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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2018年04月13日 22時02分 ~ 2018年04月22日 08時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

猫妖コーシカ…それともこっちがいいかにゃぁ?(マーズの首筋をコーシカのヨダレとマーズの鮮血でベトベトに汚すと一度口を話すと残酷に囁くと人差し指の爪を伸ばしてマーズの胸のブローチに伸ばし一筋線を引くように軽く引っ掻いていく)…知ってるにゃぁ…お前この前これを砕かれて死にかけたにゃぁ?…砕こうと思えば砕けるにゃぁ…それが所詮猫妖の力でも…にゃぁ?(むろんコーシカ自身がマーズのブローチを砕けない事は手応えからわかっている。手加減なく引っ掻いた後には傷どころか曇りもついていない。しかしマーズのトラウマを本能で察知したコーシカは何度も爪をゆっくりとマーズのブローチの上を走らせる。きしんだ音をたててブローチの上を走る爪は傷はつけない…が魂を直接抉るような痛みを与え、殺されかけた恐怖を掘り返していく)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/13 22:02:22)

セーラーマーズ…んっ…んんっっ……ぐすんっ…んっ…んんっっ……んんっ! ……んっ…んんっっ……(下級妖魔であるコーシカを相手に殆ど抵抗できず、一方的に嬲られて涙を流すマーズ。さらにコーシカに油にまみれた豊かな黒髪を掴まれ無理やり立たされると、顔をしかめて棒立ちとなり)…んっ…んんっっ……んっ、んんんんんっっっっっ! …んっ…んんっっ……(今度は首筋に牙を突き立てられては、口にロープが食い込んだまま、声にならない悲鳴を上げて。マーズの首筋は、マーズ自身の鮮血とコーシカのよだれが入り混じりベトベトに汚れ。その鮮血とよだれが混ざり合ったものは、首筋を伝いマーズの赤いセーラーカラーへと達し、汚らしい染みを広げて)【続きます】   (2018/4/13 22:21:00)

セーラーマーズ…んっ…んんっっ……んんっ? …んっ、んんんんんっっっっっ! …んんっっ、んんんんんんっっっっっ! …んんんっっっ、んんんんんっっっっっ!! …んんんっっ……んんんんんっっっっっ……(さらにコーシカが、マーズの力の源である、胸の赤いハートを人差し指の爪で軽く引っかくと。撫でるような程度であり、下級妖魔であるコーシカごときの力では、ブローチに傷すら付けることができないものの。マーズの脳裏には、樹妖リアードに惨敗を喫してブローチを砕かれた記憶が鮮やかに蘇り。髪を振り乱し、半狂乱のように激しくもがきコーシカから逃れようとするも。それをみすみす許すようなコーシカではなく。逆に、何度もブローチの上に爪をゆっくりと走らせると。相変わらずブローチそのものは全くの無傷なのだが。トラウマが蘇ったマーズは、身体をぶるぶると震わせ恐怖に打ち震えたかと思うと)【少し続きます】   (2018/4/13 22:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。  (2018/4/13 22:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。  (2018/4/13 22:33:06)

セーラーマーズ(棒立ちの姿勢のまま、とうとう失禁してしまい。赤いスカートに隠された、レオタードの股間の部分に恥ずかしい染みが瞬く間に広がったかと思うと。マーズの片方のみしかハイヒールが残されていない足元に、黄色い水溜りを作り上げて。数々の妖魔を倒してきた麗しい軍神が、下級妖魔の前で恐怖のあまり失禁するなど、常識では考えられないような醜態を晒して)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/13 22:33:21)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/13 22:33:42)

猫妖コーシカ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2018/4/13 22:34:03)

セーラーマーズ【お気になさらず】   (2018/4/13 22:34:31)

猫妖コーシカ…にゃ?(猫がネズミをいたぶるように何度もマーズのブローチの上に爪を走らせていたコーシカだが、マーズの異変に気が付きふと足元に目を向ければ一瞬驚いた顔を浮かべるが)…コイツもうだめだにゃぁ…(マーズの失禁を鼻で笑って)…見てのとおりにゃ。もう壊れたにゃ…そろそろ終わりにするにゃぁ…(男に振り向きながらマーズの胸のプロテクターに手を添える。そう力を入れたようにも見えないのにマーズのプロテクターはコーシカの妖気に対抗出来ないのかきしむ音もたてずに細かな砂のようになって崩れ落ちていく。もはやプロテクターの体もなさず「レオタードに張り付いた欠片」といった風情だ)「…でもまだプログラムも残っていますしね…もう少しお付き合い下さいよ…上では出資者の方もお待ちですし…」(早く終わらせたいのが見え見えのコーシカに軽く笑いかけながら言葉を返す男。この男はコーシカ以上にマーズの状況を把握している。抵抗も出来ない、逃げ出す事も出来ないが、まだまだなぶれる。男にとって、そして獲物を待ち受けている出資者にとっては理想の状態だ)【続きます】   (2018/4/13 22:54:21)

猫妖コーシカ「…とは言ってもコーシカさんにも少し休憩をと思っていますのでここはここまでにしておきましょうか…勿論お好きそうな物も用意させていただいているのでそちらで少し休憩を…いかがですか?」(まだまだマーズをなぶろうとする男の声に心の中で「…妖魔よりひどいやつにゃ…」などと思いながら聞き流すコーシカだが、男の声のニュアンスに耳をピンっとたてると)それなら早くいうにゃ!…手っ取り早く…こうにゃっ!(俄然やる気を出したコーシカがマーズの太股の辺りを抱えるように捕まえると垂直に飛び上がりマーズの頭を天井に叩き付ける)…上に送ったにゃっ!早く休憩室につれていくにゃっ!(マーズの体は中程まで天井に食い込んで頭だけが三階に飛び出している。そんなマーズに暫くぶら下がりながら男に早口に告げるとマーズを離して飛び降り苦笑する男を先導するようにそのフロアを後にしていく。油地獄からは解放されたマーズだが、その目の前には新しい地獄が待ち受けている…)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/13 22:54:45)

セーラーマーズ…んんんっっ……んんんんんっっっっっ……(樹妖リアードに惨敗してブローチを破壊されたトラウマが蘇り、棒立ちのまま失禁するマーズ。数々の妖魔を倒してきた麗し軍神の信じがたい醜態をコーシカに鼻で笑われるも、今のマーズには、それを悔しがることすらできなくて)…んっ…んんっっ……んっ、んんんっっっ! …んっ…んんっっ……(そして、コーシカがマーズの胸部を護るはずのプロテクターに手を添えると。高い防御力を誇るはずのプロテクターが、あっさりと崩れ落ちていき。麗しい軍神の戦装束が、下級妖魔であるコーシカごときに容易に破壊されるなど、本来あり得ないはずなのだが。「あり得ない」ことが立て続けに起きてしまい、トラウマを抉られ精神が崩壊しかけている今のマーズには、その「あり得ない」ことにショックを受けることすらできない有様で)…んっ、んんんんんっっっっっ!! …んっ…んんんんん……【続きます】   (2018/4/13 23:12:53)

セーラーマーズ(やがて社長に促されたコーシカが、マーズの太腿の辺りを抱えるように掴んで飛び上がり、マーズを天井に叩きつけると。マーズの身体は天井に食い込み、頭は三階の床を突き破って。二階では、首から下が天井からぶら下がっている姿を。三階では、頭のみが床から飛び出している無様な姿を、社長がそれぞれの階に仕かけた隠しカメラが冷静に記録し続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/13 23:13:11)

猫妖コーシカ【というところで明日もありますし今日はこの辺りでどうでしょうか?こちらは明日は9時ぐらいから大丈夫ですがそちらの都合はいかがでしょうか?】   (2018/4/13 23:15:24)

セーラーマーズ【すみません、気づくのが遅れました。そうですね…こちらは、明日は少々背後が不安定気味なので、どこまでお相手いただけるのか分からず心苦しいのですが…ちなみに、ご参考までに、日曜日はご都合いかがでしょうか?】   (2018/4/13 23:24:24)

猫妖コーシカ【リアルの都合が優先なのでもし急な都合など出来ましたらロール中だとしても直ぐに申し上げてください。日曜日はすみません。少し都合がつかなくて。申し訳ないです】   (2018/4/13 23:26:19)

セーラーマーズ【いえいえ、どうかお気になさらず。分かりました。ちなみに土曜日ですが、私の方も9時から大丈夫です。区切りの目安ですが、少し早めの時間で恐縮なのですけれど、15時頃を目途にしていただけるとありがたいです】   (2018/4/13 23:28:23)

猫妖コーシカ【お時間了解です。それならそちらさえよろしければお昼の休憩をとらずにというのもいいかもですね】   (2018/4/13 23:30:26)

セーラーマーズ【そうですね。コーシカさんさえよろしければ、お昼の休憩を挟まずに進めた方が、今回はいいかもしれません】   (2018/4/13 23:31:12)

猫妖コーシカ【ではその予定で進めることといたしましょう。それでは明日も楽しみにしています。今日もお付き合いいただきありがとうございました】   (2018/4/13 23:32:14)

セーラーマーズ【こちらこそ、今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました。明日はこちらの都合であまり時間が取れずに申し訳ないのですが、よろしくお願いします】   (2018/4/13 23:33:06)

猫妖コーシカ【こちらも日曜日に来れませんのでお互い様ということにしておきましょう。それではお休みなさい。また明日です】   (2018/4/13 23:34:44)

セーラーマーズ【お優しいお言葉、ありがとうございます。はい、ではまた明日よろしくお願いします。お休みなさいませ…】   (2018/4/13 23:35:26)

おしらせ猫妖コーシカさんが退室しました。  (2018/4/13 23:35:41)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/4/13 23:35:51)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/14 08:44:12)

