「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2018年03月19日 01時11分 ~ 2018年04月15日 21時59分 の過去ログ
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ハティ♀ジラーチ | > | 【大丈夫ですよー!自分もあるので…!】 (2018/3/19 01:11:26) |
レドア♂レントラー ◆ | > | ……………(とりあえずそれで納得したような感じなので、本当に純粋で、しかも子供みたいだな、なんて思いながら。)ぅがぁっ…そ、そろそろ…射精るっ……(今度は軽くちぅちぅと肉棒を吸い上げられれば、尿道から吸い上げられているような感じがして耐えられず、彼女の口内で果ててしまう。)お……これが、結構感じるみたいだな。(と、抱き締める腕の力を強める彼女の様子を見ては、安心させるように頭を撫でながら、ぐに、ぐに、と挟む力を強めたり弱めたりしてみる。) (2018/3/19 01:15:38) |
レドア♂レントラー ◆ | > | 【ありがとうございますー…】 (2018/3/19 01:15:56) |
ハティ♀ジラーチ | > | ん、むぐ!?ぁ、ぷはぁッ…は、こ、これがお兄ちゃんの言ってた…白い液?(びゅるると勢い良く飛び込んで来る白濁液に思わず口を離してしまい。数量かを飲み込んでは予想外の味に若干表情を顰めながら)う、ん…はーっ…ひぅぅ!や、んんっ、ふあぁ…!(頭を撫でる感触に気付きほんのちょっぴり安堵の顔を浮かべるも容赦なく降りかかる快感に酔いしれ) (2018/3/19 01:21:23) |
レドア♂レントラー ◆ | > | はぁ、はぁ………そ、そうだ…(勢い良く飛び込んで来る白濁液。彼女が口を離せば、若干顔や身体に降りかかってしまう。)…あー…その、大丈夫か?ごめんな、出しすぎた…(と、言いつつ、自分の指で彼女の身体にへばりついた精液を取ろうとして。)……キス、してみるか…?(少しクリに触れるのを止めては、そう聞いてみる。一応、快感は与え続ける為に、割れ目からアナルまでをす~…と静かになぞりながら…) (2018/3/19 01:28:09) |
ハティ♀ジラーチ | > | そっ、か…だ、だいじょうぶっ。心配しなくてもいーよ!(全然平気だよと言うようにアピールしながらあまり彼に気を遣わせまいとして)キス…?し、してみたいッ…(こくん、と躊躇なく肯き、興味があるのか心なしかそわそわと。強烈と言ったほどではなくとも続けられる愛撫には幾度も肩を揺らし、喘ぎ声を小さく発して) (2018/3/19 01:33:47) |
レドア♂レントラー ◆ | > | ………そうか…なら、良いけど……(心配しなくてもいい、と言う彼女に、優しさを感じながらも、そう返して。)あ……そういや、味とかってどうだった…?人やポケモンによって、不味いとか美味しいとかあるらしいが…(と、ふとその事が気になり、そう聞いてみて。)……んじゃ、やってみようか。(躊躇なく肯き、興味があるのかそわそわとしている彼女に、口付けをしようと試みて。喘ぎ声を小さく発する彼女に、最初に行ったようにお尻を揉んでみて。) (2018/3/19 01:40:50) |
レドア♂レントラー ◆ | > | 【あ、そうだ…いつまでもここだと二人占めしちゃってるような気がするので、二人部屋、作りませんか?】 (2018/3/19 01:45:58) |
ハティ♀ジラーチ | > | うんうん!…味?えっとね、ちょっぴり苦かったかも…美味しいかはわかんないけど、どーなんだろうねっ(自分の口許に指を添え思い起こすかのように上を向きつつそう答え)やってみよー…!…んっ、ぁ(こちらに彼の唇が接近してくると、背伸び、というよりも僅かに体を浮かせて自分の方から柔らかく押し付けるように口づけを交わし。最初と同じ触り方をされると、以前とは違いしっかり感じており) (2018/3/19 01:47:29) |
ハティ♀ジラーチ | > | 【それもそうですねー、他の方が入りづらいかもしれませんし…そうしましょっか!】 (2018/3/19 01:48:05) |
レドア♂レントラー ◆ | > | 【ではー…ちょっと二人部屋、作って来ますねー。】 (2018/3/19 01:48:56) |
ハティ♀ジラーチ | > | 【はーい、お待ちしてます!】 (2018/3/19 01:49:44) |
レドア♂レントラー ◆ | > | 【作りましたー!「とあるポケモン達の二体(?)部屋」というルム名です!…あ、移動する時に、僕のと貴女様のロルを持ってきてもらってもよろしいでしょうか?】 (2018/3/19 01:53:52) |
ハティ♀ジラーチ | > | 【あ、はいー!わかりました!それじゃ移動しますね、直前のロルです?】 (2018/3/19 01:54:59) |
レドア♂レントラー ◆ | > | 【はい、直前のものでお願いします!】 (2018/3/19 01:55:47) |
おしらせ | > | レドア♂レントラー ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/3/19 01:55:51) |
おしらせ | > | ハティ♀ジラーチさんが退室しました。 (2018/3/19 01:56:21) |
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが入室しました♪ (2018/3/30 23:56:21) |
ヒイナ♀ミロカロス | > | 【此方にメロメロなどをかけて…ねっとり快楽責めで堕としてくるような、そんな方募集しております…】 (2018/3/30 23:56:43) |
ヒイナ♀ミロカロス | > | 気持いい…(森で囲まれた小さな湖の中で、身に透明な水をかぶせるヒイナ。上からかけられた水は、彼女の細い躰の表面を滑り落ちて湖にまた戻っていく。この間見つけたこの秘密の場所で、一人静かに毎朝身を清めるのが最近の日課になっていた。)…ふう、本当にここはいいわね…誰に見られる心配もないし (2018/3/30 23:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイナ♀ミロカロスさんが自動退室しました。 (2018/3/31 00:17:03) |
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが入室しました♪ (2018/3/31 00:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイナ♀ミロカロスさんが自動退室しました。 (2018/3/31 00:50:20) |
おしらせ | > | ノエル♀ラグラージさんが入室しました♪ (2018/4/2 01:41:03) |
ノエル♀ラグラージ | > | 【中文〜長文希望、性別不問で募集させて頂きます】 (2018/4/2 01:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀ラグラージさんが自動退室しました。 (2018/4/2 02:05:06) |
おしらせ | > | エリオ♀ボーマンダさんが入室しました♪ (2018/4/2 02:08:19) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (あらら、遅かったですね (2018/4/2 02:09:02) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (遅い時間ですが可愛い女の子を攻めたいなあと。無理やり、甘々なんでもだいじょぶですがスカグロ系は遠慮させてもらいます (2018/4/2 02:12:36) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (3時くらいには寝るかも (2018/4/2 02:13:35) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (キャラ変更すれば受けも可能です。書き忘れてましたけど、ふたなりも苦手なのでそういう趣向の方はごめんなさい (2018/4/2 02:22:36) |
おしらせ | > | マヤ♀トレーナーさんが入室しました♪ (2018/4/2 02:32:02) |
マヤ♀トレーナー | > | 【こんばんは】 (2018/4/2 02:32:13) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (こんばんわぁ (2018/4/2 02:32:35) |
マヤ♀トレーナー | > | 【お相手いいでしょうか?】 (2018/4/2 02:33:39) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (もちろんです、よろしくお願いしますね。こちら攻めになりますけども大丈夫でしょうか (2018/4/2 02:34:42) |
マヤ♀トレーナー | > | 【ありがとうございます。もちろん、大歓迎です】 (2018/4/2 02:35:09) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (わかりました〜。希望のシチュエーションだとかありましたら是非お聞かせくださいな (2018/4/2 02:35:49) |
マヤ♀トレーナー | > | 【お任せしますが、関係性は野生か手持ちなのか気になります。そちらもお任せで】 (2018/4/2 02:37:15) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (それでは野生ということで、私が発情期の時にバッタリと遭遇してしまって…なんてどうでしょうか。後は流れに任せる感じですかねぇ (2018/4/2 02:39:15) |
マヤ♀トレーナー | > | 【分かりました。それでいきましょう】 (2018/4/2 02:40:24) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (先ロルお願いしても構いませんか?無理そうでしたらこちらから始めますので (2018/4/2 02:41:33) |
マヤ♀トレーナー | > | 【了解です。回しますね】 (2018/4/2 02:41:56) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (ありがとうございます〜 (2018/4/2 02:42:14) |
