「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ
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2018年04月08日 00時00分 ～ 2018年04月13日 22時01分 の過去ログ
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| 樹妖リアード | > | (…………それから暫くして駆けつけたセーラー戦士により残された人々も無事に救助されマーズも一命をとり止めるがコアを砕かれたマーズはこれから苦しい戦いに身を置くことになる。マーズが軍神と呼ばれた栄光を取り戻すのはいつの日か…まだマーズの地獄は始まったばかりだ…)【以上です。このようなエピローグにしてみましたがいかがでしょうか？とりあえず長時間のお付き合いありがとうございました。今日もこちらの力不足が目立って本当に申し訳ないです。こちらは大変楽しませていただきましたが少しでもそちらに楽しんでいただけていれば幸いです】 (2018/4/8 00:00:45) |
| セーラーマーズ | > | 【お疲れさまでした。いえいえ、こちらこそ、朝から長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。「軍神セーラーマーズの最期」とても素晴らしかったです。こちらこそ、非常に楽しませていただきました。リアードさんが、楽しんで頂けたのであれば私としても幸いです。ありがとうございました】 (2018/4/8 00:02:57) |
| 樹妖リアード | > | 【そういって頂ければいくらか楽になります。明日ですが今日と同じぐらいの時間で空いています。ぼんやり考えてるのが先程少しお話しした弱ったマーズがというものと、タマモを奪い取る為にアクアに襲い掛かるというものをなんとなく考えています。どちらにしても打ち合わせしてからになりそうですが】 (2018/4/8 00:06:26) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね…せっかくですからこの流れを維持し「弱体化したマーズが下級妖魔に苦戦する」という展開でお相手いただければ、非常にありがたいです】 (2018/4/8 00:08:50) |
| 樹妖リアード | > | 【その方向で考えましょうか。次は偶然マーズの周りを囲む一般人が実はマーズにそれぞれ恨みを持っているというのはどうでしょうか？いたずらを咎められたという小さな物から大きな取引を邪魔、もしくは潰されたといういうな物までそれぞれの理由で】 (2018/4/8 00:11:40) |
| セーラーマーズ | > | 【或いは、「下級妖魔が暴れているということでセーラー戦士が駆けつけるも、何故か毎回取り逃がしてしまう。そして、弱体化して本調子でないマーズが出動すると、実は妖魔とマーズを恨むものが手を組んで仕かけた罠だった…」というのを、ふと思いつきました】 (2018/4/8 00:14:13) |
| 樹妖リアード | > | 【いいですね。弱ってるマーズを狙い撃ちはありそうです。一応姿も元のまま。技も代わりなく繰り出せるが威力はがた落ち。というのを提案してみますがどうでしょうか？】 (2018/4/8 00:16:36) |
| セーラーマーズ | > | 【いいですね。以前と姿は変わらないのに必殺技の威力がガタ落ちしているマーズならば、彼女を恨んでいる者が放っておかないはずがありません。ぜひ、罠を仕かけて狙い撃ちにしてもらいましょう（笑）】 (2018/4/8 00:18:40) |
| 樹妖リアード | > | 【後はトラウマ抉りですね。胸のブローチに手を伸ばされる事に異様に怯えそうです。例え相手が一般人でも】 (2018/4/8 00:19:56) |
| セーラーマーズ | > | 【ブローチを責められるのは、マーズにとってとてつもない恐怖ですね。こういう弱った相手を追い詰める一般人（？）ならば、いつかの「社長」のようなキャラがいいでしょうか？】 (2018/4/8 00:21:36) |
| 樹妖リアード | > | 【いっそのこと社長を連れてくるのもありかもですね。彼ならこれをビジネスチャンスと見てそうです】 (2018/4/8 00:22:28) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。確かに、社長にとっては大きなビジネスチャンスでしょうし。では、その方向で話を進めましょうか】 (2018/4/8 00:23:40) |
| 樹妖リアード | > | 【メインキャラの下級妖魔はいたずらっ子って感じでいこうと考えてます。噂の元軍神で遊んでみようかな？って感じで。そこで偶然社長と利害が一致したと】 (2018/4/8 00:25:12) |
| セーラーマーズ | > | 【下級妖魔単独ならば、いくら弱体化しているとはいえマーズに戦いを挑むのは躊躇われるでしょうが。悪知恵の働く、社長のような人間と組むならば「遊んで」みようとも思うでしょうね。いいと思います】 (2018/4/8 00:26:59) |
| 樹妖リアード | > | 【舞台は社長が用意した廃ビルなんてどうでしょう？全ての階が撃ち抜きになっていてそれぞれの階がそれぞれ遮蔽物のない広い空間です。マーズを天井に投げ付けて貫通させて頭だけ上の階にこんにちはとか、エレベーターと称してマーズの首にロープをくくりつけて引き上げるとか考えてるのは内緒です】 (2018/4/8 00:30:13) |
| セーラーマーズ | > | 【いいですね。社長のことですから、廃ビルの至る所に隠しカメラを仕かけておいて、マーズの惨めな姿を録画しそうです。下級妖魔の特徴の一つは、逃げ足の速い事でしょうか。「悪さをしてセーラー戦士を誘い出す→マーズ以外の戦士なので逃げる」という芸当ができないと、このストーリーが始まりませんし】 (2018/4/8 00:33:10) |
| 樹妖リアード | > | 【小柄ですばしっこいイメージでいますね。大袈裟にいうと幼女に蹂躙される元軍神といういうなイメージがあります。最後は社長がボロボロになったマーズに「これをばらまかれたくなかったらまた協力お願いしますね」ってすてていきそうです】 (2018/4/8 00:36:18) |
| セーラーマーズ | > | 【ただでさえ格下のリアードに完敗したのに、さらに下級妖魔な幼女に蹂躙された上に、社長に弱みを握られたら…マーズが立ち直れなくなってしまいそうです。いいですね。実にいいと思います】 (2018/4/8 00:38:12) |
| 樹妖リアード | > | 【…立ち直れなくなったらさらに…などといくらでもアイデアが沸いてきますが明日もありますし今日はそろそろにしておきましょうか。明日もう一度軽く打合せしてからということでいかがでしょう？】 (2018/4/8 00:40:13) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。では、明日の開始時間ですが何時にしましょう？ まずは、再度軽く打ち合わせをしてからの開始ですよね】 (2018/4/8 00:40:58) |
| 樹妖リアード | > | 【今日と同じで9時といきたいところですが…一応念の為に10時頃からでどうでしょう？一応午前中で打ち合わせを済ませて昼から本番ぐらいという感じで】 (2018/4/8 00:42:39) |
| セーラーマーズ | > | 【大丈夫ですよ。では、10時から打ち合わせを済ませた後、昼から本番ということで、どうぞよろしくお願いします】 (2018/4/8 00:43:29) |
| 樹妖リアード | > | 【では明日もお付き合いよろしくお願いします。今日は長時間のお付き合いありがとうございました。明日も大変楽しみです。それではお休みなさい。失礼します】 (2018/4/8 00:45:03) |
| セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、明日もよろしくお願いします。本日は長時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。はい、私も今から明日が非常に楽しみです。では、失礼します。お休みなさいませ…】 (2018/4/8 00:46:10) |
| おしらせ | > | 樹妖リアードさんが退室しました。 (2018/4/8 00:46:18) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/4/8 00:46:24) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/8 09:49:33) |
| 猫妖コーシカ | > | 【おはようございます。猫ということでこの名前にしてみました。それでは少し待機です】 (2018/4/8 09:50:15) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/8 10:01:41) |
| セーラーマーズ | > | 【おはようございます。お待たせしてしまい、申し訳ありません。本日もどうぞよろしくお願いします】 (2018/4/8 10:02:01) |
| 猫妖コーシカ | > | 【おはようございます。こちらが早めに入っただけですのでお気にされませんように。こちらこそ今日もよろしくお願いします】 (2018/4/8 10:03:15) |
| セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、本日もどうぞよろしくお願いします】 (2018/4/8 10:03:48) |
| 猫妖コーシカ | > | 【まずこちらのキャラですが分かりやすくいうと猫娘といいますか。見た目は某フレンズ的なイメージで。絵柄ではなく服装？という意味で。猫の種類はトラ毛をイメージしております】 (2018/4/8 10:05:18) |
| セーラーマーズ | > | 【なるほど、よく分かりました。分かりやすいご説明、ありがとうございます】 (2018/4/8 10:06:15) |
| 猫妖コーシカ | > | 【能力的にはまだ全然で、いいところ迷惑レベルのいたずらが精々ぐらいを考えています。その気になれば人間でも起こせそうなぐらいの迷惑というか人損まではいけない。物損止まりというところでしょうか。一応妖魔なので腕力なんかは人間以上ですが、「万全のセーラー戦士」や一般的な妖魔からすれば話にならないというところでしょうか】 (2018/4/8 10:09:14) |
| セーラーマーズ | > | 【なるほど。例えセーラーマーズが弱体化していたとしても「単独」では、こちらから仕かけるのは憚れるような程度の強さ…ということですね】 (2018/4/8 10:13:25) |
