「とある学園の音楽室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年11月02日 00時58分 ～ 2018年04月15日 17時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【私もです(笑) えっと、お互いの呼び方、今更悩んでたり…（汗）秋山くん？ 真吾くん？ 】 (2017/11/2 00:58:37) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | そうですね～ノープレッシャーでいきましょう♪(リラックスした様子でハードケースからアコギを出すと、支度をしながら彼女の笑顔に釣られるように笑い)…ほんとはギター2本だけど…片方ピアノでもいけるみたいですし…(話ながらメーターを確認してチューニングを始めていき) (2017/11/2 01:01:51) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【呼び名…そこ決めてませんでしたね？(笑)俺は…菜々さんとんでも大丈夫ですか？】 (2017/11/2 01:02:56) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【×とんでも→○と呼んでも】 (2017/11/2 01:03:35) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | うんうん、それでいきましょう～♪（とは言ってもあんまり下手でも彼に悪いなぁ…なんて少し不安。チューニングを始める真吾くんを見て。）ちょっと音出していい？指が回るかチェックしたいの。（中学までは真面目にピアノも練習してたけど…部活にかまけて最近はさっぱり。彼のチューニングの邪魔にならなければハノンでも弾いてウォーミングアップしたいなぁ、なんて。） (2017/11/2 01:06:45) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【呼び捨てでも、さん付けでも、ちゃん付けでも。お任せします(笑)】 (2017/11/2 01:07:44) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | いいですよ？どんどんアップしちゃってくださ～い(聞きながらピアノより音が小さくなることを確認すると、メトロノームを動かし始め)…こんな感じかな？ (2017/11/2 01:09:04) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【では菜々さんで呼びます。俺の方も菜々さんが呼びやすいようにお願いします】 (2017/11/2 01:10:09) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | じゃあ、お言葉に甘えてー。（中学までさんざんやらされたハノンは指が覚えてる。手首のポジョンに気をつけてゆっくり弾いていって。） (2017/11/2 01:10:54) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【はーい、こちらも下の名前で合わせます。って、もう真吾くん呼びしてました(笑)】 (2017/11/2 01:11:56) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ふーん…やっぱり上手なんだなぁ～(譜面を見てコードを確認しながら、耳から入ってくる音に感心しつつ)こっちはコード弾くだけなんで大丈夫ですけど…そろそろ…いきません？ (2017/11/2 01:13:14) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 上手じゃないから…（鍵盤の上をやっと指が回ってる状態。おサボりしてるとこんなに指がなまっちゃうんだ…と内心冷や汗…。まぁ、なんとかなる…！はず…。）うん、まずやってみよう？ (2017/11/2 01:15:52) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 菜々さ～ん？肩…力入ってカッチカチですよ？(茶化すように話しかけ)…音を楽しむから音楽っす♪んじゃいきましょ～(メトロノームのゆっくりめのテンポに合わせてコツコツとボディをノックし)…1、2、3、ハイッ♪(ピックをつまむ手をテンポよく振りコードを鳴らしていく) (2017/11/2 01:19:53) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | うう…真吾くんの言うとおり、です。（下手だと悪いかなぁって少し固くなっていたのを年下の彼に見透かされてしまった…なんて思って一回深呼吸。）ん、じゃあ、合わせるね。（彼の掛け声とギターの音に合わせてピアノパートを弾いていく。） (2017/11/2 01:23:37) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 大丈夫、大丈夫♪(ピアノの音に合わせるように首を縦に振り、自分の譜面は時折横目で見て確認し)…―――♪(少し高めに歌い出したせいか、眉間にシワを寄せて歌い始め) (2017/11/2 01:27:15) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | わ…。（楽しそうな真吾くんのギターの音色につられて此方もだんだん楽しくなってくる。ピアノとギターのセッション…とばかり思っていたら大好きな歌まで入ってきて顔が輝く。） (2017/11/2 01:29:41) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | うんうん♪(歌のパートが代わると、少し余裕が出てきたのか、彼女の表情と弾き方が軽く楽しそうになったのが分かり、サビへと向けてテンションも上がり)…菜々さんイイ感じ～ (2017/11/2 01:32:28) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 真吾くんのおかげ～♪（大好きな曲だし、楽譜を見なくても前に耳コピしてたこともあって、覚束ない指でも楽しく弾ける。鍵盤の上を楽しそうに指が走って。）真吾くん、声…素敵だねー。（初めて聞く彼の歌声。いつもの喋ってる時よりも大人っぽくて思わず聞き惚れてしまいそう。） (2017/11/2 01:36:54) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | …ん？…あっ…(ハモろうと下を歌ったところまでは良かったが、肝心の菜々さんの声が聞こえず)…えっ？(相手の顔を見ながら、もう一度合わせようと上体でリズムを取りながら音を出し) (2017/11/2 01:40:33) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | えっ…って、もしかしてー！（二人組の曲だし…まさかまさか…それを求められてた？もう内心冷や汗じゃなくて滝汗。）うう…吹部だし…ピアノも弾くけど…。歌はジャイアンなんですー…（合わせてくれようとしてる彼にピンチ顔でカミングアウトして。） (2017/11/2 01:45:10) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ん？(思わぬカミングアウトにも動じるわけでもなく、そのまま伴奏だけは続け)んじゃ…一緒に？…ね？(立ち上がると、ストロークを少し省略して弾きながら近付き、同じパートを歌っていき) (2017/11/2 01:48:45) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | （かろうじて指は動かしたまま会話して。カミングアウトに同情してくれたのか、彼が近づきながら歌いやすいようにリードしてくれている。これは…頑張るしかない、よね…。）…―――♪ （遠慮がちに声を出して、彼の声に合わせてみる。うう…真吾くん、ごめんね…なんて思って。） (2017/11/2 01:53:31) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ジャイアンだなんて…全然大丈夫だよ～っ♪菜々さんの声もイイ感じだし～(大サビの前に一言告げると、演奏の邪魔にならないように彼女の耳に向けて)楽しんだもん勝ちだよーっ!(最後のサビを繰り返し歌い、ラストへと繋ぎ) (2017/11/2 01:56:59) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | う、うん。そだね。誰もいないし、ね。（彼の言葉に気が楽になる。もう、楽しみます。ジャイアン卒業します、と彼にアイコンタクト…は通じたかどうか。大好きなサビの部分を彼につられていつのまにか楽しそうに歌っていて。） (2017/11/2 02:00:22) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | (うんうんと納得したかのように頷くと、ゆっくりとアウトロまで弾き終え)…途中飛ばしちゃった～っ(彼女のカミングアウトほどではないが、自分も間違えたことを正直に伝えて苦笑いを見せ) (2017/11/2 02:04:09) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | （まさかまさか…。真吾くんの歌が聞けたのは嬉しいけど…例のアレをカミングアウトした上に彼の前で歌うなんて…。でも。終わってみれば楽しくて。せめてものお礼にピアノの伴奏は最後の一音まで丁寧に弾いて。）私もー。途中かなり飛ばして、間違えちゃったー。 (2017/11/2 02:08:50) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | なぁんだ、菜々さんも？…でも…やっぱり…なんか楽しいね～(学年が違うと言うのに、すっかり心を許したのか、この短時間で親近感も増し)でも…ピアノの方がすごいよな…こんなに鍵盤いっぱいあるんだもんなぁ～(一旦ギターを置くと、鍵盤の前に立ち、彼女の方を見る) (2017/11/2 02:12:59) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | うん、間違うよー。でも、楽しかったからいいよね？（もう何もなかったかのようにあの件はとぼけよう。うん。…なんて思いながら鍵盤の前に来た彼に）ピアノは誰でも弾けるし…。簡単だと思うの。私からしたらギターの方がすごいと思う。（演奏中に見た彼の指の動きを思い出して、とても真似出来ないと思って。） (2017/11/2 02:18:14) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 菜々さんの声…嫌いじゃないしーっ(さっきまでの声を思い出しながら)…俺は逆…コードをジャカジャカ弾くならピアノよりギターの方が楽かも…押さえ方決まってるしね～チョット指先固くなるけどね？(指先を彼女に向けながら隣に座ろうとし) (2017/11/2 02:21:58) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | あ…ありがとう。（声を嫌いじゃないと言われれば素直に嬉しい。すぐにニコッと彼を見て。）ここに座る？（ピアノの近くには椅子がいくつかあって、彼が座りやすいように少し椅子ごと左側にずれる。此方に向けてくれたのだと彼の指先を見ながら）…指って固くなっちゃうの？（ギターに全く触った事がなくて不思議そうに彼の指先を見て。） (2017/11/2 02:27:06) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【此方に向けてくれた彼の、です…（汗）】 (2017/11/2 02:28:11) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ありがとう♪(彼女が空けてくれた隣に座り)…うん、弦って金属だから押さえるだけでも最初大変だし、触ってみる？(固さの違う両手の指先を彼女に向け) しかも左手って結構深爪(そのまま指先を見せる) (2017/11/2 02:31:00) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | あ、そっか。弦って金属…なんだ。（言われてみればそうかもしれない。彼の両手を見ながらその固くなっている所を指でそっと触ってみる。）…ほんとだ……。痛くないの？（深爪してる所も痛そう…なんて心配そうに彼を見て。） (2017/11/2 02:35:02) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | もう慣れちゃってるからなぁ…痛くないけど…アコギの方がジンジンするよね？