マヤ♀トレーナー | > | …どこだろ…(彼女はポケモントレーナーの11歳の少女だ。何故今森に来ているかというと、ボーマンダというポケモンが強いという評判とあるポケモントレーナーがボーマンダを使っていて「初手竜舞や」と発言し圧倒的な強さを誇っていた事からボーマンダが欲しくなりうろついていた。元々の臆病な性格もあってか震えながらクイックボールを片手に握っている) (2018/4/2 02:46:46) |
エリオ♀ボーマンダ | > | あらあら…こんな所にやってくるなんて随分な人間ね。お供の子達が相当な高レベルだとか?それはそれで燃えるけれど。お生憎様今はそんな気分じゃあ、ないのよねぇ。さァて、どうしましょうか(空中に浮かぶ不穏な影。森の主であるボーマンダは、トレーナーらしき少女の姿をじっくりと観察するように、空高くより見下ろしている。独り言なんて吐きながら、遂に決心したのだろうか、ヒュウッと風を切りながら急降下し。刹那にして彼女の背後へと降り立った。)こんばんはぁ、お嬢さん。何を探しているのかしら? (2018/4/2 02:54:15) |
マヤ♀トレーナー | > | こ、こわい…(今すぐにでも帰りたいがこの際だからタツベイでもコモルーでもいいと思っていて片手のクイックボールを強く握りしめる。もちろん、空高くにいるボーマンダに気付くはずもなく)うひゃぁっ…!?こ、こんばんは…(背後へ降り立てられるとビックリしてから振り向き挨拶をして)あ…ボーマンダ…!?しかも色っ…!えいっ!(ボーマンダを見て目を見開きしかも色違いで驚きクイックボールを投げるが緊張して手が汗まみれだったので手が滑り全く別の方向に飛んでいく) (2018/4/2 03:02:34) |
エリオ♀ボーマンダ | > | ふふ。そうだけれども。私を目当てにここまで足を運んでくれたの?嬉しいわぁ。…あら。どこに向かって投げているのかしら。そんなんじゃァ、私を捕まえるコトなんて到底出来っこないわよ。お嬢さん(明後日の方向にピューンと外れるクイックボール。明らかに動揺した少女を眺め、その様子にクスリと口角を上げる。上記を述べたのち、間髪入れずに肌が触れ合いそうな距離ほどに近付いてしまう。) (2018/4/2 03:08:46) |
マヤ♀トレーナー | > | あ、あぁ…!ひっ…!(今、手に持っていたのは投げてしまったクイックボール1個だけしかなかった。今からバッグから出そうとしても間に合わないだろう。肝心な所でミスをしてしまった…その悔しさと逃げられるかどうかの恐怖で震える。そんなことを考えていると間髪入れずに肌が触れそうな距離まで近付かれもうだめだと目の前が真っ白には…なってくれなかった。)うぅ…(恐怖でどうにかなりそうだが近くで彼女を見てると綺麗で少し見とれてしまい頬がほんのり紅潮して) (2018/4/2 03:16:41) |
エリオ♀ボーマンダ | > | まだ少し幼いようだけれども、可愛らしい顔をしているわ。ねえ。お嬢さん。発情期って知ってる?まあ、別に知識の有無なんてどうでもいいわ。私ねェ、考えたのよ。貴女がある条件をのんでくれるのならば…仲間になってあげる。どう?悪くない話でしょう(にっこりと妖しくも柔らかな笑顔を彼女に向け、とある提案を出してみる。ほんのり赤色に染まった頬をすっと優しく撫で上げ、目を細めながら。) (2018/4/2 03:22:12) |
マヤ♀トレーナー | > | えっ…!?そ、そんなこと…(たまに街を歩くと似たような事を言われていた事はあったがいざ言われると恥ずかしくて顔が紅潮していく)発情?は、はい…飲みます…飲みますから助けて…。仲間になってくれるなら…(発情と聞くと何の事だろうと首を傾げる。そして提案をされると頷き頬を優しく撫でられ目を細める仕草にドキドキして見上げる) (2018/4/2 03:29:10) |
エリオ♀ボーマンダ | > | ふふっ、照れちゃってかーわいい♪…そうよねェ。貴女くらいの年齢じゃあ分からないわよね。もちろん危害なんて加えないわ。少し…気持ちいいコトをするだけよ。んっ…(ゆっくりと頭を撫でてやり、身長差のある彼女を温和な笑みで見据えている。口で伝えるよりも、実践した方が早い、とでも考えたのだろうか。互いの鼻先が触れそうなほどに顔を急接近させ、唇を奪ってみせた。) (2018/4/2 03:34:28) |
マヤ♀トレーナー | > | うぅ…。はい…分からないです。ぜ、絶対ですよ…!気持ちいい事?んんっ…!?(からかわれてると思うと耳まで真っ赤になり、頭を撫でられ見上げていると顔を急接近させて唇を奪われ目を白黒させて目がとろんとして心臓をバクバク言わせている) (2018/4/2 03:39:35) |
エリオ♀ボーマンダ | > | 約束を破った事は一度もないんだから。…ん、ふぅ。ちゅっ(僅かな間、ぷっくりとした薄い唇の柔らかさを堪能すれば、にゅるりと舌先を彼女の口内へと浸入させる。伸ばせる限りの舌を全て移動させてしまえば、ぢゅぷ、ちゅるると中を満遍なく舐めるかのように、熱いディープキスを始めて。) (2018/4/2 03:44:31) |
マヤ♀トレーナー | > | 少しだけ信じてみます。んんっ…むぅっ…ちゅ…んろ(舌先が自身の口内に新入してきて中を満遍なく舐めるかのようにディープキスをされ身体が疼き始める。しかし、何をすればいいか分からないけど舌をぎこちなく絡めてみて) (2018/4/2 03:50:06) |
エリオ♀ボーマンダ | > | ん、ちゅ、む…フフッ(ぎこちなくも一生懸命に絡めてくる姿に、思わず笑みが溢れる。そろそろだと感じ取ると、すーっと彼女の胸元まで腕を持ってゆき…ふにふにと少し触ってみせる。先端部分に当たる場所を、微かに擦ったりもして。相変わらず、ねっとりと濃厚なキスはそのまま持続させており。) (2018/4/2 03:55:26) |
マヤ♀トレーナー | > | ん、ちゅ、んぐっ、んんんっ…!?ひゃ、ちゅ…んッ…!(舌を下手くそながら絡めていると、全く膨らみのない胸元に腕を持ってかれ少し触られると背筋に電気が走るような感覚に震えて声を漏らして先端部分に当たる場所を僅かに擦られ先端が硬くなっていき、下手なキスを繰り返して受けて) (2018/4/2 04:00:39) |
エリオ♀ボーマンダ | > | んっ…ぷはぁ。どうかしら、こんなのは初めて?(と、聞いてはその最中に、徐々に彼女の衣服をはだけさせてゆく。硬く成り上がってきたそれを、ピンッと軽く弾いたり、くにくにと転がしてみたり。その可愛らしい反応に、益々興奮は湧き上がる。自らの子宮をきゅんっと鳴らし、息は先程よりも熱いものを吐いていた。) (2018/4/2 04:07:13) |
マヤ♀トレーナー | > | んっ…ぷはぁ…はぁ…ッ…はぁ…(口を離されると息を荒げた。そして、頬は上気して目は潤みトロトロに顔は蕩けている)はい…初めてです…。あ…。(頷くと衣服をはだけさせられ耳まで真っ赤にして)ふあぁっ…なにこれぇ…ッ…!(硬くなった乳首を軽く弾いたり転がしてみたりされ喘ぎ腰をくねらせてしまい) (2018/4/2 04:15:24) |
エリオ♀ボーマンダ | > | 本当にいい顔するわねェ、貴女。食べちゃいたいくらい可愛い…。やっぱり。これが気持ちいいってコトなのよ、お嬢さんは気に入ってくれたかしら?なァんて。ほら、もっと強いのが来るわよ(片手で先端を弄びながら、一方の乳首を口に含み、れろれろと唾液たっぷりの舌先で愛撫してやり。そのまま、手の空いた右腕を彼女の下半部へ移動させ…下着の上から割れ目をツーッと撫で上げる。) (2018/4/2 04:21:22) |
マヤ♀トレーナー | > | そんなこと…ッ…!ああぁッ…!気に入ってなんてぇっ…!えっ…もっと…?んひゃあッ…!あぁッ…はうぅ…ッ…!んひぃッ…!(トロ顔を手でとっさに隠して片手で両端を弄びながらもう片方の乳首を舌で愛撫され震えた。そして、下着の上から毛が全く生えてないぷにまんを撫で上げられ喘ぐ。そして、濡れていう) (2018/4/2 04:32:17) |
エリオ♀ボーマンダ | > | 立派に濡らしちゃって。そお?とても良さそうにしているから…身体は正直、みたいだしねぇ(ニヤ、と不敵に唇の端を吊り上げる。咄嗟に自分の顔を隠す彼女に、『勿体無いわ』と発すればその手を掴み、グイッと引き剥がして。ぐしょぐしょになった布の隙間から指を滑り込ませると、十分にほぐれた割れ目の中に一本指を挿入させる。) (2018/4/2 04:38:14) |
マヤ♀トレーナー | > | 気持ちよくなんか…!やぁっ、見ないでぇ…!(恥ずかしくて自分の顔を隠していると手を掴まれ引き剥がされると涙目で涎が出てしまっていて頬がかなり紅潮と、さらに酷くなったトロトロの顔が露になる)うあっ…!?んんんっ…!ああぁんっ…!(ぐしょぐしょになった布の隙間から指を滑り込ませてほぐれた割れ目の中に一本指を挿入され狭くてキツい中に入れられさらに締め付けをつよくする) (2018/4/2 04:50:36) |
エリオ♀ボーマンダ | > | いいじゃない、見せてよ。すっごくそそられるわ。快楽でトロトロに砕けた貴女の顔…気持ちいいんでしょう?本当は(恍惚とした表情を浮かべ、出会った時とは比べ物にならない変わり様を見せる彼女に、ゾクゾクと全身が震え上がる。それが楽しくて楽しくて堪らず、クスクスと肩を揺らす。指を締め付ける膣壁をグリグリと抉るように、指を奥へと挿しこみ開拓してゆく。幼さ故か、中は非常にキツく閉じられており、最初はゆっくりとしたペースで出入を繰り返し始める。) (2018/4/2 04:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ♀トレーナーさんが自動退室しました。 (2018/4/2 05:10:59) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (お疲れ様でした〜。おやすみなさいませ (2018/4/2 05:14:22) |
おしらせ | > | マヤ♀トレーナーさんが入室しました♪ (2018/4/2 05:19:48) |
マヤ♀トレーナー | > | だ、だめぇ…!気持ちよくなんてッ…!(全身が震え上がり肩を揺らされ)ああぁんん…ッ…!はぁ…ッ…くうぅッ…!(膣壁を抉り指を奥まで差し込んで中をキツく締めゆっくりとしたペースに喘ぐ) (2018/4/2 05:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ♀ボーマンダさんが自動退室しました。 (2018/4/2 05:34:33) |