| 猫妖コーシカ | > | 【だからこそ「今のセーラーマーズ」でも単身追いかけてくるかなと…力関係はお互いに致命的なダメージは与えられない…ぐらいかなと思っています…もちろん積み重なれば別ですが…】 (2018/4/8 10:15:15) |
| セーラーマーズ | > | 【なるほど。セーラーマーズにしてみれば「格下の妖魔に完敗したショックから早く立ち直りたい」という焦りもあるでしょうし。「まずは下級妖魔を倒して…」というのは自然な流れですね】 (2018/4/8 10:18:33) |
| 猫妖コーシカ | > | 【他に仲間から戦闘を止められていると思うんですよ。今は回復に専念してと。だからこそコーシカぐらいは私が何とかして少しでも…とか考えてもおかしくないかなとか考えています】 (2018/4/8 10:19:58) |
| セーラーマーズ | > | 【仲間のセーラー戦士たちからすれば「今のマーズでは戦闘は難しい」というのは、極めて妥当な判断でしょうが。それが、マーズにとっては辛いでしょうね。だからこそ「下級妖魔くらいは…」と考えてしまい…はい、実に自然な流れだと思います】 (2018/4/8 10:24:01) |
| 猫妖コーシカ | > | 【後は力関係の補足ですが、こちらは万全のセーラー戦士から逃げ切れる素早さはあるので素早さだけは一流。それを利用して格闘術ではマーズよりと考えています。腕力はないので弱い攻撃でジワジワとなぶることになりそうですが。逆にそちらの炎を使った攻撃は避けたり、仮に食らっても「いてて…」ぐらいで一発では止めれないぐらいを考えていますがいかがでしょうか？】 (2018/4/8 10:27:26) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。「万全のセーラー戦士」の攻撃を受ければ一たまりもないでしょうから、彼女達から逃げる際は命がけでしょうし。また、マーズが「万全」の状態ならば炎の必殺技を受けたら一瞬で消し炭になってしまうでしょうから、弱体化しているとはいえ、最初は「私が喧嘩売っても本当に大丈夫かなぁ？」と、半信半疑なところでしょうか。そんなコーシカの背中を押してあげる人物が…】 (2018/4/8 10:32:57) |
| 猫妖コーシカ | > | 【はい。彼です。ただし背中を押すというよりもそそのかす。丸め込む。という方が正しそうですが…後は昨日はフラットなフロアだといいましたが、彼の事なので色々なギミックや設備を用意してると思います。流石に今のマーズでも致命傷を受けることはないでしょうがその分…こちらの戦力はマーズに致命傷を負わせられないが十分に苦しめる事は出来るぐらいで考えています】 (2018/4/8 10:36:34) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。社長からすれば「自分の代わりにマーズと戦ってくれる存在」というのは、実に都合がいいでしょうし。下手に実力のある妖魔ならば、社長の身も危ないでしょうが。コーシカ程度ならば、社長としても命の危険まではないでしょうし。仮にコーシカがマーズ以外のセーラー戦士に倒されたところで、社長は全く困りませんものね】 (2018/4/8 10:40:05) |
| 猫妖コーシカ | > | 【前々から思っていましたが社長が少女戦士の最後に倒すべき最終ボスのような気がしてきました。それなりに命の危機にもあってるのに懲りないというかたくましいというか…】 (2018/4/8 10:42:20) |
| セーラーマーズ | > | 【あくまでも「特殊能力を持たない、ただの一般人」なんですけどね…ただし「誰かを唆したり、丸め込んだりしてセーラー戦士やプリキュアに喧嘩を売る」ことに関しては、天才的な才能があるわけですが】 (2018/4/8 10:45:32) |
| 猫妖コーシカ | > | 【たぶんその気になればセーラー戦士、プリキュア。悪の組織。につぐ第三勢力になり得ますよね。事実アクアなんかは一度堕とされかけた事もありますし…あなどれない…】 (2018/4/8 10:47:27) |
| 猫妖コーシカ | > | 【社長の名前が今決まりました「安下栄太」(あしたえいた)です。アジテーターということで】 (2018/4/8 10:49:33) |
| セーラーマーズ | > | 【扇動する者…実に社長らしい名前ですね（笑）はい、まさに名は体を表すということで、じつにいいと思います。社長ですが、例えば悪の組織と悪の組織の間を取り持つ代理人…という商売もできそうですね。「セーラー戦士（プリキュア）に苦戦している悪の組織に対して、セーラー戦士（プリキュア）を倒すために有効な助っ人を紹介する…とか」】 (2018/4/8 10:52:02) |
| 猫妖コーシカ | > | 【しそうですね。「お宅が与しやすいコイツをやればあちらが責任をもってアイツを処理します…悪い話じゃないでしょう？」とか…しかもしっかりそれを撮影…一度で三度おいしいですね…】 (2018/4/8 10:54:12) |
| セーラーマーズ | > | 【しそうですよね。例えば「回避能力の高い肉弾戦のスペシャリストをセーラー戦士にけしかける」代わりに、「格闘戦はさっぱりな特殊能力者をプリキュアにけしかける」とか。お互いの組織が邪魔な正義の味方を倒せるうえに、社長としても商売になる。まさに三方よし、といったところでしょうか】 (2018/4/8 11:00:04) |
| 猫妖コーシカ | > | 【もっと厄介なのは社長の理想はプリキュアやセーラー戦士が痛め付けられられながらも一定のバランスを取ることなんですよ。なのでいちがいにプリキュアやセーラー戦士の敵というだけじゃないというところですね。例えばですが流石に危ないと解ればプリキュアやセーラー戦士に情報をリークとかもしそうです…本当にラスボスかもですね…】 (2018/4/8 11:02:40) |
| セーラーマーズ | > | 【社長としても、悪の組織に世界征服されてしまっては商売になりませんし。悪の組織に加担してセーラー戦士やプリキュアを苦しめるだけ苦しめておきながら、悪の組織がいよいよ本格的な作戦を実行する際には「今度どこそこで大規模な事件が起きそうですよ」と、セーラー戦士やプリキュアに情報をリークしそうですね。もちろん、悪の組織には「自分がリークした」とは気づかれないような手段を取った上で…ですけど】 (2018/4/8 11:06:40) |
| 猫妖コーシカ | > | 【無名の善意の第三者という隠れ蓑で…ですね。一般人という立場を最大限利用してです。ある意味社長もそういう面では特殊能力なのかもしれません。】 (2018/4/8 11:08:11) |
| セーラーマーズ | > | 【セーラー戦士やプリキュアにしてみれば「一般人である社長を倒す」わけにはいきませんしね。社長の凄いところは「自分が主導権を握れる相手と必ず組む」というところでしょうか。よくも悪くも、経営者としては物凄く優秀なのかもしれません】 (2018/4/8 11:11:56) |
| 猫妖コーシカ | > | 【ある意味捨て身な部分もありますからね。かなり大きな負傷をしても儲けたらOKな部分もありますし…きっと手強いので頑張って下さい。ふと話を戻しますが今日のセッションでリクエストというか希望はございますか？こういう責めをとかこういうギミックや私設をといういうな】 (2018/4/8 11:14:55) |
| セーラーマーズ | > | 【リクエストですか…そうですね……。例えば、最後の方で「マーズを拘束したうえでブローチを責める」という展開があるとありがたいでしょうか。コーシカではブローチを破壊するのは難しいでしょうが、それを承知の上で「マーズのトラウマを抉って楽しむ」というような感じで】 (2018/4/8 11:17:34) |
| 猫妖コーシカ | > | 【拘束というところまでは考えてなかったのですが、ブローチ責めは考えてました。猫らしくブローチをいたぶろうかなと。最後は昨日お話しした通り責められ過ぎて呆然自失で動くことも出来ないマーズに社長が次回も…とお願いして放置して去っていく…というものを考えていますがそれでよろしいでしょうか？】 (2018/4/8 11:21:02) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、最後はそれでいいと思います。社長はマーズの正体までは知りませんが、マーズに対して大きなトラウマを与えるわけですから。これをまた次回以降に生かして…というのもできるでしょうね】 (2018/4/8 11:23:55) |
| 猫妖コーシカ | > | 【社長からすれば新しい金のなる木ですからね。しかもアクアよりマーズの方がコントロールしやすそうですし…先に言っておきますがその立場を利用してマーズに性的な…というのはありませんので。そんなことよりマーズやアクアは痛め付けてこそ価値がありますからね。ありがちなAVに手を出さないのが社長のプライドですので】 (2018/4/8 11:26:57) |
| セーラーマーズ | > | 【次回以降は、マーズに煮え湯を飲まされた面々に対して「あの憎きセーラーマーズですが、とある戦いで敗れて今は相当弱体化しているみたいですよ…。積年の恨みを晴らすなら、今がチャンスなのでは……」と唆して、マーズを狙い撃ちにさせる…という展開になりそうでしょうか】 (2018/4/8 11:29:53) |
| 猫妖コーシカ | > | 【もありですし。今回押さえた映像をエサにマーズをリングにあげて…というのも良さそうですね。勿論場外にでれば周りは全部マーズの敵でしょうし、社長ならいい対戦相手も簡単に見つけれそうです】 (2018/4/8 11:31:57) |
| セーラーマーズ | > | 【それもいいでしょうね。ビデオの即売会を開催して、マーズ以外のセーラー戦士がやって来たら即逃走。マーズがやって来れば「分かりました。在庫とマスターテープのある場所へご案内します…と言いながら、実は…」といったところでしょうか】 (2018/4/8 11:35:29) |
| 猫妖コーシカ | > | 【アクアもはめられたあの作戦ですね。個人的な見解ですがマーズもプライドや自分への自信で罠にはまりやすそうです。それに加えて今のマーズは…いくらでもアイデアが沸いてきますね。個人的にはマーズは鎌かけにも弱そうに感じています】 (2018/4/8 11:38:21) |
| セーラーマーズ | > | 【アクアもそうですが、普段あまり失敗しないタイプって、一度失敗すると坂を転がり落ちるように負の連鎖に嵌っていくのですよね。これが普段から失敗ばかりのセーラームーンやキュアドリームならば、いい意味で多少失敗してもへこたれないのですけど】 (2018/4/8 11:41:19) |
