「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ
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2018年04月15日 23時43分 ~ 2018年04月21日 01時25分 の過去ログ
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立香 | > | よかった…(一緒にゆっくりと歩いて向かって)…【部屋、ありがとうございました】 (2018/4/15 23:43:36) |
立香 | > | 【部屋、建てます。】 (2018/4/15 23:43:51) |
おしらせ | > | 立香さんが退室しました。 (2018/4/15 23:43:55) |
ファントム・オブ・ジ・オペラ | > | 【ありがとうございます。失礼しました】 (2018/4/15 23:48:56) |
おしらせ | > | ファントム・オブ・ジ・オペラさんが退室しました。 (2018/4/15 23:48:57) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/16 00:15:15) |
アマデウス | > | やぁしつれいするよ!ん 誰か来ていたようだね(タイミングを逃したと苦笑して) (2018/4/16 00:17:27) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/4/16 00:20:25) |
燕青 | > | (何者かの気配を感じて通いなれた一室に向かい、戸から忽然と姿を表わせば視界に入る見慣れぬ姿にきょとんと首を傾げて、その場に留まったまま声だけ投げかけて)おや、珍しいのが居る。よぉ? (2018/4/16 00:22:36) |
アマデウス | > | ん?やぁ はじめまして...かな?僕はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 気軽にアマデウスと読んでくれたまえ(羽織っている服を翻し振り向き声をかけられた方に目を向ければこちらも見慣れぬ姿を見つけ挨拶しにっこり笑い) (2018/4/16 00:26:53) |
燕青 | > | (朗々と名乗りあげる声に、一人成る程と頷くとのろのろと歩みを進め、部屋の中ほどまで来てソファに浅く腰を下ろし、こちらに向いた人を選ばぬ笑顔に思わず同じ様に口元を緩めて)そうなる、かねぇ?噂は兼兼。ええっとぉ……、なんだか久々だなこうやって自分の事を教えるというのも……。(ぎこちなく前髪を掻きながら) (2018/4/16 00:33:54) |
アマデウス | > | 噂?!噂されているのかい僕!...いやぁすまない 恐らく最弱キャスター...もしくは天才すぎる音楽家...かな?どちらにせよ話題になるのは嫌いじゃないぜ?出来れば後者であって欲しいけどね(大袈裟に身振り手振りを加え話し)ここであったのも何かの縁...君の事も教えてくれよ (躊躇うことなく隣に座ってワクワクと目を僅かに輝かせ興味津々で) (2018/4/16 00:42:54) |
燕青 | > | そりゃあ、まあ、あんたのアクの強さは何処行ったって耳に入るもんだし……。まあどちらかといえば後者、じゃないかね?(あはは、と乾き気味の笑声をこぼしながら芝居がかって流麗な動きを目で追うと)おう、俺は燕青ってんだ。梁山泊三六位天巧星浪子燕青。まあ好きに読んでよ。名前通りでも、新シンでも。(爛々と光を受けて輝く瞳に苦笑になりながら名乗りあげると一層笑みを深めてにっとくち端を吊り上げて) (2018/4/16 00:49:55) |
アマデウス | > | そんなに褒めないでくれよ 照れちゃうじゃないか(いやぁ~っと頬を赤らめ嬉しそうにして)燕青...うん 燕青だね!分かった 以後お見知りおきを(つらつらと並んだ恐らく漢字 聞きなれない言葉に目をぱちくりさせるも結局最後の燕青に反応して胸元に手を持ってきて頭下げ) (2018/4/16 00:55:00) |
アマデウス | > | (っと、申し訳ない そろそろ落ちないといけないんだ 少しの間だったけど楽しかったよ また会おう燕青 君の事まだまだ知り足りないからね それではね?(ウィンクばちっと飛ばし部屋を出て)) (2018/4/16 00:57:01) |
燕青 | > | (おう、お疲れさん、短い間だったがありがとよォ。また会えた時にでもよろしく頼むぜ) (2018/4/16 00:57:40) |
おしらせ | > | アマデウスさんが退室しました。 (2018/4/16 01:00:42) |
燕青 | > | (豪奢な羽織を揺らして去ってゆく姿をぼんやりと眺めたまま見送ると、ソファに横根になって退屈そうに両腕を頭の方へと伸ばして大きく欠伸をし)いやぁ、聞いた通りの男だったなありゃ……。(そのまま肘置きを枕に瞼を閉じると、戦地で鞭打った身体を休めるのに意識を集中させ深く息を繰り返す) (2018/4/16 01:07:30) |
おしらせ | > | 立香さんが入室しました♪ (2018/4/16 01:19:42) |
立香 | > | こんばんは、お久しぶり…(部屋に入ると小さく挨拶をして) (2018/4/16 01:21:08) |
燕青 | > | おう、久しぶり?(かかる声にぱちんと伏していた目を開ければ知った声の方に手だけひらひらと仰いで見せて) (2018/4/16 01:22:47) |
立香 | > | 良ければ相手をしてほしいけど…大丈夫?(覗き込むように燕青を見つめて) (2018/4/16 01:24:20) |
燕青 | > | ん~、そういうつもりで来てた訳ではねぇんだけど、まあいっか。ただ頻度も考えてはくれよ?(ぽりぽり頬を掻きつつ) (2018/4/16 01:27:50) |
立香 | > | ん、ごめんね…自重する。体がどうも熱くて…(本当にごめん、と伝えて) (2018/4/16 01:30:29) |
燕青 | > | 大丈夫大丈夫、過多にならなきゃいいってだけだしさ、贔屓にして遊びに来てくれるのは嬉しいんだしよ。 (2018/4/16 01:31:17) |
立香 | > | ありがとう。…ただ、…うん。多くならないように努めるね。(顔を赤くしてすまなそうにして) (2018/4/16 01:34:27) |
燕青 | > | そこらへん加減が難しいからなんとも言えねえよねぇ。(苦笑しつつ)んじゃ行こっか?(腕を突いて上体を起こしつつ) (2018/4/16 01:35:57) |
立香 | > | …ありがとう。じゃあ…(部屋を出ていく前に見渡して)…先に行くね (2018/4/16 01:37:25) |
おしらせ | > | 立香さんが退室しました。 (2018/4/16 01:37:31) |
燕青 | > | よっと。(ソファから身を起こすと滑るように降りて傍らに立ち、姿を追って緩やかに部屋の外へと歩を進め、扉の先へと姿を消していく) (2018/4/16 01:38:45) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/4/16 01:39:07) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/16 18:53:43) |
アマデウス | > | 失礼するよ?...あ ちょっと待ってくれ 先にお風呂に入ってこようかな(入口で立ち止まりうむっ...と悩み) (2018/4/16 18:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/16 19:16:12) |
おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/4/16 22:12:45) |
藤丸立香♂ | > | おっ邪魔しまーす!!(とったったーと軽い足取りで、部屋を訪れる。きょろりと見回して誰もいないことを確認する。)またまた久しぶりになってしまった......うん、誰か来ることを願ってちょっと待ってようっと。(同じように軽い足取りで、ソファーにすわり、持ってきたミニクッキーの袋を開けてポリポリ食べながら端末をいじる。) (2018/4/16 22:14:34) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/16 23:08:00) |
アマデウス | > | んんー(唇を尖らせながら唸りジト目で己の作詞したきょく) (2018/4/16 23:09:36) |
アマデウス | > | ((途中で!すまない)) (2018/4/16 23:09:55) |
アマデウス | > | (己の作曲した曲とにらめっこしふと部屋の前を通り人の気配にひょっこり顔覗かせ)やぁマスター!奇遇だな...こんな時間に何をしてるんだい? (2018/4/16 23:11:40) |
藤丸立香♂ | > | あ、こんばんはーっ!俺?俺はね〜ゲームして遊んでたよ。(これーと端末を見せ、嬉しそうに。) (2018/4/16 23:13:26) |
アマデウス | > | ゲーム?(どれどれ...と部屋に入り相手に近づけば画面を見つめ) (2018/4/16 23:14:23) |
アマデウス | > | ふむふむ...なるほど 僕ほどではないがなかなか体の内側から意欲を沸き立たせる音楽だね(微かになっているBGMに頷き) (2018/4/16 23:15:38) |
藤丸立香♂ | > | これね、RPGっていって、仲間を増やして戦うゲームなんだよ。(ピカピカとゲーム画面が写っていて、) (2018/4/16 23:15:54) |
藤丸立香♂ | > | そうでしょ!最近は音楽もすごいんだ!!(目をキラキラさせて嬉しそうに語る。) (2018/4/16 23:16:26) |
アマデウス | > | ...君も似たようなことを今現在してるのに...(くすくすわらって)あ...なんだいコイツの顔!俺の知ってる友人とそっくりじゃないか 眉間のシワとか特に(ぷはっと吹き出して)...ゲームの音楽かぁ...何度プレイしても飽きず意欲を沸き立たせ頭の中に残る愛されるフレーズ なかなかに難しいものだね それを作り出す奴...興味あるね (2018/4/16 23:22:44) |
藤丸立香♂ | > | 自分が実際状況に陥ってるのと、ゲームでするのは、全然別だよ〜 プクくっ、ほんとだー(くすくすと。)チャレンジしてみたら...?ダヴィンチちゃんにいえばきっと新しいゲームも開発してくれるはず...... (2018/4/16 23:26:14) |
