、興味深そうに覗き込んで)っん、気持ちい…すごいな宵、ツボ押しとかできる人? (2018/4/3 22:16:22) |
佐々羅 宵 | > | (どういたしまして、と見上げて微笑みながら親指の付け根から土踏まず、踵までを両親指でぐっといれて揉みほぐして)出来ない……、けど…自分でやる時に…良いなって、思う場所を押してるだけ (2018/4/3 22:20:16) |
大和 史哉 | > | (順々に揉みほぐされ、親指がぐっと沈みこむたびに、程よい痛さに耐えるように眉間が寄る)あはは、なるほどな。…っん、ちょっと痛い、けど…っ…さっきより、楽になってる気がする。(先ほどよりも軽く感じる足元に、凄いなぁと感心しきる) (2018/4/3 22:25:27) |
佐々羅 宵 | > | 少しだけ優しくする(その言葉を聞けば良かったと思いつつも少しだけ緩く親指をいれていき、ある程度ほぐれれば左脚をとりその裏に両親指をぐっといれて揉みほぐしていき) (2018/4/3 22:28:41) |
大和 史哉 | > | (軽くなった右脚をぶらんと揺らし、次いで左脚にも揉みほぐしに取りかかられると、笑いながら嬉しそうにし)ありがとう。でも痛いくらいでも充分気持ちい。(大丈夫だよ、なんて言いながらも緩く沈む力加減にも心地好さそうにする) (2018/4/3 22:32:48) |
佐々羅 宵 | > | そうか……、そんなに歩いたのか?今日(親指の付け根から、土踏まずに向けてぐっと両親指でほぐしていき)よし…、さっきよりは楽…? (2018/4/3 22:37:59) |
大和 史哉 | > | ん、久しぶりに会う友人と、花見がてら散歩してた。(2時間くらいかな、とうーんと思い出し。土踏まずを押されれば、ビクッと肩が揺れるも、声をかけられる頃には随分と両脚が軽くなって)…ん!めっちゃ楽!ありがとう、宵すごいなぁ。(ぷらぷら、とつい楽しそうに足先を揺らしては微笑む) (2018/4/3 22:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/3 22:58:20) |
大和 史哉 | > | (両脚を揉んでもらったおかげか、つい身体全体の力まで抜け、緩くなったように感じると、欠伸が一つ漏れて)ふ、ぁ……ん、宵もお疲れ様。(ぽんぽん、と絨毯で胡座をかいては静かになった相手の髪をさらりと撫でては微笑み。腰を上げれば、相手の肩に腕を通して寝室へと運ぶ) (2018/4/3 22:59:56) |
大和 史哉 | > | (先に相手をベッドへ寝転ばせると、自分も隣へと並び、布団を互いへかかるようにして)…新年度始まって、色々と忙しいだろうに、ありがとう。(寝顔を覗き込んで微笑んでは、また欠伸をこぼし)おやすみ、宵。 (2018/4/3 23:03:43) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが退室しました。 (2018/4/3 23:03:47) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/3 23:09:31) |
佐々羅 宵 | > | (うとっとしていて瞼を持ち上げるとベッドに寝転がっていて、目の前に相手の顔が見えれば申し訳なさそうにして)……、運んでくれて…ありがとう(静かに声を掛けながら頭を撫でて、出掛けた話もっと聞きたかったな…と自分のせいながらそう思いながら)…おやすみ、史哉…(額に口付けてからゆっくりと瞼を閉じて) (2018/4/3 23:12:07) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが退室しました。 (2018/4/3 23:28:00) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/4 22:06:09) |
大和 史哉 | > | ただいまー、と。(帰宅すると、自室に入って荷物などを片付けて。部屋着を片手にリビングを覗き)もう休んでるかな。(自分も起きれて、あと1〜2時間ほどかな、と部屋の時計を見つつ考えては、先に入浴を済ませようと脱衣所に向かう) (2018/4/4 22:07:49) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/4 22:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/4 22:28:04) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/4 22:28:16) |
佐々羅 宵 | > | (風呂場から出れば身体や頭を拭いてから、スウェットズボンだけはいてタオルを片方の肩に垂らしながらTシャツを持って脱衣所から出れば、こっちに来た相手の帰宅に驚き)おっ……、おかえり (2018/4/4 22:29:28) |
大和 史哉 | > | (ちょうど脱衣所に向かったところで、出てきた相手と鉢合わせになり、目を瞬かせて)ん、っおあ。はは、ただいまー。(びっくりした、とケラケラ笑っては風呂上がりの相手からシャンプーなどの良い匂いがし、思わず頬が緩む)俺も入ってくる、風邪ひかないようになー。(Tシャツを纏っていない相手の腹部をぺたぺたと撫でて笑えば、入れ替わるように脱衣所に入る) (2018/4/4 22:34:26) |
佐々羅 宵 | > | (相手の笑みを見ればそれだけで幸せになり、自分も笑みを向けつつ腹部を撫でる相手に頷きながら)ふぅ…(脱衣所に入るのを見送ってから、リビングに戻れば水を飲んで喉を潤してからTシャツを着てソファーに深く腰掛け) (2018/4/4 22:38:23) |
大和 史哉 | > | (見送られては、脱衣所で一人表情を綻ばせつつ、浴室へと入って。洗い終わり身体も温もって再び脱衣所に出てくると、持ってきていた部屋着に着替える)あつー…。(半袖のTシャツに、スウェットの長ズボンの裾をめくってリビングにやってくると、ソファーに腰掛けている相手の隣へと並ぶ)…ふは。風呂上がりの宵は、いつにも増して眼福だー。(身体つきの良い相手を眺めればくすりと笑って、湿る髪をタオルで乾かす) (2018/4/4 22:45:45) |
佐々羅 宵 | > | (用事もないのに何となくスマホを弄っていれば、リビングのドアが開く音がすればスマホをテーブルに置いて相手を見て)眼福……、かな?(不思議そうにしながらも隣に座る相手がタオルで乾かすのを見れば、すっとタオルを奪い髪を拭ってあげ) (2018/4/4 22:50:06) |
大和 史哉 | > | (不思議そうな相手に対し、自信ありげにうんうんと頷く)ん!好きな人の、好きな身体だからなー。目の保養です。(笑って答えていると、乾かすのに使っていたタオルを取られ、きょんとする。が、相手に乾かされ始めると嬉しそうに目を垂らす)お、わ…っ…ふは、いつもありがとう。(髪を乾かされるのも恒例になれば、心地好さそうにし) (2018/4/4 22:57:24) |
