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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2018年04月22日 08時45分 ~ 2018年04月22日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

猫妖コーシカ【おはようございます。次のレスを作りながらセーラーマーズさんをお待ちします。レスを作るにあたって入室に気が付かず挨拶が遅れることもあるかもしれませんがその節は何卒ご勘弁願います】   (2018/4/22 08:45:23)

猫妖コーシカ(炎に「踊らされる」元軍神の姿を幾組もの視線が冷たく、残酷に、それでいて楽しそうに見つめている。誰も救いの手を差し伸べようとはしない。ただ哀れな軍神と呼ばれていた何かを眺めているだけだ。炎に焼かれる恐怖「だけ」を味合わされるマーズが意識を失うとマーズをオモチャにしていた人が一人、また一人とその場を後にしていく。最後の一人がその場を去ってもマーズを包む炎は消えない。その場に一人残されても意識のないまま炎に炙られる姿は余すことなく映像として記録されていく。そして全ての灯油が燃え尽き、床とマーズ自身に燃やされていた事を証明するように真っ黒な爪痕を残したまま放置される…それからいくらかしてから久しぶりに誰かがフロアに足取りも軽く現れ、黒く煤けたマーズに歩み寄ってゴミを見るような目でマーズを見下ろしながら呟く)【続きます】   (2018/4/22 09:00:15)

猫妖コーシカ…妖魔より人間の方が酷い事するにゃ…(意識のないマーズを気遣うような言葉と裏腹に声に多分の喜悦の感情を込めた声。本来なら自分の存在など片手間に消滅させらる事が出来るはずのセーラーマーズの有り様に笑みを押さえることもなく呟く。うつ伏せに倒れて床に顔を押し付けるように鎖で拘束され意識のないマーズを拘束している鎖を軽々と引きちぎる仰向けに蹴り転がし男に用意させた道具を構えてマーズに向けると獰猛な笑みを浮かべて唇をなめる)…綺麗にしてやるからそろそろ起きるにゃ!!(男に用意させた高圧洗浄器のトリガーを引きながらマーズに「命令」を下していく。先ずは顔。煤で汚れた顔に高圧水で雑に流していく。汚れを落とすと言いながらマーズの呼吸を阻害することが目的なのか口や鼻中心に当てていく)…他のところもにゃぁぁ…(水流で意識を取り戻したマーズを一通り苦しめると胸、腹、腕、足と順番に雑に煤を落としていくマーズが水流から逃れようとうつ伏せになればしめたものと背面にも水流を浴びせかけていく)【続きます】   (2018/4/22 09:00:55)

猫妖コーシカ…少しは見やすくなったにゃ…それじゃ遊びの続きを楽しむにゃぁ?(斑に汚れが落とされた為にかえってみすぼらしくなったマーズの目を覗き込みながら悪魔の宣言をマーズに聞かせていく。軍神を廃棄物に変える宴の新しい幕が今上がっていく)【以上です。ではこのままセーラーマーズさんをお待ちしたいと思います】   (2018/4/22 09:01:38)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/4/22 09:11:41)

セーラーマーズ【おはようございます。お待たせしてしまい、申し訳ありません…。本日もどうぞよろしくお願いします】   (2018/4/22 09:12:25)

猫妖コーシカ【おはようございます。こちらも先程来たところなのでお気になさらずに。では今日もお付き合いよろしくお願いします】   (2018/4/22 09:14:45)

セーラーマーズ【恐れ入ります。それでは、返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/4/22 09:15:45)

セーラーマーズ…みゃ、みゃねのぎびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ぎゃ、ぎゃほめいびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …ガクッ(炎を操るはずの軍神が、炎に踊らされてのた打ち回るという衝撃的な光景。純白だったレオタードは、すっかり黒ずんでしまい。右腕を覆っていたはずのサテンのグローブは、穴が空いていない場所を探すのが困難なほどにボロボロで、指先の方はマーズの細い指が剥き出しとなり。左腕の方も、レオタード同様すっかり焼け焦げてしまい。所々には穴も空いているものの、まだ右腕に比べれば比較的損傷は少なく。赤いセーラーカラーに赤いミニスカートも、無残なまでに焼け焦げてしまい。赤いミニスカートの裾は、燃え尽きて5センチあまり短くなると共に、ボロボロにほつれてみすぼらしい有様を晒し。胸を彩る紫のリボンや、腰の大きな赤いリボンは、さらに燃え尽きて短くなり、もはや当初の3分の1程度の長さしかなく。やがて、マーズが意識を手放して床に倒れこみ、麗しの軍神の無様な姿を堪能していた悪党達が去った後も。炎の勢いは簡単には衰えず。ようやく炎が消えると、そこには哀れな軍神の成れの果てだけが残されて)【続きます】   (2018/4/22 09:39:38)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(やがて、社長によって休憩を与えられていた猫妖コーシカが姿を現し、意識を失ってうつ伏せに倒れ伏しているマーズを一瞥したかと思うと。黒ずんだレオタードに覆われたマーズの脇腹を蹴って、仰向けに体勢を変えて。麗しの軍神は、苦しそうに呻き声を漏らすものの、まだ意識が戻ることはなく)…うっ…ううぅぅ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あばっ、あばへぼばあああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …はぁぁ…はあああぁぁぁ(そして、コーシカが用意させていた高圧洗浄機でマーズの全身を「洗って」いくと。火責めの後は水責めを受けた、麗しの軍神が無様に床をのたうち回り。高圧洗浄機の水流によって今度はずぶ濡れになったマーズは、意識こそ取り戻すも。軍神の戦装束は、水が当たらずに黒ずんだままの場所と、汚れこそ落ちたもののずぶ濡れの場所とが入り混じり。このうえなく、惨めな有様で)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 09:50:49)

猫妖コーシカ…ぶっさいくな声出すにゃ…恥ずかしくないにゃ?(姿だけでなく搾り取られる声すらも惨め極まりないマーズを見下ろして呟くと男に持たされた「首輪」をマーズに取り付けていく。特に特別な物でなくごく普通の首輪。その気になれば「軍神」なら問題なく引きちぎれるような代物。リードも「丈夫な綱」でしかないそれをマーズに取り付ける)…わかってるにゃ?…言うこと聞かないと………こうにゃ?(首輪を取り付けたマーズに馬乗りになると爪を伸ばしてマーズの胸のブローチに爪を這わせていく。カリカリと音をたてて何度も。その爪は「まだ」ブローチに傷をつけるには至らないが、過剰に痛め付けられたマーズに苦しみを与えるには十分どころか過剰ですらあるだろう)…わかったにゃ?まだ上があるにゃ…ちゃんとついてくるにゃ………もし言うこと聞かないと…(そういってマーズに爪を見せ付けるとマーズに「四つん這いで這って付いてくる」ように言外に命じながら、四つん這いとはいえ満足に歩けないマーズに合わせてゆっくりと歩いていく。下級のたかが猫妖に家畜のように引き立てられる元軍神の姿は哀れという言葉で表せるものではないほどだ)【続きます】   (2018/4/22 10:09:47)

猫妖コーシカ…上にいくにゃぁ…(マーズが引いていかれる先は当然階段。誰もが、マーズすら最早処刑でしかない事を理解している次のフロアへの移動を自分の意思で行えと軽くリードを引いて促していく。逆に暴力は振るわない。リードを引くだけでもし逆らえば…と意味を込めてマーズに促していく)…次のフロアでもまだまだ苦しめるにゃ?…もう二度と戦えなくしてやるにゃぁ…(たかが猫妖が軍神を壊していく快感に酔った声で紡ぎ並べる。マーズの目の前には処刑場に続く階段。次のフロアにはどんな地獄がマーズを待ち受けているのか。今のマーズには逃れる術もなくただ下級の猫妖に従うしかない…)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 10:10:22)

セーラーマーズ…はぁぁ…はあああぁぁぁ……うっ…ううぅぅ……(コーシカに嘲笑されるも、今のマーズには、下級妖魔にすら言い返すだけの気力はなく。首輪を付けられる間も、ただ黙って大人しくしており)…うっ…ううぅぅ……あっ、あがああぁぁっっ! …ひぃ、ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ひゃ、ひゃめてぇぇぇぇぇっっっっっ! …はぁぁ…はあああぁぁぁ……(やがてコーシカに馬乗りになられて、呻き声を漏らしたかと思うと。コーシカが爪をセーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチに這わせると。トラウマを抉られ、半狂乱になって泣き喚くマーズ)…はぁぁ…はあああぁぁぁ…わ、分かった…わ……うっ…うううぅぅぅ……(そして、コーシカに爪を見せつけられつつ、四つん這いになって付いて来るように促されると。命ぜられるがまま、四つん這いになってコーシカについていくマーズ。首輪を付けられ、下級妖魔であるコーシカにリードを引っ張られながら、四つん這いに這って進んでいくマーズ。そんな、数々の妖魔を倒してきた麗しい軍神の信じられない姿を、いくつも仕かけられた隠しカメラは淡々と記録をし続けて)   (2018/4/22 10:22:49)

猫妖コーシカ…どんな気分にゃぁ?とるに足りない下級の猫妖にこうして引いて次の「処刑場」に惨めな姿で歩かされる気分は?(一段一段と階段を四つん這いで上るマーズに速度を合わせて二本の足で階段を上りながらマーズを見下ろして声を掛けるコーシカ。返事など期待していない。その言葉だけでマーズの心をズタズタに切り裂いていることを実感しているからだ。そうして長い時間をかけてマーズの心を苛みながらたどり着いた次のフロア。ドアを開けてその中をマーズに見せ付けるように四つん這いのマーズの髪を掴んで部屋の中を見せ付ける)…これがこの階のステージらしいにゃぁ?…嬉しいにゃ?…忘れたくても忘れられない思いが蘇るにゃ?【続きます】   (2018/4/22 10:45:02)

