チャット ルブル

「とある学園の旧校舎の屋上」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  雑談  学園  屋上


2017年05月08日 20時12分 ~ 2018年04月17日 14時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

朝霧 結里子♀24司書【そろそろ、時間的に〆に向かわせて頂ければと思います。】   (2017/5/8 20:12:39)

永高 琉煌♂2年【畏まりました。それではこちらで〆らせて頂きますが…朝霧さんも〆をお書きになられるのであれば最後まで見届けますので…では少し急いで書きますね。】   (2017/5/8 20:13:48)

朝霧 結里子♀24司書【宜しくお願い致します。此方も〆は書かせて頂きたいと思っております。】   (2017/5/8 20:14:44)

永高 琉煌♂2年(時折口を離して楽しげに色っぽく告げる彼女の我慢しようと言う言葉に「モチロン」と漏れる熱い吐息の最中に楽しげに承諾。その機会は何時になるかは知らねど、願わくは近い日に、なんて。)ーーーふふ、それならよかっタ。……っ、うっ、共に、跳んじゃおう、ヨッ……!!(第一回目のお楽しみが終わりを告げる瞬間。顔に浮かぶは絶頂を達する際の開放感溢れた悦楽と終わりをつさ迎えたことによる寂しさを混ぜた表情が明かりに照らされ。片手は勢いよく膣から引き抜き、胸をまさぐる手はぎゅっとしがみつくように尖りを抓る中ーーー迸る白濁の濁流。その勢いは出し切るまで勢いよく、勢い止まらず。口で受け止めきれなければその甘い顔を淫に染めてしまうか。とは言え、染まっても染まらなくても)ーーーっ…嗚呼、楽しかった…楽しいひと時をありがとう…朝霧、さん…。ーーー…ふふっ、朝霧さん。落ち着いたら、見上げてくださいナ。(戯れを終えて息整えたあと。そっと両手で頬を添えては深く広がる夜空のーーー明るく照らす宝石に共に眺めよう。「ーーー月が、綺麗ですね」何ていう粋な感想と共に。)   (2017/5/8 20:23:28)

永高 琉煌♂2年【こちらはこれにて〆とさせていただきます。遅くなりましたが畏まりました、素敵な〆を楽しみにしつつ、急かさぬようゆっくりとお待ちしております。】   (2017/5/8 20:28:07)

朝霧 結里子♀24司書(彼の声は、ちゃんと耳に届いてた。ーー勿論。たった其の一言だったけれども、其れが嬉しくて、くる事も分からない “いつか”を楽しみにしている私が居てーー…) ん… はっ、ぁぁっ… 一緒にーー… (微かに浮かせた唇が彼に最後の甘い声を投げかけ、ラストスパートと思える口淫は激しさの中にも愛おしさを込め塊に刺激を与え、其れと同時に湧き上がる自身の快感に身を任せる。「んんんーーッー…」 逝くとは声に出せなかったけれど、彼と迎えた絶頂に躰を震わせて吐き出された白濁を喉を鳴らして飲み込んでいく…其れは簡単なものではなかったけれども、楽しい時を最後まで過ごしたい、彼女の思いだったのかもしれなくて…) …… ッ、… ふぅーー… (飲み干した彼女が唇を離すと濡れた唇が艶かしく光り、口許に微かに浮かべる笑みに頬はまだ高揚している様。)   (2017/5/8 20:43:53)

朝霧 結里子♀24司書 私も楽しかったわ…。(息遣いを整え、乱れた衣服をしなやかな手先で直し、彼の言葉に空を眺める。月明かりに混じりながらも負けじと輝く星達に目を細め、「本当に…」と呟き穏やかな微笑みを…) 5月になったとはいえ、そろそろ冷えるわ…、行きましょうか。( 無造作に転がっていたミルクティーの缶を拾い上げてゴミ箱へと捨てると「これは記念に…」と開けず仕舞いとなった自分のミルクティーを手にして扉の方へと向かう。屋上を後にした2人が帰路に向かったかは2人の秘密。何れまた何処かで続きが…なんてあるか否かもー…)   (2017/5/8 20:44:08)

永高 琉煌♂2年【余韻残る素敵な〆をありがとうございました。またお見かけする機会がありましたら絡ませて下さいませ。長らくのお付き合いお疲れ様でした!】   (2017/5/8 20:46:48)

朝霧 結里子♀24司書【お疲れ様でした。此方も此の様な形で〆させて頂きました。遅いレスにも関わらず、長い時間お付き合い頂き感謝しております、ありがとうございました。】   (2017/5/8 20:46:49)

朝霧 結里子♀24司書【此方こそ宜しくお願い致します。其れでは先に失礼致します。】   (2017/5/8 20:47:53)

おしらせ朝霧 結里子♀24司書さんが退室しました。  (2017/5/8 20:48:02)

永高 琉煌♂2年【こちらこそ遅レスが目立ちましたので…全く気にしておりませんですよ。はい、こちらもこのまま失礼致します。お部屋ありがとうございました。】   (2017/5/8 20:48:34)

おしらせ永高 琉煌♂2年さんが退室しました。  (2017/5/8 20:48:36)

おしらせ四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/5/8 20:55:54)

四宮 拓海♂3年【こんにちは、おじゃまします。お部屋お借りしてソロルでも流してますのでー乱入などお気軽にどうぞー】   (2017/5/8 20:56:41)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/8 20:57:34)

佐藤あゆ♀1年【こんばんはです…*】   (2017/5/8 20:58:01)

四宮 拓海♂3年【こんばんはー、初めまして?ですかね?】   (2017/5/8 20:58:33)

佐藤あゆ♀1年【初めましてですかね・ω・】   (2017/5/8 20:59:23)

四宮 拓海♂3年【でははじめましてー!何気なくお散歩しまくってるので見覚えのある名前ばかりなのです...なにかロルやシチュに希望はありますかー?】   (2017/5/8 21:00:14)

佐藤あゆ♀1年【お散歩するのですねw 特に希望はありませんので.ロル回してくれれば合わせますよー】   (2017/5/8 21:01:12)

四宮 拓海♂3年【かしこまりましたー書き出しますので少々お待ちを...】   (2017/5/8 21:01:32)

佐藤あゆ♀1年【お待ちしてますー】   (2017/5/8 21:01:54)

四宮 拓海♂3年(連休明けの月曜日。憂鬱な気分と睡魔に打ち負けた授業を終えて部活の練習を何となくこなして気だるげな気分を流すようにシャワーを浴びて...)...はぁ、なんか1日無駄にした気がする(心躍るゴールデンウィークでは無かったけれど、それでも退屈ないつも通りの生活に引き戻されればそれを払拭するかのように静かな旧校舎へ。静かなくらい廊下を歩いていき屋上へと出れば物音のしない空間に深呼吸をして)...相変わらずこっちは殺風景...だなぁ(新館の屋上と違いに割れなくなったそこには殺風景に柵とベンチがあるばかりで)   (2017/5/8 21:04:50)

佐藤あゆ♀1年んんーッ…疲れたなぁ…(連休中はほぼ部活部活で.体は疲れておりシャワーを浴びて疲れも取れて.制服に軽くカーディガンを羽織り.旧校舎の屋上に向かい.ドアを開けて、まさか先輩が居るとも思わずにベンチに腰かけて眠そうに目をこすって)   (2017/5/8 21:08:14)

四宮 拓海♂3年(夜風を吸い込んで辺りを見渡す。こんな時間に旧校舎へと来る人などいないだろうと思っていたがなにやら小柄な女子生徒がウトウトとしてるようで)まだ夜は冷えることもあるからこんな所で寝たら風邪ひくよ(パーカーのチャックを外して相手の肩へと羽織らせてあげて)こんばんは、一人できたの?   (2017/5/8 21:11:55)

佐藤あゆ♀1年ん…(夜風に吹かれながらベンチでウトウトして.眠りかけていたところに.誰かがパーカーをかけてくれたようで.顔を確認するとバレー部の先輩が居て)せッ、先輩…!? こ、こんばんはッ… 一人で来ました…   (2017/5/8 21:15:24)

四宮 拓海♂3年あはは、そんなビックリしないでよ(両手を振りながら笑いかけて)一人でこんな人気ないところなんて危ないぞー...まぁ俺が言えたことじゃないか(ベンチで隣に腰掛けて背もたれに体を預けて空を見上げる)   (2017/5/8 21:18:42)

佐藤あゆ♀1年だ、だって…びっくりしちゃうじゃないですか…(笑いかけてくれた先輩に少し顔を火照らせていて)ん…私は少しぼーっとしたくて来ちゃいました…先輩はなんでここに…?(背の低いことを少し不便に思いつつも下から先輩の顔を覗き込んで)   (2017/5/8 21:22:02)

四宮 拓海♂3年ごめんごめん次はもっとそ〜っと話しかけるよ(愉快げに笑い続けて)ぼーっとかぁ確かに静かでいい場所だけど...寝ちゃダメだよ?俺?俺はー...何となく気分転換に...かなぁ(後輩に顔をのぞき込まれれば少し顔を近づけて微笑む。こんな何気ない会話でも明日へのやる気が湧いてくるようで)   (2017/5/8 21:26:50)

佐藤あゆ♀1年むぅ…な.なんでそんな笑うんですかぁ…(笑い続ける先輩を見つめながら頬を少し膨らませていて)ん…だって…少し眠くなっちゃって…気分転換…ですか…?(顔を近付けられて微笑まれると照れてしまい)んむ…そ、そんな近づいたらキスしちゃいますよ…ッ(そんな照れ隠しを言って)   (2017/5/8 21:30:19)

四宮 拓海♂3年いやいや、かわいい後輩に会えてゴキゲンなだけだよ(膨らんだ頬をツンツンとつついてみて)身体冷やしたら毒だよーましてや女の子なんだから、うんそう、連休明けで気持ちが鈍っちゃって(ほぅと一つ息を吐けば)いいよ?してみる?キス(自分の唇に人差し指を当てておいでーなんて言ってみて)   (2017/5/8 21:34:19)

