「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年03月31日 14時05分 ~ 2018年04月12日 01時57分 の過去ログ
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柊木刀祢♂2年 | > | (視線を下から上へと。ごろりとアスファルトに寝転がって空を眺める。一面の空には雲一つなく、真っ青な景色が続く。距離感がわからなくなるほどに広がっている空は見ていて心地いいが、太陽の日差しに顔顰めるように目を細め。眩しいものだが、日差しを全面に浴びるととても心地よくて。)ふぁ…。(口を開いて欠伸のように。このままでは眠ってしまいそうでもあるし、それはそれで気持ちよさそうでもあるし。退屈と微睡の間くらいの状態だが、誰かこないかなと扉の方もちらとみて。寝そべっている姿上、女子だったらいい光景みられるかなーという邪な気持ちも浮かぶが、実際そうなったら非難されそうでもあるから難しい所だ。) (2018/3/31 14:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊木刀祢♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/31 14:25:17) |
おしらせ | > | 篠宮 郁人♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/31 22:30:08) |
篠宮 郁人♂3年 | > | 【こんばんは、お部屋お邪魔します。中文くらいで軽めに遊んでくれる方がいらっしゃれば。】 (2018/3/31 22:31:33) |
篠宮 郁人♂3年 | > | (長期休暇を迎えて暗く静まった夜の校舎に響くは、屋上へと続く階段を登る誰かの足音。その音はテンポ良く上へと続いていき、ふと止まったと思えば、少し重たげな扉が開く鈍い音が続く。扉の先には春らしい暖かな空気が流れ、夜闇に光を放つのは無機質な自動販売機と、お空の上の真ん丸お月様だけ。いつもより明るく見える空を見上げ、今日の主役にカメラを向けてシャッターを切る。制止した画面には目の前にある切り取られた空間が映るも、どこか納得いかない様子。画面と実物を交互に見比べれば、やっぱり何倍も後者の方が綺麗だった。それは自分の腕が悪いことや、スマホの画素数が少ないという理由ではないはず)──写真に残すより、目に焼き付けろって意味なのか(諦めたようにぽつりと呟き、ごみ箱マークで画像を削除して。コンクリートのその場に腰を下ろせば、指先で額を作って主役を捉えてみたり) (2018/3/31 22:34:23) |
篠宮 郁人♂3年 | > | 今日って月が青く見える日じゃなかったんだな(少し不格好な自作の四角い額縁に収まる主役は、画面に写っていたものよりも数段心を惹かれるもので。もっとじっくりゆっくりと見ていたくなった。今日は満月。しかもブルームーンという大層な名前までついているらしい。その名前のせいで、勝手に連想していたのは青白い月。しかし見上げる先にはいつもと同じ色のものしかなく、少しばかり落胆した気持ちを持ってしまうのは仕方のないことだろう。それでも綺麗な丸い形をした月を目にしていれば、その勘違いをしてこの場所を訪れて良かったという満足感へと変わっていった) (2018/3/31 22:54:13) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/31 22:56:38) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです、お邪魔しても大丈夫だったでしょうか?】 (2018/3/31 22:57:02) |
篠宮 郁人♂3年 | > | 【こんばんは、もちろん大歓迎です。少し書きかけの物があるので、そちらを落としてから続けていただければ幸いです。】 (2018/3/31 22:59:07) |
白木 梓♀2年 | > | 【良かったです。分かりました。えと一応なのですがNGや希望シチュ等ありましたら教えて頂けると嬉しいです。】 (2018/3/31 23:00:53) |
篠宮 郁人♂3年 | > | 腕きっつ。誰も来ないだろうし、少しくらい寛いでも罰は当たんないだろ(さすがに腕を頭上に挙げている体勢にも限界が来て、シャツに着くであろう汚れのことなどは気にせずに、固くひんやりとした地面へと背を預け。もしこんな時間にこの場所を訪れる変わった人物がいれば、死体が転がっていると驚かせるかもしれない。しかしそんな心配は後回しだ。今はただ少しばかりの休息が欲しかった)【流れに身を任せるタイプなので、特に希望等はありません。そして、おそらく雑ロルになるかと思いますが、それでも宜しければこちらに続けていただけると】 (2018/3/31 23:02:31) |
白木 梓♀2年 | > | 【わかりました。では、少々お待ちください。大分亀さんなので遅くなります、すみません。】 (2018/3/31 23:07:52) |
白木 梓♀2年 | > | (春休みに入り特にすることもなく、時々朝と夜が逆転しているだらしない生活を送りながら、今日も逆転してしまっていて。昼まで眠っていたせいか夜も遅くなっているにも関わらず目は冴えていて。寝巻きの状態ではあるがその上に大きめのコートを羽織ると自室を出て行く。この時期であれば夜桜が見えるのではないかと屋上へと向かう。階段を一歩ずつ登りながら春といってもまだ寒いななんて思い、屋上の扉を開ける。誰もいないことがわかると桜を眺めるためにフェンスの方へと歩く。ふと地面を見てみると人が寝転がっているのに気づき)…?!?!…(と驚きながら寝ているならば起こした方が良いのだろうかそれとも会えて起こさない方が良いのだろうかなんて悩みながら目を泳がせていて。) (2018/3/31 23:15:16) |
篠宮 郁人♂3年 | > | (ぼんやりと頭上を見上げていれば、不意に自分がこの場所を訪れた時の同じ鈍い音が聞こえた。それでも身体を起こすことなく意識だけそちらに向けて、近付いてくる足音を察知して。その音が側で止まったのを感じると、驚かすようにゆっくりと瞳を開いてみた。しかしそこに合ったのは、自分がどうこうする必要もない程に動揺している少女の姿)…悪い悪い。まさか人が来ると思ってなかったからさ、驚かせたよな。お詫びに飴ちゃんでも食う?(その様子にくすりと小さく笑みを浮かべ、上半身だけ起き上がらせると、お菓子の四次元ポケットと化している場所からいちごミルク味の飴の包みを差し出して。早速餌付けでもしてみようか)【こちらも遅いので、その辺りはお互いに気にせずに遊べたらと思います。改めてよろしくお願いします。】 (2018/3/31 23:25:29) |
白木 梓♀2年 | > | (自分が動揺していると寝転がっていた人が身体を起き上がらせこちらに話しかけてきてくれ、驚かせたお詫びにと飴をくれるというので自分も彼の前に座り)…飴ちゃん、ください…(と目をきらきらと光らせながら少し前のめりになりながらそう言って。早くも相手の思う壺になり、そうなっていることに自分では気づかずにいて。飴がもらえるというだけでテンションを上げ、来て良かったと思っており。)【はい、こちらこそ改めて宜しくお願い致します。】 (2018/3/31 23:32:33) |
篠宮 郁人♂3年 | > | そんなに喜んじゃって可愛いね。でも、欲しかったらどっちにあるか当ててみ?(飴玉ひとつでまるで子どものように瞳を輝かせる姿がなんとも微笑ましく、そのまま彼女の手に乗せようとしたところで、少し意地悪なことを思い付き。伸ばしかけた手を再び自分の方へと戻せば、彼女の視角になる背後で両手のどちらか片方に包みを隠して。そのまま二つの握り拳を差し出してみた) (2018/3/31 23:40:30) |
白木 梓♀2年 | > | …か、かわ、可愛くない…?んー……(と可愛いなどと言われればまた動揺しながら小さな声で否定をして。彼の軽い意地悪に真剣に考えながら彼の両手を交互に見ていて。見ていても何もわからず結局は自分の勘を信じるしかなくて。飴が欲しいからか負けず嫌いからかはわからないが必ず当てたいと思い。じっと見ながら左手を指差し。)…こ、こっち!!…あ、でも、こっちかな…んー、やっぱりこっち!!…(と最後の最後まで迷いながら左を選び指をさす。当たれと願いながらも貰えないかもなんて考えていて。) (2018/3/31 23:48:10) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません、2から30分ほど放置させていただいても良いでしょうか?】 (2018/3/31 23:51:01) |
篠宮 郁人♂3年 | > | 【申し訳ありません。睡魔の関係で24時過ぎくらいには落ちようと思っていたので、一旦〆ておきますね。また次回お時間がある時があれば。】 (2018/3/31 23:58:19) |
白木 梓♀2年 | > | 【すみません、勝手ながら30分ほど放置させていただきます。断りもきちんとできず申し訳ありません。自動退出してしまうとおもいますが待ってて頂けると嬉しいです。】 (2018/3/31 23:58:20) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ、分かりました。ではまた機会のあるときにお相手お願い致します。すみません、下のPLはお気になさらず…】 (2018/3/31 23:59:21) |
篠宮 郁人♂3年 | > | (2018/4/1 00:04:12) |
篠宮 郁人♂3年 | > | めちゃくちゃ迷ってんね。本当に左でいいんだ?はい、もう変更は受け付けませんよー(差し出した両手を真剣な表情で見つめる様子を眺めながら、あまりの本気度に笑いを溢し。煽るような言葉をかければ、考える時間を締め切って。しばしの沈黙をおいた後に拳をくるりと回転させ、ゆっくりとその握った指先を開いていく)……あ、良かったな。左手で正解だったじゃん。次会った時も正解だといいね(開いた隙間から包みが見えてくると、ちらりと彼女の表情へと視線を向けて、その飴玉を掌の上に置いてやった。それからおもむろに立ち上がり、春の夜風を連れて歩き出そう。月が綺麗な日に出会った少女のことを忘れないように、同じく甘い飴玉を口に含めば、どこか春らしい味がした) 【こちらも反応が遅れてしまい、申し訳なく。またお会いできるのを楽しみにしてます。それでは、お先に失礼させていただきます。お部屋とお相手ありがとうございました。】 (2018/4/1 00:07:08) |
おしらせ | > | 篠宮 郁人♂3年さんが退室しました。 (2018/4/1 00:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2018/4/1 00:20:49) |
おしらせ | > | 成瀬 音和♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/4 14:38:05) |
成瀬 音和♀1年 | > | 【 待機します 】 (2018/4/4 14:38:13) |
