「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2018年04月05日 16時26分 ～ 2018年04月22日 12時43分 の過去ログ
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| 相談♂ | > | 【あらま、お疲れ様です】 (2018/4/5 16:26:01) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | 【あっ、こんにちはですっ】 (2018/4/5 16:27:03) |
| 相談♂ | > | 【あっと、改めてこんにちはですね】 (2018/4/5 16:27:52) |
| 相談♂ | > | 【趣向とNGと、それから容姿についての相談ですね】 (2018/4/5 16:29:10) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | 【あっ、はいっ。そうですね…趣向としては責めもありですが受けもありで、少し遊びながらも最終的にはイチャラブで終われたらなとと考えております。NGは極端なグロやスカトロですね。容姿については…どうしましょうかね？】 (2018/4/5 16:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。 (2018/4/5 16:49:34) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | 【あら…趣向が合いませんでしたかね…？言ってもらえれば変更するのですが…再び待機です…】 (2018/4/5 16:50:42) |
| おしらせ | > | アイン♂賢者さんが入室しました♪ (2018/4/5 16:53:19) |
| アイン♂賢者 | > | 【こんにちは】 (2018/4/5 16:53:28) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | 【こんにちはです〜】 (2018/4/5 16:53:47) |
| アイン♂賢者 | > | 【お相手いかがですか？】 (2018/4/5 16:54:31) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | 【大丈夫ですよ、シチュとか希望がありましたら言ってくださいね】 (2018/4/5 16:55:20) |
| アイン♂賢者 | > | 【んー、山奥にあった古びた館にまよいこみ研究所兼自宅にしていた彼と出会い慰められて思わず逆レイプからののんびりいちゃいちゃとかは】 (2018/4/5 16:57:37) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | 【了解です！では私がその屋敷に入っていっていく所から始めましょうか？】 (2018/4/5 16:59:36) |
| アイン♂賢者 | > | 【そうですね。お願いします】 (2018/4/5 17:01:06) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | (結構歩いた…結構飛んだ…しかし疲れない…これもアンデッド特有の性質なのだろうか。それから暫く足を進めると1件の古びたお屋敷を発見する。こんな所に人が住んでないぐらいは知っている。誰が好き好んでこんな所に住むのだ…しかし雨風を凌ぐには丁度良くなんの躊躇いも無く入っていく。その際に『お邪魔しまーす…』とは小さく言った。案外中は綺麗でまるで人が住んでいるようだ、立っているのもあれだしソファに腰掛けてここで寝泊まりすることにしたようで) (2018/4/5 17:05:20) |
| アイン♂賢者 | > | (侵入者、か。玄関の魔法が反応し彼に客が来たことを伝える。面倒くさい。こんな遅くに魔物だろうか。タオルと女性用の寝巻きを片手に、もう片方に杖をもちリビングへと向かう。戸は開いたまま、ソファーにはうとうととしている娘。ああ、こいつはまた魔物だ。しかも中々に能力の高い魔物だ。見た目的に龍だろうか。いや、にしては何処と無く堕落している。龍のゾンビか。あまり詳しくはしらないがともかくそれっぽい。とすると確か、まあいい。用件はあとから聞こう。ひとまず彼女の側に行くと一先ず)これで体をふきたまえ。風邪を、ひく？のか。まぁいい。それからこれに着替えても構わん。昔、妻が着ていたものだ。(とタオルと寝巻きを渡し隣へ座り。【容姿おしえてくださいますか？】 (2018/4/5 17:14:34) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | ふぇっ？あ"っ！？あ"ぁぁぁっ！！人っ！？なんでっ！？(今まで人が恋しくてここまで来たのにいざ人が現れれば悲鳴をあげて。夫いない歴＝年齢の私にはどう対処するのか分からずただただ、風邪とか引きもしないのに体を拭いて寝巻を着る。少し胸が苦しいけど…まぁ、大丈夫だろう…あ、お腹も出てる。でも隠せないし…寝巻を着れば少しサイズが小さいのか腹が見えて胸がパッツンパッツンにつかえている状態となりズボンからも尻尾がはみ出て肉付きの良いお尻が半ケツになっている。結構恥ずかしい。鋭い爪の生えた手を合わせてお願いするように『ここに泊まらせてください！』と頼み込む。本当に言いたかったのは一緒に交わってくださいだが、自分にはそんな事言う勇気がない。雰囲気が出来れば襲えるのだが…【容姿はですね、元ドラゴンということもあり大体の180cm位と大きめで両腕、両手がドラゴンの様に少々鋭利なものとなっています、それと尻尾付きです】 (2018/4/5 17:24:19) |
| アイン♂賢者 | > | ああ、構わない。寝室で寝ようか。おいで。二人で寝よう。なんならそのまま襲ってくれていい。からさない程度でお願いするがな。っとああ、そうか。君はまだ未経験か。抱いてほしいときは言ってくれ。ほぐすぐらいはする。(いろいろと思い出してきてドラゴンゾンビの情報を思い出す。立ち上がればそのまま寝室へ向かう。大きめのベッドに下着ひとつで寝転んではすみに移動して。わりと彼女たちのような魔物に襲われるのは慣れているのかたいして動揺もせずにいて。)言い忘れてた。その爪危ないし明日の朝にでも手入れしてあげよう。 (2018/4/5 17:31:53) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | (相手からは構わないとの声が、ホッとするも少しなんだか心残りが…と思えば、『2人で寝よう』え？二人？隔離しないの？とか思っているとまた次に『なんなら襲ってくれていい。』自分の耳を疑った。襲っていいの？嘘でしょ？そんな人いるとか聞いてない…と呆気に取られていると未経験の事もバレバレだった。なんで分かるのこの人怖いよ！ほぐさなくとも既にトロトロだし…っとそこは置いといて。ベッドの上で下着1つで待機する彼。その期待に答えるかのように恐る恐る、爪で下着を切らないようにそっと下へ下ろせば既に出来上がった肉棒が姿をあらわし、ドラゴンゾンビ本来の本性が出たのかすかさずしゃぶりついて喉奥でコツコツとノックするまで入れ込んで。始めてなのに舌は勝手に彼の精を搾り取るかの様に働き彼の敏感な所を見つけるとそこを重点的にせめて) (2018/4/5 17:39:13) |
| アイン♂賢者 | > | ん、するんだ。(と感傷もなく言う。が、やはり柔らかな舌は気持ちいいものでゆっくりと勃起をつづけて、つづけて中々に大きく太くなると頭を優しくなでる。時おり心地よさに足をじたばたさせている。さわりやすいかな、と一応ちんぐりがえしすると多少恥ずかしい。顔は冷静なのに存外気持ち良くて辛いのかほんのり開発された痕跡のあるアナルをひくひくさせながら)てか、君ちんぽファーストキスで良かったの？(とか思わず聞いてしまう。 (2018/4/5 17:44:10) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | (するんだと言われれば勿論！と言い返したいが今は口がいっぱいいっぱいである。こうやって人の温もりを感じたのは何年ぶりだろうか。いや初めてである、とても心地がよくずっと一緒になっていたいほどだ。相手が自分のこと気にして体制を変えてくれた、これはやりやすく。口でしゃぶりながら鋭い爪で睾丸を傷付けないように刺激して。ファーストキス？なんだそれ。そんなの知らない、というか忘れてた…仕方ない。初めてなんだ手順なんか知るわけない…知っときゃ良かった…と後悔するも『いいの別に！』と一瞬口を話して維持張りげにそう言う。) (2018/4/5 17:50:52) |
| アイン♂賢者 | > | そっか(と特別相手が意地を張るような口調を気にせずそう言う。もちもちと大きめでもみごたえがある睾丸を触られると少し苦しそうな、それでいてどこか心地よいような表情をする。龍の舌はざらざらなのにふわふわで肉棒がとろけるような極上の感覚に陥る。白いからだと裏腹に男らしい黒光りしたそれは少々臭うだろうか。気持ちいいよ、と幸福そうに微笑みそう伝えて (2018/4/5 18:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞさんが自動退室しました。 (2018/4/5 18:11:23) |
| おしらせ | > | ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞさんが入室しました♪ (2018/4/5 18:11:54) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | 【っとすいません…集中しすぎました…】 (2018/4/5 18:12:22) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | 【短めに書きますねっ】 (2018/4/5 18:12:36) |
| アイン♂賢者 | > | 【はーい】 (2018/4/5 18:15:27) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | (もちもちとした睾丸は少し力を入れると弾けてしまいそうで。しかしその触り心地が良くついつい触ってしまい。肉棒を口で咥えていると、だんだん口内で肉棒が膨らんで来ていて。すると並行するように臭いの方も臭ってきて。これが燃料となったのか、卑猥な音を響かせて肉棒から精を吸い取るようにバキュームをすれば熱くて濃くて臭いのが喉奥に大量に吐き出されて。喉に注がれただけでもう秘部はヌチャヌチャのトロトロである。我慢できずにすぐさま口を離せばまだまだ元気な肉棒に跨り肉付きの良い腰と肉厚な秘部をそっと降ろし、先っちょがピトッと秘部に着いた瞬間一気に奥まで挿し込んで。その際にルディス自身初めての肉棒にだらしのない喘ぎ声を上げて)あひぃぃ////らめぇ//これしゅごいのぉ////(1度奥まで入れたらだけなのにすっかり虜になり獣の様に激しくこしをふるい) (2018/4/5 18:18:00) |