佐藤あゆ♀1年か、可愛くなんてないですよっ…んむっ…(頬をツンツンとつつかれると.少しびっくりしてふくれていた頬は元通りになってしまって)眠気には勝てませんでした…笑 あー分かります…気持ち鈍っちゃいますよねー…(息を吐いた先輩を見つめて)えっ…本気にしますよ…?(おいでーなんて言われると体を少し寄せて下から先輩のことを見つめていき)   (2017/5/8 21:38:57)

四宮 拓海♂3年そこは素直に喜んどけばいーのにー(元に戻るとうんやっぱりこの方がかわいいなんておどけて)まぁ受験もあるしもうすぐ最後の大会に向けて本格的に練習しなきゃだし...頑張らないとなーってここに来て気合い入れ直していこーって(じっと見つめ返すと)あゆちゃんにできるのかなー(ドキッと心臓が跳ねるのを隠すようにからかうような笑顔で。夜風に揺れる長い黒髪の香りや近づいた彼女の体を感じれば自然とこちらも少し体を寄せて)   (2017/5/8 21:42:54)

佐藤あゆ♀1年む…照れちゃうから素直になんてなれないですよー…//(顔を赤くして、可愛いなんて言われると少し先輩の頬をぷにっとつついて)そうですよね…大会とか勉強頑張ってくださいねっ…(見つめ返されると照れてしまい.目を逸らして)む…で.出来ますよッ…//(先輩も体を寄せてくれて、少しずつ顔を寄せて唇を重ねて)   (2017/5/8 21:46:44)

四宮 拓海♂3年ほうほう、もしかしてツンデレ?(つつかれながらもニヤニヤと赤くなった顔を眺めて)んー応援してくれる子がいるならがんばれるありがと...へぇーほんと?できるの?...ん(照れさせようと煽っただけのつもりなのに、からかうように続けた言葉は口を塞がれて止められて。ドキリと胸が跳ね上がればぎこちない手つきで腰に腕を回して抱き寄せ身体を密着させるように)あーあ。好きでもない人とキスしちゃったー(意固地になって動揺してる素振りを見せずに微笑めば)   (2017/5/8 21:51:35)

佐藤あゆ♀1年ツ、ツンデレなんかじゃないですよッ!//(からかわれたような気がしてプイッと顔を逸らして)そりゃ応援しますよー…んッ…(先輩と唇を重ねると、体が火照ってきているのが分かって)ん…私は好き…なのにな…(腰に手を回され、身体を密着されると先輩から好きでもない人とキスしちゃったなんて言われて、どさくさに紛れて小声で好きなんて言ってみて)   (2017/5/8 21:55:13)

四宮 拓海♂3年へぇーいつデレ期が来るのかなぁー(そっぽを向く相手などお構い無しに続けて)んー?ほんとにー?(好き、なんて小声で聞こえてくれば目を無見つめたまま首をかしげて)   (2017/5/8 22:00:18)

佐藤あゆ♀1年なッ…せ、先輩意地悪です…(先輩の意地悪な言葉に顔を赤くして、身体を密着させたまま先輩の肩にポスッと顔を埋めていき)んぁ…聞こえてたんですか…(見つめられたまま首をかしげられると、しぶしぶ答えていき)ん…私は…先輩のことが好きです…片想いっていうのは分かってる…から…返事はいらないですよッ…(少し寂しそうにしながら答えて)   (2017/5/8 22:03:44)

四宮 拓海♂3年いーじわるなんかしてないしー(間延びした声で呟きながら肩の彼女の頭をポンポンと撫でて)聞こえてるよー先輩地獄耳ですから(見つめたまま笑いかけて)どーしてそんな寂しいこと言うかな〜(顔を上げさせてこちらを向かせると唇を軽く触れさせて)嬉しいよ...かわいい後輩にそんなこと言われて...あゆちゃんさえよければこれからそばにいて欲しいかな...る   (2017/5/8 22:07:26)

佐藤あゆ♀1年む…意地悪だもん……(頭を撫でられると少し安心して)むぅ…そこは聞き逃してくださいよぉ…(恥ずかしそうに顔を赤くして)え…?(顔を上げられ.唇を軽く触れあわせると顔を赤くして)そ、その…私で良ければ…側に居させてください…(恥ずかしそうにして小声で伝えて)   (2017/5/8 22:14:40)

四宮 拓海♂3年照れてるあゆがかわいいからねぇ(撫でていた手でゆっくりと髪を梳いていき)聞き逃したくないセリフだったんですもーん...ね、応援してくれるんでしょ?一番近くで(小声の声に答えるように肩を抱き寄せるとおでこをコツンと当てて)うん、明日から楽しみになってきた...がんばる   (2017/5/8 22:19:43)

佐藤あゆ♀1年えッ!?///か.可愛くない…もんっ…(突然呼び捨てで呼ばれてドキドキして、撫でられると更に嬉しくなり)むぅ…意地悪だなぁ…んッ…応援するよ…?い.一番近くでね…(肩を抱き寄せられ、おでこを当てられるとドキドキして、先輩の指を少しきゅっと握ってみて)   (2017/5/8 22:23:08)

四宮 拓海♂3年そう?俺の隣にいてくれる女の子なんだから可愛くないわけないじゃん?(意味のわからないことを言いながらもじぃーっと顔を見つめて)意地悪な先輩も嫌いじゃないでしょ?ありがとーもうずっと近くにいてもらうもんね(指を握られれば手を握り返すように手に力を込めて)   (2017/5/8 22:28:08)

佐藤あゆ♀1年えーなにそれー…//(可愛いなんて言われて身体が火照ってきて、じぃーっと顔を見られると身体を少しピクッとさせて)ん…嫌いじゃない… ん…ずっと側に居たいです…(手を強く握られると身体を少し反応させて)   (2017/5/8 22:32:34)

四宮 拓海♂3年ほらほらもうかわいいってことで(首筋や頬にキスを落としながら)へへ、まさかお散歩でこんな収穫があるなんてね...(覆い被さるように体を重ねればゆっくりと目を閉じて唇を重ねて)   (2017/5/8 22:36:15)

佐藤あゆ♀1年んッ…ちょ…先輩…ッ(首筋や頬にキスをされる度に身体をピクンっと反応させていて.身体の力も抜けてきてしまって)せんぱ…んッ…//ぁ…//(覆い被さられるようにしてキスを重ねられると吐息が漏れ、力も抜けてしまい)   (2017/5/8 22:39:25)

四宮 拓海♂3年ん?いやだ?(身体の力が抜けていくのに合わせてゆっくり押し倒していけば)んー、このままえっちしちゃう流れかもしれないけど...お外だし今日はしゅーりょーなのですよ(倒した彼女の身体をお姫様抱っこで持ち上げれば屋上の出口へと)【すいません...いい所なのに眠気が...】   (2017/5/8 22:42:52)

佐藤あゆ♀1年い、嫌じゃない…(押し倒されていくとドキドキして)ん…わ、わかってるもん…(お姫様抱っこで持ち上げられると顔を赤くさせていて)【あっ、大丈夫ですよっ!無理しないでくださいねー、おやすみなさいっ】   (2017/5/8 22:45:24)

四宮 拓海♂3年【すいません...また見かけたらぜひぜひ絡んで下さい!また甘々に〜】   (2017/5/8 22:48:28)

おしらせ四宮 拓海♂3年さんが退室しました。  (2017/5/8 22:48:36)

佐藤あゆ♀1年【大丈夫ですよー、また是非是非お話してくださいねーッ 】   (2017/5/8 22:49:10)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが退室しました。  (2017/5/8 22:49:20)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/9 18:39:00)

佐藤あゆ♀1年【こんにちはー】   (2017/5/9 18:39:16)

おしらせ善岡蓮♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/9 18:40:36)

佐藤あゆ♀1年【待機ロル回した方がいいのかな…??】   (2017/5/9 18:40:47)

佐藤あゆ♀1年【あッ.こんにちはッ】   (2017/5/9 18:41:01)

善岡蓮♂1年【こんにちはー】   (2017/5/9 18:42:38)

佐藤あゆ♀1年【希望ロルとかありますか?? こーいうのがいいーみたいな…】   (2017/5/9 18:43:32)

善岡蓮♂1年【成り行きでって感じがいいけどそれ以上は特にないかな】   (2017/5/9 18:46:00)

佐藤あゆ♀1年【わかりましたー。書き出しはどっちからやりますか??】   (2017/5/9 18:46:39)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2017/5/9 18:47:20)

おしらせ善岡蓮♂1年さんが退室しました。  (2017/5/9 18:47:33)

通りすがりバレバレなんだよw2窓してんなw   (2017/5/9 18:47:41)

通りすがりおしらせ > 古畑凛♂1年さん(iPhone 182.169.***.183)が入室しました♪ (18:08:07)   (2017/5/9 18:47:47)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2017/5/9 18:47:51)

佐藤あゆ♀1年【んー…またまた待機しまーす…】   (2017/5/9 18:49:03)

佐藤あゆ♀1年【誰か来てくれるかな..??】   (2017/5/9 18:49:27)

佐藤あゆ♀1年【待機ロル回しまーす..】   (2017/5/9 18:51:05)

佐藤あゆ♀1年(今日は部活も早く終わり.気分転換しようかと旧校舎の屋上のベンチへと腰をかけて.薄いカーディガンでは少し肌寒いと感じながらも.ベンチでウトウトしていて)ん…眠い…,   (2017/5/9 18:52:55)

佐藤あゆ♀1年【暇やなー..。笑】   (2017/5/9 18:56:24)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが退室しました。  (2017/5/9 18:59:14)

おしらせ鷹石瑞奈♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/9 20:07:07)

鷹石瑞奈♀2年(学園に設備された、たて壊しもされていない古い校舎。屋上から見える景色が綺麗…なんて噂を耳に、興味本位に階段を登り、ようやく辿り着いて) つっかれた…… (屋上まで続く階段を一度に登り切り、足腰に若干くる疲れを心地のよい風が癒す。肩ほどに伸びた髪は風に煽られ、捲れてしまわないよう、ミニ寄りのスカートを押さえておきながら、網のバリケードがある周辺まで近づいて) うわあ…いいじゃん、こういうのっ(落ちかけた夕陽。街並みを見渡せるような高さに、目を細めて)   (2017/5/9 20:10:29)

おしらせ永高 琉煌♂2年さんが入室しました♪  (2017/5/9 20:17:26)

永高 琉煌♂2年【こんばんは、お邪魔させていただきます。】   (2017/5/9 20:17:49)