佐々羅 宵 | > | それを言ったら…、俺だって…史哉を見るだけで…目の保養になる(デトックス効果もあるよ、と付け足しながらも優しくふわふわと髪を拭いていきつつもお礼を述べられれば頷いて)こういう……、当たり前が増えるのは…嬉しいな、何か……上手く言えないけど (2018/4/4 23:00:14) |
大和 史哉 | > | (同じように返されながら、デトックス効果まで付け足されると、嬉しいやら面白いやらで、髪を拭かれながら笑ってしまう)ふは、まじかー!デトックス効果は初めて言われた。(上手く言えない、と告げられながらも自分にもなんとなく伝わるそれに頷き)分かる。なんかもう、自然な行いというか、光景になっていってるの感じて嬉しい。 (2018/4/4 23:09:19) |
佐々羅 宵 | > | (笑ながらも初めて言われた、と言う相手につられるように笑いながら、初めてありがとう…と返してからある程度乾いたのを確認するように手櫛をして)そう……、良かった…伝わって (2018/4/4 23:13:36) |
大和 史哉 | > | (初めてありがとう、という返事にもなんだか面白さを感じてしまい、ついくすくすと笑みをこぼす)宵には色々と初めてというか、新鮮な気分にさせられてるよ。(髪を梳く手櫛に、気持ちよさそうに目をとろんとさせて)はは、合ってて良かった。ん…ありがとうー、さらさらになった気分。 (2018/4/4 23:16:53) |
佐々羅 宵 | > | そうなのか……、嬉しいな…でも、俺もそうだよ(微笑みながらもそんな相手を見詰めそのまま頭を撫でて)可愛い……、さて…そろそろ寝る準備しようか? (2018/4/4 23:20:11) |
大和 史哉 | > | 宵も?…嬉しい。(手櫛から、頭を撫でられては、かけられた言葉にゆるりと頷き。歯磨き行こ、と笑めば乾かしてもらったタオルを受け取り、空いている手を相手と繋いで洗面所へと並ぶ) (2018/4/4 23:24:36) |
佐々羅 宵 | > | 勿論(頷きながらも、手を繋ぎながら一緒に洗面所に並べば歯ブラシに歯磨き粉に出せば咥内に入れれば、わしゃわしゃと磨き始めて) (2018/4/4 23:30:23) |
大和 史哉 | > | (並んで歯磨きをしながら、頷き返された言葉につい頬が緩むが、洗面台のためその緩んだ顔が正面の鏡に映ることに気がつけば、少し恥ずかしそうに笑う)…にやつくと、すぐバレるな。(うがいも済ませてスッキリすれば、両腕をぐっと上げて伸びをし、寝室にごろんと寝転がって、隣のスペースをとんとんと叩いて誘う) (2018/4/4 23:34:55) |
佐々羅 宵 | > | (歯磨きをしている最中に鏡に映る相手を見ていれば、そんな事を言われると頷きながら微笑み。同じ様にうがいを済ませて口元を拭いてから寝室に一緒に戻り促されれば隣に寝転がりすぐに抱き締め) (2018/4/4 23:42:05) |
大和 史哉 | > | (隣へやってきた相手に、ぎゅうっと抱きしめられると目を瞬かせて)お、わっと。(びっくりした、と笑いながらも自分も抱きしめ返し、相手の背をとんとんと撫でて)お疲れさん。おやすみな、宵。(好き、と小さく付け足しては照れ隠しするように相手の胸元に埋まり、目をぎゅっとつむる) (2018/4/4 23:46:57) |
佐々羅 宵 | > | (抱き締めながらも、背中を撫でられて小さく好きと言われて、胸元に埋まる相手の頭を撫で)愛してるよ……、おやすみ(と、囁けばゆっくりと目を瞑り) (2018/4/4 23:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/5 00:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/5 00:18:48) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/5 18:08:19) |
大和 史哉 | > | (休憩の合間に一時帰宅をすれば、置いていける荷物を自室に片付け、リビングに向かってはメモとボールペンを探す)えっと…あ、あったあった。(ローテーブルの前にしゃがみこむと、ボールペンをカチッと押して伝言を記す)「今晩は遅くなるから、ゆっくり休んでおいて。お疲れ様」と。(重石としてメモの上に個包装の飴玉を三つほど置いておき)ん、よし…いってきます。 (2018/4/5 18:11:37) |
大和 史哉 | > | ちょっと早いけど、おやすみ。(呟き、部屋を見渡しては一度頷いて。時計を見ては慌てて荷物を持って部屋を後にする) (2018/4/5 18:12:46) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが退室しました。 (2018/4/5 18:12:48) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/5 21:40:14) |
佐々羅 宵 | > | ただいま……、ん?(荷物を置いてからリビングに入ってこれば、テーブルの上に置いてある置き手紙を見付けると近付いてそれを確認すれば、成る程…と呟いてから置いてあった飴を一つ取り上げて、袋を開けて咥内に放り込み)……、早めに寝るかな(そのまま風呂場に向かい手早く風呂を済ませて戻ってこれば、飴が咥内から既に消えていて歯を磨いてベッドに潜り込み)おやすみ…(一人呟いてからゆっくり目を閉じて) (2018/4/5 21:43:28) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが退室しました。 (2018/4/5 21:43:32) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/6 22:36:51) |
大和 史哉 | > | (帰宅し、入浴も済ませ、自室でしばし休んでからリビングにやってくると、ソファーに深く腰掛けて)ふぅー…あ、飴食べよ。(部屋着のポケットの中で転がる飴の入った個包装を一つ摘めば、ころんと口内へと放る) (2018/4/6 22:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/6 23:00:36) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:01:05) |
佐々羅 宵 | > | ………?(寝室にいれば物音がするのを耳にすれば起き上がって、寝室の扉を開けて)あ…、おかえり…史哉(そのままソファーに座る相手に声を掛け) (2018/4/6 23:02:40) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:10:17) |
大和 史哉 | > | (ソファーに腰掛け、飴玉を口内で転がしているうちに気がつけばうとうととしていたのか。名を呼ばれると、ぱちりと目が瞬いて)ん……あっ、宵。ただいま。(顔を見せる相手を視界に捉えると、つい嬉しそうに頬を緩ませては、欠片になった飴玉をごくんと飲み込む) (2018/4/6 23:12:30) |
