「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ
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2018年02月12日 22時23分 ~ 2018年04月16日 22時57分 の過去ログ
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おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2018/2/12 22:23:08) |
暁美ほむら | > | 目付きが悪い女で悪かったわね、それとも喧嘩を売っているのかしら?(あまり気にしては居なかったがいざ言われればカチンと来たのかピクリと反応し)なぜまどかが写っている写真を持っているの?事と次第によっては……(まどかの写真を見れば一気にほむらの様子が変わり殺気染みた気配を出せば冷たい目線を送り) (2018/2/12 22:24:21) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは、参加しても大丈夫ですか?】 (2018/2/12 22:24:24) |
暁美ほむら | > | 【こんばんわ!お久しぶりです!よろしくお願いいたします~】 (2018/2/12 22:24:49) |
暁美ほむら | > | 【大丈夫ですよ~!】 (2018/2/12 22:25:08) |
焔 御影 | > | 【こんばんはー!よろしくですっ。】 (2018/2/12 22:25:32) |
焔 御影 | > | 自覚していたか、それは結構。(煽っている訳ではないが、ついこんな返事しか出来ずに。なるほど、思ったよりイイ奴そうだ、と勝手に自分の中で分析するように。)「まどかを助けて」と…アンタにそっくりな……ん?(首傾げながらずずい、と近付いていき、じっと見つめて。本当によく似ているな、と思えば、)アンタ…暁美ほむら、か?(目を細め、名を口にしてみたりして。) (2018/2/12 22:28:11) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃん、またここに居るのかな……魔女が見つからない時はいつもここにいるもんね……。(真冬の寒さから身を守る為にしっかりと防寒した格好で公園に来れば電灯の作る灯りの上を歩いていき)あれは……ほむらちゃんと……誰だろう……? (2018/2/12 22:29:44) |
暁美ほむら | > | 私のそっくりな人にまどかを助けるように言われた?冗談を言うならもっと考えて言いなさい。――なぜ私の名前を知っているの?(一触即発になりかねないような雰囲気で相手に話していたが、自分の名前を知る相手にハッとしながらもチラリと見えたまどかに…)ま、まどか……こんな時間にどうしたの?魔女がいたらどうするの、それに………(まどかの方を見れば息を大きく吸い吐けば落ち着いた物腰で心配そうにして言い) (2018/2/12 22:35:27) |
焔 御影 | > | そうか、じゃあ冗談だ。(こいつは少々話しづらい、面倒なタイプだと訂正。まぁ確かにいきなりそんな事を言われたら困惑するかもしれないが…。ふと、新たにやってきた人影にちらり、と目線を向けて。「まどか」と呼ばれたその少女に気付けば、写真に映っている子と同じだと判断し。___が。)邪魔して悪かった、私はいくよ。(何も知らない、気付かないふりをしてその場から去ろうとして。) (2018/2/12 22:39:25) |
鹿目まどか | > | それは………ほむらちゃんが元気か心配になって……。学校がお休みの間は会うことが無いし、魔女に負けたりしてないって……それだけでも確認したかったから……。(叱られた子供のようにおずおずと言いながら視線は彼女の横にいる少女の方へ)あっ……お友だち?(二人で話していたのを邪魔していないか心配しながら、自己紹介でもしようかと心の準備をして) (2018/2/12 22:41:37) |
焔 御影 | > | ___ほむら、か。私は焔 御影だよ。(偶然にも同じ…姓と名という違いはあるが…名前で呼ばれる事に若干奇妙な感覚に襲われて。立ち止まり顔を向けては、警戒させないよう少しばかり笑みを浮かべて。)道を尋ねてたんだ。見滝原に引っ越してきたばかりでさ。(余計な事は言わないよう、穏やかな口調で告げ、今度こそさようならとその場を去ろうと。) (2018/2/12 22:44:15) |
暁美ほむら | > | 待ちなさい。なぜ貴女がまどかの写真を持っているのか……それにまどかを守るとか意味がわからないわ。(立ち去ろうとする相手に気になる事があるのかその様子を見ながら問い掛けて)私の事なら大丈夫よ、少しのケガぐらい大した事はないわ。まどかこそ風邪とか引かないようにね?……この人は夕方に知り合ったのよ。(大丈夫よ、柔らかい笑みを向ければまどかを見て大丈夫?と不安そうにしながら声をかけて) (2018/2/12 22:47:22) |
鹿目まどか | > | そうなんですか?引っ越して来たばかりだと大変ですよね……。そうだ……わたし、鹿目まどかって言います。よくこの辺りを歩いているから、もし道に迷ってたら聞いて下さいね……♪(本当にただ道を聞いただけだと思えば引っ越して来たばかりなら不便な事も多いだろうしできるだけ親切にしようと考えて笑顔を見せて) (2018/2/12 22:49:55) |
焔 御影 | > | __私がこれから話すのは真実だよ。それを信じてくれるか、暁美ほむら。(仕方ないな、と言わんばかりに振り返り真剣な眼差しでじっと見つめ、ポケットからソウルジェムを取り出し相手の足下に投げ付けて。)もし信用できないならそれを好きにしたらいい、それくらい本気(マジ)だから。(さらに両手をあげ、敵対心がない事を証明するように。) (2018/2/12 22:50:37) |
鹿目まどか | > | そうなんだ?ほむらちゃん、引っ越して来た人に何度も道案内するなんて偉いね~……♪(ほむらちゃんの行動を微笑ましく思っていると目の前でもう一人の少女が何かを投げ、それがソウルジェムだと分かるといきなりの事態に混乱してしまい)えっ?二人とも何して……!? (2018/2/12 22:53:53) |
焔 御影 | > | 鹿目さんか、宜しく。まだ把握してない事も沢山あってさ。まぁ、その時は頼りにさせて貰う。(ほっ、と安心したように小さく溜め息を。…道について詳しくないのは事実。ここ数時間同じところをグルグル回っていたとはとても言いがたい。) (2018/2/12 22:53:58) |
暁美ほむら | > | ソウルジェムを粗末にするものではないわ……早く死にたいなら勝手に死んでも構わないけれど………信じるも信じないも話の内容次第ね。(無表情のまま言えば足元に転がるソウルジェムを拾い上げれば焔へ近付き渡そうと手を上げて)道案内なんてしていないわ、ただこの辺りで見掛けない魔法少女だから気になっただけよ。(まどかに偉いと言われ表情が柔らかくなりながら優しい口調でまどかに教えるように話し) (2018/2/12 23:00:55) |
鹿目まどか | > | そ……それはいいけど……ソウルジェム……?って言うことは魔法少女で……でも、ほむらちゃんに……なんで…?(魔法少女どうしで味方だと言うならソウルジェムを投げ捨てた意図が途中からしか状況を見ていないまどかには分からず、考えれば考えるほど混乱してしまい二人の状況を見守ることしか出来なくて) (2018/2/12 23:01:18) |
焔 御影 | > | 粗末にするつもりはない。アンタはそういう奴じゃないと信じているからな。 (2018/2/12 23:02:00) |
焔 御影 | > | 【こふっ、途中送信……。】 (2018/2/12 23:02:09) |
焔 御影 | > | 粗末にするつもりはない。アンタはそういう奴じゃないと信じているからな。(勿論確信がある訳では無い。….でもこいつは、他人の為に泣ける女だと言うことを知っている。…別人かも知れない、という気は先程の言葉で消え失せた。こいつは間違いなく暁美ほむらだ、と。)見滝原に来たばかりの頃、私は暁美ほむらに頼まれた。「まどかを助けて」、と。(ここまで嘘は言っていない。真面目な顔の侭じっと見据え、ときどき隣にいる鹿目さんにもちらり、目線を向けてリして。) (2018/2/12 23:04:45) |
鹿目まどか | > | そっか……仲間を……お友だちを増やそうとしてるんだね?ほむらちゃん、やっぱり偉いよ~…♪(ソウルジェムを返したのを見て敵視してる訳じゃないと分かればほっと胸を撫で下ろして) (2018/2/12 23:06:21) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんが……わたしのことを……?(少女の話を聞くとそんなに心配されてたんだ……やっぱりわたしってほむらちゃんからは鈍臭く見えてるのかな……と考えて) (2018/2/12 23:08:26) |
焔 御影 | > | ……なんで助けて、なのかはよく分かってないけれど。(ちらり、鹿目さんに視線向けて。まぁ確かにちょっと脱けてそうではあるが…魔法少女とは違うのだろうか、と。) (2018/2/12 23:13:50) |
暁美ほむら | > | まるで私を知っているような話し方だけれど――残念ながら貴女に『まどかを助けて』なんて言った覚えは無いわ……嘘は言っているようには見えないけれど。(じっと相手を見ると言うよりは疑うような視線で焔を見ながら自分は言った記憶は無いとはっきり言い)お友達を作りたい訳じゃないわ、魔法少女になる事は大変な事なのよ?甘い考えでは死ぬだけ……まどかも気を付けなさい、特に魔女とインキュベーターには。(まどかに視線を送れば魔女には強い相手やましてやマドカと言う存在も残っていると教えるように真剣な表情をして話し) (2018/2/12 23:15:56) |
鹿目まどか | > | だ……大丈夫だよ……!わたし、危ないことはしてないし……ドジだけどちゃんと気を付けてるから……。(視線を向けられると早速助けてくれようとしてるのかと思い迷惑を掛けないようにと自分のドジを弁明して) (2018/2/12 23:17:35) |
鹿目まどか | > | うん、でも大変だからこそ仲間が必要なんじゃ……(ほむらちゃんを説き伏せようとするが魔法少女でも無い自分には出すぎた真似かと思って口を閉じて) (2018/2/12 23:20:08) |
焔 御影 | > | そう…まぁ、それならそれでいい。私がやらなくても大丈夫そうだ。(足元のソウルジェムを広い手で握ってはぐしゃ、と握り潰すように。どうやらダミー…偽物だったようで。)___それと、白い魔法少女を見つけたら私に言って欲しい。(ほんの少し、憎悪の隠った目を向けて呟くように。今度こそさらば、と言わんばかりにその場からすたすたと。または、逃げるように。) (2018/2/12 23:20:57) |
鹿目まどか | > | あ……でも困った事があったらお互いに助け合っていこうね……♪ええっ!?ソウルジェム…壊れても大丈夫なの……?(少女の手の中で潰されていくソウルジェムを見れば少女が倒れたりしないかと心配そうに見て) (2018/2/12 23:24:31) |