| 猫妖コーシカ | > | 【完璧、または完璧に近いからこそ壊したいという部分もありますし、プライドをへし折られて転がり落ちるというのも大変情緒があるのです。というところで休憩にしましょうか。13時頃には戻れそうですがそちらのご都合はいかがでしょうか？】 (2018/4/8 11:43:55) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、私の方も13時くらいには戻れそうです。では、打ち合わせお疲れさまでした。午後からの本番も、どうぞよろしくお願いします】 (2018/4/8 11:45:03) |
| 猫妖コーシカ | > | 【はい。こちらこそお昼からもよろしくお願いします。ではいって参ります。失礼します】 (2018/4/8 11:45:40) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが退室しました。 (2018/4/8 11:45:50) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、ではまた後ほど】 (2018/4/8 11:45:52) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/4/8 11:45:55) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/8 12:53:36) |
| 猫妖コーシカ | > | 【ただいま戻りました。先に今日の予定を。夕方17時頃から休憩を頂いて20時頃からの再開。リミットは今日は22時から22時半ぐらいを目処にしていただければ助かります。ではお待ちしながら待機です】 (2018/4/8 12:55:45) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/8 13:01:01) |
| 猫妖コーシカ | > | 【お帰りなさい。お昼からもお付き合いよろしくお願いします。もしよろしければこちらから書き出してみますがいかがしましょう？】 (2018/4/8 13:01:51) |
| セーラーマーズ | > | 【こんにちは。お待たせしました。休憩時間及び終了時間の目途については了解しました。私の方も22時くらいまででしたら大丈夫です。】 (2018/4/8 13:02:07) |
| セーラーマーズ | > | 【はい。よろしければ、書き出しをお願いできますでしょうか】 (2018/4/8 13:02:32) |
| 猫妖コーシカ | > | 【では少しお待ち下さい。今日もお相手お願いします】 (2018/4/8 13:03:00) |
| セーラーマーズ | > | 【よろしくお願いします】 (2018/4/8 13:06:08) |
| 猫妖コーシカ | > | …しつこいにゃぁ…あー。引きはなさいのが大事だからこれでいいのか…面倒臭い事を引き受けたにゃぁ…(建物の壁を蹴り、屋根を走り…それでも追いかけてくる赤い人影を引き離さないように小柄な影が不満そうに呟く。見た目は少女…見るものによれば幼女とも呼ばれそうな人影がチラチラと後ろを確認しながら、それでいて「狙い」を定めさせないように身軽に右に左にと跳び跳ねながら駆け抜けていく)…もっと簡単だと思ったのに…でも仕方ないにゃぁ…(以前から最強と呼ばれていた戦士。名前に恥じずに何匹もの強力な妖魔を倒し浄化していた軍神。それがとある妖魔に罠にはめられ命の危機に陥るほど追い込まれ弱くなったと聞いてはいたが、元とはいえ軍神とまで呼ばれた存在に手を出すことを戸惑っているときにある人間の男に声を掛けられて…話をすれば悪くない条件。その話に飛び付いたものの飽きっぽい猫の性が既に「つかず離れずに誘導する」という作業に飽き始めている)【続きます】 (2018/4/8 13:22:53) |
| 猫妖コーシカ | > | …次を曲がって…っと…(うろ覚えの地図を頭のなかに思い浮かべながら、ワザワザ地面の上を走る「軍神の成の果て」に合わせるように道に沿って誘導していく)………やっとにゃっ！(それでも目当ての建物を視界に収めるとそのビルの正面玄関の前で後ろから走ってくるターゲットに振り向き、腰に手を当てて胸を張ると)……にゃぁぁおぉぉ…(一声存在をアピールするように嬉しそうな鳴き声をあげるとビルの中に駆け込んでいく)「…どうぞ。こちらです…」(ビルに入るとすぐにスーツ姿の男が迎えていて部屋の片隅の「台座」に案内する)…すぐに来るにゃ…(言われる通り台座に上ると狛犬のようにそこにしゃがみながら与えられた煮干しを嬉しそうに頬張る。スーツ姿の男も佇まいを正し誘い出された「生け贄」の入室を待ち構えている)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 13:23:25) |
| セーラーマーズ | > | …はぁ…はあぁぁ……今日こそは、あの妖魔を…はぁ…はあぁぁ……（格下であるはずの樹妖リアードの罠に嵌り、セーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチを砕かれ完全敗北を喫したマーズ。星の力の加護により、どうにか一命こそ取り留めたものの、力の源であるブローチを破壊されてしまったダメージは、あまりにも大きく。なかなか本来の能力を発揮できない日々が続いて。そんな中、猫妖コーシカが街中で悪さをする事件が頻発し。正直なところ悪戯程度の話であり、セーラー戦士が出るのも少し憚れたのだが。妖魔が悪さをしているならば、やはりセーラー戦士が対処しないわけにもいかず。そのコーシカは逃げ足がとても速く、セーラー戦士が出動するも毎回取り逃がしてしまい。今回は、たまたまマーズが出動したところ、何とか逃げるコーシカに追いすがり続けて）【続きます】 (2018/4/8 13:49:16) |
| セーラーマーズ | > | …はぁ…はあぁぁ……ここ…ね…はあぁ…はああぁぁ……みんなに…連絡を……いや、あんな下級妖魔、私一人で……（そして、とうとう最後までコーシカに撒かれることなく、コーシカの住みかと思われる建物に入ったのを確認すると。腕時計型の通信機で仲間に連絡しようとするのだが。このところ、本調子でないマーズは、仲間のセーラー戦士から本格的な妖魔との戦闘には参加しないよう配慮されており。その仲間の優しさが、戦いの星である火星を守護に持つ麗しい軍神としては、非常に辛く。一日でも早く戦線に復帰しようと、焦りを募らせており。今回も、ふと「せめてこの程度の妖魔なら、私一人でも倒せるはず…」との思いが頭をよぎり。仲間のセーラー戦士に連絡することなく、単身、正面玄関から建物の中へと入って行き）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 13:50:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。 (2018/4/8 14:12:13) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/8 14:12:21) |
| 猫妖コーシカ | > | 【早速すみません。もう少しお待ち下さい】 (2018/4/8 14:12:37) |
| セーラーマーズ | > | 【お気になさらず】 (2018/4/8 14:12:59) |
| 猫妖コーシカ | > | 「…ようこそいらっしゃいました！」(マーズがそのビルに踏みいったところに出迎えたのは壮年の男のものと思える声とマーズだけを照らすように向けられた強力な照明。今のマーズでもこの建物の中に小さな妖気が一つしか感じられないだろう。逆に言えばこの男の声は人間の物であるという証明に他ならない)「…招待に応じて頂きありがとうございます。我々は…」(戸惑うマーズに滔々と語って聞かせる男の声。話を纏めると非公式のセーラーマーズのファンクラブのようなもので今日はその撮影会であるということ)「…例えばですがこういうものを扱っておりまして…」(その男の声を合図に壁の一部をスクリーンにスライド写真が次々と写し出される。蝕根に四肢を辛めとられリアードになぶられるマーズの姿。バーベキューコンロに尻を押し込まれ泣き叫ぶマーズの姿。自分の吐瀉物に自慢の衣装を汚すマーズの姿…全て酷いものだ。最後にはブローチを砕かれて苦痛に歪んだまま固まった表情のマーズの顔まで写し出される)【続きます】 (2018/4/8 14:14:10) |
| 猫妖コーシカ | > | 「…普通ですとファンなどつかないはずなのですが、皆さんこんなセーラーマーズでも仰る方ばかりでして…」(ものは言いようだろう。本音はセーラーマーズが痛め付けられ苦しめられるのを見るのが好きな歪んだ心の持ち主と言うだけである。そんな話を興味も無さそうに煮干しに夢中になっているコーシカだが、ふと鼻をヒクヒクとさせると首を傾げる)…強そうな臭いがしないにゃ？(噂に聞く限りセーラーマーズといえばもっと強い「臭い」をさせるはず。それが全くといっても感じられない事に不思議に思い男の演説に引き付けられているマーズに気配を殺して回り込むように近付くと数回鼻をヒクヒクと動かして臭いを確認すると)…このお姉ちゃん弱いにゃ。面倒臭い事をしなくても好きに出来るにゃ！(気配を殺すこともやめて男に告げると大胆にマーズに背中を見せて台座に戻っていく。コーシカの言葉に男は苦笑すると)「…という事でセーラーマーズさん。御協力お願いします」(そう頭を下げてイベントの始まりを告げる。それを合図にコーシカも台座から飛び出している。妨害電波で包まれたマーズは文字通り孤立無援。今セーラーマーズ主演の処刑ショーが幕を開けた) (2018/4/8 14:14:47) |
| 猫妖コーシカ | > | 【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 14:14:53) |
| セーラーマーズ | > | …えっ？ …ど、どういうこと？（近頃悪戯を繰り返す猫妖コーシカを追いかけて、住みかと思われるビルに単独で乗り込んだマーズ。しかし、ビルに足を踏み入れるなり、何故かマーズを歓迎する声を共に強烈なスポットライトを浴びせられて。事態が全くの見込めず、戸惑いを隠せないでいると）…ファンクラブ？ …撮影会？ …何を言って……って、こ、この写真はっ！？（戸惑うマーズに構うことなく、男は一方的に説明を続け。そして、男が取り扱っている写真を壁の一部をスクリーンにして、次から次へとスライド写真を展開すると。それは、格下であるはずの樹妖リアードに惨敗を喫した際に撮られたと思われる、マーズの惨めすぎる写真の数々で）…や、やめなさいっ！ …こ、こんな写真を撮るだなんて…ど、どういうつもり！？ …ただじゃおかないんだからっ！（戦いの星である火星を守護に持つ麗しい軍神にとっては、絶対に人には見られたくない痴態の数々を記録した写真のスライドショーに、マーズは、白いサテンのグローブに包まれた拳を握り締めて。麗しい軍神の怒りに、並の妖魔や一般人であれば、それだけで気圧されてしまう…はずなのだけれど）【続きます】 (2018/4/8 14:42:19) |
