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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2018年03月19日 21時04分 ~ 2018年04月14日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マーリヤ♀デュラハンそれはそうなんですけど…ひゃん!(上半身の鎧を脱がされてしまえば黒いインナーの姿が露になり、それに守られている場所以外は艶やかで張りのある肌が見えていた。回りは暗闇で目が見えないことと同じ状況なのも合間って肌が敏感になっているのか、相手の指が肌をなぞる動きに併せて体をピクピクと震わせてしまっており)…!モンスター同士での生殖活動!?そんなもの子供が生まれるはずないのに…ぁ!(此方へと上半身を預けられてしまえばその重さで更に糸へと体が絡み付いてしまい、その上下半身の鎧を脱がされてしまえばスパッツ型のインナーとしなかやかに筋肉のついた女性らしい肌が露になっており。そのせいで顔を真っ赤にしてしまうものの胸の間で激しく呼吸されてしまえばピクッ、と軽く反応し。太股から感じられる感触には声を漏らしてしまっていて)   (2018/3/19 21:04:16)

阿彌♀女郎蜘蛛んひゅぅ…んぅ…スベスベェ…///(うっとりするように谷間に顔を擦りつけながらいやらしい指先は太ももをなで上げて可愛らしいお尻をムニュリと揉みしだき始める)別にぃ…子供を求めてる訳じゃなくてぇ…私はマーリヤさんとの一期一会を楽しみたいわけですよぅ…ふへへ…///(ニタァと口端を釣り上げながら、相手の顔を見上げつつ涎を垂らした下品な唇で強引に抵抗する彼女の口を奪い、口内に蜘蛛の舌がニュルリと入り込めば唾液を舐めとっていく)んふぅ…ふぅ…////はぁふ…///(貪欲に舌を絡め合わせながら口の合間から溢れる空気のみでしか、息ができないような激しいキスを施し、蜘蛛の着込んでいる地味な色の着物も徐々にずれていっては貧相な肌が露になっていく)   (2018/3/19 21:12:25)

マーリヤ♀デュラハンや、ぁ…そんなところっ、触らないでください…っ!(胸の谷間の顔がすりすりと左右の胸に擦り付けられる度に軽く反応を示し、お尻を触られてしまえば先程よりも少し強めに体を振るわせ始める――どうやら割りと体が敏感なようだ。しかも夜目が聞いていないから目隠しされているのと同じ状況であり、その事も合間って体の感度がやや上がっているようだった)私はそんなの求めてな…んぅ!(一期一会を楽しみたいなんて言う相手にそんな一期一会はしたくないと思い、自分は違うと相手の言葉を否定しようと口を開いた――その瞬間、それを狙っていたかのように相手が唇を塞いで口内へと舌を入れてきた。その気持ちの悪い感触にゾクゾクと感じ取ったのであれば噛みきってやろうと歯を閉じようとするのだが。そのタイミングで図ったようにお尻を強く揉まれてしまう、そのせいで力を込めることが出来ず歯を当てることが出来ずにいて)   (2018/3/19 21:18:53)

阿彌♀女郎蜘蛛んふぅっ…んぢゅるぅ…///(相手が此方の舌を噛みちぎろうとしようが、一度蜘蛛の捕食者としてのスイッチが入ってしまえばもう止まらない。お尻を揉みしだきながら細い指先は尻の割れ目へと宛てがわれ、蜘蛛の貧相な上半身はその柔らかい彼女の胸に合わされ擦られ始める)きゅふぅ…きもち…きもちぃですよぅ…マーリヤさぁん…///ごめんなさいねぇ…ほんとぅ…でも…止まらない…止まらないんですよねぇ…♥(一旦口を離せば彼女の顔に涎を垂らしながらも恍惚な笑みを浮かべてじっと見下ろしつつ、此方の剥き出しになった秘部と彼女の剥がされれ露になった秘部とが貝合わせに擦り合わされてしまい、勝手に発情している蜘蛛の愛液が強引に潤滑剤として滑らかに刺激し始める)   (2018/3/19 21:24:10)

阿彌♀女郎蜘蛛【遅レスでごめんなさいですぅ(・ω・`)】   (2018/3/19 21:24:21)

マーリヤ♀デュラハン【大丈夫ですよー、こちらも遅いですのでおきになさらず!】   (2018/3/19 21:24:49)

マーリヤ♀デュラハンんっ、ふぁ…やっ、そこは…ぁ!?(相手にお尻を触られる度に閉じようとする顎の力は抜けていき、口内を相手に蹂躙されるだけの状況へと変わっていくだろう。それに加えてスパッツ型のインナーをずり下ろされお尻の穴へと指が辺り始めるのを感じとれば、そんな気持ちの悪いところを触るなんてと羞恥と嫌悪から体を固くしてしまって。その状態で相手と自分の胸が擦り会わされてしまえばビクビクッ、と体を大きく振るわせて反応をしてしまっていて)ぷはっ…こんなの、おかしいですよ…無理矢理、なんて…ぇ!?(無理矢理に行われていたキスが終わったのであれば、今まで体験したことのない感覚に困惑しながら顔に足らされる生暖かい液体に軽く目を閉じて我慢しており。その瞼には涙が浮かび上がって悲しそうな声を漏らしており。そんなときにインナーを完全に脱がされてしまえばその恥ずかしさから顔を赤く染め上げてしまい、相手の割れ目が自分の割れ目に宛がわれれば何が始まるのかと不安そうに見つめ、それが上下に動き出せば体験したことのない感覚が襲い掛かってきて甘い声を漏らしてしまう)   (2018/3/19 21:35:29)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅっ…すご…キツキツですねぇ…///(指先は尻の割れ目から奥へ奥へと入り込みながら、その指を挟み込む尻肉の感触に感じ入りつつ、下半身は依然として腰に強く擦りつけられていて)そうですよねぇ…?でもぅ無理矢理じゃなきゃぁ…私みたいな蜘蛛はぁ貴女みたいな可愛い娘さんは抱けませんからァ…///(卑屈そうな笑みと恍惚な顔を混ぜ合わせ、そこに自嘲を織り交ぜながら自分とは対照的に明るく美しい顔をした彼女の頬へまた舌を這わしてジュルリと舐めていく。舌から伝わる柔らかく暖かい感覚は蜘蛛の劣情をより一層強くさせ、その気持ちを激しく昇華させようと秘部同士が激しく擦れ合い、僅かに滲んだ相手の愛液とが混ざり合う…)   (2018/3/19 21:41:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリヤ♀デュラハンさんが自動退室しました。  (2018/3/19 21:55:41)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2018/3/19 22:11:20)

おしらせマーリヤ♀デュラハンさんが入室しました♪  (2018/3/20 20:46:34)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/3/20 20:46:38)

阿彌♀女郎蜘蛛【よろしくなのでぇす♪】   (2018/3/20 20:46:55)

マーリヤ♀デュラハンやっ、いやぁ…ひうっ!(相手の指が奥へ奥へと入ってくるのを感じてしまうのと、指が動くの似合わせて穴が躍動して指を締め付けてしまうだろう。それに加えて貝合わせの状況になっている割れ目同士が擦りあげられ続けるとその分甘い声が漏れ出てきて、羞恥心に顔が更に赤く染まっていっており)そんなこと…貴方のことを好きな人だって――~~~ッ!(相手が自重するように答えた内容にそんなことはないと思い、自分は貴方のような人嫌いではないと伝えようとして口を開いた。しかしそのタイミングに合わせて頬を舐められてしまえばゾクゾクとした感触で口を閉じてしまう。割れ目に擦り付けられていた相手の先端が自分の弱い肉芽に強く辺り、弾き上げるようにそれを振るわせたのであれば――腰をがくがく振るわせて絶頂を迎えてしまっていた。頭が真っ白になったからかもしれないが、自分に何が起こったのか理解できておらず。性知識についてを知らないような反応を示していて)   (2018/3/20 20:52:18)

阿彌♀女郎蜘蛛ん…ふぅ…ぁん…嬉しいですねぇ…そういうこと言ってくださるとぅ…(頬を舐め回しながら、瞳に浮かんだ涙をネットリと舐め取りながら、少し体重を掛けていく。彼女に絡みついている蜘蛛の巣はハンモックの様にしなり柔らかくベッドの様になりながら、脚には体毛でモフモフとした蜘蛛腹が押し当てられていく)勿論…亭主とも愛し合ってますよぅ…?ただ、貴女みたいな娘を見ますとねぇ…ふふ…♪あらぁ…逝ってしまわれましたねぇ…?///(相手が此方の擦りつけで達してしまった様子を嬉しげに見つめながら、逝った余韻に浸っている間でもまだ割れ目を弱く揺すって刺激を淡く与え続けながら、蜘蛛脚が彼女の体へ絡みついて、此方も蜘蛛の巣に乗るようにして彼女を抱き寄せながら包み込んで)   (2018/3/20 20:57:53)

マーリヤ♀デュラハンな…に、いま……の…?(目尻に浮かんだ涙を舌で舐め取られればその感触に舐められている方の瞼を閉じてしまい、相手に押し倒されるがままにベッドのようになっている蜘蛛の糸へと倒された。そのせいでもう完全に体を動かすことができなくなってしまい、生まれたての子供のようにさらけ出された肌を隠すことが出来ずに羞恥心が高まっていく。そんなことをされていてもまるで頭に電流が流れたような感覚が何なのかを理解することが出来ず、与えられる快楽の意味を理解できずにいる――つまり、うぶということだ。なんの知識も持っておらず、その行為事態がどんなものなのかを知ることができない。今現在も相手に抱き締められながら割れ目同士が擦りあげられる度に与えられる快楽に疑問を感じ、しかしその快楽を受け入れようとしてしまっている矛盾を抱えており)   (2018/3/20 21:03:09)

阿彌♀女郎蜘蛛…あら…初めてでしたかぁ…?西洋の妖怪さんともなればぁ、経験豊富なものだとばかりぃ思ってましたけどねぇ…(相手の初心な様子にクスクスと笑みを浮かべながら、淡い刺激を日歩から与えつつも肩を優しく撫でやりながらじぃっと相手の恥ずかしげな顔を見つめ)今のが『イク』って事ですよぅ…わからないならぁ教えてあげます…たっぷりとねぇ…んぅ♪///(口端を吊るような笑みを浮かべながら優しく、しかし、少々強く蜘蛛の糸で出来たベッドに押し倒し見下ろしながら、揉みやすい形をした乳房に手を這わせて、指先で乳首をコリコリと弄りながら、舌先をまたゆっくりゆっくりと焦らすように彼女の口へ近づけていく…本当に欲するなら向こうからキスを欲するだろうか)   (2018/3/20 21:08:04)

マーリヤ♀デュラハン【はうぁ…ご免なさいなのですよ、背後で呼ばれてしまったのです(*´・ω・)】   (2018/3/20 21:10:15)

阿彌♀女郎蜘蛛【はいなぁ~いってらっしゃいですぅまたよろしくなのでぇす♪】   (2018/3/20 21:10:40)

マーリヤ♀デュラハン【本当に申し訳ないのです…それでは失礼しますね!またお会いしましょう!】   (2018/3/20 21:11:04)