それに最近はこれくらい爪切っておかないと落ち着かないしね？(何の問題もないと心配そうに見る彼女に伝えると、いきなり左手の指先が頬を撫で)…ね？爪当たらないでしょ？(比較と言わんばかりに右手は反対側の頬を撫でてみて) (2017/11/2 02:38:24) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | えっ……。（突然頬を指先で撫でられて、驚いて肩がすくんでしまう。）そ…そうみたい、ね…。当たらない…。（こういう時の…切り返しが分からなくてそのまま下を向いてしまう。先輩なんだし…動揺したくはないんだけど…。顔まで赤くなってしまいそうで…。） (2017/11/2 02:44:22) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | だからねぇ～(肩をすくめて、イントロに入る前の緊張のした感じと似ていて) …裁縫とかプリントの枚数を数えるのは苦手(あまり驚かせるのもよくないと思い、頬から指を離して) (2017/11/2 02:47:43) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | （此方の緊張が伝わってしまったのか…彼がゆっくりと指を離した。と同時に…これくらいで固くなってしまう自分ってどうなの？…なんて思いもあって。）お裁縫とか…確かに大変かも、ね？（手を伸ばして、彼の手のひらに触れてみる。痛そうに見える所はそっと撫でて。）…真吾くんの手、大きいね。お裁縫…頼まれたら私がしてあげる。（俯かないで、彼の目を見て微笑んで言ってみて。） (2017/11/2 02:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山 真吾♂1年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 03:08:17) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/2 03:08:28) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【ウトウトからの書き込みミスりました】 (2017/11/2 03:09:00) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【まさかの復活…！（かなりビックリ）】 (2017/11/2 03:09:39) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【もう無理しないで。休みましょうー】 (2017/11/2 03:10:24) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | (触れた手を握り返すと)…んじゃ…ボタン取れたらお願いしますっ…(微笑み返すと、視線を合わせたまま手を握り続け)…そろそろ帰りましょうか？ (2017/11/2 03:10:53) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【ですね、そろそろ終了にしましょう】 (2017/11/2 03:11:47) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | うん、帰ろう。遅くまでごめんね？…（握ってくれた彼の手を握り返して、ふたりで音楽室を後にして。） (2017/11/2 03:15:10) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【後で秋山さんのお部屋に反省文届けます！】 (2017/11/2 03:15:31) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【今から行きますー。ということでお部屋ありがとうございました。】 (2017/11/2 03:16:18) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【秋山さん、ありがとうございました。】 (2017/11/2 03:16:54) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ううん、全然楽しかったし…またやりましょうね～？(昇降口へと向かう階段を下りて)…忘れ物してた…これっ!(彼女の頬に軽くキスをすると、恥ずかしさから逃げるように階段を下りて行く) (2017/11/2 03:17:19) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こちらこそありがとうございました♪反省は…俺の方がありますので…】 (2017/11/2 03:18:08) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【真面目に今から行きますね。気にしないで眠ってくださいね？】 (2017/11/2 03:18:56) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【ではー】 (2017/11/2 03:19:02) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【では、この辺で失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/2 03:19:05) |
| おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/11/2 03:19:05) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さんが退室しました。 (2017/11/2 03:19:11) |
| おしらせ | > | 橘 愛斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/16 21:38:53) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 【こんばんわなのですー】 (2017/12/16 21:39:14) |
| おしらせ | > | 花空 夢花♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/16 21:45:28) |
| 花空 夢花♀1年 | > | 【こんばんはで～す】 (2017/12/16 21:46:09) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 夜のー学校はーお化けがーいないかなー♪(旋律も音階も滅茶苦茶な適当な歌を歌いながら夜の学校を探検。鍵の空いている部屋を発見するとそれは音楽室だった。)…お、開いてるとこはっけーん。(無邪気な笑顔で駆け回り音楽室の中に入る。ピアノ、譜面台、書いて消されないまま放置された黒板。いつも授業で見ているものでも、今日は一段と目新しいものに見えた。それは暗いからか、それとも探究心からか、はたまた恐怖心か。ピアノに備えられている黒い椅子を手探りで探し、座って大屋根を開き、鍵盤の「ド」を弾く。高い美しい音が教室中に響き、静寂に新たな音を生まれさせる。) (2017/12/16 21:46:35) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 【こんばんわです〜っ】 (2017/12/16 21:46:53) |
| 花空 夢花♀1年 | > | うわぁ、やっぱ夜の学校怖い…(運悪く夜の学校の見回りに当たってしまい、寒い廊下を一人で震えながら歩いて行く)まさかおばけとか…出ないよね？(ぎこちない笑顔を作りながらゆっくり歩いていると、空いているドアの中から誰かが走る音がした)ひっ…！ま、まさか、音楽室の肖像画っ…？(どこかで聞いたことがある怖い話を思い出し、ぞっとする。)と、とりあえず見てみよ…(音をたてないようにゆっくりとドアを開けると、同じ学年の橋君がいた。)って、あれ、橋君…？ (2017/12/16 21:51:32) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | そーいえば、勢いで弾いちゃったけどこの場合僕がお化け〜?いっそ驚かす側も面白いのかな〜♪～～♪(俗に言う学校の七不思議とかいうものには夜中にピアノが独りでに鳴り始める、なんてのが定番。もしかしたら自分みたいに誰かが弾いてるのかな〜等と考え、驚かす側を決心した。)～～♪…わっ。あ、花空ちゃんやほ～。あと、橋じゃなくて橘なのです～っ。(静かにドアが開いて人が入ってきた。見回りの先生かな?と少し驚いて肩を揺らすも、同級生で、安心したように声を返せば手を頭上で振って歓迎の挨拶を。名前を間違えられたことが不思議なのか宙に書いてみて、漢字似てた!と一人で納得した。) (2017/12/16 21:58:56) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 【色が見ずらかったですかね～。橘なのですっ。】 (2017/12/16 21:59:43) |
| 花空 夢花♀1年 | > | な、なんだぁ～…お化けかと思った…(元気にてを振る彼を見ながら、可愛いおばけさんだなぁとか思い、ニコニコとしながら彼に近づいていった。)あっ、ごめん、名前間違えちゃって…(申し訳なさそうに彼を見つめながら、でも漢字似てるじゃん？と焦りながら彼に言い、なんとかごまかそうとしている。) (2017/12/16 22:03:17) |
| 花空 夢花♀1年 | > | 【ごめんなさい…橘君ですねっ。把握です！】 (2017/12/16 22:04:02) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | …実は僕はもう死んでいて、出会った時からお化けだったり〜っ!(お化けかと思った、という言葉に嘘丸出しな笑顔で答える。もちろん当の本人はバレないと思っているようで。)大丈夫なのですよーっ。ほら、富と宮とか、似ている漢字いっぱいあるのです～♪(黒板があるのに、宙で指が空を切って字を書く。楽しそうに目を輝かせて、ピアノのことも忘れているように。) (2017/12/16 22:08:33) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 【橋で呼ばれたのは初めてでした〜…笑 花が2輪咲いているいい名前ですねっ♪】 (2017/12/16 22:09:41) |
| 花空 夢花♀1年 | > | それはそれで怖いなぁ…(嘘だろうなと心のなかで思いつつも、彼の笑顔を見るとそれが言いだせず、まぁいいかと思う。)確かに…漢字にはたくさん似てるのがあるよねっ(宙で楽しそうに漢字を書いている彼を見れば、なんだか幼い子見たいだなぁと思い、そっと頭を撫でてみる。) (2017/12/16 22:13:44) |
| 花空 夢花♀1年 | > | 【ほんとですか…ごめんなさい、間違えちゃって笑 ありがとうございます！】 (2017/12/16 22:14:32) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | どうだー怖いだろーっ!(本当のお化けは怖いと言われて喜んだりはしない。そう考える脳は何処かへ行ってしまった。)もう漢字なんてなきゃいいのにー。ややこしい〜っ。…むぅ、何で撫でるのですかーっ。(心が幼稚なのか、頭が幼稚なのか、身体が幼稚なのか、それとも全部か、漢字なんてなければ、というあからさまに小学生が言うような文句を言う。頭を撫でられれば子供扱いが嫌なのか頬を膨らませて。) (2017/12/16 22:18:19) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 【大丈夫なのですよっ。驚いただけなのです〜っ♪】 (2017/12/16 22:18:56) |
| 花空 夢花♀1年 | > | 怖いってういうか、可愛い…(考えてたことを口にだしてしまい、しまったという顔をする。)うんうん、漢字はいらないよね～。え、だって、可愛いんだも～んっ(そういいにこっと笑ってみせると、やっぱりどこか幼いなぁなんて思いながら、背伸びをして彼の頭を再び撫でようとする。) (2017/12/16 22:22:31) |
| 花空 夢花♀1年 | > | 【そうですか…良かったです…！】 (2017/12/16 22:23:47) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 可愛いって言った!この人可愛いって言ったーっ!(可愛いと言われるのがコンプレックスで怒って声を荒らげる。しかし覇気も威厳もない柔らかい声で、怒っているつもりなのは自分だけなのだろう。)むーっ…ほらっ。好きなだけ撫でればいいのですよーっ。(相手の笑顔を見てこれは何を言ってもダメなやつだと焼けくそで相手に抱きついて顔を埋める。多分、顔が赤くなっていて見られたくないからで。) (2017/12/16 22:27:02) |