佐々羅 宵 | > | ごめん、先に寝室にいた…(寝室の扉を閉めながら相手に近付けば、背凭れに手をつきながら頭を撫でて)おかえり(頬を緩ませるのを見ればつられて微笑み) (2018/4/6 23:15:36) |
大和 史哉 | > | はは、謝んないでー。俺も歯磨きして、ごろっとしようかな。(頭を撫でられては、嬉しそうにまた笑みを深くし。ぐっ、と両腕を上げて伸びると、宵はもう寝る準備終わった?と尋ねる) (2018/4/6 23:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/6 23:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/6 23:47:14) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:47:21) |
大和 史哉 | > | (気づけばまたもや休んでしまっていたらしく、ぱちりと目を瞬かさると、同じく休んでいる相手に気がついて)お…あ、寝ちゃってた。(時計を見やれば、そろそろ休むかと相手を寝室へと連れて寝転がし、隣に身を滑り込ませて)おやすみ、宵。顔見れて良かった。(幸せそうに頬を緩ませれば、寝顔を見せる相手の額に軽く口付けてから自分も瞼をとじる) (2018/4/6 23:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/7 00:11:06) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/7 23:00:39) |
佐々羅 宵 | > | ふぅ…(風呂から上がればリビングに戻りソファーに深く腰を掛けて) (2018/4/7 23:01:08) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/7 23:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/7 23:21:12) |
大和 史哉 | > | (自室で転がっているうちに気がつけばうたた寝をしていたらしく、ふと、リビングから聞こえた物音にゆっくりと身を起こすと、両目をぱちぱちと瞬かせ、部屋から顔を出す)ん……あ、宵ー。(風呂上がりの相手がソファーに腰掛けているのを見つけると、柔い笑みを浮かべて自分も隣へと腰掛け、顔を覗き込むと手をひらりと振る)お疲れさん。…起きてるかな?寝ちゃったかな。 (2018/4/7 23:22:19) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/7 23:30:47) |
佐々羅 宵 | > | (家にはいたらしい相手がリビングに入ってきて、隣に腰掛けられれば微笑みながら見詰めて)起きてるよ…おかえり (2018/4/7 23:32:08) |
大和 史哉 | > | (確認に、顔の前で手のひらを振っていれば、こちらを見つめる視線と自身の視線が交わり、嬉しそうにする)あ。ただいま。宵もおかえり。(先に入浴を済ませた自分だったが、風呂上がりの相手からも同じ匂いが漂えば、表情を緩ませぎゅうっと抱きつく)んー、あったかい。 (2018/4/7 23:38:25) |
佐々羅 宵 | > | ただいま(相手に言葉を掛けられれば微笑みつつも抱きつく相手の背中に腕を回して)今日は…寒いからね(背中を優しくとんとんと叩いて) (2018/4/7 23:47:33) |
大和 史哉 | > | (相手の手が背へ回り、そのままとんとんと優しく叩かれると、心地好さそうに目を細め)本当、今日寒かったよなー。明日も冷え込むらしいし…宵湯たんぽで、温まらせてもらいます。(なんて、笑っていえば相手の肩にこてんと顔をのせてくっつく) (2018/4/7 23:56:50) |
佐々羅 宵 | > | (肩に片腕を回して抱えるように後頭部を優しく撫で)だな…マフラー出したよ…、じゃ俺は史哉湯たんぽで(微笑みながらその様子を見詰めて) (2018/4/7 23:58:55) |
大和 史哉 | > | マフラー!めっちゃ防寒だ!(すごい、と思わず笑ってしまい。背の次は後頭部を撫でられると、さらに頬が緩んでしまいながら、くっつく相手の肩に額をすりすりと擦り寄らせ)ふは、俺も湯たんぽか。じゃあ責任もって温めないとだ。(さらにぎゅうっと抱きしめる腕に力をこめては、笑って見上げる) (2018/4/8 00:05:39) |
佐々羅 宵 | > | うん…凄く寒かった…、末端だから……余計に冷たくなった(溜め息を漏らし。何度も後頭部を撫でながらも肩に額を擦りつける相手に微笑み)これでも…結構、暖かい(人肌、と付け足しながら見上げる額に唇ながら抱き締め) (2018/4/8 00:07:59) |
大和 史哉 | > | 分かる、俺も末端冷え性だ…4月になったからもう寒くないと思ってたのに、油断した。(溜息を漏らす相手を見れば頷いて苦笑し。見上げた額に口付けられると、嬉しいのと少し照れくさいのが混ざってか、ほんのりと頬が染まり)っ、俺も。宵といるだけで、いっつもあったかい。(身も心も、と微笑めば自分も身をぐっと伸ばして、お返しのように相手の額にちゅっと口付ける) (2018/4/8 00:16:31) |
佐々羅 宵 | > | 一緒だね……、本当に…俺もだよ(困った、と呟き。そして、染まる頬を優しく見詰めて)ありがとう…、俺もだよ……、今日は体調が良くないから…駄目だけど、良くなったら…史哉を頂戴ね(返すように額に口付けされれば嬉しそうにしつつも、少しだけ意地悪く笑みながらそう伝えて) (2018/4/8 00:19:51) |
大和 史哉 | > | (頬を見つめられる視線に気がつけば、照れくさそうに柔くふにゃりと微笑む)まじか、早めに休まないとだな。(体調のことを聞けば、相手の背をとんとんとさするように撫で、寝室行く?と伺い)っえ、あ……ん、それまではないお預け。(笑みを浮かべながら告げられたそれに、さらに頬が赤くなるのを感じつつ、つい期待に胸を膨らませれば、笑って額をこつんとくっつけて)…俺も、宵いっぱい頂戴な。 (2018/4/8 00:25:16) |
佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に素直に頷きながら、背中をさするように撫でる相手の手をとり)ん…、勿論(重なる額を軽く擦り付けてから、ゆっくりと離れればとった手を繋いで一緒に立ち上がらせれば寝室まで歩きベッドに先に寝転がれば、繋いだ手をちょんちょんっと優しく引っ張って促し) (2018/4/8 00:29:29) |
大和 史哉 | > | (手を繋ぎ、並んで寝室へと向かうと、繋いだ手を引っ張っり寝転がる相手の姿が愛らしくて、つい微笑んでしまい)……かーわいい。(ついそんなことを言ってしまいながら、誘われるがままに相手の腕のなかに飛び込むように寝転び、いつものように二の腕に頭をのせさせてもらう) (2018/4/8 00:31:51) |
佐々羅 宵 | > | (何故か可愛い、と言われてしまえば不思議そうに腕の中に飛び込むように寝転び二の腕に頭を乗せる相手に視線を向けて)……何が?(と、ついにはその疑問を投げ掛けていて) (2018/4/8 00:33:25) |