アマデウス | > | そういうものかい?いやぁ...やりたいのは山々だが 僕には音楽しかないからね ゲームより作曲の方が楽しいのさっ ファンは沢山いるからね 隠れてるだけで(やれやれと首を振り)お互い充実しているようだね ...早くそいつのそっくりさんに会いたいものだけど(眉間にシワが寄っていて目に光がないキャラクターを見つめながらどこか寂しそうにし) (2018/4/16 23:30:53) |
藤丸立香♂ | > | ふふふっ、そうだね、もっといっぱい素敵な音楽作って聞かせてよ(ニッコリと楽しそうに)うん、そこそこ充実してるよ。...........?(そっと顔を覗きこんで、表情を見れば、大丈夫?と優しく声をかけて) (2018/4/16 23:35:18) |
アマデウス | > | ん...?あっ あっははは 大丈夫さ...ちょっと考え事をしていてね 曲のインパクトが強すぎる箇所があってねぇ...どう手直しをしようか迷っているんだよ(声をかけられればパッといつもの彼に戻りニッコリ笑って)いいともいいとも いい曲には時間がかかる...待っていてくれたまえ? (2018/4/16 23:42:27) |
藤丸立香♂ | > | ふむ......作曲っていうのも難しいものなんだね。(俺にはできなさそー...と。戻ったことに少し安堵の表情を浮かべ)うんうん、いくらでも待つよ!! (2018/4/16 23:45:30) |
アマデウス | > | 作曲自体は簡単さ (2018/4/16 23:48:05) |
アマデウス | > | 適当に音を並べたらいい...けどそれをどういいものにしていくかは難しいものだね...自分では力作超大作!って思っても...聞いた人からしたら 駄作に思う人もいるわけだからね 他人の評価もあるのかもしれない まあ!そんなこと一々気にしていられないけどねっ!(あっはは とポジティブに笑って) (2018/4/16 23:50:33) |
藤丸立香♂ | > | すなわち.....楽しむことが一番....?(簡単に解釈 (2018/4/16 23:54:41) |
藤丸立香♂ | > | ;(ごめんなさい、眠気がマックスだから寝るよ....) (2018/4/16 23:56:18) |
おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが退室しました。 (2018/4/16 23:56:22) |
アマデウス | > | そうだね 自分がよければいいって事も 頭に入れて生きていけば気楽になるだろう? あぁ...遅くまでありがとうマスター ゲーム強くなれるよう祈ってるよ(ヒラヒラ手を振り) (2018/4/16 23:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/17 00:19:48) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが入室しました♪ (2018/4/17 22:08:43) |
アントニオ・サリエリ | > | ………此処は一体何処なのだ?(現界してから初めて来る場所に足を運べば辺りを見回し首を傾げ)私は何故此処へ…何故此処に来た、あぁそうか…奴を追って此処に来たのか、アマデウス…モーツァルト……お前は何処にいる (2018/4/17 22:11:41) |
アントニオ・サリエリ | > | ……私はお前を殺さなければ…殺さなければいけない、必ずや…この…手で、(近くにあった椅子に座れば頭を抱え)頭に焼き付いて離れることはない…この感情を…この怨念も…頭から焼き付いて離れず、殺したとしても尚忘れることは出来ぬまま私は…我は一体……何なのだ、この存在、この姿、この信念…全てが分からない…(絶望して顔を真っ青にしたまま、ふと前を見ればテーブルの上に菓子が置いてある、1つ手に取り口に運ぶ、しっとりとした食感、口に広がるアーモンドの風味、これはなんという菓子だったか) (2018/4/17 22:18:44) |
アントニオ・サリエリ | > | ……(大人しく紅茶と一緒に菓子を食べ、自分なりにリラックスしてみて) (2018/4/17 22:25:49) |
アントニオ・サリエリ | > | ……?(この菓子の名前を忘れてしまった、苦笑しつつ紅茶を啜り) (2018/4/17 22:34:27) |
アントニオ・サリエリ | > | 【……?(ジッと扉を見て)】 (2018/4/17 22:38:20) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/17 22:44:26) |
アマデウス | > | おや?...なんだい禍々しい気配がダダ漏れだよキミ...ふふふ すぐに君だと分かるもんだね...(ずっと会いたかった相手を見つければからかうようにくすくす笑いながら入室して 様子を伺い禍々しいオーラを手でサッサっと払う真似をして) (2018/4/17 22:47:34) |
アントニオ・サリエリ | > | ……ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト…我は…貴様を殺す…神に愛されたお前を…殺さなければいけない(何故笑う、何が可笑しいそう言いたげにガタンと立ち上がれば外装を纏い襲い掛かろうと) (2018/4/17 22:50:12) |
アマデウス | > | ......(目をぱちくりしてきょとん と軽く首をかしげるもクスッと笑って)おいで?サリエリ...君と話がしたかったんだ(いろんな感情がこみ上げ少し笑えば逃げることはせず受け入れようと) (2018/4/17 22:54:38) |
アントニオ・サリエリ | > | ……抵抗しないのか?お前は殺されるのだぞ、(笑い逃げようとしない貴様を見て戦意が失せたのか外装を脱ぎ人の姿に)……話? (2018/4/17 22:57:04) |
アマデウス | > | ((すまない お風呂に入ろうと思っていた矢先に覗いたら君がいたから 思わず逃がすまいと飛び込んでしまったが お風呂に入ってくるよ 待っていてくれるかい?申し訳ない すぐに入ってくるから...ね?)) (2018/4/17 22:58:13) |
アントニオ・サリエリ | > | 【了解した、ゆっくり入ってくると良い…茶を飲み菓子を食べて待っている】 (2018/4/17 22:59:18) |
アマデウス | > | ((いい子だね じゃあ入ってくるよ ありがとう)) (2018/4/17 23:00:51) |
アントニオ・サリエリ | > | 【……ふん】 (2018/4/17 23:03:33) |
アントニオ・サリエリ | > | …………、(紅茶を啜り、菓子を食べ時間が過ぎるのを待ち) (2018/4/17 23:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/17 23:21:01) |
アントニオ・サリエリ | > | 【ゆっくり待つとしようか…(茶を啜り)】 (2018/4/17 23:22:58) |
アントニオ・サリエリ | > | ……遅い、(長風呂なのか?と苛立ちながら待ち) (2018/4/17 23:43:30) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/17 23:43:59) |
アントニオ・サリエリ | > | …………(風呂上がりの貴様をジト目で見て) (2018/4/17 23:45:03) |
アマデウス | > | すまない 待たせてしまったね...(余裕のある顔で帰ってきてはボディソープかシャンプーかいい香りを放ちながらふふんっとご機嫌で) (2018/4/17 23:45:30) |
アントニオ・サリエリ | > | ……遅い、待っていたぞ(立ち上がれば普段の癖でマスターに淹れてやるように温かい茶を手渡し)……わざと熱くしてやったぞ、飲むのに苦労するが良い (2018/4/17 23:47:37) |
アマデウス | > | ...っぷふふ...ありがとう って事は冷めるまでは飲めないから暫く君と2人でこの時間を共にしていいって事だね?嬉しいよ(思わず笑って)素直に待っていてくれて嬉しいよ 逃げ出してもよかったのに...(わざわざ隣に座ってお茶受け取れば嬉しそうに微笑み) (2018/4/17 23:50:47) |
アントニオ・サリエリ | > | ……前向きに考えすぎだ、(何故笑うと顔を顰め)……待てと言われたから待った、それだけだ、何故隣に座る(表情は変わらず貴様をじっと見て) (2018/4/17 23:52:43) |
アマデウス | > | えー...何事も前向きに前向きに 丸投げすることも見て見ぬふり人生には必要だよサリエリ 背負ってばかりは潰れてしまうからね たまには譜面を散らかしてパーッと遊びに行くのも大事だぜ?(うーんっと唸りながら手を上を向けて伸びをして)いいじゃないか 僕と君の仲だろう?部屋は広いんだ 距離をとったら寂しい!(唇尖らせ) (2018/4/17 23:56:58) |
アマデウス | > | (見て見ぬふりすることも だね) (2018/4/17 23:57:32) |
アントニオ・サリエリ | > | ……お前らしい物言いだ、譜面は丁寧に扱えと怒鳴りたいところだがそんな気分でもない、遊びすぎてマスターに迷惑が掛かっては元もこうもない、(変わらず、お前をジト目で見ながら息を吐き)…紛らわしい言い方をするな、我とお前は只の友人でありそれ以上の関係ではない、広いからこそ広々と使うのが良いと思うが……(マスターが持っていたマスコットキャラクターにそんなのがいたな、と目を細め) (2018/4/18 00:01:19) |
アマデウス | > | ......大丈夫大丈夫 僕がいなくてもサリエリがマスターの為に戦ってくれるだろう?僕は頑張っても強くはなれないからね...自分でも分かっているんだ(目を閉じて悲しむ様子もなくこくこく頷き)あとは任せたよ?...ん?(ジト目で見つめられれば額に人差し指当てて眉間の皺が寄る箇所を伸ばしてやり)ほらほらシワが深くなっちゃうぜ~?そんな顔してたら じゃあそれ以上になっちゃうかい?なんてね...はははっ 風呂上がりだぜ?広々と使ったら湯冷めしちゃいそうだ(外気になるべく触れたくないっと主張し) (2018/4/18 00:08:28) |
アントニオ・サリエリ | > | (呆れたように溜息を吐き)そういう事を言っているのではない、お前には戦う以外にも出来ることがある筈だ、(相変わらず感性が薄いな、なんて思いながら、額に触れられれば少し怯み何の真似だと言いたげに)…、(湯冷めしたくないから私の近くにいるのか?それなら別に私でなくとも) (2018/4/18 00:13:05) |
アマデウス | > | ピアノ弾くとか作曲とか?...それあんまりサーヴァントとして必要ないんじゃ...まぁいいや!気にしなーい(得意の丸投げ発揮して)次はこっち...かったいなぁ...表情筋が死んでるよ君...(眉間から手を離して頬に手を添え撫でながら顔を近づけて苦笑して)よしよし いい子いい子 (2018/4/18 00:18:40) |
