「【土管の中】」の過去ログ
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2018年02月18日 10時34分 ～ 2018年04月21日 00時40分 の過去ログ
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| おそ松 | > | ……よし、と( アパートの壁に描いた返事の内容は、「わかめ酒が好きな人が住んでます」と下品極まりない低俗な内容をチョークで書き残す。返事ではなく最早嫌がらせの域。リア充には制裁を、と。悪童じみた顔で笑って。そことはまた別の位置に「肝臓も休ませてあげろよ」と遠回しに酒はあげないアピール。もう歳なんだから飲み過ぎ、タバコの吸いすぎ注意。と、父親を叱る息子の気分で満足気に文字を見るとしゃがんでいた姿勢から立ち上がり、腰を叩き )さて、と…お馬さんがおれを待ってるし、行くかな。(短くなったチョークは建物の隅に放置、粉がついた手をぱんぱん叩いて払って脚は競馬場へ ) (2018/2/18 10:34:35) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/2/18 10:34:55) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/2/19 00:24:26) |
| おそ松 | > | ……相変わらず冗談が通じないし、沸点低いよなあ。ある意味安心したわ( 競馬で散財した後行き着けの幼馴染のおでん屋台に寄った帰り道。若干酔っている様子で新たなメモに気付けば噴き出し。文面から察する殺意が何処か懐かしくて、殺すと言いながらもギャグアニメの主役は死にませーんと強気。せっかく肝臓の心配してやってんのに、と。怒りの沸点は恐らくそこでは無いのにやれやれと溜息をつき ) (2018/2/19 00:32:28) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/2/19 00:34:09) |
| 東郷 | > | ――― ほう。逃げずに顔を出すとは良い度胸だなァ、おそ松？（長期の仕事を終えて久々に寝床であるアパートに戻ってくれば、郵便受けの中に人気の駄菓子チョコが入っているのに気付いた。表札も出していない部屋の郵便受けにチョコレート、こんな小学生のような悪戯を仕掛けていく人物は一人しか思い当たらない。甘いものはあまり得意ではないのか、手の中に納まる小さなチョコをジッと無言で睨んでいたが、やがて小さく息を吐くと包みを破って口の中へと放り込んでいく）……、……甘ったるい。（濃厚な後味を残して口の中でチョコが溶けて消えていく中、どうせならクラフトビールか日本酒と合わせれば良かったかと一寸後悔するも遅く。郵便受けに書き置きのメモを一枚貼り付けると、一眠りするかと欠伸混じりに部屋の中へと入っていく。それから数時間後 ――― 新聞を取りに扉を開けて郵便受けを見れば、新たなメモが貼り付けてあった。よし、あのガキ殺すか。） (2018/2/19 00:52:23) |
| おそ松 | > | ………わお( 次はどんな書き置きを残してやろうかと酔いどれ顔で文章を考えていた。書くだけ書いてさっさとトンズラしてやれと未だに小学生卒業出来ない脳で企んでいると随分懐かしく感じる声に一気に酔いが覚めるのを感じ。油が切れたブリキのようにぎこちなく振り向けばわかめ酒が好きな人と勝手に認定した人物がそこに居て )なはは…起こしちゃった？あ、おれのことは気にしなくていいから、どーぞどーぞ二度寝三度寝していいから。ね？( どうせ通り掛かっただけだし、と。まだ凶器が見えない相手からなるべく距離を詰められないよう後退りしていき ) (2018/2/19 00:57:36) |
| 東郷 | > | 悪かったな、沸点が低い上に冗談も通じなくて。……ところで、最近郵便受けに悪戯書きがしてあったんだが、犯人に心当たりがありそうだな、おそ松ぅ？（心当たりどころか、もう100%相手が犯人だと決め付けている冷たい眼差しをおそ松に向けると、後ずさりしようとするおそ松の襟首をむずっと掴み、そのままズルズル部屋の中へと引き摺り込んでいく）そうかそうか。お前も一緒に寝るだろう、おそ松。遠慮するな。よぉく眠れるように手伝ってやるから。 (2018/2/19 01:04:53) |
| おそ松 | > | ……ここって防音機能死んでるの？えー、イタズラとかなにそれ。まさかおれが犯人だって疑ってんの？( 先程のつぶやきもしっかり聞こえていたなら冷や汗が吹き出し。イタズラと聞けばしらを切りつつ襟首を掴まれ引きずり込まれる姿はホラー映画やスプラッタ映画のワンシーンと被り、 )やーだ、東郷さんってば一人で寝れないとか初耳ー…おれには五人のかわいい弟が、兄ちゃん居ないと眠れないってなるから帰ってあげなきゃ！( 一応引きずり込まれるまで抵抗や弁論はした。無駄な足掻きだとはよーくわかってる。 ) (2018/2/19 01:09:07) |
| 東郷 | > | 前に言っただろ。このアパートは心理的瑕疵物件で、俺以外の住人は誰一人住んじゃいねえよ。（物好きが偶に部屋を借りても一週間もしない中に逃げ出すか、失踪するかのどちらかだと言いながらおそ松の襟首を掴んでいく）疑う云々以前の問題だろ。こんな悪戯、今時の小学生のガキでもしねえよ。（弟達が待っているから帰ると喚くおそ松の言葉を無視して、扉の隙間からズルズルおそ松を部屋の中に引きずり込んでいく中、ふと思い出したように暗がりの中でニヤリと口端を吊り上げていく）大丈夫だろ、お前の場合。なんせ、ギャグアニメの主役は死なないらしいからな。少しくらい刺したり絞めたり吊るした程度じゃくたばらねえだろ、なぁ？ (2018/2/19 01:19:04) |
| おそ松 | > | それで防音機能が死んでるのとはまた違うじゃーん。ぐええ、苦しい、苦しいー。締まるー。( 何度聴いてもよくこんな場所で一人で居られると感心するのは以前ろくな目に遭わなかった思い出もフラッシュバック。襟首を掴まれて喉が締まる苦しいと訴え )小学生がわかめ酒なんて単語知ってたら、終わりだよねえ…うわあ、悪い顔。えー、痛いのは嫌だよー、優しくしてえ( いつまで引き摺られるんだろうかと引き攣り笑顔を浮かべているなら深夜、暗いアパート一室、相手が向ける笑顔は火サスも刑事ドラマ顔負けの悪人面で久々に目にしたそれは刺激が強くて声も引き攣って ) (2018/2/19 01:24:54) |
| 東郷 | > | そりゃ結構な事だ。このまま絞め落としてやろうか？……びーびー叫んでるんじゃねえよ、今何時だと思ってんだ。（子供ならまだしも、相手は立派に成人したニートである。隣が空き部屋なので多少叫ばれても通報される心配はないが、ジタバタ暴れるおそ松を部屋の中に引き摺り込むのは一苦労だ。何が悲しくて、仕事終わりにこんな重労働をしなければならないのか）死なねぇんだから問題無いだろ。……痛いのが嫌なら、端から下らねぇ悪戯してんじゃねえ。つまらねぇ噂を流されて引っ越しする羽目になったらマジで埋めるぞ。（そう言うと今夜は見逃すつもりか、チッと舌打ちを洩らしつつおそ松の襟首からパッと手を離していく） (2018/2/19 01:35:21) |
| おそ松 | > | 東郷さんならやりかねないよねえー…えー、今何時ー？( 有言実行の四文字がよく似合う相手、時間なんてあまり気にして生きているわけじゃないのもニートの生き様。部屋に引きずり込まれた後は煮るのか焼かれるのかモザイク必須の妄想をしていたが襟首が解放されるとそのまま仰向けに倒れて相手を見上げ )よくあるいたずら書きだろー。それにワカメの入ったお酒が好きな人って認識になるかもだし、さあ…なはは、( 能天気に気楽なことを言って仰向けになったままパーカーのポケットに手を入れるとワンカップを取り出し、相手へ差し出し )競馬で負けちったから、これで我慢してよ。 (2018/2/19 01:42:24) |
| 東郷 | > | よくあるイタズラ書きでわかめ酒好きにされて堪るか、ふざけんな。……もうすぐ2時だ。酒臭いガキはさっさと家に帰って寝ろ。（床の上にコロンと転がったおそ松を上から睨み下ろす中、ポケットの中を漁っていたおそ松からワンカップを渡されれば一寸目を瞬かせる。甘いものではなく酒を寄越せと返信した己の言葉を覚えていたのか、相手の手から黙ってカップを受け取るとフンと小さく鼻を鳴らし）……毛布一枚くらいなら貸してやる。朝になったら帰れ。（そう言うとおそ松を転がしたまま部屋の奥へと入っていき、予め敷いておいた布団の上に横になると次の仕事の時間まで一眠りしようとするか） (2018/2/19 01:50:28) |
| おそ松 | > | なはは、そんな怒るとは思わなくてさあー…えっまじ、もうそんな時間？( ) (2018/2/19 01:51:44) |
| おそ松 | > | なはは、そんな怒るとは思わなくてさあー…えっまじ、もうそんな時間？( 反省の色は薄い様子、命拾いしたというのも有り調子のいい事を伝えているとワンカップ酒を受け取ってもらえると起き上がり )いいよ、ちゃんと帰りますー…それより毛布は東郷さんが使いなよ。今夜も冷えるしさ…それに、泊まるのは申し訳ないし？( 聞こえているかはわからないが起き上がるとこんな寒い夜に相手から毛布は奪えないし、何より自分が此処に泊まるのは相手のパートナーも良い気がしないだろうと弁え。まあこんなニートのガキなんか相手にしてねーだろうけど、と、呟いて、「おやすみ、東郷さん。お邪魔しました」と一言伝えて今度は起こさないように細心の注意を払って部屋を出て扉を締め ) (2018/2/19 01:56:35) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/2/19 01:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2018/2/19 02:20:16) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/2/19 06:01:35) |
| カラ松 | > | (退屈な休日の午後、愛用しているアコースティックギターを居間にて取り出す。と言っても音を鳴らすのが目的ではない。手入れを施すのもまた持ち主の重要な使命、弦はつい先日張り替えたばかりだからと今回はクロスで全体を丁寧に拭いていく。その内、バタバタバタ…──！急ぐ様に地面を踏みつける音が聞こえてくる。やがてその忙しない足音が止まり、元ある所から外れそうな勢いで開かれた襖から顔を出したのは見た事も無いような表情をした十四松だった) オウ、じゅうしまーつ？そんなに慌ててどうし……─ (全てを言い切るより先に口を開いた十四松の発言に一瞬室内の時間が止まる。「おそ松兄さんが東郷のおじさんに………！」。確かにおそ松の姿はこの場所には無かった。しかし。東郷、随分と久しく聞いていなかったその名前。あの男はとうの昔にこの町から出ていったのではなかったか。それとも、また…？) (2018/2/19 06:01:59) |
