「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年04月26日 01時58分 ~ 2018年04月27日 04時20分 の過去ログ
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秦 こころ ◆ | > | んぅ…表情がうまく出来ないから勉強中で今はお面で感情を表してる…。あの時は色んな人と会ったから小人さんと会ったことあるかは覚えてないの…、そのままで良いなら分かったわ…どうぞ?(あまり前のことは覚えていなさげに話せばコクコクと頷いて、ゆっくりと相手を手のひらに乗せると唇まで近付け眼を瞬かせながら小首傾げて目線を向けるとじーっと見つめ) (2018/4/26 01:58:01) |
少名針妙丸 ◆ | > | うぅ…傘のお化けさんとは偉い違いね。…そんなに見つめられると恥ずかしくて出来ないよ…。(羞耻心が無いのは中々に考えもの。そんな気がしては接吻を待つ心の事を待ち。近くなった唇をじっくりと眺めつつも、目を瞑るくらいはしてくれるのを期待し。自身は中々に自分から大きな唇に唇を押し付ける勇気が出なくなり) (2018/4/26 02:06:34) |
秦 こころ ◆ | > | 小傘は表情と感情豊かだから…それに、いい子だもの。そうなの…?んぅ…//(小傘の事を言われれば少し考えて傘の付喪神と思い出すといい子と呟いてコクコク頷き、よくよく考えてみればキスを初めて会った人とするという事に急に恥ずかしさが溢れると頬が上気したように赤く染まりゆっくりと眼を瞑って唇を濡らす感じに舌で舐めて) (2018/4/26 02:12:33) |
少名針妙丸 ◆ | > | …っ…(目の前で心の唇が舌で舐められて濡らすのが見えてはドキッとして。きっと髪の色や顔立ちも含めて美少女だから緊張するのか、股間を見るだけでも膨らませてしまい。まじまじと唇を見つめた後、小さく顔を唇に埋める様に重ねて) (2018/4/26 02:16:33) |
秦 こころ ◆ | > | んっ?(唇に小さく何かが触れる感覚が伝わればいつもと違う感覚に不思議そうに思い、内心で「いつもと何か違う、小人さんはどんな気持ちなのかな?」と思うも眼を瞑ったまま唇を動かさず好きにさせて、静寂と微動に動けない状態で緊張し始めたのか身体を微かに震わせてしまい) (2018/4/26 02:21:58) |
少名針妙丸 ◆ | > | ん…っ…、唇…動かしても、良いよ。(心の唇が大人しくしたままなので自ら動かす様に伝えて。初めは唇に顔を擦り付ける様に動き、だんだんと唇に顔を唇包み込まれたく思って指示でお強請りをしてみて) (2018/4/26 02:24:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ?んっ…はむっ…(相手に言われるとゆっくりと唇を微かに開いて相手の上半身が引っ掛かるも気にせず挟んで、気になったのか片目を微かに開けるとじーっと相手の様子を伺い) (2018/4/26 02:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが自動退室しました。 (2018/4/26 02:45:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…寝ちゃった…(ゆっくりと相手を炬燵に降ろせば眼を開けて小さく呟き)おやすみなさい、ゆっくり休んで…(布団に寝かせれば眼を細め何処か優しげに指先で頭を撫で) (2018/4/26 02:48:15) |
秦 こころ ◆ | > | はふ…(小さくため息を漏らせばそのまま身体を後ろに倒して)今日はもう誰も居ないのかな…(眼を瞬かせ天井を眺めるとボソッと呟き、自分の唇を指先で触りながら少し変な気分になりながも気のせいと自分に言い聞かせて) (2018/4/26 02:52:49) |
秦 こころ ◆ | > | 視線は感じる、でも…何してるのかな?(どこからか視線を感じると辺りを軽く見渡して気のせいかなと小首傾げ) (2018/4/26 03:06:23) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/4/26 03:11:03) |
ナズーリン | > | 気のせいじゃないよ。こんばんは。 (2018/4/26 03:11:10) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは?ネズミさんはどこから見てたの…?(姿を見せる相手に気付けば身体を倒し仰向けのまま顔だけを向けて尋ねるように呟き) (2018/4/26 03:13:10) |
ナズーリン | > | さぁ、どこからだろうね。最も、今さっき君を見かけたから来ただけだよ。(横たわる彼女にどこから見られていたか聞かれてもごまかすように答え…ず、素直に全然見ていないことを伝え) (2018/4/26 03:14:55) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…ネズミさんいつも来るネズミさん?あまり姿を見せないから覚えれない…(相手の受け答えに納得すれば炬燵からゆっくり身体を出して起こせば上半身を炬燵の上に寝そべらせじーっと見つめ) (2018/4/26 03:18:32) |
ナズーリン | > | うん、そうだね。たまに来るネズミって認識で間違いないよ。(覚えられていない様子に苦笑いのような、寂しい笑みを浮かべ)ここに入り浸りたい気持ちも山々だけどね、私にはいろいろとやることがあるんだ…。だからしっかり私のことを覚えておいてほしいよ (2018/4/26 03:21:01) |
秦 こころ ◆ | > | うん、ネズミさんがそう言うのなら今度から覚えてるわ…(相手の表情に反応する様に身体を少し震わすと無表情で伝わらないが「ごめんなさい」と言うような目線で見つめ)そうなの…忙しいって言うのは大変、忘れられない程の印象を与えれば万事大丈夫かも?(ふと提案するように呟けばきょとんとなり) (2018/4/26 03:25:06) |
ナズーリン | > | それに、この部屋にほかの私は来ないだろう?だったら覚えるのは簡単なはずだよ。新顔の顔を覚えるのは常連の務めだと私は思っている。(えっち以外の時は無表情を貫くんだね…と無機質な声で謝罪の言葉を浮かべる彼女を眺め) それでも私は来るんだ。だから覚えていてほしいな…。 (2018/4/26 03:29:48) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…ネズミさんの言ってることは正しいわ、私ももう少し頑張らないといけない…ん?ネズミさんは私の表情が見たいの?(相手の言い分を聞けば素直に聞き入れ納得し、表情の事を言われ相手が他の表情を見たいのかなと思いながら少し考えるように呟き)どうしたの?何かネズミさんの言葉に棘を感じるわ…(眼を細めてボソッ) (2018/4/26 03:35:18) |
ナズーリン | > | そうだね。無感情がウリな相手の感情が現れた表情は見てみたい気持ちになるかな。…好きで無感情になっているわけではないのはわかっているけど。(彼女の言葉に頭を縦に振り、逆に見せれるのか…と意外そうにして) そんなことはないよ。ただ、たまに入ってくると同じところから会話が始まるのがつらいだけだから。 (2018/4/26 03:39:28) |
秦 こころ ◆ | > | うん、まだ上手く出来ないけど…これが微笑むって言う表情であとは指で動かすと完成♪(表情を見たいと言われれば上半身を起こせば口元を少し微笑ませて、両手の人差し指で更に頬を上げると綺麗な微笑みを見せじーっ)んぅ…そういえば何度も同じこと言ってる、ネズミさんもトリップつければ更に覚えやすいと思うけど… (2018/4/26 03:44:53) |
ナズーリン | > | なるほど、まだ勉強中だったんだね。上手だよ。しかし、情事の際は声に色があったりするように見えるのは不思議だね。(彼女の口の両端を指で押さえて笑顔を作る仕草に愛らしいなぁ…とつぶやいて) なんで私がトリップをつけないか。その答えはただ1つ。私はそれに値する存在ではないということさ。 (2018/4/26 03:48:38) |
秦 こころ ◆ | > | ありがとう?まだ、ちゃんと上手く出来ないからこれしかあまり見せれないわ、んぅ…えっちする時は何だか胸がドキドキするし身体を動かすから息も変になるの、だから声が少し変化しちゃう?(そう言えば指先を頬から離して無表情に戻ると説明するように呟き)それに値なんて、それは平等なもの…存在を自分から無くすのはあまりいいとは思えない… (2018/4/26 03:53:54) |
ナズーリン | > | ふむふむ…つまり限定的な状態だと感情が声や表情に宿るんだね。…まぁ、いい進歩じゃあないのかな?(聞いていた話だとまるで氷のように何も反応しないとのことだったが…。どうやら氷は解けているのかな?なんて思いながら、挨拶代わりにそっと胸に手を伸ばそうと) そういうわけじゃないよ。ただ、私は身軽でいたいだけなんだ。そうやって気楽にやるのが性に合ってる。 (2018/4/26 03:56:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…最初は私も何もかも出来なかったけど色々な人達に出会って勉強させてもらったの、そして…えっちのときが一番みんな表情と感情が溢れてるって事に気づいたわ、んぅ…?(コクコクと頷いて再び説明し始め自分の胸に手を添えながら呟いて相手の手が胸に伸ばされれば小首傾げてきょとんとするもそっと自分の手を退けて)んぅ…身軽で居たいの?それがネズミさんの道ならそれでも私はいいと思うわ、ただ私がちゃんと覚えれば大丈夫だもの (2018/4/26 04:02:19) |
ナズーリン | > | それはまぁ…なんとなく。つまりそういうことをする相手には困っていないんだね。私はこれだけできれば満足だから…もっと刺激的なことはほかの人にやってもらいなよ。(と、素直に胸をもませてくれる彼女に数回頭を頭を縦に振りながら、服の上からでもしっかりとわかる質感のそれを、遠慮がちに撫でては) そうだね。交流関係っていうのは煩わしいものでしかない。鎖に似ているものだと思っている。…けれど、覚えていてもらいたいなんて思っているのは矛盾しているよね。 (2018/4/26 04:06:39) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…そうなるのかな?でも、ここ数日はまたえっちなこと出来てない…。。そうなの…?前はもう少し積極的に行ってた気がしたけど…こうして、私の性欲の増加を促されてる…//(遠慮がちに胸を触られれば「それでいいの?」と呟き揉まれる胸に目線を向けてポッと頬を染め、眼を細めれば身体を少し揺らして)ネズミさんはそう思うけどこうして誰かに覚えて貰いたいって思ってる、鎖は鎖でもこうしてお話してる人によってはそれは手を繋いでいる事と大差ないのかも?矛盾は誰にでもあるもの、答えを追い続けても誰もが同じ考えを持ってるわけじゃないから… (2018/4/26 04:16:41) |