| セーラーマーズ | > | …よ、弱いですって……い、言わせておけば……でも、一応みんなに連絡をしておいた方がいいかしら？（しかし、未だ本調子でないマーズは、かなり弱体化しており。それを臭いで見抜いたコーシカを不愉快そうに睨みつけるも。いくら下級妖魔であるコーシカが相手とはいえ、もしも最初から弱体化しているマーズを標的に罠を仕かけていたのならば。ここは仲間のセーラー戦士にも連絡をしておいた方がいいと、戦士として冷静な判断をするものの）…えっ？ …ど、どうしてっ！？ …み、みんなに連絡が取れないっ！？ …これは…まんまとしてやられたみたい…ね……（ところが、いざ仲間のセーラー戦士に連絡を取ろうとするも、妨害電波の影響なのか通信機が全く使い物にならず。弱体化しているマーズは、仲間の応援が望めない中、孤立無援の状況に陥ってしまい。ここに来て、ようやく、自身が用意周到に練られた罠に嵌められたのを悟るも、時既に遅く…）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 14:44:13) |
| 猫妖コーシカ | > | …そうして仲間を呼ぼうとしたことが何よりの弱い証拠にゃ！(飛び出したコーシカは持ち前の素早さでマーズに肉薄すると、接触しそうなほど顔を寄せて一言言い放てば次の瞬間にはそこから飛び退いている)…こっちこっち…こっちにゃ！…どこ見てるにゃぁ？…(目まぐるしく位置を変えながらマーズを翻弄するように声をかけるが、コーシカ自身も本来のマーズの力から「もしや」があればと踏み込めずにいる。それを見ていた男はやれやれと首をすくめると邪魔にならないように部屋の隅に退避した後にタイミングを測ってマーズに隙を作らせる為に声をかける)「…説明しておきますと何も彼女だけが障害ではないと思いますよ？何の為にここに来ていただいたと思ってるのですか？」(もちろん嘘は言っていない。「このフロア以外」にはマーズを歓迎する仕掛けや施設が用意されている。しかしこのフロアの目的は「コーシカに一方的になぶられるセーラーマーズ」なのだ。コーシカに動いて貰わなければ意味がない。そして男の読み通り僅かに男に注意を向けたマーズにコーシカが)【続きます】 (2018/4/8 15:01:11) |
| 猫妖コーシカ | > | …そこにゃぁっ！！(注意を反らしたマーズに駆け込むと飛び上がり両足を揃えてマーズの腹に埋め込み、さらにそこを踏み台に飛び上がって綺麗な後方宙返りを見せて距離をとって着地する)…そんなに怖がらなくても良さそうにゃぁ…(見た目や言動などからそうは見えないがコーシカも妖魔。本性は妖だ。オモチャを見つけた猫のような視線をマーズに向けながら嬉しそうに自分の唇を舌で湿らせている)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 15:01:36) |
| セーラーマーズ | > | …えっ？ …くっ…あまり調子に乗らないことね……（コーシカに顔が触れ合うほどに接近されたかと思えば、次の瞬間には大きく距離を取られ。マーズも、火星を守護に持つ軍神ともあろう者が、コーシカのような下級妖魔にまで小馬鹿にされるのは耐えがたく。こちらからも攻撃を仕かけようとするも。猫の妖魔らしく、俊敏な動きを見せるコーシカを捉えることができずに歯がゆい思いをしていると）…何ですってっ！？ …あぐうぅぅっっ！ …うっ…ううぅぅ……いい加減に…しなさいっ！ マーズ・フレイム・スナイパー！！（男が、コーシカ以外に仕かけられた「罠」の存在を示唆すると、一瞬、コーシカへの注意がうすれてしまい。その隙を逃さず、コーシカがマーズに接近すると、揃えた両足を純白のレオタードに包まれたお腹に埋め込み、そのまま綺麗な後方宙返りを披露して。下級妖魔であるコーシカの恐れを知らない振る舞いに、とうとう麗しい軍神の怒りは限界に達し。炎の弓を手に取るや、必殺の炎の矢を一射、コーシカに目がけて放ってみせるものの） (2018/4/8 15:13:10) |
| 猫妖コーシカ | > | …大事なオモチャだからゆっくり遊…にゃぁああああっ！(奇襲が成功した事により、ガラリとマーズの評価を変えたコーシカだが、それが決定的な隙を産むことになりマーズの放つ炎の矢を避けるタイミングを逃してしまい、絶叫しどうにか身を捩るものの避けきれず尻にその矢を受けてしまう)みゃぁあああああっ！あつっ！あつっ！(両手をつき、四つ足で走り回るコーシカだが、本来ならコーシカ程度掠めただけで消し飛ばしてもおかしくない炎の矢が当たったにも関わらずこの程度で済んでいる事実はマーズにどれだけの動揺を与えることだろう)…よくもぉ…もう怒ったにゃっ！！(もちろんコーシカはそこまで気が付いていない。ただ自分に火をつけたマーズを涙目で睨み付けると怒声を一つあげてマーズに真っ直ぐ走りよる)【続きます】 (2018/4/8 15:29:58) |
| 猫妖コーシカ | > | …くら…えぇえええっ！！(左右の指にそれぞれ長い爪を伸ばすとそのまま斬りかかる…と思いきや、マーズの目の前で飛び上がり宙返りでマーズを飛び越すと、落下しながらマーズの背中を爪で切りつけ着地する)…これはおまけにゃぁっ！！(それだけで怒りの収まらないコーシカは流れるような動きで後ろ回し蹴りでマーズの背中を蹴り飛ばす)…そんなもの私の爪の前では意味ないにゃ…(コーシカの爪はマーズのプロテクターに阻まれマーズ自身にはダメージを与えてないが、マーズの背中に深い四筋の傷を残すことに成功している。今マーズのプロテクターに容易く溝を刻んだ爪を舐めながら怒りに燃えた目でマーズを睨みつけている)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 15:30:28) |
| セーラーマーズ | > | …うっ…フレイム・スナイパーをまともに受けたのに……全然効いていないなんて……（必殺の炎の矢が隙だらけのコーシカのお尻に命中するも、コーシカは痛みに悶え苦しんでいるのだが、それほど大きなダメージには至っておらず。本来、下級妖魔であるコーシカならば、炎の矢が掠めただけで消し炭になっているはずであり。マーズは、自身が大幅に弱体化していることを改めて認識せざるを得ず）…くっ…えっ？ …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ！ …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！ …うっ…ううぅぅ……（そして、コーシカが左右の爪を伸ばしてマーズに斬りかかり、マーズが白いサテンのグローブに包まれた腕でガードの構えを取るも。それを嘲笑うかのように、コーシカがマーズの目の前で飛び上がり飛び越すと。落下しつつ、マーズの無防備な背中を斬りつけて。さらに着地するや、後ろ回し蹴りでマーズの背中を蹴り飛ばし。マーズはそのまま、床にうつ伏せに倒れ伏して、すぐには立ち上がることができず）【続きます】 (2018/4/8 15:50:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。 (2018/4/8 15:50:45) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/8 15:50:51) |
| 猫妖コーシカ | > | 【…失礼しました…】 (2018/4/8 15:51:06) |
| セーラーマーズ | > | …くっ…や…やってくれる…じゃないの……（それでも、所詮は下級妖魔の攻撃。やがてマーズはゆっくり立ち上がり、特に深刻なダメージは受けていないようではあるものの。マーズの胸部を護るプロテクターの背中上半分には、四つの爪痕が深々と刻まれており。本来ならば、下級妖魔であるコーシカの攻撃では傷つかないはずのプロテクターが、あっさりと傷を付けられてしまったのだが。そのことに、マーズ自身は、まだ気づいておらず）【以上です。お待たせしました。お気になさらず】 (2018/4/8 15:51:20) |
| 猫妖コーシカ | > | …ふん。やるのはこれからにゃぁ…(殺意を込めてマーズに飛び込み爪でナマスに切り裂こうと全身のバネを溜めるコーシカだがそれを実行に移す前に男が声をかける)「…念の為にですが…お約束お忘れなく…新鮮な鯵や鯖。お望みなら他のも用意させていただきますので…」(その声に尻尾をピンっと立てて固まるコーシカ)…わかってるにゃっ！…ちゃんとするから用意しとくにゃっ！！(怒りに任せてマーズを切り刻む事を諦めると男に言い捨てるとまたマーズに走り込んでいく)…斬れないなら…殴る蹴るっ！それなら文句ないにゃっ！(全てのセーラー戦士を振りきったスピードをフルに活かしマーズに突進するコーシカ)…にゃぁあああっ！(すれ違い様に肘でマーズの腹を撃ち抜くとまだまだぁっ！(返す刀でマーズの左の腿を蹴りつける)…うぅぅぅ…にゃぁあああっ！！(最後にマーズの腰に背後から抱き付くと力を振りかぶってマーズを持ち上げる。そのまま反り返ってマーズの頭をコンクリートの床に叩きつけようとバックドロップを仕掛けていく)【続きます】 (2018/4/8 16:07:26) |
| 猫妖コーシカ | > | 「…それぐらいなら大丈夫でしょう……おい。次の用意を…そうだ。しっかりとな…」(コーシカの猛攻を満足そうに眺めていた男は満足そうに呟くと携帯を取り出して何かの指示を出していく。建物の壁は全て耐火処理が施されていく。もしマーズが逃げ出そうとすれば窓やドアになるが…もしマーズが逃げ出そうとドアや窓に触れれば…今コンクリートの床に頭から叩き付けられようとしているマーズを眺めながら薄く笑っている)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 16:07:52) |
| 猫妖コーシカ | > | 【(すれ違い様に肘でマーズの腹を撃ち抜くと)まだまだぁっ！(返す刀で…)ですね。)が抜けていました。訂正です】 (2018/4/8 16:09:56) |
| セーラーマーズ | > | 【十分意味は伝わりますので。お気になさらず】 (2018/4/8 16:11:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。 (2018/4/8 16:30:19) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/8 16:30:32) |
| 猫妖コーシカ | > | 【…度々すみません…】 (2018/4/8 16:30:49) |