おしらせ | > | 成瀬 音和♀1年さんが退室しました。 (2018/4/4 15:03:25) |
おしらせ | > | 中山泰治♂35さんが入室しました♪ (2018/4/4 15:47:30) |
中山泰治♂35 | > | 【少しだけになりますがロル投下します】 (2018/4/4 15:47:52) |
おしらせ | > | あかりさんが入室しました♪ (2018/4/4 15:53:04) |
おしらせ | > | 細野麻純♀24さんが入室しました♪ (2018/4/4 15:53:12) |
おしらせ | > | あかりさんが退室しました。 (2018/4/4 15:53:15) |
細野麻純♀24 | > | 【こんにちは〜】 (2018/4/4 15:53:24) |
中山泰治♂35 | > | (屋上への階段をペタペタッとした教員用のスリッパの音をさせて昇ってくる足音。扉を開ければ夕暮れの日差しは雲の合間から覗かせていた。「フー…」と深い溜息を零して肩に手を当てコキコキと鳴らしつつ屋上へと北大柄な体躯の体育教諭。久し振りに書類の手伝いをした所為だろう、肩凝ったようだ。胸元のワイシャツのポケットから煙草を取り出せば、顎髭を蓄えた口元に持っていく。アイコス等の電子煙草はどうも吸った気にならないから好みじゃない。カチッという軽めの100円ライターで火を灯して紫煙を漂わせれば。風で流れていく)……今週末から入学式かぃー……(なんとなく発してしまった言葉に意味はないのかあるのだろうか。そんな事を呟いた) (2018/4/4 15:55:03) |
中山泰治♂35 | > | 【こんにちは。本当に少しですが大丈夫ですか。。。 夜なら時間ありますが】 (2018/4/4 15:56:34) |
細野麻純♀24 | > | 【構いませんよ〜、夜は10時30分以降ならお相手していただきたいです】 (2018/4/4 15:59:22) |
細野麻純♀24 | > | (デスクの移動等の仕事も終わり、残入学式の準備等のみになった。 (2018/4/4 16:00:45) |
細野麻純♀24 | > | 【すみません、途切れてしまいました】 (2018/4/4 16:00:52) |
中山泰治♂35 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ(^_^)】 (2018/4/4 16:04:34) |
細野麻純♀24 | > | (デスクの移動等の仕事も終わり、残るは入学式の準備のみとなった。少しだけ休憩をしようと屋上へ向かう。)ふぅ....(と、溜息をつきながら階段を歩く。ポケットから携帯を取り出しメールを見ながら屋上の扉をひらきふとあたりを見渡すと先客がいて)ん....(目が悪いため少し目を細めてみると)あぁ、中山先生。(と、煙草を吸っている先生を見るとペコッとお辞儀をして) (2018/4/4 16:07:33) |
中山泰治♂35 | > | (煙草を吸いながら眼下に見える校庭を見れば、校庭の脇に連なり咲き誇る淡い色の桜を見れば「今年も1年経ったんだな」という節目の4月を一層実感する。レクリエーションを称しているのか、今年入学するだろう一年生もチラホラ見える。校庭を眺めていれば、ふと扉が開いたので自然と其方に視線を向けた)あぁー、細野先生。…お疲れさま(小さく大柄な掌上げて、挨拶を交わす。彼女は煙草を吸わないだろうから、早目に吸い終えたほうがいいかな、と自然とそんなこと思いつつ、携帯灰皿に灰を落として煙草を吸い終えて携帯灰皿をしまった)細野先生、疲れてますねー…。学校…慣れました? (2018/4/4 16:15:00) |
中山泰治♂35 | > | 【すみません 背後事情で落ちます。。 落ちロルは後で投下します 申し訳ない】 (2018/4/4 16:23:27) |
おしらせ | > | 中山泰治♂35さんが退室しました。 (2018/4/4 16:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細野麻純♀24さんが自動退室しました。 (2018/4/4 16:27:51) |
おしらせ | > | 細野麻純♀24さんが入室しました♪ (2018/4/4 16:28:19) |
細野麻純♀24 | > | 【ごめんなさい、落ちてました....中山さんのロルの続き書いてから待機します】 (2018/4/4 16:28:52) |
細野麻純♀24 | > | (煙草を吸い終えた彼を見て休憩してたのかな、と考えると疲れてるねと言われ)えへへ....はいっ!慣れました〜!!在校生も優しそうですし...!!(と、微笑むとじゃぁ、と挨拶をして去っていく先生にペコッとお辞儀をすると自販機の前に立ち何を飲もうか考える) (2018/4/4 16:32:27) |
細野麻純♀24 | > | 【お相手お待ちしてます〜】 (2018/4/4 16:33:14) |
おしらせ | > | 細野麻純♀24さんが退室しました。 (2018/4/4 16:33:19) |
おしらせ | > | 細野麻純♀24さんが入室しました♪ (2018/4/4 16:33:21) |
細野麻純♀24 | > | 【部屋上げさせて頂きましたっ。】 (2018/4/4 16:33:31) |
細野麻純♀24 | > | 【お相手お待ちしてます〜】 (2018/4/4 16:37:57) |
細野麻純♀24 | > | (冷たい缶コーヒーのボタンを押して取り出し口からとると近くにあったベンチに座って)ふぅ.....(と、もう一度ため息をつく。そうすると、足を組んでまた携帯を触り始める) (2018/4/4 16:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細野麻純♀24さんが自動退室しました。 (2018/4/4 17:05:08) |
おしらせ | > | 白井 メイ♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/4 18:13:12) |
白井 メイ♀1年 | > | …ふぅ、気持ちい…(部活終わり、屋上の物陰に一人で座っていると、春先の心地よい風が吹き抜けて気持ち良さそうに目を瞑り微笑んで。至福のため息をつきながら背中を壁に預けるとブラウスのボタンを上から2つほどあけて風通しをよくして。白のリボンがついた下着が見えてしまいそうだがこんなところには誰も来ないだろうとたかをくくり、風にあてられているとそのうち静かに寝息を立てはじめて) (2018/4/4 18:16:18) |
白井 メイ♀1年 | > | 【こんばんはー下記ロルで待機します】 (2018/4/4 18:16:32) |
おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/4 18:18:15) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【こんばんは〜お邪魔します】 (2018/4/4 18:18:27) |
白井 メイ♀1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますー】 (2018/4/4 18:18:56) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | ふぁ〜やっぱり寝るには屋上かな〜(そんなことことを言いながら屋上に来た男子生徒が1人。今日はたまたま学校で補習があり、少し勉強をするはめになったので屋上に寝ることにしたのである)いや〜ここなら人もいなさそうだし絶対寝れるよ、な?(と1人で話していると何となく人影がある気がして少し警戒しながらも相手が話しかけてこなければいいか、くらいのノリでそこら辺に寝転がり寝ようとし始める) (2018/4/4 18:22:57) |
白井 メイ♀1年 | > | 【あ、雑ロル希望ですか?それなら他の方がいらっしゃるのを待たせていただきます!】 (2018/4/4 18:26:29) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【いや、どちらでもいいですよ。お任せします】 (2018/4/4 18:27:24) |
白井 メイ♀1年 | > | 【私エロル希望だったのですが…エロル希望でないのでしたら他の方待ちますよ?】 (2018/4/4 18:32:00) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【あー、エロるも雑ロルもどちらでも良いってことだったんですが……まぁなんかグダリそうなので落ちますね】 (2018/4/4 18:33:51) |
おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが退室しました。 (2018/4/4 18:33:57) |
白井 メイ♀1年 | > | 【了解です。お越しいただきありがとうございました】 (2018/4/4 18:35:37) |
おしらせ | > | 白井 メイ♀1年さんが退室しました。 (2018/4/4 18:35:56) |
おしらせ | > | 白井 メイ♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/4 18:35:59) |
白井 メイ♀1年 | > | …ふぅ、気持ちい…(部活終わり、屋上の物陰に一人で座っていると、春先の心地よい風が吹き抜けて気持ち良さそうに目を瞑り微笑んで。至福のため息をつきながら背中を壁に預けるとブラウスのボタンを上から2つほどあけて風通しをよくして。白のリボンがついた下着が見えてしまいそうだがこんなところには誰も来ないだろうとたかをくくり、風にあてられているとそのうち静かに寝息を立てはじめて) (2018/4/4 18:36:07) |
白井 メイ♀1年 | > | 【募集部屋あげです。エロル希望ですので、同じくエロルご所望の方お待ちしております】 (2018/4/4 18:36:37) |
おしらせ | > | 白鷺 渡♂一年さんが入室しました♪ (2018/4/4 18:49:31) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【こんばんは。未だいらっしゃいますか?】 (2018/4/4 18:50:12) |
白井 メイ♀1年 | > | 【こんばんは。はい、いますよーお相手よろしくお願いします!】 (2018/4/4 18:50:43) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【宜しくお願いしますね】 (2018/4/4 18:52:56) |
白鷺 渡♂一年 | > | あー長かった…ったく、あの野郎マジでうざったいな。(先日の屋上での喫煙を咎められ指導室にて説教されて居たがそれが終わると懲りもせずに屋上で一服しようとやって来てみれば普段は滅多に人の来ない其所に先客の姿を見かけ、小さく舌打ちしながらも少し脅してでも追い払おうかと思いつつ側へと近寄ってみれば2つ程外されたブラウスのボタンの所から白いリボン付きの下着が見え、じっと見詰めてみていて) (2018/4/4 19:01:56) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【NG や希望のシチュ等有りましたら教えて貰えますか?】 (2018/4/4 19:04:20) |