焔 御影 | > | __ん、大丈夫。(無表情のまま親指を立て、微かに笑みを浮かべるように。それだけ告げては、早々に去り、自分のアパートへと向かっていって。) (2018/2/12 23:31:12) |
焔 御影 | > | 【私はこれで失礼しますね。お相手感謝です!】 (2018/2/12 23:31:41) |
おしらせ | > | 焔 御影さんが退室しました。 (2018/2/12 23:31:45) |
鹿目まどか | > | 【お疲れでした。また来てくださいねー!】 (2018/2/12 23:33:01) |
暁美ほむら | > | ドジって言うところはなにも言わないけれど……まどかは優しすぎるわ、少し周りを見て疑う事も重要よ……ごめんなさい。ちょっと言いすぎたわね…だけど貴女に嫌な思いはさせたくないの。(じっとまどかの目を見て話すも、ついついキツい口調になった事を申し訳なく思い、まどかに謝り)偽物のソウルジェム―――それよりも白い魔法少女って誰の事?私は聞いたこと無いわ。(焔の憎悪を感じれば息をのみ、白い魔法少女について気になるのか問い掛けて) (2018/2/12 23:33:10) |
暁美ほむら | > | 【お疲れ様でした!またお会いしましたらよろしくお願いいたします~!】 (2018/2/12 23:33:52) |
鹿目まどか | > | 行っちゃった……何だろう、悲しそうな人だったな……。(去っていく後ろ姿を見ながら少女の内にある何かが悲しげな印象をまどかに与えて) (2018/2/12 23:35:56) |
鹿目まどか | > | あ……謝らなくても大丈夫だよ……!?(ほむらちゃんが注意してくれたのは結局わたしの為なんだって思うと慌てて謝らないでって伝えて) (2018/2/12 23:39:32) |
暁美ほむら | > | 敵では無いとは思うけれど……私と会っているような言い方をしていたわ……いったい……(去る焔へまどかと共に見ていれば思うところがあるか呟くように話し)それよりもこんな時間に一人で出歩いているなんて危険よ。家族には話してあるの?(首をカクリと傾げれば家族に心配をかけていないか気になり) (2018/2/12 23:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2018/2/13 00:02:19) |
暁美ほむら | > | 【お疲れ様でした~!またお会いしましたらよろしくお願いいたします~!おやすみなさい~】 (2018/2/13 00:08:46) |
暁美ほむら | > | まどかも寝てしまったみたいね……家まで送らないと…(眠っているまどかを背中で背負うようにしながら歩いていき) (2018/2/13 00:24:18) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/2/13 00:24:34) |
おしらせ | > | 焔 御影さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:31:16) |
焔 御影 | > | 【こんばんはー、待機します。】 (2018/2/14 23:31:26) |
焔 御影 | > | 【どうでもいい呟きをひとつ…姉役の方、募集だったりします。特に条件はないので「やりまーす」という方がいましたら…。】 (2018/2/14 23:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、焔 御影さんが自動退室しました。 (2018/2/15 00:08:12) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/2/16 23:00:41) |
暁美ほむら | > | ふぅ……魔女をなんとか倒せたわね。確かに最近魔女の強さが増している気がするけれど……(結界が消えて裏路地に姿を現せば学生服姿に戻り、転がるグリーフシードを拾い上げて) (2018/2/16 23:02:36) |
おしらせ | > | 焔 御影さんが入室しました♪ (2018/2/16 23:07:13) |
焔 御影 | > | 奴らにインフレの概念はあるのか…?よくわからないけど。(同じく結界から飛び出ては、制服姿に戻り溜め息を。どうやら同じ魔女の結界にいたものの、魔女にたどり着く前に戦いが終わってしまった、といった状況で。) (2018/2/16 23:08:56) |
焔 御影 | > | 【お邪魔しますー】 (2018/2/16 23:09:08) |
暁美ほむら | > | どうかしら……ただ一人で戦うには少しだけ骨が折れるって事だけは確かよ。(相手の声を聞けばゆっくりと振り向き、魔女の強さについて答えれば気を付けてね、と付け足すように)【短時間ですがよろしくお願いいたします~】 (2018/2/16 23:11:43) |
焔 御影 | > | 仲間が必要になる。…だが。(問題はやはりグリーフシードだろう。当然独り占めしたがる者だって、出て来る。仲間だ協力だと言うが、そう簡単には行かない訳で…。) (2018/2/16 23:13:42) |
暁美ほむら | > | 別に一人でグリーフシード使いきる訳ではないわ……皆で消費した分だけ使えば良いでしょ?他にも色々あるとは思うけど。(相手の言っている事は納得出来るのか仲間が出来たら出来たで問題が起こる事には自分の考えを目を細めながら言い) (2018/2/16 23:21:10) |
焔 御影 | > | 一人で溜め込んでおきたい奴だっているだろう。私は一人だからよく分からないが…。(ぽかーん、と皆で使い回している様子を想像し。まぁそこでぐだぐだ争いも起きるだろうし、ろくな事がなさそうだなぁ、と。) (2018/2/16 23:23:10) |
焔 御影 | > | さて、夜は冷える。早く帰って宿題でも済ませておくんだな。(一応心配している様子で、軽く手を振って背中を向けて去るように。)【私はこれで失礼しますね!お邪魔しました】 (2018/2/16 23:28:56) |
おしらせ | > | 焔 御影さんが退室しました。 (2018/2/16 23:29:04) |
暁美ほむら | > | 確かに私も一人で狩っているから貴女の言うことはわかるわ。宿題?そう言えば宿題なんて最近はやっていないわね……私にはやるべき事があるから。(背中を向け去る相手を見ながら『またね』と軽く呟くように言えば、ほむらも裏路地の奥へ歩いていき)【お疲れ様でした!またよろしくお願いいたします!】 (2018/2/16 23:32:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/2/16 23:32:48) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが入室しました♪ (2018/2/19 22:24:12) |
『マドカ』 | > | 【今年もよろしくお願いします。お邪魔します】 (2018/2/19 22:24:32) |
『マドカ』 | > | おめでとう!(その街角の輝きを、紫色のツインテールの少女は祝福する)新しい魔法少女の誕生だよ!あなたはこれからみんなを呪いに掛ける悪い魔女と戦える!みんなを守れる!本当に、本当におめでとう!(新たな魔法少女の誕生。それをその少女は大手を振り、感嘆したように祝福の言葉を並べ立てる。眼の前の少女は、光の中で笑顔を浮かべた。何も知らず、何も考えず) (2018/2/19 22:27:54) |
『マドカ』 | > | さあ…一緒に行こう!魔女をやっつけて、みんなを救おう!あなたならきっと宇宙だって救える!ワタシはあなたのような人を探していたの!(魔法少女になりたての少女の手を引き、紫色のツインテールの少女…『マドカ』…は、夜の空に躍り出る。目指すは魔女の結界。そして)ワタシと探そう、あなたの仲間になってくれる人を!あなたと一緒に戦ってくれる人を! (2018/2/19 22:30:58) |
『マドカ』 | > | (魔女が人を襲う。結界に紛れ込んだ人を『マドカ』が仕留め、助けた人に手を差し伸べる。手を差し伸べられた者が『マドカ』に信心を持てば、『マドカ』はその手を握って伝える)ワタシは『マドカ』!あなたのような人を探していたの!一緒に戦おう!(言葉巧みに、そして、それを信じやすくなる状況を作って魔法少女へと勧誘する。『マドカ』はそれを幾度と無く繰り返していた) (2018/2/19 22:35:01) |
『マドカ』 | > | ふふ…これで、5人目……もっともっと…いっぱい……。仲間がいっぱいいれば、寂しくないよね…。(ビルの屋上から、『マドカ』は公園を見下ろして口元で笑う)ねぇ、ほむらちゃん… (2018/2/19 22:36:39) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが退室しました。 (2018/2/19 22:36:42) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/2/20 02:16:19) |
暁美ほむら | > | 夜だと言うのに魔女以外の異様な気配を感じるわ……これは……(魔法少女の姿から学生服姿へ戻れば夜の公園を歩きながら嫌な胸騒ぎを感じ、目を細めれば辺りを見回して) (2018/2/20 02:19:16) |
暁美ほむら | > | 【まだ待ちますね~】 (2018/2/20 02:38:08) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待つわ】 (2018/2/20 02:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2018/2/20 03:42:19) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/2/20 05:13:55) |
暁美ほむら | > | 【寝てしまっていました~。このまま落ちますね?またよろしくお願いいたします!】 (2018/2/20 05:14:31) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/2/20 05:14:45) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが入室しました♪ (2018/2/25 22:34:43) |
『マドカ』 | > | 【お邪魔します】 (2018/2/25 22:34:47) |
『マドカ』 | > | (その魔法少女は、街の灯の届かない場所でツインテールを風に揺らしていた。ビル風が強く吹き、一瞬目を閉じる)……。(瞬間、少しだけ強くその魔法少女は、身体から紫の光を発する)……ン。(少しずつ。少しずつだ。歩み寄っていく。紫が、桃色に。少しずつ…ゆっくりと)…… (2018/2/25 22:38:36) |
おしらせ | > | 焔 御影さんが入室しました♪ (2018/2/25 22:43:42) |
『マドカ』 | > | 【お邪魔してます】 (2018/2/25 22:43:57) |
