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2018年03月16日 04時48分 ~ 2018年04月22日 15時25分 の過去ログ
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ニーズヘッグ♀魔槍【とても綺麗な〆をされたのでとても蛇足気味で申し訳ないのですが....これでこちらからも〆とさせてもらいます。今夜はとても楽しかったですよ。ルシード。.....また遊びに来る。その時はもっと色々な話をしよう。】   (2018/3/16 04:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシード♀リリムさんが自動退室しました。  (2018/3/16 04:54:35)

ニーズヘッグ♀魔槍【おやすみなさい。長い時間でしたからね。寝落ちも仕方ないと思います。....私も最後誤字がひどいですね。ああ手は相手。ですね。では、今日はありがとうございました。また遊びに来ますから....その時はよろしくお願いします...ね?それではおやすみなさい。良い夢を見てくださいね】   (2018/3/16 04:55:15)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが退室しました。  (2018/3/16 04:55:28)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/16 20:03:15)

ルシード♀リリム【……昨晩、というか朝方にはなるが……申し訳ない。もう少し、というところで意識を持っていかれて閉まった……。ニーズ、こちらでもその呼び名を使わせてもらうが……素敵な〆をありがとうだ。お茶会のようでとても楽しかった。また来てくれると私としては嬉しい限りだ。また時間を過ごせる事を楽しみにしている】   (2018/3/16 20:06:35)

ルシード♀リリム【っと、夕飯の前なので、これにて……だ。睡魔、というやつは本当に強い、そう再認識させられるな……】   (2018/3/16 20:08:14)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/3/16 20:08:18)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/28 20:37:26)

ルシード♀リリム【随分と間が空いてしまったな……申し訳ない。イースターに関しては用意を進めていこうとは思っているが、なかなか難しいものだな。時間を上手く使わなければな……】   (2018/3/28 20:38:55)

ルシード♀リリム【前回に続いて夕飯前の少し、というやつだ。夜に余裕があればまったりとロルを……と考えている。時間が有るならば一緒に楽しんでくれるものがいれば……とも思う。さて……今日は何にするか、だな。ではまた】   (2018/3/28 20:41:02)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/3/28 20:41:07)

おしらせヴァレンPLさんが入室しました♪  (2018/3/30 22:57:32)

ヴァレンPL【ご落下です.....ごめんなさい..!!】   (2018/3/30 22:58:02)

おしらせヴァレンPLさんが退室しました。  (2018/3/30 22:58:04)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/31 00:52:52)

ルシード♀リリム【こんばんは、だ。誤落下はよくあること、だ。気にしなくて構わない。寧ろゆっくりとくつろいでくれれば私としては嬉しいな】   (2018/3/31 00:54:10)

ルシード♀リリム【さぁ、遅れに遅れたイースター、だな。さて……では準備に入ろうか。乱入は歓迎だ】   (2018/3/31 00:55:35)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが入室しました♪  (2018/3/31 00:59:34)

ニーズヘッグ♀魔槍【こんばんは、ルシード。乱入歓迎ということでしたのでお邪魔させてもらいますね】   (2018/3/31 01:02:35)

ルシード♀リリム【ニーズ……こんばんは。あぁ、いらっしゃい、だ。待機用のロルになるが書き上げるので暫し時間をいただく……】   (2018/3/31 01:03:31)

ニーズヘッグ♀魔槍【わかりました。急がないでいいですからね?】   (2018/3/31 01:07:39)

ルシード♀リリム(昼間の日差しは暖かくなった。塔の最上階、というのは陽当たりが良い。ついついその日の中でうとうととしてしまうこともあった。だが夜は少しばかり冷え込むものだ。黒のワンピースの上に薄手のショールを巻く程で事足りる温度になる。ゆっくりと階段を降りている手の中にはひとつ籠が持たれており、中には色とりどりの丸いものが入っていた)染める、というのもなかなか骨が折れるものだ、な(イースターエッグ。……異国の聖人の逸話による者。自分が参加しても良いものか……と悩んだが、結局はイースターエッグを作ることにはした。これをどうするか、と考えながら階段を降りると、二階。喫茶店のようになっている場所へと足を踏み入れれば、テーブルに籠を置き……)さて……どうするか……(その扱いとして正しいのは隠すことだが……テーブルを飾るのも捨てがたい、と右手の人差し指を唇に触れさせ考え込む)   (2018/3/31 01:08:55)

ルシード♀リリム【ありがとう。入力ペースは遅め、なのでゆっくりと楽しもう。眠気など感じたらすぐに対応しよう】   (2018/3/31 01:09:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/3/31 01:19:41)

こんなやつに踏襲されるニーズヘッグくんかわいそう   (2018/3/31 01:19:53)

おしらせさんが退室しました。  (2018/3/31 01:19:55)

ニーズヘッグ♀魔槍(最近暖かくなり春の兆しを感じ始めるようになった。向かっているのは数日前....と言うには少し日数が空いてしまっているが少しお気に入りの場所ができた。そこに向かって歩いていき....)さて...と到着ですね。(目印になるそれは見失うこともなく迷わずこれた。入口をコンコンっと軽くノックしてそのまま入る。階段を上って行き2階の方へ向かって行く。階段を登り食堂の扉を開き......).....やぁ、ルシード...少し久しぶり、ですかね?(軽く微笑んで扉を閉じる。そして改めて相手を見る。そしてテーブルの上に乗ったカゴに気づく。)それは.....何に使うもの....と言うよりなんですか?見た感じなにかの卵のように........(じーっとカゴの中に入った色とりどりのそれを眺めて首を傾げる)   (2018/3/31 01:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシード♀リリムさんが自動退室しました。  (2018/3/31 01:29:44)

ニーズヘッグ♀魔槍【....と.....少し待ってみましょうか。私も打つのだいぶ遅くなってしまいましたし...】   (2018/3/31 01:31:18)

ニーズヘッグ♀魔槍【お疲れ様、ルシード。また今度ゆっくり....でしょうか?今日は私も失礼しますね。おやすみなさい。】   (2018/3/31 01:42:54)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが退室しました。  (2018/3/31 01:43:00)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/31 05:37:21)

ルシード♀リリム【す、すまない……!!本当に申し訳ない。ニーズ……来ないと思っていた睡魔が一気に押し寄せてきてしまった……。せっかくの時間だと言うのに申し訳ない。また気が向いた時に来てくれると嬉しい……。その時を楽しみに待っている】   (2018/3/31 05:39:40)

ルシード♀リリム【また時間を見つけて来ることにしよう。では朝食やらの時間があるのでこれにて、だ。】   (2018/3/31 05:42:11)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/3/31 05:42:14)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/3/31 18:21:27)

ルシード♀リリム【さぁ、イースターだ。明日が本番だからな。ぼちぼちとやっていこう。乱入はいつものように歓迎だ。では書き出すのでしばし時間をいただく】   (2018/3/31 18:22:55)

ルシード♀リリム………………(目が覚めたら自室ではなく二階の食堂だった。寝起きの赤目はまだ睡魔を強く含んでいるせいもあり、鋭い印象ではなくふわりと柔らかい色になっていた。まだ覚醒しきれない感覚を拭おうとしているのか自然と手が目元を擦る)……ふぁぅ……(イースターの準備、という名の夜更かし。イースターエッグを作るのに夢中になり始めてしまい睡眠時間を短くしてしまっていたのが問題だったのだろう。とても寝過ぎている)……こーひー、のむ(寝起きの頭に必要なのは、目覚めの1杯。ガタッと大きな音を立てて立ち上がると、少し危なかっかしい歩みでキッキンへと向かう)   (2018/3/31 18:31:49)

ルシード♀リリム(寝ぼけ眼のままにふらふらーっとした足取りでキッチンに入れば、体はその配置をしっかりと覚えているのもあり、危なっかしい手つきではあるがその動きにミスはない。パチンっ……と指を鳴らす音が響けば湯を沸かすための火が着く)…………(フィルターをセットするのも、挽いておいた豆をフィルターにおく……昨日の残りでもあるそれを使うのは朝にはよくあることだ。お湯は沸騰する前に火から離してしまう。まずは蒸らし……抽出しやすいように、と蒸らしから。ぽこり……と膨らむコーヒーを見つめる視線はまだやはり眠気に包まれており緩やかな色をしている。のの字を書くようにお湯を注いでいくうちに辺りに広がるコーヒーの香りを吸い込む)………………いい匂い、だな(毎朝の決まりの作業をすることで目が開く感覚。寝ぼけていた赤は、いつもの色に近づきはじめていた)   (2018/3/31 18:47:19)

ルシード♀リリム(抽出が終わり、ポットの中に出来たコーヒーを白磁のカップへと注ぐ。香りを確認すれば、ふーふーっと息を吹きかけ、その場でカップに口を付ける)…………ん、いつもの、味だな(目覚めに丁度いい苦味を持つ味に頭はスッキリと覚醒する。瞳もいつもの……冷たい印象を与える色が戻ってくる。そうすればなぜ自分が二階のキッチンにいるのかを思い出そうとする)……たしか、昨日は……イースターエッグの飾り付けを……(する前に眠ってしまったらしい。食堂を見れば自室で用意していたイースターエッグのはいった籠のだけがひとつのテーブルに置かれているだけだった)   (2018/3/31 18:59:05)