白井 メイ♀1年 | > | …ん、んん?(しばらく寝入っていていると嗅ぎなれない煙草の臭いが鼻をくすぐりゆっくりと目をあけて)…え、渡くん?!な、なんでこんなとこに…!!え、えっといつからここに…?(ぼんやりとした目で人影を見ているとそのうち相手が同学年の男子だと気がつき。さらに視線が胸元にきているのに気がつくとあわてて胸元を押さえて顔を赤くしながらとりあえずこの場を誤魔化そうとして) (2018/4/4 19:07:13) |
白井 メイ♀1年 | > | 【NGはスカ・グロです。希望シチュは悪ふざけから行為に及んでしまうか無理やりか、少し甘くなる感じかどちらかを希望なのですが…いかがでしょう?】 (2018/4/4 19:08:14) |
白鷺 渡♂一年 | > | んぁ?何だ、誰かと思ったら白井だったのか。見ての通り一服しにだよ。因に来たのはいまさっきだぜ。っていうか中々可愛い下着着けてるんだな。(しばらくじっと見詰め続けながらタバコを吹かして居るとゆっくりと目を開けて此方に気づいたのか慌てた様に胸を押さえる姿にクスクス笑ってしまい、彼女からの質問に面倒くさそうに答えながら短くなったタバコを投げ棄てつつ全身を値踏みするかの様に見詰めてみていて) (2018/4/4 19:16:23) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【そうですね。ブラウス破いたりの無理矢理……は大丈夫ですか?】 (2018/4/4 19:18:53) |
白井 メイ♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ!ではちょっと抵抗する感じにしてみますね】 (2018/4/4 19:20:34) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/4/4 19:21:13) |
白井 メイ♀1年 | > | 良かった今さっき…ぇ、な、それならダメだよ!誰もいないと思ったからちょっと開けてたのに…私の下着は忘れること!(今来たばかりならば緩い格好も見られていないかと思った束の間、下着の話題を出されてさらに顔は赤くなり。クスクス笑う相手に警戒心は一切なく、怒った素振りを見せながら慌ててブラウスのボタンを閉めようとして) (2018/4/4 19:23:46) |
白鷺 渡♂一年 | > | まぁ、此処は滅多に人の来ない場所だしな。忘れるなんて無理だな。あんな良いもの見せられて(クスクス笑い続けながら中々可愛い感じに人も居ない事だし襲ってしまおうかと少しづつ自然な感じで近寄って行き、手を伸ばせば触れれそうなくらいの距離迄近寄ってみればじっと見詰め直し襲い掛かるタイミングを見計らっていて) (2018/4/4 19:31:16) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【えっと、メイさんは今壁を背にして地面に座っている体制ですよね?】 (2018/4/4 19:33:00) |
白井 メイ♀1年 | > | 【はい、そんな体勢です。立ち上がるか壁から離れるかしたほうがいいですか?】 (2018/4/4 19:34:28) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【そうですね、其処はメイさんにお任せしても大丈夫ですか?】 (2018/4/4 19:35:42) |
白井 メイ♀1年 | > | 【了解しました!では壁から少し離れますね】 (2018/4/4 19:36:05) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【はい。】 (2018/4/4 19:36:35) |
白井 メイ♀1年 | > | 良いものって…もぉ、からかわないでよ。人が全然来ないから油断してたよ…んっ、よし。そろそろ帰ろうかな(良いものだと言われると悪い気もしなくて恥ずかしがりながらも微笑み。いつの間にか相手はすぐ隣にいてじっとこちらを見詰められるとその熱を持った視線に羞恥心は増していき、恥ずかしさから火照った体を冷やそうとそろそろ帰る旨を伝え、立ち上がるために床に手をつき壁から少し体を離して) (2018/4/4 19:40:23) |
白鷺 渡♂一年 | > | まぁ、待てよ。せっかく人が滅多に来ない場所に来ているんだし、ゆっくりしていけよ。(帰ると告げて視線が此方から離れた無防備と言っても良い待ちに待ったチャンスに更に近寄って行き、その身体へと腕を伸ばして捕まえようとしながら““人の来ない場所“というキーワードを強調するように告げてみていて) (2018/4/4 19:48:45) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【何度もすみません。服装は下着+制服のブラウスとスカートだけという認識で良いですか?それともスカート下にストッキングとが履いて居るのでしょうか?】 (2018/4/4 19:52:16) |
白井 メイ♀1年 | > | え…?あ、の、渡くん…?え、えっとその人が来ない場所だけど…そ、それだと何かあったとき助けを呼べないし…あの、離してくれる?(立ち上がるのを防がれるように腕を捕まれると不思議そうな様子で見つめるも、『人が来ない場所』だと強調されれば不穏な空気を感じ取って体が固くなり、捕まれた腕と顔とを交互に見ながら少し怯えた様子で問いかけて) (2018/4/4 19:52:50) |
白井 メイ♀1年 | > | 【下着+ブラウス+スカート、というつもりでしたが、ベージュストッキングなど履いていた方がよければそのようにロル回しますよ!】 (2018/4/4 19:53:52) |
白鷺 渡♂一年 | > | だから良いんじゃないか。邪魔が入らずにゆっくりと楽しめるしな。(身体を抱きしめて捕まえようとするも咄嗟に体をかわされれば辛うじて逃げ出されてしまう前に腕を捕まえる事ができ、その腕を引っ張るようにして勢い良く立ち上がらせて反対の腕で抱き寄せようとしがらニヤニヤ笑いつつ告げれば「別に助けを呼びたきゃ呼べば良いさ」と更に続けてみて) (2018/4/4 20:02:16) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【黒ストの方が個人的に好きですけど良いですかね?】 (2018/4/4 20:03:24) |
白井 メイ♀1年 | > | 【良いですよーでは黒ストッキング履いてる感じにします】 (2018/4/4 20:03:58) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/4/4 20:04:22) |
白井 メイ♀1年 | > | 楽しむってなんのこと…いたっ、ちょ、渡くんやめてよ!(腕を捕まれ離してもらえそうになく、そのまま上に引っ張られると痛みに目の端に涙が浮かび。そのまま抱き寄せられ体が密着するとだんだん何をされることになるのか察しもついて少しずつ怯えはじめて)は、離して!誰か助けて!! (2018/4/4 20:07:12) |
白鷺 渡♂一年 | > | 楽しむってこの状況で言ったら1つしかないだろ……(ニヤニヤと笑い続けながら抱き寄せてお互いの体を密着させつつ告げれば壁の方へと押しやり、体に廻していた手で自由な方の手を捕まえて両手を頭の横で壁に押さえつけようとし、滅多に人の来ない場所とはいえ校内には未だ教師等が居る為口を塞いでしまおうかと唇を唇で塞いでみていて) (2018/4/4 20:15:27) |
白井 メイ♀1年 | > | な、何言って…ここ外なのに…それに変な声でたら…グラウンドに聞こえて…っ、んん(背後の壁と相手の体とで身動きは取れなくなってしまい、さらに両手の自由を奪われてしまうとその場から動けなくなってしまって。なんとか手を振り払おうと試みるも男性の力に敵うはずもなく、そのまま唇を奪われて助けも呼べなくなってしまって) (2018/4/4 20:19:10) |
白鷺 渡♂一年 | > | そうだな。聞こえてしまって来た人が助けてくれるとは限らないし、あられもしない姿とか見られちまうしな。(重なりあった唇と唇。そのままじっとしているはずも無く、ゆっくりと開いたり閉じられたりと動き始め、頭の横で押さえていた手を頭の上へと移動させ片手でまとめて押さえつけ直しながら空いた手は制服の上から胸を触ろうとし始めていて。ずっと口付けをしていれば苦しくなり、息継ぎのために一度離れさせて脅しの意味も込めてそう告げてみようか) (2018/4/4 20:30:56) |
白井 メイ♀1年 | > | んっ…//ふ、ぅ…んん…ぁ…んんっ//や、ダメ!胸、は…ぁっ//そ、んな…こ、こんなのダメ!ひぁっ、んんっ…渡く、ん…や、めて…(口内を掻き回すように舌が蠢くと唾液が混じりあうのが分かり、次第に頭がぼんやりしてきて。拘束は解かれる様子もなく胸が熱くなった手に包まれるとピクンッと体が震えて。こんな恥ずかしい姿をみられるのも、これ以上他の男の人に好き勝手されるのも怖くて声を我慢するしかないと決めると懸命に声をころしはじめて) (2018/4/4 20:38:11) |
白鷺 渡♂一年 | > | やりだして途中で止めるヤツなんて居ねぇよ。止めるのは射精してからだな。(ニヤニヤ笑い続けながらじっと表情を見詰め続けつつ告げれば腕を押さえたまま胸を制服の上から弄び続け、思い出したかのように唇同士を重ね合わせてみながら舌を挿し込みメイの舌へと絡みつかせて行って (2018/4/4 20:48:07) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【一言プロフの所いじると20分の無言退室回避出来ますよ。】 (2018/4/4 20:57:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井 メイ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/4/4 20:58:50) |
白鷺 渡♂一年 | > | 【あぁ、亀レスですみません……】 (2018/4/4 20:59:58) |
おしらせ | > | 白鷺 渡♂一年さんが退室しました。 (2018/4/4 21:02:15) |
おしらせ | > | 遠藤悠希♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 06:36:51) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【おはようございます…どなたかお相手お願いします】 (2018/4/5 06:37:07) |
遠藤悠希♂2年 | > | (早朝から自主トレを終えると風にあたろうと屋上にやって来る)…あっ、ちょっと冷えるな…(春とはいえ早朝では少し肌寒く、自主トレで火照った身体に心地よくベンチに座るとぼんやりと屋上から景色を眺めている) (2018/4/5 06:39:19) |