| アイン♂賢者 | > | あらら(かなりのド淫乱なようで淫らな顔をしている彼女。にやにやと思わずにやけが止まらない。純潔の血を舐めては魔力の濃いそれは賢者としてはなかなか美味なものである。お礼というべきか彼女に思いきりのし掛かれば彼女に初めての男との抱擁してやり、それから自身から腰を振り淫らにふわふわな未開拓地を攻めていき (2018/4/5 18:24:19) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | はひっ///あぁぁっ…///きもじぃよぉ////(初めてにしてはかなりの乱れっぷりで、初めてだからこれ程乱れるのだろうか。多分初めての相手が凄かったのだ、そうに違いない。誇り高き元ドラゴンがこれほど乱れるわけない。これではただオスに媚び媚びなメストカゲではないか…と快感で薄れゆく理性の中でそう自分に言い聞かせる。しかし快感には勝てなかったようで脳内で、まっいっか♪となりひたすらに彼の肉棒を、精を求め続ける腕も足も尻尾までも彼の身体にしがみついて全く離そうとしない。もう夫として認めてしまっているのだろう) (2018/4/5 18:32:00) |
| アイン♂賢者 | > | はは、私も気持ちいいよ(かなり気持ちのよい肉体である。顔色はあまり良くないが美人だし女性としてよい香りだ。柔らかな体はだきごこちもいい。尻尾を思いきり引っ張ったときの間抜けな表情も可愛らしい。思いきり引っ張りながら腰を突き上げる。彼女の膣は柔らかくもきつくぬるぬる、子宮口はさらに別格でプリプリのモチモチで肉棒が喜んでいるようだ。背中はいたいが軽い保護まほうで傷はついていない。ラストスパートと行こうか。足をつかめば激しく突き上げを始める。滴りをとどめない膣を睾丸さえはいるいきおいで責め立てる。初めての膣肉に完全に主人の形を覚えさせるようにつき続けるとついに、津波のように、噴火のようにあふれでる白濁液、まんまゼリーのように弾力のある液というかもはや固形にさえ感じるそれはただ狭い子宮口をぱっくり開けてしまい射精していく。確実にはらむであろうそれは彼女の卵にたっぷりとかけられていき (2018/4/5 18:40:56) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | ごしゅじん///ごしゅじんっ////(もうついには主人とまで呼んでしまっている。今まで自慰で治めてきた性欲だがそれとは比べ物にならない責め方で自分の知らなかった敏感な所まで知られたようで、特に尻尾を引っ張られながら突かれると腰がカクカクと痙攣してしまうほどの快感に襲われてしまう。ラストスパートなのだろうか、足を掴んで勢いよく膣内を突き上げてくる。突き上げてくる肉棒は膣壁の肉を強制的に主人の肉棒の形へと変えられて行き、その快感に耐えられなくなったのかガリガリと主人の背中を引っ掻くようにして。かつての王者の威厳は消え去りただ涎と愛液を垂らしながら喘ぐメストカゲへと化していて。思いっきり膣を突き、ピトッと子宮口に肉棒が当たると同時に津波のように一回目の射精よりも大量で濃いのが注がれて絡めていた尻尾や足はプルプルと痙攣していて。)あひぃっ♡♡ごしゅじんしゃまに種付けしゃれしゃったぁ♡♡(膣内で行き場を無くした精液は隙間からドクドクと流れ出ていて。余韻に浸るかのように甘い吐息を吐き続けて) (2018/4/5 18:53:55) |
| アイン♂賢者 | > | っはぁぁ！(やっと、やっとのことで射精し終える。背中がいたい。濡れた感覚がないゆえに切り傷にはなってないのだろうがアザぐらいにはなってそうだ。それよか肉棒が気持ちよすぎる。とろとろにとけたかのように感じるそれはぷにぷにでナマコみたくなっていて、彼女をみてはくす、とほほえみ優しく抱き締めてニッコリと微笑む。それから気持ち良かったねー。と優しい声で頭をなでる。それから股に手を当ててはヒールの魔法をかけて初めての痛みを緩和させてやり (2018/4/5 18:59:19) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | はぁーっ…♡はぁーっ…♡(膣内で出された精液のほとんどを子宮がゴクンッ♡と飲み込んでしまいそれでも余った精液はベッドのシーツに垂れ流れて。乱れまくった私を見てクスッと微笑む主人…もう乱れてまくっちゃったよ…恥ずかしいすぎるよ…これ馬鹿にされてる…とか思っていたら優しく抱き締められる。顔が一気に別の意味で赤くなった。これほど距離が近いと胸の鼓動が聞こえてしまいそうだ。)はっ、はひっ…♡気持ちよかったれす…♡(まだろれつは完全に回りきっていないようだ。この話し方恥ずかしい…。なぜか彼は私にヒールをかけてくれている。ゾンビだから痛みは感じないのだけど…しかしこれも彼の優しさ。素直に受け取っておこうと恥ずかしげに『ありがとうでしゅ♡』とお礼を告げて思わずむぎゅりと身体の肉で包み込むように抱き着いてしまう) (2018/4/5 19:09:54) |
| アイン♂賢者 | > | ん(冷えてはいるものの彼女の体はムチムチで柔らかい。そしてよい香りがする。抱き締められるのははっきりいって心地よく優しく抱き締め返す。甘えるように乳首に吸い付いてはちゅぱちゅぱとしゃぶりつきながらも相手を見る。しゃぶりあきては相手をみてそれから孕んでるかな。と言う。さすがに責任はとるつもりで寝静まってはいるが朝になると彼の妻たちである他の魔物もはたらきはじめるわけで。ムチムチの体に包まれていると再び興奮してきたのか肉棒は再びに大きくなり。 (2018/4/5 19:15:23) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | (これで終わりかな？と思いきや彼はまだまだいけるようだ。赤ん坊の様に乳首を吸われれば母親になった気分で優しく彼の頭を撫でて。孕んでるかな？と言われればすかさず『絶対孕んでますね…♪』と愉快そうに言う、愛おしい人が私の子を望むなら何人だって何百人は行き過ぎだが産める自信はある。再び興奮してきたのかまた肉棒を大きくする。次はこちらが責める番だ！と待ちに待ったかのように彼を軽く押してベッドに倒れさせれば上にのしかかり動けないようにして) (2018/4/5 19:21:57) |
| アイン♂賢者 | > | 娘は一応ドラゴンなんだろうか。私も一応竜に認められたことはあるし資格はあるだろう。二人、いや、何人かはわからんが可愛がってやらねば、だね(と娘の旦那にも成るつもりらしい。流石に昔いた男型のオーク並みであるそれをいれるのはいささか酷なのではないかと思われるかもしれない。押し倒されれば身を委ねて大きなそれをふりふりさせている。 (2018/4/5 19:26:40) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | ゾンビじゃなけりゃいいね〜生きているのと死んだのとでは身体が大違いだし…？(本当に大違いである。生きている方は筋肉が引き締まっておりそれこそ抱き心地はゾンビよりも劣るものの膣内の締め付けが全くと言っていいほど違い、一度吸いつけば離さないほどである。しかし抱き心地といいその肉の柔らかさといいゾンビの方が好まれているのも否定はできないが。彼に身体を密着しながら秘部をそそり立つ肉棒に向ければ先程とは違いゆっくりと腰を降ろす。先程よりも大きくなっているのだろうか緩みきった秘部でもキツキツで狭い膣内の肉壁を無理矢理ごりゅごりゅっと押し返していて。) (2018/4/5 19:33:12) |
| アイン♂賢者 | > | でももちもちの娘まんこを犯すのは決定事項だけどね(勝手な性癖だけれど妻と一緒に娘の初めてを見るのが好きなのだという。身を任せながらもふわふわの膣はとても具合がいい。そもそもが太いためかきつく感じるしそのてんはこちらにとっても得だ。お腹を撫でると堅い卵の感触がして優しく撫でながらほのぼのおかされていて (2018/4/5 19:38:18) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | とんだ変態ご主人様だったとは…(と言ってもガッカリはしていないむしろ嬉しいくらいだ。とてつもなく大きなものが入ってくれば先程形を作られた膣壁がまた形を変えられていて。さらに大きい肉棒の形へと変化していっており、責めてご主人様を満足させるつもりが逆に気持ち良すぎてまたこちらが気持ちよくなってしまっている。)ダメだぁ///ご主人様の気持よしゅぎるよぉ…///(アヘアヘと喘ぎながらタプタプと肉のついた腰を振ってその度に子宮口を疲れてキュッキュッ♡と形を覚えさせられているのに対し反抗するかのように締め付けて) (2018/4/5 19:45:55) |
| アイン♂賢者 | > | 否定はできないな。とはいえアフターケアは保証しよう。(こちらは十分に満足であり心地よい。膣肉をモフモフと突く感触が好きで腰を下ろしてくるのと同時に突き上げていて。再び込み上げてくる射精感は凄まじく中でときおり跳ねていて。やがて一際太くなれば再び射精する。先程の勢いはないがさらにかたいそれは子宮を塞いでしまい完全に妊娠できるようにして (2018/4/5 19:50:16) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | なら…大丈夫でしゅねぇぇっ♡(と適当に答える今それどころではなく自分が責めているのに何でこんなに気持ち良くなっているのかが本当に分からないまま甲高い喘ぎ声を上げる外に聞こえようが、関係ない。気持ち良すぎるのだから。そろそろ本格的にマジイキ思想になり抱き締めながら腰を激しく振り続けイクと同時に子宮へとまた射精される。)んほぉぉっ♡♡らめらめらめぇっ♡♡あちゅいよぉ♡♡おにゃかあちゅぃぃぃっ♡♡(1度膣内で射精されるだけでこの乱れっぷり完全に淫乱娘である。逃げ場のない精液は全て吸い取られてしまいもう1人いや3人くらいはまとめて孕んでいそうで) (2018/4/5 19:56:14) |
| アイン♂賢者 | > | エッチなスケベ顔になってしまってるよ(苦笑いしながらだきよせる。あたまをなでては肉棒を抜き取り優しくキスをする。それからお腹を撫でてはたっぷりの、卵を感じてくすりとしてそれからそろそろ寝る？と聞いて (2018/4/5 19:58:53) |
| ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞ | > | はひぃ…♡しゅいましぇん…♡(蕩けた顔のまま抱き寄せられて頭を撫でられると甘える猫のようにふにゃりと微笑んで。そしてお腹を撫でられるとまだ小さいもののしっかりとした卵があるのを感じて幸せそうに微笑んでは)はいっ…♡そろそろおやすみしましょう…♡(と少々ウトウトしながら答えて) (2018/4/5 20:02:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイン♂賢者さんが自動退室しました。 (2018/4/5 20:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルディス♀ﾄﾞﾗｺﾞﾝｿﾞﾝﾋﾞさんが自動退室しました。 (2018/4/5 20:24:32) |
| おしらせ | > | ライナ♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/4/6 20:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライナ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2018/4/6 20:22:16) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2018/4/8 05:38:30) |