ナズーリン | > | 意外だね。大体いつも盛っている感じしかしないんだけど…。春ならなおさらだよね。 うーん、私はもうこの手の遊びに疲れてしまったんだと思う。…まぁ、これは礼儀みたいなものだからね。(と言いながらも毎回彼女の胸に触れている自分の行いを正当化しながら、下乳を撫でて) 余計に広げすぎて雁字搦めになるのが嫌なだけなのかもしれない。 (2018/4/26 04:25:17) |
秦 こころ ◆ | > | 私は誰にでも盛る程えっちじゃない、此処に遊びに来てくれる人はだいたい決まってるからそう見えるだけ…!んぅ…マンネリって言うもの…ネズミさんの礼儀も少しズレてる?(相手の言葉に異を唱えるかのように強気に否定して説明しコクコクと頷いて、胸を触る相手の手の上から被せるように手を添えると優しく撫で始めじーっと見下ろし)うん…自分で分かってるならそれでいいと思うわ、自分に正直であることが一番大切 (2018/4/26 04:32:50) |
ナズーリン | > | そうなのかな。私が仮にこのまま胸を艶めかしく触れ続けていた場合、どうなるのか…。最も試すような気分でもないけどね。 マンネリというか…単純に飽きただけかもしれない。 (2018/4/26 04:37:06) |
ナズーリン | > | (あぁ、寝そうだ… (2018/4/26 04:37:11) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…でも、触りたいから触ってる…。ネズミさんが眠たいならそろそろ寝ても大丈夫、私はこのままゆっくりしてるから… (2018/4/26 04:38:55) |
ナズーリン | > | それじゃあ、お休み… (2018/4/26 04:41:54) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/4/26 04:41:59) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…ありがとう(眠る相手へ最後小さく呟き、そっと抱きかかえれば布団に寝かせて) (2018/4/26 04:42:54) |
秦 こころ ◆ | > | もう少しで朝になるけど今日は何もないからこのまま…(再び炬燵に戻れば触られた胸を自分で軽く揉み始め「他の人と何か違うのかな」と思いながら小首傾げ) (2018/4/26 04:44:25) |
秦 こころ ◆ | > | ROMの変動が激しすぎて落ちていいのか迷うわ、でも、来なそう?(むむ) (2018/4/26 04:56:02) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…来なそうだから今日はおやすみなさい、また今日の夜にのんびりしよう…(炬燵から立ち上がってトコトコと歩き布団に寝転ぶと毛布を被って)楽しかった…おやすみなさい(そう言えば眼を瞑り寝息を立てて) (2018/4/26 05:00:14) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/4/26 05:00:21) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/4/26 05:00:57) |
姫海棠はたて | > | あ………ちょっとおそかった… (2018/4/26 05:01:09) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/4/26 05:03:48) |
秦 こころ ◆ | > | まだ、覗いてるから大丈夫? (2018/4/26 05:03:58) |
おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/26 05:04:52) |
姫海棠はたて | > | こ、こんばんは〜…?(なんて言ったらいいかよくわからなくて、ちょっとニヤつきながら変な挨拶で) (2018/4/26 05:04:57) |
秦 こころ ◆ | > | うん、こんばんは…(布団から起き上がればきょとん) (2018/4/26 05:05:48) |
少名針妙丸 ◆ | > | ……ふぁ…んぅ…また寝ちゃってたぁぁ…(目を覚ませばこたつの上のミニ布団。キョロキョロとすると天狗さんとお面の付喪神の姿が見えてぱちぱちと寝ぼけ眼で見遣り) (2018/4/26 05:07:38) |
姫海棠はたて | > | な、なんでそんな不思議そうな顔…?だって、ほらもうちょっとあかるいし…なんて言ったらいいかわからなくて……(バツ悪そうにもじもじしながら、なんか恥ずかしくなって顔をそらして) (2018/4/26 05:07:57) |
秦 こころ ◆ | > | 【数分待ってね、猫を寝かさないと】 (2018/4/26 05:08:40) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【奇跡的な起床をしたようだ…。今日はツイてる】 (2018/4/26 05:08:57) |
姫海棠はたて | > | 【あ、うん…まってるよー】 (2018/4/26 05:11:50) |
姫海棠はたて | > | あっ…この前の小人!よくこたつの上でねれるわねー…熱くない?(肩をびくっと震わせると針妙丸の方をみて) (2018/4/26 05:12:53) |
秦 こころ ◆ | > | 小人さんもおはよう、気持ち良さそうに眠ってたみたいだから良かった…(寝惚けてるのが分かれば炬燵に近寄り口元を少し微笑ませて) (2018/4/26 05:13:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?どうしたの?(炬燵へ脚を運んで相手のモジモジとする姿に小首傾げると尋ねるように呟き)はたてのその感じは…これ?(小首傾げながら頭に!マークを出せば眼を瞬かせて自分の身体に指を指してみて) (2018/4/26 05:15:49) |
少名針妙丸 ◆ | > | にゅふふ…。いつぞやに傘のお化けさんが用意してくれた布団が寝心地よくてっ…。何だか珍しい組み合わせの朝になっちゃったねぇ。(ゆっくりと起き上がると思わず布団で下腹部を隠しちゃうような動作をしちゃって、不審な行動にも見えそう) (2018/4/26 05:16:16) |
姫海棠はたて | > | こっ、これって何よ! こ、こころが、な、何を、ど、どうしろって…!(体をすくませて、何か細くなったびくんっ跳ね上がりると汗でも飛びそうなぐらいあたふたして、それでいて顔を真っ赤にさせて髪まで踊らせて) (2018/4/26 05:18:59) |
姫海棠はたて | > | ま、まァどこで寝るのも自由のうちだからね……(体を隠す所作に気がつく様子もなく、頭の上にぐるぐる出して何ともいえない苦虫を踏み潰したような顔でいて) (2018/4/26 05:21:10) |
秦 こころ ◆ | > | 小人さんは唇に触れた後になると幸せなのか寝ちゃうみたい?はたては遅い時間に来るから私にとってはいつも通りで、私も前迄はこの時間帯まで起きてた…(相手の動きに眼を見張るも何かを察して気付いてるのに何も言わず、眼を細めて指先で頭を撫でて) (2018/4/26 05:22:35) |
姫海棠はたて | > | あ…ご、ごめんね…こんな時間にしか来れなくて…(撫でられるとその分しゅんとして縮まってしまい、顔をうつ向けて肩を落として) (2018/4/26 05:24:16) |
姫海棠はたて | > | ん…んーぅ……んぅ…(ちょっと口をもごもご。ちらちらと目をいろんな相手の方向にむけたりで、さだまらない) (2018/4/26 05:26:01) |
少名針妙丸 ◆ | > | 天狗さんは…とうしたの…?何だかそわそわとしちゃってるけど…、お面の付喪神さんと一緒に…ちゅーでもするぅ?(まったくもって無邪気な質問。どうやら天狗さんの唇にも興味を示した様子で。心とはたての口元を交互に見つめ始め。布団を取り除くと女の子に無いものの膨らみが少しあり) (2018/4/26 05:26:33) |
秦 こころ ◆ | > | さっきはたてが明るいって言ってたから、モジモジして明るいそれで表情…えっちな気分!(無表情で眼を瞬かせるとズバっと人差し指を突き出して自信満々に言い放ち)んぅ?小人さんに説明してたの…もう少し早ければいろんなこと出来そう?そんな顔したらダメ、スマイルスマイル♪(肩を落とす相手に両手の指先で頬を上げると微笑みかけ)»はたて (2018/4/26 05:27:28) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【朝からちょっぴりえっちな小人さん】 (2018/4/26 05:30:00) |
秦 こころ ◆ | > | 天狗さんはたまにえっちな気分の時があるからちゅーじゃ治まらないかも?小人さんのは確か本で読んだことあるわ…えっと、寝起きの人に多く見られる現象だった?確か…朝立ち!(針妙丸に小さく小言で今の現状を囁いて頭に狸面が浮かび、盛り上がる部分の事を知ってると言い張ると元気に言い当てるかのように言ってみて)»針妙丸 (2018/4/26 05:32:28) |
姫海棠はたて | > | えっと、そういうわけじゃーーぁ!!いや、本当にそんな、そこまでな気分じゃないけど…ちょっと前から見てたから…その………ぅ……こころ……(大きな声で叫んだあとに、針妙丸のとか、こころの言葉とか聞いてますます縮こまると、頭を、肩を、上半身だけをこころの肩に預けて) あの……私をエッチな気分にさせて……言って…想像させて…こころの言葉でエッチな事であたまいっぱいにさせて……(耳をこころの唇に控えめにすりつけながら自分の手ふとももに挟んだままぽつりぽつりと呟いた) (2018/4/26 05:33:43) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2018/4/26 05:36:38) |
射命丸 文 | > | おはようございま~す♪(ぱしゃり ぱしゃり (2018/4/26 05:37:12) |
少名針妙丸 ◆ | > | わぁ…だいたぁん。楽しそう…?私もお手伝いしちゃうぞぉ…?(器用に心の身体を伝ってはたての顔の近くにまで移動していくと、珍しい様子のはたてまじまじと観察していて。) (2018/4/26 05:37:56) |
射命丸 文 | > | 清く正しい(以下省略)文で~す♪(キラッ☆ (2018/4/26 05:39:22) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【まるでハムスターの様な小人】 (2018/4/26 05:41:08) |
秦 こころ ◆ | > | 前から見てたのはたてだったの…むむ、伝言とか言ってくれたら良かったのに…?(相手の上半身が寄りかかれば肩で受け止めてきょとん)これははたて…少し暴走気味?んぅ…今はどんな気分なの?身体がムズムズ…?(相手の様子にそのまま耳元へ眼を細めて小さく囁き始め、次第に片腕を相手の背中に添えるとナデナデ)»はたて (2018/4/26 05:41:25) |
秦 こころ ◆ | > | おはようございます?カラスさん初めての人? (2018/4/26 05:41:48) |
射命丸 文 | > | おぉ~…っと、初めまして。 (2018/4/26 05:42:39) |