| 花空 夢花♀1年 | > | うわぁぁ、ごめん、ごめんって…(怒られる…と思っていたが、怒っている時の声もどこか可愛げがあって、まったく怖さがなかった。)えっ、いいの？！(撫でていいと言われては、すごくうれしそうな顔をする)って、え、ちょ、橘君っ？(不意に抱きつかれると、ドキッとしてしまい、顔が真っ赤になる。)ち、ちょ、離れてよっ…(恥ずかしさを抑えながら、今にも消えてしまいそうな声で彼にそう言う。） (2017/12/16 22:30:54) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | うー…僕は可愛いって言われるのが嫌なのですー。僕だって男の子なのにー。(埋めたまま呟いたことで声は篭った響く場所の狭い声は逃げ場を探し、相手の身体を振動させるとさえ言える。)…こうじゃなきゃ撫でじゃだめなにですー。(腕を相手の背中に回してがっちりホールド。撫でられるのはやはり恥ずかしいのか、照れ屋故に離れることを許さない。) (2017/12/16 22:35:31) |
| 花空 夢花♀1年 | > | ごめんね、でも可愛いから…(苦笑いしてそう答えると、彼の声が体の中に響いてきて、なんだかくすぐったくなる。)えぇ、ちょ、離れてっ…？！(離れてほしくて後ずさりをしていると、後ろに置いてあった何かに足をとられてしまい、後ろへと倒れてしまう。) (2017/12/16 22:40:06) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 離れたら撫でないっていう約束をー……ってわわっ。(よほど子供扱いされたくないようでだきつかないのを交渉条件に持ちかけようとした。－そこで相手が何かで足を掬われて転倒しそうになる。自分の身体も巻き込まれて宙を浮いた。危ない、と相手の手を自分の方へ引いて身体を捻れば前後は簡単に逆転した。自分の体重の軽さに感謝。そのまま背中から倒れた。)…っ…。痛い…。でも花空ちゃんが無事で良かったのですっ。(にへらと力の無い笑みを浮かべて、どうだ男らしいだろう、なんて言いたげに。) (2017/12/16 22:46:39) |
| 花空 夢花♀1年 | > | わ、危なっ…(橘君をかばおうとすると、突然手を引かれ、前後が逆転した。一瞬のことだったからなにが起こったかは頭の中で整理できなかったが、彼が自分のことをかばおうとしてくれたのは確かにわかった。)って、大丈夫っ？！(心配そうな顔をしては、怪我してない？大丈夫？と彼の体全体を見渡す。) (2017/12/16 22:52:06) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | いやー人間やる気になれば意外とー…。はい、大丈夫なのです〜っ。僕は男の子ですからーっ!(あれだけのことを一瞬でできるなんて本能は凄いな、と感嘆。怪我もなく大丈夫であることと、自分が男らしく行動したことを自慢げに言えば、この至近距離に照れて顔を赤に染め上げる。まともに顔が見れない。) (2017/12/16 22:56:27) |
| 花空 夢花♀1年 | > | そっかそっか、良かったぁ…(大丈夫という彼をみれば、安心した表情を浮かべ、心配したんだからね？と少し怒る。)…？橘君、顔赤いよ？熱でもある？(彼は恥ずかしくて顔を赤らめていることに気づかず、熱があるのではないかと思い、相手の額と自分の額をくっつける。) (2017/12/16 22:59:12) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 元はと言えば花空ちゃんが転ぶからでー…あれ、僕のせい…?…ごめんなのですーっ。(心配した、という言葉に相手が転んだから、と返そうとして転んだ原因が自分であると気づき、焦って謝る。)ひあっ!ね、熱なんか無いですからっ。ぅー…!(額を合わせば視界の全ては相手で遮られる。あまりにの恥ずかしさに目をキュと瞑り。) (2017/12/16 23:03:20) |
| 花空 夢花♀1年 | > | いや、私が無理やり撫でようとしたのが悪かったよっ(謝る相手をみては、大丈夫だからと焦った顔で言う。)んー、確かに熱はなさそう…じゃあなんなんだろ…(緊張している相手には気づきもせず、顎に指を押し当てうーんと考え始める、) (2017/12/16 23:06:42) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | …ここは両方悪いっていうことでーっ。多分、キリがないのですー。(お互いに困り顔。つい微笑んで顔が緩んでしまう。)むぅ。だからっ。…その、近いからー…っ。(言葉を途切れさせてなんとか紡ぐ。腕を目の上に伸ばして視界を遮り、相手の顔を見ないように、と。) (2017/12/16 23:11:21) |
| 花空 夢花♀1年 | > | そうだねっ、お互い悪いってことで！(微笑む相手をみたら、自分もなんだか笑みがこぼれてくる)近い…？…もしかして、橘君、ちょっと意識してたり…する？(相手の反応をみては、少し照れてるのではないかと思い、しばらくそのまま放置することにした。) (2017/12/16 23:15:24) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | …今までこんなことなかったのにー。…意識、しちゃってるのですー…っ。(弱々しい声でボソボソと呟いた。それでも、相手には聞こえていることであろう。)…これで、分かる…ですかー…。(いい加減恥ずかしさが限界なのか、相手を引き寄せて身体を重ねて、心臓の音を伝わらせてみた。) (2017/12/16 23:19:19) |
| 花空 夢花♀1年 | > | ほんとに、意識してたんだ…(弱々しくつぶやく彼を見たら、嘘ではないことがはっきりとわかった。)うわっ…(体を引き寄せられては、自分も意識していたことに気づかれないか心配になり、ぎゅっと目を瞑る。) (2017/12/16 23:22:57) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | …あれ、これ、僕のドキドキじゃない…のですー。(自分の心音に重なって違う何かが波打つのが身体で感じる。相手もそうなのかな。そう想ってくれるのかな、と嬉しくなって自然と微笑みが零れ、気づけば抱きついて唇を奪っていた。) (2017/12/16 23:26:13) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 【ごめんなさい背後が危ういので残り数レスで〆ちゃうのですっ。】 (2017/12/16 23:27:30) |
| 花空 夢花♀1年 | > | わ、私のかもっ…(やはりばれてしまったんだと思い、急に恥ずかしくなる。)って、え、ちょっ…ん…(抱きつかれ唇を奪われると、少し抵抗する。) (2017/12/16 23:29:27) |
| 花空 夢花♀1年 | > | 【了解ですっ、〆ちゃいましょ！笑】 (2017/12/16 23:30:04) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 僕と一緒、ですっ♪えへへ。可愛いって何回も言われたから仕返しなのですよっ。…そろそろ戻らないと本当のお化けさんたち、来ちゃうかもですよ～っ♪(立ち上がってピアノを元のとおりに戻した後、相手に手を差し出して立ち上がらせる。相手も同じ気持ちと知ったからか恥ずかしさは薄れ、代わりに初めの幼さと無邪気さが帰ってきた。探検しゅーりょー。なんて笑顔で言って、音楽室を出ていく。向かう先は何処だろうか。それは分からないが、二人の手は繋がれたままでｰｰ〆) (2017/12/16 23:33:40) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 【こちらはこれにて〆とさせていただきますですっ。受けキャラですのでsになれず申し訳なかったですっ…!】 (2017/12/16 23:34:50) |
| 花空 夢花♀1年 | > | 【〆方すごく上手でした！いえ、大丈夫ですよ、ありがとうございました！】 (2017/12/16 23:36:27) |
| 橘 愛斗♂1年 | > | 【いえいえ、まだまだ練習の身なのです～…笑 お相手とお部屋ありがとうございましたのですっ。】 (2017/12/16 23:38:26) |
| おしらせ | > | 橘 愛斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/16 23:38:32) |
| 花空 夢花♀1年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/12/16 23:39:23) |
| おしらせ | > | 花空 夢花♀1年さんが退室しました。 (2017/12/16 23:39:27) |
| おしらせ | > | 篠原紗衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/22 16:45:35) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します♪】 (2017/12/22 16:46:06) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【適当にロル回して待機します！】 (2017/12/22 16:46:29) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (放課後になり、部活動に励む周りの声を無視し、マイギターを背負い誰もいない音楽室へと足を向ける。ほとんど使われていない音楽室は、特に施錠もされておらずギターを弾くにはもってこいなお気に入りの場所。)よし！今日も練習しますかぁ♪(音楽室へと入るとおもむろにギターを取り出し、その場の床に胡座をかいて座り、まず音を確かめるようにチューニングを始める。) (2017/12/22 16:50:30) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | よし、音もあってるし…何から歌おっかなぁー♪(今は便利な事で携帯で楽譜が検索出来る。携帯で操作をし自分の好きな曲の楽譜を探し始める。)うん、これにしよう♪(最近お気に入りのアーティスト「坂口有望」の曲を弾き始める。身体を左右に揺らしながら気持ちよく熱唱する)君がいなくなったってー、ご飯は美味しいちゃんと味もする♪君はロックンロールが好きだと言った…あっあっあー♪(サビのリズムがすごく好きで、歌い終わってもなお、そのフレーズだけ何度も弾いて満足気に笑みを浮かべる) (2017/12/22 16:55:45) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【エロなしな感じで楽しめる方…いないですかね？】 (2017/12/22 16:57:13) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【うーん…寂しいw】 (2017/12/22 17:07:06) |
| おしらせ | > | 篠原紗衣♀1年さんが退室しました。 (2017/12/22 17:08:28) |
| おしらせ | > | 篠原紗衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/22 17:08:38) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【無駄に部屋上げww】 (2017/12/22 17:08:54) |
| おしらせ | > | 白沢 蓮♀１年さんが入室しました♪ (2017/12/22 17:12:06) |
| 白沢 蓮♀１年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/22 17:12:13) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【あ、こんばんは♪w】 (2017/12/22 17:12:26) |
| 白沢 蓮♀１年 | > | 【お相手いいですかー？】 (2017/12/22 17:13:09) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ♪】 (2017/12/22 17:13:42) |
| 白沢 蓮♀１年 | > | 【後多分で間違ってたら申し訳ないけど、聖菜ちゃん？】 (2017/12/22 17:14:03) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【ビンゴ♪こっちの名前では初めましてですね♪w】 (2017/12/22 17:14:43) |