大和 史哉 | > | んー?さっき、寝転がってる宵に、手をちょんちょんって引っ張られたのが。(問われたそれに答えると、先ほどの姿が脳裏に浮かんで、また頬が緩んでしまい)なんかこう……言葉で「おいで」ってされるのももちろん大好きなんだけど、さっきみたいに、動作で誘われるの、可愛いなぁと思って。 (2018/4/8 00:37:00) |
佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞きさっきの行動を思い出せば、あぁ…と声を漏らして)可愛い……、か…それは置いといて…それを史哉が良いと、思ってくれるなら…嬉しい(見詰めながら抱き締めて) (2018/4/8 00:41:25) |
大和 史哉 | > | (じっ、と見つめられる視線に捕らわれたように逸らせずに、抱きしめられながら告げられた言葉にくすっと笑って)ん、良い。宵がすることは、全部可愛くて、かっこよくて、大好きだ。(告げると、そろそろ寝ないとなと思いつつも、自分も相手をじっと見つめれば、相手に抱きしめ返しながら唇を重ねて)っ、ふ…(少し、柔く相手の下唇に食みつけば、ゆっくりと唇を離し)…体調、早く良くなるといいな。ゆっくり休んでな? (2018/4/8 00:47:10) |
佐々羅 宵 | > | (素直に目を見ながら伝えてくれる相手を愛しく思いながら目を細め)俺も…史哉が言葉や行動でしてくれる事…、可愛いし元気をもらえるから…好き(そう告げつつも唇が重なり離れるのを見れば嬉しそうに頬を緩ませてさらに腕に力を込め)ありがとう…、おやすみ…大好きだよ、史哉…(相手をじっと見詰めていたが、それを邪魔するように瞼が重くなりゆっくりと閉じて) (2018/4/8 00:50:50) |
大和 史哉 | > | (告げられた言葉に、ふにゃりと嬉しそうに笑みをこぼす。抱きしめられる力が、ぐっと増すと自らもくっついて)ん。おやすみ、宵…俺も、大好き。(見つめられる視線が、次第にとろんとし、重たげに閉じられていく様を眺めては微笑み、自分も目を閉じる) (2018/4/8 00:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/8 02:29:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/8 02:29:32) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/8 23:52:34) |
佐々羅 宵 | > | (ベッドに仰向けで寝転がりながら)ん…、寝そう…(小さく呟いてから欠伸を漏らして) (2018/4/8 23:55:15) |
佐々羅 宵 | > | (横に体を向きなおして)ん……、ごめん…史哉(重くなる瞼に対抗しようとするも、瞼と眠気は強かったらしく目を瞑ると静かに居ない相手に謝罪を述べながらすぐに寝息をたて) (2018/4/9 00:00:16) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/9 00:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/9 00:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/9 00:53:28) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/9 00:53:42) |
大和 史哉 | > | (連絡もできずに遅くなってしまった帰宅に、静かに寝室へと入ってくると、先に横になった相手を見つけ、自分もその隣へと身を滑り込ませる)お疲れ様。ごめん、遅くなった。(寝顔を覗き込んでは、小さく呟いて。寝ている相手の髪を数度梳くと、欠伸をこぼして自分も眠りへとつく)おやすみ、宵。 (2018/4/9 00:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/9 01:17:37) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/9 21:34:26) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/9 21:34:42) |
大和 史哉 | > | おわ、同時だ。びっくり(笑) (2018/4/9 21:35:05) |
佐々羅 宵 | > | 本当…びっくりした (2018/4/9 21:35:19) |
大和 史哉 | > | タイミングばっちりだなー(笑)お疲れさん、おかえり宵。 (2018/4/9 21:36:12) |
佐々羅 宵 | > | (玄関に入る前に同じタイミングで帰ってきた相手を見れば目を丸め)史哉も…お疲れ、ただいま…(微笑みながらそのままリビングまで上がると振り返り)おかえり…史哉(そう声を掛けてから、ジャケットをハンガーにかけて紺地に赤と白のチェック柄のネクタイを少しだけ緩めて) (2018/4/9 21:38:49) |
大和 史哉 | > | (相手と同じように目を丸くした後、嬉しそうに破顔し)っと。おかえり宵。(笑いながら声をかけ、並んで帰宅すると、リビングに着いてくるりと振り返った相手の言葉に、また頬が緩まり)ただいま。…宵の仕事着、かっこいいな。(ネクタイおしゃれ、とつい相手の姿を上から下までじっと眺めては、緩められる首元を見つめて呟く) (2018/4/9 21:45:28) |
佐々羅 宵 | > | (振り返った自分に頬を緩ませる相手を見詰めつつ、その言葉と共に動く視線に頬を人差し指で掻き)ありがとう……(相手に言われると嬉しいのか小さく呟くようにお礼を述べて) (2018/4/9 21:50:38) |
大和 史哉 | > | (人差し指で頬を掻く姿には、「あ、可愛い」とついぽろっと口に出して微笑んでしまい)ん、かっこいいし、可愛いし、おしゃれだし…あと、色っぽいかも。(先ほどのネクタイを緩める相手の姿を思い出せば、緩む自分の口元を両手で覆って隠し、ソファーに深く腰掛ける) (2018/4/9 21:54:42) |
佐々羅 宵 | > | (可愛い、と言われれば不思議そうにし)色っぽい……?(どこだろう、と思いつつも自分の口元を両手で覆っている相手がソファーに腰掛けるのを見れば背凭れに両手を置いて耳元まで上体を曲げ)何…隠してるの?(腕を回して口元を覆う両手を指差し) (2018/4/9 21:59:20) |
大和 史哉 | > | (ソファーに腰掛け、一息ついて覆っていた手を外そうとしたが、腰掛けずとも近くから問うてくる相手を見上げれば、つい頬に熱が集まるのが分かって手元が離せず)……宵がかっこよすぎて、にやにやしちゃうから。隠してんの。(言いながら、両手は口元からゆるりと頬へと移って、染まるそれを隠す) (2018/4/9 22:07:14) |