アントニオ・サリエリ | > | (変わらないな、なんて思いながら目を細め)…表情筋が死んでいても私は困らないが、(撫でられれば私は犬か?とジト目で見つつ抵抗せず) (2018/4/18 00:21:33) |
アマデウス | > | (一瞬目を細める相手に釣られるように目を細め綺麗なんだけどな なんて思うが口にせず)それじゃ誤解されちゃうだろう?それでまた余計なもの見たり聞いたりするんだから...っふふ そうだなー寡黙な大型犬かな?押し倒されたら押し返せないね~(なんて楽しそうにして相変わらず頬撫で)愛しいよサリエリ... (2018/4/18 00:27:10) |
アントニオ・サリエリ | > | …誤解されたら言葉で説明すれば良い、(無愛想にそんな事を言えば大型犬という喩えに驚いた様子を見せ)……その言い方、押し倒せということか?…何故そんな事を言う、私はお前を殺そうとしている男だぞ(頬を撫でられれば一瞬擽ったそうな素振りを見せ) (2018/4/18 00:31:35) |
アマデウス | > | 口論にならない?君は口より顔が物を言いそうだから心配だよ(苦笑して)ふふふ 押し倒してもいいよ?そしたら顔も体も近くなって僕は嬉しいからね(飾らず素直な言葉で相手を誘い)殺されるのは嫌だけど...それも仕方ないと納得出来る部分もあるし...それが確信になるのなら 君に殺されてもいいかなって思うんだ...得体の知れない誰かの怨みで死ぬより やはりそうかって思える死に方の方が安心するよ ...僕はサリエリになら殺されてもいいな (2018/4/18 00:38:07) |
アントニオ・サリエリ | > | ……なる、だが大抵向う側が知らぬうちに何処かに行っていなくなる、(コクリと小さく頷き)……何故か知らぬが今日は殺す気分ではない、なら待つと良い、いつ死ぬか分からない恐怖に怯え生きるが良い、お前が幸せだ、生きていて良かったそう感じた時私はお前を殺す(押し倒そうとしたが傷つけなくないと思ってしまい姫抱きすれば布団に投げ込み) (2018/4/18 00:43:46) |
アマデウス | > | なるのかよっ!...なっちゃダメだろ...それ呆れられてるんじゃないのかい?(はぁっ...と小さく息を吐きやれやれ と首を振って)それって幸福の最中に死ねるのかい?最高じゃないか...そしてその時はなかなかに近そうだ...(後半は相手に聞こえるか聞こえないかギリギリに声に出し)おわっ?!...わっ!...もう乱暴だなぁ...ん~でも 痛くないから良しとしよう ありがとういい子だねサリエリ ((待ち合わせに部屋を作ろうか?)) (2018/4/18 00:49:58) |
アントニオ・サリエリ | > | ……相手が去ってくれるなら好都合だ、(キョトンと首を傾げ)今日はお前を殺さない、存分に今ある幸せを感じる良い、まだ死にたくないと思うくらいになったら一思いに殺してやる(そっちの方が良い、と少し楽しそうに)……私は犬ではない(どうも犬のような扱いを受けている気がする) (2018/4/18 00:53:25) |
アントニオ・サリエリ | > | 【部屋に関してはお前にまかせる、作りたくば作るが良い】 (2018/4/18 00:53:46) |
アマデウス | > | うーんまぁ...良しとしようか...けど喧嘩にならないようにね?君も音楽家なんだ...手と耳は大事にしなよ?(そっと手を握り)......なかなか深いことを言うね...分かった 肝に命じておくよ 楽しみにしておこうかな ...っはは そうなんだけどどうもね すまないすまない ((なら作って来るよ ここは蹴ってくれていいから おいで?)) (2018/4/18 00:57:35) |
アントニオ・サリエリ | > | 【……了解した、】 (2018/4/18 00:58:20) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが退室しました。 (2018/4/18 00:59:12) |
アマデウス | > | (お部屋 ありがとうね) (2018/4/18 01:00:59) |
おしらせ | > | アマデウスさんが退室しました。 (2018/4/18 01:01:02) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/18 14:42:30) |
アマデウス | > | ふあぁ...(随分遅い起床に自分でも驚き身だしなみ整える為に鏡を見れば昨日ガッツリやられた痕が赤紫色に残っていて恥ずかしくなりつつもいそいそと着替えを済ませ痕を隠しては恥ずかしさを誤魔化す為に咳払いし此処へ来て) (2018/4/18 14:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/18 15:07:05) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/18 17:21:35) |
アマデウス | > | (ソファに腰掛ければ昨日の彼を思い出しくすくす笑って嬉しそうにしてクッションぎゅっと抱きしめて目を閉じ) (2018/4/18 17:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/18 17:44:04) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが入室しました♪ (2018/4/18 21:36:50) |
アントニオ・サリエリ | > | …………(レイシストから帰り昨日訪れたばかりの部屋に再度足を運べば柔らかいソファーに座りクッションを抱きしめ、例えるなら借りてきた猫の様に大人しく) (2018/4/18 21:38:10) |
アントニオ・サリエリ | > | ……(ソファーに身を預け寝転がれば天井を見て溜息を一つ) (2018/4/18 21:52:14) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが退室しました。 (2018/4/18 22:06:32) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/18 22:55:45) |
アマデウス | > | ふぁ...どうやら寝てしまっていたかな...?んん...体が痛い...おや?......(ふと人の気配に目をやれば昨日の彼の気配を感じ)ふふ 落ち着く (2018/4/18 22:58:46) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが入室しました♪ (2018/4/18 23:04:29) |
アントニオ・サリエリ | > | ……(クッションを抱きしめたままソファーで眠り) (2018/4/18 23:05:15) |
アマデウス | > | ......なんだ 寝てしまっているのかい?風邪ひくよサリエリ(優しく声をかけてどこからか毛布を持ち出しとなりに座っては一緒に毛布を被り肩を寄せて) (2018/4/18 23:08:05) |
アントニオ・サリエリ | > | …………、(起きる気配はないが、その寝顔は決して心地良さそうなものではなく、何方かと言えば悪夢に魘されているようで) (2018/4/18 23:12:43) |
アマデウス | > | ...あっはは 僕が隣にいるからかい?サリエリ...大丈夫 簡単に殺せるさ 君ならね...抵抗はしない 夢の中だけでも僕を心ゆくまで殺すといいよ(そっと頬に手を撫で撫でしては優しく強く抱きしめて)よしよし (2018/4/18 23:18:19) |
アントニオ・サリエリ | > | ……アマデ……ウス…(恐らくは寝言ではあるがポツリとその名を呼び、暫くすれば異変に気づき重たい瞼を開けお前の事を見て)……何をしている (2018/4/18 23:22:44) |
アマデウス | > | ...ふふ なんだいサリエリ...(寝言でも自分を想っていてくれている事に嬉しくなりつつも悪夢を見て魘されている相手に僕のせいかな なんて複雑そうな顔をし抱きしめていれば相手が目を覚まし)あ...起きたのかい?すっごく不細工な顔してたから 隠してあげていたんだよ よかった誰にも見られてないよ?(なんて冗談を言って) (2018/4/18 23:27:40) |
アントニオ・サリエリ | > | ...私は…寝ていたのか?(こんなに長く眠ったのは久しぶりだと目を擦り)……そうか、(悪い冗談だと肩を竦め、立ち上がれば台所へ温かい紅茶を淹れに行き) (2018/4/18 23:31:46) |
アマデウス | > | そう?あんな顔するくらいだ さぞやいい夢を見たんだろう?(くすくす笑って)あ 紅茶かい?僕にも淹れてくれよ(後ろから着いていき戸棚からクッキー出して見せ)一緒に食べようぜ? (2018/4/18 23:35:40) |
アントニオ・サリエリ | > | さぁな…どうだろうか、見た夢の事など忘れてしまった(言われずとも用意はしているらしく小さく頷き)……食べる(甘い菓子は好きなので若干嬉しそうな様子を見せつつ表情は変えずに) (2018/4/18 23:37:53) |
アマデウス | > | そっかそっか...じゃあ大したことない夢だ よかったよ...安心した(すぐに忘れる夢なら大丈夫だ と目を閉じて皿にクッキー並べ)うん ふふっ...(僅かに声音が上がったのを見逃さず笑顔を向けて) (2018/4/18 23:42:42) |
アントニオ・サリエリ | > | (言える訳がない、遂に貴様を殺すことが出来た夢を見たなどと、小さく頷けば茶をカップに注ぎ)……なんだ(軽く睨むようにお前を見て) (2018/4/18 23:45:38) |
アマデウス | > | あーもうまーたシワよってるよ君ぃ...そんな顔でお茶する気かい?お茶飲む時くらいに眉間のシワを取りなよ...(昨日あんな事した仲だろう?と耳元囁けばクッキー持って先に部屋に戻り) (2018/4/18 23:49:03) |
アントニオ・サリエリ | > | ……普段からこの顔だ、(怪訝そうな表情でお前を見れば溜息)あんな事……血を吸っただけだろう?(キョトンと首を傾げつつ茶を運び) (2018/4/18 23:51:08) |
アマデウス | > | 君が派手にやってくれたおかげで痕が凄いよ痛々しい!(今は服で隠れてるけど!と頬を膨らまし)......今日も部屋に来るだろう?用意しておくからさ...(ソファに座り直しテーブルにクッキー置いて一つ口にして) (2018/4/18 23:54:58) |
アントニオ・サリエリ | > | ……1度霊体化すれば治ると思うが、(ソファーに少し離れて座り紅茶を啜り)…考えておく (2018/4/18 23:56:04) |