| 未定♀ | > | 【おはようございます、望み薄かもですが待機です！】 (2018/4/8 05:38:57) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/4/8 05:39:11) |
| 未定♂ | > | 【おはようございますー】 (2018/4/8 05:39:22) |
| 未定♀ | > | 【おはようございます！】 (2018/4/8 05:39:40) |
| 未定♂ | > | 【おっと、受け希望さんでしたか…搾って欲しかったんですが、仕方ないですね、失礼しますー】 (2018/4/8 05:41:50) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/4/8 05:41:52) |
| 未定♀ | > | 【そうだったんですね…合わなくてすみません】 (2018/4/8 05:42:41) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2018/4/8 05:42:52) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2018/4/8 05:42:55) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2018/4/8 05:43:13) |
| 照代 | > | おは 未定さん (2018/4/8 05:43:33) |
| 照代 | > | 安倍内閣は総辞職せよ。 (2018/4/8 05:43:47) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2018/4/8 05:43:52) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/4/8 05:45:24) |
| 未定♀ | > | 【此方は魔物娘、受け希望です】 (2018/4/8 05:45:27) |
| 未定♀ | > | 【おはようございます】 (2018/4/8 05:45:38) |
| 未定♂ | > | 【おはようございます。とりあえず、未設定のままで入室させていただきました。宜しくお願いします】 (2018/4/8 05:45:58) |
| 未定♀ | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。此方受け希望なのですが大丈夫でしょうか？】 (2018/4/8 05:47:53) |
| 未定♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ。自分は責めたいので（笑） 希望の設定やシチュエーションなどはございますか？】 (2018/4/8 05:48:39) |
| 未定♀ | > | 【それなら良かったです。希望のシチュとしては、退治、無力化という名目で好き勝手犯されるのとかが好きですね。後は巨根だと嬉しかったりします…】 (2018/4/8 05:50:40) |
| 未定♂ | > | 【なるほど。なら、こちらも人外などのほうが宜しいですか？ それか、退魔師だったりでも構いませんが】 (2018/4/8 05:52:43) |
| 未定♀ | > | 【いえ、人間の方が良いので退魔師等でお願いしたいです】 (2018/4/8 05:53:31) |
| 未定♂ | > | 【分かりました。未定♀さんがしてみたい魔物娘は既にございますか？】 (2018/4/8 05:54:32) |
| 未定♀ | > | 【そうですね…なるべく人型に近い魔物娘をしたいとは思っていますが、特定のものは決まっていなくて。そちらの希望する魔物娘をお聞きしてもよろしいですか？】 (2018/4/8 05:56:07) |
| 未定♂ | > | 【こちらもそのほうが有難いですね。ベターで言うならサキュバスやダークエルフなどですかね。人獣系でも良いですね】 (2018/4/8 05:58:53) |
| 未定♀ | > | 【でしたら、ダークエルフで行こうと思います。】 (2018/4/8 06:02:53) |
| 未定♂ | > | 【わかりました。こちらのキャラ設定などで、未定♀さんの好みなどはございますか？ 容姿や性格など】 (2018/4/8 06:03:57) |
| 未定♂ | > | 【落ちられたかな？】 (2018/4/8 06:16:34) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございました】 (2018/4/8 06:18:20) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/4/8 06:18:21) |
| 未定♀ | > | 【ごめんなさい、少し席を外していました…流石にもういらっしゃいませんよね。】 (2018/4/8 06:21:40) |
| 未定♀ | > | 【最後にもう一度待機させていただきます】 (2018/4/8 06:22:08) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2018/4/8 06:22:16) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2018/4/8 06:22:19) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/4/8 06:24:12) |
| 未定♂ | > | 【幸い、まだ居ましたよ（笑） おかえりなさい】 (2018/4/8 06:24:27) |
| 未定♀ | > | 【ただいまです、先程はすみませんでした…！】 (2018/4/8 06:25:52) |
| 未定♂ | > | 【いえ、大丈夫ですよ。先程の質問のお返事だけお願い出来ますか？】 (2018/4/8 06:26:30) |
| 未定♀ | > | 【ありがとうございます。此方の好みは19〜27程度の年齢で容姿は整っている感じ。性格は余りにも粗暴、もしくは気弱でなければ大丈夫です】 (2018/4/8 06:27:42) |
| 未定♂ | > | 【分かりました、それを参考にしてキャラメイクしてみますね。こちらの好みは、ダークエルフということですので、165cm以上の高身長で巨乳、銀髪や白髪などの薄めの髪色が良いですね。内面的には、未定♀さんのやりやすい性格で構いませんよ。強気な女性を屈服させるのも、大人しい女性を服従させるのも、どちらにせよ楽しめそうですので】 (2018/4/8 06:31:38) |
| 未定♀ | > | 【そちらの好み把握しました、入り直す際、容姿はそのように設定しておきますね。性格は大人しめにしてみようかと思います。主に危害を加えているのは他のダークエルフなのに、同種族だからと聞く耳を持たずにやられてしまうような感じにしようかなと】 (2018/4/8 06:35:05) |
| 未定♂ | > | 【ルーファス/25歳/世界中の悪しき魔物を駆逐するために旅する退魔師…というのは表の名目で、本当は力を奪った魔物をハメるのが好きな好色家である/身長182cmで細身筋肉質、長めの赤髪を後ろで束ねている/表向きは真面目で正義感が強い青年、本性はサディスト …このような設定でいかがでしょうか？】 (2018/4/8 06:37:19) |
| 未定♀ | > | 【素敵です…！ありがとうございます！】 (2018/4/8 06:39:06) |
| 未定♂ | > | 【了解です。では、ダークエルフの住まう森かどこかに此方が訪れて、出会った貴女を魔法で弱化させて…という感じで進めていきましょうか】 (2018/4/8 06:39:27) |
| 未定♀ | > | 【分かりました。書き出しはどちらからにしますか？】 (2018/4/8 06:42:31) |
| 未定♂ | > | 【文量や描写なども確認したいので、申し訳ありませんが先手をお願い出来ますか？】 (2018/4/8 06:43:01) |
| 未定♀ | > | 【分かりました、では一度名前等変更して入り直してから書き始めますね。】 (2018/4/8 06:43:48) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2018/4/8 06:43:57) |
| 未定♂ | > | 【では、こちらも再入室しますね】 (2018/4/8 06:44:15) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/4/8 06:44:16) |
| おしらせ | > | ルーファス♂退魔師さんが入室しました♪ (2018/4/8 06:45:56) |
| おしらせ | > | ミーティア♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2018/4/8 06:45:57) |
| ルーファス♂退魔師 | > | 【改めて、宜しくお願いします】 (2018/4/8 06:46:09) |
| ミーティア♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2018/4/8 06:46:29) |
| ルーファス♂退魔師 | > | 【ミーティアさんご自身のやり良いペースで構いませんので】 (2018/4/8 06:47:25) |
| ミーティア♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……う、うぅ……どうしよう、どうしよう…(と、巨大な倒木の陰で小さく震えるダークエルフが1人。彼女はこの森に住む同種族の1人だったが、ある日そこに退魔師の一団が訪れ、仲間の殆どは退治され、捕らえられてしまった。なんとか逃げてきたものの、見つかることは時間の問題だということはわかっていて)…私は、皆と比べて人を襲ったりはしていないけれど…許してくれるかなぁ…… (2018/4/8 06:52:37) |
| ルーファス♂退魔師 | > | 『これで全てか？』（仲間がこちらへと確認を取る。ダークエルフの森に入って小一時間、手練の退魔師によって、殆どのダークエルフを捕らえ、魔法陣の中へと封じ込め、その力を無力化させていた）まだ、仲間がいるかも知れない。先にそいつらを連れて王都に戻っててくれ、すぐに後を追う『分かった、だが、油断するなよ』（仲間たちが、ダークエルフを連れて転移魔法で帰っていくのを見送れば、目を閉じて意識を高め、まだ残っている魔物の気配を感じ取る）…、…居た！（転移魔法を使いワープした先には、木に隠れて身を潜める女のダークエルフの姿が。──見た目からして、自分好みの美味しそうな獲物だ）残念だったな、俺に見つかったからには、逃さないぞ？（すぐにその場に魔法の磁場を発生させて、彼女の魔力と体力をじわりじわりと奪い始める） (2018/4/8 07:00:17) |