| カラ松 | > | (少しして、何事も無かったかのように動き出したチョロ松の「見間違いでしょ。」という返答を皮切りに一人、また一人と反応を示していく。ただし皆確実に動揺の色を瞳に灯しながらも十四松が見たものを否定する意見しか口にしなかった。曖昧さが残る中十四松に背を向けるようにチョロ松はハローワークへ、一松は恐らくいつもの路地裏へ、トド松はバイトへと出掛けて行ってしまった。残ったのは俺と十四松の二人。) ◇◇◇ (あの日おそ松は結局家に帰って来た。その場に居た全員、いつも通りのおそ松を見て肩の力が抜けたのが分かった。しかし十四松だけは未だにどこか怯えた様子で日々を過ごしている。いっそのことおそ松に直接聞いてしまえば早いのだろうが、おそ松の前であの話をしてはいけないという空気がずっとあるせいかわざわざこちらから掘り返す様な真似も出来なかった。とはいえ、十四松が見たものが本当なら。おそ松が今も苦しめられていたら。そう思うと、足は自然と十四松が二人を見たという場所まで向かっていた) (2018/2/19 06:02:22) |
| カラ松 | > | (建物の目の前まで近づいてみる。十四松はこの古ぼけたアパートにおそ松が引きずり込まれていくのを見たという。人通りの少ないその辺りに限らずアパート全体までもがひっそりとしていた。住人はそれほど居ない様だ。傍から見れば確実に挙動不審と思われかねない動きでアパートの外観を観察していた時、ふと視界の端に映った白い何かに目を向ける。─…「わかめ酒が好きな人が住んでいます」？見たことがあるというレベルでは無く幼い頃から馴染みのあるその書き方。それは紛れもなくおそ松の筆跡だった。) (2018/2/19 06:08:59) |
| カラ松 | > | (その他にも書いてあった内容を見つけて読むことにはどうにも脅迫や暴力といった関係性は見い出せない。このメッセージは本当にあの男のことを指しているのだろうか。十四松が見たのは別の人物ではないかと考えたのと同時に思い出されたのは、ここ最近のただならぬ様子。このまま見間違いで片付けてはならない気がした。この目で確かめて早く十四松を安心させてやろう……ふふん、刑事みたいでクールだ、俺。意気込みは十分だったが残念ながら今日は顔を拝めなさそうだ。ここはひとつ兄に習い隅に転がったチョークで「お前は誰だ？」と某入れ替わりアニメ映画ばりの痕跡を残していくと松野家次男は格好つけてその場を引き取っていくのだった) (2018/2/19 06:10:55) |
| カラ松 | > | 【置きレスなのに長すぎるとの苦情は勘弁して欲しい。俺はこう見えてガラスのハート。前置きが長くなってしまうのは自分でも地味に気にしている。…という訳で、心が砕け散る前にさっさと帰らせてもらおう。ちなみにこれからの展開は…………ノープランだ。(しゃらんら)】 (2018/2/19 06:13:41) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/2/19 06:13:46) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/2/22 23:56:16) |
| おそ松 | > | ((んあっ、見てるだけのつもりだったのに、ま偶にはいっか、なァ…？ (2018/2/22 23:56:59) |
| おそ松 | > | ((...久しぶりだなァ…。ごめん、待機してたかったけど、ちょっとつらいわ、自室籠もりまぁす (2018/2/23 00:02:32) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/2/23 00:02:36) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/2/25 21:26:43) |
| おそ松 | > | ((おっし…！今日は張り切って待機しちゃうよー？(ふんす、) (2018/2/25 21:27:13) |
| おそ松 | > | ((俺が初めて此処来た時のログ見てたんだけどさァ…そん時からおっさんダイス運ねーのな(げらげら、） (2018/2/25 21:46:32) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/2/25 22:02:27) |
| おそ松 | > | ((…(ぷくく、) (2018/2/25 22:04:04) |
| 東郷 | > | ……ダイス運なんざ、所詮サイコロのお遊びだろうが（後ろからおそ松の頭を鷲掴みにしてミシッ） (2018/2/25 22:04:05) |
| おそ松 | > | いででで…！あーッ、負け惜しみ？オジサン負け惜しみしてんの？(痛みで涙を滲ませながらも口減らず) (2018/2/25 22:06:48) |
| おそ松 | > | (( (いろちょーせー） (2018/2/25 22:08:39) |
| 東郷 | > | あ？たかがサイコロ遊びに一々目くじらなんざ立てるわけねぇだろ。あまりふざけた事抜かしてると、このまま頭握り潰すぞ（アイアンクロー。こう見えて握力は強い方） (2018/2/25 22:08:45) |
| おそ松 | > | い、痛いってェ…いくら死なないッつても痛みはあるんだからなー？！つかおっさんその体のどこにそんな力隠し持ってんのさ？(彼に比べ力ない今どきの若者。抵抗してみるも相手の力が入るのみ。もう諦め身を委ねる。…案外楽かも？) (2018/2/25 22:13:04) |
| 東郷 | > | 痛いって喚けるうちはまだまだ余裕だろ？日頃から指先使ってりゃ、道具使わずともこれくらいの力は出せる。（体力や、純粋な腕力の勝負だったら相手の方が上だろうが、指先のようなピンポイントでの力比べなら負ける気がしない。暫くして抵抗する事を諦めたのか、ぷらーんと力が抜けたおそ松を見遣ればぺいっと近くに放り投げていく） (2018/2/25 22:17:20) |
| おそ松 | > | ん、まだイケるけどさぁ…それでも痛いもんは痛…ッて…俺はゴミじゃねーの！ゴミだとしてもポイ捨てしちゃダメだろ？ゴミは分別しろよちゃんとォ！(放り投げられてはキレだすが徐々に論点はズレていき、やがて只の説教になっていた。) (2018/2/25 22:22:08) |
| 東郷 | > | ……あぁ？ビービー五月蠅ェな……分別して欲しけりゃ、分別箱でも持ってこい。（【一軍】【平均】【童貞無職】と書かれた箱を、と。説教を受け流しながら買ってきた煙草を開けて一本咥えていく） (2018/2/25 22:25:39) |
| おそ松 | > | あ”ぁ？！俺はカリスマレジェンドだからどこにも属さねーつーの！！…あ、煙草いーなぁ、俺にもちょーだい？(地団太踏みながら反論するガキは煙草を見れば目を輝かせ手のひら返したように尻尾を振り手を出し) (2018/2/25 22:28:26) |
| 東郷 | > | カリスマだかレジェンドだか知らねぇが、分類上お前は童貞無職だろうが。ゴミなら黙って分別されてろ。………（煙草に火を付けて一服していると、子供が小遣いを強請るように手を差し出してくるおそ松と目が合い、一寸無言で見詰めた後、ふいっと顔を逸らしてしまった）欲しけりゃ自分で買ってこい。 (2018/2/25 22:33:01) |
| おそ松 | > | 俺はその他のゴミサマ達とは違うんですぅ～。(しれっと兄弟ゴミ宣言をして見せれば、目を逸らされても尚見つめ続け)やだやだやだァ！！おれ、かねない。…おっさん、一本でいーから、なんでもするからちょーだい？(散々駄々こねた挙句後ろから抱き着きくっつき虫状態) (2018/2/25 22:38:51) |
| 東郷 | > | ……どんぐりの背比べって言葉知ってるか？（個性はあれど同じ穴の貉である事に変わりはないと、呆れたようにおそ松を見遣る中、案の定） (2018/2/25 22:40:46) |
| 東郷 | > | （案の定、煙草を寄越せとダダを捏ね始めたおそ松にチッと舌打ちを洩らし）あぁ？金もねぇのに俺の家に来るんじゃねえよ。来るなら最低でも一万以上持ってこい。（完全に集り目当てじゃねえかとおそ松を睨み付け、背中にしがみついたまま離れようとしないおそ松を引き剥がすと、開けたばかりの煙草の箱をおそ松の額に向かって投げつけていく）おら、それ一箱やるから大人しくしてろ。こっちはお前と違って暇じゃねえんだよ。 (2018/2/25 22:43:47) |
| おそ松 | > | ？俺どんぐりじゃねーよ？おっさんそんなのもわかんなくなった？(言葉の意味が通じなければ見当ちがいな答えを返しては間違っていると微塵も思っていないような澄んだ瞳（笑）で見つめ) 一万円ん？？ニート経済なめんなよー？一万円なんてパチで勝った日くらいしかねーの！(実はつい先ほどパチンコで大勝ちし3万はケツポケットのがま口財布に入っているだろう。…黙っておこう。黙っておいて貰えるだけもらって帰ろう。)え、いーのぉ？！うん！静かにしてるなー！(煙草を受け取れば嬉しそうに咥え、宣言通りそれ以来口数は減るだろう) (2018/2/25 22:53:53) |
| 東郷 | > | ……。ああ、そうだな。お前みたいな頭空っぽと比較したら、どんぐりに対して失礼だな。（奇跡のバカ相手にまともな例えを出した俺がバカだったと、溜め息混じりに答えを返し）そうか。なら、パチに勝った日だけ家に入れてやる。もしくは働け。（地下に潜ってひたすら穴掘りしてりゃ一万くらい稼げるだろうと、紫煙を吐き出し灰皿に灰を落としていく。相手が三万円買っている事には気付いていないようだ。煙草を受け取ったおそ松が一旦大人しくなれば、その間に仕事を片付けてしまおうとフレーム付き眼鏡を掛け、鞄から取り出した書類を卓袱台の上に広げていく） (2018/2/25 23:01:02) |
| おそ松 | > | いやいや…そこは俺に対して失礼だって思おうぜ？(あまりにストレートに告げる彼の言葉にぐさり刺されながらも煙草に火をつける)…働かないよ、俺は。(実は勝ってんだけどね～。なんて窓の外を眺めながら呟き。)...!(彼が掛ける眼鏡を興味津々に見つめる。しかし約束通り口は開かない。つまらなそうな書類が顔を出せば窓辺に戻り建付け悪い窓を少しこじ開け、煙を吐き出す) (2018/2/25 23:07:36) |
| 東郷 | > | 失礼？事実を言っただけだろうが。（おそ松の言葉をハッと鼻で笑って一蹴し、働かないときっぱり言い切るおそ松に「ガキが」とククッと喉を鳴らしていく）幾ら死んでも死なねぇからって、運だけで生きていける程、甘い世界でもねえだろ。（煙草を数本吸い終わるまでは大人しくしているだろうと、窓を開けて煙草の煙を外に流しているおそ松に向かって、書類から目を離さずに声を掛けていく）働かなくても茶を淹れる事くらいは出来るだろ。 (2018/2/25 23:15:48) |