おしらせマーリヤ♀デュラハンさんが退室しました。  (2018/3/20 21:11:06)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2018/3/20 21:11:11)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2018/3/26 23:11:14)

鈴蘭♀毛倡妓ふふ…さて、どうしましょうかね…(お薬を見ながら、ベットの上で相手が来るのを待って、嬉しそうにしながら、鼻歌交じりに足をぶらつかせている)   (2018/3/26 23:11:56)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2018/3/26 23:12:39)

アルバ♀宝玉鬼んっ....何か変な匂いがするのです...(と、部屋に入ればすぐに薬物のような匂いに反応したようで)   (2018/3/26 23:13:36)

鈴蘭♀毛倡妓ん、アルバ、選んでいいわよ?…これ飲んだら、私にペニスが生えるの、飲む?…(後ろから抱きしめてお薬を見せながら、嬉しそうに耳をやさしく噛んで誘うように、耳の奥を舌先で舐める)   (2018/3/26 23:14:35)

アルバ♀宝玉鬼んっ....お薬は..苦手...なのです...それに...少し待たせすぎてしまったようですし...(何て、耳をいじられればビクビクと震えつつもベッドに寝頃がれば)鈴蘭さんの...全部を...受け止めてあげます..です♪   (2018/3/26 23:17:04)

鈴蘭♀毛倡妓ん、全部ほしい…(そのまま、目の前で薬を飲んせ見せて)ほら、アルバ(あそこに手を当てさせれば、クリトリスあたりがびくびくとなり、そのままそそり立つ肉棒になっていくのを感じさせて)   (2018/3/26 23:18:28)

アルバ♀宝玉鬼ふぇ?..んっ...これは鈴蘭さんの...♪(何て、腕を当てさせられたのは鈴蘭さんのクリトリスらしき突起で、しかし、ムクムクとそれが大きくなっていくのを触って感じれば)..んにゃぁっ!?(と、凄く驚いてしまい、そう変な声をあげてしまい)んわっ...ほ、本当に...鈴蘭さんに...おちんちん...生えちゃってます...です(何て、鈴蘭さんの股間にある”それ”をマジマジと見つめて)   (2018/3/26 23:22:23)

鈴蘭♀毛倡妓アルバ、そのまま口でして?…そのお口、全部、私の穢れた液で、汚したいの…(ペニスが待てないといわないばかりにびくびくと反応しながら、相手の顔の前にペニスを見せながら、あえてアルバがしゃぶるまで待って)   (2018/3/26 23:23:40)

アルバ♀宝玉鬼んっ...しょうがないですねっ..♪(何て、鈴蘭さんのペニスを見ていると、口でしろと言われて頬を紅潮させながら)んっ...では、いただきますです...ンチュッ..(と、まずはちゅっ..とペニスの先に軽くキスをすれば)んあっ...れろぉ...んちゅっ...くちゅっ..,んごっ...(何て、小さな口をできるだけ大きくひらけば、慣れない舌つかいでそう、ペニスを舐めだして。そして、すぐにそのペニスを軽く、くわえたりしてみて)んれろぉ...んっ...主様より..おっきい...かもです...んぁっ(何て、軽くくわえた感想を述べつつ、また舐めはじめて)   (2018/3/26 23:33:51)

鈴蘭♀毛倡妓ん、はぁ、あれより大きいは、ないわね…んっ!…(ペニスを何度も反応させながら、口の中で慰められるペニスを感じて足が少し崩れそうなほどの快楽を堪えながら、相手の頭をやさしくつかめば)ん、くゥゥ…(そのまま喉の奥まで入れるように頭を動かして喉奥までペニスを入れれば我慢汁をどくどくと流し込み始める)   (2018/3/26 23:35:47)

アルバ♀宝玉鬼んっ...んちゅっ...んっ?...ふごぉっ!?(と、何度も舐めたりくわえたりを繰り返していると、急に頭を優しく触れられれば撫でられるのかと思っていたものの、急に喉奥まで突っ込まれれば驚いて)んぐっ....んんふっ!?...ごきゅっ..んぐむぅっ~!!(と、喉奥に我慢汁を流されれば、苦しそうに上目使いながら涙を流し出して。それでも、必死に口の中でペニスに吸い付くよにしゃぶりはじめて)   (2018/3/26 23:41:49)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ…ん…こんなの…男って、ずるい…こんな気持ちいいことしてるなんて…(うっとりとしながら喉の奥を突き上げるたびに射精をするかのように濃い我慢汁を流し込み、口の中全部にこすりぬりつけながら何度も腰を遣い、アルバの口の中を奥まで犯し始め)   (2018/3/26 23:43:29)

アルバ♀宝玉鬼んぐっ!?....ごぷっ...ごきゅっ...んむぅ...んちゅっ...!(何て何度も喉奥を突かれ、さらに濃い我慢汁を出される度に飲み込み、苦しさに顔を歪ませつつも目はとろけたようにうっとりしており、激しい音をたてながら必死に鈴蘭さんのペニスに吸い付いて)   (2018/3/26 23:48:46)

鈴蘭♀毛倡妓あ・・・だめ・・・ん・・・もう・・・ふ・・あぁ!(そのまま喉の奥までペニスをつき込むと、ゼリーのように濃い精液を一気に喉奥に噴き出し、強制的に胃袋までゼリーを流し込む、一度でるとしばらくの間噴き出し続けて、すべて喉奥まで突きあげたペニスから出ると、胃袋がいっぱいになるまで出し続け)   (2018/3/26 23:50:48)

アルバ♀宝玉鬼んぐっ...ごきゅっ...んんっ?...んごっ!?...”んんっ~!!”(と、必死にペニスに吸い付いていると、喉奥に一気にベニスを押し込まれ、ついに射精されれば食堂をとおり、胃に流し込まれて)んんっ~!!...んごぉ...んもぉっ(何て、たっぷり喉奥に出されれば吐きそうなのを我慢して、必死にペニスに残っているものを吸いとりだして)   (2018/3/26 23:56:30)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ…あ…アルバ、大丈夫?…(一度出すと我に返って、そのままペニスを引き浮けば心配そうに相手を抱きしめて見つめる、めいいっぱい賢者モードで赤い顔でうっとりとした顔をしながら相手の頬を撫でて)   (2018/3/26 23:57:40)

アルバ♀宝玉鬼...んぐぅ....んあっ...んえぁ.....ひっぱいれまひら...れぇ...(何て、ペニスを抜かれれば口に溜まったものをこぼさないように上を向いてみせるものも、口の端からたれてまい、とろけた顔で脱力しており)   (2018/3/27 00:03:18)

鈴蘭♀毛倡妓ん、こぼしてるわよ…(精液をなめとれば、そのままキスをして唾液を注いで舌をからめ、アルバの口内で舌をからめ合わせて唾液と精液を混ぜ込んでいき)ん、んうう(抱きしめれば、まだそそり立ったままのペニスが、再度びくっとそそり立って、アルバのおなかのあたりでびくびくと脈打ち)   (2018/3/27 00:06:21)

アルバ♀宝玉鬼んあっ...んんっ!?...んちゅっ...へぁ~..////(何て、溢した精液を混ぜて口の中を弄ばれはじめれば、意識をとりもどせば再びごきゅっと、飲み込んでしまいながら)んんっ...ぷはっ....んっ...まだ....おさまりきってない...みたいですね...(何て、腹部に感じるまだまだ元気なペニスをそっと片手で撫でてそういえば)   (2018/3/27 00:15:31)

鈴蘭♀毛倡妓まだ、いっぱいしたいもの…おさまるわけないわ…(ペニスを触らせながら、服を脱がせていき、お尻を撫でて抱きよせて)ねえ、これ、していい?…(油性ペンを出して見せて)   (2018/3/27 00:17:02)

アルバ♀宝玉鬼んっ....こっちに入れますか?(何て、軽く酸欠を起こしながらも四つん這いになれば、お尻を撫でられて。何かと思えば鈴蘭さんが油性ペンん取り出したのに気づいて)....んっ...落書きなんて、悪い人でね...いいですよ?(何て、そう妖艶に笑いながら言って)   (2018/3/27 00:21:44)

鈴蘭♀毛倡妓ふふ、可愛い…(お尻に入れるかと聞かれたので、とりあえず中指をお尻の中にねじ込んで、中の温かさを感じながら出し入れをして、その間にお尻のほっぺに正の字をいくつか書いて、内またには中出しOK、1回1000円などと、どんどんと淫乱な文字をつづりながら、書きながらもお尻の穴をいじくり、クリトリスにキスをして舐めてあげて)   (2018/3/27 00:23:44)

アルバ♀宝玉鬼んっ...ああっ..また、淫らな文字をかかれて汚されてます....///(何て、肌に文字を書かれる感触にゾクゾクと感じてしまいながら)んっ....指が...(何て、中指だけアナルに入れられて遊ばれればお尻をふりふりして、急かすようにアピールすれば)   (2018/3/27 00:29:28)

鈴蘭♀毛倡妓ん、少しほぐさないと、痛かったら困るでしょ?…(指の数を増やしてお尻の穴を広げていきながら、胸にまでエッチないたずら書きをして)はぁ、大きく広げて、すぐに入れるから…(クリトリスを舌先で何度も舐めながら、顔を見るように見上げて)   (2018/3/27 00:30:59)

アルバ♀宝玉鬼んっ....広げられてますぅ...(何て、お尻に入れられる指の数を増やされればどんどんほぐされてしまい)んっ....んん~!!(と、せいいっぱいお尻を広げてみれば)   (2018/3/27 00:35:54)

鈴蘭♀毛倡妓ん、淫乱なエッチ穴、食べるわね?…(耳元でささやけば、しっかりと時間をかけてほぐれておいしそうにひくつくお尻の穴にペニスをこすれば、そのままゆっくり奥までねじ込んで)エッチな穴ばかりね、淫乱マゾのアルバ…(腰を遣い奥を突き上げながら、気持ちよさそうに抱きしめて)   (2018/3/27 00:37:46)

アルバ♀宝玉鬼....んっ...んあぁっ!?...(何て、ほぐされひくついたお尻に入れられれば、そうエビぞりになってしまいながら)んっ...んあっ...腸と...こすれて...んぁ...私は...マゾなんかじゃ...(何て、体をひくつかせながらも、そう反抗してみつつも)   (2018/3/27 00:44:01)

鈴蘭♀毛倡妓淫乱で、マゾで、私だけの、大事な女…でしょ?…(教え込むように囁きながら、腸をめくる勢いで何度も何度も、大きな動きで入り口から奥まですべてをカリでこすり上げながら犯していく)   (2018/3/27 00:45:29)

アルバ♀宝玉鬼んんっ...ひあっ...くぅ...こ、こすれて..,(何て、相手が腸をこするようにピストンしだしたのに反応して、そう感じてしまい)ひゃ...ひゃい..鈴蘭さんのしょ..ひぃあっ...んっ...しょ、所有物...れすぅ..(何て、四つ葉いになる力も抜け出して殆どふせの状態でピストンされて)   (2018/3/27 00:49:29)