マヤ♀トレーナー | > | 【お疲れ様です】 (2018/4/2 05:34:51) |
おしらせ | > | マヤ♀トレーナーさんが退室しました。 (2018/4/2 05:34:54) |
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが入室しました♪ (2018/4/2 21:36:09) |
ヒイナ♀ミロカロス | > | 【また待機してみます‥此方にメロメロなどをかけて…ねっとり快楽責めで堕としてくるような、そんな方募集しております…】 (2018/4/2 21:36:28) |
ヒイナ♀ミロカロス | > | 気持いい…(森で囲まれた小さな湖の中で、身に透明な水をかぶせるヒイナ。上からかけられた水は、彼女の細い躰の表面を滑り落ちて湖にまた戻っていく。この間見つけたこの秘密の場所で、一人静かに毎朝身を清めるのが最近の日課になっていた。)…ふう、本当にここはいいわね…誰に見られる心配もないし (2018/4/2 21:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイナ♀ミロカロスさんが自動退室しました。 (2018/4/2 21:57:13) |
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが入室しました♪ (2018/4/2 22:08:40) |
おしらせ | > | ヒイナ♀ミロカロスさんが退室しました。 (2018/4/2 22:20:28) |
おしらせ | > | エリオ♀ボーマンダさんが入室しました♪ (2018/4/2 23:42:22) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (男性は雑談、戦闘ロルくらいなら対応可能です (2018/4/2 23:47:13) |
おしらせ | > | マヤ♀トレーナーさんが入室しました♪ (2018/4/3 00:08:16) |
マヤ♀トレーナー | > | 【こんばんは】 (2018/4/3 00:08:25) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (こんばんわ〜。続きやられます? (2018/4/3 00:08:49) |
マヤ♀トレーナー | > | 【昨日は寝てしまい、申し訳ないです。お願いします】 (2018/4/3 00:09:49) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (いえいえ。了解しました (2018/4/3 00:10:29) |
マヤ♀トレーナー | > | 【お願いしますー】 (2018/4/3 00:10:55) |
エリオ♀ボーマンダ | > | ん、指に強く吸いついてくる…これが何よりの証拠じゃあ、ないかしら。お嬢さん(からかうように、変わらず言葉で責めてみる。再び胸部の辺りに手をまわし、先端を軽く摘んでみたり。スローペースであった運動は、ゆったりと時間をかけながら烈しさを増してゆき、じゅぷじゅぷと液の擦れる水音が聞こえ。暫くナカを探る素振りを見せ、目的の地に辿り着いたかニヤリと笑えば、Gスポットに当たる部位を突き始めた。) (2018/4/3 00:19:34) |
マヤ♀トレーナー | > | そんなのっ…知らない…ッ…!ひゃあっ…!(からかうように言葉で責められ身体は興奮したのかきゅんっと締め付けが強くなる)んんっ…!はぅッ…!(再び胸部の辺りに手を回され先端を軽く摘ままれビクンビクンと震え先端が尖る)あっ、あっ、だめぇ…ッ…!(スロースペースだった運動が烈しさを増していき強くキツく締め付けて腰が無意識に動く)あっ…!?んあぁっ!?(暫く中を探られある場所を突かれると目を白黒させて大きく痙攣して強烈に締め付けた) (2018/4/3 00:28:38) |
エリオ♀ボーマンダ | > | もう、強情な子ねェ。正直になった方が楽よ?フフッ。まあ。そんな所も可愛いらしいけれど。…手応えアリ、ね。このままイかせてあげる♪(言葉に反して、淫らな声を響かせ腰を揺らす彼女に、気分は高揚し続けるばかりで。厳しく圧迫を繰り返す肉壁をこじ開け、2本目の指を沈ませていく。激しい上下の動きは止まることを知らず、ラストスパートを仕掛け。) (2018/4/3 00:38:34) |
マヤ♀トレーナー | > | だってぇっ…!恥ずかし、んんんっ…!ど、何処にっ…?ふあぁっ…!(イかせてあげると言われると意味をしらないからか、何処にと的外れな事を言う。そして、締め付けてると肉壁をこじ開けられ2本目の指を沈められ愛液がトロトロと沢山垂れていき激しい上下の動きを続けてラストパートを仕掛けられトロ顔をして喘ぐ)なに、かぁっ…!きちゃいますっ…!怖いっ…!(彼女にしがみついてビクンビクンッと大きく震えて)…ださぃ…ッ…!もう一本くらさいぃッ…!!(顔全体を真っ赤にし恥を忍んでそんなことをつい言ってしまい3本目を求める) (2018/4/3 00:46:56) |
エリオ♀ボーマンダ | > | まあまあ。これから分かるって。大丈夫、怖がることじゃァないわ。すぐに良くなるから…(よしよし、と背中を撫り宥めてやる。しがみつく彼女をギュッと優しく包み込み、希望通りに3本目を挿れ『よく言えました』なんて言葉を嬉々として掛け、ニッコリと微笑みを向けてみせた。狭い膣の中を幾度も貫き、戻して…快感を与え続ける。) (2018/4/3 00:56:11) |
マヤ♀トレーナー | > | えっ…?うぅ…はい…(背中を撫り宥められしがみつくと優しく包み込まれ、しがみつきながらもこちらの顔が彼女に見えてしまうような態勢になる)あひいぃっ!?んおおぉ…ッ…!!あ゛あああぁぁぁーーーッ…!!(3本目の指を入れられ狭い膣内を何度も貫き戻され白目を剥き舌を出してしまっているアへ顔に近い顔で呻き潮を沢山吹きながらこれまでで一番強く締め付けた) (2018/4/3 01:03:06) |
エリオ♀ボーマンダ | > | ん…!くふふっ、イッちゃったわねェ。クセになるほど心地イイ快感…貴女には刺激が強すぎたかしら?(とうとう絶頂を迎えた彼女の様子を、ウットリ惚けた眼差しで見届ける。自分の手に付着した愛の液を、ぺろりと舐め取り満足気に破顔した。) (2018/4/3 01:10:58) |
マヤ♀トレーナー | > | はぁ…はぁ…。強すぎます…(まだ顔がいやらしく蕩けたままなので手で隠しながら答えてまだビクッビクッとしていて) (2018/4/3 01:14:05) |
エリオ♀ボーマンダ | > | あはは、ごめんなさいね。この時期はどうしても女の子をいじめたくなっちゃうのよ。たっぷり堪能させて貰ったわ。約束通り、貴女について行きましょう(未だ余韻の残る彼女をそっと抱擁して、ニコニコと絶えない笑顔を溢してみせる。頑張ったね、と実際に口にすることはなかったが、頭をゆっくり撫でながら。) (2018/4/3 01:21:02) |
マヤ♀トレーナー | > | き、気にしてないです。ありがとうございます(抱擁されてこちらも小さく微笑み頭をゆっくり撫でられ気持ち良さそうに目を閉じて) (2018/4/3 01:24:12) |
エリオ♀ボーマンダ | > | あら。ホント?お礼を言うのは私の方だわ。ありがとう。聞きそびれていたけれども、貴女、お名前は?(抱き寄せたままの体制で暫く。首を傾げ問うてみた。) (2018/4/3 01:27:36) |
マヤ♀トレーナー | > | ど、どういたしまして。私はマヤ、マヤといいます(抱き寄せられたまま問われると名乗って) (2018/4/3 01:29:07) |
エリオ♀ボーマンダ | > | 良い名前だわ。それじゃあ、改めて。パートナーとして宜しく頼むわねェ、マヤちゃん♪(手持ちに加わるのも満更ではないようで。声を弾ませ、嬉しそうに相手の名を呼ぶのだった。) (2018/4/3 01:33:26) |
マヤ♀トレーナー | > | 私なんかでいいなら、宜しくお願いします。ボーマンダさん(こちらも嬉しいのか小さく微笑んで言って) (2018/4/3 01:35:09) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (ここ辺りで〆、にしましょうかねぇ (2018/4/3 01:35:56) |
マヤ♀トレーナー | > | 【はい、〆にします。ありがとうございました】 (2018/4/3 01:37:27) |
エリオ♀ボーマンダ | > | (お疲れ様です。とても有意義な時間でした。お相手感謝します〜。私はそろそろ眠るので落ちますね (2018/4/3 01:39:06) |
おしらせ | > | エリオ♀ボーマンダさんが退室しました。 (2018/4/3 01:39:19) |
マヤ♀トレーナー | > | 【おやすみなさい。また絡みましょうね】 (2018/4/3 01:39:35) |
おしらせ | > | マヤ♀トレーナーさんが退室しました。 (2018/4/3 01:39:38) |
おしらせ | > | ポーラ♀フラージェスさんが入室しました♪ (2018/4/7 21:26:17) |
ポーラ♀フラージェス | > | (お邪魔させて頂きます。募集は同性のみで (2018/4/7 21:30:34) |
おしらせ | > | ピラ♀イーブイさんが入室しました♪ (2018/4/7 22:31:55) |
ピラ♀イーブイ | > | 【こんばんは、おじゃまさせていただきます】 (2018/4/7 22:32:14) |
ポーラ♀フラージェス | > | (こんばんわぁ。どうぞどうぞ〜 (2018/4/7 22:33:54) |
ピラ♀イーブイ | > | 【初めまして、お相手よろしいですか……?】 (2018/4/7 22:34:17) |
ポーラ♀フラージェス | > | (こちらこそ初めまして。構いませんよ、むしろ大歓迎です (2018/4/7 22:35:46) |
ピラ♀イーブイ | > | 【ありがとうございます…っ】 (2018/4/7 22:36:09) |
ポーラ♀フラージェス | > | (お好きなシチュエーション、NG等あればお聞かせ願いたいです〜 (2018/4/7 22:37:11) |
ピラ♀イーブイ | > | 【シチュエーションは貴女が言ったようにつるのムチやくさ結びで拘束されて抵抗が出来ない中乳首やクリトリスなどの敏感な部位を弄られたいですね…。NGは暴力、グロ、大スカですね。】 (2018/4/7 22:38:40) |