猫妖コーシカ(マーズに邪悪に囁くコーシカ。そしてマーズの目の前には地獄が拡がっている。壁は全てスクリーンがわりにマーズがリアードにブローチを砕かれる瞬間の動画がエンドレスで流されている。隙間を埋めるように写真が無数に貼られ、全てがマーズが苦しめられ泣き叫ぶ姿のものである。何より目を引くのが床に敷き詰められた緑の物。鉄条網を編み会わせた荊の模造品がびっしりと床に敷き詰められている。足場の代わりなのだろうか1m間隔ぐらいで等間隔に直径5cm程の杭が立てられている)…さぁ…遊ぶにゃ?(マーズに荊地獄を見せ付けるとマーズの首輪を掴んで部屋の中に投げ込んでいく。荊は想像以上に深く敷き詰められていて包み込むようにマーズの体を受け止める。尤も強いトラウマの一つである荊に全身を埋めるマーズを尻目にコーシカは軽々と杭の上を飛び回りマーズに圧倒的にコーシカに有利なフィールドであることを見せ付ける)【続きます】   (2018/4/22 10:46:06)

猫妖コーシカ…知ってるにゃぁ…「これ」でそのブローチを砕かれて一回死んだにゃ?…何時までもつかにゃぁぁ?(荊に埋もれるマーズに飛び回りながら意地悪く声を掛けるとどうにか立ち上がろうともがくマーズの腹の上に飛び乗り、それまでのマーズのそれまでの努力を無駄にしてさらに荊に深く埋めていく。荊に絡まれたマーズの顔をコーシカは猫らしい無力な獲物を眺める目で見下ろしている)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 10:46:53)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(階段を上りながらコーシカに声をかけられるも、返事をしないマーズ。しかし、今の自身がコーシカが言うとおり惨めなことは嫌というほど理解しており。時折嗚咽を漏らしながらも、黙って四つん這いで会談を上り続けていくと)…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐううぅぅっっ! …えっ? …こ…ここは? …あっ…ああぁぁ……ひぃ…ひぃやあああああ……ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(そして、ようやく次の階に辿り着き。コーシカに、四つん這いになったまま、豊かな黒髪を掴まれては、顔をしかめて呻き声を漏らすも。コーシカに促されて、部屋の中を見ると。そこには、格下であるはずの樹妖リアードに惨敗し、ブローチを砕かれて絶命する瞬間の自身の映像が流されており。他にも、マーズの醜態を捉えた写真が無数に張られて。さらには、樹妖リアードを思い起こさせるような茨の模造品が隙間なく床に敷き詰められて)【続きます】   (2018/4/22 11:01:21)

セーラーマーズ(何よりも、リアードに「殺される」瞬間の映像が全ての壁で繰り返し映されており、トラウマを無慈悲なまでに抉られたマーズは、四つん這いの姿勢のまま、言葉にならない悲鳴を上げつつ三度目の失禁をしてしまい。そんな麗しの軍神の醜態を、カメラは冷酷に記録し続けて)…ひぃ…ひぃやあぁぁ…あっ、あああぁぁぁっっっ! …ひぃ…ひぃやあぁぁ…あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …ひぃやぁ……ひぃやああぁぁ……(そして、コーシカによって部屋に投げ込まれては、あっさりと茨に埋もれてしまい。どうにか立ち上がろうとするも、コーシカにレオタードで覆われたお腹の上に飛び乗られては、またしても茨の海に沈んで。トラウマを深く抉られたマーズは、今にも心が壊れてしまいそうであり。隠しカメラは、下級妖魔にお腹を踏みつけられて茨の海に沈み心が壊れかけている、麗しの軍神の無様な姿を、冷酷に捉え続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 11:08:12)

猫妖コーシカ…どうしてやろうかにゃぁ…ん?クンクン。クンクン…(マーズを獲物として見定めるように見下ろしながら爪を舐めあげるコーシカだが何かに気が付いたように鼻を引くつかせると口角をさらにあげて笑みに凄みを持たせると)…お前…またお漏らししたにゃ?情けないと思わにゃいのかにゃぁ?(軍神の惨めすぎる失態をわざわざ声にして伝えるとマーズの顎を掴んで顔を背ける事が出来ないように固定してしっかりと視線を合わせマーズを言葉で追い込んでいく)怖くてお漏らしってお前一応「元」軍神にゃ?もう情けないとか惨めどころじゃないにゃ!…戦士として…それ以上に女として終わってるにゃ!…お前もそう思うにゃ?(事実をマーズに刻み込むように言葉を並べるコーシカ。事実を並べているだけだが事実だからこそ自信を失いつつあるマーズに染み込み心をズタズタに切り裂いていく。その言葉に加えてトラウマである荊にその体を包まれているのだ。心が壊れていないだけでもマーズの本来の強さの片鱗が見てとれるのだが、その強さすらもこうなっては長くマーズを苦しめる物と化してしまっている)【続きます】   (2018/4/22 11:33:46)

猫妖コーシカ…これが嫌いなんだにゃぁ…わかってるにゃぁ?(マーズの腹の上にしゃがんだまま無造作に荊を一本つまみ上げるとそれをマーズの目の前に突き付けていく。それがマーズにとってどんなものであるか知っての上でだ)…これをこうして…怖いにゃぁ?一番嫌いな物を手にされて今からどうされるか…頭の中で想像が暴走してるにゃぁ?(その荊を自分の手に巻き付けながらマーズの心を見透かしたように声を掛けるコーシカ。きつく荊を巻き付けていくが荊はコーシカの腕を一切傷付けない。たかが鉄条網の編み合わせ。当然の事だが「尤も恐れる荊に傷一つ追わない猫妖」の姿はマーズの目にどう写るのか)…これでいいにゃ…【続きます】   (2018/4/22 11:34:48)

猫妖コーシカ(荊で補強した拳を満足そうに眺めると無造作にそれを振り上げてマーズの胸の中心。ブローチに叩き落としていく。それは嫌でもリアードにブローチを砕かれた瞬間を思わせる動き。そしてそれは一度で許される筈もなく二度、三度と繰り返し降り下ろされる。もちろんたかが鉄条網。コーシカの爪でも傷つかないブローチには傷はつかない。が、繰り返し壁に写し出される「荊でブローチを砕かれる瞬間」、ヒステリックなコーシカの叫び。痛み以上の苦しみをマーズに与えるだろう)…こんにゃものかにゃ?(数十分にわたるブローチへの加撃。それに満足するとマーズの腹を踏み台に飛び退き足場の杭に戻っていく)…そろそろ立つにゃ…この足場で戦うのがこのステージの醍醐味とかあの男が言ってたにゃ…早く足場に乗るにゃ?(小さな足場の上でもぶれないバランスを見せ付けながら未だに荊に包まれたままのマーズが立ち上がるのを大人しく待つコーシカ。マーズがどうにか杭に上れば更なる地獄を見せ付けようと待ち構えている。その為にマーズが足場に上るのを黙って見守るつもりのようだ)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 11:35:35)

セーラーマーズ…ひぃ…ひぃやあああぁぁx……えっ? …あっ…あああぁぁぁ……(茨の海に沈んでいたところ、コーシカに三度目の失禁を指摘されては、焼け焦げて所々に穴の開いてしまっているサテンのグローブに包まれた左手を、一度レオタードに覆われた股間へと伸ばしてから、顔に近づけると。グローブの指先には、恥ずかしい液体がついており。妖魔の指摘が事実だと思い知らされたマーズは、自身の失態に、ただ呆然とするばかりで)…あっ…ああぁぁ……うっ、ううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……ひっぐ…ぐすん……うっ…ううぅぅ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(そして、コーシカに顎を掴まれて顔を固定され、視線を逸らせない状況で言葉責めを受けては。マーズ自身も、妖魔の前で三度も失禁してしまったことが、コーシカの言うとおり「戦士」として。それ以上に「一人の女」として「終わっている」のを自覚しており。堪えきれずに嗚咽を漏らしてしまい。そんな麗しの軍神が、妖魔の言葉責めの前に涙をこぼす姿を、隠しカメラは克明に記録し続けて)【続きます】   (2018/4/22 11:52:36)

セーラーマーズ…ひっぐ…うっ…ううぅぅ……えっ? …しょ…しょれ…は……ひぃやああぁぁ…ひぃ、ひぃやあああぁぁぁ……ひゃ、ひゃめてちょうだい……(そんな無様な姿を晒すマーズに見せつけるように、コーシカが一本の茨を摘み上げてマーズの眼前に突きつけると。またしてもトラウマを抉られたマーズは、とうとうガクガクと全身を震わせながら、コーシカに懇願する有様で。あの麗しの軍神が、恐怖のあまり全身を震わせながら、敵である妖魔に許しを請うという衝撃的な光景を、カメラは淡々と記録し続け)…ひぃ…ひぃやああぁぁ…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ひぃ、ひぃやああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ひゃめ、ひゃめぇ……あっ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!! …あっ…ああぁぁ……(そして、そんなマーズの必死の願いも虚しく。コーシカが、荊で補強した拳を、マーズの胸の赤いハートのブローチに何度も何度も叩き落すと。マーズの壮絶な叫びが辺りに響き渡り。数十分に渡りトラウマを抉られ続けたマーズは、四度目の失禁を犯し、口からはブクブクと泡を吹いて)【続きます】   (2018/4/22 12:02:02)

セーラーマーズ(そんな麗しの軍神の惨めすぎる姿とは対照的に、赤いハートのブローチそのものは、ボロボロの戦装束の中で唯一、傷一つなく。それがある意味では今のマーズの惨めさを、さらに醸し出していて)…あっ…ああぁぁ……あっ、あぐううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……(そして、数十分に及んだブローチへの攻撃が終わり、満足したコーシカがマーズのレオタードに覆われたお腹を踏み台にして足場の杭へと戻ると。お腹を踏みつけられたマーズは、呻き声を漏らし。コーシカに立ち上がり杭の上に上るよう促されても、四度目の失禁を犯し、口から泡を吐き出しているような有様では、すぐには立ち上がることができず。それでも、今のマーズには、コーシカの命令に逆らうという選択肢などはなく。フラフラとゆっくり立ち上がると、何とか足場となる杭の上に上るのだが。元々、格闘戦の不得手なマーズでは、小さな足場の上での戦いは不利なうえに。弱体化し、散々ダメージを受けた状態では、今にも足場から落下し、自ら茨の海へと飛び込んでしまいそうな雰囲気で)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 12:07:31)

猫妖コーシカ【というところでお昼の休憩いかがでしょうか?こちらは13時頃には戻れると思いますがそちらのご都合いかがでしょうか】   (2018/4/22 12:08:42)