ルシード♀リリムまずは……飾り付け、だな(イースターをするのは初めてのこと。興味はあったが……尻込みもあり実行に移せなかった。だからクリスマスの様にいくつも用意がある訳では無い。少しでも雰囲気を、ということで大体的なものではない。籠が置かれているテーブルへと戻ると籠を腕にかけて、用意していたイースターエッグをテーブルの真ん中に2個、3個……と設置をする。それを6つのテーブルそれぞれに飾る。そして誰でも取れる食品を置いている場所にもぽんぽん、といくつかを並べていく。それでもまだ余っている分は)……探してくれるものがいるかはわからないが、やはりこういうことは必要だろう……(暖炉やテーブルの裏……食堂を出れば、階段の途中のは窓枠、エントランスのは柱の影にもひとつづつ隠しておこう。3階にある部屋、客間の様に使っているその部屋のいつくかにも設置をさせてもらった)……こんなもの、かな   (2018/3/31 19:12:41)

ルシード♀リリム(食堂へと戻れば少しばかりの空腹を感じる)……少し食べておくか……(そう呟くと保存用のケースから卵のはサンドイッチを取り出して、コーヒーといっしょに食べていこう。寝起きだから感覚としては朝食だが……日はとうに落ちている、というのに)   (2018/3/31 19:16:32)

ルシード♀リリム【と、言うところで準備は終了だ。該当の場所を探す、とわかるロルを回した後にダイス判定、だな。2d6を振ってくれ。奇数ならば発見。偶然ならば残念。というやつだ】   (2018/3/31 19:18:57)

ルシード♀リリム【ルーム説明に入り切らない、というのが難点だな……。期間は4月1日が終わる迄とさせてもらう】   (2018/3/31 19:21:55)

ルシード♀リリム【エントランスの柱。階段の窓枠。食堂内、暖炉。テーブルの裏。3階の1室。探索したら2d6にて判定を頼む】【ちょっとしたロルの材料にもなればいいが……ではまた、だ。時間を見つけてお邪魔させてもらおう】   (2018/3/31 19:25:08)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/3/31 19:25:14)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが入室しました♪  (2018/4/1 14:04:15)

ニーズヘッグ♀魔槍【入室時の文字色の変更というのは....個人的には忘れやすくてどうも.......さて、こんにちは。今日は4月1日。午前中まではエイプリルフール....ということでしたね。せっかくの面白そうなイースター遊びなので少し遊ばせて貰うことにしますね】   (2018/4/1 14:06:39)

ニーズヘッグ♀魔槍(時間は正午を少しすぎた頃だろう。草を踏む音の他に風で揺れる木の音、時間もあってか野鳥の鳴き声も聞こえる。前回来た時には寝てしまっていて邪魔をするのも悪いだろうとそのまま帰ってきたが今日はどうだろうか?目的の場所に付けば軽くノックをする。多分返事は無いのだろう。少し待ってからお邪魔します。と小さくこぼして中に入る。扉を開ければそのまま階段を上って行く。食堂の扉を開いて中に入る。キョロキョロと見回すが....姿は見えない。となるとまだ寝ているか....用事でも片付けているのだろう。そして見回していれば視界に入るのはテーブルの上に飾り付けられた先日置いてあった丸い.....)卵...ですよね。あっ....(そこまで口に出して気づく。イースターか....とほかのテーブルなどに置かれたも色とりどりのそれを見て気づく。塔から出ない、とは言ったがイベントごとは積極的なのか、とそういう流れになれば少し笑顔もこぼれる。)   (2018/4/1 14:19:02)

ニーズヘッグ♀魔槍(せっかくなので少しなにか食べさせてもらっていこうとカウンターテーブルの方へ。そこにもイースターエッグがあり、そして作り置かれていたものは卵を使った料理で....さすがに一人では食べきれないですよね...と苦笑をこぼし、サンドウィッチを二切れ、シフォンケーキとプリンを一つずつとり、フォークとスプーンを借りてテーブル席へ座り、サンドウィッチを口に運ぶ。飲み物....と、口に運んでから思ったが、今から席を立つのも...と、やめておく。一口、二口とゆっくりとサンドウィッチを口に運ぶ。イースター....ということはエッグハント...というのももしかしたら用意されていたり....いや、考えすぎか。最後の一口になったサンドウィッチを口に入れて....ゆっくり味わってから飲み込む。)....少しだけ、食後に探してみましょうか。(あるかもしれない。なら探してみてもいいだろう。....そしてシフォンケーキとプリンが残っているのを確認すれば悩むことなくシフォンケーキの方へフォークは伸びる)   (2018/4/1 14:28:35)

ニーズヘッグ♀魔槍(シフォンケーキをフォークで切って食べる。.......やっぱり飲み物は必要だったか、食後にもらおうと決めればゆまた一口と口に運ばれる。前に来た時も思ったが彼女は料理が上手だ。自分で作る、となるとそうなるものなのか....それに比べて....).......私も少し頑張れば...それなりにはできるようになると思うのですが....(一人こぼし、シフォンケーキは食べ終わる。次はプリンだ。スプーンですくって口に運ぶ。程よく甘いそれは口の中でとろけて....)ん....美味しい...(しっかりと味わうようにして一口、また一口と食べれば空になった容器と使った食器類を洗い場に持っていき、洗っておく。マグカップを借りれば水道から水を出す。ぐっと飲み干せばそのマグも軽く洗って)....さてと...まずはここから、ですかね。隠すとしたらどこでしょうか....(キョロキョロと再び室内を見回して....)   (2018/4/1 14:42:26)

ニーズヘッグ♀魔槍【暖炉とテーブルの裏、の順で振らせて頂きます。....該当の場所を探す...ってこんな感じで大丈夫だったでしょうか?】   (2018/4/1 14:43:44)

ニーズヘッグ♀魔槍2d6 → (6 + 3) = 9  (2018/4/1 14:43:50)

ニーズヘッグ♀魔槍2d6 → (5 + 1) = 6  (2018/4/1 14:44:11)

ニーズヘッグ♀魔槍(まずは食器棚など台所だ、最初からその場に立っていたこともあるので使った食器類を拭き、しまいながら探してみるが....ここにはない様子。....テーブルの上に置かれている分と、軽食の分は多分含まれないのだろう。あれはきっと飾り付けだ。少し悩みながら暖炉の方へと足を進めれば)......あっ(見つけた。少し隠すように置かれたそれは飾り付けとは言えないように見えて、それを手に取れば少し表情が明るくなる。それをテーブルの場所まで持っていき置いておく、これでエッグハントもやっていることはほぼ確定だ。食堂内...となると飾り付けと区別がつかなくなるからこれ一つ、というのも考えられるだろう。)それなら...見落としただけで下にもあったのでしょうか...?)自分の入ってきた扉の方へ視線を送れば探してみようと足を進め、階段へ出て.....)   (2018/4/1 14:53:53)

ニーズヘッグ♀魔槍【窓枠、エントランスの順で振らせて頂きますー】   (2018/4/1 14:54:50)

ニーズヘッグ♀魔槍2d6 → (3 + 5) = 8  (2018/4/1 14:54:56)

ニーズヘッグ♀魔槍2d6 → (1 + 6) = 7  (2018/4/1 14:55:01)

ニーズヘッグ♀魔槍(少し楽しくなってきて急いで階段を降りていく。エントランスへ出ればまずは自身の入ってきた扉の周りを確認してみるが...まぁ、こんなところにあっては潰してしまうからないだろう。キョロキョロと見回し、怪しいと思える場所を探していく、こういう宝探しのようなものは好きだ、こうやって遊ぶのも珍しいことで...少し自分自身でも変な気持ちだ、複雑というか..でも楽しい。単純なルールでワクワクとできる宝探しというのはやはりいつだって....誰だって楽しいのだろう。)......あった!ありました!(パァっと表情が明るくなり、誰かに伝えることでもないが喜びを見せる。エントランスの柱で見つけたそれをひとつ大切そうに持って.....そして再び探していない場所を探すがどうにも見つけることは出来なくて....)これは....フロアごとにひとつなのでしょうか...?(口元に考え込むように左手を持ってくれば、しばらく探して、見つからないものは見つからないかと諦める。若しかしたら本当にひとつかもしれない。こんどこたえあわせをしてもらおう。ひとつの卵を大切そうに持ちながら階段を登り食堂へと戻る)   (2018/4/1 15:07:28)

ニーズヘッグ♀魔槍.....ふぅ....とても楽しかった....(少しはしゃぎすぎただろうか。暖かくなってきたこの時期にしては少し暖かい服装だったこともあり、少しだけ、汗をかいてしまった。まだ上の階などにも隠してあるのかもしれないが、なんだか勝手に上がって良いものなのか気になってしまうのでやめておく。そして時間もいい時間だろう。テーブルの上にふたつ並んだイースターエッグ。それをしばらく見つめた後、ペンと紙を借りれば置き手紙を残すことにする。.....『サンドウィッチにプリンにシフォンケーキ、とても美味しかったです。エントランスと暖炉でイースターエッグを見つけました。また次回持って来ますね。それとしっかりベッドで寝るようにしてくださいね。風邪ひいてしまいますから。では、また来ますね。 ニーズヘッグ』).....と、こんな感じでしょうか.....。よし。(荷物を軽く確認すれば、まぁ、忘れるものなんてないのですけど、...と、苦笑こぼして室内を出て階段を下りて行く、次回来た時には会えると嬉しいな、と思いながら塔を出れば背を向けて歩き出す)   (2018/4/1 15:25:04)

ニーズヘッグ♀魔槍【お部屋ありがとうございました。イースターの知識がそんなにないものでして...ですが、新鮮でとても楽しかったです。ありがとうございました。また遊びに来ますね。では、今年度もよろしくお願いします】   (2018/4/1 15:27:07)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが退室しました。  (2018/4/1 15:27:11)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/4/2 23:12:59)

ルシード♀リリム【こんばんは、だ。ニーズ。エッグハントの利用ありがとう。説明が雑なものもあって分かりにくかったかもしれないが、楽しんでくれたならば何よりだ。さて、イースターの後片付けなど……ゆるりとさせてもらおうか】   (2018/4/2 23:14:55)