鷹石瑞奈♀2年【こんばんわー。よろしくお願いします。】   (2017/5/9 20:18:01)

永高 琉煌♂2年(来る日も来る日も。授業と言うものはどうして退屈で眠くなるのだろうか。不真面目な性格が授業を受けるのを拒絶してはふらりのらり、学園内を探索中。その際に心地よい風を感じる。ーーーそうだ、屋上へ行こう。)よっほっはっ…よいしょっ、ト。…おやおや、自分よりも早くに黄昏れるのは…鷹石さんじゃないノ。ども、お邪魔させていただきますヨ?(尤もその閃きに至ったのは放課後告げる無機質なチャイム音がなった後。人気のない古びた廃墟ちっく校舎の階段を耳につけていたイヤフォンからズンズン小うるさく漏れでるビートのリズムに合わせてホップ、ステップジャンプ、からの駆け足ダッシュ。最後の一段でッターンッ!とパソコンのEnterキーをドヤ顔で打つが如く足音を立ててから重たい扉を開けばーーー夕日に染められ黄昏れる同級生の彼女。お邪魔だったかな、なんてイヤフォン外しながら挨拶を)   (2017/5/9 20:28:24)

鷹石瑞奈♀2年(わざとらしい足音。どこか聞き慣れたような、イヤホンから漏れた大音量の音程で、大よそ誰か、なんて察しはつき。重たい扉が開かれる音に合わせて、横顔を振り返らせる)やっ、永高くん。別に~、誰もこなかったら帰ろうと思ってたよ。(噂されているとはいえ、人気のなさ。ずーっとここにいれば、肌寒いような風も吹いていて。きちんと体ごと男のほうに向き直せば、両手を後ろに組むような形で。金網のフェンスにもたれ掛かり) いいよね、ここ。私もはじめてくるんだけどさ。(後ろを向いていても明るく感じるほどの夕陽。適当な自販機を見つけては、そちらのほうに歩み寄って)   (2017/5/9 20:32:36)

永高 琉煌♂2年ありゃ、帰る邪魔をしてしまったら申し訳ないネ。…んで、自分がこうやって来たと言うことは帰る以外の暇潰しみたいなのが見つかったってことかイ?(振り返った彼女は不機嫌でも無愛想でもない、ぱっと見たとこリラックスした所のすまし顔に見えて。あと少し遅ければ帰るところであればある意味申し訳ないことしたかもしれない、なんて思わず紡ぐ謝罪の言葉。直後に「何か楽しい事思いついた?」なんて問いつつも吹き付ける風の心地良さに同感を示すように後ろに結った髪房がゆらゆら)ほんとにネ。この気持ちよさを残す為に取り壊してないんじゃないかッテ。それに旧校舎のくせにしてーーー(自販機置いてるんだよネ。なんて。彼女と合わせるように近づいては取り出すはスマホ。…お金を入れようとする前に……ガコンっ。出てきたのは風の冷たさから考慮した、暖かいミルクティーが。「飲むかイ?」なんて楽しげな目で見つめながら問うてみよう)   (2017/5/9 20:43:24)

永高 琉煌♂2年(そうした中でフェンス越しの風景を見やらればーーーなにかに気づく。あ、あれは。そんな一言を発せずとも、彼女はもしかすれば顔でわかったかもしれない。)ーーーごめんヨッ!ちょいと用事が出来たッ!そのジュースは今回っ、特別サービスって事デ!(暖かいミルクティーを彼女の手元に渡ったのを見届けることが出来れば…これから楽しい一時を共有する前に元の出入口へ戻ろうか。また彼女にあった時にはお詫びに楽しい話のネタを一つか二つ考えておこうか、なんて。)【と、ごめんなさいです。合わないとかではありませんですが…お部屋の移動をしようと思いまして。またの機会があればよろしくお願いします。】   (2017/5/9 20:52:08)

おしらせ永高 琉煌♂2年さんが退室しました。  (2017/5/9 20:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹石瑞奈♀2年さんが自動退室しました。  (2017/5/9 20:52:53)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/9 22:05:49)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが退室しました。  (2017/5/9 22:09:02)

おしらせ遠藤 瑠璃♀1年さんが入室しました♪  (2017/5/17 16:53:09)

遠藤 瑠璃♀1年【こんばんはー】   (2017/5/17 16:53:40)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2017/5/17 16:54:09)

田波洋介♂1年【こんばんは、お邪魔します】   (2017/5/17 16:54:23)

遠藤 瑠璃♀1年【こんにちはかな..? 前回とは名前変えて入室.. 待機ですッ】   (2017/5/17 16:54:25)

遠藤 瑠璃♀1年【あッ、こんばんはっ】   (2017/5/17 16:54:40)

田波洋介♂1年【待機ですか?解りました】   (2017/5/17 16:55:54)

遠藤 瑠璃♀1年【あ.誰か来るかなーって待機してただけなのでッ】   (2017/5/17 16:56:19)

田波洋介♂1年【そお言う事ですか?こちらはどうしたらいいのかな?】   (2017/5/17 16:57:43)

遠藤 瑠璃♀1年【はい.んーと.どういう設定がいいとかありますか?】   (2017/5/17 16:58:11)

田波洋介♂1年【そちらの希望とかNGも知りたいです】   (2017/5/17 17:01:22)

遠藤 瑠璃♀1年【んー..っと合わないかもです..。ごめんなさい..また機会がありましたら是非.。】   (2017/5/17 17:02:13)

おしらせ遠藤 瑠璃♀1年さんが退室しました。  (2017/5/17 17:02:16)

おしらせ田波洋介♂1年さんが退室しました。  (2017/5/17 17:05:09)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが入室しました♪  (2017/6/5 18:41:36)

おしらせ田中優♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/5 18:45:43)

田中優♂3年【こんばんは。よろしくお願いします】   (2017/6/5 18:45:59)

佐藤あゆ♀1年【よろしくですっ】   (2017/6/5 18:46:31)

佐藤あゆ♀1年【希望の設定などありますか??】   (2017/6/5 18:47:44)

田中優♂3年【相手大丈夫ですか?】   (2017/6/5 18:47:44)

佐藤あゆ♀1年【大丈夫ですよ、お願いします】   (2017/6/5 18:48:18)

田中優♂3年【レイプ系は苦手なんだけど大丈夫?】   (2017/6/5 18:50:25)

佐藤あゆ♀1年【大丈夫ですよっ・ω・】   (2017/6/5 18:51:16)

おしらせ田中優さんが入室しました♪  (2017/6/5 18:55:41)

田中優【あゆちゃんごめんなさい(涙)】   (2017/6/5 18:56:32)

佐藤あゆ♀1年【どうしたんですか?】   (2017/6/5 18:56:54)

田中優【ipad充電ないのでこっちにしました】   (2017/6/5 18:57:33)

佐藤あゆ♀1年【了解ですっ】   (2017/6/5 18:57:49)

佐藤あゆ♀1年【設定などはどうしますか?】   (2017/6/5 18:59:09)

田中優【あゆちゃんはどんな感じが好き?】   (2017/6/5 18:59:37)

佐藤あゆ♀1年【んー、優さんに合わせますよ?】   (2017/6/5 19:00:03)

田中優【自分は甘えてくれたりじゃれあったりしてほしい】   (2017/6/5 19:01:20)

佐藤あゆ♀1年【分かりましたー、書き出しお願いしてもいいですか?】   (2017/6/5 19:02:05)

田中優【あゆちゃんはNGないの?】   (2017/6/5 19:03:15)

佐藤あゆ♀1年【過度な痛いとか汚いとか無ければ大丈夫ですよー】   (2017/6/5 19:03:48)

田中優【了解です。】   (2017/6/5 19:04:34)

田中優【ipad大丈夫そうだからipadでやりますね?】   (2017/6/5 19:05:23)

おしらせ田中優さんが退室しました。  (2017/6/5 19:05:28)

佐藤あゆ♀1年【了解しましたー】   (2017/6/5 19:06:19)

田中優♂3年(旧校舎の屋上に来てとあゆからのLINEが来て何事かなと思いながら旧校舎の屋上に来た)あゆ、どうしたの?こんな所に呼び出して。旧校舎の屋上に呼ぶってことはお別れ?って事かな?   (2017/6/5 19:08:37)

佐藤あゆ♀1年(優くんのことをLINEで呼び出し、屋上で待っていると、優くんが来て)あっ、優くんっ…ごめんね?急に呼び出したりして…お別れとかじゃないんだけど…(優くんに駆け寄り、優くんの服の裾をきゅっと摘まんで)   (2017/6/5 19:10:45)

田中優♂3年【あゆちゃんやっぱダメだから!向こうに戻ります】   (2017/6/5 19:12:27)

佐藤あゆ♀1年【了解です】   (2017/6/5 19:12:59)

おしらせ田中優さんが入室しました♪  (2017/6/5 19:13:46)

田中優(服の裾を掴むあゆを見てホッと安心してあゆを見て)何かあったの?あゆから呼び出すから珍しくって!それで急いで来たんだ!   (2017/6/5 19:16:50)

佐藤あゆ♀1年んと…その…ちょっと甘えたくなっちゃって…二人っきりになりたかったら屋上に呼び出したんだけど…だめかな…??(優くんに抱き付きながらキスしてほしそうに下から見つめていて)   (2017/6/5 19:18:39)

田中優そうだったんだ。ごめんね(優しく抱き寄せてあゆを見る)最近、部活や受験勉強であゆを構ってあげれなくって本当にごめん(あゆを見るとキスをして欲しいと言う顔を見て微笑みあゆの唇に優しくキスを)ちゅっ。   (2017/6/5 19:22:04)

佐藤あゆ♀1年ううんっ、こんな忙しい時期に呼び出しちゃってごめんね…??(キスをされると、吐息を漏らして、顔が赤くなって)   (2017/6/5 19:23:27)

田中優あゆ、謝りすぎだぞ(右手で優しくコツンする)キスだけで満足出来ないだろ?俺もキスだけでは満足出来ないけど(優しく微笑み唇にキスをする)ちゅっ。ちゅっ。(フレンチキスを繰り返す)   (2017/6/5 19:26:56)