セーラーマーズ【そうですね。私も13時には戻れるかと思います。このフロアで散々トラウマを抉られた後で、最後の処刑フロアですね。哀れな軍神の末路が、今から楽しみで仕方ありません。最後まで、どうぞよろしくお願いします】   (2018/4/22 12:09:53)

猫妖コーシカ【ここで精神崩壊一歩手前まで…などとニヤニヤ考えています。こちらこそお昼からもお付き合いよろしくお願いします。では行ってきます。また後程です】   (2018/4/22 12:11:01)

セーラーマーズ【はい、ではまた後ほど】   (2018/4/22 12:11:25)

おしらせ猫妖コーシカさんが退室しました。  (2018/4/22 12:11:32)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/4/22 12:11:41)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/22 12:50:45)

猫妖コーシカ【ただいま戻りました。では次のレスを作りながらお待ちします】   (2018/4/22 12:51:12)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/4/22 13:01:27)

セーラーマーズ【お待たせしました。引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2018/4/22 13:01:39)

猫妖コーシカ【おかえりなさい。お昼からも引き続きよろしくお願いします。ではもう少しお待ち下さい】   (2018/4/22 13:02:06)

セーラーマーズ【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】   (2018/4/22 13:02:16)

猫妖コーシカ…やっと立ったにゃ。それじゃ始めるにゃ!!(マーズが杭に這い上がるまでの長い時間を使って軽い足取りで部屋を出て「ある物」の用意を男に言い付けて戻ってもまだ杭にしっかりと乗れていないマーズをそれでも大人しく待ち、なんとか杭の上でバランスを取ったマーズにわざわざ宣言してから杭から飛び降りるコーシカ。落ちる場所は当然マーズを苦しめる荊の上だがコーシカには重さもないように荊を僅かに沈めることもなく平然とその上に立って見せる)…このぐらい猫妖には造作もないことにゃ(少し自慢気にマーズに告げると荊の上を軽い足取りで不安定な足場で逃げ場のないマーズに踏み込んでいく)…落ち着いて考えるにゃ…下手に暴れたら「落ちる」にゃ?…お前の悪い頭でも落ちたらどうなるかわかるにゃ…(まだマーズの首に繋がっているリードを手に取りながら逃げるどころか身を捩る事すら難しいマーズに聞かせると足を振り上げてマーズの腹を正面から撃ち抜いていく)【続きます】   (2018/4/22 13:14:40)

猫妖コーシカ…ほらほら。あぶにゃいにゃ!…気をつけるにゃ?(吹き飛ばされて荊の上に落ちかけたマーズだがが、そのマーズのリードを強く引きマーズを元の杭の上に引き戻し立たせる。驚くべきはマーズの体のバランスすら自由に扱えるコーシカのバランス感覚だろうか)…落ちるの嫌にゃ?気をつけるにゃぁ…(腹を蹴り抜かれたダメージも容赦なく引かれたリードも容赦なくマーズの首を締め付けている。それでも荊に落ちずに済んだのはマーズにとって幸運か不幸か。頬を打たれて横に倒れれば荊に触れる直前に引き戻される。逆にリードで引き込まれれば膝蹴りがマーズの顎を待ち受ける。膝の裏を蹴り抜かれ膝から荊に崩れかければリードを引き上げられ絞首刑のように引き上げられる…逃げ場もなく、避けようと身を捩る余裕もないままマーズは無防備にコーシカの攻撃に身を晒すことになる)【続きます】   (2018/4/22 13:15:05)

猫妖コーシカ…いい加減疲れてきたにゃぁ…もう手を離しそうにゃぁ…(繰り返される一方的な暴行。最後に飛び上がると両足を揃えてマーズの胸を蹴りつけて後方に一回転して着地するコーシカ。蹴り飛ばされたマーズは足を杭にかけたまま水平に近い角度でリードにより荊に落ちることを免れている。そんな時にコーシカが口にした言葉。コーシカの目も声音もマーズに懇願することを望んでいる。しかし今のマーズに懇願してもコーシカがそれを受け入れるかどうかということを冷静に考えられるだろうか。懇願までさせられて荊に落とされる可能性まで考えられるだろうか…そして危ういバランスに追い込まれたマーズの言葉は…)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 13:15:32)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……(ようやく杭の上へと上ったマーズ。しかし、自らのバランス感覚を誇示するコーシカとは対照的に、今にも足場から落ちてしまいそうなマーズ。このフロアでの戦い…という名の見世物が始まる前から、麗しい軍神には悲壮感が漂っており)…うっ…ううぅぅ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …ああぁぁっっ! …かっ…あっ…ああぁぁ……あばああぁぁっっ! …くはっ…あっ…ああぁぁ……あっ、あぐばあああぁぁぁっっっ! …あっ…あだああぁぁっっ! …あっ…かはっ……ああぁぁ……(そして、残酷なショーが幕を開けて。小さな足場の上で、レオタードに覆われたお腹を蹴られたり、頬を打たれたり、顎を膝蹴りされたり、膝の裏を蹴り抜かれたりするマーズ。そのたびに荊の海へと落ちそうになるものの、コーシカの巧みなリードさばきによって、どうにか杭の上に立ち続けるマーズ。しかし、それはマーズ自身の力ではなく、そんなマーズを思うがままにいたぶるコーシカにとっての余興に過ぎず。倒れることさえ許されない哀れな軍神は、格下であるはずのコーシカに散々嬲られ続け)【続きます】   (2018/4/22 13:35:17)

セーラーマーズ…あっ…かはっ……ああぁぁ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁ……はぁぁ…はあああぁぁぁ……落とすなら…落とせば…いいじゃ…ない……もう…好きに…しなさい…よ……はあぁ…はああぁぁ……(そして、長きに渡る暴行の最後に、コーシカがマーズの胸を蹴りつけると。マーズは後方へと倒れそうになるも。またしても、コーシカの巧みなリードさばきによって、荊の海へと落ちるのを免れているのだが。コーシカの脅迫するような言葉にも。麗しい軍神は、セーラー戦士の誇りを守るかのように、毅然とした態度を取り。それは、何も知らない者からすれば「気高き軍神」としての振る舞いに見えるのだが。その言葉の裏には「どうせ助からないのだろうから、早く楽になりたい」という、マーズ自身も気づいていない願いも込められていて)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 13:42:42)

猫妖コーシカ…好きにしていいにゃ?…それなら…ぽいっ!(マーズの言葉に一瞬眉をしかめるものの、その言葉の奥に「死ぬことで解放されるなら」という後ろ向きの希望をかぎ分けると嬉しそうに声を掛けると迷いなくリードを手放していく。当然マーズはまたも背中から荊に受け止めらる事になるが今回はそれだけでは終わらせてくれない)…気持ちはわかるけど言い方って物があるにゃ…それを今から思い知らせてやるにゃ!(か弱い猫妖だからこそわかる強者に全てを握られる感覚の恐怖。だからこそさらにマーズを追い込んでいく。荊の上に仰向けに倒れ込むマーズの両足をV字に大きく拡げさせ持ち上げていく。足を浮かされた分マーズの上体はより深く荊に埋まり込んでいく)…こんなお漏らししか出来ない壊れた「ここ」は…お仕置きにゃ!!(そう吠えるとやや上を向かされたマーズの汚れた股間に強く足を踏み下ろす。トラウマそのものの荊に包まれながら女性として尤も守りたい部分を責められる状況は軍神とまで呼ばれた少女の誇りをどれだけ汚すだろうか。コーシカはマーズの事を一切考えず何度もその足をマーズの聖域に踏み下ろしていく)【続きます】   (2018/4/22 14:07:29)

猫妖コーシカ…こんなもんにゃ…ほら!立つにゃ!(ダメージ以上にマーズのプライドを削るように足蹴にしていた足を止めるとマーズのリードを強く引いて立たせていく。が、そのマーズの体を受け止めず体を横に軽くいなす。結果マーズの体は垂直を越えて今度は前に倒されていく。マーズも目の前に拡がるのは一面の荊と先程自分が足場にしていた杭。その勢いのまま倒されていき)…どうにゃぁ?折檻するわよ?とか偉そうに言ってたけどどっちが折檻されてるにゃ?(マーズが足場にしていた杭はマーズの腹に食い込んでいる。が、マーズの顔はコーシカがリードを引き絞っているために荊に埋もれる事は免れている。マーズの腹にさらに杭を食い込ませるようにマーズの背中に足を乗せてジリジリと体重をかけていくコーシカ)【続きます】   (2018/4/22 14:07:50)

猫妖コーシカ…助けてやるからもう悪さはしない事?次にあったら容赦出来ない?…好きに言ってくれたけどどんな気分にゃ?………まだまだ苦しめてやるにゃぁぁ(一方的な文句をマーズに並べ立てるコーシカ。マーズが覚えていないのも無理もない。人形になることも出来ない頃にマーズに折檻されかかった頃の記憶だからだ。今以上に「いたずら」程度しか出来なかった頃に「憐れみ」を掛けるように見逃したマーズに怒りを向けながらリードを引き絞っていく。首を反らされる事で腹に食い込む杭により力が加わる。反らされる事自身がマーズの背骨を痛め付けていく。鬱憤を晴らすように麗し「かった」軍神に怒りをぶつけていく)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 14:08:14)

セーラーマーズ…はあぁ…はああぁぁ……えっ? …あっ…あひゃああああああぁぁぁぁぁぁんんっ! …あっ…あっ、あみゃあああああああぁぁぁぁぁんんっっ!! …あひゃ…あみゃみゃみゃみゃ……(コーシカがリードを手放したことにより、背中から荊の海へと仰向けに倒れていくマーズ。しかし、それは苦しみからの解放を意味するものではなく。コーシカがマーズの両足をVの字に広げて持ち上げると。恥ずかしいシミの広がった、レオタードの股間の部分を無遠慮に踏みつけて。格下であるはずのコーシカに、少女の秘めやかな部分を蹂躙され、悲鳴を上げるマーズ。もはや「戦士」として「女」としての尊厳は、すっかりズタズタにされた「元」軍神は、ただ悲鳴を上げることしかできず。隠しカメラは、下級妖魔に秘めやかな部分を辱められる「元」軍神の姿を、冷酷に捉え続けて)【続きます】   (2018/4/22 14:18:54)