| ミーティア♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | …っひぃ……っ！(背後から草の擦れる音がし、思わず小さく悲鳴を上げて。恐る恐る振り向けば、そこには長身で威圧感がある赤髪の男が立っていて)あ…あぁ……っ、お願い…許してください、私は皆と違って、何も悪いことなんてしてません…っ！(次第に奪われていく体力と魔力を感じながらも、男に見逃して欲しいと懇願して) (2018/4/8 07:03:27) |
| ルーファス♂退魔師 | > | …、それがどうした？ そんな事情、こちらには関係ないんだよ（冷たく言い放つと、魔法で彼女の手足の自由を奪い、両手首に魔法の枷をつけて後ろで固定させ、足を広げるようにして座らせる。彼女の目の前に立ち、見下だしながらも、しっかりとその体を見定めるように、ジロジロと見つめて…）…お前の仲間は、これから王都で学者の実験台になるか、貴族の玩具（おもちゃ）になるだろうな。仲間を救い、自らも逃れたいと言うのなら、こちらの言う事を聞き入れることなど、簡単なはずだろう？（彼女へ交渉の機会を与えるような発言を投げると、そのばにかがみ込み、頬に手を添えて見つめながら、意味深に微笑みかける）【そちらの服装などの設定を教えていただけますか？】 (2018/4/8 07:11:10) |
| ミーティア♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……っ……うぅ…(あっけなく拘束されてしまえば、力なくうなだれて。近寄る足音に、不安げな瞳は男を見上げ)……実験台…玩具……っ、わ、わかり……ました、貴方の言うこと、聞きます…(すっかり萎縮してしまい、かたかたと震えていて。実験、なんて言葉を聞いてしまえば当然かもしれないが)【こちらの服装は魔物娘図鑑のダークエルフのものとほぼ同じですね。性格上、少し布面積は多めで】 (2018/4/8 07:15:26) |
| ルーファス♂退魔師 | > | 交渉成立…だな。じゃあ、少し楽しませてもらおうか。その体をな（頬に添えていた手をそのまま後頭部のほうへと回せば、お互いの顔を近付けて唇を重ねる。甘く切ないキスではなく、初めからしっかりと舌を絡ませにいくような、濃厚で下品なキスを交わし、ヌチャヌチャと淫靡な音を森の中に響かせて）ダークエルフは初めてだからな、どんな味か楽しみだよ…（指先に光が灯ると、その指で耳元や首筋を撫でていく。魔力を帯びた指は、冷たく肌に触れていきながらも、彼女の内に秘めた性欲を引き出すかのように、感度を高めさせていく）【有難う御座います】 (2018/4/8 07:23:22) |
| ルーファス♂退魔師 | > | 【再び背後でしょうか？ 少しだけ待っていますね】 (2018/4/8 07:35:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーティア♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2018/4/8 07:35:47) |
| ルーファス♂退魔師 | > | 【移動しますね、ありがとうございました】 (2018/4/8 07:47:28) |
| おしらせ | > | ルーファス♂退魔師さんが退室しました。 (2018/4/8 07:47:30) |
| おしらせ | > | ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞさんが入室しました♪ (2018/4/9 20:58:18) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | 【こんばんはです〜…ドラゴンゾンビから少し変えました〜】 (2018/4/9 20:58:41) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | 【待機ロル書いてますね】 (2018/4/9 20:59:12) |
| おしらせ | > | カイ♂高校生さんが入室しました♪ (2018/4/9 21:02:43) |
| カイ♂高校生 | > | 【こんばんはー】 (2018/4/9 21:04:50) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | ひぅひぅ……////(生まれた時から発情期。多分死ぬまで発情期。夫が見つかるまではずっとずっと…秘部がキュンキュンして精液を欲しがっている。不思議の国に誰か迷い込んでくれないだろうか、だれか私の子宮をいっぱいにしてくれないだろうか…とか考えながら治まらない秘部をふわふわの羽毛で覆われた腕でグチュグチュと音を立てて弄っていて。少し弄ればプシャ♡と潮をふいてしまい、しかしなおそれでも性欲はおさまらずにいて) (2018/4/9 21:06:10) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | 【こんばんは〜】 (2018/4/9 21:06:15) |
| カイ♂高校生 | > | (先ほど、自分は自殺をしたはず、高校の屋上から飛び降りたはずが目の前は花や木々の中に落ちて)…ここ、どこだ…？天国…？(キョロキョロと見渡すが少なくても知っている場所ではない、しかし、花や木々のいい匂いで気持ちは少し澄んでいて)…どこだろ…(起き上がれば少し歩み始める、遠くから水のような音がして) (2018/4/9 21:11:13) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | あひぃっ…///あぁ…りゃめぇ…おしゃまらない…///(いくらやっても尽きぬ性欲。いつもなら少し弄って何回かイケば少しは楽になるはずなのに今日はとびきり盛っていてこれで7回目というのに全く楽になる気配はなくM字開脚で木にもたれかかっていて卑猥な水音を立てていて) (2018/4/9 21:15:38) |
| カイ♂高校生 | > | (水の音がする方へ歩みを進めれば、少しずつ人のような声がする、やはりどこかなのだろうと思い近づいていけば、羽の生えた綺麗な女の人が木に寄りかかりいわゆるオナニーをしているところで)…へ、あ、なにして…(思わず声を出してしまった、行為の最中を見てしまった罪悪感からかその場から逃げようとして) (2018/4/9 21:18:00) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | しゅじんしゃまっ！///(男の人の声が聞こえるとすぐさま追っ掛けてむぎゅりと抱きついて身長が150と小さめの体に合わない巨乳を彼の体に押し付けて先程まで弄っていた秘部からはトロトロの蜜が流れ出ていて) (2018/4/9 21:20:30) |
| カイ♂高校生 | > | (見つかった…やばい、そう思って逃げたがすぐに捕まり抱きつかれその勢いでか、倒れて)ひっ…(顔を見れば人間ではある、しかも、可愛いなんてものじゃなくて) (2018/4/9 21:22:10) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | (倒れるとズボンの上に跨って肉棒をさするように動いて少し大きくなってきたと感じたらズボンをずらしてそそり立つ肉棒を出せばパクっと咥えて幸せそうな顔でフェラを始めて) (2018/4/9 21:25:53) |
| カイ♂高校生 | > | (彼女から発せられる匂いだろうか、すごいいい気分に落ちていき、あそこはどんどん腫れ上がっていって)へっ…？いや…ま…(下を脱がされれば、自分のものを咥えられる、気持ち良さからかすぐに反応してしまって) (2018/4/9 21:29:59) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | んうっ♡んむむぅ♡(誰からも教わる事ないのに巧みに舌を動かし柔らかい舌で亀頭を包み込むように舌を動かして。口の中でムクムクっ♡と膨らんでくれば喉奥にビュルルッ♡と濃い精液が放たれて。それを全て飲み込むとガチガチになった肉棒の上に跨って一気にゴリュッ♡と奥まで突っ込めばその快楽からビクンっと海老反りになってしまい) (2018/4/9 21:33:52) |
| カイ♂高校生 | > | はぅ…//気持ちいい…んっ…あ"あ"…(初めてのフェラに気持ちよすぎて我慢なんてできず、口の中に一気に出してしまって)はぁはぁ…へ…？(間髪入れずなは自分のものはその女のあそこに吸い込まれていき、気持ち良さから背中がういて) (2018/4/9 21:36:04) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | うにゃぁっ♡しゅじんしゃまっ♡しゅじんしゃまぁっ♡(もう肉棒の虜になったのか目の瞳をハートにしてもう、メロメロ状態でなんども何度も激しく腰を振り落としてその度に肉棒がぷりぷりの子宮口にコツコツと当たりその度に締めつけも良くなって) (2018/4/9 21:39:23) |
| カイ♂高校生 | > | はぁはぁ…気持ちいい…(どんどん締め付けの良くなるおまんこ、快楽に溺れて行くのが自分でもわかって、やばいと思いつつも逃げ出すことなどできなくて) (2018/4/9 21:41:30) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | しゅじんしゃまぁ♡しぇーえきぃっ♡しぇーえきくらしゃぁい♡(だんだんとこを孕むべく降りてきた子宮に容赦なく突き上げられる肉棒にイキッぱなしでイキ過ぎて足が震えている程らしい( (2018/4/9 21:45:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂高校生さんが自動退室しました。 (2018/4/9 22:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞさんが自動退室しました。 (2018/4/9 22:05:56) |
| おしらせ | > | レイン♂村人さんが入室しました♪ (2018/4/9 22:36:26) |
| レイン♂村人 | > | 【こんばんはー…？】 (2018/4/9 22:36:37) |
| おしらせ | > | レイン♂村人さんが退室しました。 (2018/4/9 22:45:04) |
| おしらせ | > | レクト♂少年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/4/9 23:13:17) |
| レクト♂少年 ◆ | > | 【こんばんはー、魔物娘さん来るまで待機してみますね。】 (2018/4/9 23:13:55) |
| レクト♂少年 ◆ | > | はぁ、はぁ、はぁっ………(ある日のこと。単なる遊び心で国を抜け出し、森を歩いていると、魔物娘に出会してしまい。教団の教えにより、食べられてしまう、殺されてしまう、という恐怖心が心の中で渦巻いた自分は、逃げ出してしまい。そして、逃げること数分…自分は、どんどん体力が無くなってきて、速度も遅くなって来てしまい………) (2018/4/9 23:17:26) |
| レクト♂少年 ◆ | > | 【このロルに続いて下さる方、募集しますね！】 (2018/4/9 23:18:00) |
| おしらせ | > | 未成年？さんが入室しました♪ (2018/4/9 23:22:51) |