| セーラーマーズ | > | 【お気になさらず】 (2018/4/8 16:31:00) |
| セーラーマーズ | > | …は、速いっ！？ …あっ、あがああぁぁっっ！ …あううぅぅっっ！ …きゃあぁぁっ！？ …あぐばあああぁぁぁっっっ！！ …うっ…ううぅぅ……（コーシカの突進に対処しようとするも、その速さに付いていくことができず。すれ違いざまに純白のレオタードに包まれたお腹を肘で打ち抜かれては、顔を歪めて呻き声を漏らし。返す刀で左腿を蹴りつけられてバランスを崩したところ、最後は、背後から赤い大きなリボンが彩る腰に抱きつかれたかと思うと、コンクリートの床へとバックドロップをお見舞いされて。コーシカの流れるような連続攻撃に、マーズは全く対応することができず。頭からコンクリートの床へと叩きつけられたせいで、意識を失いそうになるも）…うっ…ううぅぅ……ファイヤー…ソール！ …はあぁ…はああぁぁ……（それでも、そこは数々の妖魔を倒してきた経験豊富なセーラー戦士。連続攻撃が綺麗に決まり油断していたコーシカに、至近距離から必殺の炎の矢を浴びせ。もちろん、本来の状態ならいざ知らず、弱体化している今のマーズの攻撃では、コーシカに大きなダメージは与えられないものの。それでも、一度十分な間合いを取ることには成功し）【続きます】 (2018/4/8 16:33:06) |
| セーラーマーズ | > | （この辺りは、さすがは歴戦のセーラー戦士の面目躍如といったところで）…こ…このままでは不味いわね……悔しいけど、ここは一旦退却すべきね…ファイヤー…ソール！（そして、必殺の炎を至近距離から受けて悶えるコーシカを尻目に、弱体化している今の状況では、周到な罠を仕かけてきた戦闘を継続するのは得策ではないと、冷静に判断し。建物の壁に必殺の炎をお見舞いし、そこから脱出しようとするも）…えっ？ …そ…そん…な……ファイヤー・ソールを受けたのに、ビクともしないなんて……そ、それなら…窓から……（ところが、必殺の炎を受けたにも関わらず、建物の壁には全く損傷が見られなくて。いくら耐火処理がされているとはいえ「本来の」マーズの力ならば、苦も無く壁など燃やし尽くし、どちらかといえば、火事にならないかどうかの心配をしなければならないはずであり。改めて、自身が著しく弱体化しているのを痛感させられて。やむを得ず。窓際に駆け寄ると、白いサテンのグローブに包まれた手を窓にかけて、外に逃れようとするのだが）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 16:34:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2018/4/8 16:54:45) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/8 16:55:57) |
| セーラーマーズ | > | 【失礼しました】 (2018/4/8 16:56:15) |
| 猫妖コーシカ | > | 【こちらが時間を使いすぎているからなのでお気になされませんように。もう少しお待ち下さい】 (2018/4/8 16:57:18) |
| 猫妖コーシカ | > | …もう一d…みゃああああああっ！(マーズの頭をコンクリートの床に叩き付けさらにもう一撃とマーズを持ち上げようとしたところで密着状態で炎を出されればマーズを手放しまたも恥も外聞もなく転げ回る)あつっ！あつっ！みゃぁあっ！あちゅっ！！(今度は両手や胸、顔までも炎に包まれた為に暴れかたも尋常でない。もちろん火傷一つ負っていないのは流石というべきか)…二回もぉ…もう許さ…ふみゃ？(何とか火を揉み消し逃げようとするマーズを追いかけようとしたところでキョトンとした顔で固まるコーシカ。ヒクヒクと鼻を動かすと一目散にその香りの元、男に駆け寄り男がヒラヒラと振っていた煮干しを素早く奪い取りかじりつく)【続きます】 (2018/4/8 17:00:23) |
| 猫妖コーシカ | > | …どうして止めるにゃ？(煮干しをかじりながらジト目で男に問い掛けると男は薄ら笑いを浮かべながら窓に手を伸ばすマーズを指差す。不審そうに示されるままにマーズに目を向けると)…バババババババババッ！(高圧電流が流されていた窓に触れた事によってマーズにその電流が流れ込む。激しい音と発光。そして大きすぎる電流がマーズに流れていることにより窓から手が離せなくなってるマーズを不思議そうに眺めながら)…あれは何をしてるにゃ？(科学という事がいまいち理解出来ていないコーシカの問いに出来る限り丁寧に答える男。その間にもマーズは電流に焼かれるままである)…とりあえず逃げれない…って事にゃ？(何とか理解出来た部分だけを確認すると男は苦笑を漏らして頷くと電流を止めさせる)「…では続きを楽しんで下さい。もう大丈夫ですよ」(窓に触れた姿勢のまま全身から煙を立ち上げて呆然と立ち尽くすマーズを指差してコーシカをそそのかす男)…わかったにゃ…(幾分納得出来ない様子でマーズにゆっくり近付いていくコーシカ。その姿はマーズより「謎の爆音と発光」を警戒しているのが丸わかりだ)【続きます】 (2018/4/8 17:00:51) |
| 猫妖コーシカ | > | …大丈夫…にゃ？(ソロリソロリとマーズに近付くと指先でチョンチョンとつついて安全を確認するコーシカ。もう謎の現象が起きない事を確認すると)…さっきは…熱かったにゃぁあああっ！！(マーズを振り向かせて壁に押し付けると無防備なマーズの腹に両の拳を連打していく。一撃一撃は弱いものの、それが連打となるとマーズの腹筋は目に見えてへこみ始め元に戻ることも許されなくなっていく)…よいしょっ！(最後に掛け声と共に振り上げられた足はマーズの股間を蹴りあげてコーシカの頭上を越えてマーズをフロア中央に飛ばしていく。高圧電流からコーシカの連撃を打ち込まれたマーズは…)【以上です。大変お待たせしました】 (2018/4/8 17:01:25) |
| セーラーマーズ | > | …えっ？ …あぎゃ、あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！（炎で建物の壁を焼くことができず、やむを得ず、窓から建物の外への脱出を試みて、白いサテンのグローブに包まれた手を窓にかけるも。その瞬間、高圧電流がマーズの全身を駆け巡って。マーズの弱体化に伴い、防御力の落ちているセーラースーツでは、人間が作り出した高圧電流を防ぐことはできず。窓に触れた姿勢のまま感電し続けるマーズの純白のセーラースーツや赤いミニスカート、胸を彩る紫のリボンや腰の赤い大きなリボンには、いくつもの焦げ跡が付いていき）…あっ…あああぁぁぁ……えっ？ …あううぅぅっっ！ …あがあああぁぁぁっっっ！ …あぐうううぅぅぅっっっ！ …あばあああぁぁぁっっっ！ …あっ、あひゅうううんんっ！ …うっ…ううぅぅ……【続きます】 (2018/4/8 17:16:42) |
| セーラーマーズ | > | （そして、ようやく高圧電流が止まるも、マーズは窓に触れた姿勢のまま全身から煙を立ち上げて、呆然と立ち尽くしており。コーシカに振り向かされたかと思えば、焦げ跡の目立つ純白のレオタードに包まれたお腹へと、両拳による連打を受け。最後は、所々焼け焦げた赤いミニスカートに隠された、レオタードの股間を覆う部分を蹴り上げられると。なす術もなく、フロアの中央へと飛ばされて。高圧電流からのコーシカの連続攻撃は、弱体化した今のマーズには大きなダメージを与え。フロアの中央に仰向けに倒れて全身をビクンビクンと痙攣させるばかりで、なかなか起き上がることができず）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 17:17:01) |
| 猫妖コーシカ | > | 【というところで休憩いかがでしょうか？今更ながらまだ一階…長丁場になりそうです】 (2018/4/8 17:18:19) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。再開時刻についてですが、予定どおり20時からにしますか？ それとも、今後の展開を鑑みて、少し早めた方がいいのでしょうか？ ちなみに、私の方は、どちらでも大丈夫です】 (2018/4/8 17:19:33) |
| 猫妖コーシカ | > | 【そうですね。たぶん19時半には戻れるかもです。こちらのロールからになりますので事実上そちらを20時頃までお待たせすることになるかもしれませんが。思いきって複数回に分けてもいいかもですね】 (2018/4/8 17:21:14) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね…場合によっては複数回もやむを得ないでしょうか。或いは、このままマーズを監禁というのもありかもしれませんね。はい、コーシカさんさえよろしければ、19時半の再開でも大丈夫です。コーシカさんのロールを楽しみに、気長に待たしていただければと】 (2018/4/8 17:24:07) |
| 猫妖コーシカ | > | 【ありがとうございます。考えとしましては3、4、5階でそれぞれのギミックで責めて6階でとどめ…というか〆を考えてます。それぞれでじっくりと考えると複数回がいいかもですね。では一応19時半を目処に再開といたしましょう】 (2018/4/8 17:26:21) |
| 猫妖コーシカ | > | 【失礼しました。2、3、4、5階でそれぞれですね。2階が抜けていました】 (2018/4/8 17:27:27) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。せっかくですし、じっくりと責めていただければと…。では、また19時半からということで、よろしくお願いします】 (2018/4/8 17:30:27) |
| 猫妖コーシカ | > | 【こちらこそ引き続きよろしくお願いします。ではいって参ります。失礼します】 (2018/4/8 17:31:06) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが退室しました。 (2018/4/8 17:31:12) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、ではまた後ほど、よろしくお願いします】 (2018/4/8 17:31:38) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/4/8 17:31:44) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/8 19:20:26) |
| 猫妖コーシカ | > | 【少し早めに戻れました。では次のレスを作りながらお待ちしたいと思います】 (2018/4/8 19:20:58) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/8 19:39:59) |