セーラーマーズ…あひゃ…あみゃみゃみゃみゃ……うっ、ううぅぅっっ! …あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁ……あっ、あぐあああぁぁぁっっっ! …はあぁ…はああぁぁ……(そして、コーシカによる股間への凌辱が終わったかと思うと。今度は、リードを強く引かれたことにより、苦しそうに両手で首輪を抑えながら、前方へと倒れこみ。レオタードに覆われたお腹が杭に食い込み、呻き声を漏らすマーズ。しかし、コーシカはそんなマーズに追い打ちをかけるべく、背中に足を乗せて自身の体重をかけていき。ますます杭がお腹に食い込んでいくマーズは、口元からよだれを垂れ流しつつ、悶え苦しむばかりで。その顔は「麗しの軍神」とは、とても言えないような惨状で。そんな麗し「かった」軍神の酷すぎる表情も、荊の海に仕かけられた隠しカメラは、しっかりと記録し続けて)…はぁ…はあぁぁ…あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …あだっ…あだだだだあぁぁ……はぁぁ…はあああぁぁぁ……うっ…ううぅぅ……【続きます】   (2018/4/22 14:30:27)

セーラーマーズ(さらにコーシカの暴行は続き。何やらマーズに言葉をかけながらコーシカはリードを引き絞り、首とお腹と背中にダメージを受けるマーズ。コーシカの恨み言は、全くマーズにとって心当たりのあるものではなく。妖魔ですらない存在にお灸を据えたことなど、麗し「かった」軍神にとっては、一々覚えているような話ではなく。そんな弱かった存在、今でも下級妖魔に過ぎないコーシカに、散々嬲られる「元」軍神の惨めな姿を、いくつものカメラが捉え続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 14:30:39)

猫妖コーシカ…ちょっとは何か言ったらどうにゃ?(痛みと苦しみから満足に声も出せず、それ以前にコーシカの言葉もまともに耳に入っていないマーズに不満そうに声をあげるとマーズの背中から足を下ろして首を締め付けるリードも緩めていく。しかしそれはマーズを休ませる為でも恨み言を聞かせる為でもない。更なる加虐の用意でしかない)…謝りたくないならいいにゃぁ…謝りたくても謝れないようにするにゃぁ…(自分がマーズに一言も謝罪を要求していない事実も頭から抜け落ちている。ただ「生意気な弱者」の無駄な抵抗と決めつけてマーズを逆さまに持ち上げる)…くらうにゃぁああああっ!(そうして溜めも作らずにマーズを真っ逆さまに落としていく。狙いは荊の藪でなく足場に備え付けられた杭。そこにマーズの脳天を叩き付けていく)まだまだにゃぁ!にゃぁあああっ!!(その足場はマーズを道具にした一撃に耐えきれずマーズの頭にもそれなりの衝撃を与えてくだけ散る。間髪入れずにマーズの足首を掴んだコーシカは横殴りに手頃な杭にマーズの側頭部を叩きつける。そのままマーズを縦に降り下ろしマーズの後頭部を別の杭に叩きつける)【続きます】   (2018/4/22 14:51:24)

猫妖コーシカ(マーズを道具にした一撃はそれぞれ容易く足場になるはずの杭を破壊していく)…これで逃げ場はないにゃぁ…大好きな荊から逃げられない感想はどうにゃぁ?(マーズを部屋の中央に投げ捨てたコーシカは邪悪な笑みを浮かべてマーズに声をかける。コーシカの言葉通り部屋の中央付近には荊から逃れる唯一の手段の杭が軒並み壊されている。もしマーズが荊から逃れようとすれば数m先の杭まで荊の藪を掻き分けて進んで杭に上るしかない。それも荊の上を問題なく歩けるコーシカを避けてだ。事実上トラウマを抉る荊の藪に閉じ込められたマーズにコーシカはさらに残酷な仕打ちを見舞おうとマーズに見せ付けるように準備を始める)…素直に泣いて謝れば許したかもしれにゃいのに…お前はバカにゃ!(嬉々としてマーズに語りながら荊をもう片方の手と両足に巻き付けていくコーシカ。自分の手足を対マーズ用に改良を加えながらマーズを視線で射抜いている)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 14:52:39)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……あっ、あだああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あべみびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あっ、あがああぁぁっっ! …あっ…ああぁぁ……(首とお腹と背中にダメージを受けて満足に声を出せないマーズ。そんなマーズの首を絞めつけていたリードをコーシカが不意に緩めたかと思うと、マーズを逆さまに持ち上げ、足場として用意された杭へと脳天を叩きつけて。続けざまに、今度はマーズの足首を掴んでは、別の杭へと側頭部を。さらには、今度は後頭部をまた別の杭へと叩きつけて。最後は、部屋の中央へと投げ捨てられてしまい。頭部への連続攻撃のダメージは大きく、麗し「かった」軍神は、荊の海に仰向けに沈んだまま、立ち上がることができず。その「元」軍神に、コーシカが自らの手足に荊を巻きつけながら近づいていくコーシカ。本来ならば、圧倒的な強者である麗しの軍神と弱者である下級妖魔という構図なのだが。今は、圧倒的な強者は、下級妖魔であるはずのコーシカであり、麗し「かった」軍神こそが、弱者であって)   (2018/4/22 15:06:10)

猫妖コーシカ…もう動けにゃいのかぁ?…そんな事にゃいにゃぁ?(仰向けに、最大の弱点のブローチをコーシカに晒したまま「動けない」マーズに歩み寄ると微笑みすら浮かべた顔でブローチの上に荊ブーツと化した足を降り下ろす)…麗しの軍神…だったかにゃ?そんなセーラーマーズがこれぐらいで動けなくなる訳ないにゃ!…だからこれは油断させるお芝居だにゃ!…そんなの通用しないにゃ?(マーズに次いでマーズの状況を知った上でそれがマーズの芝居と決めつけてマーズのトラウマの「荊」でブローチを踏みにじっていく。痛みも去ることながら腕の三倍とも言える脚力と体重で荊をブローチに押し付けられるマーズの苦しみは桁外れだろう。このまま数分もすればマーズの精神といっても容易く焼ききる事の出来る苦痛だが救いは思いもよらない方向から寄せられた)【続きます】   (2018/4/22 15:38:29)

猫妖コーシカ…何しにきたにゃぁ…(部屋の入り口に姿を見せていたのはスタッフ。先程コーシカに注文を受けて用意した物を手渡そうと来たものの、荊に満たされた部屋に入る事が出来ずに途方に暮れていた。それにコーシカが気が付いたのだ。そのお陰で「結果」マーズを確実に壊していた荊ブーツの責めも止められマーズの命を辛うじて繋ぎ止めていた)…「あれ」にゃ?もう出来たにゃ?(そのスタッフが手にしている物を目敏く見付けるとマーズから足を下ろして首輪を掴み、マーズの下半身を荊の藪に半ば埋めながら引きずっていく)…お前に「麗しの軍神」なんてもったいにゃいにゃ。お似合いの名前をつけてやったにゃ!…(スタッフの前までマーズを引きずると、荊の中に膝立ちにさせて背後からマーズを支えながらスタッフと向き合わさせる。コーシカの合図にスタッフが手にしていた布切れを拡げるとそこには「麗しの軍神」の「麗し」の部分が直線で消されてその横に「お漏らしの」と赤で書き直されている)…「お漏らしの軍神」…ぴったりだにゃ。お前もそう思うにゃ?(得意気なコーシカの声にスタッフすらマーズを汚いものでも見るように見下ろし失笑をもらしている)【続きます】   (2018/4/22 15:39:02)

猫妖コーシカ…それじゃ着けてやるにゃ…こいつは押さえ付けておくからとっととするにゃ!(そこでコーシカに突然振られて驚きの顔を見せるスタッフだが、コーシカに顎をしゃくられ用意していた安全ピンでマーズの右胸につけようと手を伸ばす)…お前も抵抗止めるにゃぁ?(流石にこのままではマーズのスーツを安全ピンごときが貫ける筈もない。だからコーシカは荊に包まれた腕でブローチを無造作に握り締めマーズを苦しめると同時に防御力を極限まで押さえ付けていく)…情けにゃいにゃぁ…もう人の力でもお前を壊せそうにゃぁ…ここまで弱らされた気分はどうにゃぁ?もう戦えにゃくなったんじゃにゃいのぉ?(スタッフはマーズの左胸のセーラースーツを引っ張り丁度胸の頂点、乳首の位置に惨めな名札を安全ピンで縫い付ける。それが終わるとさっさと踵を返してその場を後にするのだがその男が笑いを堪えながら去っていったのにマーズは気が付いていただろうか)【続きます】   (2018/4/22 15:39:34)

猫妖コーシカ…どうにゃぁ?そろそろ死にたくなってきたんじゃにゃいのぉ?(スタッフが去るとコーシカはブローチを離して新しい名前をつけられたマーズに声をかける。もう勝ち目どころか逃げることも叶わない事を身に刻み込められたマーズに優しく、しかし優しいからこそ悪魔の囁きをマーズに向けていく。名前すら奪われたマーズの返答は…)【以上です。大変お待たせしました】   (2018/4/22 15:40:05)

セーラーマーズ…あっ…ああぁぁ……あぎゃ、あげほぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …びゃ、びゃほめいびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あひゃ…あひゃひゃひゃひゃ……(荊の海に仰向けで倒れこんだまま、起き上がれないマーズ。コーシカは、荊のブーツと化した足を赤いハートのブローチに降り下ろし、満身創痍で立ち上がれないマーズを「芝居」だと決めつけるものの、当のコーシカ自身も、今のマーズに戦う力などないのは百も承知で。トラウマである荊のブーツで、最大の弱点である赤いハートのブローチを踏みにじられ、恐怖と激痛に絶叫するマーズは、とうとう五度目の失禁を犯してしまい。「軍神セーラーマーズ」の誇りは、すっかりズタズタにされてしまい。このままではマーズの精神が崩壊してしまうのも、時間の問題かと思われたのだが)【続きます】   (2018/4/22 15:57:37)

