「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2010年10月23日 01時22分 ~ 2010年11月14日 19時02分 の過去ログ
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神田博英♂2年 | > | まなみ~ん、ちゃんと見えてるかにゃぁ?(なんだか凄い状況になっている現状、お~いと手を振りながら確認してみる)>石田 (2010/10/23 01:22:45) |
清水 小雪♀1年 | > | 【や、さっきの私のように合わないものは合わないと思いますしっ(汗)謝らないでもOKだと思いますっ】 (2010/10/23 01:23:36) |
藤見恭子♀2年 | > | ど、っちかというと後輩の小雪ちゃんに舐めさせちゃうのが恥かしい、けど…っん、…嬉しいかもしれないかな。(頬を微かに赤くしながら、舌が当れば胸へと送られている刺激も相まってか腰を震わせ反応を示して。手を伸ばせば、舐めとってくれる後輩の頭を優しく撫で) (2010/10/23 01:24:18) |
藤見恭子♀2年 | > | 【んー、合う合わないはあるから仕方ないかも?】 (2010/10/23 01:24:38) |
神田博英♂2年 | > | やべぇナニこの面白い生き物…(口調とか動きとかが凄く面白かった。思わず失礼な事を呟きながら…しっかりガン見、だってコッチも見られてたし~なんて鼻歌口ずさみつつ)ていうかまだ勃起してるから、邪魔だったら言ってね?どけないけど…(恭子のその部分には抜いたばかりの男のアレも当然あるわけで、舌で拭おうと顔を近づければ勿論それにも近づく事になるわけだ。)>清水 (2010/10/23 01:26:12) |
清水 小雪♀1年 | > | (震える舌先を当てているだけだったが、撫でて貰えることで少し安心したのか…ちろちろと先輩の女の部分を遠慮がちに舐め始める。両手を足に軽く添えて、時折様子を伺うように見上げ) (2010/10/23 01:26:40) |
石田真奈美♀1年 | > | 【ありがとうございます。私はこの辺で失礼させていただきます。途中参加させていただいてありがとうございました】 (2010/10/23 01:26:47) |
神田博英♂2年 | > | 【同じくです。仕方ない部分だと思いますし気にしなくて良いかと~】 (2010/10/23 01:26:49) |
おしらせ | > | 石田真奈美♀1年さんが退室しました。 (2010/10/23 01:27:04) |
藤見恭子♀2年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2010/10/23 01:27:13) |
神田博英♂2年 | > | 【お疲れさまでした。ありがとうございましたー。】 (2010/10/23 01:27:28) |
清水 小雪♀1年 | > | 【あ、残念…お疲れさまでしたー】 (2010/10/23 01:27:33) |
神田博英♂2年 | > | せめて下着越しとか、もしくはノーブラでブラウス越しとか、そういうのまではオッケー出して欲しい感じです。でも柔らかい……(残念そうにしながらも手は止まらなくて、片手で出来るだけその感触を味わおうと服越しに指を食い込ませて強めに揉みしだいていく)>藤見 (2010/10/23 01:29:05) |
藤見恭子♀2年 | > | 下着越しまでなら許可してあげ、よう…っん、く…っ(服越しに食い込むように埋められる指、其の指を押し返そうとするくらいの弾力はあるのか其の感触を服越しだが感じさせて)>神田君 (2010/10/23 01:30:46) |
清水 小雪♀1年 | > | ふぐぅ……(舌先を動かそうと顔を動かせば、神田先輩のソレにも時折当たってしまって内心「ふひ~っ!」と叫び声をあげそうに)邪魔なのです、先輩のちんちんが舐めるのに邪魔なのですっ!って言ってもどけないとか宣言するならなぜ言うでござるかっ(ぷは、と少しだけ顔を離せばそんな文句も口にでて) (2010/10/23 01:31:19) |
神田博英♂2年 | > | マジ?よっしゃーっ…(と、なんとなく小声になって応えながら彼女の制服のボタンを片手でよいしょっこらしょっと胸元の部分だけ外して、その中に手を入れて)生きてて良かった…(なんて事を冗談か本気かわからぬまま呟きながら、下着越しに服の中でゆっくりと優しく撫でるように触れ始める)>藤見 (2010/10/23 01:34:24) |
藤見恭子♀2年 | > | (こんな状況でも小雪ちゃんは何だか可愛いなぁ、と一人頷きながら目を細めて。…持って帰りたくなっちゃうくらい可愛い、と…口に出しそうなこの生徒) (2010/10/23 01:35:31) |
神田博英♂2年 | > | どんどん口調がおかしくなってるからさ、こゆきち。ていうか意識して欲しいから敢えて言いました。このままガチ百合に走られると俺が辛いから!(ぶっちゃけてそんな事を後輩へと言い返した。言い返しながらこういう状況下でしかも胸を触っているせいもあってソレはますます大きくなって邪魔なことこの上ない状況だろう)>清水 (2010/10/23 01:36:01) |
藤見恭子♀2年 | > | 生きてて良かったって、其処まで行くレベルなのか、な…っ、んん…喜んで貰えるのは嬉しいけど、ねっ(下着越しに触れる指を感じながら、肩を微かに震わせて)>神田君 (2010/10/23 01:36:26) |
清水 小雪♀1年 | > | (入り口周辺を舐めていてもまだ溢れ続ける液に、むむっと瞳を細めて)藤見先輩……ちょっと小雪頑張りますよっ(えい、と掛け声の後に思い切って咥えるかのように口をつけて舌を中へと入れると掻き回すように動かし、ちゅっと音を立てて吸い上げて) (2010/10/23 01:36:35) |
藤見恭子♀2年 | > | っあ、が、頑張る…って、ん、ひゃ…!(後輩の女の子の思ったより大胆な行動に驚きと快楽の声を入り混じらせながら漏らして。吸い上げられれば、吐息を漏らしながら愛液と混じる精液を外へと出すようにして)>小雪ちゃん (2010/10/23 01:38:50) |
清水 小雪♀1年 | > | (先輩の愛液と精子の混じった汁で顔をべちょべちょにしつつ再び顔を離す)……神田センパイ、さっきよりも大きくなってるぅ~っ!(はわわっ!と目をくるくるさせながら男のモノを片手できゅっと握り締め) (2010/10/23 01:39:48) |
神田博英♂2年 | > | 思わずそんな言葉が突いて出るぐらいには嬉しいさぁ。にしてもこゆきち、がんばってるねぇ(胸を触りながらのひそひそ話し。下着越しで先端の辺りを探ると、指先で軽くつまみ、少し固いその場所を指の間で擦るように弄んだ)>藤見 (2010/10/23 01:40:09) |
藤見恭子♀2年 | > | なん、だろうね…後輩の子にさせちゃってる背徳感で恥かしいのと気持ちいいのが入り混じってるかも…っん、く…ぅんっ(下着越しに先端を指で弄ばれると下着越しだがしっかりとその先端が主張を示して)>神田君 (2010/10/23 01:41:48) |
神田博英♂2年 | > | そりゃ大きくなるさぁっ…んっ、こらこゆきちっ、握ったからにはちゃんとシコシコしないとダメだぞっ。きょーこさんのをレロレロしながら俺のをシコシコだからな…っ(握られたものは硬くて熱くて、そして二人の体液がまだ纏わりついててヌルヌルとろとろ。)>清水 (2010/10/23 01:42:13) |
清水 小雪♀1年 | > | あうあう、まだ中にいっぱい…!?(快楽まじりの声にびくんっと反応させた後、再び口をつけて…時折吸いあげたり、尖らせた舌を差し込んだり)…んぷ…ん?(鼻先に肉芽の部分が当たればおそるおそる刺激して)>藤見センパイ (2010/10/23 01:43:27) |
神田博英♂2年 | > | 背徳感がどうっていうか、凄い状況だよなもう…んっ。俺も握られちゃってるし、ん…きょーこ、乳首硬くなってきてる…?(下着越しでも感じられるその感触。指先を引っ掛けてぴんっぴんっと遊ばせるように弾き反応を確かめる)>藤見 (2010/10/23 01:44:43) |
清水 小雪♀1年 | > | (舐めているので返事は出来ないが、視線は明らかに「ええええ?!そんな無茶ぶり!!」と訴えている。だが手に感じるぬるぬるした熱いものをそのままにすることも離すこともできずに…慣れない手つきながらも上下にこすりはじめ)>神田先輩 (2010/10/23 01:45:02) |
藤見恭子♀2年 | > | っひ、ぅ…小雪、ちゃん、んん!(吸い上げや差し込まれる舌…刺激に耐え切れないのか声が漏れ出しつつ。肉芽の部分に鼻先が当たり、それだけでも強い刺激だったというのに更に刺激をされると軽く噴出される液。)>小雪ちゃん (2010/10/23 01:47:07) |
神田博英♂2年 | > | っ、こゆきち…えろいっ…上級生の男子と女子を同時に…くっ、気持ちよくしてるぞ…っ(始められた手の動きに、ちょっとだけわざとらしい調子で言葉を区切りながら煽るように言い放ってやる。とろとろの勃起はなれぬ手付きでも扱かれればぬちゅぬちゅと卑猥な音が響いてくる)>清水 (2010/10/23 01:47:15) |
藤見恭子♀2年 | > | 何だか傍目から見たら何事だろって思っちゃうくらい、に…うっ、…それは、んん、二人に上下を攻められちゃったらっ…(下着越しに感じる先端への刺激を受け取れば小刻みに身体を震わせ声と吐息を漏らし)>神田くん (2010/10/23 01:48:25) |
清水 小雪♀1年 | > | ぴきゃっ…(藤見先輩から噴出す液にきゅむっと瞳を閉じるも既に顔はびちょびちょで)せ、先輩ごめんなさい、小雪もここ弄るとあの、アレだから先輩もいいのかなって思っちゃって…っ>藤見先輩 (2010/10/23 01:50:14) |
神田博英♂2年 | > | ほんと、マジで、そうだよなぁ…。っていうか二人同時でアレなんであれ、硬くなった以上直接触っても問題ないよな…?(と問い掛けながらも手はブラの内側へと潜り込んでまって。そこで指先に胸の突起を引っ掛けると、ブラ越しでしていた様に左右の動きで何度も、ぴんっ…ぴんっ…!と強めに弾いて弄んでしまう)>藤見 (2010/10/23 01:51:43) |
藤見恭子♀2年 | > | ふぁっ…あ、謝らないで平気、小雪ちゃんの舌が気持ち良かった…から…っ、ん。(蕩けた瞳で小雪ちゃんを見つめながら、そっと手を伸ばし相手の顔を汚してしまった液体を指で軽く掬い…ちろっと舐め)>小雪ちゃん (2010/10/23 01:52:14) |
清水 小雪♀1年 | > | え、ええっ…気持ちいいのですか?こうしてるだけで男の人は…そ、そーですか、うー…(難しい顔をしながらも、滑りの良いその肉棒へと指を絡めて不思議そうに上下に扱き)……裏っかわが敏感だとかえっちな本で読んだ事あるです(ポツリと呟くとただ上下に扱いていた状態から、握った親指に力を少しだけ込めて擦り上げてみる)>神田先輩 (2010/10/23 01:53:47) |
藤見恭子♀2年 | > | アレがあれでっ、って…も、問題は、…んんん!(応えるより先に潜る手。直接感じる手の暖かさを感じながら、指で弾かれる先端…刺激に身体が敏感に反応を示し身体を何度かはねさせてしまい)>神田くん (2010/10/23 01:54:03) |
清水 小雪♀1年 | > | ~~~!!(拭われた液の付いた指を舐め取る妖艶な動きにこの方は本当に私の1つ上なのですかと考えて、自身の女らしさの無さに疑問すら浮かんでくる)き、きもちいい、ですか…で、でも、やっぱり舌では限界があるですよね、こっちがいいですよね…あ、神田先輩ちょっと失礼します(と、扱いている肉棒を押し当てるかのように動かし) (2010/10/23 01:57:52) |
神田博英♂2年 | > | あっ、そ、それちょっ…ちょっとま…!うぁっ…!(同級生の胸をたっぷりと弄ぶ興奮と、同時に下級生にソレを握られ扱かれる感覚。そもそもこんな異様な状況ですっかり興奮しきっていた男の部分は、小雪の本から学んだ知識からのぎこちない動きにも高められてしまって)っ、きょーこっ、こゆきちっ…!ご、ごめっ、…くっっ!(思わず達してしまう。小雪の顔に向かっていた先端から思いっきり、白くドロドロに濁った体液が飛び散るように放たれてしまって。力が入った指先は恭子の胸の突起をきゅっと抓み上げて強い刺激を与えてしまって)>清水、藤見 (2010/10/23 01:57:58) |
神田博英♂2年 | > | え、あ、お、おいっ…うぁっ!!?(イキながらソレを動かされると刺激が走って堪らず。恭子の秘所とソコに顔を近づける小雪、その二人の間で思いっきりドクッドクッと大量の精液を撒き散らしてしまって) (2010/10/23 02:00:00) |
藤見恭子♀2年 | > | (指先をぺろっと舐めた後、これで後輩の顔をと思えば背を震わせ。…いけない方向に目覚めちゃいそ…いや、既に目覚めているけれど) っ、ん、舌だけでも気持ちいい、けど…ね。(ふふっと少し笑って)>小雪ちゃん (2010/10/23 02:00:42) |
清水 小雪♀1年 | > | ふみゃーっ!!!?(肉棒を動かしている最中に顔面に噴出される白濁とした液。避ける事など当然出来ることなく…思わず猫か、もしくは謎の生物のような叫び声を上げてしまい)………(ぐしぐしと腕で顔を拭って)………これが顔射っ(しってるぞ、とばかりに力を込めて呟き) (2010/10/23 02:01:05) |
藤見恭子♀2年 | > | 冷静に、思わなくても凄く男の子にとって羨ましい状況、だよ…んん!(胸の突起を摘まれると、其れで軽く二度目の絶頂を迎えると小刻みに身体を震わせ。白く染まる思考の中で快楽に包まれていた)>神田君 (2010/10/23 02:02:09) |
清水 小雪♀1年 | > | ああ、よかった、先輩の気持ちいいのを邪魔してたんじゃなくって…(と、安心したように呟いた後に顔を上げれば達して身体を震わせる藤見先輩の姿が見えて…) (2010/10/23 02:04:21) |
神田博英♂2年 | > | な、謎の生物に一票……あ、やべ、気持ちよくてもうなに言ってるのかわかんね……(二度目の射精を後輩の顔に思いっきりぶちまけてやりながら気持ち良さそうな声で呟きつつ。)……はぁ、はぁ…そ、顔射。こゆきちの顔に思いっきり顔射…。はぁ、はぁ……ん、きょーこ、大丈夫かぁ……?(射精の余韻に気だるそうな声を出しながら、恭子の胸を軽くふにふにとマッサージのように揉みながら声を掛ける。小雪が恭子に宛がおうとした熱の塊は、でもまだちょっと大きかった)>清水、藤見 (2010/10/23 02:05:21) |
藤見恭子♀2年 | > | っ、…んん…(ぶるっと顔を振り、何とか意識をこっちへと戻すとこちらを見上げる後輩を見つめ。ちょんちょんっと此方に顔を近づけるように指で仕草をしてみせて)>小雪ちゃん (2010/10/23 02:05:43) |
藤見恭子♀2年 | > | 私は平気、だけど一番大変そうなのは神田くんじゃなかろうかと思うっ…(胸へのマッサージ、微かに声は震えるがちゃんと受け答えが出来るまでは回復できているようで)>神田君 (2010/10/23 02:06:39) |
清水 小雪♀1年 | > | いっぱいかけられてしまいましたですよ…うへー…(と、まだ萎え切れていない神田先輩のモノへと視線をやり、じーっと見つめていたが)これはいつ元に戻るものなのでしょーか?(真顔で指差し本人に確認して)>神田先輩 (2010/10/23 02:08:17) |
清水 小雪♀1年 | > | んぇ??(こちらへ、とジェスチャーする先輩を見て変な声をあげたが何か伝えたいことがあるのかな?なんて思いながらもドギマギしながら顔を近づけ)>藤見先輩 (2010/10/23 02:09:50) |
神田博英♂2年 | > | ん、俺は…まだヤリ足りないくらいだから問題ない…と思う。あとはこゆきちが顔射に対してどんな報復行動に出るか…かなぁ。(胸からゆっくり手を離しながら小さな声で呟く。そして顔中に精液を浴びた小雪からの質問には)ん、方法は幾つかあるけど、一番良いのはこゆきちのアソコにハメハメしてきょーこさんと同じように中出しまでさせてくれたら収まるよ(なんて言ってみた。言いながら興奮したのかまた硬く張り詰めたように勃起させて、舌でキレイにされた恭子のあの場所に手を伸ばし少しだけ擦ってみる)>藤見、清水 (2010/10/23 02:11:12) |
藤見恭子♀2年 | > | (近付く顔を見れば、自分からも顔を近づけて。拭い切れてない場所に残っている精液を舌先でちろちろと舐め。…暫く其れを繰り返した後にじっと相手の視線を見つめて)>小雪ちゃん (2010/10/23 02:11:54) |
藤見恭子♀2年 | > | …切り落とされちゃうかもね。(報復行為、極端すぎる回答に定評があったかもしれない。伸ばされる手、綺麗にしてもらった場所に触れるその手が擦るのを感じれば微かに腰を震わせて)>神田君 (2010/10/23 02:13:44) |