| おそ松 | > | 事実てなんだよー、俺に情けは無い訳？(あ、あるわけないか。と言葉を発してから気が付き口を紡ぐ。)…俺は死んでも働かねー。それで誰かが死のうと、誰かが苦労しようと俺にかんけーねぇし。(相変わらずの…否、普段以上の屑さをさらけ出しては窓の外を眺めながら彼の言葉に耳を傾ける。)...(どうやら茶を入れろ、ということらしい。煙草の灰を窓の外へ叩き落せば煙草を咥え、適当なコップを取り、勝手に冷蔵庫を拝見。麦茶を注げば、書類のそばにコップを置き。窓辺に戻る) (2018/2/25 23:23:51) |
| 東郷 | > | あると思うか？寧ろ、情けなんざ掛けたら立ち直れなくなると思うが（） (2018/2/25 23:25:59) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/2/25 23:33:37) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/2/25 23:33:40) |
| 東郷 | > | あると思うか？寧ろ、情けなんざ掛けたら余計立ち直れなくなると思うが。（表情一つ変えず淡々と皮肉の言葉を綴る中、死んでも働かないというおそ松の言葉に説教をするでも、呆れるでもなく、ただ一言「お前がそうしたいなら、好きにしろ」とだけ答えを返す。言葉の意図を察したらしいおそ松が窓際から離れるのを横目で一寸追った後、チェックを終えた書類を纏めてファイルに戻していく。小さい文字の羅列を追っていた所為か一寸目が霞むのを感じ、眼鏡を外して目頭を軽く押さえる中、コップに麦茶を注いで持ってきたおそ松に対し、礼代わりに「ん」と軽く頷いた） (2018/2/25 23:42:00) |
| おそ松 | > | 確かになぁー(けらけらといつもと変わらない笑顔を見せては「ん、絶対はたらかねーよ。俺が働いたら…さ？ダメなんだよ。」なんて呟き、窓から煙草の吸殻を投げ捨てる。ファイルにまとめる姿を確認すれば一瞥だけして煙草をまた吹かし始め) (2018/2/25 23:50:02) |
| 東郷 | > | （窓の外に吸殻を投げ捨てるおそ松に気付けば、「吸殻くらい灰皿に捨てろ。小火になったらどうしてくれる」と一寸眉を寄せて叱責するも、どうせロクに聞こうとしないだろう。働かないという相手の言葉は一聞するとただのクズの台詞だが、相手には相手の思うところがあるのだろう。自分はおそ松の親でも先生でもないのだから、説教などするつもりはない。ファイルに書類を纏めれば今日の仕事はこれで終わりにするつもりか、おそ松が用意した麦茶に手を伸ばしてそれを飲み干していく）それで、今夜は泊まっていくのか？ (2018/2/26 00:01:32) |
| おそ松 | > | 灰皿ァ…？あー…わりぃ後でひろっとく。(彼の想像とは逆に、すんなり聞き入れれば今吸っている煙草を彼のそばの灰皿に突き立てては隣に座る。)…仕事終わった？なら俺とあそぼーよ？(無邪気な子供の様に笑い、働かない、の言葉に深追いしない彼により一層懐いたようでぴったりくっついては「え、泊まってい～の？！」なんて目を輝かせる) (2018/2/26 00:08:11) |
| 東郷 | > | ……おい。（仕事を終わらせて早々にくっついてくるおそ松に半目になりつつ、遊ぼうという声に小さく溜め息を洩らしていく）遊ばねぇよ……泊まるのは構わねぇが、寝るならさっさと寝て、朝になったらさっさと帰れ。お前ン所の弟共がまた騒ぎ出すだろうが。 (2018/2/26 00:19:16) |
| おそ松 | > | (彼に寄りかかり静かに目を閉じれば、視覚が失われることによって敏感になった嗅覚が感じ取った煙草の匂い…無論彼の、自分が今吸っていたものだが、それが昔の光景と重なり体を震わせ目を開き彼から離れる。)…ッえー？遊ばないのォ？んじゃ、また今度あそぼーよ、？んはは、確かに東郷オジサン殺しに来ちゃうかも？(取り繕い笑って見せれば俺あそこで寝るわ、と部屋の隅…子供のころ座っていたのと似た位置を指名。) (2018/2/26 00:28:04) |
| 東郷 | > | （背中におそ松を引っ付けたまま、簡単に片付けを済ませて洗面所に向かおうとした直後、何かを思い出したようにビクリと体を震わせ、弾かれたように己から離れるおそ松を見れば両目を細めて静かに唇を動かす）なんだ。昔の事でも思い出したか？――― ハッ……テメェのところの次男坊と三男坊は面倒臭ェんだよ。家に来るなら来るで、弟達にバレないように来い。（集団で押しかけられるのは御免だと言い残し、洗面所で顔を洗い、歯磨きを済ませて居間に戻ってくれば、部屋の片隅を指差すおそ松を見て小さく息を吐いていく）……相変わらず、其処か。 (2018/2/26 00:37:44) |
| おそ松 | > | (大丈夫、あの日から成長した。だから大丈夫。そう言い聞かせても震えが止まらない体を抱きながら口を開く彼に威厳などない顔で見つめ)…う、るせー、そんなんじゃねーよ。…あいつらは…サイコパスだからなァ…(彼が洗面所にいる間、部屋の隅で小さく丸まり体の震えをどうにか抑える。彼が返ってきてはすぐに立ち上がり)…相変わらず、ってなんだよ。俺なんも覚えてねーし。(強がって見せてはさきほどの様に丸くなり) (2018/2/26 00:46:38) |
| 東郷 | > | ――― そうか。（何も覚えていないと、強張った表情で此方を振り返るおそ松を見遣れば、一言だけ返してそれ以上追求する事はせず。押入れから予備の枕と毛布、掛け布団を引っ張り出してくるとおそ松に向かって差し出していく。どんなに笑って懐いても、深く刻み込まれた恐怖が消える事はない。哀れなガキだと、思う。）……俺は隣の部屋で寝る。襖は開けたままにしておくから、何かあれば呼べ。 (2018/2/26 00:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/2/26 01:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2018/2/26 01:31:33) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/2/26 01:34:52) |
| 東郷 | > | ……（唯一、己という恐怖から身を守れる場所である部屋の片隅におそ松を寝かせると、体が冷えぬよう上から毛布と布団を掛けていき、布団越しに一度だけ緩く体を抱き締めるとその場から離れていく。おそ松から少し離れた場所に布団を敷けば、残った毛布を体に掛けて朝まで短い眠りに就くのだろう） (2018/2/26 01:37:38) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/2/26 01:37:42) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/2/26 07:37:10) |
| おそ松 | > | ....ん…(体は震えていたものの、丸くなればすぐに寝れたようでそれ以降の記憶はなく目覚めれば、自分の背を伝い毛布がパサリ。彼を探すもいないことから仕事へ行ったのだろう。と結論に至り、毛布を畳みケツポケットから一万取り出せば毛布の上に置いておこう。朝焼けの下、兄弟が起きる前に家に帰り平然と布団に入る兄の姿は兄弟の誰も目撃しなかった) (2018/2/26 07:41:54) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/2/26 07:41:58) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/2/26 21:32:37) |
| おそ松 | > | (テトロドトキシン、と毒素をご存じだろうか。耳なじみがあり、それが含まれているものと言ったら…フグだ。特に肝臓、卵巣などに多く含まれているらしい。＿＿俺は何度も死んでいる。只、確かに死んだのは一度…みんなで食べた鍋に入っていた、松代が奮発したフグ毒によってだった。みんなは覚えていないのだろう、はたまた…『死ぬことなんか珍しくない。そんなのいちいち気にしてられない』ということだろうか。テレビなどでフグの食レポなんかやっていれば俺は席を立ちトイレへ、こみ上げる吐き気に身を委ね胃の物を戻す。その間、兄弟は何でもない顔でテレビを見続ける。どうしてか、心理を理解できずに俺は黙って散歩に出る。決まってカラ松が迎えに来るのだが理由は聞いてこない。それが彼のいいところだと思っている) (2018/2/26 21:53:19) |
| おそ松 | > | (ある日、いつものように東郷の家に勝手に上がり込んでいた。殺風景な室内に置かれた唯一の家具と言っても過言ではないだろうテレビのチャンネルを変えていく。…一つのニュースに目が、リモコンを持つ手が止まった。『…区にお住いの...さん一家が遺体で発見されました。死因はいずれもが＿＿フグによる中毒死。』亡くなった方々に心当たりがあったわけでももちろんない。だが一度は聞いたその内容に過去を重ねる、否、重なる。喉の渇き、頭痛、吐き気が蘇り呼吸困難に襲われる。トイレへと駆け込み胃液を無理矢理吐き出し、彼が返ってくる頃汗だく状態の俺がトイレに倒れこんでいるだろう。なんとも人騒がせなんだ。) (2018/2/26 22:04:28) |
| おそ松 | > | (＿＿そして夢を見る。あの日の……みんなで鍋をつついたあの日の夢。だがあの日と違うのは俺が3者目線であること。目の前には区別がつく前の自分たち…無論6人が楽しそうに鍋を囲んでいた。他愛もない会話を交わし…これから起こる悲劇に疑いもしていない。「危ないんだって。死んじゃうから…！」どんなに声を張り上げても彼らは止まる様子はない。＿＿やがて悲劇は時を進める。十四松を始め、次々と倒れていく『たす、けて…おそまつ』 『くるしいよぉ…おそまつ…』 『おそまつ、…』皆は俺を見る。…俺も、苦しいよ。今も。＿＿いつの間にか自分の目の前に立つ弟が俺を責める。『おそまつ』『なんでお兄ちゃんなのに』『俺たちを』『僕たちを』『助けてくれなかったの？』彼らの声が割れそうなほどに頭に響いた。ここで夢は途切れていった。) (2018/2/26 22:18:29) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/2/26 22:18:37) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/3/7 00:12:53) |