佐藤あゆ♀1年【ごめんなさい!ご飯落ちですっ】   (2017/6/5 19:27:18)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが退室しました。  (2017/6/5 19:27:22)

田中優[落ちた(涙)また会えたらいいな!待ってよう]   (2017/6/5 19:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中優♂3年さんが自動退室しました。  (2017/6/5 19:32:50)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが入室しました♪  (2017/6/5 19:46:55)

佐藤あゆ♀1年【ご飯終わりましたー】   (2017/6/5 19:47:14)

おしらせ佐藤あゆ♀1年さんが退室しました。  (2017/6/5 19:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中優さんが自動退室しました。  (2017/6/5 19:49:12)

おしらせ田中優さんが入室しました♪  (2017/6/5 19:56:13)

田中優【ごめんね。脅迫見たいなこと言って】   (2017/6/5 19:56:55)

おしらせ田中優さんが退室しました。  (2017/6/5 19:58:22)

おしらせ四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/9 22:14:43)

四宮 拓海♂3年【こんばんはお部屋お借りします。適当にロル流しながら待機してますのでお気軽に入室くださいな】   (2017/6/9 22:15:49)

四宮 拓海♂3年(学園の使われなくなった廃校舎。ボロボロにはなってないものの人の気配はなくやはり夜になると不気味だ。廊下を抜けて屋上までの階段を上り切れば扉を静かに開いて夜風に目を細める。)...夜はまだ涼しくていいねぇ(軽く伸びをしながら柵にもたれかかり校舎の方を眺める。混浴のお風呂なんかには今日も今日とて人が沢山いるのだろうか。この静寂の中で星を眺めたりするのは好きだけれど、胸の奥底では誰か来ないかな、なんて期待感があったりして)   (2017/6/9 22:19:41)

おしらせ椎葉 詩♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/9 22:28:30)

椎葉 詩♀2年【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか。】   (2017/6/9 22:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮 拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2017/6/9 22:40:23)

おしらせ四宮 拓海♂3年さんが入室しました♪  (2017/6/9 22:40:33)

四宮 拓海♂3年【すいません!目はなしてました!】   (2017/6/9 22:40:52)

四宮 拓海♂3年【まだいらっしゃいますか...?】   (2017/6/9 22:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎葉 詩♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/9 22:48:59)

おしらせ椎葉 詩♀2年さんが入室しました♪  (2017/6/9 22:49:05)

椎葉 詩♀2年【…あ、いらしたのですか。今ロールを打ってた所です。】   (2017/6/9 22:49:28)

四宮 拓海♂3年【おかえりなさいませー】   (2017/6/9 22:49:34)

四宮 拓海♂3年【すいませんボケーッと他のところに目がいってました...】   (2017/6/9 22:49:55)

椎葉 詩♀2年【私もボーッと打ってましたから、お互い様ですよ。さて、今からしっかりと打って行きますので、もう少々お待ちください。】   (2017/6/9 22:50:49)

四宮 拓海♂3年【かしこまりました!お待ちしておりますね。よろしくです】   (2017/6/9 22:54:07)

椎葉 詩♀2年(クラスの中でも、特に引き立たず、かと言って沈み過ぎていないような…そんなキャラクター性を持っている彼女は、夜行性だ。朝は大嫌いで、昼間もやる気が出ない。だけど、夜なら何でも出来そうな気がする。寮からのそりと抜け出して、旧校舎まで歩いて行った。深い意味は無い。ただ――あの屋上が、好きなだけだった。今の校舎にある屋上も、嫌いでは無い。アレは昼間用で、これから向かう旧校舎は夜間用だ、とも言うべきか。選別の理由は、雰囲気。単純な理由のまま、歩みを進め、鬱蒼とした雰囲気に呑まれそうになりながら、階段を軋ませて上っていった。   (2017/6/9 23:00:45)

椎葉 詩♀2年辿り着き、屋上の扉を開けると、吹き込む風に目を細めて。――ふと、視界の端に見えた人影。誰かはわからない。目が悪い癖に眼鏡やコンタクトをしていない為、眉間に皺を寄せて目つきを悪くし、ピントを合わせるしかないのだ。――最近は、ピントも合わなくなって来たけれど。見えた顔は、先輩の用に感じた。同級生か後輩なら無視しようと思っていたが、先輩の前でそんな態度は取れまい。自分も柵に向かおうと歩き出せば、当然のごとく足音が響く。それで気付いてくれたらなー、と、思っていたりする。――ペパーミントグリーンの半袖パーカー――前は開けてあり、中は白のノースリーブと、黒のミニスカート、ややヒールのあるエメラルドグリーンのサンダル姿。これで後輩だと、わかってくれるのだろうか。)   (2017/6/9 23:01:00)

椎葉 詩♀2年【お待たせしまして。此方こそ、宜しくお願いします。】   (2017/6/9 23:01:32)

四宮 拓海♂3年【いえいえ、文量はこちらの最初のロルから少し増えたり減ったりくらいですがよろしいですか?】   (2017/6/9 23:04:42)

椎葉 詩♀2年【全然構いませんよ。此方も増減はあるので。】   (2017/6/9 23:05:29)

四宮 拓海♂3年(ひとつ伸びをして涼しく吹く風に心地よさそうに目を細めれば、扉の開く音と何歩かの足音。どうやら踵の高い靴のようだ。ここまで階段もあるのにご苦労さま、なんて心の中で呟けば首だけそちらに向けて傾げて)こんばんは、女の子がこんな時間に探検ですか?(少し愉快そうに微笑みながら問いかける。制服ではない私服姿のようだけれど、こんな教師は見覚えがない。まぁ、わざわざ寮から抜け出して来るのに制服に着替えるのも珍しいのかもしれないが)   (2017/6/9 23:09:20)

椎葉 詩♀2年どーも。――探検じゃなくて、気晴らしというか。うん。そんな感じで来ました。(徒然と話す割には、感情や愛想の込もっていない言葉ばかりが繋がっている。顔も少し俯き気味で、両手はパーカーのポケットに突っ込んでいて。軽く開いたナマ脚が夜の明かりに照らされて、白く、艶やかに光っている。無愛想で、めんどくさい奴――。第一印象は、皆ソレだった。でも、それで良い。そうじゃないと、自分じゃないみたいだから。先輩も、きっと、そんな印象を受けただろう。此処で帰られても構わない。侮辱されても構わない。――何なら、此処から突き落とされたって――。それらの選択肢を、はたまたそれ以外を選ばせるタイミング作りにでも、という意味か、柵の近くに向かって景色を目に映した。全ての光が、ぼやけたり、二つに分裂したりする。自分の心みたいだと思ったのは、もう、幾年前になるか――。)   (2017/6/9 23:24:09)

四宮 拓海♂3年そっか、気晴らしかなるほどねぇ(無愛想な言葉も俯きがちな顔も全く気にも留めてないように再び光が浮かぶ景色を眺めるように柵にもたれかかり)それで、気分は晴れるの?とてもそんな風には見えないけど(どうせ赤の他人なのだから、話しづらいだとか気を使う必要なんてない。彼女がなにか抱え込むように憮然と接するのなら話すのならこちらもこちらのスタンスを貫くまでと飄々と微笑んで)   (2017/6/9 23:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎葉 詩♀2年さんが自動退室しました。  (2017/6/9 23:44:38)

四宮 拓海♂3年【お疲れ様でしたー】   (2017/6/9 23:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮 拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2017/6/10 00:10:25)

おしらせ夕張瑞希♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/1 16:31:41)

夕張瑞希♀2年(あまりにも古く、取り残された屋上。その扉を開く女子生徒が一人。)…さむ(放課後の冷たい風が、肩までの黒髪。やや短くされたスカートを風に靡かせ、視界を横切る前髪をそっと指先で押さえながら、フェンスまで歩み寄る) 気分転換にはここ、だよね(沈みかける夕陽を、遠目に眺める。しかし寒さは忘れられず、まだ電気は通っている、自動販売機から温かい飲み物…ミルクコーヒーを購入して、両手で転がし、冷えた肌をあたためる。願わくば話し相手…ぐらいはほしいものだ、と入口をちらり、視線をやりながら、何事もなかったかのよう、ベンチに座り込んで)   (2017/11/1 16:35:28)

おしらせ夕張瑞希♀2年さんが退室しました。  (2017/11/1 16:41:39)

おしらせ北広 茜雫♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/30 19:48:45)

北広 茜雫♀3年【こんばんは。雑ロル希望で待機します】   (2018/1/30 19:49:06)

北広 茜雫♀3年うう、寒いっすねぇ…(コート&マフラーで完全防寒を施した生徒が屋上にやって来た)星をね、見に来たんさね。この時期ほど星が綺麗に見える時期は無いからさぁ…!(そういうと早速夜空を見上げる)ほら。思った通り。旧校舎屋上の方が良く見えるじゃん♪(薄暗い旧校舎だけに、星を見るには持って来いである)オリオン。今が一番見ごろっしょ!(有名な星座を見つけ、はしゃいでいる)   (2018/1/30 19:49:11)

北広 茜雫♀3年おうし座・ベテルギウス。ふたご座・カストルにポルックス。おおいぬ座のシリウス。(星空を辿っては、星座と星々の名前を呼んでいる)そういやこのガッコ「天文部」ってあったっけ?(ふと考えてみる)あったような…無かったような…天文台は、裏山の方で見かけた気がするけどさ…どうだっけ?天文部あったら掛け持ち入部も考えるんだけんどさ(1人呟いている)   (2018/1/30 19:53:21)

北広 茜雫♀3年う~。寒い寒い。風邪ひきそうだし、そろそろ帰るっすかね!(星空を満喫して、茜雫は校舎へと戻って行った)【お部屋有難うございました。失礼します】   (2018/1/30 20:02:41)

おしらせ北広 茜雫♀3年さんが退室しました。  (2018/1/30 20:02:44)

おしらせ出雲 琴音♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/30 21:44:50)

出雲 琴音♀3年【こんばんわ。お邪魔しますー。 中分程度でお相手してくださる方を待ちつつ、待機ロール落としますー】   (2018/1/30 21:45:44)