おしらせ | > | 伊藤俊樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 06:43:10) |
伊藤俊樹♂2年 | > | おはよ (2018/4/5 06:43:40) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【おはようございます】 (2018/4/5 06:44:06) |
伊藤俊樹♂2年 | > | 男同士じゃあんまり楽しくない? (2018/4/5 06:44:25) |
伊藤俊樹♂2年 | > | 【】 (2018/4/5 06:45:57) |
伊藤俊樹♂2年 | > | 【リアルで走ってたんだが】 (2018/4/5 06:46:17) |
伊藤俊樹♂2年 | > | 【】 (2018/4/5 06:46:31) |
伊藤俊樹♂2年 | > | 【走れなくなった】 (2018/4/5 06:46:45) |
おしらせ | > | 伊藤俊樹♂2年さんが退室しました。 (2018/4/5 06:47:29) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【あっ…どなたか女性が来られるまで会話でも良かったのですが…返事書いてて遅くなって申し訳ないです…お疲れさまです】 (2018/4/5 06:49:20) |
遠藤悠希♂2年 | > | (自販機でコーヒーを買うと再びベンチに戻って飲んでいる…走り込みで火照った身体も少しずつ冷めてくると早起きした分、ちょっと眠気が出てきたのか、うとうとしてしまう)…春先の風ってホントに気持ちいいよな…(屋上から下を眺めて時々歩いている人を見てはぼんやりしている) (2018/4/5 06:56:09) |
おしらせ | > | 遠藤悠希♂2年さんが退室しました。 (2018/4/5 06:57:34) |
おしらせ | > | 遠藤悠希♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 06:57:35) |
おしらせ | > | 遠藤悠希♂2年さんが退室しました。 (2018/4/5 07:04:19) |
おしらせ | > | 遠藤悠希♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 15:34:46) |
遠藤悠希♂2年 | > | (少し肌寒い空気の中で部活で火照った身体には心地よくベンチに座ると自販機で買った飲み物を飲みながらのんびりとくつろいでいる)…春って言っても寒い日もあるんだよな (2018/4/5 15:37:31) |
おしらせ | > | 高柳あやか♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/5 15:48:26) |
高柳あやか♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/4/5 15:48:41) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/4/5 15:48:45) |
高柳あやか♀2年 | > | 【貴方はどんな感じのイメがいいですか?】 (2018/4/5 15:49:30) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【ノリのいい感じのイメチャが好みです…高柳さんの趣味に合わせますよ】 (2018/4/5 15:50:29) |
高柳あやか♀2年 | > | 【ノリですか?甘系でもいいのですか?】 (2018/4/5 15:51:30) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【はい、構いませんよ…クラスメートって設定でしましょうか?…貴女のプロフがむちむちしてそうで好みなので楽しみです…よろしくお願いします】 (2018/4/5 15:52:13) |
高柳あやか♀2年 | > | 【お願いします(//∇//)】 (2018/4/5 15:52:50) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【では、入室ロルお願いします♪】 (2018/4/5 15:53:15) |
高柳あやか♀2年 | > | 【はい】 (2018/4/5 15:53:40) |
高柳あやか♀2年 | > | あれ?探したんだよ?はぁっ…はぁっ…(走ってきたので、息を切らせながら言う) (2018/4/5 15:55:25) |
遠藤悠希♂2年 | > | あっ、高柳さん…どうしたの?…(慌てて屋上まで自分を探しに来た様子の同級生に申し訳ない気持ちもあって要件はなんだろうかと尋ねる)…なんか悪いことでもした?…(良いことには思えずに訊いてみる…息を切らせている彼女の様子にちょっと興奮を覚えてはいる) (2018/4/5 15:57:54) |
高柳あやか♀2年 | > | もう、忘れたの?一緒に帰ろうって、約束したじゃないの?(少し頬を膨らませるが、すぐに、にこっと、微笑み)まだ帰らないの?(そう言うと、彼の横にくっつくように座ると、肩が彼の肩にあたる) (2018/4/5 16:01:05) |
遠藤悠希♂2年 | > | そうだったっけ?…(部活に夢中ですっかり忘れていたようで頭をかいて謝る)…着替えて帰るつもりだったんだけど…(くっつかれると悪い気はしなくどんどんムラムラしてしまう)…ちょっとだけ…休んでいかない?…(休もうとは言っているが手は腰に回され抱き寄せられている)…いいよね…(にこりと微笑んで身体をさらに密着させていく) (2018/4/5 16:04:38) |
高柳あやか♀2年 | > | えっ?…うぅっん…(いきなり腰に回されて抱き寄せられたので、胸を押し付ける形になり)あの…休むって?(少し頬を赤く染めながら相手を見つめる) (2018/4/5 16:07:33) |
遠藤悠希♂2年 | > | 誰も居ないしさ…(首筋にキスをしていく…舌を這わせて首筋から耳たぶを舐めていく)…やっぱり、高柳さんって凄く抱き心地がいいんだよね…癒されるよ…(抱き寄せていると心地よさに笑みがこぼれる) (2018/4/5 16:10:57) |
高柳あやか♀2年 | > | はうっ…んんっ…こっ近藤くんっ…そんなことしたらっ…あぁっ…(首筋、耳たぶに、舌を這わされれば、抵抗できなくなり、相手にしがみついて)近藤くんっ…私のこと好きなの?((潤んだ瞳で見つめる)) (2018/4/5 16:15:13) |
高柳あやか♀2年 | > | 【すみません。後、5分で時間になります(^^;】 (2018/4/5 16:16:28) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【お時間でしたか…では、またゆっくりと出来る時にしましょうか?】 (2018/4/5 16:17:13) |
高柳あやか♀2年 | > | 【そうですね。すみません。いい感じになりつつな時に】 (2018/4/5 16:17:49) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【では、またお会い出来た時はよろしくお願いします…ありがとうございました】 (2018/4/5 16:18:28) |
高柳あやか♀2年 | > | 【私普段は、即はめにいるときがあるので、そのときはお相手の宜しくお願いします】 (2018/4/5 16:19:17) |
遠藤悠希♂2年 | > | 【分かりました…その時はよろしくお願いします】 (2018/4/5 16:19:42) |
高柳あやか♀2年 | > | 【こちらこそ、少しの間でもありがとうございました。】 (2018/4/5 16:19:46) |
高柳あやか♀2年 | > | 【失礼します。】 (2018/4/5 16:19:57) |
おしらせ | > | 高柳あやか♀2年さんが退室しました。 (2018/4/5 16:20:05) |
おしらせ | > | 遠藤悠希♂2年さんが退室しました。 (2018/4/5 16:20:28) |
おしらせ | > | 佐々木ゆら♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/7 22:02:51) |
佐々木ゆら♀1年 | > | [こんばんわー】 (2018/4/7 22:03:02) |
佐々木ゆら♀1年 | > | (今日はお空にどれくらいお星さま見えるかな~) (2018/4/7 22:03:33) |
おしらせ | > | 笹原祐樹♂一年さんが入室しました♪ (2018/4/7 22:03:45) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2018/4/7 22:03:57) |
佐々木ゆら♀1年 | > | うわぁ(上を向いてお空をみあげる) (2018/4/7 22:04:28) |
笹原祐樹♂一年 | > | 【こんばんはー! (2018/4/7 22:04:33) |
笹原祐樹♂一年 | > | 【【よろしくお願いします! (2018/4/7 22:04:45) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 寒いけど・・思ったより良く見える(*´▽`*) (2018/4/7 22:05:10) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/4/7 22:05:35) |
笹原祐樹♂一年 | > | 【続きからしますね! (2018/4/7 22:05:50) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 【はい】 (2018/4/7 22:06:00) |
佐々木ゆら♀1年 | > | んーと(周りを見渡して、出入り口の上に登るところがないか探してみる) (2018/4/7 22:06:43) |
笹原祐樹♂一年 | > | ふー今日は星見えるかなー!学校の屋上で待ち合わせしてるけど、ゆら来てるかなー (2018/4/7 22:07:06) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 階段こっちにはないし・・あっちにもなかったから・・上るとこじゃないのかな・・ (2018/4/7 22:07:23) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 給水塔からよじ登ると、ばれたら怒られるかな・・(給水塔を見上げる) (2018/4/7 22:07:54) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 【待ち合わせですか??!!】 (2018/4/7 22:08:12) |