セーラーマーズ…あっ、あねほみぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あひゃ…あひゃひゃひゃひゃ……はぁ…はあああぁぁぁ……(しかし、不意にスタッフがやって来たことで、コーシカの責めは一旦止まり解放されるも。それは、地獄の終わりではなく、ただの小休止に過ぎなくて)…あっ…うっ…ううぅぅ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……えっ? …そ…それ…は……うっ…ううぅぅ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(コーシカに首輪を直接掴まれ、下半身を荊の海に沈めながら引きずられて行くマーズ。やがてスタッフの前に辿り着き、荊の中に膝立ちにさせられると。スタッフが広げた布切れには、「麗しの軍神」の「麗し」の部分が直線で消されてその横に「お漏らしの」と赤で書き直されており。今のマーズを侮辱するものを見せつけられ、呆然とするマーズ。下級妖魔であるコーシカばかりか、人間であるスタッフにまでも失笑されるも、今のマーズはまさに「お漏らしの軍神」そのもので。戦士として、女としての尊厳を否定されたマーズは、コーシカとスタッフの目の前で、嗚咽を漏らしてしまう有様で)【続きます】   (2018/4/22 16:09:18)

セーラーマーズ…ひっぐ…うっ…ううぅぅ……ひっぐ…うっ…こ…殺すなら…殺しなさいよおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ! …早くううぅぅっっ! 殺せばいいじゃないいいいいいぃぃぃぃぃっっっっっ! できるものならねえええええぇぇぇぇぇぇっっっっっ! 下っ端妖魔のくせに、調子に乗るんじゃないわよおおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ! …はぁぁ…はあああぁぁぁ……(そして、散々嘲笑されて、誇り高き軍神の戦装束に「お漏らしの軍神」という名札を名札を付けられたマーズの精神は、もはや限界近くに達し。機嫌よく問いかけるコーシカを、怒りと屈辱の入り混じった視線で睨みつけると。感情のままに、思い切り言葉をぶつけて。確かに、今のマーズではコーシカに「勝つ」ことはできないものの。一方で、コーシカはブローチに未だ傷一つつけることができず。コーシカがマーズを「殺す」ことは相当難しいのは事実なのだが。誇りを傷つけられた軍神の叫びを浴びせられた、下っ端妖魔の返答はというと…)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 16:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫妖コーシカさんが自動退室しました。  (2018/4/22 16:39:08)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/22 16:39:18)

猫妖コーシカ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2018/4/22 16:39:32)

セーラーマーズ【お気になさらず】   (2018/4/22 16:40:00)

猫妖コーシカ…へぇ…生意気…にゃぁ?(スタッフが去った後マーズに感情のまま叫ばせると笑顔のまま小さく呟くとマーズに飛び掛かり荊の中に押し倒すと左右の荊に包まれた拳を交互にうち下ろしていく)…強がらない方がいいにゃ?…何回壊されかけたにゃ?体は生きてても心を壊されたら死ぬこととそう違いはないにゃ?ほら。見ての通りまた垂れ流しにゃ…これで強がり言っても仕方ないにゃ?(マーズに言い聞かせるように優しく「諭し」ながら拳をうち下ろすコーシカ。コーシカの言葉通りマーズの股間からは恥ずかしい液体が止まることなくあふれでている。そしてマーズは気が付いているだろうか。これでもコーシカは十分に手加減していることに)…でもそういうならこっちにも考えがあるにゃ…自分の言葉を呪いながら苦しんでから死ぬにゃ?(拳を止めるとマーズの襟を掴んで顔を寄せると妖魔らしい笑顔に戻りマーズの頬を一舐めする)【続きます】   (2018/4/22 16:40:28)

猫妖コーシカ大人しくしとくにゃぁ…お望み通り殺してやるからにゃぁ?(マーズの上から降りたコーシカは足元に充満している荊を掴むとまずマーズの右足に狙いを定める。足首に2周ほど回すとそこから螺旋に太股の付け根まで螺旋に巻き上げていく。それが終わると交差するように逆螺旋に。拘束の意味のなさない化粧縄がマーズのトラウマの荊でキツく巻き付けられていく)…次はこっちもにゃぁ?(マーズが抵抗しようとすればブローチを殴り、蹴り飛ばし反抗を潰して左足にも、その後は手にも化粧縄を二重螺旋に巻き付けていく)…これだけじゃないにゃ…立つにゃ!(両手足をトラウマで飾られたマーズを立たせると胴にも化粧縄を施していく。胴の化粧縄はもっと酷い。亀甲縛りのように淫らな巻き付け方でマーズを彩っていく)…これで準備完了にゃぁ…それじゃそろそろ楽にしてやるにゃ…歩くにゃ!(トラウマに包まれたマーズに自分の足で歩くように促すコーシカ。もうリードすら引かない。誰でもそれが絞首台の13階段と変わらない階段を顎でしゃってマーズに自分で次のフロアに上ることを命じていく)【続きます】   (2018/4/22 16:41:03)

猫妖コーシカお前が言ったにゃぁ…しっかり殺してやるから早くいくにゃ!(マーズに触れもせずに背後から存在感だけでマーズを急き立てるコーシカ。階段の先は最後の処刑場。二度目のマーズの処刑が確実に近付いている)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 16:41:33)

セーラーマーズ…はぁぁ…はあああぁぁぁ……あっ、あああぁぁぁっっっ! …あっ、あがああぁぁっっ! …あっ、あばああぁぁぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……ああぁっ…あああぁぁぁ……(マーズに感情をぶつけられても、圧倒的な力関係があるせいか、余裕を保ち続けるコーシカ。そんなコーシカに飛びかかられたマーズは、あっさりと荊の海へと背中から押し倒されてしまい。コーシカに左右の拳を交互にレオタードで覆われたお腹を打ち下ろされては、呻き声を漏らし。コーシカが指摘するとおり、レオタードの股間の部分から恥ずかしい液体を溢れさせているマーズでは、どんな「強がり」を言っても説得力に乏しく。拳を止めたコーシカに、すっかりボロボロに変わり果てた赤いセーラーカラーを掴まれ顔を引き寄せられても、呻き声を漏らすばかりで。コーシカに頬を一舐めされる「お漏らしの軍神」は、誰がどう見ても「敗者」「弱者」であることは一目瞭然で)【続きます】   (2018/4/22 16:53:08)

セーラーマーズ…うっ…ううぅぅ……あっ、あああぁぁぁっっっ! …はぁぁ…はあああぁぁぁ……あだっ、あだあああぁぁぁっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……あぎゃ、あげほみぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ…あああぁぁぁ……はぁぁ…はあああぁぁぁ……(そしてコーシカに、手足や胴を荊を巻きつけられるも、時折ブローチを殴られ、蹴られては、全く抵抗できず。やがて、コーシカに促されて階段を上り始めたマーズの手足や胴は、荊の化粧縄で淫らに彩られて。コーシカに命ぜられるまま、処刑台の13階段を上っていく「お漏らしの軍神」。階段を上り切れば、そこは最後の処刑場。いよいよ「軍神セーラーマーズ」の二度目の処刑が始まろうとしていて)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 17:00:59)

猫妖コーシカ…ここにゃ。よーく見ておくにゃ?(ついに最後のフロアにたどり着いた荊に絡みつかれた元軍神。今となってはお漏らしの軍神まで身をやつしたマーズにそのフロアを見回せさせる。それぞれのフロアが仰々しい何かが据え付けられていたが、このフロアにはそういう物は置かれていない。強いて言えば部屋の中心に垂直に立てられている頑丈そうなH鋼だが、他に比べると禍々しさは感じないが、それが一層の不気味さを与えている)…あれがお前の「墓標」だにゃ…早くいくにゃ!(そうマーズに真実を告げると複数のスタッフが待ち受ける墓標に押し出すようにコーシカが「お漏らしの軍神」の背中を押し追いやっていく。スタッフはヨタヨタと押し出されてきた荊に絡みつかれたマーズを器用に受け止めると、まずマーズに墓標を背負わせるように立たせると後ろ手に墓標を抱くように手を回させて手錠をかける。それがすむと胸の膨らみの上下に鎖を走らせてキツく絞り上げていく。そして足にも鎖が巻き付けられかけた時にコーシカが声をかける)【続きます】   (2018/4/22 17:26:01)

猫妖コーシカ…ちょっと待つにゃ!…これを貰っておくにゃ…文句ないにゃ?(マーズが足の自由を奪われる前に残されたヒールを奪い去ると意味のない確認をわざわざマーズに突き付ける。その間にもマーズの足も三段に鎖が巻き付けられいよいよマーズの自由を封じ込めていく)…さっき言ったにゃぁ…「殺してみなさい」…だったにゃぁ?…これでも言えるかにゃぁ?(処刑の用意が完了したことを確認するとスタッフは部屋を後にしていく。残されたのはマーズのヒールを片手に墓標の周りをゆっくりと歩くコーシカと墓標に固定されたマーズ。処刑を待つしかないマーズにコーシカが嬉しそうに声を紡ぎ続ける)…どうせコーシカには殺す力はないと思い込んでの言葉にゃ?…でも今コーシカの力でない「物」を持ってるにゃぁ?…これならどうかにゃぁ?(残酷な笑みを浮かべると予備動作のない動きで手にしたヒールをマーズの胸のブローチに叩きつける。その時小さいが確かに「ピシッ」っと「何か」がひび割れるような音が響く。見守っているはずの男やスタッフ、悪党には聞こえていないだろうがコーシカには、そしてマーズにも聞こえた)【続きます】   (2018/4/22 17:26:32)

猫妖コーシカ………今聞こえたにゃぁあああああ?何の音かにゃぁあああ?もう一度言ってみるにゃぁああああっ!ちゃんと殺してやるにゃぁああああっ!!(ブローチは見た目には傷一つ入っているように見えない。しかし石の内部で小さなひび割れが等々付けられてる。マーズの恐怖を煽るように狂ったように問い掛けるコーシカ。そうしてコーシカはまたヒールを振り上げる。確実に死への階段を下級妖魔に上らせるマーズ。小さいとはいえ破滅の音を聞かされたマーズは…)【以上です。大変お待たせしました】   (2018/4/22 17:27:04)