| 白沢 蓮♀１年 | > | 【うんｗだと思ったからせっかく出し蓮くん連れてきたｗじゃあロル回すねw】 (2017/12/22 17:15:11) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【まって、蓮くん…女の子になってるけど、大丈夫ですか？w】 (2017/12/22 17:15:45) |
| 白沢 蓮♀１年 | > | 【おうｗ良くないｗ】 (2017/12/22 17:15:53) |
| おしらせ | > | 白沢 蓮♀１年さんが退室しました。 (2017/12/22 17:15:56) |
| おしらせ | > | 白沢 蓮♂１年さんが入室しました♪ (2017/12/22 17:16:00) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【危ない危ないｗ】 (2017/12/22 17:16:07) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【なんかおかしいと思ってましたw】 (2017/12/22 17:16:18) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【気づいてくれてありがとｗじゃあ今度こそロル回すねw】 (2017/12/22 17:16:36) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【了解しました♪待ってます♪】 (2017/12/22 17:17:00) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | （急遽部活が休みになり、突然のことで何もやることがなく退屈そうにしていると、ふと音楽室の前を通ると聞こえてきたギターの音に立ち止まり、何度も繰り返し同じフレーズが流れているのを聞いてよほど好きなんだろうと思いつつ思い切った様子でドアを開けて中に入り、両手でパチパチと拍手をして）上手いもんだね、よっぽどその歌好きなのかな？ (2017/12/22 17:20:17) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (一人満足気に弾いていると、いきなり音楽室の扉が開き拍手をされ、驚いてそちらの方を向く)あ、はい！この曲サビ、すごく頭から離れないリズムで、大好きで♪(聞かれていた恥ずかしさではなく、その曲について聞かれ嬉しそうに答える) (2017/12/22 17:23:11) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【初対面？知り合い？どちら設定で行きますか？】 (2017/12/22 17:23:30) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【折角なんで初対面でいこうかなと思ってた、私はどっちでもいいよ？】 (2017/12/22 17:24:08) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【まぁ、実際蓮くんは初ですので、初対面で行きましょう♪】 (2017/12/22 17:24:47) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【了解♪】 (2017/12/22 17:25:02) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | （扉を閉めると手短な椅子に背もたれを前にして腰を降ろして、前に来た背もたれに両腕を置いてその腕に顎を置き相手を見据えて）俺は聞いたことない曲だな、っと、俺、一年の白沢蓮。良かったらその曲フルで演奏してよ（聞いたことのない曲ではあるが、ここまで気に入っているのだからいい曲なのだろうとリクエストをして） (2017/12/22 17:27:47) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (扉を閉めて椅子に座る。二人の空間に少し緊張してしまいながらも、自己紹介をされれば)えっと、私は1年の篠原紗衣です♪(ぺこりと頭を下げれば満面の笑みを向け)フルで？私の下手な弾き語りで良かったら…♪(リクエストされ、少し気恥しそうに相手を見てはギターを弾き始める) (2017/12/22 17:33:18) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【これは…前の凛さんのカラオケみたいに、がっつりフル歌うの？w】 (2017/12/22 17:33:48) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【いや、そこまでは求めてないｗ次くらいで唄ったことにして次に行くｗその間ひたすら私が聞いてるだけのロルってのも辛いｗ】 (2017/12/22 17:34:37) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【ですよねww了解です♪あ、ちなみにガチでおすすめ曲なんで、聞いてみてください♪】 (2017/12/22 17:35:30) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 篠原さんね、覚えた（相手の名前を一度復唱して覚えたと告げ、その後相手が弾き語りを始めるとそのメロディと歌声を聞きながら心地よさそうに目を閉じ、黙って何も言うこと無くその歌声を楽しんでいて） (2017/12/22 17:37:04) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【ちょっと聴いてみよう】 (2017/12/22 17:39:09) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (折角リクエストされたのだからと、弾いているうちに楽しくなり笑顔で大きな声で丁寧に歌い上げる。最後まで歌い、ギターの音が消えると少しおどけて)はい、坂口有望の好-じょしでした♪(ギターを抱えたまま頭を下げ相手の反応を伺う) (2017/12/22 17:40:55) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | （その歌声は心地よく、歌詞もまた良いもので目を閉じたまま楽しそうに、すこしリズムでも取るように足でトントンと床を叩いて、その歌が終わるとゆっくりと目を開けて、再び両手でパチパチと拍手をしては相手をみて微笑みかけて）いい曲だった、それに聴いてて好きなんだなって解って、すごい心地よかった。ありがとう。 (2017/12/22 17:43:59) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【聴いてきた、めちゃいい曲だった♪】 (2017/12/22 17:45:48) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (相手の感想を聞いて、少し照れてしまい頬を赤くしながら)あ、ありがとう♪まともに聞かせたことなかったから…なんだか恥ずかしいな…♪(拍手を送られたこと、楽しそうに一緒にリズムを刻んでくれたことが嬉しくて、顔をくしゃっとさせた笑顔を向ける) (2017/12/22 17:47:36) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【いい曲ですよね♪このこの歌可愛らしくて好きなんです♪】 (2017/12/22 17:48:09) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 折角そんなに上手に歌えるのに、誰かに聞かせたりとかしないの？（まともに聞かせたことがないと言われると不思議そうにしながら問いかけて、ふと思い出した様に学園の指定鞄の中からまだ封を開けていないお茶を取り出して椅子から降りて立ち上がると相手の前にお茶を置いて）はい、それは演奏代、お茶って喉に良いらしいからそれあげるよ。 (2017/12/22 17:52:17) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【いい歌だった、また今度時間がある時に他の曲もチェックしよ】 (2017/12/22 17:52:39) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | いやいや、こんな下手っぴ恥ずかしくて歌えないよぉ♪(まだまだ練習中であるため、下手なのにと首を横に振り相手の言葉を否定し、鞄から取り出したお茶を置かれ、素直に受け取り)ありがとう♪いただきます♪(こんな事初めてで嬉しくてお茶を握りしめ下を向き笑みを零す。きっと傍から見たら変な行動だろう) (2017/12/22 17:57:43) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【ぜひ、聞いてみてください♪】 (2017/12/22 17:57:55) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 俺は音楽詳しくないからすごい上手いと思ったけど、そういうもんなの？（素人目からすれば十分に感じてしまうが、相手の目標からすればまだまだなのだろう、否定の言葉を紡がれると浮かんだ疑問を問いかけ、お茶を受け取った後下を向いてしまった相手にこちらは立っているため顔が全く見えなくなると不思議そうにして）ど…どうしたの…？嫌なら無理に受け取らなくても… (2017/12/22 18:01:14) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【うん、聴いてみる♪】 (2017/12/22 18:01:22) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | んー…私に問題があるの♪下手なのもあるけど、度胸がない…って感じかな？(今回は一人の為に歌うだけだったが、大勢の前では足が竦んでとてもではないと思っていた)ううん！嬉しくて、ちょっと噛み締めてたの♪(顔をゆっくりあげて相手を見つめて白い歯を見せる程の笑顔を見せ、お茶を開けてひと口飲む) (2017/12/22 18:06:19) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【私結構マイナーな感じの曲好きなんですよね♪】 (2017/12/22 18:06:56) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | まあ、大勢の前に出るのは緊張するしね、失敗したら恥かくし、怖いのは解る。じゃあさ、偶にでいいから、俺に聴かせてよ、そうしたら少しは慣れて人前で歌えるようになるかも（確かに、相手の言葉を聞けば人前で歌うのは度胸がいるのは解り、自分自身剣道の試合の時にいつもそうだな、と考えつつ自分なりの提案をしてみて、お茶を貰ったことが嬉しかったのだとわかると小さく安堵してその後浮かんだ笑顔にこちらも微笑みを向けて）なら良かった、喜んでもらえたなら良いんだ。 (2017/12/22 18:11:53) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【私歌は全然詳しくないんだよね、好きな歌手とか居なくて、何らかのタイミングで聞いてこの曲良いなって思った歌が好きなんだ。だから好きな曲は沢山有るけど全然詳しくない。】 (2017/12/22 18:13:14) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | そう、失敗したりしたら…怖い。え？…私なんかの歌、聞いてくれるの？(相手の提案に少し驚きつつも、どこか聞いてくれる人が出来る嬉しさが混ざり合う。相手が安堵の表情を浮かべたのを見て)ごめんなさい、私変な子だから。なんか多分理解できない行動とっちゃうんだよね♪(自己分析していることを伝えて、１度お茶を置いてギターを片付ける) (2017/12/22 18:18:41) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【あーそっちのタイプなんですね！私はある曲を聴いて好きだと思えば、アーティストさんごと好きになってハマるタイプなんですw】 (2017/12/22 18:19:34) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 失敗は誰だって怖い、俺だって怖いよ。だから、その練習ついでに、歌を聞かせてくれたら嬉しいなって思ってね（驚く相手にそう説明しながら笑みを浮かべて見せて、相手がギターをしまうのを見ながら自分は壁に寄りかかって相手を見て、変な子だと言う事を言われるとクスリと笑い）いや、俺にも変わり者の姉が居るからね、慣れてる (2017/12/22 18:24:44) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【なんだろう、誰かがこのアーティスト良いよって言ってくれれば聞くんだけどさ、本当にどっかで聞いただけだから誰なのかもわからないなんてことも良くあるしねw】 (2017/12/22 18:25:37) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | そっか、誰でも怖いよね…。