猫妖コーシカ【おはようございます。次のレスを作りながらお待ちしたいと思います】   (2018/4/14 08:44:33)

猫妖コーシカ………!!(マーズが天井への激突のダメージと軽い脳震盪から立ち直る前に「何か」がマーズの口周りに巻かれたロープを掴んで首までずらしそれを引き絞ると、残りのロープを手繰り寄せ天井を走る太い鉄パイプへ投げ通す。それを別の「何か」が受けとると)「いいぞっ!」(その声を合図にマーズの首に巻き付いたロープを鉄パイプを滑車代わりに一気に引き抜こうと力が込められる。強引にコンクリートに突き刺された為にマーズの体はコンクリートに埋め込まれたようになっていてその為にマーズの首に首をもぎ取られると錯覚するほどの力が掛けられるが、数瞬の後マーズの体はコンクリートから引き抜かれる。コンクリートのブレーキが外れた事でマーズの体は加速を増して天井に向かって引き上げられて頭部を鉄パイプに叩き付けられ停止する)【続きます】   (2018/4/14 09:01:46)

猫妖コーシカ「…やっとだぜ…高い金払った甲斐があったってもんだ…」「みろよ!あのクソ生意気な軍神様がこの様だぜ!」「たっぷりと楽しませて貰おうぜ?」(ロープが引かれていることで天井に絞首刑のように晒されるマーズに掛けられる言葉は優しいものなど一つもなく、それどころかマーズの姿を喜ぶものばかり。そしてマーズの首に食い込むロープも限界を迎えてマーズの首に首輪のように輪を残して根元で千切れマーズを絞首刑から解放する)「何のんびりしているんだ?パーティーはこれからだぜ?」(床に叩き付けられたマーズを取り囲む気配。10人は下らない老若男女が手に手に武器や道具を持ってマーズを取り囲んでいる。全てはマーズに煮え湯を飲まされた事のある人間の悪党だがマーズは覚えている者もいるだろうか。立場の逆転した人々がギラギラとした目で薄汚れた軍神の成の果てを見下ろしている)【以上です。ではセーラーマーズさんをお待ちしたいと思います】   (2018/4/14 09:02:19)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/4/14 09:08:46)

セーラーマーズ【おはようございます。お待たせしてしまい、申し訳ありません。本日もどうぞよろしくお願いします】   (2018/4/14 09:09:17)

猫妖コーシカ【おはようございます。先にレスを作る時間の分早めに入っただけですのでどうかお気になさらないようにお願いします。では今日もお付き合いよろしくお願いします】   (2018/4/14 09:10:08)

セーラーマーズ【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/4/14 09:13:14)

猫妖コーシカ【この階のテーマは「マーズに恨みを持つ一般人からの暴力」です。楽しんで頂けるように頑張ります】   (2018/4/14 09:14:27)

セーラーマーズ…んっ…んんんんん……はぁ…はあぁぁ……えっ? …あっ…あぐっ! ……かっ…かっはああぁぁ…… (コーシカによって二階の天井へと投げ飛ばされたマーズは、床から頭だけを突き破り三階に現れて。頭だけが床から飛び出している滑稽な姿を晒し、朦朧とする意識から素早く回復できずにいると。マーズが自身の惨めな状況を把握するよりも早く、「誰か」がマーズの口に食い込んだロープを掴んで、口から外すと。ようやく、マーズは呼吸と会話の自由を取り戻すも。しかし、それは一瞬のことで。マーズの口に食い込んだロープを口から外した「誰か」は、そのままロープを下にずらして首にかけると、そのロープを引き搾って。いくらセーラー戦士といえど、首を絞められては窒息の恐怖に怯えるしかなく。弱り切ったマーズは、首に巻き付いたロープを外そうと、手を伸ばすものの。その動きは、酷く緩慢で。「軍神」と称えられた勇ましさは、微塵もなく)【続きます】   (2018/4/14 09:33:34)

セーラーマーズ……かっ…かっはああぁぁ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…かっ……く、苦し…い……あっ、かはっ……(そして、マーズが自身の首に巻き付いたロープに手をかけるよりも早く、天井を走る太い鉄パイプに通されたロープが、別の「誰か」にとって惹かれると。三階の床から引き抜かれたマーズの身体は、そのまま三階の天井を走る鉄パイプに頭をぶつけて止まると。マーズは天井からロープで首を吊られる格好となり。ようやく、自身の首を絞めるロープに手をかけるも。今のマーズでは、自身の首に巻き付くロープを外すことすらできなくて。髪から足まで全身油まみれなうえに、首に巻き付いたロープを外そうとする左右の手のうち、右手の方の白いサテンのグローブに「だった」ものは、穴が空いていない場所を探すのが困難なほどにボロボロで。マーズの細い指が剥き出しとなり。激しくばたつかせている両脚のうち、左脚の方は血塗れなうえに、赤いハイヒールを履いておらず素足で。そんな麗しい軍神の、あまりにも惨めな姿に「何者」達は歓声を上げるも。今のマーズには、それは耳に入らなくて)【もう少し続きます】   (2018/4/14 09:53:47)

セーラーマーズ…あっ、かはっ……きゃあああぁぁぁっっっ! …はあぁぁ…はあああぁぁぁ……えっ? …あなた達は……誰?(ようやく、リープが千切れたことにより絞首刑から解放されるも。床に叩きつけられたマーズは、そのままうつ伏せに倒れ伏し、起き上がることができず。そんなマーズを「何者」達が、マーズへの憎しみと興奮を一切隠そうともせずに取り囲むも。マーズには、全く覚えのない者たちで困惑してしまい。平和を守るセーラー戦士であるマーズにとって、人間の悪党など、取るに足らないものであったのだが。そんなマーズの様子が、積年の恨みを晴らそうとする悪党たちを、ますます刺激することとなり)【以上です。大変お待たせしてしました】   (2018/4/14 09:56:55)

猫妖コーシカ「…おいおい…誰?だってよ」「…軍神様にはちっぽけな人間の事なんか気にしないって事か?」「……まぁ誰かはわからなくてもどうなるかは解るよなぁ?」(マーズの言葉に露骨な怒りを見せる者、それを受け流し滑稽な姿のマーズを嘲笑う者…それぞれの反応を見せる。とある者は怒りに身を任せマーズに殴りかけるが)「……まぁ落ち着きなって…どうせなら時間をかけて遊ぼうじゃないか…な?」(肩を押さえられそう諭され、その言葉に納得しより邪悪な笑みを浮かべていく)「…まず軍神様は下で色々と頑張られて疲れていらっしゃる。喉も渇いているだろうし…この様だ。水分補給と汚れを落として差し上げる…って事でどうだい?」(流れから場を仕切る立場に収まった比較的年長の男の声に同調の声が起こりその為の道具が用意される。荷台に乗せられた大型の透明のタンク。タンクには何本ものホースが取り付けられていて、タンクには赤い液体で満たされている)【続きます】   (2018/4/14 10:27:29)

猫妖コーシカ「…押さえ付けろ!」(マーズが逃げ出すより早く掛けられた声を合図に複数の人間がマーズに飛び付き仰向けに床に大の字に押さえ付ける。それぞれの手足に2,3人ずつ。今の弱ったマーズには過剰な程の力でマーズを拘束する)「…すげぇ音がしてたし疲れてるだろう?…奢りだから安心して味わいな…やれっ!」(身動きもとれないマーズに得意気に声をかけると合図が送られる。マーズの口と鼻にホースが押し込まれ、瞼を強引に押し広げられた目の前にもホースが寄せられる。準備が終わるとバルブが捻られホースから赤い液体が。凝縮されたカプサイシン溶液がマーズの体内に、眼球に吹き掛けられる。赤い液体はマーズの喉を、鼻を、目を。粘液に焼けるような痛みを与えながら止まることなく注がれていく。大半は逆流し溢れ変えるがそれも気にせずにどんどん液体をマーズに流し込む)【続きます】   (2018/4/14 10:27:53)

猫妖コーシカ「水分補給だけでなく体も洗って差し上げろよっ!油臭くてかなわん!」(存分にマーズの粘液を痛め付けると手や足。コーシカに傷つけられた部分に塗り付けるように赤い液体が吹き付けられる。当然傷口に染み込み新しい痛みをマーズに刻み込んでいく…そのうちレオタードの首口や股口にもホースを押し込まれレオタードの中にも液体を流し込んでいく。傷は無くても皮膚自身を痛め付けるような濃度の溶液がマーズを全身を覆っていく)「…さて綺麗になったな…次は何をさせてもらおうか…」(頭からも溶液を掛けられたマーズは油汚れは落とされたものの次は真っ赤に染め上げられている。その赤はマーズの全身を覆いながらひりつくような痛みを与えている。空になったタンクは打ち捨てられ、惨めさを増した軍神を品定めするように人垣が取り囲んでいる)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 10:28:42)

セーラーマーズ…はあぁぁ…はあああぁぁぁ……そ…そんなこと…い、言われても……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(マーズが何気なく発した言葉を聞いて色めき立つ悪党たち。しかし、当のマーズ自身には本当に覚えがなく。うつ伏せで床に倒れ伏して荒い呼吸を繰り返しながら、ただ困惑するばかりで)…はあぁ…はああぁぁ……えっ? きゃっ、きゃあああぁぁぁっっっ! …にゃ、にゃにをするの? ちょ、ちょっと…や、やめなさいっ! …こ、こんなことをして…た、ただで済むと思っているの!?(そして、悪党達に飛びつかれ、あっけなく仰向けで床に大の字に押さえ付けられてしまうマーズ。数々の妖魔を倒してきた麗しい軍神が、たかが人間の悪党ごときに押さえつけられている様は、甚だ滑稽で。自身を拘束する悪党達に怒りを露わにするマーズであったが、その声はすっかり掠れて裏返り。現に、マーズは一向に悪党達の拘束を解かず…いや、解けずにいて。悪党達を叱責するマーズの言葉は、ただの負け犬の遠吠えに過ぎず。マーズの惨めな姿に、悪党達は失笑を堪えることができなくて)【続きます】   (2018/4/14 10:43:46)