ルシード♀リリム…………急に暖かくなりだしたな……(最上階からヒールの音とシャンっ……と鳴るアンクレットの音を響かせながらゆったりとした足取りで降りていく。まだ厚手の生地で作られたワンピースを着てしまったのもあり体感温度としては高く感じてしまう。熱い、そう感じてしまう。少し前までは吹雪くほど……世界は1面の銀世界だったというのにいまとなっては新緑の緑が広がっている。螺旋状に連なる階段を降りていけば二階、喫茶店としての役割を持っている食堂へと降りていく)…………誰か来ていた、のか(作り置きのシフォンケーキや卵プリン……サンドイッチも一人分ほど……減っている。それを見れば冷たい印象のに瞳には申し訳なさが映される)話をしたいものだな……(来訪したものと言葉を交わす。ということは楽しみの一つでもあっただけに残念そうに呟いてしまう)   (2018/4/2 23:28:53)

ルシード♀リリム(イースターも終わってしまったのだからテーブルに飾った卵たちも回収しておかねばならない。エッグハントとしていつくか隠すように設置した分もあるのだからそれの回収もしなければならない、とイースターエッグを持ってきた時のバスケットを腕にかければ、各テーブルに置いておいたイースターエッグを回収し始める)……ここにも隠していた、な(とひとつ呟けばテーブルの下に潜り込み隠しておいた卵を取り出す)……ん?(テーブルの上を片付けているとひとつのテーブルの前で足が止まる。いや、回収する時は毎回足を止めるが、それとは違う……回収すべきもの以外が、テーブルの上に残されていた)   (2018/4/3 00:03:39)

ルシード♀リリム(そこにあったのは綴られた言葉。­手紙、というものだ。­その手紙へと視線を走らせる)……そうか、ニーズが来ていたのか……(いくつか減っている作り置きの品、それを口にしたのが彼女だとわかれば嬉しそうに僅かではあるが唇の端が上がる)………そう言えば、景品を考えていなかった、な(エッグハントにも参加をしてくれた、ということであれば何かしらの景品を用意するべきなのかもしれない。宝物庫、でもある階がありそこからなにか……彼女が欲しているものがあればそれを渡したい。という気持ちが湧き上がって来てしまう)………………見られた、のか……(イースターエッグを設置する前の日、だ。いや、設置しようとしていたが、睡魔の猛攻撃に負けてテーブルで眠ってしまった時があった。……その時……ニーズもこの場にいたようだ。風邪の心配をされてしまった)…………また会えると、いいな(そう呟きながら彼女の文字を白い指がなぞる。手書きの文字……自分の書くものとはまた違う文字。それが嬉しくて手紙を大切に大切に手に取れば胸の前に置き、一度目を閉じる。大切な物が出来た。とても嬉しい、大切な物)   (2018/4/3 00:19:23)

ルシード♀リリム……いけないな、片付けを忘れてしまいそうだ……(手紙を丁寧に、曲げないよう卵を回収しているバスケットの中にそっと置いておこう。自室に戻ればその手紙は大切にしまうことになるだろう。そこからはテキパキと自分で置いたこともあり設置しておいたイースターエッグを回収していく。食堂に隠しておいた分の回収が終われば階段の途中に設置された窓枠や、エントランスの柱の影に隠していたものを回収し終えれば、急ぎ足に階段を上がっていく。嬉しさに弾む足、それは音として塔の中に響く)次に会えるのが楽しみだな……(誰かを待つ、なんて言うのはどれほどぶりだろう。昔は待っていた。父を、母を……それを諦めたのはいつだろう?わからないし……今は不要な事だ。誰かを待つ、それはこんなにもワクワクとすることだったんだな……そう1人考えながら自室へと戻っていく)   (2018/4/3 00:29:20)

ルシード♀リリム【少し駆け足になってしまったが……回収などさせてもらった。途中から睡魔の猛攻がすごいので、これにて失礼させてもらう。またゆるりと進めていくので興味があればよろしくどうぞ、だ】   (2018/4/3 00:31:09)

ルシード♀リリム【では、おやすみなさい】   (2018/4/3 00:31:16)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/4/3 00:31:21)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/4/11 01:12:45)

ルシード♀リリム【また随分と間があいてしまったが……ゆるりと行こう。次のイベント事が思いつかないのもあるからな……のんびりと過ごすとしよう。】   (2018/4/11 01:13:37)

ルシード♀リリム……食事は下に用意してあるから好きなタイミングで食べるといい(最上階ではなく3階、宿泊できるように……と解放している客室の中の1つから出れば、ゆっくりとした足取りで階段を降りる。話し込んでいるうちにその部屋で眠ってしまったのもあり相手には申し訳ないことをしてしまった。お詫び、と言うわけではないが出来ること、となると食事の提供ぐらいだ。だから中にいる人物にそう告げてから階段を降りる。ワンピースのまま眠ってしまったのもあり少しシワが出来てしまっているが……問題ない程度だ)さて……野菜は嫌い、と言っていたか……(チラリと話の中で出た話題で好き嫌いの話しになった。その時に聞こえてきた『野菜嫌い』嫌いだ、というならば無理に食べる必要はないとは思っている。補う方法はいくつもあるのだから……とはいえ)食事、となると……多少は使うことになるんだがな……(軽食となればどうしてもそうなってしまう。まぁ、多少であれば問題ないだろう。とそう結論づけると2階、食堂の中へと足を進める)   (2018/4/11 01:24:27)

ルシード♀リリム……何にするか、だな……(サンドイッチは作り置きにも便利だから多めに作ることはする。だがたまにはなにか別のものを作ってみるのもいいかもしれない……とキッキン内に置いてあるレシピ本、それには軽食類のレシピが中心に記載されているものだ。それを開くとパラパラパラ……とページを捲っていく)…………軽食の定番は、ナポリタン、だな(どれがいいか、と悩んでいたが……ミートソースやカルボナーラよりも簡単に出来そうでもあったので、これにしてみよう……と早速、材料を揃え始める)   (2018/4/11 01:34:29)

おしらせ黒服のロン毛の金髪さんが入室しました♪  (2018/4/11 01:47:22)

黒服のロン毛の金髪ひぃいいい・・・・危なかった。助かったぜぇ・・・・。   (2018/4/11 01:47:54)

黒服のロン毛の金髪おーい、だれかいねーか、おじゃまするぜぃ・・・。   (2018/4/11 01:48:48)

ルシード♀リリム【済まないが。入室ルールに沿っていないため非表示とさせてもらった。一言も不適切と判断したためだ。】   (2018/4/11 01:48:55)

黒服のロン毛の金髪失礼   (2018/4/11 01:49:03)

おしらせ黒服のロン毛の金髪さんが退室しました。  (2018/4/11 01:49:07)

ルシード♀リリム……ウィンナーと玉ねぎ、ピーマン……まぁ、これぐらいは大丈夫だろう(野菜嫌いのレベル、というのも変だがどこまでが嫌いなのかは分からない。取り出した材料を作業台に並べていき)あとは……パスタ、だな(さて、どれにしようか。と複数あるパスタを眺めた後にレシピへと視線を移す)……太め、スパゲッティならばいいか……無駄に種類ばかり揃えて……(ここへの物資はリクエストもあるが搬入する者が勝手に持ち込むものも多い。嫌がらせの様にパスタの種類が多い。スパゲッティと名のつくものでも太さの違うものがいくつもある)………これにするか(手に取ったのは1.9mmのスパゲッティ。袋を確認するときちんと湯で時間も記載されているのを確認すると材料の用意は完了だ)   (2018/4/11 01:52:33)

ルシード♀リリム【もしまた興味があるならばきちんとした名前と一言で入ってきてくれ。そうでないと私も対応しきれないので、な】   (2018/4/11 01:53:17)

ルシード♀リリム【っと少しばかり離席だ。】   (2018/4/11 02:03:12)

ルシード♀リリム【さぁ、続きと行こう。乱入は歓迎しているのでいつでもどうぞ、だ。入室ルールは守って、な】   (2018/4/11 02:11:41)

ルシード♀リリム(材料が揃えば調理開始だ。まずは長袖のワンピースの袖を捲り、髪を纏める。サイドが長く残るが後ろ髪は細く纏める。指輪を外すのは心もとなくなるが調理中は基本外している。手を洗ったら用意した材料を包丁で同じようなサイズになる様に切っていく。ソーセージは斜めに切っていき、玉ねぎはくし切り、ピーマンは細切りにする)よ……っと……(水を溜めた鍋を移動させるのには掛け声が必要になる。空の鍋を満たせるほどの水を生み出す魔術……ないはずはないのだが、水の魔法との相性が悪いのか水を扱うことは苦手としている。比較的相性がいいのは火だ。それもありキッチンの火を入れるのは指を鳴らすだけで出来る。水のたっぷり入った鍋を火にかけ、塩を入れてからスパゲッティを入れる)   (2018/4/11 02:18:26)

ルシード♀リリム(フライパンを用意すればそれに油を敷き、玉ねぎとみじん切りのにんにくから炒め始める。玉ねぎが透き通ってきたら次の材料、ソーセージ、ピーマンと順番に入れていく。しっかりと炒めることも忘れずに、だ)……ケチャップと塩こしょう……っと(ケチャップは自家製だ。トマトは送られてきたものだがその量が多すぎた時に作っておいたものだが、色々な場面で使えるので用意しておいて良かった。そのケチャップを広げながら焼き炒める。水分を飛び、色味が濃くなったらパスタのゆで汁を少しフライパンへと移す)   (2018/4/11 02:29:13)