清水 小雪♀1年 | > | んなぅっ……(ハメて中だし…と聞けば再びボンと顔を赤くさせ)いや、でもですね、小雪は定期的にお薬とか飲んでないわけで、中に出されると赤ちゃんができてしまうかもしれないともうしますか、あの、お口でやるとかそーいうのは駄目なのでしょうか??!(あわあわと片手を上下に振り)>神田先輩 (2010/10/23 02:13:59) |
清水 小雪♀1年 | > | ……んきゅ。ふぉう…(顔を舐められれば顔を真っ赤にさせたまま…そんな言葉にならない声を漏らし…見つめる視線には目を離せなくなって)…あ、の、その、綺麗にして、くださって、ありが、と、ございます…?(途切れ途切れに口にしながら何故か語尾は疑問形)>藤見先輩 (2010/10/23 02:16:37) |
神田博英♂2年 | > | 切り落とされずに済んだみたいだけど、ん~……(小雪がアワアワと反応する姿を見ながら、恭子のその場所をもう一度だけすっとなぞってははなれ、またなぞってを繰り返す。ん~とゆっくり考えを纏めると)じゃあ、きょーこと一緒に俺のチンチンを舐めて気持ちよくしてくれるならオッケー。ってかきょーこはそれオッケーかな?(提案してから気付いたように恭子にも確認を撮るわけで。指先はまだ彼女のえっちな部分をなぞっているけど) (2010/10/23 02:17:47) |
藤見恭子♀2年 | > | 気持ちよくしてくれたお礼と、可愛い顔を綺麗にする為にかな。(クスクスっと笑い。…からかい交じりかもしれないが、そっと顔を近付け。口でしちゃう前に小雪ちゃんの唇を奪おうかとでも思っているのだろうか)>小雪ちゃん (2010/10/23 02:18:55) |
清水 小雪♀1年 | > | 藤見先輩と一緒に、ですか……一人より心強いかもっ。大丈夫でしたら頑張ってみますですよっ(再び拳を握り締めて気合を入れているようなポーズ)>神田先輩 (2010/10/23 02:20:38) |
藤見恭子♀2年 | > | (噛み千切られる…と、怖いから止めなさいと言われる可能性が高い)っ、…何だか良い思いしすぎて明日の神田君が心配だよ。(小雪ちゃんが其れで良いのなら私は構わないけれどと付け足しつつ…なぞられているからか声は震えていた) (2010/10/23 02:20:38) |
清水 小雪♀1年 | > | かわいくなす、かわいくなす(含み笑いも一つだけ年上とは思えない色気が見えて、ぎくしゃくと左右に首を振っていたが、顔を近づけられれば反射的にか瞳を閉じて肩を震わせる)>藤見先輩 (2010/10/23 02:22:36) |
藤見恭子♀2年 | > | 私の素直な感想だよっ(瞳を閉じて肩を震わせる後輩を見れば、優しく唇を重ね。良し良しと頭を撫でながら唇を解すように何度か軽く口付けた後に顔を離して)>小雪ちゃん (2010/10/23 02:23:58) |
神田博英♂2年 | > | えーッと、じゃあ二人ともオッケーって事で…(よっしゃ、と小さくガッツポーズ。良いんだ、明日の事とか考えずに取り合えず今を謳歌するんだ。そんな感じだった。)じゃあ、んしょ…と、お願いしま~す……やっぱりきょーこさんがお手本見せる感じで一緒に…?(恭子のソコからやっと手を離してから、膝の上からゆっくり下ろす。自分は座りなおして期待に昂ぶっているものを無防備に晒した) (2010/10/23 02:24:10) |
藤見恭子♀2年 | > | …ん、私がリードしながらかな。(後輩との軽い口付けの余韻に浸り、頬を緩ませながら流石に後輩にリードを任せるのは先輩として気が引けちゃうからねと。昂ぶる相手を見ながら、クスっと笑って)>神田君 (2010/10/23 02:26:13) |
清水 小雪♀1年 | > | (瞳を閉じてしまったのでよくは見えないが、唇に感じる柔らかい感触と頭を撫でる優しい手はよくわかって…瞳を再度開いた時には先輩の顔は離れてしまっていたけれど顔は真っ赤なまま)お、女の人とチューしちゃったですよ…女の人と…ふひゃー…(嫌な感じはしなかったのか、両頬を押さえて頭をふりふり)やはり小雪はどっちでもいけるクチだったのですな…知らなかった、知らなかったーっ (2010/10/23 02:27:26) |
藤見恭子♀2年 | > | 新しい小雪ちゃんの一面を間近で知れて嬉しいよ。(私もそっちがいけるクチだったんだなぁ、と再確認をしていて)…ん、それじゃ小雪ちゃん頑張ろうか。(…リードしつつも、小雪ちゃん可愛がろうかなぁと…心の中で呟いてる気でも口に出していそうで) (2010/10/23 02:29:37) |
神田博英♂2年 | > | ん、それなら安心…っていうか、きょーこのオマンコが手から離れたら離れたでそれは寂しいような…でもまあダブルフェラだもんなっ…(先ほどまで触っていた指先に物足りなさを覚えながらも、その部分は早く早くと期待するように昂ぶっていて) (2010/10/23 02:29:57) |
清水 小雪♀1年 | > | (ふらふら~っとしながらも座りなおした神田先輩の少し横へと膝をついて座り)噛んだりはしないですが、こーまずどうすればいいのかなぁ……(色々やってきて見るのには流石に慣れてきたのか再び大きくなっていくそのモノをじっと見つめ) (2010/10/23 02:30:46) |
清水 小雪♀1年 | > | はい、頑張りますよ、足引っ張るかもですが(びしっと親指を立ててお返事。呟きは微かに聞こえたような気のせいのような…で「ん?」と確認するように小首を傾げる)>藤見先輩 (2010/10/23 02:32:42) |
藤見恭子♀2年 | > | 最初は慣れてないんだから失敗しても大丈夫。(相手が自分じゃないから其れは言えるのかもしれない)…ん、小雪ちゃんが可愛いからからかっちゃうかもしれないなーって。(首を傾げる相手を見ればそう言って)>小雪ちゃん (2010/10/23 02:34:01) |
藤見恭子♀2年 | > | …神田くんの変身三回目かなそういえば。(今更ながら思い出したように呟いて。小雪ちゃんの隣に座りながらリードをするように自分からしようと。昂ぶっている其れより下。睾丸包む袋…その袋に口付け…袋ごと睾丸を頬張るようにすれば相手を見て) (2010/10/23 02:34:09) |
神田博英♂2年 | > | …………(仲睦まじい二人の姿を見つめながら、空気を読んで飛びつくのを我慢している男。もう少しで凄くキモチいい事になるしソレまで我慢…我慢っ…!と思いっきり勃起させたものオ震わせながら待っていて) (2010/10/23 02:34:21) |
神田博英♂2年 | > | おお。おっ。おぅっ…! い、いきなりソコから、うぁっ…!(袋の部分からまずは口付けられると、予想外の位置に受けた刺激に腰が引けそうになるが椅子に座っているためそれも出来ず。与えられる刺激に先端が張り詰めたように更に硬さを増している。その空いている先端はまるで誰かがキスして舐められて去れるのを待っているようだ) (2010/10/23 02:36:43) |
清水 小雪♀1年 | > | はい、ちょっとくらい歯が当たったりしてもきっと神田先輩なら許してくれますよね(とんでもない事を言いながらも大きく頷き)からかっちゃうって、な、なんだろなっ…!え、えっちな事とかだったら小雪どうしよっ(などと言ってる間に先輩が神田先輩の嚢の部分を口にするのをみて思わずゴクと喉を鳴らし) (2010/10/23 02:37:29) |
神田博英♂2年 | > | 歯が当たるまでは良いけど噛んだら…泣くからねっ、じゃない…犯してやるぅ……(と、言ってみた。言ってみたけどご奉仕され中でピクピクしながらのため色々ダメダメだった) (2010/10/23 02:39:27) |
藤見恭子♀2年 | > | ぷ、ぁ…うん。神田君なら許してくれるよ…ただでさえこの状況が凄い事だからね。(喉鳴らす後輩を見れば微笑み。袋に口付けたのを一度離せば…竿部分に舌を這わせ…小雪ちゃん用にか反対方向には口付けずにしながら段々上へと上がる舌。亀頭をちろっと舌先で擽って) (2010/10/23 02:40:02) |
清水 小雪♀1年 | > | ……あ、と、えと……泣くのはいいけど犯されるのは怖いのです…ど、どしよ(本でも二人一緒に、というのは見たことないなと考えながら自分は何をすべきか考えて……先輩の様子を見れば顔を根元の部分へ近づけて「ちゅ」と小さく口付ける。) (2010/10/23 02:41:43) |
神田博英♂2年 | > | っ、はぁ……はぁっ、あ…きょーこっ…くぅっ…(恭子の舌使いに思わず声が漏れてしまう。舌だけでなく唇も勿論使ってくる彼女の行為にドンドン高められて硬さを増した所で)こゆきちも、早くっ…っっ、はぁっ、あああっ……これ、やばいっ、凄く…イイッ…!(小雪が遠慮がちに軽く口付けた。ただそれだけだが二人の少女が自分の股間に顔を埋めているという状況に興奮してしまい、腕に先走りを滲ませながら痛いくらいに勃起させてしまう) (2010/10/23 02:44:28) |
清水 小雪♀1年 | > | (舌全体ではなく、舌先を震わせながらも竿の部分に当て、つつっと根元から先端の方へと這わせて)……ん、あ、凄い、なんか、ビクビクいってますですよ、先輩のおちんちんが…っ (2010/10/23 02:45:32) |
藤見恭子♀2年 | > | 男の人の場合、征服感があるかもしれないけど…自分の舌で感じてるのを見るこっちの方が征服感が強いかな…。(慣れてる子となれてない子が丁度いい感じになってるかなと。勃起する其れの先端…小雪の舌の動きにあわせるようにして)…っ、、ん、ふ…。(口で奉仕を続けながら、そっと手を伸ばし隣に越しを下ろしている小雪のスカートに軽く手を潜らせると…内腿を優しくさすって) (2010/10/23 02:48:07) |
神田博英♂2年 | > | はぁっは、あ…は、あぁっ……ビクビクどころか…も、やばいっしょ、これ…(言われるとおり、ソレは二人の唇に舌に翻弄されてびくんびくんと気持ち良さそうに震えながら、先端からは先走りをたっぷりと溢れさせながら、それでも必死に我慢していて)あ、あ…っ、こんな状況じゃ…ぜんぜん、征服なんて…むしろ、される方だって…!(俺のほうが…と付け足しながら。恭子の見えない位置での手の動きなんて知るよしもなく、ただ気持ちよく高められていく感覚に身を任せる) (2010/10/23 02:50:57) |
清水 小雪♀1年 | > | ここ…凄く敏感なのですね…(藤見先輩が亀頭の部分を舐めた時の反応を見て、じっと見つめていたが自分もペロペロとキャンディを舐めるかのように何度も舌を這わせて柔らかい刺激を与え続けてみる)…ひゃふっ…!!?(必死になって舐めている所に突如内腿へと感じる手の動きに全身をビクリと震わせ) (2010/10/23 02:51:31) |
藤見恭子♀2年 | > | 他の人でも感じる場所がちょっと違うみたいだから…色々試すのも良いかも知れないね。(キャンディを舐めるように刺激を与える相手を見ながら雁部分に舌を這わせ)っ…ぷ、ぁ…ん。…二人にされたときのお返しを今、かな。(…と、いうのは建前で本音は後輩の可愛い声が聴きたかったのかもしれない。口では同級生への奉仕を…内腿擦る手を徐々に潜らせていきながら後輩にも手で刺激を与え続け) (2010/10/23 02:55:26) |
神田博英♂2年 | > | はぁはぁっはぁ、うん、先っちょ…凄いイイッ、俺のは先の方がメチャクチャ気持ちよくてっ…!(二人の会話に反射的に応えながら唾液と先走りでヌルヌルになったソレを震わせる。もう少しで達してしまいそうな感覚が身体の奥から湧き上がってくると、彼女たちの見えない所でのやり取りなど知るよしもなく)っ、こゆきちっ、きょーこっ…!ふ、二人で先っちょ、思いっきりしゃぶって…!そしたらもうイクっ、イキそうだからっ…!(懇願するような声を上げながらもっと淫らな行為を強請ってしまって) (2010/10/23 02:58:22) |
清水 小雪♀1年 | > | 色々試すといえば、根元をぎゅっと握るとイキたくても出せないと聞いたのですが本当でしょうか?試してもいいです?(本人にとっては素朴疑問らしくそんな事を口にした後に…卑猥な水音を立てながらもねだられるままに先端にしゃぶりつく)……ん、ふっ…あっ…きゃぅっ…(沢山の絡みを見てきて身体も熱くなっていた所に自身の脚をまさぐるような動きにピクピクと面白いように反応を返し) (2010/10/23 03:01:09) |
藤見恭子♀2年 | > | 如何なんだろう…やってみたいけれど今やったら大変そうだけど。(クスっと笑いながら、相手の要望どおりに先端にしゃぶりつき。やらしい水音を響かせて)っん、ちゅ…(反応をしっかりと耳で感じながら脚をなでる手…更に潜らせると下着の上から小雪の秘所を撫で) (2010/10/23 03:04:07) |
神田博英♂2年 | > | ちょっ、あとでっ、あとでそれには付き合うから、今はイカせてくれってばっ…!(切羽詰った状態なので、そんな事をされてはたまらない。慌てて首を左右に振って拒否。どうやら興味を示しつつも二人とも今は控えてくれたようでホッと…するヒマもなく、二人がかりの先端にしゃぶりつく行為にブルっと震えて)あっあ、きょーこっ!こゆきちっっ…!あ、いくっ、くぅっっ!!(もう耐え切れなくなると両手を二人の頭へそれぞれ乗せてきゅっと力が篭ったかと思うと、次の瞬間ペニスがビクンッとはね、彼女たちの口から外れて射精が始まる。びゅくっびゅくっと目の前で震えながら、ソレは気持ち良さそうに精液を撒き散らして、二人の顔にたっぷり浴びせてしまう) (2010/10/23 03:08:02) |
清水 小雪♀1年 | > | は、はひっ…!(自身の下半身に蠢く手の動きを気にしつつも肉棒の先端に必死でむしゃぶりついて)っ!んっ、んぅっ…(敏感な部分を布越しとは言え触れられて、思わず片手で先輩の撫でる手ごと弱弱しく押さえ込み、悶えるように身を小さく捩っていたが次の瞬間目の前のしゃぶっていた肉棒から真っ白な精子が噴出して再び顔へと浴びせられ)ふぁあっ!! (2010/10/23 03:10:53) |
藤見恭子♀2年 | > | っん、ぷぁ…!(勢い良く放たれる其れを顔で受け止めれば、後輩のスカートの中で潜る手を一度止め其れを浴びていて)っ…ん、ふふ。…何回も出してるけど勢いは変わらないみたいだね…。(息を漏らしながら今度は自分も白濁で顔を穢されるのを感じながら目を細めて) (2010/10/23 03:13:13) |
神田博英♂2年 | > | はぁっはぁ…はぁ……だってコレ、こんなに興奮させられたら……絶対こんだけ出るって…てかまだ、出そうだし……(どろっどろに汚れてしまった二人の顔を見ながら、比較的余裕を持った恭子の言葉に答える。そうしながらも二人の目の前にあるものはまだまだ全然大人しくなってくれる気配はない。) (2010/10/23 03:15:24) |
清水 小雪♀1年 | > | はぁ…ふ、はぁ…(顔を穢す精子をそのままに、ぽーっとした表情を浮かべて荒い息をつき)物凄く、エッチな匂いがするのですー……(息を整えながらも目の前にまた視線を戻せばまだ全然元気なソレで)…神田先輩、どんだけ絶倫なのですか。私の知ってるのは一回でみな終わってましたですよっ…>神田先輩 (2010/10/23 03:17:57) |
藤見恭子♀2年 | > | 元気すぎるねぇ、神田君。(衰えないとクスクスっと笑いながら、結構余裕が残って居そうな生徒…だが、匂いで少しあたまがくらくらっとしているかもしれない)>神田くん (2010/10/23 03:19:26) |
神田博英♂2年 | > | これ、もう…やっぱハメハメしないと直らない病なのかもしれない…どうしよう…?(まったく全然衰えてくれないソレを見ながら真顔で呟いた。実際ただ興奮しているだけなのだけれど、自分でもソレはわかっているのだけれどそんな理由を付けてみて、二人をじっと見詰めて…)こゆきち、やっぱりハメちゃだめ?きょーこぉ。もう一回してもいい?(二人にお願いしてみた。もうこうなったらとことんだ、とか) (2010/10/23 03:22:05) |
清水 小雪♀1年 | > | お、お薬飲んでなくって、中出しされても大丈夫な方法ってあるのかなぁ…あうあう(今までの事で身体は十分疼いているのだけれども、今日は色々と準備していなかった為にまだ迷いがあるようで…顔を拭いながらも困り顔)小雪もとっても変な気分になっちゃってるのは確かなのですが、ですが…っ (2010/10/23 03:27:50) |
藤見恭子♀2年 | > | (顔に付いている精液を拭いつつ)…んー。……私は一回出してもらっちゃったしね。(頑張るなぁ、と思いつつ困り顔の後輩の方に視線を向けて) (2010/10/23 03:29:41) |
清水 小雪♀1年 | > | やっぱり私でしょうか…中出しじゃなくって外に出してもらえれば平気かな…でもいきなり入れられたらきっと痛いですよね、ですよね、あうあー(こちらを見る藤見先輩にちらりと視線を向けて) (2010/10/23 03:32:01) |