焔 御影 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。なんか希望のシチュエーションあります?戦闘か会話か、とりあえずなんでも…。あ、わたしのは名簿を確認してくだされば】 (2018/2/25 22:45:17) |
『マドカ』 | > | 【シチュエーション…というよりあと数分で落ちないといけないのですが、それでもよろしければ軽い接触を…】 (2018/2/25 22:45:58) |
焔 御影 | > | 【あ、なるほど。申し訳ないです…わかりました。】 (2018/2/25 22:47:26) |
焔 御影 | > | __鹿目さん?(ふと、桃色に光る少女を目にし、声をかける。何故ここにいるのか、という事はさておき、知り合いがこんなところにいるのが気になってしまった様子。クラスでの鹿目さんは大人しく、こんな場所をうろつく不良ではないはず。……単なるストレス発散だろうか。それとも、もしかしたら……)魔女狩りなのか?(ぽつり、小さく呟き首を傾げ。) (2018/2/25 22:52:06) |
『マドカ』 | > | (桃色の光が収まった)……。(ゆっくりと振り向く。目線は細く、見えづらい夜では鹿目まどかに見えても仕方がないと言える。ツカツカと焔御影に歩み寄り)フフ…。(細い目線が流れた。鹿目まどかからは想像もつかないほど妖しい微笑みを零し)そうだよ。マドカ…だよ…フフ……。(紫色のツインテールが再び風に揺れる。御影の質問には)大丈夫…ここは魔女はいないよ…安心して……。(鹿目まどかの、声だが…) (2018/2/25 22:58:02) |
焔 御影 | > | ……?そうか、それは安心した。(こく、と小さく頷きじっと見つめ、相手の様子を観察する。鹿目さんに見える『ソレ』はこちらに近付き、語り掛けてくる。違和感のようなものが胸を締め付けるのだ。)こんな時間だ、早く帰って明日の準備をしないと。(気のせいだろう、と自分に言い聞かせ、小さく微笑みを浮かべ、そっと肩に触れて叩くように。) (2018/2/25 23:02:37) |
『マドカ』 | > | (肩に触れた手。すると)またね。(御影の耳元にマドカの口が寄せられ、囁いた)…フフフ……。(御影の耳にその微笑みを残し、その魔法少女はビルの影に消えていく。…後にこのマドカが鹿目まどかではない事を、焔御影は知ることになるはずだ) (2018/2/25 23:09:03) |
焔 御影 | > | ………君は本当に。(鹿目さんなのか、そう言おうとしたものの、既に姿はなく、疑問だけが残って。明日もし学校で鹿目さんに会ったら、今夜のことを確認してみるか、と腕時計に目を向けながら考え。もうこんな時間、魔女もいないし帰って寝る事を決めたようで。) (2018/2/25 23:14:35) |
『マドカ』 | > | 【どう考えても後で「えっ、じゃああの人は…ゾクッ…」ってなるヤツですよねコレ。ありがとうございました】 (2018/2/25 23:18:59) |
焔 御影 | > | 【いえいえーっ、こちらこそどうもですよー。】 (2018/2/25 23:20:42) |
『マドカ』 | > | 【ではでは短時間でしたが失礼致します。またの機会に…m(__)m】 (2018/2/25 23:21:31) |
焔 御影 | > | 【はーい、またです。】 (2018/2/25 23:22:15) |
おしらせ | > | 焔 御影さんが退室しました。 (2018/2/25 23:22:21) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが退室しました。 (2018/2/25 23:22:32) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/2/26 01:11:07) |
暁美ほむら | > | また……あのマドカの気配がするわね……ここに来て動き出したのか……何を考えているの?(夜の公園を学生服姿で歩きながら黒髪を風になびかせ、その表情は腑に落ちない……そう言った表情をしており) (2018/2/26 01:13:25) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ちますね~】 (2018/2/26 01:36:16) |
暁美ほむら | > | まだまだ警戒しないといけないみたいね。(ふぅ、と一息つけばそのまま歩き去り) (2018/2/26 02:32:29) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/2/26 02:32:40) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/3/2 02:26:22) |
暁美ほむら | > | マドカ……貴女は一体何を考えているの?私は……私は弱いわ……。(誰もいない公園の広場で魔法少女姿のまま着地すれば、自分の心の弱さを感じ悲しそうな表情をして呟き) (2018/3/2 02:33:19) |
暁美ほむら | > | 【少し待ちます~】 (2018/3/2 03:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2018/3/2 03:29:31) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/3/2 03:40:11) |
暁美ほむら | > | 【もう少し待ちますね~】 (2018/3/2 03:41:55) |
暁美ほむら | > | マドカのやっている事は間違いだとちゃんと伝えないといけないみたいね……(そのまま暗い公園から出ていくように歩いていき) (2018/3/2 04:16:22) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/3/2 04:16:35) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/3/8 01:07:24) |
暁美ほむら | > | ……今日も夜は良い天気ね……私が居た時間軸でまどかがいたら一緒にこの景色を見れていたのかしら……(学生服姿で公園を歩いていれば月明かりが照らすことによりうっすらと明るくなる公園は神秘的に感じられ、月を見るように夜空を見て呟き) (2018/3/8 01:10:09) |
暁美ほむら | > | 夜風に当たりすぎるのは体に良くないわね……(夜空から帰る道へと視線を移せば歩いていき) (2018/3/8 01:36:29) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/3/8 01:36:41) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/3/11 02:04:25) |
暁美ほむら | > | 少しは暖かくなってきたわね……でもこの辺りは普段から魔女がいるせいか色々な気配が混じっていて嫌な感じがするわ。(スッと公園の広場へ降り立てば辺りを見回し変身を解除すれば、嫌な感じがする気配に反応して) (2018/3/11 02:06:38) |
暁美ほむら | > | 【まだ待ちますね~】 (2018/3/11 02:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2018/3/11 03:02:11) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/3/11 03:22:49) |
暁美ほむら | > | 【今日はこのまま落ちますね~?また来ますのでよろしくお願いいたします!】 (2018/3/11 03:23:14) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/3/11 03:31:16) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/3/14 01:11:43) |
暁美ほむら | > | あれ以来……あのマドカって言う子は姿を見せないわね。何を考えているかはわからないけれど……戦う時が来たら私は……(夜風が弱く吹く公園を学生服姿で歩いていれば、マドカと勝負すれば必ず自分は手を出せなくなると思えばため息を吐いてベンチに座り) (2018/3/14 01:15:24) |
暁美ほむら | > | 【少しだけ待ちます~】 (2018/3/14 01:29:11) |
暁美ほむら | > | 今日は随分と静かね……このまま今日は帰った方が良さそうね。(ゆっくりと公園を出ていくように歩いていき) (2018/3/14 02:05:34) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/3/14 02:05:46) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが入室しました♪ (2018/3/18 22:21:30) |
『マドカ』 | > | 【お邪魔します】 (2018/3/18 22:21:36) |
『マドカ』 | > | (雨の湿気が残る見滝原の町を、深くフードを被った少女がふらふらと歩いている。口元には小さな微笑み、目には何かを品定めするような光を宿して)… (2018/3/18 22:25:37) |
『マドカ』 | > | 久しぶりに………。(立ち止まる。そこは、最初に現れたあの公園)……会いたいなぁ…。(フードを取り、その紫のツインテールを顕にした)ほむらちゃんに……フフ………。(紫色のツインテールは、また少しだけ桃色に近くなっている) (2018/3/18 22:34:50) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが退室しました。 (2018/3/18 22:35:09) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/3/18 23:27:52) |
暁美ほむら | > | 嫌な予感がする……魔女の気配ではなく空気が重くなるような……また…マドカが何かしている……?(スッと公園に降り立てば、学生服姿に戻り、重くなる気配を感じとれば表情が険しくなり) (2018/3/18 23:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2018/3/18 23:51:05) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/3/18 23:56:20) |
暁美ほむら | > | 【まだ待ちますね~】 (2018/3/18 23:57:00) |
おしらせ | > | 灰谷雪那さんが入室しました♪ (2018/3/19 00:07:50) |
灰谷雪那 | > | 【こんばんは】 (2018/3/19 00:07:59) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは~!初めまして、でしょうか?よろしくお願いいたします~】 (2018/3/19 00:08:53) |