射命丸 文 | > | 私文と申します。(深々頭下げる こころ (2018/4/26 05:43:12) |
おしらせ | > | 摩多羅隠岐奈さんが入室しました♪ (2018/4/26 05:44:08) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【何か増えてきた…?(きょとり (2018/4/26 05:45:01) |
摩多羅隠岐奈 | > | 今日も賑やかね、こんばんは。いや、おはようか。(こたつに入ってすぐそばの空間に扉を作り、こたつに入って) (2018/4/26 05:45:22) |
姫海棠はたて | > | むっ……ぁ…ぅ…まぁいいや……(騒がしいのが入ってきた事には気がつくものの、まともに反応するのも馬鹿らしく見た目上無視しているような形で) そ、そうじゃない、けど………こころにし、してあげたいなっって…そう思ってたから……んー、んぅぅぅ…(びくびくと軽く震えながらこころの言葉に答えていく。真っ赤な顔を隠し、息も絶え絶えな様子で息をはいたりすったり。) (2018/4/26 05:45:36) |
射命丸 文 | > | あやや。またらさんなんて居ましたっけ?(一丸カメラのデータ見返しつつ (2018/4/26 05:46:55) |
秦 こころ ◆ | > | んっ?小人さんって意外に器用なの初めて知ったわ…はたては表情豊かで感情も豊か、会って最初は中々心許してもらえなかったけど…慣れたら仲良くなれたわ…(身体をよじ登られながら少し驚いたように呟き、はたてとの出会いを語り始めて聞いてもらうようにコクコク頷き)»針妙丸 (2018/4/26 05:47:12) |
秦 こころ ◆ | > | うん、初めまして私はこころ、付喪神で面霊気…よろしくお願いします?(頭を下げられれば肩に寄りかかるはたてで動けず眼を瞬かせ)»文 (2018/4/26 05:48:45) |
秦 こころ ◆ | > | 神様おはよう?久しぶり…?(現れた神様に眼を瞬かせ挨拶返し)»神様 (2018/4/26 05:50:24) |
射命丸 文 | > | あやや…烏天狗の同族とは思えないほどだらけっぷりですねぇ~(はたてを撮影しつつ こころ (2018/4/26 05:50:51) |
姫海棠はたて | > | んっ、んぅ…やっぱいいや……と、とりあえずごめん……(こころの肩をもって横にずれるようにしながら、こてん、と倒れて) (2018/4/26 05:50:58) |
少名針妙丸 ◆ | > | そうなんだぁ、天狗さんと遊ぶのはこころさんに任せちゃうかな。私は…天狗さんの髪で遊んじゃう(そう言って、長いツインテールで遊ぶ様に掴まる子供っぽさ故に空気を読めない様子でぶら下がり)»こころ»はたて (2018/4/26 05:51:38) |
摩多羅隠岐奈 | > | なかなか来ていなかったからな。ひさしぶり、こころ。みなさんもよろしく、幻想郷の賢者の一人、摩多羅隠岐奈よ。(動じない表情で、微笑みながら自己紹介して) (2018/4/26 05:53:28) |
秦 こころ ◆ | > | 私に?んっ//私が変な気分になってたの知ってたの?(相手の言葉にポッと頬を染めると驚いたように眼をパチパチ瞬かせ)んぅ…はたては奥手、うん…でも、こういうことは出来る…(横にずれる相手にそっと頭を拾えば膝に乗せて、自分の顔をゆっくりと下げると眼を細めてじーっと見つめ)»はたて (2018/4/26 05:55:21) |
射命丸 文 | > | あ、あやや…こころさんが受け入れるとなると…あれですかねぇ~…原作一同の仲間? あやや!?、大賢者八雲紫と肩を並べるお方!?(こころにひそひそ 本人から聞いてびっくり またら様) (2018/4/26 05:55:21) |
秦 こころ ◆ | > | はたてはだらけてない、いつもはもっと真面目?ちゃんとしてるもの…カラスさんがはたてをよく見てないからそう思うの!(何やら少し怒ったように般若面を浮かばせてジト目線向けて)んぅ…神様は神様だから能楽の神様!良い人だよ?(ヒソヒソされれば何を言ってるかわからなそうに小首傾げ)»文 (2018/4/26 05:59:15) |
姫海棠はたて | > | も、もういいからいいから、とりあえずその話はいいから……(こころの口を塞ぐようにぱたぱたと手のひらを動かしてから、針妙丸のぶら下がる髪をなにげなしに少しゆらして) (2018/4/26 06:00:52) |
少名針妙丸 ◆ | > | 新しい顔ぶれの方々はお初目に…。輝針城の持ち主の少名針妙丸だよ。最近は此処にステイしてるのよ。宜しくねぇ (2018/4/26 06:01:02) |
摩多羅隠岐奈 | > | まあ、幻想郷を作り上げたという意味ではそうね。紫もなかなか頑張っているようだけれど、最近はなかなか外の勢力も乗り出して大変だな。だから、私も出てきたといったところかしら。(文に答えて、扉を閉める) (2018/4/26 06:02:25) |
射命丸 文 | > | いつも私より真面目なのは知ってますよ。…同じ烏天狗なんですから。(少し焦る こころ (2018/4/26 06:02:35) |
秦 こころ ◆ | > | 小人さん髪の毛で遊んだらダメ、女の子の髪の毛は大事な価値があるって聖が言ってたから…それに、多分遊んで良い反応するのはもう一人のカラスさんだと思うわ、あ、神様も良い反応する別の意味で…(髪の毛で遊ぶ相手に少し注意するように呟き、文と神様を交互に見ながら小さく親指を立ててみて)»針妙丸 (2018/4/26 06:03:43) |
摩多羅隠岐奈 | > | 新顔よ、よろしく。小人族ね…最近は珍しい。(針妙丸を指でつつきながら) (2018/4/26 06:04:38) |
少名針妙丸 ◆ | > | 天狗さんも…私とチューしたら元気になったり…?(ツインテールを登りきるとはたての頭の頭頂部に辿り着き。そこからこころの顔もチラリと見つめたりし。小さな身体一つでは皆に応対しきれないようだ) (2018/4/26 06:05:12) |
秦 こころ ◆ | > | 神様は色々なことで忙しそうだから…あ、響子は部下にさせない!それだけ前に言おうと思ってた…(何か随分前のことを思い出すと少し大きめな声で言い放ちコクコク頷き)»神様 (2018/4/26 06:05:43) |
少名針妙丸 ◆ | > | »こころ»はたて (2018/4/26 06:05:47) |
射命丸 文 | > | そ、そうだったんですか。…えぇ~っと、縁の下の力持ち…そんな感じなんでしょうか。…私、清く正しい「ブンブン。新聞ジャーナリスト」射命丸文と申します。(ぺこり (2018/4/26 06:06:17) |
射命丸 文 | > | (↓またら様 (2018/4/26 06:07:08) |
少名針妙丸 ◆ | > | あなたは誰ー?(私は…見たこともないかも?という様子で初めて見る神様にキョトンとして。)»神 (2018/4/26 06:07:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手の言葉に無表情で眼を瞬かせ察した様に頷き)小人さんが何かちゅーしたいって言ってるけど…どうするの?(針妙丸の目線に小首傾げてはたてに尋ねるように呟き)»はたて、針妙丸 (2018/4/26 06:09:05) |
摩多羅隠岐奈 | > | なるほど、怖いわね…一緒に部下にしてしまうのも一つの手か。(こころに冗談を飛ばして)まあ、嘘なんだけどね。心配しなくても、お前たちの仲を引き裂いたりはしない。ずっと仲良く暮らしなさい。それを眺めている方が、面白そうだ。(笑いながら、こころに答えて) (2018/4/26 06:09:27) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【神様ググり中←】 (2018/4/26 06:10:30) |
射命丸 文 | > | 賢者 仙人 僧侶 巫女 魔法(使い) 閻魔と死神 地底 妖怪 妖精 天族…もぉ色々居ますね(苦笑い (2018/4/26 06:10:47) |
秦 こころ ◆ | > | いつものカラスさんより真面目…それなら、カラスさんは不真面目?(その言葉に眼をパチパチ瞬かせ「不真面目…不良?」と思いながら尋ねるように呟き)»文 (2018/4/26 06:11:18) |
姫海棠はたて | > | それも…もういいかな…っていうかこんな大勢ですることじゃないし……うん…色々あるし……(ぺちぺちと手の甲で針妙丸をかるくはたくようにしていながら、足をまるめて目を瞑って) (2018/4/26 06:11:23) |
摩多羅隠岐奈 | > | 縁の下、そうね。ミステリアスな部分を残してこその、秘神だからね。(ミステリアスな笑みを浮かべ、文に答えて。)最近は表舞台にも出てきて、名を知らしめているけれどね。 (2018/4/26 06:11:32) |
射命丸 文 | > | 勿論、私も真面目に"新聞記者"をしていますよ♪…天狗の仕事そっちのけで♪(どやっ こころ (2018/4/26 06:13:08) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…(相手の冗談に眼を細めて少し唸り)眺めてる?監視?はっ!ストーカーって言うもの知ってるわ…(何やら変な方向に考えがズレるとかなり驚いたように猿面を浮かばせて表情は無表情ながらも片手は口元に移動し表現はしてるみたい)»神様 (2018/4/26 06:15:10) |
摩多羅隠岐奈 | > | さっき自己紹介したでしょうに。(苦笑しながら、小人を見つめ)秘神、後戸の神、障碍の神、 能楽の神、宿神、星神、幻想郷を作った創始者の一人。摩多羅隠岐奈。よろしく。(再度名乗りを、小人にあげて。自分の背後に扉を作って見せ) (2018/4/26 06:16:04) |
射命丸 文 | > | ん~…私は、事象観測の傍観者としては…「レミリア嬢 大賢者八雲紫&らん」くらいですかねぇ?(名を知らしめている。と聞いてメモ帳出して悩む (2018/4/26 06:16:53) |
秦 こころ ◆ | > | うん、はたてがそういうのは苦手なのは分かる…流石の私もここ迄多いと気後れちゃう?色々ってなぁに?(困った様に頬をポリポリと人差し指で擦り眼を瞑る相手をじーっと見つめ)»はたて (2018/4/26 06:17:53) |
少名針妙丸 ◆ | > | 頭がぐーるぐる、私は…一度城に帰ろう。ここに相応しい神様を連れて来なきゃ…。(そう言ってはたてから降りてしまえばお椀に一度輝針城へと帰って行って)【いわゆるCC】 (2018/4/26 06:19:51) |
摩多羅隠岐奈 | > | ふふ、そうね。いつもお前たちの隣にいるとか、いないとか。見ているとか、見ていないとか?(胡散臭くはぐらかして、つかみどころなく笑い)まあ、こうして姿を見せていないときに覗き等はしていない。だから何をしても大丈夫よ。 (2018/4/26 06:20:05) |
射命丸 文 | > | 後は、博麗霊夢と同じ…早苗さんが巫女を勤め崇める神様くらいかなぁ~知っているのは… (2018/4/26 06:20:08) |
おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが退室しました。 (2018/4/26 06:20:40) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/4/26 06:21:01) |
秦 こころ ◆ | > | 烏天狗の仕事をちゃんとしないのに烏天狗って言うのは少しおかしい?新聞って言うのは紅魔館でメイドさんが窓拭きに使ってたアレ?(新聞と聞けば思い当たる記憶を思い出して小首傾げて呟き、サラッととんでもない事を言って)»文 (2018/4/26 06:21:02) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/26 06:21:16) |
姫海棠はたて | > | 色々は……色々……気分にならない理由がとか………うん…この話、いったんおいとこ…?(薄目を開けてこころを見ると、こころの膝の上から頭を下ろしてて近くの座布団を枕替わりにして) (2018/4/26 06:21:38) |
幽谷響子 | > | おおー…なんだか今日はたくさんいらっしゃいますね…(コソッと覗き (2018/4/26 06:21:50) |
射命丸 文 | > | そうそう~あれで窓を拭けばたちまち"ピッかぴか~♪"~…って、ちがぁぁぁう!!読んでください!新聞はまず読むものですうぅぅ!!(見事な乗りツッコミ&乗りボケ)こころ (2018/4/26 06:23:04) |
依神紫苑 ◆ | > | あぁ…何だか幸に溢れた空間…。此処なら…私も…幸福に…なれる……?(扉を開けて入って来たのは誰もが嫌がり逃げて退く貧乏神。青黒い負のオーラモヤモヤさせながらのご登場) (2018/4/26 06:23:21) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…やっぱり神は不思議な人、表情から何も掴めない…(はぐらかされれば小首傾げ不思議そうに見つめ)見守るのに見てない…んぅ?(今の頭ではよくわからなそうに何度も言葉を繰り返して)»神様 (2018/4/26 06:24:11) |
摩多羅隠岐奈 | > | その辺りの神も、観測者としての役割をもつにはほど遠い。……いえ、私や紫の手をも、すでに離れていると言っていい。先程お前の言った通り、この幻想郷にはいろいろいるからねぇ。 神の手をももう離れ、自由なものが生きる場所になっているんだよ。(文に答えて。それに満足しているかのように笑って) (2018/4/26 06:24:36) |
秦 こころ ◆ | > | おはよう、響子…今日はたくさんすぎるくらい来てる?(コクコク) (2018/4/26 06:24:53) |
依神紫苑 ◆ | > | ぎゃーてーぎゃーてー……? (2018/4/26 06:25:23) |
姫海棠はたて | > | あ………っていっても私はもう寝るかもだけど………(薄目、いかにも眠そうな顔で響子を少しだけみると力なさげにふりふりと手を降って) (2018/4/26 06:27:01) |
摩多羅隠岐奈 | > | (オーラに驚き)おお、貧乏神か。不幸を振り撒く……パートナーのお騒がせ天人はどうしたの?或いは疫病神は。(貧乏神に向き直って) (2018/4/26 06:27:04) |
秦 こころ ◆ | > | はたては少し休憩みたい、うん…言いたいことは分かるから大丈夫…(相手の様子に口元を少し微笑ませてコクコク頷き)むむむ…目的を無くしてなんとやら?今日は眠たいときに寝ても大丈夫だから…(相手の言葉に眼を細めて何処か残念そうに呟き)»はたて (2018/4/26 06:28:55) |
射命丸 文 | > | あやや。またら様~そう言いますが。何気に"観測と傍観者の仕事"を全うしている人は居ますよ?…自分の趣味も半分混ざってますが…えぇっと四季映姫だったかなぁ~(悩みしぐさ (2018/4/26 06:28:56) |
依神紫苑 ◆ | > | 天人様は…輝針城にステイしてるみたい。……アイツは…女苑はお寺で修行中…かな? (根暗な顔で笑み一つあまり浮かべない、見ているだけで不幸がお裾分けされそうで) (2018/4/26 06:29:30) |
摩多羅隠岐奈 | > | ……ふふ、貴方から「表情が読めない」と言われても説得力に欠けてしまうわね。(こころの言葉に、こらえきれずといったように笑って) 秘神を読むことなどできはしない…それをさせないのが、ミステリアスな神様の所以なのよ。 (2018/4/26 06:30:51) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!?私は新聞読まないから知らないけど…メイドさんがそういうふうに使ってただけで…(急に大声を出されビクッと身体が跳ねると相手の雰囲気を察し蝉丸面が浮かび)»文 (2018/4/26 06:31:55) |
幽谷響子 | > | そのようですー、言葉が溢れてこんがらがりそう…ぜーむーとーどーしゅー (2018/4/26 06:32:01) |
射命丸 文 | > | でも…紫様と同じ賢者ならこの情報はおさめるべきですね♪(カメラ構えレンズとフレームにまたら様へ照準を合わせ、シャッターを切ろうとする…が空打ちの音に? (2018/4/26 06:32:20) |
姫海棠はたて | > | うん……わかってくれて助かる………とりあえず寝る…あ、もう1人の烏は相手するだけ損にのなるかもしれないからほどほどにねー……(もぞもぞとこたつの中にもぐりこみと、すやぁと寝息をたてはじめて) (2018/4/26 06:33:40) |
依神紫苑 ◆ | > | 【何だか不運と縁がなさそうな顔ぶれ (2018/4/26 06:33:41) |
射命丸 文 | > | あぁ…すみません(とこころに謝罪しつつ、急にカメラの調子が悪くなったので色々いじくる (2018/4/26 06:33:43) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/4/26 06:33:45) |
摩多羅隠岐奈 | > | 言い方が悪かったか。観測者というのは、見ているだけでは勤まらないのよ。…管理者という方が正確だったか。 幻想郷は、誰の手の内にもない。歯止めの聞かない方へと転がり始めている…観測者がいないとは、そういうことよ。……お探しのものはこれ?(フィルムを指でつまみ、取り出して見せて) (2018/4/26 06:34:22) |
射命丸 文 | > | おやすみ~…(はたてに挨拶しつつカメラ触る (2018/4/26 06:34:27) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…でも、相手が神様なら説得力あると思うの…むぅ(笑われるとムスッとしたようにするも般若面は姿を見せず)神様自身私が読めないの知ってるのに今それを言うのは意地悪…(眼を細めてブツブツ呟き)»神様 (2018/4/26 06:35:35) |
摩多羅隠岐奈 | > | おやすみ、天狗。私とは立場上敵対関係にあるが、いつかお話をしたいものね。 (2018/4/26 06:35:42) |
射命丸 文 | > | …あ…いえ、フィルムの残量はまだありますが…何故かシャッターが切れないと…(話を聞きながらカメラ触る (2018/4/26 06:36:39) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい、ごめんなさい…(静かに眠る相手に眼を細めて微かに呟き)»はたて (2018/4/26 06:36:48) |
摩多羅隠岐奈 | > | 根暗なものね。楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのか。いずれにせよその顔では、不幸を呼ぶ一方よ。…とはいえ、貴女はそういう存在なわけだけれど。 (2018/4/26 06:38:07) |
依神紫苑 ◆ | > | (言葉の波に飲まれそうな貧乏神← (2018/4/26 06:38:22) |
秦 こころ ◆ | > | 来客万歳ってした方がいいのかな?んぅ…響子はまた途中で出かけるの?(ふと思った事を尋ねるように呟き、じーっと見つめ)»響子 (2018/4/26 06:38:39) |
秦 こころ ◆ | > | 5人は少ない方…(ボソッ (2018/4/26 06:39:30) |
射命丸 文 | > | ?(斜め45°の角度で叩いてみる…が手を滑らせたガチャンとカメラ床に激突)ぎゃぁぁぁ!?…仕事道具がぁぁぁ!?(衝突した衝撃でカメラの部品が噴水の様に散乱) (2018/4/26 06:40:00) |
依神紫苑 ◆ | > | ……早速不運に見舞われた天狗が…。(その様子を見て) (2018/4/26 06:40:51) |
摩多羅隠岐奈 | > | そもそも能をそのように、面を使ったものとして作ったのは私だからね。それを持ち出すのは確かにフェアとは言えなかったか。すまなかった。(こころに向かって、素直に頭を下げて。) (2018/4/26 06:41:25) |
依神紫苑 ◆ | > | 私のせいじゃないわよ(目をそらし (2018/4/26 06:41:45) |
依神紫苑 ◆ | > | 5人で少ないの…?(びく (2018/4/26 06:42:24) |
射命丸 文 | > | だっ大丈夫ですよ。カメラがなくても、取材はでき…(ポケットから手帳だし開くがインクで真っ黒。ペンに手帳をはさむようにしてポケットに入れてたようでインクから紙ににじみ出続けてたっぽい (2018/4/26 06:43:18) |
依神紫苑 ◆ | > | 笑う門には福来る…って言うから…笑うから楽しくなるのだと思うよ。秘神様…。 (2018/4/26 06:44:14) |
依神紫苑 ◆ | > | ……うわぁ…(不運の連続の天狗を見て同情) (2018/4/26 06:45:11) |
摩多羅隠岐奈 | > | それはいい。…お前に足りないのは自信だ。あの天人を見なさい。唯我独尊、いいことは自分のおかげ、悪いことは他人のせい。あの天人の運は尽きず、お前は不幸のどん底。幸せとはどういうことか、あの天人をみていれば分かるんじゃないかしら?…他人からは嫌われそうだけど。「私のせいじゃない」それは意外に、大事なことかもしれないな。 (2018/4/26 06:45:37) |
幽谷響子 | > | 万歳とまではすることないと思いますが…たくさん来てくださることは悪いことじゃないですからね。ん、いえ、今日はお休みなので出かけたりはしないですね (2018/4/26 06:45:40) |
秦 こころ ◆ | > | 私の今があるのは神様のおかげ…感謝感謝…(何やら拝み始め)うん、神様がズルするのはダメ!正々堂々と勝負しないと…ねぇ神様、カラスさんが急に大声出して怖い顔だったわ…虐められた(自分の胸をポンポンと叩けば正々堂々を強調深く呟き、次の瞬間に文に虐められたと告げ口するように軽く悪戯気に呟き)»神様、文 (2018/4/26 06:45:47) |
射命丸 文 | > | でき…でき…でき。(思考がオーバーヒートで停止 (2018/4/26 06:45:51) |
秦 こころ ◆ | > | 貧乏神さんは応対力も差し押さえられてそう…(ボソッ) (2018/4/26 06:47:17) |
依神紫苑 ◆ | > | ……(突然こころのお面の一つが落下してしまった) (2018/4/26 06:47:56) |