笹原祐樹♂一年 | > | すみません!合わないみたいですかね? (2018/4/7 22:08:38) |
佐々木ゆら♀1年 | > | えーと・・名まえと性別と学年しか載ってないので、どういうか想像つきません! (2018/4/7 22:09:25) |
佐々木ゆら♀1年 | > | どういう方か (2018/4/7 22:09:37) |
笹原祐樹♂一年 | > | あーすみません!合わないです!短い時間ありがとうございました! (2018/4/7 22:09:56) |
おしらせ | > | 笹原祐樹♂一年さんが退室しました。 (2018/4/7 22:09:59) |
佐々木ゆら♀1年 | > | お疲れさまでした! (2018/4/7 22:10:20) |
佐々木ゆら♀1年 | > | んしょっ(誰にも見つかりそうでないため、よじ登ってみる) (2018/4/7 22:13:16) |
佐々木ゆら♀1年 | > | ここなら目立たないなきっと(誰か入って来ても入り口の上何て見えないしと安心してそこに転んで夜空を見上げる) (2018/4/7 22:14:21) |
おしらせ | > | 秋谷爽3年♂さんが入室しました♪ (2018/4/7 22:18:19) |
秋谷爽3年♂ | > | 【こんばんは (2018/4/7 22:18:38) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2018/4/7 22:18:49) |
秋谷爽3年♂ | > | 【お相手いいですか? (2018/4/7 22:19:03) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 【できれば、雑談できるお友達探ししたいのですが、だめですか?お相手でないと】 (2018/4/7 22:19:57) |
秋谷爽3年♂ | > | 【んーじゃあ移動させて頂ますねー (2018/4/7 22:21:58) |
秋谷爽3年♂ | > | 【ありがとうございましたー! (2018/4/7 22:22:10) |
おしらせ | > | 秋谷爽3年♂さんが退室しました。 (2018/4/7 22:22:14) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 【はい、またよろしくお願いします、ありがとうございました】 (2018/4/7 22:22:24) |
佐々木ゆら♀1年 | > | 寒くなったからかーえろ! (2018/4/7 22:36:59) |
おしらせ | > | 佐々木ゆら♀1年さんが退室しました。 (2018/4/7 22:37:13) |
おしらせ | > | 氷室優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/8 22:05:09) |
氷室優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/8 22:05:22) |
氷室優弦♂1年 | > | はぁ...やっと終わった..こんな時間か...(あ遅くまで学校におり、解放されると屋上に行き夕日を眺めながらスケッチブックわ出し絵をかきはじめる (2018/4/8 22:10:07) |
おしらせ | > | 瀧川ななみ♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/8 22:11:50) |
氷室優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/8 22:12:31) |
瀧川ななみ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/4/8 22:12:47) |
氷室優弦♂1年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2018/4/8 22:13:56) |
瀧川ななみ♀1年 | > | 【はい よろしくお願いします】 (2018/4/8 22:14:12) |
瀧川ななみ♀1年 | > | (楽器を練習するために屋上まで来たがなぜか扉が空いている)あれ?誰かいるのかな〜 (2018/4/8 22:15:20) |
氷室優弦♂1年 | > | ん..こう..かな?...(そう言い書く事に夢中になっており来たことに気づいてないようで (2018/4/8 22:18:16) |
瀧川ななみ♀1年 | > | (屋上にクラスメイトの氷室くんがいることに気づき)あれ?氷室くんじゃん!こんな時間でこんなところで何してるの? (2018/4/8 22:20:09) |
氷室優弦♂1年 | > | え!...(声にビクッとスケッチブックをとじ慌てて隠し..)な、何でにも...ただぼけぇ~としてただけ..(とわかりやすい嘘をつく (2018/4/8 22:23:03) |
瀧川ななみ♀1年 | > | 嘘だ〜今なんか隠したでしょ〜(氷室くんへ近づき彼の周りをキョロキョロ見る)これ何?(スケッチブックを見つけて) (2018/4/8 22:25:30) |
氷室優弦♂1年 | > | あわわ...み、見ないで..返してよ!!(そう言い取ろうとしたら落としてしまいついつい後ろの方に書いてしまった屋上で練習してるななみさんのページになり恥ずかしそうにしており (2018/4/8 22:30:42) |
瀧川ななみ♀1年 | > | おお!すごい!絵めっちゃうまいじゃん!(自分の絵だと気づかずにただ絵を褒めてる)氷室くんって美術部だったっけ? (2018/4/8 22:35:18) |
氷室優弦♂1年 | > | そう...美術部!....(バレてなくて良かったと思いつつスケッチブックを閉じながらそういい) (2018/4/8 22:38:47) |
瀧川ななみ♀1年 | > | やっぱりそっか〜さすがだね!(隣に座り楽器を取り出す)それでそのフルートの女の子ってだれかをイメージして描いたの? (2018/4/8 22:41:29) |
氷室優弦♂1年 | > | え..!あ、う、うん...ななみ..さん..(隣に座られると改めてドキッとし、絵の事にを聞かれると素直にいい (2018/4/8 22:45:29) |
瀧川ななみ♀1年 | > | 【続きありますか?】 (2018/4/8 22:47:40) |
氷室優弦♂1年 | > | 【いえ..何か紛らわし文でしたか?申し訳ないです】 (2018/4/8 22:48:34) |
瀧川ななみ♀1年 | > | 【大丈夫です 気にしなくていいですよ】 (2018/4/8 22:51:05) |
氷室優弦♂1年 | > | 【ありがとございます、では続けますか?】 (2018/4/8 22:54:57) |
瀧川ななみ♀1年 | > | えっ!私!?(動揺して言葉が出なくなる)えっとぉ、私練習するけど、絵の続き描いて、いいよ。その、私モデルでもいいから… (2018/4/8 22:56:33) |
氷室優弦♂1年 | > | う、うん..(そう言いスケッチブックを開いかきはじめるもすぐ近くにすきな人がいて、集中出来ないのかチラチラと見てしまい..したの方は少し大きくしている) (2018/4/8 23:00:04) |
瀧川ななみ♀1年 | > | (フルートを組み立ててる途中でふと氷室くんの下半身を見る)きゃっ!ねぇー氷室くんー(ちょっと嫌そうな顔になるがズボンの盛り上がりに目が離れない) (2018/4/8 23:03:17) |
氷室優弦♂1年 | > | な、なに?...っ!そんなにみ、見ないで....(さすがに恥ずかしいいのか顔を真っ赤にして (2018/4/8 23:05:26) |
瀧川ななみ♀1年 | > | 【ごめんなさいちょっと進みずらくなって来ました】 (2018/4/8 23:07:33) |
瀧川ななみ♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/4/8 23:09:51) |
氷室優弦♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/4/8 23:11:16) |
おしらせ | > | 瀧川ななみ♀1年さんが退室しました。 (2018/4/8 23:11:21) |
おしらせ | > | 氷室優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/4/8 23:11:49) |
おしらせ | > | 相沢 楓梨♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/9 20:47:54) |
相沢 楓梨♀1年 | > | 【こんばんはーっ、待機します、】 (2018/4/9 20:48:04) |
おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/9 20:54:04) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【こんばんは〜お相手よろしいですか?】 (2018/4/9 20:54:18) |
相沢 楓梨♀1年 | > | う、…思ったより寒いなぁ、…パーカー羽織って来て正解だったかも(階段を上ってきて、屋上の扉を開ければ真っ先に寒さについて呟き始めて。自身のパーカーのポケットに手を突っ込めば、少しでも寒さから逃れようと試みて)んー、やっぱりこの時間にこの季節じゃ人は少ないのかな、…?(周りを見たところ、人影らしきものは見付けられなかった。屋上のフェンスから下を見てみたとこえろ、満開だった桜も今では葉桜状態で、少し寂しい気分に襲われる。やっぱりこんな状態じゃ見に来る物好きさんも少ないか、…なんて考えていて)飲み物でも買って、誰か来るのでも待ってよっかな。んー、今日は、…これっ、!!(自販機の前まで歩いて行けば、ポケットから小銭を取り出し、自販機に飲み込ませていって。少し迷った結果、温かいミルクティーのボタンを押した。出てきたミルクティーに手を伸ばせば、その温かさに思わず表情が緩んで。嬉しそうにミルクティーを持ったまま、1つのベンチに腰掛ければ、誰か来るかなー、と期待しながらのんびりと寛いでいて) (2018/4/9 20:55:44) |
相沢 楓梨♀1年 | > | 【こんばんは、お願いしますー、】 (2018/4/9 20:56:05) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【それじゃあ下のロルに合わせて書きますね〜】 (2018/4/9 20:56:39) |
相沢 楓梨♀1年 | > | 【はいっ、お願いします】 (2018/4/9 20:57:08) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | いやぁ〜屋上か、久しぶりに来る感じだな(大きなあくびをしながら屋上の扉を開けて入ってきた少年。眠気を吹き飛ばすために屋上に来たためこの風の冷たさはぎゃくにちょうど良いくらいで軽く眠気も飛んでいくような感じである)ん?つか誰かいんのか(入ってすぐは気づかなかったがベンチのある方を見ると1人の少女が座っており、少々不思議に思いつつ近づいてみて)こんな寒い日に珍しいな、こんな時に来るなんて俺一人だと思ってたわ(そんなことを言いつつ、彼女がミルクティーを持っているのを見て自分も喉が渇いてきたのか自販機に向かい、お茶を1本買うと何の詫びもなしに相手が座っているベンチの隣に座り)まぁここであったのも何かの縁だ。俺は二階堂黒夜3年な、よろしく(と軽く自己紹介をしておき、お茶を開けて飲み始める) (2018/4/9 21:04:35) |