| 未成年？ | > | きみは、未成年なのかね？ (2018/4/9 23:23:08) |
| 未成年？ | > | それとも、未来人かね？ (2018/4/9 23:23:37) |
| レクト♂少年 ◆ | > | 【？いえ、違いますよー。これは設定です。】 (2018/4/9 23:23:45) |
| 未成年？ | > | くはははー (2018/4/9 23:23:45) |
| おしらせ | > | 未成年？さんが退室しました。 (2018/4/9 23:23:56) |
| レクト♂少年 ◆ | > | 【……？荒らし、なのでしょうか…？】 (2018/4/9 23:24:33) |
| レクト♂少年 ◆ | > | 【部屋上げしてみますね。】 (2018/4/9 23:45:32) |
| おしらせ | > | レクト♂少年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/4/9 23:45:37) |
| おしらせ | > | レクト♂少年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/4/9 23:45:44) |
| レクト♂少年 ◆ | > | 【うーん…落ちますね。】 (2018/4/9 23:55:50) |
| おしらせ | > | レクト♂少年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/4/9 23:55:53) |
| おしらせ | > | メリィ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2018/4/14 11:32:54) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | 【こんにちは！少し待機させていただきますね】 (2018/4/14 11:33:24) |
| おしらせ | > | アイン♂賢者さんが入室しました♪ (2018/4/14 11:34:23) |
| アイン♂賢者 | > | 【こんにちはー】 (2018/4/14 11:34:32) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | 【こんにちは】 (2018/4/14 11:35:16) |
| アイン♂賢者 | > | 【お相手願えますか？】 (2018/4/14 11:35:54) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | 【勿論大丈夫です、よろしくお願いします！】 (2018/4/14 11:36:15) |
| アイン♂賢者 | > | 【どのようなシチュエーションが希望ですか？】 (2018/4/14 11:37:12) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | 【そうですね…動機などはどうであれ、退治のためにこちらを弱体化させるなどして好き勝手に犯されてしまうようなものを希望したいです、いかがでしょうか…？】 (2018/4/14 11:39:12) |
| アイン♂賢者 | > | 【強姦ものがお好みですか。では依頼されて嫌々ながらこちらが退治しそのまま研究対象として扱うというのは】 (2018/4/14 11:41:03) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | 【そうですね、それでお願いします！嫌々退治されちゃうんですね…！】 (2018/4/14 11:42:13) |
| アイン♂賢者 | > | 【そうですね。年齢は若そうですが既にご隠居中なんで】 (2018/4/14 11:45:30) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | 【成る程…そうだ、こちらのNGは痛い系と大スカです。そちらは何かNGありますか？】 (2018/4/14 11:46:43) |
| アイン♂賢者 | > | 【そうですね。愛がないまま終わるのもあれなので最終的に堕ちてくださるとうれしいです】 (2018/4/14 11:47:30) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | 【分かりました！他に決めることがなければ初めてみたいのですがよろしいでしょうか。そして、よければ書き出しをお願いしたいのですが…】 (2018/4/14 11:49:28) |
| アイン♂賢者 | > | 【そうてすね。できれば処女がいいかな。と了解です】 (2018/4/14 11:49:54) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | 【分かりました、ありがとうございます！】 (2018/4/14 11:51:31) |
| アイン♂賢者 | > | 君も大変だな。人間とは文化が相容れないもんなぁ(裸で拘束された彼女を観る。彼女にあてがわれた部屋はそこそこ質が良くベッドもふかふかで小綺麗である。ただ、問題があるとすればなんにせよ裸で行動しなければならないことだろうか。気高いヴァンパイアだから裸で逃げる真似は出来ないだろうと見込み全裸で生活させている。彼女をベッドに座らせればとなりに座り調子はどうかな。と聞く。退治したときの報奨として彼女の身柄の確保と彼女への食事として村の男を交代で呼びつけてフェラをさせていて。味直しに、と彼女にあてがわれた薄めてハーブで香りをつけた血液を寄越す。それから彼女を眺めていて (2018/4/14 11:56:30) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | ………態々聞くなんて嫌な男。調子は悪くないわ、けれど気分は最悪。あの男どもの精は軒並み不味いし血は薄いし……(裸でいることには多少慣れてきた、少なくともこの家の中で過ごす分には。それでもまだまだ不満点は沢山ある、と文句を零して)………私の力が戻りさえすれば、一瞬で倒して逃げてやるのに… (2018/4/14 12:01:01) |
| アイン♂賢者 | > | 倒せなかろう。それは君自身が一番理解しているはずだろうに(彼は人間どころか生物としても最高クラスの魔力を有しておりそれさえも使いこなしていて。精が不味いというのを聞けば相手を見て)契約さえしてくれればいくらでも私のを飲んでいいぞ？たぶん、君たちからすれば美味しいはずだ(と言うとズボンから肉棒を取り出す。オークほどになるそれ、睾丸からは濃厚で力強い魔力が感じ取れる。香りはきちんと手入れしてるのかこの部屋に振り撒かれた香水よりも清らかで。) (2018/4/14 12:06:48) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | ……ふん(確かに分かっている…けれども、彼女だって自身の魔力には自信があった。それ故に中々認められずに)契約なんてするわけないでしょう？貴方なんかに一生を捧げるなんて……絶対に嫌。………っい、嫌だって言ってるでしょう……っ！(ズボンから顔を出す巨根、それがメリィ達サキュバスにとって最高級の精を齎すことは明らかで。けれど、それを欲しがってしまったら本当に終わりだとも分かっている──視界に入れないようにとそっぽを向いて) (2018/4/14 12:10:55) |
| アイン♂賢者 | > | ふむ。さて、今日の要件なのだが我が子を生んでもらえないだろうか(と言う。手を引き睾丸を握らせるとそれだけでみなぎる魔力が彼女のなかへはいってゆく。)実は君らヴァンパイアは上位種として妊娠から出産までの流れが研究されてない。ヴァンパイアの友人がそのデータを知りたいとな。ざっと五人ぐらいの研究をさせてくれ(礼といってなんだが契約なしで精液を分け与えよう。という。キスより先にフェラになれてしまったであろう唇にはじめてのキスをしてやり (2018/4/14 12:16:17) |
| メリィ♀ヴァンパイア | > | はぁ……っ？！い、嫌に決まって……っ、(突然と提案に驚き、当然拒否するが手を睾丸に触れさせられてしまえばびくっと身体を震わせ。流れてくる、質の良い──良すぎる魔力に動けずに)……ん……っ、う、うぅ……っ(初めてまともに触れる彼の身体、唇。初めての感触と、自身に与えられ続ける魔力に心が揺らいで) (2018/4/14 12:22:40) |
| アイン♂賢者 | > | まぁ、断られてもするのだが。初めはかなり痛むだろう。(ゆっくりと離せば布団に寝かし頭を撫でる。これから愛撫されて可愛がられ、初めてを奪われるのか、と思いきや股を開かせればあてがう。彼がほしいのはあくまで資料で、彼女が自身から愛を求めない限りはただの強姦でありぴっちりと閉じているそれをこじ開ければ肉棒が中にはいっていき (2018/4/14 12:26:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリィ♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2018/4/14 12:42:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイン♂賢者さんが自動退室しました。 (2018/4/14 12:48:45) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/4/14 20:52:07) |
| 未定 | > | 【こんばんは、相談に応じて決めようと思います。魔物娘、人間、どなたでも歓迎です】 (2018/4/14 20:52:36) |
| 未定 | > | 【うーむ、やっぱり設定はある程度考えないとですね、それでは失礼します】 (2018/4/14 20:57:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/4/14 20:57:52) |
| おしらせ | > | レイン♂村人さんが入室しました♪ (2018/4/15 22:55:54) |
| レイン♂村人 | > | 【こんばんはー…?】 (2018/4/15 22:56:14) |
| おしらせ | > | レイン♂村人さんが退室しました。 (2018/4/15 23:02:25) |
| おしらせ | > | エリシア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2018/4/16 09:45:52) |
| エリシア♀魔法使い | > | 【こんにちは。悪堕ち希望でお待ちします】 (2018/4/16 09:46:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリシア♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2018/4/16 10:06:39) |
| おしらせ | > | ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞさんが入室しました♪ (2018/4/19 01:55:52) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | 【遅いですが待機させていただきます】 (2018/4/19 01:56:14) |