その練習に、慣れるために！聞いてくれたら…嬉しいな♪(今までこんな話をする相手がいなかった為、嬉しくてギターをしまいながら話しては、壁に寄りかかる相手の隣に同じように壁に寄りかかり立って見上げ)お姉さん？……あ、白沢って、会長さんの弟かぁ！(どこかで聞いたことある名前だと思っていたが、ようやく思い出し少し声を張り上げて口にすり) (2017/12/22 18:31:37) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【なんか聞いたことあるけど、誰の歌？ってやつですねwよくありますw】 (2017/12/22 18:32:12) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | じゃあ、約束、楽しみにしてるよ（相手との約束を取りつけ、嬉しそうにしているのを見ると良かったとこちらも嬉しくなり笑みを浮かべて、壁に寄りかかっていると隣に同じように立つ姿をみてやはり変わってるんだなと思いつつ視線を向けて、やはり生徒会長である姉の存在は知っているようで頷いて）そう、あの文武両道の生徒会長の弟だよ。喋り方も独特だし、家に帰っても勉強だ鍛錬だと言ってばかり、変な人だよ。遊びたいとか、そういうの思わないのかねぇ… (2017/12/22 18:36:14) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【私そういうのばっかりｗ】 (2017/12/22 18:36:28) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | うん！約束♪(初めての約束に心弾ませ大きく首を縦に振り答える。隣に立って改めて思った、自分はなぜそこに立ったのか。少し恥ずかしくなり近くの窓の辺りに移動し外を見ながら)文武両道の完璧なお姉さん、かっこいいよね♪その血が流れてる蓮くんは、そんな感じじゃないの？(少し失礼かなと思いながら問いかけてみる) (2017/12/22 18:40:42) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【ま、音楽って結構そんなもんですよ♪】 (2017/12/22 18:41:01) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | （隣に立った相手を見ながら会話をしていたが、今度は移動して窓の方へ向かうとそれを追うことはせずにその場にとどまり、自分は姉のようでないのか、と聞かれると流石に比べることすら気がひけるほどの姉の存在に苦笑いを浮かべて）俺は、姉さんみたいに強くないし頭も良くないからさ、凄いとは思うけど、あの人みたいに全てを全力でこなす事は俺には無理だよ。学園の為に全力で、それを理由に勉強を疎かにしない為に常にトップクラスの成績を取り続けて、剣道も柔道も空手もこなすとか、ホント化物だよ、あの人は (2017/12/22 18:46:01) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【だよねぇ♪偶に知りたくても誰なのかなんて歌なのかも解らなくて歯がゆい時があるｗ】 (2017/12/22 18:46:35) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (窓の外で部活動に励む人達を見ながら、相手の話を聞いてはそちらの方を向いて笑いながら)お姉さんの事よく知ってて、そうやって語れちゃう蓮くん…お姉さんの事好きなんだねぇ♪(一人っ子の自分には羨ましい関係だと思い、そう言葉に出し伝える) (2017/12/22 18:49:35) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【そういう時はですね、歌詞の一部を書いて歌詞と入れて検索したら、アーティスト分かりますよ♪】 (2017/12/22 18:50:26) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | （とりあえず姉の事を言い終わると相手が振り返り、その笑顔をみて不思議そうにしていると姉のことが好きなのだと言われて、ブッと吹き出して咳き込み、明らかな焦りを見せて）ゴホッ…ゲホッ…勘弁してくれ、俺は昔から姉と比べられて嫌な思いしかしてないっての（もちろん姉を家族として好きなのは間違いなく、この年頃特有の照れ隠しなのだろう、嫌だと言い放っては咳き込む息を整えて） (2017/12/22 18:53:03) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【っ！？…その手があったか！】 (2017/12/22 18:53:18) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (急に咳込み出した相手に慌てて近寄り背中を摩ってあげ、咳き込んだ理由が分かると少し苦笑いし)そっか、比べられて生きてきたのかぁ…ごめんね？私兄弟いないから、そういうの疎くて…(軽はずみの言葉が少しでも相手を傷つけたのかもしれないと思い謝る) (2017/12/22 18:56:49) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【です！wこれで歯痒い思いしなくて済みますね♪】 (2017/12/22 18:57:20) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | （息を整える間、相手が背中を摩ってくれるとすぐに落ち着いて、苦笑いを浮かべて謝罪をする相手にこちらも苦笑いを浮かべて相手の頭を撫でて）いや、ごめん、気にしなくていい、あの人が俺の目標であることには変わりないし、姉さんからは周りの雑音など気にせず自分らしく生きろと言われてるんだ（消して傷ついたわけではなく、大丈夫と相手に告げて今度はちゃんとした笑みを浮かべ） (2017/12/22 19:01:15) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【うんうんｗ良かった良かったｗ】 (2017/12/22 19:01:27) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (頭を撫でられ不覚にも少し嬉しく思い、やんわりと笑顔を浮かべて)ちゃんと蓮くんの気持ちも汲んで話してくれるお姉さん、やっぱり完璧でかっこいいね♪(傷ついたのではないと笑顔を向ける相手に少し安心してこちらも微笑み) (2017/12/22 19:06:17) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【一件落着ー♪w】 (2017/12/22 19:06:33) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | （頭を撫でている手を見つつ何故か無性にこちらが恥ずかしくなり頭から手を下ろすと腕を組んで僅かに赤くなった顔を相手から背けて）ああ…そうだな。完璧ですごい人だ、ただまあ、俺としてはもう１８なんだし、もうちょっと遊びに行ったりとか、それこそデートしたりとかすればいいのにとは思う（相手から顔を背けたまま、姉のそういった話を聞いたことが無いため恐らくしていないのだろうと決めて呟き） (2017/12/22 19:10:40) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【今日は良いことを知れた♪ｗ】 (2017/12/22 19:10:53) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (頭から手を離して背を向ける相手に、見えない所で首を傾げてみながら)それこそ18だからそういう事多少はあるんじゃない？完璧でいるから、あまり口にはしないだけで…♪(一般的な女性の気持ちと同じように考えたら、そうなのではないかと言う憶測で話してみる)意外と好きな人がいたりするかもねー♪(壁に背を預け足を伸ばして座り想像して楽しそうに話す) (2017/12/22 19:14:49) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【良かった、良かった♪】 (2017/12/22 19:15:06) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | あるのかねぇ…俺は良く姉さんが告白されて断ってるのを見たとか、無理矢理迫られて思い切りビンタしてたとか、そういうのばっかりツレから聞くんだよな…（自分の知らない所で恋愛してくれていればいいが、どうにもそういった気配も感じることが出来ない姉に少しは色恋を望みつつ告げて、相手が座り多少赤くなった顔が見えないとわかると視線を前に戻して）好きな人か…完璧なのにそこら辺だけずれてて女だったりしないかな… (2017/12/22 19:19:23) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【ありがとうなのだぜ♪】 (2017/12/22 19:19:34) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 無理矢理迫られてビンタ……痛そう…！(変な所だけ掻い摘んで勝手に想像し顔を歪め、すぐにいつも通りに戻すと)んー、言い寄られるだけ魅力がある。けど完璧だから、自分が好む人しかダメ…って感じなんじゃない？大丈夫だよ、誰にも知られず恋ぐらいしてるさ♪(きっと自分だとオープンに恋愛をするだろうが、タイプが真逆な人はそうだろうと自分の意見を相手に伝えてみる) (2017/12/22 19:25:59) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【いえいえ♪】 (2017/12/22 19:26:08) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | まあ、痛いだろうな…剣道３段、柔道２段、空手２段のビンタだからな、想像したくもない（痛そうだと言う相手に姉の実力をとりあえず教えてから自分の感想を言い、恋愛についての意見を聞きつつふむ、と一度頷いて）まあ、詮索するような事じゃないしな…誰かを好きになる感情さえ持ってるならそれでいいか… (2017/12/22 19:31:02) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | ……わぁぉ……すごい……(お姉さんの実力を知り唖然とし小さな声で感想を述べると)そうそう、いくら完璧だって言ってもロボットじゃないから♪ほんと蓮くんはお姉さん思いで、いい人だね♪(同じように座る相手の方に顔を向け満面の笑みを送る) (2017/12/22 19:34:09) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | それに、怒らせると…怖いからな…（トラウマにでもなっているのか小さく震えつつ呟き）……うるさい、そういうことは言わなくていい（姉思いなことを再び言われると妙に恥ずかしく、隣に座る相手の頭に手を置いて、髪を乱すようにくしゃくしゃと撫でて） (2017/12/22 19:37:02) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | そ、そんなに怖いのね…(彼が少し震える姿に全てを察し詮索はせず、照れ隠しなのか頭をくしゃくしゃと撫でられれば、笑みを零し)ふふっwそういう蓮くんも可愛いですねー♪(乱れた髪を直しながら、彼の愛おしささえ感じられる行動に少し茶化してみる) (2017/12/22 19:40:48) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | （相手が詮索をしないてくれていればそれ以上は何も言わず、更に茶化されるとその場に腰を下ろして視線を合わせて相手を見据えて）男をからかうと酷い目に合うぞ、俺だって同年代の中ではかなり鍛えている方だし、もし俺が押し倒したら逃げられないぞ（冗談交じりに笑いながら脅しの言葉を紡いでやると両足を伸ばして） (2017/12/22 19:44:04) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | (茶化して笑っていると、急に相手と目線が合いドキッとして真顔になる)そ、そうかもしれない…けど…。なんかね、蓮くんはそういう人じゃないと思う！うん！