| おそ松 | > | ((ぅわ?! (2018/3/7 00:13:08) |
| おそ松 | > | ((わり、間違った！！とりあえず無言退室まではいるわ… (2018/3/7 00:13:48) |
| おそ松 | > | ((あー…いいや。今晩はだまってよーかな。オジサンが俺のほう来てくれたらすっげー嬉しいけど…迷惑になっちゃうし。自室にこもるけど、今日は俺じゃないところに行ってよ(他部屋ちら、） (2018/3/7 00:19:07) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/3/7 00:19:12) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/3/8 16:08:27) |
| おしらせ | > | 赤さんが入室しました♪ (2018/3/8 16:37:01) |
| 赤 | > | (体調が悪いという彼にお小言も兼ねて、コンビニの袋をぶら下げながら見舞いに来れば)とーごーさーん？(いつもより低めの声で彼の名前をドア越しに) (2018/3/8 16:39:21) |
| 東郷 | > | （街の中心部から少し離れた住宅地の一角、周囲を雑木林に囲まれた人気の少ない裏通りに建つ築十数年の木造アパート。過去に殺人事件があった事から心理的瑕疵物件となっており、全部で六室ある部屋の中、一室を除いて残りは全て空室となっている為、知らない人間からすれば廃墟のように見えるだろう。唯一、人が住んでいるらしい部屋の郵便受けには新聞が何日分も溜め込まれた状態となっており、ドア越しに声を掛けられれば中から軽い咳音が聞こえ、暫くの間の後、木製の扉が開いて住人が顔を覗かせた）……何だ、急に。何か用か。 (2018/3/8 16:45:40) |
| 赤 | > | (廃墟同然…此処に人が暮らしてるなんて知ってるのは住人と、管理人…後は、住人と顔見知りの奴くらいだろ。と閑散としアパートの一室の前で待っていれば咳き込む音後、開かれる扉)…ん、お見舞い(断られる前に開かれた扉を閉められなように足を掛け、コンビニの袋を上げれば少しだけ、不機嫌な顔を彼に向けて) (2018/3/8 16:51:24) |
| 東郷 | > | （ドア越しに聞こえてくる呼び声に、居留守を使うかと考えたのは一瞬の事。居留守を使ったところで強引に部屋に侵入されるに違いない。あのガキはそういうガキだ。玄関先で相手をしてさっさと帰してしまおうと考えたところで、手元の状態に気付いてチッと舌打ちを洩らす。……まあいい。部屋に上げなければ済む話だ。取り敢えず玄関に向かい、数センチ扉を開けたところでガッと片脚が突っ込まれたのを見れば、相手に負けないくらいの不機嫌顔を向けていく）……それが見舞いに来た奴の面か？ (2018/3/8 17:03:30) |
| 赤 | > | (俺より不機嫌顔。そりゃそうだ、体調が悪いなら寝ていたい、俺みたいなうるさい奴が居たら休めないのも理解してる…つもりだ。散々兄弟から言われてるし。だけど、それとこれとは話は別な訳で。無理をしてるだろう彼を柄にもなく寝かし付けるくらいしても罰は当たらないだろうと、不機嫌な顔に向かって最初のお小言)体調悪いなら何で出てくんだよ(…我ながら理不尽極まりない。) (2018/3/8 17:08:59) |
| 東郷 | > | ……あ゛？（何で出てきたという問いかけには案の定、眉間の皺を一層増やして）幾ら人気が少ないからって、こんなボロアパートの部屋の前で名前を連呼してたら嫌でも目立つだろうが。そいつは受け取ってやるから、さっさと弟共の所に帰れクソガキが。（相手以上に不遜な態度を示しつつ、目の前に掲げられたコンビニ袋を一瞥するとさっさとおそ松を追い返そうとするか） (2018/3/8 17:15:07) |
| 赤 | > | …やだ、東郷さん寝かし付けてから帰る(彼が寝ているのであれば諦めた、素直に帰っていただろう。ただ、出てしまったのが彼の運の尽き、この悪魔は頑固に彼の側を離れないのだから。予想内の返答に、不機嫌顔を消して扉を力の限り開ければ無言で彼の手を取ってずかずかと部屋に侵入) (2018/3/8 17:23:29) |
| 東郷 | > | 嫌もクソもあるか。寝るのにクソガキの手を借りる必要なんざねえんだよ。帰れって言ってんだから帰れ。（眠りに就くにはまだ早過ぎる時間。この状態では仕事に行くのも無理だと、酒でも飲みながら時間を潰そうとした矢先におそ松が現れた。出るべきではなかったと後悔するのは数秒後、強引に扉を開けて部屋に入ろうとするおそ松に気付けば軽く目を見開き、咄嗟にそれを押し留めようとするも結局力負けした）……おい、クソガキ！勝手に入ってきてんじゃねえよ！ (2018/3/8 17:32:51) |
| 東郷 | > | 【部屋の中の違和感：1d2】1：気付く／2：気付かない (2018/3/8 17:33:30) |
| 赤 | > | やーだね。こうやって面合わせちゃったら帰る気無くした！(力比べ、今の己ならば同等かそれ以上だろう。まぁ、体調不良も加わっている分案の定、力比べは己の勝ち。彼の怒号を無視しては彼が寝ていたであろう一組の布団の前で足を止めれば引いてきた彼の手を話して、コンビニの袋を使い古されたち卓袱台へ) (2018/3/8 17:41:22) |
| 赤 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/3/8 17:41:26) |
| 東郷 | > | （何が帰る気無くしただ、ふざけるなとおそ松を睨み付ける中、不意に手を掴んできたおそ松に部屋の中へと引き戻されると苛立った声を上げていく）お前がいたら余計に眠れねえんだよ、そんな事も分からねえのかその御粗末な頭は！（布団が敷きっ放しになっている寝室まで引っ張られる途中、一瞬何かを気にするようにおそ松から視線を逸らすも、幸いおそ松は気付かなかったようで、布団の前まで連れて来られれば先程以上に不機嫌そうな表情を浮かべながらその場に腰を下ろしていこうとするか）……本当に、さっさと帰れよお前。 (2018/3/8 17:49:14) |
| 赤 | > | (彼の苛立つ声が耳に残る。彼の言葉は正論なんだろう。ましてや彼の生業状、人の気配には敏感な筈…己は何をしに来た？彼にお小言？眠りの催促…？だったら彼の言う通りにするのが一番なのだろう。だが、己が来たのも彼が出たのも何かの縁)…ちゃーんと分かったって。東郷さんが布団に入って、粥でも何でも作ったら帰るからさ(先程の不機嫌顔は何処へやら、にしし、と鼻の下を摩れば笑みを浮かべて) (2018/3/8 17:57:11) |
| 東郷 | > | （まだ片付けが済んでいなかった為、おそ松に部屋に入られた時は一瞬焦ったものの、幸いそこに気付かれる事は無かったようで。粥を作ったら帰るという言葉を耳にすれば、溜め息を洩らしつつも渋々布団の中に入っていく。下手に追い返すより、おそ松の気が済むまで放っておいた方が良いだろう）……言っておくが、冷蔵庫には酒とツマミしか入ってねえぞ。 (2018/3/8 18:09:53) |
| 赤 | > | (彼の容態に気を取られている己は何にも気づかなかったようだ。まぁ、この部屋に死体が転がってようが、幽霊が住み着いていようが己は何も見ていない、察していないで押し通すだろう。と思考は脱線しつつ、彼が素直に己の言葉を受けてくれるのならば嬉しそうに顔を綻ばせ)知ってるー、だからこうやって見舞いに来てんじゃん(持参したコンビニの袋からインスタントの粥や、健康飲料、消化にいいものetc…ぽいぽいと袋から出していくと粥だけ取って)台所、借りていい？ (2018/3/8 18:17:23) |
| 東郷 | > | （寝室には必要最低限の家具と、薄い布団が一組敷かれている以外、他に目ぼしいものはなく、特段おかしな点は見られない。強いて言えば、他の部屋に比べてやや照明が暗いというぐらいか。この部屋にまともな食料がない事を見越した上で色々買ってきたらしく、コンビニ袋から色々取り出す相手の後ろ姿を布団の中から眺める中、台所を借りても良いかという言葉には一寸の間の後、「好きにしろ」と答えて布団の中で丸くなっていく）……他人の面倒を見る金なんざ持ってねえだろ。 (2018/3/8 18:23:35) |
| 赤 | > | (陽が落ち、暗闇が少しづつ迫る前。少しだけ家の照明より暗い部屋でも、慣れてしまえば別段不自由はない。彼から許可が下りたのならば普段家事をしない己もに、と笑みを浮かべていく。どうして、と言われてしまえば言い難いものがあるが、したいからする。それだけだ。コンビニのものは弟の財布から拝借した金であり、己へのダメージは少ない。いや、バレたら大いにダメージだが、そこは上手く隠し通す)いいの、ちょっと借りただけだからぁ…ならちょちょいと作ってくるぜ(彼の側に飲料水を置いていけば腕捲りをして気合い充分) (2018/3/8 18:30:48) |
| 東郷 | > | ………（時間の経過と共に明るかった外も大分暗くなり、僅かに開いているカーテンの隙間から窓に打ち付けられる雨の水滴が見えた。そう言えば、天気予報で今夜は雨だと言っていたような気がする。どうせ傘など持っては来ていないだろう。目の前に置かれた飲料水を無言で受け取ると、おそ松の背中を見遣りつつそれに口を付けていく。料理に対して気合十分のようだが、果たしてまともに食せる物が出てくるのだろうか。インスタントの粥で失敗した例など聞いた事がないが、相手はおそ松。油断が出来ない） (2018/3/8 18:42:13) |
| 赤 | > | (先程まで己と彼の声しか響いていなかった部屋に、ザァ…少しばかり強い雨の音が響く。あちゃ、と今更後悔しても普段天気予報など見ないため傘は生憎持ち合わせてはいない。帰る時にでも、やんでりゃいいと思うだけ留め。慣れたように小さい鍋を出していく。そこへ水をコップ２杯分と少しだけ出してからコンロに置けばカチ、カチッと特有の音を響かせ火を付ける。己でも簡単に出来るようにお湯を注ぐタイプだ、大丈夫だろう…多分) (2018/3/8 18:49:01) |
| 東郷 | > | （旧式のコンロは高い火力は出せないものの、湯を沸かす程度であれば十分機能するだろう。大人しく布団の中に篭ってみたものの眠気は一向に訪れず、粥が出来上がるまで暇だとのそりと体を起こせば、おそ松が台所に立って鍋に意識を向けている隙に、近くに置かれた一升瓶を掠め取ってこようとするか。眠るなら酒を飲むのが一番手っ取り早い） (2018/3/8 19:00:36) |
| 赤 | > | (お湯が湧くのを待ちながら、食器置き場からお椀を拝借すれば、袋を開けてお粥の素を入れていく。後は注ぐだけと意識を鍋へ向けていれば、物音に後ろを振り返る。彼が起きたことは構わないが、その手に掠めていった物がまずい。あー！と僅かばかり声を大きくすれば少しだけ湯気が立ち始めている水の火を止めてから)飲むなら俺も飲む！(身体に悪いとか、止めるとか、酒好きには無理な話でしょ？) (2018/3/8 19:07:27) |