神田博英♂2年 | > | でもこゆきち~…パンツの中凄い事になってるんじゃないのか…? ちょっと脱いでみせてみてよ…?(立ち上がって小雪に視線を向けながら彼女たちの後ろ側へと回って。)ていうかもう我慢できないしなぁ……とりあえず二人とも、ほら、スカートまで脱いで見ては…?(よくよく考えると下半身裸は自分ひとり、ちょっと寂しくなってそんな要求をしてみました) (2010/10/23 03:32:58) |
神田博英♂2年 | > | ごめん、出すなら中出し必須で(そこは譲れないらしい。黙っていれば良いのにキッパリ言ってみました) (2010/10/23 03:33:50) |
藤見恭子♀2年 | > | スカートは脱がずに此の侭かなぁ。(クスクスっと、全部見えちゃうのは駄目っと…それに、神田君のその姿に合っているよと付け足してあげた…下半身裸が似合っているというのは褒めていないが) (2010/10/23 03:34:50) |
藤見恭子♀2年 | > | ん、初めてだと…濡れちゃってても痛いからね。(経験しているから言えるけど、と。…中出し必須という言葉にきっぱりと言われちゃってるなぁと後輩を慰めるように頭をなでて) (2010/10/23 03:35:57) |
神田博英♂2年 | > | うぅ、生殺しだぜぇ…じゃあせめてコレくらいは…(そう言いながら片手を伸ばして恭子のスカートの中へ。またあの場所を触ろうとしているのだ) (2010/10/23 03:36:23) |
清水 小雪♀1年 | > | うぐぐ……(脱いでみせてと言われれば迷っていたが「中出し必須」と言われればプルプル首を横に振り)こ、今度っ。次回のときは大丈夫なようにしておきますからっ…(スカートをぎゅっと押さえて) (2010/10/23 03:36:25) |
藤見恭子♀2年 | > | まぁ、其の位なら構わないけれどね。(片目を瞑って、此処まで彼を元気にしているのは何なのだろうかと不思議そうに思っていたかもしれない) (2010/10/23 03:37:40) |
神田博英♂2年 | > | う、初めてなん…?それじゃあ無茶はさせられないかぁ……(その情報にむぅっと思わず唸るような声を上げてから、確かにそれじゃあしょうがないかなぁ…と思いながらも空いた手を小雪のスカートの中へ。下着の上からアノ場所を指先で少しばかり弄んで) (2010/10/23 03:38:33) |
清水 小雪♀1年 | > | (撫でてくれる先輩を見上げ「やっぱりそうなのか」といった表情)濡れてても痛いんじゃ、濡れてなかったらもっとですね。少なくとも沢山濡らしておくための準備とかいっぱいしておかにゃーあかんですね(うんうん、と拳を握り締めて)>藤見先輩 (2010/10/23 03:38:57) |
神田博英♂2年 | > | じゃあもうちょい…って触れば触るほどなんか余計にもてあます元気さがあるんだけどなぁ…いや、でも今更触るの止められないけど…(ぶつぶつと呟きながらスカートの中に入った手を動かす。先ほどまで自分を入れていた場所を薬指の先を浅く食い込ませて刺激して)>藤見 (2010/10/23 03:40:25) |
清水 小雪♀1年 | > | すみませんですー。でもありがとうございますですよー(無理に襲ってきたりはしない神田先輩に感謝しつつも片手が自分の秘部にショーツ越しではあるが触れて)きゃうっ……っ(びくっと身体を震わせて内腿を震わせる)>神田先輩 (2010/10/23 03:40:56) |
藤見恭子♀2年 | > | ローションを使ったりして滑りを良くする方法もあるけど…冷たいからね。(暖めれば良いんだけど、…一番困るのは後片付けかなと)…ふふ、今度一緒にお薬貰いにいこっか。(空気に慣れさせる為に小雪ちゃんにも色々と…と。声に出してますよ先輩)>小雪ちゃん (2010/10/23 03:41:25) |
清水 小雪♀1年 | > | な、なんかさっきも思ったけど、自分で触れるよりも凄く…なんというか…(ぶつぶつと何事かぼやき) (2010/10/23 03:42:06) |
藤見恭子♀2年 | > | いざとなったら、こう…ぽきってしてあげるから安心して。(ニコッと笑いながら答えるのは、…冗談であってほしい)っ、ん…(淡い刺激だが、確かに感じるように腰をビクつかせてしまい) (2010/10/23 03:42:29) |
神田博英♂2年 | > | 中に出すのは我慢するから…しちゃ、だめ?(指先でゆっくりその場所を触る。触り方は緩やかで、でも時折探るように食い込ませ、解すような指使い。下着越しでも伝わる熱で形を探りながらゆっくりと捉えていく)>清水 (2010/10/23 03:42:53) |
清水 小雪♀1年 | > | ローションってぬるぬるしたあの液体ですよね?秋も深まってきた今では確かに寒そうなのです……(薬を買いにいこうか、の言葉には大きく頷き)は、はいっ…身体に負担が無いようなの、教えてもらえると嬉しいですっ>藤見先輩 (2010/10/23 03:43:40) |
神田博英♂2年 | > | 怖いコト言わないで…っ(ブルリと震えた、折られるなんてとんでもないよ…!指先をチョットずつ入れて、入れて…滑り込ませて、膣の中をゆっくりさわさわと撫でるように触れていく)>藤見 (2010/10/23 03:44:59) |
藤見恭子♀2年 | > | 暖めても、其の侭の状態で冷えてきちゃうと…ね。(お腹がひやっとしちゃうと) うん、小雪ちゃんのためにも此処は先輩に頼って。(ニコッと微笑み、安心しながら出きるようにしてあげたいしねと)>小雪ちゃん (2010/10/23 03:45:30) |
清水 小雪♀1年 | > | っ!んっ…ふぁ…っんっ(相手の手が優しく敏感な部分をまさぐるように動けばスカートを押さえ込みながらも脚をガクガク震わせ)ほんとに…?い…痛く、しないですか…??(身体を震わせつつ涙目になりながら相手を振り返り)>神田先輩 (2010/10/23 03:45:57) |
藤見恭子♀2年 | > | 治ったらきっと前より強度が・・っ、ん…なんだかこそばゆいね。(少しずつ入る指先に震え、指から伝わる温もりに息を漏らし)>神田君 (2010/10/23 03:46:48) |
清水 小雪♀1年 | > | は、はい!宜しくおねがいし、ますっ……さっき、先輩とっても気持ちよさそうだったから、小雪も…楽しく、気持ちよくなりたいなって、思っちゃったんですぅ……(秘部を弄られビクビクしながらも、優しい先輩の言葉へ返事をしつつ)>藤見先輩 (2010/10/23 03:48:56) |
神田博英♂2年 | > | んっ、ホントです、最大限の努力はするんで(コクコクと頷きながらその場所から指先を離して、それから恭子の内側を撫で続けていた指先も引き抜くと…)んじゃ、こゆきちの初エッチをしちゃおっかー。きょーこもお手伝いお願いできる?こゆきちもほんとに大丈夫?(ごめんよぅ、と恭子に頭を小さく下げつつお願いして。小雪のショーツに手をかけるとするりと脱がせてしまう) (2010/10/23 03:49:39) |
藤見恭子♀2年 | > | うん、…それに、小雪ちゃんが色々な方法で気持ちよくなれるように手解きもね。(返事をする後輩の頬にそっと口付けて。男性から触られるとなるとまた違った緊張がするかもしれないと少しでも其れを解そうとして)>小雪ちゃん (2010/10/23 03:51:02) |
清水 小雪♀1年 | > | 本当に?本当に?絶対ですよ?嘘ついたら駄目なのですからね??(瞳を潤ませながらも何度も何度も念を押し…手早くなれた様子で自分のショーツを脱がされてしまい一瞬あっけにとられ)きゃう…!?(スースーするそこをスカートで押さえ込み) (2010/10/23 03:52:32) |
藤見恭子♀2年 | > | 私に手伝える事があるなら手伝うけれどね。(緊張解してあげるくらいかなーっと思いながら、ちゃんと優しくしなきゃ後で…と目を細めて。あえて全ては言わないで) (2010/10/23 03:53:15) |
清水 小雪♀1年 | > | わう…!(藤見先輩の唇が自分の頬へと当たれば瞳を細めて)……あっ、ありがと、ございますです…小雪はまだ初心者さんだけども慣れてきたら、先輩と一緒に気持ちよくなったりとか、そういうのも、したいですのです…うきゃ~~~(言ってて恥ずかしくなったのか頭をかかえ)>藤見先輩 (2010/10/23 03:55:09) |
神田博英♂2年 | > | ん、ほんとだから大丈夫だって……気持ちいい?(ショーツを脱がせた小雪のその場所へ、スカートをガードする手をかいくぐって指先を伸ばすとゆるゆると遊ばせるように指を滑らせてもどかしい程度の薄い刺激を与えながら)きょーこは出来る範囲で緊張を解してくれれば…抱きしめるとかそういうのでも良いんじゃないかな。その場合俺が後ろからしちゃう感じになるけど…? (2010/10/23 03:56:57) |
藤見恭子♀2年 | > | もう、可愛いなぁ…。(頬を抱えて恥かしがる後輩を見れば、思わず頬を緩ませて)…うん、素直にそう言ってくれたから私も気持ちよくなれるように色々とお勉強しとこうかな。…今は、こうして緊張解してあげたりくらいだけどね。(神田君の言葉を聴けば、頷いて。…私が前で、神田君が後ろかなと呟けば前から小雪ちゃんを抱き…額を重ね合わせて) (2010/10/23 03:58:34) |
清水 小雪♀1年 | > | ひゃ、ひゃいっ……(「はい」と返事したつもりが声が裏返る。ショーツで遮る事無く直に触れられる感触は今までに感じたことのない気分にさせて)んぅ……でも、ちょ、どうなっちゃうんだろうって、少し緊張しますです…っ>神田先輩 (2010/10/23 03:59:49) |
神田博英♂2年 | > | (そうそう、と後輩を抱きしめた恭子を見ながら頷きつつ、指先は小雪のその場所を緩やかに弄ぶ事に集中してる。その場所から次第に潤った音が響き始めるのを待ってから、指先をそっと抜くと腰を掴まえてこちらへお尻を引き寄せ…恥かしいだろうが立ったまま後ろから…なんて格好で、スカートをそっと捲り上げる) (2010/10/23 04:02:45) |
清水 小雪♀1年 | > | 先輩が優しいから、思わずとんでもない事を口走ってしまったですよ……はわっ(抱きしめられれば元々脚に力がはいらなくなっていた所だったため、相手にしがみつくようになってしまい)わわっ、ごめんなさいです!(額が当たればもちろん視線も同じ位置。余計に照れくさくて視線を外し)>藤見先輩 (2010/10/23 04:03:26) |
神田博英♂2年 | > | ん、それじゃあ始めちゃうけど……どうしても辛いってコトだったらちゃんと伝えてね?出来るだけコッチも頑張ってみるけど…。あときょーこにしっかり甘えるよーに。(と、なんだか妙な感じを覚えながらも告げる事を告げておく) (2010/10/23 04:04:32) |
藤見恭子♀2年 | > | (神田君の方を見つつ頷いて。小雪ちゃんを安心させるように抱き締めたまま)…口走って焦っちゃう所も可愛いから良しとしましょう。(微笑みながらしがみつく相手の額と額を重ねたままで) 謝らないで平気だよ。(視線を逸らすのを見れば、初初しいなぁ…と思いながら目を閉じ相手がこれで視線を気にしなくていいだろう。と) (2010/10/23 04:06:04) |
清水 小雪♀1年 | > | (藤見先輩に抱きついたまま、女の部分を弄る神田先輩の指の動きに微かに震えながら段々と息は荒くなっていく。もともとしっとりと濡れていたそこは刺激を受けてさらに濡れて)…は、恥ずかしいですぅっ(たったまま、スカートをまくられてお尻をそちらへ向けている姿に思わず顔を抱きしめる先輩へと埋め) (2010/10/23 04:06:12) |
清水 小雪♀1年 | > | はい……ゆっくり、おねがいします……(最終の通告を聞けば小さく頷いて) (2010/10/23 04:07:43) |
神田博英♂2年 | > | (恥かしがる後輩、そんな彼女を微笑ましいと言わんばかりに優しく見つめている同級生。そんな二人を見ながら男子は後輩のお尻をあと少しだけこちら側へ向けさせて、それからゆっくり自分を近づけて、濡れて箇所へと熱い塊を宛がうと)それじゃ、こゆきちの初めて……コレで、もらっちゃうよ…?(そう言いながら宛がった部分からじゅぷっと小さく音を立てて内部へ静めさせてしまう。きつくて抵抗の強いその場所だが、男はゆっくりとではあるが止まる事無く進んでいく) (2010/10/23 04:10:22) |
清水 小雪♀1年 | > | (瞳を閉じる様子を見れば大きく頷き)せ、先輩そのままでいてくださいね?なんかどんな顔するかわからないから見られるの恥ずかしいのです…>藤見先輩 (2010/10/23 04:10:49) |
おしらせ | > | 藤見恭子♀2年さんが入室しました♪ (2010/10/23 04:10:54) |
藤見恭子♀2年 | > | 【ちょっとしたエラーだから気にしちゃダメだよと言っときますw】 (2010/10/23 04:11:36) |
神田博英♂2年 | > | 【おかえりなさい、気にはしないけどお出迎えは欠かさない…っと(笑)】 (2010/10/23 04:12:46) |
藤見恭子♀2年 | > | …ん、そう言われちゃうとついつい見たくなっちゃうけど此処は先輩として我慢しよう。(目をつむったまま小さく頷いて。額を重ね、時折唇を重ねながら間近で聞こえる後輩のかわいらしい声を堪能しようと】 (2010/10/23 04:13:22) |
清水 小雪♀1年 | > | ふぁ……っ(濡れた部分に触れる先ほどまで握ったり舐めたりしていた熱いモノにピクンと背を小さく反らすように反応させ)ん、んぅっ…は、あぅあっ……あっイタッ…んぅ…(内部へと異物が入り込む感触に先輩へ抱きつく腕の力を少し強め…ぎゅっと瞳を閉じて) (2010/10/23 04:14:02) |
藤見恭子♀2年 | > | (抱きついてくる腕の力が強まれば、そんな後輩を安心させようと抱き返してあげて。言われた通りに目を閉じたまま体をぴったりと重ね合わせ) (2010/10/23 04:16:19) |
神田博英♂2年 | > | (イタッ…と声は聞こえたが進む事は止めず、そのまま緩やかに、でも確実に進み続けて……しっかり奥まで、自身を根元まで、彼女の中に沈めてから)んっ、全部入った……すっごくキツくて熱い……でもこゆきちの初めて、気持ちいい…(びくっ…ぴくっ…と、奥まで入って動きを止めたソレを中で震わせながら熱に浮かされたような声で囁いた) (2010/10/23 04:16:29) |
清水 小雪♀1年 | > | はぁ、ふ、あふっ…んぅっ(痛みもあるがゆっくりな動きであることと、抱きしめてくれる腕と時折重ねられる唇が不思議な気分にさせ)せんぱ、いぃ…小雪の中、入ってるの、あ、入ってるぅ…っ(言わなくても分かっている事を喘ぐように言葉に出し) (2010/10/23 04:18:03) |
神田博英♂2年 | > | きょーこ、こゆきちの初めて凄く気持ちいい…はぁっ……ぁ…(後輩を挟んで向こう側にいる彼女のそのことを伝えながら)はぁっ、はぁ…こゆきちっ、動くよ…俺、動くから……ゆっくり…ゆっくり…(やがて奥まで収まったソレをゆっくり引かせていって…抜けそうになる直前で止めて、またゆっくり中へ…その動きを繰り返して刺激を求め始める) (2010/10/23 04:21:12) |
藤見恭子♀2年 | > | んっ…目瞑っててもどんな感じなのか判るわ、小雪ちゃん。(体を抱きしめながら伝わってくる温もりや感覚。重ねていた額を一度離すと相手の顔は見えないよう相手の頬に自分の頬を重ねて)・・・ん、ゆっくりと受け入れれば小雪ちゃんをもっと気持ちよくしてくれるから、ね。(優しく囁きながら、愛撫するように耳朶に唇を触れさせて) (2010/10/23 04:21:20) |
清水 小雪♀1年 | > | んっ!は、あぁっ!神田先輩の、動いて、るっ……ふぁっ!!ふ、くっ…す、凄いので、すぅ…(息も絶え絶えに言葉に出し)あっ!あふっ!あ、あぁ……出たり、入ったり…(ぶるぶると腕を震わせながらも、自らの腰も緩やかに動き) (2010/10/23 04:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤見恭子♀2年さんが自動退室しました。 (2010/10/23 04:26:06) |
清水 小雪♀1年 | > | 藤見、先輩……(頬に頬が当たれば口は相手の耳元に近くなり)あんっ…は、はい…っ…痛いけど、あの、なんか痛いのと違うのも、感じるんです……ひゃうっ(耳朶に触れただけの唇は甘噛みにも似た刺激になって甘い声を上げ) (2010/10/23 04:26:08) |
神田博英♂2年 | > | (後輩の口から漏れる甘い声がこちらを更に興奮させてしまう。けれど彼なりに気を使って動きはゆっくりゆっくりと…そう思っていたが、後輩が自ら腰を緩やかに動かし始めたのを感じると、思わず力が入ってしまって…。くちゅ……くちゅ…くちゅくちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…!少しずつ少しずつペースが上がってきて)っ、あっ、あ、こゆきちっ……こゆきちっ……凄い、どんどん…どんどん気持ちよくなってるぞ…!(全開ではないけれど、それでも衝撃を彼女に伝えるくらいには激しい動きで突き上げて、奥を攻め立ててしまう) (2010/10/23 04:27:48) |