ルシード♀リリムっと、そろそろだな(スパゲッティの茹で時間は8分。砂時計では足りないのもあり少し勘によるものもあるがおおよその時間に、スパゲッティの湯切りをする。茹で汁は少し残しておくのは後々の調整で必要になるかもしれないからだ。茹で上がったスパゲッティをケチャップソースに炒め、絡める。トマトの香ばしい匂いは食欲をそそる。水分は飛びすぎてもいないから茹で汁の追加はしなくても良さそうだ)……完成、だな。(出来上がったナポリタンをさらに盛り付ける。毎度のことだがその量は1人前ではない。他に食べるものがいることを想定して作るようになったのもあり量はある)   (2018/4/11 02:35:38)

ルシード♀リリム(大皿に盛り付ければそれは保存用のケースの中へと収めておく。作りたての状態で保存をかければいつでも暖かい食事を提供できる、というのは便利だ)野菜嫌いとはいえ、これぐらいは食べてほしいものだな(ナポリタンの定番と言われている具材。それを嫌がられたらどうするか、なんて小さく唇の端が上がる)少し疲れた、な……少し長風呂、というのもいいかもな(一度キッチンへと戻ると外していた指輪をそれぞれが鎮座すべき指へと嵌めていく。ゆっくりとした時間を元々好んでもおり、作り終わった食事に満足すれば階段を上がっていく。誰でも使えるように3階には風呂の設備もあるが、自分が使うのは上階にある風呂場だ。広くはないがゆっくりと出来るように書庫にも近い)そう言えば、新しい本を入れてもらったんだったな……(嬉しそうに呟けば足は軽やかに動く。シャンっ……と鳴るアンクレットの音も軽くその心の軽さを表しているようだった)   (2018/4/11 02:47:22)

ルシード♀リリム【作り置きにナポリタンを追加させてもらった。気が向いたら食べてくれ。ケーキ類もある。飲み物に関してはキッチンを使ってもらっても構わないので、好きに用意してくれ。では本日はこれにて、だ。またの機会によろしくだ】   (2018/4/11 02:49:59)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/4/11 02:50:03)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが入室しました♪  (2018/4/11 17:03:22)

ニーズヘッグ♀魔槍【こんばんは....の時間には少し早いですかね。こんにちは。少しお部屋お借りしますね。....あ、乱入も全然構いませんので。よろしくお願いします。】   (2018/4/11 17:04:16)

ニーズヘッグ♀魔槍(昼間に雨が降ったこともあり森の木々は水に濡れている。地面はというとぬかるみ、ビチャッビチャッと音を立てて泥が飛ぶ。ブーツの自分はあとで洗えば良いのだが、ほかの靴では大変なことになるのは間違いないだろう。)さて...つきましたね....流石にこのまま入るのは無礼っていうものでしょうから..っと....(到着すれば靴の泥を落とす。完璧に落ちる...というわけではなかったので自身の水筒の水で靴を軽く流して、扉を開けば中へと入る。そのまま螺旋階段を登っていけばもうひとつ見えた扉を開く。)....こんにちは....と言っても今はいないでしょうか?(くるりと見回すと人の影はない様子。前回来た時と違うこと...と言えばイースターの道具が片付けられている事だ。そして一緒に置いていた手紙もまた無くなっている。しっかりと気づいてくれたのだろう。少しだけ嬉しい気持ちだ。休憩も兼ねてゆっくりしていこうと思っていた。剣や荷物を大切そうに起き、少し身軽になる。)...さてと...さっき水筒の水は使ってしまいましたし...飲み物もらいますね。(一応口に出しておく。そのままカップにソーサー。茶葉にスプーンと、紅茶に必要な道具を揃えて)   (2018/4/11 17:14:11)

ニーズヘッグ♀魔槍(お湯を沸かすために火をつける。魔法を使えれば結構便利なのかもしれないが、その辺は得意ではない。).....あ、メニューも変わっていますね.....これはナポリタン..でしたっけ?(多く作られたそれを少しもらおうかと皿を取り出し、少し少なめにもり...席に持っていけばその後に別の皿へとガトーショコラとショートケーキを1つ。小さめのフォークと大きめのフォークを出せば席に座る。お湯が沸くまでは結構時間があるだろう。紅茶の準備は出来ている。その間にナポリタンを頂いてしまおう。)...いただきます。(口に出せばフォークをクルクルと回し綺麗にケチャップとトマトで染められたスパゲッティを絡める。それを持ち上げれば1口。)ん....(やはり彼女は料理が上手いのだろう。味付けも濃すぎず、薄すぎず.....ピーマンと斜めに切られたウインターにフォークを刺せばそれも口へと運ぶ。ナポリタンといえば...という感じだ。少なめに持ったとはいえ十分な満足感を得ることが出来る。)   (2018/4/11 17:27:16)

ニーズヘッグ♀魔槍(そのままフォークを進めていれば、火にかけていたケトルのことを思い出す。様子を見に行けばポコポコと音を鳴らしながら沸騰するお湯。火を止めれば何も入っていないポットへとお湯を注ぎこむ。ポットを傾け、中のお湯をくるくると回してポットの中を温める。ある程度温まった頃で今度はそのお湯をカップへと移して...ポットの中へと茶葉を小さなスプーンで3杯。パサッとポット内へ茶葉の落ちる音。そして再びポットへと勢いをつけながらお湯を注ぐ。ふわっとお湯の中で舞う茶葉。この時が綺麗で毎回見とれてしまうが...ここで見とれておゆを入れすぎるのは良くない。ケトルを戻せばポットに蓋をして、カップのお湯も捨てる。ソーサーにカップを載せ、ポットと一緒にトレイに乗せ、席へと運ぶ。)   (2018/4/11 17:34:46)

ニーズヘッグ♀魔槍(ポットの中で沈んでは再び上へと茶葉が動く。色もゆっくりゆっくりと濃いものへと変わってゆく。)さて....と、そちらが出来上がる前に、(残ったナポリタンへ手をつける。元々少量であったため食べ終わるのにそんなに時間はかからなかった。....食べ終わったあとに口の端を人差し指で拭ってみると案の定指先にはケチャップが付いていて苦笑がこぼれる。ナポリタンの皿を洗い場へと戻せば時間もいい頃だ。)....あ、茶こし。(急いで茶こしを探して....それをさっと洗えば、カップの上に茶こしを置いて....そのまま左手にポットを持ち、右手で蓋を抑えながら傾ける。茶こしへと葉が落ちて、カップ内には紅茶が満たされていく。ふわっといい匂いがすれば自然と頬も緩む。茶こしをカップから外し、ソーサーの端に置く。)....では、デザートの時間。ですね?(ふふっと笑い、小さなフォークを手に持つ。)   (2018/4/11 17:43:47)

ニーズヘッグ♀魔槍(まず手をつけるのはショートケーキだケーキといえばシンプルなこれだ。フォークで切れば一口サイズにして....)ん....甘い。やっぱり生クリームは美味しいですね。(続けてもう一口。と味わいながらティータイムを楽しむ。口の中が甘さで満たされたところで紅茶を飲む。)....美味しく入れれていますね。うん。(ふふっと笑い満足そうだ。....ふと視線は外の方へと向かう。)...............あ。(雨粒に濡れた窓、そして黒い雲と木々に水滴が当たる様子。そしてサーッという昼間にも聞いた音が聞こえる。この様子だとしばらく止みそうにはない。が、).......急ぐ理由もないですから。ゆっくりしていきましょうか。(クスリと笑えば紅茶に口をつける。雨が降る中ティータイムは続く。雨がやむまでゆっくりと時間は流れ.....彼女が出ていく時のはにはガトーショコラがもう2つ。ショートケーキが3つ減っているのだが、それはきっと長く降った雨と作った人がわるいのだろう。)   (2018/4/11 18:05:09)

ニーズヘッグ♀魔槍【最後駆け足になってしまった感じはあるのですが...楽しかったです。ありがとうございました。また来ますね。それでは】   (2018/4/11 18:05:49)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが退室しました。  (2018/4/11 18:05:51)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/4/19 13:12:50)

ルシード♀リリム【また随分とあいだを開けてしまったな……お久しぶりだ。そしてニーズご利用ありがとうだ。利用があると嬉しく思う】   (2018/4/19 13:13:42)

ルシード♀リリム【さて、時間はあるのだが……いかんせん何をするか、というのが浮かんではいないのでな……。イベントに合せてということが多かったからな……】   (2018/4/19 13:15:36)

ルシード♀リリム【ん、レシピを漁ることにするか……。もし何か食べたいものがあればリクエストは受け付けている。私が食べたい、と思ったもの、にはなるがな。では落ちてしまう可能性が高いのでこちらは落ちておくとするよ。また時間を見つけてロルはさせてもらうので、どなたもお気軽に、だ】   (2018/4/19 13:18:11)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/4/19 13:18:15)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/4/21 15:20:26)

ルシード♀リリム【いい時間だからな。アフタヌーンティーでもいかがだろうか。どちら様も御自由に、だ】   (2018/4/21 15:21:14)

ルシード♀リリムん、もう昼も過ぎたか……(朝食を終えれば自室でもある最上階に篭もり読書に精を出していた。レシピを眺めるとこが多いが最近は物語を読んでいる。推理物……というのはついつい時間を忘れて読み込んでしまう。作中に出てくるアフタヌーンティーという単語にそう言えば、軽い空腹を思い出す。朝食のサンドイッチを持ち込んで読みながら摘んでいたが……きちんと食べていないというのは空腹を感じる)…………スコーンの生地は……用意していたな(クロデッドクリームが届いたのを見ればやはりスコーンを食べたくなる。そう思っていたのもあり昨晩のうちに生地は完成させておいた。サンドイッチも作り置いているものがあるが……)別の味も食べたいな(朝昼と同じものでは流石に飽きも来る……と最上階からカツン……シャンッ……とヒールとアンクレットの音を響かせて階段を降りていく)   (2018/4/21 15:33:18)