| おしらせ | > | アレク♂さんが入室しました♪ (2018/4/19 02:04:39) |
| アレク♂ | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】 (2018/4/19 02:04:55) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | 【はいっ、大丈夫ですよっ】 (2018/4/19 02:05:33) |
| アレク♂ | > | 【こちら受けでも大丈夫でしょうか？NGはスカトロとグロです】 (2018/4/19 02:06:04) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | 【大丈夫ですよっ、むしろそれを望んでいました！w私も同じですのでそこは大丈夫ですね、アレクさんの身長はどのくらいのイメージですかね？】 (2018/4/19 02:07:04) |
| アレク♂ | > | 【130㎝くらいですね、魔物娘にも比較的寛容です。どういう物語がいいですか？】 (2018/4/19 02:08:26) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | 【そうですね…私がひょんなことから不思議の国から出てきてしまって、調査中か散歩中か分からないですけどアレクさんに出会って即逆レイブ的な感じですかね】 (2018/4/19 02:10:36) |
| アレク♂ | > | 【時間も時間ですからね、それではこちらが近辺の森を探索する中でばったりと出会うという感じで】 (2018/4/19 02:11:27) |
| アレク♂ | > | 【書き出しはこちらから始めますね、よろしくおねがいします】 (2018/4/19 02:11:58) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2018/4/19 02:12:44) |
| アレク♂ | > | さて、この村の今日の平和も、ボクが守ってみせる！（才能こそそれなりにあるも年齢の関係もあって自警団にはいることができなかった少年、アレク、そのため自己活動として度々家を飛び出し、パトロールを勝手に行っていた、子供のいたずら、であればよかったのだが、村を襲おうとしたスライム娘の斥候を捕縛した という実績を手に入れて、少しだけ得意気になりつつも、街を守るために、今日も近くの森を探索していた、すると近くに強力な光の柱が浮かぶ、不思議な光景に圧倒されるも何が起きたか確認するようにそこに向かうことにして…）よし、行こう！ (2018/4/19 02:16:01) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | ふぅふぅ……むりゃむりゃすりゅう…♡(暖かい吐息を吐きながらただ1人自慰行為をしていて。今自分が不思議の国を抜け出したとは知らずにずっと自慰行為を繰り返してしかし何度も達してしまう度に性欲は治まるどころかどんどん高まっていっていて。すると向こうの方から1人の可愛らしい男の子が走ってくる。頭で反応する前に体が動きすぐさま少年の所までいけば突き倒して少女のまだ皮を被った肉棒を愛おしそうにしゃぶり始めて) (2018/4/19 02:20:40) |
| アレク♂ | > | むむっ、見たことない魔物娘だ…え？なにあれ…えっちなことして…（と走り出し向かった先、頬を染めて、白い息を履き、自らの股間へと腕を伸ばしている、そこまで認識したところで体が休息に反転し、視界が90℃、変わる、バタリと押し倒されたか何かか、衝撃と痛みで動けない、何が起きたか把握する前に、生暖かい舌が股間へ伸びていき、優しくボクのおちんちんを舐め始める、あっという間に脱がされていたようで）な、なにっ！きみっあぁああっ、は、離して…そんな…美味しくないから…！ (2018/4/19 02:23:41) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | んひゅうっ♡んんぅ♡(器用に舌を動かし皮の内部に舌を入れてかめ頭を舐め回す。執拗に舐め回せば射精の前兆なのかむくむくと少しずつ膨れてきて喉奥まで突っ込んだと同時にドピュゥ♡と熱くて濃い精液が放たれて。喉を鳴らし精液を飲み干せばトロトロになっている秘部に肉棒をあてがい一気にズリュン♡と射し込んで。ビクビク♡と体は反応するがそれに逆らい腰を懸命に叩き付けて少年の肉棒を味わっていて) (2018/4/19 02:29:53) |
| アレク♂ | > | んはぁあっ、なにっ、いきなりぃっ、あぁ、あああっ！（器用な舌先で激しく舐められて、あっという間に勃起するおちんちん、そして喉まで包まれるように口の中にはいると、暴発するかのように射精してしまう、魔物娘に襲われていることしかわからない、そして未だに怯んで動けないボクにまたがり、おちんちんを秘所へとあてがっている、ピンクのふわふわとした羽が見えるけど、あまりの快感に目をぎゅっとつぶってこらえる、腰を使われているのかあたたかい感触が上下に動き、おちんちん全体を激しく犯していく）くぁあ、なにぃ、ああああっ！ (2018/4/19 02:33:38) |
| ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ | > | おひんひんしゅきぃ♡らいしゅきぃ♡(相手がいつ射精しようが関係ないかのうように腰を打ち付けて子宮に直接肉棒が当たるまで深く突き刺して。コツンコツン♡と子宮に肉棒が当たれば『ひぅ…！♡はひぃ…♡』と一瞬快感が押し寄せ少し反るも快感に病みつきになって更に激しくなる。ふわふわの羽毛で少年を包み込んで涎で濡れた唇で相手の唇を奪って) (2018/4/19 02:38:04) |
| アレク♂ | > | んんぅあうっ…はぁあっ……ちゅっ…（あまりの快感に脳の処理が追いつかない、魔物娘に犯された経験などないアレクにとってはあまりにも強すぎる快感と刺激、しかし、それを、目の前の逆レイプの相手を段々と受け入れつつあるアレク、目が少しだけとろんと、蕩けきった顔つきになり、ふわふわの羽で抱きしめられる、暖かい、相手の顔が近い、唇と唇が触れる、名前もわからない魔物娘の激しいキスに対して、優しくキスをし返す、身体が抑えられている今のボクに出来ることはそれくらいしかない、相手に、嫌がっていない、ということだけは伝えよう…と、懸命に舌を入れるも、腰の動きでビクッと身体が震えると、すぐに離れてしまう） (2018/4/19 02:42:45) |
| アレク♂ | > | 【ネルさん、寝ちゃったかな…？】 (2018/4/19 02:53:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネル♀ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞさんが自動退室しました。 (2018/4/19 02:58:32) |
| アレク♂ | > | 【寝落ちでしたらしょうがないですね、もしロルが悪かったらごめんなさいです それでは失礼します】 (2018/4/19 02:59:07) |
| おしらせ | > | アレク♂さんが退室しました。 (2018/4/19 02:59:13) |
| おしらせ | > | レイン♂村人さんが入室しました♪ (2018/4/21 23:13:53) |
| レイン♂村人 | > | 【こんばんは､ちょっとの間待機しますね。】 (2018/4/21 23:14:15) |
| おしらせ | > | レイン♂村人さんが退室しました。 (2018/4/21 23:20:24) |
| おしらせ | > | カリスト♂司祭さんが入室しました♪ (2018/4/22 02:11:40) |
| カリスト♂司祭 | > | 【お邪魔します】 (2018/4/22 02:12:01) |
| カリスト♂司祭 | > | （バタン、と閉めた扉に背を押しつけ、ゼィゼィと乱れた息を整えているのは…司祭服をまとった青年。その法服の襟元もやや乱れており、首筋にいくつも赤い痕が見える）神よ…お許し下さい。また…悦楽に負けてしまいそうになりました（膝を床に付き、何とか逃げ込んだ聖域…礼拝室の正面に掲げられた聖印に手を合わせる。最近、城に現れるようになった魔物達。一昔前と違い、人を取って食う事はないようであるし、王を始め身分の高い者達も、彼女らを快く受け入れているように見える…のだが） (2018/4/22 02:16:47) |
| カリスト♂司祭 | > | （ゾクッ…思い出すだけで、背筋が震えた。恐怖ではなく、快楽に。やたら人懐っこい魔物娘達。人気のない場所で、禁欲を教える神に仕える自分にまでその肢体を押し付け、首筋に唇や舌を這わせ、その上）…あかん、あれはあかんヤツやで…（思わずお国言葉に戻ってしまいつつ、首を横に振って、独り言。思いっきり苦悩している表情だが、体は火照っている。既に何度も彼女たちと「破戒」の行いを愉しんでしまった事を、信じる神に謝罪する。罪深い自分の姿と、魔物達の誘惑…思い返して）…んっ…（思わず、呻き声が漏れた） (2018/4/22 02:22:47) |
| おしらせ | > | ルナリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/4/22 02:32:50) |
| ルナリア♀サキュバス | > | 【こんばんはぁ、お相手お願いしても構わないかしら？ (2018/4/22 02:33:25) |
| カリスト♂司祭 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします！】 (2018/4/22 02:34:04) |
| ルナリア♀サキュバス | > | 【こちらこそ、宜しくね？下のロルに続ける形でいいかしら。 (2018/4/22 02:35:34) |
| カリスト♂司祭 | > | あー、あー…落ち着こう。落ち着かなあかん…（自分を誤魔化す為に、咳祓い。礼拝室は聖なる領域だからきっと魔物は入ってこない、来ないに違いないという根拠のない思い込み。立ち上がると、祭壇に近づく。聖句を唱え、神の御力を借りた小さな奇跡…魔術を使って蝋燭に火を点ける）…神の、御手が私に触れると、大いなる喜びがあった。それは神との交わりであり…交わり、交わ…あっかーん！！あかんやん！！（心を落ち着けるために開いた聖典の、覚えるほど読み込んだ字句にさえ、よからぬ妄想が広がってしまい。罰当たりな事にポーンと書を投げた。深く…自己嫌悪…） (2018/4/22 02:35:39) |
| カリスト♂司祭 | > | 【ここからお願いしていいですか？ というか、シリアス加減が全くないですがよろしいですか？】 (2018/4/22 02:36:40) |
| ルナリア♀サキュバス | > | 【了解よ。シリアス要素は無くても構わないわ】 (2018/4/22 02:37:31) |
| カリスト♂司祭 | > | 【では、レスお待ちします！】 (2018/4/22 02:38:08) |