ポーラ♀フラージェス | > | (なるほど、把握致しました。NGも当方とほぼ変わらぬようなので、改めてよろしくお願いしますねぇ。ご満足いただけるよう頑張ります、おおまかな設定だとか決めておきましょうか? (2018/4/7 22:42:22) |
ピラ♀イーブイ | > | 【ありがとうございますっ。おぉ、そうなのですかっ…。そうですね、決めておきましょう】 (2018/4/7 22:43:24) |
ポーラ♀フラージェス | > | (流れ的には強姦…みたいな感じになりますかね。知人と他人だとどちらがやりやすいでしょう? (2018/4/7 22:45:20) |
ピラ♀イーブイ | > | 【そうですね、知人の方が私は好みです。】 (2018/4/7 22:45:52) |
ポーラ♀フラージェス | > | (分かりました〜。書き始めはどうされます? (2018/4/7 22:47:56) |
ピラ♀イーブイ | > | 【そちらからお願いしてもよろしいですか?】 (2018/4/7 22:48:10) |
ポーラ♀フラージェス | > | (了解です。回して行きますねぇ (2018/4/7 22:48:49) |
ピラ♀イーブイ | > | 【ありがとうございます】 (2018/4/7 22:49:00) |
ポーラ♀フラージェス | > | フラエッテ、貴女はあちらをお願い。少し弱り始めているみたいで(なんて、周囲のポケモン達に指示を出すのはここら一帯の花園を取り仕切る、一匹のフラージェス。今日も日課として花々の世話。しかし、暫くして役目をひと段落済ませたようで、側に鎮座してある手頃な岩に腰掛け、ふう、と息を吐き。『そろそろあの子もやってくる時間かしら』とポツリ独り言を洩らせば一人空を仰いでいた。) (2018/4/7 22:57:17) |
ピラ♀イーブイ | > | (今日もいつもと何ら変わりようのないような1日で、いつも通りに過ごしていてはそう言えばもうすぐかなと思うと、自分の住む場所から少し離れた広い花園に足を運べば)どこにいるかな…(ポツリと独り言を洩らしながら広い花園をテクテクと歩いていると、岩に腰掛けている彼女を見つけると嬉しそうに駆け寄っていき)こんにちは…っ、ポーラ(柔らかな笑みを浮かべながら彼女に声をかけては、『もう大丈夫かな……?』と小首を傾げながら聞いては) (2018/4/7 23:01:20) |
ポーラ♀フラージェス | > | あら。こんにちは、ピラ。ええ、今ならゆっくりとお話も出来るわ。こちらにいらっしゃい(ニコリと柔和な笑顔を浮かべて。一度、首を縦に振った後ゆらりと手招きし隣へ座るよう促してやり。) (2018/4/7 23:07:24) |
ピラ♀イーブイ | > | そっかぁ、よかったっ…うんっ、ありがとう(柔和な笑顔を浮かべて、首を縦に振ったのを見ては嬉しそうに耳と尻尾を揺らして、手招きに誘われて彼女の隣に腰を下ろしては) (2018/4/7 23:09:39) |
ポーラ♀フラージェス | > | いえ。貴女がここへ来るようになってから、私も随分と調子が良いわ。毎日の癒やしよ(目尻を下げ隣にやって来た彼女に視線を縫い付ける。その眼差しは非常に穏やかで、ただとても愛しい者を見つめるような様子であった。喜んでいるのか笑顔を絶やす気配はなく、ただ静かに見据えており。) (2018/4/7 23:15:30) |
ピラ♀イーブイ | > | ほんとっ?…そう言ってもらえるなんて嬉しいなぁ(嬉しそうにずっと笑顔を浮かべたまま彼女とのお話を楽しんでいては)癒しだなんて…っ、大袈裟だよ(なんて照れくさそうに頬を赤らめながらも嬉しいのか尻尾はゆらゆらと揺れており) (2018/4/7 23:20:15) |
ポーラ♀フラージェス | > | うふふ、本当よ。そんなことないわ。こんなにも可愛らしい女の子を見ていられるだけで幸せなのに。変な奴らに言い寄られたりしてない?貴女みたいな子、雄が黙っちゃいないだろうし。まさか…とは思うけれど(彼女の反応を堪能しては微笑ましく思いつつ、うんうん、と再び頷いてみせ。冗談っぽくも、そんなことを訊いてみたりもして。) (2018/4/7 23:27:24) |
ピラ♀イーブイ | > | 可愛いなんて…ポーラは上手なこと言うね…?(頬を赤くしながらお姉さんのような存在の彼女に言われては恥ずかしくて)変な奴ら…?うーん……あっ、つい最近なんだけどね、知らない人から声かけられたなぁ……(彼女の問いかけに思い出したかのように答えては、苦笑いを浮かべて見せて) (2018/4/7 23:33:53) |
ポーラ♀フラージェス | > | そうかしら。確かに口が達者、なんて事もたまに言われたり、言われなかったりするけれど(彼女からの言葉を受け、クスクスと笑いを漏らしはぐらかしてみる。)…へぇ?どんな奴?(スッ、と瞬刻にして明るく朗らかに微笑んでいた顔は消え、詳細を尋ねてみた。) (2018/4/7 23:39:49) |
ピラ♀イーブイ | > | えー?どっちなのっ…(にっこり微笑みながら首を傾げながら、クスクスと笑いを漏らす彼女に言ってみては)えっ?んーっとね……私よりも身長が高くて…鳥みたいな感じだったかなぁ…(なんてぼんやりとした感じを言いながら彼女を見ては、先ほどとは違って明るかった顔が消えていて)わっ、私しっかり走って逃げたよっ?…こう見えて逃げ足は速い方だと思うからさっ(そう言って彼女を安心させようとしているのか慌てた様子で言い) (2018/4/7 23:46:04) |
ポーラ♀フラージェス | > | ふうん。そう。何かされなかった?…本当?特に大事がなかったようなら、安心したわ。やっぱり…そうよね。貴女の事なのだから、そんな輩が現れても不思議じゃないのよね(逃げた、なんて言葉を耳にすれば安堵にホッと胸をなで下ろす。彼女がもし…だなんて考えると、もう気が気ではなく。今更ながら気が付いたのか、厳しくしていた表情を慌てて元に戻し『急にごめんなさいね』と謝罪を入れるが、モヤモヤと不確かな何かが胸中を渦巻いており。) (2018/4/7 23:53:48) |
ピラ♀イーブイ | > | うんっ、ほんとになにもされなかったよっ?(にっこり微笑みながらなんとか彼女に先程のような笑みを浮かべて欲しくて)心配してくれてありがとう、ポーラ(自分に心配をしてくれる彼女に笑みを浮かべてそう言っては、また先程のような優しい顔になったのを見てふふっと微笑みながら頷いて)怖い顔したらダメだよっ、ポーラ(なんて言いながらにっこりと彼女に笑みを向けては) (2018/4/7 23:59:37) |
ポーラ♀フラージェス | > | いいえ。出来ることなら毎朝毎晩ピラに付き添ってあげたいところなんだけどね。花園があるから、それも叶わないわけで…(まるで過保護、と言いたくなるような思惑を述べながら、再び彼女に視線を落とす。先程の話を聞いてから、どうも不思議な感情がふつふつと湧き上がって来る。)ええ、そうね。ありがとう…ピラ(その端麗な笑みにつられ、こちらも自然と口角が上がる。…が、何を感じたのだろうか。その直後ゆっくりと彼女の肩に手をかけ、意味深に言葉を投げかける。)…なんだか私、抑えられないみたい。この…おかしな気持ちを… (2018/4/8 00:10:24) |
ピラ♀イーブイ | > | ふふっ、そんな毎朝毎晩とか言い過ぎだよっ…嬉しいけどね…?(にっこり微笑みながら過保護のようなことを言う彼女に嬉しそうな笑みを浮かべていて)ふふっ、そうそう、そうやって笑っていて?その笑顔も私の大好きなポーラだから(自分につられたからか口角をあげて微笑む彼女に頷いていて。自分の方に彼女の手がかかると首を傾げて)へっ?……ど、どうしたのっ?ポーラ……?私に出来ることなら助けるよ…っ?(なんて心配そうな表情で彼女に言えば身長の差があるのか自然と上目使いで見つめていて) (2018/4/8 00:17:51) |
ポーラ♀フラージェス | > | 助けてくれるの…?それなら…受け止めてくれるかしら。私の、歪んでしまった想いを(それはまるで独り言のように、返答を待つまでもなく“くさむすび”を発動し、ぐるぐると足首に巻き付き固く縛られてしまう。間髪入れず“つるのムチ”を伸ばして行けば、しゅるると腕や手首に絡みつき一切の抵抗を余儀なくさせる。四肢の可動を封じてしまうと、ポーラは笑みを表すがそれは先程のように優しく温かなものなんかではなくて。) (2018/4/8 00:27:22) |
ピラ♀イーブイ | > | うん…っ、ポーラが困ってるからね…?(にっこり微笑みながら頷いて答えては)歪んでしまった想い……?(何それ?と聞こうとしたがその前に彼女の技の‘くさむすび‘が発動したのか自分の足首に巻き付いて固く縛られ、驚く暇もなく‘つるのムチ‘が発動したのか腕や手首に絡み付いて四肢の動きを封じられてしまえば、ポーラの浮かべる笑みは優しさや温かさがなくて)ポ、ポーラ……?(彼女の変わりように怯えた瞳で動けない両手両足を動かそうとするも勿論動かせずにいて) (2018/4/8 00:31:41) |
ポーラ♀フラージェス | > | そうよ。もう息苦しいくらい。優しい優しい貴女ならきっと…受け容れてくれるはずよね?(そう言葉を紡げば否応無しに彼女の唇を奪い、衣服に手をかけ、楽しむようにじっくりと一枚、一枚布を剥いでゆく。そして外気にさらされた控えめな胸をするりと円を描くようになぞりあげ…中心の先端付近に触れ、じわじわと間接的に責め始める。) (2018/4/8 00:41:29) |
ピラ♀イーブイ | > | そ、そこまで……っ、で、でも……っ!(彼女の言葉を聞いていてはそんなに私のことを思っていたんだ、と思いながらもこんな事までしなくてもと言おうとしたのか言いかけたところで唇を奪われ、身に着けていた衣服を1枚1枚じっくりと脱がされていけば無理矢理、それもこんな屋外で脱がされていると思うと初めての感じに首を弱々しく振っていて。そして全て脱がされ、外気に晒されたのは自分の控えめな胸で、彼女の手が自分の胸を円を描くようになぞると、んっ!と口を塞がれながらも声を漏らしてしまい…ピンク色の先端付近に彼女が触れるとピクピクっと震えて、まだ触れられてもいないのに先端は硬く尖り始めてしまっていて)い (2018/4/8 00:47:07) |