鈴蘭♀毛倡妓良い子ね、アルバは、私の大好きな、所有物、恋人、奴隷…そんな名称、全部奪うわ…あなたの腸私のペニスを愛してやまないわね、淫乱なお尻の穴、素敵よ?…(伏せになってるのを見れば、お尻のほおをやさしく撫でれば腰をつかんで、一番奥に届くように肌同士をパンパンと音を立てながら、奥底を何度も犯していき)そろそろ出るわ?…中で良いわよね?アルバ…(ささやけばより腰の動きを速めていき)   (2018/3/27 00:51:56)

アルバ♀宝玉鬼んっ....私のお尻...鈴蘭さんのおちんちん..欲しがっちゃってますぅ...///(何て、鈴蘭さんのペニスを離さないかのように締め付けてみせれば)だ、出して...私のお尻に...鈴蘭さんの..いっぱい..くださいっ..(何て、ピストンを激しくされればそう中にだすよに懇願してしまい)   (2018/3/27 00:58:22)

鈴蘭♀毛倡妓アルバ…可愛いわ…最高に、全部、わたしの…(興奮すれば大きく腰を遣い中をかき回し、そのまま、ペニスがなおも大きくなり、射精準備を始めて)ん、全部、あげる、私の…好き…!(そのまま大きくけいれんをすると、口に出した量以上の精液をお尻の奥底にぶちまけて、中がおぼれそうなほど大量に精液を解き放つ)   (2018/3/27 01:00:19)

アルバ♀宝玉鬼ください...鈴蘭さんの..全部..受け止めます!!(と、相手が痙攣したのと同時、アルバも無意識にお尻をつきだして鈴蘭さんのペニスを受け入れるようにのみこめば)ひぁっ...熱いのが...たっくさん...れてまひゅぅ...あぅ..(何て、お尻に先程よりもたくさん出されればその強烈な快楽で全身の力がぬけて、そのまま前に倒れてしまい)んっ....うぷぅ...(何て、軽く失神してしまいながらもあまりに強烈だったのか口から先程流し込まれた精液を逆流させてしまいつつ)   (2018/3/27 01:05:38)

鈴蘭♀毛倡妓…今夜は、ここまでにする?…(出してもなおおさまらないペニスを引き抜けば、失神した相手に優しく囁く、クリトリスを指で撫であげながら、相手の顔を見つめて)   (2018/3/27 01:06:54)

アルバ♀宝玉鬼んぐぅ...うんっ...(と、かなりぐったりしたように脱力しており)んっ....そうですね...なごりおしいですが...今日はここまで..んっ...(何て、クリトリスを撫でられれば、ピュッとお尻からさっき出された精液が溢れ出して)じゃないと....ガバガバになっちゃいそうです...♪(何て、とろけた顔でそう言って)   (2018/3/27 01:13:52)

鈴蘭♀毛倡妓まだ、妊娠穴に入れてないんだけど?…(囁きながら抱きしめ、いまだにクリトリスをつまんでくにくにいじめ続ける)あと…その…リアルの話,どう、する?…(ドキドキしながら見つめて)   (2018/3/27 01:15:16)

アルバ♀宝玉鬼んっ...それは...また今度のお楽しみ..ですよ?(何て、そう苦笑いで余裕ぶってみせるものの)嘘です...もう体力が限界なのです...(何て、ベッドにつっぷしてしまいながら)んっ....そうですね...ん~....もう少し待っていただけますか?...こちらも、少々リアルが忙しいのもあるのと(関係ないですよね)少し、考えたいこともあるので...少しだけ!...リアルは待っててくださいませんか?   (2018/3/27 01:20:29)

鈴蘭♀毛倡妓ごめんね…少し、激しくしすぎたわね…(少し心配そうに優しく撫でてあげながら、次の言葉を聞けば)そう…わかったわ…もう聞かないことにするわね…(少しだけ下を向けば、微笑んだ顔を見せて)   (2018/3/27 01:22:24)

アルバ♀宝玉鬼えへへ...でも、気持ちよかった...ですよ?(何て、苦笑いをみせながら)本当に...お尻で妊娠しそう...でしたよ(何て、そう微笑んで)えと...ごめんなさい..です(なんて、こちらも下を向いて)   (2018/3/27 01:26:42)

アルバ♀宝玉鬼【では...先に失礼しますです!寒くないようにおやすみなさいです!】   (2018/3/27 01:27:25)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが退室しました。  (2018/3/27 01:27:30)

鈴蘭♀毛倡妓アルバが可愛いからよ…あれだけ興奮したのは、アルバが可愛いせいなの…(くすくす笑いながら)気にしないで良いわ…一度断られたら二度と誘わないって決めてたから…   (2018/3/27 01:27:40)

鈴蘭♀毛倡妓あ…おやすみなさい…   (2018/3/27 01:27:54)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2018/3/27 01:28:12)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/4/5 22:18:02)

おしらせ?陀多♂アラクネさんが入室しました♪  (2018/4/5 22:22:29)

おしらせ?陀多♂アラクネさんが退室しました。  (2018/4/5 22:22:39)

おしらせカンダタ♂アラクネさんが入室しました♪  (2018/4/5 22:22:48)

カンダタ♂アラクネ【どう見ても常用漢字じゃないですよね、そうですよね。おまたせしました】   (2018/4/5 22:23:17)

阿彌♀女郎蜘蛛【どうもぅ、ではでは書き出しますぅ~♪】   (2018/4/5 22:23:45)

阿彌♀女郎蜘蛛(月が朧げに照らす廃寺の中にて、カチャリと小さく食器が擦れる音がした。中では寺の中央にて巨大な下半身を座布団の様に寝かせて寛ぎながら、差し出した食器へ盛られた料理を食する相手を見やる蜘蛛がいる)…どうですぅ…?お口に合いますかねぇ…?(そう相手に声を掛けながら、呑気に煙管を蒸してはゆったりと寛いでいる。相手の前には他にも山菜の煮付けや焼き魚等が並べられ、少しはご馳走のような体裁が整っているが、これにはそれなりの意味があった)別にぃ…食べるだけでもいいんですよぅ…?何もそう死に急ぐことはないんですからぁ…?(此方の用意した食事を食べる♂蜘蛛へ優しい声を掛けはするが、内心その最後の晩餐の後も勿論期待していた)   (2018/4/5 22:23:52)

カンダタ♂アラクネ (夜の森では様々な生き物の相応のドラマが起こる。耳をすませば何かしら生き物のドラマの音は聞こえるだろう。それは当の昔に人に打ち捨てられた廃寺でもそうだった。そのかわり普段よりも人の気配が聞こえてくる。)ん…んん…(いい塩梅で味付けされた煮つけを玄米と共に掻き込み、味わった後水で流し込んだ)ーっはぁ、ぁあ、うまいよ。へへ、阿彌さん…ったっけ?あんた料理上手だな。(口の横についた煮汁を舌で舐め取りながら目の前の牝蜘蛛へニヤリと笑みを返す。この男--牡は先ほど森の中を彷徨っていた所雌に逆ナンされてしまった次第だった。)しかし、いいのかい?こんなに御馳走になっちまってさ。 (男は青紫に白い筋が入った巨大な足、しかもそれぞれぞっとするような毛が生えている。そんな八本の足の根本、頭がある位置からは男の上半身が生えていた。世間ではアラクネと言われている種類の魔物だった。足を組み替えるようにもそもそと毒々しい色の足を蠢かせる)   (2018/4/5 22:35:40)

阿彌♀女郎蜘蛛お褒め頂き光栄ですねぇ…えぇ、勿論…同族に会える機会はそうそうないですからねぇ…一期一会ということですよぅ…(ニヤリとした笑みを向けてくる雄蜘蛛へ卑屈な笑みを返しながら、まだ着物は纏っているが少々胸元が開いていて、そこから月光に照らされ朧げに貧相な胸が露出していた)構いませんよぅ…逆に私が申し訳ないぐらいでぇ…もっと精の付く物でもぅ作ってあげたかったんですげどねぇ…(そう少し目を伏せながらやんわりと煙管の火を消しては廃寺の中に敷いた万年床のような寝床の上にて寛ぐ。雄蜘蛛に会える機会など滅多になく、しかもそれなりに歳の取った相手となればすることは一つ…久方ぶりの雄の味を想像すると胸が躍るが、それを敢えて顔には出さず表面上は親切そうに装う)   (2018/4/5 22:41:43)

カンダタ♂アラクネ(随分やせた雌から死に急ぐ事は無いといわれ一瞬動きを止める。もう何日も食べず逃げるようにこの土地へ逃げ込んできた自分を気遣っての事か、同族の雌らしい殺意を優しさでくるんでわかり難くしているのか…)『これだけ痩せこけてりゃ仮に襲われても…まぁ生き延びる事はできそうだな。足の一本は持っていかれるかもしれんが…』ははっ、何だい。この辺蜘蛛は少ねぇのかい?アンタみたいなイイ女が勿体無いねぇ。(想っている事を悟られないよう明るく笑いながら川魚に箸を伸ばした。)んー…いいさ。俺みたいな根無し草には十分過ぎる御馳走だよ。ありがとうな。(煙管の火を消す雌を眺めながら)なぁ、阿彌さん。この廃寺はアンタの家かい?   (2018/4/5 22:50:02)

阿彌♀女郎蜘蛛もぅ…お上手ですねぇ…えぇ、まぁ蜘蛛は少ないですねぇ…そもそも、貴方みたいに雄の方がぁ…ね(彼にイイ女なんて言われると少し気恥ずかしげに目を逸らしつつ、僅かな量であるが小さい杯に酒を注いで差し出していく)別にぃ私も色んなところを彷徨っている身の上ですからぁ…まぁ、この廃寺には少し長く居着いてはいますかねぇ(相手の質問に答えながらも、視線は徐々に彼の雄らしい体へと目が行く。種族上こちらよりは小柄であるが、中々引き締まった体に…それに少々可愛らしい気配すら感じている)   (2018/4/5 22:54:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カンダタ♂アラクネさんが自動退室しました。  (2018/4/5 23:10:18)

おしらせカンダタ♂アラクネさんが入室しました♪  (2018/4/5 23:10:26)

カンダタ♂アラクネそういった意味で”環境が枯れてる”てか。まぁ、森の中通っていて大分物騒な気配も感じたからな…あんたが何でこんな所に留まっているのかしらねぇが、さっさとよそへ移った方が身のためだと思うぜ?(差し出される杯を口元に近づけ香りを楽しんでからきゅっと一杯)ーーっかーーっ!生き返る~~!(最後に立ち寄った村から追っ手を振り切るように逃げてきて疲労のたまった体に酒がしみこんで行く。)ぁ”-酒なんざ本当何日ぶりだぁ?あんた女神様だよ。…もう一杯もらえるかい?(黒い髪の隙間からこちらを凝視する視線にニヤリと笑って盃を差し出す)   (2018/4/5 23:10:39)