| ルナリア♀サキュバス | > | ……あーあ、逃げられちゃったぁ。(視線が合うだけで逃げられてしまうとは、と呆れたように。まぁ、逃げていった司祭の青年の居所は既に掴んでいるが…早速向かおうかと、歩みを進めて)……っふふ…お邪魔しまぁす。(下位の者なら弾かれてしまうのだろうが、上位に位置する彼女には聖域など関係なく。音もなく近づき──飛んできた聖典を避けつつ、彼の背後にぴったりとくっついて)……うふふ、こんにちはぁ。(そう、甘ったるい声で耳元に囁いて) (2018/4/22 02:41:46) |
| カリスト♂司祭 | > | っ！！！！！！（びっくーーーーん！！と背後から絡みついてきた声に体を硬直させ。キキキキと油の切れた機関人形の様な仕草で首を回す）い…いつから、そこに…？ てか、神の御前です、けど…（「大丈夫？」と、泣きそうな顔で、それでも一応相手の事を気遣って見せる。魔物は神の威光の前には手も足も出ないはず、少なくとも聖印とかあんまり好きじゃないはず、という堅い信念があるのだが。背後の魔物娘はあんまり苦しそうでも、機嫌悪そうでも…ない） (2018/4/22 02:47:38) |
| ルナリア♀サキュバス | > | あらあら、そんなに驚いて…あぁ、ここにきたのはついさっきよ？(彼の様子にくすくす、と笑いながら話して。泣きそうな顔で気遣われれば、目を細めて)あら、優しいのね。私は大丈夫よぉ、だって…サキュバスでも、上位の個体だもの。(話しながら、身を寄せながら、腕を彼の腰に回すようにして抱きついて。) (2018/4/22 02:53:09) |
| カリスト♂司祭 | > | そ、そうでしたか…でも、だから、ね。神の、御前なので、ね…その、そういうのはマズイのですが（何とか相手の方へと向き直った途端、腰に回された手。密着してくる柔らかさと、意外と温かい…というか熱い体温。法服越しにはっきり伝わってくる女体の感触を、ぐっと力強さを発揮してしまった下半身の一部が押し返す。困惑…表情はそうでも、拒絶の言葉も出なければ、そっと両手で押し返す事もできない） (2018/4/22 02:57:34) |
| ルナリア♀サキュバス | > | あら、そう？でもね、私達魔物にはカミサマとかなんとか関係ないのよぉ？……ほら、あなただって満更じゃないみたい…♡立派な物をお持ちみたいねぇ？(抱きついた腕がいやらしく彼の身体を撫で、膨らみに気づけばそちらへ手をやり。細い指先で服越しに、硬く主張するそれを撫で回し) (2018/4/22 03:01:06) |
| カリスト♂司祭 | > | くっ…貴女方に関係、なくても…私には、多少…関係あるのですが（「神様、許して」と、下半身…遠慮もなく的確に捉えられた部分から湧き上がる感触に、はっきりと喜悦の身悶えを返してしまう。） (2018/4/22 03:03:48) |
| カリスト♂司祭 | > | 【わー、間違えて送信しちゃいました。けどなんか丁度いい感じなのでこのまま続きお願いして良いですか】 (2018/4/22 03:04:24) |
| ルナリア♀サキュバス | > | 【えぇ、分かったわ。続けさせてもらうわね】 (2018/4/22 03:04:55) |
| ルナリア♀サキュバス | > | ふふ…大丈夫ぅ、すぐにあなたにも関係なくなるわよ？…なんなら、その瞬間をカミサマとやらに見せつけるのも…悪くないかもしれないわねぇ？(彼から感じるインキュバス化の兆候。今ここで、変えてしまおうかと考えて)…でも、まずはあなたのままで楽しもうかしら。……邪魔な服は消しちゃいましょうか♡(にっこりと笑いながら小さく呪文を唱えれば、彼の身に纏っていた法服を忽然と消してしまい) (2018/4/22 03:08:08) |
| カリスト♂司祭 | > | …それは、困ります。神様は、私にとって大切なモノですから…（「その瞬間」という一言に、ぶわぁっと脳内で妄想が広がり、全身がぶるっと震えた。その罪深い姿を、神に見られてしまう…一瞬だけ、背徳感にうっとりと目を細め…ていたら）なッ！？ こ、これはッ！？（この季節でも、さすがに昼とは違う夜の空気。それを全身に感じる。自分が裸になってしまった事に驚き…しかし、「まぁ、魔物が相手だし」と即座に納得した。その辺は…まぁクソ度胸の賜物だろう。問題は）…それほどまでに、これがご入り用なのですか…？（裸を見られること、そして…最近、自分でもデカくなったんじゃないかと薄々感じている剛直を女に晒すことへの、羞恥が無くなっている、こと。寧ろ誇らしげに、男の証を魔物娘の視界に開陳して） (2018/4/22 03:17:40) |
| ルナリア♀サキュバス | > | そうなのぉ？……コレよりも？(と、つん、と指先で肉棒の先端をつついて)…それにしても、本当に立派。素質があるみたいだったのよねぇ…見つけた子を褒めてあげなきゃ。(くすくす、と笑いながら、誇らしげに見せつけられる肉棒に舌なめずりをして)えぇ、そうよぉ…♡立派なおちんぽから出される精は、私達魔物のご馳走だもの♡ (2018/4/22 03:23:26) |
| カリスト♂司祭 | > | はぅッ！！ そ、それ…も、神から、の…賜り物。神の、お慈悲なのですよ（大きく傘を開いた肉色の切っ先に触れられると声を上げる。取り繕った答え…息を乱しながら答えながら、ふと思いついた。実際、その通りなのではないか、と）日々の糧は、神からの贈り物です。コレが、貴方方のご馳走ならば…コレは、神様が貴方に下さったモノ…なのでは（魔物の目を覗き込み、布教の時と同じ真摯さで語りかける。思いつきの理屈…それが、確信に変わり始める。罪が許される…そんな、満たされた気持ち。禁欲の枷が、外れかけている） (2018/4/22 03:29:50) |
| ルナリア♀サキュバス | > | 可愛い…敏感なのね？(彼の反応を見れば、根元から先端へ、ゆっくりと肉棒を撫で上げて)……ふぅん、面白いこと言うのね。(精液がご馳走ならば、それが神から魔物娘に与えられるものだ、と。心底くだらないの思いつつも、このまま認めれば彼の箍は外れそうだ)……っふふ…私はそうは思わないけれど、あなたがそう思うのならそうなのかもね？…私に、それを思い知らせてみる？(と、誘うように笑って見せて) (2018/4/22 03:33:56) |
| カリスト♂司祭 | > | …他の殿方は、違うのですか…？（自分で触れただけでも―罪深いことだが―心地良い部分。ましてこのような美女に―これも罪深い―触れれば、誰でもこうなのではないかと、少しばかりの不安。罪深い行為…その実、求められれば王の寵が離れた妃とも、興味津々の姫達とも行ってきた。その中で、「早い」等と言われた事はなかったが…）思い知らせる、というのは…穏当ではありません。ゆっくり、理解して行けば良いと思います。時間をかけて、何度も…（「ご馳走」を、何度も与えてやる…理屈を理屈で補強し、自分で信じ込む。これは、神の威光を広げる為の行為…罪の意識は完全に消える。「さぁ」と慈悲の化身みたいな声で言って、彼女の頬に手を伸ばす。そこに触れたまま…直立不動の姿勢で、淫魔を跪かせようとして） (2018/4/22 03:41:03) |
| ルナリア♀サキュバス | > | 少なくとも、私が今まで精を頂いてきた男は皆これ以上に敏感でね？今のだけで射精しちゃったりするのよ…でもそれだとつまらないのよね。だから…あなたみたいな人が一番いいの♡(言いながら、軽く肉棒を扱いて)……あら、本当に…「何度でも」ご馳走をくれるのかしら？それは嬉しいわね…っうふふ、それなら早速一発出してもらおうかしら♡(頬に手を添えられれば、跪かせようとしているのがわかり。まずそれを無視してキスをする──容赦無く唇を舌で割り、口内をくちゅくちゅと蹂躙し) (2018/4/22 03:47:03) |
| カリスト♂司祭 | > | なら、安心しました…神に仕える身と言えども、男、なので…ぅぅ（相手の言葉に、小僧みたいな自尊心を擽られ…そして実際に性器を擽られて、身を震わせ。思わず相手の体に手を掛ける。触れたのは…胸。手の中に収まりきらないマシュマロの感触を…恐る恐る、しかしはっきりと揉みしだき始め）…求めるなら、神はお与えになるでしょう。って、そっちかい…（「…ちかい」辺りからは、モゴモゴとくぐもった音にしかならず。唇を重ね、舌が潜り込んでくれば…優しく受け止める。舐り返し、絡め合う。ヌチャヌチャと頭の中に響く音に酔いながら…もう一方の手を魔物娘の尻に。尻尾の付け根を興味深くまさぐった後、胸とはいくらか柔らかさの違う肉を…こちらも遠慮を失った様子で揉みしだく） (2018/4/22 03:54:06) |
| ルナリア♀サキュバス | > | うふふっ、そうよぉ。堪え性があって、おちんぽも立派で………もっと自信を持ってもいいんじゃないかしら？(言いながら、胸に手が行くのを見て。)…ふふ、どうかしらね？私のおっぱい…(キスのなかで口内を散々掻き回していれば、尻肉を揉まれて。遠慮のなくなった力加減にこちらも興奮し始める)…さぁ、メインディッシュをいただこうかしら♡(と、容易く跪けば長く暖かい舌で肉棒を舐め上げ) (2018/4/22 04:03:28) |
| カリスト♂司祭 | > | 自信は…ありますよ、人間相手なら。魔物の方を相手にすると、こちらは立ち上がるのもやっとなほどなのに、相手はむしろ元気になるので、ご満足いただけなかったのかと、ね（絶倫を見せつけられていた魔物の女に褒められれば、悪い気はしない。答えながら…探す。彼女らが喜び、感じる場所を、触れ方を。強く揉みこむのが良いのか、指先のみのフェザータッチはどうか。感触の違う右手と左手の中の肉を弄り回す手つきは、自然と猥らさを増し）…存分に。神様に、感謝しながら…ッ！！（見下ろす視界。美女を跪かせ、自らのペニスと美しい顔が一緒に見える光景に興奮し…天を衝くほど堅くした逸物から、とろりと透明な汁を漏らす。絡みついた、人外の舌へ、ツーっと雫は這い下りて行き） (2018/4/22 04:11:45) |
| ルナリア♀サキュバス | > | うふふっ、そうよねぇ。今まで色んなお嬢さんを、このおちんぽでメロメロにしていたんだものね♡(全て知っているとでも言うかのように笑って見せて。いくら神に仕えるなどと言っていても、雄の本質は抑えられないものだ──こんな風に欲望に忠実にさせるのが、本当に愉しい)…っあはぁ♡いい手つき♡でもね、一番気持ちいいのはぁ…分かるわよねぇ？(勿論、秘部だが…敢えて言わずに)………ん♡ちゅ…っ、じゅるる♡んっ、ふふ…っ♡我慢汁だけでも美味しいわぁ♡早く精子ちょうだい♡(言いながら、じゅぽじゅぽと激しくフェラを始めて。手でやわやわと玉も刺激しつつ) (2018/4/22 04:20:22) |
| カリスト♂司祭 | > | メロメロなどと…求めに応じ、神の慈悲をお教えしただけ、ですよ（…ニィと口の端を引き上げて、笑った。品行方正、己の欲望の強さを恥じて神に縋っていた司祭とは別人のような…ヤリチン男の笑み。ほとんど唯一の拠り所だった神の教えを都合よく解釈してしまい…もはや、肉欲を押しとどめるものは無くなった。「堕ちた」）分りますとも。神は何でもご存じで、私にそれをお教え下さるのです（「ココですね」と、跪いて上目遣いフェラを繰り出す魔物娘の頭上で…指を動かして見せる。彼女の秘所から、後孔を通って、尻尾まで。彼女が法服を消したように…魔術を使い、其処に器用な指の愛撫と同じ感触を与え）…か、神に、感謝しながら、味わって戴くのですよ。私の金玉ミルクを…（いくらか躊躇いながら、相手より更に品のない直接表現。口にしながら、くっと顔を顰め…ドクッ、と性器を跳ねさせる。女の口中に精を吐き出す。長く、そして大量に…） (2018/4/22 04:29:59) |