セーラーマーズ…はあぁぁ…はあああぁぁぁ……ぎゃ、あぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あぎゃ、あげいみぎゃあああああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!! …あっ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(そして、悪党達が真っ赤な溶液を、マーズの喉、鼻、目へと吹き付けると。激しい刺激に、マーズの悲鳴が響き渡って。やがて溶液はマーズの全身にもかけられて。油の汚れは落ちたものの、今度は頭から足まで真っ赤に染め上げらて。麗しの軍神の姿が、たかが人間の悪党どもによって仰向けで床に大の字で拘束されたまま、ビクンビクンと全身を痙攣させている無様極まりない姿を、仕掛け人である社長が仕かけた隠しカメラは、ただ淡々と記録し続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 10:50:31)

猫妖コーシカ「……何へばってるんだ?…まだまだ遊び足りねぇんだよっ!」(痛みに痙攣を繰り返すだけのマーズに気に食わない事があるのか一人の男が声を荒げるとマーズの脇腹に爪先を埋め込むように蹴りつける)「…これじゃ楽しめねぇよ…なぁ?」(そう押さえ付けている者と仕切りに確認するとマーズの拘束を解いて無理矢理立ち上がらせる)「…さて。どうする?」「…指を全部へし折って箸も持てなくしちまうか?」「足の骨を二度とくっつかない程粉々にするってのはどうだい?流石の軍神様も両足をゴムにされたら反省出来るだろ?」「いやいや。最初は…」(マーズを取り囲む悪党は「あえて」マーズに見せ付けるように武器を構えながらジリジリと詰めていく。マーズの意識を前に集中させるために「許された以上の残酷な仕打ち」を口々に並べながら距離を詰めていく。しかしこれは罠。正面に集中させておいてマーズの背後には二本の鉄パイプを手にした女が他の男に負けない程の邪悪な笑みを浮かべてマーズ自らが罠に落ちるのを待ち受けている)【続きます】   (2018/4/14 11:08:23)

猫妖コーシカ「…それともこういうのはどうかしら?」(マーズが最後の一歩を下がった瞬間に女が声をかける。マーズを追い詰めていた男たちはマーズから飛び退き、女はマーズが振り向くより早く二本の鉄パイプでマーズのこめかみを挟むように「押し当てる」)…ばばばばばばばばっ!(その瞬間マーズの頭部で音が弾け起こる。鉄パイプには高圧電流。マーズの頭部を接点にして激しいスパークを起こす)「…はははっ!私を覚えてないだって?大事な取引を壊しておいてよくいうよっ!」(女は主催者が用意していた「ある資産家の娘」が開発した完全絶縁スーツに身を包み電流から逃れている。電流に倒れることも許されずに無様な痙攣ダンスを披露させられるマーズを無数の目とカメラが冷ややかに見守っている)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 11:08:48)

セーラーマーズ…あっ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(仰向けで床に大の字で拘束されたまま、全身を痙攣させるマーズ。悪党の一人である男に、赤い溶液まみれのレオタードに覆われた脇腹を蹴られては、短い悲鳴を上げて)…うっ…ううぅぅ……ひゃ…ひゃめぇなさい……私は…セーラー戦士…なのよ? …平和を…この世界を守る使命が…あるの……あ、あなた達には…それが分からないの? …うっ…ううぅぅ……(悪党達から拘束を解かれ、無理やり立ち上らされたマーズ。豊かな黒髪からスラリと伸びる足まで、全身を赤い溶液に浸し、純白だったレオタードや胸を彩る紫のリボンは、すっかり赤く染め上げられて。戦装束を辱められた麗しの軍神は、前後左右にふらつきながら、様々な獲物を持って迫り来る悪党達に、彼らの行いの愚かさを諭そうとするも。それを素直に聞き入れるような者達では、当然なくて)【続きます】   (2018/4/14 11:19:35)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……えっ? …ぎゃ、あげいぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ、あべいみびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!(そして、獲物を手にした悪党達に気を取られて後ろへの注意を怠るという、戦士としてはあるまじき失態を犯した軍神への罰であるかのように。マーズのガラ空きの背後を取っていた女が、後ろから二本の鉄パイプでマーズのこめかみを挟み込むと。鉄パイプから流れた高圧電流が、マーズの東部で激しいスパークを引き起こし。振り返ることも、倒れることもできずに、奇声を発しながら無様なダンスを踊るマーズ。そのマーズを苦しめる女の恨み言は、マーズの耳には入らないものの。仮にマーズが女の言葉を理解したとして、「大事な取引」が「いつ」「誰と誰」の間で行われようとしていたのか、さっぱり覚えていないような話で。平和を守る麗しの軍神にとって、自身の手によって解決したものの「微塵も印象に残らない事件」の犯人達によって復讐は、まだまだ始まったばかりで)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 11:29:50)

猫妖コーシカ「どうした!覚えてねぇなら覚えてねぇって答えてやったらどうだよっ!」(電流に踊らされ答えるどころか言葉の意味すら理解していないだろうマーズに汚いヤジが飛ぶ。マーズを取り囲む悪党は自分達が「軍神」にとってとるに足らない者だとの自覚がある。だからこそ「軍神の絞りカス」に怒りをぶつけていく)「…よし!どけぇっ!」(電流でマーズを踊らせる女に野太い声が掛けられる。女は憎そうに舌打ちするものの電流を切ってマーズから飛び退き距離をとる。電流から解放され倒れる自由を取り戻したマーズだがその細やかな願いは叶えられる事もなく左右から大きな質量の「何か」がマーズを挟み込むように激突し倒れる事も許されずに押し潰すように力を加えられていく)「…俺たちの事も覚えてねぇのか?…まぁどっちでもいい…たっぷり礼をさせてもらうぜ?」【続きます】   (2018/4/14 11:58:03)

猫妖コーシカ(マーズを挟み込んだのは身長ならマーズより頭一つ、質量ならマーズの三倍はあろうかという巨漢の双子。腕力には絶対の自信を持っていた二人だがとある犯罪に荷担した時にマーズに子供扱いされて瞬殺に落とされた悪党だ。今マーズは肉の塊に挟まれてその間から首から上と足、それと手の先が僅かに出てる程度だ。そのマーズを圧殺しようと双子はマーズを押し潰す力をジリジリと加えていく)「…何とか言ってみろよ…あの時みたいに「折檻」してみろよ!」(マーズを圧迫していた双子だがタイミングを合わせて巨体に似合わぬ素早さでマーズから離れる。しかしマーズに崩れ落ちる事を許さずにマーズの右の男が巨体に似合うパワーでマーズを水平に蹴り飛ばす)「…俺もいるんだぜ?…忘れないでくれよ?」(反対の男は飛ばされてきたマーズを受け止めると声をかけてから両手で頭を挟んで額に頭突きを振り下ろす。頭突きの衝撃にふらついたマーズはやはり倒れる事も許されずに反対の男に羽交い締めに捕まえられる)【続きます】   (2018/4/14 11:58:26)

猫妖コーシカ「…勘違いしないでくれよ?俺たち「善良な市民」はセーラー戦士様に感謝してるんだぜ?日夜世界の為に戦う…なかなか出来る事じゃねぇさ…」(マーズを羽交い締めに捕らえた男はマーズの肩をジワジワと締め上げながらマーズを小馬鹿にするように力を込めていく)「…だからこうしてセーラーマーズ様の訓練に付き合ってやってるって寸法さ!しっかり役にたててくれよ!」(マーズの肩を限界まで引き絞った男はそこまで述べるとマーズを締め上げたまま飛び上がる。マーズを下に向けて落下していく男とマーズ。さらに追い討ちをかけるようにもう一人が飛び上がりマーズをうつ伏せに下敷きにした男の上に飛び乗る)「…どうだ?軍神と持て囃されていただけの小娘だって自覚は出来てきたか?…まだまだ鍛えてやるから遠慮するなよ?」(うつ伏せのマーズを残して立ち上がる双子。それぞれがマーズの頭と背中を踏みにじりながらマーズにこれがまだ入り口に過ぎないことを告げていく)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 11:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/4/14 12:17:48)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/4/14 12:18:15)

セーラーマーズ…あびゃ、あべほみびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…あうううぅぅぅ……(取り囲む悪党達にヤジを飛ばされながら、高圧電流を流されて奇声を発し、無様なダンスを続けるマーズ。悪党の一人に交代を促された女が退き、ようやく電流責めから解放され、床に倒れかけるマーズであったが。左右から「何か」に挟み込まれては、倒れることも叶わず。両側から大きな質量を持った「何か」に圧迫されては、顔をしかめて苦悶の声を漏らし)…あうぅ…うううぅぅぅ………あっ…あがががが……(「何か」の正体は、巨漢の双子であったものの。やはりマーズには、彼らとの間に「何」があったのか、さっぱり覚えておらず。麗しの軍神は、どうして自身がこの双子の兄弟に恨まれているのか理解できないまま、圧し潰される痛みと恐怖に苛まれて。数少ない圧迫されるのを免れている、細い指が剥き出しになった右手の指を何度も閉じたり開いたりしながら、呻き声を漏らし続けるばかりで)【失礼しました…。続きます】   (2018/4/14 12:18:38)

猫妖コーシカ【お帰りなさい。お気になさらずにです。レスの作製時間は気にせずに慌てずにそちらの時間でお作りください】   (2018/4/14 12:19:35)