相沢 楓梨♀1年 | > | ん、…?あ、こんばんはー、!!(ミルクティーのタブを開け、飲み始めた辺りで扉の開く音がした。そのため其方に顔を向ければ、其処には男の生徒、…恐らく先輩であろう人が立っていた。誰か来てくれた、ということだけでも嬉しくて、にこっと人懐っこく、子供っぽい笑みを浮かべながら挨拶をして)私も誰か来るとは思いませんでしたよー、ちょっと期待はしてましたけど、…(だから来てくれて嬉しいです、そう付け足せばえへへ、と若干恥ずかしそうに笑って。)私は1年の相沢楓梨です、黒夜先輩ですね、よろしくお願いします(自身も相手と同じように、学年と名前だけの簡単な自己紹介をして。相手の様子を伺うようにしつつも、下の名前で呼んでみて)それにしても、この時間じゃこれ、出そうじゃないですか、?季節的にはちょっと早いですけど、夜の学校っていかにもじゃないですかー、(これ、というのはお化けのことらしい。お化けのようなジェスチャーをしながら相手に話しかければ、悪戯っぽい笑みを浮かべて) (2018/4/9 21:14:15) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | まぁ俺も1人でブラブラするよりは誰かいて嬉しいよ(ニコッと笑ってこっちを見ているのでこちらもニコッと笑って返して)おーいきなり下の名前で呼ぶか〜まぁそっちの方が親しみやすくていいけどね。それじゃあ俺は楓梨とでも呼ばせてもらおうかな(そう言ってお茶を少し飲んで喉をうるわせておき)正直こんな可愛いことあえて俺は嬉しいよ。下の名前で呼び合う関係だし、これからも末永く遊んでほしいかな?(なんて嬉しそうにしながら話してみて)まぁ確かにね〜この時間は出てもおかしくない時間だね〜まぁそうかんたんに出るわけない……よね(謎の間を開けて少しある一転を見つめて)なぁあれ幽霊じゃないか?(なんて言って指を流石誰もおらず、ましてや幽霊なんかいるわけもない。だがこういうことをしてちょっといじめてみるくらいが可愛いかな〜なんて思ってやってしまう)まぁいないんだけどねぇ〜(とネタバレしてあははは〜と笑っている) (2018/4/9 21:26:21) |
相沢 楓梨♀1年 | > | おー、…黒夜先輩、意外と笑うと可愛いですね(にこっと笑い返した先輩に対して、優しいというかなんというか、…とりあえず可愛い、!!なんてことを考えていて、可愛いということだけ口に出してみて)お、ちょっと安心。いきなり馴れ馴れしいって怒られるかと思いましたよー、?(少し冗談っぽさを纏いながら、そんなことを言ってみて。相手がお茶を飲むのを見れば、思い出したようにミルクティーを飲み出して。ずっと手で握っていたものだから、少し冷めてしまっていたかもしれない)えへへ、末永く遊んで、…こちらこそですよ、(にま、と若干意味深に笑って相手の反応を楽しむようにしてみて。だが、すぐにくすくすといつものどこか幼い笑みも溢して)出るわけない、です、よね、…?(謎の間、それに相手の視線に気付けば此方も無意識のうちに言葉がぷつぷつと切れてしまって)やっ、…!!(幽霊じゃないか、という言葉を聞けば、何も考えずに相手に抱きついてしまって)うそ、…?もー、ふざけないでください、…!!(冗談だということを知れば、慌てて相手から体を離して。むすーっと頬を膨らませながら、相手の腕を軽く叩いてみて) (2018/4/9 21:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 黒夜♂3年さんが自動退室しました。 (2018/4/9 21:46:23) |
おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/9 21:46:32) |
相沢 楓梨♀1年 | > | 【お疲れ様、…と、おかえりですー、笑】 (2018/4/9 21:46:44) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【ごめんなさい、更新するの忘れてて1からなのでもう少しお待ちを……】 (2018/4/9 21:46:59) |
相沢 楓梨♀1年 | > | 【はい、了解ですよー】 (2018/4/9 21:47:13) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 可愛いのか?俺でかいからそんなこと言われたことないからわかんなけど…褒め言葉として受けとっていい…のかな?(可愛いなんて言われたことが初めてで戸惑ってしまっているが一応褒め言葉として受け取っておこうと思い)最近は割と初対面でしたの名前を呼ぶ人とかいないから逆に新鮮でいいよ。まぁ可愛いから許せるってところもあるかもだけどね(なんて言って少しずつお茶を飲みつつ、眠たそうに1つ大きなあくびをして)おっと、それはあっちの方で受け取ってもいいのかな?(なんて言いながらわざとそんなことを言っているのは何となく分かるのであまり期待はしておらず)うわぁお、思ったよりも驚いてくれたな。そして流石女の子色々なところが柔らかい……(相手の驚き用に逆に自分が驚いてしまうという謎の光景になってしまい、抱きつかれた感想がつい出てしまうという色々やばいような感じではある)いやいや、期待以上のいい反応だったよ。やっぱり可愛いな(と言いながら腕を殴られるのはこちらに非があるわけなので受け入れて)いやぁ〜やっぱり弄りがいがあって楓梨といるととても楽しいよ(そう言ってニコッとまた笑う) (2018/4/9 21:51:18) |
相沢 楓梨♀1年 | > | 可愛いですよー、?何か新鮮な感じでいいです(ふふ、と笑えばそんなことを口にして。先輩の笑顔好きです、なんて付け加えてみたりもして)そーなのですか、?私は割と下で呼びたいんですけど、…あと、可愛くはないですよう、(可愛いという言葉は、首を小さく横に振りながら否定して。新鮮でいい、と言われればきょとんとしたような顔をして)…さあ、何のことでしょう、?(あっちの方、と言われればわざとらしく首を傾げて。そんな状況も楽しいのか、くすくすと悪戯っぽく笑っていて)何で先輩が驚いてるんですか、…?てゆーか、色々なところ、はセクハラ発言ですー(相手も驚くのを見れば、微笑しながら話して。色々なところが柔らかい、なんて言われれば満更でもないように笑いながら、上記を口にして)…嬉しいですけど、素直に受け取れないです。弄りがいがあって、ってところが余計だからでしょうかね、?(若干嫌味っぽくそんなことを口にすれば、いつかやり返しますよー、なんて言ってみたりもしてみて) (2018/4/9 22:01:57) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | まぁなんかありがとな(可愛いとベタ褒めされると逆に恥ずかしくなってしまう。逆に言えば割と自分は女子に対してそんなことをしていたのか〜とも思ってしまう)いやいや、その顔で可愛くないって言うのは割と皆に喧嘩売ってるレベルだと思うよ(そう言って否定せずに受け止めるべきだよといい、まぁ女子は可愛いって言われてはいそうです。って言う方の方が嫌われそうやけどねなんて言いながら)それ、絶対分かってやってるだろ(首を傾けて分からないと言いながら悪戯っぽく笑っている姿を見てそう言い)セクハラ発言だけど、そっちがくっ付いてきたんだからな〜俺はどっちかと言うと被害者だ(なんて言ってお茶を全て飲み干して)弄りがいがあるのはいい事だぞ。そっちの方が男を飽きさせない気がするしな(そう言って優しく頭を撫でてみる)うん、頭の名で心地もよし。これならいい彼女になれるぞ(なんて基準のおかしい判断をしながら優しい笑みを浮かべる) (2018/4/9 22:14:13) |
相沢 楓梨♀1年 | > | …ふふ、やっぱり先輩は可愛いです(どこか恥ずかしがってる様子を見れば、小さく笑みを溢しながら先程よりも確信に満ちた声音でそう呟いて)えぇ、喧嘩売ってるわけじゃないですよ、…?実際可愛くはないわけですし、…(困ったように眉根を下げ、むむぅ、…と小さく唸っていて)ほんとにわかんないですー、(にまにま、と明らかに表情と言葉では正反対のことを言っていて。私そーゆーこと疎いんで、なんてわざとらしく言ってみて)元はと言えば黒夜先輩が脅かしたのが悪いってこと、覚えてますかね、…?(こっちが加害者、というような調子で話をしてくる相手に、むーっと頬を膨らませながら尋ねてみて)嫌ですー、弄られキャラより弄りキャラがいいです、…(なんてよくわからないことを言ってみて。相手に頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めて、にへら、と笑ってみて) (2018/4/9 22:26:21) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | うん、もう受け入れるからその話はやめよう(可愛いと言われ続ければもっと恥ずかしくなってきてしまい、無理やり話を終わらせようとする)いや、絶対可愛いって俺ならお前と付き合ってもいいレベルだもん(そう話をしてはそんな困った顔すんなってと頭を優しく撫でてあげる)本当にわかんないのなら教えてやろうか?(と冗談でそんなことを言い、まぁ表情を見れば知っているような顔なので簡単にスルーしてくれるだろうと思いながら話しており)さ、さぁ〜何のことやら分からないな〜(なんてしらばっくれてみたりもするが、やはりおかしくなり少し笑ってしまう)正直隙があるから弄られキャラの方が向いてる気がするけどな〜(なんて呟けば嬉しそうに自分の頭を撫でる行為を受けてくれるのでこちらも嬉しくなる)いやぁ〜頭を撫でるのとかが俺好きだから受け入れてくれて助かるよ(拒絶されたらどうしようかな〜と思いながらやった事なので安心もしてしまう) (2018/4/9 22:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 楓梨♀1年さんが自動退室しました。 (2018/4/9 22:47:07) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2018/4/9 22:48:50) |
二階堂 黒夜♂3年 | > | 【それじゃあ自分も抜けますかね。お部屋ありがとうございました】 (2018/4/9 22:49:29) |
おしらせ | > | 二階堂 黒夜♂3年さんが退室しました。 (2018/4/9 22:49:32) |
おしらせ | > | 東条こまち♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/10 13:56:07) |