セーラーマーズ…はぁぁ…はあああぁぁぁ……あ…あれ…は?(コーシカに促されるまま13階段を上り、処刑場へと辿り着いたマーズ。フロアを見渡すも、何か目につくような仕かけは見受けられず。そんなフロアで異様な存在感を放っている、部屋の真ん中にあるH鋼を不思議そうに見つめていると)…私の墓標ですって? …な、何を言って……あっ、あああぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……む…無駄よ……あんたみたいな下っ端妖魔に、私を殺すことなんてできやしないんだから……あっ、…あぐうううぅぅぅ…うっ…ううぅぅ……(コーシカに、そのH鋼こそが「お漏らしの軍神」の墓標だと告げられると、目を大きく見開き驚くマーズ。すぐにコーシカにどういう意味かと問いかけようとするも、残酷な処刑執行人は、それを許さず。マーズの背中を押すと、H鋼の墓標へと追いやって。スタッフに受け止められ、墓標を背負うように後ろ手で手錠を、胸や足には鎖を巻きつけられ、拘束されるマーズ。傍から見れば「お漏らしの軍神」の処刑が刻一刻と迫っているのだが。当のマーズ自身は「コーシカにセーラー戦士を倒すだけの力はない」と高を括っていて)【続きます】   (2018/4/22 17:43:19)

セーラーマーズ…ううぅぅ……私のハイヒール? …そんなもの、一体どうするつもり?(そして、コーシカにハイヒールを奪われても、その意図がさっぱり分からず。赤いハイヒールを奪われたお漏らしの軍神は、素足でH鋼に拘束されたまま、怪訝そうに首を傾げるばかりで。しかし、コーシカのその行動には、実は重大な意味があったのだが。この時にマーズには、それを知る由もなく)…うっ…ううぅぅ……えっ? …「物」ですって? …ど、どういう……ぎゃ、あげおいぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …しょ…しょんな…嘘…でしょう? …ど、どうして…こんな下っ端妖魔の攻撃なんか…で……(そして、とうとう「麗しの軍神」改め「お漏らしの軍神」の処刑が始まり。コーシカに「マーズを殺せる『物』を持っている」と言われても、コーシカが持っている「物」といえば、先ほどマーズから奪った赤いハイヒールくらいで。どういう意味かとマーズが問いかけるよりも早く、コーシカが、ハイヒールを赤いハートのブローチに叩きつけると。見た目にはブローチには傷一つ付いていないものの。内部にはヒビが入ったのを物語る「音」が、確かにマーズやコーシカの耳に届いて)【続きます】   (2018/4/22 17:56:09)

セーラーマーズ(お漏らしの軍神は、いくら弱体化しているうえに多大なダメージを受けているとはいえ、なぜ下っ端妖魔の攻撃に、セーラー戦士の力の源である赤いハートのブローチが耐えきれなかったのかが理解できず。コーシカの狂ったような問いかけに答えることもできないまま、処刑台の上で呆然とするばかりで)【以上です。お待たせしました】   (2018/4/22 17:58:03)

猫妖コーシカにゃはははははっ!(呆然とするマーズを置き去りに再びマーズのブローチにヒールを振り下ろすコーシカ。そしてブローチは先程よりはっきりとひび割れる音をたて、それ以上にブローチの表面に目に見えるひび割れを走らせる)下級妖魔には殺せない?何言ってるにゃぁああ?見てみるにゃぁあ?誰が見てもお前の命は風前の灯火にゃぁあ?(マーズの髪を掴んでうつむかせ強制的に胸のブローチの有り様を見せ付ける。真上からという解りにくい角度でもブローチの表面に無数のヒビが走っている事が見てとれる様相だ。片手でマーズの頭を固定したままヒールを投げ捨てるとヒビにおかされたブローチに指を伸ばすコーシカ)どうにゃぁああ?これでも殺せるはずがないなんて言えるかにゃぁ?見ての通りもうボロボロ。指で撫でるだけで欠片が溢れるにゃぁあああっ!(コーシカの言葉通りコーシカがブローチを指で撫で上げるだけで細かい破片がポロポロと溢れる有り様。少し強く指で拗れば大きめの破片も剥がれ落ちる程だ。それをマーズに見せ付けるように何度も繰り返す。時には大きめの欠片を二本の指で挟み込みマーズの目の前でさらに細かく粉にもして見せる)【続きます】   (2018/4/22 18:18:03)

猫妖コーシカ…どうにゃぁぁ?…まさか本当に殺される事になるなんて思っても見なかったにゃぁ…でももう謝っても遅いにゃぁぁ…もうおしまいにゃぁ?(事実を存分に見せ付けてから投げ捨てたヒールを拾い上げるコーシカ。具合を確かめるようにマーズの目の前で二、三度振って見せると、最後の瞬間をマーズに見せ付けようとうつむきに顔を片手で固定する)…それじゃ…お望みどぉりぃぃぃ…(ニタリと笑うとゆっくりとヒールを振りかぶっていく。マーズをより恐怖に陥込もうと十分に溜めを作ってから…一気に振り下ろす)…舐めたてた罰にゃぁ…もう聞こえてないだろうけど…(コーシカの振り下ろしたヒールはブローチの中心を貫いている。ヒールの先端はブローチの台座まで届いている。皮肉にも貫いたヒール自身が砕けたブローチの楔になって崩落を防いでいる状態だ。それが辛うじてマーズの命を繋ぎ止めているがコーシカはそれに気が付いていない。マーズを絶命させたと信じ込んでいるコーシカはマーズの残骸に背を向けて部屋を立ち去っていく…)【以上です。お待たせしました。この後半死半生のマーズの拘束を男が解いて締めかなと思っています】   (2018/4/22 18:19:24)

セーラーマーズ…しょ…しょんな…嘘…嘘よ……ぎゃ、あげほみべびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …みゃ…あぎゃみゃびゃびゃ……ど…どうし…て……びゃ…あびゃびゃびゃびゃ……うっ…ううぅぅ……あっ…あああぁぁぁ……(コーシカに胸の赤いハートのブローチを傷つけられ、茫然自失とするマーズ。麗しの軍神が万全の状態であれば、言うに及ばず。いくら弱体化し、多大なダメージを受けているとは言うものの、樹妖リアードよりもさらに下級妖魔であるコーシカごときの力で、セーラー戦士の力の源である赤いハートのブローチに傷をつけることなどできるはずがないのだが。そんなあり得ないことが現実に起きて愕然とするマーズに構わず。コーシカが、マーズが履いていた赤いハイヒールを、再び赤いハートのブローチに振り下ろすと。今度は、より明確な音を立てて、可愛らしい赤いハートのブローチの表面には、いくつものひび割れが生じ。マーズは、下級妖魔であるコーシカに、なぜセーラー戦士の力の源であるブローチが傷つけられるのか理解できないまま壮絶な叫び声を上げて)【続きます】   (2018/4/22 18:36:42)

セーラーマーズ(さらにコーシカに豊かな黒髪を掴まれては呻き声を漏らし、無理やり俯かせられて、胸の赤いハートのブローチの惨状を確認させられると。セーラー戦士の力の源である胸の赤いハートのブローチには、無数のヒビが走っており。H鋼の墓標に拘束されたお漏らしの軍神は、下級妖魔であるコーシカとの戦いで初めて「死」というものを意識させられ、恐怖にあまり口をパクパクとさせるも。既にお漏らしの軍神はの処刑は、目前にまで迫りつつあり)…あっ…あああぁぁぁ……ブローチ…ブローチが……ひぃ…ひぃやあああああぁぁぁぁぁ……ひぃ、ひぃやああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!(そして、コーシカがマーズに見せつけるように、ヒビ割れた赤いハートのブローチに指を伸ばすと。セーラー戦士の力の源であるはずのブローチが、ポロポロと崩れ落ちていき。そんな衝撃的な光景を何度も見せつけられたマーズは、樹妖リアードに惨敗した時のトラウマも蘇り、狂ったように泣き叫ぶも。H鋼の墓標に拘束されては、身体を捩ることすたできず。お漏らしの軍神の最期が、刻一刻と近づいてきていて)【続きます】   (2018/4/22 18:41:36)

セーラーマーズ…ひぃ…ひぃやああぁぁ……ひゃ、ひゃめぇ…ぎぎゃ、ぎゃげぎのいもびゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …ガクッ(そして、とうとうお漏らしの軍神の処刑が執行されることとなり。コーシカが、一度は投げ捨てたマーズが履いていた赤いハイヒールを拾うと。マーズに見せつけるように、目の前で何度も振って見せてから。顔を俯き加減に固定され、視線を逸らすこともできず、コーシカのような下級妖魔に対して懸命に命乞いをするマーズ。そんな、かつて数々の妖魔を倒し「麗しの軍神」と呼ばれていた、今や「お漏らしの軍神」と成り果てたマーズの恥も外聞もない願いも虚しく。コーシカの振り下ろしたハイヒールが、赤いハートのブローチの中心を見事に貫くと。断末魔の叫びを上げたマーズは、がっくりと頭を垂れて。かつて鋭い眼差しで妖魔を震え上がらせた目には光がなく、お漏らしの軍神の屍は、H鋼の墓標に拘束されたまま晒され続けて)【以上です。では、次のそちらのロールで〆でしょうか】   (2018/4/22 18:51:14)

猫妖コーシカ【そう考えていますがよろしいでしょうか。もしアイデアがあれば伺いますので遠慮なく仰ってください】   (2018/4/22 18:52:20)

セーラーマーズ【そうですね…。もう、ブローチも砕かれていますし。マーズがここから意識を回復させることはないでしょうから。ただ、マーズの拘束は解かない方がいいのではないでしょうか? 撮影は無事に終了し、社長達は撤収し妨害電波も解除。仲間のセーラー戦士達が慌てて駆けつけると、そこには…という展開の〆の方がマーズの惨めさも際立っていいいのではないかと】   (2018/4/22 18:54:33)

猫妖コーシカ【なるほど。拘束されたままの方が「お漏らしの軍神」には相応しそうですね。では拘束されたままのマーズに男が勝手な礼を告げてそのまま放置して…という具合にしましょうか】   (2018/4/22 18:56:24)

セーラーマーズ【そうですね。行方不明のマーズを必死に探していた仲間のセーラー戦士達に、処刑台のマーズの惨めな姿はぜひ見てもらいたいと思いますし。そのような〆で、お願いできますでしょうか】   (2018/4/22 18:57:44)

猫妖コーシカ【ではこちらのロールの後にそちらに締めていたただいた方が良さそうですね。そういう方向に持っていきますね】   (2018/4/22 18:59:25)