(何故か自分の中で勝手に決めつけ、勝手に納得したかのように大きく頷きやんわりと笑顔を浮かべる) (2017/12/22 19:47:33) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | （視線が会えば相手が真顔になり首を傾げて、しかし、自分はそういう人じゃないと言われてしまうとたしかにそういう事は絶対にしないためそれ以上脅すようなことは言わず）まあ…俺には無理だ、そういう事は、昔から女には優しくしろと教育されてるし、力は人を助けるためにつけろとも言われてる（両親からの教育でそのように育ったため、女性を痛めつける様な行為に嫌悪感が有り絶対に出来ないと解っていて、そのように育ったと相手に告げては相手につられて笑顔を浮かべ） (2017/12/22 19:51:17) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 珍しいよね、そういう男の子。だからね、なんか蓮くんといると安心出来る♪なんだろう…優しい空間ができるって感じ？(両親から教わった事を守っているからなのだろう、全く相手からは異性に対して感じる嫌悪感や恐怖感など感じられないのだ。独特な表現で心地良さを伝えては、気づかれないように少しだけ距離を縮めてみる) (2017/12/22 19:56:08) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 親のおかげだろうな、小さい頃からずっとそう言われて育ってたから、嫌いなんだよ、女の子に暴力振るうのとか、脅したりするのとか。まあ、篠原さんが安心できるなら、それでいいよ（親のおかげだと素直に感謝しつつ、相手の居心地がいいならそれで満足で、相手が距離を縮めたことに気が付かないままそのように告げて） (2017/12/22 20:00:10) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | ま、さっき一瞬脅されましたけどね…♪(クスッと笑って見せ、地味に距離を縮めていたのを一気に近づき、手を重ねてみて)安心してるから…だからね、こういう事しても大丈夫かなーなんて♪(少し大胆なことをしてみては、ニコッと笑ってみせる) (2017/12/22 20:03:44) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | あ、あれは注意喚起だ、あまりにも人をからかうとこうなるぞっていう（相手も冗談で言っているのは解って入るものの少し焦りながら言葉を紡いで、ふいに手を重ねられるとその手に視線を落としてから相手に視線を戻して）そっか…篠原さんって意外と大胆なんだな、今日始めて会った男に（クスリと、冗談っぽく告げては重ねられた掌を返し、恋人繋ぎで手を指を絡ませて） (2017/12/22 20:07:15) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 注意だってちゃんと分かってるよ♪(焦りながら訂正する姿に少し笑うと、重ねてみた手を握り返され、少し頬を赤くしながら)大胆…かもしれない。けど…私ずっと一人だったから、なんだか凄く嬉しくて。仲良く、したいなって♪(絡まった手を握り返しては、相手をチラッと見て照れくさそうに話す) (2017/12/22 20:13:48) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【すみません、少し用事ができて落ちなきゃいけません…。1時間後とかくらいに続き、しませんか？】 (2017/12/22 20:15:24) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【いいよー、今日はやることなんもないし】 (2017/12/22 20:15:49) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【良かった♪あ、ちょっと大胆行動嫌だったらすみませんw】 (2017/12/22 20:18:10) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【嫌じゃないよｗ可愛くていいじゃんｗじゃあ、どうする？とりあえず解散して、戻ってきたら凛の部屋にでも声かけに来てくれる？】 (2017/12/22 20:18:56) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【良かった♪やっぱり凛さんとロル回すのは楽しいです♪一旦解散して、凛さんの部屋に行きますね♪】 (2017/12/22 20:20:05) |
| 白沢 蓮♂１年 | > | 【私も凄い楽しい♪了解了解、んじゃ、また後でねー♪】 (2017/12/22 20:20:30) |
| 篠原紗衣♀1年 | > | 【はぁい♪では、一旦失礼します♪】 (2017/12/22 20:21:29) |
| おしらせ | > | 篠原紗衣♀1年さんが退室しました。 (2017/12/22 20:21:35) |
| おしらせ | > | 白沢 蓮♂１年さんが退室しました。 (2017/12/22 20:21:39) |
| おしらせ | > | 有間 拓史♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/2 21:35:25) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （とある放課後。部活動も終わり、音楽室からは人の気配が一気に消えた。しっかりもんの吹奏楽部員が、なんとなく部屋を合奏仕様にしていったから、窓際の真ん中あたりに指揮台が置いてあった。高さ30cm、縦横1m近いでかいヤツ。ヤル気のない軽音部員は誰もいない頃合いに現れて、指揮台に腰を下ろした。赤い毛足に短い絨毯が張られていて、そこそこ乗り心地がいい。） (2018/2/2 21:39:58) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （手にはカイロ代わりにしていた缶コーヒー。ペシ、とプルトップを開けて一口飲んでから足の間、床の上に置く。――ダルイ。指揮台の上に仰向けに寝そべった。見上げると、譜面台に何冊かスコアが置いてあるのに気が付いてすぐに体を起こす。その勢いで伸びあがるように手を伸ばして、置かれた3冊を掴んだ。コピーして製本されているそれ。）……ふうん、使い込んであるのな…… (2018/2/2 21:55:10) |
| 有間 拓史♂2年 | > | ……雑食。（ペラペラとめくりながら、足元の缶を拾い上げて口を付けた後に一言。オーケストラのアレンジもの、聞いたこともない吹奏楽のためのオリジナル曲、それから今流行りのJ-POP。3冊の感想はそんなところだ。）あれだなー、なんでも強引にねじ伏せてくんだよなぁ……（それが強みなのだろうけど。） (2018/2/2 22:13:21) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:17:39) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2018/2/2 22:18:36) |
| 有間 拓史♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/2/2 22:18:44) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【よろしくお願いします、】 (2018/2/2 22:19:51) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【ロル投下の方、失礼します。】 (2018/2/2 22:20:33) |
| 有間 拓史♂2年 | > | 【はい。待ってますね。】 (2018/2/2 22:21:14) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | さて...、そろそろ帰るか...。(荷物を持つと、帰ろうと下駄箱へと向きを変えていく。暫く廊下を歩いていくと、音楽室が見えてきた。下駄箱へ行くにはここを必ず通らなければ、ならない。仕方ない...。そう思うと、音楽室の前を通る。が、ふと気になったのか音楽室を覗いてみる。詳しくは分からないが、人影が見えるのを確認できて。)人...？(やはり気になるのか、思わず入ってしまい。) (2018/2/2 22:23:54) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （誰かの気配がした。入口へと視線を向ける。この時間帯にこの部屋を覗くのは、まあ、あれだろう。）……吹奏楽部の子？ちょっと見てるだけだから、変なコトしてないから。（一応、置いてあるから見ていただけ、と指揮台に座って楽譜をめくっている自分に怪しい目線を向けないように断りを入れた。） (2018/2/2 22:26:44) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ...？(この時間帯にここにのこる人といえば、吹奏楽部の人...？もしくは、軽音楽部の人...？と、入ると同時に思っており。)...？私、吹奏楽部の人じゃない...。(そう言われると、首を横に振っており。) (2018/2/2 22:30:24) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （勝手に吹奏楽部いんだと思い込むこちらと、彼女との間に妙な沈黙が生まれた。）……あ、そうなの？俺、軽音なんだけど、今、思いっきり音楽室吹奏楽部仕様で、ちょい困ったな、とか思ってたわけ。（手にした楽譜を指揮台の上に投げ置いた。） (2018/2/2 22:33:51) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | うん...。(暫くお互いに沈黙が生まれ、彼がそう聞くと自分はコクりと頷いており。)そうなんだ...。(そう言われると、納得している。そして、辺りをぐるっと見回してみると、彼の言っていた通り、音楽室は完全に吹奏楽部の仕様になっており。)どうすればいい...？(何か、自分にできることはないかと思い、そう言ってみる。) (2018/2/2 22:38:15) |
| 有間 拓史♂2年 | > | ……ん？なんか手伝ってくれんの？（どうすればいい、などと言われたら、部屋の状況など何も変えることなどできないから、彼女に向かってちょいちょいと手招きをした。自分の座っている指揮台の方へと。）それならさ、俺の愚痴に付き合ってよ。そのドア閉めて、中においで。 (2018/2/2 22:41:45) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | うん...。(何か手伝ってくれるの？と、言われると、コクりと頷いており。)...？(手招きをされると、キョトンとしながらも、中に入ろうとしており。)...？分かった...。(そう言われると頷きつつも、ドアを閉めて彼の方へと、歩いていく。) (2018/2/2 22:43:54) |
| 有間 拓史♂2年 | > | 外から寒い空気入っちゃうでしょ？折角部屋ん中暖かいのにさ。（素直にこちらへと歩いてくる彼女を眺めながら、目を細めた。まあ、微笑んでいるつもりだ。殆ど中身の残っていない、足元の缶を取り上げて脇に置いた。少し端に移動して、ぽん、と隣を叩く。十分に広い指揮台には、二人で並んで座るスペースはある。）――結構座り心地いいから。 (2018/2/2 22:49:15) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | お邪魔します...。(そう言われると、何となくそう言ってしまう。)...。(微笑んでいる彼の方へと、歩みよっていき。)...。(隣を空けてもらうと、ピョンッと指揮台の上に跳び座り込む。)本当だ...。(彼の方へと言ったとおり、座り心地はかなり良くて。) (2018/2/2 22:52:36) |
| 有間 拓史♂2年 | > | どうぞどうぞ。（思ったよりも勢いよく隣に座るものだから、スカートの裾がひらりと揺れて、自然と視線が太ももに移動する。それから、座り心地を感じているであろう尻に。）元気いいね、君。あ、そうだ、俺、ありま。2年のありまたくし、ね。（キミは？と視線を彼女の顔にまで上げて、名前を尋ねる。） (2018/2/2 22:55:41) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ん...。(軽く答えると、しっかりと座り心地を堪能している。が、彼女自体は視線の事は、気づいておらず。)そう...？(元気がいいなんて、あんまり言われたことないから、何か変な感じがする...。なんて、言っており。)拓史先輩...？(首をコテンと傾げながら、呼んでみて。)１年の、八雲朱音...。(そう言うと、ペコリと頭を下げてお辞儀をしており。) (2018/2/2 22:59:32) |