| セーラーマーズ | > | 【お待たせしました。では、引き続き、どうぞよろしくお願いします】 (2018/4/8 19:40:15) |
| 猫妖コーシカ | > | 【お帰りなさい。もう少しお待ち下さい。夜も引き続きよろしくお願いします】 (2018/4/8 19:42:09) |
| セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2018/4/8 19:43:09) |
| 猫妖コーシカ | > | …何寝てるにゃぁ…(蹴り飛ばしたマーズが動き出す気配を感じ取れない事が不満なのか少し不機嫌に呟くと振り上げた脚を降り下ろすと同時に飛び上がりマーズに襲い掛かる)…あれだけ熱かったんだからまだまだ許さないにゃぁっ！！(そのまま両足を揃えて無防備なマーズの腹を穿つように着地すると膝に溜めを作ってすぐに飛び上がる)…軍神だかっ！何だかっ！知らないけどっ！大人しくっ！オモチャにっ！なっていればっ！いいにゃっ！(腹を踏み切った次は顔面に着地。そこでも飛び上がり次は下腹部。当然飛び上がると次は右腕。左腕。右腿。左腿と次々とマーズを罵りながら飛び回る。最後にはマーズの腹の上を高速足踏みで責め抜くとマーズから飛び降りる)…わかったにゃ？大人しく好きにされたらいいにゃ…(やっと責めから解放されたマーズにのたうち回る暇も与えずに髪を掴んで頭をあげさせると偶然皮肉にもマーズ自身がリアードに言い放った言葉を投げ付けてから掴んだ髪でマーズの後頭部を床に叩き付ける)【続きます】 (2018/4/8 19:54:10) |
| 猫妖コーシカ | > | 「…いいですねぇ。ではそろそろ次のステージにいきましょう…」(打ちのめされるマーズを満足そうに見ていた男がコーシカの責めが一段落するのを見計らって声をかける。ここでの撮れ高は確保出来たとの判断だ)…わかったにゃ。これを持っていけばいいにゃ…(コーシカは男の言葉にやや物足りないような顔をしながらも素直に頷き尻尾をマーズの首に巻き付けて歩き出す)…早くいくにゃ！…そして魚…忘れるにゃよ？(マーズを仰向けに引きずりながら男を軽く睨んで報酬の事に釘を刺すのも忘れない。男はコーシカの声に笑顔で頷くと先導するように歩いていく)…いくつも色々用意してるみたいにゃ…もう諦めるといいにゃ！(引きずるマーズに得意気に声をかけながら歩いていく。それでも平面を歩いてる間はまだましだったろう。行く先は二階。すぐに階段に差し掛かる)…暴れるにゃ！歩きにくいにゃ！【続きます】 (2018/4/8 19:55:09) |
| 猫妖コーシカ | > | (コーシカが段を上がる毎にその段がマーズを責める。痛みに抵抗しようものなら首に巻き付いた尻尾がマーズの首を締め上げ、壁に叩き付け、時にはマーズを持ち上げて階段そのものに叩き付ける…そんなマーズにとっての地獄の行軍で二階に運ばれ巻き付いた尻尾が首から外されマーズに自由が戻される。しかしそこにあるのは一目で一階以上とわかる地獄の光景だった)「…ではここでも協力お願いします…先程と同じ…それ以上の「活躍」を期待していますよ？」(二階に用意されていたのは広いフロアの真ん中に用意されている鉄板で作られた深さ50cm程のプールの「ような」もの。そこに30cmほどの深さでドロリとした液体が満たされていて沸騰をしている事を示すようにボコボコと泡をたてている。よくみればそこにスペースがありそこで火が炊かれている事も想像に難しくないだろう)…趣味が悪いにゃ…《熱油素揚げデスマッチ》…らしいにゃ…(何でもないことのように運ばれたまま横たわるマーズに声をかけるコーシカ。二階の試練が今始まろうとしている)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 19:55:54) |
| セーラーマーズ | > | …うっ…ううぅぅ……（高圧電流とコーシカの連続攻撃のダメージを受けて、フロアの中央で仰向けに倒れたまま起き上がれないマーズ。マーズが弱体化したことにより、高い防御力を誇るはずのセーラースーツには、純白のセーラースーツやサテンのグローブ、赤いミニスカートや赤いセーラーカラーに、胸を彩る紫のリボンや腰の赤い大きなリボンなどには、いくつもの焦げ跡が付いており。麗しい軍神は、社長が用意したカメラ越しにも分かるほど、早くも悲壮感を醸し出していて）…うっ…ううぅぅ……あっ、あがああぁぁっっ！ …あっ、あぶうぅぅっっ！ …あっ、あぐううぅぅっっ！ …あっ、あだああぁぁっっ！ …あっ、あぎいいぃぃっ！ …あっ、あうううぅぅっっ！ …あっ、あぎいいぃぃっっ！ …あっ、あぐはあああぁぁぁっっっ！ …あっ…あああぁぁぁ…（そして、コンクリートの床に仰向けに倒れて起き上がれないマーズを、コーシカの容赦ない連続攻撃が襲い。まずは純白のレオタードに包まれたお腹、次に整った顔、次はレオタードに包まれた下腹部、次はサテンのグローブに包まれた右腕と左腕、さらに右と左の腿を踏みつけた後には）【続きます】 (2018/4/8 20:12:54) |
| セーラーマーズ | > | （最後、再びレオタードに包まれた腹部を高速で何度も踏み抜いて。ようやくコーシカがマーズのお腹から降りると、麗しの軍神は、口からよだれを流して悶え苦しむという、何とも惨めな姿を晒して）…あっ…あああぁぁぁ…あっ、あぐううぅぅっっ！ …うっ…ううぅぅ……あっ、あだあああぁぁぁっっっ！ …あっ…あああぁぁぁ…（コーシカは、一旦マーズへの責めをやめるも。代わりに、マーズの豊かな黒髪を乱暴に掴むと頭を上げて。マーズに無駄な抵抗はしないよう告げたかと思うと、マーズの後頭部をコンクリートの床へと叩きつけるなど、下級妖魔であるはずのコーシカが、あの軍神セーラーマーズを一方的に嬲り続けて。その衝撃的な光景は、社長が用意している隠しカメラにも収められており。それは今回の仕掛人である、社長を十分に満足させるもので）【続きます】 (2018/4/8 20:20:21) |
| セーラーマーズ | > | …あっ…あああぁぁぁ…あっ、あぐううぅぅっっ！ …うっ…ううぅぅ……あっ…い…息…が……あっ、あぶううぅぅっっ！ …あっ、あだあああぁぁぁっっっ！ …あっ…あああぁぁぁ…（そして、社長に促されたコーシカが、尻尾をマーズの首に巻き付けて歩き出し。コーシカに引きずられるマーズの姿は、惨め極まりなく。抵抗しようにも、今のマーズの力では、コーシカの拘束を解くことすらできず。反対に、時折、尻尾で首を締め上げられた際には、何とか抵抗しようと白いサテンのグローブに包まれた腕を伸ばすも全く何もできず、ただ惨めなだけで。壁に叩きつけられたり、階段に叩きつけられたり。マーズの惨めな引き回しは、暫く続き）…あっ…あああぁぁぁ……本当…に…悪趣味…ね……同感…だわ……うっ…ううぅぅ……（やがて目的地の二階へと辿り着き、マーズの惨めな行軍が終わるも。コーシカの拘束から解放されたマーズは、そのダメージから起き上がることができず。社長やコーシカに説明を床に横たわったまま聞いて。それでも、どうにかゆっくりと立ち上がり悪態を付くも。既に前後左右にふらついており、あまりにも痛々しい有様で）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 20:34:18) |
| 猫妖コーシカ | > | 【説明が抜けていました。部屋は12,3m四方で、その中心に5m四方ぐらいの鉄板のプールがあるとイメージしてください。説明が遅れて申し訳ありません】 (2018/4/8 20:36:56) |
| セーラーマーズ | > | 【細かい説明をしていただき、どうもありがとうございます。】 (2018/4/8 20:37:38) |
| 猫妖コーシカ | > | …趣味は悪いけど…することに変わりはないにゃ…(ふらつくマーズと対照的に軽い足取りでマーズに近寄っていくとごく自然な動きでマーズの右足の爪先を踵で踏み抜いていく。神経のもっとも集中しているとも言われる爪先を、もっとも固い部分の一つと言われる踵で踏み抜くコーシカの姿に男が「ほう…」っと感心した声を漏らす。今までの、そしてこれから行われる苛烈な責めのアクセントとなるような小技を無意識に入れていくセンスに驚きの声をあげたのだ)「…頭の悪い野良猫と侮る事も考えもの…か…」(男に認識を改めさせた事も気が付いていないコーシカはその踏み付けを起点にマーズに責め込んでいく。痛みに一瞬体勢の崩れたマーズに踏み込みマーズの右の胸を下から上に撫でるように走らせる。当然そこにも四本の溝が刻まれる)【続きます】 (2018/4/8 20:53:33) |
| 猫妖コーシカ | > | …気が付いてにゃいようだけど…それが始めてじゃないにゃ。最初に背中にも刻んであるにゃ…(マーズの肩を押して間合いを空けながら今マーズのプロテクターに深い傷を刻んだ爪を舐めながらマーズが身に付けているものが役にたたないと告げていく)…だからこれは使わないにゃ…遊べなくなりそうだからにゃぁ…(そういってニヤリと笑うと爪を収めて見せて細かくマーズの周りを跳び跳ねる)…あの男も色々うるさいにゃ…ここでは…これでいいにゃ！(マーズを翻弄するように飛び回り隙を作るとマーズの懐に飛び込んで捕まえると体を回転させるようにしてマーズを投げ飛ばす。狙いは油プールの外壁。マーズを焼けて熱く固い鉄板が待ち受ける)【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 20:54:06) |
| セーラーマーズ | > | …うっ…ううぅぅ……（１階から２階へと場所を移して今まさに始まろうとしている、マーズとコーシカの《熱油素揚げデスマッチ》。しかし、開始前から前後左右にふらついているマーズと、軽快なフットワークを見せているコーシカ。戦いの始まる前から、どちらが勝つのかは、既に分かり切っているような情勢で）…くっ…あっ、あいだあああぁぁっっ！ …あっ…あだだだだ……あっ、あぎゃあああぁぁぁっっっ！ …そ…そん…な……プロテクターが…こんなに…あっ…あっさりと……（案の定、コーシカが近寄って来るのを、マーズは漫然と見つめることしかできず。赤いハイヒールの先端である爪先を踵で踏み抜かれては、痛みの余り体勢を崩してしまい。その隙を突かれ、コーシカがマーズのプロテクターに護られた右胸に爪を走らせると。高い防御力を誇るはずのプロテクターの右胸の部分には、四本の溝が、くっきりと刻まれ。ここでも、マーズは自身の弱体化により、セーラースーツの耐久力が落ちているのを、まざまざと思い知らされてしまい、ショックを受けて）【続きます】 (2018/4/8 21:04:23) |