セーラーマーズ【はい、よろしくお願いします】   (2018/4/22 18:59:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2018/4/22 19:01:37)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/4/22 19:02:01)

セーラーマーズ【失礼しました】   (2018/4/22 19:02:08)

猫妖コーシカ【今のは仕方のないことなのでお気になさらずに。連続入室にも制限があるとは思いませんでしたね】   (2018/4/22 19:05:07)

猫妖コーシカ「…さて。ご協力感謝いたします。お陰でよい物が撮れました…」(マーズが処刑されてから暫く時間をおいた後処刑されたまま動かないマーズの元に男が現れる)「…謝礼を…と考えたのですが、そちらは正義を唄う身の上。そういうのも問題になりかねませんし今回は「正義の味方の善良な一般市民への善意」という事でいかがでしょう?」(勝手極まりない言葉だがその言葉を向けられるマーズはピクリとも動かない。しかし男はマーズがまだ絶命していないことも見抜いている)「…それではお疲れさまでした。心苦しいですがお帰りはご自分の足で…お仲間もいつか来てくれそうですし…では失礼しますよ。またの出演お願い致します…」(ピクリとも動かないマーズに淡々と告げる男。マーズが聞こえているのか聞こえていないのかも気にしない。言いたいことを一方的に告げるとコーシカと同じように「お漏らしの軍神」に背を向けて立ち去っていく。残されたのは蹂躙され尽くした「お漏らしの軍神」。助けられても仲間に人間と下級妖魔になぶり尽くされたと告げれるのか。マーズの地獄はまだ終わりが見えない…)   (2018/4/22 19:05:26)

セーラーマーズ【ありがとうございます】   (2018/4/22 19:05:26)

セーラーマーズ……(コーシカによる「お漏らしの軍神」の処刑が執行された後。マーズ一人、いや、軍神の屍だけが残された処刑場へと社長がやって来て、何やら軍神の屍に声をかけるも。H鋼の墓標を背負うかのように、両手を後ろ手に手錠で。胸の双丘の上下と足をキツク鎖で拘束されている「お漏らしの軍神」の屍は、無言のままで。男の隣にいるカメラマンは、雁字搦めに拘束された軍神の全身を上から下までカメラに収めると。俯いたままピクリとも動かないマーズの顔を、下から覗き込むようにカメラで捉え。数々の妖魔を震え上がらせてきた、かつて「麗しの軍神」と呼ばれていた「お漏らしの軍神」の、目から光が消えて生気のない表情をたっぷりと収録すると。最後に、ハイヒールによって砕かれた、軍神の力の源である赤いハートのブローチ「だった」ものをアップで捉え「お漏らしの軍神」の「敗北」と「処刑の完了」を印象付けると。蹂躙され尽くした軍神に背中を向けて立ち去る社長に続き、後ずさりしながら、処刑場から出る最後の最後まで「お漏らしの軍神」の惨めな姿をカメラに収め続けて)【続きます】   (2018/4/22 19:22:12)

セーラーマーズ「…ま、マーズ……」(やがて、社長達が撤収し、妨害電波が解除されると。下級妖魔を追跡したまま行方不明になっていたマーズを必死になって探していた仲間のセーラー戦士達が、間もなく現場へと駆けつけて。一つ一つのフロアに残された惨劇の痕跡を目の当たりにし、「マーズの身に『何か』が起きた」のを理解しつつ、不安を募らせながら最上階の処刑場へと辿り着いた彼女達が目にしたものは。H鋼の墓標に拘束されたまま、散々嬲り者にされた挙句、セーラー戦士の力の源である赤いハートのブローチを無残に砕かれて絶命しているようにしか見えない、変わり果てたマーズの姿であった)   (2018/4/22 19:25:17)

セーラーマーズ【以上で、こちらも〆です。猫妖コーシカ編も、これにて完結ですね。長い間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。少しでも楽しんで頂けたのであれば、幸いです】   (2018/4/22 19:26:11)

猫妖コーシカ【長時間お疲れさまでした。こちらこそ心行くまで楽しませていただきました。最後のカメラマンの描写は流石ですね。締めをお任せして正解でした。もしこの後もお時間がとれるようでしたら1時間ほど休憩を挟んでアフタートークというのはいかがでしょうか?】   (2018/4/22 19:28:18)

セーラーマーズ【お褒めいただき、恐縮です。そうですね…。コーシカさんさえよろしければ、20時半くらいからアフタートークをお願いできますでしょうか】   (2018/4/22 19:29:14)

猫妖コーシカ【はい。是非お願いします。では一度失礼しますね。20時半ごろまたまいります】   (2018/4/22 19:30:00)

セーラーマーズ【はい、ではまた後ほど】   (2018/4/22 19:30:13)

猫妖コーシカ【ではいってまいります。失礼します】   (2018/4/22 19:30:32)

おしらせ猫妖コーシカさんが退室しました。  (2018/4/22 19:30:39)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/4/22 19:30:43)

おしらせ猫妖コーシカさんが入室しました♪  (2018/4/22 20:24:44)

猫妖コーシカ【ただいま戻りました。このままお待ちします】   (2018/4/22 20:25:03)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2018/4/22 20:29:56)

セーラーマーズ【ただいま戻りました。お待たせしてしまい、申し訳ありません】   (2018/4/22 20:30:22)

猫妖コーシカ【おかえりなさい。ほぼ同タイミングでしたね】   (2018/4/22 20:30:22)

セーラーマーズ【いえいえ、またしてもお待たせしてしまいまして。申し訳ありませんでした】   (2018/4/22 20:31:12)

猫妖コーシカ【まず重ねてになりますがお昼はありがとうございました。いつものようにたっぷりと楽しませていただきました】   (2018/4/22 20:31:32)

猫妖コーシカ【約束していた20時半よりも早く帰っておられますしお気になさらずに。こちらが少し早く入れただけなので】   (2018/4/22 20:32:29)

セーラーマーズ【…恐れ入ります。こちらこそ、本日はもちろん、何日にも渡りお相手頂きまして、本当にありがとうございました。おかげさまで、非常に楽しませていただきました。樹妖リアードに続き、猫妖コーシカまでにも惨敗したあげく処刑されてしまい、本当に楽しませていただきました。ごちそうさまでした】   (2018/4/22 20:33:49)

猫妖コーシカ【これでさらに自信を失うでしょうし、次に控えているのは少し?悪い程度の同年代の女の子です…さらに惨めになっていきそうだと今からほくそえんでおります】   (2018/4/22 20:35:22)

セーラーマーズ【同年代の女の子にまで嬲られては、いよいよマーズは再起不能になってしまいそうですね。樹妖リアードに惨敗したショックから必死に立ち直ろうとするものの、さらに泥沼へと嵌っていくマーズが哀れで仕方ありません】   (2018/4/22 20:37:20)

猫妖コーシカ【いっそのことマーズが完全に再起不能になっていったんドリードから始まったシリーズを締めるというのもありかもですね。その次から状況をリセットして仕切り直しというか。もちろん単発で間を埋めるエピソードを入れるのもありかとは思いますが】   (2018/4/22 20:39:24)

セーラーマーズ【そうですね…。このシリーズをどこまで引っ張るのかは考えどころでしょうか。せっかくなのでなるべく引っ張りたい気もしますが、あまり弱体化しすぎると、マーズが完全に戦線離脱して物語が始まらなくなってしまうでしょうし。どこかで、樹妖リアード→猫妖コーシカと続てきたシリーズは完結させなければいけないのでしょうが。最後は、軍神セーラーマーズに「とっておきの最期」を用意したいですね。どうせ、銀水晶やら星の力やらで、何事もなかったように復活するのでしょうし。プリキュアと違い、倒しても倒しても復活して来るセーラー戦士は、ある意味遠慮がいらないので多少派手な展開でも大丈夫ですし】   (2018/4/22 20:43:35)

猫妖コーシカ【今までの仕打ちが楽に思えるほどの残酷な最後…という感じですね。そうなると成宮姫子(次回の少女ですね)では役者不足と思いますので最後は誰かに任せる形にしましょうか。もしその取って置きの最後のアイデアがあればお聞かせ願えますか?取っ掛かりだけでも肉付けしていけばよい物が出来るかもですね】   (2018/4/22 20:46:38)

セーラーマーズ【そうですね…何せ人間の少女にまで嬲られたマーズが「戦わざるを得ない」状況にならないといけないわけですし。社長のマーズの痴態ビデオ及び写真販売会を中止させようと乗り込んだマーズに対し、タマモまたはサクラ(クラスの実力者)が立ちはだかる…といったところでしょうか】   (2018/4/22 20:50:18)

猫妖コーシカ【タマモにしてもサクラにしてもマーズには荷が重そうですね。もしマーズの状態が万全であっても危なそうです。タマモ相手ですと僅かに残ってるエナジーさへ奪われてなぶり殺しでしょうし、サクラ相手でも得意の炎をスーツで無力化されてなぶり殺し…どっちでもマーズの未来に明るいものは無さそうです。その方向で考えてみましょうか】   (2018/4/22 20:53:18)

セーラーマーズ【あるいは成宮姫子に散々調教された後、社長が用意した「助っ人」が姫子の前でマーズを再起不能に追い込み、それを見つめる姫子が勝利の高笑いをする…というのもいいかもしれません。タマモにしてもサクラにしても、きっと万全の状態であるマーズと戦いたいでしょうし。社長と取引をして、最後の最後だけという、あまり面白くない仕事を押し付けられるタマモまたはサクラ…というのも、物語としては面白そうです】   (2018/4/22 20:55:44)

猫妖コーシカ【ふと思い付いたのですがタマモが社長に紹介した同僚というか神様友達?のようなものはどうでしょうか?】   (2018/4/22 20:57:29)

セーラーマーズ【…そうですね。社長からタマモが仕事の依頼を受けたものの、気乗りせず、同僚の神様(見習い)を紹介する…というのは、ありでしょうね。あとは、それを成宮姫子とタッグを組ませるか、完全に切り離して対戦させるか。どちらの方がいいでしょう? マーズが「戦わざるを得ない」状況というのを考えると、姫子と組ませた方が物語としては自然のような気もするのですが】   (2018/4/22 21:00:32)

猫妖コーシカ【少し思い付いた事があるのですが聞くだけ聞いてみてもらえますか?まだ整理が着いてないので説明とリクエストが入り交じって解りにくいと思いますが】   (2018/4/22 21:02:02)