出雲 琴音♀3年(だいぶ、温かくはなってきた今日この頃。演劇部の練習が終わり一人体育館に残っていたのだが、あまりの声の響く様子に気味悪く感じ、旧校舎の屋上へと足を運んだ。)たったった~♪(適当に口ずさむ歌は、どこかに反響することもこだますることもなく、ただ寒空に後も残さず消えていった。)ここが旧校舎の屋上かー… 3年間学校にはいたけど、ある意味初めて来たなー!(フェンスに近づき下を見下ろす。冷たい風がまるで刃物のようだった。)   (2018/1/30 21:49:51)

出雲 琴音♀3年(どこかの自販機で、あったかい飲み物でも買ってくるのが正解だったのだろうとため息をつく。この寒さの名物、ため息が白くなるのをみると、寒さなんかどうでもいいという気持ちになってきた。ひとり街中とは比べ物にならない満点の星空を眺めて、考え事を始める。それは…最後の演劇公演の作品についての悩みだった。作品はオリジナルの作品にすることはいいとして…今まで王子や、男役をやっっていた自分が、急に女性…それもお姫様の役ときた。これはどうもできる気がしない。)…あなたは、いったいだれなの…?(誰かに告げるわけもなく、ただセリフを星空に対してつぶやいてみた。)   (2018/1/30 21:54:15)

出雲 琴音♀3年【気軽に入室してくださると大変うれしいです( *´艸`)】   (2018/1/30 21:54:47)

出雲 琴音♀3年(肩に下げていたカバンの中から、一冊の本を取り出した。本といっても演劇の台本だ。セリフを口ずさみ、話を進めていく。自分は、女子としては身長が高いほうで、さらしを巻き髪を束ねると一応男に見えなくもない。それに、体力には自信があり、戦うシーンや大技を見せるところが好きだった。なのに…なのに、女性役となると歌だのピアノだの……。)はぁぁぁぁ。無理やん、私にこんなんできんし、歌なんてもってのほか… もー、どうすればいいのー(なんて、涙ぐみながら演劇の台本に挟んでおいた楽譜を見つめる。海外の歌らしい日本語じゃない並びに、先ほど以上のため息をこぼしては、一人寂しくもう一度空を見上げる。なんの関係もなしに輝く星をみては、はっと思い出し台本に視線を戻す。)…星を見て、きれいだという人がいるじゃない?そう思うあの人たちの気持ちがわからないの。消滅した後の輝きなのに、きれいだなんて…寂しいと思わないのかな…(そのセリフをゆっくりと口に出すと、星を見上げてもう一度口ずさむ。先ほどよりも大きい声で…)   (2018/1/30 22:06:25)

出雲 琴音♀3年【少々席を外しますー。良ければ気軽に入ってくださいねw】   (2018/1/30 22:09:13)

出雲 琴音♀3年【ただいまもどりましたー。この状態で退出時間まで待機します。 適当に相手してくださる方よければー】   (2018/1/30 22:18:56)

おしらせ泗水 碧♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/30 22:33:09)

泗水 碧♂1年【こんばんはっ。お邪魔してもよいでしょうか?】   (2018/1/30 22:33:28)

出雲 琴音♀3年【こんばんわ~。 どうぞどうぞっ】   (2018/1/30 22:33:42)

泗水 碧♂1年【ありがとですー。ではロル打ちますねっ】   (2018/1/30 22:34:32)

出雲 琴音♀3年【よろしくお願いします!】   (2018/1/30 22:34:52)

泗水 碧♂1年さっぶ…はぁ…早く暖かくならないかなぁ…(旧校舎の屋上へと続く扉を開いた途端感じる寒気にそんな文句を漏らして。それでも屋上に来るのは、何となくここが好きだからなのだけれど。ふと空を見上げれば、今日も星がきれいだなぁ…なんて感想が浮かび)んぁ…星、嫌いなんですかー?綺麗ですよっ?ほら、あれとか特に!(なんて思っていればフェンスに近い方から声が聞こえて。当然演劇の台詞だなんて思っていないわけで、聞こえてきた声へと素直にそんな言葉を返してみる。こちらに振り返ったなら、無邪気に輝く星を指さす一年生が見えるだろうか   (2018/1/30 22:38:56)

出雲 琴音♀3年(私の演じる役の気持ちを考えていると後ろからの無邪気な声。…振り返らずに台本を丸めると、さて叩こうか…なんて悪い顔をしては、振り返ってみる。私よりもほんの少ししか変わらない身長の…1年生だと思われる男子生徒が、星に向かって指をさしてみた。にっこりと笑ってみては、アニメでいう「ぱこーん」とでも音が出そうな叩き方をして)演劇の練習ですー お子様はおうちに帰ってねんねしなさいっ(なんて、母親の気分になっていってみたが、彼のさした先のほうも気になったのか、すぐに顔は星空に向いた。)   (2018/1/30 22:43:33)

泗水 碧♂1年いたっ…!?な、何するんですか先輩!(本のようなものを丸めながらにっこりと笑う姿が空を指さしながらも視界に入れば、指はそのままで不思議そうに相手の方へと視線を向け。すればアニメのようないい音を屋上に響かせながら理由も分からぬまま叩かれ、何故なのかと抗議しようと声を荒げて)まだ23時ですよ?寝るには早いです!って、演劇?…あー…そう言われると見たことあるような?琴音先輩…ですよね?(子どものような言い訳をしながらも目の前の相手をどこかで見たような気がするって頭を働かせれば、何かの機会で見た演劇部の発表で一人背が高く、かっこよく男役をやっていた女子がいて、目の前の人も身長が高い…つまりこの人は?と考えを至らせ、その名前を口にしてみたり   (2018/1/30 22:49:58)

出雲 琴音♀3年(なーんか、どっかで見たことあるような…なんて考えていると、頭によぎったのは子犬。あー。そうそう子犬みたいなやつだと頭の中で一人納得すると、なぜといわれると小さく首をかしげて)…んー…ちょっとむかついたから?(と言いつつ、落ち着け落ち着けなんていうようににこやかに笑って見せて。寝るには早いといわれると、やっぱり子犬だー…なんて考えていると、名前を言われたので、ちょっと驚いたように目を見開く。)…あー…そういえば、新入生歓迎会とかで劇やったし、文化祭でも劇やってたなー… そそ、私出雲琴音。3年生だよー。 そちらは?(丸めた台本をマイクの代わりのように、彼の口元に寄せては今更とでもいうように柔らかに笑う。月の逆行を受けているため、多少怖く見えても仕方がない。どっかで彼を見た記憶がある…そう考えるが、自分の頭の中にはほんの少しの知識しか入らない。なんて言ったって、生徒会長の名前すら憶えていないのだから。)   (2018/1/30 22:58:44)

泗水 碧♂1年むかついたからって…まあ、実際そこまで痛くなかったのでいいですけどっ(じとー…とほぼ同じ身長の琴音をしばらく責めるように見つめるも、不意にけろっとしたように態度を変えればにこやかに笑う相手へにへっと笑みを返して)琴音先輩、分かりやすいというかインパクトが強いというか…話題性抜群ですからねぇ…んぉ、俺はしがない一年生ですよ?しいて言えば風紀委員なぐらいですかね?(驚いたような反応をする先輩に、名前を知っている理由をずばり!と述べつつ。マイクのように台本を向けられ自分の事を聞かれれば、うーん…と少し考え込んだ後に制服のポケットに突っ込んだままの「風紀委員」と書かれた腕章を取り出し見せてみて。また、背の高い女子を前にしてはいるけれど、怖いなんて感情は微塵もないと言わんばかりの態度だったり   (2018/1/30 23:04:17)

出雲 琴音♀3年(もうちょっと文句を言ってくるのかと思っていたが、すぐに人懐こい笑みを浮かべている姿を目の当たりにして、「子犬」から「人懐っこい子犬」に昇格した。自分がインパクトが強い。話題性があるなんて言われても、全然うれしくなかった。がしかし、一応という形で礼を述べる。)風紀…委員 ふーん? あ、ごめん。 私、生徒会とかそういうの興味なくて覚えてないんだわ。   (2018/1/30 23:07:37)

出雲 琴音♀3年【ミスです。しばらくお待ちください。】   (2018/1/30 23:07:52)

泗水 碧♂1年【はぁい。のんびり待ってますー】   (2018/1/30 23:08:13)

出雲 琴音♀3年もうちょっと文句を言ってくるのかと思っていたが、すぐに人懐こい笑みを浮かべている姿を目の当たりにして、「子犬」から「人懐っこい子犬」に昇格した。自分がインパクトが強い。話題性があるなんて言われても、全然うれしくなかった。がしかし、一応という形で礼を述べる。)風紀…委員 ふーん? あ、ごめん。 私、生徒会とかそういうの興味なくて覚えてないんだわ。(なぜか照れたように、台本を持っている手ではなく空いている片方の手で頭を掻き、にへにへと笑う。自分の友人から生徒会役員はレベルが高いといっていいた   (2018/1/30 23:09:30)

出雲 琴音♀3年【失礼いたしました… もー、ほんとごめんなさいっ もう少し続きますっ】   (2018/1/30 23:09:56)

泗水 碧♂1年【いえいえー、ミスはありがちですから…!焦らずにで大丈夫ですよー】   (2018/1/30 23:10:31)

出雲 琴音♀3年言っていたような気がする…。)考えてもわっかんねぇわ。(笑いながら申し訳なさそうに一回頭を下げる。風紀委員…風紀委員…と、まだあきらめがつかないようで、考えているとふと…)色の名前だった気がするんだよなー…   (2018/1/30 23:11:55)

出雲 琴音♀3年【ありがとうございますっ】   (2018/1/30 23:12:03)

泗水 碧♂1年まあ、目立ってるなんて言われても嬉しいかどうかは人それぞれですけどねぇ…俺はかっこよくていいと思いますけど。あ、可愛くないって意味じゃないですからね!?しっかり可愛いのでご安心ください!(本気で言っているのだが、フォローが下手くそなのか本気に見えない弁明をしつつ。一応と言った様子でお礼を言ってきた先輩へそんな事を)いやぁ、普通はそんなもんじゃないですか?部活で活躍してる人!とかならともかく生徒会とか委員会の人なんて覚えてる方が珍しいかと…それこそ生徒会長とかでもないと、俺なんて一年生ですからねー。仕事もほとんど雑用だし…あ、でも色って言うのは正解ですよ?たまたまですか?(何故か照れた様子の先輩を不思議そうに見つめていては、今度は申し訳なさそうにされてしまって。分からないのも無理はないと説明していれば、色の名前…とピンポイントに当てられ驚いたようにぱちくり、と瞬きすれば相手の顔を見つめていて   (2018/1/30 23:17:34)