ポーラ♀フラージェス | > | んっ…ふ、ちゅぅ…(首を振る彼女を見兼ねては、こんなにも嫌がっているのだからやめてあげよう、だなんて思う訳もなく、ぺろりと彼女の甘く柔らかい唇を舐めあげると、グイッと強引に隙間を作り口内に舌を差し込んで。上顎から歯茎の隅々まで犯すように蹂躙すれば、こちらへ流れ込む彼女の唾液を嬉々として飲み込んでゆき。ぴちゃぴちゃと絶え間なく発される音はイヤってほど耳に届き。舌先を絡め合わせながら、隆起し始めたそれに勘付いた途端、くに、と軽く潰してみる。そのまま転がすように捏ねまわし…初々しい彼女の反応を愉しんで。) (2018/4/8 00:57:45) |
ピラ♀イーブイ | > | んんっ…や…んんっ!(自分の唇が舐めあげられて、ぐいっと強引に隙間を作られると口内に彼女の舌が差し込まれてきては抵抗をする間もなく上顎から歯茎の隅々まで蹂躙されれば涙をうっすら浮かべていて。ぴちゃぴちゃと絶え間なく聞こえる水音がイヤと言うほど鳴っており、彼女と舌先が絡めば逃れようと動かして)んんっ!んーっ!……(隆起し始めたものに勘づかれたのかくに、と軽くだが潰されるとビクンっ!と身体を跳ねさせて転がすように捏ね回されてはイヤだと思っているのに身体は感じているのかビクビクと震えて反応を示していて) (2018/4/8 01:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポーラ♀フラージェスさんが自動退室しました。 (2018/4/8 01:17:56) |
ピラ♀イーブイ | > | 【お疲れ様です……】 (2018/4/8 01:18:20) |
おしらせ | > | ポーラ♀フラージェスさんが入室しました♪ (2018/4/8 01:19:06) |
ピラ♀イーブイ | > | 【おかえりなさいですっ】 (2018/4/8 01:19:18) |
ポーラ♀フラージェス | > | (ただいまです。すみません、時間の事すっかり忘れてて…書き直しますね〜 (2018/4/8 01:19:55) |
ピラ♀イーブイ | > | 【いえいえ、こちらこそ気付かなくてすみません……】 (2018/4/8 01:20:14) |
ポーラ♀フラージェス | > | ん…ぷっ、は…ちゅ(明らかに避けられている、そうポーラが気付こうが一向にとどまる気配は感じられず、むしろ加速を踏んでおり。逃れる舌を捕らえ、たっぷりの熱い蜜を塗りたくり互いの口を、というよりも彼女を一方的にぐちゃぐちゃにしてしまい。もう随分と味わったろうか、銀色の糸を引き唇を話せばニヤリと不敵に端を吊り上げた。)ふふふっ。私の手で感じてくれているのね。この私の手で…どこの馬の骨とも分からない奴らに、貴女の貞操を奪われるくらいなら…こうするのが一番だわ(最早理性はほとんど残っておらず、物事を正常に判断することすら疎かで。ビクビクと身体を揺らし、嫌々ながらも確りと善がる姿を見ればその悦楽で胸が満たされる。人差し指と親指で、可愛らしい桃色のそれをきゅっと摘み、コリコリと左右交互に動かしながら擦り、痛みの生じない程度に刺激を与えていく。ふと片手を下半部へと滑らせれば、割れ目の付近に触れ、状態を確かめてみた。) (2018/4/8 01:34:56) |
ピラ♀イーブイ | > | んっ…や、ら…んんっ……(彼女の舌から逃れようとするも逃れられず彼女の舌に捕らえられ、たっぷりと熱い蜜が自分の口に塗りたくられていて。実際は短かかったかも知れないが体感ではかなり長いキスで、頭が白くなってきてはトロンと目が蕩けてきてしまっていて、唇が離れると銀色の糸を引いており)ポー、ラぁ……感じてなんか……っ(ビクビクと華奢な身体を揺らしていては、人差し指と親指で自分のそれをきゅっと摘まれるとひゃうっ!と甘い声をあげてしまい、左右交互にコリコリと擦られていては身体を快楽にくねらせながら感じてしまっていて、 (2018/4/8 01:42:55) |
ピラ♀イーブイ | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2018/4/8 01:43:02) |
ポーラ♀フラージェス | > | (大丈夫ですよ〜 (2018/4/8 01:43:44) |
ピラ♀イーブイ | > | 彼女の手が自分の下腹部へと伸びてくると自分の胸への刺激にそこまで意識が回っておらず、割れ目付近に触れられると既にビショビショに濡れており)そこは、らめ…ポーラ……っ(トロンと蕩けている顔で彼女を見つめながらそう言っても説得力はないだろう) (2018/4/8 01:45:24) |
ピラ♀イーブイ | > | 【ありがとうございます…】 (2018/4/8 01:45:31) |
ポーラ♀フラージェス | > | 嘘は良くないじゃない。ほら、こんなにも濡れてる。…ダメ、じゃないでしょ?んっ(愛撫する手を制止させぬまま、空っぽになってしまった左胸の突起を口に挟み、れろれろとぬめぬめの液体を纏った厚い舌で、包み込むかのように優しくも激しく舐めてゆく。ちゅーっと軽く吸い上げる動作を加えてみたり、様々な方法で快感を湧き上がらせてやり。もうトロトロに溶けてしまった彼女の表情を見るなり、興奮は更に昂まり歯止めは効かなくなってしまう。抑えようとしても、にやけが止まらない。こんな表情を、こんな声を上げる彼女を知っているのは自分しかいないだなんて堪らない。秘所は十分すぎるくらいに湿りを帯びていることが分かれば、先ずはこちらからをと優しくクリを撫でてみた。) (2018/4/8 01:59:29) |
ピラ♀イーブイ | > | う、嘘なんかじゃ……ちが……っ(愛撫する手は止まらず、空いていた左胸の突起を彼女が口で挟み、れろれろとぬめぬめした感じの舌で包み込まれるかのように優しくも激しく舐められるともうすぐ絶頂に達してしまいそうなのか腰がビクビクと浮き始めてしまい。軽く吸い上げられたり、様々な方法で快感を加えられると首を振りながらも身体は正直に反応してしまっていて。ダメだと言う秘所に触れている彼女の手が優しくだがクリを撫でるとビリッとした感覚が全身を走ると)や、やらっ!きちゃうっ!きちゃうよぉっ!(と大きな声を上げては背中を仰け反らせて絶頂に達してしまい) (2018/4/8 02:04:19) |
ポーラ♀フラージェス | > | ん、ふふふっ。あは、イッちゃったのね…口で嫌がってる割には、やっぱり感じてくれてるんでしょう?可愛いピラ。もっと愛してあげたくなっちゃう(限界に達し、手にたくさん付着した透明な液を眺めれば一旦愛撫を止めてやり。『ここが弱点なのね』と尋ねるように言葉を零せば、まだ絶頂を迎えたばかりで敏感な彼女の体を再度弄り。休む暇すらも作らせず、クリを揉み込むようにいじっては。) (2018/4/8 02:13:22) |
ピラ♀イーブイ | > | ひっ、あっ…ちがう…ちがうのぉ……っ(ビクッビクッと絶頂の後の余韻に浸りながら首を横に振っていて。愛撫が止まると彼女の方を見つめてはどうかしたのかと思い。)へっ……?(絶頂に達したばかりで、敏感になっている身体を再度弄られ、クリを揉み込むようにいじられては)そこっ、らめっ!またっ、きちゃう…っ!ポーラぁっ!(ビクビクと反応を示しながら彼女のことを見つめていて) (2018/4/8 02:21:49) |
ポーラ♀フラージェス | > | 当たり、みたいね。またイキそう?…それならもっとやめてあげない(こちらを見詰める彼女に視線を合わせ、助けを乞うようにも感じられる表情を目に入れれば悦に浸るようにうっとりとした恍惚を浮かべ。重点的にその場を責め始めると、中指でくにくにと回しつつ、時折強めに挟んでより繊細な刺激を送り込む。追い討ちをかけるかのように、段々と肥大するそれを上下しごくみたいに指先で幾度も烈しく攻め立てて。) (2018/4/8 02:33:23) |
ピラ♀イーブイ | > | イクッ、イッちゃうからっ!またいっちゃうよっ……!(彼女と視線が合うと一瞬止めてもらえるかなと思うもその思いは叶うはずがなく、中指でくにくにと回され、時折強めに挟まれると大きな声を上げて喘いで、刺激に反応してるのか段々と肥大していけばそれをもしごくかのように指先で攻め立てられると耐えられるわけが無く)ポーラっ!ポーラぁっ!イッちゃうっ!らめぇっ!(ガクガクと震えながら2度目の絶頂を迎えてしまっては) (2018/4/8 02:39:16) |
ポーラ♀フラージェス | > | ぁあ…ッ♡貴女のその顔が堪らない…く、ふふ。良かったわよピラ。最高に興奮する…(赤く上気した頬。彼女を淫らに揺す振るコトが非常に心地良く、クセになってしまったらしい。びちゃびちゃに濡れて薄い水溜りの張った地面を僅かに眺めては、自分のしたことを更に噛み締めて。) (2018/4/8 02:48:37) |
ピラ♀イーブイ | > | はぁっ、はぁっ…ポーラぁ……(頭がもう真っ白で、何も考えられなく息を荒くしながら彼女の名前を呼ぶことしか出来ずにいており、ビクッと余韻に身体を震わせていながらうっとりと蕩けた顔で彼女のことを見つめていて) (2018/4/8 02:50:19) |
ポーラ♀フラージェス | > | (もうまぶたが重いので今晩はここまでになりそうです… (2018/4/8 02:57:44) |
ポーラ♀フラージェス | > | (すみません… (2018/4/8 02:57:57) |
ピラ♀イーブイ | > | 【いえいえ、こちらこそ睡魔がやばいので……】 (2018/4/8 02:58:56) |
ポーラ♀フラージェス | > | (あらそうでしたか。お互いに危険みたいなので切りましょうか、夜分遅くまでお付き合いありがとうございます… (2018/4/8 03:00:36) |
ピラ♀イーブイ | > | 【ありがとうございました…】 (2018/4/8 03:01:21) |
ポーラ♀フラージェス | > | (またご縁があれば是非に…おやすみなさいませ〜 (2018/4/8 03:02:00) |
おしらせ | > | ポーラ♀フラージェスさんが退室しました。 (2018/4/8 03:02:08) |
おしらせ | > | ピラ♀イーブイさんが退室しました。 (2018/4/8 03:03:21) |
おしらせ | > | シーア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2018/4/8 23:53:34) |
シーア♀グレイシア | > | 【なんか、だめみたいなので一言に書いておきます…】 (2018/4/8 23:56:58) |
おしらせ | > | アレン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/4/9 00:03:02) |
アレン♂トレーナー | > | 【こんばんは】 (2018/4/9 00:03:09) |
シーア♀グレイシア | > | 【こんばんは!はじめまして!】 (2018/4/9 00:04:31) |