| 東郷 | > | ……チッ。（ニートのくせにこういう時だけ鋭い奴だ。振り返ったおそ松に一升瓶を取るところを目撃されてしまえばあからさまに眉を寄せ、俺も飲むといって近付いてくるおそ松を無視して寝室に戻ろうとするか）やらねえよ。ガキに飲ませるには勿体無い上物だ。（知り合いの伝で購入した酒は貴重なものらしく、おそ松に飲ませる気はないと一升瓶を抱えたまま威嚇の眼差しを向けていく） (2018/3/8 19:16:20) |
| 赤 | > | (一升瓶を抱え、こちらを威嚇する彼に片眉を上げ)もう餓鬼じゃねぇし…それに、こんな体調悪い時に飲んでリバースしたら勿体ねぇだろ？俺が美味しく頂いとくからさ！(更々と己が正しいような御託を並べつつ彼の前に笑みを浮かべながら近寄ればちょうだい？と首を傾げつつお強請りのポーズ) (2018/3/8 19:22:35) |
| 東郷 | > | 阿呆ぅ、良い酒はどんな時に飲んでも良い酒なんだよ。戻すわけねえだろ。（子供のように首を傾げて手元の酒を強請るおそ松をしっしっと片手で追い払いつつ、卓袱台の上に置きっ放しになっていたグラスに酒を注いでいこうとするか）粥を作ったら帰る話だろうが。酒を飲んでる暇があるならさっさと粥を作って来い。 (2018/3/8 19:29:59) |
| 赤 | > | やだやだやだぁ！俺も飲みたいぃ…一口だけでいいからぁ(追い払おうとする彼の行為にむすぅ、とむくれれば正しく子供のように駄々を捏ねる。小五メンタルを舐めないでほしい。駄々を捏ねていても注がれる酒を見れば目を輝かせて卓袱台の縁に手を掛ける)粥は作るけど、お酒見たら帰れはないよねぇ(にへにへ、と笑ったまま卓袱台に頬を乗っければだらしない笑みで見上げ) (2018/3/8 19:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2018/3/8 19:55:17) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/3/8 20:08:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2018/3/8 21:03:30) |
| 赤 | > | (体調が悪いなか、無理をしていただろう彼を布団に横たわらせてから、掛布団をしっかりとかける。グラスに残る酒や、お椀に出したお粥はそのままに一度彼の頬を撫でれば目を細め)…酒は我慢するからさ、早く元気になったくれよ(今回の訪問の目的を達すれば、満足気に笑みを浮かべた後、彼の上着を拝借しては隣にゴロンと転がって己も眠ってしまおう。外は雨、雨の日くらい見逃してくれるだろう。と甘い夢を見よう) (2018/3/8 21:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤さんが自動退室しました。 (2018/3/8 21:42:08) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2018/3/9 19:29:27) |
| . | > | ((ロル消えたからもういいわ。お大事に。（皮のむいたリンゴを傍に眠る赤色が作ったのだろう粥の隣に置いておき、煙草を6箱彼らの枕元に置き今回は去るとしよう) (2018/3/9 19:44:40) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2018/3/9 19:44:44) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/3/17 23:58:20) |
| 東郷 | > | （今日の取引は特段揉め事もなく無事に済んだのか、夕方前に仕事が片付けば馴染みのBARに寄って一杯引っ掛け、酒で温まった体を持て余しつつ自宅のアパートへ続く道程を一人歩いていく） (2018/3/18 00:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2018/3/18 00:31:44) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/3/18 00:31:58) |
| 東郷 | > | （ぽつぽつと点在する街灯を遠目に眺めつつ歩いていく中、ふと何かが動くような物音を耳にすれば何とはなしに其方に視線を向けていく。視線の先にはそこそこの大きさの建物が建っており、黄色い立ち入り禁止のテープが張り巡らされた敷地内には、かつての住人が利用していたのか、古ぼけた木製のベンチが放置されたままになっていた）……？ (2018/3/18 00:33:30) |
| 東郷 | > | （建物は寂れていて明かり一つ点いておらず、錆び付いた門には南京錠が掛けられている。事故物件なのか、明らかに廃墟と分かる有様を目にして、それでも足を止めたのには理由がある。物音が聞こえて振り返った時、黄色いテープを潜って廃墟の敷地内に入っていく人影が視界に映ったからだ） (2018/3/18 00:47:47) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが入室しました♪ (2018/3/18 01:13:30) |
| 【 ？ 】 | > | (じゃり…、と砂を踏みしめる音が聞こえた。知らぬ呼吸のリズムを感じた。── 誰かがこの敷地に入り込んだ気配を察知した。暗闇の中、目を細めてぼんやりと遠く、黒い人影を眺め。これ以上侵入されると厄介だと顔を歪め、いつの間にか癖になっていた歯軋りを零せば睨みつけ)……… (2018/3/18 01:19:14) |
| 東郷 | > | ……（こんな廃墟に忍び込む輩といえばホームレスか、地元の悪ガキか。どちらにせよ、普段なら興味が無いと無視して立ち去るところだが、偶然見えてしまった人影に一寸見覚えがあればチッと舌打ちを洩らし、アパートまでの道程を逸れる形で廃墟の建物へと向かっていく。門には頑丈な南京錠が掛かっているが、この様子だと監視カメラや警報センサーの類は無いだろうと、脆くなっていた柵を蹴り壊して敷地内に足を踏み入れたところで ――― 何者かの視線を感じ取ったように双眸を鋭く細めていく） (2018/3/18 01:21:48) |
| 【 ？ 】 | > | 【 目的：廃墟に彷徨く影の排除、初めは小さな脅しから。立て付けが悪く、風化によって釘が剥き出しになっている木製の看板を東郷の足元へ倒そうとし 】 (2018/3/18 01:24:37) |
| 【 ？ 】 | > | 【 1d2→1／倒れる看板を回避 2／倒れる看板を回避出来ず剥き出しになった釘が足に刺さり軽い負傷 】 (2018/3/18 01:24:51) |
| 東郷 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/3/18 01:25:01) |
| 東郷 | > | ……小動物にしちゃ、随分殺気立った視線だな。（何処かに潜んでいるのか、己へと向けられる視線を感じながらも、構わず壊れた柵の所から敷地内に侵入すると、雑草が生い茂り荒れ放題になっている中庭を横切って建物の前まで進んでいく。玄関扉はしっかり施錠されていたが、すぐ側の窓ガラスが割れているのに気付けば、仕事の時と同じように黒の革手袋を嵌めていき。割れた窓ガラスで手を切らぬよう注意しつつ、隙間から建物内へ入り込もうとした矢先、ガタン、とすぐ頭上で物音が聞こえてくれば弾かれたように顔を上げていく） (2018/3/18 01:32:48) |
| 東郷 | > | ――― チッ！（立て付けが悪くなっていたのか、頭上に設置されていた看板がぐらりと大きく傾くのを目にすれば咄嗟に窓から建物内へと飛び込み、倒れてきた看板の直撃を回避していく。あと少し飛び込むのが遅かったら、看板が体にぶつかって怪我をしていただろう） (2018/3/18 01:35:22) |
| 【 ？ 】 | > | (チッ、逃したか。あともう少しだったのに。…も〜、兄さんがもっと脆くして置かなかったからだよ絶対！ちゃんとしてよね〜…ぼく？ぼくのせい？？あははァ〜ごめんなさい！そーりーそーりーひげそーりぃ！…ア〜そんなネタ流行った時期あったよね…) (2018/3/18 01:49:13) |
| 【 ？ 】 | > | 【 建物内は広く、すこしでも物音を立てると反響してよく響く。もちろん真っ暗で、電気もガスも無い。東郷が頼りに出来るのは窓から差し込むほんの僅かな光だけだろう…何処かに埃のかぶった懐中電灯が転がっていたような気もするが …】 (2018/3/18 01:49:37) |
| 【 ？ 】 | > | (まずはボクがいくよ、任せておいて、兄さん達と違ってボクは優秀なんだから！) (2018/3/18 01:50:34) |
| 【 ？ 】 | > | 【 飛び込んだ先は広間らしい。暗くて埃っぽく、視界は悪い。シン…といやに冷たい空気が張り詰める中、突然何処からか電話の音が響き】 (2018/3/18 01:50:52) |
| 東郷 | > | ハッ……ガキみてえな真似をしやがる。（「偶然」立て付けが悪くなっていた看板が落ちてきた、そんな考えは端から無いらしい。荒れ果てる前はそれなりに立派な建物だったのか、入り込んだ室内を軽く見渡せばそれなりに金になりそうな調度品がそのままの形で残されている。強盗から足を洗う前だったら、そのまま幾つか失敬していただろう。窓から差し込む僅かな月明かりを頼りに部屋の奥へ進んでいく中、足元に見覚えのある道具が転がっているのに気付けば拾い上げて確認していく）……懐中電灯か。……まあ、無いよりはマシだな。（見つけた懐中電灯が破損していない事を確認し、試しにスイッチを入れてみれば一応明かりが付いた。流石にこの暗闇の中、明かり無しで進むのは無理だろう。取り敢えず適当な部屋を回ってみるかと顔を上げたところで、少し離れた場所から電話のベル音が聞こえてきた）……！ (2018/3/18 01:59:23) |
| 東郷 | > | （居間の片隅に置かれていたのは、今はもう殆ど見掛けなくなったダイヤル式の旧型電話機。住人のいない建物内で、ジリリリリと鳴り続ける電話機を一瞥すると徐に其方へと歩みを進め、受話器に手を ――― 伸ばさずに、そのまま電話機を床に叩き落すとベル音を黙らせるように踏み潰していこうとするか）電気も通ってない建物で、まともに電話機が鳴るわけねえだろうが。 (2018/3/18 02:05:57) |