灰谷雪那 | > | 【初めましてです。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2018/3/19 00:10:37) |
暁美ほむら | > | 【名簿記入ありがとうございます!今のところ気になる箇所はないので、よろしくお願いいたします~】 (2018/3/19 00:14:29) |
灰谷雪那 | > | 今日の務めはこれで終わりね…(何時もの魔女退治を終えて変身を解除し、休もうと公園へ向かうと先客が居たようで邪魔にならないように足音と気配を抑えながら公園に入り近くのベンチへと座った) (2018/3/19 00:14:35) |
灰谷雪那 | > | 【よかった~…能力が少し駄目かなと思いましたけどセーフなんですね。私、前からこの部屋が気になってたのでこれからよろしくお願いいたします】 (2018/3/19 00:16:42) |
暁美ほむら | > | 【能力はデメリットもあるようなので……何か後であればお声をかけさせてもらいますが、とりあえずは大丈夫です!】 (2018/3/19 00:22:34) |
灰谷雪那 | > | 【デメリットはまだまだ増える予定です(笑)それなら、安心ですね♪】 (2018/3/19 00:24:23) |
暁美ほむら | > | ……あの子は一体何を考えて……(ゆっくりと薄い光に灯された暗い公園の道を歩きいつものベンチへ向かおうとしたが、初めて見る相手を見て立ち止まり……)こんな時間に公園に居るなんて……明日の学校に遅刻するわよ? (2018/3/19 00:25:13) |
灰谷雪那 | > | …それはあなたも同じだと思うわ。暁美ほむら(この時間に公園に居る事を言われると相手の事は知ってるからか目を閉じて腕を組むとそう言った。しかし、別に敵視をしているわけではないが淡々とした声色だ。雪那のちょっとした癖である。※カッコつけてるだけです) (2018/3/19 00:32:41) |
暁美ほむら | > | 私は今は学校なんてどうでも良いと思っているわ……それよりもなぜ私の名前を知っているの?(無表情の表情が、自分の名前を聞いたとたんに表情が険しくなり、好きあれば攻撃…と言った雰囲気になれば場に緊張が走り) (2018/3/19 00:41:30) |
灰谷雪那 | > | 生憎、私も学校はどうでも良いと思ってるわ。あなたの名前はそれなりに知られているし、同じテリトリーの同胞の事よ。知っていてもおかしくないでしょう?(彼女の表情が険しくなると同時に、隙を見せれば攻撃をされるであろう雰囲気を感じ場に緊張が走ると何時でも変身を出来るように身構え、攻撃をされそうになったら固有魔法を使って反撃をしようという算段だ) (2018/3/19 00:48:21) |
暁美ほむら | > | なぜ知られているか気になるわ、私は名前を言いふらして歩いているつもりは無いわよ。―――貴女、普通の人ではないわね?(自分の名前を知っている以上、相手は魔法少女だとわかれば、そのまま警戒した様子で相手が何者か聞くように口を開き) (2018/3/19 00:55:26) |
灰谷雪那 | > | 名前を言いふらして歩いてるつもりはなくても、そういうものは勝手に広まるものよ、見滝原市の強い魔法少女と。…ええ、貴女と同じ魔法少女よ(警戒されているなと思いながら隙を見せないように気を付けつつ答えるように言い) (2018/3/19 01:00:25) |
暁美ほむら | > | 強い魔法少女?私はそんなに強くはないわ、ただ経験だけあるって事よ。……それで、魔女退治の帰りだったの?(目線を鋭くしながら話すも、一呼吸置けば警戒心を解くようにしながら普段と変わらない無表情の顔を向けて) (2018/3/19 01:10:09) |
灰谷雪那 | > | そう…。でも、経験があるのは強みだと私は思うわ。いえ、今は休憩中で休憩が終わったらまた狩りに行くつもりよ(警戒心は解けただろうかと少しだけ勘ぐった後すぐにこちらも警戒を解いて表情の変わらない顔を向ける) (2018/3/19 01:15:36) |
暁美ほむら | > | 魔女は強いわよ、油断しない事ね。――私はやる事があるからそろそろ行くけれど……魔法少女相手だからって気を許すとやられるわよ。…またね。(調べる事があるのか公園の時計を見れば、相手に注意をするように警告し、ゆっくりと公園を出るように歩いていき)【すみません!そろそろ寝なければいけないので落ちますね?またお会いしましたらよろしくお願いいたします!】 (2018/3/19 01:24:47) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/3/19 01:24:59) |
灰谷雪那 | > | ご忠告どうも。善処するわ…また、お互い生きて会いましょう(注意をするように警告をされるとそう返して公園を出るように歩いていった彼女を見送り、ベンチから立ち上がると変身をして魔力反応を頼りに魔女を探しに公園を出て夜の町へ向かった)【おやすみなさい。またお会いしましょう。こちらこそよろしくです】 (2018/3/19 01:29:53) |
おしらせ | > | 灰谷雪那さんが退室しました。 (2018/3/19 01:29:59) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2018/3/25 13:14:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | 久しぶりにここの公園に来たけれど……色々な魔力が入り交じっている…どういう事?(見滝原の学生服姿で緑色の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が公園を歩いていれば、様々な魔力の残りを感じて複雑な表情をし) (2018/3/25 13:19:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待ちますね~】 (2018/3/25 13:47:26) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2018/3/25 14:07:22) |
鹿目まどか | > | 【ごめんなさい、お待たせ~】 (2018/3/25 14:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2018/3/25 14:07:49) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2018/3/25 14:09:19) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんにちは~、お久しぶりです!よろしくお願いいたします~!】 (2018/3/25 14:10:02) |
鹿目まどか | > | 【こんにちはー!今日は何をしましょうか?】 (2018/3/25 14:11:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【特になにも考えていないのでアドリブからで大丈夫ですよ~。】 (2018/3/25 14:11:39) |
鹿目まどか | > | 【了解です!よろしくお願いします!】 (2018/3/25 14:12:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【下の待機から続きでも大丈夫でしょうか?】 (2018/3/25 14:13:58) |
鹿目まどか | > | 【はい!では続けますね】 (2018/3/25 14:14:29) |
鹿目まどか | > | こんにちは……レナちゃんもここに来てたんだね?(公園の脇道を歩いて来ては辺りを警戒した様子で近寄って) (2018/3/25 14:16:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん……ちょっと気になる事があってね。まゆらの事も解決しないといけないけれど……あのマドカって子を放っておいて大丈夫かな。(まどかの声に振り向けば、マドカとほむらの事を気にかけるように不安そうに話し) (2018/3/25 14:19:11) |
鹿目まどか | > | わたしにも分からないけど、あの子に悪意は無いような気がするの……もしかした話し合いでなんとかなるのかも……。(同じく不安そうな顔で話しながら、マドカちゃんの事を思い出して) (2018/3/25 14:24:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 話し合い……でもまどかと違ってあの子にはまどかのような優しさが感じられないし……仲間を増やすように他の子を魔法少女にしているんだよ。(マドカのやり取りを陰で見ていたのか言えば、真剣な表情で……)それにこのままじゃ、ほむらが壊れるかもしれないよ? (2018/3/25 14:28:07) |
鹿目まどか | > | ……なんでマドカちゃんが仲間を集めているのか……どうしてほむらちゃんに拘ってるのか……、もしかしたらそこに鍵があるんじゃないかな……?わたし、ほむらちゃんを助けるためにもマドカちゃんの事を理解しないといけないんだと思うの……。(真剣な表情を見るとこちらも強い表情で話をし)……レナちゃん。今日ここに来たのは、レナちゃんも呼び出されたから……? (2018/3/25 14:33:29) |
おしらせ | > | マガオロチさんが入室しました♪ (2018/3/25 14:35:47) |
マガオロチ | > | 【 名前変えたのに入れねぇから困った😖💧😖💦 (2018/3/25 14:36:26) |
マガオロチ | > | 【 お初だ仲良くしようや (2018/3/25 14:37:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | ほむらに拘る理由……うーん、難しい問題だね。私も実際にはマドカと話した事は無いし……マドカはほむらを殺すつもりは無い事はわかるよ。(腕を組みながら目を瞑り、唸るようにしながら足りない頭で考えて)私は気になったから来てみただけだよ。でも最近色々な魔力を感じるから……。 (2018/3/25 14:38:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません、部屋の規約を読んでからお願いします。】 (2018/3/25 14:40:07) |
マガオロチ | > | 【荒らされてぇか (2018/3/25 14:40:30) |
マガオロチ | > | 【 お前も魔王獣達の餌になるか (2018/3/25 14:41:09) |
マガオロチ | > | 【 ブロッサムさんの友人やぞ (2018/3/25 14:41:34) |
おしらせ | > | 灰谷雪那さんが入室しました♪ (2018/3/25 14:42:42) |
灰谷雪那 | > | 【こんにちはー!】 (2018/3/25 14:42:55) |