| セーラーマーズ | > | …あっ……うっ…ううぅぅ……そん…な……（コーシカに肩を押されて間合いが少し開くも。それより、マーズの背中にも、右胸と同じような傷跡が刻まれているというコーシカの言葉を聞いて。セーラースーツの防御力が、想像以上に低下しているのだと、さらにショックを受けていると）…くっ…は…速い……きゃああぁぁっっ！ …しっ…しまっ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！ …あぎゃ、あげいぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！ …ズル…ズルズル（しかし、コーシカはマーズを切り刻む意図はないらしく。プロテクターを容易く切り裂いた爪をしまい、マーズの周りを飛び跳ねて。それは軍神としてのプライドを傷つけるものであったが、今のマーズには、それに怒りを覚える余裕はなく。俊敏なコーシカの動きに翻弄された挙句、隙を突かれて懐に飛び込まれて捕らえられてしまい。後悔するも、そのまま投げ飛ばされては、油のプールの外壁へと叩きつけられて。熱く焼けた鉄板に背中から叩きつけられ絶叫するマーズは、そのままズルズルとプールの中へとゆっくり落ちていくも。だが、真の地獄は、まさにこれから待ち構えており）【もう少し続きます】 (2018/4/8 21:15:49) |
| セーラーマーズ | > | …あっ、あげほみびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ！ …びゃ、びゃほねいぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！！ …ぎゃ、ぎゃほへいびみゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！！（それは、まさに壮絶な光景だった。油プールの外壁に背中から叩きつけられたマーズは、そのまま、ゆっくりとプールの中へと落ちていき。プールの深さは僅か50㎝、液体については30㎝の深さしかないものの。その30㎝の煮えたぎった油に落ちたマーズは、本来ならば、高い防御力を誇るセーラースーツに守られて軽傷で済むはずなのだが。弱体化した今のマーズでは、セーラースーツの防御力は信じられないほどに低下しており）【もう少しだけ続きます】 (2018/4/8 21:28:36) |
| セーラーマーズ | > | （煮えたぎった油のプールで麗しい軍神が、聞くに堪えない絶叫を上げてのた打ち回るたびに。胸部を護るプロテクターや腹部を覆う純白のレオタードには、いくつもの黒い焦げ跡が刻まれ。腕を覆うサテンのグローブや、赤いセーラーカラーに赤いミニスカートは、それ以上に焼け焦げてしまい、所々には穴までも開いて。胸を彩る紫のリボンや、腰の大きな赤いリボンは、先端から発火してしまい、既に半分あまりが燃え尽きてしまうなど。麗しの軍神が、油のプールの中で生きたまま焼かれるという、凄まじい状況が繰り広げられて）【以上です。大変お待たせしました】 (2018/4/8 21:28:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。 (2018/4/8 21:46:43) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/8 21:46:51) |
| 猫妖コーシカ | > | 【失礼しました。もう少しお待ち下さい】 (2018/4/8 21:47:04) |
| セーラーマーズ | > | 【お気になさらず】 (2018/4/8 21:47:54) |
| 猫妖コーシカ | > | …うるさいなぁ…(あまりものマーズの悲鳴に顔をしかめて頭の上の耳を押さえるコーシカだが、ふとマーズの姿を視認すると)……ぷっ…あははははっ！(炎の軍神が油で揚げられてもがき苦しむ姿に指を指して笑いだす)あはははっ！ねぇ！ねぇ！燃やすの得意なんでしょ！それなのにこんがり揚げられて泣き叫ぶの！あはははっ！何それ！あはははっ！(揚げられる痛みと恐怖に脱出することも思い付かずパニック担って喚くだけの軍神の残りカスを心行くまで堪能すると笑いすぎて流れる涙を拭いながら男に向き直る)…はぁ…はぁ…おかしぃ……ねぇ。このまま終わらせたらいけにゃいんでしょ？…引き上げるからロープよこすにゃ…(その言葉に男は満足そうに頷くと多数用意されている道具の中からロープを取り出すとコーシカに投げ渡す)…ちっ！……まぁいいにゃ…こうして…こうして…(男の態度に少し不機嫌になるもそれを飲み込んでロープで投げ縄を作りプールの淵に近付いていく)【続きます】 (2018/4/8 21:51:02) |
| 猫妖コーシカ | > | …今助けてやるにゃぁ？(まだ油に揚げられ続け惨めに泣き叫ぶだけの軍神にいくらか意地悪そうに声をかけると作ったばかりの投げ縄を狙いを定めて投げ付ける)…そして…ここにゃ！(狙い通りマーズの頭を通ったロープの輪。それをタイミングを合わせて引き絞るとロープはマーズの叫ぶ口に食い込むように絞まっていく。首に通される以上に見方によれば惨めな絞まりかただ)…じたばたすると上げにくいにゃぁ…(ニヤニヤという言葉がよく似合う笑みを浮かべながらロープをかけたマーズを引き寄せる素振りを見せる…が)…こっちの方が上げやすそうにゃ！こっちにくるにゃ！(軽々とプールを飛び越すと折角淵に近付いたマーズの努力を0どころかマイナスにするように逆に引き寄せる)…やっぱりこっちかにゃぁ…こっちにゃ！(マーズが油に揚げられながら歩いた努力を無駄にするように別の方向に…そうしてマーズをたっぷりと高温の油の中を歩かせると)…もう面倒にゃ！…こうにゃぁっ！(満足したのかマーズの顔に食い込んだ投げ縄でマーズを釣り上げて床に叩き付ける)…美味しく揚がりましたー！…かにゃ？(床に打ち捨てられたマーズを眺めながら嬉しそうに声をかけていく) (2018/4/8 21:51:46) |
| 猫妖コーシカ | > | 【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 21:51:52) |
| セーラーマーズ | > | …あっ、あえにゃいびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！ …びゃ、びゃいほみびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ！！（炎を操る軍神が、痛みと恐怖で半狂乱になり、油でプールから脱出できずに焼かれて悶え苦しんでいる光景は、まさに無様以外に形容する言葉がなく。社長が用意した隠しカメラは、冷酷に、麗しい炎の軍神の衝撃的な痴態を記録し続けて）…あっ、あぎゃほめびゅううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっ！ …んっ…んんんんんっっっっっ！ …んっ…んんんんん……（そして、そんな無様な軍神を見かねた社長が、ロープをコーシカへと投げ私。その意をくんだコーシカが、ロープで作った投げ縄をプールの淵から油のプールの中で苦しんでいるマーズに投げるも。投げ縄の輪は、ちょうどマーズの口に食い込むように嵌り。マーズは、今度は悲鳴さえも上げられなくなって）【続きます】 (2018/4/8 22:04:27) |
| セーラーマーズ | > | …んっ、んんんっっっ！ …んっ、んんんんんっっっっっ！ …んっ…んんんんん……（そして、マーズを救出しようと、コーシカがマーズの口に嵌った投げ縄を引っ張り、マーズを油のプールから引き上げる素振りを見せるも。コーシカは、プールの端から端へと何度も移動するばかりで、一向にマーズをプールから引き上げようとせず。口にロープが食い込み、油のプールの中を端から端まで何度も移動させられる麗しの軍神の姿は、惨め以外の何物でもなく）…んっ、んんんんんんっっっっっ！ …んっ…んんんっっっ……んんっ…んんんんんっっっっっ……（それでも、やがてコーシカがマーズの口に食い込んだ投げ縄を吊り上げ、マーズを油のプールから引き上げ、床に叩きつけると。ロープが口に食い込んだまま、マーズは一向に起き上がる気配がなく、仰向けで床に倒れたままで。豊かな黒髪から足の赤いヒールまで、全身油まみれで悶える軍神の姿は、惨めというしかないような有様で）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/8 22:12:25) |
| 猫妖コーシカ | > | 【かなり素敵なセーラーマーズになってきて良いところですが今日はここで中断でよろしいでしょうか？まだ二階だというのに思わずここまで責めてしまいました。これもセーラーマーズさん(PLさま)の腕でしょうか…もちろんこの先も責めは緩めませんけど】 (2018/4/8 22:15:41) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですね。この続きは、また今度ということで。いえいえ、コーシカさんの責めが素晴らしいからこそ、です。二日間、長時間にわたりお付き合いいただき、どうもありがとうございました】 (2018/4/8 22:17:47) |
| 猫妖コーシカ | > | 【こちらこそありがとうございました。来週ですが土曜日は時間が出来そうな予定です。平日も何処かで時間が取れるかもですが未定という感じです。予定が定まり次第起きレスででも残すようにしますね】 (2018/4/8 22:19:40) |
| セーラーマーズ | > | 【そうですか。こちらは土曜日は19時から21時までの間以外は大丈夫そうです。平日については、またご都合のよろしい日時を残して頂けると、ありがたいです】 (2018/4/8 22:21:13) |
| 猫妖コーシカ | > | 【平日、土日共に詳しく解れば報告に参ります。では今日はここで失礼します。夢の中でもセーラーマーズ(PC)が苦しみますようにお祈りしておきます。ではお休みなさい】 (2018/4/8 22:23:01) |
| セーラーマーズ | > | 【はい、お疲れさまでした。それでは、お休みなさいませ…失礼します】 (2018/4/8 22:24:00) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが退室しました。 (2018/4/8 22:24:20) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/4/8 22:24:26) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/10 20:15:40) |
| 猫妖コーシカ | > | 【こんばんは。今週の予定ですが、金曜日は20時ないし21時頃には来れそうです。仕事の都合で少し前後しそうですが21時には来れると思います。土曜日は予定通り全て空いてますのでもし都合があえば続きをお願い出来ればと思います。折角なので部屋の宣伝がてらに少し待機させていただきます】 (2018/4/10 20:18:40) |