阿彌♀女郎蜘蛛そうですねぇ…確かに、それは思いますけどぅ…少々、準備をしてからでないとぅ出て行く気がしないのですよねぇ…ぁっ…えぇ、どうぞぅ(少し言葉を曇らせながらも、相手から酒を求められればもう一杯と注いでやりながら、その際に此方の視線に気付いた相手の笑に少々ビクっと体を震わせて)女神様…ですかぁ…でも、貴方にとっては死神かもぅ…しれませんよぅ…?(杯を注いでやってから少し身を引いて相手をみやりつつ、少し口元を歪めた。既に一杯目の酒には僅かに媚薬と痺れ薬を持ってあり、着物の胸元を徐に開いていけば、此方の晩餐がきたとばかりに舌なめずりをしてみせる)   (2018/4/5 23:15:50)

カンダタ♂アラクネ(生まれて物心付いたときから廻りにいるのはろくでもない野郎ばかりだった。当然カンダタもそういう畑で生きる技を磨いてきたわけで、体格も一日に一、二”仕事”できる程に鍛えている。女にしては痩せ過ぎな所がネックに感じられるがそういう目で見られれば悪い気はしない。そしてもう一つこのホスピタリティに富んだ雌について気づいた事も…)『ー…はぁ、これは、随分とスキモノな女神様なこったな。』(後ろ足が痺れて動かず、酒を飲んだにしては血流が良過ぎる事に気づいてこれは何か盛られた事を察する)『まぁ、いい…俺に残された時間も少ない。コレが死の女神様でもいいモンかもな…』おう、ありがとさん。(出した盃に酒を注がれる直前、杯を落として女の細い手首を捻り上げる)はー…やっぱ細ぇな…俺に御馳走した分、アンタが食えばよかったんじゃねぇのか?   (2018/4/5 23:25:46)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぎゅっ…わ…私はぁ…少食ですのでぇ…あ…(上手くいったと口を歪めて雄へ貪りつこうと身を詰めたが、逆に呆気なく細い手首をひねり上げられ間の抜けた声を出してしまう)それにぃ…私のご馳走は貴方ですからぁ…いいんです…(弱々しくつぶやきながら貧相な胸を相手の上半身へ密着させ、蜘蛛脚を牡の下半身へと絡みつかせる。口先からは興奮した吐息が漏れ、小さな膨らみは牡の鍛え上げられた胸板へと当たる)   (2018/4/5 23:31:48)

カンダタ♂アラクネ【すみません回線が重いみたいで暫く更新が遅くなるかもしれません】   (2018/4/5 23:38:00)

阿彌♀女郎蜘蛛【いえいえ大丈夫ですよぅ~ごゆっくりぃ】   (2018/4/5 23:38:23)

カンダタ♂アラクネ『チッ、あれだけでこの効き様。何て物持ってんだこの女』(仕事柄致死量の異物が混ぜられた物は気づく蜘蛛だったが、左第三歩足が根本から痺れるのを感じて調子に乗りすぎていた事を後悔する。)へぇ?そっちの口では大喰らいってか?(抵抗するようならこの場で動けなくさせて回復と朝日を待とうかとも思っていたが、二次成長が来なかったのかと思える程の胸を押し当て熱っぽい顔で上目遣いの視線を送られれば口の端を上げて笑ってみせる。)どうせソッチが満足したら俺の臓物ごと喰う算段だろ?ま、いいや。コレだけ馳走になったんだ。宿賃込みで受け取れや(そう言って座高で言ったら自分より低い女の後頭部をぐっと引き寄せ唇を重ねた)   (2018/4/5 23:48:36)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅ…くっ…ふぅ…(相手と唇を重ねれば此方が貪る筈であるのに、どうも弱々しい調子に舌を絡ませながら、ピチャピチャと唾液を交換しあっていき)はぁ…私はそんな…ただ…じっくりと愉しみたい…だけで…あぅ…(唇から口を少し離せば、擦れあったお互いの和服から地肌が露出し、それをまたいじらしく擦らせ合いながらも、手を相手の背中へ回し抱きしめる)   (2018/4/5 23:53:29)

阿彌♀女郎蜘蛛【時に三行ぐらいになったりもしますがご容赦ですぅ~…】   (2018/4/5 23:54:26)

カンダタ♂アラクネ【私はつい長くなってしまう方ですが、アミさんある程度短めテンポ良くロルする方がお好みですか?】   (2018/4/5 23:55:28)

阿彌♀女郎蜘蛛【いえいえやりやすい文量で構いませんよぅ、ただこっちは波があるだけなのでぇす】   (2018/4/5 23:56:20)

カンダタ♂アラクネ【了解です。お心遣いありがとうございます】   (2018/4/5 23:57:43)

カンダタ♂アラクネ(噛み付くように唇に吸い付き、甘い吐息と共に唇が開かれればヌルリと舌をねじ込めば雌もそれに絡ませてくる。ぴくと黒い前足が蠢き、こちらの前足と絡ませて来れば一瞬冷やりともしたがそのまま和服の袂から背中に腕を回して来る様がいじらしい。何より雌の肌の白さが月夜だけの薄明かりの中光って見えてまぶしい物でも見るように一瞬目を細める)どうした?これっぽっちで上がっちまうほどうぶじゃねぇだろ?(女の黒髪を鼻先でかき分け、耳元付近に顔を埋めるようにして、甘いトーンで吐息混じりに囁きかける。その間も細い首筋、肩、背中と無骨で荒れた手がゆっくりと撫で下ろして行って…)   (2018/4/6 00:02:30)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁ…ぁっ…ふぁっ…カ…カンダタさん…(吐息混じりに耳元で囁かれると、うっとりするように目を閉じながらもう少しだけ強く相手を抱きしめながら、相手の無骨な手による愛撫に震えながら、此方もやんわりと濡れた舌で彼の首筋を舐めやっていく)い…一緒に…気持ちよく…なりましょ…ね…?(そう途切れ途切れに淡く囁きながら、細い片腕を相手の下腹部へと這わしながら雄の性器を探り、指先が触れればその部位を柔らかくスベスベとした肌でなで上げていく)   (2018/4/6 00:08:16)

カンダタ♂アラクネ(阿彌の陶器のように滑らかな肌をなでていると着物をずらされ触肢の先、精液がたまっている部位をなで上げられて背筋が震える)ーっ!(女を抱いた経験はあるがあくまで異種族。最後に同属雌の中に突っ込んだのは何年前だったか…軽く撫でられただけで放出したくなるその感覚にそんな事を思ってしまう)阿彌…(か細く囁く女の声を塞ぐように唇を塞ぎ、カンダタからも前足を絡ませていく。)ーっは、はっ…っ…ん…(ぬるりと阿彌の唇を舐めながら舌を離し、そのまま形の良い顎、首筋、鎖骨を熱くぬめる舌で舐めていく)   (2018/4/6 00:17:46)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃう…んぅ…っ(相手にまた唇を塞がれると、此方も前足を相手の蜘蛛脚へと絡ませ合い、廃寺の中で乱れ合い始める。溜まっている部位に当てられた掌は大きく撫で回すように動かして、相手が此方へ吐き出したくなるように促し)あっ…はっ…んぅっ…カンダタさんの舌ぁきもち…ぃです…(彼の舌が体を這うたびにビクリと背をしならせ、その仕返しとばかりに柔らかくムニムニと撫で上げながら、雄の劣情を誘うように蜘蛛腹がブルルっと震えていた)   (2018/4/6 00:22:39)

カンダタ♂アラクネ(深く絡めた前足で阿彌のビロードのような腹を撫でる。阿彌からすれば此方の硬い毛の生えた足はゾリソリして不快かもわからないが、そんな事を気にする余裕はなくなっていた。)-っ、く…(触肢の精液がたっぷり詰まった部分を細い指で弄ばれて一瞬視界がぶれる程の快楽を感じてしまう。)コイツ…(まだ薬が廻りきっていない脚に糸を巻きつけ器用に網を作ってから触肢をいじる手を捕まえ後ろ手に拘束してしまう。普段なら取れないように拘束するが今、薬が廻っているせいか阿彌が解こうと思えば直ぐに解ける程度の拘束しかできない。)はっ…はっ…ソレ、禁止な?(眼帯に覆われていない片方の目を細めながらニヤリと笑って)アンタのナカで出さないと意味ねぇんだよ…(そういいながら阿彌の前髪を指でどかして吐息混じりに頬をねとりと舐め上げ、瞼の上にキスをしながら空いた手で阿彌の腰帯を緩めて着物を肌蹴させる。)   (2018/4/6 00:34:31)

阿彌♀女郎蜘蛛あぁっ…ひゃん…(前足で腹を撫でられると不快どころかより熱っぽい顔をして呻いてみせ、夢中で精液の詰まった部分を撫でていたが、それが淡く糸で拘束されてしまう)ふぇ…ダメですかぁ…?コレするとぅ…雄ってぇ可愛い顔なさってぇ好きなんですけどねぇ…(相手のニヤリと笑う顔にキョトンとしたような惚けたような表情を返し、それだけ雌蜘蛛の残酷な部分も映し出す)やぁ…ぁぁ…ぃ…いいんですかぁ…?しっかり嬉しんでぇ…出したいでしょぅ…?(頬や瞼を舐められると心地よさそうに口を小さく開けながら、みっともなく涎を垂らし、口で言う割には待っていたと言わんばかりに着物を肌蹴させられると蜘蛛の巣へ招き入れるかのように妖艶な笑みを持って迎える)   (2018/4/6 00:40:48)

カンダタ♂アラクネん…もう少し、あとで…な?(艶っぽい顔でこちらを見上げる阿彌の喉までつたっている唾液を舌で舐め口内に戻すとそのまま阿彌の口の中をまさぐる。熱い吐息を漏らしながら舌を交え、阿彌の口内に唾液を流し込んでやる)…もう時間がねぇんだ。もうコレっきりだよ…(糸を引きながら薄く唇を開いて相手に聞こえるかどうかの声で囁く。阿彌が聞こえたかどうか確認するまでも無く拘束した腕を後ろに引かせ仰け反らせれば月明かりの中、阿彌の胸が目の前に露出される)アンタ、何でこんな痩せてんだ?雌蜘蛛ならもっと体格よくねぇとだろ?(ジト目で阿彌の目を見ながら指先で硬くそそりたっている突起をクニクニ弄って)   (2018/4/6 00:48:38)

阿彌♀女郎蜘蛛んふぅぁ…ん…(拘束された手は外せそうだが、敢えて外さずに相手の舌を受け入れいながら、口の端から吐息を漏らしつつ舌を絡ませ合う)んっ…んふぅぅ…言った…でしょう…少食だってぇ…(突起を弄られると上半身を微妙にくねらせながら、逆に彼に貪られているかのように受身の姿勢で受けていく)   (2018/4/6 00:53:48)

カンダタ♂アラクネ(指の腹で柔らかくいじっていたのを爪を立てて引っかきはじめる)体格いいのが雌ってモンだろが。ん?(乳首をきゅっと摘んで上半身を仰け反らせる阿彌の肋骨の浮いたデコルテに唇をつけて)小食だなんて言ってねーで少しは太れよ。(濡れた唇の間からちろと舌をだしてつーっと胸の先端にむけて唾液の線を引きながら舐め下ろして)これだけうめぇもん作れるんだからよ…(乳輪を舌で舐める。その間も阿彌の腹を撫で腰を愛撫するのをやめない)   (2018/4/6 00:57:08)