セーラーマーズ【はい、ぜひお聞かせください】   (2018/4/22 21:02:26)

猫妖コーシカ【ありがとうございます。解りにくいと思うので質問などありましたらその度にお手数ですが聞いてください。こちらのリクエストに答えられない、NGに抵触するなども遠慮なく申し出てください】   (2018/4/22 21:03:43)

猫妖コーシカ【まず次回は予定の通り姫子で徹底的にマーズを責めます。ここではマーズは口にしませんが本能レベルで姫子に対する恐怖を刷り込みます。恐怖の対象であると同時に自分より上の存在だと刷り込むというところでしょうか】   (2018/4/22 21:05:22)

セーラーマーズ【…なるほど。ということは、その姫子への恐怖を次々回以降に利用するという事でしょうか?】   (2018/4/22 21:06:46)

猫妖コーシカ【その上でその後の回でマーズの写真や動画の即売会の情報をマーズに掴ませます。もちろん罠ですが、社長はマーズにエキシビジョンマッチに出ることを条件に全てのデータを渡すことを約束します。相手は妖魔でも人間でもなくマーズが全力を出しても問題ない相手だと伝えた上でです。これがタマモに紹介された双子で水の神様。たしかクラミズハみたいな双子の女神がいたようなという感じです。はい。仰るようにマーズをさらに惨めに追い込む為の伏線に姫子への刷り込みを使おうかと思っています】   (2018/4/22 21:09:46)

セーラーマーズ【…なるほど。社長が企画した写真や動画の即売会の情報を掴んだマーズは、即売会で扱うモノがモノであるだけに、仲間のセーラー戦士達には黙って一人で行くでしょうし。通常であれば社長がセッティングしたエキシビションマッチなど戦うはずがありませんが、不調で弱体化している状態ならば、写真や動画のデータを全て廃棄するために話に乗るでしょうね。はい、展開としては、十分あり得る話だと思います】   (2018/4/22 21:13:34)

猫妖コーシカ【双子はタマモより年下、10才前後ぐらいかなと考えています。神様の端くれですから力は圧倒的です。その気になれば一人でも顔を合わした瞬間にマーズを絶命させる…何て言うことも難しくないぐらいです。でも双子は「タマモお姉ちゃん」に言われて遊びに来てるのでマーズをオモチャに遊ぶ訳です。ラウンド制限はありませんが主催者のタイミングでインターバルが設けられます。その度にマーズは自陣コーナーに戻ることも出来ずにマットに伸びているだけです。そしてまたゴングがなって双子にオモチャに…と話が進んでいきます】   (2018/4/22 21:17:44)

セーラーマーズ【そうですね…。マーズと双子の力関係ですが、マーズが万全の状態ならば互角か少々分が悪いくらい…と思っていても大丈夫でしょうか? 何度も世界を救っているセーラー戦士が、まるっきり歯が立たないというのも、パワーバランス的に少々どうかと思いますので】   (2018/4/22 21:20:56)

猫妖コーシカ【説明不足でしたね。「今のセーラーマーズなら」と注釈をつけるべきでした。神様といってもタマモ以上に幼いですしその解釈でこちらの考えと齟齬はありません】   (2018/4/22 21:22:23)

セーラーマーズ【いえいえ、お気になさらず。なるほど、それならば話に無理はないと思います。話の腰を折ってしまい、すみませんでした】   (2018/4/22 21:23:32)

猫妖コーシカ【そして幾度目かのインターバルで出資者の挨拶があるとマットに倒れ込むマーズをほったらかしに始まります。そこで現れるのが姫子です。姫子が父親に出資させたというのが正しいですね。姫子は挨拶もそこそこにマーズに恐怖そのものの笑みを見せる訳です。そこでマーズに助けてほしい?と。ここでリクエストなのですがマーズに屈服…というか星の使命を守るために自分はまだ死ねないと命じられるままに姫子の靴を舐めるなどあれば嬉しいのですが大丈夫でしょうか。もしそちらのNGに掛かるようなら組み直しますので遠慮なく申し出てください。こちらの説明不足なので気になさらないようにお願いします。こちらこそ謝るべきで…というのは切りが無さそうなのでお互いにここまででお願いできればありがたいです】   (2018/4/22 21:28:13)

セーラーマーズ【恐れ入ります。そうですね…。マーズが姫子に屈服するなど、普通ならあり得ないでしょうが。樹妖リアード→猫妖コーシカ→姫子→双子神と四連敗を喫した後であれば、心身ともにボロボロでしょうし。「セーラー戦士としての使命を果たすためにも、ここで死ぬわけには行かない」…なんて言い訳をして、姫子の靴を舐めてしまうというのは、十分あり得るかなと思いますね】   (2018/4/22 21:33:22)

猫妖コーシカ【ご理解ありがとうございます。でもこれが罠で姫子からすればマーズからそれを引き出せれば用無しなのです。満足した姫子は双子に任せてリングを降りてマーズに止めを…というのが思い付きました。随分と長くなりましたが変えたい部分、リクエストなどありましたら遠慮なく申し出てください】   (2018/4/22 21:35:52)

セーラーマーズ【姫子にしてみれば、憎きマーズを一度屈服させてしまえば、それで満足でしょうからね。はい、とてもいいと思います。双子に止めを刺されたマーズはどうしましょう? せっかくですから、どこか人目に付く場所で目立つように放置していただけると、非常にありがたいのですが】   (2018/4/22 21:38:44)

猫妖コーシカ【取って置きの最後という事でしたので放置するのは確定としてマーズ自身はどうしましょうか。ブローチを砕かれる、または奪われて捨てられるというものから石化させられてオブジェのように何処か目立つ所に置いていかれる、はたまた廃人まで追い込んで人目の着くところに…など色々考えてはみますが…折角なのでそちらの希望を取り入れたいと思いますので遠慮なく申し出てください】   (2018/4/22 21:42:57)

セーラーマーズ【…そうですね。ブローチを砕かれて絶命…という感じでお願いしたいのですが。取って置きの「最期」ですし、いっそのことスターシード(星の力)も、身体から半分抜けた状態にしてしまいましょうか。無邪気な双子は、マーズの星の力を奪って自身の力にしようとするのですが、火星の守護を受けたマーズの力を完全に奪い取ることはできません。ただし、本来は決して表に出てくることがないはずの力が「抜き取られかけた」状態となり、危険な状態になってしまう…と】   (2018/4/22 21:51:04)

猫妖コーシカ【では、双子が超感覚でマーズのブローチ以上にマーズの根元であるスターシードを見付けて遊び半分に(ある程度の)スターシードを引き抜き出すというのはいかがでしょうか。量で例えるのも可笑しいかもですが半分とか3分の1とか。綺麗な結晶を取り出せて双子はご満悦ですが、ブローチはそれに耐えきれずにくだけ散る…とかどうでしょう?】   (2018/4/22 21:54:25)

猫妖コーシカ【もう少し補足です。双子は結晶を見れたことで満足して「大事な物」だからマーズに返してくれますが、そこまで追い込まれたマーズは自力でスターシードを取り込む事が出来ません。恐らく仲間にでも助けて貰ってなんとかスターシードを取り込む事が出来て…というのが後日談になるでしょうか】   (2018/4/22 21:57:20)

セーラーマーズ【…そうですね。それか、ブローチを砕かれて絶命したかに思われたマーズの身体の中に、双子がスターシードを見つけて抜き取ろうとする…というのはどうでしょう? 社長はマーズのブローチを砕いた時点で「今日も終わり」にするつもりだったのですが、たまたま双子がスターシードを見つけてしまい、興味本位で奪おうとする。でも、星の力の加護を受けており、完全には引き抜くことができない。あまり双子の能力を高く設定しすぎるとパワーバランスがおかしくなってしまうので、あくまでも双子は「抜き取ろうとしたけれど、完全には抜き取れない。かと言って元に戻すこともできず、中途半端な状態で放置」で〆てはどうかなと】   (2018/4/22 22:00:49)

猫妖コーシカ【…マーズからスターシードの結晶がいくらか姿を見せている…という感じでしょうか。完全に分離はしていないけど見える状態。急所が剥き出しのかなり危険な状況。それでもきれいだねーって双子はご満悦。戻すこともしないでそのまま放置…というような感じが思い浮かびました】   (2018/4/22 22:03:31)

セーラーマーズ【そうですね…。双子は完全に引き抜こうとするけれど、どうしてもそれ以上は引き出せない。それでも、珍しいものが見られたのでご満悦…といったところでしょうか。できれば、この双子がマーズのスターシードを引き抜こうとする場面は、人目が付く場所で十字架に架けられたまま公開処刑…なんていうのもいいかもしれません。ブローチを砕くまでは、社長が用意した地下闘技場で。最後に人目が付く場所に放置して終了…のはずが、双子が予定外の行動を起こす…というのが、ふと浮かびました】   (2018/4/22 22:07:35)

猫妖コーシカ【そちらの提案でふと思い付いたのですが、ブローチを砕かれたマーズの姿に社長は終了を宣言仕掛けますが、双子がこのお姉ちゃんまだだよ。まだ隠してるよ。って。それを聞き付けて急遽公開処刑に…というのはどうでしょう。今回は大っぴらに繁華街のど真ん中とか大きな駅前で。表に立つのは双子のみ、他のセーラー戦士の足止めは双子に頼まれたタマモが。そこに用意させた十字架とマーズをそれぞれ担いだ双子が現れて…という感じです】   (2018/4/22 22:12:06)

セーラーマーズ【いいですね。あるいは、社長としても予定通りに終了したかったのですが、好奇心に駆られた双子にお願い…もとい脅迫されてしまい、急遽予定外だった公開処刑を組まざるを得なくなったという展開はどうでしょう? 敢えて公開で処刑するのも、双子の希望。最初、社長は「リスクが高すぎる」と断ろうとしますが、タマモが他のセーラー戦士の足止めをするのを条件にのまざるを得ず。これでリアード→コーシカ→姫子と続くシリーズも完結なのですから、最後くらい、社長にも少し肝を冷やしてもらってはいかがかなと】   (2018/4/22 22:16:41)

2018年04月22日 08時45分 ~ 2018年04月22日 22時16分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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