東条こまち♀3年 | > | めーっちゃ天気良い〜♪午後はサボって正解だったな(誰も居ない屋上、自販機でジュースを買うとベンチに座り一口、二口と飲み) (2018/4/10 13:57:20) |
東条こまち♀3年 | > | 桜ももう散っちゃったな〜…(校庭に咲く桜の木を見ながら)…ん〜っっ(グッと伸びをして)ふぁ〜あ…日向ぼっこしてたら眠たくなってきた…かも。 (2018/4/10 14:03:37) |
東条こまち♀3年 | > | 【待機してても誰も来ないですかね…】 (2018/4/10 14:12:22) |
おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/10 14:14:31) |
日向 雪♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/4/10 14:14:42) |
日向 雪♂1年 | > | 空いて...る...?(お昼過ぎ 授業なんて気にもせず、いつもの場所に向かえば扉が空いている 先客がいるのかはたまた愉しんでるのか 好奇心とともに扉の先に進む)こんにちは...なの...(相手は女の人 知らない辺り先輩なのだろう 頭をぺこりと下げて挨拶を飛ばす) (2018/4/10 14:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条こまち♀3年さんが自動退室しました。 (2018/4/10 14:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雪♂1年さんが自動退室しました。 (2018/4/10 14:38:42) |
おしらせ | > | 皇 海斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/11 11:09:11) |
皇 海斗♂1年 | > | ふぁーあ…(屋上の扉を開けると外に出て、ポカポカ陽気に当てられると欠伸が出て)授業だりぃなぁ…このままサボっちまえばいいか…(気だるそうに屋上のベンチに寝転がるとスマホを片手に眠そうに目を擦り) (2018/4/11 11:11:43) |
皇 海斗♂1年 | > | 【待機してます】 (2018/4/11 11:11:56) |
皇 海斗♂1年 | > | 皆、真面目だよなぁ、授業の何が楽しいんだか…(校庭を走る同学年と思しき1団を見てボソッと呟いて)まっ俺には関係ないし…さてと今日は何しよっかなぁ(素知らぬ顔をしてスマホで何やら見ている様子)あーこれ欲しいな…そろそろ新しいピアスも買わねーとなぁ… (2018/4/11 11:20:39) |
皇 海斗♂1年 | > | 【来ないので落ちます!】 (2018/4/11 11:25:45) |
おしらせ | > | 皇 海斗♂1年さんが退室しました。 (2018/4/11 11:25:48) |
おしらせ | > | 中山泰治♂35さんが入室しました♪ (2018/4/11 13:19:28) |
中山泰治♂35 | > | 【こんにちは 男女・雑ロルエロル問わず歓迎です】 (2018/4/11 13:20:04) |
中山泰治♂35 | > | (午後の昼飯を食べ終えて、昼休憩と称した喫煙タイムをしに屋上への階段を昇っていく。教員用のスリッパを鳴らして屋上の扉を開ければ爽やかな青空が広がり春になったばかりだが暖かい日差しに夏も間近にすら感じてしまう。暗かった階段から明るい日差しの逆光に僅かに己の手で日差しを遮り空を見上げた)…今日は喫煙日和だな……(そうじゃないだろう体育教師、と突っ込みが来そうだが。なんて冗談交じりにそんな呟きを零して、胸ポケットから煙草を一本取り出す。口に白いフィルター部を咥えながら、灰皿とベンチがあるところまでノソノソと大柄な体躯を揺らして歩いていく) (2018/4/11 13:27:17) |
中山泰治♂35 | > | (喫煙所まで来れば、同じくワイシャツの胸ポケットに入れてあった100円ライターを取り出して、煙草に火を灯した…。息を深く吸って吐けば、俺の周りに漂う白煙の雲。ベンチには腰掛けず、薄桃色の桜花弁が散る様を屋上から見える校門付近を見た。校庭や校門、中庭では部活の勧誘だろうか、昼休憩なのにユニフォームを着込んで声掛けをする学生達を見て、目元を細め小さく笑みを浮かべた)おー、やってるなァ。今年一番人気の部活は何処だか……(例年で言えば男子はバスケとサッカー、女子は吹奏楽とバレーが人気だろうか。テニスと水泳は男女問わず人気かもしれない。――野球部と言えば髪を坊主や短髪にする必要があるため、人気と言う程ではなかった) (2018/4/11 13:37:59) |
おしらせ | > | 咲乃綾♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/11 13:41:08) |
中山泰治♂35 | > | 【こんにちは】 (2018/4/11 13:41:33) |
咲乃綾♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2018/4/11 13:41:45) |
咲乃綾♀2年 | > | 【御相手お願いしても宜しいですか?】 (2018/4/11 13:44:27) |
中山泰治♂35 | > | 【中文程度ですが大丈夫ですか? 宜しくお願いします】 (2018/4/11 13:45:05) |
咲乃綾♀2年 | > | 【希望シチュとかありますか?】 (2018/4/11 13:45:57) |
中山泰治♂35 | > | 【雑ロルなら特には エロルでしたらレイプ・スカは厳しいかと】 (2018/4/11 13:47:33) |
咲乃綾♀2年 | > | 【分かりました。雑ロルとエロル。どっちをお望みですか?】 (2018/4/11 13:48:25) |
中山泰治♂35 | > | 【屋上っていう設定もありますので】 (2018/4/11 13:48:29) |
咲乃綾♀2年 | > | 【了解です】 (2018/4/11 13:49:03) |
中山泰治♂35 | > | 【雑ロルでしょうか 部屋移動すればエロルもありです】 (2018/4/11 13:49:34) |
咲乃綾♀2年 | > | 【自分はエロル気分で入ったんですが、中山さんに合わせますよ】 (2018/4/11 13:51:24) |
中山泰治♂35 | > | 【咲乃さんはどういう設定希望ですか?(エロ】 (2018/4/11 13:52:44) |
咲乃綾♀2年 | > | 【え~と…たまたま私が屋上に来て、先生をからかったりしてると逆にやられてってのを考えてます】 (2018/4/11 13:54:00) |
中山泰治♂35 | > | 【成程…、屋上でのエロルとはしたことがないので、とりあえずやってみますか。下のロルに続けて貰えれば】 (2018/4/11 13:55:33) |
咲乃綾♀2年 | > | 【ありがとうございます!!分かりました!!少々お待ちください】 (2018/4/11 13:56:20) |
咲乃綾♀2年 | > | (放課後、すぐ帰ろうと思ったが男子数名に絡まれる。しかし綾は隠れヤンキー。数秒で彼らをボッコボコにしてしまい、その場に彼らを残し移動する。夜には先生に見つかり気を戻り帰るだろう。少し返り血が付いたが制服は黒なのであまり気にしない。気分を良くしようと屋上へ足を運ぶ。勢い良くドアを開けると彼が居て…)あ、中山センコーだ。煙草吸ってんの?体に悪いよ~?すぐしんじゃうよ?(ケラケラと笑いながら手をひらっとさせ彼に話し掛ける) (2018/4/11 14:02:13) |
中山泰治♂35 | > | 【すみません ちょっと設定があわなそうなのでやめておきます 男子をボコボコ。返り血浴びた制服でも平気】 (2018/4/11 14:03:51) |
中山泰治♂35 | > | 【申し訳ありません…】 (2018/4/11 14:04:06) |
咲乃綾♀2年 | > | 【そうですか。すいません;;お話だけでも出来たので嬉しいです。ありがとうございました。】 (2018/4/11 14:04:54) |
おしらせ | > | 咲乃綾♀2年さんが退室しました。 (2018/4/11 14:05:03) |
中山泰治♂35 | > | 【云え、此方こそ来ていただいてありがとうございました】 (2018/4/11 14:05:59) |
おしらせ | > | 中山泰治♂35さんが退室しました。 (2018/4/11 14:07:56) |
おしらせ | > | 河原 健♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/11 23:27:49) |
河原 健♂3年 | > | んー…(部活を終えた放課後、傾いた日差しと春風を頬に受けながら自販機の前で指を迷わせる制服姿の男子生徒。喉を潤す為に何か買おうと小銭を入れたまでは早かったが、スポーツドリンクは飲み飽きたし、糖分たっぷりの甘いジュースは気分じゃないし、コーヒーは好きじゃないし…。 視線を見本のラベルに何度も往復させながら、どれにしよう、と眉間に浅く皺を刻ませ、最後は消去法で甘さ控えめ、などと謳い文句が並んだオレンジジュースのボタンに力を込めた。)あ…。 美味いかも――…(ガタン、と音を立てて落ちてきた背の低いペットボトル。幾分か腰を折ってそれを取り出すとキャップを回して軽く口内に含み、小さく喉を波打たせていく。ずいぶん前に飲んだことがあったがそのときとは味の感じ方が違って美味しい。あまり表情を変えることはなかったが、ぁ、なんて感じで僅かに目を見開き、その視線を手の中にあるペットボトルに向けて。) (2018/4/11 23:37:24) |
おしらせ | > | 上瀬 恵♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/11 23:42:02) |
上瀬 恵♀3年 | > | (階段を上がる足音。それは、跳ねるようなものでもなく、ゆっくりとした間延びするようなものでもなく。同じ歩幅で、軽快に鳴り響く足音が自販機の前に居た彼の方へは聞こえて来ただろう。別にそこにいる誰かを驚かそうとこっそり来たわけでもなく。そこに誰かがいると知っているわけでもなかったが、屋上へとたどり着いてみれば、傾いた日差しの元、その人影に気が付く。落下防止のフェンスの向こうに、建物の合間に沈み始めた日差しは眩しくて、そちらへと数歩近づいてみて、ようやく同学年のクラスのどこかで見かけた顔だと、気が付いた。部活を終えたばかりでこちらも喉が渇いている。邪魔かな、と少し逡巡はしたものの、そのまま歩いて自販機の前に立っている彼に声を掛けた) ―――…ごめんなさい。私も、飲み物、買いたいんだけど……。(すでに掌の中にペットボトルはあるのだから、買い終わったのだろう。と、そんな風にあたりをつけて声を掛ける。リボンを外したブラウス、ブレザーに、スカート。教科書の入ったリュックと、部活の着替えとかが入った大きなバッグの二つを下げて) (2018/4/11 23:50:24) |