セーラーマーズ…あっ、あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あぐううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あだああぁぁっっ! …あだっ…ああああぁぁぁ……あううっっ! …あっ…ああぁぁ……(そして、双子がマーズから離れると。まずは右の男に蹴り飛ばされ、続いて左の男に受け止められると頭突きを浴びせられ。そのままふらついていたところを右の男に羽交い絞めにされて。麗しの軍神が、巨漢とはいえ人間の双子に折檻される様は、見世物としては最高のエンターテイメントに違いなくて)…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あがああぁぁっっ、あがががが……あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……あっ、あうううぅぅっっ! …あっ、あばああぁぁっっ! …うっ…あっ…ああぁぁ……【少し続きます】   (2018/4/14 12:35:02)

セーラーマーズ(羽交い絞めにされて肩を引き絞られ、絶叫するマーズ。そのまま跳躍され、押しつぶされるようにお腹から床に叩きつけられては、くぐもった悲鳴を上げて。もう一人の双子が追い討ちをかけるようにマーズに飛び乗ると、またもや呻き声を漏らし。麗しの軍神が、うつ伏せで床に倒れ伏し、巨漢の双子に頭と背中を踏みにじられる姿は。仮に写真にして闇の市場で売り出せば、多くの買い手が付くのは違いないと思わせるような、素晴らしく絵になるような光景で)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 12:35:13)

猫妖コーシカ「…さて。休憩は終わりだ…なっ!」(惨めな元軍神のシャッターチャンスを十分にとると双子は視線でコンタクトをとり同時にマーズを踏み台に飛び上がる。一人は腰に、一人は後頭部に膝を落とすと左右からマーズに肩を貸すようにして引き起こす)「…見ろよっ!流石軍神様だぜ?これだけやられても平気で立ち上がりやがる!この頑丈さは流石だぜ!」(左右から頭一つ高い男に肩で支えられている為にマーズの爪先は完全に宙に浮いている。その姿を「自力で立ち上がった」と揶揄する声にフロアに笑い声が響き渡る)「…折角だ!お前たちも軍神様に胸を貸してもらいな!」(十字架に掛けられたようにも見えるマーズを支えながら笑い混じりに即席の仲間に声をかける双子。その声に今か今かと出番を待ち構えていた人の群れから歓声が沸き起こる。無防備なマーズの腹やプロテクターの砕けたマーズの胸に拳や蹴り、手にした鈍器が打ち込まれる。それだけにとどまらず情け容赦なく顔面や頭部、背中や尻にも容赦ない打撃が加えられる。その度にマーズの体は支えられている肩を支点に大きく揺らめくがその姿が惨めさを助長させ暴力を加速させていく)【続きます】   (2018/4/14 13:09:53)

猫妖コーシカ「…あぁん?まだ平気だろう?」(マーズに繰り返される暴力の嵐だが、加虐者に疲れが見え始めると双子はニヤニヤと笑いながらマーズに声をかけるとタイミングを合わせて反り返り、バックドロップでマーズの頭部を床に叩き付ける)「もっとコイツから悲鳴が聞きたいだろう?手を貸せよ!」(そう周りに声をかけるとマーズを仰向けにし、自分達はそれぞれマーズの左右の足首を押さえ付け、他の者にマーズの両手を拡げるように床に押さえ付けさせる。床に十字架に掛けられた壊れた軍神の姿もカメラにしっかりと修められている)「…へへへ…このままこうして…」(用意が整うと双子はマーズの足を伸ばしたまま垂直にたてていく。双子が何をしようとしているのか誰も理解していないが、それだからこそ残酷な期待に目をギラギラと輝かせている)「…ここから…こうだっ!」(双子は期待の高まった視線を焦らすように数秒その姿勢でマーズを固定していたがタイミングを合わせて剛力に物を言わせてマーズの足を真横に一気に拡げていく)「おらっ!おらっ!どうしたぁっ!まだまだこんな物じゃねぇぞっ!」【続きます】   (2018/4/14 13:11:07)

猫妖コーシカ(高速で開閉させられるマーズの足。その度にマーズの股関節の可動範囲ギリギリまで拡げられているように見えるが徐々に拡がりも大きくなっていく)「…せぇのっ!」(最後に双子はそれぞれのマーズの足にしがみついたまま飛び上がる。それぞれの足に自重を遥かに越える錘がまとわりついたマーズの足は完全に水平に拡げられて床に十字架にかけられていたマーズは土の字に地面に張り付けられる)「…これでも壊れやがらねぇか…」(悲惨な姿のマーズだが、星の守護力と何より若い女性の柔軟さで股関節の破壊は免れている。それに少し不満げに双子は呟くがあまりものマーズの姿にフロアは歓声に包まれる。当然その姿もカメラに修められている。動画も静画もだ。悪党はマーズを惨めな姿からまだ解放するつもりもないようでしっかりと押さえ付けている)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 13:12:21)

猫妖コーシカ【タイムアップお気をつけください。気がついてお節介ならすみません】   (2018/4/14 13:30:28)

セーラーマーズ…うっ…あっ…ああぁぁ……あっ、あがああぁぁっっ! …あっ、あびゅうううぅぅぅっっっ!! …あっ…ああぁぁ……(暫くうつ伏せで床に倒れ伏していたマーズであったが。双子がマーズを踏み台にして飛び上がり、それぞれ腰と後頭部に膝を落とすと。マーズの哀れな悲鳴が辺りに響き。そのまま双子に無理やり引き起こされた軍神と、嘲笑する悪党達。彼らによる復讐は、まだまだ終わりが見えず。十字架に架けられた麗しの軍神の命運は、悪党達の思うがままで)…あっ…ああぁぁ……あっ、あがああぁぁっっ! …あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ、あだああぁぁっっ!(そして、十字架に架けられた麗しの軍神に対し、悪党達の容赦ない攻撃が襲いかかり。レオタードに包まれたお腹や、プロテクターが砕け本来は見えるはずのないレオタードが剥き出しになった胸部、顔や頭、背中や尻など、悪党達による恨みの籠められた打撃が、巨漢の双子によって棒立ちにされたマーズに襲いかかり。麗しい軍神が、人間の悪党達によって袋叩きにされる様を、カメラは克明に記録し続けて)【続きます】   (2018/4/14 13:30:32)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……うっ、あだあああぁぁぁっっっ! …あうぅ…うううぅぅぅ……(そして、悪党達に疲れは見え始めると。今度はマーズを拘束していた双子が、息の合ったバックドロップを仕かけて。頭から床に叩きつけられ、他の悪党達の手によって仰向けにされたうえに、双子によって足首を抑えられるマーズの惨めな姿を、カメラは冷酷に捉え続けて。)…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ぎゃ、あぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(そして、双子による「人形遊び」が始まると、マーズの凄惨な叫び声が辺りに響き渡り。それでも、星の力の加護を受けた麗しい軍神は、左右の足を完全に開脚させられて土の字で床に張り付けられても、股関節の破壊は免れているのだが。床に土の字で倒れている軍神の姿は、惨め以外の何物でもなく)【以上です。お待たせしました。自動退室の件、お気遣いありがとうございます】   (2018/4/14 13:39:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。  (2018/4/14 14:01:03)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/14 14:01:11)

猫妖コーシカ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2018/4/14 14:01:27)

セーラーマーズ【お気になさらず】   (2018/4/14 14:01:45)

猫妖コーシカ「…そろそろ遊ばせてもらっていいでしょう?」(そういって無防備に晒されているマーズの恥骨を踏み抜いたのはマーズと同年代、もしくは少し年下に見える制服に身を包んだ少女だった。マーズの恥骨を踏みにじりながらマーズを見下す少女はイジメの現場をマーズに見咎められたリーダー各の少女。マーズからすれば事件にも満たない事案。軽い注意ぐらいの事ならば覚えている事は一層難しいだろう。それでも少女は周りの大人に負けない程の憎しみをマーズに向けている)「…ほら。立ちなよ…」(大人達がマーズから離れるのを確認するとマーズの首に鎖をきつく二重、三重に巻き付けて引いて立たせようとする。もちろん少女も股関節をギリギリまで責められた直後のマーズが直ぐに立ち上がれない事はわかっている。だからこそ立たせようとする)「…偉そうに言って立つことも出来ないの?家畜同然…ううん。家畜以下に偉そうに言われたわけ?」(子供独特の残酷さを見せ付けながら引かれる鎖に苦しむマーズを蹴り飛ばし催促していく。ニヤニヤと見守っていた大人たちも少女に加勢するように「早く立て」と囃し立て蹴り付けていく)【続きます】   (2018/4/14 14:03:07)

猫妖コーシカ「本当にグズねぇ…さぁっ!こっちよっ!」(どうにか体の向きを変えうつ伏せになって締め付けてくる鎖から逃れようと四つん這いになったマーズを少女はそれ以上許さずに引いて歩かせようとする。徹底的に責められて満足にいかない体の上に股関節の痛みは足を閉じることを許さないだろう。その上四つん這いともなればマーズが少女の歩みについていく事も出来ずに少女の思うままに引き回される他ない。それを良いことに少女はマーズがギリギリついていける速度でフロアを引き回す)【続きます】   (2018/4/14 14:03:35)

猫妖コーシカ「どうしたっ!遅れてるぞ!」「何膝をついてるんだよっ!膝上げろっ!」「止まるんじゃねぇよっ!」「誰が休んでいいっていったっ!」(少女に引かれるマーズの周りに大人が群がり好き勝手なルールをマーズに押し付けていく。少女の歩みに遅れれば首を締め付ける鎖が絞まることに加えて蹴りが飛んでくる。少女に追い付こうと足を速めれば生意気だとばかりに鈍器が振り下ろされる。途中からは膝をつくことすら認められなくなった。当然姿勢を崩せば殴る蹴るだ。少女はただマーズを引き回すだけ。それでも満足そうに笑っている。それは少女の恨みが浅いからではない。この後マーズは少女の本当の恐ろしさを知ることになるだろう)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 14:04:07)