アマデウス | > | だ だめっ...いいんだこのままで!(一瞬で治ったら意味が無いや と目をそらし顔を赤くして)...印だから ...ほらあーん(ポソッと呟きクッキーを一口サイズに割って相手の口元に寄せてはニコニコして) (2018/4/19 00:03:10) |
アントニオ・サリエリ | > | ...印、意味がわからないが……そうか(キョトンと首を傾げつつ口元に寄せられた菓子を食べ、少し機嫌良さげ) (2018/4/19 00:05:59) |
アマデウス | > | 気にしなくていいの...(食べてくれた事にうんうんと頷き紅茶飲めば深呼吸して)美味しい...サリエリの入れてくれたお茶は特別だな...お茶が終わったら部屋に行こう (2018/4/19 00:13:37) |
アントニオ・サリエリ | > | ……(何も言わずにサクサクと菓子を食べ、茶のことを褒められるも表情は変わらずに茶を啜り)……了解した (2018/4/19 00:14:54) |
アントニオ・サリエリ | > | 【すまないが今日は早めに寝る、明日の夜にまた来る(そう言えば立ち上がり)】 (2018/4/19 00:20:03) |
アマデウス | > | ((了解だよ おやすみサリエリ ありがとうね?)) (2018/4/19 00:20:40) |
アントニオ・サリエリ | > | 【おやすみ…感謝されることはしていない】 (2018/4/19 00:21:52) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが退室しました。 (2018/4/19 00:21:56) |
アマデウス | > | ずっとこんな時間が続けばいいなんて思ってしまうね...君といるのは楽しい ((素直じゃないなぁ そういうところだよサリエリ ふふ また夜にね...待ってるよ)) (2018/4/19 00:23:04) |
おしらせ | > | アヴィケブロンさんが入室しました♪ (2018/4/19 00:37:09) |
アヴィケブロン | > | (ずっと工房に篭っていたせいだろうか、すっかり外の香りや風景を思い出せなくなってしまった。それに対して困ったという事は無いにしても篭ってばかりではいけないとマスターに言われてしまえば、たまには外に赴かなくては。先日訪れた固有結界に脚を向けている最中に視界に入ってきたのはロストベルトで見かけたアヴェンジャーの姿。それに声を掛けようとすれば、こちらに気付かずどこかに行ってしまったのを見届け…まだ気配の残るそこに目をむければアマデウスがいるのに気付き、静かに歩み寄る)ふむ、眠っているのだろうか。(少しだけ身を屈め、微動もしないアマデウスをじろじろと眺める) (2018/4/19 00:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/19 00:43:23) |
アヴィケブロン | > | (どうやらすっかり寝入ってしまっているのであろう、その人物を見つめたまま顎に手を当て無言のまま少し思考を巡らせる。それから、少し控えめにアマデウスの肩を軽く揺さぶってやりながら…)君、こんな所で眠っていてはいけない。自室に戻る事をお奨めする。……。(自分なりに、気を遣い起こそうと思ったのだが思いの外、彼は寝入ってしまっているようだ。ふぅと静かに息を吐いてからこれは仕方ないな、そう考えるとぱちんと指を鳴らす。採取しておいた土塊を使い人型のゴーレムを作り上げれば、指で指示を出し…)彼を部屋まで。…あぁ、そうか。僕は彼の自室を知らないな…では、マスターの場所へ。きっと彼もそれなら目が覚め次第自室へ帰るだろう。(そう告げてやれば、アマデウスを抱えたままのゴーレムがゆっくりと歩み出すのを見届けて、すっかり興も削がれたのか息抜きがてら食堂へと脚を向けた) (2018/4/19 00:49:28) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/19 00:57:01) |
アヴィケブロン | > | (食堂、と言っても食料を置かれた食糧保管庫の様なものなのだが。どうせ気晴らしなのだ、食事をしないでもある程度気がまぎれる程度には食糧の管理でもしようかと思っていれば、すぐに見える扉。やはり、このシャドウ・ボーダーという空間は狭いな…と静かに考えていれば、扉を開ける前に視界に入った一人に英霊にぴたりと動きを止めて…)おや…君は、……初めまして、かな。(この零基に刻まれている英霊の姿に、何か声を掛けようかと思ったがそれは薮蛇というものだろう、軽く挨拶程度に声を掛ける) (2018/4/19 00:58:58) |
カルナ | > | (レイシフトから戻り広間に向かう途中ズシンズシンと大きな地響きを感じ首をかしげながらも音の招待を見つければゴーレムがアマデウスを運ぶ姿を見つめますます分からなくなるがゴーレムにも自分にも敵意はなく)...?! す すまない 驚いてしまった(目でゴーレムを追っていたせいかアヴィケブロンに気づかずビクッと肩を揺らして)うむ 初めましてだ ... (2018/4/19 01:01:50) |
アヴィケブロン | > | (目の前のカルナが一瞬だけゴーレムを視界に入れ、びくりと肩を跳ねさせたのを視界に捉えつつ、律儀にも挨拶を返してくれるカルナに顔を向けたまま)すまない、先ほど訪れた場所で彼が居眠りをしていたものでね。そのままではあんまりだろう、少し移動をさせて貰っただけだ。安心してくれていい、そして君もレイシフトから帰ったばかりか、ご苦労様。(労わり程度にもならないだろうが、一応は労いの言葉でも掛けておかないとなと自信の胸の中で考えながら、自分よりも大きなカルナを少し見上げる) (2018/4/19 01:05:24) |
カルナ | > | そうか...優しいのだな ここにゴーレムがいて少し驚いたが...お前の指示だったのか(ゴーレムを操れるのか 感心しながらも自分より小さい彼を見下ろし)労いの言葉感謝する 何故か今日は沢山呼ばれてな... (2018/4/19 01:10:41) |
アヴィケブロン | > | !……(優しい、そう言われてしまえば驚いた様にぴくんっと体を跳ねさせてから、すぐに少し考える様に黙ってから)僕は、優しいのだろうか。むしろ、エゴと思われてしまわないかと考えていたんだが…(だが、それでもそう言われれば、少し気恥ずかしいが嬉しいものだと思いつつ、カルナの発言にああ…と声を洩らし)そう言えば、今日から暫くの間は何か祭り事があるらしい。それで君は何やら縁があるとマスターが言っていたが…それじゃないかな(僕のマスターも、君に頼っていたよと見上げたまま告げる) (2018/4/19 01:15:13) |
カルナ | > | ? すまない...気に障るようなことを言ってしまっただろうか 初対面の相手に早速失礼をしてしまうとは...申し訳ない その 自分ではあまり自覚がないのだが どうやらいろいろと誤解を生んでしまうらしい 気を悪くしたら申し訳ない(目を伏せ困ってしまうが会話が続いた事に嬉しそうにし)...!なるほどそれでか (2018/4/19 01:20:00) |
カルナ | > | いつもより声が掛かると思っていた ではマスターの為に頑張らねばな(祭り事と聞けば納得して頷き) (2018/4/19 01:21:04) |
アヴィケブロン | > | いや、気にしないでくれ。かく言う僕も自覚が出来るほどには人とコミュニケーションをとるのが苦手な部類だからね。むしろ、こちらこそ君に何かしら誤解を招くような事をしてしまうかもしれないが、気にしないで欲しい。(目の前で困った様な顔をするカルナに、不思議と子供を相手している様な感覚に陥りそっとフォローする様に気にしないでくれと返しながら)むしろ、僕は君と話している現状、話しやすいと思っているよ(まぁ、僕の言う事だがと少しだけ肩を竦めてから、祭り事という言葉に奮起するカルナに以前読んだカルナの自伝を思い出しつつ、あぁ、そうか。と少し納得してから)祭り事は君の得意分野か。そうか、それならば僕も君のフォローなどに今回は回ろう、君が存分に奮起出来るいいチャンスだからね。(君の宝具はとても頼りになるよと返し) (2018/4/19 01:26:55) |
カルナ | > | そうか 少し似ているのかもしれない 内面的な所だがな...分かった でもお前とは中々に近しいものを感じる 多くを語らずとも絆は結べそうだ (2018/4/19 01:33:12) |
カルナ | > | (心無しか嬉しそうにして祭り事の話になれば目を見開き驚いたように目をぱちくりさせて)今までもいろんなサーヴァントに出会ってきたが ここまで心強いのは初めてかもしれない ...なんて言ってしまったら皆に失礼だなすまない いつも感謝しているぞ皆 ...しかし ありがとうだ サポート...なんだがくすぐったい響きだ 今までは俺が皆をサポートしてきたようなきがしていたからな (2018/4/19 01:36:47) |
アヴィケブロン | > | ふふ、そう言われるのは…初めてだな。僕も、君となら仲良くなれる気がするよ。(友達作りに未だに慣れぬ身。少し気恥ずかしげにしつつカルナを見上げ、その英雄を見つめる。どこか恥かしげなカルナに静かにふふと笑い声を洩らせば)存外、君は色んな場所で活躍しているからね。祭り事でもそうだが、ロストベルトでも僕のマスターは君を頼りにさせて貰ったからね。あながち、サポートしていると言っても過言ではないんじゃないか?(しかし、彼も言ったが正面から褒められる…というのは恥かしいものだと思いつつ) (2018/4/19 01:40:29) |
アヴィケブロン | > | …おっと、もうこんな時間か。すっかり居座ってしまっていたな。失礼、もっと話していたかったのだがそろそろ僕は工房に戻らなくてはならないようだ。失礼させて頂くよ。(すまないねと声を掛けてから、ゆっくりと元来た道を帰る様にてくてくと歩いていく) (2018/4/19 01:48:35) |
アヴィケブロン | > | 【途中で申し訳ない、そろそろお暇するよ。今夜は楽しい一夜だった、また出会った時にでも再度話そう。では】 (2018/4/19 01:49:08) |
カルナ | > | そうか 嬉しいぞ 皆良くしてくれるが お前とはなんだか特別な気がする...そう言えばまだ名を名乗っていなかったな 俺はカルナだ よろしく頼む(目を細める僅かに口角を上げれば名を名乗り)重宝されるのは有難い マスターの為のサーヴァント マスターの為に俺はいるのだから 頼りにされるのは幸せな事だ...しかし 俺とて完璧ではないからな 皆の...お前のサポート無しでは戦えない これから...共に手を取り合いマスターの為に力を尽くそう(友情の類が好きなこともあってか目の輝きが増して) そうか ありがとう またいつでも来てくれ 待っているからな (2018/4/19 01:49:09) |
おしらせ | > | アヴィケブロンさんが退室しました。 (2018/4/19 01:49:14) |