| 【 ？ 】 | > | 【 叩き落とされ、踏み潰された電話機はあっけなく壊れた。…が、上を向いて転がった受話器からは何か聞こえていた模様。…電話機を踏み潰した東郷の背後に小さな影が六つ、足元を円になって囲むように集まった。髪はボサボサ、布で出来た体長25センチ程の小さな人形。鼻と口は無く、小型カメラになっている黒い瞳をぎゅるりぎゅるりと不気味に動かしながら東郷を見上げ、1人ずつ話していく 】 (2018/3/18 02:10:58) |
| 【 ？ 】 | > | 「なあなあ、どれがいちばん、かわいい？」 (2018/3/18 02:18:31) |
| 【 ？ 】 | > | 「おじさん、ちゃんとちがいわかる？」 (2018/3/18 02:18:53) |
| 【 ？ 】 | > | 「わかるよね？ちゃんとちがうんだぼくたち」 (2018/3/18 02:19:09) |
| 【 ？ 】 | > | 「もっとぼくをみてよ、ぼくはこんなにおじさんのことみてるよ」 (2018/3/18 02:19:27) |
| 【 ？ 】 | > | 「おれだってみてるよ、ずっーと」 (2018/3/18 02:19:41) |
| 【 ？ 】 | > | 「ねえねえ、おじさんは、だれがすき？だれをみてるの？」 (2018/3/18 02:20:00) |
| 【 ？ 】 | > | 【 発言順に1～6番、選択方法は1d6でも勘でも自由／ 何番の人形かを選択し、手に取って正解すればその人形は他の５体から羨ましがられる。選ばれるなんてすごいとチヤホヤされる】 (2018/3/18 02:21:35) |
| 【 ？ 】 | > | 【 間違えると恨まれて、ころされる 】 (2018/3/18 02:21:58) |
| 東郷 | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/3/18 02:22:10) |
| 東郷 | > | （バキンと耳障りな金属音を立てて無残に潰れた電話機。ある程度予想していたが、そこから伸びるコードの先は途中で切れていた。……が、壊れたはずの受話器からはまだぼそぼそと声が聞こえてくる。子供のような大人のような声は、何処かで聞いた事があるような気がしたが、わざわざ確かめる気にはなれなかった。沈黙した電話機を放っておいて先に進もうとした矢先、暗がりの中できらりと光る人形の目に気付けば、片腕を背後に回して腰元に隠し持っている刃物ケースから、音を立てずに包丁を引き抜いていこうとするか）――― あ？（いつの間にか、己を取り囲むように六体の人形が足元に佇んでいた。人形はどれも古い作りでボロボロになっており、それでも各々に言葉を発していくのを見れば一寸眉を寄せていく） (2018/3/18 02:34:48) |
| 東郷 | > | （どれが一番可愛いか、どれが一番好きなのかと問い掛けてくる人形達。子供のような口調で話しかけてくる事以外、人形自体に特段おかしな点は見られないが、先程の電話機と同じように踏み潰して黙らせるわけにはいかなさそうだと双眸を細めると、一番最初に目に付いた人形を掴んで持ち上げ、視線を合わせるように顔を覗き込んでいこうとするか。外見や材質に差があっても所詮、人形は人形。己にとってはどれがどれでも同じだ）……おい。一体何が狙いだ。 (2018/3/18 02:41:09) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/3/18 02:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、【 ？ 】さんが自動退室しました。 (2018/3/18 02:52:08) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが入室しました♪ (2018/3/18 11:46:28) |
| 【 ？ 】 | > | 【 東郷が手に取ったのはいちばんめ。他の５体はぼんやりと見上げていき──…… 途端、12の瞳がきゅるきゅるきゅるきゅる！と歪な音を立てて回り出した。東郷を見詰め、東郷を瞳に映し、……やがて無音に。シンと張り詰めた既存の空気が戻り 】 (2018/3/18 11:47:20) |
| 【 ？ 】 | > | 「どうして……ボクがいちばん、かわいいのに………ボクをかわいがってよ、……ちやほや、してよ！」 (2018/3/18 11:47:43) |
| 【 ？ 】 | > | 【 静かになっていた6体の人形は再び東郷を目に映す。掠れたビデオテープのような声を放ったのは足元にいた1体で、その声を合図に眩く白い光とけたたましいフラッシュ音が東郷を襲う。12の瞳から放たれるフラッシュの光が容赦なく東郷に向けられ、思わず目を瞑ってしまうだろう 】 (2018/3/18 11:48:06) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが退室しました。 (2018/3/18 11:48:40) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/3/18 20:41:21) |
| 東郷 | > | 一番可愛い？……つまらねえ冗談抜かしてんじゃねえよ、ガキが。（最初に目に付いた人形の頭を鷲掴みにして持ち上げる中、突如、人形の【目】が耳障りな音を立てて回転し始めたのを見て一寸眉を寄せていく。それは他の五体の人形も同じで、やがてそれが収まると足元から怒りの篭った声で、自分を可愛がれとせがむ声が聞こえてくれば、声の主である人形を冷たく一瞥していく。自分を特別だと思っている奴は見ていて苛々する。例えそれが「人形」であってもだ） (2018/3/18 20:50:28) |
| 東郷 | > | 【目を瞑る寸前に行動が取れるか否か。1d2判定】1：目を瞑る寸前に反撃／2：目が眩んで行動不能 (2018/3/18 20:50:34) |
| 東郷 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/3/18 20:50:39) |
| 東郷 | > | （薄暗い室内で、周りを人形達に取り囲まれている中、足元を見下ろして声の主を一蹴するも、直後、不穏な気配を肌で感じ取れば一瞬息を止め。咄嗟に手にしていた人形を握り締めると、足元で声を発した人形に向かって叩き付けようとするか。人形を投げつけた直後、四方から眩い閃光を浴びせられるとそれまで暗闇の中にいたという事もあり、視界を奪われて目を開けていられず瞼を閉ざしてしまった）――― ッ、……っ！ (2018/3/18 21:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2018/3/18 21:34:05) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/3/18 21:55:50) |
| おそ松 | > | ..........(野良犬の遠吠えすら聞こえない不気味な夜……なんて格好つけてみても特に特別なことは起きない。いつも通りだ。いつも通り、兄弟と馬鹿みたいに遊び、いつも通り銭湯へ行く。そして誰もが寝静まったこの頃、いつも通り俺は兄弟が眠る布団を抜け出し玄関へと足を運ぶ。そう、『いつも通り』。ようやく雪も溶け、自転車通勤者なんかもちらほら見かけるようになったが真夜中、道路に見当たるのはコンクリート地面を押しのけるようにして道端に咲く小さな花とパジャマから赤パーカーへと着替えたニートの姿だった。最近、行く当てもなく夜中徘徊することが多くなった。決してボケではない。只、何処にいるにも嫌気がさし、自分の居場所を探し回っているだけなのだ。＿＿空き地、違う。公園、違う。沿岸、ちがう…！何処も自分のしっくりくるところは見つからない。仕方なく最初に回った空き地へと引き返す。)....何処なのかねぇ…俺の運命の居場所はァ…… (2018/3/18 22:16:40) |
| おそ松 | > | (土管へと腰掛け恋する乙女のようなセリフを口にすれば記憶を霞める土管に関する嫌な記憶に強く目を閉じ、頬を伝う冷や汗をパーカーの袖で拭い土管から離れる。…やれ、どうやら今日は眠りにつけないみたいだ。眠気覚ましの為、東郷の家のベルを連打しよう) (2018/3/18 22:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/3/19 00:43:45) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/3/21 10:15:46) |
| おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2018/3/21 10:17:43) |
| おしらせ | > | おそまつさんが退室しました。 (2018/3/21 10:33:14) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/3/21 10:33:41) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/3/22 17:39:41) |
| カラ松 | > | ((ﾌｯ…只の足跡さｧ……また後日、お邪魔させていただくとする。see you next time…！ (2018/3/22 17:51:49) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/3/22 17:51:52) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:33:49) |
| 東郷 | > | 【まだ廃墟から出られない昭和の中年】 (2018/3/27 22:39:31) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/3/27 22:41:31) |
| おしらせ | > | 長男様さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:08:10) |
| 長男様 | > | ((今日もお疲れさん。あんま頑張りすぎんなよ。(缶コーヒーと季節外れのおでんを置き↓) (2018/3/27 23:12:50) |
| 長男様 | > | ((他人の分際で何言ってんだって気分悪くさせちゃったらごめんな (2018/3/27 23:13:37) |
| おしらせ | > | 長男様さんが退室しました。 (2018/3/27 23:13:43) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが入室しました♪ (2018/3/28 04:18:11) |