セーラーマーズ…あっ…あうううぅぅ……あっ、あああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あがああぁぁっっ! …あっ、かはっ……あっ、あぐううぅぅっっ! …はぁ…はああぁぁ……私は…家畜なんかじゃ…あんまり…調子に…うっ、うううぅぅぅ! …の、乗るんじゃない…わよっ……あっ、あうううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(巨漢の双子に散々「人形遊び」の玩具にされ、床に土の字で倒れているマーズ。そんな無防備な姿を晒すマーズの恥骨を踏み抜いたのは、マーズと同じ、高校生くらいの制服を着た少女で。少女は、マーズの首に鎖を二重、三重に巻き付けると、引き立たせようと強く引っ張るのだが。双子に股関節を限界近くまで責められたマーズは、すぐには立ち上がることができず。少女に暴言を浴びせられ、蹴り飛ばされて苦悶の声を漏らすマーズ。他の悪党同様、マーズは少女について全く覚えがなく、なぜ彼女に恨まれているのかは分からないものの。だが、「軍神セーラーマーズ」としては、よりにもよって、こんな少女にまで舐められてしまうのは、到底セーラー戦士としてのプライドが許さず。少女を睨みつけ、脅しとも取れるような台詞を吐くものの)【続きます】   (2018/4/14 14:29:59)

セーラーマーズ(首に鎖を巻きつけられ、悶え苦しむ状況では、微塵も迫力がなく。麗しの軍神が、制服を着た少女に鎖を引っ張られ立ち上がるように何度も促される様は、先ほどまでの巨漢の双子がマーズを責める時とは、また異なる趣を醸し出して)…あっ…かっ……ううぅぅ…うっ…ううぅぅ……ひっぐ…ぐすんっ…ひっぐ…ぐ、ぐすんっ……(そして、ようやく身体の向きを変えて、四つん這いになり鎖から逃れようとするマーズであったが。少女はそれを許さず、鎖を引いてマーズに歩くよう促し。麗しい軍神が、首に鎖を巻きつけられ、制服を着た少女に引き回される姿は、あまりにも衝撃的かつ浮世離れしており。下級妖魔や巨漢の双子に嬲られた挙句、年端もいかない非力な少女の手により、されるがままに悪党達の前で引き回しの刑に処された落ち目の軍神の戦士としての誇りは、完膚なきまでに叩き潰されてしまい。とうとう、少女に引き回されながら、嗚咽を漏らしてしまうような有様で)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 14:34:42)

猫妖コーシカ「…さてと…」(マーズの「負け惜しみ」も涼しく聞き流し、マーズを暴力の雨の中を引き回した少女は一言呟くと足を止め、ガタイの良い大人の力を借りるとマーズの首から伸びる鎖でマーズの両手を背中でまとめ絡める。しっかりと弛みなく絡められた鎖はマーズに前屈みになる自由を奪い、常に胸を張る姿勢を強要する。そこまでした上で少女はマーズを膝立ちにさせマーズの髪を掴んで取り囲む大人にその姿を晒させる。涙に濡れた顔を隠す事も出来ずに胸を張らされた姿勢のマーズの姿に感心したような溜め息が漏れる。しかし少女の責めはここからだった)「…泣くことしか出来ないの?…「さっきのも」見てたけど…いっぱい泣かされてたよねぇ?」(マーズの惨めな顔を見せ付けながら囁きかける少女。しかしさらに過酷な言葉を口にしていく)「…あんまり気が付いてないみたいだけどさぁ…コイツ下で「漏らしてた」よ?」【続きます】   (2018/4/14 14:58:47)

猫妖コーシカ(意地悪く大人に声をかける少女の言葉に一瞬静まり返るフロアだが…すぐに爆笑に包まれる。口々にマーズを罵る言葉。この言葉に人の命を奪う力があれば何度もマーズの命を奪えてる程の酷く汚い言葉。少女はその騒ぎが収まるのをじっくりと待ち、少し落ち着くとついに少女がマーズに施そうとしていた本当の責めを口にする)「…だからさぁ………もう一回漏らさせようよ!」(少女の言葉にさらに歓声が増す。少女はマーズの上半身を押し倒し尻を高く上げた姿勢にマーズを押さえ付ける)「…それじゃ…漏らしてもらおうかな?」(具合を確かめるようにスタンガンのスイッチをいれてバチバチとスパーク音を響かせる少女。腕を鎖で絡められ振りほどく事も逃げる事も難しいマーズに声をかけると無造作にスパークするスタンガンをマーズの尻に押し付ける)【続きます】   (2018/4/14 14:59:57)

猫妖コーシカ「…………漏らせっ!漏らせっ!…」(押し付けては離し、場所を変えて押し付けられるスタンガン。もちろん改造されていて普通の人間なら一瞬で意識を失うだろう。しかしセーラー戦士としての打たれ強さがマーズに意識を失うことを許さない。漏らせコールが鳴り響くなか何度も何度も終わることなく通電させていく)「…いくら我慢してもムダだって…だって漏らすまで続けるんだから…」(少女は嬉しそうにマーズにスタンガンを押し付ける。尻に、腿に、そして股間に。電流は少しずつマーズの股間から力を奪っていく…)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 15:00:55)

猫妖コーシカ【っと。気が付けば15時ですがそちらは大丈夫でしょうか。無理はなさりませんようにお願いします】   (2018/4/14 15:01:49)

セーラーマーズ【お気遣いありがとうございます。あくまでも15時というのは、目途ですので。せっかくですし、コーシカさんさえよろしければ、もう少しキリのいいところまで進められたらと思います】   (2018/4/14 15:05:43)

猫妖コーシカ【こちらの時間はお気になさらないように。そちらの無理のないタイミングで結構ですのでいつでもお声かけください】   (2018/4/14 15:06:33)

セーラーマーズ【ありがとうございます。では、もう少しお付き合いいただけるとありがたいです】   (2018/4/14 15:07:00)

猫妖コーシカ【かしこまりました。この階でもう少し責めて次のフロアにと考えています】   (2018/4/14 15:07:45)

セーラーマーズ【そうですね。では、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/4/14 15:08:16)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……ひっぐ…ぐすんっ…ひっぐ…ぐ、ぐすんっ……あっ…ああぁぁ……ひっぐっ…あっ…ああぁぁ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……えっ? …「さっきのも」って、あ、貴女、それ、どういうこと? …まっ…まさか……(少女に引き回された後、両手を鎖によって背中でまとめ上げられるマーズ。麗しの軍神は、少女に膝立ちにさせられたかと思うと、豊かな黒髪を掴まれ、胸を張るような姿勢を強いられた状態で悪党達に姿を晒し。涙で、ぐしょぐしょになった顔を隠すこともできず、プロテクターを砕かれてレオタードが露わになった胸を張らされ。セーラー戦士としての誇りを跡形もなく粉々にされた落ち目の軍神は、少女のいうとおりと「泣くこと」しかできず。おまけに、少女の言葉から、コーシカに嬲られていたのも悪党達に「見られていた」と知り。金魚のように口をパクパクとさせながら、少女に問いかけるマーズ。あのコーシカとの戦い…いや、下級妖魔によって一方的に嬲られる光景を見られていたとなれば、「軍神セーラーマーズ」としては、到底耐えがたい話であり。ただでさえ打ちひしがれている哀れな軍神を、さらに奈落へと叩き落して)【続きます】   (2018/4/14 15:20:48)

セーラーマーズ…うっ…くっ……あっ…ああぁぁ……ひっぐ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …わ、わああああああぁぁぁぁぁっっっっっんんっっ! …うっ…ひっぐ……うっ…ううぅぅ……(さらに少女によって、コーシカにブローチを責められ、トラウマを抉られた恐怖のあまり「漏らしていた」という秘密までも暴露されると。爆笑する悪党達とは対照的に、とてつもない追い打ちをかけられた落ち目の軍神は、とうとう精神的に限界に達してしまい。嗚咽どころではなく、少女や悪党達を前に、とうとう「号泣」してしまい。麗しの軍神が、少女の言葉責めによって泣かされるという光景は、とてつもなく衝撃的なもので)…ひっぐ…うっ…ううぅぅ……あっ、あああぁぁぁっっ! …あぎゃ、あぎゃあああぁぁぁっっっ!!(そして、悪党達の興奮が収まった頃を見計らい、少女はマーズの上半身を押し倒し、尻を高く上げさせると。マーズの尻にスタンガンを押し付けて。絶叫するマーズだが、幸い、少女はマーズが「なぜ」失禁したのかまでは気づいておらず。このままブローチを責められることがないのを、必死に願い続けながら、我慢を続けるもが)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 15:30:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。  (2018/4/14 15:53:08)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/14 15:54:07)

猫妖コーシカ【何度もすみません。もう少しお待ち下さい】   (2018/4/14 15:54:20)

セーラーマーズ【お気になさらず】   (2018/4/14 15:55:02)