依神紫苑 ◆ | > | …私はしてないし…(意図的な不幸を知らんぷり) (2018/4/26 06:49:14) |
射命丸 文 | > | 私…帰ります。(先ほどからの勢いが完全に消失…とぼとぼ歩く…が何もないのに転倒…起き上がり (2018/4/26 06:49:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…でも、カラスさん(文)以外は会ったことある人達だから私は嬉しいよ?そうなの?なら夜中に来てほしかった…(ボソッ)»響子 (2018/4/26 06:49:41) |
摩多羅隠岐奈 | > | へえ、いじめ、ねぇ。(こころの言葉を聞くと、ゆらり…と文に向き直り) (2018/4/26 06:49:42) |
射命丸 文 | > | 「」 (2018/4/26 06:50:09) |
射命丸 文 | > | ((ミスです。時間落ちます。相手感謝します (2018/4/26 06:50:40) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2018/4/26 06:50:43) |
秦 こころ ◆ | > | カラスさんまたね (2018/4/26 06:50:56) |
依神紫苑 ◆ | > | フフ…あの天狗…面白いわね…。 (2018/4/26 06:51:08) |
摩多羅隠岐奈 | > | あら、さようなら。今の雰囲気は冗談よ、怒ってはいないから、また。天愚の記者。 (2018/4/26 06:51:45) |
依神紫苑 ◆ | > | 天の愚かな記者…。なるほど (2018/4/26 06:52:22) |
幽谷響子 | > | いやー、今週は朝が早いもので…夜中は難しかったり…?あ、お疲れ様です (2018/4/26 06:53:32) |
秦 こころ ◆ | > | ビクッ…!?(お面が落ちれば少しビクッと驚き)高さがなくて良かった…割れたら私じゃいられない暴走するところだったわ…(落ちたお面を拾えばホコリを払い独り言を呟きながら頭に戻して) (2018/4/26 06:53:53) |
摩多羅隠岐奈 | > | 【解説をしておくけれど、天愚の記者、は天空璋本編で私が文を呼ぶときに用いた呼称の一つね。】 (2018/4/26 06:53:57) |
依神紫苑 ◆ | > | お腹空いた…。冷蔵庫の物を何か…きゃっ…!?(何故かバナナの皮が転がっていて。それを踏んですっ転んでしまった) (2018/4/26 06:54:36) |
秦 こころ ◆ | > | 休みなら頑張れる!前に少しでも我儘良いって言ってたから…(何やら期待の眼差しを向けて)»響子 (2018/4/26 06:55:14) |
秦 こころ ◆ | > | 神様…貧乏神って神様なの?(ふと気になったのか相手に尋ねるように呟き) (2018/4/26 06:56:43) |
依神紫苑 ◆ | > | だぁれぇ…。こんな所にバナナの皮放ってたの…。いたたぁ…(腰を摩りながら起き上がると今度は頭を冷蔵庫の角にぶつけてしまい)うぎゃぁぁ…!?誰かに取り憑かなきゃ…… (2018/4/26 06:56:44) |
依神紫苑 ◆ | > | 【最近の作品知識浅いから…補足説明有り難いわ。秘神様】 (2018/4/26 06:58:08) |
秦 こころ ◆ | > | …(一人でに転けたり頭をぶつける姿に無表情で見つめ内心で「何してるのかな…新しい遊び?それとも変な人?」と呟けば観察中) (2018/4/26 07:00:44) |
摩多羅隠岐奈 | > | そうね。神とは案外、不自由なものなのよ。自分の性質から逃れることはできない。貧乏や不運が神としてかたちになったわけだから、あれはまさしく貧乏の神ね。 (2018/4/26 07:00:48) |
依神紫苑 ◆ | > | ……そこの付喪神…。あなたに取り憑いておくわ…。(ゆらゆらと背後霊の様に取り憑き、不運の対象がこころにセットされ) (2018/4/26 07:02:30) |
摩多羅隠岐奈 | > | 【分かりやすい補足の説明は、新作品のキャラを扱う上では欠かせないわね。】 (2018/4/26 07:02:36) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…なら貧乏神は可哀想な神様って事みたい?でも、見てる分には飽きない…(何やら神様の言葉で貧乏神が可哀想な神様と覚えてしまうと納得したように頷き)»神様 (2018/4/26 07:03:53) |
幽谷響子 | > | ふふ、こころさんの我儘となれば仕方ないですね!今夜も赴くとしましょう(ユラユラと尻尾を揺らして) (2018/4/26 07:04:24) |
依神紫苑 ◆ | > | 【依神紫苑 貧乏神 姉妹の妹に疫病神の女苑が居る 能力は「自分も含め不運にする程度なの能力」取り憑くと一時的には対象が不運となる。その代りに災禍から守るが…その対価が不運故に嫌われる存在】 (2018/4/26 07:06:04) |
秦 こころ ◆ | > | 貧乏神に取り憑かれた…私はどうなるの?炬燵に座ってるだけだから何も起こらなそう?(取り憑かれれば小首傾げ無表情で平然と呟き) (2018/4/26 07:06:38) |
依神紫苑 ◆ | > | 【運気とはそもそも…不運だと認識しなかったら…それはもう不幸では無いのよ。病は気から…そういうものと同じ原理…かも知れない】 (2018/4/26 07:07:56) |
秦 こころ ◆ | > | うん…我儘って言ったけど響子の次の日が今日みたいに休みの時だけで大丈夫?(貧乏神に取り憑かれながら揺れる尻尾を見つめると眼で追って)»響子 (2018/4/26 07:08:27) |
依神紫苑 ◆ | > | 【天人様が不幸にならないのは…そもそも、不幸を不幸だと思ってないもの。】 (2018/4/26 07:09:46) |
摩多羅隠岐奈 | > | 少し違うかもしれないわね。かわいそうな神様というよりは、かわいそうが神様なのよ。 不運という、かわいそうなものが神様になったのだからーーーあの場合神様が不運なのではなく、不運そのものが、神なのね。 (2018/4/26 07:10:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(何やら嫌な予感がすると取り憑いた貧乏神を引き剥がそうと思うもどうしたらいいか分からず) (2018/4/26 07:10:15) |
依神紫苑 ◆ | > | 頭からっぽ気持ちぃぃぃぃ!(暴走) (2018/4/26 07:11:08) |
依神紫苑 ◆ | > | ……ごほん (2018/4/26 07:11:22) |
摩多羅隠岐奈 | > | 【不幸や不運を感じる回路がないと言ってもいいわね。】 (2018/4/26 07:11:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…神様は説明上手、それで、神様…貧乏神に取り憑かれた時はどうしたら良いの?やっつければいいのかな…(分かりやすい説明にコクコク頷くと助けを求めるように取り憑いた貧乏神の対処法を教えて欲しいと呟き)»神様、貧乏神 (2018/4/26 07:13:10) |
幽谷響子 | > | それだとまた先の話になってしまうので…うーん、難しい話です (2018/4/26 07:13:31) |
依神紫苑 ◆ | > | 感情の薄い…こころは…もしかすると不運と無縁なきも…(ぼそっ (2018/4/26 07:14:02) |
秦 こころ ◆ | > | それでも響子の時間が取れた時で大丈夫…我儘にも限度があるって聖が言ってたから。ゆっくりゆっくり… (2018/4/26 07:15:02) |
依神紫苑 ◆ | > | 悟り妖怪の無意識の存在も…あんまり不運にならなそうなのよ… (2018/4/26 07:15:22) |
依神紫苑 ◆ | > | 無意識だから…不運を意識してない、なんてね (2018/4/26 07:16:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…そもそも、不運と不幸ってどんな感情?(ふと気付けばきょとんとなり) (2018/4/26 07:16:38) |
依神紫苑 ◆ | > | ……その様子だと…不運にはならなそうね。(面白くなさそうな顔 (2018/4/26 07:17:16) |
依神紫苑 ◆ | > | 運気は…感情じゃなかった…わね。 (2018/4/26 07:17:52) |
摩多羅隠岐奈 | > | そうね、確立された方法のひとつとしては……憑依した側と、された側の境界をいじって憑依した側を表に引っ張り出すことだけど…それは私では不可能なのよ。 (こころにちょっと悪いな、という顔になって) (2018/4/26 07:19:30) |
依神紫苑 ◆ | > | 取り憑くと…漏れなく枕業務も…つくわよ…?(肩に顔を寄せて耳をぺろりっ) (2018/4/26 07:20:42) |
おしらせ | > | 依神紫苑 ◆IweRmB0Xkgさんが部屋から追い出されました。 (2018/4/26 07:20:55) |
おしらせ | > | 依神 紫苑 ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/26 07:20:55) |
依神 紫苑 ◆ | > | 戻るキーで出てしまった…。不運ねー。 (2018/4/26 07:21:35) |
依神 紫苑 ◆ | > | 【ちょっぴりピンクな貧乏神】 (2018/4/26 07:22:26) |
秦 こころ ◆ | > | うん…?感情じゃないなら…ん??(徐々に頭がこんがらがると両手の人差し指を両サイドの頭につけて小首傾げ)枕業務…?ビクッ…!?(聞き慣れない言葉に眼を瞬かせ、急に耳を舐められれば身体が跳ねて驚いたように猿面が浮かび) (2018/4/26 07:22:40) |
依神 紫苑 ◆ | > | 【幼い男の子に取り憑いて四六時中見つめ続けるという破廉恥なことを思考した後ろの人を殴りたい】 (2018/4/26 07:24:48) |
秦 こころ ◆ | > | 神様でも取り除けない…意外に厄介な貧乏神?むむむ…でも、何だか変な感じ…身体がふわふわするから別にいいかも?(取り憑かれた事が初めてで不思議な感覚に何処か興味津々)»神様 (2018/4/26 07:24:48) |
幽谷響子 | > | うーむ…まあともかく今夜は来ます。それだけは決めておきますー…お腹空いちゃったしご飯でも食べてきましょーかね (2018/4/26 07:25:46) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/4/26 07:26:58) |
依神 紫苑 ◆ | > | 私もご飯を食べよう…(冷蔵庫を開ける。すると表情か固まる)……全部腐ってるし…期限が切れてる… (2018/4/26 07:27:11) |
秦 こころ ◆ | > | うん、無理しない程度にね…行ってらっしゃい (2018/4/26 07:27:37) |
摩多羅隠岐奈 | > | おつかれ。あまり話せなくて悪かったわね。 (2018/4/26 07:27:42) |