藤見恭子♀2年 | > | その感覚が段々と気持ち良いと感じてくるから…ね。(神田くんがちょっとうらやましいなぁ、と思いながら息を漏らして。痛さが無くなるようにこうしていてあげると優しく囁き。痛みとは違う刺激を重ねて感じさせて少しでも和らげようと小雪の耳たぶから耳孔へと舌を這わせ舌先でその孔を水音立たせながら舐め・・・時折、啜り上げるように音を鳴らして) (2010/10/23 04:29:22) |
清水 小雪♀1年 | > | んっ、ふっ、んっっ、あんっ……や、はぁんっ駄目、駄目、そんな、いっぱい動いちゃ、だ、はうっ!!(ゆっくりだった動きが徐々に早くなれば、甘い声もその動きに合わせて漏れ出し)えっちな、音がしてるぅっ…小雪から、あっ!あんっ!ズンズンって、あっ!駄目、駄目です、あぁあっ!!(突き上げられる度に高い声をあげ、脚を震わせる。しがみつく腕の力は緩まずに喘ぐように、空気を求めるように口をパクパクさせ) (2010/10/23 04:32:14) |
神田博英♂2年 | > | こゆきちっ…あ、俺、俺もうっ…もうすぐイ、イキそっ…あっ、あ…な、中に…きょーこにシタみたいにっ、中に出したいっ、中に出したいよこゆきちっ…!(彼女のいうエッチな音をますます高まらせて、恭子にもソレを聞かせながらどんどん動きを激しくさせて高まった興奮から思わず中に…と口走ってしまった。あとはもう本当に引き抜くか、突き入れるか、その最後の動きで決まってしまう。お尻にパンパンパンッとぶつけながら返事を待って) (2010/10/23 04:35:39) |
清水 小雪♀1年 | > | あっ…変っ、変になりそう、ですっ…これが、気持ちいいなのですね…っ!痛いのに、あっ!感じちゃうのですぅっ…(感じてしまうのは突かれる衝撃だけではなく、耳に与えられる舌での愛撫や聞こえる水音も影響してビクビクと全身を震えさせ)そんな、こんなにされたら、嘘、小雪初めてなのに、気持ちい… (2010/10/23 04:35:49) |
藤見恭子♀2年 | > | ふふっ、段々小雪ちゃんが気持ち良くなってきてるの、判るよ…。(ドキドキしているし、かわいい声がいっぱい漏れている。と…彼が内側から快楽を与えるのなら私は外側から小雪ちゃんに快楽を与えてあげようと。重ねた体、後ろから突く彼の力を借りつつ体を擦りつけ合って)…んっ、ふぅ…。(唾液で濡らした耳孔、…そっと優しく息を吹きかけて) (2010/10/23 04:38:34) |
清水 小雪♀1年 | > | 小雪も、な、なんか、くる…なんか、きそうです、なに、なに、これぇ…っ(中に、の言葉には身体はそれを求めているのだが、頭の中では警鐘が鳴り響き)だ、駄目ですっ!お約束なのですっ……お願い、中は駄目っ…小雪に、小雪に全部かけてくださいぃっ!!(涙で潤んだ顔を思わずそちらへ向けて) (2010/10/23 04:39:28) |
神田博英♂2年 | > | はぁっはぁ…っ、あ、も、もうだめだっ…あ、あっ…(激しく強く夢中になって突き上げ続けて、そしてそのまま中……)あっ、こゆきちっ、きょーこっ…イ、イクッッウゥッ!!(中から引き抜いて、お尻に押し付けながらびゅっびゅぐっとソレを震わせて射精してしまう。可愛らしいお尻や、スカートの裏地もドロドロに。垂れてきた精子が太腿を膝を足を汚して…辛うじて何とか、中ではなく彼女にぶちまけてしまう方で間に合った) (2010/10/23 04:42:54) |
清水 小雪♀1年 | > | はふっ…あ、先輩、小雪、駄目、も、頭真っ白になりそ、ですぅ……(擦り付けあう身体は女同士の為柔らかく、敏感になった全身にとって心地よく、息を吹きかけられればビクン!と身体を跳ねさせる。蕩けそうな表情を浮かべ) (2010/10/23 04:43:42) |
藤見恭子♀2年 | > | 真っ白になっても、抱いててあげるわ小雪ちゃん・・・。(蕩けそうな表情を浮かべる相手を抱きしめ。柔らかな体を包むように。初めての絶頂を迎えるであろう相手を抱きしめ支えてあげようと) (2010/10/23 04:45:18) |
清水 小雪♀1年 | > | んぅうっ………!!!きゃうっ!!(激しく奥を突き上げられれば最後の瞬間には自身も大きく背を反らせ)………あ……あ・・・(お尻に掛かる熱い精子を感じながらびくん、びくんと藤見先輩の腕の中で何度も痙攣、瞳を開き、口は開きっぱなしで…) (2010/10/23 04:47:36) |
神田博英♂2年 | > | あっ…あぁ………はぁっ、あ、あ……ぁあ………(びくん、びくっ、びくびくぅ…。射精は次第に勢いを失っていって、やがて最後にスカートに向かって飛び散らしてから止まってくれた。よほど気持ちよかったのかそのまま腰が砕けたようにぺたんと座り込んでしまう) (2010/10/23 04:50:12) |
藤見恭子♀2年 | > | (痙攣する小雪の体を抱きしめ。落ち着くまで抱き支えながら相手の表情…開きっぱなしの口を見れば・・・うっとりとした表情を浮かべて) (2010/10/23 04:50:47) |
清水 小雪♀1年 | > | は、はふ……う………(やがて痙攣が治まると、ずるりと身体を弛緩させ)……こ、小雪……変態さんだったのでしょうか…初めてなのに…… (2010/10/23 04:51:16) |
藤見恭子♀2年 | > | ふふ、神田君お疲れ様かな…。流石に腰が砕けちゃったみたいだけど。(目を細め、相手が座り込んだからか先程よりは相手の姿が見えて) (2010/10/23 04:51:37) |
神田博英♂2年 | > | は、はぁはは、は…さすがに…あと2回くらいで打ち止めになりそ…(力なく笑いながらも、まだ少し、2回分くらいは余力が残っているそうだった) (2010/10/23 04:52:55) |
藤見恭子♀2年 | > | ・・・また新たに小雪ちゃんの性癖が発見されちゃったかな?(落ち着かせるように背をぽんぽん。と)…初めてで気持ち良くなれたのなら良い事だよ。(いろいろな初めてが一気に無くなっちゃった今日だけど、と) (2010/10/23 04:53:04) |
藤見恭子♀2年 | > | 何だかそのうち神田君が捕まえられて精液を搾取されてしまいそうな未来が見えるよ…。(余力は残したほうが身の為じゃないかなと…帰る余力が無くなってきっと最初に言った無残な姿にと) (2010/10/23 04:54:04) |
清水 小雪♀1年 | > | ………(「あと2回」の言葉には思わず口をあんぐりと開け)こんなにべとべとになるくらい出したのに、まだいけるのですか…!!>神田先輩 (2010/10/23 04:54:18) |
清水 小雪♀1年 | > | (背中を叩かれれば呼吸を整えるように大きく息をつき)痛かったんだけど、それ以上にびっくりするようなのがきちゃったのです……でも、どうしよ、エッチ好きになっちゃいそうです。本当にお薬買いに一緒にいってくださいねっ(力を込めてそう言って、藤見先輩の手をぎゅむーっと握ろうと) (2010/10/23 04:56:37) |
神田博英♂2年 | > | いや、もうこうなったらイクところまで逝ってしまえば良いんじゃないかってさ(なにやら変換がおかしくなっている様に見えるがこれで問題ないのだった。)ね、もう一回、いやあと二回してみようっ(時間が許すならね、と時計とか確認しながら~…さりげなく二人のお尻に手を伸ばしつつ) (2010/10/23 04:56:50) |
清水 小雪♀1年 | > | もーだめーですー!小雪が打ち止めなのですっ!(別に私は何か出すわけではないですが、と小さくつけたしながらもお尻に伸びる手を叩き、ショーツを履きなおし)うぎゃう、履いてもベトベトなのです…っ (2010/10/23 04:58:34) |
藤見恭子♀2年 | > | 将来有望だなぁ…ん、エッチ好きになっちゃったのなら先輩としてちゃんとしてあげないとね。もちろん、お薬は一緒に買いに行くよ。(微笑みながら頷いて。相手が手を握る前に自分から、ぎゅーっと握って) (2010/10/23 04:58:51) |
藤見恭子♀2年 | > | 流石に其れはダメッ(逝っちゃだめだ、きっと戻ってこれない!)明るくなってきちゃうしね。(・・・もう少ししたら本当に明るくなっちゃいそうだと) (2010/10/23 05:00:06) |
神田博英♂2年 | > | 打ち止めか、でもまだパイズリは、やってな……(とそこまで言ったところで胸部を見た。後輩の胸部を見た。胸部を見た。)……あ~……ごめん、なんでもないよ…(そしてぎこちなく目をそらした) (2010/10/23 05:00:33) |
清水 小雪♀1年 | > | でも、それもこれも先輩方が優しく楽しくしてくれたからだと思うのですよ。きっと無理やりとかされたら嫌いになってたと思うのです(ぎゅっと握られた手を見て、照れくさそうに笑って)今日はありがとうございましたー(ぺこり、と深く頭を下げて)>藤見先輩 (2010/10/23 05:01:08) |
神田博英♂2年 | > | (今度は恭子の後ろに回って、お尻にグッと何か押し付け、前に手を回してスカートの中に手を伸ばそうとしつつ)ん、確かに明るくなってきそうだなぁ…もうこんな時間か…(しょうがないかぁ…と言いつつも、なんか触ろうとしてるし、発情魔人。)>藤見 (2010/10/23 05:02:11) |
藤見恭子♀2年 | > | それじゃあ、エッチにしてしまった責任を…なんてね。・・・せっかくするんだから気持ち良く楽しくね。後輩だから優しくも付け加えて。(照れくさそうに笑う相手に笑みを返して) いえいえ、どういたしまして。>小雪ちゃん (2010/10/23 05:02:34) |
清水 小雪♀1年 | > | 神田先輩も……(と、礼を言って頭を下げようと思った瞬間胸の話題。視線が自分の胸にきてるのをみて自身も胸を見下ろし)神田先輩になんか礼はいわんです!!!!!ばーかばーか!!貧乳はステータスなのですよ!!!!(イーだ、と口を引っ張って) (2010/10/23 05:02:40) |
藤見恭子♀2年 | > | (ぺちーんっと手を叩き。次は手があらぬ方向へ言ってしまうかもしれないよと笑って。冗談に聞こえません。そして胸が小さい子の方が可愛いよっとぶつぶつ。)>神田くん (2010/10/23 05:03:48) |
神田博英♂2年 | > | イヤごめん冗談だから!俺こゆきちのおっぱいにチンチンこすり付けてそのまま思いっきり白いのだしちゃったりしてみたいよっ、ほんと…というかほんと、二人のおっぱいにこすり付けたいです、いやマジ、好きなんで…可愛いおっぱいにこすり付けてぬるぬる汚すの…(ごめんなさいと謝りながら、でももうさせてくれなそうなそんなドリームプレイにしょんぼり落ち込んで肩を落としたとか。)>清水、藤見 (2010/10/23 05:05:28) |
清水 小雪♀1年 | > | せ、責任を…?!そんなドキドキするような事を言われたら小雪はいやーんなのですよ…(照れて両頬を両手で包んでもじもじっと「いやーん」なポーズ)でもまた来ますので…お会いできたときは宜しくお願いしますね。 (2010/10/23 05:06:05) |
神田博英♂2年 | > | ほんと、盛りがついててごめんなさい…自重できなくてすみません…(叩かれた手を擦りながらショボーンな感じで項垂れたとか。ついでにアレもショボーンになりました。よかったよかった…?) (2010/10/23 05:06:35) |
藤見恭子♀2年 | > | 小雪ちゃんのご両親に挨拶も…というのは冗談で。相談にも乗るしおともだ (2010/10/23 05:06:57) |
藤見恭子♀2年 | > | ちだもんね。(と微笑み。) うん、また会えた時にはね。(うんうん、っと頷いて可愛い後輩ができてうれしいと) (2010/10/23 05:07:36) |
清水 小雪♀1年 | > | そういうのはきょぬーな先輩とかに頼むと言いのです。人には出来ることと出来ないことがありましてですね、まぁ小雪も後3年くらいすればバイーンのボイーンなのです(ずびしっと指をつきつけて)>神田先輩 (2010/10/23 05:08:08) |
藤見恭子♀2年 | > | まぁ、元気なのは良いことだとは思うけど。(ついに変身が解けちゃったかと。…そして元に戻ったのなら最初の時にしたように視線を向けると・・・にやりと)>神田君 (2010/10/23 05:08:38) |
神田博英♂2年 | > | や、ひんぬーに擦り付けるのが良いんだって。いいか、ひんぬーのどこが素晴らしいのかというとだね…(そこから語り始めました。数時間コースでっ)>清水 (2010/10/23 05:09:44) |
藤見恭子♀2年 | > | (2010/10/23 05:09:52) |
清水 小雪♀1年 | > | 小雪が男だったら先輩のご両親にご挨拶しにいって先輩私にくださいと申し込むところなのですよ(腕を組んでうんうんと頷いていたが)…あっと、流石にそろそろ行かねば夜遊びにでかけたことがばれてしまうのですー (2010/10/23 05:10:24) |
神田博英♂2年 | > | ちょっ…!なんかすっごく失礼な感じで見てるっ、そんな目で見るなっ…!(なんとなく股間を隠して半泣きになった。そういえば脱いだズボンとパンツはどこいった…!)>藤見 (2010/10/23 05:11:03) |
清水 小雪♀1年 | > | 貧乳は希少価値なのですよ!(長くなりそうだったのでそれだけ言うとぺこりと頭を下げ)ではでは、今日の所はこれで失礼させてもらいますです。おやすみなさいですよ…! (2010/10/23 05:11:43) |
藤見恭子♀2年 | > | ふふ、小雪ちゃんになら喜んで私の両親に会わせよう。(ふふふーっと笑って。)・・・あ、それじゃ途中まで一緒に帰ろうか。(小雪ちゃんと帰る方向同じなら良いけど、と) (2010/10/23 05:12:05) |
神田博英♂2年 | > | いいかひんぬ~とはそもそも…(と語り続ける男が1人。置いてけぼりを食っている事に気付いていないようだ)>清水 (2010/10/23 05:12:32) |
藤見恭子♀2年 | > | いやいや、みてないですよー(とぼけながら答えて。…そして、ズボンとパンツに関しては初期位置を思い出せばありそうだ…どこかは忘れたけれどね)>神田君 (2010/10/23 05:12:52) |
清水 小雪♀1年 | > | …は、はれ??(くるりと振り返り扉の方へ向かうも足腰が少しカクカク…)あ、はい、出来ればご一緒に帰っていただけると助かるかもしれないですです(と、藤見先輩にお願いしながら語り続ける神田先輩を尻目に図書室を後にした) (2010/10/23 05:13:35) |
神田博英♂2年 | > | あああっ、ズボンズボン…、ああもうログに初期位置が残ってない…って見るなっ、俺を見るな、そもそもひんにゅーとは紀元前~…(もう色々イッパイイッパイでいい感じに壊れていた。やっぱり逝っちゃったみたいだ。帰り支度を始める女子とはあらぬ方向を向きながらキョドってた。) (2010/10/23 05:14:51) |
清水 小雪♀1年 | > | 【では、ほんっとーに長時間お付き合いありがとうございました。楽しかったです。またお会いできたら本当宜しくお願いしますっ】 (2010/10/23 05:14:58) |
藤見恭子♀2年 | > | ん・・・やっぱり初めてであそこまで激しくしちゃったらまともに…うん。一緒に帰ろう。家まで送ってってあげる。(手をぎゅっと握り。パンツとズボンの行方が判らないままの同級生に関してはあえてのスルー。後輩と一緒に図書室を後にして) (2010/10/23 05:15:20) |
おしらせ | > | 清水 小雪♀1年さんが退室しました。 (2010/10/23 05:15:54) |
藤見恭子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!楽しかったのと、長時間お付き合いありがとうですよ。こちらこそまた会えたらよろしくですよっ】 (2010/10/23 05:16:01) |
おしらせ | > | 藤見恭子♀2年さんが退室しました。 (2010/10/23 05:16:06) |
神田博英♂2年 | > | 【お疲れさまでした、ありがとうございました。色々様々良い思いさせてもらってすみませんあざーっす。】 (2010/10/23 05:16:06) |
神田博英♂2年 | > | ズボンズボン…ズボ…ン……(ばた、そして男子生徒は力尽きた。奇しくもとある女子が序盤で言ったとおり、ケツを剥き出しにしたまま図書館で倒れて朝を迎えるのであった。) (2010/10/23 05:17:05) |
神田博英♂2年 | > | 【それでは皆様、長時間の占有状態失礼しました、そしてありがとうございました。それではこれにて…。】 (2010/10/23 05:17:58) |
おしらせ | > | 神田博英♂2年さんが退室しました。 (2010/10/23 05:18:02) |