ルシード♀リリムアフタヌーンティー、となるとやはり紅茶……だな(普段は珈琲を飲むことが多い。スコーンが珈琲に合わないものではないが、やはりここは形式に乗っ取ってのアフタヌーンティーをするのもいいだろう。そう決まった頃には足は二階へと到着する)まずは……スコーンから、だな(焼く作業の入るスコーン作りが一番時間がかかる。食堂を抜ければキッチンへと入り、冷気を持つ石を用いて、箱全体を冷やしているもの。食料の保存をしている箱の中から仕込んでおいたスコーンの生地……強力粉、ベーキングパウダーに柔らかくしたバターを加え、手で混ぜ合わせる。 そのまぜあわせた生地に 砂糖、ヨーグルト、塩、卵をすべて混ぜたものを入れてさらに混ぜる。生地を1塊にすればそれを寝かせておく。それが昨晩のうちにされているから)……あとは型をとって焼くだけ……昨日の私に感謝だな(生地をこねるのは大変だ。メレンゲを作るのも大変だが……こうして力がいる、作業は疲れる。まずは生地を広げることろから……麺棒を手に取ればその生地を広げ始める)   (2018/4/21 15:48:38)

ルシード♀リリム(2.5cmの厚さに広げれば型を取り出して生地に型を押し当てれば、その形に生地が抜ける。少し多いかな、と思うほど作るのは後々に作り置き用にするためでもある。スコーンの形になった生地を天板に並べていく。近すぎず離れすぎずに、並べていく。並べ終われば卵黄に牛乳を加えものを表面に塗れば、余熱しておいたオーブンの中へと入れる)……30分ほど、だな……(様子を見ながら焼き上がりを待ちながらサンドイッチの用意もしようとパンを用意し始める)   (2018/4/21 16:00:37)

ルシード♀リリム【少々離席だ。すまない。自動退室前には戻れると思う】   (2018/4/21 16:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシード♀リリムさんが自動退室しました。  (2018/4/21 16:21:36)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/4/21 16:24:56)

ルシード♀リリム【……少し遅れたが……再開だ。どちら様でもお気軽に、だ。】   (2018/4/21 16:25:51)

ルシード♀リリムアフタヌーンティー、となると……どんなサンドイッチがいいか……(昔ながらの、というならばキュウリのサンドイッチがいいらしい。アフタヌーンティーに関する記述は色々と読んでみたが現在は様々な種類のサンドイッチが並ぶらしい。だがそうただな。キュウリを使ったサンドイッチを作るのもいいだろう。キュウリを取り出せば皮をむき、薄い輪切りにしていく。輪切りにすればワインビネガーをくわえて味が染みるように少し置いておく)その間にもう一種類ぐらいあった方がいいかな   (2018/4/21 16:36:08)

ルシード♀リリム(食料の保存をしている箱を開き、少し考える。中に残っているものを見れば菓子の下拵えも幾つかある。食料となると……)お、海老か……(既に湯に潜らせていた海老があるのを見ればそれに手を伸ばす。エビを使ったサンドイッチは美味しそうだ。一緒にサラダ菜とハムを取り出せば作業台へと戻ってくる)パンにはバターを塗って、と……(バターナイフを使ってぺたり、ぺたり……とバターをパンの表面に塗り広げていけばまずはサラダ菜、そしてハムを置き。ハムの上にタルタルソースをたっぷりと落とし、その上にエビを設置。そしてエビに布団をかける様にもう1度タルタルソースをかける)……少しかけすぎただろうか……(そう思いながらも上からもう1枚のパンを置けば中身を安定させるために透明なシート……食品の保存に使っている伸縮性のあるものだ。それでサンドイッチを包むと重しを置いておく。このサンドイッチもいくつか用意をする)   (2018/4/21 16:49:55)

ルシード♀リリムっと……そろそろ、だな(オーブンから生地の焼けるいい匂いが漂ってくれば良い時間、だ。オーブンの様子を見れば、問題なく膨らんでいる様子が確認出来る。焼き上がりを取り出す、ということで火傷には注意をしながら天板を取り出すど台上へとおき、熱を取っておく)ん、いい感じ、だな(満足の行く出来に僅かに頬が上がる。ひとつだけ、と食堂に持ち込む前にたまにする摘み食い。味見と称してのそれは楽しいものだ)あつ、っ……(まだ熱の取り切れていないスコーンを手に持つと横半分に割り)…………しまった、クリームを出してなかったな……(まだ用意していなかったクロデッドクリーム……それはあとの楽しみにすることにすれば苺のジャムをたっぷりと塗ってから口へと運ぶ)……ん、……いい出来だ(さくっ……とした良い音の後、イチゴジャムの濃い味が口に広がるがそれを緩和するスコーンの味……こうなると紅茶が欲しくなってくる)……サンドイッチも早く作ってしまうか(残り半分のスコーンには何も塗らずに……やはりこのままだとパサパサとしているスコーンは飲み物が欲しくなる)   (2018/4/21 17:05:07)

ルシード♀リリム(ワインビネガーと和えておいたキュウリをサンドイッチへとする作業をしなければ、と摘み食いはここまでだ。サンドイッチに水分は天敵。多少の水分は必要だがキュウリの水分は多すぎる。なのでまずはその水分を拭き取る必要がある)……パンにはバターを塗って……と(先程のエビタルタルサンドイッチと同じようにパンにはバターををしっかりと塗れば、キュウリを並べていく。1枚だけでは少し物足りなくなりそうだから2枚を重ねて並べればパンを重ねる。一口でつまめるサイズに切り分ければ完成だ。エビタルタルサンドイッチもシートごと同じぐらいの一口で摘めるサイズに切り分ける)   (2018/4/21 17:16:18)

ルシード♀リリムさぁ、あとはセッティング、だな(アフタヌーンティーといえば3段のケーキスタンドだ。2段の物もあるが今日の気分は3段のものが使いたい。ケーキスタンドの一番下の段に一口大に切り分けたサンドイッチをおき、二段目には作り置きに残っていたケーキ……そう言えば、ショートケーキの方が減っていたが……気に入ってもらえたならばよかった。とそう小さく笑みを浮かべながら並べる)一番上が焼き菓子、だったな(うまく焼けたスコーンを最上段に載せれば完成だ)さぁ、少し時間が過ぎたが……アフタヌーンティー、といこう   (2018/4/21 17:25:18)

ルシード♀リリム【行きたいのだが、夕飯の時間が迫っているのでまた夜にでも、だ。一緒に紅茶を楽しめる者がいればいいが……時間が合えばよろしくだ。ではな】   (2018/4/21 17:26:08)

おしらせルシード♀リリムさんが退室しました。  (2018/4/21 17:26:12)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/4/21 21:51:00)

ルシード♀リリム【こんばんは、だ。昼の続きだな。どちら様でもいらっしまいませ、だ。のんびりとした時間になればいい。では書き出すのが、どうぞごゆっくり】   (2018/4/21 21:52:55)

ルシード♀リリム(3段のケーキスタンド。下段には二種類のサンドイッチ。アフタヌーンティーの定番でもあるキュウリのサンドイッチにエビにタルタルソースを挟んだサンドイッチ。中段にはショートケーキとガトーショコラ。上段には焼きたてのスコーンを用意した。そのスタンドを片手に持ち、食堂のテーブルの丸テーブルの一つの真ん中にとんっ……と置く)後は、紅茶の用意だな……(それにクリームも用意しなくてはならない。ともう1度キッチンへと足を向ける)   (2018/4/21 22:01:12)

おしらせタミル♂人間戦士さんが入室しました♪  (2018/4/21 22:16:01)

タミル♂人間戦士【こんばんは、初めまして。負傷した迷い込んだ人間として入らせていただいてよろしいでしょうか?】   (2018/4/21 22:16:41)

ルシード♀リリム【こんばんは、だ。はじめまして。どのような方でも歓迎、といきたいが負傷具合によっては私は何も出来ないが大丈夫だろうか?】   (2018/4/21 22:18:27)

タミル♂人間戦士【負傷はここに来る際のスパイスということで、あまり重症ではない感じでいこうかとおもいます。少し打ってみますので、お気に召されなかったら遠慮なくおっしゃってくださいね?】   (2018/4/21 22:19:46)

ルシード♀リリム紅茶は……どれがいいのか……(茶葉は数種類届いている。たまに飲むことはあるから使い方は変わるがスコーンに合わせて、となるとどれがいいのか悩む)王道、ということであればダージリン、だろうな……。ストレートならばそちらがいいが…………ミルクティーの方がスコーンには合うのか(作業台の上にはティーポットとカップの用意がされている。現在は湯が沸くのを待っている状態、いくつかの茶葉を前に腕を組みどうするべきか悩んでいる。そもそもストレートにするのかミルクティーにするのか、を悩んでいた)さて……どうするか……(シュンシュンと湯が沸く音が鳴ればパチンっと指を鳴らせばその火は止まり、まずはポットとカップを温め始める)   (2018/4/21 22:20:06)

ルシード♀リリム【その方が助かる。私自身の力の関係もあるのでな、好きに過ごしてくれればいい。問題があれば随時尋ねる。では、よろしくたのむ】   (2018/4/21 22:21:14)