依神 紫苑 ◆ | > | (ばたんきゅー (2018/4/26 07:28:09) |
秦 こころ ◆ | > | …モグモグ(いつの間にかおにぎりを持っていて両手で下を持ちながらパクパクと食べて) (2018/4/26 07:29:51) |
摩多羅隠岐奈 | > | 紫が手を焼いたほどの相手だから、本当はかなり厄介な相手なのよ。(肩をすくめ) (2018/4/26 07:29:57) |
依神 紫苑 ◆ | > | (突然こころの手が滑っておにぎりが落下)……おこぼれ…いただき(もしゃもしゃ)← (2018/4/26 07:31:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…貧乏神はそんなに強いの、でも…何だか手懐けられそう?(肩をすくめる神様に落ちたおにぎりを食べるの貧乏神を見て) (2018/4/26 07:32:46) |
秦 こころ ◆ | > | 落ちたおにぎり食べるのはダメだと思うわ…(落ちたおにぎりにむしゃぶりつく貧乏神に眼を瞬かせ) (2018/4/26 07:33:50) |
依神 紫苑 ◆ | > | 【あとでまた顔出すわね(本当にご飯】 (2018/4/26 07:35:01) |
秦 こころ ◆ | > | うん、行ってらっしゃい… (2018/4/26 07:35:22) |
依神 紫苑 ◆ | > | 【&二度寝 (2018/4/26 07:35:44) |
秦 こころ ◆ | > | でも、夜中にまた来るから寝てるかも? (2018/4/26 07:36:14) |
摩多羅隠岐奈 | > | 強くは…ないと思うわ。自分も他人も、不幸にするだけだもの。強いというのが相手を負かす力をいうなら強いわ。みんなまとめて不幸にするだけなのだから。勝ちを得るための能力とするなら、最弱の部類ね。理由は…言わなくてもわかるわよね。 (2018/4/26 07:36:31) |
依神 紫苑 ◆ | > | そう。その時はまた…小人さんで行くかもだけどね。せっかくなら貧乏神な私で色んな事(意味深)もしたいものね (2018/4/26 07:37:46) |
摩多羅隠岐奈 | > | 【お疲れさま。……キャラのオーラがありすぎて、解説さんになっちゃってるわね。私も少し、また来るときはキャラを考えようかしら。】 (2018/4/26 07:38:37) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…そう聞けば強そうにも思えるけど貧乏神だから何もしなくても勝手に勝ちそう、今日は神様ももう帰るの? (2018/4/26 07:39:16) |
依神 紫苑 ◆ | > | こころに取り憑いたまま眠りにつき← (2018/4/26 07:40:14) |
摩多羅隠岐奈 | > | そろそろね。もう、あまり時間はない。長い時間ありがとう、話してくれて助かったわ。 (2018/4/26 07:40:19) |
秦 こころ ◆ | > | うん、神様もまた今度…お話し、バイバイ? (2018/4/26 07:41:40) |
依神 紫苑 ◆ | > | [すやぁ (2018/4/26 07:41:59) |
おしらせ | > | 依神 紫苑 ◆IweRmB0Xkgさんが退室しました。 (2018/4/26 07:42:07) |
秦 こころ ◆ | > | 取り憑かれたまま…ふむむ、おやすみなさい… (2018/4/26 07:42:08) |
摩多羅隠岐奈 | > | ええ、それではまた。お疲れさま。(するん、と、こたつの中に体を沈めて。次の瞬間には、こたつの中には誰もいない) (2018/4/26 07:43:54) |
おしらせ | > | 摩多羅隠岐奈さんが退室しました。 (2018/4/26 07:44:09) |
秦 こころ ◆ | > | 私も寝ようかな…今日はお仕事ない代わりにお昼から新しい服を買いに行く約束(ボソッ (2018/4/26 07:44:50) |
秦 こころ ◆ | > | 神様は不思議な帰り方する…(炬燵を覗くも姿は無くきょとん) (2018/4/26 07:45:54) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/4/26 07:46:21) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | おはよー(とこたつの中から挨拶しつつも (2018/4/26 07:46:46) |
秦 こころ ◆ | > | 私も仮眠したいけどアリス…(むむむと困った様に炬燵内から現れる相手に軽く唸り) (2018/4/26 07:47:47) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ちょっとかおだしにきたていどよ。すぐ戻るわ。(仕事だしと (2018/4/26 07:48:16) |
秦 こころ ◆ | > | それなら安心…(コクコク)なら私は寝てもいいの? (2018/4/26 07:49:29) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | いいわよ。もうそろそろだしワタシも戻るわ。(ということでまたあとでねーなんて言って帰るね (2018/4/26 07:50:18) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/4/26 07:50:23) |
秦 こころ ◆ | > | 何だか予約を受ける人の気持ちが分かったわ…(眼を瞬かせ)今度こそ、おやすみなさい…(炬燵に寝転がれば眠たかったのか直ぐには意識遠退かせ寝息を立て) (2018/4/26 07:52:54) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/4/26 07:53:00) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/4/27 00:03:01) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(部屋に入り炬燵へうつ伏せに潜ると座布団を枕にすれば両腕で抱きしめるような形で眼を瞑り) (2018/4/27 00:04:36) |
秦 こころ ◆ | > | 久しぶりに露天風呂使おう、ん〜ん〜♪(パッと眼を開ければ思い出したかのように立ち上がり、何処か上機嫌に鼻歌を歌いながら脱衣場へ向かい)今日ものんびりのんびり…(脱衣場へ入ればパジャマのボタンを外し下着と一緒にスルっと床に落とせば籠へ入れて、頭にタオルを置いてそのままお風呂場へ入ると独り言を呟き) (2018/4/27 00:14:56) |
秦 こころ ◆ | > | 身体を洗いっこしたことあるのは前よりは増えたかな?んぅ…今日は誰も居ないまだ私だけだからのんびり…んっ(湯椅子へ座れば洗いっこしたことある人を思い浮かべながら思い出すと少し口元を微笑ませ、桶にお湯を汲めば頭から被り濡れた髪をふるふると左右に顔を振りながら弾いて) (2018/4/27 00:21:35) |
秦 こころ ◆ | > | ん〜♪(そのまま鼻歌を歌い始めれば髪の毛にシャンプーを掛けて泡立てるようにコシコシと擦り) (2018/4/27 00:24:15) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(数分間髪を泡立てれば再び桶のお湯を頭に掛け泡を洗い流し、リンスを頭に掛けてまんべんに髪の毛へ刷り込むと直ぐには流さず一端タオルで髪を纏めるように整え、その間に身体を洗うように石鹸を泡立てると身体へ塗り始め) (2018/4/27 00:29:04) |
秦 こころ ◆ | > | この前知らない人?商人みたいな人から石鹸貰ったけど…いい匂いだったわ、また何か貰えないかな…(身体を洗うように肩から指先へ太腿から指先へと泡を伸ばしてれば、ふと思い出したようにこの前の事を思い出して独り言を呟けば意外に気に入ったのか再び会えないかと呟き、そのまま背中や胸や下腹部を洗い終えお湯を身体に掛けて泡を洗い流し)んぅ…もう少し置いたほうがいいと思うけど…先に進まないと?(そう言えば頭のタオルを取りリンスを洗い流すようにゆっくりとお湯を掛けて両手でペタペタと髪を挟むように洗い流し) (2018/4/27 00:38:35) |
秦 こころ ◆ | > | 頭と身体も洗ったからもうお風呂入れる…誰か居たらこんなに長くはしないけど、本当ならもうまだ長いかも…?ふむむ…//私は炬燵とお風呂の付喪神だったのかな…(少しやり過ぎたかなと思い呟けば湯舟へ向かい、右足を湯舟へツンツンと温度を確認するような仕草をとればゆっくり肩まで浸かり始め和む様に一息つくと眼を細めてのほほんとして) (2018/4/27 00:44:50) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2018/4/27 00:46:15) |
東風谷早苗 | > | こ…こんばんは…(そっと部屋を覗いてみるも誰も居なかったので部屋で1人で座ってて) (2018/4/27 00:46:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//ん〜〜〜♪ブクブクブクフグ(髪を束ねて纏めながらヘアゴムで結ぶと口元まで浸かり泡をたてながら和んでる様子) (2018/4/27 00:51:24) |
東風谷早苗 | > | 誰も居ないんですかね…(あたりをキョロキョロ見回すも誰もおらず代わりにお風呂場から何か音が聞こえるため脱衣所の方に行ってみて) (2018/4/27 00:52:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜//お風呂に入ると眠たくなってくるわ…今日は響子来るって言ってたけど何時なのかな…(居心地の良さに身体を伸ばすように両腕をあけで同時に小さく欠伸を漏らし、腕をぽちゃんと湯舟へ落とせば今日の朝方の会話を思い出してブツブツ) (2018/4/27 00:56:36) |
東風谷早苗 | > | こころさんの声…せっかくですし驚かしてみましょうか…(自分も服を脱いで突撃する準備を整えて) (2018/4/27 00:57:59) |
秦 こころ ◆ | > | パチャパチャ…(喋るとこが無くなれば片手を水面に添わせて遊ぶように飛沫を立てて、次第に飽きると隅っこで壁に寄りかかり眼を閉じ始め) (2018/4/27 01:02:12) |
東風谷早苗 | > | こんばんは〜!(勢いよく扉を開けて) (2018/4/27 01:07:10) |
秦 こころ ◆ | > | ビクッ!お風呂場ではお静かに…?まだ狙ってるの?(眼を瞑り和んでると急な声に驚いたように身体を震わせ、相手を見て早苗と分かれば以前の事を思い出し少し身構えるように見つめると呟き) (2018/4/27 01:10:42) |