| 猫妖コーシカ | > | 【また予定以外の日もあけばお邪魔しに来ます。では今日は失礼します】 (2018/4/10 21:40:05) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが退室しました。 (2018/4/10 21:40:10) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/10 22:20:32) |
| セーラーマーズ | > | 【こんばんは。せっかく待機していただいたのに、申し訳ありませんでした…】 (2018/4/10 22:21:01) |
| セーラーマーズ | > | 【金曜日については、了解しました。私も仕事の都合次第ですが、21時には来られるようにしたいと思います。土曜日についてですが朝から夜まで空いていますが、19時から21時までの間は休憩をいただければと思います】 (2018/4/10 22:22:46) |
| セーラーマーズ | > | 【もしも予定が変わられましたら、またこうして書置きを残して頂けるとありがたいです。私の方も、部屋主として様子は窺うようにしますので、もしもタイミングが合いましたら、お話だけでもできればと思います】 (2018/4/10 22:24:46) |
| セーラーマーズ | > | 【では、今夜はこれで失礼させていただきます。次にお会いできるのを楽しみにしています＞猫妖コーシカさん】 (2018/4/10 22:25:38) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/4/10 22:25:43) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/12 20:57:46) |
| 猫妖コーシカ | > | 【こんばんは。少し宣伝がてらに待機させていただきますね】 (2018/4/12 20:58:29) |
| 猫妖コーシカ | > | 【明日出来れば早めにお邪魔します。今日も偶々時間がとれたので顔を覗かせただけなのでどうかお気になさらないようにお願いします。では失礼します。お休みなさい】 (2018/4/12 22:31:45) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが退室しました。 (2018/4/12 22:31:49) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/13 20:28:13) |
| 猫妖コーシカ | > | 【こんばんは。次のレスを作りながらお待ちしたいと思います。入室に気がつかずに挨拶が遅れる事があるかもしれませんがご容赦ください】 (2018/4/13 20:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。 (2018/4/13 20:49:34) |
| おしらせ | > | 猫妖コーシカさんが入室しました♪ (2018/4/13 20:50:14) |
| 猫妖コーシカ | > | 【…失礼しました。以後気を付けます】 (2018/4/13 20:50:36) |
| 猫妖コーシカ | > | …随分と大人しくなったにゃぁ…(コーシカがロープを投げ捨てた為にマーズの口に食い込んでいたロープも緩んでいるが、今のマーズにはそれを振りほどく余裕もないのか油にまみれた惨めな姿で仰向けに転がり荒く息をつくだけ。そんなマーズに歩み寄ると油で汚れることも厭わずにマーズの上に馬乗りになり残酷な笑みを浮かべてマーズにその笑みを見せ付けていく)…旨そうだにゃぁ…(油は猫の大好物。そして「格下の獲物をいたぶる」のも猫の得意とするところ。マーズの油にまみれたロンググローブに包まれた右腕を持ち上げると)…あぐっ！うぐっ！うぐぐっ！…ぐるぅっ！(大きく口を開けマーズの目の前で噛みついていく。今となれば例えセーラーマーズの体といえど噛み千切るのも難しくない。それなのに「あえて」噛み千切らずにグローブに穴を開け、皮膚に血が滲む程度に控えている。噛みついたまま油と滲んだマーズの血をなめると)……あぐぐぐっ！がぅっ！がっ！がっ！【続きます】 (2018/4/13 20:58:39) |
| 猫妖コーシカ | > | (場所をずらしてまた噛みつき…それを何度も繰り返し、右のグローブは穴だらけに、指の部分は何本か引きちぎっている。ダメージ自体は少ないものの今のマーズにとっては十分なダメージだろう。それ以上に軍神の戦装束を下級妖魔に「ゴミ」に変えられていくショックの方が大きいだろうか)…なかなか旨い「手羽先」だったにゃぁ…(存分に油とマーズの血を味わうと満足そうに呟いてマーズの右手を投げ捨てる。マーズの右手は酷いもので見た目だけでは使い物にならないようにも見える。油で汚れ、牙で穴を無数に空けられ、指先は食い破られ…。もちろん「猫の性」はこれぐらいで「軍神だった物」を許しはしない。マーズの上から降りると無造作にマーズの左の腿を鷲掴みにして)…モモ肉も旨そうだにゃぁ…(マーズの恐怖を煽る為に声に出して舌で唇をなめると)…がぅっ！がぅっ！ぐるるぅ…がっ！がうっ！(マーズの太股に牙をたて、肉を食い千切る素振りを見せるように首を振り少しずつ牙を埋め込んでいく)…ぐぅぅぅ…がうっ！！【続きます】 (2018/4/13 20:59:45) |
| 猫妖コーシカ | > | (太股は右手より若干深く牙を突き刺す。致命傷にはならないが視覚的にしっかりと傷付いている事がわかるように。そして右手と同じように噛みつく場所をずらして…あっという間にマーズの左足を血塗れにすると)…これでもうポンコツにゃ。ポンコツの足にはこんなのもったいないにゃ！！(存分にマーズの左足を痛め付けると、マーズの左足のハイヒールを奪い取るとマーズに見せ付けながら細切れに引きちぎっていく)「…なかなかどうして…キツネよりやるじゃないですか…」(そんな姿を眺めながら男は満足そうに頷いている)【以上です。ではセーラーマーズさんをお待ちしたいと思います】 (2018/4/13 21:00:55) |
| おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/13 21:06:20) |
| セーラーマーズ | > | 【こんばんは。お待たせしてしまい、申し訳ありません。本日もどうぞよろしくお願いします】 (2018/4/13 21:07:17) |
| 猫妖コーシカ | > | 【こんばんは。少し早く来れたのでレスを作っておきました。それでは今日もお付き合いよろしくお願いします】 (2018/4/13 21:07:21) |
| セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】 (2018/4/13 21:07:54) |
| セーラーマーズ | > | …んっ…んんっっ……んんっ…んんんっっっ……（ロープが口に食い込み、全身を油まみれにして悶えるマーズ。仰向けで床に転がり荒い呼吸を繰り返す様は「惨め」という言葉では生易しすぎるほど、悲惨な姿で）…んっ…んんんっっっ……んんっ？ …んっ、んんっっ！ …んっ、んんっっ！ …んんっ、んんっっ！ …んっ、んんっっ！ …んっ…んんっっ……（そして、そんな油まみれのマーズにコーシカが馬乗りになり、下級とはいえ、いかにも妖魔らしい残酷な笑みを浮かべ。マーズが、俄かには微笑んだコーシカの意図が分からずにいると。マーズがコーシカの笑みの意味を知るよりも早く、コーシカが油にまみれたマーズの白いサテンのグローブに包まれた右腕を持ち上げたかと思うと。大きな口を開けて、マーズの右腕に噛みつくコーシカ。みるみる白いサテンのグローブには穴だらけとなり、指の部分はマーズの細い指が剥き出しになって。誇り高い軍神の戦装束が、下級妖魔であるコーシカごときに「ゴミ」へと変えられていくのは、麗しい軍神にとって筆舌に尽くしがたい屈辱であるものの。口にロープが食い込んでいては、思うような悲鳴すら上げられず）【続きます】 (2018/4/13 21:24:53) |
| セーラーマーズ | > | …んっ…んんっっ……んんっ…んんんっっっ……（ようやく麗しい軍神の「手羽先」を十分味わい満足したコーシカが、マーズの右腕を投げ捨てるも。その頃には、油にまみれた白いサテンのグローブは、穴が空いていない場所を探すのが困難なほどとなり。食い破られた指先は、マーズの細い指が露わになって）…んっ…んんっっ………んんっ？んっ、んんんっっっ！ …んっ、んんんっっっ！ …んんっ、んんんっっっ！ …んんっ、んんんっっっ！ …んっ、んんんっっっ！ …んっ、んんんっっっ！ …んんんっ、んんんんっっっっ！ …んんんんっっっ、んんんんんっっっっっ！！ …んっ…んんっっ……ぐすんっ…んっ…んんっっ……【少し続きます】 (2018/4/13 21:40:37) |
| セーラーマーズ | > | （そして、コーシカが、今度はマーズの左の腿を掴んでザラリとした舌で舐めると。今度は、マーズも残忍な猫妖の狙いを察するも。既にコーシカの玩具に成り果てた落ち目の軍神には、どうすることもできず。コーシカの牙がマーズの左の太腿に食い込むと。瞬く間にマーズのスラリと伸びた健康的な脚は、マーズのシンボルカラーと同じ紅に染め上げられて。さらに左のハイヒールを奪われて、下級妖魔であるコーシカごときに、軍神の戦装束を見せつけるように引き千切られると。数々の妖魔を倒してきたマーズのセーラー戦士としての誇りは、もうズタズタにされてしまい。敵の眼前にも関わらず、口にロープが食い込んだまま、嗚咽を堪えることができず。かつて妖魔に恐れられた「軍神セーラーマーズ」としては、信じられない醜態を晒し）【以上です。お待たせしました】 (2018/4/13 21:41:45) |
| 猫妖コーシカ | > | …ん？泣くほど悔しかったにゃ？(抵抗らしい抵抗も出来ずに年相応の泣き顔を見せるマーズの顔を信じられない物を見るように。不思議なものをを見るように覗き込んで首をかしげるコーシカ。軍神とまで唱われたセーラーマーズが下級妖魔の前で少女のように泣きじゃくるのだ。仕方のない事だろう。しかしそれも一瞬。マーズの髪を掴んで無理矢理立たせると)…それじゃもっと泣いてほしいにゃぁ…(ニヤリと笑うと無防備に晒されているマーズの首筋に牙をたてる)…軍神が情けないにゃぁ…猫ように手も足も出ずにこうして食べられかけてるにゃぁ…悔しいにゃぁ？もっと泣くにゃぁ？(マーズの首に噛みついている為にくぐもって聞き取りにくい声でマーズのかけながらマーズの首筋に幾つもの歯形を残していく)【続きます】 (2018/4/13 22:01:48) |
2018年04月08日 00時00分 ～ 2018年04月13日 22時01分 の過去ログ
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