アレン♂トレーナー | > | 【初めまして】 (2018/4/9 00:06:12) |
シーア♀グレイシア | > | 【ええと、よろしくお願いしますっ】 (2018/4/9 00:06:46) |
アレン♂トレーナー | > | 【こちらこそっ。どういうシチュでいきましょう?】 (2018/4/9 00:07:53) |
シーア♀グレイシア | > | 【あ、考えてませんでした(汗)やりたいシチュエとかありますか…?】 (2018/4/9 00:08:48) |
アレン♂トレーナー | > | 【やりたいシチュといったら、こちらが受けのがやりたいです。それでよければ…】 (2018/4/9 00:10:00) |
シーア♀グレイシア | > | 【受けですか、キャラ的にちょっと無理かもしれません…!聞いておきながらごめんなさい…】 (2018/4/9 00:10:47) |
アレン♂トレーナー | > | 【うーん、そうですか…お気になさらず。なら、シーアさんがやりたいシチュとかはありますか?】 (2018/4/9 00:12:48) |
シーア♀グレイシア | > | 【わたしも特になくて…擬人化さんとやりたいなと思ってたもので(汗】 (2018/4/9 00:13:47) |
アレン♂トレーナー | > | 【あれ、そうだったんですね(汗)場違いでしたね…】 (2018/4/9 00:14:28) |
シーア♀グレイシア | > | 【すみません、募集の時に書こうと思ってたんですが忘れてて…んん、どうしましょうか…?】 (2018/4/9 00:15:23) |
アレン♂トレーナー | > | 【うーん、変えてOKならキャラ変えますし、そのままでもいいならそのままで…駄目なら退室します】 (2018/4/9 00:17:29) |
シーア♀グレイシア | > | 【変えていただけるならお願いしたいです…うう、ワガママばっかりで…!合わなさそうなら退室してもらって大丈夫ですからねっ】 (2018/4/9 00:18:58) |
アレン♂トレーナー | > | 【よしっ!変えますね!いえいえ、相手してもらえるだけでもありがたいです】 (2018/4/9 00:19:55) |
おしらせ | > | アレン♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/4/9 00:19:59) |
シーア♀グレイシア | > | 【ありがとうございます〜!】 (2018/4/9 00:20:18) |
おしらせ | > | ライ♂サンダースさんが入室しました♪ (2018/4/9 00:21:08) |
シーア♀グレイシア | > | 【わあ〜おかえりなさいです!】 (2018/4/9 00:21:41) |
ライ♂サンダース | > | 【大丈夫でしょうか?】 (2018/4/9 00:21:44) |
ライ♂サンダース | > | 【ただいまです】 (2018/4/9 00:22:10) |
シーア♀グレイシア | > | 【見えました〜】 (2018/4/9 00:22:43) |
ライ♂サンダース | > | 【見えたんですね。よかった】 (2018/4/9 00:23:07) |
シーア♀グレイシア | > | 【それじゃあ、流れとかどういうふうにします…?】 (2018/4/9 00:23:56) |
ライ♂サンダース | > | 【和姦で、そちらにお任せでっ】 (2018/4/9 00:24:39) |
シーア♀グレイシア | > | 【お家に遊びに来て、なりゆきでみたいな?こちら幼めなキャラですけど、いけそうですか?】 (2018/4/9 00:26:32) |
ライ♂サンダース | > | 【それで行きましょう!いけるどころか、プロフ見て入ったんでめちゃ大丈夫です】 (2018/4/9 00:28:00) |
シーア♀グレイシア | > | 【そうでしたかっ!よかったです!始めます?】 (2018/4/9 00:28:58) |
ライ♂サンダース | > | 【はい。始めましょう】 (2018/4/9 00:29:17) |
シーア♀グレイシア | > | 【うーん少し違う感じです(汗)わざわざありがとうございますです…!どっちが最初にしますか…?】 (2018/4/9 00:32:19) |
ライ♂サンダース | > | 【そうなんですね。少し一致してたのでこれかなーと思って。お先お願いします】 (2018/4/9 00:34:22) |
シーア♀グレイシア | > | 【ブイズ水色組 pixivで検索したら出てくるかも、分かりました!】 (2018/4/9 00:34:53) |
シーア♀グレイシア | > | おーい、ライくーんっ、いるー?(トントンとライの家の扉を叩き、いるかどうか確認しながら)遊びにきたよっ、いるんだったら開けてほしいなーっ(十分すぎるくらい大きな声で話しており) (2018/4/9 00:37:37) |
ライ♂サンダース | > | 【見ました。可愛いです】 (2018/4/9 00:38:06) |
シーア♀グレイシア | > | 【なんとなくイメージしやすくなりましたねっ!よかった〜】 (2018/4/9 00:38:43) |
ライ♂サンダース | > | あっ、来た来た!(家の扉を叩く音と大きな声を聞いてすぐに玄関に向かって)いらっしゃい!シーアちゃん!上がって上がって(扉を開けると笑顔で出迎えて家に上がるように言う) (2018/4/9 00:40:10) |
シーア♀グレイシア | > | うん!お邪魔しまぁーす♪(ガチャ、と扉が開いて、ライが現れると嬉しそうな顔を浮かべて中に上がってゆく) (2018/4/9 00:42:20) |
ライ♂サンダース | > | 【ロリグレイシア見てるとハァハァしちゃいますよほんと】 (2018/4/9 00:42:31) |
シーア♀グレイシア | > | 【その気持ちわかりますっ←】 (2018/4/9 00:43:02) |
ライ♂サンダース | > | 一名様ごあんなーい!(そう言ってシーアをリビングに案内しようかとおもったがやっぱり自分の部屋に案内することにした) (2018/4/9 00:43:56) |
ライ♂サンダース | > | 【なぬっ!?まさか分かってもらえるとは…♪】 (2018/4/9 00:44:29) |
シーア♀グレイシア | > | ごあんなーい!(ペラップみたいに言葉を真似して繰り返しながら案内されて部屋に足を踏み入れて)ここがライくんのお部屋かぁー(キョロキョロ見渡しながら) (2018/4/9 00:46:08) |
シーア♀グレイシア | > | 【可愛いものはぺろぺろしたくなりますから…!】 (2018/4/9 00:47:04) |
ライ♂サンダース | > | えひひっ(ペラップみたいに言葉を真似して繰り返すシーアを見てにこりと笑って)うん。そーだよー!(キョロキョロ見渡しているシーアを見て微笑む)あ…!(「やべっ!机の上にある、ラルトスとかピチューのあれな本置いたまんまだ。バレる前に隠さなきゃ」と思い机にそっと近付いて机に取ろうとするも足元の袋を踏んで音がなる) (2018/4/9 00:53:35) |
ライ♂サンダース | > | 【ですよねー。ラルトスとかキルリアもぺろぺろしたくなります!その他可愛いのもです】 (2018/4/9 00:54:33) |
シーア♀グレイシア | > | いろんなものがある!(興味津々に辺りの物を眺めつつワクワク)ん?そっちに何かあるの、ライくんっ!(後に気付きそちらを向くと、机のほうになにかあるんだと推理してみてスタスタ近寄り) (2018/4/9 00:58:51) |
シーア♀グレイシア | > | 【うんうん!進化させるのがもったいないくらい可愛らしい子がおおくて…気が合いそーですね(?】 (2018/4/9 01:00:28) |
ライ♂サンダース | > | でしょー!ゲーム機もあるよっ(アレな本隠したらゲームして遊ぼうと思ってると袋を踏んでしまった所だった)い、いやっ…ないよ!(やべえぇぇっ!急がなきゃ!と思ってるが焦ってしまい上手く本が掴めず、さらに最悪な事に本はもう一冊あってもう一冊のはキルリアやゴチム、ミミロルのシーアと同い年かそれ以下の子の一冊目と同じくエロ本だ。もはや、絶望的である) (2018/4/9 01:06:06) |
ライ♂サンダース | > | 【ですよね!進化させるのほんともったいないです。気が合いますよ、間違いなく】 (2018/4/9 01:07:01) |
シーア♀グレイシア | > | ゲームがあるの!?わあ、やってみたいな〜っ!(キラキラ目を輝かせて)ほんとう?あやしー…ボクにはお見通しなんだからね!見せて見せてーっ!(隠そうとしても既に通じないようで、机の場所に辿り着いて本の表紙を目にしてしまう)なあに、これ? (2018/4/9 01:11:06) |
シーア♀グレイシア | > | 【そうですよねーっ。こんなとこでお仲間が見つかるなんて、嬉しいですね!】 (2018/4/9 01:12:31) |
ライ♂サンダース | > | うん!あるよー!後でやろっか!(自分も楽しみでワクワクしてて)ほんとだよっ!怪しくないよっ…ちょ!ダメだって!うわぁ!!(隠そうとするとあっという間に机に辿り着かれた。絶望のあまり地球が爆発する幻覚が見える)あ、いや…これはその…アレだよっ…アレっ!よくジャンプとかマガジンにあるアレ!(顔を赤くしながら必死に誤魔化す。下手したら性癖がバレかねない) (2018/4/9 01:16:44) |
ライ♂サンダース | > | 【そうですとも。私も嬉しく思います】 (2018/4/9 01:17:09) |
シーア♀グレイシア | > | アレ?…あ!みたことある!でもすごいなー、わたしとおんなじくらいの女の子でもお仕事してるんだねー(あまり理解をしていないのか一応納得はしたみたいで。不思議そうに見つめながらふと、パラパラページをめくり始めてしまって) (2018/4/9 01:22:01) |
ライ♂サンダース | > | う、うん…!お仕事してるよっ…えっちな(詳しくなくてよかったと思いながらホットするが次のページからはもうエロしかないので諦めてそう言う。多分、もう一冊の方はすぐにエロ本だとバレるだろう…それも、シーアより年下の子が多めだ) (2018/4/9 01:25:53) |
シーア♀グレイシア | > | へ…?あ、あの、ライくん、これ何してるの?ええと、そのう…(はっきりくっきり幼い少女でも分かるくらいきわどいそれを見ると、顔を真っ赤にして言葉を詰まらせて、ライの方を見ながらわけもわからずに) (2018/4/9 01:30:17) |