東風谷早苗 | > | そんな事ないですよ?今日はただ仲良くできたらなぁって思って来ただけです…(こころの反応を見てしょんぼりしつつ) (2018/4/27 01:11:31) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…早苗は過去に色々してるから、私も条件反射で身構える…(むむ)早苗の仲良くがどの辺りなのか私には分からないわ…(眼を細め落ち込む相手を見るも何処か身構えたままで、膝を抱えて小さく縮こまるとじーっと見つめ) (2018/4/27 01:14:43) |
東風谷早苗 | > | そんなに見ても何も出ませんよ?(軽く体を洗ってから湯船に入って) (2018/4/27 01:16:04) |
秦 こころ ◆ | > | うん…何も貰わないから大丈夫だと思うわ、私はのんびりしてるだけ…(相手の言葉に即答するように呟き、湯舟に入って来る相手に少し距離を取りながら見つめ) (2018/4/27 01:18:43) |
東風谷早苗 | > | そこまで警戒されると話しづらいですね…(苦笑して) (2018/4/27 01:23:45) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…何を話しづらいの?別にお話するだけなら私が警戒してても大丈夫と思うけど…(相手の表情に仕方なさそうに少し警戒心を緩めれば膝を離して再び壁寄りかかりきょとん) (2018/4/27 01:26:53) |
東風谷早苗 | > | その…雰囲気っていうものがですね…(あたふた) (2018/4/27 01:30:27) |
おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/27 01:30:40) |
少名針妙丸 ◆ | > | あれぇ…?誰も居ない…?(輝針城から再び戻って来れば室内の方はもぬけの殻……の様に見えて。こたつの方へと向かって行き。キョロキョロと誰か。居ないかと徘徊し) (2018/4/27 01:32:22) |
秦 こころ ◆ | > | そうなっちゃったのは早苗が問題だと思うの、それに…あれから顔出してなかったのに急に来るんだもん?(ゆっくりと身体を湯舟から上げると縁に腰を降ろして、束ねてた髪のゴムを取ると軽く顔を左右に振り) (2018/4/27 01:34:01) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【今宵は貧乏神はお休み中。代わりに小人さんで来たよぉ。こんばんはー。室内の方はいなさそうだけど←】 (2018/4/27 01:34:24) |
秦 こころ ◆ | > | …(誰か来たことは知らずに露天風呂で会話を続け脱衣場の電気が灯ってるが分かるが相手が気付くのかは曖昧) (2018/4/27 01:36:13) |
秦 こころ ◆ | > | 【私に取り憑いたままお休み中なんて…うん、こんばんは?露天風呂かな】 (2018/4/27 01:37:22) |
東風谷早苗 | > | 来づらかったんですよ…こころさんに嫌われてて話も出来ないんじゃないかって思って…(俯いて) (2018/4/27 01:38:23) |
少名針妙丸 ◆ | > | んー…今夜は誰も居ない……のかなぁ?。でも…なんか遠くから話し声…?(静かな炬燵の部屋に居ると露天風呂から百合百合を連想させる様な話し声が聞こえた気がすると、打ち出の小槌等の荷物は部屋に置き、脱衣場の方へと向かい始めて) (2018/4/27 01:38:54) |
秦 こころ ◆ | > | うん…出会いから最悪だったから仕方ないと思う?早苗の行いが招いてる事を知ってほしい…私は簡単には誰かを嫌いにはならない苦手になるだけ、短文過ぎたりするのが凄く苦手…。…………(思い切って思った事を相手に伝えると俯く姿に眼を細め、少し困ったように見つめるも何も言わず) (2018/4/27 01:42:48) |
東風谷早苗 | > | ごめんなさい…(謝る事しか出来ずにシュンとなって) (2018/4/27 01:44:49) |
秦 こころ ◆ | > | …(脱衣場への扉は針妙丸にとってはものすごく高く大きな壁になって、そうと知らずに露天風呂では刻々と時間が過ぎて会話が続けられ) (2018/4/27 01:45:43) |
少名針妙丸 ◆ | > | 何だこりゃぁぁ…開けられる…かな?あ…あそこに隙間があった。(扉の大きさに圧倒されていると辛うじて小人一人通れそうな隙間を発見し、そこから脱衣場へと何とか入れば中を見渡す様に奥へと進み始めて行き。小人用の小物は置かれてないかと、うろちょろしてみて) (2018/4/27 01:48:03) |
秦 こころ ◆ | > | 早苗は前と変わってない気がする…謝るのは簡単だもの、治そうとしてない…前も謝ってただけだと思うわ…(何やらシリアスなお話に無意識に狐面を浮かばせ、落ち込む相手を見ればむむむと唸り) (2018/4/27 01:49:34) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/4/27 01:51:04) |
幽谷響子 | > | なんでしょう、良くない声色が聞こえますね…(ソロソロと部屋へ入り脱衣所の方へ顔を向け) (2018/4/27 01:52:36) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ?(微かに誰かの断末魔に似た声に気付けば辺りを見渡して)あ、小人さん…(そのまま脱衣場へ向かい扉を開ければ脱衣場で動き回る相手を見つけ見下ろし) (2018/4/27 01:52:38) |
秦 こころ ◆ | > | ん?そして、響子の声も聞こえる?(響子の声だけは分かるのか反応を見せて、針妙丸を見下ろしながら小首傾げ) (2018/4/27 01:54:01) |
少名針妙丸 ◆ | > | あ……こころさんだね。私用の籠って無いのかなぁ…?(小人には普通の人の籠の場所が高くて使えず、小人用の脱衣場は無いのか聞こうと見上げて) (2018/4/27 01:55:25) |
東風谷早苗 | > | ((少し落ちますね… (2018/4/27 01:56:45) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2018/4/27 01:56:47) |
幽谷響子 | > | あ、はい響子ですよーこんばんはー(普通に聞こえているようですこのぐらいならちゃんと聞こえるだろうといったくらいの声の大きさで声をかけ) (2018/4/27 01:58:35) |
秦 こころ ◆ | > | 籠…籠…?これでいい?(相手に言われれば探すように脱衣場を回り、何故かサイズに合った籠を見つけ相手に渡して尋ねるように呟くも全裸なのはで大事な下腹部は手で隠してる様子で) (2018/4/27 01:59:55) |
秦 こころ ◆ | > | おつかれさま早苗 (2018/4/27 02:00:06) |
秦 こころ ◆ | > | 響子はどのくらいまで居られるの?(相手の声に炬燵部屋の扉を開ければ全裸のまま飛び出して床をぴちゃぴちゃと水滴を垂らし、そのまま尋ねるように呟き) (2018/4/27 02:01:43) |
少名針妙丸 ◆ | > | うん。というより…凄い格好だね?(籠を手渡されたものの、こころの姿は全裸であり、軽く目のやり場に困ると上を向かない様にしてみて) (2018/4/27 02:05:31) |
幽谷響子 | > | まあ、あまり居られないですね…ちょっと、朝が早かったりするので……それと、前くらいは隠した方がいいかと思いますよ…?///(あられもない姿で飛び出してきた相手に頬を染めて) (2018/4/27 02:06:05) |
秦 こころ ◆ | > | お風呂に入ってたから裸なのは仕方ないと思う?それに、響子も小人さんも私と至って変わらないから大丈夫!(針妙丸と響子の反応を見れば交互に見ながら同じ性別と言い張りながらも実は少し恥ずかしそうでもあり)なら、響子はお風呂入る時間もあまり無くて今日は顔見せ?小人さんはお風呂入る気満々?(そう言えばバスタオルを身体に巻いてふと気になったことを二人に呟き) (2018/4/27 02:10:32) |
少名針妙丸 ◆ | > | うん…とねぇ…、こころさんがまだ入るなら…かなぁ…?私一人で入るのは危ないしね。(脱衣籠の確認だけをしたかったのもありそうで。それを確認すればこころがまだお風呂に向かうのかどうかで決める気のようであり) (2018/4/27 02:14:12) |
幽谷響子 | > | 仕方ない面はありますけどタオルを使ったりとか…まあそこはいいですね…同性であってもそんな姿を見てしまえば欲情したりもしますよ!…ん、そうですね、些か残念ですけど顔見せだけって形になります(トテトテと近づいていくと密着ってほどでないにしろかなり近づいて) (2018/4/27 02:15:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は結構入ってたから、でも小人さんが入りたいなら私は一緒に入るよ?あ、少し響子とお話しするから待ってほしい…(相手に合わせるように呟けば小首傾げて、少しだけ振り向けば自分の唇に指先添えて悪戯っぽい行動をするも直ぐにやめて) (2018/4/27 02:18:48) |
秦 こころ ◆ | > | 響子が欲情するのはいつものこと?最近はあまりそういうことしてないから響子も溜まってそう…。うん、響子が忙しいのに顔を見せてくれただけでも嬉しい♪(近くに来られるとバスタオルを巻いた身体で抱き寄せ軽く頬へ唇を重ねれば相手の後頭部を撫でて) (2018/4/27 02:21:21) |
幽谷響子 | > | すみませんね小人さん、あまりお時間取りませんので…(名前を聞いてないので小人呼び) (2018/4/27 02:23:31) |
幽谷響子 | > | む、いつものことじゃないですよぅ、ちゃんと理性のある山彦ですので。ん…えへへ、そう言ってもらえると助かります。またの機会にちゃんとお話しましょう…♪(ギュっと軽く抱き返した後ジっと瞳を見つめ、不意打ちのようにチュっと唇を奪って) (2018/4/27 02:27:53) |
少名針妙丸 ◆ | > | ほんとー。じゃぁ、私は先に行ってるねー。……と、やまびこの妖怪さん、私は少名針妙丸だよぉ。宜しくねぇ。(そう言っては脱衣し、一足先にお椀を持って浴室へと向かい。その頃には両者の戯れは見ていないようで。お風呂ではお椀を浮かべて遊ぶ気らしくて (2018/4/27 02:28:52) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【浴室じゃない…露天風呂だ (2018/4/27 02:29:22) |
秦 こころ ◆ | > | そうだったの?最後にしたえっちの印象が強いわ…響子が意識飛ばしながら両穴出された思い出…。んぅ…//(ふと少し前の事を思い出して耳元で囁き、不意に唇を奪われれば頬を染めて眼を細め) (2018/4/27 02:30:45) |
秦 こころ ◆ | > | うん、あとでちゃんと行く…(相手の返事に内心で「ありがとう」と思いながらも響子とイチャイチャと) (2018/4/27 02:32:32) |
幽谷響子 | > | あう、それはその…仕方ないんです、おちんちんは気持ち良くなり過ぎちゃうので…それとこころさんがえっちだから…///(前のことを言われると恥ずかしそうに顔を赤くし、ギューっと抱き締めて尻尾を振り) (2018/4/27 02:37:20) |