阿彌♀女郎蜘蛛そ…そりゃ…そうですけどぅ…くひゃ…ひっかかないでぇ…ああぅ…(少々乱暴に引っかかれると僅かな痛みに悶えるように身を倒しながら、彼に怯えるような眼差しを向け雄に少々攻めっけを与えつつ)んふぅぁ…うぅ…それじゃぁ…カンダタさんを食べちゃいますよぅ…?私と違ってぇ肉もありますしぃ…それに可愛いですしぃ…んっ…(相手の言葉に少し顔を歪めながら、ついその気になってしまった拘束を外し、相手に乳輪を舐められてる合間にまた精液の溜まった部分をやらしく撫で始め   (2018/4/6 01:05:01)

阿彌♀女郎蜘蛛【直接的に食べる描写はアレですからぁ…外なり中なりの連続射精で搾り取る感じとかぁ大丈夫ですぅ?】   (2018/4/6 01:06:34)

カンダタ♂アラクネ【どぷどぷ注がれたい?】   (2018/4/6 01:07:15)

阿彌♀女郎蜘蛛【では中でどぷどぷとお願いたしますぅ】   (2018/4/6 01:08:19)

カンダタ♂アラクネ【外で出す描写が欲しければ一回まででお願いします。もう老い先短い牡だから雌にたくしたいの。空っぽになったら食べて下さい///】   (2018/4/6 01:08:57)

阿彌♀女郎蜘蛛【了解ですぅ~♪///では全部中でいいですよぅ~】   (2018/4/6 01:10:37)

カンダタ♂アラクネ(熱い舌で唾液を塗りたくるように乳首を舐め、ちゅっ、ちゅっと音を立てて吸い付く)じゃないと生き残れねぇ、子もあまり産めねぇだろ?頼むよ、食ってくれ…(腰に回していた手でもう片方の胸を優しくなぞり、親指で乳首を弄っていると拘束を解かれてお返しとばかりに触肢を撫でられてしまう)なっ…!?-っ!ぅ…やめ、ろ…っ『くっそ…こんな雌すら拘束できねぇなら、俺も潮時だな』(妖艶な笑みを浮かべ可愛いと言いながら手を離さない阿彌の手をコレまでより乱暴に掴み上げもう片方の太い腕で折れてしまいそうな腰を、腹を撫でていた前肢が阿彌の身体を少し浮かせる)ーっ、ははっ…お前ももう随分出来上がってるじゃねぇか、えぇ?(汗を浮かべた額で強がるように笑みを浮かべ阿彌の秘部にぬちっと音を立てて触れる)   (2018/4/6 01:17:27)

カンダタ♂アラクネ【ありがとうございます。いっぱい放出しちゃいますのでたんと孕んでくださいね///】   (2018/4/6 01:18:16)

阿彌♀女郎蜘蛛んっふぁっ…ふあぁぁ…っえぇ…えぇ…しっかりとぅ…食べさせていただきますぅ…あっぅ…(乳首を舐められながら悶えつつ、彼を受け入れるようにしながら、腕を掴みあげられても秘部へ当てられる物に気をよくして)カンダタさんも十二分にぃ…溜まってますよねぇ…?沢山…お出しになってくださいねぇ…?///(彼の強がるような顔をニタニタとした笑みで向かい入れながら、秘部へ物が宛てがわれると少しビクっと震える。しかし、やはり貪欲な雌なのか此方から前足を伸ばして相手に腰を引く余裕すら与えずぎゅぅっと下半身を押さえつけ無理矢理、中へ突っ込ませていき)   (2018/4/6 01:23:34)

カンダタ♂アラクネ(一瞬でも顔を不安げに歪めてみせるかと思ったがもう爆発寸前の自分を受け入れたのは阿彌だった)~~っっ!!(はち切れそうなソレを彼女の柔らかい胎内が受け入れ絡み付いてくる。ぞくぞくっ!と久しい快楽。細胞の一つ一つがこれ以上の事を望んでいるような、そんな強い快楽が背筋を駆ける。気づくと阿彌の細い手首を掴みっぱなしだった事にはっとして緩めると月明かりの中うっすらと赤くなってしまっている事に気づく)はっ…はぁっ…悪ぃ…(そう言って赤くなった箇所を舐めてそっとキスをする。普段はこの蜘蛛、笑いながら拘束した人間を谷底に突き落としたり、怪鳥の舞う谷に生かしたまま吊り下げて放置するような非道な男だが、こんな事で相手を気遣うのはこの雌が自分の最後の雌だと悟ったからだろうか。)   (2018/4/6 01:29:37)

阿彌♀女郎蜘蛛ふひゅぅぅっ…あ…熱ぃ…っ(ビクンっと蜘蛛腹を揺らしながらすぐに白濁液を吐き出した勢いに小さく逝ってしまう。そのまま口から情けなく舌を垂らしていたが、急に此方へ謝った雄を見て顔に不穏な色が戻ってくる)…ふふ…なぁに…謝ってるんですかぁ…別にいいんですよぅ…それよりぃまだまだぁ…でるんですよ…ねぇっ!(ニタニタと笑いながら此方の腕にキスをする彼を見やりながら、今度は此方が勢いに任せて彼の上になるように転がって覆いかぶさった。まだ秘部には物が突き刺さったまま、もう彼が謝ろうとなんだろうと腰を上下に乱暴に動かし始める)   (2018/4/6 01:34:47)

カンダタ♂アラクネ(熱に浮かされてもっともっとと言う様にニタリと笑う阿彌に一瞬ゾッとしたが覆いかぶさってくる一二周り大きい身体に牡の本能が沸き起こってコレまでに無いほど興奮するのを感じた。) ははっ、いいねぇ…その顔、声…その位ヨガってくれなきゃヤリがいがねぇや!ーっぐぅ…!?(腰を揺らす彼女に合わせて触肢の挿入させる。上下に揺れる女体に抱きつき再び乳首に吸い付く)   (2018/4/6 01:40:19)

阿彌♀女郎蜘蛛あふっ…ふひゃっ…!もっと…乱れてくださいよぅ…カンダタさん…私にもっと…美味しく魅せてくださいなぁ…///(熱に浮かされたように囁きながら幼子の様に乳首へ吸い付いてくる雄へ体重を掛けながら、先ほどの優しさなど吹き飛んだかのように重々しく搾り取ろうとする)出なくなってもぅ…シながら食べてあげますからぁ…安心してくださいねぇ…?(そう耳元でゾっとするような声でネットリと囁いていきながら、彼を貪ろうとするかのように甘く舌で味見をするように頬を舐めた)   (2018/4/6 01:45:05)

カンダタ♂アラクネ(ぬとぬとの彼女が自分を搾り取ろうと絡みついてくれば軽く歯を立てて乳首を甘噛みする。)ーっは、はっ…あぁ、いいぜ?お前に全部、全部ぶちまけてやるからな?~~っ!(彼女の胎内を抉る触肢を根本から奥深くに飲み込もうとする動きに阿彌を抱きしめて震える。中に入れた時に少し出てしまったが、今度はそれより強い射精感に目の前がチカチカするのを感じて眉間に皺をよせながら)はっ…はぁっ…くっ…!出る…出すぞ!?受け取れ…ぅあっっ!!(ふーっふーっと息を漏らしながら彼女の胎内に白濁液を撒き散らす感覚に腰まで痺れる)はぁっ、はぁっ…阿彌…阿彌…(頬を舐める彼女の舌を追って自身も舌を絡ませる)   (2018/4/6 01:51:12)

阿彌♀女郎蜘蛛カンダタさぁん…ふぁっ…ぁぁっ…~~っ///(乳首への甘噛みと先程よりも激しい量の白濁液に此方もぎゅっと彼を抱きしめ返してはゾクゾクと震えつつ)ふひっ…ふへへ…カンダタぁ…ぁぅ♥(舐めていた舌が交じり合うとそれを絡ませ合い、しかし貪欲な雌はまだまだ欲するように腰を振り続ける。蜘蛛腹はたっぷりと膨らんでいるが、まだ捕食は終わらない)   (2018/4/6 01:55:09)

カンダタ♂アラクネ(乱れた息のまま阿彌の舌と唇を吸っていたがまだまだとばかしに腰を振り続ける雌にイヤでも欲求が戻ってくる。ぬちっと音を立てて唇を離し)はぁっ、はぁっ…いいぜぇ?阿彌…当分オスなんざ見たかねぇって位に種付けしてやるからなぁ?!ーんぅ…んぐ…っ(歯と歯が当たる程の勢いで口付けて互いの唾液を交換しながら成人男性の腕くらいはあるだろう触肢を蠢かせつづける。阿彌の蜜液と容赦なく放った精液でドロドロの中が温かく気持ちいい)   (2018/4/6 02:01:02)

阿彌♀女郎蜘蛛たぁっぷりお願いしますよぅ…///まだまだハラペコなんですからねぇ…///(彼と激しいキスを交わしながら、まだまだしぶとく触肢を蠢かせる蜘蛛へ秘部をズンズンっと打ち付けていきながら、やがて彼が弱っていく様をたっぷりと恍惚な笑みで見下ろしつつ)はぁっ…ぁぁ…カンダタの乳首ぃ…こんなに勃ってるぅ…ふへ…///んぅっ///(見下ろしながら雄の息が上がってくると、ついに其方の方にまで興味が出てきたか胸板の突起へ唇を押し当て吸うように甘噛みするようにハムハムとし始めて)   (2018/4/6 02:05:44)

カンダタ♂アラクネ~~っっ!(阿彌が腰を打ち付ければ触肢を中でびくんっと震わせてしまう。)ーぅ、あ…っ!(はだけた着物から覗く乳首に吸い付かれ肌があわ立つ)おまっ…どこで、こんな…ぁっ!(吸い付かれればお返しとばかりに阿彌の乳首をきゅっとつまんで見せる)なに、が…小食だっ!この、淫乱がっ…!(脳も脊椎も溶け落ちそうな感覚。腰を、彼女の胎内を抉る触肢も止まりそうにない)   (2018/4/6 02:11:53)

阿彌♀女郎蜘蛛あひぃっ…カ…カンダタさんが悪いんですよぅ…///貴方がそんな甘い声出してぇ…美味しそうにぃ…ふは…ぁぁ…///(お返しに乳首を摘まれると一時はビクっと離れるが、すぐに気を取り直してお腹や胸板をベロベロと舐めやり、既に何処から食べようか検討しているらしく)そうですよぅ…私は淫乱な蜘蛛です…///ほらほらぁ…カラ逝きしちゃぁだめですよぅ…?///(Sっけたっぷりに囁きつつ、彼の触肢を何度も締め付けてやり追い詰めていく)   (2018/4/6 02:16:48)