タミル♂人間戦士(竜を仲間と共に討伐していたが、龍の背に大剣を突き刺した際に竜が飛び立ち、それの背に乗ってしまった。其れが力尽き墜落した場所は見慣れぬ森の中…負傷した体に力を込めて立ち上がり)どこだ…ここ…んっ?何の塔だろうか…?(墜落にまきこまれたにしては打ちどころが良かったためか、擦り傷や打撲以外はすこし足がねんざしたくらいだろうか…と思う。それよりも不思議な塔をみれば、邪悪というよりかは不思議な感じに思えて)誰かいるか…とりあえず腹がへったなぁ…飯にありつけるといいんだが…(ほぼ半壊しているプレートメイルに身を包み、竜から抜き取った大剣を杖代わりにして塔のドアの方にとあゆんでいく。少し警戒しながらもドアを開けてみて)すまん、誰れかいねえか?(もしも魔物に襲われたらと警戒はしていても、負傷中の自分にはなにもできないかもしれない…そんなことが無いようにといのりながらもドアをあけると何やらおいしそうな香りがして、不思議そうに周りをみわたして誰かいないかを確かめていて)   (2018/4/21 22:24:17)

タミル♂人間戦士【こんな感じですが大丈夫でしょうか?】   (2018/4/21 22:25:00)

ルシード♀リリム【問題は無い、むしろ素敵な導入をありがとうだ。こちらから続かせて頂こう。ではしばしお待ちを】   (2018/4/21 22:27:11)

タミル♂人間戦士【それならよかったです♪ゆっくりと待っていますので、ルシードさんのペースでお楽しいくださいね。改めましてよろしくお願いいたします】   (2018/4/21 22:27:54)

ルシード♀リリム……途中でミルクティーに切り替えればいいか(ポットに長時間入れることになるのだから濃くなる茶葉にミルクを混ぜてしまえばいい。そう決まればストレートにもミルクティーにも合うものを……と手に取ったのはルフナと呼ばれる茶葉。一般的にはミルクティーに合うとされている茶葉を手に取り、さっそく入れていこうとしていれば……)騒がしい、な……(ドンッ……という何かが地面に堕ちる音は酷く耳に響く。木々の悲鳴や鳥達の逃げ惑う羽音……流石にそこまでは聞こえては来ないが、なにか大きなものが落ちたような音に僅かに眉が寄る。静かな昼下がりのはずが迷いの森は、酷く騒がしくなっていた)……まぁ、ここには関係がないだろう(そう思いながら茶葉をポットへと入れれば蒸らし始める。あまり長くは蒸らさないようにと砂時計と共に食堂へと向かえば)…………どうやら、騒がしいのは森だけではなさそうだな……(リンっ……と髪に隠れたピアスが揺れる。扉が開かれたことを知らせるそれが鳴れば、ティーポットとカップへと手を掲げると)   (2018/4/21 22:44:21)

ルシード♀リリム『空間、固定。その場に流れる、ものを、不変。……テンパラトゥワ・エフェクトっ……!!』(面倒ではあるがひとつの呪文を唱えればそのティーポットを置いているテーブルの空間を固定させる。抽出しすぎては飲めなくなってしまう。それはもったいないからな。それが終わればカツンっ……と音を立てて階段を降りていく)…………また随分と騒がしいが、客人か?迷い人か?……それとも押し入りの類か?(キツい印象を与える赤い瞳、階段から見下ろすようにして傷だらけの男を見つめる)   (2018/4/21 22:44:33)

タミル♂人間戦士(戦闘中の負傷は仲間の魔導士が随時魔法でなおしてくれていたが、一度でた血が無くなると言うことない。額や腕などは血で汚れ、ボロボロの鎧の下の布地の服にも血が多量に染みてはいたが、みためよりはずっと軽傷である。しかし足が少し痛み大剣を杖のかわりにしながら塔の入口で立って、塔の中の何かに声をかけていると、階段の上に気配を感じてそちらの方を見上げて)さわがしくしてすまんな…ちと迷い込んじまってな…少し休憩させてくれると嬉しい…(年のころは30台後半から40代くらいの人間の姿だが、その年齢よりも無邪気さのある人懐っこい笑顔を彼女に向けて問いかけに答えていると、ぐぅ…と大きな腹の音が鳴り響き)あと、もしよかったら、何か食べる問をめぐんじゃくれねえか?わりと長い間戦っていたから、腹が減ってたまらないんだ…なにかおいしそうな香りがしているしな、がっはっは   (2018/4/21 22:56:47)

タミル♂人間戦士(くんくんと大げさに鼻をならして周りの香りを嗅ぐ仕草をしてから、彼女のほうに無邪気に笑いかけて、楽し気に笑いかけて)金なら…すこしはあるぞ?まぁ、人間が使う金貨だから、ここだと価値があるかどうかはわからないがなぁ(右手で持つ大剣にすこしよりかかりながら、左手で腰元に合った皮の服を手に取り楽し気に囁きかける。森におちたときから、何か不思議な感じがした。ここが人間界か、話に聞く魔界かどうかはわからない。彼女が見た目どおりの少女かどうかもわからないので、少し探りを入れるようなことを内容に含むようなことを無邪気に楽し気に告げながら、無邪気な瞳でまっすぐに彼女をみつめていて)   (2018/4/21 22:56:54)

ルシード♀リリム迷い人か……(ふわりと香るの血の匂い。衣服についている血液の匂いに眉が寄る。その匂いに対して好きも嫌いもないが、ひとつだけ問題があるとすれば掃除が大変なことぐらいだ。魔族はいえ、その血液への関心は薄い。命を司る液体は魔力を持つ、何ていうことも聞いたこともあるが……そんなものに興味はない。じーっと見詰める視線は冷たい物に映るかもしれないが……傷たらけの男が休憩場所と食事を求めているといえば、1つの溜息をこぼす)……見た目の怪我よりは元気そうだな。君は……(無邪気に笑う表情に寄った眉はさらに顰められる。誰に対してもこの塔は開かれている。誰が来ても問題は無いし、金銭に魅力を感じるものでもない)   (2018/4/21 23:18:31)

ルシード♀リリム…………金貨の価値はないな。必要としないのでな。それよりも、その汚した場所の掃除で手を打ってくれ(無邪気にも見える視線から逃れるようにくるり、と背中を向ければ「ついてこい」と一言告げれば階段をゆっくりとした足取りで上がっていく。彼の速度に合わせるようにゆっくり、ゆっくり……一段一段をあがっていく)…………すまないな、回復魔法のひとつでも使えればよかったんだが……回復は不得手でな(そうポツリと零す頃には食堂の前に到着するだろう)   (2018/4/21 23:18:44)

タミル♂人間戦士あぁ、竜退治してたら、どじって、飛び立つ竜の背に乗っかっちまって、そのままここまで飛ばれてな…本当にここがどこだかわからねえ、がっはっは(冷たそうにこちらを見る彼女の瞳の色もおかまいなしに楽し気にわらいながら経緯をつげては肩を竦める。このような場所の塔に住んでいるものなら、何か訳ありか、はたまた魔族化と思うが、今の自分にはあまり関係のなさそうに楽し気に笑いかけていて)ああ、身体が資本な職だからな…これくらいで元気なくなるならやってられねぇよ。まぁ、仲間の魔法のおかげもあるがな…竜と倒すとか、一人じゃむりだからな…がっはっは(彼女が眉を顰めるのに気がついてはいるが、元来陽気な性格で、戦場でもないかぎりは楽し気にしな笑顔をあまり絶やすことはなく)お、ただで飯食えるなら、掃除くらいいくらでもやらせてもらうさ…昔から、無銭飲食は皿洗いをさせられるというのが相場だし、掃除くらいお手のものだぜ?まぁ、タオルでもかしてくれれば、血のよごれはあんまりつけなくなるだろうけどな?(彼女が此方に背を向けて告げる言葉に楽し気に答えつつ、ゆっくりと彼女の跡についていくが、すこし足が痛み、   (2018/4/21 23:33:15)

タミル♂人間戦士時折顔をしかめていて)ほう、そうなのか?こんな塔に住んでいるから、悪い魔女かもなぁとおもったが、そうでもないみたいだな?でも、大丈夫だぜ?これくらいの怪我なんて、いつもしてるし、そのうちなおるだろうさ、がっはっは(ぽつりと零す彼女の言葉にふるふると首を横に振ってから楽し気に応えて階段を上り終えると広がる食堂の風景に目を丸くして)へぇ…どうりでいい香りがするわけだな、洒落たカフェのようだな…すこし酒が欲しいってはあるが…ここはそんな感じじゃないよなぁ…珈琲とか紅茶とか…甘いものも酒飲みにのわりにかなり好きな方だし、食べさせてくれるなら、何でもおいしくいただくぜ、がっはっは(楽し気に彼女に告げては楽し気にわらい、近くの席の椅子に大剣をもたれさせては腰の袋からくたびれた布を取り出して、とりあえず顔をそれで拭いて血を拭い)すまん、少し汚しちまうなぁ…いわれた通りに、後でそうじするから、勘弁してくれな…(すまなさそうな笑顔を彼女につげつつ、こわれたフルプレートをとりあえず脱ぎ、布地の上着も脱いでそれにかけると、血まみれになっていた上半身をゆっくりと布でふいて少しでもよごさないようにとしていて)   (2018/4/21 23:33:22)

ルシード♀リリム竜……(先程の大きな音の正体はどうやら竜らしい。来訪する者からの話や食料を届けている魔族側の人間からの話では、この辺りに竜が住んでいる、という情報は入ってはいない。初耳だ。彼が乗れるほど……ということであればそれは巨大で、力ある翼を持っていたんだろう。その生があるうちに一目見てみたかったが……残念だ。彼がここに来た経緯はわかった。そして血で汚れているその体に対して傷の少ない理由もだ。確かに、竜という大きな獲物、かの生き物はその力もながら知識を有する種もあると聞く。それだけに失った命は大きい。話を聞くのは後だ。まずは彼の案内、と後から付いてくるよたよたとした足音を聞きながら到着した食堂……丸テーブルが六つ並ぶ室内の中、一番手前の席は先程のまでアフタヌーンティーの準備のあった席、その中の椅子に大剣がかけられるのを見つめ、彼が自分で持ってきている布で顔を拭っている)   (2018/4/21 23:54:14)