少名針妙丸 ◆ | > | ……聞いてるこっちが恥ずかしいや…。(露天風呂にまで会話が聞こえて来ると耳まで赤くしつつ、気まずそうにしては意識をしない様にしつつ温泉の上をお椀で泳いで遊び始めてしまい。だんだんとちょっと奥まで流されていき) (2018/4/27 02:40:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…確かにおちんちんは気持ちいいもの、私がえっちなのは否定しないわ…だって、気持ちいいもの?相手の表情と感情も同時に見れて感じれる!一石三鳥だと思うの…(如何にも当然の如くえっちと言う事を恥じらいもなく言い張り、自分なりの考えを話すように説明すると抱きしめたまま後頭部を撫で続け)響子は早く寝ないといけないって言ってたのに大丈夫?時間はまた作ればいいと思うから… (2018/4/27 02:41:15) |
幽谷響子 | > | む、むう…?そう言われるとそうなのかもしれません…?えっちなのも全然悪いことじゃないですし…はふ…♪(自分を貫く姿勢のその意見に丸め込まれて半分納得した様子。撫でられ続けて気持ちよさげにを目を細めて)…んう、そうですね、もうそろそろ寝ないとなので最後に一つだけ……ちゅっ…ん…(名残惜しそうに一旦身体を離すとまた唇を奪い、慣れた感じで舌を滑り込ませて) (2018/4/27 02:48:21) |
秦 こころ ◆ | > | 私は堂々と生きて行くの!あ、でも…一人の時はひっそり静かにしてるかも?(少し口元を微笑ませると撫でる手を離してじーっと見つめ)うん…おやすみなさっ///んぅっ♡(挨拶しようとすれば再び唇を奪われれ舌が侵入してくると少し声が高くなり唾液を絡めるように動かし) (2018/4/27 02:51:32) |
秦 こころ ◆ | > | …(響子とイチャイチャしながら針妙丸の事を気にするも今のこの瞬間が幸せそうに、ほんの少しだけ聞かれてるのかなと不安と羞恥心が胸を過り) (2018/4/27 02:52:52) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【ちょっと適当に無言待機モードしとくー。反応に困り始めた小人←】 (2018/4/27 02:53:26) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむむ、後で精一杯背中を流させてもらいます!】 (2018/4/27 02:54:23) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【全身に期待しとくー(はーと)】 (2018/4/27 02:55:14) |
幽谷響子 | > | んむ…ちゅ……っはぁ…♡///(ひとしきり絡め合い濃厚な口付けを堪能してから口を離して)ふふ…すみません、思ったより時間取っちゃいましたね。それじゃあ今日は、おやすみなさい…♪///(ニーっと嬉しそうな笑顔を浮かべてから出口へ向かい、一度振り返って小さく手を振って)【少々お時間失礼しました、それではではー♡】 (2018/4/27 02:57:10) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/4/27 02:57:18) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【んにゃ?済んだかなー(ちらり】 (2018/4/27 02:59:06) |
秦 こころ ◆ | > | ぷはっ♡んぅ…///(濃厚な接吻に胸をドキドキと高鳴らせ発情したように頬を染めて何も言えず)う、うん…おやすみなさい、またね…♡(すっかりポカポカとした身体に身震いして、手を振る相手に小さく振り返すと見送り) (2018/4/27 03:00:17) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん、おまたせ?】 (2018/4/27 03:00:30) |
秦 こころ ◆ | > | 小人さん?(数分経てば脱衣場から露天風呂へと歩みぼーっとしながらも呼ぶように呟けば辺りを見渡して) (2018/4/27 03:02:01) |
少名針妙丸 ◆ | > | ……んむぅ…アツアツ過ぎて、私の方が気まずいわね。(露天風呂に居ても脱衣場から二人のハートが何度も何度も漂うようなエフェクトが見えてる気がして。色っぽい甘い声の響き合いにお椀の中で恥ずかしい事に股間を元気にさせてしまって、今顔を合わせるのはとても危険な香りな気がして) (2018/4/27 03:02:17) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!?んぅ…///(何やら針妙丸の言葉が耳に入ると真っ赤になり両手で頬を挟むと恥ずかしさで眼を細めて)聞かれてた…穴があるなら入りたい気分、恥ずかしい…//(そのまま相手に姿を晒すとバスタオルを取っては湯舟に浸かりブクブクと泡を立てながら) (2018/4/27 03:05:12) |
少名針妙丸 ◆ | > | ……あれ…来てたの…?(泡立つ音が聴こえたのでその方向を向くとこころの姿が見えて来て。どうしたのかと思いつつも、股間のおちんちんが元気なのを忘れて手の届く距離にまで向かってしまい) (2018/4/27 03:16:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//さっきの会話を聞かれてたの分かったから恥ずかしい…(相手に気付かれると少し俯き気味に目線を向け話して、まだドキドキしてるのかそわそわと落ち着きの無い手の動きをすれば同時に波がたち相手のお椀は揺れ色々気付いてなさげに) (2018/4/27 03:20:47) |
少名針妙丸 ◆ | > | わわっ…ちょっとっ…波たてないでぇ…。きゃわっ…ぐぷぷ…(あまりにお椀が揺れ始めるとバランスを崩しては真っ逆さまに転倒し、お湯の中に落ち込むとゴポゴポと溺れそうになりながら泳ごうとしていて。何度もぽちゃんぽちゃんとお湯を叩くような音が響いて) (2018/4/27 03:23:47) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!小人さんにはお風呂は深過ぎるみたい、でも…小人さんはさっきみたいなのは憧れるほう?(溺れそうな相手に気付けばゆっくりと両手ですくい上げるように丁度溺れない程度の位置で止めて、頬を染めながらじーっと相手を見つめて、ふと気になったのか尋ねるように呟き) (2018/4/27 03:27:41) |
少名針妙丸 ◆ | > | んんぷぁ…ふぅ。溺れるかと思った。もちろん…私も興味はあるし…憧れる方だと思うわ…?(両手で救われ、身体に合う程度の深さに調整されればその中でお湯に浸かり。見つめ合うとこころが見た事ある物が小さくなったみたいなおちんちんが生えていて。上を向くほどに勃起しているのが伺えながらも答えてみて) (2018/4/27 03:31:57) |
秦 こころ ◆ | > | 小人さんが聞いたから罰があたったのかも?憧れるなら小人さんは気になる人とか居ないの?んぅ…?それ、小さいおちんちん…(響子との会話を聞かれたのが相当ショックらしく柄にもなく罰と言ってしまい少し悪戯気に徐々に両手を下げ始め反応を見つめ、相手が憧れると言えばそれっぽいことを尋ねるように呟く途中におちんちんを見てしまい眼を瞬かせながら小首傾げて頭に?を浮かべ) (2018/4/27 03:38:53) |
少名針妙丸 ◆ | > | んぅ…気になる人ぉ…?それは…私の目の前に居ると思うけどね。(両手が下げられて行くとだんだんと深くなってる気がしては立とうとし、立ったことでおちんちんが余計に強調される姿勢になり。股間を見られてしまうとこころ自身もそれに興味が無いのか確かめたくなり「触ってみる?」と伝えてはニコリと微笑み) (2018/4/27 03:43:10) |
秦 こころ ◆ | > | 私…?んぅ…//(目前と言われれば自分の事で驚いたように眼を瞬かせると頬をポッと染め目線を横にそらしてしまい)仲良くなって色々教えてもらって…色んな人が増えて行く感じがする、ん…(何か思うものがあれば独り言のようにブツブツつぶやき始め、相手のおちんちんに恐る恐る触ろうと片手を外せば人差し指でツンツンと触れじーっ) (2018/4/27 03:49:26) |
少名針妙丸 ◆ | > | そうだよぉ。んぅ…おちんちん…触られるの…気持ちいいよ…♡(なんの事を話してるのかわからないものの、少なくとも目の前の小さな身体に対して興味を持って貰えて内心は嬉しくなりつつ、人差し指でおちんちんを触れられるとピクピクっ反応し) (2018/4/27 03:53:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…小人さんのおちんちんはいつも見てるものと比べるととっちも小さい…。小人さん性癖ってどんなの?(指先で触る度に動くおちんちんに人差し指と親指の間に挟むとこねこねと動かし、次第に顔が近づいてくると目線を合わせるように見つめ少し尋ねてみて) (2018/4/27 03:57:55) |
少名針妙丸 ◆ | > | んっ…そんなに触られたら…気持ちいいけど恥ずかしいな…。私の…性癖…?(少しずつドキドキし始めてると近付いてくる大きな顔を見つめて。同時に口元が近くに見えて来て来たので素直に言うべきと考え「こころさんのお口で身体やおちんちんを…舐めたり、咥えて貰ったりしたいな…?」って正直に答えては目を見つめたりして) (2018/4/27 04:02:08) |
秦 こころ ◆ | > | 小人さんが急にしおらしくなった?んぅ…やっぱり口に興味ある人、でも…これだと私がご奉仕したら終わりそう…//(相手の意外な一面に眼を瞬かせると自分の考えが殆ど当たってたようで何やら頷き、性癖を聞けば自分は気持ちよくなれないのかなと思いながらも指先を離して)小人さんは小さいままの方が好きなの?私に食べられて舐め回されたい?(顔を近付けたまま目線を向けて少し口を開くと相手に見せて反応を伺い) (2018/4/27 04:09:16) |
少名針妙丸 ◆ | > | 顔…近いよ…♡ でも…こころさんが私を求めるのなら…打ち出の小槌で…その…限定的なら大きくなれるかも…。普段はこのままだし、お口に食べられちゃうしか…できない…かも…?(頑張ってこころの事も気持ちしてあげたいな。…って思いながらも誘惑をするかのように口を開けて見せられればドキッとして。おちんちんもよりいっそう元気になり大きくて柔らかな唇に挟み込まれたい事を伝えて) (2018/4/27 04:14:15) |
秦 こころ ◆ | > | うん…私は小人さんと大きくなって触れ合いたい、私は人肌に触れてる方が落ち着くから…//んぅ…あむっ♡(少し自分の依存っぽいところを出せば素直に伝えて目線をそらし、相手のおちんちんが元気になれば眼を細めてゆっくりとおちんちんを唇に挟むように含み軽く口の中にはみ出てる先端を舌でチロチロと舐めてあげ) (2018/4/27 04:20:10) |
2018年04月26日 01時58分 ~ 2018年04月27日 04時20分 の過去ログ
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