佐々羅 宵 | > | (背凭れに手をつきながら問い掛ければ見上げてくる相手と目が合い)……、可愛い…史哉(そんな風に言われると思っていなかったのか僅かに目を丸めたがすぐに笑みを溢して、両手で頬を隠す相手の唇に自分の唇を重ねて) (2018/4/9 22:10:33) |
大和 史哉 | > | (告げられた言葉と、相手の笑みを見上げると、触れて隠す頬がまた熱くなるのを感じて。好きと、かっこよすぎてずるい、が混ざるように内心思っていれば、露わになっていた唇が相手と重なって、目を丸くする)宵が、かっこよすぎる……っ、ふ……。(自らもつい柔く食みついて相手の唇を感じながら、頬にやっていた両手を伸ばして、相手の首に回して抱き寄せる) (2018/4/9 22:17:42) |
佐々羅 宵 | > | (相手の内心には気付かずも、唇を重ねた際に言われた言葉に口角を上げて)ありがとう……、嬉しい…史哉(かっこいい、と今日は良く言ってくれるのが嬉しいのかそう言葉をかけ。両手が頬から首に回されるのを感じながらも、触れるだけの啄むような口付けを何度も角度を変えて繰り返し) (2018/4/9 22:23:42) |
大和 史哉 | > | (角度を変えながら、何度も何度も口付けられると (2018/4/9 22:25:33) |
大和 史哉 | > | 合間に吐息がはふっと零れて)っ、ぁ……よ、い……(甘く続く口付けについ思考も蕩けそうになってしまい。がぶ、と重なる唇に甘噛みしては、柔く、困ったように笑んで見上げ)ふ、ぁ…っ…あんまりされると、興奮してもっと欲しくなる。 (2018/4/9 22:28:25) |
佐々羅 宵 | > | (角度を変えて何度も小さな音をたてながら口付けをしていると、唇を甘噛みされて見上げられれば唇を少しだけ離し)良いよ……、もっと…興奮して?(そのまま後ろから脇に腕を通して抱き上げれば背凭れの狭いスペースに相手を乗せれば自分の方へ向けて見詰め) (2018/4/9 22:33:18) |
大和 史哉 | > | (お預けどころか、思いもせぬ返答にまた目を丸くし)っ、え…(気づけば、されるがままにソファーの背に座らされ、相手と向かい合うように見つめられてしまうと、頬がかっと熱くなり)その、時間とか…体調とか、大丈夫か?(おそるおそる尋ねながらも、身体は相手をぎゅっと抱き寄せ、額をくっつけて擦り寄る) (2018/4/9 22:41:52) |
佐々羅 宵 | > | 時間も体調も…大丈夫だよ、史哉は…?(首を傾げながらも抱き寄せる相手を抱き締めながら、額をくっつけられればそのまま至近距離で相手を見詰め) (2018/4/9 22:46:46) |
大和 史哉 | > | っ、そっか…俺も、大丈夫。(明日は休みだから、と付け足しては微笑むが、自らやったものの相手からも至近距離で見つめられると照れてしまい。再度、今度は自ら唇を重ねると、舌先で相手の唇をなぞりながら相手の手をとり、自分の腹部へと誘導して)…いっぱい、触って? (2018/4/9 22:52:31) |
佐々羅 宵 | > | (明日は休みだと聞けば嬉しそうに微笑み)勿論……、ちなみに…俺も明日休み(相手から唇を重ねられて、唇を舐められればその舌を絡めとりつつも腹部へ手を誘導されればそのまま服の中に手を差し込むと腹、脇腹…胸元の突起の周りを焦らすようになぞり) (2018/4/9 22:58:05) |
大和 史哉 | > | 良かった。(相手も休みだと知ると、つられて頬が緩んで)は、っ…ふ…ん、んっ…よ、い。(呆気なく舌を絡められれば、ちゅっちゅと音をたてて分厚い舌へと吸いつく。自ら誘導した相手の手が、ゆるりと服の中へと侵入し、下からなぞられれば指先が滑るたびに肩がぴくぴくと跳ねる。焦らされるように突起の周りをくるくるとなぞられると、吐息をこぼし、赤くなりながらももどかしくなって)っ、宵…胸、もっと…いじめられたい。 (2018/4/9 23:05:08) |
佐々羅 宵 | > | (舌に吸い付かれるのを大人しく受けながら相手を薄目で見詰め。自分の手が触れる度に肩を跳ねさせる相手を久し振りに見れば嬉しそうに目尻を垂らして)……積極的、だな(片手を背中に回して相手を支えつつも、なぞっていた指を動かして突起を左右に転がしながら) (2018/4/9 23:10:51) |
大和 史哉 | > | (夢中になって相手の舌を舐っていたが、告げられた言葉に、恥ずかしそうに笑み)ん、ん…っ、ぁ…だって、興奮、してるから。(答えたところで、突起を転がされるとその刺激にすらも身体がびくっと跳ねて)っ、ぁ、… (2018/4/9 23:17:31) |
佐々羅 宵 | > | (ちゅっと音をたてて唇を離して)可愛い…(その言葉に嬉しそうにしながらも、背中を支えたまま突起を転がしていた方の手で相手の服を捲り上げれば突起に舌先を這わせて、そのまま突起を吸い上げながら咥内で突起を転がして) (2018/4/9 23:19:57) |
大和 史哉 | > | (一旦、突起から指先が離れると呼吸を落ち着かさるように吐息をこぼし)っ、は…ぁ……っ…?(そうこうしているうちに服をめくられ、胸元が露わになるときょとんと不思議そうにするが、次いで相手がその胸元へと埋まり、突起を舌で蹂躙されてしまえば、支えられる背が弓なりに沿って胸元を突き出すように)っ、ぁ、ゃ…そ、れ…っ…ん、んぁ…っ…(指先とはまた違う刺激に、身体は絶えず跳ねてしまい) (2018/4/9 23:27:37) |
佐々羅 宵 | > | (両腕を背中に回して弓のようになり胸元を突き出すようにされれば、そのままじゅるっと音をたてながら突起を吸い上げたまま舌先を動かして転がし、背中に回した両腕に更に力を込めて抱き締め)ん…気持ち良い…?(跳ねる相手に問い掛け) (2018/4/9 23:31:40) |
大和 史哉 | > | ん、ん……(問われるそれに、こくこくと頷いて返す)きもち、よすぎて…っ…頭、変になり、そ。(胸元での行為と、耳に伝わり響く舐る音に、身体がびく、びくっと感じてしまい。それでも抗うどころか、相手の頭部をぎゅうっと抱き寄せ、平たい胸元に埋めさせる) (2018/4/9 23:36:57) |
佐々羅 宵 | > | (頷くのを見れば嬉しそうにしつつ)もっと…、気持ち良く…なってほしい(突起を咥えたまま喋り終えれば、離さないように頭部を抱き寄せられれば突起を甘噛みしたり吸い上げて転がしを何度も繰り返して、抱き締めていた片方の腕を太腿に這わせていき)……、もう無理…(そう短く呟いてから唇を離して、背凭れに乗せた相手を抱き上げてベッドに雪崩れ込むようになりつつもすぐに先程とは逆の突起に吸い付いて) (2018/4/9 23:42:30) |
大和 史哉 | > | (もうすでに思考が蕩けるほどに気持ちよくなっているというのに、もっと、相手から嬉しそうに告げられると、興奮で背筋がぞくりと震える)っ、ぁ、あっ、ゃ、それ、好き、らめ…っ(次第に甘噛みされたりと与えられる刺激に瞳が蕩けて。這い寄る相手の片腕に、つい太腿がもどかしそうに擦れる)っん、ぇっ…?(無理、と呟かれ唇が離れると、惚けた表情で見上げていたが、次いでベッドへ雪崩れるように倒れ、もう片方にも吸い付かれてしまえば、ぎゅっと脚を絡める)っ、ぁ、宵、よい…っ(両方の突起が相手の唾液に濡れると、それだけで表情がとろけてしまう) (2018/4/9 23:50:30) |