ルシード♀リリム酒、か……ないこともないが……(ちらり、と視線が向くのはテーブルの上、既にお膳立てられたアフタヌーンティーセット。このメニューに酒を合わせる、というのはどうなんだろうか?と考え込む。考えるとどうしても眉間が寄ってしまい、不機嫌にも見えてしまうだろう)掃除をしてくれるならば構わない。タオルが必要、と言っていたな、待っていろ……(そう言い残すとキッチンへと走る。少しでも早く届けた方がいいだろう。血での汚れなんてものは早く拭いたいだろうし……とやかんの中に残っていた湯を使って温かいおしぼりと乾いたタオル、ふたつを手に持ち戻れば)……傷に触る可能性もあるので酒は勧めないが……サングリアやブランデーなら出せるが……どうする?   (2018/4/21 23:54:24)

タミル♂人間戦士ほう、あるのか?(酒が無いこともないと彼女が告げるのが聞こえると満面の笑顔を彼女にむけながらも、もともと傷跡だらけの上半身を布でふきつつ問いかける。不機嫌そうに感じる彼女の雰囲気に少し悪いことを言ったのかもなぁともおもってしまう。周りからただよう甘い香りやそれに混じる紅茶の香り…どちらかというと喫茶店であろうと思い、失言してしまったなぁとすまなそうな微笑みを彼女のほうにむけていある。待っていろと言う彼女の後姿を、その表情で見送り、布地が血でたっぷりと濡れてこれ以上更けなくなったころに彼女が戻ってきて)お、すまんな。ありがとうな…(温かくしめったタオルを嬉しそうに受け取ると、一度ふいたところを、もう一度ふいていくと、血に汚れた肌がきれいになっていく…少し湿っているので、落下の際にできた擦り傷がすこししみて時折表情を曇らせるが、彼女の方に背を向けて、ボロボロのズボンを脱いでトランクスのような下着だけのすがたになると、脚も綺麗にふいていき)お   (2018/4/22 00:08:13)

タミル♂人間戦士、いいなぁ…それならブランデーをいただけるか?ブランデーなら、わりと菓子にもあうだろう?それをいれる菓子もあるんだしな…久しぶりに飲む酒…たのしみにしてるぜ?がっはっは(洋菓子には味付けにそれを入れると言うこともしっていて、楽し気に彼女に告げると、両足も綺麗に拭き終えて、乾いたタオルで少し湿り気を帯びた身体を拭いていく。エールも好きだが、ワインや、ブランデーも大好きなので、彼女の方を顔だけ振り返り、嬉しそうに微笑みかけながら答えて、ぼろぼろになったズボンを履くよりかは、まだ下着姿のほうがお店を汚さぬだろうと思うと、そのままの姿でゆっくりと椅子に座り)たしか…薬草…まだあったよなぁ…床に置いたボロボロの鎧の上におかれたいくつかの腰袋の中の一つから何種類かの薬草を取り出すと、ある種類は擦り傷に…ある種類はひねった足首にとゆっくりと擦りつけて、傷を癒そうとしながら、彼女が先ほどの物を持ってきてくれるのを待っていて)   (2018/4/22 00:08:21)

ルシード♀リリム『…………アウフヘープング』(タオルを渡すとそれを使い彼はその身についている赤を落としていく。それを見ながらのテーブルへと手を翳して、固定していた空間の解除をする。固定されていた空間……その湯は温度を失わず、茶葉の抽出も途中の状態からのスタートだ。ここまでの赤を纏うほどの戦闘、その持つ大剣や体躯を見ればわかるが前に出るのだろう。それだけに傷は多いようだ。上半身に広がる古い傷……どれだけの者が彼に守られたのか……先程から聞いていれば彼は話好きなようだからいくつかの話が聞ければいい。そう思っていると彼がズボンを脱ぐが視線をそらすことは無い、かと言ってじっと見ている訳でもない)……着替えまではないからな、ロックでいいな?(女の一人暮らし、彼の背丈は自分とそこまで違いはないが、その体型は全く違う。少ないがズボンを持って入るが彼に入るか、といえば答えは否だ。入ったとしてピチピチだろう。「摘んでいてもいいぞ」とテーブルの上の3段のケーキスタンドを指さしてかはキッチンへと戻れば)   (2018/4/22 00:32:59)

ルシード♀リリム……グラス、はっと……(ブランデーならば口は広いグラスがいい。脚が長く、先端がチューリップのようになっているグラスを二つ用意して、チェイサーの水も用意する。冷気を持つ箱の中、一番奥に用意している氷へと手を伸ばして取り出せば少し大きめに削り出し、グラスへと入れる。グラスは2つとチェイサー、ブランデーの瓶を銀トレーに乗せると食堂のテーブルへと戻り)おまたせした……それで、傷はなんとかなりそうか?(そう問いかけながら銀トレーの上に置かれたものをテーブルへ移動させ、彼の前に置いたグラスにブランデーを注ぐ)   (2018/4/22 00:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タミル♂人間戦士さんが自動退室しました。  (2018/4/22 00:33:51)

ルシード♀リリム【っと、さすがに時間がかかり過ぎたな。申し訳ない……。寝落ちだとしたら布団に入っているのかが心配だが……大丈夫だろうか?またの機会があれば嬉しく思う。その時にでも名を聞かせてくれ、おやすみなさいだ】   (2018/4/22 00:37:04)

ルシード♀リリム【私はまだ少しゆっくりするので少しでもゆっくりできるのであれば乱入は歓迎だ。手助けしてくれると助かることもあるしな】   (2018/4/22 00:41:41)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが入室しました♪  (2018/4/22 00:50:13)

ルシード♀リリム…………ん(ブランデーを注ぎ終われば耳に届いたのは寝息だ。空腹と痛みは睡魔には勝てなかったのだろうか?椅子に身体を預けたまま眠っている男を見ればさてどうするか、と考える。このままここに置いているのは良くない。温かくなってきた季節とはいえこの場所で眠っている、というのは良くない。だが……)魔力は少ないからな(転移なんてものはもっての外だ。しかも人一人、となれば必要とする魔力量も計り知れない。空間の固定にも魔力を使っているだけに浮かせて運ぶ、というのも……)魔力がな……(もう少し余力が欲しい、と苦笑いをひとつ浮かべる)   (2018/4/22 00:50:59)

ニーズヘッグ♀魔槍【見かけたのでお邪魔させてもらおうと思ったのですけど.....と、大丈夫でしたか?】   (2018/4/22 00:51:51)

ルシード♀リリム【いらっしゃいだ、ニーズ。むしろ歓迎だ。手を貸してもらえるととても助かる】   (2018/4/22 00:53:18)

ニーズヘッグ♀魔槍 【ありがとうございます.....では、少しお時間もらいますね】   (2018/4/22 00:54:06)

ルシード♀リリム【あぁ、ゆっくりとどうぞ、だ】   (2018/4/22 00:55:53)

ニーズヘッグ♀魔槍(時刻は夕暮れ、やってきたのは何度目かの森だ。今日は用事がある訳では無い。少し時間に余裕が出来たからもしいるなら会いに行こうと思ったのだ。)....っと、こっちでしたね。(目的の場所は目立つ。そのためそれを目印にしていれば迷わない...が、道が通れない場合もある。なるべく近道をする道は遠回りも必要になる時はある。急がば回れ。というやつなのだろう。つぎは...と、足を進めようとした直後、頭上を大きな影が覆う。)   (2018/4/22 01:08:10)

ニーズヘッグ♀魔槍.....え(目にしたのは竜。ドラゴン。と言われるそれを見るのは片手で足りる程度だ.....地面に、降りた、というよりは墜落.....そしてその墜落した場所に嫌な汗が伝う。)......ルシードッ!!(竜が墜落した、ということは死んだということなのかもしれないが、もしもということもある。地面を蹴りだせば塔の方へ一直線に走っていく。、腰元に下がる剣に手をかければ目の前を塞ごうとする枝や葉をきり....塔の前まで到着すれば、剣を1度しまう。横目に龍が死んでいることを確認する。が、まだ安心はできない。乗ってきた者がいたら......バンっと扉を開ければ中へ.....エントランスで目にするのは血だ。...焦る気持ちは余計に強くなる。階段を1段飛ばしで駆け上がり...食堂の扉を開ける)ルシードッ無事ですか!(勢いよく扉を開け....ここにいるとは限らない彼女の名前を呼ぶ)   (2018/4/22 01:08:19)

ニーズヘッグ♀魔槍【....!!時刻の話夕暮れ前だって言いたかったのに夕暮れってなってますね。アフターヌーンティーの時間ですのでそのへんは気にしないでください....】   (2018/4/22 01:17:15)

ルシード♀リリム……今日は本当に騒がしいな(リンっ……と鳴るピアスの音に続いて荒々しい足音で階段を駆け上がり自分の名を呼ぶ声に苦笑いがひとつ零れる。その足音は上に上にと向かってきていたがこの食堂の前で止まるとほぼ同時に食堂の扉が開かれれば)…………(無事か?と聞かれればコクリと頷く。何に対しての言葉なのかを理解しないままに頷いたのもありその表情は少しきょとん、としており)ニーズ、久しぶりだな(その一言を口にするが室内には下着姿で眠る男、そしてその男のものと見える鎧の類がテーブルの近くに置かれている)   (2018/4/22 01:18:56)