カルナ | > | ((お疲れ様だ 俺も楽しかった ありがとう 次にあったときは名前を聞こう おやすみだ)) (2018/4/19 01:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/19 02:10:51) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/19 10:01:08) |
アマデウス | > | ん...ん?...寝てしまった...あれ?(目を覚まし視界に入ってきたのはマスターの部屋 広間で寝てしまったはずがいつの間にやら自室では無くマスターの部屋にいる事に状況が読み込めず)誰かが運んでくれた...?ま いいや...おかげでぐっすり眠れたしね(うーんっと伸びをして1度自室に戻り着替えを済ませ)...これだと見えそうだな まぁ仕方ない服がしわしわだからたまには正装もいいだろう (2018/4/19 10:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/19 10:26:13) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/19 21:37:26) |
アマデウス | > | んー...(正装したはいいが毛皮が重いので自室のソファにポイして← この部屋に遊びに来て)ちょっと堅苦しいけど仕方ない ふふふ サリエリにあったらきっと惚れるぜ僕に!(ふふんっと余裕の笑を浮かべて) (2018/4/19 21:40:39) |
アマデウス | > | (それにしたっておかしいな 寝ても醒めてもアイツのことばかり考えている...支配されているな とつくづく考えながらソファに座り)...凄いな君は...君のうたが出来てしまいそうだよ (2018/4/19 21:55:30) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが入室しました♪ (2018/4/19 22:10:54) |
アントニオ・サリエリ | > | …………、(何も言わずに部屋に入れば何をしていると言いたげに怪訝そうな表情でお前を見て) (2018/4/19 22:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/19 22:16:11) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/19 22:16:19) |
アマデウス | > | ふあッ!眠りかけてた...ん?やぁサリエリ~今日も会えて嬉しいよ(想い人が現れればにっこり笑って)ふふ ほらこっちきて座りなよ (2018/4/19 22:18:06) |
アントニオ・サリエリ | > | ……やけに馴れ馴れしいな、(何を企んでいる、と一言…溜息を吐けばお前から少し離れて座り)…調子が狂ってかなわん (2018/4/19 22:19:59) |
アマデウス | > | えー...もうあんなことやこんなことシた仲だろう?(少し頬を膨らまし距離が空いた隙間が悲しくて)まぁ仕方ないか...それよりどうだい?僕のこの格好!かっこいいだろ?(ばっと立ち上がりくるっと回って見せて) (2018/4/19 22:23:14) |
アントニオ・サリエリ | > | ……魔力を奪っただけだろう、紛らわしい言い方をするな勘違いされるのは御免だ(変わらず怪訝そうな表情で)…正装か、懐かしいような…懐かしくないような、(思い出せないと呟けばソファーにもたれ掛かり天井を見て)どうも忘れっぽくて困る、悪くは無いが (2018/4/19 22:27:07) |
アマデウス | > | ぶーっ...今日はいる?俺の魔力...(恥ずかしそうにしながらも一応聞いてみて)懐かしいって感覚があるのかい?...そうかそうか 何となく嬉しいよ...(目を輝かせ彼の記憶の奥底に眠るかつての記憶に頬を綻ばせて)ゆっくりでいいさ...無理に思い出そうとすると頭と心が壊れてしまうよ (2018/4/19 22:30:49) |
アントニオ・サリエリ | > | (何故恥ずかしそうに顔を赤めているのか分からず首を傾げ)お前が良いと思うならもらう、幾らあっても困らないからな…あるとも私だって記憶はある……殆ど忘れてしまったが(肩を竦め台所に行こうと)そういえば昨日私が帰った後来客がいたそうだな、もし可能なら会って話がしてみたい (2018/4/19 22:35:00) |
アマデウス | > | ん...いくらでもどうぞ?君になら...いくらでもあげられるよ 君にしか...あげないけど(最後はぼそっと呟き)来客?誰だろ...あ そうだ 僕も昨日ここで寝ちゃって目が覚めたらマスターの部屋にいたんだ 誰かが運んでくれたみたいなんだよね お礼言わなきゃ行けないから僕も会いたい...誰か分からないけど... (2018/4/19 22:40:58) |
アントニオ・サリエリ | > | 残らず頂くとしようか…(フッと笑えば小さく頷き)会えたら良いな (2018/4/19 22:42:19) |
アマデウス | > | どうぞ?...でもここでかい?まぁ...別にいいけど(誰かが来たらちょっと恥ずかしいかな と頬をポリポリして)そうだね このままだとホラーになってしまうからね...連れ去られた僕っ!ああ...なんて奇劇だろう!(創作意欲が湧くよ と手で鍵盤を叩く真似をして) (2018/4/19 22:45:54) |
アントニオ・サリエリ | > | 魔力を吸うだけなら此処でも問題ないと思うが、(貴様に恥ずかしいという気持ちがあったことに驚きだと呟き)……喜劇の間違いじゃないのか?(その曲が出来たら聞いてやろうと若干上から目線で) (2018/4/19 22:50:44) |
アマデウス | > | 吸われ方にもいろいろ問題があるんだよ...って!失礼だな君は 僕だって恥ずかしいと思う時はあるよ...(ジト目で見つめ)喜劇でもいいけど...奇劇の方が僕らしくていいじゃないか !聞いてくれるのかい?ふふん じゃあ頑張らなくちゃね~ お客様には下手な曲聞かせられないし(ルンルンっとご機嫌になり 部屋においでよ と手を引いて) (2018/4/19 22:55:38) |
アントニオ・サリエリ | > | そんな目で見るな…此処でもされたら恥ずかしい吸われ方とは何だ?私には分からないから説明して貰おうか(意地悪く笑い)確かに言われてみれば…奇妙なものがお前には良く似合う(クックック…と声をだすのを堪えながら)…最初からそのつもりだったのだろう?良いだろう、行ってやる、が…先程聞いた質問答えてもらおうか (2018/4/19 22:59:46) |
アマデウス | > | っ...聞いちゃうの?あのね...首から血を吸う行為なんてのは...こうドラキュラ伯爵じゃあるまいし なんていうか...恋人とかそういう2人がやる行為なの ましてや首に跡を残すなんてまさにそういう行為をしたって証になるわけ...サリエリは僕とそういうの...勘違いされたくないでしょ?(少し気まずそうに言葉を紡いで)...?さっきの質問?...なにか言ったっけ? (2018/4/19 23:04:49) |
アントニオ・サリエリ | > | ……お前の手に傷を付けたくない、ふん…勘違いされるのも悪くないな、お前には私がいるのだから他の者が手を出せなくなるだろう、サーヴァントには無駄だと分かっていても跡を付けたくなるのが私なのだから(大人しく受け入れろと普段通りの表情で)いや、何でもない忘れてくれ (2018/4/19 23:14:38) |
アマデウス | > | っ.........な なにそれ...それってさ 僕と恋人だって勘違いされてもいいって...こと?(相手の言葉に普段は感じない嬉しさや恥ずかしさが込み上げいつものテンション) (2018/4/19 23:17:12) |
アマデウス | > | (はどこへやら 顔を真っ赤にして下を向き大人しくなり まるで既に恋人のようないい方に体を震わせて見つめ) (2018/4/19 23:18:32) |
アントニオ・サリエリ | > | ……教えてやらん、さっさと部屋に行くぞ(立ち上がればお前を担ぎ上げ部屋に連れていき) (2018/4/19 23:20:46) |
アントニオ・サリエリ | > | 【部屋は作った】 (2018/4/19 23:20:55) |
アマデウス | > | おわっ...あ ちょっ...あ うんっ(嬉しくて綻ばせた顔を手で隠し)((ありがとう 今行くよ ...お部屋ありがとう)) (2018/4/19 23:22:35) |
おしらせ | > | アマデウスさんが退室しました。 (2018/4/19 23:22:37) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが退室しました。 (2018/4/19 23:22:44) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/20 15:49:52) |
アマデウス | > | (ふらふらと腰を抑えながらぎこちなく歩き)っ...たた そんなにシ (2018/4/20 15:50:36) |
アマデウス | > | そんなにシてないじゃないか...何の呪いだよこれ...(やっとの思いで部屋に着きソファに座って深く呼吸しクッションぎゅっとして) (2018/4/20 15:52:11) |
アマデウス | > | それにしても明日はめんどくさいなぁ...せっかくの休みなのにぃ サッサと済ませて逃げてこよーっと...(唇尖らせて) (2018/4/20 16:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/20 16:22:28) |
おしらせ | > | オジマンディアスさんが入室しました♪ (2018/4/20 16:27:13) |
オジマンディアス | > | ふん、よもや此処が大部屋だという事を忘れてやいまいだろうな。少しは自重せよ、余が踏み入らねば誰が打開しよう。(適当な事を言って雰囲気を無視してズカズカ踏み入る王様、装飾品の金擦り音を響かせ真っ先にと台所へと向い) (2018/4/20 16:35:16) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2018/4/20 16:44:09) |
カルナ | > | (レイシフトから帰還しい体を清めてから大部屋に向かおうと台所を通り過ぎようとした所太陽王の姿が視界に入りひょこっと顔を覗かせ)来ていたのか太陽王... (2018/4/20 16:47:14) |
オジマンディアス | > | ぬ、太陽の気配…(声よりもまず気配に察して包丁を片手に振り返り)ふふ…良いところにきた、限界した際に入れた智慧だけではどうにも足りん事が多すぎる。故に!このファラオへの夕餉を作る名誉を赦す!! (2018/4/20 16:52:13) |