佐々羅 宵 | > | (リビングにいた時に聞いた、突起をそうされるのが好きだと言う理解をすればそのまま吸い上げている突起を甘噛みをしてその後に転がしてを何度も繰り返しつつ、濡れている片方の突起に指を伸ばせば親指と人差し指で摘まんで、擦り合わせながら脚を絡められればわざと自身同士をズボン越しに擦り付けて)ん…史哉、好きだよ…(突起に刺激を与えながら蕩ける相手の表情を見上げながら) (2018/4/9 23:56:20) |
大和 史哉 | > | (両方の突起を、同時に舐られ、摘まれ、転がされてしまい、もう頭は真っ白にちかちかとして)は、ふ…っ…ぁ、あっ♡(見上げながら突起を弄り、煽るように互いの股座を擦られると、ベッドシーツにシワができるのも構わずにぎゅうっとしがみつく)っぁ、す、き…よい、好き…っ…(舌ったらずに答えるも、自らも下から相手にぐりぐりと擦りつけ、両脚を蛇のように相手の腰回りへと絡みつかせて固定する) (2018/4/10 00:03:56) |
佐々羅 宵 | > | (相手の感じている姿や吐息が自分が与えたものによって生まれているのだと思うと背筋をぞくりと震わせつつも両突起を刺激しながらも何度も腰を揺すって擦り合わせ)ん、大好き…可愛い、史哉…(突起から顔をあげて見詰めつつも両脚を絡めるのを受けつつ)今日は…史哉がしてほしい事を、したい……言って? (2018/4/10 00:09:28) |
大和 史哉 | > | したい、こと……(優しく問われるそれに、快感に惚けた頭で考えるが、その間も突起と股座に刺激が与えられ、ぴく、ぴくと小さく跳ねる)っ、ふ…ぁ…っ…ん、ん、したいこと…(されること全てが好きなことのため、悩みに悩んでは、相手をぎゅうっと抱き寄せる)…宵の、中にもいっぱい、欲しいんだけど…身体にかけられたい、かも。 (2018/4/10 00:12:38) |
佐々羅 宵 | > | (自分が問い掛けた言葉に悩んでいる様子の相手にも容赦なく刺激を与え続けていると、相手に抱き寄せられ)身体に……、分かった(微笑みながらも全ての刺激をやめて相手の服を脱がせてズボンと下着も同時に脱がせてやり、自らのYシャツをボタンを全部外すのが面倒で、三つ外してからTシャツのように脱いでズボンと下着を脱いで相手の解ぐしていない蕾に擦り付けて)良い…? (2018/4/10 00:17:30) |
大和 史哉 | > | (一旦、身体中に甘く走る刺激から逃れられるも、ベッドの上ではすでに絶え絶えに吐息を零して。そうこうしているうちに下半身を露わにされながら、目の前で億劫げにシャツを脱ぎ捨てる相手に、また色っぽいなぁと考えながら見つめる)っ…良い、もちろん…宵になら、何されても、優しくも、意地悪されても、好き…。(問われながら、窄まる蕾はひくひくと動いて、擦りつけられるそれを今にも飲み込もうと) (2018/4/10 00:22:55) |
佐々羅 宵 | > | (久し振りに見る相手の蕩けた表情や吐息に興奮しつつも、そんな風に思われてるとも知らず見詰め返して)ん…本当に、可愛い……狡い、そういうの(その言葉に緩く頬を染めながらもひくひくと動く相手の蕾にゆっくりと主張した自身を相手の中に挿入していき) (2018/4/10 00:31:37) |
大和 史哉 | > | (頬を染め、可愛らしさを感じさせる相手の様子に微笑み返すが、ゆっくりと相手のものが押し込まれていくたびに、肉襞はきゅうきゅうと締め付け、腰がびくっと浮き跳ねる)っ、は…ぁ、あ、…っ…宵、お腹、やぶけ、そ。(幸せな圧迫感に頬を緩めながら告げては、相手を抱き寄せ、身体を重ねてさせてさらに奥へと押し込ませる) (2018/4/10 00:36:10) |
佐々羅 宵 | > | (解ぐしていないためいつもよりゆっくりと、押し込んでいき)…っ、そんなして……平気?(頬を緩めながら告げられる言葉に首を傾げながらも、抱き寄せられて奥へと押し込ませられればそう問い掛けながら見詰め) (2018/4/10 00:41:49) |
大和 史哉 | > | (優しく問いかけられるそれに、ふにゃりと柔く笑む)ん…へー、き。…今日は、中も、外も、宵の匂いいっぱいつけてほしい。(マーキングみたい、と笑えばゆっくりと腰を揺すり、咥え込んだ相手のものを扱くように刺激を与える) (2018/4/10 00:44:39) |
佐々羅 宵 | > | マーキング…、そっか……じゃ沢山マーキングしなきゃ(平気と言われた次の言葉に微笑みつつも、腰を揺すって扱くようにされれば表情を軽く歪めながらも相手に覆い被さり首筋に吸い付いて痕を残しながらも、腰を動かして突き上げていき) (2018/4/10 00:47:27) |
大和 史哉 | > | (自ら与えた刺激でか、表情の歪む相手を見上げながら腰を揺すっていたが、覆い被され、突き上げられてしまえばされるがままに身が震えて)ひ、ぁっ、は、っ…ぁ、んっ、ぁ、よ、い…っ(首筋に痕が残されているのが分かると、きゅうっと腰が疼き)…宵の、いっぱい残って嬉しい。 (2018/4/10 00:51:41) |
佐々羅 宵 | > | (息を吐きながらも腰を突き上げつつ相手の両手を握れば指を絡めて繋ぎ)…ん、ふみ…や…(嬉しい、と言われれば微笑みつつその隣に吸い付いて再び痕を残しながら、唇が下がり鎖骨にも痕をつけてから相手を眺めると更に興奮が高まったのか手を繋ぎながら激しく前立腺を突き上げていき) (2018/4/10 00:55:10) |
大和 史哉 | > | (両手を繋ぎながら、点々と痕を残されて。ふいに、デコルテから相手に見つめられると、不思議そうにきょとっとし)っ、よ、い…?っぁ、まっ、そこ、いっ、く…い、ちゃ、う…っ♡(途端に前立腺を執拗に狙われると、突かれるたびに指がぎゅっぎゅと絡まる) (2018/4/10 00:59:57) |
佐々羅 宵 | > | 可愛い…、史哉…(何をしても可愛い相手に何度も可愛いと告げ。前立腺を何度も激しく突き上げながらその言葉を聞けば、良いよと言う意味を込めて見詰めながら手に力を込めて) (2018/4/10 01:02:50) |
大和 史哉 | > | (何度も何度も告げられる言葉に、だんだんと恥ずかしさよりも嬉しさが募って。思考が甘く蕩けながら、優しげな目で見つめられ、繋ぐ手がぎゅっと強くなる)す、き…っよい、すき、だいすき…〜っ、!(身を揺さぶられるほど突き上げられながら、見つめて告げれば、一際腰が浮き跳ねた後、自身からとぷとぷと白濁が放たれる) (2018/4/10 01:07:26) |
佐々羅 宵 | > | 俺も…好きだよ、大好き…っ(相手からの言葉に返すように告げながらも、腰を浮かせて跳ねた後に自身から白濁を放つのを見れば繋いでいた手をゆっくりと離して腰を掴み)もう…少し…っ(小さく謝ってから、相手の全てを堪能するように更に激しく突き上げて) (2018/4/10 01:10:41) |
大和 史哉 | > | (達した後も、突かれるのは止まるどころか、勢いの増す刺激に、身体は快感に溺れて)っ、ふふ…だい、じょーぶ、。(謝る相手に微笑んで首を横に振ると、掴まれる腰を自らも揺すり、咥える相手自身に締め付け吸い付く)おれ、が、イッたあとに…宵に好きにされるの、大好きだから… (2018/4/10 01:14:28) |