| 有間 拓史♂2年 | > | 一年だよね、一年ぽいし。（彼女は自分の左側。掌を水平にした左手を、彼女の頭の高さに持ってって、軽くその小柄さを表現する。初々しさ、とか言うも含めてのつもりだが。彼女が頭を下げるなら、軽く身を引いた。短めの黒髪が揺れて、なんとなく頭を撫でてしまいそうになるのをこらえるためだ。）八雲ちゃんね。よろしく。そんな丁寧にしなくてもいいのに。……んで、愚痴ってか、話ってやつだけど。 (2018/2/2 23:05:26) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | １年ぽい...？(自分ではよく分からず、キョトンとしており。)...？(何故、彼が身を引いたのか分からず、首をコテンと傾げており。)よろしく...。...？ごめん、なんとなくやってたから、気付かなかった...。(と、言っており。)うん...。(早速、彼の話を聞こうと思い、聞く体制に入り。) (2018/2/2 23:09:15) |
| 有間 拓史♂2年 | > | そ、一年ぽい。可愛いな、ってことだよ。警戒心無くこんなところに来ちゃうしさ。俺のこと知らないんでしょ？（傾げたり、頷いたり、そのよく動く彼女の顎に右手を伸ばした。指の背で顎のラインをなぞる。それだけで、また手を離した。）……で、吹奏楽部が我が物顔で使ってる、みたいなこと言っちゃったけど、使用量からすれば当然なんだね。明日も朝から練習するんだろうし、部屋はこれでいいんだよ。 (2018/2/2 23:14:39) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 可愛い...？(自分が可愛い訳ないと、思っており。)拓史先輩に、警戒心...？知らない...。(彼に警戒心は抱いていない。そして、今日今、初めて出会ったばかりなので、彼の事など知るはずもなく。)...？(顎のラインをなぞられると、不思議そうに彼を、見つめており。)そうなんだ...。(うんうんと頷きながら、彼の話を聞いており。) (2018/2/2 23:18:35) |
| 有間 拓史♂2年 | > | なんつーか、八雲ちゃん、ヒヨコか子猫みたいだな。（先ほどひっこめた指を再び伸ばして、彼女の目の前で指揮するように揺らしてみる。その指越しに彼女と視線を合わせているわけだが。）そうなんだね。だからさ、手伝おうとか思わなくていいからね？ どうすればいい、とか、俺のこと助けようとしてくれたみたいだけど。 (2018/2/2 23:22:41) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ヒヨコか子猫...？(そう言われると、更にキョトンとしており。)...？...！(ずっと、キョトンとしていると、彼の指が自分の目の前で揺らされる。そうすると、何故だか分からないが、揺れている彼の指を見ると、自然とそれを追いかけるように、見ており。)...？そっか...。分かった...。(彼がそう言うなら、コクりと頷いており。) (2018/2/2 23:28:03) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （さっきまで自分と視線が合わさっていたはずなのに、彼女の瞳はきょろきょろと指先につられて左右に動く。吹き出しそうになるが、目の前でそれをするのも失礼な気がして、口元をニヤけさせるだけにとどめた。）――さらに言うなら、八雲ちゃんのそういう気持ちっての？こう、素直に人助けしたい、って言うやつ、俺、嬉しかったよ。（揺らした指先を彼女の眉間より少し上に持ってゆく。） (2018/2/2 23:32:03) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ...！(彼の指を追いかけていけば、やがて今度は掴まえようと試みる。勿論、彼がニヤけている事など、知らなくて。)本当...？(そう言われると、驚きつつも、嬉しそうに微笑んでおり。)...、(眉間より上に少し上に持ってかれると、掴まえようとしている。が、身長の差的に、上目づかいみたいになってしまい。) (2018/2/2 23:37:09) |
| 有間 拓史♂2年 | > | ――本当、嬉しいよ。優しい女の子がいるってのは、嬉しくなる。それにさ、嬉しい、って言われるとキミも嬉しくなるんだね。（彼女の手が指を捕まえようとしている。その手がこの指先を捕まえらえるようにこの位置で待っていようか。） (2018/2/2 23:39:52) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | そっか...。うん...、嬉しくなる...。皆が、嬉しいなら何だか自分も、そんな気持ちになってくる...。(胸がホッとする感じ...。なんて、思っており。)後、ちょっと...、(自分では知らぬ間に、そんなことをボソッと、呟きながら掴まえようとしており。) (2018/2/2 23:43:00) |
| 有間 拓史♂2年 | > | そ、後ちょっと。でも、俺もなかなか待てない男なんで。（先に彼女の手を捉えにいこうか。その手を掴んで、引き寄せて、手遊びに夢中な子供みたいにそちらばかり集中している彼女の唇に、急に顔を寄せて、キスのひとつでも。） (2018/2/2 23:45:38) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | もう少し...。(うーん...、と、唸りながらも、掴まえようとしており。)あっ...、とれ...！？(とれそう...！と思っていると、急に彼に手を掴まれ、引き寄せられ、あげくの果てには、キスをされてしまう。いきなりの事だったのか。かなり、驚いており。) (2018/2/2 23:51:13) |
| 有間 拓史♂2年 | > | 驚いた？なんで聞くまでもないね。そんな顔しちゃダメじゃん……（右手で捕まえた手は自分の顔の高さに。左手を背に差し込むように回し、腰をとらえて引き寄せた。驚いた、そんな表情丸出しの彼女の唇に２度目のキスは容赦しない。唇を合わせて、舌を唇の間に這わせた。） (2018/2/2 23:54:13) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 驚いたもなにも...、(かなり、あたふたしており。)んっ...！(そして、２度目のキスを容赦なくされていく。舌を唇の間に、這わせられると自分もやった方がいいのかと、思い、意識がトロンとしている中、自分も舌を彼の唇の間に、這わせようとしていく。) (2018/2/2 23:58:30) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （今度はこちらが驚く番だ。嫌がられるか、反応しないか、そんなところだろうと思っていたのに、彼女の湿った温かい舌がこちらに伸ばされる。絡めるなら、彼女の口内で、だ。調子乗れば、舌に唾液を集めてとろりと流し込みつつ、伸ばされた彼女の舌を押し戻す。ぬる、と舌をくすぐるように絡ませて。） (2018/2/3 00:00:50) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | んっ...、(彼女なりに、ほとんどこういう経験がないので、やれるだけのことをやってみようとしており。)ふぁっ...、(彼の唾液が自分の舌に伝わってくると、少し驚いており。自分の舌が押し戻されると、彼の唾液が自分たちのと絡まり、そのまま飲み込んでしまった。飲み込んでしまうと、一気に表情が蕩けてきて。) (2018/2/3 00:05:34) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （ぴちゃ、と口の中で唾液の跳ねる音を立てさせた。舌の裏を舐め上げ、尖らせた舌先で上あご、歯列の裏をくすぐる。ちゃんと呼吸できているのか心配になるような飲み込み方。それでも容赦なく口を大きく広げると、彼女の唇に吸い付いた。じりじりと体を寄せて、唇を重ねたまま指揮台の上に背中を支えつつ、押し倒す。） (2018/2/3 00:09:40) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | んっ...、(唾液の跳ねる音がすると、少しずつ恥ずかしくなっていき。)ぁっ...、(舌で上顎や歯列の裏をくすぐられると、からだを微かに反応させており。)んふぁっ...、(唇に吸い付かれると、完全にトロンとしている状態で。)拓史しぇんぱい...？(あまりの気持ちよさに、もう呂律が回っておらず。) (2018/2/3 00:13:02) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （は。と小さく息を吸い込む。）ん――八雲ちゃん、俺にこんなことされていいの？もう止まんねぇよ……（握った彼女の左手を指揮台の上に縫い付けて、上から覗き込む。彼女を寝かせた左手は、制服のボタンを外し、ブラウスと下着の上から、掌に納まるような乳房を撫でた。） (2018/2/3 00:14:34) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 分かんにゃい...。(意識がボーッとしているのだろう。もう、彼に警戒心身を委ねており。)あんまり見ないで...。(胸を見られ撫でられると、頬を紅く染めながらそう言っており。) (2018/2/3 00:17:15) |
| 有間 拓史♂2年 | > | 顔が赤くなっちゃって、可愛いね。（唇で頬を柔らかく食んだ。そのまま、舌を這わせて首筋に下がる。両手でリボンを解き、ブラウスのボタンを外した。露になる白い肌に順番に唇を押し付けて、舌で舐める。鎖骨、胸元、ブラで押し上げられた乳房、その下、腹、まで来るならスカートのホックも外す。） (2018/2/3 00:20:27) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 可愛いくない...、(そう言われると、慣れていないのだろう。更に、頬を赤く染めており。)んっ...、(舌を首筋に這わせられ、鎖骨や、胸元、乳房、そして腹に唇を押し付けられると、目を片方瞑っており。)ぁっ...、(すかーのホックを外されると、思わず声が漏れてしまい。) (2018/2/3 00:25:17) |
| 有間 拓史♂2年 | > | ――そう？じゃ、もっと言おうか？可愛いよ。身体にキスされただけで目を閉じちゃうのも、微かに声がでちゃうのも、俺の前で肌さらけ出してんのも、全部可愛い……（スカートをずり下ろす。ふとももまで来るなら、後は勝手にスカートの重みで足元まで落ちてくれる。臍の周りとぺろりと舐めて、下腹部に唇を落とす、もっと下げようか、下着のところまで。） (2018/2/3 00:29:18) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | やぁっ...、そんなに、言わないで...、(一気に言われると、林檎みたいに真っ赤になってしまい。)スカート脱げちゃう...、(スカートが脱がされると、先程以上に、恥ずかしそうにしており。)拓史先輩、そんなにキスしないで...。(されていく度に、微かに感じてしまい。) (2018/2/3 00:34:02) |
| 有間 拓史♂2年 | > | じゃあ、言わない。――もっと他のこと言おうか？（指を下着に掛けた、されるままの彼女の足の間に指を挿し込んで、ぐっと押し上げた。）身体も熱くなってるね。……白い肌だから、火照るとすぐに色が変わる。それに、どう、ここ、濡れてる？（くい、とそろえた指先で広く割れ目を撫でた。） (2018/2/3 00:37:36) |
| おしらせ | > | 万雲 小鈴♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/3 00:38:43) |
| 万雲 小鈴♀1年 | > | 【ミスううううううう！！！】 (2018/2/3 00:39:09) |
| おしらせ | > | 万雲 小鈴♀1年さんが退室しました。 (2018/2/3 00:39:12) |