猫妖コーシカ「…このっ…しぶといなぁ…」(憎々しげに呟きながらもマーズにスタンガンを押し付け続ける少女。電圧は始めから最大にされていて後は押し付け続ける事しか出来ない。しかし少女の焦りと反比例するように漏らせコールは大きくなっていく)「…このぉ…さっさと漏らせ!この豚がぁっ!」(現状をマーズに恥をかかされていると思い込んだ少女はスタンガンを全力で、マーズにスタンガンを埋め込むかのように押し付けるが)「…あっ!!」(不正に改造されたスタンガンは自分の出す電圧に耐えきれず火花を散らしてその機能を止める。少女も驚きスタンガンを手離すが)「…このクソ豚がぁ…」(漏らさずに耐えきったマーズに狂気に陥った目を向けるとマーズを蹴り飛ばし仰向けに蹴り転がす)「…漏らせっていってんだろっ!言われたらとっとと漏らせよ!」(転がるマーズに飛び乗ると両手を鎖で縛られ防御も出来ないマーズの顔を拳で何度も打ち付け出す)【続きます】   (2018/4/14 15:57:58)

猫妖コーシカ「…くそっ!…くそっ!…」(しかし先程の男と違い非力な少女の腕力。思うようにダメージを与えられずに悔しそうな声をあげる。マーズに漏らせコールを送っていた大人たちも徐々に少女をからかうような声をかけ始める)「…うるせぇよっ!私の順番だろっ!黙って見てなっ!」(大人たちの囃し立てに振り返り言葉を荒げる少女。その時怒りのやり場に無意識に振るった拳がマーズの胸の上のブローチに振り下ろされる)「……え?…………もしかして…」(思いもよらないマーズの反応に一瞬固まる少女だが、それを確認するようにマーズのブローチに投げ捨てられていたスタンガンの残骸を叩き付ける)「…そういう事…ね………誰か!手伝ってくれる!」(たった数秒前までは焦りで半狂乱だった少女が危険な冷静さを取り戻し大人に支援を求める。少女の言葉に不思議そうな顔をするものの数人の大人が少女の注文通りにマーズを拘束していく)【続きます】   (2018/4/14 15:58:41)

猫妖コーシカ「………くすくすくす…これが嫌で漏らしてたのねぇ…じゃ続きをしましょう?」(男に抱き抱えられ、その瞬間を見せ付けるように空中で足をV字に開くように拘束されたマーズに少女が不気味に声をかける。少女の手には電動ドリル。邪魔にならないように、そしてマーズに汚されないようにマーズの横に立っている)「…それじゃ…漏らしなよっ!」(回転していないドリルの先端をブローチにマーズに見せ付けるように押し当てて声をかけるとドリルの限界の速度で回転させブローチを砕こうと強く押し付けていく)「…死ね…死ね…死ね………」(むろんドリル程度ではマーズのブローチを傷付けることなど出来やしない。それでも少女がマーズに向ける狂気はコーシカ以上。少女の狂気に飲まれてまたも取り囲む悪党からは漏らせコールが起こっていく。少女の目は狂った光を称えながらマーズの目を覗き込んでいる。少女の狂気とブローチを責められる恐怖に襲われたマーズは………)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 15:59:11)

セーラーマーズ…あっ、あああぁぁぁっっ! …あびゃ、あびゃあああぁぁぁっっっ!! …あっ…ああぁぁ……はぁぁ…はあああぁぁぁ……(少女によって何度も改造スタンガンを押さえつけられるも、大幅に耐久力が落ちているとはいえ。軍神の戦装束は、ある程度、電圧から装着者であるマーズを護り。悪党達の漏らせコールの高まりも虚しく、スタンガンが自らの電圧に耐えきれず自壊すると。マーズの表情には、久しぶりに安堵の色がうっすらと浮かび)…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ、あがああぁぁっっ! …あっ、あだああぁぁっっ! (そして、思惑が外れ怒り狂った少女に蹴り飛ばされ、仰向けに転がされたマーズは。両手を鎖で縛られ、全く防御ができないまま、少女に顔を拳で何度も打ち付けられ。制服を着た少女が仰向けに転がる麗しの軍神に覆い被さり、一方的に拳を顔面に振り下ろす異様な光景に、「軍神のお漏らし」が見られず盛り下がった悪党達も、やや勢いを取り戻し)【続きます】   (2018/4/14 16:20:05)

セーラーマーズ…はあぁ…はああぁぁ……あっ、あべびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……みゃ、あほめみびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …みゃ…あみゃみゃみゃみゃ……(それでも、所詮は非力な少女の打撃では、いくら落ち目とはいえ、麗しの軍神には双子の男達のときのようなダメージは与えられずにいると。偶然、少女の拳がマーズの胸の赤いハートのブローチに振り下ろされると、それまでとは全く異なる反応をマーズが見せて。予想外の軍神の反応に戸惑う少女だったが、やがてある可能性に思い至り。もう一度、今度は先ほど壊れたスタンガンの残骸を、マーズの赤いハートのブローチ目がけて叩きつけると。またもや、麗しの軍神は、傍から見ると大袈裟にしか思えない反応を示し。勘の鋭い少女は、この赤いハートのブローチこそが、麗しの軍神の弱点なのだと気がついて)【もう少し、続きます】   (2018/4/14 16:26:09)

セーラーマーズ…ひぃ…ひぃ…ひぃやあぁぁ…あぎゃ、あげいぎぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ! …あびゃ、あべほみびゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっっ!! …あっ…あああぁぁぁ……(回転していない電動ドリルの先端をブローチに当てられ、樹妖リアードに惨敗を喫してブローチを砕かれたトラウマが蘇ったマーズは、首を左右に振って必死に懇願するものの。しかし、そんな哀れな軍神の願いを、少女が聞き入れるはずもなく。ドリルが回転を始めると、マーズのそれまで聞いたことのないような絶叫が、辺りに響き渡り。たかだか人間の道具であるドリルでは、ブローチに傷一つつかないものの。トラウマを抉られたマーズは、あっけなくまたもや失禁してしまい。片方しかハイヒールが履いていない足元に、みるみる恥辱の黄色い水溜りを作り上げて。数々の妖魔を倒してきた麗しい軍神が、悪党とすら呼ぶのも憚れるような少女に責められて、恐怖のあまり失禁するなど。麗しの軍神の想像を絶する醜態に、悪党達は大盛り上がりで)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 16:26:22)

猫妖コーシカ「…お楽しみのところに失礼します。何時までも皆様に楽しんで頂きたいのですが、次のプログラムも御座いますのでそろそろ…」(軍神の失禁に盛り上がりを見せるフロアだが主催者の突然のアナウンスに盛り上がりも冷めていく。しかしそれは不満からでなく満喫したからこその反応。証拠に不満を述べる声も起こってこない)「…と言いましても折角の機会ですし皆様に不満も残ることでしょう。なので最後にセレモニーなどいかがでしょうか?」(流石この主催者はプロだ。満足させた上に最後の盛り上がる機会まで与える。もちろん今日の客が上客になるだろうと読んでの判断だ。そのアナウンスに導かれるようにスタッフがポリタンクをいくつも運び込み積み上げていく)「…用意させていただいたのは灯油…使い道はお任せしますが、火災対策や皆さんの火傷など余程皆様が無茶をしない限り保証いたします。炎の軍神が炎に包まれるエンディングをご用意させていただきましたが…いかがでしょうか?」(アナウンスの声に全員が耳を傾け固まっていたが意味を理解すると心が壊れかけた軍神を投げ捨ててその軍神にポリタンクを逆さまにして灯油を浴びせかけていく)【続きます】   (2018/4/14 16:47:01)

猫妖コーシカ「…それでは皆様。安全距離はお取りになられましたでしょうか。愚かにもこの「自称」軍神は暴れまわる危険も御座いますので皆様気を付けるようにお願い致します…」(フロアの中央に灯油まみれのマーズを残したまま出資者が避難したことを確認すると最後の安全確認をとってスタッフに点火の指示を出す。スタッフは躊躇なくマーズに点火すると素早く距離をとり自分の身の安全を確保する)「…皆様お疲れさまでした。まだこの後もプログラムは続きます。続きも是非に別室で楽しんでいってくださいませ…」(マーズを包む炎はマーズ自身を焼き焦がす事は出来ないが、焼かれる痛みと恐怖は過分にマーズを責めるだろう。鎖で不自然な姿勢を強いられるマーズは満足にのたうち回る事も難しいだろう。炎に包まれた壊れた軍神の姿を無数の目とカメラが冷酷に眺めている。しかし主催者の言葉通りまだまだプログラムは続いていく。このまま灯油が燃え尽きるまでマーズはただ見世物になるだろう)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/14 16:47:27)

猫妖コーシカ【一応このフロアはここまでと考えています。次は意識を失ったマーズが意識を取り戻したところにコーシカが訪れて次のフロアと考えています】   (2018/4/14 16:48:54)

セーラーマーズ【分かりました。私の返しのロールで、本日は一区切り…ということでよいのでしょうか】   (2018/4/14 16:50:14)

猫妖コーシカ【了解です。時間を大幅に越えてしまってすみません。ではそちらのレスをお待ちします。慌てずにレスをお作りください】   (2018/4/14 16:51:04)

セーラーマーズ【いえいえ、お気になさらず。では、本日の〆のロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/4/14 16:51:41)

セーラーマーズ…あっ…あああぁぁぁ……あっ…あっ…あああぁぁぁ……(少女に電動ドリルを赤いハートのブローチに当てられ、樹妖リアードに惨敗したトラウマが蘇り、またもや失禁してしまったマーズ。足をVの字に開くように拘束されたまま立ち尽くし、聞こえてきたアナウンスや、落ち着ていく悪党達の反応を気にする余裕もなく。ただ、片方しかハイヒールが履いていない自身の足元に、黄色い水溜りを作り上げたまま棒立ちとなり。数々の妖魔を倒し、平和を守り続けてきた麗しの軍神の心は、もはや崩壊してしまう寸前にまで追い詰められて)…あっ…あああぁぁぁ……あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…あああぁぁぁ……(そして、アナウンスに続いてポリタンクが運び込まれると。悪党達はマーズを床に投げ捨てるや、次から次へとポリタンクに入った灯油をマーズの全身に浴びせかけて。鎖で後ろ手に縛られたマーズは、床に倒れ伏したまま指一本動かすことができず。悪党達は、そんなマーズを蹴り飛ばし、身体の正面だけでなく、背中の方にもたっぷりと灯油を浴びせかけて)【続きます】   (2018/4/14 17:07:08)