おしらせ | > | 高橋啓太♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/23 23:31:34) |
高橋啓太♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2010/10/23 23:31:52) |
高橋啓太♂2年 | > | (授業が終わり休み時間に教室を出て)次の授業サボろう…(図書室に向かい、ガラガラ)失礼しまーす…誰もいないのかな…?(誰もいないのを確認したら、本棚の方に足を運ぶ)今日は、何の本読もうかな…? (2010/10/23 23:33:40) |
高橋啓太♂2年 | > | うーん…(本棚から適当に本をとったら、エロ本をとった)ラッキー、これでも読んでるかな…?(机のある方に足を運んで、椅子に座ると、さっきとった本をペラペラとめくり読む) (2010/10/23 23:35:25) |
高橋啓太♂2年 | > | (周りに注意しながら、エロ本をペラペラとめくって読んでいく)今日はここ…本当に静かだな…誰も来ない…(残念な顔をして) (2010/10/23 23:40:43) |
高橋啓太♂2年 | > | 【誰かぁ~?】 (2010/10/23 23:47:27) |
高橋啓太♂2年 | > | 【誰かぁ~?来ないかな?…】 (2010/10/23 23:52:31) |
高橋啓太♂2年 | > | 【誰かお相手お願いしたいです…】 (2010/10/23 23:57:33) |
高橋啓太♂2年 | > | 【こなぁーい…】 (2010/10/24 00:02:39) |
高橋啓太♂2年 | > | 【どうしましょう…?】 (2010/10/24 00:04:13) |
おしらせ | > | 高橋啓太♂2年さんが退室しました。 (2010/10/24 00:05:06) |
おしらせ | > | 高橋啓太♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/24 00:05:07) |
高橋啓太♂2年 | > | 【全然来ないです…(笑)】 (2010/10/24 00:10:22) |
高橋啓太♂2年 | > | 【本当に来なくて…もう笑うしかないな…(笑)】 (2010/10/24 00:12:58) |
おしらせ | > | 高橋啓太♂2年さんが退室しました。 (2010/10/24 00:15:19) |
おしらせ | > | 高橋啓太♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/24 00:15:20) |
高橋啓太♂2年 | > | 【(笑)…………】 (2010/10/24 00:21:17) |
高橋啓太♂2年 | > | 【来ないゼヨ…(笑)】 (2010/10/24 00:27:13) |
高橋啓太♂2年 | > | 【落ちようかな…?】 (2010/10/24 00:31:27) |
高橋啓太♂2年 | > | 【もうしばらく待機しようかな…?】 (2010/10/24 00:32:55) |
高橋啓太♂2年 | > | 【ROMの方は入室してくれないです…】 (2010/10/24 00:34:23) |
高橋啓太♂2年 | > | 【時すでに遅し…っなんてね?(笑)…】 (2010/10/24 00:36:32) |
高橋啓太♂2年 | > | 【何か…もうおちよっかな……】 (2010/10/24 00:37:32) |
高橋啓太♂2年 | > | 【ROMだけ増える一方…入室するかたナッシング~…(笑)】 (2010/10/24 00:42:13) |
高橋啓太♂2年 | > | 【…………はぁ…もう、疲れた…入室して~?…】 (2010/10/24 00:44:05) |
高橋啓太♂2年 | > | 【ホント、ROM増えるばかりだ…(笑)】 (2010/10/24 00:45:24) |
高橋啓太♂2年 | > | 【ROMの方なんで入室しないのかな…?】 (2010/10/24 00:46:19) |
高橋啓太♂2年 | > | 【お掃除します】 (2010/10/24 00:48:46) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:48:48) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:48:50) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:48:51) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:48:54) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:48:57) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:48:59) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:01) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:03) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:05) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:06) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:08) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:09) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:11) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:13) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:14) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:16) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:18) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:19) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:21) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:23) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:24) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:26) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:29) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:31) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:32) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:34) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:36) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:37) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:39) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:40) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:42) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:44) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:47) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:48) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:50) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:51) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:53) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:55) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:57) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:49:58) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:00) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:02) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:04) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:30) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:32) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:34) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:35) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:37) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:38) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:40) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:42) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:44) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:45) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:47) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:49) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:51) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:52) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:54) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:56) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:50:58) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:00) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:02) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:04) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:06) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:08) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:09) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:11) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:12) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:14) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:16) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:18) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:20) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:21) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:23) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:26) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:28) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:30) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:31) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:33) |
高橋啓太♂2年 | > | (2010/10/24 00:51:35) |
高橋啓太♂2年 | > | 【掃除終わった】 (2010/10/24 00:52:16) |
高橋啓太♂2年 | > | 【でも、相変わらずに…ROMにいるだけですか…?】 (2010/10/24 00:52:53) |
高橋啓太♂2年 | > | 【掃除したら、入室するかなっと思ったけど…間違いでした…】 (2010/10/24 00:54:47) |
高橋啓太♂2年 | > | 【うーん…来ないかな…意味なし掃除でした…】 (2010/10/24 00:56:10) |
高橋啓太♂2年 | > | 【ROMさん…何見てるんだろう…?】 (2010/10/24 00:57:11) |
高橋啓太♂2年 | > | 【俺落ちます~…お疲れさまでした…(笑)】 (2010/10/24 00:57:53) |
おしらせ | > | 高橋啓太♂2年さんが退室しました。 (2010/10/24 00:57:56) |
おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2010/10/28 20:38:42) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:38:46) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:38:48) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:38:52) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:38:53) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:38:55) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:38:56) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:38:58) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:39:00) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:39:02) |