| 有間 拓史♂2年 | > | 【お疲れさんｗ】 (2018/2/3 00:39:18) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【お疲れ様です笑】 (2018/2/3 00:39:32) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2018/2/3 00:40:10) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | それもダメッ...、(これ以上言われたら精神的に、ヤバイことになる...。なんて、思っており。)そうなの...？(そうは言われつつも、自分ではよく分からず、首をコテンと傾げており。)ひゃっ...、分かんない...。(割れ目を撫でられると、思わず声を出してしまう。そして、ソコは完全に濡れており。) (2018/2/3 00:42:18) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （ダメ、と言われてもやめられるものでもない。布越しに湿り気を指に感じる。濡れた具合を確かめたくて、割れ目の中に押し込むように指を埋めて、それから戻し、クロッチの内側にに塗り広げるように大きく円を描く。）……わかない、ホントに？こんなに濡れてるよ、どう、感じる？（濡れて滑るそれを利用して、陰核あたりを転がすようになでた。） (2018/2/3 00:47:44) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ぁっ...、(割れ目の中に指が入ってくるのが分かると、ピクンッと身体を反応させる。)ぁ...、ぅ...。そんなに言われたら...。(また、ピクンッピクンッと、感じており。)ひゃっ...、そこ、何か気持ちいい...。(陰核を転がされるように、撫でられると、気持ちよさそうに、表情をトロンとさせており。) (2018/2/3 00:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、通りすがりさんが自動退室しました。 (2018/2/3 01:00:44) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （気持ちいい、その言葉を聞けば目を細めた。一度手を離すと、正面から下着の中に手を挿し込んだ。予想通り、指先に愛液が絡むようだ。濡れた襞をかき分けて、中指を膣口に埋める。そうしながら、彼女のとろけたような顔に顔を近づけると、ちゅ、と音を立てて唇を重ねた。何度もキスを落しながら、指を入れて中から蜜を掻き出す。指を二本に増やして、手前の肉襞を擦りながら。） (2018/2/3 01:01:15) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ひゃっ...、(正面から、手を挿し込まれると、彼の指先には、自分の愛液が。)んっ...。(キスを優しく落とされていくと、今度は先ほどよりも、少し快感が違うのが伝わってきた。指の本数が増やされたのだ。１本から、２本に増やされると、思わず彼を抱き締めてしまい。) (2018/2/3 01:05:31) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （抱きしめられるのはいい気分だ。そのまま、くちゅくちゅと音を立てて指で中をかき回す。指を歩かせるように広げて、膣内の弾力と濡れ具合を確かめる。）……ね、そろそろ、入れても大丈夫かな？（身体に回された細い腕。唇を舐め、少しずらして頬を舐めて、その距離で彼女の瞳を覗き込みながら尋ねる。濡れた指を引き抜いて、陰核の上を撫でた。） (2018/2/3 01:10:10) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | やぁっ...、んっ...、(快感がずっと彼女を襲っており、限界も近づいてきて。)入れても...？(最初、彼がなにを言っているのかが、分からず、キョトンとしていると、意味が分かり、また顔を真っ赤に染めていく。)拓史先輩の、入れていいよ...？(うるうるとした、涙目で彼を見つめながら。) (2018/2/3 01:13:32) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （手首を返して一気に下着を引きずり下ろす。足の先まで到達させて、片方だけ足を抜いた。ベルトを外し、ズボンと下着を一度に引きずり降ろして、指揮台に寝そべる彼女の足を開いて先端を押し付けた。すでに熱く、固く、そそり立つ。先端に滲む先走りの汁と、彼女の愛液と絡めて、ぬるぬると割れ目を上下に彷徨う。指揮台は30㎝。こちらは床に立っている。彼女のお尻の下に手を入れて軽く持ち上げた。上から突きこむように、膣口に先端を挿入する。は、と短く息を吐きながら。） (2018/2/3 01:20:11) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ぁっ...、(下着をずり下ろされると、拓史先輩と...。そう思うと、改めて自分で思っといて恥ずかしくなってしまい。)...！(彼のが割れ目に押し付けられると、熱くて固いのが、しっかりと伝わってきて。)んっ...、(彼の先端から出ている、先走り飲み込んで汁と愛液が絡まると、ドキドキとしており。)わっ...！(軽く持ち上げられると、驚いており。)んっ...、(そして、先端が入ってくると、彼女も短く声を漏らしており。) (2018/2/3 01:28:22) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （腰を落とせば、彼女の中にずぶずぶと入ってゆく。狭く、まだ固さが残って、絡みつくようなそれを無理やりに拓く。桃色に色付いた割れ目が広がって、肉棒を咥えこんでいる。）……は、この姿勢、全部見えてる……エロいな、八雲ちゃん（背中を丸めて彼女に覆いかぶされば、先端がさらに深く入り込み、奥を叩く。） (2018/2/3 01:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。 (2018/2/3 01:48:50) |
| 有間 拓史♂2年 | > | （一度抱いてしまえば、あとはなりふり構わずに腰を打ち付けて、快楽を貪る。次に彼女に対しての気遣いを取り戻すのは、自信の欲望を吐き出した後だ。） (2018/2/3 01:49:25) |
| 有間 拓史♂2年 | > | 【お疲れ様でした。失礼します。】 (2018/2/3 01:49:35) |
| おしらせ | > | 有間 拓史♂2年さんが退室しました。 (2018/2/3 01:49:37) |
| おしらせ | > | 七瀬 祐♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/26 22:44:19) |
| 七瀬 祐♂2年 | > | 【こんばんは。移動してきました＾＾】 (2018/3/26 22:44:34) |
| 七瀬 祐♂2年 | > | （夜の音楽室は何だか不気味でもある。防音が行き届いているせいか、外界の音は遮断されているので、いつもサボりに使っていた。一番後ろの長いすに横になり惰眠を貪っていたが、ふと気づくともうこんな夜更けで）ん…やっちまった？寝過ごしかあ… 寮に戻るのもめんどいし、今夜はここで夜明かしかな（窓の外を眺める。二重ガラスの外はもう真っ暗で） (2018/3/26 22:47:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 祐♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/26 23:07:28) |
| おしらせ | > | 湊 煉華 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/3/26 23:47:46) |
| 湊 煉華 ♀ 2年 | > | ( 春休み真っ只中 ｡ なかなか寝付けなくて ､ そう言えば ｡ と 課題をすることになった ｡ 音楽の残ってたなぁ ､ なんて思いつつ 鞄の中を探すが ､ 自分が探している目当てのものが見つからない ｡ ) 学校かなぁ .. ､ ( ぼそ ｡ と 独り言を呟くと ､ まあ暇だし ちょっと行ってみようかな ､ なんて 思いつき 音楽室へと向かう ｡ やっぱり 夜だからちょっと怖いけど 携帯の 明かりがあるから何とか辿り着くと 音楽室へと足を踏み入れて ｡ 自分の教科書等探しながら周り ｷｮﾛｷｮﾛ ､ として見ると そこには ふたりがけ位の ｿﾌｧ もあって ｡ ちょっと休憩 ､ なんてことにして その ｿﾌｧ に 横になってみる ｡ 運が良ければ 誰か来たりしないかな ､ なんて考えていて ｡ ) (2018/3/26 23:52:31) |
| 湊 煉華 ♀ 2年 | > | 【 最初なのでちょっと長めになっちゃいました ､. どなたか良ければ ､｡】 (2018/3/26 23:53:15) |
| 湊 煉華 ♀ 2年 | > | 【 来ませんかね - ､ . お邪魔しました . 】 (2018/3/27 00:07:55) |
| おしらせ | > | 湊 煉華 ♀ 2年さんが退室しました。 (2018/3/27 00:08:03) |
| おしらせ | > | 青野 結奈♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:46:35) |
| 青野 結奈♀2年 | > | 【こんばんはです〜】 (2018/3/27 23:46:47) |
| 青野 結奈♀2年 | > | 【後輩以外の方でお相手よろしくお願いします！】 (2018/3/27 23:47:45) |
| 青野 結奈♀2年 | > | 【待機ロル回しますね。】 (2018/3/27 23:48:45) |
| 青野 結奈♀2年 | > | 〜♩Σう“っ！？;_るさぃ..;あ、うわぁ..やっちゃった。( ベースギターの練習をして居るとギターの弦が大きな音を立て切れてしまった。)こんな事もあるのね..;なんだか今日は運が良くないみたい。(はぁ、と大きくため息を吐くと替えの弦探しへとさらに防音整備が整って居る準備室へと向かう) (2018/3/27 23:53:26) |
| 青野 結奈♀2年 | > | 【中文程度でロルが回せれるといいです。待機しますね。】 (2018/3/27 23:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青野 結奈♀2年さんが自動退室しました。 (2018/3/28 00:31:49) |
| おしらせ | > | 有間拓史♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/14 00:44:07) |
| 有間拓史♂2年 | > | （放課後。日は沈み、照明なしにはいられない時間帯。ソフトケースに入った楽器を担いで、すでに人の気配の消えた音楽室のその奥、準備室で棚の整理をしていた。新入生も来るだろうし、備品やら学校に置きっぱなしの楽器やらを少しは面倒見なくては。） (2018/4/14 00:48:00) |
| 有間拓史♂2年 | > | （切れた弦がそのまま置いてあった。一本だけ切れても、全部張り替えたほうがいいに決まっているが、弦だってタダじゃないんだから湯水のように使えるわけもなく。案の定、セットになっている新しい弦の一本だけがなくなっていた。少し猫背になって、置きっぱなしの切れた弦をくるくると丸める。）……ナット、おかしいんじゃないのこれ……（円を作ったあと、切れた部分をねじって丸め込むとぽいと棚に置く。） (2018/4/14 00:58:24) |
| 有間拓史♂2年 | > | （小物が入れてあるかごを漁ると、ビニールに入った四角いプラスチックが一つ。目を閉じて弦を外された裸のようなフレットを思い浮かべる。そこから古いナットを剥がし、プラスチックを削り、調整しながらまた嵌める。オイルで指板を拭いて、また弦を張り替えるか元に戻すか。）……（出来ないこともないけど、手間だけひたすらかかる。相手は学校の楽器だ。いわゆる、誰が弾いてもオッケーというやつ。楽器屋でリペアしてもらうほどのモノじゃない。どうしよう。） (2018/4/14 01:11:33) |
| 有間拓史♂2年 | > | （息を吐くとちらりと背後を振り返った。古臭いハードケースに入った楽器が一つ。他の楽器と一緒に並んでいる。――まあ、状態くらい見ておこう。傍まで歩み寄ると、床にケースを置いて膝をついて蓋を開けた。1年前と変わらない、使い込まれた楽器。ボディはステッカーが貼られたり剥がされたり。指板は3-5フレットに凹みが入っている。）……今更、ナット変えたってなぁ。（指先で弦をなぞり上げ、くすんだ色のナットを撫でながら話しかけた。弦高は限りなく低い。） (2018/4/14 01:19:37) |
| 有間拓史♂2年 | > | （しばらく考えあぐねていた。古いけど、ネックに反りもねじれもないのが、それなりに頑張っていたみたいでいじらしい。諦めたように溜息を一つ落とすと、少し顎を上げて再び口を開いた。）……しょうがないな、俺が面倒見てやるか！（ぱた、と蓋を閉じる。棚の備品を漁って必要なものをポケットに突っ込むと、ハードケースを掴んだ。今日はこのままお持ち帰りだ。） (2018/4/14 01:28:52) |
| おしらせ | > | 有間拓史♂2年さんが退室しました。 (2018/4/14 01:29:23) |
| おしらせ | > | 古賀 綾乃♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/15 17:14:41) |
2017年11月02日 00時58分 ～ 2018年04月15日 17時14分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>