カンダタ♂アラクネふ…もう食べたくなってるのか…?(舐め方がそれまでの愛撫とは違う本能に火のついた雌のオーラを放ちながら体を舐めてくるそれはカンダタの”死”の姿)あぁ…いいぞ、中で出して…お前の卵巣、全部受精卵にしてやるからなっ!(ぐちゅぐちゅと音を立てながら阿彌の細い身体を突き上げる)孕め…孕めぇ…っ!(人の上半身は悲しいほどガリガリなのが嘘のような胎内が一滴残らず吐き出せと言う様に触肢をぬちゅぬちゅ締め付けてくる。それに負け時とカンダタも動いて普段静かな廃寺に淫らな水音と女の嬌声が響く)俺の精液で孕め…阿彌っ!-ぐぅっ!?(再び下半身が、触肢が蕩けそうな感覚。タダでさえドロドロの彼女の腹に入りきれない程の精液をドプドプ注いでしまう)   (2018/4/6 02:23:04)

カンダタ♂アラクネ【先走り含めて3回でごめんね。残り後戯でいいですか?】   (2018/4/6 02:24:48)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ…もぅ我慢できないですぅ…///ふぁっ…ぁぁっ…カンダタぁぁ…うぁっ!…ぁぁ~~っ///(何度も細い体を最後の叫びのように突き上げられついに嬌声と共に、雄の最後の白濁液を受け入れた)ふへぇ…ぁぁ…これならぁ…たっぷりとぅ…蛋が出来ますよぅ…///♥(逝った余韻に浸りながら、ずにゅりと触肢を引き抜くとあろうことかソコへ舌を這わせアムアムと甘噛みをはじめ出してしまう…)   (2018/4/6 02:27:00)

阿彌♀女郎蜘蛛【いえいえ~♪ではではイチャイチャするようなノリで食べちゃいまぁす(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2018/4/6 02:27:20)

カンダタ♂アラクネ(触肢が途中からブツリと千切れる感覚。あまりの強い快楽に痺れて痛みは無いが明らかに千切れた先の感覚が無い。ソレはかつてもう片方の触肢で経験した時と同じ物。)『あぁ…やっと、託せた…』 ーーっは…はぁっ…はぁっ…(阿彌の白い肌もソレを抱きしめる浅黒く鍛えられた肉体も汗や互いの唾液でどろどろ。それでも彼女は足りないらしく、千切れた触肢に喰らいついてくる)へへっ…あんた、本当に欲張りだな…んぅ…は、ぁ…!(薬が廻ったせいか、もう自分が蜘蛛のオスとして用済みになったせいか、触肢以外の肢の感覚も曖昧になっていく)   (2018/4/6 02:31:19)

カンダタ♂アラクネきっちり、”栓”してやったからな?暫く交接はできねぇぞ?(阿彌の胎内が、卵巣が自分の精液でどっぷり浸かっている様を思い浮かべてにやりと笑う)   (2018/4/6 02:33:42)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ…ほんとにぃ…カンダタさぁん…美味しいですよぅ…♥///勿論…ちゃぁんと産んであげますからぁ…///(既に雄の痛覚も曖昧になっているだろうが、先ほど施した媚薬で快楽だけは残っているだろう。触肢を甘く平らげ、彼の股間を撫で回しながら乳首を弄り顔を舐める。捕食されるような状態でも快楽が走り、やがてテクノブレイクを迎えるだろう…)   (2018/4/6 02:35:37)

阿彌♀女郎蜘蛛【腹上死の方が正しいですよねぇ…(´Д`;)】   (2018/4/6 02:39:02)

カンダタ♂アラクネ… おい…っさっき小食だとか、言ったが、~~っなるべく残さず食って、くれ…ーっあ…あぁっ!///(股間も乳首も汗や唾液で艶めく阿彌の裸体と舌が絡んできて腰をひくつかせながら嬌声を上げる)へへ…昔はしょっちゅう”死”を感じて怖いと思ったモンだったのにな…、アンタに食われて、一匹でも多く俺の子が生まれて来れるなら怖かねぇや。『むしろ。臭ぇ”ドブネズミ”共にくれてやる位ならそれがいい。』(この森に逃げ込むまで自分を狙っていた刺客はどうなったか。この森の様子を察して逃げたか森の住人の餌食になっているといいのだが…)くっ…はぁっ…はっ…ははっ…アンタが母ちゃんになるガキ共は、幸せなんだろうな…(阿彌に与えられる快楽。痛みも恐怖もない悦びだけの甘い死…一つ残念なのは自分の子ども達と、それらの世話をする阿彌の姿が見れそうに無い事位だろうか)   (2018/4/6 02:42:11)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ…勿論…こういう時はしっかりとぅ…食べますのでぇ…///(そう熱の篭った声で、やっていること自体は捕食であるが、傍から見れば優しく抱き抱えているようにも見える。そして森のひと時が過ぎていく…)   (2018/4/6 02:44:42)

カンダタ♂アラクネ【テクノブレイクって造語なんですね。両方知らなかった私には非常に勉強になります(礼)】   (2018/4/6 02:44:59)

阿彌♀女郎蜘蛛【んにゃぁこれで〆でぇいいですかねぇ?遅くまでどうもでしたぁ♪】   (2018/4/6 02:45:16)

阿彌♀女郎蜘蛛【みたいですねぇ今さっきググって初めて知りましたァ~…いやぁ蜘蛛同士良かったですぅ…♪】   (2018/4/6 02:46:34)

カンダタ♂アラクネ阿彌……阿彌…あんたで、良かったよ…(最後の力で阿彌の上半身を優しく抱き寄せて、ちゅっと唇に吸い付いた。)ありがとうな…アンタ、やっぱり女神だった…ぜ…--(そう阿彌に囁きながら穏やかに目を閉じる。この暗い森から離れた村々で悪名高い賊の一人だった男だが、その死に顔は彼を知る者が想像できないような穏やかな物だった)   (2018/4/6 02:48:14)

カンダタ♂アラクネ【こちらこそありがとうございました!凄く良かったです!!はじめ出来るかどうか心配でしたが、阿彌さんのお陰です】   (2018/4/6 02:48:44)

阿彌♀女郎蜘蛛【どういたしましてですぅ此方も大興奮でしたよぅ(;゚∀゚)=3ムッハーそれでは遅いので今回はこれで失礼しますぅ♪次もまた機会があればぜひともぅよろしくお願いしますですよぅ~♪】   (2018/4/6 02:49:57)

カンダタ♂アラクネ【なんか、繁殖に未来を託して死ねるオスにうるっと来てるのは疲れてるせい、はい。 はーい。此方こそ遅くまでありがとうございました。どうぞごゆっくりお休みください(最敬礼)】   (2018/4/6 02:51:21)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2018/4/6 02:51:36)

おしらせカンダタ♂アラクネさんが退室しました。  (2018/4/6 02:51:40)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2018/4/13 01:02:10)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/4/13 01:03:00)

シャラド♂乾闥婆お待たせしました。よろしくお願いします。   (2018/4/13 01:03:15)

鈴蘭♀毛倡妓さあてと…私はそんなにロルが長くないから…そこは勘弁してね…(髪の毛を動かせばばねのようにジャンプして着地したのは森の奥、髪の毛を動かしながら微笑んで見つめる、長いウェーブがかった髪の毛が自分の周りを守るようにざわつきながら、髪の毛の束が蛇のような形になり、威嚇行動を見せて))   (2018/4/13 01:04:05)

鈴蘭♀毛倡妓よろしくねぇ   (2018/4/13 01:09:34)

シャラド♂乾闥婆こちらこそ。経験がない物で技も練れていませんので突っ込み要素十分になると思いますが、御容赦いただきたいです。(金色の目を細めながら背中から大きな金色の翼を広げる。ぶわっと風が周囲の草木をざわめかせると同時に柔らかい香気が辺りを満たす。ただ単に良い香り。ではない、男性が性愛の対象になる者ならば心が動かされるようなそんな香り。彼女はどう出るだろうか…あの蛇のような髪の動き…、間合いに入ったら助からないと思いつつ距離を取ろうと身体が宙に浮く)   (2018/4/13 01:09:43)

鈴蘭♀毛倡妓へえ、良い匂いをさせるじゃない?…(ゾクリと感じた瞬間にどんなものかを理解して、それでもあえて受け入れるようにすれば、髪の毛の動きが緩まり、胸やあそこを押さえる形で赤い顔をしながら、相手を見つめて、ゆっくりと舌で唇を濡らす)ん、これ、たまらないわね…(ペタリと座り込めば体を押さえるように自分を抱いて、ざわつく髪の毛の中、地面を数百本を一本ずつ張り巡らせながら相手を誘う)   (2018/4/13 01:12:46)

シャラド♂乾闥婆ふふっ、気に入ってくれたのなら嬉しいよ。(さらに意識を集中させれば甘い声音(正確に言えば男性が性対象の者にはそう聞こえるしろものだが)を静かな森の中に響かせる。)『僕が動くには周囲の木が邪魔だな』僕も、本当は君の様な可愛い人と戦いたくないんだ…(綺麗なテノールの音を整った形の唇から発せ、相手の戦意を削ごうとしながら鈴蘭を操ってしまおうと数歩近寄る。)『…ここまでが限度。彼女が戦う気がないならそれまでだがそうでないのなら…』(辺りの木ごと、武器だと思える黒い髪を断ち切ろうとシタールを形成する)   (2018/4/13 01:21:10)

鈴蘭♀毛倡妓ん…はぁ、ん、あんっ…体が熱いの…(赤い顔をしながらも、誘惑の音波は耳まで届かない、音声は聞こえても相手の誘惑自体は、耳の周りの髪の毛で起こした超音波で相殺しながらも)ん、私が可愛い?…うれしいなぁ?…(うっとりとした顔をしながら指をくわえて、相手を誘い髪の毛は地面を這いまわり、すでに魔法人のように張り巡らされていて、もう少し前に出れば、一気に発動していくだろう)   (2018/4/13 01:25:22)

シャラド♂乾闥婆(処女の守護者と同時に好色と言われるガンダルヴァ。相手が幼い少女、しかもエキゾチックな濡羽烏の髪、白い肌、抱きしめたら折れてしまいそうな細い身体…と来れば正直傷付けたくないと思ってしまう。それ以上に…)…(ごくりと小さく唾を飲み込む。男など知らないような清純な、女性として発育が始まって間もない年頃の娘が頬を赤らめ、薔薇の花びらのような唇が白く細い指を咥える)…君も、本当は戦いたくない…そうだよね?(これで終わってくれたら…と思って足をもう一歩踏み出す)   (2018/4/13 01:30:07)

鈴蘭♀毛倡妓ん…ええ…これできっと、終わり…(相手の周りの地面から黒い蛇たちが顔を出して周りを囲む、そしてそのまま牙を剥けて襲いかかる、数は8匹、相手を中心にして襲いかかり、だがそれもフェイク、それに注意を向けながら、数本だけ、何をしても切れない強靭な髪の毛が蛇の後ろから輪になって、首、胴体、足首を狙い襲ってくる、そのまま髪の毛の相手をすればその髪の毛ごと、たった三本の髪の毛に完全に拘束されるだろう、不意を突く狙いの一手を相手に繰り出す)   (2018/4/13 01:33:49)