マガオロチ | > | 【 恨むんならパスカルとアリーシャとリタを恨みなそれと頭プリンのアルヴィンとブロリーを (2018/3/25 14:43:00) |
おしらせ | > | マガオロチさんが部屋から追い出されました。 (2018/3/25 14:43:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【よろしくお願いいたします~】 (2018/3/25 14:43:36) |
鹿目まどか | > | 【こんにちはー!】 (2018/3/25 14:43:39) |
灰谷雪那 | > | 【えっと、今は参加OKです?】 (2018/3/25 14:44:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ~!よろしくお願いいたします~】 (2018/3/25 14:47:22) |
鹿目まどか | > | じゃあ次に会った時に聞いてみようね?きっと何かがあるはずだから……まずはお互いを理解しないとだよね……♪(そう話し終えると微笑みを見せて) そうなんだ……わたしはね、The cageって人からの手紙でここに来るようにって言われて……。さやかちゃんの行方について話があるんだって書いてあったから…… (2018/3/25 14:48:20) |
灰谷雪那 | > | 【ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします】 (2018/3/25 14:48:22) |
鹿目まどか | > | 【わたしも大丈夫ですよー!】 (2018/3/25 14:48:33) |
灰谷雪那 | > | さて、休憩ね…(時刻は昼、魔女退治を終え何時もの公園へ向かい公園へ入ると色々な魔力が入り交じってるのを感じて不思議に思いながらベンチに座る) (2018/3/25 14:52:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | でもまどかはあの子に狙われているんじゃない?あまり無茶してまどかに怪我でもさせたら、さやかに怒られちゃうよ……(まどかの周りには敵が多いと感じれば心配しながら……)さやかの行方……まゆらと手を組んでいる人だよね? (2018/3/25 14:53:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | ………ん?日中なのに珍しく魔法少女の魔力を感じる……(魔力の気配を感じハッとした表情になれば、相手は魔女では無い事にホッとし、魔力が感じられる方を向いて)>雪那 (2018/3/25 14:57:32) |
鹿目まどか | > | でも……だからこそ……わたしが関わっているなら、見て見ぬふりなんてできない……。(そう言ったところでまどかの背後から錆び付いた檻の形をした使い魔が襲いかかり)……えっ?(使い魔の格子は金属でできているようなその見た目に反して柔軟な動きをすればそのまままどかを檻の中へと飲み込んでしまう) (2018/3/25 14:57:52) |
鹿目まどか | > | 【ちょっとキャラを変えてきますね。二人と戦闘をするが、】 (2018/3/25 14:58:37) |
鹿目まどか | > | 【戦闘をするか話し合いで終わらせるかはお任せします】 (2018/3/25 14:58:57) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2018/3/25 14:59:06) |
おしらせ | > | 猟古ひなたさんが入室しました♪ (2018/3/25 14:59:58) |
灰谷雪那 | > | あれは…?鹿目まどか?(視線を感じてこちらも視線を向けると鹿目まどかと魔法少女が一人居て首を傾げていると)…!(視線を向けていると鹿目まどかが使い魔に捕まるのを見て立ち上がると変身をして忍者装束にコートを羽織った魔法少女になり刀を構える) (2018/3/25 15:02:32) |
灰谷雪那 | > | 【了解です♪】 (2018/3/25 15:02:54) |
猟古ひなた | > | 動くな……!下手に動けば私の手中にある者達がどうなるか、解らない程愚かではないだろう?(そう言って樹の影から出てきたのはポニーテール姿のクールな印象の少女。大声で叫べば忍者服の少女とレナを牽制しようとして) (2018/3/25 15:05:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | まどか!?……こんな日中に現れるなんて…まどかを狙うなんてやってくれるね?(まどかが檻の中へと飲み込まれる様子を見れば自分はこの能力を知っているのか直ぐに誰の仕業かわかれば……)他の魔法少女の気配もするし……今日の公園は騒がしくなりそうだね。 (2018/3/25 15:06:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました!よろしくお願いいたします~!】 (2018/3/25 15:07:30) |
灰谷雪那 | > | 愚かね…止めておきなさい(何故、彼女は鹿目まどかを捕らえこちらに牽制しようとしたのを見て刀を一旦消してコートのポケットに両手を入れ相手の様子を伺う) (2018/3/25 15:10:22) |
灰谷雪那 | > | 愚かね…止めておきなさい(何故、彼女は鹿目まどかを捕らえこちらに牽制しようとしたのかは知らないが刀を一旦消してコートのポケットに両手を入れ相手の様子を伺う) 【脱字修正】 (2018/3/25 15:11:17) |
猟古ひなた | > | お前との接触はこれで二度目だな、速水レナ……。鹿目まどかは我々の最重要目標だ、今日はこれで引き上げてもいいのだがな……。(人差し指を立てると空間の歪みを作り出し、自分が捕らえた二人の少女……まどかとさやかの様子を写し出す。二人とも時が止まったように動かず、檻の中心に座していた) (2018/3/25 15:11:46) |
猟古ひなた | > | お前も見たところ魔法少女のようだが……我々はお前への敵意は無い。干渉し合わない方がお互いの為だと思うが……?(忍者装束の少女から殺気を感じればこちらは身構える様子も無く話して) (2018/3/25 15:14:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかとまどかを狙っているなんてね……薄々まどかを狙っている事はわかってたけれど、堂々と事を起こしてくるとは思わなかったわ。大人しく二人を返して、なら手荒な真似はしないわ。(魔法少女に返信する事なくスゥッと腰を下げて左手を前に右手を自身の顔もとへと移動させれば独特の構えをして)まさか初めて会って名前も知らない魔法少女と共闘するとは思わなかったよ……名前は?(現れた雪那を見れば、都合よく魔法少女に出会えたことに笑みを溢しながら問い掛けて) (2018/3/25 15:18:41) |
灰谷雪那 | > | ええ、魔法少女よ。私も貴女達への敵意は今の所はないわ…。普通なら干渉しない。でも、一般人を見殺しにしたとなると責任が生じる以上脚下よ(呆れたように相手に言うとポケットから手を出し構えて)そうね…灰谷雪那(小さく笑みを浮かべて名乗ると固有魔法を何時でも発動出来るように準備をして) (2018/3/25 15:21:53) |
猟古ひなた | > | なら貴様こそ、大人しく我々に協力するといい……。円環の理の排除……その為に尽力すると言うのなら二人を解放し、魔女の力を自在に操る術を教えてやろう。(指を折ると空間の歪みは消え、囚われた二人の姿を確認できなくなってしまう) (2018/3/25 15:23:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 気を付けて相手は普通の魔法少女じゃないわ、私も本当は戦いたくは無いけれど友達を見殺しにするぐらいなら死んだ方がいい……もう失うのは嫌だから。(名乗る雪那に相手は普通の魔法少女では無い事を伝えれば構えたままで集中し) (2018/3/25 15:25:09) |
猟古ひなた | > | 良い正義感だな……ならその為に死ぬことになっても後悔は無いな……?(ポニーテールの少女は忍者装束の少女に対して啖呵を切ると指を鳴らし、先ほどと同等の使い間を三体出現させる) (2018/3/25 15:27:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | 円環の理?言っている事がよくわからないわ、私はまどかに助けられた事だけは覚えているけれど……それに魔女化なんてするつもりは無いよ。(円環の理の事をまどかから聞いていないためか困惑した表情になりながら一瞬でも気を抜けば、魔法少女の魔力により変身しなくても相手に一撃を入れる方法があり、ひなたへ話して) (2018/3/25 15:31:02) |
灰谷雪那 | > | それよりも、自分の心配でもするのね(冷たく目を細めるて刀を構え)>ひなたs 普通の魔法少女じゃない?まぁ、いい。情報感謝するわ。(固有魔法を5秒発動すると時間が止まり身体強化を足に掛け一気にひなたに近付き居合いの構えをとると解除と同時に袈裟に斬り掛かる) (2018/3/25 15:31:48) |
猟古ひなた | > | ふむ……どうやらお前は鹿目まどかに何をされたのか、その詳細な記憶は無いようだな……。〉レナさん ぐっ……うぅ……!(間合いを詰められ反応が遅れると刀をかわす事が出来ずに体に大きな傷を負い)〉雪那さん (2018/3/25 15:36:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | 瞬間移動!?いや……瞬間移動にしては動きに違和感が……(雪那の動きを見ていたが一瞬でひなたへ近づく様子を見れば、最初は瞬間移動だと思うも動きが瞬間的過ぎるのか違和感を感じて) (2018/3/25 15:37:31) |
灰谷雪那 | > | …降参をしなさい(淡々と一言言うと血を払い刀をひなたの首筋に向ける。これで降参してくれればいいがそう簡単にはいかないだろう) (2018/3/25 15:41:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今こうして生きているにはかわり無いわ……ちゃんと手足もあるしね?だから不満は無いのっ!!(雪那の一撃を食らう様子を見れば直ぐ様走りだし、ひなたへ距離を詰めていけば懐に入り左手のヒラを開いたまま胸に向かって掌底をするように突き出して)これでも実は人相手には負けた事がないんだよね。 (2018/3/25 15:41:53) |
猟古ひなた | > | ああ、参った……。(顔を伏せ息を乱しながらかすれた声でそう言って)……参った。ここまでの能力だとは思わなかったよ……お前は優秀だな、美樹さやか……。(顔を上げれば切られた筈の傷は塞がり、その手にはさやかが持っていたの同じ形の剣を持っており雪那に向かって横切りで切りかかる) (2018/3/25 15:45:18) |