河原 健♂3年 | > | ふぅん……(ペットボトルに描かれたみかんの絵や製法なんかの文字を改めて眺めるけれど、何の違いがあるのかなんて当然わかるはずもなく、何となく見てみただけ。コンビニでも売ってるんかな、なんて思いながら最後にメーカーだけはきちんと確かめて二口目を口に含もうとした際、直前から微かに耳に届いていた足音がはっきりと大きくなり、誰かがこの場所にやって来たよう。 んー? なんて感じで軽く視線を向ければ此方に近づいてきたのは同じく同学年のクラスのどこかで見たことのある顔で。)あ、ああ…、ごめんごめん…。(名前なんだっけ、なんてことを考えながらも、掛けられた声に反射的に謝りの声を返し、一歩横にずれるよう移動。自販機の前でペットボトルをぼーっと見ているなんて変な奴に思われたかな、なんて思いを巡らせながら彼女の表情をちら、と伺い、軽く息を吸って吐いてから声を掛けてみる。)ええと…、確か……、上瀬、だっけ…? 部活…?(軽く首を傾げ、未だ様子を伺うよう当たり障りのないことを声にして。) (2018/4/12 00:02:57) |
上瀬 恵♀3年 | > | (自販機の前に立ち尽くした彼は、熱心にペットボトルを眺めている。律儀にその後ろに並んで、順番待ちをしながら、何がそんなに気になっているのだろうかと、ちょっと身体をずらして彼の手元を覗き込めば、見慣れたラベルのロゴ、キャップの色から、それが己も飲んだことのある自販機で売られているジュースであるとはすぐに気が付いた。こちらに振り返った背の高い彼を見上げる様にして、目線を合わせると、横に一歩ずれたのを確認して、一歩前へと進んで、自販機の前へと歩み出る。背負ったリュックの中から、取り出した同じメーカーの財布。その中から硬貨を数枚取り出すと、自販機へと投入する。) ありがと。そうよ。ええと、河原君……だったよね。部活で持って着てたドリンク飲み終わっちゃって。( (2018/4/12 00:19:19) |
上瀬 恵♀3年 | > | (しばらく悩んだ風に自販機の中に並んでいるラベルを見つめる。指先でボタンの上を彷徨うわせるようにずらすと、押したのは炭酸系のジュース。オレンジではなく、赤いラベルが特徴的のそのジュースを選ぶ。ゴトン、という軽い音。膝上のプリーツスカートの裾に気を使いながら屈むと中からペットボトルを取り出し。その屈んだ体制のまま、彼を見上げて尋ねる) 河原君も、部活の帰り?(そこから見ると、背の高い彼は、一層、大きく見える) (2018/4/12 00:19:36) |
河原 健♂3年 | > | (時折、柔らかく吹き抜けていく風に遊ばれる前髪を無意識にかき上げたのは目の前の同級生と初めて話す緊張感から。ガチガチに上がってる、なんてことはなかったけれど、どことなく落ち着かない、といった感じで視線を彼女の仕草や自販機、手元のペットボトルに忙しなく移し、返ってきた声に耳を傾ける。)うん、そう。 あんま――…、 てか、話したことなかったよね…? 良かった、間違ってなくて。(小銭を投入した相手の動きや、迷うように宙を行ったり来たりする指を眺めながら、名前が間違ってなかったことに安堵の表情を浮かべ、その声音に少し笑みを被せて返事。見下ろす形で視線を絡ませ、続いた問い掛けに、うん、と小さく顎を振り下ろす。)そう…、俺も部活。 最近、暑くなってきたから喉乾くよね… 俺らは防具とかつけてるから特になんだよね… 夏とか最悪だよ。(何となく話しやすい雰囲気から構えていた感じも消え去り、口が滑らかになっていく。何部なの? なんて自身が剣道部であることを付け加えながら声を続け、思い出したかのようにジュースを口に運んで喉へと流し込む。) (2018/4/12 00:34:36) |
河原 健♂3年 | > | 【長考・遅レスですみません。】 (2018/4/12 00:35:01) |
上瀬 恵♀3年 | > | 【私も遅くなったりしますから、大丈夫です。】 (2018/4/12 00:36:00) |
上瀬 恵♀3年 | > | (しゃがんだまま、解け掛けていたスニーカーの靴紐を解いて結びなおす。その間、冷たいペットボトルは、プリーツスカートの膝の上。お気に入りのスニーカー。結び慣れた靴紐は手元を見なくても手慣れた様子で結びながら、視線は前髪をかきあげている彼へと向けたまま。) ――うん。話したことは無かったと思う。背が高かったから、なんとなく覚えてたんだよね。……河原君って、剣道部なんだ?(靴紐を結び終えると、財布とペットボトルを左手に握って立ち上がる。きょとんとした眼差しを彼に向け。財布をとりあえずブレザーのポケットに突っ込んで、キャップを開けた。炭酸の抜ける音。ごくり、とペットボトルに唇をつけて、一口。口の中を刺激する、炭酸の心地良さに、ふう、と吐息を零し。) 私は、バスケ部。体育館も暑いんだけど、さ。――あの防具は暑そうだよ、ね。授業で触ったことがあるくらいだけど。風通し、なんて良くなさそうだもん。(思い切り眉間に皺を寄せたのは、その熱気を想像したからだろう。剣道部がいる武道館には入ったことが無いけど、と付け加えて。) (2018/4/12 00:47:00) |
河原 健♂3年 | > | (ごくん、と口に含んだジュースを飲み込むが、意識は彼女との会話に向いている為、先ほどのように、味をどうの、と思うことはほとんどなくて。ペットボトルを傾ける為に一度上向かせた顔を戻せば、向けた視線の先では靴紐を結び直す姿があり、スカートの裾から覗く白い肌にも目がいってしまう。が――、そんな男子高校生らしい意識はすぐに続いた声に遮られ、少しだけ慌てた様子で口を開く。)そっか…、無駄におっきいだけじゃなくて良かったわ。(彼女からの声に少し戯けて濡れた口元を綻ばせると相手につられたようにまたペットボトルを口に運んで三口目をごくり。ん、と喉を鳴らして冷えたそれを飲んでから。)そうそう、俺、剣道部で、子供のころからっやってんだよね。 暑いよー…、真夏とかほんとヤバいから。体育館も夏は暑そうだけどさ…、防具着けてるのと、着けてないのとじゃぜんぜん違うと思う。(と、彼女と同じようにその暑さを思い出して眉間に皺を刻む。今度着けてみる、なんて冗談を最後に言葉を終えると、ははッ、と愉しそうな笑いの声を上げて見下ろす形で視線を絡ませた。) (2018/4/12 01:05:16) |
上瀬 恵♀3年 | > | (手にしたペットボトルには、良く冷えているのか、水滴で指先が少し濡れている。リボンをしておらず、ブラウスのボタンの襟元が一つ外れているのは、部活終わりで暑くてたまらないから。屋上の上は風通しが良くて。太陽が大分西に傾いている所為か、少し涼しく感じる風は思いのほか強く。耳の下あたりの長さで切られた黒髪が、風に煽られて揺れる。髪の毛がぐちゃぐちゃになるな、とペットボトルを持っていない方の指先で、手櫛で整えながら。なんでそんなに慌てた口調なのか、と思わず視線を向けた) ――バスケ部とかバレー部の男子も背が高いんだけどね。そのどっちにも入ってないことは分かってたから。勿体ないなーって思ってた。そっか、剣道部かー。窓とか扉開け放って練習してても暑いもんね……。防具か―…自分じゃ付け方分からないし…(同じ体育館を使っている彼らと同じくらいだろうか。とペットボトルに唇をつける彼を眺めていれば、冗談交じりの問いかけに肩をすくめる。楽しそうな笑い声に、ちらりと視線を向けると、汗臭そうだもん。と笑って冗談を返し) (2018/4/12 01:15:37) |
河原 健♂3年 | > | あー。そっか。 確かに入学したときバスケ部とかバレー部の勧誘受けたかも――… 入ってたらそこそこ出来たかな…?(強めの風に髪の毛を煽られ、それを整える様子を眺めながら笑みを深めさせて口を開くが、向けられた視線の意味を何となく理解したことで浮かべた笑みはどこかぎこちないようにも見えるだろう。それはついつい過ってしまった思春期らしい気持ちを悟られまいという思いもあったから。上手くなれたかな、なんて経験者である彼女の前でバスケのシュートポーズなんかもし、一度視線を彼女から外すと、どう?と見様見真似でやったシュートポーズの感想を求めてみる。しかし、汗臭いというワードが耳を掠めれば、え?と表情を一変させて過剰なほどの反応を見せて。) (2018/4/12 01:38:58) |
河原 健♂3年 | > | え、ごめん… 俺、臭いかな――… いちおう、終わってから身体拭いたり、顔洗ったりしたんだけど……(自分が臭い、と言われたわけでもないのに此処までの反応をしたのは、誰よりも自身らが防具の汗臭さを自覚して知っている為で。まして、こうして初めて会話をする異性にそんな風に思われたとなれば、恋だ愛だに飢えている年ごろとしては大きな問題で。酷く焦った様子で左右の腕へ交互に鼻先を寄せ、続いた言葉に声を返すのも忘れて匂いを嗅ぐ仕草をしていって。) (2018/4/12 01:39:10) |
上瀬 恵♀3年 | > | どうだろう? バスケットボールと竹刀じゃ、かなり扱いが違うと思うけど。(キャップを開けたままの炭酸ジュースのペットボトルに唇をつける。彼がシュートの動作をするのであれば、それが冗談の延長であったとしても、思わず真面目な視線でその身体の動きを見つめて。こくり、とジュースを一口飲み干して唇を開く。) もっと、膝と手首を使わないとダメかなー。――え?(ペットボトルの蓋を閉めると、肩にかけていた大きなカバンをその場に落とし、こうして、こうして、こう…。とシュート動作を隣に並んでして見せた。さすがに、制服姿であったために軽くではあったが。それよりも、冗談で返した言葉に想像以上の反応が返ってくれば、思わずこちらもびっくりしたように瞳を瞬かせる。) (2018/4/12 01:51:25) |
上瀬 恵♀3年 | > | ぁ――ごめん。そんなに気にするとは思わなかった。大丈夫よ。そんなに、汗臭くないから。(ぽん、と肩を叩いて焦った様子で右に左にと、匂いを確かめる彼を宥める。ふと、その手首にしていた細い腕時計。実用性よりも可愛いのを重視で買ったそれでも時間は分かる。それが、予定の時間が迫っていることを気が付けば、慌てて床に置いた鞄を拾い上げて) ごめん、もう、帰らなくっちゃ。――また、お喋りしよ。(にこ、と笑みを浮かべる。もう一度最後に、本当に大丈夫だから、と汗の匂いについては、念を押して踵を返し、階段を下りていく軽い足音が、一人分静かになった屋上に響いて――) (2018/4/12 01:51:29) |
上瀬 恵♀3年 | > | 【時間になりましたので、こちらはこれにて〆になります。ありがとうございました!】 (2018/4/12 01:52:04) |
河原 健♂3年 | > | 【はい。此方こそ有難う御座いました! 拙く、遅レスにお付き合い下さりまして大変感謝です。 私の方も〆のレスを書いてみようと思いますがお時間でしょうし、退室されても構いませんのでー。】 (2018/4/12 01:55:25) |
上瀬 恵♀3年 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました! お言葉に甘えて、また、明日、レスを見させて頂きますね。また、タイミングが合いましたら、よろしくお願いします。お休みなさいませー!】 (2018/4/12 01:57:10) |
2018年03月31日 14時05分 ~ 2018年04月12日 01時57分 の過去ログ
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