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掃除 | > | (2010/10/28 20:41:16) |
掃除 | > | (2010/10/28 20:41:17) |
掃除 | > | 【おk】 (2010/10/28 20:41:28) |
おしらせ | > | 掃除さんが退室しました。 (2010/10/28 20:41:31) |
おしらせ | > | 涼音 唯♀2年さんが入室しました♪ (2010/11/11 16:21:26) |
涼音 唯♀2年 | > | 久しぶりに来たな~♪(先日買ったエレキギターを担いでいるケースから取り出し、語り弾きを始める) (2010/11/11 16:27:03) |
涼音 唯♀2年 | > | ♪~♪~(誰か来ないかな~と思いながら※女の子限定) (2010/11/11 16:31:01) |
涼音 唯♀2年 | > | ♪~(静かなのは苦手だと思って) (2010/11/11 16:34:38) |
おしらせ | > | 月城椿咲♀3年さんが入室しました♪ (2010/11/11 16:40:46) |
月城椿咲♀3年 | > | 【こんにちわ】 (2010/11/11 16:41:00) |
涼音 唯♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2010/11/11 16:41:12) |
月城椿咲♀3年 | > | 【はじめまして。ヨロシクです。】 (2010/11/11 16:41:30) |
涼音 唯♀2年 | > | ♪~…終わった~(弾き終えると、ギターをそっとソファに置き、寝そべる) (2010/11/11 16:42:25) |
涼音 唯♀2年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2010/11/11 16:42:41) |
月城椿咲♀3年 | > | (返却期限が切れていた本があったのを思い出し、図書室のドアを開ける)委員がいれば良いけど・・・。 (2010/11/11 16:43:07) |
涼音 唯♀2年 | > | 暇~(こんどはただ弾くだけで歌いはせず) (2010/11/11 16:46:56) |
月城椿咲♀3年 | > | (中に入るとギターの音色が聞こえる。)誰だろう?(本のことも忘れて音のほうに近づいていく。) (2010/11/11 16:48:10) |
おしらせ | > | 一ノ瀬なみ ♀2年さんが入室しました♪ (2010/11/11 16:50:41) |
月城椿咲♀3年 | > | 【こんばんわ】 (2010/11/11 16:51:12) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2010/11/11 16:51:29) |
涼音 唯♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2010/11/11 16:51:53) |
月城椿咲♀3年 | > | 【よろしくです。】 (2010/11/11 16:51:56) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/11/11 16:52:18) |
涼音 唯♀2年 | > | そろそろウォーミングアップは終わり…♪(ギターにミニアンプを繋いで指を凄い早さで動かし、弾き始める) (2010/11/11 16:53:36) |
月城椿咲♀3年 | > | (見るとソファでオンナノコがギターをすごい速さで弾いている)すごい!!(思わず大きな声をあげてしまった。) (2010/11/11 16:54:59) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | (何だか綺麗な音色が聞こえるので、入った事もない図書館に入る)誰が弾いてるんだろう♪ (2010/11/11 16:55:11) |
おしらせ | > | 柴田 泉♀ 1年さんが入室しました♪ (2010/11/11 16:55:24) |
おしらせ | > | 藤見恭子♀2年さんが入室しました♪ (2010/11/11 16:55:29) |
月城椿咲♀3年 | > | 【こんにちわ】 (2010/11/11 16:55:51) |
涼音 唯♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2010/11/11 16:55:52) |
柴田 泉♀ 1年 | > | (こんにちは よろしくお願いします) (2010/11/11 16:55:54) |
藤見恭子♀2年 | > | 【こんにちはー、よろしくですよ】 (2010/11/11 16:56:00) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2010/11/11 16:56:04) |
月城椿咲♀3年 | > | 【よろしくです。】 (2010/11/11 16:56:13) |
藤見恭子♀2年 | > | (イヤホン片耳に挿しながら、鼻歌交じりに図書館に入って。)…ん?(ギターの音、と思いつつイヤホンを外して…本返す為に寄ったけどその音に興味を持てば其方の方へと) (2010/11/11 16:57:23) |
柴田 泉♀ 1年 | > | よいしょ・・・(7,8 (2010/11/11 16:57:29) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | (中に入っていくと女の子が綺麗にギターを弾いている)わぁ!!すごい…(小さな声で呟く、でもあの子どこかで見たことあるなぁ…) (2010/11/11 16:57:50) |
柴田 泉♀ 1年 | > | よいしょ・・・(7,8冊を重そうに持ちながら図書室の前まで歩いてくる・・) (2010/11/11 16:58:35) |
月城椿咲♀3年 | > | (ふと隣を見ると自分と同じようにギターをひく女の子に見入っている別の女の子が目に入る。小声で)すごいですよね? (2010/11/11 16:59:33) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | すごいですね…中に入ってビックリしちゃいました♪(小声で答える) (2010/11/11 17:00:47) |
藤見恭子♀2年 | > | へぇ…。(凄い、と呟きながら鞄を机に置いて。ギターを持つ真似をしながら指を動かし、音に耳を傾けて) (2010/11/11 17:02:13) |
月城椿咲♀3年 | > | あたしもびっくりした。何年生かなぁ?(わくわくするというように微笑みながらなみに顔を近づけて小声で話す。) (2010/11/11 17:02:25) |
柴田 泉♀ 1年 | > | 図書委員いるのかな・・?失礼しまーす・・・(図書室に入って図書委員がいないことを確認してドアの近くの隅に座る) (2010/11/11 17:03:04) |
涼音 唯♀2年 | > | ♪~(人が来た事は見えたが、あえて気づかないフリをして、歌い始める) (2010/11/11 17:04:07) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | (何年生か聞かれあの子の事を思い出し)あの子確か同じクラスの唯ちゃんだから、2年生ですよ♪こんなにギター上手いなんて知らなかったです… (2010/11/11 17:04:43) |
月城椿咲♀3年 | > | (歌声に鳥肌が立つ)ぅわ~歌もめっちゃうまい…。 (2010/11/11 17:05:18) |
柴田 泉♀ 1年 | > | ・・・ギターか・・・昔やってたなFコードできなくて脱線したけど・・・(少しにやけながら遠目にギターを引いている人を見る) (2010/11/11 17:07:00) |
月城椿咲♀3年 | > | (なみの言葉にへぇと感嘆の声をもらしながら)2年にあんなこいるんだぁ。カッコイイなぁ。(視線を唯に戻し呟く) (2010/11/11 17:07:17) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | カッコイイですよねぇ…(相槌をうち唯の方を向き聞き入る)♪~♪ (2010/11/11 17:08:50) |
藤見恭子♀2年 | > | …おっと。(…本返しに来たんだったと思い出せば、…委員の人は居ないのかと頭を掻いて。どうしたものかな、と) (2010/11/11 17:09:06) |
おしらせ | > | 一ノ瀬なみ ♀2年さんが退室しました。 (2010/11/11 17:09:11) |
おしらせ | > | 一ノ瀬なみ ♀2年さんが入室しました♪ (2010/11/11 17:09:25) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | 【ミスです…気にしないで下さい。すみません…】 (2010/11/11 17:09:52) |
涼音 唯♀2年 | > | ♪~…ふぅ(弾き終えると、またソファに倒れ込んで) (2010/11/11 17:10:00) |
月城椿咲♀3年 | > | 【了解です】 (2010/11/11 17:10:10) |
月城椿咲♀3年 | > | (思わず拍手を唯におくる) (2010/11/11 17:10:41) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | (拍手をする)パチパチ…唯ちゃん凄いね♪(と言いながら側に近寄る) (2010/11/11 17:11:16) |
柴田 泉♀ 1年 | > | ・・・(ポカーンと開いていた口を閉めて手元の小説を読み出す・・・) (2010/11/11 17:12:49) |
藤見恭子♀2年 | > | (パチパチっと軽く拍手を送りながら、適当な椅子に座って。鞄の中から返そうと思っていた本を出すと委員が来るまで読もうかな。と) (2010/11/11 17:13:57) |
涼音 唯♀2年 | > | ありがとうございます♪(月城先輩に会釈すると、なみちゃんにニコっと笑いかけて)せっかくだから紅茶でもどうぞ!(この図書館にいる人全員に) (2010/11/11 17:14:39) |
月城椿咲♀3年 | > | (本を返しに来たことを思い出しカウンターへ急ぐ。)ここにおいといちゃまずいかな…。 (2010/11/11 17:14:50) |
月城椿咲♀3年 | > | 紅茶?嬉しい。じゃあお言葉に甘えて。(唯に微笑む。) (2010/11/11 17:16:08) |
柴田 泉♀ 1年 | > | ・・・どうも・・・(唯からもらった紅茶を見て)毒は言ってないよね(笑)? (2010/11/11 17:16:17) |
藤見恭子♀2年 | > | 図書委員が居ませんし、置いとけば大丈夫…かもしれませんね。(滅多に借りないから良く判らないですけど、と頬を掻いて先輩らしき人物に声をかけ)>月城先輩 (2010/11/11 17:16:28) |
藤見恭子♀2年 | > | ん。ありがとうね(紅茶を見ながら、軽く笑って) (2010/11/11 17:16:51) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | お茶出してくれて、ありがとう♪(どこからお茶が出てきたのか不思議だがゆっくりと飲む)おいしぃ♪いつもここで弾いてるの?(と唯ちゃんに訪ねる) (2010/11/11 17:17:55) |
涼音 唯♀2年 | > | ど、毒なんか入ってないよ!(媚薬は入ってるけど、と思って) (2010/11/11 17:18:01) |
月城椿咲♀3年 | > | (後輩であろう恭子の言葉を聞いて少しほっとしながら)じゃぁおいてっちゃおう。(と、メモを書いてカウンターに本を置く) (2010/11/11 17:18:39) |
藤見恭子♀2年 | > | 返却期限とかがある場合は大変ですからねぇ。…此処に居る間に来なかったら私も置いておこう。(返却期限はまだ来てないけど、読み終えちゃっては居るからなぁ。と) (2010/11/11 17:19:33) |
月城椿咲♀3年 | > | (しまったという顔をして助言してくれた恭子に向かって満面の笑みを向け)教えてくれてありがとうね。 (2010/11/11 17:20:03) |
柴田 泉♀ 1年 | > | うん~☆おいしいねぇ~(少し飲めない紅茶もらったから悪いと思ってを無理して一気に飲み干した) (2010/11/11 17:20:26) |
涼音 唯♀2年 | > | いつもは家でやってるんだけど…(※媚薬は通常の媚薬の数十倍の効能があります♪) (2010/11/11 17:21:11) |
藤見恭子♀2年 | > | いえいえ、どういたしましてですよ。(ニコッと笑みを向け、自分も何時でも返せるようにとメモだけは書いて) (2010/11/11 17:21:33) |
月城椿咲♀3年 | > | (唯からもらった紅茶に口をつけ)んふふ。美味しい。なんか図書室でお茶って良いカンジ。 (2010/11/11 17:21:38) |
藤見恭子♀2年 | > | ん…。(ちびちびと貰った紅茶を飲みながら、一息吐いて。ちょっと変わった味かな。と) (2010/11/11 17:22:30) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | そっかぁ…また聞きたいなぁ…(何だかムズムズして来たがみんなに変に思われると思い我慢する) (2010/11/11 17:23:59) |
月城椿咲♀3年 | > | (ちょうどのどが渇いていたので気がつけば紅茶を飲み干していた。カウンターに乗っかって脚をくんでいたが急にバランスが崩れる。)きゃ!! (2010/11/11 17:26:04) |
藤見恭子♀2年 | > | …っとと、大丈夫です!?(紅茶を机の上に置いておき。バランス崩す月城先輩の方に駆け寄って) (2010/11/11 17:27:52) |
柴田 泉♀ 1年 | > | もう一曲やってよ・・・ (2010/11/11 17:28:17) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | 大丈夫ですか??(と月城先輩の方へ駆け寄ろうとするが脚がガクガクして上手く歩けない…)きゃぁ… (2010/11/11 17:28:30) |
涼音 唯♀2年 | > | いや、おい柴田。先輩には敬語を使わないか(フザけてそんなことを言って) (2010/11/11 17:29:22) |
月城椿咲♀3年 | > | ぁーごめん。(恭子に謝りながら、自分の身体の異変に気づき始める。こんなヘマはしないはずだし、身体が熱い。媚薬のまわった目で恭子を見つめ)…悪いけど降ろしてもらっていい? (2010/11/11 17:30:39) |
藤見恭子♀2年 | > | あ、えぇ、大丈夫ですよ。(言われたとおりに相手を降ろしながら、身体がぽぉっと熱くなるのを感じながら息を漏らして)>月城先輩 (2010/11/11 17:32:39) |
柴田 泉♀ 1年 | > | だってなんだか・・・(視界がだいぶおかしいと思いながら・・) (2010/11/11 17:33:25) |
涼音 唯♀2年 | > | ん・・!(媚薬を盛ったのを自分だと気付かれないように少しふらつく) (2010/11/11 17:35:06) |
月城椿咲♀3年 | > | ありがとう。(恭子におろしてもらい、なんとか床にへたり込む。)風邪でもひいたのかな…。(肩で息をしながら、みんなの様子がおかしいことに気がつく)あれ?みんなもフラフラじゃない? (2010/11/11 17:35:56) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | 何だか、クラクラするなぁ…(と唯ちゃんに近づきながら話す)どうかな??なみ熱ある??(とおでこを出し聞く) (2010/11/11 17:36:17) |
柴田 泉♀ 1年 | > | 紅茶ってこんな効能があったなんてね知らなかっ・・・た・・よ・・・ドテッ(足元が不安定になり床にしりもちをつく) (2010/11/11 17:37:07) |
藤見恭子♀2年 | > | (周りをキョロキョロッと眺めながら、確かにふら付いていると頷いて)…私もふらふらしちゃってますからね…ん。ちょっと失礼しますね…。(先輩のおでこに手を当て、自分のおでこに手を当てながら熱があるかを確認して) (2010/11/11 17:38:01) |
涼音 唯♀2年 | > | あ…熱はないと思う…(またフラフラするフリをして) (2010/11/11 17:38:57) |