猟古ひなた | > | ごふっ……!う……ははっ……なるほど、これならば痛みを消しても影響は無いな……。(レナの一撃を食らえば口から血を吐き出すが、ダメージを食らった様子はなくすぐさまそちらを睨み付け)〉レナさん (2018/3/25 15:47:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | ………っ!?回復しているの?檻の力に回復力……それにあの魔法はさやかと同じ剣……もしかして檻に閉じ込めた人の魔法を扱えるとでも言うの?(普通の人に先ほどの一撃を入れれば数分は立ち上がれないと思いながら、全くの無傷の様子を見ればビクッと震え数歩後ろへ下がれば、再びひなたへ向かって構えて) (2018/3/25 15:51:23) |
灰谷雪那 | > | そう。ならば、二人を解放しなさい(それでも警戒は一切怠らず構えて)…!?く…!(彼女に付けた筈の傷が消え美樹さやかの剣と同じ剣で横切りに切りかかられ間一髪で避けるも掠り血が出て顔をしかめると抜刀し逆袈裟に切りかかる) (2018/3/25 15:52:52) |
猟古ひなた | > | さて、お前は少し周りを見た方がいい……。(さやかの力であるスピードを生かして一歩後ろに引いて剣をかわせば、使い魔が後ろから雪那に襲いかかり)〉雪那さん 勘が良いな、速水レナ……。私に捕らえられた者は、私のパーツとなる……このように……な!(スピードを上げてレナの懐に飛び込めば、その勢いのまま膝蹴りを入れようとする)〉レナさん (2018/3/25 15:57:10) |
猟古ひなた | > | 【二人とも上手いですね!何時くらいに決着つけましょうか?】 (2018/3/25 15:58:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | パーツになる?……それは初耳だったかも……あの魔法少女の一撃を受けて私の一撃をも受けているのに……うっ!?(ひなたへ向かって話しながら雪那をチラ見すると同時に、ひなたの膝蹴りが胸に命中すればそのまま10メートルぐらい吹き飛んでいき) (2018/3/25 16:02:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【このままではレナは恐らく優しさで勝てないので、勝つか負けるかはお任せします~!】 (2018/3/25 16:02:57) |
猟古ひなた | > | さて……終わりだ……。(その場で指をピストルの形に構えれば光の矢が先端から飛び出して飛ばされたレナを襲い) (2018/3/25 16:04:08) |
猟古ひなた | > | 【もちろんこちらの敗けで終わらせたいです!どのような方法でかはお任せしますね】 (2018/3/25 16:04:57) |
灰谷雪那 | > | それはどうかしら…?(ひなたに剣をかわされると後ろからの使い魔に気付くと魔法を発動し4秒の時間を飛ばして使い魔の後ろに回り込むと居合いの構えを取り4秒が経ち魔法が解けると素早く三方向に切りつけ使い魔を葬る)さて、仕上げよ!(ひなたに走り距離を詰めてから右ストレートを放つ。これを当てればと魔力を流し込み金縛りを発動させるだけだ) (2018/3/25 16:08:47) |
速水レナ(オリジナル) | > | ま、まずいかな……流石に…(仰向けのまま胸を抑えて起き上がれば追撃するように光の矢がこちらに向かって飛ぶ様子を見れば、直ぐに地面を蹴り宙返りするようにして光の矢をかわし)……どうすれば……。 (2018/3/25 16:09:58) |
灰谷雪那 | > | 【お任せあれ!】 (2018/3/25 16:10:21) |
猟古ひなた | > | ちっ……!お前の能力とは相性が悪いようだな……。(能力を使った後の雪那のストレートを避ける事は出来ずに体に命中する。それ自体のダメージは治癒できるが、魔力による金縛りで動きが封じられる。しかし時間が経てば治癒能力により拘束が解けてしまうだろう) (2018/3/25 16:14:21) |
灰谷雪那 | > | この一撃が貴女を時間の牢獄へと縛り付けるッ…!!(ストレートを当てた後魔力を彼女の体へ流し込み固有魔法の応用で金縛りを掛けて)後は貴女が頼りよっ…!長くは持たない!好きなだけ攻撃しなさいッ!(金縛り中はこちらは何も出来ずソウルジェムは徐々に速く濁っていく。そしてレナに叫んだ) (2018/3/25 16:17:53) |
猟古ひなた | > | だが無駄だ……!美樹さやかの治癒能力がある限りは私への攻撃は通じないっ……!(金縛りにより動きを封じられると、首にかけられたキューブのペンダントが揺れる……良く見るとペンダントは淡い輝きを放っていて) (2018/3/25 16:19:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 馬鹿を言わないで……能力を使っているとはいえあれは……まどかとさやかなのよ?攻撃なんて出来ないわ。私の拳は人を殺すための道具ではないから……だから……ごめんなさい。『速水流奥義・瞬壊掌』!!(雪那のおかげで無防備になるひなたへ走り近寄れば、目の前まで近付き両足を思い切りバンッと地面に付け支えれば両手を揃え、ひなたのキューブ形のペンダントに衝撃波を与えればそのまま貫き背後の木々を薙ぎ倒していき) (2018/3/25 16:26:18) |
猟古ひなた | > | くっ………ペンダントが……!?(レナの衝撃波を食らったひなたは体の傷を気にする様子はなく、むしろペンダントを壊された事に動揺しながら公園の木々と同じように薙ぎ倒されていく) ………ここまでか、だがいい……私の役割としては十分だ……。(ペンダントにひびが入り砕けると時空の歪みから二つの牢獄が現れ、そして二人の少女をその場に残して消えていき) (2018/3/25 16:31:57) |
灰谷雪那 | > | いや…こいつさえどうにか出来れば…!別に二人に攻撃する必要はないわ…!はぁ…はぁ…(金縛りを続けていると徐々に力が抜けていき冷や汗をかきながらキューブ形のペンダントに衝撃波が与えられると同時に金縛りが解除され膝を付き息を切らした) (2018/3/25 16:32:16) |
猟古ひなた | > | 【ちょっと紛らわしいけど、まどかとさやかを解放して檻が消えたということです】 (2018/3/25 16:33:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | 何とかなったね……貴女のおかげよ、ありがとう。(雪那へゆっくりと近付けば頭を下げてお礼を言い)……さやかとまどかを助けられたけど、あのまま私も檻によって捕らえられていたらヤバかったかも知れないね?(魔法少女になっていないがポケットからソウルジェムを出せば、ソウルジェムがかなり黒ずんでいながらにポケットへしまい) (2018/3/25 16:39:43) |
猟古ひなた | > | 「あれ……ここは……。まどか……に……レナ……それに……忍者…?」(意識を手放していたさやかが起きれば周りの状況を確認するように見回して) (2018/3/25 16:41:42) |
灰谷雪那 | > | ええ、こちらこそありがとう。助かったわ(刀を支えにして立ち上がるとこちらも頭を下げてお礼を言い)そうね。貴女も捕らわれていたら最悪の選択をしなければいけなかった。貴女も使う?(ポケットからグリーフシードを出すと自身のソウルジェムを浄化していきレナに尋ねて差し出して変身を解除し、見滝原中の制服に戻る) (2018/3/25 16:44:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやか、気が付いた?私はほとんど何もしていないけど……あの魔法少女の人が助けてくれたんだよ。もし加勢してくれなかったら、危なかった……っ!?(意識を取り戻したさやかにホッとしながらも状況を説明すれば、奥義を使った事により両腕に限界が来たのか震わせ手を握り締めれなくなり) (2018/3/25 16:47:39) |
猟古ひなた | > | 「そうだったんだ……ありがとう、二人とも……。レナ!?」(二人に向かい頭を下げ、限界を迎えたレナの様子を見ては声をあげ) (2018/3/25 16:49:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私のソウルジェムはグリーフシードでは完全に浄化できないの……だから無駄になるから取っておいていいわ、その代わりそう今は簡単に死なない身体だからね。(大丈夫大丈夫!と笑顔で言えば、グリーフシードは雪那が使うために取っておいてと言い) (2018/3/25 16:50:17) |
灰谷雪那 | > | どういたしまして。灰谷雪那よ(意識を取り戻したさやかに自己紹介をして)私も貴女には助けられたわ。…!?大丈夫なの…?(レナの状態を見て驚き駆け寄り) (2018/3/25 16:50:27) |
灰谷雪那 | > | そう?分かったわ。(そう言ってグリーフシードをしまうと不思議そうに首をかしげて) (2018/3/25 16:51:29) |
猟古ひなた | > | 「うん、あたしは美樹さやか……ごめん、あたしの能力のせいで二人には迷惑をかけたみたいだね……。あいつのパーツとして使われている間、あいつの意識も流れ込んで来たから……なんとなく分かるんだ…。」(まだ本調子でなく元気の無い声で返せば申し訳なさそうにもう一度頭を下げて) (2018/3/25 16:53:18) |
速水レナ(オリジナル) | > | だ、大丈夫!久しぶりに奥義を人相手に使ったから腕が壊れただけだよ。普通の人相手に使っていたら死んでいるけれど……魔法少女なら大丈夫と思って…(最後に放った奥義は数あるなかで加減が利く奥義だと教えながらも人に使えば外傷を与えず殺す事も出来ると教えれば、自分が扱う古武術は暗殺のためにあると改めに自覚し) (2018/3/25 16:54:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | 久しぶりに奥義を使うと身体がついてこないね……何とか大丈夫だけど、全治一週間ぐらいかな……貴女こそ大丈夫?かなり能力を使っていたみたいだけれど…(雪那を見ながら能力を出し惜しみなく使っていた様子を思い出せば、強力な能力には反動があると心配し) (2018/3/25 16:56:47) |
猟古ひなた | > | 「そっか……大技を使ったんだね……。っ!!そういえばあいつは!?……くっ、遅かった…!!」(レナの体術の威力は囚われていた時にひなたの意識とリンクしていたので理解できた。そしてその場からひなたが消えている事に気づけば悔しそうに地面を叩いて) (2018/3/25 16:57:35) |
灰谷雪那 | > | よろしく、美樹さん。大丈夫よ…貴女は何も悪くない(さやかの様子を見ると何とも言えない気持ちになりそう言って)>さやかさん 大変じゃない…全治1週間なんて。大丈夫よ、ジェムがかなり濁ってしまっただけだから(そう言ってレナに微笑み自分の元に戻ったジェムを見せて) (2018/3/25 16:59:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | 加減しながら使うのは結構疲れるし、身体に負担が掛かるけれど……殺したら…殺人者になるわけにはいかないから。……何かあったの?(ひなたを逃して悔しがるさやかの様子を見れば首をかしげて、仮にひなたに会っても勝てる見込みはあるのか話し) (2018/3/25 17:01:47) |