出雲 琴音♀3年はいはーい(彼の言葉をけらけらを面白そうに笑って、頭をぽんぽんとなでてあげる。かわいいなんて言われたのは、久しぶりでちょっと照れ臭くもあった。)いや、ふつうは覚えると思うよ? だって、うちの部活も結構世話になってるし、ここの高校って先生中心ってか、生徒中心な感じすんじゃん? 覚えてないほうが珍しいって いや、その…なんていうか……名前聞いたときにうらやましいなって思ったんだ。名前聞いたときに、海を想像して… あ、わかったわかった!!碧だろ?(彼の説明に首を振っては、彼の言葉を訂正するといっても、弁解に近い形で口を動かしながら考えていく。驚かれたなら、ほんの少し照れ臭そうに彼の名前を聞いたときに、脳裏に浮かんだことを説明すると、はっとするように思い出したように告げる。その目は月の光か星の輝きを反射するように潤っていた。)   (2018/1/30 23:25:17)

泗水 碧♂1年んむ…これはあれですね、本気にしてませんね?可愛いと思うんですけどね、琴音先輩…(頭を撫でられては少し不満げにしつつも、女子に撫でられるという普段あまりしない経験が照れくさくてそれに文句は言えずに)そんなもんですかね?それにしたって俺、覚えられるようなことしてませんよ?っと、そうです!碧…泗水碧(しすいあおい)が俺の名前ですけど…よく覚えてましたね、先輩…変わった名前でもないのに(海、と言われれば確かに青、と言われて想像するものではある。しかしそれだけで覚えてくれるものだろうか?なんて首を傾げながらも覚えてもらっていたことに嬉しそうな笑みを浮かべ、夜空を反射する瞳に吸い込まれるように相手の事を見てしまっていて   (2018/1/30 23:30:49)

出雲 琴音♀3年えー… いやぁ、ねぇ?(かわいいと思う…いやいやぁそれはありませんよぉなんて考えながけらけらと笑みを浮かべ照れ臭そうに笑う彼に、こちらも真似するように笑って見せる。ほかに理由があるのでは?なんて言われるとあるような気がしてくるもの。青い、あおい、アオイと脳内で変換してくと、またはっとしたときに。)あ!そうだそうだ! 中学3年の時に作った演劇部でね?人魚の役をいとどやったことあるわ。その時の私の役の名前がアオイだった!(こちらの目をのぞき込んでくる彼の視線に、照れたように口を閉じ無意識のうちに視線をそらしてしまう。)…顔、何かついてる?(二人の髪を刃物のように冷たい風が、ほほをなでる中なぜか妙な緊張が心にあふれる。どうにかこの空気を換えようと、にっこりと笑いながら中学でやった演劇の話を始める。人魚の純愛の話だったこと。初めての演劇でセリフを間違えたこと。その時の衣装デザインがかわいかったことなど、ひとりでに言葉を紡いでいく。)   (2018/1/30 23:39:36)

泗水 碧♂1年んー…まあ、俺はそう思ってるってことでここは一つ!(ひとまずそれが嘘でない事だけでも伝えておこう、と改めて声を大にして自分の思いを伝え。すれば相手が何かを考え込むように少しの間だけ黙り込んでしまって。その間もじぃっと瞳を見つめていれば)人魚?あ、そうなんですか?いやぁ、偶然ですね!まさかそんな共通点があるとは…へ?別に、付いてませんよ?(なるほど!と合点がいったように思わず声を大きくしながらも、ふと視線がそらされれば不思議そうに先輩の視線を追いかけて。逸らされる度視線を合わせようとしながらも、演劇の話へ興味深そうに耳を傾け。やっぱり可愛い役、似合ってるんじゃないですか?なんてからかう様に言ってみたり   (2018/1/30 23:46:24)

出雲 琴音♀3年あ、あー?(彼の大きい声に自然と納得してしまった。まぁ、いやなことではないからか、ちょっと嬉しそうに笑って。視線を外してもしつこく追いかけてくる。なんだか気恥ずかしい。ついてないなら見てくんなよーっなんて心の中で叫びつつもかわいい役が似合ってるなんて言われるとポーカーファイスの限界突破が来た。からかいに本気の言葉を返すのも、おかしな話ではあるのだが首を振って)ぜっんぜんにあわないっ!可愛い役なんて、身長低くておしとやかな子が演じればいいんだ。私なんて、きれいなドレスも似合わないから(なんて、彼のお世辞を裏切ってしまうようなことを言うと、申し訳なさそうにうつむいて自分の片手に持っていた台本が、いつの間にかくしゃっとしていたことに、気づきため息を一つしては彼に台本を差し出した。)王子役…やってよ…   (2018/1/30 23:53:19)

泗水 碧♂1年ふふっ…(視線を追いかけることに深い意味なんてなくて、ただ先輩が照れたような反応をするのを楽しんでいるだけだったり。あからさまに何度も視線を逸らされては思わず笑みまで漏らしてしまいながら)んぉ…そうですかねぇ…身長なんてあんまり気にしなくてもいいと思いますけどっ。それに!こうして照れてるのも可愛いと思いますし!(なんて、男子にしてはそこまで身長の大きくない一年生は頷きながらもそんな言葉を漏らして。申し訳なさそうにする琴音へと、にへらって笑みも向けては)王子、ですか?…でも俺、演劇なんてやった事ないですけど…(とは言いつつも差し出されたくしゃくしゃになりかけの台本を手に取れば、その中身をぱらぱらとめくってみて   (2018/1/30 23:58:38)

出雲 琴音♀3年(楽しそうな彼に必死な私。どっちが年上でどっちが年下なのかわからなくなる。笑う姿を見ては、右ほほを膨らましてみる。身長は関係ない、照れるのがかわいい…そう聞くと無言の否定というもので首を左右に振る。私に対して彼は笑みを向けて、大法を受け取りページをめくり進める。)この話ね、主人公は星が好きな天文学者。ヒロインはその人の恋人。ただ、主人公にはもう一人、愛人がいる。ヒロインはその愛人のことをしって、くるっていく話。 …68ページの5行目から…(そう告げると、先ほどまでの照れた表情はどこにいったのか、まるで仮面をつけたかのように無気力に笑みを浮かべた。)「ねぇ…あなた?……また、星をみているの…?」【「」は演劇のセリフになります。 アドリブでお願いしますね(無茶ぶり)】   (2018/1/31 00:06:32)

泗水 碧♂1年あははー、すいませんっ。でも、今のは本当に思ってる事ですよ?(右頬を膨らませる姿がまた可愛らしくて、にまにまと隠す気もない笑みを向けてしまいながらもぱらぱらとページをめくっていれば)ふむ…王子というより、ただの二股野郎な気はしますが…なんともまあ、切ない話ですねぇ(ただめくるだけでも、何となく言われた通りのストーリーだと理解していって。言われたページを開けば、確かに今琴音が言った通りの台詞が書いてありそれに続くように台本を読み進める)「んっ…あぁ、今日も星が綺麗だろう?僕はこうして、昔から星を見るのが好きだから…って、今更君に言う事でもないけど…」(先程とはまた違った雰囲気、演劇経験はないがこう言ったことは苦手ではないらしい。優し気な、しかしどこか陰のある笑みを浮かべ返して)【まさかの無茶振り!?頑張ります…!(必死】   (2018/1/31 00:14:37)

出雲 琴音♀3年(こやつ…私で遊んでる…なんてことはわかっているものの、演劇が始まればそんなことは脳裏にすら浮かばない。)「……? そうね…あなたは最初あったときに星の輝きについて教えてくれたわね… あれをきれいって、言ってたかしら。」(彼の演技に関して、表情一つ変えない。私は私ではなく、台本の中にしか存在しないヒロインなのだ。このばしょは彼の研究室で大きい望遠鏡があり、周りには惑星や宇宙にかんする記述であふれかえっている。私のすぐ隣には、机があって一冊の星にかんする神話が記載されていた。)「……あの人…そう、シャルロットさんとは…仲がいいのかしら……」(シャルロットは私の友人で、彼の愛人。いつもやさしそうに笑う彼らは、仮面をつけて、仮面の裏側で濃厚な愛撫をし、愛し合っているのだ。 あぁ…にくい…にくいよりも、星のようにはかないい彼ら。彼に手を伸ばそうとするも、すぐにあきらめてしまう。今日…私という星の輝きが消失してしまうのだから…)【わーいっ ありがとうございますっ】   (2018/1/31 00:22:26)

出雲 琴音♀3年【少々席を外します。すぐに戻ってまいります。】   (2018/1/31 00:23:43)

出雲 琴音♀3年【ただいま戻りました。 のんびりと続きをお待ちしております。】   (2018/1/31 00:29:10)

泗水 碧♂1年(王子役を任されたからには、何とか先輩に合わせようとはしているけれど、それに必死で他の事は見えなくなっているようで)「君との出会いは、今でも思い出すよ…それこそ、僕の好きな星が目の前に現れたかのような輝きがあった」(ここが屋上である事も忘れ、ここには自分の…いや、彼の研究室がありそこに二人はいる。目の前の恋人の隣には机があり、神話の本が置いてあることまではっきりと映し出されていて)「シャルロット…そうだね、彼女とは仲良くさせてもらっているよ?」(ふと出された愛人である人物の名前、内心どきりとはするもののそれを表に出すわけにもいかず。あくまでバレていないといった様子で、表面上はいつも通りの会話を進める。目の前の恋人が、何を考えているかなんて想像すらしていないようで)【いえいえー!まさかの展開とは言え楽しんでおりますよー。っと、おかえりなさーい】   (2018/1/31 00:29:42)