カルナ | > | ...夕餉...俺に任せると味の保証はできない それにカレーになってしまうがいいのか?(カレーならばまぁなんとか と首を傾げつつ瞬きをし)((少しばかり席を外す 相手ができなくてすまん すぐに帰ってくる しばし待ってくれ)) (2018/4/20 16:55:01) |
オジマンディアス | > | カレー限定…良い、腹を満たせるというのであれば何でも構わん。しかし、辛すぎるものは不敬に値すると踏まえよ!(お子様舌説の浮上と共に上機嫌になってシンクへと包丁を置き)(しかして、余では少々話しにくいのではないか?事はついでだ、CCをしてこよう) (2018/4/20 17:00:29) |
おしらせ | > | オジマンディアスさんが退室しました。 (2018/4/20 17:01:27) |
おしらせ | > | アルジュナさんが入室しました♪ (2018/4/20 17:03:26) |
アルジュナ | > | さて、私が来たからには料理ていど私自らで十分だ。お前に借りを作る訳にもいかない。(ファラオとに呼ばれ入れ替わりで部屋へと入ればのっけから敵意を醸し出し負けず嫌いにも口上を一つ) (2018/4/20 17:09:16) |
カルナ | > | ...!(意外なところで因縁の相手と出くわしてしまい少し驚くが まずは会えた事の方が嬉しいようで何度も目をぱちくりしてはじっと見つめ料理をする相手を更に穴が開いてしまう勢いで見つめ)アルジュナ...((気遣いすまない ありがとう とても嬉しい そしてただいまだ ふふふ←)) (2018/4/20 17:14:10) |
アルジュナ | > | …お前に分けるつもりはないということは最初に言っておく。それと視線がうるさいので他所を向いていてもらっても?(てきぱきと人参、玉ねぎ、じゃがいもを切って鍋に投下、湯だった所へルーを投下)【ではおかえりと。】 (2018/4/20 17:19:40) |
カルナ | > | そうか...残念だ お前が作ったカレー 1口食べてみたかったがそういう事ならしかたあるまい...多めに作って後で温めて食べたいのだが それも叶わぬか?(首をかしげ少し残念そうにし)わかった...(視線がうるさいと言われれば後ずさりして遠くから見つめ)これでいいか? (2018/4/20 17:23:45) |
アルジュナ | > | 私とマスターで食べる分として考えていましたらか残るかは保証しませんが、万が一にも残った時には冷蔵庫にでも入れておきましょう。それをどうするかは私の知る所ではありませんので(明らかに四人前はありそうな大鍋を前に焦げないよう掻き混ぜる中、背後からの視線にいよいよ我慢がならないと振り返って彼をにらみつけ)……味見…いえ、毒味を。(視線に気が散るくらいならばとスプーンに掬って彼へと差し向け) (2018/4/20 17:30:19) |
カルナ | > | うむ そうだな 残ればいいのだが...(どことなく嬉しそうに僅かに口角を上げ毒味を と言われればピクっと反応して差し出されたスプーンに口をつけ目を閉じ味わって飲み込み)...大変だアルジュナ 毒...に近いものが入っている 俺を喜ばせる毒だ (目を見開き相手を見つめ 美味しい と呟いて) (2018/4/20 17:36:44) |
アルジュナ | > | 残るかどうかはマスターの食欲次第ですが──…(必要以上に喜ばれた事に目を丸くして硬直し言おうと思っていた嫌味嫉み辛みが全て吹き飛ぶ衝撃を受けぎこちない動きでスプーンをシンクへと置こうか)…私は有能な英霊の一人、いえ、カルデア随一のサーヴァントですから当然ですが、毒が入っているのならば消毒しないと(同様の余り目の前にあったタバスコを手にとろうと腕を伸ばして) (2018/4/20 17:43:46) |
カルナ | > | マスターにお願いしてみよう ほんの少しだけでいいから カレーを残して置いてくれとな (ふふふ とあまり見せない顔をして今から夕餉が楽しみだと時計を見つめどことなくソワソワ)まだ夕餉の時間には早いな... うむ お前が有能なのは知っている マスターも喜んでいるだろう...っ?!ま まてアルジュナ!やめておけ!...このままでも十分だ 毒は...違うんだ 冗談だった 俺が嬉しいのは本当だが...(タバスコに伸びる手を掴み慌てて止めて) (2018/4/20 17:50:07) |
アルジュナ | > | いつものように言葉足らずで頼むつもりなのだろうか…私はそこまで空腹という訳でもないですから確実に一人分は余るでしょうから心配する必要はないですよ、恐らくは。(あとは蓋をして味が落ち着くのを待つだけと火を止め)…貴様を喜ばせるくらいならばマスターと心中する方がマシだ!(手元にあるタバスコ握り締めながらも何とか思い留まり) (2018/4/20 17:58:01) |
カルナ | > | そうか...アルジュナは食べないのか (一緒に食べたかったのか残念そうにするも仕方ない と受け入れ)お前が作ったカレーだ きっと皆喜ぶだろう(漂うスパイスの香りと野菜が溶け込む音にぐぅ と小さくお腹がなり)...腹の虫が鳴いた 虫も楽しみなのだな...凄いぞ 虫をも鳴かせるアルジュナのカレーだ ......お前は俺を悲しませたいのか?ならば俺の前でカレーを独り占めするがいい!(話題がカレーなのでどうも説得力と迫力に欠けてタバスコを相手の手から抜き遠くに置いて) (2018/4/20 18:06:46) |
アルジュナ | > | なぜお前はそうも容易く私との距離を詰めるのかと理解に苦しむ…確かに此処では共同戦線として一時休戦としていますが、元来私とお前は宿敵同士であることを忘れた訳ではないはず(腹が鳴るのを聞くと気が抜けそうになり頭を緩く振って小さくため息を洩らし)…ええ、優秀な私が作ったものが不味いわけがない、そして貴様をも喜ばせるというのであれば、それをお前の負けと認識することで百歩譲って一杯くらいならば…(複雑な心境に思考が追いつかず豪語する相手に身を引きカレーくらいは譲ってやっても良いかと妥協) (2018/4/20 18:13:54) |
カルナ | > | 此処にいるからだ 此処にいるから俺はお前を宿敵では無く家族のようなものだと思っている 皆も同じだ 此処にいれば宿敵とも家族や友でいられる それが嬉しい(目を閉じ穏やかに微笑み宿敵という響きがお互いを複雑な気持ちにさせるのはうっすらと気づいているがこのカルデア この部屋にいることが大きな意味を成すと感じて)...負けているつもりはないが お前がそれで納得するなら認めてやろう背に腹はかえられぬ... (2018/4/20 18:24:44) |
アルジュナ | > | 家族…皮肉にも程があるが…やはりお前とは相容れない。私はどこまで行っても貴様とは境界線を隔てるだろう…でなければ今までの因果が無駄になってしまう(親類や友と慣れぬ言葉が耳に痛いと眉間のシワを寄せて奥歯を噛み、そんな感情しか抱けない自身に劣等感を抱くのを誤魔化す為か、目の前の寛容な施しの英雄から目を逸して)…認めてもらうつもりはない、私のカレーの味で認めさせてやる。 (2018/4/20 18:32:28) |
アルジュナ | > | ……(カレーの事でここまで言うのは私の方が大人げないのでは。いえ、これは列記としたカルナとの因縁の為dry) (2018/4/20 18:38:41) |
カルナ | > | ではいつまでも待っている...お前がその境界線からこちら側に来る日をずっとな...例え刃を交えるとしても俺はお前を待ち続ける 俺もお前をこちら側へ引き寄せて見せるさ(首を貫かれても尚 と口には出さずともどこか真剣な顔で見つめお互いの空気が張り詰めたところでぐぅう~...っと長めに腹の虫がなり空気をぶっ壊して)......アルジュナ すまない 腹の虫が限界なようだ...(お腹を抑え目線を送り) (2018/4/20 18:43:13) |
アルジュナ | > | 私のクリシュナを見たあのマスターが居る此処なら、お前が言ったその言葉でさえ実現してしまいそうだ─…はあ、いいですよ、それならば一緒に食べましょうか(真顔で言い切ってくれた相手に頭痛の種が増えるばかりだが、腹の音を聞いてはついぞ緊張が解れて締まらず、やれやれと二人分の皿を手に白飯とカレーをよそい)早いですが先に夕餉にしましょうか、赤い弓兵には私から断りを入れておきます。 (2018/4/20 18:49:29) |
カルナ | > | 実現したらどうする 大人しく認めるか?(首を傾けて聞いてみて)うむ!すまない...我慢出来なかった と伝えてくれ ...あぁ 一緒に食べよう (深く頷きカレーのいい香りを吸い込めばスプーンと水を用意して アルジュナとカレーを食べたぞ とマスターに報告しなければな と心中で嬉しそうにし) (2018/4/20 18:59:29) |
アルジュナ | > | 友としてなら…いや、やはりどのような事があってもお前とは今の関係が一番だと思っている。(ふと無意識に表情が緩み)…本当はナンを用意して手で掬って食べるのが礼儀だが、今回はマスターに合せた。(次に作る時までにナンの作り方を教わって置かなければと決意) (2018/4/20 19:06:41) |
アルジュナ | > | …カルナ、悪いがそろそろレイシフトの時間だ。私は先に行ってくるがお前はゆっくりと食べていていい。 (2018/4/20 19:10:18) |
カルナ | > | 付かず離れずか そうだな...俺もそう思うぞ 同じ釜のカレーを食べる仲を保っていこう(こくんと頷き表情が僅かに優しくなった相手を見ればつられて緩み)マスターの食べ方も中々にうまい オススメは福神漬けという赤い大根だ... そうか 分かった カレーありがとう とても嬉しかった また会えたら一緒にナンを焼いて食べよう いってらっしゃいだ 気をつけてな?怪我するんじゃないぞ?(ならば仕方ないと頷き) (2018/4/20 19:12:28) |
カルナ | > | (名前を呼ばれたことに僅かに頬を染め)...気をつけてなアルジュナ (2018/4/20 19:15:16) |
アルジュナ | > | 同じ釜の…カレー…動揺作戦?い、いや素で言っているのか。宿敵とは時に友よりも因縁が深い、腐れ縁とでも言えば良いのか…とにかく、幾星霜の時を越えようともお前に遭える可能性をとるのが私だ。福神漬け、もし冷蔵庫にあるのなら私の分を残しておくように。一欠片ではなく!ちゃんと残しておくように!!(念入りに言付けて己の武器を手に後ろ髪を引かれる想いを胸に席を立つとう)…あと、貴様がナンを作るのであれば私はフォカッチャを作る。(負けず嫌いの似通い嫌い) (2018/4/20 19:20:19) |
おしらせ | > | アルジュナさんが退室しました。 (2018/4/20 19:20:58) |