ライ♂サンダース | > | あ、えっと…セックスってやつだよ…気持ちがいいんだ…。(顔を真っ赤にしながら説明して前屈みになる) (2018/4/9 01:31:52) |
シーア♀グレイシア | > | そ、う…なんだ……この本の子たちも、なんだか幸せそうな顔してるもんね…(顔は赤く染まったままついつい好奇心でちらちらと本の中身を何度か見てしまっていながら)……どうやってやるんだろう…気持ちいいって…(関心が湧いてきたのか呟く) (2018/4/9 01:37:37) |
ライ♂サンダース | > | そうそう…ほんと気持ちいいからね…ボクはしたことないけどさ。実はボク、この子達の事えっちな目で見てたんだよね…(耳まで真っ赤にしながら言い)やってみる…?(呟きを聞き取るとそう尋ねる) (2018/4/9 01:40:53) |
シーア♀グレイシア | > | ふぇ、らら、ライくんが?えっちな?(ぷしゅーと煙が出そうなくらいに茹で上がり)う…ん、やってみたい…(こくりと素直に頷きそわそわしながら) (2018/4/9 01:43:43) |
ライ♂サンダース | > | うん、ボクはこの位の年の子をそういうふうに見ちゃうんだ。そういう人を何て言うか知ってる?(そう恥ずかしそうに尋ねる)そっか、じゃあまずは服を脱いで裸になろっか…?(シーアにそう言って自身は手早く衣服を全部脱いだ) (2018/4/9 01:48:21) |
シーア♀グレイシア | > | な、なんていうか?ううん…あの、ろ、ろりこんって…いわれてる…やつ…?(どこで聞いたのか辿々しく確かめるように言ってみて)わかった、待ってね…んしょっ…(服を脱いで行きながら) (2018/4/9 01:52:35) |
シーア♀グレイシア | > | 【眠気やってきたので返事こなくておかしいと感じたらもう寝ちゃってると思ってください(汗】 (2018/4/9 01:55:35) |
ライ♂サンダース | > | 当たり…。ロリコンっていうの…!(彼女の口からロリコンという言葉が聞けて興奮したのかペニスが硬くなり10cmになり)お願いね…(服を脱ぐ様子を凝視して) (2018/4/9 01:55:43) |
ライ♂サンダース | > | 【了解しました】 (2018/4/9 01:55:59) |
シーア♀グレイシア | > | わ、わ、ライくんの、おっきくなった…(むくむくと膨れるペニスを見て不思議そうに眺め)ん、できたよっ…(全てが脱ぎ終わり何もかもが露わになって。少し恥ずかしいのかモジモジと) (2018/4/9 01:58:53) |
ライ♂サンダース | > | ロリコンだから、シーアちゃんの影響だよ(そう言って息を荒げて)ありがとね…始めるよ(彼女が裸になると両手で胸とおまんこを片方づつで擦り始める) (2018/4/9 02:01:00) |
シーア♀グレイシア | > | ろりこん…だから…わたしで喜んでくれてるの…?(息を荒げる彼を見てはそう感じなぜだか嬉しく思い始め)ひゃう、うっ!(まだ自分でも触ったことのない敏感な場所を擦られると初めてな感じに、びくびくしながらも甘い声を出してしまってて) (2018/4/9 02:04:32) |
ライ♂サンダース | > | そうだよ…(そう答えて)どうかな?(おまんこと胸を少し強く擦ってみる) (2018/4/9 02:06:42) |
シーア♀グレイシア | > | あうう、んんっ!変な感じ…でも、なんか、気持ちいかも…!(慣れないうちなので若干鈍いが続けるうちにもっと感じるようになってきて、ビクンッと体を跳ね) (2018/4/9 02:09:18) |
ライ♂サンダース | > | そっかぁ…(そして彼女の体が跳ねるのを見て乳首とおまんこを激しく擦っていく) (2018/4/9 02:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーア♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2018/4/9 02:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライ♂サンダースさんが自動退室しました。 (2018/4/9 02:32:40) |
おしらせ | > | マミヤ♀マフォクシーさんが入室しました♪ (2018/4/12 20:45:17) |
マミヤ♀マフォクシー | > | 【女の子でも男性でも!ちょっとねむいので長居は出来ないかもです(汗】 (2018/4/12 20:49:18) |
マミヤ♀マフォクシー | > | 【あっ擬人化さん募集です!受け専なのでせめるのは苦手です…】 (2018/4/12 20:54:35) |
マミヤ♀マフォクシー | > | 【始めやすくなるみたいなので書いてみようかな?】 (2018/4/12 21:07:23) |
マミヤ♀マフォクシー | > | ふわあーあ…今日も良い天気であるな。むう?まぁーたボールが庭に落ちてるじゃないか。全く、どこのどいつがこんなコト…(深い森の中にひっそりと建つ木造の小屋、大きな庭に囲まれていてその敷地はとても広くて)お化け屋敷じゃないんだぞ。イタズラの主犯を見つけたらミッチリ痛めつけてやるからな…!(ご立腹な様子でずしずしと家の中に帰る。本人は知らないが実は周辺では恐ろしい魔女が住んでいると噂されておりウッカリ庭に飛んだり転がったりしてしまったボールを怖くて取りに行けないという理由で放置されるコトが多いのだという) (2018/4/12 21:21:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マミヤ♀マフォクシーさんが自動退室しました。 (2018/4/12 21:41:57) |
おしらせ | > | オトハ♀ポッチャマさんが入室しました♪ (2018/4/13 16:38:15) |
オトハ♀ポッチャマ | > | 【以下のPLのとおりですっ。暫く経ったらまた書くかもです】 (2018/4/13 16:40:46) |
オトハ♀ポッチャマ | > | ん、しょ…と。ようし、誰もいない(キョロキョロと辺りを見回して安全を確認、迷路じみた立派な和屋敷からの脱出劇は無事成功に終わったようでその嬉しさからか控えめにガッツポーズをして)おかあさまは少々考えすぎなのですっ、わたしだって外の世界をたくさん見たいのに!言いつけなんて、守りません。オトハは、これからわるい子になっちゃいますからね!べーっ(持って来た黄色いブーツを素早く履き見えないところで反抗するみたいに不満を喋りながらあっかんべし屋敷の裏にある深い森へと駆け込んで行った) (2018/4/13 17:33:33) |
オトハ♀ポッチャマ | > | 【ちょっと強引なむりやり系がしてみたい気分ですねーすこし都合が入ったのでまた夜に来ます^^】 (2018/4/13 17:47:58) |
おしらせ | > | オトハ♀ポッチャマさんが退室しました。 (2018/4/13 17:48:04) |
おしらせ | > | オトハ♀ポッチャマさんが入室しました♪ (2018/4/13 21:07:04) |
オトハ♀ポッチャマ | > | 【うう〜眠くなってきました…】 (2018/4/13 22:50:26) |
オトハ♀ポッチャマ | > | 【このまま相手が見つからなさそうならまた明日も顔出すと思いますー】 (2018/4/13 22:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オトハ♀ポッチャマさんが自動退室しました。 (2018/4/13 23:26:32) |
おしらせ | > | オトハ♀ポッチャマさんが入室しました♪ (2018/4/14 18:30:59) |
オトハ♀ポッチャマ | > | ここって…思っていたよりも、大きな森なのですね。うう、すこしつかれてきました(額から流れ落ちる汗をハンカチで拭き取りながら歩く、最初は新鮮で楽しかった周りの景色もすっかり慣れてしまい、ほぼ篭りきりな生活を送っていた上にまだ幼いため体力だってそこまであるわけでもなく既にヘトヘト状態。足取りは重く荒い息になっていて)ちょっとあそこで、お休みしようかな…(小さな湖を見つけると畔りの草原に座り込み一息ついた) (2018/4/14 19:53:41) |
オトハ♀ポッチャマ | > | 【うう〜ん中々いらっしゃいませんね?】 (2018/4/14 20:09:04) |
オトハ♀ポッチャマ | > | 【それじゃもう1度気分転換でっ】 (2018/4/14 20:15:20) |
おしらせ | > | オトハ♀ポッチャマさんが退室しました。 (2018/4/14 20:15:25) |
おしらせ | > | レッカ♀ニャビーさんが入室しました♪ (2018/4/14 20:18:02) |
レッカ♀ニャビー | > | 【んー…】 (2018/4/14 20:50:40) |
レッカ♀ニャビー | > | 【眠くなるまで待機してみますね】 (2018/4/14 20:55:51) |
レッカ♀ニャビー | > | 【さっき成ってたキャラにも変えれますのでー】 (2018/4/14 21:00:33) |
レッカ♀ニャビー | > | 【スカグロ、SMプレイ、催眠、ふたなりとかマニアック系は萎えちゃうのでNG指定しときますーとりあえず男女問わないのでいけそうならどなたかぜひぃ】 (2018/4/14 23:40:15) |
レッカ♀ニャビー | > | 【我慢してましたけども、限界が…今日はこれくらいにしておやすみなさいです】 (2018/4/15 00:05:59) |
おしらせ | > | レッカ♀ニャビーさんが退室しました。 (2018/4/15 00:06:06) |
おしらせ | > | レッカ♀ニャビーさんが入室しました♪ (2018/4/15 11:35:13) |
レッカ♀ニャビー | > | くぁぁ…ねむ…(柔らかい草地の上にごろんと寝転がり温かくて心地いい気候についあくびをひとつ、暫く青空を眺めていると太陽の光を受けてなんだか体がぽかぽかしてくる。全身を丸める形になって目を閉じるとちょっともしない内にスヤスヤ寝息を立て始めた) (2018/4/15 12:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッカ♀ニャビーさんが自動退室しました。 (2018/4/15 13:02:11) |