セーラーマーズ…あっ…あああぁぁぁ……ぎゃ、あげほみびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …びゃ、びゃほめみみぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …にゃ、にゃのいきにゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(そして、悪党達がマーズをフロアの中央に残し、避難すると。身体中灯油にまみれたマーズに、主催者の指示を受けたスタッフが点火し。誰もいないフロアを、鎖で後ろで縛られた状態で、絶叫を上げつつ悶え苦しむマーズ。炎を操るはずの軍神が、炎に包まれ焼かれる衝撃的な光景。それでも、星の力の加護を受けた麗しの軍神は、命を落とすようなことはないのだが。それゆえに、暫くは残酷なショータイムは続くのであった)   (2018/4/14 17:11:21)

セーラーマーズ【…以上でこちらも本日は〆となります。朝からお付き合いいただき、どうもありがとうございました】   (2018/4/14 17:11:51)

猫妖コーシカ【こちらこそありがとうございました。何時ものように素敵なセーラーマーズをごちそうさまでした。まだまだ続きますが引き続きお付き合いよろしくお願いします】   (2018/4/14 17:12:45)

セーラーマーズ【こちらこそ、ありがとうございました。まだまだ続きますが、いつかは完結させないといけないのが物語の寂しいところですね。あと1日か2日で完結…といったところで】   (2018/4/14 17:14:39)

猫妖コーシカ【一応一フロアと最後の処刑?フロアの2階層と考えてますので1回から1.5回ぐらいを想定しています】   (2018/4/14 17:16:01)

セーラーマーズ【そうですか。次のフロアでは、どんな酷い目にマーズは遭うのでしょうか。最後の処刑?フロアは、いっそのこと思いきりやっていただいて大丈夫ですよ。プリキュアと違い、セーラー戦士は倒しても倒しても、敵からすれば理不尽極まりない復活を遂げてしまいますから…】   (2018/4/14 17:18:12)

猫妖コーシカ【もちろんご希望がありましたらそれに答えることも可能です。これが終わった後のストーリーもぼんやりと考えていますのでこれが落ち着けばまた打ち合わせいたしましょう。と。名残は惜しいですが何時までも引き留めるのも申し訳ないので今日はこれぐらいにしておきましょうか。改めて今日もありがとうございました。また予定がわかり次第メッセージを残しに参ります】   (2018/4/14 17:20:50)

セーラーマーズ【はい、本日もお疲れさまでした。引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2018/4/14 17:22:04)

猫妖コーシカ【お疲れさまでした。こちらこそこれからもお付き合いよろしくお願いします。では失礼します】   (2018/4/14 17:22:40)

おしらせ猫妖コーシカさんが退室しました。  (2018/4/14 17:22:53)

セーラーマーズ【お疲れさまでした】   (2018/4/14 17:23:42)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/4/14 17:23:46)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/20 21:29:22)

猫妖コーシカ【こんばんは。お邪魔します】   (2018/4/20 21:29:51)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/4/20 22:00:58)

猫妖コーシカ【こんばんは。連絡が遅くなってすみません】   (2018/4/20 22:01:27)

セーラーマーズ【こんばんは。いえいえ。こちらこそ、長い間待機していただいたようで、申し訳ありません】   (2018/4/20 22:01:42)

猫妖コーシカ【いえいえ。つい先程顔を出せたぐらいなのでお気になさらずに。まず明日と明後日ですがどちらも空いています。そちらの都合の良い時間に続きをいかがでしょうか?】   (2018/4/20 22:03:08)

セーラーマーズ【恐れ入ります。…そうですね。明後日でしたら、こちらも終日空いていますので、明後日の22日(日)ということで、お願いできますでしょうか】   (2018/4/20 22:04:45)

猫妖コーシカ【ぜひお願いします。今日も出来ればいいのですが、今日はこちらが寝落ちしそうなので軽い雑談程度になりますがよろしいでしょうか?】   (2018/4/20 22:06:06)

セーラーマーズ【ありがとうございます。はい、特に今夜は予定もありませんし。どのようなお話でしょうか?】   (2018/4/20 22:08:16)

猫妖コーシカ【今後というか今のストーリーが終わった次の話の打ち合わせというのはいかがでしょうか。正直に言いますとマーズさんとお話がしたいというのが本音なので話題はなんでもよいのですが】   (2018/4/20 22:10:02)

セーラーマーズ【そうですね。私なんかで話し相手が務まるのでしたら、全く問題ありません】   (2018/4/20 22:12:08)

猫妖コーシカ【ありがとうございます。色々考えて今回は社長もいるので半殺し、ないし4分の3殺しぐらいにしておいて、その分次回は残酷に残虐に…といったイメージでいますがいかがでしょうか?もちろんそちらのNGにかからないようにですが】   (2018/4/20 22:14:27)

セーラーマーズ【今回でも十分残虐な気もするのですが(苦笑)より残虐にというと、具体的には、どのような感じになるのでしょうか?】   (2018/4/20 22:17:04)

猫妖コーシカ【ぼんやりとしたイメージがいくつかという感じなのですが、この後さらにマーズが弱体化して一般人にも敵わなくなっていたら…とか。とある妖魔にブローチの石を奪われて別の石をはめられて…みたいなのを考えています。交換する石については少し補足をいれますね】   (2018/4/20 22:19:54)

猫妖コーシカ【基本元の石とのエナジーの差みたいなのはないのですが、その妖魔が自由に出力をコントロール出来るようなイメージでいます。急に力が出なくなったり、逆に石に体力を吸われるみたいなのもいいかもしれません。後はエナジーを暴走させてマーズを火だるまに…なんていうのも出来そうです】   (2018/4/20 22:22:08)

セーラーマーズ【…そうですね。どちらかといえば、前者の「さらにマーズが弱体化して一般人にも敵わなくなっていたら」という方が、シンプルでいいでしょうか。よく練られた設定も捨てがたいのですが、やはり基本線は単純な方が話も膨らみやすいかと】   (2018/4/20 22:25:02)

猫妖コーシカ【…ではこの間出てきたマーズのブローチをドリルで削ろうとした少女が仲間を連れてというのはいかがでしょうか?】   (2018/4/20 22:26:13)

セーラーマーズ【いいですね。あの少女は1回きりでは正直惜しいと思っていました。ぜひ、再登場してもらいたいですね】   (2018/4/20 22:27:46)

猫妖コーシカ【不良までいかないけどある意味不良よりやっかいで隠れて悪い事をしてるようなイメージですね。大人への受けはいいけど…といういうな】   (2018/4/20 22:29:07)

セーラーマーズ【いいですね。いい感じに話が膨らみそうですね】   (2018/4/20 22:30:48)

猫妖コーシカ【学校でいえばクラスのボス的な…そこそこお金持ちでプライドも高くて…きっとかつあげとかイジメてるところマーズに見つかってお灸を据えられてるんでしょうね。それで恨んでると】   (2018/4/20 22:32:27)

セーラーマーズ【お灸を据えられたのを逆恨みして「正義の味方」に復讐をする…いいですね。力はない分、陰湿な方法になりそうです】   (2018/4/20 22:35:41)

猫妖コーシカ【マーズは今回の事でますます自信を無くすと思うので、だからこそ「普通の悪」ぐらいはなんとかしようと罠にかかりそうな気がします】   (2018/4/20 22:37:05)

セーラーマーズ【いいですね。…すみません、背後事情で落ちなければいけなくなりました。申し訳ありませんが、日曜日はどうぞよろしくお願いします】   (2018/4/20 22:37:59)

猫妖コーシカ【はい。ありがとうございました。もう少し練っておきます。ではお休みなさい。日曜日よろしくお願いします】   (2018/4/20 22:38:57)

セーラーマーズ【申し訳ありません。それでは、失礼します。おやすみな】   (2018/4/20 22:39:28)

おしらせ猫妖コーシカさんが退室しました。  (2018/4/20 22:39:39)

セーラーマーズ【失礼しました、お休みなさいませ】   (2018/4/20 22:39:43)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/4/20 22:39:53)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/4/21 21:07:24)

セーラーマーズ【こんばんは。特に約束をしたわけではないのですが、コーシカさんをお待ちしたいと思います。他の方は、申し訳ありません…】   (2018/4/21 21:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/4/21 21:59:41)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/4/21 22:11:13)

セーラーマーズ【特に約束をしたわけではないのですが、コーシカさんをお待ちしたいと思います。他の方は、申し訳ありません…】   (2018/4/21 22:11:41)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/21 22:38:28)

猫妖コーシカ【こんばんは。気が付くのが遅くなって申し訳ありません】   (2018/4/21 22:38:55)

セーラーマーズ【いえいえ、こちらが勝手に待機していただけですから。どうぞお気になさらず】   (2018/4/21 22:40:46)

猫妖コーシカ【随分と長く待っていただいたようで申し訳ないやらありがたいやらですが、今日も時間が時間ですし明日もありますので、昨日の話をもう少し詰めていくのはどうでしょうか?】   (2018/4/21 22:42:30)

セーラーマーズ【そうですね。昨日は急な背後落ちで申し訳ありませんでした。こちらこそ、昨日の件について、もう少し詰めたお話ができればありがたいです】   (2018/4/21 22:43:49)

猫妖コーシカ【昨夜の事はお気になさらずに。急な用というのは誰にでもありますので。では早速ですが少し考えた設定を少し書きますね】   (2018/4/21 22:44:57)