佐々羅 宵 | > | (微笑みながらも自身を締め付けられれば表情を歪めつつも、以前にも告げてくれた言葉を再び聞けば嬉しそうに見詰めるも何度も激しく前立腺にあたるように突き上げて)……っ、ん…どこに…、かけられたい?(そろそろ自分が限界になってこれば問い掛け) (2018/4/10 01:17:35) |
大和 史哉 | > | (いまだ前立腺を擦られてしまえば、達した自身からはとぽとぽと白濁が滴り落ち、自身の下腹部を汚す)っ、ぇ…っ、と…(どこ、と問われると自分からお願いしたものの少し恥ずかしくなりながら考えて)え、っと…っ、ぁ…♡脚と、お腹、と…(あと、と相手をじっと見つめれば小声で付け足し)…もし、宵が嫌じゃ、なければ…顔、も。 (2018/4/10 01:20:44) |
佐々羅 宵 | > | (白濁が滴り落ちるのを見ながらも何度も激しく突き上げて)…ん、ん…良いよ…(小声で付け足された言葉にも頷けば小刻みに激しく突き上げていけば最後に一度奥を大きく突き上げてから相手の蕾から自身を抜けば、自分自身を握って扱きながら溜まった白濁を脚、腹部…そして顔に息を切らしながら白濁をかけていき) (2018/4/10 01:25:46) |
大和 史哉 | > | (ぐりっ、と一際強く奥を突き上げられると、再び自身も果ててしまいびくっと跳ねる。しばし、息を吐いていると咥えていた相手のものが抜かれて)っ、はぁ、っ…ん、ん…♡(お願いした箇所に順々に溜まった白濁をかけられて。全身から相手の性の匂いがすると、満足げに笑みながら相手自身に頬ずりする)っ、…ぁ…ふ、とろ、とろ。 (2018/4/10 01:30:23) |
佐々羅 宵 | > | (久し振りの射精、久し振りの相手との行為に整えようにも息が落ち着かず。相手の全身に余すことなく自身の欲をかけてから相手に頬擦りされれば優しく後頭部を動かして横を向かせれば荒い息を漏らす相手の咥内に自身を咥えさせて)はぁ……、久し振り…だからね…ん (2018/4/10 01:33:58) |
大和 史哉 | > | (互いに荒く呼吸を零しながら、頬ずりしていた相手の逸物を口付けられれば躊躇うことなくぱくりと咥え込む)は、ぁむ…ん、ん…お、っひい…(咥えながらもごもごと喋り、先から滴る白濁を喉を鳴らしてこくこくと飲み込む)ん、っ…久しぶりだから、匂いも強くて、好き… (2018/4/10 01:37:05) |
佐々羅 宵 | > | (咥えながら喋る相手の頭を撫でつつも喉を鳴らして飲み込むのを見れば恥ずかしい様な嬉しい様な不思議な気分になり)そう…?それなら…良かった(相手が咥えている姿を初めて見たためまじまじと眺めてしまい) (2018/4/10 01:40:20) |
大和 史哉 | > | ん、いっぱい、宵の匂い、する…(頭を撫でられ、目を細めながら咥えるそれに唇で扱くように吸い付く。またそれと同時に、片手で下半身にかけてもらった白濁が、皮膚で吸収できればいいのに、なんて考えてしまいながら身体に塗り込むように撫で)…そんな、見られると、さすがに恥ずかしい。(相手の視線に気がつくと、笑って咥え込む先端にちゅっと口付け、ようやく口内から抜く) (2018/4/10 01:43:42) |
佐々羅 宵 | > | (自分の匂い、何度言われても恥ずかしいその言葉に頬を染めつつも唇で扱くように吸われるのを受け。自分で白濁を身体に塗り込むようにするのにも恥ずかしくなってしまう)……だって、史哉に咥えてもらうの初めてで…不思議な光景だった……、俺…自分で咥えさせといて、だけど…咥えられるのあまり好きじゃなかったんだが……、史哉がするのはエロくて凄い…好き(先端にです口付けてから抜かれれば頬を撫でつつ正直に伝えて) (2018/4/10 01:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/10 02:04:00) |
佐々羅 宵 | > | (寝息をたてる相手を見詰めながら、近くにあったタオルに手を伸ばせば身体の白濁を軽く拭ってあげてから隣に寝転がり抱き締め)おやすみ、史哉……大好きだよ…(額に口付けてから、また明日時間があれば昼間来てみようか、と少し考えつつ目を閉じて) (2018/4/10 02:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/10 03:57:25) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/10 11:46:32) |
大和 史哉 | > | (ゆるりと目を覚ますと、目の前に相手の寝顔があり、抱きしめられる身体は昨晩の行為から綺麗に拭いてもらっていて)ん……寝ちゃ、た。(ごめん、と小さく呟きながら額をこつんとくっつけて。ぼんやりとする頭で、寝落ちる前に伝えられた言葉を思い出すと、つい頬が緩む) (2018/4/10 11:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/10 12:21:58) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/10 17:26:55) |
佐々羅 宵 | > | (目を覚ました時、互いの額が触れていた事を思い出しながらもその相手を置いて手早く済ませようと思っていた予定は思いの外、時間を取られてしまい落胆しつつも家の玄関扉を開けて、リビングに入ってくる)はぁ…、遅くなったな……(溜め息を大きく吐きながらもソファーに取り敢えず腰を下ろして) (2018/4/10 17:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/10 17:51:57) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/10 19:25:03) |
大和 史哉 | > | (昼過ぎに起き、食事や片付けなどを済ませた後も、寝室でごろんとしてのんびり過ごしていれば、リビングからの物音に気がつき、ひょっこりと顔を覗かせる) (2018/4/10 19:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/10 19:56:42) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/10 20:44:19) |
佐々羅 宵 | > | (ソファーに座っていれば相手の気配を感じとると、不意に後ろを向けば相手がいる事に気付いて頬を緩めて) (2018/4/10 20:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/10 21:11:05) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/10 22:27:21) |