カルナ | > | 元気だな...ふふ 俺は嬉しいぞ 何度も遭えるという事だな 福神漬けの件承知した(勢いよく言い放ち行ってしまった相手を後ろで見送り冷蔵庫を確認し 福神漬けを見つければ端っこに少し乗せ食べずに行ってしまった相手のカレーにラップをかけて保存し)広間に戻り1人でカレーを食べ満足そうに目を細め)美味いぞアルジュナ...ふふ ...フォカッチャか...気になるな (2018/4/20 19:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2018/4/20 19:52:59) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/20 22:54:51) |
アマデウス | > | っと...失礼するよ...あっはは ごめんね太陽王さん そうだよね...少し居座りすぎかな 心地よくてついね ...二人でいるからと言って遠慮しなくていいよ サリエリもみんなと話したいみたいだし (2018/4/20 22:57:31) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/4/20 23:01:20) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが入室しました♪ (2018/4/20 23:01:59) |
燕青 | > | (前触れ無くひょっこり扉のほうから姿を覗かせると、その場で立ち止まったまますんすんっと鼻を利かせて顔を顰め)うぉ、めっちゃカレーの匂いしねぇ!?くっそ腹減んだけどこれ! (2018/4/20 23:03:15) |
アントニオ・サリエリ | > | ……呼ばれた気がした、(霊体化を解けば部屋の隅の椅子に座っていて)私は皆と交流を深めたく思うが…カレー?それはインドの料理なるものか、(美味そうな匂いだと共感するように頷き)……燕青と言ったか、ランスロット卿から話は聞いている宜しく頼むぞ (2018/4/20 23:04:44) |
アマデウス | > | ?!...二人ともいらっしゃーい なんだが今日は賑やかになりそうだよ ん...?カレーあー...さっき施しの英雄と授かりの英雄が作ってたのをちらっと見たけど(みてたんかい というツッコミはなしで) (2018/4/20 23:07:31) |
燕青 | > | ん~、まあ固定のメンツで定まっちまうってのもちょっと使いづれえからねぇ。ちょっとそこは俺も頭を悩ませてるトコで……。(苦笑しながら部屋の中へと緩やかに歩みを進めると、ソファに深く腰を下ろして気だるそうに両腕を天に伸びを一つする)あー、はいはい、成る程。俺の事知ってるってんなら早えや。 (2018/4/20 23:10:33) |
アントニオ・サリエリ | > | 【今日は人を変える】 (2018/4/20 23:11:50) |
おしらせ | > | アントニオ・サリエリさんが退室しました。 (2018/4/20 23:11:52) |
おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/4/20 23:12:29) |
ランスロット | > | ……人使いの荒い方だ、シャワーを終えて読書しようと準備をしていると途中だったのに、急用だと言われて来てみれば一体何があったのですか(今日はやけにカレーの匂いがしますね、と苦笑)燕青殿、私で良ければいつでも相談に乗りますから1人で悩まないでくださいね (2018/4/20 23:14:49) |
アマデウス | > | なんだか申し訳ないね((もっと僕の背後がいろんな子が使えればいいんだけどね~...なら僕もCCしよっかな まぁ気づいているだろうけど...でも僕が変えたらいつものメンバーになっちゃうか...やめよう ))やぁ おじゃましてるよ (2018/4/20 23:15:04) |
燕青 | > | へぇ~、珍しい事もあるもんだなぁ?(その状況を脳裏に浮かべるとにやにやと口元を歪めて笑み、ソファの背に私雪崩かかりつつ)おっ、おかえりぃ~ (2018/4/20 23:15:11) |
燕青 | > | まあこりゃキャラっていうか背後の問題だからなぁ。……サブの部屋でも作りゃいいか?とも思うがそれはそれでそっち使わなそーだしぃ。(どうしたもんだかな、と頭の後ろに腕を組み) (2018/4/20 23:16:44) |
アマデウス | > | なんだが楽しそうだったよ?お邪魔しないように僕は何も言わないで部屋に戻ったけど...難しいね 正直なところすぐに別室に移動した方がいいのかなって思うんだよ ここでイチャつくのと部屋を別にするのどっちがいいかいつも迷う(腕を組みうーんと悩んで) (2018/4/20 23:19:21) |
ランスロット | > | ……このサイトも年々人が減ってきているのも事実、サリエリ殿は基本そういう雰囲気になったら引っ張り出してると真顔で言っていましたね、恐ろしい(やり過ぎてはレイシフトに影響が出ますから程々に、と付け足して燕青殿の隣に座り) (2018/4/20 23:21:25) |
アマデウス | > | ここで話したい気も勿論あるし...でも誰も来ないなら別室に移動していちゃつきたい気持ちもある...お相手さんが来てくれるのはとても嬉しいから無下にはしたくないんだよね...でもあまり別室ばかりに誘ったら逆に迷惑かなーってさ...そうか...サリエリ引っ張り出してるのか(くすっと笑って)此処で話すのは嫌いじゃないし皆と話したい気持ちはあるんだけどね (2018/4/20 23:23:24) |
燕青 | > | 当初想定してたよりずっと人が通ってくれるようになったからねぇ。(こくこく頷き)ほら、2ショのほうじゃできねぇ事とかもあるだろうし、ここでヤんのも合意なら全然構わねえんだがなぁ。 (2018/4/20 23:23:44) |
アマデウス | > | そしたら皆入りづらくならない?まぁ...控えるようにはするけどさ...今おじゃましちゃまずい雰囲気かな?って遠慮してくれるから... (2018/4/20 23:25:35) |
ランスロット | > | ……話は飲みながらでも良いでしょう、ガウェイン卿からとっておきの秘酒を譲り受けました、皆で頂きましょうか(台所から丸い氷の入ったグラスを3つ持ってきて)私はあまり強くないので少しだけ、(酒を注ぎ各自の目の前に置き) (2018/4/20 23:26:53) |
燕青 | > | ん~、やっぱ別室の大部屋作ってみるかァ?ほら、ンなら片方埋まってたり、今日こいつとは話す気分じゃねえな~っていう時にも使えるし。お、悪ぃなぁ(言いながら早速グラスを手にとり口元にあてて) (2018/4/20 23:28:26) |
アマデウス | > | わあーい 酒だー!やったね!ありがとう~ 頂くよ(お酒に目を輝かせグラスを受け取れば鼻を鳴らし)...そうだね...あっちは盛り上がってるのに こっちは1人だ みたいなのも中々気まずいけど...あったら便利かもね (2018/4/20 23:30:21) |
ランスロット | > | 1度試しに作るのも良いですね(酒を1口飲めば中々強いですねと苦笑) (2018/4/20 23:31:31) |
アマデウス | > | そうだね~まぁ俺は突撃しちゃうだろうけど(1口含み飲み込めばゆっくり息を吐いて) (2018/4/20 23:33:04) |
燕青 | > | っつーかここじゃなくてもいろいろ部屋あんだしそっち使っても良い気がすんだけどなァ!?(苦笑しつつグラスを傾け勢いをつけて飲み下していくと)ま、何事にも気分やら相性ってもんは有るからねぇ。 (2018/4/20 23:35:20) |
ランスロット | > | ……それは、まぁ確かに(困ったように頷きながら酒を飲みほんのり顔を赤くして) (2018/4/20 23:37:15) |
アマデウス | > | 此処じゃないと落ち着かないって人もいるんじゃない?勝手に他所様の部屋で好き勝手やるのは気が引ける...みたいな まぁここも同じだけど 最初にここに来て楽しかったから固執しちゃうんだよね...(くすくす笑って)此処じゃないと会えない人もいる訳だし (2018/4/20 23:39:06) |
アマデウス | > | すごい...お酒飲みながら真面目な話している..凄いぞ僕!(グビっと飲み)大丈夫?顔赤いじゃないか...無理はしない方がいいよ? (2018/4/20 23:41:05) |
燕青 | > | ま、野暮な話も程々にしとくかね……。ん~、久しぶりに呑むなぁ……。(ぼんやり頬を赤らめれば、酒の途絶えないようにちびちび舐めるように含みながら)ふぅむ、成る程ねぇ、まあ色々参考にしとくぜ。 (2018/4/20 23:41:36) |
ランスロット | > | ……いえ、無理などしていませんからお気遣いなく(テーブルに酒を置きお好きにお飲みくださいと微笑み)役に立てたのなら良いのですが (2018/4/20 23:42:52) |
アマデウス | > | うんうんっ...あはは そうだね~せっかく集まったんだし楽しく飲もうか(ニコニコしながらグラス傾けて)そう?ならいいけど...お酒ありがとね~ (2018/4/20 23:44:58) |
ランスロット | > | ……えぇ、そう…ですね、いえ喜んでいただけたのならコチラも嬉しい限りです(グラスをテーブルに置き燕青殿に寄りかかりながら) (2018/4/20 23:47:53) |
アマデウス | > | おやおや?2人はそういう関係?(ニヤニヤしてすぐにそっちに持っていき)詳しく聞かせてよ~ 参考にするからさっ(興味津々で2人を見つめ) (2018/4/20 23:49:54) |
燕青 | > | 何にせよまあ、程々に!っつー事で。(こくんと一つ深く頷くと、愉しげに笑うアマデウスの視線にううん、と唸って)……ろ、露骨なアプローチ!(凭れかかってくる人一人ぶんの重みに背を丸め、また一口酒を舐め) (2018/4/20 23:50:40) |
ランスロット | > | ……(こうしている方が楽なのか寄りかかり丁度良い心地良さに目を細め) (2018/4/20 23:52:26) |
ランスロット | > | ……内緒です、アマデウス殿 (2018/4/20 23:52:52) |
アマデウス | > | そうだね...でも困ったな...まぁ いいか ふふ(気にしないことにしよ っと得意の丸投げを決めて) えぇ~ 教えてくれないの?あ...もしかして正に今2人でいちゃつきたい気分かい?(唇尖らせ)ふふっ...いいねぇ 青春だねぇ (2018/4/20 23:55:22) |
燕青 | > | 内緒にするような事かよぉ……?いやぁ、俺が節操無いだぁけ。基本誰の相手もするし特定のヤツにこだわる事もねぇからさ。(自分の言葉に自分でも苦笑になりながら言うと) (2018/4/20 23:56:15) |