シャラド♂乾闥婆(地面から突如現れたのは黒い蛇、そしてシャラドの耳は背後からも近寄る何かの僅かな音にも気づいていた)ー!(ギャンッ!と弦を弾いて音を鳴らせば風の刃を形成しズパン!と蛇の首を落とすが、それは背後の小さな物が脅威になると思わなかったからだろう。)ぐぁ…っ…!(身体に、足に絡み付いて動きを封じる細い髪。首を狙うそれには咄嗟に腕を差し出し代わりに絡みつかせる。)ぅ…く『僕の声が効かない?!くっ…!レズビアンかトランスジェンダーだったのか?』   (2018/4/13 01:43:21)

鈴蘭♀毛倡妓だれがレズよ…一杯感じてるわよ?…においのほうでは、体中欲情しっぱなし…すごいわね?…(捉えてしまえばそのまま引っ張り地面へ、相手の顔にまたがれば、下着をずらして、ぬらりと垂れてくる愛液を相手の顔へ垂らして見せる)貴方のすごく素敵だったわ…でも、少し甘いわね?…(欲情愛液を相手の顔に垂らせば、興奮剤も入り混じった愛液のにおいをダイレクトに顔に塗っていくように、髪の毛はざわざわと相手の体をなでるように伸びていく)   (2018/4/13 01:46:57)

シャラド♂乾闥婆【申し訳ございません。『』は思ってる事に対して使ってます。レズ発言は言っていた事にしますね。】   (2018/4/13 01:54:24)

シャラド♂乾闥婆この…っ…!(力を振り絞って髪を千切ろうとするが切れるどころかピアノ線のように肌に食い込んで行こうとする)な…!いったいどうなって…-!(少女が跨って下着をずらせば蕩けた秘部が露になり思わず魅入ってしまう。)よせっ…ー!ぁ…っ!(顔に落ちる淫靡な香りが満載の蜜。鼻腔に吸い込めば脊椎の中を快楽が一気にかけていく)だめだっ…君みたいな子が、こんな事っ…!(どうにか抜けようともがいて肌に髪が食い込んで血が滲んでいく)   (2018/4/13 01:54:26)

鈴蘭♀毛倡妓ん、ふふ、何?…そんなに子供が欲情してるのが珍しい?…知ってるわよ、さっきから、私を見て興奮してたの…これが見たかったんでしょう?…(あそこを指で開きながら、生殺しのように欲情を誘う愛液が、言って気行ってき、顔の上に何度も垂らして、血の匂いまで感じれば、余計に発情して、ぬれて光るあそこを、じっくりと相手に見せながら、少しずつ糸を締め上げて欲情を誘い続け、髪の毛は相手の服の中に入り込んで、乳首を縛り、そのまま何度もこすり刺激を初めて)   (2018/4/13 01:58:09)

シャラド♂乾闥婆(自分が何をしていたのか振り返る。幼い婦女子を傷付けたくない思いで戦意喪失作戦に出たのだが、今は自分が少女の手で戦意を削がれる所か別の意味で打ち倒されそうになっているとはどういう事だろうか。清純な幼い少女が明らかに発情し、そんな子どもに興奮している事を察されて指摘されてしまえば中の人も何かに目覚めてしまいそうなシチュエーション。好色な魔物がその気にならないはずもない。)ふーっふーっ、違うっ!そ、そんな物見せるんじゃないっ!(くぱぁと蜜を垂らしながら広げられる快楽の口を見て血が熱くなるのを感じ、直ぐにぎゅっと目を閉じる)ーぅ、ぁ…!(最初の丈夫な数本に継いで次々に身体に絡んでいく。乳首をわさわさ擦られればより下半身に血液が集中するのを感じて…   (2018/4/13 02:06:17)

鈴蘭♀毛倡妓そんなに荒い息をあげて…ふふ、お願いしたら、望みをかなえても良いわよ?…腰を落としてほしいんでしょう?このまま…しゃがんでほしいですって言えたら、ね?…(あそこを開いたままで、そのまましゃがめば、口の部分にその割れ目が行くだろう…ぽたぽたと糸を引いた液を垂らすそのあそこを見せながら、相手の乳首だけを、髪の毛で、痛いような気持ちいいような、まるで奴隷を調教するようにしながら、相手の下腹部の厚さを髪の毛で感じながらも、あえて、相手の言葉を信じるようにそこを無視して)   (2018/4/13 02:09:34)

シャラド♂乾闥婆(声音はあどけないのに言葉遣いは酸いも甘いも知った成熟した女性のようでそのギャップがくらくらする。しゃがんで欲しいか?等妻にも言われもされた事もない。)…っっ(ペドフィリアという性的嗜好の人間が一定数存在し、実際の行動に移す男は嫌悪の対象でしかなかった自分が、目の前の幼女に興奮している。)『ダメだ、絶対にこんな、こんな事をしてはー』(顔に落とされる女の甘く濃い匂い、乳首を刺激しながらあえて下腹部への刺激は弱いまま、長い時間が流れた。)はぁっ、はぁっ…(あれだけ強がっていた男も持久戦には敵わないようで)…こ、このまま…しゃがんで、ほしい…(小さな声でお願いしてしまう)   (2018/4/13 02:19:30)

鈴蘭♀毛倡妓ふふ…良い子ね?…私は、素直な子、好きよ?…(そのまましゃがんであえる、発情しきってどろどろになったあそこを、そのまま口につけてあげれば、相手の吐息や唇の感覚に震えて、なおも液があふれ出てくる)はぁ…感じてしまうわね…すごく…(あそこが相手に分かるほどひくつきながら、乳首をいじめる髪の毛が、きゅっときつめに乳首をいじめ始める、欲情がなおも強くなれば、媚薬のような匂いのする愛液が色濃く相手を染め上げて)   (2018/4/13 02:22:18)

シャラド♂乾闥婆ーっっ!!(ドロドロの女陰を直接口に、鼻に当てられればびくんっ!と身体が震える。始めはただ唇をつけて震えているだけだったが、たまらずにヌルリと熱い舌を肉襞に、尿道口に、幼い膣口に這わせれば発情した女の香りが口内を、鼻腔を支配する。幼女の性器に口付け、匂いを堪能し、舌を這わせると言うコレまでに感じた事のない背徳感。痛いほどペニスが勃起するのを感じる。)んんっ…!ん、ぅ…っっ!(乳首をきつめに刺激されて腰が跳ねる。そうすればさらに手足に絡む髪がより肉に食い込み血が一筋肌を伝って垂れていく。その間もはふはふと吐息混じりに少女の甘い蜜を舐め取り続ければシャラドもより強く甘い香気を放つ)   (2018/4/13 02:32:54)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ…あっ…んっ…くぅ…(相手が奉仕し始めれば、業と幼い声で甘い声をあげながら、ゆっくりと腰をくねらせて、舌を感じてうれしそうに中が熱くなるのを相手に感じさせれば、髪の毛がゆっくりと刃物のようにズボンの前を切り裂き、苦しそうに立つペニスを解放してあげて)ん、幼子の欲情が、そんなに好きなの?…あん、まだ誘う気なのね、良い子…(相手の匂いが強くなるのを感じれば、それでもまだペニスはいじめてあげないで、乳首だけを何度も何度も、痛みと快楽を交互に与えながら調教をして)   (2018/4/13 02:35:30)

シャラド♂乾闥婆『…ニハルに見られたら即離婚だろうな。いや、それ以上に天界に戻れない…か』(今だに鈴蘭の外見年齢=実年齢と思い込んでいる男は堕天を覚悟しながらも陰茎に溜まる熱から逃れたい一身で幼女のつるつる性器に舌を絡め続ける。淫靡な蜜を拭い取るように舐め、幼くも硬くなっている淫核にちゅっと吸い付き、舌の腹で愛撫する。)んん!んっ!!(焦りを感じたのは熱く滾っている股間を露出されている事に気づいたから)ーっ!んぅ!(止めてくれと言いたいのにいえずにもがけばさらに乳首を刺激されてペニスがびくびくっと震える)   (2018/4/13 02:40:48)

鈴蘭♀毛倡妓…名前、聴いてなかったわね…教えて?…(一度腰を浮かせれば、そういいながら、もうどろどろの愛液で口とあそこが溶け合ってるかのようにねばねばになっている、おいしそうなペニスを片手で先端をなでまわしながら、相手の返答を待つ、乳首だけは、変わらずにたっぷりと調教しながら赤い顔でゆっくりと見下すように見つめながら、目の前では、幼いあそこがヒクヒクと物欲しそうに動き続けてて)   (2018/4/13 02:43:57)

シャラド♂乾闥婆(妻にするようにこの小さい穴に舌をねじ込みたい。淫靡な蜜をこぼし続ける、この幼い穴に…。そう処女を守護する天人にあるまじき事を想っていると、つぅ…と糸を引きながら腰を浮かされ新鮮な空気が肺を満たす。息を整えていると名前を聞かれる)……シャラドだ。…君は?(もうどうにでもなれ。という気分になったのか、輝いて見える金色の瞳も心なしか濁って見える)ーっ!ふ…やめてくれ、そんな所触ってはいけないっ…(ペニスの先端をやさしく撫でられれば鈴蘭の白く小さな手がシャラドの先走り汁でぬとぬとになっていく)   (2018/4/13 02:50:10)

鈴蘭♀毛倡妓そう、ねえ、シャラド…私と、する?…ううん、したいから、そんな甘い匂いだしてるのよね?…したいって言えば、してあげるわ…どうする?…(また選択肢を与えると、撫でてたのをやめろと言われたので、先走りでぬれた指を目の前でなめて見せながら、今度はぬれたあそこを先端にこすりつけて誘う)もしお願いできたら、この糸も、外してあげるわ…・本気で、したいなら…(先走りを目の前でなめ続けながら、耳元で優しく囁く)   (2018/4/13 02:53:23)

シャラド♂乾闥婆……(自分の唾液でドロドロになっている入り口をペニスの先端に押し当て妻と比べてずっとずっと細い腰を揺らされながら耳元で甘く囁かれれば理性など簡単に崩壊していった)…あぁ、頼むよ。限界なんだ。君に楽にしてもらいたい…   (2018/4/13 02:56:58)

鈴蘭♀毛倡妓私はね?…鈴蘭って、言うのよ…ん…はぁんっ(囁くと同時に、ずぶりと先端が中に、腰をゆっくりと落とせば、糸が緩んで相手が自由になる、約束を果たすと同時に、子宮の入り口まで招き入れれば、先端を子宮口にキスさせて)はぁ…エッチなキス…ん、こっちも、する?(震えながら、今度は上の口でも、舌を絡めて熱烈にキスをしながら腕をまわして)   (2018/4/13 02:59:25)