セーラーマーズ【はい。よろしくお願いします】   (2018/4/21 22:46:15)

猫妖コーシカ【自信を無くしたマーズはせめてもと小さないざこざ。不良みたいなものの取り締まりに動いています。殆どの不良なんかはマーズの名前だけで怯えて解決出来るのですが、この少女はある程度マーズが不調な事を知っています。それを踏まえて少女がマーズを罠に掛けるような感じで考えています。場所は少女の父親が所有するテナントビルの一室。元クラブでワンフロア打ち抜きの広い部屋です。ここを少女一派が入り浸っているという情報を掴ませて…というようなのを想定しています】   (2018/4/21 22:51:33)

セーラーマーズ【なるほど。不調で弱体化しているマーズが妖魔を相手に自ら戦いを挑むのは不自然ですが、一般人の揉め事を取り締まるくらいでしたら、別におかしくはありませんね。寧ろ「妖魔を相手に戦えないんだから、何かで役に立たないと」という気持ちを抱いているでしょうし。はい、とてもいいと思います】   (2018/4/21 22:55:22)

猫妖コーシカ【マーズに掴ませる情報は「そのビルの一室が」程度ですがビルは丸々根城になってると思ってください。想像以上に危険な場所になっています。少女自身は実はフェンシングがそこそこの腕前でというような事も考えていたり…次にマーズの状況の擦り合わせなのですがどれぐらいを考えておられますか?】   (2018/4/21 22:58:34)

セーラーマーズ【そうですね…。樹妖リアードと猫妖コーシカという本来であれば負けるはずのない格下相手に連敗し、セーラー戦士としての自信は完全に喪失。仲間のセーラー戦士達も「今のマーズでは、とても妖魔を相手には戦えない」と判断して戦いの前線からは遠ざけられており、それが却ってマーズの焦りを募らせて…といったところでしょうか。ただ、さすがに、いくら弱体化したとはいえ「セーラー戦士が、普通の少女」に真っ向勝負で負けるというのは、あり得ない話ですし。そこは、少女が「何か」マーズを罠に嵌める必要があるかと考えています】   (2018/4/21 23:03:29)

猫妖コーシカ【例えばというかこちらが考えていた事なのですが、自信を失った事でセーラースーツも強度が低下、人間でも「やりようによれば」破損させられる程度になっている。炎の術も水流で消せる程度になっているというパターンと、少女がつてでマーズを傷つけられるアイテムか力を手に入れているというパターンですね。マーズが考えもなく一般人に術を使うことも無さそうですが、追い詰められたりすると退路の確保になどでは使うかもなので一応。今回のコンセプトで考えると前述の方がはまるかもしれないと考えています】   (2018/4/21 23:09:18)

セーラーマーズ【そうですね…。確かにマーズが一般人を相手に技を使うことはないでしょう。ただ、少女も頭がいいと思いますので、いくら不調で弱体化しているとはいえ、初めから「セーラー戦士を相手に危険を冒す」ようなことはしないと思うのです。マーズが乗り込み、大人しく従う振りをしといて実は…というパターンの方が自然ではないでしょうか? その意味では、私は「少女がつてでマーズを傷つけられるアイテム」という展開の方がいいような気がしています】   (2018/4/21 23:14:52)

猫妖コーシカ【罠にかけるつもりのマーズをそれ以上の罠にという感じでしょうか。アイテムに関してはコーシカが残した爪や毛髪、リアードの残した蔦や荊を練り込んだ武器というのが少し思い付きましたがいかがでしょう】   (2018/4/21 23:17:54)

セーラーマーズ【そうですね…。マーズとしては、早く妖魔との戦線に復帰するためにも「自身が不調から回復している」という実績が欲しいところでしょうし。功を焦るマーズを罠に嵌める少女…といったところでしょうか。マーズを傷つけるアイテムですが…アイテムそのものでマーズを傷つけるよりも「マーズから戦闘能力を奪い無力化する」という物の方がいい気がします。「ただのセーラー戦士のコスプレをした少女」に成り果てたマーズを、少女が残虐に責める…といった感じで】   (2018/4/21 23:22:01)

猫妖コーシカ【結界や呪いといったイメージで間違えてないでしょうか?少しずれるのですが、水の戦士がはめられた土属性のオブジェクトのような…社長のコネでキツネから手にいれてというのはありそうかもです】   (2018/4/21 23:24:38)

セーラーマーズ【そうですね。以前、社長がマーズに使った「水克火」の水気玉のようなイメージですね。仰るとおり、社長のイベントに参加した少女ならば、社長の伝を使い「直情的な性格か珠に瑕」な狐さんから、水気玉(あるいはそれに近いもの)を手に入れるのは、十分可能ではないのかな…と】   (2018/4/21 23:29:46)

猫妖コーシカ【それもマーズが入室直後に発動ではなく、マーズが十分に部屋に踏み込んだところで…というイメージがわきました。マーズの防御力はどれぐらいにしましょうか?都合がよすぎると思いますが手持ちの武器でも十分にダメージを与えられる、しかし銃器を近距離で撃たれてもマーズ自身に傷を負わせられない。その上でやろうと思えばスーツを破いたり、マーズに傷を負わす事もできるぐらいが理想かなと思っていますがどうでしょう?】   (2018/4/21 23:34:10)

セーラーマーズ【そうですね。仰るとおり罠が発動するのは、「マーズが部屋に入室した直後」ではなく、「マーズが少女を懲らしめようと十分に部屋の奥まで進み、完全に油断しきったタイミング」がいいと思います。そうですね。最初は、当然少女達の抵抗は、いくら不調とはいえセーラー戦士であるマーズには傷一つ付けられません。それが、罠に嵌ったマーズを嬲る…わけですから、落差は大きいに越したことはないと思います。私としては、マーズの身体を傷つけるよりも「非力な少女に。軍神の戦装束であるセーラースーツをボロボロにされてプライドを砕かれるマーズ」というような展開ですと、非常にありがたいですね。ただし、ブローチだけはどうしても壊せない…みたいな】   (2018/4/21 23:40:22)

猫妖コーシカ【なるほど。今回は肉体よりも精神的に追い詰める事をメインにするようなイメージでいいでしょうか。あくまでメインなので肉体的には苛めないとは言ってませんが…】   (2018/4/21 23:42:12)

セーラーマーズ【そうですね…いくら弱体化しているとはいえ、非力な少女がセーラー戦士であるマーズを肉体的にダメージを与えられるとは、あまり思えませんし(肉体的に責めないというわけではありません。あくまでも、ダメージを与えられない…というだけです)。弱体化しているマーズならば、人間の武器でも場合によってはダメージを与えられるでしょうが、そういう「力技」的なものは、別のキャラの方が相応しいのではないのかな…と。少女にはこの前の時のように、年頃の少女が持つような狂気じみた残忍性を十二分に発揮していただければいいと思います】   (2018/4/21 23:45:53)

猫妖コーシカ【武器の話はマーズの防御力を計る一種の例えだと思ってください。戦闘というより調教のような流れになりそうですね。それもプレーとしての調教でなく動物に対する本来の意味の調教のような…最終的には何かイメージはありますか?例えばですが少女に完全敗北宣言までさせられて少女の好意で帰ることを許してもらうとか】   (2018/4/21 23:49:54)

セーラーマーズ【そうですね…。いくら精神的に追い詰められたとしても、マーズが「屈服」することはないような気がしますので。「最後は社長が手配した車に乗り、弱り切ったマーズを繁華街の真ん中に車から捨ててそのまま逃走。居合わせた人々は、どうしてマーズがそうなっているのか訳も分からず立ち尽くし、やがて仲間のセーラー戦士が駆けつけて…という感じが、ふと浮かびました】   (2018/4/21 23:57:11)

猫妖コーシカ【ゴミ同然のマーズをあえて人目のある時間帯に人目のつく場所に捨てていく…いいですね。でもマーズは仲間に助けられても真実を伝える事が出来ないでしょうし…まだまだ苦しみそうです】   (2018/4/22 00:00:49)

セーラーマーズ【そうですね。少女の狙いは「自分に恥をかかせたマーズへの復讐」なのですから、きっとマーズにもセーラー戦士としてのプライドをズタズタにされるような、赤っ恥をかかせたいところでしょうし。マーズは、仲間のセーラー戦士には、真実はいえないでしょうね。まさか「不良少女を懲らしめるつもりが、ただの非力な少女に返り討ちに遭ってしまいました」なんて、口が裂けても言えないでしょうし。ますます、マーズが負の連鎖に嵌っていくことでしょう】   (2018/4/22 00:05:54)

猫妖コーシカ【次回も楽しめそうですね。というところで明日もありますし今日はこのぐらいにしておきましょうか。明日は9時頃には来れると思います】   (2018/4/22 00:07:23)

セーラーマーズ【はい、長時間打ち合わせにお付き合いいただき、ありがとうございました。コーシカさんとお話ができて、とても楽しかったです。私も、明日は9時頃には来られるかと思います。特に予定はありませんので、こちらとしては、明日で完結できればいいと考えています】   (2018/4/22 00:08:42)

猫妖コーシカ【こちらこそお話できて楽しかったです。そうですね。もう1フロアと処刑フロアなので明日で終わらせれると思っています。ではまた明日です。お休みなさい。良い夢を】   (2018/4/22 00:10:12)

セーラーマーズ【はい、こちらこそ、明日はよろしくお願いします。お休みなさいませ…】   (2018/4/22 00:10:54)

おしらせ猫妖コーシカさんが退室しました。  (2018/4/22 00:11:04)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/4/22 00:11:07)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/22 08:43:44)

2018年04月13日 22時02分 ~ 2018年04月22日 08時43分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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