| 【 ？ 】 | > | (ゆらーりゆらゆら、いじわるが思いつかず頭を悩ませる幽霊がここに) (2018/3/28 04:18:33) |
| 【 ？ 】 | > | (ふーらふら、出たい？ここから出たい？それともボクたちともっと遊びたい？) (2018/3/28 04:19:04) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが退室しました。 (2018/3/28 04:19:13) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/4/7 00:19:26) |
| おそ松 | > | ((あ”ッ……(ぼて、と落ちてくるニートがここに一人、)..あーー、あんま、頑張り過ぎんなよ？俺は応援しか出来ねぇけど……お前が頑張ってんのは知ってるから。…って俺マジで何言ってんだろ。あんまり根張り詰め過ぎず、な。 (2018/4/7 00:24:50) |
| おそ松 | > | ((何立ってんだよ (2018/4/7 00:29:57) |
| おそ松 | > | ((何語ってんだよ、俺なんも知らないくせに…。もう俺行くわ。わりぃな。荒しちまって。 (2018/4/7 00:30:58) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/4/7 00:31:02) |
| おしらせ | > | killさんが入室しました♪ (2018/4/7 20:29:57) |
| おしらせ | > | killさんが退室しました。 (2018/4/7 20:30:26) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/4/9 02:24:13) |
| 東郷 | > | (( ……（何処から落下してきたんだと首を傾げつつ、頑張ってるのはお前もだろうと落ちてきたニートの頭を一寸乱暴に撫でていく。知ってるからこうしてわざわざ足を運んでくれたんだろうが。） (2018/4/9 02:26:34) |
| 東郷 | > | (( ……んで、そっちの「幽霊」とやらは。死んだ奴をもう一度殺す事は出来るのか？教えてもらいたいモンだなァ？（そう言いながら腰に隠し持っていた包丁を取り出して凶悪な笑み一つ） (2018/4/9 02:28:06) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/4/9 02:28:10) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/4/10 23:25:49) |
| 東郷 | > | (( ……（ふと、和菓子が食べたくなってふらりとその場を後にした中年） (2018/4/10 23:31:06) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/4/10 23:31:12) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが入室しました♪ (2018/4/11 00:06:12) |
| 【 ？ 】 | > | 『死んだやつをもう一階？殺したい人でもいるの？悪趣味なおじさんだねぇ。』 (2018/4/11 00:06:44) |
| 【 ？ 】 | > | 『誤字なんてないない。』 (2018/4/11 00:06:58) |
| 【 ？ 】 | > | 『…もし、出来るって言ったら？もう一度殺人鬼にでもなるつもり？血を浴びるにはもう色々足りないんじゃ』 (2018/4/11 00:07:53) |
| 【 ？ 】 | > | (( おすすめの和菓子はやっぱり八つ橋、十円饅頭もなかなかイケるよねぇ。んはは〜かりんとう饅頭なんてのもあんの美味いよぉ。口調を借りても誰が誰でもおんなじってなぁ〜 (2018/4/11 00:09:40) |
| 【 ？ 】 | > | (ふーらふら、ふよふよ) (2018/4/11 00:09:56) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが退室しました。 (2018/4/11 00:09:58) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/4/12 02:04:55) |
| 東郷 | > | 不細工な人形共をけしかけてくる輩に、悪趣味だの何だの言われたくねえよ。……（誤字の部分をパシャリと携帯のカメラに記録し） (2018/4/12 02:08:08) |
| 東郷 | > | (( ……和菓子の話を聞いたら茶が飲みたくなってきた。ふよふよしてる暇があるなら茶の一杯でも出したら如何だ。（廃墟に不法侵入した上に、幽霊に茶を要求する元強盗） (2018/4/12 02:10:59) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/4/12 02:11:06) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/4/15 07:16:50) |
| おそ松 | > | ((落ちてきたの、よく俺だってわかったねぇ。お久しぶり、東郷さん。最近色々あってなかなか来れないんだけどさ。また今度時間が合ったらお話したいなぁ。 (2018/4/15 07:19:01) |
| おそ松 | > | ((和菓子ねぇ。昨日頂いた草餅食べたんだけど、すっげー美味しかった。おじさんに食べさせてあげたいなぁ。…おじさんが朝に来ないのは俺のストーカー記録(えっ。)によって分かってるけどもう少しだけ、家出るまでいさせてもらおうかなぁ (2018/4/15 07:22:21) |
| おそ松 | > | ((とりあえず、気持ちだけな(桜餅と草餅、お化けさんの分も置いておき) (2018/4/15 07:24:20) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/4/15 07:52:41) |
| 東郷 | > | (( ーーー （置いてあった桜&草餅が一個ずつなくなっており、卓袱台の上には「時間が出来たらまた来い」と書かれたメモ一枚） (2018/4/15 07:56:26) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/4/15 07:56:29) |
| おそ松 | > | ((あっ……またな！(へら、) (2018/4/15 07:57:53) |
| おそ松 | > | ((さて、おれももう電車乗るし、行かなきゃ。 (2018/4/15 07:58:41) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/4/15 07:58:44) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/4/15 16:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2018/4/15 17:14:05) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが入室しました♪ (2018/4/15 17:33:17) |
| 【 ？ 】 | > | (( え？もしかしておじさんが殺そうとしてるのってぼくー？面白いこと言うねぇっ、おじさん、幽霊はね、透明なんだよ。わはっ！掴めないし、目に見えなーいっ！！(目の輪郭だけ出現させてはぱちぱち) それともおじさん、幽霊が見える人っすか！！だとするとたーくさん今まで殺してきた人達が肩にのしかかってんねーっうける！！ (2018/4/15 17:35:35) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが退室しました。 (2018/4/15 17:35:54) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/4/15 18:02:22) |
| 東郷 | > | (( 嗚呼、そうか。……残念な事に、自分で殺した奴は見えなくてなぁ。人にしがみつくのは死んだ奴の勝手だが、俺自身が認識出来ねぇならいないのと同じ事だ。……ただし、お前が「そこ」にいるのは分かってるがな。 (2018/4/15 18:08:41) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/4/15 18:32:00) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/4/16 13:23:37) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/4/16 13:23:55) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2018/4/16 20:40:42) |
| 悪魔 | > | ((さっき盛大にIP変わってたねぇ……俺だよ(オレオレ詐欺) (2018/4/16 20:41:49) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/4/16 20:53:56) |
| 東郷 | > | (( ………（無言で尻尾掴んで近くの電柱に縛り付け） (2018/4/16 20:55:09) |
| 悪魔 | > | ((んぎゃ？！！お、俺だよ？おれおれ！！(悲鳴をあげつつ、手を振り) (2018/4/16 20:56:51) |
| 東郷 | > | (( あ？詐欺ならもう少しマシな挨拶をしろ（久しぶりに見る悪魔の尻尾を指先で軽く弄びながら告げ） (2018/4/16 20:59:45) |
| 悪魔 | > | ((詐欺ついでに(?)オジサンのタマシイ俺に分けてよぉ...(会えたことに嬉しそうに笑えば相手に触れられぬように尻尾を揺らし) (2018/4/16 21:03:40) |
| 東郷 | > | (( 魂を寄越せと言われてハイどうぞと応えると思うか？（手の中から逃げていく尻尾を視線で追いつつ、悪魔の言葉に吸っていた煙草の煙を魂代わりに吹き掛けていく） (2018/4/16 21:08:57) |
| 悪魔 | > | ((そろそろ俺の為にしんでくれたっていいんだぜ？ッ……って俺この匂いきらーい。(電柱からの拘束を器用に尻尾を動かし逃れれば吹きかけられた煙に咽せながら答える) (2018/4/16 21:12:38) |
| 東郷 | > | (( 生憎と頭の悪そうな悪魔に魂譲る予定はねぇよ。……そりゃあいい。（丁度良い悪魔避けだと嘲笑を浮かべつつ、人差し指と中指に挟んだ煙草の煙を燻らせて） (2018/4/16 21:19:42) |