アマデウス | > | まぁその方がぶっちゃけ楽だよね 気持ちぃ事し放題だし 人生楽しいよな~っ 分かるぜ?誰か一人なんて難しいよな(ぐびぐびお酒飲み干し) (2018/4/20 23:58:35) |
ランスロット | > | 私達は基本自由ですからね、特に決まった相手もいません(苦笑しながら肩を竦め)おや?貴方にはサリエリ殿がいた筈では?(ぐでーっと寄りかかりながら) (2018/4/20 23:59:52) |
燕青 | > | んへへ、甘えたがりかぁ?カワイイやつめ……。(脱力しきって凭れかかってくるランスロットの短めに切りそろえられた髪に指を通すと、くしゃくしゃと軽く撫でてやり) (2018/4/21 00:01:23) |
アマデウス | > | 勿論僕はサリエリが好きだよ?あんなに可愛い犬いないよね~ なんて言ったら殺されちゃうけどっ あっははは~ でもどうかな サリエリ (2018/4/21 00:01:23) |
アマデウス | > | サリエリは俺の事好きでいてくれてんのかなって思うんだよね アイツは多分 神に愛されたアマデウスが好きなんだよ...僕が凡人なら見向きもしないさ... (2018/4/21 00:02:51) |
ランスロット | > | ……(頭を撫でられれば少し嬉しそうに甘え) (2018/4/21 00:03:51) |
ランスロット | > | ……私は彼ではないから何も言えませんが、貴方が彼を愛しいと思うのなら信じ続ける事は出来ると思うのです、貴方らしくないもっと前向きに考え今を生きましょう (2018/4/21 00:05:14) |
アマデウス | > | なーんて!辛気臭いのはナシナシ!見せつけられてるなぁ~ 僕はここに居るよ?いっぱい見ちゃうからね!2人のイチャイチャ!...もしヤりたいなら好きにしていいからね ...上手いこと言っちゃって~ はははっ サリエリには秘密だよ?僕はアイツの前では神に愛された子でいなきゃならないからね(しーっと人差し指唇に当てて) (2018/4/21 00:07:37) |
アマデウス | > | (お酒グラスに注ぎ グビっと喉鳴らし)っは...んふふ ふわふわしてきたぁ...2人はさ どこまでいったの?(下ネタ解禁し) (2018/4/21 00:10:03) |
燕青 | > | ほぉ、呵々!あんたにゃ珍しく随分おセンチな台詞だなぁ?(何処か誂う様にくつくつと喉を詰めて笑うと、変転して普段の調子に戻るのを目を細めて眺め)まあ凡人だったらなんつーのは凡人になった時にでも考えりゃいーんじゃない?ふふ、なんだよぉ、あんたも甘えたいんならどうぞぉ?(ランスロットの体躯に片手を回すと、もう片方の手で反対側のクッションをぽんぽんと叩き) (2018/4/21 00:10:04) |
ランスロット | > | …えぇ、ここにいる者達だけの秘密にしましょうか(少し楽しそうに微笑み)貴方もこちらへ来ては如何でしょうか(腕を広げ)どこまで…と言いますと? (2018/4/21 00:13:19) |
アマデウス | > | 僕だってたまにはね お酒入ってるし?えー甘えちゃっていいのー?っふふ でも遠慮しとく たしかにアイツの嫉妬してる姿も見てみたい気はするけど ちょっとめんどくさい性格してるからさアイツ(くすくす笑ってありがとう~なんてお礼をいえば甘えることはせず) そうだー僕は天才だ!神に愛された男ーっ!(完全に酔っ払い1人でテンション上がり) (2018/4/21 00:14:58) |
アマデウス | > | とぼけないの!どこまでってそりゃ キス?だけ?まさか...シたんだろ?(手を広げられても 首を横に振り大丈夫 ありがと と近寄らず)んふふっ その辺の話聞かせてよ (2018/4/21 00:17:31) |
ランスロット | > | ……サリエリ殿は愛されているようですね、ほら少し落ち着いて、酔いが早く回ってしまいますから(困ったように肩を竦め微笑み腕を下げ)話と言っても何を話せば良いか(チラッと燕青殿を見て) (2018/4/21 00:20:37) |
燕青 | > | はははは、完璧に出来上がっちまってんなァこりゃ……(大笑しながらグラスに残っていた分の酒を干すとカツンとテーブルについて置き)そりゃあ、まあ、言ってみりゃ下世話な関係だしなぁ?ロマンスも何も無くて申し訳ねえくらいだが……。(ははぁ、と苦笑のため息を漏らしながら言うと甘えてくるランスロットの背中をやんわり撫で、視線がこちらに向いているの気づくと)お?別にいいぜ俺は、あんまりプライベートな部分は流石にやめてほしーけど。 (2018/4/21 00:22:47) |
アマデウス | > | そうだよー こんなに愛してるぅ 僕の中には思い出がいっぱいさ...(ひっく としゃっくりが出始め)あっはは 話しにくいなら無理にとは言わないさ 大丈夫 でもその手の話大好きだからね僕 (2018/4/21 00:23:37) |
ランスロット | > | お話する様な事が見当たりませんので…このお話は御預けです(私達2人の秘密ですからと口に指を当て、)私達よりも面白い方々が沢山いるので探してきてみては如何でしょうか? (2018/4/21 00:25:32) |
アマデウス | > | いいじゃんいいじゃん?(お酒で顔を赤くして潤んだ目で見つめ興味津々にうんうん頷き)ふふ~ そこから始まる恋もあるよっ っはは やっぱりそうだよね...一筋縄では聞けないか~... えー 歩くの疲れるよ(終始ニコニコしては歩きたくないぃ って駄々こねて) (2018/4/21 00:27:36) |
燕青 | > | へへへ、まあヤるったって別段変わった事してねぇからねぇ……。(ぼんやり思い返しながらランスロットの喉を動物を擽る様に撫でてやり、にぃっと瞳を細くすると)まあこいつがこんなに甘えん坊だったのはびっくりだけどぉ……? (2018/4/21 00:30:19) |
ランスロット | > | ……元々ですよ、燕青殿(擽ったそうに目を細め)お互いに深い意味はありません、求めているのは快楽のみかと、彼は中々に上手いですよ (2018/4/21 00:33:30) |
アマデウス | > | お酒の力って凄いよね 媚薬にもなるし 普段はできないことも出来ちゃうし..(お酒って怖いね っと笑顔で言って)そっかそっか~ そういう関係の方が楽だよね 良くも悪くもさ (2018/4/21 00:36:22) |
燕青 | > | 生来の遊び人なモンでしてねぇ……。こればっかりはやめらんねぇや。(えへへ、と頬を緩めてはにかむと、同調して何度か頷き、既に空になったグラスを手に取って光に透かしながら眺め)あんたも酔った勢いで悪漢に絆されねえよう気をつけなよぉ……? (2018/4/21 00:40:34) |
ランスロット | > | ……レイシフトに響かなければ大丈夫だと思っています、実際此処に居れば安全ですから…安心して酔うことが出来ます(少し暑くなってきたのか半裸になり) (2018/4/21 00:44:57) |
アマデウス | > | 大丈夫...サリエリが言ってくれたんだ お前には俺がいるから他の奴らは近づかないだろうってさ...キザだよね~っはははは!僕びっくりしたよ~っ ......でも一層 惚れたよね...あーヤダヤダ こんなに簡単にさぁ 僕がリードしてやろうと思ってたのにさぁ?(ケラケラ笑って深く息を吐き)...あんなにかっこよかったっけなぁ... (2018/4/21 00:45:30) |
アマデウス | > | きゃー!素敵な体ーっ!いいの?僕もいるのにぃ(ニヤニヤ笑って半裸ガン見して) (2018/4/21 00:46:42) |
ランスロット | > | 見ても減るものではありませんが…第一男の裸を見ても、(困ったように苦笑して)貴方は尚更彼の事を信じなければいけませんね (2018/4/21 00:49:42) |
燕青 | > | んふふ、何ぃ?随分開放的なんだねぇあんたは……。ふふ、まあ俺は人のこと言えねえか……。(曝け出された胸元に手をあてるとつぅーっと腹まで指を滑らせ、短く笑声をあげて)のろけ話に花が咲くねぇ……?ま、幸せそうで何より、か?あはは、人のもんにお手つきしようって輩は沢山いるんだぜぇ……?(例えば俺とか。と付け加えて言うと、ソファの背に身体を預けてくつろいだ様子を見せる) (2018/4/21 00:53:00) |
アマデウス | > | 惚れた方が負けっていうしね~ 殺されないように頑張るよ(苦笑して)怒られない程度に後ろから追いかけまわそうと思うよ (2018/4/21 00:54:22) |
アマデウス | > | え 何?君...人のものに手を出すのかい?サリエリにはダメだよ...うん アイツと君じゃ全く釣り合わない...(サラッと2人に失礼なことを言って)サリエリに釣り合うのは僕のような天才だからね...アイツは僕と釣り合わないとか言ってるけど ちがう お互いにお互いしかいないんだよ(眉間にしわ寄せベラベラ喋り) (2018/4/21 00:57:55) |
燕青 | > | おっ、言ってくれるなァ!安心しろって、冗談冗談。(大笑しながら零す言葉はどことなく本気とも嘘とも取れる軽薄さを含み、凭れる身体からするりと抜けてソファから身軽に腰をあげれば、小さく背を伸ばして身体を解し、緩やかに来た扉の方へと歩を進めて行って)今日は楽しかったよぉ、俺はそろそろ行かねえと、だ。ありがとねぇお二人さんっ。(そう言い残すと余韻も残さぬ内に姿を廊下の奥へと晦まし消えてゆく) (2018/4/21 01:04:58) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/4/21 01:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロットさんが自動退室しました。 (2018/4/21 01:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマデウスさんが自動退室しました。 (2018/4/21 01:18:01) |
おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2018/4/21 01:20:56) |
アマデウス | > | ふあ、っ...つい、酒が回って...こちらこそありがとうだよ また会えたら話そうね~(ヒラヒラと手を振り) (2018/4/21 01:22:18) |
アマデウス | > | さてと...風邪ひかないようにしないとな(半裸で寝てしまったランスロットに厚手の毛布を掛けてやり寒くないようにして)ふぁ...ん あーこりゃ二日酔い決定かな...思いの外飲んじゃったし ふぅ...おやすみ また話聞かせてね って僕ももう少し起きてるけど (2018/4/21 01:25:59) |
2018年04月15日 23時43分 ~ 2018年04月21日 01時25分 の過去ログ
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