月城椿咲♀3年 | > | あ・・・(恭子におでこをふれられただけでびくんとなる身体に違和感を感じて)…なんか変だよ。風邪じゃない…きっと。 (2010/11/11 17:40:08) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | ひゃぁ…(おでこ触られただけなのになんで、こんなに…)唯ちゃん、なみおかしいのかな? (2010/11/11 17:42:02) |
柴田 泉♀ 1年 | > | はぁ・・はぁ・ (2010/11/11 17:42:57) |
柴田 泉♀ 1年 | > | はぁ・・はぁ・・・(ドキドキしてきた・・・・なぜだろう?) (2010/11/11 17:43:30) |
藤見恭子♀2年 | > | 風邪じゃあないとすると…ん。…紅茶に何か、いや、証拠も何も無いですもんね。(んー…。と考えるように…おでこに触れていた手を月城先輩の頬に当てて) (2010/11/11 17:43:58) |
涼音 唯♀2年 | > | 大丈夫?(耳をさわさわと触って) (2010/11/11 17:44:48) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | んひゃぁっ…大丈夫じゃないよぉ…(思わず、唯ちゃんに抱きつく) (2010/11/11 17:46:05) |
月城椿咲♀3年 | > | ま・・・待って・・・あんま触られると・・・その・・・(恭子の手をやんわり押し戻しながら、あたふたと動かない身体を懸命に動かし後ずさりする。赤面した顔を見られないように俯く。) (2010/11/11 17:46:19) |
藤見恭子♀2年 | > | その?(俯く先輩の顔を覗き込むようにしながら首を傾げて。…じぃっと先輩を見つめてみて) (2010/11/11 17:47:25) |
月城椿咲♀3年 | > | (息を荒げ、目に涙をため、恭子を見つめながら)おかしくなっちゃいそう…なの…(か細い声でやっと伝える) (2010/11/11 17:49:12) |
柴田 泉♀ 1年 | > | (すみませんこれから良い所なんですが背後事情落ちです・・・) (2010/11/11 17:49:22) |
おしらせ | > | 柴田 泉♀ 1年さんが退室しました。 (2010/11/11 17:49:24) |
月城椿咲♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2010/11/11 17:49:36) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | 【お疲れさまです】 (2010/11/11 17:50:52) |
藤見恭子♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2010/11/11 17:51:00) |
涼音 唯♀2年 | > | 風邪かな?風邪薬あったかも…(鞄の方に振り向く勢いでたまたまのようになみちゃんの胸を刺激して) (2010/11/11 17:52:02) |
藤見恭子♀2年 | > | (其の様子に少しドキっとしてしまって)…私も似たような感じになってますよ。…ほら。(相手の手を取れば、自分の胸元に手を当てさせて。ドキドキしちゃってますし、と先輩に言って) (2010/11/11 17:52:16) |
涼音 唯♀2年 | > | 【お疲れさまです】 (2010/11/11 17:52:17) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | ひゃぁん…(なんでなみこんなに敏感何だろ…トロンとした声で)唯ちゃん?? (2010/11/11 17:54:12) |
月城椿咲♀3年 | > | (自分の手が恭子の胸を触っていると思うと恥ずかしくて、また顔が赤くなる。ぱっと手をふりほどくと、動揺を隠すように)マ、マジだ…へ、変だね。(キョロキョロとあたりを見回す) (2010/11/11 17:54:54) |
藤見恭子♀2年 | > | 来た時はこんなになってなかったですけどね。(頬を掻きつつ、キョロキョロと周りを見回す先輩の様子に首を傾げて) (2010/11/11 17:56:17) |
月城椿咲♀3年 | > | あたしも・・・来た時は大丈夫だったんだけどな・・・。(恭子に悟られないように脚をこすりあわせる。最初よりも息がしずらくなって、我慢できそうにないのがわかるも、ここを動くこともできない。) (2010/11/11 17:58:25) |
涼音 唯♀2年 | > | ごめん…ひゃあ!(またふら付くフリをして、なみちゃんを押し倒した様な感じに) (2010/11/11 17:58:32) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | えっ…はぁはぁ…唯ちゃんどうしたの…?なみも変だけど…(トロンとした目で唯ちゃんを見つめ胸を触る) (2010/11/11 18:00:18) |
藤見恭子♀2年 | > | (先輩の様子に心配そうな感じに見ながら、自分も身体が熱くドキドキが強くなっているのを感じながら吐く息が少し荒くなって)…っん…。 (2010/11/11 18:00:20) |
月城椿咲♀3年 | > | (恭子の様子に心配になり、そろそろと近づく)大丈夫?(そっと手をのばして首を触る) (2010/11/11 18:02:26) |
藤見恭子♀2年 | > | んぁ…っ、だ、大丈夫です…その、ちょっと擽ったいだけで。(首を触られると、ぴくんっと身体を反応させてしまって) (2010/11/11 18:03:09) |
月城椿咲♀3年 | > | (ごくっと唾を飲むと遠慮がちに)あのさ・・・こうなったらお互い楽にならない?(伏し目がちに恭子に伝える) (2010/11/11 18:04:57) |
涼音 唯♀2年 | > | …(一度ニコリと笑った後に、耳を甘噛み) (2010/11/11 18:05:40) |
藤見恭子♀2年 | > | (月城先輩の言葉の意味を感じ取ったか如何かはまだ判らないがその言葉に頷いて)…このままじゃ、帰るのも大変でしょうから…ね。(少し声を震わせながら答えて) (2010/11/11 18:06:18) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | ひゃぁ…(体がビクッと動き体が熱いのがわかる)唯ちゃんなみもっとして欲しくなちゃった…(唯ちゃんの腰に手を回して近づけながら) (2010/11/11 18:07:50) |
月城椿咲♀3年 | > | (理性のたががぷつんと外れると、勢いよく恭子に抱きつき強引に唇を奪う。) (2010/11/11 18:07:51) |
藤見恭子♀2年 | > | ん…!(抱き付く先輩の身体を抱きながら強引に奪われる唇には抵抗はせず受け入れて)っん、はぁ…ん。 (2010/11/11 18:09:08) |
涼音 唯♀2年 | > | ふふ…(胸をおもいっきり攻め立てて) (2010/11/11 18:09:29) |
月城椿咲♀3年 | > | (恭子の柔らかい唇に酔いながら、舌を絡め、胸を触っていく。一瞬唇を離し)きもちい?(首をかしげ、甘えた声で問う。) (2010/11/11 18:11:27) |
藤見恭子♀2年 | > | ふぁ、…はい、気持ちいい、です…(小さく頷きながら、先輩の腰に回してた手を下に下ろして先輩のお尻を両手で軽く掴んでお返しをしてみて) (2010/11/11 18:12:48) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | ひゃぁっ(体がピクピクと動き何も考えられないが、自然と唯の唇に自分の唇を近づける)んちゅっ (2010/11/11 18:13:28) |
涼音 唯♀2年 | > | ん…(そろそろ…と思い、イク直前まで攻め立てる) (2010/11/11 18:15:13) |
月城椿咲♀3年 | > | あぁ・・・あたしも気持ちいい・・・。(無意識に腰を揺らしながら恭子をゆっくりと押し倒す。)名前聞いてなかった・・・何ちゃん?(妖しい笑みを浮かべ、恭子の制服に手をかけながら問う。) (2010/11/11 18:15:22) |
藤見恭子♀2年 | > | あ、…藤見恭子、です…ふふ、女の人との経験はありますけど…年上の人とは初めてです。(クスっと笑みを返しながら…脱がされるのを待って) (2010/11/11 18:17:01) |
月城椿咲♀3年 | > | 恭子ちゃんね。あたしは椿咲だよ。(今度はスカートに手をかけ丁寧に脱がしていく。)あたしも責めるの初めて。恭子ちゃんが責めたかったらそうして?あたし責められるの好きだから。(恭子の胸元に唇を落とす。) (2010/11/11 18:20:13) |
一ノ瀬なみ ♀2年 | > | 【パソコンで入るので一旦落ちます…】 (2010/11/11 18:22:02) |
月城椿咲♀3年 | > | 【了解です】 (2010/11/11 18:23:41) |
藤見恭子♀2年 | > | 椿咲先輩、ですね…(スカートを脱がされると少し恥かしそうにもじついて)…ん、はい。その時は…っ、ん…!(胸元に落とされる唇、身体の異変で敏感になっているからかそれだけでも身体が震えて。先輩にも気持ちよくなってもらおうとスカートの中に手を伸ばし下着の中に手を入れれば直接、先輩の柔らかなお尻を揉んで) (2010/11/11 18:23:57) |
藤見恭子♀2年 | > | 【了解ですー】 (2010/11/11 18:24:05) |
月城椿咲♀3年 | > | 【背後事情で落ちます。ごめんなさい。】 (2010/11/11 18:25:08) |
月城椿咲♀3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2010/11/11 18:25:23) |
おしらせ | > | 月城椿咲♀3年さんが退室しました。 (2010/11/11 18:25:27) |
藤見恭子♀2年 | > | 【お疲れ様ですー。 私も落ちますねぇ】 (2010/11/11 18:26:01) |
おしらせ | > | 藤見恭子♀2年さんが退室しました。 (2010/11/11 18:26:03) |
おしらせ | > | 高嶺真昼♂高3さんが入室しました♪ (2010/11/11 18:26:24) |
高嶺真昼♂高3 | > | (久々に図書館...いつもながら嬌声が聞こえると思いながらドアを開ける。と、予想外な事に女の子ばかりで少し驚いた顔をするが、これはこれで面白い見学のチャンスだなと、入口近辺に立つことにした)【こんばんは】 (2010/11/11 18:27:47) |
おしらせ | > | 一ノ瀬なみ ♀2年さんが退室しました。 (2010/11/11 18:30:48) |
おしらせ | > | 一ノ瀬なみ2年♀さんが入室しました♪ (2010/11/11 18:32:50) |
一ノ瀬なみ2年♀ | > | 【ただいま唯ちゃんいる??】 (2010/11/11 18:33:17) |
高嶺真昼♂高3 | > | 【お帰りなさい。んー・・・】 (2010/11/11 18:34:01) |
高嶺真昼♂高3 | > | 【少し待った方がいいかもですね(汗) ちょっとこちらも一度落ちます】 (2010/11/11 18:35:01) |
おしらせ | > | 高嶺真昼♂高3さんが退室しました。 (2010/11/11 18:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼音 唯♀2年さんが自動退室しました。 (2010/11/11 18:35:32) |
おしらせ | > | 一ノ瀬なみ2年♀さんが退室しました。 (2010/11/11 18:35:34) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2010/11/11 22:03:23) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^お邪魔します♪】 (2010/11/11 22:03:53) |
おしらせ | > | 胡桃沢 翔太♂2年さんが入室しました♪ (2010/11/11 22:04:37) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2010/11/11 22:04:45) |
立花 みか♀2年 | > | ふぅ・・・(落ち込んだ顔で図書室に入るとそのまま奥の机に向かう)はぁ・・・ (2010/11/11 22:04:52) |
高原 麗一♂2年 | > | 【こんばんは^^>お2人】 (2010/11/11 22:04:57) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((こんばんわ^^;)) (2010/11/11 22:05:01) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^】 (2010/11/11 22:05:20) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((あッ!ごめんなさい!邪魔でした?)) (2010/11/11 22:05:31) |
高原 麗一♂2年 | > | 【昨日はゴメンね?^^;>みかちゃん いや、何でそうなるんですか!?w>翔太さん】 (2010/11/11 22:06:16) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ^^;そんなことないですよ^^>翔太さん】 (2010/11/11 22:06:38) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((い、いえ^^;待ち合わせとかしてたのかとww)) (2010/11/11 22:06:57) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ^^昨日はありがとうございました♪>麗一さん】 (2010/11/11 22:07:03) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((お二人はカップルさんなんですか?^^;)) (2010/11/11 22:07:35) |
高原 麗一♂2年 | > | 【違いますよ!? まぁ、よくご一緒させてはもらっていますが^^;>翔太さん】 (2010/11/11 22:08:08) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((へぇ~うらやましい^^>高原さん)) (2010/11/11 22:08:59) |
立花 みか♀2年 | > | 【翔太さんとは初めましてですね^^よろしくお願いします^^】 (2010/11/11 22:09:44) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((お初です^^よろしくっす!)) (2010/11/11 22:10:09) |
立花 みか♀2年 | > | 【さてPL会話だけだと可愛い女の子が入れないので^^;適当に始めますか?】 (2010/11/11 22:10:41) |
高原 麗一♂2年 | > | 【適当に始めますねー】Zzz… Zzz…(図書室の奥のほうの机に頬杖をつきながら、普通に眠っている。 部活はサボったのかどうなのか…w) (2010/11/11 22:10:52) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((了解っす!))ーーー(え~・・課題の本・・課題の本・・・日本史の資料を探し中・・・) (2010/11/11 22:12:37) |
立花 みか♀2年 | > | あれ・・・麗一くんだ・・・(誰もいないと思っていたら、奥に進むと麗一くんが眠ってて)・・・おーい。麗一くん?今日は部活行かないの?(そっとほっぺを指でつついて) (2010/11/11 22:13:08) |
立花 みか♀2年 | > | (本棚の方を見ると翔太くんもいて)あれ・・・二人もいたんだ・・・私、ぼーっとしてたのかな?(苦笑して) (2010/11/11 22:14:02) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | (ん?二人を見かけて・・・なんだ?・・・図書室なのに・・イチャイチャして・・・)う、羨ましい・・・ (2010/11/11 22:14:31) |
高原 麗一♂2年 | > | ん…、んぅ…?(頬に当たる感触に目を覚ますと、みかがこっちをジーっと見ながら頬を突っついていた)あぁ、みかちゃん、おはよー… んー…、今日は気分じゃないからサボったw (2010/11/11 22:14:32) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | みかちゃんも課題か何かの探し物?(ひゃ~いつ見ても可愛いなぁ・・・みかちゃん♪) (2010/11/11 22:16:13) |