| 悪魔 | > | ((あ”???悪くねーし。掛け算できるぜ？……みみんがみ！(ポプテネタ)そのたばこヤメテ？(けほけほと涙目で訴え、目を擦る) (2018/4/16 21:22:38) |
| 東郷 | > | (( ………みみんが？（再度問い掛け）無理な相談だな。こいつを止めるくらいなら死んだ方がマシだ。（煙草にアルコール、身体の8割が人体に悪いもので構成されている中年） (2018/4/16 21:27:33) |
| 悪魔 | > | ((み。(ドヤ顔で再度答え)とーにーかーく！俺がいる前では禁止！！タマシイ食べちゃうぜ？(指先でタバコの先端、火のついたところを摘まめば捻じ曲げぽいっ。) (2018/4/16 21:31:14) |
| 東郷 | > | (( ………成る程（やっぱり馬鹿だなと改めて思いつつ、勝手に禁煙を決めてきた悪魔には「……あ゛？」と、案の定不機嫌そうな表情を浮かべ。吸い始めたばかりの煙草を駄目にされると、煙草の代わりに悪魔の尻尾に火を付けようとライター取り出して） (2018/4/16 21:36:42) |
| 悪魔 | > | ((まって、なぁ、何に火ィつけようとしてる？死んじゃうからやめろよ？(顔を引きつらせ狙いをつけられた尻尾を胸に抱き首を横に振り) (2018/4/16 21:43:06) |
| 東郷 | > | (( 人様の魂は強請るくせに自分の魂は惜しいか？魂を喰うつもりなら自分が喰い殺される覚悟くらい持て。（尻尾を庇う悪魔を見ればフンと鼻を鳴らし、手にしたライターを懐に戻していく） (2018/4/16 21:51:14) |
| 悪魔 | > | ((その殺人鬼の定義みたいなの一般人の俺につきつけないでくんね？？怖いんだけど(震えながら笑って見せれば尻尾を手放し) (2018/4/16 21:58:32) |
| 東郷 | > | (( なら、魂は諦めて他所を当たる事だな。（悪魔が一般人と同レベルなのかは別にして。二本目の煙草を取り出しながらそう答えて） (2018/4/16 22:02:50) |
| 悪魔 | > | ((....ま、オジサンのタマシイなんか喰ったら体悪くして俺も死にそうだしな、やめといてやるよ(煙草を吸おうとする相手に勿論いい顔はしないが極力煙を吸わないよう呼吸回数を普段より少なくする) (2018/4/16 22:06:39) |
| 東郷 | > | (( ……（そもそも魂は悪魔の食い物なのかと思いつつ、止めておくという悪魔には「……どーも」と棒読みの台詞を返していく。煙草嫌いな悪魔に構わず二本目を吸い始める中、ふと思い付いたように問い掛けの言葉を口にして）……悪魔ってのは人間の寿命が分かるもんなのか？ (2018/4/16 22:18:02) |
| 悪魔 | > | ((ケホ……(涙を浮かべながら小さく咳き込んで彼の方に目線を向ければ小さな声で『それは死神が把握してる』と) (2018/4/16 22:22:49) |
| 東郷 | > | (( ふぅん……（人間の寿命など悪魔には関係無しと分かれば気のない相槌を返し）どうせならもっと上物の魂を探せば良いじゃねえか。探せばあるんだろ。 (2018/4/16 22:25:54) |
| 悪魔 | > | ((俺は、俺の好きなやつの魂しか食わねぇよ。(お前は俺のお気に入りだから食べたかったなぁなんて冗談半分で笑い)食いもんなんて俺は味で選ばねぇからねぇ (2018/4/16 22:30:26) |
| 東郷 | > | (( そういうのを悪食って言うんだよ。まずは頭の良い奴の魂を喰ってから出直してこい。（己の何が悪魔の琴線に触れたのだろうかと内心思いつつ、冗談には冗談を返し） (2018/4/16 22:36:07) |
| 悪魔 | > | ((頭いいやつの？俺に必要なくね？(と、冗談なのか本気なのか曖昧な返事を返せば尻尾をブンブン振り彼に近寄る) (2018/4/16 22:39:10) |
| 東郷 | > | (( ……確かに。馬鹿は死ななきゃ治らないっていうしな。（頭の良い奴の魂を喰ったところで無駄だろうと皮肉を口にしつつ、尻尾を振りながらふわふわ近付いてくる悪魔に半目を向けていく）なんだ。魂を喰うのは止めたんだろ。 (2018/4/16 22:45:01) |
| 悪魔 | > | ((そーーゆーー事じゃねぇし。...えへへ、東郷サン優しいなぁって思って。(どこでそう判断したのかはわからないが笑顔でそう言い、二本目の煙草を握りつぶし) (2018/4/16 22:51:56) |
| 東郷 | > | (( ……（再び煙草を駄目にされると「…次やったら、お前のケツ穴を灰皿代わりに使うからな」と、本気か冗談か分からぬ脅し文句を口にし） (2018/4/16 22:57:17) |
| 悪魔 | > | ((え…ッ……(とぅくん。と少女漫画なら効果音が付きそうなほど脅し文句にときめかせ目を輝かせ彼が煙草を取り出すの待ち) (2018/4/16 23:01:20) |
| 東郷 | > | (( ………おい。（今の言葉の何処にときめく要素があったのか、目を輝かせて煙草待ちする悪魔に対し、流石の中年も引いたのか取り出そうとしていた煙草を無言で箱に戻していく） (2018/4/16 23:09:49) |
| 悪魔 | > | ((えっ、なんでしまっちゃうのぉ？！煙草吸っていいぜ？(残念そうに眉を下げ其れでも尚訴える。すべてはケツを灰皿として使ってもらうために…! (2018/4/16 23:13:56) |
| 東郷 | > | (( 何でも何も、禁止って言ったのはお前だろうが。（悪魔の特殊性癖に付き合って堪るかと、煙草を胸ポケットに戻すと代わりに自販機で珈琲を買って飲もうとし） (2018/4/16 23:19:15) |
| 悪魔 | > | ((今だけ禁止令解除してやるからさぁ…おねがいだよ(ポケットから一万(偽札)差し出し。)あ、俺メロンソーダ。 (2018/4/16 23:23:59) |
| 東郷 | > | (( ……（差し出された一万円札を受け取るも、一瞬で偽札だと見抜けば丸めてゴミ箱に投げ捨て）あ？飲みたきゃ自分で買え。悪魔なら人間の金くらいすぐに出せんだろ。 (2018/4/16 23:41:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔さんが自動退室しました。 (2018/4/16 23:45:18) |
| おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2018/4/16 23:52:14) |
| 悪魔 | > | えっ・・・おれの金なんですてんのぉ＊！！ (2018/4/16 23:55:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2018/4/17 00:07:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔さんが自動退室しました。 (2018/4/17 00:15:41) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/4/17 22:08:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/4/17 22:47:38) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが入室しました♪ (2018/4/20 22:12:13) |
| 【 ？ 】 | > | 『ヒヒ……まさかアンタ、おれを殺すつもり？生身の人間が透明なおれらを殺せるとでも？…人殺しならぬ幽霊殺し…前代未聞の大殺霊犯…罪名は抜けられぬ輪廻なんてどう？』 (2018/4/20 22:14:48) |
| 【 ？ 】 | > | 『何から抜けられないかは、アンタの一番思い出したくない記憶から。……本当の暗闇を抱えてるのは子供じゃなくて、ね』 (2018/4/20 22:15:53) |
| 【 ？ 】 | > | 【姿の見えぬ幽霊から耳元に囁かれる声、ひゅーどろろろ…吹き抜ける冷たい風に混ざって周りをくるくる】 (2018/4/20 22:16:55) |
| 【 ？ 】 | > | 【東郷の背後から数本のナイフが。1d3／1 気が付かずに負傷 2 咄嗟に気が付き回避 3 全てのナイフが背中にザクリ】 (2018/4/20 22:19:32) |
| 【 ？ 】 | > | 『……え？なに？結果の負が多いって？…まァ、幽霊ですから。その辺りは人間より強いかもね……』 (2018/4/20 22:20:38) |
| おしらせ | > | 【 ？ 】さんが退室しました。 (2018/4/20 22:20:43) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/4/20 23:56:39) |
| 東郷 | > | 「……あ？幽霊は」 (2018/4/21 00:02:56) |
| 東郷 | > | 「……あ？幽霊は殺せないなんて誰が決めた？もう一度死んでるなら、二度三度死ぬのも同じだろう。……それとも、幽霊でも殺されるのは怖いか？」 (2018/4/21 00:04:35) |
| 東郷 | > | 「………」（ピクリと反応を示したのは首筋を撫でていく冷たい空気ではなく、耳元で囁かれた言葉。ーーー 思い出したくない記憶？そんなモン掘れば幾らでも出てくるだろうが。此処から抜け出せない原因が己にあるかのような言い分に眉を寄せ、ケースから引き抜いた包丁を手に奥に進もうとした直後、） (2018/4/21 00:25:14) |
| 東郷 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/4/21 00:25:39) |
| 東郷 | > | 「ーーー！」（ヒュン、と。すぐ背後から【音】が聞こえた。それは音というにはあまりに静かで、だが己にとっては馴染みのあるもの。刃物を振り下ろす際に空を切った音）「なーー、……ッ、ぐ…ぅう゛！」（看板が落ちたり人形共が喧しく騒いだりするような状況だ。頭上や背後も含め、周囲を警戒しながら移動していた。にも関わらず、直前まで背後で振り下ろされたナイフに気付けなかった。咄嗟に身を捩り何本かは回避出来たが、残りのナイフが首筋を掠めて左肩に食い込むと、痛みと衝撃で体勢を崩して近くの本棚にぶつかった） (2018/4/21 00:40:50) |
2018年02月18日 10時34分 ～ 2018年04月21日 00時40分 の過去ログ
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