大和 史哉 | > | (寝室から顔を覗かせ、相手の姿を発見すると、そのソファーの後ろへと寄って行って)おかえり、宵。よく寝すぎちゃった。(微笑む相手を眺めながら、くすりと笑みをこぼす) (2018/4/10 22:28:39) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/10 22:50:18) |
佐々羅 宵 | > | ただいま…、良く寝れたなら良かった…身体痛くない?(ソファーの後ろに寄ってくるのを見れば、背凭れに後頭部を預けて相手を見上げながら問い掛けて) (2018/4/10 22:52:13) |
大和 史哉 | > | よく休めたから大丈夫。ありがとうな〜。(背もたれに頭をのせて見上げられると、その姿が面白かったのか、つい笑ってしまいながら嬉しそうに答えて。自分も後ろからソファーの背もたれに腕を置き)宵も、夜遅かったけど大丈夫だった? (2018/4/10 23:04:47) |
佐々羅 宵 | > | (大丈夫、と聞けば安心したようにしながらも背凭れに腕を置くのを耳の横で感じながら)大丈夫だよ…、凄く元気……(ゆるりと腕を上げながら微笑んで答え) (2018/4/10 23:06:19) |
大和 史哉 | > | (相手からも大丈夫と返事を受ければ、ほっと安堵し)ふは、そっかそっか。それなら良かった。(元気、とまで付け足されると安心して笑い。ゆるりと上げられる腕の先を眺めては、ちょっかいをかけるように指先で相手の腕をくるくるとなぞってくすぐる) (2018/4/10 23:10:54) |
佐々羅 宵 | > | (上げた腕を擽るようにされれば笑いながら腕を隠して)擽ったい……、首疲れた…隣来て史哉(背凭れに頭を乗せているにも関わらずそんな事を言い放ちながら相手を隣に誘い) (2018/4/10 23:13:22) |
大和 史哉 | > | (くすぐったげに笑って腕を隠す相手を眺めると、楽しそうに指をひっこめて)ふは、ごめんごめん。お疲れ様だなー、肩もみでもしよっか?(首、と聞けば窺うように尋ねるが、隣にと誘われれば遠慮なく自分も隣へと腰掛けて) (2018/4/10 23:17:22) |
佐々羅 宵 | > | ん?大丈夫…本当に元気(隣に腰掛ける相手を見ながら微笑んでそう伝えてからじっと相手を見詰めて) (2018/4/10 23:21:03) |
大和 史哉 | > | (再度、大丈夫と聞けばそうかと頷き微笑む。が、隣に腰掛ける相手からじぃっと見つめられてしまえば、次第に照れくささで落ち着かなくなり)っ、えー…と…そんな、見られると、緊張する。 (2018/4/10 23:24:23) |
佐々羅 宵 | > | ごめん…、でも…見たい(落ち着かない相手にそう言われれば謝るも、微笑みながら言葉を伝えればそのままじっと相手を穴が開くくらい見詰め) (2018/4/10 23:28:19) |
大和 史哉 | > | (謝られながらも、笑って先ほどよりも熱っぽく見つめられてしまえば、思わず頬がほんのりと染まってしまい。それを隠すように両手で自分の頬をおさえる)っ…み、見るなとは、言わない、けど…は、恥ずかしい。(恥ずかしさと嬉しさの混ざったような照れ笑いを浮かべては、やり返すように、自分も相手をじっと見上げてみて) (2018/4/10 23:30:45) |
佐々羅 宵 | > | ((ごめん、少しだけ外す。自動退室になっても戻ってくるから…大丈夫だったら、待ってて…、 (2018/4/10 23:32:15) |
大和 史哉 | > | ((了解ー!待ってるよ、いってらっしゃい (2018/4/10 23:32:49) |
佐々羅 宵 | > | ((ありがとう。いってきます (2018/4/10 23:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/4/10 23:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/10 23:55:30) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/10 23:55:39) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/4/11 00:14:39) |
佐々羅 宵 | > | ((お待たせ、続けるな… (2018/4/11 00:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/4/11 00:15:44) |
佐々羅 宵 | > | (赤くなった頬を隠すように両手を頬に当てるが、見えなくてもその姿を見るだけで照れているのは分かり)……恥ずかしがってる姿も…、見たい(微笑みながらも見詰め返してくれれば嬉しそうに見詰めて) (2018/4/11 00:16:48) |
おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/4/11 00:17:09) |
大和 史哉 | > | ((おかえり!ありがとう〜 (2018/4/11 00:17:32) |
大和 史哉 | > | (じぃっと見つめ返すも、またさらに嬉しそうに見つめられてしまい、頬が熱くなるのを感じて)う、っ……やっぱり、宵は余裕あるように見える〜。(すぐ照れてしまう自分に対して、相手の姿を羨ましそうに笑っていえば、隠れるように相手の胸元にぽすっと埋まり抱きつく) (2018/4/11 00:20:22) |
佐々羅 宵 | > | (その様子を愛しそうに見詰めて)そうか?……、そうでもないよ…(好きな人を前にしてるんだから、と付け足しながらも胸元に埋まるように抱きつく相手の背中に腕を回して、とんとんと優しく叩いて) (2018/4/11 00:23:58) |
大和 史哉 | > | (返事と、付け足された言葉に埋めた頬にはまた熱が集まって。背を優しく叩かれながら、熱を落ち着かせるように胸元に顔をすりすりとくっつける)ん、ん…まぁ、少なくとも俺よりは余裕があるというか、どっしりとしてる?(って感じ、と顔を少し上げて笑って言う。昨晩相手にされたように、相手の鎖骨に点々と口付ける) (2018/4/11 00:28:50) |
佐々羅 宵 | > | (背中を優しく何度も叩きながら話を聞き)余裕…、あるように見せてるだけだよ……(見上げた相手にそう答えながら微笑みつつ鎖骨に点々と口付けてくる相手の頭を優しく撫でて) (2018/4/11 00:32:58) |
大和 史哉 | > | (見せてるだけ、という答えに少し驚いたように目を丸くして (2018/4/11 00:35:57) |
大和 史哉 | > | )そうなのか、上手だなぁ…(自分ももう少し余裕が欲しいな、なんて相手を見上げながら考えつつ。口付けていた鎖骨に、一点ちゅっと強く吸い付き顔を離せば、残った痕を満足げに微笑んで見つめる)ん、っ…よし。 (2018/4/11 00:37:36) |
2018年03月31日 23時44分 ~ 2018年04月11日 00時37分 の過去ログ
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