おしらせ | > | レッカ♀ニャビーさんが入室しました♪ (2018/4/15 19:23:03) |
レッカ♀ニャビー | > | 【VPNつけ忘れてた…昼のと同じですー】 (2018/4/15 19:24:25) |
レッカ♀ニャビー | > | 【けっこう流れたのでふたたびっ。擬人化さん募集、受け希望です、女の子とでも男性とでもできます!】 (2018/4/15 19:30:32) |
レッカ♀ニャビー | > | 【うーんん】 (2018/4/15 19:51:10) |
おしらせ | > | タマキ♀オオスバメさんが入室しました♪ (2018/4/15 20:19:30) |
タマキ♀オオスバメ | > | 【こんばんは!おられますでしょうか…?よろしければお相手お願いしたいです】 (2018/4/15 20:20:21) |
レッカ♀ニャビー | > | 【ごめんなさい目離してました、いますよお!】 (2018/4/15 20:24:23) |
レッカ♀ニャビー | > | 【だいじょうぶです!ありがとうございます!】 (2018/4/15 20:24:51) |
タマキ♀オオスバメ | > | 【お気になさらずー!こっちこそありがとうございますっ、ご希望のシチュエーションだとかありますかね?できる限りならお答えしますー】 (2018/4/15 20:26:07) |
レッカ♀ニャビー | > | 【同性なら、甘々けいですかね?男の子と勘違いして一目惚れ的な…】 (2018/4/15 20:27:50) |
タマキ♀オオスバメ | > | 【おー!いいですねっ!それでいきますか、先ロルどうされます?】 (2018/4/15 20:28:34) |
レッカ♀ニャビー | > | 【下のにつなげるかんじで回してもらっていいですか?】 (2018/4/15 20:29:25) |
タマキ♀オオスバメ | > | 【はーいっ、少々お待ちください】 (2018/4/15 20:29:51) |
レッカ♀ニャビー | > | 【見えました!】 (2018/4/15 20:32:44) |
タマキ♀オオスバメ | > | ふーむ、どこか羽休め出来そうな場所はないものか…と(普段仕舞い込んである大きな翼を羽ばたかせ、雲一つない快晴の空を飛行しており。キョロリと一通り大雑把に見回しながら休憩に丁度よさげな場所を探していて)んんー…おッ。あの草原なんてイイんじゃないか?…よし、ここにするかっ!(ゆっくりと降り立っていきながら。するとポケモンらしき影が確認でき、目を凝らしながら)なんだ、先客がいたのか…しかしまあ、そうだな。束の間の暇潰しにウッテツケだしな。おーい、そこのー!(気持ちよさそうに寝ていることにも気付かず、声をかけ) (2018/4/15 20:40:12) |
レッカ♀ニャビー | > | んん、う…?(せっかく眠っていたのに上から聞こえてきた大声によって起こされてしまい、目を開けてタマキがいると思われる方向に不機嫌そうな顔で睨みつける)…うるさい…(ジト目で小さく言って) (2018/4/15 20:43:57) |
タマキ♀オオスバメ | > | あっ…も、もしや、昼寝の最中で…?す、すす、すまないッ、飛びながら見ていたもので気付かなかったのだ…(ぽす、とふんわり地に足をつけてしまえばボソリと洩らした彼の言葉と態度を見るなり、「これはマズいことをしたな…」と内心感じており。慌てて謝罪したのち、申し訳なさげに眉尻を下げ)その…お詫びに、これを…あ、味は保証する(ポーチらしき物から木の実を取り出し、貴方の前に差し出しながら機嫌を伺って) (2018/4/15 20:50:54) |
レッカ♀ニャビー | > | …そう(静かに頷く。不機嫌なのは変わらないみたいで)昼寝の邪魔をするような奴と会話したくn…た、食べ物!(木の実を見ると急に目を輝かせてシュバッと高速で受け取る) (2018/4/15 20:54:33) |
レッカ♀ニャビー | > | 【短文すいません(汗】 (2018/4/15 20:55:02) |
タマキ♀オオスバメ | > | 【全然大丈夫ですよ!私こそ遅くなっちゃって申し訳ありませんっ…!】 (2018/4/15 20:56:37) |
タマキ♀オオスバメ | > | いや…私としたことが…(未だ罪の意識に苛まれていて。しかし改めてじっくり彼の姿を眺めてみると、カッコイイなあと思い。ついついボーッと)おおっ…腹が減っていたのか?いや、それは置くにして…お気に召していただけたようで何よりだよ(ホッと安心し胸を撫で下ろしてみせて) (2018/4/15 21:01:12) |
レッカ♀ニャビー | > | なにみてんの…?(怪しそうに蔑む目で見る)はぐ、んぐ、もぐっ!ふー、うまかった…まあ、さっきの事は許してやってもいいぞ(気分が良くなったのかあっさり) (2018/4/15 21:03:42) |
タマキ♀オオスバメ | > | あっ、えっ!?いや!なんでもないッ!そんな嫌な奴を見るような眼差しで私を見ないでくれ…!(ぶんぶんと首を横に振り、わざとらしくそんなことを。見るからに怪しい様子を醸し出しているのだが)本当か!いやあ、ありがとう…次からは気をつけるよ。…ああ、そういえば、名を申していなかったな。私はタマキ。君はなんというのかな、良ければ教えて貰えたりしない…だろうか? (2018/4/15 21:08:59) |
レッカ♀ニャビー | > | ふうん…ま、いいけどさ(めんどくさかったからか怪しすぎるが探ることはなく終わる)ん。とりあえず覚えといてやる。ボクはレッカだ(つんけんした態度をとりながら名前を教えて) (2018/4/15 21:12:30) |
タマキ♀オオスバメ | > | レッカくん…と、言うのだな。ありがとう。せめて明日までは記憶に残しておいて欲しいな(たはは、と冗談を交えながら軽く笑い。彼の名前を知れたことにほんの僅か、無意識にウキウキしており)ああ…そうだ。先ほどの木の実をもっと食べたくはないか?一つだけでは腹も大して膨れんだろう。 (2018/4/15 21:16:12) |
レッカ♀ニャビー | > | “くん”…?(治っていた機嫌がまた悪くなった。さっきと同じジト目をタマキに浴びせて)…そ、それは食べたい。どこにあるんだ? (2018/4/15 21:18:15) |
タマキ♀オオスバメ | > | えッ…もしや、気に障るようなことでも言ったろうか?うぅぐ、参ったな…呼び名が気に入らないのかい?それじゃあレッカさん…とか…(ドキリ、心臓がひと跳ねし再び機嫌を損ねてしまった原因を探り言葉にして。明らかに焦っていて)よしっ。そうと決まれば出発だな。さあ、私の背に乗ってくれ。そこまで送ろうじゃあないか(ニコリと朗らかな微笑みを向け、わずかにしゃがんでみせ) (2018/4/15 21:24:05) |
レッカ♀ニャビー | > | そっちならいいけど(ちょっぴり機嫌は良くなり。性別をよく間違えられることもあってかそういう事には敏感でタマキもそうなんじゃないかと疑っていたが性格的にまあいいやと考えるのをやめた)む…わかった。たのむぞ(背中に乗り) (2018/4/15 21:28:00) |
タマキ♀オオスバメ | > | ホッ…じゃあ、レッカさんだな。任せてくれ。だが…しっかりと掴まっておいてくれよ!(彼が背にのぼるなり、バサッと翼を広げ風を巻き起こしながら身体を浮かせる。少しもしないうちに辺りは澄んだ空の中を飛んであり) (2018/4/15 21:32:05) |
レッカ♀ニャビー | > | うわっ…すご。空なんて初めて飛んだ…(初めての体験に楽しそうにしていて。ギュッと強く掴まって) (2018/4/15 21:33:44) |
タマキ♀オオスバメ | > | ふふ、いかがかな、空の風景は。心地良いだろう?木の実がある場所はそこまで遠くはない。短い時間ではあるが、存分に楽しんでくれな(喜ぶ貴方を見ると自分も嬉しくなってきて。ニコニコと笑顔を浮かべながら飛行を続けていれば、暫くも経たないうちにそれらしき木が密集した土地が見え)さ、降りるぞッ(彼に気遣いつつバサバサと忙しなく羽根を動かし地上に舞い降り) (2018/4/15 21:38:30) |
レッカ♀ニャビー | > | うん…空を飛ぶってのも悪くないね(こくりと頷いてタマキの言う事に賛同しながら飽きない景色を眺めて)いっぱいある…!(はわーと瞳をキラキラさせながらワクワク) (2018/4/15 21:41:15) |
タマキ♀オオスバメ | > | ふう…と、着いたよ。様々な種類の木の実が、至る所に成っているんだ。地上からでは見つかりにくい処に立地しているようでね、私達鳥ポケモンといった空を飛ぶ者くらいしか知らないというか…(ペラペラと何処か得意げに語ってみせ。実際数え切れないくらいの樹木があり、それも選り取り見取りといった感じに) (2018/4/15 21:45:35) |
レッカ♀ニャビー | > | なるほどな!分かった!(分かってないがとりあえず返答、すぐさま飛び降りるといっぱい木の実を取って行って)んん?なんだこの木の実?見かけないな。うまいのか?(ふと不思議な形をしたカラフルな木の実を見つけて首をかしげる) (2018/4/15 21:48:30) |
タマキ♀オオスバメ | > | む…?そんなもの、ここに生えていただろうか。私も目にしたことがない(首を傾げる彼の様子を見、スタスタと駆け寄れば共に木の実を観察してみて。しかし以前来た時は無かったような木の実につい彼と同じく首を捻って)素性の知れんモノは口にしない方がいい。今度木の実に詳しい友人に聞いてみようかな…レッカさん、それを渡してくれないか?(手を出し) (2018/4/15 21:53:21) |
レッカ♀ニャビー | > | タマキも見たことないのか。どんな味がするんだろう…ぱくっ(好奇心旺盛なこともあってか口にしてしまう)んぐ、むぐっ…フツーだな…まずくはないけどうますぎるワケでもないというか…ん?なんだ、手を出して…欲しかったのかタマキ(話を聞いてなかったみたいで的外れな話をして) (2018/4/15 21:57:18) |
タマキ♀オオスバメ | > | えっ…あ、おい!いつの間に!毒が入っていたらどうするんだ!早く吐き出せッ!(血相を変え彼の肩をガシッと掴み必死に訴え、本気で心配しているようであり)ほ、本当になんともないのか?大丈夫なのか? (2018/4/15 21:59:42) |
2018年03月19日 01時11分 ~ 2018年04月15日 21時59分 の過去ログ
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