立花 みか♀2年 | > | (視線を感じて翔太くんを振り返り)うん?なんか言ったよーな?(不思議そうな顔をして少しみていると目の前にる麗一くんが起きて)あっ・・・そうなんだ。でも、こんなとこで寝てたら・・・風邪引いちゃうよ?(首をかしげて) (2010/11/11 22:16:47) |
立花 みか♀2年 | > | (翔太くんに声をかけられてにっこり笑顔で)ううん。私は気分転換だよ。翔太くんは何か探してるの? (2010/11/11 22:17:55) |
おしらせ | > | 相澤 聡♂29教師さんが入室しました♪ (2010/11/11 22:18:28) |
高原 麗一♂2年 | > | んー? あぁ、翔太もいたんだぁ? おはよーさーん…(近くにいたクラスメイトにも、ボーっとしながら挨拶する)まぁ、ひいたらひいたでしょうがないねー… 何なら、みかちゃんが温めてくれてもいいけどー?(挑発するように、ジーっと見つめながらつぶやくように言う) (2010/11/11 22:18:40) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^>聡さん】 (2010/11/11 22:19:17) |
相澤 聡♂29教師 | > | 【こんばんは】 (2010/11/11 22:19:53) |
高原 麗一♂2年 | > | 【こんばんは^^>聡さん】 (2010/11/11 22:20:12) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | そっかぁ・・・こっちは日本史の課題の資料集め(面倒臭そうに)・・高原くんはこんなところでサボってたんだ(ニコリと笑って) (2010/11/11 22:20:48) |
立花 みか♀2年 | > | おはようって時間じゃないよ?(苦笑しながらも答えて)温めて・・?でも、私冷え性だから冷たいよ?(不思議そうに見て)そうだ、みんなであっちのソファーで話さない?(誘うように翔太くんも見て) (2010/11/11 22:20:49) |
相澤 聡♂29教師 | > | (参考書を探す目的で図書館にはいる) (2010/11/11 22:21:08) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((こんばんわ>聡さん^^)) (2010/11/11 22:21:11) |
高原 麗一♂2年 | > | 起きたら、とりあえずおはようでいいんじゃね?(そう言いながら、ニコっと微笑みかける)冷え性なら、むしろ俺が温めなきゃ…だな♪(そう言いつつ、みかの勧めにこたえて、ソファーのほうにゆっくり移動する) (2010/11/11 22:22:26) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | そうだねぇ。資料の方もそろったし・・・一休みしますかぁ?(ソファの方に移動・・・) (2010/11/11 22:23:02) |
相澤 聡♂29教師 | > | やれやれ…期末テストも近いし…問題つくらないとな(独り言) (2010/11/11 22:23:05) |
高原 麗一♂2年 | > | サボるのも、高校生の一つの楽しみ…だと思うのは俺だけかな?(翔太の問いかけに、ニヤつきながらもボソっと答える) (2010/11/11 22:23:35) |
立花 みか♀2年 | > | (図書室に入ってきた先生を見つけると)先生、こんにちは(会釈をして自分もソファーに座る)ここのソファー私好きなんだぁ・・・(ソファーの背もたれにくたっと身をあずけて) (2010/11/11 22:24:26) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | サボりはダメだよ~(高原くんに向かって)まぁ楽しみなのは否定できないけど(笑顔で答える) (2010/11/11 22:25:26) |
相澤 聡♂29教師 | > | 立花…いたのか…こんなとこで何してる? (2010/11/11 22:25:35) |
高原 麗一♂2年 | > | (ソファーに座ると、まだ寝起きということもあり、またウトウトしそうになる)やべーなぁ、寝不足かなぁ… 体がシャキっとしないや…(ハハっと力なく笑う) (2010/11/11 22:27:09) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | こんちわ~(先生に向かって軽く頭を下げる)・・・先生・・・何してるのかなぁ?(高原くんに向かってこっそりと) (2010/11/11 22:27:36) |
立花 みか♀2年 | > | (急に先生に声をかけられ立ち上がると)あっ・・・はい。えっと・・・期末テストも近いので、みんなで勉強しようと思ってたんです(にっこり笑顔で先生に答え、座っている二人を助けを求めるように見て) (2010/11/11 22:27:42) |
高原 麗一♂2年 | > | まぁ、俺は学校ではサボり7割、部活3割弱、残りがその他ってところだよ…() (2010/11/11 22:28:10) |
高原 麗一♂2年 | > | ん? さぁ、俺は先生には興味ないし、何でもいいや♪ もっとも、次のテストの問題でも教えてくれるなら別だけどなー… (2010/11/11 22:28:58) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | そ、そうなんです!・・・今回ばかりは補習にならないように!(補習でバイトを休む事になったら困る・・・) (2010/11/11 22:29:34) |
相澤 聡♂29教師 | > | そうかそうか…感心だな…まじめな生徒がいるから俺もやりがいがあるな(笑)少し難しくするようにしよう (2010/11/11 22:29:41) |
高原 麗一♂2年 | > | 俺は付き添いです。 先生、俺が勉強なんてすると思いますかー…?(教師を少し舐めているのか、挑発するように言ってみる) (2010/11/11 22:30:53) |
相澤 聡♂29教師 | > | まぁ…期待はしないがな…高原には(笑) (2010/11/11 22:31:37) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | 7割と3割じゃ・・・残ってないよ(小さな声で高原くんに突っ込む) (2010/11/11 22:31:49) |
立花 みか♀2年 | > | あはは(乾いた笑い声をあげて、落ち込んだようにソファーに座って)はぁ・・・ごめんねぇ・・・2年生のみんなっ・・・(隣で挑発するような声が聞こえて)ちょっ・・・麗一くん? (2010/11/11 22:31:53) |
高原 麗一♂2年 | > | まぁ、勉強できないぶん、スポーツで貢献しますから、悪しからず…(そう言って軽く頭を下げる)ん? 俺、何か変なこと言ったか? 別に変じゃないだろ? 俺らしくて…w (2010/11/11 22:34:12) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | (同じく期待されてないことは、わかっているが・・・)まぁ付き添いでも少しはやる気があるって事で・・・な?高原くん (2010/11/11 22:34:23) |
相澤 聡♂29教師 | > | 今回は厳しく評価をする予定だから落第もまぬがれないぞ…お前ら (2010/11/11 22:35:58) |
立花 みか♀2年 | > | はぁ・・・もぉ・・・(困った顔をして)じゃあ・・・勉強する?私・・・教えてあげよっか?これでも私、中間学年トップだよ~♪(にっこり笑って教科書を取り出してみる) (2010/11/11 22:36:31) |
高原 麗一♂2年 | > | いや、いくらみかちゃんが教えてくれるって言っても、どうもその気にはなれないなぁ…(苦笑いしながら立ち上がると、そのまま出入り口のほうに歩いていき)悪い、ちょっと部室のほう行ってくるわー! あと楽しんでて♪(振り返らずに手だけ振ると、そのまま図書館を後にする)【すいません、何か流れが微妙なので、移動します^^; 失礼しました】 (2010/11/11 22:38:36) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが退室しました。 (2010/11/11 22:38:40) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | (スポーツにも貢献してない僕って・・・と存在価値に疑問を感じながら・・・)だね♪・・・勉強!勉強!・・・勉強大好き!(意味無く空元気を出して、鞄から教科書を出す) (2010/11/11 22:39:23) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((あらら^^;ごめんなさい高原さん・・・また絡んでください)) (2010/11/11 22:39:56) |
相澤 聡♂29教師 | > | 全く高原の奴は成長しないな…(頭をかかえながら) (2010/11/11 22:40:37) |
立花 みか♀2年 | > | そっか。部活頑張ってね~(ソファーから手をふり麗一くんを見送って、隣にいる翔太くんに苦笑して) (2010/11/11 22:41:44) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | (気を使ってくれたのか?・・・有難う高原くん♪)・・・頑張れ!学校の星! (2010/11/11 22:43:11) |
立花 みか♀2年 | > | なんか・・・私も帰ろうかな・・・翔太くんお勉強はまたしようね。先生もさようなら。(じゃあねと手を振って図書室を出て)【ごめんなさい^^;私の力量では複数のお相手はできないみたいです。今度、ゆっくり遊んでください><】 (2010/11/11 22:44:25) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2010/11/11 22:44:38) |
胡桃沢 翔太♂2年 | > | ((ごめんなさい^^;聡さん&みかさん・・・複数は苦手なので落ちます)) (2010/11/11 22:44:42) |
おしらせ | > | 胡桃沢 翔太♂2年さんが退室しました。 (2010/11/11 22:44:49) |
相澤 聡♂29教師 | > | やめた(テスト問題を作るのをやめて読書をする事にした) (2010/11/11 22:45:20) |
相澤 聡♂29教師 | > | 【あらら、お疲れ様】 (2010/11/11 22:46:27) |
おしらせ | > | 相澤 聡♂29教師さんが退室しました。 (2010/11/11 22:47:31) |
おしらせ | > | 坂巻真吾♂1年さんが入室しました♪ (2010/11/14 18:29:09) |
坂巻真吾♂1年 | > | (図書館に入ってきて)ふぅ…ちゃんと借りて帰らないとな…(書架を見て回って、宿題に使えそうな資料を探している)【こんばんは、待機してみます~】 (2010/11/14 18:30:41) |
おしらせ | > | 水崎 月吏さんが入室しました♪ (2010/11/14 18:32:15) |
おしらせ | > | 水崎 月吏さんが退室しました。 (2010/11/14 18:32:30) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀1年さんが入室しました♪ (2010/11/14 18:33:02) |
坂巻真吾♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2010/11/14 18:33:51) |
水崎 月吏♀1年 | > | こんばん…は… (2010/11/14 18:33:59) |
水崎 月吏♀1年 | > | (小さく開け中を覗き) (2010/11/14 18:34:26) |
水崎 月吏♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/11/14 18:34:45) |
坂巻真吾♂1年 | > | (声がしたので振り返って)こんばんは…あ、水崎さん。何か探しもの…? (2010/11/14 18:35:01) |
水崎 月吏♀1年 | > | あ…うん。捜し物っていうか…小説探しかな? (2010/11/14 18:35:56) |
坂巻真吾♂1年 | > | 小説かぁ…どんなの読むの?(自分の探し物を見つけて、手に持ちながら) (2010/11/14 18:36:58) |
水崎 月吏♀1年 | > | 坂巻君は?どうしたの?(首傾げ) (2010/11/14 18:37:24) |
坂巻真吾♂1年 | > | あ、俺は宿題やるのに、これを借りていこうと思って(解説書を見せて) (2010/11/14 18:38:07) |
水崎 月吏♀1年 | > | んと…犯罪物とか…歴史とか…恋愛物とかかな?(本を探し) (2010/11/14 18:38:26) |
坂巻真吾♂1年 | > | へぇ…いろんなの読むんだねぇ…(あんまり小説を読まないので感心しながら、水崎さんが見ている書架に並んでいる背表紙を見ている) (2010/11/14 18:39:23) |
水崎 月吏♀1年 | > | 解説書かぁ…私は数学が苦手だなぁ…(解説書を見て苦笑し) (2010/11/14 18:39:27) |
坂巻真吾♂1年 | > | 俺も苦手だよ…得意だったら、きっとこんなのなくても解けるんだろうけどさ…(苦笑し返して) (2010/11/14 18:40:16) |
水崎 月吏♀1年 | > | 私は苦手ってレベルじゃないの…何かもう撃沈みたいな(溜息) (2010/11/14 18:41:23) |
坂巻真吾♂1年 | > | そうなんだ? ん…(ちょっと考えて)こういうのの、見方くらいだったら説明できると思うけど…今度暇なときがあったら、しようか?(解説書を指差しながら) (2010/11/14 18:42:36) |
水崎 月吏♀1年 | > | ホント?じゃあ…お願いしようかな?(少し考えて微笑み) (2010/11/14 18:44:21) |
坂巻真吾♂1年 | > | 俺で役に立つなら、いいよ。俺も得意じゃないから、うまく説明できないかもだけど…(微笑まれるとどきっとしてちょっと目をそらして) (2010/11/14 18:45:17) |
水崎 月吏♀1年 | > | 坂巻君…?どうしたの…?(目を逸らしたのに気づき、じっと見つめ) (2010/11/14 18:47:23) |
坂巻真吾♂1年 | > | い、いやぁ…な、何でもないよ~…(笑ってごまかそうとして) (2010/11/14 18:47:58) |
水崎 月吏♀1年 | > | …そう?坂巻君って面白いね(クスッと笑い) (2010/11/14 18:48:41) |
坂巻真吾♂1年 | > | そ、そう? はは、ありがとー…//(ぎこちなく笑って…身長の関係でどうしても上から見下ろすと目に入る巨乳にどきっとして) (2010/11/14 18:49:47) |
水崎 月吏♀1年 | > | 坂巻君どうしたの…?顔赤いよ?(ぴったりとくっつき、相手のおでこに手を当て) (2010/11/14 18:52:25) |
坂巻真吾♂1年 | > | ぇっ…//(おでこに感じる手のあたたかさと、胸が接触する柔らかさにどきどきして赤面してしまい)な、何でもなっ…// (2010/11/14 18:53:22) |
水崎 月吏♀1年 | > | 風邪引いてる…?でも熱はないし…うーん…(くっついたまま考え) (2010/11/14 18:55:20) |
坂巻真吾♂1年 | > | だ、大丈夫だよ、風邪なんて引いてないからっ…//(どきどきしていると下半身が反応してしまい、むくっと大きくなったのが服越しに水崎さんに触れて…) (2010/11/14 18:56:35) |
水崎 月吏♀1年 | > | そう…?ん…?あっ、あのっ…坂巻くっ…//(当たった事に気がつき) (2010/11/14 18:58:41) |
坂巻真吾♂1年 | > | え…ぁ、っ…///(大きくなってたことにやっと気づいて、慌てて赤くなって前を手で隠して…)ご、、、ごめん…/// (2010/11/14 18:59:34) |
水崎 月吏♀1年 | > | あっ…私こそごめっ…//(俯き目が泳ぎ) (2010/11/14 19:02:19) |
水崎 月吏♀1年 | > | 【ちょっと席はずしますね;ごめんなさい;】 (2010/11/14 19:02:52) |
2010年10月23日 01時22分 ~ 2010年11月14日 19時02分 の過去ログ
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