| ルナリア♀サキュバス | > | っふふ……♡良い顔ね♡ゾクゾクしちゃう……♡(欲望にまみれた顔により強く興奮を覚えていれば、秘部や後孔、尻尾に快感が走り)っ…♡ひぁぁん♡♡面白い…んぅ、魔術ね♡(腰をゆらゆらと動かしながら喘ぐ。そうしながらもフェラをしていれば、口内に大量の精液が注がれて)…んんっ♡んくっ♡ごくんっ♡(長い射精にもかかわらず、ごくごくと美味しそうに飲み干して) (2018/4/22 04:33:58) |
| カリスト♂司祭 | > | そのゾクゾクも、全て神の賜物ですよ。さぁ…もっと差し上げましょう（ニヤニヤ、とさえ見える笑みを深めながら…中指と薬指を特に大きく曲げて動かす仕草。その感触は…秘所を割り、膣奥にまで潜り込んで行く。ヌチャ、ニチャと…触れる物もないのに滑った水音が響き）魔術ではなく、奇跡…ですよ。…どちらでも、同じかもしれませんが…（細かい拘りも、頭の中から消えて行く。下半身から湧き上がるむず痒いような快楽を、もっともっと味わう為…もう一方の手を、魔物娘の頭に。ぐっと押さえ、腰を使い始める。己の快楽の為に、彼女の事など何も考えず。ただチンポが気持ち良くなる為だけの、腰使い。どぴゅ、どくっと、一突きごとに彼女の「ご馳走」は溢れ続けているけれど） (2018/4/22 04:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナリア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2018/4/22 04:54:34) |
| カリスト♂司祭 | > | 【おっと…（涙） もう少しお待ちしてみます…】 (2018/4/22 04:56:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリスト♂司祭さんが自動退室しました。 (2018/4/22 05:16:42) |
| おしらせ | > | 水ノ刀『霧雨』さんが入室しました♪ (2018/4/22 10:23:51) |
| おしらせ | > | 水ノ刀『霧雨』さんが退室しました。 (2018/4/22 10:24:02) |
| おしらせ | > | 水ノ刀『霧雨』♀さんが入室しました♪ (2018/4/22 10:24:13) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | (とある無人になった湖都の遺跡の奥深く、湖の中心の岩に嵌め込まれた刀、霧雨、その傍らに膝を抱えて一点を見続ける少女の姿がうっすらと漂うように見えていた、入り口も出口も崩落と落石で崩れ、もう長く人間や、魔物を見ていない) (2018/4/22 10:30:49) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 【シチュエーションとしては流砂に飲み込まれ死にかけの貴方をこちらが看病、一緒に旅か、宝探しして、こちらを発見一緒に旅、エッチな事は出来ます、経験はないので教えてもらわなければなりませんが】 (2018/4/22 10:42:00) |
| おしらせ | > | シグルド♂剣士さんが入室しました♪ (2018/4/22 10:46:32) |
| シグルド♂剣士 | > | 【こんにちは。】 (2018/4/22 10:47:06) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 【こんにちは】 (2018/4/22 10:47:54) |
| シグルド♂剣士 | > | 【御相手お願いしても？】 (2018/4/22 10:48:36) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2018/4/22 10:49:21) |
| シグルド♂剣士 | > | 【NGや希望等ありますか】 (2018/4/22 10:51:49) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 【特にはありませんが、・・・・可愛がってください】 (2018/4/22 10:53:42) |
| シグルド♂剣士 | > | 【っとと、来客でした、わかりました。 (2018/4/22 10:58:37) |
| シグルド♂剣士 | > | 【えっと、スタイルはどんな感じなのでしょうか？】 (2018/4/22 10:59:37) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 【スタイルと言うと、私の体つきですか？】 (2018/4/22 11:02:58) |
| シグルド♂剣士 | > | 【そうですね。】 (2018/4/22 11:03:24) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 【63,42,73くらいで】 (2018/4/22 11:07:43) |
| シグルド♂剣士 | > | ありがとうございます】 (2018/4/22 11:10:04) |
| シグルド♂剣士 | > | 【では、下のに続けていきますね。】 (2018/4/22 11:11:03) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 【よろしくおねがいします】 (2018/4/22 11:12:17) |
| シグルド♂剣士 | > | この辺りの筈なんだけども……(兵士として勤務していた時にたまたま先輩の兵士達がしていた剣の噂。その後、自分なりに調べて在りそうな位置を掴めば非番の時に向かい、地図を片手に辺りを見回しながら探していれば流砂に足を踏み入れてしまい、抜け出そうともがくもそのまま呑み込まれていって) (2018/4/22 11:20:42) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 少し離れた地上の砂漠地帯水の循環のための穴からいきなり見ず知らずの人間が吐き出されて来た、ピクリとも動かず、武器の類いは流れている間に無くしてしまったようで何も持っていない、砂を少し飲んでしまっているようで、危険な状態だった)・・・・水よ、包め(相手の身体を清らかな水で包み込むと口の中の砂を吸いだし、どういう原理か球体の中で息もできるようで) (2018/4/22 11:28:19) |
| シグルド♂剣士 | > | ……。(流砂に飲み込まれながら“あぁ、先輩の忠告は聞いておくべきだったな。“と思うも後の祭りで、完全に飲み込まれて終えば口の中にも砂が入り込み呼吸も出来ず、薄れていく意識の中で残して行く母親の事を考えて言葉にならぬ声で謝れば意識をブツリと途切れさせてしまって。それから何れぐらい時がたったのだろうか。己の身を包み込む冷たい感覚と先程迄感じでいた息苦しさを感じれば徐々に意識を回復させていって) (2018/4/22 11:38:50) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | ・・・・・・起きた？・・・・身体の中の砂はもうない、・・・・火傷もあと少しで治る、よかったね、すぐに家に帰れるよ(水球体からゆっくり出し相手を平らな岩に座らせ)・・・・・・・・帰り道わかる？、あそこの天井の穴、つたっていけばでられるよ (2018/4/22 11:45:05) |
| シグルド♂剣士 | > | ………君は？………それに、此処は何処なんだい？(ゆっくりと意識が戻って来れば恐る恐る目を開けてみながら手足の動き具合等を確かめ、そんな此方の動きに気づいたのかゆっくりとだが水らしき球体の中から体が出ていき、聞こえてきた声に全身を緊張させながら無意識に腰に吊るしていた剣へと手を伸ばすもソコには何も無く、平らな岩に座らされれば辺りを見回して武器になりそうなモノを探しながら尋ねてみて) (2018/4/22 11:54:55) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | ここは地下水殿、貴方が飲み込まれた流砂の出口のひとつ・・・運が悪いと砂のなかに埋もれたままだった、貴方は運がいい・・・・なにもしない、だから武器を探すのはやめてほしい(丁寧に説明をし、ちょこんと自身も座れば、危害を加えるつもりはないと伝え) (2018/4/22 12:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグルド♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/4/22 12:15:03) |
| おしらせ | > | シグルド♂剣士さんが入室しました♪ (2018/4/22 12:15:14) |
| おしらせ | > | シグルド♂剣士2さんが入室しました♪ (2018/4/22 12:16:44) |
| シグルド♂剣士2 | > | 【バグりました。】 (2018/4/22 12:17:50) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 【ドンマイです】 (2018/4/22 12:18:08) |
| シグルド♂剣士2 | > | 地下水殿……？それは霧雨が有るっていう地下水殿の事か！(辺りを武器になりそうなモノを探しながら見回していれば危害は加えないと伝えられ、先程の水らしき球体に包み込まれていた状況を思い出せばふぅと息を吐き出した近くへと座って来た少女のような見た目の人物に視線を向け、場所の説明をされればバッと立ち上がり興奮したかのように尋ねるもまだ、完全に回復はしていなかったのかふらついてしまっていて) (2018/4/22 12:25:10) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 霧雨・・・・は水の刀、刀身は常に潤い、振れば水が迸る、切るものが全て水を切ったような手応えになる事から、切雨と呼ばれる刀、水気のせいで錆びることもなく、永遠に幼いままの刀、 (2018/4/22 12:30:03) |
| 水ノ刀『霧雨』♀ | > | 欲しいなら、あげる、この地域は水が少ないし、霧雨を欲しい気持ちもわかる(かちゃりと岩から刀が外されゆっくり浮遊し、少女の腕へ、手のひらに乗せ、目の前に差し出されれば) (2018/4/22 12:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグルド♂剣士さんが自動退室しました。 (2018/4/22 12:35:31) |
| シグルド♂剣士2 | > | 水の刀……。欲しいのは欲しいが……君は一体……？(目の前の少女をじっと見詰め続けていれば先程迄気付かずにいた岩に刺さっていた刀が意思を持っているかのように独りでに抜けて浮遊し少女の腕に納まり、掌に乗せられ差し出されたそれと目の前の少女とを見比べながら困惑したかのように尋ねてみていて) (2018/4/22 12:43:53) |
2018年04月05日 16時26分 ～ 2018年04月22日 12時43分 の過去ログ
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