ルシード♀リリム【あ、大丈夫だ。時間は少したっていてもいい、と思っていたからな。……そして短くて申し訳ない……】   (2018/4/22 01:19:47)

ニーズヘッグ♀魔槍(....目に映ったのは前回あった時と変わらない姿の相手、キョトンとしながらもこくりと頷く姿に安堵が表情に出る。).....えぇ、久しぶりですね。ルシー..............(相手の言葉にこちらも返事を返し........視界に映ったものにそちらへと顔が向き、言葉も止まる。そして気づくのは男の姿。下着姿で眠る男の姿。そしてルシードのものではないように見える鎧。きっとこれは彼が脱いだものなのだ。二人っきり。脱がれた服....そこまでで理解できないほど知識がない訳ではない。.......正直に言えば衝撃的だ。下着姿の男からルシードに視線をゆっくりと戻す。).....えぇ.....っと.....私は気にしないのでお気になさらず.....続けても大丈夫ですからね?(混乱に混乱を重ね何を言っているのかという話だ。スルッと出ていくのが正解だろうと口に出しながらも思うが思考に口が追いつかない。とりあえず落ち着こう、と深く息を吸って....)   (2018/4/22 01:30:47)

ニーズヘッグ♀魔槍【長さは十分ですよ。こちらも反応できるような部分が少なかったのでむしろ充分すぎると思います。自分のペースで、ですからね】   (2018/4/22 01:31:56)

ルシード♀リリム(そう言えば、彼女とこうして会うのは本当に久しぶりだ。手紙が嬉しかったことを伝えなければ、と思うがそれを口にする前に彼女の口から出てきたのは「続けても大丈夫」という言葉だ。続ける、というのはなんだろうか?首が自然と傾けながら少し考える。そういったことへの知識はあっても実感のない知識は繋がらない。一部はわかるがこの状態がそれを匂わせている、というのが理解出来てないのだ)……ニーズ、待ってくれ。手伝ってくれないか?(首を傾けたままそう告げる。非力な自分では足を痛めている彼の傷を悪化させてしまう可能性がある。それ故にニーズへと手助けを求める)【そう言って貰えると助かる。ニーズも、楽しんでくれると嬉しい。改めてだが、よろしくだ】   (2018/4/22 01:41:30)

ニーズヘッグ♀魔槍(こちらの言葉に少し考える様子が見える。恥ずかしがる様子は見られない......ひょっとしたら彼女にとってはそういうものなのかもしれない。1人この塔で生活しているとなればそちらの方はたしかに大変なものなのかもしれない。...だが、客人が来るかもしれないような場所で堂々と.......なんて考えていれば相手からかけられた言葉に一瞬表情がかたまる。)...........(あまりに理解が追いつかなければ少しだけ微笑んだ表情で固まって....手伝う?と頭の中に疑問符が飛び交う。何をだろうか、何をどう手伝うことが....手伝えることがあるのだろうか、と。だがこれは頼み事だ、別にやましいことなどなく、そう、必要なことなのだと...自分に言い聞かせながら....)....私が手伝えることがあるなら、手伝わせてもらいしょう。な.....何をしますか?(しっかりとルシードの方向へ視線を恥ずかしさからか向けられない。何をするのか、ということから心臓は早鐘を打つ。頬は少し赤く染められて....相手の言葉を待つことに。)   (2018/4/22 01:54:14)

ルシード♀リリム?(ニーズの固まった表情、それは予想打にしていなかった現象に出会った時に見せるものだろうか?じーっと見つめているのは情報を必要としている時に良くすることだが……薄らと微笑んだニーズの表情を見つめていても答えがわかる気配はない。だがそんな彼女の口から聞こえてきたのは了承の返事だ。その言葉にホッ、と息を吐く。どうやらこの客人の足をさらに痛めることにはならないだろうと思いながら、男の前に膝を付けばその薬草を塗りつけた足を手に取り)運ぶのを手伝ってくれないか?(その薬草が塗られただけでは固定ができてはいないのもあるから、と乾いたタオルをちぎろうとするが……)ニーズ……その前に、これを包帯のように細くできるか?   (2018/4/22 02:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニーズヘッグ♀魔槍さんが自動退室しました。  (2018/4/22 02:15:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシード♀リリムさんが自動退室しました。  (2018/4/22 02:25:43)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが入室しました♪  (2018/4/22 11:55:44)

ニーズヘッグ♀魔槍【....ごめんなさい。いなかったはずの眠気にやられてしまって....次は万全の状態でお邪魔させてもらうことにします....ではまた来ます。その時はよろしくお願いします】   (2018/4/22 12:06:12)

おしらせニーズヘッグ♀魔槍さんが退室しました。  (2018/4/22 12:06:17)

おしらせタミル♂人間戦士さんが入室しました♪  (2018/4/22 13:41:46)

タミル♂人間戦士【お邪魔します。昨夜は寝落ちしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。】   (2018/4/22 13:42:09)

タミル♂人間戦士(ふと目が覚めると見慣れぬ天井…驚き身体を起こすと、体中がまだ痛んでいて)どこだ…ここは…たしか…俺は…竜退治をみんなとしていて…ぅぅぅ…(少し痛む頭を振りながら目を瞑り記憶をたどると、ここに来た時のことを思い出して)ああ、たしか…俺は不思議な森に墜落して…不思議な少女とあったなぁ…(寝ていた場所のすぐそばに置いてくれてあった鎧を見ると立ち上がり、その上にあった荷袋を腰にかけては、身体や足に包帯を巻いてくれてあることに気づいて)手当てしてくれたのか…わりぃことしちまったなぁ…(くじいた脚にもまいてくれてある布をゆっくりと撫でながらつぶやくと、ぼろぼろな鎧を身に着けて、大剣を収めた鞘を背中に背負っては塔の中をゆっくりと歩んでいく…ぐっすりとやすんだためか、高品質な薬草をぬりつけてあった足首の痛みはほとんどなく、きょろきょろと見渡しながら歩んでいくと、昨日の場所にとでて)   (2018/4/22 13:53:16)

タミル♂人間戦士(昨日彼女がタオルを用意してくれたであろう場所にいき、タオルを探り当てると、水でそれを濡らして、昨日自分が血で汚してしまった場所の床や椅子を綺麗に拭いていき、それを水で綺麗にゆすいでお皿などを洗う場所にとかけておき、再び食堂の方にと歩んでいき)まだ、早い時間だから、寝ているのかもなぁ…さすがにレディの寝室を探すわけにもいかんし…このまま帰るか…(彼女が人間であろうとも、魔物であろうとも関係なく、自分なりにそう思ってしまえば、布袋からボロボロであるが新しい紙を取り出して)あ、しまったなぁ…書くものがないなぁ…しかたねえ…(指を少し噛み、少し血が流れだすとその血で「手当ありがとうな。また。タミルより」と書いて)あ、しまったなぁ…名前教えてないし、聞いてないな…また今度聞くか…(小さく呟き、塔をでると、まだ朝日も昇っておらずに)さて…どっちに行けばいいんだ…まぁ、適当に歩くか、がっはっは(大剣を抜き、地面にたてて倒れると、その大剣を背に背負い大剣の柄が指し示した方向にゆっくりと歩み始める)   (2018/4/22 14:03:15)

タミル♂人間戦士【御ふたがたのロルを見て、こんな感じの退室ロルを書かせていただきました。不明な点もすこしありましたので、わりと適当にかいてありますので、もしも不都合があるなら、申し訳ございません。それでは失礼しますね。お邪魔しました】   (2018/4/22 14:05:30)

おしらせタミル♂人間戦士さんが退室しました。  (2018/4/22 14:05:48)

おしらせルシード♀リリムさんが入室しました♪  (2018/4/22 15:06:40)

ルシード♀リリム【……なんともタイミングが悪いな。昨晩は私も寝落ちてしまっているので気にはせずに、な。そしてタミルは退室ロルをありがとうだ。私の方でも少し夜の流れを組みつつ、回収をさけてもらおう】   (2018/4/22 15:08:08)

ルシード♀リリム(ニーズの助けを借り、タオルを包帯へと変えればそれを男の足に巻く。捻った、と言っていたからそれに合わせた固定をしっかりとさせるための巻き方をする。方法は知識としてはある。実践するのは初めてに近いのもあり少しおぼつかないがなんとか形にすることは出来た)…………『重力の楔、解き放て。…………解き放つ先は物。この身にあらず………… レビテーション』(そう男と荷物へと手を翳し詠唱をすればふわり……と浮かせることが出来るが……動かす、となると少しばかり力が足りない。それもあり浮いた彼をニーズに運んでもらう。重さを感じない状態にしてしまえば誰でも運ぶことは出来るだろう。そして3階の1室のベッドへと寝かせ終われば術を切る)……っ、はぁ……ぁ……っ……(空間の固定に、荷物運び……浮遊させるものが少し多かったのもあり体にどっと疲れが襲ってくる。くてん、と体が落ちそうになるのを受け止めてくれたのは、地面ではなくてニーズの腕だった)   (2018/4/22 15:24:54)

ルシード♀リリム…………つかれ、た……。お茶は、明日、だな……(今頃ティーポットの中では味が濃くなりすぎた紅茶が出来上がっているだろう。だがこれ以上の活動は危険だ)ニーズ……隣が空いている。運んでくれるとありがたい……(結局彼女に手紙の礼も伝えられていないが、身体を起こしていることも難しい状態で運んでもらいながら)……おやすみ、にーず……(そう一言残せば彼女の服を掴んだままに眠りへと落ちてしまった)   (2018/4/22 15:25:05)

2018年03月16日 04時48分 ~ 2018年04月22日 15時25分 の過去ログ
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