猟古ひなた | > | 「うん、ありがとう……。よろしくね、灰谷さん……ううん、年もあんまし変わらないみたいだし、雪那でいいかな?アタシもさやかでいいよ。」(体を起こしては魔法少女仲間として相手を受け入れようとし) (2018/3/25 17:02:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | 日常生活をする分には大丈夫だから、気にしない気にしない。ソウルジェムにはあまり負担をかけない方がいいよ?私は魔法少女にならなくても人相手なら戦えるけれど……(ただでさえ普通よりも限界が来やすいソウルジェムのためか、魔法少女になれば直ぐに限界を迎えてしまうのを知っていて雪那へ話し) (2018/3/25 17:04:38) |
猟古ひなた | > | 「あいつの目的は……あたし達を捕らえる事じゃない…。まどかの記憶を探る事なんだ……そしてまどかの記憶はあいつに見られた……まどか自信が忘れているような事までね……。レナ、これから先…あいつらは本格的な攻勢に出てくるよ……注意して…」 (2018/3/25 17:05:25) |
猟古ひなた | > | 【すみません、夕飯の支度があるのでここで抜けますね!二人ともありがとうございます。また会いましょう♪】 (2018/3/25 17:06:10) |
おしらせ | > | 猟古ひなたさんが退室しました。 (2018/3/25 17:06:15) |
灰谷雪那 | > | 私は13歳だし確かに年も変わらないわね。ええ、雪那でいいわ…。さやか(そう言って彼女を受け入れ) (2018/3/25 17:06:40) |
灰谷雪那 | > | 【お疲れ様です】 (2018/3/25 17:07:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【お疲れ様でした~!私もそろそろ晩御飯の準備があるので次レスで落ちますね~!】 (2018/3/25 17:09:12) |
灰谷雪那 | > | 言われてみればそうね。そうしたいのは山々なんだけど私は外れ能力を引いてしまった以上…ね。私もある程度は戦えるけど貴女程強くはないわ(苦笑を浮かべてそういい) (2018/3/25 17:10:13) |
灰谷雪那 | > | 【了解です】 (2018/3/25 17:10:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | まどかの記憶を探る……まどかがどういう記憶を持っているか私にはわからないけれど、仕掛けてくるなら私は守るために戦うだけだよ。(さやかの言葉を聞けばその表情から緊迫した感じがわかり、自身も出来る事があるならやると頷けば雪那を見て……)今日は本当に助かったわ、私だけならきっと躊躇っていて攻撃なんて出来なかったし……一緒に戦ってくれてありがとう。(雪那へ感謝を伝えれば、よろよろとふらつくような足取りで歩いていき相当の疲労と精神的にやられている様子を残していき) (2018/3/25 17:15:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それでは落ちますね?今日はお二人ともお疲れ様でした!また楽しみにしていますね?それでは落ちますね~】 (2018/3/25 17:16:40) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2018/3/25 17:16:59) |
灰谷雪那 | > | こちらこそありがとう。私一人ではあの人達を助けられなかった(こちらも感謝の言葉を残し去る彼女を見送った) (2018/3/25 17:17:57) |
灰谷雪那 | > | 【お疲れ様です。またよろしくです】 (2018/3/25 17:18:21) |
おしらせ | > | 灰谷雪那さんが退室しました。 (2018/3/25 17:18:26) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/4/1 14:43:32) |
暁美ほむら | > | ここに来るのも少し久しぶりになったけれど……戦いの痕跡を感じるわね、でもマドカの仕業ではないみたいね。(学生服姿でゆっくりと歩いていれば、ふと魔力の残りを感じれば目を瞑り、マドカのモノでない事を感じればため息を吐いて) (2018/4/1 14:46:24) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ちますね~】 (2018/4/1 15:00:45) |
暁美ほむら | > | 【もう少し待ちますね~】 (2018/4/1 15:19:56) |
暁美ほむら | > | まだまだ気を抜けないわね。魔女の気配……(魔女の気配を感じれば目を細め、直ぐに気配のする方へ歩いていき) (2018/4/1 15:42:00) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/4/1 15:42:17) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/4/8 19:56:33) |
暁美ほむら | > | 【今は顔出しになりますが、今日の夜にこれたら来ますね!それではまた!】 (2018/4/8 19:57:07) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/4/8 19:57:24) |
おしらせ | > | 灰谷雪那さんが入室しました♪ (2018/4/8 23:06:05) |
灰谷雪那 | > | 【こんばんはー】 (2018/4/8 23:06:15) |
灰谷雪那 | > | ここに来るのも久々ね…(見滝原中学校の学生服姿でいつもの公園に歩いてやって来た。やはり、この公園は休息に丁度よく気分が落ち着くようで少しだけ表情が緩む。こんな日は誰かに会えないだろうか?一人には慣れているがやはり寂しいものは寂しい) (2018/4/8 23:12:05) |
灰谷雪那 | > | 彼女達はどうしてるかしら…(以前、共に共通の敵と戦ったレナと知り合ったさやかの事をベンチに座りながら思い出していて。彼女達とはまた会えるだろうか?会えたのならどんな話をしようか考えただけでも少し楽しい気分になり自然と微笑が浮かぶ)そういえば、一体なんだったのかしら。彼女は…(同じく思い出した、前に戦った使い魔を操る不思議な魔法少女はなんだったんだろう?変わった魔法を使っていた…まだまだ、謎が多い) (2018/4/8 23:33:22) |
灰谷雪那 | > | 【うーん…落ちます】 (2018/4/9 00:01:45) |
おしらせ | > | 灰谷雪那さんが退室しました。 (2018/4/9 00:01:49) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/4/9 02:52:05) |
暁美ほむら | > | 今日も夜空が澄んでいて綺麗ね……この夜空もまどかは見ているのかしら……まどか…(学生服姿で公園を歩いていれば、ふと夜空を見上げて自分の居た時間軸の事を思い出して) (2018/4/9 02:53:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2018/4/9 03:14:53) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/4/9 03:28:35) |
暁美ほむら | > | 【眠気が来たのでこのまま落ちますね~?またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします~!】 (2018/4/9 03:29:19) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/4/9 03:29:35) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/4/15 14:50:33) |
暁美ほむら | > | 今日は生憎の雨ね……さすがに今日は誰もいないか……(学生服姿で公園にある雨避けが張られているベンチに座りながら悪天候のため雲が広がる空を見るように、じっと見上げていて) (2018/4/15 14:53:32) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ちます~。】 (2018/4/15 15:07:22) |
暁美ほむら | > | 雨が……止んだ……今のうちに行った方が良いわね。(ベンチから立ち上がれば歩いていき) (2018/4/15 15:50:16) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/4/15 15:50:30) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが入室しました♪ (2018/4/16 21:14:34) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/4/16 21:16:08) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは~!お久しぶりです~!】 (2018/4/16 21:16:50) |
神原まゆら | > | 嗚呼、忌まわしい……。あの女、出来損ないの魔法少女を集めて何をしようと言うのかしら……?(まゆらは長い髪をシャワーから降り注ぐ湯に濡らし、目の前に居ない誰かへの恨み言を呟く)……ふふっ、少し夜風に当たりましょう……どうさしているわね、どうせ無力な羽虫の集まり……それを気にする事など無いと言うのに……。(体と髪を拭きあげて熱風で水気を飛ばし、服を着替えるとまとまりを無くした黒髪を夜風に揺らしながら人気の無い夜道を歩いていく) (2018/4/16 21:21:53) |
おしらせ | > | 焔 御影さんが入室しました♪ (2018/4/16 21:22:42) |
神原まゆら | > | 【こんばんは。何だか長文を書いてしまい申し訳ないです】 (2018/4/16 21:23:17) |
神原まゆら | > | 【こんばんは。何度か来られている方ですよね?よろしくお願いします!】 (2018/4/16 21:25:10) |
焔 御影 | > | ……こんな時間に。夜遊びでもするのか。(一人、夜道を歩く髪の長い少女を発見。何故その場に居合わせたのか、偶然だろう。何かを確認するかのようにじ、っと目を凝らして。)……あまりウロウロしてると補導されるよ。(魔女の口づけ、確認できず。なら安心した、が……この時、致命的な見落としをしていた。まさか、同じ魔法少女であるとは知らないまま、じゃあな、と去っていこうとしてしまって。) (2018/4/16 21:26:36) |
焔 御影 | > | 【こんばんは!早速ですが適当に絡ませて貰いましたぉ…】 (2018/4/16 21:26:54) |