出雲 琴音♀3年(星が…目の前に…まるで、私が消えることが当たり前のような言い方。あなたには私は元から必要としていなかったのよね。)「そう……あなたからしたら、シャルロットは惑星かしら…」(空を見上げるとゆっくりと星のない暗い空間を指さす。彼にとっては、まだ消失してない惑星。私はあとはかれから見えないように消えるだけの星。なんてこと、笑えもしないし涙すら出てこない。)「…。)…星を見て、きれいだという人がいるじゃない?そう思うあの人たちの気持ちがわからないの。消滅した後の輝きなのに、きれいだなんて…寂しいと思わないのかな…」(そうつぶやくと、憎しみやかなしみはいつの間にか消え去り、彼の幸せを願うことしか考えなくなる…はずなのに、このにくしみは何だろうか。ヒロインは葛藤する。だから、最後に星を写真に残すように彼の脳裏に残すように微笑み、一歩近づくと彼のほほに手を添えてゆっくりと、唇を近づけて。)「私は、もうあなたの前から消えることしかできない星… ただね?一つだけいい…」   (2018/1/31 00:39:46)

出雲 琴音♀3年……」(そうささやくと、真っ暗な、星の輝きが消え去ったような笑みを浮かべ彼に、口づけをする。私を思い出すたび、この消失した私も星の輝きもはっきりと思い出すように。濃厚に必死に…彼の脳の中からシャルロットを消してしまように。)【それはよかったですー】   (2018/1/31 00:39:51)

泗水 碧♂1年「惑星?…それは、どうかな…考えたこともなかったけれど」(相手が指さす方を追いかければ、そこには星ひとつない真っ暗な空間が映し出されて。星と違い、惑星なんてものはここから一つも見えず少し視線を横へとずらせば彼女が指さした方とは異なり、綺麗な星が輝いていては)「…消滅した後に残る輝きだからこそ、人はそれに恋い焦がれるんじゃないかな?僕もその一人なわけだけれど…言われてみれば確かに、夜空で一人輝く寂しげな様子に見えないこともない…かな?」(なんて言えば、目の前の彼女…星のような輝きを持つ恋人へと同じように笑みを向けて。近づいてくる唇を避けようともせずに、見つめていては)「そんな、僕はそう言うつもりで君を星と例えたわけじゃ…」(と、最後まで言う暇もなく唇を奪われてしまえばそのまま濃厚な口づけへと移っていって。その必死な口づけに、脳内からはシャルロットの姿が消えていく。星の輝きを失ったかのような目の前の恋人に、夢中になっていけばこちらも深い口付けを返してしまう。濃厚に、この思い出を消そうとはせないとでも言わんばかりに)   (2018/1/31 00:51:26)

出雲 琴音♀3年「んふぁ…っ……」(彼からの口づけは、ふいに私を私とさせた。彼は主人公で私はヒロイン。そうだったはずだったのに、彼からの口づけが、主人公のものとは思えなかったのだ。台本通り口を話すと、薄く笑って見せて、この台本の最後のセリフを告げようと、口を開くが、ふとした瞬間に足の力が抜けてしまった。)…あ… はぁ… こうなるからヒロイン向かねぇんだよなぁ・・・(一人頭を掻きながら笑っていると、見上げる彼の後ろに広がる星空をみつめまだヒロインが体の中から抜けないのか、涙を流す…彼女の最後のセリフは…)「星はもう……姿をけしたわ」(これで、この話は幕をとじたのだ。まだ少し口づけをした時の、息の粗さが残っている。)主人公…向いているんじゃない?(唇をぬぐい涙をぬぐうと、口づけをしたことに気づき顔を真っ赤に染めて。)ご、ごめっ…つい演技に夢中になってて…   (2018/1/31 01:01:19)

泗水 碧♂1年「んんっ…はっ…ぁ…」(演技に夢中になり、つい口づけまでしてしまったが目の前のヒロインから漏れる声が確かに琴音の物であればふと正気に戻る。目の前に広がるのは旧校舎の屋上で、大きな望遠鏡も神話の本がかかれた机もない。それに気づけば段々と顔が熱くなっていき)ぷはっ…は、ぁ…(唇が離れ、素の状態の彼女の言葉に何も言えず立ち尽くす。やがて紡がれるヒロインとしての言葉を聞いても、先ほど触れた先輩の唇を思い出すかのように自分の口へと手を添えているだけで)へ?…あ、うん?そうかな?い、いやぁー!こっちこそつい真剣に演技しちゃって…!(暫くポカーン、としていたが先輩の言葉に完全に意識を取り戻し。真っ赤な顔に釣られるように赤くなりながらも慌てた様に返答を)…あ、でも琴音先輩とキスできたので、役得だったかなぁー?なんて!あははー…(と口では言う物の、逆に意識してしまうことになれば琴音の唇を意識せずとも見つめてしまって   (2018/1/31 01:08:31)

出雲 琴音♀3年(役得なんて言う彼の視線に、恥ずかしそうにうつむいては、平常心平常心…と何回も心の中で呟いては、ため息を一つ。)そりゃぁ、よかった。 もう一回する?(なんて冗談を言いつつも座ったままで、にっこりと笑っていた。しかし、問題なのはキスシーン。それまでは、台本の中の登場人物と思えていた人が、急に人間に見える瞬間。)私、キスシーンって無理なんだよねー。   (2018/1/31 01:12:21)

出雲 琴音♀3年【ミスです】   (2018/1/31 01:12:28)

出雲 琴音♀3年なんか、人魚の役をやっていた時に、キスシーンがあったんだけど、稽古が終わった後に個別で練習していたんだけど…まぁ、人がいないから最後までしてしまってさ?… …それ思い出すと、役を演じているときはキスシーンすると人間なんだって思うと力抜けちゃって(苦笑いを浮かべながら、もう一つため息。なんだかいいほうほうはないものか…なんて呟いては、携帯をいじりメモのところに「キスシーン 相談」なんて書いては、もう一度苦笑いを彼に浮かべて)もう、突き合わせてしまってすまないね   (2018/1/31 01:15:35)

泗水 碧♂1年お、いいんですか!?そんな事言われたら本当にもう一回しちゃいますよー?(冗談とわかっているからこその言葉。それでももう一度できたらラッキーだなぁ程度に考えてしまうのは男の性だろうか)あぁー…そう言われると確かに、キスした瞬間相手の…今の場合だと琴音先輩の事を直に感じちゃうというか…なるほどー…あ、俺ともしてみますか?キスシーンの練習!(俺なら平気かも?なんてにへらっと笑いながら苦笑いを浮かべる相手に言ってみたりしつつ)いえいえー、俺も楽しかったので。俺の方こそ、琴音先輩の邪魔しちゃったかもですし(今思えば最初に聞いたセリフも言っていたなぁ、なんて今になって思いながらも   (2018/1/31 01:20:02)

出雲 琴音♀3年い、いやいいよっ そんなむやみやたらにするものじゃないし…自分でどうにかできる範囲でどうにかする(そう言いながら、まだ足に力が入らないからなのか立つことをせずまだ見上げているだけ。もういっそのこと碧が、主人公だったらいいのになんて思ってしまえば、それをこんど脚本家に相談してみるか…なんて考えつつ。)全然、邪魔なんてしてないしてない。逆に、問題点がはっきりしてよかった。(なんて言葉をいいつつ、ゆっくりと立ち上がると手を差し出して、台本を預かろうとする。面白半分か、ちょっとにやりと笑うとすぐに表情をかえて。)「私は、もうあなたの前から消えることしかできない星… ただね?一つだけいい…」(なんて言ってみる。すぐにまた表情を変えてべーっといたずらっ子のように舌を出しては、楽しそうにけらけら笑い。)   (2018/1/31 01:25:11)

泗水 碧♂1年あらら、それは残念ですねー?でも、頑張ってくださいよ先輩?応援してますから!(にぃ、と悪戯っ子がするような笑みを浮かべながらも自分に主人公が回ってくるなんて微塵も考えていないようなセリフを琴音に向かい言いながら)そうですか?それならいいんですけど…(少し不安そうにしながらも、差し出された手に台本を渡そうとすれば先輩の表情がころころ変わり。台本では口づけのきっかけとなった台詞を向けられ、少しドキッとしてしまうも直後にからかうような表情の先輩が目に入れば騙されたとばかりに瞳を細めて。そして今度はこちらがにやぁって笑みを浮かべれば芝居がかった口調で)「違いますよ?少なくとも俺にとっては、永遠に輝く…一番星です」(なんて台本にはない臭い台詞を主人公としてではなく「碧」として吐けばけらけらと笑う顔にさっと近づき、そのまま唇を奪ってしまって。   (2018/1/31 01:32:22)

出雲 琴音♀3年(だまされたという顔を見るとなんだか満足をして、気を抜いてしまった。台本にはないセリフに大きく目を見開き、唇が気づいたら重なっていた。何…これ…わかんないっと考えているとき、彼の学生服をつかみしわをつけるように強く握る。離れなきゃ…と思い顔をそらすように唇を話すと。)ちょ…ちょっとまとうっ!落ち着こう!(目をぐるぐる回しながら、顔を真っ赤に染めて彼に告げる。)   (2018/1/31 01:38:02)

出雲 琴音♀3年セリフ違うし、き…キスまでっ…(彼の眼には私はどう映っているのかわからない。私自身ではなく、もしひろいんが私だったら…と考えた時のセリフ…セリフ…と考えているとまた、表情が変わり。)「見えなくなったら…どうするの?」   (2018/1/31 01:40:15)

出雲 琴音♀3年【ミス多くて申し訳ないです…】   (2018/1/31 01:40:33)

泗水 碧♂1年何のことですかー?先輩が台詞を言ったんだから、俺はそれに合わせてるだけですよー?(驚いたように思い切り顔を逸らし、真っ赤になりながらこちらを見つめる先輩へとしてやったりの表情でにまにまと笑みを浮かべる)んぉ…俺は十分落ち着いてるつもりなんですけど?見えなくなったら…「見えるようになるまで、消えない様に思い出に残してあげます…よっ。んむっ、ちゅ…はぁ…」(突然表情が変わり、琴音ではなくヒロインとしての台詞であろうそれを聞けばじぃっとその瞳を見つめ。またもや演技がかったような口調でそんな事を言えば、少し無理やりに唇を奪ってしまう。今度は琴音の唇へと舌を伸ばし、その表面をぺろりと舐めあげちゃって   (2018/1/31 01:45:28)