シャラド♂乾闥婆 ー~~っっ!(髪の拘束を取られれば、ずぷぷ…と幼い肉壷をこじ開けながら中に納まるペニス。柔らかくも程よい弾力があり目を見開いて歯を食いしばる)ーっふ、~~ぅ…!!(きつめの中の一番奥、子宮の入り口にちゅっと先端があたり、艶めく唇を重ねられれば、がば、と彼女と一緒に上半身を起こして、先ほどより強く、口内を貪るように舌を絡める)ーっは…ははっ…僕をここまで誘惑するだなんて…悪い子だね、鈴蘭…(汗ばむ額もそのまま、目を細め微笑みながら、女性を魅了する声で甘く彼女の名前を囁くと唇を塞ぎながら楔を打ち込むように幼い性器を突き上げる)   (2018/4/13 03:05:07)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、もう、いきなり…そんなに乱暴にしたいの?…(相手の行動に少し驚いた顔をするが、すぐに甘い微笑みに変えて、相手の誘いの声は自動的にキャンセルするが、相手の言葉自体は嬉しくて抱きついて)悪い子には、どうするのかしら?…んあっ、ふふ、そうするのね?(いきなりキスをされれば目をつぶり、奥にねじ込まれれば中を締め上げてしごいてあげて、相手に合わせるように腰を使ってペニスを中でしごいていき)   (2018/4/13 03:07:51)

シャラド♂乾闥婆(故郷の人間とはまた違う艶と色を持つ豊かな黒髪、その隙間から覗く赤く火照った肌、女の快楽を既に知っているように振舞う赤く濡れた唇。男を貪るには早すぎるように見える幼い体つき。それが自分の雄の部分をここまで煽るとは… ぴちゃぴちゃと音を立てながら彼女の口内を貪るように口付け、シャラドを射精させようと彼女の髪のように複雑に蠢く膣内をお返しと言うようにピストンさせながらのぼりつめていく)はっ、はぁっ…鈴蘭、もぅ…限界だ、出て、しまう…っぅ…(細くも筋肉質な腕で快楽のままに鈴蘭の細い身体を抱きしめ耳元で熱に浮かされたように囁く。外に出すから、出さないと…こんな少女を汚してはならない…そう思いつつも本能が叫ぶ事は全く逆で…)   (2018/4/13 03:13:56)

鈴蘭♀毛倡妓んあぁ、はぁ、んあ、いやぁ、中に、出さないでぇ…(びくびくと震えながら、体は感じていながら、涙目で赤い顔のまま、欲情しきりながらも嫌がるそぶりを見せながら、足を絡めて抜けないようにする、髪の毛も使い腰を奥につきあげさせながら)駄目ぇ、シャラドの赤ちゃん、出来ちゃう…はぁ、シャラドとの、愛情が生まれちゃうぅ(涙目で良いながら、それでも、腰を使い中はしごき射精を待つかのように中が締め上げて搾り取る準備をして)   (2018/4/13 03:17:10)

シャラド♂乾闥婆(急に外見年齢に相応しそうな、嫌がるそぶりを見せ、濡れた唇から孕んでしまうと鳴かれれば加虐的な雄の欲望が全身を支配して、華奢な背中を抱きながらも細い腰を掴み一層激しく突き上げる。自身の腰にからむ髪と足だけでなく、ぐずぐずになっている中までが搾り取ろうと絡んできて…)はぁっ、はぁっ…鈴蘭っ…もう、もうおそい…出るっ…~~っ!!(目の前が頭が一瞬白くなる程の快楽。妻以外の女性、しかも幼女の膣内に射精する感覚に腰が震える)   (2018/4/13 03:22:22)

鈴蘭♀毛倡妓ひっく・・ん・いやあああ!!(びくびくと痙攣しながら、涙目で目をそむけながら、奥底に精液が流し込まれればこちらも激しく絶頂を起こしてしまい、膣内が吸い上げるように子宮まで精液を届け、中で搾り取っていきながら、そのままぐったりとして寝転がる、相手には見えないように、二やぁっと微笑みながら、少しだけすすり泣くような声をあげてぴくぴくとレイプされた後の自分を装って、引き抜けば、中だし舌精液がとろりと漏れ出てくるだろう)   (2018/4/13 03:25:02)

シャラド♂乾闥婆はぁっ…はぁっ…!(少女の首元に顔を埋め息を整えていると、小さく嗚咽が聞こえ一瞬どきっとするが、その耳はすぐに嘘と気づく。)…ははっ、凄くよかったよ。君の使い心地最高だね。(ペニスを引き脱がず鈴蘭の中に栓をしたまま顔を近づけこちらもニヤリと笑みをうかべながら少し得意げに囁いた)   (2018/4/13 03:29:13)

シャラド♂乾闥婆【こちらコレにて〆たいと思います。】   (2018/4/13 03:29:34)

鈴蘭♀毛倡妓あら…最後は騙されなかったのね…でも、妊娠したら、責任とってね?…シャラド…(耳元でささやけば、ゆっくり抱きしめると、そのまま、夢幻のように崩れ、消えて行って)   (2018/4/13 03:31:11)

鈴蘭♀毛倡妓(長い時間ありがとうね…ふふ、結局、バトル少なめだったわね…)   (2018/4/13 03:31:34)

シャラド♂乾闥婆【おみそれしました姐さん(全裸平伏)バトルは私がさっさと降参しちゃいましたからねw でも楽しかったです新しい扉開いちゃいました(】   (2018/4/13 03:32:44)

鈴蘭♀毛倡妓【あれかわされても一応あと3手くらいあったのよ?…ふふ、いろんな扉開きそうね…楽しかったならよかったわ…】   (2018/4/13 03:33:39)

シャラド♂乾闥婆【そっか、咄嗟に上に跳んで逃げてもよかったなー(今更 はい。また是非遊んでください。もっとお話したいですがえらい時間ですね(汗 眠りましょう】   (2018/4/13 03:35:14)

鈴蘭♀毛倡妓【そうね、また今度、話しましょうか、おやすみなさい、またね?…】   (2018/4/13 03:36:36)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2018/4/13 03:36:40)

シャラド♂乾闥婆【遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。少しでも休める事を祈っています。(翌日の疲れは私のせいにしてください。)おやすみなさい。またの機会をたのしみにしています。^^)ノシ】   (2018/4/13 03:37:07)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが退室しました。  (2018/4/13 03:37:15)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2018/4/14 00:30:26)

おしらせシャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪  (2018/4/14 00:31:30)

鈴蘭♀毛倡妓ん…暗いわね…(昨日のバトルの場所で、木によりかかりながら月を見つめて、つまらならそうにしている、髪の毛を少しだけいじりながら、舌を剥いて、足をぶらつかせ、その姿は、本当に子供のようで、ゆっくりとした時間を一人で楽しんで)   (2018/4/14 00:31:41)

シャラド♂乾闥婆【今宵もよろしくお願いします】   (2018/4/14 00:31:45)

シャラド♂乾闥婆(普段ならば決して立ち寄らない夜の森。昨夜少女の髪で切られた傷口は完全に塞がっていたが、凛とした金色の瞳はいつもと何処か違って何かに誘われるような、何かに取りつかれてしまったような。そんな印象だった。藪の中を進み、昨晩の戦闘をした場所。彼女はいた。はじめて見た時と同じ幼い印象。儚さを感じるのは月明りと、昨日の情事が余りにも現実離れしているように感じるからだろうか。)……お待たせ。来たよ。(暫く彼女に見とれていたが、たった今来たと言う様な顔で歩いていく)   (2018/4/14 00:38:30)

鈴蘭♀毛倡妓シャラド?…来てくれたのね?…ふふっ(うれしそうにかけてきて、そのままギュッと首に手をまわして抱きついて見せて)私が、そんなに良かった?…(少しだけ赤い顔で嬉しそうに微笑めば、見上げるようにまっすぐ相手を見つめる、ゆっくり微笑むその顔は、すこしだけ邪悪な笑みにも見えるほど、優しい微笑みを見せる)   (2018/4/14 00:40:39)

シャラド♂乾闥婆(昨夜の戦い方からして人間ではない、恐らく妖怪と言う類の物だろうが…幼い外見を見ればやはり自分が昨日彼女の行為を受け入れ欲望のままに腰を振った事に罪悪感を。同時にこれまでにない昂ぶりを感じてしまう。此方に気づくと真っ直ぐに駆け寄って抱きついて来る彼女を軽々と受け、抱きとめる様は男女の関係というより歳の離れた兄妹のよう)ーっと、ふふ。明日も会おうって言われた時は僕をからかっているのかと思ったんだけどね。(彼女の豊かな黒髪に顔を寄せて耳元で囁く)ああ…。君がここで僕を待っていてくれて、またこうして会えて嬉しいよ。   (2018/4/14 00:46:27)

鈴蘭♀毛倡妓からかってるのかもしれないわ…でも、また会いたいって思うくらいだったのは、間違いないわね…(少しだけ体を震わせ、また相手を見つめれば、ゆっくりと唇を交わして)でも、貴方も、からかってると思いながら、来てくれたのね?…うれしいわ…(手を離せば地面に足をつけて、相手の胸に耳をあてるように抱きつけば、目をつぶって鼓動を感じて)   (2018/4/14 00:48:51)

シャラド♂乾闥婆(彼女の幼い身体から女の匂いを感じる。男と女の駆け引きを知っている女のような事を言うのに幼い声色は嘘が無く、嬉しそうに口付けて来る様がいじらしい。シャラドも静かに目を閉じ口付けに応える)君も、そう思ってくれたのならうれしいよ。(身体をぴったりつけて抱きついて来る鈴蘭の豊かな黒髪を優しく撫でながら。)君が何者なのかは分からない。ただ、外見通りの女の子で無い事は確かなんだろう?(時折耳たぶ、首筋を指先で軽くなぞるように触れながら黒髪を梳くように撫でる。)   (2018/4/14 00:57:08)

鈴蘭♀毛倡妓そうね…私は妖怪だから…(少しずつ誘ってくる相手に、ゆっくり相手の服をまくれば、昨日調教した乳首を優しくなめてあげ始める、誘うようにゆっくりと優しく、昨日の激しさとは全く逆の、優しい快楽を与えるように、小さくやわらかい舌先で、優しく何度もなめてあげて)   (2018/4/14 00:59:30)

シャラド♂乾闥婆…妖怪か。それなら少し安心したよ。(彼女の口から人でない事を告げられれば少なくとも堕天の心配はなさそうだとほっとする。)ー鈴蘭?っ…(服をまくって乳首をじっとりと舐められれば昨夜受けた細い髪の毛が食い込む感覚を思い出してしまう。先ほどよりもより強い香気をあたりに撒きながらクルタを脱いで)昨日もあんなに乱れていたのに…また僕を誘惑して…君も、続きが欲しかったんだね(甘いトーンで囁きながら彼女の首筋を、背中、腰…と着物越しに優しく撫で、小さなお尻にまで手を伸ばしてしまう。整った幼い女子の形をじっくり楽しむように)   (2018/4/14 01:07:32)

鈴蘭♀毛倡妓今、君もって…ふふ、シャラド…私を求めてくれるの?…まだ…(髪の毛が一度動けば、一瞬動けば突風が)その匂いは今は良いわ…今夜は、二人とも、小細工なしで…欲情しない?…(香りをすべて吹き飛ばしながらも、優しく押し倒して、体に触れられれば嬉しそうに身じろいで、それでも、乳首をじっくりとなめ続けて)   (2018/4/14 01:10:08)

2018年03月19日 21時04分 ~ 2018年04月14日 01時10分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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