暁美ほむら | > | ……今日もいつも以上に綺麗な夜ね……でもこう巡り合わせるのも運命かもしれないわね。……これから何をするきなの?(人気の無い夜の暗闇が広がる道を学生服姿で歩いていれば、それは運命の悪戯なのが目の前には神原まゆらの姿が見え、鉢合わせになれば動く体を止めるように足の動きを止めれば一気に緊張が走り) (2018/4/16 21:28:06) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは~!よろしくお願いします~!】 (2018/4/16 21:28:55) |
神原まゆら | > | あら、ご親切にどうも……♪フフッ…そうですわね、最近は物騒な事件も多いですから……。でもご心配なく、「私は」大丈夫ですから…♪(意味深に言葉を放ち夜の町にヒールの高い靴の音をカツンカツンと鳴らし歩いていく。行き先は……先程の少女と同じのようだ) (2018/4/16 21:31:44) |
神原まゆら | > | あらあら……これは奇遇ですわね…こんばんは…♪フフッ、あなた……私には夜風を楽しむ権利も無いと言いたいのかしら…?(対峙すればまるで今までの戦いなど無かったかのように平静にほむらと話し、足を止めると夜空を見上げて) (2018/4/16 21:34:41) |
焔 御影 | > | ………ああ、もう!(大丈夫だ、と。彼女は確かにそう言った。しかし、やはりどうしても心配なのだ。正義の味方などとたいそれたモノではないが。やはりこんな時間に何か「事故」にでも巻き込まれたら大変だと。我ながらお人好しだなと感じる…。)………何、だと。(気になるので少し離れて付いていくと、まさかの人物に面食らって。暁美ほむら、だったか。それにこの少女、単なる知り合いとは言い難い雰囲気を晒している為、不用意に近付き過ぎないよう観察し。) (2018/4/16 21:36:33) |
神原まゆら | > | そこの貴女……?同性をストーキングするだなんて、二つの意味であまり良い趣味だとは言えないんじゃないかしら…?でもまあ、中々に面白い顔ぶれではあるかもしれないわ……クスクス…♪(口調は明るく、しかし皮肉を込めて背後の少女へと話しかける。そして目の前の少女と見比べるように一瞥しては不適に微笑んで) (2018/4/16 21:43:04) |
暁美ほむら | > | 夜空を楽しむ?馬鹿を言わないで、まどかを狙っているのはわかっているわよ。この場で消してあげても……と言いたいところだけれど、やめておくわ。(マドカの一件に神原まゆらの一件とまどかが狙われる事件が多いためか疲労が伺えるように眉をひそめながら、黒髪を風に靡かせてまゆらに話し掛けて)………さっき誰かと話していたみたいだけれど、貴女の仲間かしら?そう言えば死んだ速水レナが生きているみたいね。(焔御影の存在に気付いているが姿が見えないためか目線だけズラすようにしながら辺りを見回して) (2018/4/16 21:43:49) |
焔 御影 | > | ………(やはり、というか。そもそもが隠れて付けるつもりではなかった。気付かれるのは想定内。問題は暁美ほむらのほうで…。)偶然、同じ道を歩いただけだよ。(何か?とでも言いたげに、ふいーっとわざとらしく顔を背けては両手広げてやれやれ、と。……リアクションがわざとらしかったかもしれないが。)……何を言ってるか、よく分からないけど。(十中八九、魔法少女関連の女だろうなと判断。それに感じるのだ、雰囲気から。かと言って敵対する意思はないようで、様子見といった感じに。) (2018/4/16 21:46:46) |
暁美ほむら | > | 偶然と言うことにしておくわ、こんな偶然は滅多に起きはしないと思うけれど……貴女、神原まゆらとは知り合い…ではないわね。(神原まゆらとは因縁があるためか焔御影の姿を確認できれば、まゆらとの関係を睨むようにして見ながら問い掛けて)>焔御影 (2018/4/16 21:51:05) |
神原まゆら | > | あらあら……時間を何度も超越してると体まで年を取ってしまうのかしら?フフッ、疲れている貴女を殺してもいいんだけど……今やりあってもお互いに不毛な戦いで終わるでしょうね……特に私は鹿目まどか以外は殺しても何の特も無いもの。(こちらも争う気は無いと言うように両手をヒラヒラと振り)私の仲間?フフッ、本当に彼女が私の同士に見えて?……まあいいわ。速水レナの件は聞いているわ。どうやら円環の理の被害者が増えたようね……御愁傷様……。 (2018/4/16 21:51:07) |
焔 御影 | > | 初対面だ。……私はちょっと先を急がなきゃいけないから。あまり揉め事は起こすなよ。(ちらり、自身のソウルジェムに目線を向けて。近くに魔女がいると察すれば、早々にその場から去ろうとして。すれ違いざまに)魔女の方は何とかしておく。(小さな声で告げて、背中を向けると暗闇に向かって歩いて行き。)>暁美ほむら (2018/4/16 21:54:06) |
焔 御影 | > | 【という訳で私はこれで失礼しますねー、お邪魔しました。】 (2018/4/16 21:55:27) |
おしらせ | > | 焔 御影さんが退室しました。 (2018/4/16 21:55:34) |
神原まゆら | > | 良く解らないか……フフッ、愚かなフリが上手いのね?貴女……無用な正義感で動くのは止めた方がいいわ……。正義とは、生半可が一番怖いのだから……(去り行く少女に冷淡な口調で言い放ち、視線を目の前の相手に戻す) (2018/4/16 21:57:11) |
神原まゆら | > | 【こちらのキャラが絡みづらかったかもですね……すみません!】 (2018/4/16 21:57:48) |
暁美ほむら | > | 私を殺す?面白い冗談を言うのね、貴女の能力や魔法は前に見させてもらった時にわかっているわ。……まどかは殺させないし、まどかに近付かない事ね?(スッと一気に冷たい殺気を身に纏いながら、まゆらへ警告するように言い)……円環の理の被害者?それはどうかしら、確かにまどかの力かも知れないけれど……本当に導かれているのかはわからないわ。>神原まゆら (2018/4/16 22:01:10) |
暁美ほむら | > | 揉め事は起こす気は無いわ、貴女こそ魔女と戦うのは良いけれど油断しない事ね?私は魔女との戦いで命を落とした者を知っているから……(魔女の方へと向かっていく相手の背中を見ながら答えれば、油断しないようにと最後に声を掛けて見送り)【お疲れ様でした!また機会があればよろしくお願いします~】>焔御影 (2018/4/16 22:05:07) |
神原まゆら | > | 別に私が殺す必要は無いもの……私の力を戦闘力だけだと勘違いしている貴女は滑稽ね…♪(挑発するように笑みを浮かべながら一歩、また一歩とほむらへ近づき)貴女は鹿目まどかを理解しようとしないのね……守りたい、親友だ、そればかりで何を守っているのかは考えてもいない……いえ、考えたくないのね……。無様な人……(哀れむように、そして睨むようにほむらを見つめては嘲笑を見せて) (2018/4/16 22:09:45) |
神原まゆら | > | 【次少し遅れますー】 (2018/4/16 22:12:31) |
暁美ほむら | > | それはお互い様じゃないのかしら?私は昔と違って今は時を止める事は出来ないけれど……変わりの力は持っているわ。(挑発には乗らず、一歩一歩着実に近付く相手を見ながら微動だにせずに、警戒しながら話し)まどかの名前を出す事によって私の動揺を誘うつもり?……私の心は変わらないわ、他の人が死のうが消えようがまどかは守る…それだけよ。(人の命よりもまどかを優先する辺り、ある意味では悪人よりも質が悪く、少しずつ悪魔に近付いていて) (2018/4/16 22:17:27) |
暁美ほむら | > | 【了解です~!】 (2018/4/16 22:17:47) |
神原まゆら | > | そう……それが本音なのね?貴女は自分のエゴで周りを巻き込んでいる……鹿目まどかと言う大罪人を擁護している……!(距離を詰めて掴みかかるとほむらの胸ぐらを掴もうとして) (2018/4/16 22:30:33) |
暁美ほむら | > | 私はまどかさえ無事ならどうなろうと構わないわ。貴女もまどかを殺すために色々と犠牲にしているでしょ?……似たようなモノじゃない……(胸ぐらを掴まれそうになれば、相手の能力を知っているためか、パシッ!と手を弾いて睨み) (2018/4/16 22:35:48) |
神原まゆら | > | 黙りなさい…!貴女さえいなければ……私はこんな思いをせずに済んだと言うのに……!(両手からは禍々しくオーラ化した魔力が漏れだし、ほむらへと殺意を込めた視線を送る) (2018/4/16 22:38:45) |
おしらせ | > | 焔 御影さんが入室しました♪ (2018/4/16 22:45:51) |
焔 御影 | > | 【ちょっと戻りました-、適当に入りますね。】 (2018/4/16 22:46:33) |
神原まゆら | > | 【お帰りなさいです!】 (2018/4/16 22:46:34) |
暁美ほむら | > | 魔法少女になった時点で私達の運命は決まっているのよ……それにまどかを殺した所で円環の理が無くなると思っているの?世界の法則をねじ曲げる程の力に対抗する手段なんて無いわ。(魔法少女の姿でないにも関わらず相手の魔力を察知すれば、いったいどれだけの魔力を持っているのか考えながら身構えるように) (2018/4/16 22:46:49) |
暁美ほむら | > | 【お帰りなさい~!よろしくお願いします!】 (2018/4/16 22:47:13) |
焔 御影 | > | 落ち着け、二人とも。(満身創痍、明らかに疲れたような様子で二人の前に現れると、制するかのように。ここに来るまで色々あったもので、とても無事とは言えないような状態だった。表情を見れば分かるだろうが、とても苦戦したようで。) (2018/4/16 22:48:30) |
神原まゆら | > | だから!私の力で鹿目まどかを消し去る……!存在を悉く消せば鹿目まどかを媒介にしている円環の理は崩れ去るのよ…!!(息を荒げながら目を血走らせ、手の魔力は抑えられずにただ漏れになっていく) (2018/4/16 22:51:06) |
神原まゆら | > | あっ……はは……。そう、貴女が魔女を消し去ったのね…?(くるり、顔を御影の方へと向けると狂気の混じった笑みを見せて) (2018/4/16 22:54:32) |
暁美ほむら | > | 私はまどかを失うわけにはいかないわ、相手にどんな理由があろうとそれだけは変えるつもりはない。……それに仮に今のまどかが円環の理のまどかなら……もう…(まどかはもう死んでいていずれ自分の前から消える存在だとわかっていながらも、口に出す事が出来ず神原まゆらとは対象的に悲しい表情をして、溢れる魔力による攻撃には警戒していて)あら、さっきぶりね?私は落ち着いているわよ。その様子だと魔女を倒したみたいね?(聞こえた声に反応するようにゆっくりと振り向けば焔御影を見て、改めて挨拶し) (2018/4/16 22:57:47) |
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