出雲 琴音♀3年(嘘なのか本当かわからない彼の言葉にむっすとした私がいた。そんなことも、彼のセリフと口づけで忘れてしまうので、意味もないことだった。自分の口内へ入ってきた彼の舌は、自分の舌の表面をなめ上げてきた。私は私で、碧は碧。それを思わせる滑りと、暖かさははっきりと自分を自分にさせていった。台本はいつの間にか自分の足元に落ちているのを、目で確認すると迷いもなく彼の胸から首、あご   (2018/1/31 01:49:53)

出雲 琴音♀3年顎、頭と手を滑らせ、離すことはないとでもいうように彼の口づけにこたえるように、今度は自分の舌を、彼の舌の裏筋をなめるように動かす。目を閉じると近くに感じる碧ぬくもりは、私の中でほんの少し特別だといい告げるようでもあった。)   (2018/1/31 01:51:31)

泗水 碧♂1年んぅ…く、ちゅ…ぁむ…(最早台本なんてものに意味はなく、そこには二人の先輩と後輩、男女がいるだけになっていて。二人しかいない旧校舎の屋上で口付けを深めていく。琴音の舌を舐めあげれば、ざらざらとした特有の感触がはっきりと伝わり何度もそこへ舌を這わせていき。やがてそれに応えるかのように相手の舌も動けば、お互いのそれを絡め合わせる様に舌を動かし唾液を混ぜ合わせていく。水音が漏れるのも構わず、琴音を貪るように舌を絡ませほぼ無意識に相手の背中へと腕を回す。ぎゅう…と相手の大き目な胸を押しつぶすかのようにしてしまいながらも抱き着いていれば、自分にもその温もりがはっきりと伝わって来ていて   (2018/1/31 01:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、出雲 琴音♀3年さんが自動退室しました。  (2018/1/31 02:12:29)

泗水 碧♂1年【っと、お疲れ様でした?】   (2018/1/31 02:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泗水 碧♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/31 02:33:58)

おしらせ渡辺真帆♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/31 13:31:26)

渡辺真帆♀2年(放課後の旧校舎。その屋上にて、冷たい風が髪を揺らし。両手に息を吹きかけて、マフラーに顔を埋めながら) さっむい… (落ちかけた夕陽の景色に目を細めながら、本人は軽い暇潰し、程度に。) うわ、雪降ってんじゃん… (屋上に置かれている自動販売機から、適当な温かい飲み物を購入し。手で転がしておきながら、フェンス越しに見える帰宅する生徒の姿を見下ろして) そろそろ帰んなきゃかなぁ…   (2018/1/31 13:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡辺真帆♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/31 13:54:19)

おしらせ北広 茜雫♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/2 06:42:59)

北広 茜雫♀3年【おはようございます、少々お部屋お借りいたします】   (2018/2/2 06:43:18)

北広 茜雫♀3年うーっと!今日も寒いけど、いい天気っさね~!(扉を開けて、屋上に出て来た。朝日が丁度登ってくるところである)や~。お日様おはよう様!朝日を浴びると元気になるってホントよねー!(思い切り背伸びをしながら)それにしても、昨日読んだ本は感動しちゃったよ「賢者の贈り物」!(図書館で借りた本だが、随分気に入った様子だ)   (2018/2/2 06:43:32)

北広 茜雫♀3年ーある所に貧乏だけど愛情あふれる夫婦がいました。夫の宝物は懐中時計。妻の宝物は膝まで伸びた美しい髪…その年のクリスマスは不景気で、それでも頑張っているお互いの為に、夫婦はお互いにプレゼントを贈る事を思いつきました。夫は、宝物の懐中時計を売って、妻の為に高価な髪飾りを買った。妻は、長い髪を切って売り払い、夫の為に高価な懐中時計の鎖を買ったー(話のあらすじを思い出しながら、うんうん、と頷いて)心が、温まるっすよね!   (2018/2/2 06:45:31)

北広 茜雫♀3年これさぁ…(少し憂鬱になって)昔、アタシにも、似たようなことがあったんさ…(昔の事を…昔懐かしいあの頃を、思い出し語っている)もう、戻らないんだけどさ。もしかしたら…もしかしたら、アタシが体験したのは「賢者の贈り物」と、同じ話だったんじゃないかって思うんさ。あの時から、アタシらは、お互いに、一番大切なものを無くしてしまったんじゃないかって。だとしたら…(登ってくる太陽。朝焼けが、とても、美しい朝である)   (2018/2/2 06:49:33)

北広 茜雫♀3年(朝焼け空を見ながら、1人で呟いた)アンタは、あたし。あたしは、アンタ。なんか、そんな気がしてるんさね。(胸に手を当てながら)誤魔化すのばっかり上手になって、相手に合わせる事ばっかり上手になってしまってさ。一番大切な事から逃げまくってる…(心が痛むのか、思わず顔をしかめた…だがすぐにまた笑顔に戻り)なーんてね。昔話はもうおしまい!さてさて~。早朝練習、行っちゃいますか!(朝連に向かうべく、屋上を後にした   (2018/2/2 06:51:58)

北広 茜雫♀3年【お邪魔いたしました】   (2018/2/2 06:52:08)

おしらせ北広 茜雫♀3年さんが退室しました。  (2018/2/2 06:52:11)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/17 13:16:19)

おしらせ高橋悠希♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/17 13:17:23)

高橋悠希♂2年【こんにちは】   (2018/4/17 13:17:28)

橙乃 愛花♀2年【こんにちは。お邪魔いたします。…っと、高橋さん、こんにちは。】   (2018/4/17 13:17:48)

高橋悠希♂2年【よろしくお願いします…橙乃さんのロルを書いていただければ続けます】   (2018/4/17 13:20:01)

橙乃 愛花♀2年【時間的にソロルになるかと予想していたもので……用意していた待機ロルがソロル寄りかもしれません…(滝汗)急遽、予定変更で書きますので、駄文かもしれませんが…何卒よろしくお願いします。…あ、私、文章量の安定しない遅ロルですが大丈夫でしょうか…?】   (2018/4/17 13:22:50)

高橋悠希♂2年【こちらが寄らせていただいたので橙乃さんのに合わせます…こちらも拙い文ですので楽しくしましょう】   (2018/4/17 13:24:24)

橙乃 愛花♀2年【よかった…では、改めて…よろしくお願いします。書き出しますので、お待ちをー】   (2018/4/17 13:25:10)

高橋悠希♂2年【分かりました…お願いします】   (2018/4/17 13:25:32)

橙乃 愛花♀2年……(時刻は昼休み。授業から解放された学生達が新館で賑やかに過ごす中、少女は静かな場所を求め旧校舎に。軋む音を立てながら開いた扉を後にすると、そこは屋上。開けた視界の中で、向こうに見える新校舎。スポットライトに照らされたように明るいそこからは微かに学生らの談笑が風にのってこちらまで届いていた。少女は何も言葉を発することなく、ふぅ…と1つ息を吐く。新学期になり、何となく仲良くしてくれる友達は出来たものの、少し息が詰まるような思いから少し解放された瞬間だった)   (2018/4/17 13:31:59)

高橋悠希♂2年(昼休憩を友達と食べ終わると友人達はまだ食べ足りないからと食堂に向かい、自分はもうお腹いっぱいであったために友人達とは別行動を取ることにしてなんとなく屋上へと足を運ぶ)…(屋上は出ると心地よい風が肌に当たる…向かいの新校舎の屋上には何人か人がいるようではあるがやはりこちらには誰も居なくて静かである…と思っていたのだが意外にも人がいるようで、少し躊躇った後、近寄っていくと挨拶をしてみる)…こんにちは   (2018/4/17 13:36:40)

橙乃 愛花♀2年…へっ、…あっ……こんにちは(ぼーっと突っ立っていたところ、後からきた人に声をかけられたらしい。その声に、プツっと現実に戻される。ゆっくりと振り向けば男子学生。できるだけ柔らかく…にこやかに…と、表情を意識しながら挨拶を返す。彼とは何処かであったことがあっただろうか、…新学期特有の考えをぐるぐると巡らせながら、じーっと見つめて)   (2018/4/17 13:43:17)

高橋悠希♂2年(こちらをじっと見つめてくれば何事かとちょっとたじろいでしまう)…ここは静かだから休憩にはいいよね…(取り敢えず話さなければと思い適当に話題を振る…賑やかな新校舎の屋上ではなく、静かなこちらの旧校舎の屋上を選びそうな感じの大人しめの女の子だな…と思ったのもつかの間、服の上からでも分かる豊満な胸元が目に入ると視線は奪われて言葉を失い見とれてしまう)…一人で静かに休憩していたいのならお邪魔しちゃったかな…(何とかそれでけを話していく)   (2018/4/17 13:46:27)

橙乃 愛花♀2年そうだね…静かに過ごしたい時にはバッチリ……まぁ、わたし初めて来たんだけどね?(くすくすっと笑いながら話すと、もう一度、ゆっくり深呼吸を1つ。一転して少し眉尻を下げて申し訳なさそうな表情に)…ううん、私は大丈夫。むしろ、私の方がお邪魔しちゃった…?(この少年は、ここへよく来るのだろうか…それならば、自分の方が邪魔者だろうと)   (2018/4/17 13:53:18)

高橋悠希♂2年実は僕も初めてなんだ…だから全然お邪魔なんかじゃないよ…(彼女の気遣いの言葉に笑顔で返す)…ここで会ったのも縁だよね…僕と話をしても構わないですか?…(彼女の笑った顔にドキッとしてしまっていた)…僕は2年の高橋悠希です…キミも2年かな?…見掛けたことはあるような気もするんだよね?…(名前までは思い出せない[と言うか知らないとは思っている)   (2018/4/17 13:56:22)

橙乃 愛花♀2年よかった……うん、こちらこそ…一緒に居させてください。(なんだかたまに少し、たどたどしくなるような彼の言動。少しだけ可笑しくて笑えば、握手を求めて手を差し出す)…高橋くん、ね。うん、私も2年。橙乃 愛花(とうの あいか)です。よろしく…ね?(にこにこと笑いかけながら、自己紹介。差し出した手を彼が握ってくれたのならば、そのままベンチへと向かおうかと僅かに視線を走らせ)   (2018/4/17 14:04:26)

2017年05月08日 20時12分 ~ 2018年04月17日 14時04分 の過去ログ
とある学園の旧校舎の屋上
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>